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【PDF】 Invitation to MINATOMIRAI 21

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【PDF】 Invitation to MINATOMIRAI 21
Invitation to MINATOMIRAI 21
みなとみらい21地区開発事業者募集について
位置、
アクセス情報
1-2
災害に強い街づくり
防災対策、
防災関連施設
3-4
共同溝、
地域冷暖房システム
5-6
エリアマネジメント
7-8
公募情報、支援制度
9-10
位置、
アクセス情報
「みなとみらい21」
成長しつづける街
1983(昭和58)年に事業着手したみなとみらい21地区は、開発当初より計画的かつ高度なイ
ンフラ整備と環境技術の積極的な導入等を推進し、災害に強く環境を重視した街づくりを進め
てきました。みなとみらい21地区はこれからも次世代に向けた取組を積極的に進め、発展し続
けていきます。
みなとみらい21地区の目指す方向性
高度な防災都市
耐震性の高いインフラ、災害時に即応できる防災関連施設など安全かつ高水準の都市イン
フラを備えた災害に強い街であり、今後は、企業連携による災害時のサポート体制の構築も
目指していきます。
環境先進都市
開発当初より世界に誇れる良好な都市環境を目指し、省エネ対応の計画的インフラ整備、環
境にやさしい交通ネットワーク、水・緑を活かした街づくりなどを推進しています。現在新た
な取組として横浜スマートシティプロジェクトを展開しています。
新高島駅周辺の開発促進
新高島駅周辺地区は、横浜駅から徒歩圏内に位置し、首都圏主要都市からも短時間でアクセスできる利便性に優れたエリアです。業務・商業機能
はもとより、最先端の多様な機能集積を推進していきます。
MICE拠点都市
世界最大級のコンベンション施設「パシフィコ横浜」を中心に、オフィス、文化施設、商業施設、都市型住宅などさまざまな機能を有する国際色あふ
れる魅力的な街です。環境・経済・国際貢献などの分野の大型国際コンベンションを積極的に誘致し、国際都市・横浜を世界に発信するとともに、
日本をリードする国際文化都市を目指します。
※MICE 企業等の会議(Meeting)
、企業等の行う報奨や研修旅行(Incentive travel)
、国際機関や学会等が行う会議(Convention)
、
イベントや展示会・見本市(Event/Exhibition)
の頭文字を取り、多くの集客交流が見込まれるビジネスイベントなどの総称です。
エリアマネジメントによる地域ポテンシャルの向上
街区開発の推進に加え、街の維持管理・運営も重視し、就業環境の向上のほか、観光・文化・レクリエーションなど多様な人々、多様な世代が楽しめ
る街を目指し、みなとみらい21地区の価値の向上のため地域の活性化や賑わいづくりに取り組んでいきます。
※エリアマネジメント 地域における良好な環境や地域の価値を維持・向上させるための関係者(事業者、住民及び行政)による主体的な取組。
計 画 の フレ ー ム
計画人口
みなとみらい21地区の案内図
土地利用
宅地(業務・商業・住宅など)
87ha
道路・鉄道用地
42ha
11ha
線
46ha
ふ頭用地
横
東
公園・緑地など
首都高速横羽線
1万人
急
19万人
居住人口
東
就業人口
計186ha
横浜駅周辺地区
みなとみらい21事業の効果(H22)
ヨコハマ
ポートサイド地区
みなとみらい21地区
横浜駅東口
地区
横浜駅東口
ランプ
横浜駅
大さん橋
中央地区
新港地区
山下公園
みなとみらい駅
みなとみ
らい線
新高島駅
就業人口
約7万9000人
来街者数
約5,800万人(中央地区・新港地区)
進出企業
約1,420社
1
▼
建設投資による効果 約2兆6,585億円(累計)
都市稼働による効果 約1兆7,556億円(年間)
▼
横浜市内経済への
波及効果
高島地区
線
急行
京浜
約138億円
みなとみらいランプ
相模鉄道線
市税収入
中華街
日本大通り駅
北仲通地区
横浜駅
高島町駅
戸部地区
馬車道駅
関内地区
JR線
市営地
(ブル 下鉄
ーライン
)
桜木町駅
関内駅
関内駅
桜木町駅
野毛地区
伊勢佐木町地区
都心へ・空へ・多彩なアクセス
∼都心へ直結約30分・羽田へ約20分 ∼
東京をはじめ主要都市や海外との往来の利便性は都市に不可欠な機能です。
みなとみらい21地区は国内外へのスムーズな移動を実現する交通環境を整えています。
鉄道アクセス
地区内には、
2004
(平成16)
年に開通した、
みなとみらい線の
「みなとみらい駅」
「新高島駅」
の
2駅があり、
JR・市営地下鉄
「桜木町駅」
や、
JRと私鉄各線が乗り入れる
「横浜駅」
は徒歩圏内です。
横浜駅から東京駅へは約25分、
渋谷駅へも約25分、
国内の他の地域へのアクセスについても、
羽田空港へ約25分、
東海道新幹線新横浜駅へ地下鉄などで約11分と、
アクセスに優れています。
羽田空港
至 池袋
鉄道をご利用の場合
東京メトロ副都心線
【路線マップ】
2012(平成24)年度から
東急東横線・みなとみらい線
相互直通運転予定
新宿
約31分
(快速)
渋谷
至 あざみ野
約25分
(特急)
JR湘南新宿ライン
東急東横線
JR東海道新幹線
約11分
至 八王子
JR横浜線
JR山手線
東神奈川
新横浜
菊名
至 上野
東京
品川
約25分
約17分
至 小田原・逗子
至 小田原
至 横須賀
JR東北・上越新幹線
JR京浜東北線・根岸線
至 大宮
横浜
成田空港
約87分
至 浅草
至 三崎口
JR根岸線
京浜急行線
JR東海道線
高島町
約 3分
至 上大岡 至 大船
JR横須賀線・総武線
JR成田エクスプレス
羽田空港
みなと
みらい
約 3分
約25分
みなとみらい線
横浜市営地下鉄
︵ブルーライン︶
桜木町
都営浅草線
新高島
【鉄道所要時間】横浜駅より
京浜急行線 横浜駅から
2012(平成24)年度から
終日直通6本/時間
運転予定
至 元町・中華街
(山下公園)
「東京駅」へ
約25分
■JR湘南新宿ライン
(快速)
「新宿駅」へ
約31分
■東急東横線
(特急)
「渋谷駅」へ
約25分
■京浜急行線
「羽田空港駅」へ
約25分
■市営地下鉄
「新横浜駅」へ
約11分
■JR東海道線
自動車アクセス
首都高速横羽線
車をご利用の場合
(首都高速狩場線・保土ケ谷バイパス経由)
成田空港へ
約90分
(首都高速湾岸線・東関東道経由)
路
国道
16号
保
土
ヶ
谷
至名古屋
バ
イ
パ
ス
新
浜
横
横浜駅周辺から羽田空港・成田空港を直接結ぶリムジンバ
スが運行しています。
羽田空港まで約20分、1時間に6∼11便運行しています。
至小田原
至横須賀
横浜駅東口
横浜駅東
ランプ
国
道
1
号
道路
京浜
横浜町田I.C.
道
YCAT(横浜シティ・エア・ターミナル)
至八王子
第三
約30分
道
東名高速道路(横浜町田IC)へ
速
約20分(首都高速湾岸線経由)
高
羽田空港へ
東
名
約30分(首都高速横羽線経由)
至東京
国
道
15
号
至東京
■首都高速横羽線
「みなとみらいランプ」
より
東京(京橋IC)へ
首都高速湾岸線(横浜ベイブリッジ)
速 線
高 羽
都 横
首 1号
川
線
奈
湾岸
神
高速
都
首
羽田空港
東
京
湾
ア
ク
ア
ラ
イ
ン
至木更津
みなとみらい
みなとみら
ランプ みなとみらい21
横浜横須
賀
道路
地区内には首都高速横羽線の「みなとみらいランプ」があ
ります。
東京へは約30分、羽田空港には約20分、その他横浜市内
及び県南方面への移動にもとても便利です。
2
災害に強い街づくり
防災対策、防災関連施設
安全かつ高水準の都市インフラ
耐震性の高い街づくり
1983(昭和58)年事業着手から、耐震性の高い街づくりを進めています。
宅地等
河川や海沿いには強固な護岸を整備し、宅地は想定される高潮や津波等の潮位を上回る高さ
(標高約3.1∼5.0m)で造成していま
す。みなとみらい21地区の埋立地は、地盤改良が行われており、液状化しにくい土地となっています。
道 路
地震等の災害時に避難路や物資輸送路として重要な役割を果たす道路については、地盤改良を実施し、耐震性の強化を図ってい
ます。
また、広幅員の幹線道路を格子状に整備し、災害時にも複数の経路から、地区外の基幹道路(国道1号・国道16号や首都高速
道路等)へアクセスできます。
ライフライン
耐震性に優れた共同溝を幹線道路下に整備し、電力・通信・上水・ガス・地域冷暖房・CATV等の都市インフラを収容しています。
地区内の建物は、1981(昭和56)年の新耐震基準※が適用されている高い耐震性を備えた建築物となっています。
建 物
※ 震度7程度の揺れでも倒壊などの被害が生じないことを目標とした耐震基準です。阪神・淡路大震災においても、建物の被害は少なく、その高い耐震性が確認されました。
※ 事業着手以前から建設されている建物を除きます。
災害時にも対応できる防災関連施設
内貿(耐震)バース
災害用地下給水タンク
横浜海上防災基地
災害の発生時には、
海・空からの緊急救援物資
輸送などの役割を担います。
(5,000tクラスの
大型船2隻が接岸可能です)
みなとみらい21地区内の公園下に、
耐震型循環
式地下貯水槽が4基設置されており、
災害時に
は50万人分の飲料水を3日分供給できます。
東京湾及び関東一円の海上防災拠点です。
災
害の発生時には、
被災者の救援活動などの海
上災害応急対策拠点として機能します。
臨港パーク
火災時避難場所
内貿(耐震)バース
岸壁延長260m
臨港パーク地下
貯水量700m3
(8万人/3日分)
新港地区
みなと
みらい
大通り
けやき
通り
クイーン
軸
グランモール地下
グラン
モール
軸 貯水量1,000m3
(11万人/3日分)
さくら通
り
す
ず
か
け
通
り
横浜駅東口ランプ
国道1号
新港パーク地下
貯水量1,300m3
(14万人/3日分)
神奈川県警察
横浜メディアタワー
みなとみらい分庁舎
防災行政用 み
なとみ
らい駅
無線アンテナ
いちょう
通り
横浜駅
けいゆう病院
英語対応可能
中央地区
高島中央公園地下 総合病院
国際大通
貯水量1,500m3
り(臨港
幹線道路
(17万人/3日分)
)
新
と
高
島 キ ちの
駅 ン
き
通
グ
り
軸
横浜駅
東口地区
横浜海上防災基地
(海上災害緊急対策拠点)
通り駅
日本大
駅
馬車道
首都高速
凡 例
高島町駅
国道16号
みなとみらいランプ
桜木町駅
幹線道路
みなとみらい21地区
首都高速道路
災害用地下給水タンク
主要歩行者
ネットワーク
公園・緑地
3
地区内外アクセス
歩行者等
液状化、沈下対策
都市の基盤となる道路や宅地の造成について、
る道路や宅地の造成につ
につ
みなとみらい21中央地区の埋立地等には地震災害や地盤沈下などを考慮し、各種地盤改良を
た、
た
、埋立て用材については、
埋
埋立て用材につ
立て用材
材につ
につ
ついては 液状化しにくい(粒径の異なる)土砂を用いるほか、以下に示す地盤改良を実施しています。
実施しています。
また、
●2011(平成23)年3月11日の東北地方太平洋沖地震においても、
3月11日の東北地方
月11日の東北地方
方太平洋
みなとみらい21地区では液状化の被害はありませんでした。
宅地の地盤改良 [ サンドドレーン工法 ]
宅地
道路
埋立土
軟弱地盤に一定の間隔で「砂の杭」を地中につくり、地
盤沈下の原因となる地中の水を砂杭を通じて短期間で
排除させ、将来の沈下を抑制する工法です。
旧海底面
共同溝
粘土層
道路の地盤改良 [ 深層混合処理工法 ]
深層混合処理工法
サンドドレーン工法
軟弱な地盤にセメントなどの改良材を混ぜ合わせる
ことによって、地盤を固める工法です。
基盤層
地盤改良イメージ図
液状化とは
地震の揺れによって、砂と砂の間にある水に圧力がかかり、砂同士の
かみ合いが弱まることで、あたかも地盤が液体のようになる現象を液
状化といいます。その際、家屋等の重さによって地中から水が砂ととも
に押し出され、地表にあふれ出ます。
砂粒子 間隙水
イメージ図
高潮・津波対策
みなとみらい21地区は、河川や横浜港における高潮・津波等の対策として
■護岸高さ:標高3.1m
■宅地高さ:標高約3.1m∼5.0m
で整備しています。
標高(T.P.m)
埋立高(宅地高さ)
標高約3.1∼5.0m
護岸高
標高3.1m
元禄型関東地震で予測される津波高
標高約3.0m
伊勢湾台風クラスで予測される高潮高
標高約2.7m
約 2.2m
横浜港平均満潮位 +0.9m
護岸
みなとみらい
21地区
海
0.0m
横浜港平均干潮位 -1.1m
1.1m
※親水護岸は、
親水護岸は、
一部形状が異なります。
T.P:東京湾平均海面
イメージ図
予測される津波・高潮の高さ
■予測される津波高※1
■予測される高潮高
名 称
元禄型関東地震
東海地震
南関東地震
伊勢湾台風クラス
出 典
神奈川県地震被害想定調査
横浜市地域防災計画
横浜市地域防災計画
東京湾沿岸海岸保全基本計画
市域内の震度
震度6∼7(当時)
震度4∼6弱
予測される標高(津波高)
約3.0m(約2.1m)
約1.9m(約1.0m)
今後30年間の発生確率※2
ほぼ0%※3
87%
震度5弱∼7
約1.3∼1.8m
(約0.4∼0.9m)
予測される標高
(高潮高)
約2.7m
(約1.8m)
ほぼ0∼2%
※1 横浜市「津波からの避難に関するガイドライン」
より抜粋。今後、国の中央防災会議で示される対策の基本的な方向性等を踏まえ、必要に応じ修正等を予定しています。
※2 地震調査研究推進本部(文部科学省)の地震に関する長期評価より。
※3 0.001%未満の確率を表しており、発生しないという意味ではありません。
※ 予測される津波高と高潮高が同時に発生することは想定していません。
4
災害に強い街づくり
共同溝、地域冷暖房システム
安全かつ高水準の都市インフラ
共同溝
みなとみらい21地区では、
地下空間の有効利用、
都市災害の防止及び都市景観の向上を図るため、
供給処理施設や電線類などの都市インフラを収容する共同溝を整備しています。
みなとみらい21中央地区では、
電力、
通信、
上水、
ガス、
地域冷暖房、
CATV等の都市システムについ
て、
共同溝から接続して利用できます。
共同溝内部
共同溝整備のメリット
都市景観が向上し、
さらに地震等の災害時には、
電柱の倒壊・電線の切断や交通遮断による二次災害を防ぐことができます。
1 地上に電柱や電線がないため、
インフラの改修等にともなう道路の掘り返しが発生しないことにより、
工事による渋滞や不要な廃棄物を出すことがありま
2 インフラのメンテナンスが容易で、
せん。
直埋設・架空線方式
共同溝方式
共同溝が
整備されると
イメージ図
共同溝位置図
貨物線
21
5
中央地区
63
6-1
20
60
59
帷子川
51
40
52
68
33
45
新
高
53
41
34
58
46
55
57
JR線
横浜市
営地下
鉄線(ブ
ルーラ
イン)
36
37
みなとみ
らい大通
り
47
48
44
首都高
速神奈
川1号横
羽線
高島町
駅
9
15
17
3
13
16
23
25
み
な
と
み
ら
い
線
通り駅
日本大
駅
馬車道
北仲橋
38
30
凡例
29
取出し口
26
31
みなとみらい21熱供給
センタープラント
H23年9月現在
8
14
みなとみらい21熱供給
第2プラント
35 グランモール
公園
43
49
新港地区
12
みなとみ
らい駅
けやき通
り
42
いちょう
通り
56
島
駅
66
67
す
ず
かけ
通り
54
24
7
11-1
32
さくら通
り
65
11-2
11-3
国際大通
り
39
2
10
18
50
と
ち
の
き
通
り
61
4
6-2
22
64
5
1
19
臨港パーク
62
28
みなとみらい21
クリーンセンター
桜木町駅
桜木町駅
27
共同溝
共同溝
整備済区間
電線共同溝
併用済区間
(平成19年度末)
図中の数字は街区名
地域冷暖房システム
地域冷暖房とは、地域内に集約されたプラントでつくられた冷水・蒸気を、
導管を通じて各建物に送り、冷暖房や給湯に利用する、エネルギーの面的利
用システムです。
冷暖房や給湯を地域内全域で一括管理し、熱負荷の平準化、高効率機器
を効果的に運転することにより、省エネルギー・省コストを両立することがで
きます。
地域冷暖房プラント
※みなとみらい21中央地区において導入しています。
地域冷暖房システムイメージ図
地域冷暖房システムのメリット
メリット① 省エネルギー
メリット② 供給安定性
●
●冷水や蒸気を作るプラント
・
・・・
・2か所のプラントの常時連系運
●
転により、緊急時は相互にバッ
クアップを可能としています。
設備の集中化による運転効率の向上
氷蓄熱・高効率熱源機器を導入した先進システムの採用
により、個別冷暖房方式と比較して、地域全体で省エネルギーを
図ることが可能です。
●冷水や蒸気を送る導管網・
・・
・・接合部に強度の高い複合溶接
を採用し耐震性を高めることに
より、供給の信頼性を確保して
います。
※
エネルギー消費量
100%
0%
個別冷暖房方式
約 の省エネルギー効果
16%
84.1%
1%
地域冷暖房方式
0
20
40
60
80
100
出典:
「未利用エネルギー面的活用熱供給の実態と次世代に向けた方向性」(H20年3月
経済産業省)及びみなとみらい21熱供給株式会社(MM21中央地区H20年実績)
※
「エネルギーの使用の合理化に関する法律」
に基づく一次エネルギーで算定
大規模氷蓄熱槽
メリット③ 省コスト
設備容量の最適化・運転管理員の省力化・スペースの有効活用
により、個別冷暖房方式と比較して省コストとなります。
●
個別冷暖房方式
世界最大級高効率電動ターボ冷凍機
地域内の開発が進むにつれ、
プラントシステム全体のより一層
の運用の効率化が可能となります。
みなとみらい21中央地区では、首都圏他地区と比較しても、極
めて低廉な料金を実現しています。
地域冷暖房方式
冷却塔・煙突
地域冷暖房平均単価の比較
屋上緑化・ヘリポートなど
単位(円/MJ)
煙突配管
冷却水配管
首都圏他地区
実績
(H21実績)
旧単価による試算値
(MM21中央地区)
H元年
地下
受入施設
地下
平成元年と比較して、
H13年
約 の
21%
機械室・監視室
駐車場・倉庫など
地域冷暖房
プラント
イメージ図
総合的な経済評価(年間経常費での比較)
H16年
平均単価の低減
H19年
過去 4 回の
料金改定(引下げ)
最新平均単価
(MM21中央地区)
H21年
個別冷暖房方式
固定費
変動費
100%
0.0
設備固定費、
人件費、
補修費、
スペース費 等
4.0
8.0
12.0
※平均単価 年間の地域冷暖房利用料金全体を使用熱量全体で除した値
年間約 の
14%
86%
地域冷暖房方式
コスト削減効果
単位(百万円)0
100
200
300
400
※延床面積10万m2規模のオフィスビルにおいて、
熱源設備に係わる固定費・変動費について
費
15年間の想定経費を年間経費として比較した値。
(リニューアルは含まず)
固定費・・設備償却費・租税公課・メンテナンス費・人件費・スペース費 など
変動費・・電気・ガス・水道・熱料金(基本・従量料金計)の合計の光熱費
(出典:みなとみらい21熱供給株式会社)
6
エリアマネジメント
エリアマネジメントによる都市環境づくり
みなとみらい21地区は、業務エリアであると同時に「海」、「港」、「広々とした空」があるオープンな空間であり、心地よい時間を過ごすことができる街
です。子どもから大人まで、観光・遊び・ショッピング・デート…といった様々な目的を持った方の期待に応えられるような魅力ある街づくりを目指して
います。
1983(昭和58)年の着工から四半世紀が経過し街の成熟期を迎えつつある当地区は、様々な主体が価値観を共有したエリアマネジメント※活動によ
り、調和のとれた優れた都市環境づくりを行い、地域の環境や価値の維持向上に努め、活力あふれる国際文化都市・横浜の発展に寄与しています。
◆詳しくは、
「横浜みなとみらい21公式ウェブサイト」をご覧ください。街の様々な情報を広く発信しています。 http://www.minatomirai21.com/
※エリアマネジメント 地域における良好な環境や地域の価値を維持・向上させるための関係者による主体的な取組
魅力的な街づくり
みなとみらい21地区では、中央地区、新港地区のそれぞれの地区特性に合わせて、街づくりの考え方や手法を定めて、都市景観にも優れた魅
力的な街づくりを計画的に進めています。
みなとみらい21中央地区では、地権者の間で自主的なルールである
「みなとみらい21街づくり基本協定」を締結しています。
また、景観法、景
観条例※に基づき「中央地区都市景観形成ガイドライン」、「新港地区街並み景観ガイドライン」を定め、地権者とともに魅力ある景観形成に取り
組んでいます。
詳細については、以下のサイトにてご確認ください。
※景観条例 横浜市独自の景観協議の制度を盛込んだ条例。
「横浜市魅力ある都市景観の創造に関する条例」
:2006(平成18)年施行
7
みなとみらい21
街づくり基本協定
みなとみらい21中央地区
都市景観形成ガイドライン
みなとみらい21新港地区
街並み景観ガイドライン
http://www.minatomirai21.com/
development/agreement.php
[問い合わせ]
(社)
横浜みなとみらい21
TEL
(045)
682-0021
FAX
(045)
682-4400
http://www.city.yokohama.lg.jp/
toshi/mm21/keikan/
[問い合わせ]横浜市都市整備局
みなとみらい21推進課
TEL
(045)
671-3516
FAX
(045)
651-3164
http://www.city.yokohama.lg.jp/
kowan/business/keikan/
[問い合わせ]横浜市港湾局企画調整課
TEL
(045)
671
7342
671-7342
FAX
(045)
671-7310
歩行者ネットワーク
スカイライン
歴史的建造物
地区内には、
3つの都市軸を骨格とした歩行
者ネットワークが形成されて、
安全で快適な歩
行者空間を創出しています。
「桜木町駅」から
「パシフィコ横浜」へ連なる
『クイーン軸』
「
、新高島駅」
から
「臨港パーク」
を
結ぶ『キング軸』
、
この2本に直交する
『グラン
モール軸』
は、
地区に広がりと奥行きをもたらし
ています。
海からの眺めと陸からの眺めを意識し、全体
的に海側から山側へ向かって徐々に街並みが
高くなるスカイラインを形成するよう街づくり
基本協定に定め、誘導しています。
みなとみらい21中央地区のクイーン軸にお
いては、
「横浜ランドマークタワー」を頂点とし
たスカイラインが形成され、昼、夜、違う表情を
魅せる横浜の代表的な景色のひとつとなって
います。
横浜の歴史を象徴する
「赤レンガ倉庫」
や
「石
造りドック」
などを保存・活用し、
水と緑の中で歴
史の香りが漂う、
開放的な都市環境を実現して
います。
新港地区では、
歴史的建造物である
「赤レン
ガ倉庫」
を再整備し、
文化・商業施設として活用
し、
イベント広場と一体となって新たな賑わいを
創出しています。
地 域 の 賑わいづくり
公共空間等を活用した新たな取組
みなとみらい21地区には、
道路、
港湾緑地、
都市公園、
公開空地など公共空間が広く設けられています。
これらの公共空間を活用した様々なイベ
ントの企画や環境啓発活動を展開するなど、
年間を通じた街の賑わいを創出するため、
新たな取組にチャレンジしています。
企画や環境啓発活動を展開するなど、
年間を通じた街の賑わいを創出
ャレンジしています。
ヨコハマ大道芸
七夕あんどんキャンドルナイト
七夕あんどんキャ
春の横浜の風物詩である大道芸の祭典
を、
地区内数か所を舞台として開催してい
ます。
7月7日の七夕(クールアース・デー)の夜、
グランモール公園・美術の広場で、
環境啓
発活動の一環として
「七夕あんどんキャンド
ルナイト」
を実施しています。
公共空間活用社会実験
JAZZ&Wine
汽車道等の港湾緑地とグランモール公
園でデキシーランド・ジャズパレードを行う
とともに、
運河パークとグランモール公園・美
術の広場でケータリングカー等による飲食
の提供を行う社会実験を実施しています。
エリアマネジメント活動助成事業
みなとみらい21地区では、
(社)
横浜みなとみらい21が地区内のエリアマネジメントに資する活動を幅広く一般募集し、
街づくりの専門家等で構
成された選考委員会による公開選考を経て、
資金面での支援を行っています。
これにより草の根レベルの活動を支援し、
ウェブや広報誌等の媒体
を活用し活動を広くPRすることにより、
当地区内での大きな活力につなげています。
活動事例
● 地域の防犯性の維持・向上:巡回パトロールなど
● 地域の快適性の維持・向上:美化活動、
緑化活動、
花いっぱい活動など
● 地域の広報:ウェブや広報誌等による情報発信、
広報活動など
● 地域経済の活性化:名産等の創出、
新たな企業・事業主・経営者の創業支援など
● 地球環境問題への配慮:省資源化等のソフト面の活動など
● コミュニティ形成:イベント等の交流機会の創出など
● その他:講座やセミナーの開催、
調査や資料収集など
大盆踊り
自主防犯パトロールの実施
ジョイントクリーンアップ
ジョイントクリ
ンアップ
地区内の市民・企業等が協働し盆踊りを
開催しています。
やぐらの設置による盆踊り
はもちろん、
縁日やビアガーデンなども地
域協力により出店しています。
青色回転灯を装備した警備車両による
自主防犯パトロールを実施するとともに、
み
なとみらい交番との情報交換等連携の強
化、
マンション住民との合同防犯パトロー
ル、
防犯チラシの配布等を実施しています。
地域に根ざした社会貢献活動として、
花
火大会の翌日に、地区内3つのホテル合
同でボランティア清掃活動を実施してい
ます。
8
公募情報、支援制度
Invitation to Minatomirai 21
市有地の開発事業者を募集しています
契
約
※具体的な手続きや土地処分条件は、
各街区ごとの公募要項によります。
事業予定者決定
横浜市は市有地の開発事業者を公募により決定しています。
公募の詳細については、
公募開始時期が決定した段階で、
横浜みなとみらい21公式ウェブ
サイトに掲載します。
http://www.minatomirai21.com/
審
査
事業者決定の手順
お申 し 込 み 受 付
募集発表︵募集要項配布︶
みなとみらい21地区は、
高水準のインフラが整備されるとともに、
歴史やウォーターフロントの景観を活かした街並みの形成など快適な環境を備え
ています。
2009
(平成21)
年に日産自動車
(株)
グローバル本社、
2010
(平成22)
年に富士ゼロックスR&Dスクエアがオープンするなど、
首都圏を代表する
街として成長を続けています。
また、
液状化・浸水対策などの防災面、
あるいは環境面の取組等を企業の方々にご評価いただき、
東北地方太平洋沖地
震以降も企業進出が決定しています。
開発募集予定街区情報
横浜市が現在公募中、
公募予定の街区は、
下記の図面で黄色く着色している部分です。
是非、
進出をご検討ください。
中央地区(141 ha)
H
い橋
みなとみら
内貿(耐震)バース
シーバ
ス
貨物線
ハンマーヘッドパーク(仮称)
6-1
62
臨港パーク
横浜みなとみらい
スポーツパーク
オーシャンタワー
50
と
ち
の
き
通
り
キ
ン
グ
軸
52
54
横浜スカイビル
45
みなとみらい歩道橋
駅
横浜駅
新
横浜駅東口ランプ
キヤノン・キャッツ・シアター
都
高
57
速
神
41
奈
川
1
号
横
49
47
42
43
線
横浜アンパンマンこども
ミュージアム&モール
48
JR線
LIXIL横浜
みなとみらい
ショールーム
44
13
汽車道
25
北仲通地区
横浜ランド
マークタワー
横浜ロイヤル
パークホテル
三菱重工横浜ビル
トヨタジョイパーク
日産カーパレス 横浜銀行本店ビル
23
横浜みなと博物館
日本丸
メモリアルパーク
動く歩道
30
馬車道
北仲橋
日石横浜ビル
29 県民共済プラザビル
京浜急
行線
相模鉄道線
26
みなとみらいランプ
高島町駅
28
横浜市営
みなとみらい21熱供給
センタープラント
地下鉄(
ブルーラ
イン)
31
みなとみらい21
クリーンセンター
桜木町駅観光案内所
TOCみなとみらい
ニューオータニイン横浜
クロスゲート
横浜桜木町ワシントンホテル
富士ソフトビル
桜木町駅
27
野毛ちかみち
H23年9月現在
9
横浜国際
船員センター
「ナビオス横浜」
運河パーク 17
16
クイーンズ
スクエア横浜
みなとみら
い大通り
38
12
14
新港町交番
36
横浜美術館
37
西松屋
15
よこはま
コスモワールド
ル公園
横浜ホームコレクション
アルカエフ
羽
35 グラ
ンモー
みなとみらい
グランドセントラルタワー
リーフ
みなとみらい
LIXIL横浜
みなとみらい 横浜ブルーアベニュー
55
ショールーム
スーパー
オートバックス
シンクロン
本社ビル
PC デポ
みなとみ
らい駅
34
横浜ワールドポーターズ
国際橋
(仮称)MM21地区34街区
商業施設開発計画
グランモ
ール軸
横浜ジャックモール
46
横浜三井ビルディング 58
高島二丁目歩道橋
53
高
島
56
67
みなとみらい
センタービル
MMパークビル
M. M. MID SQUARE
ゲント ヨコハマ
すず
かけ
通り
日産自動車株式会社 グローバル本社
新港サークルウォーク
パン パシフィック
横浜ベイホテル東急
24
33
みなとみ
らい線
横浜メディアタワー
66
横浜みなとみらいホール
32
M. M. TOWERS FORESIS
みなとみらい
40
ビジネススクエア
いちょう
通り
橋
はまみらいウォーク
高島中央公園
11-1
11-2
横浜みなとみらい
万葉倶楽部
神奈川県警察
みなとみらい分庁舎
39
富士ゼロックス
R&D スクエア
カップヌードルミュージアム
水上
バス
大
らい
とみ
みな
けいゆう病院
JICA 横浜
11-3
会議センター
4
6-2
10
新港パーク
18
国際大通
り
M. M. TOWERS
51
65
首
22
Brillia Grande みなとみらい
さくら通
り
アーバンタワー
水際線プロムナード
横浜新都市ビル
ヨコハマグランドインター
コンチネンタルホテル
展示ホール
パシフィコ横浜
61
マリノスタウン
68
みなとみらい
ぷかりさん橋
59
パシフィックロイヤルコート
みなとみらい
64
新港客船ターミナル
横浜市映像文化施設
(東京芸術大学大学院)
国立横浜国際会議場
クイーンモー
ル
横浜駅東口地区(4 ha)
20
国土交通省関東地方整備局
京浜港湾事務所
60
高島水際線公園
19
クイーン
軸
シー
バス
63
5
21
けやき通
り
ヨコハマポートサイド地区
桜木町 駅
横浜桜木郵便局
駅
企業進出に関するみなとみらいの取組
企業立地促進に関する支援制度
更なるポテンシャルアップへの取組
みなとみらい21地区では、地区内に進出する企業に対し、市税の軽減措
置や助成金の交付などの横浜市独自の施策(企業立地促進条例、重点産業
立地促進助成制度等)により誘致を促進しています。以下は、企業立地促進
条例(平成24年3月31日までの制度)による支援の例です。
みなとみらい21中央地区を含むエリアで、
2011
(平成23)
年秋以降に順次
指定が予定されている国の成長戦略施策への位置づけを目指しています。
◆特定都市再生緊急整備地域
都市の国際競争力及び魅力等を高めるため、従来の都市再生緊急
整備地域の制度を強化・拡充(規制緩和、税制、金融等)
した制度
◆事務所・研究所用建物の新築・増築・取得をする場合等
固定資産税・都市計画税の軽減:対象となる固定資産(土地・家屋・設
備)について、5年間、税率を1/2とします。
助成金の交付:土地・家屋・設備について取得費(建設費)等の8%(研
究所は10%、最大20億円)を助成金として交付します。
◆総合特区制度
拠点形成による国際競争力等の向上等を図るため、規制の特例措置
や、税制・金融上の支援措置等の総合的な実施を可能とする制度
◆建物を賃借し、大規模な本社・研究所等を設置する場合
助成金の交付:法人市民税の約1/2に相当する額を3年間(最大
3億円)助成金として交付します。
横浜市市街地環境設計制度
敷地内に一定規模以上のまとまった公開空地を設けることで良好な市街
地環境の形成に寄与する計画に対して、
容積率等を緩和する制度です。
み
なとみらい21中央地区では、
容積率が最大250%まで緩和できます。
みなと
みらい21地区のクオリティの高い街並み・都市景観形成に寄与しています。
【問い合わせ】横浜市経済局誘致推進課 TEL(045)671-2594 FAX(045)664-4867
http://www.city.yokohama.lg.jp/keizai/yuchi/
(H20年以降に進出した
本社機能、拠点機能)
公募中・公募予定街区の概要
街区番号
新港地区(41 ha)
至 山下公園
至 大さん橋
約0.7ha
至 大さん橋
橋国
大さん
横浜港
H
ナル
ターミ
際客 船
横浜海上防災基地
1
ピア赤レンガ
赤レンガパーク
4街区
敷地面積
2
7
都市計画制限
高さ制限
約1.0ha
20街区
約2.2ha
43街区
約0.8ha
180m以下(60m以上)
49街区
約0.2ha
180m以下(14m以上)
52街区
約1.2ha
300m以下(14m以下)
53街区
約2.1ha
54街区
約1.3ha
55街区
約0.8ha
商業地域
容積率800%
建ぺい率80%
25街区
33街区
300m以下(14m以上)
※みなとみらい大通り沿い60m以上
42街区
象の鼻パーク
橋
3
ピア象の鼻
59街区
約1.6ha
横浜税関分関
60街区
横浜第一港湾合同庁舎
約6.1ha
山下臨港線プロムナード
万国橋
61街区
62街区
通り駅
日本大
富士ゼロックス情報
システム㈱本社
レノボ・ジャパン㈱
研究開発拠点
オリックス・レンテック㈱本社
ジョンソンコントロールズ㈱本社
みなとみらい
グランドセントラルタワー
千代田化工建設㈱本社
(24年度予定)
横浜ブルーアベニュー
180m以下(14m以上)
58街区
新港
郵船クルーズ㈱本社
アクセンチュア㈱本社機能
※みなとみらい大通り沿い60m以上
約2.3ha
9
横浜ランドマークタワー
MMパークビル
57街区
8
企 業 名
みなとみらいセンタービル
180m以下(14m以上)
約1.0ha
建物名称
街区番号
概ね20mただし、景観に配
慮したものは31mまで可
商業地域
容積率400%
31mただし、部分的に45m
建ぺい率80%
まで可
臨港地区(分区指定なし)
60m以下
15街区
56街区
赤レンガ倉庫
最近の主な進出企業
約2.2ha
商業地域
容積率600%
建ぺい率80%
※59街区は住宅可
46街区
100m以下(14m以上)
100m以下(14m以上)
商業地域
容積率400%
60m以下
建ぺい率80%
臨港地区(分区指定なし)
49街区
65街区
66街区
三菱重工業㈱環境・
化学エンジニアリング本社
富士ゼロックス神奈川㈱本社
丸星㈱本社
シンクロン本社ビル
㈱シンクロン本社
富士ゼロックス R&D スクエア
富士ゼロックス㈱研究開発拠点
日産自動車㈱ グローバル本社
日産自動車㈱ グローバル本社
●みなとみらい21地区
(中央地区・新港地区)
では地区計画および景観計画・都市景観協議地区が定められています。
最新の開発状況
凡例
公募中・公募予定街区
竣工済
建設中/計画中
暫定施設
公園・緑地
主要歩行者軸(整備済)
主要歩行者軸(計画)
丸数字は街区番号
11-2街区
23年9月竣工
カップヌードルミュージアム
(事業主体:財団法人安藤スポーツ・食文化振興財団、
日清食品ホールディングス株式会社)
建設中
42街区 23年9月竣工
(仮称)MM21地区34街区
商業施設開発計画
34街区
みなとみらいグランド
セントラルタワー
(事業主体:三菱地所株式会社)
(事業主体:MM42開発特定目的会社)
67街区
建設中
横浜三井ビルディング
(事業主体:三井不動産株式会社)
10
● 公募・街づくりに関すること
横浜市都市整備局みなとみらい 21 推進課
横浜市中区港町 1 丁目 1 番地
(〒231‐0017)
TEL
(045)
671‐3516 FAX
(045)
651‐3164 URL http://www.city.yokohama.lg.jp/toshi/mm21/
横浜市港湾局資産活用課
横浜市中区山下町2番地 産業貿易センタービル
(〒231‐0023)
TEL
(045)
671‐7341 FAX
(045)
651‐7996 URL http://www.city.yokohama.lg.jp/kowan/
横浜市土地開発公社
横浜市神奈川区栄町 8 番地 1 ヨコハマポートサイドビル 8 階
(〒221‐0052)
TEL
(045)
461‐1700 FAX
(045)
461‐0500 URL http://www.ytochikai.jp/
(社)
横浜みなとみらい 21
横浜市西区みなとみらい 2 丁目 3 番 5 号 クイーンズスクエア横浜 クイーンモール 3 階(〒220‐0012)
TEL
(045)
682‐0021 FAX
(045)
682‐4400 URL http://www.minatomirai21.com/
● 地域冷暖房システムに関すること
みなとみらい二十一熱供給株式会社
横浜市中区桜木町一丁目 1 番地 45(〒231‐0062)
TEL
(045)
221‐0321 FAX
(045)
221‐0324 URL http://www.mm21dhc.co.jp/
20
0:1
11
1
発行 2011
(平成 23)
年9月
Fly UP