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四国八十八箇所自転車遍路の旅 22日間全行程(ルートラボ)
《 自転車遍路 走行十則 》 1. 宿泊場所は民宿の素泊まりを基本とし、遅くとも当日の夕方16:00頃までに 宿泊先に連絡をすべし。 ・ 朝食の時間に左右されない、夜明けを待った早朝の出発時刻を設定できる。 ・ 計画通りの走行は困難なので、当日の素泊まりを基本とすると良い。予約も比較 的取りやすい。 ・ 旧盆の時期はなるべく避けたい。(民宿は休みが多いし、お寺さんも忙しい!? ) 2. 走行計画は1日50∼70Km を目標とすべし。 ・ 自転車遍路の全行程実走行距離は、公称1,400Km 以上あります。色々なハプニング(コースアウト、休憩時間、寄り道、ご接待や 歩き遍路さんとのふれあい時間)を考慮し無理のない走行計画を立てましょう。 3. 山頂にある札所の麓に宿泊地を選定し、翌日の出発に備えるべし。 ・ 早朝の涼しい夜明け直後をねらってスタートすれば、自転車の押し歩きの辛さが 吹き飛ぶ。 ・ 縦断勾配が22%。道路構造令等で許される数値ではないので信じられないが、 このような箇所が沢山あります。 ・ 納経所の受付時間は7:00∼17:00であり、夜明け後、約2時間の走行時 間を確保できます。 4. 走行ルートは、絶対に歩き遍路道を避けるべし。 ・ 地図を見て、舗装道路で行けそうだな、と思っても歩き遍路道へは入らない。あ ぶない、危ない。 ・ 自動車道路はヘアピンカーブ。歩き遍路道はそこをショートカットする道。最大 難所第12番札所焼山寺への後半部で案内表示にしたがって遍路道を下りかけた 時、たまたま通りかかった住民の方に引き留められ安堵しました。 5. 走行ルートは、旧道を走行すべし。 ・ 自転車通行可の広い歩道がある国道の走行は快適だが、並行していれば遠回りで も旧道を走って欲しい。宿場町等の風情のある町並みをポタリングできるし、地 元の方々とのふれあいができます。自転車で目的地を定めたり走行計画を立てた りすることなく、気分や体調に合わせて気の向くままに走ることをポタリングと 言いますが、まさに路地裏あるいはこれまでに走らなかった小路を走ることによ って、新たな発見と喜びや楽しさを体験できる自転車の醍醐味を再認識しました。 6. 上り勾配では、歩道走行を心掛けるべし。 ・ 峠越えや立ち漕ぎも出来ない上り勾配の山道では疲労の蓄積を考慮の上、歩道を 走行し安全対策を心掛けましょう。 7. 峠越えでは、必ず頂上で休憩を取るべし。 ・ ちょっと一服。景色を見るもよし。汗を拭くもよし。ドリンクを飲むもよし。と にかく一呼吸して、これからの快適で楽しみなダウンヒル走行のために、心と体 の準備をしましょう。この下りの爽快感を味わうために、苦労して上がってきた のですから。でも、スピードとコースアウトには気を付けましょう。 8. 弘法大師生誕地第75番札所善通寺の宿坊に泊まるべし。 ・ 歩き遍路さんお奨めの宿坊で、設備の良さと朝5:30からの勤行(ごんぎょう )体験をして欲しい。もっと早い段階で宿坊に泊まれば、朝もしくは夜の勤行で 般若心経の読経も上手になること受け合いです。 9. 歩き遍路さんとの会話から、明日への道が開く。 ・ 走行中、歩き遍路さんを追い越すことが多々ある。山歩き同様にお先にとか、頑 張ってとか声を掛け合うこととなる。また、民宿の夕食時の歩き遍路さんとの会 話で色々な情報が入手できる。追い越したはずの歩き遍路さんと山頂の札所で再 会することもしばしば。また、宿坊、民宿、野宿、善根宿(ぜんこんやど;お遍 路さんに無料で宿や食事を提供してくれる個人のお宅)を教えてもらえるし、楽 しい話を含めて情報満載な歩き遍路さんが沢山います。 10. ご接待 とは何気ない会話、ふれあいから自然体で生まれるもの。遠慮無くお 心を頂きましょう。 ・ 素泊まり民宿で突然手渡された朝食のおにぎり三つとおつけものは、山頂で一粒 残さず頂きました。また、おばあちゃんに手渡されたペットボトルの冷凍麦茶は 、とにかくおいしく飲ませてもらいました。 ・ 早朝走行中、民宿の近所で散歩中とおぼしき方に手を合わされる。お坊さんにな って拝まれたような気分。『ありがとうございます。』感激しました。 ・ 今治のタオル屋さんでは遍路さんにタオルを接待していました。タオルに刺繍を 施してプレゼントしてもらえるのです。私の注文は 自転車遍路で風をきる 。 私限定の最高のプレゼントとなりました。 ・ 野宿した椿堂の綺麗なトイレ内の水道水での入浴?を勧められたご住職に感謝。心 身共に綺麗になりました。 まとめ ・ 弘法大師との 同行二人(どうぎょうににん) 。自転車遍路一人旅ではなく、 お大師さまに見守られながらの二人旅なのです。やはり、人は人に支えられてい ることを実感します。 ・ 全てのお遍路さん(移動手段としての自動車、オートバイ、自転車、歩き)共通 のテーマですが、明日の遍路旅に臨むための第一の心構えは健康体を維持するこ とにあります。風邪、腹痛、足腰等に違和感があっては遍路旅の続行は不可能に なります。自身を取り巻く全てのものに感謝する心を持ち、同行二輪への愛情を もって走り、そして最後に健康体であるという、心技体のバランスをもって、は じめて、遍路旅は結願(けちがん)できます。 ・ 四国四県での人々とのふれあいでは、我々が忘れかけていた こころ を再発見 できます。それは、子供達が必ず挨拶をしてくれることに始まり、 お接待 と いう慣習に至るまでのプロセスには、お大師が残してくれた長い歴史を感じ、都 会の生活から忘れ去られた 人の心 や 人情 を思い起こさせます。自転車に よる遍路旅は、自動車では味わうことの出来ない、四国の人々とのふれあいがで きます。 ・ 歩き遍路では全行程40日∼50日を要しますが、自転車では約20日にて四国 1,400Kmの走行が可能です。自動車遍路を経験しての今回の自転車遍路旅 は、格別の感慨と想い出を残してくれました。 ・ 民宿でお会いした歩き遍路の長崎県のYさん!『先日の紀行文を読ませてくださ い。待っています!』 ・ 宮城県のKさん!『楽しかった?!遍路旅!高野山金剛峰寺でお会いできますよ うに!』 以下は、写真のコメント 車道ガードレール端末部に貼られた、お遍路さんのための道しるべ標示。 左が合掌するイメージ。右がお遍路さんの装束姿。共にかわいいデザインですね。 道に迷い、このような道しるべを見つけたときは本当に安堵感を覚えるのです。 高知県香南市香南町( 旧香我美町)付近を走る、土佐くろしお鉄道「ごめん・な はり線」連続立体高架橋沿いの国道55号線(通称黒潮ライン)の路側走行帯。 舗装状態も幅員も十分な路肩走行エリア。四国四県の全ての道路がこうありた い。 《 自転車遍路 携行品五則 》 1. 走行車種決定は、普段乗り慣れたバイクを、もしくは思い入れのある愛車中の愛車を選定しま しょう。 ・ まず、車種をどうするか?自分が可愛がっている自転車。それが同行二輪でしょう。私の場合 はフォールディングバイク(折り畳み)20インチがその答えでした。MTB やランドナーにバッグを沢山携行した自転車遍路仲間にも沢山会いました。 2. 携行装備は、キャリーバッグか?ショルダーか? ・ 私は、H 社製のショルダーバッグに約7Kg の荷物を背負い、輪行袋の利用を前提にしているので、自転車本体にバッグ類は一切取り付け ずに走行しました。キャリーバッグ装備は所有していないこと、山門(仁王門)の門前で 同 行二輪 の記念撮影を行うためには自転車が身軽な方がベターであること、また、遍路をする ための装備品は歩き遍路の場合 と同様に、最少の荷物に絞ることが肝要なのです。 3. ジャージは必携で、上下最低2枚、グローブも予備に一組が欲しい。 ・ 梅雨時のウエアは半袖ジャージにショーツスタイルがベスト。降雨が心地よいシャワーに変身 してくれます。 ・ 酷暑時のウエアは長袖ジャージにショーツスタイルがベター。知らずして両腕が日焼けで真っ 赤に変身してしまします。虫さされにも気を付けたいのですが、足の日焼けは自転車乗りのス テータス・シンボルということになります。 ・ グローブは降雨や発汗やお手水(ちょうず;お寺さんの入口にある清めの水)でウェットな状 態になりがちであるため、もう一枚が必要。サイクルショップは山中にはありませんので、あ しからず。実は、愛媛県サイクリング協会のO 女史に教えてもらい、急きょ松山市内で手に入れたのが実情でした。(笑い) 4. ドリンクボトルは、2本あればベター。 ・ 1本でも良いのですが、うち1本は峠越えにはありがたいおいしい湧水を頂きます。命の水で すね。思わず合掌!!地元の方々のちょっとしたおもてなし。名水の お接待 があるのです。 ペットボトル900mL(コンビニもない山道を4時間以上押し歩く自転車遍路には 500mL では小さい)入りでも可です。 5. 予備タイヤチューブと共に空気入れを持参すべし。 ・ お恥ずかしいことですが、第1番札所から第31番札所の第1行程では一切自転車の不具合は なく帰京した。油断大敵。第2行程後半の香川県内で、結願(けちがん)まで後8カ所という ところで(納経後で、さあ出発という時)パンクを発見。そこには救いの神?いいえ、天使? が現れたのです。タイヤチューブを交換後、MTB 自転車遍路仲間に空気入れを借用して復旧完了。感謝!感謝! 番外 ・ 次回の自転車遍路を考えるならば、その時は ポータブルGPS ナビゲーション を取り付けて1400Kmを走り、デジカメで撮った写真に位置情報を追加し、 地図ソフト上で撮影した写真を表示してみたい。つまり、四国自転車遍路の旅に携えれば、四 国全土地図に走行軌跡と共に、撮影写真が収まる。さらに、標高データと連携すれば、走行縦 断図も作成できる。素晴らしい。もう一度走ろうかな!! まとめ ・ 携行品は、遍路をするために新たに購入する必要はありません。普段使用している、使い慣れ た道具・工具類を選択して持参することが良いでしょう。歩き遍路も自転車遍路も山中では自 身のみが頼りなのですから。パンク修理も自身で解決しなくてはなりません。エアポンプはや はり必須です。(笑い) ・ 自転車遍路は自動車が走る一般道路を走行します。したがって、基本的には国土交通省の道路 案内標識が走行の方向付けに役立ちます。しかし、これのみでは目的の札所に自転車で行き着 くのは不十分なので、縮尺が二万五千分の一から三万五千分の一の歩き遍路さん向け地図本を 入手し、縮尺の大きな地図との併用が良いでしょう。私の場合は、全行程の1/3を縮尺40 万分の一の高速道路地図と頂き物の磁石での走行実績があります。 ポータブルGPS ナビゲーション があれば、なお楽しい自転車遍路となることでしょう。 ・ さあ!!これから来春の自転車遍路をめざし計画を立て、トレーニングに励みましょう。 ポータブルGPS ナビゲーション・システム; MIO http://www.mio-tech.jp/products/index.html 写真を地図上に表示できる画像閲覧ツール; SONY http://www.sony.jp/products/Consumer/Peripheral/GPS/GPS-CS1K/ 以下は、写真のコメント 第65番札所三角寺山門下にて。 アメリカKHS社製のフォールディングバイク KHS R20-R。 これから山門前まで愛車を持ち上げ、記念撮影65回目に臨む。 徳島県、高知県、愛媛県の峠での湧水のご接待。(香川県内では降 雨がなかったため?湧水に巡り会えず)地元住民の方々が、お遍路さ んのためにちょっとした工夫をし、ご接待の一貫として冷たくおいしい 湧水を提供していただける。 全行程22日間をルートラボ(のみ)を連続掲載(四国一周ルート) 四国88カ所札所巡りを、延べ22日間を費やし、 第1番札所霊山寺(りょうぜんじ)から結願所の第88番札所大窪寺(おおくぼじ)までを、 順打ちにて、フォールディングバイク(折りたたみ)(KHS F20-R)にて完走しました。 シーズン-1 は、2006年7月19日(水)∼7月25日(火) 7日間。(1−1∼1−7) シーズン-2 は、2006年8月 1日(火)∼8月15日(火)15日間。(2−1∼2−15) この期間は、梅雨が明けた好天日の連続であり、 シーズン-2は、高速夜行バス8月1日朝到着の高知駅前から路面電車に乗って、 輪行バッグの受け取り箇所である県庁前付近に位置する、 高知県サイクリング協会事務局の則岡自転車店にお伺いした。 TCA公式長袖ジャージ着用のスタイルで、紫外線対策は十分であったのだが、 汗と給水のいたちごっこの様相を呈した。 <strong>四国八十八箇所自転車遍路の旅 第1日目</strong> </p> <script type="text/javascript" encoding="UTF-8" src="http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/paste?id=d2ec2403774403ff718a74e593d48c9d&width=480&height=480" ></script> </p> <p> <strong>四国八十八箇所自転車遍路の旅 第2日目</strong> </p> <script type="text/javascript" encoding="UTF-8" src="http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/paste?id=c9fab6ef830a15ea0657fcdfc0689548&width=480&height=480"> </script> </p></p> <strong>四国八十八箇所自転車遍路の旅 第3日目</strong> </p> <script type="text/javascript" encoding="UTF-8" src="http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/paste?id=4ec9d5ebdbeeac39e6c9cb0199868d68&width=480&height=480" ></script> </p> <strong>四国八十八箇所自転車遍路の旅 第4日目</strong> </p> <script type="text/javascript" encoding="UTF-8" src="http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/paste?id=7019e6348fde74e21806a929724c1195&width=480&height=48 0"></script> </p> <strong>四国八十八箇所自転車遍路の旅 第5日目</strong> </p> <script type="text/javascript" encoding="UTF-8" src="http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/paste?id=4e125007db88c62857247db3a558019c&width=480&height=48 0"></script> </p> <strong>四国八十八箇所自転車遍路の旅 第6日目</strong> </p> <script type="text/javascript" encoding="UTF-8" src="http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/paste?id=6fc2dcafba5c2f8325bc0f4727cecd97&width=480&height=480"> </script> </p> <strong>四国八十八箇所自転車遍路の旅 第7日目</strong> </p> <script type="text/javascript" encoding="UTF-8" src="http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/paste?id=bc7c404b6032fb2a3e4aee2e005a48ec&width=480&height=480" ></script> </p> <strong>四国八十八箇所自転車遍路の旅 第8日目</strong> </p> <script type="text/javascript" encoding="UTF-8" src="http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/paste?id=b7cb5a5e566ab4e5aff821a92797524d&width=480&height=480" ></script> </p> <strong>四国八十八箇所自転車遍路の旅 第9日目</strong> </p> <script type="text/javascript" encoding="UTF-8" src="http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/paste?id=42eff8cc25d06cc62c947bb579fc03d3&width=480&height=480" ></script> </p> <strong>四国八十八箇所自転車遍路の旅 第10日目</strong> </p> <script type="text/javascript" encoding="UTF-8" src="http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/paste?id=fe768dbec25d15898295f92fbe54e9e5&width=480&height=480" ></script> </p> <strong>四国八十八箇所自転車遍路の旅 第11日目</strong> </p> <script type="text/javascript" encoding="UTF-8" src="http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/paste?id=ac2ae74953e15ad4498fbf4b8e927910&width=480&height=480" ></script> </p> <strong>四国八十八箇所自転車遍路の旅 第12日目</strong> </p> <script type="text/javascript" encoding="UTF-8" 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第17日目</strong> </p> <script type="text/javascript" encoding="UTF-8" src="http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/paste?id=7783d12d75ec03d147728411d585fa2b&width=480&height=48 0"></script> </p> <strong>四国八十八箇所自転車遍路の旅 第18日目</strong> </p> <script type="text/javascript" encoding="UTF-8" src="http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/paste?id=cad902fc2d23310c5d469d9aa6ff9eba&width=480&height=480" ></script> </p> <strong>四国八十八箇所自転車遍路の旅 第19日目</strong> </p> <script type="text/javascript" encoding="UTF-8" src="http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/paste?id=de7f361247e4966008587e06502271e0&width=480&height=48 0"></script> </p> <strong>四国八十八箇所自転車遍路の旅 第20日目</strong> </p> <script type="text/javascript" encoding="UTF-8" src="http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/paste?id=1a352305a47229826c3d7447ae9ef511&width=480&height=48 0"></script> </p> <strong>四国八十八箇所自転車遍路の旅 第21日目</strong> </p> <script type="text/javascript" encoding="UTF-8" src="http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/paste?id=2a5cd2ee8b4868d6b154b5cf8c16c437&width=480&height=480" ></script> </p> <strong>四国八十八箇所自転車遍路の旅 第22日目<u>(最終日)</u></strong> </p> <strong>本日で、四国八十八箇所札所巡り自転車遍路の旅を結願しました。</strong> </p> <strong>全走行距離1,381.3Km 22日間平均走行距離62.8Km 最長走行距離102.5Km</strong> </p> <strong>高野山金剛峯寺の代わりに、高野山東京別院(港区高輪)へ納めに参ります。</strong> </p> <strong>車で結願したときに、高野山へ納めましたので、今回はこちらで・・・</strong> </p> <strong>長い間、ご覧頂きまして、誠にありがとうございました。</strong> </p> <strong>そして、四国四県の皆様、暖かなご接待のお気持ちを忘れません。</strong> </p> <strong> <u>ありがとうございました</u></strong> <script type="text/javascript" encoding="UTF-8" src="http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/paste?id=68820816a0782fe3cc973aee26a3b615&width=480&height=480" ></script> </p> </a></p></p><strong>四国自転車遍路の旅の終焉として、高野山東京別院への納めランを終えました。</strong> </p> 4年5ヶ月ぶりになってしまいましたが・・・。 </p> 江戸六地蔵を巡る(新春初詣ラン)を前に </p> 港区高輪・高野山東京別院に立ち寄り、四国八十八箇所札所巡りの納めをしました。 </p> 東京都新宿区四谷1丁目 ∼ 港区港南2丁目 </p> <object width='460' height='335'><param name='movie' 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