...

2016年04月

by user

on
Category: Documents
20

views

Report

Comments

Transcript

2016年04月
200×182
交付運用報告書
新成長株ファンド
《愛称》グローイング・カバーズ
追加型投信/国内/株式
第12期
(決算日2016年4月25日)
作成対象期間(2015年4月28日~ 2016年4月25日)
●運用方針
新成長株マザーファンドへの投資を通じて、わが
国の金融商品取引所上場株式(これに準ずるものを
含みます。
)を主要投資対象とし、信託財産の積極的
な成長を目指して運用を行います。
マザーファンドの運用に関してはエンジェルジャ
パン・アセットマネジメント株式会社より投資に関
する助言を受けます。
受益者のみなさまへ
平素は「新成長株ファンド」にご投資いただき、厚
くお礼申し上げます。
当ファンドは、左記の運用方針に基づき信託財産
の運用を行い、第12期の決算を行いました。ここに
期中の運用状況につきましてご報告申し上げます。
今後とも一層のご愛顧を賜りますよう、お願い申
し上げます。
第12期末(2016年4月25日)
基準価額
純資産総額
18,491円
9,609百万円
第12期
(2015年4月28日 ∼ 2016年4月25日)
騰落率
分配金合計
20.6%
150円
※騰落率は税引前分配金を再投資したものとして算出しています。
東京都港区虎ノ門三丁目4番7号
http://www.myam.co.jp/
〈運用報告書のお問い合わせ先〉
サポートデスク 0120 565787
(受付時間:営業日の午前9時∼午後5時)
当ファンドは、投資信託約款において運用報告書(全体版)を電磁的方法により交付できる旨定めています。運用報告書(全体版)は、上記の
委託会社のホームページのホーム画面から、投資信託商品一覧を選択し、当ファンドの運用報告書(全体版)を選択することにより、閲覧お
よびダウンロードすることができます。
また、運用報告書(全体版)を書面でご要望の場合は、販売会社にご請求いただければ、当該販売会社を通じて交付いたします。
交運_新成長株F_Gカバー01
200×182
新成長株ファンド
運用経過の説明
基準価額等の推移
200
21,000
150
18,000
100
15,000
50
12,000
2015/4
5
6
7
8
純資産総額(億円)
〔右軸〕
基準価額(円)
〔左軸〕
分配金再投資基準価額(円)
〔左軸〕
9
10
11
12
2016/1
2
3
0
4
(年/月)
第12期首
(2015年4月27日):15,453円
第12期末
(2016年4月25日):18,491円(既払分配金150円)
騰落率:20.6%
(分配金再投資ベース)
※分配金再投資基準価額は、収益分配金(税込み)を分配時に再投資したとみなして計算しており、ファンド運用の実質的なパフォー
マンスを示すものです。
※分配金を再投資するかどうかについては、お客様がご利用のコースにより異なり、また、ファンドの購入価額により課税条件も
異なりますので、お客様の損益状況を示すものではありません。
※当ファンドは、親投資信託への投資を通じて、わが国の株式のうち、高い成長余力を有しているものの経営上の課題・困難に直
面したため本来の実力を発揮できなかった企業の中で、それらの経営障壁を克服しつつある企業の株式に厳選投資します。ファ
ンドの運用方針に合った適切な指数が存在しないため、ベンチマークおよび参考指数を設定しておりません。
基準価額の主な変動要因
ファンドの運用方針に従い、マザーファンドを通じて国内株式に投資を行いました。投資対象資
産の価格変動等による基準価額の変動要因は以下の通りとなりました。
世界的な景気の先行き不透明感に加え、円高ドル安の進行を受け、輸出関連銘柄を中心に国内株
式相場は大幅に下落しましたが、海外の景気や為替相場の影響が少ない、中小型銘柄の下落率が小
さかったことや、当ファンドでは中小型銘柄の中でも特に海外の景気変動や為替相場の影響を受け
にくいとされる、サービス業、小売業、インターネット関連銘柄等を多く保有しており、業績も好
調であるとみられたことから、2016年2月以降株価が大幅に上昇し、基準価額も上昇しました。
1
交運_新成長株F_Gカバー02
200×182
新成長株ファンド
1万口当たりの費用明細
当期
項 目
金額
(a)信託報酬
項目の概要
(2015年4月28日∼ 2016年4月25日)
309 円
比率
1.826 % (a)信託報酬=期中の平均基準価額×期末の信託報酬率
※期中の平均基準価額は16,941円です。
(投信会社)
(169)
(0.999)
ファンドの運用、基準価額の算出、法定書類の作成等の対価
(販売会社)
(126)
(0.741)
購入後の情報提供、運用報告書等各種書類の送付、口座内でのファン
ドの管理等の対価
(受託会社)
(15)
(0.086)
(b)売買委託手数料
27
0.159
(27)
(0.159)
ファンド財産の管理、投信会社からの指図の実行等の対価
(b)売買委託手数料=期中の売買委託手数料÷期中の平均受益権口数
売買委託手数料は、有価証券等の売買の際、売買仲介人に支払う手数
(株式)
料
1
0.004
(c)その他費用=期中のその他費用÷期中の平均受益権口数
(監査費用)
(1)
(0.004)
監査費用は、監査法人等に支払うファンドの監査に係る費用
(その他)
(0)
(0.000)
信託事務の処理等に要する諸費用、信託財産に関する租税等
(c)その他費用
合 計
337
1.989
(注1)期中の費用(消費税等のかかるものは消費税等を含む)は、追加・解約により受益権口数に変動があるため、簡便法により算
出した結果です。なお、売買委託手数料およびその他費用は、このファンドが組み入れている親投資信託が支払った金額の
うち、当ファンドに対応するものを含みます。
(注2)消費税は報告日の税率を採用しています。
(注3)各金額は項目ごとに円未満は四捨五入してあります。
(注4)各比率は1万口当たりのそれぞれの費用金額(円未満の端数を含む)を期中の平均基準価額で除して100を乗じたもので、項目
ごとに小数第3位未満は四捨五入してあります。
2
交運_新成長株F_Gカバー03
200×182
新成長株ファンド
最近5年間の基準価額等の推移
(2011年4月25日~ 2016年4月25日)
21,000
200
18,000
150
15,000
12,000
100
9,000
6,000
50
3,000
0
2011/4
2012/4
2013/4
純資産総額(億円)
〔右軸〕
2014/4
基準価額(円)
〔左軸〕
0
2016/4
2015/4
分配金再投資基準価額(円)
〔左軸〕
※分配金再投資基準価額は信託報酬控除後のものであり、税引前分配金を再投資したものとして算出しています。
※分配金再投資基準価額は、5年前の基準価額に合わせて指数化しています。
2011年4月25日 2012年4月25日 2013年4月25日 2014年4月25日 2015年4月27日 2016年4月25日
期初
決算日
決算日
決算日
決算日
決算日
基準価額
(円)
6,610
6,796
10,212
10,900
15,453
18,491
期間分配金合計(税込み)
(円)
−
0
0
110
150
150
分配金再投資基準価額騰落率
(%)
−
2.8
50.3
7.8
43.1
20.6
(百万円)
5,728
4,576
6,495
7,603
6,953
9,609
純資産総額
※当ファンドは、親投資信託への投資を通じて、わが国の株式のうち、高い成長余力を有しているものの経営上の課題・困難に直
面したため本来の実力を発揮できなかった企業の中で、それらの経営障壁を克服しつつある企業の株式に厳選投資します。ファ
ンドの運用方針に合った適切な指数が存在しないため、ベンチマークおよび参考指数を設定しておりません。
※騰落率は、小数点以下第2位を四捨五入して表示しております。
※純資産総額の単位未満は切捨てて表示しております。
3
交運_新成長株F_Gカバー04
200×182
新成長株ファンド
投資環境
国内株式相場は、8月にかけて、ECB(欧州中央銀行)による量的金融緩和の導入決定や米国早
期利上げ観測の後退などの世界的な金融緩和の継続、米ドルに対する円安の進行、企業業績の改善
期待などから上昇基調となりました。その後、人民元の切り下げを契機に中国景気および世界経済
の減速懸念が高まったことなどから9月末にかけて国内株式相場は下落しましたが、米国の利上げ
先送り観測や欧州の追加緩和期待等を背景に世界景気の減速懸念が後退したことなどから反発しま
した。12月から2016年2月にかけてECBの追加金融緩和が市場の期待に届かない内容だったこと
や、景気減速・需給に対する懸念の広がりによる中国株式市場の急落、原油価格の軟調な推移か
ら、投資家のリスク回避姿勢が強まり円高が進行し、国内株式相場は下落しました。2月中旬以降
になると、為替変動による業績の影響を受けにくい中小型株式を選好する動きが強まり、中小型株
や新興市場株が大幅に上昇しました。
当該投資信託のポートフォリオ
新成長株ファンド
当ファンドは「新成長株マザーファンド」に投資することにより、実質的な運用をマザーファンド
で行う仕組みになっています。マザーファンドへの投資比率を高位に保つとの期首の運用方針を踏
まえ、当期を通じてマザーファンドの投資比率を高位に保ちました。
なお、新成長株マザーファンドの運用に関して、エンジェルジャパン・アセットマネジメント株
式会社の助言を受けております。
新成長株マザーファンド
期首の運用方針に基づき、わが国の金融商品取引所上場株式(これに準ずるものを含みます。)を
主要投資対象とし、株式の組入比率を高位に維持しました。当ファンドは、わが国の株式のうち、
高い成長余力を有しているものの、経営上の課題・困難に直面したため本来の実力を発揮できな
かった企業の中で、それらの経営障壁を克服しつつある企業(以下、再成長企業といいます)の株式
に厳選投資します。当期の投資行動としては、助言会社による個別直接面談調査を通じた業績評価
等を踏まえ、再成長企業を厳選し、組入比率の見直しや売却を行いました。また、高い評価の企業
であっても組入比率は一定範囲内に抑制し、分散投資に留意しました。
当期は、ファインデックス、船井総研ホールディングス、サトーホールディングスなどを新規買
い付けした一方、あみやき亭、一休、MARUWAなどの全売却を行いました。この結果、期末の
組入上位業種や組入上位銘柄は次表の通りとなりました。
基準価額の変動については、IMV、日特エンジニアリング、トプコン、ミマキエンジニアリン
グなどの株価が下落したことはマイナスに影響しましたが、セプテーニ・ホールディングス、夢の
街創造委員会、ジェイエイシーリクルートメント、アスクルなど比較的高位に組み入れていた銘柄
の株価が大きく上昇したことがプラスに寄与し、基準価額は上昇しました。
4
交運_新成長株F_Gカバー05
200×182
新成長株ファンド
【組入上位業種】
1
2
3
4
5
業種
サービス業
小売業
機械
情報・通信業
卸売業
※組入比率は対純資産総額比
【組入上位銘柄】
組入比率(%)
26. 02
17. 33
11. 64
9. 01
7. 47
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
銘柄名
ファインデックス
セプテーニ・ホールディングス
ホシザキ電機
ジェイエイシーリクルートメント
夢の街創造委員会
日本エム・ディ・エム
アスクル
船井総研ホールディングス
日特エンジニアリング
ペガサスミシン製造
※組入比率は対純資産総額比
5
交運_新成長株F_Gカバー06
業種
組入比率(%)
情報・通信業
3. 64
サービス業
3. 44
機械
3. 42
サービス業
3. 23
情報・通信業
3. 14
卸売業
2. 96
小売業
2. 93
サービス業
2. 84
機械
2. 82
機械
2. 77
200×182
新成長株ファンド
当該投資信託のベンチマークとの差異
当ファンドは、親投資信託への投資を通じて、わが国の株式のうち、高い成長余力を有している
ものの経営上の課題・困難に直面したため本来の実力を発揮できなかった企業の中で、それらの経
営障壁を克服しつつある企業の株式に厳選投資します。ファンドの運用方針に合った適切な指数が
存在しないため、ベンチマークおよび参考指数を設定しておりません。
分配金
・収益分配については、分配対象額の水準、基準価額水準等を勘案し、1万口当たり150円(税込み)
とさせていただきました。
・収益分配にあてず信託財産内に留保した利益の運用については、特に制限を設けず、委託者の判
断に基づき、元本部分と同一の運用を行います。
分配原資の内訳
(単位:円・%、1万口当たり、税引前)
項 目
当期分配金
第12期
(2015年4月28日∼2016年4月25日)
150
(対基準価額比率)
当期の収益
0.805
150
当期の収益以外
−
翌期繰越分配対象額
11,248
(注1)対基準価額比率は当期分配金(税込み)の期末基準価額
(分配金込み)に対する比率であり、ファンドの収益率
とは異なります。
(注2)当期の収益、当期の収益以外は小数点以下切捨てで算
出しているため合計が当期分配金と一致しない場合が
あります。
6
交運_新成長株F_Gカバー07
200×182
新成長株ファンド
今後の運用方針
新成長株ファンド
引き続き、「新成長株マザーファンド」への投資を通じてわが国の金融商品取引所上場株式(これ
に準ずるものを含みます。)への投資を行い、マザーファンドの投資比率を行為に保つ方針です。
なお、マザーファンドの運用に関して、エンジェルジャパン・アセットマネジメント株式会社の
助言を受けます。
新成長株マザーファンド
引き続き、わが国の金融商品取引所上場株式(これに準ずるものを含みます。)を主要投資対象と
し、株式の組入比率を高位に維持します。なお、当ファンドの運用に関しては、エンジェルジャパ
ン・アセットマネジメント株式会社の助言を受けます。
年明けから日本株式市場は原油価格の下落や中国をはじめとした世界経済の減速懸念などを背景
に波乱のスタートとなりましたが、米国の株価がその後回復基調に転じていることなどを踏まえる
と、日本の株価は主要国との比較でも相対的に割安な水準にあると考えられます。また株式市場の
環境が厳しい中ほど、より選別色が強まる傾向にあることから、さらに個別直接面談調査が活かさ
れる環境が整ってきたと考えています。したがって、調整した局面はむしろ高成長企業を割安な水
準で組入れる好機であると捉えています。
今後も地道な個別直接面談調査を行う助言会社と共に、信託財産の積極的な成長を目指します。
お知らせ
該当事項はございません。
7
交運_新成長株F_Gカバー08
200×182
新成長株ファンド
当該投資信託の概要
商 品 分 類 追加型投信/国内/株式
信 託 期 間 2004年4月26日から2019年4月25日
運 用 方 針 この投資信託は、信託財産の積極的な成長を目指して運用を行います。
わが国の金融商品取引所上場株式(これに準ずるものを含みま
新 成 長 株 フ ァ ン ド
資対象とします。
主要投資対象
新成長株マザーファンド
運 用 方 法
(組 入 制 限)
す。
)を主要投資対象とする新成長株マザーファンドを主な投
新 成 長 株 フ ァ ン ド
新成長株マザーファンド
わが国の金融商品取引所上場株式(これに準ずるものを含みま
す。
)を主要投資対象とします。
株式への実質投資割合には制限を設けません。
外貨建資産への投資は行いません。
株式への投資割合には制限を設けません。
外貨建資産への投資は行いません。
年1回(毎年4月25日。休業日の場合は翌営業日。)決算を行い、基準価額水準・市況動向等を
分 配 方 針 勘案のうえ、信託財産の積極的な成長を図ることを本旨として分配金額を決定します。ただ
し、必ず分配を行うものではありません。
8
交運_新成長株F_Gカバー09
200×182
新成長株ファンド
代表的な資産クラスとの騰落率の比較
対象期間:2011年4月~ 2016年3月
(%)
100
平均値
80
69.8
最大値
65.0
65.0
最小値
60
46.3
43.7
40
34.9
24.7
19.8
16.2
20
6.9
0
△20
△11.4
10.4
6.1
2.4
0.4
△6.2
△14.8
△17.0
6.2
△17.4
△27.0
△40
当ファンド
日本株
先進国株
新興国株
日本国債
先進国債
新興国債
※上記グラフは、ファンドと他の代表的な資産クラスを定量的に比較できるように、対象期間5年間の各月末における直近1年間
の騰落率データ(60個)を用いて、平均、最大、最小を表示したものです。
※ファンドの年間騰落率のデータは、各月末の分配金再投資基準価額(税引前の分配金を再投資したものとして算出)をもとに計算
しており、実際の基準価額に基づいて計算した年間騰落率とは異なる場合があります。また、決算日を基準日とした年間騰落率
とは異なります。
※全ての資産クラスが、当ファンドの投資対象とは限りません。
※各資産クラスの指数について
資産クラス 指数名称
日本株
東証株価指数(TOPIX)
(配当込み)
先進国株 MSCI-KOKUSAI(配当込み・円換算ベース)
(配当込み・円換算ベース)
新興国株 MSCIエマージング・マーケット・インデックス
日本国債 NOMURA-BPI(国債)
先進国債 シティ世界国債インデックス
(除く日本、ヘッジなし・円ベース)
新興国債 JPモルガンGBI-EMグローバル・ダイバーシファイド
(円ベース)
権利者
株式会社東京証券取引所
MSCI Inc.
MSCI Inc.
野村證券株式会社
Citigroup Index LLC
J.P.Morgan Securities LLC
(注)海外指数は、対円での為替ヘッジなしによる投資を想定して、各月末の指数値を円換算または円ベースにて表示。
※各指数に関する著作権等の知的財産権、その他一切の権利は、上記に記載の各権利者に帰属します。
また、各権利者は当ファンドの運用成果等に関し一切責任を負いません。
各指数の内容について、詳しくは最新の投資信託説明書(請求目論見書)をご覧ください。
9
交運_新成長株F_Gカバー10
200×182
新成長株ファンド
当該投資信託のデータ
当該投資信託の組入資産の内容
〇組入
(上位)
ファンド(銘柄)
組入ファンド数:1
第12期末
2016年4月25日
新成長株マザーファンド
99.6%
その他
0.4%
※組入比率は純資産総額に対する評価額の割合です。
※組入全銘柄に関する詳細な情報等については、運用報告書(全体版)に記載されています。
〇資産別配分
〇国別配分
親投資信託
受益証券
100.0%
〇通貨別配分
日本
100.0%
※当期末におけるポートフォリオ評価額に対する比率
純資産等
項 目
第12期末
2016年4月25日
純資産総額
9,609,711,706円
受益権総口数
5,197,036,655口
1万口当たり基準価額
18,491円
※当期間中における追加設定元本額は2,119,494,727円、同解約元本額は1,422,240,332円です。
10
交運_新成長株F_Gカバー11
日本円
100.0%
200×182
新成長株マザーファンド
組入上位ファンド
(銘柄)
の概要
決 算 期:第12期
計算期間:2015年4月28日∼ 2016年4月25日
〇1万口当たりの費用明細
新成長株マザーファンド
〇当期の基準価額の推移
(円)
26,000
項 目
平 均 基 準 価 額
(a)売買委託手数料
(株 式)
(b)そ の 他 費 用
(そ の 他)
合 計
24,000
22,000
20,000
18,000
16,000
2015/4 5
6
7
8
9
10
11
12 2016/1 2
3
当期
金額
比率
21,277 円
34 円
0.160 %
(34) (0.160)
0
0.000
(0) (0.000)
34
0.160
※上記項目の概要につきましては、2ページをご参照ください。
※各金額は各項目ごとに円未満は四捨五入してあります。
※各比率は1万口当たりのそれぞれの費用金額(円未満の端数を含
む)を期中の平均基準価額で除して100を乗じたもので、項目ごと
に小数点第3位未満は四捨五入してあります。
4
〇国内株式上位銘柄
組入銘柄数:49
業種
情報・通信業
サービス業
機械
サービス業
情報・通信業
卸売業
小売業
サービス業
機械
機械
銘柄名
ファインデックス
セプテーニ・ホールディングス
3 ホシザキ電機
4 ジェイエイシーリクルートメント
5 夢の街創造委員会
6 日本エム・ディ・エム
7 アスクル
8 船井総研ホールディングス
9 日特エンジニアリング
10 ペガサスミシン製造
1
2
組入比率(%)
3.6
3.4
3.4
3.2
3.1
3.0
2.9
2.8
2.8
2.8
※組入比率は当期末における純資産総額に対する評価額の割合です。
※組入全銘柄に関する詳細な情報等については、運用報告書
(全体版)
に記載されています。
〇資産別配分
〇国別配分
〇通貨別配分
国内株式
100.0%
※当期末のポートフォリオ評価額に対する比率
日本
100.0%
日本円
100.0%
(注)
当マザーファンドの計算期間における運用経過等の説明は運用報告書
(全体版)
をご参照下さい。
11
交運_新成長株F_Gカバー12_新成長M
Fly UP