Visual COBOL 2.2 J Update 1 for Windows Visual COBOL 2.2 J

Visual COBOL 2.2J Update 1 for Windows
Visual COBOL 2.2J Update 2 for Windows
前提ソフトウェア詳細情報
o Visual Studio IDE
Visual COBOL for Visual Studio 2010 の場合、Microsoft Visual Studio 2010 SP1 (Premium、Professional
または Ultimate) または Microsoft Visual Studio 2010 Shell (Integrated) SP1 が必要です。
Visual COBOL for Visual Studio 2012/2013 の場合、Microsoft Visual Studio 2012/2013 (Premium、
Professional または Ultimate) が必要です。
Visual COBOL for Visual Studio 2012/2013 は、Windows 7 より前のバージョンの Windows で
サポートされません。Windows 7 / Windows 8 / Windows Server 2012 がサポート OS です。
Visual COBOL for Visual Studio 2010 および Visual COBOL for Visual Studio 2012/2013 のいずれの場合も
Microsoft Visual Studio Express Edition はサポートされません。
Visual Studio Shell を使う場合、Microsoft Windows SDK が必要です。Microsoft Windows SDK は
Microsoft ダウンロード センターからダウンロード可能です。
Microsoft .NET Framework 4.0 が必要です。これは Visual Studio 2010 にも同梱されています。
Microsoft .NET Framework 4.5 がターゲットの場合は、Microsoft .NET Framework 4.5 が必要です。
これは Visual Studio 2012/2013 にも同梱されています。
Visual COBOL for Visual Studio 2010 と Visual COBOL for Visual Studio 2012/2013 を同一マシン上で使用
する場合、Visual Studio 2010 Service Pack 1 が必要です。さらに、リソースを含むネーティブ COBOL
プロジェクトをビルドする場合は、Visual COBOL のインストールディレクトリの bin および bin64 下に
ある cvtres.exe をVisual Studio 2010 Service Pack 1 でインストールされる cvtres.exe でリプレース
することが必要です。Visual Studio 2010 Service Pack 1 は Microsoft ダウンロード センターからダウ
ンロード可能です。
Visual Studio 2013は Enterprise Serverにディプロイする J2EEや Webサービスのアプリケーション開発
には対応していません。