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http://repository.osakafu-u.ac.jp/dspace/ Title Author(s) Editor(s
Title 大阪府立大学工学研究科年報 2001 Author(s) Editor(s) 大阪府立大学大学院工学研究科 Citation 大阪府立大学工学研究科年報. 2001 Issue Date URL 2001-05-01 http://hdl.handle.net/10466/8979 Rights http://repository.osakafu-u.ac.jp/dspace/ ANNUALRESEARCHREPORT GRADUATESCHOOLOFENGINEERING OSAKAPREFECTUREUNlVERSlTY lssuedMay1,2002 GRADUATESCHOOLOFENGINEERING OSAKAPREFECTUREUNIVERSITY 1-1GAKUEN-CHO,SAKAI,OSAKA,599-8531JAPAN 2001 ANNUALRESEARCHREPORT GRADUATESCHOOLOFENGINEERING OSAKAPREFECTUREUNIVERSlTY lssuedMay1,2002 大 阪府 立 大学大学 院工学研究科 年報 GRADUATESCH∞LOFENGINEERING OSAKAPREFECTUREUNIVERSITY 1・1GAKUEN・CHO,SAKAI,OSAKA,599・8531JAPAN 大 阪 府立 大 学大 学院 工学 研究 科 2001 「 大 学 院 工 学 研 究科 年 報2001年 版 」 刊行 に よせ て 工学研究科長 武田 洋次 戦 後 の横 並 び の 大 学構 造 か ら、 激 動 す る環 境 変化 に も柔 軟 に適 応 で きる個 性 あ る大 学 へ の脱 皮 が 求 め られ て い ます 。 長 引 く経 済 不 況 と18才 人 口の 急 激 な減 少 、 さ ら に は教 育 の グ ロー バ ル化 な どが 要 因 で 、 大 学 そ の もの の存 続 が危 う くな りか ね ない 、 非 常 に厳 しい 状 況 に な りつ つ あ ります 。 平 成13年6月 に文 部 科 学 省 が 出 した 「大 学 の 構 造 改 革 の 方 針(い わ ゆ る遠 山 プ ラ ン)」 で は 、① 国 立 大 学 の大 胆 な再 編 統 合 ② 法 人 化 に よ る民 間 的 経 営 手 法 の 導 入 ③ 第 三 者 評価 に よる競 争原 理 の導 入 が骨 子 とな っ て い ま す。 こ の よ うな状 況 の 中 で 、 工 学研 究 科 はす で に平 成12年4月 と して新 た な一 歩 を踏 み 出 し ま したが 、21世 紀COE(セ に部 局 化 が 達 成 され、 い わ ゆ る研 究 型 大 学 ンター オブ エ クセ レ ンス)と して生 き残 る ため に は、 教 育 研 究 の さ らな る充 実 と社 会 に対 す る ア カ ウ ン タ ビ リテ ィを果 たす こ とが 重 要 です 。 大 阪 府 立 大 学 大 学 院工 学研 究科 ・工 学 部 で は 自己点 検 評 価 お よ び社 会 貢 献 の一 環 と して 毎 年研 究 成 果 の 公 表 を行 っ て い ます 。 「工 学 部 年 報1990」 と し て最 初 に発 行 して 以 来 、 今 回 で 第12巻 目 とな ります。 本 報 告 書 に は、2001年1月 助 手64名 、 合 計234名(平 か ら1年 間 の 成果 が纏 め られ て い ます 。 教 授73名 、 助 教 授55名 、 講 師42名 、 成14年1月1日 現在)の 教 員 、 大 学 院生(博 士 前 期 課 程 、 後期 課 程)お よ び 学 部4回 生(卒 業 研 究受 講生)ら に よっ て成 し遂 げ られ た独 創 性 に あふ れ る研 究 成 果 の表 題 が 掲 載 され て い ます 。 これ らの成 果 の 中 に は 、学 術 論 文 、 著 書 、 国内 外 での 国際 会 議 や 学 術 講 演 会 にお け る発 表 論 文 、 新 聞 や 雑 誌 に掲 載 され た 記 事 の ほか に文 部 科 学省 等 の 科 学 研 究 費補 助 金 、 教 育 研 究 奨 励 寄 附金 、 修 士 論 文 、博 士 論 文 、 被 顕 彰 者 等 の リス トが含 まれ て い ます 。 大 学 の使 命 は知 の 創 造 、 知 の伝 承 、 す な わ ち研 究 と教 育 に あ る こ とは 言 う まで もあ りませ ん 。 高 度 な 研 究 開発 能力 を身 につ け た多 くの優 秀 な人 材 を社 会 に輩 出す る こ とは最 も大 き な使 命 で す が 、 大 学 で 成 し遂 げ られ た これ らの研 究 成 果 を社 会 に フ ィー ドバ ックす る こ と も重 要 で 、 大 学 に蓄 積 され た知 的 財 産 を活 用 して 、 産業 界 の 活性 化 に積 極 的 に 貢 献す る 必要 が あ ります。 本 報 告 書 に記 載 され て い る工 学研 究 科 の研 究 成 果 等 の情 報 提 供 が 契機 と な っ て、 新 た な共 同研 究 が 生 まれ、 産 業 界 との技 術 連 携 が さ らに促 進 され、 新 しい 産業 創 成 に役 立 つ こ と を期待 して い ます 。 2002年1月 目 大 阪 府 立 大 学 大 学 院工 学研 究科 組 織 表(Organization) 次 1 機 械 系 専 攻(Mechanical,AerospaceandOceanEngineering) 機 械 シ ス テ ム 工 学 分 野(MechanicalSystemsEngineering) 3∼17 エ ネ ル ギ ー 機 械 工 学 分 野(EnergySystemsEngineering) 19∼32 航 空 宇 宙 工 学 分 野(AerospaceEngineering) 33∼44 海 洋 シ ス テ ム 工 学 分 野(MarineSystemEngineering) 45∼55 電気 情 報 系 専 攻(ElectricalEngineeringandInformationScience) 数 理 工 学 分 野(MathematicalSciences) 57∼65 電 子 物 理 工 学 分 野(PhysicsandElectronics) 67∼89 電 気 電 子 シ ス テ ム 工 学 分 野(ElectricalandElectronicSystems) 91∼102 情 報 工 学 分 野(ComputerandSystemsSciences) 103∼112 経 営 工 学 分 野(lndustrialEngineering) 113∼122 物 質 系 専 攻(MaterialsScienceandEngineering) 応 用 化 学 分 野(AppliedChemistry) 123∼152 化 学 工 学 分 野(ChemicalEngineering) 153∼170 材 料 工 学 分 野(MetallurgyandMaterialsScience) 171∼187 機 能 物 質 科 学 分 野(AppliedMaterialsScience) 189∼209 研 究 費 補 助 お よび 共 同研 究 等 211∼229 学位 論 文 題 目 リス ト:修 士(工 学) 231∼239 学位 論 文 題 目 リス ト:博 士(工 学) 240∼242 被顕彰者 243 講座 244 外 国 か らの 来訪 者 245∼246 大阪府立大学大学院工学研究科 組織表 匡 務 局1 匪 生綱 ヨ ■ 学 機 械 シ ステ ム工学 科 エ 学 部1 部ト ■ 農学訓 1大 阪府立 大学1 ■ 繍 学部1 ■ 総合科学部1 H社 会翻 学副 ヨ 一 エネル ギー機械 工学科 一 航 空 宇 宙 工 学 科 一 電気 電子 システム工 学科 一 電 子 物 理 工 学 科 一 情 報 工 学 科 一 応 用 化 学 科 一 化 学 工 学 科 一 材 料 工 学 科 一 機 能 物 質 科 学 科 一 海 洋 シス テム工 学科 一 経 営 工 学 科 一 数 理 工 学 科 ヨ 生 産 技 術 セ ン タ ー1 機 械 シ ス テ ム 工 学 分 野(2大 エ学研究科1 機 械系エ ネ ル ギ ー 機 械 工 学 分 野(2大 1大 学 院 ト 専 航 攻 → 農学蛉 科学研究科1 一 講 座) 海 洋 シ ス テ ム 工 学 分 野(2大 講 座) 学 野(2大 講 座) 1燗 文化学研究劃 講座) 専 情 攻 報 工 学 分 野(2大 講 座) 睡 学系研究科1 経 営 工 学 分 野(2大 講 座) 応 用 化 学 分 野(2大 講 座) 化 学 工 学 分 野(2大 講 座) 系 専 材 攻 料 工 学 分 野(2大 講 座) 野(2大 講 座) 1社 会福祉 学研 究科1 医 端科学研究酬 1総 舗 靴 ・ター1 電 一 物質 機 子 能 物 物 1科 学 技 術共 同 研 究 セ ン タ ー(工 学 瑚 理 学 分 情 電 気 電 子 シ ス テ ム 工 学 分 野(2大 報系 箏 工 工 講 座) 学研究科1 理 宙 野(2大 1繍 囹 究施訓 宇 講座) 野(2大 電 数 空 講座) 質 工 科 分 学 学 分 分 他)1 1 機械系専攻 機 械 シ ス テ ム 工 学 分 野 機械基 礎工学講 座 村 延 広 谷 川 義 信 谷 村 眞 治 助教授 大多尾 義 弘 杉 本 正 三 村 耕 司 助 楳 努 河 村 隆 介 谷 水 義 隆 譲 岩 田 耕 一 田 中 芳 雄 教 授 手 杉 田 勝 高機能 機械 シス テム講座 教 授 井 前 藤 田 勝 久 助 教授 久 保 速 雄 平 井 義 彦 講 師 菊 田 久 雄 和 田 光 代 助 手 嶋 橋 安 廣 新 谷 彦 篤 ・-9・'o 1.学 術 論 文 、 国 際 会 議Proc. '■'●19/o'●'●'●'●'● ■MultipleSpallingofAlurninumSubjectedtoa ノ ●ノ ●ノ ・ノ ●ノOJ● ノoノ ●1.ノ.ノ.ノ ・ノ ●ノ ●JOノ ・ノ Strainratedependency,Materialtesting,Numerical analysis) PicosecondStressPulse (ピ コ 秒 の 応 力 パ ル ス を 受 け る ア ル ミ ニ ウ ム の 多 重 ス ポ ー ■DynamicBucklingBehaviorofFoamFilledMetal ル) W.H.Zhu,M.Yoshida,H.Tamura,K.KondoandS. Tube Tanimura (フ ォ ー ム 充 填 金 属 製 円 管 の 動 的 座 屈 挙 動) JournalofMaterialsScienceLetters,20,10,961-963 K.Mimura,T.Umeda,S.Tanimura,K,Yamashitaand T.Wakamori (2001). ImpactEngineeringandApplication,(Proceedingsofthe ■ 広 ひ ず み 速 度 域 を 対 象 と し た 各 種 材 料 グ ル ー プ に 適 用 し得 4thInternationalSymposiumonImpactEngineering), る実用 構成 式 EditedbyA.Chiba,S.TanimuraandK.Hokamoto, (APracticalConstitutiveModelCoveringaWide ElsevierScience,1,111-116(2001). RangeofStrainRatesforVariousGrouped (Dynamicbuckling,Bucklingmode,Energyabsorption, Metals) Thinwalled-tube,Urethanefoamfiller) 谷 村 眞 治,三 村 耕 司,楳 田 努 材 料(J.Soc.Mat.Sci.Japan),50,3,210・216(2001). ■ANumericaIAnalysisforStressWavePropagation (Rate-sensitiveconstitutivemodel,Strainratesensitivity, ProblemofAnisotropicSolidsbyDiscreteEjement Temperaturedependence,Largedeformation,Material Method group) (個 別 要 素 法 に よ る 異 方 性 固 体 の 応 力 波 ば 問 題 に 対 す る 数 値 解 析) ■TensileFractureinAIActedby300psLaser ImpactEngineeringandApplication,(Proceedingsofthe Pulses (300ピ K.Liu,W.Zeng,L,GaoandS.Tanimura コ秒 レー ザ パ ル ス を受 け るア ル ミ ニ ウム の 引張 破 壊) W.H.Zhu,M.YoshidaandS.Tanimura 4thInternationalSymposiumollImpactEngineering), EditedbyA.Chiba,S.TanimuraandK.Hokamoto,・ ElsevierScience,∬,589-594(2001). Chapter16illEngineeringPlasticityandImpact (Discreteelementmethod,Orthotropic,Stresswave, Dynamics-ProceedingsoftheInternationalSymposium Numericalsimulation) onPlasticityandImpact(ISPI2001),Ed.LC,Zhang, WorldScienti丘cPublishingCo.Pte.Ltd.,279-294(2001). (Pico-secondlaserpulse,Tensilefracture,Spallmodels, SimplecutK)fξ,Dalnageaccumulation) 引nitialTransientBehaviorofaTalトbuildingModel DuetoaLowSpeedlmpact (低 速 度 衝 撃 に よ る 高 層 建 築 物 モ デ ル の 初 期 過 渡 応 答) S.Tanimura,T,Sato,T.Saito,T.Umeda,K。Mimura ■NewlyDevelopedDynamicTestingMethodsand andN.Ogawa DynamicStrengthofSomeStructuralMateriats ImpactEngineeringandAppiication,(Proceedingsofthe (新 し く 発 展 し て き た 動 的 試 験 法 と い く つ か の 構 造 部 材 の 4thInternationalSymposiumonImpactEngineering), 動 的 強 さ) EditedbyA.Chiba,S.TanimuraandK.Hokamoto, S.TanimuraandK.Mimura ElsevierScience,∬,657-662(2001). ImpactEngineeringandApplication,(Proceedingsofthe (Near-sourceearthquake,Dynamicfracture,Transient 4thInternationalSymposiumonImpactEngineering), stage,Tallbuilding,Finiteelementmethod) EditedbyA.Chiba,S.TanimuraandK.Hokamoto, ElsevierScience,!,57-64(2001). (Testingmetho(iDynamicstrength,StrainratesNurnerical simulation,Experiment) 口APraCtiCalConstitutiveEquationCoveringWide RangesofStrainRatesandTemperaturefor VariousGroupedMetailicMaterials (広 い ひ ず み 速 度 域 な ら び に 温 度 域 を 対 象 と し た 各 種 金 属 ■EvaluationofAccuracyinMeasurementofDynamic 材 料 グ ル ー プ に 適 用 し 得 る 実 用 構 成 式) LoadbyUsingLoadSensingBlockMethod KMimura,T.UmedaandS.Tanimura (検 力 ブ ロ ッ ク 法 に よ る 動 的 荷 重 測 定 に お け る 精 度 評 価) MaterialsScienceResearchInternational,STP・2,423428 S.TanimuraT.Umeda,W.H.ZhuandK.Mimura (2001). ImpactEngineeringandApPlication,(Proceedingsofthe (Rate-sensitiveconstitutivemodel,Strainratesensitivity, 4thInternationalSymposiumonImpactEngineering), Strainratesensitivityindex,Temperaturedependence, EditedbyA.Chiba,S・TanimuraandK.Hokamoto, Largedeformation) ElsevierScience,1,77-82(2001). (Sensingblockmethod,Accuracyofmeasurement, ■NumericalEvaluationofAccuracyoftheMeasured 3 ●' OynamicLoadbyUsingSensingBlockMethod intheCircumferentialDirection) (検 力 ブ ロ ッ ク 法 に よ り 測 定 さ れ た 動 的 荷 重 の 精 度 の 数 値 解 析 に よ る 評 価) 大 多 尾 義 弘,谷 B本 T.Umeda,K.MimuraandS.Tanimura 川義 信 機 械 学 会 論 文 集A編,67,658,969-975(2001). (Thermalstfess,Piezothermoelasticity,Cylindrical MaterialsScienceResearchInternational ,STP-2,429・432 pane1,Planestrainproblem,Transientstate) (2001). (Sensingblockmethod,AccuracyofmeasurementStrain ratedependency,Materialtesting ■ThermoelasticDeformationandStressAnalyses ofanOrthotropicNonhomogeneousRectangular ,Numericalanalysis) Ptate iMultipleSpallationinAluminumtnducedbyUltra- (直 交 異 方 性 不 均 質 長 方 形 板 の 熱 変 形 と 熱 応 力 解 析) shortStressPulses R.KawamuraD.HaungandY.Tanigawa (超 短 応 力 パ ル ス に よ り 誘 起 さ れ る ア ル ミ ニ ウ ム の 多 重 ス ProceedingsofFourthInternationalCongresson ポ ー ル) ThermalStresses,189-192(2001). W.H.Zhu,M.Yoshida,H.Tamura ,K.KondoandS. (Orthotropicmaterial,Nonhomogeneousmaterial, Tanimura Rectangularplate,Thermaldeformation,Thermalstress) THERMEC2000・ProceedingsInternationalConference onProcessingandManufacturingofAdvanced ■TheStresslntensityFactorforNonhomogeneous Materials,LasVegas,USA,December2000:CDROM, ThickPlatewithaPemy-ShapedCrack A2,117/3,SpecialIssue:JournalofMaterialsProcessing (円 形 き 裂 を 有 す る 不 均 質 厚 板 の 応 力 拡 大 係 数) Technology,Eds.T.ChandraK.Higashi,C.Suryanarayana S-P.JeonandY.Tanigawa &C.Tome,ElsevierScience(2001). ProceedingsofFourthInternationalCongresson ThermalStresses,241-244(2001). ■ 遺 伝的 ア ル ゴ リズム に よる傾 斜機 能 円板 の材 料組 成多 目的 最 適 化問 題 (Stressintensityfactor,Nonhomogeneousthickplate, Axisymmetricalproblem,Crackproblem) (MultipurposeOptimizationProblemofMaterial ■Three-DimensionalThermoelasticProblemfora CompositioninFunctionallyGradedCircularPlate UsingGeneticAlgorithm) 河 村 隆 介,谷 B本 川 義 信,松 NonhomogeneousThickPlateContaininga 本 Penny-ShapedCrack 庄 機 械 学 会 論 文 集A編,67,653,127-133(2001). (円 形 き 裂 を 有 す る 不 均 質 厚 板 の 三 次 元 熱 弾 性 問 題) H.MorishitaandY.Tanigawa (Functionallygradedmaterial,Thermalstress,Structural analysis,Materialdesign,Optimumdesign) ProceedingsofFourthInternationalCongressonThermal Stresses,261-264(2001). ■TransientThermalStressesofAngje-PlyLaminated (Therrnalstressintensityfactor,Nonhomogeneousmedium, StripduetoNonuniformHeatSupplyintheWidth Thickplate,Three・dimensionalproblem,Crack Direction problem) (幅 方 向 に 非 一 様 加 熱 を 受 け る ア ン グ ル プ ラ イ 積 層 帯 板 の ■Two-DimensionalTransientPiezothermoelasticity 非 定 常 熱 応 力) Y.Ootao,Y.TanigawaandS.Hatachi ofaPiezoelectricCylindricalPanel JSMEInternationalJournal,44,2,A,222・230(2001). (圧 電 円 筒 パ ネ ル の 二 次 元 非 定 常 圧 電 熱 弾 性 問 題) Y.OotaoandY.Tanigawa (Thermalstress,Angle-plylaminate,Strip,Generalized ProceedingsofFourthIntemationalCongressonTkermal planedeformation,Transientstate) Stresses,353-356(2001). ■ 円 周 方 向 に非 一 様 加 熱 を 受 け る ク ロ ス ブ ラ イ 積 層 円 筒 パ ネ ル の非定 常 熱応 力 (TransientThermalStressesofaCross・ ・Ply LaminatedCytindricalPanelduetoNonuniform HeatSupplyintheCircumferentialDirection) 大 多 尾 義 弘,谷 (Piezothermoelasticity,Cylindricalpanel,Piezoelectric material,Planestrainproblem,Transientstate) 川義信 ■Multi-ObjectiveOptimizationProblemofMaterial CompositioninFunctienallyGradedHollow CircularCylinderMakingUseofGeneticAlgorithm 日 本 機 械 学 会 論 文 集A編,67,656,644-650(2001). (遺 伝 的 ア ル ゴ リ ズ ム を 用 い た 傾 斜 機 能 円 筒 の 材 料 組 成 多 (Thermalstress,Cross-ply,Cylindricalpanel,Plane 目 的 最 適 化 問 題) strainproblem,Transientstate) R.Kawamura,Y.TanigawaandK.Iida ProceedingsofFourthInternationalCongresson 薩 円 周 方 向 に非 一 様 加 熱 な 受 け る 圧 電 円 筒 パ ネ ル の 非 定 常 熱 応力 4 ThermalStresses,397-400(2001). (Thermalstress,Functionallygradedmaterials,Hollow (TransientPiezothermoelasticityofaPiezoelectric circularcylinder,Multi-objectiveoptimization,Genetic CylindricalPanelduetoNonuniformHeatSupply algorithm) ■ThermalStressAnalysisforNonhomogeneous ■5軸 工 作機 械 の精 度設 計 に関す る基礎 的 研究 RectangularPtate (AStudyonDesignofAlignmentAccuracyof5- (不 均 質 長 方 形 板 の 熱 応 力 解 析) AxisMachineTools) T.Akai,R.KawamuraandY.Tanigawa 杉 村 延 広,村 ProceedingsofFourthInternationalCongresson 日 本 機 械 学 会 論 文 集C編,67,657,445-450(2001). ThermalStresses,625-628(2001). 部敦 史 (Machinetool,Shapegenerationtheory,Alignment (Heatconduction,Nonhomogeneousrectangularplate, errors,Machiningerrors) Thermalstress,Thermoelasticity) ■DevelopmentofCAMSystemforPlatesofMolds ■ControlofTransientThermoelasticDisplacement andDies ofaTwo-LayeredCompositePlateConstructed (金 型 用 プ レ ー ト部 品 の た め のCAMシ ス テ ム の 開 発) oflsotropicElasticandPiezoelectricLayersDue N.Sugimura,S.MatsunagaandH.Kawai toNonuniformHeating Proc.CIRP34thInternationalSeminaronManUfiacturing (均 質 材 料 と 圧 電 材 料 か ら な る 二 層 複 合 平 板 の 非 一 様 加 熱 Systems,139-142(2001). に よ る 非 定 常 熱 弾 性 変 位 の 制 御) (CAM,Plateparts,Injectionmolds,NCdatageneration) Y.OotaoandY.Tanigawa ArchiveofAppliedMechanics,71,207・220(2001). ■lntegratedProcessPlanningandSchedulingin (Piezothermoelasticity,Compositerectangularplate, HolonicManufacturingSystems Displacementcontrol,Three-dimensionalproblem, (ホ ロ ニ ッ ク 生 産 シ ス テ ム の た め の 工 程 設 計 と ス ケ ジ ュ ー Transientstate) リ ン グ の 統 合 化) N.SugimuraR.HinoandT。Moriwaki 翻ControloftheTransient↑hermoelasticDisplacement Proc,ofthe20011EEEInternationalSymposiumon ofaFunctionallyGradedRectangularPlateBonded AssemblyandTaskPlanning,250-255(2001). toaPiezoelectricPlateDuetoNonuniformHeating (Manufacturingsystems,Processplanning,Scheduling) (圧 電 板 が 接 着 さ れ た 傾 斜 機 能 長 方 形 板 の 非 一 様 加 熱 に よ 口MoldSurfaceTreatmentforlmprintLithography る 非 定 常 熱 弾 性 変 位 の 制 御) Y.OotaoandY.Tanigawa (イ ン プ リ ン ト リ ソ グ ラ フ ィ の た め の モ ー ル ド表 面 処 理) ActaMechanica,148,17-33(2001). Y,Hirai,S.Yoshida,A.Okamoto,Y.Tanaka,M、Endo,S. (Piezothermoelasticity,Functionallygradedrectangular Irie,H.NakagawaandM.Sasago plate,Displacementcontro1,Three-dimensionalproblem, J.Photopolym.Sci.Technol.,14,3,457-462(2001). Transientstate) (Mold,Surfacetreatment,Imprintlithography) ■水 中 に置 かれ た生体 の走 査型 プロー ブ顕微 鏡 を用 い た粘 弾 ■TransientThermoelasticProblemofAngle-Ply LaminatedCylindricalPanetduetoNonuniform 性評 価法 HeatSupply (EvaluationofViscoelasticityofBiologicalCetls (非 一 様 加 熱 を 受 け る ア ン グ ル プ ラ イ 積 層 円 筒 パ ネ ル の 非 inLiquidbyScanningProbeMicroscopy) 田 中 芳 雄,平 定 常 熱 弾 性 問 題) 井 義 彦,兜 雅 章,川 端 和 重,芳 Y.OotaoandY.Tanigawa 永 山昌史 ProceedingsoftheFourthInternationalConferenceon 日 本 機 械 学 会 論 文 集C編,67,663,128-134(2001). MaterialsandEngineeringforResources,L214・219 (SPM,Forcemodulation,Biomaterial,Stiffness, (2001). Viscosity,Cantilever,Vibration) 賀 永, (Thermoelasticity,Angle。ply,Cylindricalpanel, ■StudyoftheResistDeformationinNanolmprint Generalizedplanedeformation,Transientstate) Lithography ■ 生 産 シ ス テ ム の 多 目 的 モ デ リ ン グ に 関 す る 研 究(第3報,階 (ナ ノ イ ン プ リ ン ト ・レ ソ グ ラ フ ィ に お け る レ ジ ス ト変 形) 層 分 散 型 生 産 シ ス テ ム の コ ン カ レ ン ト ・リス ケ ジ ュ ー リン Y.Hirai,M.FujiwaraT.Okuno,Y.TanakaM.Endo,S. グ) Irie,K.NakagawaandM.Sasago (Multi-objectivemodellingofmanufacturing J.Vac.Sci.Technol.,B19,2811-2815(2001). systems(3rdreport,concurrentapproachof (Resist,Deformation,Imprintlithography,Simulation, reschedutingonhierarchicalanddecentraiized Rubber) manufacturingsystems)) 谷 水 義 隆,岩 村 幸 治,杉 村 延 広,岩 田一 明 ■FabricationofDiffractiveOpticalElementsonaSi 日 本 機 械 学 会 論 文 集C編,67,654,283-288(2001). ChipbyanlmprintLithographyusingNon- (Rescheduling,ConcurrentapProach,Hierarchicaland symmetricalSiliconMold decentralizedmanufacturingsystem,Object-oriented, (非 対 称 シ リ コ ン モ ー ル ドを 用 い た イ ン プ リ ン ト リ ソ グ ラ Geneticalgorithm) フ ィ に よ る シ リ コ ン 基 板 上 へ の 回 折 光 学 要 素 の 作 製) 5 Y.}Iirai,M.Okano,H .Okuno,H.ToyotaT.YotsuyaH . KikutaandY.Tanaka Yokohama,68,June2001). (Refractiveindexsensor,Guided-mode,Resonant Proc.ofSPIE,4440,228-237(2001) . gratingf且ter) (Chirpedd遜ractiongratings,Electron-beamlithography , Proximitycorrection,Imprintlithography ■Non-PolarizingGuided-modeResonantGrating ,Mold,Dry etching) F蒔tersforObliqueIncidence (斜 め 入 射 用 の 無 偏 光 共 鳴 格 子 フ ィ ル タ ー) ■Reductioninfeedbackbandwidthoftheforce - controttedAFMsystemusingapolyimide A.Mizutani,K.Nakajuma,H.KikutaandK.Iwata J.Opt,Soc.Am.A,18,1261-1266(2001). cantilever (Guided-moderesonance,Opticalfilter,Non-polarization) (ポ リ イ ミ ド カ ン チ レ バ ー に よ る 力 制 御AFMの NobuhiroKato,YasuhiroNakamura 低 帯 域 化) ,HisaoKikutaand KoichiIwata ■Fabricationofmicro-conearrayforantireflection structuredsurfaceusingmetaldottedpattern Jpn.J.ofAppl.Phys.,40(Part1),6594-6599(2001). (金 属 ド ッ トア レ イ を 用 い た 微 小 円 錐 型 反 射 防 止 構 造 の 作 (Atomicforcemicroscope,Polymercantilevers,Force 製) feedback) HiroshiToyota,KoujiTakaharaMasatoOkano,Tsutom YotsuyaandHisaoK磁uta ■Antireflectionmicrostructuresfabricatedupon fluorinedopedSiO2filmS (フ ッ 素 添 加Sio2フ Jpn.J.ofAppLPhys.,40(Part2),L747-749(2001). (Subwavelengthstructuredsurface,Antirefiection,High ィ ル ム 上 へ の 無 反 射 構 造 の 作 製) densityplasmaetching) K.Kintaka,J.Nishii,A、Mizutani,H.KikutaandH. Nakano OpticsLetters,26,1642-1644(2001). ■NumericalFeasibilityStudyonFabricationof SubwavelengthStructurebymaskIithography (Subwavelengthstructuredsurface,Fluorine-doped (フ ォ ト マ ス ク に よ る サ ブ 波 長 構 造 の 作 製 に つ い て の 数 値 SiO2,Holography) 解 析 的 検 討) H.IchikawaandH.Kikuta ■Preciseproximitycorrectionforfabricating chirpeddiffractiongratingswithdirect-writing J.Opt.Soc.Am.A,18,10931100(2001). (Nearfield,Contactlithography,FDTD,Proximity) electron-beamlithography (電 子 ビ ー ム 直 接 露 光 法 を 用 い た チ ャ ー プ 回 折 格 子 作 製 の た め の 近 接 効 果 補 正 法) M.Okano,T.Yotsuya,Y.Hirai,H.KikutaandK. ■非線 形最 適制 御問 題 の数値 解導 出 に 関す る統 一的 解 法 (AUnifiedComputationalApproachtoNonlinear OptimalControlProblems) Yamamoto 井前 Proc.SPIE,4440,268-276(2001). シ ス テ ム 制 御 情 報 学 会 論 文 誌,14,347-356(2001). 譲,井 上 和 弘 (Diffractiongratings,Electron-beamlithography, (Computationalmethod,Optimalcontrol,Unified Proximitycorrection,Resistdevelopmentsimulator) approach,Nonlinearsystem) ■Real・timepolarimeterwithaform。birefringent microretarderarray ■StabilityAnalysisOfDiscontinuOuSNOnlinear SystemSviaPiecevviSel」nearLyapunOvFunCtiOnS (形 態 複 屈 折 マ イ ク ロ 位 相 素 子 ア レ イ を 用 い た 実 時 間 偏 光 (区 分 的 線 形 リ ア プ ノ フ 関 数 に よ る 不 連 続 非 線 形 シ ス テ ム 計) の 安 定 解 析) H.Kikuta,H.Haccho,K.Iwata,T.HamamotoandH. Y.Ohta,T.WadaandD.D.Siljak Toyota Proceedingsof2001AmericanControlConference,4852- Proc.ofSPIE,4416,19。22(OpticalEngineeringfor 4857(2001). SensingandNanotechnoiogy(ICOSN2001),heldin (PiecewiselinearLyapunovfunctions,Discontinuous Yokohama,6-8,June2001). nonlinearsystems,Stabilityanalysis,Linearprogramming (Real-time,Polarimeter,Form-birefringence,Micro- approach) retarderarray) ■OnDevelopmentofaGaitRehabilitationSystem ■Refractiveindexserlsorwithaguided-mode 6 (歩 行 リ 八 ビ リ テ ー シ ョ ン シ ス テ ム の 開 発 に つ い て) reSOnantgrating刊ter T.Ono,K.Yoshida,H.Shibata,T.Wada,S.Fujimoto (導 波 モ ー ド共 鴫 格 子 フ ィ ル タ を 用 い た 屈 折 率 セ ン サ) andK,Ohsaka H.KikutaN.Maegawa,A,Mizutani,K.IwataandH. ProceedingsoftheInternationalSymposiumon Toyota Measurement,AnalyslsandModelingofHuman proc.ofSPIE,4416,219-222(OpticalEnginee㎡ngfor Functions`(ISHF2001),481-486(2001). SensingandNanotechnology(ICOSN2001),heldin (Gait,Rehabilitation,Slopingsoles,Groundreaction force) (薄 肉 円 筒 殻 の 軸 方 向 す き ま 流 に よ る 振 動) K.Fujita,A,ShintaniandM.Ono ■SeismicResponseAnalysisofPipingSystems Proc.ofFirstInternationalConferenceonFluid withNonlinearSupportsusingDifferential StructureInteraction,129-142(2001). AlgebraicEquations (AxialIeakageflow.inducedvibration,Unsteadyfluid (微 分 代 数 方 程 式 を 用 い た 非 線 形 サ ポ ー ト を 有 す る 配 管 系 force,Thincylindricalshel1,RootIocus,Complexmode) の 地 震 応 答 解 析) ■NonlinearSeismicResponseofElasticPiping K.FujitaT,KimuraandY.Ohe Proc.ofASMEPressureVesselsandPipingConference , 428-1,57『66(2001). SystemswithHysteresisElementsUsing DifferentialAlgebraicEquations (NonlinearsupPort,Nonlinearseismicresponse,Seismic (微 分 代 数 方 程 式 を 用 い た ヒ ス テ リ シ ス 要 素 を 有 す る 弾 性 analysisofpipingsystem,DAE,FEM) 配 管 シ ス テ ム の 非 線 形 地 震 応 答 解 析) K。Fujita,T。K㎞uraandY.Ohe ■PhysicalConsiderationinPracticalUseof Proc.of7thInternationalSeminaronSeismicIsolation, NumericalSimulationforaVortex-induced PassiveEnergyDissipationandActiveControlof VibrationofaSingieCircularCylinder VibrationsofStructures,(発 行 予 定)(2001). (単 一 円 柱 の 渦 励 起 振 動 に 関 す る 数 値 シ ミ ュ レ ー シ ョ ン の (NonlinearsupPort,Nonlinearseismicresponse,Seismic 実 用 的 利 用 に お い て の 物 理 的 考 察) Analysisofpipingsystem,DAE,FEM) K.Fuj圭taandT.Nakamura ■NonlinearSeismicResponseofMassive Proc.ofASMEPressureVesselsandPipingConference, 420-1,185-194(2001). MechanicalStructureswithHysteresisElements (Vortexshedding,Circularcylinder,CFD,Rocked-in (ヒ ス テ リ シ ス 要 素 を 持 つ 機 械 ・構 造 物 の 非 線 形 地 震 応 答 解 析) phenomenaofvortex) K.Fujita,T.Kimura,Y.Ohe,M.TanakaandH. ■AxialLeakageFlow-inducedVibrationofaThin Matsuzawa CylindricalShellwithRespecttoAxisymmetric Proc.of7thInternationalSeminaronSeismicIsolation, Vibration PassiveEnergyDissipationandActiveControlof (軸 方 向 す き ま 流 を 受 け る 薄 肉 円 筒 殻 の 軸 対 称 振 動) VibrationsofStructures,(発 行 予 定)(2001). K.FujitaA.ShintaniandM。Ono (NonlinearsupPort,Nonlinearseismicresponse,Seismic Proc.ofASMEPressureVesselsandPipingConference, analysisofmachinesandstructure) 420-2,175-182(2001). ■AxialLeakageFlow-inducedVibrationofthe (Axisymmetricvibration,Axialleakageflow・induced vibration,Thincylindricalshell,Rootlocus,Complex ElasticRodastheAxisymmetricContinuous mode) FlexibleBeam (弾 性 は り を 軸 対 称 連 続 な 柔 軟 は り と し た と き の 軸 方 向 す ■AxialLeakageFlow-inducedVibrationofaThin き ま 流 励 起 振 動) CylindricalShellwithRespecttoLateralVibration K,FujitaandA.Shintani (軸 方 向 す き ま 流 を 受 け る 薄 肉 円 筒 殻 の 横 振 動) SpecialIssueonFluid-SolidInteractionProbrems, K.Fujita,A.ShintaniandM.Ono ASME,JournalofPressureVesselTechnology,123,4, Proc.ofASMEPressureVesselsandPipingConference, 421-428(2001)。 420-2,183。190(2001). (Axialleakageflow-inducedvibration,Unsteadyfluid force,Elasticrod,Rootlocus,Complexmode) (Lateralvibration,Axialleakageflow-inducedvibration, Thincylindrica!sheU,Rootlocus,Complexmode) ■MotionandVibrationAnalysisofaRollerCoaster (ロ ー ラ ー コ ー ス タ ー の 運 動 と 振 動 解 析) K.Fujita,T,KimuraandY.Yamamoto Proc,ofASME2001DesignEngineeringTechnical ConferenceandComputersandInformationin EngineeringConferences(DETEC'01)CD-ROM講 演 論 文 集VIB-21337(2001). (Multibodydynamics,Rollercoaster,Movingbodyin 3Dtrajectory,Dynamicsofmovingbody) 隔AxialLeakageFlow-inducedVibrationofaThin CylindricalShell 7 2.解 奪 一6P奪'量 説,総 説 '。'。'●'。"一 圏 材 料 ・構 造 物 の 衝 撃 問 題 研 究(1)一 ρ 。」 。'・ 研 究の は じま り 一 ・ ・一 ゆ ・'・ ,推 移 お よび今 後 の展 望一 一・ ・ .一■ ・,。,・ 一."・・,・,・,・,・,・,・'・ 一ρ ・'。'・'"。'。'● 田 中芳雄 精 密 工 学 会 翼 西 支 部 基 礎 講 座"こ 谷村 眞 治 一''''"ノ れ ゑ ら の 生 産 技 衛 静.6王 一 71(2001). 機 械 の研 究53,4.1_8〈2◎G1)。 闘共鴫 額域 の 圓折光 学索 子 ■ 材 料 ・構 造 物 の 衝 撃 悶 題 観 究(2)一 研 究 の は じま り ,推 移 お よ び今後 の 展理 一 菊 覆久雄 日 本 光 学 会 第27回 晶 と 極 鍛 耀 期 構 造 の 光 学 」,沁14沁 機 械 の研 究,53,5,4&56(2001). 東 京). 奮 グ ロー バ ルな分 散 型生 産 シス ヂム の ため の意思 決 定 プロセ ス に 関ず る概 究成 果報 告書 荒 井 栄 司,藤 井 進,杉 原 俊 也,白 瀬敬 一 ン タ ー研 究 成 果 報 告 書,1- 83〈2eOi>. (lnvited) KikutaaRdY。 山崎 宗 璽,森 轟 凹♂鋤 forRegionallntensiveinOsakaPrefecture" H.ToyotaW.Yu,M.Okano,SOmori,T.Yotsuya,H. 薗ホ ロ ニ ック生 産シ ス テム に関す る研 究成 果報 告書 脇 俊 道,杉 村延 広 ほか 製 造 科 学 技 衛 セ ン タ ー一 一翻Sセ ン ター 研 究 戒 果 報 告 書,1- 163(2001). ■ グ ロー バル 分散 企業 の 設計 ・計 画及 び運 用 の為 のモ デ リン グと シミ ュ レー シ ョン環 境 に 開す る観 究 域果 報告 書 谷 岡雄 一,藤 井 進,杉 村 延広,谷 水 義 隆 ほか 製 造科 学技 衛 セ ンター 麗Sセ ン ター研 究 成果 報 告書,i・ 157(2001). ■ 階 層 分 散 型 生 産 シ ス テ ム に お け る コ ン カ レ ン ト ・リ ス ケ ジ 識 一 リン グ 谷水 義 隆 電 気 学 会 技 術 報 告,864,49-52(2001). 懸瓠工 ス ケ ジュー ルを 考慮 した工 程設 計 シス テム 杉 村 延広 電気学 会技 術 報 告,864,58-59(2001). 瓢 ホ ロ ニ ック生 産 シス テム のモ デル 化 とシ ミ ュ レー シ 灘ン に 関す る研 究 杉村 延 広,杉 本正 勝,谷 水 義隆 平成 玉2隼度科 学研 究 費補 訪 金(基 盤 醗 究 〈C>(2>)研 究 成 果 報告 書,144(2001). ■ 金型 用 プ レー ト部 品 のた めのCAMシ 杉村 廷 広,大 西健錐,松 永 ス テムの 開発 聡 精 密 工学 会 総 合 生 産 シス テ ム専 門委 員 会2000年 度 活動 報 告 書,35・46(20◎1>. 懸次 世代 生 産シ ステ ム 杉村 延 広 精 密 工 学 会 関 西 支 部 基 礎 講 座 鍵こ れ か ら の 生 産 技 徽 霧,147154(2001). ■マ イ クロマ シ ンの力 学 ト 「フ ォ ト ニ ッ ク 結 く2◎◎1年1翔15,16E, 纈SubwavelengthStructureandDittractiv¢Optics 歪6「 ◎pt韮δa嚢c翻RPOI}eftt莚 村 延 広,貝 製 造 科 学 技 術 セ ン タ ーIMSセ 8 冬期 講習 会 テ キス 谷村 眞 治 王ch呈eka Proc.SPIE,4440,185-193(2001). 綿esea『c絢Prolεc之 ●'・'・_ノ ・ 3.学 術著書 '●'●'● 」 ●'●,●1●1● ■lmpactEngineeringandApplication 」 ●,●,● ノ ●,o,■,●,●,●,o1●1o,畳 ノ6'●1●'■ ノ ●'● 」 ■'.1oノ ●ノ.ノ ●16ノ ,(Proceedings ofthe4thSnternationalSymposiumonlmpact Engineering) A.ChibaS.Tanimura,K.Hokamoto ElsevierScience(2001). ■SelectedPapersonHolographiclnterferometry: App舗cations,Vol.MS170 eds.R.S.SirohiandW.Osten,CJ.Tay,H.M.Shang,F.S. Chau SPIEOpticalEngineeringPress,Bellingham,USA (2001). (Measurementofdeformationinacylindricalshellby holographicinterferometry:Matsumoto,Iwataand Nagata) 腫Proc.ofSPIE.VOI.4416 ProceedingsoftheInternationalCo㎡erenceonOptical EngineeringforSensingandNanotechnology (ICOSN2001),Yokohama6-8,(June,2001). ed.byK.Iwata ■FluidStructurelnteraction K.FujitaA.ShintaniandM.Ono(分 担 執 筆) AdvancesinFluidMechanics(Editors:S.K.Chakrabarti andCA.Brebbia) WITPressSoutharnpton,129-142(2001). 9 ● 4.国 際会議発 表 '●-o・'・ 一ρ ■CIRP34thlnternationalSeminaronManufacturing ・一 ρ ・-o●'。'・-o。-」 ・ 。'●'●-9●'・'● 一φ ・一ρ ●一φ ・_」 脚 。一ρ ・-」)・ 一 ρ.-o・,〇 一ρ.-i●_JP■,.,.一"一 H.KikutaN.Maegawa,A.Mizutani Systems(Athe.ns,Greece,May,2001) ●,"■ 。一ρ ,K.IwataandH Toyota N.Sugimura,S.MatsunagaandH.Kawai Refractiveindexsensorwithaguided-moderesonant DevelopmentofCAMSystemf6rPlatesofMoldsand grating丘lter. Dies、 ■TheFourthlnternationalCongressonThermal 騒2ndlnternationalConferenceEuropeansociety Stresses(Osaka,Japan,June,2001) forPrecisionEngineeringandNanotechnolOgy R。Kawamura,D.HaungandY.Tanigawa (Turin,ltaly,May,2001) ThermoelasticDefbrmationandStressAnalysesofan Y.TanakaY.Hirai,M。Kabuto,K.Kawabata,H.Haga OrthotropicNonhomogeneousRectangularPlate. andM.Nagayama EvaluationofViscoelasticityofBiologicalCensinLiquid S-P.JeonandY.Tanigawa byAtomicForceMicroscope. TheStressIntensityFactorforNonhomogeneousThick PlatewithaPenny-ShapedCrack. ■ThelnternationalSymposiaonMaterialsScience forthe21stCentury(ISMS-21)(Osaka,Japan, H.MorishitaandY.Tanigawa May,2001) Three-DimensionalThermoelasticProblemfora K.Mimura,T.UmedaandS.Tanimura NonhomogeneousThickPlateContainingaPenny- APracticalConstitutiveEquationCoveringWide ShapedCrack. RangesofStrainRatesandTemperatureforVarious Y.OotaoandY.Tanigawa GroupedMetallicMaterials. Two-DimensionalTransientPiezothermoelasticityofa T,UmedaK.MimuraandS.Tanimura PiezoelectricCylindricalPanel. NumericalEvaluationofAccuracyoftheMeasured DynamicLoadbyUsingSensingBlockMethod. R,Kawalnura,Y.TanigawaandK.Iida Multi-ObjectiveOptimizat三 ■20011EEElnternationalSymposiumonAssembly 〇nProblemofMaterial CompositioninFunctionallyGradedHollowCircular andTaskPlanning(Fukuoka,Japan,May,2001) CylinderMakingUseofGeneticAlgorithm. N.Sugiエnura,R.HinoandT.Moriwaki IntegratedProcessPlanningandSchedulinginHolonic T,Akai,R.KawamuraandY.Tanigawa ManufacturingSystems. ThermalStressAnalysisforNonhomogeneous RectangularPlate. 日The45thlnternationalConferenceonElectron,lon ■The18thConferenceofPhotopolymerScience andPhotonBeamTechnologyandNanofabricatbn andTechnology(Chiba,Japan,June,2001) (WashingtonDC,USA,May/June,2001) Y.Hirai,M.Fujiwara,T.Okuno,Y.Tanaka,M.Endo,S. Y.Hirai,S。Yoshida,A.Okamoto,Y.TanakaM.Endo, Irie,K.NakagawaandM.Sasago S.Irie,H.NakagawaandM.Sasago StudyoftheResistDeformationinNanoImprint MoldSurfaceTreatmentforImprintLithography. Lithography. ■SPIEAnnualMeetingonLithographicand ■2001AmericanControlConference(Arlington, MicromachiningTechniquesforOpticalComponent Fabrication(SanDiego,USA,July,2001) USA,June,2001) H.Toyota,W.Yu,M.Okano,S.Omori,T.Yotsuya,H. Y.OhtaT.WadaandD.D.Sillak KikutaandY.Ichioka StabilityAnalysisofDiscontinuousNonlinearSystems viaPiecewiseLinearLyapunovFunct三 〇ns. SubwavelengthStruc加reandDiffractiveOpticsfor OptlcalComponentin"Joint・ResearchProjectfor ■lnternatiOnalConferenceonOpticalEngineering RegionalIntensiveinOsakaPre」fecture"(Jnvited). forSensingandNanotechnology(ICOSN2001) (Yokohama,Japan,June,2001) 10 M.Okano,T.Yotsuya,Y.Hirai,H.KikutaandK H.Kikuta,H.Haccho,K.Iwata,T.HamamotoandH. Yamamoto Toyota Preciseproximitycorrectionforfabricatingchirped Real・timepolarimeterwithaform・birefringent diffractiongratingswithdirect-writingelectron-beam microretarderarray. lithography. . ・一ρ ●'● 一 T.Hamamoto,H.ToyotaandH。Kikuta ■ASME2001DesignEingineeringTechnical Microretarderarrayforlmagingpolarimetryinthe ConferenceandComputersandInformationin visiblewavelengthregion. EngineeringConferences(DETEiC'OD(Pittsburgh, USA,September,2001) 圏TheInternationalSymposiumonOpticalScience K.Fujita,T.KimuraandY.Yamamoto andTechnology(SanDiego,USA,July,2001) Y.Hirai,M.Okano,H,Okuno,H.Toyota,T.Yotsuya,H KikutaandY.Tanaka FabricationofD血activeOpticalElementsonaSiChip MotlonandVibrationAnalysisofaRollerCoaster. . ■FirstlnternationalConferenceonFluidStructure hteractbn(Halkidiki,Greece,September,2001) byanImprintLithographyusingNon-symmetrical K.Fulita,A.ShintaniandM,Ono SiliconMold. AxialLeakageFlow-inducedVibrationofaThin Cylindrica璽Shel正. ■ASMEPressureVesselsandPipingConference (Georgia,USA,July,2001) 口ThelnternationalSymposiumonMeasurement, K.FujitaT.KimuraandY.Ohe AnalysisandModelingofHumanFunctions SeismicResponseAnalysisofPipingSystemswith (Sapporo,Japan,September,2001) NonlinearSupportsusingDifferentialAlgebraic T。Ono,K.Yoshida,H.Shibata,T。Wada,S.Fulimoto Equations. andK.Ohsaka OnDevelopmentofaGaitRehabilitationSystem. K.FujitaandT.Nakamura PhysicalConsiderationinPracticalUseofNumerical SimulationforaVortex-inducedVibrationofaSingle CircularCylinder. ■EOSTopicalmeetingonDiffractiveOptics2001 (Budapest,Hungary,October,2001) AkioMizutani,HisaoKikuta,KoichiIwataandHiroshi Toyota K.Fu"taA.ShintaniandM.Ono Guided-moderesonantgratingfilterwithan AxialLeakageFlow-inducedVibrationofaThin antire且ectivestructuredsurface. CylindricalShellwithRespecttoAxisymmetric Vibration. HisaoKikuta,AkioMizutaniandKoichiIwata Wavelocalizationofdoublyperiodicguided-mode K.FujitaA.ShintaniandM.Ono reSOnantgrating五lterS. AxialLeakageFlow-inducedVibrationofaThin Cylindr量calShellwithRespecttoLateralVibration. ■7thlnternationalSeminaronSeismiclsolation, PassiveEnergyDissipationandActiveContrdof ■The4thlnternatjonalSymposiumonImpact Engineering(Kumamoto,Japan,July,2001) VibrationsofStructures(Assisi,ltaly,October, 2001) S.TanimuraandK.Mimura K.Fullta,T.KimuraandY.Ohe NewlyDevelQpedDynamicTestingMethodsand NonlinearSeismicResponseofElasticPipingSystems DynamicStrengthofSomeStructuralMaterials. withHysteresisElementsUSingDifferentialAlgebraic Equations. S.Tanimura,T.UmedaW.H.ZhuandK.Mimura EvaluationofAccuracyinMeasurementofDynamic K.Fujita,T.Kimura,Y.Ohe,M.TanakaandH. LoadbyUsingLoadSensingBlockMethod. Matsuzawa NonlinearSeismicResponseofMassiveMechanical K.Mi皿ura,T.Umeda,S.TanimuraK.Yamashitaand StructureswithHysteresisElements. T.wakamori DynamicBucklingBehaviorofFoamFilledMetalTube、 ■TheFourthlnternationalConferenceonMaterials andEngineeringforResources(Akita,Japan, K.Liu,W.Zeng,L.GaoandS。Tanimura October,2001) ANumericalAnalysisforStressWavepropagation Y.OotaoandY.Tanigawa ProblemofAnisotropicSolidsbyDiscreteElement TransientThermoelasticProblemofAngle-Ply Method. LaminatedCylindricalPanelduetoNonuniformHeat Supply. S.Tanimura,T.Sato,T。Saito,T.Umeda,K.Mimura andN.Ogawa ■20011nternationalMicroprocessesand InitialTransientBehaviorofaTal1-buildingModelDue NanotechnologyConference(Matsue,Japan, toaLowSpeedImpact Octorber,2001) 11 Y.Hirai,N.Takagi,H.Toyota,S.Harada,T.Yotsuya andY.Tanaka NanoChamberFabricationonanAcrylicPlateby DirectNanoImprintLithographyusingQuartzMold。 Y.Hirai,S.Harada,S.Isaka,M.KobayashiandY. Tanaka Nano-imprintLithographyusingReplicatedMoldbyNi ElectroPlating. ■ThelnternationalSymposiumonPlasticityand lmpact(ISPI2001)(Zhuhai,China,December, 2001) W.H.Zhu,M.YoshidaandS.Tanimura TensileFractureinAlActedby300psLaserPulses. ■ThegthlnternationalCollequiumonScanning ProbeMicroscopy(Atagawa,Japan,December, 2001) M.NagayamaH.HagaY.Tanaka,Y.Hirai,M.Kabuto andK.Kawabata ㎞provementofForceModulationModewlthSPMf()r ImagingViscoelasticityofLivingCeUs. 12 '.■ ■ ρ ・'・ 5.学 ● 術講 演発表 '。 一∂.一'"。'● 一 の"●'6 一ρ ■電 気学 会研 究会 一 産業 シ ステ ム情 報化 研究 会一(1月 ,大 阪) 杉村 延広,谷 水 義隆,井 上城 太郎 加工 ス ケ ジュー ル を考慮 した工程 設 計 ●一 ♪ ・'・ 一 ゆ ・'・ 一 レ ・,・-P・,・ ノ ・_ノ 。,・,・ ノ ・ノ 。一 ノ ・_ρ 。ノ ・,・,・,・ ノ ・,・,・'・ ク ロ ス プ ラ イ積 層 円 筒 パ ネ ル の 非 定 常 熱 弾 性 問 題 の 近 似 解(円 周 方 向 に 非 一 様 加 熱 を受 け る 場 合) 講 演 論 文 集,0141,6/7-8. 電気 学 会研 究会 資料,5-10. 富 ■ 第2回 構 造物 の 破 壊過 程 解 明 に基 づ く生 活 基盤 の 地震 防 災 性 の向上 に関す る シ ンポ ジウム(3月,東 谷村 眞 治,三 村 耕司,楳 田 京) 展,赤 井 浩 章,杉 村 延 広,谷 水 義 隆,岩 村幸 治 ホ ロニ ック生 産 シス テ ムの シ ミュ レー シ ョンに関 す る研 究 努 講 演 論 文 集,1/23-24. 鋼構 造 材 の 動 的 強度(高 靭 性 材,低 靭 性材 お よび 溶接 部 材) シ ンポ ジ ウム論 文集,135-140. 今 井 洋 樹,堀 部 理 人,杉 村 延広 工作 機械 の精 度解析 に関す る基礎 的研 究 講 演 論 文 集,1/25-26. 谷 村 眞 治,佐 藤 登 史,三 竹 下 昌 彦,小 川信 行 村 耕 司,楳 田 努,齋 藤 年 正, 松 永 聡,杉 村 延 広,河 合 一 直 下型 地 震 に よ る大 型鋼 構 造 物 の 過渡 応 答お よび 部材 間 金 型 用 プ レー ト部 品 の た め のCAMシ の衝 突 開発 シ ン ポ ジ ウ ム 論 文 集,141-146. 講 演 論 文 集,1/27-28. ■ 日本 機 械 学 会 関 西 支 部 第76期 定 時 総 会 講 演 会(3月 入 山孝 平,平 井 更 之 右,川 溶 接 部 材(鋼 材)の 崎 一 朗,三 村 耕 司,谷 ,大 阪) 田 中 芳 雄,平 村 眞治 永 山昌史 動 的 引張 強度 井 義 彦,兜 雅 章,川 ス テ ム(Cedar)の 端 和 重,芳 賀 永, 水 中 に置 か れ た生体 の 原 子 問力 顕微 鏡 を用 いた粘 弾性 評 講 演 論 文 集,0144,6/17-18. 価 講 演 論 文 集,9/43-44. 芦 田 喜 孝,中 野 康 治,山 下 喜 市,若 森 達 也,三 村 耕 司, 谷 村 眞治 田 中 芳 雄,平 ウ レ タ ン な らび に ウ レ タ ン充 填 部 材 の 動 的 変 形 特 性 静 電 駆 動 マ イ ク ロ カ ンチ レバ ー の 位 置 決 め ・運 動 制 御 講 演 論 文 集,014-1,6/19-20. 講 演 論 文 集t2/31-32. 辰 見 栄 隆,楳 中 田 努,三 村 耕 司,谷 村 眞治 高 ひ ず み 速 度 域 で の 材 料 試 験 用 試 験 片 の 大 き さ につ いて 井 義 彦,金 束浩 藤 田 勝 久,SaiSyoufuku 管 路 部 の 分 岐 管 近 傍 に お け る 流 動 振 動 シ ミ ュ レー シ ョ ン 講 演 論 文 集,014-1,8/33・34. 講 演 論 文 集,0141,6/21-22. 藤 田 勝 久,新 佐 藤登 史,竹 下 昌彦,楳 田 努,齋 藤 年正,谷 村 眞治 谷 篤 彦,森 数洋 司 軸 方 向す きま流 を受 け る弾性 は りの動 的挙 動 解析 及 び実 直 下型 地 震 によ る大 型鋼 構 造 物 の 過渡 応 答挙 動 に及 ぼす 験 地震 記録 波 形の 影響 講 演 論 文 集,0141,8/35-36. 講演 論 文集,0141,6/2324. 吉野 徹,藤 田 勝 久,新 谷篤 彦 東 山雅俊,大 多尾 義弘,谷 川 義信 狭 い 流 路 内 に お け る 軸 方 向 す き ま流 を 受 け る 物 体 の 動 的 加 熱 ・冷却 過 程 にお け る傾斜 機 能 中空 円筒 の材 料 組成 最 挙 動 につ い て 適化 問題 講 演 論 文 集,014-1,8/37-38. 講演論 文 集,0141,4/3・4. 吉 岡 紘 二,藤 大 多 尾 義 弘,谷 川 義 信,寺 川 あつ み 田 勝 久,新 谷篤 彦 非 圧 縮 流 体 を 用 い た 流 体 軸 受 の 非 線 形 挙 動 とそ の 動 的 安 軸 対 称 加 熱 を受 け る傾 斜 機 能平 板 の 材料 組 成 最 適化 問 題 定性 (ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー ク に よ る ア ブ ロ ー チ) 講 演 論 文 集,014-1,8/39-40. 講 演 論 文 集.014-1,4/56. 藤 田 勝 久,斉 谷 川 義 信,山 崎啓 三 外 部 き 裂 を有 す る 不 均 質 無 限体 の 三 次 元 熱 弾 性 解 析 藤 昭雄 円 筒 殻 体 と保 有 液 体 の 連 成 振 動 解 析 講 演 論 文 集,Ol4-1,8/43-44. 講 演 論 文 集,0141,5/21-22. 大江 良和,藤 田勝久,木 村 哲 也 大 多尾 義弘,谷 川義 信 微 分 代 数 方 程 式 を用 い た 非線 形 サ ポ ー トを有 す る配 管 系 13 ノ の振 動応 答解 析 3次 元 軌 道 上 に拘 束 され た 移 動 体 の 振 動 制 御 講 演 論 文 集,0141,10/23-24. 講 演 論 文 集,Ol-6,35-38. 三 木 秀 峰,藤 藤 田 勝 久,下 田 勝 久,木 村哲也 茂健 太 郎 水 平 ・鉛 直 動 的 荷 重 を受 け る 弾 性 は り の動 的 座 屈 解 析 高 低 を持つ屋 内間移 動機 の振 動制 御 講 演 論 文 集,0141,10/25・26. 講 演 論 文 集,Ol-6,166169. ■ 第1回 フ ァ ク ト リー オ ー トメ ー シ ョン 部 門 講 演 会(3月,東 藤 田 勝 久,小 池 勝 敏,小 関拓朗 高 所 作 業 機 械 の リ フ ト機 構 の 振 動 制 御 京) 杉 村 延 広,馬 STEPに 講 演 論 文 集,01・6,170-173. 暁軍 基 づ くア セ ンブ リ モ デ ル に 関 す る研 究 ■ 日 本 材 料 学 会 学 術 講 演 会(5月,大 講 演 論 文 集,5-6. 三 村 耕 司,楳 谷 水 義 隆,丁 顕 仁,阪 口 龍 彦,杉 村 延広 田 努,谷 阪) 村眞治 非 共 軸 ホ プ キ ン ソ ン棒 衝 撃 引 張 試 験 法 に お け る 軸 力 の 測 大規 模 生 産 シス テム に お け る分散 型 リア ク テ ィブ ス ケ ジ 定精 度の検 討 ユー リ ング 講 演 論 文 集,365-366. 講 演 論 文 集,23-24. 楳田 杉 村 延 広,今 井 洋樹 努,三 村 耕 司,谷 村 眞治 検 力 ブ ロ ッ ク式 動 的 荷 重 測 定 法 の 測 定 精 度 形 状 創 成 理 論 に 基 づ く工 作 機 械 の精 度 解 析 講 演 論 文 集,367-368. 講 演 論 文 集,43-44. ■ 第45回 ■ 第48回 応 用 物 理 学 会 関 係 連 合 講 演 会(3月,東 平 井 義 彦,奥 中 川 秀 夫,笹 野 博 之,田 子 中 芳 雄,遠 京) 藤 政 孝,入 (5月,大 阪) 江 重 雄, 杉 村 延 広,谷 水 義 隆,井 上城 太 郎 生産 ス ケ ジ ュー ル を考 慮 した工 程 設 計 シ ス テム に 関 す る 勝 イン プ リ ン ト シ ス テ ム制 御 情 報 学 会 研 究 発表 講 演 会 講 演 論 文 集 リ ソ グ ラ フ ィ に お け る レジ ス ト形 状 変 化 の 考 察H 研究 講 演 論 文 集,303-304. 講 演 予 稿 集,797. 願 平 成13年 度lMS研 平 井 義 彦,岡 本 昭 夫,奥 入 江 重 雄,中 川 秀 夫,笹 イ ンプ リ ン ト 野 博 之,田 子 中 芳 雄,遠 藤 政 孝, 勝 田 宏,岡 谷 イ ンプ リ ン ト 進,杉 村 延 広,貝 京) 原 俊 也,白 瀬敬 一 械 の 情 報 化 ・知 能 化 技 術 講 演 論 文 集,33-36. 講 演 予 稿 集,797. 田 中 芳 雄,四 究 成 果 講 演 会(7月,東 井 分散 型 生 産 シス テ ム にお け る意 思 決 定 プ ロ セス と工作 機 リ ソ グ ラ フ ィ用 モ ー ル ドの 表 面 援 水 処 理 平 井 義 彦,豊 荒 井 栄 司,藤 野 正 登,奥 野 博 之,菊 田 久 雄, 任 リソ グ ラフ ィ に よる 回折 光学 素 子 の 直接 光 行 恵 司,ス ヨ ト 総 一 郎,伴 政 明,中 ラ イ ス,由 野 良 佳 之,多 冠,久 賀 優,砂 保 田 文 子,杉 金 村 延 広, 谷水義 隆 加工 生 産 シス テム 設計 のエ ンジ ニ ア リ ング プ ロ セス 記 述 とそ 講 演 予 稿 集,799. の解析 講 演 論 文 集,109-112. 岩 田耕 一 闘 日 本 機 械 学 会2001年 X線 に よ る 位 相 イ メ ー ジ ン グ 講 演 予 稿 集,0,117. 黄 得 天,河 度 年 次 大 会 講 演 会(8月,福 村 隆 介,谷 川 義信 直 交 異 方 性 不 均 質 長 方 形 板 の 熱 弾 性 解 析(力 水 谷 彰 夫,菊 田 久 雄,岩 田 耕 一,豊 田 宏 井) 学的境界条 件 の 拡 張) 反 射 防 止 構 造 を用 い た 導 波 モ ー ド共 鳴 格 子 フ ィ ル タ ー 講 演 論 文 集,Ol。1,1,199-200. 講 演 予 稿 集,3,1052. 高 松 幹 夫,谷 ■2001年 度 精 密 工 学 会 春 季 大 会 学 術 講 演 会(3月,東 園 嵜 昭 八,岩 田 耕 一,岩 京) 橋善久 川義 信 不均 質 円筒 の非軸 対称 等温 弾性 解析 講 演 論 文 集,01・1,1,205-206. 2つ の 円 周 上 の 形 状 を 平 面 上 の 形 状 に変 換 す る 方 法 講 演 論 文 集,569. 糸川 潤,河 村 隆 介,谷 川 義 信,三 國 敦 周 期 的 加 熱 を受 け る 不 均 質 は りの 動 的 応 答 問 題 ■ 日 本 機 械 学 会 第7回 「運 動 と振 動 の 制 御 」 シ ン ポ ジ ウ ム(4 講 演 論 文 集,01-1,1,227-22& 月,豊 中) 藤 田勝 久,上 14 村 吉 孝,木 村哲也 杉 村 延 広,谷 水 義 隆,岩 村 幸 治,富 展 ホ ロニ ック生 産 シス テ ムの シ ミュ レー シ ョンの ため の イ 吉野 ンタフ ェー ス システ ムの 開発 軸 方 向 す きま流 を受 け る構 造物 の支 持特 性 が 動 的安 定性 に与 え る影 響 講 演 論 文 集,皿,327-328. 徹,藤 田勝 久,新 谷篤 彦 CD-ROM講 谷 水 義 隆,丁 顕 仁,阪 口 龍 彦,杉 演 論 文集,607. 村延 広 階層 分 散 型生 産 シス テ ム にお け る リア ク テ ィブ ス ケ ジュ ー リ ン グーGAの 適 用 一 吉 岡紘 二,藤 田勝 久,新 谷篤彦,浅 井 田康浩 講 演 論 文 集,皿,335336. 安 定性 CD-ROM講 岩 村 幸 治,赤 井 浩 章,杉 村 延 広,谷 非 線 形性 を考慮 した 非圧 縮 流体 軸 受 を有 す る軸 系 の動 的 演 論 文集,611. 水義 隆 ホ ロ ニ ッ ク生 産 シ ス テ ム の 意 思 決 定 に 関 す る研 究 一 意 思 上 村 吉 孝,藤 決 定 フ レー ム ワ ー ク の提 案一 複 雑 な3次 元 軌 道 上 に 拘 束 され た 移 動 体 の 動 的挙 動 講 演 論 文 集,皿,337・338. CD-ROM講 藤 田 勝 久,下 茂 健 太 郎,村 中 ■2001年 勝 田勝 久,木 村 哲也 演 論 文 集,715. 度 精 密 工 学 会 秋 季 大 会 学 術 講 演 会(9月 ,大 阪) 椅 子 型 の 階 段 昇 降 機 の 運 動 と振 動 シ ミ ュ レ ー シ ョ ン 阪 口龍 彦,谷 講 演 論 文 集,Ol-1,皿1,263-264. 階層 分散 型 生 産 シス テ ム にお け る リア ク テ ィブス ケ ジ ュ ー リ ン グ ー リ ア ク テ ィ ブ ス ケ ジ ュ ー リ ン グ の 繰 り返 し処 斉 藤 昭 雄,藤 理一 田勝 久 基 礎 に 固 定 さ れ た 円 筒 殻 体 容 器 と保 有 液 体 の 連 成 振 動 系 水 義 隆,杉 村 延 広 講 演 論 文 集,375. の解 析解 的取 扱 い につい て 講 演 論 文 集,Ol-1,IV,117-118. 杉 村 延 広,堀 部理 人 工 作 機 械 の モ デ ル 化 と精 度 解 析 に 関 す る研 究 ・ 閉 リ ン ク型 藤 田 勝 久,西 海博 行 工 作機械 のモ デル化一 支 持 部 に ガ タ を有 す る 管 の カ オ ス 振 動 現 象 と摩 耗 講 演 論 文 集,378. 講 演 論 文 集,01-1,IV,153-154. 藤 田 勝 久,新 谷 篤 彦,森 数洋 司 流 体 中 の 軸 対 称 は りの 不 安 定 振 動 挙 動(モ ー ド連 成 と 支 萩 野 秀 樹,山 口 勝 巳,朴 三俣 真 理,菊 田 久 雄,岩 ピ ン グ1ホ 講 演 論 文 集,Ol-1,V,129-130. 講 演 予 稿 集,173. 藤 田 勝 久,新 野 航平 谷 任,豊 田 宏, 曲 面 上 ホ ロ グ ラ ム を 用 い た 炭 酸 ガ ス レ ー ザ ビー ム シ ェ イ 持 条 件 との 関 連) 谷 篤 彦,奥 忠 植,四 田耕 一 ロ グラム作 成 萩 野 秀 樹,山 口 勝 巳,朴 気 体 軸 受 の 動 的 挙 動 の 数 値 シ ミュ レー シ ョ ン 三 俣 真 理,菊 田 久 雄,岩 講 演 論 文 集,Ol-1,V,147-148. 曲面 上 ホ ロ グ ラム を用 い た炭 酸 ガス レーザ ビー ムシ ェ イ 藤 田 勝 久,新 講 演 予 稿 集,174, ピ ン グ2設 谷 篤 彦,門 司真 之 介 テ ニス の 打球 時 に お け るボ ー ル ラケッ ト 忠 植,四 谷 任,豊 田 宏, 田耕 一 計 と評 価 腕 の動 的挙 ■ 精 密 工 学 会2001年 動 講 演 論 文 集,01-1,VI,121-122. 平 井 義 彦,奥 ■日本機 械 学会 平成13年 度材 料力 学部 門講 演会(8月,北 見) 三村 耕 司,平 井 更之 右,谷 村 眞 治 度 関 西 地 方 定 期 学 術 講 演 会(9月,大 野 博 之,原 谷 田 論 志,高 木 啓 行,田 豊田 宏,四 ナノ イ ン プ リ ン ト法 に よ る微 細 構 造 形 成 阪) 中 芳 雄, 任 講 演 論 文 集,200. 板 状溶 接試 験片 の動 的引 張強 度 講 演論 文集,Ol-16,101-102. 田 中 芳 雄,平 井 義 彦,金 束 浩,兜 雅 章,山 内 啓 司, 木村 直樹 三 村 耕 司,楳 田 努,山 下 喜 市,若 森 達 也,谷 村眞 治 発 泡 ウ レ タ ン材 充 填 円 管 の 動 的 座 屈 挙 動 静 電 駆 動 マ イ ク ロ カ ンチ レバ ー の 位 置 決 め 運動 制御 講 演 論 文 集,581. 講 演 論 文 集,Ol-16,111-112. 餅 田 恭 志,鈴 ■ 日 本 機 械 学 会DynamicsandDesignConference 2001(8月,東 藤 田 勝 久,薪 京) 谷 篤 彦,小 水 谷 勝 己,足 木 啓 生,鐘 ヶ 江 祥,田 中 芳 雄,西 岡 隆 夫, 立和 俊 ダ イ ヤ モ ン ド砥 石 に よ る研 削 過 程 の シ ミ ュ レー シ ョ ン 野正 和 講 演 論 文 集,141. 薄 肉 円 筒 殻 の 円 周 方 向 振 動 に 関 す る 軸 方 向 す き ま流 励 起 振動 CD-ROM講 演 論 文 集,606. ■第62回 応用 物理 学会 学術 講演 会(9月 ,名 古 屋) 高 木啓 行,平 井義 彦,豊 田 宏,原 田 諭志, 大 森 慈 人, 15 菊 田 久 雄,四 谷 任,田 インプリン ト 中芳雄 ■2001セ リ ソ グ ラ フ ィに よ る ア ク リ ル樹 脂 プ レ ー トへ の ナ ノ ・表 面 加 工 ンシ ング技術 応 用セ ミ ナー 「 マ イ ク ロ ・ナ ノ マ ニ ユ フ ア ク チ ュア リ ン グ と そ の 応 用 展 開 」(11月,大 阪) 平井 義彦 講 演 予 稿 集,589。 ナノ イ ン ブ リ ン テ ィ ン グ 法 に よ る ナ ノ構 造 形 成 セ ミナ ー テ キ ス ト.1-5. 原 田 諭 志,平 井 義 彦,井 小 林 道 雄,田 中芳雄 坂 悟 志,奥 野 博 之,高 木 啓 行, ■第 一 回 ナ ノ テ ク ノ ロ ジ ー フ ォ ー ラ ム(11月,大 ニ ッケル 電鋳 モ ー ル ドによ る ナ ノ イ ンプ リ ン ト リソ グ ラ フイ ナ ノ構 造 体 の 開 発 と そ の 応 用 講 演 予 稿 集,589. 講 演 要 旨 集,2830. 水 谷 彰 夫,菊 田 久 雄,岩 口 日 本 光 学 会OpticsJapan2001(11月,東 田耕 一 フ ォ トニ ッ ク バ ン ド構 造 を 用 い た 導 波 モ ー ド格 子 フ ィ ル K.工wata タ IntroductoryTalk 講 演 予 稿 集,3,750. 講 演 予 稿 集,1-2. 杉 本 修 二,岩 X線 田 耕 一,菊 田久 雄 張 シ ア リ ング干 渉 計 を用 いた 屈 折 率 分 布 再 生 型 捷,岩 田 耕 一,菊 定 講 演 予 稿 集,2,524. 講 演 予 稿 集,155-156. 堺) 井前 京) 田久雄 複 数 の干 渉計 を用 い た多 方 向 合致 法 に よ る移動 距 離 の 測 ComputedTomography ■ 第11回 イ ン テ リジ ェ ン ト ・シ ス テ ム ーシ ン ポ ジ ウ ム(9月, 阪) 田中芳 雄 押 田 至 啓,岩 橋 善 久,岩 田耕 一 位 相 シ フ トス ペ ッ ク ル 干 渉 法 に お け る 量 子 化 誤 差 の 影 響 譲,倉 前 臣 吾,鳥 巣 諒 講 演 予 稿 集,307-308. 最 悪 外 乱 導 出 を考 慮 し た 遺 伝 的 プ ロ グ ラ ミ ン グ に よ る ミ ニマ ックス制御 浜 本 哲 也,豊 講 演 論 文 集,281-284. 可視 領域 の偏 光画像 計 測 シス テ ム 田 宏,菊 田久雄 講 演 予 稿 集,387・388. ■ 第3回 生 産 加 工 ・工 作 機 械 部 門 講 演 会(11月 杉 村 延 広,井 ,神 奈 川) ■第30回 制 御理 論 シン ポジ ウム(11月,大 上 城太郎 分) 生 産 ス ケ ジ ュ ー ル を 考 慮 した 工 程 設 計 シス テ ム に 関 す る 井前 譲,菅 原英 士,鉄 谷知 行 研究 非線 形 最 適制 御 問題 の 統 一 的 数値 解 法(状 態 軌 道 が不 連 続 とな る場 合 も含 めて) 講 演 論 文 集,39-40. 講演 論文 集,155・158. 杉村 延広,堀 部理 人 形状 創成 理論 に基 づ く工作機 械 の加 工誤 差 の解 析 講演 論 文集,155-156. ■第44回 自動制 御連 合講 演会(11月 井前 ,横 浜) 譲,菅 原英士,鉄 谷 知行 仮 想 最 適制 御 問 題 を用 い た 非線 形 フ ィー ドバ ック制御 器 ■日本 機械 学会 第14回 計 算力 学講演 会(11月,札 幌) 大 多 尾義 弘,谷 川義 信 講演論 文集,144-147, ク ロ ス ブラ イ積層 材 料 と圧 電 材 料 か らなる複 合 円 筒パ ネ ルの 非定常 圧電 熱弾性 問題 講演 論文集,01-10,257-258. ■ 第1回 サ イ パ ネ テ ィ ク ・フ レキ シ ブ ル ・オ ー トメ ー シ ョン シ ン ポ ジ ウ ム(11月,大 阪) 阪 口 龍 彦,谷 水 義 隆,杉 村 延 広,原 田和 弘 遺 伝 的 ア ル ゴ リ ズ ム を用 い た リ ア ク テ ィ ブ ス ケ ジ ュ ー リ ング シス テムの 開発 講 演 論 文 集,1・2. 赤 井 浩 章,岩 村 幸 治,谷 水 義 隆,杉 村 延広 ホ ロ ニ ッ ク生産 シス テ ム にお け る リアル タイ ムス ケ ジ ュ ー リ ン グー 意 思 決 定 プ ロ セ ス の 提 案 一 講 演 論 文 集,78. 16 設計 一 一 ・一 ・6 .新 聞,雑 誌 等 発 表 一 ・一 ・一一.」 ・一・一 ・一 ・一 ・一 ・一一."一 ・一 ・一 ・一 ・一 ・-t・ 一"一・一"・'一 ・t・一 ・一 ・-」P・ 一 ・一一.一.i・ 一 ・一一 ・一 ・一 ■ 光 と画 像 と 人 間 と 岩 田耕 一 〇plusE,23,1,41-44(2001.1). 璽 分 科 会 ・研 究 会 だ よ り 「日 本 光 学 会 」 岩 田耕 一 応 用 物 理,70,589(2001). ■ 日本光 学 会 平 成12年 度 年 次 報 告1総 括 岩 田耕 一 光 学,30,559-560(2001). ■1COSN2001開 岩 田耕 一,伊 催報 告 東一良 光 学,30,765-767(2001). ■ か しこ い ロ ポ ッ トを つ く り た い 一 最 適 化 か ら 知 能 化 へ 一 井前 譲 平 成13年 度 後 期 水 曜 講 座(第321回),2001年12月12日. 17 ・一一.一一i 機 械系 専 攻 工 ネ ル ギ ー 機 械 工 学 分 野 熱流体 動 力工学講座 授 角 田 敏 一 木 田 輝 彦 沼 野 正 博 助教授 佐 野 孝 郎 瀬 川 大 資 高比良 裕 之 講 師 中 嶋 智 也 助 手 榎 本 啓 士 松 浦 寛 人 教 一 助教授 大 久保 雅 章 横 山 良 平 助 蒲 生 恵 司 黒 木 智 之 安 田 龍 介 山 田 哲 也 手 敬 弘 昭 東 俊 伊 波 光 池 本 有 授 斯 田 教 山 エネルギ ー ・環境工学 講座 '・_♂9・ 1.学 術 論 文 、 国 際 会 議Proc. '・'・'o'●1●'.」 ■EffectofBiasingonDivertorsinLowandHigh ●'●)● 」 ●'oJ●'● ノo'●'● CatalyticReactionoverPlatinumunderLow (低 電 離 及 び 高 電 離 状 態 に お け る ダ イ パ ー タ ー へ の バ イ ア GravityCondition H.Matsuura,T.Yamamoto,M.Numano J.Nucl.Mater.,290-293,915-919(2001). ●ノ ●」,ノ.ノ ●ノo1oノ ●ノ ■TheEffectofRelativeHydrogenConcentrationon IOniSationStates ス の 効 果) ノ (低 重 力 下 に お け る 白 金 表 面 で の 触 媒 燃 焼 に 及 ぼ す 水 素 相 対 濃 度 の 影 響) H,Enomoto,H.M.Kim,M.KonoandT.Kadota CombustionScienceandTechnology,164,175-191 ■EffeCtOftheNeutralRecyclingontheDivertor (2001). PlasmaAsymmetry. (Surfacereaction,Gaseousfuel,Catalyst,Parabolic (ダ イ バ ー タ ー ブ ラ ズ マ 非 対 称 性 に 対 す る 中 性 粒 子 リ サ イ flight,Lowgravity) ク リ ン グ の 効 果) H.Matsuura,M.Okuda,andM,Numano Proc.25thICPIG,1,75(2001). 闘EvaporationoftheArrayofHydrocarbonDroplets inanAirStream (空気 流 中 に お け る 炭 化 水 素 液 滴 列 の 蒸 発) iAuto-ignitionandFlameShapesofGeometrically Well・ControlledGroupofFuelDropletsinHigh T.KadotaY.Ohta,H.EnomotoandD.Segawa InternationalJournalofHeat&Technology,19・2(2001). TemperatureGaseousEnvironmentunder (Evaporation,Dropletarray,Airstream,Hydrocarbon Microgravity fuels) (幾 何 的 配 置 の 制 御 さ れ た 燃 料 液 滴 群 の 微 小 重 力 下 高 温 雰 囲 気 中 に お け る 自 発 清 火 お よ び 火 炎 形 状) ■ 渦 法 に よ る数 値 解 の 唯 一 性 に つ い て の 一 考 察 H.Enomoto,H.Nagata,D.SegawaandT,Kadota (ARemarkofUniquenessofNumericalSolutions Proceedingsofthe6thInternationalMicrogravity inVortexMethods) CombustionWorkshop,205-208(2001). (Dropletcombustion,Dropletgroup,Autoignition, Flameshape,Microgravity) 木 田 輝 彦,倉 田光雄 日 本 機 械 学 会 論 文 集,B編,67-653,9-16(2001). (Vortexmethod,Uniquenessofsolutions,Twoand threedimensionalfiow) 圏RecentAdvanceinMicrogravityCombustion (微 小 重 力 燃 焼 に 関 す る 最 近 の 進 展) T.Kadota ■急 回転 ・急 発 進 す る 円 柱 ま わ り の 低 レ イ ノ ル ズ 数 流 れ の 潮 近解 析 Proceedingsofthe3rdAsia-PacificConferenceon (Low-ReyRolds-NumberFlowaroundan量mpulsively Combustion,9-15(2001). StartedRota哲ngandTranslatingCircularCylinder) (Microgravitycombustion,Recentadvance,Gaseous fuel,Droplet,Solidfuel,Catalyst,Diagnostics) 植 田 芳 昭,木 B本 田 輝 彦,中 西 正 人,A.Sellier 機 械 学 会 論 文 集,B編67-659,16261633(2001). (LowReynoldsnumberflow,Asymptoticapproach, ■EvaporationoftheArrayofHydrocarbonDroplets TransientflOW) inanAirStream (空 気 流 中 に お け る 炭 化 水 素 液 滴 列 の 蒸 発) ■Transient臼owaroundaVortexRingbyaVortex T.Kadota,Y.OhtaH.EnomotoandD.Segawa Method ProceedingsofExHFT・5(the5thWorldConferenceon (渦 法 に よ る 渦 輪 ま わ り の 過 漉 的 流 れ) ExperimentalHeatTransfer,FluidMechanicsand T.KidaandT.Take Thermodynamics2001),1547-1552(2001). Proc.2ndInternationalConferenceonVortexMethods, (Evaporation,Dropletarray,Airstream,Hydrocarbon 87-92(2001). fuelS) (Vortexring,Vortexmethod,Transientflow) ■FlameShapesofFuelDropletCloudinHigh ■ マ イ ク ロ バ プ ル の レー ザ トラ ッ ピ ン グ に お け る 光 学 力 の 評 TemperatureGaseousEnvironmentunderMicro- 価(第1報,レ gravity (EvaluationofOpticalForcesfortheLaserTrapPing (微 小 重 力 下 高 温 雰 囲 気 中 に お け る 燃 料 液 滴 雲 の 火 炎 形 状) ofMicrobubbles:1stReport,LaserTrapping H.Enomoto,H.NagataD.SegawaandT.Kadota ー ザ 捕 捉 力 と マ イ ク ロ パ ブ ル の 浮 上 軌 跡) ForceandTrajectoryofaRisingMicrobubble) ProceedingsofAFI・2001(thelstInternationalSymposium 高 比 良 裕 之,山 onAdvancedFluidInformation),595-600(2001). 日 本 機 械 学 会 論 文 集,B編,67-654,436-443(2001). (Dropletcombustion,Dropletcloud,Autoignition,Flame shape,Microgravity) 崎 真 司,上 村 明 子 (Microbubble,Multiphaseflow,Lasermanipulation , Opticalforce) 19 ●ノ ●1 圏 マ イ ク ロ バ ブ ル の レー ザ トラ ッ ピ ン グ に お け る光 学 力 の 評 価(第2報,水 平 方 向 捕 捉 力) TurbineCogenerationPlantUnderUncertain EnergyDemands (EvaluationofOpticalForcesfortheLaserTrapPing (不 確 実 な エ ネ ル ギ ー 需 要 下 に お け る ガ ス タ ー ビ ン 熱 電 併 ofMicrobubbles:2ndReport,TransverseTrapping 給 プ ラ ン トの 多 目 的 ロ バ ス ト最 適 設 計) Force) R.YokoyamaandK.Ito 高 比 良 裕 之,山 崎 真 司,上 46thASMEInternationaiGasTurbineandAeroengine 村 明子 日 本 機 械 学 会 論 文 集,B編,67-654,444450(2001). TechnicalCongress,ExpositionandUsersSympOsium, (Microbubble,Multiphaseflow,Lasermanipulation, 2001-GT-208,1-8(2001). Opticalforce) (Robustdesign,Uncertainty,MultiobjectiveoptimiZation, Minimaxregretcriterion,Cogeneration) ■非 構造 格 子 を用 いた非 球 形気 泡崩 壊時 の 内部 温度 場 に関 す ■EconomicFeasibilityStudyofMicroGasTurbine る 数値 解析 (NumericalAnalysisofTemperatureFieldsinside CogenerationSystemsbyanOptimization CollaPSingNOnsphericalBubblesUSing Approach UnstructuredGrids) (最 適 化 手 法 に 基 づ く マ イ ク ロ ガ ス タ ー ビ ン ・ コ ー ジ ェ ネ 安 田 章 宏,高 比 良裕 之 レ ー シ ョ ン ・シ ス テ ム の 経 済 的 導 入 可 能 性 分 析) 日 本 機 械 学 会 論 文 集,B編,67-658,1384-1391(2001). S.Gamou,K.Joko,RYokoyamaandK.Ito (Bubble,Cavitation,Boundaryelementmethod,Heat 46thASMEInternationalGasTurbineandAeroengine transfer) TechnicalCongress,ExpOsitionandUsersSymposium, 2001-GT-411,1-8(2001). ■NumericalAnalysisofTemperatureFieldslnside (Microturbine,Cogeneration,Optimaldesign,Feasibility NonsphericalBubblesintheFinalStageof study,Economicevaluation) Collapse (非 球 形 気 泡 の 崩 壊 末 期 の 内 部 温 度 場 に 関 す る 数 値 解 析) AkihiroYasudaHiroyukiTakahira ■ 混合 整数 線形 計画 法 の一 分解 法 に おけ る変 数分 割 方策 の検 討 Proc,4thInternationalSymposiumonCavitation, (AStrategyforPartitioningVariablesinUsinga http://resolver.library.caltech.edu/cav2001:sessionB6. DecompositionMethodforMixed-lntegerLinear 003,(2001). Programming) (Bubble,Boundaryelementmethod,Heattransfer, 横 山 良 平,伊 Microjet) 日 本 機 械 学 会 論 文 集,C編,67-659,2258-2265(2001). 東弘 一 (Optimization,Mixed-integerlinearprogramming, ■NumericalSimulationsofBubbleMotionina Large-scaleproblems,Decompositionmethod,Partitioning VibratedCetlUnderMicrogravityUsingLevelSet strategy) andVOFAIgorithms (LevelsetとVOFア ル ゴ リズム を用 い た微小 重力 下 に お け る 振 動 容 器 内 の 気 泡 の 運 動 に 関 す る 数 値 シ ミ ュ レー シ ョ ン) ■ ユ ニ ッ ト式 氷 蓄 熱 空 調 シ ス テ ム の 設 備 計 画 に お け る 低 温 利 用 の影響 分析 (TheEffectOfLowTemperatureUtilizationin T.J.Friesen,H,Takahira,L.Allegro,Y.YasudaandM. PlanninganAirConditioningSystemWithlce Kawaji StorageUnit) Proc.MicrogravityTransportProcessesinFluid, 狩 野 直 樹,斯 Thermal,BiologicalandMaterialsSciencesH,194-202 空 気 調 和 ・衛 生 工 学 会 論 文 集,82,89-99(2001). (2001). 波 敬,横 山 良 平,伊 東弘 一 (Airconditioning,Icestorage,Lowtemperature,Systems (Bubble,Microgravity,Vibration,Levelsetmethod, planning,Optimization) VOFmethod) ■APIanningModelofIntegratedEnergyService ■ 冷 凍 機 性 能 の 温 度 特 性 を 考 慮 した ガ ス エ ン ジ ン 排 熱 回 収 シ (地 域 特 定 型 総 合 工 ネ ル ギ ー サ ー ビ ス シ ス テ ム の 計 画 モ デ (OptimalOperationofaGasEngineExhaustHeat ル) RecoverySysteminConsiderationofTemperature H.Sugihara,R.Takao,K.Tsuji,R.Yokoyama EffeCtonRefrigeratorPer「ormance) K.Nara 藤 本 洋,横 山 良 平,我 澤 正 紀,伊 東弘一 日 本 機 械 学 会 論 文 集,B編,67-657,1235-1243(2001). (Wasteheatrecovery,Absorptionrefrigeration, Operation,Optimization,Simulation) ■MultiobjectiveRobustOptimalDesignofaGas 20 SystemsforaSpecificArea ス テム の最適 運転 ,K.Itoand ProceedingsoftheIFACSymposiumonLargeScale Systems:TheoryandApplications ,1M169(2001). (Urbanenergysystems,Heatdelivery delivery,MultiobjectiveoptimiZation ,Electricity ,TradeK)ffanalysis) ■OptimalSchedulingforComputer-AidedOperation ofDistrictHeatingandCoolingPlants (地 域 冷 暖 房 ブ ラ ン トの 計 算 機 援 用 運 転 の た め の 最 適 ス ケ (Chemicalreaction,ExhaustgastreatmentHybridsystem, Nonthermalplasma) ジ ュ ー リ ン グ) K.Kamimur属R.YokoyamaandK.Ito ■ElectronicAirCleanerComposedofNonthemal ProceedingsoftheASHRAEAsiaPac面cConferenceon PlasmaReactorandElectrostaticPrecipitator theBuntEnvironment,1,273-281(2001). (非 平 衡 ブ ラ ズ マ リ ア ク タ ・ESP複 (Districtheatingandcooling,Thermalstorage,Energy demandprediction,Unitcommitment,Optimization) 合 式 工 ア ー ク リー ナ 装 置) M.Okubo,T.Yamamoto,T.Kuroki,H.Fukumoto IEEETransactionsonIndustryApplications,37-5,1505- ■ThermodynamicOptimizationofGeometric 1511(2001). StructureintheCounterflowHeatExchangerfor (Aircleaning,AirbOrneparticle,Acetaldehyde,Nonthemlal anEnvironmentalControlSystem plasma,Electrostaticprecipitator) (冷 房 シ ス テ ム 凝 縮 器 用 向 流 型 熱 交 換 器 形 状 の 熱 力 学 的 最 ■RemovalofDiluteBenzeneUslngaZeorite・Hybrid 適 化) T、ShibaandA.Bejan PlasmaReactor Energy,26,493-512(2001). (ゼ オ ラ イ ト八 イ ブ リ ッ ド ブ ラ ズ マ リ ア ク タ を 用 い た ベ ン (Thermodynamicoptimization,Entropyminimization, ゼ ン ガ ス の 除 去) Heatexchanger,Geometricstructure,Refrigerationsystem) A.Ogata,K.Mizuno,S.Kushiyama,T.Yamamoto IEEETransactionsonIndustry.Applications,37-4,959・ ■AMixed・tntegerOptimizationTechniquefor DevelopingASulfurEmissionControlStrategy 964(2001). (Benzene,Removal,Zeolite。hybridplasmareactor) forChina (混 合 整 数 型 最 適 化 手 法 に よ る 中 国 の 硫 黄 排 出 制 御 方 策 の ■ 非 平 衡 プ ラ ズ マ と 化 学 反 応 プ ロ セ ス を 併 用 した デ ィー ゼ ル エ ン ジ ン 排 気 ガ ス 中 のNOx除 開 発) 去 Y.IkedaR.Yasuda,H。Nakaminami,M.Tanaka,C.Lee (NOxRemovalinDieselEngineExhaustUsing andH.Higashino NonequilibriumPlasmaandChemicalProcess) Water,Air,andSoilPollution,130,265-270(2001). 山 本 俊 昭,大 (Sulfuremission,Depositionmodel,Emissioncontrol B本 strategy,EastAsia,Acidrain) 久 保 雅 章,宮 下 高 幸,北 浦 浩 一 機 械 学 会 論 文 集,B編67-663,2891・2897(2001). (Dieselengine,Plasma,Chemicalreaction,NOx, Exhaustgastreatment) ■ThelnfiuenceofFogontheBehaViorofAtmospheric ■ 非 平 衡 プ ラ ズ マ を 用 い た 室 内 環 境 清 浄 技 術(た Pollutants (霧 が 大 気 汚 染 物 質 の 挙 動 に 与 え る 影 響) K.Inoue,R.YasudaandY.Ikeda ば こ煙 中 の 悪 臭 ガ ス 除 去) (lndoorAirCleaningTechnologyUsingNon- Proceedingof7thInternationalJointSeminaronthe EquilibriumPlasma【OdorRemovalinCigarette RegionalDepositionProcessesintheAtmosphere,107- smoke]) 114(2001). 黒 木 智 之,大 久 保 雅 章,山 本 俊 昭 (Atmosphericstability,Deposition,Fog,Numerical 日 本 機 械 学 会 論 文 集,B編,67-658,1481-1486(2001). (Nonequilibriumplasma,Chemicalreaction,Pollutant, simulation) Cigarettesmoke) ■OdorControlUsingtheACBarrier-TypePlasma ■ プ ラ ズ マ グ ラ フ ト重 合 処 理 さ れ た 脱 臭 Reactors (交 流 パ リ ア 式 プ ラ ズ マ リ ア ク タ を 用 い た 脱 臭 技 術) ・水 分 呼 吸 特 性 を 有 する繊 維布 の機 能 性計測 M.Okubo,T.Kuroki,H.KametakaT.Yamamoto (OdorControlandMoistureBreathofFunctional IEEETransactionsonIndustryApplications,37・5,1447- ClothPreparedbyPlasma-GraftPolymerization) 1455(2001), 大 久 保 雅 章,山 (Aircleaning,Acetaldehyde,Ammonia,Cigarette 片 岡清 一 本 俊 昭,黒 木 智 之,嶺 smoke,Filmtype) 静 電 気 学 会 誌,25-6,328-329(2001). 潤 子,佐 伯 登, (Graftpolymerization,PlasmaOdorcontrol,Moisture ■TowardsldealNOxControlTechnologyUsinga breath,Ammonia) Plasma-ChemicalHybridProcess (プ ラ ズ マ と 化 学 反 応 八 イ ブ リ ッ ド型 ブ ロ セ ス に よ る 理 想 的 なNOx制 御 技 術 の 開 発 に 向 け て) ■ 非 熱 プ ラ ズ マ 処 理 に よ る カ ラ ス 表 面 の 親 水 ・撞 水 性 能 の 向 上 T.Yamamoto,M.Okubo,K.HayakawaK.Kitaura (lmprovementofHydrophobicandHydrophilic IEEETransactionsonIndustryApPlications,37-5,1492- PropertiesofGlassSurfaceUsingNonthermaI 1498(2001). PIasma) 21 山 本 俊 昭,大 久 保 雅 章,今 井 範 和,松 本 喜 行,森 泰 直 ■NOxandSO2RemovalforOptimumPlasma 静 電 気 学 会 誌,25-2,105-106(2001). Process (Hydrophobic,Hydrophilic,Glasssurfacetreatment, (最 適 化 プ ラ ズ マ ブ ロ セ ス に よ るNOx,SO2の 除 去) T.Kuroki,M.Takahashi,M.Okubo,T.Yamamoto Nonthermalplasma) Proc,of25thInternationalConferencesonPhenomena ■Singie-StagePlasma-ChemicalPrOcessfOr inIonizedGases,4,pp.121-122(2001). Particulates,NOxandSOxSimultaneousRemovaI (一 段 式 プ ラ ズ マ NOx,SOxの (NOx,SOx,Plasma,Removal,Optimumplasmaprocess) ・ケ ミ カ ル プ ロ セ ス 装 置 に よ る 微 粒 子, ■ParticleResuspensionforSemiconductorWafer 同 時 除 去) T。Kuroki,M.Takahashi,M.Okubo,T.Yamamoto ProcessingCOmponents Proceedingsofthe20011EEEIndustryApplications (半 導 体 ウ エ 八 一 製 造 プ ロ セ ス コ ン ポ ー ネ ン ト の 粒 子 再 飛 Conference,1,675-679(2001). 散) T.Yamamoto,D.S.Ensor,P.A.Lawless (Particulates,NOx,SOx,Plasma・chemicalprocess) Proc.of2ndAsianAerosolConference,329-330(2001). ■AdsorptionandNonthermalPlasmaDesorption (Particleresuspension,Semiconductorwaferprocessing components) PrOcesSfOrConcentratingNOxinRueGas (燃 焼 排 ガ ス 中NOxの 濃 縮の た めの 級殖 と非 平衡 プラズ マ ■PreparationofFunctionalClothvvithMoistureBreath 脱 蒲 プ ロ セ ス) M.Okubo,G.TaniokaT.Kuroki,T.Yamamoto andOdorControlPropertiesUsingAtmospheric- Proceedingsofthe20011EEEIndustryApplications PressurePlasma-GraftPolymerization Conference,1,69&705(200玉). (大 気 圧 ブ ラ ズ マ グ ラ フ ト重 合 法 に よ る 水 分 呼 吸 (Adsorption,Desorption,NOx,Nonthermalplasma) ・脱 臭 特 性 を 有 す る 機 能 性 繊 維 布 の 製 造) M.Okubo,J.Mine,T.Kuroki,T.Yamamoto,N.Saeki,S. Kataoka 口PerformanceEvaluationofNonthermalPlasma Proc.of2ndAsianAerosolConference,361-362(2001). ReactorSforNOOxidationinDieselEngine ExhaustGasTreatment (デ ィ ー ゼ ル 排 ガ ス 中 のNO酸 化処 理 に 関 す る非 平 衡 ブ ラ (Graftpolymerization,Plasma,Odorcontrol,Moisture breath,Functionalcloth> ズ マ リ ア ク タ の 性 能 評 価) ■ParticleResuspensionforSemiconductorWafer T.Yamamoto,B.S.Rajanikanth,M.Okubo,T。Kuroki,M. ProcessingComponents Nishino Proceedingsofthe20011EEEIndustryApplications (半 導 体 ウ 工 八 一 製 造 プ ロ セ ス コ ン ポ ー ネ ン トの 粒 子 再 飛 Conference,2,1092・1098(2001). 散) (NOoxidation,Dieselexhaustgas,Nonthermalplasma) T.Yamamoto,D.S.Ensor,andP.A.LaWless Proc.of2001Korea-JapanJointWorkshoponAdvanced ■AromaticDecompositionunderWaterVaporand SemiconductorProcessesandEquipments,311-320 BehaviorofMoleculesinPacked・BedPlasma (2001). Reactor (Particleresuspension,Semiconductorwaferprocessing (水 蒸 気 下 で の 芳 香 族 化 合 物 の 分 解 と パ ッ ク ドベ ッ ド プ ラ components) ズ マ リ ア ク タ 内 で の 分 子 の 挙 動) ■EmissionControlfromlncineratorPlantUSing A.Ogata,D.Ito,K.Mlzuno,S.Kushiyama,A.Gal,T. Yamamoto NonthermalPlasma-ChemiCa置Process Proc.of25thInternationalConferencesonPhenomena (非 平 衡 プ ラ ズ マ inIonizedGases,4,101-102(2001). の 排 ガ ス 制 御) ・ケ ミ カ ル プ ロ セ ス を 用 い た こ み 処 理 場 T.Yamamoto,K.Sonoyama,S.Hosokawa, (Plasma,Packed-bed,Aromaticdecomposition) Proc.ofTheThirdInternationalSymposiumonNon一 ThermalPlasmaTechnologyfbrPollutionControl ■tmprovementofEnergyEfficiencyforRemovalof DieselEngineEmissionNOxUsingPulsedCorona 171(2001). Plasma-ChemicalHybridProcess (Nonthermalplasma,Plasma-chemicalprocess,NOx, (パ ル ス コ ロ ナ プ ラ ズ マ ・ケ ミ カ ル 八 イ ブ リ ッ ド プ ロ セ ス に よ る デ ィ ー ゼ ル 排 ガ ス 中 のNOxの M.Okubo,T.Yamamoto,T.Kuroki,andM.Nishino ■PPCPPilotPlantExperimentsforDecompOSitiOn ofDloxins Proc、of25thInternationalConferencesonPhenomena (ダ イ オ キ シ ン の 分 解 の た め のPPCPパ inIonizedGases,4,113-114(2001). 実 験) (Dieselengineemission,、NOx,Pulsedcoronaplasma, 22 Incinerator,Pollutant) 除去 にお け るエ ネ ル ギ ー 効 率 の 改 善) Energyefflciency) ,165- S.HosokaWa,K.SonoyamaT.Yamamoto Proc.ofTheThirdInternationalSymposiumonNon. イ ロ ッ トプ ラ ン ト ThermalPlasmaTechnologyf6rPoUutionControl,153・ 158(2001). (Decomposition,Dioxin,Nonthermalplasma,PPCP) ■DieselEngineEimissionControlUsingPlasmaChemicalHybridProcess (プ ラ ズ マ ・ケ ミ カ ル 八 イ ブ リ ッ ド ブ ロ セ ス を 用 い た デ ィ ー ゼ ル エ ン ジ ン 排 ガ ス 制 御) T.Yamamoto,M.Okubo,T.Kuroki,K.Kitaura Proc.ofSecondInternationalSympOsiumontheBasic andApplicationofPlasmaTechnology,79-84(2001). (Plasma{hemicalprocess,Dieselengineemission,NOx) 23 一・2 .解 説,総 説 '"●'●'"●'"t.・9'一 ゆ"㌔ ■ 航 空 機 に よ る 微 小 重 力環 境 を 利 用 した 高 圧 液 滴 燃 焼 実 験 瀬 川 大 資,榎 本 啓 士,角 田敏一 ノ ・_'。 一 レ ・'・'・_ρ ・_ρ 。一.一 一 ・,・-i・1・,。,㌔ ρ ・,・,・ 合領域 のシ ス テム 設 計 にお ける 吉村 允 孝,横 山良平,他 DistributiononCombustionBehaviour 1-17(2001). T.Kadota,D.Segawa,H.Enomoto,LGokalp,C. Chauveau ■マ イ ク ロコー ジ ェネの 開発動 向 と課題 ReportofFY20001nternationalCooperationResearch onBasicResearchonHigh-TemperatureAir 伊 東弘 一 CombustionTechnology,1-13(2000). 電 気 評 論,8&9,37-41(2001). 塵 分 散型 工ネ ルギ ー指 向へ のパ イオ ニアー コー ジ ェネ レー シ ョ ン(和 訳) 月 刊 エ ネ ル ギ ー,3412,47-51(2001). 資 源 ,22-1,70・73(2001). ■ コ ー ジ ェ ネ レー シ ョン 技 術 の 将 来 展 望 伊 東 弘一 月刊 エ コ イ ン ダ ス ト リー,6・4,23-28(2001). ■ 新 しい 世 紀 と 新 エ ネ ル ギ ー 一 再 生 可 能 ・分 散 型 エ ネ ル ギ ー 時代 に 向けて一 伊 東 弘一 新 エ ネ ル ギ ー 導 入 促 進 シ ン ポ ジ ウ ムinか ん さ い 報 告 書, 6■10(2001). ■ 欧 州 に お け る 本 プ ロ ジ ェ ク ト関 連 研 究 の 調 査 一 コ ー ジ ェ イ ツ地域 熱供 給 協 会(AGFW) 伊 東 弘一 日 本 学 術 振 興 会 未 来 開 拓 学 術 研 究 推 進 事 業 理 工 領 域 一10 「エ ネ ル ギ ー 利 用 の 高 効 率 化 と環 境 影 響 低 減 化 」 環 境 負 荷 低 減 を 目 的 と した 新 しい 自律 分 散 型 都 市 エ ネ ル ギ ー シ ス 平 成12年 度 研 究 成 果 報 告 書,2,508-512,519-522 (2001). コ ー ジ ェネ レ ー シ ョ ン シ ス テ ム へ の 導 入 可 能 性 評 価 伊 東 弘 一,横 山良平 日 本 ガ ス 協 会 平 成12年 度SOFC基 礎 技術 研 究会 委 託研 究 成 果 報 告 書,51・63(2001). ■ 地 域 熱 供 給 イ ン フ ラ ス トラ ク チ ャ ー の 最 適 計 画 伊 東 弘 一,横 山良平 日本 学 術 振 興 会 未 来 開 拓 学 術 研 究 推 進 事 業 理 工 領 域 一10 「エ ネ ル ギ ー 利 用 の 高 効 率 化 と環 境 影 響 低 減 化 」 環 境 負 荷 低 減 を 目的 と した 新 しい 自律 分 散 型 都 市 エ ネ ル ギ ー シ ス テム 平 成12年 度研 究 成 果 報 告 書,1,13,151-168,222.286 (2001). ■エ ネル ギー シス テム の設計 ・運 用 ・制御 にお け る最 適化 24 ■欧米 諸 国 にお ける最新 動 向 伊東弘一 蒲 生恵 司 圏SOFCの 一'・'"● 教 材,Ol・18,39-44(2001). 創 成 と最適 化 に関 す る研究 分科 会成 果報 告 書 TemporalandSpatialVariationsofFuel テム ・'。'・ 横 山良平 ■ 日本機 械学 会P・SC302複 ■StudiesusingMicrogravityontheEffectsof ネ ・ヨー ロ ッ パ(COGENEUROPE),ド ・一ρ 日本 機 械 学 会 講 習 会 「シ ス テ ム 設 計 最 適 化 に お け る 革 新 」 日本 マ イ ク ロ グ ラ ビ テ ィ応 用 学 会 誌18-2,87-92(2001). エ ネ ルギ ー 一ρ 一ρ'」 ●♂ 一・ 一 ・3 .学 術 著 書 . 一ρ ●'● 一ρ 。'.一 ρ 。'"● 一ρ 。'9 _ρ ・_ρ ・_ρ ・'・'・_ρ ・_ρ 。2・,・,・ 一.φ ・ノ 曾_ク ・_ρ ・'・'・'・-9・ 一ρ ・一少."一 ρ ●'。'・'.'●' ■燃 焼 現 象 の 基 礎 角 田 敏 一(分 担 執 筆) 新 岡 嵩 ・河 野 通 方 ・佐 藤 順 一 編 瀬 川 大 資(分 オ ー ム 社(2001). 担 執 筆) 新 岡 嵩 ・河 野 通 方 ・佐 藤 順 一 編,オ ー ム 社(2001). ■流体 の力 学 木 田 輝 彦(分 担 執 筆),朝 倉 書 店(2001). 25 ●-9・ ノ 4.国 ● 際会議発 表 '・_ノ ・'・'・ ■SecondlnternationalSymposiumontheBasicand 一 ρ ●'6-go一 ρ ●'・_rρ ●一ρ ●一ρ ●_6ρ ・'〇-o●'〇 一ρ ●_ノ ●一φ ●一ρ 〇一ρo,●_♂ 膨 ●一 ρ ●,●'●'●'.一 ノo一 ノ ●一ρ ・一ノ5一 ProcessingComponents ApplicationofPlasmaTechnology(Kaohsiung, Taiwan,April2001) T.Yamamoto,M.Okubo,T.Kuroki,K.Kitaura ■25thlnternationalConferenceonPhenomenain IonizedGases(Nagoya,Japan,July,2001) DieselEngineEmissionControlusingPlasma・Chemical H.Matsuura,M.Okuda,andM.Numano HybridProcess EffectoftheNeutralRecyclingontheDivertorPlasma Asymmetry ●TheThirdInternationalSymposiumonNon・ ThermalPiasmaTechnology歪orPollutionControl A.Ogata,D.Ito,K,Mizuno,S.Kushiyama,A.Gal,T. (Chejulsland,Korea,April,200D Yamamoto S.Hosokawa.K.SonoyamaT.Yamamoto AromaticDecompositionunderWaterVaporand PPCPPilotPlantExperimentsforDecompositionof BehaviorofMoleculesinPackedBedPlasmaReactor Diox三ns M.Okubo,T.Yamamoto,T.Kuroki,andM,Nishino T.Y血namoto,K.SonoyamaS.Hosokawa ImprovementofEnergyEfficiencyforRemovalof EmissionControlfromIncineratorPlantusing DieselEngineEmissionNOxUsingPulsedCorona NonthermalPlasma-ChemicalProcess Plasma-ChemicalHybridProcess 匿The6thlnternationalMicrogravityCombustbn Workshop(Cleveland,USA,May,2001) T.Kuroki,M.Takahashi,M.Okubo,T.Yamamoto NOxandSO2RemovalforOptimumPlasmaProcess H.Enomoto,H.Nagata,D。SegawaandT.Kadota Auto-ignitionandFlameShapesofGeometricallyWell- ■IFACSymposiumonLargeScaleSystems: ControlledGroupofFuelDropletsinHighTemperature TheoryandApPlications(Bucharest,ROmania, GaseousEnvironmentunderMicrogravity July,2001) H.Sugihara,R.Takao,K.Tsuji,R.Yokoyama,K.Itoand ■The3rdAsia-PacificConferenceonCombustion (Seoul,Korea,May,2001) T.Kadota K.Nara APIanningModelofIntegratedEnergyService SystemsforaSpecificArea RecentAdvanceinMicrogravityCombustion ■2ndAsianAerosolConference(Pusan,Korea, ■4thlnternationalSymposiumonCavitation (Pasadena,USA,June,2001) July,2001) M.Okubo,J.Mine,T.Kuroki,T.Yamamoto,N.Saeki,S. A.Yasuda,H.Takahira Kataoka NumericalAnalysisofTemperatureFieldsInside PreparationofFunctionalClothwithMoistureBreath NonsphericalBubblesintheFinalStageofCollapse andOdorControlPropertiesUsingAtmosphericPressurePlasma-GraftPolymerization ■46thASMElnternationalGasTurbineand AeroengineTechnicalCongress,Eixpositionand T.Yamamoto,D.S.Ensor,P.ALawless UsersSymposium(NewOrleans,USA,June, ParticleResuspensionforSemiconductorWafer 2001) ProcessingComponents R.YokoyamaandK.Ito MultiobjectiveRobustOptimalDesignofaGasTurbine CogenerationPlantUnderUncertainEnergyDemands. ■The5thWorldConferenceonExperimentalHeat Transfer,FluidMechanicsandThermodynamics (ExHFT・5)(Thessaloniki,Greece,September, S.Gamou,KJoko,RYokoyamaandK.Ito 2001) EconomicFeasibilityStudyofMicroGasTurbine T,Kadota,Y.OhtaH.EnomotoandD CogeneτationSystemsbyanOptimizationApproach, EvaporationoftheArrayofHydrocarbonDropletsin .Segawa anAirStream ■2001Korea-JapanJointWorkshoponAdvanced SemiconductorProcessesandEquipments (ChejuIsland,Korea,June,200D T,Yamamoto,D.S.Ensor,andPA.Lawless ParticleResuspensionforSenliconductorWafer 26 ■MicrogravityTransportProcessesinFluid , Thermat,BiologicalandMaterialsSciencesH (Ban行,Canada,September,2001) T.J.Friesen,H,TakahiraLAllegro,Y.YasudaandM . ρ ・-9 Kawaji NumericalSimulationsofBubbleMotioninaVibrated CellUnderMicrogravityUsingLevelSetandVOF AIgorithms ■ThelstjnternationalSymposiumonAdvanced Fluidlnformation(AFI・2001)(SeRdai,Japan, October,2001) H.Enomoto,H.Nagata,D.SegawaandT.Kadota FlameShapesofFuelDropletCloudinHigh TemperatureGaseousEnvironmentunderMicr(》Gravity ■The20011EEElndustryApPlicationsConference (Chlcago,USA,October,2001) T.Yamamoto,B.S.Rajanikanth,M.Okubo,T.Kuroki, M.Nishino PerformanceEvaluationofNonthermalPlasmaReactors forNOOxidationinDieselEngineExhaustGas Treatment M.Okubo,G.TaniokaT.Kuroki,T.Yamamoto AdsorptionandNonthermalPlasmaDesorptionProcess fbrConcentratingNOxinFlueGas T.Kuroki,M.Takahashi,M.Okubo,T.Yamamoto Single-StagePlasma-ChemicalProcessf6rParticulates, NOxandSOxSimultaneousRemoval. 圏ASHRAEAsiaPacificConferenceontheBuilt Environment(Singapore,Singapore,November, 2001) K.Kamimura,R.YokoyamaandK.Ito OptimalSchedulingforComputer・AidedOperationof DistrictHeatingandCoohngPlants. 27 一・ 一・5学 術 講 演 発 表 '。 」 ・'・ ノ ・'・1・'・'。'・_ρ ■ 日本 機械 学会 第10回 設 計工 学 ・シ ステム 部門 講演 会(1月, ・'・ 一 ㌔ ρ ・一レ ・'・ 一・・」 ・)・1・,・ 一,・,。,・,・'・ 一ρ ・"15'"●'㌔ ρ ●'●"o' 講 演 論 文 集,555-560. つ くば) 横 山良平,長 谷 川泰士,伊 東 弘一 エ ネ ルギ ー 供給 シス テ ム の機 器構 成計 画 にお け る大 規模 圏 自動 車技 術会 学 生 自動車 研 究会 関西 支 部 第17回 卒 業研 究 発 表講 演会(2月,東 大 阪) 最 適化(変 数細 分割 方策 に よるMILP分 解法 の適用) 加藤 清志,角 田敏一 講演 論 文集,56-59. 伝 播 火炎 に よ る単 一 固体燃 料 粒 子 の 着 火 に及 ぼ す粒 子 直 径 お よび雰 囲気 条件 の 影響 に 関す る研究 横 山 良 平,伊 講演 概 要集33・34(2001). 東 弘一 相 対 ロバ ス ト性 基 準 に よ る エ ネ ル ギ ー 供 給 シ ス テ ム の 最 適 設計 竹 谷俊 洋,角 田敏一 講 演 論 文 集,215-218. 白金 表面 にお け る水 素 一酸素 混 合 気 の触 媒 反応 に及 ぼす 流 れ場 の影響 に関す る研 究 蒲 生 恵 司,伊 東 弘 一,横 マ イ クロ ガス ター ビン ム の 最 適 設 計 計 画(需 講演 概 要集,35-36(2001). 山良平 コー ジェ ネ レー シ ョ ン シス テ 要 規模 に対す るマ イ クロ ガス ター ビ ン の 導 入 可 能 性 分 析) ■ 日本機 械 学会 関西 支部 第76期 定 時 総 会 講 演 会(3月,寝 屋 川) 講 演 論 文 集,353・354. 岩 佐 和 英,瀬 川 大 資,榎 本 啓 士,角 田敏 一 ガ ス エ ン ジ ンの シ リ ンダ内 にお け る燃 料 の 混合 挙 動 に 関 ■ エ ネ ル ギ ー ・資 源 学 会 第17回 エ ネ ル ギ ー シ ス テ ム ・経 済 ・ 環 境 コ ン フ ァ レ ン ス(1月,東 横 山 良 平,伊 東 弘 一,島 京) す る研 究 講 演 論 文 集,014-1,2/1-2(2001). 崎雅 弘 実 測 お よび気 象観 測 原 簿 デー タに基 づ く日射量 特 性 の推 長田 仁,紺 屋 智 之,榎 本 啓 士,瀬 川 大 資,角 田敏 一 定 3次 元 的 に 配 置 さ れ た 大 規 模 液 体 燃 料 粒 子 群 の 燃 焼 に 及 講 演 論 文 集,265-270, ぼす粒 子 間隔 の影 響 講i演論 文 集,Ol4-1,11/1-2(2001). 横 山 良 平,伊 東弘一 コ ー ジ ェ ネ レー シ ョ ン シス テム の経 済性 にお け る相対 紺 屋 智 之,長 田 仁,榎 本 啓 士,瀬 川 大 資,角 田敏 一 ロ バ ス ト性 の 評 価 3次 元 的 に 配 置 さ れ た 大 規 模 液 体 燃 料 粒 子 群 の 火 炎 形 態 講 演 論 文 集,277-282。 お よび群燃 焼 数の経 時 変化 に 関す る研 究 講 演 論 文 集,014-1,ll/34(2001). 横 山 良 平,伊 東 弘 一,来 田 正 平,辻 毅 一 郎,杉 原 英治 地 域 熱 供 給 配 管 ネ ッ トワ ー ク の 最 適 計 画 坂 田 直 美,紺 講 演 論 文 集,283-288. 角 田敏 一 屋 智 之,加 藤 清 志,榎 本 啓 士,瀬 川 大 資, 伝 播 火 炎 に よ る上 流 燃 料 粒 子 の 着 火 に 及 ぼ す 下 流 燃 料 粒 杉 原 英 治,高 尾 良,辻 毅 一 郎,横 山 良 平,伊 東 弘 一, 奈 良宏 一 子 の影 響 講 演 論 文 集,014・1,11/5-6(2001). 地 域 特 定型 総 合エ ネル ギ ーサ ー ビス のた め の シス テ ム計 画 モ デ ル に 関 す る研 究 梶 川 丈 喜,廣 講 演 論 文 集,383・388. 角 田敏 一 田 修 一,金 徹 坤,瀬 川 大 資,榎 本 啓 士, 燃 料 液 滴 列 の 超 臨 界 雰 囲 気 中 に お け る着 火 と燃 焼 斯波 敬,伊 東 弘 一,横 山 良平 講 演 論 文 集,014-1,11/7-8(2001). ガス 吸収 冷 凍 機 に よる冷 房 シス テム の供 給温 度 を考慮 し た最適 設備 計画 渡辺 講 演 論 文 集,459-464. 宮 地一 茂 傑,瀬 川 大 資,榎 本 啓 士,角 田 敏 一,川 上 昭 典, 小 型 ボ イラの排 気特 性 に及 ぼす燃 料 性状 の影 響 上 甲 勝 弘,伊 東 弘 一,横 山 良 平,蒲 生恵 司 講 演 論 文 集,014-1,11/11-12(2001). 多 目 的 最 適 化 手 法 に 基 づ くマ イ ク ロ ガ ス タ ー ビ ン ジ ェ ネ レー シ ョ ン コー シス テ ム の 導 入 可 能 性 分 析 橘 講 演 論 文 集,543-548. 裕 司,竹 谷 俊 洋,榎 本 啓 士,瀬 川 大 資,角 気体 の影響 蒲 生 恵 司,伊 東 弘 一,横 山良 平 固体 高分 子 形燃 料 電 池 コ ー ジェ ネ レー シ ョ ン の最 適導 入 計画 田敏 一 白金 表 面 にお け る水 素 一酸 素系 の 触 媒反 応 に及 ぼす 希 釈 講 演 論 文 集,014-1,11/15-16(2001). シス テム 清 水 一 宏,瀬 川 大 資,榎 本 啓 士,角 田敏 一 レー ザ 誘 起 蛍 光 法 を 用 い た 液 滴 火 炎 内OHラ ジカ ルの非 接 触計測 ■燃 料 電 池開発 情報 セ ンタ ー第8回 燃料 電池 シ ンポ ジ ウム(5 鳳 東 京) 講 演 論 文 集,014・1,11/21-22(2001). 蒲生 恵 司,伊 東 弘一,横 山 良平 最 適化 手 法 に基 づ く家庭 用 固体 高分 子形 燃 料 電 池 コ ー ジ 小 川 智 嗣,瀬 川 大 資,榎 本 啓 士,角 ェ ネ レー シ ョン 田敏 一 メ タ ン拡 散 火 炎 の 挙 動 に 及 ぼ す メ タ ン供 給 変 動 の 影 響 シス テム の経済 的導入 可 能性分 析 講演予 稿 集,102-109. 講 演 論 文 集,0141,12/11-12(2001). ■太陽 光 発電 の実 用性 に関 す る研究成 果 報告 会(5月,横 植 田 芳 昭,木 田輝 彦 伊 東 弘一,横 山良平,斯 波 浜) 敬,蒲 生恵 司 急 回 転 ・急 発 進 直 後 に お け る 円 柱 ま わ りの 二 次 元 非 定 常 日射 量 の 変動 特 性 を 考慮 した 太陽 光 発電 シス テ ムの性 能 流れ の漸 近解析 評価 お よび多 目的最適 設備 容量 設計 講 演 論 文 集,014・1,14/51-52. 予 稿集,1・13. ■ エ ネ ル ギ ー ・資 源 学 会 第20回 研 究 発 表 会(6月,東 木 田輝彦 非 定 常 低 レ イ ノ ル ズ 数 流 れ につ い て 横 山 良 平,島 講 演 論 文 集,014-1,14/27-28。 実測 崎 雅 弘,伊 京) 東弘一 気 象 観 測 デ ー タ に 基 づ く 日射 量 特 性 の 推 定 と 太 陽 光発電 シス テム の性能 評価 村 上 健 太,高 比 良 裕 之,大 森 英 行,上 入 佐光 講 演 論 文 集,101-106. 複合 境界 近傍 に おけ る気泡 の挙 動 に関す る数 値解析 講 演 論 文 集,014-1,14/17-18. 小 樋 英 明,斯 波 敬,伊 太 陽 電 池 一PEFCを 安 田 章 宏,高 東 弘一 用 い た家 庭 用 コ ー ジ ェ ネ レー シ ョン シ ス テ ム の 経 済 性 に 関 す る 検 討(第1報:蓄 比 良裕之 非構 造 格 子 を用 い た非 球 形気 泡 の 内部 温 度場 に 関す る数 性) 値解析 手 法 の改 良 講 演 論 文 集,93-96. 電 池 の経 済 講 演 論 文 集,014・1,14/21-22. ■ 第18回 エ ア ロ ゾ ル 科 学 ・技 術 研 究 討 論 会(7月,東 長 谷 川 泰 士,横 山 良 平,伊 京) 山 本 俊 昭,DavidS.Ensor,PhilA.Lawless 東弘 一 エ ネ ルギ ー供 給 シス テ ムの機 器構 成計 画 に お け る需 要特 ウ エ ハ ー 製 造 プ ロ セ ス コ ン ポ ー ネ ン トの 粒 子 再 飛 散 性 の影響 分析 講 演 論 文 集,63-64. 講 演 論 文 集,Ol4・1,14/11-12. 大 久 保 雅 章,嶺 上 甲 勝 弘,伊 東 弘 一,蒲 生 恵 司,横 山良 平 潤 子,黒 木 智 之,山 本 俊 昭,佐 多 目 的 最 適 化 手 法 に 基 づ く小 規 模 コ ー ジ ェ ネ レ ー シ ョ プ ラ ズ マ グ ラ フ ト重 合 処 理 さ れ た 脱 臭 ン 有 す る繊 維 布 の 機 能 性 計 測 シス テ ム の 導 入 可 能 性 分 析 山 良 平,伊 登, 水 分 呼吸 特 性 を 講 演 論 文 集,65-66. 講 演 論 文 集,Ol4-1,14/13-14。 島 崎 雅 弘,横 伯 片 岡清 一 東 弘一 黒 木 智 之,西 野 正 也,大 久 保 雅 章,山 日 射 量 特 性 の 推 定 に 基 づ く太 陽 光 発 電 シ ス テ ム の 性 能 評 BSRajanikanth 価 デ ィ ー ゼ ル 排 ガ ス のNOx除 講 演 論 文 集,014-1,14/15-16. の性 能比 較 本 俊 昭, 去 に対 す るプ ラズマ リア ク タ 講 演 論 文 集,187-188. 高 橋 昌 斉,早 ブ ラズマ 川 邦 洋,黒 木 智 之,大 久 保 雅 章,山 ケ ミ カ ル プ ロ セ ス を 併 用 し たNOxお 本俊昭 よ びSOx ■ 日 本 流 体 力 学 会 年 会2001(7∼8月,東 京) の同時 除去 廣 田 修 一,中 講 演 論 文 集,014-1,6/43・44. 微 小 重 力 下 超 臨 界 雰 囲 気 中 に お け る 燃 料 液 滴 の 自発 着 火 隠 居 晃,瀬 川 大 資,角 田敏 一,榎 本啓 士 お よび 火 炎 の 挙 動 谷 岡 悟 一,亀 高 秀 也,大 久 保 雅 章,黒 木 智 之,山 本俊昭 講 演 論 文 集,499-500(2001). プ ラズ マ 脱 着 に よ る低 濃 度 有 害 ガ ス の 高 濃 度 化 ■ 日 本 機 械 学 会2001年 講 演 論 文 集,014-1,6/4546. 大 倉 栄 志,高 西 野 正 也,北 浦 浩 一,黒 非 平衡 プ ラズ マ 木 智 之,大 久 保 雅 章,山 本俊昭 ケ ミ カ ル ハ イ ブ リ ッ ドプ ロ セ ス に よ る デ ィー 一 一ゼ ル エ ン ジ ン排 ガ ス 中 のNOxの 除 去(パ ルス コ ロ 度 年 次 大 会(8月,福 井) 比 良 裕之 レ ー ザ 捕 捉 さ れ た マ イ ク ロ バ ブ ル の サ イ ズ と散 乱 強 度 の 測定 講 演 論 文 集,01-1(ll),277-278. ナ ブ ラ ズ マ を用 い た 場 合) 講 演 論 文 集,014-1,12/39-40. 安 田義 隆,高 比 良 裕之 微 小重 力 変 動 場 に お け る円盤 状 の気 泡 の 挙 動 に 関す る3 29 次元 数値解 析 性 講 演 論 文 集,01-1(H),281-282. 日 本 マ イ ク ロ グ ラ ビ テ イ 応 用 学 会 誌,18-SupPlement,19 (2001). e物 理学 会2001年 秋季大 会(9月,徳 島) ■ 第39回 飛 行 機 シ ン ポ ジ ウ ム(10月,岐 米田典 宏,松 浦 寛 人,中 田真 吾,道 本 圭 司,沼 野 正薄 阜) 放 電 プ ラズマ の シース 熱流 束の基 礎特 性 中 嶋 智 也,吉 講演概 要 集 第2分 冊,130 S字 断 面 翼 の 地 面 効 果 特 性 に つ い て 田忠央 講 演 論 文 集(CD-ROM),97-IOO. 松 浦 寛 人,沼 野正 薄 ダ イ バ ー タ ー りサ イ ク リ ン グ とSOL電 流の 関係 新 開 有 里,山 講 演 概 要 集 第2分 冊,132 口 真 也,中 嶋智 也 搬 送 用 フ ロ ー タ ー の 搬 送 材 上 圧 力 分 布 につ い て 講 演 講 演 集(CD-ROM),120-123. ■ 日本 機械 学会 東海 支部 岐 阜地 区講 演会(9月 ,岐 阜) 磯 村 潤,長 田 仁,紺 屋 智 之,徳 村 博 行,榎 本啓 士, 瀬川 大資,角 田敏 一 ■ 日本機 械 学 会 関西 支部 第2回 秋 季 技術 交 流 フ ォー ラ ム(10 月,大 阪) 微 小 重 力 環境 を利 用 した大 規 模燃 料 粒 子 群 の火 炎 形状 に 及 ぼす粒 子 間隔 の影響 講演 論文 集,Ol3-2,8981(2001). 横 山良平 シス テ ム ズ ア プロ ーチ に よる 熱 エ ネ ル ギ ー関 連 の教 育 と研 究 講演 資料,14. ■ キ ャ ピ テ ー シ ョ ン に 関 す る シ ン ポ ジ ウ ム(第ll回)(9月 , ■第42回 大気 環境 学会 年 会(10月,北 東 京) 安 田 章 宏,高 比良 裕之 李 非 構 造 格 子 を 用 い た トロ イ ダ ル 気 泡 の 力 学 に 関 す る 数 値 計 算(内 部 気体 の 熱 移 動 を考 慮 した 解 析) 九 州) 哲松,田 中政志,萩 本桂 輔,安 田龍介,池 田有 光 中国 に お け る硫 黄 酸 化物 排 出量 制御 方 策 に 与 え る入 力 パ ラメー タ変 動の 感度解 析 講 演 論 文 集,31-34. 講演 要 旨集,384. 村上 健太,高 比 良裕之,大 森英行,田 中 進,上 入 佐 光 井 上 和 也,安 田 龍 介,池 田有 光 境 界 要素 法 を用 い た 複合 境界 近 傍 での 気 泡 の崩壊 に 関す 霧発 現時 の物 質 の乾性 沈着 につ いて る数 値解析 講 演 要 旨 集,584. 講演 論文 集,35-38. 井 上 和 也,倉 ■ 空 気 調 和 ・衛 生 工 学 会 学 術 講 演 会(9月,京 神 村 一 幸,横 山 良 平,伊 都) 科 尚 英,安 田 龍 介,池 田有光 数 値 シ ミュ レー シ ョ ンに よ る霧 水 沈 着 の 推 定 東 弘一 講 演 要 旨 集,585. 複合 熱源 システ ムの最適 制御 ■ プ ラ ズ マ 核 融 合 学 会 第18回 年 会(11月 講 演 論 文 集,281・284. 荒 川 和 也,松 ■ 第25回 静 電 気 学 会 全 国 大 会(9月,東 山 本 俊 昭,大 久 保 雅 章,黒 京) 木 智 之,西 デ ィ ー ゼ ル エ ン ジ ン排 ガ ス 中NO除 浦 寛 人,沼 ,春 日) 野 正博 粒 子 シ ミュ レー シ ョン に よる有 限 平板 前 面 の シー ス のへ 野正也 り効 果 の 研 究 去 にお け るプ ラズマ リ 第18回 年 会 予 稿 集,44 ア ク タの 性 能 比 較 ■ 第39回 燃 焼 シ ン ポ ジ ウ ム(11月 講 演 論 文 集,191-194. 小 川 智 嗣,瀬 黒 木 智 之,高 橋 昌 斉,中 野 伸 昭,大 久 保 雅 章,山 本俊 昭 パ ルス プ ラズ マ ケ ミ カ ル ハ イ ブ リ ッ ドリ ア ク タ に よ る 粒 子,NOx,SOxの 同時除去 講 演 論 文 集,199-202. 大 久 保 雅 章,谷 岡 悟 一,黒 川 大 資,榎 ,横 浜) 本 啓 士,角 田敏 一 噴流拡 散火 炎 に及 ぼす燃 料流 速 周期 変動 の影 響 講 演 論 文 集,61-62(2001). 橘 裕 司,神 谷 岳志,榎 本啓 士,瀬 川大 資,角 田敏 一 流 れ 場 を用 い た 白金 表 面 に お け る触 媒 反 応 に及 ぼ す希 釈 木 智 之,山 非 平 衡 プ ラ ズ マ 脱 着 に よ るNOxの 本 俊昭 気体 お よび流速 の影 響 高濃 度化 講演論 文集,87-88(2001). 講 演 論 文 集,209-212. 紺 屋 智 之,磯 村 o日 本 マ イ ク ログラ ビテ ィ応 用学 会 第17回 学 術請 演会(10 月,仙 台) 角 田 敏 一,瀬 川大 資,梶 川 丈 喜,廣 田修 一,金 田 仁 ,榎 本 啓 士, 微 小 重力 下 にお け る大 規模 燃 料 粒 子群 の火 炎 形状 に及 ぼ 徹 坤, 榎本 啓士 超 臨界 雰 囲 気 中 にお け る燃料 液 滴列 の着 火 お よ び燃焼 特 30 潤,徳 村 博 行,長 瀬 川大 資,角 田敏一 す粒 子 間 隔 と粒 子直 径 の影響 講 演論 文集,211・212(2001). 渡辺 傑,瀬 川 大 資,榎 本 啓 士,角 田 敏 一,川 上 昭 典, 宮 地 一茂 小 型 貫 流 ボ イ ラ用バ ー ナの排 気 特 性 に及 ぼす燃 料 性 状 の 影響 講 演 論 文 集,489490(2001). ■ 日 本 機 械 学 会 第11回 設 計 工 学 ・シ ス テ ム 部 門 講 演 会(11 月,香 川) 横 山 良 平,村 田 辰 宏,伊 東弘一 エ ネ ルギ ー供 給 シス テ ムの 多段 階 拡 張 にお ける ロバ ス ト 最適 設計 講 演 論 文 集,98101. 横 山 良 平,伊 東弘一 分解 法 の 多段 階 利 用 に よ る大規 模 混 合整 数 線 形 計画 問 題 の一 解法 講 演 論 文 集,327-330. ■ 第15回 数 値 流 体 力 学 シ ン ポ ジ ウ ム(12月,東 野 田健 生,植 田 芳 昭,玉 野 宏 和,木 京) 田輝 彦 ハ イ ブ リ ッ ド渦 法 を 用 い た 急 発 進 二 次 元 角 柱 ま わ りの 流 れ 解 析(リ メ ッ シ ュ 法 と の 併 用) 講 演 論 文 集(CD-ROM),EOI・1. 植 田 芳 昭,木 田輝彦 渦法 を用 いた急 回転 急 発 進 直 後 の 円 柱 に作 用 す る揚 力 特 性 に関す る検 討 講 演 論 文 集(CD-ROM),EOI-3. 31 ・ -J・ 一 ・6 .新 聞,雑 誌 等 発 表 ■住 宅 向け小型 風 力発 電装 置共 同 開発 木田輝 彦,中 嶋 智也 毎 日新 聞,2001年8月29日. 32 ノ ・,・,・,・,㌧"・-P㌔"i。,・,・,・ 」 。,。1・ 一 ♪ ・,・,・,・_,・,・,・'。'・'● 一 レ ●一 ♪o一 ρ.'" 機 械系 専攻 航 空 宇 宙 工 学 分 野 航 空宇宙学 講座 教 授 杉 山 吉 彦 辻 川 助教授 片 山 忠 一 砂 講 師 石 田 良 平 助 手 金 子 憲 一 久 雄 吉 春 西 岡 通 男 田 茂 村 上 洋 一 坂 上 昇 史 中 谷 敬 子 岡 本 謙 一 大久保 博 志 鋭 一 比江島 俊 彦 航空宇 宙シス テム講座 教 授 東 助 教授 泉 田 啓 講 師 小木曽 望 村 松 助 手 牛 雄 得 竹 尾 知 浩 ,・'● 1.学 術 論 文 、 国 際 会 議Proc. '.ノ ■超音 速縦 渦列 間の 干渉 を 用い た超 音速 混 合の 制御 ●ノ ・'・ ノo'・'o'o'・ ノ ・'・ ノ.ノ ●ノ.'・ ノ ●'●'● ノ ●1oノ ・'曹'.ノ ●1● ROtorBladeforWindTurbine (SupersonicMixingEnhancementUsing (風 力 タ ー ビ ン 用 大 規 模 複 合 材 料 回 転 ブ レ ー ドの 構 造 試 験 lnteractionSbetweenSupersOniCStreamwise な ら び に 強 度 評 価) VorticesinDoubleSpanwise-RowConfigurations) 須 浪 徹 治,徳 永 英 紀,西 日本 流 体 力 学 会 誌 C.D.Kong,J.C.Jeong,B.S。JangandY.Sugiyama 岡通 男 JournaloftheKoreanSocietyofPropulsionEngineers, 「な が れ 」,20,316-324(2001). 5,76匿81(2001). (Structuraltest,Rotorblade,Compositematerials,Full (ScramjetSupersoniccombustion,Supersonicmixing, Streamwisevortices,Turbulencecontrol) scaietest) ■OrltheMechanismofSupersonicCavityFlow ■SlendernessRatioofTelescopicCylinder-Columns OscillatiOns (テ レ ス コ シ リ ン ダ ー 柱 の 細 長 比) Y.SugiyamaandT.Ohtomo (超 音 速 キ ャ ビ テ ィ 振 動 の 機 構 に つ い て) M.Nishioka,T.Asai,S.Sakaue,K.Shirai StructuralEngineeringandMechanics,12,329-339 ExperimentalHeatTransfer,FluidMechanicsand (2001). Thermodynamics2001,EdizioniEST,1,153-163(2001). (Buckling,Column,Slendernessratio,Telescopic cylinder,Variablecrosssections) (Cavity,Cavityflowoscillation,Supersoniccavity, Supersoniccombustion,Turbulencecontrol) ■DynamicStabilityofRocketBodiesSubjectedto ■縦 渦 による超 音速 混合 ・燃 焼 の 促 進 制 御 AerodynamicLoadsandanEndFollowerThrust (空 力 荷 重 と 端 末 従 動 推 力 を 受 け る ロ ケ ッ ト構 体 の 動 安 定 (SupersonicMixing/CombustionEnhancement USingStreamwiseVortices) 性) 西 岡通男 T.OhshirnaandY.Sugiyama 数 理 解 析 研 究 所 講 究 録1226,39-47(2001). ProceedingsoftheAsia-PacificVibrationConference (ScramjetSupersoniccombustion,Supersonicmixing, 2001,VoL皿,1165-1169(2001). Streamwisevortices,Turbulencecontrol) (Aeroelasticity,Flutter,Divergence,Followerthrust, Aerodynamicload) iTwo-DimensionalDirectNumericalSimulationof ■DynamicStabilityandVibrationofaDrumBrake ParametricatlyExcitedSurfaceWavesinViscous ShoeunderaDistributedFrictionalForce Fluid (粘 性 流 体 に お け る パ ラ メ ー タ 励 振 さ れ た 表 面 波 の2次 接 数 値 シ ミ ュ レ ー シ ョ ン) 元直 (分 布 ま さ つ 力 を 受 け る ド ラ ム ・ブ レ ー キ ・シ ュ ウ の 動 安 定 性 と 振 動) Y.MurakamiandM.Chikano B.-J.Ryu,S.-U.Ryu,Y.SugiyamaandH.-J.Kim PhysicsofFluids,13,65・74(2001). ProceedingsoftheAsia-PacificVibrationConference (Faradaysurfacewave,Resonance,Solitarywave, Bifurcation,Patternformation) ■ 液 膜 の レ イ リ ー ・テ イ ラ ー 不 安 定 性 の 数 値 的 研 究 (NumericalStudyonRayleigh-Taylorlnstabilityof ThinLayers) 飯 田 和 雄,村 2001,Vol.H,499・502(2001). (DynamicStability,DrumBrakeShoe,FrictionalForce) ■ ア モル フ ァス金 属 中 を進展 す る き裂 の分 子動 力学 シ ミ ュレ ーシ ョン (AtomisticAnalysisofCrackPropagationin 上 洋一 数 理 研 研 究 集 会 講 究 録1209,223-232(2001). (Long-waveinstability,Lubricationapproximation, Patternformation,Localizedstructure) AmorphousMetal) 松 本 龍 介,北 川 浩,中 谷 敬 子,中 谷彰 宏 日 本 機 械 学 会 論 文 集(A編),67,23-29(2001). (Moleculardynamics,Computationalmechanics, Fracturemechanics,Amorphousmetal,ModeIcrack 圏液膜 のパ ター ン形成 opening) (PatternFormationofThinLiquidFilms) 村 上 洋 一,飯 田和 雄 数 理 研 研 究 集 会 講 究 録,1231,83-106(2001). (Long-waveinstability,Lubricationapproximation, patternformation,Localizedstructure,Rayleigh-Taylor instability) ■LargeScaleMDStudyonDeformationMechanism aroundCrackTipinAmorphousMetal (ア モ ル フ ァ ス 金 属 中 の き 裂 先 端 近 傍 の 変 形 メ カ ニ ズ ム の 大 規 模 分 子 動 力 学 シ ミ ュ レ ー シ ョ ン) R.Matsumoto,H.Kitagawa,K.NakataniandA。 Nakatani 圏TestandEvaluationofaLargeScaleComposite Proc,InternationalSymposiaonMaterialsSciencefor 33 ノ.一'・1 21stCentury(JSMS・21),Vol.B,277・280(2001). ■DevelopmentofPrecipitationRadarOnboardthe (Moleculardynamics,Computationalmechanics, TropicatRainfallMeasuringMission(TRMM) .Fracturemechanics satellite ,Deformation,Amorphousmetal) (熱 帯 降 雨 観 測 衛 星(TRMM)搭 隔StochasticFiniteElementAnalysisofBeamwith 載 降 雨 レ ー ダ の 開 発) T.Kozu,T.Kawanishi,H.Kuroiwa,M.Kojima,K. StatisticalUncertainties Oikawa,H.Kumagai,K. (統 計 的 不 確 定 性 を 持 つ は り の 確 率 有 限 要 素 解 析) Okamoto;M.Okumura,H.Nakatsuka,andK.Nishikawa R.Ishida IEEETransactionsGeoscienceandRemoteSensing,39, AIAAJournal,39,2192-2197(2001). 102■116(2001). (StructuralDesign,StructuralDynamicsand (TRMM,radar) Characterization,StructuralFiniteElements,Structura} ■ 熱 帯 降 雨 観 測 衛 星(TRMM)搭 Optimization) 載 雷 観 測 セ ン サ ー(LIS) の地上 検証 ■MirrorGasTurbines;ANewlyProposedMethodof (GroundValidationoftheLightninglmaging ExhaustHeatRecovery Sensor(LIS)aboardtheTropicalRainfall (鏡 面 ガ ス タ ー ビ ン;新 し い 排 熱 回 収 方 法 の 一 提 案) MeasuringMission(TRMM)) S.Fujii,K.Kaneko,K.OtanLY.Tsujikawa 牛 尾 知 雄,岡 ASMEJournalofEng.forGasTurbinesandPower,123, 電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌J84-B,1683-1689(2001). 本 謙 一,河 崎善 一 郎 481-486(2001). (LIS,lightning,validation) (lnvertedBraytonCycle,MirrorGasTurbine,Inter.ASurveyCttheThunderstorm『ashRatesCornpared Cooling,ThermalEf丘ciency) toCloudTopHeightUsingTRMMSatelliteData ■ 鞭 毛 を 模 擬 し た 小 型 ポ ン プ,小 型粘 度計 (TRMM衛 (AMillimeter-Sized,Hetical-WirePumpthatisalso aViscometer) 砂 田 星 デ ー タ を 用 い た 雷 雲 放 電 頻 度 と 高 度 の 概 観) T.Ushio,S.Heckman,D.Boccippio,andH.Christian JournalofGeophysicalResearch,106,24089-24095 茂,信 賀 信 孝,安 田 邦 男,尾 崎 浩 一,田 中 誠 日 本 機 械 学 会 論 文 集B編,67,977・981(2001). (2001)。 (1ightning,TRMM,thunderstorm) (Helicalwire,Flagellarhydrodynamics,Smallpump, 圏K-typeBreakdownProcessoflntracloudDischarge Srnallviscometer) inChineselnlandPlateau ■UnsteadyForcesActingonaTwo-Dimensional WinginPlungingandPitchingMotions (並 進 ・回 転 運 動 す る2次 元 翼 に 働 く 非 定 常 空 気 力) (中 国 内 陸 高 原 に お け る 雲 放 電 のKタ Qie,X.,Y.Yu,X.Liu,G。Zhang,D.Wang,T.Watanabe, S.Sunada,K.Kawachi,A.MatsumotoandA.Sakaguchi N.Takagi,T.Ushio AIAAJournal,39,123(>1239(2001). ProgressinNaturalScience,10,607-611(2000). (Beatingwing,Maximumthrust,Maximume伍ciency, イ ブ絶 緑 破壊 プ ロセ ス) (lightning,plateau) Separatedvortex) ■ChargeAnalySisonLightningDiSchargestOthe ■ANewMethodforExplainingtheGenerationof GroundinChineselnlandPlateau(cloSetoTibet) AerodynamicForcesinFlappingFlight (中 国 内 陸 高 原(チ (羽 ば た き 翼 に よ っ て 解 析) 発 生 す る 空 気 力 の 評 価 法) ベ ッ ト近 郊)に S.SunadaandC.P,EUington Qie,X.,Y.Yu,X.Liu,C.Guo,D.Wang,T.Watanabe,T. MathematicalMethodsintheAppliedSciences,24, Ushio 1377-1386(2001). AnnalesGeophysicae,18,1340・1348(2000). (Beatingwing,Vortexsheet,Addedmass,Induced (lightning,plateau) おけ る対 地 放 電 の電 荷 power) ■TRMMPrecipitationRadarAlgorithm ■StatisticalMethodsofEstimatingAverage (TRMM降 雨 レ ー ダ ア ル ゴ リ ズ ム) Rainfall'overLargeSpace-TimescalesUsingData K.Okamoto,R.Meneghini fromtheTRMMPrecipitationRadar Kozu (TRMM降 Proc.oft止1eAsia・Pach五cRadioScienceConference2001 雨 レー ダデー タを用 い た広 い時空 間ス ケ ール に わ た る 平 均 降 雨 量 評 価 の 統 計 的 手 法) RMeneghini,J.A.Jones,T.Iguchi,K.Okamoto,andJ. ,T.Iguchi,J,Awaka,andK. 330(2001), (TRMM,radar,algorithm) Kwiatkowski JournalofApPliedMeteorology,40,56&585(2001). (TRMM,rainfall) 34 iAStudyOhtheWidthofBrightBandObservedby theTRMMPrecipitationRadar , (TRMM降 雨 レ ー ダ で 観 測 さ れ た ブ ラ イ トパ ン ド幅 に 関 す る 研 究) (学 習 す る 自 律 宇 宙 ロ ボ ッ ト に よ る ト ラ ス 組 立 の 八 一 ド ウ ェ ア 実 験) J.Awaka,T.Iguchi,andK.Okamoto K.Senda,Y、Murotsu,A.Mitsuya,H.Adachi,S.Ito,J。 Proc.oftheAsia・Paci五cRadioScienceConference2001, Shitakubo,andT.Matsumoto 330(2001). AIAAJournaIofSpacecraftandRockets,386,(2001). (TRMM,radar,brightband) (Free・flyingspacerobOtExperimentalsystem,Autonomous assembly,Spacetrussstructure,Reinforcementlearning) ■RecentResultsfromLISandOTD-FlashRates ■ApPlicationofTume量ingAlgOrithmtoReliability andStormHeight(uSとOTDに よ る 最 近 の 結 果 一 放 電 頻 度 と 雷 雲 高 度 一) T.Ushio,S.Heckmal1,D.Boccippio,H.ChristiantK. AnalysisofLaminatedCompositePlate (複 合 材 料 積 層 板 の 信 頼 性 解 析 へ の トン ネ ル 法 の 適 用) Okamoto,andZ-1.Kawasaki NKogiso,S.NakagawaandY.Murotsu Proc.oftheAsia・PacificRadioScienceConference2001, ReliabilityandOptimizationofStructuralSystems,ed. 128(2001). byAndrzejs, (LIS,OTD,thunderstom) NowakandMariaM、Szerszen,UniversityofMichigan, 135-142(2001). ■ASurveyofThunderstormFlashRatesCompared (Reliabilityanalysis,Col叩ositematerial,Firstorder toCloudTopHeightusingTRMMSatelliteData reHabilitymethod,Globaloptimization,Tunneling (TRMMデ algorithm) ー タ を 用 い た 放 電 頻 度 と 雷 雲 高 度 の 概 観) T.Ushio,S.Heckman,D.Boccippio,H.Christian,K、 Okamoto,andZ-1.Kawasaki ■MotionTrackingforAutonomousSpaceDocking Proc.ofthe5thInternationalWorkshoponPhysicsof SystemUsingVGT Lightning,69・70(2001). (VGTを (TRMM,LIS,thunderstorm) 跡) 用 い た 自律 ドッ キ ン グ シス テ ム の た め の 物 体 追 Y.Murotsu,M.Izumi,S.Shao,N.KogisoandM.Yokote ■冗 長 マ ニ ピ ュ レ ー タ の 準 最 適 な 動 力 学 制 御 (QuasioptimalDynamics-BasedControlof RedundantManipulators) 泉 田 JSMEInternationalJournal,SeriesC,44,740-748(2001). (Objectrecognition,Stereovision,Shapedescription graph,Rejectionproblem,Autonomousdockingsystem) 啓 計 測 自 動 制 御 学 会 論 文 集,37-3,222-228(2001). ■Reliability-BasedOptimumDesignofLaminated (Redundantmanipulator,Dynamics・basedcontrol, CompositeFrameStructureinHuman-Powered Redundancyutilizationinrateandacceleration) Aircraft (人 力 飛 行 機 の 複 合 材 料 フ レ ー ム 構 造 の 信 頼 性 に 基 づ く 最 腫AutonomousEnvironmentReCOgnitionbyRobotic 適 設 計) ManipulatOrS N.Kogiso,S.Katou,K.HigashiandY.Murotsu (ロ ボ ッ ト マ ニ ピ ュ レ ー タ の 自 律 的 環 境 認 識) CD-ROMProceedingof4thWorldCongressofStructural K.SendaandY.Okano Proc.ofIEEEInternationalSympOsiumonComputational IntelligenceinRoboticsandAutomation,TP・7・3,4444449 andMultidisciplinaryOptimization(WCSMO-4),1-6 (2001). (Reliability-basedoptimization,Firstorderreliability (2001). method,Compositelaminatedpipe,Human-powered (Autonomousenvironmentrecognition,Robotic aircraft) manipulator,Self《)rganizingmap,Constraintcondition) ■RobustPoleAssignmentforVibrationControlof ■FeedbaCkAttitudeControlofSpaceRobotusing NeuralMotionGeneratorwithOscillatorand FlexibleStructures (柔 軟 構 造 物 制 御 の た め の ロ バ ス ト極 配 置 法) Modulator H.OkuboandH.Ichikawa (オ ッ シ レ ー タ と モ ジ ュ レ ー タ を 持 つ 神 経 運 動 生 成 器 を 用 J.ofIntelligentMaterialSystemsandStructures,12,39(2001). い た 宇 宙 ロ ボ ッ トの フ ィ ー ド バ ッ ク 姿 勢 制 御) K.SendaandT.Tanaka AIAAGuidance,Navigation,andControlConference, (Flexiblestructure,RobustpoleassignmentSimUltaneous structure/controldesign,VibrationcontroD AIAA-20014230(2001). (Rhythmicmotion,Fourierseriesmethod,Modulation method,Limitcycle,Feedbackattudecontrol) ■ApplicationofMovingHorizonMethodtoStates EStimationfrOmFlightTestData (飛 行 試 験 デ ー タ か ら の 状 態 推 定 へ のMovingHorizon法 卿HardwareEixperimentsofaTrussAssemblyby anAutonomousSpaceLearningRobot の 適 用) A.Legowo,H.Okubo,E.Muramatsu,andH.Tokutake 35 TransactionsoftheJapanSocietyforAeronauticaland SpaceSciences,44,150454(2001). (Flightdynamics,Flighttesting,Movinghorizonstate estimation,Systemidentification) る 対 流 不 安 定 性) T.Maekawa,K.Ishii,F.Fukutome,Y.Shiroishi,S・ Yoshihara,M.Ohnishi andH.Azuma Proc.ofthe7thEuropeanDaysonContemPorary uOne・StepParameterIdentificationUsingMoving HorizonStatesEstimationMethod (MovingHorizon状 (Criticalpoint,Convectiveinstability) 態 推定 法 を用 い た単 ステ ップバ ラ メ ー タ 同 定) A.Legowo,H.Okubo,E.Muramatsu,andH.Tokutake Proceedingsofthe15th】IFACSymposiumonAutomatic ControlinAerospace,265-269(2001). (Dynamicsystems,Flightcontrol,Optimization,State estimation,ParameteridentMcation) ■RobustFauttDetectionforSmartStructure ControI (ス マ ー ト構 造 制 御 シ ス テ ム の ロ パ ス ト故 障 診 断) H.Okubo,Y.Tai,E.Muramatsu,andH.Tokutake ProceedingsofthellthInternationalConferenceon AdaptiveStructuresandTechnologies,134141(2001). (FailureDiagnosis,Flexiblestructurecontrol,Robust faultdetection,Vibrationcontrol,Smartstructures) ■伝達 関数 の既 約 分解 の非 線形補 間 に よるモ デ リング (ModelingviaNonlinearInterpolationofCoprime FactorizationsOfTransferFunctions) 牛 島 淳 博,池 田 雅 夫,村 松鋭 一 計 測 自 動 制 御 学 会 論 文 集,37,146・151(2001). (lnterpolation,Transferfunction,Coprimefactorization) ■複 数の オ ブザー バ に よる状態 方程 式の パラ メー タ推 定 (EstjmationofParametersinStateEquationsvia MultipteObservers) 村 松 鋭 一,池 田雅夫 計 測 自 動 制 御 学 会 論 文 集,37,954-959(2001). (Estilnation,StateEquation,Observer) ■AnExtendedParameterEstimationMethodvia MuttipleObservers (複 数 の オ ブ ザ ー パ に よ る 拡 張 さ れ た パ ラ メ ー タ 推 定 法) E.MuramatsuandM.Ikeda Proceedingsofthe40thEEEConferenceonDecision andContro1,3314-3317(2001). (Estimation,StateEquation,Observer) ■ 固 有 構 造 の 存 在 範 囲 を 指 定 し た ロバ ス ト飛 行 制 御 系 の 設 計 (RobustFlightControlDesignwithEigenstructure Assignment) 得竹 浩 日本 航 空 宇 宙 学 会 論 文 集,49,327-333(2001). (FlightcontroLRobustcontrol,Eigenstructureassignment) ■ConvectivelnstabilitieslnducedinaHorizontaI LayerofNearCriticalCO2 (臨 界 点 近 傍CO2で 36 Thermodynamics,85-87(2001). 満 た され た水 平流 体 層 にお いて 発生 す ・'●'・ 2.解 ■CA(セ 説,総 説 '・ ル ラ ーオ ー トマ トン)の 石 田 良 平,保 田 敬 一,松 一ρ 。一ρ ・_ρ ・_一ρ ・)・)・,・,・,・,● 一ρ ●,・,・ 一ρ ・,・,・,・,・,・_ρ ・'。 一ρ 願一ρ ・'●'● ノ ●'● 一ρ ・-i●'・ 一ρ 。-9● 利 用例 原 雄 平,市 土 木 学 会 構 造 工 学 委 員 会AL(人 村 康 工 生 命)技 術 の構造 シ ス テ ム 最 適 化 へ の 応 用 に 関 す る研 究 小 委 員 会 活 動 成 果 報 告 書,構 造 工 学 技 術 シ リ ー ズ25,51-58(2001). 鵬 マイ ク ロ飛翔 技術 とマイ ク ロマ シ ン技術 の融 合化 に関す る 調査 研究 下山 勲,砂 田 茂,安 田 隆,星 野 一 憲,竹 内 昌治 マ イ ク ロ マ シ ン セ ン ター マ イ ク ロ マ シ ン技 術 へ の 多 分 野 萌 芽 技 術 の 適 用 に 関 す る 研 究,367-426(2001). ■熱 帯降雨 観測 衛 星 岡本 謙 一 計 測 と制 御40,539(2001). ■ 宇 宙 ロ ボ ッ トに よ る 自 律 作 業 へ の ア プ ロ ー チ 泉田 啓 シ ス テ ム 制 御 情 報 学 会 誌,14,593-599(2001). ■ 軌 道 上極 低 温 燃 料 再 補 給 技 術 の 概 要 と 展 望 河南 治 日本 マ イ ク ロ グ ラ ビ テ イ ー 応 用 学 会 誌,18,258-262(2001). 37 一 ρ ・' 9'oJ● 3.学 術 著 書 ■GlobalEnvironmentRemoteSensing K.Okamotoed, Ohmsha/10SPress(2001). 38 ・-i・ 一)・ 一 ・一 ・一 一 一 ・一 ・一 一一 ・一 ・一 ・一… 一)・ 一・ ・-」 一 ・一 ・… ・一・ ・一 ・一 ・一・ ・一一 ・一"・・一'・・一一'一"・ 一 ●一''"● ノ"●'""一 ●"一"''"一 ゆ 〇一ρ. 4.国 際会 議発表 ,●,●_Lゆ ■4thlnternationalSymposiumonInterMaterials ●,●,●_JP●'●'■'6一 の ●_6ρo'6ノ ●'●_ノ ・_ノ ■'● 闇6ゆ 噛rノ.ノ ●ノ ●一ノ ●一ρ ・-6go-♂9・-rρ ・'・'●-oO-♂po一 ノ ・一 ノ HorizonStatesEstimationMethod. (Osaka,Japan,February,2001) R.Matsumoto,H.Kitagawa,K.NakataniandA。 H.Tokutake Nakatani RobustFlightControlDesignwithEigenstructure ANewAlgorithmforLargeScaleMolecularDynamics Assignment. andItsApplicationtoDeformationAnalysisofCrackin AmorphousMetal. ■5thWorldConferenceonExperimentalHeat Transfer,FluidMechanicsandThermodynamics ■lnternationalSymposiaonMaterialsSciencefor (Thessaloniki,Greece,September,2001) 21stCentury(JSMS・21)(Osaka,Japan,March, M.Nishioka,T.Asai,S.Sakaue,K,Shirai 2001) OntheMechanismofSupersonicCavityFiowOsc皿ations. R.Matsumoto,H.Kitagawa,K.NakataniandA. Nakatani LargeScaleMDStudyonDeformationMechanism aroundCrackTipinAmorphousMeta1. ■2001BiennialMeetingandGeneralAssembly (Banyulssurmer,France,September,2001) H.Azuma RecentJapaneseProgressinThermocapillaryFlowin ■2ndPan-PacificBasinWorkshoponMicrogravity LiquidBridge. Scienses(Pasadena,USA,May,2001) H.Azuma JapaneseProgramoftheISS. ■52ndlnternationalAeronauticalCongress (Toulouse,France,October,2001) H.AzumaJ.Shimizu,S.Mitsumori ■4thWorldCongressofStructuraland ANewRoleRequestedforSpaceActivities. MultidisciplinaryOptimization(WCSMO-4) (Dalian,China,June,200D ■Japan-RussialnternationalWorkshopon N.Kogiso,S.Katou,K.HigashiandY.Murotsu Turbulence,InstabilitiesandParallelComputing Reliability-BasedOptimumDesignofLaminated (Osaka,Japan,October,2001) CompositeFrameStructureinHuman-PoweredAircraft. M.NishiokaT.Asai,S.Sakaue,K.Shirai ANumericalStudyofSupersonicCavityFlowOsc皿ations. ■IEEEhternatめnalSymposiumonComputational lntelligenceinRoboticsandAutomation(Banff, Canada,July-August,2001) ■Asia-PacificVibrationConference2001 (Hangzhou,China,October-November,2001) K.SendaandY.Okano T.OhshimaandY.Sugiyama AutonomousEnvironmentRecognitionbyRobotic DynamicStabilityofRocketBodiesSubjectedto Manipulators. AerodynamicsLoadsandanEndFollowerThrust ■XIXInternationalCongressonglass(Edinburgh B.-J。Ryu,S.-U、Ryu,Y.SugiyamaandH.・J.Kim InternationalConferenceCenter,England,July, DynamicStabilityandVibrationofaDrumBrakeShoe 2001) underaDistributedFrictionalForce. U.Mori,H.Hashima,A.Konishi,H.Wakabayashi,T. Hiejima,H.Yamamoto,H.AzumaandM.Makihara DevelopmentofaMethodforMeasuringMoltenGlass Flow、 ■40thIEEEConferenceonDecisionandControl (Orlando,USA,Oecember,2001) E.MuramatsuandM。 工keda AnExtendedParameterEstimationMethodvia ■AIAAGuidance,Navigation,andControl MultipleObservers. Conference(Montreal,Canada,August,200D K.SendaandT、Tanaka FeedbackAttitudeControlofSpaceRobotusingNeural MotionGeneratorwithOscillatorandModulator, ■ThelsthIFACSymposiumonAutomaticControl inAerospace(Bologna,ltaly,September,2001) A.Legowo,H.Okubo,EMuramatsu,andH.Tokutake One-StepParameterIdentificationUsingMoving 39 ●一ρ ●一ρ 5.学 ▼'・Jo 術 講演発表 ■ 日本 機 械 学 会 松 本 龍 介,北 第12回 川 '㌔ ρ'"一"」''"一'''''"・'・'・_'・'・'。 計 算 力 学 講 演 会(1999年11月 浩,中 谷 敬 子,中 ,松 山) 谷彰 宏 _.)。 一 レ・,・ 第56回 年会(3月 ,八 王 子) 村 上 洋一,飯 田和雄 液 膜 の レイ リー シ ミュ レー シ ョン 値 的研 究 計 算 力 学 講 演 会),No.99- ♪ ●"」 ■日本物 理 学会 アモ ル フ ァス金属 中 の き裂進 展 挙 動 の大 規模 分 子 動 力学 日本 機 械 学 会 講 演 論 文 集(第12回 一,・,。)。,・,・,・'・-P・'"●'。"一"一 テ イ ラー 不安 定 性 の 潤 滑 近似 に よ る数 講 演 予稿 集第4分 冊,277. 5,53-54. ■ 日本機 械学 会 関西 学生 会 学 生員 卒 業研 究 発 表講 演会(3月, ■数理 研 研究 集会 「 乱 流構 造 の数 理 一 発生 ・動力 学 ・統計 ・ 応用 」(1月,京 都) 寝 屋川) 小 木 曽望,内 田卓磨,森 本 西岡通 男 厚 大 阪府 立大学WindMillClub鳥 人 間 コ ンテス ト挑戦 の軌 跡 縦 渦 に よる超音 速混 合 ・燃 焼 の促 進 制御 ■KSASSpringAnnualMeeting2001(韓 村 上 洋一,西 岡通 男 会2001年 柔毛 の 円柱 回 りの流 れ に対 す る効果 Kyongnam) 国航 空 宇宙 学 度 春 期 学 術 発 表 会)(4月,韓 国,Chinju/ CrD.Kong,JrC.Jeong,B.-S.JangandY.Sugiyama 日 日本 機械 学 会 宇 宙工 学 部 門 第9回 ス ペ ー ス ーエ ン ジ ニ ア リン グ ーコ ン フ ァ レ ン ス(1月,東 石 田 良 平,小 山 修 平,河 京) 田俊 行,南 AStudyontheTestandEvaluationofaLargeScale CompositeRotorBlade 宏和 Proceedings,304-307. 宇 宙 で の イ ン フ レー タ ブ ル構 造 の 利 用 に つ い て eKSPE2001SpringAnnualMeeting(韓 講 演 論 文 集,71-76. 2001年 ■ 第64回 日 本 大 気 電 気 学 会 学 術 講 演 会(1月 牛 尾 知 雄,岡 本 謙 一,河 度 春 期 学 術 大 会)(4月,韓 ,干 葉) 崎 善 一 郎,StanHeckman, 熱 帯 降 雨 観 測 衛 星(TRMM)搭 ProceedingsA,665-670. 載 雷 観 測 装 置(LIS)の の 比 較 検 証,大 気 電 気 研 究,81. ■ 日本機 械 学 会 ■ 第13回 自 律 分 散 シ ス テ ム ・シ ン ポ ジ ウ ム(1月,福 泉田 啓,田 中 ウ ル) TestandEvaluationofaLargeScaleCompositeRotor BladeforWindTurbine よ びNLDNと 国,ソ C.-D,Kong,JrC.Jeong,B.-S.JangandY.Sugiyama KevinDriscoll,DennisBoccippio,HughChristian LDARお 国推 進工 学会 岡) 剛 第7回 「運 動 と振 動 の 制御 」 シ ンポ ジ ウム (4月,大 阪) 中村 陽一,村 松鋭 一,大 久保博 志,得 竹 浩 オ ッ シ レー タ とモ ジ ュ レ ー タ に よ る リズ ム 運 動 の 生 成 と 複 数 のオ ブザーバ に よる航空 機 の安 定微 係 数の推 定 宇 宙 ロ ボ ッ ト姿 勢 制 御 へ の 応 用 講演 論 文集,255・25& シ ン ポ ジ ウ ム 資 料,21-26. 松 戸 智 哉,大 ■H本 機械 学会 第10回 設計 工 学 ・シス テム部 門講 演 会(1 月,筑 波) 久 保 博 志,村 松 鋭 一,得 竹 浩 把持 に よ る質量 変 化 を考 慮 した宇 宙 マ ニ ピ ュ レー タの 制 御 トル ク 低 減化 小 木 曽望,嘉 藤 伸一,室 津義 定 講 演 論 文 集,291-294. 積 層 複合 材 料構 造物 の信 頼 性 に基 づ く最 適化 に関す る研 ■ 平 成13年 度 工 ネ ル ギ ー 変 換 懇 話 会 定 例 研 究 会(5月 究 講演論 文集,219-222. ,東 京) 辻川 吉春 超 高 効 率 マ イ ク ロ タ ー ビ ンの 提 案 ■第50回 理 論応 用力学 講演 会(1月,東 東 京) テ キ ス ト,1・5(2001). 久雄 ■ 第13回 日本 リモ ー トセ ンシ ン グ学 会 学術 講 演 会(5月 重力揺 ら ぎに関す る諸 問題 講演論 文集,39・41. 村 上 洋 一,福 京) 妻鹿 友昭,花 土 閉領域 内 の渦 の安定性 た 降雨パ ラメー タの算 出 講 演 論 文 集,189-190. 講演 集,121・122. ■ 科研 費特定領 域 研究 「 乱 流要 素 渦 に よる乱流 理論 ・予測 ・ 40 弘,牛 尾 知雄,岡 本 謙 一 衛星 搭 載 降雨 レー ダ設計 のた め の雨 滴 粒径 分布 に基 づ い 田浩昭 制 御 の新展 開」 第2回 全体 会議(2月,京 ,東 都) 久 保 川 毅,牛 TRMM降 尾 知 雄,岡 本謙一 雨 レ ー ダ に よ り求 め られ た 海 面 の 規 格 化 レー ダ 村 上洋 一 散乱 断面 積 の入射 角特 性 柔 毛 の円柱 まわ りの流 れへ の効 果 講 演 集,171・172。 レ. 槙 野 寛 仁,岡 TRMM降 本 謙 一,牛 尾 知雄 講 演 論 文 集,2Pl-L2. 雨 レー ダ に お け る経 路 積 分 減 衰 量 算 出 法 講 演 集,85-86. 泉田 啓,田 脳 中 剛 神 経 モ デ ル に よ る リズ ム運動 の生 成 と宇宙 ロ ボ ッ ト 牛 尾 知 雄,StanHeckman,DennisBoccippio,Hugh の姿 勢制 御へ の 適用 Christian,岡 講i演論 文 集,2P2-A11. 本 謙一 熱 帯 降 雨 観 測 衛 星(TRMM)搭 載 雷 観 測 装 置(LIS)の 小 木 曽 望,橋 相 互比 較 本 竜 寛,泉 正夫 自律 ロ ボ ッ トの た め の ス テ レ オ 視 に よ る 複 数 個 物 体 の 実 講 演 集,69-70. 時間運 動 追跡 璽 シス テム制 御情 報 学会研 究 発表講 演 会(5月,大 泉田 阪) CD-ROM講 演 論 文 集,1P1-N1. 啓,岡 野祐 三 強化学 習 に基づ き環 境 を認識 す る ロボ ッ ト 講 演論 文集,7-8. ■第20回 混相 流 シ ンポ ジウ ム(7月,北 九 州) 西 岡通 男 渦 と混 合 泉田 啓,櫻 講演論 文集(2001)18. 井 俊輔 ニ ュ ー ロDPに よ る ロ ボ ッ ト作 業 の 強 化 学 習 ■第65回 日本 大気 電気 学会 学 術講 演会(7月,大 講 演 論 文 集,9-10. 阪) 櫻 井俊 輔,牛 尾 知雄,岡 本謙 一 泉田 啓,大 TRMM搭 桑純 恵 ロ ボ ッ トの 作 業 環 境 の 変 動 を 考 慮 し た ニ ュ ー ラ ル ネ ッ ト 載HSに よ って観測 された全 球 雷放 電分布 大 気電気 研 究,62, ワ ー ク に よ る適 応 的 制 御 講 演 論 文 集,397-39& 牛 尾 知 雄,岡 本 謙 一,河 崎 善 一 郎,StanHeckman, DennisBoccippioandHughChristian 藤 澤 大 亮,村 松鋭 一 TRMM搭 載 降 雨 レ ー ダ 及 びLISデ 切 り替 え シ ス テ ム の 安 定 性 一 交 換 則 の も と で の 必 要 十 分 と放 電 頻 度 の 関 係 条 件一 大 気 電 気 研 究,63. ー タを用 い た雷 雲 高 度 講 演 論 文 集,235-236. ■ 第11回 ■ 日本材 料学 会 第50期 学術 講演 会(5月,吹 田) ア ス ト ロ ダ イ ナ ミ ク ス シ ン ポ ジ ウ ム(7月,相 模 原) K.SendaandT.Tanaka 小 木曽 望,中 川 周哉,室 津義 定 SpaceRobotReorientationUsingRhythmicMotion 面 内荷 重 を受 け る複 合材 料 積 層板 の信 頼性 に基 づ く最 適 GeneratedbyaBrain/NerveModel 設計 へ の積層 パ ラ メー タの適 用 講 演 後 刷 集,C-14. 講演 論 文集,193-194. ■ 第40回 計 測 自 動 制 御 学 会 学 術 講 演 会(7月,名 ■ 第1回 制 御 部 門 大 会(5月,京 村 松 鋭 一,池 都) 田雅 夫 藤 澤 大 亮,村 古 屋) 松鋭 一 切 り替 え シ ス テ ム の 安 定 性 一 同 時 上 三 角 化 に よ る安 定 条 複 数 の オ ブ ザ ー バ に よ る 状 態 方 程 式 の パ ラ メ ー タ推 定 一 件一 オ ブザ ーバ構 成可 能 条件 の拡張 一 CD-ROM予 稿 集,#307A-5. 講 演 集,351-354. o日 本 流 体 力 学 会 年 会2001(7-8月,東 ■数 理 研 研 究 集 会 「臨界 現 象 と微 分 方程 式 の 解 の 分 岐」(6 月,京 都) 坂 上 昇 史,西 京) 岡通 男 超 音 速 境 界 層 の 前 縁 入 射 振 動 マ ッハ 波 に 対 す る受 容 性 村 上 洋一,飯 田和雄 日本 流 体 力 学 会 誌 「な が れ 」,20別 冊,159-160. 液 膜 のパ ター ン形 成 西 岡 通 男,明 ■ 日 本 機 械 学 会 ロ ボ テ ィ ク ス ・メ カ トロ ニ ク ス 講 演 会(6月, 香 川) 石 田 貴 宏,坂 柔 毛 境 界 層 に お け るTS波 上 昇 史,鴫 原 孝佳 動 日本 流 体 力 学 会 誌 「な が れ 」,20別 冊,161-162. 泉田 啓,阪 ハ ン ドア イ 本恵隆 シス テ ムの タス ク達 成 条件 と制御 法 につ い 村 上 洋 一,西 岡通 男 て 柔 毛 円 柱 周 りの 流 れ の 数 値 的 研 究 講 演 論 文 集,4Al・C3. 日本 流 体 力 学 会 誌 「な が れ 」,20別 冊,459460. 泉田 村 上洋 一 啓,岡 野 祐 三 幾 何 学 的 な拘 束 を受 け る ロボ ッ トの 強化 学 習 に基 づ く環 ア モ ル フ ォス 状 対 流 の特 徴 づ け につ い て 境 認識 日本 流 体 力 学 会 誌 「な が れ 」,20別 冊,195-196. 41 村 上 洋 一,飯 田和雄 液 膜 の レイ リー 会 講 演 論 文 集)No.Ol-16,405-406. テ イ ラー不 安 定性 の潤 滑 近似 に よ る数 ■ 日本 物 理 学 会2001年 値 的研 究 日本 流 体 力 学 会 誌 「な が れ 」,20別 冊,353-354. 秋 季 大 会(9月,徳 島) 村上 洋一 ア モ ル フ ォス 状 対 流 の 特 徴 づ け につ い て ■科 研費 特定 領域 研 究 「乱流 要素 渦 に よる乱 流理 論 ・予 測 ・ 制御 の新 展開」 研 究会(8月,箱 講 演 予 稿 集 第4分 冊,196. 根) 西 岡通男 村 上 洋 一,飯 田和雄 柔毛 境界 層 にお けるTS波 動 液膜 の レ イリー テ イ ラー 不 安 定性 の潤 滑 近似 に よ る数 値 的研 究U 村 上 洋一 講 演 予 稿 集 第4分 冊,214. 柔 毛円柱 まわ りの流 れの 数値 的研 究 ■ 日本機械 学会 ■ 日 本 航 空 宇 宙 学 会 ・日 本 機 械 学 会 第43回 構 造 強 度 に 関 す る 講 演 会(8月,名 大島 司,杉 関 東支 部 茨 城 講 演 会(9月,茨 城) 田良 平 セ ル オ ー トマ ト ン 法 を 用 い た 成 長 す る 構 造 の 数 値 シ ミュ 古 屋) レー シ ョン 山吉彦 ロ ケ ッ トボ デ ィ 中 川 拓 也,石 ダ イバ ー ジ ェ ンスの 簡単 化 力 学 モ デ ル 講 演 論 文 集,207-208. に関 する考 察 石 田 良 平,南 講 演 集,101-104. 出憲映 セ ル オ ー トマ トン に よ る 三 次 元 構 造 生 成 濱 谷 雅 也,杉 山 吉 彦,柳 講 演 論 文 集,209-210. 時雄 ロ ケ ッ ト推 力 を 受 け る 片 持 ち 柱 の フ ラ ッ タ 臨 界 値 へ 及 ぼ ■第17回 宇 宙 構 造 ・材 料 シ ン ポ ジ ウ ム(10月,相 す部 分減 衰 の効果 講 演 集,105-108. 蓑 田 孝 路,杉 山 吉 彦,片 山 忠 一,泉 田 模 原) 啓,森 野 美 樹, 内 田英樹 益 吉 一 豪,米 田 裕 晃,杉 山 吉 彦,片 山忠 一 実 在 宇 宙 構 造 物 の振 動 特 性 評 価 ユ本 の 張 線 に よ り誘 起 さ れ た 中 心 力 群 を 受 け る 片 持 ち柱 講 演 論 文 集,#13. の座 屈 片 山 忠 一,杉 講 演 集,193196. 山 吉 彦,益 吉 一 豪,米 田裕晃 張 線 誘 起 中 心 力 群 を 受 け る 片 持 ち柱 の座 屈 につ い て 石 田 良 平,奥 田 英 樹,山 講 演 論 文 集,#14. 本 昌明 宇 宙 で の テ ン セ グ リテ ィ構 造 の 利 用 に 関 す る 基 礎 的 研 究 泉田 講 演 集,109-112. 啓,田 中 剛 蝶 の 構 造 と飛 翔 小 木 曽 望,中 川 周哉 講 演 後 刷 集,#17. 積 層 パ ラ メー タを利 用 した複 合材 料積 層 板 の 信頼 性 に基 ■2001年 づ く最 適 設 計 講 演 集,217・220. 日本 気 象 学 会 秋 季 大 会(IO月,岐 櫻 井 俊 輔,牛 TRMM搭 ■ 日 本 機 械 学 会DynamicsandDesignConference 2001(8鳳 尾 知 雄,岡 阜) 本謙 一 載LISに よ る 全 球 の 放 電 頻 度 の 評 価 講 演 集,318. 東 京) 小 池 崇 文,大 久 保 博 志,得 竹 牛 尾 知 雄,岡 浩 本 謙 一,河 圧電 素子 を用 い た柔軟構 造物 の受 動型 制振 DennisBoccippi,HughChristian 講 演 論 文 ア ブ ス トラ ク ト集,115(CD論 TRMM・LISに 文 集Paper427). 崎 善 一 郎,StanHeckman, よ る 雷 雲 高 度 と放 電 頻 度 の 関 係 講 演 集,384. 膨 日本 機 械 学 会2001年 鯛 佑 樹,吉 年 次 大 会 講 演 会(8月,福 澤 万 水,大 井) ■ 日 本機 械 学 会 関西 支 部 第2回 秋 季 技 術 フ ォー ラム(10月 久保博 志 小 木曽望 講 演 論 文 集,V,363-364. ■ 日本 機 械学 会 平 成13年 度 材料 力学 部 門 講演 会(8月,北 海 道) 浩,中 谷敬子,中 谷彰 宏,荻 野 健 分 子 動 力 学 法 に よ る ア モ ル フ ァス の 強 度 特 性 評 価(温 ひずみ 速度 ・密 度依 存性 の検 討) 日本機 械 学 会 講演 論 文 集(平 成13年 度材 料 力 学 部 門講 演 42 複 合材 料 積層 板 の信 頼 性 に基づ く最 適 設 計へ の積 層 バ ラ メー タの適用 材 談11-13. 松 本龍介,北 川 度 , 大 阪) ス マ ー ト構 造 物 制 御 系 の 異 常 診 断 ■ 日本 航空 宇宙 学会 第39回 飛 行機 シン ポジ ウム(10月 阜) 小 木 曽望,内 海智 仁,室 津義 定 ,岐 低 レ イ ノル ズ 数 域 で 作 動 す る プ ロ ペ ラ ブ レー ドの 最 適 設 計 石 井 孝 治,東 CD-ROM講 臨界 点近 傍流 体 中の 熱伝搬 と対流 不安 定 モー ド 演 集,32&337. 久 雄,吉 原 正 一,大 西 充,桜 井誠人 講 演 集,59-62. 中 村 陽 一,村 松 鋭 一,大 久 保 博 志,得 竹 浩 複 数 の オ ブ ザ ー バ に よ る 安 定 微 係 数 の オ ン ラ イ ン推 定 CD・ROM講 演 集,885888. ■ 第52回 形 の 科 学 シ ン ポ ジ ウ ム(11月,さ い た ま) 村上 洋一 準 結 晶 状 お よ び ア モ ル フ ォス 状 対 流 の発 生 と そ の 性 質 形 の 科 学 会 誌16-2,135-136. A.Legowo,H.Okubo,E.Muramatsu,andH.Tokutake RobustFlightControlDesignforaTurnCoordination ■日本機 械学 会 SystemwithParameterUncertainties 国 際 セ 月,塩 江) ッ シ ョ ン 講 演 論 文 集,697・700. 小 木 曽 望,中 ■第45回 宇宙 科学 技術 連合 講演 会(10月,浜 桜 井誠 人,大 西 第11回 設 計 工 学 ・シ ス デ ム 部 門 講 演 会(11 松) 充,吉 原 正 一,石 井 孝治,東 川 周 哉,室 津義定 複 合 材 料 積 層 板 の 信 頼 性 に 基 づ く最 適 設 計 に お け る 積 層 久雄 微 小 重力 場 に おけ る臨界 点 近 傍流 体 中の温 度伝 搬 と対流 パ ラメー タの利用 講 演 論 文 集,112-115. 不 安定性 第45回 宇宙 科学技 術 連合 講演 会論 文集,Ol-2G12. ■2001年 度 熱 工 学 講 演 会(11月,岡 金 子 憲 一,小 ■The17thJapanScocietyofMicrogravityApplication 山 景 子,辻 山) 川吉 春 逆 ブ レイ トンサ イ クル を用 い た 太陽 熱 の有 効 利 用 に 関す る研 究 Conference(October,Sendai) K.Ishii,H.Azuma,F.Fukutome,Y.Shiroishi,T. 講 演 論 文 集,297-298, Maekawa,S.Yoshihara,M.Ohnishi ModeofThermalPlumesInducedinSupercriticalCO2 Proc.The17thJapanScocletyofMicrogravityApplication 清水 努,辻 川 吉 春,金 子 憲一 3次 元 数 値 計 算 に よ る ヒ ー トシ ン ク の 自然 対 流 熱 伝 達 Conference,47. 講 演 論 文 集,365-366. 0.Kawanami,T,Hiejima,}1.Azuma.H.Ohta 河南 ExperimentaIStudyofBoilingPhenomenonforthe 通 常及 び微小 重 力 下 にお け る極 低 温 流体 の強 制 対流 沸 騰 治,比 江 島俊 彦,東 久雄,大 田治彦 TransferofCryogenicLiquidunderD迂ferentGravity 熱伝 達実 験 Proc.The17thJapanScocietyofMicrogravity 講演 論文 集,189-190. ApPlicationConference,84. 山 本 英 明,比 江 島 俊 彦,石 T.Kobayashi,T.HiejimaH.Azuma 臨 界 点 近 傍 流 体(CO2)の ExperimentalStudyoftheE旋ctofG-JitteronDffusion 講 演 論 文 集,193-194. 井 孝 治,東 久雄 熱 伝達 に関す る数値 計算 withBrownianMotion Proc.The17thJapanScocietyofMicrogravityApplication 福 留 史 隆,白 Conference,56. 石 井 孝 治,東 石 善 紀,前 川 透,吉 原 正 一,大 西 充, 久雄 超 臨界 二酸化 炭素 中の対流 特性 ■第38回 日本航 空宇 宙学 会 関西 一中部 支 部合 同秋 期大 会(11 講 演 論 文 集,615-616。 月,京 都) ■ 日本航 空宇 宙学会 西部 支 部講 演会(11月,山 坂 上昇 史,西 岡 通男 超 音速 境界 層前縁 近 傍 にお けるTS波 動 の受 容過 程 砂田 講演集,9・12. 昆 虫の飛 行 と小型 飛 翔体 の開 発 ロ) 茂 講演 論 文集,1-6. 妻 鹿 友 昭,岡 本 謙 一,牛 尾知 雄 雨 滴 粒 径 分 布 に基 づ い た 降 雨 パ ラ メ ー タ の 算 出 講 演 集,67. ■応力研 研 究集 会 「乱流 現象 の動 力学,ラ ン ダム ネス,そ して 幾 何学構 造 」(12月,春 日) 村上 洋一 櫻 井俊輔,牛 尾知 雄,岡 本 謙一 アモル フ ォス状対 流 の統 計的性 質 と初期 値 依存 性 宇宙 か ら観測 した地球 全体 の雷 放電 頻 度 の評価 講演 集,71. ■ 土 木 学 会 第7回 シ ス テ ム 最 適 化 に 関 す る シ ン ポ ジ ウ ム(12 月,東 京) 得竹 浩 石 田 良 平,南 出憲 映 固 有 構 造 を指 定 し た ロ バ ス ト飛 行 制 御 系 の 設 計 一 逐 次 的 セ ル オ ー トマ ト ン を 用 い た 三 次 元 構 造 生 成 アブ ローチー 講 演 論 文 集,149-154. 講 演 集,81-82. 43 ・ 一 一.一 一 一・6新 聞 ,雑 ,.ノ 誌 等 発 表 ■エ ンジ ンの高 効 率化 と環 境適 合性 辻川 吉春 平 成13年 度 府民 講座32-38(9月,大 44 阪) 。,.1.,.1.」.,■..t.,■ 」.,.1._,.一 、。,.,.一 、・1・,・ ノ ・'・'●"ノ ●'。'。"一 ノ ●'㌧ 機 械系 専攻 海 洋 シ ス テ ム 工 学 分 野 海洋環境 計画講座 教 授 奥 助教 授 岸 講 師 有 助 手 中 武 俊 細 田 光 男 馬 場 信 弘 馬 正 和 谷 直 樹 山 田 智 貴 野 龍 介 海洋利用 システム講座 授 池 田 良 穂 岡 田 博 雄 姫 野 洋 司 助教授 大 塚 耕 司 田 原 裕 介 正 岡 孝 治 講 師 北 浦 堅 一 助 手 片 山 勝 井 辰 博 坪 郷 尚 教 徹 ■'〇 1.学 一ρ ● 術 論 文 、 国 際 会 議Proc. ■ApPlicationofmarineradartosea-state '●'● ノ ●'o'●'o'oノ ●JOノ ●1●'●'9'■1●'o'o'●'●'● ノ ●ノ ●ノ ●ノ ●ノ (AnApplicationofWaveletAnalysistoPIV) monitoring 奥 野 武 俊,杉 (舶 用 レ ー ダ ー の 海 象 モ ニ タ リ ン グ へ の 応 用) 可 視 化 情 報,21-82,13-18(2001). R.Hosoda,T.KojimaandK.Ikeda 井 康彦 (Wavelet,Imageanalysis,Velocitymeasurement,PIV) Proc。of24thMeetingoftheUJNRMarineFacilities ■ ウ ェ ー プ レ ッ ト解 析 を 用 い たPIV Panel,J5.1-5.9(2001). (Ma血eradar,Sea・statemonitoring,Waveradar,Sea echo,A-scope) (AnApplicationofWaveletAnatysistoPIV) 奥 野 武 俊,杉 井康 彦 可 視 化 情 報 学 会 誌,21・1,3942(2001). ■Evaluationofpsychoiogicalsituationfromfacial (WaveletImageAnalysis,Velocitymeasurement,PIV) expreSSIon ■船 尾後 流 の画 像計 測 (表 情 に よ る 心 理 状 態 の 評 価) M.Arima,T.HiraiandR.Hosoda (lmageMeasurementofShipWakeFlow) Proc.ofthe8thInternationalCongressonSoundand 奥 野 武 俊,成 Vibration,1525-1532(2001). 可 視 化 情 報 学 会 誌,21・1,107-110(2001). (Humanfactors,Motionsickness,Facialexpression, 瀬 裕 希,西 尾 茂 (Shipwake,Velocitymeasurement,PIV,Newtrace) Psychologicalsituation,Facialparameters) ■EvaluationoftheAdaptivePIVTechniqueUsing ■PIVMeasurementofCoastalCurrent theGradientBasedSub-PixelAnalysis (沿 岸 流 の 画 像 計 測) (勾 配 法 に よ る サ ブ ピ ク セ ル 解 析 法 の 評 価) N.Wu,S.Aida,T.OkunoandN.Nakatani Y.Sugii,S.Nishio,T.OkunoandK.Okamoto Proc.ofthe6thAsianSymposiumonVisualization2001, Proceedingsof3rdPacificSymposiumonFlow 382.384(2001). VisualizationandImageProcessing,233-234(2001). (CoastalcurrentPIV,㎞agemeasurement,Chlorophyll) (PIV,Highresolution,Correlationmethod,Gradient method) ■lmageMeasurementofDeformationofCompliant ■LargeScalePIVonCoastalCurrentMeasurement WallinFlow (流 れ に よ っ て 変 形 す る 弾 性 皮 膜 壁 面 の 画 像 計 測) (沿 岸 流 の 広 域 画 像 計 測) T.Okuno,K.UedaandR.Arai N.Wu,S。AidaN.NakataniandT.Okuno Proc.oftlle6thAsianSympOsiumonVisualization2001, The4thInternationalSymposiumonPIV,CD-ROM 272・274(2001). Proceedings,1130(2001). (Compliantwall,Imagemeasurement,More'sfringe, (Coastalcurrent,PIV,ImagemeasurementChlorophyll) Miss-alignmentmethod) ■AnApplicationofWaveletTransforrntoPIV ■ 沿 岸 域 環 境 の モ ニ タ リ ン グ 手 法 に 関 す る 研 究(第1報)一 (ウ ェ ー プ レ ッ ト変 換 の 画 像 計 測 へ の 応 用) 海色画 像 を利 朗 した流 況計測 一 T.OkunoandY.Sugii (AStudyonMonitoringSystemofCoastal The4thInternationalSymposiumonPIV,CD-ROM Environment(1stReport)-CoaStalCurrent Proceedings,1035(2001). MeasurementUsinglmageofOceanColor-) 呉 念 東,会 田 晋 介,奥 (WaveleLP][V,Spatialfrequency,CorrelationfUnction) 野 武 俊,中 谷 直樹 関 西 造 船 協 会 論 文 集,235,19i-197(2001). ■AnalyticsofPIVmeasuremetforitsHigher (CoastalCurrent,Chlorophyll,ImageMeasurement, PerfOmances CoastalEnvironment) (高 精 度 画 像 計 測 法 の 解 析) S.Nishio,T.OkunoandY.Sugii ■ ウ ェ ー ブ レ ッ ト解 析 を 利 用 し た 流 速 分 布 の 画 像 計 測 (lmageMeasurementofVelocityDistribution BasedonWaveletTransform) 金 玉 圭,奥 野 武 俊,杉 The4thInternationalSymposiumonPIV,CD・ROM Proceedings,1066(2001). (WaveletPIV,Spatialfrequency,CorrelationfUnction) 井 康彦 関 西 造 船 協 会 論 文 集,235,199-205(2001). ■滑走 艇 の摩擦 抵 抗 に関す る一 考察 (PIV,High-SpeedMethod,WaveletTransform,Tracer (AStudyonFrictionalResistanceofPlaning Image) Craft) 林田 eウ ェー ブ レ ッ ト解析 の画 像計 測へ の 応用 滋,手 嶋 晃,片 山 徹,池 田良穂 関 西 造 船 協 会 論 文 集,235,21-24(2001). 45 ●'・ ノ (High-Spee(LPIaningcrafしFrictionalresis伽ce,Bou[ndary Societies'PointofView-AFeasibilityStudyon layer) NewMarineTransportation(社 会 的 視 点 を 考 慮 し た 旅 行 需 要 の 推 定 法 一 新 海 上 交 通 の ■ 航 走 時 の 船 舶 の 横 揺 れ に 及 ぼ す 左 右 揺 れ の 連 成 影 響 と横 揺 フ ィ ー ジ ビ リ テ ィ ・ス タ デ ィ ー) れ 減 衰力 特性 GuoChengJin,JaswarandY.Ikeda (CouplingEffectsofSwayonRo髄Motionofa JournalofKansaiSocietyofNavalArchitects,Japan, ShipwithForwardSpeedinBeamSeas) 236,251■262(2001). 黒 田 貴 子,片 山 徹,重 廣 律 男,池 田良穂 関 西 造 船 協 会 論 文 集,235,125・132(2001). (Ferries,Traveldemandprediction,Societies'vewpoint, Generalizedcostmodel,Feasibilitystudy). (Rollmotion,SwaycouplingeffectWaveexcitingmoment, ■AStudyonReliability-BasedDesignSystemsof Liftcomponent,Rolldamping) VeryLargeFloatingStructuresunderExtreme ■ANewPredictionMethodofTransportation WaveLoads DemandofFastPassenger・CarFerry,Usinga (極 限 波 浪 荷 重 を 受 け る 超 大 型 浮 体 構 造 の 信 頼 性 設 計 シ ス Benefit-Cost・RiskModel テ ム に 関 す る 研 究) (Benefit-Cost-Riskモ ー の 新 し い 需 要 推 定 法) デル を用 い た高 速旅 客 カー フェ リ A,L.Talavera,K.Masaoka,T.Tsubogo,H.Okadaand Y.Murotsu JaswarandY.Ikeda JournalofMarineStructures(Elsevier),15,151-158 関 西 造 船 協 会 論 文 集,235,171-181(2001). (2001). (Transportationdemand,Predictionofdemand,Fast (Reliability-basedsensitivityanalysis,Frequency passengercarferry,Benefit-cost-riskmodel,Feasibility responseanalysis,Short.termprediction,Bucklingand study) ultimatestrengthofpanel,Beammodelonelastic foundation) ■EffectsofTransientMotioninlntermediate StagesofFloodingontheFinalConditionofa ■ コ ラム支 持型 環状 浮体 構 造の 波浪 中弾 性 応答 に関す る基 礎 OamagedPCC 的 研 究(第2報)一 (損 傷 し た 自 動 車 専 用 船 の 浸 水 最 終 状 態 に 及 ぼ す 浸 水 中 間 (ABasicStudyontheElasticResponseBehavior 段 階 に お け る 過 渡 運 動 の 影 響) ofRing-likeFloatingStructuresSupPortedby 想 定 実構 造体 に対 す る検討 一 Y。IkedaandT.Kamo Columns-lnvestigationforaStructureunder Proc.ofsthInternationalWorkshoponStabil量tyand TrialDesign) OperationalSafetyofShips,2.4.1-2.4.5(2001). 劉 (Damagestabilityofship,PCC,Intermediatestagesof 関 西 造 船 協 会 論 文 集,235,151-159(2001). flooding,Transientmotion) 浩,岡 田 博 雄,正 岡 孝 治,坪 郷 尚 (Ring-likeartifitialisland,Elasticresponsebehavior, Bendingstressamplitude,Beammodelonelastic ■ 乗 り心 地 の 観 点 に 基 づ く耐 航 性 能 の 経 済 性 評 価 foundation) (EconOmicalEvaluationofSeakeepingPerformance ofaPassengerShipfromPointofViewof SeasickneSS) 黒 田 貴 子,池 ■ASimplifiedMethodforEstimatingDeterioration ofCollapseStrengthofDamagedJacketStructures 田 良穂 (損 傷 を 有 す る ジ ャ ケ ッ ト型 構 造 物 の 崩 壊 強 度 低 下 の 簡 易 関 西 造 船 協 会 論 文 集,236,175-180(2001). 推 定 の 一 方 法) (Seakeepingquality,Seasickness,MotionSickness H.Okada,K.Masaoka,Y.MurotsuandI.Jusoh Incidence,Economocalevaluation,Generalizedcost The20thInternationalConferenceonOffshore mode1) MechanicsandArcticEngineering(OMAE'2001) ,Paper No.OMAEO1・2156(CD・ROM)(2001). ■ 滑 走 艇 の 斜 航 時 横 ポ ー ポ イ ジ ン グ に 関 す る 基 礎 的 研 究(第 1報)一 横 ポー ポ イジ ングの 計測 と発 生 メ力ニ ズムー (AStudyonTransversePorpoisingofaPlaning (Collapsingbehaviorandreliabilityanalysis ,Per丘)rated tubularmember,Piasticandbucklingcollapse ,Aged effects) CraftinOriftingMotion(1stReport)MeasurementsofMotionsandMechanismof Occurrence-) 片 山 徹,手 ■StructuralReliabilityAnalysisofVLFSBasedon CollapsingBehaviorAnalysiS 嶋 晃,池 田良穂 (崩 壊 挙 動 解 析 に 基 づ くVLFSの 構 造 信 頼 性 解 析) 関 西 造 船 協 会 論 文 集,236,181-190.(2001). K.Masaoka,T.Tsubogo,H.OkadaandY (High-speed,Planingcraft,Maneuverability,Porpoising, The20thInternationalConferenceonOffshore Drift) MechanicsandArcticEngineering(OMAE'2001) PaperNo.-OMAEO1-2155(CD・ROM)(2001). 匿APredictionMethodofTravelDemandConsidering 46 (Collapsingbehaviorandreliabilityanalysis,FEM.aided .Murotsu , Engineering(ISIE/4),1,315-320(2001). Smith'smethod,Non・1inearanalysis,Longitudinal (lmpactfatigue,Fracturebehavior,Highstrengthsteel, bendingstrength) Cycliccreep,Pe㎜anentstrain) ■TheMotionofanElasticDiskFloatingonShallow ■EstimationofCarbonandNutrientFixation WaterinWaves (浅 水 域 に お け る 弾 性 円 盤 型 浮 体 の 波 浪 中 運 動) T.Tsubogo Ef「ectSOfanArtificialLagooninOsakaBay (人 工 ラ グ ー ン の 炭 素/栄 養 塩 固 定 効 果 の 推 定) Proc.ofthellthInternationalOffshoreandPolar K.OtsukaandN.Nakatani EngineeringConference(ISOPE2001),1,229-233 Proc,of20thInt.Conf.onOffshoreMechanicsand ArcticEngineering,OMAEO1/OMS-5036,1-8,(2001). (2001). (Hydroelasticity,BEM,Elasticdisk,Shallowwater) (Waterquality,Enc}osedsea,Ar面ciallag∞n,Ecosystem model,Carbonandnutrientfixations) ■環状構 造 体 による 波の 散乱問 題 につ いて ■沿 岸 域 に お け る ミ チ ゲ ー シ ョ ン と 環 境 修 復 技 術 (AStudyontheWaveDiffractionProblemof AnnularPlateS) 坪郷 (MitigationProgramandTechnobgiesfor EnvironmentManagementofCoastatZone) 尚 日 本 造 船 学 会 論 文 集,189,21-29(2001). 中西 (Wavediffraction,Waveenergy,Shallowwater, 水 環 境 学 会 誌,24,3,2-7(2001). 敬,大 塚 耕 司,上 嶋 英機 (Mitigation,Coastalzone,Environmentaltechnology, Annularplates) Ecosystem) ■Near-ResonanceofDiffractionWavesbyanArray ■沿 岸 生 態 系 モ デ ル の 類 型 化 お よ び 特 徴 抽 出 ofPlatesonShallowWaterinObliqueWaves (浅 水 上 に 固 定 さ れ た 板 列 に よ る 散 乱 波 の 準 共 鳴) T.Tsubogo (TypesandFeaturesofCoastalEcosystem Modeis) IntJOffshoreandPolarEng,11,4,254260,(2001). 大 塚 耕 司,上 (Wavediffraction,Shallowwater,Resonance,Wave 海 と 空,77,2,47・52(2001). energy) 月 康 則,重 松孝 昌 (Coastalecosystemmodel,Materialcirculation,Pelagic ecosystem,Benthicecosystem,Populationdynamics) ■AStudyonHorizontallyElasticBehaviorofa ■DevelopmentofTechniquestoEvaluatethe VLFSSupportedwithDophins (ド ル フ ィ ン 係 留 さ れ たVLFSの 水 平 面 内弾 性 挙 動 に 関す る 研 究) EnvironmentofOsakaBayUsingGIS (GISを 用 い た 大 阪 湾 の 環 境 評 価 法 の 開 発) H.Liu,T.Tsubogo,K.Masaoka,H.Okada Y.Kozuki,K.Kurata,H.Muraka皿i,M.HirataK。Tada Proc,ofthe8thInternationalSymposiumonPractical K.Otsuka,T.NakanishiandT.Shigematsu DesignofShipsandOtherFloatingStructures Proc.of7thInt.ComputersinUrbanPlanningand (PRADS2001),1,197・204(2001). UrbanManagementConf.,A-136,1・16(2001). (Horizontallyelasticresponse,VLFS,Effectofmooring rigidity,Effectofshear㎡gidity) (GIS,Environmentevaluation,Waterquality,Soil quality,Database) ■流 体と構 造の 連成 を考慮 した衝突 現 象 に関す る基礎 的研究 ■海 洋深 層 水取水 管 の動 的挙 動解析 (WaterBodyCollisionusingFluid-Structure (DynamicAnalysisofRisersforUpwellingDeep Dynamicslnteraction-DevelopmentofSimulation OceanWater) ProgramandEvatuationforSimplifiedModels-) 佐 野 淳,池 淵 哲 朗,岡 田博 雄 関 西 造 船 協 会 論 文 集,236,221-227(2001). (Fluid-structuredynamicsinteraction,Hydroelastic slamming,Stiffenedplates,Effectofcollisionspeed, 板 東 晃 功,松 本 吉 倫,大 塚 耕司 海 洋 深 層 水 研 究,2,1,29・38(2001). (Viscoushydroelasticity,Dynamicanalysis,Coldwater pipe,Swing-by-swinganalysis,Symmetricalvortices model) Structuraldeformationandstress) 圏EstimationofHydrodynamicForcesonan ■AStudyonlmpactFatigueBehaviorofStructure SteetsunderRepeatedTensileLoads- lrregularlyOscillatingCylinderUsingSymmetrical VorticesModel lnvestigationforaHighStrengthSteel- (双 子 渦 モ デ ル を 用 い た 不 規 則 振 動 円 柱 に 働 く 流 体 力 の 推 (構 造 用 鋼 材 の 衝 撃 引 張 疲 労 挙 動 に 関 す る 研 究 一 高 張 力 鋼 定) 材 に 対 す る 検 討 一) A.Bando,K.OtsukaandY.]keda K.KitauraandH.Okada Proc.ofllthInt、OffshoreandPolarEng.Conf.,3,437- Proc.ofthe4thInternationalSymposiumonImpact 443(2001). 47 (Viscoushydrodynamicforce,Irregularlyoscillating cylinder,Symmetricalvorticesmodel,Memoryeffects) ■ 修 正k毛 モデ ルの 直 円管内旋 回乱 流へ の適 用 (ApplicationofModifiedk-eModelstoTurbulent SwirlingFlowinaStraightPipe) 沖 本 憲 司,姫 野 洋 司,田 原裕介 関 西 造 船 協 会 論 文 集,236,9-14(2001). (Turbulencemodel,Longitudinalvortex,Swirlingfiow) ■CFD-BasedOptimizationofTankerSternFormMinimizationofDeliveredHorsePowerUsing Self。PropulsionSimulator(タ ン カ ー 船 尾 形 状 のCFD援 用 最 適 化 一 自 航 シ ミ ュ レー タ ー を 用 い た 伝 達 馬 力 最 小 化 一) Y.Tahara,J.AndoandY.Himeno Proc.PracticalDesignofShipsandOtherFloating Structures,Shanghai,Chinq719-724(2001). (SternoptimiZatiozaRANSmethodNonlinearprogramming, DHPminimization,Self-propulsionsimulator) ■ 操 縦 性 設 計 に お け るCFDの 適用 法 について (ApPlicationofCFDtotheStudyofShip ManoeuvrabilityonlnitialStageofHullDesign) 山 崎 啓 市,増 田 聖 始,勝 井辰 博 日 本 造 船 学 会 論 文 集,189,55-62(2001). (Manoeuvrabilityofship,CFDsimulation,Initial design) 48 一 ・一一12解 説 ,総 説 一 ・一一 ・一 ・一"・・一・ ・一・一 ・一 ・一"・・一 ・-i・ 一・ ・一 ■ 誰 の た め の バ リ ア フ リー か ・-i・ 一・ ・一 「ら ん 」,50,1-2(2001). ・-i・ 一 ・一 ・一 ・一 ・一'-6-'一'-j-'一'…'一 一'一 ・一.一 ■ 最 新 鋭 船 に よ っ て 開 拓 さ れ る 新 時 代 海 運 ビ ジ ネ ス(そ ∼(そ 細 田龍 介 関西造 船協 会誌 ・一 の1) の6) 池 田良穂 大 阪 港,245-250(2001). ■ 交 通 バ リ ア フ リー 法 の 概 要 ■拡 大 す る 超 高 速 カ ー フ ェ リー の マ ー ケ ッ ト 有馬正 和 関西造 船協 会誌 「ら ん」,50,3・10(2001). 池 田良穂 TSLNEWS,40,2-5(2001). ■JapaneseResearchActivitiesonDamageStability ofaShiptoSupportlnternationalandDomestic 圏造 船 は死 語か RegulatoryWorks 池 田 良穂 (国 際 ・国 内 法 規 作 成 を 支 援 す る た め の 日 本 に お け る 船 舶 MATRIX,28,42-44(2001). の 損 傷 時 復 原 性 研 究 の現 状) ■ 洋 上 一 陸 上 八 イ ブ リ ッ ド型 海 洋 深 層 水 供 給 シ ス テ ム の 経 済 Y.IkedaandT.Katayama Proc.ofEuro-conferenceonPassengerShipDesign, Operation&Safety,1-10(2001). 性 評価 大塚 耕 司 海 洋 開 発 ニ ュ ー ス,29,3,15-18(2001). ■ エ ス トニ ア 沈 没 事 故 調 査 報 告 書 の 波 紋 ■海 洋深 層水 一再 生型 資源 の ホー プー 池田 良穂 MATRIX,28,53-55(2001). 大塚 耕 司 関西造船 協 会誌 「ら ん」,52、1-4(2001). ■大型 コ ンテナ船 の現 状 と超大 型 コ ンテナ船 出現 の 可能 性 ■RecentResearchesonDeepOceanWater 池田 良穂 NAVIGATION,149,4044(2001). ApPlicationsinJapan (日 本 に お け る 海 洋 深 層 水 利 用 研 究 の 現 状) ■現代 クルー ズ客 船 につ いて 池 田 良穂 K.Otsuka Proc.of4thISOPEOceanMiningSymp.,144-149(2001). 日本 マ リ ン エ ン ジ ニ ア リ ン グ学 会 第45回 特 別 基 金 講 演 会 講 演 予 稿 集,13・19(2001). ■環境 修復 の 目標 と対 策技 術 大 塚 耕 司,中 ■ 高 速 船 で 築 く新 海 上 交 通 ネ ッ トワ ー ク 西 敬,重 松 孝 昌,上 嶋 英 機,中 辻啓 二 環 境 技 術,30,7,537-543(2001). 池 田良穂 ■船舶 の推 進性 能 に関 す る研究 動 向 旅 客 船,215,14・17(2001). 田 原 裕 介,安 ■ ス カ ン ジ ナ ビア の カ ー フ ェ リー 最 新 事 情 東 潤 日本 造 船 学 会 誌,864,695-701(2001). 池 田良穂 ■新世 紀 を拓 く 旅 客 船,217,28・33(2001). 片山 ■ 欧 州 で の 客 船 関 連 会 議 出 席 報 告 と ク ル ー ズ フ ェ リー 乗 船 記 徹 日本 造 船 学 会 誌TechnoMarine,859,14(2001). 池 田良穂 旅 客 船,218,27-32(2001). ■ 欧 州 に お け る超 高 速 カ ー フ ェ リー の 運 航 状 況 と そ の 成 功 の ポイント 池 田良穂 関西 造船 協 会 第2回 高 速 船 フ ォ ー ラ ム テ キ ス ト,45・76 (2001). ■コ ンテナ船 の大 型 化の 歴史 池 田良 穂 関 西 造 船 協 会 ・超 大 型 コ ン テ ナ 船 シ ン ポ ジ ウ ム テ キ ス ト, 2-10(2001). 49 一 J・ ・一 ・3学 術 著 書 ・一 ・一・i・ 一 一 ・一・ 一 ・一・i・-i・ ■可視 化情 報 計測 奥野 武俊 近 代 科 学 社(2001). ■観 光 事 業 論 池 田 良 穂(分 担 執 筆) 北 川 宗 忠 編 著,ミ ネ ル ヴ ァ書 房,255-275(2001). ■ 船 舶 用CADシ 池 田 良 穂,片 ステム 山 徹 船 と港 編 集 室(2001). 50 一 ・一… 一 一一 ・一一i・ 一 一 ・一・ ・-i4-.一.J・-」 ・'一 ・一 ・-i・-i・ 一 ・一 ・'一 ・ ・'-j-'一 ・一'一'"-t"'"一 ●一"'一 ●'●"'一`一'" レ ・一騨ρ ● 4.国 際会 議発表 '●'幽 一 ●'.'●JOJ・JO1.19/o'.)●1●1・1・'.'o'・ ■3rdPacificSymposiumonFlowVisualizationand 」 畢ノoノ ●」 ●1●)・2・1・1・ ノ.ノ9ノ,ノ ・ノ aHighStrengthSteel Image(Maui,USA,March,2001) Y.Sugii,S.Nishio,T.OkunoandK.Okamoto ■7thlnternationalComputersinUrbanPlanning EvaluationoftheAdaptivePIVTechniqueUsingthe andUrbanManagementConference,CUPUM- GradientBasedSub-P量xelAnalysis. 2001(Honolulu,USA,July,2001) Y.Kozuki,K.Kurata,H.Murakami,M.HirataK.Tada ■The6thAsianSymposiumonVisualization (Pusan,Korea,May,2001) N.Wu,S.Aida,T,OkunoandN.Nakatani K.Otsuka,T.NakanishiandT.Shigematsu DevelopmentofTechniquestoEvaluatethe EnvironmentofOsakaBayUsingGIS. PIVMeasurementofCoastalCurrent. ■4thlnternationalSymposiumonPIV(Gottingen T.Okuno,K.UedaandR.Arai ImageMeasurementofDefbrmationofCompliantWall T、Okuno,N.Wu,S.AidaandN.Nakatani inFlow. LargeScaiePIVonCoastalCurrentMeasurement. ■20thInternationalConferenceonOffshore MechanicsandArcticEngineering,OMAE・2001 , Germany,September,2001) T。OkunoandY.Sugii AnApplicationofWaveletTransfbrmtoPIV. (RiodeJaneiro,Brazil,June,2001) H,Okada,K.Masaoka,Y.MurotsuandLJusoh S。Nishio,T.OkunoandY.Sugii ASimplifiedMethodforEstimatingDeteriorationof AnalyticsofPIVmeasuremetforitsHigherPerfbmances. CollapseStrengthofDamagedJacketStructures. ■5thlnternationalWorkshoponStabilityand K.Masaoka,T,Tsubogo,H.OkadaandY.Murotsu OperationalSafetyofShips(Trieste,ltaly, StructuralReliabilityAna豆ysisofVLFSBasedon September,2001) CollapsingBehaviorAnalysis, Y,IkedaandT.Kamo EffectsofTransientMotioninIntermediateStagesof K.OtsukaandN.Nakatani FloodingontheFinalConditionofaDamagedPCC. EstimationofCarbonandNutrientFixationEffectsof anArtificialLagooninOsakaBay. ■The8thlnternationalSymPosiumonPractical DesignofShipsandOtherFloatingStructures 圏11thlnternationalOffshoreandPolarEngineering (PRADS2001)(Shanghai,China,September,2001) Conference,ISOPE-2001(Stavanger,Norway, H.Liu,T.Tsubogo,K.MasaokaandH.Okada June,2001) AStudyonHorizontallyElasticBehaviorofaVLFS A.Bando,K.OtsukaandY,Ikeda SupportedwithDophins, EstimationofHydrodynamicForcesonanIrregularly OscillatingCylinderUsingSymmetricalVorticesModel。 Y.Tahara,J。AndoandY.Himeno CFD・BasedOptimizationofTankerSternForm- T.Tsubogo MinimizationofDeliveredHorsePowerUsingSelf- TheMotionofanElasticDiskFloatingonShallow PropulsionSimulator一 WaterinWaves. ■E≡uro-conferenceonPassengerShipDesign, ■The8thlnternationalCongressonSoundand Vibration(HongKong,China,July,200D OPeration&Safety(Crete,Greece,October,2001) Y.IkedaandT。Katayama M.Arima,T.HiraiandR.Hosoda JapaneseResearchActiv三tiesonDamageStabilityofa Evaiuationofpsychologicalsituationfromfacial ShiptoSupportInternationa}andDomesticRegulatory expresslon. Works. ■The4thlnternationalSymPosiumonlmPact Engineering(ISIE/4)(Kumamoto,Japan,July, 2001) K.KitauraandH.Okada ■24thMeetingoftheUJNRMarineFacilitiesPanei (Honolulu,USA,November,2001) R,HosodaT.KojimaandK.Ikeda Applicationofmarineradartosea-statemonitoring. AStudyonImpactFatigueBehaviorofStructure SteelsunderRepeatedTensileLoads-Investigationfbr ■5thlnternationalConferenceontheEnvironmental 51 ●」 ManagementofEnclosedCoastalSeas,EMECS2001(Kobe,Japan,November,2001) M.Shigematsu,K.OtsukaY.KozukiandT.Nakanishi EcosystematicMethodsofSelectingAppropriate TechnologyfbrRecoveringtheEstuarineEnvironmenし R.HosodaT.Okuno,T.YamadaandN.Nakatani EnvironmentalinvestigationinYuraAreaofAwaji Island. 52 一 ・一 ・5 .学 術 講 演 発 表 ・ ・一 ■ 日 本 造 船 学 会 春 季 講 演 会(5月,東 坪郷 ・一 ・一 ・一 ・一"・・-t・ 一 ・-j-・一 京) ・一 ・一一 一"一 ・一一i--i・ 」 一"i・ 一 ・一 ・一 ・一… 一 ・一 ・一 一 ・一 ・一一 ・一一 ・一 ・t-一 ・一.p."一 可 視 化 情 報 学 会 誌,107-110, 尚 ■ 日 本 機 械 学 会2001年 環 状構 造体 によ る波 の散乱 問題 につ い て 日本 造 船 学 会 講 演 前 刷,21-29. 桂 信 二,岡 年 次 大 会 講 演 会(8月 田 博 雄,室 ,福 井) 津義 定 長 大 海 上 プ ラ ッ トフ ォ ー ム の 崩 壊 解 析 と そ れ に 基 づ く信 ■ 関 西 造 船脇 会 春 季 講 演 会(5月,大 佐野 淳,池 淵 哲 朗,岡 阪) 頼 性 評価 日 本 機 械 学 会2001年 田博 雄 年 次 大 会 講 演 論 文 集,1,411412. 流 体 と構 造 の 連 成 を 考 慮 し た 衝 突 現 象 に 関 す る 基 礎 的 研 ■ 第7回 日 本 造 船 学 会 究 関 西 造 船 協 会 講 演 概 要 集,39-42。 勝 井 辰 博,笠 金 国 成,JASWAR,池 試 験 水槽 委員 会 推 進 性 能 部 会(10 月,横 浜) 田 良穂 原 良和,増 田聖始 肥 大船 の推 力 減少 率 の簡易 推定 APredictionMethodofTravelDemandConsidering 提 出 資 料. SocietysPointofView-AFeasibilityStudyonNew ■ 第5回 海 洋 深 層 水 利 用 研 究 会 全 国 集 会(11月 MarineTransportation一 関 西 造 船 協 会 講 演 概 要 集,59-62. 松 本 吉 倫,大 ,小 田 原) 塚耕司 海 洋 深 層 水 大 規 模 取 水 一 分 配 シ ス テ ム の フ ィー一ジ ビ リ テ 片山 徹,手 嶋 晃,池 イス タデ イ 田 良穂 滑走 艇 の 斜 航 時 横 ポ ー ポ イ ジ ン グ に 関す る基 礎 的 研 究 (第1報)一 海 洋 深 層 水2001小 田 原 大 会 講 演 要 旨集,19-20. 横 ポ ー ポ イ ジ ン グ の発 生 と復 原 カ ー 関 西 造 船 協 会 講 演 概 要 集,101-104. 山崎 祥 司,大 塚耕司 海 洋 深 層 水 放 流 海 域 にお け る 藻 場 生 態 系 モ デ ル の 構 築 黒 田 貴 子,池 田良穂 海 洋 深 層 水2001小 田 原 大 会 講 演 要 旨 集,42. 乗 り心 地 の 観 点 に 基 づ く耐 航 性 能 の 経 済 的 評 価 関 西 造 船 協 会 講 演 概 要 集,113-116. ■ 秋 季 造 船 三 学 会 連 合 大 会(11月,東 呉 池 田 良 穂,田 角 宏美 念 東,中 谷 直 樹,奥 京) 野 武俊 日本 に お け る ク ル ー ズ 需 要 推 定 と マ ー ケ ッ ト育 成 方 策 沿 岸 域 環 境 の モ ニ タ リ ン グ 手 法 に 関 す る 研 究(第2報) 一 計 測デ ー タ と数理 モデ ルの統 合化 手法一 関 西 造 船 協 会 講 演 概 要 集,171・172. 関 西 造 船 協 会 講 演 概 要 集,97-100. ■ 日 本 沿 岸 域 学 会 研 究 討 論 会2001(7月 大 塚 耕 司,塩 谷 淳,藤 ,東 京) 片山 原峰生 徹,池 田 良穂 高速 滑 走 艇 の波 浪 中 運動 特性 に 関す る基礎 的 研 究一 前 後 閉 鎖 性 水 域 に お け る底 泥 酸 素 消 費 の 現 地 計 測 揺 れ が 上 下 揺 れ お よ び 縦 揺 れ に 及 ぼ す 影 響 に つ い て一 講 演概 要 集,511. 関 西 造 船 協 会 講 演 概 要 集,119-124. ■日本造 船学会 第16回 海 洋 工 学 シ ン ポ ジ ウ ム(7月,東 岡 田博 雄,桂 信 二,井 上 心,正 岡 孝 治,坪 郷 京) 尚 片山 徹,手 嶋 晃,池 田良穂 滑 走 艇 の斜 航 時 横 ポ ー ポ イ ジ ン グ に 関す る基 礎 的 研 究 極 限 波 浪 中 の 長 大 海 上 プ ラ ッ トフ ォ ー ム の 崩 壊 強 度 評 価 (第2報)一 の 一方法 横 ポ ー ボ イ ジ ン グ の シ ミ ュ レ ー シ ョ ンー 関 西 造 船 協 会 講 演 概 要 集,125-128. 第16回 海 洋 工 学 シ ン ポ ジ ウ ム 論 文 集,321-328. 佐野 細 田 龍 介,奥 野 武 俊,山 花 野 晃 一,寺 田 芙 美,坂 田 智 貴,中 原 岳 人,菊 谷 直 樹,今 池智 子 淡路 島 由良地域 の環 境特 性調 査 尾 和 正, 淳,池 淵 哲 朗,岡 田博 雄 流 体 と構 造 の 連 成 を 考 慮 した 衝 突 現 象 に 関 す る 基 礎 的 研 究(第2報)一 板 骨構 造 に よる検 討一 関 西 造 船 協 会 講 演 概 要 集,43-46. 第16回 海 洋 工 学 シ ンポ ジ ウ ム 論 文 集,389・396. 桂 ■ 第29回 可 視 化 情 報 シ ン ポ ジ ウ ム(7月,東 奥 野 武 俊,杉 井 康彦 ウ エ ー ブ レ ッ ト解 析 を 用 い たPIV 京) 信 二,岡 田 博 雄,正 岡 孝 治,坪 郷 尚 極 限波 浪 中 に お け る長大 箱 型 浮体 構 造 の 崩壊 強 度 評価 の 一 方法 関 西 造 船 協 会 講 演 概 要 集,155-158. 可 視 化 情 報 学 会 誌,39-42. 田 原 裕 介,木 奥 野 武 俊,成 瀬 裕 希,西 船 尾後 流 の画 像計 測 尾 茂 下 仁,姫 野洋 司 非 定 常3D・RANS法 に よ る湾 内流 の実 ス ケ ー ル シ ミュ レ ー シ ョンに 関す る研 究 53 ・一 ●一 ・一 関 西 造 船 協 会 講 演 概 要 集,15-18. 杉本 創,田 原 裕 介,村 山 真 也,齋 藤 泰 夫,姫 汎用型 最 適化 問題 設定 ツー ルの 開発 関 西 造 船 協 会 講 演 概 要 集,171-174. 笠 原 良 和,浅 海 友 弘,勝 井辰博 小 型 タ ン カ ー の肥 大 度 シ ミ ュ レ ー シ ョ ン 関 西 造 船 協 会 講 演 概 要 集,1-6. 54 野洋司 ・・一 ・6 .新 聞,雑 誌 等 発 表 一 ・一・i-一一i-一一i・-i・ 一 一`一.)."一 ・一 ・一一 ・一 ・一 ・一 ・一一.".一 一t・一 ・一一 ・"一 一一 一一一 ・一 ・一… 一… 一・ 一 ・一'一 … 一 ■ 海 洋 ク ル ー ズ の 魅 力 紹 介 一 ス ー パ ー ス タ ー トー ラ ス 船 上 講 演会 一 池 田良穂 南 日 本 新 聞,2001年1月22日. 鹿 児 島 新 報,2001年1月24日. ■超 高 速 カ ー フ ェ リー の 将 来 性 検 証 池 田良穂 日 本 海 事 新 聞,2001年10月24日. ■ 高 速 カ ー フ ェ リ ー 市 場 の 可 能 性 を 探 る 一 関 西 造 船 協 会 ・第 2回 高 速 船 フ ォ ー ラ ム ー 池 田良穂 海 事 プ レス,2001年12月13日. 55 ・一 ・一 電 気 ・情 報 系 専 攻 数 理 工 学 分 野 数理解析講 座 教 授 兼 田 原 均 惟 行 長 尾 壽 夫 早 川 款達郎 学 助 手 河 野 通 威 藤 江 徳 雄 松 永 秀 章 萱 沼 洋 輔 大 同 寛 明 加 藤 勝 西 森 拓 田 ロ 幸 広 水 口 毅 福 田 浩 昭 三 村 功次郎 数 理物理講座 教 授 助教授 講 師 助 手 一 幸 夫 崎 一 城 修 義 之 賢 山 英 孝 哲 小 公 師 昌 講 場 昭 住 西 山 俊 川 米 田 尻 二 野 進 魚 中 木 市 栗 会 田 助教 授 1.学 術 論 文 、 国 際 会 議Proc. '・'●'.'.ノ 願'.'・JO'・ ノ ・'o1o'91o'oノ ・ノ ●'●'● ノo'・'・'・'● ノ 璽StabilityregionsforIineardifferentialequations 圏Dynamicsofadelaydifferentialsystemwith periodiCallyOSCillatOryCOerncients withtwokindsoftimelags (時 間 遅 れ と 周 期 的 に 振 動 す る 係 数 を も つ 微 分 方 程 式 系 の (2種 類 の タ イ ム ラ グ を も つ 線 形 微 分 方 程 式 の 安 定 領 域) 原 ダ イ ナ ミ ク ス) 惟 行,坂 田定 久 T.HaraandS.Sakata 数 理 解 析 研 究 所 講 究 録1216,133-144(2001) NonlinearAnal.,47,4399-tl408(2001) (Asymptoticstability,Integro-differentialequations, (Asymptoticstability,Delaydifferentialsystems, Timelags,Delays,Characteristicequation) Periodicallyoscinatorycoefflcients,Piecewiseconstant ■GlobalattractMtyfOrnonlinearde{aydifferential argumenしLemniscate) eqUatiOnSwithimpulSeS ■Globalasymptoticstabi師tyofanSIRepidemic (時 間 遅 れ と イ ン パ ル ス を も つ 非 線 形 微 分 方 程 式 の 大 域 的 modelwithdistributedtimedelay (連 続 的 な 時 間 遅 れ を も つSIR伝 級 収 性) 染 病 モ デ ルの 大域 的漸 近 安 定 性) E.Beretta,T.Hara,W.MaandY.Takeuchi 松永 秀章 数 理 解 析 研 究 所 講 究 録1216,128-132(2001) (Globalattractivity,Delay(lifferentialequations,Impulses) NonlinearAnal,,47,4107・4115(2001) (SIRepidemicmodel,Timedelay,Globalasymptotic stability,Invariantprinciple,Liapunovfunctional) ■FixedWidthConfidenceregionfortheMeanofa MultivariateNormalDistribution. (多 次 元 正 規 分 布 の 平 均 に 対 す る 固 定 さ れ た 幅 の 信 頼 領 域) .Anecessaryandsumcientcondi加nforpemanence ofaLotka-Votterradiscretesystemwithdelays (時 間 遅 れ を も つ ロ ト カ ・ヴ ォ ル テ ラ 型 差 分 方 程 式 系 の パ ー マ ネ ン ス に 関 す る 必 要 十 分 条 件) Nagao,H.andSrivastava,M.S. ToapPearinJour.Multivar.Analysis(2001) ■Non-existenceofanestedB旧designNB(10,15, Y,Saito,W.MaandT.Hara 2,3) J.Math.Anal.App1.,256,162-174(2001). (ネ ス テ ッ ドBlBデ (Permanence,Delaydifferenceequations,LotkaVolterradiscretesystem) ザ イ ンNB(10,15,2,3)の 非 存 在 性) HishidaT.,Ishikawa,K.,Jimbo,M.,Kageyama,S.and Kuriki,S. TheJournalofCombinatorialMathematicsand ■Globalattractivityforanonlineardifference equationwithvariabledelay CombinatorialComputing,36,55。63(2001). (Non-existence,NestedBBdesign) (変 数 遅 れ を も つ 非 線 形 差 分 方 程 式 の 大 域 的 吸 収 性) H.MatsunagaT.HaraandS.Sakata Comput.Math.Appl.,41,543-551(2001). (Nonlineard迂ferenceequation,Variabledelay,Global attractivity) ■Balancedsquarelatticedesignsinsplit-btock designs (ス ブ リ ッ ト プ ロ ッ ク デ ザ イ ン に お け る 釣 合 矩 型 ラ ッ テ ィ ス デ ザ イ ン) MejzaI.,Kuriki,S.andMejzaS. ■Globatattractivityforalogisticequationwith plecewlseconstantargument ColloquiumBiometryczne,31,97-103(2001). (Balancedsquarelatticedesigns,Split-blockdesigns) (区 分 的 に 一 定 な 時 間 遅 れ を も つ ロ ジ ス テ ィ ッ ク 方 程 式 の 大 域 的 吸 収 性) ■ClassicalarcsinPG(r,q)for23≦q≦29 H.Matsunaga,T.HaraandS.Sakata (q元 NonlinearD迂5erentialEquationsAppl.,8,4552(2001). ア ー ク) 体(23≦q≦29)上 のr次 (Logisticequation,Globalattractivity,Piecewise J.M.Chao,H.Kaneta COnStantargUment) DiscreteMathematics226,377-385(2001). ■Asymptoticbehaviorofasystemofhigherorder 元射 影空 間 に おけ る古 典 的 圏ThemOstsymmetricnon-singularplanecunlesof lineardifferenceequations degreen≦20,1 (高 階 綜 形 差 分 方 程 式 系 の 漸 近 挙 動) (次 数20以 下 の 最 も 対 称 的 な 非 特 異 平 面 曲 線) H,Matsunaga,R.09itaandK.Murakami H.Kane鳳S.Marucugini,F.Parnbianco NonlinearAn訓.,47,4667・4677(2001). GeometriaeDedicata85,317-334(2001). (Lineardifferenceequations,Delays,Characteristic equation,Asymptoticbehavior,Invariantorbit) 57 ●'・1 ■Whycircadianrhythmsarecircadian:Competitive 曝AsynchronouSdevelOPmentoftheBenjamin・Feir populationdynamicsofbiologiCaloscillators unstablmodes:solutionoftheDavey-Stewartson (概 日 リ ズ ム は な ぜ 概 日 か:生 equation 物 学 的振 動 子 の 競争 的 群集 力 学) (ベ ン ジ ャ ミ ン ー フ ェ ア 不 安 定 モ ー ド の 非 同 時 的 発 展:デ H.Daido ィ ビ ー ・ス テ ィ ワ ー ト ソ ン 方 程 式 の 解)) PhysicalReviewLetters,87,008101-(1-4)(2001). M.Tajiri,K.TakeuchiandT.Arai (Biologicalclocks,Biologicalrhythms,Circadianperiods, Phys.Rev.E,Vol.64,056622-17(2001). Populationdynamics,Coupledoscillators) (Benjamin-Feirinstability,Asynchronousdevelopment) ■OirectionalcrackproPagationindryingProcessof 薗UltrafastAtomicDisplacementsinOpticaland WetgranUleS SoftX-RaySpeCtrOSCOpieS (湿 閏 粉 体 の 乾 燥 過 程 に お け る 方 向 性 亀 裂) (可 視 お よ び 軟X線 分 光 学 に お け る 超 高 速 原 子 移 動) T.Mizuguchi,A.Nishimoto,S.Kitsunezaki,Y.Yamazaki Y.KayanumaandS.Tanaka andLAoki Proc.InternationalConferenceonExcitonicProcessesin POWDERSANDGRAINS2001,FourthInternational Condens.Matter(WorldScient面c,Singapore),122-126 ConferenceonMicromechanicsofGrandlarMedia,55-58 (2001). (2001). (Ultrafastphenomenaopticalresponses,X-rayemission). (Patternformation,Crack,Wetgranules) ■PhotophysicsofConfinedExcitonsinCuCl ■Labyrinthinepatternbyfrontaggregationin Nanoparticles-ConfinementofExcitonExcited dryingwater-granulesystems States- (湿 潤 粉 体 の 乾 燥 に よ る 界 面 凝 集 と 迷 路 状 パ タ ー ン) Y.YamazakiandT.Mizuguchi (CuClナ ノ 粒 子 中 の 閉 じ込 め 励 起 子 の 光 物 性 一 励 起 子 励 起 状 態 の 閉 じ 込 め) POWDERSANDGRAINS2001,FourthInternational T.Itoh,K.YamanakaK.Edamatsu,T.UozumiandY. ConferenceonMicromechanicsofGranularMedia,59-62 Kayanuma (2001). Proc.InternationalConferenceonExcitonicProcessesin (Patternformation,Interface,Aggregation,Wetgranules) Condens.Matter(WorldScient遣c,Singapore),1-5(2001). (quantumsizeeffect,quantumdots,excitons) ■NoteonPeriodicSolitonResonance:Solutionto ■Wiener・HermiteExpansionFormalismforthe theDavery・Stewartson∬ (周 期 ソ リ ト ン 共 鳴 に つ い て:デ ン 方 式llの ィビー ・ス テ ィ ワ ー ト ソ 解) StochasticModelofaDrivenQuantumSystem (駆 動 量 子 系 の 確 率 過 程 モ デ ル の た め の ウ イ ナ ー ・エ ル ミ ー ト展 開 盛 表) T,Arai,K.TakeuchiandM.Tajiri Y.KayanumaandK.Noba J.Phys.Soc.Jpn.,Vol.70,55-59(2001). (Solitonresonance,periodicsolitonresonance,DeveryStewartson) ChemicalPhysics,268,177-188(2001)(invitedpaper). (stochasticmodel,Wiener-Hermiteexpansion,leveL crossing). ■OnRecurrentSolutionsaslmbricateSeriesOf RationalGrowing-and-DecayingModes:Solutions ■Setf-consistenttheoryforferromagnetism totheDavey・StewartsonEquation inducedbyphOto-excitedcarriers (有 理 型 成 長 減 衰 モ ー ドの 非 線 型 重 畳 に よ る 再 帰 解 に つ い (光 励 起 キ ャ リ ア が 誘 起 す る 強 磁 性 の 自 己 無 撞 潜 理 論) て:デ ィ ピー ・ス テ ィ ワ ー ト ソ ン 方 程 式 の 解) M.Yagi,K.Noba.andY.Kayanuma K.Takeuchi,M.TajiriandT.Arai J.Luminescence94,523・527(2001). J.Phys.Soc.Jpn.,Vol.70,59&600(2001). (dilutedmagneticsemiconductorsCPA,ferromagnetism). (Recurrentsolution,Imbricateseries,rationalgrowing・ ■TheoryofOptica書ResponsesofSphericalQuantum and-decayingmode) DotsunderStaticandDynamicalExternalFields ■SolitonStabilitytotheDevey-StewartsonEquation bytheHirotaMethod (広 田 の 方 法 に よ る デ ィ ビ ー (静 的,動 的 外 場 下 に お け る 球 形 量 子 ド ッ トの 光 学 応 答 の 理 論) ・ス テ ィ ワ ー ト ソ ン 方 程 式 の ソ リ ト ン の 安 定 性) T。UozumiandY.Kayanuma Proc.InternationalConferenceonExcitonicProcessesin M.Tajirii,K.TakeuchandT.Arai CondensedMatter(ed。byK Phys.Soc,Jpn.,Vol.70,1505-1511(2001). Scienti丘c),421・424(2001). (Solitonstability,Hirotamethod,Davey.Stewartson .ChoandA.Matsui,World (Quantumdot,Opticalresponse,Excitonconfinement) equation) ■ReSonantRamanScatteringattheLthresholdS 58 CondensedMatter,340-343(2001). withfinal3sholein3d2+systems.lConfiguration (Correlatedrandompotential,Urbachtail,Photonecho) interactionwithtwo3ρholefinalstatesin dif「erentsyStems (3d2+系 ン 散 乱1様 に お け る 終 状 態3s正 々 な 系 に お け る2個 孔 を 持 つL吸 収端 共 鴫 ラ マ の3ρ 正 孔 を 持 つ 終 状 態 と の ■Self-consistentsolutionforasinglevortexindwavesuperconductors (d一波 超 伝 導 体 に お け る 単 一 渦 糸 に 対 す る 自 己 無 撞 着 解) 配 置 間 相 互 作 用) M.Taguchi,L.Braicovich,F.Borgatti,G.Ghiringhelli,A. MasaruKatoandKazumiMaki Tagliaferri,N.B.Brookes,T.Uozumi,andA,Kotani EurophysicsLetters,54,800-806(2001), (Vortex,High-Tcsuperconductors,d-wavesuperconductOrs, PhysicalReviewB,63,245114(1-10)(2001). Electronicstructure) (ResonantRamanscattering,3dtransitionmetalcompOunds, Con丘9urationinteraction) 願TheoryofStructuralPhaseTransitioninO■ResonantRamanscatteringattheLthresholds dimensionalHydrogen。bondedCrystals withfinal3sholein3d2+systems.nTheCoO (0次 元 水 素 結 合 結 晶 に お け る 構 造 相 転 移 の 理 論) AkiraNakanishiandMasaruKato caseinthewholeL2,3region (3d2+系 に お け る 終 状 態3s正 ン 散 乱nL2,3全 孔 を 持 つL吸 吸 収 領 域 に お け るCoOの 収 端共 鳴 ラ マ 場 合) Journa玉ofthePhysicalSocietyofJapan,70,2321-2326 (2001). L.Braicovich,M.Taguchi,F.Borgatti,G.Ghiringhelli,A. (Hydorogenbond,Structuralphasetransition, IncommensuratePhase,Dipole-dipoleinteraction) Tagliaferri,N.B.Brookes,T.Uozumi,andA.Kotani PhysicalReviewB,63,245115(1-8)(2001). ■BoundStatesandExtendedStatesaround (ResonantRamanscattering,CoO,Con丘gurationinteraction) vorticesind-waveSuperconductors ■ResonantinversephotOemissionspectroscopyat (d一波 超 伝 導 体 に お け る 渦 糸 ま わ り の 束 縛 状 態 と 拡 が っ た theprethresholdoftheCe-∼4,5absorptionedge 状 態) MasaruKatoandKazumiMaki inCePd3 (CePd3のCe∼4,5吸 収 端 プ レ ス レ ッ シ ュ ホ ー ル ドに お け る 共 鳴 逆 光 電 子 分 光) JournalofMagnetismandMagneticMaterials,226・230, 282-284(2001). K.Kanai,T.Terashima,A.Kotani,T.Uozumi,G. (VortexHigh-Tcsuperconductorsd-wavesuperconductors, Schmerber,J.P.Kappler,J.C.Parlebas,andS,Shin Electronicstructure) PhysicalReviewB,63,033106(1-4)(2001). ■High・resolutionphotoemissionspectroscopyof (Resonantinversephotoemission,CePd3,CeN4.5edge) CeSisinglecrystal ■Commenton"AtomicMany・BodyEffectsforthe (CeSi単 結 晶 の 高 分 解 能 光 電 子 分 光) P-ShellPhotoelectronSpectraofTransition K.Mimura,T.Takase,H.Mizohata,Y.Taguchi,K. Metals" Ichikawa,Y。Takeda,M.Arita,K.Shimada,H. (「遷 移 金 属 の ρ殻 光 電 子 ス ペ ク ト ル に 対 す る 原 子 多 体 効 Namatame,S。Noguchi,K.Okuda,M.Taniguchi,0.Aita 果 」 に 対 す る コ メ ン ト) JournalofElectronSpectroscopyandRelatedPhenomena M.Taguchi,T.Uozumi,K.Okada,H.Ogasawara,andA. 114116,723-727(2001). Kotani (CeSi,Photoemissionspectroscopy,Electronicstructure, PhysicalReviewLetters,86,3692(2001). Ce4fstate) (X-rayphotoemissionspectraMncompounds,Atomic 闘ASimpleModelFortheFormationofVegetated multipletcouplingeffects) Dunes: 願PoputationdynamiCsOfatwo-tevelsyStemdriven (植 生 を と も な っ た 砂 丘 形 成 の 模 型) byosCillatingtranseverSeandlongitudinalfields (2種 類 の 振 動 外 場 に よ っ て 駆 動 さ れ る2準 H.Nishimori,H,Tanaka 位 系 の 動 力 学) K.NobaandY.Kayanuma EarthSurfaceProcessesandLandforms,26,1143-1150 (2001) PhysicalReviewA,64013413-1-8(2001). 圏 植 物 の 成 長 を 考 慮 した 砂 丘 の モ デ ル (Driventwo-levelsystem,Populationdynamics) (AModelfortheDynamicsofVegetatedDunes) ■Opticalresponsesforone・dimensionalexciton 西森 sySteminCorrelatedrandompotentials (相 関 の あ る ラ ン ダ ム ボ テ ン シ ャ ル 中 に お け る1次 子 系 の 光 学 応 答) 拓,田 仲浩久 数 理 解 析 研 究 所 講 究 録1184,4149(2001) 元励 起 ■川 の蛇 行網状 転 移 K.Noba,K.NojimaandY.Kayanuma 柳 田達雄,西 森 Proc.InternationalConferenceonExcitonicProcessesin 数 理解析 研 究所 講究 録H84,30-40(2001) 拓,小 西哲 郎 59 ・一 ・一 ・2 .解 説,総 説 一 ・一 ・一 ・一'-i・ 一 ・一… 一 ・一・ ・ 一 一一 ・ti-・ ■d一波 超 伝 導 体 中 の 渦 糸 ま わ り の 準 粒 子 構 造 加藤 勝,KazumiMaki JAERI-Review,2001-008,3()-34(2001). ■ 動 く砂 丘 融 の ダ イ ナ ミ ク ス 西森 拓 国際 高 等研 報告 書 101-121,(2001) 60 「複 雑 研 の 秩 序 と構 造 」,国 際 高 等 研, 一"・ ・一)・ 一・ 一 ・一・ 一 ・一… 一一 ・-t.一 ・一 ・一 ・一… 一一 ・-t..i...t..).」'")""一"● 一'""一.' '・一・3学 術 著 書 ,.,リ リ ・,・,リ ・,リ リ ・ノ リ リ リ ・'・ ノ リ リ リ"り.ノ リ ●ノ リ リ ●ノ リ リ リ リ'ノ リ リ ■砂 の 動 力 学 西森 拓(分 担 執 筆) 複 雑 系 の 事 典 朝 倉 書 店,188-191,(2001) 61 リ リ ・」 4 ●Jo 国際会議発表 ρ,一 ♂90'・ 一♂ρ ・'●'● ■POWDERSANDGRAINS2001:Fourthlnternational 一ρ ●-6ゆ ●'一 一ρ ●-」9・ 一ρ ●一 ノ ・'・_」9●'●-9● 一ゆ ●_♂レO'●'●'○_'O'●'・ 一.-P・','O'.■ ノ ・'・ MasaruKatoandKazumiMaki ConferenceonMicromechanicsofGranularMedia ElectronicStructurearoundasinglevortexofd-wave (Sendai,Japan,May,2001) superconductors. T.Mizuguchi,A.Nishlmoto,S.Kitsunezaki,Y.Yamazaki andI.Aoki MasaruKato Directionalcrackpropagationindryingprocessofwet FluctuationEffectontheStripeorders. granules, ■5thlnternationalCo農ferenceonGeomorphology Y.YarriazakiandT,Mizuguchi (Tokyo,JaPan,August,2001) Labyrinthinepatternbyfrontaggregationindrying H.Nishlmori Water-granUleSyStemS. AsimpleModelfortheFormationofVegetatedDunes ■DiscussionontheFormatlonandDynamicsof 匿XXXIlnternatiOnalBiometricalColloquium Ripple,DunesandRelatedTopics(Paris,France, May,2001) (Skorz弓cin,Poland,September,2001)} Mejza.1.,Kuriki.S.andMejza,S. H.Nishimori Balancedsquarelatticedesignsinsplit-blockdesigns. AsimpleModelfortheFormationofVegetatedDunes ■InternationalConferenceonOrbitalPhysics ■BeijinglnternatinalConferenceonDynamical (Sendai,Japan,September,200D SystemsandOrdinaryDifferentialEquations YujiNodaandMasaruKato (Beijing,China,June,2001) StripeordersintheHubbardmodel:Electronfllling J.SugieandT.Hara dependence. Estimatesonthepositionofunboundedseparatricesfor vanderPorssystem ■The14thlnternationalSymposiumon Superconductivity(Kobe,Japan,September, ■SympoduminTorontoUniv .(2001.July) OsamuSatoandMasaruKato SequentialEstimationofMeanVectorunderaLinex TheoryofSuperconductingTransitionofMicro・Hole Loss Lattices. ■lnternationalConferenceonDynamicalProcesses inCondensedMatter,(Lyon,France,July,2001) ■ 岡潔生 誕百 年記 念 多 変数 複素 解 析 国際 会議 2001(Kyoto&Nara,Japan,November,2001) M.Yagi,K.NobaandY.Kayanuma M.Shirosaki Se猛 ・consistentTheoryforFerromagnetismInducedby Hypersurfacesanduniquenessofholomorphic Photo£xcitedCarriers. mappmgs. ■13thlnternationalConferenceonVacuum UltravioletRadiationPhySics(VUVV皿)(Trieste, ltaly,July,2001) Y.Taguchi,K.Mimura,T.Uozumi,K.Ichikawa,Y. Okabayashi,D.Sakiyama,H.Mizohata,S.KawamataK、 Okuda,0.Aita Co五emissionspectraofLaCoO3atiowtemperatures. K.MimuraY.Okabayashi,H.Mizohata,D.Sakiyama,0, Sakai,D.Huo,J.Sakurai,Y.Taguchi,K.IchikawaO. Aita Ce4fstatesinCePdzSi2andCeNi2Si2investigatedby resonantphotoemissionspectroscopy. ■InternationalConferenceonStronglyCorrelated ElectronSystems(AnnArbor,U.S.A.,August, 2001) 62 2001) Nagao,H. 京 都/奈 良 一ρ ●一ρ ・一 ・一 ・i・5 .学 術 講 演 発 ■分子 科 学研 究所 研 究会 と 将 来 展 望 」(1月.岡 表'・ 一 ・一 ・一 ・一 ・一 ・一 ・一・ ・一 「 真 空 紫 外 線 ・軟X線 パ ル ス の 利 用 ・一)・ 一 ・… ・一 ・一一一 ・一 加藤 ・一一."一.一 ・一一'一 ・一 ・一 ・一一t"一 一」 一一一 ・一.」 一一一 ・一 ・一 勝 2次 元 電 子 系 に お け る ホ ー ル 誘 起 の ス トラ イ プ構 造, 崎 市) 萱 沼洋輔 野 場賢 一 固体 と分 子 に お け る 内殻 励 起 状 態 で の 原 子 緩 和 強 誘 電 体 のorder-disorder転 移 と光 学 応 答 ■ 第14回 日 本 放 射 光 学 会 年 会 ・放 射 光 科 学 合 同 シ ン ポ ジ ウ ム ■ 日 本 物 理 学 会 第56回 年 次 大 会(3月,東 (1月,広 島 大 学) 三 村 功 次 郎,溝 櫻 井 醇 児,会 端 博 幸,崎 田 山 大 輔,岡 林 良 尚,霰 徳 旋, 修 共鳴 光電 子分 光 毅 析 編)一 講 演 予 稿 集,226. 田 口 幸 広,野 口 線 状 構 造 の 動 的 不 安 定 性 一 暴 れ る ホ ー ス の モ デ ル(解 CeT2Si2(T=Ni,Pd)の 溝 端 博 幸,三 島 伸 一 郎,水 京) 講 演 予 稿 集 第 二 分 冊,237. 村 功 次 郎,崎 口 悟,奥 山 大 輔,岡 田 喜 一,会 林 良 尚,市 田 川 公 一, 水口 毅,島 伸 一郎 線 状 構 造 の 動 的 不 安 定 性 一 暴 れ る ホ ー ス の モ デ ル(ビ 修 デ オ 編)一 高 分 解 能 共 鳴 光 電 子 分 光 に よ るLai-。Ce.Si(x=0.6,1) の 電 子 状 態 の研 究 八 木 美 貴,野 講 演 予 稿 集,227. 場 賢 一,萱 沼洋 輔 ス ピ ンキ ャ リアが 誘起 す る強磁 性 相転 移 の 自己無 撞 着 理 岡 林 良 尚,田 口 幸 広,三 市 川 公 一,魚 住 孝 幸,川 LaCoO3のCoLX線 村 功 次 郎,崎 又 修 一,奥 山 大 輔,溝 田 喜 一,会 田 端 博 幸, 発 光 ス ペ ク トル 萱沼 洋輔 講 演 予 稿 集,243. 共 有 結 合 半 導 体 で のsp3-sp2変 換(シ ■ 量 子 ダ イ ナ ミ ッ ク ス 研 究 会(2月,箱 根 強 羅) 野 場 賢 一,萱 振 動 外 場 で 変 調 さ れ た 準 位 交 差 系 のLandau-Zener遷 移 「 方 程 式 に秘 め られ た 単 純 性 と 複 雑 美 」(3月,島 冊,285. 勝 ス トラ イ プ 構 造 と揺 ら ぎ 根 大 学) 原 開 と駆 動 さ れ た 量 子 系 の 動 力 学 講 演 概 要 集 第56巻 第1号,第2分 加藤 ン ポ ジ ウ ム 講 演) 沼洋輔 Wiener-Hermite展 萱 沼洋輔 ■研 究集会 論 修 惟 行,坂 田定久 講 演 概 要 集,第56巻 第1号,第3分 冊,584. 2種 類 の タ イ ム ラ グ を もつ 線 形 微 分 方 程 式 の漸 近 安 定 性 野 田勇 次,加 藤 勝 松永 秀章 2次 元 無 限 正 方 格 子 で の ス トラ イ プ構 造 時 間遅 れ を もつ非 線 形微 分 方 程 式 の漸 近挙 動 とイ ンパ ル 講 演 概 要 集,第56巻 第1号,第3分 冊,534. ス 伏 原 文 太,魚 ■ 日 本 数 学 会2001年 度 年 会(3月 ,慶 応 大 学) 住 孝幸 遷 移 金 属化 合 物 にお け る内殻 共 鳴励 起 を伴 う電子 散 乱 過 松永 秀章 程 の理 論 Asymptoticconstancyandinvariantorbitsfordelay 講 演 概 要 集,第56巻 第1号,第3分 冊,385. dfierencesystems 函 数 方 程 式 論 分 科 会 講 演 ア ブ ス トラ ク ト,12-13 三 村 功 次 郎,市 田 口幸 広,野 長 尾 壽 夫,高 LINEX損 田佳和 失 関 数 の も とで の 多 変 量 正 規 分 布 の 平 均 の 逐 次 川 公 一,溝 口 悟,奥 端 博 幸,崎 田 喜 一,会 山 大 輔,岡 田 林 良 尚, 修 Lai-.,Ce.,Si(x=O.6,1)の 高 分 解 能 共 鳴 光 電 子 分 光ll 日本 物 理 学 会 講 演 概 要 集 第56巻 第1号 三 村 功 次 郎,溝 山 大 輔,岡 第4分 冊,669、 林 良 尚,雷 徳 旋, 推定 口 科 学 研 究 費 特 定 領 域 研 究(B)研 る 動 的 現 象 と状 態 変 化 」(3月,有 究会 「電 子 励 起 が 誘 起 す 馬 温 泉) 萱沼洋 輔 櫻 井 醇 児,会 端 博 幸,崎 田 修 CeT2Si2(T=Pd,Ni)の 高分解 能 共 鳴光 電子 分光 日本 物 理 学 会 講 演 概 要 集,第56巻 第1号,第4分 冊,669. キ ャ リアが誘起 す る強磁 性 相転 移の 理論 岡 林 良 尚,田 口 幸 広,三 村 功 次 郎,崎 魚 住孝 幸 市 川 公 一,魚 住 孝 幸,川 又 修 一,奥 内殻励 起状 態 の オー ジェ緩 和 LaCoO3のCoLX線 山 大 輔,溝 田 喜 一,会 田 端 博 幸, 修 発 光 ス ペ ク トル 63 ・一・一 一一 日本 物 理 学 会 講 演 概 要 集,第56巻 第1号,第4分 冊,693. 加藤 勝 磁性 半導体 にお け る平均場 理論 に よる相 図 田 尾 知 巳,西 森 拓,千 綿祐 平 講 演 概 要 集,第56巻 第2号,第4分 冊,521. 化 学 走 性 に よ るtrailの動 力 学 と機 能 性 佐藤 圏科 学 研 究 費 特 定 領 域(B)「 第5回 研 究 会(5月,掛 萱 沼 洋 輔,魚 電子 励起 を 用い た原子 分子 操作 」 修,加 藤 勝 超伝 導微 細孔 格 子 の超伝 導転 移温 度 の理 論 講 演 概 要 集,第56巻 川 市) 第2号,第4分 住 孝幸 松 原 雅 彦,魚 内 殻 励 起 か ら始 ま る 原 子 移 動 の ダ イ ナ ミ ッ ク ス 住 孝 幸,小 3dn(n=O,1,2,3)遷 ■基 研研 究会 冊,670. 「 非 平 衡 系 の 新 局 面 一 運 動 ・機 能 ・構 造 一 」(6 島 伸 一 郎,水 口 第2号,第4分 冊,617. 毅 線 状 構 造 の 動 的 不 安 定 性 一 暴 れ る ホ ー ス の モ デ ルー 渡 邉 陽 子,三 村 功 次 郎,田 口 幸 広,市 物 性 研 究,77,320-321(2001). 山 崎 篤 志,関 山 明,菅 滋 正,酒 野口 田 修 水口 毅,島 悟,会 線 状構 造 の記述 物 性 研 究,77,332-333(2001). 日 本 物 理 学 会 講 演 概 要 集,第56巻 ■ 力 学 系 理 論 と複 雑 系 の 数 理(7月,京 拓,田 川 公 一,岡 林 良 尚, 治,室 隆 桂 之, 井 高 分 解 能 共 鳴 光 電 子 分 光 に よ るCeSiの バ ル クCe4f電 伸 一郎 態 西森 発 光 スペ ク トル の 偏 光 依 存 性 の 理 論 講 演 概 要 集,第56巻 月,京 都 大 学) 谷章 雄 移 金 属 化 合 物 の 共 鳴X線 尾 知 巳,中 川 寛 之,千 都) 綿 祐 平,山 崎 将人 岡 林 良 尚,田 口 幸 広,魚 住 孝 幸,三 川 又 修 一,奥 田 喜 一,会 田 LaCoO3のCoL発 化 学 走 性 に よ る トレ イ ル の 形 成 とそ の 機 能 第2号,第3分 村 功 次 郎,市 子状 冊,318. 川 公 一, 修 光 ス ペ ク トル の偏 光 依 存 性 日 本 物 理 学 会 講 演 概 要 集,第56巻 第2号,第4分 冊,592. ■ 研 究 集 会 「Designs,Codes,GraphsandtheirLinks n」(7-8月,京 都 大 学 数 理 解 析 研 究 所) 小 澤 和 弘,栗 木 進 二,S.Mejza,1.Mejza,神 ■ 日 本 数 学 会2001年 保 雅一 〇nefficiencyfactorsofincompletesplit-blockdesigns. 栗 木 進 二,西 度 年 会GO月,九 州 大 学) 浦 珠代 Ef且cienttreatment-controldesigns 統 計 数 学 分 科 会 講i演ア ブ ス トラ ク ト125・126. ■研 究集 会 「関数微 分方 程 式高野 山セ ミ ナー2001J(8月,高 原 兼田 均,川 渕一藤 2次 体 整 数 環 の 剰 余 環 に お け る 単 元 群 野 山大学) 惟 行,坂 田定 久 代 数 学 分 科 会 講 演 ア ブ ス トラ ク ト,52-53. 2つ の遅 れ を持 つ線 形微 分方程 式 の漸近 安定領 域 兼田 松 永 秀章 高階 差分 方程式 の漸 近安 定条件 につ い て ■第6回 レー ザー カオ ス福井 セ ミナー(8鳳 均,S.Marcugini,F.Pambianco Hesssianが 消 え る多項 式 代 数 学 分 科 会 講 演 ア ブ ス トラ ク ト,54-55. 福井 県清水 町) 大 同寛 明 ■2001年 度 計 測 自 動 制 御 学 会 関 西 支 部 シ ン ポ ジ ウ ム(10月, 大 阪) 結 合振 動 子系 にお け る巨 視的 同期現 象 大 同寛 明 結 合 振 動 子 系 に お け る 巨 視 的 同 期 現 象(招 ■日本 物理 学会2001年 秋 季大 会(9月,徳 水口 島) 待 講 演) 講 演 論 文 集 、141・144. 毅,島 伸 一 郎 ■ 数 理 研 研 究 集 会 「関 数 方 程 式 の 解 の ダ イ ナ ミ ク ス と そ の 周 線状 構造 の運 動 辺 」(11月,京 都 大 学) 福 田浩昭 坂 田 定 久,原 閉領 域 にお ける3つ 渦 の安 定性 Stabilityregionsrepresentedbytimedelays 小 池 上繁,柳 沢 孝,加 藤 UnrestrictedFLEX近 ■研 究 集会 勝 似 に基づ くd-pモデル の解析 講演概 要 集、 第56巻 第2号,第3分 冊,446. 惟行 「 実 験計 画 法 とそ の周 辺 にお け る組合 せ 的構 造の 解 明 と推 測 理 論 」(11-12月,城 崎 大 会 讃 館) 西 浦 珠 代,栗 木 進 二 Ef匠cienttreatment-controldesigns. 野 田勇次 、加 藤 勝 2次 元無 限正 方格 子 にお ける ス トラ イプ構 造il 岡 田 正 和,栗 木 進二 Split-blockdesignsandaf丘neα 64 ・resolvabledesigns. 匿第13回 高温 超伝 導研 究会(12月,東 海 村) 加藤 勝 超伝 導 ネ ッ トワー クの理 論. ■ 東京 大学物 性 研 究所短 期 研究 会 「ボル テ ックス マ ター のダ イナ ミクス と電 子状 態」(12月,柏) 加藤 勝 超伝 導蜂 の巣 格子 ネ ッ トワー クの理 論. ■第12回 光物 性研 究会(12月,大 阪大 学) 岡林 良 尚,田 口幸 広,魚 住孝 幸,三 村 功次 郎,市 川公 一, 川 又修一,会 田 LaCoO3の 修 ス ピ ン状態 の転 移一 共 鳴X線 発 光分 光法 に よる 研究 論 文集,230. 電 気 ・情 報 系 専 攻 電 子 物 理 工 学 分 野 物性 物理 講座 授 奥 田 喜 一 中 山 喜 萬 助教授 石 田 武 和 野 口 悟 講 師 脇 田 和 樹 和 田 健 司 助 手 川 又 修 一 播 路 軍 教 堀 中 博 道 本 信 行 半導体物 理講座 授 内 藤 裕 義 村 田 顯 二 山 助 教授 伊 藤 進 夫 川 田 博 昭 マ メ ドブ ・ナ ジ ム 講 師 秋 田 成 司 助 手 稲 葉 宏 和 用 球 安 教 沈 田 雅 昭 .'9 1.学 術 論 文 、 国 際 会 議Proc. '●'・'・ ノ ・HJ■6'● ノ.ノ9/o'●1o1o1oノ.1曾'・ ノ ・ノ ●ノ ●ノ ・ノ ●'・ ノ ●ノ ●ノ.ノ 乱 ■Antiferromagneticresonanceinchargeordering stateofPro5Cao.5MnO3一 (Pro.5Cao.5MnO3一 ッ チ ン グ 効 果) M.YoshidaS.NakataandT.Ishida δsinglecrystal δ単 結 晶 の 電 荷 整 列 状 態 に お け る 反 強 Supercond,Sci.Tech.,14,1166-1169(2001). (Matchingeffect,Magnetization,Vortex,Micro-hole 磁 性 共 鴫) lattice) S.Kawamata,S.『Noguchi,K.Okuda,H.Nojiri,M. Motokawa ■VortexObservationsintheTriangluarmicrohole J.Magn.Magn.Mater.,22S230,854-856(2001). (Resonanceantiferrornagnetic,Chargeorder童ng,Phase latticeonPbFilmbySQUIDMicroscope transitionsfielddependent,Perovskitestructure) (SQUlD顕 微 鏡 に よ る 鉛 薄 膜 三 角 微 細 孔 格 子 の 渦 糸 観 測) T.IshidaM.YoshidaS.Okayasu,andK.Hojou ■SuperconductingAnisotropyinNd185Ceo.15CuO4 8thInternationalSuperconductiveElectron孟cs Conference-ExtendedAbstracts-479-480(2001). SingleCrystals (Ndl.ssCeo.15CuO4単 (Vortex,SQUIDMicroscope,Pb) 結 晶 の 超 伝 導 異 方 性) N.Yamamoto,T.Ishida,K.Okuda,K、Yamada ■Helium・freeTorqueMagnetometerupto10kGat PhysicaC,357,360,298-301(2001). 1,5-300K (NdissCeo.isCuO4,Torque,Anisotropy,Superconductivity) (1.5Kか ■SuperconductingAnisotropyinDouble-Chain ら300Kで10kGま で 使 用 で き る ヘ リウ ム を 使 わ な い トル ク 磁 力 計) YBa2Cu40sSingleCrystals M.Tsuji,N.Yamamoto,S、Nakata.S.Kawamata,andT. (YBa2Cu408単 Ishida 結 晶 の 超 伝 導 異 方 性) N.Kagawa,T.Ishida,K.Okuda,S.Adachi,S.Tajima 8thInternationalSuperconductiveElectronics PhysicaC,357-360,302-304(2001). Conference-ExtendedAbstracts-229-230(2001). (Helium,Torque,Magnetometer) (YBa2Cu40s,Torque,Anisotropy,Superconductivity) ■DirectObservationofVortexlmagesonLead ■Low-fieldMagnetizationoftheTriangular Micro-HoleLatticebySQUIDMicroscope MicroholeLatticeonPbFilmof1.8一 (SQUID顕 Constant 微 鏡 に よ る 鉛 微 細 孔 格 子 の 渦 糸 像 の 直 接 観 測) T.Ishida,M,Yoshida,K.Okuda,S.Okayasu,M.Sasase, (格 子 定 数1.8μmの 鉛 薄 膜 三 角 微 細 孔 格 子 の 低 磁 場 磁 化) K.Hojou,A.Odawara,A.Nagata,T.Morooka,S. S.Nakata,M.Yoshida,andT.Ishida Nakayama,K.Chinone 8thInternationalSuperconductiveElectronics PhysicaC,357嘘360,604-607(2001). Conference-ExtendedAbstracts-573-574(2001)。 (SQUIDMicroscope,Vortex,Micro-holelattice) (Magnetization,MicroholeLattice,Pb,Superconductivity) ■Micro-HoleLatticeonLeadFilmasAccommOdations ■Null。balancedTorqueMagnetometerin60kGwith forVortices:MatchingPeaksinMagnetization (渦 糸 受 け 皿 と し て の 鉛 薄 膜 微 細 孔 格 子:磁 μmLattice theOpticalFeedbackCircuit 化 の マ ッチ ン グ ビ ー ク) (光 学 的 フ ィ ー ド バ ッ ク 回 路 を 有 す る60kG磁 場 中 で使用 す る ゼ ロ パ ラ ン ス 型 トル ク 磁 力 計) M.Yoshida,T.Ishida,K.Okuda N.Yamamoto,N.KagawaK.Kitamura,D.Takigawa PhysicaC,357冒360,608-610(2001). andT.Ishida (Matchingeffect,Magnetization,Vortex,Micro-hole 8thInternationalSuperconductiveElectronics lattice) Conference-ExtendedAbstracts-227-228(2001). (Torque,SQUIDMicroscope,Pb) ■VortexObsen/ationsintheTriangluarmicrohole IatticeonPbFilmbySQUiOMicroscope (SQUID顕 微 鏡 に よ る 鉛 薄 膜 微 細 孔 三 角 格 子 の 渦 糸 観 測) ■AnomalousMatchingEiffectintheMagnetization oftheTriangularMicroholeLatticeonPbfilmof T.Ishida,M.Yoshida,S.OkayasuandK.Hojou 7,5・μmLatticeConstant Supercond.Sci.Tech.14,112&1130(2001). (格 子 定 数75μmの (SQUIDMicroscope,Vortex,Micro-holelattice) 鉛 薄膜 三 角微 細 孔格 子 の磁 化異 常 マ ッ チ ン グ 効 果) M,Yoshida,S.Nakata,andT.Ishida 闇AnomalOusMatchingEffectintheMagnetization oftheTriangularMicroholeLatticeonPbfilmof 7.5一μmLatticeConstant (格 子 定 数7.5μmの 8thInternationalSuperconductiveElectronics Conference・ExtendedAbstracts-571-572(2001). (Magnetization,MicroholeLattice,Pb,Superconductivity) 鉛 薄 膜微 細孔 三 角格 子 の磁 化 の異 常マ 67 ●ノ ■VortexPhaseDiagramofYBa2Cu408 (YBa2Cu408の Yamamoto Phys.Rev.,B63,075203(2001). 磁 束 相 図) (Chalcopyrite,Spectroscopicellipsometry,Complex T.Ishida,K.Katayama,N.YamamotoN.Kagawa,S. dielectrictensor) Adachi,andS.Tajima The14thInternationalSymposiumonSuperconductivity- ■PhotoluminescenceExcitationSpectraofCulnS2 Programs&Abstracts-29(2001). Crystals (Vortex,PhaseDiagaram,YBa2Cu40s) (CulnS2結 ■CrystallineAnisotropyinElectron・DOped 晶 の フ ォ ト ル ミ ネ ッ セ ン ス 励 起 ス ペ ク トル) K.Wakita,F.FujitaandN.Yamamoto SuperconductorPro.9LaCeo.ICuO4 J.Appl.Phys.,90,1292-1296(2001). (電 子 ド ー ブ 超 伝 導 体Pro.gLaCeo.1CuO4の 結 晶 異 方 性) (Photoluminescenceexcitationspectra,Travelingheater N.Yamamoto,T.IshidaM,Fujita,andK.Yamada method,Iodinevaportransportmethod,CulnS2) The14thInternationalSymposiumonSuperconductivityロPhotoacousticSpectroscopyofCulnS2Crystals Programs&Abstracts-116(2001). (Anisotropy,Superconductor,Pro.gLaCeo.】CuO4) UsingTunableLaserExcitaion (波 長 可 変 レ ー ザ ー を 用 い たCulnS2結 ■AnomalousMatchingEffectandAttractiveVortex lnteractionin7.5一 μmTriangularMicroholeLattice AnalyticalSciences,17,SpecialIssues299-s301(2001). onPb臼lm (格 子 定 数7,5μmの 晶 の 光 音 響 分 光) K.Wakita,N.Nakayama,M.MatsuoandN.Yamamoto (Photoacousticspectra,CuInS2,Tunablelaser,Free 鉛 薄 膜 三 角 微 細 孔 格 子 の 異 常 マ ッチ ン exciton) グ 効 果 と 渦 糸 間 引 力) T,Ishida,M.YoshidaS.Nakata,T.Koyama ■PhaseDiagramsandBuJkCrystalGrowthof The14thInternationalSymposiumonSuperconductivity- TemaryandMultinaryCompounds Programs&Abstracts・117(2001). (三 元 多 元 化 合 物 の 相 図 と パ ル ク 結 晶 成 長) (Magnetization,MicroholeLattice,Pb,Superconductivity) N.Yamamoto T.Matsumoto(Ed),IPAPBookSeriesVol.1,Japanese ■VortexBehaviorof1.8一 μmTriangularMicrohole ResearchReviewfbrPioneeringTernaryandMultinary LatticeonPbFilm:MatchingEffect (格 子 定 数1.8μmの Compoundsinthe21stCentury,33-38(2001). 鉛 薄 膜 三 角 微 細 孔 格 子 の 渦 糸 物 性:マ (TernaryandMultinaryCompounds,Phasediagram, ッ チ ン グ 効 果) Bulkcrystalgrowth) S.Nakata,M。YoshidaandT.Ishida The14thInternationalSymposiumonSuperconductivity- ■SolidStateGrowthandltsApPliCationtoTemary Programs&Abstracts・125(2001). Compounds (MagnetiZation,MicroholeLattice,Pb,Superconductivity) (多 元 化 合 物 の 固 相 成 長 と そ の 応 用) A.AshidaN.YamamotoandT.Ito ■LightFiguresandGroup-to-PhaseVelocityRatio T.Matsumoto(Ed.),IPAPBookSeriesVo1.1,Japanese inAnisotropicMedia ResearchReviewforPioneeringTernaryandMultinary (異 方 性 物 質 のLightFigureと 群 速 度 一位 相 速 度 比) Compoundsinthe21stCentury,57-61(2001). N.Mamedov,NYamamotoandA.Kunie (Solidstategrowth,Ternarycompounds) Jpn.J.Appl.Phys.,40,4938・4942(2001). 口ResonantRamanScatteringandPolarizatiOn (Lightfigure,Groupvelocity,Phasevelocity,Refractive index,Interferencefringe) EffeCtinSomeChalCopyriteCrystalS (カ ル コ パ イ ラ イ ト 結 晶 の 共 鳴 ラ マ ン 散 乱 と 偏 光 効 果) ■Angle-ResolvedPhotoemisSiOnandBand・ M.Susaki,N,YamamotoandK .Wakita StructureResultsforLinearChainTIGaTe2 T.Mats㎜oto(Ed.),IPAPBookSeriesVol.1,Japanese (鎖 状TIGaTe2の ResearchReviewforPioneeringTernaryandMultinary 角 度 分 解 光 電 子 放 出 と バ ン ド構 造) K.Okazaki,K.TanakaJ.Matsuno,A.Fujimori,L.F. Compoundsinthe21stCentu】 Mattheiss,S.Iida,E,KerimovaandN.Mamedov 写,222-227(2001). (ResonantRamanscattering,Polarizationeffect, Phys.Rev.,B64,045210(2001). Chalcopyrite) (TIGaTe2,Photoemission,Bandstructure,ARPES) ■BirefringenceandOpticalActivityofChalcopyrite ■OPticalFunctionsandEtectronicStructureof (カ ル コ パ イ ラ イ トの 複 屈 折 と 光 学 活 性) CulnSe2,CuGaSe2,CulnS2andCuGaS2 (CulnSe2,CuGaSe2,CuInS2,CuGaS2の H.HorinakaandN.Yamamoto 光 学関数 と電 T.Matsumoto(Ed.),IPAPBookSeriesVol 子 的 構 造) M.1.Alonso,K.Wakita,J.Pascual,M.GarrigaandN 68 ResearchReviewforPioneerlngTernaryandMultinary . Compoundsinthe21stCentury,34&353(2001). .1,Japanese デ ル) (Chalcopyrite,Birefringence,Opticalactivity) ■ 等 方 相 中 に 成 長 し た チ ュ ー ブ 状 ス メ ク デ ィ ッ クAフ ィラ メ ■Opticalpropertiesoforganicpolysilaneembedded inaSiliCamatriX ン トの 観 察 と理 論 的 考 察 (Observationandtheoreticalinterpretationof (シ リ カ マ ト リ ッ ク ス に 埋 め 込 ま れ た 有 機 ポ リ シ ラ ン の 光 smectiC-AtubularfilamentsinanisotroPic 学 特 性) S.Mimura,H.Naito,Y.Kanemitsu,K.Matsukawaand phase) 轟 原 正 義,藤 原 興 起,内 H.Inoue 藤 裕義 電 気 材 料 技 術 雑 誌,10,64-70(2001). Proceedingsof25thInt.Conf.Phys,Semicond.(Osaka (パ タ ー ン形 成,ス メ ク テ ィ ッ クA液 晶 フ ィ ラ メ ン ト,平 面 2000)1691-1692. 曲線 二 次 元 周 期 構 造,電 界,形 態 方 程 式) (Opticalproperties,Organicpolys{1ane,Silicamatrix) ■ObservationofSmectic-AHelicalFilamentsinan ■Opticalpropertiesandphotoinducedphenomena lsotropicPhase in(organicpolysilane)一(silica)hybridthinfilms (等 方 相 中 の ス メ ク テ ィ ッ クAヘ リ カ ル フ ィ ラ メ ン トの 観 (有 機 ポ リ シ ラ ン ー シ リ 力 八 イ ブ リ ッ ド薄 膜 の 光 学 特 性 と 光 誘 起 現 象) 察) M.TodorokiharaK.FujiharaandH.Naito H.Naito,A.Kobayashi,Y.Matsuura,K.Matsukawa.H. ProceedingsoftheInternationalConferenceonPattern InoueandY.Kanemitsu FormationandSelf-organizationinNonlinearComplex ExtendedAbstractsofthelstInternationalDiscussion Systems(Beijing2001),83・84. andConferenceonNanoInterfaceControlledElectronic (Smectic-Aliquidcrystal,Isotropicphase,Helical Devices(Kyongju,Korea,2001)20-21. (Opticalproperties,Photoinducedphenomena,Organic filament,Circularheiix,Equilibriumshape) polysilane,Hybridthinfilms) ■PattemFormationofTwo-DimensionalSmectic-A ■Excitationenergymigrationinmolecularlydoped Filaments (ス メ ク テ ィ ッ クAフ ィ ラ メ ン トの 二 次 元 パ タ ー ン 形 成) M.TodorokiharaH.NaitoandZ.C.Ou-Yang polymers (分 子 ド ー プ ポ リ マ ー の エ キ シ ト ン ・エ ネ ル ギ ー 移 動) Mol.Cryst.Liq.Cryst.,364,403-410(2001). H.Naito,N.Matsusue,Y.Kanemitsu,M.Takeshimaand (Patternformation,Smectic-Afilaments,Planecurves, H.Kawakami Electric丘eld,Shapeequations) ProceedingsoftheKorea-JapanJointSymposiumon ImagingMaterialsandTechnology2001(Kyongju, ■EleCtriCField-lnducedDirectorOrientationof Korea,2001)61-64. Smectic-ADomainsinanlsotropicPhase (電 界 に よ る 等 方 相 中 の ス メ ク テ ィ ッ クAド (Excitationenergy,Migration,Molecularlydoped メ イ ン の 配 向) polymers) K.Seike,M.Todorokihara,M.YamadaandH.Naito Mol.Cryst.Liq,Cryst.,366,865-870(2001). (Smectic-Aphase,Electricfield-induceddirector orientation,Homeotropicalignment,Defect) ■Opticalpropertiesandphotoinducedphenomena in(organicpotysilane)・(silica)hybridthinfilms (有 機 ポ リ シ ラ ン ー シ リ 力 八 イ ブ リ ッ ド薄 膜 の 光 学 特 性 と 光 誘 起 現 象) ■Erlergytransferin(organicpolysilane)幽(silica H.Naito,A.Kobayashi,Y.MatsuuraK,MatsukawaH. matrix)hybridthinfilms InoueandY.Kanemitsu (有 機 ポ リ シ ラ ン ー シ リ 力 八 イ ブ リ ッ ド 薄 膜 の エ ネ ル ギ ー KIEEInternationalTransactionsofEA,11C-S,21・26 移 動) (2001). H.Naito,S.Mimura,A.Kobayashi,Y.Matsuura,K. (Opticalproperties,PhotoinducedphenomenaOrganic MatsukawaH.Inoue,S.NihonyanagiandY.Kanemitsu polysilane,Hybridthinfilms) ThinSolidFilms,393,199・203(2001). (Hybridthinfilms,Organicpolysilane,Silicamatrix, Energytransfer) ■Correlationbetweenthedielectricconstantand porosityofnanoporoussilicathinfilmsdeposited bythegasevaporationtechnique ■ バ ー コ レ ー シ ョ ン ク ラ ス タ ー に お け や過 渡 ホ ッ ピ ン グ 輸 送 (TransientHoPPingTransportinPercelation Clusters) 小 川 喜 之,内 (ガ ス 蒸 着 法 で 作 成 し た ナ ノ ポ ー ラ ス シ リ カ に お け る 比 誘 電 率 と 多 孔 度 の 関 係) J.J.Si,H.Ono,K.Uchida,S。Nozaki,H.Morisaki,andN. 藤 裕義 Itoh 電 気 学 会 誌,121-A,634-641(2001). Appl.Phys.Lett。,79,3140-3142(2001). (パ ー コ レー シ ョ ン,タ イ ム オ ブ フ ラ イ ト法,分 子 分 散 ポ リ (Nanoporoussilica,Porosity,Dielectricconstant) マ ー,過 渡 ホ ッ ピ ン グ 輸 送,ガ ウ シ ア ンデ イ ス オ ー ダ ー モ 69 ■Carbon-NanotubeProbesforScanningProbe 微 鏡 に よ る カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ の 接 触 電 位 差) Microscopy(lnvited) S.Akita,S.TakahashiandY.Nakayama (走 査 型 プ ロ ー ブ 顕 微 鏡 用 カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 探 針) Proc.ofSTMO1,251(2001). Y.NakayamaandS。Akita (Kelvinforcemicroscopy,Carbonnanotubeprobe, Proc.of2001JRCATInt.WorkshoponSingle-Molecule Workfunction) Technology,21(2001). (Carbonnanotube,Scanningprobemicroscopy) ■ManipulationofNanomaterialsUsingNanotube Nanotweezers 圏AtomicForceMicroscopyUsingaCarbonnanotube Tip:lmagingoftheRec.A-DNAComplexes (ナ ノ チ ュ ー ブ ナ ノ ピ ン セ ッ ト に よ る ナ ノ 物 質 の マ ニ ピ ュ レ ー シ ョ ン) (カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ チ ッ プ を 用 い た 原 子 間 力 顕 微 鏡: S.Akita,N.Satake,H.MitaniandY,Nakayama Rec.A-DNA複 Proc.ofNanotube10,35(2001). 合 体 の 画 像 化) K.Umemura,J.Komatsu,T,Uchihashi,N.Choi,S. Ikawa,T.Nishinaka,T.Shibata,Y.Nakayama,S. (Nanomanipulation,Carbonnanotube,Nanomaterials, Nanotweezers) Katsura,A.Mizuno,H.Tokumoto,MIshikawaandR。 Kuroda ■lmprovementofMFMTipsUsingFeCapped Proc.of2001JRCATInt.WorkshoponSingle-Molecule CarbonNanotubes Technology,Tsukuba,22(2001). (先 端 にFe粒 (Rec.A-DNA,DoublestrandedDNA,Carbonnanotube, MFM探 Atomicfbrcemicroscope) 子 を 持 つ カ ー ボ ン ナ ノ チ ュー ブ を 用 い た 針 の 向 上) N.Yoshida,T.Arie,S.AkitaandY,Nakayama Proc.ofNanotube10,51(2001). ■LocalSolvationShellMeasurementinWater (MFM,Carbonnanotubeprobe,Fenanoparticle,TEM) UsingaCarbonNanotubeProbe (カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 探 針 を 用 い た 水 中 の 局 所 溶 媒 和 シ ェ ル の 計 測) ■NanolithographyofOrganicPolysileneFilms UsingCarbonNanotubeTips-ApPlicationto S.P.Jarvis,T.Uchihashi,T.Ishida,Y.Nakayamaand EtchingProcess- H.Tokumoto (カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 探 針 を 用 い た 有 機 ポ リ シ ラ ン の ナ Proc.of2001JRCATInt.WorkshoponSingle-Molecule ノ リ ソ グ ラ フ ィ ー エ ッ チ ン グ プ ロ セ ス へ の 応 用 一) Technology,Tsukuba23(2001). (Atomicforcemicroscopy;CarbonNanotubeProbe, Solidliquidinterfaces,Hydration,surfaces) A.Okazaki,S.AkitaandY,Nakayama Proc.ofNanotubelO,52(2001). (Nanolithography,Organicpolysilane,Carbonnanotube tip,EtchingProcess) ■KelvinForceMicroscopyofCarbonNanotubes UsingCarbonNanotubeTips ■SelectiveGrowthofSingle-WalledCarbon (カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 探 針 に よ る カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ NanotubesbyChemicalVaPOrDepoSitiOn の ケ ル ビ ン フ ォ ー ス 顕 微 鏡 観 察) (CVD法 に よ る 単 層 ナ ノ チ ュ ー ブ の 選 択 成 長) S.AkitaS.TakahashiandY。Nakayama S.Matsumoto,L.Pan,H.TokumotoandY.Nakayama Proc.of2001JRCATInt.WorkshoponSingle-Molecule Proc.ofNanotube10,114(2001). Technology,29(2001). (Chem童calvapordeposition,Single-walledcarbon (Kelvinforcemicroscopy,Carbonnanotubeprobe, nanotubes,Selectivegrowth) Workfunction) ■EffectsofFeandlndiumTinOxideontheGroWth ■Carbon・NanotubeProbeandItsApPlicationto ofCarbonTubuleNanocoils Bioscience (カ ー ポ ン チ ュ ー プ ル ナ ノ コ イ ル 成 長 に お け る 鉄 とITOの (カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 探 針 と バ イ オ サ イ エ ン ス へ の 応 用) 影 響) Y.Nakayama LPan,T.Hayashida,A.HaradaandY.Nakayama Proc.ofRIKENFrontierForum,Nanoscienceand Proc.ofNanotube10,128(2001). Nanotechnology,No.5 (Carbonnanocoil,CVD,Catalyst,IndlumTinOxide) ProspectofNano-Bioscience,Wakoshi,19-20(2001). (Carbonnanotubeprobe,Bioscience,Scanningprobe microscopy) ■MechanicalandEtectricalPropertiesofCarbon TubuleNanocoils (カ ー ボ ン チ ュ ー プ ル ナ ノ コ イ ル の 機 械 的 ・電 気 的 特 性) ■ContactPotentialDifferenceofCarbonNanotubes byKelvinForceMicroscopyUsingCarbonNanotube 70 T.Hayashida,L.PanandY.Nakayama Proc.ofNanotube10,129(2001). Probe (Carbonhanocoil,Carbonnanotube,Conductivity, (カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 探 針 を 用 い た ケ ル ビ ン フ ォ ー ス 顕 Mechanicalstrength) ■ScanningProbeMicroscopylnstalledwithNanotube 気 特 性 の 定 量 的 解 析) ProbesandNanotubeTweezers(lnvited) Proc.ofgthInt.Colloq.onScanningProbeMicroscopy, (ナ ノ チ ュ ー ブ 探 針 と ピ ン セ ッ トを 装 備 し た 走 査 型 プ ロ ー 41(2001). ブ 顕 微 鏡(招 N.Yoshida,T.Arie,S.AkitaandY.Nakayama 待 講 演)) Y.Nakayama (MFM,Carbonnanotube,Magneticnanoparticle,FM detection) Proc.ofTokyo-2001:.ScanningProbeMicroscopy, Sensors,andNanostructures,38(2001). ■LengヒhAdjustmentofCarbonNanotubeProbeby (Scanningprobemicroscopy,Nanotubeprobes, ElectronBombardment Nanotubetweezers,Nanomanipulation) (電 子 ボ ン パ ー ド メ ン ト に よ る 炭 素 ナ ノ チ ュ ー ブ の 長 さ 調 iElectronEmissionDevicesUsingCarbonNanocoils 整) Proc.ofgthInt.Colloq,onScanningProbeMicroscopy, (lnvited) (カ ー ボ ン ナ ノ コ イ ル を 用 い た 電 子 放 出 素 子(招 待 講 演)) 64(2001). Y.NakayamaL.PanandT.Hayashida S.AkitaandY.Nakayama Proc.ofIS&TsNIP17,September,FortLauderdale, (Carbonnanotubeprobe,Electronbombardment, Nanoprocessing,Fieldemission) 542薗545(2001). (Carbonnanocoil,Fieldemission,Selectivelygrowth, ■CarbonNanotubeProbesforLocalElectrical F豆atpaneldisplay) Measurements 圏SPMApplicationofCarbonNanotubes:Probes (局 所 導 電 特 性 測 定 用 カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 探 針) andTweezers(lnvited) (カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ のSPM応 Proc.of9thInt,Colloq.onScanningProbeMicroscopy, 用:探 針 と ピ ンセ ッ ト (招 待 講 演)) 65(2001). A.Ando,T.Shimizu,Y.NakayamaandH。Tokumoto Y.NakayamaandS.Akita (Carbonnanotubetip,Scanningtunnelingmicroscopy, Proc.of20011nt.MicroprocessesandNanotechnology Currentvoitagecharacteristics,Contactresistance) Conf.,60圏61(2001). (Scanningprobemicroscope,Carbonnanotubeprobe, Nanotweezers,Nanoman呈pulation) ■ScanningProbeMicroscopeLithographyofSilicon ■Field-EmissionwithCarbonNanotubesforaFlat PanelDisplay (フ ラ ッ ト パ ネ ル デ ィ ス プ レ イ の た め の カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ に お け る 電 界 放 出) UsingaCombinationofaCarbonNanotubeTip Y.NakayamaandS.Akita andaPolysilaneFilmasaMask SyntheticMetals,117,207・210(2001). (カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 探 針 と ポ リ シ ラ ン 薄 膜 を マ ス ク と (Fieldemission,Carbonnanotubes,Flatpaneldisplay, して用 い た シ リコ ンの 走査 型 プ ロー プ顕 微 鏡 リソ グ ラ フ Fowler-Nordheimplot) ィ) Proc.of9thInt.Colloq.onScanningProbeMicroscopy, 39(2001). A.Okazaki,S.AkitaandY.Nakayama (Nanolithography,Organicpolysilane,Carbonnanotube tip,EtchingProcess) 口AtomjcForceMicroscopyofRec.A-DNA ComplexesUsingaCarbonNanotubeTip (カ ー ポ ン ナ ノ チ ュ ー ブ チ ッ プ を 用 い たRec.A-DNA複 合 体 の 原 子 間 力 顕 微 鏡 観 察) K.Umemura,J.Komatsu,T.Uchihashi,N.Choi,S. Ikawa,T.Nishinaka,T,Shibata,Y.Nakayama,S. ■CarbonNanotubeTipforScanningTunneling Katsura,A.Mizuno,H.Tokumoto,M.IshikawaandR. Microscopy-lmprovementofFabrication Kuroda Process- BiochemicalandBiophysicalResearchCommunications, (走 査 型 ト ン ネ ル 顕 微 鏡 に お け る カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 探 281(2),390-395(2001). 針) Proc.of9thInt.Colloq.onScanningProbeMicroscopy, (CarbonnanotubeTip,Scanningprobemicroscopy, Rec.A-DNA,Protein) 40(2001). H.Abe,W.Mizutani,T,Shimizu,A.Ando,H.Tokumoto andY.Nakayama (Carbonnanotubetip,Scanningtunnelingmicroscopy, Tunnelingspectroscopy,Currentvoltagecharacteristics) ■ReductionOfLong-RangelnteractbnsUsing CarbonNanotubeProbesinBiologicalSystems (生 体 試 料 に お け る カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ を 用 い た 長 距 離 相 互 作 用 の 減 少) Y.Maeda,H。Nishijima,S,Akita,T.Matsumoto,Y. ■QuantitatativeAnalysisoftheMagneticProperties NakayamaandT.Kawai ofMetalCappedCarbonNanotubeProbe Jpn.J.AppLPhys.,40,1425・1428(2001). (先 端 に 金 属 微 粒 子 を も つ カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 探 針 の 磁 (Carbonnanotubeprobe,Scanningprobemicroscopy, 71 Long-rangeinteractions,Biologicalsystems) ■NanotweezersCOnSistingofCarbonNanOtubes OperatinginanAtomicForceMicroScope 璽 カ ー ボ ン ナ ノ チ ュー ブ の 電 界 電 子 放 出 特 性 と デ ィ ス ブ レ イ (原 子 間 力 顕 微 鏡 で 動 作 す る カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ で 構 成 し た ナ ノ ピ ン セ ッ ト) 応用 S.Akita,Y.Nakayama,S.Mizooka,Y.Takano,T. (FieldEmissionPropertiesofCarbonNanotubes Okawa,Y.Miyatake,S.Yamanaka,MTsujiandT. andltsApplicationtoFlatPanelDisplay) 秋 田 成 司,松 本 昌 司,村 上 明 繁,中 山喜萬 Nosaka Appl.Phys.Lett.,79,1691・1693(2001). 材 料,50,364-367(2001) (Fieldemission,Carbonnanotubes,Flatpaneldisplay, (Nanotweezers,Carbonnanotube,Atomicforce microscope,Nanomechanics) CatalyticCVD) ■QuantitativeAnalysisoftheMagneticProperties ■CarrierTrappinginPolysilaneFilmAlignedAlong ofaCarbonNanotubeProbeinMagneticForce theThickness Microscopy (膜 厚 方 向 に 配 向 さ せ た ポ リ シ ラ ン の キ ャ リ ア トラ ッ プ) (磁 気 力 顕 微 鏡 に お け る カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 探 針 の 磁 気 Y.NakayamaT.Nagami,L.PanandS.Akita 特 性 の 定 量 的 解 析) Proc.ofJapan-KoreanJointSymposiumonImaging T.Arie,N.YoshidaS.AkitaandY.Nakayama MaterialsandTechnologies2001,26-29(2001). J、Phys.D,AppliedPhysics,34,L43-L45(2001). (Orientation,Polysilanes,CarriertrapPing) (Magneticpropertiesofnanoparticle,Carbonnanotube probe,Magneticf()rcemicroscopy) ■FieldEmissionPropertiesofCarbonTubule Nanocoils ■SyntheSiSofCarbonNanochapletsbyCatalytic (カ ー ボ ン チ ュ ー ブ ル ナ ノ コ イ ル の 電 界 放 出 特 性) ThermalChemicalVaporDeposition L.Pan,T.Hayashida,M.ZhangandY.Nakayama (触 媒 熱 化 学 気 相 成 長 に よ る カ ー ボ ン ナ ノ チ ャ プ レ ッ ト の Jpn.J.Appl,Phys.,40,235-237(2001). 合 成) (Carbonnanocoil,Carbonnanotube,Fieldemission, Y.NakayamaandM.Zhang Selectivegrowth,Flatpaneldisplay) Jpn.J.Appl.Phys.,40(5B),L492・L494(2001). (CarbonnanochapletNanotube,ThermalCVD,Catalysis) ■StudyonFieldEmissionPropertiesofCarbon Nanotubes ■StructuralStabilityofCarbonNanotubeTipson (カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ の 電 界 放 出 特 性 に 関 す る 研 究) NanoindentationofPolycarbonate L.Pan,C.Chen,S.AkitaandY.Nakayama (ポ リ カ ー ボ ネ ー トの ナ ノ イ ン デ ン テ ー シ ョ ン に お け る カ Proc.of4thInternationalConferenceonImaging ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ の 構 造 安 定 性) ScienceandHardcopy,5356(2001). S.AkitaandY.Nakayama (Carbonnanotube,Fieldemission,Edgeeffect,Flat Jpn.J.Appl、Phys.,40,4289-4291(2001). paneldisplay) (Carbonnanotube,Nanoindentation,Polycarbonate, ■StudyonthePropertieSOfOrientedPOIysilane StructuralStability) Films ■KelvinProbeFOrceMicroscopylmagingwith (配 向 し た ポ リ シ ラ ン 膜 の 特 性 に 関 す る 研 究) CarbonNanotubeTips Y.Nakayama,T.Nagami,J.KatayamaL.PanandS. (カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ に よ る ケ ル ビ ン ブ ロ ー ブ 顕 微 鏡 観 Akita 察) Proc.of4thInternationalConferenceonImaging S.Takahashi,S.Akita,K.KishidaandY.Nakayama ScienceandHardcopy,126-129(2001). Jpn.J.AppLPhys.,40,43144316(2001). (Polysilane,Stretchingmethod,CarriertransportDrift (KelvinProbeForceMicroscopy,CarbonNanotube mobility) Tips,Workfunction) ■.SynthesisofCarbonNanocoilsUsingElectroplated ■StableAtomiclmagingofSi(111)-7x7Surface (電 気 メ ッ キ 法 で 作 製 し た 鉄 を 触 媒 と す る カ ー ボ ン ナ ノ コ NanotubeTip イ ル の 合 成) (カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ を 用 い た 走 査 型 ト ン ネ ル 顕 微 鏡 に L.Pan,M.Zhang,A.Harada,Y.TakanoandY. ょ るSi(111)-7x7表 Nakayama 面 の 安 定 し た 原 子 像 観 察) T。Shimizu,H.Tokumoto,S.AkitaandY.Nakayama Proc.ofInternationalSymposiumonNanonetwork SurfaceScience,486,L455-L460(2001). Materials:Fullerenes,Nanotubes,&RelatedSystems,50 (Si(111)-7x7,Scanningtunnelingmicroscope,Carbon nanotubetip) 72 lronCatalyst byScanningTumelingMicroscopewithCarbon (2001). AIPConferenceProceeding,590,19-22(2001). (Carbonnanocoi1,Electroplatingmethod,CVD,Growth mechanism) (lnductivelyco叩ledplasmas,Antennacoilimpedance, Plasmadensity,Arpressure) ■PerformanceEvaluationoftheMulti・StageMott ■LongNiCantileverFabricationwithNew PolarimeterUsingtheMonteCarloSimulation SacrificialProcess (多 段 型Mott検 (新 し い 犠 牲 層 プ ロ セ ス に よ る 長 いNiカ 出器 の モ ンテカ ル ロ シミ ュ レー シ ョン によ る 性 能 評 価) K,TamuraM.YasudaM.KoteraandK.Murata DigestofPapersMicroprocessandNanotechnology Rev.Sci.Instrum.,72,3921-3926(2001). 2001,5455(2001). (Multi-stageMottPolarimeter,MonteCarlosimulation, Spinpolarization,Spin-polarizedelectron) ■AnalySiSoftheSpinPolarizationofSecondary ン チ レ バ ー の 作 製) H.Kawata,J.Tabata,M.YasudaandK.Murata (Surfacemicromachine,cantilever,Stickingproblem, Sacri丘ciallayer,Youngmodulus) ■AMonteCarloStudyofMagneticDomainlmages ElectronsEmittedfromAu/Fe inaSpin-PolarizedScanningElectronMicroscope (Au/Feか (ス ビ ン 偏 極 走 査 電 子 顕 微 鏡 に お け る 磁 区 像 の モ ン テ カ ル ら 放 出 さ れ た 二 次 電 子 の ス ピ ン 偏 極 度 の 解 析) M.Yasuda,K.Tamura,H.Kawata,K.Murata,T. ロ 法 に よ る 研 究) FurukawaandK,Koike M.Yasuda,R.Katsuse,H.KawataandK.Murata App1.Su㎡.Sci.,169/170,7780(2001). DigestofPapersMicroprocessandNanotechnology (MonteCarlosimulation,Secondaryelectronemission, 2001,242-243(2001). Spinpolarization,Thinfilmsonsubstrate) (MonteCarlosimulation,Spin・polarizedscanning electronmicroscope,Magneticdomainimage) ■SimulationofSpin-PolarizedSecondaryElectrons (ス ビ ン 偏 極 二 次 電 子 の シ ミ ュ レ ー シ ョ ン) M.Yasuda,K.TamuraH.KawataandK.Murata J.Phys.D:Appl.Phys.,34,1955-1958(2001). (MonteCarlosimulation,Secondaryelectronemission, Spinpolarization,Ferromagneticmaterials) ■ApplicationofMonteCarloSimulationofElectron ScatteringtoQuantitativeX-rayMicroanalyses (電 子 散 乱 の モ ン テ カ ル ロ シ ミ ュ レ ー シ ョ ン の 定 量X線 微 小 分 析 へ の 応 用) K.MurataM.YasudaandS.Yamauchi Proc.ofMicroscopyandMicroanalysis2001,690-691. ■MonteCarloStudyofBackscatteredElectron SignalsfromMicrostructuresofX-RayMasks (X線 (MonteCarlosimUlatioqQuantitativeX-rayMicroanalysis, ElectronScattering,Discreteenergylossprocess) マ ス ク の マ イ ク ロ構 造 物 か らの 後 方 散 乱 電 子 信 号 の モ ン テ カ ル ロ 法 に よ る 研 究) ■ ス ピ ン偏 極 二 次 電 子 の モ ン テ カ ル ロ シ ミ ュ レー シ ョン M.YasudaKFujii,H.KawataandK.Murata (MonteCarloSimulationofSpin・Polarized Optik,112,321。328(2001). SecondaryElectrons) (MonteCarlosimulation,Backscatteredelectronsignal, Microstructure,X・raymask) 安 田 雅 昭,田 村 圭 司,川 田 博 昭,村 田顕二 真 空,44,256259(2001). (MonteCarlosimulation,Secondaryelectronemission, ■AMonteCarloStudyofSpin-PolarizedElectron SpinpolariZation,Ferromagneticmaterials) Backscatteri昭fromGoldThinFilms (ス ピ ン 偏 極 電 子 の 金 薄 膜 か ら の 後 方 散 乱 の モ ン テ カ ル ロ 法 に よ る 研 究) ■誘 導 結合 型 プ ラズマ に おけ る アン テナ 電流 と プラ ズマ パ ラ メ ータ の関係 M.YasudaK.Tamura,H.KawataK.MurataandM, (RelationsbetweenAntennaCoilCurrentand Kotera PlasmaParametersforlnductiveCoupledPlasma) Nucl.Instrum.andMeth.inPhys.Res.,B183,196-202 川 田 博 昭,彌 (2001). 真 空,44,26(>263(2001). (MonteCarlosimulation,Spin・polarizedelectron, (lnductivecoupledplasma,RFimpedance,Plasma Backscatteredelectron,Goldthinfilm> parameters,Couplingcoefflcient) 塵PressureDependenciesofAntennaCoillmpedance 永 英 倫,松 永 崇,安 田 雅 昭,村 田顕二 ■Spin・DependentLuminescenceofHighlyPolarized andPlasmaDensityinlnductivelyCoupled ElectronsGeneratedbyTwo・photonExcitationin Plasmas Semiconductors (誘 導 結 合 型 プ ラ ズ マ に お け る ア ン テ ナ コ イ ル イ ン ピ ー ダ (二 光 子 励 起 に よ り 半 導 体 中 に 生 成 さ れ た 高 偏 極 電 子 の ス ン ス と プ ラ ズ マ 密 度 の 圧 力 依 存 性) ピ ン 依 存 性 発 光) H.Kawata,H.Iyanaga,M.YasudaandK.Murata T.Matsuyama,H.Horinaka,K.Wada,T。Kondo,M Proc.ofthe25thInt.Conf.onPhenomenainIonized Hangyo,T,Nakanishi,S.Okumi,K.Togawa Gases,277-278(2001). Jpn.J.AppLPhys.40,L555-L557(2001). 73 (Luminescencepolarization,Two・photonexcitation,Spin 極 電 子 の 生 成) T.Matsuyama,S.Suzuki,M.Mukai,K,Wada,H. po}arizedelectrons) Horinaka,T.Kondo,M.Hangyou,K.TogawaandT. ■HighLuminescencePolarizationofInGaAs-AIGaAs Nakanishi StrainedLayerSuperlatticeFabricatedasa Tech.Dig.ofThePacificRimConf.onLasersand PhotocathodeofSpin・PolarizedEilectronSource Electro-Optics,164・165(2001). (ス ピ ン 偏 極 電 子 源 フ ォ トカ ソ ー lnGaAs-AIGaAs歪 ド と し て 作 製 し た (Spin,Polarization,Two-Photon) み 超 格 子 の 高 い 発 光 の 偏 り) T.Matsuyama,M.Mukai,H.Horinaka,K.Wada,T. ■SimpleConfigurationofAutocorrelatorfor Nakanishi,S.Okumi,K.Togawa,T.NishitaniandT. UltrafastOpticalPulseMeasurements Baba (短 光 パ ル ス 測 定 の た め の 小 型 相 関 器) Jpn.J.Appl,Phys.,40,6468-6472(2001). H.Fukuta,R.Kawashima,K.Wada,H.Horinaka,T. (Luminescencepolarization,Strainedlayersuperlattice, MotegiandY.Tanaka Spinpolarizedelectrons) Tech.Dig.ofThePacificRimConf.onLasersand Electro-Optics,184-185(2001). 圃GenerationofSpinPolarized日ectronsin SemiconductorsUsingCircularlyPolarizedTwo- (Ultrafastopticalpulse,Autocorrelator,Two-photon absorption) PhotonE≡xcitation (円 偏 光 二 光 子 励 起 に よ る 半 導 体 中 で の ス ピ ン 偏 極 電 子 の 生 成) ■Low-CoherencelntereferometerUsingaGainSwitchedFabry・PerotLaserDiode T.Matsuyama,S.Suzuki,T.Uchida,K.Wada,H. (利 得 変 調 半 導 体 レ ー ザ ー を 光 源 と し た 低 コ ヒ ー レ ン ス 干 Horinaka,T,Kondo,M.Hangyo,T.NakanishiandT. 渉 計) Saka K.Kawai,K.Yoshioka,K.Hirata,K.Wada,H.Horinaka ExtendedAbstractofThe7thSymposiumonthe andY.Cho PhysicsandApplicationofSpin・Related Tech.Dig.ofThePacificRimConf.onLasersand PhenomenainSemiconductors,114-115(2001). Electro-Optics,304-305(2001). (Luminescencepolarization,Two-photonexcitation,Spin polarizedelectrons) ■OpticalComputedTomographylmagingof (Low-CoherenceInterferometer,Gain-SwitchedFabryPerotLaser,ConfocalMicroscopy) ■OpticalTomographylmagingofAbsorbersHidden AbsorbersHiddeninScatteringMediumby inHighlyScatteringMediumbyUltrasonicPulse DetectionofUltrasonicPhase。ShiftCausedby VelocityChangedbyLight111umination Laserlllumination-UltrasonicVelocitylmaging- (光 照 射 に よ る 超 音 波 パ ル ス 変 化 を 利 用 し た 高 散 乱 媒 質 に (レ ー ザ ー 照 射 に よ っ て 引 き 起 こ さ れ た 超 音 波 位 相 シ フ ト お け る 光 トモ グ ラ フ ィ) の検 出 に よ る散 乱媒 質 中 に隠 れ た吸 収 体 の光 断層 画 像化 T.Kiuchi,A.Okasaka,T.Kobayashi,H.Horinaka,K. 一 超 音 波 速 度 画 像 一) WadaY.Cho,T.MatsunakaandS.Saimi H.HorinakaK.WadaandA.Okasaka Tech.Dig.ofThePacificRimCon£onLasersand Proceedingsof20001EEEUltrasonicSymposium,1709- Electro-Optics,306・307(2001). 1712(2001). (Ultrasonic,Tomography,Light) (Uitrasonic,Phase-shift,Scattering) 顧Spin-PolarizedElectronSOurceUsingCircularly ■MeasurementofDistributionofAbsorbersHidden inHighlyScatteringMediumbyUseofUltrasonic ofSemiconductorSpinDevices Phase-ShiftduetoLaserl睡umination (半 導 体 ス ピ ン デ パ イ ス 研 究 の た め の 円 偏 光 二 光 子 励 起 を (光 照 射 に よ る 超 音 波 位 相 変 化 を 利 用 し た 高 散 乱 媒 質 に お 用 い た ス ピ ン 偏 極 電 子 源) け る 吸 収 体 分 布 の 測 定) T.Matsuyama,S.Suzuki,T.Uchida T.Kobayashi,A.Okasaka,T.Kiuchi,H.Horinaka,K. Horinaka,T.Kondo,M.HangyoandT Wada,Y.Cho,T.MatsunakaandS.Saimi Proceedingsof20011nternationalLaser Tech.Dig.ofThePacificRimConf.onLasersand MicrowaveConference,81・82(2001). Electro-Optics,36(シ367(2001). (Luminescencepolarization,Two-Photonexcitation, (Ultrasonic,Tomography,Laser) Spinpolarizedelectron) ■GenerationofHighlySpinPolarized日ectronsat ,K,Wada,H. .Nakanishi ,Lightwaveand ■Low-CoherencelnterferometerUsingaGain・ thelnteriorofSemiconductorsbyCircularly SwitchedFabry-PerotLaserDiodes PolarizedTwo-PhotonExcitation (利 得 変 調 半 導 体 レ ー ザ ー を 用 い た 低 コ ヒ ー レ ン ス 干 渉 計) (円 偏 光 二 光 子 励 起 に よ る 半 導 体 内 部 層 に お け る ス ピ ン 偏 74 PolarizedTwo-PhotonExcitationforlnvestigation K.Kawai,K.Hirata,M.Yoshida,K.WadaH.Horinaka andY.Cho Proceedingsof20011nternationalLaser,Lightwaveand MicrowaveConference,114115(2001). (Low-CoherenceInterferometer,Gain・SwitchedFabryPerotLaser,ConfocalMicroscopy) ■SimpleConfigurationofUltrafastOpticalPulse Autocorrelator (短 光 パ ル ス 測 定 の た め の 小 型 相 関 器) H.Fukuta,R.Kawashima,K.Wada,H.Horinaka,T、 MotegiandY.Tanaka ProceedingsofInternationalLaser,Lightwaveand MicrowaveConference,125-126(2001). (Ultrafastopticalpulse,Autocorrelator,Two-photon absorption) ■Accuratemeasurementsofopticalfrequency usingopticalfrequencyshiftlooP (光 周 波 数 シ フ トル ー プ を 用 い た 光 周 波 数 の 精 密 測 定) M.Yamada,Y.Omi,Y.Inoue,K.WadaandH.Horinaka ProceedingsofInternationalLaser,Lightwaveand M{crowaveConference,127-128(2001). (Accuratemeasurements,Opticalfrequency,optical 丘bershiftlooP) ■Resonantcavitylightdiodeswithtwosingle quantumwellsofdifferentwidths (異 な る 幅 の2つ の 単 一量子 井戸 を もつ共 鴫共 振 器光 ダ イオ ー ド) T.Kato,Y.Mizuno,M.Hirotani,T.Saka,H,Horinaka J.Appl.Phys.,89,2907-2910(2001). (Lightdiode,Resonantcavity,Quantumwell) 75 一 ・一・i・2解 説 ,総 ■YBa2Cu40a単 説 一」・ ・一・ ・一 ・一・ ・一・ ・ 一 ・一 ・t・ 一・一 ・一 一 一」i-一 結 晶 の 超 伝 導 異 方 性 と混 合 状 態 一 ・一 石 田武 和 NEDO平 ・一 ・一 ・一 ・i・ 一・一 ・一・ ・一 ・一一 ・一 ・一一 一.一 ・一 ・一 ・一 ・一 一一・'-i'一'一"-J'一 一 一一一"● (FabricationofProbe-MicroscoPeTipsUsing CarbonNanotubesandTheirPropertieS) 成12年 度 超 電 導 応 用 基 盤 技 術 動 向 調 査 委 員 会 第 1小 委 員 会 報 告 「基 礎 物 性 」39・43(2001). ■ 第12回 高 温 超 伝 導 研 究 会 報 告(巻 北 條 喜 一,岡 安 悟,笹 頭 言) 瀬 雅 人,石 田武和 JAERI-Review,2001-008,i-ii(2001). 中山喜 萬 炭 素,197,100-107(2001). ■ カー ボ ン ナノ チ ュー ブを 用い た 表面 観察 とナ ノマ ニ ピ ュレ ー シ ョン 中山喜 萬 次 世 代 セ ンサ,11(1),1〔}13(2001). ■超伝導 微細 孔 格子 の ボル テ ックス像 石 田武 和,吉 田 将 明,奥 田喜一 JAERI-Review2001・008,92-99(2001). ■化学 気 相成 長 に よる カー ボ ンナ ノコ イル の大 量合 成 中山喜 萬 工 業 材 料,49(10),74-77(2001). ■ 特 集 解 説:有 機分 子 素子 工学 の現 状 と新展 開一 液 晶界 面現 ■カー ボ ン ナノ構 造物 の 合成 に つい て 象一 杉 村 明 彦,内 藤裕 義 中 山喜 萬 電 気 学 会 誌,121-A,594-597(2001). ■ カ ー ボ ン ナ ノ チ ュー ブ の 走 査 型 ブ ロ ー ブ 顕 微 鏡 探 針 と して 真 空,44(11),925-931(2001). ■ナ ノチ ュー ブ ビンセ ッ ト の 利用 中 山喜 萬 (UsageofCarbonNanotubesforScanningProbe NEWDIAMOND誌,17(4),4243,(2001). MicroscopeTips) ■ カ ー ボ ン ナ ノ チ ュー ブ 中山喜 萬 化 学 工 学,65(4),176178(2001). 中 山喜萬 ケ ミ カ ル エ ンジ ニ ァ リ ン グ,46(10),776781(2001). ■ カ ー ボ ン ナ ノ チ ュー ブ に よ る 走 査 型 プ ロー ブ顕 微 鏡 探 針 の ■ 究 極 の 粒 子 八 ン ドリ ン グ ー ナ ノ チ ュ ー ブ 探 針 か ら ピ ン セ ッ 製作 (PreparationofScanningProbeMicroscopeTips UsingCarbonNanotubes) トヘ ー 中 山喜 萬 中山喜 萬 粉 体 と工 業,33(11),39-49(2001). ペ テ ロ テ ッ ク誌 ,24(3),2Z26(2001). 圏 光 吸 収 に よ る 超 音 波 速 度 変 化 を 利 用 した 光 断 層 イ メ ー ジ ン ■ カ ー ボ ン ナ ノ チ ュー ブ の 電 界 電 子 放 出 特 製 と そ の 応 用 秋 田 成 司,中 山喜 萬 堀 中博 道 日 本 印 刷 学 会 誌,38,164-172(2001). ■ カー ボ ンナノ チ ュー ブのナ ノメ 力ニ ックス 秋 田 成 司,中 山 喜 萬 高 分 子,50,317(2001). ■ ナ ノ チ ュー ブ を 用 い た 走 査 型 ブ ロ ー ブ 顕 微 鏡 (ScanningProbeMicroscopeTipsUsingCarbon Nanotubes) 中 山喜萬 機 能 材 料(編 者 斉 藤 理 一 郎),21(5),31・39(2001). ■電磁 波遮 蔽材 料 と しても有 望 一 カー ボン ナノ コイ ルの 開発一 播 路 軍,張 梅,中 山喜 萬 電 磁 環 境 工 学 情 報EMC,158,63-70(2001). 圏 カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ に よ る ブ ロ ー プ顕 微 鏡 探 針 の 製 作 と その 特 性 76 グ 精 密 工 学 会 誌,67,554557(2001). 一・'"一'一 〇一ノ ●'・ 一ρ ・ 3.学 術著書 9_ρ ・,・_,・'・ 一 少 ・_ρ ・'・ 一ρ ●ノ ●'・ 一 の ●_ノ ●_」ρ'一 ρ 。'。 一ρ ・'。 一 レ ●)●'。 ノ ●ノ 。一 ρ ●一 ρ ●_'● 一ρ 。一ク ●一 ♪ ■」i'ノ'一 ρ 。ノ ●ノ ●ノ'ノ 圏 カ ー ボ ン ナ ノ チ ュー ブ,ナ ノ デ パ イ ス へ の 挑 戦 中 山 喜 萬(分 担 執 筆) 化 学 フ ロ ン テ ィ ア(田 ■ カ ー ボ ン ナ ノ チ ュー プ 中 山 喜 萬(分 中 一 義),化 学 同 人(2001). ー期 待 され る材料 開 発一 担 執 筆) シ ー エ ム シ ー(2001). 77 ● 4.国 際会議 発表 ,O,● 」 ●,,,●,●,●,O,■,■,■,Oノ ■2001JRCATlnternationalWorkshoponSingte- ●」 ●」 ●,■,O,● 」 ●」 ●,●,■,●,●'6ノ ●」 ・'●'麿1・'・ L.Pan,C.Chen,S.AkitaandY.Nakayama MoleculeTechnology(Tsukuba,Japan,January, StudyonFieldEmissionPropertiesofCarbon 2001) Nanotubes. Y.Nakayama,S.Akita Carbon-NanotubeProbesforScanningProbe Microscopy. Y.Nakayama,TNagarni,J.Katayama,L.PanandS. Akita StudyonthePropertiesofOrientedPolysilaneFilms. S.AkitaS。Takahashi,Y.Nakayama KelvinForceMicroscopyofCarbonnanotubesUsing CarbonNanotubeTips. ■Tokyo-2001:ScanningProbeMicroscopy,Sensors, andNanostructures(Chiba,Japan,May,2001) Y.Nakayama K.Umemura,J.Komatsu,T.Uchihashi,N.Choi,S. Scanningprobemicroscopyinstalledwithnanotube Ikawa,T.Nishinaka,T.Shibata,Y.Nakayama,S. probesandnanotubetweezers(lnvited). KatsuraA。Mizuno,H.Tokumoto,M.IshikawaandR Kuroda AtomicForceMicroscopyUsingaCarbonnanotube Tip:ImagingoftheRec。A-DNAComplexes. ■8thlnternatiOnalSuPerconductiveElectrOnics Conference(Osaka,Japan,June,2001) T.Ishida,M.Yoshida,S.OkayasuandK.Hojou VortexObservationsintheThangluarmicroholelattice S.P.Jarvis,T.Uchihashi,T.IshidaY.Nakayamaand onPbFilmbySQUIDMicroscope. H.Tokumoto LocalSolvationShellMeasurementlnWaterUs{nga M.Tsuji,N.Yamamoto,S.Nakata,S.Kawamatamand CarbonNanotubeProbe. T.Ishida Helium-freeTorqueMagnetometerupto10kGatl.5- ■lnternationalSymposiumonNanonetwork 300K. Materials:Fullerenes,Nanotubes,&Related Systems(Kamakura,Japan,January,2001) S.Nakata,M.YoshidaandT.Ishida L.Pan,M.Zhang,A,Harada,Y.TakanoandY. Low-fieldMagnetizationoftheTriangularMicrohole Nakayama LatticeonPbFilmof1.&μmLatticeConstant. SynthesisofCarbonNanocoilsUsingElectroplatedIron Catalyst. N.Yamamoto,N.Kagawa,K.Kitamura,D.Takigawa andT.Ishida ■RIKENFrontierForum,Nanoscienceand Nanotechnology,No.5ProspectofNano- Null・balancedTorqueMagnetometerin60kGwiththe OpticalFeedbackCircuit. Bioscience(Wakoshi,Japan,January,2001) Y.Nakayama M.Yoshida,S.NakataandT.Ishida Carbon-NanotubeProbeandItsApplicationto AnomalousMatchingEffectintheMagnetizationofthe Bioscience. TriangularMicroholeLatticeonPbfilmof7.5一 Constant. ■13thWorkshoponQuantumSolarEnergy Conversion(Kirchberg,Austria,March,2001) ■hternationalConferenCeonPatternFormation Y.Ohsawa,H.Naito,A。NagatakiandK.Uehara andSelf・organizationinNonlinearComplex PhotoelectricPropertiesinOrientedFilmsofPoly(3・ Systems(Beijing,China,June,2001) dodecylthiophene)andPossibilitiesinApPlicationto M.Todorokihara,K.Fujihara,H.Naito OrganicSolarCells. ObservationofSmectic・AHelicalFilamentsinan IsotropicPhase. ■TheIMSCOESymposiumElectronicPropertiesof MolecularAssembiies-fromMolecularSolidto SingleMolecule-(Okazaki,Japan,March,2001) ■The13thlnternationalConferenceonCrystal Growth(Kyoto,Japan,July,2001) Y.Nakayama N.Yamamoto,N.T.Mamedov,T.ShinoharaandA. MolecularDevicesUsingCarbonnanotubes. Kunie VisualizationofLightDispersionandStructuralPhase ■4thjnternationalConferenceonlmagingScience andHardcopy(Kunming,China,May,2001) 78 Transition6withLightFigures. μmLattice 」 ・'OJり 嗣 ■ThelStlntematiOnalDiSCuSSionandCOnference NihonyanagiandY.Kanemitsu onNanolnterfaceControlledEilectronicDevices Time-resolvedphotoluminescencestudyoforganic (Kyongju,KOrea,July,2001) po藍ysilane-silicahybridthinfi㎞s, H.Naito,A.Kobayashi,Y.MatsuuraK.Matsukawa,H. InoueandY.Kanemitsu M.Ando,H.Miyamoto,H.NaitoandY.Kanemitsu Opticalpropertiesandphotoinducedphenomenain Photoelectricpropertiesofprintedthinfilmsofsnicon (organicpolysilane)一(silica)hybr1dth三n丘lrns(lnvited). nanocrystalsdispersedinpolymerbinder. 瞬STM2001(Vancouver,Canada,July,2001) S.AkitaS.Takahashi,Y.Nakayama 口MicroscopyandMicroanalysis2001(LongBeach, USA,August,2001) ContactPotentialDifferenceofCarbonNanotubesby K.Murata,M.YasudaandS.Yamauchl KelvinForceMicroscopyUsingCarbonNanotube ApplicationofMonteCarloSimulationofElectron Probe. ScatteringtoQuantitativeX-rayMicroanalyses, 口The25thlnternationalConferenceonPhenomena inlonizedGases(Nagoya,Japan,July,2001) ■The14thlnternationalSymposiumon Superconductivity(Kobe,Japan,September,2001) H.Kawata,H.Iyanaga,M.YasudaandK.Murata T.Ishida,K.KatayamaN,YamamotoN.Kagawa PressureDependenciesofAntennaCoilImpedanceand VortexPhaseDiagramofYBa2Cu40s. PlasmaDensityinInductive孟yCoupledPlasmas. N.Yalnamoto,T.IshidaM.Fujita,andK.Yamada ■The4thPacificRimConferenceonLasersand Electro-OpticsCLEO/Pacific(Chiba,Japan,July, Crystal1量neAnisotropyinElectron-DopedSuperconduじtor Prα9LaCeo」CuO4. 2001) T。Kobayashi,A.Okasaka,T.Kiuchi,H.Horinaka,K. T.IshidaM.Yoshida,S.NakataT.Koyama Wada,Y.Cho,T.MatsunakaandS.Saimi AnomalousMatchingEffectandAttractiveVortex MeasurementofDistributionofAbsorbersHiddenin Interactionin7.5一 HighlyScatteringMediumbyUseofUltrasonicPhase- Film. μmTriangularMicroholeLatticeonPb ShitduetoLaserIllumination, S.NakataM.YoshidaandT.Ishida T,Matsuyama,S.Suzuki,M,Mukai,K.Wada,H. VortexBehaviorof1.8一 Horlnaka,T.Kondo,M,Hangyou,K.TogawaandT。 onPbF韮m:MatchingEffect. μmTriangularMicroholeLattice Nakanishi GenerationofHighlySpinPolarizedElectronsatthe ■IS&TsNIP17(Florida,USA,September,2001) InteriorofSemiconductorsbyCircularlyPolarizedTwo- Y,Nakayama,L.PanandT.Hayashida PhotonExcitation. ElectronEmissiollDevicesUsingCarbonNanocoils. H.Fukuta,R.Kawashima,K.Wada,H.Horinaka,T. 口Nanotube10(TSukuba,Japan,October,2001) MotegiandY.Tanaka S.Akita,N.Satake,H.Mitani,Y.Nakayama SimpleConfigurationofAutocorrelatorforUltrafast ManipulationofNanomaterialsUsingNanotube OpticalPulseMeasurements. Nanotweezers. K.Kawai,K.Yoshioka,K.Hirata,K.WadaH.Horinaka N.YoshidaT.Arie,S.Akita,Y.Nakayama andY.Cho hnprovementofMFMTipsUsingFeCappedCarbon Low・CoherenceIntereferometerUsingaGain・Switched Nanotubes. Fabry-PerotLaserDiode. A.Okazaki,S。Akita,Y.Nakayama T.Kiuchi,A,Okasaka,T.Kobayashi,H.Horinaka,K. Nano藍thographyofOrganicPolys慧alleFHmsUs血gCarbon Wada,Y.Cho,T.MatsunakaandS.Saimi NanotubeTips-ApplicationtoEtchingProcess-. OpticalTomographyImagingofAbsorbersHlddenin HighlyScatteringMediumbyUltrasonicPulseVelocity S.Matsumoto,L.Pan,H.TokumotoandY、Nakayama ChangedbyLightIllumination. SelectiveGrowthofSingle-WalledCarbonNanotubesby ChemicalVaporDeposition. ■19thlnternationalConferenceonAmorphousand MicrocrystallineSemiconductors(Nice,France, T.Hayashida,L.PanandY。Nakayama August,2001) MechanicalandElectricalPropertiesofCarbonTubule A。Kobayashi,H.Naito,Y.MatsuuraK.Matsukawa,S. Nanocoils. 79 L.Pan,T.Hayashida,A.HaradaandY.Nakayama Fabry-PerotLaserDiodes. EffectsofFeandIndiumTinOxideontheGrowthof CarbonTubuleNanocoils. H.Fukuta,R,Kawashima,K.Wada,H。Horinaka,T. MotegiandY.Tanaka ■20011ntemationalMicroprocessandNanotechnology Conference(Matsue,Japan,October,2001) SimpleConfiguration ofUltrafastOpticalPulse Autocorrelator. Y,Nakayama,S.Akita(lnvited) SPMApplicationofCarbonNanotubes:Probesand M.YamadaY.Omi,Y.Inoue,K.WadaandH.Ho由aka Tweezers. Accuratemeasurementsofopticalfrequencyusing opticalfrequencysh血looP. M.Yasuda,R.Katsuse,H.KawataandK.Murata AMonteCarlostudyofMagneticDomainImagesina Spin-PolarizedScanningElectronMicroscope. 翻9thInternationalColloquiumonScanningProbe Microscopy(Atagawa,Japan,December,2001) A.Okazaki,S.Akita,Y.Nakayama H.KawataJ.Tabata,M.Yasuda,K.Murata, ScanningProbeMicroscopeLithographyofSilicon LongNiCantileverFabrlcationwithNewSacrificial UsingaCombinationofaCarbonNanotubeTipanda Process. PolysilaneFilmasaMask. ■Korean-JapanJointSymposiumonlmaging H.Abe,W.Mizutani,T.Shimizu,A.Ando,H.Tokumoto MaterialsandTechnologies2001(Kyoungju, andY,Nakayama Korea,November,2001) CarbonNanotubeTipforScanningTunneling H.Naito,N.Matsusue,Y.KanemitsutM.Takeshimaand Microscopy-ImprovementofFabricationProcess-. H.Kawakami Excitationenergymigrationinmolecularlydoped N.Yoshida,T.Arie,S.Akita,Y.Nakayama polymers(Invited). QuantitatativeAnalysisoftheMagneticPropertiesof MetalCappedCarbonNanotubeProbe. Y。Nakayama,T.Nagami,L.PanandS.Akita CarrierTrappinginPolysilaneFilmAlignedAlongthe S.AkitaY.Nakayama Thickness. LengthAdjustmentofCarbonNanotubeProbeby ElectronBombardment. 圏2001MRSFall(Boston,USA,November,2001) Y.Nakayama,S.AkitaT.Okawa,S.YamanakaandT. A.Ando,T.Shimizu,Y.NakayamaandH.Tokumoto Nosaka CarbonNanotubeprobesforLocalElectrical NanoengineeringofCarbonNanotubesandTheStatus Measurements. ofItsApPlications. ■The7thSymposiumonthePhysicsandApplication ■3rdtnternationalSymposiumonAtomicLevel CharacterizationforNewMaterialsandDevices '01(Nara ,Japan,November,2001) (Yokohama,Japan,December,2001) T.Matsuyama,S.Suzuki,T.Uchid.a,K.Wada,H. M.Yasuda,R.Katsuse,H.KawataandK.Murata Horinaka,T.Kondo,M.Hangyo,T.NakanishiandT. AnalysisofTheSpinPolarizationEnhancementin Saka SecondaryElectronEmissionfromFerromagnetic GenerationofSpinPolarizedElectronsinSemiconductors materialS. UsingCircularlyPolahzedTwo・PhotonExcitation. ■200目nternatiOnalLaser,LightwaveandMiCrowave Conference(ILLMC2001)(Shanghai,China, November,2001) T,Matsuyama,S.Suzuki,T.Uchida,K.Wada,H. Horinaka,T.Kondo,M.HangyoandT.Nakanishi Spin-PolarizedElectronSourceUsingCircularly PolarizedTwo-PhotonExcitationforInvestigationof SemiconductorSpinDevices. K.Kawai,K.Hirata,M.YoshidaK.Wada,H,Horinaka andY.Cho Low-CoherenceInterferometerUsingaGain-Switched 80 ofSpin-RelatedPhenomenainSemiconductors ●ノ ・一ρo 5.学 術講 演発表 ■ 平 成12年 '・-JP● 一ρO■ ノ 度 異 分 野 研 究 者 交 流 ホ ー ラ ム,マ ●'● 一'O'●'●'●-69・-」9● イクロマシン ー異種 要素 を集 積化 した小 型 で高 度な 働 きを する シス デム 一 ノO-」90-69● 一ρ ●'9r6ゆ ●一少 ・-rρ ・一 ノ ・-6ρ.一 ♂P●-6ρ ●一ノ 〇一ρ.一 ノ ・ノO'●-69● 一ρ 超 伝 導 微 細 孔 格 子 の 磁 化IH 講 演 概 要 集 第56巻 第1号 第4分 中山喜 萬 山 本 成 彰,石 田 喜 一,藤 マ イ ク ロ マ シ ン材 料 と して の カ ー ボ ンナ ノ チ ュ ー ブ お よ 電 子 系 超 伝 導 体Pro.gLaCeo.iCuO4の び カー ボ ン ナ ノ構 造 物 講 演 概 要 集 第56巻 第1号 第3分 轟 原 正 義,清 原 興 起,内 ー(1月 ・-」♪ ●一ρ 冊,699. ,那 須 町) 田 武 和,奥 田 全 基,山 田和 芳 超 伝 導異 方性 冊,476. 予 稿 集,321-330. ロ プ ラ ズ マ 科 学 シ ン ポ ジ ウ ム2001/第18回 シ ン グ 研 究 会(1月,京 ブラ ズ マ プ ロセ 家 幸 治,藤 藤 裕義 等 方 相 中 に 成 長 す る ス メ ク テ ィ ッ クAフ ィ ラ メ ン トの パ ター ン形成 の 冷却 速度依 存 性 都) H.IyanagaH.KawataandK.Murata 講 演 予 稿 集 第56巻 第1号 第2分 冊,305. MeasurementsofAntennaImpedanceandPlasma ■新 エ ネ ルギ ー ・産業 技 術総 合 開発機 構:ベ ンチ ャー企 業支 ParametersinInductionCoupledPlasmas 援型 地 域 コン ソ ー シア ム研 究 開発(中 小企 業 創造 基 盤 型) プ ロ シ ー デ ィ ン グ ス,369-370. 報告 会(3月,東 京) K.Ikehata,H.Kawata,K.Murata,Y.MasuiandN.Saeki 中 山喜 萬,大 川 SiEtchingbyAtomspheric-PressureGlowDischarges ナ ノピ ンセ ッ ト及 びナ ノマ ニ ピュ レー タに 関す る研 究 開 プ ロ シ ー デ ィ ン グ ス,481-482. 発 ■レーザー 学会学 術講 演会 第21回 年 次 大会(τ 月,東 京) 向 井 将泰,松 山哲 也,鈴 木真 爾,和 坂 ■ 電 子情 報通 信 学会 隆,長 村 俊 彦,野 坂 俊紀 田健 司,堀 中 博 道, 貴 円偏 光2光 子励 起 に よる半 導 体 内 部層 にお け る偏 極 電子 特 別 ワー ク シ ョ ップ 「カ ー ボ ンナ ノチ ュー ブの作 製 と デバ イ ス応 用」(3月,東 京) 中 山喜 萬 カー ボ ンナ ノチ ュー ブ探 針 と走 査型 プ ロー ブ顕微 鏡特 性 の生成 ■ 愛 知県 科 学技 術 交 流財 団 第8回 「カー ボン ナ ノ チ ュー ブの 予稿集,7. 電 気的 特性 研究 会」(3月,名 古屋) ■第155回 電気材 料 技術 懇談会(2月,大 阪) 中 山喜 萬 内藤裕義 カーボ ンナノ構造 物 とその応 用 分子分散 ポ リマ ーのエ ネ ルギ ー移動 と電荷 移動 ■物理 学会 ■関西電子 工業 会講 演会(2月,大 阪) シ ン ポ ジ ウ ム(3月,東 京) 中 山喜萬 中山喜萬 「ナ ノ テ ク ノロ ジ ー 」 カーボ ンナ ノチ ュー ブの合 成 と電子 デ バ イスへ の応 用 講 演 予 稿 集,761. ■第46回 日本工 業技術 振 興協 会定 例会(2月 ,東 京) 秋 田成司,中 山喜萬 カー ボ ンナ ノチ ュー ブ の工 業利 用 ■ 平 成13年 電 気 学 会 全 国 大 会(3月,名 田 畑 仁 平,松 永 崇,川 田博 昭,村 古 屋) 田顕 ニ リ リー ス 付 着 を 低 減 し た プ ロ セ ス に よ る マ イ ク ロ カ ンチ レバ ー の 作 製 お よ び 共 振 特 性 ■ 日本 物 理 学 会 第56回 年 次 大 会(3月,東 大 園 加 奈 子,川 郎,小 又 修 一,奥 京) 田 喜 一,佐 論 文 講 演 集F3,1019. 々 木 孝 彦,深 瀬哲 ■ 第48回 応 用 物 理 学 関 係 連 合 講 演 会(3月,東 林 典男 a-(BEDT-TTF)2KHg(XCN)4(X:S,Se)のESR 太 田 好 彦,中 講 演 概 要 集 第56巻 第1号 強 励 起 下 で のCulnS2の 第4分 冊,76& 山 直 士,脇 京) 田和 樹 時 間分解 発 光 講 演 予 稿 集,3,1393. 野口 悟,奥 LaCoO3の 田 喜 一,川 又 修 一,野 尻 浩 之,本 強 磁 場ESR,1皿 河 光博 内 藤裕 義 講 演 概 要 集 第56巻 第1号 第3分 冊,406. 山 本 益 士,野 又 修 一,奥 有 機 ア モ ル フ ァス 物 質 講 演 予 稿 集,O,119. ProsCaosMnO3一 口 悟,川 田喜一 δの 高 周 波 電 磁 応 答 講 演 概 要 集 第56巻 第1号 第3分 冊,537. 小 林 明 治,三 村 晋 也,内 松 浦 幸 仁,松 川 公 洋,井 藤 裕 義,二 上 本 柳 智,金 光 義 彦, 弘 有 機 ポ リ シ ラ ン を 分 散 さ せ た ハ イ ブ リ ッ ド薄 膜 の 励 起 子 吉 田 将 明,中 田 晋 一 郎,石 田 武 和,奥 田喜 一 移動 81 ・一 ノ ・'・ 辻 講 演 予 稿 集,3,1264. 正 司,大 川 隆,高 野 雄 一,溝 岡 正 太 郎,野 坂 俊 紀, 中 山喜 萬 安藤 幹,宮 本 誉,内 藤 裕 義,岡 邦 雄,堂 丸 隆 祥, カー ボ ンナ ノチ ュ ー ブ を用 い た カ ンチ レバ ー型 ナ ノ ピ ン 金 光義 彦 セ ッ トの 作 製 シ リコ ンナ ノク リス タル樹脂 分散 膜 の空 間電荷 制 限電 流 講 演 予 稿 集,2,699. 講 演 予 稿 集,3,1231. 吉 田 延 喜,有 大 澤 芳 和,安 藤 幹,内 藤 裕 義,岡 邦 雄,堂 丸 隆 祥, 江 隆 之,秋 田 成 司,中 山喜 萬 磁気 力 顕微 鏡 用 プ ロー ブ と して の ナ ノチ ュー ブ の定 量 評 金光 義彦 価 シ リコ ンナ ノク リス タル分 散有 機 ポ リシ ラ ンの可 視 域増 講 演 予 稿 集,2,699. 感 陳 講 演 予 稿 集,3,1265. 伝 東,播 路 軍,秋 田 成 司,中 由喜 萬 平 面 型 カ ー ボ ン ナ ノチ ュ ー ブ電 子 源 に お け る エ ッ ジ効 果 講 演 予 稿 集,2,787. 伊 藤進 夫 FETの 動作 観察 小 原 史 也,播 講 演 予 稿 集,1,497. 路 軍,秋 田 成 司,中 山喜萬 デ ィ ッ ピ ン グ 法 に よ る ポ リ シ ラ ン配 向 膜 の ル ミ ネ セ ン ス 稲 葉宏 和 特性 学 生 が 意 味 を 理 解 し に く い 物 理 用 語 「有 効(実 効)… 」 講 演 予 稿 集,3,1265. につ いて 片 山順 多,長 講 演 予 稿 集,1,492. 三 幸 弘,溢 路 軍,秋 田 成 司,中 山喜 萬 膜厚 方向 に配 向 したポ リシ ラ ンにお ける正 孔 輸送特 性 谷 本 展 啓,秋 田 成 司,中 講 演 予 稿 集,3,1265. 山喜 萬 原 子 間 力 顕 微 鏡 に よ るSrBi2Ta20g薄 膜 の強 誘 電特 性 の 測定 彌 永 英 倫,川 講 演 予 稿 集,2,55& 誘 導結 合 型 プ ラズマ にお け る ア ン テナ イ ン ピー ダ ンス と 田 博 昭,安 田 雅 昭,村 田顕二 プラズマ 密 度の測 定 秋 田 成 司,長 村 俊 彦,中 山喜萬 講 演 予 稿 集,1,150. カー ボ ンナ ノチ ュー ブ ナ ノ ピ ン セ ッ トの 製 作 と 電 子 顕 微 鏡 内 マ ニ ピ ュ レー シ ョ ン 河 井 清 隆,吉 講 演 予 稿 集,2,593. 張 岡 孝 一,平 田 清 隆,和 田 健 司,堀 中 博 道, 吉夫 利 得 変 調 半 導 体 レ ー ザ ー を 光 源 と した 低 コ ヒ ー レ ン ス 干 播 路 軍,林 田 太 一,中 山喜 萬 渉計 Fe化 合 物 に よ る カ ー ボ ン ナ ノ コ イ ル の 成 長 と密 度 制 御 講i演予 稿 集,3,1009. 講 演 予 稿 集,2,595. 林 田 太 一,洛 路 軍,中 山喜萬 木 内 崇 文,岡 阪 張 中 敏 行,細 吉 夫,松 昭,小 林 剛 士,堀 中 博 道,和 田 健 司, 美 昌平 カー ボ ンナ ノコ イルの電流 一 電圧特 性 光 吸 収 に よ る 超 音 波 反 射 パ ル ス の 速 度 変 化 を利 用 した 光 講 演 予 稿 集,2,595. 断層 画像 装 置の試作 講i演予 稿 集,3,1034. 秋 田 成 司,中 山喜萬 カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブSPM探 針 に よ る ナ ノ イ ン デ ンテ ー 小 林 剛士,岡 阪 昭,木 内 崇 文,堀 中博 道,和 田健 司, シ ョ ンn 張 講 演 予 稿 集,2,690. 光照 射 に よる超 音 波 位相 変化 を利 用 した高 散 乱 媒 質 にお 吉 夫,松 中敏 行,細 美 昌平 け る吸収分 布 の測定 岡崎 愛,秋 田 成 司,中 山喜 萬 ポ リ シ ラ ン薄 膜 表 面 の 直 接SPMナ 講演予稿 集,3,1034. ノ リソ グラ フ ィにお け る吸 着 水 の 影 響 鈴 木真 爾,松 講 演 予 稿 集,2,691. 坂 山哲 也,向 井 将泰,堀 中博 道,和 田 健 司, 貴 円偏 光 二 光子 励起 に よ る半 導体 内部 層 にお け るス ピ ン偏 高橋 智,秋 田 成 司,中 山喜萬 極電 子の 生成 ケル ビン フ ォース 顕微 鏡 に よる直径 の異 な る カー ボ ンナ 講演 予稿 集,3,1409. ノチ ュー ブの接触 電位 差 ■電 子情報通 信学会 有機 工 レク トロニ クス研究会(OME2001) 講 演 予 稿 集,2,693. 佐 竹 伸 彦,岸 82 田 高 佳,秋 田 成 司,宮 武 優,山 中 重 宣, (4月,東 京) 小 林 明 治,内 藤 裕 義,松 浦 幸 仁,松 川 公 洋,井 上 弘, 二 本 柳 智,金 光義 彦 「ナ ノ カ ー ボ ンチ ュ ー ブ の 特 性 とそ の 応 用 」 有 機 ポ リ シ ラ ン を分 散 さ せ た ハ イ ブ リ ッ ド薄 膜 の 光 学 特 ■Sllセ ミ ナ ー 「21世 紀 に 向 け た 走 査 型 プ ロ ー ブ 顕 微 鏡 の 提 性 案 」(7月,東 信 学 技 法,OME2001・6. 京) 中山喜 萬 ■ 有 機 工 レ ク トロ ニ ク ス 材 料 研 究 会(4月,東 カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブSPM探 京) 針 とその特 性 講 演 論 文 集,45-55. 中山喜 萬 ナ ノチ ュ ー ブ の ナ ノ ツ ー ル へ の展 開 ■ け い は ん な 発RSP新 ■ 平成13年 度 日 本 分 光 学 会 関 西 支 部 第1回 講 演 会(4月,大 秋 田 成 司,中 阪) 技 術 フ ォー ラ ム2001(7月,京 都) パ ネ ル デ ィ ス カ ッ シ ョ ン 「関 西 に お け る ナ ノ テ ク ノ ロ ジ ー研 究 の現 状 及び 産学官 連携 推進 とその仕 組 み」 山喜 萬 カー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 成 長 時 に お け る ア ー ク 放 電 プ ラ ズ 中山喜 萬 マの発 光分 光分析 カー ボ ンナ ノチ ュ ー ブ とそ の関 連材 料 が 支 え るナ ノテ ク ノ ロジー ■大 阪 科 学 技 術 セ ン タ ー 「ナ ノ テ ク推 進 会 議 」(6月,大 阪) ■ 関西 ナ ノテ ク ノ ロジー推 進 会議 中 山喜 萬 カ ー ボ ン ナ ノチ ュ ー ブ ・ナ ノ コ イ ル の デ バ イ ス 展 開 プ ロ セス (7月,大 カ ー ボ ン ナ ノ材 料 研 究 会 阪) 中山喜 萬 カー ボ ンナ ノチュ ー ブ関連材 料 の合成 ■光 産 業 技 術 振 興 協 会 「 平 成13年 度 ナ ノ フ ォ トニ ク ス 懇 談 会 第1回 研 究 会 」(6月,東 ■ 日本 光学 会 京) 中 山喜 萬 第2回 生 体 医 用 光 学 研 究 会osJ-BioP2000 (7月,神 奈 川) カ ー ボ ン ナ ノチ ュ ー ブ のSPMへ の展 開 一 ナ ノチ ュ ー ブ 小 林 剛 士,平 松 中 敏 行,細 探 針 か ら ナ ノ ピ ンセ ッ トま で 一 田 清 隆,和 田 健 司,堀 中 博 道,張 吉 夫, 美 昌平 光 照 射 に よ る 透 過 超 音 波 の 速 度 変 化 を利 用 した 光CT ■(株)エ ヌ ・テ ィ ・エ ス ナ ノ テ ク ノ ロ ジ ー セ ミ ナ ー ポ ン ナ ノ チ ュー ブ 「カ ー 講 演 論 文 集,76. ー そ の 工 業 化 へ の 道 筋 を さ ぐ る 一 」(6 月,東 京) 木 内 崇 文,岩 出 知 生,和 田 健 司,堀 中 博 道,張 中 山喜 萬 松 中 敏 行,細 「走 査 型 プ ロ ー ブ顕 微 鏡 探 針 の 開 発 」 超 音 波 パ ル ス エ コ ー の 速 度 変 化 に よ る光 断 層 画 像 講 演 論 文 集,13-23. 講 演 論 文 集,78. 圏第10回 中 井 フ ォー ラ ム(富 士 ゼ ロ ッ ク ス 株)(6月,足 柄上 河 井 清 貴,吉 吉 夫, 美 昌平 田 実 里,和 田 健 司,堀 中 博 道,張 吉夫 利 得 変 調 半 導 体 レー ザ ー を 光 源 と し た 低 コ ヒ ー レ ン ス 干 郡) 中山喜 萬 渉 計(2) カ ー ボ ンナ ノ構 造 物 の 合 成 とデ バ イ ス 応 用 講 演 論 文 集,99. 圏 次 世 代 セ ン サ 協 議 会 第32回 研 究 会 「ナ ノ テ ク ノ ロ ジ ー 最 前 線 」(6月,東 京) ■ 第46回 マ イ ク ロ メ カ トロ ニ ク ス 研 究 会(財 技 術 セ ン タ ー)(8月,名 団 法人 中部 科学 古 屋) 中山喜 萬 中 山喜萬 カー ボ ンナ ノチ ュ ー ブ を用 い た表 面観 察 とナ ノマ ニ ピ ュ カ ー ボ ンナ ノ チ ュ ー ブ を用 い た ナ ノ ツ ー ル レー シ ョ ン 資 料,1・18. 講演 論 文 集,11-14. ■ 日 本 物 理 学 会2001年 ■JRCAT再 委 託 研 究 報 告 会(6月 秋 田 成 司,中 カ ー ボ ンナ ノ チ ュ ー ブSPM探 ■ 第87回 熊 代 佳 史,川 ,つ く ば) 山喜 萬 DMTCNQ塩 針 作成 と評価 日 本 画 像 学 会 研 究 討 論 会(6月 ,中 央 大 学 駿 河 台 記 念 会 館) 潜 路 軍,林 梅,中 山喜 萬 又 修 一,奥 田 喜 一,杉 島) 本豊 成 のESR 講 演 概 要 集 第56巻 第2号 第4分 村 元 明 弘,松 口 GdBCの 田 太 一,張 秋 季 大 会(9月,徳 本 秋 憲,野 冊,711. 悟 磁性 講 演 概 要 集 第56巻 第2号 第3分 野口 又修 一 冊,314. カ ー ボ ン ナ ノ コ イ ル の 合 成 とそ の 電 界 放 出 特 性 論 文 集,111・114. 悟,関 Lai-xYxCoO3の ■精 密 工 学 会 総 合 生 産 シ ス テ ム 専 門 員 会(7月,東 京) 本 健 之,川 磁性 講 演 概 要 集 第56巻 第2号 第3分 冊,340. 中 山喜萬 83 山 本 益 士,野 口 ProsCaosMnO3一 悟,川 又 修一 講 演 概 要 集 第56巻 第2号 第3分 山 本 益 士,野 橋広記 Culr2S4の 沈 δの 高 周 波 電 磁 応 答.ll 口 悟,石 冊,454. メ ドフ 中 山 直 士,脇 第3分 石 田 武 和,片 本 成 彰,安 ナ ジ ム,山 本信行 用い た 群速 度一 位相 速 度比 決定 法 の検 証 田和樹 共 鳴 励 起 下 に お け るCuInS2の 講 演 概 要 集 第56巻 第2号 山 和 雅,山 江 明 守,マ 講 演 予 稿 集,3,1083. 高周 波電 磁応 答 YBa2Cu40sの 用 球,国 LightFigureを 励起 子発 光 の時 間分 解特 性 講 演 予 稿 集,3,1095. 冊,508. 達 成 司,田 三浦 島節子 哲,高 橋 秀 明,内 藤 裕 義,竹 嶋 基 浩,川 上春 雄 ビ ス ス チ リ ル ベ ン ゼ ン誘 導 体 の 遅 延 蛍 光 磁 束相 図 講 演 概 要 集 第56巻 第2号 第3分 山本 成 彰,石 田 全 基,山 田 武 和,藤 講 演 予 稿 集,3,944. 冊,408. 電 子 系 超 伝 導 体Pro.gLaCeo.iCuO4の 三浦 田和 芳 超 伝 導 異 方 性ll 講 演 概 要 集 第56巻 第2号 第3分 辻 田 晋 一 郎,川 哲,小 松 浦 幸 仁,松 冊,408. 林 明 治,内 藤 裕 義,金 光 義 彦,高 橋 雅 也, 川 公洋 有 機 ポ リ シ ラ ンー チ タ ニ ア ハ イ ブ リ ッ ド薄 膜 の 光 電 物 性 講 演 予 稿 集,3,970. 光 幸,山 岡安 悟,北 本 成 彰,中 又 修 一,石 田 武 和, 條 喜一 安藤 幹,宮 本 誉,内 藤 裕 義,岡 邦 雄,堂 丸 隆 祥, 1.5K冷 凍 機 を 用 い た 磁 気 トル ク計 の 開 発 金光 義彦 講 演 概 要 集 第56巻 第2号 シ リコ ンナ ノク リス タル樹 脂 分 散 膜 の 空 間電 荷 制 限電 流 第3分 冊,449. H 石田武 和 講 演 予 稿 集,3,951. YBCOに お け る ジ ョセ ブ ソ ン磁 束 系 相 転 移 の 実 験 研 究 (領域8シ ン ポ ジ ウ ム 高 温 超 伝 導 体 の 層 状 構 造 が も た らす 特 異 物 性 とそ の 応 用 一 ジ ョセ ブ ソ ン 磁 束 状 態 とTHzプ ラ ズ マ 励 起 一) 藤 裕 義,松 浦 幸 仁,松 川 公 洋,井 上 弘 有 機 ポ リ シ ラ ンー シ リ カ ハ イ ブ リ ッ ド薄 膜 の 光 誘 起 屈 折 率 変化 講 演 概 要 集 第56巻 第2号 吉 田 将 明,中 小 林 明 治,内 第3分 田 晋 一 郎,石 田武和 小 林 明 治,内 超 伝 導 微 細 孔 格 子 の 磁 化 曲 線IV(格 講 演 概 要 集 第56巻 第2号 講 演 予 稿 集,3,969. 冊,391. 第4分 子 定 数7.5ミ ク ロ ン) 冊,670. 松 川 公 洋,井 藤 裕 義,岡 上 本 慎 二,金 光 義 彦,松 浦 幸 仁, 弘 有 機 ポ リ シ ラ ンー シ リ カ ハ イ ブ リ ッ ド薄 膜 の 光 誘 起 異 方 性 中 田 晋 一 郎,吉 田 将 明,石 田武和 講 演 予 稿 集,3,972, 超 伝 導 微 細孔 格 子 の 磁 化 曲 線V(格 講 演 概 要 集 第56巻 第2号 ■電 子情 報 通 信 学 会 第4分 子 定 数1.8ミ ク ロ ン) 冊,670. 大 澤 泰 嗣,伊 有 機工 レク トロニ クス 研 究 会(OME2001) 哲,小 松 浦 幸 仁,松 和 男,野 崎 真 次,森 誠 司,松 井純 爾 崎 弘,川 村 朋 晃,渡 原 尚 志,内 田 辺 義 夫,藤 川 ア ン ジ ュ レ ー タ放 射 光 に よ る 低 誘 電 率 材 料 ナ ノ ポ ー ラ ス (9月,大 阪) 三浦 藤 進 夫,SatyabanBhunia,木 林 明 治,内 藤 裕 義,金 光 義 彦,高 橋 雅 也, 川 公洋 SiOxの 構 造 評 価 講演 予 稿 集,2,446. 有 機 ポ リ シ ラ ンー チ タニ ア ハ イ ブ リ ッ ド薄 膜 の 光 物 性 信 学 技 法,OME2001-59. 松 本 昌 司,洛 触 媒CVD法 ■ リア ラ イ ズ理 工 学 院 ナ ノ テ ク ノ ロ ジ ー シ リー ズ 路 軍,徳 本 洋 志,中 山喜 萬 に よる単 層 ナ ノチ ュー ブの選 択 成長 講 演 予 稿 集,2,408. カ ー ボ ン ナ ノ チ ュー ブ ・フ ラ ー レ ン の 最 前 線 Aコ ー ス:微 細電極 用 「A-3」(9月,東 京) 林 田 太 一,洛 路 軍,中 山喜 萬 中山喜 萬 カ ー ボ ン ナ ノ コ イ ル の機 械 特 性 カー ボ ンナ ノチ ュー ブ に よる走 査 型 プ ロー ブ顕 微 鏡探 針 講 演 予 稿 集,2,413. お よ び ピ ンセ ッ トの 製 作 資 料,1-12. 白 川 部 喜 春,安 武 正 敏,大 川 隆,溝 岡 正 太 郎,中 山喜 萬 ■ 第62回 応 用 物 理 学 会 学 術 講 演 会(9月,豊 伊 藤 剛 幸,沈 Ce,0を 用 球,植 野 龍 史,山 添 加 したCaGa2S4多 田) 本信 行 結 晶の 固相 成長 走査 型 ブ ロー ブ顕微 鏡 用 カ ーボ ンナ ノチ ュー ブ探 針 の 製 作 講 演 予 稿 集,2,514. 講 演 予 稿 集,3,1082. 秋 田成 司,中 山喜 萬 84 カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ探 針 の 電 子 ボ ンバ ー ドメ ン トに よ ■ 第50回 高 分 子 討 論 会(9月,東 隆,内 京) る加 工 永瀬 藤 裕義 講 演 予 稿 集,2,514. 分 子分 散 ポ リマ ー を例 と した有 機 半 導体 の 電荷 輸送 お よ び 局在準 位 の評 価 安藤 淳,清 水 哲 夫,中 山 喜 萬,徳 PolymerRep㎡nts,Japan50,3419-3420(2001). 本洋志 カ ー ボ ンナ ノチ ュ ー ブ プ ロ ー ブ のFE-SEM中1-V評 価 ■ 電 子 情 報 通 信 学 会 ソ サ イ エ テ ィ大 会(9月 講 演 予 稿 集,2,515. 内 藤 裕 義,小 吉 田 延 喜,秋 TEM観 田 成 司,中 川 公 洋,松 ,調 布) 浦 幸 仁,井 上 弘, 金光 義彦 山喜 萬 察 下 に お け る 熱CVDナ 林 明 治,松 ノチ ュー ブの加 熱 有 機 ポ リ シ ラ ン ー シ リ カハ イ ブ リ ッ ド薄 膜 の 光 物 性 講 演 予 稿 集,2,516. ■ 日 本 化 学 会 第80秋 季 年 会(9月,千 播 路 軍,林 田 太 一,張 梅,中 山喜 萬 松 川 公 洋,松 浦 幸 仁,井 上 葉) 弘,金 光 義 彦,内 藤裕 義 ポ リシ ラ ンー シ リ カハ イ ブ リ ッ ド薄 膜 の 光 学 特 性 カ ー ボ ンナ ノ コ イ ル の 電 界 放 出 特 性 講 演 予 稿 集,2,582, ■ 日 本 液 晶 学 会 討 論 会(9月,埼 長 三 幸 弘,洛 路 軍,秋 田 成 司,中 轟 原 正 義,村 山喜萬 上 裕 也,藤 玉) 原 興 起,内 藤裕 義 膜 厚 方 向 に 配 向 した ポ リ シ ラ ン に お け る キ ャ リ ア ト ラ ッ 等 方 相 中 の ス メ ク テ ィ ッ クA相 の 欠 陥構 造 プ 講 演 予 稿 集,341-342. 講 演 予 稿 集,3,972. 藤 原 興 起,轟 勝 瀬 龍 平,安 田 雅 昭,川 田 博 昭,村 田顕 二 原 正 義,内 藤裕 義 等 方 相 中 に 成 長 す る ス メ ク テ ィ ッ クAフ 磁 性 体 か ら 放 出 さ れ た 二 次 電 子 の ス ピ ン偏 極 度 の 解 析 カ ル 構 造 の 観 察 と理 論 的 考 察 (∬) 講 演 予 稿 集,4142。 ィ ラ メ ン トヘ リ 講 演 予 稿 集,2,485. ■ 有 機 エ レ ク トロ ニ ク ス シ ン ポ ジ ウ ム 講 演 会 「白 川 英 樹 名 誉 安 田 雅 昭,山 EPMAに 内 俊 治,川 田 博 昭,村 田顕二 教 授 ノ ー ベ ル 化 学 賞 受 寅 記 念 講 演 」(10月,大 よる基板 上純 元素 薄膜 の定 量 分析 轟 原 正 義,藤 講 演 予 稿 集,2,526. 原 興 起,内 阪) 藤裕 義 等 方 相 中 に 成 長 した チ ュ ー ブ 状 ス メ ク テ ィ ッ クAフ ィラ メ ン トの 観 察 と理 論 的 考 察 一 フ ラ ー レ ン 、 生 体 膜 と の 類 彌 永 英 倫,川 田 博 昭,安 田 雅 昭,村 田顕二 似性 一 誘導 結合 型 プ ラズマ にお け る プ ラズマ 内 高周 波 電 流 とプ 有 機 エ レ ク トロ ニ ク ス シ ン ポ ジ ウ ム 講 演 論 文 集,66-71. ラズ マ 密 度 の 関 係 ■21世 紀 の工 学研 究 の最先 端(10月,大 講 演 予 稿 集,1,79. 阪) 内 藤裕 義 川 田 博 昭,田 畑 仁 平,安 田 雅 昭,村 液 晶 デ ィスプ レイの物理 田顕二 付 着 を低 減 し た 新 しい プ ロ セ ス に よ る 長 いNiカ ン チ レバ ーの作 製 ■社 団法 人大 阪府 工業 協会 セ ミナ ー(10月,大 中 山喜 萬 講 演 予 稿 集,1,347. ナ ノテ ク ノロ ジー の現 状 と将 来展 望 福 田 寛 展,和 張 阪) 田 健 司,堀 中 博 道,茂 木 哲 哉,田 中 佑 一, ∼ 第2の 産 業 革命 を もた らす21世 紀 の基盤 技術 ∼ 吉夫 ■ 第74回 直 線 型 自 己 相 関 器 に よ る短 光 パ ル ス 測 定 の 高 感 度 化 講 演 予 稿 集,3,811. 日本 生 化 学 会 大 会(10月,京 吉 村 成 弘,竹 安 邦 夫,秋 田 成 司,三 都) 谷 秀 行,中 山喜萬 ナ ノ チ ュ ー ブ ピ ン セ ッ トの 作 成 と 、 ナ ノ マ ニ ピ ュ レ ー シ 山 田 将 寛,近 張 吉 夫,井 江 悠,井 上 晋 宏,和 田 健 司,堀 中 博 道, 筒雅之 ョ ン技 術 の 開 発 講 演 予 稿 集,997. 光 周 波 数 シ フ トル ー プ を 用 い た 光 周 波 数 の 精 密 測 定 に 関 ■ 第42回 真 空 に 関 す る 連 合 講 演 会(10月,東 す る基礎 実験 野 坂 俊 紀,岡 講 演 予 稿 集,3,826. 本 昭 夫,吉 竹 正 明,中 京) 山喜 萬 高 周 波 バ イ ア ス マ グ ネ トロ ン法 に よ る エ ピ タ キ シ ャ ル 窒 鈴 木 真 爾,松 近 藤 孝 志,萩 山 哲 也,内 行 正 憲,中 田 卓 磨,和 西 彊,奥 田 健 司,堀 見 正 治,坂 中 博 道, 貴 化 銅 薄膜 の作 成 講 演 予 稿 集,312-313. 円 偏 光 二 光 子 励 起 に よ る 半 導 体 内 部 層 に お け る ス ピ ン偏 極 電 子 の 生 成(H) 川 田 博 昭,彌 講 演 予 稿 集,3,1089. 高 周 波バ イ アス され た試料 台 の イ ンピー ダ ンス測 定 永 英 倫,安 田 雅 昭,村 田顕二 85 ■ セ ン シ ン グ 技 術 応 用 碍 究 会(11月,大 講 演 予 稿 集,22&229、 阪) 中 山喜 萬 圏三 元多 元機 能性 材料 研究 会(11月,滋 野口 賀) ナ ノ テ ク ノ ロ ジ ー を支 え る カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 及 び そ 悟,村 元 明弘,松 本秋 憲 の 関連材 料 2001セ 希 土類 ホ ウ炭化 物GdBCの 試 料作 製 と物 性 評価 ン シ ン グ技 術 応 用 セ ミナ ー マ イク ロ 山 本 益 士,野 口 悟,川 又修 一 テ キス ト ナ ノ マ ニ ュ フ ァ クチ ュ ア リ ン グ と そ の 応 用 展 開,17-36. 巨 大 磁 気 抵 抗 を 示 すProsCae.5MnO3一 δの 高 周 波 電 磁 応 答 ■ 応 用 物 理 学 会 有 機 パ イ オ エ レ ク トロ ニ ク ス 研 究 会(11月, 西 良 友 紀,植 2-STEP法 野 龍 史,沈 用 球,山 に よ るCaGa2S4単 つ く ば) 本 信行 結 晶 の作 製 中 山喜 萬 カ ー ボ ン ナ ノチ ュ ー ブ探 針 の 応 用 と 可 能 性 中 山直士,脇 田和樹 応 用 物 理 学 会 有 機 分 子 ・バ イ オ エ レ ク トロ ニ ク ス 分 科 会 CulnS2の 自由励起 子共 鳴励 起 に よる発光 の減 衰特 性 会 誌,12(4),235-244. 脇 田 和 樹,西 Cuins,に 一,太 田 好 彦,中 ■ 大 阪 府 立 大 学 第1回 ナ ノ テ ク ノ ロ ジ ー フ ォ ー ラ ム(11月, 山直士 お け る 自 由励 起 子 の 輻 射 寿 命 大 阪) 中 山喜萬 ■ 第22回 超 音 波 エ レ ク トロ ニ ク ス の 基 礎 と 応 用 に 関 す る シ ン ポ ジ ウ ム(11月,神 奈 川) 脇 田 和 樹,胡 PASを 胴,中 用 い たCulnS2の カ ー ボ ンナ ノ構 造 物 の 合 成 とそ の応 用 展 開 講 演 要 旨 集,31-53. 山直士 励 起子 共 鳴励起 にお ける再 結合 過 ■大 阪 市 立 生 野 工 業 高 校 同 窓 会 講 演 会(11月,大 程 の解析 中 山喜 萬 講 演 予 稿 集,109. ナ ノテ ク ノ ロ ジ ー と カ ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 堀 中 博 道,松 中 敏 行,岩 木 内 崇 文,和 田 健 司,張 出 知 生,益 村 友 之,小 林 剛 士, ■第88回 日本画 像学 会研 究 討論 会(11月,大 阪) 阪) 超 音 波速度 画像 法 に よる光吸収 分布 の測 定 安藤 幹,内 藤 裕 義,岡 邦雄,堂 丸隆 祥,金 光義 彦 シ リ コンナ ノク リス タル樹 脂分 散膜 の電荷 輸 送特 性 講 演 予 稿 集,4142. 講演予稿 集,8& 吉夫 ■ 平 成13年 電 気 関 係 学 会 関 西 支 部 連 合 大 会(11月,兵 村 上 裕 也,轟 原 正 義,藤 原 興 起,内 庫) 藤裕義 長 三 幸 弘,播 路 軍,秋 田 成 司,中 山喜 萬 ポ リ シ ラ ンの キ ャ リ ア トラ ッ プ と配 向 に よ る 効 果 等 方 相 中 の ス メ ス テ ィ ッ クA層 の 欠 陥 構 造 の 観 察 講 演 予 稿 集,92-95. 講 演 予 稿 集,G7-37. 播 高 橋 秀 明,三 浦 哲,内 路 軍,林 田 太 一,中 山喜 萬 カー ボ ンナ ノコ イ ルの 電 界放 出特 性 とそ の デ ィス プ レー 藤 裕義 Aluminumtris-(8-hydroxyquinoline)お よ び ビス ス チ リ ル ベ ンゼ ン 誘 導 体 の 遅 延 蛍 光 へ の応用 講 演 予 稿 集,104-107. 講 演 予 稿 集,G7-38. ■ 第1回 グ リ ー ン テ ク ノ ロ ジ ー フ ォ ー ラ ム(11月 森 口 功 士,小 林 明 治,内 松 浦 幸 仁,松 川 公 洋,井 藤 裕 義,岡 上 本 慎 二,金 光 義 彦, 弘 ,大 阪 府 立 大 学) 播 路 軍,中 山喜 萬 有 機 ポ リ シ ラ ン を 分 散 さ せ た ハ イ ブ リ ッ ド薄 膜 の 光 誘 起 カ ー ボ ン ナ ノ構 造 物 の 作 製 と炭 素 源 の 有 効 利 用 異 方性 講 演 要 旨 集,22. 講 演 予 稿 集,G7・39. ■ マ イ ク ロ マ シ ン ・セ ンサ ー シ ス テ ム 研 究 会(11月 亥 子 田鉄 也,伊 藤 進夫 川 田 博 昭,熊 X線 回 折 法 ・全 反 射 法 に よ るSOSの 評価 講 演 論 文 集,G173. 谷 道 広,安 田 雅 昭,村 ,東 京) 田顕 二 く し型 電 極 を 用 い た 新 し い 静 電 型 リ ニ ア ー ア ク チ ュ エ ー ター 電 気 学 会 研 究 会 資 料MSS-01-17∼38,51-53. ■独 立 行政 法人 産業 技術 総合 研究 所人 間系 研究 体 メゾ フ ェー ズ グルー ブ講 演会(11月,大 阪) ■ 日本赤外 線学 会 ,愛 知) 山 哲 也,鈴 木真 爾,和 田健 司,堀 中 博 道, 内 田 卓磨,松 ス メ クテ ィ ックA液 晶 のパ ター ン形成一 フ ラー レ ン,生 体 近藤 孝志,萩 行 正憲 膜 との類似 性一 円 偏 光二 光 子励 起 に よ る半導 体 素子 内 部 に お け るス ピ ン 偏極 電子 の生成 86 研 究発 表会(11月 内藤 裕義 カー ボ ンナ ノチ ュー ブ入 門一 走 査 型 プ ロー ブ顕 微鏡 へ の 研 究 発 表 会 資 料,29. 応用 平 田 清 隆,河 張 井 清 貴,吉 田 美 里,和 田 健 司,堀 中 博 道, 講 演 予 稿 集,57-70。 吉夫 利得 変調半 導体 レーザ ー を用い た低 コヒー レ ンス干渉 計 研 究 発 表 会 資 料,3L ■ リ ア ラ イ ズ 第2回 ナ ノ テ ク ノ ロ ジ ー フ ォ ー ラ ム 未 来 を 拓 く ナ ノ テ ク ノ ロ ジー の 現 状 と 課 題 (12月,東 益村 友之,岩 出 知 生,木 内崇 文,小 林 剛 士,和 田 健 司, 一各分 野の最 前線一 京) 中 山喜 萬 堀 中博 道,松 中敏行 カ ー ボ ン ナ ノチ ュ ー ブ の 基 礎 と応 用 展 開 光 吸収 に よ る超 音 波 速 度 変化 を利 用 した 生体 光 トモ グ ラ 資 料,39-52. フィ ■ フ ィジ カ ル セ ン サ 研 究 会(12月,東 研究 発表 会資料,33. 古 賀 浩 司,川 ■平成13年 度 第1回 基礎 理 論 関連 動 向調査 研 究会(社)未 田 博 昭,安 田 雅 昭,村 京) 田顕 二 付 着 を 低 減 し た 新 し い プ ロ セ ス に よ るNiカ ン チ レバ ー の 踏 科 学技 術 協 会"高 温 超 伝 導 に お ける 新 奇現 象"(12月, 作 製 とその機械 特 性 箱 根) 電 気 学 会 研 究 会 資 料,PHS-Ol・18∼22,13-18. 石 田武和,片 山和 雅,山 本成 彰,安 達 成 司,田 島 節子 YBa2Cu408の 特 異 な磁 束状 態(ト ル クか ら) ■物性研 短期研 究 会 高 温 超 伝 導 体 に お け る ボ ル テ ック ス ー マ ターの 物理一 相 図 、電子状 態 、 ダイ ナ ミクス は ど こまで 分 か った の か?一(12月,柏) 石 田 武 和,片 山和 雅,山 YBa2Cu408の 山 本 成 彰,片 本 成 彰,安 達 成 司,田 島節 子 田 武 和,安 達 成 司,田 島節 子 磁 束相 図 山 和 雅,石 YBa2Cu408の ピー ク効 果 ■日本原子 力研究 所 第13回 高温 超伝 導研 究 会(12月 ,東 海村) 石田武和,中 田晋 一郎,吉 田将 明,小 山富男 超伝 導微 細孔格 子 の物性 ■ 第12回 光 物 性 研 究 会(12月,大 小 林 明 治,内 藤 裕 義,松 阪) 浦 幸 仁,松 川 公 洋,金 光義彦 ゾ ル ーゲ ル 法 に よ り作 成 し た 有 機 一 無 機 ハ イ ブ リ ッ ド薄 膜 の光誘 起異 方性 論 文 集,342. ■ 日本材 料 学会 第10回 半 導 体 工 レク トロニ ク ス研 究会(12 月,大 阪) 内 藤 裕義,小 林 明 治,松 川公 洋,松 浦 幸仁,井 上 弘, 金光 義彦 有機 ポ リシ ラ ンー シ リカハ イブ リ ッ ド薄膜 の光 物性 と光 誘起現 象 ■ 平 成13年 度 日本 顕 微 鏡 学 会SPM研 SPMに 究 部 会 第4回 研 究 会 よ る細 胞 の構 造 ・機 能 ・物 性 の イ ンテ グ レー シ ョ ン(12月,出 雲) 中山喜 萬 カー ボ ンナ ノチ ュー ブ原 子 間力 顕 微 鏡 とその ポ テ ンシ ャ ル(招 待 講演) 講 演予稿 集,11. 腫(株)プ ー(12月 レス ジ ャ ー ナ ル カ ー ボ ン ナ ノ チ ュー ブ 入 門 セ ミ ナ ,渡 橋) 中 山喜萬 87 一'・ 一・ 一 …6新 聞 ,雑 '・'・ 誌 等 発 表 」 ・」 ・一'・ ■ 日本 液 晶 学 会 賞 受 賞 者 紹 介 内藤 裕義 日本 液 晶 学 会 誌,5,91-95(2001). 一の 。'・'・ 一 の ・'・ 一ρ ・一'・-i・-9・,・ 一 ρ ・一 ゆ 。一 ρ ・一ρ ・一 ρ ・'・"-9'-9● 大阪 府立 大学 教授 中山喜 萬 氏 に聞 く 原子 間力 プ ロー ブ 遺 伝 子予 防 医学 に寄 与 一ρ ●一ρ 。'● 」 中 山喜 萬 日刊 工 業 新 聞,2001年5月9日. ■大 阪府 立 大 と豊橋 技科 大 ナ ノ コイル を作製 デ ィ ス プ レイ ■NanopincetteCapableofGraspingMolecules な どへ応 用 中 山 喜 萬,播 Y.Nakayama 路軍 NewTechnologyJapan(Vol.29,No2),May,2001.pp. 日経 産 業 新 聞,200i年1月23日. 13-14. ■ フ ォ トク リ ッ ク 炭 素 新景 ④ 「原 子 が 作 る コ イ ル 微 小 機 隔 関 西 発 ナ ノ テ ク の 衝 撃(3) 械 に活 用 へ 」 中山喜 萬 医 療 用 ロポ ッ トア ー ム をCNTで 日経 新 聞,2001年1月28日. 多 様 な電 気特 性 に衝撃 中 山喜萬 日刊 工 業 新 聞,2001年5月24日. ■ 原 子 つ ま め る ピ ン セ ッ ト 大 阪 府 大,カ ー ボ ン ナ ノ チ ュー ブ ■ 関 西 発 ナ ノ テ ク の 衝 撃(4) で開発 顕微 鏡探 針 に装 着 制御 ナ ノ テ ク研 究 に 弾 み 原 子 間 力 顕 微 鏡 の 探 針CNT実 用 化 第1号 アー ク放 電 法 で工 業化 中山喜 萬 日刊 工 業 新 聞,2001年2月27日. 中 山喜萬 日刊 工 業 新 聞,2001年5月25日. ■AFMの 先 端 に ピンセ ッ ト ■ ナ ノ ピ ン セ ッ トを 開 発 大 阪 府 立 大 研 究 グ ル ー プ 中 山喜 萬 科 学 新 聞,2001年3月16日, 中 山喜萬 日本 経 済 新 聞,2001年6月18日. ■"串 団 子"カ ーボ ン大量 合成 に成 功 ■ニ ュー スダイ ジ ェス ト 中 山喜萬 読 売 新 聞(東 京 夕 刊2版),2001年3月19日 。 ナ ノ ピンセ ッ ト 中 山喜萬 ■複雑 なカ ー ボンナ ノチ ュー ブ合成 科 学 新 聞,2001年7月6日. 中 山喜萬 読 売 新 聞(東 京 夕 刊3版),2001年3月19日. ■ 関 西 発 ナ ノ テ ク の 衝 撃(23) コ イ ル 状CNT酸 ■ くる くる成長 ナノ コイル 電磁誘 導 活 用技術 に注 目 中 山喜萬 読 売 新 聞(関 化 イ ンジ ウ ムで大 量 合成 に成功 中 山喜 萬 西 夕 刊),2001年4月4日. ■ カー ボ ンチ ュー ブル ナ ノ コイ ル 日 刊 工 業 新 聞,2001年7月25日. ら旋 状 化 、 大 量 合 成 に 鋤 ■科 学 ナ ノ テ ク 探 し21世 紀 の 基 板 技 術2 ナ ノ チ ュー ブ 回 路 や 機 械 に応 用 を 探 る 中 山喜萬 中山喜 萬 日刊 工 業 新 聞,2001年4月10日. 朝 日新 聞(夕 圏Cナ ノ チ ュー ブ ら せ ん 状 化 刊),2001年8月1日. ■科 学 ナ ノ テ ク 探 し21世 中 山喜萬 紀 の 基 板 技 術2 ナ ノチ ュー ブ 回路 や機械 に応用 を探 る 科 学 新 聞,2001年4月27日. 中 山喜萬 朝 日 新 聞,2001年8月2日. ■サ イエ ンス 次世 代の 新素 材 カーボ ンナ ノチ ュー ブ 応 用へ道 広が る ユ ニー ク形状 続々 登場 大 阪 府 立 大 ・中 山 教 授 ら 開 発 中 山喜 萬 読 売 新 聞(夕 ■ 関 西 発 ナ ノ デ ク の 衝 撃(29) 中 山 大 阪 府 大 教 授5ナ ノ の 分 子 つ か め るCNTピ 完成 刊),2001年5月2日. 竹 安 京大 教授 染 色体 研 究 で活用 中 山喜 萬 ■科 学 技 術 ナ ノ 世 界 開 く カ ー ポ ン ナ ノ チ ュー ブ 88 日刊 工 業 新 聞,2001年8月23日. 実用化 夢開 く ンセ ッ ト ・_"一 ●_ρ 圏次世 代表 示装置 の 中核 高 性能 電 子銃 を試 作 大 阪府大 カー ボン ナノ コイ ル で 中山喜萬 日本経済新 聞,2001年9月14日. ■新 世紀 の科学者 達 秋 田成 司 読 売新 聞夕刊,2001年12月12日. 89 電 気 ・情 報 系 専 攻 電 気 電 子 シス テ ム 工 学 分 野 電気 シス テム講座 教 授 川 本 俊 治 助教授 森 本 茂 雄 講 石 亀 篤 司 平 田 健太郎 小 西 啓 師 小 亀 英 武 田 洋 次 浩児 真 田 雅 之 下 勝 己 五十鈴川 己 馬 助 手 雷 治 電子 通信 システム講座 教 授 勝 山 豊 助教授 下 代 雅 啓 講 師 北 村 敏 明 助 手 小 山 長 規 澤 新之輔 山 薮 哲 林 郎 海 命♪ ●'● 1.学 一ρ 欄 術 論 文 、 国 際 会 議Proc. '●'● ノ ●'● 」.'●'●1・'・'・'9」9'・ 星 野 昭 広,磯 ■PermanentMagnetSynchronousMotorsUsing PrimarilyRelUCtanceTorque 」 部 真 一,森 ○'● ノ 響ノ.'・ 本 雅 之,真 ノoノ ●'.1・ 田 雅 之,武 ノ ●ノ ・ノ9ノ 田 洋 次, 松 井信 行 電 気 学 会 論 文 誌D,121,9,971-977(2001). S.Morimoto,H.AwataM.SanadaandY.Takeda ElecthcalEngineeringinJapan,134,3.60-68(2001). (Corelessmoldwindings,Axialfluxtypegenerator,Litz (IPMSM,Reluctancemotor,Reluctancetorque, Wire) Constantpoweroperation) 口PerformanceofPM・AssistedSynchr◎nous ReluCtanCeMOtorforHigh-EffiCiencyandWide 翻IPMSMwithAdjustablePMArmatureFlux Constant-PowerOperation LinkageforHighEfficiencyandWideRange Operation (高 効 率 と 広 い 定 出 力 運 転 範 囲 の た め の 永 久 磁 石 補 助 型 同 (高 効 率 と 広 範 囲 運 転 を 目 指 し た 永 久 磁 石 電 機 子 鎖 交 磁 束 期 リ ラ ク タ ン ス モ ー タ の 性 能) S.Morimoto,M.SanadaandY.Takeda 可 変 形lPMSM) L.MaM.Sanada,S.MorimotoandY.Takeda IEEETransactionsonIndustryApplications,37,5,1234 電 気 学 会 論 文 誌D,121,3,371-376(2001). 1240(2001). (IPMSM,AdjustablePMarmature且uxlinkage,High (Constant-poweroperation,H亘ghefflciency,PM-assisted efflciency,Adjustablespeedcontrol,Operatingrange) synchronousreluctancemotor,Reluctancemotor) ■ 鉄 損 を 考 慮 し た 集 中 巻IPMSMの 回転 子構 造 に関 す る一 考 ConditioneroftheNextGeneratiOn42VVehicle 察 H,Murakami,H.Kataoka,Y.Honda,S.MorimotoandY. (AStudyofRotorConfigurationforIPMSMwith Takeda ConcentratedWindingConsideringthelronLoss) 村上 ■HighlyEfficientBrushlessMotorDesignforAir- 浩,本 田 幸 夫,森 本 茂 雄,武 Proc,20011EEE工ndustryApplicationsSocietyAnnual 田洋 次 Meeting,461-467(2001). 電 気 学 会 論 文 誌D,121,5,597-603(2001). (IPMSM,Reluctancetorque,Inductance,Concentrated (42Vvehicle,IPMSM,Air-conditioner,concentrated winding,Rotorconfiguration) Winding,High・ef丘ciencydesign) ■NovelMoverDesignofLinearSynchronous ■DesignofHighlyEfficientMagnetAssisted ReluctanceMotorwithMultiF量ux-barrier ReluctanceMotor ConstructionforThrustlmprovement H.Murakami,Y.Honda,Y.Sadanaga,Y.Ikkai,S. (推 力 改 善 の た め の マ ル チ フ ラ ッ ク ス パ リ ア 構 造 リ ニ ア 同 MorimotoandY.Takeda 期 リ ラ ク タ ン ス モ ー タ に お け る 新 型 可 動 子 の 設 計) Proc.20011EEEIndustryApplicationsSocietyAnnual M.SanadaS.MorimotoandY.Takeda Meeting,2296-2302(2001). Proc.ofthe9thEuropeanConferenceonPower (Magnetassistedreluctancemotor,Low-costdesign, ElectronicsandApplications,1-6(2001). Synchronousreluctancemotor,High-efflciency) (Linearsynchronousreluctancemotor,Moverconstruction, ■SensorlessControlStrategyforSa踊ent-Pole Reluctanceequalizationdesign,Thrustimprovement) PMSMBasedonExtendedEMFinRotating ■NewMethodforEfficiencylmprovementand ReferenceFrame OperatingRangeExtensionofIPMSMwith S.Morimoto,K.Kawamoto,M.SanadaandY.Takeda AdjustablePMArmatureFluxLinkage Proc.20011EEEIndustryApplicationsSocietyAnnual (可 変 永 久 磁 石 電 機 子 鎖 交 磁 束 を 用 い たIPMSMの 効 率 改 善 及 び 運 転 範 囲 拡 大 の 新 し い 方 法) L.Ma,M.Sanada,S.Morimoto,Y.TakedaandH. Meeting,2637-2643(2001). (PMSM,Sensorlesscontrol,ExtendedEMF,Disturbance observer,Positlonestimation) Murakami Proc.ofthe9thEuropeanConferenceonPower ■ThrustRipplelmprovementofLinearSynchronous ElectronicsandApplications,1-6(2001). RetuctanceMotorwithSegmentedMover (Permanentmagnetmotors,Adjustablespeeddrives, Construction Ef丘ciency) (セ グ メ ン ト構 造 可 動 子 を 用 い た リ ニ ア 同 期 リ ラ ク タ ン ス モ ー タ の 推 力 リ プ ル 改 善) ■ コア レ ス 巻 線 ア キ シ ャ ル ギ ャ ッ プ 型 発 電 機 の 損 失 分 布 と 高 M.Sanada,S.MorimotoandY.Takeda 効率 化 Proc.ofthe3rdInternationalSymposiumonLinear (LossAnalysisandEth'ciencyImprovementofthe DrivesforIndustryApplications,451455(2001). AXialFluxTypeGeneratorwithCorelesSWindingS) (Linearsynchronousreluctancemotor,Thrustripple, 91 ・ Reluctanceequalizationdesign,Segmentedconstruction) ■ 低分 解 能位 置 センサ の み によ る同期 モー タ の電 流セ ンサ レ ordersystems) ■StabilizatiOnbyOutPutDifferenceFeedbaCkfOr Continuous-TimeSystems ス ドラ イ ブ シ ス テ ム (CurrentSensorlessDriveSystemofSynchronous (出 力 差 分 フ ィ ー ド バ ッ ク に よ る 連 続 時 間 シ ス テ ム の 安 定 MotorwithLow・resolutionPositionSensor) 化) 森 本 茂 雄,木 下 健 次,武 H.Kokame,K.HirataK.KonishiandT,Mori 田洋 次 Proc.ofSICE/ICASEWorkshop-ControlTheoryand 電 気 学 会 論 文 誌D,121,11,1126-1133(2001). Applications,55・60(2001). (PMSM,Synchronousreluctancemotor,Current sensorlessdrive,Low-resolutionpositionsensor) (Outputdfferencefeedback,Delaydifferentialequation, Derivativefeedback,Stabilization) ■集 中巻 永 久磁 石同 期モ ー タの ラジ アル応 力 に着 目 した振 動 ■Single-ParameterCharacterizationsofSchur 低 減 (ReductionofVibrationonConcentratedWinding StabilityPrOperty PermanentMagnetSynchronousMotorswith (シ ュ ー ル 安 定 性 の 単 一 パ ラ メ ー タ に よ る 特 徴 づ け) T.MoriandH.Kokame ConsideringRadiatStress) 浅 野 能 成,本 田 幸 夫,森 本 茂 雄,武 田洋次 電 気 学 会 論 文 誌D,121,11,1185-1191(2001). (PMSM,Synchronousreluctancemotor,Current IEICETrans.Fundamentals,E84A,2061-2064(2001). (Shurpolynomial,Schurmatrix,Characterizations, Robustness,Freeparameter) sensorlessdrive,Low-resolutionpositionsensor) ■DirectModelReferenceAdaptiveControlofa ■NonlinearEquilibriumPointControlforNonlinear FluidizedBedCombustorforSewageSludge BenchmarkProblem(RTACModel) (下 水 汚 泥 処 理 の た め の 流 動 床 燃 焼 器 の 直 接 モ デ ル 参 照 適 (非 線 形 ベ ン チ マ ー ク 問 題 の 非 線 形 平 衡 点 制 御(RTACモ 応 制 御) Y.Jia,H.KokameandJ.Lunze デ ル)) S.Kawamoto,H.MorimotoandS.Tanaka Proc.of20011EEEConferenceonControlApplications, Proc.ofthe5thIFACSymposiumNonlinearCoptrol 13-17(2001). (Adaptivecontrol,Uncertainty,Timedelaysystems, SystemsNOLCOS'01,38(>384(2001). (Nonlinearsystem,Nonlinearcontrol,RTACmodeL Fiuidizedbedcombustors,Sewagesludge) Equilibriumpoint) ■ 実 多 項 式 のHurwitz安 ■ ガ ス 絶 縁 開 閉 装 置 の 沿 面 針 部 分 放 電 等 価 回 路 モ デル (EquivalentCircuitModelofPartialDischargefor NeedleonSpacerinGaslnsulatedSwitchgears) 前 川 洋,土 井 雅 史,川 本俊 治 定 性の い くつか の十 分条 件 (SomeSuMciencyCriteriaforHurwitzStabilityof RealPolynomials) 森 武 宏,小 亀 英 己 電 気 学 会 論 文 誌C,121-C,1488-1489(2001). 電 気 学 会 論 文 誌B,121,9,1169・1174(2001). (Realpolynomials,Hurwitzstability,Suf丘ciencycriteria, (Partialdischarge,GIS,Insulationdiagnosis,Equivalent Quadraticinequality,Cubicinequality) circuitmodel,Spacer) ■CommonLyapunovFunctionApproachtoMatrix ■ACalibrationMethodofPressureTransducer (Hydrophone)UsingCollisionBetweenTwo RootCluste「ing (行 列 の 根 分 布 へ の 共 通 リ ア プ ノ ブ 関 数 接 近 法) Elastic8ars T.Mori,Y.MoriandH.Kokame (弾 性 棒 の 衝 突 を 用 い た 圧 力 検 出 器 の 校 正) SystemsandControlLetters,44,73-78(2001) S.Nagata,K.FukudaandK.Isuzugawa Proc.ofthe4thInternationalSymposiumonImpact (CommonLypuanovfunction,Matrixrootclustering, Sectorregion,Lyapunovinequality,Regionsofinterest) Engineering,773・778(2001). (Underwaterdischarge,Pressuretransducer,Elastic bar,Stresspulse,Calibration) ■DifferenceFeedbackCanStabilizeUncertain SteadyStates (差 分 フ ィ ー ドバ ッ ク は 不 確 か な 平 衡 状 態 を 安 定 化 で き る) ■StateDifferenceFeedbackforStabilizing UncertainSteadyStatesofNonlinearSystems H,Kokame,K.Hirata,K.KonishiandT.Mori IEEETrans.onAutomaticControl,46,1908-1913(2001). (非 線 形 シ ス テ ム の 不 確 か な 平 衡 状 態 を 安 定 化 す る た め の (Differencefeedback,Delaydifferentialequation, 状 態 差 分 フ ィ ー ド バ ッ ク) Stabilization,Uncertainsteadystate,Cart-pendulum H.Kokame,K.Hirata,K.KonishiandT.Mori system) InternationalJournalofControl,74,537-546(2001). (Stabilization,Differencefeedback,Timedelay,Second。 92 ■Observer-baSedDelayedFeedbaCkContrOlOf Continuous-timeSystems T.Imai,K.KonishLH.Kokame,andK.Hirata (オ ブ サ ー バ を 用 い た 運 続 時 間 系 の 遅 延 フ ィ ー ド バ ッ ク 制 Proc.InternationalSymposiumonNonlinearTheory 御) anditsApPlicat圭ons,437-440(2001). K.Hirata,H,Kokame,K.KonishiandH.Fujita (SpatiotemporalStability,Chuacircuit,Coupledcircuits, ProceedingsofAmericanControlConference,2514-2515 Chaos,Control】) (2001). ■WWW環 (Delayedfeedback,Observer,Invertedpendulum) 境 で の 遠 隔 測 定/計 算 シ ステ ム (RemoteMeasurement/CalculationSystemOver ■AnExperimentalStudyonDelayed-feedback WWW) ControlofThree-coupledOne-wayRingMap 小 山 長 規,勝 Lattices 電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌,J84・B,303-305(2001). (3っ の 要 素 か ら 成 る 一 方 向 環 状CMLの 遅 延 制 御 実 験) K.Konishi,H.Oyama,H.Kokame,andK.Hirata 山 豊 (Remotemeasurement,Remotecalculation,Internet, Academicsystem) InternationalJournalofB迂urcationsandChaos,11,2271■ 光 フ ァ イ バWAN環 2276(2001). (Chaos,Control,Delayed-feedback,CML,ICchip) 境 で の 障 害 自 動 回 避/復 旧 イ ン トラ ネ ッ ト情 報 シ ス テ ム (SurvivablelnformationSystemUsingAutomatic ■MakingChaoticBehaviorinaDampedLinear HarmonicOscillator NetworkFailureBypassingandRecevering Functions,BasedonOpticalFiberWAN) (線 形 調 和 振 動 子 の カ オ ス 化 制 御) K.Konishi 高 橋 賢,小 山 長 規,勝 山 豊 電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌,J84・B,647-649(2001). PhysicsLettersA,284,85-90(2001). (Chaos,Control,Harmonicoscillator,Anti・control) ■ExperimentalEvidenceforSpatiotemporal (OpticalWAN,Survivablenetworksystem,Intranet, InformationSystem) ■lmplementationofanacademicsystemto StabilityinOne・wayOpenCoupledDouble-scro闘 connectforeigncountrieswithquickperformance Circuits overWWW (一 方 向 開 放 結 合 ダ ブ ル ス ク ロ ー ル 回 路 に お け る 時 空 安 定 (外 国 の 大 学 間 を 高 速 に 接 続 す るWWW環 性 の 検 証 実 験) テ ム の 実 装) K,Konishi,H.Kokame,andK.Hirata Y.Katsuyama,0.Koyama,ChenYingandChenKee IEEETransactionsonCircuitsandSystems-1,48,1234 Proc.ofInternationalConferenceonInformation 1237(2001). TechnologyBasedHigherEducationandTraining,64.1- (Spatiotemporalstability,Clluacircuit,Coupledcircuits) 64.5(2001). 境 での 学 術 シ ス (Academicsystem,EducationSystem,FilecachqInternet) 隔SpatiallnstabilityinOne-wayOpenCoupled ■Limitingperformanceevaluationofclient/senler Double・SCrotlCircuits (一 方 向 開 放 結 合 ダ ブ ル ス ク ロ ー ル 回 路 に お け る 時 空 安 定 localareanetworks,basedontransfertime 性) undertra伍ccongestion K.Konishi,H.Kokame,andK.Hirata (フ ァ イ ル 転 送 時 間 に 基 ず く 輻 韓 の あ る ク ラ イ ア ン ト!サ ー Proc.of】EEEInternationalSymposiumonCircuitsand バ 型LANの 限 界 特 性 の 評 価) Systems,257-260(2001). S.Fujimoto,K.Tsujimura,S.Hayashi,J.WangandY. (Spatiotemporalstability,Chuacircuit,Coupledcircuits) Katsuyama Proc.of6thAsia-Pac面cConferenceonCommunications, ■SpatiotemporalStabilityandControlofOne-way OPenCoupledLorenzSystems (一 方 向 結 合Lorenzシ 9-12(2001). (Limitingperformance,LAN,Client/serversystem, ス テ ム の 時 空 安 定 性 と そ の 制 御) Transfertime) K.Konishi,H.Kokame,andK.Hirata Proc.ofFirstAsia-Pac田cWorkshoponChaosControl ■NewDesignMethodforLow⊥ossY-Branch andSynchronization,24-25(2001). Waveguides (Spatiotemporalstability,Lorenzsystems,Control, (低 損 失Y分 Chaos) 岐 導 波 路 の 新 し い 設 計 法) T,Yabu,M,GeshiroandS.Sawa IEEEJournalofLightwaveTechnology,19,9,1376-1384 ■SuppressionofSpatiallnstabilityintheOne・way OpenDouble-scrollCircuits (2001). (Opticalwaveguide,LowIoss,Y-branch) (一 方 向 開 放 結 合 ダ ブ ル ス ク ロ ー ル 回 路 に お け る 移 流 不 安 定 現 象 の 抑 制) ■ コプ レー ナ線 路 を用 い た両平 面型 コム ライ ン フ ィル タ 93 filter,Economictimeseries) (ADualPlaneComb-LineFilterConsistingof Conductor-BackedCopianarWaveguide) 北 村 敏 明,堀 井 康 史,下 代 雅 啓,沢 ■FractionallySpacedBayesianEqualizer 新 之輔 (分 数 間 隔Bayesian等 電 気 学 会 論 文 誌C,121,5,906-911(2001). 化 器) (Dualplane,Comb。linefilter,Coplanarwaveguide, H.LinandK.Yamashita Attenuationpole,FD・TDmethod) Proc.of8thInternationalConferenceonNeu「al InformationProcessing,81・84,(2001). ■ ス ロ ッ ト結 合 マ イ ク ロ ス ト リ ッ プ フ ィ ル タ の 解 析 (Oversampling,FractionallyspacedBayesianequalizer) (AnatysisofSlot-coupledMicrostripFilters) 村 田 充 利,北 村 敏 明,下 代 雅 啓,山 田 徹,沢 新 之輔 腫AspatiallyandtemporaryRBF'equalizerusing 電 気 学 会 論 文 誌C,121,10,1570-1576(2001). adaptivearrayantenna (Laminatedplanarfilter,Siot-coupled,Attenuationpole, (適 応 ア レ イ ア ン テ ナ を 用 い た 時 空 間RBF等 化 器) K.WatanabeandK.Yamashita FD-TDmethod) Proc.ofKnowledge-BasedIntelligentInformation ■MultistageDual-PlaneComb-LineFilterExcitedby EngineeringSystems2001,1253・1257,(2001). Conductor-BackedCoplanarWaveguide (ArrayantennaRBFequalizer,Spatiallyandtemporary (コ ブ レ ー ナ 線 路 を 用 い た 多 段 両 平 面 コ ム ラ イ ン フ ィ ル タ) procedure) Y.Horii,T.Kitamura,M.GeshiroandS.Sawa ■BlindnonlinearchannelidentificatiOnuSing4th- 2001Asia-PacificMicrowaveConferenceProceedings,1, ordercumulantconstraint 322-325(2001). (Dualplane,Comb-1inefilter,Coplanarwaveguide, (制 約 に4次 Attenuationpole,FD-TDmethod) キ ュ ム ラ ン ト を 用 い た ブ ラ イ ン ド型 非 線 形 チ ャ ネ ル 同 定) K.Watanabe,Y.W.ChenandK.Yamashita ■BlindequalizationusingParallelBayeSiandecision Proc.ofKnowledge-BasedIntelligentInformation feedbackequalizer EngineeringSystems2001,1258-1262,(2001). (並 列 し た 判 定 帰 還 型Bayesian等 化 器 に よる ブ ライ ン ド (Nonlinerchannel,Blinddent面cation,Cumulant) 等 化) ■BlindnonlinearchannelidentificationbaSedOn H.LinandK.Yamashita Mathematics'andComputersinSimulation,56/3,247-257 constrainedhybridgeneticalgorithm (2001). (八 イ ブ リ ッ ドGAに (Blindequalization,Bayesiandecisionfeedback 同 定) 基 づ く ブ ラ イ ン ド型 非 線 形 チ ャ ネ ル Y.W.Chen,S.NariedaandK.Yamashita equalizer) Proc.ofthe18thIEEEInstrumentationandMeasurement ■ 合 成 演 算 子 を 用 い た フ ァ ジ ィ関 係 式 の 解 法 TechnologyConference,1253-1257,(2001). (SolutionofFuzzyRelationEquationsUsing (Nonlinearchannel,Cumulant,Additivegaussiannoise。 CompositeOperators) Simplex-GAhybrid) 宮 城 隼 夫,範 一 平,山 下 勝 己 ■FuzzyIOgiccontrolinpowersystemssupPlied 電 気 学 会 論 文 誌C,121・C,756-761(2001). fromdieselandwind (Fuzzyrelationequations,Compositeoperators) (デ ィゼ ル お よ び 風 力 に よ り供 給 さ れ た 電 力 シ ス テ ム を 対 ■ 直 交EiCLMSア ル ゴ リズ ム を 用 い た エ コ ー キ ャ ン セ ラ ー の 象 と した フ ァ ジ ィ 制 御) 闘 J.L.MundaH.MiyagiandK.Yamashita (AOesignMethodofEchoCancelterwith Proc.ofInternationalConferenceonControland OrthogonalECLMSAIgorithms) Appliactions2001,11『16,(2001). 山 下 勝 己,島 袋 敦,MohammadR.Asharif (Fuzzylogiccontroi,Windpowersystem,Dieselpower 電 気 学 会 論 文 誌C,121-C,17341739(2001). system) (Echocanceller,NLMSalgorithm,Latticefilter, ■FuzzyForecastofNonlinearTime-seriesOata OrthogonaiECLMSalgorithm) (非線 型 時 系 列 デ ー タ の フ ァ ジ ィ予 測) ■ECLMSア ル ゴ リ ズ ム を 用 い たARCH誤 差 項 を有 す る 非 線 Proc.ofInternationalConferenceonControl, (AnEstimationofNonlinearTimeSerieswith AutomationandSystems2001,CD-ROM(2001). ARCHErrorsUsingECLMSAIgorithm) (Nonlinertime-seriesdata,Fuzzyfbrecast) 安里 肇,宮 城 隼 夫,山 下勝 己 電 気 学 会 論 文 誌C,121-ClO41-1048(2001). (ECLMSalgorithm,ARCH,Nonlinear,Volterraadaptive 94 K.Hirohashi,H.MiyagiandK,Yamashita 形時系 列の 推定 法 一 ・一 ・t-2 .解 説,総 説 一 ・一 一一・一 ・一 ・一 ・一 ・一・'一'・ ・一・・'一 口 省 工 ネ に 貢 献 す る 高 効 率 モ ー タ の 現 状 と将 来 武 田洋次 ・一 ・一 ・一 ・一・ 一 ・一 薮 ・一 ・一 ・一・t・一一'一`一')・ 一 ・-i-一.t・ 一 ・一 ・一一 ・一 ・一 ・一 ・一 ・一 ・-i.一.)一.t' 哲郎 電 気 学 会 誌121,7,43a433(2001). マ リ ン エ ン ジ ニ ア リ ン グ 学 会 、 メ カ トロ ニ ク ス 小 委 員 会 ■院生 も い っ しょに工 場 を見 学 資 料,1-6(2001). 北村 敏 明 ■産 業 ・家 電 ・自動 車 業 界 を 支 え る 省 エ ネ モ ー タ の 先 端 技 術 電 気 学 会 誌,121,9,638(2001). 武 田洋次 商 工 振 興,7-10(2001). ■最 近 の 家 電 向 け 省 工 ネ モ ー タ の 概 要 武 田洋次 豊 田 自動 織 機 技 報43,49-54(2001). ■ 家 電 製 品 の 省 エ ネ に貢 献 す る 高 効 率 モ ー タ 武 田洋次 電 気 設 備 学 会,21,11,893-897(2001). ■ リラ ク タ ン ス 系 モ ー タ の 技 術 動 向 武 田洋次 三 菱 電 機 技 術 ゼ ミナ ー ル 資 料(2001). ■インバー タ駆 動モ ー タの最 新動 向 森本 茂雄 電 子 技 術,43,4,5-9(2001). 圏PMモ ー タの 高効 率化 と静 音化 森本 茂雄 2001モ ー タ技 術 シ ン ポ ジ ウ ム(日 本 能 率 協 会),Al-2・1- A1-2-12(2001). ■ブラシ レスモー タ の最新 動 向 森本茂 雄 三 菱 電機 技 術 ゼ ミ ナ ー ル 資 料(2001). ■各種同 期モ ータ の構 成 と特性 森 本茂雄 第20次 第4回 モ ー タ技 術 フ ォ ー一ラ ム(日 本 能 率 協 会),1- 15(2001). 圏Who'sWhointheWortd2001 ShunjiKawamoto MARQUISWHO'SWHO,1081(2001). ■ むだとい わな い で 平 田健 太 郎 シ ス テ ム 制 御 情 報 学 会 誌,45,544-545(2001). ■ 交 通 流 科 学 の 新 し い 展 開:シ 小 西 啓 治,小 ステ ム制御 理論 の視 点 か ら 亀英己 シ ス テ ム 制 御 情 報 学 会 誌45,197-204(2001). ■ サ ー カ デ ィ ア ン リ ズ ム ・ラ イ テ ィ ン グ ・シ ス テ ム を 知 っ て い ま す か? 95 3.学 ●-6go'● 術著書 ・」 ・'・'・'・ 一 の 畢'・'。'・-9・'・'・'・_ノ ■埋込 磁石 同期 モ ータ の設 計 と制 御 武 田洋次,森 本茂 雄(共 著) オ ーム社(2001). ■ モ ー タ 技 術 実 用 八 ン ドブ ッ ク 武 田 洋 次,森 本 茂 雄(分 担 執 筆) (モ ー タ技 術 実 用 ハ ン ドブ ッ ク編 修 委 員 会)日 刊 工 業新 聞 社(2001). ■ 電気工 学八 ン ドブック 武 田洋 次(分 担 執筆) 電気 学 会(2001). ■応 用面 か ら見た リラク タン ス トル ク応 用電動 機 の開発 動 向 武 田洋 次(共 著) 電 気学 会技 術 報 告(833)(応 用面 か ら見 た リ ラク タ ンス トル ク応 用 電動 機 の 開発動 向調 査 専 門委 員会)電 気 学会, (2001). ■ リニア 搬送 シス テム の高 機能化 技術 真 田雅 之(共 著) 電 気 学会 技 術 報告(846)(リ ニ ア搬 送 シ ステ ム の高機 能 化 技術 調査 専 門委員 会)電 気学 会,(2001). ■小形 モー タの応 用技 術 武 田洋 次(共 著) 電気 学会 技 術 報告(848)(小 委員 会)電 気学 会,(2001). ■電カ シス テム工 学 川 本 俊 治(共 著) オ ー ム 社(2001). 96 形 モ ー タ応 用 技術 調 査専 門 ・一 φ ・'。 一φ ・'・'9_ρ ・一ρ ・一'。-9・-o・'。-9・'・ 一ゆ"● 一ノ ・一ρ''"●'・'・'1 脚 ノ ■'〇 一ノ. 4.国 際会 議発表 '●'●'●'・ ■IEEElnternationalSymposiumonCircuitsand ノ ●ノ ●'oノ ●'・'●'o'幽'・'・ 」 ・」,'.'OJ●1●1■'● 」 ・'■'o'●2●1.ノ ・ノ ・JO'.ノ foreigncountrieswithquickperformanceoverWWW. Systems(Sydney,Australia,May,2001) K.Konishi,H.KokameandK.Hirata SpatialInstabilityinOne-wayOpenCoupledDoublescrollCircuits. ■9thEuropeanConferenceonPowerElectronics andApplications(Graz,Austria,August,2001) M.Sanada,S.MorimotoandY.Takeda NovelMoverDesignofLinearSynchronousReluctance 剛EEiElnstrumenta加nandMeasurementTechnology Conference(Budapest,Hungary,May,2001) MotorwithMultiFlux・barrierConstructionforThrust Improvement. Y.W.Chen,S,NariedaandK,Yamashlta Blindnonlinearchannelidentificationbasedon L.Ma,M.Sanada,S。Morimoto,Y.TakedaandH. constrainedhybridgeneticalgorithrn. Murakami NewMethodf()rEf五ciencyImprovementandOperating ■RrstAsia-Pacl価cWorkshoponChaosControland Synchronization(Shanghai,China,June,2001) RangeExtensionofIPMSMwithAdjustablePM ArmatureFluxLinkage, K.Konishi,H.KokameandK.Hirata SpatiotemboralStabilityandControlofOne-wayOpen CoupledLorenzSystems. ■20011EEEConferenceonControlApPlications (NewMexico,Mexico,September,2001) Y.JiaH.KokameandJ.Lunze ■2001AmericanControlConference(Arlington, USA,June,2001) DirectModelReferenceAdaptiveControlofaFluidized BedCombustorf6rSewageSludge. K.Hirata,H.Kokame,K.KonishiandH.Fujita Observer-basedDelayedFeedbackControlof Continuous-tirnesystems, 闘6thAsia。PacificConferenceonCommunications (Tokyo,Japan,September,2001) S.Fujimoto,K.Tsujimura,S.Hayashi,J。WangandY. ■lnterna哲OnalConfbrenceonControlandApPliac哲ons 2001(Banf「,Canada,June,2001) Katsuyama Limitingperfbrmanceevaluationofclient/serverloca夏 J.L.MundaH.MiyagiandK.Yamashita areanetworks,basedontransfertimeundertraffic Fuzzylogiccontrolinpowersystemssuppliedfrom congestlon. dieselandwind. ■Knowledge-BasedlntelligentInformation ■The5thIFACSymposium(SaintPetersburg, Russia,July,2001) EingineeringSystems&AlliedTechnologies2001 (Osaka,Japan,September,2001) S.Kawamoto,H.MorimotoandS.Tanaka K.WatanabeandK.Yamashita NonlinearEquilibriumPointControlforNonlinear AspatiallyandtemporaryRBFequalizerusing BenchmarkProblem(RTACMode1). adaptivearrayantenna. ■The4thlnternationalSymPosiumonlmPact Engineering(Kumamoto,Japan,July,2001) S.Nagata,K。FukudaandK.Isuzugawa K.Watanabe,Y.W.ChenandK.Yamashita Blindnonlinearchannelidentificationusing4t}1-order CUmUlantCOnStraint. ACalibrationMethodofPressureTransducer(Hydrophone) UsingCollisionBetweenTwoElasticBars. ■IEEElndustryApPlicationsSocietyAnnual Meeting(Chicago,USA,October,2001) ■SICE/ICASEJointWorkshop-ControlTheoryand ApPliCatiOnS-(NagOya,Japan,July,2001) H.Murakaml,H.Kataoka,Y.HondaS.MorimotoandY. Takeda H.Kokame,K.Hirata,K.KonishiandT.Mori HighlyEfficientBrushlessMotorDesignforAir- StabilizationbyOutputDifferenceFeedbackfor ConditioneroftheNextGeneration42VVehicle. Continuous-TimeSystems. H.Murakami,Y.Honda,Y.Sadanaga,Y.Ikkai,S. ■lnternationalConferenceonlnformation MorimotoandY.Takeda TechnoiOgyBaSedHigherEducationandTraining DesignofHighlyEf丘cientMagnetAssistedReluctance (Kumamoto,Japan,July,2001) Motor. Y.Katsuyama,0.KoyamaChenYingandChenKee Implementationofanacademicsystemtoconnect S.Morimoto,K.Kawamoto,M.SanadaandY.Takeda 97 ●. SensorlessControlStrategyforSalient-PolePMSM BasedonExtendedEMFinRotatingReferenceFrame. 圏The3rdlntemationalSymposiumonLinearDrives fOrlndustryApP齎CatiOns(NaganO,Japan, October,2001) M.SanadaS.MorimotoandY.Takeda ThrustRippleImprovementofLinearSynchronous ReluctanceMotorwithSegmentedMoverConstruction. ■lnternationalConferenceonCOntrOl,Automation andSystems2001(Jeju,Korea,October,2001) K.Hirohashi,H.MiyagiandK.Yamashita Fuzzyforecastofnonlineartime-seriesdata. ■InternationalSymposiumonNonlinearTheoryand itsApplications(Miyagi,Japan,November,2001) T.Imai,K.Konishi,H.KokameandK.Hirata SuppressionofSpatialInstabilityintheOne・wayOpen Double-scroHCircuits. ■The8thlnternationalCOnferenceOnNeural lnformationProcessing(Shanghai,China, November,2001) H.LinandK.Yamashita Fractionallyspacedbayesianequalizer. 98 ●'.一 ρo 5,学 術講演発表 ■電 気 学 会 半 導 体 電 力 変 換(1月,大 馬 雷,真 田 雅 之,森 ρ ・,。 一,・ 一ρ ・一 ρ ・,・,・_ρt」 阪) 本 茂 雄,武 ・_,・_,・_,。,・_ノ ・-9・_ρ ・_,・ 追 分 智 昭,川 田 洋 次,村 可 動 円板 を 用 い た埋 込 磁 石 構 造PMモ 上 浩 ー タの弱 め磁 束制 御 一ρ 。,・_ノ ・」 本 俊 治,西 標 準1機 モ デ ル のPSSと ・_-i6一 の ・一ρ 。'●'●_'.'● 一ρ ・一ρ ●一ρ ●一ゆ 垣 内秀 俊 平衡 点 制御 講 演 論 文 集,6163. 研 究 会 資 料,SPC-01。2. ■ 電子情 報 通信 学会 河 本 啓 助,森 本 茂 雄,武 冨 永 武 之,北 田洋 次 拡 張 誘 起 電 圧 に 基 づ くIPMSMの セ ンサ レス制 御 井 康 史,下 浜) 代 雅 啓,沢 新之輔 多 層 構 造 を 用 い たSIR型 コ ム ラ イ ン フ ィ ル タ の 狭 帯 域 化 信 学 技 報MW2000-194,13-18. 研 究 会 資 料,SPC-01-3. ■ 暗 号 と 情 報 セ キ ュ リテ ィ シ ン ポ ジ ウ ム(1月,神 川 本 俊 治,加 マ イ ク ロ波 研 究 会(3月,横 村 敏 明,堀 奈 川) ■ 輻 射 科 学 研 究 会(3月,堺) 冨 永 武 之,北 藤卓哉 村 敏 明,堀 井 康 史,下 代 雅 啓,沢 新之輔 厳 密 な カ オ ス 時 系 列 計 算 ア ル ゴ リ ズ ム とそ の 応 用 多 層 構 造 に よ るSIR型 コ ム ラ イ ン フ ィ ル タ の 特 性 改 善 に 関 予 稿 集,139・143(2001). す る検討 輻 射 科 学 研 究 会 資 料,RSO〔}13. ■電子情 報通信 学会 ア ン デ ナ 伝 播 研 究 会(1月,長 中村 努,北 CPW給 電 を 用 い たDual-PlaneSlotAntennaの 村 敏 明,堀 井 康 史,下 代 雅 啓,沢 崎) 新之 輔 特性 ■電 気 学 会 全 国 大 会(3月,名 田 雅 之,森 空 隙 を 有 す るSRモ 阪) 川 本俊 治 電 力分野 は今 後 どうな るか一 大学 か らの展 望一 信 学 技 報AP2000-182,69-73. 中 田一 聡,真 ■電気 学 会関 西支 部総 会(4月,大 ■ 第 旧SICE制 古 屋) 本 茂 雄,武 田洋 次 御 部 門 大 会(5月,京 平 田 健 太 郎,小 亀 英 己,小 都) 西 啓 治,藤 田英 史 オ ブ ザ ー バ を 用 い た 連 続 時 間 遅 延 フ ィー ドバ ッ ク 制 御 一 ー タ の 騒 音 と効 率 の 評 価 倒 立振 子系 への 応用一 講 演 論 文 集,5-021. 講 演 論 文 集,375-378. 村上 浩,定 永 雄 一 郎,一 海 康 文,本 田 幸 夫,森 本 茂 雄, ■電 子情 報通 信学 会 武 田洋 次 マ イ ク ロ 波 研 究 会(5月,岡 村 敏 明,下 代 雅 啓,沢 山) 永 久磁 石 補 助 型 シ ン ク ロ ナ ス リ ラ ク タ ン ス モ ー タ 堀 井 康 史,北 新 之輔 講 演 論 文 集,5・037. 両 面 対 向型 コム ライ ン フ ィル タの多 段 化 に よる高 性 能化 につ いて 浅 野 能 成,本 田 幸 夫,武 田 洋 次,森 本茂 雄 信 学 技 報,MW2001-16,1・7. 集 中 巻 ブ ラ シ レス モ ー タの ラ ジ ア ル カ と振 動 ● 電 気 学 会 回 転 機 研 究 会(6月,東 講 演 論 文 集,5041. 中 田 一 聡,真 河 本 啓 助,森 本 茂 雄,武 田 雅 之,森 京) 本 茂 雄,武 田 洋 次,山 井 広之 SRモ ー タ の ロ ー タ 極 内 部 の 空 隙 形 状 と騒 音 低 減 効 果 田洋 次 回 転座 標 上 で の 拡 張 誘 起 電 圧 に基 づ くIPMSMの セ ンサ レ 研 究 会 資 料,RM-01-54. ス制 御 講 演 論 文 集,5く 〕55. 浅 野 能 成,本 田 幸 夫,武 田 洋 次,森 本茂 雄 永 久 磁 石 同 期 モ ー タ の ラ ジ ア ル 応 力 と騒 音 低 減 策 佐 井真 也,真 田 雅 之,森 本 茂 雄,武 研 究 会 資 料,RM-01-62 田洋 次 推 進 用 巻 線 を磁 気 支 持 に 用 い るLSynRMの 基礎 的検 討 ■ 第40回 講 演 論 文 集,5・084. 計 測 自 動 制 御 学 会 学 術 講 演 会(7月,名 古 屋) Y.JiaH.KokameandJ.Lunze 福 田健 一,長 田 暁,五 十鈴 川浩 児 AdaptiveControlofMIMODelaySystemswith 弾 性 棒 の衝 突 を 用 い た 圧 力 検 出器 の 校 正(そ の 皿) 講 演 論 文 集,1・300. ApplicationstoaFluidizedBedCombustorforSewage Sludge 講 演 会 予 稿 集215A・3(inCDROM). 森 本 浩 章,川 本俊治 非 線 形 ベ ンチ マ ー ク問 題(RTAC)の 平 衡 点 制 御[IV] 講 演 論 文 集,3・081. n電 気 学 会 産 業 応 用 部 門 大 会(8月,松 馬 雷,真 田 雅 之,森 本 茂 雄,武 可 動 円 板 を 用 い た 埋 込 磁 石 構 造PMモ 福 田匡晃,川 本俊 治,西 垣 内 秀俊 江) 田 洋 次,村 上 浩 ー一タの 弱 め 磁 束 制 御 講 演 論 文 集,223-226. 1機 モ デル系 統 の過負 荷 運転 時の 平衡 点制 御 講演 論文 集,6-162. 中 田 一 聡,真 田 雅 之,轟 本 茂 雄,武 田 洋 次,山 井広 之 99 。一ρ ●ノ 対 称 な 空 隙 を 有 す るSRモ ー タの ラ ジア ル力 低減 と低騒 音 堀 井 康 史,北 村 敏 明,下 代雅啓 化 ス ロ ッ トル ー ブ ア ンテ ナ の 小 型 化 に 関 す る検 討 講 演 論 文 集,527-530. 講 演 論 文 集,B-1-160. 鍋 矢 善 也,小 坂 卓,松 井 信 行,大 油 圧 ポ ン プ ユ ニ ッ ト用SRモ 山 和 伸,武 田洋 次 ー タ の 位 置 セ ンサ レ ス駆 動 井 康 史,下 代 雅 啓,石 崎俊 雄 折 り返 し形 コ ム ラ イ ン フ ィ ル タ の 特 性 講 演 論 文 集,C-2・38. 講 演 論 文 集,655-656. 小 笠 原 悟 司,森 北 村 敏 明,堀 本 茂 雄,田 村 公 良,舟 木 剛,田 中俊彦 ■ 電 気 学 会 電 子 ・情 報 ・シ ス テ ム 部 門 大 会(9月,沖 縄) デ ジ タ ル 制 御 系 連 成 シ ミ ュ レー シ ョ ン 山 下 勝 己,増 講 演 論 文 集,1111-1114. 複 数 型 適 応 ラ イ ンエ ン ハ ンサ に よ る ウ イ ン ド プ ロ フ ァィ 田悦 久 ラの視 線 方向速 度推 定 河 本 啓 助,森 本 茂 雄,武 講 演 論 文 集,1181-1187. 田洋次 軸 誤 差 推 定 に よ るIPMSMの セ ン サ レス 制 御 講 演 論 文 集,1265-1268. 安里 肇,宮 城 隼 夫,山 下勝 己 相 関 ア ル ゴ リズ ム を用 い たニ ュー ラ ル ネ ッ トワー ク に よ 佐 井 真 也,真 田 雅 之,森 本 茂 雄,武 る非 線 形 時 系 列 の 推 定 田洋 次 推 進 用 電 機 子 巻 線 を磁 気 支 持 に も 用 い るLSynRMの 基礎 講 演 論 文 集,1451・1452。 的検 討 ■電気 関係 学会 関 西支 部連 合大会(11月,神 講 演 論 文 集,1391-1394. ■ 電 気 学 会 電 力 ・エ ネ ル ギ ー 部 門 大 会(8月,仙 川 本 俊 治,福 田 匡 晃,西 戸) 佐井 真也,真 田雅 之,森 本 茂雄,武 田洋次 推進 用 電 機子 巻 線 を磁 気 支持 に も用 い たLSynRMの 台) 速度 制御 法 の検 討 垣 内秀俊 ハ イ ブ リ ッ ドシ ス テ ム と して の1機 モ デ ル 系 統 の 平 衡 点 制 講演 論文 集,G99. 御 中村 智彦,森 本茂 雄,武 田洋次 講 演 論 文 集,114. 風力 発電 用埋 込磁 石 同期発 電機 の最 適 制御 高島 淳,榎 本 格 士,,石 亀 篤 司,西 垣 内 秀 俊,吉 見 正志 講演 論文 集,GIOO. 系 統 連 系 シ ス テ ム の リ ア プ ノ ブ 関 数構 成 玉 谷 正 美,森 講 演 論 文 集,126. 本 茂 雄,武 田洋次 オ ブ ザ ー バ を 用 い た 位 置 セ ンサ レ ス 制 御 法 の 特 性 比 較 石亀 篤 司 講 演 論 文 集,GIOI. パ ネ ル デ ィ ス カ ッシ ョン ー 大 学 に お け る 電 力 シ ス テ ム研 究 ・教 育 の 将 来 像 一 河本啓 助,森 本 茂 雄,武 田洋次 IPMSMの ■電気 設備 学会 全国大 会(8月,博 多) 位 置 セ ンサ レス制御 にお け る過渡 時推 定精 度 の 改善 上川 朋展,谷 口経雄,石 亀 篤 司 講演 論文 集,G102. 誘導 機動特 性 を含 む電力系 統 のエ ネル ギー 関数 講演 論文 集,B5. ■ イ ン テ リジ ェ ン ト ・シ ス テ ム ・シ ン ポ ジ ウ ム(9月,堺) 川 本 俊 治,加 小 林 貴 彦,馬 雷,真 集 中 巻IPMSMの トル ク と ラ ジ ア ル 力 田 雅 之,森 本 茂 雄,武 田洋次 講 演 論 文 集,G104. 藤 卓哉 厳 密 な カ オ ス 時 系 列 計 算 ア ル ゴ リズ ム に よ る 暗 号 シ ス テ 神 前 政 幸,森 ム 永 久磁 石 同期 モ ー タの 速 度一 出力 仕様 を満 足 す るモ ー タ 本 茂 雄,武 田洋 次 講 演 論 文 集,58. パ ラ メ ー タの 設 計 講 演 論 文 集,GllO. 山 下 勝 己,林 分 数 間 隔RBF等 海 化器 平 本 健 二,真 講 演 論 文 集,409412. 田 雅 之,森 本 茂 雄,武 田洋 次 集 中 巻 同 期 リ ラ ク タ ン ス モ ー タ の トル ク特 性 と リ プ ル 改 善 ■ エネル ギー工 学研 究会(9月,京 都) 講 演 論 文 集,G111。 川 本俊 治 電 力 シス テム の情報 セキ ュ リ テ ィ技 術一 カ オ ス暗 号 シス 池見 テムー リニ ア 同期 リラ ク タ ンス モー タの推 力 リ プ ル改 善法 の検 健,真 田 雅 之,森 討 ■電 子情 報通信 学 会 ソサイ エテ ィ大会(9月,東 100 京) 講 演 論 文 集,Gl12. 本 茂 雄,武 田洋 次 中 田 一 聡,真 田 雅 之,森 本 茂 雄,武 田 洋 次,山 井広 之 水津 毅,北 村 敏 明,堀 井 康 史,下 代雅啓 空 隙 を 有 す るSRモ ー タ の 通 電 位 相 と騒 音 、 効 率 の 関 係 2段 両 面 対 向 逆 行 型 コ ム ラ イ ン フ ィ ル タ の 特 性 解 析 講 演 論 文 集,Gl14. 講 演 論 文 集,G212. 森本浩 章,川 本俊 治 中 村 雄 市,北 倒立振 子の 非線形 平衡 点 制御[1] コ プ レ ー ナ 給 電 を 用 い た ス ロ ッ ト付 き パ ッ チ ア ン テ ナ の 講演論 文集,G66. 特性 解析 村 敏 明,下 代 雅 啓,堀 井康 史 講 演 論 文 集,G213. 平 田 直 人,石 亀 篤 司,西 垣 内秀 俊 リ ァ プ ノ ブ法 に 基 づ い た 電 力 系 統 の ニ ュ ー ロ 安 定 化 制 御 渡 邊 一 輝,陳 [皿]-PSOに 非 線 形 シス テ ム に対す る高 次統 計 量 を用 い た ブ ラ イ ン ド よ る ニ ュ ー ラ ル ネ ッ ト学 習 の 検 討 一 講 演 論 文 集,G146. 延 偉,山 下勝 己 等 化器 の 設計 講 演 論 文 集,G206. 石亀篤 司,谷 口経 雄 誘導機動 特性 を含 む電 力系 統 の リア プ ノブ関 数構 成 渡 邉 勝 秀,山 講演論 文集,G147. GAを 下勝 己 用 い た ブ ラ イ ン ド型 時 空 間RBF等 化器 の 設計 講 演 論 文 集,G207. 土 井 誠 子,川 本 俊 治,西 垣 内秀俊 ハ イ ブ リ ッ ド シ ス テ ム と して の1機 モ デ ル系 統 の 平衡 点 山 下 勝 己,HaiLin 制 御[ll] 分 数 間 隔 判 定 帰 還 型Bayesian等 講演 論 文 集,G14& 講 演 論 文 集,G20& 高島 淳,石 亀 篤 司,西 垣 内 秀 俊,吉 ■神 戸 大 学 特 別 講 義(11月 見 正志 化器 の一 設計 ,神 戸) 系 統 連 系 シ ス テ ム の リ ア プ ノ ブ 関 数 構 成[ll] 川本俊 治 講 演 論 文 集,G150. カ オ ス の 暗 号 シ ス テ ム へ の 応 用 一 電 力 シ ス テ ム か ら情 報 シ ス テ ム まで 一 山下 直 輝,石 亀篤 司 ■産 官 学 技 術 移 転 フ ェア2001講 多 点 最 小 解 探 索 型ParticleSwarmOptimization 講 演 論 文 集,G310. 演(12月,大 阪) 川本俊 治 情 報 セ キ ュ リ テ ィ技 術 一 カ オ ス 暗 号 シス テ ムー 栗 山真 司,小 西 啓 治,小 亀 英 己,平 田健太 郎 RLC直 列 回路 の カ オ ス 化 制 御 実 験 講 演 論 文 集,G1-1. 陳,小 山,勝 山 フ ァ イ ル キ ャ ッ シ ュ に よ る教 育 シ ス テ ム の デ ー タ取 得 の 高速化 講 演 論 文 集,G270. 佐 々 尾,小 山,勝 山 教 育 シス テ ム に お け る オ ー サ リ ン グ デ ー タ管 理 と活 用 法 講 演 論 文 集,G271. 村 山,陳,小 山,勝 山 蓄積 型教 育 シス テム にお け る ア クセ ス管 理 と フ ァイ ル更 新管理 法 講 演 論 文 集,G272. 藤 本,勝 山 転 送 開始 遅延 が あ る輻 湊 時のCSMA/CDLANの 特性 の 評 価 講 演論 文集,G279. 吉 田 賢 太 郎,北 村 敏 明,堀 井 康 史,下 代 雅 啓,石 崎俊 雄 折 り返 し形 コ ム ラ イ ン フ ィ ル タ の 特 性 解 析 講 演 論 文 集,G209. 101 ・ 一一 一 一・6 .新 聞,雑 誌 等 発 表 腫 第12回 電 気 設 備 学 会 賞 受 寅 業 績 谷 口 経 雄,石 亀篤 司 電 気 設 備 学 会 誌21,6,470(2001). 102 ,・_,・ 一 命 。一`■ ・,・ 一 ♪ ・,。,・,・ 」 ・,・,㌔ ρ ・,。 一ρ ・1・_ρ ・_ρ 。'・'・_ノ ●-9● 一 の"●'●'。'・ 一ゆ'一 ∂ ●一の ・ 電 気 ・情 報 系 専 攻 情 報 工 学 分 野 知 能情報講座 教 授 汐 助教授 泉 助 猪 手 陽 福 永 邦 雄 正 夫 黄 瀬 浩 一 武 夫 岩 田 基 繁 柴 田 浩 透 崎 飼 システム情報講座 教 授 大 松 助 教授 荻 原 昭 夫 藤 中 講 師 丸 岡 玄 門 吉 岡 理 文 助 手 陳 幹 柳 本 豪 一 松 本 啓之亮 森 直 樹 壷'邑'. 1.学 術 論 文 、 国 際 会 議Proc. 'Oノ ■AnlnteractiveDemandSideManagementSystem 畠'9'・'・'● ノ6」 ●'O/9ノ ●ノ ●'● ノ6ノ 畳ノ ●'・ ノ ●ノ ・ノ.'O/91・1O'O/O' Proc.ofIEEEConferenceonComputerVisionand UsingUtilityFunctions PatternRecognition,2,H-131-1-137(2001). (効 用 関 数 を 用 い た 対 話 的 デ マ ン ド サ イ ド マ ネ ジ メ ン ト シ (TVconference,Visualandauditoryinformation, ス テ ム) Integrationofinformation,Computer-controlledcamera) K.Matsumoto,N.Mori,M.KitayamaandY,Izui Proc.oftheEEEInternationalConferenceonIntelligent SystemApplicationtoPowerSystems,197-201,(2001). (Deregulation,Demandsidemanagement,Multi.agent systems,Utilityfunctions,Computationalpowermarket) ■StateObserversforMooreMachinesand GeneralizedAdaptiveHomingSequences (ム ー ア 機 械 の 状 態 観 測 器 と 一 般 化 適 応 ホ ー ミ ン グ 系 列) K,Watanabe,T.IkaiandK。Fukunaga IEICETrans.Inf.andSyst.E84-D,4,530-533(2001). ロExperimentalEvaluationofPassage-Based (Mooremachine,On-linestateestimation,Stateobserver, Generalizedadaptivehomingsequence) DoCUmentRetrievaI (パ ッ セ ー ジ に 基 づ く 文 書 検 索 の 実 験 的 評 価) K,Kise,M.Junker,A.DengelandK,Matsumoto ■MotionTrackingforAutonomousSpaceDocking Proc.ofthe6thInternationalConferenceonDocument SystemUsingVGT AnalysisandRecognition,592・596(2001). (VGTを (Documentretrieval,Passageretrieval,Vectorspace 跡) model,Pseudo-feedback,Latentsemanticindexing) 用 い た 自律 ドッキ ン グ シ ス テ ム の た めの 物 体 追 Y.Murotsu,M.Izumi,S.Shao,N.KogisoandM.Yokote JSMEInternationalJourllal,SeriesC,44,3,740-748 ■Passage・BasedDocumentRetrievalasaToo量for TextMiningwithUser'slnformationNeeds (ユ ー ザ の 情 報 要 求 に 応 じ た テ キ ス ト マ イ ニ ン グ の た め の (2001). (Objectrecognition,Stereovision,Shapedescription graph,Rejectionproblem,Autonomousdockingsystem) パ ッ セ ー ジ に 基 づ く 文 書 検 索) K.Kise,M.Junker,A.DengelandK.Matsumoto ■Discrete-TimeSimplifiedAdaptiveControlofadc Proc.of4thInternationalConferenceonDiscovery MotorBasedonAsymptoticOutputTracker Science,155-169(2001). Theory (Documentretrieval,Passageretrieval,Textmining) (漸 近 出 力 追 従 理 論 に 基 づ く 直 流 モ ー タ の 離 散 時 間 簡 易 型 適 応 制 御) ■ 記 憶 機 構 を 導 入 した 熱 力 学 的 遺 伝 ア ル ゴ リズ ム に よ る 動 的 環 境への 適応 Y.Sun,H.ShibataandG.Maruoka ElectricalEngineeringinJapan,135,1,33-42(2001). (AdaptationtoChangingEnvironmentsbyMeans oftheMemoryBasedThermodynamicalGenetic (Simpleadaptivecontrol,Dcmotor,Discrete-time system,Algorithm,Parallelfeedf()rwardcompensator) Algorithm) 森 直 樹,喜 多 一,西 川緯 一 ■ 周 波 数 非 線 形 伸 縮 を 用 い た 対 数 パ ワ ー ス ペ ク トル 包 絡 の モ シ ス テ ム 制 御 情 報 学 会 論 文 誌,14,1,33--42(2001). ー フィ ング による声 質変 換 (GeneticAlgorithm,ImmuneSystem,Changing (AVoiceQualityConversionMethodUsing Environment,ThermodynamicalSelectionRule, MorphingofLogPowerSpectralEnvelopes Memory-basedApproach) Mod而edbyFrequencyWrapping) 東 ■OnGeneticandEnvironmentldentifyingApproaches toAdaptationtoChangingEnvironments (環 境 同 定 型 遺 伝 ア ル ゴ リ ズ ム に よ る 動 的 環 境 へ の 適 応) 晃 弘,荻 原 昭 夫,柴 田 浩 電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌,J84-A,2,238-242(2001). (Voicequalityconversion,Morphing,FormanもPower spectralenvelope) N.Mori,T.KudeandK,Matsumoto WorkshopprogramoftheGECCO2001,39-42(2001). (GeneticAlgorithm,ChangingEnvironmenちEnvironment IdentifyingApproaches) ■LandCoverAnalysisofPolarimetricSARby LVQS (LVQSに よ るPoIarimetricSARの 土 地 被 覆 解 析) S.OmatuandY.Ito ■ProductionofVideolmagesbyComputerControlled CamerasandltsApplicationtoTVConference System (カ メ ラ 制 御 に よ る 撮 影 自 動 化 と テ レ ビ会 議 撮 影 シ ス テ ム BulletinofAcademicFrontierResearchinHiroshima InstituteofTechnology,447-452(2001). (PolarimetricSAR,Landcoveranalysis,Remote sensing) へ の 応 用) M.Onishi,T.KagebayashiandK.FUkunaga ,ADesignofNeural-NetBasedGeneraiized 103 MinimumVarianceContrOller (LandCoverMappingofSyntheticAperture (一 般 化 最 小 分 散 コ ン ト ロ ー ラ に 基 づ く ニ ュ ー ラ ル ネ ッ ト RadarDatabyUsingTeXtureAnalysisandSetf・ の 設 計) OrganizingMap) Y.Ohnishi,T.YamamotoandS.Omatu 荒 川 泰 行,吉 PreprintsofIFACWorkshoponAdaptationand 電 気 学 会 論 文 誌C,121-C,1,234-239(2001). LearninginControlandSignalProcessing,121-126 岡 理 文,大 松 繁 (Remotesensing,Textureanalysis,Neuralnetwork, LandcovermapPing) (2001). (Generalizedminimumvahancecontroller,NeuraレNet) ■PolePlaCementUsingOptimalRegUlatOrS ■lnformationRetrievalfromthelnternetusing (最 適 レ ギ ュ レ ー タ1こ よ る 極 配 置) MobileAgentSearchSystem T.FujinakaandS.Omatu (モ パ イ ル エ ー ジ ェ ン ト検 索 シ ス テ ム に よ る イ ン タ ー ネ ッ 電 気 学 会 論 文 誌C,121・C,1,240-245(2001). ト か ら の 情 報 取 得) (Poleplacement,Optimalregulator,Weightingmatrix) A.Selamat,S.OmatuandH.Yanagimoto ■ ニ ュ ー ロPID制 InternationalConferenceonInformationTechnology andMultimedia9-16(2001). 御 を 用 い た 八 一 ドデ ィ ス ク ドラ イ ブ 位 置 制 御 (MobileagentInternet) (PositionControlofaHardDiskDrivewitha Neuro-PIDController) ■MobileAgentSearchSystemforlnformation 藤 中 透,清 水 真 弥,吉 岡 理 文,大 Retrievatfromthelnternet:MaSS 電 気 学 会 論 文 誌C,121-C,3,580-585(2001). (イ ン タ ー ネ ッ トか ら の 情 報 取 得 の た め の モ バ イ ル エ ー ジ (Neuralnetwork,PIDcontrol,Harddisk,Position ェ ン ト検 索 シ ス デ ム:Mass) Conto1) 松 繁 A.Selamat,S.OmatuandH.Yanagimoto ■BoltTighteningControlUsingNeuralNetworks Proc.ofKES-2001FifthInternationalConferenceon Knowledge-BasedIntelligentInformationEngineering (ニ ュ ー ラ ル ネ ッ ト ワ ー ク を 用 い た ネ ジ 締 め 制 御) Systems&AlliedTechnologies,914-918(2001). T.Fujinaka,H.NakanoandS.Omatu (MobileAgent,Internet) Proc.IEEEInternationalConferenceonSystems,Man andCybernetics,3,139(>1395(2001). ■AnHMM・basedClassifierforPersian!Arabic (Impactwrench,NeuralNetwork,Backpropagation, Texts (HMMに Clampingforce) 基 づ く ペ ル シ ャ/ア ラ ビ ア 文 書 の 分 類) A.Ahmadi,S.OmatuandM,Yoshioka ■BillClassificationbyUsingtheLVQMethod Proc.ofKES-2001FifthInternationalConferenceon (LVQ法 を 用 い た 紙 幣 識 別) Knowledge-BasedIntelligentInformationEngineering T.Kosaka,S.OmatuandT.Fujinaka Systems&AUiedTechnologies,824・828(2001). Proc.IEEEInternationalConferenceonSystems,Man (HMM,Persian/Aarbictexts) andCybernetics,3,14301435(2001). (LVQmethod,Billmoneyclassification,ItalianLira, ■ 情 報 フ ィル タ リ ン グ に お け る 遣 伝 的 ア ル ゴ リ ズ ム を 用 い た Patternrecognition) ユーザ ブ ロフ ァイル の作成手 法 ■Hilbert走 (AMethodCreatingaUserProfileforInformation FilteringbyGeneticAlgorithm) 柳 本 豪 一,藤 中 透,吉 査 を 用 い た鍵 の 生成 と局所 探 索 に よ り幾何 学 的 改変 に対 す る耐性 を高 めた電 子透 か し 岡 理 文,大 松 繁 (lmprOvementOfwatermarkrobustneSSagainSt 電 気 学 会 論 文 誌C,121・C,7,1277・1282(2001). affinetransformbyHilbertscanningkey (lnformationretrieval,Informationfiltering,Genetic generationandlocatsearch) algorithm) 岩 田 基,汐 崎 陽 電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌,J84・[Fll,1351-1359(2001). ■ ニ ュー ラ ル ネ ッ トワー ク に よ る ネ ジ 締 め の 軸 力 推 定 (EstimationofClampingForcesforTightening (Copyrightprotection,Watermark,Digitalimages, Hilbertscannig,StirMark) BoltsbyNeuralNetwork) 中 野 裕 文,吉 岡 理 文,藤 中 透,大 松 繁 ■Watermarkingmethodforembeddingindexdata 電 気 学 会 論 文 誌C,121・C,1,228-233(2001). inteimageSUtiliZingteatUreSOfWaVelettranSfOrm (Impactwrench,Neuralnetwork,Backpropagation, (ウ ェ ー ブ レ ッ ト 変 換 の 特 性 を 利 用 し て 画 像 に イ ン デ ク ス Tighteningtorque) デ ー タ を 埋 め 込 む 電 子 透 か し 法) M.IWATAandA.SHIOZAKI ■ テ クス チ ャ解 析 とSOMを 析 104 用 いたSARデ ー タの 土地 利 用解 IEICETrans.Fundamentals,E84・A,1772-1778(2001). (Watermark,Copyrightprotection,Digitalimages,ID information,StirMark) ilndexdataembeddingmethodutilizingquantitative relationofwaveletcoefficients (ウ ェ ー プ レ ッ ト係 数 の 大 小 関 係 を 利 用 し た イ ン デ ク ス デ ー タ 埋 め 込 み 手 法) M.IWATAandA.SHIOZAKI IEICETrans.Fundamentals,E84-A,2508・2513(2001). (Watermark,Digitalimages,indexdata,wavelet transform) ■ 超 音 波 心 エ コ ーKinetic画 像 処理 に よる心 機 能 の 自動 識 別 法 (AutOmaticdiscriminationofventriclewallmotion behaviorfromcolorkinesisultrasonic eChocardiography) 大 下 慎 史,汐 崎 陽,増 山 理,近 藤 寛也 電 子 情 報 通 信 学 会 論 文 誌,J84・A,1461-1468(2001). (Medicalimageprocessing,Ultrasonicechocardiography, Ventriclewallmotionbehavior,Colorkinesis) 105 ・一"一・一 ・2 .解 説,総 ■ 学界 情報 説 一 ・一 … 一 ・一 ・一… 一・i・一一.一.一 ・一 「lnternationalConferenceonlnteltigent SystemApPlicationtoPowerSystems (ISAP2001)」 松本 啓之 亮 電 気 学 会 論 文 誌B,121,12,1859(2001). ■ 情 報 の リサ イ ク ル 情報 検 索の夢 黄瀬 浩一 電 気 学 会 論 文 誌C,121-C,50・51(2001). ■ 「 人 類 共 存 社 会 に対 す る21世 紀 へ の 期 待 」 大松 繁 電 気 学 会 論 文 誌,121-C,1,2(2001). ■ ニ ュー ラ ル ネ ッ トワ ー ク に よ る 知 的 シ ス テ ム の 設 計 大松 繁,吉 岡 理 文,藤 中 透 シ ス テ ム/制 御/情 報,45,7,401-408(2001). 106 ・一 ・一 ・一 ・一一 ・一"一・一)・ 一・'一・ ・'一 ・'一 一'一 ・一 ●一'一 ・一'-n● 一.'●''"一""""●'''"● 一・ 一 一 一 ・-t-3 .学 術 著 書 ・'. _JP●-」 レ ●-6ρ ・一ゆ ・",一 圃P・'.一 ・一ρ ・-」レ ・一」 ρ ●一ρ ●'O/O'.一 ρ ●'●'喧 一6φt'● 一ノ ●一タO'●'● 一ρ ●ノ ●ノ ●一 φ ・一タ ●'.'・ 一ρ ・一 ρ ●一ρ ■新版制 御工 学 の基 礎 柴田 浩,藤 井 知生,池 田義 弘 朝倉 書店(2001). 107 ●ノ o _画ρ 4,国 ●'● 際会議 発表 '・J・'・1.」 ・JO1o'・','●'●J●'・ ■AcademicFrontierResearchinHiroshima 」 ・」 ■一 ●'● 一 ●'●'o'●'● 」 ●'o'● T.Fujinaka,H.NakanoandS。Omatu lnstituteofTechnology(Hlroshima,Japan, BoltTighteningControlUsingNeuralNetworks. March,2001) S,OmatuandY.Ito T.Kosaka,S.OmatuandT.Fujinaka LandCoverAnalysisofPolarimetricSARbyLVQS. BiliClass面cationbyUsingtheLVQMethod. ■IEE日nternationalConferenceonlntelligentSystem ■4thlnternationalConferenceOnDisCOvery AppllcationtoPowerSystems(ISAP200D Science(WashingtonD.C.,USA,November,2001) (Budapest,Hungary,June,2001) K.Kise,M.Junker,A.DengelandK.Matsumoto K.Matsumoto,N.Mori,M,KitayamaandY.Izui Passage-BasedDocumentRetrievalasaToolf6rText AnInteractiveDemandSideManagementSystem MiningwithUser'sInformationNeeds. UsingUtilityFunctions. ■20011EEEComputerSocietyConferenceon ■OnGeneticandEnvironmentldentifyingApproaches ComputerVisionandPatternRecognition(Kauai, toAdaptationtoChangingEnvironments(San USA,December,2001) Francisco,USA,July,2001) M.Onishi,T.KagebayashiandK.Fukunaga N.Mori,T.KudeandK.Matsumoto ProductionofVideoImagesbyComputerControlled GeneticandEvolutiona】ryComputationConference. CamerasandItsApplicationtoTVConferenceSystem. ■IFACWorkshoponAdaptationandLearningin ControlandSignalProcessing(Como,ltaly, August,2001) Y.Ohnishi,T.YamamotoandS.Omatu ADesignofNeural-NetBasedGeneralizedMinimum VarianceControUer. ■lntemationalConferencesonInformation TechnologyandMultimedia(Uniten,Malaysia, August,2001) ASelamat,S.OmatuandH。Yanagimoto InformationRetrievalfromtheInternetusingMobile AgentSearchSystem. ■6thhtemationalConferenceonDocumentAnalysis andRecognition(Sea廿le,USA,September,2001) K.Kise,M.Junker,A.DengelandK.Matsumoto ExperimentalEvaluationofPassage-BasedDocument RetrievaL ■KES-2001RfthtRternationatConferenceon Knowledge-Basedlnte川gentlnformation EngineeringSystems&AlliedTechnologies (Kashiwara,Japan,September,2001) A.Selamat,S.OmatuandH.Yanagimoto MobileAgentSearchSystemforInfomユationRetrieval fromtheIntemet:MaSS. AAhmadi,S.OmatuandM.Yoshioka AnHMM・basedClass面erforPersian/ArabicTexts. ■20011EEElnternationalConferenceonSystems ManandCybernetics(Tucson,USA,October 2001) 108 , , 」 ・'● 一 ●」 ●」 ・」 ●診 ●」 ●'● 一 '・ 一・5 .学 術 講 演 発 表 '● 一 ρO'● 一ノOノ.一 ノ ・一ρ ●一 画ゆ ●-」 レ.一 の ■'9一 ■情 報処 理 学会 コン ピ ュー タ ピ ジ ョン と イメ ー ジメ デ ィア 研究会(1鳳 ゆ ・'O'● 一 ノ ・ノ ●ノ ●ノ 濱 田 一 史,森 ●'● 一 ρ ●一ゆ ●'● 直 樹,松 一 の 〇一の ●-90一 ノ ●一♂P,'・'O-r6pO一 ρ ●ノO一 本 啓之 亮 ス ピ ング ラス型 遺伝 アル ゴ リズム の提案 京 都) 講 演 論 文 集,39-40. 村 上 昌史,大 西 正輝,福 永 邦雄 状 況理 解 と映像 評価 を考慮 した講義 の知 的 自動撮 影 櫟 情 報 処理学 会研 究報 告,2001-CVIM・125-5. 庸 一 朗,森 直 樹,松 本啓 之亮 排 他 半径 を用い た実 数値 遺伝 アル ゴ リズムの提 案』 ■2001年 暗 号 と情 報 セ キ ュ リ テ ィ シ ン ポ ジ ウ ム(1月,大 中 森 真 尋,岩 田 色 成 分 のDCT係 基,汐 崎 磯) 講 演 論 文 集,33-34. 陽 足 立拓 真,森 数 の 大 小 関 係 を 用 い た 電 子 透 か し法 直 樹,松 本啓 之亮 分 散 ネ ッ ト ワー ク環 境 に お け る 戦 略 の 進 化 予 稿 集,249・254. 講 演 論 文 集,17・18. ■電子 情報通 信学 会 パ ター ン認 識 ・メデ ィア理解 研 究会(3 内 海 洋 平,部 月,福 岡) 田優 仁,泉 正 夫,福 永 邦雄 青 木茂樹,大 西正 輝,小 島篤博,岩 橋 由雄,福 永邦 雄 ロ バ ス ト推 定 に よ る 背 景 除 去 を 用 い た 物 体 認 識 人物 の行 動パ ター ンに注 目 した異常 通 知 シス テム 講 演 論 文 集,551-552. 電 子情報 通信 学会 技術 報 告,PRMU2000-220. 青 木 茂 樹,大 ■2001年 電子 情報 通信 学会 総 合大会(3月,草 津) 西 正 輝,小 島 篤 博,岩 橋 由雄,福 永邦 雄 人 物 の 非 日 常 的 行 動 の 検 出 とそ の モ ニ タ リ ン グ シ ス テ ム 大 西正輝,村 上 昌史,福 永邦 雄 へ の応用 状 況理 解 と映 像 評 価 に よる知 的 自動 撮 影 シ ステ ムー 複 数 カ メラを用 いた講 義 映像 生成一 講 演 論 文 集,561-562. 講演論 文集,SD-5-3. 菅野 慎,陳 幹,柴 田 浩 デ ィ ス ク リ プ タ形 式 を利 用 した 離 散 時 間 時 変 シ ス テ ム の 塚口 淳,岩 田 基,汐 崎 安 定解 析 陽 イ ン デ ク ス 情 報 の 文 字 数 に 合 わ せ て埋 め 込 み を行 う電 子 第45回 シ ス テ ム 制 御 情 報 学 会 研 究 発 表 講 演 会 予 稿 集,339- 透 か し法 340. 講 演 論 文 集,D-11-106. 夏 目教 雄,藤 ■ 第12回 日本 心 エ コ ー 図 学 会 学 術 集 会(4月,東 上 原 久 和,平 野 井川 山 寛,増 ColorKinetic画 豊,山 理,大 本 忠 彦,山 下 慎 史,汐 田 京) 崎 覚,中 陽,石 中 透,大 松 繁 遺 伝 的 ア ル ゴ リ ズ ム を用 い た 極 配 置 制 御 村 元, 講 演 論 文 集,393-394. 川欽 司 像 を 再 処 理 す る 壁 運 動 評 価 法 を 用 い た負 岸 本 達 雄,吉 岡 理 文,藤 中 透,大 松 繁,新 荷心 エ コー 図法 に よる心筋 虚血 の 診断 ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー ク を用 い た 色 ず れ の 補 正 抄 録 集,P72. 講 演 論 文 集,603-604. ■第40回 日 本 エ ム ・イ ー 学 会 大 会(5月,名 大 下 慎 史,汐 崎 陽,増 山 理,近 古 屋) 荒 川 泰 行,吉 岡 理 文,大 テ ク ス チ ャ 解 析 とSOMを 藤寛 也 Kinetic画 像 処 理 に よ る心 機 能 の 自動 識 別 法 析 大 会 論 文 集,309. 講 演 論 文 集,197-198. ■ 日 本 超 音 波 医 学 会 第74回 学 術 集 会(5月,東 上 原 久 和,平 野 中村 山 元,増 豊,山 理,大 本 忠 彦,井 下 慎 史,汐 川 崎 京) 寛,山 陽,石 田 川真 也,柳 田 覚, 本 豪 一,大 松 繁 用 い たSARデ 松 田庫 治 ー タの 土 地 利 用 解 繁 実 数値 遺 伝 的 ア ル ゴ リズ ム を利 用 した情 報 フ ィル タ リ ン グシス テ ムの 開発 川欽 司 壁 運 動 定 量 化 の た め のkinetic画 像 処 理 を用 い た 負 荷 心 エ 講 演 論 文 集,463・464. コー図法 による心 筋虚 血 の診 断 講 演 抄 録 集,74-B50. 増 田 弘 之,吉 岡 理 文,大 SupportVectorMachinesを 日第45回 シス テム制 御情 報 学会 研究 発表 講演 会(5月,大 阪) 鈴 木貴之,松 本啓 之亮 松 繁 用い た土 地利 用解析 に関す る 研究 講 演 論 文 集,199・200. ソ フ トウェ ア 開発 用 オ ブ ジ ェ ク ト指 向デ ー タベ ー ス の設 計 日下 公 義,大 講演 論 文集,287-28& 1!systemと 松 繁 進 化 型 計 算 を 用 い た 植 物CGの 生成 講 演 論 文 集,599-600. 109 ρ,… A.SelamatS.OmatuandH.Yanagimoto 遺伝 的 アル ゴ リズ ム を用 い た情 報 フ ィル タ リ ング シス テ MobileAgentPro丘1erforInformationRetrievalFrom ム Internet 講 演 論 文 集ll,755-756. 講 演 論 文 集,625-626. ■ 第11回 イ ン テ リ ジ ェ ン トシ ス テ ム シ ン ポ ジ ウ ム(9月,大 阪) A.Ahmadi,S.OmatuandM.Yoshioka RecognitionofPrintedPersianCharactersbyUsinga2- 岸 本 達 雄,吉 StageNeuralNetwork 新 田庫治 講 演 論 文 集,601-602. ICAの 岡 理 文,大 松 繁,久 後 耕 一,北 耕 次, 画像 復 元へ の応 用 講 演 論 文 集,73-76. 植 田 義 広,藤 中 透,大 松 繁 倒 立 振 子 の 遺 伝 的 ア ル ゴ リ ズ ム を用 い た 振 り上 げ B.WangandS.Omatu 講 演 論 文 集,465466. AcousticClassificationofDCMotorsUsingtheSOM 講 演 論 文 集,123-126. 柳 本 豪 一,大 松 繁 遺 伝 的 ア ル ゴ リ ズ ム を用 い た興 味 抽 出 に つ い て 荒 川 泰 行,吉 講 演 論 文 集,461-462. テ ク ス チ ャ解 析 とSOMを 岡 理 文,大 松 繁 用 い たSARデ ー タの土 地利 用解 析 ■電 子 情 報通 信 学 会 ニ ュー ロコ ン ビ ュー デ ィ ング研 究 会 講 演 論 文 集,183-184. (6月,沖 縄) 猪 飼武 夫,片 山浩 次,福 永邦 雄 B下 公 義,大 等 式 お よび不 等式 制約最 適化 の ための力 学系 L-systemと 電 子情報 通信 学会技 術研 究報 告,NC2001-27. 講 演 論 文 集,175-178. ■ 日本機 械学 会 ロ ボ テ ィク ス ・メ カ トロ ニ ク ス 講 演 会(6 松繁 進 化 型 計 算 を 用 い た 植 物CGの 生成 A.Selamat,SOmatuandH.Yanagimoto MobileNewsRetrievalAgentUsingNeuralNetworks 月,香 川) 小 木 曽 望,橋 本 竜 寛,泉 正夫 basedPCA 自 律 ロ ボ ッ トの た め の ス テ レオ 視 に よ る 複 数 個 物 体 の 実 講 演 論 文 集,65-68. 時 間運動 追跡 講 演 論 文 集,IP1-N1. A.Ahmadi,S.OmatuandM.Yoshioka AnHMM・basedOCRforPersian/ArabicTexts ■第40回 計 測 自 動 制 御 学 会 学 術 講 演 会(7月,名 柳 本 豪 一,田 川 真 也,大 松 古 屋) 講 演 論 文 集,127-130, 繁 実 数 値 遺 伝 的 ア ル ゴ リ ズ ム を用 い た 複 数 興 味 に 対 応 した ユ ーザ プロ フ ァイルの作成 圏平 成13年 計 測 自動 制 御 学会 関西 支部 シ ンポ ジ ウム(10月, 大 阪) 305A-3. 石丸 宰,陳 幹,柴 田 浩 GAを 用 いた非 線形 シス テムの物 理 パ ラ メー タ推 定 S.Omatu,M.YoshiokaandT,Fujinaka 平 成13年 計 測 自動 制 御学 会 関 西支 部 シ ンポ ジ ウム予 稿 集, 113116. CrackingTestinImagesUsingNeuralNetworks 211B6. 菅野 ■ 平 成13年 電 気 学 会 電 子 ・情 報 ・シ ス テ ム 部 門 大 会(9月 , 沖 縄) 王 慎,陳 幹,柴 田 浩 非 共 通 な リ ア プ ノ ブ 関 数 に よ る コ ス ト保 証 制 御 平 成13年 計 測 自動 制 御 学 会 関 西 支 部 シ ン ポ ジ ウ ム 予 稿 集, 丙 辰,金 城 寛,中 園 邦 彦,山 本哲 彦 160・163. 講 演 論 文 集1,453456. 大 西 義 浩,大 松 ■平 成13年 電気 関係 学会 関西 支部 連 合大 会(11月 ,神 戸) 鈴 木貴 之,松 本 啓之 亮 繁 内 部 モ デ ル を 有 し た 多 変 数 セ ル フ チ ュ ー ニ ン グPID制 系 の一 設計 御 ソ フ トウェ アを表現 す る デー タベ ース の設計 講演論 文 集,G323. 講 演 論 文 集H,253-256. 青 木 茂 樹,大 大 西 義 浩,大 松 繁,藤 中 ニ ュ ー ロPID制 御 系 の 設 計 透 西 正 輝,小 島 篤 博,福 永 邦雄 人物 の 行 動 パ タ ー ンの 学 習 と認 識 講 演 論 文 集,G15-16,G33& 講 演 論 文 集il,283・284. 村 上 昌史,大 西正 輝,福 永 邦雄 柳 本 豪 一,大 110 松 繁 視聴 者 の感情 を考慮 した シー ンの映 像化 手 法 講 演 論 文 集,G351. 講 演 論 文 集,G15・15,G339. 津 川 昌士,荻 原 昭夫,柴 田 植 田 義 広,藤 浩 中 透,大 松 繁 周 期性 に着 目 した株 式売 買手 法 倒 立 振 子 の 振 り上 げ に お け る フ ァ ジ ィ制 御 ル ー ル の 遺 伝 平 成13年 電 気 関 係 学 会 関 西 支 部 連 合 大 会 講 演 論 文 集, 的 ア ル ゴ リズ ム に よ る獲 得 G257. 講 演 論 文 集,G79. 田附大作,荻 原 昭矢,柴 田 浩 藤 原 豊 和,汐 崎 陽 顔画 像 を用 い た個 人 認証 シス テ ム にお け る顔 の 静 的特 徴 BeliefPropagation復 号法 に よる多 数決 論理復 号 可能 な畳 を用 いた判 定手法 み 込み符 号 の復 号特 性 平 成13年 電 気 関 係 学 会 関 西 支 部 連 合 大 会 講 演 論 文 集, 講 演 論 文 集,G11-2. G326. 中 森 真 尋,岩 夏 目教雄,藤 中 透,大 松 DCT係 繁 田 基,汐 崎 陽 数 の 色 成 分 間 の 内 積 値 を 用 い た 電 子 透 か し法 講 演 論 文 集,G17・10. 遺伝 的 アル ゴ リズ ム を用 い た極配 置制 御 講演 論文集,G7& 塚口 岸 本 達 雄,吉 岡 理 文,大 松 繁,久 後 耕 一,北 耕 次, 淳,岩 田 基,汐 崎 陽 輝 度 画 像 の み を用 い た イ ンデ ク ス 情 報 埋 め 込 み の た め の 新 田庫治 電 子 透 か し法 の 検 証 ICAの 画 像 復 元 へ の応 用 講 演 論 文 集,G17-11. 講 演 論 文 集,G354. 出 羽 和 之,岩 吉 備 健 二,大 松 繁,小 阪 利 壽,寺 西 大 ス ペ ク トル 情 報 を用 い た 紙 幣 画 像 か らの 特 徴 抽 出 田 基,汐 崎 陽 切 り取 り と 上 書 き に耐 性 の あ る 電 子 透 か し法 講 演 論 文 集,G17-12. 講 演 論 文 集,G353. ■ 第30回SlCE制 田 川 真 也,柳 本 豪 一,大 松 繁 陳 幹,柴 御 理 論 シ ン ポ ジ ウ ム(11月 田 ,別 府) 浩 複 数 マ シ ン上 で 分 散 処 理 す る 実 数 値 遺 伝 的 ア ル ゴ リ ズ ム 非 共 通 リ ア プ ノ ブ行 列 に 基 づ く解 析 と 設 計 一 デ ィ ス ク リ を用 い た ユ ー ザ プ ロ フ ァイ ル の 作 成 プ タ 形 式 に よ る解 釈 一 講 演 論 文 集,G318. 第30回SICE制 増 田 弘 之,吉 岡 理 文,大 松 SupportVectorMachineを 御 理 論 シ ンポ ジ ウ ム 予 稿 集,269-272. 璽 第24回 情 報 理 論 と そ の 応 用 シ ン ポ ジ ウ ム(12月,神 繁 用 い た土地利 用 解析 講 演 論 文 集,G263. 三 宅 恭 介,岩 JPEG画 田 基,汐 崎 戸) 陽 像へ の イ ンデ クス情報 の埋 め込 み法 予 稿 集,179-182. B.WangandS.Omatu AcousticClassificationofDCMotorsUsingtheSOM 岩田 基,汐 崎 陽 講 演 論 文 集,G315. ア ダ マ ー ル 基 底 と 輝 度 画 像 のWavelet係 数 の直 交性 を用 い た 電 子 透 か し法 荒 川 泰 行,吉 岡 理 文,大 テ ク ス チ ャ 解 析 とSOMを 松 繁 用 い たSARデ 予 稿 集,21g.222, ー タの土 地利 用解 析 講 演 論 文 集,G352. 日 下 公 義,大 L-systemと 松 繁 進 化 型 計 算 を 用 い た 植 物CGの 生成 講 演 論 文 集,G330. ASelamat,SOmatuandH.Yanagimoto WebNewsCategorizationUsingNeuralNetworks BasedonMajorityVotingPCA 講 演 論 文 集,G265. A.Ahmadi,S.OmatuandM.Yoshioka AnOff-lineHMM・basedClassifierforPersian/Arabic Texts 111 ・一 ・一 一6 .新 聞,雑 誌 等 発 表 一 ・一・i・-t・ 一・ ・一 ■人の動 き や声 を文字 化 福 永邦 雄 日刊 工業 新 聞,2001年7月27日. ■要介 護者 用 監視 シス テム ー 行 動状 況を 言語 で通知 一 福永 邦 雄 日本工 業新 聞,2001年8月10日. ■人の行 動 文 字に変 換 福 永邦 雄 日経 産業新 聞,2001年8月29日. 112 ・一 ・… 一一 ・一 ・一一 ・一 ・一 ・一 ・一'・ 一'-」一・一 ・-」 ・ ・一 ・… 一・一 ・一 ・一 ・一 ・一 ・一 ・一 ・一 ・一 ・一 ・一一 ・一) 系 報 攻 専 工 学 野 分 営 情 気 経 ● 電 生産 システム講座 教 授 太 田 宏 助 教授 有 薗 育 生 講 師 平 林 直 樹 助 手 楠 川 恵津子 長 澤 啓 行 森 澤 和 子 知 的システ ム講座 教 授 石 渕 久 生 市 橋 秀 友 講 師 中 島 智 晴 長 坂 一 徳 助 手 本 多 克 宏 前 田 豊 ,● ■ ノ ・'● 1.学 術 論 文 、 国 際 会 議Proc. ■総 滞留 時間 の期 待値 '●JOJ■'o'.'o',ノ ・分 散 最 小 化 の 効 率 的 な 近 似 並 列 機 械 ●ノ ●」 ●2● 」 ●ノ ●ノ ■'o,■ 拡 張:加 ノ ●ノOJ.ノ 曾1・ ノoノ (EfficientHeuristicParallelMachineScheduling 2報) 工 一 組 立 フ ロ ー シ ョ ッ プ ース ケ ジ ュ ー リ ン グ(第 toMinimizetheExpectedValueandVarianceof (ExtensionofHeuristicsforMachine-FixedCase TOtalFlOwTime) toMachine-UnfixedCase:Machining・Assembly 澤 和 子,長 ■,● ■機 械 指定 型 問 題 に対す る近 似 解法 の機 械 非指 定型 問 題 への ス ケ ジ ュ ー リ ン グ法 森 川 謙 志,森 ノ FlowShopScheduling(2ndReport)) 沢 啓行 日 本 経 営 工 学 会 論 文 誌,51,566-573(2001). 孫 (Stochasticscheduling,Multiobjective,Totalflowtime, 日 本 経 営 工 学 会 論 文 誌,52,154-162(2001). 礒,森 澤 和 子,長 沢 啓行 Parallelmachines,Heuristics) (Scheduling,Heuristics,Machining-assemblyflowshop, Parallelmachines,Part-assignment,Makespan) ■TheResearchofDecisionModelsthatProduction ■CSC管 andSalesareIntegrativefortheNewProduction Switching 理 図の 高 品質工 程 への適 用 に 関す る一考 察 (AStudyontheApp量icationofConfirmationSample (新 製 品 切 り 替 え の た め の 生 産 ・販 売 統 合 意 思 決 定 モ デ ル に 関 す る 研 究) ControlChartstoVery-High-YieldProcesses) 楠 川 恵 津 子,太 田 宏 M.Mori,M.OtaandH.Nagasawa 日 本 経 営 工 学 会 論 文 誌52,11-19(2001). Proc.of16thInternationalConferenceonProduction (Very-high-yieldprocesses,Shewhart-typecharts,CSC Research,ISBN80・02〈}1438・3,#Ol68,1-13(2001). (Conめ (Decisionmode1,Productlifecycle,Salesprice, CCC(CumulativeCountofConfirming)-rchart,ANOS ㎜ationSampleControl)charts, Marketing) (AverageNumberofObservationstoSignal)) ■ 高 品 質 工 程 用CCC-r管 ■DynamicLayoutincaseofNonidenticalShapes 理 図の 経済 設計 andAreasofFacilitieswithAlternativeProcessing (AnEconomicDesignofCCC-rChartforHigh・ Routes YieldProcesses) (代 替 加 工 経 路 を 考 慮 し た 異 形 状 ・異 面 積 の 設 備 タ イ ナ ミ ッ ク レ イ ア ウ ト法) 楠 川 恵 津 子,太 田 宏 日 本 経 営 工 学 会 論 文 誌,52,46-52(2001). N.Hirabayashi,P.PeerapattanaandH,Nagasawa (Processcontrol,Economicdesign,High-yieldprocess, Proc.of16thInternationalConferenceonProduction CCC(CumulativeCountofConfirming)-rchart) Research,ISBN8()-02く)14383,#0188,1-10(2001). (Facilitylayout,Dynamiclayout,Simulatedannealing, Closedqueueingnetwork) ■ABatchSchedulingModelConsideringQuality CostsfortheShopwithReceivingandDelivery JustinTimes ■HeuristicSchedulinginMachining-Assembly FlowshopwithParallelTwo-MachineFlowLinesat MachiningStage (加 工 工 程 が2機 (ジ ャ ス トイ ン タ イ ム 方 式 に お け る 品 質 コ ス ト を 考 慮 し た バ ッ チ ス ケ ジ ュ ー リ ン グ モ デ ル) A.H.Halim,J.SilalahiandH、Ohta 械 並列 フロー ラ イン か らな る加工一 組 立 フ ロ ー シ ョ ッ プ の 近 似 ス ケ ジ ュ ー リ ン グ 法) Proc.of16thInternationalConferenceonProduction Research,ISBN8002・01438-3t#OlO5,1-11(2001). H.NagasawaandK.Morizawa (Batchscheduling,Justintime,InventoryholdingcosL Proc.of16thInternationalConferenceonProduction Qualitycosts,Lagrangiantechn五que) Research,ISBN80・020143&3,#0409,1-12(2001). (Scheduling,Heuristic,Machining-assemblyflowshop, Parallelfiowshoplines,Makespan) ■AnApplicationofConfirmationSampleControl CharttotheHigh-YieldProcessesandIts EconomicDesign iHeuristicsforMinimizingMakespaninMachine- (CS管 理 図 の 高 品 質 工 程 へ の 応 用 と そ の 経 済 設 計) fixed,Machining-AssemblyFlowshopwithParatlel H.OhtaandE.Kusukawa AssemblyMachines Proc.ofVIIthInternationalWorkshoponIntelligent (組 立 工 程 が 並 列 機 械 か ら な る 加 工 一 組 立 フ ロ ー シ ョ ッ プ StatisticalQualityControl,193-209(2001). の 最 大 滞 留 時 間 最 小 化 ス ケ ジ ュ ー リ ン グ) (Processcontrol,Attributecontrolchart,Optimal K.MoriZawaandH.Nagasawa design,High-yieldprocess,CS(ConformationSample) P1・oc.of16thInternationalConferenceonProduction ccc(cumulativecount。fcenfirming).rchart) Research,ISBN80-02K)14383,#0410,1-11(2001). (Scheduling,Heuristic,Machining-assemblyflowshop, Parallelmachines,Makespan) ■ACCC。rChartforHigh-YieldProcesses (高 品 質 工 程 用CCC-r管 理 図) 113 ・ノ ●一・一 (lndependentcomponentanalysis,Fuzzyclustering, Blindsourceseparation) H.Ohta,E.KusukawaandA.Rahim QualityandReliabilityEngineeringInternational,17, 439-446(2001). ■ 意 思 決 定 者 の 評 価 を 反 映 し たDEAの (Processcontrol,Attributecontrolcharts,Optimal design,High-yieldprocess,CCC(CumulativeCountof (DEAwjthWeightConstraintsReflectingDM's Con五rming)-rchart) Evaluation) 円 谷 友 英,市 ■Weibull寿 命 分布 にお け る形状 母 数 の変 化 を考慮 した計 量 橋 秀 友,田 領 域限 定法 中英 夫 日本 経 営 工 学 会 論 文 誌,52,135442(2001). (DEA,AHP,Dempster-Shafertheory,WeightconstraintS) 規 準 型信 頼性 試験 (DesignofReliabilityTestsforConsjdering ■K-L情 VariationofShapeParameterinWeibull Distribution) 久 田 孝 治,渡 報 量 正 則 化FCMク ラ ス タ リン グ 法 (Fuzzyc・MeansClusteringwithRegularizationby 壁 京 子,小 林 淳 一,有 薗 育生 K-Llnformation) 日 本 経 営 工 学 会 論 文 誌,51,6,531-537(2001). 宮 岸 聖 高,市 (Reliabilitytest,Weibulldistribution,Chi-square 日 本 フ ァ ジ ィ 学 会 誌,13,4,406・417(2001). approximation,ApproximationofWilson-Hilferty) 橋 秀 友,本 多克 宏 (Fuzzyclustering,GaussianmixturemodeLRegularization byK-Linformation,Possibilisticclustering) ■ 累 積 和(ヌ,S)同 時 管理 図 に関 する研 究 ■ 最 小2乗 (AStudyofCumulativeSum(X,s)Simultaneous ControiCharts) 竹 本 康 彦,渡 基 準 を 用 い たFuzzyc-Varieties法 にお け る欠測 値 の処 理 法 壁 京 子,小 林 淳 一,有 薗育 生 (HandlingMissingValuesinFuzzyc-Varieties withLeastSquareCriterien) 日 本 経 営 工 学 会 論 文 誌,52,1,30-36(2001). (Log-likelihoodratiostatistics,(憂,s)simultaneous 本 多 克 宏,杉 controlchart,Maskmethod,Averagerunlengths) 日 本 フ ァ ジ ィ 学 会 誌,13,6,680-688(2001). 浦 伸 和,市 橋 秀 友,荒 木 昭 一,久 津見 洋 (Fuzzyclustering,Missingvalue,Fuzzyc-varieties, ■ パ イ ナ リ ー ニ ュ ー ラ ル ネ ッ ト を 用 い たJITス ケ ジ ュー リン Leastsquarecriterion) グ問題 の一 解法 ■OptimisticPriorityWeightswithanlnterval (ASolutiontotheJITSchedulingProbjemsUsing BinaryNeuralNetworks) 松 永 昭 浩,中 ComparisonMatrix 島 由 紀,金 川 明 弘,有 薗 育生 (区 間 一 対 比 較 行 列 を 用 い た 楽 観 的 重 要 度 導 出 法) シ ス テ ム 制 御 情 報 学 会 論 文 誌,14,11,530-535(2001). T.Entani,H.IchihashiandH,Tanaka (Justintime,Schedulingproblems,Totaiactualflow Proc,ofInternationalWorkshoponRoughSetTheory time,Binaryneuralnetworks) andGranularComputing,69-73(2001). (DEA,AHP,Intervalcomparisonmatrix) ■フ ァジ ィクラ スタ リングを用 い たス イ ッチング線 形判 別 ■SimultaneousApProachtoPrincipalComponent (SwitchingLinearDiscriminantUsingFuzzy Clustering) 呉 志 賢,大 AnalysisandFuzzyClusteringwithMissing 迫 真 実,本 多 克 宏,市 橋 秀友 Values 日 本 フ ァ ジ ィ 学 会 誌,13,1,111・118(2001). (欠 測 値 を 含 む デ ー タ に 対 す る 主 成 分 分 析 と フ ァ ジ ィ ク ラ (Lineardiscriminant,Fuzzyclustering,Pattern ス タ リ ン グ の 同 時 適 用 法) recognition) K.Honda,N.SugiuraandH.Ichihashi Proc.ofJointgthIFSAWorldCongressand20th 腫支 配的 要 因 と独立 な主 成分 を抽 出す る フ ァジ ィクラ スタ リ NAFIPSInternationalConference,1810-1815(2001). ング法 (Fuzzyclustering,Principalcomponentanalysis,Mlssing (FuzzyClusteringforExtractingPrincipal value) ComponentslndependentofDominantFactors) 呉 志 賢,小 松 裕 和,本 多 克 宏,市 橋 秀友 ■FuzzyClusteringforCategOriCalMultivariate 日 本 経 営 工 学 会 論 文 誌,52,2(>29(2001). Data (Fuzzyclustering,Principalcomponentanalysis,POS (多 変 量 力 テ ゴ リ カ ル デ ー タ に 対 す る フ ァ ジ ィ ク ラ ス タ リ transaction) ン グ) C.-H.Oh,K.HondaandH.Ichihashi ■Fuzzyc-Varieties法 を用 い た局所 的な独立 成分 の抽 出法 (ExtractionofLocallndependentComponentsby USingFuzzyc-Varieties) 本 多 克 宏,大 上 将 之,北 NAFIPSIntemationalConf6rence,21542159(2001). (Fuzzyclustering,Categoricalmultivariatedata) 口 勝 志,市 橋秀友 シ ス テ ム 制 御 情 報 学 会 論 文 誌,14,5,252・258(2001). 114 Proc.ofJoint9thIFSAWorldCongressand20th 6EstimationinDEAbyPossibilityRegressionwith WebIntelligence:ResearchandDevelopment,Lecture theUpPerandLowerApPrOximationS (可 能 性 回 帰 に よ る 上 下 界 近 似 を 用 い たDEAに おけ る効 率 NotesinArtificialIntelligence2198,Springer,394-402 (2001). 値 推 定) T,Entani,H.IchihashiandH.Tanaka (Collaborativefi垂tering,Fuzzyclusterlng,Principal Proc.ofJoint9thIFSAWorldCongressand20th componentanalysis,Missingvalue) NAFIPSInternationalConference,2718-2723(2001). ■Fuzzyc-MeansCtusteringwithRegularizationby (DEA,Regressionanalysis,Possibilisticlinearsystem) K-Llnformation ■AnApplicationofFuzzyc-MeansClusteringto (K・L情 報 量 正 則 化 に よ る フ ァ ジ ィc平 均 法) H.Ichihashi,K.MiyagishiandK.Honda PCA-likeMethodforMissingValueEstimation (欠 測 値 推 定 の た め の 主 成 分 分 析 的 手 法 へ のFCM法 の 適 Proc.of10thIEEEInternationalConferenceonFuzzy Systems(2001). 用) K,Honda,A.Yamakawa,A.KandaandH.Ichihashi (Fuzzyclustering,Gaussianmixturemodel,Regularization Proc.of16thInternationalConferenceonProduction byK-Linformation,Noiseclustering) Research,ISBN80-02K)1438-3,#0448(2001). (Fuzzyclustering,Principalcomponentanalysis, ■AnalyticHierarchyProcessBasedonlnterval Analysis Missingvalue,Eigenvalueproblem) (区 間 解 析 に 基 づ く 階 層 型 意 思 決 定 法) ■DiscriminationoftheToolFailurePatternswith T.Entani,H。Ichihashi,K.SugiharaandH.Tanaka SimultaneousApproachofFuzzyClustering, Proc.oflOthIEEEInternationalConferenceonFuzzy PrincipalComponentsandMultipleRegression Systems(2001). Analysis (DEA,AHP,Intervalweights) (ク ラ ス タ リ ン グ と 回 帰 と 主 成 分 の 同 時 分 析 法 を 用 い た 工 ■パ ター ン選択 と特徴 選択 にお ける適 応度 関数 具 寿 命 形 態 の 判 別) K.Nagasaka,A,Yamakawa,K.Honda,H.Ichihashi,H. (FitnessFunctioninPatternandFeature Nakagawa,T.Hirogaki,Y.KitaandY.Kakino Selection) Proc.of16thInternationalConferenceonProduction 石 渕 久 生,中 Research,ISBN80-02-01438-3,#0510(2001). 電 子 情 報 通 信 学 会 誌D-n,J84-D-1,3,608・612(2001). (Fuzzyclustering,Principalcomponentanalysis, Regressionanalysis,Toolfailurepattern) 島 智 晴,新 居 学 (Geneticalgorithm,Nearestneighborclass面ertPattern se王ection,Featureselection,MultiDbjectiveoptimization) ■KnowledgeDiscoveryfromLocalPrincipal ■FuzzyRegressiOnusingAsymmetricFuzzy ComponentslndependentofArbitraryFactors CoefficientsandFuzzifiedNeuralNetworks (任 意 の 因 子 に 独 立 な 局 所 的 主 成 分 か ら の 知 識 発 見) C.-H.Oh,K.HondaandH.Ichihashi (非 対 称 フ ァ ジ ィ 係 数 と フ ァ ジ ィ 化 ニ ュ ー ラ ル ネ ッ ト ワ ー ク を 用 い た フ ァ ジ ィ 回 帰) Proc.ofKnowledge-BasedIntelligentInformation H.IshibuchiandM.Nii EngineeringSystems&AlliedTechnologies,17-21 FuzzySetsandSystems,119,2,273-290(2001). (2001). (Fuzzyregressionanalysis,Linearfuzzymode正, (Fuzzyclustering,Principalcomponentanalysis, NonlinearfuzzymodeLFuzz遁edneuralnetwork,Type Regressionanalysis) Hmembershipfunction) ■FeatureExtractionfromPOSTransactionDataby ■NumericalAnalysisoftheLearningofFuzzified UsingLocallndependentComponents (局 所 的 な 独 立 成 分 を 用 い たPOSデ NeuralNetworksfromFuzzylf-ThenRules ー タ か ら の 特 徴 抽 出) K.HondaandH.Ichihashi (フ ァ ジ ィlf・Thenル ー ル か ら の フ ァ ジ ィ化 ニ ュ ー ラ ル ネ ッ ト ワ ー ク の 学 習 に 対 す る 数 値 解 析) Proc.ofKnowledge-BasedIntelligentInformation H.IshibuchiandM.Nii EngineeringSystems&AIIiedTechnologies,27・31 FuzzySetsandSystems,120,2,281-307(2001). (2001). (Fuzzyclustering,Independentcomponentanalysis, (Neuralnetworks,Fuzzifiedneuralnetworks,Learning, Fuzzyarithmetic,Fuzzynumbers) POStransactiondata) ■Three・ObjectiveGenetics-BasedMachine DCollaborativeFilteringUsingPrincipalComponent AnalysisandFuzzyClusterin9 LearningforLinguiSticRuleEXtraction (言 語 的 ル ー ル 抽 出 の た め の3目 的 遺 伝 的 機 械 学 習) (主 成 分 分 析 と フ ァ ジ ィ ク ラ ス タ リ ン グ を 用 い た 協 調 フ ィ H.Ishibuchi,T.NakashimaandT.Murata ル タ リ ン グ) InformationSciences,136,1-4,109・133(2001). K.Honda,N.SugiuraH,IchihashiandS.Araki (Patternclassification,Fuzzysystems,Geneticalgorithms, 115 Ruleextraction) Proc.ofCongressonEvolutionaryComputation2001, 1011.1018(2001). ■EvOlutiOnofUnptannedCoordinatiOninaMarket SelectiOnGame (Marketselection,U叩lannedcoordination,Localized geneticoperations) (市 場 選 択 ゲ ー ム に お け る 計 画 さ れ な い 強 調 の 進 化) H.Ishibuchi,R.SakamotoandT.Nakashima IEEETrans.onEvolutionaryComputation,5,5,524-534 (2001). ■FuzzyAssociationRulesforHandlingContinuous Attributes (連 続 属 性 を 扱 う た め の フ ァ ジ ィ 相 関 ル ー ル) (Agent-basedcomputationaleconomics,Evolutionof H.Ishibuchi,T.NakashimaandT.Yamamoto gamestrategies,Geneticalgorithms,Noncooperative Proc.of20011EEEInternationalSymposiumon repeatedgame,Unplannedcoordination) IndustrialElectronics,118-121(2001). (DataMining,Associationrules,Patternclassification, eEffectofRuleWeightsinFuzzyRule-Based Functionapproximation,Linguisticmodeling) ClassificatiOnSystems (フ ァ ジ ィ ル ー ル に 基 づ く 識 別 シ ス テ ム に お け る ル ー ル の ■SupervisedandUrlsuPervisedFuzzyDiscretization ofContinuousAttributesforPatternClassification 重 み の 効 果) H.IshibuchiandT.Nakashima Problems IEEETrans.onFuzzySystems,9,4,506515(2001). (パ タ ー ン 識 別 問 題 に 対 す る 連 続 属 性 の 教 師 付 き (Fuzzyreasoning,Fuzzyrule・basedsystems,Pattern classh五cation,Ruleextraction) ・教 師 無 し フ ァ ジ ィ 離 散 化) T.NakashimaandH.Ishibuchi Proc.ofKnowledge-BasedIntelligentInformation ■SpecificationofGeneticSearchDirectionsin CeltularMulti-ObjectiveGeneticAlgorithm EngineeringSystems&AlliedTechnologies,32-36 (2001). (セ ル ラ ー 多 目 的 遺 伝 的 ア ル ゴ リ ズ ム に お け る 遺 伝 的 探 索 (Fuzzydiscretization,Patternclassification,Supervised 方 向 の 決 定) learning,Unsupervisedlearning) T.MurataH.IshibuchiandM.Gen Proc.oflstInternationalConferenceonEvolutionary Multi-CriterionOptimization,82-95(2001). ■FuzzyDataMining=EffectofFuzzyDiscretization (フ ァ ジ ィ デ ー タ マ イ ニ ン グ=フ ァ ジ ィ 離 散 化 の 効 果) (Multi-objectiveoptimization,Geneticalgorithm,LocaI H.Ishibuchi,T.YamamotoandT.Nakashima search,Cellularstructure) Proc.of20011EEEInternationalConferenceonData Mining,241-248(2001). ■MultiobjectiveOptimizationinLinguisticRule ExtractionfromNumericalData (Datamining,Fuzzyassociationrule,Supportand Con丘dence,Pattemclassification,FunctionapProximation) (数 値 デ ー タ か ら の 雷 語 的 ル ー ル 抽 出 に お け る 多 目 的 最 適 ■LinguisticModelingforFunctionApproximation 化) H.Ishibubhi,T.NakashimaandT.Murata UsingGridPartitions Proc.oflstInternationalConferenceonEvolutionary (グ リ ッ ド分 割 を 用 い た 関 数 近 似 の た め の 言 語 モ デ リ ン グ) Multi-CriterionOptimization,588-602(2001). H.Ishibuchi,T.YamamotoandT.Nakashima (Linguisticrules,Multiく)bjectiveoptimization,Genetics- Proc.of10thIEEEInternationalConferenceonFuzzy basedmachineiearning,Patternclassi五cation) System,W206(2001). (Datamining,Linguisticmodeling,Fuzzyrules, ■Three-ObjectiveOptimizationinLinguistic Associationrules,Genetics-basedmachinelearning) FunctiOnApPrOximation (言 語 的 関 数 近 似 に お け る3目 的 最 適 化) ■AdaptationofFuzzyRule-BasedSystemsfor H.IshibuchiandT.Nakashima GamePlaying Proc.ofCongressonEvolutionaryComputation2001, (ゲ ー ム に 対 す る フ ァ ジ ィ シ ス テ ム の 適 応) 340『347(2001). (Linguisticrules,Genetics・basedmachinelearning, Multiっbjectiveoptimization,Fitnessfunction) H.lshibuchi,RSakamotoandT.Nakasllima Proc.of10thIEEEInternationalConferenceonFuzzy System,P401(2001). (Marketselection,Fuzzyif-thenrule,Dynamic ■EffectofLocalizedSelectionontheEvolutionof environmentFunctionapProximation) UnplannedCoordinationinaMarketSelection Game ■DeterminationOtRuleWeigt}tsofFuzzyAssociation (局 所 化 さ れ た 選 択 の 市 場 選 択 ゲ ー ム に お け る 非 計 画 的 な Rutes 協 調 の 進 化 に 与 え る 影 響) (フ ァ ジ ィ 相 関 ル ー ル に お け る ル ー ル 重 み の 決 定) H.Ishibuchi,R.SakamotoandT.Nakashima 116 H.Ishibuchi,T.YamamotoandT。Nakashima Proc.of10thIEEEInternationalConferenceonFuzzy System,P402(2001). (Fuzzyif-thenrules,Associationrules,Datamining, Patternclassification,Discretizationofattributes) 117 〇 一 φo _■ρ 3。 学 術 著 書 ● ・ノ 〇一ρ ・一ρ ●_ノ ●一 φ 〇一 ゆ ●_ノ ●_ノ ●'._∠ ■JIS生 産 管 理 用 語JISZ8141:2001(JtMA/JSA) 太田 宏(基 長 澤 啓 行(基 本 分 野 委 員) 日 本 規 格 協 会,37(2001). ■DesignofLifeTestsBasedonMult卜Stage DecisionProcess 担 執 筆) RecentAdvancesinReliabilityandQualityEngineering (Ed.byH.Pham),WorldScientificPublishers,137-152 (2001). ■AGeneralizedlntegratedEconomicModelfor lnventoryandQualityControlProblems H.Ohta,A.KimuraandM.A.Rahim(分 担 執 筆) IntegratedModelsinProductionPlanningtInventory, Quality,andMaintenance(Ed.byM,A.RahimandM. Ben-Daya),KluwerAcademicPublishers,145-160(2001). ■Genetic-Algorithm-BasedlnstanceandFeature Selection H.Ishibuchi,T.NakashimaandM.Nii(分 担 執 筆) InstanceSelectionandConstructionforDataMining (Ed.byH.LiuandH.Motoda),KluwerAcademic Publishers,95・112(2001). ■MinimizingtheMeasurementCostinthe ClassificationofNewSamplesbyNeuralNetwork-BasedClassifiers H.IshibuchiandM.N云i(分 担 執 筆) PatternRecognitioninSoftComputingParadigm(Ed. byN.R.Pal),WorldScientificPublishers,225-248 (2001). ■FuzzyRule-BasedStrategyforaMarketSelection Game H.IshibuchiandT.Nakashima ComputationalInteH三genceinGames(Ed.byN.Baba andL.Jain),Physica-Verlag,133-156(2001). ■ApproachestotheDesignofClassificatbn SystemsfromNumericalDataandLinguistic Knowledge H.Ishibuchi,M.NiiandT.Nakashima ANewParadigmofKnowledgeEngineeringbySoft Computing(Ed.byL,Ding),WorldScientificPublishers, 241-271(2001). ■FuzzificationofNeuralNetworksforClassification Problems H.IshibuchiandM,Nii HybridMethodsinPatternRecognition(Ed.byH. BunkeandA.KandeD,WorldScientificPublishers,225一 118 幽'幽 一 ゆ ●_」陶 ●-9●_」o●_」 夢 ・_ノ 248(2001). 本 分 野 委 員 長) A.KanagawaandH.Ohta(分 レo_ノ.ノ ●_」ρ ●_ノ ●_ρ ●-9●_ノ ●_ノo'● ノ ●一 ノ ●一ρ ●一'・ 一ρ ●一 ♂膨 〇一ρ ・帽ρ ●一φ ・-」 ■ ,・_ノo'● 4.国 際会議発 表 '.」 ●1・'● ■1StlnternationalConferenceonEvolutionary ノo/o'●'● Multi・CriterionOptimization(Zurich,Switzerlan.d, March,2001) T.Murata,H.IshibuchiandM.Gen ノ ●1● ノo/oノ ●ノ.ノ ・ノ,ノ ・1● ノ ●ノ ●'.ノ,ノ ●ノ ●ノ ●ノo1o1● ノoノ ・'● ■16thInternationalConferenceonProduction Research(Prague,Czech,July,2001) H.NagasawaandK.Morizawa HeuristicSchedulinginMachining-AssemblyFloWshop SpecificationofGeneticSearchDirectionsinCellular withParallelTwo-MachineFlowLinesatMachining Multi-ObjectiveGeneticAlgorithm. Stage. H,Ishibuchi,T.NakashimaandT.Murata K.MorizawaandH.Nagasawa MultiobjectiveOptimizationinLinguisticRule ExtractionfromNumericalData. ●ノ Heuristicsf6rMinimizingMakespaninMachine一 五xed, Machining-AssemblyFlowshopwithParal}elAssembly Machines, ■MSRIWorkshoponNonlinearEstimationand Classification(Berkeley,U.S.A.,March,2001) N。Hirabayashi,P.PeerapattanaandH.Nagasawa H.Ishibuchi,T.Nakashima,D、TakeuchiandT. DynamicLayoutincaseofNonidenticalShapesand Yamamoto AreasofFacilitieswithAlternativeProcessingRoutes. FunctionApproximationandClassificationbyLinguistic If-ThenRules. M.Mori,M.OtaandH.Nagasawa TheResearchofDecisionModelsthatProductionand 日lnternationalWorkshoponRoughSetTheoryand SalesareIntegrativef6rtheNewProductionSwitching. GranularComputing(Matsue,Japan,May,2001) T.Entani,H.IchihashiandH.Tanaka A.H.Halim,J.SilalahiandH.Ohta OptimisticPriorityWeightswithanIntervalComparison ABatchSchedulingModelConsideringQualityCosts Matrix. fbrtheShopwithRece童vingandDeliveryJust三nTimes. ■CongressonEvolutionaryComputation2001 (Seoul,Korea,May,2001) H.IshibuchiandT.Nakashima K.Honda,A.Yamakawa,A.KandaandH.Ichihashi AnApplicationofFuzzyc-MeansClusteringtoPCAlikeMethodforMissingValueEstimation. Three-ObjectiveOptimizationinLinguisticFunction ApProximation. K.Nagasaka,A.Yamakawa,K.Honda,H.Ichihashi,H. NakagawaT.Hirogaki,Y.KitaandY.Kakino H.Ishibuchi,R.SakamotoandT.Nakashima DiscriminationoftheToolFailurePatternswith EffectofLocalizedSelectionontheEvolutionof SimultaneousApproachofFuzzyClustering,Principal UnplannedCoordinationinaMarketSelectionGame。 ComponentsandMultipleRegressionAnalysis. ■2001EEElnternationalSymposiumonlndustrial Electronics(Pusan,Korea,June,2001) H.Ishibuchi,T.NakashimaandT.Yamamoto ■V皿thlnternationalWorkshoponIntelligent StatisticalQualityControl(Warterloo,Canada, September,2001) FuzzyAssociationRu正esforHandlingContinuous H.OhtaandE.Kusukawa Attributes. AnApplicationofConfirmationSampleControlChartto theHigh-YieldProcessesandItsEconomicDesign. 口JointgthIFSAWorldCongressand20thNAFIPS lnternationalConference(Vancouver,Canada, July,2001) ■5thlnternationalConferenceonKnowledge-Based IntelligentlnformationEingineeringSystems& K.Honda,N.SugiuraandH.Ichihashi AlliedTechnologies(Osaka,Japan,September, SimultaneousApProachtoPrincipalCompone益t 2001) AnalysisandFuzzyClusteringwithMissingValues. C.-H.Oh,K.HondaandH.Ichihashi KnowledgeDiscoveryfromLocalPrincipalComponents C.-H.Oh,K.HondaandH.Ichihashi IndependentofArbitraryFactors, Fuzzyαusteringf6rCategoricalMultivariateData K。HondaandH.Ichihashi T,Entani,H.IchihashiandH.Tanaka FeatureExtractionfromPOSTransactionDataby EstimationinDEAbyPossibilityRegressionwiththe UsingLocalIndependentComponents. UpperandLowerApproxlmatlons. 119 ノ.ノ の T.NakashimaandH.Ishibuchi SupervisedandUnsupervisedFuzzyDiscretizationof ContinuousAttributesforPatternClassification Prob韮erns. ■The20011nternationalConferenceonWeb Intelligence(Maebashi,Japan,October,2001) KHonda,NSugiura,H.IchihashiandS.Araki CollaborativeFilteringUsingPrincipalComponent AnalysisandFuzzyCluster{ng. 620011EEElnternationalConferenceonData Mining(SanJose,U.S.A.,November,200D H,Ishibuchi,T.YamamotoandT.Nakashima FuzzyDataM{ning:EffectofFuzzyDiscretization. ■TheIOthIEEElnternationalConferenceonFuzzy Systems(Melbourne,Australia,December,2001) H.Ichihashi,K.MiyagishiandK.Honda Fuzzyc-MeansClusteringwithRegularizationbyK-L Information. T.Entani,H.Ichihashi,K.SugiharaandH.Tanaka AnalyticHierarchyProcessBasedonIntervalAnalysis. H.Ishibuchi,T.YamamotoandT.Nakashima LinguisticModelingforFunctionApproximationUsing GridPartitions. H.Ishibuchi,R.SakamotoandT.Nakashima AdaptationofFuzzyRule-BasedSystemsforGame Playing. H.Ishibuchi,T。YamamotoandT.Nakashima DeterminationofRuleWeightsofFuzzyAssociation Rules. 120 ,の 一9・'・ 5.学 術 講演発表 ρ ・'●'.'.一 ρ 。'。".一 ■第33回 計 測 自動制御 学 会北 海 道支 部講 演 会(1月,札 ρ ●'.一 幌) ノ ●」 ・一ρ ●'。'・'● 一ρ6'`'。'。 中 島 智 晴,石 ノ ●一ρ ●'・'・ 一ρ 。」 ・一ノ.一 ρ 。一ρ ●一ρ ●'。 一 ρ ●一ρ 渕久 生 本多克 宏,市 橋 秀友 関 数 近 似 に お け る フ ァ ジ ィGBMLに 欠測 値 を含 む デ ー タ か ら局所 的 な主 成 分 を抽 出す る フ ァ 講 演 論 文 集,485-486. よ る 多 目的 最 適 化 ジィク ラス タ リング法 論文集,133-134. 神 田 章 裕,本 多 克 宏,山 川 あ す 香,市 橋秀友 欠 測 値 を含 む デ ー タか ら の 局 所 的 な 主 成 分 の 抽 出 法 ■ 第16回 フ ァ ジ ィ ワ ー ク シ ョ ッ ブ(3月,東 本 多 克 宏,市 橋 秀 友,東 京) 講 演 論 文 集,487-488. 江伸 浩 最 小 絶 対 誤 差 に 基 づ く線 形 フ ァ ジ ィ ク ラ ス タ リ ン グ 呉 論 文 集,19-24. 局 所 的 マ イ ナ ー 成 分 を用 い た 欠 測 値 の 推 定 志 賢,坂 本 興 久,本 多 克 宏,市 橋秀友 講 演 論 文 集,489-490. ■ 平 成13年 度 日 本 経 営 工 学 会 春 季 大 会(5月,小 中 谷 俊 宏,太 田 金 井) 宏 本 多 克 宏,杉 浦 伸 和,市 橋秀友 製 品 と仕 掛 り品 の 総 在 庫 コ ス ト最 小 化 の 納 期 厳 守 型 ジ ョ 最 小2乗 近 似 を用 い たFuzzyc・Varieties法 ブ シ ョッブス ケ ジュー リングの解 法 の処 理 予 稿 集,86-87. 講 演 論 文 集,491492. 森 澤 和 子,長 望 月 耕 治,呉 沢啓 行 志 賢,本 多 克 宏,市 にお ける 欠測値 橋秀 友 並 列 機 械 ・加 工 一 組 立 フ ロ ー シ ョ ッ プ に お け る 最 大 滞 留 分 割 表 に対す るフ ァジ ィク ラス タ リング手法 時間最 小化 ス ケジ ュー リ ング 講 演 論 文 集,493-494. 予稿 集,88-89. ■ 第17回 長 沢 啓 行,森 澤和 子 フ ァ ジ ィ シ ス テ ム シ ン ポ ジ ウ ム(9月 市 橋 秀 友,本 ,干 葉) 多 克宏 並 列 加 工 ラ イ ンか ら な る 加 工 一組 立 フ ロ ー シ ョ ッ プ の 近 場所 法 で の英文 記憶 による精 緻化 リハー サル の効果 分析 似 ス ケ ジ ュ ー リ ン グ法 講 演 論 文 集,271-272. 予 稿 集,96-97. 杉 浦 伸 和,本 多 克 宏,市 橋 秀友 久 田孝 治,有 薗育 生 主 成 分 分 析 と フ ァ ジ ィ ク ラ ス タ リ ン グ を用 い た 協 調 フ ィ 規準 型工 具寿命 試験 の設計 とその最 適切 削 速度 の決 定 ル タ リ ング 予稿 集,104-105. 講 演 論 文 集,597-598。 林 泰 幸,太 Taguchiの 田 ■ 第11回 イ ン テ リ ジ ェ ン トシ ス テ ム シ ン ポ ジ ウ ム(9月,堺) 宏 損 失 関 数 に 基 づ く最 適 工 程 検 査 戦 略 東 江 伸 浩,本 予 稿 集,11Zl13. 多 克 宏,市 橋 秀友 局 所 的 な マ イ ナ ー 成 分 を 用 い た 最 小 絶 対 誤 差 に 基 づ く線 形 フ ァジ ィク ラス タ リング 竹本康 彦,有 薗 育生 講 演 論 文 集,61-64. 2つ の 正規 分布 の同 等性 に 関す る尤 度比 検 定 の検 出力特 性 の理 論的 考察 中 島 智 晴,中 井 学,石 渕 久生 フ ァ ジ ィ パ タ ー ン 識 別 の た め の 教 師 あ り ・教 師 な し離 散 予稿集,128-129. 化 廣 田 知 之,太 M/E,/1待 田 宏 講 演 論 文 集,119-122. ち行 列 モ デ ル に基 づ くMTO対MTS最 適生産 一 在 庫政 策 安 富 善 彦,呉 予 稿 集,13&139. K-L情 報 量 正 則 化 を導 入 し たFuzzyc-QuadricShells法 志 賢,本 多 克 宏,市 橋 秀友 講 演 論 文 集,179-180. ■第45回 シ ステ ム制御 情報 学 会研 究発 表講 演会(5月 ,大 阪) 吉 田匡志,中 島智 晴,石 渕久 生 吉 田 匡 志,中 多 目的組 合せ 最適 化 問題 に対 す る進化 的手 法 の比 較 多 目的遺伝 的 局所 探索 法 の改 良 講演 論 文集,467468. 講 演 論 文 集,259-262. 山本 隆,中 島 智 晴,石 渕 久生 呉 志 賢,望 島 智 晴,石 月 耕 治,本 渕久 生 多 克 宏,市 橋秀友 言語 的 ルー ル に よる関 数近似 類 似 度が 与 え られた場 合 の フ ァジ ィ クラス タ リ ング 講 演 論 文 集,483-484. 講 演 論 文 集,309-312、 121 。'● 一●一 新 山 隆 一,呉 志 賢,本 多 克 宏,市 橋秀友 平 林 直 樹,PanitarnPeerapattana,長 デ ー タ の 部 分 構 造 を 考 慮 し た 数 量 化 分 析1類 沢啓 行 設備 形 状 お よび代 替 加 工経 路 を考 慮 した ダ イ ナ ミッ ク レ 講 演 論 文 集t317-320. イ ア ウ ト法 に 関 す る 研 究 予 稿 集,106-107. 石 渕 久 生,山 本 隆,中 島智 晴 フ ァ ジ ィ相 関 ル ー ル にお け る 重 み の 決 定 廣 田 知 之,太 講 演 論 文 集,425-428. M/M/1待 田 宏 ち 行 列 モ デ ル に 基 づ く過 渡 状 態 に お け るMTO 対MTS最 適 生産一 在庫 政 策 予 稿 集,124-125. T.Entani,H.IchihashiandH,Tanaka UpperandLowerApproximationsofIntervalEf丘ciency Values 中 谷 俊 宏,太 講 演 論 文 集,567・570, 製 品 と仕 掛 り品 の 総 在 庫 コ ス ト最 小 化 の 納 期 厳 守 型 ジ ョ 田 宏 ブ シ ョ ップ ス ケ ジ ュ ー リ ン グ の 近 似 解 法 ■ 計 測 自動 制 御 学 会 関 西 支 部 シ ン ポ ジ ウ ム(10月,大 阪) 予 稿 集,126・127. 平林 直樹 多 目的 ダ イ ナ ミ ッ ク生 産 ス ケ ジ ュ ー リ ン グ に 関 す る研 究 竹 本康 彦,有 薗 育生 予 稿 集,67-70. 複 数 の 正規 母 集 団分 布 に関す る分散 等 質 性 検 定 の検 出力 特 性 の理論 的考 察 ■MPSシ ン ポ ジ ウ ム(10月 中 島 智 晴,竹 内大助 セ ル ラ ーGAに MPSシ 予 稿集,164-165. ,京 都) お け る個体 の並 べ替 え の導入 本 多 克宏 ン ポ ジ ウ ム 論 文 集,233-234. フ ァ ジ ィ ク ラ ス タ リ ン グ と数 量 化3類 の 同 時 分析 にお け る欠測 値 の処理法 石 渕 久 生,吉 田匡志 予 稿 集,194・195. 進 化 的 多 目的 最 適 化 にお け る 局 所 探 索 の 効 果 MPSシ ンポ ジ ウ ム論 文 集,385・392. 長 坂 一 徳,市 DEAに ■ 第6回 日本 フ ァジ ィ学 会 評 価 問 題 研 究 会 ワー ク シ ョ ップ (11月,静 岡) H.Ichihashi,K.MiyagishiandK.Honda AUnifiedViewofGaussianMixtureDensity DecompositionandFuzzyClusteringwithK-L I㎡ormationRegularizer 講 演 論 文 集,45-48. ■ 平 成13年 度 日 本 経 営 工 学 会 秋 季 研 究 大 会(11月,福 古 谷 隆 之,太 田 岡) 宏 サ プ ラ イ チ ェ ー ン に お け る顧 客 の 注 文 キ ャ ンセ ル の 影 響 予 稿 集,45. 川 峙 正 秀,森 澤 和 子,長 沢啓行 シ ナ リオ を 想 定 し た 非 劣 ス ケ ジ ュ ー ル 集 合 の 生 成 法 予 稿 集,18-19. 楠 川 恵 津 子,太 田宏 計 測 誤 差 を考 慮 し たCS晃s2管 理 図 の提 案 予 稿 集,92-93. 山 口 哲 司,竹 本 康 彦,有 薗育 生 K-L情 報 量 に基 づ く計 数 規 準 型 一 回抜 取 検 査 設 計 法 の 改 良 予 稿 集,94-95. 三 島典 子,楠 川 恵 津 子,太 田 高品 質工程 用統 合管 理 図の提 案 予 稿 集,96-97. 122 宏 橋 秀 友,樋 口誠 康 よる医療 行為 の効 率評 価 の一 方法 予 稿 集,202-203. 攻 専 野 分 学 イ 系 質 用 物 応 無機 物理 化学講座 助教 授 井 上 博 史 八 尾 俊 男 山 下 弘 巳 講 師 安 部 巌 古 川 直 治 助 手 川 村 邦 男 ザ ンペ イ ソ フ ・ノル ボ シ ン 野 原 愼 士 松 岡 高 田 十志和 角 岡 正 弘 晃 中 西 三 郎 山 寛 志 古 荘 義 雄 有機化 学講座 教 授 浩 利 充 彦 武 伸 原 一 中 正 秋 村 多 千 村 倉 原 岩 井 野 一 岡 前 正 松 保 木 安 自 水 授 教 助教授 手 之 肇 助 本 也 昇 師 晴 講 杉 雅 陶 ■ノ ●'● 1.学 術 論 文 、 国 際 会 議Proc. '● 」 ■lnductivelyCoupledPlasmaMassSPectrometric ●一 ●'● ノ ●ノ ・'●1● ノ.'● ノ ●'・ ノo'・2●1●'●'●'●'■ ノoノ ●ノ ●ノ ●ノ Waters DeterminatiOnofUltra-TraCeElementSin (ln・tube固 Electronic-GradeWaterandChemicalsUsing /エ 相 マ イ ク ロ 自 動 抽 出/液 Dulcitol ノ キ シ 酢 酸 系 除 草 剤 の 迅 速 分 析) 体 ク ロ マ トグ ラ フ ィ ー レ ク トロ ス プ レ ー 質 量 分 析 に よ る 環 境 水 中 の 塩 化 フ ェ (ズ ル シ トー ル を 用 い る 誘 導 結 合 プ ラ ズ マ 質 量 分 析 に よ る M.Takino,S.DaishimaandT.Nakahara 電子材料 分析 用の 超純 水 お よび化 学薬 品 中の 超微 量 元素 の Ana}yst,126,602-608(2001). 定 量) (ln-tubesolid-phasemicroextractionLiqUidchromatography, K.Takeda,S.Ikushima,J.Okuzaki,S.Watanabe,T. Electrospraymassspectrometry,Chlorinatedphenoxy FujimotoandT。Nakahara acidherbicides,Environmentalwaters) Anal.Chim.Acta,426,105-109(2001). (lnductivelycoupledplasmamassspectrometry,Ultra. purewater,Electronicgradechemicals,Traceimpurities, Dulcitol) ■ 水素 化 物生 成一 高 出力 窒素 マ イ クロ波 誘導 プ ラズ マ発 光分 光 分 析 に よ る鉄 鋼 中 の ア ン チ モ ン の 高 感 度 定 量 (SensitiveDeterminationofAntimonyinSteels byHighPowerNitrogenMicrowavelnduced ■EvaluationofOutgassingCompoundsfrom PlasmaAtomjcEimissionSpectrometrywith HydrideGenerationTechnique) CleanroomConstructionMaterials (ク リ ー ン ル ー ム 構 成 材 料 か ら の 発 生 す る 化 合 物 の 評 価) K.Takeda,A.Mochizuki,T.NonakaI.Matsumoto,T. 松 本 明 弘,大 枝 淳 能,中 原武 利 鉄 と 鋼,87,449-453(2001). FujimotoandT.Nakahara (Highpowernitrogenmicrowaveinducedplasma, J.IEST(JournaloftheInstituteofEnvi・ronmental Atomicemissionspectrometry,Hydridegeneration SciencesandTechnology),44,28-32(2001). method,Antimony,Steels) (Cleanroomconstructionmaterials,Outgassing,Organic ■ 液 体 ク ロ マ ト グ ラ フ ィ ー/質 contamination,Dynamicheadspacesampling,Gas chromatography・massspectrometry) 量 分析 法 によ る河 川 水中 の ミ ク ロ シ ス チ ン類 の 分 析 法 の 検 討 (StudyontheDeterminationofMicrocystinsin iIonChromatographicDeterminationoflonicSpecies RiverWaterbyLiquidChromatography/Mass onSiliconWaferFollowingSurfaceExtraction SPectrometry) (表 面 抽 出 を 用 い る シ リ コ ン ウ 工 八 上 の イ オ ン 性 化 学 種 の 滝 埜 昌 彦,代 イ オ ン ク ロ マ ト グ ラ フ ィ ー に よ る 定 量) 環 境 化 学,11,211-219(2001). 島 茂 樹,中 原武 利 K.Momoji,K.Takeda,R.Iikawa,N.OhkawaM,Imai, (LiqUidchromatography/massspectrometry,Micr㏄ystins, T.FujimotoandT.Nakahara Membraneextractiondisk,Riverwater,Electrospray) Proceedingsof20thAnnuaiSemiconductorPureWater nDeterrninationofPolycyclicAromaticHydrooarbons andChemicalsConference(Monterey,California, February27-March1,2001),pp.311-322. byLiquidChromatography一 (Siliconwafersurface,Ionicspecies,Surfaceextraction, Ionchromatography) 日ectrospraylonization MasSSpeCtrometryUsingSilverNitrateasa Post・Columnreagent (ポ ス トカ ラ ム 添 加 剤 に 硝 酸 銀 を 用 い る 液 体 ク ロ マ ト グ ラ ■ 液 体 ク ロ マ トグ ラ フ ィ ー/エ レ ク トロ ス プ レ ー イ オ ン 化 質 量分析法 に よる河 川水 中農 薬類 の 一斉 分析 フ ィ ー/エ レ ク トロ ス プ レ ー イ オ ン 化 質 量 分 析 に よ る 河 川 水 中 の 多 環 芳 香 族 炭 化 水 素 の 定 量) (SimultaneousDeterminationofPesticidesin M.Takino,S.DaishimaK.YamaguchiandT.Nakahara RiverWaterbyLiquidChromatography/ J.Chromatogr.A,928,53-61(2001). 日ectrospraylonizationMassSPectrometry) 滝 埜 昌 彦,代 島 茂 樹,山 口 憲 治,中 (Postcolumnreagent,Bluechitincolumn,Polycyclic 原武 利 aromatichydrocarbons,Silvernitrate,Liquid 分 析 化 学,50,309・317(2001). chromatography/eiectrosprayionizationmass (Liquidchromatography/electrospraymassspectrometry, spectromet】 写) Columnswitching,Pesticides,Largevolumeinjection, Simultaneousdetermination) ■Micro-flowInVivoAnalysisofL-glutamatewithan On-lineEnzymeAmplifierBasedonSubstrate ■AutomatedOn-Lineln-TubeSolid-Phase Recycling MicroextractionFollowedbyLiquid (基 質 リ サ イ ク リ ン グ に 基 づ い た オ ン ラ イ ン 酵 素 増 幅 に よ Chromatography/EilectrosprayIonization-Mass るL一 グ ル タ ミ ン 酸 の マ イ ク ロ フ ロ ー イ ン ビ ボ 分 析) SpectrometryfortheDeterminationofChlorinated T.Yao,Y.NanjyoandH.Nishino PhenoxyAcidHerbicidesinEnvironmental Anal.Sci.,17,703-708(2001). 123 ●ノ ●」1 (lnvivoanalysis,Enzymeamp1面er,レGlutamate,Rat RNA,Hydrothermaloriginoflife,Kinetics) brain) ■HydrolyticStabilityofRibosePhOSphOdieSter ■ ビオ チ ンー ア ビジ ン生物 親和 結合 を 用い る同 一酵 素 及 び異 BondswithinSeveralOligonucleotidesatHigh 種酵 素 の多層 固 定化 リアク ター TemperaturesUsingaReal-TimeMonitoring (MultilayerlmmobilizedReactorsofEnzymesof MethodforHydrothermalReactions theSameandDifferentTypesUsingBiotin-avidin (水 熱 反 応 の リ ア ル タ イ ム 追 跡 法 を 用 い る 種 々 の オ リ ゴ ヌ Bioa行inityBinding) 八 尾 俊 男,南 レ オ チ ド中 の リ ボ ー ス リ ン 酸 ジ エ ス テ ル 結 合 の 高 温 下 に お 條 陽子 け る 加 水 分 解 安 定 性) 分 析 化 学,50,603-611(2001). KunioKawamura (Enzymereactor,Controlled-poreglass,Multilayer Chem.Lett.,11201121(2001). immobilizationofenzyme,Avidin,Biotin-labeled (RNAworld,Origonucleotide,Hydrothermalreaction, enzyme) Kinetics,Originofl迂e) ■ ビオ チ ンー ア ピジ ン生物 親和 結合 を 用い るし グル タ ミン酸 ■HistidineandThermalCopolymersofAminoAcids に対 す る 増 幅 型 リ ア ク タ ー の 設 計 ContainingHistidineasPrebiOtiClnhibitorfOrthe (MolecularDesignofanEnzymeReactor TemplateDirectedFormationofOligoguanylate lnvolvingAmplificationforL-GlutamateUsing onaPoly(C)Tempiate Biotin-avidinBioa価nityBinding) 八 尾 俊 男,南 (ポ リ シ チ ヂ ル 酸 鋳 型 上 で の オ リ ゴ グ ア ニ ル 酸 の 鋳 型 指 示 條 陽子 反 応 に 対 す る 前 生 物 的 阻 害 剤 と して の ヒ ス チ ジ ン お よ び ヒ 分 析 化 学,50,613-618(2001). ス チ ジ ン を 含 む ア ミ ノ 酸 熱 重 合 物) (Enzymereactor,Amplification,L-Glutamate,Multilayer immobilizationofenzyme,Biotin-avidinbinding) KunioKawamuraandKazuiroKuranoue Chem.Lett.,1071。1072(2001). (RNAworld,Chemicalevolution,Prebioticfbrmationof ■AnElectrochemicaltnVivoFlow-injectionSystem RNA,Proteinoid,Histidine) forHighlySelectiveandSensitiveDetectionofLGlutamateUsingEnzymeReaCtorlnvolving ■Kineticsoftheracemizationofaminoacidsat225- Amplification 275℃usingareal・timemonitoringmethodof (増 幅 機 能 を 有 し た 酵 索 リ ア ク タ ー を 用 い た レ グ ル タ ミ ン hydrothermalreactions 酸 の高感 度 、高 選択 的検 出 に対す る電気 化学 的 イ ンビボ フ (水 熱 反 応 の リ ア ル タ イ ム 追 跡 法 を 用 い る225∼275℃ ロ ー イ ン ジ ェ ク シ ョ ン 分 析 法) け る ア ミ ノ 酸 の ラ セ ミ 化 反 応 の 速 度 論) T.Yao,Y.Nanjyo,T.TanakaandH.Nishino KunioKawamuraandMasaruYukioka Electroanalysis,13,1361-1366(2001). ThermochimicaActa,375,9-16,(2001). (Amperometricdetection,Flow-injectioninvivo analysis,Enzymereactorinvolvingamplification,L- にお (Chemicalevolution,Hydrothermalreaction,Racemization ofaminoacid,Kinetics,Diketopiperadine) Glutamate,Ratbrain) ■KineticAnalysiSOftheTemperatureDependenCe ■CyclizationandDimerizationofHexanucleotides oftheTemplate-DirectedFormationof ContainingGuanineandCytosinewithWater- Oligoguanylatefromthe5'-Phosphorimidazolide SolubleCarbodiimide ofGuanosineonaPoly(C)TemplatewithZn2+ (グ ア ニ ン お よ び シ ト シ ン を 含 む ヘ キ サ ヌ ク レ オ チ ドの 水 (ポ リ シ チ ジ ル 酸 鋳 型 お よ び 亜 鉛(π)イ 溶 性 力 ル ポ ジ イ ミ ドに よ る 環 化 お よ び 二 量 化 反 応) ア ノ シ ン5'一 リ ン 酸 イ ミ ダ ゾ リ ドか ら の オ リ ゴ グ ア ニ ル 酸 KunioKawamuraandFumitakaOkamoto オ ン を用 い る グ の 鋳 型 指 示 生 成 の 温 度 依 存 性 の 速 度 論 的 解 析) VivaOrigino,29,162・167(2001). KunioKawamuraandMasatosiUmehara (RNAworld,Chemicalevolution,Prebioticformationof Bul1.Chem.Soc.Jpn.,74,927-935(2001). RNA,Water-solublecarbodiimide,Originoflife) (RNAworld,Chemicalevolution,Prebioticformationof RNA,Kinetics,Hydrothemlareaction) ■ComparisonoftheRatesofPrebioticFormation andHydrolysisofRNAunderHydrothermal ■InvestigationsofTiO2Photocatalystsforthe Environmentsanditslmplicationsonthe DecompositionofNOintheFlowSystem ChemicatEvolutionofRNA (流 通 法 に よ るNO分 (熱 水 環 境 下 に お け るRNAの 度 の 比 較 とRNAの 前 生物 的生 成 と加水 分解 の速 化 学 進 化 に 関 す る 考 察) 触 煤 に 関 す る 研 究) Yamashita,M.MatsuokaandM.Anpo KunioKawamura J.Catal.,198,1-8(2001). NucleicAcidsRes.Suppl.1,239-240(2001). (TiO2,PhotocatalystNODecomposition,FlowSystem) (RNAworld,StabilityofRNA,Prebioticfbrmationof 124 解 反 応 用TiO2光 J.-LZhang,T.Ayusawa,M.Minagawa,K,Kinugawa,H. ■ThePhotocatalyticReductionofNitrousOxide (フ ェ ム ト秒 時 間 分 解 拡 散 反 射 吸 収 ス ペ ク ト ル 測 定 に よ る withPropaneonLead(il)lonExchangedZSM-5 光 励 起TiO2粒 Catalysts 子 か ら 吸 着SCNア ニオ ンへ の 正孔 移 動 の観 察) (鉛(")イ オ ン 交 換ZSM-5触 媒 上 で のNOの プロ パ ン に よ る 光 触 媒 還 元 反 応) W.S.Ju,M.MatsuokaandM.Anpo CataLLett.,71,91-93(2001). (Pb2+,Photocatalysis,ZSM・5,NOdecomposition) ■Effectofton-exchangedAlkaliMetalCationson H.FurubetT.Asahi,H.Masuhara,H.YamashitaandM. Anpo Res.Chem.Intermed.,27,177-187(2001)。 (Femtoseconddi血sereflectancespectroscopy,Inte血cial holetransfer,PhotoexcitedTiO2,SCNanion) ■DirectObservationofaPicosecondCharge thePhotolysisof2・Pentanonelncludedwithin SeparatiOnProcessinPhotoexcitedPlatinum。 ZSM-5ZeoliteCavities:aStudyofAblnitio 10adedTiO2ParticlesbyFemtOSecondDiffuse MolecularOrbitalCajculations ReflectanceSpectroscoPy (ZSM-5ゼ オ ラ イ ト細 孔 内 に 吸 着 し た2一 ペ ン タ ノ ン の 光 分 (フ ェ ム ト秒 時 間 分 解 拡 散 反 射 吸 収 ス ペ ク トル 測 定 に よ る 解 に 対 す る イ オ ン 交 換 ア ル カ リ 金 属 力 チ オ ン の 影 響:Ab 光 励 起 白 金 担 持Tio2粒 lnitio分 子 軌 道 計 算 に よ る 研 究) 離 過 程 の 観 察) 子 上 で の ピコ秒 オ ー ダー の 電 荷 分 H.Yamashita,M.NishimuraH.Bessho,S.TakadaT. H.Furube,T.Asahi,H.Masuhara,H.YamashitaandM. Nakajim創M.HadaH,NakatsujiandM.Anpo Anpo Res.Chem.Interrned.,27,89-102(2001). Chem.Phys.Lett,336,424-430(2001). (Photolysis,Zeolite,Alkalimetalcations,Molecular (Femtosecondd血 orbitalcalculations,Ketone) chargeseparation,Platinum-loadedTiO,) ■PhotocatalysisofCationslncorporatedwjthin ユserefiectancespectroscopy,Picosecond ■PhotocatalyticReactionsonChromiumContaining Zeolites MesoporousSilicaMolecularSieves(Cr-HMS) (ゼ オ ラ イ ト に 交 換 さ れ た カ チ オ ン 上 で の 光 触 媒 反 応) underVisibleLightlrradiation:Decompositionof M.MatsuokaandM.Anpo NOandPartialOxidationofPropane Catal.Uniq.Met.IonStruct.Solid.Matrices,249-262 (可 視 光 照 射 下 で 機 能 す る ク ロ ム 含 有 メ ソ 多 孔 シ リ カ の 光 (2001)。 触 媒 反 応:NO分 解,プ ロ パ ン の 部 分 酸 化) (Photocatalysis,NOxdecomposition,Ionexchange,Cゼ, H.Yamashita,K.YoshizawaM.Ariyuki,S,Higashimoto, Ag+) M.CheandM.Anpo Chem.Commun.,435-436(2001). ■DesignandDevelopmentofSecond-generation (Photocatalyticreaction,ChromiumcontainingmesopOrous TitaniumOxidePhotocatalyststoBetterOur silica,VisiblelightNOdecomposition,Partialoxidation Environment-ApproachesinRealizingtheUseof ofpropane) VisibleLight (よ り よ い 環 境 を 得 る た め の 第 二 代 酸 化 チ タ ン 光 触 媒 の 開 発 と 創 製 一 可 視 光 利 用 を 実 現 す る た め の ア ブ ロ ー チ ー) ■ApplicationoflonBeamTechniquesforPreparation ofMetallo旧mplantedTiO2ThinFilmPhotocatalyst M.AnpoandM,Takeuchi AvailableUnderVisibleLightlrradiation:Metal Int.J.Photoenerg.,3,1-6(2001). lon-implantationandlonizedClusterBeam (Environmentallyharmoniouscatalysts,Titaniumoxide, Visiblelight,Ionengineeringtechniques) Method (可 視 光 照 射 下 で 機 能 す る 金 属 イ オ ン 注 入Tio2薄 の 調 製 の た め の イ オ ン ビ ー ム 法 の 応 用:金 ■PhotochemicalPropertiesofBenzophenone と ク ラ ス タ ー イ オ ン ビ ー ム 法) AdsorbedonTi-AlBinaryOxides:theEffectsof H.Yamashita,M.Harada,J.MisakaM.Takeuchi,Y. theSurfaceAcidity Ichihashi,F.Goto,M.Ishida,T.SasakiandM.Anpo (Ti-AI複 合 酸化 物 上 に吸 着 したベ ン ゾ フ ェノ ンの光 化 学 的 J.SynchrotronRad.,8,569・571(2001). 性 質:表 面 酸 性 度 の 影 響) H.Nishiguchi,J-L.Zhang,M.AnpoandH.Masuhara 膜光 触 媒 属 イ オ ン注入 法 (lonbeamtechnique,Visiblelight,TiO2thinfilm,Metal ion-implantation,Ionizedclusterbeammethod) J.Phys.Chem.B,105,3218・3222(2001). (Photolysis,Benzophenone,Ti-AIbinaryoxides,Surface acidity) ■CharacterizatiOnOfTi・BetaZeolitesandTheir ReaCtivityfOrthePhOtOCatalyticReduCtiOnof CO2withH20 ■DirectObservationoflnterfacialHoleTransfer ず「OmaPhotoexcitedTiO2ParticletoanAdsorbed (Ti-Betaゼ オ ラ イ トの キ ャ ラ ク タ リ ゼ ー シ ョ ン と そ の 上 で の 二 酸 化 炭 素 の 水 に よ る 光 触 媒 還 元 固 定 化 反 応) MoleculeSCN-byFemtosecondDif「UseRe伺ectance K.lkeue,H.Yamashita,T.Takewaki,M.E.Davisand Spectroscopy M.Anpo 125 ペ ク トル の 挙 動) J.SynchrotronRad.,8,602604(2001). (Photocatalyst,Ti-BetaHydrophobicity,CO2,CH30H) H.Nishiguchi,J.-L.ZhangandM.Anpo Langmuir,17,3958・3963(2001). ■LocalStructureofPb(n)lonCatalystsAnchored (Phosphorescence,Benzophenone,Ti・AlBinaryoxides) withinZeoiiteCavitiesandTheirPhotocatalytic 6AComparativeStudyofVSPeciesinβZeolite ReactMtyfortheEliminationofN20 (ゼ オ ラ イ ト細 孔 内 に 固 定 化 さ れ たPb(U)イ 構 造 とN20の オ ンの局 所 byPhotoluminescence,DiffuseReflectanceUVVisibteand51VNMRSpectroscopies 光 触 媒 分 解 活 性) W.S.Ju,M.Matsuoka,H.YamashitaandM.Anpo (発 光 ス ペ ク ト ル,拡 J.SynchrotronRad.,8,608-609(2001). る β ゼ オ ラ イ ト中 のV種 (Pb2+,Zeolite,N20decomposition,Photocatalysis) 散 反 射UV-Vis,51VNMR分 光法 に よ の 研 究) S.Dzwigaj,M,Matsuoka,M.AnpoandM.Che Cata1.Lett.,72,211-214(2001). ■lnvestigationsontheLocalStructureofAg+ (Photoluminescence,UV-Visible,51VNMR,V,β /ZSM-5CatalystsandTheirPhotocatalytic Zeolite) ReactMtiesfortheDecompositionofN20at298K (Ag+/ZSM-5触 媒 の 局 所 構 造 と298Kに お け るN20の 光触 媒 分 解 活 性) ■TheLocalStructuresofTransitionMetalOxides lncorPoratedinZeolitesandTheirUnique M.MatsuokaW.S.Ju,H,YamashitaandM.Anpo PhotocatalyticPropertieS J.SynchrotronRad.,8,613-615(2001). (ゼ オ ラ イ ト 中 に 組 み 込 ま れ た 遷 移 金 属 酸 化 物 の 局 所 構 造 (Ag†,ZSM-5,Photocatalysis,N20decomposition) と そ の 光 触 媒 活 性) M.AnpoandS.Higashimoto ■XAFSStudiesontheLocalStructuresofTi・HMS Stud.Surf二Sci,Catal.,135,123-132(2001). MesoporousMolecularSievesandTheir (Transitionmetaloxides,Zeolites,Photocatalysis,NOx PhotocatalyticProperties (XAFSに よ るTi-HMSメ decomposition) ソボ ー ラス シ リカの 局所 構 造 の ■PhotocatalyticReductionofCO2withH200n 検 討 と そ の 光 触 媒 的 性 質) J.Zhang,M.Matsuoka,H,YamashitaandM.Anpo Ti・ βZeolitePhotocatalysts:EffeCtOfthe J.SynchrotronRad.,8,637-639(2001). HydrophobicandHydrOPhilicProperties (Ti-HMS,XAFS,Mesoporousmolecularsieves,NOx (Ti一 β ゼ オ ラ イ ト 上 で の 二 酸 化 炭 素 の 水 に よ る 還 元 固 定 化 decomposition) 反 応:親 水性 ・疎 水 性 の 影 響) K.Ikeue,H.YamashitaandM.Anpo 口CharacterizationandPhotocatalyticReduCtionof J、Phys.Chem.B,105,8350-8355(2001). CO2withH200nTi/FSM-16Synthesizedby (Photocatalyst,Ti一 VariousPreparationMethod β,CO2reduction,CH,OH, (各 種 調 製 法 に よ っ て 合 成 し たTi!FSM-16の Hydrophobicity) キ ャラク タ リ ゼ ー シ ョン と そ の 上 で の 二 酸 化 炭 素 の 水 に よ る 光 触 媒 還 元 ■RelationshipbetweentheLocalStructuresof TitaniumOxidePhotocatalystsandTheir 固 定 化 反 応) K,Ikeue,H.Mukai,H.Yamashita,S.Inagaki,M. ReactivitiesintheDecompositionofNO MatsuokaandM.Anpo (酸 化 チ タ ン 光 触 媒 の 局 所 構 造 と そ の 上 で のNO分 J.SynchrotronRad.,8,640-642(2001). 活 性 の 関 連) (PhotocatalysちTi/FSM-16,CO2reduction,CH30H) 解 反 応 J.Zhang,Y.Hu,M.Matsuoka,H.Yamashita,M. Minagawa,H.HidakaandM.Anpo ■PreparationofTi-SiBinaryOxideThinFilm J.Phys.Chem.B,105,8395-8398(2001). PhOtocatalystSbytheApPiicationofanlonized (Localstructure,Titaniumoxidephotocatalyst, ClusterBeamMethod DecompositionofNO) (ク ラ ス タ ー イ オ ン ピ ー ム 蒸 着 法 に よ るTi-Si複 合酸 化 物薄 膜 光 触 媒 の 調 製) ■TransparentSelf-StandiRgFilmsofTitanium- M.Takeuchi,M.Matsuoka,H.YamashitaandM.Anpo ContainingNanoPorousSilica J.SynchrotronRad.,8,643-644(2001). (Ti含 有 ナ ノ ポ ー ラ ス シ リ カ の 透 明 な 自 己 保 持 性 薄 膜) (Ti。Sibinaryoxidethinfilms,Ionizedclusterbeam M.Ogawa,K.IkeueandM.Anpo depositionmethod,Photocatalysts,XAFS) Chem.Mater,,13,2900-2904(2001). (Nanoporous,Ti,Self-standingfilm,Photocatalyst, ■CharacteristicsofthePhosphorescenceSpectra Transparency) ofBenzophenoneAdSOrbedonTi-AlBinary Oxides (T卜Al複 合 酸 化 物 上 に 吸 殖 し た ベ ン ゾ フ ェ ノ ン の リン 光 ス 126 ■SelectiveCatalyticReductionofNitricOxidewith Ammonia:ATheoreticalAbInitioStudy (ア ン モ ニ ア に よ るNOの 選 択 的 触 媒 還 元:Ablnitio法 に M.Matsuoka,W.-S.Ju,andM.Anpo Stud.Surf,Sci.CataL,135,30Pl6/1-8(2001). よ る 理 論 的 検 討) N.Zhanpeisov,S.HigashimotoandM.Anpo (Ag†,Photocatalys重s,N20decomposition,ZSM-5) IntJ.QuantChem.,84,677。685(2001). ■LocalStructuresofActiveSitesonMo-MCM-41 (AbInitiocalculation,NOdecomposition,Selective MesoporousMolecularSievesandTheir catalyticreduction,Ammonia) PhotocatalyticReactivityfortheDecomposition 9TheDesignandDevelopmentofSecond-generation ofNOx TitaniumOxidePhotocatalystsAbletoOperate (Mo-MCM・41メ underVisibleLightlrradiationbyApplyingaMetal イ トの 局 所 構 造 とNOxの ソ ポー ラ ス モ レキ ュラー シー ブの活 性 サ 光 触 媒 分 解 反 応 活 性) lon-implantationMethod S.Higashimoto,R.Tsumura,M.Matsuoka,H. (金 属 イ オ ン 注 入 法 に よ る 可 視 光 で 機 能 す る 第 二 世 代 酸 化 YamashitaMCheandM.Anpo チ タ ン 光 触 媒 の 創 製) Stud.Surf.Sci.Catal.,140,315・321(2001). (Mo,MCM-41,Photocatalysis,NOxdecomposition) M.Anpo,S.Kishiguchi,Y.Ichihashi,MTakeuchi,H. Yamashita,K.Ikeue,B.Morin,A、DavidsonandM.Che ■PhotocatalyticReactionsonChromiumContaining Res.Chem.Intermed.27,459-467(2001). MesoporousMolecularSievesunderVisibleLight (Photocatalysts,T量taniumoxide,Visiblelight,Ion lrradiation engineeringtechniques,Metalionimplantation) (可 視 光 照 射 下 で 機 能 す る ク ロ ム 含 有 メ ソ 多 孔 質 モ レ キ ュ ■PhOtoinduCedSuperhydrophilicPropertiesofTi-B ラ ー シ ー プ 上 で の 光 触 媒 反 応) BinaryOxideThinFilmsandTheirPhotocatalytic H.Yamashita.K.Yoshizawa,M,Ariyuki,S.H{gashimoto, ReactivityfortheDecompositionofNO M.Anpo (Ti・B複 合 酸 化 物 薄 膜 の 光 誘 起 超 親 水 性 とNOの 分 解 反 応 に お け る 光 触 媒 反 応 性) Stud,Surf.Sci.Catal.,135,28PO7/1-9(2001). (Photocatalyticreaction,Chromiumcontainingzeolite, S.Dohshi,M.TakeuchiandM.Anpo Visiblelight,NOdecomposition,Partialoxidationof J.Nanosci.Nanotech.,1,337-342(2001). propane) (Ti-Bbinaryoxide,Photocatalysis,Ionizedclusterbeam ■Effectsoflon毛xchangedAlkaliMetalCationson method,Superhydrophilicity) thePhotolysisofAlkylKetoneslncludedwithin 腫CharacterizatjonoftheVS-1CatalystUSing ZSM-5ZeoliteCavities:AStudyofAblnitio VariOuSSPectroscopicTechniquesandltsUnique MolecularOrbitalCalculations PhotocatalyticReactivityfortheDecomposition (ZSM・5ゼ ofNOintheAbsenceandPresenceofC3H8 に 対 す る イ オ ン 交 換 ア ル カ リ 金 属 力 チ オ ン の 影 響:Ab (各 種 分 光 法 を 用 い たVS・1触 と プ ロ パ ン 共 存 下,非 媒 の キ ャ ラ ク タ リゼ ー シ ョ ン 共 存 下 で のNOの 分 解 反 応) オ ラ イ ト細 孔 に 吸 清 し た 脂 肪 族 ケ ト ン の 光 分 解 lnitio分 子 軌 道 計 算 に よ る 研 究) H.Yamashita,S.Takada,M.Nishimura,H.Bessho,M. S.H量gashimoto,M.Matsuoka,S.Zhang,H.Yamashita,0. Anpo Kitao,H.HidakaandM.Anpo Stud.Surf.Sci.CataL,135,15PO7/1-8(2001). Micropor.Mesopor.Mater.,48,329-335(2001). (Photolysis,Zeolite,Alkalimetalcations,AbInitio, (V,VS-1,Photocatalysis,NOdecomposition,Zeolite) Molecularorbitalcalculation,Alkylketone) 層CharacteristicsinthePhOtOcatalyticReactMty OftheTetrahedrallyCoordinatedT卜OxideSpecies ■StudyonrelationshipbetweentheLocal StructuresofTiHMSMesoporousMolecular DesignedwithinVariousTypesofZeolitesandon SievesandTheirPhotocatalyticReactivityfor SupPortSurfaces theDecompositionofNOirltoN2andO2 (各 種 の ゼ オ ラ イ ト細 孔 内 お よ び 担 体 表 面 上 に 創 製 し た 四 (Ti・HMSメ 配 位 酸 化 チ タ ン 種 の 光 触 媒 反 応 性) NOのN2と02へ ソ ポー ラス モ レキ ュラ ー シー プの 局所 構 造 と の 光 触 媒 分 解 活 性 に つ い て の 検 討) M.Anpo,S.Higashimoto,Y.Shioya,K.Ikeue,M.Harada 」.Zhang,B.He,M.Matsuoka,H.YamashitaandM. andM.Watanabe Anpo Stud.Surf.Sci.CataL,140,27-35(2001). Stud.Surf.Sci.CataL,135,30P24/1-9,(2001). (Zeolite,Ti-oxide,Photocatalyst,CO2,NO) (Ti-HMS,PhotocatalysistNOdecomposition,Mesoporous mOleCUIarSieVe) ■LocalStructuresofAg+ノZSM-5CatalystsandTheir PhotocatalyticReactivityfortheDecomposition (Ag+!ZSM-5触 ■CombinedClusterQuantumChemicalMINDO/3 andAbtnitioStudyonZincPhosphateStruCtures ofN20intoN2andO2 媒 の 局 所 構 造 と そ の 上 で のN20のN2と02 へ の 光 触 媒 分 解 活 性) (燐酸 亜 鉛 の 構 造 に 関 す るMINDO/3お よ びAblnitioク ラ ス タ ー 量 子 化 学 計 算 に よ る 検 討) 127 N.U.ZhanpeisovandM,Anpo NoharaandC。Iwakura Struct.Chem.,12,399403(2001). Electrochim.Acta,46(8),1191・1194(2001). (MINDO/3,Abinitio,Zincphosphatestructures) (Nickel-meta蓋hydridebattery,Laves・phasehydrogen storagealloy,Fluorination,High-ratedischargeability) ■HydrationofDNABasesandCompounds ■EffectofSubstitutionwithCronEtectrochemical ContainingSmallRings-AModelforInteractions oftheRicinToxinAChain.ATheoreticalAblnitio CharacteristicsofaFluorinatedAB2-TypeLaves- Study PhaseAlloy (DNA塩 基 と小 さな環 構造 を有 す る化 合物 の水 和一 リシ ン 毒A鎖 の 相 互 作 用 に 関 す るAbinitio量 子 化学 計算 に よる検 (フ ッ 化 処 理 を 施 し たAB2型 性 に 及 ぼ すCr置 ラ ー ベス 相 合金 の電 気化 学 特 換 の 影 響) E.Higuchi,H.Miyoshi,Z.P.Li,S.Suda,H.Inoue,S. 討) N.U.Zhanpeisov,J.Leszczynski NoharaandC.Iwakura Struct.Chem.,12,121-126(2001). ITELettersonBatteries,NewTechnologies& (DNAbases,Ricin,Hydration,Abinitio,Interactions) Medicine,2(1),69-74(2001). (Nickel・metalhydridebattery,Hydrogenstoragealloy, ■ マ グ ネ トロ ン ス パ ッ タ ド ラ イ プ ロ セ ス に よ る 可 視 光 応 答 型 AB2-TypeAlloy,Fluorination,Crsubst{tution) 二酸 化 チタ ン薄膜 光触 媒 の作 製 (ThePreparationofTiO2ThinFilmPhotocatalysts OperatingunderViSibleLightlrradiationby ■ActlvationMechanismofTio.sZro.sNii.3Vo.7Mno.1 Cro.1ElectrodeinNickel-HydrideBatteries ApplyingaRFMagnetronSputteringDeposition (ニ ッ ケ ル ー 水 素 化 物 電 池 に お け るTiosZro.5Nh.3Vo.7 Method) Mno.τCro,1電 竹 内 雅 人,安 極 の 活 性 化 機 構) M.MatsuokaE.NakayamaF.Uematsu,Y.Yamamoto 保正 一 表 面 科 学,22,561-565(2001). andC.Iwakura (TiO2thinfilm,VisiblelightRFmagnetronsputtering Electrochim.Acta46(17),2693-2697(2001). depositionmethod) (Hydrogenstoragealloy,Ratecapability,Nickel-hydride battery,Modificationwithreducingagent,Initial ■PhysicochemicalandElectrochemicalHydriding- activation) DehydridingCharacteristicsofAmorphousMgNix (×=1.0,1.5,2.0)AlloysPreparedbyMechanical Alloying ■ThePossibleUseofMg-BasedHydrogenStorage AlloysinNickel-MetalHydrideBatteries (メ 力 二 力 ル ア ロ イ ン グ に よ り 作 製 し た ア モ ル フ ァ ス (ニ ッ ケ ル ー 金 属 水 素 化 物 電 池 に お け るMg系 MgNi.(x=1.0,1.5,2.0)合 金 の 使 用 可 能 性) 金の物 理化 学的 お よび電 気化 水 素吸 蔵 合 C.Iwakura,H.InoueandS.Nohara 学 的 水 素 化 一 脱 水 素 特 性) S.G.Zhang,Y.HaraS.SudaT.Morikawa,H.Inoueand ProceedingsofSeminaronBatteryMaterials,1,1-9 C。Iwakura (2001). J.SolidStateElectrochem.,5(1),23-28(2001). (Nickel・metalhydridebattery,Hydrogenstorageanoy, (Magnesium-nickelalloys,Mechanicala皿oying,Hydriding- Mg・basedalloys) dehydridingkinetics,X-rayphotoelectronspectroscopy) ■EffectsofTi・VSubstitutiononElectrochemical ■ChargeEfficiencyofMischMetal-BasedHydrogen StorageAltoyElectrodesatRelatjvelyLow andStructuraSCharacteristicsofMgNiAIIoy PreparedbyMechanicalAltoying Temperatures (メ カ ニ カ ル ア ロ イ ン グ に よ り 作 製 し たMgNi合 (比 較 的 低 温 に お け る ミ ッ シ ュ メ タ ル 系 水 素 吸 蔵 合 金 電 極 化 学 特 性 な ら び に 構 造 特 性 に 及 ぼ すTi-V置 の 充 電 効 率) C.Iwakura,R.Shin-yaK.Miyanohara,S.NoharaandH. H..Senoh,Y.HaraH.InoueandC.Iwakura Inoue Electrochim.Acta46(7),967-971(2001). Electrochim.Acta,46(18),2781-2786(2001). (Hydrogenstorageanoy,Nickel・metalhydridebattery, (MgNi,Ti-Vsubstitution,Amorphous,MechanicaI Lowtemperature,Chargeefficiency,Charge-transfer alloying,Hydrogenstoragealloy,Nickel-metalhydride reaction) battery) ■EffeCtSofFluorinatiOnOfAB2-TypeAlloySandof ■ElectrochemicalandStructuralCharacteristicsof MixingwithAB5・TypeAlloysorltheCharge・ V・BasedAIloySurface-ModifiedwithNi DischargeCharaCtelistjcs (Niで (充 放 電 特 性 に 及 ぼ すAB2型 びAB5型 合 金 の フ ッ化 処 理 の 影 響 お よ 合 金 と の 混 合 に よ る 影 響) E.Higuchi,E,Toyoda,Z.P.Li,S.Suda,H.Inoue,S. 128 金 の 電 気 換 の 影 響) 表 面 改 質 し たV系 合 金 の 電気 化 学 特 性 な ら びに構 造 特 性) H.InoueandC.Iwakura ProceedingsofThe4thJapan-KoreaJointSeminaron AdvancedBatteries,&13(2001). (Nicke亘 (Nickel-metalhydridebattery,Hydrogenstoragealloy, 一metalhydridebattery,Hydrogenstoragealloy, Co-free,Cycledurability) V-based謡10y,surfacemodification) ■E行ectofSolventandHydrogenduringSelective JpreparationandCharacterizationofPolymerGeI Hydrogenation EIectrolytesforUseinNickel-MetalHydride (選 択 的 水 素 化 反 応 に お け る 溶 媒 お よ び 水 素 の 影 響) Battery S.Maki,Y.Harada,R.Matsui,M.Okawa,T.Hirano,H. (ニ ッ ケ ル ー 金 属 水 素 化 物 電 池 用 高 分 子 ゲ ル 電 解 質 の 作 製 Niwa,M,Koizumi,Y.Nishikl,T.Furuta,H.Inoueand な ら び に キ ャ ラ ク タ リ ゼ ー シ ョ ン) C.Iwakura C.IwakuraH,Inoue,N.FurukawaandS.Nohara TetrahedronLetters,42(47),8323-8327(2001). ProceedingsofThe4thJapan-KoreaJointSeminaron (Hydrogenation,Solventeffect,Pdsheet) AdvancedBatteries,14-20(2001). ■Magnesium-BasedHydrogenStorageAlloysfor (Nickel-metalhydridebattery,Polymergelelectrolytes) UseinNicke卜MetalHydrideBatteries ■EffectofBall-MillingwithNiandRaneyNion (ニ ッ ケ ル ー 金 属 水 素 化 物 電 池 用 マ グ ネ シ ウ ム 系 水 素 吸 蔵 SurfaceStructuralCharacteristicsofTiV2,iNios 合 金) Alloy (TiV2,iNlo.3合 C.Iwakura,H.InoueandS.Nohara 金 の 表 面 構 造 特 性 に 及 ほ すNiお よ びRaney ProceedingsofThe2ndInternationalSymposiumon ProtiumNewFunction,33-36(2001). Niと の ボ ー ル ミ ル の 影 響) (Nickel-metalhydridebattery,Hydrogenstoragealloy, Mg-basedalloys) H.Inoue,R.Miyauchi,T.Tanaka,W.・K.Choi,R.Shinya,J.MurayamaandC.Iwakura J.AlloysComp.,325(1-2),299-303(2001). ■CharacterizationofAmorphousMgNiAlloys (Nickel-metalhydridebattery,Hydrogenstorage materials,Compositematerials,Ball-milling,Gas-solid ModifiedwithCarbonMaterials reaction) (炭 素 材 料 で 修 飾 し た ア モ ル フ ァ スMgNi合 金 の キ ャ ラク タ リゼ ー シ ョ ン) S.NoharaH.InoueandC,Iwakura ■Nickel/MetalHydrideCellsUsinganAlkaline PolymerGelElectrolyteBasedonPotassiumSalt ProceedingsofThe2ndInternationalSymposiumon OfCrosslinkedPoly(AcrylicAcid) ProtiumNewFunction,37-40(2001). (架 橋 し た ポ リ ア ク リ ル 酸 の カ リ ウ ム 塩 に 基 づ く ア ル カ リ (Hydrogenstoragealloy,MgNLCarbonmaterials,BaH- 性 高 分 子 電 解 質 を 用 い た ニ ッ ケ ル ノ金 属 水 素 化 物 電 池) milling) C.Iwakura,N.Furukawa,T.Ohnishi,K.Sakamoto,S. 幽ANovetCis-Tr∂nsPhotoisomerizationof NoharaandH.Inoue VinylideneCyclopropanesviaanElectronTransfer Electrochemistry,69(9),659・663(2001). ChainProcess (Polymergelelectrolyte,Ionicconductivity,Ni/MH (電 子 移 動 連 鎖 過 程 に よ る ビ ニ リ デ ン シ ク ロ プ ロ パ ン 類 の battery,Charge-dischargecharacteristics) シ ス ー トラ ン ス 光 異 性 化 反 応) ■ControlOfProductDistributiOninthe K.Mizuno,K.Nire,H.SugitaandH.Maeda HydrogenationofCrotonaldehyde,Butyraldehyde TetrahedronLett,42,2689-2692(2001). andCrotylAlcoholUsingtheSuccessive (PhotoisomeriZation,Vinyhdenecyclopropane,Photoinduced HydrogenationSystem electrontransfer,Cat量onradical,Chainprocess) (連 続 水 素 化 反 応 シ ス テ ム を 用 い た ク ロ ト ン ア ル デ ヒ ド 、 ブ チ ル ア ル デ ヒ ドお よ び ク ロ チ ル ア ル コ ー ル の 水 素 化 反 応 に お け る 生 成 物 分 布 の 制 御) ■PhotorearrangementofVjnylidenecycloproPanes to1,2,3-ButatrieneDerivatives H.Inoue,T.ItoandC.Iwakura (ビ ニ リ デ ン シ ク ロ プ ロ パ ン 類 か ら1,2,3一 Electrochemistry,69(9),699-701(2001). 導 体 へ の 光 転 位 反 応) (Hydrogenation,Selectivity,Pdsheet,Unsaturated K.Mizuno,H.Maeda,H.Sugita,S.NishiokaT.Hiraiand alcohol) A.Sugimoto ブ タ ト リエ ン 誘 Org.Lett.,3,581-584(2001). ■ElectrochemicalandCrystallographic (Photorearrangement,Vinylidenecyclopropane,1,2,3Butatrienederivative,Homolyticcleavage,Alkyl CharacterizationofCo-FreeHydrogenStorage AlloysforUseinNickel-MetalHydrideBatteries (ニ ッ ケ ル ー 金 属 水 素 化 物 電 池 用 コ バ ル 合 金 の 電 気 化 学 特 性 な ら び に 結 晶 学 特 性) migration) トフ リ ー 水 素 吸 蔵 ■ANovelNine・MemberedIntramolecularHydrogen C.Iwakura,K.OhkawaH.SenohandH.Inoue BondinginMethylNaphthoateBearingPhenoI Electroch㎞.Acta46(28),4383-4388(2001). Moiety 129 (フ ェ ノ ー ル 部 位 を も つ ナ フ トエ 酸 メ チ ル の 特 異 な9員 環 分 E}ectron-deficientalkene,Vinylidenecyclopentane,1,3Biradical) 子 内 水 素 結 合) Y.Yoshimi,H.MaedaA.SugimotoandK,Mizuno ■tntramolecular(4π TetrahedronLett.,42,2341-2343(2001). 「十4π)Photocycloadditionvia Naphthalene-FuranExciplex (Nine-memberedhydrogenbonding,Estercarbollyl group,Phenolichydroxylgroup,Variable・temperature (ナ フ タ レ ン と フ ラ ン の エ キ シ プ レ ッ ク ス を 経 由 す る 分 子 iHNMRspectroscopy 内(4π+4π)光 ,Methylnaphthoate) 環 化 付 加 反 応) K.Chiyonobu,G.Konishi,Y.InoueandKMizuno ■DirectObservationof1-Methoxycarbonyl-2- J.Chem.Res.(S),135-137(2001). NaphthylmethylRadicalviaPhoto-ClaisenType (Naphthalene,Furan,Exciplex,Intramolecular(4π+4 Rearrangement π)photocycloaddition,Fluorescence) (光 ク ラ イ ゼ ン 型 の 転 位 反 応 に お け る1一 メ トキ シ カ ル ボ ニ 口Site-selectivelntramOlecular(2π ル ー2一 ナ フ チ ル メ チ ル ラ ジ カ ル の 直 接 観 測) Y.Yoshimi,K.Mizuno,H.Maeda,N、Ichinose,T.Tanaka PhotocycloadditiOnoftrans-2-Butenyl1・CyanO-2- andS.Kawanishi naphthylmethylEtherDependingonthePolarity Chem,Lett.,252-253(2001). ofSolvent 十2π) (1-Methoxycarbonyl-2-naphthylmethylradical,Photo- (ト ラ ン ス ー2・ ブ テ ニ ル1一 シ ア ノ ー2一 ナ フ チル メ チル エー テル Claisentyperearrangement,Laserflashphotolysis, の 位 置 選 択 的 な 分 子 内(2π+2π)光 Time-resolvedabsorptionspectra,Fluorescence) け る 溶 媒 の 極 性 の 効 果) 環 化 付 加 反 応 に お Y.Yoshimi,S.Konishi,H.MaedaandK.Mizuno ■HighlyStereoselectiveCarbon・Functionalization TetrahedronLett.,42,3475-3477(2001). ofElectron-DeficientArylalkenesbyUseof (亡rans-2・Butenyl1・cyano-2-naphthylmethylether, OrganosiliconCompoundsviaPhotoinduced Intramolecular(2π+2π)photocycloaddition,Polarity ElectronTransfer ofsolvent,Exciplex,Electrolldensity) (光 誘 起 電 子 移 動 を 経 由 す る 有 機 ケ イ 素 化 合 物 に よ る 電 子 不 足 型 芳 香 族 ア ル ケ ン の 高 立 体 選 択 的 な 炭 素 官 能 基 化) ■Site-SelectivelntramolecularPhotocycloaddition T.Hayamizu,H.Maeda,M.IkedaandK.Mizuno of2・Alkenyl-Substituted1-Cyanonaphthaienes TetrahedronLett.,42,2361-2364(2001). DependingonAdditives,Solvents,and (Stereoselectivecarbon-functionalization,Photoinduced Substituents electrontransfer,Organosiliconcompound,Electron・ (2位 が ア ル ケ ニ ル 基 で 置 換 さ れ た1一シ ア ノ ナ フ タ レ ン の 位 de五cientarylalkene,Photoallylation) 置 選択 的 な分 子 内光 環 化 付加 反 応 に お け る添 加 物 、溶 媒 、 置 換 基 の 効 果) ■PhotoatlylationandPhotoreductionof Y,Yoshimi,S.Konishi,H.MaedaandK.Mizuno CyclohexylidenepropanedinitrilebyUseof Synthesis,1197-1202(2001). Al;yltrimethylsilaneviaPhotoinducedElectren (2-A磁enyl-substituted1-cyanonaphthalene,Intramolecular Transfer:ControloftheProductRatioDepending photocycloaddition,Cycloreversion,Site・selectivity, onpKaValuesofAdditives Fluorescence) (光 誘 起 電 子 移 動 を 経 由 す る ア リ ル ト リ メ チ ル シ ラ ン に よ る シ ク ロ ヘ キ シ リ デ ン プ ロ パ ン ジ ニ トリ ル の 光 ア リル 化 と 光 還 元.添 加 物 のpKaに ■UVAbsorptionandFluOrescencePropertieSOf PyreneDerivativesHavingTrimethylsilyl, よ る 生 成 比 の 制 御) T.Hayamizu,M.工kedaH.MaedaandK.Mizuno Trimethytgermyl,andTrimethylstannylGroups Org.Lett。,3,1277-1280(2001). (ト リ メ チ ル シ リ ル 、 ト リ メ チ ル ゲ ル ミ ル 、 ト リ メ チ ル ス (Photoallylation,Photoreduction,Cyclohexylidene- タ ニ ル 基 を 有 す る ビ レ ン 誘 導 体 のUV吸 propanedinitrile,Photoinducedelectrontransfer,pKa H.Maeda,Y.Inoue,H.IshidaandK.Mizuno value) Chem.Lett.,1224-1225(2001)。 収 特 性 と 蛍 光 特 性) (Trimethylsilyl-substitutedpyrene,UVabsorption, 繧ANovel(3十2)PhotocycloadditiOnofElectron- Absorptionmaxima,Fluorescence,Fluorescence DeficientAlkenestoDiarylvinylidenecycloprOpaneS: lifetime) Regioselectr'veForrnationo『Vinylidenecyclopentanes (電 子 不 足 ア ル ケ ン の ジ ア リ ー ル ビ ニ リ デ ン シ ク ロ プ ロ パ ン へ の 新 規(3+2)光 環 化 付 加 反 応tビ ベ ン タ ン の 位 置 選 択 的 な 生 成) K.Mizuno,H.Sugita,T.Hirai,H.Maeda,Y.Otsuji,M. 130 ニ リデ ンシ ク ロ ■lmidoylRadicalsasSynthonsofUnstableAcyl Radicals (不 安 定 な ア シ ル ラ ジ カ ル の シ ン ト ン と し て の イ ミ ド イ ル ラ ジ カ ル) Yasuda,M.HashiguchiandK.Shima S.Fujiwara,T.Matsuya,H.Maeda,T.Shin-ike,N. TetrahedronLett.,42,3363・3366(2001). KambeandN.Sonoda ((3+2)Photocycloaddition,Vinylidenecyclopropane, J.Org.Chem.,66,2183・2185(2001). 型 カ テ ナ ン と ロ タ キ サ ン の ボ ラ ン 還 元 に よ る2級 (㎞idoylradical,Acylradical,Synthon,Selenoimidate,5- ア ミ ン型 力 テナ ン と ロタ キ サ ン の 合成 と そ れ らの 構 成 成 分 の 運 動 ExoCyclization) 性) ■preparationof(±)-1.6-Di-OFeruloyl-myひlnositol Y.Furusho,J.Shoji,N.Watanabe,N.KiharaT.Adachi, Derivative:AnEf髄cientMethodforlntroductionof andT.Takata FerulicAcidto1,6・VicinalHydroxylGroupsof BuU、Chem.Soc.Jpn.74,139(2001). myeトlnositol ((±)・1,6・ の 合 成.ミ (secondary-Amide,secondary-Amine,Rotaxane,Catenane, ジ0フ ェ ル ロ イ ル ・ミ オ ・イ ノ シ ト ー ル 誘 導 体 オ ・イ ノ シ トー ル の1,6位 BoraneReduction) の 隣 接 す る ヒ ドロ キ シ ■ChemicalModificationofAmide-BasedCatenanes 基 へ の フ ェ ル ラ 酸 の 効 率 的 導 入 法) A.Hosoda,E.Nomura,K.MizunoandH.Taniguchi andRotaxanes∬.Synthesisoffθr訂 J.Org。Chem.,66,7199・7201(2001). Catenanesand[2]Rotaxanesvia∼-Methylation ∂OyAmine【2] FollowedbyBoraneReductionofsecondary ((±)-1,6・Di・Oferuloyl-my(》inositol,my(》lnositol,Ferulic Amide[2]Catenanesand[2]Rotaxanesand acid,1,6-Vicinalhydroxylgroups) MobilityofTheirComponents ■FacilePreparationofEthyl3-(4'-Geranytoxy-3'- (ア ミ ド型 力 テ ナ ン と ロ タ キ サ ン の 化 学 修 飾ll.2級 methoxyphenyl)・2・propenoate(EGMP)and 型 力テ ナ ン と ロタ キ サ ンの 呼 メ チル 化 とボ ラ ン還 元 によ RelatedCompounds:ForthePracticalUseof る3級 EGMPasaCancerChemoprevantiveAgent 成 成 分 の 運 動 性) ア ミン型 カテ ナ ン とロ タキ サ ンの 合 成 とそ れ らの 構 (3-(4'一 ゲ ラ ニ ロ キ シ ー3'一 メ ト キ シ フ ェ ニ ル)-2・ プ ロ ペ ン 酸 N.Watanabe,Y。Furusho,N.Kihara,T.Takata,K エ チ ル(EGMP)と Kinbara,andK.Saigo EGMPの ア ミ ド そ の 関 連 化 合 物 の 簡 便 な 合 成 法. 発 ガ ン 予 防 物 質 と し て の 利 用) Bull.Chem.Soc.Jpn.,74,149(2001). A,Hosoda,Y.Miyake,E,Nomura,K。MizunoandH. (亡ertiary-Amide,tertiary-Amine,Rotaxane,Catenane,N- Taniguchi Methylation) ITELettBatt.NewTech,Med.,2,659-662(2001). ■DirectPreparatiOnOfROtaxanefromAminoalcohol: (Ethyl3-(4Lgeranyloxy-3Lmethoxyphenyl)-2・propenoate, SelectiveO-AcylationofAminoalcoholinthe EGMP,Cancerchemoprevantiveagent) PresenceofTrifluoromethanesulfonicAcidand ■Au/Poly(3-methylthiophene)/10-(μ トnitrobenzyl)-2- CrownEther (10H)・phenazinone/AlOrganicHetero-junction (ア ミ ノ ア ル コ ー ル か ら の ロ タ キ サ ン の 直 接 合 成:ト PhotovoltaicDevice ル オ ロメタ ン スル ホン酸 と ク ラウ ンエー テ ルの存 在 下で の (金/ポ リ(3一 メ チ ル チ オ フ ェ ン)/10-(パ ル)-2-(10紛 一フ ェ ナ ジ ノ ン)/ア ラ ニ トロ ベ ン ジ ル ミ ニ ウム 有 機 異 質 リフ ア ミ ノ ア ル コ ー ル の 選 択 的 σ ア シ ル 化) N.KiharaJ.-1.Shin,Y.Ohga,andT.Takata Chem.Lett.t592(2001). 接 合 光 電 デ バ イ ス) T.Mikayama,H.Matsuoka,M.Ara,K.Uehara,A. (Aminoalcohol,Rotaxane,SelectiveO-Acylation, SugimotoandK.Mizuno TrifluoromethanesulfonicAcid,CrownEther) SolarEnergyMaterials&SolarCells,65,133-139(2001). ■Polyslipping:ANewApproachtoPolyrotaxane- (Organichetero-junctionphotovoltaicdevice,Poly(3methylthiophene),1(}(pNitrobenzyl)-2・(10H)-phenazinone) likeAssemblies (ポ リ ス リ ッ ビ ン グ:ポ ■Nanometre-ScatePhotoelectricCharacteristicsof aMotecularDeviceMonotayer (分 子 デ バ イ ス 単 分 子 膜 の ナ ノ メ ー リロ タキ サ ン様 集 合体 へ の新 しい ア プ ロ ー チ) Y.SohgawaH.Fujimori,J.ShojLY.Furusho,N.Kihara トル ス ケ ー ル で の 光 電 T.Takata Chem.Lett.,774(2001). 特 性) T.Mikayama,M.Ara,K.Uehara,A.Sugimoto,K. (PolyslipPing,SlipPing,Poiyrotaxane,Rotaxane,Crown MizunoandN.Inoue Ether) Phys.Chem.Chem.Phys.,3,3459-3462(2001). ■ARationalDesignofHelix:AbsoluteHelix (Nanometerscale,Photoelectriccharacteristics,MolecUlar devicemonolayer,LB丘lm,Photoconductivity) SynthesisbyBinaphthyl-SalenFusion (ら せ ん の 合 理 的 設 計:ビ ■ChemicalModificationofAmide-BasedCatenanes ナ フ チ ル ー サ レ ン融 合 に よ る 絶 対 ら せ ん 合 成) andRotaxanesI.SynthesisofsecondaryAmine Y.Furusho,T.Maeda,T.Takeuchi,N.Makino,andT. [2]Catenanesand[2]RotaxanesbytheBorane Takata ReductionofsecondaryAmide[2]Catenanesand Chem.Lett.,1020(2001). [2】RotaxanesandMobilityofTheirComponents (ア ミ ド型 力 テ ナ ン と ロ タ キ サ ン の 化 学 修 飾12級 (RationalDesign,HeiiX,Binaphthyl,Salen) ア ミ ド 131 ■Synthesisofallaromaticpoly(thioether-ketone)s, ■OnTheStereoselectivitylnBisdihydroxylationOf sulfur-containinghighperfOrmancepolymerswith 1,5-CyclooctadienewithOsmiumTetroxide highsolubility (四 酸 化 オ ス ミ ウ ム に よ る1,5一 シ ク ロ オ ク タ ジ エ ン の ビ ス (高 い 溶 解 性 を 持 つ 含 硫 黄 高 性 能 ポ リ マ ー で あ る 全 芳 香 族 ジ ヒ ド ロ キ シ ル 化 に お け る 立 体 選 択 性 に つ い て) ポ リ(チ オ エ ー テ ル ー ケ ト ン)の 合 成) K.Kawazoe,Y.Furusho,S.Nakanishi,andT.Takata S.Matsumura,N.KiharaandT.Takata Synth.Colhmun.,31,2107(2001). HighPerform.Polym.,13,S293・S304(2001). (Stereoselectivity,Bisdihydroxylation,1,5・Cyc}ooctadiene, OsmiumTetroxide) (aromaticpoly(thioether-ketone)s,sUlfUr,highperformance polymer,highsolubility) ■Synthesis,Structure,andHostAbilityof ■PreparationandStruCturalfeatureofanovelclaSs MacrocyclesBasedontheStructuralDiversityof ofmacrocyclescontaining(η4diene)Fe(CO)3 1,3・Diene ((η4-diene)Fe(CO)3を (1,3・ 持 つ新 しいク ラス の マク ロサ イ ク ル の 調 製 と 構 造 特 性) ジ エ ン の構 造変 化 に基 づ くマ ク ロサ イ ク ル の合 成 、 構 造 、 お よ び ホ ス ト能) S.Nakanishi,KFurukawa,T.Takata H.Yamaguchi,S.Nakanishi,N.KiharaandT.Takata Inorg.Chem.Commun.,4,90(2001). TetrahedronLett.,42,1699(2001). (macrocycle,(diene)Fe(CO)3) (HostAbility,Macrocycle,1,3Diene) ■ 環 状 ポ リス ル フ ィ ド誘 導 体 に よ る 天 然 ゴ ム の 加 硫 ■SynthesisandpropertiesofnovelAromaticpoly (Vulcanizatienofnaturalrubberwithcyclic (thioether-ketone)sasSulfur・ContainiRghighPerformanCePolymers Polysutfidederivatjves) (含 硫 黄 高 性 能 ポ リ マ ー で あ る 新 し い 全 芳 香 族 ポ リ(チ エ ー テ ル ー ケ ト ン)の オ 合 成 と 性 質) 秋 葉 光 雄,林 茂 吉,松 村 澄 子,高 田十志 和 日本 ゴ ム 協 会 誌,74,202(2001). S.Matsumura,N.KiharaandT.Takata ■PhotochemicalReactionsofQuatemaryAmmonium Macromolecules,34,2848(2001). (aromaticpoly(thicether-ketOne)s,sUlfUr,highperforrnance DithiocarbamatesasPhotobaseGeneratorsand polymer,highsolubiiity) TheirUseinthePhotoinitiatedThermalCrosslinking ofPoly(glycidylmethacrylate) ■SynthesisofSide-ChainPolyrotaxanebyRadical (四 級 ア ン モ ニ ウ ム=ジ PolymerizationsofPseudorotaxaneMonomers 基 発 生 剤 と し て の 利 用) チ オ カ ル バ マ ー トの 光 分 解 と 光 塩 ConsistingofCrownEtherWheelandAcrylate H.Tachi,M.Shirai,M.Tsunooka AxleBearingBulkyEnd-CapandAmmonium J.Polym.Sci.PartA:Polym.Chem.,39,1329-1341 Group (2001). (ク ラ ウ ン エ ー テ ル 輪 と エ ン ドキ ャ ッ プ と ア ン モ ニ ウ ム 基 (Quaternaryammoniumdithiocarbamate,Photobase を 持 つ ア ク リ レ ー ト軸 か ら な る 擬 ロ タ キ サ ン モ ノ マ ー の ラ generator,Photolysis,Photocuring,Epoxycompound) ジ カ ル 重 合 に よ る 側 鎖 型 ポ リ ロ タ キ サ ン の 合 成) T.TakataH.Kawasaki,N.KiharaandY.Furusho ■StabilityofQuaternaryAmmoniumSaltsin Macromolecules,34,5449(2001). VariousSolventSandTheirUSeaSPhOtObaSe (Side-ChainPolyrotaxane,RadicalPolymerization, Generators PseudorotaxaneMonomer,CrownEther,Acrylate) (第 四 級 ア ン モ ニ ウ ム 塩 の 溶 媒 申 で の 安 定 性 と 光 塩 基 発 生 剤 と し て の 利 用) ■ChangeofConnectivityonCatenaneRing:Ring M.Tsunooka,H。Tachi,T.Yamamoto,K.Akitomo,M. ExpansionbyAnnulation-RingScissionSequence Shirai (カ テ ナ ン 環 の 結 合 の 変 化:環 J.Photopolym.Sci.Technol.,14,153・154(2001). 化 一 環 切 断 に よ る 環 拡 大) N.Watanabe,N.Kihara,andT.Takata (Photobasegenerator,Quaternaryammoniumsalt, Org.Lett.,3,3519(2001). Stability,Dithiocarbamateanion,Photocrossl量nker) (ChangeofConnectivity,CatenaneRing,RingExpansion, ■Non-VerticalEnergyTransfertoOximes:Roleof Annulation・RingScission) StructuralChanges ■RotaxanesSynthesizedfromCrownEthersand seo・AmmoniumSalts (ク ラ ウ ン エ ー テ ル と2級 造 変 化 の 役 割) J.Lalevee,X,Allonas,F.Louerat,J.・P.Fouassier,H. アン モニ ウム塩 か ら合成 され る ロ タ キ サ ン) Tachi,A.Izumitani,M.Shirai,M。Tsunooka Phys.Chem.Chem.Phys.,3,2721・2722(2001)。 T.TakataandN.Kihara (Non・verticalenergytransfer,Tripletstate,0- Rev.HeteroatomChem.,22,197(2000). Acyloxime,Freeenergy,Marcustheo】 (Rotaxane,CrownEther,sec-AmmoniumSalt) 132 (オ キ シ ム へ の 非 垂 直 工 ネ ル ギ ー 移 動=構 哩) ■PolymersasSulfonicAcidGeneratoronlrradiation ア ナ ー ト基 生 成 を 利 用 し た 硬 化 シ ス テ ム) K.Suyama,H.Iriyama,M.Shirai,MTsunooka at146nm (146nm光 照 射 に よ り ス ル ホ ン 酸 を 生 成 す る ポ リ マ ー) J.Photopolym,Sci.TechnoL14,155-158(2001). T.Shinozuka,M.Shirai,MTsunooka (Curing,Photobasegenerator,Blockedisocyanate,Post- Eur.Polym.J.,37,1625-1634(2001). exposurebake,Insolubilization) (Photoacidgenerator,Iminosulfonate,Photoresist,146 ■GenerationofPendantAminoGroupson nmLight) lrradiationofVisibleLightinthePresenceof ■157nmSingle-LayerandBilayerResistsBasedon BenzOquinOnylSulfanylGroups α 一MethylstyrenePolymers (ベ ン ゾ キ ノ ニ ル ス ル フ ァ ニ ル 誘 導 体 存 在 下 で の 可 視 光 照 (α ・メ チ ル ス チ レ ン を べ 一 ス と す る157nm用 射 に よ る 高 分 子 側 鎖 中 の ア ミ ノ 基 生 成) 単 層 及 び2層 K.Suyama,D.Natsui,T.Ohba,M.Shirai,MTsunooka レ ジ ス ト) M.Shirai,T.ShinozukaH,Okamura,M。Tsunooka,S. J.Photopolym.Sci.TechnoL,14,745-748(2001). Kishimura,M.Endo,M.Sasago (Sensitizer,Photobasegenerator,Visiblelight,Qu董none, J.Photopoym.Sci.Technol.,14,621-630(2001). Insolubilization,Post-exposurebake) (Photoresist,157nmLithography,a-Methylstyrene, Methacrylonitrile) ■PhotocrosslinkingSystemBasedonPoly(vinyl phenol)andFluoreneDerivativeswithEpoxyUnit ■146・nmLightlnducedCrosslinkingofPoly UsingPhotoacidandPhotobaseGenerators (vinylphenol)andItsSilylation (光 酸 発 生 剤 及 び 光 塩 基 発 生 剤 を 用 い た エ ポ キ シ 基 含 有 フ (146nm光 ル オ レ ン 誘 導 体 と ポ リ ビ ニ ル フ ェ ノ ー ル の 光 架 橋) 照射 に よる ポ リビ ニル フ ェノ ール の 架橋 とその シ リ ル 化) H.Okamura,C.Harada,S.Morishita,M.Shirai,M. M.Shirai,K.Yazama,H.Okamura,M.Tsunooka,H. Tsunooka,T、Fujiki,S.Kawasaki,M.Yamada Watanabe,T.Itani J.Photopolym.Sci.Technol.,14,玉59-162(2001). J.Photopolym.Sci.TechnoL,14,753・758(2001). (Poly(vinylphenol),Photocrosslinking,146nmLight, (Photocrossl㎞king,Fluorene,Epoxide,Poly(vinylphenol), Photoacidgenerator,Photobasegenerator) Silylation) ■PhotocrosslinkingofPoly(vinylphenol)/EpoxycontainingFluoreneBlendsUSingPhotoacidand PhotObaseGenerators (光 酸 発 生 剤 や 光 塩 基 発 生 剤 を 用 い た ポ リ ビ ニ ル フ ェ ノ ー ル!エ ポ キ シ 基 含 有 フ ル オ レ ン ブ レ ン ドの 光 架 橋) M.Shirai,H.Okamura,M.Tsunooka,T.Fujiki,S. Kawasaki,M.Yamada Proc.RadTechEurope2001,747・752(2001). (Photocrosslinking,Epoxyresin,Poly(vinylpheno1), Photoacidgenerator,Photobasegenerator) ■EnhancedDissolutionofCopolymersBearing PhotObase-orPhotOacid-GeneratingGroupsin PolarSolventsbyPhotochemicalFormationof lonicPairs (光 酸 発 生 基 ま た は 光 塩 基 発 生 基 を 持 つ 高 分 子 の 光 照 射 に よって形 成 され る イオ ン対 に よる極 性溶 媒へ の溶 解 性 の向 上) K.SuyamaS.Yamaguchi,M.Shirai,M.Tsunooka J.Polym.Sci.PartA=Polym.Chem.,39,1708-1715 (2001). (Solubility,Ionicpair,Photoacidgenerator,Photobase generator,Imaging,UV-irradiation) 圏CuringSystemsUsingPhotolysisof CarbamoyloxyiminoGroupsandThermally RegeneratedlsocyanateGroups (カ ル パ モ イ ル オ キ シ イ ミ ノ 基 の 光 開 裂 と 熱 に よ る イ ソ シ 133 ・一 ・一 ・2解 説 ,総 説 一・ ・一 ・一 ・一 ・一 ・一一..-一 一-・ 一 ・一 ■ 二酸 化 チ タン光 触 媒の 高機 能化 一紫 外 ∼可 視光 領域 で の機 能 化 への ア ブロー チー ・一 ・一・・'-」・'一'一 一'一 一.)'一'一 一一"・'一'一"."一 ■ 科 学 者 の 非(?)常 ・"一 一`'一".''"一""'""'"'"一'一 識 高 田十志 和 安保正 一 生 命 誌(Biohistory),9,23(2001). 色 材,74,29-33(2001). ■ 水 素 結 合 を 利 用 し た イ ン タ ー ロ ッ ク ト分 子 の 高 効 率 合 成: ■環 境 調和 型の酸 化 チ タ ン光触 媒を 利用 す る快 適住空 間 の構 築 ロ タ キ サ ン,カ テ ナ ン 合 成 の 最 近 の 進 歩 木 原 伸 浩,高 安 保 正 一,竹 内雅 人 田 十志和 有 機 合 成 化 学 協 会 誌,59,206(2001). 臭 気 の 研 究,32,130-136(2001). ■ らせ ん の 自在 構 築 と らせ ん 不 斉 場 の 活 用 隔 可視 光 反 応型 光 触媒 の 創製 とそ の 手法 ・ イ オ ン注 入法 お よ び マ グ ネ トロ ン ス パ ッ タ ー 蒸 殖 法 の 応 用 安 保 正 一,竹 高 田十志 和 JascoReport,43,54(2001). 内 雅人 ■機能 性材 料 開発 にお ける有 機 およ び高分 子光 化 学 の活用 工 業 材 料,48,32・36(2001). 角岡 正弘 ■ 酸 化 チ タ ン光 触 媒 と グ リ ー ン ケ ミ ス ト リー 松 岡 雅 也,竹 内 雅 人,安 化 学 工 業,52,497-504(2001). 保 正一 ケ ミ カ ル エ ン ジ ニ ヤ リ ン グ,46,52&536(2001). ■高分 子材 料の 光分解 性 と高分 子 添加 剤 角 岡 正 弘,白 ■ 太 陽 光 の 有 効 利 用 を め ざ して 井正充 フ ァ イ ン ケ ミカ ル,30,68-77(2001). 安保 正 一 KansaiScienceForum,31,6(2001). ■再 溶 解 能 を 有 す る 光 架 橋 性 ポ リマ ー 白井正 充 ■時評 触媒 を表 舞台 へ 高 分 子 加 工,50,209-297(2001). 安保 正 一 角虫媒,43,243(2001). ■光化 学 におけ るケ イ素の 役割 前多 肇 ケ イ素 化 学 協 会 誌T4,27(2001). ■光 を用 い る有機 合成 一 立 体 選 択 的 炭 素 一炭 素 結 合 形 成 反 応 一 水 野一彦 化 学 工 業,52,530-536(2001). 8電 気 エ ネ ル ギ ー を 機 械 エ ネ ル ギ ー に 変 換 す る 強 誘 電 性 液 晶 工 ラ ス トマ ー 古荘 義雄 化 学 と工 業,54,1393(2001). ■ ポ リ(チ オ)エ ー デ ル ケ トン の 最 近 の 研 究 開 発 動 向 松 村 澄 子,木 原 伸 浩,高 田十志 和 科 学 と工 業,75,494(2001). ■ イ ン タ ー ロ ッ ク ト化 合 物 の 合 成 に よ る ナ ノ 材 料 の 機 能 設 計 高 田 十志 和,木 原 伸 浩,古 荘義 雄 高 分 子,50,770(2001). ■ ス リ ッ プ 法 を 用 い た ロタ キ サ ン と ポ リ ロ タ キ サ ン の 合 成 古 荘 義 雄,木 原 伸 浩,高 高 分 子 加 工,50,114(2001). 134 田十志 和 一 一 ・'・3 .学 ■改 訂 五 版 術 著 書 '・'。'.一 ρ ・一ρ ●'・ 一夕.'・'● 一ρ._'。_ノ ・一 ρ ・'●'● 一ρ ・'。'・_ノ ・_ノ ・,・ 一ρ6一 ρ ・一 ρ ・'。 ノ ●,・,9'。 一ρ ・ノ ・一ρ ・一ρ ■新 型 電池 の材 料 化学 分析 化学 便 覧 中 原 武 利(分 ・_ノ 岩 倉 千秋(分 担 執筆) 担 執 筆) 日 本 分 析 化 学 会 編,丸 善,187・356,704706,771-772(2001). 季刊 化 学 総説49(日 本化 学会 編),学 会 出 版セ ンター, 151麿156(2001). ■ 界 面 八 ン ドブ ック 安 保 正 一,張 金 龍(分 ■MolecutarandS叩ramolecularPhotochemistry 担 執 筆) Vol.8:UnderstandingandManipulatingExcited- 光触 媒 エヌ テ イー エ ス,624631(2001). StateProcesses K.Mizuno,H.Maeda,A.SugimotoandK.Chiyonobu ■ 環 境 触 媒 八 ン ドブ ッ ク 安 保 正 一,東 (分 担 執 筆) 本 慎 也(分 PhotocycloadditionandPhotoadditionReactionsof 担 執 筆) 遷 移 金 属 酸 化 物 を 含 有 す る ゼ オ ラ イ ト系 光 触 媒 の 構 築 と AromaticCompounds その光触 媒 反応 特性 MarcelDekker,Inc.127・241(2001). エヌ テ イー エ ス,863・872(2001). ■高 分子 の長 寿命 化 技術 ■ イオ ンビー ム を利 用す る新 規光 触 媒 と酸化 チ タ ン光触 媒/ 白 井 正 充(分 担 執 筆) シ ー エ ム シ ー,48-56(2001). 活性炭 系 に よる環境 浄 化 山下 弘 巳,安 保 正一(分 担 執筆) 曝 工 学 系 基 礎 教 材 ポ リ マ ー サ イ エ ン ス ー 高 分 子 合 成(2) 炭素 素原料 科学 と材 料 設計 皿I CPC研 究会 編,101-112(2001). (CD-ROM版) 角 岡 正 弘(分 ■ グ リー ン ケ ミ ス ト リー 安 保 正 一,松 担 執 筆) 10-3光 重 合 岡 雅 也(分 担 執 筆) 西 敏 夫 他 監 修,文 部 科 学 省 大 学 共 同 利 用 機 関 メ デ ィ ア 教 育 光環境触 媒 開 発 セ ン タ ー(2001). 講 談 社 サ イ エ ンテ ィ フ ィ ク,130-131(2001). 白 井 正 充(分 ■電池 便覧 第3版 岩 倉 千 秋(編 11-2高 著,分 担 執 筆) 電 池 便 覧 編 集 委 員 会 編,丸 善㈱,228-229(2001). ■ 光 硬 化 技 術 の 基 礎 ・材 料 設 計 ・硬 化 度 評 価 角 岡 正 弘(分 ■ い ま注 目 さ れ て い る ニ ッケ ル ー 水 素 二 次 電 池 の す べ て 池 田 宏 之 助,岩 倉 千 秋,松 田 好 晴(編 電 子 と イ オ ン の 機 能 化 学 シ リー ズ1(田 エヌ テ ィー 著) 硬 化 反 応 の 基 礎 と 応 用,1-22 (2001). 村 英 雄 監 修),㈱ エ ス,序(2001). ■ForefrontofLithographicMaterialsResearch 担 執 筆) 担 執 筆) SocietyofPlasticsEngineersMidHudsonSection,209- 13-25(2001). 岩 倉 千 秋,井 担 執 筆) 技 術 情 報 協 会,第1講,光 M.Shirai(分 岩倉 千 秋(分 担 執 筆) 分 子 の 光 反 応(2001). 217(2001). 上 博 史(分 担 執 筆) 273圃282(2001). 岩 倉 千 秋,野 原 愼 士(分 担 執 筆) 309-316(2001). 岩 倉 千 秋,古 川 直 治(分 担 執 筆) 347-353(2001). ■EncyclopediaofMaterials:ScienceandTechnology C。IwakuraH.InoueandS.Nohara(分 担 執 筆) ElsevierScience(Ed.-in-ChiefiK.H.J.Buschow,RW. Cahn,M.C.Flemings,B.llschner,EJ.KramerandS Mahajan),4,3923-3941(2001). 135 。'・, ・'・ 4.国 _ノ, 際会 議発表 ,・,・,・,・,・,・,・_,・,■-t・_,・ ■UniversityofNewSouthWalesSeminar(Sydney, 」 ・_ρ ・,・_,・,・,・,■ 一.一 。,・,・,・'・'・'・'・'。'。"一 ●'● ■SolarEnergyandAppliedPhotochemistry(Cairo, M.Anpo M.Anpo TheDesignandDevelopmentofSecond-Generation TheDesignandDevelopmentofUniqueSecond- TitaniumOxidePhotocatalystsOperatingunderVisible GenerationTiO2PhotocatalystsAbletoOperate orSolarLightIrradiationtoBetterOurEnvironment. EfficientlyunderVisibleorSolarLightIrradiat三 ら 〇n UsingAdvancedIonEngineeringTechniques.(Plenary lecture) 鷹TrivandrumConferenceonRadiationand Photochemistry(Trivandrum,India,January,2001) M.Anpo ■The8thJapan-KoreaSymposiumonCatalysis (Osaka,Japan,May,2001) TheUseofVisibleLigllt:Second-GenerationTiO2 S.Dohshl,M.Takeuchi,M.MatsuokaandM.Anpo PhotocatalystsPreparedbyAdvancedIon-Engineering TheSuperhydrophilicPropertiesofTi-BBinaryOxide Techniques.(lnvitedlecture) ThinFilmPhotocatalystsPreparedbytheIonized ClusterBeamMethodandTheirPhotocatalytic ■SeminaratUniversityofTechnology,Sydney ReactivityfbrtheDecompositionofNO. (Sydney,Australia,January,2001) M.Anpo M.Takeuchi,M.MatsuokaandM。Anpo TheDesignandDevelopmentofSecond-Generation ThePreparationofTiO2ThinFilmPhotocatalysts TitaniumOxidePhotocatalystsOperatingunderVisible OperatingUnderVisibleLightIrradiationUsingaRF orSolarLightIrradiationtoBetterOurEnvironment。 MagnetronSputteringDepositionMethod. (Invitedlecture) M.AnpO,M.Takeuchi,K.Ikeue,H.YamashitaandS. ■20thAnnualSemiconductorPureWaterand Kishiguchi ChemicalsConference(Monterey,California, DesignandDevelopmentofSecond-generationTiO2 February,2001) PhotocatalystsbyApplyingtheMetalIonImplantation K.Momoji,K,Takeda,R.IikawaN.Ohkawa,M.Imai, Method. T.FujimotoandT.Nakahara IonChromatographicDeterminationofIonicSpecieson SiliconWafersFoilowingSurfaceExtraction. K.Ikeue,S.Nozaki,M.OgawaandM。A叩o CharacterizationoftheSelf-standingTi-containing PorousSilicaThinFilmsandTheirReactivityforthe ■TheSecondInternationalSymposiumonEco- PhotocatalyticReductionofCO2withH20. MaterialsProcessing&Design(Asan,Korea, February,2001) Y.K㎞,J.S.Hwang,K.Ikeue,M.Anpo,M.Yoonand M.Anpo S.E.Park DesignandDevelopmentofSecond-GenerationTitanium PhotocatalyticActivationofCO2byUsingRllenium OxidePhotocatalyststoBetterOurEnvironment. ComplexEncapsulatedinTi-SBA45. ApproachesinRealizingtheUseofVisibleLight(lnvitedlecture) N.U.Zhanpeisov,S.Higashimoto,M.Anpo SelectiveCatalyticReductionofNitricOx量dewith ■SeminaratKoreaResearchlnstituteofChemical AmmoniaATheoreticalAbInitioStudy. Technology(Taejon,Korea,February,2001) M.MatsuokaW.-S.Ju,H.YamashitaandM.Anpo TheLocalCoordinationStructuresofMetalCationsIon- ■2ndIntemationalSymposiumon157nmLithography (DanaPoint,USA,May,2001) exchangedwithinZSM。5ZeolitesandtheirPhotocatalytic M.Shirai,T.Shinozuka,H.Okamura,M。TsunookaS. ReactivitiesfbrtheDecompositionofNOxintoN2and Kishimura,M.Endo,M.Sasago O2. α ・MethylstyreneBasedSingle-LayerandBilayeア Resistsf6r157nmLithography. ■SeminaronBatteryMaterials(Suita,Japan, March,2001) C.IwakuraH.InoueandS.Nohara(lnvited) 136 一♂ Egypt,April,2001) Australia,January,200D (Invitedlecture) ρ ■14thKoreanSummerWorkshopon Catalysis (Cheju,Korea,June,2001) ThePossibleUseofMg・BasedHydrogenStorageAnoys M,Anpo inNickel・MetalHydrideBatteries. TheDesignandDevelopmentofNew Typesof ・'・ 」 MethylstyrenePolymers, TitaniumOxidePhotocatalystsWhichAreAbleto AbsorbandOperateunderUV-VisibleLightIrradiation。 ■13thlnternationalZeoliteConference(Montpellier, (Keynotelecture) France,July,2001) 曝The4thJapan・KoreaJointSeminaronAdvanced M.AnpoandS.Higashimoto Batteries(Sakai,Japan,June,2001) TheLocalStructuresofTransitionMeta10xides H.InoueandC.Iwakura(lnvited) IncorporatedinZeolitesandTheirUniquePhotocat烈ytic ElectrochemicalandSurfaceStructuralCharacteristics Properties.(Keynotelecture) ofV・BasedAlloySurface-ModifiedwithNi。 H.Yamashita,K.Yoshizawa,M.Ariyuki,S,Higashimoto C.Iwakura,H.Inoue,N.FurukawaandS.Nohara andM.Anpo (lnvited) PhotocatalyticReactionsonChromiumContaining PreparationandCharacterizationofPolymerGel MesoporousMolecularSievesunderVisibleLight Electrolytesf6rUseinNickel-MetalHydrideBattery. Irradiation. itnternationalSymposiumonlntegratedSynthesis H.Yamashita,S.Takada,M.NishimuraH.Besshoand M.Anpo 2001(ISIS・2001)(Kyoto,Japan,Jurle,2001) T.Hayamizu,H.MaedaandK.Mizuno EffectsofIon-exchangedAlkaliMetalCationsonthe PhotoallylationandPhotoreductionofElectron-Deficient PhotolysisofAlkylKetonesIncludedWithinZSM-5 AlkenesbyUseofAllyltrimethylsilane. ZeoliteCavities:AStudyofAbInitioMolecularOrbital Calculations. H.Hayashi,K.MizunoandN.Matsumura JZhang,B.He,M.Matsuoka,H,YamashitaandM. Anpo IntramolecularExcimerFormationofPyrenophane HavingTetraazathiapentaleneSkeleton. StudyonRelationshipbetweentheLocalStructuresof Ti-HMSMesoporousMolecularandTheirPhotocatalytic H.MaedaY.MiyataandK.Mizuno ReactivityfortheDecompositionofNOintoN2andO2. (3+2)Photocycloadditionof1,2-Diarylcyclopropaneto9Cyanophenanthrene、 H.Yamashita,K.Ikeue,K.Kida,Y.KanazawaM.Anpo PhotoepoxidationofPropenewithMolecuIarOxygenon ■TheSixthlntemationalConferenceonHeteroatom Ti-zeolitesandTheirModificationsbyaMetalIon- Chemistry(ICHAC-6)(Lodz,Poland,June,2001) implantation. N.Matsumura,Y.OkumuraandK.Mizuno SynthesisandPropertiesonNewMacrocyclicCompounds BearingThioureaMoieties丘omTetraazathiapentalene NU.Zhanpeisov,M.Anpo Derivatives. EncapsulatedGuestAtomswithintheBasicBetaCage ofSodaliticZeolite.ATheoreticalAbInitioStudy. T.Oku,Y.Furusho,andT.Takata ■1stlnternationalConferenceonSemiconductor SynthesisofPoly[3]rotaxanesbyPolyenteringMethod Photochemistly(Glasgow,U.K.,July,2001) UtilセingThiol-DisulfideInterchangeReaction. H.YamashitaM.Harada,J.Misaka,M.Takeuchi,K. T.Takata,D.Saeki,N.Kihara,andN.Yamada IkeueandM.Anpo SynthesisofAnhydrousSodiumOligosulfidesbyDirect PhotocatalyticDegradationofPropanolDilutedinWater ReactionofElementalSulfurandMetalSodiumin underVisibleLightIrradiationUsingMetalIon- AproticMedia. ImplantedTitaniumDioxidePhotocatalystS. ■2001AnnualMeetingofKoreanSocietyof ■lnternationalConferenceonMaterialsfor Photoscience(Daejeon,Korea,June,2001) AdvancedTechnologies(Singapore,July,2001) C.Iwakura,S.Nohara,N.FurukawaandH.Inoue M,Shirai ResistDesignf6rVUVLithography. (lnvited) ThePossibleUseofPolymerGelElectrolytes五nNickel- ■lnternatiOnalSympoSiumonMaterialS& MetalHydrideBattery. ProcessesforGiga-Bit-ScaleLithography2001 C.Iwakura,S。NoharaandH.Inoue (Chiba,Japan,June,2001) PreparationandCharacterizationofMgo.gTio.06Vα04Ni- M.Shirai,T.Shinozuka,H.Okamura,M.Tsunooka,S. KishimuraM.Endo,M.Sasago 157nmSingle-LayerandBilayerResistsBasedonα CarbonMateria}CompositesfbrElectrochemicalUse. 一 137 ■26thInternatlonalSymposiumonMacrocyclic withHydrideGenerationTechnique. Chemistry(ISMC2001)(Fukuoka,Japan,July, 2001) H.Hayashi,N.MatsumuraandK。Mizuno NewMethodologyforSynthesisofMacrocyclic T.Yao,T.TanakaandY.Nanjyo Micro-flowInVivoAnalysiswithMicrodialysisProbe andImmobilizedEnzymeReactor.(lnvitedLecture) CompoundsHavingFourThioureaMoietiesbyUsing BondCharacterofHypervalentSuifur. ■222ndACSNationalMeeting(Chicago,USA,Aug, 2001) T.Ohuchi,Y.Inoue,H.MaedaandK.Mizuno M.Tsunooka,H.Tachi,T.Yamamoto,M.Shirai SynthesisandPropertiesofCyclicOrganosilicon QuaternaryAmmoniumN,N-Dimethyldithicarbamates CompoundsHavingBenzylsilaneUnit. asPhotobaseGenerators.(lnvitedLecture) Y.Furusho,T.Oku,andT.Takata ■lnternationalSessiononPlasmaSpectrometryfor SynthesisofPoly[3]rotaxanesbyUtilizingThiol・ MaterialsAnalysisofthe142ndISIJMeeting DisuMdeInterchangeReaction. (Fukuoka,September,2001) T.Nakahara Y.Tachibana,N.KiharaandT.Takata DeterminationofAntimonyinSteelsbyHighPower IntroductionofFunctionalGroupontoAxleof[2] NitrogenMicrowaveInducedPlasmaAtomlcEmission Rotaxane. SpectrometrywithHydrideGeneration.(lnvited Lecture) N.KiharaandT.Takata PreparationandReactionofRotaxanesComprisingof CrownEthersandSecondaryAmmoniumSalts. ■EuropacatV(Limerick,lreland,September,2001) S.Higashimoto,R.Tsumura,M.Matsuoka,H. Yamashita,M.CheandM.Anpo S.Nakanishi,K.FurukawaH,Yarnaguchi,andT.Takata LocalStructuresofActiveSitesonMo-MCM-41 Synthesis,structure,andhostabilityofnovel MesoporousMolecularSievesandTheirPhotocatalytic macrocycleshaving(η4-diene)Fe(CO)3unit. ReactivityfbrtheDecompositionofNOx. ■13thlnternationalSymposiumonChiralityChirality2001-(Orland,USA,July,2001) M.AnpoandS.Dohshi InvestigationsonthePhotocatalyticDecompositionof T.Takata,Y.Furusho,N.Makino,T.Takeuchi NOandthePhotoinducedSuperhydrophilicProperties RationalDesignofHelicalPolymersandTheirUseas ofTiBBinaryOxideThinFilmPhotocatalysts. AsymmetricCatalysts, M.Matsuoka,W.・S.JuandM.A叩o 願18thlnternationalCongressofHeterocyclic Chemistry(18thICHC)(Yokohama,Japan,July・ PhotocatalyticDecompositionofN20intoN2andO2at 298KonSilver(1)Ion-exchangedZSM-5Catalysts. August,2001) Y.OkumuraN.MatsumuraandK.Mizuno ■PICSMeeting(Lyon,France,September,200D SynthesisandPropertiesofNovelMacrocyclicThiourea M.Matsuoka,W.-S.JuandM.Anpo Derivatives. PhotocatalyticDecompositionofNOxonSilver(1) Ion-exchangedZSM-5Catalysts. ■IUPAClnternationalCongressonAnalytical Sciences2001(Tokyo,August,2001) ■FirstlnternationalSymposiumonAsymmetric T.Nakahara Photochemistry(PHOTOCH旧OGENESIS2001) Gas-PhaseSampleIntroductionTechniquesforthe (Osaka,Japan,September,2001) Dete㎜inationofSomeNon-MetalsbyICP-AES,MIP- H,Maeda,Y.Yoshimi,S。KonishiandK.Mizuno AESandICP-MS。(lnvitedLecture) Site・andDiastereoselectiveIntramd㏄ularPhotocyCloadditiOn of2-Alkenyl騨substituted1-Cyanonaphthalenes. K.FujiwaraandT.Nakahara RapidSemi-QuantitativeDeterminationofMercuryina T,Hayamlzu,H.MaedaandK.Mizuno FluorescentLampbyLaserAblation/ICP-MS. DiastereoselectivePhotoallylationofElectron-Deficient AlkenesbyUseofAllylicSilanesviaPhotoinduced A.MatsumotoandT.Nakahara ElectronTransfer. DeterminationofTraceAmountsofTelluriuminSteels byHighPowerNitrogen MicrowaveInducedPlasmaAtomicEmissionSpectrometry 138 ■InternationalSymposiumonReactivelntermediates andUnusualMolecules(ISRIUM)(Nara,Japan, September,2001) T.Hirai,H.MaedaandK.Mizuno CyclopropanationofVinylidenecyclopropanesunder Phase-TransferConditions. ■ 第10回 日 本 ポ リ イ ミ ド会 議 な ら び に 第4回 日 中 芳 香 族 高 分 子 セ ミ ナ ー(東 松 村 澄 子,木 ClusterQuantumChemicalCalculationsonthe AdsorptionofNOandN200nAg+andCu+IonExchangedZeolites. N.U.Zhanpeisov,W.S.Ju,M.Anpo LocalStructureofHighlyD{spersedLeadContaining 京,日 本,9月,2001) 原 伸 浩,高 N.U.Zhanpeisov,W、S.Ju,M.Matsuoka,M.Anpo Zeolite.AnAbInitioalldDensityFunctionalTheory 田十志和 2,6一ジ メ チ ル ー1,5・ ナ フ チ レ ンユ ニ ッ トを 有 す る 全 芳 香 族 ポ Study. リチ オ エ ー テ ル ケ トン の 合 成 と物 性. ■3rdlnternationalConferenceonEnvironmental ■lnternationatConferenceonPlasmaSpectrometry Cataiysis(Tokyo,Japan,December,2001) atGrazUniversityofTechnology(Graz,Austria, H,Yamashita,M.Harada,」.Misaka,M.Takeuchi,K. October,2001) IkeueandM.Anpo T.Nakahara PhotocatalyticDegradationofOrganicCompounds SomeInvestigationsonGas-PhaseSampleIntroduction DilutedinWaterusingTiO2/ActivatedCarbonFiber MethodsinAnalyticalAtomicSpectrometry.(lnvited SystemPreparedbyanIonizedClusterBeam. Lecture) ■The8thChina-JapanBilateralSymposiumon ■2ndBi-NationalJapan-lsraelSymposiumonThe lntelligentElectrophotonicMaterials&Molecular DesignofFunctionalSupramolecularMaterials 日ectronics(SIEMME)(Xi'an,China、November, andTheirApplications(Jl-2001)(Osaka,Japan, 2001) October,2001) K.Mizuno,H.HayashiandN.Matsumura Y.Okumura,N.MatsumuraandK,Mizuno ANewTypeofPyrenophaneBearingTetraazathiapentalene SynthesisofNovelMacrocyclicThioureaDerivatives Skeleton, UtilizingHypervalentSulfur. ■OsakaUniversityMacromolecularSymposiumon S.Inoue,H.MaedaandK.Mizuno Nano-StructuredMacromolecularMateriats PhotochemicalandPhotophysicalPropertiesofStar- (Osaka,Japan,November,2001) shapedPoly(oxazoline)PossessingPorphyrinCore. T.Oku,Y.Furusho,andT.Takata Synthesisoftopologicallylinkedpoly[3]rotaxaneby H.Maeda,Y.Miyata,N.MatsukawaandK.Mizuno utilizingthethiol-disu1丘deinterchangereaction. (3+2)Photocycloadditionof1,2-Diarylcyclopropaneto9Cyanophenanthrene. Y.Furusho,T,MaedaT.Takeuchi,andT.Takata SynthesisofPoly(binaphthylmetallosalencomplex)es andTheirApplicationasAsymmetricCatalyst H.Hayashi,N.MatsumuraandK.Mizuno ANewTypeofPyrenophaneBea血gTetraazathiapentalene ■The2ndlnternationalSymposiumonProtiumNew Skeleton. Function(Miyazaki,Japan,December,2001) 腫RadTechEurope2001(Basel ,Switzerland, October,2001) M.Shirai,H.Okamura,M.Tsunooka,T.Fujiki,S. C.Iwakura,H.InoueandS.Nollara Magnesiuln-BasedHydrogenStorageAlloysfbrUsein Nickel-MetalHydrideBatteries. Kawasaki,M.Yamada PhotocrosslinkingofPoly(vinylpheno1)/Epoxy・ S.NoharaH.InoueandC.Iwakura ContainingFluoreneBlendsUsingPhotoacidand CharacterizationofAmorphousMgNiAlloysModified PhotobaseGenerators. withCarbonMaterials. ■10thlnternationalConferenceonCurrentTrends ■SingaporelntemationalChemicalConferenceH: ofComputerChemistry(Jackson,MS,USA, FrontiersinChemicalDesignandSynthesis November,2001) (SICC2)(Singapore,Singapore,December,2001) N.U.Zhanpeisov,A.Sugimoto,K.Mizuno,M.Anpo,」. K.Mizuno Leszczynski CycloadditionandRearrangementofVinylidenecyclopropanes. ThermalInstabilityof5-(9-anthrylmethyl)-10-methyl. 5,10-dihydrophenazine. AQuantumChemicalDFTStudy. ■SPIElnternationalSymposiumonMicroelectronics andMicro一 日ectro-MechanicalSystems (Adelaide,Australia,December,2001) 139 J.Wright,C.Mahanivong,D.K.Pham,D.V.Nicolau,K. Suyama,M.Shirai,M.Tsunooka Computer-ControlledLaserAblation:aNovelTooHbr BiomolecularPatterning. 140 ・… ・5学 術 講 演 発 表'・-t-・ 一 ・一`一・一 ・一 ・i・-i.).)・ ■物 質設 計 と反応制 御 の分 子物 理化 学 シ ンポ ジ ウム(1月,熊 一 ・一 … 一"・・一 ・一 ・一 ・一 ・一 ・一 ・一'一"・ ・一一 一一"一・」t-"t-一 一 ・-e')'一"i'-i・-i・ 一 光 分 析 に よ る ヒ 素 お よ び ア ンチ モ ン の 同 時 定 量 講 演 要 旨 集,439、 本) 山下 弘巳 ゼ オ ライ トの 細孔 を反 応場 とす る光 化学 過 程 の 制御 と反 ■ 生 命 の 起 原 お よ び 進 化 学 会 第26回 学 術 講 演 会(3月,大 応 機構 の解 明 川村 邦 男 講演予 稿集,12-15. 生 命 の 主 体 性 か ら み る生 命 の 起 原(1)一 生 命 の定義 阪) およ び進 化 にお け る主体 性 の再 考一 ■ 光触媒 によ る環 境 ホル モ ンの 濃縮 分解 シス デム に 関す る研 究 シ ンポジ ウム(1月,名 講 演 要 旨集,4. 古 屋) 山下弘 巳 川村 邦 男 イオ ン注 入法 を利 用 す る可 視 光 活性 な酸化 チ タ ン光触 媒 生 命 の 主 体 性 か らみ る 生 命 の 起 原(2)一 の調製:太 陽光利 用 と環境 浄 化 を 目指 して 応 付 け,主 体 性 の 定 義,お よ び 生 命 の 起 原 に つ い て一 講 演予稿 集,16-22. 講 演 要 旨集,5. ■第10回 光反 応 ・電子 用材 料研 究会 講座(1月,東 京) 川 村 邦 男,雪 岡 情 報 と機 能 の 対 甲 白井正 充 水 熱 反 応 の 高 速 追 跡 法 を 用 い る225∼275℃ メ タ ク リロニ トリル/α 一 メチ ル ス チ レ ン共 重 合 体 を ベ ー ニ ン の ラ セ ミ化 速 度 の 測 定 ス とす る157nm用 ポ ジ型 レジス ト 講 演 要 旨集,15. に おけ るア ラ 講演要 旨集,13-16. 長濱 ■第20回 フラー レ ン総 合 シ ンポ ジウ ム(1月,岡 崎) 稔,蔵 之 上 和 博,川 村邦男 鋳 型 指示 オ リゴ グア ニ ル酸生 成 反応 に対 す る種 々 の ア ミ 岡村晴 之,高 取祐 介,陶 山寛 志,白 井正 充,角 岡 正弘 ノ酸熱 重合 物 の影 響 C60含有 スル ホ ン酸 生成 ポ リマ ーの合 成 とそ の光 反応挙 動 講 演 要 旨集,26. 講演予稿 集,20. 中 原 周 行,岡 ■京都市 工業 試験 場京 都 先端 技術 研究 会(2鳳 京都) 本 文 敬,川 村 邦男 中 温 水 中 に お け るヘ キ サ ヌ ク レ オ チ ドの 非 酵 素 的 リ ン酸 ジエ ステ ル結 合生 成反応 の 測定 中原武 利 グ リー ンケ ミス トリー 講 演 要 旨集,27. 講演 要 旨集,1・15. ■ 第43回 口高機能 光触 媒研 究会(2月,大 阪) 顔 料 工 学 講 座(3月,大 阪) 安 保正 一 グ リ ー ン ケ ミス トリ ー と環 境 調 和 型 光 触 媒(招 安保正 一 待 講 演) 高機 能 な酸 化 チ タン光 触 媒 の創 製 と最 新 の 研 究動 向(招 ■ 第87回 触 媒 学 会(3月,大 待 講演) 山 下 弘 巳,高 ■無機材 質研 究 所セ ミナ ー(2月,筑 波) 波 田 雅 彦,中 阪) 田 真 吾,別 辻 博,安 所 宏 忠,西 村 真,中 嶋 隆 人, 保 正一 安保正 一 ゼ オ ラ イ トの 細 孔 内 で の ケ ト ン の 吸 着 状 態 と 光 化 学 過 程 酸化 チ タ ン光触 媒 の高 効率 化 と可視 光化 へ の ア プ ロー チ に お よ ぼ す 交 換 カ チ オ ンの 影 響 とそ の 分 子 軌 道 計 算 に よ (招待 講演) る検 討 講 演 予 稿 集1,239. ■第132回 フォ トポ リマー 懇話 会例 会(2月,大 阪) 口 日 本 化 学 会 第79春 季 年 会(3月,神 白井正 充 下 弘 巳,波 戸) 新 しい フ ォ トレジス トプ ロセ ス 高 田真 吾,山 講演要 旨集,1-5. ア ル カ リ 金 属 交 換 ゼ オ ラ イ トの 細 孔 内 に お け るn一ブ チ ロ 田 雅 彦,中 辻 博,安 保正一 フ ェ ノ ンの 吸 着 状 態 と光 化 学 過 程 お よ び そ の 理 論 的 検 討 ■第71回 ラ ドテ ック研究 会講 演会(2月,東 京) 講 演 予 稿 集1,239. 白井正 充 光酸発 生剤 ・光塩基 発 生剤 を用い る表 面修飾 レジス ト 金 澤 有 岐 也,竹 講演 要 旨集,18-25. 金 属 イ オ ン注 入 に よ るTi含 有 ゼ オ ラ イ ト系 光 触 媒 の 可 視 内 雅 人,池 上 啓 太,山 下 弘 巳,安 保 正 一 光化 と光触 媒反 応 ■ 日本鉄鋼 協 会 第141回 春 季 講演 大会(3月,千 葉) 講 演 予 稿 集L352. 申原 武利 水 素 化 物 生 成一 高 出力 窒素 マ イ クロ波 誘 導 プ ラズ マ 光分 道志 智,竹 内 雅 人,松 岡 雅 也,江 浦 隆,岩 本 信 也, 141 ・… ・ 安 保正 一 妹尾 Ti・B複合 酸化 物 薄 膜 の 光触 媒 反応 特性 と光 誘 起超 親水 化 Coフ リ ーAB5型 水 素 吸 蔵 合 金 の 充 放 電 特 性 特 性(そ の2)一 ア ルカ リ処 理 に よる光機 能性 の向 上一 講 演 予 稿 集,33& 博,大 川 和 宏,井 上 博 史,岩 倉 千秋 講演予 稿 集L352. 堀 内 幹 正,大 西 敏 之,岡 田 直也,野 貴 田 啓 子,池 上 啓 太,金 澤 有 岐 也,山 下 弘 巳,安 保正 一 各 種 の 金 属 酸 化 物 含 有 ゼ オ ラ イ ト中 で の プ ロ ピ レ ン の02 に よ る光 触 媒 部 分 酸 化 反 応 とその電 気化 学特 性 講 演 予 稿 集1,352. 講演 予稿 集,338. 竹 内 雅 人,松 岡 雅 也,山 下 弘 巳,安 保 正 一,江 浦 隆, 原愼 士,古 川 直 治, 井 上博 史,岩 倉 千秋 ニ ッケ ルー 金属 水 素 化物 電 池 用 高 分 子 ゲ ル電 解 質 の作 製 野原愼 士,黒 坂 成 吾,井 上 博 史,岩 倉 千 秋 岩本 信也 炭素材 料 で表 面改 質 したMgNi合 金 の電 気化 学特 性 TiNの 焼 成 に よ る 可 視 光 応 答 型 酸 化 チ タ ン光 触 媒 の 調 製 講演 予稿 集,338, 講 演 予 稿 集1,365. 大内 北 野 政 明,吉 文 相 吉 吉,豆 田 祐 子,竹 塚 廣 章,鈴 内 雅 人,松 木 栄 二,江 岡 雅 也,安 浦 保 正 一. 卓,井 上 陽 太 郎,前 多 肇,水 野一 彦 ベ ンジル シ ラ ンをユ ニ ッ トとす る環 状 有機 ケ イ素化 合 物 の 合 成 と性 質 隆 マ グ ネ トロ ン ス パ ッ タ 法 で創 製 したPt担 持Tio2薄 膜 光触 講 演 予 稿 集1,38. 媒 に よ る水 の 光 触 媒 分 解 反 応 杉本 講 演 予 稿 集1,367. 晃,奥 村 高拡,水 野一 彦 多環 式含 窒 素化 合 物 の合 成 を 目的 と した分 子 内 光環 化 反 池 上 啓 太,野 崎 慎 二 郎,松 岡 雅 也,山 下 弘 巳,小 川 誠, 安 保正 一 応 講演 予稿 集ll,722. Ti含 有 多 孔 質 シ リ カ 薄 膜 を 光 触 媒 とす る 二 酸 化 炭 素 の 水 に よる還 元 固定化 反応 西 村 圭 介,横 講i演予 稿 集1,369. 杉本 晃,水 山 明 弘,谷 口 久 次,野 村 英 作,細 田 朝 夫, 野一 彦 フ ェ ル ラ 酸 エ ス テ ル の 光 二 量 化 とそ の 光 環 開 裂 反 応 山下 弘 巳 講演 予 稿 集H,722. イ オ ン注 入法 に よる可 視 光応 答型 酸 化 チ タ ン光触 媒 の創 製 前多 講演 予稿 集1,371. シ ア ノ 基 と カ ル ボ ン酸 間 に働 く弱 い 分 子 間 相 互 作 用 を 利 肇,小 塩 典 宏,水 野 一彦 用 した 位 置 選 択 的(2π+2π)光 中 尾 秀 俊,三 ICB法 坂 純 子,山 下 弘 巳,安 保 正一 環化 付 加反 応 講 演 予 稿 集H,723. に よ る 多 孔 質 テ フ ロ ン シ ー ト上 へ のTiO2光 触媒の 固 定 化 と そ の 液 相 光触 媒 反 応 前多 講 演 予 稿 集1,381. 光 誘 起 電 子 移 動 を経 由 す る9一シ ア ノ フ ェ ナ ン トレ ン と1,2一 肇,宮 田 康 生,水 野 一彦 ジ ア リー ル シ ク ロ プ ロパ ン と の(2+3)光 三 坂 純 子,竹 内 雅 人,山 下 弘 巳,安 保 正一 TiN薄 膜 を 原 材 料 と す るTiO2薄 光/紫 外 光照射 下 での液 相光触 媒 反応 環化 付 加反応 講 演 予 稿 集ll,724. 膜 光 触 媒 の 調 製 と可 視 林 寛 一,松 村 昇,水 野 一彦 ピ レ ン 環 を も つ テ トラ ア ザ チ ア ペ ン タ レ ン誘 導 体 の 合 成 講 演 予 稿 集1,381. と構 造,お よ び そ の 光 化 学 的 性 質 吉 澤 克 浩,有 行 正 男,東 本 慎 也,山 下 弘 巳,安 保 正 一 講 演 予 稿 集H,765. Cr含 有 メ ソポ ー ラ ス モ レ キ ュ ラ ー シ ー プ の 可 視 光 照 射 下 での 光触媒 反応 性 吉 見 泰 治,前 講 演 予 稿 集1,394. 水系 溶 媒 中で の ナ フ チ ル メチ ル フ ェニ ルエ ー テ ル誘導 体 多 肇,杉 本 晃,水 野 一彦 の光 転位 反応 岡 本 千 佳,井 上 博 史,岩 倉 千秋 講 演 予 稿 集H,766. 球 状 ポ リ ス チ レ ン粒 子 を テ ン プ レー ト と して 用 い る マ ク ロ ポ ー ラ ス なPd膜 の 作 製 とそ の キ ャ ラ ク タ リ ゼ ー シ ョ ン 平 井 孝 佳,杉 講 演 予 稿 集,282. ジハ ロ カ ル ベ ン を 用 い る ビ ニ リ デ ン シ ク ロ プ ロ パ ン の シ 本 晃,前 多 肇,水 野一彦 ク ロ プ ロ パ ン化 反 応 真 鍋 孝 聡,井 上 博 史,岩 倉 千秋 連 続 水 素 化 反 応 シ ス テ ム を 用 い るPd/Pd黒 142 講 演 予 稿 集H,1077. 薄板 電 極 上 で の パ ラー 置 換 ク ロ ロ ベ ン ゼ ン誘 導 体 の 脱 塩 素 化 反 応 松村 講 演 予 稿 集,362. ビ ス マ ス/超 昇,北 川 裕 一,土 音 波/水 井 貴 史,奥 村 康 之,水 野 一彦 系 に よ る ア ル デ ヒ ド類 の ア リ ル 化 反応 面 不 斉 を 持 つ ロ タ キ サ ン の合 成 と 光 学 分 割. 講 演 予 稿 集ll,1146. 講 演 予 稿 集E,1073. 昇,水 高橋 奥 村 康 之,松 村 分 子 内 に2つ の ヘ テ ロ ペ ン タ レ ン 環 を もつ 新 規 化 合 物 の 野 一彦 潤,中 西 三 郎,高 田十志 和 糖 誘 導 体 の 形 成 す る キ ラ ル 環 境 場 で の 面 性 キ ラ ル な η4一 ジ 合 成 とそ の 性 質 エ ン トリ カ ル ボ ニ ル 鉄 錯 体 の 合 成 講 演 予 稿 集 皿,1296. 講 演 予 稿 集L88. 笹 部 久 宏,中 西 三 郎,高 佐 伯 大 作,木 田十志 和 原 伸 浩,高 田十志 和 ア レ ン類 へ の ヒ ド ロ お よ び カ ル ボ メ タ ル 化 反 応 を 経 る 無 水 ナ ト リ ウ ム オ リ ゴ ス ル フ ィ ドの 選 択 的 合 成 (η3・ア リ ル)ル 講i演予 稿 集1,265. テニ ウム錯 体 の合成 講 演 予 稿 集ll,83. 竹内 橘 熊 野,木 原 伸 浩,高 猛,古 荘 義 雄,高 田十志和 光 学 活 性 ビ ナ フ チ ル ー サ レ ン複 合 型 ポ リマ ー の もつ らせ 田十志 和 軸 上 に機 能 団 を 持 つ ロ タ キ サ ンの 合 成 と構 造 ん構 造 を利 用 した 不 斉 シ ク ロ プ ロパ ン化 反 応 講演 予 稿 集H,1073. 講 演 予 稿 集n,801. 橘 前 田 壮 志,古 熊野,木 原 伸 浩,高 田十志 和 荘 義 雄,高 田十 志 和 酸化還 元 能 を有 す る機 能 団 を持 つ ロ タキ サ ンの合 成 と反 光 学 活 性 ビ ナ フ チ ル ー サ レ ン複 合 型 ポ リ マ ー の 持 つ らせ 応 ん構 造 を利 用 した 不 斉 エ ポ キ シ化 反 応 講演 予稿 集H,1074. 講 演 予 稿 集H,801. 申 鐘 一,木 原 伸 浩,高 藤 原 弘幸,中 田十志 和 西 三 郎,高 田 十志和 イ ン デ ニ ル ア ニ オ ンの ト リ カ ル ボ ニ ル 化 反 応 を 経 由 す る 酸触 媒 ア シ ル化 反 応 を 利 用 した ロ タ キ サ ン合 成 講 演 予 稿 集H,1071. が:η1・ 配 位 の 鉄 メ タ ラ サ イ ク ル の 合 成 講 演 予 稿 集1,87。 片岡 健,木 原 伸 浩,高 田十志 和 Stille反応 を利 用 した ロ タ キ サ ン の合 成 山 口 宙 志,木 講 演 予 稿 集ll,1071. 面 性 キ ラル な鉄錯 体構 造 を有 す るク ラ ウ ンエ ー テル に よ 原 伸 浩,中 西 三 郎,高 田十志 和 るキ ラル 認識 古荘 義 雄,高 講 演 予 稿 集ll,675. 田 十志和 光 学 活 性 ビ ナ フ チ ル ー サ レ ン 複 合 型 ポ リ マ ー(2).ビ ナ フチ ル 骨 格 の らせ ん 構 造 に 及 ぼ す 影 響 につ い て 山 口 宙 志,木 講 演 予 稿 集H,798. 1,3一ジ エ ン の 構 造 変 化 に 基 づ く二 官 能 性 ク ラ ウ ンホ ス ト 原 伸 浩,中 西 三 郎,高 田十 志和 化 合 物 の 合 成 と機 能 渡 辺 伸 博,木 原 伸 浩,高 田十 志和 講 演 予 稿 集ll,683. 1,3一ジ エ ン構 造 を 持 つ[2]カ テ ナ ンの 合 成 と反 応 ■ ア ドバ ンス ト ・バ ッ テ リー技 術 研 究 会 第67回 定 例研 究 会 講 演 予 稿 集H,1070. (3月,大 阪) 奥 智 也,古 荘 義 雄,高 田十 志和 岩 倉 千秋 ジス ル フ ィ ドの 可 逆 的 開 裂 を 利 用 す る ポ リ エ ン タ リ ン グ メ カニ カル ア ロ イ ング法 に よるマ グ ネシ ウ ム系水 素 吸 蔵 法 に よ る デ イ ジ ー チ ェ イ ン型 ポ リ ロ タ キ サ ンの 合 成 合 金 の 作 製 と キ ャ ラ ク タ リゼ ー シ ョ ン 講 演 予 稿 集H,801. 講 演 要 旨 集,2・6. 寒 川 陽 平,古 荘 義 雄,高 田十 志和 ■ 第17回 機 能 性 ホ ス ト,ゲ ス ト化 学 研 究 会(3月,和 ポ リス リッ ピ ング法 に よるデ イジ ーチ ェ イ ン型 ポ リ ロ タ 高 田十志和 キ サ ン の 合 成.(3)モ ロタキサ ン ノマ ー の構 造 とポ リ ス リ ッ ピ ン グ カ テ ナ ン の化 学 挙動 につい て の 簡 便 合 成 と利 用 法 一 講 演 予 稿 集H,802. 講 演 要 旨 集. 松 村 澄 子,木 原 伸 浩,高 田 十志和 橘 熊 野,木 原 伸 浩,高 歌 山) 一 イ ン タ ー ロ ッ ク ト化 合 物 田十 志和 ポ リ チ オ エ ー テ ル ケ ト ン の ク ロ ラ ミ ンTと の 反 応 に よ る 軸 上 に機 能 団 を持 つ ロ タキサ ンの合 成 とそ の コ ンポ ー ネ 主鎖 型 ポ リ ス ル フ ィ ル イ ミ ン の 合 成 ン ト間 相 互 作 用 講演 予 稿 集H,799. 講 演 要 旨 集. 中小 路 直久,木 原伸 浩,高 田十志和 木原 伸浩,高 田十志 和 143 ク ラ ウ ンエー テル とア ミノア ル コー ルか らの 直接 ロ タキ 藤 井 幹 雄,坂 サ ン合 成 酸 化 物 系 固 体 電 解 質 を 用 い た ニ ッ ケ ル ー水 素 電 池 の 構 築 口 裕 樹,井 上 博 史,岩 倉 千 秋,江 坂 享男 と特 性 評 価 講 演 要 旨 集. 講 演 要 旨 集,263. 古 荘 義 雄,高 田十志 和 シ ッ フ 塩 基 ユ ニ ッ トを持 つ マ ク ロ サ イ ク ル の合 成 と応 用 岩 倉 千 秋,井 上 博 史,古 講 演 要 旨 集. 松 田 厚 範,辰 巳 砂 昌 弘,南 43P205・57sio2を 渡 辺 伸 博,木 田十志和 電気 化学 的特 性 2級 ア ミ ドの 水 素 結 合 を 用 い た イ ン タ ー ロ ッ ク ト化 合 物 原 伸 浩,高 講 演 要 旨 集,264. 川 直 治,野 原 愼 士,熊 谷 潔, 努 電 解 質 に 用 い る 全 固 体 型Ni-MH電 池の の 設 計 と合 成 講演 要 旨集 和田 啓,坂 田 基 浩,妹 尾 博,野 原 愼 士,井 上 博 史, 岩倉 千秋 奥 智 也,古 荘 義 雄,高 田十 志和 炭 素 材 料 で 表 面 改 質 し たAB5型 ジ ス ル フ ィ ド結 合 の 可 逆 的 開 裂 を 利 用 す る イ ン タ ー ロ ッ 特性 ク型 自 己 集 合 体 の 合 成 講 演 要 旨 集,264. 水 素 吸 蔵合 金負 極 の 低温 講演 要 旨集 古 川 直 治,堀 寒 川 陽 平,古 荘 義 雄,高 田十志和 内 幹 正,大 西 敏 之,野 原 愼 士,井 上 博 史, 岩倉千 秋 大環 状 ク ラウ ンとシ ク ロ アル キル 基 のサ イズ相 補 性 を利 ニ ッ ケ ル ー金 属 水 素 化 物 電 池 用 高 分 子 ゲ ル 電 解 質 の 作 製 用 した イ ン タ ー ロ ッ ク ト分 子 の 合 成 と特 性 評 価 講 演 要 旨 集, 講 演 要 旨集,265. 中 小 路 直 久,木 原 伸 浩,高 ■大 阪 府 立 大 学 先 端 科 学 研 究 所 第9回 公 開 講 演 会(5月,堺) 田十志 和 ク ラ ウ ン エ ー テ ル と二 級 ア ン モ ニ ウ ム 塩 か ら な る 擬 ロ タ 中原武 利 キ サ ン の 活 性 エ ス テ ル に よ るエ ン ドキ ャ ッ プ 新 規化 学認 識機 能材 料 の 開発 講 演 要 旨 集. 講 演 要 旨集,1-4. ■和 歌山高 分子 振興 会 第8回 合 同 講 演 会(3月,和 歌 山) ■第10回 環 境 化 学 討 論 会(5月,松 高 田十志 和 室 内 空 気 中 のTVOC濃 成 長 が 期 待 さ れ る含 硫 黄 材 料 一 シ ラ ン カ ッ プ ラ ー と ス ー 長 谷 川 あ ゆ み,竹 パ ー エ ン ブ ラー 利 講 演 要 旨 集. 講 演 要 旨 集,224-225. ■ 第3回HalfDaySeminar(3月,つ く ば) 山) 度 評価 法 田 菊 男,村 In-tubeSPME/LC/MSに 上 高 行,藤 本 武 利,中 原武 よ る 塩 化 フ ェ ノ キ シ酢 酸 系 除 草 高 田十志 和 剤 の分析 SS結 合 の 可 逆 的 開 裂 を 活 か した 組 織 化 に よ る ロ タ キ サ ン, 滝 野 昌 彦,代 ポ リ ロ タ キ サ ン の合 成 講 演 要 旨 集,518-519. 島 茂 樹,中 原 武利 講 演 要 旨 集, ■ 技 術 情 報 協 会 セ ミ ナ ー(5月,東 ■ 工 業 技 術 会 セ ミ ナ ー:光 硬 化 技 術 ・材 料 の 動 向 と 展 望(3 月,東 京) 京) 山下 弘 巳 講 演 予 稿 集,1-10. 角 岡正弘 UVキ ュ ア リ ン グ技 術 と材 料 開 発:光 酸 ・塩 基 発 生 剤 の 活 用 ■化学 へ の招待 一 一高 等 学 校 出 前 講 演 会(5月 ,私 立 清 風 南 海 高 等 学 校,高 石) 講 演 要 旨 集,1-35. 高 田十志 和 大 学 の 研 究 室 で は 何 が 行 わ れ て い る の か?一 匿 ニ ュ ー ・フ ロ ン テ ィア 材 料 研 究 会(4月,大 阪) 広 が る有機 化 学 の 世 界 と夢 一 安保正 一 酸 化 チ タ ン光 触 媒 の 実 用 化 へ の 歩 み(招 待 講 演) ■ 第50回 高 分 子 学 会 年 次 大 会(5月,大 前 田 壮 志,竹 ■ 石 油 学 会 触 媒 分 科 会 講 演 会(4月) 荘 義 雄,高 触 媒反 応 光触 媒 に 関 す る 最 近 の トピ ッ ク ス(招 144 猛,古 田十 志和 光 学 活 性 ビ ナ フ チ ル ー サ レ ン複 合 型 ポ リマ ー(4).不 安 保正 一 ■ 電 気 化 学 会 第68回 大 会(4月,神 内 阪) 戸) 待 講 演) 高 分 子 学 会 予 稿 集,50,845. 奥 智 也,古 荘 義 雄,高 田十志 和 斉 ボ リ エ ン タ リ ン グ法 に よ る ポ リ ロ タ キ サ ンの 合 成 藤 本 武 利,竹 高 分 子 学 会 予 稿 集,50,318, 榊 原 孝 明,中 ICP-MSに 松村 澄 子,木 原 伸 浩,高 田 田 菊 男,野 中 辰 夫,平 敏 和,武 田 直 樹, 原 武利 よ る ク リー ン ル ー ム 空 気 中 の ホ ウ素 の 超 微 量 定 量 と存 在 形 態 の 考 察 十志 和 主 鎖 型 ポ リ ス ル フ ィ ル イ ミ ンの 合 成 と性 質 講 演 要 旨 集,15. 高 分 子 学 会 予 稿 集,50,334. 滝 野 昌 彦,代 岡村 晴 之,高 取 祐 介,白 井 正 充,角 島茂 樹,中 原武 利 プ レ カ ラ ム を 用 い た 大 量 注 入/GC/MS法 岡正 弘 リビ ング ラジ カ ル重 合法 に よ るス ル ホ ン酸基 含 有 ポ リマ ーの合成 に よ る水 質 規 制 農薬 の分 析 講 演 要 旨 集,195. 高分 子 学 会 予 稿 集,50,112. ■第49回 質 量 分 析 総 合 討 論 会(6月,東 岡村 晴 之,陶 山寛 志,白 井 正 充,角 滝 野 昌 彦,代 岡正 弘 島 茂 樹,中 C60を 末 端 に 有 す る ス ル ホ ン酸 基 含 有 ポ リマ ー の 合 成 と そ Turbulent-flowChromatographyを の光反応 挙 動 チ ング ーLC/ESI-MSに 高 分 子 学 会 予 稿 集,50,113. 講 演 要 旨 集,284-285. 岡村 晴 之,竹 村 崇,白 井 正 充,角 京) 原武 利 用 い た カ ラム ス イ ッ よる血漿 中薬物 の直接 分析 法 ■SeparationSciences2001(6月,東 岡正 弘 部 巌,中 京) 極 性 基 を 有 す るC60含 有 ポ リ マ ー の 精 密 合 成 土 屋 英 之,安 原 武利 高 分 子 学 会 予 稿 集,50,113. コ ー ル 酸 誘 導 体 を 固 定 相 と す る キ ャ ピ ラ リ ー ガ ス ク ロマ トグ ラ フ ィー の 分 離 特 性 陶 山 寛 志,鍋 井 崇 志,白 井 正 充,角 岡正 弘 講 演 要 旨 集,143. 第 四 級 ア ン モ ニ ウ ム 塩 を 用 い た エ ピ ス ル フ ィ ドの 重 合 挙 ■明 星大 学 講演 会(6月,東 動 京) 高 分 子 学 会 予 稿 集,50,275. 安 保正 一 陶山寛 志,白 井 正充,角 岡正 弘 固体 表 面 の光 反応 と光 触 媒 反応一 太 陽光 の 有効 利 用 に よ る人工 光合 成一(招 待 講演) 高分 子光 塩 基発 生 剤 の キ ノ ン誘 導体 に よる可 視 光 増 感 と ■ テ ク ノ パ ワ ー2001inOsaka∼ 光開始 ・熱 不溶 化挙 動 高分子 学会 予稿 集,50,333. 岩 倉 千 秋,井 陶 山 寛 志,入 山 浩 彰,白 井 正 充,角 技 ・創 ・心 つ な ぐ新 ・技 術 」 ∼(6月,大 上 博 史,樋 「 人 と企業 を 阪) 口 栄次 Pd黒 担 持 イ オ ン交 換 膜 を 用 い た 連 続 水 素 化 反 応 シ ス テ ム 岡正 弘 カ ル バ モ イ ル オ キ シ イ ミ ノ ケ ト基 を 側 鎖 に 有 す る オ リ ゴ の構 築 マ ー の 光 ・熱 不 溶 化 挙 動 技 術 情 報 リス ト第5号,7. 高分 子 学 会 予 稿 集,50,709. 舘 秀 樹,山 本 剛 之,白 井 正 充,角 岡正 弘 第四級 ア ンモ ニ ウム塩 の光 分解 に よ る第 三級 ア ミンの生 ■第23回 州 ヒ学 若手 の会in倉 敷(6月 ,倉 敷) 前多 肇 ビニ リデ ンシク ロプ ロパ ン誘 導 体 の光化 学反応 成 お よ び エ ポ キ シ 化 合 物 の 光 ・熱 架 橋 反 応 高 分 子 学 会 予 稿 集,50,710. 国 政 健 太 郎,吉 見 泰 治,前 田 肇,松 村 昇,水 野 一彦 ナ フ トエ 酸 と ア ル ケ ン を 分 子 内 に 併 せ も つ 化 合 物 の 水 中 で の 分 子 内 光(2π+2π)還 白井 正充,戸 田正悟,岡 村 晴之,角 岡 正弘 化付 加反応 再可 溶化 型光 架橋 型高 分子 一(1)架橋 剤 添加 系 に よる検 討 ■有 機合 成化 学協 会 関西 支部幹 事 会講 演会(6月,大 高分 子学 会予稿 集,50,710. 白井 正 充,森 下 聡,岡 村 晴 之,角 高 田十志 和 ロ タキサ ン,カ テ ナ ン を どう作 るか?戦 岡正 弘 阪) 略 的合 成か らの 進歩 再 可 溶 化 型 光 架 橋 型 高 分 子 一(2)共 重 合 系 に よ る 検 討 高 分 子 学 会 予 稿 集,50,711. ■ モ レキ ュ ラ ー ・キ ラ リ テ ィ ー2001(6月,大 岡 村 晴 之,原 田 知 佳,白 井 正 充,角 岡 正 弘,藤 木 剛, 古 荘 義 雄,前 田 壮 志,竹 内 猛,高 阪) 田十志 和 川崎真 一 光 学 活 性 ビ ナ フ チ ル ー サ レ ン複 合 型 ポ リ マ ー の も つ らせ エ ポ キ シ 基 含 有 フ ル オ レ ンー ポ リ シ ラ ン ブ レ ン ド系 の 光 架 ん 構 造 を利 用 した 不 斉 触 媒 反 応 橋 挙動 講 演 要 旨 集,135. 高 分 子 学 会 予 稿 集,50,711. 木 原伸 浩,中 小 路 直久,橘 ●日本分 析 化学 会 第62回 分 析化 学 討論 会(6月,松 本) 熊 野,高 田十志和 光学 活性 ロ タキサ ンの合 成 と反 応 145 (7月,東 京) 講 演 要 旨 集,69. 角 岡正 弘 ■ 第18回 フ ォ トポ リ マ ー コ ン フ ァ レ ン ス(6月,千 角 岡 正 弘,舘,秀 樹,山 本 剛 之,秋 葉) 友 啓 太 郎,白 高 分子 の 光劣化 井正 充 講 演要 旨集,5-9. 第 四 級 ア ンモ ニ ウ ム 塩 の 溶 媒 中 で の 安 定 性 と 光 塩 基 発 生 ■第4回XAFS討 剤 と して の 利 用 論 会(8月,つ 池 上啓 太,山 下弘 巳,安 保正 一 論 文 集,14,153-154. In-situXAFS測 陶 山 寛 志,入 くば) 山 浩 彰,白 井 正 充,角 定 に よるTi含 有 ゼ オ ラ イ ト光触 媒 の局所 構 造解析:二 酸 化炭 素 の水 に よる光触 媒 還元 固 定化 岡正 弘 カ ル バ モ イ ル オ キ シ イ ミ ノ基 の 光 開 裂 と熱 に よ る イ ソ シ ■石 川県 産業 大学 講座 ・技 術 セ ミナー(8月,金 ア ナ ー ト基 生 成 を 利 用 した 硬 化 シ ス テ ム 沢) 山下弘 巳 論 文 集,14,155・15& 可視 光 で機 能す る光触 媒 の創 製 と応用展 開 岡 村 晴 之,原 藤木 剛,川 田 知 佳,森 崎 真 一,山 下 聡,白 井 正 充,角 岡 正 弘, 田光昭 光 酸発 生 剤及 び光塩 基 発 生剤 を利 用 す るポ リ ビニ ル フ ェ ノ ー ル/エ 講 演予稿 集,11・2α ポ キ シ 基 含 有 フ ル オ レ ンブ レ ン ド系 の 光 架 橋 論 文 集,14,159-162. ■第6回 北信 越サ イ エ ンスセ ミナ ー(8月,富 山) 高 田十志 和 ロ タキサ ンは どの よ うに合 成 され,何 に使 わ れる か? 講演 要 旨集,14-19。 口 日 刊 工 業 新 聞 社 セ ミ ナ ー(7月,大 阪) ■第37回 ヘテ ロ ア トム セ ミナー(8月,盛 安保 正一 酸 化 チ タ ン 光 触 媒 の 創 製 技 術(招 ■科 研 基 盤C企 画 調 査(7月,大 岡) 高 田十志 和 ポ リカ テナ ンは合 成可 能 か?一 イ ン ター ロ ック トポ リマ ー の構造 と性 質 を考 え る一 待 講 演) 阪) 安 保正 一 ゼ オ ラ イ ト骨 格 内 に構 築 した 遷 移 金 属 酸 化 物 の 局 所 構 造 ■フ ォ トポ リマー 懇話 会:フ ォ トポ リマー 講習 会(8月,東 京) 角 岡正 弘 と光 化 学 反 応 特 性 有機 お よび高 分子 光化 学 ■ 岐 阜 大 学 長 劇lIセ ミ ナ ー(7月,岐 阜) 講演 要 旨集,L19, 安保正 一 太 陽 光 を 利 用 す る環 境 調 和 型 光 触 媒 反 応(招 待 講 演) ■ 日本 分析 化学 会 中国 四国 支部 第38回 分析 化 学講 習 会(9月, 宇 部) ■ 産 学 官 技 術 移 転 フ ェア2001(7月,大 岩 倉 千 秋,樋 阪) 中原武利 原子 ス ペ ク トル 分析 の最 近の動 向(基 調 講 演) 口栄次 Pd黒 担 持 イ オ ン 交 換 膜 を用 い た 連 続 水 素 化 反 応 シ ス テ ム 講演 要 旨集,9-20. の構 築 資 料(環 ■ 日本鉄鋼 協会 第142回 秋季 講演 大会(9月,福 境11),2. 岡) 松 本明 弘,大 枝淳 能,中 原武 利 ■ 長 崎 大 学 工 学 部 材 料 工 学 料 ・応 用 化 学 科 第487回 講演会 水 素 化物 生 成一 高 出力 窒素 マ イ ク ロ波 誘 導 プ ラ ズマ 光分 (7月,長 崎) 光 分析 に よる鉄鋼 中の テル ルの 定量 松村 講 演要 旨集,475. 昇 超 原 子 価 硫 黄 の 結 合 特 性 を 用 い た 新 反 応 の 開 発 と有 機 合 ■ 日本分 析化 学 会 第11回 基礎 及 び最 新 の分 析 化 学請 習 会(9 成へ の応 用 月,名 古 屋) 瞠 化 学 工 学 会 姫 路 大 会(7月,姫 山田 車 男,高 路) 中原 武利 ICP-AES及 田十志和 ゴ ム 用 シ ラ ン カ ッ プ リ ン グ 剤 一 そ の 応 用 と新 規 ポ リ ス ル びICP-MSに よる環境 分析(招 待 講演) 講演 要 旨集,31-42. フ ィ ド系 カ ップ リ ン グ剤 の 合 成 法 一 ■第54回 コ ロイ ドお よび界面 化 学討 論会(9月,東 講 演 要 旨 集,120. 京) 安保 正一 ■ プ ラ ス チ ッ クMRラ ボ 交 流 会(7月,大 阪) 遷 移金 属 酸化 物 種 を骨 格 に組 み込 んだ ゼ オ ラ イ トの 光触 媒 反応性 角 岡正弘 プ ラ ス チ ック材 料 を長 く用 い る た め に は ■新 化学 発展協 会 先端 化学 技術 部会(9月,東 講 演 要 旨 集,16. 京) 安保 正 一 ■ 高 分 子 学 会:第21回 146 高 分 子 の 劣 化 と安 定 化 基 礎 と 応 用 講 座 高機 能 な酸化 チ タン光触 媒の創 製 と応 用展 開(招 待 講演) ■ 光 化 学 討 論 会(9月,金 沢) Abstracts,52・53. 朱 尤 晟,山 崎 友 起 子,松 岡 雅 也,安 保 正 一 Ag"/ZSM-5を 光 触 媒 とす るCO共 存 下 で のN20の 光触 媒 H.Sasabe,SNakanishi,T.Takata 分解 反応 PreparationofRu(η3・2・alkenylallyl)(CO)C1(PPh3)2 講 演 要 旨 集,333. ComplexesviaCarbometallationofAlleneswithAlkenyl RutheniumComplexes 高 田 真 吾,山 下 弘 巳,波 田 雅 彦,中 辻 博,安 保 正一 Abstracts,9& ア ル カ リ カ チ オ ン金 属 交 換 ゼ オ ラ イ ト細 孔 内 に お け るn一 ブ チ ロ フ ェ ノ ン の 吸 着 状 態 と 光 化 学 過 程 の 検 討:実 験 お よび分 子軌道 計算 林 寛 一,松 村 ■ 日本 化 学 会 第80秋 季 年 会(9月,千 橘 昇,水 熊 野,木 原 伸 浩,高 葉) 田十志 和 軸 上 に 酸 化 還 元 機 能 団 を 持 つ ロ タ キ サ ン に お け る コ ンポ ー ネ ン ト問 の 協 同 効 果 野一 彦 テ トラ ア ザ チ ア ペ ン タ レ ン誘 導 体 と トリ エ チ ル ァ ミ ン と 講 演 要 旨 集,76. の光誘 起電 子移 動 反応 講 演 要 旨集,143. 高橋 潤,中 西 三 郎,福 田 毅,高 田十志和 糖 誘 導 体 の 形 成 す る キ ラ ル 環 境 下 で の 面 性 キ ラ ル な η4一 ジ 前多 肇,宮 田康 生,松 川 尚 寛,水 エ ン ト リ カ ル ボ ニ ル鉄 錯 体 の 合 成 野一 彦 芳 香 族 ニ ト リ ル と1,2一ジ ア リ ー ル シ ク ロ プ ロ パ ン と の (2+3)光 講 演 予 稿 集,179. 環化 付加 反応 ■ 第50回 高 分 子 討 論 会(9月,東 講 演 要 旨集,214. 木原 林 寛 一,松 村 昇,水 伸 浩,古 荘 義 雄,高 京) 田 十志和 ク ラ ウ ンエ ー テ ル とこ 級 ア ン モ ニ ウ ム 塩 と の 相 互 作 用 を 野 一彦 ピ レ ン環 を も つ テ トラ ア ザ チ ア ペ ン タ レ ン 誘 導 体 の 光 化 利 用 す る(ポ 学的性 質 高 分 子 学 会 予 稿 集,50,1473-1474. リ)ロ タキ サ ン の 合 成 と性 質 講 演 要 旨 集,216. 古 荘 義 雄,前 小 塩 典 宏,前 多 肇,堀 内 明 美,水 田壮 志,竹 内 猛,高 ポ リ ビ ナ フ チ ル ー サ レ ン錯 体:不 野 一彦 ピ レ ン環 お よ び フ ェ ナ ン ト レ ン環 へ の 位 置 お よ び 立 体 選 んポ リマ ー 択 的 な光環化付 加 反応 におけ る反応 場 の効 果 高 分 子 学 会 予 稿 集,50,1600. 田十志 和 斉 反 応 場 と して の らせ 講 演 要 旨 集,274. 古 荘 義 雄,奥 吉 見 泰 治,前 多 肇,水 智 也,寒 川 陽 平,高 田十志 和 ボ リ ス リ ッ ピ ン グ に よ る 高 分 子 の 合 成 と そ の リサ イ ク ル 野 一彦 水 中 に お け る2一フ ェ ノ キ シ メ チ ル ・1一 ナ フ トエ 酸 の 分 子 内 特性 光 転 位 反 応 と光 酸 素 酸 化 反 応 高 分 子 学 会 予 稿 集,50,2487. 講 演 要 旨 集,414. 前 田壮 志,竹 国 政 健 太 郎,吉 見 泰 治,前 多 肇,松 村 昇,水 野一彦 内 猛,古 荘 義 雄,高 水 中 に お け る2一ア ル ケ ニ ル ・1一 ナ フ トエ 酸 誘 導 体 の 光 反 応 ロ パ ン化 反 応 講 演 要 旨 集,415. 高 分 子 学 会 予 稿 集,50,1598. 藪 利,平 井 孝 佳,前 多 肇,水 野一 彦 田十志 和 ポ リビナ フチ ルー サ レ ン金属 錯 体 を用 いた 不斉 シ ク ロプ 松 村 澄 子,木 原 伸 浩,高 田十志 和 二 環 性 ビ ニ リデ ン シ ク ロ プ ロパ ン類 の 光 異 性 化 と 光 転 位 主 鎖 型 ポ リ ス ル フ ィ ル イ ミ ン の 合 成 と性 質 反応 高 分 子 学 会 予 稿 集,50,1372. 講 演 要 旨 集,421. 岡 村 晴 之,高 ■資源 ・素 材 学会2001年 秋 期大 会(9鳳 札 幌) 取 祐 介,白 井 正 充,角 岡正 弘 リ ビ ン グ ラ ジ カ ル 重 合 法 に よ る ス ル ホ ン酸 を 生 成 す る ポ 山下弘 巳 リマ ー の 精 密 合 成 金属 イ オ ン注 入 法 を利用 す る 可視 光 応 答型 酸 化 チ タ ン光 高 分 子 学 会 予 稿 集,50,1169. 触媒 の 開発 講演 予稿 集,212・221. 陶 山 寛 志,曲 偉 宏,白 キ ノ ン 誘 導 体/ビ ■ 第48回 有 機 金 属 化 学 討 論 会(9月,横 T.Ohuchi,K.Nishimura,Y,Inoue,H.MaedaandK. 浜) 井 正 充,角 ニ ル エ ー テ ル/ア 岡正弘 ク リル 酸エ ステ ル系 の光硬 化 高 分 子 学 会 予 稿 集,50,1266。 Mizuno SynthesisandPropertiesofCyclicOrganosilicon 角 岡 正 弘,山 CompoundsHavingBenzylsilaneUnit 第 四 級 ア ン モ ニ ウ ム塩 の 光 反 応 とエ ポ キ シ 化 合 物 の 架 橋 本 剛 之,舘 秀 樹,陶 山 寛 志,白 井 正 充, 147 剤 お よび硬 化剤 へ の応用 酸 化 チ タン光触 媒 の 研 究 開発 にお け る最 近 の動 向(招 待 高 分 子 学 会 予 稿 集,50,2937. 講演) 白 井 正 充,矢 問 耕 志,岡 村 晴 之,角 岡 正 弘,渡 辺 裕 之, 阪) 安保 正 一 井 谷俊 郎 146nm光 ■Spring-8触 媒 評価 研究 会(10月,大 XAFSに によ るポ リビニ ル フェ ノール の光架橋 解析(招 待 講演) 高 分 子 学 会 予 稿 集,50,2950. 篠 塚 豊 史,岡 村 晴 之,白 井 正 充,角 よる 高機 能 な酸 化 チ タ ン系 光 触 媒 の局 所 構 造 の 圏 第88回 触 媒 討 論 会(10月,別 岡正弘 府) 北 野 政 明,一 瀬 弘 和,松 岡 雅 也,安 保 正 一,文 相 吉 吉, 性 豆 塚 廣 章,鈴 木 栄 二,平 尾 田 祐 子,岩 本 信 也, 高 分 子 学 会 予 稿 集t50,2951. 江浦 F2リ ソ グ ラ フ ィ ー 用 フ ッ素 含 有 ポ リマ ー の合 成 と そ の 特 孝,吉 隆 マ グ ネ トロ ン ス パ ッ タ法 で 創 製 し たPt/Tio2薄 陶 山 寛 志,入 山 浩 彰,白 井 正 充,角 膜 光触 媒 に よ る水 の 光触 媒 分 解 反 応 岡正弘 カルバ モ イル オキ シ イ ミノ基 の光 お よび 熱反 応 を利用 す 討 論 会A予 稿 集,173. る硬 化 系 の 構 築 朱 高 分 子 学 会 予 稿 集,50,2952. 尤 晟,松 Ag+/ZSM-5触 岡 雅 也,安 保 正一 媒 上 で のN20の 白井 正 充,戸 田正 悟,岡 村 晴之,角 岡正弘 存COに 架橋 剤 添加系 によ る再 可溶 化型 光架橋 性 高分子 系 の検 討 討 論 会A予 稿 集,191. 光触 媒 分 解反 応 に おけ る共 よ る促 進 効 果 高分 子学 会予 稿集,50,2953. 道志 ■ 第16回 生体 機能 関連 化学 シ ンポ ジウム(9月,千 葉) 智,竹 内 雅 人,松 岡 雅 也,江 浦 隆,岩 本 信 也, 安保 正一 橘 熊 野,木 原伸 浩,高 田十志 和 ロ タキ サ ン構 造 を有 す るNADHモ デル化 合 物 の反 応性 制 二 元 ク ラ ス ター イ オ ン ビ ー ム 法 で 調 製 し たTi-B複 御 討 論 会A予 稿 集,274. 合酸 化 物 薄膜 の光触 媒反応 性 と光誘起 超 親水 化特 性 講演 要 旨集,120. 山下弘 巳,安 保 正 一 ■岡 山大学 大学 院工 学研 究科 特別 講演会(9月,岡 山) ゼオ ライ ト細 孔 を反応 場 とす る吸着 ケ トンの光 化 学 過程 高 田十志 和 の解析:実 験 と分 子軌 道 計算 に よる検 討 硫 黄資 源 の有効活 用 を 目的 とす る含 硫 黄材料 開発 一 超 高 討 論会A予 稿集,375. 性 能高 分子 と省 エネ タイヤ 用添 加剤一 池 上 啓 太,野 圏神 奈川 大学工 学 部応 用化学 科講 演会(9月,横 浜) 高 田十志 和 トポ ロジ カル超分 子一 カ テナ ン,ロ タキサ ンの合成 と機 能 滝 野 昌 彦,代 島 茂 樹,中 川 誠,安 保正 一 の上 での二 酸化 炭素 の水 によ る光触 媒還 元 固定化 討 論 会A予 稿 集,445. 竹 内 雅 人,松 ■ 第4回 日 本 水 環境 学 会 シ ン ポ ジ ウ ム(10月,北 崎 慎 二 郎,小 Ti含 有 多 孔 性 シ リ カ 薄 膜 の キ ャ ラ ク タ リゼ ー シ ョ ン と そ 九 州) 岡 雅 也,吉 豆 塚 廣 章,鈴 木 栄 二,安 田 祐 子.江 浦 隆,文 相 吉 吉, 保正 一 マ グ ネ トロンスパ ッタ製 膜法 に よ る可視 光 応 答 型酸 化 チ 原武利 Turbulentflowchromatography/LC/MSを 用い た河 川水 タ ン薄 膜 光 触 媒 の 創 製 と そ の 反 応 性 触 媒43,502-504(2001). 中 の ミ ク ロ シ ス チ ン類 の 直 接 微 量 分 析 講 演 要 旨 集,7-8, ■ 分子 設計 と反 応制 御 を指 向す る理 論 と実 験 の イン ター プ レ ■ 日本生物 物理 学会 第39回 年 会(10月,大 阪) イ(10月,東 広島) 川村 邦男 山下 弘 巳,安 保 正一 生 命 の主 体性 か らみ る生 命 の起 原(3)一 生 命 の起 原 にお 可 視 光で機 能す る光 触媒 の 開発 と作 用機構 の解 明 け る シス テムの 主体性 の重 要性 につ いて一 講演 予稿 集,12. ■第32回 中部化 学関係 学 協会支 部連 合秋 季大会(10月,岐 阜) ■電子 ま たは光 子の か かわ る触 媒研 究会(ね 月,大 阪) 安保 正 一 松 岡雅也 第二 世代 のTio2光 触 媒一 そ の創 製,反 応 性 と可 視 光化 発 金 属 イ オ ン担 持 ゼ オ ラ イ ト触 媒 上 で のNOx光 触 媒 分 解反 現機 構一(招 待 講演) 応 講 演予 稿集,1-8. 圏日本化 学会 先端 ウ オ ッチン グ準備会(10月,大 安 保正 一 148 分) ■触 媒 化学 基礎 講座(10月,大 阪) 安保 正一 講 演 要 旨 集,5. 遷移 金属 酸化物(招 待 講演 〉 酒 井 徹 志,熊 ■大阪 府立大 学大 学院 工 学研 究科 技術 紹 介 フ ェア(10月,堺) 谷 浩 樹,青 山哲 也,鈴 木 敏 重,中 原武利 キ レー ト樹 脂 を 使 用 し た オ ン ラ イ ンマ トリ ッ ク ス 除 去 に 岩倉 千秋,井 上 博 史,樋 口栄 次 よ る微 量 元 素 のICP-MS定 新規 な電 気化学 的 連続 水素 化 ・脱 水素 反応 シス テム 講 演 要 旨 集,13. 量 技術 紹介 ガイ ドブ ック(P-2),1& 土 屋 英 之,安 ■平成13年 度 有機 合 成化 学 北 陸 セミ ナー-21世 成 を担 う人へ 一(10月,金 紀 の有 機 合 沢) 部 巌,中 原武 利 キ ャ ピ ラ リ ー ガ ス ク ロ マ トグ ラ フ ィー に お け る水 素 結 合 型 光学 活性 固定相 に関す る研 究 千代 延一 彦,吉 見 泰 治,国 政 健 太 郎,前 多 肇,水 野 一 講 演 要 旨 集,137. 彦 ■第28回 核酸 化 学 シ ンポ ジウ ム(11月,横 ナ フタ レン環へ の立体 選 択 的光環 化付 加 反応 浜) 川村邦 男 左 近 浩 正,徳 永 雄 次,下 村 与 治,瀬 尾 利 弘,古 荘 義 雄, 熱水 中 に おけ るRNAの 原始 的 生 成反応 と加水 分 解 反応 の 速度 の比 較 とそ の化学 進化 的 意味 高田 十志和 ア ゾ カ リ ッ ク ス[6]ア レンの 合 成 とそ の疎 水 辣 水 相 互 作 口 第1回 ナ ノ テ ク ノ ロ ジ ー フ ォ ー ラ ム(11月,大 用 による分 子挙動 講 演 要 旨 集,31. 阪) 安 保正 一 ナ ノ サ イ エ ン ス に基 づ い た 環 境 調 和 型 の 酸 化 チ タ ン光 触 高 田 十 志 和,渡 辺 伸 博,木 原 伸 浩 "環 化 付 加 一 結 合 切 断"プ ロ トコ ル に よ る カ テ ナ ン 環 の 環 待 講 演) ■第3回 分 析 ・解 析技術 開 発研 究会(11月,福 拡 大 と環 の モ ビ リ テ ィ ー 講 演 要 旨 集,59, 岡) 安 保正 一 ■ 第31回 構 造 有 機 化 学 討 論 会(10月,山 古 荘 義 雄,奥 媒 の 設 計 と開 発(招 智 也,高 酸 化 チ タ ン光 触 媒 にお ける新 展 開一 高効 率 化 と可 視 光化 一(招 待 講演) 口) 田 十志和 ジ ス ル フ ィ ドー チ オ ー ル 交 換 反 応 を利 用 し た マ ル チ イ ン ター ロ ッ ク ト分 子 の 合 成 と構 造 ■ ス ペ ク トロ ス コ ピ ー に よ る 固 体 表 面 の キ ャ ラ ク タ リゼ ー シ ョ ン 講 習 会(11月,吹 講 演 要 旨 集,304. 田) 山下 弘 巳 X線 回 折 ・X線 一 般 橘 熊 野,木 原 伸 浩,高 田 十志和 講 演 予 稿 集,33-45. ロ タ キ サ ン に お け る コ ン ポ ー ネ ン ト間 相 互 作 用 の 制 御 ■第20回 固体 ・表面 光化 学討 論会(11月,大 講 演 要 旨 集,293. 松 岡雅 也,北 野 政 明,吉 田祐 子,竹 申 鐘 一,橘 熊 野,橋 本 牧 子,木 原 伸 浩,高 田十志和 阪) 内雅 人,安 保 正 一, 文 相吉 吉,豆 塚 廣章,鈴 木 栄二,江 浦 隆 官 能 基 化 さ れ た ロ タ キ サ ン の 合 成 と分 子 デ バ イ ス へ の ア 可 視 光応 答 型 酸化 チ タ ン薄膜 光触 媒 の創 製 とそ の光 触 媒 プロー チ 反応 性 講 演 要 旨 集,181. 講演 要 旨集,73. 圏企 業 研 修 協 会 セ ミ ナ ー(10月,大 阪) 金 澤 有 岐 也,池 上 啓 太,竹 内 雅 人,山 下 弘 巳,N.U. 角 岡正弘 Zhanpeisov,安 高 分 子 材 料 の 劣 化 の メ カ ニ ズ ム と安 定 化 技 術 ・耐 候 性 評 金 属 イ オ ン 注 入 に よ るTi含 有 ゼ オ ラ イ ト系 光 触 媒 の 可 視 価 光化 と光触 媒反 応 講 演 要 旨 集,1-135. 講 演 要 旨 集,75. ■ 第14回 化 学発 進 あ らた な 出 会い 一 技 術 ・情 報 交 流展2001 (10月,大 阪) 保 正一 ■第17回 ゼオ ラ イ ト研究 発表 会(11月,島 根) 吉澤 克 浩,有 行 正男,東 本慎 也,山 下 弘 巳,安 保正 一 白井正 充 可視 光照 射 下 で機 能す るCr含 有 メソ多孔 体 光触 媒 の開 発 熱分解 型光 架橋性 高分子 講演 予稿 集,51. 講演 要 旨集 な し. D第31回 電気 化 学講 習 会 「ミ レニ ア ムテ クノ ロジ ー と電気 化 ■日本分 析化 学会 第50年 会(11月,熊 大 枝淳 能,二 村 本) 実,松 本 明 弘,中 原 武利 学」(11月,京 都) 山 下弘 巳 水 素 化 物生 成一 高 出力 窒 素 マ イ ク ロ波 誘 導 プ ラズ マ光 分 イ オ ンビー ム を利用 す る環境 調 和型 光触 媒 の開 発 光 分析 に よる ヒ素,ビ スマ ス お よび ア ンチ モ ンの同 時定 量 講演 予稿 集,16-26. 149 ■電解 プロ セス 研究 会 第11回 講演 会(11月 ベ ン ジ ル シ ラ ン を ユ ニ ッ ト とす る 環 状 有 機 ケ イ 素 化 合 物 ,堺) 樋 口栄 次,井 上博 史,岩 倉 千秋 パ ラ ジウ ム黒 担 持 イ オ ン交換 膜 を用 い た連 続水 素 化 反 応 の 合 成 と性 質 要 旨 集,106. シス テム の構築 とそ の応用 ■光 機 能材 料 研 究 会第8回 シン ポ ジ ウム 「光触 媒 反 応 の最 近 ■ 第25回 電 解 技 術 討 論 会(11月 岩 倉 千 秋,井 上 博 史,樋 の展 開」(11月,東 京) ,京 都) 口栄次 水 野 一彦 Pd黒 担 持 イ オ ン 交 換 膜 を 用 い たA続 水 素 化 反 応 シ ス テ ム 電 子 移動 を経 由す る芳香 族化 合物 の 光触 媒 酸素 酸化 反応 の構 築 光 機 能材 料研 究会 会報 「光触 媒」,6,148・149. 講 演 要 旨 集,80-83. ■第 旧 グ リ ー ン テ ク ノ ロ ジ ー フ ォー ラ ム(11月,堺) 圏 第42回 電 池 討 論 会(11月,横 堀 内 幹 正,野 原 愼 士,古 浜) 高 田 十志和 川 直 治,井 上 博 史,岩 倉 千秋 ニ ッケルー 金 属 水 素化 物 電 池用 高 分子 ゲル 電解 質 の 調 製 省 エ ネ タイヤ用 シ ラン カ ップ リング剤 の新製 造 法 講 演 要 旨集,15-21. と特 性 評 価 ■第80回 有機 合 成 シンポ ジウム(11月,東 講 演 要 旨 集,392-393. 坂 田 基 浩,野 原 愼 士,古 川 直 治,井 上 博 史,岩 倉 千秋 京) 橘 熊 野,木 原 伸浩,高 田十志 和 ロ タキサ ン合 成 の新 手 法一 構 造 特 性 と機 能性 ロ タキ サ ン 高分 子 ゲ ル 電解 質 を用 いた ニ ッケルー 金 属水 素化 物 電池 へ の展 開一 の電 気化 学特 性 講演 要 旨集,37. 講 演 要 旨 集t394-395. 古 荘 義 雄,奥 智 也,高 田十 志和 藤 井 幹 雄,坂 口裕 樹,横 山 友 実,井 上 博 史,岩 倉 千 秋, 硫黄 原 子 の特 性 を活 用 す る イ ン ター ロ ッ ク分子 の 新 合成 江坂 享男 法 とそ の 応 用 含水 酸化 物 を固体 電 解 質 と して用 い た ニ ッケ ル金 属水 素 化物 電 池 の構築 とその特性 講 演 予 稿 集,87・90. ■ 第10回 ポ リ マ ー 材 料 フ ォ ー ラ ム(11月,名 講 演 要 旨集,396397. 岡 村 晴 之,白 樋 口 栄 次,李 州 鵬,孫 野 原 愼 士,井 上 博 史,岩 元 明,劉 賓 虹,須 田 精 二 郎, 倉千秋 フ ッ化 処 理 を 施 したAB2型 井 正 充,戸 田 正 悟,角 古 屋) 岡正弘 熱分 解型 光架橋 高分 子 講 演 予 稿 集,67・6& ラ ーベ ス相 合金 の 電気 化 学特 ■第47回 ポ ー ラ ロ グ ラ フ ィ ー お よ び 電 気 分 析 化 学 討 論 会(12 性 講 演 要 旨 集,404405. 月,大 阪) 古 手 川 和 也,八 尾俊 男 和 田秀俊,新 谷 龍二,野 原愼士,井 上博 史,岩 倉 千秋 酵 素 リ ア ク タ ー に よ る 分 子 認 識 と過 酸 化 水 素 に 選 択 的 に 多 成分Mg系 水 素吸 蔵合 金の微 細構 造 と電気化 学特 性 応 答 す る ポ リマ ー 修 飾 電 極 を 用 い た ク レ ア チ ン と ク レ ア 講演 要 旨集,406-407. チ ニ ンの同時 定量 バ イ オセ ンサ ー システ ム 講 演 要 旨 集,150. ■ 第51回 有 機 反 応 化 学 討 論 会(11月,兵 平 井 孝 佳,杉 本 晃,前 多 肇,水 庫) 八 尾 俊 男,勝 野 一彦 村真 人 ジハ ロ カルベ ンを用 い るビ ニ リデ ン シク ロ プロパ ンの シ 導 電 性Osポ ク ロ プ ロ パ ン化 反 応 の分 子 ワ イヤー 型過 酸化 水素 バ イ オセ ンサー の機 能評価 講 演 予 稿 集,112-113. 講 演 要 旨 集,165. 井 上 真 一,前 多 肇,水 野 一 彦,金 仁 華,朴 鐘震 リ マ ー を 酵 素 固 定 化 マ トリ ッ ク ス と した 種 々 半 田 章 太 郎,八 尾俊 男 ポ リマ ー 鎖 で 修 飾 し た ポ ル フ ィ リ ン を 用 い た 光 酸 素 酸 化 マ イ ク ロダ イ ア リシ スー オ ンラ イ ンサ ン プ リ ング に よる 反応 気 相 お よ び 液 相 中 の ア ル デ ヒ ド類 の 電 気 化 学 的 バ イ オ セ 講 演 予 稿 集,148-149. ンシ ング 講 演 要 旨 集,206. 早水 智生,前 多 肇,水 野 一彦 光誘 起 電 子 移動 反 応 を経 由 す る電 子不 足 ア ル ケ ンの 光 ア リル化反 応 にお け る立体選 択性 の制 御 古 手 川和 也,八 尾 俊男 ラ ッカー ゼ 固 定化 電極 とチ ロシ ナー ゼ 固定 化 電極 の フ ェ ノール性 内分 泌撹 乱化 学物 質 に対 す る応 答特 性 講演 予稿 集,158-159. 講演 要 旨集,207. ■第6回 ケ イ素化 学 協会 シン ポジ ウム(11月,松 大内 150 卓,井 上 陽太 郎,前 多 島) 肇,水 野 一彦 ■ 近畿 大学 オ ー プン リサ ーチ セ ンター 第2回 セ ミ ナー(12鳳 東 大阪) 山下弘 巳 イオ ン工学 を利 用す る新 規 光触 媒 の 開発 と太陽 光利用 講 演予稿 集,1-10. ■第34回 表面 科 学研 究会(12月,大 阪) 安保 正 一 酸 化 チ タ ン光触 媒 と環境 浄化(招 待 講演) ■平 成13年 度 神奈 川科 学技 術 ア カデ ミー 教育 講座(12月,神 奈川) 安 保正 一 く最新材 料1>Tio2光 触 媒 材料(招 待 講演) ■名 古屋市 民 講座 「やさ しい 表面 の 科学 一電 池 の仕 組み と 自 動車 への応 馬一 」(12月,名 古屋) 岩倉 千秋(招 待 講演) 電 池 の仕 組 み と働 き 主 にニ ッケ ル ー水 素電 池 につい て ■産 学官 技術移 転 フ ェア2001(12月,大 阪) 岩倉 千秋,樋 口栄 次 Pd黒 担 持 イ オ ン交 換 膜 を用 いた 連続 水 素化 反応 シス テム の構 築 講演 資料(環 境11),28. ■有 機 合成若 手セ ミ ナー 「 明 日の 有機 合成 を担 う人 の ため に」 (12月,大 阪) 大 内 卓,井 上陽 太郎,前 多 肇,水 野一 彦 ベ ンジル シラ ン をユ ニ ッ トとす る環 状 有機 ケ イ素化 合 物 の合 成 と性 質 要 旨集,21. ■第28回 ヘ テロ原子 化 学討 論会(大 饗 メモ リアルセ ッシ ョン) (12月,さ いた ま) 高田 十志和,古 荘 義 雄,奥 智也 ジ スル フ ィ ド結 合 の特性 を活 用 す る超 分 子 シス テム の合 成 講演要 旨集,311-314. ■山形大 学工学 部 特別 講演 会(12月,山 形) 高田十志 和 トポ ロジ カル超分 子 が拓 く新 しい高分 子化 学 の世界 ■200!年 度高 分子 の崩 壊 と安 定化研 究 討論 会(12月 ,東 京) 白井 正充,趙 啓 先,岡 村 晴 之,角 岡正 弘 架橋 したポ リメ タ ク リル酸 エ ス テ ル の185nm光 に よる分 解挙 動 講演 要 旨集,7-& ■第55回 ニ ュー フロ ンテ ィア材 料部 会例 会(12月 ,大 阪) 白井 正充 記録材 料 の動 向 と展 望 一 フ ォ トレジ ス トを中心 に一 151 一一t・ 一 ・6新 聞 ,雑 誌 等 発 表 一 一 ・一 口21世 紀 の 幕 開 け一 温 故 知 新 、 名 伯 楽 そ し て 大 学 改 革 角岡 正弘 フ ォ トポ リ マ ー 懇 話 会 ニ ュ ー ス レ タ ーNo.15,1-2,Jan (2001). ■UV・EB照 射 におけ る最近 の 技術 動 向と材 料開発 角岡正 弘 日刊 工 業 新 聞,2001年7月30日, ■UV/EB硬 化 技術 の最 新動 向 角岡 正弘 化 学 工 業 日報2001年11月20日. ■研究 室紹 介 水野研 究 室 水 野 一彦 OrganometallicNews,2001(No.4),132-133,2001年12月. 152 ・一 ・一一.」.-i.」 ・一 ・一 ・一一 ・」 一一)・ 一 一i-"一 一"・ 一 ・一一.一一 ・一・・'一 ・一 一一 ・-i・ 一 ・一 … 一)・ 一 ・一 ・一 ・一 ・ 物質系専攻 化 学 工 学 分 野 プロセス基礎講 座 授 石 川 治 男 小 西 康 裕 吉 助教授 石 見 紘 策 寺 嶋 正 明 新居田 講 師 荻 野 博 康 助 手 重 田 武 史郎 野 村 俊 之 安 忠 昭 教 プロセス システム講座 授 佐 藤 宗 武 西 機 助教授 秋 山 友 宏 綿 野 講 師 寺 下 敬次郎 中 村 助 手 岩 峙 智 教 宏 哲 秀 美 田 弘 田 之 亨 昌 弘 ,'・ ■ノo 1.学 術 論 文 、 国 際 会 議Proc. '・'●'.'・',ノ ■PrecipitationStripPingofRare-EarthCarbonate ・1OJ・'●'5」 ●'・JO'o'o'●'●191●'■ 」9'● ノ ■ノ ●'●1o'o. Y.Kousaka PowdersfromRare・Earth・LoadedCarboxylate AerosolSci。Technol.,35,921-923(2001). SolutionsUsingCarbonDioxideandWater (Differentialmobilityanalyzer,Space-charge,Voltage (二 酸 化 炭 素 と 水 を 利 用 す る カ ル ボ ン 酸 溶 液 か ら の 炭 酸 希 sh迂t) 土 微 粒 子 の 沈 殿 逆 抽 出) ■TurbulentDepoSitiOnOfAerosolNanoparticleson Y.KonishiandY.Noda Ind.Eng.Chem.Res.,40,1793-1797(2001). aWireScreen (Precipitation,Rareearth,Carbonate,Carboxylate (乱 流 場 で の エ ア ロ ゾ ル ナ ノ 粒 子 の ワ イ ヤ ー ス ク リ ー ン へ solution,Solventextraction) の 沈 着) M.Alonso,F.J.AlguacilandT.Nomura ■CopperRecoveryfromChajcopyriteConcentrate J.AerosolSci.,32,1359-1367(2001). byAcidophilicThermophileAcidianusbrierleyiin (Turbulentflow,Aerosolpenetration,Nanoparticle,Wire BatchandContinuous-FlowStirredTankReactors screen) (回 分 槽 型 反 応 器,連 続 槽 型反 応 器 にお け る好 酸 性 性 細 菌Ac'dianusbrierleyiに ・好 熱 よ る 黄 銅 鉱 精 鉱 か らの 銅 回 ■ 使 用 済 み ニ ッ ケ ル/水 素二 次電 池か らの金属 有 価物 の 回収 プロ セス 収) Y.Konishi,M.Tokushige,S.AsaiandT.Suzuki (RecoveryofMetalValuesfromSpentNickel・ Hydrometanurgy,59,271-282(2001). MetalHydridesSecondaryBatteries) (Bioleaching,Chalcopyrite,Copper,Acidophilic 西 機 忠 昭,久 thermophile,Reactormodel) 資 源 処 理 技 術,48,85-88(2001). 常 雅 世,川 端 麻 衣 子,中 村 秀 美 (Spentnickel-metalhydridesecondarybattery,Recovery, ■ 光 独 立 栄 養 細 菌Chlorobiumtimicolaに よる 溶存 硫化 水素 の嫌気 的酸 化 Solventextraction,Supportedliquidmembrane,PC88A) (AnaerobicOxidationofDissolvedHydrogen ■MassTransferCharacterizationinForwardand SulfidebyPhototrophic8acteriumChlorob'um limicola) 高 島 BackExtractionsofanAminoAcidbyReverse 正,森 田 純 輔,西 機 忠 昭,小 西 康裕 MicellesacrossaFlatLiquid-Liquidlnterface 日 本 海 水 学 会 誌,55,31-38(2001). (液 液 平 界 面 を 通 し て の 逆 ミ セ ル に よ る ア ミ ノ 酸 の 正 抽 出 (Hydrogensulfide,Phototrophicbacteria,Microbial お よ び 逆 抽 出 に お け る 物 質 移 動 特 性) T.Nishiki,K.NakamuraandD.Kato desulfurization,Bluetide) SolventExtractionforthe21stCentury,Proc.of 膠 光 独 立 栄 養 細 菌Chlorobiumlimicolaに よる 溶存硫 化水 素 ISEC'99,2,859863(2001). の嫌気 的酸 化速 度 に及 ぼす光 源 の影響 (Reversedmicellarextraction,Interfacialreactions, (TheEffectofLightSourceontheAnaerobic Phenylalanine,AOT) OxidationRateofOissolvedHydrogenSulfideby ■BioremediationofChlorinatedCompoundsby PhototrophicBacteriumChlorobiumlimicola) 高 島 正,森 田 純 輔,西 機 忠 昭,小 西 康裕 PseudomonasputidaandAc'netobacter 日 本 海 水 学 会 誌,55,183-186(2001). CθlcoacetiCUS (Hydrogensulfide,Phototrophicbacteria,Microbial (PseudomonasputldaとAcinetobactercalcoacetiCUS desUlfUrizationtBluetide,Lightsource) を 用 い た 有 機 塩 素 化 合 物 の バ イ オ レ メ デ ィ エ ー シ ョ ン) H.Nakamura,M.Takagi,S.HaraandT、Nishiki ■ExaminationofAfter-ChargingEffectsDownstream Proc.of6thWorldCongressofChemicalEngineering, OfanAerosolNeutraiizer 1120(2001). (エ ア ロ ゾ ル 中 和 器 の 荷 電 効 率 に 関 す る 実 験 的 検 討) (Bioremediation,Chlorinatedcompounds,Pseudomonas M.Alonso,F.J.Alguacil,T.NomuraandY.Kousaka Pロ 亡ida,Acine亡obac亡ercalcoace亡icus) J.AerosolSci.,32,287・297(2001). (Neutralizer,After-charging,Chargedistribution) ■ 鉄 鋼 ス ラ グ 廃 熱 利 用 型 セ メ ン トク リ ン カ ー 製 造 法 (CementClinkerProductionbyUtitizingWaste ■ExperimentalEvidenceofDMAVoltageShiftDue toSpace・Charge (空 間 電 荷 に よ るDMAの HeatOfMoltenSteelSlag) 秋 山 友 宏,水 印 加 電 圧 シ フ トに 関 す る 実 験 的 検 討) M.Alonso,F.J.Alguacil,Y.Watanabe,T.Nomuraand 落登 志雄 環 境 科 学 会 誌14,2,143-151(2001). (Exergy,Cementproduction,Wasteheatofsteelslag, Symbioticsteelworks) 153 ■ActivationBehaviorsofMg2NiH4atDifferent (ス ラ グ 微 粒 化 の た め の 回 転 式 カ ッ プ ア トマ イ ザ ー の 可 能 HydrogenPressuresinHydridingCombustion 性) Synthesis T.Mizoochi,T.Akiyama,T.Shimada,E.KASAIandJ. (水 素 化 燃 焼 合 成 に お け る 異 な る 圧 力 下 で のMg2NiH4の 活 性 挙 動) Yagi ISIJInt.,41,12,1423-1428(2001). L.Li,T.AkiyamaandJ.Yagi (lronmaking,Slag,Granulation,Heattransfer,Rotary InternationalJournalofHydrogenEnergy,26,1035-1040 cupatomizer) (2001). ■ReactionKineticsandtheDevelopmentand (Hydrogenstoragealloy,Hydridingcombustion synthesis,Pressure,Activation) OperationofCatalyticProcesses (触 媒 プ ロ セ ス の 反 応 速 度 と 開 発 ・操 作) ■EffectofSlagCompositionontheRateof J.Yagi,T.AkiyamaandA.Muramatsu Methane-SteamReaction Proceedingof3rdInternationalSymposium,435・443 (メ タ ン 水 蒸 気 改 質 の 速 度 に 及 ぼ す ス ラ グ 組 成 の 影 響) (2001). T.Shimada,V.Kochura,T.Akiyama,E.Kasaiand (Catalyst,Reactionrate,Development,Operation, J.Yagi Methanol) ISIJInt.,41,111-115(2001). ■ExergyandCarbonDioxideEmissionAnalyseson (lronmaking,Heatrecovery,Slag,Methanesteam reaction,Reactionrate) lronmakingProcesSes (製 鉄 プ ロ セ ス の エ ク セ ル ギ ー と 炭 酸 ガ ス 排 出 解 析) ■CombustionWasteGasCleaningbyCarbonized J.YagiandT.Akiyama RDF (炭 化RDFに ProceedingofEficiency,Costs,Optimization,Simulation よ る 燃 焼 排 ガ ス の 清 浄) andEnvironmentalImpactofEnergySystems(ECOS '01) ,679圏685(2001). T.AkiyamaN.Akae,T。ShimadaandR.Takahashi ISIJInt.,41,206・208(2∞1). 一 (Gascleaning,Refusedderivedfuel,Wastegas, (lronmaking,Exergy,Carbondioxideemission,System analysis) Coml)usition) ■ExergyAna{ysisoflronmakingProcessesfor 圏ActMtyandCapacityofHydrogenStorageA闘oy ReductinofCarbonDioxideEmission Mg2NiH4ProducedbyHydridingCombustion (炭 酸 ガ ス 排 出 削 減 の た め の 製 鉄 プ ロ セ ス の エ ク セ ル ギ ー Synthesis 解 析) (水 素 化 燃 焼 合 成 に よ り 製 造 さ れ たMg2NiH4の 活 性 と水 素 J.YagiandT.Akiyama ProceedingofThirdJapan-BrazllSymposiumonDust 貯 蔵 能 力) L.Li,T.AkiyamaandJ.Yagi Processing-Energy-EnvironmentinMetallurgical JournalofAIIoysandCompounds,316,11&123(2001). Industries,1・1(2001). (Hydrogenstorageakoy,Hydridingcombustionsynthesis, Activity,Capacity) (lronmaking,Exergy,Carbondioxideemission,Coal, Naturalgas) ■CombustionSynthesisofAluminumNitrideFrom Dross ■TheConceptofExergy;HintforSolutionof EnergyProblemandEnvironmentalProblem (ド ロ ス を 原 料 と す る ア ル ミ ニ ウ ム ド ロ ス の 燃 焼 合 成) T.AkiyamaY.HiraiandN.lshikawa MaterialsTransaction,42/3,460・463(2001). (CombustionsynthesisA1㎜minum(iross,Aluminumnitride, Wastematerial) (エ ク セ ル ギ ー 概 念:エ ネ ル ギー 環 境 問題 を 解決 す るた め の ヒ ン ト) T.Akiyama Proceedingof8thAsianSymposiumonEcotechnology (ASET8),294-297(2001). (Exergy,Environmentalproblem,Energyproblem, 凹OperatingConditionsforHydridingCombustion Themmodynamics) SynthesisofPureMg2NiH4 (純Mg2NiH4を 水 素 化 燃 焼 合 成 す る た め の 操 業 条 件) ■RoleoflntermolecularDisulfide80ndsofthe T.Akiyama,T.Negishi,K.Saito,LLiandJ。Yagi OrganicSolvent-StabiePST-01Proteaseinthe MaterialsTransactions,42,17484752(2001). OrganicSolvent-Stability (Hydrogenstorageadoy,Hydridingcombustionsynthesis, (有 機 溶 媒 に 安 定 なPST-01プ Operatingcondition) 性 に お け る 分 子 内 ジ ス ル フ ィ ド結 合 の 役 割) ロ テ アー ゼ の 有機 溶 媒 安 定 H.Ogino,T。Uchiho,J.Yokoo,RKobayashi,Rlchise 凹FeasibilityofRotaryCupAtomizerforSlag Granulation 154 andH.Ishikawa AppliedandEnvironmentalMicrobiology,67(2),942・ M.Yasuda,H.Kasahara,K.Kawahara,H.Ogino,andH. 947(2001). (Organicsolvent-stableenzyme,Protease,Disulfide Ishikawa bond,PseロdOIηoηasaerロ9加osa) MacromoleculerChemistryandPhysics,202(16),31893197(2001). ■LipaseProductioninTwoStepFed-BatchCulture (Enzymeimmobi正ization,Transester迂icationinorganlc solvent,Amphiphilicpolymerparticle,Suspension OfOrganicSolvent-TOIerantPSeudomOnaS aeruginosaLST{〕3 polymerization,Organic・solventstability) (有 機 溶 媒 耐 性Psθudomon∂s∂eruginosaLST・03株 の nKineticsofDispersionPolymerizationofStyrene 二 段 階 流 加 培 養 に よ る り パ ー ゼ の 生 産) T.Ito,H.Kikuta,E.Nagamori,H.Honda,H.Ogino,H. (ス チ レ ン の 分 散 重 合 の 動 力 学) IshikawaandT.Kobayashi M.Yasuda,H.Seki,H,YokoyamaandH.Ishikawa JournalofBioscienceandBioengineering,91(3),245・250 ProceedingofRegionalSymposiumonChemicaI Engineering2001,H,PO4-1-PO4-6 (2001). (Dispersionpolymerization,Particlegrowth,Partic}e (Pseudomonasaeruginosa,Fermentation,Lipase,Fedbatchcuiture,Organicsolvent-tolerant) formation,Terminationrateconstant,Monodisperse) ■SynthesisofMonodisperseAmphiphilicPolymer ■SynthesisandRadicalPolymerizationKineticsof AmphiphilicMethacrylicMonomershaving2-[ρ 一 ParticlesandTheirApPlicationforLipase lmmobilization (1,1,3,3-Tetramethyl-Butyl)Phenoxy-Polyethoxy] EthylGroup (単 分 散 両 親 媒 性 高 分 子 粒 子 の 合 成 と リ パ ー ゼ 固 定 化 へ の (2・[p-(1,1,3,3-Tetramethyl-Buty1)Phenoxy・ 応 用) Polyethoxy]Ethyl基 を有 す る 両 親 媒 性 メ タ ク リル モ ノ マ ー の 合 成 と ラ ジ カ ル 重 合 特 性) M.Yasuda,M.Kobayashi,H.KasaharaandH,Ishikawa ProceedingofRegionalSymposiumonChemical M,Yasuda,M.Shizuka,H.Yoneda,H.OginoandH. Engineering2001,H,BP1-1-BP1-6 Ishikawa (Seedpolymerization,Amphiphilicpolymerparticle, JournaiofChemicalEngineeringofJapan,34(3),388- Immobilizedlipase,Transesterificationinorganic 395(2001). solvent,Monodisperse) (2-[p-(1,1,3,3-Tetramethyl-butyl)phenoxy-polyethoxy〕 ethylmethacrylate,Radicalpolymerizationkinetics, ■ParallelTransportbySolid-PhaseandMacropore Viscosity,Amphiphilicmacromonomer,Termination DiffusioninaPolyaminatedHighlyPorous rateCOnStant) ChitosanBeadinCaseofAceticAcidarldLactic Acid 纏SimulationofParticleGrowthintheDispersion (酢 酸 と 乳 酸 の 場 合 の ポ リ ア ミ ノ 化 超 多 孔 性 キ トサ ン 樹 脂 PolymerizationofStyrene:TheTerminationRate に お け る 固 相 拡 散 と マ ク ロ ボ ア ー 拡 散 の 並 列 輸 送) COnstantinParticles (ス チ レ ン の 分 散 重 合 の 粒 子 成 長:粒 W.TakatsujiandH。Yoshida 子 内 の停 止 反応 速 度 定 数) J.Chem.Eng.Japan,34,55-65(2001). (Para11eltransportmodel,Macorporediffusion, MYasudaH.Yokoyama,H.Seki,H.Ogino,K.Ishimi Polyaminatedhighlyporouschitosan,Aceticacid,Lactic andH.Ishikawa acid) MacromolecularTheoryandSimulations,10(1),5462 (2001). (Dispersionpolymerization,Particlegrowth,Geleffect, Terminationrateconstant,Monodisperse) ■ 個 別 生 産 プ ロ セ ス に お け る ア ウ トプ ッ トー イ ン プ ッ ト,イ ン プ ッ トー ア ウ トフ ッ トデ ー タ ベ ー ス (Output-lnputandlnput-OutputDatabasein lndustrialProcesses) ■SimulationofaParticleFormationStageinthe 勉, 棚 田 成 紀, 梶 内 俊 夫,成 瀬 一 郎, DiSpersionPOIymerizationofStyrene 大 野 勝 久, 室 山 勝 彦, 沢 田 達 郎, 石 井 幹 太,播 手 泰 雄, (ス チ レ ン の 分 散 重 合 の 粒 子 生 成 の シ ミ ュ レ ー シ ョ ン) 船 造 俊 孝, 白 井 義 人, 後 藤 元 信, 永井 尾 雅 彦, M.YasudaH.Seki,H.Yokoyama,H.Ogino,K.Ishimi 片 山 裕 之, 水 野 哲 孝, andH,Ishikawa 環 境 科 学 会 誌(ゼ Macromolecules,34(10),3261-3270(2001). (2001). (Dispersionpolymerization,Particleformation,Particle (Output-input,Input-outputtZeroemission,Network, aggregation,Browniandiffusion,Shearstress) Database) ■SynthesisofAmphiphilicPolymerParticlesfor 吉 田 弘 之, 今 岡 實,平 後 藤 繁雄 ロ エ ミ ッ シ ョ ン 特 集 号),14,333-343 ■ ゼ ロ エ ミ ッ シ ョ ン を 目 指 し た 地 域 物 質 循 環 ネ ッ トワー ク の LipaSelmmobilization 構 築 と シ ナ リオ 策 定 手 法 (リ パ ー ゼ 固 定 化 の た め の 両 親 媒 性 高 分 子 粒 子 の 合 成) (EstablishmentofRegionalMaterialCycleNetWork 155 ■Adsorptionand日utionCharacteristicsofAnti. andMethodologyofSenarioProposalforZeroEmission) peptideAntibodiesinlmmunoaffinity 藤 江 幸 一,後 藤 尚 弘,宮 原 科 幸 彦,森 俊 介,柳 田 譲,迫 憲 一 郎,池 田 章 義,花 木 哲 祐, Chromatography 田 野 (免 疫 ア フ ィ ニ テ ィ ク ロ マ 伸,羽 忠, 吉 田弘 之 トグ ラ フ ィ ー に お け る 抗 ペ プ チ ド 抗 体 の 吸 着 お よ び 溶 離 特 性) 環 境 科 学 会 誌(ゼ ロ エ ミ ッ シ ョ ン 特 集 号),14,391-401 S.Katoh,K.Murao,N.Hori,M。TerashimaandN. (2001). Shiomi (Zeroemission,Regionalmaterialcycle,TQM,Citizen ScientiaIranica,8,1-5(2001).(lmmunoaffinity chormatography,Anti-peptideantibody,Adsorption, participantsystem,Environmentallaw) Elution) ■ 亜 臨界水 加 水分 解法 によ る魚 肉の有 機酸 ・ア ミ ノ 酸 へ の 有 ■UtilizationofanAlternativeCarbonSourcefor 価 物化 に及 ぼ す反 応条件 の 影響 (EffectsofReactionConditiononConversionof EfficientProductionofHumanα1-Antitrypsinby FishMeatintoOrganicAcidsandAminoAcidsby GeneticallyEngineeredRiceCetlCulture Sub-criticalWaterHydrolysis) (遺 伝 子 組 換 え イ ネ 細 胞 の 培 養 に よ る ヒ ト α1一ア ン チ ト リ 吉 田 弘 之,寺 嶋 正 明,高 橋 洋 平 ブ シ ン の 効 率 的 生 産 の た め の 代 替 炭 素 源 の 利 用) 廃 棄 物 学 会 論 文 誌,12,163-167(2001). M.Terashima,Y.Ejiri,N.Hashikawa,andH.Yoshida (Sub-criticalwaterhydro}ysis,Fishmeat,Aminoacid, BiotechnoLProgress,17,403・406(2001). Organicacid,Totalorganiccarbon) (α1-Antitrypsin,Ricecellculture,Carbonsource, Secretion) ■WaterVaporAdsorptiononBasicAnionExchangers ■AdsorptiveCompleteSeparationofL・Pyroglutamic (陰 イ オ ン 交 換 樹 脂 へ の 水 蒸 気 吸 藩) S.Oehlensch}aegerandH.Yoshida AcidandL-LeucineUsingPolyaminatedHighly Ind.Eng,Chem.Res.,40,4850-4856(2001). POrOusChitosanBead (Basicanionexchanger,Adsorption,Watervapor, (ボ リ ア ミ ノ 化 超 多 孔 性 キ ト サ ン 樹 脂 に よ るL一 ビ ロ グ ル タ Equilibhumisothe㎜) ミ ン 酸 と レ ロ イ シ ン の 吸 蒲 完 全 分 離) H.Yoshida,T.ShigetaandH.Jitsukawa ■ 業 種 を超 え た 生 産 プ ロ セ ス の ネ ッ トワー ク 形 成 に よ る ゼ ロ エ ミ ッシ ョ ン化 の 検 討 AbstractBookof7thInternationalConferenceon FundamentalAdsorption,46(2001). (StudyonZeroEmissionbyFormingNetwork (Adsorption,L-Pyroglutamicacid,L-L£ucine,Polyaminated amongVariousProductionProcessesinDifferent highlyporouschitosan,Completeseparation) Typesoflndustry) ■AdsorptionofCu(匹),Co(n)andCd(皿)on 吉 田 弘之 文 部 省 科 学 研 究 費 特 定 領 域 研 究(292)「 ゼ ロエ ミッ シ ョ ン1 平 成12年 PolyaminatedHighlyPorousChitosanBeadand ChitosanFiber 度 研 究 成 果 報 告 書,58-59(2001). (ボ リ ア ミ ノ 化 超 多 孔 性 キ トサ ン樹 脂 お よ び キ トサ ン 繊 維 に よ るCu(ll),Co(皿)お (Zeroemission,Network,Process,Resource,Waste) よ びCd(H)の 吸 着) H.Yoshida,T.ShigetaY.XinandC.Mochizuki AbstractBookof7thInternationalConferenceon 願ExpressionandPurificationofFunctionalHuman FundamentalAdsorption,103(2001). α 一1-AntitrypsinfromCulturedPlantCells (培 養 し た イ ネ 細 胞 か ら の 機 能 的 な ヒ ト α 一1・ ア ン チ トリプ (Adsorption,Heavymetal,Polyaminatedhighlyporous chitosanbeads,Chitosanfiber,Equllibriumisotherm) シ ン の 発 現 と 精 製) J.Huang,T.D.Sutliff,L.Wu,S.Nandi,K.Benge,M. Terashima,A.H.Ralston,W.Drohan,N.HuangandR MWaterVaporAdsorptiononBasicAnionExchange L.Rodriguez Resins Biotechnol.Progress,17,126-133(2001). (陰 イ オ ン 交 換 樹 脂 に よ る 水 蒸 気 吸 着) (α 一1-Antitripsin,PIantce重lculture,Purification,Rice, S.OehlenschlaegerandH.Yoshida Kinetics) AbstractBookof7thInternationalConferenceon FundamentalAdsorption,126(2001). ■ 抗 ペ プ チ ド抗 体 を 用 い る 組 換 え タ ン パ ク 質C末 (AnalysisofC-TerminalRegionofRecombinant 端 部解 析 (Watervapor,Adsorption,Basicanionexchangeresins, Equilibhumisotherm,Separation) ProteinsUsingAnti-peptideAntibody) 加 藤 滋 雄,奥 田 益 算,寺 嶋 正 明 ■AdsorptionlsothermandlntraparticleMass 化 学 工 学 論 文 集,27,149-152(2001). TransferofAceticAcidandLacticAcidinWeakly (Anti-peptideantibody,C-Terminalamlnoacid sequence,Recombinantprotein,α 156 BaSiclonElxchangerandHighlyPorouSChitOSan ・Amylase) Bead (弱 塩 基 性 陰 イ オ ン 交 換 樹 脂 お よ び 超 多 孔 性 キ トサ ン ビ ー AdvancedPowderTechnology,12,427-441(2001). ズ に よ る 酢 酸 と 乳 酸 の 級 着 等 温 線 お よ び 粒 子 内 拡 散) W.TakatsujiandH.Yoshida (Wetkneading,Extrusiongranulation,Quantitative evaluation,Waterdispersion,Pressuretransmission AbstractBookof7thInternationalConferenceon characteristics) FundarnentalAdsorption,192(2001). ■QuantitativeAnalysisofWaterDispersionConditions (lntraparticlemasstransfer,Aceticacid,Lacticacid, Weaklybasicionexchanger,Highlyporouschitosan andPressureTransmissionCharacteristicsofa bead) WetKneadedMass (湿 式 混 練 操 作 に よ り 調 製 し た 混 練 物 に お け る 水 分 の 分 散 PConversionofEntrailsofFishWastetoValuable 状 態 と 圧 力 伝 達 挙 動 の 解 析) ResourcesbySub-CriticalWaterHydrolysis S.Watano,J.Furukawa,Y.OsakoandT、Yasutomo (亜 臨 界 水 加 水 分 解 に よ る 魚 は ら わ た の 有 価 物 へ の 転 換) ChemicalandPharmaceuticalBulletin,49,6468(2001). H.Yoshida,M.AtarashiandT.Shigeta (Waterdispersion,Pressuretransmissioncharacteristics, ProceedingsofJointSixthInternationalSymposiumon Wetkneadedmass,Analysis) HydrothermalReactions&FourthInternational ■FeedbackControlinHighShearGranulationof ConferenceonSolvo・ThermalReactions,122・125(2001). PharmaceuticalPowderS (Sub-criticalwaterhydrolysis,Aminoacid,Fishwaste, Resource,Organicacid) (医 薬 品 の 撹 絆 造 粒 に お け る 運 転 の 自 動 制 御) S.Watano ■ReactiOnKineticsinProductionofOil,Proteins, EuropeanJournalofPharmaceuti(sandBiopharmaceuti(s, 52,337-345(2001). OrganicAcidsandAminoAcidsfromFishMeat bySub-CriticalWaterHydrolysis (Highsheargranulation,Pharmaceutical,Control, (亜 臨 界 水 加 水 分 解 に よ る 魚 肉 か ら 油,蛋 Measurement) 白 質,有 機 酸,ア ミ ノ 酸 の 生 成 動 力 学) ■AFuzzyControlSystemofHighShear H.Yoshida,Y,TakahashiandM.Terashima ProceedingsofJointSixthInternationalSymposiumon GranulationUsinglmageProcessing HydrothermalReactions&FourthInternational (画 像 解 析 を 用 い た 撹 絆 造 粒 の フ ァ ジ ー 制 御) ConferenceonSolvo-ThermalReactions,199・202(2001). S.Watano,T.NumaK.MiyanamiandY.Osako (Reactionkinetics,Sub-criticalwaterhydrolysis,OiL PowderTechnology,115,124-130(2001). Organicacid,Aminoacid) (Highsheargranulation,Imageprocessing,Fuzzy, Control) ■PreparationofProteinBasedLigandforHeavy ■DirectControlofWetGranulationProcessesby MetalSeparation (重 金 属 分 離 の た め の タ ン パ ク 質 を 素 材 と す る リ ガ ン ド の lmageProcessingSystem 調 製) (画 像 解 析 に よ る 湿 式 造 粒 の 制 御) M.Terashima S.Watano ProceedingsofYoungAsianBiochemicalEngineers' PowderTechnology,117,163-172(2001). Community2001,64(2001). (WetgranUlation,1血ageprocessing,ControLMeasurement, (Heavymetal,Metallothionein,Adsorption,Recombinant Optimization) protein,Separation) ■EstimationofNetEnergyAppliedtoPowdersina ■ProductionofRecombinantProteinsby NewlyDesignedBeadMil1 TransgenicPlantsandPlantCellCultures (新 規 に 開 発 し た ビ ー ズ ミ ル で 粉 体 に 作 用 す る 正 味 の エ ネ (遺 伝 子 組 換 え 植 物 お よ び 植 物 細 胞 培 養 に よ る 組 換 え タ ン ル ギ ー の 推 定) パ ク 質 の 生 産) T.Iwasaki,M.SatohandT.Takahashi M.Terashima(Invitedlecture) PowderTechnology,119,95-101(2001). ProceedingsofBioKoera2001,8(2001). (Compression,Energyestimation,Plasticdeformation (Transgenicplant,Plantcellculture,Recombinant model,Beadmill,Stresssensingmateriai) protein) ■AnalysisofCollisionEnergyofBeadMediaina ■QuantitativeEvaluationofKneadingandExtrusion High-speedElliptical・rotor-typePowderMixer ProOessesbyPressureTransmissionCharacteristics (HEM)UsingtheDiscreteElementMethod ofWetKneadedMasses (高 速 楕 円 ロ ー タ 型 粉 体 混 合 機(HEM)に (湿 潤 粉 体 の 圧 縮 特 性 に 基 づ く 混 練 定 量 的 評 価) S.Watano,J.Furukawa,K.MiyanamiandY.Osako ・押 し 出 し 造 粒 操 作 の お け る 媒 体 ピー ズ の 衝 突 エ ネ ル ギ ー の 解 析) T.Iwasaki,M.SatohandT.Koga PowderTechnology,121,239-248(2001). 157 (Simulation,Energytransmission,Co}lisionenergy,Bead (Lithiumionsecondarybatteries,Dispersion,Glossiness, mil1,Discreteelementmethod) Electricalresistance,Film) ■粉体 の帯 電性 評価 装置 の 開発 ■ゴム粉 末混 合物 の ス プ リング バ ック と圧縮 特性 (ANovelSystemforMeasuringElectrostatic (Spring-backanCtCompressionPropertiesofthe ChargeCharacteristicsofPowder) MixturelncludingRubberPowder) 鈴 木 輝 夫,綿 岡 橋 良 徳,金 野 哲,沼 徹 哉,黒 岡 達 男,宮 南 啓, 星 直彦 橋 本 顕 宣,佐 藤 宗 武,岩 崎 智宏 粉 体 お よ び 粉 末 冶 金,48,48&493(2001). 静 電 気 学 会 誌,25,37-44(2001). (Spring・back,Rubberpowder,Uni-axialcompression, (Electrostaticcharge,Chargecharacteristics,Powder, Cooper'sequation) Evaluationsystem) ■噴霧 乾燥 式 流動 層 によ るア ル ミ ナ粒子 の造 粒 と コー テ ィン ■ コ ン パ ク ト洗 剤 化 の た め の 撹 押 造 粒 お よ び 圧 縮 成 形 グへの 応用 (AgitatingGranulationandCompression (GranulationofAluminaParticleswithaSpray CompactforCompactingDetergents) FluidizedBedanditsApplicationtoCoatin9) 寺 下 敬 次 郎,京 藤 千 晶,宮 南 啓 寺 下 敬 次 郎,藤 粉 体 工 学 会 誌,38,169-176(2001). 田 航,佐 藤 宗 武,久 米 秀 樹,宮 (Compactdetergents,Tableting,Agitatinggranulation, (Granulation,Sprayfiuidizedbed,Sphericalgranules, Granu}e,Disintegration) Coating) ■ リ チ ウ ム イ オ ン ニ 次 電 池 用 の 正 極 極 板 材 料 の 高 密 度 填 と混 練 本大樹 粉 体 お よ び 粉 末 冶 金,48,1029-1036(2001). ・分 散 操 作 ■ANovelMethodforHigh-ShearGranulation EndpointDetermination (KneadingandDispersionofPositiveElectrode (撹 絆 造 粒 に お け る 新 規 な 操 作 終 点 決 定 法) MaterialsinLithiumIonSecondaryBatteryfor J.Givand,F.Witulskia,D.Mouroa,A.Gattinara,S. HighDensityFilm) Shelukara,S.Reynolds,S.Watano,1.KoizumiandS. 寺 下 敬 次 郎,宮 南 Habash 啓 粉 体 工 学 会 誌,38,401・407(2001). 2001AIChEAnnualMeetingAbstracts(CD-ROM), (Lithiumionsecondarybatteries,Kneading,Dispersion, 03AOI(2001). Positiveelectrodematerials,Volumeresistance) (Highsheargranulation,End-point,Determination, Imageprocessing) ■ テ ル ミ ッ ト反 応 を 利 用 し た め っ き ス ラ ッ ジ お よ び ア ル ミ ニ 胴EmissionsfromCoalFiredCombustors:Sorbent ウ ム ドロ ス の 再 資 源 化 に 関 す る基 礎 的 研 究 (BasicStudyontheResourceRecoveryofMetal StudiestoMinimizeMetallicSpeciesEmissions PlatingSludgeandAluminumDrossUsing onCombustionofGuizhouCoalSeams ThermitReaction) (石 炭 燃 焼 炉 か ら の 有 害 排 出 物:貴 寺 下 敬 次 郎,杉 本 伸 一,大 西 忠 一,宮 南 啓 粉 体 工 学 会 誌,38,788-794(2001). 州 石 炭燃 焼 炉 か らの 金 属 類 の 排 出 抑 制) H、Tan,J.He,Y.Zhuang,C.Y.Wu,P.Biswas,S.Watano (Metalplatingsludge,Aluminumdross,The㎜itreaction, andT.Yoshida Briquette,Resourcerecovery) Abstractsof20thAnnualConferenceofAmerican AssociationforAerosolResearch,420(2001). ■ 含 繊 維 粉 体 の コ ア/シ ェル型 造粒 による成 形 用造粒 体 の調 ・ 製 (Emissions,CoalFiredcombustors,Sorbent,Metallic species,Guizhoucoalstems) (ApPlicationofCore/ShellTypeGranulation ProcessforPreparationofCompressionMolding ■FiberCoatingwithNanoparticlesusingOry GranulesContainingFibrousMaterialand COatingProcesses Powders) 橋 本 顕 宣,佐 (乾 式 コ ー チ ィ ン グ 法 を 用 い た ナ ノ 粒 子 の 繊 維 へ の コ ー テ 藤 宗 武,岩 崎 智 宏,川 崎 誠 ィ ン グ) 粉 体 工 学 会 誌,38,850856(2001). N.Coowanitwong,J.Nguyen,M.Cai,S.Watano,T. (Aramid負ber,Granulation,Core/shelltype,Fracture YoshidaandC.Y.Wu strength) Abstractsof2001AnnualMeetingoftheInternational FineParticleResearchInstitute,4(200i). ■ リチ ウ ム イ オ ン ニ 次 電 池 用 の 正 極 極 板 材 料 の 湿 式 分 散 (WetDispersionofPositive日ectrodeMateriais (Drycoating,Mechano-chemical,Fibercoating, Nanoparticles) forLithiumlonSecondaryBatteries) 寺 下 敬 次 郎,浅 野 英 也,宮 南 啓 粉 体 お よ び 粉 末 冶 金,48,254-259(2001). 158 ■MetalRecoveryFromPlatingWasteUsingThermit Reaction (テ ル ミ ッ ト反 応 に よ る 廃 棄 物 か ら の 金 属 の 再 資 源 化) K.Terashi凱S.Sugimoto,T.OhnishiandKMiyanami Proc.of2000PowderMetallurgyWorldCongress,Part 1,517■520(2∞1). (Metalplatingsludge,Aluminumdross,Thermit reaction,Briquette,Resourcerecovery) ■AStudyofCoatingA1203FiberWithNanosized Al203ParticlesUsingaDryParticleCoating Process (乾 式 法 を 用 い たAl203ナ ノ 粒 子 のAl203繊 維 へ の コー デ ィ ン グ に 関 す る 研 究) N.Coowanitwong,J.Nguyen,M.Cai,S.Watano,T. YoshidaandC.Y.Wu Proc.ofInternationalSymposiumonNanoparticles: AerosolsandMaterials,143-146(2001). (Dryparticlecoating,Surfacemodi丘cation,Mechanochemica1,NanoseizedAl203,Al203fiber) 159 ・一 ・-i・2解 説 ,総 説 一一.一"一・一 ・一 ・一 ・一… 一'一'・'-i・ 一 ■ パ イ オ リー チ ン グ の 現 状 ・一 ・一"・・一 ・一 ・一 一一J・ 一 ・一 ・一 一一d-・一・ ・ 一 ・一 ・一・・'一・t'一'一 ●'.'''"巳'.'一"一 ■lnStrumentationforFluid-ParticleFlOw 小 西康裕 (粒 子 一 流 体 運 動 の 計 測 手 法) 高 温 学 会 誌,27,2&34(2001). S.Watano AdvancedPowderTechnology,12,143-144(2001). ■ 硫 酸 ピ ク リ ン グ廃 液 か ら の フ ェラ イ ト微 粒 子 の 製 造 ■MyimpressiOnOfAPT2000 小西 康裕 ケ ミ カ ル エ ン ジ ニ ヤ リ ン グ,46,845-850(2001). (第1回 ア ジ ア 粉 体 工 学 シ ン ポ ジ ウ ム に 参 加 し て) S.Watano ■SimpleModelCtParticleFormationbyHomogeneous AdvancedPowderTechnology,12,275281(2001). andHeterogeneousNuCleation (均 一 お よ び 不 均 一 核 生 成 に よ る 粒 子 生 成 の 単 純 化 モ デ ル) Y.Kousaka,T.NomuraandM.Alonso ■KneadingandDispersionofElectrodeMaterials forSecondaryLithiumlonBatteries Adv.PowderTechno1.,12,291-309(2001). (リ チ ウ ム イ オ ン ニ 次 電 池 用 極 板 材 料 の 混 練 ・分 散 操 作 と そ の 評 価) ■水素 吸 蔵合金 の現 状 と展望一 新 規製 造法 の紹 介一 秋 山 友 宏,八 木順 一郎 K.TerashitaH.AsanoandK.Miyanami KONA,19,254261(2001). 熱 処 理,41,59-67(2001). ■医 薬品 穎粒 製 造工程 に おけ るス ケー ル ア ップ問題 の 回避方 ■ 水 素 吸 蔵 合 金 入 門:燃 秋 山 友 宏,八 焼合成 法 に よる高性 能合 金 の製造 木順 一郎 法 ∼ グ ラ ッ ト ・マ ル チ セ ル の 概 念 に つ い て ∼ H.Leuenberger,綿 高 温 学 会 誌,2713,108114(2001). 野 哲 PharmTechJapan,17,67-73(2001). ■エ クセ ルギー 解析 か らみた エネ ルギ ー利用 技術 秋 山友宏 ■ 機 能 に優れ た複 合材料 を製造 す るた め の混 練 およ び分 散の 計 測 ・制 御 金 属,71,1078・1081(2001). 寺 下敬 次郎 オ ー トメ ー シ ョ ン,46,7,56・62(2001). ■ エ ク セ ル ギ ー 概 念:エ ネ ル ギ ー ・環 境 問 題 を 考 え る ヒ ン ト ■ 第1回 ア ジ ア 粉 体 工 学 シ ン ポ ジ ウ ム(APT2000) 秋 山友宏 エ コ テ ク ノ ロ ジ ー研 究,7,294297(2001). 綿野 哲 混 相 流,15,204-208(2001). ■EnzymesWhichAreStableinthePresenceof ■ 「押 し 出 し 造 粒 で 得 ら れ た 穎 粒 の 表 面 お よ び 断 面 のSEM OrganicSolvents(Review) (有機 溶 剤 存 在 下 で も 安 定 な 酵 素(総 説)) 写真 」 H.OginoandH.Isllikawa 綿野 JournalofBioscienceandBioengineering,91(2),109-116 製 剤 と機 械,265,1(2001). 哲 (2001). ■ 「 凝 集性 流動 層の ス ケール ア ップ グルー プ会」 活動 報告 ■ パ イ オ グ リー ン ケ ミ ス トリー の 展 望 石 川 治男 綿野 哲 粉 体 工 学 会 誌3&54(2001). 化 学 工 学,65(8),406・408(2001). ■ 第1回 ア ジ ア 粉 体 工 学 シ ン ポ ジ ウ ム 印 象 記 ■酵 素 の 有 機 溶 媒 に 対 す る 安 定 性 石 川 治男 綿野 哲 粉 体 工 学 会 誌,38,270-271(2001). 化 学 工 学 会 バ イ オ 部 会Newsletter,4,1・3(2001). ■ 自動 車 用 ブ レー キ 剤 の 摩 耗 粉 ■工 業 触 媒 と し て の 酵 素 荻 野博康 佐藤 宗 武 粉 体 工 学 会 誌38,722-730(2001). 化 学 工 学,65(8),413-414(2001). 圏東 ア ジア吝 国の粉 体事 情 ■有 機溶媒 耐性 生 体触媒 荻野 博康 大 矢 仁 史,神 田 良 照,佐 藤 宗武 粉 体 と 工 業,33,3,31-66(2001). 生 物 工 学 会 誌,79(12),492(2001). ■ 〈 対 談 〉 先 達 の 書 葉(第9回)大 160 阪府 立大 学 名誉 教 授 矢野 一一 一i-一 武 夫氏 佐藤 宗武 粉 体 と工 業,33,5,27-35(2001). 嘔 化 学 工 学 科1学 年 時 に お け る 専 門 課 程 へ の 導 入 教 育 佐 藤 宗 武,小 西康 裕 工 学 教 育,49,58・61(2001). 161 ・1●'・ 3学 術 著 書 ・一 一 一 一 ・一 ・-t・一 ・ 一 ● 一 一'一 ■ 粉体 ・スラ リー の物 性評 価 と トラ ブルシ ュー テ ィング ー粒 子 一流 体(水)系 の凝 集 ・分 散現 象 とその コン トロー ル の基 礎一 新居田 亨(分 担 執筆) 化 学 工学 会編,化 学 工学 会 関西 支部(2001). ■微粒 子 の分 散 と凝集 メ 力ニ ズム と評価 新居 田 亨 技術 情 報協 会編(2001). ■あ なたの 実 用燃焼 炉 設計 お よび制御 秋 山 友 宏,八 木 順 一 郎(分 担 執 筆) 新 井 紀 夫,三 浦 隆 利 監 修,テ ク ノ シ ス テ ム,13,347-358 (2001). ■ ゼ ロ エ ミ ッシ ョ ン 型 産 業 を め ざ し て 産業 に おけ る廃棄 物 再 資 源化 の動 向 吉 田 弘 之(分 担 執 筆) シ ー エ ム シ ー(2001). ■第7回 実 践化 学工 学講 座 吉 田 弘之(分 担執 筆) 化学 工学 会 関西 支部編,化 学 工 学会(2001). ■微 粒子 工学 大系 第1巻 墓 本技 術 寺 下敬 次郎(分 担執 筆) 柳 田博 明 監修,フ ジ テ クノ システ ム(2001). ■粉体 混合 技術 佐 藤 宗武(分 担執 筆) 日本 粉体 工 業技術 協 会編 日刊 工業新 聞社(2001). 162 一 一 一 ●一'1"●'''''''''''''''"."'"t".'.'''"●"一 一 一'一"`"一. ●一ρ._ノ ・ 4.国 際会 議 発 表 'o'・'●'・J.'o'●'・'6'● ■3rdlnternationalSymposium(Oostende, Belgiumn,April,200D 」 ●'● 」 ●'.'o'・JoJ● 」 ●」 ・'幽 ノo'・'●191oノ ■'● 」 ●'● ノ ○1o'● ■lnternationalSympOSiumonNanoparticles (Pusan,Korea,July,2001) J.Yagi,T,AkiyamaandA.Muramatsu N.Coowanitwong,J.Nguyen,M.Cai,S.Watano,T. Reactionkineticsandthedevelopmentandoperationof YoshidaandC.Y.Wu catalyt量cprocesses. AStudyofCoatingAl203FiberWithNanosizedA1203 ParticlesUsingaDryParticleCoatingProcess. ■7thlnternationalConferenceonFundamental Adsorption(Nagasaki,Japan,May,2001) ■6thWorldCongressofChemicalEngineering H.Yoshida,T.ShigetaandH.Jitsukawa (Melbourne,Australia,September,2001) AdsorptiveCompleteSeparationofL-pyroglutamicAcid H.Nakamura,M.Takagi,S。HaraandT.Nishiki andL-leucineUslngPolyaminatedHighlyPorous Bioremed童ationofChlorinatedCompoundsby ChitosanBead. PseudomonasputidaandAcine亡obac亡ercalcoace亡icus. H.Yoshida,T.Shigeta,Y。XinandC.Mochizuki ■NSFSixthYearSiteVisitReview/lndustrial AdsorptionofCu(H),Co(ll)andCd(H)onPolyaminated AdvisoryBoardMeeting(Gainesville,U.S.A., HighlyPorousChitosan. September,2001) N.Coowanitwong,C.Y.Wu,J.Nguyen,T.Yoshidaand S.OehlenschlaegerandH,Yoshida S.Watano WaterVaporAdsorptiononBasicAnionExchange DryCoatingofAl203andCuONanosized-Particleson Resins. Al203五ber. W.TakatsujiandH.Yoshida N.Coowanitwong,C.Y.Wu,J.Nguyen,M.Cai,M. AdsorptionIsothermandIntraparticleMassTransferof Ruthkosky,J.Rogers,S.WatanoandT.Yoshida AceticAcidandLacticAcidinWeaklyBasicIon SurfaceEnhancementofAl203FiberwithNanosized ExchangerandHighlyPorousChitosanBead. Al203ParticlesUsingaDryMechanicalCoatingProcess. ■2001AnnualMeetingofthelnternationalFine ■ThirdJapan-BrazilSymposiumonDustProcessing- ParticleResearchInstitute(Gainesvi量le,U.S.A., Energy-EnvironmentinMetallurgicallndustries June,2001) (SaoPaulo,Brazil,October,2001) NCoowanitwong,J。Nguyen,M.Cai,S.Watano,T. J.YagiandT.Akiyama YoshidaandC.Y.Wu ExergyAnalysisofIronmakingProcessesf6rReductin FiberCoatingwithNanoparticlesusingDryCoating ofCarbonDioxideEmission。 Processes. ■RegionalSymposiumonChemicalEngineering 圏Efficiency,Costs,Optimization,Simulationand EnvironmentalImpactofEnergySystems(ECOS 'Ol)(lstanbul ,Turkey,July,2001) 2001(Bandung,lndonesia,October,2001) M.Yasuda,H.Seki,H.YokoyamaandH.Ishikawa KineticsofDisperslonPolymerizationofStyrene. J.YagiandT.Akiyama ExergyandCarbonDioxideEmissionAnalyseson M.Yasuda,M.Kobayashi,H.KasaharaandH.Ishikawa IronmakingProcesses, SynthesisofMonodisperseAmphiphilicPolymerParticles andTheirApplicationf6rLipaseImmobilization. ■JointSixthlnternationalSymposiumon HydrothermalReactions&Fourthlnternational ConferenceonSolvo-ThermalReactions(Kochi, Japan,July,2001) ■YoungAsianBiochemicalEngineers'Community 2001(Shanghai,China,October,2001) M.Terashima H.Yoshida,M.AtarashiandT.Shigeta PreparationofProteinBasedLigandf6rHeavyMetal ConversionofEntrailsofFishWastetoValuab!e Separation. ResourcesbySub-CriticalWaterHydrolysis. ■20thAnnualConferenceofAmericanAssociation H.Yoshida,Y.TakagashiandM.Terashima forAerosolResearch(Portland,U.S.A.,October, ReactionKineticsinProductionofOi1,Proteins,Organic 2001) AcidsandAminoAcidsfromFishMeatbySub-Critical H.Tan,J.He,Y.Zhuang,C.Y.Wu,P,Biswas,S.Watano WaterHydrolysis. andT、Yoshida 163 一'一 EmissionsfromCoalFiredCombustors:SorbentStudies toMinimizeMetallicSpeciesEmissionsonCombustion ofGuizhouCoalSeams. 圏BioKoera2001(Seoul,Korea,November,2001) M.Terashima(lnvitedlecture) ProductionofRecombinantProteinsbyTransgenic PlantsandPlantCellCultures。 ■2001AIChE(AmericanlnstituteofChemical Engineers)AnnualMeeting(Reno,U.S.A., November,2001) J.GivandF.Witulskla,D.Mouroa,A.GattlnaraS. Shelukara,S.Reynolds,S.Watano,1。KoizumiandS. Habash ANovelMethodfdrHigh-ShearGranulationEndpoint Determination. ■8thAsianSymposiumonEcotechnology(ASET8) (Toyama,Japan,December,2001) T.Akiyama(lnvitedlecture) TheConceptofExergy;Hintf6rSolutionofEnergy ProblemandEnvironmentalProblem. 164 一 一t・ 一 ・5 .学 術 講 演 発 表 '・'.一 ρ 。'●'・ 一 ρ ●一 ノ ●一ρ ●一 ノ ■文 部省科 学 研究 費 特定 領 域研 究 「ゼ ロ エミ ッシ ョン を 目指 ●一の ・-9●'●'●-9・'●-9。 一φ 。"一 の.一 ノ ●-0● 一ρ ●'9 -・ρ ●」 ・一ク ・一ρ ●'。 一ρ ・一ノ ・一ρ9一 講 演 要 旨 集,4,103. した物 質 循環 プ ロセ スの 構 築」 平 成12年 度 最終 報 告 会(1 ■化学 工学 会第66年 会(4月,東 月,東 京) 広 島) 吉 田弘之 野村俊 之,岡 本健 宏,小 西康 裕 業種 を超 えた 生 産 プ ロセ ス の ネ ッ トワー ク形 成 に よ るゼ ロエ ミッシ ョ ン化 の検 討 ア ル コキ シ ド法 に よる シ ー ド粒 子存 在 下 の シ リカ微粒 子 要 旨集,AO2-O(1). 研 究発 表 講演 要 旨集,B307。 ロ粒 子加 工 技術 分 科 会 ・製剤 と粒 子設 計 部 会 第3回 見 学 ・講演 会(2月,徳 平成12年 度 の粒径 制御 中 村 秀 美,高 木 懇,浅 Pseudomonasputidaに 島) 安田 昌弘 井 悟,西 機忠 昭 よ る1,2一ジ ク ロ ロ エ タ ンの 分 解 研 究 発 表 講i演要 旨 集,Q117. 機能性 高分 子粒 子 の設 計 と評価 赤 江宣 勇,秋 山友 宏 ■ 第34回 産 業 技 術 交 流 会(2月,堺) 電 気炉 ガス 排 ガス 回収用 炭材 の冷 問時捕 集特性 大 阪 府 立 大 学 ニ ュ ー フ ロ ン テ ィ ア 材 料 研 究 会(共 催)第 研 究発 表講 演 要 旨集,B120. 160回 講 演 会 吉 田 弘 之(招 丸 岡伸 洋,秋 山友宏 待 講 演) 大 学 と地 域 ゼ ロ エ ミ ッ シ ョ ン 潜 熱 お よび化 学 反 応 を利 用 す る転 炉排 ガ ス(LDG)顕 要 旨集,1-10. 回収法 熱 研 究発 表講演 要 旨集,T122. ■2001総 体 工 学 技 術 教 育 セ ミ ナ ー(2月,ソ ウ ル) 佐藤宗武 吉 田弘之,藤 原敬 之 Surfacemodificationofparticlesanddesignoffunctional 超 多孔性 キ トサ ン樹脂 におけ る有 機酸 の吸 着速 度解 析 materialsbydrypowderprocesses 研 究発表 講演 要 旨集,C320. 要 旨 集 別 冊,1-24. 吉 田弘之,望 月千草 ■ 日本 鉄 鋼 協 会 第141回 水 落 登 志 雄,秋 春 季 講 演 大 会(3月,千 山 友 宏,八 木 順 一 郎,葛 葉) 西 栄 輝,嶋 田太 亜 臨界 水 加水 分 解 に よる魚 あ らの高 速 高 度資 源 化一 頭 部 の分解 一 研究発 表 講演 要 旨集.Q316. 平 ロ ー タ リ ー カ ッ プ ア トマ イ ザ ー に よ る 溶 融 ス ラ グ の 乾 式 寺嶋 正明,橋 川 尚弘,服 部 雅育,吉 田弘之 微粒 化法 遣伝 子組 換 え イネ細胞 の増 殖特 性 講 演 論 文 集,145. 研 究発 表 講演 要 旨集,0316. 水 落 登 志 雄,秋 山友 宏 鉄 鋼 ス ラ グ廃 熱 利 用 型 セ メ ン トク リ ン カ ー 製 造 法 西村健 彦,寺 下敬 次郎,佐 藤宗 武 講 演 論 文 集,146. 撹 拝造 粒操 作 条件 と造粒 物 物性 研 究発 表 講演 要 旨集,S117. ■ 日 本 薬 学 会 第121回 西 村 健 彦,寺 年 会(3月,札 幌) 藤田 下敬 次郎 航,鎌 田貴 行,寺 下敬 次 郎,木 下直 俊,辻 本広 行, 離散 要 素法 に よる撹 拝 造 粒 過 程 の シ ミュ レー シ ョンお よ 横 山豊 和 び造 粒 物 物 性 講 演 要 旨 集,4,100. 噴霧 乾燥 式 流 動 層 に よ る球 形粒 子 の 設 計 とそ の評 価研 究 発 表講 演 要 旨集,B206. 池 田 の り子,寺 下 敬 次 郎,坂 本 浩,興 津 忠和 医 薬 品 原 末 微 粒 子 の コ ー テ ィ ン グ に よ る苦 味 マ ス キ ン グ ■色 材 協会 関西 支部 分散 入 門諸 座(4月,大 阪) 佐 藤宗 武 講 演 要 旨集,4,100. 粉 体 の乾 式処 理 に よる表 面改 質 と機能 化 テ キス ト,53-63. 綿野 哲,濱 下 智 宏,岡 本 拓 己,鈴 木輝夫 除 電 型 パ ル ス ジ ェ ッ トに よ る フ イ ル ム カ ブ セ ル表 面 の ■粉 体 工学 会2001年 度 春期 研 究発 表会(5月,東 京) 有馬浩 彰,野 村俊 之,小 西康 裕 微 粉 除 去(第2報) ナ ノサ イズ粒 子 の 自己 集合 に よる 高次 コ ロ イ ド構 造 物 の 講 演 要 旨集,4,103. 合成 綿野 哲,今 田 康 嗣,大 迫義 文 講演 論文 集,32-35. 高 速 撹 拝 造 粒 の 自動 制 御 165 ρ.一 ∂.一 ∂.' 一 尾俊 司 ,岩 崎智 宏,佐 藤 宗 武 ■ 資 源 処 理 学 会 第106回 紫 外線 遮 蔽効 果 を有す る複 合粒 子 の乾 式調 製 プ ロセ ス 西 機 忠 昭,久 講演論 文 集,56・59. 特別講演 例 会(6月,欧 常 雅 世,川 田) 端 麻 衣 子,中 使 用 済 み ニ ッ ケ ル/水 村 秀美 素 二 次 電 池 か らの 金属 有 価物 の 回収 プロセ ス 出口 衛,岩 崎智 宏,佐 藤 宗武,押 見 強 容 器 回転 型粉 体 混 合機 を用 い た押 出造粒 物 の混 合過 程 に おけ る摩 耗量 の予 測 講演論 文 集,60-63. ■粉 体 工 学 会 第36回 技 術 討 論 会(6月,東 京) 佐 藤宗 武 混 合 ・混 練 に よ る 粉 体 の 制 御 分 散 の 可 能 性 テ キ ス ト,27-32. 池 本 奈 美 恵,佐 藤 宗 武,岩 崎 智宏,菅 原 享,野 々村 美 宗 寺 下 敬 次 郎,宮 単 繊維 牽 引法 に よ る粉 体物 性評 価法 リ チ ウ ム イ オ ンニ 次 電 池 用 の 正 極 極 板 材 料 の 高 密 度 充 填 講演論 文 集,64-67. 南 啓 と混 練 ・分 散 操 作 テ キ ス ト,57-63. 伊 藤哲 平,佐 藤 宗 武,岩 峙 智宏,金 静換 高速 楕 円 ロー ター型 粉 体 混合 機 を用 い た高 分 子粉 体 に よ 麗 化 学 工 学 会 福 井 大 会(7月,福 る金属 粒子 の乾 式 コー テ ィ ング とそ の評価 中 村 秀 美,原 講 演論 文集,68-70. Acinetobactercalcoaceticusに 真 也,西 井) 機忠昭 よ る有 機 塩 素 化 合 物 の バ イ オ レ メ デ ィエ ー シ ョ ン 綿野 哲 研 究 発 表 講 演 要 旨 集,E215. 粉体 プ ロセス の計測 と制 御 講演 論 文集,83-88. 奥 田 昌 裕,西 機 忠 昭,中 村 秀美 微 細 藻Botryococcusbraunii}こ 金 静 換,佐 藤 宗武,岩 崎智 宏,伊 藤 哲平 よる重 金属 の バ イオ ソー プ ション 高 分 子粉 末 に よる金 属微 粒 子 のマ イ ク ロカ プ セル化 とそ の評価 研 究 発 表 講 演 要 旨集,D140. 講 演論 文集,93-96. 安 田 昌 弘,小 林 美 穂,石 川 治男 シ ー ド重 合 法 に よ る 多 孔 質 両 親 媒 性 粒 子 の 合 成 と酵 素 固 凹 大阪 大 学創 立70周 年記 念 第1回 化学 工学 科 ・合 成化 学科 合 同記 念 シ ンポ ジウ ム(5月,大 阪) 中村 秀 美 バ イオ レメデ ィエ ー シ ョンを利 用 した 有機 塩 素化 合 物 の 分解 定 化 用 担 体 と して の 利 用 研 究 発 表 講 演 要 旨 集,A203. 荻 野 博 康,玄 番 勇 一,石 川治 男 メ タ ノー ル存 在 下 で の プ ロ テ ア ー ゼ の 構 造 変 化 研 究 発 表 講 演 要 旨 集,A213. ■ 大 阪 産業 振 興 機構 異 業種 交 流 プ ラザ 講演 ・ 見 学会(5月 , 堺) 吉 田弘之 吉 田弘 之 亜 臨界 水 処理 に よ る有機 性 廃 棄物 のゼ ロエ ミ ッシ ョ ン資 亜 臨界 水処 理 に よる廃 棄有 機物 の高速 高度 資源化 源化技 術 の 開発 研 究 発 表 講 演 要 旨 集,D209. ■粉 体粉 末冶 金協 会平 成13年 度 春季 大会(5月 ,東 京) 佐藤 宗 武,岩 崎 智宏 寺 嶋 正 明,岡 典 幸,吉 田弘 之 粉粒 体 の混合,分 離,偏 析現 象 に及 ぼす諸 条件 メ タ ロチ オ ネ イ ン を利 用 し た 重 金 属 吸 着 リ ガ ン ドの 開 発 講演 概 要集,28. 研 究 発 表 講 演 要 旨 集,A122. 藤田 航,寺 下 敬次郎,佐 藤宗 武 噴霧 乾燥 式 流動 層 に よるア ル ミナ粒 子 の造粒 とそ の評価 講演概 要集tll& ■2001年 度 色 材 研 究 発 表 会(7月 寺 下 敬 次 郎,片 山 剛,佐 ,大 阪) 藤 宗武 フ ラ ク タル 次 元 に 基 づ く粉 体 粒 子 の 分 散 状 態 の 評 価 講 演 要 旨 集,26-27, ■ 日本 海水 学会 第52年 会(6月,福 岡) 赤井 さち子,中 村 秀美,西 機 忠 昭 ■ 第6回 北 海 道 粉 体 基 礎 技 術 研 修 会(8月 支持 液膜 操作 に よ る海 水か らの リチ ウムの濃 縮 回収 佐藤 宗武 講演 要 旨集,9-10. 微粒 子 の機械 的被 覆機 構 ,北 海 道) テ キ ス ト1。12. 三好 浩文,川 畑 祐 介,西 機 忠昭 イオ ン交換 膜 内 にお ける ア ミノ酸 の特 性係 数 講演 要 旨集t17-18. 166 ■ 化 学 工 学 会 第34回 秋 季 大 会(9月 野 村 俊 之,有 馬 浩 彰,小 西康 裕 ,札 幌) マ イ ク ロ エ マ ル シ ョ ン法 に よ る ナ ノ結 晶 の 形 態 制 御 と コ ペ プ チ ド型 リ ガ ン ドに よ る重 金 属 の 吸 着 分 離 ロ イ ド構 造 物 の 合 成 研 究 発 表 講 演 要 旨 集,L207. 研 究 発 表 講 演 要 旨 集,A201. ■ 日 本 鉄 鋼 協 会 第142回 秋 季 講 演 大 会(9月 ,福 岡) 小 西康 裕,野 村 俊 之,宮 本 清 英 水 落 登 志 雄,秋 硫 酸還 元細 菌 に よる硫 化 ヒ素微 粒 子 の液相 合成 種 々 の ロ ー タ リ ー カ ッ プ ア トマ イ ザ ー に よ る ス ラ グ模 擬 研 究発 表講 演 要 旨集,A205. 融 液 の微 粒 化 山友 宏 講 演 論 文 集,938, 高野 克也,野 村 俊 之,小 西 康裕 金属 カル ボ キ シ レー トを 出発物 質 とす る希 土 類 酸 化物 安 赤 江 宣 勇,秋 定化 ジ ルコニ ア微粒 子 の水 熱合 成 炭 化RDFの 研 究発 表 講演 要 旨集,A206. 講 演 論 文 集,944. 小 西 康 裕,野 村 俊 之,藤 原 弘 之,中 原啓 介 好 酸 性 ・好 熱 性 細 菌Acidianロsbrierleyiに よ る飛灰 か らの 亜鉛 の浸 出 山友 宏 ナ ノ メ ー タ粒 子 吸 着 特 性 丸 岡 伸 洋,秋 山 友 宏,浅 尾 誠 転 炉 排 熱 回収 シ ス テ ム の 設 計 講 演 論 文 集,975. 研 究 発 表 講 演 要 旨 集,E118. ■ 第13年 度 技 術 フ ォー ラ ム(奈 小西康 裕,小 久 江 仁志,鈴 木 徹 良 県 工 業 技 術 セ ン タ ー 主 催) (9月,奈 良) 充填 床 型 カ ラム 反応 器 にお け る金 属 硫化 物 のバ イオ リー 吉 田 弘 之(招 チ ング 業種 を超 え た生 産 プ ロ セス の ネ ッ トワー ク形成 に よる ゼ 研究発 表 講演 要 旨集,E305. ロエ ミ ッ シ ョ ン化 の 検 討 川端麻 衣子,久 常 雅世,中 村秀 美,西 機忠 昭 ■色 材 協 会2001年 待 講 演) 第3回 コー テ ィ ン グ 技 術 研 究 会(9鳳 使用 済 み ニ ッケ ル/水 素 二 次 電池 か らの有 価 金 属 の分 離 佐藤 宗武 回収 微 粒子 の制 御 分散 とコー テ ィングの 可能性 研究発 表講 演要 旨集,E206. 講 演 資 料,1・29. 石見紘 策,野 崎 修 平,八 木 一 人,岩 本 直樹,石 川治 男 ■第25回 静 電 気 学 会 全 国 大 会(9月,東 傾斜 毛細管 お よ び充填 床 中で の非 定常浸 漬濡 れ 児玉 研 究発 表講 演 要 旨集,C203. 粉 体用 静電 界 セ ンサの検 出特性 勉,綿 野 哲,鈴 大 阪) 京) 木 輝 夫,最 上 智史 講 演 論 文 集,253-256. 安 田昌弘,今 給 黎 大樹,石 川 治男 シー ド共重 合 に よ り合 成 した両 親 媒 性粒 子 へ の リパ ー ゼ 斎 藤 誠 司,綿 の固 定化 空 気 輸 送 プ ロ セ ス に お け る 粉 体 帯 電 量 の フ ィー ドバ ッ ク 研 究発 表講 演 要 旨集,M119. 制 御 講 演 論 文 集,257-260. 安 田 昌 弘,岡 本 昌 之,石 野 哲,鈴 木輝 夫 ■大 阪府 立大 学大 学院 工学 研究 科技 術紹 介 フ ェア(10月,堺) 川 治男 両親媒 性マ クロモ ノマ ー の共重 合特 性 吉 田弘之 研 究 発 表 講 演 要 旨 集,W303. 亜臨 界水 処 理 に よる有機 廃 棄物 の高 速高 度資 源化 要 旨集,14. 吉 田 弘 之,重 田 武 史 郎,望 月千 草 超 多 孔 性 キ トサ ン樹 脂 及 び キ トサ ン 繊 維 に よ る 金 属 イ オ 野村俊 之,小 西康 裕 ン(Cu(H),Ni(H),Co(H),Cd(皿))の 異 相 系 反応 を利 用 した無 機 ナ ノサ イズ粒 子 の 液相 合 成 法 吸着 平衡 の開発 研 究 発 表 講i演要 旨集,E203. 要 旨 集,20. 吉 田 弘 之,重 田 武 史 郎,牧 野 桂 超 臨 界 メ タ ノー ル に よる魚 油 のバ イ オデ ィー ゼ ル燃 料へ 日第6回 高 機 能材料 研 究会(10月,広 島) の変換 小 西康 裕 研 究 発 表 講 演 要 旨 集,G205. 異相 系反応 を利 用 した無機 微粒 子 の液相 合 成法,溶 解法 の 開発(招 待講 演) 吉 田 弘 之,西 村 晋 治,寺 嶋 正明 パ ー フ ユ ー ジ ョ ン担 体 の タ ンパ ク 質 物 質 移 動 に 及 ぼ す 粒 子 内 対 流 の 影 響 研 究 発 表 講 演 要 旨 集,L208. ■ 日本 イ オ ン交 換 学 会 ・日本 溶媒 抽 出 学会 連 合 年 会(10月 仙 台) 赤井 さち子,中 村 秀 美,西 機 忠昭 寺 嶋 正 明,岡 典 幸,勢 井 崇 雅,吉 田 弘之 支持 液膜 によ る リチ ウム の透 過濃 縮 と液膜 の安 定性 167 , 講 演 要 旨 集,55. 新 規 な 混 練 ・高 速 撹 拝 造 粒 機 に よ る湿 式 混 練 講 演 要 旨 集,15。1& ■ 第15回 日 本 吸 着 学 会(10月 W.A.Galinada,吉 ,岡 山) 田弘 之 綿野 哲,今 田 康 嗣,鎌 田 陽 三,濱 田憲 二 H型 強 塩 基 性 陰 イ オ ン交 換 樹 脂 にお け るH3PO4,NaH2PO4, 遠 心 流 動 層 に よ る微 粒 子 の 流 動 化 と微 細 造 粒 Na2HPO4,Na3PO4の 講 演 要 旨集,19・22. 粒 子 内拡 散 講 演 要 旨 集,P-07, 池 田 の り子,寺 吉 田 弘 之,岡 本 織 江,重 田武 史郎 下 敬 次 郎,坂 本 浩,五 味 俊 一,寺 井孝 夫 超 多 孔 性PEI・ キ トサ ン ビ ー ズ に よ る ピ ロ グ ル タ ミ ン 酸 の 医 薬 品粉 末 の 苦 味 マ ス キ ン グ とそ の 評 価 破過 講 演 要 旨 集,23-26. 溶 離 曲線 講 演 要 旨 集,P-0& 津 張 正 光,小 岡 典 幸,勢 井 崇 雅,寺 嶋 正 明,吉 田弘之 泉 一 郎,大 迫 義 文,綿 野 哲 湿 潤 粉 体 の 圧 縮 特 性 に よ る混 練 物 の 定 量 的 評 価 ペ プ チ ドを利 用 し た ガ リ ウ ム イ オ ン吸 着 リ ガ ン ドの 調 製 講 演 要 旨 集,46・49. 講 演 要 旨 集P-09. 安 友 照 人,大 ■ 府 内 高 校 理 科 教 諭 施 設 見 学 会(10月,堺) 西 敬 人,楠 大 迫 義 文,小 吉 田弘之 泉 一 郎,津 本 幸 美,川 張 正 光,綿 根 恵 子,佐 野 藤 利 冶, 哲 押 し出 し造粒 工 程 の標 準 化 を 目的 と した混 練操 作 の モ ニ 亜 臨 界 水 処 理 に よ る有 機 性 廃 棄 物 の 資 源 化 タ リ ン グ とス ケ ー ル ァ ッ プ 講 演 要 旨 集,201・204. ■ 第7回 実 践 化 学 工 学 講 座(化 学 工 学 会 関 西 支 部)(10月,大 ■ 粉 体 工 学 会 平 成13年 度 標 準 処 方 研 究 会(10月,豊 阪) 波 信 之,寺 橋) 吉 田弘 之 西 村 健 彦,難 吸着 高 速撹 拝 形混 合 機 お よび錠 剤 コー テ ィン グ機 に おけ る粒 下敬 次郎 実 践 化 学 工 学 講 座,127-144. 体群 の運 動状 態 と混合 状 態の 評価 講 演 要 旨 集,67・73. ■環 境 科 学 会2001年 会(10月,甲 府) ■ 粉 体 工 学 会2001年 吉 田弘之 度 秋 期 研 究 発 表 会(11月,幕 張) ゼ ロエ ミ ッシ ョ ン ネ ッ トワ ー ク 岡 本 健 宏,野 要 旨集,SO5. シ ー ド粒 子 を 用 い た ア ル コ キ シ ド法 に よ る 単 分 散 シ リ カ 村 俊 之,小 西康 裕 微粒 子 の調製 ■ 第44回 顔 料 工 学 講 座(10月,大 阪) 講 演 論 文 集,2&29. 寺下敬 次郎 機 能 に優 れ た 塗 膜 を 作 製 す る た め の 混 練 ・分 散 操 作 要 旨集,14-19. ■ 第34回 粉 体 に 関 す る討 論 会(ll月,東 橦 木 二 三 枝,三 好 龍 也,三 広 島) 川 展 久,新 居田 亨 二 重 管 型 液 相 静 電 分 級 器 に よ る ゼ ー タ電 位 測 定(電 ■平 成13年 度 粉 末 冶 金 協 会 秋 期 大 会(10月,名 今 村 敬 亮,寺 古 屋) 流 法) 講 演 論 文 集,215-218. 下 敬次 郎 リ チ ウ ム イ オ ンニ 次 電 池 用 の 負 極 材 料 の 混 練 ・分 散 と そ 山 内慎 二 郎,寺 の評価 建 設 汚 泥 を再 資 源 化 す る た め の 混 合 ・造 粒 操 作 講 演 要 旨集,47. 講 演 論 文 集,138-142. 西 村 健 彦,寺 下敬次 郎 片山 高 速 形 撹 拝 機 に お け る混 合 お よ び 分 離 のDEMシ ミュ レー シ ョン 剛,寺 下 敬 次 郎,両 下 敬 次 郎,佐 角 昌公 藤宗武 複 合 材 料 設 計 に お け る 炭 素 繊 維 の 混 練 ・分 散 状 態 の 評 価 講 演 論 文 集,143-146. 講 演 要 旨集,147. ■ ミ ク ロ ス フ ェ ア 討 論 会 若 手 の 会(11月,福 寺 下 敬 次 郎,藤 田 航,大 角 道 夫,西 田芳博 井) 安 田 昌弘 破 断 プ ロセ スの観 察機 構 を備 えた穎 粒 の強 度 測 定機 の 開 分 散 重 合 の粒 子 生 成 発 と評 価 ■ 大 阪 府 立 大 学 ニ ュ ー フ ロ ン テ ィ ア 材 料 研 究 会 第166回 講 演 要 旨集,14& 講演 会(11月,堺) ■ 粉 体 工 学 会 第18回 製 剤 と 粒 子 設 計 シ ン ポ ジ ウ ム(10月,豊 橋) 岡 本 拓 己,綿 168 吉 田 弘之 持 続 可 能 な 発 展 を 目指 した ゼ ロ エ ミ ッ シ ョ ン ネ ッ トワ ー 野 哲,津 張 正 光,小 泉 一 郎,大 迫義 文 クとその技 術 開発 濱 下 智 宏,綿 要 旨 集,12-29. 野 哲,濱 田 憲 二,中 原裕 子 振 動 流 動 層 を用 い た微 粒 子 の流 動 化 と レーザ ー ア ブ レー ■ 日本産 業機 械工 業 会(11月,東 京) シ ョン 吉 田弘 之,招 待 講 演 ゼ ロエ ミ ッシ ョンに おけ る産 業機 械 の役 割 と技術 開発 課 コー テ ィ ング 要 旨 集,651-657. ■ 化 学 工 学 会 第37回ContinuingEducationシ 題 につ い て (12月,東 ■ 日本 食 品 化 学 学 会 第12回 食 品 化 学 シ ン ポ ジ ウ ム(11月,大 阪) リー ズ 講 習 会 京) 寺 下敬 次 郎 医 薬 品 製 造 に お け る 単 位 操 作 と化 学 工 学 的 課 題 吉 田 弘 之,招 待 講演 要 旨集,1-10. ゼ ロエ ミ ッ シ ョ ン 型 資 源 化 技 術 要 旨集,10-16. ■高石市 廃棄 物減 量 等推 進 員全体 連 絡会(11月t高 石) 吉田 弘之,招 待 講 演 環境 にや さ しい リサ イ クル社 会 を 目指 して ■ 日 本 農 薬 学 会 第21回 農 薬 製 剤 ・施 用 法 シ ン ポ ジ ウ ム(11 月,神 奈 川) 津 張 正 光,小 泉 一 郎,大 迫 義 文,綿 野 哲 湿潤粉 体 の圧縮 試 験器 講 演 要 旨 集,43-44. ■ 第12回 廃 棄 物 学 会 研 究 発 表 会(11月,横 山 内慎 二 郎,寺 下 敬 次 郎,両 浜) 角 昌公 建 設 汚 泥 を用 い た 細 骨 材 の 設 計 講 演 論 文 集1,454-456. ■ 科 学 技 術 戦 略 推 進 機 構,テ 3WG発 表 会(12月,東 ー ラ ー メ ー ド ・ケ ミ ス トリー 第 京) 石 川治男 Bio-integratedChemistryの 提案 ■ 化 学 工 学 会 第7回 流 動 層 シ ン ポ ジ ウ ム(12月,淡 綿野 路) 哲 微粒 子 プ ロセ ッシ ングへ の新 た な挑戦 要 旨 集,141-146. 寺下敬 次 郎,鎌 田貴行,藤 田 航 噴霧 乾 燥 式流 動 層 を採 用 した 医薬 品お よび 医薬 品 お よび セ ラ ミック の造 粒 な らび に成形 講 演論 文集,309・316. 安 友 照 人,大 大 迫 義 文,小 西 敬 人,楠 泉 一 郎,津 本 幸 美,川 張 正 光,綿 根 恵 子,佐 野 藤 利 冶, 哲 押 し 出 し造 粒 工 程 の 標 準 化 を 目的 と し た 混 練 操 作 の モ ニ タ リ ン グ と ス ケ ー ル ア ッ プ 要 旨 集,337-342. 寺 下 敬 次 郎,西 村 健彦 高速 撹 拝 形造 粒 機 の 機能 化 な らび に離 散 要素 法 に よる混 合 の シ ミュ レー シ ョ ン 要 旨 集,466L472. 今 田 康 嗣,綿 野 哲,濱 田 憲 二,若 松喜浩 遠 心 流 動 層 を用 い た 微 粒 子 コー テ ィ ン グ 要 旨 集,645-650. 169 ・一 ・-i6 ,新 聞,雑 誌 等 発 表 一 ・一 ・一 ・-j-一 一 」一 ・一 ■ ア ジア粉体 工 学会 議参 加報 告 綿野 哲 日刊 工 業 新聞,2001年2月15日. ■好 熱性 細菌 を利用 した廃 さい(鉱 山廃 棄物)か らの有 価 金 属 回収 に関す る研 究 小 西 康裕 平成12年 度鉱物 資 源探 査技 術 開発調 査報 告書,新 探 査 ・生 産技 術 の開発 調査 経済 産業 省 資 源エ ネルギ ー庁,2001年3月, 170 ・一 ・一 ・一 ・一 ・一 ・一 ・一 ・一 ・一一""`一 ・… ・-i・ 一… 一 ・一 ・-i'一 ・i'-i.一 ●一'一 ・'一 ・一 ・一・ 一 攻 専 系 質 物 野 分 学 工 料 材 材 料基礎講座 授 岡 村 清 人 東 助教授 下 尾 聰 夫 間 渕 講 高 津 正 秀 田 辺 成 澤 雅 紀 片 瀬 嘉 授 川 助教授 助 教 助 師 手 健 司 森 井 津 田 賢 二 博 重 則 大 郎 松 井 利 之 本 信 高 杉 幸 冨 田 恵 之 小 見 崇 池 永 明 辻 川 正 人 井 上 史 金 野 構造材料講 座 教 手 博 隆 泰 幸 ,'・'. 1.学 ■Mnド 術 論 文 、 国 際 会 議Proc. ー プCoSb3薄 '・'6ノ ●'● 」 ・'o1・ ノ ●ノ ●'・'.ノ ●'o1.1,ノ ●ノ ●ノoノ.ノoノ MatsuiandK.Morii Mn-dopedCoSb3ThinFilms) ScriptaMaterialia,44,2503-2508(2001). 井 利 之,森 ●ノ H.Mabuchi,H.Morimoto,A.Kakitsuji,H.Tsuda,T. 膜 の作 製 と熱 電特 性 (FabricationandThermoelectricPropertiesof 垣 見 博 正,松 ●」91o'6'oノ (Castin9,(iOmpositesIntermetalliccompOunds,Mechanical 井賢 二 properties,Microstructure) 日 本 金 属 学 会 誌,65,155-158(2001), (Thermoelectricmaterial,SkuttelditecompoundCoSb3, 鷹MicrostructureandMechanicalPropertiesof Thermoelctricproperties,Multi-1ayeredfilms,Doping) TiAl/Ti2AINCompositesPreparedbyCombustion ■FabricationandElectricPropertiesofRF- Reaction SputteredTiB2ThinFilms (RFス (燃 焼 合 成 し たTiAl/Ti2AIN複 パ ッ タ リ ン グ 法 に よ るTiB2薄 膜 の 作 製 と 電 気 特 性) 合 材 料 の微 細 組 織 と機 械 的 性 質) T.Shutou,T.Matsui,H.Tsuda,H.MabuchiandK,Morii A.Kakitsuji,H.Miyamoto,H.Mabuchi,H.TsudaandK. Proc.of2000PowderMetallurgyWorldCongress,1516・ Morii 1519(2001). MaterialsTransactions,42,1897-1900(2001). (Electricproperties,Crystalstructure,Carrierdensity) (lntermetalliccompound,Titaniumaluminide,Composite material,T並AIN,Arcmelting) ■MicrostructuralObservationofNanoCrystalline TinOxideforAntトstaticMaterials ■DevelopmentofTitaniumAluminideComposites (帯 電 防 止 材 料 と し て の ナ ノ 結 晶 性 酸 化 ス ズ の 微 細 組 織 観 byReactiveProcessin9 察) (反 応 合 成 法 に よ る チ タ ン ア ル ミ 複 合 材 料 の 開 発) H.Tsuda,K.Morii,M.Narisawa,K.OkamuraandY, K.Morii,H.Mabuchi,H.Tsuda,andT.Matsui Kurachi Pr㏄.ofthe7thJapan・indiaJointSeminaronManufacturing Proc.of2000PowderMetallurgyWorldCongress,1528- ScienceofAdvancedCompositeMaterials,23-31(2001). 1531(2001). (lntermetalliccompound,Composites,Microstructure, (Tinoxide,Nano-crystalline,HRTEM,Transparency, Fracturetoughness,Strength) Resistivity) ■CriticalReinforcementSizeforCavityNucleation ■TextureDevelopmentandAnomalousGrainGroWth duringSuperplasticDeformationofMetalMatrix inSb・dopedMnPt3ThinFilmsbySolid-state Composites ReactionofMultilayeredFilms (金 属 基 複 合 材 料 の 超 塑 性 変 形 時 の 空 洞 核 形 成 を 支 配 す る (積 層 膜 の 固 相 反 応 法 に よ るSbド ー プMnPt3薄 膜 の 集 合 臨 界 強 化 材 粒 子 サ イ ズ) H.Iwasaki,H.Hosokawa,M.MabuchiandK.Higashi 組 織 形 成 と 異 常 粒 成 長) T.Matsui,K.Kashihara,H.Tsuda,H.MabuchiandK. MaterialsScienceandTechnology,16,1295-1298(2000). Morii (Highstrainratesuperplasticity,Cavity,Reinforcement JournalofAlloysandCompounds,325,160-166(2001). (Nanostructure,Thin丘 particle,Liquidphase,Finegrainstructure) ㎞s,MagneticfilrnsandmUltilayers, 圏HighStrainRateSuperplasticityinJapan CrystalgroWth,Nanofabrication) (日 本 に お け る 高 速 超 塑 性) ■FabricationandElectricPropertiesofLaCoO3 K.Higashi ThinFilmsbylon・beamsputtering (イ オ ン ビ ー ム ス パ ッ タ リ ン グ 法 に よ るLaCoO3薄 成 と 電 気 特 性) MaterialsScienceandTechnology,16,1320-1329(2000). 膜 の 合 (Finegrain,Grainboundarysliding,Lowtemperature, Accommodation) T.Hattori,T.Matsui,H.Tsuda,H.MabuchiandK. ■RecentAdvancesandFutureDirectionsin Morii ThinSolidFilms,383,183-188(2001). (Annealing,Electricpropertiesandmeasurements, Oxides.Sputtering) Superplasticity (超 塑 性 の 進 歩 と 将 来 へ の 展 開) K。Higashi MaterialsScienceForum,357,345356(2001). 隔MicrostructureandMechanicalPropertiesofLl2(Al,Cr)3Ti/Ti2AINCompositesProducedby (Accommodation,Cavitation,Fine-Grainedstructure, Grainboundary,Plasticity,Grainboundarysliding) ReaCtiveArc-melting (反 応 ア ー ク 溶 解 法 に よ り 合 成 し たL12型(Al,Cr)3 Ti/Ti2AIN複 含 材 料 の 微 細 組 織 と 機 械 的 性 質) ■GrainRefinementofaCommercialMagnesium AlloyforSuperplasticForming 171 ー (超 塑 性 成 形 の た め の 商 用 マ グ ネ シ ウ ム 合 金 の 結 晶 粒 微 細 H.Watanabe,T.Mukai,K。Ishikawa,M.MabuchiandK. 化) Higashi T.Mukai,H.Watanabe,K.Moriwaki,K.Ishikawa,Y. MaterialsScienceandEngineering,A307,119・128 OkandaandK.Higashi (2001). MaterialsScienceForum,357,459-464(2001). (High-strain-ratesuperplasticity,Low-temperature (Magnesiumalloy,Superplasticforging,Grainsize,High superplasticity,Magnesiumalloy,Constitutiveequation stratnratesuperplasticity,Lowtemperature forsuperplasticflow,PowdermetaUurgy) superplasticity) 口MaterialsDesignforlndustrialFormingProcess ■ControlofThicknessDistributioninaAl7475Axi- inHigh-Strain-RateSuperplasticAl・SjAlloy SymmetricCup (高 速 超 塑 性Al-Si合 (7475ア 材 料 設 計) ル ミニ ウ ム合金 軸 対称 容器 にお け る板厚 分布 の制 御) 金 にお ける工 業成 形 プ ロセ スの た めの H.HosokawaandK.Higashi N.Suzuki,M.Kohzu,S.TanabeandK.Higashi MaterialsResearchInnovations,4,231-236(2001). MaterialsScienceForum,357,565-570(2001). (High-strain-ratesuperplasticity,Finestructure,Near. (Superplasticity,Numericalanalysis,Strainrate,Sheet net-shape,Al-SiaUoy,Microstructurecontrol) metalf()rming,Alalloy) ■ExperimentalStudyforthelmprovementof ■EffectiveDiffusivityforSuperplasticFlowin CrashworthinessinAZ91MagnesiumFoam MagnesiumAlloys ControllingitsMicrOstructure (マ グ ネ シ ウ ム 合 金 に お け る 超 塑 性 流 動 の 有 効 拡 散 係 数) H.Watanabe,H.Tsutsui,T.Mukai,M.KohzuandK. (ミ ク ロ 組 織 を 制 御 し たAZ91マ グ ネ シ ウ ム合 金 の 耐衝 撃 特 性 向 上 に 関 す る 研 究) Higashi H.Kanahashi,T.Mukai,Y.YamadaK.Shimojima,M. MaterialsScienceForum,357,147-152(2001). Mabuchi,T.AizawaandK.Higashi (Activationenergy,Effectivediffusivity,Grainsize exponent,Magnesiuma登oy,Stressexponent) MaterialsScienceEngineeringA,308,283-287(2001). (Magnesiumalloy,Heattreatment,Plateaustress, Absorptionenergy,Ductility) ■DeformationMechanismsinaCoarse-GrainedMg■MicrostructuralFactorsAffectingSuperplastic Al-ZnAlloyatElevatedTemperatures (粗 大 粒Mg-Al-Zn合 金 の 高 温 に お け る 変 形 機 構) PropertiesinMagnesium-BasedComposites H.Watanabe,H.Tsutsui,T,Mukai,H.Kohzu,S.Tanabe (マ グ ネ シ ウ ム 基 複 合 材 料 の 超 塑 性 特 性 に 影 響 を 与 え る 組 andK.Higashi 織 学 的 因 子) InternationalJournalofPlasticity,17,387。397(2001). H.Watanabe,T.MukaiandK.Higashi (Superplasticity,Creep,Ductility,Metallicmaterials, MetallurgicalandMaterialsTransactionsA,32A,923・ Mechanicaltesting) 929(2001). (Magnesium-basedcomposite,Superplasticity,Grain ■AnExperimentallnvestigationofaSuperplastic size,Particle,Cavity) ConstjtutiveEquationinAl-Mg-SiAlloy ■DuctilityEnhancementofUltraFine-Grained CompositesReinforcedwithSi3N4Whiskers (窒 化 珪 素 ウ ィ ス 力 強 化Al-Mg・Si合 金複 合材 料 にお ける超 塑 性 構 成 方 程 式 の 実 験 的 研 究) M.MabuchiandK,Higashi InternationalJournalofPlasticity,17,399-407(2001). (Composite,Superplasticity,Constituteequation) AluminumunderDynamicLoading (衝 撃 荷 重 下 に お け る 超 微 細 結 晶 粒 ア ル ミ ニ ウ ム の 延 性 向 上) T.MukaiandK,Higashi ScriptaMaterialia44,1493-1496(2001). (Dynamicloading,Nanocrystalline副uminum,Ductility, ■ForgingCharacteristicsofAZ31MgAlloy (AZ31マ Grainboundary) グ ネ シ ウ ム 合 金 の 鍛 造 特 性) Y.Chino,M.Mabuchi,K.Shimojima,Y.Yamada,Cui'e ■PlasticCavityGrowthduringSuperplasticFlowin Wen,K.Miwa,M.Nakamura,T.Asahina,K.Higashi AA7475AlAlloyContainingaSmallofLiquid andT.Aizawa (微 量 の 液 相 を 含 む7475ア MaterialsTransactions,42,414-417(2001). の 塑 性 的 空 洞 成 長) (Magnesium,Forging,Grainrefinement) ル ミニ ウム 合金 の超 塑 性変 形 中 H.Iwasaki,M.MabuchiandK.Higashi ActaMaterialia,49,2269・2275(2001). ■RealizationofHigh-Strain-RateSuperplasticityat LowTemperaturesinaMg。Zn-ZrAlloy (M9-Zn・Zr合 172 金 の 低 温 に お け る 高 速 超 塑 性 の 実 現) (Strain-ratesensibility,Stressconcentration,Plastic cavitygrowth,Liquidphase) ■AblnitioCalculationontheStructureandElastic Properties PropertiesofaMagnesium・LithiumAlloy (マ グ ネ シ ウ ム 合 金 引 っ 張 り 特 性 に 及 ぼ す 結 晶 粒 径 、 集 合 (マ グ ネ シ ウ ム ーリ チ ウ ム 合 金 に お け る 構 造 と 弾 性 的 第 一 原 組 織 の 影 響) M.Mabuchi,Y.Chino,H.Iwasaki,T.AizawaandK、 理 計 算) T,Uesugi,M.Kohyama,M.KohzuandK.Higashi Higashi MaterialsTransactions,42,1167-1171(2001). MaterialsTransactions,42,1182-1189(2001). (Abintio,Magnesium,Lithium,Latticeconstants,Bulk (Magnesium,TensileProperties,Texture,Grain modulus) refinement) 層GrainSizeControlofCommercialWroughtMg・Al- ■EffectsofTemperatureandStrainRateon AnAlloysUtilizingDynamicRecrystallization (動 的 再 結 晶 を 利 用 し たMg-Al-An商 ElongationatElevatedTemperatureinAl-4.5Mg 用 展 伸合 金 の 結 晶粒 制 御) Alloy (AI-4.5Mg合 H.Watanabe,H.Tsutsui,T.Mukai,K.Ishikawa,Y. 金 の高 温破 断伸 びに及 ぼ す温度 とひ ずみ 速度 の 影 響) Okanda,M.KohzuandK.Higashi H.Iwasaki,R,Kariya,M.Mabuchi,T.TagataandK. MaterialsTransactions,42,1200-1205(2001). Higashi (Magnesiumalloy,Dynamicrecrystallization,Grain refinement,Z・parameter,Stackingfaultenergy) MaterialsTransactions,42,1771-1776(2001). (Coarsegrain,Ferrousparticle,Grainboundarysliding, Cavitation,Strain・ratesensibility) ■FractureMechanismandFormingLimitinDeep・ ■ExperimentalStudyonDiffusionBondinginPure DrawingofMagnesiumAlloyAZ31 (AZ31マ グ ネ シ ウ ム 合 金 の 限 界 深 絞 り 成 形 と 破 壊 機 構) M.Kohzu,F.Yoshida,H.Somekawa,M.Yoshikawa,S。 Magnesium (純 マ グ ネ シ ウ ム の 拡 散 接 合) TanabeandK.Higashi H.Somekawa,H.Watanabe,H.HosokawaandK. MaterialsTransactions,42,1273-1276(2001). Higashi (Magnesiumalloy,Fracturemechanism,Forminglimit, Rolledsheet,Deep・drawing) MaterialsTransactions,42,2075-2079(2001). (Experimentalstudy,Puremagnesium,Diffusion bonding,Compressionlapshearstrength,Gritblasting, ■SuperplasticDeformationMechanisminPowder Surfaceroughness) MetallurgyMagnesiumAlloysandComposites (粉 末 冶 金 マ グ ネ シ ウ ム 合 金 と 複 合 材 料 の 超 塑 性 変 形 機 構) H.Watanabe,T.Mukai,M.MabuchiandK.Higashi iConsolidationofMachinedMagnesiumAlbyChips byHotEixtrusionUtilizingSuperplasticFlow ActaMaterialia,49,2027-2037(2001). (超 塑 性 流 動 を 利 用 し た 熱 間 押 出 し に よ る マ グ ネ シ ウ ム 合 (Superplasticity,Mechanicalproperties,Constitutive 金 切 り 粉 の 固 化) H.Watanabe,K.Moriwaki,T.Mukai,K.Ishikawa,M. equation,Alloys,Powderconsolidation) KohzuandK.Higashi ■lmprovementofCrashworthinessinUltra JournalofMaterialsScience,36,5007-5011(2001). LightweightMetallicFoambyHeat-Treatmentfor (Magnesiumalloy,Machinedchips,Hotextrusion,Grain MicrostructuralModificationofBaseMaterial refinement,Superplasticflow) (熱 処 理 に よ り 母 材 金 属 の ミ ク ロ 組 織 を 改 善 し た 超 軽 量 メ タ ル フ ォ ー ム の 耐 衝 撃 特 性 向 上) ■EffectofGrainRefinementonTensiteDuctilityin H.Kanahashi,T.Mukai,Y.Yamada,K.Shimojima,M. ZK60MagnesiumAlloyunderDynamicLoading Mamoru,T.AizawaandKHigashi (衝 撃 引 張 荷 重 下 に お け るZK60マ MaterialsTransactions,42,2087-2092(2001). に 及 ぼ す 結 晶 粒 微 細 化 の 効 果) グネ シウ ム合 金 の 延 性 (Aluminumfoam,Yieldstress,Strainratedependence, T.Mukai,M.Yamanoi,H.Watanabe,K.IshikawaandK. Absorptionenergy,Ductility) Higashi MaterialsTransactions,42,1177-1181(2001). ■DuctilityEnhancementinAZ31MagnesiumAIIoy (結 晶 組 織 制 御 に よ るAZ31マ (Dynam{cstrainrate,Magnesiumalloy,Grainsize, Elongation-to-failure,Mechanicaltwin) byControllingitsGrainStructure グ ネ シ ウ ム 合 金 の 延 性 増 大) T.Mukai,M.Yamanoi,H.WatanabeandK.Higashi ScriptaMaterialia45,89-94(2001). (Magnesiumalloy,Extrusion,Equal-channel.angularextrusion,Basalplane,Ductility) ■DevelopmentofaClosedCellAluminumAlloy FoamwithEnhancementoftheCompressive Strength (圧 縮 強 度 向 上 を 目 指 し た ク ロ ー ズ ドセ ル ア ル ミ ニ ウ ム 合 金 の 開 発) ■TheGrainSizeandTextureDependenceofTensile T.Miyoshi,S.Hara,T.MukaiandK.Higashi 173 MaterialsTransactions,42,2118-2123(2001). MagnesiumAllOysAReviewontheNatiOnal (Aluminuma丑oyf()am,Closedcell,Compressivemechanical ProjectSupPortedbyaGrant-inAidforthe PriorityAreaResearch(B)fromMinistryof property,Surfacetension,MeltingPoint) Education,Culture,SPorts,Scienceand ■二 段 階 超 塑 性 成 形 に よ る7475ア ル ミニ ウム合 金の板 厚 を均 TechnologyofJapan-) 一 化 し た 半 球 ドー ム の 加 工 小 島 (TwoStageSuperplasticBlowformingof7475 軽 金 属,51-11,575-585(2001). AluminumAIIoySheetintoaHemisphericalDome (Magnesiumalloys,Microstructurecontrol,Surface withUniformThickness) 鈴 木 信 行,高 津 正 秀,地 陽,鎌 土 重 晴,東 健 司,相 澤龍 彦 modification,Eco-materials,Hydrogenabsorbingalloy) 西 徹, 田辺 重則,東 健司 ■MicrostructuralDesignforAl-SiAlloyforPiston 軽 金 属,51,14-17(2001). Thickness,A}uminum (Superplasticity,Blowforming, (Al-Siピ ス ト ン 合 金 の ミ ク ロ 組 織 設 計) H,Hosokawa,T.Hirata,M.KohzuandK.Higashi alloy,Numer{calanalysis) Proc.of2000PowderMetallurgyWorldCongress, ■7475ア ル ミニ ウム合 金板 材 の円錐 台 容器 への超 塑性 ブロー PowderSocietyofPowderMetallurgy,1053-1056(2000). 成形 の解 析 (High-strain-ratesuperp}asticity,Particle,Finestructure, (AnalysisofSuperplasticBlowformingof7475 Near-net-shape,Microstructurecontrol) AluminumAIIoySheetsintoaTruncatedCone) 鈴 木 信 行,高 津 正 秀,田 辺 重 則,東 ■SuperPlasticityinaPowderMeta闘urgyMagnesium 健 司 軽 金 属,51,18-22(2001). AlIoy (Superplasticity,Blowforming,Thickness,Aluminum (粉 末 冶 金 マ グ ネ シ ウ ム 合 金 の 超 塑 性) H.Watanabe,T.Mukai,K.Ishikawa,Y.Okanda,M. alloy,Numericalanalysis) MabuchiandK.Higashi ■ 材 料 の 加 工 硬 化 お よ び 型 との 摩 擦 を 考 慮 した 平 面 ひ ず み 下 Proc.of2000PowderMetallurgyWorldCongress, での超 塑性 ブ ロー成 形の 解析 PowderSocietyofPowderMetallurgy,1073-1076(2000). (AnalysisofSuperplasticBlowformingunder (Magnesiuma1}oy,Ductility,High-strain-rate, Superp}asticity,Lowtemperaturesuperplasticity) PlaneStrainwithCorlsiderationofStrain HardeningandFriction) 鈴 木 信 行,高 津 正 秀,田 辺 重 則,東 ■HighStrengthandHighStrainRateSuperplasticity 健 司 inMg-Y-ReAlloyProcessedbyP/MMethod 塑 性 と 加 工,42,69-73(2001). (Sheetmetalforming,Superplasticblowforming, (粉 末 冶 金 法 に よ り 作 製 し たMg-Y-Re合 Optimum}oadingschedule,Distributionofthickness, ず み 速 度 超 塑 性) 金 の高 強 度 と高 ひ H.Iwasaki,T.Mori,M.Mabuchi,M.Nakamura,T. Fhctioncoefficient) AsahinaandK.Higashi Proc.of2000PowderMetallurgyWorldCongress, ■最 近の マグネ シ ウム合 金板 材加 工技 術 PowderSocietyofPowderMetallurgy,1077-1080(2000). (RecentFabricationTechniqueinMagnesium (Highstrainratesuperplasticity,Magnesiumalloy,Rare A閥oySheet) 向 井 敏 司,東 earthmetal,Finegrainstructure) 健 司 塑 性 と 加 工,42,99-105(2001). nTheDevelopmentofCavitationinP/MAI-Zn-Mg (Sheetforming,Deepdrawing,Superplasticforming, Alloy Microstructure,Plasticdef6rmation) (P/MAI-Zn-Mg合 ■Ni基 合金粉 末 を用 いた 溶湯 熱利 用の液 相 焼結 によるダ ク タ 金 に お け る 空 洞 化 成 長) T.Hirata,T.Mukai,H.Watanabe,M.Kohzu,S.Tanabe イ ル 鋳 鉄 の 表 面 改 質 の 最 適 化 と耐 食 性 の 向 上 andK.Higashi (OptimizationofSurfaceTreatmentand Proc,of2000PowderMetallurgyWorldCongress, ImprovementofCorrosionResistanceofDuctile PowderSocietyofPowderMetallurgy,1100-1103(2000). (High-strain-ratesuperplasticity,Dynamicrecrystallセation, CastlronbyLiquidSinteringwithNi-basedAlloy Graillboundarycharacteristics,Grainboundaryconnectivity, PowdersUsingtheHeatofPouring) 道 浦 吉 貞,中 東 村 公 生,喜 多 川 真 好,田 辺 重 則,高 津 正 秀, Accommodationmechanism) 健 司 材 料 と 環 境50,65・71(2001). (Ductilecastiron,Corrosionresistance,Nipowder, Liquidsintering,Solidi丘cationsimulation) ■lnfluenceofGrainBoundaryCharacteristicson CavitationBehaviorinP/M7475 (P/M7475に お け る 空 洞 化 挙 動 に 及 ぼ す 粒 界 構 造 の 影 響) T.Hirata,S.Tanabe,M。KohzuandK.Higashi ■高性 能マ グネ シ ウムの 新展 開 (PlatformScienceandTechnologyforAdvanced 174 Proc.ofFractureandStrengthofSolids,Ed.byW. HwangandK.S.Han,TransTechPublications,183, 851-856(2000). (Cavitation,Dynamicrecrystallization,Grainboundary (Opencellularmaterial,Magnesiumfoam,Dynamic loadingsimulation,FiniteElementMethod) characteristics,Grainboundarytriplejunction,Highstrain-rate-superplasticity) ■EffectsofCellGeometryontheMechanical PropertiesofOpen-CellularAZ91MgFoams ■AblnitioStudyonGeneralizedStackingFault (AZ91マ EnergyofBasalPlaneinMagnesium グ ネ シ ウ ムオ ー プ ン セル 構 造体 の 機 械 的 性 質 に 及 ぼ す セ ル 形 状 の 影 響) (マ グ ネ シ ウ ム の 底 面 に お け る 一 般 化 さ れ た 積 層 欠 陥 工 ネ Y.Yamada,C.E。Wen,K.Shimojima,M.Mabuchi,Y. ル ギ ー) Chino,M.NakamuraT。Asahina,T.Mukai,T.Aizawa T.Uesugi,M。Kohyama,M.KohzuandK.Higashi andK.H呈gashi Proc.oftheSecondInternationalConferenceonLight Proc.Int.Conf.onProcessingandManufacturingof MaterialsforTransportationSystems,Ed.byNackJ. AdvancedMaterials,SpecialIssue:J.Mater.Process. Kim,C.S.LeeandD,Eylon,CenterforAdvanced Tech.,CDROMSectionF6(2001). AerospaceMaterials,255-259(2001). (Open-CellularMg,Mechanicalproperty,Foam,Cell (Abinitio,Stackingfaultenergy,Basalplane,Magnesium) geometry) ■DiffusionBondinginPureMagnesium 響Open-CellularMagnesiumAlloyFoams-Their ProductionandMechanicalProperties (純 マ グ ネ シ ウ ム の 拡 散 接 合) H.Somekawa,M.KohzuandK.Higashi (マ グ ネ シ ウ ム オ ー プ ン セ ル 構 造 体 の 作 製 と 機 械 的 性 質) Proc.oftheSecondInternationalConferenceonLight C.E.Wen,Y.YamadaK.Shimojima,M.Mabuchi,Y. MaterialsforTransportationSystems,Ed.byNackJ. Chino,M.Nakamura,T.Asahina,T、Mukai,T.Aizawa Kim,C.S.LeeandD。Eylon,CenterforAdvanced andK.Higashi AerospaceMaterials,451・456(2001). Proc.Int、Conf.onProcessingandManufacturingof (Magnesium,Diffusionbonding,Lapshearstrength) AdvancedMaterials,SpecialIssue:J.Mater.Process. Tech.,CDROMSectionE9(2001). ■AblnitioStudyofGeneralizedStackingFault (Celluiarmaterial,Magnesiumfoam,Mechanical EnergiesinMagnesium (マ グ ネ シ ウ ム に お け るGSFエ property,Spacer) ネ ル ギ ー の 第 一 原 理 計 算) T.Uesugi,MKohyama,M.KohzuandK.Higashi 圏TheMechanicalPropertiesofFine-Grained Proc.ofthe10thInternationalConferenceonFracture, MagnesiumAlloys AdvancesinFractureResearch,CDROM(2001). (微 細 結 晶 粒 マ グ ネ シ ウ ム 合 金 の 機 械 的 性 質) (Abinitio,Basalplane,Prismaticplane,Generaiized M。Mabuchi,Y,YamadaK.Shimojima,C.E.Wen,Y. stackingfault,Magnesium) Chino,M.Nakamura,T.Asahina,H.Iwasaki,T.Aizawa andK.Higashi ■EffectofMicrostructuralFactorsonSuperplastic Proc.Int.Conf.onProcessingandManufacturingof PropertiesinMagnesium-BasedComposites AdvancedMaterials,SpecialIssue:」.Mater.Process. (マ グ ネ シ ウ ム 合 金 基 複 合 材 料 の 超 塑 性 特 性 に 及 ぼ す ミ ク Tech.,CDROMSectionF3(2001). ロ 組 織 因 子 の 影 響) (Magnesium,GrainRe丘nement,MechanicalProperties) H.Watanabe,T.MukaiandK.Higashi Proc.Int.Conf.onProcessingandManufacturingof ■DeformationCharacteristicsandCavitationin AdvancedMaterials,SpecialIssue:J.Mater。Process. Chromium-bearingAト4,5MgAlloysatElevated Tech.,CDROMSectionF6(2001)。 Temperature (Magnesium-basedcomposite,High-strain-rate (ク ロ ム を 含 むA卜4.5Mgア superplasticity,Low-temperaturesuperplasticity, 性 と 空 洞 形 成) Ductility,Grainsize) ル ミニ ウム合 金 の高 温 変 形 特 H.Iwasaki,T.Mori,T.Tagata,M.MabuchiandK. Higashi ■DynamicLoadingSimulationofOpenCellular Proc.Int.Conf.onProcessingandManufacturingof MagnesiumAlloy AdvancedMaterials,SpecialIssue:J.Mater.Process, (マ グ ネ シ ウ ム オ ー ブ ン セ ル 構 造 体 の 動 的 荷 璽 シ ミ ュ レ ー Tech.,CDROMSectionA4(2001)。 シ ョ ン) K.Shimojima,M.Mabuchi,Y.Yamada,C.E.Wen,Y. (CoarsegrainedAl-Mgalloy,Chromiumaddition, Elongation,Cavitation) Chino,T.Mukai,N,Nakamura,T.Asahina,T.Aizawa andK.Higashi ■DynamicCompressiveMechanicalPropertiesin Proc.Int.Conf.onProcessingandManufacturingof Open-CelledMetallicFoams AdvancedMaterials,SpecialIssue:J.Mater.Process. (金 属 基 オ ー プ ン セ ル に お け る 衝 撃 圧 縮 特 性) Tech.,CDROMSectionF6(2001). T.Mukai,H.Kanahashi,Y.Yamada,K。ShimojimaM. 175 Mabuchi,T.AizawaandK.Higashi Proc.ofthe4竃hInternationalSymposiumonImpact Proc.Int.Conf.onProcessingandManufacturingof Engineering,ed.byAChibaSTaninuraandKHokarnoto, AdvancedMaterials,SpecialIssue:J.Mater.Process. 547.552(2001). Tech.,CDROMSectionE9(2001). (ImpactEngineering,Fracture,Strength,Ductility, (Open-celledfoam,DynamicLoading,PlateauStress, Elongation) Heattreatment,Absorbedenergy) ■lnfluenceofStrainRateontheTensileMechanical ■SinteringPropertiesoftheMechanicalAIIoying BehaviorinPd40Ni40P20BulkMetallicGlass W-20%CuComposites (メ カ ニ カ ル ア ロ イ ン グ し たW-20wt%Cu複 (Pd40Ni40P20パ 合合 金 の焼 結 特 性) ル ク 金 属 ガ ラ ス の ひ す み 速 度 の 影 響) T.Mukai,Y,Kawamura,A.Inoue,T.G.NiehandK. Higashi Y.TanakaM.Kohzu,S.TanabeandK.Higashi Proceedingsofthe4thInternationalSymposiumon Proc.Int.Conf.onProcessingandManufacturingof ImpactEngineering,ed.byA,ChibaS.Tanimuraand AdvancedMaterials,SpecialIssue:J.Mater.Process. K.Hokamoto,577-582(2001). Tech.,CDROMSectionD6(2∞1). (Bulkmetallicglass,Dynamictensileloading,Strain (Mechanicalalloying,Liquidphasesintering,The rate,Shearbands) compositeoftheW-Cusystem) ■ImpactEnergyAbsorptionAffectedBytheCell ■TheEffectsofMetallographicFactoronDuctility SizelnaClosed・CellAluminumFoam ofMagnesiumAlloysunderDynamicLoading (ア ル ミ ニ ウ ム (動 的 負 荷 の も と で の マ グ ネ シ ウ ム 合 金 の 延 性 に お よ ぼ す に 及 ぼ す セ ル サ イ ズ の 影 響) 金 属 学 的 因 子 の 影 響) ・ク ロ ー ズ ド セ ル の 衝 撃 エ ネ ル ギ ー 級 収 能 T.Mukai,S.Nakano,T.MiyoshiandK.Higashi M.Yamanoi,T.Mukai,K.Ishikawa,M.Kohzu,S. Proc.ofthe4しhInternationalSymposiumonImpact TanabeandK.Higashi Engineering,ed.byA.Chiba,S.TanimuraandK. Proc.Int.Conf.onProcessingandManufacturingof Hokamoto,237-242(2001). AdvancedMaterials,SpecialIssue;J.Mater.Process. (Dynamiccompressiveproperties,Closedcellfoarn,Cell Tech.,CDROMSectionF6(2001). size,Energyabsorption) (Magnesiumalloys,Dynamicstrainrate,Grainsize, Ductility,Mechanicaltwin,Texture) 麗Reiiability-BasedOptimumDesignofLaminated CompositeFrameStructureinHuman-Powered ■GrainRefinementforSuperplasticityMagnesium Aircraft Alloy (人 力 飛 行 機 の 複 合 材 料 フ レ ー ム 構 造 の 信 頼 性 に 基 づ く 最 (実 用 マ グ ネ シ ウ ム 合 金 の 動 的 再 結 晶 に よ る 結 晶 粒 微 細 化) 適 設 計) K.Moriwaki,H.Watanabe,T.Mukai,M.Kohzu,S. N.Kogiso,S.Katou,K.HigashiandY.Murotsu TanabeandK.Higashi Proc.oftheFourthWorldCongressofStructuraland Proc,Int.Conf.onProcessingandManufacturingof MultidisciplinaryOptimization,Ed.byG.Cheng,Y.Gu, AdvancedMaterials,SpecialIssue:J.Mater.Process. S。LiuandY.Wang,Liaoning,ElectronicPress,CDROM Tech.,CDROMSectionGl(2001). (2001). (Magnesiumalloy,Grainrefinement,High・strain-rate (Reliability-basedoptimization,Firstorderreliability superplasticity,Agingtreatment,Hotextrusion) method,Compositelaminatedpipe,Human-powered aircraft) ■GrainRefinementbyDynamicRecrystallizationin CommercialMagnesiumAIIoys (超 塑 性 マ グ ネ シ ウ ム 合 金 の 結 晶 粒 微 細 化) ■AnEfficientProcessofCross・linkingPoly (methylsilane)fOrSiCCeramiCS H.Tsutsui,H.Watanabe,T.Mukai,M.Kohzu,S.Tanabe (S℃ andK.Higashi 架 橋 方 法) セ ラ ミ ッ ク ス 化 に 有 効 な ポ リメ チ ル シ ラ ン の 有 効 な Proc.Int,Conf.onProcessingandManufacturingof T.Iseki,MNarisawa,Y.Katase,K.OkaT.Dohmaru AdvancedMaterials,SpecialIssue:J.Mater.Process, andK.Okamura Tech.,CDROMSectionF3(2001). ChemistryofMaterials,13(11),4163-4169(2001). (Magnesiumalloy,Dynamicrecrystallization,Grain refinement,Zener-Hollomonparameter) (Polymethylsilane,Refluxtreatment,Cross-linking, Redistributionreaction,Siliconcarbide,Precursor method) ■MechanicaiPropertiesinStructuralMagnesium AlloysunderDynamicTensileLoading (衝 撃 引 張 下 で の マ グ ネ シ ウ ム 合 金 を 用 い た 機 械 的 特 性) T.Mukai,K.IshikawaandK.Higashi 176 ■FineSiCFiberSynthesizedfromOrganosilicen Polymers:RelationshipbetweenSpinning TemperatureandMeltViscosityofPrecursor Polymers (有 機 ケ イ 素 高 分 子 か ら 合 成 さ れ た 極 細Sic繊 維=前 駆 体 (Polycarbosilanefiber,Vacuumheat-treatment, Ceramization,Fibrousmorphology) 高 分 子 の 紡 糸 温 度 と 溶 融 粘 度 の 関 係 に つ い て) ■OxidationofLow-OxygenSiliconCarbideFibers A.Idesaki,M.Narisawa,K.Okamura,M.Sugimoto,S. Tanaka,Y.MoritaandT.Seguchi,andM.Itoh (Hi-Nicalon)inCarbonDioxide (CO2ガ JournalofMaterialsScience,36,5565-5569(2001). (Polyvinylsilane,Polycarbosilane,Polymerblend, ス 中 で の 低 酸 素 炭 化 ケ イ 素 繊 維(八 イ ニ カ ロ ン) の 酸 化) Electronbeamcuring,SiCfiber,me互t-spinning) T.Shimoo,T.MoritaandK.Okamura JournalofAmericanCeramicSociety,84,2975-2980 ■Applicationof日ectronBeamCuringforSilicon (2001). CarbideFiberSynthesisfromBlendPolymerof (Sil孟concarbidefiber,Carbondioxide,Ox量dation PolycarbosilaneandPolyvinylsilane mehanism,Fiberstrength) (ポ リ カ ル ボ シ ラ ン と ポ リ ビ ニ ル シ ラ ン の ブ レ ン ド ポ リ マ ー の 電 子 線 照 射 不 融 化 炭 化 ケ イ 素 織 維 へ の 応 用) ■Si-M(M=Ti,Zr)・C-ore維 の耐 酸化 性 A.Idesaki,M.Narisawa,K.OkamuraM.Sugimoto,Y. (OxidationResistanceofSi-M(M=Ti,Zr)-C-O MoritaandT.SeguchiandM.Itoh Fiber) RadiationPhysicsandChemistry,60;483-487(2001). 山 岡 裕 幸,渋 (Polyvinylsilane,Polycarbosilane,Polymerblend, J.Ceram.Soc.Japan,109,3,217-221(2001). Electronbeamcuring,SiCfiber) 谷 昌 樹,熊 川 潔,岡 村 清 人 (SiCfiber,Oxidationresistance,Activationenergy, Zirconium,Titanium) ■FineSiliconCarbideFibersSynthesizedfrom ■CO処 PolycarbosilanePolyvinylsilanePolymerBlend 理 に よ っ て 表 面 に 炭 素 層 を 形 成 さ せ たSi-Zr-C-0繊 UsingElectronBeamCuring 維 を 用 い たCMCの (電 子 線 照 射 不 融 化 法 を 用 い て ポ リ カ ル ボ シ ラ ン ー ポ リ ビ (MechanicalPropertiesofCMCUsingSi・Zr・C-O 特性 ニ ル シ ラ ン ポ リマ ー ブ レ ン ドか ら 合 成 し た 極 細 炭 化 ケ イ 素 FiberwithCarbonLayerFormedbyHeat 繊 維) TreatmentinCOAtmosphere) A.Idesaki,M.NarisawaK。Okamura,M.Sugimoto,Y, 山 岡 裕 幸,鈴 MoritaandT.Seguchi,andM.Itoh J.Ceram.Soc.Japan,109,5,425428(2001). 木 道 之,渋 谷 昌 樹,熊 川 潔,岡 村 清 人 (SiCfiber,CMC,Interface,Carbonlayer,CO) JournalofMaterialsScience,36,357-362(2001). (Polyvinylsilane,Polycarbosilane,Po}ymerblend, ■FineSiliconCarbideFiberSynthesizedfroma Electronbeamcuring,SiCfiber,melt・spinning) Silicon・BasedPolymerBlendUsingRadiation ■OxidationBehaviorofSi・C-0-Fibers(Nicalon)in Curing Alumina (ア ル ミ ナ 中 で のSi-c-o系 (ケ イ 素 基 プ レ ン ドポ リ マ ー か ら 放 射 線 不 融 化 を 用 い た 極 繊 維(二 力 ロ ン)の 酸 化 挙 動) 細 炭 化 ケ イ 素 繊 維 の 合 成) T.Shimoo,K.OkamuraandT,Yamanaka A.Idesaki,M.Sugimoto,S.Tanaka.Y、Morita,M. JournalofMaterialsScience,36,4137-4143(2001). Narisawa,K.OkamuraandM.Itoh (Si-C-0丘ber,Oxidationkinetics,Mullite,Cristobalite) Proceedingsof4thInternationalConferenceonHigh TemperatureCeramicMatrixComposites(HT-CMC4), ■ThermalStabilityofPolycarbosilane-Derived 35-40(2001). SiliconCarbideFibersunderReducedPressures (ポ リ カ ル ボ シ ラ ン を 前 駆 体 と す る 炭 化 ケ イ 素 系 繊 維 の 熱 ■DevelopmentofSiC/SiCCompositesfromSiBasedPolymerBlendbyRadiationApplication 安 定 性) T.Shimoo,H.TakeuchiandK.Okamura (放 射 線 の 応 用 に よ る シ リ コ ン 基 ポ リ マ ー ブ レ ン ド か ら JournalofAmericanCeramicSociety,84,566・570 SiC/SiC複 合 材 の 発 展) (2001). M.Sugimoto,S.Tanaka,M.ItohandK.Okamura (Siliconcarbidefiber,Reducedpressure,Thermal Proceedingsof4LhInternationalConferenceonHig止1 decomposition,Activeoxidat五 〇n) TemperatureCeramicMatrixComposites(HT-CMC4), 357-361(2001). 凹EffectofVacuumHeatTreatmentonElectron・ Beam-lrradiation・CuredPolycarbosilaneFibers ■Temperature-AtmosphereDependenceofCreep (電 子 線 照 射 不 融 化 さ れ た ポ リ カ ル ボ シ ラ ン 繊 維 に 対 す る BehaviorofAdvancedSiC-BasedFibers 真 空 熱 処 理 の 効 果) (先 進SiC基 T.Shimoo,M.Ito,K.OkamuraandM.Takeda JournalofAmericanCeramicSociety,84,111-116 (2001). 繊 維 の ク リー プ挙動 の 温 度 一雰 囲気 依 存 性 に つ い て) M.Narisawa,K.Sano,Y.Katase,K,Okamura,andT. Ishikawa 177 Proceedingsofthe7thInternationalConferenceon Addition CreepandFatigueatElevatedTemperatures,281-285 (ク ロ ム 添 加 に よ り 複 相 化 し たNi3Siお (2001). 金 の 機 械 的 ・化 学 的 特 性) よ びNi3(Si,Ti)合 (Siliconcarbidefiber,Tensilecreep,Monofilament, T.Takasugi,H.KawaiandY.Kaneno Stressdependence,Temperaturedependence) MaterialsScienceandTechnology,17,671-680(2001). (Nickelsilicide,Intermetalliccompo岨d,High・temperature ■ 無 電 解NトP-PTFE複 合 め っき皮膜 の 摩擦摩 耗 特性 に及 ぼ す strength,Oxidationresistance,Corrosionresistance) 雰 囲 気湿 度 の影響 ■TheEffectofNbAdditiononMicrostructureand (EffectsofSurroundingHumidityontheFriction andWearPropertiesofElectrolessN卜P-PTFE MechanicalPropertyofNi3(SiJi)Alloy CompositeCoating) 日野 実,平 (Ni3(Si,Ti)合 松 実,辻 川 正 人,川 本 信,出 水 敬 金 の 機 械 的 性 質 と 微 細 組 織 に 及 ぼ すNb添 加 の 効 果) 表 面 技 術,52,233-235(2001). JournalofMaterialsScience,36,643・651(2001). (FrictionandWear,Humidity,Electrolessplating,Ni-P- T.TakasugiandM.Yoshida PTFECompositeCoating) (Nickelsilicide,IntermetaIliccompound,High-temperature strength,Microstructure,Alloying) 響ParticlesRefinementinAluminumComposite ■ 分 析 電 顕 を 用 い たNb-Cr-Ti三 SlurryformedbyLiquid/ParticlesReactionand 元 系 合 金 の組 織 評 価 itsWearProperties (EvaluationofMicrostructuresofNb・Cr-TiAlloy (ア ル ミ ニ ウ ム 中 で の 粒 子 液 相 界 面 反 応 で 形 成 さ れ た 複 合 SystembyMeansofAnalyticalTransmission 粒 子 の 微 細 化 と そ の 摩 耗 特 性) ElectronMicroscopy) M.TsujikawaM.HinoandMKawamoto 吉 田 光 彦,八 Proc.SecondInt.ConferenceonLightMaterialsfor 日 本 金 属 学 会 誌,65,389・396(2001). 重 樫 崇,村 上 恭 和,新 藤 大 輔,高 TransportationSystem(LiMAT-2001),893-898(2001). (Lavesphase,Phasediagram,Microstructure,Niobium- (Particlesdispersioncomposite,Slurryforcasting, chromium-titaniumalloysystem,Electron-dispersiveX- Aluminaparticle,Wearproperties) rayspectroscopy) ■EffectofLaserlrradiationontheAdhesionof ■AnomalousStrainRateDependenceofTensile EilectrolessNi-PAIIoyCoatingonAluminumAtloy ElongationinMoisture-EmbritttedL12Alloys (レ ー ザ 照 射 し た ア ル ミ ニ ウ ム 合 金 へ の 無 電 解NトP被 覆 の 密 蒲 性) (環 境 脆 化 を 受 け たL12合 金 に お け る引 張伸 びの 異 常 な ひ ず み 速 度 依 存 性) M.Hino,M.Hiramatsu,M.TsujikawaandM,Kawamoto T.Takasugi,Y.KanenoandH.Inoue Proc.SecondAsianConferenceonHeatTreatmentof MaterialsResearchSocietySymposiumProceedings, Materials,237-240(2001). 646,N5.26.1・N5.26.6(2001). (YAGlaser,Adhesionofcoating,ElectrolessNi-P (Moisture-inducedembrittlement,Co3Ti,Ni3(Si,Ti), Orderedalloy,Tensileductility) plating,Aluminumailoy,Microhardness) ■ ア ル ミ ニ ウ ム 合 金 上 の 無 電 解Ni・Pめ っき皮膜 の密 着性 に及 ■AnalysisofAverageOrientationDistributionin ぼ す レー ザ 照 射 の 影 響 SheetMaterialswithThrough-ThicknessTexture (EffectofIaserirradiationontheAdhesionof Gradient ElectrolessNi-PCoatingonAluminumAlloy) 日野 実,平 松 実,辻 (厚 さ 方 向 に 集 合 組 織 勾 配 を も つ 板 材 の 平 均 方 位 分 布 解 析) 川 正 人,川 本 信 表 面 技 術,52,61-62(2001). (Lasersurfacemod遁cation,Adllesion,Aluminumal}y, YAGlaser) H.InoueandT.Takasugi Zeitschriftf丘rMetallkunde,92,82-88(2001). (Texturegradient,Orientationdistribution,Sheet materials,Incompletepole丘gures) ■RecentVibratingTableforEPCProcess (EPCプ ロ セ ス 用 振 動 テ ー ブ ル の 最 新 技 術) A。Ikenaga,K.W.Lee,D.K、KimandK.B.Kim ■TensilePropertyandFractureBehaviorofHotRolledCoTilntermetallicCompound (熱 間 圧 延 し たCoTi金 属 間 化 合 物 の 引 張 特 性 と 破 壊 挙 動) J,oftheKoreanFoundrymen'sSociety,21,104-110 Y.Kaneno,T.TakasugiandS.Hanada (2001). MateriaisScienceandEngineering,A302,215・221 (Vibratingtable,Expandablepatterncasting,Sand compactability,Rotarymotion) (2001). (lntermetalliccompound,Cobalttitanide,Hot-rolling, Tensileproperty,FracturemOde,Temperaturedependence) ■MechanicalandChemicalPropertiesofNi3Siand Ni3(Si,Ti)AlloysMultiphasedbyChromium 178 杉 隆幸 ■EffectofGrainSizeandTemperatureon EnvironmentalEmbrittlementofNi3(Si,Ti)Alloy (Ni3(Si,Ti)合 金 の 環境 脆 化 に及 ぼす 結 晶粒 径 と温 度 の 影 響) Y.Kaneno,M.WadaH.InoueandT.Takasugi MaterialsTransactions,42,41&421(2001). (Hydrogenembrittlement,Intermetalliccompound, Orderedalloy,Nickelsilicide,Ductilebrittletransition) ■TensilePropertiesofB2-TypeCoTilntermetallic Compound (B2型CoTi金 属 間 化 合 物 の 引 張 特 性) Y.KanenoandT.Takasugi MaterialsResearchSocietySymposiumProceedings, 646,N5.27.1-N5.27.6(2001). (Intermetalliccompound,Cobalttitanide,Hot-rolling, Tensileproperty,Fracturemode,Moisture-induced embrittlement) ■ 先 進CFRP複 合 材料 の環境 強 度特 性 (EnvironmentalEffectonStrengthandFracture ofAdvancedCFRPComposite) 冨 田 恵 之,森 岡 亮 治 郎,井 関 崇,中 堀清 治 材 料,50,11961200(2001). (CFRPcomposite,Cross-plylaminate,Environmental effect,Distilledwater,Strengthandfracture mechanism,Fractography) 圏High-TemperatureFracturePropertiesofCFRP CompositeforAerospaceApplications (航 空 宇 宙 用CFRP複 合 材 料 の 高 温 破 壊 特 性) K.Morioka,Y.TomitaandK.Takigawa Mater.Sci.Eng.A,319・321,675-678(2001) (CFRPcomposite,Undirectional,cross-plyandquasiisotropiclam量nates,Hlgh-temperaturefracturemechanism, Delaminations) ■BendingFatigueofLongCarbonFiber-Reinforced EpoxyComposites (長 炭 素 繊 維 強 化 エ ポ キ シ 複 合 材 料 の 曲 げ 疲 労) Y.Tomita,K.MoriokaandM.Iwasa Mater.Sci.Eng.A,319-321,679-682(2001) (CFRPcomposite,Cross-plyandquasi-isotropiclaminates, Interlaminarfracture,Compressivestress,Thermal conductivity) 179 一 ・一 一2解 説 ,総 説 … ・一・ ・'一 ・一・一'一)'一 ・ ・'一・ 一 ・一 ■ マグ ネシ ウム合 金 の超 塑性 渡 辺 博 行,向 井 敏 司,東 健司 金 属,71,502-507(2001). ■ 高温複 合材 料 に おけ る強化 繊維 の発 展 岡村清 人 まて りあ,40,117-121(2001). ■集 合組織 の測 定 法 と表示 法の標 準 化 につ いて 井上 博 史 ま て りあ,40,589。591(2001). 180 ・一 ・・'一.一 ・一'一・ ・'-t'-」'一'一 一 ●一・ 一"●-i'-」 一')"●"」''".'''''"1'一'"」 ●'-J ρ■'・'. 3.学 術著書 ●,● ノ ●一 ρ ●_ノo_」 レo_」P●'o'●_ノo'●_6ρ ○一ρ ・'・'6一 ρ.'●'●'● 一 ノ ●一ρ ●一ρ ●'●'●'●'・'●'・'・ 一ノ ●'●'。 一 ノ ・'● ■JournalofMaterialsProcessingTechnology-Special issue:ContainjngKeynotePapersPresentedat theProceedingsofTHERMEiC'2000 (Ed.byM.S.J.Hashimi,T.Chandra,K.HigashC. SuryanarayanaandC.Tome),ElsevierScience,(2001). ■有 機 原 料 か らのSicの 岡村 清 人 合成 成 澤 雅 紀(分 SiC系 セ ラ ミ ッ ク新 材 料 担 執 筆) 最 近 の 展 開(日 温 セ ラ ミ ッ ク材 料 第124委 員 会 編),内 本 学術 振 興会 高 田 老 鶴 圃,138-150 (2001). ■CeramicFibersfromPolymerPrecursors K.Okamura(分 担 執 筆) TheEncyclopediaofMaterials=ScienceandTechnology (Ed.ByK.H.J,Buschow,R.W.Cahn,M.C.Flemings eta1.),ElsevierScience,(2001). 181 ノ ●-6P' '● 国際会議発表 4 曽♂レ 動 '●J● 」 ■」 ■The25thAnnualInternationalConferenceon AdvancedCeramics&Composites(C㏄oaBeach, ■'O)■'● ノ ●-o1● 」 ●」 ・」 ●」 ●'● 」 画'o'● 」 ●,■ 」0,●,●'●'●'●'●1.'.'●'.)5'・)● InfluenceofStrainRateontheTensileMechanical BehaviorinPd40Ni40P20BUIkMetallicGlass USA,January,2001) K.Okamura,T。ShimooandY,Morisada ■The13thlnternationalConferenceonCrystal Active-to-PassiveOxidationBehaviorofPolymer- Growth(1CCG13)&ThellthInternatbnal DerivedSiCFibers ConferenceonVaporGrowthandEpitaxy (ICVGEI1)(Kyoto,JaPan,July-August,2001) K.Kotani,A.Kohyama,Y.KatohandK.Okamura T.Matsui,H.Tsuda,H.Mabuchi,K.Morii DevelopmentofHighEnvironment-ResistantSiC/SiC FabricationandStructuralControlofNano-structured CompositesusingAHPCS ThinFilmsbySolid-stateReactionofCompositionally ModulatedMultilayers. 顧SecondlnternationalConferenceonLight MaterialsforTransportationSystem(LiMAT・2001) K.Kakuno,D.Ito,N.Fujimura,T.MatsuiandT.工to (Pusan,Korea,May,2001) GrowthProcessandInterfacialStructureofEpitax孟aI T.Uesugi,M.Kohyama,M.KohzuandK.Higashi Y203/SiThinFihmsDepositedbyPLD. AbInitioStudyonGenera正izedStackingFaultEnergy ofBasalPlaneinMagnesium Y.KltanoN.Fujimura,T.MatsuiandT.Ito CrystalGrowthofBaZrO3ThinFilmsunderLow H.Somekawa,M.KohzuandK.Higashi OxygenPressure. DiffusionBondinginPureMagnesium ■The7thlndia-JapanJointSeminaronManufacturing M。Tsujikawa,M.HlnoandM.Kawamoto ScienceofAdvancedComposites,(Tokyo, ParticlesRefinementinAluminumCompositeSlurry Japan,September,2001) FormedbyLiquid/ParticlesReactionanditsWear K.Morii,H.Mabuchi,H。Tsuda,andT.Matsui Properties. DevelopmentofTitaniumAluminideCompositesby ReactiveProcessing. ■TheFourthWorldCongressofStructuraland MultidisciplinaryOptimization(WCSMO-4) (Dalian,China,June,2001) ■The8thWOrkShOpOnOxideEleCtrOnicS(OSaka, Japan,September,2001) NKogiso,S.Katou,K.HigashiandY.Murotsu N.Fujimura,Y.KitanoT.Matsui,K.MoriiandT.Ito Reliabil童ty-BasedOptimumDesignofLaminated CrystalGrowthandDielectricPropertiesofBaZrO3 CompositeFrameStructureinHuman-PoweredAircraft ThinFilmsonSiSubstrates. ■The7thlnternationalConferenceonCreepand FatigueatElevatedTemperatures(Creep7) (Tsukuba,Japan,June,2001) 口SecondAsianConずerenceonHeatTreatmentof Materials(Matsue,Japan,September,200D M,Hino,M.H童ramatsu,M.Tsujikawa,M.Kawamoto M.Narisawa,K.Sano,Y.Katase,K.Okamura,andT. Effectoflaserirradiationontheadhesionofelectroless Ishikawa` Ni。Palloycoatingonaluminumanoy. Temperature-AtmosphereDependenceofCreep BehaviorofAdvancedSiC・BasedFibers ■EngineeringFoundationConferenceson NonStOichiometricCeramicsandlntermetallics ■ICIE(lnternationalConferenceoflmpact Engineering)(Kumamoto,Japan,July,2001) (Barga,Italy,September,2001) PlasticFlowInstabilityofL120rderedAlloysat T、Mukai,S.Nakano,T.MiyoshiandK.Higashi IntermediateTemperature. ImpactEnergyAbsorptlonAffectedByTheCellSize T.Takasugi,H.Honjo,Y.KanenoandH.Inoue InaClosed・CellAluminumFoam ■ConferenceonSiliconCarbideandRelated T,Mukai,K.IshikawaandK.Higashi Materials(Tsukuba,Japan,October,2001) MechanicalPropertiesinStructuralMagnesiumAIIoys M.Masuda,H.Mabuchi,H.Tsuda,T.MatsuiandK. underDynamicTensileLoading Morii ThermoelectricPropertiesof3C-SiCProducedby T.Mukai,Y.Kawamura,A.Inoue,T.G.NiehandK. Higashi 182 SiliconCafbonization. 」 ロ4thInternationalConferenceonHighTemperature CeramicMatrixComposites(HT-CMC4)(Munich, Germany,October,200D A.Idesaki,M.Sugimoto,S.Tanaka.Y.Morita,M. NarisawaK.OkamuraandM.Itoh FineSiliconCarbideFiberSynthesized丘omaSilicon。 BasedPolymerBlendUsingRadiationCuring M.Sugimoto,S.Tanaka,M.ItohandK.Okamura DevelopmentofSiC/SiCCompositesfromSi-Based PolymerBlendbyRadiationApplication K.Okamura,T.Shimoo,K.KataseandM.Narisawa BehavioursofPolymer・DerivedSiCFibersunder SeveralEnvironments 唄stlnternatbnalMeetingonFerroelectricRandom AccessMemories(FeRAM2001)(Gotemba, Japan,November,2001) T.Matsui,K.Kakuno,D.Ito,N.Fujimura,T,ItoandK. Morii DielectricPropertiesofEpitaxialY203/SiThinFilms DepositedbyaPulsedLaserDeposition. 膠ICF-10(10thtnternationalConferenceonFracture) (Hawaii,USA,December,2001) T,Uesugi,M.Kohyama,M.Kohzu,K,Higashi AbInitioStudyofGeneralizedStackingFaultEnergies inMagnesium 183 一・ 一・5学 ■ 第39回 術 講 演 発表 ,・,・ 一ρ ・_,。,・,・,・Jレ セ ラ ミ ッ ク ス 基 礎 科 学 討 論 会(1月 成 澤 雅 紀,丹 野 宏 昭,岡 ・,・ 邦 雄,堂 ・'・_'・)・ 一ρ ・'・'・'・-o。 一 ゆ ・_ρ ・'。'・ 」 ・'."一 ρ"。 丸 隆 祥, D.P.Kim,J,H.Ryu 小 路聡 子,片 瀬 嘉 郎,岡 村 清 人 Mo添 炭 化 ケ イ素 繊 維 の 曲 げ応 力 緩和(BSR)法 加 ポ リ シ ラ ン前 駆 体 の セ ラ ミ ッ ク ス 化 と微 細 構 造 変 化 ク リー プ特 性 評価 講 演 要 旨 集,188-189. 講 演概 要集,426. ■平成12年 度 第3回 材料 開発 研究 会(1月,大 一ρ''"。'・'"●'・__ 講 演 概 要 集,426. ,津) 村 清 人,岡 ノ 阪) 西 岡 昌 紀,伊 関 井上 博 史 岡 丸隆祥 圧延 接 合法 に よる金属 間化合 物板 の創 製 ブ レ ン ド制 御 に よ る新 しい 前 駆 体 か ら のSiCセ ラ ミ ック ス 邦 雄,堂 崇,成 澤 雅 紀,片 を用 い た 高温 瀬 嘉 郎,岡 村 清 人, の合成 と評価 ■ 日 本 金 属 学 会2001年 間渕 博,岸 春 期(第128回)大 奈 緒 美,増 田 会(3月 真,津 田 大,松 ,習 志 野) 講 演 概 要 集,427. 井 利 之, 森 井賢 二 丹 野 宏 昭,伊 Si炭 化 法 に よ る 熱 電 材 料 β一Sicの作 製 堂 丸 隆 祥,Dong-PyoKim 関 崇,成 講 演 概 要 集,232. MoSi2/SiC粉 澤 雅 紀,岡 村 清 人,岡 邦 雄, 末 の 有 機 一無 機 変 換 に よ る 合 成 講 演 概 要 集,427. Ti-BN粉 末 の 燃 焼 プ ロセ ス を 利 用 したN添 加Ti合 金 の 作 秋 田耕 司,成 澤 雅紀,津 田 製 森川 大,津 田 大,間 渕 博,森 酸 化 スズ の微細構 造 観察 とそ の電気 伝導 機構 井賢 二 講 演概 要 集,432. 講 演 概 要 集,298. 燃 焼 合 成 法 に よ り作 製 し たTiAl/Ti2AIN複 合 材 料 の組 織 と機 械 的 性 質 垣 辻 小 谷 政 規,香 山 PIP-SiC/SiC複 篤,宮 大,森 井 賢二,岡 村 清 人 本 大 樹,李 春 雨,間 渕 博,津 田 大, 晃,加 藤 雄 大,岡 村清 人 合 材 料 の 製 造 プ ロ セ ス と力 学 特 性 講 演 概 要 集,700. 森井 賢 二 河 合 秀 倫,金 講 演 概 要 集,326, 野 泰 幸,高 杉 隆幸 coTi(B2)-co2TiA1(L21)系 中 野 周 祐,向 井 敏 司,穂 積 敏,坂 口 雅 司,東 健司 合 金 の 組 織 と機 械 的 性 質 講 演 概 要 集,261. 半 溶 融Al-Si合 金 の衝 撃 圧 縮 特 性 に 及 ぼ す 固 相 率 の 影 響 金野泰 幸,高 杉 隆幸,花 田修 治 講 演 概 要 集,259. CoTi合 金 の機械 的性 質 に及 ぼす 環境 の影 響 杉 本 雅 樹,田 中 茂,岡 村 清 人,伊 藤正 義 講演概 要 集,262. 放 射 線 照 射 を 応 用 した ケ イ 素 系 ポ リ マ ー ブ レ ン ドか ら の Sic/SiCセ ラ ミック複合材 料 の合 成 本庄 隼,金 野泰幸,井 上博 史,高 杉 隆幸 Ll2型 金属 間化 合物 の塑 性 流動 不安 定性 講 演 概 要 集,314. 講演概 要集,273. 高 野 和 香 子,片 瀬 嘉 郎,岡 村清 人 ケ イ 素 系 ポ リ マ ー か ら水 素 雰 囲 気 で のSiC繊 維 の 合 成 と, 金 澤 清 太 郎,金 そ の特 性評 価 Cr2Zr高 講 演 概 要 集,425. 講 演 概 要 集,277. 桑 原 昌 広,下 尾 聰 夫,岡 村清 人 野 泰 幸,井 上 博 史,高 杉 隆幸 融 点金 属 間化合 物 の組織 と結晶構 造 井 上博 史,石 尾 雅昭,高 杉隆 幸 ア ル ミ ナ 粉 末 中 で のSic系 繊 維 表 面 に お け る ム ラ イ ト生 成 圧 延接 合 法 に よ り作 製 したTiNi金 属 間化 合 物 薄板 の組織 過 程 とそ の 効 果 と性 質 講 演 概 要 集,425. 講 演概 要集,353. 森 田 武 博,下 CO2雰 尾 聰 夫,岡 村清 人 囲 気 下 に お け るSic系 繊 維 の 酸 化 挙 動 講 演 概 要 集,425. 圏 日本 セラ ミ ック ス協会2001年 年会(3月,東 今 高哲 平,宮 本 京) 敬,伊 賀 篤志,宮 本大 樹,岡 村 清 人 酸 化 亜鉛 の ナノ粉 末 を用 いた焼 結 とアル ミナ の添加 効 果 講演概 要,72. 武藤 亘,下 尾聰 夫,岡 村清 人 真 空焼 成 に よ り合 成 した低 酸素SiC系 繊維 の耐 酸化性 184 成 澤 雅 紀,丹 野 宏 昭,岡 村 清 人,岡 邦 雄,堂 丸 隆 祥, DrP。K㎞,JrH.Ryu 池永 前 駆 体 法 に よ るSi(>MoSi2複 合体 の合 成 明,川 本 信,越 中 俊 雄,塚 田良 彦 消 失模 型 鋳 造 法 に お け る円 振動 造 型 へ の鋳 枠 傾 斜 法 の 適 講 演 予 稿 集,α 用 講 演 概 要 集,23. 右近 博,成 澤 雅 紀,岡 部 義 生,岡 村 清 人,清 野 肇, 嶋 田 志 郎,神 山 智 明 山 田 剛 正,池 前 駆 体 法 に よ る 高 度 複 合 化Sic-Tic系 粉 末 の 合 成 とそ の 評 永 明,川 本 混 合 粉 圧 粉 体 ホ ッ と プ レス 法 と 後 熱 処 理 に よ るNi・AI系 金 価 属 間化 合物 コー テ ィ ング 講 演 予 稿 集,163. 講 演 概 要 集,42. 長 谷 川 剛 士,成 澤 雅 紀,岡 村 清 人,伊 信 ■ 高 温 学 会 春 期 総 合 学 術 講 演 会 シ ン ポ ジ ウ ム(5月 藤正義 有 機 ケ イ 素 ポ リ マ ー ゲ ル か ら得 ら れ る 炭 化 ケ イ 素 薄 膜 の 高杉 隆幸 耐 酸化性 金 属 間化 合 物 の 界 面 制 御 に よ る 割 れ 抑 制 講 演 予 稿 集,176. シ ンポ ジ ウ ム 資 料,20. ■ 日本 鉄 鋼 協 会 環 境 脆 化 プ ロ ジ ェ ク トシ ン ポ ジ ウ ム(3月,東 ■ 日 本 機 械 学 会2001年 上 杉 徳 照,香 京) 次 大 会 学 術 講 演 会(8月 山 正 憲,東 ,大 阪) ,福 井) 健司 高杉 隆幸 ス ラ ブモ デ ル を適 用 したマ グネ シ ウム の 第一 原 理 すべ り 金 属 問 化 合 物 の 結 晶 粒 界 構 造 に よ る割 れ 生 成 機 構 の 解 明 変形計 算 シ ンポ ジ ウ ム 資 料,95-106. 講 演 論 文 集t5-6. ■ 日 本 学 術 振 興 会 高 温 セ ラ ミ ッ ク 材 料 第124委 員 会 第105回 有 機 一 無 機 変 換 分 科 会 第2回 合 同 会 議(4月,東 成澤 雅紀 京) 中 野 周 祐,向 高固相 率 濱 野 幸 達,K.V.Moraes,L.V.Interrante 井 敏 司,高 津 正 秀,田 辺 重 則,東 健司 半 溶 融 ア ル ミニ ウ ム 合 金 の 高 速 圧 縮 変 形 特 性 講 演 論 文 集,VoL1,365-366. ブ レ ン ド前 駆 体 か ら合 成 さ れ るSiC系 複 合 セ ラ ミ ッ ク ス の 微細構 造 の多 様性 向 井 敏 司,山 会 議 資 料,17-20. 東 野 井 雅,石 川 皓 一,渡 辺 博 行,大 神 田 佳 平, 健司 構造 用 マ グネ シ ウム 合 金 の結 晶組 織 制 御 に よ る衝 撃延 性 ■ 粉 体 粉 末 冶 金 協 会 平 成13年 度 春 季 大 会(第87回 講 演 大 会) 講 演 論 文 集,Vol.1,353-354, (5月,東 京) Ti-Al-AIN粉 末 の 反 応 ア ー ク 溶 解 に よ るTiAl/Ti2AlN複 合 ■ 第107回 超 塑 性 研 究 会(8月,仙 材 料 の作製 垣辻 の改 善 篤,宮 本 大 樹,間 渕 博,津 田 大,森 井 賢二 台) 高杉 隆幸 金 属 間 化 合 物 の 変 形 に よ る微 細 組 織 講 演 概 要 集,149. 講 演 集,31・55. ■ 軽 金 属 学 会 第100回 染 川 英 俊,東 春 期 大 会(5月,岡 山) ■ 日 本 金 属 学 会2001年 健司 秋 期(第129回)大 会(9月 ペ ロ ブ ス カ イ ト型 セ ラ ミ ッ ク スLaCoO3薄 マ グネ シウム の拡散 接合 ,福 岡) 膜 の合 成 と ド ー ピ ン グ効 果 講 演 概 要,333. 服 部 哲 也,松 ■ 日本 材 料 学 会 創 立50周 年 記 念 通 常 総 会 ・学 術 講 演 会(5月, 井 利 之,森 井 賢二 講 演 概 要 集t235. 大 阪) 庄 司和 寛,上 杉 徳 照,香 山 正 憲,高 津 正 秀,東 健司 レー ザ ー ア ブ レ ー ジ ョ ン 法 に よ るBaFeO3薄 マ グ ネ シ ウ ム に お け る 第 二 錐 面 の 第 一 原 理 す べ り計 算 長 と特 性 の 評 価 講 演 概 要,261-262. 田 中 浩 之,松 井 利 之,藤 村 紀 文,伊 膜 の結 晶成 藤 太 一 郎,森 井賢二 講 演 概 要 集,235. ■ 日 本 鋳 造 工 学 会 第138回 中 野 周 祐,向 全 国 講 演 大 会(5月,習 井 敏 司,穂 積 敏,坂 志 野) 口 雅 司,東 健司 Si炭 化 法 に よ り合 成 し た3c-SiCの 実成 形 速 度域 にお け る 半溶 融 ア ル ミニ ウム合 金 の圧 縮 変 効果 形挙動 増田 講 演 概 要 集,26. 講 演 概 要 集,129. 田中 努,田 道 浦 吉 貞,喜 WC粉 辺 重 則,高 津 正 秀,東 健 司,中 村 公 生, 多 川真 好 と低 融 点Ni合 金 粉 に よ る 鋳 鉄 の 表 面 硬 化 層 の 形 成 講 演 概 要 集,65. 真,間 渕 博,津 田 大,松 熱 電 特 性 と ドー ピ ン グ 井 利 之,森 燃 焼 合 成 法 に よ り作 製 し たTiAl(Cr)/Ti2AlC複 井 賢二 合材料の 組 織 と機 械 的性 質 木 野 瀬 淳,津 田 大,間 渕 博,森 井 賢二 講 演 概 要 集,447. 185 CoSb3/Ge2相 薄膜 の作 製 と熱 電特性 評 価 山 下 裕 一,松 井 利 之,津 田 大,間 渕 博,森 Cr2Zrラ 井賢二 ー バ ス 金 属 間 化 合 物 の 組 織(構 質 に 及 ぼ す 第3元 造)と 機械 的性 素 の効果 講 演 概 要 集,P.354. 講 演 概 要 集,291. 燃 焼 合 成 法 に よ り作 製 し たL12型(Al,Cr)3Ti/Ti2AlC複 吉 田 光 彦,高 杉 隆幸 合 材 料 の 組 織 と機 械 的 性 質 Nb(Cry)2ラ ーベ ス 相合 金 の組織 と高温 変形 挙 動 垣 辻 篤,宮 本 大 樹,間 渕 博,津 田 大,森 井賢二 講 演 概 要 集,291. 講 演 概 要 集,444. 本庄 隼,金 野 泰幸,井 上 博 史,高 杉 隆幸 小 路聡 子,片 瀬 嘉 郎,岡 村 清 人 L12型 金属 間化合 物 の塑性 流 動 不安 定性 曲げ 応 力緩 和(BSR)試 の高温 ク リープ挙 動 講演 概 要集,291. 験 法 を用 いた 炭 化 ケ イ素系 繊維 講演概 要 集,22L 富 久 勝 文,金 野 泰 幸,高 Ni,Al・Ni3Ti-Ni3Nb擬 出崎 亮,杉 本 雅 樹,田 中 茂,成 澤 雅 紀,岡 村 清 人, 杉 隆幸 三 元 系 合 金 の 組 織 と機 械 的性 質 講 演 概 要 集,293. 伊 藤 正義 SiC系 材 料 の プ レ カ ー サ ー と して の ポ リ ビニ ル シ ラ ンへ の 露無 崇志,金 野 泰幸,井 上博 史,高 杉 隆幸 放射 線照 射効 果 TiAl基 金 属 間化 合 物 の環 境 脆 化 に及 ぼす組 織 と温 度 の効 講 演 概 要 集,227. 果 講演概 要集,300. 森 田 武 博,下 CO中 尾 聰 夫,岡 村清人 で 熱 処 理 したHi-Nicalonの 特 性 に 及 ぼす 炭素被 覆 層 井 上 博 史,宮 下 学,水 野 大 喜,石 尾 雅 昭,高 杉隆幸 形成 の効果 圧 延 接 合 法 に よ るTi・Al複 合 金 属 間 化 合 物 板 の 作 製 と引 張 講 演 概 要 集,232. 特性 講 演 概 要 集,302. 武藤 亘,下 尾 聰 夫,岡 Polymer-DerivedSiC系 村 清人 繊 維 の 特 性 に及 ぼ す 真 空 焼 成 の 影 金 野泰幸,伸 秋伊 都子,高 杉 隆幸 響 L12型 金属 問化合 物 の冷 問圧 延 ・再結 晶集 合 組織 講 演 概 要 集,233. 講演 概 要集,303. 杉 本 雅 樹,出 崎 亮,田 中 茂,岡 村清 人 山口 晃,井 上 博 史,石 尾 雅 昭,高 杉隆 幸 放 射 線 酸 化 不 融 化 した ポ リ カ ル ボ シ ラ ン 繊 維 か らのSiCチ 圧 延 接 合 法 に よ るNiAl金 属 間 化 合 物 板 の 作 製 ュー ブ の合成 講 演 概 要 集,304. 講 演 概 要 集,237. ■ 日本鉄鋼 協 会2001年 秋 期大 会(9月,福 岡) 高野和 香 子,片 瀬 嘉郎,岡 村 清 人 ポ リカル ボ シ ラ ンか ら水 素気 流 中焼成 に よ り得 られ る化 高杉 隆幸,金 野 泰幸,井 上博 史,西 上隆 宏 金属 問化合 物 にお け るTDS分 析 学 量論 的SiC繊 維 の特性 評価 シ ンポ ジウム資 料,8. 講演概 要 集,237. ■ 先 端 マ グ ネ シ ウ ム 合 金 お よ び そ の 応 用 に 関 す る 台 湾 一日 本 西 岡 昌 紀,伊 関 堂 丸 隆 祥,岡 崇,成 澤 雅 紀,片 瀬 嘉 郎,岡 村 清 人, 邦雄 ワ ー ク シ ョ ッ プ(9月,大 東 阪) 健 司 ポ リ カ ル ボ シ ラ ンか らSiC系 繊 維 合 成 に お け る ポ リ メ チ ル FundamentalResearchesforMagnesiumAlloysas シ ラ ン添 加 効 果 StructuralMaterials 講 演 概 要 集,237. 凹第50回 高 分 子 討 論 会(9月,東 丹 野 宏 昭,伊 関 崇,成 澤 雅 紀,岡 村 清 人,岡 邦 雄, 堂 丸 隆 祥,Dong・PyoKim 出崎 亮,杉 本 雅 樹,田 京) 中 茂,成 澤 雅 紀,岡 村 清 人, 伊藤 正義 有 機 一無 機 変 換 に よ るMoSi2/SiC複 合 体 の生成機 構 講 演 概 要 集,443. 炭 化 ケ イ 素 繊 維 の プ レ カ ー サ ー と し て の ケ イ 素 系 ポ リマ ーブレンド 予 稿 集,2666・667. 秋 田耕 司,成 澤 雅紀,津 田 大,岡 村 清 人 透 明 酸化 ス ズ薄板 の電 気 的特性 に及 ぼすSbド ー プ効 果 成 澤 雅 紀,丹 講演概 要 集,451。 D涯).K血m,JrH.Ryu 野 宏 昭,岡 ポ リ シ ラ ン ーMo化 高杉 隆幸,金 186 元 熔,田 中久 男 村 清 人,岡 邦 雄,堂 丸 隆 祥, 合物 複 合体 か らの炭化 物 系ハ イブ リッ ドセ ラ ミ ッ クス の 合 成 河 村 洋 一,池 予 稿 集,266&669. 永 明,川 本 信 Ni-A1混 合 圧 粉 体 を イ ン サ ー ト材 と した 鋳 鉄 と銅 合 金 の 熱 ■ 日本 セ ラ ミ ッ ク ス 協 会 第14回 秋 季 シ ン ポ ジ ウ ム(9月,東 拡 散接 合 講 演 概 要 集,13-14. 京) 田 中 栄 治,成 澤 雅 紀,岡 村 清 人,伊 藤 正義 金 属 ア ル コ キ シ ド架 橋 前 駆 体 か ら の 炭 素 系 ハ イ ブ リ ッ ド ■第20回 無 機 高 分 子 研 究 討 論 会(11月,東 材 料 の 合 成 と評 価 成 澤 雅 紀,長 講 演 予 稿 集,252. K.V、Moraes,LV.Interrante 谷 川 剛 士,岡 京) 村 清 人,伊 藤 正 義,T.Apple, ポ リ ビ ニ ル シ ラ ン 酸 化 架 橋 ゲ ル か ら合 成 さ れ る 炭 化 ケ イ 右近 博,成 澤 雅 紀,岡 部 義 生,岡 村清人 素 膜 の熱 分解 過程 前 駆 体 法 を利 用 した 炭化 ケ イ素 系複 合 セ ラ ミ ック スの焼 講 演 要 旨 集,34-35. 結 ■ 第 旧 グ リ ー ン テ ク ノ ロ ジ ー フ ォー ラ ム(11月,堺) 講 演 予 稿 集,252. 高 杉 隆幸 成 澤 雅 紀,長 谷 川 剛 士,岡 村 清 人,伊 金 属 性 材 料 に お け る 水 素 の 機 能 と水 素 関 連 材 料 開 発 動 向 藤正 義 有 機 ケ イ 素 ポ リマ ー ゲ ル を 前 駆 体 とす るSi-Cの コ ー テ ィ 講 演 資 料,5-6. ン グ膜 の 合 成 ■ 平 成13年 度 日本 鋳 造 工 学 会 関 西 支 部 講 演 予 稿 集,253. 究 発 表 大 会 」(12月,大 ■ 日本 鋳 造 工 学 会 第139回 全 国 講 演 大 会(10月,広 中 堀 清 治,辻 川 正 人,川 本 島) 河 村 洋 一,池 熱 拡散接 合 講 演 概 要 集,41. 概 要 集,L 修,辻 川 正 人,川 本 信,平 阪) 明 Ni-Al混 合 粉 圧 粉 体 を イ ン サ ー ト材 と した 鋳 鉄 と銅 合 金 の 信 反 応 を利 用 したAl合 金 へ の 耐 摩 耗 性 複 合 組 織 の 鋳 包 み 山内 永 「 学 生 ・院 生 に よ る 研 片 岡 好 則,辻 木勲 男 川 正人 Mg-Li合 金 の 変 形 能 に お よ ぼ す 鋳 造 条 件 の 影 響 テ ル ミ ッ ト反 応 を 利 用 したNiAl金 講 演 概 要 集,51. 鋳造 属 間化 合物 の合 成 同時 概 要 集,3. ■第4旧 伸 銅 技 術 協 研 究 会 講 演 会(H月,京 セ ラ ミ ッ ク ス 分 散Cu-Sn合 都) 金 の 燃 焼 反 応 焼 結 に よ るin-situ 白 山内 修,辻 川 正人 冷 問 加 工 用Mg-Li合 合成 禄 津田 大,間 渕 金 の 溶 解 と鋳 造 概 要 集,5. 博,森 井 賢 二 講 演 概 要 集,77-78. 中堀 清 治,辻 ■第9回 機 械 材 料 ・材 料 加 工 技 術 講 演 会M&P2001(11月,沖 川 正人 アル ミニ ウム 合 金用 耐磨 耗 性 複合 層 の鋳 包 みへ の 反応 熱 の利用 縄) 平 田 智 丈,東 概 要 集,8. 健 司 高 速 超 塑 性PMア ル ミニ ウ ム 合 金 の 変 形 機 構 お よ び 機 械 的 性質 金 講 演 論 文 集,183-184. 純 アル ミニ ウム溶湯 中での ア ル ミナのそ の場 合成 全 健,辻 川正 人 概 要 集,10. ■ 日 本 機 械 学 会 第14回 計 算 力 学 講 演 会(11月,札 上 杉 徳 照,香 山 正 憲,高 津 正 秀,東 幌) 健司 ■ 日 本 熱 処 理 技 術 協 会 第53回 講 演 大 会(12月,東 マ グ ネ シ ウ ム の す べ り変 形 にお け る 第 一 原 理 的 評 価 室 谷 貴 之,田 講i演概 要 集,65. ホ ッ トプ レスNi-A1系 コ ー一テ ィ ン グ と摩 耗 特 性 ロ 徹,広 瀬 幸 雄,池 永 京) 明 講 演 概 要 集,23-24. ■日本 鋳造 工学 会 関西 支部 (11月,大 田中 平 成13年 度 秋季 支部 講 演大会 阪) 努,槙 井 浩 一,櫛 ナ ノ 結 晶Zn-Al合 部 淳 道,東 健司 金 の超塑性 挙 動 に及 ぼす純 度 の影 響 講 演 概 要 集,940. 片 岡 好 則,辻 川 正 人,川 本 信,山 田 修 反 応 熱 に よ るNiAl金 属 問 化 合 物 合 成 同 時 鋳 造 講 演 概 要 集,4-5. 187 物質系専攻 機 能 物 質 科 学 分 野 前 田 泰 昭 坂 東 博 井 上 博 之 竹 中 規 訓 山 口 承 機能物 質化学講 座 教 授 中 澄 博 行 助教授 西 村 六 郎 講 青 木 豊 明 八 木 繁 幸 杉 野 重 明 助 師 手 忠 物 質機能 開発講座 授 伊 藤 太一郎 高 岸 徹 辰巳砂 昌 弘 助教授 大 西 忠 一 河 野 健 司 忠 清 治 藤 村 紀 文 厚 範 森 本 治 教 講 師 松 田 助 手 芦 田 淳 恵 永 ト'●'o 1.学 術 論 文 、 国 際 会 議Proc. '●1● ノ ・'o'o'・ ノ,'曹JO'o1●JOJ・'・ ノ ・'o'・ 」 ●」 ●'● 」 ●1●1● ノ ・」 composite) ■PreparationofLi2S-P2SsAmorphousSolid EtectrolytesbyMechaniealMilling (メ 力 二 力 ル ミ リ ン グ 法 に よ るLi2S-P2Ss系 非 晶 質 固体 電 ■ThermalSofteningBehaviorandApplication toTransparentThickFilmsofPoly 解 質 の 作 製) A.Hayashi,S.Hama,H。Morimoto,M.Tatsumisagoand (benzylsijsesquioxane)ParticlesPreparedbythe T.Minami SoトGelProcess (ゾ ル 。ゲ ル 法 に よ っ て 作 製 さ れ る ポ リ ベ ン ジ ル シ ル セ ス キ J.Am.Ceram.Soc.,84[2],477479(2001). (solidelectrolyte,mechanicalmHling,amorphousmaterial, オ キ サ ン 微 粒 子 の 熱 軟 化 挙 動 と 透 明 厚 膜 へ の 応 用) A,Matsuda,T,Sasaki,K.Hasegawa,M.Tatsumisago lithiumionconductivity) andT.Minami ■ChangesinPorosityandAmountsofAdsorbed J.Am.Ceram.Soc.,84[4],775-780(2001). WaterinSol-GelDerivedPorousSilicaFilmswith (poly(benzylsilsesquioxane),sol-gelmethod,thickfilm, thermalsoftening) HeatTreatment (ゾ ル ・ゲ ル 法 に よ り 作 製 さ れ た 多 孔 質 シ リ 力 膜 の 熱 処 理 に 塑EffectsofAdditionofPOIy(ethyleneglycol)on よ る 多 孔 率 と 吸 着 水 分 量 の 変 化) A.MatsudaY.Matsuno,M.TatsumisagoandT.Minami theFormationofAnataseNanocrystalsiRSiO2- J.Sol-GelSci.Tech.,20,129・134(2001). TiO2GelFilmswithHotWaterTreatment (so1-geLcoating,porosity,poly(ethyleneglycol),refractive (SiO2-TiO2系 index) 形 成 に お け る ポ リ エ チ レ ン グ リ コ ー ル 添 加 の 影 響) ゲ ル膜 の 温 水処 理 によ るア ナ タ ーゼ 微 結 晶 Y.Kotani,A.Matsuda,T.Kogure,M.Tatsumisagoand 願ProtonConductiMtyandStructureofPhosphosilicate T.Minami GelsDerivedfromTetraethoxysilaneand Chem.Mater.,13[6],21442149(2001). PhosphoricAcidorTriethylphosPhate (anatasenanocrystals,hotwatertrea賃nenしpoly(ethylene (テ ト ラ エ ト キ シ シ ラ ン と リ ン 酸 あ る い は リ ン 酸 ト リ エ チ glycol),silica-titania) ル か ら 作 製 し た ボ ス ホ シ リ ケ ー ト ゲ ル の プ ロ トン 伝 導 性 と ■Water-RepellentCoatingFilmsonGlassPrepared 構 造) A.Matsuda,T.Kanzaki,Y.Kotani,M.Tatsumisagoand fromHydrolysisandPolycondensationReactions T.Minami ofFluOroalkyltrialkoxylsilane SolidStateIonics,139[1-2],113-119(2001). (フ ル オ ロ ア ル キ ル シ ラ ン の 加 水 分 解 (protonconduction,phosphosilicategel,phosphoricacid, ・重 縮 合 反 応 に よ っ て 得 ら れ る ガ ラ ス 基 板 の 搬 水 コ ー テ ィ ン グ 膜) Y.Akamatsu,K.Makita,H.InabaandT.Minami triethylphosphate,structure) ThinSolidFilms,389,138-145(2001). ■SolidStateLithiumSecondaryBatteriesUsingan (fluoroalkylsilane,water-repellentcoatings,hydrolysis, AmorphousSolidElectrolyteintheSystem(100- polycondensation,dehydration) x)(0.6Li2S・0.4SiS2)。xLi4SiO40btainedby ■AnataseNanocrystalDispersedThinFilmsvia MechanochemicalSynthesis (メ カ ノ ケ ミ カ ル 合 成 法 に よ り 得 ら れ た(100-x) (o.6Li2s・o.4sis2)・xLi4sio4系 固 体 電解 質 を用 い た全 Sol-GelProcesswithHotWaterTreatment: EffectsofPoly(ethyleneglycol)AdditiOnon PhotocatalyticActivitiesoftheFilms 固 体 二 次 電 池) R.Komiya,A.Hayashi,H.Morimoto,M.Tatsumisago (温 水 処 理 を 伴 う ゾ ル ・ゲ ル 法 に よ る ア ナ タ ー ゼ 微 結 晶 分 andT.Minami 散 薄 膜:光 SolidStateIonics,140,83-87(2001). 影 響) 触 媒 能 に及 ぼす ポ リエチ レング リコール 添加 の (solidstatelithiumsecondarybattery,mechanochemical Y.Kotani,T.Matoda,A.Matsuda,T.Kogure,M. synthesis,solidelectrolyte,oxysu旺ide) TatsumisagoandT.Minami J.Mater.Chem.,11[8],20452048(2001). ■lonConductingCompositefromLi2S・SiS2・Li4SiO4 0xysulfideGlassandPoly(oxyethylene)s (Li2s-SiS2-Li4SiO4系 (anatasenanocrystal,so1・gelmethod,hotwatertreatment photocatalyst,poly(ethyleneglycol)) オ キ シ ス ル フ ィ ドガ ラ ス と ポ リ エ チ レ ン か ら な る イ オ ン 伝 導 性 複 合 体) ■StabilizationofSuperionicα 一AglatRoom Y.IkedaT.Kitade,S.Kohjiya,A.Hayashi,A.Matsuda TemperaturebyHeatingofAgl-Ag20-MoO3Glasses M.TatsumisagoandT.Minami (Agl-Ag20-MoO3系 Polymer,42[16],7225-7228(2001). α 一Ag1結 (solidelectrolyte,oxysulfideglass,poly(oxyethylene), ガ ラ スの 加熱 に よる超 イオ ン伝 導 性 晶 の 室 温 安 定 化) M.Tatsumisago,T.SaitoandT.Minami 189 ・」,1,○ ■PreparationofBlack-ColoredThinFilmsfrom Chem.Letし,[8】,790-791(2001). (α 一Agl,crystallization,heat-treatment,glass) SiiicaSolContainingDissoivedMetalNitratesby theSol・GelMethod 咀PreParationandCharacterizationofLithiumIon ConductingGlass-PolymerComposites (ゾ ル ーゲ ル 法 に よ る 金 属 硝 酸 塩 を 溶 解 し た シ リ カ ゾ ル か ら の 着 色 コ ー テ ィ ン グ 薄 膜 の 作 製) (リ チ ウ ム イ オ ン 伝 導 性 ガ ラ ス ー ポ リ マ ー コ ン ポ ジ ッ ト の Y.Akamatsu,A,Takamatsu,KMakitaH.InabaandT. 作 製 と キ ャ ラ ク タ リ ゼ ー シ ョ ン) Minami A.Hayashi,T.Kitade,Y.Ikeda,S.Kohjiya,A.Matsuda M.TatsumisagoandT.Minami J.Mater.Sci.36【18],4503-4510(2001). (sol・gelmethod,spinelcrystal,thinfilm,blackcolored Chem.Lett.,[8],814-815(2001). film) (solidelectrolyte,oxysul丘deglass,poly(oxyethylene), ■Formationofα composite) 一AglStabilizedCompositesfrom Agl・Ag20-B203MeltsandGlasses ■ElectrOnicStatesCalculatedbytheDV・Xa ClusterMethodforLithiumlonConductiveLi2S- ク ラ ス タ ー 法 に よ り求 め た リチ ウ ム イ オ ン 伝 導 性 Li2S-Sis2-Li4Sio4系 融 液 お よ び ガ ラ ス か ら の α ・Agl常 温 凍 結 複 合 体 の 形 成) M.Tatsumisago,T.SaitoandT.Minami SiS2-Li4SiO40xysulfideGlasses (DV-Xα (Agl-Ag20-B203系 オ キ シ ス ル フ ィ ドガ ラ ス の 電 子 状 J.Non-Cryst.Solids,293-295,10-18(2001). (a・AgI,crystallization,melt,91ass,heat・treatment) 態) R.Araki,A.Hayashi,Y.KowadaM.Tatsumisagoand ■Preparationofα 一AglStabilisedCompositesfrom T.Minami Agl・Ag20-MxOy(MxOy=B203,MoO3)Meltsand J.Non-Cryst.Solids,288,1-7(2001). Glasses (DV-Xαclustermethod,oxysulfideglass,lithiumion (Agl・Ag20-MxOy(MxOy=B203,MoO3)系 conductor,electronicstate) び ガ ラ ス か ら の α 一Agl常 融液 およ 温 凍 結 複 合 体 の 作 製) M.Tatsumisago,T.SaitoandT.Minami, ■Crystallizationofα 一AglfromMeltandGlassin theAgl・Ag20-B203System Phys.Chem.Glasses,42[3】,215-219(2001). (α ・AgI,crystallization,heat-treatment,glass) (Agl-Agl-Ag20・B203系 融 液 お よ び ガ ラ ス か ら の α 一Agl の 結 晶 化) ■ComparisonofStructureandProtonConductMty T.Saito,M.TatsumisagoandT.Minami ofPhosphosilicateGelsDerivedfromSeveral J.Ceram.Soc.Jpn.,109[9],757-760(2001). KindsofPhosphorus-ContainingCompounds (α 一Agl,crystallization,rapidquenching,melt,heat treatment) (様 々 な リ ン 含 有 化 合 物 か ら 作 製 し た ボ ス ホ シ リ ケ ー ト ゲ ル に お け る 構 造 と ブ 日 ト ン 伝 導 性 の 比 較) A.Matsuda,T.Kanzaki,M.TatsumisagoandT.Minami ■HighLithiumlonConductMtyofGlass-Ceramics DerivedfromMechanicallyMilledGlassyPowders (メ カ ニ カ ル ミ リ ン グ 法 に よ り 作 製 し た ガ ラ ス 粉 末 か ら 作 SolidStateIonics,145,161・166(2001). (protonconduction,phosphosilicategel,phosphoricacid, triethylphosphate) 製 さ れ る 高 リ チ ウ ム イ オ ン 伝 導 性 ガ ラ ス セ ラ ミ ッ ク ス) A.Hayashi,S.Hama,H.Morimoto,M.Tatsumisagoand ■ProtonConductivityofAcid・lmpregnated T.Minami MesoporousSilicaGelsPreparedUsing Chem.Lett.,[9],872-873(2001). SultactantSasaTemplate (mechanochemicalsynthesis,solidelectrolyte,glassCeramiCS,CryStalliZatiOn) (界 面 活 性 剤 を 鋳 型 に 用 い た メ ソ ポ ー ラ ス シ リ カ に 酸 を 含 浸 さ せ た 場 合 の プ ロ ト ン 伝 導 性) A.Matsuda,Y.Nono,T.Kanzaki,K.Tadanaga,M. ■PhotocatalyticDecompositionofAcetaldehyde TatsumisagoandT.Minami withAnataseNanocrystals-DispersedSilicaFilms SolidStateIon玉cs,145,135-140(2001). PreparedbytheSol-GelProcesswithHotWater (protonconduction,mesoporoussilica,surfactant, Treatment protonicacid,specificsurfacearea) (温 水 処 理 を 伴 う ゾ ル ーゲ ル 法 に よ り 作 製 さ れ た ア ナ タ ー ゼ 微 結 晶 分 散 シ リ 力 膜 に よ る ア セ ト ア ル デ ヒ ドの 光 触 媒 分 解) A.Matsuda,Y.Kotani,KKogure,M.Tatsumisagoand 190 ■MediumTemperatureRangeCharacterizationas aProtonConductorforPhosphosilicateGels ContainingLargeAmountsofPhosphorus T.Minami (多 量 の リ ン 酸 を 含 む ホ ス ホ シ リ ケ ー ト ゲ ル の 中 温 領 域 の J.SoLGelSci.Tech.,22[1/2],41-46(2001). キ ャ ラ ク タ リ ゼ ー シ ョ ン) (anatase,nanocrystals,silica-titaniahotwatertreatment, A.Matsuda,T.Kanzaki,K.TadanagaM.Tatsumisago acetaldehyde) andT.Minami Electrochim.Acta,47[6],939-944(2001). (過 マ ン ガ ン 酸 カ リ ウ ム を 用 い た 化 学 発 光 法 に よ る 海 水 中 (protonconduction,phosphosilicategeLfuelcell, 有 機 汚 濁 物 質 の 定 量) K.Fujimori,W.Ma,T.Moriuchi-Kawakami,Y. phosphoricacid) Shibutani,N.TakenakaH.BandowandY.Maeda ■PreparationandCharacterizationofSnO-Based Anal.Sci.,17,975・978(2001). GlassesasAnodeMaterialsforLithiumSecondary (Perrlanganate,Chemiluminescencedetermination,Organic 8atteries (リ チ ウ ム イ オ ン2次 pollution,Seawater,Biochemicaloxygendemand) 電 池 用 負 極 と し て のSnOべ 一 ス ガ ラ ス の 作 製 と キ ャ ラ ク タ リ ゼ ー シ ョ ン) ■6価 ク ロム を 含 有 す る 鉱 さ い の 再 利 用 M.Nakai,A.Hayashi,H.Morimoto,M.Tatsumisagoand (AStudyonReuseofSlagContainingHexavalent T.Minami Chromium) 趙 J.Ceram.Soc.Jpn.109[12],1010-1016(2001). (Glass,SnO,Fragility,Anode,Lithiumsecondary battery) 一 先,張 大 年,藤 森 啓 一,竹 中 規 訓,坂 東 博, 前 田泰昭 環 境 技 術,30,305-310(2001)。 (Hexavalentchromium,Reuse,Slag,Wastewater) ■DeterminationofNutrientsusingAmperometric ■HNO3AnalyzerbyScrubberDifferenceandthe DetectionbyFlowlnjectionAnalysis:Part(1) PhosphateinWater NO-OzoneChemiluminescenceMethod (ア ン ペ ロ メ ト リ ッ ク 検 出 一FIAに よ る 栄 養 塩 の 定 量(1) 水 中 の リ ン 酸) (ス ク ラ バ ー を 用 い たNO一 オ ゾン 化学 発光 法 に よる硝 酸 分 析 計) ToyoakiAokiandDaisukeNakano M.Yamamoto,M,Tamaki,H.BandowandY.Maeda J.FlowInjectionAnaL,18,126-130(2001). Atmos.Environ,35,5339-5346(2001). (Amperometricreduction,phosphate,totalphosphorus) (Nitricacid,Quartzbeadsconverter,Molybdenum converter,Nylonfilter,NOy) iAtmosphericAlcoholsandAldehydesConcentrations MeasuredinOsaka,JapanandinSaoPaulo, Brazil (大 阪 と ブ ラ ジ ル,サ ■ 冬 季 の 東 シ ナ 海 上 空 大 気 中 のPeroxyacetylNitrate (PAN)お ンパ ウロ で測 定 した 大気 中 アル コー ル お よ び ア ル デ ヒ ド濃 度) H,T.-H.NguyentN.Takenaka,H.Bandow,Y.Maeda,S. よ び全窒 素酸 化物 濃 度 (AirbornePeroxyacetytNitrate(PAN)andTotal NitrogenOxides(NOy)MeasurementsonIGAC Projectinl998and1999) T.deOlivaM.M.fBotelhoandT.M.Tavares 前 田 Atmos.Environ.,35,3075-3083(2001). 畠山史 郎 (A1rpollution,Methanol,Ethanol,Formaldehyde, Acetaldehyde) 淳,坂 東 博,渡 辺 征 夫,駒 崎 雄 一,村 野 健 太 郎, 大 気 環 境 学 会 誌,36,22-28(2001). (Peroxyacetylnitrate,NOy,Airbornemeasurements, IGAC) ■MeasurementofDissolvedOxygenBasedon EnhancedCerium(1V)Chemiluminescence (セ リ ウ ム 化 学 発 光 の 増 幅 に よ る 溶 存 酸 素 の 測 定) ■ 大 気 汚 染 常 時 監 視 測 定 局 の デ ー タ を 用 い た 大 阪 市 のNOx成 分 の 挙 動 解 析 一 高 濃 度NO2出 現 パ ター ン の季節 変化 K.FujimortN.Takenaka,H.BandowandY.Maeda (AnAnalysisoftheBehaviorofNOxComponents Anal.Sci.,17,161-166(2001).. inOsakaCityUsingtheDatafromAirPollution (Cerium,Chemi}uminescencedetermination,Dissolved MonitoringStations-SeasonalAlternationofthe oxygen,Waterpollution) ApPearancePatternOfHighNO2Concentration-) 板 野 泰 之,藁 ■TraceLevelDeterminationofLow-Molecular・ 科 宗 博,武 田 海 平,坂 東 博,前 田 泰 昭, 田中正 宣 WeightAlcoholsinAqueousSamplesBasedon 全 国 公 害 研 究 誌,25,31-37(2001). AlkylNitriteFormationandGasChromatography (NOx,NO2pollution,NOoxidation,Urbanatmosphere) (ア ル キ ル ナ イ トラ イ ト生 成 反 応 と ガ ス ク ロ マ ト グ ラ フ ィ ー を 利 用 し た 水 溶 液 中 の 低 分 子 量 ア ル コ ー ル の 微 量 分 析) ■ ベ ン ゾ[a]ピ レ ン の 分 析 に お け る 高 速 液 体 ク ロマ トグ ラ フ H.T.-H.Nguyen,N.Takenaka,H。BandowandY.Maeda ィー 及 び ガ ス ク ロ マ トグ ラ フ ィー/質 Anal.Sci.,17,639-643(2001). (EvaluationofHPLCandGC/MSforthe (Alkylnitrite,Methanol,Ethanol,Gas-chromatography, DeterminationofBenzo[a]pyreneinthe Aqueousphase) Environment) 今村 璽ChemiluminescenceMethodwithPotassium 清,江 立 花 茂 雄,田 口 正 治,大 中 稔,平 量分 析法 の評 価 平 修 平,竹 井 恭 三,藤 中 規 訓,田 方 permanganatefortheDeterminationofOrganic 分 析 化 学,50,763-768(2001). POIIutantsinSeawater (Roundrobintest,Benzo[a]pyrene,HPLC,GC/MS) 豊,矢 代 恭 久, 坂裕 太 191 ■DewChemistryintheDryingProcess ■StressCorrosionCrackingofSensitizedType304 StainlessSteetinHydrOchloriCACidSOIutiOn- (乾 燥 過 程 に お け る 露 化 学) N.Takenaka,H.Soda,T.Sawotome,H.Terada,H. PredictingTime-・to・FailureandEffectof BandowandY.Maeda SensitizingTemperture Proc.of2ndInternationalConferenceonFogandFog (塩 酸 と 硫 酸 溶 液 に お け る 鋭 敏 化Type304オ Collection,325・328(2001). ス テ ン レ ス 鋼 の 応 力 腐 食 割 れ) (Dew,Dryingprocess,Denitrification,Evaporation, R.Nishimura,1.KatimandY.Maeda Weakacid) Corrosion,157,853・862(2001). ー ス テナ イ ト (Corrosionelongationcurve,grainboundarysliding, ■ThePartitionRatioofNitrousAcidandAmmonia intergranularfracture,sensitization) inGasPhaseandThoseinAqueousPhase (気 相 と 液 相 中 の 亜 硝 酸 と ア ン モ ニ ア の 分 配 比) H.TeradaH.Soda,T.Suzue,K.Sato,N.TakenakaH. ■StackGasDesulfurizationbySeawaterinShanghai (上 海 に お け る 海 水 を 用 い た 排 ガ ス の 脱 硫) BandowandY。Maeda D.N.Zhang,Q.Z.Chen,Y.X.Zhao,Y.Maeda,Y.Tsujino Proc.of2ndInternationalConferenceonFogandFog Water,Air,andSoilPollution,130,271-276(2001). Conection,41-43(2001). (StackGas,Seawater,Shanghai) (Nitrousacid,Ammonia,Gas-liquidpartitionratio,Dew) ■TransportofAtmosphericPOIIutantsfromEast ■StressCorrosionCrackingofSensifizedType304 Asia AusteniticStainlessSteelinHydrochloricAcid (東 ア ジ ア か ら の 大 気 汚 染 物 質 の 輸 送) andSulfuricAcidSolutions (塩 酸 と 硫 酸 溶 液 に お け る 鋭 敏 化Type3〔 S.Hatakeyama,K.Murano,F.Sakamaki,H.Mukai,H. 舛オ ー ス テ ナ イ ト ス テ ン レ ス 鋼 の 応 力 腐 食 割 れ) Bandow,Y.Komazaki Water,Air,andSoilPollution,130,373-378(2001). R,Nishimura,Y.Maeda ProceedingsoftheSecondInternationalConferenceon EnvironmentSensitiveCrackingandCorrosionDamage, ■0》CidationO「NitrogenOxideRelatedtoPhotoreactive HydrocarbonsinUrbanAtmosphere 299-304(2001). (都 市 域 で の 光 化 学 反 応 性 炭 化 水 素 に よ る 窒 素 酸 化 物 の 酸 (LifePrediction,SCC,Sensitization,Constantload 化 反 応) method) Y.Itano,M.Waraskina,K.Takeda,H.Bandow,Y. Maeda,M.Tanaka ■SonolyticalPreparationofVariousTypesofMetal Water,Air,andSoilPollution,130,403・408(2001). NanoparticlesinAqueousSolution (Oxidation,Nitrogenoxide,Hydrocarbons,Urban (水 溶 液 中 で の 種 々 の 金 属 ナ ノ 微 粒 子 の 超 音 波 に よ る 調 整) atmosphere) T.Fujimoto,Y.MiZukoshi,Y.Nagata,Y.Maeda,ROshima Scriptamater.44.2183-2186(2001). ■RegionalCharacteristicsofCoPPerCorrosion (SonolyticalPreparation,Nanoparticles,Aqueous ComponentsinEastAsia Soiution) (東 ア ジ ア で の 銅 腐 食 生 成 物 の 地 域 的 物 質) M,Kitase,S.HatakeyamaT.Mizogucki,Y。Maeda ■SonolyticalPrepara加nofNobleMetalNanopar魎cles inthePresenceofVariousSurfactants. Water,Air,andSoilPollution,130,1463・1468(2001). (RegionalCharacteristics,Copper,Corrosion,EastAsia) (界 面 活 性 剤 共 存 下 の 貴 金 属 ナ ノ 微 粒 子 の 超 音 波 に よ る 調 整) ■EffectsofAcidDepositiOnonUruShiLaCquerin E.Takagi,Y.Mizukoshi,R.Oshima,Y.Nagata,H. EastAsia Bandow,Y.Maeda (東 ア ジ ア で の 漆 の 酸 性 降 下 物 に よ る 腐 食) StudiesinSurfaceSci.andCataly,132,335-338(2001). (Noblernetal,Nanoparticles,VariousSurfactants) Y.Tujino,Y.Satoh,N.Kuramoto,Y.Maeda Water,Air,andSoilPollution,130,1487-1492(2001). (Effects,AcidDeposition,UrushiLacquer,EastAsia) ■TraceLevelDeterminationOfLOw-MOIeCularWeightAlcoholsinAqueousSamplesBasedon AlkylNitriteFormationandGasChromatography ■MaterialDamageCausedbyAcidicAirPollution inEastAsia (亜 硝 酸 工 ス テ ル 生 成 反 応 を 利 用 し た 水 中 の 低 級 ア ル コ ー (東 ア ジ ア で の 酸 性 大 気 汚 染 に よ っ て 引 き 起 こ さ れ る 材 料 ル の ガ ス ク ロ マ トグ ラ フ 定 量 法) 腐 食) H.T.-H.Nguyen,N.Takenaka,H.Bandow,Y.Maeda Y.Maeda,J.Morioka,Y.Tsujino,Y.Satoh,Xiaodan Anal.Scie.,17,639-643,(2001). Zhang,T.MizoguchiandS.Hatakeyama (Low-molecular・weightalcohols,Alkylnitrite,Gas chromatography) 192 Water,Air,andSoilPollution,130,141・150(2001). (Material,AcidicAirPollution,EastAsia) ■AtmosphericConcentrationsofSulfurDioxideanCt LiquidCrystalsFormedbyDopingwithChiral NitrogenDiOxideinChinaandKoreaMeasuredby Diarylethene UsingthetmprovedPassiveSamplingMethod (キ ラ ル ジ ア リ ー ル エ テ ン 添 加 に よ り 生 じ る キ ラ ル ネ マ チ (改 良 パ ッ シ ブ サ ン プ ラ ー を 用 い た 中 国 、 韓 国 で のSO2と ッ ク 液 晶 の 光 誘 起 ピ ッ チ 変 化) NO2の 大 気 濃 度 の 測 定) T.Yamaguchi,T.Inagawa,H。Nakazumi,S.Irie,M.Irie M,Warashina,M.TanakaY.Tujino,T.Mizoguchi,S. J.Mater,Chem.,11t2453-2458(2001). Hatakeyama,Y.Maeda (Photochromism,Diarylethene,ChiralDopant,Chiral Water,Air,andSoilPollution,130,1505-1510(2001). NematicPhase,LiquidCrystal) (SulfurDioxide,NitrogenDioxide,China,Korea,Passive ■SubstituentEffectonthePhotochromicReactivity Sampling) ofBis(2-thienyDPerfluorocyclopenthenes ■AcousticCavitationinWaterunderRareGas (ビ ス(2一 Atmosphere チ 工 ニ ル)ペ ル フル オ ロ シク ロペ ンテ ン類 の フ ォ ト ク ロ ミ ッ ク 反 応 性 の 置 換 基 効 果) (希 ガ ス 雰 囲 気 下 で の 水 中 で の 音 響 キ ャ ビ デ ー シ ョ ン) K.Uchida,T.Matsuoka,S.Kobatake,T.Yamaguchi,M. Y.Nagata,H.Okuno,Y.Mizukoshi,Y.Maeda Irie Chem.Letter,14Z143(2001). Tetrahedron,57,4559-4565(2001). (AcousticCavitation,RareGas) (Photochromism,Diarylethene,SubstituentEffectSpectral Shift,QuantumYield) ■UltrasonicEnhancementontheHydrolysisof ■ ジ ア リール エ テン誘 導体 の 不斉 閉環 反 応一 ア モル フ ァス状 Diethyl1,2-Benzenedicarboxylate (フ タ ー ル 酸 ジ エ チ ル の 過 水 分 解 の 超 音 波 に よ る 促 進 作 用) 態 に おけ る特異 な挙 動一 B.Yim,Y.Yoo,Y.Nagata,Y.Maeda (AsymmetricCyclizationReactionofDiarylethene Chem.Letter,938-939(2001). Derivatives-SpecificBehaviorinBuik (Utrasonic,EnhancementHydrolysisBenzenedicarboxylate) AmorphousPhase-) 山 口 忠 承,多 ■SonochemicalDegradationofChlorinated 中 良 栄,中 澄 博 行,入 江正 浩 色 材 協 会 誌,74,814(2001). HydrocarbonsUsingaBatchandContinuousFlow (Diarylethene,Photochromism,AsymmetricRing- Systems closureReaction,Stereochemistry) (回 分 式 お よ び 連 続 炭 水 素 で の 有 機 塩 素 化 合 物 の 超 音 波 分 ■FacileSynthesisofCofacialPorphyrinDimerand 解) B.Yim,H.Okuno,Y.NagataY.Maeda TrimerUsingaDiarylureaLinkage JournalofHazardousMater.,81,253-263(2001). (ジ ア リ ー ル 尿 素 連 結 部 位 を 用 い た 対 面 型 ポ ル フ ィ リ ン ダ (Sonochemical,Degradation,Hydrocarbons,Batch,Flow イ マ ー お よ び ト リ マ ー の 簡 便 的 合 成) S.Yagi,1.Yonekura,M.Awakura,M.Ezoe,T.Takagishi Systems) Chem,Commun.,557-558(2001). ■EnantioresolutionandAbsoluteStereochemistry (FacileSynthesis,CofacialStructure,Porphyrin,Diarylurea ofaPhotochromicBis(benzo[b]thienyl)ethene Linkage) Compound (フ ォ ト ク ロ ミ ッ ク ビ ス ベ ン ゾ[切 チ エ ニ ル)エ テ ンの 光 学 分 割 と 絶 対 立 体 配 置) ■SolventEffectonHelicitylnductionofZinc BilinoneBearingaChiralAuxiliaryattheHelix T.Yamaguchi,Y.Tanaka,H.Nakazumi,K.Uchida,T. Terminal Yamada,M.Irie (ら せ ん 末 端 に 光 学 活 性 補 助 基 を 有 す る 亜 鉛 ビ リ ノ ン の ヘ Enantiomer,6,309・311(2001). リ シ テ ィ ー 誘 起 に お け る 溶 媒 効 果) (Photochromism,Diarylethene,AbsoluteStereochemistry, CDspectrum) S.Yagi,T.Morinaga,T.Nomura,T.Takagishi,T. Mizutani,S.Kitagawa,H.Ogoslli J.Org.Chem.,66,3848-3853(2001). ■PhotoswitchingofHelicalTwistingPowerby ChiralDiaryletheneDopants (SolventEffect,HelicityInduction,ZincBilinone,C卜ir温 Auxiliary) (キ ラ ル ジ ア リ ー ル エ テ ン 添 加 剤 に よ る ね じ り 力 の 光 ス イ ッ チ ン グ) ■SynthesisofBisquaraineDyes.NovelHomologues T.Yamaguchi,T.Inagawa,H.Nakazumi,S.Irie,M.Irie of1,2-SquarainesBearingSymmetricaland Mol.Cryst.andLiq.Cryst.,365,1817・1822(2001). UnsymmetricalStructures (Photochromism,Diarylethene,LiquidCrystal,Chiral (ビ ス ク ア レ ン 色 素 の 合 成 。 対 称 型 お よ び 非 対 称 型 構 造 を Dopant) 有 す る 新 規 な1,2一 ス ク ア レ ン 類 縁 体) Y.Hyodo,H.Nakazumi,S.Yagi,K.Nakai ■PhotoinducedPitchChangesinChiratNematic J.Chem.Soc.,PerkinTrans.1,2823-2830(2001). 193 (BisquaraineDye,NovelHomologues,1,2-Squaraines, SymmetricalandUnsymmetricalStructures) .FerroelectricityinLi-dopedZnO:Xthinfilmsand theappticationfortheopticalswitchingdevices (Liを ■ApplicationofEnzymestoCelluloseFibers:BioscOuringandBiO-finiShing (セ ル ロ ー ス 繊 維 へ の 酵 素 の 応 用:パ ド ー ピ ン グ し たZnO:X薄 膜 の 強 誘電 性 と光 ス イ ッチ ン グ デ パ イ ス 応 用) T.Nagata,T.Shimura,Y.Nakano,A.Ashida,N. イオ 精練 およ びバ イ オ 加 工) FujimuraandT.Ito JapaneseJournalofAppliedPhysics,40,5615・5618 T.Takagishi (2001). Proc.ofThe6thAsianTextileConference,80-84(2001). (ferroelectricity,zincoxide,electroopticeffect,optical (Cellulose,Enzyme,Bio-scouring,Bio-finishing) switching) ■ModificationofTencelwithTreatmentofFerric ■AnnealingbehaviorofelectricalprOpertiesin SodiumTartrateComplexSolutionl.Effectof plasma-exposedTi/p・Siinterfaces TreatmentCondition (プ ラ ズ マ 照 射 さ れ たTi/p・Si界 (鉄 酒 石 酸 ナ ト リ ウ ム 錯 体 溶 液 処 理 に よ る テ ン セ ル の 修 飾 処 理 効 果) 1処 理 条 件 の 効 果) 面 の電 気 特性 に及 ぼ す熱 T.Yamaguchi,H.Kato,N.FujimuraandT.Ito K.Kasahara,H.Sasaki,N.Donkai,T.YoshiharaandT. ThinSolidFilms,396,119-125(2001). Takagishi (Tisilicide,1-V,C-V,plasmadamage) Cellulose,8,23-28(2001). 隔MagneticpropertiesofErandEr,0・dopedGaAs (Ferricsodiumtartratecomplexsolution,Fibrillation resistance,Surfacemodification,Tencelyarn) grownbyorganometallicvaporphaseepitaxy. (ErとEr,0を ■DesignandApPlicationofContinuousBio。 ド ー ピ ン グ し た 有 機 金 属 気 相 成 長GaAsの 磁 気 特 性) Y.MorinagaT.Edahiro,N.Fujimura,T.Ito,T.Koide, ScouringMachine Y.FujiwaraandY.Takeda (連 続 バ イ オ 精 練 機 の 設 計 と 応 用) PhysicaEIO,391-394(2001). T.Takagishi,R.Yamamoto,K.KikuyamaandH. Arakawa (Er,Er-0,GaAs,Magneticproperty,dilutedmagnetic AATCCReview,1,、32-34(2001). semiconductor) (Bio-scouring,Pectinase,Causticscouring,Cotton) ■DetailedStructuratAnalysisofCeDopedSiThin eShrinkProofingofWoolFabricsbyPulseCorona Films DischargeandEnzyme (Ceを (パ ル ス コ ロ ナ お よ び 酵 素 に よ る 羊 毛 織 物 の 防 縮 加 工) ドー ピ ン グ し たSi薄 膜 の 詳 細 な 構 造 評 価) T.Yokota,N.FujimuraY.MorinagaandT,Ito T,Takagishi,M、TaharaandN.Mabushi PhysicaE10,237-241(2001). Proc.ofThellthKorea-JapanSymposi㎜onDyelng (Si,Ce,dilutedmagneticsemicomductor,TEM) andFinishingofTextiles,24-32(2001). ■Magneticandmagneto-transPortProPertiesof (Shrinkproofing,Pulsecoronadischarge,Enzyme, ZnO:Nifilms Wool) (ZnO:Ni薄 ■NovelGeneDeliverySystems:Complexesof Ashida,T.Ito FusogenicPolymer-modifiedLiposomesand PhysicaEIO,260-264(2001). Lipoplexes (新 規 な 遺 伝 子 デ リ パ リ ー シ ス デ ム:膜 膜 の 磁 気 的 性 質 お よ び 磁 気 輸 送 現 象) T.Wakano,N.Fujimura,N.Abe,Y.Morinaga,A. 融 合 活性 高 分子 で (ZnO,Ni,dilutedmagneticsemiconductor,ferromagnetic) 修 飾 し た リ ボ ソ ー ム と リ ポ プ レ ッ ク ス の 複 合 体) K。Kono,Y.Torikoshi,M,Mitsutomi,T.Itoh,N.Emi,H. ■EvaluationofFerroelectricityinMFISType YanagieandT.Takagishi CapacitorUsingPulSedC-VMeasurement GeneTherapy,8,5-12(2001). (パ ル スC-V法 (Genetherapy,Liposome,Lipoplex,Non-viralvector) 価) を 用 い たMFISキ ャパ シタの 強誘 電 特性 の評 N.Fujimura,T.Yoshimura,D.ItoandT.Ito 曝DesignofPolyamidoamineDendrimerswithPoly (ethyjeneglycOl)ChainsasDrugCarriers (薬 物 運 搬 体 と し て の ポ リ エ チ レ ン グ リ コ ー ル 鎖 を 有 す る ポ リ ア ミ ドア ミ ン デ ン ド リ マ ー の 設 計) SymposiumProc.ofMaterialsResearchSociety,596,407 (2000). (pulsedC-Vmeasurment,Ferroelectricity,memory coindon) K.Kono,C.Kojima,T。FukuiandT.Takagishi Polym.Mat.Sci.Eng.,84,216-217(2001). (Dendrimer,Nanocapsule,Drugdeliverysystem) 194 ■ImprovementofRetentionProper「tyofYMnO3! Y203/SiMFISCapacitor (YMnO3!Y203/SiMFISキ ャパ シ タの メモ リー保 持特 性 の 改 善) N.Fujimura,T.YoshimuraD.ItoandT.Ito SymposiumProc.ofMaterialsResearchSociety,655, cc3.11.1(2001). (MFIS,Ferrolectricgatetransistor,reteutionproperty) ■ テ ル ミ ッ ト反 応 を 利 用 し た め っ き ス ラ ッ ジ お よ び ア ル ミ ニ ウ ム ドロ ス の 再 資 源 化 に 関 す る 基 礎 的 研 究 (BasicStudyontheResourceRecoveryofMetal PlatingSludgeandAluminumDrossUsing ThermitReaCtiOn) 寺 下 敬 次 郎,杉 本 伸 一,大 西 忠 一,宮 南 啓 粉 体 工 学 会 誌,38,788・794(2001). (Resourcerecovery,Metalplatingsludge,Aluminum dross,Thermitreaction) ■ ア ル ミ ニ ウ ム ドロ ス と の テ ル ミ ッ ト反 応 を 利 用 し た め っ き スラ ッジか らの金 属 回収 (MetatRecoveryfromElectroplatingSludgeby UsingThermitReactionwithAluminumin AluminumDrOsSWaStes) 大 西 忠 一,原 宮南 田 浩 希,久 米 正 一,中 川 英 之,宮 武 和 孝, 啓 軽 金 属,51,188-194(2001). (Metalrecovery,Sludge,Aluminumdross,Thermit reaction,Wastes) ■MetalRecoveryfromElectroplatingSludgeand AluminumDrossbytheThermitReaction. (テ ル ミ ッ ト反 応 に よ る め っ き ス ラ ッ ジ と ア ル ミ ニ ウ ム ド ロ ス か ら の 金 属 回 収) T.Ohnishi,H.Harada,K.MiyatakeandK.Uehara Proc.ofthe10thPacificBasinConf.onHazardous Waste,385・389. (Thermitreaction,Metalrecovery,Electroplating sludge,Aluminumdross) ■ElectrochemicalGrowthofHighlyResistiveZnO FilminanAqueousSolution (水 溶 液 中 で の 高 抵 抗ZnO膜 の 電 気 化 学 的 成 長) H.Ishizaki,M.Izaki,M。Ishikawa,T,Ito HYOUMENGIJUTU,51,151・152(2001). ■lnfluenceof(CH3)2NHBH3Concentrationon ElectricalPropertiesofEectrochemicallyGrown ZnOFilms. (電 気 化 学 的 に 成 長 さ せ たZnO薄 (CH3)2NHBH3濃 膜 の電 気的 特 性 に対 す る 度 の 影 響) H.Ishizaki,M.Izaki,T.Ito JournalofElectrochemicalSociety,148,540(2001). 195 ・一・一 ・-2 .解 説,総 説 一 ・一 ・・一 ・一 ・一 ・一 ・-」P・ 一 ・一 ・一'一.一 ■超 イオ ン伝導 ガ ラスー 全 固体二 次電 池用 電解 質一 南 努 ●一'一.一 一 ●一'一 ●一 魯一)●'●-P-一 ・"-」 一"●"● 」'-t".'●1…' 中澄博 行 色 材 協 会 誌,74,404-411(2001). 未 来材 料,1[1],80-81(2001). ■酵素 は繊維 加工 の救 世 主 にな りうるか ■ ゾル・ ゲ ル 法 に よ る 超 撮 水 ・超 親 水 化 技 術 忠 永 清 治,南 努 高岸 徹 SEN'IGAKKAISHI(繊 維 と工 業),57,P-34(2001). MaterialStage,1[1],34-38(2001). 騒 第6回 ア ジ ア 繊 維 会 議(ATC6)報 圏 燃 料 電 池 用 ボ ス ホ シ リケ ー トゲ ル 固 体 電 解 質 の 開 発 一 中 温 低 湿 度 環 境 下 で 高 い プ ロ トン 伝 導 性 を 示 す 松 田 厚 範,辰 巳砂 昌 弘,南 努 高岸 告 徹 SEN'IGAKKAISHI(繊 維 と工 業),57,P-315∼P・316 (2001). Ecoindustry,6[6],510(2001). ■ 酵 素 に よ る 綿 繊 維 の 連 続 精 練 実 用 化 技 術 開 発(NEDOプ ■ ゾルー ゲ ル 法 に よ る プ ロ トン 伝 導 性 複 合 材 料 の 開 発 ジ ェ ク ト報 告) 松 田厚範 高岸 NewGlass,16[2],4651(2001). SEN'IGAKKAISHI(繊 徹 維 と 工 業),57,P-125∼P-128 (2001). ■ 新 イ メ ー ジ ン グ 材 料"光 触 媒' ■ThermosensitivePolymer-modifiedLiposomes 忠永 清 治 日 本 印 刷 学 会 誌,38[5ユ,331-335(2001). (温 度 感 受 性 高 分 子 で 修 飾 し た リ ボ ソ ー ム) K.Kono ■PreparationandCharacterizationofAmorphous Adv.DrugDeliveryRev.53,307-319(2001). BasedSolidElectrolytes (非 晶 質 べ 一 ス 固 体 電 解 質 材 料 の 合 成 と 特 性 評 価) 希薄 磁性 半導 体薄 膜 の新 規な 物性 M.Tatsumisago 藤 村 紀 文,横 J.Ceram.Soc.JPn.,109[10],809-814(2001). 固体 物 理,36,61-68(2001) ■ ゾル・ ゲ ル 法 に よ る 超 撮 水 コー テ ィ ン グ 薄 膜 の 形 成 と 応 用 忠 永 清 治,南 努 マ テ リ ア ル イ ンテ グ レー シ ョ ン,14[10】,9-13(2001). ■ リチウ ムイ オン伝導 体 辰 巳砂 昌 弘 Electrochemistry,69[10】,793(2001). ■ ゾル ・ ゲ ル 法 に よ る プ ロ トン 伝 導 性 無 機 一 有 機 複 合 体 の 作 製 と全固 体型 イオ ニ クス素 子へ の応用 松 田厚 範 日本 ゴ ム協 会 誌,74[11],50-55(2001). ■ガ ラスの イオ ン伝導 辰 巳砂 昌 弘,南 努 マ テ リ ア ル イ ン テ グ レー シ ョ ン,14【11],37-43(2001). ■ 大 気 化 学 の 新 し い測 定 法 と 反 応 場 を 求 め て 前田泰 昭 大 気 環 境 学 会 誌,36,253-261(2001). ■高感 度放 射線 感応色 素 と その応 用 中澄博 行 放 射 線26,11・17(2000). ■ 機 能 性 色 素 の 基 礎 と ニ ュー トレ ン ド 196 ■Si:Ce系 田 壮 司,伊 藤 太 一郎 ロ ,。 ノ ・一ρ ●-9' 3.学 術著書 ・,・,・,・ 一ρ ・'・'・ 一ρ ●'●''"一 φ 。'●'。"ノ 願"一 ρ"。"一 レ 。'。 」 ●一♪ ●'。 ノ 。"ノ'一 ρ 。-9●'"。 一"一''"-j ■ ナ ノ マ テ リア ル の 最 新 技 術 松 田 厚 範,忠 永 清 治,南 小泉 光 恵他編 努(分 担 執 筆) シ ー エ ム シ ー,241-242(2001). ■PreparationandApplicationofNanocomposite RlmsviaSol・GelProcesswithHotWaterTreatment A.Matsuda,K.TadanagaandT.Minami(分 担 執 筆) RecentResearchDevelopmentsinMaterialsScience, ResearchSignpost,387-397(2001). ■新 型 電 池 の 材 料 化 学 辰 巳砂 昌 弘,南 化 学 総 説(日 努(分 担 執 筆) 本 化 学 会 編),学 会 出 版 セ ン タ ー123-125 (2001). ■ 日本 の 大 気 汚 染 の 歴 史 坂 東 博(分 担 執 筆) 大 気 環 境 学 会 史 料 整 理 研 究 委 員 会 編,公 健 協 会,352-362 (2000). ■TemperatureControloflnteractionsof ThermosensitivePolymerModifiedLiposomes withModelMembranesandCells K.Kono,A.Henmi,R.NakaiandT.Takagishi(分 担 執 筆) Biomedicalpolymersandpolymertherapeutics(Ed.by E.Chiellini,J.Sunamoto,C.Migliaresi,R.M.Ottenbrite, andD.Cohn) KluwerAcademic/PlenumPublishers,NewYork,253265(2001). 197 4 国際会議発表 ,・,・,・,・,・ 一ρ 。ノ ・_'・'・ ■lntemationatConferenceonMaterialsforAdvanced 」 ・一ρ ・_'・'・'・ 一ρ ■」 ・_'・_'・'・1・'・ 一 レ ●ノ"● 一 の 。'"●'"・ MicropatterningofInorganic・OrganicHybridCoating Tec.hnologies2001(ICMAT)(Singapore,July, Films丘omVar五 2001) aDoubleBond{ntheirOrganicComponents. 〇usThfunctionalSiliconAlkoxideswith AHayashi,H.Yamashita,M.Tatsumisago,T.Minami CharacterizationofLi2S-SiS2-LixMOy(M=Si,P,Ge) A,Matsuda,T.Matoda,Y.Kotani,T.Kogure,M. AlnorphousSolidElectrolytesPreparedbyMelt TatsumisagoandT.Minami QuenchingandMechanicalMilling(lnvitedLecture). EvaluationofPhotocatalyticActivitiesofTransparent Anatase-nanocrystalsDispersedSilicaFilmsPrepared bytheSol-GelProcesswithHotWaterTreatment. ■XIXlnternationalCongressonGlass(Edinburgh, UK,J竃 」ly200D ■Japan-FranceWorkshoponPolymerElectrolyte K.Tadanaga,J.Morinaga,T.Fulii,A.Matsuda,T. FuelCells(Tokyo,Japan,September,2001) Minami FormationofConvexlyShapedSilicaMicropatternson M.Tatsumisago,A.Matsuda,K.TadanagaandT. Sol・GelDerivedFilmsUsingaDifferenceinSurface Minami FreeEnergy. PhosphosilicateGelsasaSolidStateProtonConductor atTemperaturesinaMediumRangewithLow ■InternationalConferenceonSolidStatelonics Humidity. 2001(Cairns,Australia,July,2001) ■2ndlnternationalConferenceonFogandFog S。KohjiyaT.Kitade,Y.Ikeda,A.Hayashi,A.Matsuda, Collection(St。John's,Canada,July,2001) MTatsumisagoandT.Minami SolidElectrolyteComposedof95(0.6Li2S・0.4SiS2)・ N.Takenaka,H.Soda,T.Sawotome,H.Terada,H. 5Li4SiO4GlassandHighMolecularMassBranched BandowandY.Maeda Poly(oxyethylene). DewChemistryintheDryingProcess. M。Tatsumisago,S.HamaandT.Minami H.Terada,H.Soda,T.Suzue,K,Sato,N.TakenakaH. NewLithiumIonConductingGlass-CeramicsPrepared BandowandY.Maeda fromMechanochemicalLi2S-P2SsGlasses. ThePartitionRatioofNitrousAcidandAmmoniain GasPhaseandThoseinAqueousPhase. A,Hayashi,R.KorniyaM.TatsumisagoandT。Minami ■12thWorldCleanAir&EnvironmentCongress CharacterizationofLi2S-SiS2・Li3MO3(M=B,A1,Ga, andExhibition(Seoul,Korea,AuguSt,2001) andIn)OxysulfideGlassesandthe{rApplicationto M.Yamamoto,M.Tamaki,H.BandowandY.Maeda SolidStateLithi㎜SecondaryBatterles。 MeasurementofAerosolSizeDistributionsf()rNitrate andSulfate,andTheirRelatedGaseousSpecies. A.Matsuda,T,Kanzaki,M.TatsumisagoandT.Minami ProtonConductiv圭tiesofSo互 。Ge}DerivedPhosphosilicate GelsinMediumTemperatureRangewlthLowHumidity. T、Suzue,N.TakenakaandH.Bandow MeasurementofGaseousNitricAcidandNitrousAcid 口56thAnnualCalorimetryConference(Colorado andParticu}ateNitrateinOsaka,JapanbyAnnular DenuderSystem. Springs,U.S,A.,August,200D T.MinamiandM.Tatsumisago FormationandCharacterizationofα SuperionicComposites(PienaryLecture). 一AglStabilized M.Warashina,Y.Itano,K.Takeda,H.Bandow,Y. Maeda,Y.Yoo,X.ZhangandM.Tanaka VerticalandTimeSeriesObservationonPhotochemical ■11thlnternationa匪WorkshoponGlasses,Ceramics, HybridsandNanocompositesfromGels(Padova, ReactionProductsofAldehydesandOxidantbyUsing KiteBalloon. Italy,September,2001) K.Tadanaga,K.Kitamuro,A.MatsudaandT,Minami ■The5thInternationalConferenceonthe FormationofSuperhydrophobicAluminaCoatingFilms EnvironmentalManagementofEnclosedCoastal withHighTransparencyonPolymerSubstratesbythe Seas(Kobe,Japan,Nov.,2001) Sol-GelMethod. ToyoakiAokiandDaisukeNakano StudyofStabilizationofSulfideandDeterminationof K.TadanagaK。Ueyama,T.Sueki,A.MatsudaandT. Minami 198 SulfideinEstuariesalongOsakaBay 一ρ 。'梱'・ 一ρ 。'●'・' ■26thlnternationalSymposiumonMacrocyclic ■ThellthKorea-JapanSymposiumonDyeingand Chemistry(Fukuoka,JaPan,July,2001) Finishing(Jeju,Korea,August,2001) S.Yagi,1.Yonekura,MEzoe,T.Minami,T.Takagishi, T.Takagishi,M.TaharaandN.Mabuchi H.Nakazumi ShrinkProofingofWoolFabricsbyPulseCorona SynthesisandPhotochemicalPropertiesofDiarylurea- DischargeandEnzyme、 1inkedPorphyrinOligomers. ■TheSecondlnternationaiDendrimerSymposium ■1StlnternationalSymposiumonAsymmetric Photochemistry(Osaka,Japan,September,2001) (Tokyo,Japan,October,200D K,Kono,T,FukuiandT.Takag1shi S.Yagi,Y.Kashiwagi,K。Hamakubo,T.Takagishi,H. DesignofPoly(ethyleneglycol)-attachedPolyamldoamine Nakazumi,T.Mizutani,S.Kitagawa,H.Ogoshi Dendrlmersw{thHydrophobicShells. HomohelicityInductioninZincBilinoneDimersby ComplexationwithChiralAminoAcidEsters, C.Kojima,K.KonoandT.Takagishi SynthesisofPoly(ethyleneglycol)-attachedPolyamidoa虹 T.Yamaguchi,T.InagawaH.Nakazumi,M.Irie DendrimersHavingCysteineResiduesandTheir PhotoinducedPitchChangesinChiralNematicLiquid AbilitytoEncapsulateSmallMolecules. 丘【le CrystalsFormedbyDopingwithChiralDiarylethenes. ■13thInternationalConferenceonCrystalGrowth/ ■EnvironmentalAssistedCracking/CoreUniversity Meeting(Seou1,Korea,March,2001) 11thlnternatonalConferenceonVaporGrowth andEpitaxy(Kyoto,Japan,July,2001) H,Inoue T.Nagata、T,ShimuraA.AshidaN.FujimuraandT. PotentialnoisemeasurementusingU-bendspecimens Ito forevaluationofsusceptibilitytoSCCofsensitized Electro-opticPropertyofZnO:X(X=Li,Mg)Thin Type304stainlesssteelinchloridesolution. Films. 目3THlnternationalConferenceonApPlicationsof T.YokotaT.Wada,N.FujimuraandT.Ito PowerUltrasoundinPhysicalandChemical EpitaxialgrowthofHighlyCedopedSithinfilmsby Processing(Pris,France,December,2001) MolecularBeamEpitaxy. 1.Tsukamoto,B.Yim,C.Stavarache,M。Furuta,K. Hashiba,Y.Maeda Y.Kitano,N.FujimuraT.Matsui,T.Ito InactivationofSacharomycescerevisiaebyUltrasonic CrystalgrowthofBaZrO3thinfilmsunderverylow Irradiation. oxygenp「essu「e. ■TheSecondlntemationalCon伯renceonEirlvironment T.Wada,T.Yokota,N.FujimuraandT。Ito SensitiveCrackingandCorrosionDamage Structure・propertyrelationshipofCe/Siinterfaces (Hiroshima,Japan,October,2001) fabricatedbyMolecularBeamEpitaxy. R.NishimuraandY.Maeda StressCorrosionCrackingofSensifizedType304 K.Kakuno,D.Ito,N.FujirnuraT.MatsuiandT.Ito AusteniticStainlessSteel呈nHydrochloricAcidand Growthprocessandinterfacialstructureofepitaxial Su廷uricAcidSolutions. Y203/SithinfilmsdepositedbyaPulsedLaserDeposition. ■AmericanChemicalSocietySpringMeeting(San Diego,USA,April,2001) T.Takagishi,M.TaharaandN。Mabuchi T.Edahiro,N.Fujimura,T.Wakano,A.AshidaandT. Ito MagneticpropertiesofferromagneticZnO:Nifilms. EnzymaticTreatmentofWoolFabricsPretreatedby PulseCoronaDischarge, D.Ito,N.Fujimura,K.Kakuno,andT.Ito Structure-RetentionPropertyRelationshipofYMnO3/ K.Kono,C.KojimaT.FukuiandT.Takagishi Y203/Siごapacitor。 Designofpolyamidoaminedendr呈merswlthpo】y (ethyleneglycol)chainsasdrugcarriers.(lnvited) A.Ashida,T.NagataandT.Ito HighlyOrientedCulnSe2ThinFilmsPreparedwith ■The6thAsianTextileConference(HongKong, (ll1)Orientedβ 一Cu2SeBufferLayers. China,August,2001) T.Takagishi ApPlicationofEnzymestoCelluloseFibers:BioscouringandBio・finishing. ■lnternationalMeetingonFerroelectrics(Madrid, Spain,September,2001) D.Ito,N。FujimuraandT。Ito 199 RetentionPropertyanalysisofEpitaxiallyGrown YMnO3/Y203/SiCapacitor. N.Fujimura,D.ItoandT,Ito TheProgressofYMnO3/Y203/SiSystemfor FerroelectricGateFieldEffectTransistor. ■The8thlnternationalWorkshoponOxide Electronics(lcho-KaikanofOsakaUniversity, Japan,September,2001) N.Fujimura,Y.Kitano,T.Matsui,K.MoriiandT.Ito CrystalGrowthandDielectricPropertiesofBaZrO3 ThinFilmsonSisubstrates. T.Edahiro,N.Fujimura,A.Ashida,andT.Ito Magneticandmagneto・Transportpropertiesofdiluted magneticsemiconductorZnO:Ni. ■46thAnnualConferenceonMagnetism&Magnetic Materials(Seattle,Washhgton,USA,November, 2001) TakeshiYokota,NorifumiFujimura,TakamasaWada, SatoruHamasakiandTaichiroIto Ceconcentrationdependenceonthemagneticand transportpropertiesofCedopedSlepitaxial丘lms. ■1stlnternationalMeetingonFerroelectricRandom Access(Gotemba,Japan,November,2001) N.Fujimura,D.ItoandT.Ito ThePresentStatusofYMnO3basedFerroelectricGate FET's.(lnvitedTalk) T.Matsui,K.Kakuno,D.Ito,N.FujimuraandT.Ito DielectricPropertiesofY203/SiThinFilmsDeposited byaPulsedLaserDeposition. ■ThelnternationalSymposiumon↑ransparent OxideThinFilmsforElectronicsandOptics (Tokyo,Japan,November,2001) H.Ishizaki,M.Imaizumi,S.MatsudaM.IzakiandT,Ito Influenceof(CH3)2NHBH3ConcentrationonElectrical PropertiesofEectrochemicallyGrownZnOFilrns. 200 一・ 一・5 .学 術 講 演 発 表 o●'●-t◎_-i●'● 一タ._-i・-t・ ■ 第39回 セ ラ ミ ッ ク ス 基 礎 科 学 討 論 会(1月,三 石 田 智 彦,辰 巳砂 昌 弘,南 一ρ 。ノ 重) 。-i・'。 一 一.P・ 一ρ ・_ノ ・一ρ ・一 ρ 。ノ 松 田 厚 範,田 努 ●」 。'。'●'・ 中 俊 章,忠 ノ ・'._ノ 。一 φ ●'● 永 清 治,辰 ノ ・,・,。 巳 砂 昌 弘,南 一ρ ●-o●,',「i 努 ポ リ シ ル セ ス キ オ キ サ ン を 用 い て 援 水 一 親 水 パ タ ー ン上 Ag工 お よ びCulを ベ ー ス とす る 超 イ オ ン伝 導 ガ ラ ス の メ カ に作 製 した 平 板 マ イ ク ロ レ ンズ ア レ イ ノケ ミ カ ル 合 成 講 演 要 旨 集,161(IL42). 講 演 要 旨 集,242・245(2A-07) ■ 日 本 化 学 会 第79春 季 年 会(3月 ■ 大 阪 産 官 学 連 携 フ ェ ア(1月,大 阪) 松 田厚 範,小 川 良 平,佐 ,神 戸) 々 木 輝 幸,辰 巳 砂 昌 弘,南 努 中澄博 行 ゾ ル ー ゲ ル 法 に よ る 高 屈 折 率 透 明 厚 膜 の 作 製 とエ ンボ ス ガ ラスの新 しい着色 法 バ ターニ ング (ポス タ ー発 表). 講 演 予 稿 集1,279(2E311) ■ 染 色 加 工 講 習 会(1月,三 高岸 河) 忠 永 清 治,末 徹 木 俊 次,松 田 厚 範,南 努 環 境 に優 しい 染 色 加 工 技 術 ビ ニ ル トリ エ トキ シ シ ラ ン を 用 い た 無 機 一有 機 複 合 体 コ ー テ ィ ン グ膜 のUV照 射 に よ る微 細 パ ター ニ ン グ 要 旨集,1-19. 講 演 予 稿 集1,279(2E312). ■ 表 面 科 学 会 セ ミ ナ ー(1月,奈 良) 忠永清 治 藤村 紀 文 ゾ ル ーゲ ル法 に よる透 明超 援 水 トラ ン ジ ス タ ゲ ー ト型 強 誘 電 体 メ モ リー の 物 質 設 計 の 作 製 と応 用(依 超 親 水 コ ー テ ィ ン グ膜 頼 講 演) 講 演 予 稿 集1,280(2E313). 芦田 淳 ZnOモ ノ リシ ック光集 積 回路 を 目指 した要 素機 能 の検 討 北 室 香 織,忠 永 清 治,松 田 厚 範,南 努 ゾ ル ー ゲ ル 法 に よ っ て 作 製 した 透 明 花 弁 状 ア ル ミ ナ 薄 膜 ■京 都 工 業 試 験 場 講 演 講 習 会(2月,京 都) の超親 水性 中澄 博 行 講 演 予 稿 集1,280(2E317). ゾル ーゲ ル法 を用 いた 低温 焼 成 に よる次 世代 紬 薬 へ の ヒ ン ト 田 中 俊 章,松 講 演 要 旨,1・10. ポ リ シ ル セ ス キ オ キ サ ン液 体 の 表 面 張 力 を 利 用 し た 膨 ら 田 厚 範,忠 永 清 治,辰 巳砂 昌 弘,南 努 み 形 状 を有 す る マ イ ク ロ レ ン ズ パ タ ー ンの 形 成 ■第24回 京 都 窯業 基礎 科学 懇談 会(3月,京 勘崎 廷夫,松 田厚 範,辰 巳砂 昌弘,南 都) 講 演 予 稿 集1,281(2E318). 努 組織 制 御 され た プ ロ トン伝 導性 複 合 ゲ ル の作 製 と電気 化 佐 々木 輝 幸,松 学素 子へ の応 用 紫 外 光 照 射 に よ るRSio3/2-TiO2系 講演 要 旨集,11。 イ ク ロパ タ ー ニ ン グ 田 厚 範,辰 巳砂 昌 弘,南 努 透 明 膜 の 構 造 変 化 とマ 講 演 予 稿 集1,281(2E326). ■2001年 日 本 セ ラ ミ ッ ク ス 協 会 年 会(3月,東 小 暮 敏 博,梅 南 沢 卓,小 谷 佳 範,松 京) 田 厚 範,辰 巳砂 昌 弘, 努 SiO2-TiO2お 出 す るTiO2結 飯 尾 圭 市,林 晃 敏,森 本 英 行,辰 巳砂 昌 弘,南 努 単 体 元 素 と硫 黄 を 出 発 原 料 と す る 様 々 な 硫 化 物 の メ カ ノ よ びAl203-Tio2系 ゲ ル か ら熱 処 理 に よ り析 ケ ミカル合 成 講 演 予 稿 集1,285(2E341). 晶相 につ い て 講 演 要 旨集,102(1107). 斉藤 的田達 郎,松 田厚 範,小 谷佳 範,小 暮敏博,辰 南 巳砂 昌弘, 平,桑 田 直 明,辰 巳砂 昌 弘,南 努 融 液 超 急 冷 お よ び ガ ラ ス の 加 熱 結 晶 化 に よ り常 温 凍 結 さ れ た α・AgIの 存 在 状 態 努 温 水 処理 条 件 をか え て作 製 した透 明 ア ナ ター ゼ ナ ノ微 結 講 演 予 稿 集L286(2E345). 晶分散 シ リカ薄 膜 とそ の光触 媒活 性 福 田 崇 宏,林 講 演要 旨集,108(1124). 晃 敏,辰 巳砂 昌 弘,南 リ チ ウ ム イ オ ン伝 導 性Li2s-SiS2系 忠 永 清 治,吉 田 寛,松 田 厚 範,辰 巳 砂 昌 弘,南 努 γ一グ リ シ ドキ シ プ ロ ピ ル ト リ メ トキ シ シ ラ ンー オ ル トリン 努 硫 化 物 非晶 体 の熱 的性 質 講 演 予 稿 集1,286(2E346). 酸 を 出 発 原 料 と した プ ロ ト ン伝 導 性 無 機 一 有機 複 合 体膜 の 作製 辰 巳砂 昌 弘 講 演 要 旨 集,122(1J25). オ キ シス ル フ ィ ド系 非 晶 質 固体 電解 質材 料 の 開発 と全 固 201 体 リチ ウ ム ニ 次 電 池 へ の 応 用(依 頼 講 演) リ ン オ リ ゴ マ ー の 合 成 と光 化 学 特 性 講 演 予 稿 集1,325(2E504). 忠 永 清 治,水 野 史 教,辰 講 演 予 稿 集H,1311. 巳 砂 昌 弘,南 溶 液 か ら の オ リ ビ ン型LiCopo・ 八 木 繁 幸,左 努 の 合 成 とそ の 電 気 化 学 特 達 秀 敏,高 岸 徹,水 谷 義,北 川 進, 生 越 久靖 性 ホモ ヘ リカル 亜鉛 ビ リ ノ ン ダイマ ー に よ る ア ミノ酸 エ ス 講 演 予 稿 集1,338(3E707). テ ル2量 体 の不 斉認 識 講 演 予 稿 集n,1319. 池 田 大 輔,林 晃 敏,森 V205-FeOOH系 本 英 行,辰 巳 砂 昌 弘,南 努 非 晶 質 正 極 材 料 の 特 性 と全 固 体 リチ ウ ム ニ次 電 池へ の応 用 ■ 日本繊 維機械 学 会 第7回 春 季 セ ミナー(3月,京 都) 高岸 徹 バ イ オの新技 術 講 演 予 稿 集1,339(3E708). 要 旨集,1-6. 中 井 美 有 紀,林 晃 敏,森 本 英 行,辰 巳 砂 昌 弘,南 ■ 第28回 繊 維 加 工 シ ン ポ ジ ウ ム(3月,大 努 メ カ ニ カ ル ミ リ ン グ 法 に よ るSnO・B203-V205系 非 晶質材 阪) 高岸 徹 料 の作 製 とリチ ウムニ 次電 池負 極特 性 エコ フ レ ン ド リー 繊 維 加 工 へ の ア プ ロ ー チ 講 演 予 稿 集L339(3E709). 要 旨 集,14. 林 晃 敏,古 宮 良 一,森 本 英 行,辰 巳砂 昌 弘,南 努 ■ 応 用 物 理 学 会 関 西 支 部 セ ミ ナ ー(3月,大 リチ ウ ム イ オ ン伝 導 性 オ キ シ ス ル フ ィ ドガ ラ ス を 用 い た 藤村 紀文 全 固 体 型 二 次 電 池 の作 動 特 性 ZnO薄 講 演 予 稿 集L339(3E711). 講 演 予 稿 集,13・19. 濱 重 規,林 晃 敏,森 本 英 行,辰 巳砂 昌 弘,南 メ カ ニ カ ル ミ リ ング に よ り合 成 し たLi2S・P2S5系 努 ガラス セ 膜 の 多 機 能 化 と 光IC応 用(招 阪) 待 講 演) ■東電 科学 技術 研究 所研 究会(3月,東 京) ラ ミ ッ ク ス の 電 気 的 性 質 と構 造 藤村 紀 文 エ キ ゾ テ ィ ック ドー ピ ング に よるZnO薄 膜 の多 機 能 化 と 講 演 予 稿 集1,340(3E712). 光IC応 用(招 待 講演) 講演 予稿 集p.1 忠 永 清 治,吉 田 寛,松 田 厚 範,辰 巳砂 昌 弘,南 努 γ一グ リ シ ドキ シ プ ロ ピ ル トリ メ トキ シ シ ラ ンー オ ル ト リ ■ 第48回 応 用 物 理 学 関 係 連 合 講 演 会(3月,東 ン酸 か ら作 製 した 無 機 一 有 機 複 合 体 膜 の プ ロ ト ン伝 導 性 藤 村 紀 文,長 講 演 予 稿 集1,342(3E734). ZnO薄 田 貴 弘,芦 田 淳,伊 京) 藤 太一郎 膜 の 機 能 と 光ICへ の 応 用(シ ンポ ジ ウ ム 講 演) 講 演 予 稿 集,No.039 松 田厚 範,澤 田 高 志,忠 永 清 治,辰 2-(ジ エ トキ シ ホ ス ホ リ ル)エ 巳砂 昌 弘,南 努 チ ル ト リエ トキ シ シ ラ ン に 横 田 壮 司,藤 村 紀 文,和 よ る ガ ラ ス 表 面 の 濡 れ性 の 制 御 MBE法 講 演 予 稿 集1,437(4J307). 講 演 予 稿 集,No.2623. 山 口忠承,越 村 和 田 孝 政,藤 村 紀 文,横 淳,中 澄 博行 不 斉 な ビナ フ チ ル誘 導体 か ら合成 した ア ゾ色 素 の異 性化 反応 とその特 性 MBE法 田 孝 政,伊 藤 太 一郎 に よ るSi:Ce薄 膜 の 作 製 と電 気 的 磁 気 的 特 性 田 壮 司,伊 藤太 一郎 に よ るCe薄 膜 の 構 造 変 化 と磁 気 的 特 性 講 演 予 稿 集,No.21320. 講演 予稿 集L309. 和 田 孝 政,藤 山 口 忠 承,多 中 良 栄,中 澄 博 行,金 明 淑,入 MBE法 江正 浩 ジ ァ リー ル エ テ ン誘 導 体 の 不 斉 閉 環 反 応 一 環 境 効 果 一 村 紀 文,横 田壮 司,伊 藤 太一郎 に よ るCe/Si多 層 薄 膜 の 磁 気 的 特 性 講 演 予 稿 集,No.21320. 講 演 予 稿 集1,313. 大 隈 孝 仁,石 八 木 繁 幸,浜 北川 進,生 窪 勝 史,柏 木 行 康,高 岸 徹,水 谷 義, 越 久靖 崎 博 基,芦 田 淳,藤 水 溶 液 を 用 い た 高 抵 抗ZnO薄 村 紀 文,伊 講 演 予 稿 集,No.2622 ア ミ ン類 と の 錯 形 成 に よ る 亜 鉛 ビ リ ノ ン3量 体 の ホ モヘ リ カ ル構 造 形 成 長 田 貴 弘,芦 講 演 予 稿 集ll,844, ZnOモ 田 淳,藤 村 紀 文,伊 副 正 之,米 倉 勇,高 岸 徹 ジ ァ リ ー ル 尿 素 骨 格 を ス ペ ー サ ー とす る 対 面 型 ポ ル フ ィ 202 藤 太一 郎 ノ リ シ ッ ク 光 ス イ ッチ ン グ 素 子 の 基 礎 検 討. 講 演 予 稿 集,No.2623 八 木 繁 幸,江 藤 太 一郎 膜 の 作 製. 北野 泰広,藤 村紀 文,伊 藤太 一朗 Si上BaZrO3薄 膜 の結 晶成長 講 演 要 旨 集,1& 講 演 予 稿 集,No.2p567 亀 田 貴 之,讃 覚 野 浩 介,伊 PLD法 藤 大 輔,藤 村 紀 文,松 に よ るY203/Siエ 井 利 之,伊 藤太 一郎 ピタ キ シ ャル薄膜 の成 長 過程 と 岐 田 訓,前 田 泰 昭,稲 津晃 司 堺 にお け る 大 気 浮 遊 粉 塵 中 ニ トロ ア レ ー ン の 変 異 原 性 講 演 要 旨 集,23. その 界面構 造解 析 講 演 予 稿 集No.2,536 野 間 口 知 基,竹 水 蒸気 覚 野 浩 介,伊 PLD法 藤 大 輔,藤 村 紀 文,松 に よ るY203/Siエ 井 利 之,伊 藤太 一郎 ピ タキ シャ ル薄膜 の誘 電特 性 の 中 規 訓,坂 東 博 酸 素 同 時 光 分 解 法 を用 い た 気 相HOxラ ジカ ル の 校正 講 演 要 旨 集,25. 改善 講 演 予 稿 集No.2,536 寺 田 英 敏,竹 中規 訓,坂 東 博,前 田泰 昭 大気 中二 酸化 窒素 及 び亜硝 酸 の連続 測定 法の 開発 ■ 電 気 化 学 会 第68回 大 会(4月,兵 岩 倉 千 秋,井 上 博 史,古 松 田厚 範,辰 巳 砂 昌 弘,南 43P205・57SiO2を 庫) 講 演 要 旨 集,26. 川 直 治,野 原 慎 士,熊 谷 潔, 努 高 井 大 都,竹 電 解 質 に 用 い る全 固 体 型Ni-MH電 池の 電気化 学 的特性 中 規 訓,坂 東 博,前 田泰昭 化 学 発 光 窒 素 酸 化 物 計 に お け るHNO3の 応 答性 につ い て 講 演 要 旨 集,27. 講 演 要 旨集,269(2M20). 澤 田 寛 己,竹 林 晃 敏,古 宮 良 一,森 本 英 行,辰 巳砂 昌 弘,南 努 NO-03化 中 規 訓,坂 東 博 学 発 光 法 式窒 素 酸化 物 計 の応 答 に 関す る基礎 的 高 リチ ウ ム イ オ ン伝 導 性 オ キ シ ス ル フ ィ ド ガ ラ ス を 固 体 検討 電 解 質 と して 用 い た 全 固 体 型 二 次 電 池 講 演 要 旨集,27. 講 演 要 旨集,269(3M10). 村 上 寛 法,竹 ■ 電 気 化 学 会 第68回 大 会(4月,神 戸) 中 規 訓,坂 東 博 大 気 中有 機 硝 酸 エ ス テ ル 類 の 測 定 西村六 郎 講 演 要 旨 集,28. イ オ ン注 入 法 で 表 面 改 質 し た 純 ニ ッ ケ ル の 水 素 透 過 挙 動 一 水素 脆性 抑制 防止法 へ の提 言 第68回 大 会 講 演 要 旨 集,65. 佐 藤 啓 市,古 谷 智,竹 中 規 訓,坂 東 博,前 田泰 昭 凍 結 に よ る硫 黄 化 合 物 と過 酸 化 水 素 の 酸 化 反 応 講 演 要 旨 集,35. ■ 高 温 学 会 シ ン ポ ジ ウ ム(4月,高 知) ■ 材 料 と環 境2001(5月 大西忠 一 ,つ く ば) ミニ 高 炉 は 宝 を 産 み 出 す 打 ち 出 の こ づ ち 井 上 博 之,菅 原 加 名,山 シ ン ポ ジ ウ ム テ キ ス ト,1/X・13/X. 塩 化物 イオ ンを含 む緩 衝 溶 液 中で の純 マ グ ネ シ ウム な ら 本 厚 之,椿 野晴繁 び にマ グ ネシ ウム合 金の腐 食速 度 ■ 第7回 大 気 化 学 討 論 会(5月,滋 板 野 泰 之,藁 科 宗 博,武 賀) 田 海 平.坂 材 料 と環 境2001講 演 集,11・14. 東 博,前 田 泰 昭, 田中正 宣 西 村 六 郎,前 大 阪 市 に お け るNO2挙 イ オ ン 注 入 法 でPとSを 動 とその 支配 要 因に 関す る考察 田 泰昭 共 存 させ た さ せ た 純 ニ ッ ケ ル の 水 素透 過挙 動 講 演 要 旨 集,1. 材 料 と環 境2001講 演 集,111-114. 畠 山 史 郎,高 見 昭 憲,酒 巻 史 郎,菅 田 誠 治,坂 東 博, ■ 第50回 高 分 子 学 会 年 次 大 会(5月,大 大和 政 彦 2001年3月 東 シ ナ 海 上 空 に お け る 航 空 機 観 測 に よ るSO2 とエ ァ ロ ゾ ル(速 報) 福 井 隆 広,河 野 健 司,高 岸 阪) 徹 疎 水 性 ア ミ ノ 酸 残 基 を 導 入 した ポ リ エ チ レ ン グ リ コ ー ル 講 演 要 旨 集,4. 修 飾 ポ リ ア ミ ドア ミ ンデ ン ド リマ ー の低 分 子 保 持 能 予 稿 集,299. 竹 中 規ill,M.J.Rossi MoiecularDiffusionTubeExperimentに よ るNH,Clと 菅 原 美 紀,河 野 健 司,高 岸 NO2の 相 互 作 用 の 測 定 pH感 講 演 要 旨 集,13. 遺伝 子 導入 メ カニ ズム の検討 徹 受 性 膜 融 合 リポ ソ ームー リポ プ レ ッ クス複 合 体 の 予 稿 集,1060、 福 田 克 彦,村 上 真 二,佐 藤 啓 市,竹 中 規 訓,坂 東 博 大気 中 ラ ジ カル化 学 種 の非 光 化 学 的生 成 に 関 す る実験 的 村 上 泰 志,河 研 究:オ 温 度 感 受 性 高 分 子 で 修 飾 し た リ ボ ソ ー ム と細 胞 と の 相 互 ゾ ン ーオ レ フ イ ン 反 応 に よ る 生 成 野 健 司,高 岸 徹 203 ■2001旭 作 用 に及 ぼす 温度 の影響 予 稿 集,1066. 硝 子 財 団 研 究 助 成 成 果 発 表 会(7月,東 京) 辰 巳砂 昌弘 全 固 体 リチ ウ ムニ 次 電 池 用 非 晶 質 固 体 電 解 質 材 料 の 開 発 小 島 潤 也,河 野 健 司,高 岸 徹 講 演 要 旨 集,1Z 温 度 感 受 性 高 分 子 で 修 飾 した リ ポ プ レ ッ ク ス に よ る 動 物 ■ 第28回 コ ロ ー ジ ョ ン セ ミ ナ ー(7月,十 細 胞へ の遺 伝子 導入 の温 度制御 予 稿 集,1067. 日 町) 電 気 化 学 の 基 礎 と腐 食 モ ニ タ リ ン グ 第28回 コ ロ ー ジ ョ ン セ ミナ ー 一 一講 演 集,17-26 ■ 軽 金 属 学 会 第lOO回 大 西 忠 一,津 田 春 期 大 会(5月 大,黒 ,岡 山) 谷 臣 知 仁,原 田 浩 希,上 原 赫 ■2001年 度 色 材 研 究 発 表 会(7月,大 阪) Al・NiOの テ ル ミ ッ ト反 応 廣 瀬 充 彦,中 講 演 概 要,389-390. オ キ シ エ チ レ ン鎖 架 橋 ス ク ア リ リ ウ ム色 素 の 会 合 挙 動 澄 博 行,兵 藤 豊 講 演 要 旨 集,100-101. ■第 一 回 環 境 技 術 研 究 協 会 年 次 大 会(6月 青 木 豊 明,荒 ,大 阪) 木庸 輔 八 木 繁 幸,江 副 正 之,米 倉 勇,高 岸 徹,中 澄 博行 生 活 廃 水 の 高 度 処 理 に よ る有 機 酸 除 去 の 基 礎 研 究 構 造 規 制型 ボ ルフ ィリ ンオ リゴマ ー の光 誘 起 電子 移 動特 研 究 発 表 会 要 旨 集,93-96. 性 講 演 要 旨集,102-103. 圏 日 本 学 術 振 興 会 繊 維 ・高 分 子 機 能 加 工 第120委 回 講 演 会(6月,京 高岸 員 会 第98 都) 山 口 忠 承,稲 徹 川 嵩 登 志,入 エ コ フ レ ン ドリ ー 機 能 加 工 の ね じ り力 の 光 制 御 要 旨 集,3340. 講 演 要 旨集,104・105. ■ 平 成13年 度 繊 維 学 会 年 次 大 会(6月,浜 田原 充,高 江 正 浩,中 澄博 行 ジ ア リ ー ル エ テ ン添 加 剤 に よ る キ ラ ル ネ マ チ ッ ク 液 晶 相 岸 松) ■(社)福 徹 井 県 染 色 同 業 会 染 色 研 究 会(7月,福 高岸 徹 高 分 子 フ ィ ル ム接 着 に お よ ぼ す 大 気 圧 プ ラ ズ マ の 効 果 エ コ フ レ ン ド リー 繊 維 加 工 の 最 近 の 動 向 繊 維 学 会 予 稿 集,206. 要 旨 集,1-8. ■ 第18回 強 誘 電 体 応 用 会 議(6鳳 長 田 貴 弘,中 野 貴 之,志 村 京 都) 環,芦 ■第17回 田 淳,藤 村 紀 文, 伊藤 太 一郎 日 本DDS学 河 野 健 司,菅 pH感 Liを ドー ピ ン グ し たZnO:X薄 膜 の 強誘 電性 と光 ス イ ッチ ン グ 素 子 へ の 応 用. 井) 会(7月,大 原 美 紀,高 岸 阪) 徹 受 性 リポ ソー ムー リポ プ レッ クス複 合体 の遺伝 子 導 入活性 に及 ぼす脂 質組 成 の影響 予 稿 集,343. 講 演 予 稿 集,No.387-8& ■大 気 ・環 境 化 学 若 手 会2001(8月,神 ■ 高 温 学 会 シ ン ポ ジ ウ ム(6月,大 石 井 邦 宣,八 道,大 木 順 一 郎,高 西 忠 一,宮 武 和 孝,上 阪) 橋 礼 次 郎,小 佐 藤 啓 市,古 島 紀 徳,飯 田孝 野正 美 谷 智,竹 中 規 訓,坂 奈 川) 東 博,前 田泰 昭 凍 結 に よ る 硫 黄 化 合 物 と過 酸 化 水 素 との 反 応 講 演 要 旨集,11-12. ダ イ オ キ シ ン抑 制 型 還 元 溶 融 ミニ 高 炉 方 式 に よ る ゴ ミ処 理技 術 の開発 亀 田 貴 之,坂 高 温 学 会 誌27,81-87. 稲 津晃 司 東 博,前 田 泰 昭,村 上 真 二,讃 岐 田 訓, 大 気 浮 遊 粉 じん 中 ニ トロ ア レー ン の 変 異 原 性 一 堺 市 に お ■ 高 温 学 会 シ ン ポ ジ ウ ム(6月,高 石 井 邦 宣,八 道,大 木 順 一 郎,高 西 忠 一,宮 武 和 孝,上 知) 橋 礼 次 郎,小 け る観 測 結 果 よ り 島 紀 徳,飯 田孝 講 演 要 旨 集,19. 野 正美 ダ イ オ キ シ ン抑 制 型 還 元 溶 融 ミニ 高 炉 方 式 に よ る ゴ ミ処 ■ 日 本 セ ラ ミ ッ ク ス 協 会 支 部 連 合 学 術 講 演 会(9月,岡 山) 理技 術 の開発 辰 巳砂 昌 弘 高 温 学 会 誌,27,81・89. 高 リ チ ウ ム イ オ ン伝 導 性 非 晶 質 固 体 電 解 質 材 料 の 創 製 講 演 予 稿 集,29. ■ ニ ー ズ と シ ー ズ ・2001年 度 特 別 例 会 第6回WORKSHOP 「成 膜 」(7月,東 204 京) ■ 府 民 講 座(2000年9月,大 阪) 松 田厚 範 坂東 博 ゾ ル ・ゲ ル に よ る ナ ノ成 膜 の 現 状 地 球 大 気 の 変 遷 とオ ゾ ン 層 一 そ して,オ ゾ ン層 は 今 一 プ ロ シ ー デ ィ ン グ ス48-53. 講 座 資 料,1-5. ■ 第48回 材 料 と 環 境 討 論 会(9月 西 村 六 郎,前 MBE法 ,札 幌) 田泰 昭 を 用 い て 作 成 さ れ たSi:Ceエ ピ タ キ シ ャ ル 薄 膜 の 磁 気 輸 送特 性 硫 酸 溶 液 中 に お け る 鋭 敏 化Type316オ ー ス テ ナ イ トス テ 講 演 予 稿 集,No.31019 ン レス鋼 の応力 腐 食割 れ 第48回 材 料 と環 境 討 論 会 講 演 集,9598. 高 木 裕 司,長 田 貴 弘,中 野 貴 之,芦 田 淳,藤 村 紀 文, 伊 藤 太一郎 米田 エ キ ゾ テ ィ ッ ク ドー ピ ン グ さ れ たZnO:Xの 裕,山 川 晴義,田 家史 郎,井 上 博 之 電 位 ノ イズ 解析 を用 い た炭 素 鋼 の孔 食 発 生 予 知 に 関す る 屈折 率 の評価 講 演 予 稿 集,No.2462. 基礎 的検 討 第48回 材 料 と環境 討論 会講i演集,241-242. 長 田 貴 弘,中 野 貴 之,高 木 裕 司,芦 田 淳,藤 村 紀 文, 伊藤 太一 郎 ■第41回 染 色 化学 討論 会(9月,上 田) ス パ ッ タZnO:X(Li,F)エ 林 伸 幸,森 本恵 治,高 岸 徹,田 原 充 パ ル ス コ ロナ/酵 素 処理 に よる繊 維 の高 機 能化 ピ タ キ シ ャ ル 薄 膜 の リー ク電 流 特 性 とそ の 誘 電 性. 羊毛の 講 演 予 稿 集,No.2462. 防縮 加工 を中心 に して 染色 化学 討論 会講 演 要 旨集,1・4. 中 野 貴 之,長 C軸 配 向ZnO薄 ■ 第50回 高 分 子 討 論 会(9月,東 菅 原 美 紀,河 pH感 野 健 司,高 岸 京) 田 貴 弘,芦 田 淳,藤 村 紀 文,伊 藤 太 一郎 膜 の光導 波特 性 講 演 予 稿 集No.3,463. 徹 受 性膜 融 合 リポ ソー ム ー リポ プ レ ックス 複合 体 の 遺 伝 子 導 入 活 性 とそ の メ カ ニ ズ ム 坂 田 浩 憲,伊 YMnO3薄 予 稿 集,3565-3566. 藤 大 輔,藤 村 紀 文,伊 藤 太一朗 膜 の膜 質 の 改 善 と そ の 誘 電 特 性:PLDタ ーゲ ッ トの 変 化 講 演 予 稿 集No.2,382 福 井 隆 広,河 野 健 司,高 岸 徹 種 々 の 疎 水 性 ア ミ ノ 酸 残 基 を 導 入 し た ポ リエ チ レ ン グ リ 伊 藤 大 輔,覚 コ ー ル 修 飾 ポ リ ア ミ ドア ミ ン デ ン ドリ マ ー の 低 分 子 保 持 エ ピ タ キ シ ャ ルYMnO3薄 野 浩 介,藤 能 講 演 予 稿 集No.2,381 村 紀 文,伊 藤 太一郎 膜 の 強 誘 電 性(奨 励 賞 受 賞) 予 稿 集,15014502. 覚 野 浩 介,伊 村 上 泰 志,河 野 健 司,高 岸 徹,吉 田 友 秀,青 島 貞人 リ ビ ン グ カ チ オ ン重 合 に よ っ て 合 成 さ れ た 温 度 感 受 性 高 藤 大 輔,藤 エ ピ タ キ シ ャ ルY203/Si薄 村 紀 文,松 井 利 之,伊 藤太 一郎 膜 の誘電特 性 の膜 厚依 存性 講 演 予 稿 集No,2,382 分 子 で 修 飾 した リ ボ ソ ー ム の 内 包 物 質 放 出 挙 動 枝 広 俊 昭,藤 予 稿 集,3702. 村 紀 文,芦 希 薄 磁 性 半 導 体ZnO:Niの 村 上泰 志,河 野健 司,高 岸 田 淳,若 野 寿 史,伊 藤太 一郎 磁気 的 電気 的特性 講 演 予 稿 集,Nol213. 徹 温 度 感 受性 高 分 子 で修 飾 した リボ ソー ム と細 胞 との相 互 ■ 日本物理 学会 作 用 の温度 制 御 横 田 壮 司,藤 予 稿集,3703. 秋 季 大 会(9月,徳 村 紀 文,和 島) 田 孝 政,伊 藤 太一 郎 「Ceを ドー ピ ン グ したS孫 希 薄 磁 性 半 導 体 に お け るHall効 小 島潤 也,河 野 健 司,高 岸 果」 徹 温 度 感 受性 高 分子 で修 飾 した リポ プ レ ック スの 調 製 とそ 日 本 物 理 学 会 講 演 概 要 集(第56巻 の遺伝 子導 入活性 18aYG-9/533(2001). 第2号 第4分 冊), 予稿 集,3704. ■半 導体 ス ピン トロ ニ クス研究 会(9月,仙 児 島 千 恵,河 野 健 司,高 岸 藤村 徹 台) 紀文 シ ス テ イ ン残 基 を 有 す る ポ リエ チ レ ン グ リ コ ー ル 修 飾 ポ Ceを ドー ピ ング したSi系希 薄磁性 半 導体 の新 規 な現象 リ ア ミ ドア ミ ンデ ン ド リマ ー の合 成 と そ の 物 質 保 持 能 講 演概 要集p.28 予 稿 集,1309. ■電 気 化学 会関西 支部 地方 講演 会(10月,滋 青 島 貞 人,吉 田 友 秀,村 上 泰 志,河 野健 司 賀) 辰 巳砂 昌弘 リ ビ ン グ カ チ オ ン重 合 に よ る ア ン カ ー 部 位 を 持 つ 感 熱 応 硫 化 物 ベ ース 非 晶 質固 体 電解 質材 料 の 開発 と全 固体 リチ 答 性 ポ リマ ー の 合 成 と リ ボ ソ ー ム の 修 飾 ウムニ 次電 池へ の応 用 予 稿 集,1335. ■ 第42回 大 気 環 境 学 会 年 会(10月,福 ■第62回 応 用 物理 学会 学術 講演 会(9月,豊 田) 横 田壮 司,藤 村 紀文,和 田孝 政,伊 藤 太一 郎 板 野 泰 之,藁 科 宗 博,坂 東 岡) 博,前 田 泰 昭,浅 山 淳, 田 中正 宣 205 都 市 域 に お け るNOxの 支 配 要因 板 野 泰 之,藁 講 演 要 旨 集,202-203. 科 宗 博,坂 都 市 域 に お け るNOの 竹 中規 訓 HONOの 東 博,前 田 泰 昭,浅 山 淳, 田 中正宣 連(皿1)一 大気 化学 凝 縮 相 を 中 心 に して 酸 化 と光 化 学 反 応 性 炭 化 水 素 と の 関 冬 期 と春 期 の 高 濃 度NO2出 現 事例 一 一 講 演 要 旨 集,574. 講 演 要 旨 集,206-207. "ソ ノケ ミス トリー の基 礎 と環 境 工学 へ の応 用(10月,大 寺 田 英 敏,竹 中 規 訓,坂 東 博,前 大 気 中 に お け る 亜 硝 酸(HONO)の 田泰昭 前 田泰昭 連 続測 定法 の開発 超 音 波 を利用 した 環境 汚染 物 質の 分解 分) 日本 音響学 会 講演 論 文集,1077-1080(2001). 講 演 要 旨 集,300. 高井 大都,山 本 匡利,竹 中規 訓,坂 東 ■第32回 中部化 学 関係 学 協会 支部 連合 秋季 年会(10月,岐 博,前 田泰 昭 阜) 化学 発 光窒 素酸化 物計 を用 いた大 気 中HNO3の 連続 定量 法 中澄博 行 講演 要 旨集,301. ゾ ル ーゲ ル着色 コー テ ィ ング膜 とそ の応 用(依 頼 講演) 講 演予 稿集,30. 今村 清,江 立 花 茂 雄,田 口 正 治,大 中 ベ ン ゾ[a]ピ 稔,平 平 修 平,竹 井 恭 三,藤 中 規 訓,田 方 豊,矢 代 恭 久, 坂裕 太 中 澄 博 行,藤 レ ン の 分 析 に お け る 高 速 液 体 ク ロマ トグ ラ フ ィー 及 び ガ ス ク ロマ トグ ラ フ ィ ー/質 量 分析 法 の評価 愛 華,陳 口 忠 承,八 木繁 幸 ン の フ ォ トク ロ ミ ッ ク特 性 講 演 要 旨 集,392. 孫 江 賀 彦,山 ビ ナ フ チ ル 誘 導 体 か ら合 成 され る ビ ス ス ピ ロ ナ フ トピ ラ 講 演 予 稿 集,37. 亮,竹 中 規 訓,坂 東 ■大阪 府立 大学大 学 院工 学研 究科 技術 紹介 フ ェア(10月,堺) 博 次 世 代 フ ロ ン代 替 物 質,フ ル オ ロ エ ー テ ル 類 の ヘ ン リー 定 中澄 博行 数 の 測 定 お よ び 大 気 中 寿 命 に対 す る 湿 性 沈 着 の 寄 与 技術 ガイ ドブ ック,23. 講 演 要 旨 集,423. ■ 第12回 廃 棄 物 学 会 研 究 発 表 会(10月,横 澤 田 寛 己,竹 中 規 訓,坂 東 博 大 西 忠 一,原 ガ ス 混 合 方 式 の 違 い に よ るNO-03化 学 発 光法 式 窒 素酸化 物 計 の 感 度 に 関 す る検 討 田 浩 希,宮 浜) 武 和孝 焼却 飛灰 の再 溶融 処理 講 演 論 文 集,847-849. 講 演 要 旨 集,424. ■第42回 ガ ラ ス お よ び フ ォ トニ ク ス 材 料 討 論 会(11月 松 沢 美 恵,前 田 淳,竹 中 規 訓,坂 東 博 田 中 俊 章,松 田 厚 範,患 永 清 治,辰 巳砂 昌 弘,南 ,愛 媛) 努 大 気 中 の ト リ フ ル オ ロ ア セ チ ル ナ イ ト レー トの 検 出 法 に cH3sio3/2-c6H5sio3/2系 関 す る検 討 パ タ ー ン を 利 用 し た マ イ ク ロ レ ン ズ ア レ イ の 作 製 と評 価 講 演 要 旨 集,425、 講 演 要 旨 集,21-22(A-11). 野 間口知 基,竹 中規訓,坂 東 博 福 田 崇 宏,林 晃 敏,辰 化 学 増 幅 法 を用 い た大 気 中 ラ ジ カル測 定 に対 す る水蒸 気 Li2s-SiS2系 濃 度 の影響 ス の 熱 的 性 質 と粘 性 挙 動 講i演要 旨集,426。 講 演 要 旨 集,27・28(A-14). 亀 田 貴 之,坂 東 博,前 田 泰 昭,讃 岐 田 訓,稲 津 晃司 大 気 浮 遊 粉 じん 変 異 原 性 の 日 内 変 動 に 関 す る 考 察:ニ 的 田 達 郎,松 ト 南 液 体 の 表 面 張 力 と援 水 一 親 水 巳 砂 昌 弘,南 努 をベ ー ス とす る 高 リ チ ウ ム イ オ ン伝 導 性 ガ ラ 田 厚 範,小 暮 敏 博,忠 永 清 治,辰 巳砂 昌 弘, 努 ロ ア レー ンの 寄 与 及 び 発 生 源 温 水 処 理 を 行 っ たSio2・Tio2系 講 演 要 旨 集,447。 の濡 れ性 ゲ ル膜 の 光 触 媒 活 性 と表 面 講 演 要 旨 集,87-88(A-44). 畠 山 史郎,高 見 昭 憲,酒 巻 史郎,向 井 人 史,菅 田 誠 治, 坂東 ■ 第27回 固 体 イ オ ニ ク ス 討 論 会(H月 博,大 和 政 彦 東 シナ海 上空 で の黄 砂 と大 規模 大気 汚染 の観測 濱 講 演 要 旨集,52& 高 リチ ウ ム イ オ ン伝 導 性Li2s-P2s5系 重 規,林 晃 敏,辰 ,東 京) 巳 砂 昌 弘,南 努 ガラ スセ ラ ミ ックス の キ ャラ クタ リゼー シ ョン 福 田 克 彦,村 上 真 二,佐 藤 啓 市,竹 中 規 訓,坂 東 博 講 演 要 旨 集,178-179(3AO2). 夜 間 大 気 環 境 中 に お け る ラ ジ カ ル 反 応 とそ の ラ ジ カ ル 発 生 源:オ ゾ ン ーオ レフ ィン反応 の寄 与 講 演 要 旨集,553. 吉田 寛,忠 永 清 治,松 田 厚 範,辰 巳砂 昌 弘,南 努 γ一グ リ シ ドキ シ プ ロ ピ ル ト リメ トキ シ シ ラ ンー オ ル ト リ ン酸 を幽 発 原 料 と し た プ ロ トン伝 導 性 無 機 一 有 機 複 合 体 206 膜 の作 製 とキ ャラ クタ リゼ ー シ ョン キル フ ェノ ール の分 解 講 演 要 旨集,264-265(3C13). 第10回 ソ ノ ケ ミス トリ ー 討 論 会 講 演 論 文 集,89-90 能 野 義 敬,松 田 厚 範,忠 永 清 治,辰 巳 砂 昌 弘,南 努 C.Stavarache,前 田泰 昭 第 三 成 分 を 添 加 し た ホ ス ホ シ リ ケ ー トゲ ル の 中 温 領 域 に SonolysisofchlorobenzeneinFenton・typeaqueous お け る プ ロ ト ン伝 導 性 と化 学 的 耐 久 性 systems 講 演 要 旨 集,268・269(3C15). (フ ェ ン ト ン 型 水 溶 液 系 で の ク ロ ロ ベ ン ゼ ン の 超 音 波 分 解) ■ 第42回 電 池 討 論 会(11月,神 水 野 史 教,池 南 奈 川) 田 大 輔,林 晃 敏,忠 第10回 ソ ノ ケ ミス トリ ー 討 論 会 講 演 論 文 集92-93 永 清 治,辰 巳砂 昌 弘, ■ 第7回 材 料 と環 境 講 習 会(11月,呉) 努 オ リ ビ ン 型LiCopo,の リチ ウ ム ニ 次 電 池 正 極 特 性 と全 固 西村 六郎 体 電池へ の応 用 ス テ ン レス 鋼 の 応 力 腐 食 割 れ の 基 礎 講 演 要 旨 集,9&99(1AO7). 第7回 材 料 と環 境 講 習 会 資 料,1・10 林 晃 敏,中 井 美 有 紀,辰 巳 砂 昌 弘,南 努,方 田元 己 ■ 第 旧 ナ ノ テ ク ノ ロ ジ ー フ ォ ー ラ ム(11月 ,堺) 中澄博 行 リ チ ウ ム ニ 次 電 池 用 負 極 と し て のSnO-B203系 ガ ラス の特 性 評価 と全 固 体 電 池 へ の応 用 機 能 性 色 素 に お け る ナ ノ構 造 制 御 講 演 要 旨 集,5. 講 演 要 旨 集,280-281(2Bl2). ■ 日 本 繊 維 機 械 学 会 最 新 の 染 色 加 工 講 演 会(U月,大 ■ 第7回 先 端 科 学 シ ン ポ ジ ウ ム(2000年11月,大 坂東 阪) 高岸 阪) 徹 バ イオの新 技術 博 紫 外 線 環 境 と成 層 圏 オ ゾ ン 要 旨集,1-16. 講 演 要 旨 集,2&31. ■ 日本 鉄 鋼 協 会 ・日 本 金 属 学 会 ■ 第1回 グ リー ン テ ク ノ ロ ジ ー フ ォー ラ ム(11月,大 前 田 泰 昭,坂 東 阪) 話 会(11月,大 博 横 田 壮 司,藤 関西 支部 材 料 物性 工学 談 阪) 村 紀 文,和 田 孝 政,伊 藤 太一 郎 超音 波 に よる水処 理技 術 「Si系希 薄 磁 性 半 導 体Si:Ce薄 膜 の 新 規 な磁 気 輸 送 現 象 」 講 演 要 旨 集,1014. 概 要集 ■135回 腐 食 防 食 シ ン ポ ジ ウ ム(11月,東 京) な し. ■ 第38回 粉 体 に 関 す る 討 論 会(11月 寺 下 敬 次 郎,杉 腐 食 系 に お け る 電 気 化 学 ノ イ ズ の 発 生 機 構 と腐 食 モ ニ タ テ ル ミ ッ ト反 応 を 利 用 し た め っ き ス ラ ッ ジ お よ び ア ル ミ リングへ の展 開 ニ ウ ム ドロ ス の 再 資 源 化 に 関 す る 基 礎 的 研 究 第135回 腐 食 防 食 シ ンポ ジ ウ ム 資 料,1-8 講 演資料 ■ 第135回 腐 食 防 食 シ ン ポ ジ ウ ム(11月,東 米田 裕,田 家 史 郎,井 京) 本 伸 一,大 ,富 山) 井上博 之 西 忠 一,宮 ■ 軽 金 属 学 会 第101回 秋 期 大 会(11月 上博 之 大 西 忠 一,河 合 悠 一,島 電位 ノ イズ解 析 を用 い た炭 素 鋼 の孔 食 発 生 予 知 に 関す る Nio-Al系 基礎 的検 討 講 演 概 要,159-160。 南 啓 ,習 志 野) 本 卓 弥,原 田 浩 希,上 原 赫 テ ル ミ ッ ト反 応 に お け る ス ピ ネ ル 生 成 に つ い て 第135回 腐 食 防 食 シ ンポ ジ ウ ム 資 料,35・40 ■ 日本 材 料 学 会 中 国 支 部 講 演 会 ■ 第135回 腐 食 防 食 シ ン ポ ジ ウ ム(11鳳 東 京) 材 料 」(12月,山 「 高 性能 電池 開発 の た めの 新 口) 井上博 之 辰 巳砂 昌 弘 電 位 ノ イ ズ 解 析 を 用 い た 腐 食 き裂 発 生 の 検 出 全 固体 リチ ウムニ 次電池 用 非 晶質 固体電 解 質材 料 の開発 第135回 腐 食 防 食 シ ン ポ ジ ウ ム 資 料,49-56 ■ 東 京 工 業 大 学 応 用 セ ラ ミ ッ ク ス 研 究 所 講 演 会(12月,神 ■ 第10回 ソ ノ ケ ミ ス トリー 討 論 会(11月,東 塚 本 育 子,任 夫,前 奉 彬,C.Stavarache,古 京) 奈 川) 田 雅 一,橋 場邦 田泰 昭 辰 巳砂 昌 弘 非 晶 質 固 体 電 解 質 材 料 の 創 製 と応 用 超 音 波 を用 いた酵 母 の殺 菌 第10回 ソ ノ ケ ミ ス ト リ ー 討 論 会 講 演 論 文 集,86・87 ■燃料躍池実 用化推進協議会 (12月,東 任 奉 彬,前 演会 松 田厚 範 田 泰昭 超 音 波,超 音 波/鉄(H),超 要 素 技 術 検 討SWG講 京) 音 波/鉄(皿)に よる水 中ア ル 中 温 低 湿 度 下 で 高 い プ ロ ト ン伝 導 性 を示 す ホ ス ホ シ リ ケ 207 一 トゲ ル に つ い て ■ 第13回 日 本MRS学 前 田 泰 昭,高 術 シ ン ポ ジ ウ ム(12月 木 英 治,水 越 克 彰,永 ,神 奈 川) 田良雄 超 音 波 で 調 整 した 金属 ナ ノ微 粒 子 の 構 造 と触 媒 活 性 講 演 資 料,55(2001). ■The7thSymposiumonthePhysicsand ApplicationofSpin-RelatedPhenomenain Semiconductors(Yokohama,December) T.Yokota,N.Fulimura,T.WadaS.HamasakiandT. Ito "H alleffectanalysisofCedopedSithinfilms" ExtendedAbstracts,140-143(2001). 208 一 ・-t・-P・ 一)・6 .新 聞,雑 誌 ■低 湿度 で 高 い伝 導 度 等 発 表 一 ・一 一 ・一 ・一 リン含 む シ リカゲル 作 製」 燃料 電池 電解 質 に期待 南 ・一 ・一… 一 一一`一・一 ・一 ・一 一"一一」 一一`一・一 ・t・-i・ 一)・ 一・ ・'一"一 ・一 ■ 虹 技 と 大 阪 府 大,ダ イ オ キ シ ン を99.9%分 大 西 忠 一,宮 努 ・一一 一"一 一J・ 一一 ・一… 一・ 一 ・一 解 武 和孝 日経 メ カ ニ カ ルtNo.566,2001年11月 日刊 工 業 新 聞,2001年1月25日. ■ エ コ ・フ レ ン ドリ ー 繊 維 加 工 の 幕 開 け 一 酵 素 に か け る夢 高岸 徹 染 織 経 済 新 聞(第2133号),2001年1月1日. ■ 環境 対 策 と酵 素 処 理 と の調 和 経 済 付 加 価値 の視 点 で討 議 コ ッ トン ・エ コ プ ロ セ シ ン グ 研 究 会 で 高岸 徹 染 織 経 済 新 聞(第2137号),2001年1月31日. 口 型 使 わ ず に 低 コ ス トー 大 阪 府 立 大 マ イ ク ロ レンズ ア レイ 製法 開発 一 南 努,松 田厚 範 日本 工 業 新 聞,2001年4月4日. ■先端 技術 瓶 の 着 ・脱 色 に新 技 術 中澄博 行 日経 産 業 新 聞,2001年7月27日. ■ 委 託 開 発 先 に2社 な どJSTが 南 「 低 温 成膜 用酸 化 チ タ ン原料 の製 造技術 」 選定 努,松 田 厚 範,辰 巳砂 昌弘 日刊 工 業 新 聞,2001年8月28日, 化 学 工 業 日 報,2001年8月29日. 日本 工 業 新 聞,2001年8月31日. 産 経 新 聞 夕 刊,2001年9月1日. ■Material'sdamagebyacidicairpollutioninEast Asia Y.Maeda TheKoreaHerald,Seoul,829,2001. ■成長分 野 を支 え る機能 性色 素 中澄 博 行 化 学 工 業 日 報2001年9月11日. ■ ベ トナ ム の 環 境 と そ の 改 善 へ の 道 の り 前 田泰 昭 EMATEC環 圏超短 波 境 情 報2001年10月. 染料 産 業 東 ア ジアで の すみ分 けを提 唱 中澄博 行 化 学 工 業 日報2001年10月2日. ■ 球 面 レ ン ズ 「直 径0,1ミ リ,ガ ラ ス 製 で 」 一 大 阪 府 立 大 耐 熱性 高 く実 用 的一 南 努,松 田厚範 日経 産 業 新 聞,2001年11月1日. 209 ・一 研 究費補 助 および共同研究等 平 成13年 度 科 学研 究 費補助 金 教 育 ・研 究奨励 寄 附金 共 同 研 究 受 託 研 究 技 術 相 談 産 官学 連携 お よび 共 同研 究制 度等 の説 明 科学 研究費 補助 金 特定領域研 究(A) 研 課 究 題 (2)基 底 一 重 項 を もつ 酸 化 物 励 起 磁 性 の研 究 所 属お よび研究代 表者 電子 物理工学 分野 野 (2)構 造 修 飾 した ゼ オ ラ イ ト細 孔 を反 応 場 とす る 吸 着 分子 の光 化 学 過 程 の 制 御 口 悟 応用化学 分野 山 下 弘 巳 水 野 一 彦 高 田 十志和 高 田 十志和 松 井 利 之 野 健 司 応 用化学分 野 (2)光 応 答 性 新 規 大 環 状 有 機 ケ イ 素 化 合 物 の 合 成 (2)ヘ テ ロ シ ク ロ フ ァ ン形 成 を鍵 とす る イ ン ター ロ ック ト分 子 の戦 略 的 合 成 応用化 学分野 応用化学 分野 (2)ポ リス リ ッ ピ ン グ に よ る 高 分 子 の 合 成 と そ の リサ イ ク ル 特 性 (2)誘 電 体 分 極 一 磁 性 ス ピ ン相 関 を利 用 した多 値 記 憶 不 揮 発 性 メ モ リ材 料 の積 層構 材 料工学分野 造 の検 討 (2)ス マ ー トポ リマ ー を 用 い る イ ン テ リ ジ ェ ン ト遺伝 子 デ リバ リー シ ス テ ム の 創 製 機 能物質科学 分野 河 特定領域研 究(B) 研 究 課 (2)イ オ ニ ク ス素 子 の 全 固体 化 に む け た基 礎 研 究 題 所 属お よび研 究代表 者 学長 南 航空宇宙工 学分野 (2)乱 流 要 素 渦 と組 織 構 造 の 形 成 と発 達 (2)水 素 吸 蔵 合 金 電 極/プ 努 西 岡 通 男 岩 倉 千 秋 高 田 十志 和 ロ トン伝 導 性 固 体 電 解 質 界 面 の 反 応 と そ の 全 固 体 電 池 へ 応用化学 分野 の応用 (2)選 択 的 レ ド ック ス の た め の キ ラル 超 分 子 の 反 応 場 制 御 (2)マ ル チ ス ケ ー ル 制 御 に よ る トレー一ドオ フ 応用化 学分野 バ ラ ン シ ン グ高 性 能 マ グ ネ シ ウム 合 材料 工学分野 東 金の創 製 (2)ア モ ル フ ァ ス 固 体 電 解 質 材 料 の 作 製 と特 性 評 価 健 司 学長 南 努 211 研 究 課 題 (2)新 強 誘 電 体 薄 膜 の 探 索 所属 お よび研 究代 表者 機能物 質科学分 野 (2)電 子 励 起 に よ る 原 子 分 子 操 作 の 理 論 藤 村 紀 文 萱 沼 洋 輔 数理工学 分野 特 定領 域研 究(C) 研 (2)新 究 課 題 しい 非 ウ イ ル ス ベ ク ター の 創 製:膜 融 合 性 リ ポ ソー ム ーリポ プ レックス複 合 体 所属 お よび研 究代表 者 機能物質 科学分 野 河 野 健 司 地域連携推進研究費 研 究 課 題 所属 お よび研究代 表者 応用 化学分野 (2)省 エ ネ ルギ ー タ イヤ 用 カ ッ プ リ ン グ剤 の 新 製 造 プ ロ セ ス ー 燃 費5%削 減 へ 向 け て一 高 田 十志和 基 盤研 究(A) 研 究 課 題 (2)大 振 幅 運 動 す る船 舶 の 非 線 形 粘 性 流 体 力 に 関 す る研 究 所属 お よび研 究代 表者 海洋 システ ム工学分野 池 (2)閉 鎖 性 沿岸 域 水 質 環 境 評 価 ・予 測 モ デ ル の構 築 田 良 穂 龍 介 海洋 システ ム工 学分野 細 田 基 盤研 究(B) 研 (1)ガ 究 課 題 ラス マ トリク ス 中 に 閉 じ込 め た 有 機 ポ リシ ラ ン量 子 構 造 の 光 電 物 性 と光 デバ 所属 お よび研究代 表者 電子物理工 学分野 イス応用 (1)非 水 系 バ イ オ プ ロ セ ス に適 した 反 応 素 子 の 開 発 (1)超 高 温 超 耐 環 境in-situCr2X基 金 属 間化 合 物 複 合 材 料 の 合 金 設 計 (2)鉄 筋 コンクリートの 動 的 破 壊 過 程 を解 析 す る新 しい 数 値 解 析 法 お よび 計 算 ソフトの 開発 内 藤 裕 義 石 川 治 男 高 杉 隆 幸 眞 治 雅 章 化学 工学 分野 材 料工学 分野 機械 システム工学 分野 谷 (2)非 平 衡 プ ラズ マEHDハ イ ブ リ ッ ド型 大 気 環 境 浄化 シ ス テ ム の 開発 村 エネルギ ー機 械工学 分野 大久保 212 研 究 課 題 の 開発 昭 時 高 効 率 処 理 装 置 エ ネルギー機械工 学分野 俊 (2)火 力 発 電 所 ・デ ィ ー ゼ ル エ ン ジ ン排 ガ ス粒 子 ・SOx-NOx同 所属 お よび研究代 表者 山 本 エネ ルギー機械工学 分野 山 本 志 航 空宇宙工学 分野 博 (2)超 軽 量 宇 宙 構 造 物 の 能 動 制 御 に 関す る研 究 昭 時完全 除去装置 の開発 俊 (2)プ ラ ズ マ 脱 着 に よ る濃 縮 技 術 を用 い たSOx-NOx同 大 久保 中 田 中 岩 倉 和 志 十 正 川 治 田 弘 西 康 村 清 応用化学分野 井 合 の動 的 性 質 を活 用 す る ロ タ キ サ ン合 成 の新 手 法 と分 子 性 素 材 田 (2)SS結 千 (2)新 規 な 電 気 化 学 的 水 素 化 反 応 シ ス テ ム を用 い る環 境 汚 染 物 質 の 無 害 化 お よび 再 応用 化学分野 秋 堀 道 博 電子 物理工学分 野 資源化 和 電子 物理工学 分野 石 (2)生 体 中 の 光 吸 収 に よ る超 音 波 音 速 変 化 を利 用 した 光 断 層 画像 装 置 の 開発 山 武 (2)ヘ リ ウ ム レス 極 低 温 用 高 性 能 トル ク磁 力 計 の 試作 萬 電子 物理工学 分野 喜 (2)高 移 動 度 ポ リ シ ラ ン半 導 体 薄 膜 の 物 性 本 一 岡 究 開発 謙 (2)衛 星 搭 載 ミ リ波 降 雨 レー ダー に 及 ぼ す グ ラ ン ドク ラ ッ タの 影 響 評価 に 関 す る研 航 空宇宙工学 分野 高 応用化学 分野 充 (2)環 境 対 応 型 光 架 橋 性 高 分 子 に 関 す る研 究 白 ンパ ク質 工 学 的 手 法 に よ る酵 素 の 有 機 溶 媒 安 定 性 の解 明 と有 機 溶 媒 に安 定 な 化学 工学分野 男 (2)タ 石 酵 素 の 開発 之 (2)紙 パ ル プ汚 泥 の 亜 臨 界 水 処 理 に よ る生 分 解 性 ポ リ乳 酸 へ の 資 源 化 と高 速 メ タ ン 化 学工学 分野 吉 発酵 化学 工学分野 裕 (2)硫 黄 循 環 ミニ 生 態 系 を導 入 した ゴ ミ焼 却 残 渣 か らの重 金 属 資 源 回収 シ ス テ ム 小 材料工学分 野 人 (2)セ ラ ミ ッ ク ス系 複 合 材 料 用 強 化 繊 維 の 高 温 ク リー プ 挙 動 と耐 環 境 特 性 岡 材料 工学分野 博 合 金 の 開 発 とTiAl合 金 へ の 耐 酸 化 傾 斜 皮 膜 の 作 製 淵 (2)軽 量 耐 熱L12型Al3Ti基 間 213 研 究 課 題 所属 お よび研究代 表者 努 学長 (2)ゾ ル ーゲ ル 法 に よ っ て作 製 さ れ る 薄 膜 の 表 面 組 織 の 制 御 と応 用 南 カ ノ ケ ミ カ ル法 に よ る高 リチ ウ ム イ オ ン伝 導 性 ガ ラ ス セ ラ ミ ッ クス の 創 製 機 能物質科 学分 野 弘 (2)メ 辰 巳砂 学長 努 (2)ゾ ル ーゲ ル 法 に よ る高 屈 折 率 透 明 厚 膜 材 料 の作 製 と微 細 パ ター ニ ン グ 昌 南 機 能物質科 学分野 河 健 耕 海洋 シス テム工学分 野 岡 雄 (2)緊 張 係 留 式 長 大 没 水 構 造 体 の 波 浪 中 弾 性 応 答 と強 度評 価 シ ス テ ム に 関 す る研 究 塚 司 大 田 博 海洋 シス テム工学分 野 用 最 適 設 計 ソ フ トウ ェ ア の 開 発 姫 野 司 ッ トワー ク透 過 型CFD援 野 海洋 シス テム工学分 野 (2)人 工 環 礁 最 適 設 計 シ ス テ ムの 開発 (2)ネ 司 (2)細 胞 との 融 合 能 を もつ 新 しい 人 工 遺伝 子 デ リバ リ ー シ ス テ ム の 開 発 洋 基 盤研 究(C) 研 究 題 立のため の企画調査研 究 所属 お よび研 究代 表者 海洋 シス テム工学分 野 姫 野 司 (1)ア ジ ア 海 事 工 学 会(仮 称)設 課 洋 と最 適 設 計 大多 尾 (遺伝 的 ア ル ゴ リズ ム とセ ル ラ オ ー トマ ン を併 用 した 構 造 最 適 化 問 題) 機械 シス テム工学分 野 谷 田 村 広 延 エ ネルギー機械 工学分 野 之 イ ク ロバ ブ ル の 非 線 形 力 学 とそ の 生 体 組 織 に及 ぼ す 影 響 杉 高比 良 214 久 ロ ニ ッ ク生 産 シス テ ム に お け る工 程 設 計 とス ケ ジ ュ ー リ ング の 統 合 に 関 す る 機械 システ ム工 学分野 研究 (2)マ 光 機械 システ ム工学 分野 菊 (2)ホ 田 雄 元 フ ォ トニ ッ ク結 晶 の共 鳴 現 象 を利 用 した波 長 選 択 ミラ ー 義 機械 システム工学 分野 和 (2)2次 川 代 (2)非 線 形 シス テ ム の モ デ リ ン グ か ら制 御 系 設 計 まで の統 合 的 ア プ ロ ー チ の構 築 義 信 (2)機 能 性 不 均 質 材 料 の 形 態 設 計 と材 料 設 計 に 関 す る併 合 シス テ ム の構 築 弘 (2)圧 電 材 料 か らな る知 的 傾 斜 機 能 材 料/複 合 材 料 の 三 次 元 非 定 常 圧 電 熱 弾 性 解 析 機械 シス テム工学分 野 裕 研 課 究 題 エ ネルギー機械工学 分野 木 ー タ の研 究 電気電子 システ ム工学分 野 武 森 福 永 松 村 山 下 弘 中 原 武 古 川 直 安 部 小 西 康 石 見 紘 情 報工学分野 邦 応用 化学分野 応 用化学分野 応用化学分野 応用化学分 野 治 応用化学 分野 巌 化学 工学分野 裕 化学 工学分野 策 (2)有 機 溶 媒 耐性 微 生 物 を用 いた 環 境 調 和 型 物 質 生 産 プ ロ セ ス の構 築 西 数理工学分野 利 (2)硫 黄 循 環 ミニ 生 態 系 を導 入 した 重 金 属 汚 染 土 壌 の 修 復 シ ス テ ム 博 巳 (2)ア ミ ノ酸 ラ セ ミ化 年 代 測 定 に 関 す る研 究 田 昇 (2)高 分 子 ゲ ル 電 解 質 を 用 い た新 しい ニ ッケ ル ー 亜鉛 二 次 電 池 の構 築 川 電子物理 工学分野 雄 (2)高 出 力 マ イ ク ロ波 誘 導 プ ラ ズ マ 発 光 分 光 分 析 の高 感 度 化 ・高 速 化 英 拓 (2)太 陽 光 で稼 動 す る 薄 膜 酸 化 チ タ ン光 触 媒 の 開発 と環 境 ホ ル モ ン の分 解 除 去 亀 昭 (2)超 原 子 価 硫 黄 の結 合 特 性 を利 用 した 大 環 状 化 合物 の 新 規 合 成 法 の 開発 勝 己 (2)映 像 生 成 の た め の 最 適 カ メ ラ ワ ー ク とス イ ッチ ン グ に 関す る研 究 下 己 (2)多 用 な環 境 下 で の砂 丘 の動 力 学 に 関 す る研 究 俊 電気 電子 システム工学分 野 小 (2)カ ー ボ ンナ ノチ ュー ブ を用 い た高 性 能 微 小 電 子 線 源 の作 製 本 電気電子 システ ム工学分 野 山 (2)遅 延 フ ィー ドバ ッ ク に よ る ロバ ス ト安 定 化 設 計 と そ の 応 用 洋 電気 電子 システム工学分 野 川 (2)相 関 ア ル ゴ リズ ム を用 い た 適 応 型 時 空 間 エ コ ー キ ャ ンセ ラ の 設 計 田 治 (2)多 機 電 力 シ ス テ ム の 平 衡 点 制 御 に よ る非 線 形 分 散 制 御 輝 次 (2)高 効 率 な電 機 子 鎖 交 磁 束 可 変 形IPMモ 田 彦 (2)大 気 汚 染 粒 子 の 非 定 常 空 気 力 学 特 性 と流 れ に 関す る基 礎 研 究 所属 お よび研究代 表者 215 研 究 課 題 友 大 塚 市 橋 経 営工学分野 (2)デ ー タ解 析 を 目的 と した ク ラス ター 分析 法 の研 究 司 場 海洋 シス テム工学分野 (2)海 洋 深 層 水 取 水 管 の流 力 弾性 問 題 に 関す る研 究 弘 馬 治 岡 海 洋 シス テム工 学分野 (2)海 洋 混 合 に及 ぼ す 気 象 変 化 の 影響 に 関す る研 究 介 正 訓 原 海洋 シス テム工学分野 (2)異 常 波 を受 け る 船体 梁 の 崩 壊 挙 動 解 析 法 に 関 す る研 究 司 中 海 洋 シス テム工学分野 田 幸 (2)実 船 ス ケ ー ル ・レ イ ノ ル ズ数 に対 応 した船 体 周 囲 粘 性 流 場 計 算 法 の 開 発 秀 竹 耕 野 生 成 過 程 と凝 縮 相 に お け る分 解 過 程 機 能物質科学 分野 の解 明 信 (2)大 気 中 の 重 要 な ラジ カ ル源 で あ るHONOの 野 機 能物質科学 分野 河 孝 ン ド リマ ー を用 い る新 規 な標 的 指 向 性 ナ ノ カプ セ ル の創 製 裕 (2)デ 規 金 健 材 料工学 分野 泰 (2)半 導 体 用 金 属 極 細 線 の 高 弾 性 化 所属お よび研 究代 表者 萌芽的研究 研 究 課 題 所属お よび研 究代表 者 向上 航空宇宙 工学分野 村 究 航空宇宙 工学分野 泉 田 武 内 藤 裕 電子物理工学分 野 文 機 能物質科学分 野 藤 216 義 超 構 造 制 御 に よ るSi中 で の 磁 気 輸 送 異 常 温 度 の 上 昇 を 目指 した 研 究 田 電子 物理工学分 野 石 ス メ ク テ ィ ックA液 晶 の パ ター ン形 成 と そ の 微 小 球 レー ザ へ の応 用 洋 和 高 温 超 伝 導 体 不 足 ドー プ相 の擬 ギ ャ ップ 異 方 性 に起 因 す る バ ル ク帯 磁 率 異 方性 上 啓 身 体 と環 境 との 相 互 作 用 に よ り引 き込 み を生 じる 運 動 の 発 現 解 明 と実 現 に 関 す る研 雅 一 ア モ ル フ ォス状 お よ び準 結 晶状 対 流 セ ル の発 生 機 構 とそ の 不 安 定 性 大久保 章 吸 着 剤 濃 縮 法 に よ る有 害 ガ ス の プ ラ ズ マ 分 解 技 術 に お け る革 新 的 エ ネ ル ギ ー 効 率 の エ ネルギ ー機械工学分 野 村 紀 奨励研 究(A) 研 究 課 題 超 音 速 境 界 層 の 受 容 性 に 関 す る研 究 所属 お よび研 究代 表者 航空宇宙 工学分 野 坂 分 子 動 力 学 法 を 用 い た二 元 系 非 晶 質 合 金 の 力 学 特 性 評 価 と破 壊 機構 の解 明 ICAとGAを 併 用 した ノ イ ズ 除去 ア ル ゴ リズ ム の 開 発 敬 子 松 鋭 一 田 健太郎 電気 電子 システ ム工学 分野 小 利 得 変 調 半 導 体 レー ザ ー を光 源 と した 低 コ ヒー レ ンス 千 渉 計 とそ の 応 用 谷 電気 電子 システ ム工 学分 野 平 一 方 向 結 合 した非 線 形 連 続 時 間 シ ス テ ム に お け る移 流 不 安 定 性 の 抑 制 史 航 空宇宙工 学分野 村 解 析 的 手 法 と知 能 的 手 法 の 融 合 に よ る プ ロ セ ス 制 御 系 設 計 に お け る複 雑 さへ の挑 戦 昇 航 空宇宙工 学分野 中 複 数 の オ ブザ ー バ ー に よ る状 態 方 程 式 のパ ラ メ ー ター 推 定 上 西 啓 治 和 田 健 司 吉 岡 理 文 柳 本 豪 一 松 岡 雅 也 前 多 古 荘 綿 野 安 田 昌 弘 荻 野 博 康 電子 物理工学 分野 情報 工学分 野 遺 伝 的 ア ル ゴ リズ ム に よ る複 数 興 味 に対 応 したユ ー ザ モ デ ル抽 出 機 能 の 開 発 と評 価 情 報工学 分野 ゼ オ ライ トの ミ ク ロ 空 間 を利 用 す る可 視 光 応 答 型 光 触 媒 の 創 製 励 起 状 態 に お け る分 子 認 識 能 を利 用 した 可 逆 的 分 子 内 光 環 化 付 加 反 応 の設 計 と制 御 ポ リス リ ッ ピ ン グー 新 しい リサ イ ク ル ポ リマ ー 設 計 法 空 気 輸 送 プ ロセ ス に お け る帯 電粉 体 の 静 電 気 除 去 技 術 の 開発 疎 水 性 酵 素 の分 離 精 製 に 適 した 新 規 両 親 媒 性粒 子 の 開発 分 子 生 物 学 的手 法 に よ る 有 機 溶 媒 耐 性 プ ロテ ア ー ゼ の 作 製 応用化学 分野 応用 化学分野 肇 応用化学 分野 義 雄 化学 工学分 野 哲 化 学工 学分野 化学 工学分 野 217 研 究 課 題 所属 お よび研究代 表者 宏 化学工学 分野 紫 外 線 遮 蔽 機 能 を有 す る複 合 粉 体 の設 計 と調 整 プ ロセ ス 岩 崎 智 永 清 上 博 本 恵 木 繁 忠 治 機能物 質科学 分野 ゾ ル ー ゲ ル 法 に よる 超 握 水 一 超 親 水 パ ター ンの 作 製 と応 用 機能物 質科学 分野 井 之 電 位 ノ イ ズ 解 析 に よ る局 部 腐 食 の 発 生 予 知 へ の 信 頼 性 工 学 手 法 の適 用 森 治 ポ リペ プチ ドを 成 分 とす る ポ リ イ オ ン コ ンプ レ ッ クス を用 い た 酵 素 複 合 体 の 開 発 と 機能物 質科学 分野 評価 機能物 質科学分 野 八 幸 キ ラ ルヘ リカ ル テ ンプ レ ー トを用 い た 単 一 方 向性 らせ ん 集 積 構 造 の 構 築 海洋 システ ム工 学分野 有 正 海洋 システ ム工 学分野 片 山 水 ロ 徹 浅海底 の段差が 高速航走 する滑走艇 の航走姿勢 に及ぼす影響 につい て 馬 和 低 周 波 動 揺 に対 す る 座 位 人体 の 応 答 モ デ ルの 構 築 に 関 す る基 礎 的研 究 毅 数理工学 分野 非 平 衡 系 に お け る動 的 線 状 構 造 の 運 動 特別研究員奨励費 研 究 課 題 流 体 の 臨 界 点 近 傍 に お け る温 度 擾 乱 伝 搬 と対 流 不 安 定 性 に 関 す る研 究 所属 お よび研 究代表 者 特別研 究員 石 井 孝 治 晃 敏 伸 博 オ キ シ ス ル フ ィ ド系 リチ ウ ム イ オ ン伝 導 ガ ラ ス の 高 機 能 化 と全 固 体 二 次 電 池 へ の応 特 別研究 員 林 用 新 規 な 高 次 トポ ロ ジ カ ル分 子 の 合 成 法 の 開 発 特別研究 員 渡 下 水 汚 泥 処 理 用 の 流 動 床 燃 焼 器 の モ デ リ ン グ、 非 干 渉 化 とロ バ ス ト制 御 辺 電気 電子 システ ム工 学分野 小 亀 秀 己 (研究分担者 外国人特別研究員 JiaYingmin) 218 教 育 ・研 究 奨 励 寄 附 金 寄 日 立 総 共 附 申 込 化 成 工 合 業 研 栄 研 者 究 社 化 河 機 械 題 所属 お よび研 究代表 者 所 ㈱ 光硬化技 術 の開発 と応 用 学 金 課 ㈱ 新規光塩 基発生 剤及 び これ を用 い た重 合 システ ム 応用化 学分野 日 本 圧 着 端 子 製 造 ㈱ 古 究 属 ホ ー ム 光 ネ ッ トワ ー ク の 教 育 ・研 究 取 締 役 ㈹ 日 新 化 日 鉄 本 鋼 鉄 コ 角 岡 正 弘 電気 電子 システム工学 分野 勝 山 安 保 彦 秋 山 友 宏 中 原 武 利 義 彦 有 光 井 義 彦 ㈱ 無機 系 プ ロ トン伝導 体 の燃 料 電池用 電解 質膜へ の 機能物 質科学分 野 辰 巳砂 タ ー 適用研 究 昌 弘 千 秋 会 鉄鋼 セ メ ン ト同 時 製 造 法 の 基 礎 研 究 化 学工学 分野 会 原 子 ス ペ ク トル 分 析 に よ る鉄 鋼 分 析 に 関 す る研 究 応用化学 分野 学 ㈱ モ ン テ カ ル ロ 法 に よ る レ ジス ト中 で の 電 子 散 乱 過 機 械 シス テ ム 工 学 分 野 ㈱ 関 西 総 合 環 境 セ ン タ ー 酸 性降下 物の動態 に関す る研究 平 ン 工 業 ㈱ イ ン プ リ ン ト法 に 関す る研 究 技 大 新 術 生 開 日 キ 電 精 ャ 産 発 機 セ 化 ン 工 ノ 技 術 業 ン 研 ㈱ ニ ッケ ル 水 素 系 電 池 用 ポ リ マ ー ゲ ル 電 解 質 に関 す 応 用化学 分野 る研究 ㈱ 究 所 超微 粒子分散 に関す る研 究 田 機械 システム工学分 野 平 日 井 エ ネルギー機械工 学分野 池 キ 徹 一 協 光 一 野 協 鋼 ー イ 正 水 程 の解析 ダ 豊 応用 化学分野 お よび教育 リ 弘 ㈱ 「光触 媒 酸化 チ タ ンの高 活性 化 技術 の 実用 化 」研 応用化 学分野 究 所 ミセ ル系 有機材料 の開発 に関す る研 究 学 研 本 日 正 羊 毛 事 業 部 薄膜 状(繊 維 生地等)素 材 の摩擦 抵抗 試験 法の 開 海 洋 シス テ ム 工 学 分 野 片 山 生 産 技 術 部 発 倉 敷 紡 績㈱ ㈹ 岡 応用化 学分野 開発 本 部 素 材 総 合 研 究 所 究 ㈱ 角 岩 倉 綿 野 化学工 学分野 哲 219 寄 附 申 富 士 写 真 富 士 込 者 フ イ ル 研 宮 研 究 課 題 ム ㈱ 新 規発色系 の開発 に関す る研 究 究 所 属お よび研究代 表者 機 能物質科 学分野 澄 博 行 中 澄 博 行 小 西 康 裕 中 所 ナ ガ セ ケ ム テ ッ ク ス ㈱ ゾ ル ーゲ ル法 を利 用 した 機 能 性 材 料 の 研 究 機 能物質科 学分野 日清 製 粉 ㈱ 生 産 技 術 研 究 所 ア ル コキ シ ド法 に よ る単 分 散 シ リカ 微 粒 子 の 粒 径 化学 工学分野 制御 ㈱ 日 本 触 媒 ゾ ル ・ゲ ル 法 に よ る機 能 性 材 料 の 開 発 触 媒 研 究 所 機能 物質科学 分野 南 努 側)日本 板 硝 子 材 料 工 学 助 成 会 温 水処 理 を伴 う ゾ ル ー ゲ ル法 に よ る ア ナ ター ゼ ナ 機能物 質科学 分野 ノ複合体 薄膜 の低温合成 と光触媒活 性 ダ ㈱ イ ブ ソ リ ㈱ 有機含硫黄化 合物 の合 成 ー ヂ ス ン ト ケイ素系 無機高分 子に関す る研 究 松 田 厚 高 田 十志和 応用化学 分野 材料 工学分野 岡 村 ㈱ 日 本 海 洋 生 物 研 究 所 多 変量解析 に よる大阪湾 の水 質特性 の把握 阪 大 支 NKK(日 技 術 開 発 本 部 細 肥 大船型 の造 波抵 抗推定 に関す る研 究 清 人 龍 介 海洋 シス テム工学分野 店 本 鋼 管 ㈱) 範 田 海 洋 シス テム工学分野 常 務 田 原 裕 介 高 杉 隆 幸 エ ンジ ニ ア リ ング研 究所 ㈹ 日 本 鉄 菱 三 鋼 電 協 機 会 合 金化 溶融亜鉛 め っき皮膜 の構 造 と特性 ㈱ 需 要 家 サ ー ビ ス シス テ ム 材料 工学分野 情 報工学分 野 松 本 啓 之亮 産 業 シ ス テ ム 研 究 所 萬 有 製 薬 ㈱ 総 務 部 撹拝 造粒 におけ る粒子成 長の計測 化 学工学 分野 綿 シ ホ デ ㈱ 光電波応用製 品の設計 開発 と特性評価 技術 ン 野 電気 電子 システム工学分 野 澤 ノ ミ 豊 川 開 ル 発 大 阪ガス㈱ 220 ㈱ 微小領域 の表面電位 の計測 タ セ ン タ 新 之輔 電子 物理工学 分野 一 研 究 開 発 部 フル オ レン系 高分子材 料の高 機能化 哲 中 山 喜 高 田 十志和 萬 応 用化学分 野 寄 附 J 申 込 R㈱ S 研 究 開 J 開 課 所属 お よび研究代 表 者 題 機 能物質科 学分 野 辰 巳砂 部 R㈱ 究 究 ゾ ル ー ゲ ル 法 に よ る 無 機 粒 子 の合 成 発 S 研 研 者 無機 発 昌 弘 機 能物質科学 分野 有機複 合系 イ オ ン伝 導体 の研 究 努 南 部 花 王 ㈱ ス キ ン ケ ア 研 究 所 粉体 の動 的物性及 び粉体 の複合技術 に関す る研 究 化学 工学分野 ㈹ 日 鉄 本 鋼 協 友 筑 住 生 学 化 波 工 友 研 業 究 学 化 産 技 術 工 セ ン 所 業 ㈱ 盤 技 タ ー ロ ー タ リ ー カ ッ プ ア トマ イ ザ ー(RCA)法 に よる 士 富 商 開 華 発 研 究 所 所 究調査 ㈱ イ ソ シ ア ネ ー ト化 合 物 の ブ ロ ッ ク化 法 の研 究 学 ガ 武 利 内 藤 裕 義 佐 藤 宗 武 秋 山 友 宏 エネ ルギー機械工学 分野 角 田 敏 一 吉 田 弘 之 高 田 十志和 白 井 正 充 陶 山 寛 志 田 泰 昭 応用 化学分 野 研 究 開 発 本 部 阪 原 ㈱ キ トサ ン繊維 を利 用 した新規 な吸 着剤 に関す る研 化 学工学 分野 績 化 取 締 役 大 究 紡 品 日 研 中 化学 工学分野 技 術 研 究 所 ス ラグの乾 式微粒化 条件 と粒 度推定式 の構 築 術 武 化学工 学分野 ス ク リ ュー フ ィー ダ ー に 関 す る研 究 石 川 島 播 磨 重 工 業 ㈱ 加圧 下 での石炭燃 焼 に関す る研究 基 宗 電子物 理工学 分野 ㈱ 高分子発 光材料 の電荷 輸送機構 の解析 川 崎 製 鉄 ㈱ 技 術 研 究 所 常 務取締役 藤 会 ス クラ ップ利用拡 大 に伴 う鋼 中の微量 不純 物分析 応用化 学分野 法の開発 住 佐 ス ㈱ フルオ レ ン系 感光性 高分子材 料 応用化学 分野 ㈲ 近 畿 地 方 発 明 セ ン タ ー ベ ン ゾ キ ノ ニ ル ス フ ァニ ル基 を有 す る化 合 物 を利 応用 化学分 野 用 した可視光 硬化 系の構築 兵 神 機 械 工 業 ㈱ 超 音波 に よる油水 分離 の技 術 開発 機能物 質科学分 野 前 ㈱ 空 イ ダ 調 技 術 ン IPMモ キ 研 究 ー タの セ ンサ レ ス 制 御 に 関 す る研 究 森 所 住 友 重 機 械 工 業 ㈱ 船 舶 艦 艇 鉄 構 事 業 本 部 電気電 子 システ ム工 学分野 船 舶 の採 算性 プ ロ グ ラ ム に 関 す る研 究 本 茂 雄 良 穂 海 洋 システム工学 分野 池 田 221 寄 三 附 申 洋 込 者 電 研 機 究 課 題 ㈱ 水 素吸蔵 合金 の研 究 所属お よび研究代 表 者 応用化学 分野 岩 ソ フ トエ ナ ジ ー カ ン パ ニ ー TDK㈱ 開 住 生 発 研 友 化 究 産 技 学 所 工 術 セ 生 産 技 術 長 研究 業 松 村 ン タ 開 発 セ 化 竹 工 中 下 辰 巳砂 昌 弘 博 之 井 ー 装置へ の実用化 検討 池 工 術 ー 務 業 部 シ ー イ 岩 田 耕 一 吉 田 弘 之 寺 下 敬 次郎 岩 倉 千 秋 俊 昭 ㈱ 亜 臨 界 加 水 分 解 に よ る魚 あ らの 資 源 化 プ ロ セ ス の 化学 工学分野 店 超微粒石 泥の造粒 とそ の結合 に関す る研 究 ㈱ ニ ッケ ル 水 素 蓄 電 池 に 関す る研 究 化学 工学 分野 応用化学 分野 門 ア 上 機械 シス テム工学分 野 ン タ 機 工 電 技 シ 秋 ㈱ 電 位 ノ イ ズ 法 に よ る局 部 腐 食 モ ニ タ リ ン グ の 化 学 機能物質科 学分野 開発 ㈱ 千 無機 有機複 合系 プ ロ トン伝導体 によ る燃料 電池 の 機能物 質科学分 野 オ ム ロ ン㈱ 技 術 統 括 セ ン タ 回折 光学 素子 に関す る研究 木 倉 ㈱ ① プ ラズ マ に よ る フ ッ素 シ ラ ンの 耐 久 性 向 上 の研 エ ネルギー機械 工学分野 山 究 本 ② プ ラズ マ に よる 自動 車 用 タ バ コ脱 臭 技 術 の研 究 三 菱 電 機 ㈱ 自動 チ ュ ー ニ ン グ イ ンバ ー タ ー 電気 電子 シス テム工学分 野 住 環 境 研 究 開 発 セ ンター 新 コ シ ス モ ス ヤ ー 電 機 プ ㈱ 電気化学 セ ンサ の研 究 ㈱ 本 技 富 板 術 士 硝 研 通 子 究 テ ㈱ 無機 一有 機複合 ゾ ルゲ ル膜 の微細 加工 所 ン 本 茂 雄 岩 倉 千 秋 応用化学 分野 家 庭 用 低 コス ト高 効 率 シ ン ク ロ ナ ス リ ラ ク タ ンス 電気 電子 シス テム工学分 野 電 化 シ ス テ ム 事 業 本 部 モ ー タ及 び そ の制 御 最 適 化 の検 討 日 森 ㈱ PMモ ー タ制 御 方 式 に 関す る研 究 武 田 洋 次 辰 巳砂 昌 弘 機能物 質科学分 野 電気 電子 システ ム工学 分野 森 サ ン ス タ ー 技 研 ㈱ 複合構造 物の高速 衝撃 に関す る研究 輸送機事業本部 自動車製品開発部 造 船 学 術 研 究 推 進 機 構 乗 り心 地評価法 に基づ く耐 航性 能 の経 済性評価 茂 雄 眞 治 良 穂 機械 システム工学分 野 谷 村 海洋 システム工学 分野 池 222 本 田 寄 附 申 込 者 研 究 課 題 松 下 電 器 産 業 ㈱ ダイ レ ク トマ ス タ リ ング 用 レジ ス トに 関 す る研 究 生 産 技 術 研 究 所 JSR㈱ 感光剤 、増感剤 ㈱ 出 ト 光 化 ー 石 成 東 洋 油 品 キ 化 学 研 ア ル ン ミ ニ 究 次世代EDLC電 極研 究 ㈱ Li2SP-s系 固 体 電 解 質 の 開発 所 属お よび研究代 表者 応用化 学分野 造 船 ㈱ 材料力 学への分子 動力学 の応用 技 術 研 究 所 ニ ラ イ ブ 角 岡 正 弘 辰 巳砂 昌 弘 昌 弘 昌 弘 敬 子 良 穂 機 能物 質科学分 野 ゾ ル ゲ ル 法 に よ る ア ル ミ フ レー ク の 表 面 処 理 及 び 機能 物質科学 分野 立 ト 充 辰 巳砂 日 ゼ 正 機能 物質科学 分野 着色化 の研究 ㈱ 井 応 用化学分 野 所 ゥ ム ㈱ 白 辰 巳砂 航空宇宙 工学分野 中 谷 イ 急 潮 流 用 ス パ ー ブ イ に 関 す る研 究 海 洋 シス テ ム 工 学 分野 池 ㈱ ダ イ キ ン 空 調 技 術 研 究 所 リ ラ ク タ ンス モ ー タの 電 磁 構 造 に 関 す る 基 礎 研 究 電気 電子 システム工学 分野 武 ㈱ ダ イ キ ン 空 調 技 術 研 究 所 高効率 モー タの電磁構 造 に関す る基礎研 究 用 地 質 ㈱ 急 潮 流 用 スパ ーブ イ に 関 す る研 究 菱 電 機 ㈱ CNT電 界 放 出 カ ソー ドの 開 発 子 製 機 能 材 ㈱ 本 紙 開 発 研 田 技 術 研 部 ㈱ 空 興 ダ 究 所 リマ ー の 合 成 と評価 究 所 プ ロ トン伝 導 性 リ ン酸 シ リ カゲ ル の研 究 調 産 イ 技 術 洋 次 良 穂 山 喜 萬 田 岡 村 ン プ ラズ マ に よ る金 属 表 面 処 理 に 関 す る研 究 究 所 清 人 辰巳砂 昌 弘 岡 清 人 俊 昭 機能物 質科学 分野 ㈱ 新 規 プ レセ ラ ミ ッ クポ リマ ー の 創 製 と複 合 材 料 へ 材料工 学分野 の適 性化 に関す る研 究 キ 研 田 ㈱ 高 性 能 セ ラ ミ ック ス 材 料 と して の プ レ カ ー サ ー ボ 材料工 学分野 和 光 基礎 技 術研 究 セ ン ター 宇 次 電子物 理工学 分野 中 王 洋 海 洋 シス テ ム 工 学 分 野 池 三 田 電気 電子 システム工学 分野 武 応 田 村 エ ネルギー機械 工学分 野 山 本 223 寄 附 申 込 者 研 究 課 栗 田工業㈱ 研 究 開 発 部 水系 におけ る金属 の孔 食発 生技術 第 グ 一 コ ア ル ー 題 機能物 質科学分 野 井 プ (財)神 戸 国 際観 光 コ ンベ ン シ ョン協会 内 イ ン ター ネ ッ トに よ る 海 洋 環 境 教 育 に 関す る基 礎 テ ク ノオ ー シ ャ ン 研究 ㈹ 日 本 ガ ネ ッ トワ ー ク ス 協 所属 お よび研究代 表 者 会 SOFCの 空 ダ 調 イ 三 技 術 菱 キ 伊 研 電 ン プ ラズ マ 脱 離 反 応 の メ カニ ズ ム解 明 究 機 鋼 管 高比良 ソ ー 南 陽事 業 所 ㈱ 潜熱蓄熱体 の応用 に関す る研 究 ㈱ 光 触 媒 機 能 を 有す るゼ オ ラ イ トの研 究 電 機 ㈱ 固 体 電 解 質Li2s-P2s5-SiS2の メカニ カル ミリ 六 郎 秋 山 友 宏 安 保 正 一 辰 巳砂 昌 弘 辰 巳砂 昌 弘 角 正 弘 眞 治 塚 耕 司 辰 巳砂 昌 弘 応用化学 分野 造 船 ㈱ 地震 に よる大型構 造物 の動 的挙動解析 及び実験 技 術 研 究 所 日 立 造 船 ㈱ 沿岸 域環境修復 技術 の性 能評価 技 術 研 究 所 大 ㈱ リン酸塩 系 プロ トン伝 導体 の燃料 電池へ の応用検 機能物質科 学分野 イ カ 研 松 下電器 産業㈱ 224 之 村 立 技術本 部 裕 西 日 阪 昭 機能物 質科学分 野 ング に よ る合 成 と特 性 向上 ㈱ ク ラ レ つ く ば 研 究 所 光反応性 高分子 の合成 お よび応用 に関す る研 究 大 俊 技 術 研 究 本 部 ア ル ミニ ウ ム 基 板 上 へ のTi系 皮膜 の生 成 に関 す る 機能物 質科学分 野 ニ ュ ー マ テ リ ア ル研 究 所 テ 一 応用化学 分野 ア ル ミ ニ ウ ム技 術研 究 セ ン タ ー 研究 洋 弘 化 学工学 分野 南 陽研 究 所 昭和 電 工 ㈱ 三 司 機 能物質科 学分野 総 合 材 料 技 術 研 究 所 東 耕 エネ ルギー機械工 学分野 ㈱ ア ー ク柱 内部 の 圧 力 波 解析 本鋼 管㈱)技 術 開発 本部 電 気 防 食 シ ミ ュ レー シ ョ ン 開発 に 関 す る研 究 本 東 山 本 所 エ ン ジ ニ ア リ ン グ研 究 所 日 塚 エネ ルギー機械工 学分野 先 端 技 術 総 合 研 究 所 NKK(日 之 エネ ルギー機械工 学分野 可 能性 評価 ㈱ 博 海洋 システ ム工学 分野 大 コ ー ジ ェ ネ レー シ ョ ン シ ス テ ム へ の 導 入 上 究 電化 ・住設社 電気 機器及 び制御工学 に関す る研 究 電 化 住 設研 究所 機械 シス テム工学分野 谷 所 討 岡 村 海洋 システム工学分 野 電気 電子 システム工学分 野 武 田 洋 次 寄 附 申 込 者 研 究 課 題 ㈱ 富 士 電 機 総 合 研 究 所 回折光学技術 の研 究 ㈱ 本 田 技 術 研 究 所属 お よび研 究代 表者 機 械 シ ス テ ム工 学 分 野 岩 田 耕 一 菊 田 久 雄 中 山 喜 萬 中 村 秀 美 本 俊 昭 辰 巳砂 昌 弘 澄 博 行 中 澄 博 行 ㈱ カ ー ボ ンナ ノ チ ュ ー ブ の合 成 プ ロ セ ス に 関 す る研 電子物理工 学分 野 所 究 中 山 喜 萬 井 上 博 之 佐 藤 宗 武 佐 藤 宗 武 佐 藤 宗 武 澄 博 行 所 カー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ 薄 膜 の研 究 電子物 理工学 分野 和 光 基 礎 技 術 研 究 セ ン ター 側)ク リ タ水 ・環 境 科 学 振 興 財 団 白色 腐 朽 菌 の バ イ オ レ メ デ ィエ ー シ ョ ン作 用 を利 化学 工学分 野 用 し た排 水 脱 色 シ ス テ ム の 構 築 日 本 碍 子 ㈱ プ ラズ マ を用 い たNOxとPMの 同時処理技 術 エ ネルギー機械工 学分野 山 大 日 本 イ ン キ 化 学 工 業 ㈱ 超擾水一 親水膜 の研究 総 合 研 究 所 三 菱 化 学 ㈱ ポ リ シ ロキ サ ン薄 膜 特 性 機能物 質科学 分野 機能物質科 学分野 機 能 化 学 品 カ ン パ ニ ー 中 機 能 性 ポ リ マ ー 事 業 部 日 華 化 学 大 塚 化 学 徳 島 研 究 ㈱ 新 規顕色剤 の合成研 究 ㈹ 腐 食 防 食 協 会 チ タ ンの水素吸 収 にお ける表面酸化 物の障壁効 果 機 能物質科学 分野 ㈱ リ コー 画 像技 術 開発 本 部 上 野 砂 糖 機能物 質科学 分野 トナー の粉体 特性 評価方法 の検討 ㈱ 黒砂糖 の微粉粒 体 の固結防止 につい て 化学 工学分野 化学工 学分野 ㈱ 曙 ブ レー キ 中 央 技 術 研 究所 粒子混 合分 散法 に よる機能性 複合 材料 の設計 と評 化学工 学分野 価 に関 す る基礎研 究 神 戸 天 然 物 化 学 ㈱ 医薬中 間体 の合成検 討 機能物 質科学 分野 中 松 下 電 器 産 業 ㈱ 積 層電磁界解析 の研 究 デ バ イ ス 開 発 セ ン タ ー 新 日 本 技術 開発本部 製 鐵 ㈱ 回転 機 性能予測 システム の高度化 に関す る研 究 鉄 鋼 研 究所 電気電 子 シス テム工学 分野 下 代 雅 啓 電 気電子 シス テム工学 分野 武 田 洋 次 225 寄 附 ダイ ソー ㈱ 申 込 者 研 富 シ 士 題 所 属お よび研究代 表者 応用 化学分 野 高 当部 フ イ ル ム ㈱ 新規発色 系の 開発 に関す る研 究 宮 ヤ 課 機 能 材 事 業 部 有機含硫 黄化合物 の合成 営 業 第 一 部CABRUS担 富 士 写 真 究 研 ー 究 版 印 ㈱ 超 音 波 に よ る洗 浄 、水 浄 化 、 殺 菌技 術 博 行 田 泰 昭 辰 巳砂 昌 弘 謙 一 用 球 機能物 質科学 分野 前 ㈱ 機能性 無機材料研 究の ため 刷 澄 中 電 化 シ ス テ ム 事 業 本 部 凸 十志和 機 能物質科学 分野 所 プ 田 機能物 質科学分 野 側)大 川 情 報 通 信 基 金 熱 帯 降 雨 観 測 衛 星 降 雨 レー ダデ ー タ利 用 に よ る衛 航空宇宙 工学分 野 星通信 回線設計 のための降雨 モデルの作成 ㈱ マ ツ ダ 財 岡 団 分 光 コ ノ ス コ ピ ー 法 に よ る低 対 称 性 結 晶 の 光 学 誘 電子物理工学 分野 沈 電 率 テ ン ソル の視 覚 化 と解 析 三 菱 電 ㈱ 機 フ ォ トプ リ ン ト用 記 録 媒 体 に お け る 発 色 材 料 の 開 機 能物質科学 分野 先 端 技 術 総 合 研 究 所 発 ㈱ 側) ク マ ヌ ギ ツ ダ ザ 機 能 性 ミ ラー の 開発 財 団 高 温 水 溶 液 の 新 しい 高 速 追 跡 法 を用 い るinsitu 中 澄 眞 貿 ㈱ 光 を用 いた精密加工 と精密計測 に関す る研究 易 中 澄 博 行 川 村 邦 中 博 道 応 用化学分 野 ゼ ニ ラ イ ト ブ イ フ レキ シ ブ ル パ イ プ の 動 的挙 動 計 算 プ ロ グ ラ ム の 海 洋 シ ス テ ム 工 学 分 野 開発 ㈱小松 製作所 特 機 事 業 本 部 高 じん性材料 の高速変 形挙 動 に関す る研 究 技 術 研 究 所 ㈹ 資 源 大 会 環境浄化技術 に関する研 究 西 菱 エ ン ジ ニ ア リ ン グ㈱ 耕 司 谷 村 眞 小 康 裕 治 化学工学 分野 西 船型設 計 にお け るCFD利 用技術 の実用 化 に関す る 海洋 シス テム工学分 野 研究 側)天田金属加工機械技術振興財団 マ グ ネ シ ウム 合 金 の切 欠 き感 受 性 と成 形 性 226 塚 機械 システムエ学 分野 研 究 部 素 材 学 男 電子 物理工学 分野 堀 ㈱ 博 行 機 能物質科学 分野 紫外可視 吸光分析 帝 本 田 原 裕 介 高 津 正 秀 材料 工学分 野 寄 三 附 申 洋 込 電 者 機 研 ア プ ラ イ ァ ン ス カ ンパ ニ ー 商 開 川 発 崎 セ 製 環境事 業部 ン 課 タ 鉄 電気 電子 システ ム工 学分野 環 境 技 術 部 機性廃 棄物 の高度処理 鋼 飯 ㈱ Mg合 金の加壬 性に関す る研 究 技 術 研 究 所 キ ャ ノ ン ㈱ ウ レ ッ ゾ ル ゲ ル法 、 機 能 性 材 料 の 研 究 開 発 ク コ ン ピ ュ ー タ シ ミュ レー シ ョ ンを 応 用 した 造 粒 及 南 電 機 ㈱ リニ ア パ ル ス モ ー タの 高 度 化 研 究 産 機 事 業 部 技 三 板 術 菱 硝 研 重 子 究 工 業 洋 次 吉 田 弘 之 健 司 治 東 甲 本 田 材 料工学 分野 機 能物質科学 分野 ㈱ ガラス上光触媒膜 の研究 所 忠 永 清 寺 下 敬次郎 化学工 学分野 び錠 剤 粒 子 の コー テ ィ ン グ操 作 に 関 す る研 究 日 武 ㈱ 亜 臨界水 加水 分解処 理 とメタ ン発酵 を組 合せ た有 化学工 学分野 洋 パ 所 属お よび研究代 表者 ー 東 ㈱ 題 ㈱ 荷 電 モ ー タの 高 効 率 、 小 型 化 に関 す る研 究 ホーム 品 究 電気電子 シス テム工学分野 武 田 洋 次 安 保 正 一 辰 巳砂 昌 弘 山 喜 萬 応 用化学分 野 ㈱ 無機 有機複 合系 プ ロ トン伝導体 に よる燃料 電池 の 機 能物質科学 分野 研究 日 立 造 船 ㈱ 技 術 研 究 所 大 阪 ガ ス ㈱ 最適化 手法 に基づ く家庭 用固体 高分子 型燃料 電池 エ ネ ル ギ ー 機 械 工 学 分 野 カ ー ボ ンナ ノ チ ュ ー ブ の キ ャパ シ タ ーへ の 適 用 電子物 理工学 分野 中 コ ー ジ ェ ネ レ ー シ ョ ン ・シ ス テ ム の 経 済 的 導 入 可 伊 東 弘 一 能性分析 227 共 同研 究 、 受 託 研 究 、技 術 相 談 平 成13年 の 実 績 共 同研 究 47件 受 託研 究 28件 技術相 談 注)共 1,007件(う ち メ ー ル198件 、 電 話35件) 同研 究 お よ び受 託研 究 は 、研 究 代 表 者 が 本 学 大 学 院工 学 研 究 科 教 員 で あ る もの の み の件 数 で す 。 詳 細 は 、 科 学 技 術 共 同研 究 セ ン ター ・工 学 部 門発 行 の CRCReportを 228 ご覧 下 さ い 。 産 官学連携 お よび共 同研 究制度 等の 説明 大阪府 立大学 大学 院工学研 究科 工 学 部 で は、 地 域 社 会 に お け る産 業 振 興 や 技 術 教 育 の 進 展 に 寄 与 す る た め 、 「科 学 技 術 共 同 研 究 セ ン タ ー 工 学 部 門」 を 設 置 して お り ます 。 ま た 、 産 官 学 共 同研 究 会 で セ ミナ ー や 研 究 室 見 学 会 を催 す な ど産 官 学 相 互 の 交 流 事 業 を 支 援 して い ます 。 共 同 研 究(研 究 員 の 派 遣)、 受 託 研 究 、 研 修 員 の 派 遣 、 教 育 研 究 奨励 寄付 金 の 申 込 み 、 技 術 相 談 、 研 究 会 な ど 、 どの よ う な こ と で も まず は 共 同 研 究 セ ン タ ー ・工 学 部 門 に お 尋 ね 下 さい 。 ま た 、 ご 利 用 の 向 き は、 研 究 内 容 な ど に応 じ て工 学 研 究 科 各 専 攻 担 当教 員 ま た は 工 学 部 事 務 課 ま で ご連 絡 くだ さ い 。 ま た 、 従 来 か ら実 施 して お りま す 他 大 学 及 び 試 験 研 究 機 関 等 と の 共 同 研 究 員 の 受 入 れ も積 極 的 に行 っ て い ます 。 詳 し くは下 記 の ホ ー ム ペ ー ジ を ご覧 下 さ い 。 産 官 学 連 携 に係 る諸 制 度 に つ い て 共 同研 究 、 受 託 研 究 、 研 修 員 、 教 育 研 究奨励 寄付金 http://www.osakafu・u.ac.jp/soumu/sangaku/seido/index.htm 技 術 相 談 http://www.eng.esakafu-u.ac.jp/crcenter/p・econc.html 産 官 学 共 同研 究 会 http://www.eng.osakafu-u.ac.jp/crcenter/量ndex-2.html 科 学 技 術 共 同研 究 セ ン ター 工 学 部 門(工 http://www.eng.osakafu・u.ac.jp/crcenter/(電 学 部5号 館111号 室) 話072-254-9206) 229 学 位 論 文 題 目 リ ス 修 士(工 学) (平成13年 度) 博 士(工 (平成13年) 学) ト 11111111111MllllllllllllllllllllllHlllllllllllllllllll 修 士(工 学)(平 成13年 度)IlllllllllllllllllllllllllllllllHllllllllllllllllllllllll 機械系専攻 機械 システム工 学分野 氏 赤 名 井 浩 章 論 文 題 目 ホ ロ ニ ッ ク生 産 シ ス テ ム に お け る リ ア ル タ イ ム ス ケ ジ ュ ー リ ング に 関 す る研 究 一 シ ミュ レー シ ョ ン シ ス テ ム の 適 用 一 飯 田 克 巳 非 一 様 加 熱 を 受 け る傾 斜 機 能 中 空 球 お よび 中空 円筒 の 遺 伝 的 ア ル ゴ リズ ム に よ る材 料 組 成 潤 仁 孝 之 和 章 洋 井 智 吉 博 正 雅 将 川 井 村 野 野 糸 今 上 奥 小 兜 亀 多 目的 最 適 化 問 題 周 期 的 な媒 体 加 熱 を受 け る両 端 単 純 支持 不 均 質 は りの 動 的応 答 解 析 ク ラ ス ター 分析 に よる 生 産 ライ ン の 再 設 計 の 支 援 に関 す る研 究 3次 元 軌 道 上 に 拘 束 され た移 動 体 の ダ イ ナ ミク ス に 関 す る研 究 イ ンプ リ ン ト リ ソ グ ラ フ ィに よ る 高 ア ス ペ ク ト比 を持 つ ナ ノ構 造 体 の 作 製 両 端 支 持 さ れ た 薄 肉 円 筒 殻 の軸 方 向す き ま流 励 起 振 動 水 中 に 置 か れ た 生 体 の 走 査 型 プ ロー ブ顕 微 鏡 を用 い た 粘 弾 性 評 価 法 弾 塑性 有 限 要 素 法 に よ る均 一 曲 げ に 関 す る研 究 一 サ ン ブ ナ ンの 原 理 に つ い て一 藤 藤 口 名 本 松 口 見 中 川 村 牧 山 井 野 川 数 野 口 俣 西 伸 天 広 福 雄 彦 子 二 夫 亮 隆 太 み 郎 悟 賢 史 英 哉 司 也 喬 理 子 づ 希 浩 得 数 腔 昭 龍 智 修 幹 康 栄 啓 あ 太 淳 伸 直 洋 公 真 由 野 北 黄 小 崔 斉 阪 島 杉 高 田 辰 田 寺 中 西 西 藤 星 前 森 矢 山 三 地 非 線 形 シ ス テ ム を対 象 と した フ ィー ドバ ック制 御 系 設 計 直 交 異 方 性 不 均 質 長 方 形 板 の 熱 弾 性 問 題 に関 す る解 析 的 研 究 光 共 鳴 現 象 の た め の 表 面 微 細 構 造 の検 討 管 路 の キ ャ ビテ ィ部 を通 過 す る 流 れ の動 的 安 定 性 と気 柱 振 動 付 加 質 量 、 付 加 剛 性 を有 す る 液 体 保 有 円 筒 タ ン ク の振 動 応 答 階 層 分 散 型 生 産 シ ス テ ム の た め の リア クテ ィ ブ ス ケ ジ ュ ー リ ン グ シ ス テ ム に 関 す る研 究 カー ボ ンナ ノチ ュ ー ブ 内 に お け る水 分 子 輸 送 の 第 一 原 理 分 子 動 力 学 法 に よ る解 析 X線 シ ア リ ン グ干 渉 計 を用 い た 屈 折 率 分 布 再 生 型ComputedTomography 不 均 質 中 空 円 筒 の 非 軸 対 称 等温 弾 性 お よび 熱 弾 性 問 題 に 関す る解 析 的研 究 衝 撃 引 張 試 験 法 の測 定 精 度 の 向 上 に 関 す る基 礎 的研 究 中 高 ひ ず み 速 度 で 行 う材 料 試 験 用 試験 片 の 形 状 に 関 す る研 究 IF鋼 とア ル ミニ ウ ム合 金 の 広 ひ ず み 速 度 域 で の 動 的 引 張 特性 円 周 方 向 に 非 一 様 加 熱 を受 け る傾 斜 機 能 円 筒 パ ネ ル の 非 定 常 熱 応 力 解 析 一 様 流 を 受 け る 円柱 構 造 物 の 後 流 渦 振 動 と流 力 弾性 振 動 分 子 動 力 学 法 に よ るナ ノ構 造 体 の振 動 解 析 透 過 型 光 弾 性 トモ グ ラ フ ィの 基 礎 研 究 深 絞 り円筒 容 器 に お け る残 留 応 力 の 弾 塑 性 有 限 要 素 法 解 析 ア ン グ ル プ ラ イ積 層 材 料 に 圧 電 材 料 が 接 着 さ れ た 複 合 帯 板 の 非 定 常 圧 電 熱 弾 性 問 題 表 面 微 細 構 造 に よ る共 鳴 反 射 を利 用 した 高 感 度 屈 折 率 セ ンサ ー 軸 方 向 す き ま流 を 受 け る軸 対 称 弾 性 梁 の 流 体 励 起 振 動 の研 究 自動 車 用BH鋼 板 の 動 的変 形 特 性 ウ レ タ ンフ ォー ム 充 填 薄 肉 部 材 の衝 撃 エ ネ ル ギ ー 吸 収 特 性 炭 酸 ガ ス レー ザ の ビー ム シ ェ イ ピ ン グの た め の 計 算 機 ホ ロ グ ラ ム(CGH)の 作成 低 速 度 衝 撃 下 にお け る大 型 鋼 構 造 物 の 動 的 挙 動 に 及 ぼ す 揺 れ 波 形 の 影 響 231 エ ネル ギー機械工学分 野 氏 名 論 文 題 目 也 松 之 司 子 司 嗣 幸 浩 喜 由 丈 井 前 村 野 川 田 島 川 和 哲 秀 昭 明 健 智 川 荒 李 岩 上 上 浦 小 奥 尾 梶 粒 子 シ ミュ レー シ ョン を用 い た 有 限 ター ゲ ッ ト板 前 面 の シー ス構 造 に関 す る研 究 東 ア ジ ア に お け る硫 黄 酸 化 物 の 季 節 別動 態 解 析 及 び 将 来 予測 自動 車 走行 が 与 え る気 流 場 へ の 影 響 に 関 す るLES解 析 噴 流 濃 度場 の ウ ェ ー ブ レ ッ ト解 析 に よ る慣 性 小 領 域 の 評 価 気 泡 内 部 気 体 の 熱 移 動 を考 慮 した 弾 性 壁 近 傍 にお け る 気 泡 の 変 形 挙 動 の 解 析 数 値 モ デ ル に よ る 霧発 生 時 の汚 染 物 質 の 大 気 中 動 態 に 関 す る研 究 噴 流 拡 散 火 炎 の 挙 動 に 及 ぼす 諸 因 子 の 影 響 電 気 集 じん 装 置 に お け る静 電 流 体 の 三 次 元 数 値 シ ミュ レー シ ョ ン 空 調 熱 源 シ ス テ ム の最 適 運 用 計 画 とモ デ ル 予 測 制 御 の統 合 化 微 小 重 力 環 境 を利 用 した超 臨 界 雰 囲 気 中 に お け る 燃 料 液 滴 の 自発 着 火 お よび 燃 焼 現 象 に 関 す る研 究 河 原 敏 行 非 平 衡MHDプ 紺 屋 智 之 高 温 雰 囲 気 中 にお け る 燃 料 液 滴 の 自発 着 火 と燃 焼 に 及 ぼ す 初 期 液 滴 直 径 お よ び燃 料 沸 点 の ラ ズ マ に お け る電 離 不 安 定 の抑 制 領 域 に 関 す る研 究 展 里 司 次 記 雄 司 士 幸 宏 吾 志 宏 平 田 杣 岡 平 崎 下 田 田 田 田 田 智 有 裕 章 央 隆 隆 数 高 辰 慎 学 典 正 藤 開 齋 新 橘 辻 寺 長 萩 宮 宮 村 盛 吉 米 来 影響 呼 吸 時 にお け る 人 体 近 傍 環 境 の 数 値 シ ミ ュ レー シ ョ ン フ ロ ー タ に よ る 移 動 搬 送 材 表 面 の圧 力 分 布 に 関す る 実 験 研 究 流 れ場 を用 い た 白金 表 面 に お け る触 媒 反 応 に 関す る研 究 多 孔 質 体 中 に置 か れ た球 まわ りの 非 定 常 自然 対 流 鉛 直 噴 流 に お け る流 速 、 濃 度 の 同時 測 定 に よ る乱 流 輸 送 量 の 評価 電 解 分 離 浮 上 法 に よ る切 削 油 の 再 生 固体 境 界 近 傍 で の マ イ ク ロバ ブ ルの レー ザ 捕 捉 LESに よ る大 気 境 界 層 風 洞 流 れ の シ ミュ レー シ ョ ン 非 平 衡 プ ラ ズ マ とDPFを 用 い た排 ガ ス 中 のNOxと ー 流 入 変 動風 の 作 成 一 微 粒 子 の 同 時 除 去 シス テ ム の 開 発 エ ネ ル ギ ー 供 給 シス テ ム の多 段 階 拡 張 に お け る ロバ ス ト最 適 設 計 有 機 排 水 の 電 解 法/プ ラズ マ 法 を用 い た 脱 色 と分解 三 次 元 渦 法 にお け る渦 伸 縮 に 関 す るモ デ ル の 提 案(渦 輪 と球 ま わ りの 流 れ) 放 電 プ ラズ マ に お け る シ ー ス熱 流 束 の 基 礎 特 性 に 関す る研 究 地 域 熱 供 給 配 管 ネ ッ トワ ー ク の 最 適 計 画 航空宇宙工学分野 氏 健 英 竣 直 恵 孝 幸 佑 貞 本 原 水 井 恵 司 司 樹 換 明 隆 佳 努 次 樹 純 桑 島 方 田 大 大 緒 奥 金 国 阪 鴫 清 白 鯛 232 名 論 文 題 目 ニ ュー ラル ネ ッ トワー ク に よ り環境 をモ デ ル 化 す る ロ ボ ッ トの制 御 に 関す る研 究 細 長 い飛 行 体 の 動 安 定 性 に 関す る研 究 ベ ナ ー ル ・マ ラ ン ゴニ 対 流 に お け る 実 験 観 測 お よ び 数 値 計 算 で め 対 流 セ ル パ タ ー ン予 測 三 次 元 トラス の 非線 形 構 造 解 析 とテ ンセ グ リテ ィー構 造 解 析 へ の 応 用 構 造 ・制御 系 の 同 時 最 適 設 計(BMIに 基 づ く解 法) 運 動 方 程 式 表 現 に 基 づ く機 械 シス テ ム の 制 御 系 設 計 低 精 度 の 計 測 制 御 に 拘 らず タス ク を達 成 す るハ ン ドア イ ・シ ス テ ム に 関 す る研 究 柔 毛 壁 境 界 層 に お け るTS波 動 の 理 論 的研 究 ヒー トシ ン クか らの 自然 対 流 熱 伝 達 に 関 す る3次 元 数 値 シ ミ ュ レー シ ョ ン 超 音 速 キ ャ ビ テ ィ流 の 振 動 機 構 に関 す る 数 値 的研 究 ス マ ー ト構 造 制 御 系 の ロバ ス ト故 障 診 断 氏 名 論 文 題 田 中 剛 蝶 の 飛 翔 と神 経 モ デ ル に よ る リ ズ ム 運 動 に 関 す る研 究 中 井 悠 葵 超 音 速 キ ャ ビテ ィ流 のPIV計 測 中 川 周 哉 積 層 パ ラ メ ー タ を 利 用 した 複 合 材 料 積 層 板 の 信 頼 性 に基 づ く最 適 設 計 橋 元 太 洋 波動 制御法 を用 いた柔軟構造 物 の振 動制御 橋 本 竜 寛 ステ レオ視 に よる複 数個物体 の実時 間運動 追跡 と位 置姿勢 予測 藤 澤 大 亮 切 り替 え シ ス テ ム の 安 定 性 理 論 松 戸 智 哉 冗 長 自 由度 を用 い た 宇 宙 マ ニ ピ ュ レー タ の制 御 トル ク低 減 化 蓑 孝 路 実在 宇宙構 造物 の振 動試験 田 目 海洋 システム工学分野 氏 名 論 文 題 目 放 射 状 に広 が る 海 洋 重 力 流 の 挙 動 に 関 す る基 礎 的 研 究 沿 岸 域 に お け る 栄 養 塩 の 連 続 計 測 に 関 す る基 礎 的 研 究 表 情 に よる 感 情 心 理状態 の計測 評 価 に関 す る研 究 フ ル ス ケ ー ル 自航 シ ミ ュ レー ター の 構 築 に 関 す る研 究 雅 芙 直 吉 一弘 子 淳 創 人 晃 美 樹 徹 智 倫 暢 公 泰 知 介 介 励 準 之 晋 康 田 井 井 藤 西 本 坂 茂 谷 本 井 嶋 田 藤 野 澤 本 会 荒 新 安 大 岡 奥 加 塩 杉 坪 手 寺 内 中 西 松 沿 岸 海 域 に お け る 流 場 の画 像 計 測 に 関 す る研 究 大 阪 湾 に流 入 す る 河 川 か らの 汚 濁 負 荷 量 の 要 因 分 析 実 船 ス ケ ー ルで の 摩 擦 抵 抗 値 の 再 検 討 浸 水 中 間段 階 に お け る損 傷 船 舶 の 安 全 性 に関 す る 研 究 生 態 系 モ デ リ ング に よ る 人工 潟 湖 の 水 質 浄 化 効 果 予 測 CAD・CFD最 適 化 手 法 を統 合 した 船 型 設 計 シ ス テ ム の 開発 ホ バ ー ク ラ フ トとい う空 間一 内 部 空 間 か らの デ ザ イ ンー 高 速 滑 走艇 の 斜 航 時 横 ポ ー ポ イ ジ ン グに 関 す る 基 礎 的研 究 主 成 分 分 析 を用 い た 大 阪 湾 の 環 境 特 性 に 関 す る研 究 浮 体 構 造 の 流 力 弾性 挙 動 に 及 ぼす 空 気 層 の 影 響 に 関 す る研 究 緊 張 係 留 式 没 水 平 板 の 流 力 弾 性 挙 動 に 関 す る研 究 初 期 不 整 を有 す る 防 携 板 の圧 壊 強 度 推 定 式 の構 築 と信 頼 性 設 計へ の 適 用 に 関 す る研 究 海 洋 深 層 水 大 規 模 取 水 一分 配 シ ス テ ム の 研 究 一 経 済 性 評 価 とCO,排 出量 を指 標 と したLCA一 祥 由 努 司 豪 和 本 橋 崎 山 高 山 林 海 洋 環 境 シ ュ ミ レー シ ョ ンの た め の 拡 散 凝 集 モ デ ル の 基 礎 的研 究 格 子Boltzmann法 に よ る粘 弾 性 流 体 の解 析 海 洋 深 層 水 放 流 海 域 に お け る藻 場 生 態 系 モ デ ル の 構 築 マ ル チ ブ ロ ックNS/RaNS法 を用 い た ア メ リ カ杯 レ ー ス 艇 の ダ ウ ン ウ イ ン ドセ ー ル の性 能 評 価 に 関 す る研 究 坂 口 陽一郎 平 板 境 界 層 に置 か れ た 円柱 突 起 まわ りの 流場 と熱 伝 導 に 関 す る数 値 計 算 的 研 究 233 電気 ・情報 系専攻 数理工学分野 氏 名 論 文 題 和 尚 幸 幸 宏 咲 次 彦 貴 豪 正 良 昌 和 明 美 勇 義 美 共 鳴X線 一resolvabledesigns 発 光 分 光 法 に よ るLaCoO3の 磁 気 転 移 に 関 す る研 究 ニ ュー ロ ンの樹 状 突起 に お い て逆 伝 播 す る 活 動 電位 の 拳 動 三 次 元Kadomtsev-Petviashvili方 程 式 の ソ リ ト ン解 に つ い て Rationalpointsoncubiccurves Knapsackcryptosystemusingincreasingsequencesofpolynomialorder 銅 酸 化 物 高 温 超 伝 導 体 に 出 現 す る ス トラ イ プ 相 の 電 子 構 造 に 関 す る 理 論 振 動 外 場 に よ る量 子 状 態 の 変 調 とそ の 動 力 学 希 薄 磁 性 半 導 体 に お け る キ ャ リァ 誘 起 強 磁 性 相 転 移 の 理 論 非 解 析 的 被 積 分 関 数 へ のDE法 一 大 田 林 本 田 尾 重 田 本 木 本 村 岡 岡 栗 嶋 妹 竹 野 水 八 山 松 Incompletesplit-blockdesignsandaffineα 目 の 適 用 と解 析 非 加 法 統 計 力 学 の 枠 組 とそ の 問 題 点 の 検 討 電子物理工学分野 氏 名 論 題 文 目 介 幸 也 倫 嗣 子 愛 平 貴 文 守 士 裕 爾 啓 士 弘 紀 明 展 斗 奈 康 剛 鉄 英 泰 加 龍 清 崇 明 剛 友 真 展 直 幸 知 英 寛 理 端 藤 田 永 澤 園 崎 瀬 井 内 江 林 間 木 本 山 三 良 田 田 本 子 久 池 伊 亥 彌 大 大 岡 勝 河 木 国 小 佐 鈴 谷 中 長 西 原 福 藤 大 気 圧 グ ロ ー 放 電 プ ラ ズ マ に よ るSiの エ ッチ ン グ Ce,0を 添 加 したCaGa、S、多 結 晶 の 固相 成 長 お よ び2-STEP法 X線 全 反射 法 ・回折 法 に よ るSiliconOnSapphireの に よ る 単結 晶 作 製 構 造評価 誘 導 結 合 型 プ ラ ズ マ の ア ンテ ナ イ ン ピー ダ ンス の 新 しい 測 定 法 ア ンジ ュ レー タ放 射 光 を用 い た 低 誘 電 率 材 料 ナ ノ ポ ー ラ スSiOxの 構 造 評 価 有 機 導 体 α一(BEDT-TTF),KHg(SCN)4のESR カ ー ボ ンナ ノ チ ュ ー ブ チ ッ プ を用 い た 有 機 ポ リ シ ラ ン薄 膜 の 直接 ナ ノ リソ グ ラ フ ィ 磁 性 体 か ら放 出 さ れ た二 次 電 子 の ス ピ ン偏 極 度 の 解 析 全 光 フ ァイ バ ー 化 した低 コ ヒー レ ンス 干 渉 計 に よ る散 乱 体 薄 膜 の 測 定 超 音 波 エ コ ー の パ ル ス 間 隔 変化 を利 用 した生 体 光 断 層 画 像 異 方 性 物 質 の コ ノ ス コ ピー像 を用 い た 光 学 特 性 の 解 析 光 照 射 に よ る 透 過 超 音 波 の 速 度 変 化 を 利 用 した 光CT マ ク ロ ポー ラ ス シ リコ ンを利 用 した シ リ コ ン トレ ンチ構 造 の 作 製 二 光 子 励 起 に よ る半 導 体 内 部 層 にお け る ス ピ ン偏 極 電 子 の 生 成 サ ブ ミク ロ ンス ケ ー ル強 誘 電体 の圧 電 特 性 共 鳴励 起 下 に お け るCulnS2結 晶 の 自 由励 起 子 の 緩和 過 程 ポ リ シ ラ ンの 垂 直 配 向 とキ ャ リ ア輸 送 特 性 に 関 す る研 究 紫 外 発 光 材 料CuAIS2バ ル ク単 結 晶 のTHM成 長 とその評価 シ リ コ ン中 窒 素 の 理 論 的解 析 小 型 自 己相 関 器 に よる超 短 光 パ ル ス の 自 己相 関 測 定 と波 形 再 構 築 In。 、,Ga。 、,As/GaAs".,)Sb,(y>0.50)タ イ プll構 造 を用 い た 中 赤 外 歪 量 子 井 戸 発 光 素 子 英 司 弘 誠 康 昌 明 永 本 元 井 舛 松 村 森 の研 究 蟻 の 行 動 様 式 のDSP化 に 関す る 研 究 単 層 カ ー ボ ンナ ノチ ュ ー ブ 合 成 の位 置 制 御 と走 査 型 プ ロ ー ブ 顕 微 鏡探 針 へ の 展 開 希 土 類 瑚 炭 化 物GdBCの 試 料 作 成 と物 性 評 価 2次 元 に大 きな 駆 動 範 囲 を 持 つ マ イ ク ロ リニ ア ア クチ ュ エ ー タ の作 製 234 氏 名 寛 論 文 題 山 田 将 山 中 陽一郎 CZ一 山 本 成 彰 高 温 超 伝 導 体(Nd214系 山 本 益 士 高 周 波 電 磁 応 答 に よ るPr。5Ca。5MnO3.δ の 電 荷 整 列 相 転 移 吉 田 将 明 超伝 導微細 孔格子 の磁束量 子物性:異 目 光周波 数の精密 測定 に関す る研 究 シ リ コ ン結 晶 中 の 欠 陥 の形 成 機 構 の研 究 とY124系)の 異 方性 常 マ ッチ ング効果 電気電子 シス テム工学分 野 氏 名 論 題 文 一 助 也 聡 暁 章 務 也 代 人 螢 樹 賢 治 平 志 浩 弘 拓 千 啓 秀 幸 隼 啓 真 本 井 田 田 本 橋 井 林 尾 橋 井 上 々 河 佐 中 長 森 石 今 楠 佐 陳 湊 高 浅 井 拡 張 誘 起 電 圧 に 基 づ くIPMSMの 目 速 度 ・位 置 セ ンサ レス 制 御 推 進 用 電 機 子 巻 線 を磁 気 支 持 に用 い るLSynRMに 関 す る研 究 SRモ ー タ の極 内 部 の 空 隙 が 騒 音 と効 率 に与 え る影 響 水 中 放 電 に よ る 水 ジ ェ ッ トの 圧 力 効 果 に 関す る研 究 振 子 システ ムの非線形平衡 点制御 制 御 系 のfragilityと低 次 元 化 に 関す る研 究 移 流 不 安 定 現 象 の 実 験 的検 証 と そ の 抑 制 台 車 振 子 系 の 閉 ル ー プ規 約 分 解 同 定 蓄 積 型 教 育 シ ス テ ム に お け る教 材 の オー サ リ ン グ と表 示 に 関 す る研 究 蓄積 型 教 育 シ ス テ ム に お け る分 散 サ ー バ 間 の デ ー タの 高 速利 用 に 関す る研 究 広 域IPネ ッ トワ ー ク に お け る デ ー タ転 送 時 間 測 定 ツー ル に 関 す る研 究 障 害 自動 回 避/復 旧広 域 光 フ ァイ バIPネ ッ トワー ク に 関 す る研 究 モ ー ド結 合 理 論 に よ る2段 直 列 フ ァ イバ グ レー テ ィ ング に 関 す る研 究 有 限要 素 法 を用 い た 時 間 領 域 ビ ー ム伝 搬 法 に よ る光 デバ イ ス 解析 ツ ー ルの 開発 とそ の応 用 情報工学分野 氏 名 論 題 文 目 一 庸 慎 浩 下 山 達 貴 雅 優 教 英 一康 昌 本 木 口 野 田 目 原 野 木 上 真 行 宰 郎 史 次 薫 雄 之 淳 章 仁 雄 樹 昭 郎 史 拓 泰 立 川 丸 足 荒 石 櫟 大 片 桂 岸 鈴 塚 辻 部 夏 福 筆 三 村 分 散 ネ ッ トワ ー ク ゲ ー ム 環 境 に お け る戦 略 の 進 化 自 己増 殖 型 モ デ ル を用 い たSARデ プ ー ル 型GAに ー タの 土 地 利 用解 析 よる 非 線 形 シス テ ム の 物 理 パ ラ メ ー タ推 定 排 他 半 径 を導 入 した実 数 値 遺 伝 ア ル ゴ リズ ム に よ る 関 数 最 適 化 超 音 波 心 エ コーColorKinesis画 像 に お け る 自動 心 疾 患 診 断技 術 の 開発 混 合 制 約 最 適化 の た め の勾 配 力 学 系 とTSPへ の応用 類 似 度 の 複 合 に よ る文 書 検 索 の 高 精 度 化 ICAに よ る ボ ケ 画 像 の修 復 ソ フ トウ ェ ア 開 発 プ ロセ ス を 表 現 す る デ ー タ構 造 と開 発 支 援 環境 の 設 計 除 去 不 可 能 な イ ン デ クス 情 報 埋 め 込 み の た め の 電子 透 か し法 文 字 の 出現 密 度 分 布 に 基 づ く文 書 画 像 研 作 に 関 す る研 究 特 徴 領 域 の位 相 限定 相 関 法 に よ る背 景 に ロバ ス トな物 体 認 識 遺 伝 的 ア ル ゴ リズ ム を用 い た フ ァ ジ ィス ケ ー リ ン グ制 御 規 則 の 獲 得 BeliefPropagation(BP)復 号 法 に 適 す るパ リテ ィ検 査 行 列 の 構 成 法 単 純 決 定 性 及 び決 定性 プ ッ シ ュ ダ ウ ン オー トマ トン の教 師付 き学 習 背 景 領 域 を 利 用 した 印 刷 文 書 へ の 電 子 デ ー タの 記 録 視 聴 者 の心 理 状 態 を考 慮 した シ ー ンの 映 像 化 手 法 235 氏 名 論 文 題 横 田 元 利 DCT係 数 を利 用 して二値画像 を埋 め込 む電子透 か し法 刀 根 優 子 特 定話者 を対 象 と した音声対話 シス テムのため の感 情識別 目 経営工学分野 氏 名 論 文 目 題 建 雄 志 二 助 彦 雄 梅 宏 田 田 元 谷 山 宅 好 岡 富 一吾 幸 治 之 則 之 史 寛 洋 敏 彦 谷 山 宏 俊 勝 良 大 康 善 軟 俊 隆 欣 泰 孝 知 俊 隆 貴 慶 範 秀 善 井 岡 口 本 内 本 中 浅 今 北 阪 竹 竹 田 陳 中 新 林 林 久 廣 福 古 前 三 三 安 安 ジ ョブ シ ョ ッ プ環 境 に お け る生 産 計 画 とス ケ ジ ュ ー リ ン グの 統 合 化 に 関 す る研 究 未 分 別 ク ラス ター を用 い る サ ポ ー トベ ク ター マ シ ンの 高 速 化 独 立 成 分 分 析 と フ ァ ジ ィ ク ラス タ リ ング の 同 時 適 用 法 市 場 選 択 ゲ ー ム に お け る非 計 画 的 な協 調 の 進 化 言 語 的 モ デ リ ング の た め の 遺 伝 的 機 械 学 習 法 の 改 良 正 規 母 集 団 分 布 に 関 す る分 散 等 質 性 検 定 の検 出 力 特 性 の 理 論 的 考 察 最 大 滞 留 時 間 最 小 化 の 多 工 程 並 列 フ ロ ー シ ョッ プ ス ケ ジュ ー リ ン グ 主 成 分 分析 と フ ァ ジ ィ ク ラ ス タ リ ン グ を用 い た 協 調 フ ィル タ リ ン グ 製 品 と仕 掛 り品 の 総 在 庫 コ ス ト最小 化 の ジ ョブ シ ョ ップ ス ケ ジ ュ ー リ ング に 関 す る研 究 デ ー タ の部 分構 造 を考 慮 す る数 量 化 分 析2類 評 価 者 の重 要 度 に よる 包 絡 分 析 法 Taguchiの 損 失 関 数 に基 づ く最 適 工 程 管 理 方 策 規 準 型 工 具 寿 命 試 験 の 設 計 とそ の最 適 試 験 切 削 速 度 の決 定 待 ち行 列 モ デ ル に基 づ くMTO対MTS最 適 生 産 一在庫 政 策 多 目 的 リア ル タ イ ム 生 産 ス ケ ジ ュ ー リ ング法 顧 客 の注 文 キ ャ ンセ ル が サ プ ラ イ チ ェー ンに与 え る影 響 に 関 す る研 究 最 近 傍 識 別 器 の フ ァ ジ ィ化 に 関す る研 究 並 列 加 工 ライ ンを もつ 機 械 指 定 型 加 工一 組 立 フ ロー シ ョ ップ ース ケ ジ ュ ー リ ン グ 代 替 加 工 経 路 を考 慮 した 異 形 状 設備 の ダ イ ナ ミ ッ ク レイ ア ウ ト法 FMSに お け る 生 産 ス ケ ジ ュー リ ング とAGVル ー テ ィ ン グの 統 合 化 フ ァ ジ ィc多 様 体 法 に よ る シ ェ ル ク ラス タ リ ン グ 物質系専攻 応用化学分野 氏 論 名 文 題 目 影 卓 能 也 也 一 郎 岐 太 淳 直 有 裕 健 浩 山 内 枝 田 澤 川 政 入 大 大 岡 金 北 国 カ ル バ モ イ ル オ キ シ イ ミノ 基 の 光 お よび 熱 反 応 を 利 用 す る硬 化 系 の構 築 ベ ン ジ ル位 に14族 元 素 を 有 す る新 規 大 環 状 有 機 金 属 化 合 物 の 合 成 と性 質 水 素 化 物 生 成 一高 出力 窒 素 マ イ ク ロ 波 誘 導 プ ラ ズ マ 発 光 分 光 分 析 に よ る多 元 素 同 時 定 量 高 分 子 ゲ ル 電解 質 板 を用 い た ニ ッケ ルー 水 素 電 池 の 構 築 と特 性 評 価 金属 イ オ ン注 入 に よ るTi含 有 ゼ オ ラ イ ト系 光 触 媒 の 可 視 光 化 とそ の 発 現 機 構 の 理 論 的 検 討 超 音 波/ビ ス マ ス 系 を 用 い る水 中 で の 炭 素 一 炭 素 結 合 生 成 反 応 に 関 す る研 究 ナ フ タ レ ン誘 導 体 の 分 子 内 光(2π+2π)環 化付 加 に お け る 反 応 場 の効 果 一 水 中 で の 反 潔 浩 宏 基 久 谷 田 部 熊 坂 笹 応 を中 心 と して リ ン酸 を ドー プ した シ リ カゲ ル電 解 質 を用 い る 全 固 体 型Ni-MH電 池 の 構 築 と特 性 評 価 高 分 子 ゲ ル 電解 質 を使 用 した 新 規 な ア ル カ リニ 次 電 池 の構 築 と特 性 評 価 ヒ ドロ メ タ ル化 お よび カ ル ボ メ タル 化 反 応 に よ る π一ア リル ル テ ニ ウ ム錯 体 の合 成 と構 造 236 氏 論 名 文 題 目 平 吾 陽 真 川 田 寒 高 連 続 ス リ ッ ピ ン グ 法 に よ る マ ル チ イ ン タ ー ロ ク ッ ト分 子 の 合 成 ア ル カ リ金 属 カ チ オ ン交 換 ゼ オ ラ イ ト細 孔 内 に お け る 吸 着 ケ トンの 光 化 学 過 程 お よ び そ の 夫 崇 之 悟 智 久 志 介 郎 士 太 東 英 正 直 崇 圭 章 口 村 屋 田 志 路 井 村 田 小 竹 竹 土 戸 道 中 鍋 西 半 理 論的考 察 エ ス テ ル カ ル ボ ニ ル基 と ヒ ドロキ シ基 との 間 で 生 成 す る 中 員 環 分 子 内 水 素 結 合 の 挙 動 光 反応 性C6。含 有 ポ リマ ー の 合 成 とそ の 性 質 キ ャ ピ ラ リー ガス ク ロマ トグ ラ フ ィ ー に お け る 光 学 活 性 固 定 相 に 関 す る研 究 熱 分 解 型 ジ エ ポ キ シ ドを用 い た 再 可 溶 化 型 光 架 橋 系 の構 築 Ti-B複 合 酸 化 物 薄 膜 の 光 触 媒 反 応 特 性 と 光 誘 起 超 親 水 化 特 性 面 性 キ ラ リテ ィー を有 す る ロ タキ サ ンの 合 成 と光 学 分 割 チ イ ラ ン誘 導体 の 光 お よび 熱 重 合 挙 動 溶 液 中 にお け る桂 皮 酸 誘 導 体 の 光 環 化 付 加 お よ び 光 環 開 裂 反 応 マ イ ク ロ ダ イ ア リ シ ス ー オ ン ラ イ ンサ ンプ リ ン グ に 基 づ い た 気 相 お よ び 液 相 中 の ア ル デ ヒ 佳 之 浩 孝 孝 剛 克 井 本 澤 田 平 山 吉 米 ド類 の 電 気 化 学 的 バ イ オ セ ン シ ン グ ビ ニ リデ ンシ ク ロ プ ロ パ ン誘 導 体 の シ ク ロ プ ロパ ン化 反 応 ジ チ オ カ ルバ マ ー トア ニ オ ン を持 つ 第 四級 ア ンモ ニ ウム 塩 の 光 塩 基 発 生 剤 と して の 挙 動 Cr含 有 メ ソ多 孔体 光 触 媒 の 調 製 と可 視 光 照 射 下 で の 光 触 媒 反 応 中性 の ト リス(テ トラチ ア フ ル バ レ ニ ル ジ チ オ ラ ー ト)バ ナ ジ ウ ム 錯 体 お よ び(ベ ンゼ ンー1,2,4,5一 テ トラ チ オ ラ ー ト)金 錯 体 ポ リマ ー の作 成 に 関 す る研 究 和 田 秀 俊 多 成 分Mg系 水 素 吸 蔵 合 金 の微 細 構 造 と炭 素 材 料 に よ る 表 面 改 質 の 効 果 化学工学分野 氏 名 論 文 題 目 池 田 の り子 ドラ フ トチ ュ ー ブ付 き噴 流 層 に よ る 薬 物 の コ ー テ ィ ング お よ び粒 子 の 挙動 解析 池 本 奈 美恵 単 繊 維 牽 引 法 に よ る粉 体 物 性 評 価 法 伊 藤 哲 平 粒 子 複 合 化 過 程 に お け る機 械 的 エ ネ ル ギ ー の評 価 と乾 式 コー テ ィ ン グへ の 応 用 今 田 康 嗣 遠 心 流 動 層 を用 い た 微 粒 子 コー テ ィ ン グ 今 村 敬 亮 リチ ウ ム イ オ ンニ 次 電 池 用 の負 極 材 料 の 混 練 ・分 散 とそ の 評 価 上 原 克 博 NaClエ ア ロ ゾ ル粒 子 の 含 水 状 態 とモ ル フ ォ ロ ジ ー 内 保 雄 ラ ン ダ ム変 異 誘 発 に よ る有 機 溶 媒 安 定 性 の 異 な る 変 異PST-01プ 岡 本 健 金 田 川 口 信 川 端 小 久江 宏 千佳子 貴 ロテ アーゼの取得 シ ー ド粒 子 を用 い た ア ル コ キ シ ド法 に よ る単 分 散 シ リカ微 粒 子 の 調 製 ヘ テ ロ系 相 互作 用 を 利 用 した水 中 微 粒 子 の 分 離 有 機 ポ リシ ラ ンの 主 鎖構 造 制 御 麻 衣子 液 膜 操 作 に よ る使 用 済 み ニ ッケ ル/水 素 二 次 電 池 か らの 金 属 有 価 物 の 分 離 回収 仁 充 填 層 型 反 応 器 に お け る好 熱 性 硫 黄 酸 化 細 菌Aci(iianusbrierleyiに 志 よる 硫 化 物 微 粒 子 の バ イ オ溶 解 白 徹 井 通 気 挽 拝 槽 を用 い たPseudomonasaeruginosaLST{)3株 の培 養 一 増 殖 特 性 お よ び リパ ー ゼ 活 性 に 及 ぼす 操 作 条 件 の 影 響 一 新 家 工 作 有 機 ケ イ素 化 合 物 を用 い た 有 機EL用 高 効 率 発 光 材 料 の研 究 實 川 穂 高 OH型 強塩 基 性 陰 イ オ ン交 換 樹 脂 カ ラ ム に お け るH、PO、,NaH,PO、,Na、HPO、 及 びNa、PO、 誠 也 衛 司 克 野 口 村 高 出 中 の破 過 ・溶 離 曲 線 ソ ル ボ サ ーマ ル 反 応 法 に よ る 金属 カ ル ボ キ シ レー トか ら の安 定 化 ジ ル コ ニ ア微 粒 子 の 合 成 表 面 摩 耗 を 伴 う押 出 造粒 物 の混 合 過 程 の 解 析 固 定 化 酵 素 法 に よ る 魚 油 の バ イ オ デ ィー ゼ ル燃 料 へ の 変 換 237 氏 名 論 文 題 目 西 村 健 彦 離散要 素法 に よる高速撹拝 型混 合機内 の粒 子群 の運 動解析 お よび混 合評価 浜 下 智 宏 振 動 流 動 層 を用 い た 微 粒 子 の ハ ン ドリ ング と表 面 改 質 平 田 篤 志 超臨界水 及 び亜 臨界水処 理 に よるパル プ汚 泥の高速 高度 資源 化 樫 木 二三枝 流通型 液相静電 分級器 に よる微粒 子の電気 移動度 スペ ク トル測定 と応 用 望 月 千 草 魚 あ らの亜臨界水 処理 に よる高付加 価値有 用物質 の高濃度生成 山 下 雅 典 AOT逆 欣 キ トサ ン繊 維 に よ る希 少 有 価 金 属 の 吸 着:平 衡 特 性 挑 ミセ ル 内 包 マ イ ク ロ カ プ セ ル の 調 製 と金 属 イ オ ンの 取 り込 み ・放 出 材料工学分野 氏 名 論 題 文 目 昭柵博 塀 糊 正 璽 前 駆 体 法 に よ るSiC-TiC複 合 セ ラ ミ ッ ク ス の合 成 カ ニ カ ル ア ロ イ ン グ したCu系 粉 末 の 特 性 と焼 結 体 の諸 特 性 Cr2Zr基 金 属 間 化 合 物 の微 細 組 織 と機 械 的性 質 熱 電 変 換 材 料CoSb、 薄膜 の 作 製 と熱 電 特 性 評 価 CoTi(B2)-CoAl(B2)擬 淳 △耳 俊 生 蒐 二 元 系 合 金 の 組 織 と機 械 的 性 質 Ni-Al混 合 粉 圧 粉 体 を イ ンサ ー ト材 と した 球 状 黒 鉛 鋳 鉄 と銅 合 金 の熱 拡 散 接 合 燃 焼 合 成 法 に よ り作 製 したTiAl(Cr)/Ti、AIC複 FePt/Feナ 合 材 料 の 組 織 と機 械 的 性 質 ノ構 造 磁 性 薄 膜 の 合 成 と特 性 に関 す る研 究 マ グ ネ シ ウ ム を用 い た 拡 散 接 合 と そ の 理 論 モ デ ル構 築 に 関す る基 礎 研 究 中性 子 線 照 射Cz-Siの 欠 陥 挙 動 に お け る 陽 電 子 消 滅 測 定 プ レカ ー サ ーSiC系 繊 維 合 成 に お け る原 子 比 制 御 とそ の特 性 評 価 治 志 文 祐 紀 禄 也 脚 真 一 日基 晃 雨 徳 和 清 博 秀 洋 昌 英 康 和 智 栄 崇 勝 周 昌 哲 麗 洋 春 d 杉 近 村 澤 見 合 村 瀬 川 田 野 部 仲 無 久 野 岡 部 V ㎞ 田 藤 本 口 野 古 ㎝ 即 上 右 岡 金 垣 河 河 木 金 染 高 高 田 田 露 富 中 西 白 服 知 A 増 武 森 山 李 ア ル ミニ ウ ム及 び マ グ ネ シ ウ ム 中 に お け る複 空 孔 の 第 一 原 理 計 算 高Mn鋼 の転 が り疲 れ 金 属 ア ル コキ シ ド架橋 前 駆 体 か らの 炭 素 系 ハ イ ブ リ ッ ド材 料 の 合 成 と評 価 TiAl基 金 属 間 化 合 物 の 環 境 脆 化 に及 ぼす 組 織 因 子 の効 果 Ni、Al・Ni3Ti-Ni3Nb擬 三 元 系 合 金 の組 織 と機 械 的性 質 超 高 速 半 溶 融 成 形 実 現 に 向 け た 変 形 応 答 の 高 精 度測 定 に 関す る基 礎 研 究 ブ レ ン ド制 御 に よ る新 しい 前 駆 体 か らSiCセ ラ ミ ック ス の 合 成 とそ の 応 用 セ ラ ミ ッ クス 分 散Cu-Sn合 金 の 燃 焼 反 応 焼 結 に よるin-situ合成 IBS法 に よ るAサ イ ト置 換LaCoO3薄 膜 の 合 成 と電 気 特 性 評価 CharacteristicofCavitationBehaviorduringSuperplasticDeformationinAZ61 MagnesiumAlloy Si炭 化 法 に よ り合 成 した3c-SiCの 熱 電 特 性 Polymer-derivedSiC系 繊 維 の 諸 特 性 に及 ぼ す 真 空 焼 成 の 影 響 ス ラ リー 法 に よるTiAl合 金 に 対 す る耐 酸 化 傾 斜 皮膜 の 作 製 圧 延 接 合 法 に よ るNiAl金 属 間 化 合 物 板 の 作 製 と物性 評 価 反 応 ア ー ク溶 解 法 に よ り作 製 したTi-Al-N系 複 合 材 料 の 組 織 と機 械 的 性 質 238 機能物質科学分野 氏 池 名 田 大 論 輔 文 題 目 コバ ル トを含 まな い正 極 材 料 と オ キ シ ス ル フ ィ ド系 非 晶 質 固 体 電 解 質 材 料 を用 い た 全 固体 リチ ウ ム ニ 次 電 池 の 作 製 田 中 俊 章 ポ リシ ルセ ス キ オ キサ ンの 熱 軟 化 挙 動 と そ の 表 面 張 力 を 利 用 した膨 らみ マ イ ク ロ レ ンズ ア 敬 規 宏 郎 佑 華 都 敏 恵 彰 健 郎 樹 彦 太 信 英 賀 義 重 崇 達 大 愛 大 英 美 隆 野 田 田 合 井 田 沢 知 中 山 江 宮 能 濱 福 的 須 孫 高 寺 松 御 田 森 柏 藤 レイの作製 プ ロ トン伝 導 性 複 合 ゲ ル の 作 製 と化 学 的 耐 久 性 評価 高 リチ ウ ム イ オ ン伝 導 性Li、S-P、S,系 ガ ラ ス セ ラ ミ ッ ク ス の合 成 と特 性 評価 Li2S-SiS、系 を ベ ー ス とす る高 リチ ウ ム イ オ ン伝 導性 ガ ラ ス の 基 礎 物 性 とFragility 温 水 処 理 を伴 うゾ ル・ ゲ ル 法 に よ るチ タニ ア ナ ノ 微 結 晶 分 散 薄膜 の作 製 と特 性 評 価 家 庭 排 水 再 利 用 シス テ ム の 構 築 フ ッ素 化 ア ル コー ルお よび フ ッ素 化 工 一 テ ルの 大 気 寿 命 に対 す る湿 性 沈 着 の 評 価 大 気 中 硝 酸 ガ ス の 連 続 定量 法 の 開 発 亜硝酸 ガスの選択的迅速 定量法 の開発 大 気 中 ア セ チ ル ペ ル オ キ シ ナ イ トレー ト類 の 測 定 Cu-Al-Mn三 元系合金 の相変態 溶 液へ の 気 体 の 溶 解 に 関 す る基 礎 的 研 究 酸 化 性 亜 臨界 水 環 境 に お け る電 気 化 学 ノ イ ズ ア リー ル位 に ク リ ソチ オ フ ェ ン環 を有 す る ジ ア リー ル エ テ ンの合 成 と特 性 SynthesisandPhotochromicPropertiesofNovelChiralBi(spironaphtho[2,3-b]pyran)s 一 郎 也 敏 真 潤 秀 本 島 達 松 小 左 (新規 な 光 学 活 性 ビ(ス ピ ロ ナ フ ト[2,3b]ピ ラ ン)類 の 合 成 と フ ォ トク ロ ミ ッ ク特 性) 感 熱 紙 用 顕 色 剤 と して の ビ ス フ ェ ノ ー ルS類 縁 体 の 合 成 と物 性 細 胞 へ の遺 伝 子 導 入 を温 度 制 御 で き る機 能 性 リ ポ プ レ ック ス の構 築 ChiralRecognitionofAminoAcidEstersontheChiralHelicalSurfacesofZincBilinoneDimer (亜鉛 ビ リ ノ ンダ イ マ ー の不 斉 な らせ ん 表 面 に お け る ア ミ ノ酸 エ ス テ ル類 の 不 斉 認 識) 福 井 隆 広 種 々の 疎 水 性 ア ミノ 酸 残 基 を導 入 した ポ リエ チ レ ン グ リ コ ー ル 修 飾 ポ リ ア ミ ドア ミ ンデ ン ドリマ ー の 合 成 と そ の ナ ノ カ プ セ ル と して の 機 能 覚 野 浩 介 極 薄Y20、/Siキ ャパ シ タの 界 面 制 御 と そ の 誘 電 特 性 北 野 泰 広 ペ ロブ ス カ イ ト型 酸 化 物 の 半 導 体 上 へ の ヘ テ ロ エ ピ タ キ シ ャ ル成 長 を 目指 した 界 面 修 飾 層 の検 討 中 野 貴 之 次 世 代 光ICを 目指 したZnO薄 和 田 孝 政 ス ピ ン トロ ニ ク ス 応 用 に 向 け たSi:Ce希 薄 磁 性 半 導 体 薄 膜 の 作 製 と そ の 磁 気 秩 序 に 及 ぼ す 膜 の光導 波特性 キ ャ リ ア効 果 島 高 岡 木 健 徹 治 ス ピ ロナ フ トオ キ サ ジ ン開 環 体 の サ ー モ ク ロ ミズ ム 也 エ マ ル ジ ョ ン重 合 に よ り得 られ た ポ リ ア ミ ノ酸 粒 子 固定 化 担 体 へ の 酵 素 固 定 化 とそ の 機 能 性 の評 価 中 村 辰 也 Xaa-Pr(》Pr(》Pro型 反 復 ア ミ ノ酸 配 列 を有 す る ペ プ チ ドの 合 成 と コ ンポ メー シ ョ ン解 析 239 博 士(工 1隅llllllllllllllllllllll閥 川IBIIIIIIIIIIIIIIIIillllli 氏 名 論 学)(平 文 11111111111111HlllllHllllllllHllllllllllll 成13年) 題 目 授 与 月 日 神 村 一 幸 空 調 用 エ ネ ル ギ ー供 給 シ ス テ ム の 最 適 運 用 岡 本 太 志 放 電灯点灯 装置 に関す る研 究 13・228 朗 マ ル チ メ デ ィ ア情 報 通 信 に お け る 画像 処 理 情 報 処 理 とネ ッ トワー ク管 理 に関 す 13・228 宮 本 貴 制 御 に 関す る研 究 13・131 る研究 岸 村 眞 馬 治 半 導 体 集 積 回 路 製 造 用 フ ォ トレ ジ ス ト材 料 お よ び プ ロ セ ス に 関 す る研 究 13・310 雷 埋 込磁石構 造PM同 期モ ー タの高性能化 に関す る研 究 13・331 高品 質化環境 におけ る検 出特性 向上の ための管理 図法 に関す る研究 13331 フ ァ ジ ィ ニ ュ ー ラ ル ネ ッ トワ ー ク と そ の 応 用 に 関 す る 研 究 13・3・31 楠 川 恵津 子 新 居 学 山 川 あす 香 知 識 発 見 の た め の 局所 的 デ ー タ解 析 法 に 関 す る研 究 13-3-31 竹 田 菊 EvalutionandDeterminationofTraceImpuritiesinHighly-purified 13・331 男 SubstancesandCleanroomConstructionMaterials(高 純 度 材 料 及 び ク リー ン ルー ム構成材 料 中の微 量不純物 の分析 出 崎 鈴 木 道 小 評価) 亮 ケ イ素 系 ポ リマ ー ブ レ ン ドか らの 放 射 線 架 橋 に よ る 高性 能Sic系 繊 維 の 合 成 13・331 信 行 超 塑 性 ブ ロ ー 成 形 の成 形 条 件 の 最 適 化 、 お よび 板 厚 分布 制 御 に 関 す る研 究 13・331 浦 吉 貞 機能性合金粉 塗布 に よる鋳鉄 の表面被覆 プ ロセス に関す る応用 実験 13・331 谷 佳 範 LowtempereturepreparationandCharacterizationofsol-gelderived 13・3・31 photofunctioncomposite(ソ ル ー ゲ ル 法 に よ る 光 機 能 性 複 合 体 の 低 温 合 成 と物 性評価) 沖 本 憲 劉 司 K一 ε乱 流 モ デ ル の 改 良 と船 尾 流 場 予 測 へ の 応 用 に 関 す る研 究 13・ 浩 長大 海洋構 造物 の動的弾性挙動 の簡易推定法 に関す る研 究 13・331 13・331 新 居 毅 人 PeriodicSolitonResonanices(周 粟 津 暁 紀 PhaseTransitionandStructureFormationinSystemswithFiniteNumber 期 ソ リ ト ン 共 鳴) ofParticleswithFlniteVolume(有 き31 13・3・31 限 の体 積 を持 つ 有 限個 の 粒 子 か ら な る系 にお ける相転 及 び構造 形成) 武 内 清 寛 SolitonStabilitybytheHirotaMethod(広 田 の 直 接 法 に よ る ソ リ トンの 安 定 13・331 性) 有 江 隆 之 CatalyticallyGrownCarbonNanotubeandNanorodasNanoprobein ScanningProbeMicroscopy(カ 13・331 ー ボ ン ナ ノ チ ュ ー ブ お よ び ナ ノ ロ ッ ドの 走 査 型 プ ロ ー ブ顕 微 鏡 深 針 へ の 応 用 に 関 す る研 究) 沈 用 珠 THMGroethandOpticalCharacterrizationofUniaxialCuALe,(一 CuALe2のTHM成 田 村 圭 司 軸 性 結 晶 13・331 長 と光 学 評 論) モ ンテ カ ル ロ シ ミュ レー シ ョ ン を用 い た ス ピ ン偏 極 走 査 電 子 顕 微 鏡 に 関 す る 基 13・331 礎的研究 野 坂 俊 紀 反 応 性 マ グネ トロ ンス パ ッタ リ ン グ法 に よ り作 製 した 窒 化 銅 薄 膜 に 関す る研 究 133・31 服 部 好 弘 デ ィジタル多 植階調 露光 による電子写真 システ ムの画像再現特 性の研究 13・3・31 松 永 崇 マ イ ク ロ マ シ ン作 製 プ ロセ ス に 関 す る研 究 133・31 三 村 也 ElectronicandOpticalPropertiesofNovdOrganicPolysilanes(新 晋 規 な 有 機 13・3・31 ポ リ シラ ンの 電 子 的 ・光 学 的 特 性) 宮 孫 本 哲 雄 液 晶 ダイ レ ク タ の 静 的 礒 Machining-AssemblyFlowshopSchedulingwithParallelMachinesata MachiningStage(加 動 的 挙 動 に 関 す る研 究 工 工 程 が 並 列 機 械 で 構 成 され る場 合 の加 工一 組 立 フ ロ ー シ ョ ッ プ ース ケ ジ ュ ー リ ン グ) 240 13・331 13・331 氏 井 名 上 論 陽太 郎 文 題 目 授 与 月 日 StudiesonSynthesisofNovelGroup140rganometallicCompoundsand TheirPhotophysicalandPhotochemicalProperties(新 133・31 規14族 有 機 金 属 化 合 物 の合成 とその光物 理的 お よび光化学 的特性 に関す る研 究) 妹 尾 博 ElectrochemicalCharacterizationofAB5-TypeHydrogenStorageAllく)ysfor UseinNickeLMetalHydrideBattery(ニ 13331 ッ ケ ル ー 金 属 水 素 化 物 電 池 用AB5型 水 素 吸 蔵 合 金 の 電 気 化 学 的 キ ャ ラ ク タ リゼ ー シ ョ ン) 舘 秀 樹 DevelopmentofPhot(》lnitiatedThermalGrosslinkingSystemsbytheUseof PhotobaseGenerators(光 東 本 慎 也 13・331 塩 基 発 生 剤 を 用 い る 光 開 始 熱 架 橋 シ ス テ ム の 開 発) ExperimentalandTheoreticalStudiesofPhotocatalyticReactionsonVarious 13-3・31 ZeoliteCatalystsIncorporat三ngV,Mo,orFeOxideSpeciesintheir FrameworkStructures(V,Moま た はFe酸 化 物 種 を骨 格 に組 み 込 ん だ ゼ オ ラ イ ト触 媒上 の光触 媒反応 に関す る実験的 お よび理論 的研 究) 山 口 高 伊 宙 志 面 性 キ ラ ル な 鉄 錯 体 をベ ー ス とす る不 斉 合 成 と分 子 認 識 に 関 す る研 究 13331 島 正 独 立栄養細 菌 による溶存硫化水 素の嫌気 的酸化 に関す る基礎 的研 究 13・331 関 崇 CeramizationofpolymethylsilanestoSiliconCarbide(ポ 13・331 リ メ チ ル シ ラ ンか ら 炭 素 ケ イ素 へ の セ ラ ミ ッ ク ス化 課 程) 細 川 裕 之 MicrostructuralDesignforEnhancedDuctilityinAluminumMaterials IncludingParticles(粒 13・331 子 を有 す る ア ル ミニ ウ ム材 料 の 高 延 性 化 の 為 の ミク ロ 組織 設計) 森 岡 亮 治郎 StudiesonStrengthandFractureMechanismsofLongFiber-Reinforced PlasticComposite(長 133・31 炭 素 繊 維 強 化 プ ラ ス テ ィ ッ ク 複 合 材 料 の 強 度 と破 壊 機 構 に 関す る研 究) 石 崎 博 基 PreparationofFunctionallyGradedZnOFilmsbyElectrochemicalReaction (電 気 化 学 的 反 応 法 に よ る機 能傾 斜 化 したZnO薄 NguyenThi 膜 の作 製) DeterminationofTraceAlcoholsintheEnvironment(環 藤 境 中 に お け る微 量 13.3・31 ア ル コー ル の定 量) HoangHa 兵 133・31 豊 SynthesisandAggregationControlofFerrocene-LinkedFunctional MoleculesandRelatedCompounds(フ 133・31 ェ ロセ ン架橋 機 能性 分 子 お よび 関 連 化 合 物の合 成 と会合 制御) 森 永 泰 規 SpinInducedPhenomenainDilutedMagneticSemiconductor(希 薄磁 性 半 導 13・3・31 体 にお け る ス ピ ン誘 起 現 象) 陶 山 寛 志 PhotochemicalFormationofPolymer-BoundOrganicAcidsandBasesand ItsApplicationtoImagingMaterials(高 136・30 分 子 に結 合 した 有 機 酸 と有 機 塩 基 の 光化 学 的生 成 とそ の画像形成 材料へ の応用) 篠 田 昌 久 光 デ ィ ス ク 装 置 用 光 ヘ ッ ドの マ ルチ ビ ー ム 化 に 関 す る研 究 13・720 松 村 澄 子 StudiesonSynthesisofNovelSulfur-ContainingPolymersbyUtilizingThe 13・930 CharacteristicsofSulfuトBasedFunc廿onalGroupsandTheirProperties(硫 黄官 能基 の特性 を活 か した新規 含硫黄 高分子 の合 成 とその物性 に関す る研 究) 兼 松 誠 子 淡水 の水質 汚濁 と人形 峠 に関わ る環境汚 染 13・930 石 川 正 巳 錯 塩 浴 か らの ニ ッケ ル お よ び ニ ッ ケ ル 基 合 金 の 電析 に 関 す る研 究 13・920 太 田 彰 テ ス タ用 可 変 遅 延 回 路 の 高 性 能 化 とAu配 線 の 信 頼 性 に 関 す る研 究 13・930 上 田 順 弘 流 動 層 法 に よ るニ ッケ ルお よび ニ ッケ ル 基 合 金 の ほ う化 処 理 に 関 す る研 究 13・930 狩 野 直 樹 民 生用建物 にお ける空調 システ ムの最 適設備計 画 に関す る研究 1310・31 241 氏 名 孔 昌 論 徳 場 義 久 題 授 与 月 日 目 AStudyonStructuralDesighofMediumScaleCompositeWindTurbine Blade(中 射 文 1310・31 規 模 風 力 発 電 用 複 合材 料 ブ レー ドの 構 造 設 計 に 関 す る研 究) 13・10・31 X-RayMaskMaterialsandFabricationTechnologiesfor100nmandBelow ProximityX-RayLithograohy(パ 露 光 法 の た め のX線 タ ー ン寸 法100ナ ノ メ ー ト ル 以 下 の 近 接X線 マ ス ク材 料 お よび 作 製 技 術) 古 川 秀 利 移 動 体 通 信 端 末 用GaAsパ 秋 葉 光 雄 含 硫黄化 合物 を用 い るゴムの加硫 お よび加硫 にお ける添加物 の効果 に関す る研 ワーFETの 低歪化 高 効 率 化 に 関す る研 究 13-10・31 1310・31 究 高 辻 渉 1311・30 AdsorptionMechanismofOrganicAcidsonaWeaklyBasicIonExchanger andHighlyPorousPEIChitosanBead(弱 塩 基 性陰 イ オ ン交 換 樹 脂 お よ び キ トサ ン樹 脂の有機 酸吸着機構 に関す る研究) 井 上 博 史 TextureAnalys量sandPredictionofAnisotropicPropertiesinPolycrystalline MaterialsUsingCrystalliteOrientationDistributionFunction(結 13・1130 晶 方 位 分 布 関数 に よる多結 晶材料 の集合組織解析 と異方性 予測) 岡 本 坂 井 昭 夫 低エ ネルギー粒子 を利 用 した 薄膜作 製技術 に関す る研究 13・12・20 毅 StudyonTheCorrosionofNickel-baseAIIoy600inHighTemperature 13・12・20 Water(Ni基600合 242 金 の 高 温 水 中 で の 腐 食 に 関 す る研 究) 被 講 顕 彰 者 座 外国か らの来訪者 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll被 顕 彰 者IMIIIIIIIIIIMIIIIiMlllllllllllllllllllMlllllllllllll 大 阪 府 立 大 学 で は、 平 成 元 年 度 か ら毎 年創 立 記 念 日(6月1日)に 、 過 去 、1年 間 に 学 会 等 か ら学 術 研 究 の 業 績 を認 め られ 賞 を受 けた 教 員 を称 え る た め、 学 長 か ら楯 を贈 って 顕 彰 して い る。 平 成13年 度 の 被 顕彰 者 は、 次 の とお りで あ る。 所 属 職名 氏 名 受 賞 名 称 表 彰 者 エネルギー機械工学分野 助教 授 瀬 川 大 資 日本機械 学会奨励 賞 ㈹ 日本機 械学会 電気電子システム工学分野 講 師 石 亀 篤 司 電気設備学会賞 学術部 門 論文奨励賞 ㈹ 電気設 備学会 電 子物 理 工 学 分野 教 授 内 藤 裕 義 日本液 晶学会 論 文賞(A) ㈹ 日本 液晶学会 電 子物 理 工 学分 野 教 授 堀 中 博 道 日本金 属学会 技術 開発 賞 ㈹ 日本金属 学会 情 報 工 学 分 野 助 手 柳 本 豪 一 計測 自動制御学会 化 学 工 学 分 野 助教 授 綿 野 哲 粉体工 学会 材 料 工 学 分 野 教 授 岡 村 清 人 日本金属 学会 材 料 工 学 分 野 教 授 東 健 司 金属材料科 学助成賞 ㈹ 金属研究助 成会 材 料 工 学 分 野 講 師 田 辺 重 則 日本鋳造工 学会 ㈹ 日本鋳造学 会 機 能物 質 科学 分 野 教 授 前 田 泰 昭 大気環境学 会 奨励賞 研究 奨励 賞 技術 開発賞 技術 賞 学術 賞 助教授 忠 永 清 治 日本 セ ラ ミ ッ ク協 会 関西支部 粉 体学会 ㈹ 日本金属 学会 ㈹ 大気汚染環 境学会 環境化学技術 賞 機 能物 質科 学 分 野 ㈹計測 自動制御学 会 名 日本環境化学 会 進歩賞 ㈹ 日本 セ ラ ミ ッ ク協 会 243 i則11111川lillllllll川1111111111Hllllllllllllll川 川 講 座1111111111111111111HllllllllllllllllllllllHlllMlllllllll 縣 騒 義 テ ー マ 器 壕 、 カ 田 月 師 教 授 勝 山 豊 教 授 井 前 譲 均 大学 院工学研 究科 劇 年 13 成 坪 程 講 大学 院工学研 究科 か しこ い ロ ボ ッ トを つ く りた い 一 最 適 化 か ら知 能 化 へ 一 座 講 民 府 9月29日 イ ﹁ 田 即 5 12 12月12日 9月8日 講 「イ ン タ ー ネ ッ トで 遠 くの もの を使 お う」 一 遠 隔 制 御/実 行 一 5月16日 244 講 程 日 程 日 圓 年 13 成 平 ( 座 講 曜 水 日 講 義 テ ー マ 講 整数 の算術 一 符 号 ・暗 号 は ど の よ う につ く られ るか 一 大学 院工 学研究 科 エ ン ジ ンの 高 率 化 と環 境 適 合 性 大学 院工 学研 究科 師 教 授 兼 田 教 授 辻 川 吉 春 外 国か らの来訪者 1111111MlllllllllllllllllEIIIIIIIIIIIilllllllllMllll川 lll川 川lllilll]]1111111川1川1川111111MIH川1111Mll (2001年) 氏 名 KONG,Chang-duk 職 名 教 国 勤 名 授 韓国 務 先 朝鮮大学 講 演 題 目 講 演 日 世話人 1月11日 杉 山 Whatisactivationvolume? 1月16日 水 野 SURFACEACTIVESITES 4月11日 安 保 4月23日 安 保 4月27日 安 保 5月2日 安 保 5月11B 安 保 5月28日 吉 田 6月20日 岩 倉 7月26日 白 7月26日 安 保 9月26日 中 原 9月5日 森 井 9月21日 安 保 9月14日 水 野 10月15日 綿 野 StructuralDesignofMediumScale CompositeWindTurbineBlade G.∫enner 教 授 フラ ン ス Sa韮vatoreCo監uccia 教 授 イ タ リア ルイ パ ス ッー ル大 学 トリノ大 学 CHARACTERIZEDBYPROBE MOLECULES.Threecase studies:DispersedOxides,Porous MaterialsandNaturalToxicPowders P.Selvam 助教授 イン ド IIT-BOMBAY RecentAdvancesinPenodic MesoporousMaterials TerryS.King 教 授 アメ リカ合 衆 国 カ ンザ ス 州立 大 学 MolecularProcessesonMultimetamc CatalystSurfaces ActivationofC-HBondsofSaturated HelmutKnozinger 教 授 ドイ ツ ミ山 ンヘ ン大学 KAZANSKY 教 授 ロ シア ッ ェ リ ンス キ ー 有 機 NewPossibiHtiesoftheBroad-range 化学研究所 DRIFTSpectroscopy孟ntheStudyof Hydr㏄arbonsonTungstatedZirconia V正adimirBorisovich AdsorptiononZeolites Andreas 教 授 ドイ ツ Seidel-Morgensten OTTO-VON一 CouplingSimulatedMovingBed GUERICKE一 TechnologyandCrystallisat三 UNIVERSITAT SeparateEnant重omers 〇nto MAGDEBURG INSTITUTFUR VERFAHRENSTE CHNIK Dr.GeoffPrentice Proguram ア メ リ カ合 衆 国 Director JongManKim Assistant 韓 国 NationalScience CatalyticandElectr㏄hemicalReserchat Foundation NSF HanyangUniversity MolecularDesignforSensingand ImagingMaterials professor JerzyLeszczynski 教 井 授 ア メ リカ合 衆 国 ジ ャ クソ ン州 立 大 学 ComputationalChemistry:Directionsfor theXXICentury 金 鉄漢 教 授 中華人民共和国 吉林大学 Micr(トTAS:ARevolutionofAnalytical Chemistry MabroukKamel 教 授 エ ジプ ト LeonardoPamisano Zagazig大 学 Banha校 El-Mansy 教 授 イ タ リア パ レル モ大 学 フ ェ ラ イ ト含 有 高分 子 材料 の物 理 的 性 質 に ついて SomeFundamentalsandPerspectives fbrPotentialAppUcationof HeterogeneousPhot㏄ata呈ysis HeinzD.Roth 教 授 ドイ ツ Departmentof RecombinationofRadicalIonPairsof Chemlstryand TripletMultiplicity ChemicalBiology, RutgersUniversity Wiwut Tanthapanichakoon 教 授 タイ 国 Chulalongkorn ParticleTechnologyinChulalongkom University UniversityandAerosolAgglomerative DepositiononElectretFiber 245 氏 ZbigniewSOjka 名 職 名 教 授 国 名 ポーラ ンド 勤 務 先 ジ ャギ ロニ ァ ン大 学 講 演 題 目 EPRandDFTinvestigationsofthe 講 演 日 世話人 10月19日 安 保 10月26B 木 田 11月9日 津 田 11月2日 中 原 11月20日 水 野 12月3日 高 田 12月14日 安 保 interactionofNOandCOwithCuand COZSM-5 LeonidTurchak 教 授 ロシ ア ロ シア科 学 ア カ デ ミ Themethodofdiscretevorticesin 一 計 算機 セ ンター modelingofseparatedandturbulent 且OWS Christpher 準 教 授 ザ ンビ ア ザ ン ビア大 学 ChumbulaChama AnOverviewofPhaseChangesinAL一 SiCastingsandFracture CharacterizationofMndSteel JosephA。Caruso 教 授 ア メ リ カ合 衆 国 シ ンシ ナテ ィ大学 ErementalSpeciationf6rEnvironmental Analysis:CurrentStatusandNew D辻ections GenitLodder 教 授 オランダ LeidenUniversity Phot㏄hemicalsolvoiysisofvinyl iodoniumsalts.Generationandreactivity ofphmaryandend㏄yclicsecondary vinylcations. Velayutham 教 授 イン ド ア ンナ 大学 MicheleBreysse 主任 フ ラ ンス パ リ第6大 学化 学 系 HydrodesuHlurizationCatalysis フ ラ ンス 国 立触 媒 研 究所 246 モ レキ ュラ ー シ ープ を用 い る芳 環 族 化 合物 の ア ルキ ル化 Murugesan 工学部案 内図 南海高野線 中百舌鳥 白 團 一 鷺 国道310号 ○ 攣季 ・△ 線 ,「 中 百 ■■■■■■■■■■■■■「 舌 鳥 門 齢 圏 白鷺 門 大阪府 立大学 研先 究端 所科 学 一 触 大 阪 府 立 大学 工 学部 道順 地 下 鉄 御 堂 筋 線 な か も ず駅 下 車 、 5号 出 口す ぐ左 折 、徒 歩15分 南 海 高 野 線 中 百 舌 鳥駅 下 車 、 徒 歩15分 南 海 高 野 線 白鷺 駅 下 車 、 徒 歩10分 JR阪 和 線 三 国 ヶ丘駅 下 車 、 南 海 バ ス(北 野 田、 福 町 方 面)府 立 大学 前 下車 248 大阪府立大学学舎 特高変 電所 黒、 舅 り 、 び 學 飼育棟 農学部附属家畜病院 園 場 牛舎 国 國 ■:1 』ZV 福祉学部 % q日図誰) 工学部 8号 館 zs7 fi -: / 4$ll室 ゴ多 柵。膨 科学部/ 声階齢合 壕 学術交流会館 実験室■ 韮 学部6号 館 内燃 風洞棟 oo∠ 離1◇ 工学部 1号 館 ○、 毒 ○ 奴 戯 鋤 α鰯 ¢ 鋤6鋤t鋤be守 衛 室 中百舌鳥門 至 河 内長野 工学部1号 館 工学部2号 館 工学部3号 館 工学部4号 館 工学部5号 館 工学部6号 館 工学部7号 館 工 学部8号 館 電気 実 験室 工学部生産技術センター 船 舶試験水槽 内燃 風洞 棟 学 ●農学 部附属家畜 病院 ●獣 医1号 館 ●獣 医2号 館 ●農 工 実 験 室 ●農 場 管 理 棟 ●農 経済学 部1号 館 経済学 部2号 館 ⑫社会福祉 学部 懸織 至 国道31〔}号 線 館 館 館 館 号 号 号 号 り ほ 部 学 工 館 館 館 号 号 号 ね 、 。総合科 学部1号 館(事 務 局 ・学生部) f」総合科 学部2号 館 g総 合科 学部3号 館 eコ ミュニテ ィー棟(旧 図書 館) 先端科 学研究所本館 研究 センター棟 第1線 源 棟 第2線 源 棟 高分子実験 棟 第1放 射化 学実験棟 (第1ト レーサ棟) 第2放 射化 学実験 陳 (第2ト レーサ棟) 動 植 物 標 屋 外 管 理棟 高 圧 実 験棟 生物 資源開発 センター ●守 衛 室 ●総合 情報セ ンター ●科学 技術共同研 究セ ンター施設 曾体 目 館 専プ ル ρグ ラ ン ド きテニ スコー ト 。洋 弓 場 ε和 弓 こ ・学 生 会 館 1階 学 生会館事務 所 o厚 生保 健セン ター ● 学術交流 会館 ゆ文 化 部 室 ご食 堂 o文 化部合 宿所 大阪府立 大学教職員組 合事務所 量 第2音 楽練 習場 ㊧体 育 部 室 ご・き ゅう舎 ・馬場 ●廃 水 処 理 場 ●守 ●白 鷺 ●車 庫 ●中百 舌 鳥門 ●西 門 大阪 機械 シス テ ム工学 科 、エ ネル ギー 機械 工 学科 材 料工 学 科 、機能 物 質科学 科 応 用化 学 科 、機能 物 質科 学科 化 学工 学 科 、経営 工学 科 航 空宇 宙 工学 科 、エ ネル ギー 機械 工学 科 海 洋 シス テム工 学 科 、経 営工 学科 、機 能物 質 科学 科 電 気電 子 シス テム 工学 科 、電 子物 理工 学科 、 情報 工学 科 、数理 工 学科 2001年 度 大 学 院 工 学研 究科 広 報 専 門委 員 機械 システ ム工学 分野 同 航 空宇宙工学分 野 同 海 洋 シス テム工 学分野 情 報系 専攻 数理工学分野 同 電子物理工学 分野 同 電気電子 システ ム工学 分野 同 情報工学分 野 同 経営工学 分野 物質系専 攻 応用化学 分野 同 化学工学 分野 同 材料工学 分野 同 機 能物 質科学分 野 務 課 総務 グループ 広報 事務 置 谷 事 一和 威 昭 治 門 子 浩 美 幸 之 エ ネルギー機械工 学分野 電気 同 一努 章 機械 系専攻 行 エ ネルギー機械工学 分野 雅 洋 正 通 雅 啓 玄 和 伸 秀 泰 博 副 委員 長 子 子 希 三 節 経営工 学分野 啓 敏 長 玉 油 員 澤 田 田 保 上 馬 野 田 西 岡 澤 原 村 野 上 久 長 角 楳 大 村 有 河 安 小 丸 森 木 中 金 井 委 大 阪府 立大学大学 院工学研 究科 年報 発 行 編 集 発行者 2001 平 成14年5月1日 大 阪府 立大 学 大学 院工 学研 究 科広 報専 門委 員会 大 阪 府 立 大 学 大 学 院 工 学 研 究 科 〒599-8531堺 市 学 園 町1番1号 電 話072-252-1161(大 FAXO72-254-9903 http://www.eng.()sakafu-u.ac.jp/news 印 刷 和 泉 出 版 印刷 株 式 会社 〒594-0083和 電 話0725-45-2360 FAXO725-45-6398 泉 市 池 上 町460-33 代 表) lSSN1347-1104 ANNUALRESEARCHREPORT GRADUATESCHOOLOFENGINEERING OSAKAPREFECTUREUNIVERSITY OSAKAPREFECTUREUNIVERSITY