＊衣笠キャンパスでは、旧図書館周辺の工事を実施しています。案内

2016年度　RU夏期集中科目（お知らせ・時間割・成績評価方法）
NO
1
2
開講
学部
法
産社
科　目　名
法交渉学
精神分析論
担当者名
田村 陽子
村本 詔司
実施週
お知らせ
＊最新情報はシラバスで確認してください。
シラバスに記載の教科書は「すべて」必要なので、「すべて」夏休み前に買って授業開始
までに一通り読んでおくこと。
夏Ⅰ 授業は、読んでいることを前提とする。
生涯にわたり使える座右の書となりうるので、この機会に手に入れておいてほしい。古
本でも構わない。
できれば、授業に先立って、manaba+Rに教材や資料などをアップしておくつもりである。
これらやWikipediaなどでの授業に関連する項目を読んでおくと、より有利な条件で授業
に臨むことができて、授業がよりわかりやすくなる。
あらかじめシラバスおよび初日のオリエンテーションで、レポートの予想されるテーマを
夏Ⅰ 提示しているので、そのつもりで授業に臨むと、より積極的に授業に参加できるであろ
う。
集中講義で夏の暑い毎日、朝から夕方まで連続授業を行うので、注意の集中力をい
かに持続させるかが課題となろう。休憩時間にしっかりと気分をリフレッシュして、新たな
気持ちで授業に臨むこと。
時間割
8/29（月）　1～4限、
8/30（火）　1～4限、
8/31（水）　2～4限、
9/1（木）　１～4限
8/30（火）　2～5限、
8/31（水）　2～5限、
9/1（木）　2～5限、
9/2（金）　2～4限（＊）
キャンパス
衣笠
成績評価方法
＊最新情報はシラバスで確認してください。
教室
存心館802号
定期試験レポート※定期試験レポートがある場合にのみ記入
＊論題発表は、9月14日（水）よりCampus Webを確認ください。
レポート
有無
論題発表日
レポート提出締切日
レポート受付場所
平常点１００％
・出席状況および演習での取り組み点 ３０点
・ロールプレイ演習における結果報告レポート ３０点（１０点×３回）
・最終講義レポート試験 ４０点
授業では、双方向式質疑応答およびロール･プレイなど、実践的な演習形式を取るので、前半の方になるべく座ってもらい、マイクを後ろから順に回す。また、時間内に課題が終わらない場
合は、課外でグループで集まる必要がありうる。基本的には、すべての時間に出席し授業に関与していないと、３回の報告レポートおよびレポート試験に対応できないので注意されたい。
・レポート試験　２０％
基準：授業内容の理解、授業への積極的姿勢、授業内容の創造的活用、独創性
予想されるテーマ：
①授業で取り扱った事柄について
②授業で鑑賞した映画、動画などについて考えるところ
③授業の感想
衣笠
以学館４号
（＊）第15回目に検証テストを実施して、授業
全体の内容の理解を問う。
・平常点　８０％
有
検証テストを最後の時間（第15回）に実施して、授業全体の内容の理解を問う。
出席。コミュニケーションカードの提出。授業内容の理解、授業への積極的な取り組みなどを主な基準とする。積極的な姿勢と取り組み。各回の終わりに授業内容理解のチェックを行うこと
がある。
9月14日（水）（＊）
9月30日（金）16:30
APUアカデミックオフィス窓口
有
9月14日（水）（＊）
9月30日（金）16:30
APUアカデミックオフィス窓口
有
9月14日（水）（＊）
9月30日（金）16:30
APUアカデミックオフィス窓口
有
9月14日（水）（＊）
9月30日（金）16:30
APUアカデミックオフィス窓口
まず非常に重要なことを述べておく。すなわち、レポート試験と平常点評価の両方を受けていることが単位認定の前提である。たとえ検証テストの得点が非常に高いものであっても、レポート
を提出していなければ、反対に、すぐれた内容のレポートを提出していても検証テストを受験してなければ、単位は認定されない。
受講生の数などが明らかになった時点で、授業の内容や予定、方法を若干変更する必要が生じた場合は、授業開始前までに前もって連絡する。
3
産社
応用精神保健学
石橋 典子
夏Ⅰ
8/29（月）　2～4限、
8/30（火）　1～3限、
8/31（水）　1～3限、
9/1（木）　1～3限、
9/2（金）　1～3限
衣笠
以学館２５号
・平常点　１００％
出席状況と授業内レポート等により総合的に評価する。
4
産社
スポーツ法学
川井 圭司
夏Ⅱ
9/7（水）　1～4限、
9/8（木）　1～4限、
9/9（金）　1～4限、
9/10（土）　1～3限
衣笠
以学館３号
・平常点　100％
スポーツを巡る法的問題についてプレゼン用の資料（ＰＰＴ）を作成
講義中の意見、発表、小レポート、新聞報告を評価の対象とする
5
国関
IR-EDR205 特殊講義
（固有専門関連科目）
庄司 克宏
夏Ⅰ 正当な理由なく欠席または遅刻した場合は減点する。
8月29日（月）～9月2日（金）　２～４限
衣笠
恒心館730号
・平常点 100%
①　集中講義の1日の最後にその日の授業内容について小テストを行う(計４回)。持込可で行う(教科書2冊、ハンドアウト、ノート）。:60%
②　集中講義の最終日の最後に、全体試験を持込可で行う(教科書2冊、ハンドアウト、ノート）。:40%
6
国関
IR-ECR205 国際交流論
久保 和朗
夏Ⅱ
9月5日（月）～9月9日（金）2限～4限
衣笠
恒心館730号
・平常点１００％
出席５０％、期末レポート５０％、発表やコミュニケーション・ペーパーなど、授業への積極的関与度も考慮する
7
文
茶道文化演習
千 玄室
夏Ⅰ
8
映像
空間エンタテインメント概論 菅野 聡之
夏Ⅱ
9
経済
アメリカ経済論
夏Ⅰ
8/29（月）　2～4限、
＊授業は裏千家学園(京都市上京区）を中心に複数の会場となります。（一部講義が立
8/30（火）　1～4限（10：00開始）、
命館大学（衣笠キャンパス）で行われます）
8/31（水）　2～4限、
日程・時限ごとの授業が実施される会場等の詳細については、別紙の資料（時間割）を
9/1（木）　2～4限、
確認してください。
9/2（金）　2～4限、
9/5（月）　2～4限、
9/6（火）　2～4限、
9/7（水）　2～4限、
9/8（木）　2～4限、
9/9（金）　2～4限
別紙時間割を参照
（会場は日程・時限ごとに異なります。
別 紙 時 間 割 を しっかり確認してください。）
参照
＊自転車を利用する場合は、時間割に
記載の駐輪場を確認して下さい。
衣笠
洋洋館956号
BKC
コラーニングハウスⅠ　C108
・レポート　50％
レポート　最終講義日に課題提示します。提出されたレポート内容を評価します。
・平常点　50％
講義と実技への参加態度をもとに評価します。
・平常点 100%
①授業への参加度、学習意欲を評価する（出席、質問、コメント）：５０％
②グループでの企画立案への取り組みと発表内容（プレゼンテーション）を評価する：５０％
平常点評価・・・１００％
10
経済
保険経済論
田村 太一
杉浦 武彦
8/29（月）　2～4限、
8/30（火）　2～4限、
各セクションに関するレジュメ、資料、レファレンスを配布する予定です。それを用いて予
8/31（水）　2～4限、
習・復習に活用してください。
9/1（木）　2～4限、
9/2（金）　2～4限
9/5（月）　2～4限、
9/6（火）　2～4限、
１、講義の予習と復習が理解のために効果的です。講義の初日に短答式問題を開示
9/7（水）　2～4限、
し、講義の進捗に合わせて解答を記載してゆけるため理解が深められます。講義終了
夏Ⅱ
9/8（木）　2～4限、
後の論文問題は、講義に出席していればある程度の予測ができます。テキストなど持ち
9/9（金）　2～4限（＊）
込みはできますが、時間制限もあり、講義に出席することが好成績を収める早道です。
【最終試験】
到達目標すべてに対応した筆記試験を行います。評価の基準は、①基本概念や経済現象の正確な理解の程度、②論旨の首尾一貫性の2点です。
【日常点評価】
講義内容について、到達目標確認ための小テストやコメントの提出を合計で5回程度行う予定です。その内容と回数に応じて、評価します。
BKC
コラーニングハウスⅠ　C107
平常点評価・・・１００％ （第15回目に到達度検証試験あり）
テキスト「現代の損害保険」から論文問題１問（７０点満点）と短答式記述問題１０問（３０点満点）併せて１００点満点とする。
短答式問題は、講義初日に問題をぺーパーで出題し、講義終了後回収する。
テキストの持ち込みは自由とする。
（＊）第15回目に到達度検証試験あり
11
経済
ＯＤＡ・国際援助論
向井 一朗
9/5（月）　1～4限、
9/6（火）　1～4限、
9/7（水）　1～4限、
9/8（木）　1～3限
9/5（月）　2～4限、
9/6（火）　2～4限、
9/7（水）　2～4限、
9/8（木）　2～4限、
9/9（金）　2～4限
12
経済
Economics
（特殊講義）
（吉林大学教員）
夏Ⅱ
13
経営
中国経済論
藤井 正男
夏Ⅰ
14
経営
環境・開発論
吉積 巳貴
・レポート試験　４２％
全講義後に課する課題レポート
講義内容に即したレポートの作成が求められる。
授業への出席は必須。リアクション・ペーパーは､講義の内容の理解度について担当教
員が把握するとともに､学生諸君から担当講師への質問のツールとしても利用する。こ
のリアクション・ペーパー提起された質問やコメントは､2講時毎に1度担当教員から学生
諸君に向けて回答､あるいはコメントするなど､学生と教員のコミュニケーションツールと
夏Ⅱ して活用します｡
なお、すべての授業終了時に定期考査の代替として課する「課題レポート」(採点の42％
を占める)の作成に当たっては、講義の内容に基づいたレポート作成を行うことが求めら
れる。毎年、インターネットなどの情報に基づいたレポート作成をする者が少なからずい
るが、講義の内容に即したレポートを作成しない限り、高い評価を得ることは難しい。
夏Ⅱ
BKC
コラーニングハウスⅠ　C108
・平常点評価　５８％
各講義時間内で作成するリアクション・ペーパーの作成・提出を以って、出席点の採点とする。
出席点は持ち点58点から始まり、1回欠席する毎に10点減点する。つまり､授業に4回欠席すると自動的に｢F」評価となるので注意願いたい｡なお、リアクション・ペーパーの作成に真摯さが
認められない場合は、3点までの範囲で減点を行う。
また、講義期間中に成績発表・履修登録説明など、止むを得ない大学の公式行事がある場合には、出席点を考慮することもあり得る。
・パワーポイント映示を中心とする講義形式、関連ビデオなど視聴覚教材も適宜使用予定
・各講義時間終了時（講義時間内）に当該講義に関連する内容のリアクション・ペーパーを作成し、講義内容を反芻する。このリアクション・ペーパー作成の真摯さが欠如している場合は、出
席点が減点されることもありえる。
8/29（月）　1～3限、
講義ではメモをとるようにして下さい。授業中での私語・携帯電話の使用は厳禁としま
8/30（火）　1～3限、
す。また、講義で配布するレジュメはレポート作成時に必要となりますので、各自で保管
8/31（水）　1～3限、
するようにして下さい。原則として、当日の講義で使用するレジュメ以外は配布しない予
9/1（木）　1～3限、
定です。
9/2（金）　1～3限
9/5（月）　3～4限、
9/6（火）　3～4限、
9/7（水）　1～5限、
9/8（木）　3～5限、
9/9（金）　3～5限
BKC
コラーニングハウスⅠ　C109
OIC
AC231
・平常点評価100％
Based on course objectives, after class assignments related to the content of the class will be assigned. The report is expected being handed in the next class and will be graded on a
scale of 0-3 based on the level of understanding of class content demonstrated in the report. Grades will only be given to students who have attended at least 2/3 of classed and
submitted all required reports. Attendance points will not be granted.
・レポート試験　５０％
受講生の到達目標に対応して、講義で扱ったテーマの中から受講生の関心や興味に基づいてテーマを選択し、それについて考察したもの。独自の意見や説得力を有した見解などが示され
ているか評価する。
・平常点評価５０％
受講生の受講態度を評価する。
OIC
AN413
・平常点　１００％
授業中のディスカッションへの参加度（10％）、レポート（30％）、最終講義に実施するプレゼンテーション（30％）、筆記試験（30％）により評価する。
筆記試験は環境と開発を巡る諸論点を的確に理解し，理論・仮説を用いながら論証できるかどうかを評価する（到達目標①～③に関連）。
15
政策
ビジネスプラン
服部 利幸
夏Ⅰ
集中講義期間での開催を予定している。講義時間以外でも各グループがビジネスプラン 8/29（月）　1～5限、
の作成を進めていく必要がある。講義開催週間の1週間はすべての日程をあけておくこ 8/30（火）　1～5限、
と。
8/31（水）　1～5限、
9/1（木）　1～5限、
講義で指示するが基本的には講義レジメとなるPPTを講義終了ごとにコースツールに掲 9/2（金）　1～5限、
載する。
9/3（土）　1～5限
OIC
OIC C373
（ラーニングシアター）
・平常点評価 100％
レポート、プレゼンテーション、グループワークでの貢献など
16
政策
PLC特殊講義
（危機管理シミュレーショ
ン）
近藤 敦
夏Ⅱ
9/5（月）　3～5限、
危機管理をめぐるゲーミング・シミュレーションには「生き物」の側面があるため、ゲーミ
9/6（火）　2～5限、
ング・シミュレーションを実施する講義においてでは、実施時間等に関しては多少の変動
9/7（水）　2～5限、
を伴う。なおゲーミング・シミュレーションの実施にあたっては、ノートPCを使用する場合
9/8（木）　2～5限、
もある。
9/9（金）　2～5限
OIC
OIC C373
（ラーニングシアター）
・平常点評価　１００％
全回数の出席・参加が必須。小テスト、課題等の提出を含む。
＊衣笠キャンパスでは、旧図書館周辺の工事を実施しています。案内に従って通行するようにしてください。