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講演の内容 (1) 国際標準化:最近の議論の動向・分析(ITU
講演の内容 (1) 国際標準化:最近の議論の動向・分析(ITU-T,lEC)通信、環境、BOP、戦略 (2) 国際競争力:国際競争力の理解、強化、グローバル人材の素養、国際合意形成の実際 (3) Joy of Work サービスの生産性強化:セミナの実績、内容、セミナ導入の判断材料 講演の実績 国際:OFMCC93, NATO Summer Seminar 95, OFC95, 97, ICC96, OECC96, 97, 01, OAA99, SubOptic Ol, ITU-T Seminar 02,03, APT workshop 01,05,06.07,08 ASTAP Forum 02, 03, 04, 05, 06, 07, 08, 09, 10, 11, 12 中国郵電省, モンゴル情報通信省、インドネシア郵電局、ベトナム情報通信省、インドテレコム局,マレーシアマ ルチメチア通信局 、ネパール通信省、ニカラグア通信省、13th APT Policy and Regulatory Forum(2013, KL), APT Regional Workshop on BSG(2013, Yangon) UNESCAP Asian Information Super-Highway Consultation(2013, Baku) 、 ITU-AICTO Forum(201 Tunis,) 、 ICTD/ASP IT4D meeting(2014, Manila), APT/ITU C&I Event(2015), 12th APT ICT Forum(2015)など 国内:経産省、総務省、産総研、日本 lTU 協会、JICA、アドバネックス、アンリツ、コニカミノルタ、NTT 横須賀研究所、 NTT 武蔵野研究所、NTT アドバンステクノロジ,NTT コムウエア本社、NTT コムウエア東海、NTT データ本社、富 士フイルム本社、ボッシュ(東松山)、九州先端技研(ISIT),NEC 大月工場、セントラル硝子、沖電気(本社、八王 子事業所)、コ一二ング(米本社、東京、静岡)、電子情報通信学会、光協会、CIAJ、TTC、海上自衛隊横須賀総 監部、東大(学部・院)、慶応天(院)、青学六(院)、大阪府大.北大(院〉、富山大、日本大、中央大、名工大、名大、 神奈川大、大阪工太.静岡大、豊橋科技大、千歳科技大、横浜国大、広島国際大、九産大、大分大、東京理科大、 立命館大など 講演の感想(大学) ・伝えたいことはきちんと伝えユーモアを混ぜながらの非常に面白い講義であった (東大 2010 年) ・やはり衝撃的だった。自分の中の日本人の意識を呼び覚まされた気かした (東大 2010 年) ・グローパルな視点を持つ意味ついてしっかりした意見が聞けて非常によかった (北大 2010 年) ・グローパル技術者となるにあたっての考え方や理念を知る大変貴重な機会だった (北大 2010 年) ・日本人の昔からのよさを理解すべきということに本当に共感できた (名大 2010 年) ・来年は是非とも講師の時間が許す限り通常の講義時間を過ぎても続けて欲しい (名大 2010 年) ・非常に強く印象に残る興味深井話で、笑いたくなるくらい痛快な講演であった (東大 2011 年) ・日本の悪い面ばかりを見ていた認識が 180 度変わり日本を改めて誇らしく思えた (東大 2011 年) ・今後生きてゆくうえでどのように行動するべきか考え直させられる話だった (阪工大 2011 年) ・日本人の共生の心で地球を守るこが世界共通の目標の言葉に心か熱くなった (阪工大 2011 年) ・経験をもって答えとその実行例を示すといったかなり実践的な講義だった (東大 2012 年) ・今までに体験したことかなく、この上なく斬新で、おもしろかった (東大 2012 年) ・今後の勉学活軌.学外での就職活動に、この切り口での考え方を持って臨みたい (東大 2012 年) ・企業人だけでなく日本人としての心構えも得ることができ大変為になった (経産省・人材セミナ 2013 年) ・力強い言葉で全学的に聴かせてあげたい講演だった (横浜国大 2013 年) ・考察が非常に興味深く、成果主義は能力を潰すという話は腑に落ちないもの解消された(横国大 2014 年) ・価値観を揺るがされたかもしれない。就職をまえにためになる話だった。 (北大、2015 年)