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201 (Page 1) - 公益財団法人 とちぎ未来づくり財団

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201 (Page 1) - 公益財団法人 とちぎ未来づくり財団
家庭の日
毎月第3日曜日は、ふれあい育む
平成26年7月10日
第201号
CONTENTS
■1
理事長あいさつ
■2
県民会議紹介
■3
関係団体より寄稿
■ 4∼6
平成25年度事業報告
■ 7∼8
平成26年度事業案内
■ 9∼13
財団事業案内
■ 14∼15
賛助会員のご紹介
栃木県青少年育成県民会議
シンボルマーク
【発行】栃木県青少年育成県民会議(
(公財)とちぎ未来づくり財団青少年育成課)
宇都宮市本町1-8 TEL028- 643- 1005 FAX028- 650- 5284 URL : http://www.tmf.or.jp E-mail : [email protected]
青少年に夢を!
2020年の夏季オリンピック・パラリンピックの開催地が東京に決まりました。最
終プレゼンテーションのインパクトはもちろんのこと、招致成功へ向けて日本全体が
一丸となった結果だと思います。
今から半世紀前の東京オリンピックは、アジア初の大会として大成功をおさめ、ま
た、新幹線や首都高速などの都市機能が飛躍的に発展するとともに日本全体の高度経
済成長への足がかりにもなりました。二度目の東京大会も、21世紀の大会にふさわし
いものとなるよう各界が取り組んでいかなければなりません。
また、オリンピック・パラリンピックはスポーツ、競技者が主役であることはいう
栃木県青少年育成県民会議
((公財)とちぎ未来づくり財団)
理事長 荒川 勉
までもありませんが、その運営にはさまざまなボランティアも必要になります。本県
に各国のキャンプが誘致され、青少年が運営ボランティアとしてオリンピックに参画
することができれば、生涯の誇りや自信につながり、国際感覚や共助の心の大切さを
自覚する契機となり、さらには自分の夢の実現に向けて努力し、挑戦し続けることの大切さを実感するよい機会になる
はずです。
そして、国際化が益々進展する時代にあっては、スポーツの分野だけでなく各分野において、世界を舞台に活躍する
ような青少年を育成することが重要です。
本県から世界へ飛び立つ青少年が、「とちぎ」を心のよりどころとして羽ばたいていけるよう、青少年の健全育成を
県民のみなさまと手を携えて推進してまいります。
栃木県青少年育成県民会議 における青少年健全育成事業
((公財)とちぎ未来づくり財団青少年育成課)
青少年育成市町村民会議との連携強化とその支援に努め、青少年育成活動の活性化を促進するとともに、県民の青
少年育成に対する関心が高まるよう働きかけていきます。また、広く県民各層の理解と協力を得ながら、青少年を健
全に育成するための運動を積極的に展開します。
当財団は昨年度、公益財団法人として認定されました。2年目を迎える今年度も、とちぎの未来のために、これま
での事業に加え、新たな視点・工夫から効果的な事業を企画してまいります。
(1)青少年育成市町村民会議との連携強化、住民啓発
青少年育成市町村民会議への支援を強化するとともに、市町における青少年育成指導員の活発化を促進します。
(2)青少年の自立と社会参加活動の推進
青少年が社会の一員として、主体的に判断し行動できる資質や能力を身につけるため、社会との係わりを体験的に
学べる機会の拡充に努めます。また、近年社会問題化しているネット問題を受け、携帯電話の正しい使い方に関する
講習会を実施します。
(3)青少年育成県民運動推進体制の整備
青少年育成運動の一層の連携と推進を図るため、国や県、市町、教育委員会、子ども会、PTAなど関係団体との
連携を強化し、県民運動推進体制の整備を図ります。
(4)子育て支援
子育てと仕事の両立を図れるような体制づくりを目指した事業や、父親が主体的に子育てにかかわることができる
ような事業を実施し、社会全体で子育て環境づくりに取り組む機運を高めます。
1
とちぎ未来づくり財団は
栃木県青少年育成県民会議の事務局をつとめています
平成25年4月1日に公益財団法人となり、2年目を迎えます。
これまで以上に公益性を意識した事業展開を進め、財団の人的資源や物的資源を活用して地域社会に貢
献すべく、従来にも増して役職員一同努める所存でございます。
一層のご支援・ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
■公益財団法人
とちぎ未来づくり財団評議員
役職名
氏 名
■公益財団法人
とちぎ未来づくり財団理事・監事
所 属 役 職 名
役職名
氏 名
所 属 役 職 名
評議員
安久都和夫 栃木県文化協会副会長
理 事
荒川 勉 (公財)とちぎ未来づくり財団
評議員
石原 栄子 作新学院大学女子短期大学部幼児教育科長
理 事
植木 惠二 (公財)とちぎ未来づくり財団
評議員
上野 憲示 文星芸術大学学長
理 事
稲見けい子 とちぎミュージカル協会会長
評議員
菊池 宏行 東京石灰工業(株)代表取締役社長
理 事
上田 裕司 栃木県教育委員会事務局生涯学習課長
評議員
酒寄 雅志 國學院大学栃木短期大学日本文化学科教授
理 事
黒田 葉子 栃木県県民生活部次長兼県民文化課長
評議員
野原 佑介 栃木県青少年育成指導員会顧問
理 事
神宮由美子 栃木県女性団体連絡協議会長
評議員
野村 明敏 下野新聞社論説委員長
理 事
螺良 勉 栃木県交響楽団理事長
理 事
矢野 優 栃木県青少年団体連絡協議会長
評議員 林
香君 文星芸術大学教授
評議員
平野 博章 栃木県県民生活部長
監 事
池田 浩之 ㈱足利銀行県庁内支店長
評議員
古澤 利通 栃木県教育委員会教育長
監 事
星野 基 公認会計士・税理士
(平成26年4月1日現在 役職別50音順 敬称略)
栃木県青少年育成指導員のご紹介
栃木県青少年育成県民会議が、青少年育成県民運動の推進と地域浸透を目的として、委嘱している各市町の栃木県青
少年育成指導員は次のとおりです。
(平成25年度∼平成26年度 敬称略)
市 町 名
氏 名
柏
操
市 町 名
芳 賀 町
氏 名
市 町 名
氏 名
綱川 文世
塩 谷 町
吉成 東
小堀 銕夫
青木 栄二
高根沢町
山下 幸代
関口 浩
平野 憲一
宇都宮市
伊藤 三良
大田原市
我妻 勝次
上三川町
栃 木 市
渡辺 喜保
福富 正浩
本堂 敏雄
福富 善明
三本木忠二
那須塩原市
鹿 沼 市
石島 忠夫
瀬下 敏明
石川 茂
橋本 秀晴
田島登志雄
那 須 町
土田 陽吉
古川 康子
那須烏山市
舩橋登美治
小 山 市
日 光 市
齊藤 佳子
和田 紘一
下 野 市
前原 保彦
那珂川町
藤田 富司
久保野 實
壬 生 町
植竹 栄一
足 利 市
古川 克美
竹谷 浩
野 木 町
野田 光典
真 岡 市
益 子 町
荒居 養雄
佐 野 市
2
茂 木 町
佐藤 亘
矢 板 市
大武 守
市 貝 町
大畑 耕兵
さくら市
鈴木 悦夫
栗原 哲夫
栃木県の青少年の育成によせて
近年、情報機器の進展等により青少年を取り巻く環境は日々複雑多様化
してきています。特にインターネットの接続機器の多様化や、有害情報の
氾濫により青少年が犯罪被害やトラブルに巻き込まれるケースが増えてき
ています。社会は大人と青少年との共生社会と言われています。その中に
あって次代を担う青少年が安全・安心に生活できる環境つくりは、私達大
人に課せられた責務でもあります。
豊かな感性や思いやりの心を培いながら、青少年が心身ともにたくまし
く成長することは県民すべての願いです。社会を構成する家庭や学校、地
栃木県青少年育成指導員会 域社会が一つになり日頃から青少年を温かく見守り、励まし時には注意し
会長 大畑 耕兵
合うという相互協力関係が大切です。
何より子ども達をみんなで育てていくと言う共通意識が求められます。
私達大人は常に周囲の変化に目を向けながら、青少年の規範意識の醸成や有害環境の浄化に努める
ことが益々必要になってきています。
栃木県青少年育成指導員は、地域の青少年の健全育成を目指し、有害図書の販売店への立ち入り
調査や、家庭の日推進・青少年を非行から守る日の推進・青少年健全育成への広報活動、少年の主
張発表県内地区大会等に携わり青少年の健全育成を図っています。
皆様には、今後共青少年の健全育成に関心をもって頂き、それぞれのお立場から一層のご協力を
頂きますよう切にお願い申し上げます。
今年度より当課は、「青少年男女共同参画課」と「人権施策推進課」が統合となり「人権・青少年
男女参画課」としてスタートいたしました。長い課名ですが、覚えていただければ幸いです。
さて、今日、社会・経済状況等の著しい変化に伴い、青少年を取り巻く社会環境も大きく変化し、
児童虐待をはじめ、いじめ、ひきこもりなど様々な問題が複雑かつ深刻化しており、青少年がスマ
ートフォンやタブレット端末、携帯ゲーム機などからインターネットに接続し、長時間にわたり利
用する、いわゆるネット依存やネットいじめ、個人情報の流出などの被害に遭うといった問題も発
生しております。
一方、ひきこもり、ニート、不登校等の社会生活を円滑に営む上での困
難を有する子ども・若者等の社会参加や自立に向けた取組を進めていくた
めには、教育、福祉、医療、雇用等の様々な分野の関係機関等が連携し、
それぞれの専門性を生かした総合的支援を行う体制の整備が必要でありま
す。このため、県では、新たに、「栃木県子ども若者・ひきこもり総合相
談センター(仮称)」を設置することとし、今年秋の開設を予定しており
ます。
また、これまでの表彰制度等を見直し「とちぎの子ども育成憲章」の理
念に沿った活動の表彰制度の新設も予定しております。
栃木県県民生活部
人権・青少年男女参画課
これらの事業も含め、県民会議と連携を図りながら、青少年の健全育成
課長 橋 典子
に引き続き努めてまいります。
栃木県青少年指導員のご紹介
栃木県が、県の総合的な青少年対策の効果的な推進を図るために委嘱し、各健康福祉センター等に配置
している青少年指導員は次のとおりです。
担当地区
所 属 名
(平成26年度 敬称略)
氏 名
担当地区
所 属 名
氏 名
河宇地区
県人権・青少年男女参画課
漆原 保
那須地区
県北健康福祉センター
鈴木 英男
上都賀地区
県西健康福祉センター
鈴木 辰雄
安足地区
安足健康福祉センター
熊倉 繁
芳賀地区
県東健康福祉センター
水沼 一郎
塩谷地区
矢板健康福祉センター
印南 正行
下都賀地区
県南健康福祉センター
渡辺 貞雄
南那須地区
烏山健康福祉センター
久我 朗
3
平成25年度 栃木県青少年育成県民会議事業報告
●平成25年度は以下の事業を実施しました。
事業名
対象
内容
実施時期
参加者、成果
1 市町村民会議との連携強化、住民啓発促進に関する事業
青少年育成 青少年育成
(1)市町村民会 市町村民会
議
議支援
・全体連携会議参加者:96名
・市町村民会議の組織強化、活動支
全体連携会議:25年6月21日(金) ・「子ども・若者育成支援地域連携
援
推進事業」
とちぎ青少年センター
・市町村民会議対象の全体会議、研
中央研修会派遣
全体研修会:26年2月21日(金)
修会の開催
:岩舟町、栃木市、鹿沼市
総合教育センター
・内閣府主催研修会への派遣
・全体研修会参加者:151名
青少年育成
青少年育成
(2)指導員活動 指導員
支援
・育成指導員の設置、活動支援
主催研修会、全体連携会議
・育成指導員対象の研修会開催、助
地区別研修会(8地区)
成
自主研修会(年3回)
・内閣府主催研修会への派遣
・指導員研修会参加者:30名
・自主研修会のべ参加者:45名
・子ども・若者育成支援関ブロ研修
会:派遣6名
(3)広報啓発
青少年とちぎ発行
・「青少年とちぎ」の発行
・県民運動啓発チラシ、物品等の作 (年3回 7,11,3月)
ふれあいフェスティバル:
成
・「ふれあいフェスティバル」への 25年9月22日(日)
とちぎ青少年センター
参加
・青少年とちぎ発行部数:3,700部
・県民運動啓発リーフレット
:2,000部
・ふれあいフェス:参加者264名
・啓発物品配布:10,000袋
一般県民
青少年育成 各青少年育
(4)団体連携 成関係団体
・各青少年育成関係団体との連絡調 全体連携会議:25年6月21日(金)
・県育成アドバイザー会講演会
とちぎ青少年センター
整
:98名
・県、市町、団体等の実施する青少 県育成アドバイザー会講演会:
・各青少年育成連絡協議会研修会
26年1月25日(土)
年育成関連事業への共催、後援、
参加者:2,118名
矢板市生涯学習館
参加
2 青少年の自立と社会参加活動の推進に関する事業
少年の主張 中学生
一般県民
地区大会:河宇(8/23)下都賀(8/23)
芳賀(8/28)上都賀(8/31) ・地区大会:
中学生参加者総数17,911名、
安足(9/3)那須(9/12)
聴衆総数1,559名
南那須(9/12)塩谷(9/12)
・県大会:発表者16名、聴衆250名
県大会:9月21日(土)
総合文化センター
(1)発表大会
・地区大会への助成
・県大会の開催
青少年育成
(2)県民会議表 一般県民
彰
・青少年育成に功績のあった青少年
表彰応募:7月∼8月
団体、個人等の表彰
審査:9月18日(火)
・永年(20年)賛助会員への感謝
表彰:11月13日(水)県公館
状の贈呈
子ども読書
(3)活動推進
生き生き体
(4)験活動
講座:6月8日(土)、7月21日(日)
8月25日(日)、9月7日(土)
教育会館
・受賞者等
善行青少年3名 優良青少年団体3
功労者25名 功労団体8
・感謝状受領者等
個人4名 団体10
一般県民
・「2013栃木子どもの本連続講座」
の実施
ジュニアリ
ーダースク
ラブ等
・中高生のリーダー育成を図る団体
通年
への活動助成
・実施団体:9団体
講習会:5月∼26年2月
・携帯電話等の正しい使い方に関す
各市町小中学校
る講習会の開催
各特別支援学校等
・参加校:小中学校37
特別支援学校3
・参加者:小中学校
児童生徒6,336名 保護者1,465名
:特別支援学校
生徒141名 保護者21名
小中学校、
特別支援学
親子学び合
校等の児童
(5)い
生徒および
保護者
・参加者:延べ360名
3 「心豊かでたくましいとちぎの青少年を育成する県民運動」推進事業
一般県民、
「県民のつ
(1)どい」開催 青少年育成
関係者等
「家庭の日」
(2)推進
一般県民
・心豊かな青少年を育む県民大会の 県民のつどい:25年11月23日(土)
実施
佐野市葛生あくとプラザ
・参加者 480名
・内容:
第1部 青少年の発表(2名)
第2部 新井啓泰ミニコンサート
第3部 にしゃんた講演会
・「家庭の日」 絵日記コンテストの コンテスト募集:7∼9月
審査:10月
実施
表彰:11月13日(水)県公館
・「家庭の日」 啓発物の作成
・コンテスト応募:絵日記=1,555点
・受賞者:13名
募集:5∼7月審査:10月
・子育てと仕事の両立支援に取り組
表彰:11月15日(金)
む優れた事業所の顕彰
県庁昭和館正庁
・応募事業所11事業所
栃木県知事賞 1事業所
(公財)とちぎ未来づくり財団
理事長賞 7事業所
4 子育て支援事業
「子育てに
県内企業、
(1)やさしい事 団体等
業所」顕彰
父子手帳作
(2)成
4
一般県民
・父子手帳の作成、配布
配布時期:26年3月
賛助会費について
生き生き体験活動事業
賛助会員の皆様からご支援いただいた賛助金
2,484,000円につきましては、次の諸活動に活用さ
せていただきました。
事 業 名
経費(円)
少年の主張発表大会事業
703,000
地区大会開催交付金(8地区)
親子学び合い事業
564,000
各小・中学校での携帯電話講習会開催
青少年育成指導員活動支援事業
・市町村民会議支援事業
450,000
活動支援・研修会支援
連絡会議開催、設立促進業務 等
中高生のリーダー育成を図る団体の活動に対し、補助
金を交付しました。
団 体 名(市町順)
宇都宮未来クラブ
足利ジュニアリーダースクラブ
葛生ジュニアリーダースクラブ
kavy(鹿沼ボランティアユース)
日光りーだーず
矢板市ジュニアリーダースクラブ
野木ジュニアリーダースクラブ
塩谷町ジュニアリーダースクラブ
高根沢リーダースクラブ
宇都宮市
足利市
佐野市
鹿沼市
日光市
矢板市
野木町
塩谷町
高根沢町
第36回栃木県少年の主張発表大会事業
啓発資料作成事業
400,000
機関誌「青少年とちぎ」作成
「家庭の日」啓発物品作成 等
生き生き体験活動事業
225,000
中高生のリーダー育成を図る団体への活動助成
(9団体)
子ども読書活動推進事業
90,000
栃木子どもの本連続講座の実施
青少年育成県民会議表彰事業
52,000
善行青少年、優良青少年団体、青少年育成功労者、
青少年育成功労団体
計
2,484,000
親子学び合い事業
携帯やインターネットを通じた問題について考えても
らうため、各小中学校等及び特別支援学校で児童生徒と
保護者のための携帯電話講習会を実施しました。実施校
数計40校、延べ8,254名が参加しました。
●県大会
9月21日(土)に、栃木県総合文化センターサブホ
ールにて開催しました。発表者16名の中から、那須
烏山市立烏山中学校3年須山優菜さんが最優秀賞を受
賞しました。
県大会での最優秀賞、優秀賞受賞者は次のとおりで
す。(敬称略)
那須烏山市立烏山中学校 3年 須山優菜
「支え合う社会」
下野市立国分寺中学校 3年 櫻井志保
「父の背中から学んだこと」
優 秀 賞 矢板市立片岡中学校 3年 佐藤隼平
(発表順)
「十人十色」
鹿沼市立西中学校 3年 桐生実幸
「つらさの向こうに」
最優秀賞
●地区大会
応募総数延べ17,911名、発表者168名により県内
8か所で盛大に開催されました。
子ども読書活動推進事業
実施校(市町別)
宇 都 宮 市 立 宝 木 小 学 校 那須烏山市立下江川中学校
宇都宮市立陽東小学校 下野市立吉田東小学校
足 利 市 立 山 前 小 学 校 下野市立吉田西小学校
足 利 市 立 協 和 中 学 校 上三川町立本郷中学校
栃木市立大平南中学校 益 子 町 立 益 子 中 学 校
未来に向かって成長する子どもたちを支えるため、本
のつなぎ手として子どもの読書活動の推進に携わってい
る方を対象に、「栃木子どもの本連絡会」と共催で、県
教育会館において「連続講座」を実施しました。
日 時
栃 木 市 立 皆 川 中 学 校 壬 生 町 立 稲 葉 小 学 校
佐野市立犬伏東小学校 壬 生 町 立 壬 生 小 学 校
佐 野 市 立 城 東 中 学 校 野木町立南赤塚小学校
第1回
6月8日(土)
鹿 沼 市 立 北 小 学 校 岩 舟 町 立 岩 舟 小 学 校
鹿 沼 市 立 東 小 学 校 岩舟町立小野寺北小学校
小 山 市 立 大 谷 中 学 校 塩 谷 町 立 塩 谷 中 学 校
第2回
7月21日(日)
小 山 市 立 美 田 中 学 校 高 根 沢 町 立 西 小 学 校
真 岡 市 立 大 内 西 小 学 校 高根沢町立阿久津中学校
真岡市立山前南小学校 那 須 町 立 高 久 中 学 校
大田原市立野崎中学校 那 須 町 立 東 陽 中 学 校
第3回
8月25日(日)
矢 板 市 立 安 沢 小 学 校 那珂川町立小川南小学校
矢 板 市 立 片 岡 中 学 校 那珂川町立馬頭中学校
那須塩原市立高林小学校 県
立
聾
学
校
那須塩原市立塩原中学校 県 立 岡 本 特 別 支 援 学 校
那須烏山市立荒川小学校 県 立 那 須 特 別 支 援 学 校
第4回
9月7日(土)
内 容
ロシア児童文学の流れを辿る
昔話から現代の作品まで
わたしとロシアの児童文学
翻訳した作品と作家や画家たちとの
交流について
講師/松谷さやか
ロシアの児童文学を訳して
アルローフからチュコフスキーまで
ロシアの児童文学における善意
「体制」の中に咲く花
講師/田中 潔 絵本と映像の間
“きりの”なかの はりねずみ
絵本に現れたロシアの心
講師/児島 宏子
ロシアの昔話 1
収集・出版の歴史と語りの現場、主
な主人公たち
ロシアの昔話 2
マルシャーク『森は生きている』と
スラヴの「12カ月物語」
講師/伊東 一郎
5
青少年育成県民会議表彰事業
啓発資料作成事業
明日の栃木県を担う青少年の健全育成を促進する
ため、優良青少年団体・グループ、善行青少年並び
に青少年の育成に功績のあった個人及び団体の表彰
を11月13日(水)に県公館にて行いました。また、
20年以上継続して賛助会員に加入していただいた
方に感謝状を贈呈しました。(敬称略)
●善行青少年表彰
柏田 苑佳 小谷野将馬 平沼 法華
●優良青少年団体・グループ表彰
宇都宮未来クラブ
国際医療福祉大学社会福祉研究部あじさい
台新田育成会・子ども会
●青少年育成功労者表彰
今井 勝己
大阿久安弘
大橋 幸代
加藤 富男
神島 馨
黒川 祐子
斉藤 隆則
白井 健次
須藤 幸江
関口 佐主
関根ケイ子
関根 誠一
岩 貞一
竹井あけみ
立野 庄一
土屋 忠直
露久保一夫
寺内 進
育成指導員活動支援事業
各市町に委嘱している青少年育成指導員に対し、
研修会を実施しました。
●青少年育成指導員会自主研修会
第1回
4 月 26日
第2回 10月18日
第3回
2 月21日
●各地区青少年育成連絡協議会実施研修会
地区別(8地区)による研修会への参加(各地区
2∼3回ずつ実施)
青少年育成市町村民会議支援事業
中野 計
原田 忠
松原 正明
森島 仁
山菅 昭八
吉澤 佳世
渡邊美津子
●青少年育成功労団体表彰
足利警察署管内少年指導委員会
黒本子どもお囃子会
逆面獅子舞愛好会
栃木県立大田原東高等学校定時制教育振興会
中地区子ども会育成会連絡協議会
那須こども自然塾(みちくさの会)
日光警察署管内少年柔道活動推進会
若木町子ども会育成会
●永年継続会員感謝状贈呈
個人会員(4名)
北見 修 熊倉 幸子 佐藤 誠
新村 一男
団体会員(10団体)
一般社団法人栃木県商工会議所連合会
株式会社エフエム栃木
特例社団法人栃木県医薬品登録販売者協会
栃木県カラオケスタジオ協会
栃木県更生保護女性連盟
栃木県女性団体連絡協議会
栃木県ハンドボール協会
栃木県レクリエーション協会
栃木県レスリング協会
日光市藤原・栗山地区更生保護女性会
6
機関誌「青少年とちぎ」を年3回発行しました。
青少年育成市町村民会議は、県内全市町に設置さ
れています。
●青少年育成市町村民会議一覧
市 町 名
宇都宮市
足 利 市
栃 木 市
佐 野 市
鹿 沼 市
日 光 市
小 山 市
真 岡 市
大田原市
矢 板 市
那須塩原市
さくら市
那須烏山市
下 野 市
上三川町
益 子 町
茂 木 町
市 貝 町
芳 賀 町
壬 生 町
野 木 町
塩 谷 町
高根沢町
那 須 町
那珂川町
団 体 名 称
宇都宮市青少年育成市民会議
足利市青少年育成会連絡協議会
栃木市青少年育成市民会議
佐野市の青少年とともに育つ市民の会
鹿沼市青少年育成市民会議
日光市青少年健全育成市民会議(藤原地域)
小山市青少年健全育成連絡協議会
真岡市青少年健全育成連絡協議会
大田原市青少年育成連絡協議会
矢板市青少年育成市民会議
那須塩原市少年指導員会
さくら市少年指導員会
那須烏山市青少年を育てる会
下野市青少年育成市民会議
上三川町青少年育成町民会議
益子町青少年育成協議会
茂木町青少年育成協議会
市貝町青少年健全育成推進委員会
芳賀町青少年健全育成推進協議会
壬生町青少年健全育成実施委員会
野木町青少年健全育成協議会
塩谷町青少年育成町民会議
高根沢町青少年健全育成推進委員会
那須町青少年育成協議会
那珂川町青少年育成協会
平成26年度の事業が始まりました
平成26年度青少年育成市町村民会議等全体連携会議開催!
6月20日(金)
、とちぎ青少年センターにて平成26年度青少年育成市町村民会議等全体連携会議を開催いたしました。
この会議は県内全25市町に設置され青少年の健全育成の中心的な役割を担っていただいている市町村民会議と青少年
育成関係団体、指導者が集い、連携の在り方や各機関(団体)の活動状況・課題について協議するためのものです。
当日は、96名のご参加を得、県民会議事業説明や33団体による今年度の事業説明、県内8地域に分かれての情報交
換が行われました。特に各市町村民会議からの事業報告では、地域の実態や特色を生かした青少年の健全育成活動が紹
介され、新たな事業や組織強化をめざす市町村民会議の方からは、大変有意義な会議であったとの感想が聞かれました。
県民会議といたしましても関係団体との一層の連携強化を図り、青少年を取り巻く環境の改善、心豊かな青少年の育
成をめざし、県民運動の中核としての役割を果たして参りたいと考えます。今後とも皆様方のご理解・ご協力をお願い
いたします。
親子学び合い事業実施中です
スマートフォンや通信ゲーム機の普及により、ネット
問題が身近になってきています。
青少年が携帯電話やインターネットの問題に巻き込ま
れないよう、各小中学校や特別支援学校の児童生徒・保
護者などを対象に携帯電話講習会を開催しています。
実施予定校一覧(市町別)
宇都宮市立西が岡小学校
宇 都 宮 市 立 峰 小 学 校
足 利 市 立 御 厨 小 学 校
足 利 市 立 西 中 学 校
栃木市立合戦場小学校
栃 木 市 立 寺 尾 小 学 校
佐 野 市 立 栃 本 小 学 校
佐 野 市 立 吾 妻 中 学 校
鹿沼市立清洲第一小学校
鹿 沼 市 立 津 田 小 学 校
小山市立小山第三小学校
小 山 市 立 若 木 小 学 校
真 岡 市 立 長 田 小 学 校
真 岡 市 立 中 村 中 学 校
大田原市立親園小学校
大田原市立金田南中学校
矢 板 市 立 乙 畑 小 学 校
矢 板 市 立 片 岡 小 学 校
那須塩原市立横林小学校
那須塩原市立西那須野中学校
那須烏山市立江川小学校
那須烏山市立烏山中学校
下 野 市 立 石 橋 中 学 校
下野市立国分寺中学校
上三川町立上三川小学校
上三川町立明治中学校
益 子 町 立 益 子 小 学 校
益 子 町 立 益 子 中 学 校
市 貝 町 立 赤 羽 小 学 校
壬生町立壬生北小学校
壬生町立壬生東小学校
岩 舟 町 立 岩 舟 小 学 校
岩 舟 町 立 静 和 小 学 校
塩 谷 町 立 船 生 小 学 校
高根沢町立阿久津中学校
高根沢町立北高根沢中学校
那須町立黒田原小学校
那須町立田代友愛小学校
那珂川町立馬頭西小学校
那珂川町立馬頭東小学校
県立那須特別支援学校
県立南那須特別支援学校
7
子ども読書活動推進事業を実施しています
子どもたちに読書の喜びを与え、豊かな心を育む
ことを目指し、未来に向かって成長する子どもたち
を支え、本のつなぎ手として子どもの本に関する活
動をなさっている方や、関心のある方を対象とした
講座を実施しています。
今年の連続講座は、「フランス・ベルギー・オラ
ンダの子どもの本」をテーマに開催します。
日 時
内 容
フランス児童文学の歴史と特色
寓話性とレアリズム
第1回
6月8日(日) 翻訳者から見たフランス児童文学と問題点
講師/末松氷海子
フランスの絵本の魅力
「リサとガスパール」など翻訳を手がけた
作品について
第2回
7月19日(土) フランスでの作家たちとの出会い
私を創作活動へと導いてくれたもの
講師/石津ちひろ
オランダとベルギーの子どもの本
私の出会った作家たち
第3回
ブルーナからペルフロム、コイヤーまで
8月23日(土)
講師/野坂 悦子
アニー・M・G・シュミットとオランダ
トンケ・ドラフトを中心に
第4回
物語の魅力と背景
9月13日(土)
講師/西村 由美
当財団では、栃木県からの委託により子育て支援事業を展開しています!
■「子育てにやさしい事業所」顕彰
子育てと仕事の両立支援のための取組の普及をはかるため、優れた取組をしている事業所を表彰します。今年度も
募集中です。詳細については、当財団青少年育成課(028-643-1005)までお問い合わせいただくかホームページ
(http://www.tmf.or.jp)をご確認ください。ホームページからは応募用紙のダウンロードもできます。
平成25年度「子育てにやさしい事業所」顕彰事業所
株式会社東武宇都宮百貨店(宇都宮市)
(従業員数:540名 事業内容:各種商品小売業)
栃木県知事賞
とちぎコープ生活協同組合(宇都宮市)
(従業員数:980名 事業内容:生協組合員対象の商品サービス購買供給)
シーデーピージャパン株式会社(宇都宮市)
(従業員数:1,248名 事業内容:人材派遣業)
和田工業株式会社(宇都宮市)
(従業員数:29名 事業内容:管工事業)
公益財団法人
とちぎ未来づくり財団
理事長賞
株式会社マロン(鹿沼市)
(従業員数:45名 事業内容:婦人既製服製造・販売)
株式会社タツミ(足利市)
(従業員数:339名 事業内容:自動車用部品製造)
五月女総合プロダクト株式会社(栃木市)
(従業員数:412名 事業内容:レジャー、アミューズメントの経営)
株式会社DNPグラフィカ(栃木市)
(従業員数:121名 事業内容:印刷及び製本)
■育児情報誌「父子手帳」の作成
男性が子育てに関心を持ち、主体的に関わることができるよう、近々父親になる男
性を対象とした育児情報等を掲載した「父子手帳」を作成しています。対象者には、
県内の市役所や町役場の窓口で配布しています。
ます!
使って
子育てがはじめ
て な の で 、勉 強
になりました
(宇都宮市 男性)
利用者からの感想
褒め方・叱り方や、
父親ができる育児
が具体的に書いて
あって良かった
(下野市 女性)
8
周期に応じた内
容がとても分か
りやすかった
(栃木市 男性)
掲載されていた体
験談が心に残りま
した。自分も子育
てを頑張ろうと思
いました
(那須烏山市 男性)
公益財団法人とちぎ未来づくり財団 事業のお知らせ
とちぎ未来づくり財団は、子ども及び青少年の健全育成と県民の文化の向上とを相互に連携し展開することで次代を
担う子ども及び青少年の福祉の増進及び県民の生活に潤いと活力をもたらす文化の振興に寄与するため、各施設を生か
しながら事業を展開しています。
考古学セミナーを今年も実施します
生涯学習セミナー「マロニエ文化学びのひろば」の一つである考古学セミナー『考古学から分かった道具の移り変わ
り(1)』を開催します。
大地の中には、私たちの祖先が生活していた痕跡(遺跡)がたくさん眠っています。文字資料のない原始時代、文字
資料があっても地方の庶民の生活が詳しくは判っていない古代や中世でも、発掘調査によって器や武器、狩猟や農耕に
使う道具等が遺跡から出土し、私たちに祖先が生活していたことを教えてくれます。
本セミナーでは、私たちにとって身近な物が、原始や古代などの昔にはどのような形をしていたのか、それがどのよ
うな変遷をたどったのか。栃木県内の発掘調査から出土した遺物を中心に取り
上げて、形が変わることにどのような社会的な変化が考えられるのかを今年度
と来年度の2か年で学びます。
平成26年度は、私たちの生活に欠かせない器(土器)や生業の道具について、
同じ用途のものが時代を経てどのように変化していくのかをみていきます。
■
■
■
■
講 座
時 間
会 場
受講料
各講座定員100名程度
13時30分∼15時30分
栃木県総合文化センター 第1会議室
無 料
セミナープログラム
募集期間
平成26年7月1日(火)から各回の開催日まで
第1回 9月6日(土)
「土器の移り変わり(1)
」
(募集期間内でも各回定員になり次第受付を締め切ります。
)
とちぎ未来づくり財団埋蔵文化財センター
電話・FAXまたはメールによりお申し込みを承ります。
整理課係長 江原 英
ご応募お待ちしております。なお、1講座のみの受講もで
第2回 9月27日(土)
「土器の移り変わり(2)
」 きます。
とちぎ未来づくり財団埋蔵文化財センター
詳しくはホームページをご覧ください。
整理課副主幹 津野 仁
http://www.sobun-tochigi.jp/seminar.html
第3回 10月18日(土)
「くらしの道具の移り変わり(1)」
とちぎ未来づくり財団埋蔵文化財センター
調査課副主幹兼課長 芹澤 清八
申込先 公益財団法人とちぎ未来づくり財団総務企画課
第4回 11月22日(土)
電話028(643)1011(平日9:00∼17:00)
「くらしの道具の移り変わり(2)」
FAX028(650)5284(随時)
とちぎ未来づくり財団埋蔵文化財センター
調査課係長 内山 敏行
E-mail [email protected] (随時)
県民総ぐるみで結婚・子育てを支援するために県
域を代表する団体が協力して設立した組織です。
とちぎ出会いサポート事業
とちぎ出会いサポート事業
とちぎ子育て家族応援事業
とちぎ子育て家族応援事業
(結婚支援事業)
縁結び事業相談受付中です!
縁結び事業を行う結婚サポーターがお相手の紹介等をボ
ランティアで行っています。
,
とちぎ de catch the heart 26
ただ今計画中!
今年度もとちぎ未来クラブが出会いの場となるイベント
を計画中です。詳細が決まり次第、ホームページにUPし
ますので、チェックしてください!
クラブ共催で行うイベントや出会い応援団体のイベント
情報も掲載中です。
県内在住の18歳未満のお子様または妊娠中の方のいる世
帯に「とちぎ笑顔つぎつぎカード」を発行しており、協力
していただける企業や商店にカードを提示することで、割
引や特典などの優待サービスが受けられます。
カードをお持ちでない方はお住まいの市町の窓口に子ど
もの保険証か母子手帳を持参すれば交付が受けられます。
カードは各世帯ごとに1枚です!平成26年版の協賛店舗の
情報が掲載されたガイドブックももらえます!
また、福島県・茨城県・群馬県・埼玉県・新潟県でも、
各県のカードを取得すれば同様のサービスが受けられます
(県により有効期限が異なります)。近県のカードの申請は
とちぎ未来クラブへ!
子育て家庭を応援していただける協賛店舗も募集中!
詳しくはとちぎ未来クラブへお問い合わせください!
■お問い合わせ先
公益財団法人 とちぎ未来づくり財団
こども未来課(とちぎ未来クラブ)
電話 028-643-1006 Fax 028-650-5284
メール tmirai@tochigi-mirai. jp
HP http://www.tochigi-mirai.jp/
9
問い合せ先 028(643)1010(文化振興課)
住所 宇都宮市本町1-8
URL http://www.sobun-tochigi.jp
E-mail [email protected]
栃木県総合文化センター
♪栃木県総合文化センター とちぎ未来づくり財団主催公演情報♪
夏休みファミリーシアター
「だいだいの空」
平日の贈り物♪ランチタイムコンサート2014第2回
中!
発売
評
8月24日(日)14:00開演
☆好
会 場/サブホール
全席指定/大 人2,000円
子ども(中学生以下)1,000円
新倉瞳 チェロ・リサイタル
∼夏のお昼はチェロの調べでリラックス∼
!
8月28日(木)11:30開演
売中
発
評
会 場/サブホール
☆好
全席自由/1,000円
※就学前のお子様の入場はご遠慮ください。
※就学前のお子様の入場はご遠慮ください。
昭和22年のとある町。ひ
とり暮らしのおじいさん・文
蔵のもとには毎日たくさんの
子どもが遊びに来る。そんな
ある日、文蔵は小学生と相撲
を取り、腰を痛めて井戸に落
ちてしまう。幸い、古い絵本
『ブンザエモン』を宝物にし
ている大和という少年に引っ
ぱってもらい、井戸からはい
上がることができた。しかし、
文蔵が目にしたのは、平成26年の東京だった……。
後援/栃木県教育委員会
協力/栃木県子ども劇場おやこ劇場協議会
飛躍するチェロ界の才媛が魅せる特別な1時間のコ
ンサート。
新倉瞳のいまをお楽しみください。
☆チケットの半
券提示で、協賛
店によるお得な
サービスが楽し
めます。コンサ
ート帰りのラン
チやお買い物に
ぜひご活用くだ
さい!
【チケットに関するお問い合わせ】
栃木県総合文化センタープレイガイド
TEL028(643)1013(営業時間10:00∼19:00)
栃木県子ども総合科学館
問い合せ先 028(659)5555
住所 宇都宮市西川田567
URL http://www.tsm.utsunomiya.
tochigi.jp
夏の企画展
「夏だ!わっしょい!科学館がお祭り2014」
期日:7月20日(日)∼8月31日(日)
(展示場観覧料が必要です)
会場:多目的ホール、企画展示室、メインホール他
内容: 夏はお祭りの季節。今年は会場を、
「昼のお祭り」
と「夜のお祭り」に演出して、皆様をお迎えします。
「昼のお祭り」会場では、屋台を並べ「コマ遊び」
や「だるま落とし」等の体験を通して基本的な科学
の原理を遊びながら学べます。「夜のお祭り」会場
では、びっくりしたりドキドキしたりする仕掛けの
ある「トリックハウス」やパソコンを活用した「つ
くろう!花火大会」そして「18面体水槽の中で泳
ぐ金魚たち」などで楽しんでいただけます。
なお、7月19日(土)13:00∼プレオープンを開催
しますのでおおぜいの方のご来館をお待ちしており
ます。
10
問い合せ先 0291(37)4004
住所 茨城県鉾田市玉田336-2
URL http://homepage3.nifty.com
/tochigikaihin
とちぎ海浜自然の家
「海浜釣り入門」「海浜わくわくキャンプ」参加者大募集!!
海浜釣り入門
投げ釣り・磯釣り・沼釣りなど釣りを通して海に親しみ、家族や仲間との楽しいひと時を過ごしてみませんか?
●期 日/平成26年9月27日(土)∼28日(日)1泊2日
●参加対象/栃木県民一般 ●募集人員/150名(コース別募集)
●会 場/とちぎ海浜自然の家・涸沼・大洗
●参 加 費/大 人 5,000円 高校生 3,500円 中学生 2,700円 小学生 2,500円
3歳以上 1,700円 3歳未満 300円
海浜わくわくキャンプ
野外調理やテントでの宿泊などのサバイバル体験活動を通して、家族や仲間と協力することの大切さや、たくま
しく生き抜く力を身につけるとともに、防災に関する知識や技能も身につけてみませんか?
●期 日/平成26年10月11日(土)∼12日(日)1泊2日
●参加対象/栃木県民一般(小学生以上)
●募集人員/15組
●参 加 費/大 人 4,000円 高校生 3,600円 中学生 3,400円 小学生 3,300円
※詳しくはホームページをご覧になるか、お電話でとちぎ海浜自然の家にお問い合わせください。
※とちぎ海浜自然の家では、栃木県では体験出来ないような、海や茨城県ならではの主催事業を企画して、皆様の参加をお待ちしております。是非、お越し下さい。
投げ釣り
大 洗
涸 沼
テント設営
なす高原自然の家
薪集め
空き缶ごはんづくり
問い合せ先 0287(76)6240
住所 那須町湯本157
URL http://windy-nasu.jp
なす高原自然の家では、今年度も様々な主催事業を計画しております。
まずはエンジョイネイチャー。9月に「初心者のための登山教室」、10月には「那須岳の紅葉を楽しもう」と題
して、那須登山を行います。多くの皆さんの参加をお待ちしております。
エンジョイネイチャー①
「初心者のための登山教室」
1
2
3
4
5
期 日/平成26年9月20日(土)∼21日(日) 1泊2日
募 集/県内在住の成人 25名程度 多数の場合抽選
申込期間/7月20日∼8月20日
費 用/7,500円
概 要/初心者を対象に登山の基礎知識・基礎技術の習得を目的とし
た那須登山(南月山方面)や殺生石・展望台ハイキングを実施。
9月のエゾリンドウ
エンジョイネイチャー②
「那須岳の紅葉を楽しもう」
1
2
3
4
ひょうたん池から臨む茶臼岳
期 日/平成26年10月12日(日)∼13日(月) 1泊2日
募 集/県内在住の親子(小学生以上) 15組 多数の場合抽選
申込期間/8月12日∼9月12日
費 用/大 人 6,000円 高校生 3,700円
中学生 3,000円 小学生 2,500円
5 概 要/紅葉の那須登山を楽しみ、自然に親しむとともに、親子の交
流を深める。ロープウェイを使い牛ヶ首、姥ケ平方面へ。
詳しくは、なす高原自然の家へお問い合わせください。TEL0287-76-6240
11
問い合せ先 0285(44)8441
住所 下野市紫474
URL http://www.maibun.or.jp
栃木県埋蔵文化財センター
埋蔵文化財センター 一般公開
埋蔵文化財センターは、遺跡を発掘調査し、出土品の保存と活用、普及啓発等を行っています。
保管している多くの土器や石器などを活用して、地域の歴史を分かりやすく説明しています。
この夏の3日間、埋蔵文化財センターを一般公開します。埋蔵文化財センターの施設や仕事の
見学のほか、各種の体験教室を用意しています。
期 間
平成26年7月31日(木)∼8月2日(土)
午前9時30分∼午後4時(最終入場午後3時30分)
内 容 (1)埋蔵文化財センター 施設見学
(2)体験教室(勾玉の最終受付は午後3時)
①土器の展示 ④古代衣装の展示
②勾玉作り ⑤弓矢体験(土曜日のみ)
③写真・土器パズル
問い合せ先 0285(44)5049
住所 下野市国分寺993
URL http://www.shimotsuke-f.jp
E-mail [email protected]
しもつけ風土記の丘資料館
ミニ企画展と、ものづくり教室、クイズラリーを開催します!
栃木県立しもつけ風土記の丘資料館では、7月19日(土)から8月31日(日)まで、ファミリー・シーズ
ンの特別企画として「たいけん!こうこがく ─みて・さわって・つくっ
て・しらべて─」を開催します。
●みて
ミニ企画展「水とうつわ ─水を入れる、みずをそそぐどうぐたち─」
を開催します。最近特に暑い日本の夏。私たちのご先祖が使っていた、
なみなみと水を満たせる大甕、水音が聞こえてきそうな柄 杓や注ぎ口の
付いた土器、などなど、水にまつわる昔のどうぐを展示します。見てい
るだけで涼しくなりそう?
●さわって
本物の縄文土器にさわって、手にもってみる、「ドキ土器体験」
●つくって
古代の技法で組 紐 ストラップをつくろう。おなじみの勾 玉 ・
斧・小刀づくりが楽しめるコーナーや、古代の瓦の拓本でうちわ
をつくる、エコな夏にピッタリの工作教室もあります。
●しらべて
今年も全問正解めざして「クイズラリー」に挑戦しませんか。
おお がめ
ひ しゃく
くみ ひも
そそ
まが たま
たく ほん
4つのコーナーが体験できたら、記念品がもらえます。
12
なす風土記の丘資料館
問い合せ先 0287(96)3366
住所 那珂川町小川3789
URL http://www.nasufudoki.com
E-mail [email protected]
夏季企画展「天に帰る地に還る ― 死と墓の考古学 ―」
開催期間/平成26年7月5日(土)∼8月31日(日)
概 要/私たちの生活にとても身近な存在の「墓」。発掘調査ではこれまでに縄文時代から近世まで、
たくさんの墓がみつかっています。今回の企画展では、発掘調査で明らかになった原始・古
代の墓について、弔いの方法や副葬品の変遷など、栃木県出土の資料を取り上げてわかりや
すく紹介します。
関連イベント
※下記の関連イベントは全て参加費無料です。
①風土記 夏祭り!
日 時:平成26年8月9日(土)9:30∼17:00 / 平成26年8月10日(日)9:30∼16:30
内 容:色付きの石材を使用した勾玉づくりやガラス玉づくりなど、夏の体験盛りだくさんの体験村が登場!体
験のほかに、ミステリークイズ等を行うスタンプラリーを実施します。
②考古学講座
●午前の風土記塾(第2回)
日 時:平成26年7月13日(日)10:30∼12:00
演 題:「古代の葬送儀礼」
講 師:篠原 祐一(当館館長)
●なす風土記塾(第3回)
日 時:平成26年7月13日(日)13:30∼15:00
演 題:「死と墓の考古学」
講 師:片根 義幸(当館学芸員)
●なす風土記塾(第4回)
日 時:平成26年8月17日(日)13:30∼15:00
演 題:「古墳とは何か」
講 師:石橋 宏(とちぎ未来づくり財団埋蔵文化財センター)
■ 栃木県青少年育成県民会議からのお知らせ
栃木県青少年育成県民会議では
「県民総ぐるみで健全なとちぎの青少年を育むために」
賛助会員を募集しています。
当県民会議は、昭和43年に設立されて、県と一体となり、青少年の健全育成のため、地域の組織づくりや明る
い家庭づくりの推進を始め、環境浄化・非行防止活動に取り組んでいます。
最近では、特に「心豊かでたくましいとちぎの青少年を育成する県民運動」等により、県民が心を一つにして、
健全な青少年を地域全体で育成していこうとする気運が生まれつつありますが、この運動を更に盛り上げるために
は、地域で活発に活動をされておられる“多くの県民の皆様にも広く協賛をいただいている”という一体感の醸成
が不可欠なものと考えております。
こうしたことから、県民会議では一層の賛助会員の広がりを期し、県民をあげてこの青少年の健全育成を図る土
壌づくりを更に進めたいと考えております。
また、賛助会員の皆様からの賛助会費は、貴重な財源として活動経費に充てさせていただいておりますが、より
充実した活動の推進のために、更なる賛助会費が必要となっております。
つきましては、栃木県の青少年を更に健全に育成するために、以上の趣旨をご理解のうえ賛助会員にご入会いた
だき、お力添えを賜りますよう心からお願い申しあげます。
平成26年7月
栃木県青少年育成県民会議
理事長 荒 川 勉
賛助会員数(平成26年6月現在)個人 232人
団体 176団体
賛助会費 団体(1口) 10,000円
個人(1口) 3,000円
13
栃木県青少年育成県民会議賛助会員のご紹介
団体会員 (50音順・敬称略)
旭食品株式会社
足利小山信用金庫
足利市更生保護女性会
一般財団法人栃木県青年会館
一般社団法人ガールスカウト栃木県連盟
一般社団法人
栃木県医薬品登録販売者協会
一般社団法人栃木県銀行協会
一般社団法人栃木県経営者協会
一般社団法人栃木県子ども会連合会
一般社団法人栃木県歯科医師会
一般社団法人栃木県商工会議所連合会
一般社団法人栃木県幼稚園連合会
茨城寺岡オート・ドア株式会社
茨城ビル代行株式会社
宇都宮更正保護女性会
宇都宮西ライオンズクラブ
宇都宮文化センター株式会社
王冠ボウル
株式会社暁恒産
株式会社足利銀行人事部
株式会社アメザワ
株式会社井上総合印刷
株式会社エフエム栃木
株式会社オヤマ
株式会社小山
株式会社小山商会筑波営業所
株式会社島崎酒造
株式会社清水造園
株式会社下野新聞社
株式会社大高商事
株式会社太陽警備保障
株式会社栃木銀行人事部
株式会社とちぎテレビ
株式会社栃木ファミリー
株式会社栃木放送
株式会社中村製作所
株式会社日立ビルシステム
東関東支社茨城支店
株式会社ブレーン
株式会社本田技術研究所
四輪R&Dセンター
株式会社松井ピ・テ・オ・印刷
株式会社ミヤプロ
株式会社ユーテック
株式会社陽南荘宇都宮グランドホテル
株式会社吉野工業所宇都宮工場
上三川町更生保護女性会
環境整備株式会社
菊地歯車株式会社
公益財団法人栃木県体育協会
公益財団法人栃木県農業振興公社
公益財団法人
栃木県ひとり親家庭福祉連合会
公益財団法人栃木県保健衛生事業団
公益財団法人
日本ボーイスカウト栃木連盟
公益社団法人宇都宮青年会議所
公益社団法人栃木県看護協会
公益社団法人栃木県獣医師会
公益社団法人栃木県食品衛生協会
14
平成26年6月現在 176団体
公益社団法人栃木県防犯協会
公益情報システム株式会社
国際デザインイラスト研究事務所
日東広告企画開発機構
佐野ガス株式会社
佐野市更生保護女性会
佐野信用金庫
佐野地区金融団
下野印刷株式会社
社会福祉法人栃木県社会福祉協議会
鈴運メンテック株式会社
鈴木印刷株式会社
住販株式会社
滝沢ハム株式会社
「小さな親切」運動栃木県本部
中央労働金庫栃木県本部
都賀総合開発株式会社
東亜警備保障株式会社
東京石灰工業株式会社
東石運輸株式会社
東石建設株式会社
東野交通株式会社
栃木県PTA連合会
栃木県アミューズメント施設営業者協会
栃木県医師会
栃木県開拓農業協同組合
栃木県カラオケスタジオ協会
栃木県空手道連盟
栃木県弓道連盟
栃木県建設産業団体連合会
栃木県剣道連盟
栃木県興行生活衛生同業組合
栃木県公共図書館協会
栃木県更生保護女性連盟
栃木県高等学校PTA連合会
栃木県高等学校体育連盟
栃木県高等学校長会
栃木県公民館連絡協議会
栃木県小売酒販組合連合会
栃木県古書籍商組合
栃木県コミュニティ協会
栃木県済生会宇都宮病院
栃木県山岳連盟
栃木県市議会議長会
栃木県肢体不自由児者父母の会連合会
栃木県市長会
栃木県市町村教育委員会連合会
栃木県社会教育委員協議会
栃木県射的協会
栃木県柔道連盟
栃木県小学校長会
栃木県商工会女性部連合会
栃木県商工会青年部連合会
栃木県商工会連合会
栃木県職場警察連絡協議会
栃木県女性団体連絡協議会
栃木県書店商業組合
栃木県私立中学高等学校連合会
栃木県神社庁
栃木県信用金庫協会
栃木県信用保証協会
栃木県スキー連盟
栃木県青少年育成アドバイザー会
栃木県青少年育成指導員会
栃木県青少年クラブ協議会
栃木県青少年指導員会
栃木県青少年指導員会連絡協議会
栃木県青少年団体連絡協議会
栃木県ソフトテニス連盟
栃木県ソフトボール協会
栃木県卓球連盟
栃木県たばこ販売協同組合連合会
栃木県地域婦人連絡協議会
栃木県中学校体育連盟
栃木県中学校長会
栃木県中小企業団体中央会
栃木県町村会
栃木県町村議会議長会
栃木県農業協同組合中央会
栃木県農協青年部連盟
栃木県バドミントン協会
栃木県ハンドボール協会
栃木県美容業生活衛生同業組合
栃木県保育協議会
栃木県保護司会連合会
栃木県民生委員児童委員協議会
栃木県遊技業協同組合
栃木県ユネスコ連絡協議会
栃木県ラグビーフットボール協会
栃木県理容生活衛生同業組合
栃木県林業振興協会
栃木県レクリエーション協会
栃木県レスリング協会
栃木県連合教育会
栃木県労働者福祉協議会
栃木子どもの本連絡会
栃木市更生保護女性会
栃木市青少年問題協議会
栃木商工会議所
栃木たばこの会
トヨタカローラ栃木株式会社
那須塩原市黒磯地区更生保護女性会
那須南農業協同組合
日光市藤原・栗山地区更生保護女性会
日本たばこ産業株式会社宇都宮支店
はが野農業協同組合
平石環境システム株式会社
藤井産業株式会社
平成アルミ株式会社
平成理研株式会社
水戸通信工業株式会社
南那須地区更生保護女性会
有限会社荒井モータース
有限会社岩井自動車商会
有限会社正栄社印刷所
有限会社高久燃料店
有限会社ダスキンニューアイドル
有限会社那須クリーンセンター
ユーレストジャパン株式会社
ライオンズクラブ国際協会333-B地区
個人会員 (50音順・敬称略)
平成26年6月現在 232名
青 木 克 明
宇賀神 透
菊 地 透
佐 藤 良
成 島 晋 也
増 渕 三津男
青 木 務
宇賀神 みどり
北 見 修
佐 山 宏 章
新 沼 節 子
真 瀬 宏 子
赤 羽 恵 子
宇賀神 源 史
木 村 好 文
島 田 文 男
新 沼 隆 三
松 井 正 一
赤 羽 範 子
宇田川 幸 代
熊 倉 幸 子
神 宮 由美子
新 村 一 男
松 江 比佐子
阿久津 光 一
海老沼 勝 義
黒 須 親 章
菅 谷 文 利
仁 平 清
松 岡 千惠子
阿久津 修 一
大 金 正 道
黒 田 葉 子
鈴 木 功
野 上 洋 子
松
麻 生 利 正
大 島 隆
毛 塚 信 夫
鈴 木 誠 一
野 澤 秀 江
松 本 忠 太
阿 部 寿 一
大 島 美智子
小 池 惠一郎
鈴 木 敏 夫
野 田 尚 吾
松 本 礼 子
阿 部 博 美
大 塚 昭 吾
五 家 眞佐江
須 田 耕一郎
野 中 正 知
丸 谷 義 道
荒 川 勉
大 塚 弘 司
小 高 一 紘
須 藤 稔
野 原 佑 介
丸 山 眞 一
五十嵐 一 彦
大 畑 耕 兵
小 瀧 信 光
関 口 浩
野 村 節 子
水 沼 秀 雄
五十嵐 清
大日向 ミ ツ
琴 寄 昌 男
関 谷 暢 之
畠 山 正 敏
三 森 文 徳
池
重 正
大 森 敏 秋
小 林 丈 男
瀬 下 敏 明
花 澤 公 久
宮 川 博 始
池 澤 真 司
岡 田 亜 矢
小 林 延 年
五月女 裕久彦
花 田 美 枝
宮 本 英 男
池 田 清 貴
沖 杉 栄
小 林 洋 規
相 馬 都喜子
花 塚 隆 志
村 井 美江子
池 田 忠
小 倉 次 男
小 林 幹 夫
平 尚 久
早 川 尚 秀
村 上 周 司
井 澤 一 男
皆 藤 悟
小 林 勇 治
高 野 恵 子
半 田 照 忠
村 山 二 郎
井 澤 晃太郎
柿 沼 朋 美
小 堀 辰 夫
高 野 純 一
氷 室 清
茂 木 貴 司
石 井 陽 子
梶 克 之
五味渕 勇 一
高
野 嘉 子
平 池 秀 光
森 田 裕 仁
石 坂 真 一
柏
操
小 森 秀 一
高 橋 典 子
平 野 博 章
茂 呂 和 巳
石
忍
金 市
一 川 路 子
小 森 信 之
高
廣 木 昭 男
矢 口 ヨシエ
石 嶋 勇
加 藤 正 一
小 森 文 夫
多賀谷 郁 子
廣
由 佳
八 嶋 孝 一
石 島 忠 夫
加 藤 高
小 森 瑞 男
多賀谷 公 久
深 井 孟
柳 澤 邦 夫
石 嶋 正 巳
加 藤 英 美
近 藤 清
田
宏
福 田 富 一
矢 野 優
石 原 栄 子
加 藤 文 彦
斎 藤 淳
田 代 隆
福 田 英 雄
山 形 修 治
石 原 猛 秀
金 子 裕
齊 藤 篤
田 代 己 佳
福 田 文 彦
山 田 美也子
五十畑 一 幸
釜 井 康 昭
齋 藤 健次郎
唯 木 郁 夫
福 富 良 夫
湯 沢 敏 次
板 倉 かおる
神 谷 幸 伸
齋 藤 誠 一
田 中 重 夫
藤 田 直 也
横 松 盛 人
板 橋 一 好
亀 田 清
齋 藤 宏
田 村 澄 夫
舩 橋 登美治
横 山 陽 一
板 橋 礼 子
亀 田 浩 一
齋 藤 レイ子
土 子 俊 雄
船 橋 政 従
吉 新 康 英
一 木 弘 司
川 井 明 良
坂 本 宏 夫
土 田 陽 吉
古 澤 利 通
若 林 和 雄
市 村 正 司
川 井 正 枝
阪 本 美 穂
土 屋 忠 一
星 一 男
和 田 敏 明
稲野邉 昭
川 越 勝 男
櫻 井 紘 三
螺 良 昭 人
保 母 欽一郎
和 田 雄 次
入 野 祐 子
川 島 圭 二
佐々木 和 美
坪 山 和 郎
本 澤 洋 一
渡 辺 和 枝
岩 崎 信
川 田 高 志
笹 沼 修 二
手 塚 明 彦
本 間 一 匡
渡 辺 渡
植 木 惠 二
川 田 英 樹
佐 藤 栄
富 田 敦 子
前 原 保 彦
綿 引 満 男
上 田 裕 司
川 出
幸
佐 藤 璋 三
中 川 幹 雄
眞 尾 博
渡 部 建 夫
上 野 通 子
川 村 万壽子
佐 藤 誠
長 島 重 夫
増 田 寿 一
宇賀神 源 一
菊 地 修 一
佐 藤 芳 久
中 島 宏
増 渕 直 嗣
橋 文 吉
2月・3月・4月・5月・6月の新規会員のご紹介(入会日順)敬称略
■個人会員
小堀 辰夫
小倉 次男
田代 己佳
八嶋 孝一
佐山 宏章
松本 礼子
川田 英樹
野中 正知
板橋 礼子
福田 文彦
畠山 正敏
阪本 美穂
増渕 直嗣
植木 惠二
藤田 直也
森田 裕仁
ご入会ありがとうございました。
15
2014
2014
ふつうの
にちようび
2013年度
最優秀作品
さいかち
あや
槐 彩さん
(大田原市立西原小学校)
次代
次代を担う青少年
次代を担う青少年を心身ともに健やかに育むためには、
青少年を心身
心身ともに健や
健やかに育むためには、明るく円満な家庭が必要
明るく円満な家庭が必要であることから、
円満な家庭が必要であることから、ふれあい育む
「家庭
「家庭の日」
家庭の日」を広報
を広報・啓発し、
広報・啓発
啓発し、県民総
県民総ぐるみで青少年
県民総ぐるみで青少年の育成に取り組むために、
青少年の育成
育成に取り組むために、家族のふれあいや思い出等を
家族のふれ
家族
ふれあいや思い
思い出等
出等を
テーマにした心あたたまる「絵日記」を募集します!
26
7 1
9 12
火
金
栃木県青少年育成県民会議からのお知らせ
第 37 回 栃 木 県
少 年
の
主 張 発 表 大 会
の ご 案 内
昭和46年、本県の塩谷地区青少年育成連絡協議会が「少年の意見発表大会」を開催しました。これが県内に広まり、
昭和53年には最初の「栃木県少年の主張コンクール」が開かれました。さらに、昭和54年の国際児童年には、その記
念行事として第1回の少年の主張全国大会が開催され、本県代表が総務庁長官賞を受賞しました。
現在の「栃木県少年の主張発表大会」は、まず各中学校の代表による地区大会が県内8地区で行われ県大会への出場
者を選考します。県大会は各地区の代表16名の参加で実施し、最優秀賞の1名を全国大会に推薦します。
毎年の大会では、爽やかで前向きな若者らしい意見が力強く発表され、多くの皆さんの心に深い感動と希望を呼び起
こしています。
今年度の予定は以下のとおりです。いずれも入場無料です。ぜひお出かけください。
●県大会
平成26年9月27日(土) 13:00∼
栃木県総合文化センター サブホール
●地区大会
河宇地区大会
下都賀地区大会
芳賀地区大会
上都賀地区大会
安足地区大会
那須地区大会
南那須地区大会
塩谷地区大会
8月22日(金)
8月22日(金)
8月28日(木)
8月30日(土)
9月 9 日(火)
9月11日(木)
9月11日(木)
9月12日(金)
10:00∼ とちぎ青少年センター
12:00∼ 栃木市栃木文化会館 13:00∼ 真岡市青年女性会館 12:45∼ 鹿沼市民文化センター
◆問い合わせ先
13:00∼ 佐野市文化会館 (公財)
とちぎ未来づくり財団
12:15∼ 那須塩原市黒磯文化会館 青少年育成課
13:30∼ 那須烏山市烏山公民館 028-643-1005
13:20∼ 塩谷町立塩谷中学校
【発行】栃木県青少年育成県民会議(
(公財)とちぎ未来づくり財団青少年育成課)
宇都宮市本町1-8 TEL028- 643- 1005 FAX028- 650- 5284 URL : http://www.tmf.or.jp E-mail : [email protected]
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