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http://repository.osakafu-u.ac.jp/dspace/ Title Author(s) Editor(s
 Title
大阪府立大学工学研究科年報 2001
Author(s)
Editor(s)
大阪府立大学大学院工学研究科
Citation
大阪府立大学工学研究科年報. 2001
Issue Date
URL
2001-05-01
http://hdl.handle.net/10466/8979
Rights
http://repository.osakafu-u.ac.jp/dspace/
ANNUALRESEARCHREPORT
GRADUATESCHOOLOFENGINEERING
OSAKAPREFECTUREUNlVERSlTY
lssuedMay1,2002
GRADUATESCHOOLOFENGINEERING
OSAKAPREFECTUREUNIVERSITY
1-1GAKUEN-CHO,SAKAI,OSAKA,599-8531JAPAN
2001
ANNUALRESEARCHREPORT
GRADUATESCHOOLOFENGINEERING
OSAKAPREFECTUREUNIVERSlTY
lssuedMay1,2002
大 阪府 立 大学大学 院工学研究科 年報
GRADUATESCH∞LOFENGINEERING
OSAKAPREFECTUREUNIVERSITY
1・1GAKUEN・CHO,SAKAI,OSAKA,599・8531JAPAN
大 阪 府立 大 学大 学院 工学 研究 科
2001
「
大 学 院 工 学 研 究科 年 報2001年 版 」 刊行 に よせ て
工学研究科長
武田
洋次
戦 後 の横 並 び の 大 学構 造 か ら、 激 動 す る環 境 変化 に も柔 軟 に適 応 で きる個 性 あ る大 学 へ の脱 皮 が 求 め
られ て い ます 。 長 引 く経 済 不 況 と18才 人 口の 急 激 な減 少 、 さ ら に は教 育 の グ ロー バ ル化 な どが 要 因 で 、
大 学 そ の もの の存 続 が危 う くな りか ね ない 、 非 常 に厳 しい 状 況 に な りつ つ あ ります 。 平 成13年6月
に文
部 科 学 省 が 出 した 「大 学 の 構 造 改 革 の 方 針(い わ ゆ る遠 山 プ ラ ン)」 で は 、① 国 立 大 学 の大 胆 な再 編 統
合
② 法 人 化 に よ る民 間 的 経 営 手 法 の 導 入
③ 第 三 者 評価 に よる競 争原 理 の導 入
が骨 子 とな っ て い ま
す。
こ の よ うな状 況 の 中 で 、 工 学研 究 科 はす で に平 成12年4月
と して新 た な一 歩 を踏 み 出 し ま したが 、21世 紀COE(セ
に部 局 化 が 達 成 され、 い わ ゆ る研 究 型 大 学
ンター
オブ
エ クセ レ ンス)と して生 き残 る
ため に は、 教 育 研 究 の さ らな る充 実 と社 会 に対 す る ア カ ウ ン タ ビ リテ ィを果 たす こ とが 重 要 です 。
大 阪 府 立 大 学 大 学 院工 学研 究科 ・工 学 部 で は 自己点 検
評 価 お よ び社 会 貢 献 の一 環 と して 毎 年研 究 成
果 の 公 表 を行 っ て い ます 。 「工 学 部 年 報1990」 と し て最 初 に発 行 して 以 来 、 今 回 で 第12巻 目 とな ります。
本 報 告 書 に は、2001年1月
助 手64名 、 合 計234名(平
か ら1年 間 の 成果 が纏 め られ て い ます 。 教 授73名 、 助 教 授55名 、 講 師42名 、
成14年1月1日
現在)の 教 員 、 大 学 院生(博 士 前 期 課 程 、 後期 課 程)お よ び
学 部4回 生(卒 業 研 究受 講生)ら に よっ て成 し遂 げ られ た独 創 性 に あふ れ る研 究 成 果 の表 題 が 掲 載 され
て い ます 。 これ らの成 果 の 中 に は 、学 術 論 文 、 著 書 、 国内 外 での 国際 会 議 や 学 術 講 演 会 にお け る発 表 論
文 、 新 聞 や 雑 誌 に掲 載 され た 記 事 の ほか に文 部 科 学省 等 の 科 学 研 究 費補 助 金 、 教 育
研 究 奨 励 寄 附金 、
修 士 論 文 、博 士 論 文 、 被 顕 彰 者 等 の リス トが含 まれ て い ます 。
大 学 の使 命 は知 の 創 造 、 知 の伝 承 、 す な わ ち研 究 と教 育 に あ る こ とは 言 う まで もあ りませ ん 。 高 度 な
研 究 開発 能力 を身 につ け た多 くの優 秀 な人 材 を社 会 に輩 出す る こ とは最 も大 き な使 命 で す が 、 大 学 で 成
し遂 げ られ た これ らの研 究 成 果 を社 会 に フ ィー ドバ ックす る こ と も重 要 で 、 大 学 に蓄 積 され た知 的 財 産
を活 用 して 、 産業 界 の 活性 化 に積 極 的 に 貢 献す る 必要 が あ ります。
本 報 告 書 に記 載 され て い る工 学研 究 科 の研 究 成 果 等 の情 報 提 供 が 契機 と な っ て、 新 た な共 同研 究 が 生
まれ、 産 業 界 との技 術 連 携 が さ らに促 進 され、 新 しい 産業 創 成 に役 立 つ こ と を期待 して い ます 。
2002年1月
目
大 阪 府 立 大 学 大 学 院工 学研 究科
組 織 表(Organization)
次
1
機 械 系 専 攻(Mechanical,AerospaceandOceanEngineering)
機 械 シ ス テ ム 工 学 分 野(MechanicalSystemsEngineering)
3∼17
エ ネ ル ギ ー 機 械 工 学 分 野(EnergySystemsEngineering)
19∼32
航 空 宇 宙 工 学 分 野(AerospaceEngineering)
33∼44
海 洋 シ ス テ ム 工 学 分 野(MarineSystemEngineering)
45∼55
電気
情 報 系 専 攻(ElectricalEngineeringandInformationScience)
数 理 工 学 分 野(MathematicalSciences)
57∼65
電 子 物 理 工 学 分 野(PhysicsandElectronics)
67∼89
電 気 電 子 シ ス テ ム 工 学 分 野(ElectricalandElectronicSystems)
91∼102
情 報 工 学 分 野(ComputerandSystemsSciences)
103∼112
経 営 工 学 分 野(lndustrialEngineering)
113∼122
物 質 系 専 攻(MaterialsScienceandEngineering)
応 用 化 学 分 野(AppliedChemistry)
123∼152
化 学 工 学 分 野(ChemicalEngineering)
153∼170
材 料 工 学 分 野(MetallurgyandMaterialsScience)
171∼187
機 能 物 質 科 学 分 野(AppliedMaterialsScience)
189∼209
研 究 費 補 助 お よび 共 同研 究 等
211∼229
学位 論 文 題 目 リス ト:修 士(工 学)
231∼239
学位 論 文 題 目 リス ト:博 士(工 学)
240∼242
被顕彰者
243
講座
244
外 国 か らの 来訪 者
245∼246
大阪府立大学大学院工学研究科
組織表
匡 務 局1
匪 生綱
ヨ
■ 学
機 械 シ ステ ム工学 科
エ 学 部1
部ト
■ 農学訓
1大 阪府立 大学1
■ 繍 学部1
■
総合科学部1
H社 会翻 学副
ヨ
一
エネル ギー機械 工学科
一
航 空 宇 宙 工 学 科
一
電気 電子 システム工 学科
一
電 子 物 理 工 学 科
一
情
報
工
学
科
一
応
用
化
学
科
一
化
学
工
学
科
一
材
料
工
学
科
一
機 能 物 質 科 学 科
一
海 洋 シス テム工 学科
一
経
営
工
学
科
一
数
理
工
学
科
ヨ
生 産 技 術 セ ン タ ー1
機 械 シ ス テ ム 工 学 分 野(2大
エ学研究科1
機
械系エ ネ ル ギ ー 機 械 工 学 分 野(2大
1大 学 院 ト
専 航
攻
→
農学蛉 科学研究科1
一
講 座)
海 洋 シ ス テ ム 工 学 分 野(2大
講 座)
学
野(2大
講 座)
1燗 文化学研究劃
講座)
専 情
攻
報
工
学
分
野(2大
講 座)
睡 学系研究科1
経
営
工
学
分
野(2大
講 座)
応
用
化
学
分
野(2大
講 座)
化
学
工
学
分
野(2大
講 座)
系
専 材
攻
料
工
学
分
野(2大
講 座)
野(2大
講 座)
1社 会福祉 学研 究科1
医 端科学研究酬
1総 舗
靴
・ター1
電
一
物質
機
子
能
物
物
1科 学 技 術共 同 研 究 セ ン タ ー(工 学 瑚
理
学
分
情 電 気 電 子 シ ス テ ム 工 学 分 野(2大
報系
箏
工
工
講 座)
学研究科1
理
宙
野(2大
1繍
囹 究施訓
宇
講座)
野(2大
電 数
空
講座)
質
工
科
分
学
学
分
分
他)1
1
機械系専攻
機 械 シ ス テ ム 工 学 分 野
機械基 礎工学講 座
村
延
広
谷
川
義 信
谷
村
眞
治
助教授
大多尾
義
弘
杉
本
正
三 村
耕
司
助
楳
努
河
村
隆 介
谷
水
義
隆
譲
岩
田
耕
一
田
中
芳
雄
教
授
手
杉
田
勝
高機能 機械 シス テム講座
教
授
井
前
藤
田
勝
久
助 教授
久
保
速
雄
平
井
義
彦
講
師
菊
田
久
雄
和
田 光
代
助
手
嶋
橋
安
廣
新
谷
彦
篤
・-9・'o
1.学
術 論 文 、 国 際 会 議Proc.
'■'●19/o'●'●'●'●'●
■MultipleSpallingofAlurninumSubjectedtoa
ノ
●ノ
●ノ
・ノ
●ノOJ●
ノoノ
●1.ノ.ノ.ノ
・ノ
●ノ
●JOノ
・ノ
Strainratedependency,Materialtesting,Numerical
analysis)
PicosecondStressPulse
(ピ コ 秒 の 応 力 パ ル ス を 受 け る ア ル ミ ニ ウ ム の 多 重 ス ポ ー
■DynamicBucklingBehaviorofFoamFilledMetal
ル)
W.H.Zhu,M.Yoshida,H.Tamura,K.KondoandS.
Tube
Tanimura
(フ ォ ー ム 充 填 金 属 製 円 管 の 動 的 座 屈 挙 動)
JournalofMaterialsScienceLetters,20,10,961-963
K.Mimura,T.Umeda,S.Tanimura,K,Yamashitaand
T.Wakamori
(2001).
ImpactEngineeringandApplication,(Proceedingsofthe
■ 広 ひ ず み 速 度 域 を 対 象 と し た 各 種 材 料 グ ル ー プ に 適 用 し得
4thInternationalSymposiumonImpactEngineering),
る実用 構成 式
EditedbyA.Chiba,S.TanimuraandK.Hokamoto,
(APracticalConstitutiveModelCoveringaWide
ElsevierScience,1,111-116(2001).
RangeofStrainRatesforVariousGrouped
(Dynamicbuckling,Bucklingmode,Energyabsorption,
Metals)
Thinwalled-tube,Urethanefoamfiller)
谷 村 眞 治,三
村 耕 司,楳
田
努
材 料(J.Soc.Mat.Sci.Japan),50,3,210・216(2001).
■ANumericaIAnalysisforStressWavePropagation
(Rate-sensitiveconstitutivemodel,Strainratesensitivity,
ProblemofAnisotropicSolidsbyDiscreteEjement
Temperaturedependence,Largedeformation,Material
Method
group)
(個 別 要 素 法 に よ る 異 方 性 固 体 の 応 力 波 ば 問 題 に 対 す る 数
値 解 析)
■TensileFractureinAIActedby300psLaser
ImpactEngineeringandApplication,(Proceedingsofthe
Pulses
(300ピ
K.Liu,W.Zeng,L,GaoandS.Tanimura
コ秒 レー ザ パ ル ス を受 け るア ル ミ ニ ウム の 引張 破
壊)
W.H.Zhu,M.YoshidaandS.Tanimura
4thInternationalSymposiumollImpactEngineering),
EditedbyA.Chiba,S.TanimuraandK.Hokamoto,・
ElsevierScience,∬,589-594(2001).
Chapter16illEngineeringPlasticityandImpact
(Discreteelementmethod,Orthotropic,Stresswave,
Dynamics-ProceedingsoftheInternationalSymposium
Numericalsimulation)
onPlasticityandImpact(ISPI2001),Ed.LC,Zhang,
WorldScienti丘cPublishingCo.Pte.Ltd.,279-294(2001).
(Pico-secondlaserpulse,Tensilefracture,Spallmodels,
SimplecutK)fξ,Dalnageaccumulation)
引nitialTransientBehaviorofaTalトbuildingModel
DuetoaLowSpeedlmpact
(低 速 度 衝 撃 に よ る 高 層 建 築 物 モ デ ル の 初 期 過 渡 応 答)
S.Tanimura,T,Sato,T.Saito,T.Umeda,K。Mimura
■NewlyDevelopedDynamicTestingMethodsand
andN.Ogawa
DynamicStrengthofSomeStructuralMateriats
ImpactEngineeringandAppiication,(Proceedingsofthe
(新 し く 発 展 し て き た 動 的 試 験 法 と い く つ か の 構 造 部 材 の
4thInternationalSymposiumonImpactEngineering),
動 的 強 さ)
EditedbyA.Chiba,S.TanimuraandK.Hokamoto,
S.TanimuraandK.Mimura
ElsevierScience,∬,657-662(2001).
ImpactEngineeringandApplication,(Proceedingsofthe
(Near-sourceearthquake,Dynamicfracture,Transient
4thInternationalSymposiumonImpactEngineering),
stage,Tallbuilding,Finiteelementmethod)
EditedbyA.Chiba,S.TanimuraandK.Hokamoto,
ElsevierScience,!,57-64(2001).
(Testingmetho(iDynamicstrength,StrainratesNurnerical
simulation,Experiment)
口APraCtiCalConstitutiveEquationCoveringWide
RangesofStrainRatesandTemperaturefor
VariousGroupedMetailicMaterials
(広 い ひ ず み 速 度 域 な ら び に 温 度 域 を 対 象 と し た 各 種 金 属
■EvaluationofAccuracyinMeasurementofDynamic
材 料 グ ル ー プ に 適 用 し 得 る 実 用 構 成 式)
LoadbyUsingLoadSensingBlockMethod
KMimura,T.UmedaandS.Tanimura
(検 力 ブ ロ ッ ク 法 に よ る 動 的 荷 重 測 定 に お け る 精 度 評 価)
MaterialsScienceResearchInternational,STP・2,423428
S.TanimuraT.Umeda,W.H.ZhuandK.Mimura
(2001).
ImpactEngineeringandApPlication,(Proceedingsofthe
(Rate-sensitiveconstitutivemodel,Strainratesensitivity,
4thInternationalSymposiumonImpactEngineering),
Strainratesensitivityindex,Temperaturedependence,
EditedbyA.Chiba,S・TanimuraandK.Hokamoto,
Largedeformation)
ElsevierScience,1,77-82(2001).
(Sensingblockmethod,Accuracyofmeasurement,
■NumericalEvaluationofAccuracyoftheMeasured
3
●'
OynamicLoadbyUsingSensingBlockMethod
intheCircumferentialDirection)
(検 力 ブ ロ ッ ク 法 に よ り 測 定 さ れ た 動 的 荷 重 の 精 度 の 数 値
解 析 に よ る 評 価)
大 多 尾 義 弘,谷
B本
T.Umeda,K.MimuraandS.Tanimura
川義 信
機 械 学 会 論 文 集A編,67,658,969-975(2001).
(Thermalstfess,Piezothermoelasticity,Cylindrical
MaterialsScienceResearchInternational
,STP-2,429・432
pane1,Planestrainproblem,Transientstate)
(2001).
(Sensingblockmethod,AccuracyofmeasurementStrain
ratedependency,Materialtesting
■ThermoelasticDeformationandStressAnalyses
ofanOrthotropicNonhomogeneousRectangular
,Numericalanalysis)
Ptate
iMultipleSpallationinAluminumtnducedbyUltra-
(直 交 異 方 性 不 均 質 長 方 形 板 の 熱 変 形 と 熱 応 力 解 析)
shortStressPulses
R.KawamuraD.HaungandY.Tanigawa
(超 短 応 力 パ ル ス に よ り 誘 起 さ れ る ア ル ミ ニ ウ ム の 多 重 ス
ProceedingsofFourthInternationalCongresson
ポ ー ル)
ThermalStresses,189-192(2001).
W.H.Zhu,M.Yoshida,H.Tamura
,K.KondoandS.
(Orthotropicmaterial,Nonhomogeneousmaterial,
Tanimura
Rectangularplate,Thermaldeformation,Thermalstress)
THERMEC2000・ProceedingsInternationalConference
onProcessingandManufacturingofAdvanced
■TheStresslntensityFactorforNonhomogeneous
Materials,LasVegas,USA,December2000:CDROM,
ThickPlatewithaPemy-ShapedCrack
A2,117/3,SpecialIssue:JournalofMaterialsProcessing
(円 形 き 裂 を 有 す る 不 均 質 厚 板 の 応 力 拡 大 係 数)
Technology,Eds.T.ChandraK.Higashi,C.Suryanarayana
S-P.JeonandY.Tanigawa
&C.Tome,ElsevierScience(2001).
ProceedingsofFourthInternationalCongresson
ThermalStresses,241-244(2001).
■ 遺 伝的 ア ル ゴ リズム に よる傾 斜機 能 円板 の材 料組 成多 目的
最 適 化問 題
(Stressintensityfactor,Nonhomogeneousthickplate,
Axisymmetricalproblem,Crackproblem)
(MultipurposeOptimizationProblemofMaterial
■Three-DimensionalThermoelasticProblemfora
CompositioninFunctionallyGradedCircularPlate
UsingGeneticAlgorithm)
河 村 隆 介,谷
B本
川 義 信,松
NonhomogeneousThickPlateContaininga
本
Penny-ShapedCrack
庄
機 械 学 会 論 文 集A編,67,653,127-133(2001).
(円 形 き 裂 を 有 す る 不 均 質 厚 板 の 三 次 元 熱 弾 性 問 題)
H.MorishitaandY.Tanigawa
(Functionallygradedmaterial,Thermalstress,Structural
analysis,Materialdesign,Optimumdesign)
ProceedingsofFourthInternationalCongressonThermal
Stresses,261-264(2001).
■TransientThermalStressesofAngje-PlyLaminated
(Therrnalstressintensityfactor,Nonhomogeneousmedium,
StripduetoNonuniformHeatSupplyintheWidth
Thickplate,Three・dimensionalproblem,Crack
Direction
problem)
(幅 方 向 に 非 一 様 加 熱 を 受 け る ア ン グ ル プ ラ イ 積 層 帯 板 の
■Two-DimensionalTransientPiezothermoelasticity
非 定 常 熱 応 力)
Y.Ootao,Y.TanigawaandS.Hatachi
ofaPiezoelectricCylindricalPanel
JSMEInternationalJournal,44,2,A,222・230(2001).
(圧 電 円 筒 パ ネ ル の 二 次 元 非 定 常 圧 電 熱 弾 性 問 題)
Y.OotaoandY.Tanigawa
(Thermalstress,Angle-plylaminate,Strip,Generalized
ProceedingsofFourthIntemationalCongressonTkermal
planedeformation,Transientstate)
Stresses,353-356(2001).
■ 円 周 方 向 に非 一 様 加 熱 を 受 け る ク ロ ス ブ ラ イ 積 層 円 筒 パ ネ
ル の非定 常 熱応 力
(TransientThermalStressesofaCross・
・Ply
LaminatedCytindricalPanelduetoNonuniform
HeatSupplyintheCircumferentialDirection)
大 多 尾 義 弘,谷
(Piezothermoelasticity,Cylindricalpanel,Piezoelectric
material,Planestrainproblem,Transientstate)
川義信
■Multi-ObjectiveOptimizationProblemofMaterial
CompositioninFunctienallyGradedHollow
CircularCylinderMakingUseofGeneticAlgorithm
日 本 機 械 学 会 論 文 集A編,67,656,644-650(2001).
(遺 伝 的 ア ル ゴ リ ズ ム を 用 い た 傾 斜 機 能 円 筒 の 材 料 組 成 多
(Thermalstress,Cross-ply,Cylindricalpanel,Plane
目 的 最 適 化 問 題)
strainproblem,Transientstate)
R.Kawamura,Y.TanigawaandK.Iida
ProceedingsofFourthInternationalCongresson
薩 円 周 方 向 に非 一 様 加 熱 な 受 け る 圧 電 円 筒 パ ネ ル の 非 定 常 熱
応力
4
ThermalStresses,397-400(2001).
(Thermalstress,Functionallygradedmaterials,Hollow
(TransientPiezothermoelasticityofaPiezoelectric
circularcylinder,Multi-objectiveoptimization,Genetic
CylindricalPanelduetoNonuniformHeatSupply
algorithm)
■ThermalStressAnalysisforNonhomogeneous
■5軸
工 作機 械 の精 度設 計 に関す る基礎 的 研究
RectangularPtate
(AStudyonDesignofAlignmentAccuracyof5-
(不 均 質 長 方 形 板 の 熱 応 力 解 析)
AxisMachineTools)
T.Akai,R.KawamuraandY.Tanigawa
杉 村 延 広,村
ProceedingsofFourthInternationalCongresson
日 本 機 械 学 会 論 文 集C編,67,657,445-450(2001).
ThermalStresses,625-628(2001).
部敦 史
(Machinetool,Shapegenerationtheory,Alignment
(Heatconduction,Nonhomogeneousrectangularplate,
errors,Machiningerrors)
Thermalstress,Thermoelasticity)
■DevelopmentofCAMSystemforPlatesofMolds
■ControlofTransientThermoelasticDisplacement
andDies
ofaTwo-LayeredCompositePlateConstructed
(金 型 用 プ レ ー ト部 品 の た め のCAMシ
ス テ ム の 開 発)
oflsotropicElasticandPiezoelectricLayersDue
N.Sugimura,S.MatsunagaandH.Kawai
toNonuniformHeating
Proc.CIRP34thInternationalSeminaronManUfiacturing
(均 質 材 料 と 圧 電 材 料 か ら な る 二 層 複 合 平 板 の 非 一 様 加 熱
Systems,139-142(2001).
に よ る 非 定 常 熱 弾 性 変 位 の 制 御)
(CAM,Plateparts,Injectionmolds,NCdatageneration)
Y.OotaoandY.Tanigawa
ArchiveofAppliedMechanics,71,207・220(2001).
■lntegratedProcessPlanningandSchedulingin
(Piezothermoelasticity,Compositerectangularplate,
HolonicManufacturingSystems
Displacementcontrol,Three-dimensionalproblem,
(ホ ロ ニ ッ ク 生 産 シ ス テ ム の た め の 工 程 設 計 と ス ケ ジ ュ ー
Transientstate)
リ ン グ の 統 合 化)
N.SugimuraR.HinoandT。Moriwaki
翻ControloftheTransient↑hermoelasticDisplacement
Proc,ofthe20011EEEInternationalSymposiumon
ofaFunctionallyGradedRectangularPlateBonded
AssemblyandTaskPlanning,250-255(2001).
toaPiezoelectricPlateDuetoNonuniformHeating
(Manufacturingsystems,Processplanning,Scheduling)
(圧 電 板 が 接 着 さ れ た 傾 斜 機 能 長 方 形 板 の 非 一 様 加 熱 に よ
口MoldSurfaceTreatmentforlmprintLithography
る 非 定 常 熱 弾 性 変 位 の 制 御)
Y.OotaoandY.Tanigawa
(イ ン プ リ ン ト リ ソ グ ラ フ ィ の た め の モ ー ル ド表 面 処 理)
ActaMechanica,148,17-33(2001).
Y,Hirai,S.Yoshida,A.Okamoto,Y.Tanaka,M、Endo,S.
(Piezothermoelasticity,Functionallygradedrectangular
Irie,H.NakagawaandM.Sasago
plate,Displacementcontro1,Three-dimensionalproblem,
J.Photopolym.Sci.Technol.,14,3,457-462(2001).
Transientstate)
(Mold,Surfacetreatment,Imprintlithography)
■水 中 に置 かれ た生体 の走 査型 プロー ブ顕微 鏡 を用 い た粘 弾
■TransientThermoelasticProblemofAngle-Ply
LaminatedCylindricalPanetduetoNonuniform
性評 価法
HeatSupply
(EvaluationofViscoelasticityofBiologicalCetls
(非 一 様 加 熱 を 受 け る ア ン グ ル プ ラ イ 積 層 円 筒 パ ネ ル の 非
inLiquidbyScanningProbeMicroscopy)
田 中 芳 雄,平
定 常 熱 弾 性 問 題)
井 義 彦,兜
雅 章,川
端 和 重,芳
Y.OotaoandY.Tanigawa
永 山昌史
ProceedingsoftheFourthInternationalConferenceon
日 本 機 械 学 会 論 文 集C編,67,663,128-134(2001).
MaterialsandEngineeringforResources,L214・219
(SPM,Forcemodulation,Biomaterial,Stiffness,
(2001).
Viscosity,Cantilever,Vibration)
賀
永,
(Thermoelasticity,Angle。ply,Cylindricalpanel,
■StudyoftheResistDeformationinNanolmprint
Generalizedplanedeformation,Transientstate)
Lithography
■ 生 産 シ ス テ ム の 多 目 的 モ デ リ ン グ に 関 す る 研 究(第3報,階
(ナ ノ イ ン プ リ ン ト ・レ ソ グ ラ フ ィ に お け る レ ジ ス ト変 形)
層 分 散 型 生 産 シ ス テ ム の コ ン カ レ ン ト ・リス ケ ジ ュ ー リン
Y.Hirai,M.FujiwaraT.Okuno,Y.TanakaM.Endo,S.
グ)
Irie,K.NakagawaandM.Sasago
(Multi-objectivemodellingofmanufacturing
J.Vac.Sci.Technol.,B19,2811-2815(2001).
systems(3rdreport,concurrentapproachof
(Resist,Deformation,Imprintlithography,Simulation,
reschedutingonhierarchicalanddecentraiized
Rubber)
manufacturingsystems))
谷 水 義 隆,岩
村 幸 治,杉
村 延 広,岩
田一 明
■FabricationofDiffractiveOpticalElementsonaSi
日 本 機 械 学 会 論 文 集C編,67,654,283-288(2001).
ChipbyanlmprintLithographyusingNon-
(Rescheduling,ConcurrentapProach,Hierarchicaland
symmetricalSiliconMold
decentralizedmanufacturingsystem,Object-oriented,
(非 対 称 シ リ コ ン モ ー ル ドを 用 い た イ ン プ リ ン ト リ ソ グ ラ
Geneticalgorithm)
フ ィ に よ る シ リ コ ン 基 板 上 へ の 回 折 光 学 要 素 の 作 製)
5
Y.}Iirai,M.Okano,H
.Okuno,H.ToyotaT.YotsuyaH
.
KikutaandY.Tanaka
Yokohama,68,June2001).
(Refractiveindexsensor,Guided-mode,Resonant
Proc.ofSPIE,4440,228-237(2001)
.
gratingf且ter)
(Chirpedd遜ractiongratings,Electron-beamlithography
,
Proximitycorrection,Imprintlithography
■Non-PolarizingGuided-modeResonantGrating
,Mold,Dry
etching)
F蒔tersforObliqueIncidence
(斜 め 入 射 用 の 無 偏 光 共 鳴 格 子 フ ィ ル タ ー)
■Reductioninfeedbackbandwidthoftheforce
-
controttedAFMsystemusingapolyimide
A.Mizutani,K.Nakajuma,H.KikutaandK.Iwata
J.Opt,Soc.Am.A,18,1261-1266(2001).
cantilever
(Guided-moderesonance,Opticalfilter,Non-polarization)
(ポ リ イ ミ ド カ ン チ レ バ ー に よ る 力 制 御AFMの
NobuhiroKato,YasuhiroNakamura
低 帯 域 化)
,HisaoKikutaand
KoichiIwata
■Fabricationofmicro-conearrayforantireflection
structuredsurfaceusingmetaldottedpattern
Jpn.J.ofAppl.Phys.,40(Part1),6594-6599(2001).
(金 属 ド ッ トア レ イ を 用 い た 微 小 円 錐 型 反 射 防 止 構 造 の 作
(Atomicforcemicroscope,Polymercantilevers,Force
製)
feedback)
HiroshiToyota,KoujiTakaharaMasatoOkano,Tsutom
YotsuyaandHisaoK磁uta
■Antireflectionmicrostructuresfabricatedupon
fluorinedopedSiO2filmS
(フ ッ 素 添 加Sio2フ
Jpn.J.ofAppLPhys.,40(Part2),L747-749(2001).
(Subwavelengthstructuredsurface,Antirefiection,High
ィ ル ム 上 へ の 無 反 射 構 造 の 作 製)
densityplasmaetching)
K.Kintaka,J.Nishii,A、Mizutani,H.KikutaandH.
Nakano
OpticsLetters,26,1642-1644(2001).
■NumericalFeasibilityStudyonFabricationof
SubwavelengthStructurebymaskIithography
(Subwavelengthstructuredsurface,Fluorine-doped
(フ ォ ト マ ス ク に よ る サ ブ 波 長 構 造 の 作 製 に つ い て の 数 値
SiO2,Holography)
解 析 的 検 討)
H.IchikawaandH.Kikuta
■Preciseproximitycorrectionforfabricating
chirpeddiffractiongratingswithdirect-writing
J.Opt.Soc.Am.A,18,10931100(2001).
(Nearfield,Contactlithography,FDTD,Proximity)
electron-beamlithography
(電 子 ビ ー ム 直 接 露 光 法 を 用 い た チ ャ ー プ 回 折 格 子 作 製 の
た め の 近 接 効 果 補 正 法)
M.Okano,T.Yotsuya,Y.Hirai,H.KikutaandK.
■非線 形最 適制 御問 題 の数値 解導 出 に 関す る統 一的 解 法
(AUnifiedComputationalApproachtoNonlinear
OptimalControlProblems)
Yamamoto
井前
Proc.SPIE,4440,268-276(2001).
シ ス テ ム 制 御 情 報 学 会 論 文 誌,14,347-356(2001).
譲,井
上 和 弘
(Diffractiongratings,Electron-beamlithography,
(Computationalmethod,Optimalcontrol,Unified
Proximitycorrection,Resistdevelopmentsimulator)
approach,Nonlinearsystem)
■Real・timepolarimeterwithaform。birefringent
microretarderarray
■StabilityAnalysisOfDiscontinuOuSNOnlinear
SystemSviaPiecevviSel」nearLyapunOvFunCtiOnS
(形 態 複 屈 折 マ イ ク ロ 位 相 素 子 ア レ イ を 用 い た 実 時 間 偏 光
(区 分 的 線 形 リ ア プ ノ フ 関 数 に よ る 不 連 続 非 線 形 シ ス テ ム
計)
の 安 定 解 析)
H.Kikuta,H.Haccho,K.Iwata,T.HamamotoandH.
Y.Ohta,T.WadaandD.D.Siljak
Toyota
Proceedingsof2001AmericanControlConference,4852-
Proc.ofSPIE,4416,19。22(OpticalEngineeringfor
4857(2001).
SensingandNanotechnoiogy(ICOSN2001),heldin
(PiecewiselinearLyapunovfunctions,Discontinuous
Yokohama,6-8,June2001).
nonlinearsystems,Stabilityanalysis,Linearprogramming
(Real-time,Polarimeter,Form-birefringence,Micro-
approach)
retarderarray)
■OnDevelopmentofaGaitRehabilitationSystem
■Refractiveindexserlsorwithaguided-mode
6
(歩 行 リ 八 ビ リ テ ー シ ョ ン シ ス テ ム の 開 発 に つ い て)
reSOnantgrating刊ter
T.Ono,K.Yoshida,H.Shibata,T.Wada,S.Fujimoto
(導 波 モ ー ド共 鴫 格 子 フ ィ ル タ を 用 い た 屈 折 率 セ ン サ)
andK,Ohsaka
H.KikutaN.Maegawa,A,Mizutani,K.IwataandH.
ProceedingsoftheInternationalSymposiumon
Toyota
Measurement,AnalyslsandModelingofHuman
proc.ofSPIE,4416,219-222(OpticalEnginee㎡ngfor
Functions`(ISHF2001),481-486(2001).
SensingandNanotechnology(ICOSN2001),heldin
(Gait,Rehabilitation,Slopingsoles,Groundreaction
force)
(薄 肉 円 筒 殻 の 軸 方 向 す き ま 流 に よ る 振 動)
K.Fujita,A,ShintaniandM.Ono
■SeismicResponseAnalysisofPipingSystems
Proc.ofFirstInternationalConferenceonFluid
withNonlinearSupportsusingDifferential
StructureInteraction,129-142(2001).
AlgebraicEquations
(AxialIeakageflow.inducedvibration,Unsteadyfluid
(微 分 代 数 方 程 式 を 用 い た 非 線 形 サ ポ ー ト を 有 す る 配 管 系
force,Thincylindricalshel1,RootIocus,Complexmode)
の 地 震 応 答 解 析)
■NonlinearSeismicResponseofElasticPiping
K.FujitaT,KimuraandY.Ohe
Proc.ofASMEPressureVesselsandPipingConference
,
428-1,57『66(2001).
SystemswithHysteresisElementsUsing
DifferentialAlgebraicEquations
(NonlinearsupPort,Nonlinearseismicresponse,Seismic
(微 分 代 数 方 程 式 を 用 い た ヒ ス テ リ シ ス 要 素 を 有 す る 弾 性
analysisofpipingsystem,DAE,FEM)
配 管 シ ス テ ム の 非 線 形 地 震 応 答 解 析)
K。Fujita,T。K㎞uraandY.Ohe
■PhysicalConsiderationinPracticalUseof
Proc.of7thInternationalSeminaronSeismicIsolation,
NumericalSimulationforaVortex-induced
PassiveEnergyDissipationandActiveControlof
VibrationofaSingieCircularCylinder
VibrationsofStructures,(発
行 予 定)(2001).
(単 一 円 柱 の 渦 励 起 振 動 に 関 す る 数 値 シ ミ ュ レ ー シ ョ ン の
(NonlinearsupPort,Nonlinearseismicresponse,Seismic
実 用 的 利 用 に お い て の 物 理 的 考 察)
Analysisofpipingsystem,DAE,FEM)
K.Fuj圭taandT.Nakamura
■NonlinearSeismicResponseofMassive
Proc.ofASMEPressureVesselsandPipingConference,
420-1,185-194(2001).
MechanicalStructureswithHysteresisElements
(Vortexshedding,Circularcylinder,CFD,Rocked-in
(ヒ ス テ リ シ ス 要 素 を 持 つ 機 械
・構 造 物 の 非 線 形 地 震 応 答
解 析)
phenomenaofvortex)
K.Fujita,T.Kimura,Y.Ohe,M.TanakaandH.
■AxialLeakageFlow-inducedVibrationofaThin
Matsuzawa
CylindricalShellwithRespecttoAxisymmetric
Proc.of7thInternationalSeminaronSeismicIsolation,
Vibration
PassiveEnergyDissipationandActiveControlof
(軸 方 向 す き ま 流 を 受 け る 薄 肉 円 筒 殻 の 軸 対 称 振 動)
VibrationsofStructures,(発
行 予 定)(2001).
K.FujitaA.ShintaniandM。Ono
(NonlinearsupPort,Nonlinearseismicresponse,Seismic
Proc.ofASMEPressureVesselsandPipingConference,
analysisofmachinesandstructure)
420-2,175-182(2001).
■AxialLeakageFlow-inducedVibrationofthe
(Axisymmetricvibration,Axialleakageflow・induced
vibration,Thincylindricalshell,Rootlocus,Complex
ElasticRodastheAxisymmetricContinuous
mode)
FlexibleBeam
(弾 性 は り を 軸 対 称 連 続 な 柔 軟 は り と し た と き の 軸 方 向 す
■AxialLeakageFlow-inducedVibrationofaThin
き ま 流 励 起 振 動)
CylindricalShellwithRespecttoLateralVibration
K,FujitaandA.Shintani
(軸 方 向 す き ま 流 を 受 け る 薄 肉 円 筒 殻 の 横 振 動)
SpecialIssueonFluid-SolidInteractionProbrems,
K.Fujita,A.ShintaniandM.Ono
ASME,JournalofPressureVesselTechnology,123,4,
Proc.ofASMEPressureVesselsandPipingConference,
421-428(2001)。
420-2,183。190(2001).
(Axialleakageflow-inducedvibration,Unsteadyfluid
force,Elasticrod,Rootlocus,Complexmode)
(Lateralvibration,Axialleakageflow-inducedvibration,
Thincylindrica!sheU,Rootlocus,Complexmode)
■MotionandVibrationAnalysisofaRollerCoaster
(ロ ー ラ ー コ ー ス タ ー の 運 動 と 振 動 解 析)
K.Fujita,T,KimuraandY.Yamamoto
Proc,ofASME2001DesignEngineeringTechnical
ConferenceandComputersandInformationin
EngineeringConferences(DETEC'01)CD-ROM講
演
論 文 集VIB-21337(2001).
(Multibodydynamics,Rollercoaster,Movingbodyin
3Dtrajectory,Dynamicsofmovingbody)
隔AxialLeakageFlow-inducedVibrationofaThin
CylindricalShell
7
2.解
奪
一6P奪'量
説,総
説
'。'。'●'。"一
圏 材 料 ・構 造 物 の 衝 撃 問 題 研 究(1)一
ρ
。」
。'・
研 究の は じま り
一 ・ ・一 ゆ ・'・
,推
移 お よび今 後 の展 望一
一・ ・
.一■ ・,。,・
一."・・,・,・,・,・,・,・'・
一ρ
・'。'・'"。'。'●
田 中芳雄
精 密 工 学 会 翼 西 支 部 基 礎 講 座"こ
谷村 眞 治
一''''"ノ
れ ゑ ら の 生 産 技 衛 静.6王 一
71(2001).
機 械 の研 究53,4.1_8〈2◎G1)。
闘共鴫 額域 の 圓折光 学索 子
■ 材 料 ・構 造 物 の 衝 撃 悶 題 観 究(2)一
研 究 の は じま り
,推 移
お よ び今後 の 展理 一
菊 覆久雄
日 本 光 学 会 第27回
晶 と 極 鍛 耀 期 構 造 の 光 学 」,沁14沁
機 械 の研 究,53,5,4&56(2001).
東 京).
奮 グ ロー バ ルな分 散 型生 産 シス ヂム の ため の意思 決 定 プロセ
ス に 関ず る概 究成 果報 告書
荒 井 栄 司,藤
井
進,杉
原 俊 也,白
瀬敬 一
ン タ ー研 究 成 果 報 告 書,1-
83〈2eOi>.
(lnvited)
KikutaaRdY。
山崎 宗 璽,森
轟 凹♂鋤
forRegionallntensiveinOsakaPrefecture"
H.ToyotaW.Yu,M.Okano,SOmori,T.Yotsuya,H.
薗ホ ロ ニ ック生 産シ ス テム に関す る研 究成 果報 告書
脇 俊 道,杉
村延 広 ほか
製 造 科 学 技 衛 セ ン タ ー一 一翻Sセ
ン ター 研 究 戒 果 報 告 書,1-
163(2001).
■ グ ロー バル 分散 企業 の 設計 ・計 画及 び運 用 の為 のモ デ リン
グと シミ ュ レー シ ョン環 境 に 開す る観 究 域果 報告 書
谷 岡雄 一,藤 井
進,杉 村 延広,谷 水 義 隆 ほか
製 造科 学技 衛 セ ンター
麗Sセ ン ター研 究 成果 報 告書,i・
157(2001).
■ 階 層 分 散 型 生 産 シ ス テ ム に お け る コ ン カ レ ン ト ・リ ス ケ ジ
識 一 リン グ
谷水 義 隆
電 気 学 会 技 術 報 告,864,49-52(2001).
懸瓠工 ス ケ ジュー ルを 考慮 した工 程設 計 シス テム
杉 村 延広
電気学 会技 術 報 告,864,58-59(2001).
瓢 ホ ロ ニ ック生 産 シス テム のモ デル 化 とシ ミ ュ レー シ 灘ン に
関す る研 究
杉村 延 広,杉 本正 勝,谷 水 義隆
平成 玉2隼度科 学研 究 費補 訪 金(基 盤 醗 究 〈C>(2>)研 究
成 果 報告 書,144(2001).
■ 金型 用 プ レー ト部 品 のた めのCAMシ
杉村 廷 広,大 西健錐,松 永
ス テムの 開発
聡
精 密 工学 会 総 合 生 産 シス テ ム専 門委 員 会2000年 度 活動 報
告 書,35・46(20◎1>.
懸次 世代 生 産シ ステ ム
杉村 延 広
精 密 工 学 会 関 西 支 部 基 礎 講 座 鍵こ れ か ら の 生 産 技 徽 霧,147154(2001).
■マ イ クロマ シ ンの力 学
ト 「フ ォ ト ニ ッ ク 結
く2◎◎1年1翔15,16E,
纈SubwavelengthStructureandDittractiv¢Optics
歪6「 ◎pt韮δa嚢c翻RPOI}eftt莚
村 延 広,貝
製 造 科 学 技 術 セ ン タ ーIMSセ
8
冬期 講習 会 テ キス
谷村 眞 治
王ch呈eka
Proc.SPIE,4440,185-193(2001).
綿esea『c絢Prolεc之
●'・'・_ノ
・
3.学
術著書
'●'●'●
」
●'●,●1●1●
■lmpactEngineeringandApplication
」
●,●,●
ノ
●,o,■,●,●,●,o1●1o,畳
ノ6'●1●'■
ノ
●'●
」
■'.1oノ
●ノ.ノ
●16ノ
,(Proceedings
ofthe4thSnternationalSymposiumonlmpact
Engineering)
A.ChibaS.Tanimura,K.Hokamoto
ElsevierScience(2001).
■SelectedPapersonHolographiclnterferometry:
App舗cations,Vol.MS170
eds.R.S.SirohiandW.Osten,CJ.Tay,H.M.Shang,F.S.
Chau
SPIEOpticalEngineeringPress,Bellingham,USA
(2001).
(Measurementofdeformationinacylindricalshellby
holographicinterferometry:Matsumoto,Iwataand
Nagata)
腫Proc.ofSPIE.VOI.4416
ProceedingsoftheInternationalCo㎡erenceonOptical
EngineeringforSensingandNanotechnology
(ICOSN2001),Yokohama6-8,(June,2001).
ed.byK.Iwata
■FluidStructurelnteraction
K.FujitaA.ShintaniandM.Ono(分
担 執 筆)
AdvancesinFluidMechanics(Editors:S.K.Chakrabarti
andCA.Brebbia)
WITPressSoutharnpton,129-142(2001).
9
●
4.国
際会議発 表
'●-o・'・
一ρ
■CIRP34thlnternationalSeminaronManufacturing
・一 ρ ・-o●'。'・-o。-」
・ 。'●'●-9●'・'●
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●一φ
・_」 脚 。一ρ
・-」)・ 一 ρ.-o・,〇
一ρ.-i●_JP■,.,.一"一
H.KikutaN.Maegawa,A.Mizutani
Systems(Athe.ns,Greece,May,2001)
●,"■
。一ρ
,K.IwataandH
Toyota
N.Sugimura,S.MatsunagaandH.Kawai
Refractiveindexsensorwithaguided-moderesonant
DevelopmentofCAMSystemf6rPlatesofMoldsand
grating丘lter.
Dies、
■TheFourthlnternationalCongressonThermal
騒2ndlnternationalConferenceEuropeansociety
Stresses(Osaka,Japan,June,2001)
forPrecisionEngineeringandNanotechnolOgy
R。Kawamura,D.HaungandY.Tanigawa
(Turin,ltaly,May,2001)
ThermoelasticDefbrmationandStressAnalysesofan
Y.TanakaY.Hirai,M。Kabuto,K.Kawabata,H.Haga
OrthotropicNonhomogeneousRectangularPlate.
andM.Nagayama
EvaluationofViscoelasticityofBiologicalCensinLiquid
S-P.JeonandY.Tanigawa
byAtomicForceMicroscope.
TheStressIntensityFactorforNonhomogeneousThick
PlatewithaPenny-ShapedCrack.
■ThelnternationalSymposiaonMaterialsScience
forthe21stCentury(ISMS-21)(Osaka,Japan,
H.MorishitaandY.Tanigawa
May,2001)
Three-DimensionalThermoelasticProblemfora
K.Mimura,T.UmedaandS.Tanimura
NonhomogeneousThickPlateContainingaPenny-
APracticalConstitutiveEquationCoveringWide
ShapedCrack.
RangesofStrainRatesandTemperatureforVarious
Y.OotaoandY.Tanigawa
GroupedMetallicMaterials.
Two-DimensionalTransientPiezothermoelasticityofa
T,UmedaK.MimuraandS.Tanimura
PiezoelectricCylindricalPanel.
NumericalEvaluationofAccuracyoftheMeasured
DynamicLoadbyUsingSensingBlockMethod.
R,Kawalnura,Y.TanigawaandK.Iida
Multi-ObjectiveOptimizat三
■20011EEElnternationalSymposiumonAssembly
〇nProblemofMaterial
CompositioninFunctionallyGradedHollowCircular
andTaskPlanning(Fukuoka,Japan,May,2001)
CylinderMakingUseofGeneticAlgorithm.
N.Sugiエnura,R.HinoandT.Moriwaki
IntegratedProcessPlanningandSchedulinginHolonic
T,Akai,R.KawamuraandY.Tanigawa
ManufacturingSystems.
ThermalStressAnalysisforNonhomogeneous
RectangularPlate.
日The45thlnternationalConferenceonElectron,lon
■The18thConferenceofPhotopolymerScience
andPhotonBeamTechnologyandNanofabricatbn
andTechnology(Chiba,Japan,June,2001)
(WashingtonDC,USA,May/June,2001)
Y.Hirai,M.Fujiwara,T.Okuno,Y.Tanaka,M.Endo,S.
Y.Hirai,S。Yoshida,A.Okamoto,Y.TanakaM.Endo,
Irie,K.NakagawaandM.Sasago
S.Irie,H.NakagawaandM.Sasago
StudyoftheResistDeformationinNanoImprint
MoldSurfaceTreatmentforImprintLithography.
Lithography.
■SPIEAnnualMeetingonLithographicand
■2001AmericanControlConference(Arlington,
MicromachiningTechniquesforOpticalComponent
Fabrication(SanDiego,USA,July,2001)
USA,June,2001)
H.Toyota,W.Yu,M.Okano,S.Omori,T.Yotsuya,H.
Y.OhtaT.WadaandD.D.Sillak
KikutaandY.Ichioka
StabilityAnalysisofDiscontinuousNonlinearSystems
viaPiecewiseLinearLyapunovFunct三
〇ns.
SubwavelengthStruc加reandDiffractiveOpticsfor
OptlcalComponentin"Joint・ResearchProjectfor
■lnternatiOnalConferenceonOpticalEngineering
RegionalIntensiveinOsakaPre」fecture"(Jnvited).
forSensingandNanotechnology(ICOSN2001)
(Yokohama,Japan,June,2001)
10
M.Okano,T.Yotsuya,Y.Hirai,H.KikutaandK
H.Kikuta,H.Haccho,K.Iwata,T.HamamotoandH.
Yamamoto
Toyota
Preciseproximitycorrectionforfabricatingchirped
Real・timepolarimeterwithaform・birefringent
diffractiongratingswithdirect-writingelectron-beam
microretarderarray.
lithography.
.
・一ρ
●'●
一
T.Hamamoto,H.ToyotaandH。Kikuta
■ASME2001DesignEingineeringTechnical
Microretarderarrayforlmagingpolarimetryinthe
ConferenceandComputersandInformationin
visiblewavelengthregion.
EngineeringConferences(DETEiC'OD(Pittsburgh,
USA,September,2001)
圏TheInternationalSymposiumonOpticalScience
K.Fujita,T.KimuraandY.Yamamoto
andTechnology(SanDiego,USA,July,2001)
Y.Hirai,M.Okano,H,Okuno,H.Toyota,T.Yotsuya,H
KikutaandY.Tanaka
FabricationofD血activeOpticalElementsonaSiChip
MotlonandVibrationAnalysisofaRollerCoaster.
.
■FirstlnternationalConferenceonFluidStructure
hteractbn(Halkidiki,Greece,September,2001)
byanImprintLithographyusingNon-symmetrical
K.Fulita,A.ShintaniandM,Ono
SiliconMold.
AxialLeakageFlow-inducedVibrationofaThin
Cylindrica璽Shel正.
■ASMEPressureVesselsandPipingConference
(Georgia,USA,July,2001)
口ThelnternationalSymposiumonMeasurement,
K.FujitaT.KimuraandY.Ohe
AnalysisandModelingofHumanFunctions
SeismicResponseAnalysisofPipingSystemswith
(Sapporo,Japan,September,2001)
NonlinearSupportsusingDifferentialAlgebraic
T。Ono,K.Yoshida,H.Shibata,T。Wada,S.Fulimoto
Equations.
andK.Ohsaka
OnDevelopmentofaGaitRehabilitationSystem.
K.FujitaandT.Nakamura
PhysicalConsiderationinPracticalUseofNumerical
SimulationforaVortex-inducedVibrationofaSingle
CircularCylinder.
■EOSTopicalmeetingonDiffractiveOptics2001
(Budapest,Hungary,October,2001)
AkioMizutani,HisaoKikuta,KoichiIwataandHiroshi
Toyota
K.Fu"taA.ShintaniandM.Ono
Guided-moderesonantgratingfilterwithan
AxialLeakageFlow-inducedVibrationofaThin
antire且ectivestructuredsurface.
CylindricalShellwithRespecttoAxisymmetric
Vibration.
HisaoKikuta,AkioMizutaniandKoichiIwata
Wavelocalizationofdoublyperiodicguided-mode
K.FujitaA.ShintaniandM.Ono
reSOnantgrating五lterS.
AxialLeakageFlow-inducedVibrationofaThin
Cylindr量calShellwithRespecttoLateralVibration.
■7thlnternationalSeminaronSeismiclsolation,
PassiveEnergyDissipationandActiveContrdof
■The4thlnternatjonalSymposiumonImpact
Engineering(Kumamoto,Japan,July,2001)
VibrationsofStructures(Assisi,ltaly,October,
2001)
S.TanimuraandK.Mimura
K.Fullta,T.KimuraandY.Ohe
NewlyDevelQpedDynamicTestingMethodsand
NonlinearSeismicResponseofElasticPipingSystems
DynamicStrengthofSomeStructuralMaterials.
withHysteresisElementsUSingDifferentialAlgebraic
Equations.
S.Tanimura,T.UmedaW.H.ZhuandK.Mimura
EvaluationofAccuracyinMeasurementofDynamic
K.Fujita,T.Kimura,Y.Ohe,M.TanakaandH.
LoadbyUsingLoadSensingBlockMethod.
Matsuzawa
NonlinearSeismicResponseofMassiveMechanical
K.Mi皿ura,T.Umeda,S.TanimuraK.Yamashitaand
StructureswithHysteresisElements.
T.wakamori
DynamicBucklingBehaviorofFoamFilledMetalTube、
■TheFourthlnternationalConferenceonMaterials
andEngineeringforResources(Akita,Japan,
K.Liu,W.Zeng,L.GaoandS。Tanimura
October,2001)
ANumericalAnalysisforStressWavepropagation
Y.OotaoandY.Tanigawa
ProblemofAnisotropicSolidsbyDiscreteElement
TransientThermoelasticProblemofAngle-Ply
Method.
LaminatedCylindricalPanelduetoNonuniformHeat
Supply.
S.Tanimura,T.Sato,T。Saito,T.Umeda,K.Mimura
andN.Ogawa
■20011nternationalMicroprocessesand
InitialTransientBehaviorofaTal1-buildingModelDue
NanotechnologyConference(Matsue,Japan,
toaLowSpeedImpact
Octorber,2001)
11
Y.Hirai,N.Takagi,H.Toyota,S.Harada,T.Yotsuya
andY.Tanaka
NanoChamberFabricationonanAcrylicPlateby
DirectNanoImprintLithographyusingQuartzMold。
Y.Hirai,S.Harada,S.Isaka,M.KobayashiandY.
Tanaka
Nano-imprintLithographyusingReplicatedMoldbyNi
ElectroPlating.
■ThelnternationalSymposiumonPlasticityand
lmpact(ISPI2001)(Zhuhai,China,December,
2001)
W.H.Zhu,M.YoshidaandS.Tanimura
TensileFractureinAlActedby300psLaserPulses.
■ThegthlnternationalCollequiumonScanning
ProbeMicroscopy(Atagawa,Japan,December,
2001)
M.NagayamaH.HagaY.Tanaka,Y.Hirai,M.Kabuto
andK.Kawabata
㎞provementofForceModulationModewlthSPMf()r
ImagingViscoelasticityofLivingCeUs.
12
'.■
■
ρ
・'・
5.学
●
術講 演発表
'。
一∂.一'"。'●
一 の"●'6
一ρ
■電 気学 会研 究会 一 産業 シ ステ ム情 報化 研究 会一(1月 ,大 阪)
杉村 延広,谷 水 義隆,井 上城 太郎
加工 ス ケ ジュー ル を考慮 した工程 設 計
●一 ♪ ・'・
一 ゆ ・'・
一 レ ・,・-P・,・
ノ
・_ノ
。,・,・
ノ
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ノ
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。ノ
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ノ
・,・,・'・
ク ロ ス プ ラ イ積 層 円 筒 パ ネ ル の 非 定 常 熱 弾 性 問 題 の 近 似
解(円
周 方 向 に 非 一 様 加 熱 を受 け る 場 合)
講 演 論 文 集,0141,6/7-8.
電気 学 会研 究会 資料,5-10.
富
■ 第2回 構 造物 の 破 壊過 程 解 明 に基 づ く生 活 基盤 の 地震 防 災
性 の向上 に関す る シ ンポ ジウム(3月,東
谷村 眞 治,三 村 耕司,楳 田
京)
展,赤
井 浩 章,杉
村 延 広,谷
水 義 隆,岩
村幸 治
ホ ロニ ック生 産 シス テ ムの シ ミュ レー シ ョンに関 す る研
究
努
講 演 論 文 集,1/23-24.
鋼構 造 材 の 動 的 強度(高 靭 性 材,低 靭 性材 お よび 溶接 部
材)
シ ンポ ジ ウム論 文集,135-140.
今 井 洋 樹,堀
部 理 人,杉
村 延広
工作 機械 の精 度解析 に関す る基礎 的研 究
講 演 論 文 集,1/25-26.
谷 村 眞 治,佐
藤 登 史,三
竹 下 昌 彦,小
川信 行
村 耕 司,楳
田
努,齋
藤 年 正,
松 永 聡,杉
村 延 広,河
合
一
直 下型 地 震 に よ る大 型鋼 構 造 物 の 過渡 応 答お よび 部材 間
金 型 用 プ レー ト部 品 の た め のCAMシ
の衝 突
開発
シ ン ポ ジ ウ ム 論 文 集,141-146.
講 演 論 文 集,1/27-28.
■ 日本 機 械 学 会 関 西 支 部 第76期 定 時 総 会 講 演 会(3月
入 山孝 平,平
井 更 之 右,川
溶 接 部 材(鋼
材)の
崎 一 朗,三
村 耕 司,谷
,大 阪)
田 中 芳 雄,平
村 眞治
永 山昌史
動 的 引張 強度
井 義 彦,兜
雅 章,川
ス テ ム(Cedar)の
端 和 重,芳
賀
永,
水 中 に置 か れ た生体 の 原 子 問力 顕微 鏡 を用 いた粘 弾性 評
講 演 論 文 集,0144,6/17-18.
価
講 演 論 文 集,9/43-44.
芦 田 喜 孝,中
野 康 治,山
下 喜 市,若
森 達 也,三
村 耕 司,
谷 村 眞治
田 中 芳 雄,平
ウ レ タ ン な らび に ウ レ タ ン充 填 部 材 の 動 的 変 形 特 性
静 電 駆 動 マ イ ク ロ カ ンチ レバ ー の 位 置 決 め ・運 動 制 御
講 演 論 文 集,014-1,6/19-20.
講 演 論 文 集t2/31-32.
辰 見 栄 隆,楳
中
田
努,三
村 耕 司,谷
村 眞治
高 ひ ず み 速 度 域 で の 材 料 試 験 用 試 験 片 の 大 き さ につ
いて
井 義 彦,金
束浩
藤 田 勝 久,SaiSyoufuku
管 路 部 の 分 岐 管 近 傍 に お け る 流 動 振 動 シ ミ ュ レー シ ョ ン
講 演 論 文 集,014-1,8/33・34.
講 演 論 文 集,0141,6/21-22.
藤 田 勝 久,新
佐 藤登 史,竹 下 昌彦,楳 田
努,齋 藤 年正,谷 村 眞治
谷 篤 彦,森
数洋 司
軸 方 向す きま流 を受 け る弾性 は りの動 的挙 動 解析 及 び実
直 下型 地 震 によ る大 型鋼 構 造 物 の 過渡 応 答挙 動 に及 ぼす
験
地震 記録 波 形の 影響
講 演 論 文 集,0141,8/35-36.
講演 論 文集,0141,6/2324.
吉野
徹,藤
田 勝 久,新
谷篤 彦
東 山雅俊,大 多尾 義弘,谷 川 義信
狭 い 流 路 内 に お け る 軸 方 向 す き ま流 を 受 け る 物 体 の 動 的
加 熱 ・冷却 過 程 にお け る傾斜 機 能 中空 円筒 の材 料 組成 最
挙 動 につ い て
適化 問題
講 演 論 文 集,014-1,8/37-38.
講演論 文 集,0141,4/3・4.
吉 岡 紘 二,藤
大 多 尾 義 弘,谷
川 義 信,寺
川 あつ み
田 勝 久,新
谷篤 彦
非 圧 縮 流 体 を 用 い た 流 体 軸 受 の 非 線 形 挙 動 とそ の 動 的 安
軸 対 称 加 熱 を受 け る傾 斜 機 能平 板 の 材料 組 成 最 適化 問 題
定性
(ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー ク に よ る ア ブ ロ ー チ)
講 演 論 文 集,014-1,8/39-40.
講 演 論 文 集.014-1,4/56.
藤 田 勝 久,斉
谷 川 義 信,山
崎啓 三
外 部 き 裂 を有 す る 不 均 質 無 限体 の 三 次 元 熱 弾 性 解 析
藤 昭雄
円 筒 殻 体 と保 有 液 体 の 連 成 振 動 解 析
講 演 論 文 集,Ol4-1,8/43-44.
講 演 論 文 集,0141,5/21-22.
大江 良和,藤 田勝久,木 村 哲 也
大 多尾 義弘,谷 川義 信
微 分 代 数 方 程 式 を用 い た 非線 形 サ ポ ー トを有 す る配 管 系
13
ノ
の振 動応 答解 析
3次 元 軌 道 上 に拘 束 され た 移 動 体 の 振 動 制 御
講 演 論 文 集,0141,10/23-24.
講 演 論 文 集,Ol-6,35-38.
三 木 秀 峰,藤
藤 田 勝 久,下
田 勝 久,木
村哲也
茂健 太 郎
水 平 ・鉛 直 動 的 荷 重 を受 け る 弾 性 は り の動 的 座 屈 解 析
高 低 を持つ屋 内間移 動機 の振 動制 御
講 演 論 文 集,0141,10/25・26.
講 演 論 文 集,Ol-6,166169.
■ 第1回 フ ァ ク ト リー オ ー トメ ー シ ョン 部 門 講 演 会(3月,東
藤 田 勝 久,小
池 勝 敏,小
関拓朗
高 所 作 業 機 械 の リ フ ト機 構 の 振 動 制 御
京)
杉 村 延 広,馬
STEPに
講 演 論 文 集,01・6,170-173.
暁軍
基 づ くア セ ンブ リ モ デ ル に 関 す る研 究
■ 日 本 材 料 学 会 学 術 講 演 会(5月,大
講 演 論 文 集,5-6.
三 村 耕 司,楳
谷 水 義 隆,丁
顕 仁,阪
口 龍 彦,杉
村 延広
田
努,谷
阪)
村眞治
非 共 軸 ホ プ キ ン ソ ン棒 衝 撃 引 張 試 験 法 に お け る 軸 力 の 測
大規 模 生 産 シス テム に お け る分散 型 リア ク テ ィブ ス ケ ジ
定精 度の検 討
ユー リ ング
講 演 論 文 集,365-366.
講 演 論 文 集,23-24.
楳田
杉 村 延 広,今
井 洋樹
努,三
村 耕 司,谷
村 眞治
検 力 ブ ロ ッ ク式 動 的 荷 重 測 定 法 の 測 定 精 度
形 状 創 成 理 論 に 基 づ く工 作 機 械 の精 度 解 析
講 演 論 文 集,367-368.
講 演 論 文 集,43-44.
■ 第45回
■ 第48回 応 用 物 理 学 会 関 係 連 合 講 演 会(3月,東
平 井 義 彦,奥
中 川 秀 夫,笹
野 博 之,田
子
中 芳 雄,遠
京)
藤 政 孝,入
(5月,大 阪)
江 重 雄,
杉 村 延 広,谷
水 義 隆,井
上城 太 郎
生産 ス ケ ジ ュー ル を考 慮 した工 程 設 計 シ ス テム に 関 す る
勝
イン プ リ ン ト
シ ス テ ム制 御 情 報 学 会 研 究 発表 講 演 会 講 演 論 文 集
リ ソ グ ラ フ ィ に お け る レジ ス ト形 状 変 化
の 考 察H
研究
講 演 論 文 集,303-304.
講 演 予 稿 集,797.
願 平 成13年 度lMS研
平 井 義 彦,岡
本 昭 夫,奥
入 江 重 雄,中
川 秀 夫,笹
イ ンプ リ ン ト
野 博 之,田
子
中 芳 雄,遠
藤 政 孝,
勝
田
宏,岡
谷
イ ンプ リ ン ト
進,杉
村 延 広,貝
京)
原 俊 也,白
瀬敬 一
械 の 情 報 化 ・知 能 化 技 術
講 演 論 文 集,33-36.
講 演 予 稿 集,797.
田 中 芳 雄,四
究 成 果 講 演 会(7月,東
井
分散 型 生 産 シス テ ム にお け る意 思 決 定 プ ロ セス と工作 機
リ ソ グ ラ フ ィ用 モ ー ル ドの 表 面 援 水 処 理
平 井 義 彦,豊
荒 井 栄 司,藤
野 正 登,奥
野 博 之,菊
田 久 雄,
任
リソ グ ラフ ィ に よる 回折 光学 素 子 の 直接
光 行 恵 司,ス
ヨ ト
総 一 郎,伴
政 明,中
ラ イ ス,由
野
良 佳 之,多
冠,久
賀
優,砂
保 田 文 子,杉
金
村 延 広,
谷水義 隆
加工
生 産 シス テム 設計 のエ ンジ ニ ア リ ング プ ロ セス 記 述 とそ
講 演 予 稿 集,799.
の解析
講 演 論 文 集,109-112.
岩 田耕 一
闘 日 本 機 械 学 会2001年
X線 に よ る 位 相 イ メ ー ジ ン グ
講 演 予 稿 集,0,117.
黄
得 天,河
度 年 次 大 会 講 演 会(8月,福
村 隆 介,谷
川 義信
直 交 異 方 性 不 均 質 長 方 形 板 の 熱 弾 性 解 析(力
水 谷 彰 夫,菊
田 久 雄,岩
田 耕 一,豊
田
宏
井)
学的境界条
件 の 拡 張)
反 射 防 止 構 造 を用 い た 導 波 モ ー ド共 鳴 格 子 フ ィ ル タ ー
講 演 論 文 集,Ol。1,1,199-200.
講 演 予 稿 集,3,1052.
高 松 幹 夫,谷
■2001年
度 精 密 工 学 会 春 季 大 会 学 術 講 演 会(3月,東
園 嵜 昭 八,岩
田 耕 一,岩
京)
橋善久
川義 信
不均 質 円筒 の非軸 対称 等温 弾性 解析
講 演 論 文 集,01・1,1,205-206.
2つ の 円 周 上 の 形 状 を 平 面 上 の 形 状 に変 換 す る 方 法
講 演 論 文 集,569.
糸川
潤,河
村 隆 介,谷
川 義 信,三
國
敦
周 期 的 加 熱 を受 け る 不 均 質 は りの 動 的 応 答 問 題
■ 日 本 機 械 学 会 第7回
「運 動 と振 動 の 制 御 」 シ ン ポ ジ ウ ム(4
講 演 論 文 集,01-1,1,227-22&
月,豊 中)
藤 田勝 久,上
14
村 吉 孝,木
村哲也
杉 村 延 広,谷
水 義 隆,岩
村 幸 治,富
展
ホ ロニ ック生 産 シス テ ムの シ ミュ レー シ ョンの ため の イ
吉野
ンタフ ェー ス システ ムの 開発
軸 方 向 す きま流 を受 け る構 造物 の支 持特 性 が 動 的安 定性
に与 え る影 響
講 演 論 文 集,皿,327-328.
徹,藤 田勝 久,新 谷篤 彦
CD-ROM講
谷 水 義 隆,丁
顕 仁,阪
口 龍 彦,杉
演 論 文集,607.
村延 広
階層 分 散 型生 産 シス テ ム にお け る リア ク テ ィブ ス ケ ジュ
ー リ ン グーGAの 適 用 一
吉 岡紘 二,藤 田勝 久,新 谷篤彦,浅 井 田康浩
講 演 論 文 集,皿,335336.
安 定性
CD-ROM講
岩 村 幸 治,赤
井 浩 章,杉
村 延 広,谷
非 線 形性 を考慮 した 非圧 縮 流体 軸 受 を有 す る軸 系 の動 的
演 論 文集,611.
水義 隆
ホ ロ ニ ッ ク生 産 シ ス テ ム の 意 思 決 定 に 関 す る研 究 一 意 思
上 村 吉 孝,藤
決 定 フ レー ム ワ ー ク の提 案一
複 雑 な3次 元 軌 道 上 に 拘 束 され た 移 動 体 の 動 的挙 動
講 演 論 文 集,皿,337・338.
CD-ROM講
藤 田 勝 久,下
茂 健 太 郎,村
中
■2001年
勝
田勝 久,木
村 哲也
演 論 文 集,715.
度 精 密 工 学 会 秋 季 大 会 学 術 講 演 会(9月
,大 阪)
椅 子 型 の 階 段 昇 降 機 の 運 動 と振 動 シ ミ ュ レ ー シ ョ ン
阪 口龍 彦,谷
講 演 論 文 集,Ol-1,皿1,263-264.
階層 分散 型 生 産 シス テ ム にお け る リア ク テ ィブス ケ ジ ュ
ー リ ン グ ー リ ア ク テ ィ ブ ス ケ ジ ュ ー リ ン グ の 繰 り返 し処
斉 藤 昭 雄,藤
理一
田勝 久
基 礎 に 固 定 さ れ た 円 筒 殻 体 容 器 と保 有 液 体 の 連 成 振 動 系
水 義 隆,杉 村 延 広
講 演 論 文 集,375.
の解 析解 的取 扱 い につい て
講 演 論 文 集,Ol-1,IV,117-118.
杉 村 延 広,堀
部理 人
工 作 機 械 の モ デ ル 化 と精 度 解 析 に 関 す る研 究 ・
閉 リ ン ク型
藤 田 勝 久,西
海博 行
工 作機械 のモ デル化一
支 持 部 に ガ タ を有 す る 管 の カ オ ス 振 動 現 象 と摩 耗
講 演 論 文 集,378.
講 演 論 文 集,01-1,IV,153-154.
藤 田 勝 久,新
谷 篤 彦,森
数洋 司
流 体 中 の 軸 対 称 は りの 不 安 定 振 動 挙 動(モ
ー ド連 成 と 支
萩 野 秀 樹,山
口 勝 巳,朴
三俣 真 理,菊
田 久 雄,岩
ピ ン グ1ホ
講 演 論 文 集,Ol-1,V,129-130.
講 演 予 稿 集,173.
藤 田 勝 久,新
野 航平
谷
任,豊
田
宏,
曲 面 上 ホ ロ グ ラ ム を 用 い た 炭 酸 ガ ス レ ー ザ ビー ム シ ェ イ
持 条 件 との 関 連)
谷 篤 彦,奥
忠 植,四
田耕 一
ロ グラム作 成
萩 野 秀 樹,山
口 勝 巳,朴
気 体 軸 受 の 動 的 挙 動 の 数 値 シ ミュ レー シ ョ ン
三 俣 真 理,菊
田 久 雄,岩
講 演 論 文 集,Ol-1,V,147-148.
曲面 上 ホ ロ グ ラム を用 い た炭 酸 ガス レーザ ビー ムシ ェ イ
藤 田 勝 久,新
講 演 予 稿 集,174,
ピ ン グ2設
谷 篤 彦,門
司真 之 介
テ ニス の 打球 時 に お け るボ ー ル
ラケッ ト
忠 植,四
谷
任,豊
田
宏,
田耕 一
計 と評 価
腕 の動 的挙
■ 精 密 工 学 会2001年
動
講 演 論 文 集,01-1,VI,121-122.
平 井 義 彦,奥
■日本機 械 学会 平成13年 度材 料力 学部 門講 演会(8月,北
見)
三村 耕 司,平 井 更之 右,谷 村 眞 治
度 関 西 地 方 定 期 学 術 講 演 会(9月,大
野 博 之,原
谷
田 論 志,高
木 啓 行,田
豊田
宏,四
ナノ
イ ン プ リ ン ト法 に よ る微 細 構 造 形 成
阪)
中 芳 雄,
任
講 演 論 文 集,200.
板 状溶 接試 験片 の動 的引 張強 度
講 演論 文集,Ol-16,101-102.
田 中 芳 雄,平
井 義 彦,金
束 浩,兜
雅 章,山
内 啓 司,
木村 直樹
三 村 耕 司,楳
田
努,山
下 喜 市,若
森 達 也,谷
村眞 治
発 泡 ウ レ タ ン材 充 填 円 管 の 動 的 座 屈 挙 動
静 電 駆 動 マ イ ク ロ カ ンチ レバ ー の 位 置 決 め
運動 制御
講 演 論 文 集,581.
講 演 論 文 集,Ol-16,111-112.
餅 田 恭 志,鈴
■ 日 本 機 械 学 会DynamicsandDesignConference
2001(8月,東
藤 田 勝 久,薪
京)
谷 篤 彦,小
水 谷 勝 己,足
木 啓 生,鐘
ヶ 江 祥,田
中 芳 雄,西
岡 隆 夫,
立和 俊
ダ イ ヤ モ ン ド砥 石 に よ る研 削 過 程 の シ ミ ュ レー シ ョ ン
野正 和
講 演 論 文 集,141.
薄 肉 円 筒 殻 の 円 周 方 向 振 動 に 関 す る 軸 方 向 す き ま流 励 起
振動
CD-ROM講
演 論 文 集,606.
■第62回 応用 物理 学会 学術 講演 会(9月 ,名 古 屋)
高 木啓 行,平 井義 彦,豊 田 宏,原 田 諭志, 大 森 慈 人,
15
菊 田 久 雄,四
谷
任,田
インプリン ト
中芳雄
■2001セ
リ ソ グ ラ フ ィに よ る ア ク リ ル樹 脂 プ レ ー
トへ の ナ ノ ・表 面 加 工
ンシ ング技術 応 用セ ミ ナー
「
マ イ ク ロ ・ナ ノ マ ニ ユ
フ ア ク チ ュア リ ン グ と そ の 応 用 展 開 」(11月,大
阪)
平井 義彦
講 演 予 稿 集,589。
ナノ
イ ン ブ リ ン テ ィ ン グ 法 に よ る ナ ノ構 造 形 成
セ ミナ ー テ キ ス ト.1-5.
原 田 諭 志,平
井 義 彦,井
小 林 道 雄,田
中芳雄
坂 悟 志,奥
野 博 之,高
木 啓 行,
■第 一 回 ナ ノ テ ク ノ ロ ジ ー フ ォ ー ラ ム(11月,大
ニ ッケル 電鋳 モ ー ル ドによ る ナ ノ
イ ンプ リ ン ト
リソ
グ ラ フイ
ナ ノ構 造 体 の 開 発 と そ の 応 用
講 演 予 稿 集,589.
講 演 要 旨 集,2830.
水 谷 彰 夫,菊
田 久 雄,岩
口 日 本 光 学 会OpticsJapan2001(11月,東
田耕 一
フ ォ トニ ッ ク バ ン ド構 造 を 用 い た 導 波 モ ー ド格 子 フ ィ ル
K.工wata
タ
IntroductoryTalk
講 演 予 稿 集,3,750.
講 演 予 稿 集,1-2.
杉 本 修 二,岩
X線
田 耕 一,菊
田久 雄
張
シ ア リ ング干 渉 計 を用 いた 屈 折 率 分 布 再 生 型
捷,岩
田 耕 一,菊
定
講 演 予 稿 集,2,524.
講 演 予 稿 集,155-156.
堺)
井前
京)
田久雄
複 数 の干 渉計 を用 い た多 方 向 合致 法 に よ る移動 距 離 の 測
ComputedTomography
■ 第11回 イ ン テ リジ ェ ン ト ・シ ス テ ム ーシ ン ポ ジ ウ ム(9月,
阪)
田中芳 雄
押 田 至 啓,岩
橋 善 久,岩
田耕 一
位 相 シ フ トス ペ ッ ク ル 干 渉 法 に お け る 量 子 化 誤 差 の 影 響
譲,倉
前 臣 吾,鳥
巣
諒
講 演 予 稿 集,307-308.
最 悪 外 乱 導 出 を考 慮 し た 遺 伝 的 プ ロ グ ラ ミ ン グ に よ る ミ
ニマ ックス制御
浜 本 哲 也,豊
講 演 論 文 集,281-284.
可視 領域 の偏 光画像 計 測 シス テ ム
田
宏,菊
田久雄
講 演 予 稿 集,387・388.
■ 第3回 生 産 加 工 ・工 作 機 械 部 門 講 演 会(11月
杉 村 延 広,井
,神 奈 川)
■第30回 制 御理 論 シン ポジ ウム(11月,大
上 城太郎
分)
生 産 ス ケ ジ ュ ー ル を 考 慮 した 工 程 設 計 シス テ ム に 関 す る
井前 譲,菅 原英 士,鉄 谷知 行
研究
非線 形 最 適制 御 問題 の 統 一 的 数値 解 法(状 態 軌 道 が不 連
続 とな る場 合 も含 めて)
講 演 論 文 集,39-40.
講演 論文 集,155・158.
杉村 延広,堀 部理 人
形状 創成 理論 に基 づ く工作機 械 の加 工誤 差 の解 析
講演 論 文集,155-156.
■第44回 自動制 御連 合講 演会(11月
井前
,横 浜)
譲,菅 原英士,鉄 谷 知行
仮 想 最 適制 御 問 題 を用 い た 非線 形 フ ィー ドバ ック制御 器
■日本 機械 学会 第14回 計 算力 学講演 会(11月,札
幌)
大 多 尾義 弘,谷 川義 信
講演論 文集,144-147,
ク ロ ス ブラ イ積層 材 料 と圧 電 材 料 か らなる複 合 円 筒パ ネ
ルの 非定常 圧電 熱弾性 問題
講演 論文集,01-10,257-258.
■ 第1回 サ イ パ ネ テ ィ ク ・フ レキ シ ブ ル ・オ ー トメ ー シ ョン
シ ン ポ ジ ウ ム(11月,大
阪)
阪 口 龍 彦,谷 水 義 隆,杉 村 延 広,原 田和 弘
遺 伝 的 ア ル ゴ リ ズ ム を用 い た リ ア ク テ ィ ブ ス ケ ジ ュ ー リ
ング シス テムの 開発
講 演 論 文 集,1・2.
赤 井 浩 章,岩
村 幸 治,谷
水 義 隆,杉
村 延広
ホ ロ ニ ッ ク生産 シス テ ム にお け る リアル タイ ムス ケ ジ ュ
ー リ ン グー 意 思 決 定 プ ロ セ ス の 提 案 一
講 演 論 文 集,78.
16
設計
一 一
・一
・6
.新
聞,雑
誌
等
発
表
一
・一
・一一.」
・一・一 ・一
・一
・一
・一一."一
・一
・一
・一
・一
・-t・ 一"一・一"・'一
・t・一
・一
・-」P・
一
・一一.一.i・ 一
・一一 ・一
・一
■ 光 と画 像 と 人 間 と
岩 田耕 一
〇plusE,23,1,41-44(2001.1).
璽 分 科 会 ・研 究 会 だ よ り 「日 本 光 学 会 」
岩 田耕 一
応 用 物 理,70,589(2001).
■ 日本光 学 会
平 成12年
度 年 次 報 告1総 括
岩 田耕 一
光 学,30,559-560(2001).
■1COSN2001開
岩 田耕 一,伊
催報 告
東一良
光 学,30,765-767(2001).
■ か しこ い ロ ポ ッ トを つ く り た い 一 最 適 化 か ら 知 能 化 へ 一
井前 譲
平 成13年 度 後 期 水 曜 講 座(第321回),2001年12月12日.
17
・一一.一一i
機 械系 専 攻
工 ネ ル ギ ー 機 械 工 学 分 野
熱流体
動 力工学講座
授
角
田
敏
一
木
田
輝
彦
沼 野
正
博
助教授
佐
野
孝
郎
瀬
川
大
資
高比良 裕
之
講
師
中
嶋
智
也
助
手
榎
本
啓
士
松
浦
寛
人
教
一
助教授
大 久保
雅
章
横
山
良
平
助
蒲
生
恵
司
黒
木
智
之
安
田
龍
介
山
田
哲
也
手
敬
弘
昭
東
俊
伊
波
光
池
本
有
授
斯
田
教
山
エネルギ ー ・環境工学 講座
'・_♂9・
1.学
術 論 文 、 国 際 会 議Proc.
'・'・'o'●1●'.」
■EffectofBiasingonDivertorsinLowandHigh
●'●)●
」
●'oJ●'●
ノo'●'●
CatalyticReactionoverPlatinumunderLow
(低 電 離 及 び 高 電 離 状 態 に お け る ダ イ パ ー タ ー へ の バ イ ア
GravityCondition
H.Matsuura,T.Yamamoto,M.Numano
J.Nucl.Mater.,290-293,915-919(2001).
●ノ
●」,ノ.ノ
●ノo1oノ
●ノ
■TheEffectofRelativeHydrogenConcentrationon
IOniSationStates
ス の 効 果)
ノ
(低 重 力 下 に お け る 白 金 表 面 で の 触 媒 燃 焼 に 及 ぼ す 水 素 相
対 濃 度 の 影 響)
H,Enomoto,H.M.Kim,M.KonoandT.Kadota
CombustionScienceandTechnology,164,175-191
■EffeCtOftheNeutralRecyclingontheDivertor
(2001).
PlasmaAsymmetry.
(Surfacereaction,Gaseousfuel,Catalyst,Parabolic
(ダ イ バ ー タ ー ブ ラ ズ マ 非 対 称 性 に 対 す る 中 性 粒 子 リ サ イ
flight,Lowgravity)
ク リ ン グ の 効 果)
H.Matsuura,M.Okuda,andM,Numano
Proc.25thICPIG,1,75(2001).
闘EvaporationoftheArrayofHydrocarbonDroplets
inanAirStream
(空気 流 中 に お け る 炭 化 水 素 液 滴 列 の 蒸 発)
iAuto-ignitionandFlameShapesofGeometrically
Well・ControlledGroupofFuelDropletsinHigh
T.KadotaY.Ohta,H.EnomotoandD.Segawa
InternationalJournalofHeat&Technology,19・2(2001).
TemperatureGaseousEnvironmentunder
(Evaporation,Dropletarray,Airstream,Hydrocarbon
Microgravity
fuels)
(幾 何 的 配 置 の 制 御 さ れ た 燃 料 液 滴 群 の 微 小 重 力 下 高 温 雰
囲 気 中 に お け る 自 発 清 火 お よ び 火 炎 形 状)
■ 渦 法 に よ る数 値 解 の 唯 一 性 に つ い て の 一 考 察
H.Enomoto,H.Nagata,D.SegawaandT,Kadota
(ARemarkofUniquenessofNumericalSolutions
Proceedingsofthe6thInternationalMicrogravity
inVortexMethods)
CombustionWorkshop,205-208(2001).
(Dropletcombustion,Dropletgroup,Autoignition,
Flameshape,Microgravity)
木 田 輝 彦,倉
田光雄
日 本 機 械 学 会 論 文 集,B編,67-653,9-16(2001).
(Vortexmethod,Uniquenessofsolutions,Twoand
threedimensionalfiow)
圏RecentAdvanceinMicrogravityCombustion
(微 小 重 力 燃 焼 に 関 す る 最 近 の 進 展)
T.Kadota
■急 回転
・急 発 進 す る 円 柱 ま わ り の 低 レ イ ノ ル ズ 数 流 れ の 潮
近解 析
Proceedingsofthe3rdAsia-PacificConferenceon
(Low-ReyRolds-NumberFlowaroundan量mpulsively
Combustion,9-15(2001).
StartedRota哲ngandTranslatingCircularCylinder)
(Microgravitycombustion,Recentadvance,Gaseous
fuel,Droplet,Solidfuel,Catalyst,Diagnostics)
植 田 芳 昭,木
B本
田 輝 彦,中
西 正 人,A.Sellier
機 械 学 会 論 文 集,B編67-659,16261633(2001).
(LowReynoldsnumberflow,Asymptoticapproach,
■EvaporationoftheArrayofHydrocarbonDroplets
TransientflOW)
inanAirStream
(空 気 流 中 に お け る 炭 化 水 素 液 滴 列 の 蒸 発)
■Transient臼owaroundaVortexRingbyaVortex
T.Kadota,Y.OhtaH.EnomotoandD.Segawa
Method
ProceedingsofExHFT・5(the5thWorldConferenceon
(渦 法 に よ る 渦 輪 ま わ り の 過 漉 的 流 れ)
ExperimentalHeatTransfer,FluidMechanicsand
T.KidaandT.Take
Thermodynamics2001),1547-1552(2001).
Proc.2ndInternationalConferenceonVortexMethods,
(Evaporation,Dropletarray,Airstream,Hydrocarbon
87-92(2001).
fuelS)
(Vortexring,Vortexmethod,Transientflow)
■FlameShapesofFuelDropletCloudinHigh
■ マ イ ク ロ バ プ ル の レー ザ トラ ッ ピ ン グ に お け る 光 学 力 の 評
TemperatureGaseousEnvironmentunderMicro-
価(第1報,レ
gravity
(EvaluationofOpticalForcesfortheLaserTrapPing
(微 小 重 力 下 高 温 雰 囲 気 中 に お け る 燃 料 液 滴 雲 の 火 炎 形 状)
ofMicrobubbles:1stReport,LaserTrapping
H.Enomoto,H.NagataD.SegawaandT.Kadota
ー ザ 捕 捉 力 と マ イ ク ロ パ ブ ル の 浮 上 軌 跡)
ForceandTrajectoryofaRisingMicrobubble)
ProceedingsofAFI・2001(thelstInternationalSymposium
高 比 良 裕 之,山
onAdvancedFluidInformation),595-600(2001).
日 本 機 械 学 会 論 文 集,B編,67-654,436-443(2001).
(Dropletcombustion,Dropletcloud,Autoignition,Flame
shape,Microgravity)
崎 真 司,上
村 明 子
(Microbubble,Multiphaseflow,Lasermanipulation
,
Opticalforce)
19
●ノ
●1
圏 マ イ ク ロ バ ブ ル の レー ザ トラ ッ ピ ン グ に お け る光 学 力 の 評
価(第2報,水
平 方 向 捕 捉 力)
TurbineCogenerationPlantUnderUncertain
EnergyDemands
(EvaluationofOpticalForcesfortheLaserTrapPing
(不 確 実 な エ ネ ル ギ ー 需 要 下 に お け る ガ ス タ ー ビ ン 熱 電 併
ofMicrobubbles:2ndReport,TransverseTrapping
給 プ ラ ン トの 多 目 的 ロ バ ス ト最 適 設 計)
Force)
R.YokoyamaandK.Ito
高 比 良 裕 之,山
崎 真 司,上
46thASMEInternationaiGasTurbineandAeroengine
村 明子
日 本 機 械 学 会 論 文 集,B編,67-654,444450(2001).
TechnicalCongress,ExpositionandUsersSympOsium,
(Microbubble,Multiphaseflow,Lasermanipulation,
2001-GT-208,1-8(2001).
Opticalforce)
(Robustdesign,Uncertainty,MultiobjectiveoptimiZation,
Minimaxregretcriterion,Cogeneration)
■非 構造 格 子 を用 いた非 球 形気 泡崩 壊時 の 内部 温度 場 に関 す
■EconomicFeasibilityStudyofMicroGasTurbine
る 数値 解析
(NumericalAnalysisofTemperatureFieldsinside
CogenerationSystemsbyanOptimization
CollaPSingNOnsphericalBubblesUSing
Approach
UnstructuredGrids)
(最 適 化 手 法 に 基 づ く マ イ ク ロ ガ ス タ ー ビ ン ・ コ ー ジ ェ ネ
安 田 章 宏,高
比 良裕 之
レ ー シ ョ ン ・シ ス テ ム の 経 済 的 導 入 可 能 性 分 析)
日 本 機 械 学 会 論 文 集,B編,67-658,1384-1391(2001).
S.Gamou,K.Joko,RYokoyamaandK.Ito
(Bubble,Cavitation,Boundaryelementmethod,Heat
46thASMEInternationalGasTurbineandAeroengine
transfer)
TechnicalCongress,ExpOsitionandUsersSymposium,
2001-GT-411,1-8(2001).
■NumericalAnalysisofTemperatureFieldslnside
(Microturbine,Cogeneration,Optimaldesign,Feasibility
NonsphericalBubblesintheFinalStageof
study,Economicevaluation)
Collapse
(非 球 形 気 泡 の 崩 壊 末 期 の 内 部 温 度 場 に 関 す る 数 値 解 析)
AkihiroYasudaHiroyukiTakahira
■ 混合 整数 線形 計画 法 の一 分解 法 に おけ る変 数分 割 方策 の検
討
Proc,4thInternationalSymposiumonCavitation,
(AStrategyforPartitioningVariablesinUsinga
http://resolver.library.caltech.edu/cav2001:sessionB6.
DecompositionMethodforMixed-lntegerLinear
003,(2001).
Programming)
(Bubble,Boundaryelementmethod,Heattransfer,
横 山 良 平,伊
Microjet)
日 本 機 械 学 会 論 文 集,C編,67-659,2258-2265(2001).
東弘 一
(Optimization,Mixed-integerlinearprogramming,
■NumericalSimulationsofBubbleMotionina
Large-scaleproblems,Decompositionmethod,Partitioning
VibratedCetlUnderMicrogravityUsingLevelSet
strategy)
andVOFAIgorithms
(LevelsetとVOFア
ル ゴ リズム を用 い た微小 重力 下 に お
け る 振 動 容 器 内 の 気 泡 の 運 動 に 関 す る 数 値 シ ミ ュ レー シ ョ
ン)
■ ユ ニ ッ ト式 氷 蓄 熱 空 調 シ ス テ ム の 設 備 計 画 に お け る 低 温 利
用 の影響 分析
(TheEffectOfLowTemperatureUtilizationin
T.J.Friesen,H,Takahira,L.Allegro,Y.YasudaandM.
PlanninganAirConditioningSystemWithlce
Kawaji
StorageUnit)
Proc.MicrogravityTransportProcessesinFluid,
狩 野 直 樹,斯
Thermal,BiologicalandMaterialsSciencesH,194-202
空 気 調 和 ・衛 生 工 学 会 論 文 集,82,89-99(2001).
(2001).
波
敬,横
山 良 平,伊
東弘 一
(Airconditioning,Icestorage,Lowtemperature,Systems
(Bubble,Microgravity,Vibration,Levelsetmethod,
planning,Optimization)
VOFmethod)
■APIanningModelofIntegratedEnergyService
■ 冷 凍 機 性 能 の 温 度 特 性 を 考 慮 した ガ ス エ ン ジ ン 排 熱 回 収 シ
(地 域 特 定 型 総 合 工 ネ ル ギ ー サ ー ビ ス シ ス テ ム の 計 画 モ デ
(OptimalOperationofaGasEngineExhaustHeat
ル)
RecoverySysteminConsiderationofTemperature
H.Sugihara,R.Takao,K.Tsuji,R.Yokoyama
EffeCtonRefrigeratorPer「ormance)
K.Nara
藤 本
洋,横
山 良 平,我
澤 正 紀,伊
東弘一
日 本 機 械 学 会 論 文 集,B編,67-657,1235-1243(2001).
(Wasteheatrecovery,Absorptionrefrigeration,
Operation,Optimization,Simulation)
■MultiobjectiveRobustOptimalDesignofaGas
20
SystemsforaSpecificArea
ス テム の最適 運転
,K.Itoand
ProceedingsoftheIFACSymposiumonLargeScale
Systems:TheoryandApplications
,1M169(2001).
(Urbanenergysystems,Heatdelivery
delivery,MultiobjectiveoptimiZation
,Electricity
,TradeK)ffanalysis)
■OptimalSchedulingforComputer-AidedOperation
ofDistrictHeatingandCoolingPlants
(地 域 冷 暖 房 ブ ラ ン トの 計 算 機 援 用 運 転 の た め の 最 適 ス ケ
(Chemicalreaction,ExhaustgastreatmentHybridsystem,
Nonthermalplasma)
ジ ュ ー リ ン グ)
K.Kamimur属R.YokoyamaandK.Ito
■ElectronicAirCleanerComposedofNonthemal
ProceedingsoftheASHRAEAsiaPac面cConferenceon
PlasmaReactorandElectrostaticPrecipitator
theBuntEnvironment,1,273-281(2001).
(非 平 衡 ブ ラ ズ マ リ ア ク タ ・ESP複
(Districtheatingandcooling,Thermalstorage,Energy
demandprediction,Unitcommitment,Optimization)
合 式 工 ア ー ク リー ナ 装
置)
M.Okubo,T.Yamamoto,T.Kuroki,H.Fukumoto
IEEETransactionsonIndustryApplications,37-5,1505-
■ThermodynamicOptimizationofGeometric
1511(2001).
StructureintheCounterflowHeatExchangerfor
(Aircleaning,AirbOrneparticle,Acetaldehyde,Nonthemlal
anEnvironmentalControlSystem
plasma,Electrostaticprecipitator)
(冷 房 シ ス テ ム 凝 縮 器 用 向 流 型 熱 交 換 器 形 状 の 熱 力 学 的 最
■RemovalofDiluteBenzeneUslngaZeorite・Hybrid
適 化)
T、ShibaandA.Bejan
PlasmaReactor
Energy,26,493-512(2001).
(ゼ オ ラ イ ト八 イ ブ リ ッ ド ブ ラ ズ マ リ ア ク タ を 用 い た ベ ン
(Thermodynamicoptimization,Entropyminimization,
ゼ ン ガ ス の 除 去)
Heatexchanger,Geometricstructure,Refrigerationsystem)
A.Ogata,K.Mizuno,S.Kushiyama,T.Yamamoto
IEEETransactionsonIndustry.Applications,37-4,959・
■AMixed・tntegerOptimizationTechniquefor
DevelopingASulfurEmissionControlStrategy
964(2001).
(Benzene,Removal,Zeolite。hybridplasmareactor)
forChina
(混 合 整 数 型 最 適 化 手 法 に よ る 中 国 の 硫 黄 排 出 制 御 方 策 の
■ 非 平 衡 プ ラ ズ マ と 化 学 反 応 プ ロ セ ス を 併 用 した デ ィー ゼ ル
エ ン ジ ン 排 気 ガ ス 中 のNOx除
開 発)
去
Y.IkedaR.Yasuda,H。Nakaminami,M.Tanaka,C.Lee
(NOxRemovalinDieselEngineExhaustUsing
andH.Higashino
NonequilibriumPlasmaandChemicalProcess)
Water,Air,andSoilPollution,130,265-270(2001).
山 本 俊 昭,大
(Sulfuremission,Depositionmodel,Emissioncontrol
B本
strategy,EastAsia,Acidrain)
久 保 雅 章,宮
下 高 幸,北
浦 浩 一
機 械 学 会 論 文 集,B編67-663,2891・2897(2001).
(Dieselengine,Plasma,Chemicalreaction,NOx,
Exhaustgastreatment)
■ThelnfiuenceofFogontheBehaViorofAtmospheric
■ 非 平 衡 プ ラ ズ マ を 用 い た 室 内 環 境 清 浄 技 術(た
Pollutants
(霧 が 大 気 汚 染 物 質 の 挙 動 に 与 え る 影 響)
K.Inoue,R.YasudaandY.Ikeda
ば こ煙 中 の
悪 臭 ガ ス 除 去)
(lndoorAirCleaningTechnologyUsingNon-
Proceedingof7thInternationalJointSeminaronthe
EquilibriumPlasma【OdorRemovalinCigarette
RegionalDepositionProcessesintheAtmosphere,107-
smoke])
114(2001).
黒 木 智 之,大
久 保 雅 章,山
本 俊 昭
(Atmosphericstability,Deposition,Fog,Numerical
日 本 機 械 学 会 論 文 集,B編,67-658,1481-1486(2001).
(Nonequilibriumplasma,Chemicalreaction,Pollutant,
simulation)
Cigarettesmoke)
■OdorControlUsingtheACBarrier-TypePlasma
■ プ ラ ズ マ グ ラ フ ト重 合 処 理 さ れ た 脱 臭
Reactors
(交 流 パ リ ア 式 プ ラ ズ マ リ ア ク タ を 用 い た 脱 臭 技 術)
・水 分 呼 吸 特 性 を 有
する繊 維布 の機 能 性計測
M.Okubo,T.Kuroki,H.KametakaT.Yamamoto
(OdorControlandMoistureBreathofFunctional
IEEETransactionsonIndustryApplications,37・5,1447-
ClothPreparedbyPlasma-GraftPolymerization)
1455(2001),
大 久 保 雅 章,山
(Aircleaning,Acetaldehyde,Ammonia,Cigarette
片 岡清 一
本 俊 昭,黒
木 智 之,嶺
smoke,Filmtype)
静 電 気 学 会 誌,25-6,328-329(2001).
潤 子,佐
伯
登,
(Graftpolymerization,PlasmaOdorcontrol,Moisture
■TowardsldealNOxControlTechnologyUsinga
breath,Ammonia)
Plasma-ChemicalHybridProcess
(プ ラ ズ マ と 化 学 反 応 八 イ ブ リ ッ ド型 ブ ロ セ ス に よ る 理 想
的 なNOx制
御 技 術 の 開 発 に 向 け て)
■ 非 熱 プ ラ ズ マ 処 理 に よ る カ ラ ス 表 面 の 親 水 ・撞 水 性 能 の 向
上
T.Yamamoto,M.Okubo,K.HayakawaK.Kitaura
(lmprovementofHydrophobicandHydrophilic
IEEETransactionsonIndustryApPlications,37-5,1492-
PropertiesofGlassSurfaceUsingNonthermaI
1498(2001).
PIasma)
21
山 本 俊 昭,大
久 保 雅 章,今
井 範 和,松
本 喜 行,森
泰 直
■NOxandSO2RemovalforOptimumPlasma
静 電 気 学 会 誌,25-2,105-106(2001).
Process
(Hydrophobic,Hydrophilic,Glasssurfacetreatment,
(最 適 化 プ ラ ズ マ ブ ロ セ ス に よ るNOx,SO2の
除 去)
T.Kuroki,M.Takahashi,M.Okubo,T.Yamamoto
Nonthermalplasma)
Proc,of25thInternationalConferencesonPhenomena
■Singie-StagePlasma-ChemicalPrOcessfOr
inIonizedGases,4,pp.121-122(2001).
Particulates,NOxandSOxSimultaneousRemovaI
(一 段 式 プ ラ ズ マ
NOx,SOxの
(NOx,SOx,Plasma,Removal,Optimumplasmaprocess)
・ケ ミ カ ル プ ロ セ ス 装 置 に よ る 微 粒 子,
■ParticleResuspensionforSemiconductorWafer
同 時 除 去)
T。Kuroki,M.Takahashi,M.Okubo,T.Yamamoto
ProcessingCOmponents
Proceedingsofthe20011EEEIndustryApplications
(半 導 体 ウ エ 八 一 製 造 プ ロ セ ス コ ン ポ ー ネ ン ト の 粒 子 再 飛
Conference,1,675-679(2001).
散)
T.Yamamoto,D.S.Ensor,P.A.Lawless
(Particulates,NOx,SOx,Plasma・chemicalprocess)
Proc.of2ndAsianAerosolConference,329-330(2001).
■AdsorptionandNonthermalPlasmaDesorption
(Particleresuspension,Semiconductorwaferprocessing
components)
PrOcesSfOrConcentratingNOxinRueGas
(燃 焼 排 ガ ス 中NOxの
濃 縮の た めの 級殖 と非 平衡 プラズ マ
■PreparationofFunctionalClothvvithMoistureBreath
脱 蒲 プ ロ セ ス)
M.Okubo,G.TaniokaT.Kuroki,T.Yamamoto
andOdorControlPropertiesUsingAtmospheric-
Proceedingsofthe20011EEEIndustryApplications
PressurePlasma-GraftPolymerization
Conference,1,69&705(200玉).
(大 気 圧 ブ ラ ズ マ グ ラ フ ト重 合 法 に よ る 水 分 呼 吸
(Adsorption,Desorption,NOx,Nonthermalplasma)
・脱 臭 特
性 を 有 す る 機 能 性 繊 維 布 の 製 造)
M.Okubo,J.Mine,T.Kuroki,T.Yamamoto,N.Saeki,S.
Kataoka
口PerformanceEvaluationofNonthermalPlasma
Proc.of2ndAsianAerosolConference,361-362(2001).
ReactorSforNOOxidationinDieselEngine
ExhaustGasTreatment
(デ ィ ー ゼ ル 排 ガ ス 中 のNO酸
化処 理 に 関 す る非 平 衡 ブ ラ
(Graftpolymerization,Plasma,Odorcontrol,Moisture
breath,Functionalcloth>
ズ マ リ ア ク タ の 性 能 評 価)
■ParticleResuspensionforSemiconductorWafer
T.Yamamoto,B.S.Rajanikanth,M.Okubo,T。Kuroki,M.
ProcessingComponents
Nishino
Proceedingsofthe20011EEEIndustryApplications
(半 導 体 ウ 工 八 一 製 造 プ ロ セ ス コ ン ポ ー ネ ン トの 粒 子 再 飛
Conference,2,1092・1098(2001).
散)
(NOoxidation,Dieselexhaustgas,Nonthermalplasma)
T.Yamamoto,D.S.Ensor,andP.A.LaWless
Proc.of2001Korea-JapanJointWorkshoponAdvanced
■AromaticDecompositionunderWaterVaporand
SemiconductorProcessesandEquipments,311-320
BehaviorofMoleculesinPacked・BedPlasma
(2001).
Reactor
(Particleresuspension,Semiconductorwaferprocessing
(水 蒸 気 下 で の 芳 香 族 化 合 物 の 分 解 と パ ッ ク ドベ ッ ド プ ラ
components)
ズ マ リ ア ク タ 内 で の 分 子 の 挙 動)
■EmissionControlfromlncineratorPlantUSing
A.Ogata,D.Ito,K.Mlzuno,S.Kushiyama,A.Gal,T.
Yamamoto
NonthermalPlasma-ChemiCa置Process
Proc.of25thInternationalConferencesonPhenomena
(非 平 衡 プ ラ ズ マ
inIonizedGases,4,101-102(2001).
の 排 ガ ス 制 御)
・ケ ミ カ ル プ ロ セ ス を 用 い た こ み 処 理 場
T.Yamamoto,K.Sonoyama,S.Hosokawa,
(Plasma,Packed-bed,Aromaticdecomposition)
Proc.ofTheThirdInternationalSymposiumonNon一
ThermalPlasmaTechnologyfbrPollutionControl
■tmprovementofEnergyEfficiencyforRemovalof
DieselEngineEmissionNOxUsingPulsedCorona
171(2001).
Plasma-ChemicalHybridProcess
(Nonthermalplasma,Plasma-chemicalprocess,NOx,
(パ ル ス コ ロ ナ プ ラ ズ マ ・ケ ミ カ ル 八 イ ブ リ ッ ド プ ロ セ ス
に よ る デ ィ ー ゼ ル 排 ガ ス 中 のNOxの
M.Okubo,T.Yamamoto,T.Kuroki,andM.Nishino
■PPCPPilotPlantExperimentsforDecompOSitiOn
ofDloxins
Proc、of25thInternationalConferencesonPhenomena
(ダ イ オ キ シ ン の 分 解 の た め のPPCPパ
inIonizedGases,4,113-114(2001).
実 験)
(Dieselengineemission,、NOx,Pulsedcoronaplasma,
22
Incinerator,Pollutant)
除去 にお け るエ ネ ル
ギ ー 効 率 の 改 善)
Energyefflciency)
,165-
S.HosokaWa,K.SonoyamaT.Yamamoto
Proc.ofTheThirdInternationalSymposiumonNon.
イ ロ ッ トプ ラ ン ト
ThermalPlasmaTechnologyf6rPoUutionControl,153・
158(2001).
(Decomposition,Dioxin,Nonthermalplasma,PPCP)
■DieselEngineEimissionControlUsingPlasmaChemicalHybridProcess
(プ ラ ズ マ
・ケ ミ カ ル 八 イ ブ リ ッ ド ブ ロ セ ス を 用 い た デ ィ
ー ゼ ル エ ン ジ ン 排 ガ ス 制 御)
T.Yamamoto,M.Okubo,T.Kuroki,K.Kitaura
Proc.ofSecondInternationalSympOsiumontheBasic
andApplicationofPlasmaTechnology,79-84(2001).
(Plasma{hemicalprocess,Dieselengineemission,NOx)
23
一・2
.解
説,総
説
'"●'●'"●'"t.・9'一
ゆ"㌔
■ 航 空 機 に よ る 微 小 重 力環 境 を 利 用 した 高 圧 液 滴 燃 焼 実 験
瀬 川 大 資,榎
本 啓 士,角
田敏一
ノ
・_'。
一 レ ・'・'・_ρ
・_ρ
。一.一
一 ・,・-i・1・,。,㌔
ρ
・,・,・
合領域 のシ ス テム 設 計 にお ける
吉村 允 孝,横 山良平,他
DistributiononCombustionBehaviour
1-17(2001).
T.Kadota,D.Segawa,H.Enomoto,LGokalp,C.
Chauveau
■マ イ ク ロコー ジ ェネの 開発動 向 と課題
ReportofFY20001nternationalCooperationResearch
onBasicResearchonHigh-TemperatureAir
伊 東弘 一
CombustionTechnology,1-13(2000).
電 気 評 論,8&9,37-41(2001).
塵 分 散型 工ネ ルギ ー指 向へ のパ イオ ニアー コー ジ ェネ レー シ
ョ ン(和 訳)
月 刊 エ ネ ル ギ ー,3412,47-51(2001).
資 源 ,22-1,70・73(2001).
■ コ ー ジ ェ ネ レー シ ョン 技 術 の 将 来 展 望
伊 東 弘一
月刊 エ コ イ ン ダ ス ト リー,6・4,23-28(2001).
■ 新 しい 世 紀 と 新 エ ネ ル ギ ー 一 再 生 可 能 ・分 散 型 エ ネ ル ギ ー
時代 に 向けて一
伊 東 弘一
新 エ ネ ル ギ ー 導 入 促 進 シ ン ポ ジ ウ ムinか
ん さ い 報 告 書,
6■10(2001).
■ 欧 州 に お け る 本 プ ロ ジ ェ ク ト関 連 研 究 の 調 査 一 コ ー ジ ェ
イ ツ地域 熱供 給
協 会(AGFW)
伊 東 弘一
日 本 学 術 振 興 会 未 来 開 拓 学 術 研 究 推 進 事 業 理 工 領 域 一10
「エ ネ ル ギ ー 利 用 の 高 効 率 化 と環 境 影 響 低 減 化 」 環 境 負 荷
低 減 を 目 的 と した 新 しい 自律 分 散 型 都 市 エ ネ ル ギ ー シ ス
平 成12年 度 研 究 成 果 報 告 書,2,508-512,519-522
(2001).
コ ー ジ ェネ レ ー シ ョ ン シ ス テ ム へ の 導 入 可 能 性 評
価
伊 東 弘 一,横
山良平
日 本 ガ ス 協 会 平 成12年 度SOFC基
礎 技術 研 究会 委 託研 究
成 果 報 告 書,51・63(2001).
■ 地 域 熱 供 給 イ ン フ ラ ス トラ ク チ ャ ー の 最 適 計 画
伊 東 弘 一,横
山良平
日本 学 術 振 興 会 未 来 開 拓 学 術 研 究 推 進 事 業 理 工 領 域 一10
「エ ネ ル ギ ー 利 用 の 高 効 率 化 と環 境 影 響 低 減 化 」 環 境 負 荷
低 減 を 目的 と した 新 しい 自律 分 散 型 都 市 エ ネ ル ギ ー シ ス
テム
平 成12年 度研 究 成 果 報 告 書,1,13,151-168,222.286
(2001).
■エ ネル ギー シス テム の設計 ・運 用 ・制御 にお け る最 適化
24
■欧米 諸 国 にお ける最新 動 向
伊東弘一
蒲 生恵 司
圏SOFCの
一'・'"●
教 材,Ol・18,39-44(2001).
創 成 と最適 化 に関 す る研究 分科 会成 果報 告 書
TemporalandSpatialVariationsofFuel
テム
・'。'・
横 山良平
■ 日本機 械学 会P・SC302複
■StudiesusingMicrogravityontheEffectsof
ネ ・ヨー ロ ッ パ(COGENEUROPE),ド
・一ρ
日本 機 械 学 会 講 習 会 「シ ス テ ム 設 計 最 適 化 に お け る 革 新 」
日本 マ イ ク ロ グ ラ ビ テ ィ応 用 学 会 誌18-2,87-92(2001).
エ ネ ルギ ー
一ρ
一ρ'」
●♂
一・
一 ・3
.学
術 著 書
. 一ρ
●'●
一ρ
。'.一
ρ
。'"●
一ρ 。'9
_ρ
・_ρ
・_ρ
・'・'・_ρ
・_ρ
。2・,・,・
一.φ ・ノ
曾_ク
・_ρ
・'・'・'・-9・
一ρ ・一少."一
ρ
●'。'・'.'●'
■燃 焼 現 象 の 基 礎
角 田 敏 一(分
担 執 筆)
新 岡 嵩 ・河 野 通 方 ・佐 藤 順 一 編
瀬 川 大 資(分
オ ー ム 社(2001).
担 執 筆)
新 岡 嵩 ・河 野 通 方 ・佐 藤 順 一 編,オ ー ム 社(2001).
■流体 の力 学
木 田 輝 彦(分
担 執 筆),朝 倉 書 店(2001).
25
●-9・
ノ
4.国
●
際会議発 表
'・_ノ
・'・'・
■SecondlnternationalSymposiumontheBasicand
一 ρ ●'6-go一
ρ
●'・_rρ
●一ρ
●一ρ
●_6ρ ・'〇-o●'〇
一ρ
●_ノ
●一φ ●一ρ
〇一ρo,●_♂
膨 ●一 ρ ●,●'●'●'.一
ノo一
ノ
●一ρ
・一ノ5一
ProcessingComponents
ApplicationofPlasmaTechnology(Kaohsiung,
Taiwan,April2001)
T.Yamamoto,M.Okubo,T.Kuroki,K.Kitaura
■25thlnternationalConferenceonPhenomenain
IonizedGases(Nagoya,Japan,July,2001)
DieselEngineEmissionControlusingPlasma・Chemical
H.Matsuura,M.Okuda,andM.Numano
HybridProcess
EffectoftheNeutralRecyclingontheDivertorPlasma
Asymmetry
●TheThirdInternationalSymposiumonNon・
ThermalPiasmaTechnology歪orPollutionControl
A.Ogata,D.Ito,K,Mizuno,S.Kushiyama,A.Gal,T.
(Chejulsland,Korea,April,200D
Yamamoto
S.Hosokawa.K.SonoyamaT.Yamamoto
AromaticDecompositionunderWaterVaporand
PPCPPilotPlantExperimentsforDecompositionof
BehaviorofMoleculesinPackedBedPlasmaReactor
Diox三ns
M.Okubo,T.Yamamoto,T.Kuroki,andM,Nishino
T.Y血namoto,K.SonoyamaS.Hosokawa
ImprovementofEnergyEfficiencyforRemovalof
EmissionControlfromIncineratorPlantusing
DieselEngineEmissionNOxUsingPulsedCorona
NonthermalPlasma-ChemicalProcess
Plasma-ChemicalHybridProcess
匿The6thlnternationalMicrogravityCombustbn
Workshop(Cleveland,USA,May,2001)
T.Kuroki,M.Takahashi,M.Okubo,T.Yamamoto
NOxandSO2RemovalforOptimumPlasmaProcess
H.Enomoto,H.Nagata,D。SegawaandT.Kadota
Auto-ignitionandFlameShapesofGeometricallyWell-
■IFACSymposiumonLargeScaleSystems:
ControlledGroupofFuelDropletsinHighTemperature
TheoryandApPlications(Bucharest,ROmania,
GaseousEnvironmentunderMicrogravity
July,2001)
H.Sugihara,R.Takao,K.Tsuji,R.Yokoyama,K.Itoand
■The3rdAsia-PacificConferenceonCombustion
(Seoul,Korea,May,2001)
T.Kadota
K.Nara
APIanningModelofIntegratedEnergyService
SystemsforaSpecificArea
RecentAdvanceinMicrogravityCombustion
■2ndAsianAerosolConference(Pusan,Korea,
■4thlnternationalSymposiumonCavitation
(Pasadena,USA,June,2001)
July,2001)
M.Okubo,J.Mine,T.Kuroki,T.Yamamoto,N.Saeki,S.
A.Yasuda,H.Takahira
Kataoka
NumericalAnalysisofTemperatureFieldsInside
PreparationofFunctionalClothwithMoistureBreath
NonsphericalBubblesintheFinalStageofCollapse
andOdorControlPropertiesUsingAtmosphericPressurePlasma-GraftPolymerization
■46thASMElnternationalGasTurbineand
AeroengineTechnicalCongress,Eixpositionand
T.Yamamoto,D.S.Ensor,P.ALawless
UsersSymposium(NewOrleans,USA,June,
ParticleResuspensionforSemiconductorWafer
2001)
ProcessingComponents
R.YokoyamaandK.Ito
MultiobjectiveRobustOptimalDesignofaGasTurbine
CogenerationPlantUnderUncertainEnergyDemands.
■The5thWorldConferenceonExperimentalHeat
Transfer,FluidMechanicsandThermodynamics
(ExHFT・5)(Thessaloniki,Greece,September,
S.Gamou,KJoko,RYokoyamaandK.Ito
2001)
EconomicFeasibilityStudyofMicroGasTurbine
T,Kadota,Y.OhtaH.EnomotoandD
CogeneτationSystemsbyanOptimizationApproach,
EvaporationoftheArrayofHydrocarbonDropletsin
.Segawa
anAirStream
■2001Korea-JapanJointWorkshoponAdvanced
SemiconductorProcessesandEquipments
(ChejuIsland,Korea,June,200D
T,Yamamoto,D.S.Ensor,andPA.Lawless
ParticleResuspensionforSenliconductorWafer
26
■MicrogravityTransportProcessesinFluid
,
Thermat,BiologicalandMaterialsSciencesH
(Ban行,Canada,September,2001)
T.J.Friesen,H,TakahiraLAllegro,Y.YasudaandM
.
ρ
・-9
Kawaji
NumericalSimulationsofBubbleMotioninaVibrated
CellUnderMicrogravityUsingLevelSetandVOF
AIgorithms
■ThelstjnternationalSymposiumonAdvanced
Fluidlnformation(AFI・2001)(SeRdai,Japan,
October,2001)
H.Enomoto,H.Nagata,D.SegawaandT.Kadota
FlameShapesofFuelDropletCloudinHigh
TemperatureGaseousEnvironmentunderMicr(》Gravity
■The20011EEElndustryApPlicationsConference
(Chlcago,USA,October,2001)
T.Yamamoto,B.S.Rajanikanth,M.Okubo,T.Kuroki,
M.Nishino
PerformanceEvaluationofNonthermalPlasmaReactors
forNOOxidationinDieselEngineExhaustGas
Treatment
M.Okubo,G.TaniokaT.Kuroki,T.Yamamoto
AdsorptionandNonthermalPlasmaDesorptionProcess
fbrConcentratingNOxinFlueGas
T.Kuroki,M.Takahashi,M.Okubo,T.Yamamoto
Single-StagePlasma-ChemicalProcessf6rParticulates,
NOxandSOxSimultaneousRemoval.
圏ASHRAEAsiaPacificConferenceontheBuilt
Environment(Singapore,Singapore,November,
2001)
K.Kamimura,R.YokoyamaandK.Ito
OptimalSchedulingforComputer・AidedOperationof
DistrictHeatingandCoohngPlants.
27
一・
一・5学
術 講 演 発 表
'。 」
・'・ ノ
・'・1・'・'。'・_ρ
■ 日本 機械 学会 第10回 設 計工 学 ・シ ステム 部門 講演 会(1月,
・'・
一
㌔ ρ ・一レ ・'・
一・・」
・)・1・,・
一,・,。,・,・'・
一ρ ・"15'"●'㌔
ρ ●'●"o'
講 演 論 文 集,555-560.
つ くば)
横 山良平,長 谷 川泰士,伊 東 弘一
エ ネ ルギ ー 供給 シス テ ム の機 器構 成計 画 にお け る大 規模
圏 自動 車技 術会 学 生 自動車 研 究会 関西 支 部 第17回 卒 業研 究
発 表講 演会(2月,東
大 阪)
最 適化(変 数細 分割 方策 に よるMILP分 解法 の適用)
加藤 清志,角 田敏一
講演 論 文集,56-59.
伝 播 火炎 に よ る単 一 固体燃 料 粒 子 の 着 火 に及 ぼ す粒 子 直
径 お よび雰 囲気 条件 の 影響 に 関す る研究
横 山 良 平,伊
講演 概 要集33・34(2001).
東 弘一
相 対 ロバ ス ト性 基 準 に よ る エ ネ ル ギ ー 供 給 シ ス テ ム の 最
適 設計
竹 谷俊 洋,角 田敏一
講 演 論 文 集,215-218.
白金 表面 にお け る水 素 一酸素 混 合 気 の触 媒 反応 に及 ぼす
流 れ場 の影響 に関す る研 究
蒲 生 恵 司,伊
東 弘 一,横
マ イ クロ ガス ター ビン
ム の 最 適 設 計 計 画(需
講演 概 要集,35-36(2001).
山良平
コー ジェ ネ レー シ ョ ン
シス テ
要 規模 に対す るマ イ クロ ガス ター
ビ ン の 導 入 可 能 性 分 析)
■ 日本機 械 学会 関西 支部
第76期 定 時 総 会 講 演 会(3月,寝
屋
川)
講 演 論 文 集,353・354.
岩 佐 和 英,瀬
川 大 資,榎
本 啓 士,角
田敏 一
ガ ス エ ン ジ ンの シ リ ンダ内 にお け る燃 料 の 混合 挙 動 に 関
■ エ ネ ル ギ ー ・資 源 学 会 第17回 エ ネ ル ギ ー シ ス テ ム ・経 済 ・
環 境 コ ン フ ァ レ ン ス(1月,東
横 山 良 平,伊
東 弘 一,島
京)
す る研 究
講 演 論 文 集,014-1,2/1-2(2001).
崎雅 弘
実 測 お よび気 象観 測 原 簿 デー タに基 づ く日射量 特 性 の推
長田
仁,紺
屋 智 之,榎
本 啓 士,瀬
川 大 資,角
田敏 一
定
3次 元 的 に 配 置 さ れ た 大 規 模 液 体 燃 料 粒 子 群 の 燃 焼 に 及
講 演 論 文 集,265-270,
ぼす粒 子 間隔 の影 響
講i演論 文 集,Ol4-1,11/1-2(2001).
横 山 良 平,伊
東弘一
コ ー ジ ェ ネ レー シ ョ ン
シス テム の経 済性 にお け る相対
紺 屋 智 之,長
田
仁,榎
本 啓 士,瀬
川 大 資,角
田敏 一
ロ バ ス ト性 の 評 価
3次 元 的 に 配 置 さ れ た 大 規 模 液 体 燃 料 粒 子 群 の 火 炎 形 態
講 演 論 文 集,277-282。
お よび群燃 焼 数の経 時 変化 に 関す る研 究
講 演 論 文 集,014-1,ll/34(2001).
横 山 良 平,伊
東 弘 一,来
田 正 平,辻
毅 一 郎,杉
原 英治
地 域 熱 供 給 配 管 ネ ッ トワ ー ク の 最 適 計 画
坂 田 直 美,紺
講 演 論 文 集,283-288.
角 田敏 一
屋 智 之,加
藤 清 志,榎
本 啓 士,瀬
川 大 資,
伝 播 火 炎 に よ る上 流 燃 料 粒 子 の 着 火 に 及 ぼ す 下 流 燃 料 粒
杉 原 英 治,高
尾
良,辻
毅 一 郎,横
山 良 平,伊
東 弘 一,
奈 良宏 一
子 の影 響
講 演 論 文 集,014・1,11/5-6(2001).
地 域 特 定型 総 合エ ネル ギ ーサ ー ビス のた め の シス テ ム計
画 モ デ ル に 関 す る研 究
梶 川 丈 喜,廣
講 演 論 文 集,383・388.
角 田敏 一
田 修 一,金
徹 坤,瀬
川 大 資,榎
本 啓 士,
燃 料 液 滴 列 の 超 臨 界 雰 囲 気 中 に お け る着 火 と燃 焼
斯波
敬,伊
東 弘 一,横
山 良平
講 演 論 文 集,014-1,11/7-8(2001).
ガス 吸収 冷 凍 機 に よる冷 房 シス テム の供 給温 度 を考慮 し
た最適 設備 計画
渡辺
講 演 論 文 集,459-464.
宮 地一 茂
傑,瀬
川 大 資,榎
本 啓 士,角
田 敏 一,川
上 昭 典,
小 型 ボ イラの排 気特 性 に及 ぼす燃 料 性状 の影 響
上 甲 勝 弘,伊
東 弘 一,横
山 良 平,蒲
生恵 司
講 演 論 文 集,014-1,11/11-12(2001).
多 目 的 最 適 化 手 法 に 基 づ くマ イ ク ロ ガ ス タ ー ビ ン
ジ ェ ネ レー シ ョ ン
コー
シス テ ム の 導 入 可 能 性 分 析
橘
講 演 論 文 集,543-548.
裕 司,竹
谷 俊 洋,榎
本 啓 士,瀬
川 大 資,角
気体 の影響
蒲 生 恵 司,伊
東 弘 一,横
山良 平
固体 高分 子 形燃 料 電 池 コ ー ジェ ネ レー シ ョ ン
の最 適導 入 計画
田敏 一
白金 表 面 にお け る水 素 一酸 素系 の 触 媒反 応 に及 ぼす 希 釈
講 演 論 文 集,014-1,11/15-16(2001).
シス テム
清 水 一 宏,瀬
川 大 資,榎
本 啓 士,角
田敏 一
レー ザ 誘 起 蛍 光 法 を 用 い た 液 滴 火 炎 内OHラ
ジカ ルの非 接
触計測
■燃 料 電 池開発 情報 セ ンタ ー第8回 燃料 電池 シ ンポ ジ ウム(5
鳳 東 京)
講 演 論 文 集,014・1,11/21-22(2001).
蒲生 恵 司,伊 東 弘一,横 山 良平
最 適化 手 法 に基 づ く家庭 用 固体 高分 子形 燃 料 電 池 コ ー ジ
小 川 智 嗣,瀬
川 大 資,榎
本 啓 士,角
ェ ネ レー シ ョン
田敏 一
メ タ ン拡 散 火 炎 の 挙 動 に 及 ぼ す メ タ ン供 給 変 動 の 影 響
シス テム の経済 的導入 可 能性分 析
講演予 稿 集,102-109.
講 演 論 文 集,0141,12/11-12(2001).
■太陽 光 発電 の実 用性 に関 す る研究成 果 報告 会(5月,横
植 田 芳 昭,木
田輝 彦
伊 東 弘一,横 山良平,斯 波
浜)
敬,蒲 生恵 司
急 回 転 ・急 発 進 直 後 に お け る 円 柱 ま わ りの 二 次 元 非 定 常
日射 量 の 変動 特 性 を 考慮 した 太陽 光 発電 シス テ ムの性 能
流れ の漸 近解析
評価 お よび多 目的最適 設備 容量 設計
講 演 論 文 集,014・1,14/51-52.
予 稿集,1・13.
■ エ ネ ル ギ ー ・資 源 学 会 第20回 研 究 発 表 会(6月,東
木 田輝彦
非 定 常 低 レ イ ノ ル ズ 数 流 れ につ い て
横 山 良 平,島
講 演 論 文 集,014-1,14/27-28。
実測
崎 雅 弘,伊
京)
東弘一
気 象 観 測 デ ー タ に 基 づ く 日射 量 特 性 の 推 定 と 太 陽
光発電 シス テム の性能 評価
村 上 健 太,高
比 良 裕 之,大
森 英 行,上
入 佐光
講 演 論 文 集,101-106.
複合 境界 近傍 に おけ る気泡 の挙 動 に関す る数 値解析
講 演 論 文 集,014-1,14/17-18.
小 樋 英 明,斯
波
敬,伊
太 陽 電 池 一PEFCを
安 田 章 宏,高
東 弘一
用 い た家 庭 用 コ ー ジ ェ ネ レー シ ョン
シ ス テ ム の 経 済 性 に 関 す る 検 討(第1報:蓄
比 良裕之
非構 造 格 子 を用 い た非 球 形気 泡 の 内部 温 度場 に 関す る数
性)
値解析 手 法 の改 良
講 演 論 文 集,93-96.
電 池 の経 済
講 演 論 文 集,014・1,14/21-22.
■ 第18回 エ ア ロ ゾ ル 科 学 ・技 術 研 究 討 論 会(7月,東
長 谷 川 泰 士,横
山 良 平,伊
京)
山 本 俊 昭,DavidS.Ensor,PhilA.Lawless
東弘 一
エ ネ ルギ ー供 給 シス テ ムの機 器構 成計 画 に お け る需 要特
ウ エ ハ ー 製 造 プ ロ セ ス コ ン ポ ー ネ ン トの 粒 子 再 飛 散
性 の影響 分析
講 演 論 文 集,63-64.
講 演 論 文 集,Ol4・1,14/11-12.
大 久 保 雅 章,嶺
上 甲 勝 弘,伊
東 弘 一,蒲
生 恵 司,横
山良 平
潤 子,黒
木 智 之,山
本 俊 昭,佐
多 目 的 最 適 化 手 法 に 基 づ く小 規 模 コ ー ジ ェ ネ レ ー シ ョ
プ ラ ズ マ グ ラ フ ト重 合 処 理 さ れ た 脱 臭
ン
有 す る繊 維 布 の 機 能 性 計 測
シス テ ム の 導 入 可 能 性 分 析
山 良 平,伊
登,
水 分 呼吸 特 性 を
講 演 論 文 集,65-66.
講 演 論 文 集,Ol4-1,14/13-14。
島 崎 雅 弘,横
伯
片 岡清 一
東 弘一
黒 木 智 之,西
野 正 也,大
久 保 雅 章,山
日 射 量 特 性 の 推 定 に 基 づ く太 陽 光 発 電 シ ス テ ム の 性 能 評
BSRajanikanth
価
デ ィ ー ゼ ル 排 ガ ス のNOx除
講 演 論 文 集,014-1,14/15-16.
の性 能比 較
本 俊 昭,
去 に対 す るプ ラズマ リア ク タ
講 演 論 文 集,187-188.
高 橋 昌 斉,早
ブ ラズマ
川 邦 洋,黒
木 智 之,大
久 保 雅 章,山
ケ ミ カ ル プ ロ セ ス を 併 用 し たNOxお
本俊昭
よ びSOx
■ 日 本 流 体 力 学 会 年 会2001(7∼8月,東
京)
の同時 除去
廣 田 修 一,中
講 演 論 文 集,014-1,6/43・44.
微 小 重 力 下 超 臨 界 雰 囲 気 中 に お け る 燃 料 液 滴 の 自発 着 火
隠 居 晃,瀬
川 大 資,角
田敏 一,榎
本啓 士
お よび 火 炎 の 挙 動
谷 岡 悟 一,亀
高 秀 也,大
久 保 雅 章,黒
木 智 之,山
本俊昭
講 演 論 文 集,499-500(2001).
プ ラズ マ 脱 着 に よ る低 濃 度 有 害 ガ ス の 高 濃 度 化
■ 日 本 機 械 学 会2001年
講 演 論 文 集,014-1,6/4546.
大 倉 栄 志,高
西 野 正 也,北
浦 浩 一,黒
非 平衡 プ ラズ マ
木 智 之,大
久 保 雅 章,山
本俊昭
ケ ミ カ ル ハ イ ブ リ ッ ドプ ロ セ ス に よ る
デ ィー
一
一ゼ ル エ ン ジ ン排 ガ ス 中 のNOxの
除 去(パ
ルス コ ロ
度 年 次 大 会(8月,福
井)
比 良 裕之
レ ー ザ 捕 捉 さ れ た マ イ ク ロ バ ブ ル の サ イ ズ と散 乱 強 度 の
測定
講 演 論 文 集,01-1(ll),277-278.
ナ ブ ラ ズ マ を用 い た 場 合)
講 演 論 文 集,014-1,12/39-40.
安 田義 隆,高 比 良 裕之
微 小重 力 変 動 場 に お け る円盤 状 の気 泡 の 挙 動 に 関す る3
29
次元 数値解 析
性
講 演 論 文 集,01-1(H),281-282.
日 本 マ イ ク ロ グ ラ ビ テ イ 応 用 学 会 誌,18-SupPlement,19
(2001).
e物 理学 会2001年 秋季大 会(9月,徳
島)
■ 第39回 飛 行 機 シ ン ポ ジ ウ ム(10月,岐
米田典 宏,松 浦 寛 人,中 田真 吾,道 本 圭 司,沼 野 正薄
阜)
放 電 プ ラズマ の シース 熱流 束の基 礎特 性
中 嶋 智 也,吉
講演概 要 集 第2分 冊,130
S字 断 面 翼 の 地 面 効 果 特 性 に つ い て
田忠央
講 演 論 文 集(CD-ROM),97-IOO.
松 浦 寛 人,沼
野正 薄
ダ イ バ ー タ ー りサ イ ク リ ン グ とSOL電
流の 関係
新 開 有 里,山
講 演 概 要 集 第2分 冊,132
口 真 也,中
嶋智 也
搬 送 用 フ ロ ー タ ー の 搬 送 材 上 圧 力 分 布 につ い て
講 演 講 演 集(CD-ROM),120-123.
■ 日本 機械 学会 東海 支部 岐 阜地 区講 演会(9月 ,岐 阜)
磯 村 潤,長 田 仁,紺 屋 智 之,徳 村 博 行,榎 本啓 士,
瀬川 大資,角 田敏 一
■ 日本機 械 学 会 関西 支部 第2回 秋 季 技術 交 流 フ ォー ラ ム(10
月,大 阪)
微 小 重 力 環境 を利 用 した大 規 模燃 料 粒 子 群 の火 炎 形状 に
及 ぼす粒 子 間隔 の影響
講演 論文 集,Ol3-2,8981(2001).
横 山良平
シス テ ム ズ ア プロ ーチ に よる 熱
エ ネ ル ギ ー関 連 の教 育
と研 究
講演 資料,14.
■ キ ャ ピ テ ー シ ョ ン に 関 す る シ ン ポ ジ ウ ム(第ll回)(9月
,
■第42回 大気 環境 学会 年 会(10月,北
東 京)
安 田 章 宏,高
比良 裕之
李
非 構 造 格 子 を 用 い た トロ イ ダ ル 気 泡 の 力 学 に 関 す る 数 値
計 算(内
部 気体 の 熱 移 動 を考 慮 した 解 析)
九 州)
哲松,田 中政志,萩 本桂 輔,安 田龍介,池 田有 光
中国 に お け る硫 黄 酸 化物 排 出量 制御 方 策 に 与 え る入 力 パ
ラメー タ変 動の 感度解 析
講 演 論 文 集,31-34.
講演 要 旨集,384.
村上 健太,高 比 良裕之,大 森英行,田 中
進,上 入 佐 光
井 上 和 也,安
田 龍 介,池
田有 光
境 界 要素 法 を用 い た 複合 境界 近 傍 での 気 泡 の崩壊 に 関す
霧発 現時 の物 質 の乾性 沈着 につ いて
る数 値解析
講 演 要 旨 集,584.
講演 論文 集,35-38.
井 上 和 也,倉
■ 空 気 調 和 ・衛 生 工 学 会 学 術 講 演 会(9月,京
神 村 一 幸,横
山 良 平,伊
都)
科 尚 英,安
田 龍 介,池
田有光
数 値 シ ミュ レー シ ョ ンに よ る霧 水 沈 着 の 推 定
東 弘一
講 演 要 旨 集,585.
複合 熱源 システ ムの最適 制御
■ プ ラ ズ マ 核 融 合 学 会 第18回 年 会(11月
講 演 論 文 集,281・284.
荒 川 和 也,松
■ 第25回 静 電 気 学 会 全 国 大 会(9月,東
山 本 俊 昭,大
久 保 雅 章,黒
京)
木 智 之,西
デ ィ ー ゼ ル エ ン ジ ン排 ガ ス 中NO除
浦 寛 人,沼
,春 日)
野 正博
粒 子 シ ミュ レー シ ョン に よる有 限 平板 前 面 の シー ス のへ
野正也
り効 果 の 研 究
去 にお け るプ ラズマ リ
第18回 年 会 予 稿 集,44
ア ク タの 性 能 比 較
■ 第39回 燃 焼 シ ン ポ ジ ウ ム(11月
講 演 論 文 集,191-194.
小 川 智 嗣,瀬
黒 木 智 之,高
橋 昌 斉,中
野 伸 昭,大
久 保 雅 章,山
本俊 昭
パ ルス プ ラズ マ
ケ ミ カ ル ハ イ ブ リ ッ ドリ ア ク タ に よ る
粒 子,NOx,SOxの
同時除去
講 演 論 文 集,199-202.
大 久 保 雅 章,谷
岡 悟 一,黒
川 大 資,榎
,横 浜)
本 啓 士,角
田敏 一
噴流拡 散火 炎 に及 ぼす燃 料流 速 周期 変動 の影 響
講 演 論 文 集,61-62(2001).
橘 裕 司,神 谷 岳志,榎 本啓 士,瀬 川大 資,角 田敏 一
流 れ 場 を用 い た 白金 表 面 に お け る触 媒 反 応 に及 ぼ す希 釈
木 智 之,山
非 平 衡 プ ラ ズ マ 脱 着 に よ るNOxの
本 俊昭
気体 お よび流速 の影 響
高濃 度化
講演論 文集,87-88(2001).
講 演 論 文 集,209-212.
紺 屋 智 之,磯 村
o日 本 マ イ ク ログラ ビテ ィ応 用学 会 第17回 学 術請 演会(10
月,仙 台)
角 田 敏 一,瀬 川大 資,梶 川 丈 喜,廣 田修 一,金
田
仁 ,榎 本 啓 士,
微 小 重力 下 にお け る大 規模 燃 料 粒 子群 の火 炎 形状 に及 ぼ
徹 坤,
榎本 啓士
超 臨界 雰 囲 気 中 にお け る燃料 液 滴列 の着 火 お よ び燃焼 特
30
潤,徳 村 博 行,長
瀬 川大 資,角 田敏一
す粒 子 間 隔 と粒 子直 径 の影響
講 演論 文集,211・212(2001).
渡辺
傑,瀬
川 大 資,榎
本 啓 士,角
田 敏 一,川
上 昭 典,
宮 地 一茂
小 型 貫 流 ボ イ ラ用バ ー ナの排 気 特 性 に及 ぼす燃 料 性 状 の
影響
講 演 論 文 集,489490(2001).
■ 日 本 機 械 学 会 第11回
設 計 工 学 ・シ ス テ ム 部 門 講 演 会(11
月,香 川)
横 山 良 平,村
田 辰 宏,伊
東弘一
エ ネ ルギ ー供 給 シス テ ムの 多段 階 拡 張 にお ける ロバ ス ト
最適 設計
講 演 論 文 集,98101.
横 山 良 平,伊
東弘一
分解 法 の 多段 階 利 用 に よ る大規 模 混 合整 数 線 形 計画 問 題
の一 解法
講 演 論 文 集,327-330.
■ 第15回 数 値 流 体 力 学 シ ン ポ ジ ウ ム(12月,東
野 田健 生,植
田 芳 昭,玉
野 宏 和,木
京)
田輝 彦
ハ イ ブ リ ッ ド渦 法 を 用 い た 急 発 進 二 次 元 角 柱 ま わ りの 流
れ 解 析(リ
メ ッ シ ュ 法 と の 併 用)
講 演 論 文 集(CD-ROM),EOI・1.
植 田 芳 昭,木
田輝彦
渦法 を用 いた急 回転
急 発 進 直 後 の 円 柱 に作 用 す る揚 力
特 性 に関す る検 討
講 演 論 文 集(CD-ROM),EOI-3.
31
・
-J・
一 ・6
.新
聞,雑
誌 等 発 表
■住 宅 向け小型 風 力発 電装 置共 同 開発
木田輝 彦,中 嶋 智也
毎 日新 聞,2001年8月29日.
32
ノ
・,・,・,・,㌧"・-P㌔"i。,・,・,・
」
。,。1・
一 ♪ ・,・,・,・_,・,・,・'。'・'●
一 レ ●一 ♪o一
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機 械系 専攻
航
空 宇 宙 工
学 分
野
航 空宇宙学 講座
教
授
杉
山
吉
彦
辻
川
助教授
片
山
忠
一
砂
講
師
石
田
良
平
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金
子
憲
一
久
雄
吉
春
西
岡
通
男
田
茂
村
上
洋
一
坂
上 昇
史
中 谷 敬
子
岡
本
謙
一
大久保
博
志
鋭
一
比江島 俊
彦
航空宇 宙シス テム講座
教
授
東
助 教授
泉
田
啓
講
師
小木曽
望
村
松
助
手
牛
雄
得
竹
尾
知
浩
,・'●
1.学
術 論 文 、 国 際 会 議Proc.
'.ノ
■超音 速縦 渦列 間の 干渉 を 用い た超 音速 混 合の 制御
●ノ
・'・
ノo'・'o'o'・
ノ
・'・
ノ.ノ
●ノ.'・
ノ
●'●'●
ノ
●1oノ
・'曹'.ノ
●1●
ROtorBladeforWindTurbine
(SupersonicMixingEnhancementUsing
(風 力 タ ー ビ ン 用 大 規 模 複 合 材 料 回 転 ブ レ ー ドの 構 造 試 験
lnteractionSbetweenSupersOniCStreamwise
な ら び に 強 度 評 価)
VorticesinDoubleSpanwise-RowConfigurations)
須 浪 徹 治,徳
永 英 紀,西
日本 流 体 力 学 会 誌
C.D.Kong,J.C.Jeong,B.S。JangandY.Sugiyama
岡通 男
JournaloftheKoreanSocietyofPropulsionEngineers,
「な が れ 」,20,316-324(2001).
5,76匿81(2001).
(Structuraltest,Rotorblade,Compositematerials,Full
(ScramjetSupersoniccombustion,Supersonicmixing,
Streamwisevortices,Turbulencecontrol)
scaietest)
■OrltheMechanismofSupersonicCavityFlow
■SlendernessRatioofTelescopicCylinder-Columns
OscillatiOns
(テ レ ス コ シ リ ン ダ ー 柱 の 細 長 比)
Y.SugiyamaandT.Ohtomo
(超 音 速 キ ャ ビ テ ィ 振 動 の 機 構 に つ い て)
M.Nishioka,T.Asai,S.Sakaue,K.Shirai
StructuralEngineeringandMechanics,12,329-339
ExperimentalHeatTransfer,FluidMechanicsand
(2001).
Thermodynamics2001,EdizioniEST,1,153-163(2001).
(Buckling,Column,Slendernessratio,Telescopic
cylinder,Variablecrosssections)
(Cavity,Cavityflowoscillation,Supersoniccavity,
Supersoniccombustion,Turbulencecontrol)
■DynamicStabilityofRocketBodiesSubjectedto
■縦 渦 による超 音速 混合
・燃 焼 の 促 進 制 御
AerodynamicLoadsandanEndFollowerThrust
(空 力 荷 重 と 端 末 従 動 推 力 を 受 け る ロ ケ ッ ト構 体 の 動 安 定
(SupersonicMixing/CombustionEnhancement
USingStreamwiseVortices)
性)
西 岡通男
T.OhshirnaandY.Sugiyama
数 理 解 析 研 究 所 講 究 録1226,39-47(2001).
ProceedingsoftheAsia-PacificVibrationConference
(ScramjetSupersoniccombustion,Supersonicmixing,
2001,VoL皿,1165-1169(2001).
Streamwisevortices,Turbulencecontrol)
(Aeroelasticity,Flutter,Divergence,Followerthrust,
Aerodynamicload)
iTwo-DimensionalDirectNumericalSimulationof
■DynamicStabilityandVibrationofaDrumBrake
ParametricatlyExcitedSurfaceWavesinViscous
ShoeunderaDistributedFrictionalForce
Fluid
(粘 性 流 体 に お け る パ ラ メ ー タ 励 振 さ れ た 表 面 波 の2次
接 数 値 シ ミ ュ レ ー シ ョ ン)
元直
(分 布 ま さ つ 力 を 受 け る ド ラ ム
・ブ レ ー キ ・シ ュ ウ の 動 安
定 性 と 振 動)
Y.MurakamiandM.Chikano
B.-J.Ryu,S.-U.Ryu,Y.SugiyamaandH.-J.Kim
PhysicsofFluids,13,65・74(2001).
ProceedingsoftheAsia-PacificVibrationConference
(Faradaysurfacewave,Resonance,Solitarywave,
Bifurcation,Patternformation)
■ 液 膜 の レ イ リ ー ・テ イ ラ ー 不 安 定 性 の 数 値 的 研 究
(NumericalStudyonRayleigh-Taylorlnstabilityof
ThinLayers)
飯 田 和 雄,村
2001,Vol.H,499・502(2001).
(DynamicStability,DrumBrakeShoe,FrictionalForce)
■ ア モル フ ァス金 属 中 を進展 す る き裂 の分 子動 力学 シ ミ ュレ
ーシ ョン
(AtomisticAnalysisofCrackPropagationin
上 洋一
数 理 研 研 究 集 会 講 究 録1209,223-232(2001).
(Long-waveinstability,Lubricationapproximation,
Patternformation,Localizedstructure)
AmorphousMetal)
松 本 龍 介,北
川
浩,中
谷 敬 子,中
谷彰 宏
日 本 機 械 学 会 論 文 集(A編),67,23-29(2001).
(Moleculardynamics,Computationalmechanics,
Fracturemechanics,Amorphousmetal,ModeIcrack
圏液膜 のパ ター ン形成
opening)
(PatternFormationofThinLiquidFilms)
村 上 洋 一,飯
田和 雄
数 理 研 研 究 集 会 講 究 録,1231,83-106(2001).
(Long-waveinstability,Lubricationapproximation,
patternformation,Localizedstructure,Rayleigh-Taylor
instability)
■LargeScaleMDStudyonDeformationMechanism
aroundCrackTipinAmorphousMetal
(ア モ ル フ ァ ス 金 属 中 の き 裂 先 端 近 傍 の 変 形 メ カ ニ ズ ム の
大 規 模 分 子 動 力 学 シ ミ ュ レ ー シ ョ ン)
R.Matsumoto,H.Kitagawa,K.NakataniandA。
Nakatani
圏TestandEvaluationofaLargeScaleComposite
Proc,InternationalSymposiaonMaterialsSciencefor
33
ノ.一'・1
21stCentury(JSMS・21),Vol.B,277・280(2001).
■DevelopmentofPrecipitationRadarOnboardthe
(Moleculardynamics,Computationalmechanics,
TropicatRainfallMeasuringMission(TRMM)
.Fracturemechanics
satellite
,Deformation,Amorphousmetal)
(熱 帯 降 雨 観 測 衛 星(TRMM)搭
隔StochasticFiniteElementAnalysisofBeamwith
載 降 雨 レ ー ダ の 開 発)
T.Kozu,T.Kawanishi,H.Kuroiwa,M.Kojima,K.
StatisticalUncertainties
Oikawa,H.Kumagai,K.
(統 計 的 不 確 定 性 を 持 つ は り の 確 率 有 限 要 素 解 析)
Okamoto;M.Okumura,H.Nakatsuka,andK.Nishikawa
R.Ishida
IEEETransactionsGeoscienceandRemoteSensing,39,
AIAAJournal,39,2192-2197(2001).
102■116(2001).
(StructuralDesign,StructuralDynamicsand
(TRMM,radar)
Characterization,StructuralFiniteElements,Structura}
■ 熱 帯 降 雨 観 測 衛 星(TRMM)搭
Optimization)
載 雷 観 測 セ ン サ ー(LIS)
の地上 検証
■MirrorGasTurbines;ANewlyProposedMethodof
(GroundValidationoftheLightninglmaging
ExhaustHeatRecovery
Sensor(LIS)aboardtheTropicalRainfall
(鏡 面 ガ ス タ ー ビ ン;新
し い 排 熱 回 収 方 法 の 一 提 案)
MeasuringMission(TRMM))
S.Fujii,K.Kaneko,K.OtanLY.Tsujikawa
牛 尾 知 雄,岡
ASMEJournalofEng.forGasTurbinesandPower,123,
電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌J84-B,1683-1689(2001).
本 謙 一,河
崎善 一 郎
481-486(2001).
(LIS,lightning,validation)
(lnvertedBraytonCycle,MirrorGasTurbine,Inter.ASurveyCttheThunderstorm『ashRatesCornpared
Cooling,ThermalEf丘ciency)
toCloudTopHeightUsingTRMMSatelliteData
■ 鞭 毛 を 模 擬 し た 小 型 ポ ン プ,小
型粘 度計
(TRMM衛
(AMillimeter-Sized,Hetical-WirePumpthatisalso
aViscometer)
砂 田
星 デ ー タ を 用 い た 雷 雲 放 電 頻 度 と 高 度 の 概 観)
T.Ushio,S.Heckman,D.Boccippio,andH.Christian
JournalofGeophysicalResearch,106,24089-24095
茂,信
賀 信 孝,安
田 邦 男,尾
崎 浩 一,田
中
誠
日 本 機 械 学 会 論 文 集B編,67,977・981(2001).
(2001)。
(1ightning,TRMM,thunderstorm)
(Helicalwire,Flagellarhydrodynamics,Smallpump,
圏K-typeBreakdownProcessoflntracloudDischarge
Srnallviscometer)
inChineselnlandPlateau
■UnsteadyForcesActingonaTwo-Dimensional
WinginPlungingandPitchingMotions
(並 進
・回 転 運 動 す る2次
元 翼 に 働 く 非 定 常 空 気 力)
(中 国 内 陸 高 原 に お け る 雲 放 電 のKタ
Qie,X.,Y.Yu,X.Liu,G。Zhang,D.Wang,T.Watanabe,
S.Sunada,K.Kawachi,A.MatsumotoandA.Sakaguchi
N.Takagi,T.Ushio
AIAAJournal,39,123(>1239(2001).
ProgressinNaturalScience,10,607-611(2000).
(Beatingwing,Maximumthrust,Maximume伍ciency,
イ ブ絶 緑 破壊 プ ロセ
ス)
(lightning,plateau)
Separatedvortex)
■ChargeAnalySisonLightningDiSchargestOthe
■ANewMethodforExplainingtheGenerationof
GroundinChineselnlandPlateau(cloSetoTibet)
AerodynamicForcesinFlappingFlight
(中 国 内 陸 高 原(チ
(羽 ば た き 翼 に よ っ て
解 析)
発 生 す る 空 気 力 の 評 価 法)
ベ ッ ト近 郊)に
S.SunadaandC.P,EUington
Qie,X.,Y.Yu,X.Liu,C.Guo,D.Wang,T.Watanabe,T.
MathematicalMethodsintheAppliedSciences,24,
Ushio
1377-1386(2001).
AnnalesGeophysicae,18,1340・1348(2000).
(Beatingwing,Vortexsheet,Addedmass,Induced
(lightning,plateau)
おけ る対 地 放 電 の電 荷
power)
■TRMMPrecipitationRadarAlgorithm
■StatisticalMethodsofEstimatingAverage
(TRMM降
雨 レ ー ダ ア ル ゴ リ ズ ム)
Rainfall'overLargeSpace-TimescalesUsingData
K.Okamoto,R.Meneghini
fromtheTRMMPrecipitationRadar
Kozu
(TRMM降
Proc.oft止1eAsia・Pach五cRadioScienceConference2001
雨 レー ダデー タを用 い た広 い時空 間ス ケ ール に
わ た る 平 均 降 雨 量 評 価 の 統 計 的 手 法)
RMeneghini,J.A.Jones,T.Iguchi,K.Okamoto,andJ.
,T.Iguchi,J,Awaka,andK.
330(2001),
(TRMM,radar,algorithm)
Kwiatkowski
JournalofApPliedMeteorology,40,56&585(2001).
(TRMM,rainfall)
34
iAStudyOhtheWidthofBrightBandObservedby
theTRMMPrecipitationRadar
,
(TRMM降
雨 レ ー ダ で 観 測 さ れ た ブ ラ イ トパ ン ド幅 に 関 す
る 研 究)
(学 習 す る 自 律 宇 宙 ロ ボ ッ ト に よ る ト ラ ス 組 立 の 八 一 ド ウ
ェ ア 実 験)
J.Awaka,T.Iguchi,andK.Okamoto
K.Senda,Y、Murotsu,A.Mitsuya,H.Adachi,S.Ito,J。
Proc.oftheAsia・Paci五cRadioScienceConference2001,
Shitakubo,andT.Matsumoto
330(2001).
AIAAJournaIofSpacecraftandRockets,386,(2001).
(TRMM,radar,brightband)
(Free・flyingspacerobOtExperimentalsystem,Autonomous
assembly,Spacetrussstructure,Reinforcementlearning)
■RecentResultsfromLISandOTD-FlashRates
■ApPlicationofTume量ingAlgOrithmtoReliability
andStormHeight(uSとOTDに
よ る 最 近 の 結 果 一 放 電 頻 度 と 雷 雲 高 度 一)
T.Ushio,S.Heckmal1,D.Boccippio,H.ChristiantK.
AnalysisofLaminatedCompositePlate
(複 合 材 料 積 層 板 の 信 頼 性 解 析 へ の トン ネ ル 法 の 適 用)
Okamoto,andZ-1.Kawasaki
NKogiso,S.NakagawaandY.Murotsu
Proc.oftheAsia・PacificRadioScienceConference2001,
ReliabilityandOptimizationofStructuralSystems,ed.
128(2001).
byAndrzejs,
(LIS,OTD,thunderstom)
NowakandMariaM、Szerszen,UniversityofMichigan,
135-142(2001).
■ASurveyofThunderstormFlashRatesCompared
(Reliabilityanalysis,Col叩ositematerial,Firstorder
toCloudTopHeightusingTRMMSatelliteData
reHabilitymethod,Globaloptimization,Tunneling
(TRMMデ
algorithm)
ー タ を 用 い た 放 電 頻 度 と 雷 雲 高 度 の 概 観)
T.Ushio,S.Heckman,D.Boccippio,H.Christian,K、
Okamoto,andZ-1.Kawasaki
■MotionTrackingforAutonomousSpaceDocking
Proc.ofthe5thInternationalWorkshoponPhysicsof
SystemUsingVGT
Lightning,69・70(2001).
(VGTを
(TRMM,LIS,thunderstorm)
跡)
用 い た 自律 ドッ キ ン グ シス テ ム の た め の 物 体 追
Y.Murotsu,M.Izumi,S.Shao,N.KogisoandM.Yokote
■冗 長 マ ニ ピ ュ レ ー タ の 準 最 適 な 動 力 学 制 御
(QuasioptimalDynamics-BasedControlof
RedundantManipulators)
泉 田
JSMEInternationalJournal,SeriesC,44,740-748(2001).
(Objectrecognition,Stereovision,Shapedescription
graph,Rejectionproblem,Autonomousdockingsystem)
啓
計 測 自 動 制 御 学 会 論 文 集,37-3,222-228(2001).
■Reliability-BasedOptimumDesignofLaminated
(Redundantmanipulator,Dynamics・basedcontrol,
CompositeFrameStructureinHuman-Powered
Redundancyutilizationinrateandacceleration)
Aircraft
(人 力 飛 行 機 の 複 合 材 料 フ レ ー ム 構 造 の 信 頼 性 に 基 づ く 最
腫AutonomousEnvironmentReCOgnitionbyRobotic
適 設 計)
ManipulatOrS
N.Kogiso,S.Katou,K.HigashiandY.Murotsu
(ロ ボ ッ ト マ ニ ピ ュ レ ー タ の 自 律 的 環 境 認 識)
CD-ROMProceedingof4thWorldCongressofStructural
K.SendaandY.Okano
Proc.ofIEEEInternationalSympOsiumonComputational
IntelligenceinRoboticsandAutomation,TP・7・3,4444449
andMultidisciplinaryOptimization(WCSMO-4),1-6
(2001).
(Reliability-basedoptimization,Firstorderreliability
(2001).
method,Compositelaminatedpipe,Human-powered
(Autonomousenvironmentrecognition,Robotic
aircraft)
manipulator,Self《)rganizingmap,Constraintcondition)
■RobustPoleAssignmentforVibrationControlof
■FeedbaCkAttitudeControlofSpaceRobotusing
NeuralMotionGeneratorwithOscillatorand
FlexibleStructures
(柔 軟 構 造 物 制 御 の た め の ロ バ ス ト極 配 置 法)
Modulator
H.OkuboandH.Ichikawa
(オ ッ シ レ ー タ と モ ジ ュ レ ー タ を 持 つ 神 経 運 動 生 成 器 を 用
J.ofIntelligentMaterialSystemsandStructures,12,39(2001).
い た 宇 宙 ロ ボ ッ トの フ ィ ー ド バ ッ ク 姿 勢 制 御)
K.SendaandT.Tanaka
AIAAGuidance,Navigation,andControlConference,
(Flexiblestructure,RobustpoleassignmentSimUltaneous
structure/controldesign,VibrationcontroD
AIAA-20014230(2001).
(Rhythmicmotion,Fourierseriesmethod,Modulation
method,Limitcycle,Feedbackattudecontrol)
■ApplicationofMovingHorizonMethodtoStates
EStimationfrOmFlightTestData
(飛 行 試 験 デ ー タ か ら の 状 態 推 定 へ のMovingHorizon法
卿HardwareEixperimentsofaTrussAssemblyby
anAutonomousSpaceLearningRobot
の 適 用)
A.Legowo,H.Okubo,E.Muramatsu,andH.Tokutake
35
TransactionsoftheJapanSocietyforAeronauticaland
SpaceSciences,44,150454(2001).
(Flightdynamics,Flighttesting,Movinghorizonstate
estimation,Systemidentification)
る 対 流 不 安 定 性)
T.Maekawa,K.Ishii,F.Fukutome,Y.Shiroishi,S・
Yoshihara,M.Ohnishi
andH.Azuma
Proc.ofthe7thEuropeanDaysonContemPorary
uOne・StepParameterIdentificationUsingMoving
HorizonStatesEstimationMethod
(MovingHorizon状
(Criticalpoint,Convectiveinstability)
態 推定 法 を用 い た単 ステ ップバ ラ メ
ー タ 同 定)
A.Legowo,H.Okubo,E.Muramatsu,andH.Tokutake
Proceedingsofthe15th】IFACSymposiumonAutomatic
ControlinAerospace,265-269(2001).
(Dynamicsystems,Flightcontrol,Optimization,State
estimation,ParameteridentMcation)
■RobustFauttDetectionforSmartStructure
ControI
(ス マ ー ト構 造 制 御 シ ス テ ム の ロ パ ス ト故 障 診 断)
H.Okubo,Y.Tai,E.Muramatsu,andH.Tokutake
ProceedingsofthellthInternationalConferenceon
AdaptiveStructuresandTechnologies,134141(2001).
(FailureDiagnosis,Flexiblestructurecontrol,Robust
faultdetection,Vibrationcontrol,Smartstructures)
■伝達 関数 の既 約 分解 の非 線形補 間 に よるモ デ リング
(ModelingviaNonlinearInterpolationofCoprime
FactorizationsOfTransferFunctions)
牛 島 淳 博,池
田 雅 夫,村
松鋭 一
計 測 自 動 制 御 学 会 論 文 集,37,146・151(2001).
(lnterpolation,Transferfunction,Coprimefactorization)
■複 数の オ ブザー バ に よる状態 方程 式の パラ メー タ推 定
(EstjmationofParametersinStateEquationsvia
MultipteObservers)
村 松 鋭 一,池
田雅夫
計 測 自 動 制 御 学 会 論 文 集,37,954-959(2001).
(Estilnation,StateEquation,Observer)
■AnExtendedParameterEstimationMethodvia
MuttipleObservers
(複 数 の オ ブ ザ ー パ に よ る 拡 張 さ れ た パ ラ メ ー タ 推 定 法)
E.MuramatsuandM.Ikeda
Proceedingsofthe40thEEEConferenceonDecision
andContro1,3314-3317(2001).
(Estimation,StateEquation,Observer)
■ 固 有 構 造 の 存 在 範 囲 を 指 定 し た ロバ ス ト飛 行 制 御 系 の 設 計
(RobustFlightControlDesignwithEigenstructure
Assignment)
得竹
浩
日本 航 空 宇 宙 学 会 論 文 集,49,327-333(2001).
(FlightcontroLRobustcontrol,Eigenstructureassignment)
■ConvectivelnstabilitieslnducedinaHorizontaI
LayerofNearCriticalCO2
(臨 界 点 近 傍CO2で
36
Thermodynamics,85-87(2001).
満 た され た水 平流 体 層 にお いて 発生 す
・'●'・
2.解
■CA(セ
説,総
説
'・
ル ラ ーオ ー トマ トン)の
石 田 良 平,保
田 敬 一,松
一ρ
。一ρ
・_ρ
・_一ρ ・)・)・,・,・,・,●
一ρ
●,・,・
一ρ
・,・,・,・,・,・_ρ
・'。
一ρ
願一ρ
・'●'●
ノ
●'●
一ρ
・-i●'・
一ρ
。-9●
利 用例
原 雄 平,市
土 木 学 会 構 造 工 学 委 員 会AL(人
村
康
工 生 命)技
術 の構造 シ
ス テ ム 最 適 化 へ の 応 用 に 関 す る研 究 小 委 員 会 活 動 成 果 報
告 書,構 造 工 学 技 術 シ リ ー ズ25,51-58(2001).
鵬 マイ ク ロ飛翔 技術 とマイ ク ロマ シ ン技術 の融 合化 に関す る
調査 研究
下山
勲,砂
田
茂,安
田
隆,星
野 一 憲,竹
内 昌治
マ イ ク ロ マ シ ン セ ン ター
マ イ ク ロ マ シ ン技 術 へ の 多 分 野 萌 芽 技 術 の 適 用 に 関 す る
研 究,367-426(2001).
■熱 帯降雨 観測 衛 星
岡本 謙 一
計 測 と制 御40,539(2001).
■ 宇 宙 ロ ボ ッ トに よ る 自 律 作 業 へ の ア プ ロ ー チ
泉田
啓
シ ス テ ム 制 御 情 報 学 会 誌,14,593-599(2001).
■ 軌 道 上極 低 温 燃 料 再 補 給 技 術 の 概 要 と 展 望
河南
治
日本 マ イ ク ロ グ ラ ビ テ イ ー 応 用 学 会 誌,18,258-262(2001).
37
一 ρ ・'
9'oJ●
3.学
術
著
書
■GlobalEnvironmentRemoteSensing
K.Okamotoed,
Ohmsha/10SPress(2001).
38
・-i・ 一)・ 一
・一
・一
一
一
・一
・一
一一
・一 ・一
・一…
一)・ 一・ ・-」
一 ・一
・…
・一・ ・一
・一
・一・ ・一一 ・一"・・一'・・一一'一"・
一 ●一''"●
ノ"●'""一
●"一"''"一
ゆ 〇一ρ.
4.国
際会 議発表
,●,●_Lゆ
■4thlnternationalSymposiumonInterMaterials
●,●,●_JP●'●'■'6一
の ●_6ρo'6ノ
●'●_ノ
・_ノ
■'●
闇6ゆ 噛rノ.ノ
●ノ
●一ノ
●一ρ
・-6go-♂9・-rρ
・'・'●-oO-♂po一
ノ
・一
ノ
HorizonStatesEstimationMethod.
(Osaka,Japan,February,2001)
R.Matsumoto,H.Kitagawa,K.NakataniandA。
H.Tokutake
Nakatani
RobustFlightControlDesignwithEigenstructure
ANewAlgorithmforLargeScaleMolecularDynamics
Assignment.
andItsApplicationtoDeformationAnalysisofCrackin
AmorphousMetal.
■5thWorldConferenceonExperimentalHeat
Transfer,FluidMechanicsandThermodynamics
■lnternationalSymposiaonMaterialsSciencefor
(Thessaloniki,Greece,September,2001)
21stCentury(JSMS・21)(Osaka,Japan,March,
M.Nishioka,T.Asai,S.Sakaue,K,Shirai
2001)
OntheMechanismofSupersonicCavityFiowOsc皿ations.
R.Matsumoto,H.Kitagawa,K.NakataniandA.
Nakatani
LargeScaleMDStudyonDeformationMechanism
aroundCrackTipinAmorphousMeta1.
■2001BiennialMeetingandGeneralAssembly
(Banyulssurmer,France,September,2001)
H.Azuma
RecentJapaneseProgressinThermocapillaryFlowin
■2ndPan-PacificBasinWorkshoponMicrogravity
LiquidBridge.
Scienses(Pasadena,USA,May,2001)
H.Azuma
JapaneseProgramoftheISS.
■52ndlnternationalAeronauticalCongress
(Toulouse,France,October,2001)
H.AzumaJ.Shimizu,S.Mitsumori
■4thWorldCongressofStructuraland
ANewRoleRequestedforSpaceActivities.
MultidisciplinaryOptimization(WCSMO-4)
(Dalian,China,June,200D
■Japan-RussialnternationalWorkshopon
N.Kogiso,S.Katou,K.HigashiandY.Murotsu
Turbulence,InstabilitiesandParallelComputing
Reliability-BasedOptimumDesignofLaminated
(Osaka,Japan,October,2001)
CompositeFrameStructureinHuman-PoweredAircraft.
M.NishiokaT.Asai,S.Sakaue,K.Shirai
ANumericalStudyofSupersonicCavityFlowOsc皿ations.
■IEEEhternatめnalSymposiumonComputational
lntelligenceinRoboticsandAutomation(Banff,
Canada,July-August,2001)
■Asia-PacificVibrationConference2001
(Hangzhou,China,October-November,2001)
K.SendaandY.Okano
T.OhshimaandY.Sugiyama
AutonomousEnvironmentRecognitionbyRobotic
DynamicStabilityofRocketBodiesSubjectedto
Manipulators.
AerodynamicsLoadsandanEndFollowerThrust
■XIXInternationalCongressonglass(Edinburgh
B.-J。Ryu,S.-U、Ryu,Y.SugiyamaandH.・J.Kim
InternationalConferenceCenter,England,July,
DynamicStabilityandVibrationofaDrumBrakeShoe
2001)
underaDistributedFrictionalForce.
U.Mori,H.Hashima,A.Konishi,H.Wakabayashi,T.
Hiejima,H.Yamamoto,H.AzumaandM.Makihara
DevelopmentofaMethodforMeasuringMoltenGlass
Flow、
■40thIEEEConferenceonDecisionandControl
(Orlando,USA,Oecember,2001)
E.MuramatsuandM。
工keda
AnExtendedParameterEstimationMethodvia
■AIAAGuidance,Navigation,andControl
MultipleObservers.
Conference(Montreal,Canada,August,200D
K.SendaandT、Tanaka
FeedbackAttitudeControlofSpaceRobotusingNeural
MotionGeneratorwithOscillatorandModulator,
■ThelsthIFACSymposiumonAutomaticControl
inAerospace(Bologna,ltaly,September,2001)
A.Legowo,H.Okubo,EMuramatsu,andH.Tokutake
One-StepParameterIdentificationUsingMoving
39
●一ρ
●一ρ
5.学
▼'・Jo
術 講演発表
■ 日本 機 械 学 会
松 本 龍 介,北
第12回
川
'㌔
ρ'"一"」''"一'''''"・'・'・_'・'・'。
計 算 力 学 講 演 会(1999年11月
浩,中
谷 敬 子,中
,松 山)
谷彰 宏
_.)。 一 レ・,・
第56回 年会(3月 ,八 王 子)
村 上 洋一,飯 田和雄
液 膜 の レイ リー
シ ミュ レー シ ョン
値 的研 究
計 算 力 学 講 演 会),No.99-
♪ ●"」
■日本物 理 学会
アモ ル フ ァス金属 中 の き裂進 展 挙 動 の大 規模 分 子 動 力学
日本 機 械 学 会 講 演 論 文 集(第12回
一,・,。)。,・,・,・'・-P・'"●'。"一"一
テ イ ラー 不安 定 性 の 潤 滑 近似 に よ る数
講 演 予稿 集第4分 冊,277.
5,53-54.
■ 日本機 械学 会 関西 学生 会 学 生員 卒 業研 究 発 表講 演会(3月,
■数理 研 研究 集会 「
乱 流構 造 の数 理 一 発生 ・動力 学 ・統計 ・
応用 」(1月,京 都)
寝 屋川)
小 木 曽望,内 田卓磨,森 本
西岡通 男
厚
大 阪府 立大学WindMillClub鳥
人 間 コ ンテス ト挑戦 の軌 跡
縦 渦 に よる超音 速混 合 ・燃 焼 の促 進 制御
■KSASSpringAnnualMeeting2001(韓
村 上 洋一,西 岡通 男
会2001年
柔毛 の 円柱 回 りの流 れ に対 す る効果
Kyongnam)
国航 空 宇宙 学
度 春 期 学 術 発 表 会)(4月,韓
国,Chinju/
CrD.Kong,JrC.Jeong,B.-S.JangandY.Sugiyama
日 日本 機械 学 会
宇 宙工 学 部 門
第9回 ス ペ ー ス ーエ ン ジ ニ
ア リン グ ーコ ン フ ァ レ ン ス(1月,東
石 田 良 平,小
山 修 平,河
京)
田俊 行,南
AStudyontheTestandEvaluationofaLargeScale
CompositeRotorBlade
宏和
Proceedings,304-307.
宇 宙 で の イ ン フ レー タ ブ ル構 造 の 利 用 に つ い て
eKSPE2001SpringAnnualMeeting(韓
講 演 論 文 集,71-76.
2001年
■ 第64回 日 本 大 気 電 気 学 会 学 術 講 演 会(1月
牛 尾 知 雄,岡
本 謙 一,河
度 春 期 学 術 大 会)(4月,韓
,干 葉)
崎 善 一 郎,StanHeckman,
熱 帯 降 雨 観 測 衛 星(TRMM)搭
ProceedingsA,665-670.
載 雷 観 測 装 置(LIS)の
の 比 較 検 証,大 気 電 気 研 究,81.
■ 日本機 械 学 会
■ 第13回 自 律 分 散 シ ス テ ム ・シ ン ポ ジ ウ ム(1月,福
泉田
啓,田
中
ウ ル)
TestandEvaluationofaLargeScaleCompositeRotor
BladeforWindTurbine
よ びNLDNと
国,ソ
C.-D,Kong,JrC.Jeong,B.-S.JangandY.Sugiyama
KevinDriscoll,DennisBoccippio,HughChristian
LDARお
国推 進工 学会
岡)
剛
第7回 「運 動 と振 動 の 制御 」 シ ンポ ジ ウム
(4月,大 阪)
中村 陽一,村 松鋭 一,大 久保博 志,得 竹
浩
オ ッ シ レー タ とモ ジ ュ レ ー タ に よ る リズ ム 運 動 の 生 成 と
複 数 のオ ブザーバ に よる航空 機 の安 定微 係 数の推 定
宇 宙 ロ ボ ッ ト姿 勢 制 御 へ の 応 用
講演 論 文集,255・25&
シ ン ポ ジ ウ ム 資 料,21-26.
松 戸 智 哉,大
■H本 機械 学会
第10回 設計 工 学 ・シス テム部 門講 演 会(1
月,筑 波)
久 保 博 志,村
松 鋭 一,得
竹
浩
把持 に よ る質量 変 化 を考 慮 した宇 宙 マ ニ ピ ュ レー タの 制
御 トル ク 低 減化
小 木 曽望,嘉 藤 伸一,室 津義 定
講 演 論 文 集,291-294.
積 層 複合 材 料構 造物 の信 頼 性 に基 づ く最 適化 に関す る研
■ 平 成13年 度 工 ネ ル ギ ー 変 換 懇 話 会 定 例 研 究 会(5月
究
講演論 文集,219-222.
,東 京)
辻川 吉春
超 高 効 率 マ イ ク ロ タ ー ビ ンの 提 案
■第50回 理 論応 用力学 講演 会(1月,東
東
京)
テ キ ス ト,1・5(2001).
久雄
■ 第13回 日本 リモ ー トセ ンシ ン グ学 会 学術 講 演 会(5月
重力揺 ら ぎに関す る諸 問題
講演論 文集,39・41.
村 上 洋 一,福
京)
妻鹿 友昭,花 土
閉領域 内 の渦 の安定性
た 降雨パ ラメー タの算 出
講 演 論 文 集,189-190.
講演 集,121・122.
■ 科研 費特定領 域 研究 「
乱 流要 素 渦 に よる乱流 理論 ・予測 ・
40
弘,牛 尾 知雄,岡 本 謙 一
衛星 搭 載 降雨 レー ダ設計 のた め の雨 滴 粒径 分布 に基 づ い
田浩昭
制 御 の新展 開」 第2回 全体 会議(2月,京
,東
都)
久 保 川 毅,牛
TRMM降
尾 知 雄,岡
本謙一
雨 レ ー ダ に よ り求 め られ た 海 面 の 規 格 化 レー ダ
村 上洋 一
散乱 断面 積 の入射 角特 性
柔 毛 の円柱 まわ りの流 れへ の効 果
講 演 集,171・172。
レ.
槙 野 寛 仁,岡
TRMM降
本 謙 一,牛
尾 知雄
講 演 論 文 集,2Pl-L2.
雨 レー ダ に お け る経 路 積 分 減 衰 量 算 出 法
講 演 集,85-86.
泉田
啓,田
脳
中
剛
神 経 モ デ ル に よ る リズ ム運動 の生 成 と宇宙 ロ ボ ッ ト
牛 尾 知 雄,StanHeckman,DennisBoccippio,Hugh
の姿 勢制 御へ の 適用
Christian,岡
講i演論 文 集,2P2-A11.
本 謙一
熱 帯 降 雨 観 測 衛 星(TRMM)搭
載 雷 観 測 装 置(LIS)の
小 木 曽 望,橋
相 互比 較
本 竜 寛,泉
正夫
自律 ロ ボ ッ トの た め の ス テ レ オ 視 に よ る 複 数 個 物 体 の 実
講 演 集,69-70.
時間運 動 追跡
璽 シス テム制 御情 報 学会研 究 発表講 演 会(5月,大
泉田
阪)
CD-ROM講
演 論 文 集,1P1-N1.
啓,岡 野祐 三
強化学 習 に基づ き環 境 を認識 す る ロボ ッ ト
講 演論 文集,7-8.
■第20回 混相 流 シ ンポ ジウ ム(7月,北
九 州)
西 岡通 男
渦 と混 合
泉田
啓,櫻
講演論 文集(2001)18.
井 俊輔
ニ ュ ー ロDPに
よ る ロ ボ ッ ト作 業 の 強 化 学 習
■第65回 日本 大気 電気 学会 学 術講 演会(7月,大
講 演 論 文 集,9-10.
阪)
櫻 井俊 輔,牛 尾 知雄,岡 本謙 一
泉田
啓,大
TRMM搭
桑純 恵
ロ ボ ッ トの 作 業 環 境 の 変 動 を 考 慮 し た ニ ュ ー ラ ル ネ ッ ト
載HSに よ って観測 された全 球 雷放 電分布
大 気電気 研 究,62,
ワ ー ク に よ る適 応 的 制 御
講 演 論 文 集,397-39&
牛 尾 知 雄,岡
本 謙 一,河
崎 善 一 郎,StanHeckman,
DennisBoccippioandHughChristian
藤 澤 大 亮,村
松鋭 一
TRMM搭
載 降 雨 レ ー ダ 及 びLISデ
切 り替 え シ ス テ ム の 安 定 性 一 交 換 則 の も と で の 必 要 十 分
と放 電 頻 度 の 関 係
条 件一
大 気 電 気 研 究,63.
ー タを用 い た雷 雲 高 度
講 演 論 文 集,235-236.
■ 第11回
■ 日本材 料学 会
第50期 学術 講演 会(5月,吹
田)
ア ス ト ロ ダ イ ナ ミ ク ス シ ン ポ ジ ウ ム(7月,相
模 原)
K.SendaandT.Tanaka
小 木曽 望,中 川 周哉,室 津義 定
SpaceRobotReorientationUsingRhythmicMotion
面 内荷 重 を受 け る複 合材 料 積 層板 の信 頼性 に基 づ く最 適
GeneratedbyaBrain/NerveModel
設計 へ の積層 パ ラ メー タの適 用
講 演 後 刷 集,C-14.
講演 論 文集,193-194.
■ 第40回 計 測 自 動 制 御 学 会 学 術 講 演 会(7月,名
■ 第1回 制 御 部 門 大 会(5月,京
村 松 鋭 一,池
都)
田雅 夫
藤 澤 大 亮,村
古 屋)
松鋭 一
切 り替 え シ ス テ ム の 安 定 性 一 同 時 上 三 角 化 に よ る安 定 条
複 数 の オ ブ ザ ー バ に よ る 状 態 方 程 式 の パ ラ メ ー タ推 定 一
件一
オ ブザ ーバ構 成可 能 条件 の拡張 一
CD-ROM予
稿 集,#307A-5.
講 演 集,351-354.
o日 本 流 体 力 学 会 年 会2001(7-8月,東
■数 理 研 研 究 集 会 「臨界 現 象 と微 分 方程 式 の 解 の 分 岐」(6
月,京 都)
坂 上 昇 史,西
京)
岡通 男
超 音 速 境 界 層 の 前 縁 入 射 振 動 マ ッハ 波 に 対 す る受 容 性
村 上 洋一,飯 田和雄
日本 流 体 力 学 会 誌 「な が れ 」,20別 冊,159-160.
液 膜 のパ ター ン形 成
西 岡 通 男,明
■ 日 本 機 械 学 会 ロ ボ テ ィ ク ス ・メ カ トロ ニ ク ス 講 演 会(6月,
香 川)
石 田 貴 宏,坂
柔 毛 境 界 層 に お け るTS波
上 昇 史,鴫
原 孝佳
動
日本 流 体 力 学 会 誌 「な が れ 」,20別 冊,161-162.
泉田
啓,阪
ハ ン ドア イ
本恵隆
シス テ ムの タス ク達 成 条件 と制御 法 につ い
村 上 洋 一,西
岡通 男
て
柔 毛 円 柱 周 りの 流 れ の 数 値 的 研 究
講 演 論 文 集,4Al・C3.
日本 流 体 力 学 会 誌 「な が れ 」,20別 冊,459460.
泉田
村 上洋 一
啓,岡 野 祐 三
幾 何 学 的 な拘 束 を受 け る ロボ ッ トの 強化 学 習 に基 づ く環
ア モ ル フ ォス 状 対 流 の特 徴 づ け につ い て
境 認識
日本 流 体 力 学 会 誌 「な が れ 」,20別 冊,195-196.
41
村 上 洋 一,飯
田和雄
液 膜 の レイ リー
会 講 演 論 文 集)No.Ol-16,405-406.
テ イ ラー不 安 定性 の潤 滑 近似 に よ る数
■ 日本 物 理 学 会2001年
値 的研 究
日本 流 体 力 学 会 誌 「な が れ 」,20別 冊,353-354.
秋 季 大 会(9月,徳
島)
村上 洋一
ア モ ル フ ォス 状 対 流 の 特 徴 づ け につ い て
■科 研費 特定 領域 研 究 「乱流 要素 渦 に よる乱 流理 論 ・予 測 ・
制御 の新 展開」 研 究会(8月,箱
講 演 予 稿 集 第4分
冊,196.
根)
西 岡通男
村 上 洋 一,飯
田和雄
柔毛 境界 層 にお けるTS波 動
液膜 の レ イリー
テ イ ラー 不 安 定性 の潤 滑 近似 に よ る数
値 的研 究U
村 上 洋一
講 演 予 稿 集 第4分
冊,214.
柔 毛円柱 まわ りの流 れの 数値 的研 究
■ 日本機械 学会
■ 日 本 航 空 宇 宙 学 会 ・日 本 機 械 学 会 第43回 構 造 強 度 に 関 す
る 講 演 会(8月,名
大島
司,杉
関 東支 部
茨 城 講 演 会(9月,茨
城)
田良 平
セ ル オ ー トマ ト ン 法 を 用 い た 成 長 す る 構 造 の 数 値 シ ミュ
古 屋)
レー シ ョン
山吉彦
ロ ケ ッ トボ デ ィ
中 川 拓 也,石
ダ イバ ー ジ ェ ンスの 簡単 化 力 学 モ デ ル
講 演 論 文 集,207-208.
に関 する考 察
石 田 良 平,南
講 演 集,101-104.
出憲映
セ ル オ ー トマ トン に よ る 三 次 元 構 造 生 成
濱 谷 雅 也,杉
山 吉 彦,柳
講 演 論 文 集,209-210.
時雄
ロ ケ ッ ト推 力 を 受 け る 片 持 ち 柱 の フ ラ ッ タ 臨 界 値 へ 及 ぼ
■第17回 宇 宙 構 造 ・材 料 シ ン ポ ジ ウ ム(10月,相
す部 分減 衰 の効果
講 演 集,105-108.
蓑 田 孝 路,杉
山 吉 彦,片
山 忠 一,泉
田
模 原)
啓,森
野 美 樹,
内 田英樹
益 吉 一 豪,米
田 裕 晃,杉
山 吉 彦,片
山忠 一
実 在 宇 宙 構 造 物 の振 動 特 性 評 価
ユ本 の 張 線 に よ り誘 起 さ れ た 中 心 力 群 を 受 け る 片 持 ち柱
講 演 論 文 集,#13.
の座 屈
片 山 忠 一,杉
講 演 集,193196.
山 吉 彦,益
吉 一 豪,米
田裕晃
張 線 誘 起 中 心 力 群 を 受 け る 片 持 ち柱 の座 屈 につ い て
石 田 良 平,奥
田 英 樹,山
講 演 論 文 集,#14.
本 昌明
宇 宙 で の テ ン セ グ リテ ィ構 造 の 利 用 に 関 す る 基 礎 的 研 究
泉田
講 演 集,109-112.
啓,田
中
剛
蝶 の 構 造 と飛 翔
小 木 曽 望,中
川 周哉
講 演 後 刷 集,#17.
積 層 パ ラ メー タを利 用 した複 合材 料積 層 板 の 信頼 性 に基
■2001年
づ く最 適 設 計
講 演 集,217・220.
日本 気 象 学 会 秋 季 大 会(IO月,岐
櫻 井 俊 輔,牛
TRMM搭
■ 日 本 機 械 学 会DynamicsandDesignConference
2001(8鳳
尾 知 雄,岡
阜)
本謙 一
載LISに よ る 全 球 の 放 電 頻 度 の 評 価
講 演 集,318.
東 京)
小 池 崇 文,大
久 保 博 志,得
竹
牛 尾 知 雄,岡
浩
本 謙 一,河
圧電 素子 を用 い た柔軟構 造物 の受 動型 制振
DennisBoccippi,HughChristian
講 演 論 文 ア ブ ス トラ ク ト集,115(CD論
TRMM・LISに
文 集Paper427).
崎 善 一 郎,StanHeckman,
よ る 雷 雲 高 度 と放 電 頻 度 の 関 係
講 演 集,384.
膨 日本 機 械 学 会2001年
鯛 佑 樹,吉
年 次 大 会 講 演 会(8月,福
澤 万 水,大
井)
■ 日 本機 械 学 会 関西 支 部 第2回 秋 季 技 術 フ ォー ラム(10月
久保博 志
小 木曽望
講 演 論 文 集,V,363-364.
■ 日本 機 械学 会
平 成13年 度 材料 力学 部 門 講演 会(8月,北
海 道)
浩,中 谷敬子,中 谷彰 宏,荻 野
健
分 子 動 力 学 法 に よ る ア モ ル フ ァス の 強 度 特 性 評 価(温
ひずみ 速度 ・密 度依 存性 の検 討)
日本機 械 学 会 講演 論 文 集(平 成13年 度材 料 力 学 部 門講 演
42
複 合材 料 積層 板 の信 頼 性 に基づ く最 適 設 計へ の積 層 バ ラ
メー タの適用
材 談11-13.
松 本龍介,北 川
度
,
大 阪)
ス マ ー ト構 造 物 制 御 系 の 異 常 診 断
■ 日本 航空 宇宙 学会
第39回 飛 行機 シン ポジ ウム(10月
阜)
小 木 曽望,内 海智 仁,室 津義 定
,岐
低 レ イ ノル ズ 数 域 で 作 動 す る プ ロ ペ ラ ブ レー ドの 最 適 設 計
石 井 孝 治,東
CD-ROM講
臨界 点近 傍流 体 中の 熱伝搬 と対流 不安 定 モー ド
演 集,32&337.
久 雄,吉
原 正 一,大
西
充,桜
井誠人
講 演 集,59-62.
中 村 陽 一,村
松 鋭 一,大
久 保 博 志,得
竹
浩
複 数 の オ ブ ザ ー バ に よ る 安 定 微 係 数 の オ ン ラ イ ン推 定
CD・ROM講
演 集,885888.
■ 第52回 形 の 科 学 シ ン ポ ジ ウ ム(11月,さ
い た ま)
村上 洋一
準 結 晶 状 お よ び ア モ ル フ ォス 状 対 流 の発 生 と そ の 性 質
形 の 科 学 会 誌16-2,135-136.
A.Legowo,H.Okubo,E.Muramatsu,andH.Tokutake
RobustFlightControlDesignforaTurnCoordination
■日本機 械学 会
SystemwithParameterUncertainties
国 際 セ
月,塩 江)
ッ シ ョ ン 講 演 論 文 集,697・700.
小 木 曽 望,中
■第45回 宇宙 科学 技術 連合 講演 会(10月,浜
桜 井誠 人,大 西
第11回 設 計 工 学 ・シ ス デ ム 部 門 講 演 会(11
松)
充,吉 原 正 一,石 井 孝治,東
川 周 哉,室
津義定
複 合 材 料 積 層 板 の 信 頼 性 に 基 づ く最 適 設 計 に お け る 積 層
久雄
微 小 重力 場 に おけ る臨界 点 近 傍流 体 中の温 度伝 搬 と対流
パ ラメー タの利用
講 演 論 文 集,112-115.
不 安定性
第45回 宇宙 科学技 術 連合 講演 会論 文集,Ol-2G12.
■2001年
度 熱 工 学 講 演 会(11月,岡
金 子 憲 一,小
■The17thJapanScocietyofMicrogravityApplication
山 景 子,辻
山)
川吉 春
逆 ブ レイ トンサ イ クル を用 い た 太陽 熱 の有 効 利 用 に 関す
る研 究
Conference(October,Sendai)
K.Ishii,H.Azuma,F.Fukutome,Y.Shiroishi,T.
講 演 論 文 集,297-298,
Maekawa,S.Yoshihara,M.Ohnishi
ModeofThermalPlumesInducedinSupercriticalCO2
Proc.The17thJapanScocletyofMicrogravityApplication
清水
努,辻
川 吉 春,金
子 憲一
3次 元 数 値 計 算 に よ る ヒ ー トシ ン ク の 自然 対 流 熱 伝 達
Conference,47.
講 演 論 文 集,365-366.
0.Kawanami,T,Hiejima,}1.Azuma.H.Ohta
河南
ExperimentaIStudyofBoilingPhenomenonforthe
通 常及 び微小 重 力 下 にお け る極 低 温 流体 の強 制 対流 沸 騰
治,比 江 島俊 彦,東
久雄,大 田治彦
TransferofCryogenicLiquidunderD迂ferentGravity
熱伝 達実 験
Proc.The17thJapanScocietyofMicrogravity
講演 論文 集,189-190.
ApPlicationConference,84.
山 本 英 明,比
江 島 俊 彦,石
T.Kobayashi,T.HiejimaH.Azuma
臨 界 点 近 傍 流 体(CO2)の
ExperimentalStudyoftheE旋ctofG-JitteronDffusion
講 演 論 文 集,193-194.
井 孝 治,東
久雄
熱 伝達 に関す る数値 計算
withBrownianMotion
Proc.The17thJapanScocietyofMicrogravityApplication
福 留 史 隆,白
Conference,56.
石 井 孝 治,東
石 善 紀,前
川
透,吉
原 正 一,大
西
充,
久雄
超 臨界 二酸化 炭素 中の対流 特性
■第38回 日本航 空宇 宙学 会 関西 一中部 支 部合 同秋 期大 会(11
講 演 論 文 集,615-616。
月,京 都)
■ 日本航 空宇 宙学会 西部 支 部講 演会(11月,山
坂 上昇 史,西 岡 通男
超 音速 境界 層前縁 近 傍 にお けるTS波 動 の受 容過 程
砂田
講演集,9・12.
昆 虫の飛 行 と小型 飛 翔体 の開 発
ロ)
茂
講演 論 文集,1-6.
妻 鹿 友 昭,岡
本 謙 一,牛
尾知 雄
雨 滴 粒 径 分 布 に基 づ い た 降 雨 パ ラ メ ー タ の 算 出
講 演 集,67.
■応力研 研 究集 会 「乱流 現象 の動 力学,ラ ン ダム ネス,そ して
幾 何学構 造 」(12月,春 日)
村上 洋一
櫻 井俊輔,牛 尾知 雄,岡 本 謙一
アモル フ ォス状対 流 の統 計的性 質 と初期 値 依存 性
宇宙 か ら観測 した地球 全体 の雷 放電 頻 度 の評価
講演 集,71.
■ 土 木 学 会 第7回 シ ス テ ム 最 適 化 に 関 す る シ ン ポ ジ ウ ム(12
月,東 京)
得竹
浩
石 田 良 平,南
出憲 映
固 有 構 造 を指 定 し た ロ バ ス ト飛 行 制 御 系 の 設 計 一 逐 次 的
セ ル オ ー トマ ト ン を 用 い た 三 次 元 構 造 生 成
アブ ローチー
講 演 論 文 集,149-154.
講 演 集,81-82.
43
・
一
一.一
一
一・6新
聞
,雑
,.ノ
誌 等 発 表
■エ ンジ ンの高 効 率化 と環 境適 合性
辻川
吉春
平 成13年 度 府民 講座32-38(9月,大
44
阪)
。,.1.,.1.」.,■..t.,■
」.,.1._,.一
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ノ
・'・'●"ノ
●'。'。"一
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機 械系 専攻
海 洋 シ ス テ ム 工 学 分 野
海洋環境 計画講座
教
授
奥
助教 授
岸
講
師
有
助
手
中
武
俊
細
田
光
男
馬
場 信
弘
馬
正
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谷
直
樹
山
田
智
貴
野
龍 介
海洋利用 システム講座
授
池
田
良
穂
岡
田 博
雄
姫
野
洋
司
助教授
大
塚
耕
司
田
原
裕
介
正
岡 孝
治
講
師
北
浦
堅
一
助
手
片
山
勝
井
辰
博
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郷
尚
教
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1.学
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術 論 文 、 国 際 会 議Proc.
■ApPlicationofmarineradartosea-state
'●'●
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●1●'●'9'■1●'o'o'●'●'●
ノ
●ノ
●ノ
●ノ
●ノ
(AnApplicationofWaveletAnalysistoPIV)
monitoring
奥 野 武 俊,杉
(舶 用 レ ー ダ ー の 海 象 モ ニ タ リ ン グ へ の 応 用)
可 視 化 情 報,21-82,13-18(2001).
R.Hosoda,T.KojimaandK.Ikeda
井 康彦
(Wavelet,Imageanalysis,Velocitymeasurement,PIV)
Proc。of24thMeetingoftheUJNRMarineFacilities
■ ウ ェ ー プ レ ッ ト解 析 を 用 い たPIV
Panel,J5.1-5.9(2001).
(Ma血eradar,Sea・statemonitoring,Waveradar,Sea
echo,A-scope)
(AnApplicationofWaveletAnatysistoPIV)
奥 野 武 俊,杉
井康 彦
可 視 化 情 報 学 会 誌,21・1,3942(2001).
■Evaluationofpsychoiogicalsituationfromfacial
(WaveletImageAnalysis,Velocitymeasurement,PIV)
expreSSIon
■船 尾後 流 の画 像計 測
(表 情 に よ る 心 理 状 態 の 評 価)
M.Arima,T.HiraiandR.Hosoda
(lmageMeasurementofShipWakeFlow)
Proc.ofthe8thInternationalCongressonSoundand
奥 野 武 俊,成
Vibration,1525-1532(2001).
可 視 化 情 報 学 会 誌,21・1,107-110(2001).
(Humanfactors,Motionsickness,Facialexpression,
瀬 裕 希,西
尾
茂
(Shipwake,Velocitymeasurement,PIV,Newtrace)
Psychologicalsituation,Facialparameters)
■EvaluationoftheAdaptivePIVTechniqueUsing
■PIVMeasurementofCoastalCurrent
theGradientBasedSub-PixelAnalysis
(沿 岸 流 の 画 像 計 測)
(勾 配 法 に よ る サ ブ ピ ク セ ル 解 析 法 の 評 価)
N.Wu,S.Aida,T.OkunoandN.Nakatani
Y.Sugii,S.Nishio,T.OkunoandK.Okamoto
Proc.ofthe6thAsianSymposiumonVisualization2001,
Proceedingsof3rdPacificSymposiumonFlow
382.384(2001).
VisualizationandImageProcessing,233-234(2001).
(CoastalcurrentPIV,㎞agemeasurement,Chlorophyll)
(PIV,Highresolution,Correlationmethod,Gradient
method)
■lmageMeasurementofDeformationofCompliant
■LargeScalePIVonCoastalCurrentMeasurement
WallinFlow
(流 れ に よ っ て 変 形 す る 弾 性 皮 膜 壁 面 の 画 像 計 測)
(沿 岸 流 の 広 域 画 像 計 測)
T.Okuno,K.UedaandR.Arai
N.Wu,S。AidaN.NakataniandT.Okuno
Proc.oftlle6thAsianSympOsiumonVisualization2001,
The4thInternationalSymposiumonPIV,CD-ROM
272・274(2001).
Proceedings,1130(2001).
(Compliantwall,Imagemeasurement,More'sfringe,
(Coastalcurrent,PIV,ImagemeasurementChlorophyll)
Miss-alignmentmethod)
■AnApplicationofWaveletTransforrntoPIV
■ 沿 岸 域 環 境 の モ ニ タ リ ン グ 手 法 に 関 す る 研 究(第1報)一
(ウ ェ ー プ レ ッ ト変 換 の 画 像 計 測 へ の 応 用)
海色画 像 を利 朗 した流 況計測 一
T.OkunoandY.Sugii
(AStudyonMonitoringSystemofCoastal
The4thInternationalSymposiumonPIV,CD-ROM
Environment(1stReport)-CoaStalCurrent
Proceedings,1035(2001).
MeasurementUsinglmageofOceanColor-)
呉
念 東,会
田 晋 介,奥
(WaveleLP][V,Spatialfrequency,CorrelationfUnction)
野 武 俊,中
谷 直樹
関 西 造 船 協 会 論 文 集,235,19i-197(2001).
■AnalyticsofPIVmeasuremetforitsHigher
(CoastalCurrent,Chlorophyll,ImageMeasurement,
PerfOmances
CoastalEnvironment)
(高 精 度 画 像 計 測 法 の 解 析)
S.Nishio,T.OkunoandY.Sugii
■ ウ ェ ー ブ レ ッ ト解 析 を 利 用 し た 流 速 分 布 の 画 像 計 測
(lmageMeasurementofVelocityDistribution
BasedonWaveletTransform)
金
玉 圭,奥
野 武 俊,杉
The4thInternationalSymposiumonPIV,CD・ROM
Proceedings,1066(2001).
(WaveletPIV,Spatialfrequency,CorrelationfUnction)
井 康彦
関 西 造 船 協 会 論 文 集,235,199-205(2001).
■滑走 艇 の摩擦 抵 抗 に関す る一 考察
(PIV,High-SpeedMethod,WaveletTransform,Tracer
(AStudyonFrictionalResistanceofPlaning
Image)
Craft)
林田
eウ ェー ブ レ ッ ト解析 の画 像計 測へ の 応用
滋,手
嶋
晃,片
山
徹,池
田良穂
関 西 造 船 協 会 論 文 集,235,21-24(2001).
45
●'・
ノ
(High-Spee(LPIaningcrafしFrictionalresis伽ce,Bou[ndary
Societies'PointofView-AFeasibilityStudyon
layer)
NewMarineTransportation(社 会 的 視 点 を 考 慮 し た 旅 行 需 要 の 推 定 法 一 新 海 上 交 通 の
■ 航 走 時 の 船 舶 の 横 揺 れ に 及 ぼ す 左 右 揺 れ の 連 成 影 響 と横 揺
フ ィ ー ジ ビ リ テ ィ ・ス タ デ ィ ー)
れ 減 衰力 特性
GuoChengJin,JaswarandY.Ikeda
(CouplingEffectsofSwayonRo髄Motionofa
JournalofKansaiSocietyofNavalArchitects,Japan,
ShipwithForwardSpeedinBeamSeas)
236,251■262(2001).
黒 田 貴 子,片
山
徹,重
廣 律 男,池
田良穂
関 西 造 船 協 会 論 文 集,235,125・132(2001).
(Ferries,Traveldemandprediction,Societies'vewpoint,
Generalizedcostmodel,Feasibilitystudy).
(Rollmotion,SwaycouplingeffectWaveexcitingmoment,
■AStudyonReliability-BasedDesignSystemsof
Liftcomponent,Rolldamping)
VeryLargeFloatingStructuresunderExtreme
■ANewPredictionMethodofTransportation
WaveLoads
DemandofFastPassenger・CarFerry,Usinga
(極 限 波 浪 荷 重 を 受 け る 超 大 型 浮 体 構 造 の 信 頼 性 設 計 シ ス
Benefit-Cost・RiskModel
テ ム に 関 す る 研 究)
(Benefit-Cost-Riskモ
ー の 新 し い 需 要 推 定 法)
デル を用 い た高 速旅 客 カー フェ リ
A,L.Talavera,K.Masaoka,T.Tsubogo,H.Okadaand
Y.Murotsu
JaswarandY.Ikeda
JournalofMarineStructures(Elsevier),15,151-158
関 西 造 船 協 会 論 文 集,235,171-181(2001).
(2001).
(Transportationdemand,Predictionofdemand,Fast
(Reliability-basedsensitivityanalysis,Frequency
passengercarferry,Benefit-cost-riskmodel,Feasibility
responseanalysis,Short.termprediction,Bucklingand
study)
ultimatestrengthofpanel,Beammodelonelastic
foundation)
■EffectsofTransientMotioninlntermediate
StagesofFloodingontheFinalConditionofa
■ コ ラム支 持型 環状 浮体 構 造の 波浪 中弾 性 応答 に関す る基 礎
OamagedPCC
的 研 究(第2報)一
(損 傷 し た 自 動 車 専 用 船 の 浸 水 最 終 状 態 に 及 ぼ す 浸 水 中 間
(ABasicStudyontheElasticResponseBehavior
段 階 に お け る 過 渡 運 動 の 影 響)
ofRing-likeFloatingStructuresSupPortedby
想 定 実構 造体 に対 す る検討 一
Y。IkedaandT.Kamo
Columns-lnvestigationforaStructureunder
Proc.ofsthInternationalWorkshoponStabil量tyand
TrialDesign)
OperationalSafetyofShips,2.4.1-2.4.5(2001).
劉
(Damagestabilityofship,PCC,Intermediatestagesof
関 西 造 船 協 会 論 文 集,235,151-159(2001).
flooding,Transientmotion)
浩,岡
田 博 雄,正
岡 孝 治,坪
郷
尚
(Ring-likeartifitialisland,Elasticresponsebehavior,
Bendingstressamplitude,Beammodelonelastic
■ 乗 り心 地 の 観 点 に 基 づ く耐 航 性 能 の 経 済 性 評 価
foundation)
(EconOmicalEvaluationofSeakeepingPerformance
ofaPassengerShipfromPointofViewof
SeasickneSS)
黒 田 貴 子,池
■ASimplifiedMethodforEstimatingDeterioration
ofCollapseStrengthofDamagedJacketStructures
田 良穂
(損 傷 を 有 す る ジ ャ ケ ッ ト型 構 造 物 の 崩 壊 強 度 低 下 の 簡 易
関 西 造 船 協 会 論 文 集,236,175-180(2001).
推 定 の 一 方 法)
(Seakeepingquality,Seasickness,MotionSickness
H.Okada,K.Masaoka,Y.MurotsuandI.Jusoh
Incidence,Economocalevaluation,Generalizedcost
The20thInternationalConferenceonOffshore
mode1)
MechanicsandArcticEngineering(OMAE'2001)
,Paper
No.OMAEO1・2156(CD・ROM)(2001).
■ 滑 走 艇 の 斜 航 時 横 ポ ー ポ イ ジ ン グ に 関 す る 基 礎 的 研 究(第
1報)一
横 ポー ポ イジ ングの 計測 と発 生 メ力ニ ズムー
(AStudyonTransversePorpoisingofaPlaning
(Collapsingbehaviorandreliabilityanalysis
,Per丘)rated
tubularmember,Piasticandbucklingcollapse
,Aged
effects)
CraftinOriftingMotion(1stReport)MeasurementsofMotionsandMechanismof
Occurrence-)
片 山
徹,手
■StructuralReliabilityAnalysisofVLFSBasedon
CollapsingBehaviorAnalysiS
嶋
晃,池
田良穂
(崩 壊 挙 動 解 析 に 基 づ くVLFSの
構 造 信 頼 性 解 析)
関 西 造 船 協 会 論 文 集,236,181-190.(2001).
K.Masaoka,T.Tsubogo,H.OkadaandY
(High-speed,Planingcraft,Maneuverability,Porpoising,
The20thInternationalConferenceonOffshore
Drift)
MechanicsandArcticEngineering(OMAE'2001)
PaperNo.-OMAEO1-2155(CD・ROM)(2001).
匿APredictionMethodofTravelDemandConsidering
46
(Collapsingbehaviorandreliabilityanalysis,FEM.aided
.Murotsu
,
Engineering(ISIE/4),1,315-320(2001).
Smith'smethod,Non・1inearanalysis,Longitudinal
(lmpactfatigue,Fracturebehavior,Highstrengthsteel,
bendingstrength)
Cycliccreep,Pe㎜anentstrain)
■TheMotionofanElasticDiskFloatingonShallow
■EstimationofCarbonandNutrientFixation
WaterinWaves
(浅 水 域 に お け る 弾 性 円 盤 型 浮 体 の 波 浪 中 運 動)
T.Tsubogo
Ef「ectSOfanArtificialLagooninOsakaBay
(人 工 ラ グ ー ン の 炭 素/栄
養 塩 固 定 効 果 の 推 定)
Proc.ofthellthInternationalOffshoreandPolar
K.OtsukaandN.Nakatani
EngineeringConference(ISOPE2001),1,229-233
Proc,of20thInt.Conf.onOffshoreMechanicsand
ArcticEngineering,OMAEO1/OMS-5036,1-8,(2001).
(2001).
(Hydroelasticity,BEM,Elasticdisk,Shallowwater)
(Waterquality,Enc}osedsea,Ar面ciallag∞n,Ecosystem
model,Carbonandnutrientfixations)
■環状構 造 体 による 波の 散乱問 題 につ いて
■沿 岸 域 に お け る ミ チ ゲ ー シ ョ ン と 環 境 修 復 技 術
(AStudyontheWaveDiffractionProblemof
AnnularPlateS)
坪郷
(MitigationProgramandTechnobgiesfor
EnvironmentManagementofCoastatZone)
尚
日 本 造 船 学 会 論 文 集,189,21-29(2001).
中西
(Wavediffraction,Waveenergy,Shallowwater,
水 環 境 学 会 誌,24,3,2-7(2001).
敬,大
塚 耕 司,上
嶋 英機
(Mitigation,Coastalzone,Environmentaltechnology,
Annularplates)
Ecosystem)
■Near-ResonanceofDiffractionWavesbyanArray
■沿 岸 生 態 系 モ デ ル の 類 型 化 お よ び 特 徴 抽 出
ofPlatesonShallowWaterinObliqueWaves
(浅 水 上 に 固 定 さ れ た 板 列 に よ る 散 乱 波 の 準 共 鳴)
T.Tsubogo
(TypesandFeaturesofCoastalEcosystem
Modeis)
IntJOffshoreandPolarEng,11,4,254260,(2001).
大 塚 耕 司,上
(Wavediffraction,Shallowwater,Resonance,Wave
海 と 空,77,2,47・52(2001).
energy)
月 康 則,重
松孝 昌
(Coastalecosystemmodel,Materialcirculation,Pelagic
ecosystem,Benthicecosystem,Populationdynamics)
■AStudyonHorizontallyElasticBehaviorofa
■DevelopmentofTechniquestoEvaluatethe
VLFSSupportedwithDophins
(ド ル フ ィ ン 係 留 さ れ たVLFSの
水 平 面 内弾 性 挙 動 に 関す
る 研 究)
EnvironmentofOsakaBayUsingGIS
(GISを
用 い た 大 阪 湾 の 環 境 評 価 法 の 開 発)
H.Liu,T.Tsubogo,K.Masaoka,H.Okada
Y.Kozuki,K.Kurata,H.Muraka皿i,M.HirataK。Tada
Proc,ofthe8thInternationalSymposiumonPractical
K.Otsuka,T.NakanishiandT.Shigematsu
DesignofShipsandOtherFloatingStructures
Proc.of7thInt.ComputersinUrbanPlanningand
(PRADS2001),1,197・204(2001).
UrbanManagementConf.,A-136,1・16(2001).
(Horizontallyelasticresponse,VLFS,Effectofmooring
rigidity,Effectofshear㎡gidity)
(GIS,Environmentevaluation,Waterquality,Soil
quality,Database)
■流 体と構 造の 連成 を考慮 した衝突 現 象 に関す る基礎 的研究
■海 洋深 層 水取水 管 の動 的挙 動解析
(WaterBodyCollisionusingFluid-Structure
(DynamicAnalysisofRisersforUpwellingDeep
Dynamicslnteraction-DevelopmentofSimulation
OceanWater)
ProgramandEvatuationforSimplifiedModels-)
佐 野
淳,池
淵 哲 朗,岡
田博 雄
関 西 造 船 協 会 論 文 集,236,221-227(2001).
(Fluid-structuredynamicsinteraction,Hydroelastic
slamming,Stiffenedplates,Effectofcollisionspeed,
板 東 晃 功,松
本 吉 倫,大
塚 耕司
海 洋 深 層 水 研 究,2,1,29・38(2001).
(Viscoushydroelasticity,Dynamicanalysis,Coldwater
pipe,Swing-by-swinganalysis,Symmetricalvortices
model)
Structuraldeformationandstress)
圏EstimationofHydrodynamicForcesonan
■AStudyonlmpactFatigueBehaviorofStructure
SteetsunderRepeatedTensileLoads-
lrregularlyOscillatingCylinderUsingSymmetrical
VorticesModel
lnvestigationforaHighStrengthSteel-
(双 子 渦 モ デ ル を 用 い た 不 規 則 振 動 円 柱 に 働 く 流 体 力 の 推
(構 造 用 鋼 材 の 衝 撃 引 張 疲 労 挙 動 に 関 す る 研 究 一 高 張 力 鋼
定)
材 に 対 す る 検 討 一)
A.Bando,K.OtsukaandY.]keda
K.KitauraandH.Okada
Proc.ofllthInt、OffshoreandPolarEng.Conf.,3,437-
Proc.ofthe4thInternationalSymposiumonImpact
443(2001).
47
(Viscoushydrodynamicforce,Irregularlyoscillating
cylinder,Symmetricalvorticesmodel,Memoryeffects)
■ 修 正k毛
モデ ルの 直 円管内旋 回乱 流へ の適 用
(ApplicationofModifiedk-eModelstoTurbulent
SwirlingFlowinaStraightPipe)
沖 本 憲 司,姫
野 洋 司,田
原裕介
関 西 造 船 協 会 論 文 集,236,9-14(2001).
(Turbulencemodel,Longitudinalvortex,Swirlingfiow)
■CFD-BasedOptimizationofTankerSternFormMinimizationofDeliveredHorsePowerUsing
Self。PropulsionSimulator(タ ン カ ー 船 尾 形 状 のCFD援
用 最 適 化 一 自 航 シ ミ ュ レー
タ ー を 用 い た 伝 達 馬 力 最 小 化 一)
Y.Tahara,J.AndoandY.Himeno
Proc.PracticalDesignofShipsandOtherFloating
Structures,Shanghai,Chinq719-724(2001).
(SternoptimiZatiozaRANSmethodNonlinearprogramming,
DHPminimization,Self-propulsionsimulator)
■ 操 縦 性 設 計 に お け るCFDの
適用 法 について
(ApPlicationofCFDtotheStudyofShip
ManoeuvrabilityonlnitialStageofHullDesign)
山 崎 啓 市,増
田 聖 始,勝
井辰 博
日 本 造 船 学 会 論 文 集,189,55-62(2001).
(Manoeuvrabilityofship,CFDsimulation,Initial
design)
48
一
・一一12解
説
,総
説
一
・一一 ・一
・一"・・一・ ・一・一 ・一
・一"・・一
・-i・ 一・ ・一
■ 誰 の た め の バ リ ア フ リー か
・-i・ 一・ ・一
「ら ん 」,50,1-2(2001).
・-i・ 一
・一
・一
・一
・一'-6-'一'-j-'一'…'一
一'一
・一.一
■ 最 新 鋭 船 に よ っ て 開 拓 さ れ る 新 時 代 海 運 ビ ジ ネ ス(そ
∼(そ
細 田龍 介
関西造 船協 会誌
・一
の1)
の6)
池 田良穂
大 阪 港,245-250(2001).
■ 交 通 バ リ ア フ リー 法 の 概 要
■拡 大 す る 超 高 速 カ ー フ ェ リー の マ ー ケ ッ ト
有馬正 和
関西造 船協 会誌
「ら ん」,50,3・10(2001).
池 田良穂
TSLNEWS,40,2-5(2001).
■JapaneseResearchActivitiesonDamageStability
ofaShiptoSupportlnternationalandDomestic
圏造 船 は死 語か
RegulatoryWorks
池 田 良穂
(国 際 ・国 内 法 規 作 成 を 支 援 す る た め の 日 本 に お け る 船 舶
MATRIX,28,42-44(2001).
の 損 傷 時 復 原 性 研 究 の現 状)
■ 洋 上 一 陸 上 八 イ ブ リ ッ ド型 海 洋 深 層 水 供 給 シ ス テ ム の 経 済
Y.IkedaandT.Katayama
Proc.ofEuro-conferenceonPassengerShipDesign,
Operation&Safety,1-10(2001).
性 評価
大塚 耕 司
海 洋 開 発 ニ ュ ー ス,29,3,15-18(2001).
■ エ ス トニ ア 沈 没 事 故 調 査 報 告 書 の 波 紋
■海 洋深 層水 一再 生型 資源 の ホー プー
池田 良穂
MATRIX,28,53-55(2001).
大塚 耕 司
関西造船 協 会誌
「ら ん」,52、1-4(2001).
■大型 コ ンテナ船 の現 状 と超大 型 コ ンテナ船 出現 の 可能 性
■RecentResearchesonDeepOceanWater
池田 良穂
NAVIGATION,149,4044(2001).
ApPlicationsinJapan
(日 本 に お け る 海 洋 深 層 水 利 用 研 究 の 現 状)
■現代 クルー ズ客 船 につ いて
池 田 良穂
K.Otsuka
Proc.of4thISOPEOceanMiningSymp.,144-149(2001).
日本 マ リ ン エ ン ジ ニ ア リ ン グ学 会 第45回 特 別 基 金 講 演 会
講 演 予 稿 集,13・19(2001).
■環境 修復 の 目標 と対 策技 術
大 塚 耕 司,中
■ 高 速 船 で 築 く新 海 上 交 通 ネ ッ トワ ー ク
西
敬,重
松 孝 昌,上
嶋 英 機,中
辻啓 二
環 境 技 術,30,7,537-543(2001).
池 田良穂
■船舶 の推 進性 能 に関 す る研究 動 向
旅 客 船,215,14・17(2001).
田 原 裕 介,安
■ ス カ ン ジ ナ ビア の カ ー フ ェ リー 最 新 事 情
東
潤
日本 造 船 学 会 誌,864,695-701(2001).
池 田良穂
■新世 紀 を拓 く
旅 客 船,217,28・33(2001).
片山
■ 欧 州 で の 客 船 関 連 会 議 出 席 報 告 と ク ル ー ズ フ ェ リー 乗 船 記
徹
日本 造 船 学 会 誌TechnoMarine,859,14(2001).
池 田良穂
旅 客 船,218,27-32(2001).
■ 欧 州 に お け る超 高 速 カ ー フ ェ リー の 運 航 状 況 と そ の 成 功 の
ポイント
池 田良穂
関西 造船 協 会
第2回
高 速 船 フ ォ ー ラ ム テ キ ス ト,45・76
(2001).
■コ ンテナ船 の大 型 化の 歴史
池 田良 穂
関 西 造 船 協 会 ・超 大 型 コ ン テ ナ 船 シ ン ポ ジ ウ ム テ キ ス ト,
2-10(2001).
49
一
J・
・一
・3学
術
著
書
・一
・一・i・ 一 一 ・一・
一
・一・i・-i・
■可視 化情 報 計測
奥野 武俊
近 代 科 学 社(2001).
■観 光 事 業 論
池 田 良 穂(分
担 執 筆)
北 川 宗 忠 編 著,ミ ネ ル ヴ ァ書 房,255-275(2001).
■ 船 舶 用CADシ
池 田 良 穂,片
ステム
山
徹
船 と港 編 集 室(2001).
50
一
・一…
一
一一
・一一i・ 一
一
・一・
・-i4-.一.J・-」
・'一
・一
・-i・-i・
一
・一 ・'一 ・
・'-j-'一
・一'一'"-t"'"一
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レ
・一騨ρ
●
4.国
際会 議発表
'●'幽
一
●'.'●JOJ・JO1.19/o'.)●1●1・1・'.'o'・
■3rdPacificSymposiumonFlowVisualizationand
」
畢ノoノ
●」
●1●)・2・1・1・
ノ.ノ9ノ,ノ
・ノ
aHighStrengthSteel
Image(Maui,USA,March,2001)
Y.Sugii,S.Nishio,T.OkunoandK.Okamoto
■7thlnternationalComputersinUrbanPlanning
EvaluationoftheAdaptivePIVTechniqueUsingthe
andUrbanManagementConference,CUPUM-
GradientBasedSub-P量xelAnalysis.
2001(Honolulu,USA,July,2001)
Y.Kozuki,K.Kurata,H.Murakami,M.HirataK.Tada
■The6thAsianSymposiumonVisualization
(Pusan,Korea,May,2001)
N.Wu,S.Aida,T,OkunoandN.Nakatani
K.Otsuka,T.NakanishiandT.Shigematsu
DevelopmentofTechniquestoEvaluatethe
EnvironmentofOsakaBayUsingGIS.
PIVMeasurementofCoastalCurrent.
■4thlnternationalSymposiumonPIV(Gottingen
T.Okuno,K.UedaandR.Arai
ImageMeasurementofDefbrmationofCompliantWall
T、Okuno,N.Wu,S.AidaandN.Nakatani
inFlow.
LargeScaiePIVonCoastalCurrentMeasurement.
■20thInternationalConferenceonOffshore
MechanicsandArcticEngineering,OMAE・2001
,
Germany,September,2001)
T。OkunoandY.Sugii
AnApplicationofWaveletTransfbrmtoPIV.
(RiodeJaneiro,Brazil,June,2001)
H,Okada,K.Masaoka,Y.MurotsuandLJusoh
S。Nishio,T.OkunoandY.Sugii
ASimplifiedMethodforEstimatingDeteriorationof
AnalyticsofPIVmeasuremetforitsHigherPerfbmances.
CollapseStrengthofDamagedJacketStructures.
■5thlnternationalWorkshoponStabilityand
K.Masaoka,T,Tsubogo,H.OkadaandY.Murotsu
OperationalSafetyofShips(Trieste,ltaly,
StructuralReliabilityAna豆ysisofVLFSBasedon
September,2001)
CollapsingBehaviorAnalysis,
Y,IkedaandT.Kamo
EffectsofTransientMotioninIntermediateStagesof
K.OtsukaandN.Nakatani
FloodingontheFinalConditionofaDamagedPCC.
EstimationofCarbonandNutrientFixationEffectsof
anArtificialLagooninOsakaBay.
■The8thlnternationalSymPosiumonPractical
DesignofShipsandOtherFloatingStructures
圏11thlnternationalOffshoreandPolarEngineering
(PRADS2001)(Shanghai,China,September,2001)
Conference,ISOPE-2001(Stavanger,Norway,
H.Liu,T.Tsubogo,K.MasaokaandH.Okada
June,2001)
AStudyonHorizontallyElasticBehaviorofaVLFS
A.Bando,K.OtsukaandY,Ikeda
SupportedwithDophins,
EstimationofHydrodynamicForcesonanIrregularly
OscillatingCylinderUsingSymmetricalVorticesModel。
Y.Tahara,J。AndoandY.Himeno
CFD・BasedOptimizationofTankerSternForm-
T.Tsubogo
MinimizationofDeliveredHorsePowerUsingSelf-
TheMotionofanElasticDiskFloatingonShallow
PropulsionSimulator一
WaterinWaves.
■E≡uro-conferenceonPassengerShipDesign,
■The8thlnternationalCongressonSoundand
Vibration(HongKong,China,July,200D
OPeration&Safety(Crete,Greece,October,2001)
Y.IkedaandT。Katayama
M.Arima,T.HiraiandR.Hosoda
JapaneseResearchActiv三tiesonDamageStabilityofa
Evaiuationofpsychologicalsituationfromfacial
ShiptoSupportInternationa}andDomesticRegulatory
expresslon.
Works.
■The4thlnternationalSymPosiumonlmPact
Engineering(ISIE/4)(Kumamoto,Japan,July,
2001)
K.KitauraandH.Okada
■24thMeetingoftheUJNRMarineFacilitiesPanei
(Honolulu,USA,November,2001)
R,HosodaT.KojimaandK.Ikeda
Applicationofmarineradartosea-statemonitoring.
AStudyonImpactFatigueBehaviorofStructure
SteelsunderRepeatedTensileLoads-Investigationfbr
■5thlnternationalConferenceontheEnvironmental
51
●」
ManagementofEnclosedCoastalSeas,EMECS2001(Kobe,Japan,November,2001)
M.Shigematsu,K.OtsukaY.KozukiandT.Nakanishi
EcosystematicMethodsofSelectingAppropriate
TechnologyfbrRecoveringtheEstuarineEnvironmenし
R.HosodaT.Okuno,T.YamadaandN.Nakatani
EnvironmentalinvestigationinYuraAreaofAwaji
Island.
52
一
・一
・5
.学
術
講
演
発
表
・ ・一
■ 日 本 造 船 学 会 春 季 講 演 会(5月,東
坪郷
・一
・一
・一
・一"・・-t・ 一
・-j-・一
京)
・一
・一一 一"一 ・一一i--i・
」
一"i・ 一
・一
・一
・一…
一
・一
・一
一
・一
・一一 ・一一 ・一
・t-一
・一.p."一
可 視 化 情 報 学 会 誌,107-110,
尚
■ 日 本 機 械 学 会2001年
環 状構 造体 によ る波 の散乱 問題 につ い て
日本 造 船 学 会 講 演 前 刷,21-29.
桂
信 二,岡
年 次 大 会 講 演 会(8月
田 博 雄,室
,福 井)
津義 定
長 大 海 上 プ ラ ッ トフ ォ ー ム の 崩 壊 解 析 と そ れ に 基 づ く信
■ 関 西 造 船脇 会 春 季 講 演 会(5月,大
佐野
淳,池
淵 哲 朗,岡
阪)
頼 性 評価
日 本 機 械 学 会2001年
田博 雄
年 次 大 会 講 演 論 文 集,1,411412.
流 体 と構 造 の 連 成 を 考 慮 し た 衝 突 現 象 に 関 す る 基 礎 的 研
■ 第7回 日 本 造 船 学 会
究
関 西 造 船 協 会 講 演 概 要 集,39-42。
勝 井 辰 博,笠
金
国 成,JASWAR,池
試 験 水槽 委員 会
推 進 性 能 部 会(10
月,横 浜)
田 良穂
原 良和,増
田聖始
肥 大船 の推 力 減少 率 の簡易 推定
APredictionMethodofTravelDemandConsidering
提 出 資 料.
SocietysPointofView-AFeasibilityStudyonNew
■ 第5回 海 洋 深 層 水 利 用 研 究 会 全 国 集 会(11月
MarineTransportation一
関 西 造 船 協 会 講 演 概 要 集,59-62.
松 本 吉 倫,大
,小 田 原)
塚耕司
海 洋 深 層 水 大 規 模 取 水 一 分 配 シ ス テ ム の フ ィー一ジ ビ リ テ
片山
徹,手
嶋
晃,池
イス タデ イ
田 良穂
滑走 艇 の 斜 航 時 横 ポ ー ポ イ ジ ン グ に 関す る基 礎 的 研 究
(第1報)一
海 洋 深 層 水2001小
田 原 大 会 講 演 要 旨集,19-20.
横 ポ ー ポ イ ジ ン グ の発 生 と復 原 カ ー
関 西 造 船 協 会 講 演 概 要 集,101-104.
山崎 祥 司,大
塚耕司
海 洋 深 層 水 放 流 海 域 にお け る 藻 場 生 態 系 モ デ ル の 構 築
黒 田 貴 子,池
田良穂
海 洋 深 層 水2001小 田 原 大 会 講 演 要 旨 集,42.
乗 り心 地 の 観 点 に 基 づ く耐 航 性 能 の 経 済 的 評 価
関 西 造 船 協 会 講 演 概 要 集,113-116.
■ 秋 季 造 船 三 学 会 連 合 大 会(11月,東
呉
池 田 良 穂,田
角 宏美
念 東,中
谷 直 樹,奥
京)
野 武俊
日本 に お け る ク ル ー ズ 需 要 推 定 と マ ー ケ ッ ト育 成 方 策
沿 岸 域 環 境 の モ ニ タ リ ン グ 手 法 に 関 す る 研 究(第2報)
一 計 測デ ー タ と数理 モデ ルの統 合化 手法一
関 西 造 船 協 会 講 演 概 要 集,171・172.
関 西 造 船 協 会 講 演 概 要 集,97-100.
■ 日 本 沿 岸 域 学 会 研 究 討 論 会2001(7月
大 塚 耕 司,塩
谷
淳,藤
,東 京)
片山
原峰生
徹,池
田 良穂
高速 滑 走 艇 の波 浪 中 運動 特性 に 関す る基礎 的 研 究一 前 後
閉 鎖 性 水 域 に お け る底 泥 酸 素 消 費 の 現 地 計 測
揺 れ が 上 下 揺 れ お よ び 縦 揺 れ に 及 ぼ す 影 響 に つ い て一
講 演概 要 集,511.
関 西 造 船 協 会 講 演 概 要 集,119-124.
■日本造 船学会
第16回 海 洋 工 学 シ ン ポ ジ ウ ム(7月,東
岡 田博 雄,桂
信 二,井
上
心,正
岡 孝 治,坪
郷
京)
尚
片山
徹,手
嶋
晃,池
田良穂
滑 走 艇 の斜 航 時 横 ポ ー ポ イ ジ ン グ に 関す る基 礎 的 研 究
極 限 波 浪 中 の 長 大 海 上 プ ラ ッ トフ ォ ー ム の 崩 壊 強 度 評 価
(第2報)一
の 一方法
横 ポ ー ボ イ ジ ン グ の シ ミ ュ レ ー シ ョ ンー
関 西 造 船 協 会 講 演 概 要 集,125-128.
第16回 海 洋 工 学 シ ン ポ ジ ウ ム 論 文 集,321-328.
佐野
細 田 龍 介,奥
野 武 俊,山
花 野 晃 一,寺
田 芙 美,坂
田 智 貴,中
原 岳 人,菊
谷 直 樹,今
池智 子
淡路 島 由良地域 の環 境特 性調 査
尾 和 正,
淳,池
淵 哲 朗,岡
田博 雄
流 体 と構 造 の 連 成 を 考 慮 した 衝 突 現 象 に 関 す る 基 礎 的 研
究(第2報)一
板 骨構 造 に よる検 討一
関 西 造 船 協 会 講 演 概 要 集,43-46.
第16回 海 洋 工 学 シ ンポ ジ ウ ム 論 文 集,389・396.
桂
■ 第29回 可 視 化 情 報 シ ン ポ ジ ウ ム(7月,東
奥 野 武 俊,杉
井
康彦
ウ エ ー ブ レ ッ ト解 析 を 用 い たPIV
京)
信 二,岡
田 博 雄,正
岡 孝 治,坪
郷
尚
極 限波 浪 中 に お け る長大 箱 型 浮体 構 造 の 崩壊 強 度 評価 の
一 方法
関 西 造 船 協 会 講 演 概 要 集,155-158.
可 視 化 情 報 学 会 誌,39-42.
田 原 裕 介,木
奥 野 武 俊,成
瀬 裕 希,西
船 尾後 流 の画 像計 測
尾
茂
下
仁,姫
野洋 司
非 定 常3D・RANS法
に よ る湾 内流 の実 ス ケ ー ル シ ミュ レ
ー シ ョンに 関す る研 究
53
・一
●一
・一
関 西 造 船 協 会 講 演 概 要 集,15-18.
杉本
創,田
原 裕 介,村
山 真 也,齋
藤 泰 夫,姫
汎用型 最 適化 問題 設定 ツー ルの 開発
関 西 造 船 協 会 講 演 概 要 集,171-174.
笠 原 良 和,浅
海 友 弘,勝
井辰博
小 型 タ ン カ ー の肥 大 度 シ ミ ュ レ ー シ ョ ン
関 西 造 船 協 会 講 演 概 要 集,1-6.
54
野洋司
・・一
・6
.新
聞,雑
誌
等
発
表
一
・一・i-一一i-一一i・-i・ 一
一`一.)."一
・一
・一一 ・一
・一
・一
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一t・一
・一一 ・"一 一一
一一一 ・一
・一…
一…
一・
一 ・一'一 …
一
■ 海 洋 ク ル ー ズ の 魅 力 紹 介 一 ス ー パ ー ス タ ー トー ラ ス 船 上 講
演会 一
池 田良穂
南 日 本 新 聞,2001年1月22日.
鹿 児 島 新 報,2001年1月24日.
■超 高 速 カ ー フ ェ リー の 将 来 性 検 証
池 田良穂
日 本 海 事 新 聞,2001年10月24日.
■ 高 速 カ ー フ ェ リ ー 市 場 の 可 能 性 を 探 る 一 関 西 造 船 協 会 ・第
2回 高 速 船 フ ォ ー ラ ム ー
池 田良穂
海 事 プ レス,2001年12月13日.
55
・一
・一
電 気 ・情 報 系 専 攻
数
理
工
学
分
野
数理解析講 座
教
授
兼
田
原
均
惟
行
長
尾
壽
夫
早
川
款達郎
学
助
手
河
野 通
威
藤
江
徳
雄
松
永 秀
章
萱
沼
洋
輔
大
同 寛
明
加
藤
勝
西
森
拓
田
ロ 幸
広
水
口
毅
福
田 浩
昭
三
村
功次郎
数 理物理講座
教
授
助教授
講
師
助
手
一
幸 夫
崎
一
城
修 義
之
賢
山 英
孝 哲
小
公
師
昌
講
場
昭
住 西
山 俊
川
米
田 尻
二
野
進
魚 中
木
市
栗
会 田
助教 授
1.学
術 論 文 、 国 際 会 議Proc.
'・'●'.'.ノ
願'.'・JO'・
ノ
・'o1o'91o'oノ
・ノ
●'●'●
ノo'・'・'・'●
ノ
璽StabilityregionsforIineardifferentialequations
圏Dynamicsofadelaydifferentialsystemwith
periodiCallyOSCillatOryCOerncients
withtwokindsoftimelags
(時 間 遅 れ と 周 期 的 に 振 動 す る 係 数 を も つ 微 分 方 程 式 系 の
(2種 類 の タ イ ム ラ グ を も つ 線 形 微 分 方 程 式 の 安 定 領 域)
原
ダ イ ナ ミ ク ス)
惟 行,坂
田定 久
T.HaraandS.Sakata
数 理 解 析 研 究 所 講 究 録1216,133-144(2001)
NonlinearAnal.,47,4399-tl408(2001)
(Asymptoticstability,Integro-differentialequations,
(Asymptoticstability,Delaydifferentialsystems,
Timelags,Delays,Characteristicequation)
Periodicallyoscinatorycoefflcients,Piecewiseconstant
■GlobalattractMtyfOrnonlinearde{aydifferential
argumenしLemniscate)
eqUatiOnSwithimpulSeS
■Globalasymptoticstabi師tyofanSIRepidemic
(時 間 遅 れ と イ ン パ ル ス を も つ 非 線 形 微 分 方 程 式 の 大 域 的
modelwithdistributedtimedelay
(連 続 的 な 時 間 遅 れ を も つSIR伝
級 収 性)
染 病 モ デ ルの 大域 的漸 近
安 定 性)
E.Beretta,T.Hara,W.MaandY.Takeuchi
松永 秀章
数 理 解 析 研 究 所 講 究 録1216,128-132(2001)
(Globalattractivity,Delay(lifferentialequations,Impulses)
NonlinearAnal,,47,4107・4115(2001)
(SIRepidemicmodel,Timedelay,Globalasymptotic
stability,Invariantprinciple,Liapunovfunctional)
■FixedWidthConfidenceregionfortheMeanofa
MultivariateNormalDistribution.
(多 次 元 正 規 分 布 の 平 均 に 対 す る 固 定 さ れ た 幅 の 信 頼 領 域)
.Anecessaryandsumcientcondi加nforpemanence
ofaLotka-Votterradiscretesystemwithdelays
(時 間 遅 れ を も つ ロ ト カ ・ヴ ォ ル テ ラ 型 差 分 方 程 式 系 の パ
ー マ ネ ン ス に 関 す る 必 要 十 分 条 件)
Nagao,H.andSrivastava,M.S.
ToapPearinJour.Multivar.Analysis(2001)
■Non-existenceofanestedB旧designNB(10,15,
Y,Saito,W.MaandT.Hara
2,3)
J.Math.Anal.App1.,256,162-174(2001).
(ネ ス テ ッ ドBlBデ
(Permanence,Delaydifferenceequations,LotkaVolterradiscretesystem)
ザ イ ンNB(10,15,2,3)の
非 存 在 性)
HishidaT.,Ishikawa,K.,Jimbo,M.,Kageyama,S.and
Kuriki,S.
TheJournalofCombinatorialMathematicsand
■Globalattractivityforanonlineardifference
equationwithvariabledelay
CombinatorialComputing,36,55。63(2001).
(Non-existence,NestedBBdesign)
(変 数 遅 れ を も つ 非 線 形 差 分 方 程 式 の 大 域 的 吸 収 性)
H.MatsunagaT.HaraandS.Sakata
Comput.Math.Appl.,41,543-551(2001).
(Nonlineard迂ferenceequation,Variabledelay,Global
attractivity)
■Balancedsquarelatticedesignsinsplit-btock
designs
(ス ブ リ ッ ト プ ロ ッ ク デ ザ イ ン に お け る 釣 合 矩 型 ラ ッ テ ィ
ス デ ザ イ ン)
MejzaI.,Kuriki,S.andMejzaS.
■Globatattractivityforalogisticequationwith
plecewlseconstantargument
ColloquiumBiometryczne,31,97-103(2001).
(Balancedsquarelatticedesigns,Split-blockdesigns)
(区 分 的 に 一 定 な 時 間 遅 れ を も つ ロ ジ ス テ ィ ッ ク 方 程 式 の
大 域 的 吸 収 性)
■ClassicalarcsinPG(r,q)for23≦q≦29
H.Matsunaga,T.HaraandS.Sakata
(q元
NonlinearD迂5erentialEquationsAppl.,8,4552(2001).
ア ー ク)
体(23≦q≦29)上
のr次
(Logisticequation,Globalattractivity,Piecewise
J.M.Chao,H.Kaneta
COnStantargUment)
DiscreteMathematics226,377-385(2001).
■Asymptoticbehaviorofasystemofhigherorder
元射 影空 間 に おけ る古 典 的
圏ThemOstsymmetricnon-singularplanecunlesof
lineardifferenceequations
degreen≦20,1
(高 階 綜 形 差 分 方 程 式 系 の 漸 近 挙 動)
(次 数20以
下 の 最 も 対 称 的 な 非 特 異 平 面 曲 線)
H,Matsunaga,R.09itaandK.Murakami
H.Kane鳳S.Marucugini,F.Parnbianco
NonlinearAn訓.,47,4667・4677(2001).
GeometriaeDedicata85,317-334(2001).
(Lineardifferenceequations,Delays,Characteristic
equation,Asymptoticbehavior,Invariantorbit)
57
●'・1
■Whycircadianrhythmsarecircadian:Competitive
曝AsynchronouSdevelOPmentoftheBenjamin・Feir
populationdynamicsofbiologiCaloscillators
unstablmodes:solutionoftheDavey-Stewartson
(概 日 リ ズ ム は な ぜ 概 日 か:生
equation
物 学 的振 動 子 の 競争 的 群集
力 学)
(ベ ン ジ ャ ミ ン ー フ ェ ア 不 安 定 モ ー ド の 非 同 時 的 発 展:デ
H.Daido
ィ ビ ー ・ス テ ィ ワ ー ト ソ ン 方 程 式 の 解))
PhysicalReviewLetters,87,008101-(1-4)(2001).
M.Tajiri,K.TakeuchiandT.Arai
(Biologicalclocks,Biologicalrhythms,Circadianperiods,
Phys.Rev.E,Vol.64,056622-17(2001).
Populationdynamics,Coupledoscillators)
(Benjamin-Feirinstability,Asynchronousdevelopment)
■OirectionalcrackproPagationindryingProcessof
薗UltrafastAtomicDisplacementsinOpticaland
WetgranUleS
SoftX-RaySpeCtrOSCOpieS
(湿 閏 粉 体 の 乾 燥 過 程 に お け る 方 向 性 亀 裂)
(可 視 お よ び 軟X線
分 光 学 に お け る 超 高 速 原 子 移 動)
T.Mizuguchi,A.Nishimoto,S.Kitsunezaki,Y.Yamazaki
Y.KayanumaandS.Tanaka
andLAoki
Proc.InternationalConferenceonExcitonicProcessesin
POWDERSANDGRAINS2001,FourthInternational
Condens.Matter(WorldScient面c,Singapore),122-126
ConferenceonMicromechanicsofGrandlarMedia,55-58
(2001).
(2001).
(Ultrafastphenomenaopticalresponses,X-rayemission).
(Patternformation,Crack,Wetgranules)
■PhotophysicsofConfinedExcitonsinCuCl
■Labyrinthinepatternbyfrontaggregationin
Nanoparticles-ConfinementofExcitonExcited
dryingwater-granulesystems
States-
(湿 潤 粉 体 の 乾 燥 に よ る 界 面 凝 集 と 迷 路 状 パ タ ー ン)
Y.YamazakiandT.Mizuguchi
(CuClナ
ノ 粒 子 中 の 閉 じ込 め 励 起 子 の 光 物 性 一 励 起 子 励 起
状 態 の 閉 じ 込 め)
POWDERSANDGRAINS2001,FourthInternational
T.Itoh,K.YamanakaK.Edamatsu,T.UozumiandY.
ConferenceonMicromechanicsofGranularMedia,59-62
Kayanuma
(2001).
Proc.InternationalConferenceonExcitonicProcessesin
(Patternformation,Interface,Aggregation,Wetgranules)
Condens.Matter(WorldScient遣c,Singapore),1-5(2001).
(quantumsizeeffect,quantumdots,excitons)
■NoteonPeriodicSolitonResonance:Solutionto
■Wiener・HermiteExpansionFormalismforthe
theDavery・Stewartson∬
(周 期 ソ リ ト ン 共 鳴 に つ い て:デ
ン 方 式llの
ィビー
・ス テ ィ ワ ー ト ソ
解)
StochasticModelofaDrivenQuantumSystem
(駆 動 量 子 系 の 確 率 過 程 モ デ ル の た め の ウ イ ナ ー ・エ ル ミ
ー ト展 開 盛
表)
T,Arai,K.TakeuchiandM.Tajiri
Y.KayanumaandK.Noba
J.Phys.Soc.Jpn.,Vol.70,55-59(2001).
(Solitonresonance,periodicsolitonresonance,DeveryStewartson)
ChemicalPhysics,268,177-188(2001)(invitedpaper).
(stochasticmodel,Wiener-Hermiteexpansion,leveL
crossing).
■OnRecurrentSolutionsaslmbricateSeriesOf
RationalGrowing-and-DecayingModes:Solutions
■Setf-consistenttheoryforferromagnetism
totheDavey・StewartsonEquation
inducedbyphOto-excitedcarriers
(有 理 型 成 長 減 衰 モ ー ドの 非 線 型 重 畳 に よ る 再 帰 解 に つ い
(光 励 起 キ ャ リ ア が 誘 起 す る 強 磁 性 の 自 己 無 撞 潜 理 論)
て:デ
ィ ピー
・ス テ ィ ワ ー ト ソ ン 方 程 式 の 解)
M.Yagi,K.Noba.andY.Kayanuma
K.Takeuchi,M.TajiriandT.Arai
J.Luminescence94,523・527(2001).
J.Phys.Soc.Jpn.,Vol.70,59&600(2001).
(dilutedmagneticsemiconductorsCPA,ferromagnetism).
(Recurrentsolution,Imbricateseries,rationalgrowing・
■TheoryofOptica書ResponsesofSphericalQuantum
and-decayingmode)
DotsunderStaticandDynamicalExternalFields
■SolitonStabilitytotheDevey-StewartsonEquation
bytheHirotaMethod
(広 田 の 方 法 に よ る デ ィ ビ ー
(静 的,動
的 外 場 下 に お け る 球 形 量 子 ド ッ トの 光 学 応 答 の
理 論)
・ス テ ィ ワ ー ト ソ ン 方 程 式 の
ソ リ ト ン の 安 定 性)
T。UozumiandY.Kayanuma
Proc.InternationalConferenceonExcitonicProcessesin
M.Tajirii,K.TakeuchandT.Arai
CondensedMatter(ed。byK
Phys.Soc,Jpn.,Vol.70,1505-1511(2001).
Scienti丘c),421・424(2001).
(Solitonstability,Hirotamethod,Davey.Stewartson
.ChoandA.Matsui,World
(Quantumdot,Opticalresponse,Excitonconfinement)
equation)
■ReSonantRamanScatteringattheLthresholdS
58
CondensedMatter,340-343(2001).
withfinal3sholein3d2+systems.lConfiguration
(Correlatedrandompotential,Urbachtail,Photonecho)
interactionwithtwo3ρholefinalstatesin
dif「erentsyStems
(3d2+系
ン 散 乱1様
に お け る 終 状 態3s正
々 な 系 に お け る2個
孔 を 持 つL吸
収端 共 鴫 ラ マ
の3ρ 正 孔 を 持 つ 終 状 態 と の
■Self-consistentsolutionforasinglevortexindwavesuperconductors
(d一波 超 伝 導 体 に お け る 単 一 渦 糸 に 対 す る 自 己 無 撞 着 解)
配 置 間 相 互 作 用)
M.Taguchi,L.Braicovich,F.Borgatti,G.Ghiringhelli,A.
MasaruKatoandKazumiMaki
Tagliaferri,N.B.Brookes,T.Uozumi,andA,Kotani
EurophysicsLetters,54,800-806(2001),
(Vortex,High-Tcsuperconductors,d-wavesuperconductOrs,
PhysicalReviewB,63,245114(1-10)(2001).
Electronicstructure)
(ResonantRamanscattering,3dtransitionmetalcompOunds,
Con丘9urationinteraction)
願TheoryofStructuralPhaseTransitioninO■ResonantRamanscatteringattheLthresholds
dimensionalHydrogen。bondedCrystals
withfinal3sholein3d2+systems.nTheCoO
(0次 元 水 素 結 合 結 晶 に お け る 構 造 相 転 移 の 理 論)
AkiraNakanishiandMasaruKato
caseinthewholeL2,3region
(3d2+系
に お け る 終 状 態3s正
ン 散 乱nL2,3全
孔 を 持 つL吸
吸 収 領 域 に お け るCoOの
収 端共 鳴 ラ マ
場 合)
Journa玉ofthePhysicalSocietyofJapan,70,2321-2326
(2001).
L.Braicovich,M.Taguchi,F.Borgatti,G.Ghiringhelli,A.
(Hydorogenbond,Structuralphasetransition,
IncommensuratePhase,Dipole-dipoleinteraction)
Tagliaferri,N.B.Brookes,T.Uozumi,andA.Kotani
PhysicalReviewB,63,245115(1-8)(2001).
■BoundStatesandExtendedStatesaround
(ResonantRamanscattering,CoO,Con丘gurationinteraction)
vorticesind-waveSuperconductors
■ResonantinversephotOemissionspectroscopyat
(d一波 超 伝 導 体 に お け る 渦 糸 ま わ り の 束 縛 状 態 と 拡 が っ た
theprethresholdoftheCe-∼4,5absorptionedge
状 態)
MasaruKatoandKazumiMaki
inCePd3
(CePd3のCe∼4,5吸
収 端 プ レ ス レ ッ シ ュ ホ ー ル ドに お け
る 共 鳴 逆 光 電 子 分 光)
JournalofMagnetismandMagneticMaterials,226・230,
282-284(2001).
K.Kanai,T.Terashima,A.Kotani,T.Uozumi,G.
(VortexHigh-Tcsuperconductorsd-wavesuperconductors,
Schmerber,J.P.Kappler,J.C.Parlebas,andS,Shin
Electronicstructure)
PhysicalReviewB,63,033106(1-4)(2001).
■High・resolutionphotoemissionspectroscopyof
(Resonantinversephotoemission,CePd3,CeN4.5edge)
CeSisinglecrystal
■Commenton"AtomicMany・BodyEffectsforthe
(CeSi単
結 晶 の 高 分 解 能 光 電 子 分 光)
P-ShellPhotoelectronSpectraofTransition
K.Mimura,T.Takase,H.Mizohata,Y.Taguchi,K.
Metals"
Ichikawa,Y。Takeda,M.Arita,K.Shimada,H.
(「遷 移 金 属 の ρ殻 光 電 子 ス ペ ク ト ル に 対 す る 原 子 多 体 効
Namatame,S。Noguchi,K.Okuda,M.Taniguchi,0.Aita
果 」 に 対 す る コ メ ン ト)
JournalofElectronSpectroscopyandRelatedPhenomena
M.Taguchi,T.Uozumi,K.Okada,H.Ogasawara,andA.
114116,723-727(2001).
Kotani
(CeSi,Photoemissionspectroscopy,Electronicstructure,
PhysicalReviewLetters,86,3692(2001).
Ce4fstate)
(X-rayphotoemissionspectraMncompounds,Atomic
闘ASimpleModelFortheFormationofVegetated
multipletcouplingeffects)
Dunes:
願PoputationdynamiCsOfatwo-tevelsyStemdriven
(植 生 を と も な っ た 砂 丘 形 成 の 模 型)
byosCillatingtranseverSeandlongitudinalfields
(2種 類 の 振 動 外 場 に よ っ て 駆 動 さ れ る2準
H.Nishimori,H,Tanaka
位 系 の 動 力 学)
K.NobaandY.Kayanuma
EarthSurfaceProcessesandLandforms,26,1143-1150
(2001)
PhysicalReviewA,64013413-1-8(2001).
圏 植 物 の 成 長 を 考 慮 した 砂 丘 の モ デ ル
(Driventwo-levelsystem,Populationdynamics)
(AModelfortheDynamicsofVegetatedDunes)
■Opticalresponsesforone・dimensionalexciton
西森
sySteminCorrelatedrandompotentials
(相 関 の あ る ラ ン ダ ム ボ テ ン シ ャ ル 中 に お け る1次
子 系 の 光 学 応 答)
拓,田
仲浩久
数 理 解 析 研 究 所 講 究 録1184,4149(2001)
元励 起
■川 の蛇 行網状 転 移
K.Noba,K.NojimaandY.Kayanuma
柳 田達雄,西 森
Proc.InternationalConferenceonExcitonicProcessesin
数 理解析 研 究所 講究 録H84,30-40(2001)
拓,小 西哲 郎
59
・一
・一
・2
.解
説,総
説
一
・一
・一
・一'-i・
一
・一…
一
・一・
・
一 一一
・ti-・
■d一波 超 伝 導 体 中 の 渦 糸 ま わ り の 準 粒 子 構 造
加藤
勝,KazumiMaki
JAERI-Review,2001-008,3()-34(2001).
■ 動 く砂 丘 融 の ダ イ ナ ミ ク ス
西森
拓
国際 高 等研 報告 書
101-121,(2001)
60
「複 雑 研 の 秩 序 と構 造 」,国 際 高 等 研,
一"・ ・一)・
一・
一
・一・
一 ・一…
一一
・-t.一
・一
・一
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一一
・-t..i...t..).」'")""一"●
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'・一・3学
術 著 書
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リ
・'・ ノ リ
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リ"り.ノ
リ
●ノ リ
リ
●ノ リ
リ
リ
リ'ノ
リ
リ
■砂 の 動 力 学
西森
拓(分
担 執 筆)
複 雑 系 の 事 典 朝 倉 書 店,188-191,(2001)
61
リ
リ
・」
4
●Jo
国際会議発表
ρ,一 ♂90'・
一♂ρ ・'●'●
■POWDERSANDGRAINS2001:Fourthlnternational
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一ρ
●一
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一ゆ
●_♂レO'●'●'○_'O'●'・
一.-P・','O'.■
ノ
・'・
MasaruKatoandKazumiMaki
ConferenceonMicromechanicsofGranularMedia
ElectronicStructurearoundasinglevortexofd-wave
(Sendai,Japan,May,2001)
superconductors.
T.Mizuguchi,A.Nishlmoto,S.Kitsunezaki,Y.Yamazaki
andI.Aoki
MasaruKato
Directionalcrackpropagationindryingprocessofwet
FluctuationEffectontheStripeorders.
granules,
■5thlnternationalCo農ferenceonGeomorphology
Y.YarriazakiandT,Mizuguchi
(Tokyo,JaPan,August,2001)
Labyrinthinepatternbyfrontaggregationindrying
H.Nishlmori
Water-granUleSyStemS.
AsimpleModelfortheFormationofVegetatedDunes
■DiscussionontheFormatlonandDynamicsof
匿XXXIlnternatiOnalBiometricalColloquium
Ripple,DunesandRelatedTopics(Paris,France,
May,2001)
(Skorz弓cin,Poland,September,2001)}
Mejza.1.,Kuriki.S.andMejza,S.
H.Nishimori
Balancedsquarelatticedesignsinsplit-blockdesigns.
AsimpleModelfortheFormationofVegetatedDunes
■InternationalConferenceonOrbitalPhysics
■BeijinglnternatinalConferenceonDynamical
(Sendai,Japan,September,200D
SystemsandOrdinaryDifferentialEquations
YujiNodaandMasaruKato
(Beijing,China,June,2001)
StripeordersintheHubbardmodel:Electronfllling
J.SugieandT.Hara
dependence.
Estimatesonthepositionofunboundedseparatricesfor
vanderPorssystem
■The14thlnternationalSymposiumon
Superconductivity(Kobe,Japan,September,
■SympoduminTorontoUniv
.(2001.July)
OsamuSatoandMasaruKato
SequentialEstimationofMeanVectorunderaLinex
TheoryofSuperconductingTransitionofMicro・Hole
Loss
Lattices.
■lnternationalConferenceonDynamicalProcesses
inCondensedMatter,(Lyon,France,July,2001)
■ 岡潔生 誕百 年記 念
多 変数 複素 解 析 国際 会議
2001(Kyoto&Nara,Japan,November,2001)
M.Yagi,K.NobaandY.Kayanuma
M.Shirosaki
Se猛 ・consistentTheoryforFerromagnetismInducedby
Hypersurfacesanduniquenessofholomorphic
Photo£xcitedCarriers.
mappmgs.
■13thlnternationalConferenceonVacuum
UltravioletRadiationPhySics(VUVV皿)(Trieste,
ltaly,July,2001)
Y.Taguchi,K.Mimura,T.Uozumi,K.Ichikawa,Y.
Okabayashi,D.Sakiyama,H.Mizohata,S.KawamataK、
Okuda,0.Aita
Co五emissionspectraofLaCoO3atiowtemperatures.
K.MimuraY.Okabayashi,H.Mizohata,D.Sakiyama,0,
Sakai,D.Huo,J.Sakurai,Y.Taguchi,K.IchikawaO.
Aita
Ce4fstatesinCePdzSi2andCeNi2Si2investigatedby
resonantphotoemissionspectroscopy.
■InternationalConferenceonStronglyCorrelated
ElectronSystems(AnnArbor,U.S.A.,August,
2001)
62
2001)
Nagao,H.
京 都/奈
良
一ρ
●一ρ
・一
・一
・i・5
.学
術
講
演
発
■分子 科 学研 究所 研 究会
と 将 来 展 望 」(1月.岡
表'・
一
・一
・一
・一
・一
・一
・一・ ・一
「
真 空 紫 外 線 ・軟X線 パ ル ス の 利 用
・一)・ 一
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加藤
・一一."一.一
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・一
・一
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一」
一一一 ・一.」
一一一 ・一
・一
勝
2次 元 電 子 系 に お け る ホ ー ル 誘 起 の ス トラ イ プ構 造,
崎 市)
萱 沼洋輔
野 場賢 一
固体 と分 子 に お け る 内殻 励 起 状 態 で の 原 子 緩 和
強 誘 電 体 のorder-disorder転
移 と光 学 応 答
■ 第14回 日 本 放 射 光 学 会 年 会 ・放 射 光 科 学 合 同 シ ン ポ ジ ウ ム
■ 日 本 物 理 学 会 第56回 年 次 大 会(3月,東
(1月,広 島 大 学)
三 村 功 次 郎,溝
櫻 井 醇 児,会
端 博 幸,崎
田
山 大 輔,岡
林 良 尚,霰
徳 旋,
修
共鳴 光電 子分 光
毅
析
編)一
講 演 予 稿 集,226.
田 口 幸 広,野
口
線 状 構 造 の 動 的 不 安 定 性 一 暴 れ る ホ ー ス の モ デ ル(解
CeT2Si2(T=Ni,Pd)の
溝 端 博 幸,三
島 伸 一 郎,水
京)
講 演 予 稿 集 第 二 分 冊,237.
村 功 次 郎,崎
口
悟,奥
山 大 輔,岡
田 喜 一,会
林 良 尚,市
田
川 公 一,
水口
毅,島
伸 一郎
線 状 構 造 の 動 的 不 安 定 性 一 暴 れ る ホ ー ス の モ デ ル(ビ
修
デ
オ 編)一
高 分 解 能 共 鳴 光 電 子 分 光 に よ るLai-。Ce.Si(x=0.6,1)
の 電 子 状 態 の研 究
八 木 美 貴,野
講 演 予 稿 集,227.
場 賢 一,萱
沼洋 輔
ス ピ ンキ ャ リアが 誘起 す る強磁 性 相転 移 の 自己無 撞 着 理
岡 林 良 尚,田
口 幸 広,三
市 川 公 一,魚 住 孝 幸,川
LaCoO3のCoLX線
村 功 次 郎,崎
又 修 一,奥
山 大 輔,溝
田 喜 一,会
田
端 博 幸,
発 光 ス ペ ク トル
萱沼 洋輔
講 演 予 稿 集,243.
共 有 結 合 半 導 体 で のsp3-sp2変 換(シ
■ 量 子 ダ イ ナ ミ ッ ク ス 研 究 会(2月,箱
根 強 羅)
野 場 賢 一,萱
振 動 外 場 で 変 調 さ れ た 準 位 交 差 系 のLandau-Zener遷
移
「
方 程 式 に秘 め られ た 単 純 性 と 複 雑 美 」(3月,島
冊,285.
勝
ス トラ イ プ 構 造 と揺 ら ぎ
根 大 学)
原
開 と駆 動 さ れ た 量 子 系 の 動 力 学
講 演 概 要 集 第56巻 第1号,第2分
加藤
ン ポ ジ ウ ム 講 演)
沼洋輔
Wiener-Hermite展
萱 沼洋輔
■研 究集会
論
修
惟 行,坂
田定久
講 演 概 要 集,第56巻
第1号,第3分
冊,584.
2種 類 の タ イ ム ラ グ を もつ 線 形 微 分 方 程 式 の漸 近 安 定 性
野 田勇 次,加
藤
勝
松永 秀章
2次 元 無 限 正 方 格 子 で の ス トラ イ プ構 造
時 間遅 れ を もつ非 線 形微 分 方 程 式 の漸 近挙 動 とイ ンパ ル
講 演 概 要 集,第56巻
第1号,第3分
冊,534.
ス
伏 原 文 太,魚
■ 日 本 数 学 会2001年
度 年 会(3月
,慶 応 大 学)
住 孝幸
遷 移 金 属化 合 物 にお け る内殻 共 鳴励 起 を伴 う電子 散 乱 過
松永 秀章
程 の理 論
Asymptoticconstancyandinvariantorbitsfordelay
講 演 概 要 集,第56巻
第1号,第3分
冊,385.
dfierencesystems
函 数 方 程 式 論 分 科 会 講 演 ア ブ ス トラ ク ト,12-13
三 村 功 次 郎,市
田 口幸 広,野
長 尾 壽 夫,高
LINEX損
田佳和
失 関 数 の も とで の 多 変 量 正 規 分 布 の 平 均 の 逐 次
川 公 一,溝
口
悟,奥
端 博 幸,崎
田 喜 一,会
山 大 輔,岡
田
林 良 尚,
修
Lai-.,Ce.,Si(x=O.6,1)の
高 分 解 能 共 鳴 光 電 子 分 光ll
日本 物 理 学 会 講 演 概 要 集
第56巻 第1号
三 村 功 次 郎,溝
山 大 輔,岡
第4分
冊,669、
林 良 尚,雷
徳 旋,
推定
口 科 学 研 究 費 特 定 領 域 研 究(B)研
る 動 的 現 象 と状 態 変 化 」(3月,有
究会
「電 子 励 起 が 誘 起 す
馬 温 泉)
萱沼洋 輔
櫻 井 醇 児,会
端 博 幸,崎
田
修
CeT2Si2(T=Pd,Ni)の
高分解 能 共 鳴光 電子 分光
日本 物 理 学 会 講 演 概 要 集,第56巻
第1号,第4分
冊,669.
キ ャ リアが誘起 す る強磁 性 相転 移の 理論
岡 林 良 尚,田
口 幸 広,三
村 功 次 郎,崎
魚 住孝 幸
市 川 公 一,魚
住 孝 幸,川
又 修 一,奥
内殻励 起状 態 の オー ジェ緩 和
LaCoO3のCoLX線
山 大 輔,溝
田 喜 一,会
田
端 博 幸,
修
発 光 ス ペ ク トル
63
・一・一 一一
日本 物 理 学 会 講 演 概 要 集,第56巻
第1号,第4分
冊,693.
加藤
勝
磁性 半導体 にお け る平均場 理論 に よる相 図
田 尾 知 巳,西
森
拓,千
綿祐 平
講 演 概 要 集,第56巻
第2号,第4分
冊,521.
化 学 走 性 に よ るtrailの動 力 学 と機 能 性
佐藤
圏科 学 研 究 費 特 定 領 域(B)「
第5回 研 究 会(5月,掛
萱 沼 洋 輔,魚
電子 励起 を 用い た原子 分子 操作 」
修,加
藤
勝
超伝 導微 細孔 格 子 の超伝 導転 移温 度 の理 論
講 演 概 要 集,第56巻
川 市)
第2号,第4分
住 孝幸
松 原 雅 彦,魚
内 殻 励 起 か ら始 ま る 原 子 移 動 の ダ イ ナ ミ ッ ク ス
住 孝 幸,小
3dn(n=O,1,2,3)遷
■基 研研 究会
冊,670.
「
非 平 衡 系 の 新 局 面 一 運 動 ・機 能 ・構 造 一 」(6
島 伸 一 郎,水
口
第2号,第4分
冊,617.
毅
線 状 構 造 の 動 的 不 安 定 性 一 暴 れ る ホ ー ス の モ デ ルー
渡 邉 陽 子,三
村 功 次 郎,田
口 幸 広,市
物 性 研 究,77,320-321(2001).
山 崎 篤 志,関
山
明,菅
滋 正,酒
野口
田
修
水口
毅,島
悟,会
線 状構 造 の記述
物 性 研 究,77,332-333(2001).
日 本 物 理 学 会 講 演 概 要 集,第56巻
■ 力 学 系 理 論 と複 雑 系 の 数 理(7月,京
拓,田
川 公 一,岡
林 良 尚,
治,室
隆 桂 之,
井
高 分 解 能 共 鳴 光 電 子 分 光 に よ るCeSiの バ ル クCe4f電
伸 一郎
態
西森
発 光 スペ ク
トル の 偏 光 依 存 性 の 理 論
講 演 概 要 集,第56巻
月,京 都 大 学)
谷章 雄
移 金 属 化 合 物 の 共 鳴X線
尾 知 巳,中
川 寛 之,千
都)
綿 祐 平,山
崎 将人
岡 林 良 尚,田
口 幸 広,魚
住 孝 幸,三
川 又 修 一,奥
田 喜 一,会
田
LaCoO3のCoL発
化 学 走 性 に よ る トレ イ ル の 形 成 とそ の 機 能
第2号,第3分
村 功 次 郎,市
子状
冊,318.
川 公 一,
修
光 ス ペ ク トル の偏 光 依 存 性
日 本 物 理 学 会 講 演 概 要 集,第56巻
第2号,第4分
冊,592.
■ 研 究 集 会 「Designs,Codes,GraphsandtheirLinks
n」(7-8月,京
都 大 学 数 理 解 析 研 究 所)
小 澤 和 弘,栗
木 進 二,S.Mejza,1.Mejza,神
■ 日 本 数 学 会2001年
保 雅一
〇nefficiencyfactorsofincompletesplit-blockdesigns.
栗 木 進 二,西
度 年 会GO月,九
州 大 学)
浦 珠代
Ef且cienttreatment-controldesigns
統 計 数 学 分 科 会 講i演ア ブ ス トラ ク ト125・126.
■研 究集 会 「関数微 分方 程 式高野 山セ ミ ナー2001J(8月,高
原
兼田
均,川
渕一藤
2次 体 整 数 環 の 剰 余 環 に お け る 単 元 群
野 山大学)
惟 行,坂 田定 久
代 数 学 分 科 会 講 演 ア ブ ス トラ ク ト,52-53.
2つ の遅 れ を持 つ線 形微 分方程 式 の漸近 安定領 域
兼田
松 永 秀章
高階 差分 方程式 の漸 近安 定条件 につ い て
■第6回 レー ザー カオ ス福井 セ ミナー(8鳳
均,S.Marcugini,F.Pambianco
Hesssianが
消 え る多項 式
代 数 学 分 科 会 講 演 ア ブ ス トラ ク ト,54-55.
福井 県清水 町)
大 同寛 明
■2001年
度 計 測 自 動 制 御 学 会 関 西 支 部 シ ン ポ ジ ウ ム(10月,
大 阪)
結 合振 動 子系 にお け る巨 視的 同期現 象
大 同寛 明
結 合 振 動 子 系 に お け る 巨 視 的 同 期 現 象(招
■日本 物理 学会2001年 秋 季大 会(9月,徳
水口
島)
待 講 演)
講 演 論 文 集 、141・144.
毅,島 伸 一 郎
■ 数 理 研 研 究 集 会 「関 数 方 程 式 の 解 の ダ イ ナ ミ ク ス と そ の 周
線状 構造 の運 動
辺 」(11月,京
都 大 学)
福 田浩昭
坂 田 定 久,原
閉領 域 にお ける3つ 渦 の安 定性
Stabilityregionsrepresentedbytimedelays
小 池 上繁,柳 沢
孝,加 藤
UnrestrictedFLEX近
■研 究 集会
勝
似 に基づ くd-pモデル の解析
講演概 要 集、 第56巻 第2号,第3分
冊,446.
惟行
「
実 験計 画 法 とそ の周 辺 にお け る組合 せ 的構 造の
解 明 と推 測 理 論 」(11-12月,城
崎 大 会 讃 館)
西 浦 珠 代,栗 木 進 二
Ef匠cienttreatment-controldesigns.
野 田勇次 、加 藤 勝
2次 元無 限正 方格 子 にお ける ス トラ イプ構 造il
岡 田 正 和,栗
木 進二
Split-blockdesignsandaf丘neα
64
・resolvabledesigns.
匿第13回 高温 超伝 導研 究会(12月,東
海 村)
加藤 勝
超伝 導 ネ ッ トワー クの理 論.
■ 東京 大学物 性 研 究所短 期 研究 会 「ボル テ ックス マ ター のダ
イナ ミクス と電 子状 態」(12月,柏)
加藤
勝
超伝 導蜂 の巣 格子 ネ ッ トワー クの理 論.
■第12回 光物 性研 究会(12月,大
阪大 学)
岡林 良 尚,田 口幸 広,魚 住孝 幸,三 村 功次 郎,市 川公 一,
川 又修一,会 田
LaCoO3の
修
ス ピ ン状態 の転 移一 共 鳴X線 発 光分 光法 に よる
研究
論 文集,230.
電 気 ・情 報 系 専 攻
電
子 物 理
工 学
分 野
物性 物理 講座
授
奥
田
喜
一
中
山 喜
萬
助教授
石
田
武
和
野
口
悟
講
師
脇
田
和
樹
和
田 健
司
助
手
川
又
修
一
播
路
軍
教
堀
中
博
道
本
信
行
半導体物 理講座
授
内
藤
裕
義
村
田
顯
二
山
助 教授
伊
藤
進
夫
川
田
博
昭
マ メ ドブ ・ナ ジ ム
講
師
秋
田
成
司
助
手
稲
葉
宏
和
用
球
安
教
沈
田 雅
昭
.'9
1.学
術 論 文 、 国 際 会 議Proc.
'●'・'・
ノ
・HJ■6'●
ノ.ノ9/o'●1o1o1oノ.1曾'・
ノ
・ノ
●ノ
●ノ
・ノ
●'・
ノ
●ノ
●ノ.ノ
乱
■Antiferromagneticresonanceinchargeordering
stateofPro5Cao.5MnO3一
(Pro.5Cao.5MnO3一
ッ チ ン グ 効 果)
M.YoshidaS.NakataandT.Ishida
δsinglecrystal
δ単 結 晶 の 電 荷 整 列 状 態 に お け る 反 強
Supercond,Sci.Tech.,14,1166-1169(2001).
(Matchingeffect,Magnetization,Vortex,Micro-hole
磁 性 共 鴫)
lattice)
S.Kawamata,S.『Noguchi,K.Okuda,H.Nojiri,M.
Motokawa
■VortexObservationsintheTriangluarmicrohole
J.Magn.Magn.Mater.,22S230,854-856(2001).
(Resonanceantiferrornagnetic,Chargeorder童ng,Phase
latticeonPbFilmbySQUIDMicroscope
transitionsfielddependent,Perovskitestructure)
(SQUlD顕
微 鏡 に よ る 鉛 薄 膜 三 角 微 細 孔 格 子 の 渦 糸 観 測)
T.IshidaM.YoshidaS.Okayasu,andK.Hojou
■SuperconductingAnisotropyinNd185Ceo.15CuO4
8thInternationalSuperconductiveElectron孟cs
Conference-ExtendedAbstracts-479-480(2001).
SingleCrystals
(Ndl.ssCeo.15CuO4単
(Vortex,SQUIDMicroscope,Pb)
結 晶 の 超 伝 導 異 方 性)
N.Yamamoto,T.Ishida,K.Okuda,K、Yamada
■Helium・freeTorqueMagnetometerupto10kGat
PhysicaC,357,360,298-301(2001).
1,5-300K
(NdissCeo.isCuO4,Torque,Anisotropy,Superconductivity)
(1.5Kか
■SuperconductingAnisotropyinDouble-Chain
ら300Kで10kGま
で 使 用 で き る ヘ リウ ム を 使 わ な
い トル ク 磁 力 計)
YBa2Cu40sSingleCrystals
M.Tsuji,N.Yamamoto,S、Nakata.S.Kawamata,andT.
(YBa2Cu408単
Ishida
結 晶 の 超 伝 導 異 方 性)
N.Kagawa,T.Ishida,K.Okuda,S.Adachi,S.Tajima
8thInternationalSuperconductiveElectronics
PhysicaC,357-360,302-304(2001).
Conference-ExtendedAbstracts-229-230(2001).
(Helium,Torque,Magnetometer)
(YBa2Cu40s,Torque,Anisotropy,Superconductivity)
■DirectObservationofVortexlmagesonLead
■Low-fieldMagnetizationoftheTriangular
Micro-HoleLatticebySQUIDMicroscope
MicroholeLatticeonPbFilmof1.8一
(SQUID顕
Constant
微 鏡 に よ る 鉛 微 細 孔 格 子 の 渦 糸 像 の 直 接 観 測)
T.Ishida,M,Yoshida,K.Okuda,S.Okayasu,M.Sasase,
(格 子 定 数1.8μmの
鉛 薄 膜 三 角 微 細 孔 格 子 の 低 磁 場 磁 化)
K.Hojou,A.Odawara,A.Nagata,T.Morooka,S.
S.Nakata,M.Yoshida,andT.Ishida
Nakayama,K.Chinone
8thInternationalSuperconductiveElectronics
PhysicaC,357嘘360,604-607(2001).
Conference-ExtendedAbstracts-573-574(2001)。
(SQUIDMicroscope,Vortex,Micro-holelattice)
(Magnetization,MicroholeLattice,Pb,Superconductivity)
■Micro-HoleLatticeonLeadFilmasAccommOdations
■Null。balancedTorqueMagnetometerin60kGwith
forVortices:MatchingPeaksinMagnetization
(渦 糸 受 け 皿 と し て の 鉛 薄 膜 微 細 孔 格 子:磁
μmLattice
theOpticalFeedbackCircuit
化 の マ ッチ ン
グ ビ ー ク)
(光 学 的 フ ィ ー ド バ ッ ク 回 路 を 有 す る60kG磁
場 中 で使用 す
る ゼ ロ パ ラ ン ス 型 トル ク 磁 力 計)
M.Yoshida,T.Ishida,K.Okuda
N.Yamamoto,N.KagawaK.Kitamura,D.Takigawa
PhysicaC,357冒360,608-610(2001).
andT.Ishida
(Matchingeffect,Magnetization,Vortex,Micro-hole
8thInternationalSuperconductiveElectronics
lattice)
Conference-ExtendedAbstracts-227-228(2001).
(Torque,SQUIDMicroscope,Pb)
■VortexObsen/ationsintheTriangluarmicrohole
IatticeonPbFilmbySQUiOMicroscope
(SQUID顕
微 鏡 に よ る 鉛 薄 膜 微 細 孔 三 角 格 子 の 渦 糸 観 測)
■AnomalousMatchingEiffectintheMagnetization
oftheTriangularMicroholeLatticeonPbfilmof
T.Ishida,M.Yoshida,S.OkayasuandK.Hojou
7,5・μmLatticeConstant
Supercond.Sci.Tech.14,112&1130(2001).
(格 子 定 数75μmの
(SQUIDMicroscope,Vortex,Micro-holelattice)
鉛 薄膜 三 角微 細 孔格 子 の磁 化異 常 マ ッ
チ ン グ 効 果)
M,Yoshida,S.Nakata,andT.Ishida
闇AnomalOusMatchingEffectintheMagnetization
oftheTriangularMicroholeLatticeonPbfilmof
7.5一μmLatticeConstant
(格 子 定 数7.5μmの
8thInternationalSuperconductiveElectronics
Conference・ExtendedAbstracts-571-572(2001).
(Magnetization,MicroholeLattice,Pb,Superconductivity)
鉛 薄 膜微 細孔 三 角格 子 の磁 化 の異 常マ
67
●ノ
■VortexPhaseDiagramofYBa2Cu408
(YBa2Cu408の
Yamamoto
Phys.Rev.,B63,075203(2001).
磁 束 相 図)
(Chalcopyrite,Spectroscopicellipsometry,Complex
T.Ishida,K.Katayama,N.YamamotoN.Kagawa,S.
dielectrictensor)
Adachi,andS.Tajima
The14thInternationalSymposiumonSuperconductivity-
■PhotoluminescenceExcitationSpectraofCulnS2
Programs&Abstracts-29(2001).
Crystals
(Vortex,PhaseDiagaram,YBa2Cu40s)
(CulnS2結
■CrystallineAnisotropyinElectron・DOped
晶 の フ ォ ト ル ミ ネ ッ セ ン ス 励 起 ス ペ ク トル)
K.Wakita,F.FujitaandN.Yamamoto
SuperconductorPro.9LaCeo.ICuO4
J.Appl.Phys.,90,1292-1296(2001).
(電 子 ド ー ブ 超 伝 導 体Pro.gLaCeo.1CuO4の
結 晶 異 方 性)
(Photoluminescenceexcitationspectra,Travelingheater
N.Yamamoto,T.IshidaM,Fujita,andK.Yamada
method,Iodinevaportransportmethod,CulnS2)
The14thInternationalSymposiumonSuperconductivityロPhotoacousticSpectroscopyofCulnS2Crystals
Programs&Abstracts-116(2001).
(Anisotropy,Superconductor,Pro.gLaCeo.】CuO4)
UsingTunableLaserExcitaion
(波 長 可 変 レ ー ザ ー を 用 い たCulnS2結
■AnomalousMatchingEffectandAttractiveVortex
lnteractionin7.5一
μmTriangularMicroholeLattice
AnalyticalSciences,17,SpecialIssues299-s301(2001).
onPb臼lm
(格 子 定 数7,5μmの
晶 の 光 音 響 分 光)
K.Wakita,N.Nakayama,M.MatsuoandN.Yamamoto
(Photoacousticspectra,CuInS2,Tunablelaser,Free
鉛 薄 膜 三 角 微 細 孔 格 子 の 異 常 マ ッチ ン
exciton)
グ 効 果 と 渦 糸 間 引 力)
T,Ishida,M.YoshidaS.Nakata,T.Koyama
■PhaseDiagramsandBuJkCrystalGrowthof
The14thInternationalSymposiumonSuperconductivity-
TemaryandMultinaryCompounds
Programs&Abstracts・117(2001).
(三 元 多 元 化 合 物 の 相 図 と パ ル ク 結 晶 成 長)
(Magnetization,MicroholeLattice,Pb,Superconductivity)
N.Yamamoto
T.Matsumoto(Ed),IPAPBookSeriesVol.1,Japanese
■VortexBehaviorof1.8一
μmTriangularMicrohole
ResearchReviewfbrPioneeringTernaryandMultinary
LatticeonPbFilm:MatchingEffect
(格 子 定 数1.8μmの
Compoundsinthe21stCentury,33-38(2001).
鉛 薄 膜 三 角 微 細 孔 格 子 の 渦 糸 物 性:マ
(TernaryandMultinaryCompounds,Phasediagram,
ッ チ ン グ 効 果)
Bulkcrystalgrowth)
S.Nakata,M。YoshidaandT.Ishida
The14thInternationalSymposiumonSuperconductivity-
■SolidStateGrowthandltsApPliCationtoTemary
Programs&Abstracts・125(2001).
Compounds
(MagnetiZation,MicroholeLattice,Pb,Superconductivity)
(多 元 化 合 物 の 固 相 成 長 と そ の 応 用)
A.AshidaN.YamamotoandT.Ito
■LightFiguresandGroup-to-PhaseVelocityRatio
T.Matsumoto(Ed.),IPAPBookSeriesVo1.1,Japanese
inAnisotropicMedia
ResearchReviewforPioneeringTernaryandMultinary
(異 方 性 物 質 のLightFigureと
群 速 度 一位 相 速 度 比)
Compoundsinthe21stCentury,57-61(2001).
N.Mamedov,NYamamotoandA.Kunie
(Solidstategrowth,Ternarycompounds)
Jpn.J.Appl.Phys.,40,4938・4942(2001).
口ResonantRamanScatteringandPolarizatiOn
(Lightfigure,Groupvelocity,Phasevelocity,Refractive
index,Interferencefringe)
EffeCtinSomeChalCopyriteCrystalS
(カ ル コ パ イ ラ イ ト 結 晶 の 共 鳴 ラ マ ン 散 乱 と 偏 光 効 果)
■Angle-ResolvedPhotoemisSiOnandBand・
M.Susaki,N,YamamotoandK
.Wakita
StructureResultsforLinearChainTIGaTe2
T.Mats㎜oto(Ed.),IPAPBookSeriesVol.1,Japanese
(鎖 状TIGaTe2の
ResearchReviewforPioneeringTernaryandMultinary
角 度 分 解 光 電 子 放 出 と バ ン ド構 造)
K.Okazaki,K.TanakaJ.Matsuno,A.Fujimori,L.F.
Compoundsinthe21stCentu】
Mattheiss,S.Iida,E,KerimovaandN.Mamedov
写,222-227(2001).
(ResonantRamanscattering,Polarizationeffect,
Phys.Rev.,B64,045210(2001).
Chalcopyrite)
(TIGaTe2,Photoemission,Bandstructure,ARPES)
■BirefringenceandOpticalActivityofChalcopyrite
■OPticalFunctionsandEtectronicStructureof
(カ ル コ パ イ ラ イ トの 複 屈 折 と 光 学 活 性)
CulnSe2,CuGaSe2,CulnS2andCuGaS2
(CulnSe2,CuGaSe2,CuInS2,CuGaS2の
H.HorinakaandN.Yamamoto
光 学関数 と電
T.Matsumoto(Ed.),IPAPBookSeriesVol
子 的 構 造)
M.1.Alonso,K.Wakita,J.Pascual,M.GarrigaandN
68
ResearchReviewforPioneerlngTernaryandMultinary
.
Compoundsinthe21stCentury,34&353(2001).
.1,Japanese
デ ル)
(Chalcopyrite,Birefringence,Opticalactivity)
■ 等 方 相 中 に 成 長 し た チ ュ ー ブ 状 ス メ ク デ ィ ッ クAフ
ィラ メ
■Opticalpropertiesoforganicpolysilaneembedded
inaSiliCamatriX
ン トの 観 察 と理 論 的 考 察
(Observationandtheoreticalinterpretationof
(シ リ カ マ ト リ ッ ク ス に 埋 め 込 ま れ た 有 機 ポ リ シ ラ ン の 光
smectiC-AtubularfilamentsinanisotroPic
学 特 性)
S.Mimura,H.Naito,Y.Kanemitsu,K.Matsukawaand
phase)
轟 原 正 義,藤
原 興 起,内
H.Inoue
藤 裕義
電 気 材 料 技 術 雑 誌,10,64-70(2001).
Proceedingsof25thInt.Conf.Phys,Semicond.(Osaka
(パ タ ー ン形 成,ス メ ク テ ィ ッ クA液 晶 フ ィ ラ メ ン ト,平 面
2000)1691-1692.
曲線
二 次 元 周 期 構 造,電 界,形 態 方 程 式)
(Opticalproperties,Organicpolys{1ane,Silicamatrix)
■ObservationofSmectic-AHelicalFilamentsinan
■Opticalpropertiesandphotoinducedphenomena
lsotropicPhase
in(organicpolysilane)一(silica)hybridthinfilms
(等 方 相 中 の ス メ ク テ ィ ッ クAヘ
リ カ ル フ ィ ラ メ ン トの 観
(有 機 ポ リ シ ラ ン ー シ リ 力 八 イ ブ リ ッ ド薄 膜 の 光 学 特 性 と
光 誘 起 現 象)
察)
M.TodorokiharaK.FujiharaandH.Naito
H.Naito,A.Kobayashi,Y.Matsuura,K.Matsukawa.H.
ProceedingsoftheInternationalConferenceonPattern
InoueandY.Kanemitsu
FormationandSelf-organizationinNonlinearComplex
ExtendedAbstractsofthelstInternationalDiscussion
Systems(Beijing2001),83・84.
andConferenceonNanoInterfaceControlledElectronic
(Smectic-Aliquidcrystal,Isotropicphase,Helical
Devices(Kyongju,Korea,2001)20-21.
(Opticalproperties,Photoinducedphenomena,Organic
filament,Circularheiix,Equilibriumshape)
polysilane,Hybridthinfilms)
■PattemFormationofTwo-DimensionalSmectic-A
■Excitationenergymigrationinmolecularlydoped
Filaments
(ス メ ク テ ィ ッ クAフ
ィ ラ メ ン トの 二 次 元 パ タ ー ン 形 成)
M.TodorokiharaH.NaitoandZ.C.Ou-Yang
polymers
(分 子 ド ー プ ポ リ マ ー の エ キ シ ト ン ・エ ネ ル ギ ー 移 動)
Mol.Cryst.Liq.Cryst.,364,403-410(2001).
H.Naito,N.Matsusue,Y.Kanemitsu,M.Takeshimaand
(Patternformation,Smectic-Afilaments,Planecurves,
H.Kawakami
Electric丘eld,Shapeequations)
ProceedingsoftheKorea-JapanJointSymposiumon
ImagingMaterialsandTechnology2001(Kyongju,
■EleCtriCField-lnducedDirectorOrientationof
Korea,2001)61-64.
Smectic-ADomainsinanlsotropicPhase
(電 界 に よ る 等 方 相 中 の ス メ ク テ ィ ッ クAド
(Excitationenergy,Migration,Molecularlydoped
メ イ ン の 配 向)
polymers)
K.Seike,M.Todorokihara,M.YamadaandH.Naito
Mol.Cryst.Liq,Cryst.,366,865-870(2001).
(Smectic-Aphase,Electricfield-induceddirector
orientation,Homeotropicalignment,Defect)
■Opticalpropertiesandphotoinducedphenomena
in(organicpotysilane)・(silica)hybridthinfilms
(有 機 ポ リ シ ラ ン ー シ リ 力 八 イ ブ リ ッ ド薄 膜 の 光 学 特 性 と
光 誘 起 現 象)
■Erlergytransferin(organicpolysilane)幽(silica
H.Naito,A.Kobayashi,Y.MatsuuraK,MatsukawaH.
matrix)hybridthinfilms
InoueandY.Kanemitsu
(有 機 ポ リ シ ラ ン ー シ リ 力 八 イ ブ リ ッ ド 薄 膜 の エ ネ ル ギ ー
KIEEInternationalTransactionsofEA,11C-S,21・26
移 動)
(2001).
H.Naito,S.Mimura,A.Kobayashi,Y.Matsuura,K.
(Opticalproperties,PhotoinducedphenomenaOrganic
MatsukawaH.Inoue,S.NihonyanagiandY.Kanemitsu
polysilane,Hybridthinfilms)
ThinSolidFilms,393,199・203(2001).
(Hybridthinfilms,Organicpolysilane,Silicamatrix,
Energytransfer)
■Correlationbetweenthedielectricconstantand
porosityofnanoporoussilicathinfilmsdeposited
bythegasevaporationtechnique
■ バ ー コ レ ー シ ョ ン ク ラ ス タ ー に お け や過 渡 ホ ッ ピ ン グ 輸 送
(TransientHoPPingTransportinPercelation
Clusters)
小 川 喜 之,内
(ガ ス 蒸 着 法 で 作 成 し た ナ ノ ポ ー ラ ス シ リ カ に お け る 比 誘
電 率 と 多 孔 度 の 関 係)
J.J.Si,H.Ono,K.Uchida,S。Nozaki,H.Morisaki,andN.
藤 裕義
Itoh
電 気 学 会 誌,121-A,634-641(2001).
Appl.Phys.Lett。,79,3140-3142(2001).
(パ ー コ レー シ ョ ン,タ イ ム オ ブ フ ラ イ ト法,分 子 分 散 ポ リ
(Nanoporoussilica,Porosity,Dielectricconstant)
マ ー,過 渡 ホ ッ ピ ン グ 輸 送,ガ ウ シ ア ンデ イ ス オ ー ダ ー モ
69
■Carbon-NanotubeProbesforScanningProbe
微 鏡 に よ る カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ の 接 触 電 位 差)
Microscopy(lnvited)
S.Akita,S.TakahashiandY.Nakayama
(走 査 型 プ ロ ー ブ 顕 微 鏡 用 カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 探 針)
Proc.ofSTMO1,251(2001).
Y.NakayamaandS。Akita
(Kelvinforcemicroscopy,Carbonnanotubeprobe,
Proc.of2001JRCATInt.WorkshoponSingle-Molecule
Workfunction)
Technology,21(2001).
(Carbonnanotube,Scanningprobemicroscopy)
■ManipulationofNanomaterialsUsingNanotube
Nanotweezers
圏AtomicForceMicroscopyUsingaCarbonnanotube
Tip:lmagingoftheRec.A-DNAComplexes
(ナ ノ チ ュ ー ブ ナ ノ ピ ン セ ッ ト に よ る ナ ノ 物 質 の マ ニ ピ ュ
レ ー シ ョ ン)
(カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ チ ッ プ を 用 い た 原 子 間 力 顕 微 鏡:
S.Akita,N.Satake,H.MitaniandY,Nakayama
Rec.A-DNA複
Proc.ofNanotube10,35(2001).
合 体 の 画 像 化)
K.Umemura,J.Komatsu,T,Uchihashi,N.Choi,S.
Ikawa,T.Nishinaka,T.Shibata,Y.Nakayama,S.
(Nanomanipulation,Carbonnanotube,Nanomaterials,
Nanotweezers)
Katsura,A.Mizuno,H.Tokumoto,MIshikawaandR。
Kuroda
■lmprovementofMFMTipsUsingFeCapped
Proc.of2001JRCATInt.WorkshoponSingle-Molecule
CarbonNanotubes
Technology,Tsukuba,22(2001).
(先 端 にFe粒
(Rec.A-DNA,DoublestrandedDNA,Carbonnanotube,
MFM探
Atomicfbrcemicroscope)
子 を 持 つ カ ー ボ ン ナ ノ チ ュー ブ を 用 い た
針 の 向 上)
N.Yoshida,T.Arie,S.AkitaandY,Nakayama
Proc.ofNanotube10,51(2001).
■LocalSolvationShellMeasurementinWater
(MFM,Carbonnanotubeprobe,Fenanoparticle,TEM)
UsingaCarbonNanotubeProbe
(カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 探 針 を 用 い た 水 中 の 局 所 溶 媒 和 シ
ェ ル の 計 測)
■NanolithographyofOrganicPolysileneFilms
UsingCarbonNanotubeTips-ApPlicationto
S.P.Jarvis,T.Uchihashi,T.Ishida,Y.Nakayamaand
EtchingProcess-
H.Tokumoto
(カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 探 針 を 用 い た 有 機 ポ リ シ ラ ン の ナ
Proc.of2001JRCATInt.WorkshoponSingle-Molecule
ノ リ ソ グ ラ フ ィ ー エ ッ チ ン グ プ ロ セ ス へ の 応 用 一)
Technology,Tsukuba23(2001).
(Atomicforcemicroscopy;CarbonNanotubeProbe,
Solidliquidinterfaces,Hydration,surfaces)
A.Okazaki,S.AkitaandY,Nakayama
Proc.ofNanotubelO,52(2001).
(Nanolithography,Organicpolysilane,Carbonnanotube
tip,EtchingProcess)
■KelvinForceMicroscopyofCarbonNanotubes
UsingCarbonNanotubeTips
■SelectiveGrowthofSingle-WalledCarbon
(カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 探 針 に よ る カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ
NanotubesbyChemicalVaPOrDepoSitiOn
の ケ ル ビ ン フ ォ ー ス 顕 微 鏡 観 察)
(CVD法
に よ る 単 層 ナ ノ チ ュ ー ブ の 選 択 成 長)
S.AkitaS.TakahashiandY。Nakayama
S.Matsumoto,L.Pan,H.TokumotoandY.Nakayama
Proc.of2001JRCATInt.WorkshoponSingle-Molecule
Proc.ofNanotube10,114(2001).
Technology,29(2001).
(Chem童calvapordeposition,Single-walledcarbon
(Kelvinforcemicroscopy,Carbonnanotubeprobe,
nanotubes,Selectivegrowth)
Workfunction)
■EffectsofFeandlndiumTinOxideontheGroWth
■Carbon・NanotubeProbeandItsApPlicationto
ofCarbonTubuleNanocoils
Bioscience
(カ ー ポ ン チ ュ ー プ ル ナ ノ コ イ ル 成 長 に お け る 鉄 とITOの
(カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 探 針 と バ イ オ サ イ エ ン ス へ の 応 用)
影 響)
Y.Nakayama
LPan,T.Hayashida,A.HaradaandY.Nakayama
Proc.ofRIKENFrontierForum,Nanoscienceand
Proc.ofNanotube10,128(2001).
Nanotechnology,No.5
(Carbonnanocoil,CVD,Catalyst,IndlumTinOxide)
ProspectofNano-Bioscience,Wakoshi,19-20(2001).
(Carbonnanotubeprobe,Bioscience,Scanningprobe
microscopy)
■MechanicalandEtectricalPropertiesofCarbon
TubuleNanocoils
(カ ー ボ ン チ ュ ー プ ル ナ ノ コ イ ル の 機 械 的 ・電 気 的 特 性)
■ContactPotentialDifferenceofCarbonNanotubes
byKelvinForceMicroscopyUsingCarbonNanotube
70
T.Hayashida,L.PanandY.Nakayama
Proc.ofNanotube10,129(2001).
Probe
(Carbonhanocoil,Carbonnanotube,Conductivity,
(カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 探 針 を 用 い た ケ ル ビ ン フ ォ ー ス 顕
Mechanicalstrength)
■ScanningProbeMicroscopylnstalledwithNanotube
気 特 性 の 定 量 的 解 析)
ProbesandNanotubeTweezers(lnvited)
Proc.ofgthInt.Colloq.onScanningProbeMicroscopy,
(ナ ノ チ ュ ー ブ 探 針 と ピ ン セ ッ トを 装 備 し た 走 査 型 プ ロ ー
41(2001).
ブ 顕 微 鏡(招
N.Yoshida,T.Arie,S.AkitaandY.Nakayama
待 講 演))
Y.Nakayama
(MFM,Carbonnanotube,Magneticnanoparticle,FM
detection)
Proc.ofTokyo-2001:.ScanningProbeMicroscopy,
Sensors,andNanostructures,38(2001).
■LengヒhAdjustmentofCarbonNanotubeProbeby
(Scanningprobemicroscopy,Nanotubeprobes,
ElectronBombardment
Nanotubetweezers,Nanomanipulation)
(電 子 ボ ン パ ー ド メ ン ト に よ る 炭 素 ナ ノ チ ュ ー ブ の 長 さ 調
iElectronEmissionDevicesUsingCarbonNanocoils
整)
Proc.ofgthInt.Colloq,onScanningProbeMicroscopy,
(lnvited)
(カ ー ボ ン ナ ノ コ イ ル を 用 い た 電 子 放 出 素 子(招
待 講 演))
64(2001).
Y.NakayamaL.PanandT.Hayashida
S.AkitaandY.Nakayama
Proc.ofIS&TsNIP17,September,FortLauderdale,
(Carbonnanotubeprobe,Electronbombardment,
Nanoprocessing,Fieldemission)
542薗545(2001).
(Carbonnanocoil,Fieldemission,Selectivelygrowth,
■CarbonNanotubeProbesforLocalElectrical
F豆atpaneldisplay)
Measurements
圏SPMApplicationofCarbonNanotubes:Probes
(局 所 導 電 特 性 測 定 用 カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 探 針)
andTweezers(lnvited)
(カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ のSPM応
Proc.of9thInt,Colloq.onScanningProbeMicroscopy,
用:探
針 と ピ ンセ ッ ト
(招 待 講 演))
65(2001).
A.Ando,T.Shimizu,Y.NakayamaandH。Tokumoto
Y.NakayamaandS.Akita
(Carbonnanotubetip,Scanningtunnelingmicroscopy,
Proc.of20011nt.MicroprocessesandNanotechnology
Currentvoitagecharacteristics,Contactresistance)
Conf.,60圏61(2001).
(Scanningprobemicroscope,Carbonnanotubeprobe,
Nanotweezers,Nanoman呈pulation)
■ScanningProbeMicroscopeLithographyofSilicon
■Field-EmissionwithCarbonNanotubesforaFlat
PanelDisplay
(フ ラ ッ ト パ ネ ル デ ィ ス プ レ イ の た め の カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ
ー ブ に お け る 電 界 放 出)
UsingaCombinationofaCarbonNanotubeTip
Y.NakayamaandS.Akita
andaPolysilaneFilmasaMask
SyntheticMetals,117,207・210(2001).
(カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 探 針 と ポ リ シ ラ ン 薄 膜 を マ ス ク と
(Fieldemission,Carbonnanotubes,Flatpaneldisplay,
して用 い た シ リコ ンの 走査 型 プ ロー プ顕 微 鏡 リソ グ ラ フ
Fowler-Nordheimplot)
ィ)
Proc.of9thInt.Colloq.onScanningProbeMicroscopy,
39(2001).
A.Okazaki,S.AkitaandY.Nakayama
(Nanolithography,Organicpolysilane,Carbonnanotube
tip,EtchingProcess)
口AtomjcForceMicroscopyofRec.A-DNA
ComplexesUsingaCarbonNanotubeTip
(カ ー ポ ン ナ ノ チ ュ ー ブ チ ッ プ を 用 い たRec.A-DNA複
合
体 の 原 子 間 力 顕 微 鏡 観 察)
K.Umemura,J.Komatsu,T.Uchihashi,N.Choi,S.
Ikawa,T.Nishinaka,T,Shibata,Y.Nakayama,S.
■CarbonNanotubeTipforScanningTunneling
Katsura,A.Mizuno,H.Tokumoto,M.IshikawaandR.
Microscopy-lmprovementofFabrication
Kuroda
Process-
BiochemicalandBiophysicalResearchCommunications,
(走 査 型 ト ン ネ ル 顕 微 鏡 に お け る カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 探
281(2),390-395(2001).
針)
Proc.of9thInt.Colloq.onScanningProbeMicroscopy,
(CarbonnanotubeTip,Scanningprobemicroscopy,
Rec.A-DNA,Protein)
40(2001).
H.Abe,W.Mizutani,T,Shimizu,A.Ando,H.Tokumoto
andY.Nakayama
(Carbonnanotubetip,Scanningtunnelingmicroscopy,
Tunnelingspectroscopy,Currentvoltagecharacteristics)
■ReductionOfLong-RangelnteractbnsUsing
CarbonNanotubeProbesinBiologicalSystems
(生 体 試 料 に お け る カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ を 用 い た 長 距 離
相 互 作 用 の 減 少)
Y.Maeda,H。Nishijima,S,Akita,T.Matsumoto,Y.
■QuantitatativeAnalysisoftheMagneticProperties
NakayamaandT.Kawai
ofMetalCappedCarbonNanotubeProbe
Jpn.J.AppLPhys.,40,1425・1428(2001).
(先 端 に 金 属 微 粒 子 を も つ カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 探 針 の 磁
(Carbonnanotubeprobe,Scanningprobemicroscopy,
71
Long-rangeinteractions,Biologicalsystems)
■NanotweezersCOnSistingofCarbonNanOtubes
OperatinginanAtomicForceMicroScope
璽 カ ー ボ ン ナ ノ チ ュー ブ の 電 界 電 子 放 出 特 性 と デ ィ ス ブ レ イ
(原 子 間 力 顕 微 鏡 で 動 作 す る カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ で 構 成
し た ナ ノ ピ ン セ ッ ト)
応用
S.Akita,Y.Nakayama,S.Mizooka,Y.Takano,T.
(FieldEmissionPropertiesofCarbonNanotubes
Okawa,Y.Miyatake,S.Yamanaka,MTsujiandT.
andltsApplicationtoFlatPanelDisplay)
秋 田 成 司,松
本 昌 司,村
上 明 繁,中
山喜萬
Nosaka
Appl.Phys.Lett.,79,1691・1693(2001).
材 料,50,364-367(2001)
(Fieldemission,Carbonnanotubes,Flatpaneldisplay,
(Nanotweezers,Carbonnanotube,Atomicforce
microscope,Nanomechanics)
CatalyticCVD)
■QuantitativeAnalysisoftheMagneticProperties
■CarrierTrappinginPolysilaneFilmAlignedAlong
ofaCarbonNanotubeProbeinMagneticForce
theThickness
Microscopy
(膜 厚 方 向 に 配 向 さ せ た ポ リ シ ラ ン の キ ャ リ ア トラ ッ プ)
(磁 気 力 顕 微 鏡 に お け る カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 探 針 の 磁 気
Y.NakayamaT.Nagami,L.PanandS.Akita
特 性 の 定 量 的 解 析)
Proc.ofJapan-KoreanJointSymposiumonImaging
T.Arie,N.YoshidaS.AkitaandY.Nakayama
MaterialsandTechnologies2001,26-29(2001).
J、Phys.D,AppliedPhysics,34,L43-L45(2001).
(Orientation,Polysilanes,CarriertrapPing)
(Magneticpropertiesofnanoparticle,Carbonnanotube
probe,Magneticf()rcemicroscopy)
■FieldEmissionPropertiesofCarbonTubule
Nanocoils
■SyntheSiSofCarbonNanochapletsbyCatalytic
(カ ー ボ ン チ ュ ー ブ ル ナ ノ コ イ ル の 電 界 放 出 特 性)
ThermalChemicalVaporDeposition
L.Pan,T.Hayashida,M.ZhangandY.Nakayama
(触 媒 熱 化 学 気 相 成 長 に よ る カ ー ボ ン ナ ノ チ ャ プ レ ッ ト の
Jpn.J.Appl,Phys.,40,235-237(2001).
合 成)
(Carbonnanocoil,Carbonnanotube,Fieldemission,
Y.NakayamaandM.Zhang
Selectivegrowth,Flatpaneldisplay)
Jpn.J.Appl.Phys.,40(5B),L492・L494(2001).
(CarbonnanochapletNanotube,ThermalCVD,Catalysis)
■StudyonFieldEmissionPropertiesofCarbon
Nanotubes
■StructuralStabilityofCarbonNanotubeTipson
(カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ の 電 界 放 出 特 性 に 関 す る 研 究)
NanoindentationofPolycarbonate
L.Pan,C.Chen,S.AkitaandY.Nakayama
(ポ リ カ ー ボ ネ ー トの ナ ノ イ ン デ ン テ ー シ ョ ン に お け る カ
Proc.of4thInternationalConferenceonImaging
ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ の 構 造 安 定 性)
ScienceandHardcopy,5356(2001).
S.AkitaandY.Nakayama
(Carbonnanotube,Fieldemission,Edgeeffect,Flat
Jpn.J.Appl、Phys.,40,4289-4291(2001).
paneldisplay)
(Carbonnanotube,Nanoindentation,Polycarbonate,
■StudyonthePropertieSOfOrientedPOIysilane
StructuralStability)
Films
■KelvinProbeFOrceMicroscopylmagingwith
(配 向 し た ポ リ シ ラ ン 膜 の 特 性 に 関 す る 研 究)
CarbonNanotubeTips
Y.Nakayama,T.Nagami,J.KatayamaL.PanandS.
(カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ に よ る ケ ル ビ ン ブ ロ ー ブ 顕 微 鏡 観
Akita
察)
Proc.of4thInternationalConferenceonImaging
S.Takahashi,S.Akita,K.KishidaandY.Nakayama
ScienceandHardcopy,126-129(2001).
Jpn.J.AppLPhys.,40,43144316(2001).
(Polysilane,Stretchingmethod,CarriertransportDrift
(KelvinProbeForceMicroscopy,CarbonNanotube
mobility)
Tips,Workfunction)
■.SynthesisofCarbonNanocoilsUsingElectroplated
■StableAtomiclmagingofSi(111)-7x7Surface
(電 気 メ ッ キ 法 で 作 製 し た 鉄 を 触 媒 と す る カ ー ボ ン ナ ノ コ
NanotubeTip
イ ル の 合 成)
(カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ を 用 い た 走 査 型 ト ン ネ ル 顕 微 鏡 に
L.Pan,M.Zhang,A.Harada,Y.TakanoandY.
ょ るSi(111)-7x7表
Nakayama
面 の 安 定 し た 原 子 像 観 察)
T。Shimizu,H.Tokumoto,S.AkitaandY.Nakayama
Proc.ofInternationalSymposiumonNanonetwork
SurfaceScience,486,L455-L460(2001).
Materials:Fullerenes,Nanotubes,&RelatedSystems,50
(Si(111)-7x7,Scanningtunnelingmicroscope,Carbon
nanotubetip)
72
lronCatalyst
byScanningTumelingMicroscopewithCarbon
(2001).
AIPConferenceProceeding,590,19-22(2001).
(Carbonnanocoi1,Electroplatingmethod,CVD,Growth
mechanism)
(lnductivelyco叩ledplasmas,Antennacoilimpedance,
Plasmadensity,Arpressure)
■PerformanceEvaluationoftheMulti・StageMott
■LongNiCantileverFabricationwithNew
PolarimeterUsingtheMonteCarloSimulation
SacrificialProcess
(多 段 型Mott検
(新 し い 犠 牲 層 プ ロ セ ス に よ る 長 いNiカ
出器 の モ ンテカ ル ロ シミ ュ レー シ ョン によ
る 性 能 評 価)
K,TamuraM.YasudaM.KoteraandK.Murata
DigestofPapersMicroprocessandNanotechnology
Rev.Sci.Instrum.,72,3921-3926(2001).
2001,5455(2001).
(Multi-stageMottPolarimeter,MonteCarlosimulation,
Spinpolarization,Spin-polarizedelectron)
■AnalySiSoftheSpinPolarizationofSecondary
ン チ レ バ ー の 作 製)
H.Kawata,J.Tabata,M.YasudaandK.Murata
(Surfacemicromachine,cantilever,Stickingproblem,
Sacri丘ciallayer,Youngmodulus)
■AMonteCarloStudyofMagneticDomainlmages
ElectronsEmittedfromAu/Fe
inaSpin-PolarizedScanningElectronMicroscope
(Au/Feか
(ス ビ ン 偏 極 走 査 電 子 顕 微 鏡 に お け る 磁 区 像 の モ ン テ カ ル
ら 放 出 さ れ た 二 次 電 子 の ス ピ ン 偏 極 度 の 解 析)
M.Yasuda,K.Tamura,H.Kawata,K.Murata,T.
ロ 法 に よ る 研 究)
FurukawaandK,Koike
M.Yasuda,R.Katsuse,H.KawataandK.Murata
App1.Su㎡.Sci.,169/170,7780(2001).
DigestofPapersMicroprocessandNanotechnology
(MonteCarlosimulation,Secondaryelectronemission,
2001,242-243(2001).
Spinpolarization,Thinfilmsonsubstrate)
(MonteCarlosimulation,Spin・polarizedscanning
electronmicroscope,Magneticdomainimage)
■SimulationofSpin-PolarizedSecondaryElectrons
(ス ビ ン 偏 極 二 次 電 子 の シ ミ ュ レ ー シ ョ ン)
M.Yasuda,K.TamuraH.KawataandK.Murata
J.Phys.D:Appl.Phys.,34,1955-1958(2001).
(MonteCarlosimulation,Secondaryelectronemission,
Spinpolarization,Ferromagneticmaterials)
■ApplicationofMonteCarloSimulationofElectron
ScatteringtoQuantitativeX-rayMicroanalyses
(電 子 散 乱 の モ ン テ カ ル ロ シ ミ ュ レ ー シ ョ ン の 定 量X線
微
小 分 析 へ の 応 用)
K.MurataM.YasudaandS.Yamauchi
Proc.ofMicroscopyandMicroanalysis2001,690-691.
■MonteCarloStudyofBackscatteredElectron
SignalsfromMicrostructuresofX-RayMasks
(X線
(MonteCarlosimUlatioqQuantitativeX-rayMicroanalysis,
ElectronScattering,Discreteenergylossprocess)
マ ス ク の マ イ ク ロ構 造 物 か らの 後 方 散 乱 電 子 信 号 の
モ ン テ カ ル ロ 法 に よ る 研 究)
■ ス ピ ン偏 極 二 次 電 子 の モ ン テ カ ル ロ シ ミ ュ レー シ ョン
M.YasudaKFujii,H.KawataandK.Murata
(MonteCarloSimulationofSpin・Polarized
Optik,112,321。328(2001).
SecondaryElectrons)
(MonteCarlosimulation,Backscatteredelectronsignal,
Microstructure,X・raymask)
安 田 雅 昭,田
村 圭 司,川
田 博 昭,村
田顕二
真 空,44,256259(2001).
(MonteCarlosimulation,Secondaryelectronemission,
■AMonteCarloStudyofSpin-PolarizedElectron
SpinpolariZation,Ferromagneticmaterials)
Backscatteri昭fromGoldThinFilms
(ス ピ ン 偏 極 電 子 の 金 薄 膜 か ら の 後 方 散 乱 の モ ン テ カ ル ロ
法 に よ る 研 究)
■誘 導 結合 型 プ ラズマ に おけ る アン テナ 電流 と プラ ズマ パ ラ
メ ータ の関係
M.YasudaK.Tamura,H.KawataK.MurataandM,
(RelationsbetweenAntennaCoilCurrentand
Kotera
PlasmaParametersforlnductiveCoupledPlasma)
Nucl.Instrum.andMeth.inPhys.Res.,B183,196-202
川 田 博 昭,彌
(2001).
真 空,44,26(>263(2001).
(MonteCarlosimulation,Spin・polarizedelectron,
(lnductivecoupledplasma,RFimpedance,Plasma
Backscatteredelectron,Goldthinfilm>
parameters,Couplingcoefflcient)
塵PressureDependenciesofAntennaCoillmpedance
永 英 倫,松
永
崇,安
田 雅 昭,村
田顕二
■Spin・DependentLuminescenceofHighlyPolarized
andPlasmaDensityinlnductivelyCoupled
ElectronsGeneratedbyTwo・photonExcitationin
Plasmas
Semiconductors
(誘 導 結 合 型 プ ラ ズ マ に お け る ア ン テ ナ コ イ ル イ ン ピ ー ダ
(二 光 子 励 起 に よ り 半 導 体 中 に 生 成 さ れ た 高 偏 極 電 子 の ス
ン ス と プ ラ ズ マ 密 度 の 圧 力 依 存 性)
ピ ン 依 存 性 発 光)
H.Kawata,H.Iyanaga,M.YasudaandK.Murata
T.Matsuyama,H.Horinaka,K.Wada,T。Kondo,M
Proc.ofthe25thInt.Conf.onPhenomenainIonized
Hangyo,T,Nakanishi,S.Okumi,K.Togawa
Gases,277-278(2001).
Jpn.J.AppLPhys.40,L555-L557(2001).
73
(Luminescencepolarization,Two・photonexcitation,Spin
極 電 子 の 生 成)
T.Matsuyama,S.Suzuki,M.Mukai,K,Wada,H.
po}arizedelectrons)
Horinaka,T.Kondo,M.Hangyou,K.TogawaandT.
■HighLuminescencePolarizationofInGaAs-AIGaAs
Nakanishi
StrainedLayerSuperlatticeFabricatedasa
Tech.Dig.ofThePacificRimConf.onLasersand
PhotocathodeofSpin・PolarizedEilectronSource
Electro-Optics,164・165(2001).
(ス
ピ ン 偏 極 電 子 源 フ ォ トカ ソ ー
lnGaAs-AIGaAs歪
ド と し て 作 製 し た
(Spin,Polarization,Two-Photon)
み 超 格 子 の 高 い 発 光 の 偏 り)
T.Matsuyama,M.Mukai,H.Horinaka,K.Wada,T.
■SimpleConfigurationofAutocorrelatorfor
Nakanishi,S.Okumi,K.Togawa,T.NishitaniandT.
UltrafastOpticalPulseMeasurements
Baba
(短 光 パ ル ス 測 定 の た め の 小 型 相 関 器)
Jpn.J.Appl,Phys.,40,6468-6472(2001).
H.Fukuta,R.Kawashima,K.Wada,H.Horinaka,T.
(Luminescencepolarization,Strainedlayersuperlattice,
MotegiandY.Tanaka
Spinpolarizedelectrons)
Tech.Dig.ofThePacificRimConf.onLasersand
Electro-Optics,184-185(2001).
圃GenerationofSpinPolarized日ectronsin
SemiconductorsUsingCircularlyPolarizedTwo-
(Ultrafastopticalpulse,Autocorrelator,Two-photon
absorption)
PhotonE≡xcitation
(円 偏 光 二 光 子 励 起 に よ る 半 導 体 中 で の ス ピ ン 偏 極 電 子 の
生 成)
■Low-CoherencelntereferometerUsingaGainSwitchedFabry・PerotLaserDiode
T.Matsuyama,S.Suzuki,T.Uchida,K.Wada,H.
(利 得 変 調 半 導 体 レ ー ザ ー を 光 源 と し た 低 コ ヒ ー レ ン ス 干
Horinaka,T,Kondo,M.Hangyo,T.NakanishiandT.
渉 計)
Saka
K.Kawai,K.Yoshioka,K.Hirata,K.Wada,H.Horinaka
ExtendedAbstractofThe7thSymposiumonthe
andY.Cho
PhysicsandApplicationofSpin・Related
Tech.Dig.ofThePacificRimConf.onLasersand
PhenomenainSemiconductors,114-115(2001).
Electro-Optics,304-305(2001).
(Luminescencepolarization,Two-photonexcitation,Spin
polarizedelectrons)
■OpticalComputedTomographylmagingof
(Low-CoherenceInterferometer,Gain-SwitchedFabryPerotLaser,ConfocalMicroscopy)
■OpticalTomographylmagingofAbsorbersHidden
AbsorbersHiddeninScatteringMediumby
inHighlyScatteringMediumbyUltrasonicPulse
DetectionofUltrasonicPhase。ShiftCausedby
VelocityChangedbyLight111umination
Laserlllumination-UltrasonicVelocitylmaging-
(光 照 射 に よ る 超 音 波 パ ル ス 変 化 を 利 用 し た 高 散 乱 媒 質 に
(レ ー ザ ー 照 射 に よ っ て 引 き 起 こ さ れ た 超 音 波 位 相 シ フ ト
お け る 光 トモ グ ラ フ ィ)
の検 出 に よ る散 乱媒 質 中 に隠 れ た吸 収 体 の光 断層 画 像化
T.Kiuchi,A.Okasaka,T.Kobayashi,H.Horinaka,K.
一 超 音 波 速 度 画 像 一)
WadaY.Cho,T.MatsunakaandS.Saimi
H.HorinakaK.WadaandA.Okasaka
Tech.Dig.ofThePacificRimCon£onLasersand
Proceedingsof20001EEEUltrasonicSymposium,1709-
Electro-Optics,306・307(2001).
1712(2001).
(Ultrasonic,Tomography,Light)
(Uitrasonic,Phase-shift,Scattering)
顧Spin-PolarizedElectronSOurceUsingCircularly
■MeasurementofDistributionofAbsorbersHidden
inHighlyScatteringMediumbyUseofUltrasonic
ofSemiconductorSpinDevices
Phase-ShiftduetoLaserl睡umination
(半 導 体 ス ピ ン デ パ イ ス 研 究 の た め の 円 偏 光 二 光 子 励 起 を
(光 照 射 に よ る 超 音 波 位 相 変 化 を 利 用 し た 高 散 乱 媒 質 に お
用 い た ス ピ ン 偏 極 電 子 源)
け る 吸 収 体 分 布 の 測 定)
T.Matsuyama,S.Suzuki,T.Uchida
T.Kobayashi,A.Okasaka,T.Kiuchi,H.Horinaka,K.
Horinaka,T.Kondo,M.HangyoandT
Wada,Y.Cho,T.MatsunakaandS.Saimi
Proceedingsof20011nternationalLaser
Tech.Dig.ofThePacificRimConf.onLasersand
MicrowaveConference,81・82(2001).
Electro-Optics,36(シ367(2001).
(Luminescencepolarization,Two-Photonexcitation,
(Ultrasonic,Tomography,Laser)
Spinpolarizedelectron)
■GenerationofHighlySpinPolarized日ectronsat
,K,Wada,H.
.Nakanishi
,Lightwaveand
■Low-CoherencelnterferometerUsingaGain・
thelnteriorofSemiconductorsbyCircularly
SwitchedFabry-PerotLaserDiodes
PolarizedTwo-PhotonExcitation
(利 得 変 調 半 導 体 レ ー ザ ー を 用 い た 低 コ ヒ ー レ ン ス 干 渉 計)
(円 偏 光 二 光 子 励 起 に よ る 半 導 体 内 部 層 に お け る ス ピ ン 偏
74
PolarizedTwo-PhotonExcitationforlnvestigation
K.Kawai,K.Hirata,M.Yoshida,K.WadaH.Horinaka
andY.Cho
Proceedingsof20011nternationalLaser,Lightwaveand
MicrowaveConference,114115(2001).
(Low-CoherenceInterferometer,Gain・SwitchedFabryPerotLaser,ConfocalMicroscopy)
■SimpleConfigurationofUltrafastOpticalPulse
Autocorrelator
(短 光 パ ル ス 測 定 の た め の 小 型 相 関 器)
H.Fukuta,R.Kawashima,K.Wada,H.Horinaka,T、
MotegiandY.Tanaka
ProceedingsofInternationalLaser,Lightwaveand
MicrowaveConference,125-126(2001).
(Ultrafastopticalpulse,Autocorrelator,Two-photon
absorption)
■Accuratemeasurementsofopticalfrequency
usingopticalfrequencyshiftlooP
(光 周 波 数 シ フ トル ー プ を 用 い た 光 周 波 数 の 精 密 測 定)
M.Yamada,Y.Omi,Y.Inoue,K.WadaandH.Horinaka
ProceedingsofInternationalLaser,Lightwaveand
M{crowaveConference,127-128(2001).
(Accuratemeasurements,Opticalfrequency,optical
丘bershiftlooP)
■Resonantcavitylightdiodeswithtwosingle
quantumwellsofdifferentwidths
(異 な る 幅 の2つ
の 単 一量子 井戸 を もつ共 鴫共 振 器光 ダ イオ
ー ド)
T.Kato,Y.Mizuno,M.Hirotani,T.Saka,H,Horinaka
J.Appl.Phys.,89,2907-2910(2001).
(Lightdiode,Resonantcavity,Quantumwell)
75
一
・一・i・2解
説
,総
■YBa2Cu40a単
説
一」・ ・一・
・一
・一・
・一・
・
一 ・一
・t・ 一・一 ・一 一 一」i-一
結 晶 の 超 伝 導 異 方 性 と混 合 状 態
一 ・一
石 田武 和
NEDO平
・一
・一
・一
・i・ 一・一 ・一・
・一
・一一
・一
・一一
一.一
・一
・一
・一
・一
一一・'-i'一'一"-J'一
一
一一一"●
(FabricationofProbe-MicroscoPeTipsUsing
CarbonNanotubesandTheirPropertieS)
成12年 度 超 電 導 応 用 基 盤 技 術 動 向 調 査 委 員 会 第
1小 委 員 会 報 告 「基 礎 物 性 」39・43(2001).
■ 第12回 高 温 超 伝 導 研 究 会 報 告(巻
北 條 喜 一,岡
安
悟,笹
頭 言)
瀬 雅 人,石
田武和
JAERI-Review,2001-008,i-ii(2001).
中山喜 萬
炭 素,197,100-107(2001).
■ カー ボ ン ナノ チ ュー ブを 用い た 表面 観察 とナ ノマ ニ ピ ュレ
ー シ ョン
中山喜 萬
次 世 代 セ ンサ,11(1),1〔}13(2001).
■超伝導 微細 孔 格子 の ボル テ ックス像
石 田武 和,吉
田 将 明,奥
田喜一
JAERI-Review2001・008,92-99(2001).
■化学 気 相成 長 に よる カー ボ ンナ ノコ イル の大 量合 成
中山喜 萬
工 業 材 料,49(10),74-77(2001).
■ 特 集 解 説:有
機分 子 素子 工学 の現 状 と新展 開一 液 晶界 面現
■カー ボ ン ナノ構 造物 の 合成 に つい て
象一
杉 村 明 彦,内
藤裕 義
中 山喜 萬
電 気 学 会 誌,121-A,594-597(2001).
■ カ ー ボ ン ナ ノ チ ュー ブ の 走 査 型 ブ ロ ー ブ 顕 微 鏡 探 針 と して
真 空,44(11),925-931(2001).
■ナ ノチ ュー ブ ビンセ ッ ト
の 利用
中 山喜 萬
(UsageofCarbonNanotubesforScanningProbe
NEWDIAMOND誌,17(4),4243,(2001).
MicroscopeTips)
■ カ ー ボ ン ナ ノ チ ュー ブ
中山喜 萬
化 学 工 学,65(4),176178(2001).
中 山喜萬
ケ ミ カ ル エ ンジ ニ ァ リ ン グ,46(10),776781(2001).
■ カ ー ボ ン ナ ノ チ ュー ブ に よ る 走 査 型 プ ロー ブ顕 微 鏡 探 針 の
■ 究 極 の 粒 子 八 ン ドリ ン グ ー ナ ノ チ ュ ー ブ 探 針 か ら ピ ン セ ッ
製作
(PreparationofScanningProbeMicroscopeTips
UsingCarbonNanotubes)
トヘ ー
中 山喜 萬
中山喜 萬
粉 体 と工 業,33(11),39-49(2001).
ペ テ ロ テ ッ ク誌 ,24(3),2Z26(2001).
圏 光 吸 収 に よ る 超 音 波 速 度 変 化 を 利 用 した 光 断 層 イ メ ー ジ ン
■ カ ー ボ ン ナ ノ チ ュー ブ の 電 界 電 子 放 出 特 製 と そ の 応 用
秋 田 成 司,中
山喜 萬
堀 中博 道
日 本 印 刷 学 会 誌,38,164-172(2001).
■ カー ボ ンナノ チ ュー ブのナ ノメ 力ニ ックス
秋 田 成 司,中 山 喜 萬
高 分 子,50,317(2001).
■ ナ ノ チ ュー ブ を 用 い た 走 査 型 ブ ロ ー ブ 顕 微 鏡
(ScanningProbeMicroscopeTipsUsingCarbon
Nanotubes)
中 山喜萬
機 能 材 料(編
者
斉 藤 理 一 郎),21(5),31・39(2001).
■電磁 波遮 蔽材 料 と しても有 望
一 カー ボン ナノ コイ ルの 開発一
播
路 軍,張
梅,中
山喜 萬
電 磁 環 境 工 学 情 報EMC,158,63-70(2001).
圏 カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ に よ る ブ ロ ー プ顕 微 鏡 探 針 の 製 作 と
その 特 性
76
グ
精 密 工 学 会 誌,67,554557(2001).
一・'"一'一
〇一ノ
●'・
一ρ ・
3.学
術著書
9_ρ
・,・_,・'・
一 少 ・_ρ
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一ρ
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一ρ
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●一 ♪ ■」i'ノ'一
ρ
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●ノ
●ノ'ノ
圏 カ ー ボ ン ナ ノ チ ュー ブ,ナ ノ デ パ イ ス へ の 挑 戦
中 山 喜 萬(分
担 執 筆)
化 学 フ ロ ン テ ィ ア(田
■ カ ー ボ ン ナ ノ チ ュー プ
中 山 喜 萬(分
中 一 義),化 学 同 人(2001).
ー期 待 され る材料 開 発一
担 執 筆)
シ ー エ ム シ ー(2001).
77
●
4.国
際会議 発表
,O,●
」
●,,,●,●,●,O,■,■,■,Oノ
■2001JRCATlnternationalWorkshoponSingte-
●」
●」
●,■,O,●
」
●」
●,●,■,●,●'6ノ
●」
・'●'麿1・'・
L.Pan,C.Chen,S.AkitaandY.Nakayama
MoleculeTechnology(Tsukuba,Japan,January,
StudyonFieldEmissionPropertiesofCarbon
2001)
Nanotubes.
Y.Nakayama,S.Akita
Carbon-NanotubeProbesforScanningProbe
Microscopy.
Y.Nakayama,TNagarni,J.Katayama,L.PanandS.
Akita
StudyonthePropertiesofOrientedPolysilaneFilms.
S.AkitaS。Takahashi,Y.Nakayama
KelvinForceMicroscopyofCarbonnanotubesUsing
CarbonNanotubeTips.
■Tokyo-2001:ScanningProbeMicroscopy,Sensors,
andNanostructures(Chiba,Japan,May,2001)
Y.Nakayama
K.Umemura,J.Komatsu,T.Uchihashi,N.Choi,S.
Scanningprobemicroscopyinstalledwithnanotube
Ikawa,T.Nishinaka,T.Shibata,Y.Nakayama,S.
probesandnanotubetweezers(lnvited).
KatsuraA。Mizuno,H.Tokumoto,M.IshikawaandR
Kuroda
AtomicForceMicroscopyUsingaCarbonnanotube
Tip:ImagingoftheRec。A-DNAComplexes.
■8thlnternatiOnalSuPerconductiveElectrOnics
Conference(Osaka,Japan,June,2001)
T.Ishida,M.Yoshida,S.OkayasuandK.Hojou
VortexObservationsintheThangluarmicroholelattice
S.P.Jarvis,T.Uchihashi,T.IshidaY.Nakayamaand
onPbFilmbySQUIDMicroscope.
H.Tokumoto
LocalSolvationShellMeasurementlnWaterUs{nga
M.Tsuji,N.Yamamoto,S.Nakata,S.Kawamatamand
CarbonNanotubeProbe.
T.Ishida
Helium-freeTorqueMagnetometerupto10kGatl.5-
■lnternationalSymposiumonNanonetwork
300K.
Materials:Fullerenes,Nanotubes,&Related
Systems(Kamakura,Japan,January,2001)
S.Nakata,M.YoshidaandT.Ishida
L.Pan,M.Zhang,A,Harada,Y.TakanoandY.
Low-fieldMagnetizationoftheTriangularMicrohole
Nakayama
LatticeonPbFilmof1.&μmLatticeConstant.
SynthesisofCarbonNanocoilsUsingElectroplatedIron
Catalyst.
N.Yamamoto,N.Kagawa,K.Kitamura,D.Takigawa
andT.Ishida
■RIKENFrontierForum,Nanoscienceand
Nanotechnology,No.5ProspectofNano-
Null・balancedTorqueMagnetometerin60kGwiththe
OpticalFeedbackCircuit.
Bioscience(Wakoshi,Japan,January,2001)
Y.Nakayama
M.Yoshida,S.NakataandT.Ishida
Carbon-NanotubeProbeandItsApplicationto
AnomalousMatchingEffectintheMagnetizationofthe
Bioscience.
TriangularMicroholeLatticeonPbfilmof7.5一
Constant.
■13thWorkshoponQuantumSolarEnergy
Conversion(Kirchberg,Austria,March,2001)
■hternationalConferenCeonPatternFormation
Y.Ohsawa,H.Naito,A。NagatakiandK.Uehara
andSelf・organizationinNonlinearComplex
PhotoelectricPropertiesinOrientedFilmsofPoly(3・
Systems(Beijing,China,June,2001)
dodecylthiophene)andPossibilitiesinApPlicationto
M.Todorokihara,K.Fujihara,H.Naito
OrganicSolarCells.
ObservationofSmectic・AHelicalFilamentsinan
IsotropicPhase.
■TheIMSCOESymposiumElectronicPropertiesof
MolecularAssembiies-fromMolecularSolidto
SingleMolecule-(Okazaki,Japan,March,2001)
■The13thlnternationalConferenceonCrystal
Growth(Kyoto,Japan,July,2001)
Y.Nakayama
N.Yamamoto,N.T.Mamedov,T.ShinoharaandA.
MolecularDevicesUsingCarbonnanotubes.
Kunie
VisualizationofLightDispersionandStructuralPhase
■4thjnternationalConferenceonlmagingScience
andHardcopy(Kunming,China,May,2001)
78
Transition6withLightFigures.
μmLattice
」
・'OJり
嗣
■ThelStlntematiOnalDiSCuSSionandCOnference
NihonyanagiandY.Kanemitsu
onNanolnterfaceControlledEilectronicDevices
Time-resolvedphotoluminescencestudyoforganic
(Kyongju,KOrea,July,2001)
po藍ysilane-silicahybridthinfi㎞s,
H.Naito,A.Kobayashi,Y.MatsuuraK.Matsukawa,H.
InoueandY.Kanemitsu
M.Ando,H.Miyamoto,H.NaitoandY.Kanemitsu
Opticalpropertiesandphotoinducedphenomenain
Photoelectricpropertiesofprintedthinfilmsofsnicon
(organicpolysilane)一(silica)hybr1dth三n丘lrns(lnvited).
nanocrystalsdispersedinpolymerbinder.
瞬STM2001(Vancouver,Canada,July,2001)
S.AkitaS.Takahashi,Y.Nakayama
口MicroscopyandMicroanalysis2001(LongBeach,
USA,August,2001)
ContactPotentialDifferenceofCarbonNanotubesby
K.Murata,M.YasudaandS.Yamauchl
KelvinForceMicroscopyUsingCarbonNanotube
ApplicationofMonteCarloSimulationofElectron
Probe.
ScatteringtoQuantitativeX-rayMicroanalyses,
口The25thlnternationalConferenceonPhenomena
inlonizedGases(Nagoya,Japan,July,2001)
■The14thlnternationalSymposiumon
Superconductivity(Kobe,Japan,September,2001)
H.Kawata,H.Iyanaga,M.YasudaandK.Murata
T.Ishida,K.KatayamaN,YamamotoN.Kagawa
PressureDependenciesofAntennaCoilImpedanceand
VortexPhaseDiagramofYBa2Cu40s.
PlasmaDensityinInductive孟yCoupledPlasmas.
N.Yalnamoto,T.IshidaM.Fujita,andK.Yamada
■The4thPacificRimConferenceonLasersand
Electro-OpticsCLEO/Pacific(Chiba,Japan,July,
Crystal1量neAnisotropyinElectron-DopedSuperconduじtor
Prα9LaCeo」CuO4.
2001)
T。Kobayashi,A.Okasaka,T.Kiuchi,H.Horinaka,K.
T.IshidaM.Yoshida,S.NakataT.Koyama
Wada,Y.Cho,T.MatsunakaandS.Saimi
AnomalousMatchingEffectandAttractiveVortex
MeasurementofDistributionofAbsorbersHiddenin
Interactionin7.5一
HighlyScatteringMediumbyUseofUltrasonicPhase-
Film.
μmTriangularMicroholeLatticeonPb
ShitduetoLaserIllumination,
S.NakataM.YoshidaandT.Ishida
T,Matsuyama,S.Suzuki,M,Mukai,K.Wada,H.
VortexBehaviorof1.8一
Horlnaka,T.Kondo,M,Hangyou,K.TogawaandT。
onPbF韮m:MatchingEffect.
μmTriangularMicroholeLattice
Nakanishi
GenerationofHighlySpinPolarizedElectronsatthe
■IS&TsNIP17(Florida,USA,September,2001)
InteriorofSemiconductorsbyCircularlyPolarizedTwo-
Y,Nakayama,L.PanandT.Hayashida
PhotonExcitation.
ElectronEmissiollDevicesUsingCarbonNanocoils.
H.Fukuta,R.Kawashima,K.Wada,H.Horinaka,T.
口Nanotube10(TSukuba,Japan,October,2001)
MotegiandY.Tanaka
S.Akita,N.Satake,H.Mitani,Y.Nakayama
SimpleConfigurationofAutocorrelatorforUltrafast
ManipulationofNanomaterialsUsingNanotube
OpticalPulseMeasurements.
Nanotweezers.
K.Kawai,K.Yoshioka,K.Hirata,K.WadaH.Horinaka
N.YoshidaT.Arie,S.Akita,Y.Nakayama
andY.Cho
hnprovementofMFMTipsUsingFeCappedCarbon
Low・CoherenceIntereferometerUsingaGain・Switched
Nanotubes.
Fabry-PerotLaserDiode.
A.Okazaki,S。Akita,Y.Nakayama
T.Kiuchi,A,Okasaka,T.Kobayashi,H.Horinaka,K.
Nano藍thographyofOrganicPolys慧alleFHmsUs血gCarbon
Wada,Y.Cho,T.MatsunakaandS.Saimi
NanotubeTips-ApplicationtoEtchingProcess-.
OpticalTomographyImagingofAbsorbersHlddenin
HighlyScatteringMediumbyUltrasonicPulseVelocity
S.Matsumoto,L.Pan,H.TokumotoandY、Nakayama
ChangedbyLightIllumination.
SelectiveGrowthofSingle-WalledCarbonNanotubesby
ChemicalVaporDeposition.
■19thlnternationalConferenceonAmorphousand
MicrocrystallineSemiconductors(Nice,France,
T.Hayashida,L.PanandY。Nakayama
August,2001)
MechanicalandElectricalPropertiesofCarbonTubule
A。Kobayashi,H.Naito,Y.MatsuuraK.Matsukawa,S.
Nanocoils.
79
L.Pan,T.Hayashida,A.HaradaandY.Nakayama
Fabry-PerotLaserDiodes.
EffectsofFeandIndiumTinOxideontheGrowthof
CarbonTubuleNanocoils.
H.Fukuta,R,Kawashima,K.Wada,H。Horinaka,T.
MotegiandY.Tanaka
■20011ntemationalMicroprocessandNanotechnology
Conference(Matsue,Japan,October,2001)
SimpleConfiguration
ofUltrafastOpticalPulse
Autocorrelator.
Y,Nakayama,S.Akita(lnvited)
SPMApplicationofCarbonNanotubes:Probesand
M.YamadaY.Omi,Y.Inoue,K.WadaandH.Ho由aka
Tweezers.
Accuratemeasurementsofopticalfrequencyusing
opticalfrequencysh血looP.
M.Yasuda,R.Katsuse,H.KawataandK.Murata
AMonteCarlostudyofMagneticDomainImagesina
Spin-PolarizedScanningElectronMicroscope.
翻9thInternationalColloquiumonScanningProbe
Microscopy(Atagawa,Japan,December,2001)
A.Okazaki,S.Akita,Y.Nakayama
H.KawataJ.Tabata,M.Yasuda,K.Murata,
ScanningProbeMicroscopeLithographyofSilicon
LongNiCantileverFabrlcationwithNewSacrificial
UsingaCombinationofaCarbonNanotubeTipanda
Process.
PolysilaneFilmasaMask.
■Korean-JapanJointSymposiumonlmaging
H.Abe,W.Mizutani,T.Shimizu,A.Ando,H.Tokumoto
MaterialsandTechnologies2001(Kyoungju,
andY,Nakayama
Korea,November,2001)
CarbonNanotubeTipforScanningTunneling
H.Naito,N.Matsusue,Y.KanemitsutM.Takeshimaand
Microscopy-ImprovementofFabricationProcess-.
H.Kawakami
Excitationenergymigrationinmolecularlydoped
N.Yoshida,T.Arie,S.Akita,Y.Nakayama
polymers(Invited).
QuantitatativeAnalysisoftheMagneticPropertiesof
MetalCappedCarbonNanotubeProbe.
Y。Nakayama,T.Nagami,L.PanandS.Akita
CarrierTrappinginPolysilaneFilmAlignedAlongthe
S.AkitaY.Nakayama
Thickness.
LengthAdjustmentofCarbonNanotubeProbeby
ElectronBombardment.
圏2001MRSFall(Boston,USA,November,2001)
Y.Nakayama,S.AkitaT.Okawa,S.YamanakaandT.
A.Ando,T.Shimizu,Y.NakayamaandH.Tokumoto
Nosaka
CarbonNanotubeprobesforLocalElectrical
NanoengineeringofCarbonNanotubesandTheStatus
Measurements.
ofItsApPlications.
■The7thSymposiumonthePhysicsandApplication
■3rdtnternationalSymposiumonAtomicLevel
CharacterizationforNewMaterialsandDevices
'01(Nara
,Japan,November,2001)
(Yokohama,Japan,December,2001)
T.Matsuyama,S.Suzuki,T.Uchid.a,K.Wada,H.
M.Yasuda,R.Katsuse,H.KawataandK.Murata
Horinaka,T.Kondo,M.Hangyo,T.NakanishiandT.
AnalysisofTheSpinPolarizationEnhancementin
Saka
SecondaryElectronEmissionfromFerromagnetic
GenerationofSpinPolarizedElectronsinSemiconductors
materialS.
UsingCircularlyPolahzedTwo・PhotonExcitation.
■200目nternatiOnalLaser,LightwaveandMiCrowave
Conference(ILLMC2001)(Shanghai,China,
November,2001)
T,Matsuyama,S.Suzuki,T.Uchida,K.Wada,H.
Horinaka,T.Kondo,M.HangyoandT.Nakanishi
Spin-PolarizedElectronSourceUsingCircularly
PolarizedTwo-PhotonExcitationforInvestigationof
SemiconductorSpinDevices.
K.Kawai,K.Hirata,M.YoshidaK.Wada,H,Horinaka
andY.Cho
Low-CoherenceInterferometerUsingaGain-Switched
80
ofSpin-RelatedPhenomenainSemiconductors
●ノ
・一ρo
5.学
術講 演発表
■ 平 成12年
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一ρO■ ノ
度 異 分 野 研 究 者 交 流 ホ ー ラ ム,マ
●'●
一'O'●'●'●-69・-」9●
イクロマシン
ー異種 要素 を集 積化 した小 型 で高 度な 働 きを する シス デム
一
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・一
ノ
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●一ノ
〇一ρ.一
ノ
・ノO'●-69●
一ρ
超 伝 導 微 細 孔 格 子 の 磁 化IH
講 演 概 要 集 第56巻 第1号
第4分
中山喜 萬
山 本 成 彰,石
田 喜 一,藤
マ イ ク ロ マ シ ン材 料 と して の カ ー ボ ンナ ノ チ ュ ー ブ お よ
電 子 系 超 伝 導 体Pro.gLaCeo.iCuO4の
び カー ボ ン ナ ノ構 造 物
講 演 概 要 集 第56巻 第1号
第3分
轟 原 正 義,清
原 興 起,内
ー(1月
・-」♪ ●一ρ
冊,699.
,那 須 町)
田 武 和,奥
田 全 基,山
田和 芳
超 伝 導異 方性
冊,476.
予 稿 集,321-330.
ロ プ ラ ズ マ 科 学 シ ン ポ ジ ウ ム2001/第18回
シ ン グ 研 究 会(1月,京
ブラ ズ マ プ ロセ
家 幸 治,藤
藤 裕義
等 方 相 中 に 成 長 す る ス メ ク テ ィ ッ クAフ
ィ ラ メ ン トの パ
ター ン形成 の 冷却 速度依 存 性
都)
H.IyanagaH.KawataandK.Murata
講 演 予 稿 集 第56巻 第1号
第2分
冊,305.
MeasurementsofAntennaImpedanceandPlasma
■新 エ ネ ルギ ー ・産業 技 術総 合 開発機 構:ベ ンチ ャー企 業支
ParametersinInductionCoupledPlasmas
援型 地 域 コン ソ ー シア ム研 究 開発(中 小企 業 創造 基 盤 型)
プ ロ シ ー デ ィ ン グ ス,369-370.
報告 会(3月,東
京)
K.Ikehata,H.Kawata,K.Murata,Y.MasuiandN.Saeki
中 山喜 萬,大 川
SiEtchingbyAtomspheric-PressureGlowDischarges
ナ ノピ ンセ ッ ト及 びナ ノマ ニ ピュ レー タに 関す る研 究 開
プ ロ シ ー デ ィ ン グ ス,481-482.
発
■レーザー 学会学 術講 演会 第21回 年 次 大会(τ 月,東 京)
向 井 将泰,松 山哲 也,鈴 木真 爾,和
坂
■ 電 子情 報通 信 学会
隆,長 村 俊 彦,野 坂 俊紀
田健 司,堀 中 博 道,
貴
円偏 光2光 子励 起 に よる半 導 体 内 部層 にお け る偏 極 電子
特 別 ワー ク シ ョ ップ 「カ ー ボ ンナ ノチ
ュー ブの作 製 と デバ イ ス応 用」(3月,東 京)
中 山喜 萬
カー ボ ンナ ノチ ュー ブ探 針 と走 査型 プ ロー ブ顕微 鏡特 性
の生成
■ 愛 知県 科 学技 術 交 流財 団 第8回 「カー ボン ナ ノ チ ュー ブの
予稿集,7.
電 気的 特性 研究 会」(3月,名 古屋)
■第155回 電気材 料 技術 懇談会(2月,大
阪)
中 山喜 萬
内藤裕義
カーボ ンナノ構造 物 とその応 用
分子分散 ポ リマ ーのエ ネ ルギ ー移動 と電荷 移動
■物理 学会
■関西電子 工業 会講 演会(2月,大
阪)
シ ン ポ ジ ウ ム(3月,東
京)
中 山喜萬
中山喜萬
「ナ ノ テ ク ノロ ジ ー 」
カーボ ンナ ノチ ュー ブの合 成 と電子 デ バ イスへ の応 用
講 演 予 稿 集,761.
■第46回 日本工 業技術 振 興協 会定 例会(2月 ,東 京)
秋 田成司,中 山喜萬
カー ボ ンナ ノチ ュー ブ の工 業利 用
■ 平 成13年 電 気 学 会 全 国 大 会(3月,名
田 畑 仁 平,松
永
崇,川
田博 昭,村
古 屋)
田顕 ニ
リ リー ス 付 着 を 低 減 し た プ ロ セ ス に よ る マ イ ク ロ カ ンチ
レバ ー の 作 製 お よ び 共 振 特 性
■ 日本 物 理 学 会 第56回 年 次 大 会(3月,東
大 園 加 奈 子,川
郎,小
又 修 一,奥
京)
田 喜 一,佐
論 文 講 演 集F3,1019.
々 木 孝 彦,深
瀬哲
■ 第48回 応 用 物 理 学 関 係 連 合 講 演 会(3月,東
林 典男
a-(BEDT-TTF)2KHg(XCN)4(X:S,Se)のESR
太 田 好 彦,中
講 演 概 要 集 第56巻 第1号
強 励 起 下 で のCulnS2の
第4分
冊,76&
山 直 士,脇
京)
田和 樹
時 間分解 発 光
講 演 予 稿 集,3,1393.
野口
悟,奥
LaCoO3の
田 喜 一,川
又 修 一,野
尻 浩 之,本
強 磁 場ESR,1皿
河 光博
内 藤裕 義
講 演 概 要 集 第56巻 第1号
第3分
冊,406.
山 本 益 士,野
又 修 一,奥
有 機 ア モ ル フ ァス 物 質
講 演 予 稿 集,O,119.
ProsCaosMnO3一
口
悟,川
田喜一
δの 高 周 波 電 磁 応 答
講 演 概 要 集 第56巻 第1号 第3分
冊,537.
小 林 明 治,三
村 晋 也,内
松 浦 幸 仁,松
川 公 洋,井
藤 裕 義,二
上
本 柳 智,金
光 義 彦,
弘
有 機 ポ リ シ ラ ン を 分 散 さ せ た ハ イ ブ リ ッ ド薄 膜 の 励 起 子
吉 田 将 明,中
田 晋 一 郎,石
田 武 和,奥
田喜 一
移動
81
・一
ノ
・'・
辻
講 演 予 稿 集,3,1264.
正 司,大
川 隆,高
野 雄 一,溝
岡 正 太 郎,野
坂 俊 紀,
中 山喜 萬
安藤
幹,宮
本
誉,内
藤 裕 義,岡
邦 雄,堂
丸 隆 祥,
カー ボ ンナ ノチ ュ ー ブ を用 い た カ ンチ レバ ー型 ナ ノ ピ ン
金 光義 彦
セ ッ トの 作 製
シ リコ ンナ ノク リス タル樹脂 分散 膜 の空 間電荷 制 限電 流
講 演 予 稿 集,2,699.
講 演 予 稿 集,3,1231.
吉 田 延 喜,有
大 澤 芳 和,安
藤
幹,内
藤 裕 義,岡
邦 雄,堂
丸 隆 祥,
江 隆 之,秋
田 成 司,中
山喜 萬
磁気 力 顕微 鏡 用 プ ロー ブ と して の ナ ノチ ュー ブ の定 量 評
金光 義彦
価
シ リコ ンナ ノク リス タル分 散有 機 ポ リシ ラ ンの可 視 域増
講 演 予 稿 集,2,699.
感
陳
講 演 予 稿 集,3,1265.
伝 東,播
路 軍,秋
田 成 司,中
由喜 萬
平 面 型 カ ー ボ ン ナ ノチ ュ ー ブ電 子 源 に お け る エ ッ ジ効 果
講 演 予 稿 集,2,787.
伊 藤進 夫
FETの
動作 観察
小 原 史 也,播
講 演 予 稿 集,1,497.
路 軍,秋
田 成 司,中
山喜萬
デ ィ ッ ピ ン グ 法 に よ る ポ リ シ ラ ン配 向 膜 の ル ミ ネ セ ン ス
稲 葉宏 和
特性
学 生 が 意 味 を 理 解 し に く い 物 理 用 語 「有 効(実
効)…
」
講 演 予 稿 集,3,1265.
につ いて
片 山順 多,長
講 演 予 稿 集,1,492.
三 幸 弘,溢
路 軍,秋
田 成 司,中
山喜 萬
膜厚 方向 に配 向 したポ リシ ラ ンにお ける正 孔 輸送特 性
谷 本 展 啓,秋
田 成 司,中
講 演 予 稿 集,3,1265.
山喜 萬
原 子 間 力 顕 微 鏡 に よ るSrBi2Ta20g薄
膜 の強 誘 電特 性 の
測定
彌 永 英 倫,川
講 演 予 稿 集,2,55&
誘 導結 合 型 プ ラズマ にお け る ア ン テナ イ ン ピー ダ ンス と
田 博 昭,安
田 雅 昭,村
田顕二
プラズマ 密 度の測 定
秋 田 成 司,長 村 俊 彦,中
山喜萬
講 演 予 稿 集,1,150.
カー ボ ンナ ノチ ュー ブ
ナ ノ ピ ン セ ッ トの 製 作 と 電 子 顕
微 鏡 内 マ ニ ピ ュ レー シ ョ ン
河 井 清 隆,吉
講 演 予 稿 集,2,593.
張
岡 孝 一,平
田 清 隆,和
田 健 司,堀
中 博 道,
吉夫
利 得 変 調 半 導 体 レ ー ザ ー を 光 源 と した 低 コ ヒ ー レ ン ス 干
播
路 軍,林
田 太 一,中
山喜 萬
渉計
Fe化 合 物 に よ る カ ー ボ ン ナ ノ コ イ ル の 成 長 と密 度 制 御
講i演予 稿 集,3,1009.
講 演 予 稿 集,2,595.
林 田 太 一,洛
路 軍,中
山喜萬
木 内 崇 文,岡
阪
張
中 敏 行,細
吉 夫,松
昭,小
林 剛 士,堀
中 博 道,和
田 健 司,
美 昌平
カー ボ ンナ ノコ イルの電流 一 電圧特 性
光 吸 収 に よ る 超 音 波 反 射 パ ル ス の 速 度 変 化 を利 用 した 光
講 演 予 稿 集,2,595.
断層 画像 装 置の試作
講i演予 稿 集,3,1034.
秋 田 成 司,中
山喜萬
カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブSPM探
針 に よ る ナ ノ イ ン デ ンテ ー
小 林 剛士,岡
阪
昭,木 内 崇 文,堀
中博 道,和
田健 司,
シ ョ ンn
張
講 演 予 稿 集,2,690.
光照 射 に よる超 音 波 位相 変化 を利 用 した高 散 乱 媒 質 にお
吉 夫,松 中敏 行,細 美 昌平
け る吸収分 布 の測定
岡崎
愛,秋
田 成 司,中
山喜 萬
ポ リ シ ラ ン薄 膜 表 面 の 直 接SPMナ
講演予稿 集,3,1034.
ノ リソ グラ フ ィにお け
る吸 着 水 の 影 響
鈴 木真 爾,松
講 演 予 稿 集,2,691.
坂
山哲 也,向 井 将泰,堀
中博 道,和 田 健 司,
貴
円偏 光 二 光子 励起 に よ る半 導体 内部 層 にお け るス ピ ン偏
高橋
智,秋
田 成 司,中
山喜萬
極電 子の 生成
ケル ビン フ ォース 顕微 鏡 に よる直径 の異 な る カー ボ ンナ
講演 予稿 集,3,1409.
ノチ ュー ブの接触 電位 差
■電 子情報通 信学会 有機 工 レク トロニ クス研究会(OME2001)
講 演 予 稿 集,2,693.
佐 竹 伸 彦,岸
82
田 高 佳,秋
田 成 司,宮
武
優,山
中 重 宣,
(4月,東 京)
小 林 明 治,内 藤 裕 義,松 浦 幸 仁,松 川 公 洋,井 上
弘,
二 本 柳 智,金
光義 彦
「ナ ノ カ ー ボ ンチ ュ ー ブ の 特 性 とそ の 応 用 」
有 機 ポ リ シ ラ ン を分 散 さ せ た ハ イ ブ リ ッ ド薄 膜 の 光 学 特
■Sllセ ミ ナ ー 「21世 紀 に 向 け た 走 査 型 プ ロ ー ブ 顕 微 鏡 の 提
性
案 」(7月,東
信 学 技 法,OME2001・6.
京)
中山喜 萬
■ 有 機 工 レ ク トロ ニ ク ス 材 料 研 究 会(4月,東
カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブSPM探
京)
針 とその特 性
講 演 論 文 集,45-55.
中山喜 萬
ナ ノチ ュ ー ブ の ナ ノ ツ ー ル へ の展 開
■ け い は ん な 発RSP新
■ 平成13年 度 日 本 分 光 学 会 関 西 支 部 第1回 講 演 会(4月,大
秋 田 成 司,中
阪)
技 術 フ ォー ラ ム2001(7月,京
都)
パ ネ ル デ ィ ス カ ッ シ ョ ン 「関 西 に お け る ナ ノ テ ク ノ ロ ジ
ー研 究 の現 状 及び 産学官 連携 推進 とその仕 組 み」
山喜 萬
カー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 成 長 時 に お け る ア ー ク 放 電 プ ラ ズ
中山喜 萬
マの発 光分 光分析
カー ボ ンナ ノチ ュ ー ブ とそ の関 連材 料 が 支 え るナ ノテ ク
ノ ロジー
■大 阪 科 学 技 術 セ ン タ ー 「ナ ノ テ ク推 進 会 議 」(6月,大
阪)
■ 関西 ナ ノテ ク ノ ロジー推 進 会議
中 山喜 萬
カ ー ボ ン ナ ノチ ュ ー ブ ・ナ ノ コ イ ル の デ バ イ ス 展 開 プ ロ
セス
(7月,大
カ ー ボ ン ナ ノ材 料 研 究 会
阪)
中山喜 萬
カー ボ ンナ ノチュ ー ブ関連材 料 の合成
■光 産 業 技 術 振 興 協 会
「
平 成13年 度 ナ ノ フ ォ トニ ク ス 懇 談 会
第1回 研 究 会 」(6月,東
■ 日本 光学 会
京)
中 山喜 萬
第2回 生 体 医 用 光 学 研 究 会osJ-BioP2000
(7月,神 奈 川)
カ ー ボ ン ナ ノチ ュ ー ブ のSPMへ
の展 開
一 ナ ノチ ュ ー ブ
小 林 剛 士,平
松 中 敏 行,細
探 針 か ら ナ ノ ピ ンセ ッ トま で 一
田 清 隆,和
田 健 司,堀
中 博 道,張
吉 夫,
美 昌平
光 照 射 に よ る 透 過 超 音 波 の 速 度 変 化 を利 用 した 光CT
■(株)エ
ヌ ・テ ィ ・エ ス ナ ノ テ ク ノ ロ ジ ー セ ミ ナ ー
ポ ン ナ ノ チ ュー ブ
「カ ー
講 演 論 文 集,76.
ー そ の 工 業 化 へ の 道 筋 を さ ぐ る 一 」(6
月,東 京)
木 内 崇 文,岩
出 知 生,和
田 健 司,堀
中 博 道,張
中 山喜 萬
松 中 敏 行,細
「走 査 型 プ ロ ー ブ顕 微 鏡 探 針 の 開 発 」
超 音 波 パ ル ス エ コ ー の 速 度 変 化 に よ る光 断 層 画 像
講 演 論 文 集,13-23.
講 演 論 文 集,78.
圏第10回 中 井 フ ォー ラ ム(富
士 ゼ ロ ッ ク ス 株)(6月,足
柄上
河 井 清 貴,吉
吉 夫,
美 昌平
田 実 里,和
田 健 司,堀
中 博 道,張
吉夫
利 得 変 調 半 導 体 レー ザ ー を 光 源 と し た 低 コ ヒ ー レ ン ス 干
郡)
中山喜 萬
渉 計(2)
カ ー ボ ンナ ノ構 造 物 の 合 成 とデ バ イ ス 応 用
講 演 論 文 集,99.
圏 次 世 代 セ ン サ 協 議 会 第32回 研 究 会 「ナ ノ テ ク ノ ロ ジ ー 最 前
線 」(6月,東
京)
■ 第46回 マ イ ク ロ メ カ トロ ニ ク ス 研 究 会(財
技 術 セ ン タ ー)(8月,名
団 法人 中部 科学
古 屋)
中山喜 萬
中 山喜萬
カー ボ ンナ ノチ ュ ー ブ を用 い た表 面観 察 とナ ノマ ニ ピ ュ
カ ー ボ ンナ ノ チ ュ ー ブ を用 い た ナ ノ ツ ー ル
レー シ ョ ン
資 料,1・18.
講演 論 文 集,11-14.
■ 日 本 物 理 学 会2001年
■JRCAT再
委 託 研 究 報 告 会(6月
秋 田 成 司,中
カ ー ボ ンナ ノ チ ュ ー ブSPM探
■ 第87回
熊 代 佳 史,川
,つ く ば)
山喜 萬
DMTCNQ塩
針 作成 と評価
日 本 画 像 学 会 研 究 討 論 会(6月
,中 央 大 学 駿 河 台 記
念 会 館)
潜
路 軍,林
梅,中
山喜 萬
又 修 一,奥
田 喜 一,杉
島)
本豊 成
のESR
講 演 概 要 集 第56巻 第2号
第4分
村 元 明 弘,松
口
GdBCの
田 太 一,張
秋 季 大 会(9月,徳
本 秋 憲,野
冊,711.
悟
磁性
講 演 概 要 集 第56巻 第2号
第3分
野口
又修 一
冊,314.
カ ー ボ ン ナ ノ コ イ ル の 合 成 とそ の 電 界 放 出 特 性
論 文 集,111・114.
悟,関
Lai-xYxCoO3の
■精 密 工 学 会
総 合 生 産 シ ス テ ム 専 門 員 会(7月,東
京)
本 健 之,川
磁性
講 演 概 要 集 第56巻 第2号
第3分
冊,340.
中 山喜萬
83
山 本 益 士,野
口
ProsCaosMnO3一
悟,川
又 修一
講 演 概 要 集 第56巻 第2号
第3分
山 本 益 士,野
橋広記
Culr2S4の
沈
δの 高 周 波 電 磁 応 答.ll
口
悟,石
冊,454.
メ ドフ
中 山 直 士,脇
第3分
石 田 武 和,片
本 成 彰,安
ナ ジ ム,山
本信行
用い た 群速 度一 位相 速 度比 決定 法 の検 証
田和樹
共 鳴 励 起 下 に お け るCuInS2の
講 演 概 要 集 第56巻 第2号
山 和 雅,山
江 明 守,マ
講 演 予 稿 集,3,1083.
高周 波電 磁応 答
YBa2Cu40sの
用 球,国
LightFigureを
励起 子発 光 の時 間分 解特 性
講 演 予 稿 集,3,1095.
冊,508.
達 成 司,田
三浦
島節子
哲,高
橋 秀 明,内
藤 裕 義,竹
嶋 基 浩,川
上春 雄
ビ ス ス チ リ ル ベ ン ゼ ン誘 導 体 の 遅 延 蛍 光
磁 束相 図
講 演 概 要 集 第56巻 第2号
第3分
山本 成 彰,石
田 全 基,山
田 武 和,藤
講 演 予 稿 集,3,944.
冊,408.
電 子 系 超 伝 導 体Pro.gLaCeo.iCuO4の
三浦
田和 芳
超 伝 導 異 方 性ll
講 演 概 要 集 第56巻 第2号
第3分
辻
田 晋 一 郎,川
哲,小
松 浦 幸 仁,松
冊,408.
林 明 治,内
藤 裕 義,金
光 義 彦,高
橋 雅 也,
川 公洋
有 機 ポ リ シ ラ ンー チ タ ニ ア ハ イ ブ リ ッ ド薄 膜 の 光 電 物 性
講 演 予 稿 集,3,970.
光 幸,山
岡安
悟,北
本 成 彰,中
又 修 一,石
田 武 和,
條 喜一
安藤
幹,宮
本
誉,内
藤 裕 義,岡
邦 雄,堂
丸 隆 祥,
1.5K冷 凍 機 を 用 い た 磁 気 トル ク計 の 開 発
金光 義彦
講 演 概 要 集 第56巻 第2号
シ リコ ンナ ノク リス タル樹 脂 分 散 膜 の 空 間電 荷 制 限電 流
第3分
冊,449.
H
石田武 和
講 演 予 稿 集,3,951.
YBCOに
お け る ジ ョセ ブ ソ ン磁 束 系 相 転 移 の 実 験 研 究
(領域8シ
ン ポ ジ ウ ム 高 温 超 伝 導 体 の 層 状 構 造 が も た らす
特 異 物 性 とそ の 応 用 一 ジ ョセ ブ ソ ン 磁 束 状 態 とTHzプ
ラ
ズ マ 励 起 一)
藤 裕 義,松
浦 幸 仁,松
川 公 洋,井
上
弘
有 機 ポ リ シ ラ ンー シ リ カ ハ イ ブ リ ッ ド薄 膜 の 光 誘 起 屈 折
率 変化
講 演 概 要 集 第56巻 第2号
吉 田 将 明,中
小 林 明 治,内
第3分
田 晋 一 郎,石
田武和
小 林 明 治,内
超 伝 導 微 細 孔 格 子 の 磁 化 曲 線IV(格
講 演 概 要 集 第56巻 第2号
講 演 予 稿 集,3,969.
冊,391.
第4分
子 定 数7.5ミ
ク ロ ン)
冊,670.
松 川 公 洋,井
藤 裕 義,岡
上
本 慎 二,金
光 義 彦,松
浦 幸 仁,
弘
有 機 ポ リ シ ラ ンー シ リ カ ハ イ ブ リ ッ ド薄 膜 の 光 誘 起 異 方
性
中 田 晋 一 郎,吉
田 将 明,石
田武和
講 演 予 稿 集,3,972,
超 伝 導 微 細孔 格 子 の 磁 化 曲 線V(格
講 演 概 要 集 第56巻 第2号
■電 子情 報 通 信 学 会
第4分
子 定 数1.8ミ ク ロ ン)
冊,670.
大 澤 泰 嗣,伊
有 機工 レク トロニ クス 研 究 会(OME2001)
哲,小
松 浦 幸 仁,松
和 男,野
崎 真 次,森
誠 司,松
井純 爾
崎
弘,川
村 朋 晃,渡
原 尚 志,内
田
辺 義 夫,藤
川
ア ン ジ ュ レ ー タ放 射 光 に よ る 低 誘 電 率 材 料 ナ ノ ポ ー ラ ス
(9月,大 阪)
三浦
藤 進 夫,SatyabanBhunia,木
林 明 治,内
藤 裕 義,金
光 義 彦,高
橋 雅 也,
川 公洋
SiOxの 構 造 評 価
講演 予 稿 集,2,446.
有 機 ポ リ シ ラ ンー チ タニ ア ハ イ ブ リ ッ ド薄 膜 の 光 物 性
信 学 技 法,OME2001-59.
松 本 昌 司,洛
触 媒CVD法
■ リア ラ イ ズ理 工 学 院 ナ ノ テ ク ノ ロ ジ ー シ リー ズ
路 軍,徳
本 洋 志,中
山喜 萬
に よる単 層 ナ ノチ ュー ブの選 択 成長
講 演 予 稿 集,2,408.
カ ー ボ ン ナ ノ チ ュー ブ ・フ ラ ー レ ン の 最 前 線
Aコ ー ス:微
細電極 用
「A-3」(9月,東
京)
林 田 太 一,洛
路 軍,中
山喜 萬
中山喜 萬
カ ー ボ ン ナ ノ コ イ ル の機 械 特 性
カー ボ ンナ ノチ ュー ブ に よる走 査 型 プ ロー ブ顕 微 鏡探 針
講 演 予 稿 集,2,413.
お よ び ピ ンセ ッ トの 製 作
資 料,1-12.
白 川 部 喜 春,安
武 正 敏,大
川
隆,溝
岡 正 太 郎,中
山喜
萬
■ 第62回 応 用 物 理 学 会 学 術 講 演 会(9月,豊
伊 藤 剛 幸,沈
Ce,0を
用 球,植
野 龍 史,山
添 加 したCaGa2S4多
田)
本信 行
結 晶の 固相 成長
走査 型 ブ ロー ブ顕微 鏡 用 カ ーボ ンナ ノチ ュー ブ探 針 の 製
作
講 演 予 稿 集,2,514.
講 演 予 稿 集,3,1082.
秋 田成 司,中 山喜 萬
84
カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ探 針 の 電 子 ボ ンバ ー ドメ ン トに よ
■ 第50回 高 分 子 討 論 会(9月,東
隆,内
京)
る加 工
永瀬
藤 裕義
講 演 予 稿 集,2,514.
分 子分 散 ポ リマ ー を例 と した有 機 半 導体 の 電荷 輸送 お よ
び 局在準 位 の評 価
安藤
淳,清
水 哲 夫,中
山 喜 萬,徳
PolymerRep㎡nts,Japan50,3419-3420(2001).
本洋志
カ ー ボ ンナ ノチ ュ ー ブ プ ロ ー ブ のFE-SEM中1-V評
価
■ 電 子 情 報 通 信 学 会 ソ サ イ エ テ ィ大 会(9月
講 演 予 稿 集,2,515.
内 藤 裕 義,小
吉 田 延 喜,秋
TEM観
田 成 司,中
川 公 洋,松
,調 布)
浦 幸 仁,井
上
弘,
金光 義彦
山喜 萬
察 下 に お け る 熱CVDナ
林 明 治,松
ノチ ュー ブの加 熱
有 機 ポ リ シ ラ ン ー シ リ カハ イ ブ リ ッ ド薄 膜 の 光 物 性
講 演 予 稿 集,2,516.
■ 日 本 化 学 会 第80秋 季 年 会(9月,千
播
路 軍,林
田 太 一,張
梅,中
山喜 萬
松 川 公 洋,松
浦 幸 仁,井
上
葉)
弘,金
光 義 彦,内
藤裕 義
ポ リシ ラ ンー シ リ カハ イ ブ リ ッ ド薄 膜 の 光 学 特 性
カ ー ボ ンナ ノ コ イ ル の 電 界 放 出 特 性
講 演 予 稿 集,2,582,
■ 日 本 液 晶 学 会 討 論 会(9月,埼
長 三 幸 弘,洛
路 軍,秋
田 成 司,中
轟 原 正 義,村
山喜萬
上 裕 也,藤
玉)
原 興 起,内
藤裕 義
膜 厚 方 向 に 配 向 した ポ リ シ ラ ン に お け る キ ャ リ ア ト ラ ッ
等 方 相 中 の ス メ ク テ ィ ッ クA相 の 欠 陥構 造
プ
講 演 予 稿 集,341-342.
講 演 予 稿 集,3,972.
藤 原 興 起,轟
勝 瀬 龍 平,安
田 雅 昭,川
田 博 昭,村
田顕 二
原 正 義,内
藤裕 義
等 方 相 中 に 成 長 す る ス メ ク テ ィ ッ クAフ
磁 性 体 か ら 放 出 さ れ た 二 次 電 子 の ス ピ ン偏 極 度 の 解 析
カ ル 構 造 の 観 察 と理 論 的 考 察
(∬)
講 演 予 稿 集,4142。
ィ ラ メ ン トヘ リ
講 演 予 稿 集,2,485.
■ 有 機 エ レ ク トロ ニ ク ス シ ン ポ ジ ウ ム 講 演 会 「白 川 英 樹 名 誉
安 田 雅 昭,山
EPMAに
内 俊 治,川
田 博 昭,村
田顕二
教 授 ノ ー ベ ル 化 学 賞 受 寅 記 念 講 演 」(10月,大
よる基板 上純 元素 薄膜 の定 量 分析
轟 原 正 義,藤
講 演 予 稿 集,2,526.
原 興 起,内
阪)
藤裕 義
等 方 相 中 に 成 長 した チ ュ ー ブ 状 ス メ ク テ ィ ッ クAフ
ィラ
メ ン トの 観 察 と理 論 的 考 察 一 フ ラ ー レ ン 、 生 体 膜 と の 類
彌 永 英 倫,川
田 博 昭,安
田 雅 昭,村
田顕二
似性 一
誘導 結合 型 プ ラズマ にお け る プ ラズマ 内 高周 波 電 流 とプ
有 機 エ レ ク トロ ニ ク ス シ ン ポ ジ ウ ム 講 演 論 文 集,66-71.
ラズ マ 密 度 の 関 係
■21世 紀 の工 学研 究 の最先 端(10月,大
講 演 予 稿 集,1,79.
阪)
内 藤裕 義
川 田 博 昭,田
畑 仁 平,安
田 雅 昭,村
液 晶 デ ィスプ レイの物理
田顕二
付 着 を低 減 し た 新 しい プ ロ セ ス に よ る 長 いNiカ ン チ レバ
ーの作 製
■社 団法 人大 阪府 工業 協会 セ ミナ ー(10月,大
中 山喜 萬
講 演 予 稿 集,1,347.
ナ ノテ ク ノロ ジー の現 状 と将 来展 望
福 田 寛 展,和
張
阪)
田 健 司,堀
中 博 道,茂
木 哲 哉,田
中 佑 一,
∼ 第2の 産 業 革命
を もた らす21世 紀 の基盤 技術 ∼
吉夫
■ 第74回
直 線 型 自 己 相 関 器 に よ る短 光 パ ル ス 測 定 の 高 感 度 化
講 演 予 稿 集,3,811.
日本 生 化 学 会 大 会(10月,京
吉 村 成 弘,竹
安 邦 夫,秋
田 成 司,三
都)
谷 秀 行,中
山喜萬
ナ ノ チ ュ ー ブ ピ ン セ ッ トの 作 成 と 、 ナ ノ マ ニ ピ ュ レ ー シ
山 田 将 寛,近
張
吉 夫,井
江
悠,井
上 晋 宏,和
田 健 司,堀
中 博 道,
筒雅之
ョ ン技 術 の 開 発
講 演 予 稿 集,997.
光 周 波 数 シ フ トル ー プ を 用 い た 光 周 波 数 の 精 密 測 定 に 関
■ 第42回 真 空 に 関 す る 連 合 講 演 会(10月,東
す る基礎 実験
野 坂 俊 紀,岡
講 演 予 稿 集,3,826.
本 昭 夫,吉
竹 正 明,中
京)
山喜 萬
高 周 波 バ イ ア ス マ グ ネ トロ ン法 に よ る エ ピ タ キ シ ャ ル 窒
鈴 木 真 爾,松
近 藤 孝 志,萩
山 哲 也,内
行 正 憲,中
田 卓 磨,和
西
彊,奥
田 健 司,堀
見 正 治,坂
中 博 道,
貴
化 銅 薄膜 の作 成
講 演 予 稿 集,312-313.
円 偏 光 二 光 子 励 起 に よ る 半 導 体 内 部 層 に お け る ス ピ ン偏
極 電 子 の 生 成(H)
川 田 博 昭,彌
講 演 予 稿 集,3,1089.
高 周 波バ イ アス され た試料 台 の イ ンピー ダ ンス測 定
永 英 倫,安
田 雅 昭,村
田顕二
85
■ セ ン シ ン グ 技 術 応 用 碍 究 会(11月,大
講 演 予 稿 集,22&229、
阪)
中 山喜 萬
圏三 元多 元機 能性 材料 研究 会(11月,滋
野口
賀)
ナ ノ テ ク ノ ロ ジ ー を支 え る カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 及 び そ
悟,村 元 明弘,松 本秋 憲
の 関連材 料
2001セ
希 土類 ホ ウ炭化 物GdBCの 試 料作 製 と物 性 評価
ン シ ン グ技 術 応 用 セ ミナ ー
マ イク ロ
山 本 益 士,野
口
悟,川
又修 一
テ キス ト
ナ ノ マ ニ ュ フ ァ クチ ュ ア リ ン グ と そ の 応 用 展
開,17-36.
巨 大 磁 気 抵 抗 を 示 すProsCae.5MnO3一
δの 高 周 波 電 磁 応 答
■ 応 用 物 理 学 会 有 機 パ イ オ エ レ ク トロ ニ ク ス 研 究 会(11月,
西 良 友 紀,植
2-STEP法
野 龍 史,沈
用 球,山
に よ るCaGa2S4単
つ く ば)
本 信行
結 晶 の作 製
中 山喜 萬
カ ー ボ ン ナ ノチ ュ ー ブ探 針 の 応 用 と 可 能 性
中 山直士,脇 田和樹
応 用 物 理 学 会 有 機 分 子 ・バ イ オ エ レ ク トロ ニ ク ス 分 科 会
CulnS2の 自由励起 子共 鳴励 起 に よる発光 の減 衰特 性
会 誌,12(4),235-244.
脇 田 和 樹,西
Cuins,に
一,太
田 好 彦,中
■ 大 阪 府 立 大 学 第1回 ナ ノ テ ク ノ ロ ジ ー フ ォ ー ラ ム(11月,
山直士
お け る 自 由励 起 子 の 輻 射 寿 命
大 阪)
中 山喜萬
■ 第22回 超 音 波 エ レ ク トロ ニ ク ス の 基 礎 と 応 用 に 関 す る シ ン
ポ ジ ウ ム(11月,神
奈 川)
脇 田 和 樹,胡
PASを
胴,中
用 い たCulnS2の
カ ー ボ ンナ ノ構 造 物 の 合 成 とそ の応 用 展 開
講 演 要 旨 集,31-53.
山直士
励 起子 共 鳴励起 にお ける再 結合 過
■大 阪 市 立 生 野 工 業 高 校 同 窓 会 講 演 会(11月,大
程 の解析
中 山喜 萬
講 演 予 稿 集,109.
ナ ノテ ク ノ ロ ジ ー と カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ
堀 中 博 道,松
中 敏 行,岩
木 内 崇 文,和
田 健 司,張
出 知 生,益
村 友 之,小
林 剛 士,
■第88回 日本画 像学 会研 究 討論 会(11月,大
阪)
阪)
超 音 波速度 画像 法 に よる光吸収 分布 の測 定
安藤 幹,内 藤 裕 義,岡
邦雄,堂 丸隆 祥,金 光義 彦
シ リ コンナ ノク リス タル樹 脂分 散膜 の電荷 輸 送特 性
講 演 予 稿 集,4142.
講演予稿 集,8&
吉夫
■ 平 成13年 電 気 関 係 学 会 関 西 支 部 連 合 大 会(11月,兵
村 上 裕 也,轟
原 正 義,藤
原 興 起,内
庫)
藤裕義
長 三 幸 弘,播
路 軍,秋
田 成 司,中
山喜 萬
ポ リ シ ラ ンの キ ャ リ ア トラ ッ プ と配 向 に よ る 効 果
等 方 相 中 の ス メ ス テ ィ ッ クA層 の 欠 陥 構 造 の 観 察
講 演 予 稿 集,92-95.
講 演 予 稿 集,G7-37.
播
高 橋 秀 明,三
浦
哲,内
路 軍,林
田 太 一,中
山喜 萬
カー ボ ンナ ノコ イ ルの 電 界放 出特 性 とそ の デ ィス プ レー
藤 裕義
Aluminumtris-(8-hydroxyquinoline)お
よ び ビス ス チ リ
ル ベ ンゼ ン 誘 導 体 の 遅 延 蛍 光
へ の応用
講 演 予 稿 集,104-107.
講 演 予 稿 集,G7-38.
■ 第1回 グ リ ー ン テ ク ノ ロ ジ ー フ ォ ー ラ ム(11月
森 口 功 士,小
林 明 治,内
松 浦 幸 仁,松
川 公 洋,井
藤 裕 義,岡
上
本 慎 二,金
光 義 彦,
弘
,大 阪 府 立
大 学)
播
路 軍,中
山喜 萬
有 機 ポ リ シ ラ ン を 分 散 さ せ た ハ イ ブ リ ッ ド薄 膜 の 光 誘 起
カ ー ボ ン ナ ノ構 造 物 の 作 製 と炭 素 源 の 有 効 利 用
異 方性
講 演 要 旨 集,22.
講 演 予 稿 集,G7・39.
■ マ イ ク ロ マ シ ン ・セ ンサ ー シ ス テ ム 研 究 会(11月
亥 子 田鉄 也,伊
藤 進夫
川 田 博 昭,熊
X線 回 折 法 ・全 反 射 法 に よ るSOSの
評価
講 演 論 文 集,G173.
谷 道 広,安
田 雅 昭,村
,東 京)
田顕 二
く し型 電 極 を 用 い た 新 し い 静 電 型 リ ニ ア ー ア ク チ ュ エ ー
ター
電 気 学 会 研 究 会 資 料MSS-01-17∼38,51-53.
■独 立 行政 法人 産業 技術 総合 研究 所人 間系 研究 体 メゾ フ ェー
ズ グルー ブ講 演会(11月,大
阪)
■ 日本赤外 線学 会
,愛 知)
山 哲 也,鈴 木真 爾,和 田健 司,堀 中 博 道,
内 田 卓磨,松
ス メ クテ ィ ックA液 晶 のパ ター ン形成一 フ ラー レ ン,生 体
近藤 孝志,萩 行 正憲
膜 との類似 性一
円 偏 光二 光 子励 起 に よ る半導 体 素子 内 部 に お け るス ピ ン
偏極 電子 の生成
86
研 究発 表会(11月
内藤 裕義
カー ボ ンナ ノチ ュー ブ入 門一 走 査 型 プ ロー ブ顕 微鏡 へ の
研 究 発 表 会 資 料,29.
応用
平 田 清 隆,河
張
井 清 貴,吉
田 美 里,和
田 健 司,堀
中 博 道,
講 演 予 稿 集,57-70。
吉夫
利得 変調半 導体 レーザ ー を用い た低 コヒー レ ンス干渉 計
研 究 発 表 会 資 料,3L
■ リ ア ラ イ ズ 第2回 ナ ノ テ ク ノ ロ ジ ー フ ォ ー ラ ム 未 来 を 拓 く
ナ ノ テ ク ノ ロ ジー の 現 状 と 課 題
(12月,東
益村 友之,岩 出 知 生,木 内崇 文,小 林 剛 士,和 田 健 司,
一各分 野の最 前線一
京)
中 山喜 萬
堀 中博 道,松 中敏行
カ ー ボ ン ナ ノチ ュ ー ブ の 基 礎 と応 用 展 開
光 吸収 に よ る超 音 波 速 度 変化 を利 用 した 生体 光 トモ グ ラ
資 料,39-52.
フィ
■ フ ィジ カ ル セ ン サ 研 究 会(12月,東
研究 発表 会資料,33.
古 賀 浩 司,川
■平成13年 度 第1回 基礎 理 論 関連 動 向調査 研 究会(社)未
田 博 昭,安
田 雅 昭,村
京)
田顕 二
付 着 を 低 減 し た 新 し い プ ロ セ ス に よ るNiカ ン チ レバ ー の
踏 科 学技 術 協 会"高 温 超 伝 導 に お ける 新 奇現 象"(12月,
作 製 とその機械 特 性
箱 根)
電 気 学 会 研 究 会 資 料,PHS-Ol・18∼22,13-18.
石 田武和,片 山和 雅,山 本成 彰,安 達 成 司,田 島 節子
YBa2Cu408の
特 異 な磁 束状 態(ト ル クか ら)
■物性研 短期研 究 会
高 温 超 伝 導 体 に お け る ボ ル テ ック ス ー
マ ターの 物理一 相 図 、電子状 態 、 ダイ ナ ミクス は ど こまで
分 か った の か?一(12月,柏)
石 田 武 和,片
山和 雅,山
YBa2Cu408の
山 本 成 彰,片
本 成 彰,安
達 成 司,田
島節 子
田 武 和,安
達 成 司,田
島節 子
磁 束相 図
山 和 雅,石
YBa2Cu408の
ピー ク効 果
■日本原子 力研究 所 第13回 高温 超伝 導研 究 会(12月 ,東 海村)
石田武和,中 田晋 一郎,吉 田将 明,小 山富男
超伝 導微 細孔格 子 の物性
■ 第12回 光 物 性 研 究 会(12月,大
小 林 明 治,内 藤 裕 義,松
阪)
浦 幸 仁,松
川 公 洋,金
光義彦
ゾ ル ーゲ ル 法 に よ り作 成 し た 有 機 一 無 機 ハ イ ブ リ ッ ド薄
膜 の光誘 起異 方性
論 文 集,342.
■ 日本材 料 学会 第10回 半 導 体 工 レク トロニ ク ス研 究会(12
月,大 阪)
内 藤 裕義,小 林 明 治,松 川公 洋,松 浦 幸仁,井
上
弘,
金光 義彦
有機 ポ リシ ラ ンー シ リカハ イブ リ ッ ド薄膜 の光 物性 と光
誘起現 象
■ 平 成13年 度 日本 顕 微 鏡 学 会SPM研
SPMに
究 部 会 第4回 研 究 会
よ る細 胞 の構 造 ・機 能 ・物 性 の イ ンテ グ レー シ ョ
ン(12月,出
雲)
中山喜 萬
カー ボ ンナ ノチ ュー ブ原 子 間力 顕 微 鏡 とその ポ テ ンシ ャ
ル(招 待 講演)
講 演予稿 集,11.
腫(株)プ
ー(12月
レス ジ ャ ー ナ ル
カ ー ボ ン ナ ノ チ ュー ブ 入 門 セ ミ ナ
,渡 橋)
中 山喜萬
87
一'・
一・
一
…6新
聞
,雑
'・'・
誌 等 発 表
」
・」
・一'・
■ 日本 液 晶 学 会 賞 受 賞 者 紹 介
内藤 裕義
日本 液 晶 学 会 誌,5,91-95(2001).
一の
。'・'・
一 の ・'・
一ρ ・一'・-i・-9・,・
一 ρ ・一 ゆ 。一 ρ ・一ρ
・一 ρ ・'・"-9'-9●
大阪 府立 大学 教授
中山喜 萬 氏 に聞 く
原子 間力 プ ロー ブ
遺 伝 子予 防 医学 に寄 与
一ρ
●一ρ
。'●
」
中 山喜 萬
日刊 工 業 新 聞,2001年5月9日.
■大 阪府 立 大 と豊橋 技科 大 ナ ノ コイル を作製
デ ィ ス プ レイ
■NanopincetteCapableofGraspingMolecules
な どへ応 用
中 山 喜 萬,播
Y.Nakayama
路軍
NewTechnologyJapan(Vol.29,No2),May,2001.pp.
日経 産 業 新 聞,200i年1月23日.
13-14.
■ フ ォ トク リ ッ ク
炭 素 新景 ④
「原 子 が 作 る コ イ ル 微 小 機
隔 関 西 発 ナ ノ テ ク の 衝 撃(3)
械 に活 用 へ 」
中山喜 萬
医 療 用 ロポ ッ トア ー ム をCNTで
日経 新 聞,2001年1月28日.
多 様 な電 気特 性 に衝撃
中 山喜萬
日刊 工 業 新 聞,2001年5月24日.
■ 原 子 つ ま め る ピ ン セ ッ ト 大 阪 府 大,カ ー ボ ン ナ ノ チ ュー ブ
■ 関 西 発 ナ ノ テ ク の 衝 撃(4)
で開発
顕微 鏡探 針 に装 着
制御
ナ ノ テ ク研 究 に 弾 み
原 子 間 力 顕 微 鏡 の 探 針CNT実
用 化 第1号
アー ク放 電 法
で工 業化
中山喜 萬
日刊 工 業 新 聞,2001年2月27日.
中 山喜萬
日刊 工 業 新 聞,2001年5月25日.
■AFMの
先 端 に ピンセ ッ ト
■ ナ ノ ピ ン セ ッ トを 開 発 大 阪 府 立 大 研 究 グ ル ー プ
中 山喜 萬
科 学 新 聞,2001年3月16日,
中 山喜萬
日本 経 済 新 聞,2001年6月18日.
■"串
団 子"カ
ーボ ン大量 合成 に成 功
■ニ ュー スダイ ジ ェス ト
中 山喜萬
読 売 新 聞(東
京 夕 刊2版),2001年3月19日
。
ナ ノ ピンセ ッ ト
中 山喜萬
■複雑 なカ ー ボンナ ノチ ュー ブ合成
科 学 新 聞,2001年7月6日.
中 山喜萬
読 売 新 聞(東
京 夕 刊3版),2001年3月19日.
■ 関 西 発 ナ ノ テ ク の 衝 撃(23)
コ イ ル 状CNT酸
■ くる くる成長 ナノ コイル
電磁誘
導 活 用技術 に注 目
中 山喜萬
読 売 新 聞(関
化 イ ンジ ウ ムで大 量 合成 に成功
中 山喜 萬
西 夕 刊),2001年4月4日.
■ カー ボ ンチ ュー ブル ナ ノ コイ ル
日 刊 工 業 新 聞,2001年7月25日.
ら旋 状 化 、 大 量 合 成 に
鋤
■科 学 ナ ノ テ ク 探 し21世
紀 の 基 板 技 術2
ナ ノ チ ュー ブ 回 路 や 機 械 に応 用 を 探 る
中 山喜萬
中山喜 萬
日刊 工 業 新 聞,2001年4月10日.
朝 日新 聞(夕
圏Cナ ノ チ ュー ブ ら せ ん 状 化
刊),2001年8月1日.
■科 学 ナ ノ テ ク 探 し21世
中 山喜萬
紀 の 基 板 技 術2
ナ ノチ ュー ブ 回路 や機械 に応用 を探 る
科 学 新 聞,2001年4月27日.
中 山喜萬
朝 日 新 聞,2001年8月2日.
■サ イエ ンス
次世 代の 新素 材 カーボ ンナ ノチ ュー ブ 応 用へ道 広が る
ユ ニー ク形状 続々 登場
大 阪 府 立 大 ・中 山 教 授 ら 開 発
中 山喜 萬
読 売 新 聞(夕
■ 関 西 発 ナ ノ デ ク の 衝 撃(29)
中 山 大 阪 府 大 教 授5ナ
ノ の 分 子 つ か め るCNTピ
完成
刊),2001年5月2日.
竹 安 京大 教授
染 色体 研 究 で活用
中 山喜 萬
■科 学 技 術
ナ ノ 世 界 開 く カ ー ポ ン ナ ノ チ ュー ブ
88
日刊 工 業 新 聞,2001年8月23日.
実用化 夢開 く
ンセ ッ ト
・_"一 ●_ρ
圏次世 代表 示装置 の 中核 高 性能 電 子銃 を試 作
大 阪府大
カー ボン ナノ コイ ル で
中山喜萬
日本経済新 聞,2001年9月14日.
■新 世紀 の科学者 達
秋 田成 司
読 売新 聞夕刊,2001年12月12日.
89
電 気 ・情 報 系 専 攻
電 気 電 子 シス テ ム 工 学 分 野
電気 シス テム講座
教
授
川
本
俊
治
助教授
森
本
茂
雄
講
石
亀
篤
司
平
田
健太郎
小
西
啓
師
小
亀
英
武
田 洋
次
浩児
真
田 雅
之
下 勝
己
五十鈴川
己
馬
助
手
雷
治
電子 通信 システム講座
教
授
勝
山
豊
助教授
下
代
雅
啓
講
師
北
村
敏
明
助
手
小
山
長
規
澤
新之輔
山
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哲
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1.学
一ρ 欄
術 論 文 、 国 際 会 議Proc.
'●'●
ノ
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星 野 昭 広,磯
■PermanentMagnetSynchronousMotorsUsing
PrimarilyRelUCtanceTorque
」
部 真 一,森
○'●
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本 雅 之,真
ノoノ
●'.1・
田 雅 之,武
ノ
●ノ
・ノ9ノ
田 洋 次,
松 井信 行
電 気 学 会 論 文 誌D,121,9,971-977(2001).
S.Morimoto,H.AwataM.SanadaandY.Takeda
ElecthcalEngineeringinJapan,134,3.60-68(2001).
(Corelessmoldwindings,Axialfluxtypegenerator,Litz
(IPMSM,Reluctancemotor,Reluctancetorque,
Wire)
Constantpoweroperation)
口PerformanceofPM・AssistedSynchr◎nous
ReluCtanCeMOtorforHigh-EffiCiencyandWide
翻IPMSMwithAdjustablePMArmatureFlux
Constant-PowerOperation
LinkageforHighEfficiencyandWideRange
Operation
(高 効 率 と 広 い 定 出 力 運 転 範 囲 の た め の 永 久 磁 石 補 助 型 同
(高 効 率 と 広 範 囲 運 転 を 目 指 し た 永 久 磁 石 電 機 子 鎖 交 磁 束
期 リ ラ ク タ ン ス モ ー タ の 性 能)
S.Morimoto,M.SanadaandY.Takeda
可 変 形lPMSM)
L.MaM.Sanada,S.MorimotoandY.Takeda
IEEETransactionsonIndustryApplications,37,5,1234
電 気 学 会 論 文 誌D,121,3,371-376(2001).
1240(2001).
(IPMSM,AdjustablePMarmature且uxlinkage,High
(Constant-poweroperation,H亘ghefflciency,PM-assisted
efflciency,Adjustablespeedcontrol,Operatingrange)
synchronousreluctancemotor,Reluctancemotor)
■ 鉄 損 を 考 慮 し た 集 中 巻IPMSMの
回転 子構 造 に関 す る一 考
ConditioneroftheNextGeneratiOn42VVehicle
察
H,Murakami,H.Kataoka,Y.Honda,S.MorimotoandY.
(AStudyofRotorConfigurationforIPMSMwith
Takeda
ConcentratedWindingConsideringthelronLoss)
村上
■HighlyEfficientBrushlessMotorDesignforAir-
浩,本
田 幸 夫,森
本 茂 雄,武
Proc,20011EEE工ndustryApplicationsSocietyAnnual
田洋 次
Meeting,461-467(2001).
電 気 学 会 論 文 誌D,121,5,597-603(2001).
(IPMSM,Reluctancetorque,Inductance,Concentrated
(42Vvehicle,IPMSM,Air-conditioner,concentrated
winding,Rotorconfiguration)
Winding,High・ef丘ciencydesign)
■NovelMoverDesignofLinearSynchronous
■DesignofHighlyEfficientMagnetAssisted
ReluctanceMotorwithMultiF量ux-barrier
ReluctanceMotor
ConstructionforThrustlmprovement
H.Murakami,Y.Honda,Y.Sadanaga,Y.Ikkai,S.
(推 力 改 善 の た め の マ ル チ フ ラ ッ ク ス パ リ ア 構 造 リ ニ ア 同
MorimotoandY.Takeda
期 リ ラ ク タ ン ス モ ー タ に お け る 新 型 可 動 子 の 設 計)
Proc.20011EEEIndustryApplicationsSocietyAnnual
M.SanadaS.MorimotoandY.Takeda
Meeting,2296-2302(2001).
Proc.ofthe9thEuropeanConferenceonPower
(Magnetassistedreluctancemotor,Low-costdesign,
ElectronicsandApplications,1-6(2001).
Synchronousreluctancemotor,High-efflciency)
(Linearsynchronousreluctancemotor,Moverconstruction,
■SensorlessControlStrategyforSa踊ent-Pole
Reluctanceequalizationdesign,Thrustimprovement)
PMSMBasedonExtendedEMFinRotating
■NewMethodforEfficiencylmprovementand
ReferenceFrame
OperatingRangeExtensionofIPMSMwith
S.Morimoto,K.Kawamoto,M.SanadaandY.Takeda
AdjustablePMArmatureFluxLinkage
Proc.20011EEEIndustryApplicationsSocietyAnnual
(可 変 永 久 磁 石 電 機 子 鎖 交 磁 束 を 用 い たIPMSMの
効 率 改
善 及 び 運 転 範 囲 拡 大 の 新 し い 方 法)
L.Ma,M.Sanada,S.Morimoto,Y.TakedaandH.
Meeting,2637-2643(2001).
(PMSM,Sensorlesscontrol,ExtendedEMF,Disturbance
observer,Positlonestimation)
Murakami
Proc.ofthe9thEuropeanConferenceonPower
■ThrustRipplelmprovementofLinearSynchronous
ElectronicsandApplications,1-6(2001).
RetuctanceMotorwithSegmentedMover
(Permanentmagnetmotors,Adjustablespeeddrives,
Construction
Ef丘ciency)
(セ グ メ ン ト構 造 可 動 子 を 用 い た リ ニ ア 同 期 リ ラ ク タ ン ス
モ ー タ の 推 力 リ プ ル 改 善)
■ コア レ ス 巻 線 ア キ シ ャ ル ギ ャ ッ プ 型 発 電 機 の 損 失 分 布 と 高
M.Sanada,S.MorimotoandY.Takeda
効率 化
Proc.ofthe3rdInternationalSymposiumonLinear
(LossAnalysisandEth'ciencyImprovementofthe
DrivesforIndustryApplications,451455(2001).
AXialFluxTypeGeneratorwithCorelesSWindingS)
(Linearsynchronousreluctancemotor,Thrustripple,
91
・
Reluctanceequalizationdesign,Segmentedconstruction)
■ 低分 解 能位 置 センサ の み によ る同期 モー タ の電 流セ ンサ レ
ordersystems)
■StabilizatiOnbyOutPutDifferenceFeedbaCkfOr
Continuous-TimeSystems
ス ドラ イ ブ シ ス テ ム
(CurrentSensorlessDriveSystemofSynchronous
(出 力 差 分 フ ィ ー ド バ ッ ク に よ る 連 続 時 間 シ ス テ ム の 安 定
MotorwithLow・resolutionPositionSensor)
化)
森 本 茂 雄,木
下 健 次,武
H.Kokame,K.HirataK.KonishiandT,Mori
田洋 次
Proc.ofSICE/ICASEWorkshop-ControlTheoryand
電 気 学 会 論 文 誌D,121,11,1126-1133(2001).
Applications,55・60(2001).
(PMSM,Synchronousreluctancemotor,Current
sensorlessdrive,Low-resolutionpositionsensor)
(Outputdfferencefeedback,Delaydifferentialequation,
Derivativefeedback,Stabilization)
■集 中巻 永 久磁 石同 期モ ー タの ラジ アル応 力 に着 目 した振 動
■Single-ParameterCharacterizationsofSchur
低 減
(ReductionofVibrationonConcentratedWinding
StabilityPrOperty
PermanentMagnetSynchronousMotorswith
(シ ュ ー ル 安 定 性 の 単 一 パ ラ メ ー タ に よ る 特 徴 づ け)
T.MoriandH.Kokame
ConsideringRadiatStress)
浅 野 能 成,本
田 幸 夫,森
本 茂 雄,武
田洋次
電 気 学 会 論 文 誌D,121,11,1185-1191(2001).
(PMSM,Synchronousreluctancemotor,Current
IEICETrans.Fundamentals,E84A,2061-2064(2001).
(Shurpolynomial,Schurmatrix,Characterizations,
Robustness,Freeparameter)
sensorlessdrive,Low-resolutionpositionsensor)
■DirectModelReferenceAdaptiveControlofa
■NonlinearEquilibriumPointControlforNonlinear
FluidizedBedCombustorforSewageSludge
BenchmarkProblem(RTACModel)
(下 水 汚 泥 処 理 の た め の 流 動 床 燃 焼 器 の 直 接 モ デ ル 参 照 適
(非 線 形 ベ ン チ マ ー ク 問 題 の 非 線 形 平 衡 点 制 御(RTACモ
応 制 御)
Y.Jia,H.KokameandJ.Lunze
デ ル))
S.Kawamoto,H.MorimotoandS.Tanaka
Proc.of20011EEEConferenceonControlApplications,
Proc.ofthe5thIFACSymposiumNonlinearCoptrol
13-17(2001).
(Adaptivecontrol,Uncertainty,Timedelaysystems,
SystemsNOLCOS'01,38(>384(2001).
(Nonlinearsystem,Nonlinearcontrol,RTACmodeL
Fiuidizedbedcombustors,Sewagesludge)
Equilibriumpoint)
■ 実 多 項 式 のHurwitz安
■ ガ ス 絶 縁 開 閉 装 置 の 沿 面 針 部 分 放 電 等 価 回 路 モ デル
(EquivalentCircuitModelofPartialDischargefor
NeedleonSpacerinGaslnsulatedSwitchgears)
前 川
洋,土
井 雅 史,川
本俊 治
定 性の い くつか の十 分条 件
(SomeSuMciencyCriteriaforHurwitzStabilityof
RealPolynomials)
森
武 宏,小
亀 英 己
電 気 学 会 論 文 誌C,121-C,1488-1489(2001).
電 気 学 会 論 文 誌B,121,9,1169・1174(2001).
(Realpolynomials,Hurwitzstability,Suf丘ciencycriteria,
(Partialdischarge,GIS,Insulationdiagnosis,Equivalent
Quadraticinequality,Cubicinequality)
circuitmodel,Spacer)
■CommonLyapunovFunctionApproachtoMatrix
■ACalibrationMethodofPressureTransducer
(Hydrophone)UsingCollisionBetweenTwo
RootCluste「ing
(行 列 の 根 分 布 へ の 共 通 リ ア プ ノ ブ 関 数 接 近 法)
Elastic8ars
T.Mori,Y.MoriandH.Kokame
(弾 性 棒 の 衝 突 を 用 い た 圧 力 検 出 器 の 校 正)
SystemsandControlLetters,44,73-78(2001)
S.Nagata,K.FukudaandK.Isuzugawa
Proc.ofthe4thInternationalSymposiumonImpact
(CommonLypuanovfunction,Matrixrootclustering,
Sectorregion,Lyapunovinequality,Regionsofinterest)
Engineering,773・778(2001).
(Underwaterdischarge,Pressuretransducer,Elastic
bar,Stresspulse,Calibration)
■DifferenceFeedbackCanStabilizeUncertain
SteadyStates
(差 分 フ ィ ー ドバ ッ ク は 不 確 か な 平 衡 状 態 を 安 定 化 で き る)
■StateDifferenceFeedbackforStabilizing
UncertainSteadyStatesofNonlinearSystems
H,Kokame,K.Hirata,K.KonishiandT.Mori
IEEETrans.onAutomaticControl,46,1908-1913(2001).
(非 線 形 シ ス テ ム の 不 確 か な 平 衡 状 態 を 安 定 化 す る た め の
(Differencefeedback,Delaydifferentialequation,
状 態 差 分 フ ィ ー ド バ ッ ク)
Stabilization,Uncertainsteadystate,Cart-pendulum
H.Kokame,K.Hirata,K.KonishiandT.Mori
system)
InternationalJournalofControl,74,537-546(2001).
(Stabilization,Differencefeedback,Timedelay,Second。
92
■Observer-baSedDelayedFeedbaCkContrOlOf
Continuous-timeSystems
T.Imai,K.KonishLH.Kokame,andK.Hirata
(オ ブ サ ー バ を 用 い た 運 続 時 間 系 の 遅 延 フ ィ ー ド バ ッ ク 制
Proc.InternationalSymposiumonNonlinearTheory
御)
anditsApPlicat圭ons,437-440(2001).
K.Hirata,H,Kokame,K.KonishiandH.Fujita
(SpatiotemporalStability,Chuacircuit,Coupledcircuits,
ProceedingsofAmericanControlConference,2514-2515
Chaos,Control】)
(2001).
■WWW環
(Delayedfeedback,Observer,Invertedpendulum)
境 で の 遠 隔 測 定/計
算 シ ステ ム
(RemoteMeasurement/CalculationSystemOver
■AnExperimentalStudyonDelayed-feedback
WWW)
ControlofThree-coupledOne-wayRingMap
小 山 長 規,勝
Lattices
電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌,J84・B,303-305(2001).
(3っ
の 要 素 か ら 成 る 一 方 向 環 状CMLの
遅 延 制 御 実 験)
K.Konishi,H.Oyama,H.Kokame,andK.Hirata
山
豊
(Remotemeasurement,Remotecalculation,Internet,
Academicsystem)
InternationalJournalofB迂urcationsandChaos,11,2271■ 光 フ ァ イ バWAN環
2276(2001).
(Chaos,Control,Delayed-feedback,CML,ICchip)
境 で の 障 害 自 動 回 避/復
旧 イ ン トラ ネ
ッ ト情 報 シ ス テ ム
(SurvivablelnformationSystemUsingAutomatic
■MakingChaoticBehaviorinaDampedLinear
HarmonicOscillator
NetworkFailureBypassingandRecevering
Functions,BasedonOpticalFiberWAN)
(線 形 調 和 振 動 子 の カ オ ス 化 制 御)
K.Konishi
高 橋 賢,小
山 長 規,勝
山
豊
電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌,J84・B,647-649(2001).
PhysicsLettersA,284,85-90(2001).
(Chaos,Control,Harmonicoscillator,Anti・control)
■ExperimentalEvidenceforSpatiotemporal
(OpticalWAN,Survivablenetworksystem,Intranet,
InformationSystem)
■lmplementationofanacademicsystemto
StabilityinOne・wayOpenCoupledDouble-scro闘
connectforeigncountrieswithquickperformance
Circuits
overWWW
(一 方 向 開 放 結 合 ダ ブ ル ス ク ロ ー ル 回 路 に お け る 時 空 安 定
(外 国 の 大 学 間 を 高 速 に 接 続 す るWWW環
性 の 検 証 実 験)
テ ム の 実 装)
K,Konishi,H.Kokame,andK.Hirata
Y.Katsuyama,0.Koyama,ChenYingandChenKee
IEEETransactionsonCircuitsandSystems-1,48,1234
Proc.ofInternationalConferenceonInformation
1237(2001).
TechnologyBasedHigherEducationandTraining,64.1-
(Spatiotemporalstability,Clluacircuit,Coupledcircuits)
64.5(2001).
境 での 学 術 シ ス
(Academicsystem,EducationSystem,FilecachqInternet)
隔SpatiallnstabilityinOne-wayOpenCoupled
■Limitingperformanceevaluationofclient/senler
Double・SCrotlCircuits
(一 方 向 開 放 結 合 ダ ブ ル ス ク ロ ー ル 回 路 に お け る 時 空 安 定
localareanetworks,basedontransfertime
性)
undertra伍ccongestion
K.Konishi,H.Kokame,andK.Hirata
(フ ァ イ ル 転 送 時 間 に 基 ず く 輻 韓 の あ る ク ラ イ ア ン ト!サ ー
Proc.of】EEEInternationalSymposiumonCircuitsand
バ 型LANの
限 界 特 性 の 評 価)
Systems,257-260(2001).
S.Fujimoto,K.Tsujimura,S.Hayashi,J.WangandY.
(Spatiotemporalstability,Chuacircuit,Coupledcircuits)
Katsuyama
Proc.of6thAsia-Pac面cConferenceonCommunications,
■SpatiotemporalStabilityandControlofOne-way
OPenCoupledLorenzSystems
(一 方 向 結 合Lorenzシ
9-12(2001).
(Limitingperformance,LAN,Client/serversystem,
ス テ ム の 時 空 安 定 性 と そ の 制 御)
Transfertime)
K.Konishi,H.Kokame,andK.Hirata
Proc.ofFirstAsia-Pac田cWorkshoponChaosControl
■NewDesignMethodforLow⊥ossY-Branch
andSynchronization,24-25(2001).
Waveguides
(Spatiotemporalstability,Lorenzsystems,Control,
(低 損 失Y分
Chaos)
岐 導 波 路 の 新 し い 設 計 法)
T,Yabu,M,GeshiroandS.Sawa
IEEEJournalofLightwaveTechnology,19,9,1376-1384
■SuppressionofSpatiallnstabilityintheOne・way
OpenDouble-scrollCircuits
(2001).
(Opticalwaveguide,LowIoss,Y-branch)
(一 方 向 開 放 結 合 ダ ブ ル ス ク ロ ー ル 回 路 に お け る 移 流 不 安
定 現 象 の 抑 制)
■ コプ レー ナ線 路 を用 い た両平 面型 コム ライ ン フ ィル タ
93
filter,Economictimeseries)
(ADualPlaneComb-LineFilterConsistingof
Conductor-BackedCopianarWaveguide)
北 村 敏 明,堀
井 康 史,下
代 雅 啓,沢
■FractionallySpacedBayesianEqualizer
新 之輔
(分 数 間 隔Bayesian等
電 気 学 会 論 文 誌C,121,5,906-911(2001).
化 器)
(Dualplane,Comb。linefilter,Coplanarwaveguide,
H.LinandK.Yamashita
Attenuationpole,FD・TDmethod)
Proc.of8thInternationalConferenceonNeu「al
InformationProcessing,81・84,(2001).
■ ス ロ ッ ト結 合 マ イ ク ロ ス ト リ ッ プ フ ィ ル タ の 解 析
(Oversampling,FractionallyspacedBayesianequalizer)
(AnatysisofSlot-coupledMicrostripFilters)
村 田 充 利,北
村 敏 明,下
代 雅 啓,山
田
徹,沢
新 之輔
腫AspatiallyandtemporaryRBF'equalizerusing
電 気 学 会 論 文 誌C,121,10,1570-1576(2001).
adaptivearrayantenna
(Laminatedplanarfilter,Siot-coupled,Attenuationpole,
(適 応 ア レ イ ア ン テ ナ を 用 い た 時 空 間RBF等
化 器)
K.WatanabeandK.Yamashita
FD-TDmethod)
Proc.ofKnowledge-BasedIntelligentInformation
■MultistageDual-PlaneComb-LineFilterExcitedby
EngineeringSystems2001,1253・1257,(2001).
Conductor-BackedCoplanarWaveguide
(ArrayantennaRBFequalizer,Spatiallyandtemporary
(コ ブ レ ー ナ 線 路 を 用 い た 多 段 両 平 面 コ ム ラ イ ン フ ィ ル タ)
procedure)
Y.Horii,T.Kitamura,M.GeshiroandS.Sawa
■BlindnonlinearchannelidentificatiOnuSing4th-
2001Asia-PacificMicrowaveConferenceProceedings,1,
ordercumulantconstraint
322-325(2001).
(Dualplane,Comb-1inefilter,Coplanarwaveguide,
(制 約 に4次
Attenuationpole,FD-TDmethod)
キ ュ ム ラ ン ト を 用 い た ブ ラ イ ン ド型 非 線 形 チ ャ
ネ ル 同 定)
K.Watanabe,Y.W.ChenandK.Yamashita
■BlindequalizationusingParallelBayeSiandecision
Proc.ofKnowledge-BasedIntelligentInformation
feedbackequalizer
EngineeringSystems2001,1258-1262,(2001).
(並 列 し た 判 定 帰 還 型Bayesian等
化 器 に よる ブ ライ ン ド
(Nonlinerchannel,Blinddent面cation,Cumulant)
等 化)
■BlindnonlinearchannelidentificationbaSedOn
H.LinandK.Yamashita
Mathematics'andComputersinSimulation,56/3,247-257
constrainedhybridgeneticalgorithm
(2001).
(八 イ ブ リ ッ ドGAに
(Blindequalization,Bayesiandecisionfeedback
同 定)
基 づ く ブ ラ イ ン ド型 非 線 形 チ ャ ネ ル
Y.W.Chen,S.NariedaandK.Yamashita
equalizer)
Proc.ofthe18thIEEEInstrumentationandMeasurement
■ 合 成 演 算 子 を 用 い た フ ァ ジ ィ関 係 式 の 解 法
TechnologyConference,1253-1257,(2001).
(SolutionofFuzzyRelationEquationsUsing
(Nonlinearchannel,Cumulant,Additivegaussiannoise。
CompositeOperators)
Simplex-GAhybrid)
宮 城 隼 夫,範
一 平,山
下 勝 己
■FuzzyIOgiccontrolinpowersystemssupPlied
電 気 学 会 論 文 誌C,121・C,756-761(2001).
fromdieselandwind
(Fuzzyrelationequations,Compositeoperators)
(デ ィゼ ル お よ び 風 力 に よ り供 給 さ れ た 電 力 シ ス テ ム を 対
■ 直 交EiCLMSア
ル ゴ リズ ム を 用 い た エ コ ー キ ャ ン セ ラ ー の
象 と した フ ァ ジ ィ 制 御)
闘
J.L.MundaH.MiyagiandK.Yamashita
(AOesignMethodofEchoCancelterwith
Proc.ofInternationalConferenceonControland
OrthogonalECLMSAIgorithms)
Appliactions2001,11『16,(2001).
山 下 勝 己,島
袋
敦,MohammadR.Asharif
(Fuzzylogiccontroi,Windpowersystem,Dieselpower
電 気 学 会 論 文 誌C,121-C,17341739(2001).
system)
(Echocanceller,NLMSalgorithm,Latticefilter,
■FuzzyForecastofNonlinearTime-seriesOata
OrthogonaiECLMSalgorithm)
(非線 型 時 系 列 デ ー タ の フ ァ ジ ィ予 測)
■ECLMSア
ル ゴ リ ズ ム を 用 い たARCH誤
差 項 を有 す る 非 線
Proc.ofInternationalConferenceonControl,
(AnEstimationofNonlinearTimeSerieswith
AutomationandSystems2001,CD-ROM(2001).
ARCHErrorsUsingECLMSAIgorithm)
(Nonlinertime-seriesdata,Fuzzyfbrecast)
安里
肇,宮
城 隼 夫,山
下勝 己
電 気 学 会 論 文 誌C,121-ClO41-1048(2001).
(ECLMSalgorithm,ARCH,Nonlinear,Volterraadaptive
94
K.Hirohashi,H.MiyagiandK,Yamashita
形時系 列の 推定 法
一
・一
・t-2
.解
説,総
説
一
・一
一一・一 ・一
・一
・一
・一・'一'・ ・一・・'一
口 省 工 ネ に 貢 献 す る 高 効 率 モ ー タ の 現 状 と将 来
武 田洋次
・一
・一
・一
・一・
一 ・一
薮
・一
・一
・一・t・一一'一`一')・
一
・-i-一.t・
一
・一
・一一 ・一
・一
・一
・一
・一
・-i.一.)一.t'
哲郎
電 気 学 会 誌121,7,43a433(2001).
マ リ ン エ ン ジ ニ ア リ ン グ 学 会 、 メ カ トロ ニ ク ス 小 委 員 会
■院生 も い っ しょに工 場 を見 学
資 料,1-6(2001).
北村 敏 明
■産 業 ・家 電 ・自動 車 業 界 を 支 え る 省 エ ネ モ ー タ の 先 端 技 術
電 気 学 会 誌,121,9,638(2001).
武 田洋次
商 工 振 興,7-10(2001).
■最 近 の 家 電 向 け 省 工 ネ モ ー タ の 概 要
武 田洋次
豊 田 自動 織 機 技 報43,49-54(2001).
■ 家 電 製 品 の 省 エ ネ に貢 献 す る 高 効 率 モ ー タ
武 田洋次
電 気 設 備 学 会,21,11,893-897(2001).
■ リラ ク タ ン ス 系 モ ー タ の 技 術 動 向
武 田洋次
三 菱 電 機 技 術 ゼ ミナ ー ル 資 料(2001).
■インバー タ駆 動モ ー タの最 新動 向
森本 茂雄
電 子 技 術,43,4,5-9(2001).
圏PMモ
ー タの 高効 率化 と静 音化
森本 茂雄
2001モ ー タ技 術 シ ン ポ ジ ウ ム(日
本 能 率 協 会),Al-2・1-
A1-2-12(2001).
■ブラシ レスモー タ の最新 動 向
森本茂 雄
三 菱 電機 技 術 ゼ ミ ナ ー ル 資 料(2001).
■各種同 期モ ータ の構 成 と特性
森 本茂雄
第20次 第4回
モ ー タ技 術 フ ォ ー一ラ ム(日
本 能 率 協 会),1-
15(2001).
圏Who'sWhointheWortd2001
ShunjiKawamoto
MARQUISWHO'SWHO,1081(2001).
■ むだとい わな い で
平 田健 太 郎
シ ス テ ム 制 御 情 報 学 会 誌,45,544-545(2001).
■ 交 通 流 科 学 の 新 し い 展 開:シ
小 西 啓 治,小
ステ ム制御 理論 の視 点 か ら
亀英己
シ ス テ ム 制 御 情 報 学 会 誌45,197-204(2001).
■ サ ー カ デ ィ ア ン リ ズ ム ・ラ イ テ ィ ン グ ・シ ス テ ム を 知 っ
て い ま す か?
95
3.学
●-6go'●
術著書
・」
・'・'・'・
一 の 畢'・'。'・-9・'・'・'・_ノ
■埋込 磁石 同期 モ ータ の設 計 と制 御
武 田洋次,森 本茂 雄(共 著)
オ ーム社(2001).
■ モ ー タ 技 術 実 用 八 ン ドブ ッ ク
武 田 洋 次,森
本 茂 雄(分
担 執 筆)
(モ ー タ技 術 実 用 ハ ン ドブ ッ ク編 修 委 員 会)日
刊 工 業新 聞
社(2001).
■ 電気工 学八 ン ドブック
武 田洋 次(分 担 執筆)
電気 学 会(2001).
■応 用面 か ら見た リラク タン ス トル ク応 用電動 機 の開発 動 向
武 田洋 次(共 著)
電 気学 会技 術 報 告(833)(応
用面 か ら見 た リ ラク タ ンス
トル ク応 用 電動 機 の 開発動 向調 査 専 門委 員会)電 気 学会,
(2001).
■ リニア 搬送 シス テム の高 機能化 技術
真 田雅 之(共 著)
電 気 学会 技 術 報告(846)(リ
ニ ア搬 送 シ ステ ム の高機 能
化 技術 調査 専 門委員 会)電 気学 会,(2001).
■小形 モー タの応 用技 術
武 田洋 次(共 著)
電気 学会 技 術 報告(848)(小
委員 会)電 気学 会,(2001).
■電カ シス テム工 学
川 本 俊 治(共
著)
オ ー ム 社(2001).
96
形 モ ー タ応 用 技術 調 査専 門
・一 φ ・'。
一φ
・'・'9_ρ
・一ρ
・一'。-9・-o・'。-9・'・
一ゆ"●
一ノ
・一ρ''"●'・'・'1
脚
ノ
■'〇
一ノ.
4.国
際会 議発表
'●'●'●'・
■IEEElnternationalSymposiumonCircuitsand
ノ
●ノ
●'oノ
●'・'●'o'幽'・'・
」
・」,'.'OJ●1●1■'●
」
・'■'o'●2●1.ノ
・ノ
・JO'.ノ
foreigncountrieswithquickperformanceoverWWW.
Systems(Sydney,Australia,May,2001)
K.Konishi,H.KokameandK.Hirata
SpatialInstabilityinOne-wayOpenCoupledDoublescrollCircuits.
■9thEuropeanConferenceonPowerElectronics
andApplications(Graz,Austria,August,2001)
M.Sanada,S.MorimotoandY.Takeda
NovelMoverDesignofLinearSynchronousReluctance
剛EEiElnstrumenta加nandMeasurementTechnology
Conference(Budapest,Hungary,May,2001)
MotorwithMultiFlux・barrierConstructionforThrust
Improvement.
Y.W.Chen,S,NariedaandK,Yamashlta
Blindnonlinearchannelidentificationbasedon
L.Ma,M.Sanada,S。Morimoto,Y.TakedaandH.
constrainedhybridgeneticalgorithrn.
Murakami
NewMethodf()rEf五ciencyImprovementandOperating
■RrstAsia-Pacl価cWorkshoponChaosControland
Synchronization(Shanghai,China,June,2001)
RangeExtensionofIPMSMwithAdjustablePM
ArmatureFluxLinkage,
K.Konishi,H.KokameandK.Hirata
SpatiotemboralStabilityandControlofOne-wayOpen
CoupledLorenzSystems.
■20011EEEConferenceonControlApPlications
(NewMexico,Mexico,September,2001)
Y.JiaH.KokameandJ.Lunze
■2001AmericanControlConference(Arlington,
USA,June,2001)
DirectModelReferenceAdaptiveControlofaFluidized
BedCombustorf6rSewageSludge.
K.Hirata,H.Kokame,K.KonishiandH.Fujita
Observer-basedDelayedFeedbackControlof
Continuous-tirnesystems,
闘6thAsia。PacificConferenceonCommunications
(Tokyo,Japan,September,2001)
S.Fujimoto,K.Tsujimura,S.Hayashi,J。WangandY.
■lnterna哲OnalConfbrenceonControlandApPliac哲ons
2001(Banf「,Canada,June,2001)
Katsuyama
Limitingperfbrmanceevaluationofclient/serverloca夏
J.L.MundaH.MiyagiandK.Yamashita
areanetworks,basedontransfertimeundertraffic
Fuzzylogiccontrolinpowersystemssuppliedfrom
congestlon.
dieselandwind.
■Knowledge-BasedlntelligentInformation
■The5thIFACSymposium(SaintPetersburg,
Russia,July,2001)
EingineeringSystems&AlliedTechnologies2001
(Osaka,Japan,September,2001)
S.Kawamoto,H.MorimotoandS.Tanaka
K.WatanabeandK.Yamashita
NonlinearEquilibriumPointControlforNonlinear
AspatiallyandtemporaryRBFequalizerusing
BenchmarkProblem(RTACMode1).
adaptivearrayantenna.
■The4thlnternationalSymPosiumonlmPact
Engineering(Kumamoto,Japan,July,2001)
S.Nagata,K。FukudaandK.Isuzugawa
K.Watanabe,Y.W.ChenandK.Yamashita
Blindnonlinearchannelidentificationusing4t}1-order
CUmUlantCOnStraint.
ACalibrationMethodofPressureTransducer(Hydrophone)
UsingCollisionBetweenTwoElasticBars.
■IEEElndustryApPlicationsSocietyAnnual
Meeting(Chicago,USA,October,2001)
■SICE/ICASEJointWorkshop-ControlTheoryand
ApPliCatiOnS-(NagOya,Japan,July,2001)
H.Murakaml,H.Kataoka,Y.HondaS.MorimotoandY.
Takeda
H.Kokame,K.Hirata,K.KonishiandT.Mori
HighlyEfficientBrushlessMotorDesignforAir-
StabilizationbyOutputDifferenceFeedbackfor
ConditioneroftheNextGeneration42VVehicle.
Continuous-TimeSystems.
H.Murakami,Y.Honda,Y.Sadanaga,Y.Ikkai,S.
■lnternationalConferenceonlnformation
MorimotoandY.Takeda
TechnoiOgyBaSedHigherEducationandTraining
DesignofHighlyEf丘cientMagnetAssistedReluctance
(Kumamoto,Japan,July,2001)
Motor.
Y.Katsuyama,0.KoyamaChenYingandChenKee
Implementationofanacademicsystemtoconnect
S.Morimoto,K.Kawamoto,M.SanadaandY.Takeda
97
●.
SensorlessControlStrategyforSalient-PolePMSM
BasedonExtendedEMFinRotatingReferenceFrame.
圏The3rdlntemationalSymposiumonLinearDrives
fOrlndustryApP齎CatiOns(NaganO,Japan,
October,2001)
M.SanadaS.MorimotoandY.Takeda
ThrustRippleImprovementofLinearSynchronous
ReluctanceMotorwithSegmentedMoverConstruction.
■lnternationalConferenceonCOntrOl,Automation
andSystems2001(Jeju,Korea,October,2001)
K.Hirohashi,H.MiyagiandK.Yamashita
Fuzzyforecastofnonlineartime-seriesdata.
■InternationalSymposiumonNonlinearTheoryand
itsApplications(Miyagi,Japan,November,2001)
T.Imai,K.Konishi,H.KokameandK.Hirata
SuppressionofSpatialInstabilityintheOne・wayOpen
Double-scroHCircuits.
■The8thlnternationalCOnferenceOnNeural
lnformationProcessing(Shanghai,China,
November,2001)
H.LinandK.Yamashita
Fractionallyspacedbayesianequalizer.
98
●'.一
ρo
5,学
術講演発表
■電 気 学 会 半 導 体 電 力 変 換(1月,大
馬
雷,真
田 雅 之,森
ρ ・,。
一,・
一ρ
・一 ρ ・,・,・_ρt」
阪)
本 茂 雄,武
・_,・_,・_,。,・_ノ
・-9・_ρ
・_,・
追 分 智 昭,川
田 洋 次,村
可 動 円板 を 用 い た埋 込 磁 石 構 造PMモ
上
浩
ー タの弱 め磁 束制 御
一ρ 。,・_ノ
・」
本 俊 治,西
標 準1機 モ デ ル のPSSと
・_-i6一
の
・一ρ
。'●'●_'.'●
一ρ
・一ρ
●一ρ
●一ゆ
垣 内秀 俊
平衡 点 制御
講 演 論 文 集,6163.
研 究 会 資 料,SPC-01。2.
■ 電子情 報 通信 学会
河 本 啓 助,森
本 茂 雄,武
冨 永 武 之,北
田洋 次
拡 張 誘 起 電 圧 に 基 づ くIPMSMの
セ ンサ レス制 御
井 康 史,下
浜)
代 雅 啓,沢
新之輔
多 層 構 造 を 用 い たSIR型 コ ム ラ イ ン フ ィ ル タ の 狭 帯 域 化
信 学 技 報MW2000-194,13-18.
研 究 会 資 料,SPC-01-3.
■ 暗 号 と 情 報 セ キ ュ リテ ィ シ ン ポ ジ ウ ム(1月,神
川 本 俊 治,加
マ イ ク ロ波 研 究 会(3月,横
村 敏 明,堀
奈 川)
■ 輻 射 科 学 研 究 会(3月,堺)
冨 永 武 之,北
藤卓哉
村 敏 明,堀
井 康 史,下
代 雅 啓,沢
新之輔
厳 密 な カ オ ス 時 系 列 計 算 ア ル ゴ リ ズ ム とそ の 応 用
多 層 構 造 に よ るSIR型 コ ム ラ イ ン フ ィ ル タ の 特 性 改 善 に 関
予 稿 集,139・143(2001).
す る検討
輻 射 科 学 研 究 会 資 料,RSO〔}13.
■電子情 報通信 学会
ア ン デ ナ 伝 播 研 究 会(1月,長
中村
努,北
CPW給
電 を 用 い たDual-PlaneSlotAntennaの
村 敏 明,堀
井 康 史,下
代 雅 啓,沢
崎)
新之 輔
特性
■電 気 学 会 全 国 大 会(3月,名
田 雅 之,森
空 隙 を 有 す るSRモ
阪)
川 本俊 治
電 力分野 は今 後 どうな るか一 大学 か らの展 望一
信 学 技 報AP2000-182,69-73.
中 田一 聡,真
■電気 学 会関 西支 部総 会(4月,大
■ 第 旧SICE制
古 屋)
本 茂 雄,武
田洋 次
御 部 門 大 会(5月,京
平 田 健 太 郎,小
亀 英 己,小
都)
西 啓 治,藤
田英 史
オ ブ ザ ー バ を 用 い た 連 続 時 間 遅 延 フ ィー ドバ ッ ク 制 御 一
ー タ の 騒 音 と効 率 の 評 価
倒 立振 子系 への 応用一
講 演 論 文 集,5-021.
講 演 論 文 集,375-378.
村上
浩,定
永 雄 一 郎,一
海 康 文,本
田 幸 夫,森
本 茂 雄,
■電 子情 報通 信学 会
武 田洋 次
マ イ ク ロ 波 研 究 会(5月,岡
村 敏 明,下 代 雅 啓,沢
山)
永 久磁 石 補 助 型 シ ン ク ロ ナ ス リ ラ ク タ ン ス モ ー タ
堀 井 康 史,北
新 之輔
講 演 論 文 集,5・037.
両 面 対 向型 コム ライ ン フ ィル タの多 段 化 に よる高 性 能化
につ いて
浅 野 能 成,本
田 幸 夫,武
田 洋 次,森
本茂 雄
信 学 技 報,MW2001-16,1・7.
集 中 巻 ブ ラ シ レス モ ー タの ラ ジ ア ル カ と振 動
● 電 気 学 会 回 転 機 研 究 会(6月,東
講 演 論 文 集,5041.
中 田 一 聡,真
河 本 啓 助,森
本 茂 雄,武
田 雅 之,森
京)
本 茂 雄,武
田 洋 次,山
井 広之
SRモ ー タ の ロ ー タ 極 内 部 の 空 隙 形 状 と騒 音 低 減 効 果
田洋 次
回 転座 標 上 で の 拡 張 誘 起 電 圧 に基 づ くIPMSMの
セ ンサ レ
研 究 会 資 料,RM-01-54.
ス制 御
講 演 論 文 集,5く 〕55.
浅 野 能 成,本
田 幸 夫,武
田 洋 次,森
本茂 雄
永 久 磁 石 同 期 モ ー タ の ラ ジ ア ル 応 力 と騒 音 低 減 策
佐 井真 也,真
田 雅 之,森
本 茂 雄,武
研 究 会 資 料,RM-01-62
田洋 次
推 進 用 巻 線 を磁 気 支 持 に 用 い るLSynRMの
基礎 的検 討
■ 第40回
講 演 論 文 集,5・084.
計 測 自 動 制 御 学 会 学 術 講 演 会(7月,名
古 屋)
Y.JiaH.KokameandJ.Lunze
福 田健 一,長
田
暁,五
十鈴 川浩 児
AdaptiveControlofMIMODelaySystemswith
弾 性 棒 の衝 突 を 用 い た 圧 力 検 出器 の 校 正(そ
の 皿)
講 演 論 文 集,1・300.
ApplicationstoaFluidizedBedCombustorforSewage
Sludge
講 演 会 予 稿 集215A・3(inCDROM).
森 本 浩 章,川
本俊治
非 線 形 ベ ンチ マ ー ク問 題(RTAC)の
平 衡 点 制 御[IV]
講 演 論 文 集,3・081.
n電 気 学 会 産 業 応 用 部 門 大 会(8月,松
馬
雷,真
田 雅 之,森
本 茂 雄,武
可 動 円 板 を 用 い た 埋 込 磁 石 構 造PMモ
福 田匡晃,川 本俊 治,西 垣 内 秀俊
江)
田 洋 次,村
上
浩
ー一タの 弱 め 磁 束 制 御
講 演 論 文 集,223-226.
1機 モ デル系 統 の過負 荷 運転 時の 平衡 点制 御
講演 論文 集,6-162.
中 田 一 聡,真
田 雅 之,轟
本 茂 雄,武
田 洋 次,山
井広 之
99
。一ρ
●ノ
対 称 な 空 隙 を 有 す るSRモ
ー タの ラ ジア ル力 低減 と低騒 音
堀 井 康 史,北
村 敏 明,下
代雅啓
化
ス ロ ッ トル ー ブ ア ンテ ナ の 小 型 化 に 関 す る検 討
講 演 論 文 集,527-530.
講 演 論 文 集,B-1-160.
鍋 矢 善 也,小
坂
卓,松
井 信 行,大
油 圧 ポ ン プ ユ ニ ッ ト用SRモ
山 和 伸,武
田洋 次
ー タ の 位 置 セ ンサ レ ス駆 動
井 康 史,下
代 雅 啓,石
崎俊 雄
折 り返 し形 コ ム ラ イ ン フ ィ ル タ の 特 性
講 演 論 文 集,C-2・38.
講 演 論 文 集,655-656.
小 笠 原 悟 司,森
北 村 敏 明,堀
本 茂 雄,田
村 公 良,舟
木
剛,田
中俊彦
■ 電 気 学 会 電 子 ・情 報 ・シ ス テ ム 部 門 大 会(9月,沖
縄)
デ ジ タ ル 制 御 系 連 成 シ ミ ュ レー シ ョ ン
山 下 勝 己,増
講 演 論 文 集,1111-1114.
複 数 型 適 応 ラ イ ンエ ン ハ ンサ に よ る ウ イ ン ド プ ロ フ ァィ
田悦 久
ラの視 線 方向速 度推 定
河 本 啓 助,森
本 茂 雄,武
講 演 論 文 集,1181-1187.
田洋次
軸 誤 差 推 定 に よ るIPMSMの
セ ン サ レス 制 御
講 演 論 文 集,1265-1268.
安里
肇,宮
城 隼 夫,山
下勝 己
相 関 ア ル ゴ リズ ム を用 い たニ ュー ラ ル ネ ッ トワー ク に よ
佐 井 真 也,真
田 雅 之,森
本 茂 雄,武
る非 線 形 時 系 列 の 推 定
田洋 次
推 進 用 電 機 子 巻 線 を磁 気 支 持 に も 用 い るLSynRMの
基礎
講 演 論 文 集,1451・1452。
的検 討
■電気 関係 学会 関 西支 部連 合大会(11月,神
講 演 論 文 集,1391-1394.
■ 電 気 学 会 電 力 ・エ ネ ル ギ ー 部 門 大 会(8月,仙
川 本 俊 治,福
田 匡 晃,西
戸)
佐井 真也,真 田雅 之,森 本 茂雄,武 田洋次
推進 用 電 機子 巻 線 を磁 気 支持 に も用 い たLSynRMの
台)
速度
制御 法 の検 討
垣 内秀俊
ハ イ ブ リ ッ ドシ ス テ ム と して の1機 モ デ ル 系 統 の 平 衡 点 制
講演 論文 集,G99.
御
中村 智彦,森 本茂 雄,武 田洋次
講 演 論 文 集,114.
風力 発電 用埋 込磁 石 同期発 電機 の最 適 制御
高島
淳,榎
本 格 士,,石 亀 篤 司,西
垣 内 秀 俊,吉
見 正志
講演 論文 集,GIOO.
系 統 連 系 シ ス テ ム の リ ア プ ノ ブ 関 数構 成
玉 谷 正 美,森
講 演 論 文 集,126.
本 茂 雄,武
田洋次
オ ブ ザ ー バ を 用 い た 位 置 セ ンサ レ ス 制 御 法 の 特 性 比 較
石亀 篤 司
講 演 論 文 集,GIOI.
パ ネ ル デ ィ ス カ ッシ ョン
ー 大 学 に お け る 電 力 シ ス テ ム研 究 ・教 育 の 将 来 像 一
河本啓 助,森 本 茂 雄,武 田洋次
IPMSMの
■電気 設備 学会 全国大 会(8月,博
多)
位 置 セ ンサ レス制御 にお け る過渡 時推 定精 度 の
改善
上川 朋展,谷 口経雄,石 亀 篤 司
講演 論文 集,G102.
誘導 機動特 性 を含 む電力系 統 のエ ネル ギー 関数
講演 論文 集,B5.
■ イ ン テ リジ ェ ン ト ・シ ス テ ム ・シ ン ポ ジ ウ ム(9月,堺)
川 本 俊 治,加
小 林 貴 彦,馬
雷,真
集 中 巻IPMSMの
トル ク と ラ ジ ア ル 力
田 雅 之,森
本 茂 雄,武
田洋次
講 演 論 文 集,G104.
藤 卓哉
厳 密 な カ オ ス 時 系 列 計 算 ア ル ゴ リズ ム に よ る 暗 号 シ ス テ
神 前 政 幸,森
ム
永 久磁 石 同期 モ ー タの 速 度一 出力 仕様 を満 足 す るモ ー タ
本 茂 雄,武
田洋 次
講 演 論 文 集,58.
パ ラ メ ー タの 設 計
講 演 論 文 集,GllO.
山 下 勝 己,林
分 数 間 隔RBF等
海
化器
平 本 健 二,真
講 演 論 文 集,409412.
田 雅 之,森
本 茂 雄,武
田洋 次
集 中 巻 同 期 リ ラ ク タ ン ス モ ー タ の トル ク特 性 と リ プ ル 改
善
■ エネル ギー工 学研 究会(9月,京
都)
講 演 論 文 集,G111。
川 本俊 治
電 力 シス テム の情報 セキ ュ リ テ ィ技 術一 カ オ ス暗 号 シス
池見
テムー
リニ ア 同期 リラ ク タ ンス モー タの推 力 リ プ ル改 善法 の検
健,真
田 雅 之,森
討
■電 子情 報通信 学 会 ソサイ エテ ィ大会(9月,東
100
京)
講 演 論 文 集,Gl12.
本 茂 雄,武
田洋 次
中 田 一 聡,真
田 雅 之,森
本 茂 雄,武
田 洋 次,山
井広 之
水津
毅,北
村 敏 明,堀
井 康 史,下
代雅啓
空 隙 を 有 す るSRモ ー タ の 通 電 位 相 と騒 音 、 効 率 の 関 係
2段 両 面 対 向 逆 行 型 コ ム ラ イ ン フ ィ ル タ の 特 性 解 析
講 演 論 文 集,Gl14.
講 演 論 文 集,G212.
森本浩 章,川 本俊 治
中 村 雄 市,北
倒立振 子の 非線形 平衡 点 制御[1]
コ プ レ ー ナ 給 電 を 用 い た ス ロ ッ ト付 き パ ッ チ ア ン テ ナ の
講演論 文集,G66.
特性 解析
村 敏 明,下
代 雅 啓,堀
井康 史
講 演 論 文 集,G213.
平 田 直 人,石
亀 篤 司,西
垣 内秀 俊
リ ァ プ ノ ブ法 に 基 づ い た 電 力 系 統 の ニ ュ ー ロ 安 定 化 制 御
渡 邊 一 輝,陳
[皿]-PSOに
非 線 形 シス テ ム に対す る高 次統 計 量 を用 い た ブ ラ イ ン ド
よ る ニ ュ ー ラ ル ネ ッ ト学 習 の 検 討 一
講 演 論 文 集,G146.
延 偉,山
下勝 己
等 化器 の 設計
講 演 論 文 集,G206.
石亀篤 司,谷 口経 雄
誘導機動 特性 を含 む電 力系 統 の リア プ ノブ関 数構 成
渡 邉 勝 秀,山
講演論 文集,G147.
GAを
下勝 己
用 い た ブ ラ イ ン ド型 時 空 間RBF等
化器 の 設計
講 演 論 文 集,G207.
土 井 誠 子,川
本 俊 治,西
垣 内秀俊
ハ イ ブ リ ッ ド シ ス テ ム と して の1機
モ デ ル系 統 の 平衡 点
山 下 勝 己,HaiLin
制 御[ll]
分 数 間 隔 判 定 帰 還 型Bayesian等
講演 論 文 集,G14&
講 演 論 文 集,G20&
高島
淳,石
亀 篤 司,西 垣 内 秀 俊,吉
■神 戸 大 学 特 別 講 義(11月
見 正志
化器 の一 設計
,神 戸)
系 統 連 系 シ ス テ ム の リ ア プ ノ ブ 関 数 構 成[ll]
川本俊 治
講 演 論 文 集,G150.
カ オ ス の 暗 号 シ ス テ ム へ の 応 用 一 電 力 シ ス テ ム か ら情 報
シ ス テ ム まで 一
山下 直 輝,石
亀篤 司
■産 官 学 技 術 移 転 フ ェア2001講
多 点 最 小 解 探 索 型ParticleSwarmOptimization
講 演 論 文 集,G310.
演(12月,大
阪)
川本俊 治
情 報 セ キ ュ リ テ ィ技 術 一 カ オ ス 暗 号 シス テ ムー
栗 山真 司,小
西 啓 治,小
亀 英 己,平
田健太 郎
RLC直 列 回路 の カ オ ス 化 制 御 実 験
講 演 論 文 集,G1-1.
陳,小
山,勝
山
フ ァ イ ル キ ャ ッ シ ュ に よ る教 育 シ ス テ ム の デ ー タ取 得 の
高速化
講 演 論 文 集,G270.
佐 々 尾,小
山,勝
山
教 育 シス テ ム に お け る オ ー サ リ ン グ デ ー タ管 理 と活 用 法
講 演 論 文 集,G271.
村 山,陳,小
山,勝
山
蓄積 型教 育 シス テム にお け る ア クセ ス管 理 と フ ァイ ル更
新管理 法
講 演 論 文 集,G272.
藤 本,勝 山
転 送 開始 遅延 が あ る輻 湊 時のCSMA/CDLANの
特性 の 評
価
講 演論 文集,G279.
吉 田 賢 太 郎,北
村 敏 明,堀
井 康 史,下
代 雅 啓,石
崎俊 雄
折 り返 し形 コ ム ラ イ ン フ ィ ル タ の 特 性 解 析
講 演 論 文 集,G209.
101
・
一一
一
一・6
.新
聞,雑
誌 等 発 表
腫 第12回 電 気 設 備 学 会 賞 受 寅 業 績
谷 口 経 雄,石
亀篤 司
電 気 設 備 学 会 誌21,6,470(2001).
102
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一 命 。一`■ ・,・
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電 気 ・情 報 系 専 攻
情
報
工
学
分
野
知 能情報講座
教
授
汐
助教授
泉
助
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手
陽
福
永
邦
雄
正
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黄
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岩
田
基
繁
柴
田
浩
透
崎
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システム情報講座
教
授
大
松
助 教授
荻
原
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夫
藤
中
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丸
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玄
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吉
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柳
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一
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本 啓之亮
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1.学
術 論 文 、 国 際 会 議Proc.
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■AnlnteractiveDemandSideManagementSystem
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畳ノ
●'・
ノ
●ノ
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Proc.ofIEEEConferenceonComputerVisionand
UsingUtilityFunctions
PatternRecognition,2,H-131-1-137(2001).
(効 用 関 数 を 用 い た 対 話 的 デ マ ン ド サ イ ド マ ネ ジ メ ン ト シ
(TVconference,Visualandauditoryinformation,
ス テ ム)
Integrationofinformation,Computer-controlledcamera)
K.Matsumoto,N.Mori,M.KitayamaandY,Izui
Proc.oftheEEEInternationalConferenceonIntelligent
SystemApplicationtoPowerSystems,197-201,(2001).
(Deregulation,Demandsidemanagement,Multi.agent
systems,Utilityfunctions,Computationalpowermarket)
■StateObserversforMooreMachinesand
GeneralizedAdaptiveHomingSequences
(ム ー ア 機 械 の 状 態 観 測 器 と 一 般 化 適 応 ホ ー ミ ン グ 系 列)
K,Watanabe,T.IkaiandK。Fukunaga
IEICETrans.Inf.andSyst.E84-D,4,530-533(2001).
ロExperimentalEvaluationofPassage-Based
(Mooremachine,On-linestateestimation,Stateobserver,
Generalizedadaptivehomingsequence)
DoCUmentRetrievaI
(パ ッ セ ー ジ に 基 づ く 文 書 検 索 の 実 験 的 評 価)
K,Kise,M.Junker,A.DengelandK,Matsumoto
■MotionTrackingforAutonomousSpaceDocking
Proc.ofthe6thInternationalConferenceonDocument
SystemUsingVGT
AnalysisandRecognition,592・596(2001).
(VGTを
(Documentretrieval,Passageretrieval,Vectorspace
跡)
model,Pseudo-feedback,Latentsemanticindexing)
用 い た 自律 ドッキ ン グ シ ス テ ム の た めの 物 体 追
Y.Murotsu,M.Izumi,S.Shao,N.KogisoandM.Yokote
JSMEInternationalJourllal,SeriesC,44,3,740-748
■Passage・BasedDocumentRetrievalasaToo量for
TextMiningwithUser'slnformationNeeds
(ユ ー ザ の 情 報 要 求 に 応 じ た テ キ ス ト マ イ ニ ン グ の た め の
(2001).
(Objectrecognition,Stereovision,Shapedescription
graph,Rejectionproblem,Autonomousdockingsystem)
パ ッ セ ー ジ に 基 づ く 文 書 検 索)
K.Kise,M.Junker,A.DengelandK.Matsumoto
■Discrete-TimeSimplifiedAdaptiveControlofadc
Proc.of4thInternationalConferenceonDiscovery
MotorBasedonAsymptoticOutputTracker
Science,155-169(2001).
Theory
(Documentretrieval,Passageretrieval,Textmining)
(漸 近 出 力 追 従 理 論 に 基 づ く 直 流 モ ー タ の 離 散 時 間 簡 易 型
適 応 制 御)
■ 記 憶 機 構 を 導 入 した 熱 力 学 的 遺 伝 ア ル ゴ リズ ム に よ る 動 的
環 境への 適応
Y.Sun,H.ShibataandG.Maruoka
ElectricalEngineeringinJapan,135,1,33-42(2001).
(AdaptationtoChangingEnvironmentsbyMeans
oftheMemoryBasedThermodynamicalGenetic
(Simpleadaptivecontrol,Dcmotor,Discrete-time
system,Algorithm,Parallelfeedf()rwardcompensator)
Algorithm)
森
直 樹,喜
多
一,西
川緯 一
■ 周 波 数 非 線 形 伸 縮 を 用 い た 対 数 パ ワ ー ス ペ ク トル 包 絡 の モ
シ ス テ ム 制 御 情 報 学 会 論 文 誌,14,1,33--42(2001).
ー フィ ング による声 質変 換
(GeneticAlgorithm,ImmuneSystem,Changing
(AVoiceQualityConversionMethodUsing
Environment,ThermodynamicalSelectionRule,
MorphingofLogPowerSpectralEnvelopes
Memory-basedApproach)
Mod而edbyFrequencyWrapping)
東
■OnGeneticandEnvironmentldentifyingApproaches
toAdaptationtoChangingEnvironments
(環 境 同 定 型 遺 伝 ア ル ゴ リ ズ ム に よ る 動 的 環 境 へ の 適 応)
晃 弘,荻
原 昭 夫,柴
田
浩
電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌,J84-A,2,238-242(2001).
(Voicequalityconversion,Morphing,FormanもPower
spectralenvelope)
N.Mori,T.KudeandK,Matsumoto
WorkshopprogramoftheGECCO2001,39-42(2001).
(GeneticAlgorithm,ChangingEnvironmenちEnvironment
IdentifyingApproaches)
■LandCoverAnalysisofPolarimetricSARby
LVQS
(LVQSに
よ るPoIarimetricSARの
土 地 被 覆 解 析)
S.OmatuandY.Ito
■ProductionofVideolmagesbyComputerControlled
CamerasandltsApplicationtoTVConference
System
(カ メ ラ 制 御 に よ る 撮 影 自 動 化 と テ レ ビ会 議 撮 影 シ ス テ ム
BulletinofAcademicFrontierResearchinHiroshima
InstituteofTechnology,447-452(2001).
(PolarimetricSAR,Landcoveranalysis,Remote
sensing)
へ の 応 用)
M.Onishi,T.KagebayashiandK.FUkunaga
,ADesignofNeural-NetBasedGeneraiized
103
MinimumVarianceContrOller
(LandCoverMappingofSyntheticAperture
(一 般 化 最 小 分 散 コ ン ト ロ ー ラ に 基 づ く ニ ュ ー ラ ル ネ ッ ト
RadarDatabyUsingTeXtureAnalysisandSetf・
の 設 計)
OrganizingMap)
Y.Ohnishi,T.YamamotoandS.Omatu
荒 川 泰 行,吉
PreprintsofIFACWorkshoponAdaptationand
電 気 学 会 論 文 誌C,121-C,1,234-239(2001).
LearninginControlandSignalProcessing,121-126
岡 理 文,大
松
繁
(Remotesensing,Textureanalysis,Neuralnetwork,
LandcovermapPing)
(2001).
(Generalizedminimumvahancecontroller,NeuraレNet)
■PolePlaCementUsingOptimalRegUlatOrS
■lnformationRetrievalfromthelnternetusing
(最 適 レ ギ ュ レ ー タ1こ よ る 極 配 置)
MobileAgentSearchSystem
T.FujinakaandS.Omatu
(モ パ イ ル エ ー ジ ェ ン ト検 索 シ ス テ ム に よ る イ ン タ ー ネ ッ
電 気 学 会 論 文 誌C,121・C,1,240-245(2001).
ト か ら の 情 報 取 得)
(Poleplacement,Optimalregulator,Weightingmatrix)
A.Selamat,S.OmatuandH.Yanagimoto
■ ニ ュ ー ロPID制
InternationalConferenceonInformationTechnology
andMultimedia9-16(2001).
御 を 用 い た 八 一 ドデ ィ ス ク ドラ イ ブ 位 置 制
御
(MobileagentInternet)
(PositionControlofaHardDiskDrivewitha
Neuro-PIDController)
■MobileAgentSearchSystemforlnformation
藤 中
透,清
水 真 弥,吉
岡 理 文,大
Retrievatfromthelnternet:MaSS
電 気 学 会 論 文 誌C,121-C,3,580-585(2001).
(イ ン タ ー ネ ッ トか ら の 情 報 取 得 の た め の モ バ イ ル エ ー ジ
(Neuralnetwork,PIDcontrol,Harddisk,Position
ェ ン ト検 索 シ ス デ ム:Mass)
Conto1)
松
繁
A.Selamat,S.OmatuandH.Yanagimoto
■BoltTighteningControlUsingNeuralNetworks
Proc.ofKES-2001FifthInternationalConferenceon
Knowledge-BasedIntelligentInformationEngineering
(ニ ュ ー ラ ル ネ ッ ト ワ ー ク を 用 い た ネ ジ 締 め 制 御)
Systems&AlliedTechnologies,914-918(2001).
T.Fujinaka,H.NakanoandS.Omatu
(MobileAgent,Internet)
Proc.IEEEInternationalConferenceonSystems,Man
andCybernetics,3,139(>1395(2001).
■AnHMM・basedClassifierforPersian!Arabic
(Impactwrench,NeuralNetwork,Backpropagation,
Texts
(HMMに
Clampingforce)
基 づ く ペ ル シ ャ/ア ラ ビ ア 文 書 の 分 類)
A.Ahmadi,S.OmatuandM,Yoshioka
■BillClassificationbyUsingtheLVQMethod
Proc.ofKES-2001FifthInternationalConferenceon
(LVQ法
を 用 い た 紙 幣 識 別)
Knowledge-BasedIntelligentInformationEngineering
T.Kosaka,S.OmatuandT.Fujinaka
Systems&AUiedTechnologies,824・828(2001).
Proc.IEEEInternationalConferenceonSystems,Man
(HMM,Persian/Aarbictexts)
andCybernetics,3,14301435(2001).
(LVQmethod,Billmoneyclassification,ItalianLira,
■ 情 報 フ ィル タ リ ン グ に お け る 遣 伝 的 ア ル ゴ リ ズ ム を 用 い た
Patternrecognition)
ユーザ ブ ロフ ァイル の作成手 法
■Hilbert走
(AMethodCreatingaUserProfileforInformation
FilteringbyGeneticAlgorithm)
柳 本 豪 一,藤
中
透,吉
査 を 用 い た鍵 の 生成 と局所 探 索 に よ り幾何 学 的
改変 に対 す る耐性 を高 めた電 子透 か し
岡 理 文,大
松
繁
(lmprOvementOfwatermarkrobustneSSagainSt
電 気 学 会 論 文 誌C,121・C,7,1277・1282(2001).
affinetransformbyHilbertscanningkey
(lnformationretrieval,Informationfiltering,Genetic
generationandlocatsearch)
algorithm)
岩 田
基,汐
崎
陽
電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌,J84・[Fll,1351-1359(2001).
■ ニ ュー ラ ル ネ ッ トワー ク に よ る ネ ジ 締 め の 軸 力 推 定
(EstimationofClampingForcesforTightening
(Copyrightprotection,Watermark,Digitalimages,
Hilbertscannig,StirMark)
BoltsbyNeuralNetwork)
中 野 裕 文,吉
岡 理 文,藤
中
透,大
松
繁
■Watermarkingmethodforembeddingindexdata
電 気 学 会 論 文 誌C,121・C,1,228-233(2001).
inteimageSUtiliZingteatUreSOfWaVelettranSfOrm
(Impactwrench,Neuralnetwork,Backpropagation,
(ウ ェ ー ブ レ ッ ト 変 換 の 特 性 を 利 用 し て 画 像 に イ ン デ ク ス
Tighteningtorque)
デ ー タ を 埋 め 込 む 電 子 透 か し 法)
M.IWATAandA.SHIOZAKI
■ テ クス チ ャ解 析 とSOMを
析
104
用 いたSARデ
ー タの 土地 利 用解
IEICETrans.Fundamentals,E84・A,1772-1778(2001).
(Watermark,Copyrightprotection,Digitalimages,ID
information,StirMark)
ilndexdataembeddingmethodutilizingquantitative
relationofwaveletcoefficients
(ウ ェ ー プ レ ッ ト係 数 の 大 小 関 係 を 利 用 し た イ ン デ ク ス デ
ー タ 埋 め 込 み 手 法)
M.IWATAandA.SHIOZAKI
IEICETrans.Fundamentals,E84-A,2508・2513(2001).
(Watermark,Digitalimages,indexdata,wavelet
transform)
■ 超 音 波 心 エ コ ーKinetic画
像 処理 に よる心 機 能 の 自動 識 別
法
(AutOmaticdiscriminationofventriclewallmotion
behaviorfromcolorkinesisultrasonic
eChocardiography)
大 下 慎 史,汐
崎
陽,増
山
理,近
藤 寛也
電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌,J84・A,1461-1468(2001).
(Medicalimageprocessing,Ultrasonicechocardiography,
Ventriclewallmotionbehavior,Colorkinesis)
105
・一"一・一
・2
.解
説,総
■ 学界 情報
説
一
・一
…
一
・一
・一…
一・i・一一.一.一 ・一
「lnternationalConferenceonlnteltigent
SystemApPlicationtoPowerSystems
(ISAP2001)」
松本 啓之 亮
電 気 学 会 論 文 誌B,121,12,1859(2001).
■ 情 報 の リサ イ ク ル
情報 検 索の夢
黄瀬 浩一
電 気 学 会 論 文 誌C,121-C,50・51(2001).
■ 「
人 類 共 存 社 会 に対 す る21世 紀 へ の 期 待 」
大松
繁
電 気 学 会 論 文 誌,121-C,1,2(2001).
■ ニ ュー ラ ル ネ ッ トワ ー ク に よ る 知 的 シ ス テ ム の 設 計
大松
繁,吉
岡 理 文,藤
中
透
シ ス テ ム/制 御/情 報,45,7,401-408(2001).
106
・一
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著
書
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■新版制 御工 学 の基 礎
柴田
浩,藤 井 知生,池 田義 弘
朝倉 書店(2001).
107
●ノ
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4,国
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際会議 発表
'・J・'・1.」
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■AcademicFrontierResearchinHiroshima
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一
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」
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T.Fujinaka,H.NakanoandS。Omatu
lnstituteofTechnology(Hlroshima,Japan,
BoltTighteningControlUsingNeuralNetworks.
March,2001)
S,OmatuandY.Ito
T.Kosaka,S.OmatuandT.Fujinaka
LandCoverAnalysisofPolarimetricSARbyLVQS.
BiliClass面cationbyUsingtheLVQMethod.
■IEE日nternationalConferenceonlntelligentSystem
■4thlnternationalConferenceOnDisCOvery
AppllcationtoPowerSystems(ISAP200D
Science(WashingtonD.C.,USA,November,2001)
(Budapest,Hungary,June,2001)
K.Kise,M.Junker,A.DengelandK.Matsumoto
K.Matsumoto,N.Mori,M,KitayamaandY.Izui
Passage-BasedDocumentRetrievalasaToolf6rText
AnInteractiveDemandSideManagementSystem
MiningwithUser'sInformationNeeds.
UsingUtilityFunctions.
■20011EEEComputerSocietyConferenceon
■OnGeneticandEnvironmentldentifyingApproaches
ComputerVisionandPatternRecognition(Kauai,
toAdaptationtoChangingEnvironments(San
USA,December,2001)
Francisco,USA,July,2001)
M.Onishi,T.KagebayashiandK.Fukunaga
N.Mori,T.KudeandK.Matsumoto
ProductionofVideoImagesbyComputerControlled
GeneticandEvolutiona】ryComputationConference.
CamerasandItsApplicationtoTVConferenceSystem.
■IFACWorkshoponAdaptationandLearningin
ControlandSignalProcessing(Como,ltaly,
August,2001)
Y.Ohnishi,T.YamamotoandS.Omatu
ADesignofNeural-NetBasedGeneralizedMinimum
VarianceControUer.
■lntemationalConferencesonInformation
TechnologyandMultimedia(Uniten,Malaysia,
August,2001)
ASelamat,S.OmatuandH。Yanagimoto
InformationRetrievalfromtheInternetusingMobile
AgentSearchSystem.
■6thhtemationalConferenceonDocumentAnalysis
andRecognition(Sea廿le,USA,September,2001)
K.Kise,M.Junker,A.DengelandK.Matsumoto
ExperimentalEvaluationofPassage-BasedDocument
RetrievaL
■KES-2001RfthtRternationatConferenceon
Knowledge-Basedlnte川gentlnformation
EngineeringSystems&AlliedTechnologies
(Kashiwara,Japan,September,2001)
A.Selamat,S.OmatuandH.Yanagimoto
MobileAgentSearchSystemforInfomユationRetrieval
fromtheIntemet:MaSS.
AAhmadi,S.OmatuandM.Yoshioka
AnHMM・basedClass面erforPersian/ArabicTexts.
■20011EEElnternationalConferenceonSystems
ManandCybernetics(Tucson,USA,October
2001)
108
,
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」
・'●
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術 講 演 発 表
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■情 報処 理 学会 コン ピ ュー タ ピ ジ ョン と イメ ー ジメ デ ィア
研究会(1鳳
ゆ ・'O'●
一
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濱 田 一 史,森
●'●
一 ρ ●一ゆ ●'●
直 樹,松
一 の 〇一の
●-90一
ノ
●一♂P,'・'O-r6pO一
ρ
●ノO一
本 啓之 亮
ス ピ ング ラス型 遺伝 アル ゴ リズム の提案
京 都)
講 演 論 文 集,39-40.
村 上 昌史,大 西 正輝,福 永 邦雄
状 況理 解 と映像 評価 を考慮 した講義 の知 的 自動撮 影
櫟
情 報 処理学 会研 究報 告,2001-CVIM・125-5.
庸 一 朗,森
直 樹,松
本啓 之亮
排 他 半径 を用い た実 数値 遺伝 アル ゴ リズムの提 案』
■2001年
暗 号 と情 報 セ キ ュ リ テ ィ シ ン ポ ジ ウ ム(1月,大
中 森 真 尋,岩
田
色 成 分 のDCT係
基,汐
崎
磯)
講 演 論 文 集,33-34.
陽
足 立拓 真,森
数 の 大 小 関 係 を 用 い た 電 子 透 か し法
直 樹,松
本啓 之亮
分 散 ネ ッ ト ワー ク環 境 に お け る 戦 略 の 進 化
予 稿 集,249・254.
講 演 論 文 集,17・18.
■電子 情報通 信学 会 パ ター ン認 識 ・メデ ィア理解 研 究会(3
内 海 洋 平,部
月,福 岡)
田優 仁,泉
正 夫,福
永 邦雄
青 木茂樹,大 西正 輝,小 島篤博,岩 橋 由雄,福 永邦 雄
ロ バ ス ト推 定 に よ る 背 景 除 去 を 用 い た 物 体 認 識
人物 の行 動パ ター ンに注 目 した異常 通 知 シス テム
講 演 論 文 集,551-552.
電 子情報 通信 学会 技術 報 告,PRMU2000-220.
青 木 茂 樹,大
■2001年 電子 情報 通信 学会 総 合大会(3月,草
津)
西 正 輝,小
島 篤 博,岩
橋 由雄,福
永邦 雄
人 物 の 非 日 常 的 行 動 の 検 出 とそ の モ ニ タ リ ン グ シ ス テ ム
大 西正輝,村 上 昌史,福 永邦 雄
へ の応用
状 況理 解 と映 像 評 価 に よる知 的 自動 撮 影 シ ステ ムー 複 数
カ メラを用 いた講 義 映像 生成一
講 演 論 文 集,561-562.
講演論 文集,SD-5-3.
菅野
慎,陳
幹,柴
田
浩
デ ィ ス ク リ プ タ形 式 を利 用 した 離 散 時 間 時 変 シ ス テ ム の
塚口
淳,岩
田
基,汐
崎
安 定解 析
陽
イ ン デ ク ス 情 報 の 文 字 数 に 合 わ せ て埋 め 込 み を行 う電 子
第45回 シ ス テ ム 制 御 情 報 学 会 研 究 発 表 講 演 会 予 稿 集,339-
透 か し法
340.
講 演 論 文 集,D-11-106.
夏 目教 雄,藤
■ 第12回 日本 心 エ コ ー 図 学 会 学 術 集 会(4月,東
上 原 久 和,平
野
井川
山
寛,増
ColorKinetic画
豊,山
理,大
本 忠 彦,山
下 慎 史,汐
田
京)
崎
覚,中
陽,石
中
透,大
松
繁
遺 伝 的 ア ル ゴ リ ズ ム を用 い た 極 配 置 制 御
村
元,
講 演 論 文 集,393-394.
川欽 司
像 を 再 処 理 す る 壁 運 動 評 価 法 を 用 い た負
岸 本 達 雄,吉
岡 理 文,藤
中
透,大
松
繁,新
荷心 エ コー 図法 に よる心筋 虚血 の 診断
ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー ク を用 い た 色 ず れ の 補 正
抄 録 集,P72.
講 演 論 文 集,603-604.
■第40回 日 本 エ ム ・イ ー 学 会 大 会(5月,名
大 下 慎 史,汐
崎
陽,増
山
理,近
古 屋)
荒 川 泰 行,吉
岡 理 文,大
テ ク ス チ ャ 解 析 とSOMを
藤寛 也
Kinetic画 像 処 理 に よ る心 機 能 の 自動 識 別 法
析
大 会 論 文 集,309.
講 演 論 文 集,197-198.
■ 日 本 超 音 波 医 学 会 第74回 学 術 集 会(5月,東
上 原 久 和,平
野
中村
山
元,増
豊,山
理,大
本 忠 彦,井
下 慎 史,汐
川
崎
京)
寛,山
陽,石
田 川真 也,柳
田
覚,
本 豪 一,大
松
繁
用 い たSARデ
松
田庫 治
ー タの 土 地 利 用 解
繁
実 数値 遺 伝 的 ア ル ゴ リズ ム を利 用 した情 報 フ ィル タ リ ン
グシス テ ムの 開発
川欽 司
壁 運 動 定 量 化 の た め のkinetic画 像 処 理 を用 い た 負 荷 心 エ
講 演 論 文 集,463・464.
コー図法 による心 筋虚 血 の診 断
講 演 抄 録 集,74-B50.
増 田 弘 之,吉
岡 理 文,大
SupportVectorMachinesを
日第45回 シス テム制 御情 報 学会 研究 発表 講演 会(5月,大
阪)
鈴 木貴之,松 本啓 之亮
松
繁
用い た土 地利 用解析 に関す る
研究
講 演 論 文 集,199・200.
ソ フ トウェ ア 開発 用 オ ブ ジ ェ ク ト指 向デ ー タベ ー ス の設
計
日下 公 義,大
講演 論 文集,287-28&
1!systemと
松
繁
進 化 型 計 算 を 用 い た 植 物CGの
生成
講 演 論 文 集,599-600.
109
ρ,…
A.SelamatS.OmatuandH.Yanagimoto
遺伝 的 アル ゴ リズ ム を用 い た情 報 フ ィル タ リ ング シス テ
MobileAgentPro丘1erforInformationRetrievalFrom
ム
Internet
講 演 論 文 集ll,755-756.
講 演 論 文 集,625-626.
■ 第11回
イ ン テ リ ジ ェ ン トシ ス テ ム シ ン ポ ジ ウ ム(9月,大
阪)
A.Ahmadi,S.OmatuandM.Yoshioka
RecognitionofPrintedPersianCharactersbyUsinga2-
岸 本 達 雄,吉
StageNeuralNetwork
新 田庫治
講 演 論 文 集,601-602.
ICAの
岡 理 文,大
松
繁,久
後 耕 一,北
耕 次,
画像 復 元へ の応 用
講 演 論 文 集,73-76.
植 田 義 広,藤
中
透,大
松
繁
倒 立 振 子 の 遺 伝 的 ア ル ゴ リ ズ ム を用 い た 振 り上 げ
B.WangandS.Omatu
講 演 論 文 集,465466.
AcousticClassificationofDCMotorsUsingtheSOM
講 演 論 文 集,123-126.
柳 本 豪 一,大
松
繁
遺 伝 的 ア ル ゴ リ ズ ム を用 い た興 味 抽 出 に つ い て
荒 川 泰 行,吉
講 演 論 文 集,461-462.
テ ク ス チ ャ解 析 とSOMを
岡 理 文,大
松
繁
用 い たSARデ
ー タの土 地利 用解
析
■電 子 情 報通 信 学 会
ニ ュー ロコ ン ビ ュー デ ィ ング研 究 会
講 演 論 文 集,183-184.
(6月,沖 縄)
猪 飼武 夫,片 山浩 次,福 永邦 雄
B下 公 義,大
等 式 お よび不 等式 制約最 適化 の ための力 学系
L-systemと
電 子情報 通信 学会技 術研 究報 告,NC2001-27.
講 演 論 文 集,175-178.
■ 日本機 械学 会
ロ ボ テ ィク ス ・メ カ トロ ニ ク ス 講 演 会(6
松繁
進 化 型 計 算 を 用 い た 植 物CGの
生成
A.Selamat,SOmatuandH.Yanagimoto
MobileNewsRetrievalAgentUsingNeuralNetworks
月,香 川)
小 木 曽 望,橋
本 竜 寛,泉
正夫
basedPCA
自 律 ロ ボ ッ トの た め の ス テ レオ 視 に よ る 複 数 個 物 体 の 実
講 演 論 文 集,65-68.
時 間運動 追跡
講 演 論 文 集,IP1-N1.
A.Ahmadi,S.OmatuandM.Yoshioka
AnHMM・basedOCRforPersian/ArabicTexts
■第40回 計 測 自 動 制 御 学 会 学 術 講 演 会(7月,名
柳 本 豪 一,田
川 真 也,大
松
古 屋)
講 演 論 文 集,127-130,
繁
実 数 値 遺 伝 的 ア ル ゴ リ ズ ム を用 い た 複 数 興 味 に 対 応 した
ユ ーザ プロ フ ァイルの作成
圏平 成13年 計 測 自動 制 御 学会 関西 支部 シ ンポ ジ ウム(10月,
大 阪)
305A-3.
石丸 宰,陳
幹,柴 田 浩
GAを 用 いた非 線形 シス テムの物 理 パ ラ メー タ推 定
S.Omatu,M.YoshiokaandT,Fujinaka
平 成13年 計 測 自動 制 御学 会 関 西支 部 シ ンポ ジ ウム予 稿 集,
113116.
CrackingTestinImagesUsingNeuralNetworks
211B6.
菅野
■ 平 成13年 電 気 学 会 電 子 ・情 報 ・シ ス テ ム 部 門 大 会(9月
,
沖 縄)
王
慎,陳
幹,柴
田
浩
非 共 通 な リ ア プ ノ ブ 関 数 に よ る コ ス ト保 証 制 御
平 成13年 計 測 自動 制 御 学 会 関 西 支 部 シ ン ポ ジ ウ ム 予 稿 集,
丙 辰,金
城
寛,中
園 邦 彦,山
本哲 彦
160・163.
講 演 論 文 集1,453456.
大 西 義 浩,大
松
■平 成13年 電気 関係 学会 関西 支部 連 合大 会(11月 ,神 戸)
鈴 木貴 之,松 本 啓之 亮
繁
内 部 モ デ ル を 有 し た 多 変 数 セ ル フ チ ュ ー ニ ン グPID制
系 の一 設計
御
ソ フ トウェ アを表現 す る デー タベ ース の設計
講演論 文 集,G323.
講 演 論 文 集H,253-256.
青 木 茂 樹,大
大 西 義 浩,大 松
繁,藤
中
ニ ュ ー ロPID制 御 系 の 設 計
透
西 正 輝,小
島 篤 博,福
永 邦雄
人物 の 行 動 パ タ ー ンの 学 習 と認 識
講 演 論 文 集,G15-16,G33&
講 演 論 文 集il,283・284.
村 上 昌史,大 西正 輝,福 永 邦雄
柳 本 豪 一,大
110
松
繁
視聴 者 の感情 を考慮 した シー ンの映 像化 手 法
講 演 論 文 集,G351.
講 演 論 文 集,G15・15,G339.
津 川 昌士,荻 原 昭夫,柴 田
植 田 義 広,藤
浩
中
透,大
松
繁
周 期性 に着 目 した株 式売 買手 法
倒 立 振 子 の 振 り上 げ に お け る フ ァ ジ ィ制 御 ル ー ル の 遺 伝
平 成13年 電 気 関 係 学 会 関 西 支 部 連 合 大 会 講 演 論 文 集,
的 ア ル ゴ リズ ム に よ る獲 得
G257.
講 演 論 文 集,G79.
田附大作,荻 原 昭矢,柴 田
浩
藤 原 豊 和,汐
崎
陽
顔画 像 を用 い た個 人 認証 シス テ ム にお け る顔 の 静 的特 徴
BeliefPropagation復
号法 に よる多 数決 論理復 号 可能 な畳
を用 いた判 定手法
み 込み符 号 の復 号特 性
平 成13年 電 気 関 係 学 会 関 西 支 部 連 合 大 会 講 演 論 文 集,
講 演 論 文 集,G11-2.
G326.
中 森 真 尋,岩
夏 目教雄,藤 中
透,大 松
DCT係
繁
田
基,汐
崎
陽
数 の 色 成 分 間 の 内 積 値 を 用 い た 電 子 透 か し法
講 演 論 文 集,G17・10.
遺伝 的 アル ゴ リズ ム を用 い た極配 置制 御
講演 論文集,G7&
塚口
岸 本 達 雄,吉
岡 理 文,大
松
繁,久
後 耕 一,北
耕 次,
淳,岩
田
基,汐
崎
陽
輝 度 画 像 の み を用 い た イ ンデ ク ス 情 報 埋 め 込 み の た め の
新 田庫治
電 子 透 か し法 の 検 証
ICAの 画 像 復 元 へ の応 用
講 演 論 文 集,G17-11.
講 演 論 文 集,G354.
出 羽 和 之,岩
吉 備 健 二,大
松
繁,小
阪 利 壽,寺
西
大
ス ペ ク トル 情 報 を用 い た 紙 幣 画 像 か らの 特 徴 抽 出
田
基,汐
崎
陽
切 り取 り と 上 書 き に耐 性 の あ る 電 子 透 か し法
講 演 論 文 集,G17-12.
講 演 論 文 集,G353.
■ 第30回SlCE制
田 川 真 也,柳
本 豪 一,大
松
繁
陳
幹,柴
御 理 論 シ ン ポ ジ ウ ム(11月
田
,別 府)
浩
複 数 マ シ ン上 で 分 散 処 理 す る 実 数 値 遺 伝 的 ア ル ゴ リ ズ ム
非 共 通 リ ア プ ノ ブ行 列 に 基 づ く解 析 と 設 計 一 デ ィ ス ク リ
を用 い た ユ ー ザ プ ロ フ ァイ ル の 作 成
プ タ 形 式 に よ る解 釈 一
講 演 論 文 集,G318.
第30回SICE制
増 田 弘 之,吉
岡 理 文,大
松
SupportVectorMachineを
御 理 論 シ ンポ ジ ウ ム 予 稿 集,269-272.
璽 第24回 情 報 理 論 と そ の 応 用 シ ン ポ ジ ウ ム(12月,神
繁
用 い た土地利 用 解析
講 演 論 文 集,G263.
三 宅 恭 介,岩
JPEG画
田
基,汐
崎
戸)
陽
像へ の イ ンデ クス情報 の埋 め込 み法
予 稿 集,179-182.
B.WangandS.Omatu
AcousticClassificationofDCMotorsUsingtheSOM
岩田
基,汐
崎
陽
講 演 論 文 集,G315.
ア ダ マ ー ル 基 底 と 輝 度 画 像 のWavelet係
数 の直 交性 を用
い た 電 子 透 か し法
荒 川 泰 行,吉
岡 理 文,大
テ ク ス チ ャ 解 析 とSOMを
松
繁
用 い たSARデ
予 稿 集,21g.222,
ー タの土 地利 用解
析
講 演 論 文 集,G352.
日 下 公 義,大
L-systemと
松
繁
進 化 型 計 算 を 用 い た 植 物CGの
生成
講 演 論 文 集,G330.
ASelamat,SOmatuandH.Yanagimoto
WebNewsCategorizationUsingNeuralNetworks
BasedonMajorityVotingPCA
講 演 論 文 集,G265.
A.Ahmadi,S.OmatuandM.Yoshioka
AnOff-lineHMM・basedClassifierforPersian/Arabic
Texts
111
・一
・一
一6
.新
聞,雑
誌
等
発
表
一
・一・i・-t・ 一・ ・一
■人の動 き や声 を文字 化
福 永邦 雄
日刊 工業 新 聞,2001年7月27日.
■要介 護者 用 監視 シス テム ー 行 動状 況を 言語 で通知 一
福永 邦 雄
日本工 業新 聞,2001年8月10日.
■人の行 動 文 字に変 換
福 永邦 雄
日経 産業新 聞,2001年8月29日.
112
・一
・…
一一 ・一
・一一 ・一
・一
・一
・一'・
一'-」一・一
・-」
・ ・一
・… 一・一
・一
・一
・一
・一
・一
・一
・一
・一
・一
・一一 ・一)
系
報
攻
専
工
学
野
分
営
情
気
経
●
電
生産 システム講座
教
授
太
田
宏
助 教授
有
薗
育
生
講
師
平
林
直
樹
助
手
楠
川
恵津子
長
澤 啓
行
森
澤
和
子
知 的システ ム講座
教
授
石
渕
久
生
市
橋
秀
友
講
師
中
島
智
晴
長
坂
一
徳
助
手
本
多
克
宏
前
田
豊
,● ■
ノ
・'●
1.学
術 論 文 、 国 際 会 議Proc.
■総 滞留 時間 の期 待値
'●JOJ■'o'.'o',ノ
・分 散 最 小 化 の 効 率 的 な 近 似 並 列 機 械
●ノ
●」
●2●
」
●ノ
●ノ
■'o,■
拡 張:加
ノ
●ノOJ.ノ
曾1・
ノoノ
(EfficientHeuristicParallelMachineScheduling
2報)
工 一 組 立 フ ロ ー シ ョ ッ プ ース ケ ジ ュ ー リ ン グ(第
toMinimizetheExpectedValueandVarianceof
(ExtensionofHeuristicsforMachine-FixedCase
TOtalFlOwTime)
toMachine-UnfixedCase:Machining・Assembly
澤 和 子,長
■,●
■機 械 指定 型 問 題 に対す る近 似 解法 の機 械 非指 定型 問 題 への
ス ケ ジ ュ ー リ ン グ法
森 川 謙 志,森
ノ
FlowShopScheduling(2ndReport))
沢 啓行
日 本 経 営 工 学 会 論 文 誌,51,566-573(2001).
孫
(Stochasticscheduling,Multiobjective,Totalflowtime,
日 本 経 営 工 学 会 論 文 誌,52,154-162(2001).
礒,森
澤 和 子,長
沢 啓行
Parallelmachines,Heuristics)
(Scheduling,Heuristics,Machining-assemblyflowshop,
Parallelmachines,Part-assignment,Makespan)
■TheResearchofDecisionModelsthatProduction
■CSC管
andSalesareIntegrativefortheNewProduction
Switching
理 図の 高 品質工 程 への適 用 に 関す る一考 察
(AStudyontheApp量icationofConfirmationSample
(新 製 品 切 り 替 え の た め の 生 産
・販 売 統 合 意 思 決 定 モ デ ル
に 関 す る 研 究)
ControlChartstoVery-High-YieldProcesses)
楠 川 恵 津 子,太
田
宏
M.Mori,M.OtaandH.Nagasawa
日 本 経 営 工 学 会 論 文 誌52,11-19(2001).
Proc.of16thInternationalConferenceonProduction
(Very-high-yieldprocesses,Shewhart-typecharts,CSC
Research,ISBN80・02〈}1438・3,#Ol68,1-13(2001).
(Conめ
(Decisionmode1,Productlifecycle,Salesprice,
CCC(CumulativeCountofConfirming)-rchart,ANOS
㎜ationSampleControl)charts,
Marketing)
(AverageNumberofObservationstoSignal))
■ 高 品 質 工 程 用CCC-r管
■DynamicLayoutincaseofNonidenticalShapes
理 図の 経済 設計
andAreasofFacilitieswithAlternativeProcessing
(AnEconomicDesignofCCC-rChartforHigh・
Routes
YieldProcesses)
(代 替 加 工 経 路 を 考 慮 し た 異 形 状
・異 面 積 の 設 備 タ イ ナ ミ
ッ ク レ イ ア ウ ト法)
楠 川 恵 津 子,太
田
宏
日 本 経 営 工 学 会 論 文 誌,52,46-52(2001).
N.Hirabayashi,P.PeerapattanaandH,Nagasawa
(Processcontrol,Economicdesign,High-yieldprocess,
Proc.of16thInternationalConferenceonProduction
CCC(CumulativeCountofConfirming)-rchart)
Research,ISBN8()-02く)14383,#0188,1-10(2001).
(Facilitylayout,Dynamiclayout,Simulatedannealing,
Closedqueueingnetwork)
■ABatchSchedulingModelConsideringQuality
CostsfortheShopwithReceivingandDelivery
JustinTimes
■HeuristicSchedulinginMachining-Assembly
FlowshopwithParallelTwo-MachineFlowLinesat
MachiningStage
(加 工 工 程 が2機
(ジ ャ ス トイ ン タ イ ム 方 式 に お け る 品 質 コ ス ト を 考 慮 し た
バ ッ チ ス ケ ジ ュ ー リ ン グ モ デ ル)
A.H.Halim,J.SilalahiandH、Ohta
械 並列 フロー ラ イン か らな る加工一 組 立 フ
ロ ー シ ョ ッ プ の 近 似 ス ケ ジ ュ ー リ ン グ 法)
Proc.of16thInternationalConferenceonProduction
Research,ISBN8002・01438-3t#OlO5,1-11(2001).
H.NagasawaandK.Morizawa
(Batchscheduling,Justintime,InventoryholdingcosL
Proc.of16thInternationalConferenceonProduction
Qualitycosts,Lagrangiantechn五que)
Research,ISBN80・020143&3,#0409,1-12(2001).
(Scheduling,Heuristic,Machining-assemblyflowshop,
Parallelfiowshoplines,Makespan)
■AnApplicationofConfirmationSampleControl
CharttotheHigh-YieldProcessesandIts
EconomicDesign
iHeuristicsforMinimizingMakespaninMachine-
(CS管
理 図 の 高 品 質 工 程 へ の 応 用 と そ の 経 済 設 計)
fixed,Machining-AssemblyFlowshopwithParatlel
H.OhtaandE.Kusukawa
AssemblyMachines
Proc.ofVIIthInternationalWorkshoponIntelligent
(組 立 工 程 が 並 列 機 械 か ら な る 加 工 一 組 立 フ ロ ー シ ョ ッ プ
StatisticalQualityControl,193-209(2001).
の 最 大 滞 留 時 間 最 小 化 ス ケ ジ ュ ー リ ン グ)
(Processcontrol,Attributecontrolchart,Optimal
K.MoriZawaandH.Nagasawa
design,High-yieldprocess,CS(ConformationSample)
P1・oc.of16thInternationalConferenceonProduction
ccc(cumulativecount。fcenfirming).rchart)
Research,ISBN80-02K)14383,#0410,1-11(2001).
(Scheduling,Heuristic,Machining-assemblyflowshop,
Parallelmachines,Makespan)
■ACCC。rChartforHigh-YieldProcesses
(高 品 質 工 程 用CCC-r管
理 図)
113
・ノ
●一・一
(lndependentcomponentanalysis,Fuzzyclustering,
Blindsourceseparation)
H.Ohta,E.KusukawaandA.Rahim
QualityandReliabilityEngineeringInternational,17,
439-446(2001).
■ 意 思 決 定 者 の 評 価 を 反 映 し たDEAの
(Processcontrol,Attributecontrolcharts,Optimal
design,High-yieldprocess,CCC(CumulativeCountof
(DEAwjthWeightConstraintsReflectingDM's
Con五rming)-rchart)
Evaluation)
円 谷 友 英,市
■Weibull寿
命 分布 にお け る形状 母 数 の変 化 を考慮 した計 量
橋 秀 友,田
領 域限 定法
中英 夫
日本 経 営 工 学 会 論 文 誌,52,135442(2001).
(DEA,AHP,Dempster-Shafertheory,WeightconstraintS)
規 準 型信 頼性 試験
(DesignofReliabilityTestsforConsjdering
■K-L情
VariationofShapeParameterinWeibull
Distribution)
久 田 孝 治,渡
報 量 正 則 化FCMク
ラ ス タ リン グ 法
(Fuzzyc・MeansClusteringwithRegularizationby
壁 京 子,小
林 淳 一,有
薗 育生
K-Llnformation)
日 本 経 営 工 学 会 論 文 誌,51,6,531-537(2001).
宮 岸 聖 高,市
(Reliabilitytest,Weibulldistribution,Chi-square
日 本 フ ァ ジ ィ 学 会 誌,13,4,406・417(2001).
approximation,ApproximationofWilson-Hilferty)
橋 秀 友,本
多克 宏
(Fuzzyclustering,GaussianmixturemodeLRegularization
byK-Linformation,Possibilisticclustering)
■ 累 積 和(ヌ,S)同
時 管理 図 に関 する研 究
■ 最 小2乗
(AStudyofCumulativeSum(X,s)Simultaneous
ControiCharts)
竹 本 康 彦,渡
基 準 を 用 い たFuzzyc-Varieties法
にお け る欠測
値 の処 理 法
壁 京 子,小
林 淳 一,有
薗育 生
(HandlingMissingValuesinFuzzyc-Varieties
withLeastSquareCriterien)
日 本 経 営 工 学 会 論 文 誌,52,1,30-36(2001).
(Log-likelihoodratiostatistics,(憂,s)simultaneous
本 多 克 宏,杉
controlchart,Maskmethod,Averagerunlengths)
日 本 フ ァ ジ ィ 学 会 誌,13,6,680-688(2001).
浦 伸 和,市
橋 秀 友,荒
木 昭 一,久
津見 洋
(Fuzzyclustering,Missingvalue,Fuzzyc-varieties,
■ パ イ ナ リ ー ニ ュ ー ラ ル ネ ッ ト を 用 い たJITス
ケ ジ ュー リン
Leastsquarecriterion)
グ問題 の一 解法
■OptimisticPriorityWeightswithanlnterval
(ASolutiontotheJITSchedulingProbjemsUsing
BinaryNeuralNetworks)
松 永 昭 浩,中
ComparisonMatrix
島 由 紀,金
川 明 弘,有
薗 育生
(区 間 一 対 比 較 行 列 を 用 い た 楽 観 的 重 要 度 導 出 法)
シ ス テ ム 制 御 情 報 学 会 論 文 誌,14,11,530-535(2001).
T.Entani,H.IchihashiandH,Tanaka
(Justintime,Schedulingproblems,Totaiactualflow
Proc,ofInternationalWorkshoponRoughSetTheory
time,Binaryneuralnetworks)
andGranularComputing,69-73(2001).
(DEA,AHP,Intervalcomparisonmatrix)
■フ ァジ ィクラ スタ リングを用 い たス イ ッチング線 形判 別
■SimultaneousApProachtoPrincipalComponent
(SwitchingLinearDiscriminantUsingFuzzy
Clustering)
呉
志 賢,大
AnalysisandFuzzyClusteringwithMissing
迫 真 実,本
多 克 宏,市
橋 秀友
Values
日 本 フ ァ ジ ィ 学 会 誌,13,1,111・118(2001).
(欠 測 値 を 含 む デ ー タ に 対 す る 主 成 分 分 析 と フ ァ ジ ィ ク ラ
(Lineardiscriminant,Fuzzyclustering,Pattern
ス タ リ ン グ の 同 時 適 用 法)
recognition)
K.Honda,N.SugiuraandH.Ichihashi
Proc.ofJointgthIFSAWorldCongressand20th
腫支 配的 要 因 と独立 な主 成分 を抽 出す る フ ァジ ィクラ スタ リ
NAFIPSInternationalConference,1810-1815(2001).
ング法
(Fuzzyclustering,Principalcomponentanalysis,Mlssing
(FuzzyClusteringforExtractingPrincipal
value)
ComponentslndependentofDominantFactors)
呉
志 賢,小
松 裕 和,本
多 克 宏,市
橋 秀友
■FuzzyClusteringforCategOriCalMultivariate
日 本 経 営 工 学 会 論 文 誌,52,2(>29(2001).
Data
(Fuzzyclustering,Principalcomponentanalysis,POS
(多 変 量 力 テ ゴ リ カ ル デ ー タ に 対 す る フ ァ ジ ィ ク ラ ス タ リ
transaction)
ン グ)
C.-H.Oh,K.HondaandH.Ichihashi
■Fuzzyc-Varieties法
を用 い た局所 的な独立 成分 の抽 出法
(ExtractionofLocallndependentComponentsby
USingFuzzyc-Varieties)
本 多 克 宏,大
上 将 之,北
NAFIPSIntemationalConf6rence,21542159(2001).
(Fuzzyclustering,Categoricalmultivariatedata)
口 勝 志,市
橋秀友
シ ス テ ム 制 御 情 報 学 会 論 文 誌,14,5,252・258(2001).
114
Proc.ofJoint9thIFSAWorldCongressand20th
6EstimationinDEAbyPossibilityRegressionwith
WebIntelligence:ResearchandDevelopment,Lecture
theUpPerandLowerApPrOximationS
(可 能 性 回 帰 に よ る 上 下 界 近 似 を 用 い たDEAに
おけ る効 率
NotesinArtificialIntelligence2198,Springer,394-402
(2001).
値 推 定)
T,Entani,H.IchihashiandH.Tanaka
(Collaborativefi垂tering,Fuzzyclusterlng,Principal
Proc.ofJoint9thIFSAWorldCongressand20th
componentanalysis,Missingvalue)
NAFIPSInternationalConference,2718-2723(2001).
■Fuzzyc-MeansCtusteringwithRegularizationby
(DEA,Regressionanalysis,Possibilisticlinearsystem)
K-Llnformation
■AnApplicationofFuzzyc-MeansClusteringto
(K・L情
報 量 正 則 化 に よ る フ ァ ジ ィc平
均 法)
H.Ichihashi,K.MiyagishiandK.Honda
PCA-likeMethodforMissingValueEstimation
(欠 測 値 推 定 の た め の 主 成 分 分 析 的 手 法 へ のFCM法
の 適
Proc.of10thIEEEInternationalConferenceonFuzzy
Systems(2001).
用)
K,Honda,A.Yamakawa,A.KandaandH.Ichihashi
(Fuzzyclustering,Gaussianmixturemodel,Regularization
Proc.of16thInternationalConferenceonProduction
byK-Linformation,Noiseclustering)
Research,ISBN80-02K)1438-3,#0448(2001).
(Fuzzyclustering,Principalcomponentanalysis,
■AnalyticHierarchyProcessBasedonlnterval
Analysis
Missingvalue,Eigenvalueproblem)
(区 間 解 析 に 基 づ く 階 層 型 意 思 決 定 法)
■DiscriminationoftheToolFailurePatternswith
T.Entani,H。Ichihashi,K.SugiharaandH.Tanaka
SimultaneousApproachofFuzzyClustering,
Proc.oflOthIEEEInternationalConferenceonFuzzy
PrincipalComponentsandMultipleRegression
Systems(2001).
Analysis
(DEA,AHP,Intervalweights)
(ク ラ ス タ リ ン グ と 回 帰 と 主 成 分 の 同 時 分 析 法 を 用 い た 工
■パ ター ン選択 と特徴 選択 にお ける適 応度 関数
具 寿 命 形 態 の 判 別)
K.Nagasaka,A,Yamakawa,K.Honda,H.Ichihashi,H.
(FitnessFunctioninPatternandFeature
Nakagawa,T.Hirogaki,Y.KitaandY.Kakino
Selection)
Proc.of16thInternationalConferenceonProduction
石 渕 久 生,中
Research,ISBN80-02-01438-3,#0510(2001).
電 子 情 報 通 信 学 会 誌D-n,J84-D-1,3,608・612(2001).
(Fuzzyclustering,Principalcomponentanalysis,
Regressionanalysis,Toolfailurepattern)
島 智 晴,新
居
学
(Geneticalgorithm,Nearestneighborclass面ertPattern
se王ection,Featureselection,MultiDbjectiveoptimization)
■KnowledgeDiscoveryfromLocalPrincipal
■FuzzyRegressiOnusingAsymmetricFuzzy
ComponentslndependentofArbitraryFactors
CoefficientsandFuzzifiedNeuralNetworks
(任 意 の 因 子 に 独 立 な 局 所 的 主 成 分 か ら の 知 識 発 見)
C.-H.Oh,K.HondaandH.Ichihashi
(非 対 称 フ ァ ジ ィ 係 数 と フ ァ ジ ィ 化 ニ ュ ー ラ ル ネ ッ ト ワ ー
ク を 用 い た フ ァ ジ ィ 回 帰)
Proc.ofKnowledge-BasedIntelligentInformation
H.IshibuchiandM.Nii
EngineeringSystems&AlliedTechnologies,17-21
FuzzySetsandSystems,119,2,273-290(2001).
(2001).
(Fuzzyregressionanalysis,Linearfuzzymode正,
(Fuzzyclustering,Principalcomponentanalysis,
NonlinearfuzzymodeLFuzz遁edneuralnetwork,Type
Regressionanalysis)
Hmembershipfunction)
■FeatureExtractionfromPOSTransactionDataby
■NumericalAnalysisoftheLearningofFuzzified
UsingLocallndependentComponents
(局 所 的 な 独 立 成 分 を 用 い たPOSデ
NeuralNetworksfromFuzzylf-ThenRules
ー タ か ら の 特 徴 抽 出)
K.HondaandH.Ichihashi
(フ ァ ジ ィlf・Thenル
ー ル か ら の フ ァ ジ ィ化 ニ ュ ー ラ ル ネ ッ
ト ワ ー ク の 学 習 に 対 す る 数 値 解 析)
Proc.ofKnowledge-BasedIntelligentInformation
H.IshibuchiandM.Nii
EngineeringSystems&AIIiedTechnologies,27・31
FuzzySetsandSystems,120,2,281-307(2001).
(2001).
(Fuzzyclustering,Independentcomponentanalysis,
(Neuralnetworks,Fuzzifiedneuralnetworks,Learning,
Fuzzyarithmetic,Fuzzynumbers)
POStransactiondata)
■Three・ObjectiveGenetics-BasedMachine
DCollaborativeFilteringUsingPrincipalComponent
AnalysisandFuzzyClusterin9
LearningforLinguiSticRuleEXtraction
(言 語 的 ル ー ル 抽 出 の た め の3目
的 遺 伝 的 機 械 学 習)
(主 成 分 分 析 と フ ァ ジ ィ ク ラ ス タ リ ン グ を 用 い た 協 調 フ ィ
H.Ishibuchi,T.NakashimaandT.Murata
ル タ リ ン グ)
InformationSciences,136,1-4,109・133(2001).
K.Honda,N.SugiuraH,IchihashiandS.Araki
(Patternclassification,Fuzzysystems,Geneticalgorithms,
115
Ruleextraction)
Proc.ofCongressonEvolutionaryComputation2001,
1011.1018(2001).
■EvOlutiOnofUnptannedCoordinatiOninaMarket
SelectiOnGame
(Marketselection,U叩lannedcoordination,Localized
geneticoperations)
(市 場 選 択 ゲ ー ム に お け る 計 画 さ れ な い 強 調 の 進 化)
H.Ishibuchi,R.SakamotoandT.Nakashima
IEEETrans.onEvolutionaryComputation,5,5,524-534
(2001).
■FuzzyAssociationRulesforHandlingContinuous
Attributes
(連 続 属 性 を 扱 う た め の フ ァ ジ ィ 相 関 ル ー ル)
(Agent-basedcomputationaleconomics,Evolutionof
H.Ishibuchi,T.NakashimaandT.Yamamoto
gamestrategies,Geneticalgorithms,Noncooperative
Proc.of20011EEEInternationalSymposiumon
repeatedgame,Unplannedcoordination)
IndustrialElectronics,118-121(2001).
(DataMining,Associationrules,Patternclassification,
eEffectofRuleWeightsinFuzzyRule-Based
Functionapproximation,Linguisticmodeling)
ClassificatiOnSystems
(フ ァ ジ ィ ル ー ル に 基 づ く 識 別 シ ス テ ム に お け る ル ー ル の
■SupervisedandUrlsuPervisedFuzzyDiscretization
ofContinuousAttributesforPatternClassification
重 み の 効 果)
H.IshibuchiandT.Nakashima
Problems
IEEETrans.onFuzzySystems,9,4,506515(2001).
(パ タ ー ン 識 別 問 題 に 対 す る 連 続 属 性 の 教 師 付 き
(Fuzzyreasoning,Fuzzyrule・basedsystems,Pattern
classh五cation,Ruleextraction)
・教 師 無
し フ ァ ジ ィ 離 散 化)
T.NakashimaandH.Ishibuchi
Proc.ofKnowledge-BasedIntelligentInformation
■SpecificationofGeneticSearchDirectionsin
CeltularMulti-ObjectiveGeneticAlgorithm
EngineeringSystems&AlliedTechnologies,32-36
(2001).
(セ ル ラ ー 多 目 的 遺 伝 的 ア ル ゴ リ ズ ム に お け る 遺 伝 的 探 索
(Fuzzydiscretization,Patternclassification,Supervised
方 向 の 決 定)
learning,Unsupervisedlearning)
T.MurataH.IshibuchiandM.Gen
Proc.oflstInternationalConferenceonEvolutionary
Multi-CriterionOptimization,82-95(2001).
■FuzzyDataMining=EffectofFuzzyDiscretization
(フ ァ ジ ィ デ ー タ マ イ ニ ン グ=フ
ァ ジ ィ 離 散 化 の 効 果)
(Multi-objectiveoptimization,Geneticalgorithm,LocaI
H.Ishibuchi,T.YamamotoandT.Nakashima
search,Cellularstructure)
Proc.of20011EEEInternationalConferenceonData
Mining,241-248(2001).
■MultiobjectiveOptimizationinLinguisticRule
ExtractionfromNumericalData
(Datamining,Fuzzyassociationrule,Supportand
Con丘dence,Pattemclassification,FunctionapProximation)
(数 値 デ ー タ か ら の 雷 語 的 ル ー ル 抽 出 に お け る 多 目 的 最 適
■LinguisticModelingforFunctionApproximation
化)
H.Ishibubhi,T.NakashimaandT.Murata
UsingGridPartitions
Proc.oflstInternationalConferenceonEvolutionary
(グ リ ッ ド分 割 を 用 い た 関 数 近 似 の た め の 言 語 モ デ リ ン グ)
Multi-CriterionOptimization,588-602(2001).
H.Ishibuchi,T.YamamotoandT.Nakashima
(Linguisticrules,Multiく)bjectiveoptimization,Genetics-
Proc.of10thIEEEInternationalConferenceonFuzzy
basedmachineiearning,Patternclassi五cation)
System,W206(2001).
(Datamining,Linguisticmodeling,Fuzzyrules,
■Three-ObjectiveOptimizationinLinguistic
Associationrules,Genetics-basedmachinelearning)
FunctiOnApPrOximation
(言 語 的 関 数 近 似 に お け る3目
的 最 適 化)
■AdaptationofFuzzyRule-BasedSystemsfor
H.IshibuchiandT.Nakashima
GamePlaying
Proc.ofCongressonEvolutionaryComputation2001,
(ゲ ー ム に 対 す る フ ァ ジ ィ シ ス テ ム の 適 応)
340『347(2001).
(Linguisticrules,Genetics・basedmachinelearning,
Multiっbjectiveoptimization,Fitnessfunction)
H.lshibuchi,RSakamotoandT.Nakasllima
Proc.of10thIEEEInternationalConferenceonFuzzy
System,P401(2001).
(Marketselection,Fuzzyif-thenrule,Dynamic
■EffectofLocalizedSelectionontheEvolutionof
environmentFunctionapProximation)
UnplannedCoordinationinaMarketSelection
Game
■DeterminationOtRuleWeigt}tsofFuzzyAssociation
(局 所 化 さ れ た 選 択 の 市 場 選 択 ゲ ー ム に お け る 非 計 画 的 な
Rutes
協 調 の 進 化 に 与 え る 影 響)
(フ ァ ジ ィ 相 関 ル ー ル に お け る ル ー ル 重 み の 決 定)
H.Ishibuchi,R.SakamotoandT.Nakashima
116
H.Ishibuchi,T.YamamotoandT。Nakashima
Proc.of10thIEEEInternationalConferenceonFuzzy
System,P402(2001).
(Fuzzyif-thenrules,Associationrules,Datamining,
Patternclassification,Discretizationofattributes)
117
〇 一 φo
_■ρ
3。 学 術 著 書
●
・ノ
〇一ρ
・一ρ
●_ノ
●一 φ 〇一 ゆ ●_ノ
●_ノ
●'._∠
■JIS生 産 管 理 用 語JISZ8141:2001(JtMA/JSA)
太田
宏(基
長 澤 啓 行(基
本 分 野 委 員)
日 本 規 格 協 会,37(2001).
■DesignofLifeTestsBasedonMult卜Stage
DecisionProcess
担 執 筆)
RecentAdvancesinReliabilityandQualityEngineering
(Ed.byH.Pham),WorldScientificPublishers,137-152
(2001).
■AGeneralizedlntegratedEconomicModelfor
lnventoryandQualityControlProblems
H.Ohta,A.KimuraandM.A.Rahim(分
担 執 筆)
IntegratedModelsinProductionPlanningtInventory,
Quality,andMaintenance(Ed.byM,A.RahimandM.
Ben-Daya),KluwerAcademicPublishers,145-160(2001).
■Genetic-Algorithm-BasedlnstanceandFeature
Selection
H.Ishibuchi,T.NakashimaandM.Nii(分
担 執 筆)
InstanceSelectionandConstructionforDataMining
(Ed.byH.LiuandH.Motoda),KluwerAcademic
Publishers,95・112(2001).
■MinimizingtheMeasurementCostinthe
ClassificationofNewSamplesbyNeuralNetwork-BasedClassifiers
H.IshibuchiandM.N云i(分
担 執 筆)
PatternRecognitioninSoftComputingParadigm(Ed.
byN.R.Pal),WorldScientificPublishers,225-248
(2001).
■FuzzyRule-BasedStrategyforaMarketSelection
Game
H.IshibuchiandT.Nakashima
ComputationalInteH三genceinGames(Ed.byN.Baba
andL.Jain),Physica-Verlag,133-156(2001).
■ApproachestotheDesignofClassificatbn
SystemsfromNumericalDataandLinguistic
Knowledge
H.Ishibuchi,M.NiiandT.Nakashima
ANewParadigmofKnowledgeEngineeringbySoft
Computing(Ed.byL,Ding),WorldScientificPublishers,
241-271(2001).
■FuzzificationofNeuralNetworksforClassification
Problems
H.IshibuchiandM,Nii
HybridMethodsinPatternRecognition(Ed.byH.
BunkeandA.KandeD,WorldScientificPublishers,225一
118
幽'幽
一 ゆ ●_」陶 ●-9●_」o●_」
夢 ・_ノ
248(2001).
本 分 野 委 員 長)
A.KanagawaandH.Ohta(分
レo_ノ.ノ
●_」ρ
●_ノ
●_ρ
●-9●_ノ
●_ノo'●
ノ
●一
ノ
●一ρ
●一'・
一ρ
●一
♂膨 〇一ρ
・帽ρ
●一φ ・-」 ■
,・_ノo'●
4.国
際会議発 表
'.」
●1・'●
■1StlnternationalConferenceonEvolutionary
ノo/o'●'●
Multi・CriterionOptimization(Zurich,Switzerlan.d,
March,2001)
T.Murata,H.IshibuchiandM.Gen
ノ
●1●
ノo/oノ
●ノ.ノ
・ノ,ノ
・1●
ノ
●ノ
●'.ノ,ノ
●ノ
●ノ
●ノo1o1●
ノoノ
・'●
■16thInternationalConferenceonProduction
Research(Prague,Czech,July,2001)
H.NagasawaandK.Morizawa
HeuristicSchedulinginMachining-AssemblyFloWshop
SpecificationofGeneticSearchDirectionsinCellular
withParallelTwo-MachineFlowLinesatMachining
Multi-ObjectiveGeneticAlgorithm.
Stage.
H,Ishibuchi,T.NakashimaandT.Murata
K.MorizawaandH.Nagasawa
MultiobjectiveOptimizationinLinguisticRule
ExtractionfromNumericalData.
●ノ
Heuristicsf6rMinimizingMakespaninMachine一
五xed,
Machining-AssemblyFlowshopwithParal}elAssembly
Machines,
■MSRIWorkshoponNonlinearEstimationand
Classification(Berkeley,U.S.A.,March,2001)
N。Hirabayashi,P.PeerapattanaandH.Nagasawa
H.Ishibuchi,T.Nakashima,D、TakeuchiandT.
DynamicLayoutincaseofNonidenticalShapesand
Yamamoto
AreasofFacilitieswithAlternativeProcessingRoutes.
FunctionApproximationandClassificationbyLinguistic
If-ThenRules.
M.Mori,M.OtaandH.Nagasawa
TheResearchofDecisionModelsthatProductionand
日lnternationalWorkshoponRoughSetTheoryand
SalesareIntegrativef6rtheNewProductionSwitching.
GranularComputing(Matsue,Japan,May,2001)
T.Entani,H.IchihashiandH.Tanaka
A.H.Halim,J.SilalahiandH.Ohta
OptimisticPriorityWeightswithanIntervalComparison
ABatchSchedulingModelConsideringQualityCosts
Matrix.
fbrtheShopwithRece童vingandDeliveryJust三nTimes.
■CongressonEvolutionaryComputation2001
(Seoul,Korea,May,2001)
H.IshibuchiandT.Nakashima
K.Honda,A.Yamakawa,A.KandaandH.Ichihashi
AnApplicationofFuzzyc-MeansClusteringtoPCAlikeMethodforMissingValueEstimation.
Three-ObjectiveOptimizationinLinguisticFunction
ApProximation.
K.Nagasaka,A.Yamakawa,K.Honda,H.Ichihashi,H.
NakagawaT.Hirogaki,Y.KitaandY.Kakino
H.Ishibuchi,R.SakamotoandT.Nakashima
DiscriminationoftheToolFailurePatternswith
EffectofLocalizedSelectionontheEvolutionof
SimultaneousApproachofFuzzyClustering,Principal
UnplannedCoordinationinaMarketSelectionGame。
ComponentsandMultipleRegressionAnalysis.
■2001EEElnternationalSymposiumonlndustrial
Electronics(Pusan,Korea,June,2001)
H.Ishibuchi,T.NakashimaandT.Yamamoto
■V皿thlnternationalWorkshoponIntelligent
StatisticalQualityControl(Warterloo,Canada,
September,2001)
FuzzyAssociationRu正esforHandlingContinuous
H.OhtaandE.Kusukawa
Attributes.
AnApplicationofConfirmationSampleControlChartto
theHigh-YieldProcessesandItsEconomicDesign.
口JointgthIFSAWorldCongressand20thNAFIPS
lnternationalConference(Vancouver,Canada,
July,2001)
■5thlnternationalConferenceonKnowledge-Based
IntelligentlnformationEingineeringSystems&
K.Honda,N.SugiuraandH.Ichihashi
AlliedTechnologies(Osaka,Japan,September,
SimultaneousApProachtoPrincipalCompone益t
2001)
AnalysisandFuzzyClusteringwithMissingValues.
C.-H.Oh,K.HondaandH.Ichihashi
KnowledgeDiscoveryfromLocalPrincipalComponents
C.-H.Oh,K.HondaandH.Ichihashi
IndependentofArbitraryFactors,
Fuzzyαusteringf6rCategoricalMultivariateData
K。HondaandH.Ichihashi
T,Entani,H.IchihashiandH.Tanaka
FeatureExtractionfromPOSTransactionDataby
EstimationinDEAbyPossibilityRegressionwiththe
UsingLocalIndependentComponents.
UpperandLowerApproxlmatlons.
119
ノ.ノ
の
T.NakashimaandH.Ishibuchi
SupervisedandUnsupervisedFuzzyDiscretizationof
ContinuousAttributesforPatternClassification
Prob韮erns.
■The20011nternationalConferenceonWeb
Intelligence(Maebashi,Japan,October,2001)
KHonda,NSugiura,H.IchihashiandS.Araki
CollaborativeFilteringUsingPrincipalComponent
AnalysisandFuzzyCluster{ng.
620011EEElnternationalConferenceonData
Mining(SanJose,U.S.A.,November,200D
H,Ishibuchi,T.YamamotoandT.Nakashima
FuzzyDataM{ning:EffectofFuzzyDiscretization.
■TheIOthIEEElnternationalConferenceonFuzzy
Systems(Melbourne,Australia,December,2001)
H.Ichihashi,K.MiyagishiandK.Honda
Fuzzyc-MeansClusteringwithRegularizationbyK-L
Information.
T.Entani,H.Ichihashi,K.SugiharaandH.Tanaka
AnalyticHierarchyProcessBasedonIntervalAnalysis.
H.Ishibuchi,T.YamamotoandT.Nakashima
LinguisticModelingforFunctionApproximationUsing
GridPartitions.
H.Ishibuchi,R.SakamotoandT.Nakashima
AdaptationofFuzzyRule-BasedSystemsforGame
Playing.
H.Ishibuchi,T。YamamotoandT.Nakashima
DeterminationofRuleWeightsofFuzzyAssociation
Rules.
120
,の 一9・'・
5.学
術 講演発表
ρ ・'●'.'.一
ρ
。'。".一
■第33回 計 測 自動制御 学 会北 海 道支 部講 演 会(1月,札
ρ ●'.一
幌)
ノ
●」
・一ρ
●'。'・'●
一ρ6'`'。'。
中 島 智 晴,石
ノ
●一ρ
●'・'・
一ρ
。」
・一ノ.一
ρ 。一ρ
●一ρ ●'。
一 ρ ●一ρ
渕久 生
本多克 宏,市 橋 秀友
関 数 近 似 に お け る フ ァ ジ ィGBMLに
欠測 値 を含 む デ ー タ か ら局所 的 な主 成 分 を抽 出す る フ ァ
講 演 論 文 集,485-486.
よ る 多 目的 最 適 化
ジィク ラス タ リング法
論文集,133-134.
神 田 章 裕,本
多 克 宏,山
川 あ す 香,市
橋秀友
欠 測 値 を含 む デ ー タか ら の 局 所 的 な 主 成 分 の 抽 出 法
■ 第16回 フ ァ ジ ィ ワ ー ク シ ョ ッ ブ(3月,東
本 多 克 宏,市
橋 秀 友,東
京)
講 演 論 文 集,487-488.
江伸 浩
最 小 絶 対 誤 差 に 基 づ く線 形 フ ァ ジ ィ ク ラ ス タ リ ン グ
呉
論 文 集,19-24.
局 所 的 マ イ ナ ー 成 分 を用 い た 欠 測 値 の 推 定
志 賢,坂
本 興 久,本
多 克 宏,市
橋秀友
講 演 論 文 集,489-490.
■ 平 成13年 度 日 本 経 営 工 学 会 春 季 大 会(5月,小
中 谷 俊 宏,太
田
金 井)
宏
本 多 克 宏,杉
浦 伸 和,市
橋秀友
製 品 と仕 掛 り品 の 総 在 庫 コ ス ト最 小 化 の 納 期 厳 守 型 ジ ョ
最 小2乗 近 似 を用 い たFuzzyc・Varieties法
ブ シ ョッブス ケ ジュー リングの解 法
の処 理
予 稿 集,86-87.
講 演 論 文 集,491492.
森 澤 和 子,長
望 月 耕 治,呉
沢啓 行
志 賢,本
多 克 宏,市
にお ける 欠測値
橋秀 友
並 列 機 械 ・加 工 一 組 立 フ ロ ー シ ョ ッ プ に お け る 最 大 滞 留
分 割 表 に対す るフ ァジ ィク ラス タ リング手法
時間最 小化 ス ケジ ュー リ ング
講 演 論 文 集,493-494.
予稿 集,88-89.
■ 第17回
長 沢 啓 行,森
澤和 子
フ ァ ジ ィ シ ス テ ム シ ン ポ ジ ウ ム(9月
市 橋 秀 友,本
,干 葉)
多 克宏
並 列 加 工 ラ イ ンか ら な る 加 工 一組 立 フ ロ ー シ ョ ッ プ の 近
場所 法 で の英文 記憶 による精 緻化 リハー サル の効果 分析
似 ス ケ ジ ュ ー リ ン グ法
講 演 論 文 集,271-272.
予 稿 集,96-97.
杉 浦 伸 和,本
多 克 宏,市
橋 秀友
久 田孝 治,有 薗育 生
主 成 分 分 析 と フ ァ ジ ィ ク ラ ス タ リ ン グ を用 い た 協 調 フ ィ
規準 型工 具寿命 試験 の設計 とその最 適切 削 速度 の決 定
ル タ リ ング
予稿 集,104-105.
講 演 論 文 集,597-598。
林
泰 幸,太
Taguchiの
田
■ 第11回 イ ン テ リ ジ ェ ン トシ ス テ ム シ ン ポ ジ ウ ム(9月,堺)
宏
損 失 関 数 に 基 づ く最 適 工 程 検 査 戦 略
東 江 伸 浩,本
予 稿 集,11Zl13.
多 克 宏,市
橋 秀友
局 所 的 な マ イ ナ ー 成 分 を 用 い た 最 小 絶 対 誤 差 に 基 づ く線
形 フ ァジ ィク ラス タ リング
竹本康 彦,有 薗 育生
講 演 論 文 集,61-64.
2つ の 正規 分布 の同 等性 に 関す る尤 度比 検 定 の検 出力特
性 の理 論的 考察
中 島 智 晴,中
井
学,石
渕 久生
フ ァ ジ ィ パ タ ー ン 識 別 の た め の 教 師 あ り ・教 師 な し離 散
予稿集,128-129.
化
廣 田 知 之,太
M/E,/1待
田
宏
講 演 論 文 集,119-122.
ち行 列 モ デ ル に基 づ くMTO対MTS最
適生産 一
在 庫政 策
安 富 善 彦,呉
予 稿 集,13&139.
K-L情 報 量 正 則 化 を導 入 し たFuzzyc-QuadricShells法
志 賢,本
多 克 宏,市
橋 秀友
講 演 論 文 集,179-180.
■第45回 シ ステ ム制御 情報 学 会研 究発 表講 演会(5月 ,大 阪)
吉 田匡志,中 島智 晴,石 渕久 生
吉 田 匡 志,中
多 目的組 合せ 最適 化 問題 に対 す る進化 的手 法 の比 較
多 目的遺伝 的 局所 探索 法 の改 良
講演 論 文集,467468.
講 演 論 文 集,259-262.
山本
隆,中
島 智 晴,石
渕 久生
呉
志 賢,望
島 智 晴,石
月 耕 治,本
渕久 生
多 克 宏,市
橋秀友
言語 的 ルー ル に よる関 数近似
類 似 度が 与 え られた場 合 の フ ァジ ィ クラス タ リ ング
講 演 論 文 集,483-484.
講 演 論 文 集,309-312、
121
。'●
一●一
新 山 隆 一,呉
志 賢,本
多 克 宏,市
橋秀友
平 林 直 樹,PanitarnPeerapattana,長
デ ー タ の 部 分 構 造 を 考 慮 し た 数 量 化 分 析1類
沢啓 行
設備 形 状 お よび代 替 加 工経 路 を考 慮 した ダ イ ナ ミッ ク レ
講 演 論 文 集t317-320.
イ ア ウ ト法 に 関 す る 研 究
予 稿 集,106-107.
石 渕 久 生,山
本
隆,中
島智 晴
フ ァ ジ ィ相 関 ル ー ル にお け る 重 み の 決 定
廣 田 知 之,太
講 演 論 文 集,425-428.
M/M/1待
田
宏
ち 行 列 モ デ ル に 基 づ く過 渡 状 態 に お け るMTO
対MTS最
適 生産一 在庫 政 策
予 稿 集,124-125.
T.Entani,H.IchihashiandH,Tanaka
UpperandLowerApproximationsofIntervalEf丘ciency
Values
中 谷 俊 宏,太
講 演 論 文 集,567・570,
製 品 と仕 掛 り品 の 総 在 庫 コ ス ト最 小 化 の 納 期 厳 守 型 ジ ョ
田
宏
ブ シ ョ ップ ス ケ ジ ュ ー リ ン グ の 近 似 解 法
■ 計 測 自動 制 御 学 会 関 西 支 部 シ ン ポ ジ ウ ム(10月,大
阪)
予 稿 集,126・127.
平林 直樹
多 目的 ダ イ ナ ミ ッ ク生 産 ス ケ ジ ュ ー リ ン グ に 関 す る研 究
竹 本康 彦,有 薗 育生
予 稿 集,67-70.
複 数 の 正規 母 集 団分 布 に関す る分散 等 質 性 検 定 の検 出力
特 性 の理論 的考 察
■MPSシ
ン ポ ジ ウ ム(10月
中 島 智 晴,竹
内大助
セ ル ラ ーGAに
MPSシ
予 稿集,164-165.
,京 都)
お け る個体 の並 べ替 え の導入
本 多 克宏
ン ポ ジ ウ ム 論 文 集,233-234.
フ ァ ジ ィ ク ラ ス タ リ ン グ と数 量 化3類
の 同 時 分析 にお け
る欠測 値 の処理法
石 渕 久 生,吉
田匡志
予 稿 集,194・195.
進 化 的 多 目的 最 適 化 にお け る 局 所 探 索 の 効 果
MPSシ
ンポ ジ ウ ム論 文 集,385・392.
長 坂 一 徳,市
DEAに
■ 第6回
日本 フ ァジ ィ学 会 評 価 問 題 研 究 会 ワー ク シ ョ ップ
(11月,静
岡)
H.Ichihashi,K.MiyagishiandK.Honda
AUnifiedViewofGaussianMixtureDensity
DecompositionandFuzzyClusteringwithK-L
I㎡ormationRegularizer
講 演 論 文 集,45-48.
■ 平 成13年 度 日 本 経 営 工 学 会 秋 季 研 究 大 会(11月,福
古 谷 隆 之,太
田
岡)
宏
サ プ ラ イ チ ェ ー ン に お け る顧 客 の 注 文 キ ャ ンセ ル の 影 響
予 稿 集,45.
川 峙 正 秀,森
澤 和 子,長
沢啓行
シ ナ リオ を 想 定 し た 非 劣 ス ケ ジ ュ ー ル 集 合 の 生 成 法
予 稿 集,18-19.
楠 川 恵 津 子,太
田宏
計 測 誤 差 を考 慮 し たCS晃s2管
理 図 の提 案
予 稿 集,92-93.
山 口 哲 司,竹
本 康 彦,有
薗育 生
K-L情 報 量 に基 づ く計 数 規 準 型 一 回抜 取 検 査 設 計 法 の 改 良
予 稿 集,94-95.
三 島典 子,楠
川 恵 津 子,太
田
高品 質工程 用統 合管 理 図の提 案
予 稿 集,96-97.
122
宏
橋 秀 友,樋
口誠 康
よる医療 行為 の効 率評 価 の一 方法
予 稿 集,202-203.
攻
専
野
分
学
イ
系
質
用
物
応
無機
物理 化学講座
助教 授
井
上
博
史
八
尾
俊
男
山
下
弘
巳
講
師
安
部
巌
古
川
直
治
助
手
川
村
邦
男
ザ ンペ イ ソ フ ・ノル ボ シ ン
野
原
愼
士
松
岡
高
田 十志和
角
岡 正
弘
晃
中
西
三
郎
山 寛 志
古
荘
義
雄
有機化 学講座
教
授
浩
利
充 彦
武
伸
原
一
中
正
秋
村 多
千
村
倉
原
岩
井 野
一
岡 前
正
松
保
木
安
自 水
授
教
助教授
手
之 肇
助
本
也
昇
師
晴
講
杉
雅
陶
■ノ
●'●
1.学
術 論 文 、 国 際 会 議Proc.
'● 」
■lnductivelyCoupledPlasmaMassSPectrometric
●一
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ノ
●ノ
・'●1●
ノ.'●
ノ
●'・
ノo'・2●1●'●'●'●'■
ノoノ
●ノ
●ノ
●ノ
Waters
DeterminatiOnofUltra-TraCeElementSin
(ln・tube固
Electronic-GradeWaterandChemicalsUsing
/エ
相 マ イ ク ロ 自 動 抽 出/液
Dulcitol
ノ キ シ 酢 酸 系 除 草 剤 の 迅 速 分 析)
体 ク ロ マ トグ ラ フ ィ ー
レ ク トロ ス プ レ ー 質 量 分 析 に よ る 環 境 水 中 の 塩 化 フ ェ
(ズ ル シ トー ル を 用 い る 誘 導 結 合 プ ラ ズ マ 質 量 分 析 に よ る
M.Takino,S.DaishimaandT.Nakahara
電子材料 分析 用の 超純 水 お よび化 学薬 品 中の 超微 量 元素 の
Ana}yst,126,602-608(2001).
定 量)
(ln-tubesolid-phasemicroextractionLiqUidchromatography,
K.Takeda,S.Ikushima,J.Okuzaki,S.Watanabe,T.
Electrospraymassspectrometry,Chlorinatedphenoxy
FujimotoandT。Nakahara
acidherbicides,Environmentalwaters)
Anal.Chim.Acta,426,105-109(2001).
(lnductivelycoupledplasmamassspectrometry,Ultra.
purewater,Electronicgradechemicals,Traceimpurities,
Dulcitol)
■ 水素 化 物生 成一 高 出力 窒素 マ イ クロ波 誘導 プ ラズ マ発 光分
光 分 析 に よ る鉄 鋼 中 の ア ン チ モ ン の 高 感 度 定 量
(SensitiveDeterminationofAntimonyinSteels
byHighPowerNitrogenMicrowavelnduced
■EvaluationofOutgassingCompoundsfrom
PlasmaAtomjcEimissionSpectrometrywith
HydrideGenerationTechnique)
CleanroomConstructionMaterials
(ク リ ー ン ル ー ム 構 成 材 料 か ら の 発 生 す る 化 合 物 の 評 価)
K.Takeda,A.Mochizuki,T.NonakaI.Matsumoto,T.
松 本 明 弘,大
枝 淳 能,中
原武 利
鉄 と 鋼,87,449-453(2001).
FujimotoandT.Nakahara
(Highpowernitrogenmicrowaveinducedplasma,
J.IEST(JournaloftheInstituteofEnvi・ronmental
Atomicemissionspectrometry,Hydridegeneration
SciencesandTechnology),44,28-32(2001).
method,Antimony,Steels)
(Cleanroomconstructionmaterials,Outgassing,Organic
■ 液 体 ク ロ マ ト グ ラ フ ィ ー/質
contamination,Dynamicheadspacesampling,Gas
chromatography・massspectrometry)
量 分析 法 によ る河 川 水中 の ミ
ク ロ シ ス チ ン類 の 分 析 法 の 検 討
(StudyontheDeterminationofMicrocystinsin
iIonChromatographicDeterminationoflonicSpecies
RiverWaterbyLiquidChromatography/Mass
onSiliconWaferFollowingSurfaceExtraction
SPectrometry)
(表 面 抽 出 を 用 い る シ リ コ ン ウ 工 八 上 の イ オ ン 性 化 学 種 の
滝 埜 昌 彦,代
イ オ ン ク ロ マ ト グ ラ フ ィ ー に よ る 定 量)
環 境 化 学,11,211-219(2001).
島 茂 樹,中
原武 利
K.Momoji,K.Takeda,R.Iikawa,N.OhkawaM,Imai,
(LiqUidchromatography/massspectrometry,Micr㏄ystins,
T.FujimotoandT.Nakahara
Membraneextractiondisk,Riverwater,Electrospray)
Proceedingsof20thAnnuaiSemiconductorPureWater
nDeterrninationofPolycyclicAromaticHydrooarbons
andChemicalsConference(Monterey,California,
February27-March1,2001),pp.311-322.
byLiquidChromatography一
(Siliconwafersurface,Ionicspecies,Surfaceextraction,
Ionchromatography)
日ectrospraylonization
MasSSpeCtrometryUsingSilverNitrateasa
Post・Columnreagent
(ポ ス トカ ラ ム 添 加 剤 に 硝 酸 銀 を 用 い る 液 体 ク ロ マ ト グ ラ
■ 液 体 ク ロ マ トグ ラ フ ィ ー/エ
レ ク トロ ス プ レ ー イ オ ン 化 質
量分析法 に よる河 川水 中農 薬類 の 一斉 分析
フ ィ ー/エ
レ ク トロ ス プ レ ー イ オ ン 化 質 量 分 析 に よ る 河 川
水 中 の 多 環 芳 香 族 炭 化 水 素 の 定 量)
(SimultaneousDeterminationofPesticidesin
M.Takino,S.DaishimaK.YamaguchiandT.Nakahara
RiverWaterbyLiquidChromatography/
J.Chromatogr.A,928,53-61(2001).
日ectrospraylonizationMassSPectrometry)
滝 埜 昌 彦,代
島 茂 樹,山
口 憲 治,中
(Postcolumnreagent,Bluechitincolumn,Polycyclic
原武 利
aromatichydrocarbons,Silvernitrate,Liquid
分 析 化 学,50,309・317(2001).
chromatography/eiectrosprayionizationmass
(Liquidchromatography/electrospraymassspectrometry,
spectromet】
写)
Columnswitching,Pesticides,Largevolumeinjection,
Simultaneousdetermination)
■Micro-flowInVivoAnalysisofL-glutamatewithan
On-lineEnzymeAmplifierBasedonSubstrate
■AutomatedOn-Lineln-TubeSolid-Phase
Recycling
MicroextractionFollowedbyLiquid
(基 質 リ サ イ ク リ ン グ に 基 づ い た オ ン ラ イ ン 酵 素 増 幅 に よ
Chromatography/EilectrosprayIonization-Mass
るL一 グ ル タ ミ ン 酸 の マ イ ク ロ フ ロ ー イ ン ビ ボ 分 析)
SpectrometryfortheDeterminationofChlorinated
T.Yao,Y.NanjyoandH.Nishino
PhenoxyAcidHerbicidesinEnvironmental
Anal.Sci.,17,703-708(2001).
123
●ノ
●」1
(lnvivoanalysis,Enzymeamp1面er,レGlutamate,Rat
RNA,Hydrothermaloriginoflife,Kinetics)
brain)
■HydrolyticStabilityofRibosePhOSphOdieSter
■ ビオ チ ンー ア ビジ ン生物 親和 結合 を 用い る同 一酵 素 及 び異
BondswithinSeveralOligonucleotidesatHigh
種酵 素 の多層 固 定化 リアク ター
TemperaturesUsingaReal-TimeMonitoring
(MultilayerlmmobilizedReactorsofEnzymesof
MethodforHydrothermalReactions
theSameandDifferentTypesUsingBiotin-avidin
(水 熱 反 応 の リ ア ル タ イ ム 追 跡 法 を 用 い る 種 々 の オ リ ゴ ヌ
Bioa行inityBinding)
八 尾 俊 男,南
レ オ チ ド中 の リ ボ ー ス リ ン 酸 ジ エ ス テ ル 結 合 の 高 温 下 に お
條 陽子
け る 加 水 分 解 安 定 性)
分 析 化 学,50,603-611(2001).
KunioKawamura
(Enzymereactor,Controlled-poreglass,Multilayer
Chem.Lett.,11201121(2001).
immobilizationofenzyme,Avidin,Biotin-labeled
(RNAworld,Origonucleotide,Hydrothermalreaction,
enzyme)
Kinetics,Originofl迂e)
■ ビオ チ ンー ア ピジ ン生物 親和 結合 を 用い るし グル タ ミン酸
■HistidineandThermalCopolymersofAminoAcids
に対 す る 増 幅 型 リ ア ク タ ー の 設 計
ContainingHistidineasPrebiOtiClnhibitorfOrthe
(MolecularDesignofanEnzymeReactor
TemplateDirectedFormationofOligoguanylate
lnvolvingAmplificationforL-GlutamateUsing
onaPoly(C)Tempiate
Biotin-avidinBioa価nityBinding)
八 尾 俊 男,南
(ポ リ シ チ ヂ ル 酸 鋳 型 上 で の オ リ ゴ グ ア ニ ル 酸 の 鋳 型 指 示
條 陽子
反 応 に 対 す る 前 生 物 的 阻 害 剤 と して の ヒ ス チ ジ ン お よ び ヒ
分 析 化 学,50,613-618(2001).
ス チ ジ ン を 含 む ア ミ ノ 酸 熱 重 合 物)
(Enzymereactor,Amplification,L-Glutamate,Multilayer
immobilizationofenzyme,Biotin-avidinbinding)
KunioKawamuraandKazuiroKuranoue
Chem.Lett.,1071。1072(2001).
(RNAworld,Chemicalevolution,Prebioticfbrmationof
■AnElectrochemicaltnVivoFlow-injectionSystem
RNA,Proteinoid,Histidine)
forHighlySelectiveandSensitiveDetectionofLGlutamateUsingEnzymeReaCtorlnvolving
■Kineticsoftheracemizationofaminoacidsat225-
Amplification
275℃usingareal・timemonitoringmethodof
(増 幅 機 能 を 有 し た 酵 索 リ ア ク タ ー を 用 い た レ グ ル タ ミ ン
hydrothermalreactions
酸 の高感 度 、高 選択 的検 出 に対す る電気 化学 的 イ ンビボ フ
(水 熱 反 応 の リ ア ル タ イ ム 追 跡 法 を 用 い る225∼275℃
ロ ー イ ン ジ ェ ク シ ョ ン 分 析 法)
け る ア ミ ノ 酸 の ラ セ ミ 化 反 応 の 速 度 論)
T.Yao,Y.Nanjyo,T.TanakaandH.Nishino
KunioKawamuraandMasaruYukioka
Electroanalysis,13,1361-1366(2001).
ThermochimicaActa,375,9-16,(2001).
(Amperometricdetection,Flow-injectioninvivo
analysis,Enzymereactorinvolvingamplification,L-
にお
(Chemicalevolution,Hydrothermalreaction,Racemization
ofaminoacid,Kinetics,Diketopiperadine)
Glutamate,Ratbrain)
■KineticAnalysiSOftheTemperatureDependenCe
■CyclizationandDimerizationofHexanucleotides
oftheTemplate-DirectedFormationof
ContainingGuanineandCytosinewithWater-
Oligoguanylatefromthe5'-Phosphorimidazolide
SolubleCarbodiimide
ofGuanosineonaPoly(C)TemplatewithZn2+
(グ ア ニ ン お よ び シ ト シ ン を 含 む ヘ キ サ ヌ ク レ オ チ ドの 水
(ポ リ シ チ ジ ル 酸 鋳 型 お よ び 亜 鉛(π)イ
溶 性 力 ル ポ ジ イ ミ ドに よ る 環 化 お よ び 二 量 化 反 応)
ア ノ シ ン5'一 リ ン 酸 イ ミ ダ ゾ リ ドか ら の オ リ ゴ グ ア ニ ル 酸
KunioKawamuraandFumitakaOkamoto
オ ン を用 い る グ
の 鋳 型 指 示 生 成 の 温 度 依 存 性 の 速 度 論 的 解 析)
VivaOrigino,29,162・167(2001).
KunioKawamuraandMasatosiUmehara
(RNAworld,Chemicalevolution,Prebioticformationof
Bul1.Chem.Soc.Jpn.,74,927-935(2001).
RNA,Water-solublecarbodiimide,Originoflife)
(RNAworld,Chemicalevolution,Prebioticformationof
RNA,Kinetics,Hydrothemlareaction)
■ComparisonoftheRatesofPrebioticFormation
andHydrolysisofRNAunderHydrothermal
■InvestigationsofTiO2Photocatalystsforthe
Environmentsanditslmplicationsonthe
DecompositionofNOintheFlowSystem
ChemicatEvolutionofRNA
(流 通 法 に よ るNO分
(熱 水 環 境 下 に お け るRNAの
度 の 比 較 とRNAの
前 生物 的生 成 と加水 分解 の速
化 学 進 化 に 関 す る 考 察)
触 煤 に 関 す る 研 究)
Yamashita,M.MatsuokaandM.Anpo
KunioKawamura
J.Catal.,198,1-8(2001).
NucleicAcidsRes.Suppl.1,239-240(2001).
(TiO2,PhotocatalystNODecomposition,FlowSystem)
(RNAworld,StabilityofRNA,Prebioticfbrmationof
124
解 反 応 用TiO2光
J.-LZhang,T.Ayusawa,M.Minagawa,K,Kinugawa,H.
■ThePhotocatalyticReductionofNitrousOxide
(フ ェ ム ト秒 時 間 分 解 拡 散 反 射 吸 収 ス ペ ク ト ル 測 定 に よ る
withPropaneonLead(il)lonExchangedZSM-5
光 励 起TiO2粒
Catalysts
子 か ら 吸 着SCNア
ニオ ンへ の 正孔 移 動 の観
察)
(鉛(")イ
オ ン 交 換ZSM-5触
媒 上 で のNOの
プロ パ ン に
よ る 光 触 媒 還 元 反 応)
W.S.Ju,M.MatsuokaandM.Anpo
CataLLett.,71,91-93(2001).
(Pb2+,Photocatalysis,ZSM・5,NOdecomposition)
■Effectofton-exchangedAlkaliMetalCationson
H.FurubetT.Asahi,H.Masuhara,H.YamashitaandM.
Anpo
Res.Chem.Intermed.,27,177-187(2001)。
(Femtoseconddi血sereflectancespectroscopy,Inte血cial
holetransfer,PhotoexcitedTiO2,SCNanion)
■DirectObservationofaPicosecondCharge
thePhotolysisof2・Pentanonelncludedwithin
SeparatiOnProcessinPhotoexcitedPlatinum。
ZSM-5ZeoliteCavities:aStudyofAblnitio
10adedTiO2ParticlesbyFemtOSecondDiffuse
MolecularOrbitalCajculations
ReflectanceSpectroscoPy
(ZSM-5ゼ
オ ラ イ ト細 孔 内 に 吸 着 し た2一 ペ ン タ ノ ン の 光 分
(フ ェ ム ト秒 時 間 分 解 拡 散 反 射 吸 収 ス ペ ク トル 測 定 に よ る
解 に 対 す る イ オ ン 交 換 ア ル カ リ 金 属 力 チ オ ン の 影 響:Ab
光 励 起 白 金 担 持Tio2粒
lnitio分 子 軌 道 計 算 に よ る 研 究)
離 過 程 の 観 察)
子 上 で の ピコ秒 オ ー ダー の 電 荷 分
H.Yamashita,M.NishimuraH.Bessho,S.TakadaT.
H.Furube,T.Asahi,H.Masuhara,H.YamashitaandM.
Nakajim創M.HadaH,NakatsujiandM.Anpo
Anpo
Res.Chem.Interrned.,27,89-102(2001).
Chem.Phys.Lett,336,424-430(2001).
(Photolysis,Zeolite,Alkalimetalcations,Molecular
(Femtosecondd血
orbitalcalculations,Ketone)
chargeseparation,Platinum-loadedTiO,)
■PhotocatalysisofCationslncorporatedwjthin
ユserefiectancespectroscopy,Picosecond
■PhotocatalyticReactionsonChromiumContaining
Zeolites
MesoporousSilicaMolecularSieves(Cr-HMS)
(ゼ オ ラ イ ト に 交 換 さ れ た カ チ オ ン 上 で の 光 触 媒 反 応)
underVisibleLightlrradiation:Decompositionof
M.MatsuokaandM.Anpo
NOandPartialOxidationofPropane
Catal.Uniq.Met.IonStruct.Solid.Matrices,249-262
(可 視 光 照 射 下 で 機 能 す る ク ロ ム 含 有 メ ソ 多 孔 シ リ カ の 光
(2001)。
触 媒 反 応:NO分
解,プ
ロ パ ン の 部 分 酸 化)
(Photocatalysis,NOxdecomposition,Ionexchange,Cゼ,
H.Yamashita,K.YoshizawaM.Ariyuki,S,Higashimoto,
Ag+)
M.CheandM.Anpo
Chem.Commun.,435-436(2001).
■DesignandDevelopmentofSecond-generation
(Photocatalyticreaction,ChromiumcontainingmesopOrous
TitaniumOxidePhotocatalyststoBetterOur
silica,VisiblelightNOdecomposition,Partialoxidation
Environment-ApproachesinRealizingtheUseof
ofpropane)
VisibleLight
(よ り よ い 環 境 を 得 る た め の 第 二 代 酸 化 チ タ ン 光 触 媒 の 開
発 と 創 製 一 可 視 光 利 用 を 実 現 す る た め の ア ブ ロ ー チ ー)
■ApplicationoflonBeamTechniquesforPreparation
ofMetallo旧mplantedTiO2ThinFilmPhotocatalyst
M.AnpoandM,Takeuchi
AvailableUnderVisibleLightlrradiation:Metal
Int.J.Photoenerg.,3,1-6(2001).
lon-implantationandlonizedClusterBeam
(Environmentallyharmoniouscatalysts,Titaniumoxide,
Visiblelight,Ionengineeringtechniques)
Method
(可 視 光 照 射 下 で 機 能 す る 金 属 イ オ ン 注 入Tio2薄
の 調 製 の た め の イ オ ン ビ ー ム 法 の 応 用:金
■PhotochemicalPropertiesofBenzophenone
と ク ラ ス タ ー イ オ ン ビ ー ム 法)
AdsorbedonTi-AlBinaryOxides:theEffectsof
H.Yamashita,M.Harada,J.MisakaM.Takeuchi,Y.
theSurfaceAcidity
Ichihashi,F.Goto,M.Ishida,T.SasakiandM.Anpo
(Ti-AI複
合 酸化 物 上 に吸 着 したベ ン ゾ フ ェノ ンの光 化 学 的
J.SynchrotronRad.,8,569・571(2001).
性 質:表
面 酸 性 度 の 影 響)
H.Nishiguchi,J-L.Zhang,M.AnpoandH.Masuhara
膜光 触 媒
属 イ オ ン注入 法
(lonbeamtechnique,Visiblelight,TiO2thinfilm,Metal
ion-implantation,Ionizedclusterbeammethod)
J.Phys.Chem.B,105,3218・3222(2001).
(Photolysis,Benzophenone,Ti-AIbinaryoxides,Surface
acidity)
■CharacterizatiOnOfTi・BetaZeolitesandTheir
ReaCtivityfOrthePhOtOCatalyticReduCtiOnof
CO2withH20
■DirectObservationoflnterfacialHoleTransfer
ず「OmaPhotoexcitedTiO2ParticletoanAdsorbed
(Ti-Betaゼ
オ ラ イ トの キ ャ ラ ク タ リ ゼ ー シ ョ ン と そ の 上
で の 二 酸 化 炭 素 の 水 に よ る 光 触 媒 還 元 固 定 化 反 応)
MoleculeSCN-byFemtosecondDif「UseRe伺ectance
K.lkeue,H.Yamashita,T.Takewaki,M.E.Davisand
Spectroscopy
M.Anpo
125
ペ ク トル の 挙 動)
J.SynchrotronRad.,8,602604(2001).
(Photocatalyst,Ti-BetaHydrophobicity,CO2,CH30H)
H.Nishiguchi,J.-L.ZhangandM.Anpo
Langmuir,17,3958・3963(2001).
■LocalStructureofPb(n)lonCatalystsAnchored
(Phosphorescence,Benzophenone,Ti・AlBinaryoxides)
withinZeoiiteCavitiesandTheirPhotocatalytic
6AComparativeStudyofVSPeciesinβZeolite
ReactMtyfortheEliminationofN20
(ゼ オ ラ イ ト細 孔 内 に 固 定 化 さ れ たPb(U)イ
構 造 とN20の
オ ンの局 所
byPhotoluminescence,DiffuseReflectanceUVVisibteand51VNMRSpectroscopies
光 触 媒 分 解 活 性)
W.S.Ju,M.Matsuoka,H.YamashitaandM.Anpo
(発 光 ス ペ ク ト ル,拡
J.SynchrotronRad.,8,608-609(2001).
る β ゼ オ ラ イ ト中 のV種
(Pb2+,Zeolite,N20decomposition,Photocatalysis)
散 反 射UV-Vis,51VNMR分
光法 に よ
の 研 究)
S.Dzwigaj,M,Matsuoka,M.AnpoandM.Che
Cata1.Lett.,72,211-214(2001).
■lnvestigationsontheLocalStructureofAg+
(Photoluminescence,UV-Visible,51VNMR,V,β
/ZSM-5CatalystsandTheirPhotocatalytic
Zeolite)
ReactMtiesfortheDecompositionofN20at298K
(Ag+/ZSM-5触
媒 の 局 所 構 造 と298Kに
お け るN20の
光触
媒 分 解 活 性)
■TheLocalStructuresofTransitionMetalOxides
lncorPoratedinZeolitesandTheirUnique
M.MatsuokaW.S.Ju,H,YamashitaandM.Anpo
PhotocatalyticPropertieS
J.SynchrotronRad.,8,613-615(2001).
(ゼ オ ラ イ ト 中 に 組 み 込 ま れ た 遷 移 金 属 酸 化 物 の 局 所 構 造
(Ag†,ZSM-5,Photocatalysis,N20decomposition)
と そ の 光 触 媒 活 性)
M.AnpoandS.Higashimoto
■XAFSStudiesontheLocalStructuresofTi・HMS
Stud.Surf二Sci,Catal.,135,123-132(2001).
MesoporousMolecularSievesandTheir
(Transitionmetaloxides,Zeolites,Photocatalysis,NOx
PhotocatalyticProperties
(XAFSに
よ るTi-HMSメ
decomposition)
ソボ ー ラス シ リカの 局所 構 造 の
■PhotocatalyticReductionofCO2withH200n
検 討 と そ の 光 触 媒 的 性 質)
J.Zhang,M.Matsuoka,H,YamashitaandM.Anpo
Ti・ βZeolitePhotocatalysts:EffeCtOfthe
J.SynchrotronRad.,8,637-639(2001).
HydrophobicandHydrOPhilicProperties
(Ti-HMS,XAFS,Mesoporousmolecularsieves,NOx
(Ti一 β ゼ オ ラ イ ト 上 で の 二 酸 化 炭 素 の 水 に よ る 還 元 固 定 化
decomposition)
反 応:親
水性
・疎 水 性 の 影 響)
K.Ikeue,H.YamashitaandM.Anpo
口CharacterizationandPhotocatalyticReduCtionof
J、Phys.Chem.B,105,8350-8355(2001).
CO2withH200nTi/FSM-16Synthesizedby
(Photocatalyst,Ti一
VariousPreparationMethod
β,CO2reduction,CH,OH,
(各 種 調 製 法 に よ っ て 合 成 し たTi!FSM-16の
Hydrophobicity)
キ ャラク タ リ
ゼ ー シ ョン と そ の 上 で の 二 酸 化 炭 素 の 水 に よ る 光 触 媒 還 元
■RelationshipbetweentheLocalStructuresof
TitaniumOxidePhotocatalystsandTheir
固 定 化 反 応)
K,Ikeue,H.Mukai,H.Yamashita,S.Inagaki,M.
ReactivitiesintheDecompositionofNO
MatsuokaandM.Anpo
(酸 化 チ タ ン 光 触 媒 の 局 所 構 造 と そ の 上 で のNO分
J.SynchrotronRad.,8,640-642(2001).
活 性 の 関 連)
(PhotocatalysちTi/FSM-16,CO2reduction,CH30H)
解 反 応
J.Zhang,Y.Hu,M.Matsuoka,H.Yamashita,M.
Minagawa,H.HidakaandM.Anpo
■PreparationofTi-SiBinaryOxideThinFilm
J.Phys.Chem.B,105,8395-8398(2001).
PhOtocatalystSbytheApPiicationofanlonized
(Localstructure,Titaniumoxidephotocatalyst,
ClusterBeamMethod
DecompositionofNO)
(ク ラ ス タ ー イ オ ン ピ ー ム 蒸 着 法 に よ るTi-Si複
合酸 化 物薄
膜 光 触 媒 の 調 製)
■TransparentSelf-StandiRgFilmsofTitanium-
M.Takeuchi,M.Matsuoka,H.YamashitaandM.Anpo
ContainingNanoPorousSilica
J.SynchrotronRad.,8,643-644(2001).
(Ti含 有 ナ ノ ポ ー ラ ス シ リ カ の 透 明 な 自 己 保 持 性 薄 膜)
(Ti。Sibinaryoxidethinfilms,Ionizedclusterbeam
M.Ogawa,K.IkeueandM.Anpo
depositionmethod,Photocatalysts,XAFS)
Chem.Mater,,13,2900-2904(2001).
(Nanoporous,Ti,Self-standingfilm,Photocatalyst,
■CharacteristicsofthePhosphorescenceSpectra
Transparency)
ofBenzophenoneAdSOrbedonTi-AlBinary
Oxides
(T卜Al複 合 酸 化 物 上 に 吸 殖 し た ベ ン ゾ フ ェ ノ ン の リン 光 ス
126
■SelectiveCatalyticReductionofNitricOxidewith
Ammonia:ATheoreticalAbInitioStudy
(ア ン モ ニ ア に よ るNOの
選 択 的 触 媒 還 元:Ablnitio法
に
M.Matsuoka,W.-S.Ju,andM.Anpo
Stud.Surf,Sci.CataL,135,30Pl6/1-8(2001).
よ る 理 論 的 検 討)
N.Zhanpeisov,S.HigashimotoandM.Anpo
(Ag†,Photocatalys重s,N20decomposition,ZSM-5)
IntJ.QuantChem.,84,677。685(2001).
■LocalStructuresofActiveSitesonMo-MCM-41
(AbInitiocalculation,NOdecomposition,Selective
MesoporousMolecularSievesandTheir
catalyticreduction,Ammonia)
PhotocatalyticReactivityfortheDecomposition
9TheDesignandDevelopmentofSecond-generation
ofNOx
TitaniumOxidePhotocatalystsAbletoOperate
(Mo-MCM・41メ
underVisibleLightlrradiationbyApplyingaMetal
イ トの 局 所 構 造 とNOxの
ソ ポー ラ ス モ レキ ュラー シー ブの活 性 サ
光 触 媒 分 解 反 応 活 性)
lon-implantationMethod
S.Higashimoto,R.Tsumura,M.Matsuoka,H.
(金 属 イ オ ン 注 入 法 に よ る 可 視 光 で 機 能 す る 第 二 世 代 酸 化
YamashitaMCheandM.Anpo
チ タ ン 光 触 媒 の 創 製)
Stud.Surf.Sci.Catal.,140,315・321(2001).
(Mo,MCM-41,Photocatalysis,NOxdecomposition)
M.Anpo,S.Kishiguchi,Y.Ichihashi,MTakeuchi,H.
Yamashita,K.Ikeue,B.Morin,A、DavidsonandM.Che
■PhotocatalyticReactionsonChromiumContaining
Res.Chem.Intermed.27,459-467(2001).
MesoporousMolecularSievesunderVisibleLight
(Photocatalysts,T量taniumoxide,Visiblelight,Ion
lrradiation
engineeringtechniques,Metalionimplantation)
(可 視 光 照 射 下 で 機 能 す る ク ロ ム 含 有 メ ソ 多 孔 質 モ レ キ ュ
■PhOtoinduCedSuperhydrophilicPropertiesofTi-B
ラ ー シ ー プ 上 で の 光 触 媒 反 応)
BinaryOxideThinFilmsandTheirPhotocatalytic
H.Yamashita.K.Yoshizawa,M,Ariyuki,S.H{gashimoto,
ReactivityfortheDecompositionofNO
M.Anpo
(Ti・B複
合 酸 化 物 薄 膜 の 光 誘 起 超 親 水 性 とNOの
分 解 反 応
に お け る 光 触 媒 反 応 性)
Stud,Surf.Sci.Catal.,135,28PO7/1-9(2001).
(Photocatalyticreaction,Chromiumcontainingzeolite,
S.Dohshi,M.TakeuchiandM.Anpo
Visiblelight,NOdecomposition,Partialoxidationof
J.Nanosci.Nanotech.,1,337-342(2001).
propane)
(Ti-Bbinaryoxide,Photocatalysis,Ionizedclusterbeam
■Effectsoflon毛xchangedAlkaliMetalCationson
method,Superhydrophilicity)
thePhotolysisofAlkylKetoneslncludedwithin
腫CharacterizatjonoftheVS-1CatalystUSing
ZSM-5ZeoliteCavities:AStudyofAblnitio
VariOuSSPectroscopicTechniquesandltsUnique
MolecularOrbitalCalculations
PhotocatalyticReactivityfortheDecomposition
(ZSM・5ゼ
ofNOintheAbsenceandPresenceofC3H8
に 対 す る イ オ ン 交 換 ア ル カ リ 金 属 力 チ オ ン の 影 響:Ab
(各 種 分 光 法 を 用 い たVS・1触
と プ ロ パ ン 共 存 下,非
媒 の キ ャ ラ ク タ リゼ ー シ ョ ン
共 存 下 で のNOの
分 解 反 応)
オ ラ イ ト細 孔 に 吸 清 し た 脂 肪 族 ケ ト ン の 光 分 解
lnitio分 子 軌 道 計 算 に よ る 研 究)
H.Yamashita,S.Takada,M.Nishimura,H.Bessho,M.
S.H量gashimoto,M.Matsuoka,S.Zhang,H.Yamashita,0.
Anpo
Kitao,H.HidakaandM.Anpo
Stud.Surf.Sci.CataL,135,15PO7/1-8(2001).
Micropor.Mesopor.Mater.,48,329-335(2001).
(Photolysis,Zeolite,Alkalimetalcations,AbInitio,
(V,VS-1,Photocatalysis,NOdecomposition,Zeolite)
Molecularorbitalcalculation,Alkylketone)
層CharacteristicsinthePhOtOcatalyticReactMty
OftheTetrahedrallyCoordinatedT卜OxideSpecies
■StudyonrelationshipbetweentheLocal
StructuresofTiHMSMesoporousMolecular
DesignedwithinVariousTypesofZeolitesandon
SievesandTheirPhotocatalyticReactivityfor
SupPortSurfaces
theDecompositionofNOirltoN2andO2
(各 種 の ゼ オ ラ イ ト細 孔 内 お よ び 担 体 表 面 上 に 創 製 し た 四
(Ti・HMSメ
配 位 酸 化 チ タ ン 種 の 光 触 媒 反 応 性)
NOのN2と02へ
ソ ポー ラス モ レキ ュラ ー シー プの 局所 構 造 と
の 光 触 媒 分 解 活 性 に つ い て の 検 討)
M.Anpo,S.Higashimoto,Y.Shioya,K.Ikeue,M.Harada
」.Zhang,B.He,M.Matsuoka,H.YamashitaandM.
andM.Watanabe
Anpo
Stud.Surf.Sci.CataL,140,27-35(2001).
Stud.Surf.Sci.CataL,135,30P24/1-9,(2001).
(Zeolite,Ti-oxide,Photocatalyst,CO2,NO)
(Ti-HMS,PhotocatalysistNOdecomposition,Mesoporous
mOleCUIarSieVe)
■LocalStructuresofAg+ノZSM-5CatalystsandTheir
PhotocatalyticReactivityfortheDecomposition
(Ag+!ZSM-5触
■CombinedClusterQuantumChemicalMINDO/3
andAbtnitioStudyonZincPhosphateStruCtures
ofN20intoN2andO2
媒 の 局 所 構 造 と そ の 上 で のN20のN2と02
へ の 光 触 媒 分 解 活 性)
(燐酸 亜 鉛 の 構 造 に 関 す るMINDO/3お
よ びAblnitioク
ラ
ス タ ー 量 子 化 学 計 算 に よ る 検 討)
127
N.U.ZhanpeisovandM,Anpo
NoharaandC。Iwakura
Struct.Chem.,12,399403(2001).
Electrochim.Acta,46(8),1191・1194(2001).
(MINDO/3,Abinitio,Zincphosphatestructures)
(Nickel-meta蓋hydridebattery,Laves・phasehydrogen
storagealloy,Fluorination,High-ratedischargeability)
■HydrationofDNABasesandCompounds
■EffectofSubstitutionwithCronEtectrochemical
ContainingSmallRings-AModelforInteractions
oftheRicinToxinAChain.ATheoreticalAblnitio
CharacteristicsofaFluorinatedAB2-TypeLaves-
Study
PhaseAlloy
(DNA塩
基 と小 さな環 構造 を有 す る化 合物 の水 和一 リシ ン
毒A鎖
の 相 互 作 用 に 関 す るAbinitio量
子 化学 計算 に よる検
(フ ッ 化 処 理 を 施 し たAB2型
性 に 及 ぼ すCr置
ラ ー ベス 相 合金 の電 気化 学 特
換 の 影 響)
E.Higuchi,H.Miyoshi,Z.P.Li,S.Suda,H.Inoue,S.
討)
N.U.Zhanpeisov,J.Leszczynski
NoharaandC.Iwakura
Struct.Chem.,12,121-126(2001).
ITELettersonBatteries,NewTechnologies&
(DNAbases,Ricin,Hydration,Abinitio,Interactions)
Medicine,2(1),69-74(2001).
(Nickel・metalhydridebattery,Hydrogenstoragealloy,
■ マ グ ネ トロ ン ス パ ッ タ ド ラ イ プ ロ セ ス に よ る 可 視 光 応 答 型
AB2-TypeAlloy,Fluorination,Crsubst{tution)
二酸 化 チタ ン薄膜 光触 媒 の作 製
(ThePreparationofTiO2ThinFilmPhotocatalysts
OperatingunderViSibleLightlrradiationby
■ActlvationMechanismofTio.sZro.sNii.3Vo.7Mno.1
Cro.1ElectrodeinNickel-HydrideBatteries
ApplyingaRFMagnetronSputteringDeposition
(ニ ッ ケ ル ー 水 素 化 物 電 池 に お け るTiosZro.5Nh.3Vo.7
Method)
Mno.τCro,1電
竹 内 雅 人,安
極 の 活 性 化 機 構)
M.MatsuokaE.NakayamaF.Uematsu,Y.Yamamoto
保正 一
表 面 科 学,22,561-565(2001).
andC.Iwakura
(TiO2thinfilm,VisiblelightRFmagnetronsputtering
Electrochim.Acta46(17),2693-2697(2001).
depositionmethod)
(Hydrogenstoragealloy,Ratecapability,Nickel-hydride
battery,Modificationwithreducingagent,Initial
■PhysicochemicalandElectrochemicalHydriding-
activation)
DehydridingCharacteristicsofAmorphousMgNix
(×=1.0,1.5,2.0)AlloysPreparedbyMechanical
Alloying
■ThePossibleUseofMg-BasedHydrogenStorage
AlloysinNickel-MetalHydrideBatteries
(メ 力 二 力 ル ア ロ イ ン グ に よ り 作 製 し た ア モ ル フ ァ ス
(ニ ッ ケ ル ー 金 属 水 素 化 物 電 池 に お け るMg系
MgNi.(x=1.0,1.5,2.0)合
金 の 使 用 可 能 性)
金の物 理化 学的 お よび電 気化
水 素吸 蔵 合
C.Iwakura,H.InoueandS.Nohara
学 的 水 素 化 一 脱 水 素 特 性)
S.G.Zhang,Y.HaraS.SudaT.Morikawa,H.Inoueand
ProceedingsofSeminaronBatteryMaterials,1,1-9
C。Iwakura
(2001).
J.SolidStateElectrochem.,5(1),23-28(2001).
(Nickel・metalhydridebattery,Hydrogenstorageanoy,
(Magnesium-nickelalloys,Mechanicala皿oying,Hydriding-
Mg・basedalloys)
dehydridingkinetics,X-rayphotoelectronspectroscopy)
■EffectsofTi・VSubstitutiononElectrochemical
■ChargeEfficiencyofMischMetal-BasedHydrogen
StorageAltoyElectrodesatRelatjvelyLow
andStructuraSCharacteristicsofMgNiAIIoy
PreparedbyMechanicalAltoying
Temperatures
(メ カ ニ カ ル ア ロ イ ン グ に よ り 作 製 し たMgNi合
(比 較 的 低 温 に お け る ミ ッ シ ュ メ タ ル 系 水 素 吸 蔵 合 金 電 極
化 学 特 性 な ら び に 構 造 特 性 に 及 ぼ すTi-V置
の 充 電 効 率)
C.Iwakura,R.Shin-yaK.Miyanohara,S.NoharaandH.
H..Senoh,Y.HaraH.InoueandC.Iwakura
Inoue
Electrochim.Acta46(7),967-971(2001).
Electrochim.Acta,46(18),2781-2786(2001).
(Hydrogenstorageanoy,Nickel・metalhydridebattery,
(MgNi,Ti-Vsubstitution,Amorphous,MechanicaI
Lowtemperature,Chargeefficiency,Charge-transfer
alloying,Hydrogenstoragealloy,Nickel-metalhydride
reaction)
battery)
■EffeCtSofFluorinatiOnOfAB2-TypeAlloySandof
■ElectrochemicalandStructuralCharacteristicsof
MixingwithAB5・TypeAlloysorltheCharge・
V・BasedAIloySurface-ModifiedwithNi
DischargeCharaCtelistjcs
(Niで
(充 放 電 特 性 に 及 ぼ すAB2型
びAB5型
合 金 の フ ッ化 処 理 の 影 響 お よ
合 金 と の 混 合 に よ る 影 響)
E.Higuchi,E,Toyoda,Z.P.Li,S.Suda,H.Inoue,S.
128
金 の 電 気
換 の 影 響)
表 面 改 質 し たV系
合 金 の 電気 化 学 特 性 な ら びに構 造
特 性)
H.InoueandC.Iwakura
ProceedingsofThe4thJapan-KoreaJointSeminaron
AdvancedBatteries,&13(2001).
(Nicke亘
(Nickel-metalhydridebattery,Hydrogenstoragealloy,
一metalhydridebattery,Hydrogenstoragealloy,
Co-free,Cycledurability)
V-based謡10y,surfacemodification)
■E行ectofSolventandHydrogenduringSelective
JpreparationandCharacterizationofPolymerGeI
Hydrogenation
EIectrolytesforUseinNickel-MetalHydride
(選 択 的 水 素 化 反 応 に お け る 溶 媒 お よ び 水 素 の 影 響)
Battery
S.Maki,Y.Harada,R.Matsui,M.Okawa,T.Hirano,H.
(ニ ッ ケ ル ー 金 属 水 素 化 物 電 池 用 高 分 子 ゲ ル 電 解 質 の 作 製
Niwa,M,Koizumi,Y.Nishikl,T.Furuta,H.Inoueand
な ら び に キ ャ ラ ク タ リ ゼ ー シ ョ ン)
C.Iwakura
C.IwakuraH,Inoue,N.FurukawaandS.Nohara
TetrahedronLetters,42(47),8323-8327(2001).
ProceedingsofThe4thJapan-KoreaJointSeminaron
(Hydrogenation,Solventeffect,Pdsheet)
AdvancedBatteries,14-20(2001).
■Magnesium-BasedHydrogenStorageAlloysfor
(Nickel-metalhydridebattery,Polymergelelectrolytes)
UseinNicke卜MetalHydrideBatteries
■EffectofBall-MillingwithNiandRaneyNion
(ニ ッ ケ ル ー 金 属 水 素 化 物 電 池 用 マ グ ネ シ ウ ム 系 水 素 吸 蔵
SurfaceStructuralCharacteristicsofTiV2,iNios
合 金)
Alloy
(TiV2,iNlo.3合
C.Iwakura,H.InoueandS.Nohara
金 の 表 面 構 造 特 性 に 及 ほ すNiお
よ びRaney
ProceedingsofThe2ndInternationalSymposiumon
ProtiumNewFunction,33-36(2001).
Niと の ボ ー ル ミ ル の 影 響)
(Nickel-metalhydridebattery,Hydrogenstoragealloy,
Mg-basedalloys)
H.Inoue,R.Miyauchi,T.Tanaka,W.・K.Choi,R.Shinya,J.MurayamaandC.Iwakura
J.AlloysComp.,325(1-2),299-303(2001).
■CharacterizationofAmorphousMgNiAlloys
(Nickel-metalhydridebattery,Hydrogenstorage
materials,Compositematerials,Ball-milling,Gas-solid
ModifiedwithCarbonMaterials
reaction)
(炭 素 材 料 で 修 飾 し た ア モ ル フ ァ スMgNi合
金 の キ ャ ラク
タ リゼ ー シ ョ ン)
S.NoharaH.InoueandC,Iwakura
■Nickel/MetalHydrideCellsUsinganAlkaline
PolymerGelElectrolyteBasedonPotassiumSalt
ProceedingsofThe2ndInternationalSymposiumon
OfCrosslinkedPoly(AcrylicAcid)
ProtiumNewFunction,37-40(2001).
(架 橋 し た ポ リ ア ク リ ル 酸 の カ リ ウ ム 塩 に 基 づ く ア ル カ リ
(Hydrogenstoragealloy,MgNLCarbonmaterials,BaH-
性 高 分 子 電 解 質 を 用 い た ニ ッ ケ ル ノ金 属 水 素 化 物 電 池)
milling)
C.Iwakura,N.Furukawa,T.Ohnishi,K.Sakamoto,S.
幽ANovetCis-Tr∂nsPhotoisomerizationof
NoharaandH.Inoue
VinylideneCyclopropanesviaanElectronTransfer
Electrochemistry,69(9),659・663(2001).
ChainProcess
(Polymergelelectrolyte,Ionicconductivity,Ni/MH
(電 子 移 動 連 鎖 過 程 に よ る ビ ニ リ デ ン シ ク ロ プ ロ パ ン 類 の
battery,Charge-dischargecharacteristics)
シ ス ー トラ ン ス 光 異 性 化 反 応)
■ControlOfProductDistributiOninthe
K.Mizuno,K.Nire,H.SugitaandH.Maeda
HydrogenationofCrotonaldehyde,Butyraldehyde
TetrahedronLett,42,2689-2692(2001).
andCrotylAlcoholUsingtheSuccessive
(PhotoisomeriZation,Vinyhdenecyclopropane,Photoinduced
HydrogenationSystem
electrontransfer,Cat量onradical,Chainprocess)
(連 続 水 素 化 反 応 シ ス テ ム を 用 い た ク ロ ト ン ア ル デ ヒ ド 、
ブ チ ル ア ル デ ヒ ドお よ び ク ロ チ ル ア ル コ ー ル の 水 素 化 反 応
に お け る 生 成 物 分 布 の 制 御)
■PhotorearrangementofVjnylidenecycloproPanes
to1,2,3-ButatrieneDerivatives
H.Inoue,T.ItoandC.Iwakura
(ビ ニ リ デ ン シ ク ロ プ ロ パ ン 類 か ら1,2,3一
Electrochemistry,69(9),699-701(2001).
導 体 へ の 光 転 位 反 応)
(Hydrogenation,Selectivity,Pdsheet,Unsaturated
K.Mizuno,H.Maeda,H.Sugita,S.NishiokaT.Hiraiand
alcohol)
A.Sugimoto
ブ タ ト リエ ン 誘
Org.Lett.,3,581-584(2001).
■ElectrochemicalandCrystallographic
(Photorearrangement,Vinylidenecyclopropane,1,2,3Butatrienederivative,Homolyticcleavage,Alkyl
CharacterizationofCo-FreeHydrogenStorage
AlloysforUseinNickel-MetalHydrideBatteries
(ニ ッ ケ ル ー 金 属 水 素 化 物 電 池 用 コ バ ル
合 金 の 電 気 化 学 特 性 な ら び に 結 晶 学 特 性)
migration)
トフ リ ー 水 素 吸 蔵
■ANovelNine・MemberedIntramolecularHydrogen
C.Iwakura,K.OhkawaH.SenohandH.Inoue
BondinginMethylNaphthoateBearingPhenoI
Electroch㎞.Acta46(28),4383-4388(2001).
Moiety
129
(フ ェ ノ ー ル 部 位 を も つ ナ フ トエ 酸 メ チ ル の 特 異 な9員
環 分
E}ectron-deficientalkene,Vinylidenecyclopentane,1,3Biradical)
子 内 水 素 結 合)
Y.Yoshimi,H.MaedaA.SugimotoandK,Mizuno
■tntramolecular(4π
TetrahedronLett.,42,2341-2343(2001).
「十4π)Photocycloadditionvia
Naphthalene-FuranExciplex
(Nine-memberedhydrogenbonding,Estercarbollyl
group,Phenolichydroxylgroup,Variable・temperature
(ナ フ タ レ ン と フ ラ ン の エ キ シ プ レ ッ ク ス を 経 由 す る 分 子
iHNMRspectroscopy
内(4π+4π)光
,Methylnaphthoate)
環 化 付 加 反 応)
K.Chiyonobu,G.Konishi,Y.InoueandKMizuno
■DirectObservationof1-Methoxycarbonyl-2-
J.Chem.Res.(S),135-137(2001).
NaphthylmethylRadicalviaPhoto-ClaisenType
(Naphthalene,Furan,Exciplex,Intramolecular(4π+4
Rearrangement
π)photocycloaddition,Fluorescence)
(光 ク ラ イ ゼ ン 型 の 転 位 反 応 に お け る1一 メ トキ シ カ ル ボ ニ
口Site-selectivelntramOlecular(2π
ル ー2一
ナ フ チ ル メ チ ル ラ ジ カ ル の 直 接 観 測)
Y.Yoshimi,K.Mizuno,H.Maeda,N、Ichinose,T.Tanaka
PhotocycloadditiOnoftrans-2-Butenyl1・CyanO-2-
andS.Kawanishi
naphthylmethylEtherDependingonthePolarity
Chem,Lett.,252-253(2001).
ofSolvent
十2π)
(1-Methoxycarbonyl-2-naphthylmethylradical,Photo-
(ト ラ ン ス ー2・
ブ テ ニ ル1一 シ ア ノ ー2一
ナ フ チル メ チル エー テル
Claisentyperearrangement,Laserflashphotolysis,
の 位 置 選 択 的 な 分 子 内(2π+2π)光
Time-resolvedabsorptionspectra,Fluorescence)
け る 溶 媒 の 極 性 の 効 果)
環 化 付 加 反 応 に お
Y.Yoshimi,S.Konishi,H.MaedaandK.Mizuno
■HighlyStereoselectiveCarbon・Functionalization
TetrahedronLett.,42,3475-3477(2001).
ofElectron-DeficientArylalkenesbyUseof
(亡rans-2・Butenyl1・cyano-2-naphthylmethylether,
OrganosiliconCompoundsviaPhotoinduced
Intramolecular(2π+2π)photocycloaddition,Polarity
ElectronTransfer
ofsolvent,Exciplex,Electrolldensity)
(光 誘 起 電 子 移 動 を 経 由 す る 有 機 ケ イ 素 化 合 物 に よ る 電 子
不 足 型 芳 香 族 ア ル ケ ン の 高 立 体 選 択 的 な 炭 素 官 能 基 化)
■Site-SelectivelntramolecularPhotocycloaddition
T.Hayamizu,H.Maeda,M.IkedaandK.Mizuno
of2・Alkenyl-Substituted1-Cyanonaphthaienes
TetrahedronLett.,42,2361-2364(2001).
DependingonAdditives,Solvents,and
(Stereoselectivecarbon-functionalization,Photoinduced
Substituents
electrontransfer,Organosiliconcompound,Electron・
(2位 が ア ル ケ ニ ル 基 で 置 換 さ れ た1一シ ア ノ ナ フ タ レ ン の 位
de五cientarylalkene,Photoallylation)
置 選択 的 な分 子 内光 環 化 付加 反 応 に お け る添 加 物 、溶 媒 、
置 換 基 の 効 果)
■PhotoatlylationandPhotoreductionof
Y,Yoshimi,S.Konishi,H.MaedaandK.Mizuno
CyclohexylidenepropanedinitrilebyUseof
Synthesis,1197-1202(2001).
Al;yltrimethylsilaneviaPhotoinducedElectren
(2-A磁enyl-substituted1-cyanonaphthalene,Intramolecular
Transfer:ControloftheProductRatioDepending
photocycloaddition,Cycloreversion,Site・selectivity,
onpKaValuesofAdditives
Fluorescence)
(光 誘 起 電 子 移 動 を 経 由 す る ア リ ル ト リ メ チ ル シ ラ ン に よ
る シ ク ロ ヘ キ シ リ デ ン プ ロ パ ン ジ ニ トリ ル の 光 ア リル 化 と
光 還 元.添
加 物 のpKaに
■UVAbsorptionandFluOrescencePropertieSOf
PyreneDerivativesHavingTrimethylsilyl,
よ る 生 成 比 の 制 御)
T.Hayamizu,M.工kedaH.MaedaandK.Mizuno
Trimethytgermyl,andTrimethylstannylGroups
Org.Lett。,3,1277-1280(2001).
(ト リ メ チ ル シ リ ル 、 ト リ メ チ ル ゲ ル ミ ル 、 ト リ メ チ ル ス
(Photoallylation,Photoreduction,Cyclohexylidene-
タ ニ ル 基 を 有 す る ビ レ ン 誘 導 体 のUV吸
propanedinitrile,Photoinducedelectrontransfer,pKa
H.Maeda,Y.Inoue,H.IshidaandK.Mizuno
value)
Chem.Lett.,1224-1225(2001)。
収 特 性 と 蛍 光 特 性)
(Trimethylsilyl-substitutedpyrene,UVabsorption,
繧ANovel(3十2)PhotocycloadditiOnofElectron-
Absorptionmaxima,Fluorescence,Fluorescence
DeficientAlkenestoDiarylvinylidenecycloprOpaneS:
lifetime)
Regioselectr'veForrnationo『Vinylidenecyclopentanes
(電 子 不 足 ア ル ケ ン の ジ ア リ ー ル ビ ニ リ デ ン シ ク ロ プ ロ パ
ン へ の 新 規(3+2)光
環 化 付 加 反 応tビ
ベ ン タ ン の 位 置 選 択 的 な 生 成)
K.Mizuno,H.Sugita,T.Hirai,H.Maeda,Y.Otsuji,M.
130
ニ リデ ンシ ク ロ
■lmidoylRadicalsasSynthonsofUnstableAcyl
Radicals
(不 安 定 な ア シ ル ラ ジ カ ル の シ ン ト ン と し て の イ ミ ド イ ル
ラ ジ カ ル)
Yasuda,M.HashiguchiandK.Shima
S.Fujiwara,T.Matsuya,H.Maeda,T.Shin-ike,N.
TetrahedronLett.,42,3363・3366(2001).
KambeandN.Sonoda
((3+2)Photocycloaddition,Vinylidenecyclopropane,
J.Org.Chem.,66,2183・2185(2001).
型 カ テ ナ ン と ロ タ キ サ ン の ボ ラ ン 還 元 に よ る2級
(㎞idoylradical,Acylradical,Synthon,Selenoimidate,5-
ア ミ ン型
力 テナ ン と ロタ キ サ ン の 合成 と そ れ らの 構 成 成 分 の 運 動
ExoCyclization)
性)
■preparationof(±)-1.6-Di-OFeruloyl-myひlnositol
Y.Furusho,J.Shoji,N.Watanabe,N.KiharaT.Adachi,
Derivative:AnEf髄cientMethodforlntroductionof
andT.Takata
FerulicAcidto1,6・VicinalHydroxylGroupsof
BuU、Chem.Soc.Jpn.74,139(2001).
myeトlnositol
((±)・1,6・
の 合 成.ミ
(secondary-Amide,secondary-Amine,Rotaxane,Catenane,
ジ0フ
ェ ル ロ イ ル ・ミ オ ・イ ノ シ ト ー ル 誘 導 体
オ ・イ ノ シ トー ル の1,6位
BoraneReduction)
の 隣 接 す る ヒ ドロ キ シ
■ChemicalModificationofAmide-BasedCatenanes
基 へ の フ ェ ル ラ 酸 の 効 率 的 導 入 法)
A.Hosoda,E.Nomura,K.MizunoandH.Taniguchi
andRotaxanes∬.Synthesisoffθr訂
J.Org。Chem.,66,7199・7201(2001).
Catenanesand[2]Rotaxanesvia∼-Methylation
∂OyAmine【2]
FollowedbyBoraneReductionofsecondary
((±)-1,6・Di・Oferuloyl-my(》inositol,my(》lnositol,Ferulic
Amide[2]Catenanesand[2]Rotaxanesand
acid,1,6-Vicinalhydroxylgroups)
MobilityofTheirComponents
■FacilePreparationofEthyl3-(4'-Geranytoxy-3'-
(ア ミ ド型 力 テ ナ ン と ロ タ キ サ ン の 化 学 修 飾ll.2級
methoxyphenyl)・2・propenoate(EGMP)and
型 力テ ナ ン と ロタ キ サ ンの 呼 メ チル 化 とボ ラ ン還 元 によ
RelatedCompounds:ForthePracticalUseof
る3級
EGMPasaCancerChemoprevantiveAgent
成 成 分 の 運 動 性)
ア ミン型 カテ ナ ン とロ タキ サ ンの 合 成 とそ れ らの 構
(3-(4'一 ゲ ラ ニ ロ キ シ ー3'一
メ ト キ シ フ ェ ニ ル)-2・ プ ロ ペ ン 酸
N.Watanabe,Y。Furusho,N.Kihara,T.Takata,K
エ チ ル(EGMP)と
Kinbara,andK.Saigo
EGMPの
ア ミ ド
そ の 関 連 化 合 物 の 簡 便 な 合 成 法.
発 ガ ン 予 防 物 質 と し て の 利 用)
Bull.Chem.Soc.Jpn.,74,149(2001).
A,Hosoda,Y.Miyake,E,Nomura,K。MizunoandH.
(亡ertiary-Amide,tertiary-Amine,Rotaxane,Catenane,N-
Taniguchi
Methylation)
ITELettBatt.NewTech,Med.,2,659-662(2001).
■DirectPreparatiOnOfROtaxanefromAminoalcohol:
(Ethyl3-(4Lgeranyloxy-3Lmethoxyphenyl)-2・propenoate,
SelectiveO-AcylationofAminoalcoholinthe
EGMP,Cancerchemoprevantiveagent)
PresenceofTrifluoromethanesulfonicAcidand
■Au/Poly(3-methylthiophene)/10-(μ
トnitrobenzyl)-2-
CrownEther
(10H)・phenazinone/AlOrganicHetero-junction
(ア ミ ノ ア ル コ ー ル か ら の ロ タ キ サ ン の 直 接 合 成:ト
PhotovoltaicDevice
ル オ ロメタ ン スル ホン酸 と ク ラウ ンエー テ ルの存 在 下で の
(金/ポ
リ(3一 メ チ ル チ オ フ ェ ン)/10-(パ
ル)-2-(10紛
一フ ェ ナ ジ ノ ン)/ア
ラ ニ トロ ベ ン ジ
ル ミ ニ ウム
有 機 異 質
リフ
ア ミ ノ ア ル コ ー ル の 選 択 的 σ ア シ ル 化)
N.KiharaJ.-1.Shin,Y.Ohga,andT.Takata
Chem.Lett.t592(2001).
接 合 光 電 デ バ イ ス)
T.Mikayama,H.Matsuoka,M.Ara,K.Uehara,A.
(Aminoalcohol,Rotaxane,SelectiveO-Acylation,
SugimotoandK.Mizuno
TrifluoromethanesulfonicAcid,CrownEther)
SolarEnergyMaterials&SolarCells,65,133-139(2001).
■Polyslipping:ANewApproachtoPolyrotaxane-
(Organichetero-junctionphotovoltaicdevice,Poly(3methylthiophene),1(}(pNitrobenzyl)-2・(10H)-phenazinone)
likeAssemblies
(ポ リ ス リ ッ ビ ン グ:ポ
■Nanometre-ScatePhotoelectricCharacteristicsof
aMotecularDeviceMonotayer
(分 子 デ バ イ ス 単 分 子 膜 の ナ ノ メ ー
リロ タキ サ ン様 集 合体 へ の新 しい
ア プ ロ ー チ)
Y.SohgawaH.Fujimori,J.ShojLY.Furusho,N.Kihara
トル ス ケ ー ル で の 光 電
T.Takata
Chem.Lett.,774(2001).
特 性)
T.Mikayama,M.Ara,K.Uehara,A.Sugimoto,K.
(PolyslipPing,SlipPing,Poiyrotaxane,Rotaxane,Crown
MizunoandN.Inoue
Ether)
Phys.Chem.Chem.Phys.,3,3459-3462(2001).
■ARationalDesignofHelix:AbsoluteHelix
(Nanometerscale,Photoelectriccharacteristics,MolecUlar
devicemonolayer,LB丘lm,Photoconductivity)
SynthesisbyBinaphthyl-SalenFusion
(ら せ ん の 合 理 的 設 計:ビ
■ChemicalModificationofAmide-BasedCatenanes
ナ フ チ ル ー サ レ ン融 合 に よ る 絶
対 ら せ ん 合 成)
andRotaxanesI.SynthesisofsecondaryAmine
Y.Furusho,T.Maeda,T.Takeuchi,N.Makino,andT.
[2]Catenanesand[2]RotaxanesbytheBorane
Takata
ReductionofsecondaryAmide[2]Catenanesand
Chem.Lett.,1020(2001).
[2】RotaxanesandMobilityofTheirComponents
(ア ミ ド型 力 テ ナ ン と ロ タ キ サ ン の 化 学 修 飾12級
(RationalDesign,HeiiX,Binaphthyl,Salen)
ア ミ ド
131
■Synthesisofallaromaticpoly(thioether-ketone)s,
■OnTheStereoselectivitylnBisdihydroxylationOf
sulfur-containinghighperfOrmancepolymerswith
1,5-CyclooctadienewithOsmiumTetroxide
highsolubility
(四 酸 化 オ ス ミ ウ ム に よ る1,5一 シ ク ロ オ ク タ ジ エ ン の ビ ス
(高 い 溶 解 性 を 持 つ 含 硫 黄 高 性 能 ポ リ マ ー で あ る 全 芳 香 族
ジ ヒ ド ロ キ シ ル 化 に お け る 立 体 選 択 性 に つ い て)
ポ リ(チ
オ エ ー テ ル ー ケ ト ン)の
合 成)
K.Kawazoe,Y.Furusho,S.Nakanishi,andT.Takata
S.Matsumura,N.KiharaandT.Takata
Synth.Colhmun.,31,2107(2001).
HighPerform.Polym.,13,S293・S304(2001).
(Stereoselectivity,Bisdihydroxylation,1,5・Cyc}ooctadiene,
OsmiumTetroxide)
(aromaticpoly(thioether-ketone)s,sUlfUr,highperformance
polymer,highsolubility)
■Synthesis,Structure,andHostAbilityof
■PreparationandStruCturalfeatureofanovelclaSs
MacrocyclesBasedontheStructuralDiversityof
ofmacrocyclescontaining(η4diene)Fe(CO)3
1,3・Diene
((η4-diene)Fe(CO)3を
(1,3・
持 つ新 しいク ラス の マク ロサ イ
ク ル の 調 製 と 構 造 特 性)
ジ エ ン の構 造変 化 に基 づ くマ ク ロサ イ ク ル の合 成 、
構 造 、 お よ び ホ ス ト能)
S.Nakanishi,KFurukawa,T.Takata
H.Yamaguchi,S.Nakanishi,N.KiharaandT.Takata
Inorg.Chem.Commun.,4,90(2001).
TetrahedronLett.,42,1699(2001).
(macrocycle,(diene)Fe(CO)3)
(HostAbility,Macrocycle,1,3Diene)
■ 環 状 ポ リス ル フ ィ ド誘 導 体 に よ る 天 然 ゴ ム の 加 硫
■SynthesisandpropertiesofnovelAromaticpoly
(Vulcanizatienofnaturalrubberwithcyclic
(thioether-ketone)sasSulfur・ContainiRghighPerformanCePolymers
Polysutfidederivatjves)
(含 硫 黄 高 性 能 ポ リ マ ー で あ る 新 し い 全 芳 香 族 ポ リ(チ
エ ー テ ル ー ケ ト ン)の
オ
合 成 と 性 質)
秋 葉 光 雄,林
茂 吉,松
村 澄 子,高
田十志 和
日本 ゴ ム 協 会 誌,74,202(2001).
S.Matsumura,N.KiharaandT.Takata
■PhotochemicalReactionsofQuatemaryAmmonium
Macromolecules,34,2848(2001).
(aromaticpoly(thicether-ketOne)s,sUlfUr,highperforrnance
DithiocarbamatesasPhotobaseGeneratorsand
polymer,highsolubiiity)
TheirUseinthePhotoinitiatedThermalCrosslinking
ofPoly(glycidylmethacrylate)
■SynthesisofSide-ChainPolyrotaxanebyRadical
(四 級 ア ン モ ニ ウ ム=ジ
PolymerizationsofPseudorotaxaneMonomers
基 発 生 剤 と し て の 利 用)
チ オ カ ル バ マ ー トの 光 分 解 と 光 塩
ConsistingofCrownEtherWheelandAcrylate
H.Tachi,M.Shirai,M.Tsunooka
AxleBearingBulkyEnd-CapandAmmonium
J.Polym.Sci.PartA:Polym.Chem.,39,1329-1341
Group
(2001).
(ク ラ ウ ン エ ー テ ル 輪 と エ ン ドキ ャ ッ プ と ア ン モ ニ ウ ム 基
(Quaternaryammoniumdithiocarbamate,Photobase
を 持 つ ア ク リ レ ー ト軸 か ら な る 擬 ロ タ キ サ ン モ ノ マ ー の ラ
generator,Photolysis,Photocuring,Epoxycompound)
ジ カ ル 重 合 に よ る 側 鎖 型 ポ リ ロ タ キ サ ン の 合 成)
T.TakataH.Kawasaki,N.KiharaandY.Furusho
■StabilityofQuaternaryAmmoniumSaltsin
Macromolecules,34,5449(2001).
VariousSolventSandTheirUSeaSPhOtObaSe
(Side-ChainPolyrotaxane,RadicalPolymerization,
Generators
PseudorotaxaneMonomer,CrownEther,Acrylate)
(第 四 級 ア ン モ ニ ウ ム 塩 の 溶 媒 申 で の 安 定 性 と 光 塩 基 発 生
剤 と し て の 利 用)
■ChangeofConnectivityonCatenaneRing:Ring
M.Tsunooka,H。Tachi,T.Yamamoto,K.Akitomo,M.
ExpansionbyAnnulation-RingScissionSequence
Shirai
(カ テ ナ ン 環 の 結 合 の 変 化:環
J.Photopolym.Sci.Technol.,14,153・154(2001).
化 一 環 切 断 に よ る 環 拡 大)
N.Watanabe,N.Kihara,andT.Takata
(Photobasegenerator,Quaternaryammoniumsalt,
Org.Lett.,3,3519(2001).
Stability,Dithiocarbamateanion,Photocrossl量nker)
(ChangeofConnectivity,CatenaneRing,RingExpansion,
■Non-VerticalEnergyTransfertoOximes:Roleof
Annulation・RingScission)
StructuralChanges
■RotaxanesSynthesizedfromCrownEthersand
seo・AmmoniumSalts
(ク ラ ウ ン エ ー テ ル と2級
造 変 化 の 役 割)
J.Lalevee,X,Allonas,F.Louerat,J.・P.Fouassier,H.
アン モニ ウム塩 か ら合成 され る ロ
タ キ サ ン)
Tachi,A.Izumitani,M.Shirai,M。Tsunooka
Phys.Chem.Chem.Phys.,3,2721・2722(2001)。
T.TakataandN.Kihara
(Non・verticalenergytransfer,Tripletstate,0-
Rev.HeteroatomChem.,22,197(2000).
Acyloxime,Freeenergy,Marcustheo】
(Rotaxane,CrownEther,sec-AmmoniumSalt)
132
(オ キ シ ム へ の 非 垂 直 工 ネ ル ギ ー 移 動=構
哩)
■PolymersasSulfonicAcidGeneratoronlrradiation
ア ナ ー
ト基 生 成 を 利 用
し た 硬 化 シ ス テ ム)
K.Suyama,H.Iriyama,M.Shirai,MTsunooka
at146nm
(146nm光
照 射 に よ り ス ル ホ ン 酸 を 生 成 す る ポ リ マ ー)
J.Photopolym,Sci.TechnoL14,155-158(2001).
T.Shinozuka,M.Shirai,MTsunooka
(Curing,Photobasegenerator,Blockedisocyanate,Post-
Eur.Polym.J.,37,1625-1634(2001).
exposurebake,Insolubilization)
(Photoacidgenerator,Iminosulfonate,Photoresist,146
■GenerationofPendantAminoGroupson
nmLight)
lrradiationofVisibleLightinthePresenceof
■157nmSingle-LayerandBilayerResistsBasedon
BenzOquinOnylSulfanylGroups
α 一MethylstyrenePolymers
(ベ ン ゾ キ ノ ニ ル ス ル フ ァ ニ ル 誘 導 体 存 在 下 で の 可 視 光 照
(α ・メ チ ル ス チ レ ン を べ 一 ス と す る157nm用
射 に よ る 高 分 子 側 鎖 中 の ア ミ ノ 基 生 成)
単 層 及 び2層
K.Suyama,D.Natsui,T.Ohba,M.Shirai,MTsunooka
レ ジ ス ト)
M.Shirai,T.ShinozukaH,Okamura,M。Tsunooka,S.
J.Photopolym.Sci.TechnoL,14,745-748(2001).
Kishimura,M.Endo,M.Sasago
(Sensitizer,Photobasegenerator,Visiblelight,Qu董none,
J.Photopoym.Sci.Technol.,14,621-630(2001).
Insolubilization,Post-exposurebake)
(Photoresist,157nmLithography,a-Methylstyrene,
Methacrylonitrile)
■PhotocrosslinkingSystemBasedonPoly(vinyl
phenol)andFluoreneDerivativeswithEpoxyUnit
■146・nmLightlnducedCrosslinkingofPoly
UsingPhotoacidandPhotobaseGenerators
(vinylphenol)andItsSilylation
(光 酸 発 生 剤 及 び 光 塩 基 発 生 剤 を 用 い た エ ポ キ シ 基 含 有 フ
(146nm光
ル オ レ ン 誘 導 体 と ポ リ ビ ニ ル フ ェ ノ ー ル の 光 架 橋)
照射 に よる ポ リビ ニル フ ェノ ール の 架橋 とその
シ リ ル 化)
H.Okamura,C.Harada,S.Morishita,M.Shirai,M.
M.Shirai,K.Yazama,H.Okamura,M.Tsunooka,H.
Tsunooka,T、Fujiki,S.Kawasaki,M.Yamada
Watanabe,T.Itani
J.Photopolym.Sci.Technol.,14,玉59-162(2001).
J.Photopolym.Sci.TechnoL,14,753・758(2001).
(Poly(vinylphenol),Photocrosslinking,146nmLight,
(Photocrossl㎞king,Fluorene,Epoxide,Poly(vinylphenol),
Photoacidgenerator,Photobasegenerator)
Silylation)
■PhotocrosslinkingofPoly(vinylphenol)/EpoxycontainingFluoreneBlendsUSingPhotoacidand
PhotObaseGenerators
(光 酸 発 生 剤 や 光 塩 基 発 生 剤 を 用 い た ポ リ ビ ニ ル フ ェ ノ ー
ル!エ
ポ キ シ 基 含 有 フ ル オ レ ン ブ レ ン ドの 光 架 橋)
M.Shirai,H.Okamura,M.Tsunooka,T.Fujiki,S.
Kawasaki,M.Yamada
Proc.RadTechEurope2001,747・752(2001).
(Photocrosslinking,Epoxyresin,Poly(vinylpheno1),
Photoacidgenerator,Photobasegenerator)
■EnhancedDissolutionofCopolymersBearing
PhotObase-orPhotOacid-GeneratingGroupsin
PolarSolventsbyPhotochemicalFormationof
lonicPairs
(光 酸 発 生 基 ま た は 光 塩 基 発 生 基 を 持 つ 高 分 子 の 光 照 射 に
よって形 成 され る イオ ン対 に よる極 性溶 媒へ の溶 解 性 の向
上)
K.SuyamaS.Yamaguchi,M.Shirai,M.Tsunooka
J.Polym.Sci.PartA=Polym.Chem.,39,1708-1715
(2001).
(Solubility,Ionicpair,Photoacidgenerator,Photobase
generator,Imaging,UV-irradiation)
圏CuringSystemsUsingPhotolysisof
CarbamoyloxyiminoGroupsandThermally
RegeneratedlsocyanateGroups
(カ ル パ モ イ ル オ キ シ イ ミ ノ 基 の 光 開 裂 と 熱 に よ る イ ソ シ
133
・一
・一
・2解
説
,総
説
一・ ・一
・一
・一
・一
・一一..-一
一-・ 一
・一
■ 二酸 化 チ タン光 触 媒の 高機 能化 一紫 外 ∼可 視光 領域 で の機
能 化 への ア ブロー チー
・一
・一・・'-」・'一'一
一'一 一.)'一'一
一一"・'一'一"."一
■ 科 学 者 の 非(?)常
・"一 一`'一".''"一""'""'"'"一'一
識
高 田十志 和
安保正 一
生 命 誌(Biohistory),9,23(2001).
色 材,74,29-33(2001).
■ 水 素 結 合 を 利 用 し た イ ン タ ー ロ ッ ク ト分 子 の 高 効 率 合 成:
■環 境 調和 型の酸 化 チ タ ン光触 媒を 利用 す る快 適住空 間 の構
築
ロ タ キ サ ン,カ テ ナ ン 合 成 の 最 近 の 進 歩
木 原 伸 浩,高
安 保 正 一,竹
内雅 人
田 十志和
有 機 合 成 化 学 協 会 誌,59,206(2001).
臭 気 の 研 究,32,130-136(2001).
■ らせ ん の 自在 構 築 と らせ ん 不 斉 場 の 活 用
隔 可視 光 反 応型 光 触媒 の 創製 とそ の 手法 ・ イ オ ン注 入法 お
よ び マ グ ネ トロ ン ス パ ッ タ ー 蒸 殖 法 の 応 用
安 保 正 一,竹
高 田十志 和
JascoReport,43,54(2001).
内 雅人
■機能 性材 料 開発 にお ける有 機 およ び高分 子光 化 学 の活用
工 業 材 料,48,32・36(2001).
角岡 正弘
■ 酸 化 チ タ ン光 触 媒 と グ リ ー ン ケ ミ ス ト リー
松 岡 雅 也,竹
内 雅 人,安
化 学 工 業,52,497-504(2001).
保 正一
ケ ミ カ ル エ ン ジ ニ ヤ リ ン グ,46,52&536(2001).
■高分 子材 料の 光分解 性 と高分 子 添加 剤
角 岡 正 弘,白
■ 太 陽 光 の 有 効 利 用 を め ざ して
井正充
フ ァ イ ン ケ ミカ ル,30,68-77(2001).
安保 正 一
KansaiScienceForum,31,6(2001).
■再 溶 解 能 を 有 す る 光 架 橋 性 ポ リマ ー
白井正 充
■時評
触媒 を表 舞台 へ
高 分 子 加 工,50,209-297(2001).
安保 正 一
角虫媒,43,243(2001).
■光化 学 におけ るケ イ素の 役割
前多
肇
ケ イ素 化 学 協 会 誌T4,27(2001).
■光 を用 い る有機 合成
一 立 体 選 択 的 炭 素 一炭 素 結 合 形 成 反 応 一
水 野一彦
化 学 工 業,52,530-536(2001).
8電 気 エ ネ ル ギ ー を 機 械 エ ネ ル ギ ー に 変 換 す る 強 誘 電 性 液 晶
工 ラ ス トマ ー
古荘 義雄
化 学 と工 業,54,1393(2001).
■ ポ リ(チ オ)エ ー デ ル ケ トン の 最 近 の 研 究 開 発 動 向
松 村 澄 子,木
原 伸 浩,高
田十志 和
科 学 と工 業,75,494(2001).
■ イ ン タ ー ロ ッ ク ト化 合 物 の 合 成 に よ る ナ ノ 材 料 の 機 能 設 計
高 田 十志 和,木
原 伸 浩,古
荘義 雄
高 分 子,50,770(2001).
■ ス リ ッ プ 法 を 用 い た ロタ キ サ ン と ポ リ ロ タ キ サ ン の 合 成
古 荘 義 雄,木
原 伸 浩,高
高 分 子 加 工,50,114(2001).
134
田十志 和
一
一 ・'・3
.学
■改 訂 五 版
術 著 書
'・'。'.一
ρ
・一ρ
●'・
一夕.'・'●
一ρ._'。_ノ
・一 ρ ・'●'●
一ρ
・'。'・_ノ
・_ノ
・,・
一ρ6一
ρ
・一 ρ ・'。
ノ
●,・,9'。
一ρ ・ノ
・一ρ ・一ρ
■新 型 電池 の材 料 化学
分析 化学 便 覧
中 原 武 利(分
・_ノ
岩 倉 千秋(分 担 執筆)
担 執 筆)
日 本 分 析 化 学 会 編,丸 善,187・356,704706,771-772(2001).
季刊
化 学 総説49(日
本化 学会 編),学 会 出 版セ ンター,
151麿156(2001).
■ 界 面 八 ン ドブ ック
安 保 正 一,張
金 龍(分
■MolecutarandS叩ramolecularPhotochemistry
担 執 筆)
Vol.8:UnderstandingandManipulatingExcited-
光触 媒
エヌ
テ イー
エ ス,624631(2001).
StateProcesses
K.Mizuno,H.Maeda,A.SugimotoandK.Chiyonobu
■ 環 境 触 媒 八 ン ドブ ッ ク
安 保 正 一,東
(分 担 執 筆)
本 慎 也(分
PhotocycloadditionandPhotoadditionReactionsof
担 執 筆)
遷 移 金 属 酸 化 物 を 含 有 す る ゼ オ ラ イ ト系 光 触 媒 の 構 築 と
AromaticCompounds
その光触 媒 反応 特性
MarcelDekker,Inc.127・241(2001).
エヌ
テ イー
エ ス,863・872(2001).
■高 分子 の長 寿命 化 技術
■ イオ ンビー ム を利 用す る新 規光 触 媒 と酸化 チ タ ン光触 媒/
白 井 正 充(分
担 執 筆)
シ ー エ ム シ ー,48-56(2001).
活性炭 系 に よる環境 浄 化
山下 弘 巳,安 保 正一(分 担 執筆)
曝 工 学 系 基 礎 教 材 ポ リ マ ー サ イ エ ン ス ー 高 分 子 合 成(2)
炭素 素原料 科学 と材 料 設計 皿I
CPC研 究会 編,101-112(2001).
(CD-ROM版)
角 岡 正 弘(分
■ グ リー ン ケ ミ ス ト リー
安 保 正 一,松
担 執 筆)
10-3光 重 合
岡 雅 也(分
担 執 筆)
西 敏 夫 他 監 修,文 部 科 学 省 大 学 共 同 利 用 機 関 メ デ ィ ア 教 育
光環境触 媒
開 発 セ ン タ ー(2001).
講 談 社 サ イ エ ンテ ィ フ ィ ク,130-131(2001).
白 井 正 充(分
■電池 便覧
第3版
岩 倉 千 秋(編
11-2高
著,分 担 執 筆)
電 池 便 覧 編 集 委 員 会 編,丸 善㈱,228-229(2001).
■ 光 硬 化 技 術 の 基 礎 ・材 料 設 計 ・硬 化 度 評 価
角 岡 正 弘(分
■ い ま注 目 さ れ て い る ニ ッケ ル ー 水 素 二 次 電 池 の す べ て
池 田 宏 之 助,岩
倉 千 秋,松
田 好 晴(編
電 子 と イ オ ン の 機 能 化 学 シ リー ズ1(田
エヌ
テ ィー
著)
硬 化 反 応 の 基 礎 と 応 用,1-22
(2001).
村 英 雄 監 修),㈱
エ ス,序(2001).
■ForefrontofLithographicMaterialsResearch
担 執 筆)
担 執 筆)
SocietyofPlasticsEngineersMidHudsonSection,209-
13-25(2001).
岩 倉 千 秋,井
担 執 筆)
技 術 情 報 協 会,第1講,光
M.Shirai(分
岩倉 千 秋(分
担 執 筆)
分 子 の 光 反 応(2001).
217(2001).
上 博 史(分
担 執 筆)
273圃282(2001).
岩 倉 千 秋,野 原 愼 士(分
担 執 筆)
309-316(2001).
岩 倉 千 秋,古
川 直 治(分
担 執 筆)
347-353(2001).
■EncyclopediaofMaterials:ScienceandTechnology
C。IwakuraH.InoueandS.Nohara(分
担 執 筆)
ElsevierScience(Ed.-in-ChiefiK.H.J.Buschow,RW.
Cahn,M.C.Flemings,B.llschner,EJ.KramerandS
Mahajan),4,3923-3941(2001).
135
。'・,
・'・
4.国
_ノ,
際会 議発表
,・,・,・,・,・,・,・_,・,■-t・_,・
■UniversityofNewSouthWalesSeminar(Sydney,
」
・_ρ
・,・_,・,・,・,■
一.一 。,・,・,・'・'・'・'・'。'。"一
●'●
■SolarEnergyandAppliedPhotochemistry(Cairo,
M.Anpo
M.Anpo
TheDesignandDevelopmentofSecond-Generation
TheDesignandDevelopmentofUniqueSecond-
TitaniumOxidePhotocatalystsOperatingunderVisible
GenerationTiO2PhotocatalystsAbletoOperate
orSolarLightIrradiationtoBetterOurEnvironment.
EfficientlyunderVisibleorSolarLightIrradiat三
ら
〇n
UsingAdvancedIonEngineeringTechniques.(Plenary
lecture)
鷹TrivandrumConferenceonRadiationand
Photochemistry(Trivandrum,India,January,2001)
M.Anpo
■The8thJapan-KoreaSymposiumonCatalysis
(Osaka,Japan,May,2001)
TheUseofVisibleLigllt:Second-GenerationTiO2
S.Dohshl,M.Takeuchi,M.MatsuokaandM.Anpo
PhotocatalystsPreparedbyAdvancedIon-Engineering
TheSuperhydrophilicPropertiesofTi-BBinaryOxide
Techniques.(lnvitedlecture)
ThinFilmPhotocatalystsPreparedbytheIonized
ClusterBeamMethodandTheirPhotocatalytic
■SeminaratUniversityofTechnology,Sydney
ReactivityfbrtheDecompositionofNO.
(Sydney,Australia,January,2001)
M.Anpo
M.Takeuchi,M.MatsuokaandM。Anpo
TheDesignandDevelopmentofSecond-Generation
ThePreparationofTiO2ThinFilmPhotocatalysts
TitaniumOxidePhotocatalystsOperatingunderVisible
OperatingUnderVisibleLightIrradiationUsingaRF
orSolarLightIrradiationtoBetterOurEnvironment。
MagnetronSputteringDepositionMethod.
(Invitedlecture)
M.AnpO,M.Takeuchi,K.Ikeue,H.YamashitaandS.
■20thAnnualSemiconductorPureWaterand
Kishiguchi
ChemicalsConference(Monterey,California,
DesignandDevelopmentofSecond-generationTiO2
February,2001)
PhotocatalystsbyApplyingtheMetalIonImplantation
K.Momoji,K,Takeda,R.IikawaN.Ohkawa,M.Imai,
Method.
T.FujimotoandT.Nakahara
IonChromatographicDeterminationofIonicSpecieson
SiliconWafersFoilowingSurfaceExtraction.
K.Ikeue,S.Nozaki,M.OgawaandM。A叩o
CharacterizationoftheSelf-standingTi-containing
PorousSilicaThinFilmsandTheirReactivityforthe
■TheSecondInternationalSymposiumonEco-
PhotocatalyticReductionofCO2withH20.
MaterialsProcessing&Design(Asan,Korea,
February,2001)
Y.K㎞,J.S.Hwang,K.Ikeue,M.Anpo,M.Yoonand
M.Anpo
S.E.Park
DesignandDevelopmentofSecond-GenerationTitanium
PhotocatalyticActivationofCO2byUsingRllenium
OxidePhotocatalyststoBetterOurEnvironment.
ComplexEncapsulatedinTi-SBA45.
ApproachesinRealizingtheUseofVisibleLight(lnvitedlecture)
N.U.Zhanpeisov,S.Higashimoto,M.Anpo
SelectiveCatalyticReductionofNitricOx量dewith
■SeminaratKoreaResearchlnstituteofChemical
AmmoniaATheoreticalAbInitioStudy.
Technology(Taejon,Korea,February,2001)
M.MatsuokaW.-S.Ju,H.YamashitaandM.Anpo
TheLocalCoordinationStructuresofMetalCationsIon-
■2ndIntemationalSymposiumon157nmLithography
(DanaPoint,USA,May,2001)
exchangedwithinZSM。5ZeolitesandtheirPhotocatalytic
M.Shirai,T.Shinozuka,H.Okamura,M。TsunookaS.
ReactivitiesfbrtheDecompositionofNOxintoN2and
Kishimura,M.Endo,M.Sasago
O2.
α ・MethylstyreneBasedSingle-LayerandBilayeア
Resistsf6r157nmLithography.
■SeminaronBatteryMaterials(Suita,Japan,
March,2001)
C.IwakuraH.InoueandS.Nohara(lnvited)
136
一♂
Egypt,April,2001)
Australia,January,200D
(Invitedlecture)
ρ
■14thKoreanSummerWorkshopon
Catalysis
(Cheju,Korea,June,2001)
ThePossibleUseofMg・BasedHydrogenStorageAnoys
M,Anpo
inNickel・MetalHydrideBatteries.
TheDesignandDevelopmentofNew
Typesof
・'・
」
MethylstyrenePolymers,
TitaniumOxidePhotocatalystsWhichAreAbleto
AbsorbandOperateunderUV-VisibleLightIrradiation。
■13thlnternationalZeoliteConference(Montpellier,
(Keynotelecture)
France,July,2001)
曝The4thJapan・KoreaJointSeminaronAdvanced
M.AnpoandS.Higashimoto
Batteries(Sakai,Japan,June,2001)
TheLocalStructuresofTransitionMeta10xides
H.InoueandC.Iwakura(lnvited)
IncorporatedinZeolitesandTheirUniquePhotocat烈ytic
ElectrochemicalandSurfaceStructuralCharacteristics
Properties.(Keynotelecture)
ofV・BasedAlloySurface-ModifiedwithNi。
H.Yamashita,K.Yoshizawa,M.Ariyuki,S,Higashimoto
C.Iwakura,H.Inoue,N.FurukawaandS.Nohara
andM.Anpo
(lnvited)
PhotocatalyticReactionsonChromiumContaining
PreparationandCharacterizationofPolymerGel
MesoporousMolecularSievesunderVisibleLight
Electrolytesf6rUseinNickel-MetalHydrideBattery.
Irradiation.
itnternationalSymposiumonlntegratedSynthesis
H.Yamashita,S.Takada,M.NishimuraH.Besshoand
M.Anpo
2001(ISIS・2001)(Kyoto,Japan,Jurle,2001)
T.Hayamizu,H.MaedaandK.Mizuno
EffectsofIon-exchangedAlkaliMetalCationsonthe
PhotoallylationandPhotoreductionofElectron-Deficient
PhotolysisofAlkylKetonesIncludedWithinZSM-5
AlkenesbyUseofAllyltrimethylsilane.
ZeoliteCavities:AStudyofAbInitioMolecularOrbital
Calculations.
H.Hayashi,K.MizunoandN.Matsumura
JZhang,B.He,M.Matsuoka,H,YamashitaandM.
Anpo
IntramolecularExcimerFormationofPyrenophane
HavingTetraazathiapentaleneSkeleton.
StudyonRelationshipbetweentheLocalStructuresof
Ti-HMSMesoporousMolecularandTheirPhotocatalytic
H.MaedaY.MiyataandK.Mizuno
ReactivityfortheDecompositionofNOintoN2andO2.
(3+2)Photocycloadditionof1,2-Diarylcyclopropaneto9Cyanophenanthrene、
H.Yamashita,K.Ikeue,K.Kida,Y.KanazawaM.Anpo
PhotoepoxidationofPropenewithMolecuIarOxygenon
■TheSixthlntemationalConferenceonHeteroatom
Ti-zeolitesandTheirModificationsbyaMetalIon-
Chemistry(ICHAC-6)(Lodz,Poland,June,2001)
implantation.
N.Matsumura,Y.OkumuraandK.Mizuno
SynthesisandPropertiesonNewMacrocyclicCompounds
BearingThioureaMoieties丘omTetraazathiapentalene
NU.Zhanpeisov,M.Anpo
Derivatives.
EncapsulatedGuestAtomswithintheBasicBetaCage
ofSodaliticZeolite.ATheoreticalAbInitioStudy.
T.Oku,Y.Furusho,andT.Takata
■1stlnternationalConferenceonSemiconductor
SynthesisofPoly[3]rotaxanesbyPolyenteringMethod
Photochemistly(Glasgow,U.K.,July,2001)
UtilセingThiol-DisulfideInterchangeReaction.
H.YamashitaM.Harada,J.Misaka,M.Takeuchi,K.
T.Takata,D.Saeki,N.Kihara,andN.Yamada
IkeueandM.Anpo
SynthesisofAnhydrousSodiumOligosulfidesbyDirect
PhotocatalyticDegradationofPropanolDilutedinWater
ReactionofElementalSulfurandMetalSodiumin
underVisibleLightIrradiationUsingMetalIon-
AproticMedia.
ImplantedTitaniumDioxidePhotocatalystS.
■2001AnnualMeetingofKoreanSocietyof
■lnternationalConferenceonMaterialsfor
Photoscience(Daejeon,Korea,June,2001)
AdvancedTechnologies(Singapore,July,2001)
C.Iwakura,S.Nohara,N.FurukawaandH.Inoue
M,Shirai
ResistDesignf6rVUVLithography.
(lnvited)
ThePossibleUseofPolymerGelElectrolytes五nNickel-
■lnternatiOnalSympoSiumonMaterialS&
MetalHydrideBattery.
ProcessesforGiga-Bit-ScaleLithography2001
C.Iwakura,S。NoharaandH.Inoue
(Chiba,Japan,June,2001)
PreparationandCharacterizationofMgo.gTio.06Vα04Ni-
M.Shirai,T.Shinozuka,H.Okamura,M.Tsunooka,S.
KishimuraM.Endo,M.Sasago
157nmSingle-LayerandBilayerResistsBasedonα
CarbonMateria}CompositesfbrElectrochemicalUse.
一
137
■26thInternatlonalSymposiumonMacrocyclic
withHydrideGenerationTechnique.
Chemistry(ISMC2001)(Fukuoka,Japan,July,
2001)
H.Hayashi,N.MatsumuraandK。Mizuno
NewMethodologyforSynthesisofMacrocyclic
T.Yao,T.TanakaandY.Nanjyo
Micro-flowInVivoAnalysiswithMicrodialysisProbe
andImmobilizedEnzymeReactor.(lnvitedLecture)
CompoundsHavingFourThioureaMoietiesbyUsing
BondCharacterofHypervalentSuifur.
■222ndACSNationalMeeting(Chicago,USA,Aug,
2001)
T.Ohuchi,Y.Inoue,H.MaedaandK.Mizuno
M.Tsunooka,H.Tachi,T.Yamamoto,M.Shirai
SynthesisandPropertiesofCyclicOrganosilicon
QuaternaryAmmoniumN,N-Dimethyldithicarbamates
CompoundsHavingBenzylsilaneUnit.
asPhotobaseGenerators.(lnvitedLecture)
Y.Furusho,T.Oku,andT.Takata
■lnternationalSessiononPlasmaSpectrometryfor
SynthesisofPoly[3]rotaxanesbyUtilizingThiol・
MaterialsAnalysisofthe142ndISIJMeeting
DisuMdeInterchangeReaction.
(Fukuoka,September,2001)
T.Nakahara
Y.Tachibana,N.KiharaandT.Takata
DeterminationofAntimonyinSteelsbyHighPower
IntroductionofFunctionalGroupontoAxleof[2]
NitrogenMicrowaveInducedPlasmaAtomlcEmission
Rotaxane.
SpectrometrywithHydrideGeneration.(lnvited
Lecture)
N.KiharaandT.Takata
PreparationandReactionofRotaxanesComprisingof
CrownEthersandSecondaryAmmoniumSalts.
■EuropacatV(Limerick,lreland,September,2001)
S.Higashimoto,R.Tsumura,M.Matsuoka,H.
Yamashita,M.CheandM.Anpo
S.Nakanishi,K.FurukawaH,Yarnaguchi,andT.Takata
LocalStructuresofActiveSitesonMo-MCM-41
Synthesis,structure,andhostabilityofnovel
MesoporousMolecularSievesandTheirPhotocatalytic
macrocycleshaving(η4-diene)Fe(CO)3unit.
ReactivityfbrtheDecompositionofNOx.
■13thlnternationalSymposiumonChiralityChirality2001-(Orland,USA,July,2001)
M.AnpoandS.Dohshi
InvestigationsonthePhotocatalyticDecompositionof
T.Takata,Y.Furusho,N.Makino,T.Takeuchi
NOandthePhotoinducedSuperhydrophilicProperties
RationalDesignofHelicalPolymersandTheirUseas
ofTiBBinaryOxideThinFilmPhotocatalysts.
AsymmetricCatalysts,
M.Matsuoka,W.・S.JuandM.A叩o
願18thlnternationalCongressofHeterocyclic
Chemistry(18thICHC)(Yokohama,Japan,July・
PhotocatalyticDecompositionofN20intoN2andO2at
298KonSilver(1)Ion-exchangedZSM-5Catalysts.
August,2001)
Y.OkumuraN.MatsumuraandK.Mizuno
■PICSMeeting(Lyon,France,September,200D
SynthesisandPropertiesofNovelMacrocyclicThiourea
M.Matsuoka,W.-S.JuandM.Anpo
Derivatives.
PhotocatalyticDecompositionofNOxonSilver(1)
Ion-exchangedZSM-5Catalysts.
■IUPAClnternationalCongressonAnalytical
Sciences2001(Tokyo,August,2001)
■FirstlnternationalSymposiumonAsymmetric
T.Nakahara
Photochemistry(PHOTOCH旧OGENESIS2001)
Gas-PhaseSampleIntroductionTechniquesforthe
(Osaka,Japan,September,2001)
Dete㎜inationofSomeNon-MetalsbyICP-AES,MIP-
H,Maeda,Y.Yoshimi,S。KonishiandK.Mizuno
AESandICP-MS。(lnvitedLecture)
Site・andDiastereoselectiveIntramd㏄ularPhotocyCloadditiOn
of2-Alkenyl騨substituted1-Cyanonaphthalenes.
K.FujiwaraandT.Nakahara
RapidSemi-QuantitativeDeterminationofMercuryina
T,Hayamlzu,H.MaedaandK.Mizuno
FluorescentLampbyLaserAblation/ICP-MS.
DiastereoselectivePhotoallylationofElectron-Deficient
AlkenesbyUseofAllylicSilanesviaPhotoinduced
A.MatsumotoandT.Nakahara
ElectronTransfer.
DeterminationofTraceAmountsofTelluriuminSteels
byHighPowerNitrogen
MicrowaveInducedPlasmaAtomicEmissionSpectrometry
138
■InternationalSymposiumonReactivelntermediates
andUnusualMolecules(ISRIUM)(Nara,Japan,
September,2001)
T.Hirai,H.MaedaandK.Mizuno
CyclopropanationofVinylidenecyclopropanesunder
Phase-TransferConditions.
■ 第10回
日 本 ポ リ イ ミ ド会 議 な ら び に 第4回 日 中 芳 香 族 高 分
子 セ ミ ナ ー(東
松 村 澄 子,木
ClusterQuantumChemicalCalculationsonthe
AdsorptionofNOandN200nAg+andCu+IonExchangedZeolites.
N.U.Zhanpeisov,W.S.Ju,M.Anpo
LocalStructureofHighlyD{spersedLeadContaining
京,日 本,9月,2001)
原 伸 浩,高
N.U.Zhanpeisov,W、S.Ju,M.Matsuoka,M.Anpo
Zeolite.AnAbInitioalldDensityFunctionalTheory
田十志和
2,6一ジ メ チ ル ー1,5・
ナ フ チ レ ンユ ニ ッ トを 有 す る 全 芳 香 族 ポ
Study.
リチ オ エ ー テ ル ケ トン の 合 成 と物 性.
■3rdlnternationalConferenceonEnvironmental
■lnternationatConferenceonPlasmaSpectrometry
Cataiysis(Tokyo,Japan,December,2001)
atGrazUniversityofTechnology(Graz,Austria,
H,Yamashita,M.Harada,」.Misaka,M.Takeuchi,K.
October,2001)
IkeueandM.Anpo
T.Nakahara
PhotocatalyticDegradationofOrganicCompounds
SomeInvestigationsonGas-PhaseSampleIntroduction
DilutedinWaterusingTiO2/ActivatedCarbonFiber
MethodsinAnalyticalAtomicSpectrometry.(lnvited
SystemPreparedbyanIonizedClusterBeam.
Lecture)
■The8thChina-JapanBilateralSymposiumon
■2ndBi-NationalJapan-lsraelSymposiumonThe
lntelligentElectrophotonicMaterials&Molecular
DesignofFunctionalSupramolecularMaterials
日ectronics(SIEMME)(Xi'an,China、November,
andTheirApplications(Jl-2001)(Osaka,Japan,
2001)
October,2001)
K.Mizuno,H.HayashiandN.Matsumura
Y.Okumura,N.MatsumuraandK,Mizuno
ANewTypeofPyrenophaneBearingTetraazathiapentalene
SynthesisofNovelMacrocyclicThioureaDerivatives
Skeleton,
UtilizingHypervalentSulfur.
■OsakaUniversityMacromolecularSymposiumon
S.Inoue,H.MaedaandK.Mizuno
Nano-StructuredMacromolecularMateriats
PhotochemicalandPhotophysicalPropertiesofStar-
(Osaka,Japan,November,2001)
shapedPoly(oxazoline)PossessingPorphyrinCore.
T.Oku,Y.Furusho,andT.Takata
Synthesisoftopologicallylinkedpoly[3]rotaxaneby
H.Maeda,Y.Miyata,N.MatsukawaandK.Mizuno
utilizingthethiol-disu1丘deinterchangereaction.
(3+2)Photocycloadditionof1,2-Diarylcyclopropaneto9Cyanophenanthrene.
Y.Furusho,T,MaedaT.Takeuchi,andT.Takata
SynthesisofPoly(binaphthylmetallosalencomplex)es
andTheirApplicationasAsymmetricCatalyst
H.Hayashi,N.MatsumuraandK.Mizuno
ANewTypeofPyrenophaneBea血gTetraazathiapentalene
■The2ndlnternationalSymposiumonProtiumNew
Skeleton.
Function(Miyazaki,Japan,December,2001)
腫RadTechEurope2001(Basel
,Switzerland,
October,2001)
M.Shirai,H.Okamura,M.Tsunooka,T.Fujiki,S.
C.Iwakura,H.InoueandS.Nollara
Magnesiuln-BasedHydrogenStorageAlloysfbrUsein
Nickel-MetalHydrideBatteries.
Kawasaki,M.Yamada
PhotocrosslinkingofPoly(vinylpheno1)/Epoxy・
S.NoharaH.InoueandC.Iwakura
ContainingFluoreneBlendsUsingPhotoacidand
CharacterizationofAmorphousMgNiAlloysModified
PhotobaseGenerators.
withCarbonMaterials.
■10thlnternationalConferenceonCurrentTrends
■SingaporelntemationalChemicalConferenceH:
ofComputerChemistry(Jackson,MS,USA,
FrontiersinChemicalDesignandSynthesis
November,2001)
(SICC2)(Singapore,Singapore,December,2001)
N.U.Zhanpeisov,A.Sugimoto,K.Mizuno,M.Anpo,」.
K.Mizuno
Leszczynski
CycloadditionandRearrangementofVinylidenecyclopropanes.
ThermalInstabilityof5-(9-anthrylmethyl)-10-methyl.
5,10-dihydrophenazine.
AQuantumChemicalDFTStudy.
■SPIElnternationalSymposiumonMicroelectronics
andMicro一
日ectro-MechanicalSystems
(Adelaide,Australia,December,2001)
139
J.Wright,C.Mahanivong,D.K.Pham,D.V.Nicolau,K.
Suyama,M.Shirai,M.Tsunooka
Computer-ControlledLaserAblation:aNovelTooHbr
BiomolecularPatterning.
140
・…
・5学
術
講
演
発
表'・-t-・
一
・一`一・一
・一
・i・-i.).)・
■物 質設 計 と反応制 御 の分 子物 理化 学 シ ンポ ジ ウム(1月,熊
一
・一
…
一"・・一
・一
・一
・一
・一
・一
・一'一"・
・一一 一一"一・」t-"t-一
一 ・-e')'一"i'-i・-i・
一
光 分 析 に よ る ヒ 素 お よ び ア ンチ モ ン の 同 時 定 量
講 演 要 旨 集,439、
本)
山下 弘巳
ゼ オ ライ トの 細孔 を反 応場 とす る光 化学 過 程 の 制御 と反
■ 生 命 の 起 原 お よ び 進 化 学 会 第26回 学 術 講 演 会(3月,大
応 機構 の解 明
川村 邦 男
講演予 稿集,12-15.
生 命 の 主 体 性 か ら み る生 命 の 起 原(1)一
生 命 の定義
阪)
およ
び進 化 にお け る主体 性 の再 考一
■ 光触媒 によ る環 境 ホル モ ンの 濃縮 分解 シス デム に 関す る研
究 シ ンポジ ウム(1月,名
講 演 要 旨集,4.
古 屋)
山下弘 巳
川村 邦 男
イオ ン注 入法 を利 用 す る可 視 光 活性 な酸化 チ タ ン光触 媒
生 命 の 主 体 性 か らみ る 生 命 の 起 原(2)一
の調製:太 陽光利 用 と環境 浄 化 を 目指 して
応 付 け,主 体 性 の 定 義,お よ び 生 命 の 起 原 に つ い て一
講 演予稿 集,16-22.
講 演 要 旨集,5.
■第10回 光反 応 ・電子 用材 料研 究会 講座(1月,東
京)
川 村 邦 男,雪
岡
情 報 と機 能 の 対
甲
白井正 充
水 熱 反 応 の 高 速 追 跡 法 を 用 い る225∼275℃
メ タ ク リロニ トリル/α 一
メチ ル ス チ レ ン共 重 合 体 を ベ ー
ニ ン の ラ セ ミ化 速 度 の 測 定
ス とす る157nm用 ポ ジ型 レジス ト
講 演 要 旨集,15.
に おけ るア ラ
講演要 旨集,13-16.
長濱
■第20回 フラー レ ン総 合 シ ンポ ジウ ム(1月,岡
崎)
稔,蔵
之 上 和 博,川
村邦男
鋳 型 指示 オ リゴ グア ニ ル酸生 成 反応 に対 す る種 々 の ア ミ
岡村晴 之,高 取祐 介,陶 山寛 志,白 井正 充,角 岡 正弘
ノ酸熱 重合 物 の影 響
C60含有 スル ホ ン酸 生成 ポ リマ ーの合 成 とそ の光 反応挙 動
講 演 要 旨集,26.
講演予稿 集,20.
中 原 周 行,岡
■京都市 工業 試験 場京 都 先端 技術 研究 会(2鳳
京都)
本 文 敬,川
村 邦男
中 温 水 中 に お け るヘ キ サ ヌ ク レ オ チ ドの 非 酵 素 的 リ ン酸
ジエ ステ ル結 合生 成反応 の 測定
中原武 利
グ リー ンケ ミス トリー
講 演 要 旨集,27.
講演 要 旨集,1・15.
■ 第43回
口高機能 光触 媒研 究会(2月,大
阪)
顔 料 工 学 講 座(3月,大
阪)
安 保正 一
グ リ ー ン ケ ミス トリ ー と環 境 調 和 型 光 触 媒(招
安保正 一
待 講 演)
高機 能 な酸 化 チ タン光 触 媒 の創 製 と最 新 の 研 究動 向(招
■ 第87回 触 媒 学 会(3月,大
待 講演)
山 下 弘 巳,高
■無機材 質研 究 所セ ミナ ー(2月,筑
波)
波 田 雅 彦,中
阪)
田 真 吾,別
辻
博,安
所 宏 忠,西
村
真,中
嶋 隆 人,
保 正一
安保正 一
ゼ オ ラ イ トの 細 孔 内 で の ケ ト ン の 吸 着 状 態 と 光 化 学 過 程
酸化 チ タ ン光触 媒 の高 効率 化 と可視 光化 へ の ア プ ロー チ
に お よ ぼ す 交 換 カ チ オ ンの 影 響 とそ の 分 子 軌 道 計 算 に よ
(招待 講演)
る検 討
講 演 予 稿 集1,239.
■第132回 フォ トポ リマー 懇話 会例 会(2月,大
阪)
口 日 本 化 学 会 第79春 季 年 会(3月,神
白井正 充
下 弘 巳,波
戸)
新 しい フ ォ トレジス トプ ロセ ス
高 田真 吾,山
講演要 旨集,1-5.
ア ル カ リ 金 属 交 換 ゼ オ ラ イ トの 細 孔 内 に お け るn一ブ チ ロ
田 雅 彦,中
辻
博,安
保正一
フ ェ ノ ンの 吸 着 状 態 と光 化 学 過 程 お よ び そ の 理 論 的 検 討
■第71回 ラ ドテ ック研究 会講 演会(2月,東
京)
講 演 予 稿 集1,239.
白井正 充
光酸発 生剤 ・光塩基 発 生剤 を用い る表 面修飾 レジス ト
金 澤 有 岐 也,竹
講演 要 旨集,18-25.
金 属 イ オ ン注 入 に よ るTi含 有 ゼ オ ラ イ ト系 光 触 媒 の 可 視
内 雅 人,池
上 啓 太,山
下 弘 巳,安 保 正 一
光化 と光触 媒反 応
■ 日本鉄鋼 協 会 第141回 春 季 講演 大会(3月,千
葉)
講 演 予 稿 集L352.
申原 武利
水 素 化 物 生 成一 高 出力 窒素 マ イ クロ波 誘 導 プ ラズ マ 光分
道志
智,竹
内 雅 人,松
岡 雅 也,江
浦
隆,岩
本 信 也,
141
・…
・
安 保正 一
妹尾
Ti・B複合 酸化 物 薄 膜 の 光触 媒 反応 特性 と光 誘 起超 親水 化
Coフ リ ーAB5型 水 素 吸 蔵 合 金 の 充 放 電 特 性
特 性(そ の2)一 ア ルカ リ処 理 に よる光機 能性 の向 上一
講 演 予 稿 集,33&
博,大
川 和 宏,井
上 博 史,岩
倉 千秋
講演予 稿 集L352.
堀 内 幹 正,大 西 敏 之,岡 田 直也,野
貴 田 啓 子,池
上 啓 太,金
澤 有 岐 也,山
下 弘 巳,安
保正 一
各 種 の 金 属 酸 化 物 含 有 ゼ オ ラ イ ト中 で の プ ロ ピ レ ン の02
に よ る光 触 媒 部 分 酸 化 反 応
とその電 気化 学特 性
講 演 予 稿 集1,352.
講演 予稿 集,338.
竹 内 雅 人,松
岡 雅 也,山
下 弘 巳,安
保 正 一,江
浦
隆,
原愼 士,古 川 直 治,
井 上博 史,岩 倉 千秋
ニ ッケ ルー 金属 水 素 化物 電 池 用 高 分 子 ゲ ル電 解 質 の作 製
野原愼 士,黒 坂 成 吾,井 上 博 史,岩 倉 千 秋
岩本 信也
炭素材 料 で表 面改 質 したMgNi合 金 の電 気化 学特 性
TiNの 焼 成 に よ る 可 視 光 応 答 型 酸 化 チ タ ン光 触 媒 の 調 製
講演 予稿 集,338,
講 演 予 稿 集1,365.
大内
北 野 政 明,吉
文 相 吉 吉,豆
田 祐 子,竹
塚 廣 章,鈴
内 雅 人,松
木 栄 二,江
岡 雅 也,安
浦
保 正 一.
卓,井
上 陽 太 郎,前
多
肇,水
野一 彦
ベ ンジル シ ラ ンをユ ニ ッ トとす る環 状 有機 ケ イ素化 合 物
の 合 成 と性 質
隆
マ グ ネ トロ ン ス パ ッ タ 法 で創 製 したPt担 持Tio2薄
膜 光触
講 演 予 稿 集1,38.
媒 に よ る水 の 光 触 媒 分 解 反 応
杉本
講 演 予 稿 集1,367.
晃,奥 村 高拡,水 野一 彦
多環 式含 窒 素化 合 物 の合 成 を 目的 と した分 子 内 光環 化 反
池 上 啓 太,野
崎 慎 二 郎,松
岡 雅 也,山
下 弘 巳,小
川
誠,
安 保正 一
応
講演 予稿 集ll,722.
Ti含 有 多 孔 質 シ リ カ 薄 膜 を 光 触 媒 とす る 二 酸 化 炭 素 の 水
に よる還 元 固定化 反応
西 村 圭 介,横
講i演予 稿 集1,369.
杉本
晃,水
山 明 弘,谷
口 久 次,野
村 英 作,細
田 朝 夫,
野一 彦
フ ェ ル ラ 酸 エ ス テ ル の 光 二 量 化 とそ の 光 環 開 裂 反 応
山下 弘 巳
講演 予 稿 集H,722.
イ オ ン注 入法 に よる可 視 光応 答型 酸 化 チ タ ン光触 媒 の創
製
前多
講演 予稿 集1,371.
シ ア ノ 基 と カ ル ボ ン酸 間 に働 く弱 い 分 子 間 相 互 作 用 を 利
肇,小
塩 典 宏,水
野 一彦
用 した 位 置 選 択 的(2π+2π)光
中 尾 秀 俊,三
ICB法
坂 純 子,山
下 弘 巳,安
保 正一
環化 付 加反 応
講 演 予 稿 集H,723.
に よ る 多 孔 質 テ フ ロ ン シ ー ト上 へ のTiO2光
触媒の
固 定 化 と そ の 液 相 光触 媒 反 応
前多
講 演 予 稿 集1,381.
光 誘 起 電 子 移 動 を経 由 す る9一シ ア ノ フ ェ ナ ン トレ ン と1,2一
肇,宮
田 康 生,水
野 一彦
ジ ア リー ル シ ク ロ プ ロパ ン と の(2+3)光
三 坂 純 子,竹
内 雅 人,山
下 弘 巳,安
保 正一
TiN薄
膜 を 原 材 料 と す るTiO2薄
光/紫
外 光照射 下 での液 相光触 媒 反応
環化 付 加反応
講 演 予 稿 集ll,724.
膜 光 触 媒 の 調 製 と可 視
林
寛 一,松
村
昇,水
野 一彦
ピ レ ン 環 を も つ テ トラ ア ザ チ ア ペ ン タ レ ン誘 導 体 の 合 成
講 演 予 稿 集1,381.
と構 造,お よ び そ の 光 化 学 的 性 質
吉 澤 克 浩,有
行 正 男,東
本 慎 也,山
下 弘 巳,安 保 正 一
講 演 予 稿 集H,765.
Cr含 有 メ ソポ ー ラ ス モ レ キ ュ ラ ー シ ー プ の 可 視 光 照 射 下
での 光触媒 反応 性
吉 見 泰 治,前
講 演 予 稿 集1,394.
水系 溶 媒 中で の ナ フ チ ル メチ ル フ ェニ ルエ ー テ ル誘導 体
多
肇,杉
本
晃,水
野 一彦
の光 転位 反応
岡 本 千 佳,井
上 博 史,岩
倉 千秋
講 演 予 稿 集H,766.
球 状 ポ リ ス チ レ ン粒 子 を テ ン プ レー ト と して 用 い る マ ク
ロ ポ ー ラ ス なPd膜 の 作 製 とそ の キ ャ ラ ク タ リ ゼ ー シ ョ ン
平 井 孝 佳,杉
講 演 予 稿 集,282.
ジハ ロ カ ル ベ ン を 用 い る ビ ニ リ デ ン シ ク ロ プ ロ パ ン の シ
本
晃,前
多
肇,水
野一彦
ク ロ プ ロ パ ン化 反 応
真 鍋 孝 聡,井
上 博 史,岩
倉 千秋
連 続 水 素 化 反 応 シ ス テ ム を 用 い るPd/Pd黒
142
講 演 予 稿 集H,1077.
薄板 電 極 上 で
の パ ラー 置 換 ク ロ ロ ベ ン ゼ ン誘 導 体 の 脱 塩 素 化 反 応
松村
講 演 予 稿 集,362.
ビ ス マ ス/超
昇,北
川 裕 一,土
音 波/水
井 貴 史,奥
村 康 之,水
野 一彦
系 に よ る ア ル デ ヒ ド類 の ア リ ル 化
反応
面 不 斉 を 持 つ ロ タ キ サ ン の合 成 と 光 学 分 割.
講 演 予 稿 集ll,1146.
講 演 予 稿 集E,1073.
昇,水
高橋
奥 村 康 之,松
村
分 子 内 に2つ
の ヘ テ ロ ペ ン タ レ ン 環 を もつ 新 規 化 合 物 の
野 一彦
潤,中
西 三 郎,高
田十志 和
糖 誘 導 体 の 形 成 す る キ ラ ル 環 境 場 で の 面 性 キ ラ ル な η4一
ジ
合 成 とそ の 性 質
エ ン トリ カ ル ボ ニ ル 鉄 錯 体 の 合 成
講 演 予 稿 集 皿,1296.
講 演 予 稿 集L88.
笹 部 久 宏,中
西 三 郎,高
佐 伯 大 作,木
田十志 和
原 伸 浩,高
田十志 和
ア レ ン類 へ の ヒ ド ロ お よ び カ ル ボ メ タ ル 化 反 応 を 経 る
無 水 ナ ト リ ウ ム オ リ ゴ ス ル フ ィ ドの 選 択 的 合 成
(η3・ア リ ル)ル
講i演予 稿 集1,265.
テニ ウム錯 体 の合成
講 演 予 稿 集ll,83.
竹内
橘
熊 野,木
原 伸 浩,高
猛,古
荘 義 雄,高
田十志和
光 学 活 性 ビ ナ フ チ ル ー サ レ ン複 合 型 ポ リマ ー の もつ らせ
田十志 和
軸 上 に機 能 団 を 持 つ ロ タ キ サ ンの 合 成 と構 造
ん構 造 を利 用 した 不 斉 シ ク ロ プ ロパ ン化 反 応
講演 予 稿 集H,1073.
講 演 予 稿 集n,801.
橘
前 田 壮 志,古
熊野,木 原 伸 浩,高 田十志 和
荘 義 雄,高
田十 志 和
酸化還 元 能 を有 す る機 能 団 を持 つ ロ タキ サ ンの合 成 と反
光 学 活 性 ビ ナ フ チ ル ー サ レ ン複 合 型 ポ リ マ ー の 持 つ らせ
応
ん構 造 を利 用 した 不 斉 エ ポ キ シ化 反 応
講演 予稿 集H,1074.
講 演 予 稿 集H,801.
申
鐘 一,木
原 伸 浩,高
藤 原 弘幸,中
田十志 和
西 三 郎,高
田 十志和
イ ン デ ニ ル ア ニ オ ンの ト リ カ ル ボ ニ ル 化 反 応 を 経 由 す る
酸触 媒 ア シ ル化 反 応 を 利 用 した ロ タ キ サ ン合 成
講 演 予 稿 集H,1071.
が:η1・ 配 位 の 鉄 メ タ ラ サ イ ク ル の 合 成
講 演 予 稿 集1,87。
片岡
健,木
原 伸 浩,高
田十志 和
Stille反応 を利 用 した ロ タ キ サ ン の合 成
山 口 宙 志,木
講 演 予 稿 集ll,1071.
面 性 キ ラル な鉄錯 体構 造 を有 す るク ラ ウ ンエ ー テル に よ
原 伸 浩,中
西 三 郎,高
田十志 和
るキ ラル 認識
古荘 義 雄,高
講 演 予 稿 集ll,675.
田 十志和
光 学 活 性 ビ ナ フ チ ル ー サ レ ン 複 合 型 ポ リ マ ー(2).ビ
ナ
フチ ル 骨 格 の らせ ん 構 造 に 及 ぼ す 影 響 につ い て
山 口 宙 志,木
講 演 予 稿 集H,798.
1,3一ジ エ ン の 構 造 変 化 に 基 づ く二 官 能 性 ク ラ ウ ンホ ス ト
原 伸 浩,中
西 三 郎,高
田十 志和
化 合 物 の 合 成 と機 能
渡 辺 伸 博,木
原 伸 浩,高
田十 志和
講 演 予 稿 集ll,683.
1,3一ジ エ ン構 造 を 持 つ[2]カ テ ナ ンの 合 成 と反 応
■ ア ドバ ンス ト ・バ ッ テ リー技 術 研 究 会 第67回 定 例研 究 会
講 演 予 稿 集H,1070.
(3月,大 阪)
奥
智 也,古 荘 義 雄,高
田十 志和
岩 倉 千秋
ジス ル フ ィ ドの 可 逆 的 開 裂 を 利 用 す る ポ リ エ ン タ リ ン グ
メ カニ カル ア ロ イ ング法 に よるマ グ ネシ ウ ム系水 素 吸 蔵
法 に よ る デ イ ジ ー チ ェ イ ン型 ポ リ ロ タ キ サ ンの 合 成
合 金 の 作 製 と キ ャ ラ ク タ リゼ ー シ ョ ン
講 演 予 稿 集H,801.
講 演 要 旨 集,2・6.
寒 川 陽 平,古 荘 義 雄,高
田十 志和
■ 第17回 機 能 性 ホ ス ト,ゲ ス ト化 学 研 究 会(3月,和
ポ リス リッ ピ ング法 に よるデ イジ ーチ ェ イ ン型 ポ リ ロ タ
高 田十志和
キ サ ン の 合 成.(3)モ
ロタキサ ン
ノマ ー の構 造 とポ リ ス リ ッ ピ ン グ
カ テ ナ ン の化 学
挙動 につい て
の 簡 便 合 成 と利 用 法 一
講 演 予 稿 集H,802.
講 演 要 旨 集.
松 村 澄 子,木
原 伸 浩,高
田 十志和
橘
熊 野,木
原 伸 浩,高
歌 山)
一 イ ン タ ー ロ ッ ク ト化 合 物
田十 志和
ポ リ チ オ エ ー テ ル ケ ト ン の ク ロ ラ ミ ンTと の 反 応 に よ る
軸 上 に機 能 団 を持 つ ロ タキサ ンの合 成 とそ の コ ンポ ー ネ
主鎖 型 ポ リ ス ル フ ィ ル イ ミ ン の 合 成
ン ト間 相 互 作 用
講演 予 稿 集H,799.
講 演 要 旨 集.
中小 路 直久,木 原伸 浩,高 田十志和
木原 伸浩,高 田十志 和
143
ク ラ ウ ンエー テル とア ミノア ル コー ルか らの 直接 ロ タキ
藤 井 幹 雄,坂
サ ン合 成
酸 化 物 系 固 体 電 解 質 を 用 い た ニ ッ ケ ル ー水 素 電 池 の 構 築
口 裕 樹,井
上 博 史,岩
倉 千 秋,江
坂 享男
と特 性 評 価
講 演 要 旨 集.
講 演 要 旨 集,263.
古 荘 義 雄,高
田十志 和
シ ッ フ 塩 基 ユ ニ ッ トを持 つ マ ク ロ サ イ ク ル の合 成 と応 用
岩 倉 千 秋,井
上 博 史,古
講 演 要 旨 集.
松 田 厚 範,辰
巳 砂 昌 弘,南
43P205・57sio2を
渡 辺 伸 博,木
田十志和
電気 化学 的特 性
2級 ア ミ ドの 水 素 結 合 を 用 い た イ ン タ ー ロ ッ ク ト化 合 物
原 伸 浩,高
講 演 要 旨 集,264.
川 直 治,野
原 愼 士,熊
谷
潔,
努
電 解 質 に 用 い る 全 固 体 型Ni-MH電
池の
の 設 計 と合 成
講演 要 旨集
和田
啓,坂
田 基 浩,妹
尾
博,野
原 愼 士,井
上 博 史,
岩倉 千秋
奥 智 也,古
荘 義 雄,高
田十 志和
炭 素 材 料 で 表 面 改 質 し たAB5型
ジ ス ル フ ィ ド結 合 の 可 逆 的 開 裂 を 利 用 す る イ ン タ ー ロ ッ
特性
ク型 自 己 集 合 体 の 合 成
講 演 要 旨 集,264.
水 素 吸 蔵合 金負 極 の 低温
講演 要 旨集
古 川 直 治,堀
寒 川 陽 平,古
荘 義 雄,高
田十志和
内 幹 正,大
西 敏 之,野
原 愼 士,井
上 博 史,
岩倉千 秋
大環 状 ク ラウ ンとシ ク ロ アル キル 基 のサ イズ相 補 性 を利
ニ ッ ケ ル ー金 属 水 素 化 物 電 池 用 高 分 子 ゲ ル 電 解 質 の 作 製
用 した イ ン タ ー ロ ッ ク ト分 子 の 合 成
と特 性 評 価
講 演 要 旨 集,
講 演 要 旨集,265.
中 小 路 直 久,木
原 伸 浩,高
■大 阪 府 立 大 学 先 端 科 学 研 究 所 第9回 公 開 講 演 会(5月,堺)
田十志 和
ク ラ ウ ン エ ー テ ル と二 級 ア ン モ ニ ウ ム 塩 か ら な る 擬 ロ タ
中原武 利
キ サ ン の 活 性 エ ス テ ル に よ るエ ン ドキ ャ ッ プ
新 規化 学認 識機 能材 料 の 開発
講 演 要 旨 集.
講 演 要 旨集,1-4.
■和 歌山高 分子 振興 会
第8回 合 同 講 演 会(3月,和
歌 山)
■第10回 環 境 化 学 討 論 会(5月,松
高 田十志 和
室 内 空 気 中 のTVOC濃
成 長 が 期 待 さ れ る含 硫 黄 材 料 一 シ ラ ン カ ッ プ ラ ー と ス ー
長 谷 川 あ ゆ み,竹
パ ー エ ン ブ ラー
利
講 演 要 旨 集.
講 演 要 旨 集,224-225.
■ 第3回HalfDaySeminar(3月,つ
く ば)
山)
度 評価 法
田 菊 男,村
In-tubeSPME/LC/MSに
上 高 行,藤
本 武 利,中
原武
よ る 塩 化 フ ェ ノ キ シ酢 酸 系 除 草
高 田十志 和
剤 の分析
SS結 合 の 可 逆 的 開 裂 を 活 か した 組 織 化 に よ る ロ タ キ サ ン,
滝 野 昌 彦,代
ポ リ ロ タ キ サ ン の合 成
講 演 要 旨 集,518-519.
島 茂 樹,中
原 武利
講 演 要 旨 集,
■ 技 術 情 報 協 会 セ ミ ナ ー(5月,東
■ 工 業 技 術 会 セ ミ ナ ー:光
硬 化 技 術 ・材 料 の 動 向 と 展 望(3
月,東 京)
京)
山下 弘 巳
講 演 予 稿 集,1-10.
角 岡正弘
UVキ
ュ ア リ ン グ技 術 と材 料 開 発:光
酸 ・塩 基 発 生 剤 の 活
用
■化学 へ の招待 一
一高 等 学 校 出 前 講 演 会(5月
,私 立 清 風 南 海 高
等 学 校,高 石)
講 演 要 旨 集,1-35.
高 田十志 和
大 学 の 研 究 室 で は 何 が 行 わ れ て い る の か?一
匿 ニ ュ ー ・フ ロ ン テ ィア 材 料 研 究 会(4月,大
阪)
広 が る有機
化 学 の 世 界 と夢 一
安保正 一
酸 化 チ タ ン光 触 媒 の 実 用 化 へ の 歩 み(招
待 講 演)
■ 第50回 高 分 子 学 会 年 次 大 会(5月,大
前 田 壮 志,竹
■ 石 油 学 会 触 媒 分 科 会 講 演 会(4月)
荘 義 雄,高
触 媒反 応
光触 媒 に 関 す る 最 近 の トピ ッ ク ス(招
144
猛,古
田十 志和
光 学 活 性 ビ ナ フ チ ル ー サ レ ン複 合 型 ポ リマ ー(4).不
安 保正 一
■ 電 気 化 学 会 第68回 大 会(4月,神
内
阪)
戸)
待 講 演)
高 分 子 学 会 予 稿 集,50,845.
奥
智 也,古
荘 義 雄,高
田十志 和
斉
ボ リ エ ン タ リ ン グ法 に よ る ポ リ ロ タ キ サ ンの 合 成
藤 本 武 利,竹
高 分 子 学 会 予 稿 集,50,318,
榊 原 孝 明,中
ICP-MSに
松村
澄 子,木
原
伸 浩,高
田
田 菊 男,野
中 辰 夫,平
敏 和,武
田 直 樹,
原 武利
よ る ク リー ン ル ー ム 空 気 中 の ホ ウ素 の 超 微 量 定
量 と存 在 形 態 の 考 察
十志 和
主 鎖 型 ポ リ ス ル フ ィ ル イ ミ ンの 合 成 と性 質
講 演 要 旨 集,15.
高 分 子 学 会 予 稿 集,50,334.
滝 野 昌 彦,代
岡村 晴 之,高
取 祐 介,白
井 正 充,角
島茂 樹,中
原武 利
プ レ カ ラ ム を 用 い た 大 量 注 入/GC/MS法
岡正 弘
リビ ング ラジ カ ル重 合法 に よ るス ル ホ ン酸基 含 有 ポ リマ
ーの合成
に よ る水 質 規 制
農薬 の分 析
講 演 要 旨 集,195.
高分 子 学 会 予 稿 集,50,112.
■第49回 質 量 分 析 総 合 討 論 会(6月,東
岡村 晴 之,陶
山寛 志,白
井 正 充,角
滝 野 昌 彦,代
岡正 弘
島 茂 樹,中
C60を 末 端 に 有 す る ス ル ホ ン酸 基 含 有 ポ リマ ー の 合 成 と そ
Turbulent-flowChromatographyを
の光反応 挙 動
チ ング ーLC/ESI-MSに
高 分 子 学 会 予 稿 集,50,113.
講 演 要 旨 集,284-285.
岡村 晴 之,竹
村
崇,白
井 正 充,角
京)
原武 利
用 い た カ ラム ス イ ッ
よる血漿 中薬物 の直接 分析 法
■SeparationSciences2001(6月,東
岡正 弘
部
巌,中
京)
極 性 基 を 有 す るC60含 有 ポ リ マ ー の 精 密 合 成
土 屋 英 之,安
原 武利
高 分 子 学 会 予 稿 集,50,113.
コ ー ル 酸 誘 導 体 を 固 定 相 と す る キ ャ ピ ラ リ ー ガ ス ク ロマ
トグ ラ フ ィー の 分 離 特 性
陶 山 寛 志,鍋
井 崇 志,白
井 正 充,角
岡正 弘
講 演 要 旨 集,143.
第 四 級 ア ン モ ニ ウ ム 塩 を 用 い た エ ピ ス ル フ ィ ドの 重 合 挙
■明 星大 学 講演 会(6月,東
動
京)
高 分 子 学 会 予 稿 集,50,275.
安 保正 一
陶山寛 志,白 井 正充,角 岡正 弘
固体 表 面 の光 反応 と光 触 媒 反応一 太 陽光 の 有効 利 用 に よ
る人工 光合 成一(招 待 講演)
高分 子光 塩 基発 生 剤 の キ ノ ン誘 導体 に よる可 視 光 増 感 と
■ テ ク ノ パ ワ ー2001inOsaka∼
光開始 ・熱 不溶 化挙 動
高分子 学会 予稿 集,50,333.
岩 倉 千 秋,井
陶 山 寛 志,入
山 浩 彰,白
井 正 充,角
技 ・創 ・心
つ な ぐ新 ・技 術 」 ∼(6月,大
上 博 史,樋
「
人 と企業 を
阪)
口 栄次
Pd黒 担 持 イ オ ン交 換 膜 を 用 い た 連 続 水 素 化 反 応 シ ス テ ム
岡正 弘
カ ル バ モ イ ル オ キ シ イ ミ ノ ケ ト基 を 側 鎖 に 有 す る オ リ ゴ
の構 築
マ ー の 光 ・熱 不 溶 化 挙 動
技 術 情 報 リス ト第5号,7.
高分 子 学 会 予 稿 集,50,709.
舘
秀 樹,山
本 剛 之,白
井 正 充,角
岡正 弘
第四級 ア ンモ ニ ウム塩 の光 分解 に よ る第 三級 ア ミンの生
■第23回 州 ヒ学 若手 の会in倉 敷(6月 ,倉 敷)
前多 肇
ビニ リデ ンシク ロプ ロパ ン誘 導 体 の光化 学反応
成 お よ び エ ポ キ シ 化 合 物 の 光 ・熱 架 橋 反 応
高 分 子 学 会 予 稿 集,50,710.
国 政 健 太 郎,吉
見 泰 治,前
田
肇,松
村
昇,水
野 一彦
ナ フ トエ 酸 と ア ル ケ ン を 分 子 内 に 併 せ も つ 化 合 物 の 水 中
で の 分 子 内 光(2π+2π)還
白井 正充,戸 田正悟,岡 村 晴之,角 岡 正弘
化付 加反応
再可 溶化 型光 架橋 型高 分子 一(1)架橋 剤 添加 系 に よる検 討
■有 機合 成化 学協 会 関西 支部幹 事 会講 演会(6月,大
高分 子学 会予稿 集,50,710.
白井 正 充,森
下
聡,岡
村 晴 之,角
高 田十志 和
ロ タキサ ン,カ テ ナ ン を どう作 るか?戦
岡正 弘
阪)
略 的合 成か らの
進歩
再 可 溶 化 型 光 架 橋 型 高 分 子 一(2)共 重 合 系 に よ る 検 討
高 分 子 学 会 予 稿 集,50,711.
■ モ レキ ュ ラ ー ・キ ラ リ テ ィ ー2001(6月,大
岡 村 晴 之,原
田 知 佳,白
井 正 充,角
岡 正 弘,藤
木
剛,
古 荘 義 雄,前
田 壮 志,竹
内
猛,高
阪)
田十志 和
川崎真 一
光 学 活 性 ビ ナ フ チ ル ー サ レ ン複 合 型 ポ リ マ ー の も つ らせ
エ ポ キ シ 基 含 有 フ ル オ レ ンー
ポ リ シ ラ ン ブ レ ン ド系 の 光 架
ん 構 造 を利 用 した 不 斉 触 媒 反 応
橋 挙動
講 演 要 旨 集,135.
高 分 子 学 会 予 稿 集,50,711.
木 原伸 浩,中 小 路 直久,橘
●日本分 析 化学 会 第62回 分 析化 学 討論 会(6月,松
本)
熊 野,高 田十志和
光学 活性 ロ タキサ ンの合 成 と反 応
145
(7月,東 京)
講 演 要 旨 集,69.
角 岡正 弘
■ 第18回 フ ォ トポ リ マ ー コ ン フ ァ レ ン ス(6月,千
角 岡 正 弘,舘,秀
樹,山
本 剛 之,秋
葉)
友 啓 太 郎,白
高 分子 の 光劣化
井正 充
講 演要 旨集,5-9.
第 四 級 ア ンモ ニ ウ ム 塩 の 溶 媒 中 で の 安 定 性 と 光 塩 基 発 生
■第4回XAFS討
剤 と して の 利 用
論 会(8月,つ
池 上啓 太,山 下弘 巳,安 保正 一
論 文 集,14,153-154.
In-situXAFS測
陶 山 寛 志,入
くば)
山 浩 彰,白
井 正 充,角
定 に よるTi含 有 ゼ オ ラ イ ト光触 媒 の局所
構 造解析:二 酸 化炭 素 の水 に よる光触 媒 還元 固 定化
岡正 弘
カ ル バ モ イ ル オ キ シ イ ミ ノ基 の 光 開 裂 と熱 に よ る イ ソ シ
■石 川県 産業 大学 講座 ・技 術 セ ミナー(8月,金
ア ナ ー ト基 生 成 を 利 用 した 硬 化 シ ス テ ム
沢)
山下弘 巳
論 文 集,14,155・15&
可視 光 で機 能す る光触 媒 の創 製 と応用展 開
岡 村 晴 之,原
藤木
剛,川
田 知 佳,森
崎 真 一,山
下
聡,白
井 正 充,角
岡 正 弘,
田光昭
光 酸発 生 剤及 び光塩 基 発 生剤 を利 用 す るポ リ ビニ ル フ ェ
ノ ー ル/エ
講 演予稿 集,11・2α
ポ キ シ 基 含 有 フ ル オ レ ンブ レ ン ド系 の 光 架 橋
論 文 集,14,159-162.
■第6回 北信 越サ イ エ ンスセ ミナ ー(8月,富
山)
高 田十志 和
ロ タキサ ンは どの よ うに合 成 され,何 に使 わ れる か?
講演 要 旨集,14-19。
口 日 刊 工 業 新 聞 社 セ ミ ナ ー(7月,大
阪)
■第37回 ヘテ ロ ア トム セ ミナー(8月,盛
安保 正一
酸 化 チ タ ン 光 触 媒 の 創 製 技 術(招
■科 研 基 盤C企 画 調 査(7月,大
岡)
高 田十志 和
ポ リカ テナ ンは合 成可 能 か?一 イ ン ター ロ ック トポ リマ
ー の構造 と性 質 を考 え る一
待 講 演)
阪)
安 保正 一
ゼ オ ラ イ ト骨 格 内 に構 築 した 遷 移 金 属 酸 化 物 の 局 所 構 造
■フ ォ トポ リマー 懇話 会:フ ォ トポ リマー 講習 会(8月,東 京)
角 岡正 弘
と光 化 学 反 応 特 性
有機 お よび高 分子 光化 学
■ 岐 阜 大 学 長 劇lIセ ミ ナ ー(7月,岐
阜)
講演 要 旨集,L19,
安保正 一
太 陽 光 を 利 用 す る環 境 調 和 型 光 触 媒 反 応(招
待 講 演)
■ 日本 分析 化学 会 中国 四国 支部 第38回 分析 化 学講 習 会(9月,
宇 部)
■ 産 学 官 技 術 移 転 フ ェア2001(7月,大
岩 倉 千 秋,樋
阪)
中原武利
原子 ス ペ ク トル 分析 の最 近の動 向(基 調 講 演)
口栄次
Pd黒 担 持 イ オ ン 交 換 膜 を用 い た 連 続 水 素 化 反 応 シ ス テ ム
講演 要 旨集,9-20.
の構 築
資 料(環
■ 日本鉄鋼 協会 第142回 秋季 講演 大会(9月,福
境11),2.
岡)
松 本明 弘,大 枝淳 能,中 原武 利
■ 長 崎 大 学 工 学 部 材 料 工 学 料 ・応 用 化 学 科
第487回
講演会
水 素 化物 生 成一 高 出力 窒素 マ イ ク ロ波 誘 導 プ ラ ズマ 光分
(7月,長 崎)
光 分析 に よる鉄鋼 中の テル ルの 定量
松村
講 演要 旨集,475.
昇
超 原 子 価 硫 黄 の 結 合 特 性 を 用 い た 新 反 応 の 開 発 と有 機 合
■ 日本分 析化 学 会 第11回 基礎 及 び最 新 の分 析 化 学請 習 会(9
成へ の応 用
月,名 古 屋)
瞠 化 学 工 学 会 姫 路 大 会(7月,姫
山田
車 男,高
路)
中原 武利
ICP-AES及
田十志和
ゴ ム 用 シ ラ ン カ ッ プ リ ン グ 剤 一 そ の 応 用 と新 規 ポ リ ス ル
びICP-MSに よる環境 分析(招 待 講演)
講演 要 旨集,31-42.
フ ィ ド系 カ ップ リ ン グ剤 の 合 成 法 一
■第54回 コ ロイ ドお よび界面 化 学討 論会(9月,東
講 演 要 旨 集,120.
京)
安保 正一
■ プ ラ ス チ ッ クMRラ
ボ 交 流 会(7月,大
阪)
遷 移金 属 酸化 物 種 を骨 格 に組 み込 んだ ゼ オ ラ イ トの 光触
媒 反応性
角 岡正弘
プ ラ ス チ ック材 料 を長 く用 い る た め に は
■新 化学 発展協 会 先端 化学 技術 部会(9月,東
講 演 要 旨 集,16.
京)
安保 正 一
■ 高 分 子 学 会:第21回
146
高 分 子 の 劣 化 と安 定 化 基 礎 と 応 用 講 座
高機 能 な酸化 チ タン光触 媒の創 製 と応 用展 開(招 待 講演)
■ 光 化 学 討 論 会(9月,金
沢)
Abstracts,52・53.
朱 尤 晟,山 崎 友 起 子,松 岡 雅 也,安 保 正 一
Ag"/ZSM-5を
光 触 媒 とす るCO共
存 下 で のN20の
光触 媒
H.Sasabe,SNakanishi,T.Takata
分解 反応
PreparationofRu(η3・2・alkenylallyl)(CO)C1(PPh3)2
講 演 要 旨 集,333.
ComplexesviaCarbometallationofAlleneswithAlkenyl
RutheniumComplexes
高 田 真 吾,山
下 弘 巳,波
田 雅 彦,中
辻
博,安
保 正一
Abstracts,9&
ア ル カ リ カ チ オ ン金 属 交 換 ゼ オ ラ イ ト細 孔 内 に お け るn一
ブ チ ロ フ ェ ノ ン の 吸 着 状 態 と 光 化 学 過 程 の 検 討:実
験 お
よび分 子軌道 計算
林
寛 一,松
村
■ 日本 化 学 会 第80秋 季 年 会(9月,千
橘
昇,水
熊 野,木
原 伸 浩,高
葉)
田十志 和
軸 上 に 酸 化 還 元 機 能 団 を 持 つ ロ タ キ サ ン に お け る コ ンポ
ー ネ ン ト問 の 協 同 効 果
野一 彦
テ トラ ア ザ チ ア ペ ン タ レ ン誘 導 体 と トリ エ チ ル ァ ミ ン と
講 演 要 旨 集,76.
の光誘 起電 子移 動 反応
講 演 要 旨集,143.
高橋
潤,中
西 三 郎,福
田
毅,高
田十志和
糖 誘 導 体 の 形 成 す る キ ラ ル 環 境 下 で の 面 性 キ ラ ル な η4一
ジ
前多
肇,宮
田康 生,松
川 尚 寛,水
エ ン ト リ カ ル ボ ニ ル鉄 錯 体 の 合 成
野一 彦
芳 香 族 ニ ト リ ル と1,2一ジ ア リ ー ル シ ク ロ プ ロ パ ン と の
(2+3)光
講 演 予 稿 集,179.
環化 付加 反応
■ 第50回 高 分 子 討 論 会(9月,東
講 演 要 旨集,214.
木原
林
寛 一,松
村
昇,水
伸 浩,古
荘
義 雄,高
京)
田
十志和
ク ラ ウ ンエ ー テ ル とこ 級 ア ン モ ニ ウ ム 塩 と の 相 互 作 用 を
野 一彦
ピ レ ン環 を も つ テ トラ ア ザ チ ア ペ ン タ レ ン 誘 導 体 の 光 化
利 用 す る(ポ
学的性 質
高 分 子 学 会 予 稿 集,50,1473-1474.
リ)ロ
タキ サ ン の 合 成 と性 質
講 演 要 旨 集,216.
古 荘 義 雄,前
小 塩 典 宏,前
多
肇,堀
内 明 美,水
田壮 志,竹
内
猛,高
ポ リ ビ ナ フ チ ル ー サ レ ン錯 体:不
野 一彦
ピ レ ン環 お よ び フ ェ ナ ン ト レ ン環 へ の 位 置 お よ び 立 体 選
んポ リマ ー
択 的 な光環化付 加 反応 におけ る反応 場 の効 果
高 分 子 学 会 予 稿 集,50,1600.
田十志 和
斉 反 応 場 と して の らせ
講 演 要 旨 集,274.
古 荘 義 雄,奥
吉 見 泰 治,前
多
肇,水
智 也,寒
川 陽 平,高
田十志 和
ボ リ ス リ ッ ピ ン グ に よ る 高 分 子 の 合 成 と そ の リサ イ ク ル
野 一彦
水 中 に お け る2一フ ェ ノ キ シ メ チ ル ・1一
ナ フ トエ 酸 の 分 子 内
特性
光 転 位 反 応 と光 酸 素 酸 化 反 応
高 分 子 学 会 予 稿 集,50,2487.
講 演 要 旨 集,414.
前 田壮 志,竹
国 政 健 太 郎,吉
見 泰 治,前
多
肇,松
村
昇,水
野一彦
内
猛,古
荘 義 雄,高
水 中 に お け る2一ア ル ケ ニ ル ・1一
ナ フ トエ 酸 誘 導 体 の 光 反 応
ロ パ ン化 反 応
講 演 要 旨 集,415.
高 分 子 学 会 予 稿 集,50,1598.
藪
利,平
井 孝 佳,前
多
肇,水
野一 彦
田十志 和
ポ リビナ フチ ルー サ レ ン金属 錯 体 を用 いた 不斉 シ ク ロプ
松 村 澄 子,木
原 伸 浩,高
田十志 和
二 環 性 ビ ニ リデ ン シ ク ロ プ ロパ ン類 の 光 異 性 化 と 光 転 位
主 鎖 型 ポ リ ス ル フ ィ ル イ ミ ン の 合 成 と性 質
反応
高 分 子 学 会 予 稿 集,50,1372.
講 演 要 旨 集,421.
岡 村 晴 之,高
■資源 ・素 材 学会2001年 秋 期大 会(9鳳
札 幌)
取 祐 介,白
井 正 充,角
岡正 弘
リ ビ ン グ ラ ジ カ ル 重 合 法 に よ る ス ル ホ ン酸 を 生 成 す る ポ
山下弘 巳
リマ ー の 精 密 合 成
金属 イ オ ン注 入 法 を利用 す る 可視 光 応 答型 酸 化 チ タ ン光
高 分 子 学 会 予 稿 集,50,1169.
触媒 の 開発
講演 予稿 集,212・221.
陶 山 寛 志,曲
偉 宏,白
キ ノ ン 誘 導 体/ビ
■ 第48回
有 機 金 属 化 学 討 論 会(9月,横
T.Ohuchi,K.Nishimura,Y,Inoue,H.MaedaandK.
浜)
井 正 充,角
ニ ル エ ー テ ル/ア
岡正弘
ク リル 酸エ ステ ル系
の光硬 化
高 分 子 学 会 予 稿 集,50,1266。
Mizuno
SynthesisandPropertiesofCyclicOrganosilicon
角 岡 正 弘,山
CompoundsHavingBenzylsilaneUnit
第 四 級 ア ン モ ニ ウ ム塩 の 光 反 応 とエ ポ キ シ 化 合 物 の 架 橋
本 剛 之,舘
秀 樹,陶
山 寛 志,白
井 正 充,
147
剤 お よび硬 化剤 へ の応用
酸 化 チ タン光触 媒 の 研 究 開発 にお け る最 近 の動 向(招 待
高 分 子 学 会 予 稿 集,50,2937.
講演)
白 井 正 充,矢
問 耕 志,岡
村 晴 之,角
岡 正 弘,渡
辺 裕 之,
阪)
安保 正 一
井 谷俊 郎
146nm光
■Spring-8触 媒 評価 研究 会(10月,大
XAFSに
によ るポ リビニ ル フェ ノール の光架橋
解析(招 待 講演)
高 分 子 学 会 予 稿 集,50,2950.
篠 塚 豊 史,岡
村 晴 之,白
井 正 充,角
よる 高機 能 な酸 化 チ タ ン系 光 触 媒 の局 所 構 造 の
圏 第88回 触 媒 討 論 会(10月,別
岡正弘
府)
北 野 政 明,一
瀬 弘 和,松
岡 雅 也,安
保 正 一,文
相 吉 吉,
性
豆 塚 廣 章,鈴
木 栄 二,平
尾
田 祐 子,岩
本 信 也,
高 分 子 学 会 予 稿 集t50,2951.
江浦
F2リ
ソ グ ラ フ ィ ー 用 フ ッ素 含 有 ポ リマ ー の合 成 と そ の 特
孝,吉
隆
マ グ ネ トロ ン ス パ ッ タ法 で 創 製 し たPt/Tio2薄
陶 山 寛 志,入
山 浩 彰,白
井 正 充,角
膜 光触 媒
に よ る水 の 光触 媒 分 解 反 応
岡正弘
カルバ モ イル オキ シ イ ミノ基 の光 お よび 熱反 応 を利用 す
討 論 会A予 稿 集,173.
る硬 化 系 の 構 築
朱
高 分 子 学 会 予 稿 集,50,2952.
尤 晟,松
Ag+/ZSM-5触
岡 雅 也,安
保 正一
媒 上 で のN20の
白井 正 充,戸 田正 悟,岡 村 晴之,角 岡正弘
存COに
架橋 剤 添加系 によ る再 可溶 化型 光架橋 性 高分子 系 の検 討
討 論 会A予 稿 集,191.
光触 媒 分 解反 応 に おけ る共
よ る促 進 効 果
高分 子学 会予 稿集,50,2953.
道志
■ 第16回 生体 機能 関連 化学 シ ンポ ジウム(9月,千
葉)
智,竹
内 雅 人,松
岡 雅 也,江
浦
隆,岩
本 信 也,
安保 正一
橘 熊 野,木 原伸 浩,高 田十志 和
ロ タキ サ ン構 造 を有 す るNADHモ
デル化 合 物 の反 応性 制
二 元 ク ラ ス ター イ オ ン ビ ー ム 法 で 調 製 し たTi-B複
御
討 論 会A予 稿 集,274.
合酸 化
物 薄膜 の光触 媒反応 性 と光誘起 超 親水 化特 性
講演 要 旨集,120.
山下弘 巳,安 保 正 一
■岡 山大学 大学 院工 学研 究科 特別 講演会(9月,岡
山)
ゼオ ライ ト細 孔 を反応 場 とす る吸着 ケ トンの光 化 学 過程
高 田十志 和
の解析:実 験 と分 子軌 道 計算 に よる検 討
硫 黄資 源 の有効活 用 を 目的 とす る含 硫 黄材料 開発 一 超 高
討 論会A予 稿集,375.
性 能高 分子 と省 エネ タイヤ 用添 加剤一
池 上 啓 太,野
圏神 奈川 大学工 学 部応 用化学 科講 演会(9月,横
浜)
高 田十志 和
トポ ロジ カル超分 子一 カ テナ ン,ロ タキサ ンの合成 と機 能
滝 野 昌 彦,代
島 茂 樹,中
川
誠,安
保正 一
の上 での二 酸化 炭素 の水 によ る光触 媒還 元 固定化
討 論 会A予 稿 集,445.
竹 内 雅 人,松
■ 第4回 日 本 水 環境 学 会 シ ン ポ ジ ウ ム(10月,北
崎 慎 二 郎,小
Ti含 有 多 孔 性 シ リ カ 薄 膜 の キ ャ ラ ク タ リゼ ー シ ョ ン と そ
九 州)
岡 雅 也,吉
豆 塚 廣 章,鈴 木 栄 二,安
田 祐 子.江
浦
隆,文
相 吉 吉,
保正 一
マ グ ネ トロンスパ ッタ製 膜法 に よ る可視 光 応 答 型酸 化 チ
原武利
Turbulentflowchromatography/LC/MSを
用い た河 川水
タ ン薄 膜 光 触 媒 の 創 製 と そ の 反 応 性
触 媒43,502-504(2001).
中 の ミ ク ロ シ ス チ ン類 の 直 接 微 量 分 析
講 演 要 旨 集,7-8,
■ 分子 設計 と反 応制 御 を指 向す る理 論 と実 験 の イン ター プ レ
■ 日本生物 物理 学会 第39回 年 会(10月,大
阪)
イ(10月,東
広島)
川村 邦男
山下 弘 巳,安 保 正一
生 命 の主 体性 か らみ る生 命 の起 原(3)一 生 命 の起 原 にお
可 視 光で機 能す る光 触媒 の 開発 と作 用機構 の解 明
け る シス テムの 主体性 の重 要性 につ いて一
講演 予稿 集,12.
■第32回 中部化 学関係 学 協会支 部連 合秋 季大会(10月,岐
阜)
■電子 ま たは光 子の か かわ る触 媒研 究会(ね 月,大 阪)
安保 正 一
松 岡雅也
第二 世代 のTio2光 触 媒一 そ の創 製,反 応 性 と可 視 光化 発
金 属 イ オ ン担 持 ゼ オ ラ イ ト触 媒 上 で のNOx光 触 媒 分 解反
現機 構一(招 待 講演)
応
講 演予 稿集,1-8.
圏日本化 学会 先端 ウ オ ッチン グ準備会(10月,大
安 保正 一
148
分)
■触 媒 化学 基礎 講座(10月,大
阪)
安保 正一
講 演 要 旨 集,5.
遷移 金属 酸化物(招 待 講演 〉
酒 井 徹 志,熊
■大阪 府立大 学大 学院 工 学研 究科 技術 紹 介 フ ェア(10月,堺)
谷 浩 樹,青
山哲 也,鈴
木 敏 重,中
原武利
キ レー ト樹 脂 を 使 用 し た オ ン ラ イ ンマ トリ ッ ク ス 除 去 に
岩倉 千秋,井 上 博 史,樋 口栄 次
よ る微 量 元 素 のICP-MS定
新規 な電 気化学 的 連続 水素 化 ・脱 水素 反応 シス テム
講 演 要 旨 集,13.
量
技術 紹介 ガイ ドブ ック(P-2),1&
土 屋 英 之,安
■平成13年 度 有機 合 成化 学 北 陸 セミ ナー-21世
成 を担 う人へ 一(10月,金
紀 の有 機 合
沢)
部
巌,中
原武 利
キ ャ ピ ラ リ ー ガ ス ク ロ マ トグ ラ フ ィー に お け る水 素 結 合
型 光学 活性 固定相 に関す る研 究
千代 延一 彦,吉 見 泰 治,国 政 健 太 郎,前 多
肇,水 野 一
講 演 要 旨 集,137.
彦
■第28回 核酸 化 学 シ ンポ ジウ ム(11月,横
ナ フタ レン環へ の立体 選 択 的光環 化付 加 反応
浜)
川村邦 男
左 近 浩 正,徳
永 雄 次,下
村 与 治,瀬
尾 利 弘,古
荘 義 雄,
熱水 中 に おけ るRNAの
原始 的 生 成反応 と加水 分 解 反応 の
速度 の比 較 とそ の化学 進化 的 意味
高田 十志和
ア ゾ カ リ ッ ク ス[6]ア
レンの 合 成 とそ の疎 水 辣 水 相 互 作
口 第1回 ナ ノ テ ク ノ ロ ジ ー フ ォ ー ラ ム(11月,大
用 による分 子挙動
講 演 要 旨 集,31.
阪)
安 保正 一
ナ ノ サ イ エ ン ス に基 づ い た 環 境 調 和 型 の 酸 化 チ タ ン光 触
高 田 十 志 和,渡 辺 伸 博,木 原 伸 浩
"環 化 付 加 一 結 合 切 断"プ ロ トコ ル に よ る カ テ ナ ン 環 の 環
待 講 演)
■第3回 分 析 ・解 析技術 開 発研 究会(11月,福
拡 大 と環 の モ ビ リ テ ィ ー
講 演 要 旨 集,59,
岡)
安 保正 一
■ 第31回 構 造 有 機 化 学 討 論 会(10月,山
古 荘 義 雄,奥
媒 の 設 計 と開 発(招
智 也,高
酸 化 チ タ ン光 触 媒 にお ける新 展 開一 高効 率 化 と可 視 光化
一(招 待 講演)
口)
田 十志和
ジ ス ル フ ィ ドー チ オ ー ル 交 換 反 応 を利 用 し た マ ル チ イ ン
ター ロ ッ ク ト分 子 の 合 成 と構 造
■ ス ペ ク トロ ス コ ピ ー に よ る 固 体 表 面 の キ ャ ラ ク タ リゼ ー シ
ョ ン 講 習 会(11月,吹
講 演 要 旨 集,304.
田)
山下 弘 巳
X線 回 折 ・X線 一 般
橘
熊 野,木
原 伸 浩,高
田 十志和
講 演 予 稿 集,33-45.
ロ タ キ サ ン に お け る コ ン ポ ー ネ ン ト間 相 互 作 用 の 制 御
■第20回 固体 ・表面 光化 学討 論会(11月,大
講 演 要 旨 集,293.
松 岡雅 也,北 野 政 明,吉 田祐 子,竹
申
鐘 一,橘
熊 野,橋
本 牧 子,木
原 伸 浩,高
田十志和
阪)
内雅 人,安 保 正 一,
文 相吉 吉,豆 塚 廣章,鈴 木 栄二,江 浦
隆
官 能 基 化 さ れ た ロ タ キ サ ン の 合 成 と分 子 デ バ イ ス へ の ア
可 視 光応 答 型 酸化 チ タ ン薄膜 光触 媒 の創 製 とそ の光 触 媒
プロー チ
反応 性
講 演 要 旨 集,181.
講演 要 旨集,73.
圏企 業 研 修 協 会 セ ミ ナ ー(10月,大
阪)
金 澤 有 岐 也,池
上 啓 太,竹
内 雅 人,山
下 弘 巳,N.U.
角 岡正弘
Zhanpeisov,安
高 分 子 材 料 の 劣 化 の メ カ ニ ズ ム と安 定 化 技 術 ・耐 候 性 評
金 属 イ オ ン 注 入 に よ るTi含 有 ゼ オ ラ イ ト系 光 触 媒 の 可 視
価
光化 と光触 媒反 応
講 演 要 旨 集,1-135.
講 演 要 旨 集,75.
■ 第14回 化 学発 進 あ らた な 出 会い 一 技 術 ・情 報 交 流展2001
(10月,大 阪)
保 正一
■第17回 ゼオ ラ イ ト研究 発表 会(11月,島
根)
吉澤 克 浩,有 行 正男,東 本慎 也,山 下 弘 巳,安 保正 一
白井正 充
可視 光照 射 下 で機 能す るCr含 有 メソ多孔 体 光触 媒 の開 発
熱分解 型光 架橋性 高分子
講演 予稿 集,51.
講演 要 旨集 な し.
D第31回 電気 化 学講 習 会 「ミ レニ ア ムテ クノ ロジ ー と電気 化
■日本分 析化 学会 第50年 会(11月,熊
大 枝淳 能,二 村
本)
実,松 本 明 弘,中 原 武利
学」(11月,京 都)
山 下弘 巳
水 素 化 物生 成一 高 出力 窒 素 マ イ ク ロ波 誘 導 プ ラズ マ光 分
イ オ ンビー ム を利用 す る環境 調 和型 光触 媒 の開 発
光 分析 に よる ヒ素,ビ スマ ス お よび ア ンチ モ ンの同 時定 量
講演 予稿 集,16-26.
149
■電解 プロ セス 研究 会 第11回 講演 会(11月
ベ ン ジ ル シ ラ ン を ユ ニ ッ ト とす る 環 状 有 機 ケ イ 素 化 合 物
,堺)
樋 口栄 次,井 上博 史,岩 倉 千秋
パ ラ ジウ ム黒 担 持 イ オ ン交換 膜 を用 い た連 続水 素 化 反 応
の 合 成 と性 質
要 旨 集,106.
シス テム の構築 とそ の応用
■光 機 能材 料 研 究 会第8回 シン ポ ジ ウム 「光触 媒 反 応 の最 近
■ 第25回 電 解 技 術 討 論 会(11月
岩 倉 千 秋,井
上 博 史,樋
の展 開」(11月,東 京)
,京 都)
口栄次
水 野 一彦
Pd黒 担 持 イ オ ン 交 換 膜 を 用 い たA続 水 素 化 反 応 シ ス テ ム
電 子 移動 を経 由す る芳香 族化 合物 の 光触 媒 酸素 酸化 反応
の構 築
光 機 能材 料研 究会 会報 「光触 媒」,6,148・149.
講 演 要 旨 集,80-83.
■第 旧 グ リ ー ン テ ク ノ ロ ジ ー フ ォー ラ ム(11月,堺)
圏 第42回 電 池 討 論 会(11月,横
堀 内 幹 正,野
原 愼 士,古
浜)
高 田 十志和
川 直 治,井
上 博 史,岩
倉 千秋
ニ ッケルー 金 属 水 素化 物 電 池用 高 分子 ゲル 電解 質 の 調 製
省 エ ネ タイヤ用 シ ラン カ ップ リング剤 の新製 造 法
講 演 要 旨集,15-21.
と特 性 評 価
■第80回 有機 合 成 シンポ ジウム(11月,東
講 演 要 旨 集,392-393.
坂 田 基 浩,野
原 愼 士,古
川 直 治,井
上 博 史,岩
倉 千秋
京)
橘 熊 野,木 原 伸浩,高 田十志 和
ロ タキサ ン合 成 の新 手 法一 構 造 特 性 と機 能性 ロ タキ サ ン
高分 子 ゲ ル 電解 質 を用 いた ニ ッケルー 金 属水 素化 物 電池
へ の展 開一
の電 気化 学特 性
講演 要 旨集,37.
講 演 要 旨 集t394-395.
古 荘 義 雄,奥
智 也,高
田十 志和
藤 井 幹 雄,坂 口裕 樹,横 山 友 実,井 上 博 史,岩 倉 千 秋,
硫黄 原 子 の特 性 を活 用 す る イ ン ター ロ ッ ク分子 の 新 合成
江坂 享男
法 とそ の 応 用
含水 酸化 物 を固体 電 解 質 と して用 い た ニ ッケ ル金 属水 素
化物 電 池 の構築 とその特性
講 演 予 稿 集,87・90.
■ 第10回 ポ リ マ ー 材 料 フ ォ ー ラ ム(11月,名
講 演 要 旨集,396397.
岡 村 晴 之,白
樋 口 栄 次,李
州 鵬,孫
野 原 愼 士,井
上 博 史,岩
元 明,劉
賓 虹,須
田 精 二 郎,
倉千秋
フ ッ化 処 理 を 施 したAB2型
井 正 充,戸
田 正 悟,角
古 屋)
岡正弘
熱分 解型 光架橋 高分 子
講 演 予 稿 集,67・6&
ラ ーベ ス相 合金 の 電気 化 学特
■第47回 ポ ー ラ ロ グ ラ フ ィ ー お よ び 電 気 分 析 化 学 討 論 会(12
性
講 演 要 旨 集,404405.
月,大 阪)
古 手 川 和 也,八
尾俊 男
和 田秀俊,新 谷 龍二,野 原愼士,井 上博 史,岩 倉 千秋
酵 素 リ ア ク タ ー に よ る 分 子 認 識 と過 酸 化 水 素 に 選 択 的 に
多 成分Mg系 水 素吸 蔵合 金の微 細構 造 と電気化 学特 性
応 答 す る ポ リマ ー 修 飾 電 極 を 用 い た ク レ ア チ ン と ク レ ア
講演 要 旨集,406-407.
チ ニ ンの同時 定量 バ イ オセ ンサ ー システ ム
講 演 要 旨 集,150.
■ 第51回 有 機 反 応 化 学 討 論 会(11月,兵
平 井 孝 佳,杉
本
晃,前
多
肇,水
庫)
八 尾 俊 男,勝
野 一彦
村真 人
ジハ ロ カルベ ンを用 い るビ ニ リデ ン シク ロ プロパ ンの シ
導 電 性Osポ
ク ロ プ ロ パ ン化 反 応
の分 子 ワ イヤー 型過 酸化 水素 バ イ オセ ンサー の機 能評価
講 演 予 稿 集,112-113.
講 演 要 旨 集,165.
井 上 真 一,前
多
肇,水
野 一 彦,金
仁 華,朴
鐘震
リ マ ー を 酵 素 固 定 化 マ トリ ッ ク ス と した 種 々
半 田 章 太 郎,八
尾俊 男
ポ リマ ー 鎖 で 修 飾 し た ポ ル フ ィ リ ン を 用 い た 光 酸 素 酸 化
マ イ ク ロダ イ ア リシ スー オ ンラ イ ンサ ン プ リ ング に よる
反応
気 相 お よ び 液 相 中 の ア ル デ ヒ ド類 の 電 気 化 学 的 バ イ オ セ
講 演 予 稿 集,148-149.
ンシ ング
講 演 要 旨 集,206.
早水 智生,前 多
肇,水 野 一彦
光誘 起 電 子 移動 反 応 を経 由 す る電 子不 足 ア ル ケ ンの 光 ア
リル化反 応 にお け る立体選 択性 の制 御
古 手 川和 也,八 尾 俊男
ラ ッカー ゼ 固 定化 電極 とチ ロシ ナー ゼ 固定 化 電極 の フ ェ
ノール性 内分 泌撹 乱化 学物 質 に対 す る応 答特 性
講演 予稿 集,158-159.
講演 要 旨集,207.
■第6回 ケ イ素化 学 協会 シン ポジ ウム(11月,松
大内
150
卓,井 上 陽太 郎,前 多
島)
肇,水 野 一彦
■ 近畿 大学 オ ー プン リサ ーチ セ ンター 第2回 セ ミ ナー(12鳳
東 大阪)
山下弘 巳
イオ ン工学 を利 用す る新 規 光触 媒 の 開発 と太陽 光利用
講 演予稿 集,1-10.
■第34回 表面 科 学研 究会(12月,大
阪)
安保 正 一
酸 化 チ タ ン光触 媒 と環境 浄化(招 待 講演)
■平 成13年 度 神奈 川科 学技 術 ア カデ ミー 教育 講座(12月,神
奈川)
安 保正 一
く最新材 料1>Tio2光
触 媒 材料(招 待 講演)
■名 古屋市 民 講座 「やさ しい 表面 の 科学 一電 池 の仕 組み と 自
動車 への応 馬一 」(12月,名 古屋)
岩倉 千秋(招 待 講演)
電 池 の仕 組 み と働 き 主 にニ ッケ ル ー水 素電 池 につい て
■産 学官 技術移 転 フ ェア2001(12月,大
阪)
岩倉 千秋,樋 口栄 次
Pd黒 担 持 イ オ ン交 換 膜 を用 いた 連続 水 素化 反応 シス テム
の構 築
講演 資料(環 境11),28.
■有 機 合成若 手セ ミ ナー 「
明 日の 有機 合成 を担 う人 の ため に」
(12月,大 阪)
大 内 卓,井 上陽 太郎,前 多 肇,水 野一 彦
ベ ンジル シラ ン をユ ニ ッ トとす る環 状 有機 ケ イ素化 合 物
の合 成 と性 質
要 旨集,21.
■第28回 ヘ テロ原子 化 学討 論会(大 饗 メモ リアルセ ッシ ョン)
(12月,さ いた ま)
高田 十志和,古 荘 義 雄,奥
智也
ジ スル フ ィ ド結 合 の特性 を活 用 す る超 分 子 シス テム の合
成
講演要 旨集,311-314.
■山形大 学工学 部 特別 講演 会(12月,山
形)
高田十志 和
トポ ロジ カル超分 子 が拓 く新 しい高分 子化 学 の世界
■200!年 度高 分子 の崩 壊 と安 定化研 究 討論 会(12月 ,東 京)
白井 正充,趙
啓 先,岡 村 晴 之,角 岡正 弘
架橋 したポ リメ タ ク リル酸 エ ス テ ル の185nm光
に よる分
解挙 動
講演 要 旨集,7-&
■第55回 ニ ュー フロ ンテ ィア材 料部 会例 会(12月 ,大 阪)
白井 正充
記録材 料 の動 向 と展 望 一 フ ォ トレジ ス トを中心 に一
151
一一t・ 一
・6新
聞
,雑
誌
等
発
表
一
一
・一
口21世 紀 の 幕 開 け一 温 故 知 新 、 名 伯 楽 そ し て 大 学 改 革
角岡 正弘
フ ォ トポ リ マ ー 懇 話 会 ニ ュ ー ス レ タ ーNo.15,1-2,Jan
(2001).
■UV・EB照
射 におけ る最近 の 技術 動 向と材 料開発
角岡正 弘
日刊 工 業 新 聞,2001年7月30日,
■UV/EB硬
化 技術 の最 新動 向
角岡 正弘
化 学 工 業 日報2001年11月20日.
■研究 室紹 介
水野研 究 室
水 野 一彦
OrganometallicNews,2001(No.4),132-133,2001年12月.
152
・一
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物質系専攻
化
学
工
学
分
野
プロセス基礎講 座
授
石
川
治
男
小
西 康
裕
吉
助教授
石
見
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策
寺
嶋
正
明
新居田
講
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武 史郎
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プロセス システム講座
授
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武
西 機
助教授
秋
山
友
宏
綿 野
講
師
寺
下
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中 村
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田 弘
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1.学
術 論 文 、 国 際 会 議Proc.
'・'●'.'・',ノ
■PrecipitationStripPingofRare-EarthCarbonate
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●'・JO'o'o'●'●191●'■
」9'●
ノ
■ノ
●'●1o'o.
Y.Kousaka
PowdersfromRare・Earth・LoadedCarboxylate
AerosolSci。Technol.,35,921-923(2001).
SolutionsUsingCarbonDioxideandWater
(Differentialmobilityanalyzer,Space-charge,Voltage
(二 酸 化 炭 素 と 水 を 利 用 す る カ ル ボ ン 酸 溶 液 か ら の 炭 酸 希
sh迂t)
土 微 粒 子 の 沈 殿 逆 抽 出)
■TurbulentDepoSitiOnOfAerosolNanoparticleson
Y.KonishiandY.Noda
Ind.Eng.Chem.Res.,40,1793-1797(2001).
aWireScreen
(Precipitation,Rareearth,Carbonate,Carboxylate
(乱 流 場 で の エ ア ロ ゾ ル ナ ノ 粒 子 の ワ イ ヤ ー ス ク リ ー ン へ
solution,Solventextraction)
の 沈 着)
M.Alonso,F.J.AlguacilandT.Nomura
■CopperRecoveryfromChajcopyriteConcentrate
J.AerosolSci.,32,1359-1367(2001).
byAcidophilicThermophileAcidianusbrierleyiin
(Turbulentflow,Aerosolpenetration,Nanoparticle,Wire
BatchandContinuous-FlowStirredTankReactors
screen)
(回 分 槽 型 反 応 器,連
続 槽 型反 応 器 にお け る好 酸 性
性 細 菌Ac'dianusbrierleyiに
・好 熱
よ る 黄 銅 鉱 精 鉱 か らの 銅 回
■ 使 用 済 み ニ ッ ケ ル/水
素二 次電 池か らの金属 有 価物 の 回収
プロ セス
収)
Y.Konishi,M.Tokushige,S.AsaiandT.Suzuki
(RecoveryofMetalValuesfromSpentNickel・
Hydrometanurgy,59,271-282(2001).
MetalHydridesSecondaryBatteries)
(Bioleaching,Chalcopyrite,Copper,Acidophilic
西 機 忠 昭,久
thermophile,Reactormodel)
資 源 処 理 技 術,48,85-88(2001).
常 雅 世,川
端 麻 衣 子,中
村 秀 美
(Spentnickel-metalhydridesecondarybattery,Recovery,
■ 光 独 立 栄 養 細 菌Chlorobiumtimicolaに
よる 溶存 硫化 水素
の嫌気 的酸 化
Solventextraction,Supportedliquidmembrane,PC88A)
(AnaerobicOxidationofDissolvedHydrogen
■MassTransferCharacterizationinForwardand
SulfidebyPhototrophic8acteriumChlorob'um
limicola)
高 島
BackExtractionsofanAminoAcidbyReverse
正,森
田 純 輔,西
機 忠 昭,小
西 康裕
MicellesacrossaFlatLiquid-Liquidlnterface
日 本 海 水 学 会 誌,55,31-38(2001).
(液 液 平 界 面 を 通 し て の 逆 ミ セ ル に よ る ア ミ ノ 酸 の 正 抽 出
(Hydrogensulfide,Phototrophicbacteria,Microbial
お よ び 逆 抽 出 に お け る 物 質 移 動 特 性)
T.Nishiki,K.NakamuraandD.Kato
desulfurization,Bluetide)
SolventExtractionforthe21stCentury,Proc.of
膠 光 独 立 栄 養 細 菌Chlorobiumlimicolaに
よる 溶存硫 化水 素
ISEC'99,2,859863(2001).
の嫌気 的酸 化速 度 に及 ぼす光 源 の影響
(Reversedmicellarextraction,Interfacialreactions,
(TheEffectofLightSourceontheAnaerobic
Phenylalanine,AOT)
OxidationRateofOissolvedHydrogenSulfideby
■BioremediationofChlorinatedCompoundsby
PhototrophicBacteriumChlorobiumlimicola)
高 島
正,森
田 純 輔,西
機 忠 昭,小
西 康裕
PseudomonasputidaandAc'netobacter
日 本 海 水 学 会 誌,55,183-186(2001).
CθlcoacetiCUS
(Hydrogensulfide,Phototrophicbacteria,Microbial
(PseudomonasputldaとAcinetobactercalcoacetiCUS
desUlfUrizationtBluetide,Lightsource)
を 用 い た 有 機 塩 素 化 合 物 の バ イ オ レ メ デ ィ エ ー シ ョ ン)
H.Nakamura,M.Takagi,S.HaraandT、Nishiki
■ExaminationofAfter-ChargingEffectsDownstream
Proc.of6thWorldCongressofChemicalEngineering,
OfanAerosolNeutraiizer
1120(2001).
(エ ア ロ ゾ ル 中 和 器 の 荷 電 効 率 に 関 す る 実 験 的 検 討)
(Bioremediation,Chlorinatedcompounds,Pseudomonas
M.Alonso,F.J.Alguacil,T.NomuraandY.Kousaka
Pロ 亡ida,Acine亡obac亡ercalcoace亡icus)
J.AerosolSci.,32,287・297(2001).
(Neutralizer,After-charging,Chargedistribution)
■ 鉄 鋼 ス ラ グ 廃 熱 利 用 型 セ メ ン トク リ ン カ ー 製 造 法
(CementClinkerProductionbyUtitizingWaste
■ExperimentalEvidenceofDMAVoltageShiftDue
toSpace・Charge
(空 間 電 荷 に よ るDMAの
HeatOfMoltenSteelSlag)
秋 山 友 宏,水
印 加 電 圧 シ フ トに 関 す る 実 験 的 検
討)
M.Alonso,F.J.Alguacil,Y.Watanabe,T.Nomuraand
落登 志雄
環 境 科 学 会 誌14,2,143-151(2001).
(Exergy,Cementproduction,Wasteheatofsteelslag,
Symbioticsteelworks)
153
■ActivationBehaviorsofMg2NiH4atDifferent
(ス ラ グ 微 粒 化 の た め の 回 転 式 カ ッ プ ア トマ イ ザ ー の 可 能
HydrogenPressuresinHydridingCombustion
性)
Synthesis
T.Mizoochi,T.Akiyama,T.Shimada,E.KASAIandJ.
(水 素 化 燃 焼 合 成 に お け る 異 な る 圧 力 下 で のMg2NiH4の
活
性 挙 動)
Yagi
ISIJInt.,41,12,1423-1428(2001).
L.Li,T.AkiyamaandJ.Yagi
(lronmaking,Slag,Granulation,Heattransfer,Rotary
InternationalJournalofHydrogenEnergy,26,1035-1040
cupatomizer)
(2001).
■ReactionKineticsandtheDevelopmentand
(Hydrogenstoragealloy,Hydridingcombustion
synthesis,Pressure,Activation)
OperationofCatalyticProcesses
(触 媒 プ ロ セ ス の 反 応 速 度 と 開 発 ・操 作)
■EffectofSlagCompositionontheRateof
J.Yagi,T.AkiyamaandA.Muramatsu
Methane-SteamReaction
Proceedingof3rdInternationalSymposium,435・443
(メ タ ン 水 蒸 気 改 質 の 速 度 に 及 ぼ す ス ラ グ 組 成 の 影 響)
(2001).
T.Shimada,V.Kochura,T.Akiyama,E.Kasaiand
(Catalyst,Reactionrate,Development,Operation,
J.Yagi
Methanol)
ISIJInt.,41,111-115(2001).
■ExergyandCarbonDioxideEmissionAnalyseson
(lronmaking,Heatrecovery,Slag,Methanesteam
reaction,Reactionrate)
lronmakingProcesSes
(製 鉄 プ ロ セ ス の エ ク セ ル ギ ー と 炭 酸 ガ ス 排 出 解 析)
■CombustionWasteGasCleaningbyCarbonized
J.YagiandT.Akiyama
RDF
(炭 化RDFに
ProceedingofEficiency,Costs,Optimization,Simulation
よ る 燃 焼 排 ガ ス の 清 浄)
andEnvironmentalImpactofEnergySystems(ECOS
'01)
,679圏685(2001).
T.AkiyamaN.Akae,T。ShimadaandR.Takahashi
ISIJInt.,41,206・208(2∞1).
一
(Gascleaning,Refusedderivedfuel,Wastegas,
(lronmaking,Exergy,Carbondioxideemission,System
analysis)
Coml)usition)
■ExergyAna{ysisoflronmakingProcessesfor
圏ActMtyandCapacityofHydrogenStorageA闘oy
ReductinofCarbonDioxideEmission
Mg2NiH4ProducedbyHydridingCombustion
(炭 酸 ガ ス 排 出 削 減 の た め の 製 鉄 プ ロ セ ス の エ ク セ ル ギ ー
Synthesis
解 析)
(水 素 化 燃 焼 合 成 に よ り 製 造 さ れ たMg2NiH4の
活 性 と水 素
J.YagiandT.Akiyama
ProceedingofThirdJapan-BrazllSymposiumonDust
貯 蔵 能 力)
L.Li,T.AkiyamaandJ.Yagi
Processing-Energy-EnvironmentinMetallurgical
JournalofAIIoysandCompounds,316,11&123(2001).
Industries,1・1(2001).
(Hydrogenstorageakoy,Hydridingcombustionsynthesis,
Activity,Capacity)
(lronmaking,Exergy,Carbondioxideemission,Coal,
Naturalgas)
■CombustionSynthesisofAluminumNitrideFrom
Dross
■TheConceptofExergy;HintforSolutionof
EnergyProblemandEnvironmentalProblem
(ド ロ ス を 原 料 と す る ア ル ミ ニ ウ ム ド ロ ス の 燃 焼 合 成)
T.AkiyamaY.HiraiandN.lshikawa
MaterialsTransaction,42/3,460・463(2001).
(CombustionsynthesisA1㎜minum(iross,Aluminumnitride,
Wastematerial)
(エ ク セ ル ギ ー 概 念:エ
ネ ル ギー 環 境 問題 を 解決 す るた め
の ヒ ン ト)
T.Akiyama
Proceedingof8thAsianSymposiumonEcotechnology
(ASET8),294-297(2001).
(Exergy,Environmentalproblem,Energyproblem,
凹OperatingConditionsforHydridingCombustion
Themmodynamics)
SynthesisofPureMg2NiH4
(純Mg2NiH4を
水 素 化 燃 焼 合 成 す る た め の 操 業 条 件)
■RoleoflntermolecularDisulfide80ndsofthe
T.Akiyama,T.Negishi,K.Saito,LLiandJ。Yagi
OrganicSolvent-StabiePST-01Proteaseinthe
MaterialsTransactions,42,17484752(2001).
OrganicSolvent-Stability
(Hydrogenstorageadoy,Hydridingcombustionsynthesis,
(有 機 溶 媒 に 安 定 なPST-01プ
Operatingcondition)
性 に お け る 分 子 内 ジ ス ル フ ィ ド結 合 の 役 割)
ロ テ アー ゼ の 有機 溶 媒 安 定
H.Ogino,T。Uchiho,J.Yokoo,RKobayashi,Rlchise
凹FeasibilityofRotaryCupAtomizerforSlag
Granulation
154
andH.Ishikawa
AppliedandEnvironmentalMicrobiology,67(2),942・
M.Yasuda,H.Kasahara,K.Kawahara,H.Ogino,andH.
947(2001).
(Organicsolvent-stableenzyme,Protease,Disulfide
Ishikawa
bond,PseロdOIηoηasaerロ9加osa)
MacromoleculerChemistryandPhysics,202(16),31893197(2001).
■LipaseProductioninTwoStepFed-BatchCulture
(Enzymeimmobi正ization,Transester迂icationinorganlc
solvent,Amphiphilicpolymerparticle,Suspension
OfOrganicSolvent-TOIerantPSeudomOnaS
aeruginosaLST{〕3
polymerization,Organic・solventstability)
(有 機 溶 媒 耐 性Psθudomon∂s∂eruginosaLST・03株
の
nKineticsofDispersionPolymerizationofStyrene
二 段 階 流 加 培 養 に よ る り パ ー ゼ の 生 産)
T.Ito,H.Kikuta,E.Nagamori,H.Honda,H.Ogino,H.
(ス チ レ ン の 分 散 重 合 の 動 力 学)
IshikawaandT.Kobayashi
M.Yasuda,H.Seki,H,YokoyamaandH.Ishikawa
JournalofBioscienceandBioengineering,91(3),245・250
ProceedingofRegionalSymposiumonChemicaI
Engineering2001,H,PO4-1-PO4-6
(2001).
(Dispersionpolymerization,Particlegrowth,Partic}e
(Pseudomonasaeruginosa,Fermentation,Lipase,Fedbatchcuiture,Organicsolvent-tolerant)
formation,Terminationrateconstant,Monodisperse)
■SynthesisofMonodisperseAmphiphilicPolymer
■SynthesisandRadicalPolymerizationKineticsof
AmphiphilicMethacrylicMonomershaving2-[ρ
一
ParticlesandTheirApPlicationforLipase
lmmobilization
(1,1,3,3-Tetramethyl-Butyl)Phenoxy-Polyethoxy]
EthylGroup
(単 分 散 両 親 媒 性 高 分 子 粒 子 の 合 成 と リ パ ー ゼ 固 定 化 へ の
(2・[p-(1,1,3,3-Tetramethyl-Buty1)Phenoxy・
応 用)
Polyethoxy]Ethyl基
を有 す る 両 親 媒 性 メ タ ク リル モ ノ
マ ー の 合 成 と ラ ジ カ ル 重 合 特 性)
M.Yasuda,M.Kobayashi,H.KasaharaandH,Ishikawa
ProceedingofRegionalSymposiumonChemical
M,Yasuda,M.Shizuka,H.Yoneda,H.OginoandH.
Engineering2001,H,BP1-1-BP1-6
Ishikawa
(Seedpolymerization,Amphiphilicpolymerparticle,
JournaiofChemicalEngineeringofJapan,34(3),388-
Immobilizedlipase,Transesterificationinorganic
395(2001).
solvent,Monodisperse)
(2-[p-(1,1,3,3-Tetramethyl-butyl)phenoxy-polyethoxy〕
ethylmethacrylate,Radicalpolymerizationkinetics,
■ParallelTransportbySolid-PhaseandMacropore
Viscosity,Amphiphilicmacromonomer,Termination
DiffusioninaPolyaminatedHighlyPorous
rateCOnStant)
ChitosanBeadinCaseofAceticAcidarldLactic
Acid
纏SimulationofParticleGrowthintheDispersion
(酢 酸 と 乳 酸 の 場 合 の ポ リ ア ミ ノ 化 超 多 孔 性 キ トサ ン 樹 脂
PolymerizationofStyrene:TheTerminationRate
に お け る 固 相 拡 散 と マ ク ロ ボ ア ー 拡 散 の 並 列 輸 送)
COnstantinParticles
(ス チ レ ン の 分 散 重 合 の 粒 子 成 長:粒
W.TakatsujiandH。Yoshida
子 内 の停 止 反応 速 度
定 数)
J.Chem.Eng.Japan,34,55-65(2001).
(Para11eltransportmodel,Macorporediffusion,
MYasudaH.Yokoyama,H.Seki,H.Ogino,K.Ishimi
Polyaminatedhighlyporouschitosan,Aceticacid,Lactic
andH.Ishikawa
acid)
MacromolecularTheoryandSimulations,10(1),5462
(2001).
(Dispersionpolymerization,Particlegrowth,Geleffect,
Terminationrateconstant,Monodisperse)
■ 個 別 生 産 プ ロ セ ス に お け る ア ウ トプ ッ トー
イ ン プ ッ ト,イ ン
プ ッ トー
ア ウ トフ ッ トデ ー タ ベ ー ス
(Output-lnputandlnput-OutputDatabasein
lndustrialProcesses)
■SimulationofaParticleFormationStageinthe
勉,
棚 田 成 紀,
梶 内 俊 夫,成
瀬 一 郎,
DiSpersionPOIymerizationofStyrene
大 野 勝 久, 室 山 勝 彦,
沢 田 達 郎,
石 井 幹 太,播
手 泰 雄,
(ス チ レ ン の 分 散 重 合 の 粒 子 生 成 の シ ミ ュ レ ー シ ョ ン)
船 造 俊 孝,
白 井 義 人, 後 藤 元 信,
永井
尾 雅 彦,
M.YasudaH.Seki,H.Yokoyama,H.Ogino,K.Ishimi
片 山 裕 之,
水 野 哲 孝,
andH,Ishikawa
環 境 科 学 会 誌(ゼ
Macromolecules,34(10),3261-3270(2001).
(2001).
(Dispersionpolymerization,Particleformation,Particle
(Output-input,Input-outputtZeroemission,Network,
aggregation,Browniandiffusion,Shearstress)
Database)
■SynthesisofAmphiphilicPolymerParticlesfor
吉 田 弘 之,
今 岡
實,平
後 藤 繁雄
ロ エ ミ ッ シ ョ ン 特 集 号),14,333-343
■ ゼ ロ エ ミ ッ シ ョ ン を 目 指 し た 地 域 物 質 循 環 ネ ッ トワー ク の
LipaSelmmobilization
構 築 と シ ナ リオ 策 定 手 法
(リ パ ー ゼ 固 定 化 の た め の 両 親 媒 性 高 分 子 粒 子 の 合 成)
(EstablishmentofRegionalMaterialCycleNetWork
155
■Adsorptionand日utionCharacteristicsofAnti.
andMethodologyofSenarioProposalforZeroEmission)
peptideAntibodiesinlmmunoaffinity
藤 江 幸 一,後
藤 尚 弘,宮
原 科 幸 彦,森
俊 介,柳
田
譲,迫
憲 一 郎,池
田 章 義,花
木 哲 祐,
Chromatography
田
野
(免 疫 ア フ ィ ニ テ ィ ク ロ マ
伸,羽
忠,
吉 田弘 之
トグ ラ フ ィ ー に お け る 抗 ペ プ チ
ド 抗 体 の 吸 着 お よ び 溶 離 特 性)
環 境 科 学 会 誌(ゼ
ロ エ ミ ッ シ ョ ン 特 集 号),14,391-401
S.Katoh,K.Murao,N.Hori,M。TerashimaandN.
(2001).
Shiomi
(Zeroemission,Regionalmaterialcycle,TQM,Citizen
ScientiaIranica,8,1-5(2001).(lmmunoaffinity
chormatography,Anti-peptideantibody,Adsorption,
participantsystem,Environmentallaw)
Elution)
■ 亜 臨界水 加 水分 解法 によ る魚 肉の有 機酸
・ア ミ ノ 酸 へ の 有
■UtilizationofanAlternativeCarbonSourcefor
価 物化 に及 ぼ す反 応条件 の 影響
(EffectsofReactionConditiononConversionof
EfficientProductionofHumanα1-Antitrypsinby
FishMeatintoOrganicAcidsandAminoAcidsby
GeneticallyEngineeredRiceCetlCulture
Sub-criticalWaterHydrolysis)
(遺 伝 子 組 換 え イ ネ 細 胞 の 培 養 に よ る ヒ ト α1一ア ン チ ト リ
吉 田 弘 之,寺
嶋 正 明,高
橋 洋 平
ブ シ ン の 効 率 的 生 産 の た め の 代 替 炭 素 源 の 利 用)
廃 棄 物 学 会 論 文 誌,12,163-167(2001).
M.Terashima,Y.Ejiri,N.Hashikawa,andH.Yoshida
(Sub-criticalwaterhydro}ysis,Fishmeat,Aminoacid,
BiotechnoLProgress,17,403・406(2001).
Organicacid,Totalorganiccarbon)
(α1-Antitrypsin,Ricecellculture,Carbonsource,
Secretion)
■WaterVaporAdsorptiononBasicAnionExchangers
■AdsorptiveCompleteSeparationofL・Pyroglutamic
(陰 イ オ ン 交 換 樹 脂 へ の 水 蒸 気 吸 藩)
S.Oehlensch}aegerandH.Yoshida
AcidandL-LeucineUsingPolyaminatedHighly
Ind.Eng,Chem.Res.,40,4850-4856(2001).
POrOusChitosanBead
(Basicanionexchanger,Adsorption,Watervapor,
(ボ リ ア ミ ノ 化 超 多 孔 性 キ ト サ ン 樹 脂 に よ るL一 ビ ロ グ ル タ
Equilibhumisothe㎜)
ミ ン 酸 と レ ロ イ シ ン の 吸 蒲 完 全 分 離)
H.Yoshida,T.ShigetaandH.Jitsukawa
■ 業 種 を超 え た 生 産 プ ロ セ ス の ネ ッ トワー ク 形 成 に よ る ゼ ロ
エ ミ ッシ ョ ン化 の 検 討
AbstractBookof7thInternationalConferenceon
FundamentalAdsorption,46(2001).
(StudyonZeroEmissionbyFormingNetwork
(Adsorption,L-Pyroglutamicacid,L-L£ucine,Polyaminated
amongVariousProductionProcessesinDifferent
highlyporouschitosan,Completeseparation)
Typesoflndustry)
■AdsorptionofCu(匹),Co(n)andCd(皿)on
吉 田 弘之
文 部 省 科 学 研 究 費 特 定 領 域 研 究(292)「
ゼ ロエ ミッ シ ョ
ン1
平 成12年
PolyaminatedHighlyPorousChitosanBeadand
ChitosanFiber
度 研 究 成 果 報 告 書,58-59(2001).
(ボ リ ア ミ ノ 化 超 多 孔 性 キ トサ ン樹 脂 お よ び キ トサ ン 繊 維
に よ るCu(ll),Co(皿)お
(Zeroemission,Network,Process,Resource,Waste)
よ びCd(H)の
吸 着)
H.Yoshida,T.ShigetaY.XinandC.Mochizuki
AbstractBookof7thInternationalConferenceon
願ExpressionandPurificationofFunctionalHuman
FundamentalAdsorption,103(2001).
α 一1-AntitrypsinfromCulturedPlantCells
(培 養 し た イ ネ 細 胞 か ら の 機 能 的 な ヒ ト α 一1・
ア ン チ トリプ
(Adsorption,Heavymetal,Polyaminatedhighlyporous
chitosanbeads,Chitosanfiber,Equllibriumisotherm)
シ ン の 発 現 と 精 製)
J.Huang,T.D.Sutliff,L.Wu,S.Nandi,K.Benge,M.
Terashima,A.H.Ralston,W.Drohan,N.HuangandR
MWaterVaporAdsorptiononBasicAnionExchange
L.Rodriguez
Resins
Biotechnol.Progress,17,126-133(2001).
(陰 イ オ ン 交 換 樹 脂 に よ る 水 蒸 気 吸 着)
(α 一1-Antitripsin,PIantce重lculture,Purification,Rice,
S.OehlenschlaegerandH.Yoshida
Kinetics)
AbstractBookof7thInternationalConferenceon
FundamentalAdsorption,126(2001).
■ 抗 ペ プ チ ド抗 体 を 用 い る 組 換 え タ ン パ ク 質C末
(AnalysisofC-TerminalRegionofRecombinant
端 部解 析
(Watervapor,Adsorption,Basicanionexchangeresins,
Equilibhumisotherm,Separation)
ProteinsUsingAnti-peptideAntibody)
加 藤 滋 雄,奥
田 益 算,寺
嶋 正 明
■AdsorptionlsothermandlntraparticleMass
化 学 工 学 論 文 集,27,149-152(2001).
TransferofAceticAcidandLacticAcidinWeakly
(Anti-peptideantibody,C-Terminalamlnoacid
sequence,Recombinantprotein,α
156
BaSiclonElxchangerandHighlyPorouSChitOSan
・Amylase)
Bead
(弱 塩 基 性 陰 イ オ ン 交 換 樹 脂 お よ び 超 多 孔 性 キ トサ ン ビ ー
AdvancedPowderTechnology,12,427-441(2001).
ズ に よ る 酢 酸 と 乳 酸 の 級 着 等 温 線 お よ び 粒 子 内 拡 散)
W.TakatsujiandH.Yoshida
(Wetkneading,Extrusiongranulation,Quantitative
evaluation,Waterdispersion,Pressuretransmission
AbstractBookof7thInternationalConferenceon
characteristics)
FundarnentalAdsorption,192(2001).
■QuantitativeAnalysisofWaterDispersionConditions
(lntraparticlemasstransfer,Aceticacid,Lacticacid,
Weaklybasicionexchanger,Highlyporouschitosan
andPressureTransmissionCharacteristicsofa
bead)
WetKneadedMass
(湿 式 混 練 操 作 に よ り 調 製 し た 混 練 物 に お け る 水 分 の 分 散
PConversionofEntrailsofFishWastetoValuable
状 態 と 圧 力 伝 達 挙 動 の 解 析)
ResourcesbySub-CriticalWaterHydrolysis
S.Watano,J.Furukawa,Y.OsakoandT、Yasutomo
(亜 臨 界 水 加 水 分 解 に よ る 魚 は ら わ た の 有 価 物 へ の 転 換)
ChemicalandPharmaceuticalBulletin,49,6468(2001).
H.Yoshida,M.AtarashiandT.Shigeta
(Waterdispersion,Pressuretransmissioncharacteristics,
ProceedingsofJointSixthInternationalSymposiumon
Wetkneadedmass,Analysis)
HydrothermalReactions&FourthInternational
■FeedbackControlinHighShearGranulationof
ConferenceonSolvo・ThermalReactions,122・125(2001).
PharmaceuticalPowderS
(Sub-criticalwaterhydrolysis,Aminoacid,Fishwaste,
Resource,Organicacid)
(医 薬 品 の 撹 絆 造 粒 に お け る 運 転 の 自 動 制 御)
S.Watano
■ReactiOnKineticsinProductionofOil,Proteins,
EuropeanJournalofPharmaceuti(sandBiopharmaceuti(s,
52,337-345(2001).
OrganicAcidsandAminoAcidsfromFishMeat
bySub-CriticalWaterHydrolysis
(Highsheargranulation,Pharmaceutical,Control,
(亜 臨 界 水 加 水 分 解 に よ る 魚 肉 か ら 油,蛋
Measurement)
白 質,有
機 酸,ア
ミ ノ 酸 の 生 成 動 力 学)
■AFuzzyControlSystemofHighShear
H.Yoshida,Y,TakahashiandM.Terashima
ProceedingsofJointSixthInternationalSymposiumon
GranulationUsinglmageProcessing
HydrothermalReactions&FourthInternational
(画 像 解 析 を 用 い た 撹 絆 造 粒 の フ ァ ジ ー 制 御)
ConferenceonSolvo-ThermalReactions,199・202(2001).
S.Watano,T.NumaK.MiyanamiandY.Osako
(Reactionkinetics,Sub-criticalwaterhydrolysis,OiL
PowderTechnology,115,124-130(2001).
Organicacid,Aminoacid)
(Highsheargranulation,Imageprocessing,Fuzzy,
Control)
■PreparationofProteinBasedLigandforHeavy
■DirectControlofWetGranulationProcessesby
MetalSeparation
(重 金 属 分 離 の た め の タ ン パ ク 質 を 素 材 と す る リ ガ ン ド の
lmageProcessingSystem
調 製)
(画 像 解 析 に よ る 湿 式 造 粒 の 制 御)
M.Terashima
S.Watano
ProceedingsofYoungAsianBiochemicalEngineers'
PowderTechnology,117,163-172(2001).
Community2001,64(2001).
(WetgranUlation,1血ageprocessing,ControLMeasurement,
(Heavymetal,Metallothionein,Adsorption,Recombinant
Optimization)
protein,Separation)
■EstimationofNetEnergyAppliedtoPowdersina
■ProductionofRecombinantProteinsby
NewlyDesignedBeadMil1
TransgenicPlantsandPlantCellCultures
(新 規 に 開 発 し た ビ ー ズ ミ ル で 粉 体 に 作 用 す る 正 味 の エ ネ
(遺 伝 子 組 換 え 植 物 お よ び 植 物 細 胞 培 養 に よ る 組 換 え タ ン
ル ギ ー の 推 定)
パ ク 質 の 生 産)
T.Iwasaki,M.SatohandT.Takahashi
M.Terashima(Invitedlecture)
PowderTechnology,119,95-101(2001).
ProceedingsofBioKoera2001,8(2001).
(Compression,Energyestimation,Plasticdeformation
(Transgenicplant,Plantcellculture,Recombinant
model,Beadmill,Stresssensingmateriai)
protein)
■AnalysisofCollisionEnergyofBeadMediaina
■QuantitativeEvaluationofKneadingandExtrusion
High-speedElliptical・rotor-typePowderMixer
ProOessesbyPressureTransmissionCharacteristics
(HEM)UsingtheDiscreteElementMethod
ofWetKneadedMasses
(高 速 楕 円 ロ ー タ 型 粉 体 混 合 機(HEM)に
(湿 潤 粉 体 の 圧 縮 特 性 に 基 づ く 混 練
定 量 的 評 価)
S.Watano,J.Furukawa,K.MiyanamiandY.Osako
・押 し 出 し 造 粒 操 作 の
お け る 媒 体 ピー
ズ の 衝 突 エ ネ ル ギ ー の 解 析)
T.Iwasaki,M.SatohandT.Koga
PowderTechnology,121,239-248(2001).
157
(Simulation,Energytransmission,Co}lisionenergy,Bead
(Lithiumionsecondarybatteries,Dispersion,Glossiness,
mil1,Discreteelementmethod)
Electricalresistance,Film)
■粉体 の帯 電性 評価 装置 の 開発
■ゴム粉 末混 合物 の ス プ リング バ ック と圧縮 特性
(ANovelSystemforMeasuringElectrostatic
(Spring-backanCtCompressionPropertiesofthe
ChargeCharacteristicsofPowder)
MixturelncludingRubberPowder)
鈴 木 輝 夫,綿
岡 橋 良 徳,金
野
哲,沼
徹 哉,黒
岡 達 男,宮
南
啓,
星 直彦
橋 本 顕 宣,佐
藤 宗 武,岩
崎 智宏
粉 体 お よ び 粉 末 冶 金,48,48&493(2001).
静 電 気 学 会 誌,25,37-44(2001).
(Spring・back,Rubberpowder,Uni-axialcompression,
(Electrostaticcharge,Chargecharacteristics,Powder,
Cooper'sequation)
Evaluationsystem)
■噴霧 乾燥 式 流動 層 によ るア ル ミ ナ粒子 の造 粒 と コー テ ィン
■ コ ン パ ク ト洗 剤 化 の た め の 撹 押 造 粒 お よ び 圧 縮 成 形
グへの 応用
(AgitatingGranulationandCompression
(GranulationofAluminaParticleswithaSpray
CompactforCompactingDetergents)
FluidizedBedanditsApplicationtoCoatin9)
寺 下 敬 次 郎,京
藤 千 晶,宮
南
啓
寺 下 敬 次 郎,藤
粉 体 工 学 会 誌,38,169-176(2001).
田
航,佐
藤 宗 武,久
米 秀 樹,宮
(Compactdetergents,Tableting,Agitatinggranulation,
(Granulation,Sprayfiuidizedbed,Sphericalgranules,
Granu}e,Disintegration)
Coating)
■ リ チ ウ ム イ オ ン ニ 次 電 池 用 の 正 極 極 板 材 料 の 高 密 度 填 と混
練
本大樹
粉 体 お よ び 粉 末 冶 金,48,1029-1036(2001).
・分 散 操 作
■ANovelMethodforHigh-ShearGranulation
EndpointDetermination
(KneadingandDispersionofPositiveElectrode
(撹 絆 造 粒 に お け る 新 規 な 操 作 終 点 決 定 法)
MaterialsinLithiumIonSecondaryBatteryfor
J.Givand,F.Witulskia,D.Mouroa,A.Gattinara,S.
HighDensityFilm)
Shelukara,S.Reynolds,S.Watano,1.KoizumiandS.
寺 下 敬 次 郎,宮
南
Habash
啓
粉 体 工 学 会 誌,38,401・407(2001).
2001AIChEAnnualMeetingAbstracts(CD-ROM),
(Lithiumionsecondarybatteries,Kneading,Dispersion,
03AOI(2001).
Positiveelectrodematerials,Volumeresistance)
(Highsheargranulation,End-point,Determination,
Imageprocessing)
■ テ ル ミ ッ ト反 応 を 利 用 し た め っ き ス ラ ッ ジ お よ び ア ル ミ ニ
胴EmissionsfromCoalFiredCombustors:Sorbent
ウ ム ドロ ス の 再 資 源 化 に 関 す る基 礎 的 研 究
(BasicStudyontheResourceRecoveryofMetal
StudiestoMinimizeMetallicSpeciesEmissions
PlatingSludgeandAluminumDrossUsing
onCombustionofGuizhouCoalSeams
ThermitReaction)
(石 炭 燃 焼 炉 か ら の 有 害 排 出 物:貴
寺 下 敬 次 郎,杉
本 伸 一,大
西 忠 一,宮
南
啓
粉 体 工 学 会 誌,38,788-794(2001).
州 石 炭燃 焼 炉 か らの 金
属 類 の 排 出 抑 制)
H、Tan,J.He,Y.Zhuang,C.Y.Wu,P.Biswas,S.Watano
(Metalplatingsludge,Aluminumdross,The㎜itreaction,
andT.Yoshida
Briquette,Resourcerecovery)
Abstractsof20thAnnualConferenceofAmerican
AssociationforAerosolResearch,420(2001).
■ 含 繊 維 粉 体 の コ ア/シ
ェル型 造粒 による成 形 用造粒 体 の調
・
製
(Emissions,CoalFiredcombustors,Sorbent,Metallic
species,Guizhoucoalstems)
(ApPlicationofCore/ShellTypeGranulation
ProcessforPreparationofCompressionMolding
■FiberCoatingwithNanoparticlesusingOry
GranulesContainingFibrousMaterialand
COatingProcesses
Powders)
橋 本 顕 宣,佐
(乾 式 コ ー チ ィ ン グ 法 を 用 い た ナ ノ 粒 子 の 繊 維 へ の コ ー テ
藤 宗 武,岩
崎 智 宏,川
崎
誠
ィ ン グ)
粉 体 工 学 会 誌,38,850856(2001).
N.Coowanitwong,J.Nguyen,M.Cai,S.Watano,T.
(Aramid負ber,Granulation,Core/shelltype,Fracture
YoshidaandC.Y.Wu
strength)
Abstractsof2001AnnualMeetingoftheInternational
FineParticleResearchInstitute,4(200i).
■ リチ ウ ム イ オ ン ニ 次 電 池 用 の 正 極 極 板 材 料 の 湿 式 分 散
(WetDispersionofPositive日ectrodeMateriais
(Drycoating,Mechano-chemical,Fibercoating,
Nanoparticles)
forLithiumlonSecondaryBatteries)
寺 下 敬 次 郎,浅
野 英 也,宮
南
啓
粉 体 お よ び 粉 末 冶 金,48,254-259(2001).
158
■MetalRecoveryFromPlatingWasteUsingThermit
Reaction
(テ ル ミ ッ ト反 応 に よ る 廃 棄 物 か ら の 金 属 の 再 資 源 化)
K.Terashi凱S.Sugimoto,T.OhnishiandKMiyanami
Proc.of2000PowderMetallurgyWorldCongress,Part
1,517■520(2∞1).
(Metalplatingsludge,Aluminumdross,Thermit
reaction,Briquette,Resourcerecovery)
■AStudyofCoatingA1203FiberWithNanosized
Al203ParticlesUsingaDryParticleCoating
Process
(乾 式 法 を 用 い たAl203ナ
ノ 粒 子 のAl203繊
維 へ の コー デ
ィ ン グ に 関 す る 研 究)
N.Coowanitwong,J.Nguyen,M.Cai,S.Watano,T.
YoshidaandC.Y.Wu
Proc.ofInternationalSymposiumonNanoparticles:
AerosolsandMaterials,143-146(2001).
(Dryparticlecoating,Surfacemodi丘cation,Mechanochemica1,NanoseizedAl203,Al203fiber)
159
・一
・-i・2解
説
,総
説
一一.一"一・一
・一
・一
・一…
一'一'・'-i・
一
■ パ イ オ リー チ ン グ の 現 状
・一
・一"・・一
・一
・一
一一J・ 一
・一
・一
一一d-・一・
・
一 ・一
・一・・'一・t'一'一
●'.'''"巳'.'一"一
■lnStrumentationforFluid-ParticleFlOw
小 西康裕
(粒 子 一 流 体 運 動 の 計 測 手 法)
高 温 学 会 誌,27,2&34(2001).
S.Watano
AdvancedPowderTechnology,12,143-144(2001).
■ 硫 酸 ピ ク リ ン グ廃 液 か ら の フ ェラ イ ト微 粒 子 の 製 造
■MyimpressiOnOfAPT2000
小西 康裕
ケ ミ カ ル エ ン ジ ニ ヤ リ ン グ,46,845-850(2001).
(第1回
ア ジ ア 粉 体 工 学 シ ン ポ ジ ウ ム に 参 加 し て)
S.Watano
■SimpleModelCtParticleFormationbyHomogeneous
AdvancedPowderTechnology,12,275281(2001).
andHeterogeneousNuCleation
(均 一 お よ び 不 均 一 核 生 成 に よ る 粒 子 生 成 の 単 純 化 モ デ ル)
Y.Kousaka,T.NomuraandM.Alonso
■KneadingandDispersionofElectrodeMaterials
forSecondaryLithiumlonBatteries
Adv.PowderTechno1.,12,291-309(2001).
(リ チ ウ ム イ オ ン ニ 次 電 池 用 極 板 材 料 の 混 練
・分 散 操 作 と
そ の 評 価)
■水素 吸 蔵合金 の現 状 と展望一 新 規製 造法 の紹 介一
秋 山 友 宏,八
木順 一郎
K.TerashitaH.AsanoandK.Miyanami
KONA,19,254261(2001).
熱 処 理,41,59-67(2001).
■医 薬品 穎粒 製 造工程 に おけ るス ケー ル ア ップ問題 の 回避方
■ 水 素 吸 蔵 合 金 入 門:燃
秋 山 友 宏,八
焼合成 法 に よる高性 能合 金 の製造
木順 一郎
法
∼ グ ラ ッ ト ・マ ル チ セ ル の 概 念 に つ い て ∼
H.Leuenberger,綿
高 温 学 会 誌,2713,108114(2001).
野
哲
PharmTechJapan,17,67-73(2001).
■エ クセ ルギー 解析 か らみた エネ ルギ ー利用 技術
秋 山友宏
■ 機 能 に優れ た複 合材料 を製造 す るた め の混 練 およ び分 散の
計 測 ・制 御
金 属,71,1078・1081(2001).
寺 下敬 次郎
オ ー トメ ー シ ョ ン,46,7,56・62(2001).
■ エ ク セ ル ギ ー 概 念:エ
ネ ル ギ ー ・環 境 問 題 を 考 え る ヒ ン ト
■ 第1回 ア ジ ア 粉 体 工 学 シ ン ポ ジ ウ ム(APT2000)
秋 山友宏
エ コ テ ク ノ ロ ジ ー研 究,7,294297(2001).
綿野
哲
混 相 流,15,204-208(2001).
■EnzymesWhichAreStableinthePresenceof
■ 「押 し 出 し 造 粒 で 得 ら れ た 穎 粒 の 表 面 お よ び 断 面 のSEM
OrganicSolvents(Review)
(有機 溶 剤 存 在 下 で も 安 定 な 酵 素(総
説))
写真 」
H.OginoandH.Isllikawa
綿野
JournalofBioscienceandBioengineering,91(2),109-116
製 剤 と機 械,265,1(2001).
哲
(2001).
■ 「
凝 集性 流動 層の ス ケール ア ップ グルー プ会」 活動 報告
■ パ イ オ グ リー ン ケ ミ ス トリー の 展 望
石 川 治男
綿野
哲
粉 体 工 学 会 誌3&54(2001).
化 学 工 学,65(8),406・408(2001).
■ 第1回 ア ジ ア 粉 体 工 学 シ ン ポ ジ ウ ム 印 象 記
■酵 素 の 有 機 溶 媒 に 対 す る 安 定 性
石 川 治男
綿野
哲
粉 体 工 学 会 誌,38,270-271(2001).
化 学 工 学 会 バ イ オ 部 会Newsletter,4,1・3(2001).
■ 自動 車 用 ブ レー キ 剤 の 摩 耗 粉
■工 業 触 媒 と し て の 酵 素
荻 野博康
佐藤 宗 武
粉 体 工 学 会 誌38,722-730(2001).
化 学 工 学,65(8),413-414(2001).
圏東 ア ジア吝 国の粉 体事 情
■有 機溶媒 耐性 生 体触媒
荻野 博康
大 矢 仁 史,神
田 良 照,佐
藤 宗武
粉 体 と 工 業,33,3,31-66(2001).
生 物 工 学 会 誌,79(12),492(2001).
■ 〈 対 談 〉 先 達 の 書 葉(第9回)大
160
阪府 立大 学 名誉 教 授 矢野
一一
一i-一
武 夫氏
佐藤 宗武
粉 体 と工 業,33,5,27-35(2001).
嘔 化 学 工 学 科1学 年 時 に お け る 専 門 課 程 へ の 導 入 教 育
佐 藤 宗 武,小
西康 裕
工 学 教 育,49,58・61(2001).
161
・1●'・
3学
術
著
書
・一
一
一 一
・一 ・-t・一 ・
一 ●
一 一'一
■ 粉体 ・スラ リー の物 性評 価 と トラ ブルシ ュー テ ィング
ー粒 子 一流 体(水)系 の凝 集 ・分 散現 象 とその コン トロー
ル の基 礎一
新居田
亨(分 担 執筆)
化 学 工学 会編,化 学 工学 会 関西 支部(2001).
■微粒 子 の分 散 と凝集 メ 力ニ ズム と評価
新居 田
亨
技術 情 報協 会編(2001).
■あ なたの 実 用燃焼 炉 設計 お よび制御
秋 山 友 宏,八
木 順 一 郎(分
担 執 筆)
新 井 紀 夫,三 浦 隆 利 監 修,テ
ク ノ シ ス テ ム,13,347-358
(2001).
■ ゼ ロ エ ミ ッシ ョ ン 型 産 業 を め ざ し て
産業 に おけ る廃棄 物
再 資 源化 の動 向
吉 田 弘 之(分
担 執 筆)
シ ー エ ム シ ー(2001).
■第7回 実 践化 学工 学講 座
吉 田 弘之(分 担執 筆)
化学 工学 会 関西 支部編,化 学 工 学会(2001).
■微 粒子 工学 大系 第1巻 墓 本技 術
寺 下敬 次郎(分 担執 筆)
柳 田博 明 監修,フ ジ
テ クノ システ ム(2001).
■粉体 混合 技術
佐 藤 宗武(分 担執 筆)
日本 粉体 工 業技術 協 会編 日刊 工業新 聞社(2001).
162
一 一
一
●一'1"●'''''''''''''''"."'"t".'.'''"●"一
一
一'一"`"一.
●一ρ._ノ
・
4.国
際会 議 発 表
'o'・'●'・J.'o'●'・'6'●
■3rdlnternationalSymposium(Oostende,
Belgiumn,April,200D
」
●'●
」
●'.'o'・JoJ●
」
●」
・'幽
ノo'・'●191oノ
■'●
」
●'●
ノ
○1o'●
■lnternationalSympOSiumonNanoparticles
(Pusan,Korea,July,2001)
J.Yagi,T,AkiyamaandA.Muramatsu
N.Coowanitwong,J.Nguyen,M.Cai,S.Watano,T.
Reactionkineticsandthedevelopmentandoperationof
YoshidaandC.Y.Wu
catalyt量cprocesses.
AStudyofCoatingAl203FiberWithNanosizedA1203
ParticlesUsingaDryParticleCoatingProcess.
■7thlnternationalConferenceonFundamental
Adsorption(Nagasaki,Japan,May,2001)
■6thWorldCongressofChemicalEngineering
H.Yoshida,T.ShigetaandH.Jitsukawa
(Melbourne,Australia,September,2001)
AdsorptiveCompleteSeparationofL-pyroglutamicAcid
H.Nakamura,M.Takagi,S。HaraandT.Nishiki
andL-leucineUslngPolyaminatedHighlyPorous
Bioremed童ationofChlorinatedCompoundsby
ChitosanBead.
PseudomonasputidaandAcine亡obac亡ercalcoace亡icus.
H.Yoshida,T.Shigeta,Y。XinandC.Mochizuki
■NSFSixthYearSiteVisitReview/lndustrial
AdsorptionofCu(H),Co(ll)andCd(H)onPolyaminated
AdvisoryBoardMeeting(Gainesville,U.S.A.,
HighlyPorousChitosan.
September,2001)
N.Coowanitwong,C.Y.Wu,J.Nguyen,T.Yoshidaand
S.OehlenschlaegerandH,Yoshida
S.Watano
WaterVaporAdsorptiononBasicAnionExchange
DryCoatingofAl203andCuONanosized-Particleson
Resins.
Al203五ber.
W.TakatsujiandH.Yoshida
N.Coowanitwong,C.Y.Wu,J.Nguyen,M.Cai,M.
AdsorptionIsothermandIntraparticleMassTransferof
Ruthkosky,J.Rogers,S.WatanoandT.Yoshida
AceticAcidandLacticAcidinWeaklyBasicIon
SurfaceEnhancementofAl203FiberwithNanosized
ExchangerandHighlyPorousChitosanBead.
Al203ParticlesUsingaDryMechanicalCoatingProcess.
■2001AnnualMeetingofthelnternationalFine
■ThirdJapan-BrazilSymposiumonDustProcessing-
ParticleResearchInstitute(Gainesvi量le,U.S.A.,
Energy-EnvironmentinMetallurgicallndustries
June,2001)
(SaoPaulo,Brazil,October,2001)
NCoowanitwong,J。Nguyen,M.Cai,S.Watano,T.
J.YagiandT.Akiyama
YoshidaandC.Y.Wu
ExergyAnalysisofIronmakingProcessesf6rReductin
FiberCoatingwithNanoparticlesusingDryCoating
ofCarbonDioxideEmission。
Processes.
■RegionalSymposiumonChemicalEngineering
圏Efficiency,Costs,Optimization,Simulationand
EnvironmentalImpactofEnergySystems(ECOS
'Ol)(lstanbul
,Turkey,July,2001)
2001(Bandung,lndonesia,October,2001)
M.Yasuda,H.Seki,H.YokoyamaandH.Ishikawa
KineticsofDisperslonPolymerizationofStyrene.
J.YagiandT.Akiyama
ExergyandCarbonDioxideEmissionAnalyseson
M.Yasuda,M.Kobayashi,H.KasaharaandH.Ishikawa
IronmakingProcesses,
SynthesisofMonodisperseAmphiphilicPolymerParticles
andTheirApplicationf6rLipaseImmobilization.
■JointSixthlnternationalSymposiumon
HydrothermalReactions&Fourthlnternational
ConferenceonSolvo-ThermalReactions(Kochi,
Japan,July,2001)
■YoungAsianBiochemicalEngineers'Community
2001(Shanghai,China,October,2001)
M.Terashima
H.Yoshida,M.AtarashiandT.Shigeta
PreparationofProteinBasedLigandf6rHeavyMetal
ConversionofEntrailsofFishWastetoValuab!e
Separation.
ResourcesbySub-CriticalWaterHydrolysis.
■20thAnnualConferenceofAmericanAssociation
H.Yoshida,Y.TakagashiandM.Terashima
forAerosolResearch(Portland,U.S.A.,October,
ReactionKineticsinProductionofOi1,Proteins,Organic
2001)
AcidsandAminoAcidsfromFishMeatbySub-Critical
H.Tan,J.He,Y.Zhuang,C.Y.Wu,P,Biswas,S.Watano
WaterHydrolysis.
andT、Yoshida
163
一'一
EmissionsfromCoalFiredCombustors:SorbentStudies
toMinimizeMetallicSpeciesEmissionsonCombustion
ofGuizhouCoalSeams.
圏BioKoera2001(Seoul,Korea,November,2001)
M.Terashima(lnvitedlecture)
ProductionofRecombinantProteinsbyTransgenic
PlantsandPlantCellCultures。
■2001AIChE(AmericanlnstituteofChemical
Engineers)AnnualMeeting(Reno,U.S.A.,
November,2001)
J.GivandF.Witulskla,D.Mouroa,A.GattlnaraS.
Shelukara,S.Reynolds,S.Watano,1。KoizumiandS.
Habash
ANovelMethodfdrHigh-ShearGranulationEndpoint
Determination.
■8thAsianSymposiumonEcotechnology(ASET8)
(Toyama,Japan,December,2001)
T.Akiyama(lnvitedlecture)
TheConceptofExergy;Hintf6rSolutionofEnergy
ProblemandEnvironmentalProblem.
164
一
一t・
一 ・5
.学
術 講 演 発 表
'・'.一
ρ
。'●'・
一 ρ ●一
ノ
●一ρ
●一
ノ
■文 部省科 学 研究 費 特定 領 域研 究 「ゼ ロ エミ ッシ ョン を 目指
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一ρ
●'9
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一ρ
・一ノ
・一ρ9一
講 演 要 旨 集,4,103.
した物 質 循環 プ ロセ スの 構 築」 平 成12年 度 最終 報 告 会(1
■化学 工学 会第66年 会(4月,東
月,東 京)
広 島)
吉 田弘之
野村俊 之,岡 本健 宏,小 西康 裕
業種 を超 えた 生 産 プ ロセ ス の ネ ッ トワー ク形 成 に よ るゼ
ロエ ミッシ ョ ン化 の検 討
ア ル コキ シ ド法 に よる シ ー ド粒 子存 在 下 の シ リカ微粒 子
要 旨集,AO2-O(1).
研 究発 表 講演 要 旨集,B307。
ロ粒 子加 工 技術 分 科 会 ・製剤 と粒 子設 計 部 会
第3回 見 学 ・講演 会(2月,徳
平成12年 度
の粒径 制御
中 村 秀 美,高
木
懇,浅
Pseudomonasputidaに
島)
安田 昌弘
井
悟,西
機忠 昭
よ る1,2一ジ ク ロ ロ エ タ ンの 分 解
研 究 発 表 講i演要 旨 集,Q117.
機能性 高分 子粒 子 の設 計 と評価
赤 江宣 勇,秋 山友 宏
■ 第34回 産 業 技 術 交 流 会(2月,堺)
電 気炉 ガス 排 ガス 回収用 炭材 の冷 問時捕 集特性
大 阪 府 立 大 学 ニ ュ ー フ ロ ン テ ィ ア 材 料 研 究 会(共
催)第
研 究発 表講 演 要 旨集,B120.
160回 講 演 会
吉 田 弘 之(招
丸 岡伸 洋,秋 山友宏
待 講 演)
大 学 と地 域 ゼ ロ エ ミ ッ シ ョ ン
潜 熱 お よび化 学 反 応 を利 用 す る転 炉排 ガ ス(LDG)顕
要 旨集,1-10.
回収法
熱
研 究発 表講演 要 旨集,T122.
■2001総
体 工 学 技 術 教 育 セ ミ ナ ー(2月,ソ
ウ ル)
佐藤宗武
吉 田弘之,藤 原敬 之
Surfacemodificationofparticlesanddesignoffunctional
超 多孔性 キ トサ ン樹脂 におけ る有 機酸 の吸 着速 度解 析
materialsbydrypowderprocesses
研 究発表 講演 要 旨集,C320.
要 旨 集 別 冊,1-24.
吉 田弘之,望 月千草
■ 日本 鉄 鋼 協 会 第141回
水 落 登 志 雄,秋
春 季 講 演 大 会(3月,千
山 友 宏,八
木 順 一 郎,葛
葉)
西 栄 輝,嶋
田太
亜 臨界 水 加水 分 解 に よる魚 あ らの高 速 高 度資 源 化一 頭 部
の分解 一
研究発 表 講演 要 旨集.Q316.
平
ロ ー タ リ ー カ ッ プ ア トマ イ ザ ー に よ る 溶 融 ス ラ グ の 乾 式
寺嶋 正明,橋 川 尚弘,服 部 雅育,吉 田弘之
微粒 化法
遣伝 子組 換 え イネ細胞 の増 殖特 性
講 演 論 文 集,145.
研 究発 表 講演 要 旨集,0316.
水 落 登 志 雄,秋
山友 宏
鉄 鋼 ス ラ グ廃 熱 利 用 型 セ メ ン トク リ ン カ ー 製 造 法
西村健 彦,寺 下敬 次郎,佐 藤宗 武
講 演 論 文 集,146.
撹 拝造 粒操 作 条件 と造粒 物 物性
研 究発 表 講演 要 旨集,S117.
■ 日 本 薬 学 会 第121回
西 村 健 彦,寺
年 会(3月,札
幌)
藤田
下敬 次郎
航,鎌 田貴 行,寺 下敬 次 郎,木 下直 俊,辻 本広 行,
離散 要 素法 に よる撹 拝 造 粒 過 程 の シ ミュ レー シ ョンお よ
横 山豊 和
び造 粒 物 物 性 講 演 要 旨 集,4,100.
噴霧 乾燥 式 流 動 層 に よ る球 形粒 子 の 設 計 とそ の評 価研 究
発 表講 演 要 旨集,B206.
池 田 の り子,寺
下 敬 次 郎,坂
本
浩,興
津 忠和
医 薬 品 原 末 微 粒 子 の コ ー テ ィ ン グ に よ る苦 味 マ ス キ ン グ
■色 材 協会 関西 支部 分散 入 門諸 座(4月,大
阪)
佐 藤宗 武
講 演 要 旨集,4,100.
粉 体 の乾 式処 理 に よる表 面改 質 と機能 化 テ キス ト,53-63.
綿野
哲,濱
下 智 宏,岡
本 拓 己,鈴
木輝夫
除 電 型 パ ル ス ジ ェ ッ トに よ る フ イ ル ム
カ ブ セ ル表 面 の
■粉 体 工学 会2001年 度 春期 研 究発 表会(5月,東
京)
有馬浩 彰,野 村俊 之,小 西康 裕
微 粉 除 去(第2報)
ナ ノサ イズ粒 子 の 自己 集合 に よる 高次 コ ロ イ ド構 造 物 の
講 演 要 旨集,4,103.
合成
綿野
哲,今
田 康 嗣,大
迫義 文
講演 論文 集,32-35.
高 速 撹 拝 造 粒 の 自動 制 御
165
ρ.一
∂.一
∂.'
一 尾俊 司 ,岩 崎智 宏,佐 藤 宗 武
■ 資 源 処 理 学 会 第106回
紫 外線 遮 蔽効 果 を有す る複 合粒 子 の乾 式調 製 プ ロセ ス
西 機 忠 昭,久
講演論 文 集,56・59.
特別講演
例 会(6月,欧
常 雅 世,川
田)
端 麻 衣 子,中
使 用 済 み ニ ッ ケ ル/水
村 秀美
素 二 次 電 池 か らの 金属
有 価物 の 回収 プロセ ス
出口
衛,岩 崎智 宏,佐 藤 宗武,押 見
強
容 器 回転 型粉 体 混 合機 を用 い た押 出造粒 物 の混 合過 程 に
おけ る摩 耗量 の予 測
講演論 文 集,60-63.
■粉 体 工 学 会 第36回 技 術 討 論 会(6月,東
京)
佐 藤宗 武
混 合 ・混 練 に よ る 粉 体 の 制 御 分 散 の 可 能 性
テ キ ス ト,27-32.
池 本 奈 美 恵,佐 藤 宗 武,岩 崎 智宏,菅 原
享,野 々村 美
宗
寺 下 敬 次 郎,宮
単 繊維 牽 引法 に よ る粉 体物 性評 価法
リ チ ウ ム イ オ ンニ 次 電 池 用 の 正 極 極 板 材 料 の 高 密 度 充 填
講演論 文 集,64-67.
南
啓
と混 練 ・分 散 操 作
テ キ ス ト,57-63.
伊 藤哲 平,佐 藤 宗 武,岩 峙 智宏,金
静換
高速 楕 円 ロー ター型 粉 体 混合 機 を用 い た高 分 子粉 体 に よ
麗 化 学 工 学 会 福 井 大 会(7月,福
る金属 粒子 の乾 式 コー テ ィ ング とそ の評価
中 村 秀 美,原
講 演論 文集,68-70.
Acinetobactercalcoaceticusに
真 也,西
井)
機忠昭
よ る有 機 塩 素 化 合 物 の バ イ
オ レ メ デ ィエ ー シ ョ ン
綿野
哲
研 究 発 表 講 演 要 旨 集,E215.
粉体 プ ロセス の計測 と制 御
講演 論 文集,83-88.
奥 田 昌 裕,西
機 忠 昭,中
村 秀美
微 細 藻Botryococcusbraunii}こ
金
静 換,佐 藤 宗武,岩 崎智 宏,伊 藤 哲平
よる重 金属 の バ イオ ソー プ
ション
高 分 子粉 末 に よる金 属微 粒 子 のマ イ ク ロカ プ セル化 とそ
の評価
研 究 発 表 講 演 要 旨集,D140.
講 演論 文集,93-96.
安 田 昌 弘,小
林 美 穂,石
川 治男
シ ー ド重 合 法 に よ る 多 孔 質 両 親 媒 性 粒 子 の 合 成 と酵 素 固
凹 大阪 大 学創 立70周 年記 念
第1回 化学 工学 科 ・合 成化 学科
合 同記 念 シ ンポ ジウ ム(5月,大 阪)
中村 秀 美
バ イオ レメデ ィエ ー シ ョンを利 用 した 有機 塩 素化 合 物 の
分解
定 化 用 担 体 と して の 利 用
研 究 発 表 講 演 要 旨 集,A203.
荻 野 博 康,玄
番 勇 一,石
川治 男
メ タ ノー ル存 在 下 で の プ ロ テ ア ー ゼ の 構 造 変 化
研 究 発 表 講 演 要 旨 集,A213.
■ 大 阪 産業 振 興 機構
異 業種 交 流 プ ラザ 講演 ・
見 学会(5月 ,
堺)
吉 田弘之
吉 田弘 之
亜 臨界 水 処理 に よ る有機 性 廃 棄物 のゼ ロエ ミ ッシ ョ ン資
亜 臨界 水処 理 に よる廃 棄有 機物 の高速 高度 資源化
源化技 術 の 開発
研 究 発 表 講 演 要 旨 集,D209.
■粉 体粉 末冶 金協 会平 成13年 度 春季 大会(5月 ,東 京)
佐藤 宗 武,岩 崎 智宏
寺 嶋 正 明,岡
典 幸,吉
田弘 之
粉粒 体 の混合,分 離,偏 析現 象 に及 ぼす諸 条件
メ タ ロチ オ ネ イ ン を利 用 し た 重 金 属 吸 着 リ ガ ン ドの 開 発
講演 概 要集,28.
研 究 発 表 講 演 要 旨 集,A122.
藤田
航,寺 下 敬次郎,佐 藤宗 武
噴霧 乾燥 式 流動 層 に よるア ル ミナ粒 子 の造粒 とそ の評価
講演概 要集tll&
■2001年
度 色 材 研 究 発 表 会(7月
寺 下 敬 次 郎,片
山
剛,佐
,大 阪)
藤 宗武
フ ラ ク タル 次 元 に 基 づ く粉 体 粒 子 の 分 散 状 態 の 評 価
講 演 要 旨 集,26-27,
■ 日本 海水 学会 第52年 会(6月,福
岡)
赤井 さち子,中 村 秀美,西 機 忠 昭
■ 第6回 北 海 道 粉 体 基 礎 技 術 研 修 会(8月
支持 液膜 操作 に よ る海 水か らの リチ ウムの濃 縮 回収
佐藤 宗武
講演 要 旨集,9-10.
微粒 子 の機械 的被 覆機 構
,北 海 道)
テ キ ス ト1。12.
三好 浩文,川 畑 祐 介,西 機 忠昭
イオ ン交換 膜 内 にお ける ア ミノ酸 の特 性係 数
講演 要 旨集t17-18.
166
■ 化 学 工 学 会 第34回 秋 季 大 会(9月
野 村 俊 之,有
馬 浩 彰,小
西康 裕
,札 幌)
マ イ ク ロ エ マ ル シ ョ ン法 に よ る ナ ノ結 晶 の 形 態 制 御 と コ
ペ プ チ ド型 リ ガ ン ドに よ る重 金 属 の 吸 着 分 離
ロ イ ド構 造 物 の 合 成
研 究 発 表 講 演 要 旨 集,L207.
研 究 発 表 講 演 要 旨 集,A201.
■ 日 本 鉄 鋼 協 会 第142回
秋 季 講 演 大 会(9月
,福 岡)
小 西康 裕,野 村 俊 之,宮 本 清 英
水 落 登 志 雄,秋
硫 酸還 元細 菌 に よる硫 化 ヒ素微 粒 子 の液相 合成
種 々 の ロ ー タ リ ー カ ッ プ ア トマ イ ザ ー に よ る ス ラ グ模 擬
研 究発 表講 演 要 旨集,A205.
融 液 の微 粒 化
山友 宏
講 演 論 文 集,938,
高野 克也,野 村 俊 之,小 西 康裕
金属 カル ボ キ シ レー トを 出発物 質 とす る希 土 類 酸 化物 安
赤 江 宣 勇,秋
定化 ジ ルコニ ア微粒 子 の水 熱合 成
炭 化RDFの
研 究発 表 講演 要 旨集,A206.
講 演 論 文 集,944.
小 西 康 裕,野
村 俊 之,藤
原 弘 之,中
原啓 介
好 酸 性 ・好 熱 性 細 菌Acidianロsbrierleyiに
よ る飛灰 か らの
亜鉛 の浸 出
山友 宏
ナ ノ メ ー タ粒 子 吸 着 特 性
丸 岡 伸 洋,秋
山 友 宏,浅
尾
誠
転 炉 排 熱 回収 シ ス テ ム の 設 計
講 演 論 文 集,975.
研 究 発 表 講 演 要 旨 集,E118.
■ 第13年 度 技 術 フ ォー ラ ム(奈
小西康 裕,小 久 江 仁志,鈴 木
徹
良 県 工 業 技 術 セ ン タ ー 主 催)
(9月,奈 良)
充填 床 型 カ ラム 反応 器 にお け る金 属 硫化 物 のバ イオ リー
吉 田 弘 之(招
チ ング
業種 を超 え た生 産 プ ロ セス の ネ ッ トワー ク形成 に よる ゼ
研究発 表 講演 要 旨集,E305.
ロエ ミ ッ シ ョ ン化 の 検 討
川端麻 衣子,久 常 雅世,中 村秀 美,西 機忠 昭
■色 材 協 会2001年
待 講 演)
第3回 コー テ ィ ン グ 技 術 研 究 会(9鳳
使用 済 み ニ ッケ ル/水 素 二 次 電池 か らの有 価 金 属 の分 離
佐藤 宗武
回収
微 粒子 の制 御 分散 とコー テ ィングの 可能性
研究発 表講 演要 旨集,E206.
講 演 資 料,1・29.
石見紘 策,野 崎 修 平,八 木 一 人,岩 本 直樹,石 川治 男
■第25回 静 電 気 学 会 全 国 大 会(9月,東
傾斜 毛細管 お よ び充填 床 中で の非 定常浸 漬濡 れ
児玉
研 究発 表講 演 要 旨集,C203.
粉 体用 静電 界 セ ンサの検 出特性
勉,綿
野
哲,鈴
大 阪)
京)
木 輝 夫,最
上 智史
講 演 論 文 集,253-256.
安 田昌弘,今 給 黎 大樹,石 川 治男
シー ド共重 合 に よ り合 成 した両 親 媒 性粒 子 へ の リパ ー ゼ
斎 藤 誠 司,綿
の固 定化
空 気 輸 送 プ ロ セ ス に お け る 粉 体 帯 電 量 の フ ィー ドバ ッ ク
研 究発 表講 演 要 旨集,M119.
制 御 講 演 論 文 集,257-260.
安 田 昌 弘,岡
本 昌 之,石
野
哲,鈴
木輝 夫
■大 阪府 立大 学大 学院 工学 研究 科技 術紹 介 フ ェア(10月,堺)
川 治男
両親媒 性マ クロモ ノマ ー の共重 合特 性
吉 田弘之
研 究 発 表 講 演 要 旨 集,W303.
亜臨 界水 処 理 に よる有機 廃 棄物 の高 速高 度資 源化
要 旨集,14.
吉 田 弘 之,重
田 武 史 郎,望
月千 草
超 多 孔 性 キ トサ ン樹 脂 及 び キ トサ ン 繊 維 に よ る 金 属 イ オ
野村俊 之,小 西康 裕
ン(Cu(H),Ni(H),Co(H),Cd(皿))の
異 相 系 反応 を利 用 した無 機 ナ ノサ イズ粒 子 の 液相 合 成 法
吸着 平衡
の開発
研 究 発 表 講i演要 旨集,E203.
要 旨 集,20.
吉 田 弘 之,重
田 武 史 郎,牧
野
桂
超 臨 界 メ タ ノー ル に よる魚 油 のバ イ オデ ィー ゼ ル燃 料へ
日第6回 高 機 能材料 研 究会(10月,広
島)
の変換
小 西康 裕
研 究 発 表 講 演 要 旨 集,G205.
異相 系反応 を利 用 した無機 微粒 子 の液相 合 成法,溶 解法 の
開発(招 待講 演)
吉 田 弘 之,西
村 晋 治,寺
嶋 正明
パ ー フ ユ ー ジ ョ ン担 体 の タ ンパ ク 質 物 質 移 動 に 及 ぼ す 粒
子 内 対 流 の 影 響 研 究 発 表 講 演 要 旨 集,L208.
■ 日本 イ オ ン交 換 学 会 ・日本 溶媒 抽 出 学会 連 合 年 会(10月
仙 台)
赤井 さち子,中 村 秀 美,西 機 忠昭
寺 嶋 正 明,岡
典 幸,勢
井 崇 雅,吉
田 弘之
支持 液膜 によ る リチ ウム の透 過濃 縮 と液膜 の安 定性
167
,
講 演 要 旨 集,55.
新 規 な 混 練 ・高 速 撹 拝 造 粒 機 に よ る湿 式 混 練
講 演 要 旨 集,15。1&
■ 第15回 日 本 吸 着 学 会(10月
W.A.Galinada,吉
,岡 山)
田弘 之
綿野
哲,今
田 康 嗣,鎌
田 陽 三,濱
田憲 二
H型 強 塩 基 性 陰 イ オ ン交 換 樹 脂 にお け るH3PO4,NaH2PO4,
遠 心 流 動 層 に よ る微 粒 子 の 流 動 化 と微 細 造 粒
Na2HPO4,Na3PO4の
講 演 要 旨集,19・22.
粒 子 内拡 散
講 演 要 旨 集,P-07,
池 田 の り子,寺
吉 田 弘 之,岡
本 織 江,重
田武 史郎
下 敬 次 郎,坂
本
浩,五
味 俊 一,寺
井孝
夫
超 多 孔 性PEI・ キ トサ ン ビ ー ズ に よ る ピ ロ グ ル タ ミ ン 酸 の
医 薬 品粉 末 の 苦 味 マ ス キ ン グ とそ の 評 価
破過
講 演 要 旨 集,23-26.
溶 離 曲線
講 演 要 旨 集,P-0&
津 張 正 光,小
岡
典 幸,勢
井 崇 雅,寺
嶋 正 明,吉
田弘之
泉 一 郎,大
迫 義 文,綿
野
哲
湿 潤 粉 体 の 圧 縮 特 性 に よ る混 練 物 の 定 量 的 評 価
ペ プ チ ドを利 用 し た ガ リ ウ ム イ オ ン吸 着 リ ガ ン ドの 調 製
講 演 要 旨 集,46・49.
講 演 要 旨 集P-09.
安 友 照 人,大
■ 府 内 高 校 理 科 教 諭 施 設 見 学 会(10月,堺)
西 敬 人,楠
大 迫 義 文,小
吉 田弘之
泉 一 郎,津
本 幸 美,川
張 正 光,綿
根 恵 子,佐
野
藤 利 冶,
哲
押 し出 し造粒 工 程 の標 準 化 を 目的 と した混 練操 作 の モ ニ
亜 臨 界 水 処 理 に よ る有 機 性 廃 棄 物 の 資 源 化
タ リ ン グ とス ケ ー ル ァ ッ プ
講 演 要 旨 集,201・204.
■ 第7回 実 践 化 学 工 学 講 座(化
学 工 学 会 関 西 支 部)(10月,大
■ 粉 体 工 学 会 平 成13年 度 標 準 処 方 研 究 会(10月,豊
阪)
波 信 之,寺
橋)
吉 田弘 之
西 村 健 彦,難
吸着
高 速撹 拝 形混 合 機 お よび錠 剤 コー テ ィン グ機 に おけ る粒
下敬 次郎
実 践 化 学 工 学 講 座,127-144.
体群 の運 動状 態 と混合 状 態の 評価
講 演 要 旨 集,67・73.
■環 境 科 学 会2001年
会(10月,甲
府)
■ 粉 体 工 学 会2001年
吉 田弘之
度 秋 期 研 究 発 表 会(11月,幕
張)
ゼ ロエ ミ ッシ ョ ン ネ ッ トワ ー ク
岡 本 健 宏,野
要 旨集,SO5.
シ ー ド粒 子 を 用 い た ア ル コ キ シ ド法 に よ る 単 分 散 シ リ カ
村 俊 之,小
西康 裕
微粒 子 の調製
■ 第44回 顔 料 工 学 講 座(10月,大
阪)
講 演 論 文 集,2&29.
寺下敬 次郎
機 能 に優 れ た 塗 膜 を 作 製 す る た め の 混 練 ・分 散 操 作
要 旨集,14-19.
■ 第34回 粉 体 に 関 す る討 論 会(ll月,東
橦 木 二 三 枝,三
好 龍 也,三
広 島)
川 展 久,新
居田
亨
二 重 管 型 液 相 静 電 分 級 器 に よ る ゼ ー タ電 位 測 定(電
■平 成13年 度 粉 末 冶 金 協 会 秋 期 大 会(10月,名
今 村 敬 亮,寺
古 屋)
流 法)
講 演 論 文 集,215-218.
下 敬次 郎
リ チ ウ ム イ オ ンニ 次 電 池 用 の 負 極 材 料 の 混 練 ・分 散 と そ
山 内慎 二 郎,寺
の評価
建 設 汚 泥 を再 資 源 化 す る た め の 混 合 ・造 粒 操 作
講 演 要 旨集,47.
講 演 論 文 集,138-142.
西 村 健 彦,寺
下敬次 郎
片山
高 速 形 撹 拝 機 に お け る混 合 お よ び 分 離 のDEMシ
ミュ レー
シ ョン
剛,寺
下 敬 次 郎,両
下 敬 次 郎,佐
角 昌公
藤宗武
複 合 材 料 設 計 に お け る 炭 素 繊 維 の 混 練 ・分 散 状 態 の 評 価
講 演 論 文 集,143-146.
講 演 要 旨集,147.
■ ミ ク ロ ス フ ェ ア 討 論 会 若 手 の 会(11月,福
寺 下 敬 次 郎,藤
田
航,大
角 道 夫,西
田芳博
井)
安 田 昌弘
破 断 プ ロセ スの観 察機 構 を備 えた穎 粒 の強 度 測 定機 の 開
分 散 重 合 の粒 子 生 成
発 と評 価
■ 大 阪 府 立 大 学 ニ ュ ー フ ロ ン テ ィ ア 材 料 研 究 会 第166回
講 演 要 旨集,14&
講演
会(11月,堺)
■ 粉 体 工 学 会 第18回 製 剤 と 粒 子 設 計 シ ン ポ ジ ウ ム(10月,豊
橋)
岡 本 拓 己,綿
168
吉 田 弘之
持 続 可 能 な 発 展 を 目指 した ゼ ロ エ ミ ッ シ ョ ン ネ ッ トワ ー
野
哲,津
張 正 光,小
泉 一 郎,大
迫義 文
クとその技 術 開発
濱 下 智 宏,綿
要 旨 集,12-29.
野
哲,濱
田 憲 二,中
原裕 子
振 動 流 動 層 を用 い た微 粒 子 の流 動 化 と レーザ ー ア ブ レー
■ 日本産 業機 械工 業 会(11月,東
京)
シ ョン
吉 田弘 之,招 待 講 演
ゼ ロエ ミ ッシ ョンに おけ る産 業機 械 の役 割 と技術 開発 課
コー テ ィ ング
要 旨 集,651-657.
■ 化 学 工 学 会 第37回ContinuingEducationシ
題 につ い て
(12月,東
■ 日本 食 品 化 学 学 会 第12回 食 品 化 学 シ ン ポ ジ ウ ム(11月,大
阪)
リー ズ 講 習 会
京)
寺 下敬 次 郎
医 薬 品 製 造 に お け る 単 位 操 作 と化 学 工 学 的 課 題
吉 田 弘 之,招
待 講演
要 旨集,1-10.
ゼ ロエ ミ ッ シ ョ ン 型 資 源 化 技 術
要 旨集,10-16.
■高石市 廃棄 物減 量 等推 進 員全体 連 絡会(11月t高
石)
吉田 弘之,招 待 講 演
環境 にや さ しい リサ イ クル社 会 を 目指 して
■ 日 本 農 薬 学 会 第21回
農 薬 製 剤 ・施 用 法 シ ン ポ ジ ウ ム(11
月,神 奈 川)
津 張 正 光,小
泉 一 郎,大
迫 義 文,綿
野
哲
湿潤粉 体 の圧縮 試 験器
講 演 要 旨 集,43-44.
■ 第12回 廃 棄 物 学 会 研 究 発 表 会(11月,横
山 内慎 二 郎,寺
下 敬 次 郎,両
浜)
角 昌公
建 設 汚 泥 を用 い た 細 骨 材 の 設 計
講 演 論 文 集1,454-456.
■ 科 学 技 術 戦 略 推 進 機 構,テ
3WG発
表 会(12月,東
ー ラ ー メ ー ド ・ケ ミ ス トリー 第
京)
石 川治男
Bio-integratedChemistryの
提案
■ 化 学 工 学 会 第7回 流 動 層 シ ン ポ ジ ウ ム(12月,淡
綿野
路)
哲
微粒 子 プ ロセ ッシ ングへ の新 た な挑戦
要 旨 集,141-146.
寺下敬 次 郎,鎌 田貴行,藤 田
航
噴霧 乾 燥 式流 動 層 を採 用 した 医薬 品お よび 医薬 品 お よび
セ ラ ミック の造 粒 な らび に成形 講 演論 文集,309・316.
安 友 照 人,大
大 迫 義 文,小
西 敬 人,楠
泉 一 郎,津
本 幸 美,川
張 正 光,綿
根 恵 子,佐
野
藤 利 冶,
哲
押 し 出 し造 粒 工 程 の 標 準 化 を 目的 と し た 混 練 操 作 の モ ニ
タ リ ン グ と ス ケ ー ル ア ッ プ 要 旨 集,337-342.
寺 下 敬 次 郎,西
村 健彦
高速 撹 拝 形造 粒 機 の 機能 化 な らび に離 散 要素 法 に よる混
合 の シ ミュ レー シ ョ ン
要 旨 集,466L472.
今 田 康 嗣,綿
野
哲,濱
田 憲 二,若
松喜浩
遠 心 流 動 層 を用 い た 微 粒 子 コー テ ィ ン グ
要 旨 集,645-650.
169
・一
・-i6
,新
聞,雑
誌
等
発
表
一
・一
・一
・-j-一 一
」一 ・一
■ ア ジア粉体 工 学会 議参 加報 告
綿野
哲
日刊 工 業 新聞,2001年2月15日.
■好 熱性 細菌 を利用 した廃 さい(鉱 山廃 棄物)か らの有 価 金
属 回収 に関す る研 究
小 西 康裕
平成12年 度鉱物 資 源探 査技 術 開発調 査報 告書,新 探 査 ・生
産技 術 の開発 調査
経済 産業 省 資 源エ ネルギ ー庁,2001年3月,
170
・一
・一
・一
・一
・一
・一
・一
・一
・一一""`一 ・…
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一
・一
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攻
専
系
質
物
野
分
学
工
料
材
材 料基礎講座
授
岡
村
清
人
東
助教授
下
尾
聰
夫
間 渕
講
高 津
正 秀
田 辺
成
澤
雅 紀
片
瀬
嘉
授
川
助教授
助
教
助
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健
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賢
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博
重
則
大
郎
松
井 利
之
本
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冨
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恵
之
小
見
崇
池
永
明
辻
川
正
人
井
上
史
金 野
構造材料講 座
教
手
博
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幸
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1.学
■Mnド
術 論 文 、 国 際 会 議Proc.
ー プCoSb3薄
'・'6ノ
●'●
」
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ノ
●ノ
●'・'.ノ
●'o1.1,ノ
●ノ
●ノoノ.ノoノ
MatsuiandK.Morii
Mn-dopedCoSb3ThinFilms)
ScriptaMaterialia,44,2503-2508(2001).
井 利 之,森
●ノ
H.Mabuchi,H.Morimoto,A.Kakitsuji,H.Tsuda,T.
膜 の作 製 と熱 電特 性
(FabricationandThermoelectricPropertiesof
垣 見 博 正,松
●」91o'6'oノ
(Castin9,(iOmpositesIntermetalliccompOunds,Mechanical
井賢 二
properties,Microstructure)
日 本 金 属 学 会 誌,65,155-158(2001),
(Thermoelectricmaterial,SkuttelditecompoundCoSb3,
鷹MicrostructureandMechanicalPropertiesof
Thermoelctricproperties,Multi-1ayeredfilms,Doping)
TiAl/Ti2AINCompositesPreparedbyCombustion
■FabricationandElectricPropertiesofRF-
Reaction
SputteredTiB2ThinFilms
(RFス
(燃 焼 合 成 し たTiAl/Ti2AIN複
パ ッ タ リ ン グ 法 に よ るTiB2薄
膜 の 作 製 と 電 気 特 性)
合 材 料 の微 細 組 織 と機 械 的
性 質)
T.Shutou,T.Matsui,H.Tsuda,H.MabuchiandK,Morii
A.Kakitsuji,H.Miyamoto,H.Mabuchi,H.TsudaandK.
Proc.of2000PowderMetallurgyWorldCongress,1516・
Morii
1519(2001).
MaterialsTransactions,42,1897-1900(2001).
(Electricproperties,Crystalstructure,Carrierdensity)
(lntermetalliccompound,Titaniumaluminide,Composite
material,T並AIN,Arcmelting)
■MicrostructuralObservationofNanoCrystalline
TinOxideforAntトstaticMaterials
■DevelopmentofTitaniumAluminideComposites
(帯 電 防 止 材 料 と し て の ナ ノ 結 晶 性 酸 化 ス ズ の 微 細 組 織 観
byReactiveProcessin9
察)
(反 応 合 成 法 に よ る チ タ ン ア ル ミ 複 合 材 料 の 開 発)
H.Tsuda,K.Morii,M.Narisawa,K.OkamuraandY,
K.Morii,H.Mabuchi,H.Tsuda,andT.Matsui
Kurachi
Pr㏄.ofthe7thJapan・indiaJointSeminaronManufacturing
Proc.of2000PowderMetallurgyWorldCongress,1528-
ScienceofAdvancedCompositeMaterials,23-31(2001).
1531(2001).
(lntermetalliccompound,Composites,Microstructure,
(Tinoxide,Nano-crystalline,HRTEM,Transparency,
Fracturetoughness,Strength)
Resistivity)
■CriticalReinforcementSizeforCavityNucleation
■TextureDevelopmentandAnomalousGrainGroWth
duringSuperplasticDeformationofMetalMatrix
inSb・dopedMnPt3ThinFilmsbySolid-state
Composites
ReactionofMultilayeredFilms
(金 属 基 複 合 材 料 の 超 塑 性 変 形 時 の 空 洞 核 形 成 を 支 配 す る
(積 層 膜 の 固 相 反 応 法 に よ るSbド
ー プMnPt3薄
膜 の 集 合
臨 界 強 化 材 粒 子 サ イ ズ)
H.Iwasaki,H.Hosokawa,M.MabuchiandK.Higashi
組 織 形 成 と 異 常 粒 成 長)
T.Matsui,K.Kashihara,H.Tsuda,H.MabuchiandK.
MaterialsScienceandTechnology,16,1295-1298(2000).
Morii
(Highstrainratesuperplasticity,Cavity,Reinforcement
JournalofAlloysandCompounds,325,160-166(2001).
(Nanostructure,Thin丘
particle,Liquidphase,Finegrainstructure)
㎞s,MagneticfilrnsandmUltilayers,
圏HighStrainRateSuperplasticityinJapan
CrystalgroWth,Nanofabrication)
(日 本 に お け る 高 速 超 塑 性)
■FabricationandElectricPropertiesofLaCoO3
K.Higashi
ThinFilmsbylon・beamsputtering
(イ オ ン ビ ー ム ス パ ッ タ リ ン グ 法 に よ るLaCoO3薄
成 と 電 気 特 性)
MaterialsScienceandTechnology,16,1320-1329(2000).
膜 の 合
(Finegrain,Grainboundarysliding,Lowtemperature,
Accommodation)
T.Hattori,T.Matsui,H.Tsuda,H.MabuchiandK.
■RecentAdvancesandFutureDirectionsin
Morii
ThinSolidFilms,383,183-188(2001).
(Annealing,Electricpropertiesandmeasurements,
Oxides.Sputtering)
Superplasticity
(超 塑 性 の 進 歩 と 将 来 へ の 展 開)
K。Higashi
MaterialsScienceForum,357,345356(2001).
隔MicrostructureandMechanicalPropertiesofLl2(Al,Cr)3Ti/Ti2AINCompositesProducedby
(Accommodation,Cavitation,Fine-Grainedstructure,
Grainboundary,Plasticity,Grainboundarysliding)
ReaCtiveArc-melting
(反 応 ア ー ク 溶 解 法 に よ り 合 成 し たL12型(Al,Cr)3
Ti/Ti2AIN複
含 材 料 の 微 細 組 織 と 機 械 的 性 質)
■GrainRefinementofaCommercialMagnesium
AlloyforSuperplasticForming
171
ー
(超 塑 性 成 形 の た め の 商 用 マ グ ネ シ ウ ム 合 金 の 結 晶 粒 微 細
H.Watanabe,T.Mukai,K。Ishikawa,M.MabuchiandK.
化)
Higashi
T.Mukai,H.Watanabe,K.Moriwaki,K.Ishikawa,Y.
MaterialsScienceandEngineering,A307,119・128
OkandaandK.Higashi
(2001).
MaterialsScienceForum,357,459-464(2001).
(High-strain-ratesuperplasticity,Low-temperature
(Magnesiumalloy,Superplasticforging,Grainsize,High
superplasticity,Magnesiumalloy,Constitutiveequation
stratnratesuperplasticity,Lowtemperature
forsuperplasticflow,PowdermetaUurgy)
superplasticity)
口MaterialsDesignforlndustrialFormingProcess
■ControlofThicknessDistributioninaAl7475Axi-
inHigh-Strain-RateSuperplasticAl・SjAlloy
SymmetricCup
(高 速 超 塑 性Al-Si合
(7475ア
材 料 設 計)
ル ミニ ウ ム合金 軸 対称 容器 にお け る板厚 分布 の制
御)
金 にお ける工 業成 形 プ ロセ スの た めの
H.HosokawaandK.Higashi
N.Suzuki,M.Kohzu,S.TanabeandK.Higashi
MaterialsResearchInnovations,4,231-236(2001).
MaterialsScienceForum,357,565-570(2001).
(High-strain-ratesuperplasticity,Finestructure,Near.
(Superplasticity,Numericalanalysis,Strainrate,Sheet
net-shape,Al-SiaUoy,Microstructurecontrol)
metalf()rming,Alalloy)
■ExperimentalStudyforthelmprovementof
■EffectiveDiffusivityforSuperplasticFlowin
CrashworthinessinAZ91MagnesiumFoam
MagnesiumAlloys
ControllingitsMicrOstructure
(マ グ ネ シ ウ ム 合 金 に お け る 超 塑 性 流 動 の 有 効 拡 散 係 数)
H.Watanabe,H.Tsutsui,T.Mukai,M.KohzuandK.
(ミ ク ロ 組 織 を 制 御 し たAZ91マ
グ ネ シ ウ ム合 金 の 耐衝 撃
特 性 向 上 に 関 す る 研 究)
Higashi
H.Kanahashi,T.Mukai,Y.YamadaK.Shimojima,M.
MaterialsScienceForum,357,147-152(2001).
Mabuchi,T.AizawaandK.Higashi
(Activationenergy,Effectivediffusivity,Grainsize
exponent,Magnesiuma登oy,Stressexponent)
MaterialsScienceEngineeringA,308,283-287(2001).
(Magnesiumalloy,Heattreatment,Plateaustress,
Absorptionenergy,Ductility)
■DeformationMechanismsinaCoarse-GrainedMg■MicrostructuralFactorsAffectingSuperplastic
Al-ZnAlloyatElevatedTemperatures
(粗 大 粒Mg-Al-Zn合
金 の 高 温 に お け る 変 形 機 構)
PropertiesinMagnesium-BasedComposites
H.Watanabe,H.Tsutsui,T,Mukai,H.Kohzu,S.Tanabe
(マ グ ネ シ ウ ム 基 複 合 材 料 の 超 塑 性 特 性 に 影 響 を 与 え る 組
andK.Higashi
織 学 的 因 子)
InternationalJournalofPlasticity,17,387。397(2001).
H.Watanabe,T.MukaiandK.Higashi
(Superplasticity,Creep,Ductility,Metallicmaterials,
MetallurgicalandMaterialsTransactionsA,32A,923・
Mechanicaltesting)
929(2001).
(Magnesium-basedcomposite,Superplasticity,Grain
■AnExperimentallnvestigationofaSuperplastic
size,Particle,Cavity)
ConstjtutiveEquationinAl-Mg-SiAlloy
■DuctilityEnhancementofUltraFine-Grained
CompositesReinforcedwithSi3N4Whiskers
(窒 化 珪 素 ウ ィ ス 力 強 化Al-Mg・Si合
金複 合材 料 にお ける超
塑 性 構 成 方 程 式 の 実 験 的 研 究)
M.MabuchiandK,Higashi
InternationalJournalofPlasticity,17,399-407(2001).
(Composite,Superplasticity,Constituteequation)
AluminumunderDynamicLoading
(衝 撃 荷 重 下 に お け る 超 微 細 結 晶 粒 ア ル ミ ニ ウ ム の 延 性 向
上)
T.MukaiandK,Higashi
ScriptaMaterialia44,1493-1496(2001).
(Dynamicloading,Nanocrystalline副uminum,Ductility,
■ForgingCharacteristicsofAZ31MgAlloy
(AZ31マ
Grainboundary)
グ ネ シ ウ ム 合 金 の 鍛 造 特 性)
Y.Chino,M.Mabuchi,K.Shimojima,Y.Yamada,Cui'e
■PlasticCavityGrowthduringSuperplasticFlowin
Wen,K.Miwa,M.Nakamura,T.Asahina,K.Higashi
AA7475AlAlloyContainingaSmallofLiquid
andT.Aizawa
(微 量 の 液 相 を 含 む7475ア
MaterialsTransactions,42,414-417(2001).
の 塑 性 的 空 洞 成 長)
(Magnesium,Forging,Grainrefinement)
ル ミニ ウム 合金 の超 塑 性変 形 中
H.Iwasaki,M.MabuchiandK.Higashi
ActaMaterialia,49,2269・2275(2001).
■RealizationofHigh-Strain-RateSuperplasticityat
LowTemperaturesinaMg。Zn-ZrAlloy
(M9-Zn・Zr合
172
金 の 低 温 に お け る 高 速 超 塑 性 の 実 現)
(Strain-ratesensibility,Stressconcentration,Plastic
cavitygrowth,Liquidphase)
■AblnitioCalculationontheStructureandElastic
Properties
PropertiesofaMagnesium・LithiumAlloy
(マ グ ネ シ ウ ム 合 金 引 っ 張 り 特 性 に 及 ぼ す 結 晶 粒 径 、 集 合
(マ グ ネ シ ウ ム ーリ チ ウ ム 合 金 に お け る 構 造 と 弾 性 的 第 一 原
組 織 の 影 響)
M.Mabuchi,Y.Chino,H.Iwasaki,T.AizawaandK、
理 計 算)
T,Uesugi,M.Kohyama,M.KohzuandK.Higashi
Higashi
MaterialsTransactions,42,1167-1171(2001).
MaterialsTransactions,42,1182-1189(2001).
(Abintio,Magnesium,Lithium,Latticeconstants,Bulk
(Magnesium,TensileProperties,Texture,Grain
modulus)
refinement)
層GrainSizeControlofCommercialWroughtMg・Al-
■EffectsofTemperatureandStrainRateon
AnAlloysUtilizingDynamicRecrystallization
(動 的 再 結 晶 を 利 用 し たMg-Al-An商
ElongationatElevatedTemperatureinAl-4.5Mg
用 展 伸合 金 の 結 晶粒
制 御)
Alloy
(AI-4.5Mg合
H.Watanabe,H.Tsutsui,T.Mukai,K.Ishikawa,Y.
金 の高 温破 断伸 びに及 ぼ す温度 とひ ずみ 速度
の 影 響)
Okanda,M.KohzuandK.Higashi
H.Iwasaki,R,Kariya,M.Mabuchi,T.TagataandK.
MaterialsTransactions,42,1200-1205(2001).
Higashi
(Magnesiumalloy,Dynamicrecrystallization,Grain
refinement,Z・parameter,Stackingfaultenergy)
MaterialsTransactions,42,1771-1776(2001).
(Coarsegrain,Ferrousparticle,Grainboundarysliding,
Cavitation,Strain・ratesensibility)
■FractureMechanismandFormingLimitinDeep・
■ExperimentalStudyonDiffusionBondinginPure
DrawingofMagnesiumAlloyAZ31
(AZ31マ
グ ネ シ ウ ム 合 金 の 限 界 深 絞 り 成 形 と 破 壊 機 構)
M.Kohzu,F.Yoshida,H.Somekawa,M.Yoshikawa,S。
Magnesium
(純 マ グ ネ シ ウ ム の 拡 散 接 合)
TanabeandK.Higashi
H.Somekawa,H.Watanabe,H.HosokawaandK.
MaterialsTransactions,42,1273-1276(2001).
Higashi
(Magnesiumalloy,Fracturemechanism,Forminglimit,
Rolledsheet,Deep・drawing)
MaterialsTransactions,42,2075-2079(2001).
(Experimentalstudy,Puremagnesium,Diffusion
bonding,Compressionlapshearstrength,Gritblasting,
■SuperplasticDeformationMechanisminPowder
Surfaceroughness)
MetallurgyMagnesiumAlloysandComposites
(粉 末 冶 金 マ グ ネ シ ウ ム 合 金 と 複 合 材 料 の 超 塑 性 変 形 機 構)
H.Watanabe,T.Mukai,M.MabuchiandK.Higashi
iConsolidationofMachinedMagnesiumAlbyChips
byHotEixtrusionUtilizingSuperplasticFlow
ActaMaterialia,49,2027-2037(2001).
(超 塑 性 流 動 を 利 用 し た 熱 間 押 出 し に よ る マ グ ネ シ ウ ム 合
(Superplasticity,Mechanicalproperties,Constitutive
金 切 り 粉 の 固 化)
H.Watanabe,K.Moriwaki,T.Mukai,K.Ishikawa,M.
equation,Alloys,Powderconsolidation)
KohzuandK.Higashi
■lmprovementofCrashworthinessinUltra
JournalofMaterialsScience,36,5007-5011(2001).
LightweightMetallicFoambyHeat-Treatmentfor
(Magnesiumalloy,Machinedchips,Hotextrusion,Grain
MicrostructuralModificationofBaseMaterial
refinement,Superplasticflow)
(熱 処 理 に よ り 母 材 金 属 の ミ ク ロ 組 織 を 改 善 し た 超 軽 量 メ
タ ル フ ォ ー ム の 耐 衝 撃 特 性 向 上)
■EffectofGrainRefinementonTensiteDuctilityin
H.Kanahashi,T.Mukai,Y.Yamada,K.Shimojima,M.
ZK60MagnesiumAlloyunderDynamicLoading
Mamoru,T.AizawaandKHigashi
(衝 撃 引 張 荷 重 下 に お け るZK60マ
MaterialsTransactions,42,2087-2092(2001).
に 及 ぼ す 結 晶 粒 微 細 化 の 効 果)
グネ シウ ム合 金 の 延 性
(Aluminumfoam,Yieldstress,Strainratedependence,
T.Mukai,M.Yamanoi,H.Watanabe,K.IshikawaandK.
Absorptionenergy,Ductility)
Higashi
MaterialsTransactions,42,1177-1181(2001).
■DuctilityEnhancementinAZ31MagnesiumAIIoy
(結 晶 組 織 制 御 に よ るAZ31マ
(Dynam{cstrainrate,Magnesiumalloy,Grainsize,
Elongation-to-failure,Mechanicaltwin)
byControllingitsGrainStructure
グ ネ シ ウ ム 合 金 の 延 性 増 大)
T.Mukai,M.Yamanoi,H.WatanabeandK.Higashi
ScriptaMaterialia45,89-94(2001).
(Magnesiumalloy,Extrusion,Equal-channel.angularextrusion,Basalplane,Ductility)
■DevelopmentofaClosedCellAluminumAlloy
FoamwithEnhancementoftheCompressive
Strength
(圧 縮 強 度 向 上 を 目 指 し た ク ロ ー ズ ドセ ル ア ル ミ ニ ウ ム 合
金 の 開 発)
■TheGrainSizeandTextureDependenceofTensile
T.Miyoshi,S.Hara,T.MukaiandK.Higashi
173
MaterialsTransactions,42,2118-2123(2001).
MagnesiumAllOysAReviewontheNatiOnal
(Aluminuma丑oyf()am,Closedcell,Compressivemechanical
ProjectSupPortedbyaGrant-inAidforthe
PriorityAreaResearch(B)fromMinistryof
property,Surfacetension,MeltingPoint)
Education,Culture,SPorts,Scienceand
■二 段 階 超 塑 性 成 形 に よ る7475ア
ル ミニ ウム合 金の板 厚 を均
TechnologyofJapan-)
一 化 し た 半 球 ドー ム の 加 工
小 島
(TwoStageSuperplasticBlowformingof7475
軽 金 属,51-11,575-585(2001).
AluminumAIIoySheetintoaHemisphericalDome
(Magnesiumalloys,Microstructurecontrol,Surface
withUniformThickness)
鈴 木 信 行,高
津 正 秀,地
陽,鎌
土 重 晴,東
健 司,相
澤龍 彦
modification,Eco-materials,Hydrogenabsorbingalloy)
西
徹,
田辺 重則,東
健司
■MicrostructuralDesignforAl-SiAlloyforPiston
軽 金 属,51,14-17(2001).
Thickness,A}uminum
(Superplasticity,Blowforming,
(Al-Siピ
ス
ト ン 合 金 の ミ ク ロ 組 織 設 計)
H,Hosokawa,T.Hirata,M.KohzuandK.Higashi
alloy,Numer{calanalysis)
Proc.of2000PowderMetallurgyWorldCongress,
■7475ア
ル ミニ ウム合 金板 材 の円錐 台 容器 への超 塑性 ブロー
PowderSocietyofPowderMetallurgy,1053-1056(2000).
成形 の解 析
(High-strain-ratesuperp}asticity,Particle,Finestructure,
(AnalysisofSuperplasticBlowformingof7475
Near-net-shape,Microstructurecontrol)
AluminumAIIoySheetsintoaTruncatedCone)
鈴 木 信 行,高
津 正 秀,田
辺 重 則,東
■SuperPlasticityinaPowderMeta闘urgyMagnesium
健 司
軽 金 属,51,18-22(2001).
AlIoy
(Superplasticity,Blowforming,Thickness,Aluminum
(粉 末 冶 金 マ グ ネ シ ウ ム 合 金 の 超 塑 性)
H.Watanabe,T.Mukai,K.Ishikawa,Y.Okanda,M.
alloy,Numericalanalysis)
MabuchiandK.Higashi
■ 材 料 の 加 工 硬 化 お よ び 型 との 摩 擦 を 考 慮 した 平 面 ひ ず み 下
Proc.of2000PowderMetallurgyWorldCongress,
での超 塑性 ブ ロー成 形の 解析
PowderSocietyofPowderMetallurgy,1073-1076(2000).
(AnalysisofSuperplasticBlowformingunder
(Magnesiuma1}oy,Ductility,High-strain-rate,
Superp}asticity,Lowtemperaturesuperplasticity)
PlaneStrainwithCorlsiderationofStrain
HardeningandFriction)
鈴 木 信 行,高
津 正 秀,田
辺 重 則,東
■HighStrengthandHighStrainRateSuperplasticity
健 司
inMg-Y-ReAlloyProcessedbyP/MMethod
塑 性 と 加 工,42,69-73(2001).
(Sheetmetalforming,Superplasticblowforming,
(粉 末 冶 金 法 に よ り 作 製 し たMg-Y-Re合
Optimum}oadingschedule,Distributionofthickness,
ず み 速 度 超 塑 性)
金 の高 強 度 と高 ひ
H.Iwasaki,T.Mori,M.Mabuchi,M.Nakamura,T.
Fhctioncoefficient)
AsahinaandK.Higashi
Proc.of2000PowderMetallurgyWorldCongress,
■最 近の マグネ シ ウム合 金板 材加 工技 術
PowderSocietyofPowderMetallurgy,1077-1080(2000).
(RecentFabricationTechniqueinMagnesium
(Highstrainratesuperplasticity,Magnesiumalloy,Rare
A閥oySheet)
向 井 敏 司,東
earthmetal,Finegrainstructure)
健 司
塑 性 と 加 工,42,99-105(2001).
nTheDevelopmentofCavitationinP/MAI-Zn-Mg
(Sheetforming,Deepdrawing,Superplasticforming,
Alloy
Microstructure,Plasticdef6rmation)
(P/MAI-Zn-Mg合
■Ni基
合金粉 末 を用 いた 溶湯 熱利 用の液 相 焼結 によるダ ク タ
金 に お け る 空 洞 化 成 長)
T.Hirata,T.Mukai,H.Watanabe,M.Kohzu,S.Tanabe
イ ル 鋳 鉄 の 表 面 改 質 の 最 適 化 と耐 食 性 の 向 上
andK.Higashi
(OptimizationofSurfaceTreatmentand
Proc,of2000PowderMetallurgyWorldCongress,
ImprovementofCorrosionResistanceofDuctile
PowderSocietyofPowderMetallurgy,1100-1103(2000).
(High-strain-ratesuperplasticity,Dynamicrecrystallセation,
CastlronbyLiquidSinteringwithNi-basedAlloy
Graillboundarycharacteristics,Grainboundaryconnectivity,
PowdersUsingtheHeatofPouring)
道 浦 吉 貞,中
東
村 公 生,喜
多 川 真 好,田
辺 重 則,高
津 正 秀,
Accommodationmechanism)
健 司
材 料 と 環 境50,65・71(2001).
(Ductilecastiron,Corrosionresistance,Nipowder,
Liquidsintering,Solidi丘cationsimulation)
■lnfluenceofGrainBoundaryCharacteristicson
CavitationBehaviorinP/M7475
(P/M7475に
お け る 空 洞 化 挙 動 に 及 ぼ す 粒 界 構 造 の 影 響)
T.Hirata,S.Tanabe,M。KohzuandK.Higashi
■高性 能マ グネ シ ウムの 新展 開
(PlatformScienceandTechnologyforAdvanced
174
Proc.ofFractureandStrengthofSolids,Ed.byW.
HwangandK.S.Han,TransTechPublications,183,
851-856(2000).
(Cavitation,Dynamicrecrystallization,Grainboundary
(Opencellularmaterial,Magnesiumfoam,Dynamic
loadingsimulation,FiniteElementMethod)
characteristics,Grainboundarytriplejunction,Highstrain-rate-superplasticity)
■EffectsofCellGeometryontheMechanical
PropertiesofOpen-CellularAZ91MgFoams
■AblnitioStudyonGeneralizedStackingFault
(AZ91マ
EnergyofBasalPlaneinMagnesium
グ ネ シ ウ ムオ ー プ ン セル 構 造体 の 機 械 的 性 質 に
及 ぼ す セ ル 形 状 の 影 響)
(マ グ ネ シ ウ ム の 底 面 に お け る 一 般 化 さ れ た 積 層 欠 陥 工 ネ
Y.Yamada,C.E。Wen,K.Shimojima,M.Mabuchi,Y.
ル ギ ー)
Chino,M.NakamuraT。Asahina,T.Mukai,T.Aizawa
T.Uesugi,M。Kohyama,M.KohzuandK.Higashi
andK.H呈gashi
Proc.oftheSecondInternationalConferenceonLight
Proc.Int.Conf.onProcessingandManufacturingof
MaterialsforTransportationSystems,Ed.byNackJ.
AdvancedMaterials,SpecialIssue:J.Mater.Process.
Kim,C.S.LeeandD,Eylon,CenterforAdvanced
Tech.,CDROMSectionF6(2001).
AerospaceMaterials,255-259(2001).
(Open-CellularMg,Mechanicalproperty,Foam,Cell
(Abinitio,Stackingfaultenergy,Basalplane,Magnesium)
geometry)
■DiffusionBondinginPureMagnesium
響Open-CellularMagnesiumAlloyFoams-Their
ProductionandMechanicalProperties
(純 マ グ ネ シ ウ ム の 拡 散 接 合)
H.Somekawa,M.KohzuandK.Higashi
(マ グ ネ シ ウ ム オ ー プ ン セ ル 構 造 体 の 作 製 と 機 械 的 性 質)
Proc.oftheSecondInternationalConferenceonLight
C.E.Wen,Y.YamadaK.Shimojima,M.Mabuchi,Y.
MaterialsforTransportationSystems,Ed.byNackJ.
Chino,M.Nakamura,T.Asahina,T、Mukai,T.Aizawa
Kim,C.S.LeeandD。Eylon,CenterforAdvanced
andK.Higashi
AerospaceMaterials,451・456(2001).
Proc.Int、Conf.onProcessingandManufacturingof
(Magnesium,Diffusionbonding,Lapshearstrength)
AdvancedMaterials,SpecialIssue:J.Mater.Process.
Tech.,CDROMSectionE9(2001).
■AblnitioStudyofGeneralizedStackingFault
(Celluiarmaterial,Magnesiumfoam,Mechanical
EnergiesinMagnesium
(マ グ ネ シ ウ ム に お け るGSFエ
property,Spacer)
ネ ル ギ ー の 第 一 原 理 計 算)
T.Uesugi,MKohyama,M.KohzuandK.Higashi
圏TheMechanicalPropertiesofFine-Grained
Proc.ofthe10thInternationalConferenceonFracture,
MagnesiumAlloys
AdvancesinFractureResearch,CDROM(2001).
(微 細 結 晶 粒 マ グ ネ シ ウ ム 合 金 の 機 械 的 性 質)
(Abinitio,Basalplane,Prismaticplane,Generaiized
M。Mabuchi,Y,YamadaK.Shimojima,C.E.Wen,Y.
stackingfault,Magnesium)
Chino,M.Nakamura,T.Asahina,H.Iwasaki,T.Aizawa
andK.Higashi
■EffectofMicrostructuralFactorsonSuperplastic
Proc.Int.Conf.onProcessingandManufacturingof
PropertiesinMagnesium-BasedComposites
AdvancedMaterials,SpecialIssue:」.Mater.Process.
(マ グ ネ シ ウ ム 合 金 基 複 合 材 料 の 超 塑 性 特 性 に 及 ぼ す ミ ク
Tech.,CDROMSectionF3(2001).
ロ 組 織 因 子 の 影 響)
(Magnesium,GrainRe丘nement,MechanicalProperties)
H.Watanabe,T.MukaiandK.Higashi
Proc.Int.Conf.onProcessingandManufacturingof
■DeformationCharacteristicsandCavitationin
AdvancedMaterials,SpecialIssue:J.Mater。Process.
Chromium-bearingAト4,5MgAlloysatElevated
Tech.,CDROMSectionF6(2001)。
Temperature
(Magnesium-basedcomposite,High-strain-rate
(ク ロ ム を 含 むA卜4.5Mgア
superplasticity,Low-temperaturesuperplasticity,
性 と 空 洞 形 成)
Ductility,Grainsize)
ル ミニ ウム合 金 の高 温 変 形 特
H.Iwasaki,T.Mori,T.Tagata,M.MabuchiandK.
Higashi
■DynamicLoadingSimulationofOpenCellular
Proc.Int.Conf.onProcessingandManufacturingof
MagnesiumAlloy
AdvancedMaterials,SpecialIssue:J.Mater.Process,
(マ グ ネ シ ウ ム オ ー ブ ン セ ル 構 造 体 の 動 的 荷 璽 シ ミ ュ レ ー
Tech.,CDROMSectionA4(2001)。
シ ョ ン)
K.Shimojima,M.Mabuchi,Y.Yamada,C.E.Wen,Y.
(CoarsegrainedAl-Mgalloy,Chromiumaddition,
Elongation,Cavitation)
Chino,T.Mukai,N,Nakamura,T.Asahina,T.Aizawa
andK.Higashi
■DynamicCompressiveMechanicalPropertiesin
Proc.Int.Conf.onProcessingandManufacturingof
Open-CelledMetallicFoams
AdvancedMaterials,SpecialIssue:J.Mater.Process.
(金 属 基 オ ー プ ン セ ル に お け る 衝 撃 圧 縮 特 性)
Tech.,CDROMSectionF6(2001).
T.Mukai,H.Kanahashi,Y.Yamada,K。ShimojimaM.
175
Mabuchi,T.AizawaandK.Higashi
Proc.ofthe4竃hInternationalSymposiumonImpact
Proc.Int.Conf.onProcessingandManufacturingof
Engineering,ed.byAChibaSTaninuraandKHokarnoto,
AdvancedMaterials,SpecialIssue:J.Mater.Process.
547.552(2001).
Tech.,CDROMSectionE9(2001).
(ImpactEngineering,Fracture,Strength,Ductility,
(Open-celledfoam,DynamicLoading,PlateauStress,
Elongation)
Heattreatment,Absorbedenergy)
■lnfluenceofStrainRateontheTensileMechanical
■SinteringPropertiesoftheMechanicalAIIoying
BehaviorinPd40Ni40P20BulkMetallicGlass
W-20%CuComposites
(メ カ ニ カ ル ア ロ イ ン グ し たW-20wt%Cu複
(Pd40Ni40P20パ
合合 金 の焼 結
特 性)
ル ク 金 属 ガ ラ ス の ひ す み 速 度 の 影 響)
T.Mukai,Y,Kawamura,A.Inoue,T.G.NiehandK.
Higashi
Y.TanakaM.Kohzu,S.TanabeandK.Higashi
Proceedingsofthe4thInternationalSymposiumon
Proc.Int.Conf.onProcessingandManufacturingof
ImpactEngineering,ed.byA,ChibaS.Tanimuraand
AdvancedMaterials,SpecialIssue:J.Mater.Process.
K.Hokamoto,577-582(2001).
Tech.,CDROMSectionD6(2∞1).
(Bulkmetallicglass,Dynamictensileloading,Strain
(Mechanicalalloying,Liquidphasesintering,The
rate,Shearbands)
compositeoftheW-Cusystem)
■ImpactEnergyAbsorptionAffectedBytheCell
■TheEffectsofMetallographicFactoronDuctility
SizelnaClosed・CellAluminumFoam
ofMagnesiumAlloysunderDynamicLoading
(ア ル ミ ニ ウ ム
(動 的 負 荷 の も と で の マ グ ネ シ ウ ム 合 金 の 延 性 に お よ ぼ す
に 及 ぼ す セ ル サ イ ズ の 影 響)
金 属 学 的 因 子 の 影 響)
・ク ロ ー ズ ド セ ル の 衝 撃 エ ネ ル ギ ー 級 収 能
T.Mukai,S.Nakano,T.MiyoshiandK.Higashi
M.Yamanoi,T.Mukai,K.Ishikawa,M.Kohzu,S.
Proc.ofthe4しhInternationalSymposiumonImpact
TanabeandK.Higashi
Engineering,ed.byA.Chiba,S.TanimuraandK.
Proc.Int.Conf.onProcessingandManufacturingof
Hokamoto,237-242(2001).
AdvancedMaterials,SpecialIssue;J.Mater.Process.
(Dynamiccompressiveproperties,Closedcellfoarn,Cell
Tech.,CDROMSectionF6(2001).
size,Energyabsorption)
(Magnesiumalloys,Dynamicstrainrate,Grainsize,
Ductility,Mechanicaltwin,Texture)
麗Reiiability-BasedOptimumDesignofLaminated
CompositeFrameStructureinHuman-Powered
■GrainRefinementforSuperplasticityMagnesium
Aircraft
Alloy
(人 力 飛 行 機 の 複 合 材 料 フ レ ー ム 構 造 の 信 頼 性 に 基 づ く 最
(実 用 マ グ ネ シ ウ ム 合 金 の 動 的 再 結 晶 に よ る 結 晶 粒 微 細 化)
適 設 計)
K.Moriwaki,H.Watanabe,T.Mukai,M.Kohzu,S.
N.Kogiso,S.Katou,K.HigashiandY.Murotsu
TanabeandK.Higashi
Proc.oftheFourthWorldCongressofStructuraland
Proc,Int.Conf.onProcessingandManufacturingof
MultidisciplinaryOptimization,Ed.byG.Cheng,Y.Gu,
AdvancedMaterials,SpecialIssue:J.Mater.Process.
S。LiuandY.Wang,Liaoning,ElectronicPress,CDROM
Tech.,CDROMSectionGl(2001).
(2001).
(Magnesiumalloy,Grainrefinement,High・strain-rate
(Reliability-basedoptimization,Firstorderreliability
superplasticity,Agingtreatment,Hotextrusion)
method,Compositelaminatedpipe,Human-powered
aircraft)
■GrainRefinementbyDynamicRecrystallizationin
CommercialMagnesiumAIIoys
(超 塑 性 マ グ ネ シ ウ ム 合 金 の 結 晶 粒 微 細 化)
■AnEfficientProcessofCross・linkingPoly
(methylsilane)fOrSiCCeramiCS
H.Tsutsui,H.Watanabe,T.Mukai,M.Kohzu,S.Tanabe
(S℃
andK.Higashi
架 橋 方 法)
セ ラ ミ ッ ク ス 化 に 有 効 な ポ リメ チ ル シ ラ ン の 有 効 な
Proc.Int,Conf.onProcessingandManufacturingof
T.Iseki,MNarisawa,Y.Katase,K.OkaT.Dohmaru
AdvancedMaterials,SpecialIssue:J.Mater.Process,
andK.Okamura
Tech.,CDROMSectionF3(2001).
ChemistryofMaterials,13(11),4163-4169(2001).
(Magnesiumalloy,Dynamicrecrystallization,Grain
refinement,Zener-Hollomonparameter)
(Polymethylsilane,Refluxtreatment,Cross-linking,
Redistributionreaction,Siliconcarbide,Precursor
method)
■MechanicaiPropertiesinStructuralMagnesium
AlloysunderDynamicTensileLoading
(衝 撃 引 張 下 で の マ グ ネ シ ウ ム 合 金 を 用 い た 機 械 的 特 性)
T.Mukai,K.IshikawaandK.Higashi
176
■FineSiCFiberSynthesizedfromOrganosilicen
Polymers:RelationshipbetweenSpinning
TemperatureandMeltViscosityofPrecursor
Polymers
(有 機 ケ イ 素 高 分 子 か ら 合 成 さ れ た 極 細Sic繊
維=前
駆 体
(Polycarbosilanefiber,Vacuumheat-treatment,
Ceramization,Fibrousmorphology)
高 分 子 の 紡 糸 温 度 と 溶 融 粘 度 の 関 係 に つ い て)
■OxidationofLow-OxygenSiliconCarbideFibers
A.Idesaki,M.Narisawa,K.Okamura,M.Sugimoto,S.
Tanaka,Y.MoritaandT.Seguchi,andM.Itoh
(Hi-Nicalon)inCarbonDioxide
(CO2ガ
JournalofMaterialsScience,36,5565-5569(2001).
(Polyvinylsilane,Polycarbosilane,Polymerblend,
ス 中 で の 低 酸 素 炭 化 ケ イ 素 繊 維(八
イ ニ カ ロ ン)
の 酸 化)
Electronbeamcuring,SiCfiber,me互t-spinning)
T.Shimoo,T.MoritaandK.Okamura
JournalofAmericanCeramicSociety,84,2975-2980
■Applicationof日ectronBeamCuringforSilicon
(2001).
CarbideFiberSynthesisfromBlendPolymerof
(Sil孟concarbidefiber,Carbondioxide,Ox量dation
PolycarbosilaneandPolyvinylsilane
mehanism,Fiberstrength)
(ポ リ カ ル ボ シ ラ ン と ポ リ ビ ニ ル シ ラ ン の ブ レ ン ド ポ リ マ
ー の 電 子 線 照 射 不 融 化 炭 化 ケ イ 素 織 維 へ の 応 用)
■Si-M(M=Ti,Zr)・C-ore維
の耐 酸化 性
A.Idesaki,M.Narisawa,K.OkamuraM.Sugimoto,Y.
(OxidationResistanceofSi-M(M=Ti,Zr)-C-O
MoritaandT.SeguchiandM.Itoh
Fiber)
RadiationPhysicsandChemistry,60;483-487(2001).
山 岡 裕 幸,渋
(Polyvinylsilane,Polycarbosilane,Polymerblend,
J.Ceram.Soc.Japan,109,3,217-221(2001).
Electronbeamcuring,SiCfiber)
谷 昌 樹,熊
川
潔,岡
村 清 人
(SiCfiber,Oxidationresistance,Activationenergy,
Zirconium,Titanium)
■FineSiliconCarbideFibersSynthesizedfrom
■CO処
PolycarbosilanePolyvinylsilanePolymerBlend
理 に よ っ て 表 面 に 炭 素 層 を 形 成 さ せ たSi-Zr-C-0繊
UsingElectronBeamCuring
維 を 用 い たCMCの
(電 子 線 照 射 不 融 化 法 を 用 い て ポ リ カ ル ボ シ ラ ン ー ポ リ ビ
(MechanicalPropertiesofCMCUsingSi・Zr・C-O
特性
ニ ル シ ラ ン ポ リマ ー ブ レ ン ドか ら 合 成 し た 極 細 炭 化 ケ イ 素
FiberwithCarbonLayerFormedbyHeat
繊 維)
TreatmentinCOAtmosphere)
A.Idesaki,M.NarisawaK。Okamura,M.Sugimoto,Y,
山 岡 裕 幸,鈴
MoritaandT.Seguchi,andM.Itoh
J.Ceram.Soc.Japan,109,5,425428(2001).
木 道 之,渋
谷 昌 樹,熊
川
潔,岡
村 清 人
(SiCfiber,CMC,Interface,Carbonlayer,CO)
JournalofMaterialsScience,36,357-362(2001).
(Polyvinylsilane,Polycarbosilane,Po}ymerblend,
■FineSiliconCarbideFiberSynthesizedfroma
Electronbeamcuring,SiCfiber,melt・spinning)
Silicon・BasedPolymerBlendUsingRadiation
■OxidationBehaviorofSi・C-0-Fibers(Nicalon)in
Curing
Alumina
(ア ル ミ ナ 中 で のSi-c-o系
(ケ イ 素 基 プ レ ン ドポ リ マ ー か ら 放 射 線 不 融 化 を 用 い た 極
繊 維(二
力 ロ ン)の
酸 化 挙 動)
細 炭 化 ケ イ 素 繊 維 の 合 成)
T.Shimoo,K.OkamuraandT,Yamanaka
A.Idesaki,M.Sugimoto,S.Tanaka.Y、Morita,M.
JournalofMaterialsScience,36,4137-4143(2001).
Narisawa,K.OkamuraandM.Itoh
(Si-C-0丘ber,Oxidationkinetics,Mullite,Cristobalite)
Proceedingsof4thInternationalConferenceonHigh
TemperatureCeramicMatrixComposites(HT-CMC4),
■ThermalStabilityofPolycarbosilane-Derived
35-40(2001).
SiliconCarbideFibersunderReducedPressures
(ポ リ カ ル ボ シ ラ ン を 前 駆 体 と す る 炭 化 ケ イ 素 系 繊 維 の 熱
■DevelopmentofSiC/SiCCompositesfromSiBasedPolymerBlendbyRadiationApplication
安 定 性)
T.Shimoo,H.TakeuchiandK.Okamura
(放 射 線 の 応 用 に よ る シ リ コ ン 基 ポ リ マ ー ブ レ ン ド か ら
JournalofAmericanCeramicSociety,84,566・570
SiC/SiC複
合 材 の 発 展)
(2001).
M.Sugimoto,S.Tanaka,M.ItohandK.Okamura
(Siliconcarbidefiber,Reducedpressure,Thermal
Proceedingsof4LhInternationalConferenceonHig止1
decomposition,Activeoxidat五
〇n)
TemperatureCeramicMatrixComposites(HT-CMC4),
357-361(2001).
凹EffectofVacuumHeatTreatmentonElectron・
Beam-lrradiation・CuredPolycarbosilaneFibers
■Temperature-AtmosphereDependenceofCreep
(電 子 線 照 射 不 融 化 さ れ た ポ リ カ ル ボ シ ラ ン 繊 維 に 対 す る
BehaviorofAdvancedSiC-BasedFibers
真 空 熱 処 理 の 効 果)
(先 進SiC基
T.Shimoo,M.Ito,K.OkamuraandM.Takeda
JournalofAmericanCeramicSociety,84,111-116
(2001).
繊 維 の ク リー プ挙動 の 温 度 一雰 囲気 依 存 性 に
つ い て)
M.Narisawa,K.Sano,Y.Katase,K,Okamura,andT.
Ishikawa
177
Proceedingsofthe7thInternationalConferenceon
Addition
CreepandFatigueatElevatedTemperatures,281-285
(ク ロ ム 添 加 に よ り 複 相 化 し たNi3Siお
(2001).
金 の 機 械 的 ・化 学 的 特 性)
よ びNi3(Si,Ti)合
(Siliconcarbidefiber,Tensilecreep,Monofilament,
T.Takasugi,H.KawaiandY.Kaneno
Stressdependence,Temperaturedependence)
MaterialsScienceandTechnology,17,671-680(2001).
(Nickelsilicide,Intermetalliccompo岨d,High・temperature
■ 無 電 解NトP-PTFE複
合 め っき皮膜 の 摩擦摩 耗 特性 に及 ぼ す
strength,Oxidationresistance,Corrosionresistance)
雰 囲 気湿 度 の影響
■TheEffectofNbAdditiononMicrostructureand
(EffectsofSurroundingHumidityontheFriction
andWearPropertiesofElectrolessN卜P-PTFE
MechanicalPropertyofNi3(SiJi)Alloy
CompositeCoating)
日野
実,平
(Ni3(Si,Ti)合
松
実,辻
川 正 人,川
本
信,出
水
敬
金 の 機 械 的 性 質 と 微 細 組 織 に 及 ぼ すNb添
加 の 効 果)
表 面 技 術,52,233-235(2001).
JournalofMaterialsScience,36,643・651(2001).
(FrictionandWear,Humidity,Electrolessplating,Ni-P-
T.TakasugiandM.Yoshida
PTFECompositeCoating)
(Nickelsilicide,IntermetaIliccompound,High-temperature
strength,Microstructure,Alloying)
響ParticlesRefinementinAluminumComposite
■ 分 析 電 顕 を 用 い たNb-Cr-Ti三
SlurryformedbyLiquid/ParticlesReactionand
元 系 合 金 の組 織 評 価
itsWearProperties
(EvaluationofMicrostructuresofNb・Cr-TiAlloy
(ア ル ミ ニ ウ ム 中 で の 粒 子 液 相 界 面 反 応 で 形 成 さ れ た 複 合
SystembyMeansofAnalyticalTransmission
粒 子 の 微 細 化 と そ の 摩 耗 特 性)
ElectronMicroscopy)
M.TsujikawaM.HinoandMKawamoto
吉 田 光 彦,八
Proc.SecondInt.ConferenceonLightMaterialsfor
日 本 金 属 学 会 誌,65,389・396(2001).
重 樫 崇,村
上 恭 和,新
藤 大 輔,高
TransportationSystem(LiMAT-2001),893-898(2001).
(Lavesphase,Phasediagram,Microstructure,Niobium-
(Particlesdispersioncomposite,Slurryforcasting,
chromium-titaniumalloysystem,Electron-dispersiveX-
Aluminaparticle,Wearproperties)
rayspectroscopy)
■EffectofLaserlrradiationontheAdhesionof
■AnomalousStrainRateDependenceofTensile
EilectrolessNi-PAIIoyCoatingonAluminumAtloy
ElongationinMoisture-EmbritttedL12Alloys
(レ ー ザ 照 射 し た ア ル ミ ニ ウ ム 合 金 へ の 無 電 解NトP被
覆 の
密 蒲 性)
(環 境 脆 化 を 受 け たL12合
金 に お け る引 張伸 びの 異 常 な ひ
ず み 速 度 依 存 性)
M.Hino,M.Hiramatsu,M.TsujikawaandM,Kawamoto
T.Takasugi,Y.KanenoandH.Inoue
Proc.SecondAsianConferenceonHeatTreatmentof
MaterialsResearchSocietySymposiumProceedings,
Materials,237-240(2001).
646,N5.26.1・N5.26.6(2001).
(YAGlaser,Adhesionofcoating,ElectrolessNi-P
(Moisture-inducedembrittlement,Co3Ti,Ni3(Si,Ti),
Orderedalloy,Tensileductility)
plating,Aluminumailoy,Microhardness)
■ ア ル ミ ニ ウ ム 合 金 上 の 無 電 解Ni・Pめ
っき皮膜 の密 着性 に及
■AnalysisofAverageOrientationDistributionin
ぼ す レー ザ 照 射 の 影 響
SheetMaterialswithThrough-ThicknessTexture
(EffectofIaserirradiationontheAdhesionof
Gradient
ElectrolessNi-PCoatingonAluminumAlloy)
日野
実,平
松
実,辻
(厚 さ 方 向 に 集 合 組 織 勾 配 を も つ 板 材 の 平 均 方 位 分 布 解 析)
川 正 人,川
本
信
表 面 技 術,52,61-62(2001).
(Lasersurfacemod遁cation,Adllesion,Aluminumal}y,
YAGlaser)
H.InoueandT.Takasugi
Zeitschriftf丘rMetallkunde,92,82-88(2001).
(Texturegradient,Orientationdistribution,Sheet
materials,Incompletepole丘gures)
■RecentVibratingTableforEPCProcess
(EPCプ
ロ セ ス 用 振 動 テ ー ブ ル の 最 新 技 術)
A。Ikenaga,K.W.Lee,D.K、KimandK.B.Kim
■TensilePropertyandFractureBehaviorofHotRolledCoTilntermetallicCompound
(熱 間 圧 延 し たCoTi金
属 間 化 合 物 の 引 張 特 性 と 破 壊 挙 動)
J,oftheKoreanFoundrymen'sSociety,21,104-110
Y.Kaneno,T.TakasugiandS.Hanada
(2001).
MateriaisScienceandEngineering,A302,215・221
(Vibratingtable,Expandablepatterncasting,Sand
compactability,Rotarymotion)
(2001).
(lntermetalliccompound,Cobalttitanide,Hot-rolling,
Tensileproperty,FracturemOde,Temperaturedependence)
■MechanicalandChemicalPropertiesofNi3Siand
Ni3(Si,Ti)AlloysMultiphasedbyChromium
178
杉 隆幸
■EffectofGrainSizeandTemperatureon
EnvironmentalEmbrittlementofNi3(Si,Ti)Alloy
(Ni3(Si,Ti)合
金 の 環境 脆 化 に及 ぼす 結 晶粒 径 と温 度 の
影 響)
Y.Kaneno,M.WadaH.InoueandT.Takasugi
MaterialsTransactions,42,41&421(2001).
(Hydrogenembrittlement,Intermetalliccompound,
Orderedalloy,Nickelsilicide,Ductilebrittletransition)
■TensilePropertiesofB2-TypeCoTilntermetallic
Compound
(B2型CoTi金
属 間 化 合 物 の 引 張 特 性)
Y.KanenoandT.Takasugi
MaterialsResearchSocietySymposiumProceedings,
646,N5.27.1-N5.27.6(2001).
(Intermetalliccompound,Cobalttitanide,Hot-rolling,
Tensileproperty,Fracturemode,Moisture-induced
embrittlement)
■ 先 進CFRP複
合 材料 の環境 強 度特 性
(EnvironmentalEffectonStrengthandFracture
ofAdvancedCFRPComposite)
冨 田 恵 之,森
岡 亮 治 郎,井
関
崇,中
堀清 治
材 料,50,11961200(2001).
(CFRPcomposite,Cross-plylaminate,Environmental
effect,Distilledwater,Strengthandfracture
mechanism,Fractography)
圏High-TemperatureFracturePropertiesofCFRP
CompositeforAerospaceApplications
(航 空 宇 宙 用CFRP複
合 材 料 の 高 温 破 壊 特 性)
K.Morioka,Y.TomitaandK.Takigawa
Mater.Sci.Eng.A,319・321,675-678(2001)
(CFRPcomposite,Undirectional,cross-plyandquasiisotropiclam量nates,Hlgh-temperaturefracturemechanism,
Delaminations)
■BendingFatigueofLongCarbonFiber-Reinforced
EpoxyComposites
(長 炭 素 繊 維 強 化 エ ポ キ シ 複 合 材 料 の 曲 げ 疲 労)
Y.Tomita,K.MoriokaandM.Iwasa
Mater.Sci.Eng.A,319-321,679-682(2001)
(CFRPcomposite,Cross-plyandquasi-isotropiclaminates,
Interlaminarfracture,Compressivestress,Thermal
conductivity)
179
一
・一
一2解
説
,総
説
…
・一・
・'一
・一・一'一)'一 ・
・'一・
一 ・一
■ マグ ネシ ウム合 金 の超 塑性
渡 辺 博 行,向
井 敏 司,東
健司
金 属,71,502-507(2001).
■ 高温複 合材 料 に おけ る強化 繊維 の発 展
岡村清 人
まて りあ,40,117-121(2001).
■集 合組織 の測 定 法 と表示 法の標 準 化 につ いて
井上 博 史
ま て りあ,40,589。591(2001).
180
・一
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3.学
術著書
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一
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一ノ
●'●'。
一
ノ
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■JournalofMaterialsProcessingTechnology-Special
issue:ContainjngKeynotePapersPresentedat
theProceedingsofTHERMEiC'2000
(Ed.byM.S.J.Hashimi,T.Chandra,K.HigashC.
SuryanarayanaandC.Tome),ElsevierScience,(2001).
■有 機 原 料 か らのSicの
岡村 清 人
合成
成 澤 雅 紀(分
SiC系 セ ラ ミ ッ ク新 材 料
担 執 筆)
最 近 の 展 開(日
温 セ ラ ミ ッ ク材 料 第124委 員 会 編),内
本 学術 振 興会 高
田 老 鶴 圃,138-150
(2001).
■CeramicFibersfromPolymerPrecursors
K.Okamura(分
担 執 筆)
TheEncyclopediaofMaterials=ScienceandTechnology
(Ed.ByK.H.J,Buschow,R.W.Cahn,M.C.Flemings
eta1.),ElsevierScience,(2001).
181
ノ
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国際会議発表
4
曽♂レ 動
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」
■」
■The25thAnnualInternationalConferenceon
AdvancedCeramics&Composites(C㏄oaBeach,
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」
画'o'●
」
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」0,●,●'●'●'●'●1.'.'●'.)5'・)●
InfluenceofStrainRateontheTensileMechanical
BehaviorinPd40Ni40P20BUIkMetallicGlass
USA,January,2001)
K.Okamura,T。ShimooandY,Morisada
■The13thlnternationalConferenceonCrystal
Active-to-PassiveOxidationBehaviorofPolymer-
Growth(1CCG13)&ThellthInternatbnal
DerivedSiCFibers
ConferenceonVaporGrowthandEpitaxy
(ICVGEI1)(Kyoto,JaPan,July-August,2001)
K.Kotani,A.Kohyama,Y.KatohandK.Okamura
T.Matsui,H.Tsuda,H.Mabuchi,K.Morii
DevelopmentofHighEnvironment-ResistantSiC/SiC
FabricationandStructuralControlofNano-structured
CompositesusingAHPCS
ThinFilmsbySolid-stateReactionofCompositionally
ModulatedMultilayers.
顧SecondlnternationalConferenceonLight
MaterialsforTransportationSystem(LiMAT・2001)
K.Kakuno,D.Ito,N.Fujimura,T.MatsuiandT.工to
(Pusan,Korea,May,2001)
GrowthProcessandInterfacialStructureofEpitax孟aI
T.Uesugi,M.Kohyama,M.KohzuandK.Higashi
Y203/SiThinFihmsDepositedbyPLD.
AbInitioStudyonGenera正izedStackingFaultEnergy
ofBasalPlaneinMagnesium
Y.KltanoN.Fujimura,T.MatsuiandT.Ito
CrystalGrowthofBaZrO3ThinFilmsunderLow
H.Somekawa,M.KohzuandK.Higashi
OxygenPressure.
DiffusionBondinginPureMagnesium
■The7thlndia-JapanJointSeminaronManufacturing
M。Tsujikawa,M.HlnoandM.Kawamoto
ScienceofAdvancedComposites,(Tokyo,
ParticlesRefinementinAluminumCompositeSlurry
Japan,September,2001)
FormedbyLiquid/ParticlesReactionanditsWear
K.Morii,H.Mabuchi,H。Tsuda,andT.Matsui
Properties.
DevelopmentofTitaniumAluminideCompositesby
ReactiveProcessing.
■TheFourthWorldCongressofStructuraland
MultidisciplinaryOptimization(WCSMO-4)
(Dalian,China,June,2001)
■The8thWOrkShOpOnOxideEleCtrOnicS(OSaka,
Japan,September,2001)
NKogiso,S.Katou,K.HigashiandY.Murotsu
N.Fujimura,Y.KitanoT.Matsui,K.MoriiandT.Ito
Reliabil童ty-BasedOptimumDesignofLaminated
CrystalGrowthandDielectricPropertiesofBaZrO3
CompositeFrameStructureinHuman-PoweredAircraft
ThinFilmsonSiSubstrates.
■The7thlnternationalConferenceonCreepand
FatigueatElevatedTemperatures(Creep7)
(Tsukuba,Japan,June,2001)
口SecondAsianConずerenceonHeatTreatmentof
Materials(Matsue,Japan,September,200D
M,Hino,M.H童ramatsu,M.Tsujikawa,M.Kawamoto
M.Narisawa,K.Sano,Y.Katase,K.Okamura,andT.
Effectoflaserirradiationontheadhesionofelectroless
Ishikawa`
Ni。Palloycoatingonaluminumanoy.
Temperature-AtmosphereDependenceofCreep
BehaviorofAdvancedSiC・BasedFibers
■EngineeringFoundationConferenceson
NonStOichiometricCeramicsandlntermetallics
■ICIE(lnternationalConferenceoflmpact
Engineering)(Kumamoto,Japan,July,2001)
(Barga,Italy,September,2001)
PlasticFlowInstabilityofL120rderedAlloysat
T、Mukai,S.Nakano,T.MiyoshiandK.Higashi
IntermediateTemperature.
ImpactEnergyAbsorptlonAffectedByTheCellSize
T.Takasugi,H.Honjo,Y.KanenoandH.Inoue
InaClosed・CellAluminumFoam
■ConferenceonSiliconCarbideandRelated
T,Mukai,K.IshikawaandK.Higashi
Materials(Tsukuba,Japan,October,2001)
MechanicalPropertiesinStructuralMagnesiumAIIoys
M.Masuda,H.Mabuchi,H.Tsuda,T.MatsuiandK.
underDynamicTensileLoading
Morii
ThermoelectricPropertiesof3C-SiCProducedby
T.Mukai,Y.Kawamura,A.Inoue,T.G.NiehandK.
Higashi
182
SiliconCafbonization.
」
ロ4thInternationalConferenceonHighTemperature
CeramicMatrixComposites(HT-CMC4)(Munich,
Germany,October,200D
A.Idesaki,M.Sugimoto,S.Tanaka.Y.Morita,M.
NarisawaK.OkamuraandM.Itoh
FineSiliconCarbideFiberSynthesized丘omaSilicon。
BasedPolymerBlendUsingRadiationCuring
M.Sugimoto,S.Tanaka,M.ItohandK.Okamura
DevelopmentofSiC/SiCCompositesfromSi-Based
PolymerBlendbyRadiationApplication
K.Okamura,T.Shimoo,K.KataseandM.Narisawa
BehavioursofPolymer・DerivedSiCFibersunder
SeveralEnvironments
唄stlnternatbnalMeetingonFerroelectricRandom
AccessMemories(FeRAM2001)(Gotemba,
Japan,November,2001)
T.Matsui,K.Kakuno,D.Ito,N.Fujimura,T,ItoandK.
Morii
DielectricPropertiesofEpitaxialY203/SiThinFilms
DepositedbyaPulsedLaserDeposition.
膠ICF-10(10thtnternationalConferenceonFracture)
(Hawaii,USA,December,2001)
T,Uesugi,M.Kohyama,M.Kohzu,K,Higashi
AbInitioStudyofGeneralizedStackingFaultEnergies
inMagnesium
183
一・
一・5学
■ 第39回
術 講 演 発表
,・,・
一ρ
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セ ラ ミ ッ ク ス 基 礎 科 学 討 論 会(1月
成 澤 雅 紀,丹
野 宏 昭,岡
・,・
邦 雄,堂
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一ρ
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一 ゆ ・_ρ
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丸 隆 祥,
D.P.Kim,J,H.Ryu
小 路聡 子,片 瀬 嘉 郎,岡 村 清 人
Mo添
炭 化 ケ イ素 繊 維 の 曲 げ応 力 緩和(BSR)法
加 ポ リ シ ラ ン前 駆 体 の セ ラ ミ ッ ク ス 化 と微 細 構 造 変
化
ク リー プ特 性 評価
講 演 要 旨 集,188-189.
講 演概 要集,426.
■平成12年 度 第3回 材料 開発 研究 会(1月,大
一ρ''"。'・'"●'・__
講 演 概 要 集,426.
,津)
村 清 人,岡
ノ
阪)
西 岡 昌 紀,伊
関
井上 博 史
岡
丸隆祥
圧延 接 合法 に よる金属 間化合 物板 の創 製
ブ レ ン ド制 御 に よ る新 しい 前 駆 体 か ら のSiCセ ラ ミ ック ス
邦 雄,堂
崇,成
澤 雅 紀,片
を用 い た 高温
瀬 嘉 郎,岡
村 清 人,
の合成 と評価
■ 日 本 金 属 学 会2001年
間渕
博,岸
春 期(第128回)大
奈 緒 美,増
田
会(3月
真,津
田
大,松
,習 志 野)
講 演 概 要 集,427.
井 利 之,
森 井賢 二
丹 野 宏 昭,伊
Si炭 化 法 に よ る 熱 電 材 料 β一Sicの作 製
堂 丸 隆 祥,Dong-PyoKim
関
崇,成
講 演 概 要 集,232.
MoSi2/SiC粉
澤 雅 紀,岡
村 清 人,岡
邦 雄,
末 の 有 機 一無 機 変 換 に よ る 合 成
講 演 概 要 集,427.
Ti-BN粉
末 の 燃 焼 プ ロセ ス を 利 用 したN添 加Ti合 金 の 作
秋 田耕 司,成 澤 雅紀,津 田
製
森川
大,津
田
大,間
渕
博,森
酸 化 スズ の微細構 造 観察 とそ の電気 伝導 機構
井賢 二
講 演概 要 集,432.
講 演 概 要 集,298.
燃 焼 合 成 法 に よ り作 製 し たTiAl/Ti2AIN複
合 材 料 の組 織
と機 械 的 性 質
垣 辻
小 谷 政 規,香
山
PIP-SiC/SiC複
篤,宮
大,森 井 賢二,岡 村 清 人
本 大 樹,李
春 雨,間
渕
博,津
田
大,
晃,加
藤 雄 大,岡
村清 人
合 材 料 の 製 造 プ ロ セ ス と力 学 特 性
講 演 概 要 集,700.
森井 賢 二
河 合 秀 倫,金
講 演 概 要 集,326,
野 泰 幸,高
杉 隆幸
coTi(B2)-co2TiA1(L21)系
中 野 周 祐,向
井 敏 司,穂 積
敏,坂
口 雅 司,東
健司
合 金 の 組 織 と機 械 的 性 質
講 演 概 要 集,261.
半 溶 融Al-Si合 金 の衝 撃 圧 縮 特 性 に 及 ぼ す 固 相 率 の 影 響
金野泰 幸,高 杉 隆幸,花 田修 治
講 演 概 要 集,259.
CoTi合 金 の機械 的性 質 に及 ぼす 環境 の影 響
杉 本 雅 樹,田
中
茂,岡
村 清 人,伊
藤正 義
講演概 要 集,262.
放 射 線 照 射 を 応 用 した ケ イ 素 系 ポ リ マ ー ブ レ ン ドか ら の
Sic/SiCセ
ラ ミック複合材 料 の合 成
本庄
隼,金 野泰幸,井 上博 史,高 杉 隆幸
Ll2型 金属 間化 合物 の塑 性 流動 不安 定性
講 演 概 要 集,314.
講演概 要集,273.
高 野 和 香 子,片
瀬 嘉 郎,岡
村清 人
ケ イ 素 系 ポ リ マ ー か ら水 素 雰 囲 気 で のSiC繊 維 の 合 成 と,
金 澤 清 太 郎,金
そ の特 性評 価
Cr2Zr高
講 演 概 要 集,425.
講 演 概 要 集,277.
桑 原 昌 広,下
尾 聰 夫,岡
村清 人
野 泰 幸,井
上 博 史,高
杉 隆幸
融 点金 属 間化合 物 の組織 と結晶構 造
井 上博 史,石 尾 雅昭,高 杉隆 幸
ア ル ミ ナ 粉 末 中 で のSic系 繊 維 表 面 に お け る ム ラ イ ト生 成
圧 延接 合 法 に よ り作 製 したTiNi金 属 間化 合 物 薄板 の組織
過 程 とそ の 効 果
と性 質
講 演 概 要 集,425.
講 演概 要集,353.
森 田 武 博,下
CO2雰
尾 聰 夫,岡
村清 人
囲 気 下 に お け るSic系 繊 維 の 酸 化 挙 動
講 演 概 要 集,425.
圏 日本 セラ ミ ック ス協会2001年 年会(3月,東
今 高哲 平,宮 本
京)
敬,伊 賀 篤志,宮 本大 樹,岡 村 清 人
酸 化 亜鉛 の ナノ粉 末 を用 いた焼 結 とアル ミナ の添加 効 果
講演概 要,72.
武藤
亘,下 尾聰 夫,岡 村清 人
真 空焼 成 に よ り合 成 した低 酸素SiC系 繊維 の耐 酸化性
184
成 澤 雅 紀,丹
野 宏 昭,岡
村 清 人,岡
邦 雄,堂
丸 隆 祥,
DrP。K㎞,JrH.Ryu
池永
前 駆 体 法 に よ るSi(>MoSi2複
合体 の合 成
明,川
本
信,越
中 俊 雄,塚
田良 彦
消 失模 型 鋳 造 法 に お け る円 振動 造 型 へ の鋳 枠 傾 斜 法 の 適
講 演 予 稿 集,α
用
講 演 概 要 集,23.
右近
博,成
澤 雅 紀,岡
部 義 生,岡
村 清 人,清
野
肇,
嶋 田 志 郎,神 山 智 明
山 田 剛 正,池
前 駆 体 法 に よ る 高 度 複 合 化Sic-Tic系
粉 末 の 合 成 とそ の 評
永
明,川
本
混 合 粉 圧 粉 体 ホ ッ と プ レス 法 と 後 熱 処 理 に よ るNi・AI系 金
価
属 間化 合物 コー テ ィ ング
講 演 予 稿 集,163.
講 演 概 要 集,42.
長 谷 川 剛 士,成
澤 雅 紀,岡
村 清 人,伊
信
■ 高 温 学 会 春 期 総 合 学 術 講 演 会 シ ン ポ ジ ウ ム(5月
藤正義
有 機 ケ イ 素 ポ リ マ ー ゲ ル か ら得 ら れ る 炭 化 ケ イ 素 薄 膜 の
高杉 隆幸
耐 酸化性
金 属 間化 合 物 の 界 面 制 御 に よ る 割 れ 抑 制
講 演 予 稿 集,176.
シ ンポ ジ ウ ム 資 料,20.
■ 日本 鉄 鋼 協 会 環 境 脆 化 プ ロ ジ ェ ク トシ ン ポ ジ ウ ム(3月,東
■ 日 本 機 械 学 会2001年
上 杉 徳 照,香
京)
次 大 会 学 術 講 演 会(8月
山 正 憲,東
,大 阪)
,福 井)
健司
高杉 隆幸
ス ラ ブモ デ ル を適 用 したマ グネ シ ウム の 第一 原 理 すべ り
金 属 問 化 合 物 の 結 晶 粒 界 構 造 に よ る割 れ 生 成 機 構 の 解 明
変形計 算
シ ンポ ジ ウ ム 資 料,95-106.
講 演 論 文 集t5-6.
■ 日 本 学 術 振 興 会 高 温 セ ラ ミ ッ ク 材 料 第124委 員 会 第105回 有
機 一 無 機 変 換 分 科 会 第2回 合 同 会 議(4月,東
成澤 雅紀
京)
中 野 周 祐,向
高固相 率
濱 野 幸 達,K.V.Moraes,L.V.Interrante
井 敏 司,高
津 正 秀,田
辺 重 則,東
健司
半 溶 融 ア ル ミニ ウ ム 合 金 の 高 速 圧 縮 変 形 特 性
講 演 論 文 集,VoL1,365-366.
ブ レ ン ド前 駆 体 か ら合 成 さ れ るSiC系 複 合 セ ラ ミ ッ ク ス の
微細構 造 の多 様性
向 井 敏 司,山
会 議 資 料,17-20.
東
野 井 雅,石
川 皓 一,渡
辺 博 行,大
神 田 佳 平,
健司
構造 用 マ グネ シ ウム 合 金 の結 晶組 織 制 御 に よ る衝 撃延 性
■ 粉 体 粉 末 冶 金 協 会 平 成13年 度 春 季 大 会(第87回
講 演 大 会)
講 演 論 文 集,Vol.1,353-354,
(5月,東 京)
Ti-Al-AIN粉
末 の 反 応 ア ー ク 溶 解 に よ るTiAl/Ti2AlN複
合
■ 第107回 超 塑 性 研 究 会(8月,仙
材 料 の作製
垣辻
の改 善
篤,宮
本 大 樹,間
渕
博,津
田
大,森
井 賢二
台)
高杉 隆幸
金 属 間 化 合 物 の 変 形 に よ る微 細 組 織
講 演 概 要 集,149.
講 演 集,31・55.
■ 軽 金 属 学 会 第100回
染 川 英 俊,東
春 期 大 会(5月,岡
山)
■ 日 本 金 属 学 会2001年
健司
秋 期(第129回)大
会(9月
ペ ロ ブ ス カ イ ト型 セ ラ ミ ッ ク スLaCoO3薄
マ グネ シウム の拡散 接合
,福 岡)
膜 の合 成 と ド
ー ピ ン グ効 果
講 演 概 要,333.
服 部 哲 也,松
■ 日本 材 料 学 会 創 立50周 年 記 念 通 常 総 会 ・学 術 講 演 会(5月,
井 利 之,森
井 賢二
講 演 概 要 集t235.
大 阪)
庄 司和 寛,上
杉 徳 照,香
山 正 憲,高
津 正 秀,東
健司
レー ザ ー ア ブ レ ー ジ ョ ン 法 に よ るBaFeO3薄
マ グ ネ シ ウ ム に お け る 第 二 錐 面 の 第 一 原 理 す べ り計 算
長 と特 性 の 評 価
講 演 概 要,261-262.
田 中 浩 之,松
井 利 之,藤
村 紀 文,伊
膜 の結 晶成
藤 太 一 郎,森
井賢二
講 演 概 要 集,235.
■ 日 本 鋳 造 工 学 会 第138回
中 野 周 祐,向
全 国 講 演 大 会(5月,習
井 敏 司,穂
積
敏,坂
志 野)
口 雅 司,東
健司
Si炭 化 法 に よ り合 成 し た3c-SiCの
実成 形 速 度域 にお け る 半溶 融 ア ル ミニ ウム合 金 の圧 縮 変
効果
形挙動
増田
講 演 概 要 集,26.
講 演 概 要 集,129.
田中
努,田
道 浦 吉 貞,喜
WC粉
辺 重 則,高
津 正 秀,東
健 司,中
村 公 生,
多 川真 好
と低 融 点Ni合 金 粉 に よ る 鋳 鉄 の 表 面 硬 化 層 の 形 成
講 演 概 要 集,65.
真,間
渕
博,津
田
大,松
熱 電 特 性 と ドー ピ ン グ
井 利 之,森
燃 焼 合 成 法 に よ り作 製 し たTiAl(Cr)/Ti2AlC複
井 賢二
合材料の
組 織 と機 械 的性 質
木 野 瀬 淳,津
田
大,間
渕
博,森
井 賢二
講 演 概 要 集,447.
185
CoSb3/Ge2相
薄膜 の作 製 と熱 電特性 評 価
山 下 裕 一,松
井 利 之,津
田
大,間
渕
博,森
Cr2Zrラ
井賢二
ー バ ス 金 属 間 化 合 物 の 組 織(構
質 に 及 ぼ す 第3元
造)と
機械 的性
素 の効果
講 演 概 要 集,P.354.
講 演 概 要 集,291.
燃 焼 合 成 法 に よ り作 製 し たL12型(Al,Cr)3Ti/Ti2AlC複
吉 田 光 彦,高
杉 隆幸
合 材 料 の 組 織 と機 械 的 性 質
Nb(Cry)2ラ
ーベ ス 相合 金 の組織 と高温 変形 挙 動
垣 辻
篤,宮
本 大 樹,間
渕
博,津
田
大,森
井賢二
講 演 概 要 集,291.
講 演 概 要 集,444.
本庄
隼,金 野 泰幸,井 上 博 史,高 杉 隆幸
小 路聡 子,片 瀬 嘉 郎,岡 村 清 人
L12型 金属 間化合 物 の塑性 流 動 不安 定性
曲げ 応 力緩 和(BSR)試
の高温 ク リープ挙 動
講演 概 要集,291.
験 法 を用 いた 炭 化 ケ イ素系 繊維
講演概 要 集,22L
富 久 勝 文,金
野 泰 幸,高
Ni,Al・Ni3Ti-Ni3Nb擬
出崎
亮,杉
本 雅 樹,田
中
茂,成
澤 雅 紀,岡
村 清 人,
杉 隆幸
三 元 系 合 金 の 組 織 と機 械 的性 質
講 演 概 要 集,293.
伊 藤 正義
SiC系 材 料 の プ レ カ ー サ ー と して の ポ リ ビニ ル シ ラ ンへ の
露無 崇志,金 野 泰幸,井 上博 史,高 杉 隆幸
放射 線照 射効 果
TiAl基 金 属 間化 合 物 の環 境 脆 化 に及 ぼす組 織 と温 度 の効
講 演 概 要 集,227.
果
講演概 要集,300.
森 田 武 博,下
CO中
尾 聰 夫,岡
村清人
で 熱 処 理 したHi-Nicalonの
特 性 に 及 ぼす 炭素被 覆 層
井 上 博 史,宮
下
学,水
野 大 喜,石
尾 雅 昭,高
杉隆幸
形成 の効果
圧 延 接 合 法 に よ るTi・Al複 合 金 属 間 化 合 物 板 の 作 製 と引 張
講 演 概 要 集,232.
特性
講 演 概 要 集,302.
武藤
亘,下
尾 聰 夫,岡
Polymer-DerivedSiC系
村 清人
繊 維 の 特 性 に及 ぼ す 真 空 焼 成 の 影
金 野泰幸,伸 秋伊 都子,高 杉 隆幸
響
L12型 金属 問化合 物 の冷 問圧 延 ・再結 晶集 合 組織
講 演 概 要 集,233.
講演 概 要集,303.
杉 本 雅 樹,出
崎
亮,田
中
茂,岡
村清 人
山口
晃,井
上 博 史,石
尾 雅 昭,高
杉隆 幸
放 射 線 酸 化 不 融 化 した ポ リ カ ル ボ シ ラ ン 繊 維 か らのSiCチ
圧 延 接 合 法 に よ るNiAl金 属 間 化 合 物 板 の 作 製
ュー ブ の合成
講 演 概 要 集,304.
講 演 概 要 集,237.
■ 日本鉄鋼 協 会2001年 秋 期大 会(9月,福
岡)
高野和 香 子,片 瀬 嘉郎,岡 村 清 人
ポ リカル ボ シ ラ ンか ら水 素気 流 中焼成 に よ り得 られ る化
高杉 隆幸,金 野 泰幸,井 上博 史,西 上隆 宏
金属 問化合 物 にお け るTDS分 析
学 量論 的SiC繊 維 の特性 評価
シ ンポ ジウム資 料,8.
講演概 要 集,237.
■ 先 端 マ グ ネ シ ウ ム 合 金 お よ び そ の 応 用 に 関 す る 台 湾 一日 本
西 岡 昌 紀,伊
関
堂 丸 隆 祥,岡
崇,成
澤 雅 紀,片
瀬 嘉 郎,岡
村 清 人,
邦雄
ワ ー ク シ ョ ッ プ(9月,大
東
阪)
健 司
ポ リ カ ル ボ シ ラ ンか らSiC系 繊 維 合 成 に お け る ポ リ メ チ ル
FundamentalResearchesforMagnesiumAlloysas
シ ラ ン添 加 効 果
StructuralMaterials
講 演 概 要 集,237.
凹第50回 高 分 子 討 論 会(9月,東
丹 野 宏 昭,伊
関
崇,成
澤 雅 紀,岡
村 清 人,岡
邦 雄,
堂 丸 隆 祥,Dong・PyoKim
出崎
亮,杉
本 雅 樹,田
京)
中
茂,成
澤 雅 紀,岡
村 清 人,
伊藤 正義
有 機 一無 機 変 換 に よ るMoSi2/SiC複
合 体 の生成機 構
講 演 概 要 集,443.
炭 化 ケ イ 素 繊 維 の プ レ カ ー サ ー と し て の ケ イ 素 系 ポ リマ
ーブレンド
予 稿 集,2666・667.
秋 田耕 司,成 澤 雅紀,津 田
大,岡 村 清 人
透 明 酸化 ス ズ薄板 の電 気 的特性 に及 ぼすSbド ー プ効 果
成 澤 雅 紀,丹
講演概 要 集,451。
D涯).K血m,JrH.Ryu
野 宏 昭,岡
ポ リ シ ラ ン ーMo化
高杉 隆幸,金
186
元 熔,田 中久 男
村 清 人,岡
邦 雄,堂
丸 隆 祥,
合物 複 合体 か らの炭化 物 系ハ イブ リッ
ドセ ラ ミ ッ クス の 合 成
河 村 洋 一,池
予 稿 集,266&669.
永
明,川
本
信
Ni-A1混 合 圧 粉 体 を イ ン サ ー ト材 と した 鋳 鉄 と銅 合 金 の 熱
■ 日本 セ ラ ミ ッ ク ス 協 会 第14回
秋 季 シ ン ポ ジ ウ ム(9月,東
拡 散接 合
講 演 概 要 集,13-14.
京)
田 中 栄 治,成
澤 雅 紀,岡
村 清 人,伊
藤 正義
金 属 ア ル コ キ シ ド架 橋 前 駆 体 か ら の 炭 素 系 ハ イ ブ リ ッ ド
■第20回 無 機 高 分 子 研 究 討 論 会(11月,東
材 料 の 合 成 と評 価
成 澤 雅 紀,長
講 演 予 稿 集,252.
K.V、Moraes,LV.Interrante
谷 川 剛 士,岡
京)
村 清 人,伊
藤 正 義,T.Apple,
ポ リ ビ ニ ル シ ラ ン 酸 化 架 橋 ゲ ル か ら合 成 さ れ る 炭 化 ケ イ
右近
博,成
澤 雅 紀,岡
部 義 生,岡
村清人
素 膜 の熱 分解 過程
前 駆 体 法 を利 用 した 炭化 ケ イ素 系複 合 セ ラ ミ ック スの焼
講 演 要 旨 集,34-35.
結
■ 第 旧 グ リ ー ン テ ク ノ ロ ジ ー フ ォー ラ ム(11月,堺)
講 演 予 稿 集,252.
高 杉 隆幸
成 澤 雅 紀,長
谷 川 剛 士,岡
村 清 人,伊
金 属 性 材 料 に お け る 水 素 の 機 能 と水 素 関 連 材 料 開 発 動 向
藤正 義
有 機 ケ イ 素 ポ リマ ー ゲ ル を 前 駆 体 とす るSi-Cの コ ー テ ィ
講 演 資 料,5-6.
ン グ膜 の 合 成
■ 平 成13年 度 日本 鋳 造 工 学 会 関 西 支 部
講 演 予 稿 集,253.
究 発 表 大 会 」(12月,大
■ 日本 鋳 造 工 学 会 第139回 全 国 講 演 大 会(10月,広
中 堀 清 治,辻
川 正 人,川
本
島)
河 村 洋 一,池
熱 拡散接 合
講 演 概 要 集,41.
概 要 集,L
修,辻
川 正 人,川
本
信,平
阪)
明
Ni-Al混 合 粉 圧 粉 体 を イ ン サ ー ト材 と した 鋳 鉄 と銅 合 金 の
信
反 応 を利 用 したAl合 金 へ の 耐 摩 耗 性 複 合 組 織 の 鋳 包 み
山内
永
「
学 生 ・院 生 に よ る 研
片 岡 好 則,辻
木勲 男
川 正人
Mg-Li合 金 の 変 形 能 に お よ ぼ す 鋳 造 条 件 の 影 響
テ ル ミ ッ ト反 応 を 利 用 したNiAl金
講 演 概 要 集,51.
鋳造
属 間化 合物 の合 成 同時
概 要 集,3.
■第4旧
伸 銅 技 術 協 研 究 会 講 演 会(H月,京
セ ラ ミ ッ ク ス 分 散Cu-Sn合
都)
金 の 燃 焼 反 応 焼 結 に よ るin-situ
白
山内
修,辻
川 正人
冷 問 加 工 用Mg-Li合
合成
禄
津田
大,間 渕
金 の 溶 解 と鋳 造
概 要 集,5.
博,森 井 賢 二
講 演 概 要 集,77-78.
中堀 清 治,辻
■第9回 機 械 材 料 ・材 料 加 工 技 術 講 演 会M&P2001(11月,沖
川 正人
アル ミニ ウム 合 金用 耐磨 耗 性 複合 層 の鋳 包 みへ の 反応 熱
の利用
縄)
平 田 智 丈,東
概 要 集,8.
健 司
高 速 超 塑 性PMア
ル ミニ ウ ム 合 金 の 変 形 機 構 お よ び 機 械 的
性質
金
講 演 論 文 集,183-184.
純 アル ミニ ウム溶湯 中での ア ル ミナのそ の場 合成
全 健,辻
川正 人
概 要 集,10.
■ 日 本 機 械 学 会 第14回 計 算 力 学 講 演 会(11月,札
上 杉 徳 照,香
山 正 憲,高
津 正 秀,東
幌)
健司
■ 日 本 熱 処 理 技 術 協 会 第53回 講 演 大 会(12月,東
マ グ ネ シ ウ ム の す べ り変 形 にお け る 第 一 原 理 的 評 価
室 谷 貴 之,田
講i演概 要 集,65.
ホ ッ トプ レスNi-A1系 コ ー一テ ィ ン グ と摩 耗 特 性
ロ
徹,広
瀬 幸 雄,池
永
京)
明
講 演 概 要 集,23-24.
■日本 鋳造 工学 会 関西 支部
(11月,大
田中
平 成13年 度
秋季 支部 講 演大会
阪)
努,槙
井 浩 一,櫛
ナ ノ 結 晶Zn-Al合
部 淳 道,東
健司
金 の超塑性 挙 動 に及 ぼす純 度 の影 響
講 演 概 要 集,940.
片 岡 好 則,辻
川 正 人,川
本
信,山
田
修
反 応 熱 に よ るNiAl金 属 問 化 合 物 合 成 同 時 鋳 造
講 演 概 要 集,4-5.
187
物質系専攻
機
能 物
質 科
学 分
野
前
田 泰
昭
坂
東
博
井
上 博
之
竹
中 規
訓
山
口
承
機能物 質化学講 座
教
授
中
澄
博
行
助教授
西
村
六
郎
講
青
木
豊
明
八
木
繁
幸
杉
野
重
明
助
師
手
忠
物 質機能 開発講座
授
伊
藤
太一郎
高 岸
徹
辰巳砂
昌
弘
助教授
大
西
忠
一
河
野 健
司
忠
清
治
藤
村
紀
文
厚
範
森
本
治
教
講
師
松
田
助
手
芦
田
淳
恵
永
ト'●'o
1.学
術 論 文 、 国 際 会 議Proc.
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ノ,'曹JO'o1●JOJ・'・
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」
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ノ
・」
composite)
■PreparationofLi2S-P2SsAmorphousSolid
EtectrolytesbyMechaniealMilling
(メ 力 二 力 ル ミ リ ン グ 法 に よ るLi2S-P2Ss系
非 晶 質 固体 電
■ThermalSofteningBehaviorandApplication
toTransparentThickFilmsofPoly
解 質 の 作 製)
A.Hayashi,S.Hama,H。Morimoto,M.Tatsumisagoand
(benzylsijsesquioxane)ParticlesPreparedbythe
T.Minami
SoトGelProcess
(ゾ ル 。ゲ ル 法 に よ っ て 作 製 さ れ る ポ リ ベ ン ジ ル シ ル セ ス キ
J.Am.Ceram.Soc.,84[2],477479(2001).
(solidelectrolyte,mechanicalmHling,amorphousmaterial,
オ キ サ ン 微 粒 子 の 熱 軟 化 挙 動 と 透 明 厚 膜 へ の 応 用)
A,Matsuda,T,Sasaki,K.Hasegawa,M.Tatsumisago
lithiumionconductivity)
andT.Minami
■ChangesinPorosityandAmountsofAdsorbed
J.Am.Ceram.Soc.,84[4],775-780(2001).
WaterinSol-GelDerivedPorousSilicaFilmswith
(poly(benzylsilsesquioxane),sol-gelmethod,thickfilm,
thermalsoftening)
HeatTreatment
(ゾ ル ・ゲ ル 法 に よ り 作 製 さ れ た 多 孔 質 シ リ 力 膜 の 熱 処 理 に
塑EffectsofAdditionofPOIy(ethyleneglycol)on
よ る 多 孔 率 と 吸 着 水 分 量 の 変 化)
A.MatsudaY.Matsuno,M.TatsumisagoandT.Minami
theFormationofAnataseNanocrystalsiRSiO2-
J.Sol-GelSci.Tech.,20,129・134(2001).
TiO2GelFilmswithHotWaterTreatment
(so1-geLcoating,porosity,poly(ethyleneglycol),refractive
(SiO2-TiO2系
index)
形 成 に お け る ポ リ エ チ レ ン グ リ コ ー ル 添 加 の 影 響)
ゲ ル膜 の 温 水処 理 によ るア ナ タ ーゼ 微 結 晶
Y.Kotani,A.Matsuda,T.Kogure,M.Tatsumisagoand
願ProtonConductiMtyandStructureofPhosphosilicate
T.Minami
GelsDerivedfromTetraethoxysilaneand
Chem.Mater.,13[6],21442149(2001).
PhosphoricAcidorTriethylphosPhate
(anatasenanocrystals,hotwatertrea賃nenしpoly(ethylene
(テ ト ラ エ ト キ シ シ ラ ン と リ ン 酸 あ る い は リ ン 酸 ト リ エ チ
glycol),silica-titania)
ル か ら 作 製 し た ボ ス ホ シ リ ケ ー ト ゲ ル の プ ロ トン 伝 導 性 と
■Water-RepellentCoatingFilmsonGlassPrepared
構 造)
A.Matsuda,T.Kanzaki,Y.Kotani,M.Tatsumisagoand
fromHydrolysisandPolycondensationReactions
T.Minami
ofFluOroalkyltrialkoxylsilane
SolidStateIonics,139[1-2],113-119(2001).
(フ ル オ ロ ア ル キ ル シ ラ ン の 加 水 分 解
(protonconduction,phosphosilicategel,phosphoricacid,
・重 縮 合 反 応 に よ っ
て 得 ら れ る ガ ラ ス 基 板 の 搬 水 コ ー テ ィ ン グ 膜)
Y.Akamatsu,K.Makita,H.InabaandT.Minami
triethylphosphate,structure)
ThinSolidFilms,389,138-145(2001).
■SolidStateLithiumSecondaryBatteriesUsingan
(fluoroalkylsilane,water-repellentcoatings,hydrolysis,
AmorphousSolidElectrolyteintheSystem(100-
polycondensation,dehydration)
x)(0.6Li2S・0.4SiS2)。xLi4SiO40btainedby
■AnataseNanocrystalDispersedThinFilmsvia
MechanochemicalSynthesis
(メ
カ ノ ケ ミ カ ル 合 成 法 に よ り 得 ら れ た(100-x)
(o.6Li2s・o.4sis2)・xLi4sio4系
固 体 電解 質 を用 い た全
Sol-GelProcesswithHotWaterTreatment:
EffectsofPoly(ethyleneglycol)AdditiOnon
PhotocatalyticActivitiesoftheFilms
固 体 二 次 電 池)
R.Komiya,A.Hayashi,H.Morimoto,M.Tatsumisago
(温 水 処 理 を 伴 う ゾ ル ・ゲ ル 法 に よ る ア ナ タ ー ゼ 微 結 晶 分
andT.Minami
散 薄 膜:光
SolidStateIonics,140,83-87(2001).
影 響)
触 媒 能 に及 ぼす ポ リエチ レング リコール 添加 の
(solidstatelithiumsecondarybattery,mechanochemical
Y.Kotani,T.Matoda,A.Matsuda,T.Kogure,M.
synthesis,solidelectrolyte,oxysu旺ide)
TatsumisagoandT.Minami
J.Mater.Chem.,11[8],20452048(2001).
■lonConductingCompositefromLi2S・SiS2・Li4SiO4
0xysulfideGlassandPoly(oxyethylene)s
(Li2s-SiS2-Li4SiO4系
(anatasenanocrystal,so1・gelmethod,hotwatertreatment
photocatalyst,poly(ethyleneglycol))
オ キ シ ス ル フ ィ ドガ ラ ス と ポ リ エ
チ レ ン か ら な る イ オ ン 伝 導 性 複 合 体)
■StabilizationofSuperionicα
一AglatRoom
Y.IkedaT.Kitade,S.Kohjiya,A.Hayashi,A.Matsuda
TemperaturebyHeatingofAgl-Ag20-MoO3Glasses
M.TatsumisagoandT.Minami
(Agl-Ag20-MoO3系
Polymer,42[16],7225-7228(2001).
α 一Ag1結
(solidelectrolyte,oxysulfideglass,poly(oxyethylene),
ガ ラ スの 加熱 に よる超 イオ ン伝 導 性
晶 の 室 温 安 定 化)
M.Tatsumisago,T.SaitoandT.Minami
189
・」,1,○
■PreparationofBlack-ColoredThinFilmsfrom
Chem.Letし,[8】,790-791(2001).
(α 一Agl,crystallization,heat-treatment,glass)
SiiicaSolContainingDissoivedMetalNitratesby
theSol・GelMethod
咀PreParationandCharacterizationofLithiumIon
ConductingGlass-PolymerComposites
(ゾ ル ーゲ ル 法 に よ る 金 属 硝 酸 塩 を 溶 解 し た シ リ カ ゾ ル か ら
の 着 色 コ ー テ ィ ン グ 薄 膜 の 作 製)
(リ チ ウ ム イ オ ン 伝 導 性 ガ ラ ス ー ポ リ マ ー コ ン ポ ジ ッ ト の
Y.Akamatsu,A,Takamatsu,KMakitaH.InabaandT.
作 製 と キ ャ ラ ク タ リ ゼ ー シ ョ ン)
Minami
A.Hayashi,T.Kitade,Y.Ikeda,S.Kohjiya,A.Matsuda
M.TatsumisagoandT.Minami
J.Mater.Sci.36【18],4503-4510(2001).
(sol・gelmethod,spinelcrystal,thinfilm,blackcolored
Chem.Lett.,[8],814-815(2001).
film)
(solidelectrolyte,oxysul丘deglass,poly(oxyethylene),
■Formationofα
composite)
一AglStabilizedCompositesfrom
Agl・Ag20-B203MeltsandGlasses
■ElectrOnicStatesCalculatedbytheDV・Xa
ClusterMethodforLithiumlonConductiveLi2S-
ク ラ ス タ ー 法 に よ り求 め た リチ ウ ム イ オ ン 伝 導 性
Li2S-Sis2-Li4Sio4系
融 液 お よ び ガ ラ ス か ら の α ・Agl常
温
凍 結 複 合 体 の 形 成)
M.Tatsumisago,T.SaitoandT.Minami
SiS2-Li4SiO40xysulfideGlasses
(DV-Xα
(Agl-Ag20-B203系
オ キ シ ス ル フ ィ ドガ ラ ス の 電 子 状
J.Non-Cryst.Solids,293-295,10-18(2001).
(a・AgI,crystallization,melt,91ass,heat・treatment)
態)
R.Araki,A.Hayashi,Y.KowadaM.Tatsumisagoand
■Preparationofα
一AglStabilisedCompositesfrom
T.Minami
Agl・Ag20-MxOy(MxOy=B203,MoO3)Meltsand
J.Non-Cryst.Solids,288,1-7(2001).
Glasses
(DV-Xαclustermethod,oxysulfideglass,lithiumion
(Agl・Ag20-MxOy(MxOy=B203,MoO3)系
conductor,electronicstate)
び ガ ラ ス か ら の α 一Agl常
融液 およ
温 凍 結 複 合 体 の 作 製)
M.Tatsumisago,T.SaitoandT.Minami,
■Crystallizationofα
一AglfromMeltandGlassin
theAgl・Ag20-B203System
Phys.Chem.Glasses,42[3】,215-219(2001).
(α ・AgI,crystallization,heat-treatment,glass)
(Agl-Agl-Ag20・B203系
融 液 お よ び ガ ラ ス か ら の α 一Agl
の 結 晶 化)
■ComparisonofStructureandProtonConductMty
T.Saito,M.TatsumisagoandT.Minami
ofPhosphosilicateGelsDerivedfromSeveral
J.Ceram.Soc.Jpn.,109[9],757-760(2001).
KindsofPhosphorus-ContainingCompounds
(α 一Agl,crystallization,rapidquenching,melt,heat
treatment)
(様 々 な リ ン 含 有 化 合 物 か ら 作 製 し た ボ ス ホ シ リ ケ ー ト ゲ
ル に お け る 構 造 と ブ 日 ト ン 伝 導 性 の 比 較)
A.Matsuda,T.Kanzaki,M.TatsumisagoandT.Minami
■HighLithiumlonConductMtyofGlass-Ceramics
DerivedfromMechanicallyMilledGlassyPowders
(メ カ ニ カ ル ミ リ ン グ 法 に よ り 作 製 し た ガ ラ ス 粉 末 か ら 作
SolidStateIonics,145,161・166(2001).
(protonconduction,phosphosilicategel,phosphoricacid,
triethylphosphate)
製 さ れ る 高 リ チ ウ ム イ オ ン 伝 導 性 ガ ラ ス セ ラ ミ ッ ク ス)
A.Hayashi,S.Hama,H.Morimoto,M.Tatsumisagoand
■ProtonConductivityofAcid・lmpregnated
T.Minami
MesoporousSilicaGelsPreparedUsing
Chem.Lett.,[9],872-873(2001).
SultactantSasaTemplate
(mechanochemicalsynthesis,solidelectrolyte,glassCeramiCS,CryStalliZatiOn)
(界 面 活 性 剤 を 鋳 型 に 用 い た メ ソ ポ ー ラ ス シ リ カ に 酸 を 含
浸 さ せ た 場 合 の プ ロ ト ン 伝 導 性)
A.Matsuda,Y.Nono,T.Kanzaki,K.Tadanaga,M.
■PhotocatalyticDecompositionofAcetaldehyde
TatsumisagoandT.Minami
withAnataseNanocrystals-DispersedSilicaFilms
SolidStateIon玉cs,145,135-140(2001).
PreparedbytheSol-GelProcesswithHotWater
(protonconduction,mesoporoussilica,surfactant,
Treatment
protonicacid,specificsurfacearea)
(温 水 処 理 を 伴 う ゾ ル ーゲ ル 法 に よ り 作 製 さ れ た ア ナ タ ー ゼ
微 結 晶 分 散 シ リ 力 膜 に よ る ア セ ト ア ル デ ヒ ドの 光 触 媒 分
解)
A.Matsuda,Y.Kotani,KKogure,M.Tatsumisagoand
190
■MediumTemperatureRangeCharacterizationas
aProtonConductorforPhosphosilicateGels
ContainingLargeAmountsofPhosphorus
T.Minami
(多 量 の リ ン 酸 を 含 む ホ ス ホ シ リ ケ ー ト ゲ ル の 中 温 領 域 の
J.SoLGelSci.Tech.,22[1/2],41-46(2001).
キ ャ ラ ク タ リ ゼ ー シ ョ ン)
(anatase,nanocrystals,silica-titaniahotwatertreatment,
A.Matsuda,T.Kanzaki,K.TadanagaM.Tatsumisago
acetaldehyde)
andT.Minami
Electrochim.Acta,47[6],939-944(2001).
(過 マ ン ガ ン 酸 カ リ ウ ム を 用 い た 化 学 発 光 法 に よ る 海 水 中
(protonconduction,phosphosilicategeLfuelcell,
有 機 汚 濁 物 質 の 定 量)
K.Fujimori,W.Ma,T.Moriuchi-Kawakami,Y.
phosphoricacid)
Shibutani,N.TakenakaH.BandowandY.Maeda
■PreparationandCharacterizationofSnO-Based
Anal.Sci.,17,975・978(2001).
GlassesasAnodeMaterialsforLithiumSecondary
(Perrlanganate,Chemiluminescencedetermination,Organic
8atteries
(リ チ ウ ム イ オ ン2次
pollution,Seawater,Biochemicaloxygendemand)
電 池 用 負 極 と し て のSnOべ
一 ス ガ ラ
ス の 作 製 と キ ャ ラ ク タ リ ゼ ー シ ョ ン)
■6価
ク ロム を 含 有 す る 鉱 さ い の 再 利 用
M.Nakai,A.Hayashi,H.Morimoto,M.Tatsumisagoand
(AStudyonReuseofSlagContainingHexavalent
T.Minami
Chromium)
趙
J.Ceram.Soc.Jpn.109[12],1010-1016(2001).
(Glass,SnO,Fragility,Anode,Lithiumsecondary
battery)
一 先,張
大 年,藤
森 啓 一,竹
中 規 訓,坂
東
博,
前 田泰昭
環 境 技 術,30,305-310(2001)。
(Hexavalentchromium,Reuse,Slag,Wastewater)
■DeterminationofNutrientsusingAmperometric
■HNO3AnalyzerbyScrubberDifferenceandthe
DetectionbyFlowlnjectionAnalysis:Part(1)
PhosphateinWater
NO-OzoneChemiluminescenceMethod
(ア ン ペ ロ メ ト リ ッ ク 検 出 一FIAに
よ る 栄 養 塩 の 定 量(1)
水 中 の リ ン 酸)
(ス ク ラ バ ー を 用 い たNO一
オ ゾン 化学 発光 法 に よる硝 酸
分 析 計)
ToyoakiAokiandDaisukeNakano
M.Yamamoto,M,Tamaki,H.BandowandY.Maeda
J.FlowInjectionAnaL,18,126-130(2001).
Atmos.Environ,35,5339-5346(2001).
(Amperometricreduction,phosphate,totalphosphorus)
(Nitricacid,Quartzbeadsconverter,Molybdenum
converter,Nylonfilter,NOy)
iAtmosphericAlcoholsandAldehydesConcentrations
MeasuredinOsaka,JapanandinSaoPaulo,
Brazil
(大 阪 と ブ ラ ジ ル,サ
■ 冬 季 の 東 シ ナ 海 上 空 大 気 中 のPeroxyacetylNitrate
(PAN)お
ンパ ウロ で測 定 した 大気 中 アル コー
ル お よ び ア ル デ ヒ ド濃 度)
H,T.-H.NguyentN.Takenaka,H.Bandow,Y.Maeda,S.
よ び全窒 素酸 化物 濃 度
(AirbornePeroxyacetytNitrate(PAN)andTotal
NitrogenOxides(NOy)MeasurementsonIGAC
Projectinl998and1999)
T.deOlivaM.M.fBotelhoandT.M.Tavares
前 田
Atmos.Environ.,35,3075-3083(2001).
畠山史 郎
(A1rpollution,Methanol,Ethanol,Formaldehyde,
Acetaldehyde)
淳,坂
東
博,渡
辺 征 夫,駒
崎 雄 一,村
野 健 太 郎,
大 気 環 境 学 会 誌,36,22-28(2001).
(Peroxyacetylnitrate,NOy,Airbornemeasurements,
IGAC)
■MeasurementofDissolvedOxygenBasedon
EnhancedCerium(1V)Chemiluminescence
(セ リ ウ ム 化 学 発 光 の 増 幅 に よ る 溶 存 酸 素 の 測 定)
■ 大 気 汚 染 常 時 監 視 測 定 局 の デ ー タ を 用 い た 大 阪 市 のNOx成
分 の 挙 動 解 析 一 高 濃 度NO2出
現 パ ター ン の季節 変化
K.FujimortN.Takenaka,H.BandowandY.Maeda
(AnAnalysisoftheBehaviorofNOxComponents
Anal.Sci.,17,161-166(2001)..
inOsakaCityUsingtheDatafromAirPollution
(Cerium,Chemi}uminescencedetermination,Dissolved
MonitoringStations-SeasonalAlternationofthe
oxygen,Waterpollution)
ApPearancePatternOfHighNO2Concentration-)
板 野 泰 之,藁
■TraceLevelDeterminationofLow-Molecular・
科 宗 博,武
田 海 平,坂
東
博,前
田 泰 昭,
田中正 宣
WeightAlcoholsinAqueousSamplesBasedon
全 国 公 害 研 究 誌,25,31-37(2001).
AlkylNitriteFormationandGasChromatography
(NOx,NO2pollution,NOoxidation,Urbanatmosphere)
(ア ル キ ル ナ イ トラ イ ト生 成 反 応 と ガ ス ク ロ マ ト グ ラ フ ィ
ー を 利 用 し た 水 溶 液 中 の 低 分 子 量 ア ル コ ー ル の 微 量 分 析)
■ ベ ン ゾ[a]ピ
レ ン の 分 析 に お け る 高 速 液 体 ク ロマ トグ ラ フ
H.T.-H.Nguyen,N.Takenaka,H。BandowandY.Maeda
ィー 及 び ガ ス ク ロ マ トグ ラ フ ィー/質
Anal.Sci.,17,639-643(2001).
(EvaluationofHPLCandGC/MSforthe
(Alkylnitrite,Methanol,Ethanol,Gas-chromatography,
DeterminationofBenzo[a]pyreneinthe
Aqueousphase)
Environment)
今村
璽ChemiluminescenceMethodwithPotassium
清,江
立 花 茂 雄,田
口 正 治,大
中
稔,平
量分 析法 の評 価
平 修 平,竹
井 恭 三,藤
中 規 訓,田
方
permanganatefortheDeterminationofOrganic
分 析 化 学,50,763-768(2001).
POIIutantsinSeawater
(Roundrobintest,Benzo[a]pyrene,HPLC,GC/MS)
豊,矢
代 恭 久,
坂裕 太
191
■DewChemistryintheDryingProcess
■StressCorrosionCrackingofSensitizedType304
StainlessSteetinHydrOchloriCACidSOIutiOn-
(乾 燥 過 程 に お け る 露 化 学)
N.Takenaka,H.Soda,T.Sawotome,H.Terada,H.
PredictingTime-・to・FailureandEffectof
BandowandY.Maeda
SensitizingTemperture
Proc.of2ndInternationalConferenceonFogandFog
(塩 酸 と 硫 酸 溶 液 に お け る 鋭 敏 化Type304オ
Collection,325・328(2001).
ス テ ン レ ス 鋼 の 応 力 腐 食 割 れ)
(Dew,Dryingprocess,Denitrification,Evaporation,
R.Nishimura,1.KatimandY.Maeda
Weakacid)
Corrosion,157,853・862(2001).
ー ス テナ イ ト
(Corrosionelongationcurve,grainboundarysliding,
■ThePartitionRatioofNitrousAcidandAmmonia
intergranularfracture,sensitization)
inGasPhaseandThoseinAqueousPhase
(気 相 と 液 相 中 の 亜 硝 酸 と ア ン モ ニ ア の 分 配 比)
H.TeradaH.Soda,T.Suzue,K.Sato,N.TakenakaH.
■StackGasDesulfurizationbySeawaterinShanghai
(上 海 に お け る 海 水 を 用 い た 排 ガ ス の 脱 硫)
BandowandY。Maeda
D.N.Zhang,Q.Z.Chen,Y.X.Zhao,Y.Maeda,Y.Tsujino
Proc.of2ndInternationalConferenceonFogandFog
Water,Air,andSoilPollution,130,271-276(2001).
Conection,41-43(2001).
(StackGas,Seawater,Shanghai)
(Nitrousacid,Ammonia,Gas-liquidpartitionratio,Dew)
■TransportofAtmosphericPOIIutantsfromEast
■StressCorrosionCrackingofSensifizedType304
Asia
AusteniticStainlessSteelinHydrochloricAcid
(東 ア ジ ア か ら の 大 気 汚 染 物 質 の 輸 送)
andSulfuricAcidSolutions
(塩 酸 と 硫 酸 溶 液 に お け る 鋭 敏 化Type3〔
S.Hatakeyama,K.Murano,F.Sakamaki,H.Mukai,H.
舛オ ー ス テ ナ イ ト
ス テ ン レ ス 鋼 の 応 力 腐 食 割 れ)
Bandow,Y.Komazaki
Water,Air,andSoilPollution,130,373-378(2001).
R,Nishimura,Y.Maeda
ProceedingsoftheSecondInternationalConferenceon
EnvironmentSensitiveCrackingandCorrosionDamage,
■0》CidationO「NitrogenOxideRelatedtoPhotoreactive
HydrocarbonsinUrbanAtmosphere
299-304(2001).
(都 市 域 で の 光 化 学 反 応 性 炭 化 水 素 に よ る 窒 素 酸 化 物 の 酸
(LifePrediction,SCC,Sensitization,Constantload
化 反 応)
method)
Y.Itano,M.Waraskina,K.Takeda,H.Bandow,Y.
Maeda,M.Tanaka
■SonolyticalPreparationofVariousTypesofMetal
Water,Air,andSoilPollution,130,403・408(2001).
NanoparticlesinAqueousSolution
(Oxidation,Nitrogenoxide,Hydrocarbons,Urban
(水 溶 液 中 で の 種 々 の 金 属 ナ ノ 微 粒 子 の 超 音 波 に よ る 調 整)
atmosphere)
T.Fujimoto,Y.MiZukoshi,Y.Nagata,Y.Maeda,ROshima
Scriptamater.44.2183-2186(2001).
■RegionalCharacteristicsofCoPPerCorrosion
(SonolyticalPreparation,Nanoparticles,Aqueous
ComponentsinEastAsia
Soiution)
(東 ア ジ ア で の 銅 腐 食 生 成 物 の 地 域 的 物 質)
M,Kitase,S.HatakeyamaT.Mizogucki,Y。Maeda
■SonolyticalPrepara加nofNobleMetalNanopar魎cles
inthePresenceofVariousSurfactants.
Water,Air,andSoilPollution,130,1463・1468(2001).
(RegionalCharacteristics,Copper,Corrosion,EastAsia)
(界 面 活 性 剤 共 存 下 の 貴 金 属 ナ ノ 微 粒 子 の 超 音 波 に よ る 調
整)
■EffectsofAcidDepositiOnonUruShiLaCquerin
E.Takagi,Y.Mizukoshi,R.Oshima,Y.Nagata,H.
EastAsia
Bandow,Y.Maeda
(東 ア ジ ア で の 漆 の 酸 性 降 下 物 に よ る 腐 食)
StudiesinSurfaceSci.andCataly,132,335-338(2001).
(Noblernetal,Nanoparticles,VariousSurfactants)
Y.Tujino,Y.Satoh,N.Kuramoto,Y.Maeda
Water,Air,andSoilPollution,130,1487-1492(2001).
(Effects,AcidDeposition,UrushiLacquer,EastAsia)
■TraceLevelDeterminationOfLOw-MOIeCularWeightAlcoholsinAqueousSamplesBasedon
AlkylNitriteFormationandGasChromatography
■MaterialDamageCausedbyAcidicAirPollution
inEastAsia
(亜 硝 酸 工 ス テ ル 生 成 反 応 を 利 用 し た 水 中 の 低 級 ア ル コ ー
(東 ア ジ ア で の 酸 性 大 気 汚 染 に よ っ て 引 き 起 こ さ れ る 材 料
ル の ガ ス ク ロ マ トグ ラ フ 定 量 法)
腐 食)
H.T.-H.Nguyen,N.Takenaka,H.Bandow,Y.Maeda
Y.Maeda,J.Morioka,Y.Tsujino,Y.Satoh,Xiaodan
Anal.Scie.,17,639-643,(2001).
Zhang,T.MizoguchiandS.Hatakeyama
(Low-molecular・weightalcohols,Alkylnitrite,Gas
chromatography)
192
Water,Air,andSoilPollution,130,141・150(2001).
(Material,AcidicAirPollution,EastAsia)
■AtmosphericConcentrationsofSulfurDioxideanCt
LiquidCrystalsFormedbyDopingwithChiral
NitrogenDiOxideinChinaandKoreaMeasuredby
Diarylethene
UsingthetmprovedPassiveSamplingMethod
(キ ラ ル ジ ア リ ー ル エ テ ン 添 加 に よ り 生 じ る キ ラ ル ネ マ チ
(改 良 パ ッ シ ブ サ ン プ ラ ー を 用 い た 中 国 、 韓 国 で のSO2と
ッ ク 液 晶 の 光 誘 起 ピ ッ チ 変 化)
NO2の
大 気 濃 度 の 測 定)
T.Yamaguchi,T.Inagawa,H。Nakazumi,S.Irie,M.Irie
M,Warashina,M.TanakaY.Tujino,T.Mizoguchi,S.
J.Mater,Chem.,11t2453-2458(2001).
Hatakeyama,Y.Maeda
(Photochromism,Diarylethene,ChiralDopant,Chiral
Water,Air,andSoilPollution,130,1505-1510(2001).
NematicPhase,LiquidCrystal)
(SulfurDioxide,NitrogenDioxide,China,Korea,Passive
■SubstituentEffectonthePhotochromicReactivity
Sampling)
ofBis(2-thienyDPerfluorocyclopenthenes
■AcousticCavitationinWaterunderRareGas
(ビ ス(2一
Atmosphere
チ 工 ニ ル)ペ
ル フル オ ロ シク ロペ ンテ ン類 の フ
ォ ト ク ロ ミ ッ ク 反 応 性 の 置 換 基 効 果)
(希 ガ ス 雰 囲 気 下 で の 水 中 で の 音 響 キ ャ ビ デ ー シ ョ ン)
K.Uchida,T.Matsuoka,S.Kobatake,T.Yamaguchi,M.
Y.Nagata,H.Okuno,Y.Mizukoshi,Y.Maeda
Irie
Chem.Letter,14Z143(2001).
Tetrahedron,57,4559-4565(2001).
(AcousticCavitation,RareGas)
(Photochromism,Diarylethene,SubstituentEffectSpectral
Shift,QuantumYield)
■UltrasonicEnhancementontheHydrolysisof
■ ジ ア リール エ テン誘 導体 の 不斉 閉環 反 応一 ア モル フ ァス状
Diethyl1,2-Benzenedicarboxylate
(フ タ ー ル 酸 ジ エ チ ル の 過 水 分 解 の 超 音 波 に よ る 促 進 作 用)
態 に おけ る特異 な挙 動一
B.Yim,Y.Yoo,Y.Nagata,Y.Maeda
(AsymmetricCyclizationReactionofDiarylethene
Chem.Letter,938-939(2001).
Derivatives-SpecificBehaviorinBuik
(Utrasonic,EnhancementHydrolysisBenzenedicarboxylate)
AmorphousPhase-)
山 口 忠 承,多
■SonochemicalDegradationofChlorinated
中 良 栄,中
澄 博 行,入
江正 浩
色 材 協 会 誌,74,814(2001).
HydrocarbonsUsingaBatchandContinuousFlow
(Diarylethene,Photochromism,AsymmetricRing-
Systems
closureReaction,Stereochemistry)
(回 分 式 お よ び 連 続 炭 水 素 で の 有 機 塩 素 化 合 物 の 超 音 波 分
■FacileSynthesisofCofacialPorphyrinDimerand
解)
B.Yim,H.Okuno,Y.NagataY.Maeda
TrimerUsingaDiarylureaLinkage
JournalofHazardousMater.,81,253-263(2001).
(ジ ア リ ー ル 尿 素 連 結 部 位 を 用 い た 対 面 型 ポ ル フ ィ リ ン ダ
(Sonochemical,Degradation,Hydrocarbons,Batch,Flow
イ マ ー お よ び ト リ マ ー の 簡 便 的 合 成)
S.Yagi,1.Yonekura,M.Awakura,M.Ezoe,T.Takagishi
Systems)
Chem,Commun.,557-558(2001).
■EnantioresolutionandAbsoluteStereochemistry
(FacileSynthesis,CofacialStructure,Porphyrin,Diarylurea
ofaPhotochromicBis(benzo[b]thienyl)ethene
Linkage)
Compound
(フ ォ ト ク ロ ミ ッ ク ビ ス ベ ン ゾ[切
チ エ ニ ル)エ
テ ンの 光
学 分 割 と 絶 対 立 体 配 置)
■SolventEffectonHelicitylnductionofZinc
BilinoneBearingaChiralAuxiliaryattheHelix
T.Yamaguchi,Y.Tanaka,H.Nakazumi,K.Uchida,T.
Terminal
Yamada,M.Irie
(ら せ ん 末 端 に 光 学 活 性 補 助 基 を 有 す る 亜 鉛 ビ リ ノ ン の ヘ
Enantiomer,6,309・311(2001).
リ シ テ ィ ー 誘 起 に お け る 溶 媒 効 果)
(Photochromism,Diarylethene,AbsoluteStereochemistry,
CDspectrum)
S.Yagi,T.Morinaga,T.Nomura,T.Takagishi,T.
Mizutani,S.Kitagawa,H.Ogoslli
J.Org.Chem.,66,3848-3853(2001).
■PhotoswitchingofHelicalTwistingPowerby
ChiralDiaryletheneDopants
(SolventEffect,HelicityInduction,ZincBilinone,C卜ir温
Auxiliary)
(キ ラ ル ジ ア リ ー ル エ テ ン 添 加 剤 に よ る ね じ り 力 の 光 ス イ
ッ チ ン グ)
■SynthesisofBisquaraineDyes.NovelHomologues
T.Yamaguchi,T.Inagawa,H.Nakazumi,S.Irie,M.Irie
of1,2-SquarainesBearingSymmetricaland
Mol.Cryst.andLiq.Cryst.,365,1817・1822(2001).
UnsymmetricalStructures
(Photochromism,Diarylethene,LiquidCrystal,Chiral
(ビ ス ク ア レ ン 色 素 の 合 成 。 対 称 型 お よ び 非 対 称 型 構 造 を
Dopant)
有 す る 新 規 な1,2一
ス ク ア レ ン 類 縁 体)
Y.Hyodo,H.Nakazumi,S.Yagi,K.Nakai
■PhotoinducedPitchChangesinChiratNematic
J.Chem.Soc.,PerkinTrans.1,2823-2830(2001).
193
(BisquaraineDye,NovelHomologues,1,2-Squaraines,
SymmetricalandUnsymmetricalStructures)
.FerroelectricityinLi-dopedZnO:Xthinfilmsand
theappticationfortheopticalswitchingdevices
(Liを
■ApplicationofEnzymestoCelluloseFibers:BioscOuringandBiO-finiShing
(セ ル ロ ー ス 繊 維 へ の 酵 素 の 応 用:パ
ド ー ピ ン グ し たZnO:X薄
膜 の 強 誘電 性 と光 ス イ ッチ
ン グ デ パ イ ス 応 用)
T.Nagata,T.Shimura,Y.Nakano,A.Ashida,N.
イオ 精練 およ びバ イ
オ 加 工)
FujimuraandT.Ito
JapaneseJournalofAppliedPhysics,40,5615・5618
T.Takagishi
(2001).
Proc.ofThe6thAsianTextileConference,80-84(2001).
(ferroelectricity,zincoxide,electroopticeffect,optical
(Cellulose,Enzyme,Bio-scouring,Bio-finishing)
switching)
■ModificationofTencelwithTreatmentofFerric
■AnnealingbehaviorofelectricalprOpertiesin
SodiumTartrateComplexSolutionl.Effectof
plasma-exposedTi/p・Siinterfaces
TreatmentCondition
(プ ラ ズ マ 照 射 さ れ たTi/p・Si界
(鉄 酒 石 酸 ナ ト リ ウ ム 錯 体 溶 液 処 理 に よ る テ ン セ ル の 修 飾
処 理 効 果)
1処
理 条 件 の 効 果)
面 の電 気 特性 に及 ぼ す熱
T.Yamaguchi,H.Kato,N.FujimuraandT.Ito
K.Kasahara,H.Sasaki,N.Donkai,T.YoshiharaandT.
ThinSolidFilms,396,119-125(2001).
Takagishi
(Tisilicide,1-V,C-V,plasmadamage)
Cellulose,8,23-28(2001).
隔MagneticpropertiesofErandEr,0・dopedGaAs
(Ferricsodiumtartratecomplexsolution,Fibrillation
resistance,Surfacemodification,Tencelyarn)
grownbyorganometallicvaporphaseepitaxy.
(ErとEr,0を
■DesignandApPlicationofContinuousBio。
ド ー ピ ン グ し た 有 機 金 属 気 相 成 長GaAsの
磁 気 特 性)
Y.MorinagaT.Edahiro,N.Fujimura,T.Ito,T.Koide,
ScouringMachine
Y.FujiwaraandY.Takeda
(連 続 バ イ オ 精 練 機 の 設 計 と 応 用)
PhysicaEIO,391-394(2001).
T.Takagishi,R.Yamamoto,K.KikuyamaandH.
Arakawa
(Er,Er-0,GaAs,Magneticproperty,dilutedmagnetic
AATCCReview,1,、32-34(2001).
semiconductor)
(Bio-scouring,Pectinase,Causticscouring,Cotton)
■DetailedStructuratAnalysisofCeDopedSiThin
eShrinkProofingofWoolFabricsbyPulseCorona
Films
DischargeandEnzyme
(Ceを
(パ ル ス コ ロ ナ お よ び 酵 素 に よ る 羊 毛 織 物 の 防 縮 加 工)
ドー ピ ン グ し たSi薄
膜 の 詳 細 な 構 造 評 価)
T.Yokota,N.FujimuraY.MorinagaandT,Ito
T,Takagishi,M、TaharaandN.Mabushi
PhysicaE10,237-241(2001).
Proc.ofThellthKorea-JapanSymposi㎜onDyelng
(Si,Ce,dilutedmagneticsemicomductor,TEM)
andFinishingofTextiles,24-32(2001).
■Magneticandmagneto-transPortProPertiesof
(Shrinkproofing,Pulsecoronadischarge,Enzyme,
ZnO:Nifilms
Wool)
(ZnO:Ni薄
■NovelGeneDeliverySystems:Complexesof
Ashida,T.Ito
FusogenicPolymer-modifiedLiposomesand
PhysicaEIO,260-264(2001).
Lipoplexes
(新 規 な 遺 伝 子 デ リ パ リ ー シ ス デ ム:膜
膜 の 磁 気 的 性 質 お よ び 磁 気 輸 送 現 象)
T.Wakano,N.Fujimura,N.Abe,Y.Morinaga,A.
融 合 活性 高 分子 で
(ZnO,Ni,dilutedmagneticsemiconductor,ferromagnetic)
修 飾 し た リ ボ ソ ー ム と リ ポ プ レ ッ ク ス の 複 合 体)
K。Kono,Y.Torikoshi,M,Mitsutomi,T.Itoh,N.Emi,H.
■EvaluationofFerroelectricityinMFISType
YanagieandT.Takagishi
CapacitorUsingPulSedC-VMeasurement
GeneTherapy,8,5-12(2001).
(パ ル スC-V法
(Genetherapy,Liposome,Lipoplex,Non-viralvector)
価)
を 用 い たMFISキ
ャパ シタの 強誘 電 特性 の評
N.Fujimura,T.Yoshimura,D.ItoandT.Ito
曝DesignofPolyamidoamineDendrimerswithPoly
(ethyjeneglycOl)ChainsasDrugCarriers
(薬 物 運 搬 体 と し て の ポ リ エ チ レ ン グ リ コ ー ル 鎖 を 有 す る
ポ リ ア ミ ドア ミ ン デ ン ド リ マ ー の 設 計)
SymposiumProc.ofMaterialsResearchSociety,596,407
(2000).
(pulsedC-Vmeasurment,Ferroelectricity,memory
coindon)
K.Kono,C.Kojima,T。FukuiandT.Takagishi
Polym.Mat.Sci.Eng.,84,216-217(2001).
(Dendrimer,Nanocapsule,Drugdeliverysystem)
194
■ImprovementofRetentionProper「tyofYMnO3!
Y203/SiMFISCapacitor
(YMnO3!Y203/SiMFISキ
ャパ シ タの メモ リー保 持特 性
の 改 善)
N.Fujimura,T.YoshimuraD.ItoandT.Ito
SymposiumProc.ofMaterialsResearchSociety,655,
cc3.11.1(2001).
(MFIS,Ferrolectricgatetransistor,reteutionproperty)
■ テ ル ミ ッ ト反 応 を 利 用 し た め っ き ス ラ ッ ジ お よ び ア ル ミ ニ
ウ ム ドロ ス の 再 資 源 化 に 関 す る 基 礎 的 研 究
(BasicStudyontheResourceRecoveryofMetal
PlatingSludgeandAluminumDrossUsing
ThermitReaCtiOn)
寺 下 敬 次 郎,杉
本 伸 一,大
西 忠 一,宮
南
啓
粉 体 工 学 会 誌,38,788・794(2001).
(Resourcerecovery,Metalplatingsludge,Aluminum
dross,Thermitreaction)
■ ア ル ミ ニ ウ ム ドロ ス と の テ ル ミ ッ ト反 応 を 利 用 し た め っ き
スラ ッジか らの金 属 回収
(MetatRecoveryfromElectroplatingSludgeby
UsingThermitReactionwithAluminumin
AluminumDrOsSWaStes)
大 西 忠 一,原
宮南
田 浩 希,久
米 正 一,中
川 英 之,宮
武 和 孝,
啓
軽 金 属,51,188-194(2001).
(Metalrecovery,Sludge,Aluminumdross,Thermit
reaction,Wastes)
■MetalRecoveryfromElectroplatingSludgeand
AluminumDrossbytheThermitReaction.
(テ ル ミ ッ ト反 応 に よ る め っ き ス ラ ッ ジ と ア ル ミ ニ ウ ム ド
ロ ス か ら の 金 属 回 収)
T.Ohnishi,H.Harada,K.MiyatakeandK.Uehara
Proc.ofthe10thPacificBasinConf.onHazardous
Waste,385・389.
(Thermitreaction,Metalrecovery,Electroplating
sludge,Aluminumdross)
■ElectrochemicalGrowthofHighlyResistiveZnO
FilminanAqueousSolution
(水 溶 液 中 で の 高 抵 抗ZnO膜
の 電 気 化 学 的 成 長)
H.Ishizaki,M.Izaki,M。Ishikawa,T,Ito
HYOUMENGIJUTU,51,151・152(2001).
■lnfluenceof(CH3)2NHBH3Concentrationon
ElectricalPropertiesofEectrochemicallyGrown
ZnOFilms.
(電 気 化 学 的 に 成 長 さ せ たZnO薄
(CH3)2NHBH3濃
膜 の電 気的 特 性 に対 す る
度 の 影 響)
H.Ishizaki,M.Izaki,T.Ito
JournalofElectrochemicalSociety,148,540(2001).
195
・一・一
・-2
.解
説,総
説
一
・一
・・一 ・一
・一
・一
・-」P・
一
・一
・一'一.一
■超 イオ ン伝導 ガ ラスー 全 固体二 次電 池用 電解 質一
南
努
●一'一.一
一
●一'一
●一
魯一)●'●-P-一
・"-」 一"●"●
」'-t".'●1…'
中澄博 行
色 材 協 会 誌,74,404-411(2001).
未 来材 料,1[1],80-81(2001).
■酵素 は繊維 加工 の救 世 主 にな りうるか
■ ゾル・
ゲ ル 法 に よ る 超 撮 水 ・超 親 水 化 技 術
忠 永 清 治,南
努
高岸
徹
SEN'IGAKKAISHI(繊
維 と工 業),57,P-34(2001).
MaterialStage,1[1],34-38(2001).
騒 第6回 ア ジ ア 繊 維 会 議(ATC6)報
圏 燃 料 電 池 用 ボ ス ホ シ リケ ー トゲ ル 固 体 電 解 質 の 開 発 一 中 温
低 湿 度 環 境 下 で 高 い プ ロ トン 伝 導 性 を 示 す
松 田 厚 範,辰
巳砂 昌 弘,南
努
高岸
告
徹
SEN'IGAKKAISHI(繊
維 と工 業),57,P-315∼P・316
(2001).
Ecoindustry,6[6],510(2001).
■ 酵 素 に よ る 綿 繊 維 の 連 続 精 練 実 用 化 技 術 開 発(NEDOプ
■ ゾルー
ゲ ル 法 に よ る プ ロ トン 伝 導 性 複 合 材 料 の 開 発
ジ ェ ク ト報 告)
松 田厚範
高岸
NewGlass,16[2],4651(2001).
SEN'IGAKKAISHI(繊
徹
維 と 工 業),57,P-125∼P-128
(2001).
■ 新 イ メ ー ジ ン グ 材 料"光
触 媒'
■ThermosensitivePolymer-modifiedLiposomes
忠永 清 治
日 本 印 刷 学 会 誌,38[5ユ,331-335(2001).
(温 度 感 受 性 高 分 子 で 修 飾 し た リ ボ ソ ー ム)
K.Kono
■PreparationandCharacterizationofAmorphous
Adv.DrugDeliveryRev.53,307-319(2001).
BasedSolidElectrolytes
(非 晶 質 べ 一 ス 固 体 電 解 質 材 料 の 合 成 と 特 性 評 価)
希薄 磁性 半導 体薄 膜 の新 規な 物性
M.Tatsumisago
藤 村 紀 文,横
J.Ceram.Soc.JPn.,109[10],809-814(2001).
固体 物 理,36,61-68(2001)
■ ゾル・
ゲ ル 法 に よ る 超 撮 水 コー テ ィ ン グ 薄 膜 の 形 成 と 応 用
忠 永 清 治,南
努
マ テ リ ア ル イ ンテ グ レー シ ョ ン,14[10】,9-13(2001).
■ リチウ ムイ オン伝導 体
辰 巳砂 昌 弘
Electrochemistry,69[10】,793(2001).
■ ゾル ・
ゲ ル 法 に よ る プ ロ トン 伝 導 性 無 機 一 有 機 複 合 体 の 作
製 と全固 体型 イオ ニ クス素 子へ の応用
松 田厚 範
日本 ゴ ム協 会 誌,74[11],50-55(2001).
■ガ ラスの イオ ン伝導
辰 巳砂 昌 弘,南
努
マ テ リ ア ル イ ン テ グ レー シ ョ ン,14【11],37-43(2001).
■ 大 気 化 学 の 新 し い測 定 法 と 反 応 場 を 求 め て
前田泰 昭
大 気 環 境 学 会 誌,36,253-261(2001).
■高感 度放 射線 感応色 素 と その応 用
中澄博 行
放 射 線26,11・17(2000).
■ 機 能 性 色 素 の 基 礎 と ニ ュー トレ ン ド
196
■Si:Ce系
田 壮 司,伊
藤 太 一郎
ロ
,。
ノ
・一ρ ●-9'
3.学
術著書
・,・,・,・
一ρ ・'・'・
一ρ ●'●''"一
φ 。'●'。"ノ
願"一
ρ"。"一
レ 。'。
」
●一♪ ●'。
ノ
。"ノ'一
ρ 。-9●'"。
一"一''"-j
■ ナ ノ マ テ リア ル の 最 新 技 術
松 田 厚 範,忠
永 清 治,南
小泉 光 恵他編
努(分
担 執 筆)
シ ー エ ム シ ー,241-242(2001).
■PreparationandApplicationofNanocomposite
RlmsviaSol・GelProcesswithHotWaterTreatment
A.Matsuda,K.TadanagaandT.Minami(分
担 執 筆)
RecentResearchDevelopmentsinMaterialsScience,
ResearchSignpost,387-397(2001).
■新 型 電 池 の 材 料 化 学
辰 巳砂 昌 弘,南
化 学 総 説(日
努(分
担 執 筆)
本 化 学 会 編),学
会 出 版 セ ン タ ー123-125
(2001).
■ 日本 の 大 気 汚 染 の 歴 史
坂 東 博(分
担 執 筆)
大 気 環 境 学 会 史 料 整 理 研 究 委 員 会 編,公 健 協 会,352-362
(2000).
■TemperatureControloflnteractionsof
ThermosensitivePolymerModifiedLiposomes
withModelMembranesandCells
K.Kono,A.Henmi,R.NakaiandT.Takagishi(分
担 執
筆)
Biomedicalpolymersandpolymertherapeutics(Ed.by
E.Chiellini,J.Sunamoto,C.Migliaresi,R.M.Ottenbrite,
andD.Cohn)
KluwerAcademic/PlenumPublishers,NewYork,253265(2001).
197
4
国際会議発表
,・,・,・,・,・
一ρ
。ノ
・_'・'・
■lntemationatConferenceonMaterialsforAdvanced
」
・一ρ
・_'・'・'・
一ρ
■」
・_'・_'・'・1・'・
一 レ ●ノ"●
一 の 。'"●'"・
MicropatterningofInorganic・OrganicHybridCoating
Tec.hnologies2001(ICMAT)(Singapore,July,
Films丘omVar五
2001)
aDoubleBond{ntheirOrganicComponents.
〇usThfunctionalSiliconAlkoxideswith
AHayashi,H.Yamashita,M.Tatsumisago,T.Minami
CharacterizationofLi2S-SiS2-LixMOy(M=Si,P,Ge)
A,Matsuda,T.Matoda,Y.Kotani,T.Kogure,M.
AlnorphousSolidElectrolytesPreparedbyMelt
TatsumisagoandT.Minami
QuenchingandMechanicalMilling(lnvitedLecture).
EvaluationofPhotocatalyticActivitiesofTransparent
Anatase-nanocrystalsDispersedSilicaFilmsPrepared
bytheSol-GelProcesswithHotWaterTreatment.
■XIXlnternationalCongressonGlass(Edinburgh,
UK,J竃
」ly200D
■Japan-FranceWorkshoponPolymerElectrolyte
K.Tadanaga,J.Morinaga,T.Fulii,A.Matsuda,T.
FuelCells(Tokyo,Japan,September,2001)
Minami
FormationofConvexlyShapedSilicaMicropatternson
M.Tatsumisago,A.Matsuda,K.TadanagaandT.
Sol・GelDerivedFilmsUsingaDifferenceinSurface
Minami
FreeEnergy.
PhosphosilicateGelsasaSolidStateProtonConductor
atTemperaturesinaMediumRangewithLow
■InternationalConferenceonSolidStatelonics
Humidity.
2001(Cairns,Australia,July,2001)
■2ndlnternationalConferenceonFogandFog
S。KohjiyaT.Kitade,Y.Ikeda,A.Hayashi,A.Matsuda,
Collection(St。John's,Canada,July,2001)
MTatsumisagoandT.Minami
SolidElectrolyteComposedof95(0.6Li2S・0.4SiS2)・
N.Takenaka,H.Soda,T.Sawotome,H.Terada,H.
5Li4SiO4GlassandHighMolecularMassBranched
BandowandY.Maeda
Poly(oxyethylene).
DewChemistryintheDryingProcess.
M。Tatsumisago,S.HamaandT.Minami
H.Terada,H.Soda,T.Suzue,K,Sato,N.TakenakaH.
NewLithiumIonConductingGlass-CeramicsPrepared
BandowandY.Maeda
fromMechanochemicalLi2S-P2SsGlasses.
ThePartitionRatioofNitrousAcidandAmmoniain
GasPhaseandThoseinAqueousPhase.
A,Hayashi,R.KorniyaM.TatsumisagoandT。Minami
■12thWorldCleanAir&EnvironmentCongress
CharacterizationofLi2S-SiS2・Li3MO3(M=B,A1,Ga,
andExhibition(Seoul,Korea,AuguSt,2001)
andIn)OxysulfideGlassesandthe{rApplicationto
M.Yamamoto,M.Tamaki,H.BandowandY.Maeda
SolidStateLithi㎜SecondaryBatterles。
MeasurementofAerosolSizeDistributionsf()rNitrate
andSulfate,andTheirRelatedGaseousSpecies.
A.Matsuda,T,Kanzaki,M.TatsumisagoandT.Minami
ProtonConductiv圭tiesofSo互
。Ge}DerivedPhosphosilicate
GelsinMediumTemperatureRangewlthLowHumidity.
T、Suzue,N.TakenakaandH.Bandow
MeasurementofGaseousNitricAcidandNitrousAcid
口56thAnnualCalorimetryConference(Colorado
andParticu}ateNitrateinOsaka,JapanbyAnnular
DenuderSystem.
Springs,U.S,A.,August,200D
T.MinamiandM.Tatsumisago
FormationandCharacterizationofα
SuperionicComposites(PienaryLecture).
一AglStabilized
M.Warashina,Y.Itano,K.Takeda,H.Bandow,Y.
Maeda,Y.Yoo,X.ZhangandM.Tanaka
VerticalandTimeSeriesObservationonPhotochemical
■11thlnternationa匪WorkshoponGlasses,Ceramics,
HybridsandNanocompositesfromGels(Padova,
ReactionProductsofAldehydesandOxidantbyUsing
KiteBalloon.
Italy,September,2001)
K.Tadanaga,K.Kitamuro,A.MatsudaandT,Minami
■The5thInternationalConferenceonthe
FormationofSuperhydrophobicAluminaCoatingFilms
EnvironmentalManagementofEnclosedCoastal
withHighTransparencyonPolymerSubstratesbythe
Seas(Kobe,Japan,Nov.,2001)
Sol-GelMethod.
ToyoakiAokiandDaisukeNakano
StudyofStabilizationofSulfideandDeterminationof
K.TadanagaK。Ueyama,T.Sueki,A.MatsudaandT.
Minami
198
SulfideinEstuariesalongOsakaBay
一ρ
。'梱'・
一ρ 。'●'・'
■26thlnternationalSymposiumonMacrocyclic
■ThellthKorea-JapanSymposiumonDyeingand
Chemistry(Fukuoka,JaPan,July,2001)
Finishing(Jeju,Korea,August,2001)
S.Yagi,1.Yonekura,MEzoe,T.Minami,T.Takagishi,
T.Takagishi,M.TaharaandN.Mabuchi
H.Nakazumi
ShrinkProofingofWoolFabricsbyPulseCorona
SynthesisandPhotochemicalPropertiesofDiarylurea-
DischargeandEnzyme、
1inkedPorphyrinOligomers.
■TheSecondlnternationaiDendrimerSymposium
■1StlnternationalSymposiumonAsymmetric
Photochemistry(Osaka,Japan,September,2001)
(Tokyo,Japan,October,200D
K,Kono,T,FukuiandT.Takag1shi
S.Yagi,Y.Kashiwagi,K。Hamakubo,T.Takagishi,H.
DesignofPoly(ethyleneglycol)-attachedPolyamldoamine
Nakazumi,T.Mizutani,S.Kitagawa,H.Ogoshi
Dendrlmersw{thHydrophobicShells.
HomohelicityInductioninZincBilinoneDimersby
ComplexationwithChiralAminoAcidEsters,
C.Kojima,K.KonoandT.Takagishi
SynthesisofPoly(ethyleneglycol)-attachedPolyamidoa虹
T.Yamaguchi,T.InagawaH.Nakazumi,M.Irie
DendrimersHavingCysteineResiduesandTheir
PhotoinducedPitchChangesinChiralNematicLiquid
AbilitytoEncapsulateSmallMolecules.
丘【le
CrystalsFormedbyDopingwithChiralDiarylethenes.
■13thInternationalConferenceonCrystalGrowth/
■EnvironmentalAssistedCracking/CoreUniversity
Meeting(Seou1,Korea,March,2001)
11thlnternatonalConferenceonVaporGrowth
andEpitaxy(Kyoto,Japan,July,2001)
H,Inoue
T.Nagata、T,ShimuraA.AshidaN.FujimuraandT.
PotentialnoisemeasurementusingU-bendspecimens
Ito
forevaluationofsusceptibilitytoSCCofsensitized
Electro-opticPropertyofZnO:X(X=Li,Mg)Thin
Type304stainlesssteelinchloridesolution.
Films.
目3THlnternationalConferenceonApPlicationsof
T.YokotaT.Wada,N.FujimuraandT.Ito
PowerUltrasoundinPhysicalandChemical
EpitaxialgrowthofHighlyCedopedSithinfilmsby
Processing(Pris,France,December,2001)
MolecularBeamEpitaxy.
1.Tsukamoto,B.Yim,C.Stavarache,M。Furuta,K.
Hashiba,Y.Maeda
Y.Kitano,N.FujimuraT.Matsui,T.Ito
InactivationofSacharomycescerevisiaebyUltrasonic
CrystalgrowthofBaZrO3thinfilmsunderverylow
Irradiation.
oxygenp「essu「e.
■TheSecondlntemationalCon伯renceonEirlvironment
T.Wada,T.Yokota,N.FujimuraandT。Ito
SensitiveCrackingandCorrosionDamage
Structure・propertyrelationshipofCe/Siinterfaces
(Hiroshima,Japan,October,2001)
fabricatedbyMolecularBeamEpitaxy.
R.NishimuraandY.Maeda
StressCorrosionCrackingofSensifizedType304
K.Kakuno,D.Ito,N.FujirnuraT.MatsuiandT.Ito
AusteniticStainlessSteel呈nHydrochloricAcidand
Growthprocessandinterfacialstructureofepitaxial
Su廷uricAcidSolutions.
Y203/SithinfilmsdepositedbyaPulsedLaserDeposition.
■AmericanChemicalSocietySpringMeeting(San
Diego,USA,April,2001)
T.Takagishi,M.TaharaandN。Mabuchi
T.Edahiro,N.Fujimura,T.Wakano,A.AshidaandT.
Ito
MagneticpropertiesofferromagneticZnO:Nifilms.
EnzymaticTreatmentofWoolFabricsPretreatedby
PulseCoronaDischarge,
D.Ito,N.Fujimura,K.Kakuno,andT.Ito
Structure-RetentionPropertyRelationshipofYMnO3/
K.Kono,C.KojimaT.FukuiandT.Takagishi
Y203/Siごapacitor。
Designofpolyamidoaminedendr呈merswlthpo】y
(ethyleneglycol)chainsasdrugcarriers.(lnvited)
A.Ashida,T.NagataandT.Ito
HighlyOrientedCulnSe2ThinFilmsPreparedwith
■The6thAsianTextileConference(HongKong,
(ll1)Orientedβ
一Cu2SeBufferLayers.
China,August,2001)
T.Takagishi
ApPlicationofEnzymestoCelluloseFibers:BioscouringandBio・finishing.
■lnternationalMeetingonFerroelectrics(Madrid,
Spain,September,2001)
D.Ito,N。FujimuraandT。Ito
199
RetentionPropertyanalysisofEpitaxiallyGrown
YMnO3/Y203/SiCapacitor.
N.Fujimura,D.ItoandT,Ito
TheProgressofYMnO3/Y203/SiSystemfor
FerroelectricGateFieldEffectTransistor.
■The8thlnternationalWorkshoponOxide
Electronics(lcho-KaikanofOsakaUniversity,
Japan,September,2001)
N.Fujimura,Y.Kitano,T.Matsui,K.MoriiandT.Ito
CrystalGrowthandDielectricPropertiesofBaZrO3
ThinFilmsonSisubstrates.
T.Edahiro,N.Fujimura,A.Ashida,andT.Ito
Magneticandmagneto・Transportpropertiesofdiluted
magneticsemiconductorZnO:Ni.
■46thAnnualConferenceonMagnetism&Magnetic
Materials(Seattle,Washhgton,USA,November,
2001)
TakeshiYokota,NorifumiFujimura,TakamasaWada,
SatoruHamasakiandTaichiroIto
Ceconcentrationdependenceonthemagneticand
transportpropertiesofCedopedSlepitaxial丘lms.
■1stlnternationalMeetingonFerroelectricRandom
Access(Gotemba,Japan,November,2001)
N.Fujimura,D.ItoandT.Ito
ThePresentStatusofYMnO3basedFerroelectricGate
FET's.(lnvitedTalk)
T.Matsui,K.Kakuno,D.Ito,N.FujimuraandT.Ito
DielectricPropertiesofY203/SiThinFilmsDeposited
byaPulsedLaserDeposition.
■ThelnternationalSymposiumon↑ransparent
OxideThinFilmsforElectronicsandOptics
(Tokyo,Japan,November,2001)
H.Ishizaki,M.Imaizumi,S.MatsudaM.IzakiandT,Ito
Influenceof(CH3)2NHBH3ConcentrationonElectrical
PropertiesofEectrochemicallyGrownZnOFilrns.
200
一・
一・5
.学
術 講 演 発 表
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一タ._-i・-t・
■ 第39回 セ ラ ミ ッ ク ス 基 礎 科 学 討 論 会(1月,三
石 田 智 彦,辰
巳砂 昌 弘,南
一ρ 。ノ
重)
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一
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松 田 厚 範,田
努
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中 俊 章,忠
ノ
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永 清 治,辰
ノ
・,・,。
巳 砂 昌 弘,南
一ρ
●-o●,',「i
努
ポ リ シ ル セ ス キ オ キ サ ン を 用 い て 援 水 一 親 水 パ タ ー ン上
Ag工 お よ びCulを ベ ー ス とす る 超 イ オ ン伝 導 ガ ラ ス の メ カ
に作 製 した 平 板 マ イ ク ロ レ ンズ ア レ イ
ノケ ミ カ ル 合 成
講 演 要 旨 集,161(IL42).
講 演 要 旨 集,242・245(2A-07)
■ 日 本 化 学 会 第79春 季 年 会(3月
■ 大 阪 産 官 学 連 携 フ ェ ア(1月,大
阪)
松 田厚 範,小
川 良 平,佐
,神 戸)
々 木 輝 幸,辰
巳 砂 昌 弘,南
努
中澄博 行
ゾ ル ー ゲ ル 法 に よ る 高 屈 折 率 透 明 厚 膜 の 作 製 とエ ンボ ス
ガ ラスの新 しい着色 法
バ ターニ ング
(ポス タ ー発 表).
講 演 予 稿 集1,279(2E311)
■ 染 色 加 工 講 習 会(1月,三
高岸
河)
忠 永 清 治,末
徹
木 俊 次,松
田 厚 範,南
努
環 境 に優 しい 染 色 加 工 技 術
ビ ニ ル トリ エ トキ シ シ ラ ン を 用 い た 無 機 一有 機 複 合 体 コ
ー テ ィ ン グ膜 のUV照
射 に よ る微 細 パ ター ニ ン グ
要 旨集,1-19.
講 演 予 稿 集1,279(2E312).
■ 表 面 科 学 会 セ ミ ナ ー(1月,奈
良)
忠永清 治
藤村 紀 文
ゾ ル ーゲ ル法 に よる透 明超 援 水
トラ ン ジ ス タ ゲ ー ト型 強 誘 電 体 メ モ リー の 物 質 設 計
の 作 製 と応 用(依
超 親 水 コ ー テ ィ ン グ膜
頼 講 演)
講 演 予 稿 集1,280(2E313).
芦田
淳
ZnOモ ノ リシ ック光集 積 回路 を 目指 した要 素機 能 の検 討
北 室 香 織,忠
永 清 治,松
田 厚 範,南
努
ゾ ル ー ゲ ル 法 に よ っ て 作 製 した 透 明 花 弁 状 ア ル ミ ナ 薄 膜
■京 都 工 業 試 験 場 講 演 講 習 会(2月,京
都)
の超親 水性
中澄 博 行
講 演 予 稿 集1,280(2E317).
ゾル ーゲ ル法 を用 いた 低温 焼 成 に よる次 世代 紬 薬 へ の ヒ
ン ト
田 中 俊 章,松
講 演 要 旨,1・10.
ポ リ シ ル セ ス キ オ キ サ ン液 体 の 表 面 張 力 を 利 用 し た 膨 ら
田 厚 範,忠
永 清 治,辰
巳砂 昌 弘,南
努
み 形 状 を有 す る マ イ ク ロ レ ン ズ パ タ ー ンの 形 成
■第24回 京 都 窯業 基礎 科学 懇談 会(3月,京
勘崎 廷夫,松 田厚 範,辰 巳砂 昌弘,南
都)
講 演 予 稿 集1,281(2E318).
努
組織 制 御 され た プ ロ トン伝 導性 複 合 ゲ ル の作 製 と電気 化
佐 々木 輝 幸,松
学素 子へ の応 用
紫 外 光 照 射 に よ るRSio3/2-TiO2系
講演 要 旨集,11。
イ ク ロパ タ ー ニ ン グ
田 厚 範,辰
巳砂 昌 弘,南
努
透 明 膜 の 構 造 変 化 とマ
講 演 予 稿 集1,281(2E326).
■2001年
日 本 セ ラ ミ ッ ク ス 協 会 年 会(3月,東
小 暮 敏 博,梅
南
沢
卓,小
谷 佳 範,松
京)
田 厚 範,辰
巳砂 昌 弘,
努
SiO2-TiO2お
出 す るTiO2結
飯 尾 圭 市,林
晃 敏,森
本 英 行,辰
巳砂 昌 弘,南
努
単 体 元 素 と硫 黄 を 出 発 原 料 と す る 様 々 な 硫 化 物 の メ カ ノ
よ びAl203-Tio2系
ゲ ル か ら熱 処 理 に よ り析
ケ ミカル合 成
講 演 予 稿 集1,285(2E341).
晶相 につ い て
講 演 要 旨集,102(1107).
斉藤
的田達 郎,松 田厚 範,小 谷佳 範,小 暮敏博,辰
南
巳砂 昌弘,
平,桑
田 直 明,辰
巳砂 昌 弘,南
努
融 液 超 急 冷 お よ び ガ ラ ス の 加 熱 結 晶 化 に よ り常 温 凍 結 さ
れ た α・AgIの 存 在 状 態
努
温 水 処理 条 件 をか え て作 製 した透 明 ア ナ ター ゼ ナ ノ微 結
講 演 予 稿 集L286(2E345).
晶分散 シ リカ薄 膜 とそ の光触 媒活 性
福 田 崇 宏,林
講 演要 旨集,108(1124).
晃 敏,辰
巳砂 昌 弘,南
リ チ ウ ム イ オ ン伝 導 性Li2s-SiS2系
忠 永 清 治,吉
田
寛,松
田 厚 範,辰
巳 砂 昌 弘,南
努
γ一グ リ シ ドキ シ プ ロ ピ ル ト リ メ トキ シ シ ラ ンー
オ ル トリン
努
硫 化 物 非晶 体 の熱 的性
質
講 演 予 稿 集1,286(2E346).
酸 を 出 発 原 料 と した プ ロ ト ン伝 導 性 無 機 一
有機 複 合 体膜 の
作製
辰 巳砂 昌 弘
講 演 要 旨 集,122(1J25).
オ キ シス ル フ ィ ド系 非 晶 質 固体 電解 質材 料 の 開発 と全 固
201
体 リチ ウ ム ニ 次 電 池 へ の 応 用(依
頼 講 演)
リ ン オ リ ゴ マ ー の 合 成 と光 化 学 特 性
講 演 予 稿 集1,325(2E504).
忠 永 清 治,水
野 史 教,辰
講 演 予 稿 集H,1311.
巳 砂 昌 弘,南
溶 液 か ら の オ リ ビ ン型LiCopo・
八 木 繁 幸,左
努
の 合 成 とそ の 電 気 化 学 特
達 秀 敏,高
岸
徹,水
谷
義,北
川
進,
生 越 久靖
性
ホモ ヘ リカル 亜鉛 ビ リ ノ ン ダイマ ー に よ る ア ミノ酸 エ ス
講 演 予 稿 集1,338(3E707).
テ ル2量
体 の不 斉認 識
講 演 予 稿 集n,1319.
池 田 大 輔,林
晃 敏,森
V205-FeOOH系
本 英 行,辰
巳 砂 昌 弘,南
努
非 晶 質 正 極 材 料 の 特 性 と全 固 体 リチ ウ ム
ニ次 電 池へ の応 用
■ 日本繊 維機械 学 会 第7回 春 季 セ ミナー(3月,京
都)
高岸 徹
バ イ オの新技 術
講 演 予 稿 集1,339(3E708).
要 旨集,1-6.
中 井 美 有 紀,林
晃 敏,森
本 英 行,辰
巳 砂 昌 弘,南
■ 第28回 繊 維 加 工 シ ン ポ ジ ウ ム(3月,大
努
メ カ ニ カ ル ミ リ ン グ 法 に よ るSnO・B203-V205系
非 晶質材
阪)
高岸
徹
料 の作 製 とリチ ウムニ 次電 池負 極特 性
エコ
フ レ ン ド リー 繊 維 加 工 へ の ア プ ロ ー チ
講 演 予 稿 集L339(3E709).
要 旨 集,14.
林
晃 敏,古
宮 良 一,森
本 英 行,辰
巳砂 昌 弘,南
努
■ 応 用 物 理 学 会 関 西 支 部 セ ミ ナ ー(3月,大
リチ ウ ム イ オ ン伝 導 性 オ キ シ ス ル フ ィ ドガ ラ ス を 用 い た
藤村 紀文
全 固 体 型 二 次 電 池 の作 動 特 性
ZnO薄
講 演 予 稿 集L339(3E711).
講 演 予 稿 集,13・19.
濱
重 規,林
晃 敏,森
本 英 行,辰
巳砂 昌 弘,南
メ カ ニ カ ル ミ リ ング に よ り合 成 し たLi2S・P2S5系
努
ガラス セ
膜 の 多 機 能 化 と 光IC応 用(招
阪)
待 講 演)
■東電 科学 技術 研究 所研 究会(3月,東
京)
ラ ミ ッ ク ス の 電 気 的 性 質 と構 造
藤村 紀 文
エ キ ゾ テ ィ ック ドー ピ ング に よるZnO薄 膜 の多 機 能 化 と
講 演 予 稿 集1,340(3E712).
光IC応 用(招 待 講演)
講演 予稿 集p.1
忠 永 清 治,吉
田
寛,松
田 厚 範,辰
巳砂 昌 弘,南
努
γ一グ リ シ ドキ シ プ ロ ピ ル トリ メ トキ シ シ ラ ンー オ ル ト リ
■ 第48回 応 用 物 理 学 関 係 連 合 講 演 会(3月,東
ン酸 か ら作 製 した 無 機 一 有 機 複 合 体 膜 の プ ロ ト ン伝 導 性
藤 村 紀 文,長
講 演 予 稿 集1,342(3E734).
ZnO薄
田 貴 弘,芦
田 淳,伊
京)
藤 太一郎
膜 の 機 能 と 光ICへ の 応 用(シ
ンポ ジ ウ ム 講 演)
講 演 予 稿 集,No.039
松 田厚 範,澤
田 高 志,忠
永 清 治,辰
2-(ジ エ トキ シ ホ ス ホ リ ル)エ
巳砂 昌 弘,南
努
チ ル ト リエ トキ シ シ ラ ン に
横 田 壮 司,藤 村 紀 文,和
よ る ガ ラ ス 表 面 の 濡 れ性 の 制 御
MBE法
講 演 予 稿 集1,437(4J307).
講 演 予 稿 集,No.2623.
山 口忠承,越 村
和 田 孝 政,藤 村 紀 文,横
淳,中 澄 博行
不 斉 な ビナ フ チ ル誘 導体 か ら合成 した ア ゾ色 素 の異 性化
反応 とその特 性
MBE法
田 孝 政,伊
藤 太 一郎
に よ るSi:Ce薄 膜 の 作 製 と電 気 的 磁 気 的 特 性
田 壮 司,伊
藤太 一郎
に よ るCe薄 膜 の 構 造 変 化 と磁 気 的 特 性
講 演 予 稿 集,No.21320.
講演 予稿 集L309.
和 田 孝 政,藤
山 口 忠 承,多
中 良 栄,中
澄 博 行,金
明 淑,入
MBE法
江正 浩
ジ ァ リー ル エ テ ン誘 導 体 の 不 斉 閉 環 反 応 一 環 境 効 果 一
村 紀 文,横
田壮 司,伊
藤 太一郎
に よ るCe/Si多 層 薄 膜 の 磁 気 的 特 性
講 演 予 稿 集,No.21320.
講 演 予 稿 集1,313.
大 隈 孝 仁,石
八 木 繁 幸,浜
北川
進,生
窪 勝 史,柏
木 行 康,高
岸
徹,水
谷
義,
越 久靖
崎 博 基,芦
田 淳,藤
水 溶 液 を 用 い た 高 抵 抗ZnO薄
村 紀 文,伊
講 演 予 稿 集,No.2622
ア ミ ン類 と の 錯 形 成 に よ る 亜 鉛 ビ リ ノ ン3量
体 の ホ モヘ
リ カ ル構 造 形 成
長 田 貴 弘,芦
講 演 予 稿 集ll,844,
ZnOモ
田 淳,藤
村 紀 文,伊
副 正 之,米
倉
勇,高
岸
徹
ジ ァ リ ー ル 尿 素 骨 格 を ス ペ ー サ ー とす る 対 面 型 ポ ル フ ィ
202
藤 太一 郎
ノ リ シ ッ ク 光 ス イ ッチ ン グ 素 子 の 基 礎 検 討.
講 演 予 稿 集,No.2623
八 木 繁 幸,江
藤 太 一郎
膜 の 作 製.
北野 泰広,藤 村紀 文,伊 藤太 一朗
Si上BaZrO3薄
膜 の結 晶成長
講 演 要 旨 集,1&
講 演 予 稿 集,No.2p567
亀 田 貴 之,讃
覚 野 浩 介,伊
PLD法
藤 大 輔,藤
村 紀 文,松
に よ るY203/Siエ
井 利 之,伊
藤太 一郎
ピタ キ シ ャル薄膜 の成 長 過程 と
岐 田 訓,前
田 泰 昭,稲
津晃 司
堺 にお け る 大 気 浮 遊 粉 塵 中 ニ トロ ア レ ー ン の 変 異 原 性
講 演 要 旨 集,23.
その 界面構 造解 析
講 演 予 稿 集No.2,536
野 間 口 知 基,竹
水 蒸気
覚 野 浩 介,伊
PLD法
藤 大 輔,藤
村 紀 文,松
に よ るY203/Siエ
井 利 之,伊
藤太 一郎
ピ タキ シャ ル薄膜 の誘 電特 性 の
中 規 訓,坂
東
博
酸 素 同 時 光 分 解 法 を用 い た 気 相HOxラ
ジカ ル の
校正
講 演 要 旨 集,25.
改善
講 演 予 稿 集No.2,536
寺 田 英 敏,竹
中規 訓,坂
東
博,前
田泰 昭
大気 中二 酸化 窒素 及 び亜硝 酸 の連続 測定 法の 開発
■ 電 気 化 学 会 第68回 大 会(4月,兵
岩 倉 千 秋,井
上 博 史,古
松 田厚 範,辰
巳 砂 昌 弘,南
43P205・57SiO2を
庫)
講 演 要 旨 集,26.
川 直 治,野
原 慎 士,熊
谷
潔,
努
高 井 大 都,竹
電 解 質 に 用 い る全 固 体 型Ni-MH電
池の
電気化 学 的特性
中 規 訓,坂
東
博,前
田泰昭
化 学 発 光 窒 素 酸 化 物 計 に お け るHNO3の
応 答性 につ い て
講 演 要 旨 集,27.
講 演 要 旨集,269(2M20).
澤 田 寛 己,竹
林
晃 敏,古
宮 良 一,森
本 英 行,辰
巳砂 昌 弘,南
努
NO-03化
中 規 訓,坂
東
博
学 発 光 法 式窒 素 酸化 物 計 の応 答 に 関す る基礎 的
高 リチ ウ ム イ オ ン伝 導 性 オ キ シ ス ル フ ィ ド ガ ラ ス を 固 体
検討
電 解 質 と して 用 い た 全 固 体 型 二 次 電 池
講 演 要 旨集,27.
講 演 要 旨集,269(3M10).
村 上 寛 法,竹
■ 電 気 化 学 会 第68回 大 会(4月,神
戸)
中 規 訓,坂
東
博
大 気 中有 機 硝 酸 エ ス テ ル 類 の 測 定
西村六 郎
講 演 要 旨 集,28.
イ オ ン注 入 法 で 表 面 改 質 し た 純 ニ ッ ケ ル の 水 素 透 過 挙 動
一 水素 脆性 抑制
防止法 へ の提 言
第68回 大 会 講 演 要 旨 集,65.
佐 藤 啓 市,古
谷
智,竹
中 規 訓,坂
東
博,前
田泰 昭
凍 結 に よ る硫 黄 化 合 物 と過 酸 化 水 素 の 酸 化 反 応
講 演 要 旨 集,35.
■ 高 温 学 会 シ ン ポ ジ ウ ム(4月,高
知)
■ 材 料 と環 境2001(5月
大西忠 一
,つ く ば)
ミニ 高 炉 は 宝 を 産 み 出 す 打 ち 出 の こ づ ち
井 上 博 之,菅
原 加 名,山
シ ン ポ ジ ウ ム テ キ ス ト,1/X・13/X.
塩 化物 イオ ンを含 む緩 衝 溶 液 中で の純 マ グ ネ シ ウム な ら
本 厚 之,椿
野晴繁
び にマ グ ネシ ウム合 金の腐 食速 度
■ 第7回 大 気 化 学 討 論 会(5月,滋
板 野 泰 之,藁
科 宗 博,武
賀)
田 海 平.坂
材 料 と環 境2001講 演 集,11・14.
東
博,前
田 泰 昭,
田中正 宣
西 村 六 郎,前
大 阪 市 に お け るNO2挙
イ オ ン 注 入 法 でPとSを
動 とその 支配 要 因に 関す る考察
田 泰昭
共 存 させ た さ せ た 純 ニ ッ ケ ル の 水
素透 過挙 動
講 演 要 旨 集,1.
材 料 と環 境2001講 演 集,111-114.
畠 山 史 郎,高
見 昭 憲,酒
巻 史 郎,菅
田 誠 治,坂
東
博,
■ 第50回 高 分 子 学 会 年 次 大 会(5月,大
大和 政 彦
2001年3月
東 シ ナ 海 上 空 に お け る 航 空 機 観 測 に よ るSO2
とエ ァ ロ ゾ ル(速
報)
福 井 隆 広,河
野 健 司,高
岸
阪)
徹
疎 水 性 ア ミ ノ 酸 残 基 を 導 入 した ポ リ エ チ レ ン グ リ コ ー ル
講 演 要 旨 集,4.
修 飾 ポ リ ア ミ ドア ミ ンデ ン ド リマ ー の低 分 子 保 持 能
予 稿 集,299.
竹 中 規ill,M.J.Rossi
MoiecularDiffusionTubeExperimentに
よ るNH,Clと
菅 原 美 紀,河
野 健 司,高
岸
NO2の 相 互 作 用 の 測 定
pH感
講 演 要 旨 集,13.
遺伝 子 導入 メ カニ ズム の検討
徹
受 性 膜 融 合 リポ ソ ームー リポ プ レ ッ クス複 合 体 の
予 稿 集,1060、
福 田 克 彦,村
上 真 二,佐
藤 啓 市,竹
中 規 訓,坂
東
博
大気 中 ラ ジ カル化 学 種 の非 光 化 学 的生 成 に 関 す る実験 的
村 上 泰 志,河
研 究:オ
温 度 感 受 性 高 分 子 で 修 飾 し た リ ボ ソ ー ム と細 胞 と の 相 互
ゾ ン ーオ レ フ イ ン 反 応 に よ る 生 成
野 健 司,高
岸
徹
203
■2001旭
作 用 に及 ぼす 温度 の影響
予 稿 集,1066.
硝 子 財 団 研 究 助 成 成 果 発 表 会(7月,東
京)
辰 巳砂 昌弘
全 固 体 リチ ウ ムニ 次 電 池 用 非 晶 質 固 体 電 解 質 材 料 の 開 発
小 島 潤 也,河
野 健 司,高
岸
徹
講 演 要 旨 集,1Z
温 度 感 受 性 高 分 子 で 修 飾 した リ ポ プ レ ッ ク ス に よ る 動 物
■ 第28回 コ ロ ー ジ ョ ン セ ミ ナ ー(7月,十
細 胞へ の遺 伝子 導入 の温 度制御
予 稿 集,1067.
日 町)
電 気 化 学 の 基 礎 と腐 食 モ ニ タ リ ン グ
第28回 コ ロ ー ジ ョ ン セ ミナ ー
一
一講 演 集,17-26
■ 軽 金 属 学 会 第lOO回
大 西 忠 一,津
田
春 期 大 会(5月
大,黒
,岡 山)
谷 臣 知 仁,原
田 浩 希,上
原
赫
■2001年
度 色 材 研 究 発 表 会(7月,大
阪)
Al・NiOの テ ル ミ ッ ト反 応
廣 瀬 充 彦,中
講 演 概 要,389-390.
オ キ シ エ チ レ ン鎖 架 橋 ス ク ア リ リ ウ ム色 素 の 会 合 挙 動
澄 博 行,兵
藤
豊
講 演 要 旨 集,100-101.
■第 一 回 環 境 技 術 研 究 協 会 年 次 大 会(6月
青 木 豊 明,荒
,大 阪)
木庸 輔
八 木 繁 幸,江
副 正 之,米
倉
勇,高
岸
徹,中
澄 博行
生 活 廃 水 の 高 度 処 理 に よ る有 機 酸 除 去 の 基 礎 研 究
構 造 規 制型 ボ ルフ ィリ ンオ リゴマ ー の光 誘 起 電子 移 動特
研 究 発 表 会 要 旨 集,93-96.
性
講 演 要 旨集,102-103.
圏 日 本 学 術 振 興 会 繊 維 ・高 分 子 機 能 加 工 第120委
回 講 演 会(6月,京
高岸
員 会 第98
都)
山 口 忠 承,稲
徹
川 嵩 登 志,入
エ コ フ レ ン ドリ ー 機 能 加 工
の ね じ り力 の 光 制 御
要 旨 集,3340.
講 演 要 旨集,104・105.
■ 平 成13年 度 繊 維 学 会 年 次 大 会(6月,浜
田原
充,高
江 正 浩,中
澄博 行
ジ ア リ ー ル エ テ ン添 加 剤 に よ る キ ラ ル ネ マ チ ッ ク 液 晶 相
岸
松)
■(社)福
徹
井 県 染 色 同 業 会 染 色 研 究 会(7月,福
高岸
徹
高 分 子 フ ィ ル ム接 着 に お よ ぼ す 大 気 圧 プ ラ ズ マ の 効 果
エ コ フ レ ン ド リー 繊 維 加 工 の 最 近 の 動 向
繊 維 学 会 予 稿 集,206.
要 旨 集,1-8.
■ 第18回 強 誘 電 体 応 用 会 議(6鳳
長 田 貴 弘,中
野 貴 之,志
村
京 都)
環,芦
■第17回
田
淳,藤
村 紀 文,
伊藤 太 一郎
日 本DDS学
河 野 健 司,菅
pH感
Liを ドー ピ ン グ し たZnO:X薄
膜 の 強誘 電性 と光 ス イ ッチ
ン グ 素 子 へ の 応 用.
井)
会(7月,大
原 美 紀,高
岸
阪)
徹
受 性 リポ ソー ムー リポ プ レッ クス複 合体 の遺伝 子
導 入活性 に及 ぼす脂 質組 成 の影響
予 稿 集,343.
講 演 予 稿 集,No.387-8&
■大 気 ・環 境 化 学 若 手 会2001(8月,神
■ 高 温 学 会 シ ン ポ ジ ウ ム(6月,大
石 井 邦 宣,八
道,大
木 順 一 郎,高
西 忠 一,宮
武 和 孝,上
阪)
橋 礼 次 郎,小
佐 藤 啓 市,古
島 紀 徳,飯
田孝
野正 美
谷
智,竹
中 規 訓,坂
奈 川)
東
博,前
田泰 昭
凍 結 に よ る 硫 黄 化 合 物 と過 酸 化 水 素 との 反 応
講 演 要 旨集,11-12.
ダ イ オ キ シ ン抑 制 型 還 元 溶 融 ミニ 高 炉 方 式 に よ る ゴ ミ処
理技 術 の開発
亀 田 貴 之,坂
高 温 学 会 誌27,81-87.
稲 津晃 司
東
博,前
田 泰 昭,村
上 真 二,讃
岐 田 訓,
大 気 浮 遊 粉 じん 中 ニ トロ ア レー ン の 変 異 原 性 一 堺 市 に お
■ 高 温 学 会 シ ン ポ ジ ウ ム(6月,高
石 井 邦 宣,八
道,大
木 順 一 郎,高
西 忠 一,宮
武 和 孝,上
知)
橋 礼 次 郎,小
け る観 測 結 果 よ り
島 紀 徳,飯
田孝
講 演 要 旨 集,19.
野 正美
ダ イ オ キ シ ン抑 制 型 還 元 溶 融 ミニ 高 炉 方 式 に よ る ゴ ミ処
■ 日 本 セ ラ ミ ッ ク ス 協 会 支 部 連 合 学 術 講 演 会(9月,岡
山)
理技 術 の開発
辰 巳砂 昌 弘
高 温 学 会 誌,27,81・89.
高 リ チ ウ ム イ オ ン伝 導 性 非 晶 質 固 体 電 解 質 材 料 の 創 製
講 演 予 稿 集,29.
■ ニ ー ズ と シ ー ズ ・2001年 度 特 別 例 会 第6回WORKSHOP
「成 膜 」(7月,東
204
京)
■ 府 民 講 座(2000年9月,大
阪)
松 田厚 範
坂東 博
ゾ ル ・ゲ ル に よ る ナ ノ成 膜 の 現 状
地 球 大 気 の 変 遷 とオ ゾ ン 層 一 そ して,オ ゾ ン層 は 今 一
プ ロ シ ー デ ィ ン グ ス48-53.
講 座 資 料,1-5.
■ 第48回 材 料 と 環 境 討 論 会(9月
西 村 六 郎,前
MBE法
,札 幌)
田泰 昭
を 用 い て 作 成 さ れ たSi:Ceエ ピ タ キ シ ャ ル 薄 膜 の 磁
気 輸 送特 性
硫 酸 溶 液 中 に お け る 鋭 敏 化Type316オ
ー ス テ ナ イ トス テ
講 演 予 稿 集,No.31019
ン レス鋼 の応力 腐 食割 れ
第48回 材 料 と環 境 討 論 会 講 演 集,9598.
高 木 裕 司,長
田 貴 弘,中
野 貴 之,芦
田
淳,藤
村 紀 文,
伊 藤 太一郎
米田
エ キ ゾ テ ィ ッ ク ドー ピ ン グ さ れ たZnO:Xの
裕,山 川 晴義,田 家史 郎,井 上 博 之
電 位 ノ イズ 解析 を用 い た炭 素 鋼 の孔 食 発 生 予 知 に 関す る
屈折 率 の評価
講 演 予 稿 集,No.2462.
基礎 的検 討
第48回 材 料 と環境 討論 会講i演集,241-242.
長 田 貴 弘,中
野 貴 之,高
木 裕 司,芦
田
淳,藤
村 紀 文,
伊藤 太一 郎
■第41回 染 色 化学 討論 会(9月,上
田)
ス パ ッ タZnO:X(Li,F)エ
林 伸 幸,森 本恵 治,高 岸 徹,田 原 充
パ ル ス コ ロナ/酵 素 処理 に よる繊 維 の高 機 能化
ピ タ キ シ ャ ル 薄 膜 の リー ク電
流 特 性 とそ の 誘 電 性.
羊毛の
講 演 予 稿 集,No.2462.
防縮 加工 を中心 に して
染色 化学 討論 会講 演 要 旨集,1・4.
中 野 貴 之,長
C軸 配 向ZnO薄
■ 第50回 高 分 子 討 論 会(9月,東
菅 原 美 紀,河
pH感
野 健 司,高
岸
京)
田 貴 弘,芦
田
淳,藤
村 紀 文,伊
藤 太 一郎
膜 の光導 波特 性
講 演 予 稿 集No.3,463.
徹
受 性膜 融 合 リポ ソー ム ー リポ プ レ ックス 複合 体 の
遺 伝 子 導 入 活 性 とそ の メ カ ニ ズ ム
坂 田 浩 憲,伊
YMnO3薄
予 稿 集,3565-3566.
藤 大 輔,藤
村 紀 文,伊
藤 太一朗
膜 の膜 質 の 改 善 と そ の 誘 電 特 性:PLDタ
ーゲ ッ
トの 変 化
講 演 予 稿 集No.2,382
福 井 隆 広,河
野 健 司,高
岸
徹
種 々 の 疎 水 性 ア ミ ノ 酸 残 基 を 導 入 し た ポ リエ チ レ ン グ リ
伊 藤 大 輔,覚
コ ー ル 修 飾 ポ リ ア ミ ドア ミ ン デ ン ドリ マ ー の 低 分 子 保 持
エ ピ タ キ シ ャ ルYMnO3薄
野 浩 介,藤
能
講 演 予 稿 集No.2,381
村 紀 文,伊
藤 太一郎
膜 の 強 誘 電 性(奨
励 賞 受 賞)
予 稿 集,15014502.
覚 野 浩 介,伊
村 上 泰 志,河
野 健 司,高
岸
徹,吉
田 友 秀,青
島 貞人
リ ビ ン グ カ チ オ ン重 合 に よ っ て 合 成 さ れ た 温 度 感 受 性 高
藤 大 輔,藤
エ ピ タ キ シ ャ ルY203/Si薄
村 紀 文,松
井 利 之,伊
藤太 一郎
膜 の誘電特 性 の膜 厚依 存性
講 演 予 稿 集No,2,382
分 子 で 修 飾 した リ ボ ソ ー ム の 内 包 物 質 放 出 挙 動
枝 広 俊 昭,藤
予 稿 集,3702.
村 紀 文,芦
希 薄 磁 性 半 導 体ZnO:Niの
村 上泰 志,河 野健 司,高 岸
田
淳,若
野 寿 史,伊
藤太 一郎
磁気 的 電気 的特性
講 演 予 稿 集,Nol213.
徹
温 度 感 受性 高 分 子 で修 飾 した リボ ソー ム と細 胞 との相 互
■ 日本物理 学会
作 用 の温度 制 御
横 田 壮 司,藤
予 稿集,3703.
秋 季 大 会(9月,徳
村 紀 文,和
島)
田 孝 政,伊
藤 太一 郎
「Ceを ドー ピ ン グ したS孫 希 薄 磁 性 半 導 体 に お け るHall効
小 島潤 也,河 野 健 司,高 岸
果」
徹
温 度 感 受性 高 分子 で修 飾 した リポ プ レ ック スの 調 製 とそ
日 本 物 理 学 会 講 演 概 要 集(第56巻
の遺伝 子導 入活性
18aYG-9/533(2001).
第2号
第4分
冊),
予稿 集,3704.
■半 導体 ス ピン トロ ニ クス研究 会(9月,仙
児 島 千 恵,河
野 健 司,高
岸
藤村
徹
台)
紀文
シ ス テ イ ン残 基 を 有 す る ポ リエ チ レ ン グ リ コ ー ル 修 飾 ポ
Ceを ドー ピ ング したSi系希 薄磁性 半 導体 の新 規 な現象
リ ア ミ ドア ミ ンデ ン ド リマ ー の合 成 と そ の 物 質 保 持 能
講 演概 要集p.28
予 稿 集,1309.
■電 気 化学 会関西 支部 地方 講演 会(10月,滋
青 島 貞 人,吉
田 友 秀,村
上 泰 志,河
野健 司
賀)
辰 巳砂 昌弘
リ ビ ン グ カ チ オ ン重 合 に よ る ア ン カ ー 部 位 を 持 つ 感 熱 応
硫 化 物 ベ ース 非 晶 質固 体 電解 質材 料 の 開発 と全 固体 リチ
答 性 ポ リマ ー の 合 成 と リ ボ ソ ー ム の 修 飾
ウムニ 次電 池へ の応 用
予 稿 集,1335.
■ 第42回 大 気 環 境 学 会 年 会(10月,福
■第62回 応 用 物理 学会 学術 講演 会(9月,豊
田)
横 田壮 司,藤 村 紀文,和 田孝 政,伊 藤 太一 郎
板 野 泰 之,藁
科 宗 博,坂
東
岡)
博,前
田 泰 昭,浅
山
淳,
田 中正 宣
205
都 市 域 に お け るNOxの
支 配 要因
板 野 泰 之,藁
講 演 要 旨 集,202-203.
科 宗 博,坂
都 市 域 に お け るNOの
竹 中規 訓
HONOの
東
博,前
田 泰 昭,浅
山
淳,
田 中正宣
連(皿1)一
大気 化学
凝 縮 相 を 中 心 に して
酸 化 と光 化 学 反 応 性 炭 化 水 素 と の 関
冬 期 と春 期 の 高 濃 度NO2出
現 事例 一
一
講 演 要 旨 集,574.
講 演 要 旨 集,206-207.
"ソ ノケ ミス トリー の基 礎 と環 境 工学 へ の応 用(10月,大
寺 田 英 敏,竹
中 規 訓,坂
東
博,前
大 気 中 に お け る 亜 硝 酸(HONO)の
田泰昭
前 田泰昭
連 続測 定法 の開発
超 音 波 を利用 した 環境 汚染 物 質の 分解
分)
日本 音響学 会 講演 論 文集,1077-1080(2001).
講 演 要 旨 集,300.
高井 大都,山 本 匡利,竹 中規 訓,坂 東
■第32回 中部化 学 関係 学 協会 支部 連合 秋季 年会(10月,岐
博,前 田泰 昭
阜)
化学 発 光窒 素酸化 物計 を用 いた大 気 中HNO3の 連続 定量 法
中澄博 行
講演 要 旨集,301.
ゾ ル ーゲ ル着色 コー テ ィ ング膜 とそ の応 用(依 頼 講演)
講 演予 稿集,30.
今村
清,江
立 花 茂 雄,田
口 正 治,大
中
ベ ン ゾ[a]ピ
稔,平
平 修 平,竹
井 恭 三,藤
中 規 訓,田
方
豊,矢
代 恭 久,
坂裕 太
中 澄 博 行,藤
レ ン の 分 析 に お け る 高 速 液 体 ク ロマ トグ ラ
フ ィー 及 び ガ ス ク ロマ トグ ラ フ ィ ー/質
量 分析 法 の評価
愛 華,陳
口 忠 承,八
木繁 幸
ン の フ ォ トク ロ ミ ッ ク特 性
講 演 要 旨 集,392.
孫
江 賀 彦,山
ビ ナ フ チ ル 誘 導 体 か ら合 成 され る ビ ス ス ピ ロ ナ フ トピ ラ
講 演 予 稿 集,37.
亮,竹
中 規 訓,坂
東
■大阪 府立 大学大 学 院工 学研 究科 技術 紹介 フ ェア(10月,堺)
博
次 世 代 フ ロ ン代 替 物 質,フ ル オ ロ エ ー テ ル 類 の ヘ ン リー 定
中澄 博行
数 の 測 定 お よ び 大 気 中 寿 命 に対 す る 湿 性 沈 着 の 寄 与
技術 ガイ ドブ ック,23.
講 演 要 旨 集,423.
■ 第12回 廃 棄 物 学 会 研 究 発 表 会(10月,横
澤 田 寛 己,竹
中 規 訓,坂
東
博
大 西 忠 一,原
ガ ス 混 合 方 式 の 違 い に よ るNO-03化
学 発 光法 式 窒 素酸化
物 計 の 感 度 に 関 す る検 討
田 浩 希,宮
浜)
武 和孝
焼却 飛灰 の再 溶融 処理
講 演 論 文 集,847-849.
講 演 要 旨 集,424.
■第42回 ガ ラ ス お よ び フ ォ トニ ク ス 材 料 討 論 会(11月
松 沢 美 恵,前
田
淳,竹
中 規 訓,坂
東
博
田 中 俊 章,松
田 厚 範,患
永 清 治,辰
巳砂 昌 弘,南
,愛 媛)
努
大 気 中 の ト リ フ ル オ ロ ア セ チ ル ナ イ ト レー トの 検 出 法 に
cH3sio3/2-c6H5sio3/2系
関 す る検 討
パ タ ー ン を 利 用 し た マ イ ク ロ レ ン ズ ア レ イ の 作 製 と評 価
講 演 要 旨 集,425、
講 演 要 旨 集,21-22(A-11).
野 間口知 基,竹 中規訓,坂 東
博
福 田 崇 宏,林
晃 敏,辰
化 学 増 幅 法 を用 い た大 気 中 ラ ジ カル測 定 に対 す る水蒸 気
Li2s-SiS2系
濃 度 の影響
ス の 熱 的 性 質 と粘 性 挙 動
講i演要 旨集,426。
講 演 要 旨 集,27・28(A-14).
亀 田 貴 之,坂
東
博,前
田 泰 昭,讃
岐 田 訓,稲
津 晃司
大 気 浮 遊 粉 じん 変 異 原 性 の 日 内 変 動 に 関 す る 考 察:ニ
的 田 達 郎,松
ト
南
液 体 の 表 面 張 力 と援 水 一 親 水
巳 砂 昌 弘,南
努
をベ ー ス とす る 高 リ チ ウ ム イ オ ン伝 導 性 ガ ラ
田 厚 範,小
暮 敏 博,忠
永 清 治,辰
巳砂 昌 弘,
努
ロ ア レー ンの 寄 与 及 び 発 生 源
温 水 処 理 を 行 っ たSio2・Tio2系
講 演 要 旨 集,447。
の濡 れ性
ゲ ル膜 の 光 触 媒 活 性 と表 面
講 演 要 旨 集,87-88(A-44).
畠 山 史郎,高 見 昭 憲,酒 巻 史郎,向 井 人 史,菅 田 誠 治,
坂東
■ 第27回 固 体 イ オ ニ ク ス 討 論 会(H月
博,大 和 政 彦
東 シナ海 上空 で の黄 砂 と大 規模 大気 汚染 の観測
濱
講 演 要 旨集,52&
高 リチ ウ ム イ オ ン伝 導 性Li2s-P2s5系
重 規,林
晃 敏,辰
,東 京)
巳 砂 昌 弘,南
努
ガラ スセ ラ ミ ックス
の キ ャラ クタ リゼー シ ョン
福 田 克 彦,村
上 真 二,佐
藤 啓 市,竹
中 規 訓,坂
東
博
講 演 要 旨 集,178-179(3AO2).
夜 間 大 気 環 境 中 に お け る ラ ジ カ ル 反 応 とそ の ラ ジ カ ル 発
生 源:オ
ゾ ン ーオ レフ ィン反応 の寄 与
講 演 要 旨集,553.
吉田
寛,忠
永 清 治,松
田 厚 範,辰
巳砂 昌 弘,南
努
γ一グ リ シ ドキ シ プ ロ ピ ル ト リメ トキ シ シ ラ ンー オ ル ト リ
ン酸 を幽 発 原 料 と し た プ ロ トン伝 導 性 無 機 一 有 機 複 合 体
206
膜 の作 製 とキ ャラ クタ リゼ ー シ ョン
キル フ ェノ ール の分 解
講 演 要 旨集,264-265(3C13).
第10回 ソ ノ ケ ミス トリ ー 討 論 会 講 演 論 文 集,89-90
能 野 義 敬,松
田 厚 範,忠
永 清 治,辰
巳 砂 昌 弘,南
努
C.Stavarache,前
田泰 昭
第 三 成 分 を 添 加 し た ホ ス ホ シ リ ケ ー トゲ ル の 中 温 領 域 に
SonolysisofchlorobenzeneinFenton・typeaqueous
お け る プ ロ ト ン伝 導 性 と化 学 的 耐 久 性
systems
講 演 要 旨 集,268・269(3C15).
(フ ェ ン ト ン 型 水 溶 液 系 で の ク ロ ロ ベ ン ゼ ン の 超 音 波 分
解)
■ 第42回 電 池 討 論 会(11月,神
水 野 史 教,池
南
奈 川)
田 大 輔,林
晃 敏,忠
第10回 ソ ノ ケ ミス トリ ー 討 論 会 講 演 論 文 集92-93
永 清 治,辰
巳砂 昌 弘,
■ 第7回 材 料 と環 境 講 習 会(11月,呉)
努
オ リ ビ ン 型LiCopo,の
リチ ウ ム ニ 次 電 池 正 極 特 性 と全 固
西村 六郎
体 電池へ の応 用
ス テ ン レス 鋼 の 応 力 腐 食 割 れ の 基 礎
講 演 要 旨 集,9&99(1AO7).
第7回 材 料 と環 境 講 習 会 資 料,1・10
林
晃 敏,中
井 美 有 紀,辰
巳 砂 昌 弘,南
努,方
田元
己
■ 第 旧 ナ ノ テ ク ノ ロ ジ ー フ ォ ー ラ ム(11月
,堺)
中澄博 行
リ チ ウ ム ニ 次 電 池 用 負 極 と し て のSnO-B203系
ガ ラス の特
性 評価 と全 固 体 電 池 へ の応 用
機 能 性 色 素 に お け る ナ ノ構 造 制 御
講 演 要 旨 集,5.
講 演 要 旨 集,280-281(2Bl2).
■ 日 本 繊 維 機 械 学 会 最 新 の 染 色 加 工 講 演 会(U月,大
■ 第7回 先 端 科 学 シ ン ポ ジ ウ ム(2000年11月,大
坂東
阪)
高岸
阪)
徹
バ イオの新 技術
博
紫 外 線 環 境 と成 層 圏 オ ゾ ン
要 旨集,1-16.
講 演 要 旨 集,2&31.
■ 日本 鉄 鋼 協 会 ・日 本 金 属 学 会
■ 第1回 グ リー ン テ ク ノ ロ ジ ー フ ォー ラ ム(11月,大
前 田 泰 昭,坂
東
阪)
話 会(11月,大
博
横 田 壮 司,藤
関西 支部
材 料 物性 工学 談
阪)
村 紀 文,和
田 孝 政,伊
藤 太一 郎
超音 波 に よる水処 理技 術
「Si系希 薄 磁 性 半 導 体Si:Ce薄 膜 の 新 規 な磁 気 輸 送 現 象 」
講 演 要 旨 集,1014.
概 要集
■135回 腐 食 防 食 シ ン ポ ジ ウ ム(11月,東
京)
な し.
■ 第38回 粉 体 に 関 す る 討 論 会(11月
寺 下 敬 次 郎,杉
腐 食 系 に お け る 電 気 化 学 ノ イ ズ の 発 生 機 構 と腐 食 モ ニ タ
テ ル ミ ッ ト反 応 を 利 用 し た め っ き ス ラ ッ ジ お よ び ア ル ミ
リングへ の展 開
ニ ウ ム ドロ ス の 再 資 源 化 に 関 す る 基 礎 的 研 究
第135回 腐 食 防 食 シ ンポ ジ ウ ム 資 料,1-8
講 演資料
■ 第135回 腐 食 防 食 シ ン ポ ジ ウ ム(11月,東
米田
裕,田
家 史 郎,井
京)
本 伸 一,大
,富 山)
井上博 之
西 忠 一,宮
■ 軽 金 属 学 会 第101回 秋 期 大 会(11月
上博 之
大 西 忠 一,河
合 悠 一,島
電位 ノ イズ解 析 を用 い た炭 素 鋼 の孔 食 発 生 予 知 に 関す る
Nio-Al系
基礎 的検 討
講 演 概 要,159-160。
南
啓
,習 志 野)
本 卓 弥,原
田 浩 希,上
原
赫
テ ル ミ ッ ト反 応 に お け る ス ピ ネ ル 生 成 に つ い て
第135回 腐 食 防 食 シ ンポ ジ ウ ム 資 料,35・40
■ 日本 材 料 学 会 中 国 支 部 講 演 会
■ 第135回 腐 食 防 食 シ ン ポ ジ ウ ム(11鳳
東 京)
材 料 」(12月,山
「
高 性能 電池 開発 の た めの 新
口)
井上博 之
辰 巳砂 昌 弘
電 位 ノ イ ズ 解 析 を 用 い た 腐 食 き裂 発 生 の 検 出
全 固体 リチ ウムニ 次電池 用 非 晶質 固体電 解 質材 料 の開発
第135回 腐 食 防 食 シ ン ポ ジ ウ ム 資 料,49-56
■ 東 京 工 業 大 学 応 用 セ ラ ミ ッ ク ス 研 究 所 講 演 会(12月,神
■ 第10回 ソ ノ ケ ミ ス トリー 討 論 会(11月,東
塚 本 育 子,任
夫,前
奉 彬,C.Stavarache,古
京)
奈
川)
田 雅 一,橋
場邦
田泰 昭
辰 巳砂 昌 弘
非 晶 質 固 体 電 解 質 材 料 の 創 製 と応 用
超 音 波 を用 いた酵 母 の殺 菌
第10回 ソ ノ ケ ミ ス ト リ ー 討 論 会 講 演 論 文 集,86・87
■燃料躍池実 用化推進協議会
(12月,東
任
奉 彬,前
演会
松 田厚 範
田 泰昭
超 音 波,超 音 波/鉄(H),超
要 素 技 術 検 討SWG講
京)
音 波/鉄(皿)に
よる水 中ア ル
中 温 低 湿 度 下 で 高 い プ ロ ト ン伝 導 性 を示 す ホ ス ホ シ リ ケ
207
一 トゲ ル に つ い て
■ 第13回 日 本MRS学
前 田 泰 昭,高
術 シ ン ポ ジ ウ ム(12月
木 英 治,水 越 克 彰,永
,神 奈 川)
田良雄
超 音 波 で 調 整 した 金属 ナ ノ微 粒 子 の 構 造 と触 媒 活 性
講 演 資 料,55(2001).
■The7thSymposiumonthePhysicsand
ApplicationofSpin-RelatedPhenomenain
Semiconductors(Yokohama,December)
T.Yokota,N.Fulimura,T.WadaS.HamasakiandT.
Ito
"H
alleffectanalysisofCedopedSithinfilms"
ExtendedAbstracts,140-143(2001).
208
一 ・-t・-P・
一)・6
.新
聞,雑
誌
■低 湿度 で 高 い伝 導 度
等
発
表
一
・一
一
・一
・一
リン含 む シ リカゲル 作 製」 燃料 電池
電解 質 に期待
南
・一
・一…
一
一一`一・一
・一
・一
一"一一」
一一`一・一
・t・-i・
一)・ 一・
・'一"一 ・一
■ 虹 技 と 大 阪 府 大,ダ イ オ キ シ ン を99.9%分
大 西 忠 一,宮
努
・一一 一"一 一J・
一一
・一…
一・
一 ・一
解
武 和孝
日経 メ カ ニ カ ルtNo.566,2001年11月
日刊 工 業 新 聞,2001年1月25日.
■ エ コ ・フ レ ン ドリ ー 繊 維 加 工 の 幕 開 け 一 酵 素 に か け る夢
高岸
徹
染 織 経 済 新 聞(第2133号),2001年1月1日.
■ 環境 対 策 と酵 素 処 理 と の調 和 経 済 付 加 価値 の視 点 で討 議
コ ッ トン ・エ コ プ ロ セ シ ン グ 研 究 会 で
高岸
徹
染 織 経 済 新 聞(第2137号),2001年1月31日.
口 型 使 わ ず に 低 コ ス トー 大 阪 府 立 大
マ イ ク ロ レンズ ア レイ
製法 開発 一
南
努,松
田厚 範
日本 工 業 新 聞,2001年4月4日.
■先端 技術
瓶 の 着 ・脱 色 に新 技 術
中澄博 行
日経 産 業 新 聞,2001年7月27日.
■ 委 託 開 発 先 に2社
な どJSTが
南
「
低 温 成膜 用酸 化 チ タ ン原料 の製 造技術 」
選定
努,松
田 厚 範,辰
巳砂 昌弘
日刊 工 業 新 聞,2001年8月28日,
化 学 工 業 日 報,2001年8月29日.
日本 工 業 新 聞,2001年8月31日.
産 経 新 聞 夕 刊,2001年9月1日.
■Material'sdamagebyacidicairpollutioninEast
Asia
Y.Maeda
TheKoreaHerald,Seoul,829,2001.
■成長分 野 を支 え る機能 性色 素
中澄 博 行
化 学 工 業 日 報2001年9月11日.
■ ベ トナ ム の 環 境 と そ の 改 善 へ の 道 の り
前 田泰 昭
EMATEC環
圏超短 波
境 情 報2001年10月.
染料 産 業
東 ア ジアで の すみ分 けを提 唱
中澄博 行
化 学 工 業 日報2001年10月2日.
■ 球 面 レ ン ズ 「直 径0,1ミ リ,ガ ラ ス 製 で 」 一 大 阪 府 立 大
耐
熱性 高 く実 用 的一
南
努,松
田厚範
日経 産 業 新 聞,2001年11月1日.
209
・一
研 究費補 助 および共同研究等
平 成13年 度
科 学研 究 費補助 金
教 育 ・研 究奨励 寄 附金
共
同
研
究
受
託
研
究
技
術
相
談
産 官学 連携 お よび
共 同研 究制 度等 の説 明
科学 研究費 補助 金
特定領域研 究(A)
研
課
究
題
(2)基 底 一 重 項 を もつ 酸 化 物 励 起 磁 性 の研 究
所 属お よび研究代 表者
電子 物理工学 分野
野
(2)構 造 修 飾 した ゼ オ ラ イ ト細 孔 を反 応 場 とす る 吸 着 分子 の光 化 学 過 程 の 制 御
口
悟
応用化学 分野
山 下
弘
巳
水
野
一
彦
高
田
十志和
高
田
十志和
松
井
利
之
野
健
司
応 用化学分 野
(2)光 応 答 性 新 規 大 環 状 有 機 ケ イ 素 化 合 物 の 合 成
(2)ヘ テ ロ シ ク ロ フ ァ ン形 成 を鍵 とす る イ ン ター ロ ック ト分 子 の戦 略 的 合 成
応用化 学分野
応用化学 分野
(2)ポ リス リ ッ ピ ン グ に よ る 高 分 子 の 合 成 と そ の リサ イ ク ル 特 性
(2)誘 電 体 分 極 一 磁 性 ス ピ ン相 関 を利 用 した多 値 記 憶 不 揮 発 性 メ モ リ材 料 の積 層構 材 料工学分野
造 の検 討
(2)ス マ ー トポ リマ ー を 用 い る イ ン テ リ ジ ェ ン ト遺伝 子 デ リバ リー シ ス テ ム の 創 製 機 能物質科学 分野
河
特定領域研 究(B)
研
究
課
(2)イ オ ニ ク ス素 子 の 全 固体 化 に む け た基 礎 研 究
題
所 属お よび研 究代表 者
学長
南
航空宇宙工 学分野
(2)乱 流 要 素 渦 と組 織 構 造 の 形 成 と発 達
(2)水 素 吸 蔵 合 金 電 極/プ
努
西
岡
通
男
岩
倉
千
秋
高
田
十志 和
ロ トン伝 導 性 固 体 電 解 質 界 面 の 反 応 と そ の 全 固 体 電 池 へ 応用化学 分野
の応用
(2)選 択 的 レ ド ック ス の た め の キ ラル 超 分 子 の 反 応 場 制 御
(2)マ ル チ ス ケ ー ル 制 御 に よ る トレー一ドオ フ
応用化 学分野
バ ラ ン シ ン グ高 性 能 マ グ ネ シ ウム 合 材料 工学分野
東
金の創 製
(2)ア モ ル フ ァ ス 固 体 電 解 質 材 料 の 作 製 と特 性 評 価
健
司
学長
南
努
211
研
究
課
題
(2)新 強 誘 電 体 薄 膜 の 探 索
所属 お よび研 究代 表者
機能物 質科学分 野
(2)電 子 励 起 に よ る 原 子 分 子 操 作 の 理 論
藤
村
紀
文
萱
沼
洋
輔
数理工学 分野
特 定領 域研 究(C)
研
(2)新
究
課
題
しい 非 ウ イ ル ス ベ ク ター の 創 製:膜 融 合 性 リ ポ ソー ム ーリポ プ レックス複 合 体
所属 お よび研 究代表 者
機能物質 科学分 野
河
野
健
司
地域連携推進研究費
研
究
課
題
所属 お よび研究代 表者
応用 化学分野
(2)省 エ ネ ルギ ー タ イヤ 用 カ ッ プ リ ン グ剤 の 新 製 造 プ ロ セ ス
ー 燃 費5%削
減 へ 向 け て一
高
田
十志和
基 盤研 究(A)
研
究
課
題
(2)大 振 幅 運 動 す る船 舶 の 非 線 形 粘 性 流 体 力 に 関 す る研 究
所属 お よび研 究代 表者
海洋 システ ム工学分野
池
(2)閉 鎖 性 沿岸 域 水 質 環 境 評 価 ・予 測 モ デ ル の構 築
田
良
穂
龍
介
海洋 システ ム工 学分野
細
田
基 盤研 究(B)
研
(1)ガ
究
課
題
ラス マ トリク ス 中 に 閉 じ込 め た 有 機 ポ リシ ラ ン量 子 構 造 の 光 電 物 性 と光 デバ
所属 お よび研究代 表者
電子物理工 学分野
イス応用
(1)非 水 系 バ イ オ プ ロ セ ス に適 した 反 応 素 子 の 開 発
(1)超 高 温 超 耐 環 境in-situCr2X基 金 属 間化 合 物 複 合 材 料 の 合 金 設 計
(2)鉄 筋 コンクリートの 動 的 破 壊 過 程 を解 析 す る新 しい 数 値 解 析 法 お よび 計 算 ソフトの 開発
内
藤
裕
義
石
川
治
男
高
杉
隆
幸
眞
治
雅
章
化学 工学 分野
材 料工学 分野
機械 システム工学 分野
谷
(2)非 平 衡 プ ラズ マEHDハ
イ ブ リ ッ ド型 大 気 環 境 浄化 シ ス テ ム の 開発
村
エネルギ ー機 械工学 分野
大久保
212
研
究
課
題
の 開発
昭
時 高 効 率 処 理 装 置 エ ネルギー機械工 学分野
俊
(2)火 力 発 電 所 ・デ ィ ー ゼ ル エ ン ジ ン排 ガ ス粒 子 ・SOx-NOx同
所属 お よび研究代 表者
山 本
エネ ルギー機械工学 分野
山
本
志
航 空宇宙工学 分野
博
(2)超 軽 量 宇 宙 構 造 物 の 能 動 制 御 に 関す る研 究
昭
時完全 除去装置 の開発
俊
(2)プ ラ ズ マ 脱 着 に よ る濃 縮 技 術 を用 い たSOx-NOx同
大 久保
中
田
中
岩
倉
和
志
十
正
川
治
田
弘
西
康
村
清
応用化学分野
井
合 の動 的 性 質 を活 用 す る ロ タ キ サ ン合 成 の新 手 法 と分 子 性 素 材
田
(2)SS結
千
(2)新 規 な 電 気 化 学 的 水 素 化 反 応 シ ス テ ム を用 い る環 境 汚 染 物 質 の 無 害 化 お よび 再 応用 化学分野
秋
堀
道
博
電子 物理工学分 野
資源化
和
電子 物理工学 分野
石
(2)生 体 中 の 光 吸 収 に よ る超 音 波 音 速 変 化 を利 用 した 光 断 層 画像 装 置 の 開発
山
武
(2)ヘ リ ウ ム レス 極 低 温 用 高 性 能 トル ク磁 力 計 の 試作
萬
電子 物理工学 分野
喜
(2)高 移 動 度 ポ リ シ ラ ン半 導 体 薄 膜 の 物 性
本
一
岡
究 開発
謙
(2)衛 星 搭 載 ミ リ波 降 雨 レー ダー に 及 ぼ す グ ラ ン ドク ラ ッ タの 影 響 評価 に 関 す る研 航 空宇宙工学 分野
高
応用化学 分野
充
(2)環 境 対 応 型 光 架 橋 性 高 分 子 に 関 す る研 究
白
ンパ ク質 工 学 的 手 法 に よ る酵 素 の 有 機 溶 媒 安 定 性 の解 明 と有 機 溶 媒 に安 定 な 化学 工学分野
男
(2)タ
石
酵 素 の 開発
之
(2)紙 パ ル プ汚 泥 の 亜 臨 界 水 処 理 に よ る生 分 解 性 ポ リ乳 酸 へ の 資 源 化 と高 速 メ タ ン 化 学工学 分野
吉
発酵
化学 工学分野
裕
(2)硫 黄 循 環 ミニ 生 態 系 を導 入 した ゴ ミ焼 却 残 渣 か らの重 金 属 資 源 回収 シ ス テ ム
小
材料工学分 野
人
(2)セ ラ ミ ッ ク ス系 複 合 材 料 用 強 化 繊 維 の 高 温 ク リー プ 挙 動 と耐 環 境 特 性
岡
材料 工学分野
博
合 金 の 開 発 とTiAl合 金 へ の 耐 酸 化 傾 斜 皮 膜 の 作 製
淵
(2)軽 量 耐 熱L12型Al3Ti基
間
213
研
究
課
題
所属 お よび研究代 表者
努
学長
(2)ゾ ル ーゲ ル 法 に よ っ て作 製 さ れ る 薄 膜 の 表 面 組 織 の 制 御 と応 用
南
カ ノ ケ ミ カ ル法 に よ る高 リチ ウ ム イ オ ン伝 導 性 ガ ラ ス セ ラ ミ ッ クス の 創 製
機 能物質科 学分 野
弘
(2)メ
辰 巳砂
学長
努
(2)ゾ ル ーゲ ル 法 に よ る高 屈 折 率 透 明 厚 膜 材 料 の作 製 と微 細 パ ター ニ ン グ
昌
南
機 能物質科 学分野
河
健
耕
海洋 シス テム工学分 野
岡
雄
(2)緊 張 係 留 式 長 大 没 水 構 造 体 の 波 浪 中 弾 性 応 答 と強 度評 価 シ ス テ ム に 関 す る研 究
塚
司
大
田 博
海洋 シス テム工学分 野
用 最 適 設 計 ソ フ トウ ェ ア の 開 発
姫
野
司
ッ トワー ク透 過 型CFD援
野
海洋 シス テム工学分 野
(2)人 工 環 礁 最 適 設 計 シ ス テ ムの 開発
(2)ネ
司
(2)細 胞 との 融 合 能 を もつ 新 しい 人 工 遺伝 子 デ リバ リ ー シ ス テ ム の 開 発
洋
基 盤研 究(C)
研
究
題
立のため の企画調査研 究
所属 お よび研 究代 表者
海洋 シス テム工学分 野
姫
野
司
(1)ア ジ ア 海 事 工 学 会(仮 称)設
課
洋
と最 適 設 計
大多 尾
(遺伝 的 ア ル ゴ リズ ム とセ ル ラ
オ ー トマ ン を併 用 した 構 造 最 適 化 問 題)
機械 シス テム工学分 野
谷
田
村
広
延
エ ネルギー機械 工学分 野
之
イ ク ロバ ブ ル の 非 線 形 力 学 とそ の 生 体 組 織 に及 ぼ す 影 響
杉
高比 良
214
久
ロ ニ ッ ク生 産 シス テ ム に お け る工 程 設 計 とス ケ ジ ュ ー リ ング の 統 合 に 関 す る 機械 システ ム工 学分野
研究
(2)マ
光
機械 システ ム工学 分野
菊
(2)ホ
田
雄
元 フ ォ トニ ッ ク結 晶 の共 鳴 現 象 を利 用 した波 長 選 択 ミラ ー
義
機械 システム工学 分野
和
(2)2次
川
代
(2)非 線 形 シス テ ム の モ デ リ ン グ か ら制 御 系 設 計 まで の統 合 的 ア プ ロ ー チ の構 築
義
信
(2)機 能 性 不 均 質 材 料 の 形 態 設 計 と材 料 設 計 に 関 す る併 合 シス テ ム の構 築
弘
(2)圧 電 材 料 か らな る知 的 傾 斜 機 能 材 料/複 合 材 料 の 三 次 元 非 定 常 圧 電 熱 弾 性 解 析 機械 シス テム工学分 野
裕
研
課
究
題
エ ネルギー機械工学 分野
木
ー タ の研 究
電気電子 システ ム工学分 野
武
森
福
永
松
村
山
下
弘
中
原
武
古
川
直
安
部
小
西
康
石
見
紘
情 報工学分野
邦
応用 化学分野
応 用化学分野
応用化学分野
応用化学分 野
治
応用化学 分野
巌
化学 工学分野
裕
化学 工学分野
策
(2)有 機 溶 媒 耐性 微 生 物 を用 いた 環 境 調 和 型 物 質 生 産 プ ロ セ ス の構 築
西
数理工学分野
利
(2)硫 黄 循 環 ミニ 生 態 系 を導 入 した 重 金 属 汚 染 土 壌 の 修 復 シ ス テ ム
博
巳
(2)ア ミ ノ酸 ラ セ ミ化 年 代 測 定 に 関 す る研 究
田
昇
(2)高 分 子 ゲ ル 電 解 質 を 用 い た新 しい ニ ッケ ル ー 亜鉛 二 次 電 池 の構 築
川
電子物理 工学分野
雄
(2)高 出 力 マ イ ク ロ波 誘 導 プ ラ ズ マ 発 光 分 光 分 析 の高 感 度 化 ・高 速 化
英
拓
(2)太 陽 光 で稼 動 す る 薄 膜 酸 化 チ タ ン光 触 媒 の 開発 と環 境 ホ ル モ ン の分 解 除 去
亀
昭
(2)超 原 子 価 硫 黄 の結 合 特 性 を利 用 した 大 環 状 化 合物 の 新 規 合 成 法 の 開発
勝
己
(2)映 像 生 成 の た め の 最 適 カ メ ラ ワ ー ク とス イ ッチ ン グ に 関す る研 究
下
己
(2)多 用 な環 境 下 で の砂 丘 の動 力 学 に 関 す る研 究
俊
電気 電子 システム工学分 野
小
(2)カ ー ボ ンナ ノチ ュー ブ を用 い た高 性 能 微 小 電 子 線 源 の作 製
本
電気電子 システ ム工学分 野
山
(2)遅 延 フ ィー ドバ ッ ク に よ る ロバ ス ト安 定 化 設 計 と そ の 応 用
洋
電気 電子 システム工学分 野
川
(2)相 関 ア ル ゴ リズ ム を用 い た 適 応 型 時 空 間 エ コ ー キ ャ ンセ ラ の 設 計
田
治
(2)多 機 電 力 シ ス テ ム の 平 衡 点 制 御 に よ る非 線 形 分 散 制 御
輝
次
(2)高 効 率 な電 機 子 鎖 交 磁 束 可 変 形IPMモ
田
彦
(2)大 気 汚 染 粒 子 の 非 定 常 空 気 力 学 特 性 と流 れ に 関す る基 礎 研 究
所属 お よび研究代 表者
215
研
究
課
題
友
大
塚
市
橋
経 営工学分野
(2)デ ー タ解 析 を 目的 と した ク ラス ター 分析 法 の研 究
司
場
海洋 シス テム工学分野
(2)海 洋 深 層 水 取 水 管 の流 力 弾性 問 題 に 関す る研 究
弘
馬
治
岡
海 洋 シス テム工 学分野
(2)海 洋 混 合 に及 ぼ す 気 象 変 化 の 影響 に 関す る研 究
介
正
訓
原
海洋 シス テム工学分野
(2)異 常 波 を受 け る 船体 梁 の 崩 壊 挙 動 解 析 法 に 関 す る研 究
司
中
海 洋 シス テム工学分野
田
幸
(2)実 船 ス ケ ー ル ・レ イ ノ ル ズ数 に対 応 した船 体 周 囲 粘 性 流 場 計 算 法 の 開 発
秀
竹
耕
野
生 成 過 程 と凝 縮 相 に お け る分 解 過 程 機 能物質科学 分野
の解 明
信
(2)大 気 中 の 重 要 な ラジ カ ル源 で あ るHONOの
野
機 能物質科学 分野
河
孝
ン ド リマ ー を用 い る新 規 な標 的 指 向 性 ナ ノ カプ セ ル の創 製
裕
(2)デ
規
金
健
材 料工学 分野
泰
(2)半 導 体 用 金 属 極 細 線 の 高 弾 性 化
所属お よび研 究代 表者
萌芽的研究
研
究
課
題
所属お よび研 究代表 者
向上
航空宇宙 工学分野
村
究
航空宇宙 工学分野
泉
田
武
内 藤
裕
電子物理工学分 野
文
機 能物質科学分 野
藤
216
義
超 構 造 制 御 に よ るSi中 で の 磁 気 輸 送 異 常 温 度 の 上 昇 を 目指 した 研 究
田
電子 物理工学分 野
石
ス メ ク テ ィ ックA液 晶 の パ ター ン形 成 と そ の 微 小 球 レー ザ へ の応 用
洋
和
高 温 超 伝 導 体 不 足 ドー プ相 の擬 ギ ャ ップ 異 方 性 に起 因 す る バ ル ク帯 磁 率 異 方性
上
啓
身 体 と環 境 との 相 互 作 用 に よ り引 き込 み を生 じる 運 動 の 発 現 解 明 と実 現 に 関 す る研
雅
一
ア モ ル フ ォス状 お よ び準 結 晶状 対 流 セ ル の発 生 機 構 とそ の 不 安 定 性
大久保
章
吸 着 剤 濃 縮 法 に よ る有 害 ガ ス の プ ラ ズ マ 分 解 技 術 に お け る革 新 的 エ ネ ル ギ ー 効 率 の エ ネルギ ー機械工学分 野
村
紀
奨励研 究(A)
研
究
課
題
超 音 速 境 界 層 の 受 容 性 に 関 す る研 究
所属 お よび研 究代 表者
航空宇宙 工学分 野
坂
分 子 動 力 学 法 を 用 い た二 元 系 非 晶 質 合 金 の 力 学 特 性 評 価 と破 壊 機構 の解 明
ICAとGAを
併 用 した ノ イ ズ 除去 ア ル ゴ リズ ム の 開 発
敬
子
松
鋭
一
田
健太郎
電気 電子 システ ム工学 分野
小
利 得 変 調 半 導 体 レー ザ ー を光 源 と した 低 コ ヒー レ ンス 千 渉 計 とそ の 応 用
谷
電気 電子 システ ム工 学分 野
平
一 方 向 結 合 した非 線 形 連 続 時 間 シ ス テ ム に お け る移 流 不 安 定 性 の 抑 制
史
航 空宇宙工 学分野
村
解 析 的 手 法 と知 能 的 手 法 の 融 合 に よ る プ ロ セ ス 制 御 系 設 計 に お け る複 雑 さへ の挑 戦
昇
航 空宇宙工 学分野
中
複 数 の オ ブザ ー バ ー に よ る状 態 方 程 式 のパ ラ メ ー ター 推 定
上
西
啓
治
和
田
健
司
吉
岡
理
文
柳
本
豪
一
松
岡
雅
也
前
多
古
荘
綿
野
安
田
昌
弘
荻
野
博
康
電子 物理工学 分野
情報 工学分 野
遺 伝 的 ア ル ゴ リズ ム に よ る複 数 興 味 に対 応 したユ ー ザ モ デ ル抽 出 機 能 の 開 発 と評 価 情 報工学 分野
ゼ オ ライ トの ミ ク ロ 空 間 を利 用 す る可 視 光 応 答 型 光 触 媒 の 創 製
励 起 状 態 に お け る分 子 認 識 能 を利 用 した 可 逆 的 分 子 内 光 環 化 付 加 反 応 の設 計 と制 御
ポ リス リ ッ ピ ン グー 新 しい リサ イ ク ル ポ リマ ー 設 計 法
空 気 輸 送 プ ロセ ス に お け る帯 電粉 体 の 静 電 気 除 去 技 術 の 開発
疎 水 性 酵 素 の分 離
精 製 に 適 した 新 規 両 親 媒 性粒 子 の 開発
分 子 生 物 学 的手 法 に よ る 有 機 溶 媒 耐 性 プ ロテ ア ー ゼ の 作 製
応用化学 分野
応用 化学分野
肇
応用化学 分野
義
雄
化学 工学分 野
哲
化 学工 学分野
化学 工学分 野
217
研
究
課
題
所属 お よび研究代 表者
宏
化学工学 分野
紫 外 線 遮 蔽 機 能 を有 す る複 合 粉 体 の設 計 と調 整 プ ロセ ス
岩
崎
智
永
清
上
博
本
恵
木
繁
忠
治
機能物 質科学 分野
ゾ ル ー ゲ ル 法 に よる 超 握 水 一 超 親 水 パ ター ンの 作 製 と応 用
機能物 質科学 分野
井
之
電 位 ノ イ ズ 解 析 に よ る局 部 腐 食 の 発 生 予 知 へ の 信 頼 性 工 学 手 法 の適 用
森
治
ポ リペ プチ ドを 成 分 とす る ポ リ イ オ ン コ ンプ レ ッ クス を用 い た 酵 素 複 合 体 の 開 発 と 機能物 質科学 分野
評価
機能物 質科学分 野
八
幸
キ ラ ルヘ リカ ル テ ンプ レ ー トを用 い た 単 一 方 向性 らせ ん 集 積 構 造 の 構 築
海洋 システ ム工 学分野
有
正
海洋 システ ム工 学分野
片
山
水
ロ
徹
浅海底 の段差が 高速航走 する滑走艇 の航走姿勢 に及ぼす影響 につい て
馬
和
低 周 波 動 揺 に対 す る 座 位 人体 の 応 答 モ デ ルの 構 築 に 関 す る基 礎 的研 究
毅
数理工学 分野
非 平 衡 系 に お け る動 的 線 状 構 造 の 運 動
特別研究員奨励費
研
究
課
題
流 体 の 臨 界 点 近 傍 に お け る温 度 擾 乱 伝 搬 と対 流 不 安 定 性 に 関 す る研 究
所属 お よび研 究代表 者
特別研 究員
石
井
孝
治
晃
敏
伸
博
オ キ シ ス ル フ ィ ド系 リチ ウ ム イ オ ン伝 導 ガ ラ ス の 高 機 能 化 と全 固 体 二 次 電 池 へ の応 特 別研究 員
林
用
新 規 な 高 次 トポ ロ ジ カ ル分 子 の 合 成 法 の 開 発
特別研究 員
渡
下 水 汚 泥 処 理 用 の 流 動 床 燃 焼 器 の モ デ リ ン グ、 非 干 渉 化 とロ バ ス ト制 御
辺
電気 電子 システ ム工 学分野
小
亀
秀
己
(研究分担者 外国人特別研究員
JiaYingmin)
218
教 育 ・研 究 奨 励 寄 附 金
寄
日
立
総
共
附
申
込
化
成
工
合
業
研
栄
研
者
究
社
化
河
機
械
題
所属 お よび研 究代表 者
所
㈱ 光硬化技 術 の開発 と応 用
学
金
課
㈱ 新規光塩 基発生 剤及 び これ を用 い た重 合 システ ム 応用化 学分野
日 本 圧 着 端 子 製 造 ㈱
古
究
属
ホ ー ム 光 ネ ッ トワ ー ク の 教 育 ・研 究
取 締 役
㈹
日 新 化
日
鉄
本
鋼
鉄
コ
角
岡
正
弘
電気 電子 システム工学 分野
勝
山
安
保
彦
秋
山
友
宏
中
原
武
利
義
彦
有
光
井
義
彦
㈱ 無機 系 プ ロ トン伝導 体 の燃 料 電池用 電解 質膜へ の 機能物 質科学分 野
辰 巳砂
タ ー 適用研 究
昌
弘
千
秋
会 鉄鋼
セ メ ン ト同 時 製 造 法 の 基 礎 研 究
化 学工学 分野
会 原 子 ス ペ ク トル 分 析 に よ る鉄 鋼 分 析 に 関 す る研 究 応用化学 分野
学
㈱
モ ン テ カ ル ロ 法 に よ る レ ジス ト中 で の 電 子 散 乱 過 機 械 シス テ ム 工 学 分 野
㈱ 関 西 総 合 環 境 セ ン タ ー 酸 性降下 物の動態 に関す る研究
平
ン
工
業
㈱
イ ン プ リ ン ト法 に 関す る研 究
技
大
新
術
生
開
日
キ
電
精
ャ
産
発
機
セ
化
ン
工
ノ
技
術
業
ン
研
㈱ ニ ッケ ル 水 素 系 電 池 用 ポ リ マ ー ゲ ル 電 解 質 に関 す 応 用化学 分野
る研究
㈱
究
所
超微 粒子分散 に関す る研 究
田
機械 システム工学分 野
平
日
井
エ ネルギー機械工 学分野
池
キ
徹
一
協
光
一
野
協
鋼
ー
イ
正
水
程 の解析
ダ
豊
応用 化学分野
お よび教育
リ
弘
㈱ 「光触 媒 酸化 チ タ ンの高 活性 化 技術 の 実用 化 」研 応用化 学分野
究 所 ミセ ル系 有機材料 の開発 に関す る研 究
学 研
本
日
正
羊 毛 事 業 部 薄膜 状(繊 維 生地等)素 材 の摩擦 抵抗 試験 法の 開 海 洋 シス テ ム 工 学 分 野
片 山
生 産 技 術 部 発
倉 敷 紡 績㈱
㈹
岡
応用化 学分野
開発 本 部 素 材 総 合 研 究 所 究
㈱
角
岩
倉
綿
野
化学工 学分野
哲
219
寄
附
申
富 士 写 真
富
士
込
者
フ イ ル
研
宮
研
究
課
題
ム ㈱ 新 規発色系 の開発 に関す る研 究
究
所 属お よび研究代 表者
機 能物質科 学分野
澄
博 行
中
澄
博 行
小
西
康 裕
中
所
ナ ガ セ ケ ム テ ッ ク ス ㈱ ゾ ル ーゲ ル法 を利 用 した 機 能 性 材 料 の 研 究
機 能物質科 学分野
日清 製 粉 ㈱ 生 産 技 術 研 究 所 ア ル コキ シ ド法 に よ る単 分 散 シ リカ 微 粒 子 の 粒 径 化学 工学分野
制御
㈱
日
本
触
媒 ゾ ル ・ゲ ル 法 に よ る機 能 性 材 料 の 開 発
触
媒
研
究
所
機能 物質科学 分野
南
努
側)日本 板 硝 子 材 料 工 学 助 成 会 温 水処 理 を伴 う ゾ ル ー ゲ ル法 に よ る ア ナ ター ゼ ナ 機能物 質科学 分野
ノ複合体 薄膜 の低温合成 と光触媒活 性
ダ
㈱
イ
ブ
ソ
リ
㈱ 有機含硫黄化 合物 の合 成
ー
ヂ
ス
ン
ト
ケイ素系 無機高分 子に関す る研 究
松
田
厚
高
田
十志和
応用化学 分野
材料 工学分野
岡 村
㈱ 日 本 海 洋 生 物 研 究 所 多 変量解析 に よる大阪湾 の水 質特性 の把握
阪
大
支
NKK(日
技 術 開 発 本 部
細
肥 大船型 の造 波抵 抗推定 に関す る研 究
清
人
龍
介
海洋 シス テム工学分野
店
本 鋼 管 ㈱)
範
田
海 洋 シス テム工学分野
常 務
田
原
裕
介
高
杉
隆
幸
エ ンジ ニ ア リ ング研 究所
㈹
日
本
鉄
菱
三
鋼
電
協
機
会 合 金化 溶融亜鉛 め っき皮膜 の構 造 と特性
㈱ 需 要 家 サ ー ビ ス シス テ ム
材料 工学分野
情 報工学分 野
松 本 啓 之亮
産 業 シ ス テ ム 研 究 所
萬 有 製
薬 ㈱ 総 務
部 撹拝 造粒 におけ る粒子成 長の計測
化 学工学 分野
綿
シ
ホ
デ
㈱ 光電波応用製 品の設計 開発 と特性評価 技術
ン
野
電気 電子 システム工学分 野
澤
ノ
ミ
豊
川
開
ル
発
大 阪ガス㈱
220
㈱ 微小領域 の表面電位 の計測
タ
セ
ン
タ
新 之輔
電子 物理工学 分野
一
研 究 開 発 部 フル オ レン系 高分子材 料の高 機能化
哲
中
山
喜
高
田
十志和
萬
応 用化学分 野
寄
附
J
申
込
R㈱
S
研
究
開
J
開
課
所属 お よび研究代 表 者
題
機 能物質科 学分 野
辰 巳砂
部
R㈱
究
究
ゾ ル ー ゲ ル 法 に よ る 無 機 粒 子 の合 成
発
S
研
研
者
無機
発
昌
弘
機 能物質科学 分野
有機複 合系 イ オ ン伝 導体 の研 究
努
南
部
花 王 ㈱ ス キ ン ケ ア 研 究 所 粉体 の動 的物性及 び粉体 の複合技術 に関す る研 究 化学 工学分野
㈹
日
鉄
本
鋼
協
友
筑
住
生
学
化
波
工
友
研
業
究
学
化
産 技 術
工
セ
ン
所
業
㈱
盤
技
タ
ー
ロ ー タ リ ー カ ッ プ ア トマ イ ザ ー(RCA)法
に よる
士
富
商
開
華
発
研
究
所
所 究調査
㈱ イ ソ シ ア ネ ー ト化 合 物 の ブ ロ ッ ク化 法 の研 究
学
ガ
武
利
内
藤
裕
義
佐
藤
宗
武
秋
山
友
宏
エネ ルギー機械工学 分野
角
田
敏
一
吉
田
弘
之
高
田
十志和
白
井
正
充
陶
山
寛
志
田
泰 昭
応用 化学分 野
研 究 開 発 本 部
阪
原
㈱ キ トサ ン繊維 を利 用 した新規 な吸 着剤 に関す る研 化 学工学 分野
績
化
取 締 役
大
究
紡
品
日
研
中
化学 工学分野
技 術 研 究 所 ス ラグの乾 式微粒化 条件 と粒 度推定式 の構 築
術
武
化学工 学分野
ス ク リ ュー フ ィー ダ ー に 関 す る研 究
石 川 島 播 磨 重 工 業 ㈱ 加圧 下 での石炭燃 焼 に関す る研究
基
宗
電子物 理工学 分野
㈱ 高分子発 光材料 の電荷 輸送機構 の解析
川 崎 製 鉄 ㈱ 技 術 研 究 所
常 務取締役
藤
会 ス クラ ップ利用拡 大 に伴 う鋼 中の微量 不純 物分析 応用化 学分野
法の開発
住
佐
ス
㈱
フルオ レ ン系 感光性 高分子材 料
応用化学 分野
㈲ 近 畿 地 方 発 明 セ ン タ ー ベ ン ゾ キ ノ ニ ル ス フ ァニ ル基 を有 す る化 合 物 を利 応用 化学分 野
用 した可視光 硬化 系の構築
兵
神
機
械
工
業
㈱ 超 音波 に よる油水 分離 の技 術 開発
機能物 質科学分 野
前
㈱
空
イ
ダ
調
技
術
ン IPMモ
キ
研
究
ー タの セ ンサ レ ス 制 御 に 関 す る研 究
森
所
住 友 重 機 械 工 業 ㈱
船 舶 艦 艇 鉄 構 事 業 本 部
電気電 子 システ ム工 学分野
船 舶 の採 算性 プ ロ グ ラ ム に 関 す る研 究
本
茂
雄
良
穂
海 洋 システム工学 分野
池
田
221
寄
三
附
申
洋
込
者
電
研
機
究
課
題
㈱ 水 素吸蔵 合金 の研 究
所属お よび研究代 表 者
応用化学 分野
岩
ソ フ トエ ナ ジ ー カ ン パ ニ ー
TDK㈱
開
住
生
発
研
友
化
究
産
技
学
所
工
術
セ
生 産 技 術
長 研究
業
松
村
ン
タ
開 発 セ
化
竹
工
中
下
辰 巳砂
昌
弘
博
之
井
ー 装置へ の実用化 検討
池
工
術
ー
務
業
部
シ
ー
イ
岩
田
耕
一
吉
田
弘
之
寺
下
敬 次郎
岩
倉
千
秋
俊
昭
㈱ 亜 臨 界 加 水 分 解 に よ る魚 あ らの 資 源 化 プ ロ セ ス の 化学 工学分野
店 超微粒石 泥の造粒 とそ の結合 に関す る研 究
㈱ ニ ッケ ル
水 素 蓄 電 池 に 関す る研 究
化学 工学 分野
応用化学 分野
門
ア
上
機械 シス テム工学分 野
ン タ
機
工
電
技
シ
秋
㈱ 電 位 ノ イ ズ 法 に よ る局 部 腐 食 モ ニ タ リ ン グ の 化 学 機能物質科 学分野
開発
㈱
千
無機 有機複 合系 プ ロ トン伝導体 によ る燃料 電池 の 機能物 質科学分 野
オ ム ロ ン㈱ 技 術 統 括 セ ン タ 回折 光学 素子 に関す る研究
木
倉
㈱
① プ ラズ マ に よ る フ ッ素 シ ラ ンの 耐 久 性 向 上 の研
エ ネルギー機械 工学分野
山
究
本
② プ ラズ マ に よる 自動 車 用 タ バ コ脱 臭 技 術 の研 究
三
菱
電
機
㈱
自動 チ ュ ー ニ ン グ イ ンバ ー タ ー
電気 電子 シス テム工学分 野
住 環 境 研 究 開 発 セ ンター
新
コ
シ
ス
モ
ス
ヤ
ー
電
機
プ
㈱ 電気化学 セ ンサ の研 究
㈱
本
技
富
板
術
士
硝
研
通
子
究
テ
㈱ 無機 一有 機複合 ゾ ルゲ ル膜 の微細 加工
所
ン
本
茂
雄
岩
倉
千
秋
応用化学 分野
家 庭 用 低 コス ト高 効 率 シ ン ク ロ ナ ス リ ラ ク タ ンス 電気 電子 シス テム工学分 野
電 化 シ ス テ ム 事 業 本 部 モ ー タ及 び そ の制 御 最 適 化 の検 討
日
森
㈱ PMモ ー タ制 御 方 式 に 関す る研 究
武
田
洋
次
辰 巳砂
昌
弘
機能物 質科学分 野
電気 電子 システ ム工学 分野
森
サ
ン
ス
タ
ー
技
研
㈱ 複合構造 物の高速 衝撃 に関す る研究
輸送機事業本部 自動車製品開発部
造 船 学 術 研 究 推 進 機 構 乗 り心 地評価法 に基づ く耐 航性 能 の経 済性評価
茂
雄
眞
治
良
穂
機械 システム工学分 野
谷
村
海洋 システム工学 分野
池
222
本
田
寄
附
申
込
者
研
究
課
題
松
下
電
器
産
業
㈱ ダイ レ ク トマ ス タ リ ング 用 レジ ス トに 関 す る研 究
生
産
技
術
研
究
所
JSR㈱
感光剤 、増感剤
㈱
出
ト
光
化
ー
石
成
東 洋
油
品
キ
化
学
研
ア ル
ン
ミ ニ
究
次世代EDLC電
極研 究
㈱ Li2SP-s系 固 体 電 解 質 の 開発
所 属お よび研究代 表者
応用化 学分野
造
船
㈱ 材料力 学への分子 動力学 の応用
技
術
研
究
所
ニ ラ
イ
ブ
角
岡
正
弘
辰 巳砂
昌
弘
昌
弘
昌
弘
敬
子
良
穂
機 能物 質科学分 野
ゾ ル ゲ ル 法 に よ る ア ル ミ フ レー ク の 表 面 処 理 及 び 機能 物質科学 分野
立
ト
充
辰 巳砂
日
ゼ
正
機能 物質科学 分野
着色化 の研究
㈱
井
応 用化学分 野
所
ゥ ム ㈱
白
辰 巳砂
航空宇宙 工学分野
中 谷
イ 急 潮 流 用 ス パ ー ブ イ に 関 す る研 究
海 洋 シス テ ム 工 学 分野
池
㈱ ダ イ キ ン 空 調 技 術 研 究 所 リ ラ ク タ ンス モ ー タの 電 磁 構 造 に 関 す る 基 礎 研 究
電気 電子 システム工学 分野
武
㈱ ダ イ キ ン 空 調 技 術 研 究 所 高効率 モー タの電磁構 造 に関す る基礎研 究
用
地
質
㈱ 急 潮 流 用 スパ ーブ イ に 関 す る研 究
菱
電
機
㈱ CNT電
界 放 出 カ ソー ドの 開 発
子
製
機 能 材
㈱
本
紙
開 発 研
田 技
術 研
部
㈱
空
興
ダ
究
所 リマ ー の 合 成 と評価
究 所 プ ロ トン伝 導 性 リ ン酸 シ リ カゲ ル の研 究
調
産
イ
技
術
洋
次
良
穂
山 喜
萬
田
岡 村
ン プ ラズ マ に よ る金 属 表 面 処 理 に 関 す る研 究
究
所
清
人
辰巳砂
昌
弘
岡
清
人
俊
昭
機能物 質科学 分野
㈱ 新 規 プ レセ ラ ミ ッ クポ リマ ー の 創 製 と複 合 材 料 へ 材料工 学分野
の適 性化 に関す る研 究
キ
研
田
㈱ 高 性 能 セ ラ ミ ック ス 材 料 と して の プ レ カ ー サ ー ボ 材料工 学分野
和 光 基礎 技 術研 究 セ ン ター
宇
次
電子物 理工学 分野
中
王
洋
海 洋 シス テ ム 工 学 分 野
池
三
田
電気 電子 システム工学 分野
武
応
田
村
エ ネルギー機械 工学分 野
山
本
223
寄
附
申
込
者
研
究
課
栗 田工業㈱
研 究 開 発 部 水系 におけ る金属 の孔 食発 生技術
第
グ
一
コ
ア
ル
ー
題
機能物 質科学分 野
井
プ
(財)神
戸 国 際観 光 コ ンベ ン シ ョン協会 内
イ ン ター ネ ッ トに よ る 海 洋 環 境 教 育 に 関す る基 礎
テ ク ノオ ー シ ャ ン
研究
㈹
日
本
ガ
ネ ッ トワ ー ク
ス
協
所属 お よび研究代 表 者
会
SOFCの
空
ダ
調
イ
三
技
術
菱
キ
伊
研
電
ン プ ラズ マ 脱 離 反 応 の メ カニ ズ ム解 明
究
機
鋼
管
高比良
ソ
ー
南 陽事 業 所
㈱ 潜熱蓄熱体 の応用 に関す る研 究
㈱ 光 触 媒 機 能 を 有す るゼ オ ラ イ トの研 究
電
機
㈱
固 体 電 解 質Li2s-P2s5-SiS2の
メカニ カル ミリ
六
郎
秋
山
友
宏
安
保
正
一
辰 巳砂
昌
弘
辰 巳砂
昌
弘
角
正
弘
眞
治
塚
耕
司
辰 巳砂
昌
弘
応用化学 分野
造
船
㈱ 地震 に よる大型構 造物 の動 的挙動解析 及び実験
技
術
研
究
所
日
立
造
船
㈱ 沿岸 域環境修復 技術 の性 能評価
技
術
研
究
所
大
㈱
リン酸塩 系 プロ トン伝 導体 の燃料 電池へ の応用検 機能物質科 学分野
イ
カ
研
松 下電器 産業㈱
224
之
村
立
技術本 部
裕
西
日
阪
昭
機能物 質科学分 野
ング に よ る合 成 と特 性 向上
㈱ ク ラ レ つ く ば 研 究 所 光反応性 高分子 の合成 お よび応用 に関す る研 究
大
俊
技 術 研 究 本 部 ア ル ミニ ウ ム 基 板 上 へ のTi系 皮膜 の生 成 に関 す る 機能物 質科学分 野
ニ ュ ー マ テ リ ア ル研 究 所
テ
一
応用化学 分野
ア ル ミ ニ ウ ム技 術研 究 セ ン タ ー 研究
洋
弘
化 学工学 分野
南 陽研 究 所
昭和 電 工 ㈱
三
司
機 能物質科 学分野
総 合 材 料 技 術 研 究 所
東
耕
エネ ルギー機械工 学分野
㈱ ア ー ク柱 内部 の 圧 力 波 解析
本鋼 管㈱)技 術 開発 本部 電 気 防 食 シ ミ ュ レー シ ョ ン 開発 に 関 す る研 究
本
東
山 本
所
エ ン ジ ニ ア リ ン グ研 究 所
日
塚
エネ ルギー機械工 学分野
先 端 技 術 総 合 研 究 所
NKK(日
之
エネ ルギー機械工 学分野
可 能性 評価
㈱
博
海洋 システ ム工学 分野
大
コ ー ジ ェ ネ レー シ ョ ン シ ス テ ム へ の 導 入
上
究
電化 ・住設社 電気 機器及 び制御工学 に関す る研 究
電 化 住 設研 究所
機械 シス テム工学分野
谷
所 討
岡
村
海洋 システム工学分 野
電気 電子 システム工学分 野
武
田
洋
次
寄
附
申
込
者
研
究
課
題
㈱ 富 士 電 機 総 合 研 究 所 回折光学技術 の研 究
㈱ 本
田 技 術
研 究
所属 お よび研 究代 表者
機 械 シ ス テ ム工 学 分 野
岩
田
耕
一
菊
田
久
雄
中
山
喜
萬
中
村
秀
美
本
俊
昭
辰 巳砂
昌
弘
澄
博
行
中
澄
博
行
㈱ カ ー ボ ンナ ノ チ ュ ー ブ の合 成 プ ロ セ ス に 関 す る研 電子物理工 学分 野
所 究
中
山
喜
萬
井
上
博
之
佐
藤
宗
武
佐
藤
宗
武
佐
藤
宗
武
澄
博
行
所 カー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 薄 膜 の研 究
電子物 理工学 分野
和 光 基 礎 技 術 研 究 セ ン ター
側)ク リ タ水 ・環 境 科 学 振 興 財 団
白色 腐 朽 菌 の バ イ オ レ メ デ ィエ ー シ ョ ン作 用 を利 化学 工学分 野
用 し た排 水 脱 色 シ ス テ ム の 構 築
日
本
碍
子
㈱ プ ラズ マ を用 い たNOxとPMの
同時処理技 術
エ ネルギー機械工 学分野
山
大 日 本 イ ン キ 化 学 工 業 ㈱ 超擾水一 親水膜 の研究
総
合
研
究
所
三
菱
化
学
㈱ ポ リ シ ロキ サ ン薄 膜 特 性
機能物 質科学 分野
機能物質科 学分野
機 能 化 学 品 カ ン パ ニ ー
中
機 能 性 ポ リ マ ー 事 業 部
日
華
化
学
大
塚
化
学
徳
島
研
究
㈱ 新 規顕色剤 の合成研 究
㈹
腐
食
防
食
協
会 チ タ ンの水素吸 収 にお ける表面酸化 物の障壁効 果 機 能物質科学 分野
㈱ リ コー 画 像技 術 開発 本 部
上
野
砂
糖
機能物 質科学 分野
トナー の粉体 特性 評価方法 の検討
㈱ 黒砂糖 の微粉粒 体 の固結防止 につい て
化学 工学分野
化学工 学分野
㈱ 曙 ブ レー キ 中 央 技 術 研 究所 粒子混 合分 散法 に よる機能性 複合 材料 の設計 と評 化学工 学分野
価 に関 す る基礎研 究
神
戸 天 然
物 化
学 ㈱ 医薬中 間体 の合成検 討
機能物 質科学 分野
中
松
下
電
器
産
業
㈱ 積 層電磁界解析 の研 究
デ バ イ ス 開 発 セ ン タ ー
新
日
本
技術 開発本部
製
鐵
㈱ 回転 機 性能予測 システム の高度化 に関す る研 究
鉄 鋼 研 究所
電気電 子 シス テム工学 分野
下
代
雅
啓
電 気電子 シス テム工学 分野
武
田
洋
次
225
寄
附
ダイ ソー ㈱
申
込
者
研
富
シ
士
題
所 属お よび研究代 表者
応用 化学分 野
高
当部
フ イ ル ム ㈱ 新規発色 系の 開発 に関す る研 究
宮
ヤ
課
機 能 材 事 業 部 有機含硫 黄化合物 の合成
営 業 第 一 部CABRUS担
富 士 写 真
究
研
ー
究
版
印
㈱ 超 音 波 に よ る洗 浄 、水 浄 化 、 殺 菌技 術
博 行
田
泰
昭
辰 巳砂
昌
弘
謙
一
用
球
機能物 質科学 分野
前
㈱ 機能性 無機材料研 究の ため
刷
澄
中
電 化 シ ス テ ム 事 業 本 部
凸
十志和
機 能物質科学 分野
所
プ
田
機能物 質科学分 野
側)大 川 情 報 通 信 基 金 熱 帯 降 雨 観 測 衛 星 降 雨 レー ダデ ー タ利 用 に よ る衛 航空宇宙 工学分 野
星通信 回線設計 のための降雨 モデルの作成
㈱
マ
ツ
ダ
財
岡
団 分 光 コ ノ ス コ ピ ー 法 に よ る低 対 称 性 結 晶 の 光 学 誘 電子物理工学 分野
沈
電 率 テ ン ソル の視 覚 化 と解 析
三
菱
電
㈱
機
フ ォ トプ リ ン ト用 記 録 媒 体 に お け る 発 色 材 料 の 開 機 能物質科学 分野
先 端 技 術 総 合 研 究 所 発
㈱
側)
ク
マ
ヌ
ギ
ツ
ダ
ザ 機 能 性 ミ ラー の 開発
財
団 高 温 水 溶 液 の 新 しい 高 速 追 跡 法 を用 い るinsitu
中 澄
眞
貿
㈱ 光 を用 いた精密加工 と精密計測 に関す る研究
易
中
澄
博 行
川
村
邦
中
博 道
応 用化学分 野
ゼ ニ
ラ イ
ト
ブ
イ フ レキ シ ブ ル パ イ プ の 動 的挙 動 計 算 プ ロ グ ラ ム の 海 洋 シ ス テ ム 工 学 分 野
開発
㈱小松 製作所
特 機 事 業 本 部 高 じん性材料 の高速変 形挙 動 に関す る研 究
技 術 研 究 所
㈹ 資 源
大
会 環境浄化技術 に関する研 究
西 菱 エ ン ジ ニ ア リ ン グ㈱
耕 司
谷 村
眞
小
康 裕
治
化学工学 分野
西
船型設 計 にお け るCFD利 用技術 の実用 化 に関す る 海洋 シス テム工学分 野
研究
側)天田金属加工機械技術振興財団 マ グ ネ シ ウム 合 金 の切 欠 き感 受 性 と成 形 性
226
塚
機械 システムエ学 分野
研 究 部
素 材 学
男
電子 物理工学 分野
堀
㈱
博 行
機 能物質科学 分野
紫外可視 吸光分析
帝
本
田
原
裕
介
高
津
正
秀
材料 工学分 野
寄
三
附
申
洋
込
電
者
機
研
ア プ ラ イ ァ ン ス カ ンパ ニ ー
商
開
川
発
崎
セ
製
環境事 業部
ン
課
タ
鉄
電気 電子 システ ム工 学分野
環 境 技 術 部 機性廃 棄物 の高度処理
鋼
飯
㈱ Mg合 金の加壬 性に関す る研 究
技
術
研
究
所
キ
ャ
ノ
ン
㈱
ウ
レ
ッ
ゾ ル ゲ ル法 、 機 能 性 材 料 の 研 究 開 発
ク コ ン ピ ュ ー タ シ ミュ レー シ ョ ンを 応 用 した 造 粒 及
南
電
機
㈱ リニ ア パ ル ス モ ー タの 高 度 化 研 究
産
機
事
業
部
技
三
板
術
菱
硝
研
重
子
究
工
業
洋
次
吉
田
弘
之
健
司
治
東
甲
本
田
材 料工学 分野
機 能物質科学 分野
㈱ ガラス上光触媒膜 の研究
所
忠
永
清
寺
下
敬次郎
化学工 学分野
び錠 剤 粒 子 の コー テ ィ ン グ操 作 に 関 す る研 究
日
武
㈱ 亜 臨界水 加水 分解処 理 とメタ ン発酵 を組 合せ た有 化学工 学分野
洋
パ
所 属お よび研究代 表者
ー
東
㈱
題
㈱ 荷 電 モ ー タの 高 効 率 、 小 型 化 に関 す る研 究
ホーム
品
究
電気電子 シス テム工学分野
武
田
洋
次
安
保
正
一
辰 巳砂
昌
弘
山 喜
萬
応 用化学分 野
㈱ 無機 有機複 合系 プ ロ トン伝導体 に よる燃料 電池 の 機 能物質科学 分野
研究
日
立
造
船
㈱
技
術
研
究
所
大
阪
ガ
ス
㈱ 最適化 手法 に基づ く家庭 用固体 高分子 型燃料 電池 エ ネ ル ギ ー 機 械 工 学 分 野
カ ー ボ ンナ ノ チ ュ ー ブ の キ ャパ シ タ ーへ の 適 用
電子物 理工学 分野
中
コ ー ジ ェ ネ レ ー シ ョ ン ・シ ス テ ム の 経 済 的 導 入 可
伊
東
弘
一
能性分析
227
共 同研 究 、 受 託 研 究 、技 術 相 談
平 成13年 の 実 績
共 同研 究
47件
受 託研 究
28件
技術相 談
注)共
1,007件(う
ち メ ー ル198件 、 電 話35件)
同研 究 お よ び受 託研 究 は 、研 究 代 表 者 が 本 学 大 学 院工 学 研 究 科 教 員 で あ る
もの の み の件 数 で す 。 詳 細 は 、 科 学 技 術 共 同研 究 セ ン ター ・工 学 部 門発 行 の
CRCReportを
228
ご覧 下 さ い 。
産 官学連携 お よび共 同研 究制度 等の 説明
大阪府 立大学 大学 院工学研 究科
工 学 部 で は、 地 域 社 会 に お け る産 業 振 興 や 技
術 教 育 の 進 展 に 寄 与 す る た め 、 「科 学 技 術 共 同 研 究 セ ン タ ー
工 学 部 門」 を 設 置
して お り ます 。 ま た 、 産 官 学 共 同研 究 会 で セ ミナ ー や 研 究 室 見 学 会 を催 す な ど産
官 学 相 互 の 交 流 事 業 を 支 援 して い ます 。
共 同 研 究(研
究 員 の 派 遣)、 受 託 研 究 、 研 修 員 の 派 遣 、 教 育
研 究 奨励 寄付 金
の 申 込 み 、 技 術 相 談 、 研 究 会 な ど 、 どの よ う な こ と で も まず は 共 同 研 究 セ ン タ
ー ・工 学 部 門 に お 尋 ね 下 さい 。 ま た 、 ご 利 用 の 向 き は、 研 究 内 容 な ど に応 じ て工
学 研 究 科 各 専 攻 担 当教 員 ま た は 工 学 部 事 務 課 ま で ご連 絡 くだ さ い 。
ま た 、 従 来 か ら実 施 して お りま す 他 大 学 及 び 試 験 研 究 機 関 等 と の 共 同 研 究 員 の
受 入 れ も積 極 的 に行 っ て い ます 。
詳 し くは下 記 の ホ ー ム ペ ー ジ を ご覧 下 さ い 。
産 官 学 連 携 に係 る諸 制 度 に つ い て
共 同研 究 、 受 託 研 究 、 研 修 員 、 教 育
研 究奨励 寄付金
http://www.osakafu・u.ac.jp/soumu/sangaku/seido/index.htm
技 術 相 談
http://www.eng.esakafu-u.ac.jp/crcenter/p・econc.html
産 官 学 共 同研 究 会
http://www.eng.osakafu-u.ac.jp/crcenter/量ndex-2.html
科 学 技 術 共 同研 究 セ ン ター
工 学 部 門(工
http://www.eng.osakafu・u.ac.jp/crcenter/(電
学 部5号
館111号
室)
話072-254-9206)
229
学 位 論 文 題 目 リ ス
修
士(工
学)
(平成13年 度)
博
士(工
(平成13年)
学)
ト
11111111111MllllllllllllllllllllllHlllllllllllllllllll
修 士(工
学)(平
成13年
度)IlllllllllllllllllllllllllllllllHllllllllllllllllllllllll
機械系専攻
機械 システム工 学分野
氏
赤
名
井
浩
章
論
文
題
目
ホ ロ ニ ッ ク生 産 シ ス テ ム に お け る リ ア ル タ イ ム ス ケ ジ ュ ー リ ング に 関 す る研 究
一 シ ミュ レー シ ョ ン シ ス テ ム の 適 用 一
飯
田
克
巳
非 一 様 加 熱 を 受 け る傾 斜 機 能 中 空 球 お よび 中空 円筒 の 遺 伝 的 ア ル ゴ リズ ム に よ る材 料 組 成
潤 仁 孝 之 和 章 洋
井
智 吉 博 正 雅 将
川 井 村 野 野
糸 今 上 奥 小 兜 亀
多 目的 最 適 化 問 題
周 期 的 な媒 体 加 熱 を受 け る両 端 単 純 支持 不 均 質 は りの 動 的応 答 解 析
ク ラ ス ター 分析 に よる 生 産 ライ ン の 再 設 計 の 支 援 に関 す る研 究
3次 元 軌 道 上 に 拘 束 され た移 動 体 の ダ イ ナ ミク ス に 関 す る研 究
イ ンプ リ ン ト
リ ソ グ ラ フ ィに よ る 高 ア ス ペ ク ト比 を持 つ ナ ノ構 造 体 の 作 製
両 端 支 持 さ れ た 薄 肉 円 筒 殻 の軸 方 向す き ま流 励 起 振 動
水 中 に 置 か れ た 生 体 の 走 査 型 プ ロー ブ顕 微 鏡 を用 い た 粘 弾 性 評 価 法
弾 塑性 有 限 要 素 法 に よ る均 一 曲 げ に 関 す る研 究
一 サ ン ブ ナ ンの 原 理 に つ い て一
藤
藤 口 名 本 松 口 見 中 川 村 牧 山 井 野 川 数 野 口 俣 西
伸 天 広 福 雄 彦 子 二 夫 亮 隆 太 み 郎 悟 賢 史 英 哉 司 也 喬 理 子
づ
希
浩 得 数 腔 昭 龍 智 修 幹 康 栄 啓 あ 太
淳 伸 直 洋 公
真 由
野
北 黄 小 崔 斉 阪 島 杉 高 田 辰 田 寺 中 西 西 藤 星 前 森 矢 山 三 地
非 線 形 シ ス テ ム を対 象 と した フ ィー ドバ ック制 御 系 設 計
直 交 異 方 性 不 均 質 長 方 形 板 の 熱 弾 性 問 題 に関 す る解 析 的 研 究
光 共 鳴 現 象 の た め の 表 面 微 細 構 造 の検 討
管 路 の キ ャ ビテ ィ部 を通 過 す る 流 れ の動 的 安 定 性 と気 柱 振 動
付 加 質 量 、 付 加 剛 性 を有 す る 液 体 保 有 円 筒 タ ン ク の振 動 応 答
階 層 分 散 型 生 産 シ ス テ ム の た め の リア クテ ィ ブ ス ケ ジ ュ ー リ ン グ シ ス テ ム に 関 す る研 究
カー ボ ンナ ノチ ュ ー ブ 内 に お け る水 分 子 輸 送 の 第 一 原 理 分 子 動 力 学 法 に よ る解 析
X線 シ ア リ ン グ干 渉 計 を用 い た 屈 折 率 分 布 再 生 型ComputedTomography
不 均 質 中 空 円 筒 の 非 軸 対 称 等温 弾 性 お よび 熱 弾 性 問 題 に 関す る解 析 的研 究
衝 撃 引 張 試 験 法 の測 定 精 度 の 向 上 に 関 す る基 礎 的研 究
中
高 ひ ず み 速 度 で 行 う材 料 試 験 用 試験 片 の 形 状 に 関 す る研 究
IF鋼 とア ル ミニ ウ ム合 金 の 広 ひ ず み 速 度 域 で の 動 的 引 張 特性
円 周 方 向 に 非 一 様 加 熱 を受 け る傾 斜 機 能 円 筒 パ ネ ル の 非 定 常 熱 応 力 解 析
一 様 流 を 受 け る 円柱 構 造 物 の 後 流 渦 振 動 と流 力 弾性 振 動
分 子 動 力 学 法 に よ るナ ノ構 造 体 の振 動 解 析
透 過 型 光 弾 性 トモ グ ラ フ ィの 基 礎 研 究
深 絞 り円筒 容 器 に お け る残 留 応 力 の 弾 塑 性 有 限 要 素 法 解 析
ア ン グ ル プ ラ イ積 層 材 料 に 圧 電 材 料 が 接 着 さ れ た 複 合 帯 板 の 非 定 常 圧 電 熱 弾 性 問 題
表 面 微 細 構 造 に よ る共 鳴 反 射 を利 用 した 高 感 度 屈 折 率 セ ンサ ー
軸 方 向 す き ま流 を 受 け る軸 対 称 弾 性 梁 の 流 体 励 起 振 動 の研 究
自動 車 用BH鋼
板 の 動 的変 形 特 性
ウ レ タ ンフ ォー ム 充 填 薄 肉 部 材 の衝 撃 エ ネ ル ギ ー 吸 収 特 性
炭 酸 ガ ス レー ザ の ビー ム シ ェ イ ピ ン グの た め の 計 算 機 ホ ロ グ ラ ム(CGH)の
作成
低 速 度 衝 撃 下 にお け る大 型 鋼 構 造 物 の 動 的 挙 動 に 及 ぼ す 揺 れ 波 形 の 影 響
231
エ ネル ギー機械工学分 野
氏
名
論
文
題
目
也 松 之 司 子 司 嗣 幸 浩 喜
由 丈
井 前 村 野 川 田 島 川
和 哲 秀 昭 明 健 智
川
荒 李 岩 上 上 浦 小 奥 尾 梶
粒 子 シ ミュ レー シ ョン を用 い た 有 限 ター ゲ ッ ト板 前 面 の シー ス構 造 に関 す る研 究
東 ア ジ ア に お け る硫 黄 酸 化 物 の 季 節 別動 態 解 析 及 び 将 来 予測
自動 車 走行 が 与 え る気 流 場 へ の 影 響 に 関 す るLES解 析
噴 流 濃 度場 の ウ ェ ー ブ レ ッ ト解 析 に よ る慣 性 小 領 域 の 評 価
気 泡 内 部 気 体 の 熱 移 動 を考 慮 した 弾 性 壁 近 傍 にお け る 気 泡 の 変 形 挙 動 の 解 析
数 値 モ デ ル に よ る 霧発 生 時 の汚 染 物 質 の 大 気 中 動 態 に 関 す る研 究
噴 流 拡 散 火 炎 の 挙 動 に 及 ぼす 諸 因 子 の 影 響
電 気 集 じん 装 置 に お け る静 電 流 体 の 三 次 元 数 値 シ ミュ レー シ ョ ン
空 調 熱 源 シ ス テ ム の最 適 運 用 計 画 とモ デ ル 予 測 制 御 の統 合 化
微 小 重 力 環 境 を利 用 した超 臨 界 雰 囲 気 中 に お け る 燃 料 液 滴 の 自発 着 火 お よび 燃 焼 現 象 に 関
す る研 究
河
原
敏
行
非 平 衡MHDプ
紺
屋
智
之
高 温 雰 囲 気 中 にお け る 燃 料 液 滴 の 自発 着 火 と燃 焼 に 及 ぼ す 初 期 液 滴 直 径 お よ び燃 料 沸 点 の
ラ ズ マ に お け る電 離 不 安 定 の抑 制 領 域 に 関 す る研 究
展 里 司 次 記 雄 司 士 幸 宏 吾 志 宏 平
田 杣 岡 平 崎 下 田 田 田 田 田
智 有 裕 章 央 隆 隆 数 高 辰 慎 学 典 正
藤 開
齋 新 橘 辻 寺 長 萩 宮 宮 村 盛 吉 米 来
影響
呼 吸 時 にお け る 人 体 近 傍 環 境 の 数 値 シ ミ ュ レー シ ョ ン
フ ロ ー タ に よ る 移 動 搬 送 材 表 面 の圧 力 分 布 に 関す る 実 験 研 究
流 れ場 を用 い た 白金 表 面 に お け る触 媒 反 応 に 関す る研 究
多 孔 質 体 中 に置 か れ た球 まわ りの 非 定 常 自然 対 流
鉛 直 噴 流 に お け る流 速 、 濃 度 の 同時 測 定 に よ る乱 流 輸 送 量 の 評価
電 解 分 離 浮 上 法 に よ る切 削 油 の 再 生
固体 境 界 近 傍 で の マ イ ク ロバ ブ ルの レー ザ 捕 捉
LESに
よ る大 気 境 界 層 風 洞 流 れ の シ ミュ レー シ ョ ン
非 平 衡 プ ラ ズ マ とDPFを
用 い た排 ガ ス 中 のNOxと
ー 流 入 変 動風 の 作 成 一
微 粒 子 の 同 時 除 去 シス テ ム の 開 発
エ ネ ル ギ ー 供 給 シス テ ム の多 段 階 拡 張 に お け る ロバ ス ト最 適 設 計
有 機 排 水 の 電 解 法/プ ラズ マ 法 を用 い た 脱 色 と分解
三 次 元 渦 法 にお け る渦 伸 縮 に 関 す るモ デ ル の 提 案(渦
輪 と球 ま わ りの 流 れ)
放 電 プ ラズ マ に お け る シ ー ス熱 流 束 の 基 礎 特 性 に 関す る研 究
地 域 熱 供 給 配 管 ネ ッ トワ ー ク の 最 適 計 画
航空宇宙工学分野
氏
健 英 竣 直 恵 孝
幸 佑
貞 本 原 水 井
恵 司 司 樹 換 明 隆 佳 努 次 樹
純
桑 島 方 田
大 大 緒 奥 金 国 阪 鴫 清 白 鯛
232
名
論
文
題
目
ニ ュー ラル ネ ッ トワー ク に よ り環境 をモ デ ル 化 す る ロ ボ ッ トの制 御 に 関す る研 究
細 長 い飛 行 体 の 動 安 定 性 に 関す る研 究
ベ ナ ー ル ・マ ラ ン ゴニ 対 流 に お け る 実 験 観 測 お よ び 数 値 計 算 で め 対 流 セ ル パ タ ー ン予 測
三 次 元 トラス の 非線 形 構 造 解 析 とテ ンセ グ リテ ィー構 造 解 析 へ の 応 用
構 造 ・制御 系 の 同 時 最 適 設 計(BMIに
基 づ く解 法)
運 動 方 程 式 表 現 に 基 づ く機 械 シス テ ム の 制 御 系 設 計
低 精 度 の 計 測 制 御 に 拘 らず タス ク を達 成 す るハ ン ドア イ ・シ ス テ ム に 関 す る研 究
柔 毛 壁 境 界 層 に お け るTS波 動 の 理 論 的研 究
ヒー トシ ン クか らの 自然 対 流 熱 伝 達 に 関 す る3次 元 数 値 シ ミ ュ レー シ ョ ン
超 音 速 キ ャ ビ テ ィ流 の 振 動 機 構 に関 す る 数 値 的研 究
ス マ ー ト構 造 制 御 系 の ロバ ス ト故 障 診 断
氏
名
論
文
題
田
中
剛
蝶 の 飛 翔 と神 経 モ デ ル に よ る リ ズ ム 運 動 に 関 す る研 究
中
井
悠
葵
超 音 速 キ ャ ビテ ィ流 のPIV計 測
中
川
周
哉
積 層 パ ラ メ ー タ を 利 用 した 複 合 材 料 積 層 板 の 信 頼 性 に基 づ く最 適 設 計
橋 元
太
洋
波動 制御法 を用 いた柔軟構造 物 の振 動制御
橋 本
竜
寛
ステ レオ視 に よる複 数個物体 の実時 間運動 追跡 と位 置姿勢 予測
藤
澤
大
亮
切 り替 え シ ス テ ム の 安 定 性 理 論
松 戸
智
哉
冗 長 自 由度 を用 い た 宇 宙 マ ニ ピ ュ レー タ の制 御 トル ク低 減 化
蓑
孝
路
実在 宇宙構 造物 の振 動試験
田
目
海洋 システム工学分野
氏
名
論
文
題
目
放 射 状 に広 が る 海 洋 重 力 流 の 挙 動 に 関 す る基 礎 的 研 究
沿 岸 域 に お け る 栄 養 塩 の 連 続 計 測 に 関 す る基 礎 的 研 究
表 情 に よる 感 情
心 理状態 の計測
評 価 に関 す る研 究
フ ル ス ケ ー ル 自航 シ ミ ュ レー ター の 構 築 に 関 す る研 究
雅
芙 直
吉
一弘 子 淳 創 人 晃 美 樹 徹 智 倫
暢 公 泰 知
介 介 励 準 之
晋 康
田 井 井 藤 西 本 坂 茂 谷 本 井 嶋 田 藤 野 澤 本
会 荒 新 安 大 岡 奥 加 塩 杉 坪 手 寺 内 中 西 松
沿 岸 海 域 に お け る 流 場 の画 像 計 測 に 関 す る研 究
大 阪 湾 に流 入 す る 河 川 か らの 汚 濁 負 荷 量 の 要 因 分 析
実 船 ス ケ ー ルで の 摩 擦 抵 抗 値 の 再 検 討
浸 水 中 間段 階 に お け る損 傷 船 舶 の 安 全 性 に関 す る 研 究
生 態 系 モ デ リ ング に よ る 人工 潟 湖 の 水 質 浄 化 効 果 予 測
CAD・CFD最
適 化 手 法 を統 合 した 船 型 設 計 シ ス テ ム の 開発
ホ バ ー ク ラ フ トとい う空 間一 内 部 空 間 か らの デ ザ イ ンー
高 速 滑 走艇 の 斜 航 時 横 ポ ー ポ イ ジ ン グに 関 す る 基 礎 的研 究
主 成 分 分 析 を用 い た 大 阪 湾 の 環 境 特 性 に 関 す る研 究
浮 体 構 造 の 流 力 弾性 挙 動 に 及 ぼす 空 気 層 の 影 響 に 関 す る研 究
緊 張 係 留 式 没 水 平 板 の 流 力 弾 性 挙 動 に 関 す る研 究
初 期 不 整 を有 す る 防 携 板 の圧 壊 強 度 推 定 式 の構 築 と信 頼 性 設 計へ の 適 用 に 関 す る研 究
海 洋 深 層 水 大 規 模 取 水 一分 配 シ ス テ ム の 研 究
一 経 済 性 評 価 とCO,排 出量 を指 標 と したLCA一
祥
由 努 司 豪
和
本 橋 崎
山 高 山 林
海 洋 環 境 シ ュ ミ レー シ ョ ンの た め の 拡 散 凝 集 モ デ ル の 基 礎 的研 究
格 子Boltzmann法
に よ る粘 弾 性 流 体 の解 析
海 洋 深 層 水 放 流 海 域 に お け る藻 場 生 態 系 モ デ ル の 構 築
マ ル チ ブ ロ ックNS/RaNS法
を用 い た ア メ リ カ杯 レ ー ス 艇 の ダ ウ ン ウ イ ン ドセ ー ル の性 能
評 価 に 関 す る研 究
坂
口
陽一郎
平 板 境 界 層 に置 か れ た 円柱 突 起 まわ りの 流場 と熱 伝 導 に 関 す る数 値 計 算 的 研 究
233
電気 ・情報 系専攻
数理工学分野
氏
名
論
文
題
和 尚 幸 幸 宏 咲 次 彦 貴 豪
正 良 昌 和 明 美 勇 義 美
共 鳴X線
一resolvabledesigns
発 光 分 光 法 に よ るLaCoO3の
磁 気 転 移 に 関 す る研 究
ニ ュー ロ ンの樹 状 突起 に お い て逆 伝 播 す る 活 動 電位 の 拳 動
三 次 元Kadomtsev-Petviashvili方
程 式 の ソ リ ト ン解 に つ い て
Rationalpointsoncubiccurves
Knapsackcryptosystemusingincreasingsequencesofpolynomialorder
銅 酸 化 物 高 温 超 伝 導 体 に 出 現 す る ス トラ イ プ 相 の 電 子 構 造 に 関 す る 理 論
振 動 外 場 に よ る量 子 状 態 の 変 調 とそ の 動 力 学
希 薄 磁 性 半 導 体 に お け る キ ャ リァ 誘 起 強 磁 性 相 転 移 の 理 論
非 解 析 的 被 積 分 関 数 へ のDE法
一
大
田 林 本 田 尾 重 田 本 木 本 村
岡 岡 栗 嶋 妹 竹 野 水 八 山 松
Incompletesplit-blockdesignsandaffineα
目
の 適 用 と解 析
非 加 法 統 計 力 学 の 枠 組 とそ の 問 題 点 の 検 討
電子物理工学分野
氏
名
論
題
文
目
介 幸 也 倫 嗣 子 愛 平 貴 文 守 士 裕 爾 啓 士 弘 紀 明 展 斗
奈
康 剛 鉄 英 泰 加
龍 清 崇 明 剛 友 真 展 直 幸 知 英 寛 理
端 藤 田 永 澤 園 崎 瀬 井 内 江 林 間 木 本 山 三 良 田 田 本
子
久
池 伊 亥 彌 大 大 岡 勝 河 木 国 小 佐 鈴 谷 中 長 西 原 福 藤
大 気 圧 グ ロ ー 放 電 プ ラ ズ マ に よ るSiの エ ッチ ン グ
Ce,0を 添 加 したCaGa、S、多 結 晶 の 固相 成 長 お よ び2-STEP法
X線 全 反射 法 ・回折 法 に よ るSiliconOnSapphireの
に よ る 単結 晶 作 製
構 造評価
誘 導 結 合 型 プ ラ ズ マ の ア ンテ ナ イ ン ピー ダ ンス の 新 しい 測 定 法
ア ンジ ュ レー タ放 射 光 を用 い た 低 誘 電 率 材 料 ナ ノ ポ ー ラ スSiOxの 構 造 評 価
有 機 導 体 α一(BEDT-TTF),KHg(SCN)4のESR
カ ー ボ ンナ ノ チ ュ ー ブ チ ッ プ を用 い た 有 機 ポ リ シ ラ ン薄 膜 の 直接 ナ ノ リソ グ ラ フ ィ
磁 性 体 か ら放 出 さ れ た二 次 電 子 の ス ピ ン偏 極 度 の 解 析
全 光 フ ァイ バ ー 化 した低 コ ヒー レ ンス 干 渉 計 に よ る散 乱 体 薄 膜 の 測 定
超 音 波 エ コ ー の パ ル ス 間 隔 変化 を利 用 した生 体 光 断 層 画 像
異 方 性 物 質 の コ ノ ス コ ピー像 を用 い た 光 学 特 性 の 解 析
光 照 射 に よ る 透 過 超 音 波 の 速 度 変 化 を 利 用 した 光CT
マ ク ロ ポー ラ ス シ リコ ンを利 用 した シ リ コ ン トレ ンチ構 造 の 作 製
二 光 子 励 起 に よ る半 導 体 内 部 層 にお け る ス ピ ン偏 極 電 子 の 生 成
サ ブ ミク ロ ンス ケ ー ル強 誘 電体 の圧 電 特 性
共 鳴励 起 下 に お け るCulnS2結
晶 の 自 由励 起 子 の 緩和 過 程
ポ リ シ ラ ンの 垂 直 配 向 とキ ャ リ ア輸 送 特 性 に 関 す る研 究
紫 外 発 光 材 料CuAIS2バ
ル ク単 結 晶 のTHM成
長 とその評価
シ リ コ ン中 窒 素 の 理 論 的解 析
小 型 自 己相 関 器 に よる超 短 光 パ ル ス の 自 己相 関 測 定 と波 形 再 構 築
In。
、,Ga。
、,As/GaAs".,)Sb,(y>0.50)タ
イ プll構 造 を用 い た 中 赤 外 歪 量 子 井 戸 発 光 素 子
英 司 弘 誠
康 昌 明
永 本 元 井
舛 松 村 森
の研 究
蟻 の 行 動 様 式 のDSP化
に 関す る 研 究
単 層 カ ー ボ ンナ ノチ ュ ー ブ 合 成 の位 置 制 御 と走 査 型 プ ロ ー ブ 顕 微 鏡探 針 へ の 展 開
希 土 類 瑚 炭 化 物GdBCの
試 料 作 成 と物 性 評 価
2次 元 に大 きな 駆 動 範 囲 を 持 つ マ イ ク ロ リニ ア ア クチ ュ エ ー タ の作 製
234
氏
名
寛
論
文
題
山
田
将
山
中
陽一郎
CZ一
山
本
成
彰
高 温 超 伝 導 体(Nd214系
山
本
益
士
高 周 波 電 磁 応 答 に よ るPr。5Ca。5MnO3.δ の 電 荷 整 列 相 転 移
吉
田
将
明
超伝 導微細 孔格子 の磁束量 子物性:異
目
光周波 数の精密 測定 に関す る研 究
シ リ コ ン結 晶 中 の 欠 陥 の形 成 機 構 の研 究
とY124系)の
異 方性
常 マ ッチ ング効果
電気電子 シス テム工学分 野
氏
名
論
題
文
一
助 也 聡 暁 章 務 也 代 人 螢 樹 賢 治 平
志
浩 弘 拓 千 啓
秀
幸 隼
啓 真
本 井 田 田 本 橋 井 林 尾
橋 井 上
々
河 佐 中 長 森 石 今 楠 佐 陳 湊 高 浅 井
拡 張 誘 起 電 圧 に 基 づ くIPMSMの
目
速 度 ・位 置 セ ンサ レス 制 御
推 進 用 電 機 子 巻 線 を磁 気 支 持 に用 い るLSynRMに
関 す る研 究
SRモ ー タ の極 内 部 の 空 隙 が 騒 音 と効 率 に与 え る影 響
水 中 放 電 に よ る 水 ジ ェ ッ トの 圧 力 効 果 に 関す る研 究
振 子 システ ムの非線形平衡 点制御
制 御 系 のfragilityと低 次 元 化 に 関す る研 究
移 流 不 安 定 現 象 の 実 験 的検 証 と そ の 抑 制
台 車 振 子 系 の 閉 ル ー プ規 約 分 解 同 定
蓄 積 型 教 育 シ ス テ ム に お け る教 材 の オー サ リ ン グ と表 示 に 関 す る研 究
蓄積 型 教 育 シ ス テ ム に お け る分 散 サ ー バ 間 の デ ー タの 高 速利 用 に 関す る研 究
広 域IPネ ッ トワ ー ク に お け る デ ー タ転 送 時 間 測 定 ツー ル に 関 す る研 究
障 害 自動 回 避/復 旧広 域 光 フ ァイ バIPネ ッ トワー ク に 関 す る研 究
モ ー ド結 合 理 論 に よ る2段 直 列 フ ァ イバ グ レー テ ィ ング に 関 す る研 究
有 限要 素 法 を用 い た 時 間 領 域 ビ ー ム伝 搬 法 に よ る光 デバ イ ス 解析 ツ ー ルの 開発 とそ の応 用
情報工学分野
氏
名
論
題
文
目
一
庸 慎 浩
下 山
達 貴
雅 優 教 英
一康 昌
本 木 口 野 田 目 原 野 木 上
真 行 宰 郎 史 次 薫 雄 之 淳 章 仁 雄 樹 昭 郎 史
拓 泰
立 川 丸
足 荒 石 櫟 大 片 桂 岸 鈴 塚 辻 部 夏 福 筆 三 村
分 散 ネ ッ トワ ー ク ゲ ー ム 環 境 に お け る戦 略 の 進 化
自 己増 殖 型 モ デ ル を用 い たSARデ
プ ー ル 型GAに
ー タの 土 地 利 用解 析
よる 非 線 形 シス テ ム の 物 理 パ ラ メ ー タ推 定
排 他 半 径 を導 入 した実 数 値 遺 伝 ア ル ゴ リズ ム に よ る 関 数 最 適 化
超 音 波 心 エ コーColorKinesis画
像 に お け る 自動 心 疾 患 診 断技 術 の 開発
混 合 制 約 最 適化 の た め の勾 配 力 学 系 とTSPへ
の応用
類 似 度 の 複 合 に よ る文 書 検 索 の 高 精 度 化
ICAに
よ る ボ ケ 画 像 の修 復
ソ フ トウ ェ ア 開 発 プ ロセ ス を 表 現 す る デ ー タ構 造 と開 発 支 援 環境 の 設 計
除 去 不 可 能 な イ ン デ クス 情 報 埋 め 込 み の た め の 電子 透 か し法
文 字 の 出現 密 度 分 布 に 基 づ く文 書 画 像 研 作 に 関 す る研 究
特 徴 領 域 の位 相 限定 相 関 法 に よ る背 景 に ロバ ス トな物 体 認 識
遺 伝 的 ア ル ゴ リズ ム を用 い た フ ァ ジ ィス ケ ー リ ン グ制 御 規 則 の 獲 得
BeliefPropagation(BP)復
号 法 に 適 す るパ リテ ィ検 査 行 列 の 構 成 法
単 純 決 定 性 及 び決 定性 プ ッ シ ュ ダ ウ ン オー トマ トン の教 師付 き学 習
背 景 領 域 を 利 用 した 印 刷 文 書 へ の 電 子 デ ー タの 記 録
視 聴 者 の心 理 状 態 を考 慮 した シ ー ンの 映 像 化 手 法
235
氏
名
論
文
題
横
田
元
利
DCT係 数 を利 用 して二値画像 を埋 め込 む電子透 か し法
刀
根
優
子
特 定話者 を対 象 と した音声対話 シス テムのため の感 情識別
目
経営工学分野
氏
名
論
文
目
題
建 雄 志 二 助 彦 雄 梅 宏
田 田 元 谷 山 宅 好 岡 富
一吾 幸 治 之 則 之 史 寛 洋 敏 彦
谷 山
宏 俊 勝 良 大 康 善 軟 俊 隆 欣 泰 孝 知 俊 隆 貴 慶 範 秀 善
井 岡 口 本 内 本 中
浅 今 北 阪 竹 竹 田 陳 中 新 林 林 久 廣 福 古 前 三 三 安 安
ジ ョブ シ ョ ッ プ環 境 に お け る生 産 計 画 とス ケ ジ ュ ー リ ン グの 統 合 化 に 関 す る研 究
未 分 別 ク ラス ター を用 い る サ ポ ー トベ ク ター マ シ ンの 高 速 化
独 立 成 分 分 析 と フ ァ ジ ィ ク ラス タ リ ング の 同 時 適 用 法
市 場 選 択 ゲ ー ム に お け る非 計 画 的 な協 調 の 進 化
言 語 的 モ デ リ ング の た め の 遺 伝 的 機 械 学 習 法 の 改 良
正 規 母 集 団 分 布 に 関 す る分 散 等 質 性 検 定 の検 出 力 特 性 の 理 論 的 考 察
最 大 滞 留 時 間 最 小 化 の 多 工 程 並 列 フ ロ ー シ ョッ プ
ス ケ ジュ ー リ ン グ
主 成 分 分析 と フ ァ ジ ィ ク ラ ス タ リ ン グ を用 い た 協 調 フ ィル タ リ ン グ
製 品 と仕 掛 り品 の 総 在 庫 コ ス ト最小 化 の ジ ョブ シ ョ ップ ス ケ ジ ュ ー リ ング に 関 す る研 究
デ ー タ の部 分構 造 を考 慮 す る数 量 化 分 析2類
評 価 者 の重 要 度 に よる 包 絡 分 析 法
Taguchiの 損 失 関 数 に基 づ く最 適 工 程 管 理 方 策
規 準 型 工 具 寿 命 試 験 の 設 計 とそ の最 適 試 験 切 削 速 度 の決 定
待 ち行 列 モ デ ル に基 づ くMTO対MTS最
適 生 産 一在庫 政 策
多 目 的 リア ル タ イ ム 生 産 ス ケ ジ ュ ー リ ング法
顧 客 の注 文 キ ャ ンセ ル が サ プ ラ イ チ ェー ンに与 え る影 響 に 関 す る研 究
最 近 傍 識 別 器 の フ ァ ジ ィ化 に 関す る研 究
並 列 加 工 ライ ンを もつ 機 械 指 定 型 加 工一 組 立 フ ロー シ ョ ップ ース ケ ジ ュ ー リ ン グ
代 替 加 工 経 路 を考 慮 した 異 形 状 設備 の ダ イ ナ ミ ッ ク レイ ア ウ ト法
FMSに
お け る 生 産 ス ケ ジ ュー リ ング とAGVル
ー テ ィ ン グの 統 合 化
フ ァ ジ ィc多 様 体 法 に よ る シ ェ ル ク ラス タ リ ン グ
物質系専攻
応用化学分野
氏
論
名
文
題
目
影 卓 能 也 也 一 郎
岐
太
淳 直 有 裕 健
浩
山 内 枝 田 澤 川 政
入 大 大 岡 金 北 国
カ ル バ モ イ ル オ キ シ イ ミノ 基 の 光 お よび 熱 反 応 を 利 用 す る硬 化 系 の構 築
ベ ン ジ ル位 に14族 元 素 を 有 す る新 規 大 環 状 有 機 金 属 化 合 物 の 合 成 と性 質
水 素 化 物 生 成 一高 出力 窒 素 マ イ ク ロ 波 誘 導 プ ラ ズ マ 発 光 分 光 分 析 に よ る多 元 素 同 時 定 量
高 分 子 ゲ ル 電解 質 板 を用 い た ニ ッケ ルー 水 素 電 池 の 構 築 と特 性 評 価
金属 イ オ ン注 入 に よ るTi含 有 ゼ オ ラ イ ト系 光 触 媒 の 可 視 光 化 とそ の 発 現 機 構 の 理 論 的 検 討
超 音 波/ビ
ス マ ス 系 を 用 い る水 中 で の 炭 素 一 炭 素 結 合 生 成 反 応 に 関 す る研 究
ナ フ タ レ ン誘 導 体 の 分 子 内 光(2π+2π)環
化付 加 に お け る 反 応 場 の効 果 一 水 中 で の 反
潔 浩 宏
基 久
谷 田 部
熊 坂 笹
応 を中 心 と して
リ ン酸 を ドー プ した シ リ カゲ ル電 解 質 を用 い る 全 固 体 型Ni-MH電
池 の 構 築 と特 性 評 価
高 分 子 ゲ ル 電解 質 を使 用 した 新 規 な ア ル カ リニ 次 電 池 の構 築 と特 性 評 価
ヒ ドロ メ タ ル化 お よび カ ル ボ メ タル 化 反 応 に よ る π一ア リル ル テ ニ ウ ム錯 体 の合 成 と構 造
236
氏
論
名
文
題
目
平 吾
陽 真
川 田
寒 高
連 続 ス リ ッ ピ ン グ 法 に よ る マ ル チ イ ン タ ー ロ ク ッ ト分 子 の 合 成
ア ル カ リ金 属 カ チ オ ン交 換 ゼ オ ラ イ ト細 孔 内 に お け る 吸 着 ケ トンの 光 化 学 過 程 お よ び そ の
夫 崇 之 悟 智 久 志 介 郎
士
太
東
英 正
直 崇 圭 章
口 村 屋 田 志 路 井 村 田
小
竹 竹 土 戸 道 中 鍋 西 半
理 論的考 察
エ ス テ ル カ ル ボ ニ ル基 と ヒ ドロキ シ基 との 間 で 生 成 す る 中 員 環 分 子 内 水 素 結 合 の 挙 動
光 反応 性C6。含 有 ポ リマ ー の 合 成 とそ の 性 質
キ ャ ピ ラ リー ガス ク ロマ トグ ラ フ ィ ー に お け る 光 学 活 性 固 定 相 に 関 す る研 究
熱 分 解 型 ジ エ ポ キ シ ドを用 い た 再 可 溶 化 型 光 架 橋 系 の構 築
Ti-B複 合 酸 化 物 薄 膜 の 光 触 媒 反 応 特 性 と 光 誘 起 超 親 水 化 特 性
面 性 キ ラ リテ ィー を有 す る ロ タキ サ ンの 合 成 と光 学 分 割
チ イ ラ ン誘 導体 の 光 お よび 熱 重 合 挙 動
溶 液 中 にお け る桂 皮 酸 誘 導 体 の 光 環 化 付 加 お よ び 光 環 開 裂 反 応
マ イ ク ロ ダ イ ア リ シ ス ー オ ン ラ イ ンサ ンプ リ ン グ に 基 づ い た 気 相 お よ び 液 相 中 の ア ル デ ヒ
佳 之 浩 孝
孝 剛 克
井 本 澤 田
平 山 吉 米
ド類 の 電 気 化 学 的 バ イ オ セ ン シ ン グ
ビ ニ リデ ンシ ク ロ プ ロ パ ン誘 導 体 の シ ク ロ プ ロパ ン化 反 応
ジ チ オ カ ルバ マ ー トア ニ オ ン を持 つ 第 四級 ア ンモ ニ ウム 塩 の 光 塩 基 発 生 剤 と して の 挙 動
Cr含 有 メ ソ多 孔体 光 触 媒 の 調 製 と可 視 光 照 射 下 で の 光 触 媒 反 応
中性 の ト リス(テ
トラチ ア フ ル バ レ ニ ル ジ チ オ ラ ー ト)バ ナ ジ ウ ム 錯 体 お よ び(ベ
ンゼ
ンー1,2,4,5一
テ トラ チ オ ラ ー ト)金 錯 体 ポ リマ ー の作 成 に 関 す る研 究
和
田
秀
俊
多 成 分Mg系
水 素 吸 蔵 合 金 の微 細 構 造 と炭 素 材 料 に よ る 表 面 改 質 の 効 果
化学工学分野
氏
名
論
文
題
目
池
田
の り子
ドラ フ トチ ュ ー ブ付 き噴 流 層 に よ る 薬 物 の コ ー テ ィ ング お よ び粒 子 の 挙動 解析
池
本
奈 美恵
単 繊 維 牽 引 法 に よ る粉 体 物 性 評 価 法
伊
藤
哲
平
粒 子 複 合 化 過 程 に お け る機 械 的 エ ネ ル ギ ー の評 価 と乾 式 コー テ ィ ン グへ の 応 用
今
田
康
嗣
遠 心 流 動 層 を用 い た 微 粒 子 コー テ ィ ン グ
今
村
敬
亮
リチ ウ ム イ オ ンニ 次 電 池 用 の負 極 材 料 の 混 練 ・分 散 とそ の 評 価
上
原
克
博
NaClエ ア ロ ゾ ル粒 子 の 含 水 状 態 とモ ル フ ォ ロ ジ ー
内
保
雄
ラ ン ダ ム変 異 誘 発 に よ る有 機 溶 媒 安 定 性 の 異 な る 変 異PST-01プ
岡
本
健
金
田
川
口 信
川
端
小 久江
宏
千佳子
貴
ロテ アーゼの取得
シ ー ド粒 子 を用 い た ア ル コ キ シ ド法 に よ る単 分 散 シ リカ微 粒 子 の 調 製
ヘ テ ロ系 相 互作 用 を 利 用 した水 中 微 粒 子 の 分 離
有 機 ポ リシ ラ ンの 主 鎖構 造 制 御
麻 衣子
液 膜 操 作 に よ る使 用 済 み ニ ッケ ル/水 素 二 次 電 池 か らの 金 属 有 価 物 の 分 離 回収
仁
充 填 層 型 反 応 器 に お け る好 熱 性 硫 黄 酸 化 細 菌Aci(iianusbrierleyiに
志
よる 硫 化 物 微 粒 子 の バ
イ オ溶 解
白
徹
井
通 気 挽 拝 槽 を用 い たPseudomonasaeruginosaLST{)3株
の培 養 一 増 殖 特 性 お よ び リパ ー ゼ
活 性 に 及 ぼす 操 作 条 件 の 影 響 一
新
家
工
作
有 機 ケ イ素 化 合 物 を用 い た 有 機EL用 高 効 率 発 光 材 料 の研 究
實
川
穂
高
OH型
強塩 基 性 陰 イ オ ン交 換 樹 脂 カ ラ ム に お け るH、PO、,NaH,PO、,Na、HPO、
及 びNa、PO、
誠
也 衛 司
克
野 口 村
高 出 中
の破 過 ・溶 離 曲 線
ソ ル ボ サ ーマ ル 反 応 法 に よ る 金属 カ ル ボ キ シ レー トか ら の安 定 化 ジ ル コ ニ ア微 粒 子 の 合 成
表 面 摩 耗 を 伴 う押 出 造粒 物 の混 合 過 程 の 解 析
固 定 化 酵 素 法 に よ る 魚 油 の バ イ オ デ ィー ゼ ル燃 料 へ の 変 換
237
氏
名
論
文
題
目
西
村
健
彦
離散要 素法 に よる高速撹拝 型混 合機内 の粒 子群 の運 動解析 お よび混 合評価
浜
下
智
宏
振 動 流 動 層 を用 い た 微 粒 子 の ハ ン ドリ ング と表 面 改 質
平
田
篤
志
超臨界水 及 び亜 臨界水処 理 に よるパル プ汚 泥の高速 高度 資源 化
樫
木
二三枝
流通型 液相静電 分級器 に よる微粒 子の電気 移動度 スペ ク トル測定 と応 用
望
月
千
草
魚 あ らの亜臨界水 処理 に よる高付加 価値有 用物質 の高濃度生成
山
下
雅
典
AOT逆
欣
キ トサ ン繊 維 に よ る希 少 有 価 金 属 の 吸 着:平 衡 特 性
挑
ミセ ル 内 包 マ イ ク ロ カ プ セ ル の 調 製 と金 属 イ オ ンの 取 り込 み ・放 出
材料工学分野
氏
名
論
題
文
目
昭柵博 塀 糊 正 璽
前 駆 体 法 に よ るSiC-TiC複 合 セ ラ ミ ッ ク ス の合 成
カ ニ カ ル ア ロ イ ン グ したCu系 粉 末 の 特 性 と焼 結 体 の諸 特 性
Cr2Zr基 金 属 間 化 合 物 の微 細 組 織 と機 械 的性 質
熱 電 変 換 材 料CoSb、 薄膜 の 作 製 と熱 電 特 性 評 価
CoTi(B2)-CoAl(B2)擬
淳 △耳 俊 生 蒐
二 元 系 合 金 の 組 織 と機 械 的 性 質
Ni-Al混 合 粉 圧 粉 体 を イ ンサ ー ト材 と した 球 状 黒 鉛 鋳 鉄 と銅 合 金 の熱 拡 散 接 合
燃 焼 合 成 法 に よ り作 製 したTiAl(Cr)/Ti、AIC複
FePt/Feナ
合 材 料 の 組 織 と機 械 的 性 質
ノ構 造 磁 性 薄 膜 の 合 成 と特 性 に関 す る研 究
マ グ ネ シ ウ ム を用 い た 拡 散 接 合 と そ の 理 論 モ デ ル構 築 に 関す る基 礎 研 究
中性 子 線 照 射Cz-Siの 欠 陥 挙 動 に お け る 陽 電 子 消 滅 測 定
プ レカ ー サ ーSiC系 繊 維 合 成 に お け る原 子 比 制 御 とそ の特 性 評 価
治 志 文 祐 紀 禄 也 脚
真 一
日基
晃 雨
徳
和 清 博 秀 洋
昌 英 康 和 智 栄 崇 勝 周 昌 哲 麗
洋
春
d
杉 近 村 澤 見 合 村 瀬
川 田 野 部 仲 無 久 野 岡
部 V ㎞ 田 藤 本 口
野
古
㎝ 即
上 右 岡 金 垣 河 河 木 金 染 高 高 田 田 露 富 中 西 白 服 知 A 増 武 森 山 李
ア ル ミニ ウ ム及 び マ グ ネ シ ウ ム 中 に お け る複 空 孔 の 第 一 原 理 計 算
高Mn鋼
の転 が り疲 れ
金 属 ア ル コキ シ ド架橋 前 駆 体 か らの 炭 素 系 ハ イ ブ リ ッ ド材 料 の 合 成 と評 価
TiAl基 金 属 間 化 合 物 の 環 境 脆 化 に及 ぼす 組 織 因 子 の効 果
Ni、Al・Ni3Ti-Ni3Nb擬 三 元 系 合 金 の組 織 と機 械 的性 質
超 高 速 半 溶 融 成 形 実 現 に 向 け た 変 形 応 答 の 高 精 度測 定 に 関す る基 礎 研 究
ブ レ ン ド制 御 に よ る新 しい 前 駆 体 か らSiCセ ラ ミ ック ス の 合 成 とそ の 応 用
セ ラ ミ ッ クス 分 散Cu-Sn合
金 の 燃 焼 反 応 焼 結 に よるin-situ合成
IBS法 に よ るAサ イ ト置 換LaCoO3薄
膜 の 合 成 と電 気 特 性 評価
CharacteristicofCavitationBehaviorduringSuperplasticDeformationinAZ61
MagnesiumAlloy
Si炭 化 法 に よ り合 成 した3c-SiCの 熱 電 特 性
Polymer-derivedSiC系
繊 維 の 諸 特 性 に及 ぼ す 真 空 焼 成 の 影 響
ス ラ リー 法 に よるTiAl合 金 に 対 す る耐 酸 化 傾 斜 皮膜 の 作 製
圧 延 接 合 法 に よ るNiAl金 属 間 化 合 物 板 の 作 製 と物性 評 価
反 応 ア ー ク溶 解 法 に よ り作 製 したTi-Al-N系 複 合 材 料 の 組 織 と機 械 的 性 質
238
機能物質科学分野
氏
池
名
田
大
論
輔
文
題
目
コバ ル トを含 まな い正 極 材 料 と オ キ シ ス ル フ ィ ド系 非 晶 質 固 体 電 解 質 材 料 を用 い た 全 固体
リチ ウ ム ニ 次 電 池 の 作 製
田
中
俊
章
ポ リシ ルセ ス キ オ キサ ンの 熱 軟 化 挙 動 と そ の 表 面 張 力 を 利 用 した膨 らみ マ イ ク ロ レ ンズ ア
敬 規 宏 郎 佑 華 都 敏 恵 彰 健 郎 樹 彦
太
信 英 賀
義 重 崇 達 大 愛 大 英 美 隆
野
田 田 合
井 田 沢 知 中
山 江
宮
能 濱 福 的 須 孫 高 寺 松 御 田 森 柏 藤
レイの作製
プ ロ トン伝 導 性 複 合 ゲ ル の 作 製 と化 学 的 耐 久 性 評価
高 リチ ウ ム イ オ ン伝 導 性Li、S-P、S,系 ガ ラ ス セ ラ ミ ッ ク ス の合 成 と特 性 評価
Li2S-SiS、系 を ベ ー ス とす る高 リチ ウ ム イ オ ン伝 導性 ガ ラ ス の 基 礎 物 性 とFragility
温 水 処 理 を伴 うゾ ル・
ゲ ル 法 に よ るチ タニ ア ナ ノ 微 結 晶 分 散 薄膜 の作 製 と特 性 評 価
家 庭 排 水 再 利 用 シス テ ム の 構 築
フ ッ素 化 ア ル コー ルお よび フ ッ素 化 工 一 テ ルの 大 気 寿 命 に対 す る湿 性 沈 着 の 評 価
大 気 中 硝 酸 ガ ス の 連 続 定量 法 の 開 発
亜硝酸 ガスの選択的迅速 定量法 の開発
大 気 中 ア セ チ ル ペ ル オ キ シ ナ イ トレー ト類 の 測 定
Cu-Al-Mn三
元系合金 の相変態
溶 液へ の 気 体 の 溶 解 に 関 す る基 礎 的 研 究
酸 化 性 亜 臨界 水 環 境 に お け る電 気 化 学 ノ イ ズ
ア リー ル位 に ク リ ソチ オ フ ェ ン環 を有 す る ジ ア リー ル エ テ ンの合 成 と特 性
SynthesisandPhotochromicPropertiesofNovelChiralBi(spironaphtho[2,3-b]pyran)s
一
郎 也 敏
真 潤 秀
本 島 達
松 小 左
(新規 な 光 学 活 性 ビ(ス ピ ロ ナ フ ト[2,3b]ピ
ラ ン)類 の 合 成 と フ ォ トク ロ ミ ッ ク特 性)
感 熱 紙 用 顕 色 剤 と して の ビ ス フ ェ ノ ー ルS類 縁 体 の 合 成 と物 性
細 胞 へ の遺 伝 子 導 入 を温 度 制 御 で き る機 能 性 リ ポ プ レ ック ス の構 築
ChiralRecognitionofAminoAcidEstersontheChiralHelicalSurfacesofZincBilinoneDimer
(亜鉛 ビ リ ノ ンダ イ マ ー の不 斉 な らせ ん 表 面 に お け る ア ミ ノ酸 エ ス テ ル類 の 不 斉 認 識)
福
井
隆
広
種 々の 疎 水 性 ア ミノ 酸 残 基 を導 入 した ポ リエ チ レ ン グ リ コ ー ル 修 飾 ポ リ ア ミ ドア ミ ンデ ン
ドリマ ー の 合 成 と そ の ナ ノ カ プ セ ル と して の 機 能
覚
野
浩
介
極 薄Y20、/Siキ ャパ シ タの 界 面 制 御 と そ の 誘 電 特 性
北
野
泰
広
ペ ロブ ス カ イ ト型 酸 化 物 の 半 導 体 上 へ の ヘ テ ロ エ ピ タ キ シ ャ ル成 長 を 目指 した 界 面 修 飾 層
の検 討
中
野
貴
之
次 世 代 光ICを 目指 したZnO薄
和
田
孝
政
ス ピ ン トロ ニ ク ス 応 用 に 向 け たSi:Ce希 薄 磁 性 半 導 体 薄 膜 の 作 製 と そ の 磁 気 秩 序 に 及 ぼ す
膜 の光導 波特性
キ ャ リ ア効 果
島
高
岡
木
健
徹
治
ス ピ ロナ フ トオ キ サ ジ ン開 環 体 の サ ー モ ク ロ ミズ ム
也
エ マ ル ジ ョ ン重 合 に よ り得 られ た ポ リ ア ミ ノ酸 粒 子 固定 化 担 体 へ の 酵 素 固 定 化 とそ の 機 能
性 の評 価
中 村
辰
也
Xaa-Pr(》Pr(》Pro型 反 復 ア ミ ノ酸 配 列 を有 す る ペ プ チ ドの 合 成 と コ ンポ メー シ ョ ン解 析
239
博 士(工
1隅llllllllllllllllllllll閥
川IBIIIIIIIIIIIIIIIIillllli
氏
名
論
学)(平
文
11111111111111HlllllHllllllllHllllllllllll
成13年)
題
目
授 与 月 日
神
村
一
幸
空 調 用 エ ネ ル ギ ー供 給 シ ス テ ム の 最 適 運 用
岡
本
太
志
放 電灯点灯 装置 に関す る研 究
13・228
朗
マ ル チ メ デ ィ ア情 報 通 信 に お け る 画像 処 理 情 報 処 理 とネ ッ トワー ク管 理 に関 す
13・228
宮
本
貴
制 御 に 関す る研 究
13・131
る研究
岸
村
眞
馬
治
半 導 体 集 積 回 路 製 造 用 フ ォ トレ ジ ス ト材 料 お よ び プ ロ セ ス に 関 す る研 究
13・310
雷
埋 込磁石構 造PM同 期モ ー タの高性能化 に関す る研 究
13・331
高品 質化環境 におけ る検 出特性 向上の ための管理 図法 に関す る研究
13331
フ ァ ジ ィ ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー ク と そ の 応 用 に 関 す る 研 究
13・3・31
楠
川
恵津 子
新
居
学
山
川
あす 香
知 識 発 見 の た め の 局所 的 デ ー タ解 析 法 に 関 す る研 究
13-3-31
竹
田
菊
EvalutionandDeterminationofTraceImpuritiesinHighly-purified
13・331
男
SubstancesandCleanroomConstructionMaterials(高
純 度 材 料 及 び ク リー ン
ルー ム構成材 料 中の微 量不純物 の分析
出
崎
鈴
木
道
小
評価)
亮
ケ イ素 系 ポ リマ ー ブ レ ン ドか らの 放 射 線 架 橋 に よ る 高性 能Sic系 繊 維 の 合 成
13・331
信
行
超 塑 性 ブ ロ ー 成 形 の成 形 条 件 の 最 適 化 、 お よび 板 厚 分布 制 御 に 関 す る研 究
13・331
浦
吉
貞
機能性合金粉 塗布 に よる鋳鉄 の表面被覆 プ ロセス に関す る応用 実験
13・331
谷
佳
範
LowtempereturepreparationandCharacterizationofsol-gelderived
13・3・31
photofunctioncomposite(ソ
ル ー ゲ ル 法 に よ る 光 機 能 性 複 合 体 の 低 温 合 成 と物
性評価)
沖
本
憲
劉
司
K一 ε乱 流 モ デ ル の 改 良 と船 尾 流 場 予 測 へ の 応 用 に 関 す る研 究
13・
浩
長大 海洋構 造物 の動的弾性挙動 の簡易推定法 に関す る研 究
13・331
13・331
新
居
毅
人
PeriodicSolitonResonanices(周
粟
津
暁
紀
PhaseTransitionandStructureFormationinSystemswithFiniteNumber
期 ソ リ ト ン 共 鳴)
ofParticleswithFlniteVolume(有
き31
13・3・31
限 の体 積 を持 つ 有 限個 の 粒 子 か ら な る系
にお ける相転 及 び構造 形成)
武
内
清
寛
SolitonStabilitybytheHirotaMethod(広
田 の 直 接 法 に よ る ソ リ トンの 安 定
13・331
性)
有
江
隆
之
CatalyticallyGrownCarbonNanotubeandNanorodasNanoprobein
ScanningProbeMicroscopy(カ
13・331
ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ お よ び ナ ノ ロ ッ ドの 走 査
型 プ ロ ー ブ顕 微 鏡 深 針 へ の 応 用 に 関 す る研 究)
沈
用
珠
THMGroethandOpticalCharacterrizationofUniaxialCuALe,(一
CuALe2のTHM成
田
村
圭
司
軸 性 結 晶
13・331
長 と光 学 評 論)
モ ンテ カ ル ロ シ ミュ レー シ ョ ン を用 い た ス ピ ン偏 極 走 査 電 子 顕 微 鏡 に 関 す る 基
13・331
礎的研究
野
坂
俊
紀
反 応 性 マ グネ トロ ンス パ ッタ リ ン グ法 に よ り作 製 した 窒 化 銅 薄 膜 に 関す る研 究
133・31
服
部
好
弘
デ ィジタル多 植階調 露光 による電子写真 システ ムの画像再現特 性の研究
13・3・31
松
永
崇
マ イ ク ロ マ シ ン作 製 プ ロセ ス に 関 す る研 究
133・31
三
村
也
ElectronicandOpticalPropertiesofNovdOrganicPolysilanes(新
晋
規 な 有 機
13・3・31
ポ リ シラ ンの 電 子 的 ・光 学 的 特 性)
宮
孫
本
哲
雄
液 晶 ダイ レ ク タ の 静 的
礒
Machining-AssemblyFlowshopSchedulingwithParallelMachinesata
MachiningStage(加
動 的 挙 動 に 関 す る研 究
工 工 程 が 並 列 機 械 で 構 成 され る場 合 の加 工一 組 立 フ ロ ー
シ ョ ッ プ ース ケ ジ ュ ー リ ン グ)
240
13・331
13・331
氏
井
名
上
論
陽太 郎
文
題
目
授 与 月 日
StudiesonSynthesisofNovelGroup140rganometallicCompoundsand
TheirPhotophysicalandPhotochemicalProperties(新
133・31
規14族
有 機 金 属 化 合 物
の合成 とその光物 理的 お よび光化学 的特性 に関す る研 究)
妹
尾
博
ElectrochemicalCharacterizationofAB5-TypeHydrogenStorageAllく)ysfor
UseinNickeLMetalHydrideBattery(ニ
13331
ッ ケ ル ー 金 属 水 素 化 物 電 池 用AB5型
水 素 吸 蔵 合 金 の 電 気 化 学 的 キ ャ ラ ク タ リゼ ー シ ョ ン)
舘
秀
樹
DevelopmentofPhot(》lnitiatedThermalGrosslinkingSystemsbytheUseof
PhotobaseGenerators(光
東
本
慎
也
13・331
塩 基 発 生 剤 を 用 い る 光 開 始 熱 架 橋 シ ス テ ム の 開 発)
ExperimentalandTheoreticalStudiesofPhotocatalyticReactionsonVarious
13-3・31
ZeoliteCatalystsIncorporat三ngV,Mo,orFeOxideSpeciesintheir
FrameworkStructures(V,Moま
た はFe酸
化 物 種 を骨 格 に組 み 込 ん だ ゼ オ ラ イ
ト触 媒上 の光触 媒反応 に関す る実験的 お よび理論 的研 究)
山
口
高
伊
宙
志
面 性 キ ラ ル な 鉄 錯 体 をベ ー ス とす る不 斉 合 成 と分 子 認 識 に 関 す る研 究
13331
島
正
独 立栄養細 菌 による溶存硫化水 素の嫌気 的酸化 に関す る基礎 的研 究
13・331
関
崇
CeramizationofpolymethylsilanestoSiliconCarbide(ポ
13・331
リ メ チ ル シ ラ ンか ら
炭 素 ケ イ素 へ の セ ラ ミ ッ ク ス化 課 程)
細
川
裕
之
MicrostructuralDesignforEnhancedDuctilityinAluminumMaterials
IncludingParticles(粒
13・331
子 を有 す る ア ル ミニ ウ ム材 料 の 高 延 性 化 の 為 の ミク ロ
組織 設計)
森
岡
亮 治郎
StudiesonStrengthandFractureMechanismsofLongFiber-Reinforced
PlasticComposite(長
133・31
炭 素 繊 維 強 化 プ ラ ス テ ィ ッ ク 複 合 材 料 の 強 度 と破 壊 機 構
に 関す る研 究)
石
崎
博
基
PreparationofFunctionallyGradedZnOFilmsbyElectrochemicalReaction
(電 気 化 学 的 反 応 法 に よ る機 能傾 斜 化 したZnO薄
NguyenThi
膜 の作 製)
DeterminationofTraceAlcoholsintheEnvironment(環
藤
境 中 に お け る微 量
13.3・31
ア ル コー ル の定 量)
HoangHa
兵
133・31
豊
SynthesisandAggregationControlofFerrocene-LinkedFunctional
MoleculesandRelatedCompounds(フ
133・31
ェ ロセ ン架橋 機 能性 分 子 お よび 関 連 化
合 物の合 成 と会合 制御)
森
永
泰
規
SpinInducedPhenomenainDilutedMagneticSemiconductor(希
薄磁 性 半 導
13・3・31
体 にお け る ス ピ ン誘 起 現 象)
陶
山
寛
志
PhotochemicalFormationofPolymer-BoundOrganicAcidsandBasesand
ItsApplicationtoImagingMaterials(高
136・30
分 子 に結 合 した 有 機 酸 と有 機 塩 基 の
光化 学 的生 成 とそ の画像形成 材料へ の応用)
篠
田
昌
久
光 デ ィ ス ク 装 置 用 光 ヘ ッ ドの マ ルチ ビ ー ム 化 に 関 す る研 究
13・720
松
村
澄
子
StudiesonSynthesisofNovelSulfur-ContainingPolymersbyUtilizingThe
13・930
CharacteristicsofSulfuトBasedFunc廿onalGroupsandTheirProperties(硫
黄官 能基 の特性 を活 か した新規 含硫黄 高分子 の合 成 とその物性 に関す る研 究)
兼
松
誠
子
淡水 の水質 汚濁 と人形 峠 に関わ る環境汚 染
13・930
石
川
正
巳
錯 塩 浴 か らの ニ ッケ ル お よ び ニ ッ ケ ル 基 合 金 の 電析 に 関 す る研 究
13・920
太
田
彰
テ ス タ用 可 変 遅 延 回 路 の 高 性 能 化 とAu配 線 の 信 頼 性 に 関 す る研 究
13・930
上
田
順
弘
流 動 層 法 に よ るニ ッケ ルお よび ニ ッケ ル 基 合 金 の ほ う化 処 理 に 関 す る研 究
13・930
狩
野
直
樹
民 生用建物 にお ける空調 システ ムの最 適設備計 画 に関す る研究
1310・31
241
氏
名
孔
昌
論
徳
場
義
久
題
授 与 月 日
目
AStudyonStructuralDesighofMediumScaleCompositeWindTurbine
Blade(中
射
文
1310・31
規 模 風 力 発 電 用 複 合材 料 ブ レー ドの 構 造 設 計 に 関 す る研 究)
13・10・31
X-RayMaskMaterialsandFabricationTechnologiesfor100nmandBelow
ProximityX-RayLithograohy(パ
露 光 法 の た め のX線
タ ー ン寸 法100ナ
ノ メ ー ト ル 以 下 の 近 接X線
マ ス ク材 料 お よび 作 製 技 術)
古
川
秀
利
移 動 体 通 信 端 末 用GaAsパ
秋
葉
光
雄
含 硫黄化 合物 を用 い るゴムの加硫 お よび加硫 にお ける添加物 の効果 に関す る研
ワーFETの
低歪化
高 効 率 化 に 関す る研 究
13-10・31
1310・31
究
高
辻
渉
1311・30
AdsorptionMechanismofOrganicAcidsonaWeaklyBasicIonExchanger
andHighlyPorousPEIChitosanBead(弱
塩 基 性陰 イ オ ン交 換 樹 脂 お よ び キ
トサ ン樹 脂の有機 酸吸着機構 に関す る研究)
井
上
博
史
TextureAnalys量sandPredictionofAnisotropicPropertiesinPolycrystalline
MaterialsUsingCrystalliteOrientationDistributionFunction(結
13・1130
晶 方 位 分 布
関数 に よる多結 晶材料 の集合組織解析 と異方性 予測)
岡
本
坂
井
昭
夫
低エ ネルギー粒子 を利 用 した 薄膜作 製技術 に関す る研究
13・12・20
毅
StudyonTheCorrosionofNickel-baseAIIoy600inHighTemperature
13・12・20
Water(Ni基600合
242
金 の 高 温 水 中 で の 腐 食 に 関 す る研 究)
被
講
顕
彰
者
座
外国か らの来訪者
llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll被
顕
彰
者IMIIIIIIIIIIMIIIIiMlllllllllllllllllllMlllllllllllll
大 阪 府 立 大 学 で は、 平 成 元 年 度 か ら毎 年創 立 記 念 日(6月1日)に
、 過 去 、1年 間 に 学 会 等 か ら学 術 研 究
の 業 績 を認 め られ 賞 を受 けた 教 員 を称 え る た め、 学 長 か ら楯 を贈 って 顕 彰 して い る。
平 成13年 度 の 被 顕彰 者 は、 次 の とお りで あ る。
所
属
職名
氏
名
受
賞
名
称
表
彰
者
エネルギー機械工学分野
助教 授
瀬
川
大
資
日本機械 学会奨励 賞
㈹ 日本機 械学会
電気電子システム工学分野
講
師
石
亀
篤
司
電気設備学会賞 学術部 門 論文奨励賞
㈹ 電気設 備学会
電 子物 理 工 学 分野
教
授
内
藤
裕
義
日本液 晶学会
論 文賞(A)
㈹ 日本 液晶学会
電 子物 理 工 学分 野
教
授
堀
中
博
道
日本金 属学会
技術 開発 賞
㈹ 日本金属 学会
情 報 工 学 分 野
助
手
柳
本
豪
一
計測 自動制御学会
化 学 工 学 分 野
助教 授
綿
野
哲
粉体工 学会
材 料 工 学 分 野
教
授
岡
村
清
人
日本金属 学会
材 料 工 学 分 野
教
授
東
健
司
金属材料科 学助成賞
㈹ 金属研究助 成会
材 料 工 学 分 野
講
師
田
辺
重
則
日本鋳造工 学会
㈹ 日本鋳造学 会
機 能物 質 科学 分 野
教
授
前
田
泰
昭
大気環境学 会
奨励賞
研究 奨励 賞
技術 開発賞
技術 賞
学術 賞
助教授
忠
永
清
治
日本 セ ラ ミ ッ ク協 会
関西支部
粉 体学会
㈹ 日本金属 学会
㈹ 大気汚染環 境学会
環境化学技術 賞
機 能物 質科 学 分 野
㈹計測 自動制御学 会
名
日本環境化学 会
進歩賞
㈹ 日本 セ ラ ミ ッ ク協 会
243
i則11111川lillllllll川1111111111Hllllllllllllll川
川
講
座1111111111111111111HllllllllllllllllllllllHlllMlllllllll
縣
騒
義
テ
ー
マ
器
壕
、
カ
田
月
師
教
授
勝
山
豊
教
授
井
前
譲
均
大学 院工学研 究科
劇
年
13
成
坪
程
講
大学 院工学研 究科
か しこ い ロ ボ ッ トを つ く りた い
一 最 適 化 か ら知 能 化 へ 一
座
講
民
府
9月29日
イ
﹁
田
即
5
12
12月12日
9月8日
講
「イ ン タ ー ネ ッ トで 遠 くの もの を使 お う」
一 遠 隔 制 御/実 行 一
5月16日
244
講
程
日
程
日
圓
年
13
成
平
(
座
講
曜
水
日
講
義
テ
ー
マ
講
整数 の算術
一 符 号 ・暗 号 は ど の よ う につ く られ るか 一
大学 院工 学研究 科
エ ン ジ ンの 高 率 化 と環 境 適 合 性
大学 院工 学研 究科
師
教
授
兼
田
教
授
辻
川
吉
春
外 国か らの来訪者
1111111MlllllllllllllllllEIIIIIIIIIIIilllllllllMllll川
lll川
川lllilll]]1111111川1川1川111111MIH川1111Mll
(2001年)
氏
名
KONG,Chang-duk
職 名
教
国
勤
名
授 韓国
務
先
朝鮮大学
講
演
題
目
講 演 日
世話人
1月11日
杉
山
Whatisactivationvolume?
1月16日
水
野
SURFACEACTIVESITES
4月11日
安
保
4月23日
安
保
4月27日
安
保
5月2日
安
保
5月11B
安
保
5月28日
吉
田
6月20日
岩 倉
7月26日
白
7月26日
安 保
9月26日
中
原
9月5日
森
井
9月21日
安
保
9月14日
水
野
10月15日
綿
野
StructuralDesignofMediumScale
CompositeWindTurbineBlade
G.∫enner
教
授
フラ ン ス
Sa韮vatoreCo監uccia
教
授
イ タ リア
ルイ
パ ス ッー ル大
学
トリノ大 学
CHARACTERIZEDBYPROBE
MOLECULES.Threecase
studies:DispersedOxides,Porous
MaterialsandNaturalToxicPowders
P.Selvam
助教授
イン ド
IIT-BOMBAY
RecentAdvancesinPenodic
MesoporousMaterials
TerryS.King
教
授 アメ リカ合 衆 国
カ ンザ ス 州立 大 学
MolecularProcessesonMultimetamc
CatalystSurfaces
ActivationofC-HBondsofSaturated
HelmutKnozinger
教
授
ドイ ツ
ミ山 ンヘ ン大学
KAZANSKY
教
授
ロ シア
ッ ェ リ ンス キ ー 有 機
NewPossibiHtiesoftheBroad-range
化学研究所
DRIFTSpectroscopy孟ntheStudyof
Hydr㏄arbonsonTungstatedZirconia
V正adimirBorisovich
AdsorptiononZeolites
Andreas
教
授
ドイ ツ
Seidel-Morgensten
OTTO-VON一
CouplingSimulatedMovingBed
GUERICKE一
TechnologyandCrystallisat三
UNIVERSITAT
SeparateEnant重omers
〇nto
MAGDEBURG
INSTITUTFUR
VERFAHRENSTE
CHNIK
Dr.GeoffPrentice
Proguram
ア メ リ カ合 衆 国
Director
JongManKim
Assistant
韓
国
NationalScience
CatalyticandElectr㏄hemicalReserchat
Foundation
NSF
HanyangUniversity
MolecularDesignforSensingand
ImagingMaterials
professor
JerzyLeszczynski
教
井
授 ア メ リカ合 衆 国
ジ ャ クソ ン州 立 大 学
ComputationalChemistry:Directionsfor
theXXICentury
金 鉄漢
教
授 中華人民共和国
吉林大学
Micr(トTAS:ARevolutionofAnalytical
Chemistry
MabroukKamel
教
授 エ ジプ ト
LeonardoPamisano
Zagazig大
学
Banha校
El-Mansy
教
授
イ タ リア
パ レル モ大 学
フ ェ ラ イ ト含 有 高分 子 材料 の物 理 的 性 質 に
ついて
SomeFundamentalsandPerspectives
fbrPotentialAppUcationof
HeterogeneousPhot㏄ata呈ysis
HeinzD.Roth
教
授
ドイ ツ
Departmentof
RecombinationofRadicalIonPairsof
Chemlstryand
TripletMultiplicity
ChemicalBiology,
RutgersUniversity
Wiwut
Tanthapanichakoon
教
授 タイ 国
Chulalongkorn
ParticleTechnologyinChulalongkom
University
UniversityandAerosolAgglomerative
DepositiononElectretFiber
245
氏
ZbigniewSOjka
名
職
名
教
授
国
名
ポーラ ンド
勤
務
先
ジ ャギ ロニ ァ ン大 学
講
演
題
目
EPRandDFTinvestigationsofthe
講 演 日
世話人
10月19日
安
保
10月26B
木
田
11月9日
津
田
11月2日
中
原
11月20日
水
野
12月3日
高
田
12月14日
安
保
interactionofNOandCOwithCuand
COZSM-5
LeonidTurchak
教
授
ロシ ア
ロ シア科 学 ア カ デ ミ Themethodofdiscretevorticesin
一 計 算機 セ ンター
modelingofseparatedandturbulent
且OWS
Christpher
準 教 授 ザ ンビ ア
ザ ン ビア大 学
ChumbulaChama
AnOverviewofPhaseChangesinAL一
SiCastingsandFracture
CharacterizationofMndSteel
JosephA。Caruso
教
授 ア メ リ カ合 衆 国
シ ンシ ナテ ィ大学
ErementalSpeciationf6rEnvironmental
Analysis:CurrentStatusandNew
D辻ections
GenitLodder
教
授
オランダ
LeidenUniversity
Phot㏄hemicalsolvoiysisofvinyl
iodoniumsalts.Generationandreactivity
ofphmaryandend㏄yclicsecondary
vinylcations.
Velayutham
教
授
イン ド
ア ンナ 大学
MicheleBreysse
主任
フ ラ ンス
パ リ第6大 学化 学 系 HydrodesuHlurizationCatalysis
フ ラ ンス 国 立触 媒 研
究所
246
モ レキ ュラ ー シ ープ を用 い る芳 環 族 化 合物
の ア ルキ ル化
Murugesan
工学部案 内図
南海高野線
中百舌鳥
白
團 一
鷺
国道310号
○
攣季
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線
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中
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舌 鳥
門
齢
圏
白鷺 門
大阪府 立大学
研先
究端
所科
学
一
触
大 阪 府 立 大学
工 学部
道順
地 下 鉄 御 堂 筋 線 な か も ず駅 下 車 、
5号 出 口す ぐ左 折 、徒 歩15分
南 海 高 野 線 中 百 舌 鳥駅 下 車 、
徒 歩15分
南 海 高 野 線 白鷺 駅 下 車 、
徒 歩10分
JR阪 和 線 三 国 ヶ丘駅 下 車 、
南 海 バ ス(北 野 田、 福 町 方 面)府 立 大学 前 下車
248
大阪府立大学学舎
特高変 電所
黒、
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、
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學
飼育棟
農学部附属家畜病院
園 場
牛舎
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福祉学部
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工学部
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学術交流会館
実験室■
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工学部
1号 館
○、
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○
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室
中百舌鳥門
至
河 内長野
工学部1号 館
工学部2号 館
工学部3号 館
工学部4号 館
工学部5号 館
工学部6号 館
工学部7号 館
工 学部8号 館
電気 実 験室
工学部生産技術センター
船 舶試験水槽
内燃 風洞 棟
学
●農学 部附属家畜 病院
●獣 医1号 館
●獣 医2号 館
●農 工 実 験 室
●農 場 管 理 棟
●農
経済学 部1号 館
経済学 部2号 館
⑫社会福祉 学部
懸織
至
国道31〔}号
線
館 館 館 館
号 号 号 号
り
ほ 部
学
工
館 館 館
号 号 号
ね 、
。総合科 学部1号 館(事 務 局 ・学生部)
f」総合科 学部2号 館
g総 合科 学部3号 館
eコ ミュニテ ィー棟(旧 図書 館)
先端科 学研究所本館
研究 センター棟
第1線 源 棟
第2線 源 棟
高分子実験 棟
第1放 射化 学実験棟
(第1ト レーサ棟)
第2放 射化 学実験 陳
(第2ト レーサ棟)
動 植 物 標
屋 外 管 理棟
高 圧 実 験棟
生物 資源開発 センター
●守
衛
室
●総合 情報セ ンター
●科学 技術共同研 究セ ンター施設
曾体
目 館
専プ
ル
ρグ ラ ン ド
きテニ スコー ト
。洋
弓
場
ε和
弓
こ
・学 生 会 館
1階 学 生会館事務 所
o厚 生保 健セン ター
● 学術交流 会館
ゆ文 化 部 室
ご食
堂
o文 化部合 宿所
大阪府立 大学教職員組 合事務所
量 第2音 楽練 習場
㊧体 育 部 室
ご・き ゅう舎 ・馬場
●廃 水 処 理 場
●守
●白
鷺
●車
庫
●中百 舌 鳥門
●西
門
大阪
機械 シス テ ム工学 科 、エ ネル ギー 機械 工 学科
材 料工 学 科 、機能 物 質科学 科
応 用化 学 科 、機能 物 質科 学科
化 学工 学 科 、経営 工学 科
航 空宇 宙 工学 科 、エ ネル ギー 機械 工学 科
海 洋 シス テム工 学 科 、経 営工 学科 、機 能物 質 科学 科
電 気電 子 シス テム 工学 科 、電 子物 理工 学科 、 情報 工学 科 、数理 工 学科
2001年 度 大 学 院 工 学研 究科 広 報 専 門委 員
機械 システ ム工学 分野
同
航 空宇宙工学分 野
同
海 洋 シス テム工 学分野
情 報系 専攻
数理工学分野
同
電子物理工学 分野
同
電気電子 システ ム工学 分野
同
情報工学分 野
同
経営工学 分野
物質系専 攻
応用化学 分野
同
化学工学 分野
同
材料工学 分野
同
機 能物 質科学分 野
務
課
総務 グループ
広報 事務
置 谷
事
一和 威 昭 治 門 子 浩 美 幸 之
エ ネルギー機械工 学分野
電気
同
一努 章
機械 系専攻
行
エ ネルギー機械工学 分野
雅 洋 正 通 雅 啓 玄 和 伸 秀 泰 博
副 委員 長
子 子
希
三 節
経営工 学分野
啓 敏
長
玉 油
員
澤 田 田 保 上 馬 野 田 西 岡 澤 原 村 野 上
久
長 角 楳 大 村 有 河 安 小 丸 森 木 中 金 井
委
大 阪府 立大学大学 院工学研 究科 年報
発 行
編 集
発行者
2001
平 成14年5月1日
大 阪府 立大 学 大学 院工 学研 究 科広 報専 門委 員会
大 阪 府 立 大 学 大 学 院 工 学 研 究 科
〒599-8531堺
市 学 園 町1番1号
電 話072-252-1161(大
FAXO72-254-9903
http://www.eng.()sakafu-u.ac.jp/news
印 刷
和 泉 出 版 印刷 株 式 会社
〒594-0083和
電 話0725-45-2360
FAXO725-45-6398
泉 市 池 上 町460-33
代 表)
lSSN1347-1104
ANNUALRESEARCHREPORT
GRADUATESCHOOLOFENGINEERING
OSAKAPREFECTUREUNIVERSITY
OSAKAPREFECTUREUNIVERSITY
Fly UP