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サーバ仮想化 提案書 - Amazon Web Services

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サーバ仮想化 提案書 - Amazon Web Services
サーバ仮想化 提案書
Copyright©2011 OTSUKA CORPORATION All Rights Reserved.
目次
◆
◆
◆
◆
◆
◆
◆
◆
◆
◆
◆
◆
◆
◆
はじめに
企業の共通課題9コスト削減
TCO 'Total Cost of Ownership( の削減
サーバ分散から集中、統合・最適化へ
サーバ統合とは
サーバ仮想化とは
仮想化導入で変わるIT経貹
ビフォア.アフター
仮想化のメリット
仮想化導入事例
共有ストレージの必要性
ブレードサーバとは
仮想化ソフトウェアのご紹介
サーバ仮想化へのサービス体系
仮想化オープンラボ
1
◆
◆
◆
◆
◆
◆
◆
◆
◆
◆
2
3
4
5
6
7
8
01
03
04
05
07
08
1
簡易アセスメントサービス
仮想化レンタルサーバサービス 概要
導入・構築支援サービス
P2V'Physical to virtual(作業実施サービスとは
たよれーる保守
仮想化案件のサポート体制
ヴイエムウェア社との関係
ニュースリリース
最後に
参考資料9仮想化対応アプリケーション
1/
10
11
12
13
14
15
16
2/
20
Copyright©2011 OTSUKA CORPORATION All Rights Reserved.
はじめに
謹啓
貴社益々御清祥の段、誠にお慶び申し上げます。また、日頃は格別のご愛顧賜り、厚く御礼申し上げます。
大塚商会は、昭和36年の創業以来一貫して、お客様の情報化、業務効率化を支援してまいりました。
特定のメーカーにとらわれないマルチベンダ対応とオフィス用品からIT機器全般まで幅広く提供する
マルチフィールド対応により、ワンストップソリューションとワンストップサポートを推進しております。
大塚商会グループは、ミッションステートメントを制定し、社会的役割・責任・存在意義を『使命』として、
また目指すべき『目標』や日々の『行動指針』を内外に告示、宣言しております。
ミッションステートメントに則り、これまでのソリューション領域を拡大した複合システム提案や総合提案で、
お客様の目線で最適なソリューションを追求し、お客様の成長と共に当社も成長してまいります。
また、社会や自然との調和を経営の最重要課題の一つとして積極的に取り組み、心豊かな社会の創造に
一翼を担う先進的な企業グループであり続けたいと考えております。
社内システムインフラが複雑化している昨今、分散・増加したサーバリソースの管理・運用は複雑なものとなり、
コストは増大する一方です。これを解決する鍵を握る新たな流れが、サーバリソースの統合化と仮想化です。
今回弊社より、次世代コンピューティングの基盤技術「サーバ仮想化」をご提案させて頂きます。
サーバの仮想化により無駄なサーバやそれに付随するコストを削減し、サーバリソースを有効利用できる
環境を ご提案いたします。
何卒御高覧、ご検討賜りますよう御願い申し上げます。
謹白
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企業の共通課題9コスト削減
◆ 本当の意味でのコスト削減とは
企業の収益'財務状況(を改善することです。高収益を稼いでいる、又は拡大路線を走っている場合に
必要なコストまで削減をしてしまえば会社の成長を止めかねません。
一律のコスト削減ではなく、必要・丌要なコストを明確にし、無駄なコストは徹底的に省くことが重要です。
◇ 必要なコスト
◆ 付加価値を生み出すコスト
◆ 売上を伸ばすコスト
◆ ライバル企業に差をつけるコスト
◇ マイナス効果となりうるコスト削減例
一見、効果的に見えても、総合的にはデメリットの方が大きくなってしまう可能性があります。
□
□
□
□
□
×
×
×
×
×
エアコンの使用を原則禁止
自席を離れるときは必ずPCの電源を切る
PCが故障しているにもかかわらず買い替え禁止
移動手段'車(の一律廃止
人件貹の大幅カット・人員削減
×
×
×
×
◉ 短期間で効果が分かる
◉ すぐに実行可能
◉ コストダウン
暑い(寒い)為仕事に集中できない
PCの立ち上げに時間がかかる
故障のためPCが使えない
移動に時間がかかる
モチベーションが下がる
業務効率ダウン
生産性ダウン
社員全員の意識・モチベーションダウン
売上ダウン
× CS'顧客満足度(ダウン
3
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TCO
'Total Cost of Ownership(
の削減
TCO 'Total Cost of Ownership( は、コンピュータシステムの導入コストだけでなく、管理・維持・運用などの
ランニングコストも含めた貹用の総額です。ハードウェア・ソフトウェアの購入貹など直接的な貹用に加え、
運用開始後の管理・メンテナンス、ユーザ教育やトラブル対応などの間接的なコストも含まれます。
コスト削減を検討する際は、見えないコストも含め、システムのライフサイクルを通じてのトータルコストを見つめる
ことが重要です。
'例( IT導入におけるTCOは?
イニシャルコスト'初期貹用(
見えるコスト
'イニシャルコスト(
見えないコスト
'ランニングコスト(
TCO
・ハードウェア*アプリケーション購入貹
・セットアップ貹用
・保守料
・システム開発貹
etc-
ランニングコスト'運用貹用(
・管理・メンテナンス貹
・光熱貹
・消耗品貹
・アップグレード貹用
・ユーザ教育貹
・故障時のトラブル対応や業務上の損失
4
etc-
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サーバ分散から集中、統合・最適化へ
◆ 増え続けるサーバにおける問題点
ランニングコスト増大
・保守料金、電気料金、設置スペースetc-コストの肥大化
¥
管理の分散による工数増大・セキュリティ低下
・サーバ毎に管理者がおり、管理工数が増大
・管理レベルにバラツキがありセキュリティ低下の危険性
非効率なリソース活用
・CPU負荷率が10%未満のサーバが大半で、メモリや
ハードディスクの利用率もサーバによってマチマチのため、
リソースの無駄が発生
余
裕
あり
従来のシステムの延命のため、古いサーバも保有継続
負荷が
限界
ほとんど
待機
・既存システムが新しいOS上では動作しないため、
古いサーバの保有を継続せざるを得ない
ほとんど
待機
余
裕
あり
資源を最適化し、コストを低減していくことが必要
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サーバ統合とは
◆ 社内に散在するサーバを物理的に統合
・ 仮想化技術やブレードサーバにより、複数のサーバを物理的に統合
・ データ領域はストレージを共有化
サーバ数増加
環境調査し、最適な提案で
サーバ・ストレージを統合
・仮想化
ランニングコスト増大
・ブレードサーバ
管理の分散による
工数増大・セキュリティ低下
・SANストレージ
・大容量NAS
サーバ
統合
非効率なリソース活用
◇サーバ台数の削減
◇サーバリソースの有効活用
◇運用管理の一元化
'CPU・メモリ・HDD(
旧システム延命のため
古いサーバの保有継続
トータルコストの削減
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サーバ仮想化とは
サーバの仮想化とは、1台の物理サーバ上に複数の仮想サーバを稼働させる技術です。
サーバ統合することで、物理サーバの数を大幅に削減でき、運用管理コストの低減につながります。
また、稼働率の低いサーバの無駄を減らすことで、効率的なサーバリソース活用が可能です。
◆通常のサーバの場合
◆仮想化サーバの場合
仮想化ソフトにより、0つのサーバの中に
複数のサーバを仮想的に生成
OSとサーバが0対0の関係
情報サーバ
業務サーバ
アプリ
アプリ
アプリ
ケーション ケーション ケーション
アプリ
アプリ
アプリ
ケーション ケーション ケーション
OS
OS
ハードウェア
ハードウェア
0台の物理サーバ
アプリ
アプリ
アプリ
アプリ
アプリ
アプリ
アプリ
アプリ
アプリ
ケーション ケーション ケーション ケーション ケーション ケーション ケーション ケーション ケーション
ゲストOS
メールサーバ
ゲストOS
ゲストOS
仮想化ソフト
アプリ
アプリ
アプリ
ケーション ケーション ケーション
ホストOS
OS
ハードウェア
ハードウェア
リソースを有効活用
稼動使用率が低く、無駄が多い
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仮想化導入で変わるIT経貹 ビフォア.アフター
◆ 物理サーバ6台 vs 仮想化サーバ1台+バックアップ管理サーバ1台
Before
ゲストOS×6
仮想化サーバ
NEC T120a-E QC XE5520 2.26GHz/1P、3GB、146GB/HDD×3
モニター、LTO3、UPS、OSソフト、設定構築費
消費電力(標準)
@173W
カタログ値
H+S構築
H年間保守
年間電気代
SV運用支援
費用累計
After
バックアップ
管理サーバ
NEC T120a-E QC XE5520 2.26GHz/2P、8GB、
146GB/HDD×4、モニター、LTO4、UPS、OSソフト、
設定構築費
H+S構築*
H年間保守*
消費電力(標準)
年間電気代 仮想環境支援*
@173W
カタログ値
費用累計
180,000
4,407,420
211,600
45,464 1,332,000
(2台分)
503,472
503,472
9,941,760 1,006,944
136,392 1,440,000
136,392 1,440,000 12,021,624
272,784 2,880,000 14,101,488
4,407,420
4,407,420
211,600
423,200
45,464 1,332,000
90,928 2,664,000
9,941,760 1,510,416
409,176 4,320,000 16,181,352
4,407,420
634,800
136,392 3,996,000
5,996,484
7,585,548
9,174,612
4年目累計 9,941,760 2,013,888
545,568 5,760,000 18,261,216
4,407,420
846,400
181,856 5,328,000 10,763,676
1台
1,656,960
6台
1年目
2年目累計
9,941,760
9,941,760
3年目累計
83,912
22,732
'単位9円(
4年累計で 約41% IT経貹削減!
<備考>
※電気代計算:173W×24H×365÷1000×¥15 ※VMware:Essentials ※仮想化環境支援:ESX運用保守、ゲストOS運用保守(バックアップは除く)
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仮想化のメリット①
ITリソースの利用効率向上
古いOS上でしか動作しない従来のシステムを、快適なサーバ環境に移行できます。
仮想化サーバでは、新OSと旧OS、WindowsとLinuxなど、異なるOS環境の共存を実現します。
古いOS上でしか動作しない従来の使い慣れたシステムも、新しいサーバに移行できます。
リソースの無駄を低減し、サーバ本来のパフォーマンスを十分に活用できます。
サーバの多くは、CPUの使用率が10%程度と言われ、メモリやハードディスクの使用量もサーバによって偏りがあります。
仮想化サーバでは、0台のサーバで複数OSを同時稼動できるので、リソースの使用効率を上げて、無駄を尐なくします。
システムの負荷状況に応じて、柔軟にリソース配分します。
例えば、各業務システムのピークは同時期ではないので、各システムの利用状況に応じて個々の仮想サーバへの
CPUやメモリの割り当てを変更することで、柔軟なリソース活用が行えます。
サーバの構築、複製、移動、復旧、削除、メンテナンスが容易に実行できます。
仮想化サーバの環境は、他の物理サーバへの移動や保存、複製などが可能です。
リソース使用状況の変化やハードウェアの更新に合わせたハードウェア間の移動が容易に行えます。
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仮想化のメリット②
コスト低減
サーバコストの低減
1台のサーバで複数のOSを稼動することにより、物理サーバ数を減らすことができます。
ハードウェア保守の節減にもつながります。
ランニングコストの低減
物理サーバを集約することにより、電気代•空調代•設置スペースなどにかかるコストを抑制できます。
メンテナンスコストの低減
サーバの数だけ発生していた管理、メンテナンスの負荷が、仮想化サーバに集約することで軽減され、
サーバコストの多くを占めるメンテナンスコストを低減できます。
業務を止めない
機会損失回避
サービスを継続したままメンテナンスを行えるため、停止に伴う機会損失を回避できます。
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仮想化のメリット③
管理・運用効率向上
システム拡張が容易に
ハードウェアとアプリケーションが密接になっている従来型システム構築では、ハードウェアの入れ替え等の大規模
変更が必要になります。仮想化により、OS及びアプリケーションをパッケージ化する事で、いろいろなシステム要求に
対して、追加する事で対応が可能になります。
サービスレベルの均一化
サービスやアプリケーションがハードウェアと密接した従来型のシステムでは、予算の関係で、投資できるサーバと
投資できないサーバーに分かれてしまいます。時間の経過と共に、問題発生時も「あのサーバは仕方ないから」という
状況になりがちです。
サービス提供までの時間の短縮
従来の「サービス企画」→「ベンダーとの質疑応答」→「見積り」→「発注」という流れでの、システム構築までの時間を
大幅に短縮できます。経営層からのスピードの要求に応える事が可能です。
システムへの投資サイクルの変化
サーバ単位での、システム投資(入れ替え)から仮想化プラットフォーム全体でのシステム投資となり、投資計画が
立案し易くなります。
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仮想化導入事例'単体アプリケーションの移行(
◆ 業種 9 組立製造業
年商2/億
◆ 従業員 9150名
◆ 利用システム 91999年よりWindowsNTを基盤とした自社開発生産管理システムを利用
◆ お客様の課題 9 ① メーカーハードウェアサポートの終了
② ハードウェア老朽化に伴う、障害に対する丌安
③ 開発担当者の退職による、再インストールが丌可能な状態。
◆ 課題解決策 9 仮想化ソフト'VMware(を利用し、最新ハード上に、
NT4.0*アプリケーションを移行
◆ 導入&利用ソフトウェア 9 VMware3.5Fundation&PlateSpin'移行ツール(
サーバが
いつ壊れても
おかしくない
当面は、安心して利用
できるので、新しいソフトを
ゆっくり検討しよう
仕事が止まって
しまうだけでなく
お客様からの信頼が・・・
サーバに余力があるので、そ
の他のサーバも一緒に
動かそう!
新しいハードウェアで
旧ソフトを継続利用
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仮想化導入事例'複数のサーバの集約統合(
◆ 業種 9 流通小売業
年商100億
従業員9300名
◆ 利用システム 9 基幹、EDIシステム、DWH、グループウェアなど数多くのシステムを利用
◆ お客様の課題 9 ① サーバ毎の管理とメンテナンス工数負荷
② サーバ維持コスト増'保守・電気代、設置スペース(
③ EDIのサーバ含め、年々、システムを止める事が出来なくなっている
◆ 課題解決策 9 6台のサーバを仮想化ソフト'VMware(を利用し、2台の最新サーバに集約
◆ 導入&利用ソフトウェア 9 VMware3.5Enterprise*VirtualCenter
AD
予備
EDI0
サーバ
G/W
サーバ
File
Server
ログ
管理SV
Trend
管理SV
共有ストレージ
管理サーバ
統合後
統合前
お客様の声9統合前は障害時の業務停止時間が心配だったが、高価で複雑なクラスタリングを利用せず、
安価に事業継続※できる仕組みが出来、感謝している
※30分程度のダウンタイムは許せるのでクラスタリングまでは望まない
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共有ストレージの必要性
ストレージとはデータやプログラムを保存する外部記憶装置です。
統合されたサーバには、それに見合っただけのデータ保存領域が必要となります。
しかし、サーバのローカルディスクを利用していたのでは、ハードウェアのスペックに左右されてしまい、
仮想化のメリットを十分活用できません。
仮想化サーバ
共有ストレージ
ディスク容量・パフォーマンスの拡張性とバックアップの面から、
大容量の共有ストレージとの組み合わせが有効です。
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ブレードサーバとは
ブレード (=Blade) と呼ばれる抜き差し可能なサーバを、筐体'ケース(内に搭載したサーバシステムです。
最大のメリットは、サーバを統合する際の運用管理コストを大幅に軽減できることです。
◆ブレードサーバのメリット
サーバコストの低減
単に複数のサーバを物理的・地理的に統合するだけでなく、ブレードサーバと仮想化ソフトウェアを組み合わせ、
複数のアプリケーションを統合させた仮想環境で稼働させることで、サーバの物理的台数を減らすことができ、
日々の運用管理コストを大幅に軽減することが可能になります。
省スペース化
0台の筐体内に細いブレードを何枚も収納できる
ため、これまで主流だったラックマウント型サーバ
よりも、さらにコンパクトで省スペース化を実現します。
拡張性
筐体内に搭載するブレードは簡単に抜き差しできる
ため、リソースが足りなくなった場合など必要に応じて
ブレードを増設できるので拡張性に優れています。
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仮想化ソフトウェアのご紹介
◆仮想化ソフト製品ラインナップ
Hyper-V
vSphere
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Copyright©2011 OTSUKA CORPORATION All Rights Reserved.
仮想化ソフトウェアのご紹介
vSphere
サーバ最大構成
Hyper-V 2.0
64コア
64コア
OSメーカーサポート無し
・Win2000、2003、2008、XP 等
・Win NT4sp6以降
・RedHat Enterprise 2.1以降
・SUSE Linux 8以降
・Solaris(Intel版) ・・・等
OSメーカーサポート有
・Win2000、2003、2008、XP、6 等
※Win NT4 はメーカーサポート終了
・SUSE Linux 10, 11
・Red Hat Enterprise Linux 5.2~5.4
上記以外Linux,UNIXは
メーカサポート対応外
マイクロソフト製品の統合
稼動実績あり
'MSのメーカーサポート無し(
Exchange やSQLサーバ等
OSからアプリまでメーカーサポート対象
VLAN
可能
可能
最大メモリ
255GB
64GB
電力管理
丌可
可能
障害時の自動復旧
可能9HA、VMotion
可能9HA、ライブ・マイグレーション
対応ハードウェア
尐ない
多い
価格
12.7万円~
14万円~
選定ポイント
・ NT4.0などMSサポートが受けられないOSを利用したい
・ 責任は自社で持つので一刻も早くハードウェアの
入替えをしなければならない
・ 業務を止められないシステムである'ミッションクリティカル(
・ Win2000以上、メーカー保証をOS・アプリとも受けたい
・ コストを押さえたい
・ 業務を止められないシステム
・電源管理をしたい
ゲストOS対応
(稼動保障リスト)
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サーバ仮想化へのサービス体系
サーバ仮想化を企画から運用・保守までトータルでご支援します。
企画
既
存
シ
ス
テ
ム
検証
設計
仮想化オープンラボ
'無償(
簡易
アセスメント
サービス
'無償(
仮想化サーバ
レンタル
サービス
'無償(
導入支援
サービス
'有償(
システム仮想・統合コンサルティング
'個別見積(
18
構築
構築支援
サービス
'有償(
P2V実施
サービス
'成功報酬(
運用
保守
たよれーる
保守
'有償(
最
適
な
仮
想
環
境
・ハード保守
・運用支援
・通報サービス
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仮想化オープンラボ
VMware を動作確認していただける『動作確認ルーム』をご用意しております。
仮想環境で、お客様の使用したいアプリケーションが
問題なく動作するか、確認できる動作確認ルームです。
VMwareが動作するサーバ機材一式と
開放的なスペースをご用意いたしました。
※ OSとアプリケーションは別途ご用意ください。
◆仮想化オープンラボ 2つのメリット
動作確認が無料
最新ブレードサーバを完備
オープンスペースでゆったり
動作確認ルームでは、仮想環境で使
用したいアプリケーションがきちんと
動作するか、最新サーバにてお試し
いただけます。
動作確認ルームをご利用の際には、
対応ハードリストからHP・IBM等の最
新ブレードサーバをご用意します。
動作確認ルームは、音の大きいサー
バから隔離された、隣の開放的な
ブースで作業をすることができます。
※OS、アプリケーションはご用意願います。
※都合により機種が変わる場合があります。
19
Copyright©2011 OTSUKA CORPORATION All Rights Reserved.
簡易アセスメントサービス
お客様のサーバ利用状況を無償で分析・報告させていただく簡易アセスメントサービスです。
事前調査
無事稼動
使用率
使用率
余裕あり
余裕あり
2/%
4/%
使用率
仮想化
統合
4/%
2/%
◆ 弊社SEがご訪問して分析結果をご報告いたします。
◇ 簡易分析レポート
◇ システム概要図
20
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仮想化レンタルサーバサービス 概要
仮想化の動作検証を実施する環境を、無償でお貸しするレンタルサーバサービスです。
◆ お試しパック'無償(
◆ 前提条件
・ 仮想化の導入を決定される場合には、弊社とご契約いただきます。
・ レンタルサーバの使用後は、責任を持ってデータを削除いただきます。
◆ サービス範囲
・
・
・
・
ホストOS9VMwareまたはHyper-V
レンタルサーバのご提供'最大2週間、到着から返却まで、必着(
初期設定および簡易操作指導
最終ディスカッション
※ レンタル期間を延長することはできません。
※ ゲストOSは含まれません。
◆ サーバスペック
・ CPU Quad x2 (8Core)、メモリ18GB、146GB x3(RAID5)、DVDドライブ
成功報酬型のP2V作業実施サービスでもご使用いただけます
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Copyright©2011 OTSUKA CORPORATION All Rights Reserved.
導入・構築支援サービス
◆Hyper-V / VMware導入支援サービス
Hyper-V / VMwareの導入に向けて、最適なシステムを設計いたします。
◆ サービス内容
・Hyper-V / VMwareのシステム概要、具体的なパラメータの設計
・簡易操作ご指導
◆ 提出物
・システム設計書
・簡易操作手順書'オプション、汎用的な内容(
◆Hyper-V / VMware構築支援サービス
Hyper-V / VMwareの構築を実施いたします。
◆ サービスメニュー
・Hyper-V / VMwareのインストールおよび設定
・Quick Migration / VMware HA・VMotion・DRS設定
・ゲストOSのインストールおよび設定
◆ 提出物
・システム設定仕様書
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Copyright©2011 OTSUKA CORPORATION All Rights Reserved.
P2V'Physical to virtual(作業実施サービスとは
既存サーバのシステムをイメージ化し、お客様の用意したサーバに仮想環境を構築。
仮想環境上に、既存サーバ環境を移行します。
P1V
■対象OS
◆ 対象OS
◆ 成功基準9移行元と同等の環境になること
・
・
・
・
・
対象アプリケーションのエラーは除きます。
移行元の環境で記録されているエラーは除きます。
移行後、システムの稼働に問題ないと判断するエラーは除きます。
パフォーマンスのチューニングは除きます。
移行後のアプリケーションの動作検証はお客様に実施して頂きます。
・ WindowsNT4.0/2000/2003/2008
・ Red Hat Enterprise Linux 2.1/3.0/4.0/5.0
◆ 価格
・
・
・
・
WindowsNT4.0
9 45万円/台'税抜(
Windows 2000 Server以降 9 30万円/台'税抜(
Red Hat Linux
9 45万円/台'税抜(
P2Vツールライセンス
9 19万2500円~(税抜)
成功した場合のみ料金を請求させていただく
成功報酬型のサービスです
23
Copyright©2011 OTSUKA CORPORATION All Rights Reserved.
たよれーる保守
◆ Hyper-V/VMware運用保守サービス
Hyper-V
VMware
ホストOSごとにご契約いただくメニューです。Hyper-V/VMwareのサービスに
関する問い合わせに対して電話によるサポートをご提供いたします。
※ Hyper-Vでは、Windows Server 運用支援サービスのご契約が必要です。
◆ ゲストOS運用支援サービス'Windows(
Hyper-V
VMware
ホストOSごとにご契約いただくメニューです。1台のホストOSで稼働する全ての
ゲストOSに対して電話によるサポートをご提供いたします。
※ Hyper-V/VMware運用保守のご契約が必要です。
※ Hyper-Vでは、Windows Server 運用支援サービスのご契約が必要です。
※ Windows、SUSELinux以外のOSでは、ゲストOSごとに運用支援サービスのご契約が必要です。
◆ Hyper-Vサーバ監視サービス
Hyper-V
ホストOSごとに取得するメニューです。同一の料金で、ホストOSの監視と
稼働するすべてのゲストOSを対象にして監視を行います。
※ VMware環境には対応していません。
※ Windows Server 運用支援、Hyper-V運用保守、ゲストOS運用支援サービスのご契約が必要です。
仮想環境の運用をトータルにサポートいたします
※ 大塚商会でサポートする製品は、仮想環境においてもご契約いただけます。 メーカーが仮想環境での動作をサポートする製品は、通常通りのサポートをご提供します
※ メーカーのサポートがない製品は、ベストエフォートでのご提供となります。 また、メーカー委託契約でサポート提供する製品は、メーカーのサポートが前提となるため、
ご契約いただけません。
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Copyright©2011 OTSUKA CORPORATION All Rights Reserved.
仮想化案件のサポート体制
◆ サポート体制
◆ スタッフ
◇ 仮想化サポートに特化したSE'=仮想化キーマン( 65名'SE総数 約1///名(
◇ サポート拠点数9全国11拠点
◆ 13H254D対応、オンサイト対応の提供
25
)サービス提供が可能な地域につきましては弊社担当者にご相談ください。
Copyright©2011 OTSUKA CORPORATION All Rights Reserved.
マイクロソフト社との関係
マイクロソフト認定ゴールドパートナー
マイクロソフトコンサルティングパートナー
セールス/テクニカル部門にてそれぞれ
1/名以上の選任部隊を持つ。
ワールドワイドアワード
・4年連続受賞(日本初)
・2005年最優秀賞受賞(日本初)
・2005年3部門同時受賞(世界初)
<ワールドワイド アワード 受賞歴>
2007年 セキュリティシステム構築事例アワード最優秀賞
2006年 コラボレーションシステム構築事例アワード
2005年 ライセンス販売アワード最優秀賞(日本企業初)
<日本国内アワード受賞歴>
ネットワーク構築事例アワード最優秀賞
顧客満足度事例アワード
2009年 仮想化事例アワード受賞
2004年 顧客満足度事例アワード(日本企業初)
2008年 ユニファイドコミュニケーションアワード受賞
2003年 導入事例アワード Finalist(日本企業初)
2007年 ワールドワイドアワード特別賞
日本国内アワード
11年連続
アワード受賞
公共・文教部門アワード
2006年 ワールドワイドアワード特別賞
高可用性インフラ部門アワード
2005年 ワールドワイドアワード特別賞
セキュリティ部門アワード
2004年 ワールドワイドアワード特別賞
2003年 ワールドワイドアワード優秀賞
1999年~2002年
導入事例アワード受賞
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ヴイエムウェア社との関係
◆ VMware VIP プレミアパートナー
◆ VCP'VMware Certified Professional(認定技術者 3名
◆ ヴイエムウェア社から大塚商会に対して贈られたアワード
◇ 2008年 「Advantage+ Partner Award」
◇ 2009年 「SMB Leadership Award」
◇ 2009年 「SMB Partner of the Year」 アジア太平洋地区代表
◇ 2010年 「SMB Leadership Award」(2年連続)
※アワード制度は2008年より開始されました。
大塚商会はVMware、仮想化推進に貢献した企業に贈られる
VMware Japan Partner Award 2009 を受賞しました。
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また、大塚商会はSMB Partner of the Year
のアジア太平洋地区の代表に選出され、2010年2月
にアメリカ、ネバダ州ラスベガスで開催された
VMware Partner Exchange 2010において表彰されました。
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ニュースリリース
2009年9月
業界初の試み 主要ソフトベンダー16社と仮想環境の動作確認で協業
「ERP、グループウェア、セキュリティソフトの仮想化導入負担を軽減 」
http://www.otsuka-shokai.co.jp/corporate/release/2009/090928.html
2009年5月
システムの仮想化を支援する無償ならびに成功報酬型サービスを開始
―サーバ稼働状況の分析、P2Vによるシステム移行を実施―
http://www.otsuka-shokai.co.jp/corporate/release/2009/090514.html
2009年3月
Windows(R)とLinuxのサーバーOS混在環境の運用を改善する中堅企業向け仮想化ソリューションを提供開始
http://www.otsuka-shokai.co.jp/corporate/release/2009/090305.html
2008年9月
仮想化市場の拡大と、仮想環境での懸念事項解消を支援
―仮想化ツールを試せる検証施設と無料ハンズオンスクールを開設―
http://www.otsuka-shokai.co.jp/corporate/release/2008/080902.html
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ニュースリリース
業界初の試み主要ソフトベンダー16社と仮想環境の動作確認で協業'1/2(
平成21年9月28日 第2139号
ソリューションプロバイダの株式会社大塚商会(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:大塚 裕司)は、ソフトメーカー16社と協業し、基幹系、情報系アプリケーショ
ンの仮想環境における動作確認を実施しました。各分野のソフトメーカーが一同に参加しての動作確認は業界初となります。動作確認のとれたアプリケーションは、大塚商
会が提供する仮想化サーバ「1台2役サーバパック」と組み合わせて提供することで、導入企業の負荷軽減とともに、選択肢を増やし、仮想環境の導入を促進いたします。
仮想化技術は、1台のハードウェア上で複数システムを動作させたり、古いシステム資産をハードウェアだけ交換してシステムの延命させたりすることが出来るようになるため
注目されています。また、サーバ台数削減や効率的なサーバリソース活用によるCO2削減・環境対策としても貢献することができます。一方で、仮想環境でアプリケーションが
動作するか確認も必要なため、導入の際に確認作業をしなくてはならないといった課題もあります。
大塚商会では、導入企業が自由に仮想環境でアプリケーションの動作を確認できる仮想化オープンラボを無償で公開してきましたが、動作確認のとれたアプリケーションの
ラインナップを増やすため、今回ソフトメーカーも利用できるようにしました。これによりメーカー各社は、大塚商会が用意した仮想環境において各種アプリケーションの動作確
認を行うとともにメーカー同士の情報交換など、仮想化ビジネスの活性化に向けた新たな施策を打ち出すことができます。
◆今回アプリケーションの動作確認をしたソフトメーカー'社名50音順(
アマノ株式会社(本社:神奈川県横浜市 代表取締役社長 春田 薫)
株式会社NIコンサルティング(本社:東京都港区 代表取締役 長尾 一洋)
エムオーテックス株式会社(本社:大阪市淀川区 代表取締役 高木 哲男)
株式会社OSK(本社:東京都墨田区 代表取締役社長 宇佐美 愼治)
株式会社オービックビジネスコンサルタント(本社:東京都新宿区 代表取締役社長 和田 成史)
クオリティ株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 浦 聖治)
サイボウズ株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役社長 青野 慶久)
シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 マイケル キング)
株式会社シマンテック(本社:東京都港区 代表取締役社長 加賀山 進)
Sky株式会社(本社:大阪市淀川区 代表取締役社長 大浦 淳司)
デジタルアーツ株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 道具 登志夫)
トレンドマイクロ株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長 エバ・チェン)
日本アイ・ビー・エム株式会社(本社:東京都港区 代表取締役 社長執行役員 橋本孝之)
日本CA株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役社長 バスター・ブラウン)
バックボーン・ソフトウエア株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役 大越大造)
ピー・シー・エー株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 水谷 学)
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ニュースリリース
業界初の試み主要ソフトベンダー16社と仮想環境の動作確認で協業'2/2(
◆動作確認をしたアプリケーション'分野別、社名50音順(
<情報系>
株式会社OSK「eValue NS」
<基幹系>
アマノ株式会社「TimePro-XG」
株式会社NIコンサルティング「顧客創造日報シリーズ」
株式会社OSK「SMILE BS」
サイボウズ株式会社「サイボウズOffice8」
シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社「Citrix XenApp」
株式会社オービックビジネスコンサルタント「奉行V ERP」
ピー・シー・エー株式会社「PCA Dream21」
日本アイ・ビー・エム株式会社「IBM Lotus Notes/Domino 8」
セキュリティ
ITインフラ管理
エムオーテックス株式会社「Lan Scope Cat6」
株式会社シマンテック「Symantec Endpoint Protection 11.0」
デジタルアーツ株式会社「i-FILTER」「m-FILTER」
クオリティ株式会社「QAW/QND Plus」
Sky株式会社「SKY SEA Client View」
トレンドマイクロ株式会社「Trendmicro Client/Server Suite Premium」
仮想環境のバックアップ
株式会社シマンテック「Symantec Backup Exec」
日本CA株式会社「CA ARCserve Backup」
バックボーン・ソフトウエア株式会社「NetVault Backup」
◆動作確認環境
<動作確認環境>
大塚商会『1台2役サーバパック』(NEC Express5800/120Ei)
CPU インテル Xeon(R)X5450(R)プロセッサー 3GHz 2CPU
メモリ 10GB
HDD 320GB
ホストOS Microsoft Windows Server 2008
仮想化ソフト Microsoft Windows Server 2008 Hyper-V
ゲストOS Microsoft Windows Server 2003
今後も、大塚商会は各種アプリケーションの動作確認を希望するソフトメーカーに仮想化オープンラボを利用していただき、
仮想化ソリューションのラインナップを増やす予定です。これにより、お客さまに大塚商会の提供する各種の仮想化関連の
サービス&サポートを組み合わせた総合的な提案をおこなってまいります。
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最後に
弊社では、
お客さまのITシステムの最適化の為に
サーバ統合・仮想化技術で
ご支援します。
是非、大塚商会にご相談下さい。
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参考資料9仮想化対応アプリケーション 1/2
メーカー名
製品名
株式会社 OSK
SMILE BS+SMILEes+SMILEie+SMILEis
2010/5/27更新
対応
状況
仮想化ソフト
◈
VMware
Hyper-V
◈
VMware
Hyper-V
※BS, es とも、Custom AP Builderを含む
株式会社 OSK
eValue NSシリーズ
※一部のオプションは検証中
トレンドマイクロ
株式会社
ウイルスバスター コーポレートエディション 8.0(SP1(
◈
VMware
Hyper-V
トレンドマイクロ
株式会社
ウイルスバスター コーポレートエディション 8.0 Windows Server 2008対応特別版
◈
VMware
Hyper-V
トレンドマイクロ
株式会社
ウイルスバスター コーポレートエディション 8.0(SP1、Patch 1以上(
◈
VMware
Hyper-V
トレンドマイクロ
株式会社
ServerProtect for Windows 5.7
◈
VMware
Hyper-V
トレンドマイクロ
株式会社
Client.Server Suite Premium
◈
VMware
Hyper-V
ウイングアーク
テクノロジーズ株式会社
Dr.SumEA 3.1
◈
VMware
Hyper-V
エムオーエックス
株式会社
LanScope CAT5
◈
VMware
Hyper-V
マイクロソフト株式会社
Microsoft SQL Server 1//4 、1//7
◈
Hyper-V
マイクロソフト株式会社
Microsoft Windows Server Update Services (WSUS3.1以降)
◈
Hyper-V
マイクロソフト株式会社
Microsoft Exchange Server'2003、2007 SP1(
◈
Hyper-V
※ 上記、対応アプリケーションはパフォーマンスを保証するものではありません。サイジングに関しましては弊社、SEとご相談くださいませ。
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参考資料9仮想化対応アプリケーション 2/2
2010/5/27更新
対応
状況
仮想化ソフト
TimeProーXG
◈
Hyper-V
株式会社
NIコンサルティング
顧客創造日報シリーズ
◈
VMware
Hyper-V
株式会社オービック
ビジネスコンサルタント
奉行V ERP
◈
Hyper-V
ピーシーエー株式会社
PCA Dream10
◈
Hyper-V
サイボウズ株式会社
サイボウズOffice7
◈
Hyper-V
日本アイ・ビー・エム
株式会社
IBM LOTUS NOTES.Domino 7
◈
Hyper-V
株式会社シマンテック
Symantec Endpoint Protection 00-/
◈
Hyper-V
クオリティ株式会社
QAW.QND PLUS
◈
Hyper-V
スカイ株式会社
SKY SEA Client View
◈
Hyper-V
デジタルアーツ
I,FILTER.m,FILTER
◈
Hyper-V
VMware
メーカー名
製品名
アマノ株式会社
株式会社
※下記は仮想化環境のデータバックアップに対応
日本CA株式会社
CA ARCserve Backup
◈
Hyper-V
VMware
株式会社シマンテック
Symantec Backup Exec
◈
Hyper-V
VMware
※ 上記、対応アプリケーションはパフォーマンスを保証するものではありません。サイジングに関しましては弊社、SEとご相談くださいませ。
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