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緊急輸送道路耐震診断助成金交付申請書(PDF形式 218
第1号様式(表面) 船橋市緊急輸送道路沿道建築物耐震診断助成金交付申請書 年 月 日 船橋市長 あて 申請者 住 所 名 称 代表者(氏名) 電話番号 印 ○ 船橋市緊急輸送道路沿道建築物耐震診断助成金(□予備診断 □本診断)の交付を受けた いので、船橋市緊急輸送道路沿道建築物耐震診断助成事業要綱第7条の規定により、次のと おり申請します。 助 成 年 度 年度 助成金の名称 船橋市緊急輸送道路沿道建築物耐震診断助成金 助成事業の名称 船橋市緊急輸送道路沿道建築物耐震診断助成事業 助成事業の内容 □予備診断 □本診断 経費所要総額(A) 円 交 付 申 請 額 円 着手及び完了 予 定 年 月 日 着手 完了 添 付 書 (1) 所有者の住民票又はその写し。所有者が法人である場合は、法人 登記簿謄本又はその写し (2) 助成対象建築物の登記事項証明書 (3) 助成対象建築物の確認済証の写し又は建築物確認証明書 (4) 助成対象建築物の検査済証(旧建築基準法第7条第3項に規定す る検査済証又は同法第18条第7項に規定する検査済証をいう。 以下同じ。 )又は建築物検査済証明書 (5) 予備診断又は本診断に要する費用の見積書又はその写し (6) 耐震診断士が、本要綱第2条第4号に該当する建築士であること を証する書面の写し及び耐震診断講習会の課程を修了したことを 証する書面の写し (7) 市税を滞納していないことを証する書類 (8) その他、市長が必要と認める書類 *1 分譲マンションの場合は、上記添付書類に加えて以下の書類を添 付すること。 (9) 管理組合が法人にあっては、管理組合の登記事項証明書 (10)管理組合の規約又はそれに代わるものの写し (11)耐震診断実施等の決議があったことを証する書類 *2 分譲マンションの場合は、上記(7)を省略することができる。 *3 予備診断の助成を受けた者が、同一年度内に本診断の助成金交付 申請をする場合は、上記(7)を除き予備診断に添付した資料は省略す ることができる。 類 年 年 月 月 日 日 第1号様式(裏面) 1.交付申請額の算出の基礎 □予備診断 助成対象額(A) :予備診断に要する費用で耐震診断者に支払う予定の額 助成基本額(B) :(A) ×2/3=(B) * 限 度 額(C) :34,000円 交付申請額(D) : (B)又は(C)のいずれか低い額 (D) □本診断 助成対象額(A) :本診断に要する費用で耐震診断者に支払う予定の額 助成基本額(B) :(A) ×2/3=(B) * 床面積による限度額(C) :申請建築物の床面積から算定される限度額 (C) *=(2,000円/㎡×(D) ㎡+1,500円/㎡× (E) ㎡+1,000円/㎡×(F) ㎡ )×2/3 ※(D)(E)に入れられる数値の上限は1,000(㎡) 限 度 額(G) :2,000,000円 交付申請額(H) : (B) 、 (C)又は(G)のいずれか低い額 (H) (*助成基本額(B)、床面積による限度額(C)は千円未満を切り捨てる) 2.事業計画 建物名称 地名地番 船橋市 地上 規 模 建 物 概 要 耐 震 診 断 士 構造種別 階 地下 階 高さ m 延べ面積 ㎡ 塔屋 階 □木造 □鉄筋コンクリート造 □鉄骨造 □鉄骨鉄筋コンクリート造 □その他( ) 用 途 建築年月日 昭和 年 月 日 確認年月日 昭和 年 月 日 検査済証 □有(交付日:昭和 増築の有無 □有 □無 設計図書 □有 □無 建 築 士 資格 建 築 士 事 務 所 名 名 称 年 確 認 番 号 第 月 日) 号 □無 ( )建築士( )登録第 号 ( )建築士事務所( )知事登録第 氏名 郵便番号 所 在 地 電話番号 講習終了証番号 及び受講年月日 第 所 属 団 体 名 □社団法人 千葉県建築士会船橋支部 □社団法人 千葉県建築士事務所協会船橋支部 号 年 月 日受講 号