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平成28年度磐田市地域防災訓練実施計画書 記入例
平成28年11月11日(金)までに提出 別紙 1 平成28年○○月○○日 記入例 訓 練 会 ○○中学校 場 訓練会場責任者 (自治会名等及び氏名) ○○自主防災会 磐田 太郎 平成28年度磐田市地域防災訓練実施計画書 1 実施日 平成28年12月4日(日) 2 参加人員 参加予定人員 3 訓練日程表 時間は⇔で記入してください。 種目 種別 共通・独自 避難訓練 (津波避難訓練) 共通・独自 安否確認 地域の被害状況確認 共通・独自 400 9時 人 10時 11時 指定避難所運営訓練 (開設・受入・役員選出・部屋 割・名簿作成・活動班編成等) 共通・独自 本部運営会議(模擬) 共通・独自 情報伝達訓練 共通・独自 応急救護訓練 (AED・三角巾・搬送) 共通・独自 ペットの同行避難 共通・独自 緊急支援物資搬送訓 練(要請・受取・搬送) 共通・独自 自治会(自主防災会) 本部運営訓練 共通・独自 4 訓練のうち、中・高校生の参加人数及び参加種目 人数 参加種目 中学生 30 応急救護訓練(AED取扱・三角巾・搬送) 地域の被害状況確認(見廻り) 高校生 20 緊急支援物資搬送訓練 指定避難所と自治会本部間の情報伝達 5 訓練のうち、外国人の参加人数及び参加種目 12時 平成28年11月11日(金)までに提出 国 人数 参加種目 ブラジル 5 指定避難所運営訓練 フィリピン 5 指定避難所運営訓練 6 地域の人材の協力を求めた訓練 人材 人数 参加種目 消防団 10 応急救護訓練(AED取扱・三角巾・搬送) 看護師 2 応急救護訓練(AED取扱・三角巾・搬送) 消防署 0 警察官 0 保健委員 5 応急救護訓練(AED取扱・三角巾・搬送) 要配慮者(避難行動要支援者)避難・生活支援 7 地域内の実情に合わせて工夫した点 消防署員や消防団、看護師の指導により、中学生・高校生を含めて、応急救護訓練(AED取扱・ 三角巾・搬送)を実施し、災害時に応急救護活動ができるように訓練企画した。 要配慮者のうち特に避難行動要支援者への避難支援や指定避難所での生活支援を行う予定。 高校生には大人と協力し、指定避難所と自治会本部との情報伝達員になってもらい、情報伝達 訓練を実施予定。 緊急支援物資を物資集積所まで受け取りに行き、搬送する訓練を、大人に混ざって中高校生に も行ってもらう。 ペットの同行避難を実施して、避難から避難所での飼育について学ぶ。