...

MN15G0202, MN15G0402

by user

on
Category: Documents
9

views

Report

Comments

Transcript

MN15G0202, MN15G0402
MN15G0202 , MN15G0402
形名
MN15G0202
MN15G0402
ROM (× 8 ビット)
2K
4K
RAM (× 4 ビット)
128
128
パッケージ
(従来パッケージ)
SOP020-P-0300D * Pb フリー
(SOP020-P-0300)
命令数
103
最小命令実行時間
1/4 分周 0.5 µs (3.0 V ~ 5.5 V , 8 MHz 時)
1/4 分周 1.0 µs (2.4 V ~ 5.5 V , 4 MHz 時)
1/8 分周 2.0 µs (2.0 V ~ 5.5 V , 4 MHz 時)*
*EPROM 内蔵版の動作保証下限値は 2.3 V です。
・RESET ・IRQ1 ・IRQ2 ・IRQ3
タイマカウンタ
タイマカウンタ 2:8 ビット× 1 (パルス出力 , PWM 出力)
止
割込み
クロックソース ·········· システムクロックの 1/2, 1/8, 1/32, 1/128、
予
最 一 定品
新 括 種
の し 、
ht 情 て 保
tp 報 保 守
:// は 守 品
w ホ 廃
w
w ー 止 種、
.s ム と 廃
em ペ 表
ic ー 記 予定
on ジ し
.p を て 品種
an ご い
as 覧 ま 、
on く す 廃品
ic だ 。 種
.c さ
o. い
を
jp
。
OSC 発振クロックの 1/1, 1/4, 1/16, 1/64
タイムカウンタ 3:8 ビット× 1 (パルス出力 , 高機能 PWM 出力)
クロックソース ·········· システムクロックの 1/2、OSC 発振クロックの 1/1, 1/26, 1/214
廃
タイマカウンタ 2 との 16 ビットカスケード接続可能
ウオッチドッグタイマ
入出力
I/O
15
・兼用:11
・プルアップ抵抗指定可:7 (ソフトプログラマブル) ・出力構造指定可:Nch オープンドレイン / プッシュプル:11 (ソフトプログラマブル)
守
・4-ch LED 直接駆動可 (15 mA / 1.0 V) 10 ビット× 4-ch (S/H 有)
A/D
ゼロクロス
特殊ポート
備考
1
ブザー出力 (1 kHz , 2 kHz , 4 kHz:fosc = 4 MHz 時)
保
オートリセット回路選択可 (無、回路 1、回路 2) (マスクオプション)
電気的特性
電源電流
項目
HALT 時電源電流
STOP 時電源電流
オートリセット消費電流
守
保
動作時電源電流
記号
許容値
条件
最小
標準
最大
単位
IDD1
fosc = 8 MHz (1/8 分周)
1.5
3.0
mA
IDD2
fosc = 4 MHz (1/8 分周)
1.2
2.5
mA
IDD3
fosc = 4 MHz (1/8 分周)
0.3
0.6
mA
IDD4
ACZ = 1/2 VDD , Ta = 25°C
3.0
10.0
µA
IDD5
ACZ = 1/2 VDD , Ta = −40°C ~ +85°C
20.0
µA
IDD6
Ta = 25°C
1.0
µA
IDD7
Ta = −40°C ~ +85°C
5.0
µA
8.0
µA
IDD8
4.0
(Ta = −40°C ~ +85°C , VDD = 5 V , VSS = 0 V)
1
MAC00002BJM
MN15G0202 , MN15G0402
端子配置図
(
VDD
1
20
P32 / TCO / BZ / key2
OSC1
2
19
P31 / NIRQ / ACZ / key1
OSC2
3
18
P30 / NSYNC / key0
VSS
4
17
NRST
P00
5
16
P23 / AD3
15
P22 / AD2
MN15G0202
MN15G0402
6
P02
7
14
P21 / AD1
P03
8
13
P20 / AD0
PWMO0 / P10
9
12
P13 / PWMO3
11
P12 / PWMO2
廃
予
最 一 定品
新 括 種
の し 、
ht 情 て 保
tp 報 保 守
:// は 守 品
w ホ 廃
w
w ー 止 種、
.s ム と 廃
em ペ 表
ic ー 記 予定
on ジ し
.p を て 品種
an ご い
as 覧 ま 、
on く す 廃品
ic だ 。 種
.c さ
o. い
を
jp
。
止
P01
) : 従来パッケージ
PWMO1 / P11
10
SOP020-P-0300D *Pb フリー
(SOP020-P-0300)
エミュレータ
守
サポートツール
PX-ICE1500 + PX-PRB15G0202 / 0402-SOP020-P-0300
EPROM 内蔵版
守
保
保
注 )・専 用 書 込 み 方 式 の 為 デ ー タ・
アイ
・
オー社の特定ライターの
みで対応しています。
・マスク オプシ ョンは 、オート
リセット回路無のみです。(他
のオプション設定はありませ
ん)
MAC00002BJM
形名
MN15GP0402 (ES 提供中)
ROM(× 8 ビット)
4K
RAM(× 4 ビット)
128
最小命令実行時間
1/4 分周 0.5 µs (3.0 V ~ 5.5 V , 8 MHz 時)
1/4 分周 1.0 µs (2.4 V ~ 5.5 V , 4 MHz 時)
1/8 分周 2.0 µs (2.3 V ~ 5.5 V , 4 MHz 時)
対応パッケージ
SOP020-P-0300D * Pb フリー
( 従来パッケージ)
(SOP020-P-0300)
2
本書に記載の技術情報および半導体のご使用にあたってのお願いと注意事項
(1)
本書に記載の製品および技術情報を輸出または非居住者に提供する場合は、当該国における法令、特に安全保障輸出
管理に関する法令を遵守してください。
(2)
本書に記載の技術情報は、製品の代表特性および応用回路例などを示したものであり、それをもってパナソニック株
式会社または他社の知的財産権もしくはその他の権利の許諾を意味するものではありません。したがって、上記技術情
報のご使用に起因して第三者所有の権利にかかわる問題が発生した場合、当社はその責任を負うものではありません。
(3) 本書に記載の製品は、標準用途 − 一般電子機器(事務機器、通信機器、計測機器、家電製品など)に使用されること
を意図しております。
特別な品質、信頼性が要求され、その故障や誤動作が直接人命を脅かしたり、人体に危害を及ぼす恐れのある用途
− 特定用途(航空・宇宙用、交通機器、燃焼機器、生命維持装置、安全装置など)にご使用をお考えのお客様および当
社が意図した標準用途以外にご使用をお考えのお客様は、事前に当社営業窓口までご相談願います。
(4) 本書に記載の製品および製品仕様は、改良などのために予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。した
がって、最終的な設計、ご購入、ご使用に際しましては、事前に最新の製品規格書または仕様書をお求め願い、ご確認
ください。
予
最 一 定品
新 括 種
の し 、
ht 情 て 保
tp 報 保 守
:// は 守 品
w ホ 廃
w
w ー 止 種、
.s ム と 廃
em ペ 表
ic ー 記 予定
on ジ し
.p を て 品種
an ご い
as 覧 ま 、
on く す 廃品
ic だ 。 種
.c さ
o. い
を
jp
。
止
(5) 設計に際しては、絶対最大定格、動作保証条件(動作電源電圧、動作環境等)の範囲内でご使用いただきますようお願
いいたします。特に絶対最大定格に対しては、電源投入および遮断時、各種モード切替時などの過渡状態においても、
超えることのないように十分なご検討をお願いいたします。保証値を超えてご使用された場合、その後に発生した機器
の故障、欠陥については当社として責任を負いません。
また、保証値内のご使用であっても、半導体製品について通常予測される故障発生率、故障モードをご考慮の上、当
社製品の動作が原因でご使用機器が人身事故、火災事故、社会的な損害などを生じさせない冗長設計、延焼対策設計、
誤動作防止設計などの システム上の対策を講じていただきますようお願いいたします。
廃
(6) 製品取扱い時、実装時およびお客様の工程内における外的要因(ESD、EOS、熱的ストレス、機械的ストレス)による
故障や特性変動を防止するために、使用上の注意事項の記載内容を守ってご使用ください。
また、防湿包装を必要とする製品は、保存期間、開封後の放置時間など、個々の仕様書取り交わしの折に取り決めた
条件を守ってご使用ください。
守
保
保
20080805
守
(7) 本書の一部または全部を当社の文書による承諾なしに、転載または複製することを堅くお断りいたします。
Fly UP