サプリメント見直し本舗メールマガジン Vol.28

2014 年 5 月 15 日 配信
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サプリメント見直し本舗メールマガジン Vol.28
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◆◆ 性格を変える栄養とは？ ◆◆
栄養素の過不足で、性格までも左右されてしまう事実をご存知ですか？
現代の飽食時代における栄養不良（相対的な栄養不足）が、
人の性格へも栄養を及ぼし、その結果、うつ病や神経症などの
精神疾患が増えているという話もあります。
どんな栄養素がどのように、私たちの性格に影響を及ぼすのか、その一部をご紹介します。
◎炭水化物の多い食事（ご飯、パン、麺、甘いもの）
・・・飽きっぽく集中力がなくなりやすい。
◎塩分の多い食事（濃い味付け）
・・・怒りっぽく短気になりやすい
◎カルシウム等のミネラル不足（海藻、ナッツ類、玄米）
・・・セロトニンやドーパミンなどの脳内ホルモンがアンバランスになり、
虚言癖が出やすい。イライラしやすくうつ傾向になる。
◎ビタミン不足（緑黄色野菜、果物、魚介類）
・・・ルーズで忘れっぽい。集中力や落ち着きがなくなる。
◎たんぱく質不足（魚、卵、大豆）
・・・優柔不断で疲れやすいい。
◎オメガ 3 不足（さんまやサバなどの青魚）
・・・集中力や記憶力低下。柔軟な思考を失う。
食事は、人間の性格や気持ちまで左右してしまうほど重要なものです。
栄養の偏りばかりでなく、独りで摂る食事や朝食抜きを続けていると、
イライラしやすく飽きっぽくなり、犯罪に走る傾向も高くなるといいます。
反対に、誰かと会話をしながら摂る楽しい食事は、ドーパミンやセロトニンなどの
癒しホルモン、快楽ホルモンが放出されるため、幸福感が高まります。
性格を変えたいと思っているそこのあなた！
食事を変えることから始めてみるのも一つの方法です。
初めてのご相談は無料にて受けつけております。
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◆次回予告
次回は、
『栄養素の消耗を防げ！』をテーマにメッセージをお届けします！
＊「こんなテーマを取り上げてほしい」等、皆様からのリクエストもお待ちしております。
バックナンバーはコチラから http://www.medifact.co.jp/supplement/news.html
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