...

平成26年度さいたま市交通環境プラン実施状況(PDF形式:330KB)

by user

on
Category: Documents
7

views

Report

Comments

Transcript

平成26年度さいたま市交通環境プラン実施状況(PDF形式:330KB)
平成26年度 さいたま市交通環境プラン 各施策取組状況
大分
類
施策名
(中分類)
施策名
(小分
類)
施策名
施策名
(細目)
市民に対
するエコ
ドライブ
の推進
エ
コ
ド
ラ
イ
ブ
の
推
進
事業者に
対するエ
コドライ
ブの推進
普及に向
けた市の
率先行動
等
自
動
車
排
出
ガ
ス
対
策
の
推
進
自
動
車
騒
音
対
策
の
推
進
事業
方針
掲載
ページ
P47
充電セーフティネットの
電気自動車用充電施設
構築
整備対策補助制度
ハイパーエネルギーステーション整備事業費
引き続き、ハイパーエネルギーステーション 平成28年度末までに、ハイパーエネルギー
補助金として商用水素ステーションの設置に
継続
整備事業補助金を交付予定
ステーション100箇所の整備を目指す
1か所交付
P48
広域的な都市間ネット
ワークの構築
・第5回E-KIZUNAサミットin新潟への参加 第6回E-KIZUNAサミットをさいたま市で
・E-KIZUNAシンポジウム2014を開催
開催予定
未定
継続
P48
電気自動車普及促進対
策補助制度
電気自動車やプラグインハイブリッド車を導
引き続き、電気自動車やプラグインハイブ
入した市民及び事業者に対し補助金を交付
リッド車を導入した市民等に補助金を交付
(EV73台、PHV84台)
未定
継続
P48
未実施
料金の割引、優先駐車マスの設置等の優遇策
未定
を検討する
継続
P48
超小型モビリティ導入促進事業として、10
月~11月に大宮駅周辺においてワンウェイ
型カーシェアリング「超小型EVにサクサク
乗ってみませんか」を、また、自治会での
カーシェアリングを実施
超小型モビリティ導入促進事業として自治会
未定
等地域でのカーシェアリングを実施予定
継続
P48
事業用自動車への電気
自動車導入促進・公用
車への電気自動車の率
先導入
公用車として電気自動車を15台導入
引き続き、公用車へEVを積極的に導入する 未定
継続
P48
市内小学校5校でEV
教室を実施
引き続き、市内小学校でEV教室を開催する
未定
継続
P49
P49
各種イベント会場等に
引き続き、各種イベント等にて電気自動車等
て電気自動車等の展示
未定
の展示会、試乗会を実施する
会や試乗会を47回実施
継続
P49
P49
未定
継続
P49
E-KIZUNAネットワー
クのさらなる充実
・第5回E-KIZUNAサミットin新潟への参加 第6回E-KIZUNAサミットをさいたま市で
・E-KIZUNAシンポジウム2014を開催
開催予定
低公害車普及促進対策補
助事業の推進
天然ガス自動車(トラック)2台、ハイブ
リッドトラック3台に補助金を交付
引き続き、補助金を交付し、低公害車の普及
未定
を促進する
継続
P49
グリーン配送の推進
天然ガス自動車(トラック)2台、ハイブ
リッドトラック3台に補助金を交付
引き続き、配送業者に対し低公害車の普及を
未定
促進する
継続
P49
コミュニティバスへの次
世代自動車導入の推進
新車両導入なし
車両の老朽化の進行に伴い、新車両導入につ 新車両導入の際には、次世代自動車導入も
継続
いて検討予定
踏まえ、検討を行う
P50
公用車への次世代自動車
の率先導入の推進
公用車への次世代自動車導入
平成25年度末に特別な車両等を除いた公用
車への次世代自動車導入率100%を達成済
未定
であるが、引き続き、公用車へ次世代自動車
を積極的に導入する
完了
P50
次世代自動車の普及につ
いて国への要望
国の施策・予算に対する提案・要望を実施
必要に応じて、E-KIZUNAサミット参加団
体と連携した国への提言や、市単独での要望 未定
を実施する
継続
P50
多様な次世代自動車の普
及の検討
・公用車へFCV、超小型モビリティ等の導
入
・EV、PHV導入補助制度を実施
・超小型モビリティ導入促進事業として社会
実験を実施
・ハイパーエネルギーステーションの普及
・フル電動自転車の安全性実証(試乗会3
回、研究論文発表)、回遊性創出システムの
研究(研究会5回、ワイヤレス給電システム
実証実験)
・平成28年度末までに、ハイパーエネル
ギーステーション100箇所の整備を目指す
・EV、PHV導入補助制度を実施
・平成28年度末までに、低炭素型パーソナ
・FCV導入補助制度を実施
ルモビリティ50台の普及をを目指す
・超小型モビリティ導入促進事業として社会 ・環境にやさしく、安全で利便性に優れた
実験を実施
パーソナルモビリティを活用したまちの回
継続
・ハイパーエネルギーステーションの普及
遊性によるにぎわい創出
・低炭素型パーソナルモビリティ関連技術の ・平成28年度末までに、低炭素型パーソナ
社会実験と普及施策の実施、新たな技術プロ ルモビリティ50台の普及を目指す
ジェクトの探索
・環境にやさしく、安全で裏面性にすぐれ
たパーソナルモビリティを活用したまちの
回遊性によるにぎわい創出
P50
エコドライブトレーニン
グ等の実施
実車によるエコトレーニング(4月21
日)、エコドライブ講習会(11月3日)を 年2回程度実施予定
実施
同左
継続
P51
自動車教習所におけるエ
コドライブ・インストラ
クター養成講習会の実施
エコドライブ教習を実施している自動車教習
継続的に実施
所と連携し、エコドライブ講習会を開催
同左
継続
P51
自動車の販売業者と連携
したエコドライブの普及
未実施
イベント等で連携し普及を図る
継続
P51
エコドライブセミナーの
実施
・交通エコロジー・モビリティ財団主催「エ
コドライブ活動コンクール」に参加するよう
市内事業者に依頼
継続的に実施
・2月25日事業者向け九都県市エコドライ
ブセミナーを開催
同左
継続
P51
エコドライブ活動企業へ
の支援
HPで市内事業者のエコドライブ活動例を紹
継続的に実施
介
同左
継続
P52
市の率先行動の実施
毎月22日普及啓発の実施
継続的に実施
同左
継続
P52
エコドライブの普及につ
いて国への要望
未実施
九都県市を通じて免許取得時の教習におい
て、エコドライブ教習を実施するよう国へ要 同左
望する
継続
P52
アイドリング・ストップ
指導の推進
九都県市一斉取組、環境フォーラム、環境コ
継続的に実施
ミュニケーションの際に周知活動
同左
継続
P53
公共工事に使用される自
動車及び建設機械への指
導の推進
排出ガス対策型建設機械を使用することを工
同左
事仕様書で定めている
同左
継続
P53
ディーゼル自動車排出ガ
ス規制の周知
九都県市の一斉取組として埼玉県と合同で1
継続的に実施
0月16日に実施(高坂SA)
同左
継続
P53
自動車燃料の低公害化等
の取組
未実施
状況を勘案し検討
未定
継続
P53
排出ガス規制に関して
国・自動車メーカーへの
要望
未実施
必要に応じ実施
未定
継続
P53
自動車の改造及び整備不
良、過積載に伴う騒音・
振動対策の推進
通報件数0件
必要に応じ実施
同左
継続
P54
公共工事に使用される自
動車及び建設機械への指
導の推進
低騒音型建設機械を使用することを工事仕様
同左
書で定めている
同左
継続
P54
自動車単体騒音規制に関
して国・自動車メーカー
への要望
未実施
同左
継続
P54
普及に向
けた市の
率先行動
等
自
動
車
単
体
対
策
中長期的な事業内容
・水素を充填するハイパーエネルギーステー
・ハイパーエネルギーステーションの更なる
ションSを市内に2か所開設
平成28年度末までに、ハイパーエネルギー
普及
継続
・市設置の急速充電器の有料化に向けた検討
ステーション100箇所の整備を目指す
・市設置の急速充電器の有料化を実施予定
を実施
地域密着型の啓発活動
トラッ
ク・バス
への次世
代自動車
普及の推
進
平成27年度に実施予定の事業
公共施設・商業施設等
の充電施設の整備
市営自動車駐車場・民
間自動車駐車場での電
E気自動車優遇策
KIZUNA
Projectの 需要創出とインセンティ
推進
ブの付与
EVカーシェアリングの
推進
次
世
代
自
動
車
の
普
及
推
進
平成26年度に実施された事業
検討中
状況を勘案し検討
1 / 3 ページ
大分
類
施策名
(中分類)
施策名
(小分
類)
行動や意
識の自発
的な変化
の推進
施策名
施策名
(細目)
事業
方針
掲載
ページ
同左
継続
P55
企業(職場)を対象とし
たモビリティマネジメン
トの推進(エコ通勤の推
進など)
・交通エコロジー・モビリティ財団「エコ通
勤認証制度」について市内事業者に周知し取
継続的に推進
得するよう働きかけ
・市役所では18事業所で取得済み
同左
継続
P55
児童を対象としたモビリ
ティマネジメントの推進
(学校MMなど)
・出前講座を含め市内小学校でEV教室を6
回開催
引き続き、市内小学校でEV教室を開催する
未定
継続
P55
カーフリーデーの実施
・ノーマイカーデーの実施
9月19日(金)
・カーフリーデーPRイベントの開催
9月20日(土)、21日(日)
9月にノーマイカーデー、カーフリーデー
PRイベントを予定
実行委員会を市民主体の協議会に移行し、
継続
イベントによる啓発の強化・充実を図る
P55
バスや鉄道利用に関する
情報提供
バス路線マップ、コミュニティバス等ルート
ガイド、コミュニティバス等PRチラシの発 継続的に実施
行
同左
継続
P56
―
―
―
継続
P56
市内20サイクルポートの整備
・継続的に実施
・新規導入候補地の選定の検討
整備促進
継続
P57
コミュニティバス等の
地域公共交通の推進
・地域公共交通会議の開催
「コミュニティバス等導入ガイドライン」
・「コミュニティバス等導入ガイドライン」 「コミュニティバス等導入ガイドライン」の
の見直しの協議・検討を踏まえ、ガイドラ 継続
に基づく、コミュニティバス等の新規導入・ 見直しを検討予定
インの改訂版を運用予定
運行改善の支援
P57
バスロケーションシス
テムの導入によるバス
の位置情報提供の推進
導入事業者に対する補助
導入事業者の計画による
同左
継続
P57
公共車両優先システム
(PTPS)導入による
導入事業者に対する補助
バスの定時性確保の推
進
導入事業者の計画による
同左
継続
P57
ノンステップバスの普
及推進
導入事業者に対する補助
導入事業者の計画による
同左
継続
P58
バス事業者との連携
「さいたま市都市交通戦略」に基づく、事業
継続的に実施
推進管理・効果検証を実施
同左
継続
P58
公共交通機関の施設に
おける利便性向上の推
進
・東大宮駅東口エレベーター設置工事
・南浦和駅エレベーター実施設計
・吉野原駅エレベーター基本設計
・南浦和駅西口エレベーター設置工事(実施
中)
・今羽駅エレベーター設置工事(実施中)
・東宮原駅エレベーター設置工事(実施中)
・吉野原駅エレベーター詳細設計
・南浦和駅東口エレベーター設置工事(平
成28年度)
継続
・吉野原駅エレベーター設置工事(平成28
年度~)
P58
地下鉄7号線の延伸促
進
・埼玉県と共同で地下鉄7号線延伸線基本計
画調査の実施
・移動実態調査の実施
(イベント来訪者、路線バス利用者へのア
ンケート)
・浦和美園~岩槻地域成長発展推進会議の開
催(3回開催)
・浦和美園駅~岩槻駅間快速バスの運行
8便/日(年末年始運休)
・埼玉県と共同で地下鉄7号線延伸線基本計
画調査の実施
早期事業着手に向けて、「浦和美園~岩槻
・浦和美園~岩槻地域成長発展推進会議の開
地域成長・発展プラン」に位置付けられて 継続
催(3回開催)
いる各種方策を推進します
・浦和美園駅~岩槻駅間快速バスの運行
8便/日(年末年始運休)
P58
超小型モビリティ導入促進事業として、10
月~11月に大宮駅周辺においてワンウェイ
型カーシェアリング「超小型EVにサクサク
乗ってみませんか」を、また、自治会での
カーシェアリングを実施
超小型モビリティ導入促進事業として自治会
未定
等地域でのカーシェアリングを実施予定
継続
P58
駅前周辺の都市再開
発・区画整理
駅前周辺の基盤整備を実施
継続的に駅前周辺の整備を実施する
同左
継続
P59
自転車ネットワークの
整備
自転車ネットワーク整備計画の策定
継続的に実施
整備促進
継続
P59
駅前広場や道路等の整
備
(大和田駅・七里駅)
橋上化に関する基本調査の実施
(指扇駅)
橋上化事業完了、北口駅前広場工事
(日進駅)
七夕通り(駅前通り)詳細設計
(岩槻駅)
橋上化事業、東西自由通路設置事業、西口土
地区画整理事業の実施
(七里駅)
測量等調査の実施
(指扇駅)
北口駅前広場工事完了
(日進駅)
南口駅前広場工事、七夕通り(駅前通り)詳
細設計
(岩槻駅)
橋上化事業、東西自由通路設置事業、西口土
地区画整理事業の実施
(大和田駅・七里駅)
駅舎改良事業
(日進駅)
南口駅前広場 平成28年度完了
七夕通り等の整備促進
継続
(岩槻駅)
橋上化事業、東西自由通路設置事業、西口
駅前広場・駅前通り整備(平成28年度完了
予定)
岩槻駅西口土地区画整理事業の実施
P59
・(仮称)市営高砂自転車駐車場整備
・附置義務条例見直し検討
継続的に実施
整備促進
放置自転車の監視、撤去、返還業務
継続的に実施
同左
継続
P60
あんしん歩行エリア事業
の推進
効果検証、事故危険箇所対策事業の推進
同左
あんしん歩行エリア事業については現在の
ところ次期計画の見込みはない
継続
今後は事故危険箇所対策事業を推進する
P60
電線類の地中化整備の推
進
無電柱化の推進
市道11057号線、11055号線、大間木蕨
線
整備促進
継続
P60
地域の特性に応じたみち
づくりの推進
検討協議会の立ち上げ及び歩行者専用化に伴 検討協議会の開催、詳細シミュレーション・ 氷川緑道西通線の南区間供用開始に併せ、
継続
う交通影響調査
課題抽出及び解決策の検討
一部区間の実施
P60
物流の合理化・効率化の
推進
第5回東京都市圏物資流動調査(補完調査) 第5回物資流動調査の取りまとめ年度とし
を実施
て、物流のあり方の方向性を整理
第5回調査は平成27年度が取りまとめであ
り、第6回調査の計画準備を平成33年頃か 継続
ら開始予定
P61
共同輸配送の推進
事業者を対象とした九都県市エコドライブセ
継続的に実施
ミナーで、共同輸配送の周知啓発
同左
P61
バスの利便性の向上
交通シス
テム改善
の推進
コミュニティサイクル
の導入の推進
鉄道の利便性の向上
カーシェアリングの推進
駅へアクセスしやすいま
ちづくりの推進
まちづく
りの推進
自転車駐車場整備の推
自転車が利用しやすいま 進
ちづくりの推進
放置自転車対策の推進
環境にやさ
しい物流シ
ステムの推
進
中長期的な事業内容
市内10区の転入者に対し、バスマップ等の
継続的に実施
公共交通機関利用促進冊子を配布
新しい自転車利用システ
ムの推進
交
通
量
対
策
平成27年度に実施予定の事業
市民を対象としたモビリ
ティマネジメントの推進
(転入者MMなど)
サイクル&バスライド
の推進
自
動
車
か
ら
公
共
交
通
機
関
等
へ
の
転
換
の
推
進
平成26年度に実施された事業
2 / 3 ページ
継続
P59
継続
大分
類
施策名
(中分類)
施策名
(小分
類)
違法駐車対
策の推進
交
通
流
対
策
ボトルネッ
ク対策の推
進
道路ネット
ワーク整備
の推進
大分
類
道
路
構
造
・
沿
道
対
策
大分
類
施策名
(中分類)
施策名
(小分
類)
沿道の大気
環境改善の
推進
自動車騒
音・振動の
低減の推進
施策名
(中分類)
施策名
(小分
類)
普
及
・
啓
発
の
推
進
大分
類
監
視
体
制
の
充
実
大分
類
調
査
研
究
の
推
進
施策名
(中分類)
施策名
(小分
類)
施策名
施策名
(細目)
平成26年度に実施された事業
平成27年度に実施予定の事業
中長期的な事業内容
事業
方針
掲載
ページ
違法駐車への啓発の推進
啓発品配布
啓発品配布
同左
継続
P62
自動車駐車場整備の推進
附置義務条例見直し検討
継続的に実施
同左
継続
P62
駐車場案内システム整備
の推進
・2次案内板やHPによる案内の継続及び啓
発
・スマートフォン用HP作成
継続的に実施
同左
継続
P62
交差点改良事業等の推進
市道J384号線外1路線
事業の推進
主要地方道さいたま鴻巣線
整備促進
継続
P63
踏切道改良事業の推進
なし
野田線第29号踏切(見沼区風渡野)繰越
継続
継続
P63
浦和駅周辺鉄道高架化事
業の推進
歩行者・自転車道路として、3路線の交差道
歩行者・自転車道路として、3路線の交差道
路を整備するため、鉄道事業者等との協議を
同左
路の整備
進めた
継続
P63
広域的な移動に資する道
路ネットワーク整備の推
進
122号BP、463号BPは事業中
上尾道路については国において事業中
継続的に実施する
同左
継続
P63
都心間の連携強化に資す
る道路ネットワーク整備
の推進
大宮岩槻線、南大通東線、産業道路、田島大
牧線、中山道は事業中
継続的に実施する
国道17号は事業推進を国に働きかけた
同左
継続
P63
地域間の連携強化に資す
る道路ネットワーク整備
の推進
大間木丸ケ崎線、大宮岩槻線、三橋中央通
線、大谷場高木線は事業中
同左
継続
P63
施策名
施策名
(細目)
継続的に実施する
平成26年度に実施された事業
平成27年度に実施予定の事業
中長期的な事業内容
事業方
針
掲載
ページ
安全で健康的な暮らしを
支える緑の道のネット
ワークづくりの推進
・「みどりの街並みづくり助成事業」におい
て、沿道緑化に係る経費の一部を助成
・(公財)さいたま市公園緑地協会が実施し 同左
ている「生け垣助成事業」に対して補助金を
交付
環境影響評価制度による
沿道環境の保全の推進
市条例に基づく環境影響評価の対象道路案件 環境影響評価の対象となる道路案件が提出さ
同左
なし(平成27年3月末現在)
れた場合に実施する
継続
P64
沿道の大気環境の改善に
関して国等への要望
対象となる地点はありませんでした
必要に応じ要望を検討する
同左
継続
P64
低騒音舗装の推進
透水性・排水性舗装への打替えの実施
透水性・排水性舗装への打替えの実施
継続
継続
P64
道路の適正な維持管理の
推進
道路パトロールや通報を受けて、維持・補修 道路パトロールや通報を受けて、維持・補修
を実施
を実施
継続
路面性状調査を実施
路面性状調査を実施
継続
P65
自動車騒音・振動に関し
て国等への要望
未実施
継続
P65
施策名
施策名
(細目)
公共用地における樹木等の管理ガイドライ
継続
ンの策定
必要に応じ要望を検討する
同左
事業
方針
掲載
ページ
平成26年度に実施された事業
平成27年度に実施予定の事業
環境教育・学習の推進
・「ネットワーク型環境教育拠点施設@さい
たまCITY」では、新たに市内の1事業者
(2施設)がネットワークに加わり、一方、
1事業者、1市有施設が脱退し、合計17施
設となった
・出前講座を含め市内小学校6回、中学校1
回、公民館6回のEV教室を実施
・環境学習資料中学校用「けやき」改訂版の
作成、配付
・環境教育研究指定校(平成25・26年度)
による研究発表
・環境教育研究指定校(平成26・27年度)
による研究
・引き続き、市内の事業者等へ協力を呼びか
け、ネットワークを拡充
・引き続き、市内小学校等でEV教室を開催
する
・環境学習資料小学校中学年用「さくらそ
う」改訂版の作成、配付
・環境教育研究指定校(平成26・27年度)
による研究発表
・ESD(持続可能な開発のための教育)研
究指定校(平成27・28年度)による研究
環境セミナー・フォーラ
ム等の開催
平成26年10月10日(金)、11日
(土)に開催した「さいたま市環境フォーラ
ム」において、燃料電池自動車を会場に展示
するとともに、ミニステージの電源として利
・「さいたま市環境フォーラム」、「九都県
用し、燃料電池自動車の活用方法等をPRま
同左
市エコドライブセミナー」を開催予定
た、エコドライブ等に関する啓発ブースを設
置
・九都県市エコドライブセミナーを実施(2
月25日)
継続
P66
キャンペーンの実施
・エコライフDAYの実施
【夏】6月1日~9月30日
【冬】12月1日~3月31日
・エコライフDAYの実施(夏・冬)
・6月1日(日)にタイヤチェックイベント
・タイヤチェックイベントなど機会をとらえ 同左
を実施
交通環境対策のPRを実施
・11月エコドライブ推進月間に自動車の運
転免許更新者に啓発及び浦和区役所にてパネ
ル展示を実施
継続
P66
環境情報提供の推進
・WEB サイト「E-KIZUNA.net」での情報
発信
・HPでのエコドライブ啓発、催事情報シス
HPや窓口での周知
テムを通じたエコドライブ啓発、窓口で各種
パンフレットの配架を実施
・窓口やイベント等で各種リーフットの配布
継続
P66
施策名
施策名
(細目)
平成26年度に実施された事業
中長期的な事業内容
P64
・引き続き、市内の事業者等へ協力を呼び
かけ、ネットワークを拡充するとともに、
各施設の連携を図る
継続
・環境学習資料の改訂、配付
・研究指定校によるESDの研究
同左
平成27年度に実施予定の事業
中長期的な事業内容
事業方
針
P66
掲載
ページ
自動排出ガ
ス測定局の
充実
測定調査を実施継続
同左
同左
継続
P68
騒音・振動
の監視体制
の充実
測定調査を実施継続
同左
同左
継続
P68
施策名
(中分類)
PM2.5の調
査研究の推
進
技術、設
備、施設等
の調査研究
の推進
施策名
(小分
類)
施策名
施策名
(細目)
平成26年度に実施された事業
平成27年度に実施予定の事業
中長期的な事業内容
事業方
針
掲載
ページ
常時監視体制の整備及び
測定
・測定調査を実施継続
・「さいたま市微小粒子状物質(PM2.5)
に係る注意喚起要綱」制定
原因物質についての調査
研究
調査研究結果を第55回大気環境学会年会で 調査研究結果を大気環境学会年会等で発表予
同左
発表するとともに年報への掲載を行った
定
継続
P68
各種講習会やセミナーなどに参加し情報収集
同左
に努めた
継続
P68
3 / 3 ページ
測定調査を実施継続
同左
同左
Fly UP