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スライド タイトルなし - ホッカンホールディングス株式会社

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スライド タイトルなし - ホッカンホールディングス株式会社
ホッカンホールディングス
ホッカンホールディングス決算説明会
個人投資家向け会社説明会証券コード:5902
2012年12月1日
2008年12月1日
ホッカンホールディングス株式会社
プロフィール
商号
ホッカンホールディングス株式会社
HOKKAN HOLDINGS LIMITED
代表取締役社長 工藤 常史
創業年月日
大正10年10月23日
資本金
110億86百万円
事業概要
(1) 容器事業
(2) 充填事業
(3) 機械製作事業
(4) その他
昭和20年代の北海製罐
株式
東証一部・札証 (証券コード:5902)
本店所在地
東京都千代田区丸の内二丁目2番2号
1
製造の金属缶
ホッカンホールディングス 沿革①
1
創 業
大正10(1921)年~昭和25(1950)年
当社の前身の北海製罐倉庫株式会社の誕生
大正10(1921)10月23日、当社の前身である北海製缶倉庫株式会社が、北海道小樽市に日魯漁業(株)100%の
子会社として資本金100万円で設立。
大正10(1921)年12月、小樽製缶工場に付随し第1倉庫、大正11(1922)年6月第2倉庫、
大正13(1923)年10月第3倉庫、大正14(1924)年4月第2工場新設。
昭和6(1931)年1月、当時東洋一の製缶工場といわれた新工場竣工。
昭和10年(1935)8月、事務所竣工。
昭和11年(1936)10月天皇陛下小樽工場行幸。北海道の代表的企業として、当社は天皇陛下
をお迎えする栄に浴す。その後も昭和29(1954)8月天皇、皇后陛下、昭和33(1958)年7月皇
太子殿下、ほか皇族方のご来臨は前後10回におよぶ。
昭和11年天皇陛下
昭和29年天皇、皇后陛下
昭和33年皇太子殿下
鉄筋コンクリート6階建ての新工場
鉄筋コンクリート4階建ての事務所
昭和16(1941)年2月、製缶業者8社大合同により新たに東洋製罐株式会社設立。
北海製罐倉庫株式会社は、東洋製罐株式会社の小樽工場として創業。
昭和23(1948)年2月、東洋製罐株式会社は、過度経済力集中排除法により分離分社の指定を受ける。
昭和25(1950)年2月、小樽工場および付帯設備、資産を分離独立、資本金5000万円の新会社北海製罐株式会社を設立。
2
ホッカンホールディングス 沿革②
2
北海道での基盤構築
昭和25(1950)年~昭和46(1971)年
北海製罐株式会社と道内3工場時代
・・・北海道内に経営を集中、空缶の需要を北海道内の農産缶詰、水産缶詰、乳製品缶詰に求め、市場の開拓に向けて
積極的な活動を展開。
昭和32(1957)年9月、農畜産缶詰のみならず、水産缶詰も含めた缶詰原料から、一貫した
研究試験を行なうことを目的に北海製罐株式会社缶詰研究所新設。
昭和30(1955)10月、北洋漁業の再開と鮭鱒工船の出漁により函館工場設置。
昭和35(1960)11月、道東地区の水産缶詰の急増に伴い、釧路工場竣工。
缶詰研究所
函館工場
釧路工場
乳製品缶詰
練乳缶のオープントップの採用、そして昭和26(1951)年に育児用粉乳缶が誕生して以来、
当社はその約半数を空缶供給。さらに新製品の誕生とともに空缶の機能・缶型の改良に技術
研究を重ね、次々と育粉缶の新缶を開発。しかし、昭和43(1968)年から北海道内の粉ミルク
工場は相次いで本州移転。また、一般食品缶詰の伸び率が停滞、代わって飲料用缶詰の需要
が急速に増加。当社は、将来の販路拡大、発展のために本州市場に進出を決定。
3
練乳缶
育児用粉乳缶
ホッカンホールディングス 沿革③
本州進出と飲料市場の躍進
3
昭和46(1971)年~平成17(2005)年
飲料市場の躍進・・・岩槻工場、館林工場、千代田工場、SIプラント、滋賀工場竣工
ニーズに応える技術革新と事業展開の模索
昭和46(1971)年10月、当社の本州進出の第1歩である岩槻工場が竣工。
飲料缶の製造を開始し飲料市場に参入。
当時の飲料缶
昭和54(1979)3月、館林工場の竣工。
平成元(1989)年4月、PETボトル市場へ参入のため、
PETボトル専用工場として千代田工場を竣工。
岩槻工場
平成3(1991)4月、飲料缶用アルミ蓋専用工場として完全自動化の最新鋭工場SIプラントが竣工。
平成5(1993)4月、生産体制の強化拡大として滋賀工場が竣工。
平成17(2005)2月、飲料・食品業界の経営環境の変化に対応するために、本格的な持株会社への
移行を決定。「選択」と「集中」による事業の再構築を図った。
館林工場
SIプラント
千代田工場
4
当時のPET炭酸飲料
滋賀工場
ホッカンホールディングス 沿革④
4
グループ企業価値の最大化を目指して
平成17(2005)年~
持株会社 ホッカンホールディングス株式会社の誕生
・・・・・・「容器のトータルカンパニー」として、新しい価値を持つ製品の開発、高品質、低コスト、そして環境の配慮など、多様な
ニーズにこたえる魅力的な製品を社会に、暮らしに提供していくことを目指す。
平成17(2005)10月、北海製罐株式会社は会社分割により純粋持株会社へ移行、
ホッカンホールディングス株式会社が誕生。
●分割新会社は、事業経営(スチール缶、プラスチック容器及び食缶事業)を継承
する事業会社、新生「北海製罐株式会社」を設立。
●アルミ缶事業は、分社型共同新設分割により分社、三菱マテリアル株式会社と
共同でユニバーサル製缶株式会社を設立。
●主要事業会社である容器事業の新生・北海製罐株式会社、充填事業の株式会社日本キャン
パック、
機械製作事業のオーエスマシナリー株式会社3社を中心に事業を展開中。
5
ホッカン・グループ紹介
トーウンサービス
トーモク
親密なパートナー
(段ボール・紙器事業等)
東証1部上場(3946)
東証1部上場(3946)
ホッカンホールディングス
(持株会社)
持分法適用会社
(物流事業)
ユニバーサル製缶
(飲料缶事業)
北海製罐
日本キャンパック
オーエスマシナリー
(容器事業)
(充填事業)
(機械製作事業)
(機械製作事業)
昭和製器
(飲料缶・食缶)
日東製器
西日本キャンパック
(充填事業)
(食缶・エアゾール)
日本キャンパック
マレーシア
東都成型
(充填事業)
(化成品容器)
日本キャンパック
ベトナム
(充填事業)
ワークサービス
(請負事業)
ホッカン・インドネシア
(容器製造・充填事業)
6
KE・OSマシナリー
ホッカンホールディングス本社
本社と各社工場
ホッカンホールディングス 東京都
北海製罐
日本キャンパック
北海道
群馬県
群馬県
小樽工場(昭和製器)
明和工場(日東製器)
千代田工場
館林事業所
東都成型
埼玉県
岩槻工場
中央研究所
滋賀県
滋賀事業所
インドネシア ホッカン・インドネシア
第一工場
第二工場
赤城工場
利根川工場
西日本キャンパック
岐阜県
マレーシア 日本キャンパック・マレーシア
ベトナム
日本キャンパック・ベトナム
オーエスマシナリー
北海道
群馬県
小樽工場
群馬工場
日本キャンパック 利根川工場
北海製罐 岩槻工場
OSマシナリー 群馬工場
7
主要事業会社紹介
北海製罐株式会社~容器事業~
北海製罐株式会社は、2005年10月に純粋持株会社ホッカンホールディングスのもと、新設分割
された容器事業会社であります。食品用・飲料用などの空缶、PETボトルなどのプラスチック容器
の開発・生産・販売などを手掛けており、さまざまな業界のお客様より高い評価をいただいております。
~主な生産品目~
(各種空缶の販売製造)
・飲料缶
・食品缶詰用空缶
・エアゾール缶(スプレー缶)
・美術缶
(各種プラスチックボトルの販売製造)
・飲料用ボトル
・食品用ボトル
~主な製造拠点~
岩槻工場(埼玉県) 館林工場(埼玉県)
明和工場(群馬県) 小樽工場(北海道)
千代田工場(群馬県)滋賀事業所(滋賀県)
8
主要事業会社紹介
株式会社日本キャンパック~充填事業~
日本キャンパック株式会社は、コーヒーや果汁飲料、お茶などの各種飲料充填を清涼飲料各社から委託を受け、
指定されたレシピ通りに調合し、飲料を生産、そして容器に詰める業界をリードする国内トップクラスの受託充填
会社であります。
~主な生産品目~
缶飲料・ペットボトル飲料の充填製造
~主な製造拠点~
群馬第1工場(群馬県)
群馬第2工場(群馬県)
赤城工場(群馬県)
利根川工場(群馬県)
9
主要事業会社紹介
オーエスマシナリー株式会社~機械製作事業~
オーエスマシナリー株式会社は、昭和49年に北海製罐のマシンショップとして誕生以来、高速且つ、高精度を
要求される製缶機械や工具を作り続けてまいりました。飲料容器製造機械で培ったノウハウをベースに他の
製造業の生産ラインの設計、製造、マシンの設置も請け負うオーダーメイドに応えることができる物づくり力を
持っています。
~主な生産品目~
・金型
・産業用機械
・食品機械
・液体容器関連機械 等
~主な製造拠点~
群馬工場(群馬県)
小樽工場(北海道)
10
市場の動向
飲料用PET
・缶数量推移
飲料用PET・缶数量推移
PET
500
缶
450
400
億本
350
300
250
200
150
100
50
0
2002年
2002年
2003年
2003年
2004年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年推定
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年推
定
PET
117.5
128.8
145.3
151.8
162.0
175.0
173.5
171.3
175.4
172.1
缶
333.1
322.2
303.4
320.3
314.1
314.7
312.9
316.9
314.1
312.6
合計
450.6
451.0
448.7
472.1
476.1
489.7
486.4
488.2
489.4
484.7
(単位;億本・億缶)
11
2013年3月期 第2四半期決算
百万円、%
2012年9月期
2011年9月期
前年同期比
伸び率
88,930
▲2.9
91,568
営業利益
3,865
0.5
3,847
経常利益
4,636
7.7
4,305
純利益
2,378
1.2
2,350
売上高
2013年3月期 業績予想
単位:百万円、%
2013年3月期
通期見通し
2012年3月期
前期比
伸び率
通期実績
167,000
▲3.5
173,123
営業利益
4,700
1.7
4,623
経常利益
5,400
0.8
5,355
当期純利益
2,400
4.0
2,306
売上高
12
決算概要
清涼飲料業界は前年同期を上回る結果
となるも主力飲料缶分野での販売不調に
より、売上高▲2.9%
営業利益はPET製品充填増加が寄与し、
全体としては前年同期比増加
経常利益は持分法による投資利益が増
加、支払利息減少等が寄与し増益
純利益は館林工場の減損損失を計上し
たものの前年同期比1.2%増
通期見通し
従来予想を据置き。
連結セグメント情報
単位:百万円
2012年9月期
売上高
外部顧客向け
セグメント間
営業利益
容器
充填
機械
容器
充填
機械
事業
事業
製作
事業
事業
製作
31,744
62,634
2,312
33,976
63,470
3,478
25,560
62,634
735
27,243
63,470
854
1,577
6,733
0
2,624
5
992
3,394
177
6,184
713
消去
連結
2011年9月期
-
3,851
▲594
▲707
3,865
3,847
営業利益
容器事業:飲料缶販売低迷により279百万円減益
充填事業:PET製品増加により457百万円増益
機械事業:震災復興特需の反動により172百万円減益
13
経営成績推移-連結決算実績
単位:百万円
175,000
6,000
5,000
170,000
4,000
3,000
165,000
2,000
1,000
160,000
0
155,000
売上高
営業利益
経常利益
当期利益
-1,000
-2,000
150,000
-3,000
-4,000
145,000
2006年3月 2007年3月 2008年3月 2009年3月 2010年3月 2011年3月 2012年3月
単位:百万円
2006年3月
売上高
2007年3月
2008年3月
2009年3月
2010年3月
2011年3月
2012年3月
160,067
160,892
168,757
165,127
156,794
163,238
173,123
営業利益
3,502
3,653
3,628
1,527
4,122
3,942
4,623
経常利益
1,831
2,503
2,893
1,532
4,415
4,477
5,355
当期利益
1,160
931
1,065
-2,764
2,209
1,488
2,306
14
連結有利子負債の推移
(億円)
(%)
1,000
875
910
有利子負債(左軸)
自己資本比率(右軸)
有利子負債依存度(右軸)
908
853 846
60.0
800
728
600 49.3
52.2
697
632
50.0
537
43.2
400
200
70.0
521
454 464 459
34.3 33.8
41.5 40.0 39.9
30.6 29.0
28.6
28.6
23.6
29.9
31.1
40.0
30.0
20.0
22.3
10.0
0
00/3 01/3 02/3 03/3 04/3 05/3 06/3 07/3 08/3 09/3 10/3 11/3 12/3 12/9
有利子負債依存度は連結決算開始以来、最低となる33.8%
自己資本比率は前期末比で1.2%増加し、31.1%となる。
15
株主還元策
配当に関する基本方針
将来の事業展開と経営体質の強化に必要な内部留保の確保に努めつつ、株主の皆様
への安定配当を継続することを基本方針としております。
13年3月期
予想
09年3月期
10年3月期
11年3月期
12年3月期
配当金
7.5円
7.5円
7.5円
7.5円
7.5円
配当性向
―
22.8%
33.9%
21.9%
―
株主優待
当社では株主様の日頃のご支援に感謝し、当社事業への
ご理解を深めていただくために株主優待を実施しておりま
す。毎年3
す。毎年3月31日現在の株主名簿に記載された株主様に
31日現在の株主名簿に記載された株主様に
対し、当社グループの容器に入った缶詰を年1
対し、当社グループの容器に入った缶詰を年1回、以下の
とおり贈呈しております。
(贈呈基準)
1,000株以上
5,000株未満
株未満 ⇒ 2,000円相当の缶詰詰合せ
1,000株以上5,000
2,000円相当の缶詰詰合せ
5,000株以上
10,000株未満
株未満 ⇒ 3,000円相当の缶詰詰合せ
5,000株以上10,000
3,000円相当の缶詰詰合せ
10,000株以上
10,000株以上
⇒ 5,000円相当の缶詰詰合せ
5,000円相当の缶詰詰合せ
(5,000円相当の缶詰詰合せ
(5,000円相当の缶詰詰合せ))
16
ACTIVE-5 数値計画
売上/利益計画
11/3期実績
2013年度
12/3期実績
売上高
1,632億円
1,731億円
営業利益
39億円
46億円
75億円
営業利益率
2.4%
2.7%
4.1%
ROE
3.9%
5.9%
7.0%
財務計画
11/3期実績
12/3期実績
2015年度
有利子負債
454億円
464億円
300億円
自己資本比率
30.7%
29.9%
40.0%
流動比率
89.1%
96.8%
100.0%
2013年度
2015年度
1,850億円
17
11-15 成長率
13.4%増
92.3%増
既存事業の持続的な成長と積
極的な事業展開により、15年
度売上高1,850億円、営業利益
75億円を目標とする。
12年3月期有利子負債につい
ては、期末が休日であったた
め増加。
6つの基本戦略-(1)TPS (トータル・パッケージング・システム)
■戦略
グループが蓄積した容器事業・充填事業・機械製作事業の技術、ノウハウを有機的に結
びつけることにより、飲料市場においてグループの成長、拡充をはかります。
■方策
・TPS定義 ― 清涼飲料市場における、グループ総合力の提供による相乗効果の実現
清涼飲料市場でのシェア・アップ
・容器の軽量化、意匠の差別化を推進
北海製罐
OSマシナリー
日本キャンパック
・徹底した生産効率の向上
・継続的コストダウン
・アセプラインのフル活用
・省力化設備の製造等により
グループの生産性向上に貢献
18
6つの基本戦略-(2)環境
■方針
環境対応型の企業となるため、明確な数値目標をグループで共有し、不断の技術革新に
より、持続的成長を実現し社会に貢献します。
■方策
・グループ全体での環境方針を設定し社会的責務を遂行
・容器の軽量化に向けた技術革新
・CO2削減に向けた取組みを推進
・省エネ対応の推進 - 原単位・年平均1%エネルギー削減
・キャン・アート・ フェスティバル等の啓蒙活動の継続実施
キャン・アート・ フェスティバル
19
6つの基本戦略-(3)海外
■戦略
グループ成長戦略の大きな柱として、これまで培ってきた経験や人材の活用により、
容器・充填・機械が一体となり海外進出を果たして参ります。(TPS事業の海外展開)
■方策
・既存市場 ― マレーシア/ベトナム市場の深耕
・新規市場 ― グループ横断で海外事業推進チーム
を結成し、東南アジア地域を中心に
新規拠点開発を目指す
日本キャンパック・ベトナム
日本キャンパックマレーシア
・人材育成 ― 人事・教育制度の基盤整備により
海外向け人材の育成に努める
PT.ホッカンインドネシア
20
6つの基本戦略-(4)新規事業(M&A)
■戦略
グループの持続的な成長を可能とさせる新たな付加価値創造のため、既存事業を基盤とし、
外部経営資源も活用しながら、周辺関連事業領域への進出をはかります。
■方策
新規事業検討分野
■ 方向性
1.飲料充填以外の分野での
容器、充填事業シナジーが見
込まれる分野を検討
新たなTPS事業
容器関連事業
2.既存技術を応用し新たな
市場を創出する分野
充填関連事業
既存事業
機械製作
分野拡大
■ 手段
グループ横断的な新規事業検
討調査チームを発足させ、進
出分野、業務提携、M&A等
を検討
既存技術の応用分野
21
6つの基本戦略-(5)グループ経営
■戦略
徹底した「選択と集中」により経営資源の再配分をおこない、グループとしての
全体最適と企業価値の向上を実現させます。
■方策
・財務
有利子負債削減、自己資本比率および流動比率の改善
・人事・労務
計画的な人事制度の見直し、グループ間人事ローテーションの確立
・内部統制
より高度な内部統制体制を構築
・教育
次世代教育体系の確立
・IFRS
2015年強制適用を想定し体制整備
22
6つの基本戦略-(6)情報システム
■戦略
グループ共通の情報インフラ(システム)を整備し、グループの経営効率化と意思決定の迅
速化を実現させると共に、トレサビリティ情報の戦略的な活用により顧客サービスの充実を
はかります。
■方策
IT構築5ヵ年計画を基にIT投資4分野を設定、優先順位に基づいて投資予定
喫緊の課題としてはIFRS対応が挙げられ、グループ情報システムの最適化を図る
IT投資4分野
・戦略的投資 =
・IT基盤投資 =
経営戦略対応支援
システムライフサイクル対応
・外部環境適合投資 = 制度対応型投資/IFRS強制適用等
・業務改善、効率化投資
23
PT.ホッカン・インドネシア
PT.ホッカン・インドネシア 商業生産 年内開始予定
工場は8月完成。BPOM(インドネシア医薬品・食品
監督庁)による工場監査も完了し、盤石の生産体
制を確立。現地法規制変更への対応等により時間
を要したが、年内には商業生産を開始し13年早々
製品が市場に流通し始める見込み。
開所式テープカット
開所式での工場見学
24
日本キャンパック・ベトナム
ベトナム飲料充填事業 日本キャンパック100%子会社化
2007年設立されたキアンジュ・キャンパック・ベトナム。
パートナーであるキアンジュ社から株式60%を買い取
り、日本キャンパック100%子会社化を実施し、日本キ
ャンパック・ベトナムへ名称変更。今後はベトナム国内
だけでなく東南アジア全域への営業活動を活発化させ
ていく方針。
パッケージング・ヤード
日本キャンパックベトナム外観
25
KE・OSマシナリー設立
×
KE・OSマシナリー主力製品
アイスウォータチラーシステム
エコアイスチラーシステム
放射線治療器用ユニット
ベジフルチェッカー
機械製作事業の強化を目指し、冷却技術に強みを持つケーイーコーポレ
ーションと、合弁会社KE・OSマシナリーを設立。技術開発力、販売力の強
化によりさらなる事業拡大を目指す。
26
トレサビリティ・システム特許化
日本キャンパックの基幹システム
日本キャンパックの基幹システム (PSPシステム)
(PSPシステム)
トレサビリティ・システムの特許取得
トレサビリティ・システムの特許取得
■ “ 受託充填生産における意思決定支援システム”
特許第4040608号、2007年11月取得に続き、今年1月“トレサ
ビリティ・システム”(特許第4932681号)を取得致しました。
上記2つのシステム特許は日本キャンパック、西日本キャン
パックの19の充填ライン (年間生産約1億2千万ケース)を
管理する基幹システムについての特許化です。
PSPシステムの特長
PSPシステムの特長
PSPシステムは以下のような先進的な機能を有し長期に
亘り安定的に稼働しています。
■ お客様の受注変動に対応する迅速な回答を
可能と した生産計画機能
■ 製品トレサビリテイlの一元管理機能
■ お客様及び取引先様へのWeb開示による
生産計画情報及びトレサビリティ情報共有 機能
■ 厳格なアクセス制御と暗号化による情報の
安全性確保機能
日本キャンパック全工場にて稼働中
27
本資料取扱い上の注意
当資料に記載された内容は、2012年12月現在において一般的に認識されて
いる経済・社会等の情勢および当社が合理的と判断した経営計画に基づいて
作成されておりますが、経営環境の変化等の事由により、予告なしに変更さ
れる可能性があります。
また、業績見通し等の数値はその正確性を保証するものではありません。
投資に際しての最終的なご判断は、ご自身でなされるようお願い致します。
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お問合せ先:
ホッカンホールディングス株式会社
総 務 部
℡:03-3213-5111
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