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(2) 県内市町村の国際交流・協力事業(平成16年度)

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(2) 県内市町村の国際交流・協力事業(平成16年度)
(2) 県内市町村の国際交流・協力事業(平成16年度)
市
町
村
広
島
市 区の魅力づくり事業
事 業 名
〈土と緑のふれあいの郷づくり事業〉
ボランティアによる海外援助
米生産事業
大邱広域市との交流推進事業
(芸術団の派遣)
広島国際アニメーション
フェスティバルの開催補助
ピースメッセンジャー都市国際協会
への参加
原爆展・平和学習用資料の充実
(「サダコと折り鶴」関連)
ヒロシマ・ピースフォーラムの開催
アクション21
「核兵器保有国への平和メッセージ
の伝達」
平和宣言の普及
大邱広域市との交流推進事業
国際関係機関の誘致・支援
国連訓練調査研究所(ユニタール)
広島事務所に対する支援
内
容
安佐南区戸山地区において,一般市民による海外援助米の生産奉
仕活動の場を提供し,都市住民と農村住民の交流を通じて地域の
活性化を図るとともに,農業に対する理解や国際社会への貢献など
市民の自主性,自発的な活動を助長する。
主体:広島市,JA,地域生産者組織・町内会,ライオンズクラブ
参加者:一般公募のボランティア150人
送り先:民間援助団体「マザーランド・アカデミー」(東京都品川区)
を通じて,アフリカ・マリ共和国へ
大邱広域市との文化交流を促進するとともに,両市間の相互理解,
国際理解の醸成を目指すため,本市と大邱広域市は,両市民最
大の祭である「フラワーフェスティバル」と「タルグバル祝祭」に平成
8年度から10年度までは毎年交互に,平成11年度からは隔年で代
表団の派遣を行っている。平成16年度については,「タルグバル祝
祭」に替わる「文化芸術祝典」へ本市から芸術団を派遣する。
派遣:職員1名,団員11名
アニメーション作品の優秀作品を先行するコンペティションを行うほ
か,特別プログラム,展示会等で構成する総合的なアニメーション映
画祭を実施。なお,今回は,第10回という節目の大会にふさわしい
企画を検討中。
先行審査:平成16年5月10日~26日
本大会:平成16年8月19日~23日
2004年ピースメッセンジャー年国際協会年会費
ピースメッセンジャー都市国際協会は,国際平和年の1986年に,国
連事務総長から国際平和に貢献があったとしてピースメッセンジャ
ーに認定された都市の集まりで,現在80都市がk名詞,総会決議文
の各国政府及び国際機関への送付などを通じて世界平和の実現に
向けた取組を行っている。
平成14年度に主に小・中・高生を対象とした平和学習用貸し出し資
料として,「サダコと折り鶴」ポスターを作製し,平成15年度には,図
書,ビデオ購入及びホームページ「キッズ平和ステーション」のCD
-ROM作成を行い,「サダコと折り鶴」パッケージを作成した。
今後,貸出カセット数を増加し,平和学習をより効果的なものとし,
平和意識の高揚を図る。
多角的な議論を通して,参加者が被爆体験を深く理解し,平和活動
を深く理解し,平和活動を自主的・積極的に行うことへの動機付けを
与えることを目的に,開催する。また,参加者は,終了後,継承者の
視点から具体的な行動プログラムを作成し,今後の被爆体験継承
プログラム推進の一助とする。
人数:50名(抽選)
広島市長が中国を訪問し,政府の政策や世論に影響を与え得る人
々に核兵器廃絶を要請するとともに,マスメディアなどを通じて,被
爆者のメッセージを国民に伝えることなどにより,核兵器の廃絶を求
める国際世論を喚起する。また,主要大学を訪問し,「広島・長崎講
座」の設置についての協力要請を行うとともに,学生に対して講演な
どを行い,被爆者のメッセージを伝える。さらに,IPPNW北京大会
に出席し,ゲストスピーカーとして講演し,核兵器廃絶と世界恒久平
和を願う「ヒロシマの心」を訴える。
派遣:3名(市町,センター専門委員,部長級)
市町が平和宣言を読み上げる映像と音声を広島市ホームページや
ヒロシマ・ピースサイト,資料館ビデオコーナーで国内外に発信す
る。
本市は大邱広域市と平成9年に姉妹都市提携をし,友好交流を行
っているが,平成8年度から平成10年度までは毎年相互に,平成11
年度からは隔年で代表団を派遣してきた。
平成16年度は,本市から大邱へ訪問する年であるため,大邱広域
市との人的交流を促進するとともに,両市間の相互理解と友好親善
の増進を目指す。
時期:平成16年8月下旬(3泊4日)
派遣:市長,6級
平成11年度に広島県,広島商工会議所とともに,「広島県国際機関
誘致連絡会議」を設立し,当面は中国総領事館の,さらには他の外
国公館等の誘致を推進するための積極的な支援活動を実施する。
ユニタール広島事務所が実施するプログラム(年間6本)のうち,「紛
争後の国々における訓練と能力開発」について,そのプログラム構
成にあたって本市の意向を反映させることにより,本市の取り組む国
際平和・協力施策の効果を高めるため,同プロジェクトに対する財
政支援を行う。
予算額(千円)
主 管 課
706 市民局振興課,
安佐南区役所市民部
区政振興課,
同農林建設部農林課
1,964 市民局文化スポーツ部
(文化担当)
49,520 市民局文化スポーツ部
(文化担当)
133 市民局
国際平和推進部
(平和推進担当)
457 市民局
国際平和推進部
(平和推進担当)
〔(財)広島平和文化
センターに委託〕
1,148 市民局
国際平和推進部
(平和推進担当)
〔(財)広島平和文化
センターに委託〕
1,965 市民局
国際平和推進部
(平和推進担当)
〔(財)広島平和文化
センターに委託〕
3,269 市民局
国際平和推進部
(平和推進担当)
448 市民局
国際平和推進部
(国際交流担当)
320 市民局
国際平和推進部
(国際交流担当)
7,000 市民局
国際平和推進部
(国際交流担当)
市
町
村
広
島
市 「姉妹・友好都市の日」の開催
事 業 名
内
容
平成13年に創設した「姉妹・友好都市の日」に市民参加型の交流行
及び「ヒロシマ・メッセンジャー」の運営 事を実施することにより,市民交流の一層の拡大と市民の国際意識
の高揚を図るとともに,「ヒロシマ・メッセンジャー」を募集し,「姉妹・友好都
市の日」の催事に係る企画,立案,進行役などを行ってもらう。
第1回日米都市サミット広島開催
日米都市サミットは,日米都市間のネットワークを拡大・強化し,日
米の各都市が抱える諸課題の効果的な解決方策を探り,経済並び
に人的資源の結びつきを密にすることによって地域の諸活動を活発
化することを目的としている。平成16年は,サミット開催に向けて事務
局体制を強化し,参加都市の誘致活動,日米各都市・米国側事務
局との連絡・調整,実施計画・運営マニュアルの作成,各種契約事務,
広報等の準備を進める。併せて国際協力等の活動を行なっている
予算額(千円)
主 管 課
3,027 市民局
国際平和推進部
(国際交流担当)
((財)広島平和文化
センターに委託)
12,740 市民局
国際平和推進部
(国際交流担当)
NGO団体の活動紹介及び市民交流プログラムを行なう。 開催日:平成16年11月17日~19日
更に日米双方から15~20都市の参加が得られるよう積極的な誘致
活動を行なうため,市長が米国の主要都市を訪問し,直接市長に対
して参加要請を行なう。 訪問都市:ニューヨーク、シカゴ、ボストン、ロザンジェルス、ロングビーチ(米国)
訪問時期:平成16年4月下旬
ひろしま国際協力事業の推進
ひろしま国際協力基金による研修員受入れ及び中古作業車両寄贈
事業。
*中古作業車両の寄贈事業
平成15年度研修員を受入れたブータン王国ティンプー市に対して1台
を寄贈する。
受入人数:1 名 環境保全研修 受入機関:6ヶ月間
(「自治体職員協力交流事業」による)
語学指導を行う外国青年招致事業
自治体国際化協会及び総務省,外務省,文部科学省によって実施
されている語学指導等を行う外国青年招致事業(JETプログラム)に
よって外国青年を国際交流員として招致し,国際交流事務の円滑な
遂行を図る。
受入:4名(うち中国重慶市から1名)
広島国際会議場の管理運営
広島国際会議場図書資料室は,市民及び在広外国人へ国際交流
(国際交流ラウンジ・図書資料室運営) に関する情報の提供及び語学等の学習のための施設として,一般
市民向けには,異文化理解及び国際交流・協力に関する理解を深
めるための「和書」を,来広・在広外国人向けには,広島或いは日本
文化の理解を深めるための「洋書」を収集しているが,蔵書の充実を
図ることにより,利用者への利便性を高める。
外国人市民施策懇談会の運営・
外国人市民の市政参加を促進し,「外国人にも暮らしやすいまちづ
基本指針の策定
くり」「多文化共生社会づくり」を推進するため平成13年度に「広島
市外国人市民施策懇談会」を設置した。
平成16年度には,「懇談会」等の意見や「実体調査」の結果を踏ま
え,外国人市民もくらしやすいまちづくりを進めるため,「外国人市
民施策基本指針(仮称)」を策定する。
懇談会:年2回
放射線被曝者医療国際協力推進
広島が蓄積している原爆被爆者治療の実績,放射線障害に関する
事業(HICARE)
調査研究の成果を世界各地で発生している放射線被曝による被災
者の医療に有効に活かすことにより世界貢献と国際協力の推進に資
することを目的として,本市,広島県並びに関係機関がHICAREを発
足し,海外からの研修医師等の受入・派遣事業などを実施する。
また,在外被爆者支援事業の一環としても,HICAREの研修医師等
の受入・派遣を実施する。
受入:31名
派遣:10名 派遣先:旧ソ連,北米,南米,韓国等
在外被爆者支援事業の充実
在外被爆者支援事業の一環として実施される現地での健康診断・
相談業務への職員派遣及び韓国原爆養護ホーム職員の受入研修
を実施する。(受入:計5人 派遣:1人)
重慶市との環境保全交流事業
重慶市との友好都市交流の一環として,平成2年度から環境保全交
流を開始し,技術者の派遣,研修生の受入など人的交流を進めると
ともに,平成5年度には広島県,広島市,四川省,重慶市の4者で,
重慶市に「酸性雨研究交流センター」を設置し,酸性雨にかかる技
術指導,共同研究を進めている。平成16年度は,重慶市から研修
生の受け入れを行う。 受入:2名
日米都市サミット経済プログラム開催
日米都市サミットは,日米両都市間のネットワークの拡大・強化を図る
ことを目的として開催する都市レベルの国際会議であり,戦後50年
以上続いてきた「日米市長及び章句会議所会頭会議」に替わる新
たな日米都市間の枠組みとして発足した。経済プログラムは,対日
投資の促進による広島経済の活性化を目的とし,当サミットの併催事
業として「経済プログラム(仮称)」を開催する。
日程:平成16年11月18日(木)~19日(金)
4,848 市民局
国際平和推進部
(国際交流担当)
(資機材の供与は
(財)広島平和文化
センターに委託)
22,853 市民局
国際平和推進部
(国際交流担当)
48 市民局 国際平和推進部 (国際交流担当)
559 市民局
人権啓発部 (国際的人権問題担当)
12,127 社会局
原爆被害対策部
2,337 社会局
原爆被害対策部
1,683 環境局 環境政策課
7,000 経済局
産業立地推進課
市
町
村
広
島
市 海外企業の投資促進
事 業 名
自動車関連産業の支援事業の推進
(アジア地域新規受注支援)
インバウンド推進事業
(韓国等からの誘致促進)
JICA集団研修員の受入れ
JICA集団研修員の受入れ
JICA集団研修員の受入れ
自転車海外譲与事業
(自転車等駐車対策費)
国際交流事業
内
容
予算額(千円)
本市の産業構造の高度化,多角化を図るための施策の1つとして外
資系企業の誘致に積極的に取り組んでいる。平成16年度は,これま
で行ってきたロシアとの経済交流をさらに深めるための事業を展開
することとし,両市企業間の経済交流の具体化を支援するとともに,
ロシア側から経済交流ミッションを受入などを行う。
受入時期:平成16年7月(滞在3日間)
受入人数:10名程度
世界の自動車産業の生産・販売の将来性は中国をはじめとする
アジア地域に移りつつあり,こうした動向に対応していくため,中国
における具体的な商談・取引の可能性を調査する。
本市では,韓国を始めとした海外からの観光客の誘致に向けた取り
組みを進めるため,平成15年度から「広島地域インバウンド推進実
行委員会」を組織し,観光地としての本地域の積極的なPRと誘客の
促進を図っているが,本市の国際的知名度を生かし,広島地域への
外国人観光客の積極的な誘致を行なうことにより,地域経済の活性
化及び国際理解の促進を図る。
①大邱広域市ほか(韓国) 平成16年4月26日~5月3日
②釜山広域市ほか(韓国) 未定
JICA集団研修員を受入れ,本市において研修を実施する。
時期:未定
JICA集団研修員を受入れ,本市において研修を実施する。
時期:未定
JICA集団研修員を受入れ,本市において研修を実施する。
平成16年5月24日~25日,他1回(未定)
「広島市自転車等の放置の防止に関する条例」に基づき撤去した
自転車で,保管期間が満了し,本市が所有権を取得したものについ
て,利用可能なものは市内部等で利用したりしているが,大部分の
自転車は不用物品として廃棄処分している。このため,資源の再利
用を積極的に図り,また国際協力に寄与するため,平成8年度から
再生自転車海外譲与自治体連絡会に加入し,再生自転車を開発
途上国に継続的に譲与している。さらに平成13年度からフォード社
の国際ボランティア活動に協力する形で再生しないままの自転車を
同社に譲与し,同社の費用により開発途上国への修理部品と合せ
わせて送られ,修理技術の伝達も行われている。
海外の学術交流協定大学との間で教員交流・学生交流等の学術交
流を実施する。 ①西南師範大学(重慶市):教員受入 主 管 課
815 経済局
産業立地推進課
798 経済局
経済振興課
800 経済局
観光コンベンション
推進部
28 都市計画局
計画調整課
33 都市計画局建築部
住宅計画課
7 都市整備局 区画整理課
2,243 道路交通局
道路管理課
1,369 市立大学
事務局
-
時期:未定
②ハノーバー専科大学(ドイツ・ハノーバー市) :教員の受入と学生の交換 時期:未定
③ハワイ大学マノア校(米国・ホノルル市):学生の交換 時期:未定 ④モハメド5世大学(モロッコ・ラバト市):協議
時期:未定
広島平和研究所管理・運営
(国際交流事業)
広島平和研究所研究費
JICA中東地域
「上水道維持管理」コース受託事業
重慶市第三人民医院との
医学交流事業
大邱広域市との交流推進事業
⑤オルレアン大学(フランス・オルレアン市):学生交流 時期:未定
⑥チュニス・アル・マナール大学(チュニジア・チュニス市)
:資料の交換・協議
時期:未定
国際交流事業
(他の研究機関等との連携関係の構築、研究成果の発信)
研究テーマに関わる問題について国際シンポジウムを開催する。
日程:未定
JICAの行う中東地域「上水道維持管理」コース(日本の大規模都市
で実施されている上水道施設の維持・管理の現状及びその一連の
過程における技術を理解し,問題発生時の的確な判断力と対処方
法を取得し,自国の問題点・課題の改善を目的とする研修)を受託・
実施することにより,国際協力に寄与する。
日程:平成16年8月末~10月末(2ヶ月)
受入:10名程度
平成元年度から重慶市第三人民医院との間で医師関係者の相互
派遣を実施しており,平成16年度については職員3名を受入れ,医
療に関する情報及び資料等の交換を行う。
日程:未定(15日) 受入:3名
本市は大邱広域市と平成9年に姉妹都市提携し友好交流を行って
いるが,平成8年度から10年度までは毎年相互に,平成11年度から
は隔年で代表団を派遣してきた。 平成16年度は,本市から大邱へ訪問する年であるため,大邱広域
市に代表団を派遣し,大邱広域市との人的交流を促進するととも
に,両市間の相互理解と友好親善の増進を目指す。
派遣:2名 時期:平成16年8月
247
344
778
-
-
1,582 市立大学
広島平和研究所
7,469 市立大学
広島平和研究所
4,158 水道局企画総務課 (JICA受 (JICA受託事業)
託収入)
1,020 病院事業局
安佐市民病院事務室
475 市議会事務局
総務課
市
町
村
広
島
市 海外地方自治行政視察
事 業 名
国際青年会館主催事業
ASIAD開催都市ユースキャンプ
広島市・大邱広域市
青少年交流事業
高校生の国内・国外留学推進事業
(新しい教育の推進)
帰国・入国児童生徒教育支援事業
教員海外派遣研修
内
容
海外各都市の議会制度調査及び実情調査を行うとともに,現地関
係者と意見交換を行い,相互理解を深め,国際親善に寄与する。
派遣:34名
「国際青年ボランティア」を募集し,青年の国際相互理解と国際友好
親善を深めるとともに,ボランティアとしての自主性を養い,もって資
質の向上を図るため,ボランティア研修事業を実施するほか,その
成果を生かす交流会等の活動の機会を提供・支援する。
登録ボランティア研修事業
登録ボランティア活動支援事業
アジア競技大会で培われた友好関係や交流をさらに発展させ,開
催都市間で未来を担う青少年の友情と協力を深めることを目的とし
て開催。第1回は平成11年12月にタイ・バンコク市で,第2回は平成
12年8月に中国・北京市で,第3回は平成14年8月に広島で開催さ
れた。第4回は平成16年8月に韓国釜山広域市で開催の予定。
派遣:職員2名,青少年6名(予定)
日程:平成16年8月20日~27日(7泊8日)(予定)
平成14年度,2002年「日韓国民交流年」の趣旨を踏まえ,日韓の友
好関係や交流をさらに発展させ,未来を担う青少年の相互理解と友
情を深めるため,青少年代表団を派遣したが,今後,日韓の親善を
更に深めるため引き続き,交互に交流を行なう。平成16年度は大邱
広域市から青少年代表団を受け入れる。
日程:平成16年8月7日~10日(3泊4日) 受入:23名(指導者3名,青少年20名)
①次代を担う高校生が人間としての在り方,生き方について自覚を
深めるとともに,自立への歩みが始められることを期して,語学や文
化の面において国際的視野を持った高校生を育成するため,市域
の高校生を留学プログラムに参加させる。(国内留学)また,自然科
学,芸術・スポーツ分野などにおいて,全国で実施されている体験活
動等に参加させ新たな知識や技能を習得させるため,生徒に情報
を提供するとともに,国内留学の在り方を検討する。 派遣:8名(半額個人負担) 受入:5名 時期:未定
帰国・入国児童生徒で日本語の理解が不十分で,学習困難な状態
にある児童生徒に対し,日本語指導を行うとともに,帰国・入国児童
生徒教育を研究推進するための協議会へ参加する。
英語教員が備えるべき,英語による理解力,表現力,さらに,実践
的・効果的な指導力の向上のため,現地の大学における研修や家
庭滞在を通して能力向上を図り,もって本市の英語教育の充実に
予算額(千円)
主 管 課
27,200 市議会事務局 総務課
375 教育委員会
生涯学習課
(財団法人広島市
文化財団に委託)
1,427 教育委員会
青少年育成部
1,427 教育委員会
青少年育成部
2,829 教育委員会
指導課第二課
19,571 教育委員会 指導課第二課
1,570 教育委員会 指導第二課
資する。 ①教職員派遣研修 在日外国人の児童生徒に関する
教育相談員
在日外国人児童生徒に関する教育
についての校内研修 英語指導助手受入事業
アジア草の根交流事業
公民館学習会
「国際理解・国際交流事業」
シェイク ファハド 広島・アジア青少年スポーツ
交流事業
場所:米国,英国,カナダ,オーストラリア,ニュージーランドのうち一ヶ所 日程:平成16年7月下旬~9月下旬(2ヶ月)
派遣者:市立中・高等学校英語担当教員1名 ②英語担当教員派遣研修
場所:米国,英国,オーストラリア,シンガポールのうち一カ所
日程:平成16年7月下旬~8月下旬(1ヶ月)
派遣者:市立中・高等学校英語担当教員1名(55歳以下)
教育相談員が市立学校の在日外国人の園児・児童・生徒の学習,
進路,生活等について,教職員や保護者への相談活動や助言
を行う。
幼稚園及び学校において教職員の在日外国人(主として在日
韓国・朝鮮人)に関する問題の理解と認識を深め,在日外国人の児
童生徒に関する教育の充実を図る目的を有する校内研修会に講師
を招聘する。
英語を母国語とする国から青年を招聘し,中・高等学校において英
語授業の補助にあたり,より活発な言語活動を通して生徒のコミュニ
ケーション能力の育成や国際理解の基礎を培うとともに,英語担当
教員に対する現職研修への補助等にあたり,本市の英語教育の改
善充実に資する。
日程:平成16年7月~(1年間) 受入:22名
「一館一国・地域の応援事業」を通して芽生えた交流事業
を実施する。
各公民館・その他の施設で「国際理解・国際交流事業」を実施す
る。(47施設63事業)
「シェイク ファハド 広島・アジアスポーツ基金」の事業のひとつとして,
アジア地域の青少年及び指導者が,広島とスポーツを通じての交流
を行い,お互いのスポーツ事情,文化などについて意見を交換し,
相互理解に資するとともにアジア地域のスポーツ界の更なる発展に
寄与することとしている。青少年スポーツ交流団の受け入れと指導者
の招へいを1年交代で実施しているが,平成16年度は,指導者の招
へいを行なう。
日程:未定(4泊5日)
103 教育委員会 指導第二課
312 教育委員会 指導第二課
126,792 教育委員会 指導第二課 教職員課 総務課
1,000 (財)広島市ひと・まち
ネットワーク
2,283 (財)広島市ひと・まち
ネットワーク
2,695 (財)広島市スポーツ
協会
市
町
村
広
島
市 第16回広島市・ハノーバー市
事 業 名
スポーツ交流事業
(2004年広島市スポーツ交流団派遣)
スポーツ少年団国際・国内スポーツ
交流事業
機関紙等の発行
インターネットによる市長会議の
活動強化
平和宣言の普及
「広島・長崎講座」設置
協力プログラム
広島・長崎講座の開設
内
容
広島市スポーツ協会・ハノーバー市スポーツ連盟が交わしたスポー
ツ交流事業に関する覚書に基づき,スポーツ代表団を派遣し,これ
までの両市及び両市民間で培われた交流を一層発展させるとともに
国際平和の確立と両市のスポーツの振興を図る。
派遣:20名 派遣先:ドイツ・ハノーバー市
広島市スポーツ少年団が他都市とのスポーツ交流を通して,相互理
解と友好を深め,親善を図り,スポーツ少年団活動の活性化に寄与
する。
①スポーツ少年団国際交流の実施助成
(ア)広島市空手道スポーツ少年団(派遣)
時期:平成16年7月31日~8月2日 派遣先:シンガポール
(イ)広島市ボウリングスポーツ少年団(受入)
時期:平成16年7月~8月 派遣先:大邸広域市
(ウ)広島市サッカースポーツ少年団(受入)
時期:平成17年1月7日~10日 派遣先:ソウル市
②スポーツ少年団有資格指導者・団員への派遣助成
時期:平成16年7月20日~8月11日 派遣先:ドイツ
・第31回日独スポーツ少年団同時交流(派遣)
財団の主張や平和の推進及び国際交流・協力活動にかかる事業内
容を市民及び外国人に広く伝え,その理解を図る。
和文機関紙:6,000部 英文機関紙:2,000部
「平和と交流」:700部
平和市長会議を日常的に活動できる組織にするために、第5回総会
において参加者の総意により採択された「総合的な行動計画」に基
づき,互いの有益な情報を交換,共有し,各加盟都市から意見や情
報を発信できるよう,ホームページをより充実させるとともに電子メールを
活用した仕組みをつくる。
平和宣言の内容を周知させることにより,核兵器廃絶の国際世論を
高め,核兵器の廃絶に向け,核兵器保有国の政策を変更させる。
①平和宣言文パネルの作成
②平和宣言の動画作成・インターネットでの発信
③平和宣言の発送
和文:26,000部,英文:14,900部,
外国語:500部×7ヶ国語,点字版:200部
④平和宣言解説書の配布:83,000部
「広島・長崎講座」開設に向け,既存の被爆資料等を活用した教材
の提供,モデル講座の開設支援などを実施する。
講座の開設を予定している大学等に対して,被爆証言者などを講
師として派遣する。
予算額(千円)
主 管 課
6,139 (財)広島市スポーツ
協会
2,947 (財)広島市スポーツ
協会
7,039 (財)広島平和
文化センター
(総務課)
858 (財)広島平和 文化センター
(平和連帯推進課) (受託)
*広島市・長崎市で1/2
ずつ負担
3,269 (財)広島平和
文化センター
(平和連帯推進課)
132 (財)広島平和
文化センター
(平和連帯推進課)
(受託)
*広島市・長崎市で1/2
ずつ負担
619 (財)広島平和
文化センター
(平和連帯推進課) 中国人民平和軍縮協会との交流
世界平和都市連帯の推進
平和市長会議事務局の運営
平和市長会議第6回総会の準備
アジアとの平和交流の推進を図るため,昭和63年から交流を始め,
以来相互訪問を行なっている。平成16年度は本財団から訪中団を
派遣し,被爆の実相を伝えるとともに,核兵器廃絶と世界恒久平和
の実現をを願う「ヒロシマの願い」を訴え,両団体の友好交流の促進
を図る。
時期:平成16年10月 派遣先:北京,南京,上海(中国)
派遣人数:6名(職員2名,団員4名)
昭和57年6月の第2回国連軍縮特別総会において,広島・長崎両市
が提唱した「核兵器廃絶に向けての都市連帯推進計画」の賛同の
要請を世界中の都市に行い,世界中の都市と連帯を推進し,核兵
器廃絶に向けての国際世論を喚起し,もって世界恒久平和に役立
てる。
*加盟都市:108カ国・地域603都市 (平成16年4月30日現在)
長崎市との連携のもと,平和市長会議の事務局の円滑な運営を
図る。
*加盟都市 108カ国・地域603都市 (平成16年4月30日現在)
核兵器の廃絶と世界平和の実現に向けて平和市長会議の加盟都
市が集り,平和活動や今後の取り組みについて話し合う第6回総会
を平成17年(2005年)8月に広島において開催する予定としている
が,この総会が意義深く,円滑に開催できるよう各種準備を行なう。
(受託)
1,558 (財)広島平和
文化センター
(平和連帯推進課)
3,310 (財)広島平和
文化センター
(平和連帯推進課) (受託)
*広島市・長崎市で1/2
ずつ負担
5,110 (財)広島平和
文化センター
(平和連帯推進課) (受託)
*広島市・長崎市で1/2
ずつ負担
2,216 (財)広島平和
文化センター
(平和連帯推進課) (受託)
*広島市・長崎市で1/2
ずつ負担
市
町
村
広
島
市 国連軍縮フェローズの受入れ
事 業 名
国際平和シンポジウムの開催
平和に関するデータベースの運用
ヒロシマ・ナガサキ原爆展の開催
国外原爆写真展用資料の提供
子どもたちの平和の絵コンクール
インターネットによる平和情報の発信
青少年国際交流・協力スタディー
ツアーの派遣
シニア国際協力ボランティア
養成セミナー
国際交流・協力事業への助成
国際交流ネットワークひろしまの運営
内
容
発展途上国などの軍縮専門家を育成する目的で,国連が主催する
研修計画「国連軍縮フェローシップ」の研修生を受入れ,被爆体験証言
者による証言,原爆記録映画鑑賞,平和記念資料館・原爆ドーム視
察,平和都市記念碑(原爆死没者慰霊碑)参拝などを行う。
受入人数:30人前後
今,核軍縮の流れが逆行し始めている中,核軍縮について考えると
ともに,世界に「和解」の道を提示してきたヒロシマの新たな行動に
ついて議論するシンポジウムを開催する。また,被爆体験の風化が
進む状況のなか,市民の核問題への関心を高め,参加を促進する
ことを目的に,芸術・文化事業をあわせて行い,核問題を身近な問
題として認識してもらう。 ①国際平和シンポジウム(時期:平成16年8月1日) ②国際平和シンポジウム関連文化行事(時期:平成16年7月30日)
原爆,平和に関する資料の情報をコンピューターデータベースを
使って,保存,整理,体系化し,調査研究,学習への活用を推進し
ていくとともに,これらの平和情報をインターネットを経由して国内外
に発信していく。
海外において被爆の実相を伝え、核兵器廃絶に向けての国際世論
を醸成するため、長崎市と共同で「ヒロシマ・ナガサキ原爆展」を開催
する。
派遣:4名(事前協議1名,原爆展主背席3名)
派遣先:米国 派遣時期:未定
原爆被害の実相を広く伝え,平和意識の高揚を図るため,原爆展
の開催等を実施する世界各地の自治体,NGO,学校等へポスター
及びビデオの提供を長崎市と共同で行う。
子どもたちの平和意識を高揚させるため,広島市内及び海外の姉
妹・友好都市の小・中学生から平和をテーマとした絵を募集し,コン
クールと展示会を開催する。
展示会:平成16年11月上旬~12月中旬
インターネット上にホームページ「ヒロシマ・ピース・サイト」「キッズ平
和ステーション」及び「バーチャル・ミュージアム」を設置して,原爆・
平和に関する情報を発信し,被爆の実相を伝えるとともに,核兵器
廃絶と世界恒久平和の実現を世界に訴え,国際世論を喚起して
いく。
青少年を開発途上国に派遣し,現状について学び,現地の人と交
流し,国際理解を深めるとともに,JICAや日本のNGOによる国際協
力活動の実態について学び,青少年の国際交流・国際協力に対す
る意識の醸成を図ることにより,次代の国際協力の担い手を養成す
る。
派遣:市民(青少年)10名,随行2名
派遣先:ダッカ市,コックスバザール市,
チッタゴン市(バングラデシュ)
派遣時期:平成16年7月31日~8月8日
国際協力ボランティア活動に関心を寄せるシニア層を対象に,国際
協力理解講座,海外研修を内容とするセミナーを実施し,活動への
きっかけづくりの機会を提供し,国際協力に携わる人材の育成を
図る。
①国際協力理解講座
開催時期:平成16年10月~平成17年2月
②海外研修
派遣時期:平成17年1月23日~30日(予定)
派遣人数:市民20人程度(公募),随行2名
派遣先:バンコク(タイ),プノンペン(カンボジア)
広島市内の団体が行う国際交流・協力事業に対し補助金を交付す
ることにより,広島市民の国際交流・協力事業への参画意欲を高
め,市民団体の育成と多様な国際交流・協力事業の推進を図り,広
島市の国際化に寄与する。 (年2回交付)
*区分:「国際交流・協力活動振興補助金」
「国際交流・協力活動育成補助金」
広島市内の国際交流・協力団体の情報交換と支援,研究の機会を
提供するために発足させた国際交流・協力団体等の連絡会議「国
際交流ネットワークひろしま」の加入団体の情報データを活用するこ
とにより相互の連携を深め,ネットワーク化の促進を図るとともに,新
規加入の促進を図り,ネットワークの輪をさらに広げ,市民団体の国
際交流・協力活動の活性化を図る。 また,語学,ホームステイ等の
市民のボランティア登録を行い,非営利の機関・団体等からの依頼
により,医療検診・イベント等へのボランティアの派遣,ホームステイ
等の斡旋を行う。
予算額(千円)
主 管 課
839 (財)広島平和
文化センター
(平和連帯推進課) 7,182 (財)広島平和
文化センター
(平和連帯推進課) 16,403 (財)広島平和
文化センター
(平和記念資料館
啓発担当)
10,544 (財)広島平和
文化センター
(平和記念資料館
啓発担当)(受託)
856 (財)広島平和
文化センター
(平和記念資料館
啓発担当)(受託)
*広島市・長崎市で1/2
ずつ負担
1,900 (財)広島平和
文化センター
(平和記念資料館
啓発担当)(受託)
4,368 (財)広島平和
文化センター
(平和記念資料館
啓発担当)
3,711 (財)広島平和
文化センター
(国際交流・協力課)
1,711 (財)広島平和
文化センター
(国際交流・協力課)
3,811 (財)広島平和
文化センター
(国際交流・協力課)
2,255 (財)広島平和
文化センター
(国際交流・協力課)
市
町
村
広
島
市 国際交流・協力の日の開催
事 業 名
ぺあせろべの開催
海外からの来訪者の受入
国際理解セミナーの開催
国際交流員による国際交流事業
の実施
情報誌の発行
インターネットでの情報発信・
受信機能の充実
国際交流・協力推進に関する
調査・研究
「姉妹・友好都市の日」の開催及び
「ヒロシマ・メッセンジャー」の運営
(一部再掲)
資機材の供与 (一部再掲)
広島国際会議場の管理運営
(国際交流ラウンジ・図書資料室運営)
留学生等との交流・支援事業
広島市留学生会館管理運営
ひろしま奨学金支給事業
大
竹
市 大竹国際交流協会運営補助事業
英語指導助手招致事業
廿 日 市 市 廿日市市国際交流協会支援事業
姉妹都市提携交流事業
外国青年招致事業
内
容
国際交流・協力活動団体を中心に在住外国人を含む広島市民が,
「学び」を基調とした様々な国際交流・協力事業を行うことによって,
団体間の情報の共有化及び連携の強化を図るととともに,参加市民
が国際交流・協力活動への関心を高め,次代を担う青少年をはじ
め,あらゆる世代の人々が地球市民としての共生意識を醸成するこ
とにより,広島の国際化に資する。
内容:研修会,展示,バザー等の実施
日時:平成16年12月5日(予定)
昭和59年度から実施。市民と様々な国籍の外国人が集い,各国の
食文化や民族芸能等を通じてお互いのコミュニケーションを図り,市民レ
ベルの交流を促進する。(日時:平成16年10月3日(予定))
共催:ぺあせろべ実行委員会,(財)広島国際文化財団
姉妹・友好都市等からの公式訪問団、市民グループ、市民(公的団体
等に属する者)を受入れ、広島市民との交流を深めることによって、相
互理解と友好親善を深める。 (受入人数:未定)
最近の国際情勢,異文化理解などに関するセミナーを開催し,市民
の国際意識の醸成と国際理解の推進を図る。
開催頻度:年2回
本財団に配置されている国際交流員を学校等広島市関係機関が
実施する国際交流・国際理解事業に派遣し,講演等を行うとともに,
国際交流員が市民の相談に応じる国際交流員の相談日を実施し,
国際交流及び国際理解の推進に資する。
外国人のための英語の生活・文化情報誌を作成・配布し,広島で
の生活に役立ててもらう。また,これらの情報をインターネットでも
提供する。 (発行頻度:月1回)
国際交流・協力活動情報,ネットワーク団体情報等のホームページ
の内容を随時更新し,インターネットを利用した情報発信,受信機能
の充実を図る。
際交流・協力推進にあたり,職員の質の向上及び各種情報を収集
し,事業内容等について研究を行うとともに,他の関係機関との連携
を図り,新たな事業の展開を模索する。
平成13年に創設した「姉妹・友好都市の日」に市民参加型の交流行
事を実施することにより,市民交流の一層の拡大と市民の国際意識
の高揚を図るとともに,「ヒロシマ・メッセンジャー」を募集し,「姉妹・
友好都市の日」の催事の企画,立案,進行役などを行ってもらう。
平成8年度から始まった「ひろしま国際協力事業」の一環として,平
成15年度に広島市が実施した研修員受入事業の対象国であった
ブータン王国ティンプー市に中古パッカー車を1台寄贈する。
国際交流ラウンジでは,日本人と外国人が交流するための場所や
情報の提供とともに,情報カウンター,ミーティングコーナー,イン
ターネットコーナー,図書資料室などを設け,国際交流・協力に関
する多様なニーズに対応する。
①留学生,就学生への自転車貸与 ②日本語教育指導者研修会の実施 ③留学生会館まつり2004 ④他団体との共催事業
・市民と留学生とのふれあい交歓会
・留学生のためのインターンシップ説明会/総合就職セミナー
・留学生と家主との宿舎相談会
・市民と留学生とのふれあいコンサート
留学生の生活を支援するとともに,留学生相互の交流,留学生と市
民との交流等多様な国際交流及び国際協力の推進を目的に居住
施設と交流施設を併せもち,地域レベルでの国際交流等の事業や
情報提供を行う。
私費による留学生で,広島市内の大学若しくは大学院に在籍する
学部生,大学院生若しくは研究生でかつ広島市内に住居する学部
生,大学院生若しくは研究生が,経済的な問題に影響されることな
く学業に専念できるよう支援するため,ひろしま留学生基金によって
毎年30人に月額3万円を支給し,支援している。
大竹国際交流協会が行う国際交流事業の運営に対して補助する。
市内中学校で英語科教師の補助をする外国人助手を招致する。
廿日市市国際交流協会を支援し,市民レベルでの国際交流を推進
する。
姉妹都市であるニュージーランドのマスタートンにおいて,ホームス
テイを中心とした学生海外研修を実施し,この費用の一部を助成す
る。
人数:16名 時期:8月18日~8月29日
国際交流員の招致
人数:1名
予算額(千円)
主 管 課
3,017 (財)広島平和
文化センター
(国際交流・協力課)
585 (財)広島平和
文化センター
(国際交流・協力課)
344 (財)広島平和
文化センター
(国際交流・協力課)
637 (財)広島平和
文化センター
(国際交流・協力課)
101 (財)広島平和
文化センター
(国際交流・協力課)
120 (財)広島平和
文化センター
(国際交流・協力課)
1,662 (財)広島平和
文化センター
(国際交流・協力課)
852 (財)広島平和
文化センター
(国際交流・協力課)
3,027 (財)広島平和
文化センター
(国際交流・協力課)
(受託)
755 (財)広島平和
文化センター
(国際交流・協力課)
(受託)
4,877 (財)広島平和
文化センター
(国際交流・協力課)
1,758 (財)広島平和
文化センター
(留学生会館)
38,580 (財)広島平和
文化センター
(留学生会館)
15,906 (財)広島平和
文化センター
(留学生会館)
350 企画課
6,055 教育委員会
総務学事課
3,260 企画調整課
1,300 企画調整課
6,852 企画調整課
市
町
村
事 業 名
廿 日 市 市 国際理解教育理解事業
内
容
主 管 課
日本語指導者の養成
外国人無料相談会開催・情報提供
各種手続き等の相談。
30 企画調整課
海外協力事業
衣料収集
80 企画調整課
姉妹都市啓発事業
姉妹都市であるニュージーランドのマスタートンとの交流・紹介
海外訪問団等との交流
呉
予算額(千円)
外国人英語指導助手を招致し,英語科の授業や英会話,国際交流
に関するクラブ活動等において指導にあたらせる。また,中学生を
対象とした英語暗唱大会を開催する。
日本語による日本語指導者を養成するための講座・学習会の実施
市 少年海外派遣事業
全国市町村国際文化研修所
派遣研修事業
外国青年招致事業
(JETプログラム)
日本語教室≪呉≫事業
日本語教室≪呉≫事業
(川尻町)
たのしいにほんご教室事業
ブラジル籍児童生徒語学指導事業
日本語指導者ボランティア
養成講座事業
ボランティアスタッフ研修会事業
技術研修生受入事業
姉妹都市提携周年記念関連事業
広島県日中親善協会負担金事業
広島日豪協会負担金事業
(財)ひろしま産業振興機構
国際部負担金事業
呉・温州経済交流協会助成事業
呉市国際交流協会補助金事業
「国際交流広場」
管理運営事業
60,767 学校教育課
120 企画調整課
100 企画調整課
70 企画調整課
呉市の少年(中高校生)を海外に派遣し,訪問国での交流を通じて 国際的視野を広げることにより社会を担う人材の育成地域社会の発
展を図る。
人員 : 40人 (20人×2班)
(他に引率者:2名×2班)
時期 : 8月 行先 : オーストラリア
国際交流,国際理解などに必要な知識や外国語を学び,国際化対
応能力の向上を図る。人員5人
(国際総合Bコース,国際化対応コース,国際交流基礎コース,
実用英語コース,消防職員コース)
外国青年を英語指導助手(AET)として招致し,市内の小中学校に
おいて児童生徒に生の英語に触れさせるとともに,国際交流に協力
する。人員11人
在住外国人のために日本語学習の機会を提供する。
期間 : 4月~3月の毎週土曜日18時~,計48回
場所 : 広公民館
在住外国人のために日本語学習の機会を提供する。
期間 : 4月~3月の土曜日18時~,計24回
場所 : 総合文化センター
在住外国人のために日本語学習の機会を提供する。
期間 : 4月~3月の毎週水曜日14時~,計48回
場所 : 広公民館
市内の小中学校に語学指導員を派遣し,ブラジル籍の児童生徒に
語学指導や日常生活上のアドバイスを行う。
年間延べ80回
日本語教室等で在住外国人に日本語を指導するボランティアを養
成する。
日本語を指導するボランティアの研修会
15,304 教育委員会
生涯学習課
626 人事課
61,473 教育委員会
学校教育課
960 教育委員会
生涯学習課
96 教育委員会
生涯学習課
480 教育委員会
生涯学習課
720 教育委員会
学校教育課
147 教育委員会
生涯学習課
42 教育委員会
生涯学習課
水道局総務課
JICA(国際交流事業団)が開発途上国に対する技術協力の一環と
-
して実施する技術研修のうち,上水道維持管理業務について,中
近東地域からの研修生を受け入れ,研修を行う。
(10年度開始,経費はJICA負担)
○呉市・鎭海市姉妹都市提携5周年記念親善訪問団派遣事業 6,000 秘書広報課
親善訪問団を鎭海市へ派遣し,市民交流等を通じて友好を深める。
(呉市国際交流協会
○呉市・ブレマトン市姉妹都市提携35周年
に事業委託)
記念親善訪問団派遣事業
親善訪問団をブレマトン市へ派遣し,市民交流等を通じて友好を
深める。
○呉市・ブレマトン市姉妹都市提携35周年
記念親善訪問団歓迎事業
ブレマトン市親善訪問団を歓迎し,市民交流等を通じて友好を深め
る。
1984年の広島県と四川省の友好提携を契機として中国との相互理
30 秘書広報課
解と民間交流の促進を図る。
日豪両国間の文化と経済の発展に努め,両国間の親善と会員相互
20 秘書広報課
の親善を図る。
県内企業の国際ビジネスを総合的に支援することにより県内産業の
560 商工観光課
グローバル化を促進し,県内産業の活性化を図る。
技術研修生の受入れなど,中国温州市と経済技術交流を行ってい
1,500 商工観光課
る呉温州経済交流協会の事業を支援する。
姉妹都市との交流事業を始め,地域の国際化事業を積極的に交流
8,000 秘書広報課
機会推進するため,呉市国際交流協会を中心に市民レベルで事業
の展開を図る。
国際交流に関する情報をはじめ,日本人と外国人との幅広い情報
12,604 秘書広報課
を提供することにより,市民の国際交流についての理解と関心を深
めるとともに,在住外国人を対象とした生活相談を通じて在住外国
人の生活上の利便を図る。
市
呉
町
村
事 業 名
市 「国際交流広場」
管理運営事業
(続き)
国際交流協会事業
東 広 島 市 総会,幹事会の実施
国際交流ボランティア事業
国際交流ボランティア講座
国際交流研修会
日本語教室の開催
コミュニケーションコーナーの運営
外国人相談窓口の設置
私費留学生奨学金支給
内
容
○研修室
国際交流協会主催の定例教室の他,国際交流を目的とした集会
及び研修等に貸出。
○図書コーナー
実用図書,語学学習教材,絵本,観光ガイドブック,海外雑誌,
国際交流情報誌,海外新聞等の整備。
○ビデオコーナー管理運営
全世界対応方式のビデオデッキ2台を含む4台の管理,ビデオソ
フトの拡充
○メッセージボード
国際交流イベントの紹介,市民同士の交流情報を交換
○外国語相談窓口
英語,ポルトガル語による生活相談窓口の設置,相談員の配置
○情報誌の発行
在住外国人向け情報誌「GLOBAL FRIENDSHIP ACCESS」の発行
(英語版・ポルトガル語版各2,000部,年2回)
異文化交流事業
① 外国料理講習会
② AETの部屋
③ 国際協力講座
④ 異文化教室
⑤ 日本文化体験教室
⑥ 留学生ウェルカム事業
⑦ 国際交流フェスタ
⑧ グローバルスポーツフェスタ(国際合同運動会)の開催
○教室等開催事業
① 漢字教室(外国人向け)
② ふれあい朝鮮文化教室
③ ハングル教室
④ 教室「中国漫遊紀行」
⑤ 英語ワクワク体験教室
⑥ ブラジル会話教室
○ブレマトン市との交換学生事業
① 呉市の高校生3名をブレマトン市へ派遣
② ブレマトン市の高校生3名を受け入れ
○各国からの訪問団の歓迎
① 元英連邦軍兵士一行の呉訪問(秋頃)
② その他外国訪問団の歓迎
○鎭海市との交流事業
① 道泉初等学校生徒が横路小学校を訪問
② 鎭海市庁舎完成祝賀訪問
③ バドミントン訪問団
④ 子ども国楽団招待
⑤ 亀甲船模型贈呈訪問団
⑥ その他訪問団との交流
○周年記念事業
① 呉市親善訪問団の鎭海市訪問
② 劇団わらび座ミュージカル「つばめ」公演及びジェームス三木
講演「朝鮮通信使に想う」(6月6日)
③ 呉市親善訪問団のブレマトン市訪問
④ ブレマトン市親善訪問団の受入
○広報・研究活動
① 呉市国際交流協会ニュース「協会だより」の発行
東広島市国際化推進協議会の総会,幹事会を実施する。
ホームスティ,ホームビジット,ワンペア日本語レッスン,通訳ガイド,
翻訳,文化紹介・指導,事業協力の7分野のボランティア登録者募
集と紹介
国際交流ボランティアに対する関心と理解を深めることを目的とした
講座
東広島市国際化推進協議会会員,国際交流ボランティア,市民対
象の研修会
市内在住の外国人を対象とした日本語教室を開催。
毎週水曜日10:00~12:00 :3クラス(初級I,II,中級)
毎週木曜日19:30~21:00 :1クラス(初級I)
東広島市民文化センター(サンスクエア東広島内)1階に市内在住
の外国人の方へ情報提供および英語による相談窓口を設置
市内在住の外国人を対象とした相談窓口を開設
ポルトガル語・スペイン語 週2回(木・土)
中国語 週1回(水)
東広島市内在住の私費留学生を対象に奨学金を支給する。
(月額3万円を3名に)
予算額(千円)
主 管 課
(870)
(1,411)
(2,457)
(300)
(3,740)
(10,824)
(302)
30 東広島市国際化推進
協議会
45 東広島市国際化推進
協議会(委託:東広島市
教育文化振興事業団)
100 東広島市国際化
推進協議会
100 東広島市国際化
推進協議会
1,544 東広島市国際化推進
協議会(委託:東広島市
教育文化振興事業団)
6,597 企画課(委託:東広島市
教育文化振興事業団)
747 東広島市国際化推進
協議会(委託:東広島市
教育文化振興事業団)
1,080 東広島市国際化推進
協議会
市
町
村
事 業 名
東 広 島 市 広報紙のテレホンサービス
盆踊り大会への参加
盆踊り大会に市内在住の外国人とともに,「国際化推進協議会チー
ム」を結成して参加する。
249 東広島市国際化推進
協議会(委託:東広島市
教育文化振興事業団)
50 東広島市国際化
推進協議会
多文化交流サロン
市内在住の外国人と市民の気軽な交流の場を設け,相互理解を深
める。
年度中途で来日した外国人や,日本語教室に参加できない外国人
を対象に,ボランティアと1対1のペアでの日本語習得。
中学生を隔年派遣しているアメリカのバージニア州から青少年が本
市を来訪し,ホームステイなどを通じて交流を図る。
友好提携都市(中国四川省徳陽市) との定期訪問団の相互派遣
友好都市との教育交流
762 教育委員会指導課
職員外国語研修
友好提携都市(中国四川省徳陽市)の小・中学生を受入れ,両市の
小・中学生の交流を図る。 職員の語学力向上を目的とした研修
職員海外派遣研修
職員の国際感覚の高揚,視野の拡大を目的とした研修
798 職員課
職員の国際化対応能力向上研修
地域における在住外国人への対応などの政策課題を中心として,
職員の国際化対応能力の向上を図る
広島大学の留学生等を市内の小中学校に派遣し,母国の文化等の
紹介を通じて,児童・生徒との交流を図るとともに,国際意識の高揚
を図る。
市内中学校へ英語指導助手を派遣し,生徒の英語力の向上を図る。
市 外国青年招致事業
青少年海外研修
市 伝統文化保護育成事業
少年少女海外研修・交流事業
国際交流JOYFULフェスタinみはら
(国際交流交歓会)
国際交流ボランティア養成講座
国際理解教育推進事業
尾
道
100 東広島市国際化
推進協議会
5 東広島市国際化推進
協議会(委託:東広島市
教育文化振興事業団)
507 東広島市国際化
推進協議会
3,604 企画課
2004バージニア州
青少年東広島交流
友好都市との交流
JICA中国国際センターの
研修コースの実施
留学生地方行政研修員雇用
原
主 管 課
交流イベント等を通じ,市民と市在住の外国人の交流の場を設ける。
外国青年招致事業
三
予算額(千円)
外国人交流事業
広島大学留学生等の派遣
原
容
543 東広島市国際化推進
協議会(委託:東広島市
教育文化振興事業団)
ワンペア日本語レッスン
竹
内
毎月発行される広報「東広島」の一部を英語,ポルトガル語及び中
国語によって紹介し,翻訳版のコピーを配布する。
市 尾道市国際交流推進協議会
支援事業
尾道市青少年海外派遣事業
独立行政法人国際協力機構の研修を実施する。
○ 生活排水処理計画コース(第3回)
大学の留学生の行政での実務体験を通じた学習の機会を提供する
とともに職員の国際理解を深める。
急速な国際化時代到来のなかで,国際社会に生きる青少年の育成
をめざしかつ教職員の英語指導における資質向上並びに生徒の英
語力と国際理解の深化を目的とする。
人数:2名(外国語指導助手)
時期:通年
風俗や生活習慣の違う外国に青少年を派遣し,広い視野で物事が判
断できる国際色豊かな青少年を育成する。
三原やっさ祭りで留学生を中心とした国際交流チームを結成し,踊り
に参加する。
人数:135名
時期:8月7日
市内の中学2年生をシンガポールに派遣し,国際化時代に対応する
資質を育成する。事前研修を10回程度開催する。
人数:中学生10名,引率者3名
時期:8月8日~13日
シンガポールからの訪日研修中学生を受け入れ,市内の中学生との
交流の機会を提供する。
人数:中学生10名,引率者2名
時期:6月3日~6日
市内及び近郊に住む留学生などとの交流により国際感覚を養成
する。
人数:150名
時期:平成17年3月(予定)
語学学習や視聴覚教材を通じて異文化を理解し,国際化時代に対
応する知識と能力を習得する。
語学講座 英語・中国語・ハングル
人数:200名
時期:年間
外国語指導助手(ALT)を4名配置して定期的に市内の幼稚園,小学
校及び中学校を訪問し,教職員の英語指導の資質の向上並びに児
童・生徒の英語力の充実と国際理解の深化を図る。
人数:4名 時期:通年
尾道市国際交流推進協議会への支援を行い,市民レベルでの国際
交流を推進する。
青少年の海外派遣研修を促進し,国際理解を一層深めるため,研
修に要する経費の一部を助成する。 165 職員課
89 職員課
332 教育委員会指導課
10,845 教育委員会指導課
369 企画課
1,704 職員課
11,613 学務課
1,250 生涯学習課
725 商工観光課
2,140 生涯学習課
970
150 生涯学習課
380 生涯学習課
19,701 学校教育課
2,160 秘書広報課
90 尾道市国際交流推進
協議会
市
町
村
因
島
市 青少年国際交流事業
事 業 名
外国青年招致事業
福
山
市 ふくやま国際交流協会事業
外国青年招致事業
国際理解推進事業
健康診査時のポルトガル語通訳
予防接種時のポルトガル語通訳
ポリオ予防接種時のポルトガル語通訳
防火研修会
中国上海服装技術研修生に対し,通報,初期消火,避難方法,火災
予防の留意事項等の研修を実施している。
(相手方の要望により実施)
外国語英語指導助手(ALT)を配置し,重荷中学校・高等学校の
英語教育の改善・充実を図るとともに,国際理解教育を推進する。
人数:英語指導助手 5名 時期:通年
児童が在籍していつ保育所毎,あるいは近隣の保育所と一緒に会を
開催し,通訳者を介して国の文化・生活習慣・保護者の思いを知り,
保育に生かす。
年間10回予定。(ポルトガル語・中国語)
外国から外国語指導教員(中学校英語)の招致をして,教育内容の
充実を図る。
人数:2名 時期:通年
広島県と四川省の友好提携を契機として中国との相互理解と民間交
流の促進を図る。
青少年及びその指導者を海外に派遣し,視察・研修・交流を行う。
人数:未定 時期:未定
三次市バングラデシュ交流委員会が,バングラデシュの山間地に
子どもを教育交流事業の一環として派遣する。
人数:5名程度 時期:平成16年8月16日~8月23日
市内小学生と中国四川省雅安市雨城区の小・中学生を相互に派遣
し,ホームステイを中心に異文化や教育を体験,学習する。
受入人数:14名 訪問時期:平成16年7月27日~8月2日
こうぬジミー・カーターシビックセンター国際交流協会による,米国アメ
リカス市への中学生派遣事業
人数:40名程度 時期:平成16年8月18日~25日
中国帰国者自立支援指導事業
善意通訳・ホームビジット運営事業
健康診査受診勧奨
英語教育推進事業
外国籍児童保護者懇談会
中
市 外国語指導助手招致事業
広島県日中親善協会負担金事業
三
次
容
世界の民族・文化への国際理解を深めるため,国際理解講演会を
開催する。
時期:平成16年2月上旬
・在住外国人生活アドバイザー業務:市内に居住する外国人に対し,
日常生活上の助言や,日本語とポルトガル語,スペイン語圏の通訳
を行う。
時間:月曜日~金曜日 8:30~17:15
場所:福山市市民相談課
・ポルトガル語ニューズレター発行
毎月1回発行 750部(A4判6ページ)
・在住外国人生活アドバイザー業務:市内に居住する外国人に対し,
日常生活上の助言や,日本語と中国語圏の通訳を行う。
時間:火曜日 8:30~17:15
場所:福山市市民相談課
福山市に居住する中国帰国者等に対し,日常生活における助言,
指導等を行う。
人数:自立指導員8名
時期:通年
福山市を訪れる外国人観光客の言葉の障壁を解消する。市民の家
庭を訪問する機会を提供することにより,日本の文化を正しく理解し
てもらう。
登録人数:97名
外国人登録者名簿より40歳,45歳,50歳,60歳,65歳の対象年齢に
受診勧奨通知を実施。
1歳6ヶ月児健康診査・3歳児健康診査児のポルトガル語通訳
在住外国人対策事業
府
内
韓国へ青少年を派遣し,交流を深める。
人数:10数名
時期:8月頃
外国人指導助手(ALT)を配置し,中学校の英語力及び英語教育の
質の向上とともに,小学校においても,外国青年との「ふれあい」によ
り国際理解教育を推進し,また,児童・生徒のコミュニケーション能力
の育成を図る。
人数:2名
・協会情報紙の発行(年4回発行配布)
・月間外国語ニューズレターの発行(英語・中国語)
・英語リビングガイドブックの改定
・異文化理解交流事業(国際料理教室,異文化交流会・講座等)
・在住外国人向け「日本語教室」の開催
(初級日本語教室:毎週日曜日14:00~16:00,日本語指導ボランテ
ィアによる日本語指導等)
国際交流員の招致
府中市立小学校児童・生徒
海外派遣事業
市 バングラデシュ教育交流事業
三次市日中友好交流事業
こうぬジミー・カーター
シビックセンター国際交流事業
予算額(千円)
主 管 課
400 生涯学習課
10,415 教育委員会
学校教育課
4,990 ふくやま国際交流協会
(市民相談課内)
6,477 市民相談課
1,039 市民相談課
6,569 市民相談課
680 市民相談課
福祉総務課
1,138 福祉総務課
300 観光課
(委託先:(社)福山市
観光協会)
- 健康推進課
3 健康推進課
2 健康推進課
- 消防局予防課
27,783 教育委員会指導課
60 保育課
10,187 教育委員会
学校教育課
30 企画財政課
2,200 教育委員会
学校教育課
1,141 まちづくり推進室
((財)三次国際交流協会)
500 まちづくり推進室
((財)三次国際交流協会)
6,313 まちづくり推進室
((財)三次国際交流協会)
市
町
村
三
次
市 日加教育国際交流事業
事 業 名
在住外国人のための生活相談事業
内
容
市内中学生及び高校生とカナダメイプルリッジ市の中等学校の生徒
を相互に派遣し,ホームステイを中心に異文化や教育を体験,学習
する。
派遣人数:9名 訪問時期:平成16年10月中~下旬
受入人数:約15名 受入時期:平成17年3月ごろ
市内及び近隣に在住する外国人を対象に,生活相談を実施。
時期:毎週木曜日
予算額(千円)
主 管 課
1,070 まちづくり推進室
((財)三次国際交流協会)
240 ひとづくり推進室
まちづくり推進室
((財)三次国際交流協会)
国際交流・協力ボランティア募集事業 通訳,翻訳,ホームステイ等のボランティアを募集。
-
まちづくり推進室
時期:通年
((財)三次国際交流協会)
国際交流員派遣事業
国際交流員派遣事業
3,956 まちづくり推進室
人数:1名 期間:通年
外国語指導助手派遣事業
外国語指導助手を招致し,小学校における英語活動,中学校にお
28,108 教育委員会
ける語学指導及び地域における国際感覚の推進を行う。
学力向上チーム
人数:6名 期間:通年
友好提携先の中国四川省綿陽市政府へ市民友好訪問団を派遣
1,369 企画課
庄 原 市 庄原市市民友好訪問団派遣事業
レベルでの相互理解・親睦を図る。
人数:12名 時期:未定
庄原市青少年訪問団派遣事業
友好提携先の中国四川省綿陽市へ小学生を派遣し,児童・学校
3,840 教育委員会教育課
し,市民等との交流を通じて,相互理解・親睦を図る。
人数:17名 時期:8月
綿陽市人民政府友好訪問団
友好提携先の中国四川省綿陽市から訪問団を受け入れ,市・議会,
3,116 企画課
招聘事業
市民との交流,市内施設の視察・見学により相互理解・親睦を図る。
人数:6人 時期:平成16年7月20日~7月27日
綿陽市農業視察協議団招聘事業
友好提携先の中国四川省綿陽市から農業視察協議団を受入,市・
1,220 企画課
議会,市民との交流,市内関連施設の視察・見学によって相互理
解・親睦を図る
時期:未定
青年招へい事業
国際協力事業団(現独立行政法人国際協力機構)の青年招へい
3,658 市民生活課
事業により,パキスタン青年を招へいし,ホームステイ等を通じて,
(しょうばら国際交流
交流を図るとともに相互理解を深める。
協会)
人数:15名
時期:平成16年7月28日~8月3日
外国人のための相談窓口設置
定住外国人や留学生など,居住外国人の相談窓口を設置し,日本
2,237 市民生活課
語教室の運営,悩みごと相談,情報提供等の生活支援を行う。
青少年海外研修事業
しょうばら国際交流協会事業への補助
1,180 市民生活課
・市内中学生を対象に,オーストラリアでの英語研修とホームステイ
の体験への助成
人数:10名 時期:平成16年8月7日~8月22日
・実業高校単独事業「砂漠緑化計画」への助成
高宮町内の姉妹校・交流機関での双方児童・生徒の異文化理解と
20 高宮教育分室
安 芸 高 田 市 姉妹校・交流校文化交流事業
自国文化に対する意識の向上を図る。
また,特色ある学校作りに寄与する。
セルウィン町親善訪問団受入事業
姉妹都市セルウィン町からの訪問団受入。
540 高宮教育分室
ホームステイをはじめ,住民との草の根交流の推進と友好親善を図る。
受入時期:6月
平和メッセージ交換
世界の恒久平和を願い,原爆記念日に,姉妹都市セルウィン町の
2 高宮教育分室
首長と平和のメッセージの交換を行う。
時期:8月6日
外国青年招致事業
英語指導助手(AET)を招致し,中学校における語学指導を行い,
28,134 教育分室
生徒の語学力の向上を図る。
(吉田・八千代・美土里・
また,保育園,幼稚園,小学校に派遣し,幼児・児童が外国人に触れ
高宮・向原)
合う機会を提供し,国際感覚の向上を図る。
時期:通年
日韓青年交流事業
青年会組織との共催で,韓国青年のホームステイ受入を行う。
270 高宮教育分室
受入時期:8月
ダーフィールド中学校受入事業
姉妹都市セルウィン町からの訪問団の受入。
542 高宮教育分室
受入時期:9月
英会話教室
英語指導助手(AET)による市民を対象とした英会話教室を実施し,
20 教育分室
市民の国際交流への理解と英会話能力の向上を図る。
(八千代・高宮)
時期:通年
英会話
職員を対象に,朝礼時に英語指導助手(AET)による英会話指導を
10 教育分室
One Point Lesson
行い,国際化に対応できる職員の育成を図る。
(美土里・高宮・向原)
時期:通年
ニュージーランド連絡事務所
姉妹都市セルウィン町との交流を推進するため,連絡調整を目的と
600 高宮教育分室
開設事業
した連絡事務所を隣接のクライストチャーチ市に開設。
時期:通年
青少年セルウィン町派遣事業
中高生を対象として,姉妹都市セルウィン町に派遣し,国際感覚に
1,860 高宮教育分室
満ちあふれた青少年の育成を図る。
派遣時期:3月
市
町
村
事 業 名
安 芸 高 田 市 セルウィン町派遣事業
国際交流協会活動助成
府
中
町 府中町国際交流協会補助事業
海
田
町 国際交流協会補助金事業
日系人労働者生活相談員設置事業
英語指導助手派遣業務委託
熊
野
坂
町 熊野町インターナショナル人材育成事業
町 南加坂郷友会広報郵送事業
坂町海外研修事業
江 田 島 町 高校生語学研修
外国青年招致事業
音
戸
町 外国青年招致事業
蒲
刈
町 英国留学英語研修事業
子ども国際教室
蒲
刈
町 英会話教室
外国青年招致事業
蒲刈町呉・安芸地区
中学生英語暗唱大会
湯
来
町 語学指導を行う外国青年招致事業
宮
島
町 こども国際教室
英語指導助手業務委託事業
能
美
町 外国青年招致事業
英会話教室
沖
美
町 青少年海外派遣事業
外国青年招致事業
内
容
予算額(千円)
主 管 課
市民を対象とし,姉妹都市セルウィン町に派遣する。
国際化に対応できる地域のニューリーダーの育成と友好親善を図る。
派遣時期:11月
国際交流推進を目的に結成された,たかみや国際交流協会への
活動助成。
府中町国際交流協会の事業に対して補助金を交付する。
8,000 高宮教育分室
国際交流協会の事業に対し補助を行う。(主な事業:会報の発行,
海外視察研修の実施,国際親善サッカー大会など)
海田町在住日系人労働者のための生活相談員設置
3,000 企画課
町内小中学校へ英語指導助手を派遣し,生徒の英語力の向上を
図る。
今後の国際社会に対応する人材を育成するため,町民を海外に
派遣する。(今年度はハワイ(アメリカ合衆国)を予定)
人数:20名程度 時期:8月下旬(4泊6日)
5,723 教育委員会
学校教育課
4,591 企画課
50 高宮教育分室
900 地域振興課
1,525 企画課
アメリカ・カルフォル二ア州の坂町出身者で結成されている南加
坂郷友会との交流事業の一つとして,町広報を毎月30部郵送し,
郷里の情報提供を行っている。
時期:通年
一般の観光旅行では体験できない韓国におけるまちづくり研修
(教育事情,行政改革,社会経済,福祉等),文化・歴史について
の研修並びに現地の人達等との相互交流が図られる体験視察研修
人数:30名 時期:8月19日~24日
青少年の国際感覚を醸成するため,海外へ派遣する。
人数:高校生5名 時期:3月
交流員が町民への語学指導を行うとともに,幅広い交流を通じて
異文化理解を深め,国際意識の高揚を図ることを目的とする。
人数:1名(国際交流員) 時期:通年
急速な国際化時代到来のなかで,国際社会に生きる青少年の育
成をめざし,かつ教職員の英語指導における資質向上並びに生
徒の英語力と国際理解の深化を目的とする。
人数:1名(外国語指導助手) 時期:通年
英語指導助手が小学校・中学校で英語の指導を行う。
人数:2名 時期:通年
町内の中学1年生を対象に,希望者全員を全額町負担で,語学研
修とホームスティ体験を行う。
人数:対象者9名 時期:7月中旬~8月中旬(1ヶ月間)
ひろしま国際センターから留学生・国際交流員を講師に招き,小学
生を対象に,外国の地理・言葉・食生活などをゲームを通して楽しく
学ぶ。
人数:90名 時期:10月
英語指導助手により,町民を対象に英会話指導と交流を図る。
人数:7名 時期:通年(毎週火曜日)
英語指導助手が町内の保育所・小学校・中学校で英語の指導
を行う。
人数:1名 時期:通年
呉・安芸地区の中学生と蒲刈町の中学生が英語を通じての交流の
場を設けるとともに,日頃の英語教育の成果を発表し,国際化に向
けての人材育成する。
人数:40名 時期:11月
外国語指導助手を中学校に配置し,外国語授業の補助を行う。
また,週5日のうち,3日は中学校,1日は小学校,1日は地域の公
民館で外国語会話や外国圏文化の学習を行う。
人数:1名 時期:通年
小学校の全児童を対象に,簡単な外国語を習得したり,異文化の
理解を深め,国際感覚の高揚を図る。
人数:81名 時期:11月
町内の幼稚園,小・中学校へ英語指導助手を派遣し,生徒の英語
力の向上を図る。
英語指導助手を1名配置し,町内3小学校及び中学校で英語指導
や文化の紹介にあたる。
国際化に対応するため,英語指導助手により,町民を対象に開設
する。 時期:毎月第1~第4水曜日
町内中学生を対象にオーストラリアに派遣し,国際交流をはかる。
派遣人数:生徒6名,教師1名 時期:8月中旬
英語指導助手を1名配置し,町内の小学校,中学校で英語の指導
や文化の紹介にあたる。
42 企画財政課
3,000 生涯学習課
2,520 教育委員会
4,721 教育委員会
4,946 教育委員会
10,553 教育委員会
9,422 教育委員会
20 教育委員会
-
教育委員会
4,789 教育委員会
1,167 教育委員会
5,927 教育委員会
50 教育委員会
5,565 教育委員会
4,803 教育委員会
-
教育委員会
3,000 教育委員会
6,568 教育委員会
市
町
村
沖
美
町 英会話教室
加
計
町 外国青年招致事業
筒
戸
芸
黒
福
豊
本
事 業 名
外国青年招致事業
安芸津町青少年海外派遣研修事業
浦
町 子ども国際交流教室
日本語教室
英会話教室
豊
容
予算額(千円)
浜
町 豊浜町まちづくり担い手
育成基金活用事業
人材育成事業
(青少年国外研修派遣事業)
安芸津町に研修施設のある学校法人加計学園の海外交流協定校
の学生の来町に合わせて,交流会実行委員会の主催で交流会を開
催し,安芸津町の伝統文化芸能等を通して交流を図る。
人数:約100名 時期:7月上旬
外国語指導助手を招致し,小中学校の外国語教育を通じて,語学
力の向上と国際理解を深める。
人数:1名 時期:1年間
安芸津町の青少年を海外に派遣し,学校訪問やホームステイなど
を通じて,訪問国の青少年の生活環境や,民族・文化・言語・習慣
の違いを乗り越えて人間として共感することを学び,国際的視野を
広げる。また,日本や日本文化を紹介し,訪問国の青少年との相
互の友好と理解を促進することを目標とする。
人数:5名 時期:7月下旬~8月上旬
町内在住の外国人を講師に招き,町内の子ども達との文化交流
事業。
人数:40名 時期:7月下旬~8月上旬
町内在住の外国人を対象とした生活に密着した日本語教室。
講師は町内ボランティアより毎週1回開催。
人数:15名
英会話専門講師による町民を対象にした英会話指導(中級程度)
と参加者間の交流をはかる。
人数:30名 時期:第2,4金曜日(毎月)
国外研修(視察研修,海外事情等視察研修)に対し,旅費の50%
を助成
中学生を対象に海外へ派遣し,国際感覚豊かな人材を育てる。
主 管 課
30 教育委員会
国際交流員を1名招致 ・加計町民運動会
・町民広報へ原稿掲載
・英会話教室
・町内保育所交流
・加計高等学校交流
・町内地域交流
・国際ふれあい会運営及び活動
直接諸外国の人と交流することにより,国際的な理解と親善を深め
賀 村 ホームステイ事業
ることを目的として,広島大学への留学生5名を対象に村内の小学
生家庭が受け入れ,2泊3日の交流をする。
人数:5名 時期:8月上旬
町内の幼稚園・小学校・中学校や一般町民への英語指導や文化
河 内 町 国際交流員設置事業
の紹介にあたり,国際交流を図る。
人数:1名 時期:通年
北 町 語学指導等を行う外国青年招致事業 AETを招いて,小中学校での英語指導を行う。
人数:1名 時期:通年
県立加計高等学校芸北分校
町内唯一の高校の海外研修事業を補助し,国際感覚を養うとともに,
振興補助事業
同年代との国際交流を図る。
英語指導助手を小・中学校に各1名招致し,児童・生徒の英語教育
瀬 町 外国青年語学指導者招致事業
の充実を図るとともに,相互交流により,国際的な知識や理解を深
める。 人数:2名
社会の国際化の進展に対応して,福富町青年の海外に対する関
富 町 青年海外派遣事業
心を高め,次代をリードする人材を育成するとともに,国際交流へと
展開させることを通じて,福富町の活性化を図る。 満18才以上50
才未満の町民で,研修経費の80%(限度額40万円)を助成。
人数:3~5名
外務省,文部科学省,総務省及び財団法人自治体国際化協会の
栄 町 語学指導等を行う
外国青年招致事業
協力の下に,地方自治体が実施している事業である。小・中学校,
社会教育における外国語教育の充実と,外国青年との交流による
地域レベルでの国際化を目指している。
人数:1名 時期:平成14年7月27日~15年7月26日
外国語指導助手を招致し,中学校における英語教育の充実を図る
郷 町 外国青年招致事業
とともに,小学校・幼稚園では,訪問による交流を通じて,国際理解
を深める。
英会話教室
国際化に対応するため,町民を対象に英会話教室を2講座開設
する。
人数:各30名 時期:通年
中国語教室
国際化に対応するため,町民を対象に中国語教室を2講座開設
する。
人数:【入門コース】20名,【中級コース】30名 時期:通年
国際交流団体補助事業
町内国際交流団体を補助し,町民レベルでの国際交流を推進する。
安 芸 津 町 ふれあい国際交流会
安
内
国際化に対応するため,英語指導助手により,町民を対象に開設。
3,840 教育委員会教育課
163 教育委員会
5,090 教育委員会
5,599 教育委員会
2,170 総務課
11,871 学事課
800 教育委員会
5,580 学校教育課
5,212 教育委員会
216 教育委員会
216 教育委員会
140 教育委員会
130 総務課
5,485 教育委員会
1,597 教育委員会
50 教育委員会
-
(生涯学習振興財団)
教育委員会
168 教育委員会
(生涯学習振興財団)
- 企画振興課
545 教育委員会
市
町
村
豊
浜
町 外国青年招致事業
事 業 名
内
容
英語指導助手を招致し,中学校における語学指導及び小学校
・保育所訪問を通じて,国際感覚の向上,知識理解を深める。
人数:1名
英語指導助手の招致。中学校では,英語教師とともに語学指導を
大 崎 上 島 町 外国青年招致事業
行う。小学校では,英語に親しみながら国際理解を深める。
人数:2名 時期:通年
瀬 戸 田 町 瀬戸田町青少年海外交流事業 町内小学生を対象に公募し,タイ国カセサート大学付属学校の児
童との交流を行う。双方の家庭で,2週間のホームステイを行う。
派遣:児童6名,教諭2名 7月31日~8月14日
受入:児童6名,教諭1名 10月2日~10月16日
外国青年招致事業
国際交流員(CIR)を招致し,国際交流活動を通して,住民の意識
の向上,異文化理解を推進する。
英語指導助手(ALT)を招致し,中学校で語学指導を行う。
人数:CIR1名・ALT1名
国際交流イベント推進事業
地域在住の外国人,留学生,英語指導助手を招き,住民と一緒に
イベントを通して交流を深める。
・インターナショナルスクール1日体験
・国際交流サマーキャンプ
・パンケーキデイ
国内・国外を問わず,町が企画したもの又は団体等が企画した研
御 調 町 人材育成事業
修に参加する経費の一部を助成する。
時期:通年
英語指導助手を招致し,中学校で語学指導を行い,生徒の語学
久 井 町 外国青年招致事業
力の向上を図る。また,町内の保育所・小学校を訪問し,交流を
深める。 人数:1名 時期:通年
小・中学校での英語指導(人数:1名 時期:通年)
向 島 町 外国青年招致事業
中学生海外研修事業
甲
山
町 外国青年招致事業(JETプログラム)
国際交流事業
世
羅
町 外国青年招致事業
国際交流青少年海外派遣等事業
英会話教室開設事業
世 羅 西 町 外国青年招致事業
神
辺
町 在日外国人生活相談
コミュニケーションとしての
英語活動事業
外国語教育推進事業
豊
松
村 中学校語学研修事業
( 神 ) 三 和 町 外国青年招致事業
総
領
町 外国青年招致事業
東
城
町 国際理解基礎教育推進事業
口
和
町 日本語教室
中学校2年生を海外へ派遣し,ファームステイや現地校との交流を
通して国際感覚を養い,向島町の将来を担う人材を育成する。
人数:中学生16名,随行2名 時期:8月
外国青年を英語指導助手(AET)として招致し,町内の小・中学校
において児童・生徒に生の英語を触れさせるとともに,国際交流
に協力する。 人数:1名
各地区公民館の学級・サークルと交流する中で,国際的な感覚を
身に付ける。
外国語指導助手(ALT)を招致し,中学校における語学指導,小学
校の訪問を通じて,児童生徒の国際理解の向上を図っている。
人数:1名 時期:通年
①ケニヤからの留学生の招聘
・陸上競技による交流 ・高校生2名
②ケニヤ人講師の招聘
・英語の指導 ・陸上競技の指導
社会教育活動で一般住民を対象とした英会話教室を開設し,語学
指導を通して国際交流や国際意識の向上を図っている。
人数:20名
主として,中学校生徒の英語指導を目的とするが,小学校及び公
民館における英会話指導や地域住民との交流を深める。
人数:1名 時期:通年
町内に在住するブラジル・ペルー国籍の住民の生活全般に渡る相
談や通訳,さらには各部署における行政文書や学校連絡文書等の
翻訳・通訳等。
相談日:毎週火,木曜日 (13:30~16:30) 場所:神辺町役場・相談室
英語指導助手を招致し,中学校における英語教育の充実を図ると
ともに,国際的な知識や理解を深める。
人数:1名 時期:通年
英語指導助手を招致し,小学校における英語教育の充実を図ると
ともに,国際的な知識や理解を深める。
人数:4名 時期:通年
中学校3年生をオーストラリアへ派遣し,ホームステイによる交流を
通じ,語学力の向上を図る。
人数:中学校3年生 15名,引率者 4名 時期:6月20日~28日
英語指導助手を招致し,中学校における英語教育の充実を図ると
ともに,英会話教室や小学校訪問等を通じて,国際的な知識や理
解を深める。 人数:1名 時期:通年
英語指導助手
人数:1名 時期:通年
小・中学校に英語指導助手を派遣
町内在住者及び近隣の外国出身者を対象に,日本語教室を開催。
人数15名,指導者5名 時期:毎週金曜日
予算額(千円)
主 管 課
4,518 教育委員会
9,083 教育委員会
3,035 教育委員会
生涯学習課
10,156 教育委員会
生涯学習課
197 教育委員会
生涯学習課
4,590 企画振興課
5,504 教育委員会
5,726 学校教育課
6,468 学校教育課
4,437 学校教育課
- 社会教育課
4,606 教育委員会
20 世羅高校
(世羅高校国際交流推進会議)
- 県教育委員会
69 教育委員会
4,081 教育委員会
999 住民課
4,893 教育委員会
1,477 教育委員会
4,075 教育委員会
5,900 教育委員会
5,337 教育委員会
社会教育係
4,560 学校教育課
140 教育委員会
市
町
村
口
和
町 国際交流ホームステイ
事 業 名
日本語スピーチコンテスト
高
野
町 庄原格致高等学校高野山分校
振興対策事業
外国青年招致事業
比
和
町 外国青年招致事業
内
容
広島大学の留学生と町民との国際交流を目的としたホームステイ
の受け入れ(予定時期:11月26日~28日)
県内外の日本語学習者によるスピーチコンテストを開催。
出場者:15名程度 時期:8月29日(日)
ニュージーランド研修
・英語研修
・ホームステイによる交流(人数:5名,時期:8月4日~20日)
英語指導助手を招致し,小・中学校における語学指導にあたる。
人数:1名 時期:通年
広島県総務企画部国際交流室を通じて外国青年を招致している。
中学校の英会話の指導を主として,月1回は各小学校(4) 保育所
(1)を訪問し,交流を深めている。また,毎週火曜日は町民を対象
とした英会話教室を開催している。
人数:1名 時期:通年
予算額(千円)
主 管 課
200 教育委員会
120 教育委員会
1,500 教育委員会
4,198 教育委員会
4,675 教育委員会
(広島県総務企画部国際企画室調べ)
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