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「sozo kumamoto No.1」をダウンロード
を創る
あなたの想いを未来の地域づくリヘ。
九州をリードする「
熊本」
kumamoto
1
倉J造都市論を発信
層 り 沢巳 口 lJ::J口
ru‐ C7■
:口
ビ i:
‐ ‐ 夕■ 櫂 ■
―
創造くまもと主催の講演会 =創 造都市への挑戦 (講師:佐々木大阪市立大学
教授)で、
創造都市論に火がつきました。
熊本市が、
創造都市政策を始動.文
ロ
化庁の九州地方創造都市ブ ック会議が、
熊本市で行われ、去る2月には熊
本市主催で公民連携の聡J造都市研究集会Jが開かれ、NPOな ど20を超え
る団体が参加。この流れの中で、
倉J造くまもとが大きな役害Jを果たしています)
鯖稚
天草エアライン改革で知事に提言
昨年暮れに、
創造くまもとの近距離航空研究会が、「
天草エアラインの再
生に関する提言書Jを公表し、
去る3月に知事に提出しました。
観光開発
一
へ
三
い
つ
のために、
の
思 切 た改革を
貢献
機体制から 機体制
転換など、
知事は耳を傾け、
提言しました。
検討を約束しました。
創造 くまもと23年 度 のハイライト
電気 バスで
BRTに 挑戦
[.」]〕:亀
倉」
造 くまもとの会員企業が、小型自動
車のエンジンをモーターに代えて走ら
せることに成功。次には、バスの EV
化に挑戦します。
最終目標は、BRT(高 速バス輸送時システム)の発進。
大
企業が参入しない世界、
地域の技術力を総動員することが必要で丸 倉」
造く
まもとも推進の一翼を担いま■
轍
市町村新人議員研修を実施
平成23年の地方統一選挙で初当選し
た議会議員を中心に、
議会運営に関す
る勉強会を開催しました。130人の対象
者のうち、半数にあたる65人が参加c
「
逆風への危機感をにじませJと新間が
理
その活動に高評価を得ました。
報道し、
活動報告
創造 くまもと 平成 23年 の行事
創造都市 ・
公民連携、道州制と州都、近距離航空、BRT・ EVを 当初
の課題として、九州をリー ドする熊本を創る活動を発進させて 二年近くが
経過し、第 3年 度 目を迎お ことになりました。平成23年 度は、フロントペ
ージに掲げたことに効果がみられましたが、他にも地道な事業を展 開 し
てきました。
東日本大震災
被災地への支援活動
平成23年3月19日(土)鶴屋百貨店
被災地及び被災者へ の支援金 の募
金運動を 「
震災遺児 に育英金を送ろう
熊本 の会 (代表 。
創造くまもと理事、木
村良子)と共 同で行 いました。参加 し
て下さったボランティアは高校生を中
心に83名。募金総額 519,806円は、
全
河野義行 講演会の開催
平成23年7月8日(金)
額熊 日経由で被災地 に送りました。
創造くまもと
新年の集い開催
祟城大学市民ホール 大ホール
した。犯人と疑われながら過 ごした一
年間、その後、奥様を介護 し続けた 1
ニュースカイ
平成24年2月 3日 (金)ホテル ・
創造くまもとの新年の集 いを開催。
4年 間を通 じて、河野氏が、大きな人
創造くまもとの会員が初めて一堂に会
松本サリン事件 の被害者であり、ま
柄 と深い思慮に基づいて行動された
して交流を深めました。200人 を超え
た犯人ではないかと疑われた河野義
こと、
家族の絆、隣人の愛など、
参加者
る会員が集い、当会員でもある「
わら
赦すことがなぜで
行氏をお招きして、「
に大きな感動を与えました。
べ」の皆さんが素敵な踊りを披露して、
きるのか―オームと私―」と題し晴J造
講演会」を開催しました。
会員を中心に
テレ
熊日等の新聞が記事を掲載し、
インドinvestment
セミナーを支援
1000名 を超える皆様の参加がありま
││ら
て健康、
て長生き」
立り
く朝 健康落語会 「
笑っ
笑っ
平成23年3月26日l■l
会を盛り上げてくれました。
ビ各社が放映しました。
平成24年3月23日(金)パレア第一会議室
昼の部14:00∼ 夜の部 18:00∼
学園大学 に留学経験 のあるインド
崇城大学市民ホール 大ホール
のデービス ・
セバ スチャン氏 がインド
の経済事情や投資情勢などに関する
立川らく朝」さ
落語家で医学博士の「
講演会を開催。創造 くまもとが支援 し
んの健康落語独演会を開催しました。
ヘルシートーク」後半 「
前半 「
落語」の2
による、ジャグリング及び手品を披露。
ました。同氏は、ITソ フト関係 の 中
部構成。生活習慣病を面白く、分かり
笑い声の絶 えない楽 しく有意義な公
規模企業 の社長。学園大学 の 岡本学
やすく、口演し、好評を博 しました。休
演でした。会場もほぼ満席で、大変盛
長も応援に駆けつ け、挨拶されました。
憩中には、
熊本大学 ・
崇城大学の学生
会に終了しました。
参加は60余 名。セミナー後 のお茶 の
会も弾みました。
創造セミナー・
研究会
※各 セミナー ・
研究会の報告はホームページに詳細を掲載しています
■ 3月 19日(土)11:00∼ 12:30/パ レア第一会議室
東日本大震災。
大津波と、
福島原発災害に関する報告/木 村仁
講話 NPO法 人 熊本にプロバスケットボールチームをみんなで創ろう会
■11月12日 (土)11:00∼ 12:30/パ レア第一会議室
/木 村仁
政令指定都市―頑張れ熊本一ノ
講話 水前寺のりの可能性/「我が町・
水と緑を守る会」小山淡花子
■H24年 1月28日(土)
/理 事長 湯之上聡
12:00/桜 の馬場城彩苑多目的交流施設
■ 5月 14日 (土)11:00∼ 12:30/パ レア第一会議室
10:30∼
一 頑張れ熊本 Ⅱ一 /木 村仁
政令指定都市
大震災後の日本を考える/木 村仁
への挑戦/イ ズミ車体製作所 城下賢二
電気自
講話
動車
講話 菊池市のバス戦略/菊 池市役所 笹本聖一
■9月17日(土)11:00∼ 12:30/パ レア第一会議室
新政府の行方を占う/木 村仁
講話 まちづくりのリーダー/斎 藤万芳
■H24年 3月19日(土)11:00∼ 12:30/パ レア第一会議室
講話 地球温暖化対策と再生エネルギー対策
/熊 本市地球温暖化防止活動推進センター理事長 宮原美智子
時 局 ・教 養 講 演 会
ミナ ー
公民連携(PPP)講演会
丁P P ではありません。P P P で
す
崇城大学市民ホール 18:30∼
秘法 『
百万枚護摩行』を成満 した
「
大」阿閣梨。鹿児 島 ・
最福寺を拠点
らく朝@健 康落語
(立川らく朝独演会)
崇城大学市民会館大会議室
昼席 14:30∼/夜 席 18:00∼
入場料/1枚 2500円
※4枚購入で1枚プレゼント!
根本祐二 教授
豊かな公共 小さな政府
《
間をつなぐ PPP》
に世界 的な活躍。
シンポジューム
そ の 他
◆市町村議会議員研修 (7月、9月、11月)
◆公民連携 (PPP)に 関する
シンポジューム
◆高速バスシステムに関する
シンポジューム
◆道州制 ・州都 。大都市制度に関す
るシンポジューム
◆生活文化創造都市会議
◆創造セ ミナ ー(5月、7月、9月 σ 奇数月)
◆創造懇話会 (4月、6月、8月 σ 偶数月)
◆創造 くまも と新年のつ どい
( 2 5 年2 月予定)
平成24年 の新年の集いの様子
1)創 造都市 と公民連携
創造 くまも との姿勢 は、中小企 業 と芸術 文化 の持 つ
「
創造力」と 「
即興力」を生か した街づ くりを推進す
ること。ボ ローニ ャや金沢市がモデル。
創造くまもとの平成24年度の事業計画は、
3月28日(水)の定例理事会で決定されまし
た。さらに、6月の定時評議会の承認を得る
予定で九
本年度 は、地方 自治体公民連携研究財 団 と連携 して、
行政改革の新 しい方策を研究。持続可能な行財政シス
テムの実現を推進 します。
2)道 州制 と州都
政令指定市の発足 は、道州制実現への一
里塚 と認識。本年度 は、道州制 と州都 に
ついて研究を進め、倉J造くまもとの見解
をまとめます。大都市制度の改革に関す
3)EVと
BR丁
電気自動車の時代 にな りま した。次は
電気バス (EV)の 時代。公共交通 機関
ス高速運輸
中心の交通体系 (BRT=バ
システム)を 提案 します。
既存のパスの地元企業 による電気化を
応援。行政への働 きかけを強めます。
る調査もすすめます。
平成24年 度
― 視野を広げてさらに前進 ―
平成24年 度の創造 くまもとは、その創設 に際して優先課題とした四つの分野
にさらにつつこんで取 り組んでまいりますが、同時に、視野をさらに大きくして、
新 しい分野にも挑戦 しま丸
セミナー、シンポジューム、時局講演会、教養講演会 にも力を入れ、地域の元
気づ くりへ の努力を続ける NPO等
4)天 草エ アラインの将来
さらに、天草エアラインの経営改善の
方策を探 り、提言 した改革案の推移を見
守 ります。関連 して、天草の観光開発を
研究。当面、人の住む小島 として湯島を
取 り上げて島の地域づ くりを研究 します。
の諸団体との連携も進めま丸
5)新 しい挑戦の分野
★再生可能 エネルギー発 電としての小水力発 電
★阿蘇― 熊本一 天草を主軸とする観光 開発
★株式会社などの経 営主体 による農業の展 開
会員 のみなさまからの声 を
ご紹介 します
御 挨 拶
創造くまもと代表理事
木村 仁
日本文化を継 いで い く熊本
邦楽家
中村花誠
私 は十数年前 に京都 から熊本へ帰
り、地元 に根付 い た本格的な和楽と
邦舞 の世界を創りあげたいと思い少
女舞踊風ザ ・
わらべ を結成 しました。
陽春 の季節 になりました。
会員各位 には、お元気
にご活躍のことと存 じます。
熊本をはじめ、日本文化を継いでゆ
くために質のいい子供達が 「
ell造
くま
繰り返し型事故から子供を守ろう
囲 BLUERIDGE代 表
星村悟郎
年々600人 を超える子供 たち (1歳 から
14歳 )が不慮 の事故で亡 くなつています。
そのうち、「
転倒 。
転落」で亡 くなつた子供
は43人ですが、実は、その 100倍もの子供
たちが転倒 。
転落で入院していま丸
転倒 ・
転落は、典型的な聯 返 し型事故」。
もと」から育つてくれる事を願つてい
近年やつとこれを重視して、「
子供の事故予
レターにご報告いたしましたよ
た。このニュース ・
ます。
防プロジェクト」が発足しました。この運動
うに、ささやかではありますが、一定 の実績 も積 ん
深 い意味
創造くまもとも、
何 とか無事 に三年 目を迎 えまし
に呼応しく 私たちの日uendge社 で 「
ルリ
エ・
ラグ」を開発しました。公園の遊具から
で参 りました。これもひとえに、会員の皆様 のご理
同八十建設会長 村上芳明
解 とご協力 の賜物であり、役員一 同心より御礼申
眼は いつでも思つた時にすぐ閉じ
し上げる次第でございま丸 新年度 は、さらに積極
的に事業の展開を図ってまい ります。
ることができるようにできている。しか
転落 しても絶対安全という「
子供 たちへの
贈り物」で魂 皆さん、ご一緒に子供の未来
のための 「
安全 。
安′
前 を考えてみませんか。
し耳のほうは自分で自分を開じること
ができないようにできている、なぜだ
創造 くまもとに参加 して
ところで、会員 の皆様 の間に、会員相互の交流
ろう。と寺田寅彦の「
柿の種」に出てい
熊本市地域婦人会連絡協議会会長
をもっと深めたい、財団の事業内容をもっとよく知
る。そういえば日も思つたときにすぐ
植村米子
り、その活動 にも参加 したい等の意見があります。
閉じることができる。
鼻は閉じることが
そのため、2月 初旬 に新春 の集 いを開いて、会員
木村理事長 ご夫妻のお人柄にひかれ、
できない。人間には解らない深い意
加えて民間の智恵と知識を活かした夢あ
味があるのかもしれなし、
る温かい地域づ くりを勉強させていただ
の交流 を図ったところですが、さらに会員相 互の
創造くまもとは、いつも五感を開い
けるならと喜んで参加させて頂いたので
交流を深 めるために新年度 には 晴J造懇話会」を
て 情報の的確な収集に努めてほしい。
すが、ご夫妻の人脈のすごさに今更なが
ら驚かされています。提言されている事
新設することにしました。
今回第一号をお送りします 「SOZOKUMA
MOTO一
水前寺 のりで熊本活性化
(代)三点鍾
News Letre」もその努力の一環です。
今 回は、堅苦 しい 内容 で申し訳ありませんが、次
小山淡花子
昔から湧 き水 のみで進化 してきた
水前寺 のりは今や絶滅寸前で丸 私
号からは、会員の皆様のご参加 も得て、もっと楽 し
たちは、肥後野菜の由緒あるのりを
い読 み物 として提供 いたしたい と存 じますので、
熊 本 活 性 化 に 繋 げようと、や る気
何 とぞご期待ください。
満々のオーナーでチームを創立。
その後、栽培も順調で魂 新素材の
ご意見お待ちしています
ス ピー カ ー ズ 。
創 造 くまもとの ホ ー ム ペ ー ジ 「
コ ー ナ ー 」で は、皆 様 の ご意 見 を 募 集 中 で す。
政 策 に つ い ての ひ とこと、要 望 な ど、熊 本 をよ
くした い とい うそ の 想 い を 聞 か せ て くだ さ い 。
熊 本 の より良 い 未 来 に 向 けて語 り合 う意 見 交
換 の 場 です。どな たもふるつてご参 加 ください。
一 緒 に熊本 を盛 り上 げてい きましょう!
案もすばらしいものばかりで、一人でも多
くの皆様 にアピール出来たらと思いま曳
肥後熊本 国創 リ
近代経営研究所 所長 栗谷利夫
当に幕末の様相が多面体として顕在し
さ迷う日本。世界の トップクラスに高度成
長した日本、世界を旅すると心底感じます。
サクランは、化学的 にも今後熊本 に
そのパラドックスの顕れが精神面に。この
貢献すると期待 していま丸 昨年 11月
観点から、凛として第一等の品格を有する
創造セミナーでお話 ししました。今後
国創りを、
私たちの故郷から創る行動を「
ell
もよろしくお願いします。
造くまもと」
で一緒に成して行きましょう。
会 員 募 集 中
「
創造くまもと」は、地域 づ くりに意欲を燃やす人々の想いを政策化 して自
治体 に提案 し、実現を促進していく活動を行つていま丸
「
創造くまもとの会」は、会員相互の親睦と異業種交流の場として、各種行
事 を行います。地域をよくしたいという想いをお持ちの方ならどなたでも、
お気軽にかつ積極的にご参加 ください。
配瓢厖羅轟年額1万円(1回
)
) =瓢 厖羅轟 年額5万円(1回
お 問 い合 せ
創造 くまもと
T862-0950
熊本市中央区水前寺6-32-8熊本太陽 ビル 1階
丁EL
096-340-0228
FAX 096-340-0226
maill:[email protected],orjp
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