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資料編 - 相模原市

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資料編 - 相模原市
相模原市一般廃棄物処理施設(ごみ処理施設)
長寿命化計画
(資料編)
平成26年11月
相
模
原
市
目
次
資料(1-1) 北清掃工場ごみ焼却施設
維持管理履歴 ············································· 1-1-1
資料(1-2) 南清掃工場ごみ焼却施設
維持管理履歴 ············································· 1-2-1
資料(1-3) 北清掃工場粗大ごみ処理施設
資料(1-4) 北清掃工場ごみ焼却施設
維持管理履歴 ······································· 1-3-1
修繕費、保守点検委託費
資料(1-5) 北清掃工場粗大ごみ処理施設
推移 ····················· 1-4-1
修繕費、保守点検委託費
推移 ··············· 1-5-1
資料(2-1) 北清掃工場ごみ焼却施設
主要設備・機器の選定 ································· 2-1-1
資料(2-2) 南清掃工場ごみ焼却施設
主要設備・機器の選定 ································· 2-2-1
資料(2-3) 北清掃工場粗大ごみ処理施設
主要設備・機器の選定 ··························· 2-3-1
資料(3-1) 北清掃工場ごみ焼却施設
保全方式 ··················································· 3-1-1
資料(3-2) 南清掃工場ごみ焼却施設
保全方式 ··················································· 3-2-1
資料(3-3) 北清掃工場粗大ごみ処理施設
保全方式 ············································· 3-3-1
資料(4-1) 北清掃工場ごみ焼却施設
機器別管理基準 ·········································· 4-1-1
資料(4-2) 南清掃工場ごみ焼却施設
機器別管理基準 ·········································· 4-2-1
資料(4-3) 北清掃工場粗大ごみ処理施設
機器別管理基準 ···································· 4-3-1
資料(5-1) 北清掃工場ごみ焼却施設
機器の健全度と整備計画 ······························ 5-1-1
資料(5-2) 南清掃工場ごみ焼却施設
整備計画 ··················································· 5-2-1
資料(5-3) 北清掃工場粗大ごみ処理施設
機器の健全度と整備計画 ························ 5-3-1
資料(6-1) 北清掃工場ごみ焼却施設
機器別管理総括表 ······································· 6-1-1
資料(6-2) 南清掃工場ごみ焼却施設
機器別管理総括表 ······································· 6-2-1
資料(6-3) 北清掃工場粗大ごみ処理施設
機器別管理総括表 ································· 6-3-1
資料(7)
北清掃工場ごみ焼却施設
延命化工事実施スケジュール ························ 7-1
資料(8)
北清掃工場ごみ焼却施設
延命化工事費用 ·········································· 8-1
資料(9)
北清掃工場粗大ごみ処理施設
資料(10)
北清掃工場ごみ焼却施設
資料(11)
北清掃工場粗大ごみ処理施設
資料(12)
北清掃工場ごみ焼却施設
延命化工事費用 ···································· 9-1
延命化工事を踏まえた整備計画 ····················· 10-1
延命化工事を踏まえた整備計画 ··············· 11-1
延命化工事概要図 ······································· 12-1
資料(1-1):北清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(1/19)
設備・機器
H3(竣工)
経過年数
H6
3
受 ごみ計量装置
入
供
給
設
備
ごみ投入ゲート
H7
4
・塗装修繕
●
ゲート (9基) H8
5
H9
6
H10
7
・計量データ処理
装置ハードディスク
交換
・計量システム修
繕
●
H11
8
H12
9
H13
10
H14
11
●ゴミ計量シス ●
テム取替
プログラム修繕 ●
●
●
●
No3軸受修繕
油圧シリンダ4基
分新替
油圧駆動装置
ダンピングボッ
クス油圧シリン
ダ修繕
H15
12
・データ処理用
PC,ソフト
・プログラム改
造
●
H16
13
H17
14
操作ポスト修繕 ・操作ポスト修
●
繕
●
H18
15
データ処理用
PC修繕
●
H19
16
●
No4油圧シリンダ
H20
17
●
H21
18
データ処理用PC ●
交換、ソフト改造
●
全数取替え
●
●
●
H22
19
H23
20
●
・No2投入ゲート
改造
・冷却水配管取 ・冷却水用弁交 ダンピングボックス油圧シリンダ
替え
換
修繕
・オイルクーラ修繕 ●
ゲート制御装置
ゲート制御盤
搬入車両検知
装置修繕
シーケンサ交換
操作卓
投入指示装置
車両管制改造
修繕
ゲート開閉用操作箱
散水装置
散水ポンプ交換
ごみクレーン
本体
クレーンネット
スプロケット修繕
●
モーター修繕
●
整備修繕
油圧ポンプ
横行ブレーキ点 ●
検
(№2灰クレーン
表示灯移設)
●
●
自動運転制御装置
走行シャフト
修繕
横行ギヤ
カップリング
金物修繕
クレーンネット
ワイヤー取替
銘板取付
●
・ベアリング取替
・No1.2エンコー
ダー取替
・No2指速発電
機、同軸継取替
・No1.2巻上リ
ミットスイッチ用
チェーン取替
・No1用遠心力
スイッチ・同軸
継手取替
●
●
修繕
パソコンソフト
ウェア、シーケ ●
ンサソフトウェア
改造
●
ベアリング取替
指速発電機等
取替修繕
●
・指速発電機
・巻上減速機
・巻上ドラム
・巻上ブレーキ
用ディスク板
●
・2号巻上下ドラ 2号走行たわみ ●
ム交換
軸継手取替
・減速機分解整 ●
備
・巻上用(指速
発電機、電動機
継手、指速発電
機用カップリン
グ)交換
・各ブレーキライ
ニング交換
・横行歯車継手
交換
●
・巻上、走行、横 2号巻上遠心力 シーケンサー取
行リミットスイッ スイッチ交換
替修繕他
●
●
チ取替
・シーケンサ
バッテリー交換
●
遠隔操作装置
●
・2号 巻上電動 2号安全ネット交換
機電動機用ブ ●
レーキドラム及
びギヤーカップ
リングの取替
●
パネルPC等取 ●
替
光伝送器修繕
●
●
●
シーケンサ交換 モニタ交換
給電装置
つかみ荷量自動計量装置及
びデータ処理装置
バケット
●
・ハンガーローラー
走行用給電レー
・走行キャリア修繕 ル取替修繕
走行用給電レー
ル
・キャプタイヤケーブ
ル
・走行用給電レー
ル
・2号キャプタイ 1号キャプタイヤ バケット電源コ
ヤケーブル取替 ケーブル取替 ネクタ取替
・2号バケット給
電装置用電磁
ブレーキ取替
計量アンプ交換
・No3バケット修 ●
繕
●
●:保守点検委託実施
修繕
●
・修繕
●
●
●
No1.2バケット用 No5油漏れ修
給電装置整備 繕
●
●
1-1-1
●
・No5油圧シリン
ダー
●
●
●
・2号バケット冷却
ファン用電動機交
換
・1,2号バケット給
電ケーブルガイド
ローラ修繕
・1号抵抗器碍
子取替
2号荷重計アンプ
交換
●
●
・部品交換(No.1横走行用
近接スイッチ、シーケンサバッテ
リ、操作室8ポートハブ)
●
・部品交換(CPUユニット、電
源ユニット、入力・出力ユニッ
ト、基本ベース、NET10ネット
ワークユニット、直流電源装置)
・No2バケット
・No.1バケットケーブルリール交
ケーブルリール 換
交換
●
資料(1-1):北清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(2/19)
設備・機器
H3(竣工)
経過年数
H6
3
H7
4
H8
5
H9
6
H10
7
H11
8
H12
9
H13
10
H14
11
H15
12
H16
13
H17
14
H18
15
H19
16
H20
17
H21
18
H22
19
H23
20
ごみクレーン電気設備
巻上げ用誘導電動機
2台修繕
開閉用誘導電動機
2台修繕
走行用誘導電動機
2台修繕
横行用誘導電動機
2台修繕
巻上げ用制御器
走行用制御器
サイリスタ冷却
ファン修繕
・ブラシ取替修
繕
・減速機整備
・巻上ドラム取
替
走行用電動機
取替
・2号走行用指
速発電機取替
(発電機支給)
・2号走行ブレー
キ、ブレーキドラ
ム取替
・2号巻上電動
機軸継手取替
1・2号電動機
整備,ブレーキド
ラム交換
2号スリップリング
調整、ブラシ用ホ
ルダーユニット交換
1,2号走行用減
速機潤滑油ドレ
ン配管の延長
・2号横行用指 ・1号電動機交
速発電機取替 換
・横行ブレー
キ、ブレーキドラ
ム取替
ケーブルリール ・ブレーキ回路
用ブレーキ新替 ・巻上抵抗器取
替
・2号電動機交 1号電動機交
・2号電動機交
換、撤去電動機 換、撤去電動機 換実施
の整備
の整備
・減速機用軸交
換
サイリスタ修繕
2号サイリスタ基盤
取替、調整
No1サイリスタ
修繕
1号横行・走行
用サイリスタ基盤
交換、調整
横行用制御器
1号横行・走行
用サイリスタ基盤
交換、調整
巻上げ開閉用制御盤
1号サイリスタ
整備
・1,2号速度制御
用電磁接触器
等の取替
走行用制御盤
2号横行・走行
用電動機サイリス
タ基盤交換
横行用制御盤
2号横行・走行
用電動機サイリス
タ基盤交換
自動運転用制御盤
シーケンサ調整
共用保護盤
操作盤
制御部修繕
制御部修繕
●
サイリスタ取替 ・No2サイリスタ サイリスタ取替 ●
●
等取替修繕
●
●
●
●
シーケンサ取替 ●
●
●
●
パソコン
(灰クレーを含
む)
光通信用電源
ユニット交換
計量装置
No7.8.9可燃物コンベヤ
●
・計量計アンプ
等交換(10月)
・No8.9コンベアベ ・No8コンベアご
ルト交換
み受修繕
・No9コンベア前
部修繕
●:保守点検委託実施
可燃物コンベア他 No7.8コンベア修 ・No7ベルト
修繕
繕
・No8プーリー、ベ
ルト交換
No7修繕
No7シュートケーシ ・No,8 エンドレ No9減速機交
換
ング
ス工事
・No,8 減速機 No7軸受け等
交換
交換
・N0,7 スパイラ
ルリターンロー
ラ交換
No7.8カバー、
シュート腐食修
繕
No9修繕
1-1-2
No7.8可燃物コ
ンベア修繕
No.8可燃物コン
ベヤ修繕
No.9テールプーリ、ストレッチャユ
ニット交換
資料(1-1):北清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(3/19)
設備・機器
H3(竣工)
経過年数
H6
3
H7
4
燃 ホッパ
焼
設
ホッパ本体
備
H8
5
H9
6
ブリッジ除去装 1号投入ホッ
置修繕
パーライナープ
●
レート
●
H10
7
・1.2号ライナー
・3号水冷ジャ
ケット水漏れ補
修
●
H11
8
・1.2号ライナー
・3号水冷ジャ
ケット水漏れ補
修
●
H12
9
H13
10
・3号ライナープレー 2.3号水冷ジャ
ト修繕
ケット水漏補修
・投入ホッパー ●
修繕
・#3投入ホッ
パーブリッジ解
除装置修繕
●
H14
11
・2号水漏れ補
修
・2号点検架台
修繕
●
H15
12
H16
13
・1.3号散水配管 ・1.3号散水配管
・1.2.3号水冷
ジャケット捕集
●
H17
14
H18
15
H19
16
H20
17
H21
18
・3号炉水冷ジャ
ケット保護板取
替
・2,3号炉水冷
ジャケット水漏
れ補修
・2号炉水冷ジャ
ケット鋼板補修
・3号炉水冷ジャ
ケット鋼板補修
●
水冷ジャケット
補修
1.2.3号水冷ジャ
ケット保護板取
替水冷ジャケッ
ト緊急ブロー弁
取替
1.2号水冷ジャ
ケット案内金物
補修
●
・1~3号ホッパ
保護金物等補
修
・水冷ジャケット
保護板補修
●
・1~3号水冷
ジャケット保護板
補修
・2号カーブプレート
交換
●
・1~3号水冷
ジャケット保護
板補修
・1~3号水冷
ジャケットフロートタン
ク交換
・2号カーブプレート
交換
・1~3号案内
金物フロートタンク
取替
・案内金物マン
ホール補修
●
H22
19
H23
20
・1号炉水冷
・3号ライナープレート補修
ジャケット保護 ・1号下部水冷ジャケット補修
板補修
・3号 ホッパー
ライナ16枚交
換
・2号 ホッパー
ライナ16枚、下
部ライナープ
レート25枚交
換
●
ごみ位置検出装置
ブリッジ検出装置
3号ブリッジ検知
器補修
ブリッジ解除装置
ブリッジ解除装
置修繕
1号ブリッジ除去
装置補修
・1号ブリッジ除 ・1号油圧シリンダ取付けプ
去装置油圧シリ レート交換
ンダー油漏れ修
繕
・3号ブリッジ除
去装置油圧シリ
ンダー修繕
・2号ブリッジ除
去装置油圧シリ
ンダー修繕
ホッパゲート
フィーダ
ストーカ
・フィードテーブル、
三角プレート修繕
・1.2号ストーカー
修繕
●
●:保守点検委託実施
2.3号フィーダー下 ・3号フィードラム補 ・1.2.3号フィードラ ・支持ローラー交
部排出ポッパ取 修
ム補修
換
・1.2.3フィーダー側 ・1号フィーダ下排
替
壁保護板
出ホッパ取替
・案内金物
・点検扉修繕
・1.3号前火格子
取替
・ストーカー用
ローラー1.2号補修
●
・1,2,3号整備
・ストーカー用
ローラー1.2号整
備
●
・1.2.3号整備
・火格子修繕
・火格子肉盛
・火格子セン
ターフレーム
修繕
●
・1.2.3号三角プ ・3号フィーダー内
レート
部仕切り板部補
修
・2.3号フィー
ダー支持ロー
ラー、レール補修
・1.3号フィーダー
点検蝶番取替
補修
・3号フィーダ用油
圧シリンダピスト
ンロッド再メッキ
・1.2.3号整備
・1.2.3号整備
(火格子肉盛、セ ●
ンターフレーム、ジグ
ザグ肉盛等)
・2号ストーカリミッ
トSW修繕
・2号火格子熱
電対修繕
・1、3号ストーカー
リミットスイッチ
・トランバース内
部清掃
・1~3号全休
時修繕
・コンパートメント内
仕切り板修正
●
1-1-3
・1.2.3号整備
・1.3号#4ストー
カ風箱
・1。3号No4風
箱補修
・1.2.3ストー
カーセンターフレーム
及びストーカー肉
盛
・1.3熱伝対用
火格子交換
●
・3号炉移送ダク
ト交換
・2号炉フィー
ダー鋳物交換
・3号炉三角プ
レート、カーブプレー
ト取替
1、3号下部
シュート補修
1~3号三角プ
レート等交換
1号レール、ロー
ラー、1・3号スクレー
パー取替
1.2号移送ダクト
補修
・1~3号フィード 3号下部シュート補 ・1号下部シュー
ラム、フィード
修
ト、レール補修
テーブル鋳物、
・3号下部シュート
油圧シリンダ交
補修
換
・下部シュート補
修
・3号炉ストーカ
火格子修繕、風
箱清掃整備
・1号炉ガイド
ローラ、支持
ローラ交換
・2号炉ストーカ
サイド押付ケー
シング補修、セ
ンターフレーム
肉盛
・1号炉センター
フレーム及び火
格子肉盛補修、
熱電対交換
・3号炉センター
フレーム及び火
格子肉盛補修、
熱電対交換、支
持ローラ交換
●
1号支持ローラ
2号ストーカー
カーブプレート
交換他
熱電対交換
1.2.3号センター
フレーム肉盛
駆動シリンダー
アダプター交換
1・2号噛込除
去整備
3号風箱内部補
修
火格子交換
(9ヶ)
●
・1号~3号ス
トーカー補修
・1~3号ストー
カー、内部補修
●
・1~3号火格 ・1~3号火格
子補修
子補修
・2号熱電対交 ●
換
・1~3号緊急修
繕
●
・2号火格子等 ・1~3号火格子補修
補修
・3号火格子等
補修
・1号火格子等
補修
・2号火格子等
補修
・1号炉センター
フレーム肉盛補
修
・3号炉センター
フレーム肉盛及
び風箱補修
・2号炉センター
フレーム肉盛補
修
●
資料(1-1):北清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(4/19)
設備・機器
H3(竣工)
経過年数
H6
3
H7
4
H8
5
H9
6
H10
7
H11
8
H12
9
H13
10
H14
11
H15
12
H16
13
H17
14
H18
15
H19
16
H20
17
H21
18
H22
19
H23
20
ストーカー駆動装置
油タンク
ユニット・油圧ポンプ
油圧ユニット修繕
●
・ポンプモーター修 ・1.3号油圧ポン
繕
プh他修繕
・ポンプモータ修繕 ●
●
●
1.2号アキュムレー
ター
●
・1号ユニット整備
・ポンプモーター(6
台)修繕
●
・2号プラダゴム取 ●
替63
・1号リミットSW
ブラケット
●
クリンカローラ
●
油圧ポンプ電動 圧力計交換
機修繕
●
・1号~3号油
圧ポンプ修繕
3号油圧シリン
ダー修繕
自動給油装置
#1,3配管修繕
1.2.3号修繕
●
・1~3号油圧ホー
ス交換
・1~3号油圧ユ
ニット電磁弁取替
・電動機交換
・電動機修繕1~3号(6台)
・2号ポンプA油漏れ補修
・1号ポンプA新換え
3号側面灰案内
板補修
2号灰押用補修
焼却炉
焼却炉 本体
耐火物築炉
・膨張代整備
・1.3号炉内耐火
物
●
・2号炉レンガ膨
張代整備修繕
・2号炉耐火物
修繕
・3号炉耐火物
修繕
・1号炉耐火物
修繕
・1号炉レンガ膨
張代修繕
●
・1.2.3号炉補修
・耐火レンガ修
繕
●
・灰漏れ対策、
・クリンカ除去修繕
・炉内圧検出座
取替
・炉内圧差圧計
座補修
・3号炉補修
・3号炉補修
・1.2.3号炉補修 ・1.2.3号炉補修
・フィーダー側壁 ・フィーダー側壁 ●
●
レンガ(3炉分) レンガ(3炉分)
●
・1.2.3号炉塗り ・1.2.3号炉補修 ・1号耐火物パッ
込補修、電溶網 ●
チング補修
取付
・1.2.3号耐火物
・2号炉前壁、側
修繕
壁耐火物パッチン
●
グ
・3号炉前壁及
び左壁耐火物
パッチング
●
ストーカ下ホッパ及びシュート
2.3号フィーダ下 #3ホッパー
部排出ホッパー シュート塗込
修繕
マンホール補修
シフティング装置
フィーダ下シフティン
グダクト腐食修繕
・1号炉耐火物
側壁補修
・3号炉耐火物
パッチンク゛補修
・1号炉耐火物
側壁補修
・2号炉2次側下
部ホッパー耐火
物補修
●
1.2.3号炉耐火
物塗込み補修
3号炉側壁パッチ
ング補修
●
・主灰ホッパー
左右及び側面
補修
・耐火物補修
・フィーダ下部耐
火物補修
・1~3号炉耐火
物補修
●
1、2号炉内圧
計測座補修
炉内モニターガラス
(部品)
・1~3号耐火
物修繕
・3号4次側MH
耐火物補修
・2号2次側MH
耐火物補修
●
・1,3号下部
2号下部
側壁レンガ
側壁レンガ
・1~3号耐火 ●
物修繕
・1~3号2次側
シュート部
・1~3号バッフル
レンガ支持金物
●
1号炉~3号炉
ホッパライニン
グシュート取替
補修
・1~3号風箱
補修
・2,3号グランド
パッキン交換
・1.2.3号シフティン
グダクト点検蓋
パッキン交換
・1.2.3号シフティン
グ軸パッキン取替
・1.2号シフティング
排出フラップグラ
ンドパッキン取替
助燃装置
灯油ストレージタンク
灯油移送ポンプ
バーナ
燃 ボイラ
焼
ガ
ドラム
ス
冷
却
設
備
管寄せ
●:保守点検委託実施
●
1.2号水ドラム耐
火物塗込み補
修
修繕
●
・蒸気ドラム付
パッキン
・ドラム水管清
掃整備
●
●
・蒸気ドラム付
パッキン
●
●
1-1-4
3号電磁弁取
替、電磁弁ケー
ブル変更
流量調節弁、コン
トロールモーター取替
1.3号コントロール
モーター
●
●
●
●
●
●
1~3号蒸気ドラ ●
ム管台補修
●
ドラム内部装置 ●
金物補修
●
●
●
・1~3号炉耐火物補修
資料(1-1):北清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(5/19)
設備・機器
H3(竣工)
経過年数
H6
3
H7
4
ボイラチューブ
H8
5
H9
6
H10
7
・1.2.3ボイラ抜
管修繕
●
・バッフルプレート修
繕
・2号抜管他修
繕
●
エコノマイザチューブ
H11
8
H12
9
H14
11
H15
12
・2.3号金属溶射
・1.2号抜管
・チューブプロテクタ
・修繕
●
・3号スクリーン ●
管
・1号金属溶射
・2.3号チューブプロ
テクタ
・2.3号バッフルレン
ガ受金物
1.2号抜管
・2.3号抜管
●
・1.2.3号抜管
・3号ドラム水管
付着物除去修
繕
●
●
●
エコノマイザドレ ●
ン弁整備修繕
●
過熱器
ボイラ下部ホッパシュート、
ロータリーバルブ、ダストコンベア
(A)、(B)
H13
10
●
2号左側壁パネ
ル
・チューブプロテクタ
・2号チューブ抜管
修繕
●
H16
13
H17
14
H18
15
H19
16
・1号左右側壁 2号右側壁,天
パネル
井管パネル
・3号左右側壁 ●
パネル
・ボイラチューブ修
繕
●
3号前壁,天井
管パネル,チュー
ブ抜管
2号3次側
チューブ抜管
●
・1号前壁,天井
管パネル、3次
側
・2号炉3次側
チューブ抜管
・マンホール
チューブ抜管
●
●
●
●
●
・1.2号スクリー
ン管
・1~3号SH管
・チューブプロテクタ
3号
・3号抜管
・金属溶射修繕
・#1~3チュー
ブ修繕
飛灰コンベアチェー 飛灰コンベア修繕 飛灰シュート修 ・1号飛灰コンベア 飛灰コンベア
ン修繕
繕
(A)ケーシング
修繕
・1号飛灰コンベア
(B)ケーシング
修繕
・1.3号飛灰コンベ
ア(B)ケーシング
修繕
・飛灰コンベア
修繕
H22
19
H23
20
2号前壁,後壁
パネル
3号ボイラ
チューブ
●
1,3号後壁パネ
ル 1,3号ボイ
ラチューブ抜管
修繕
●
1,2,3号減肉ド ・1~3号3次側チューブ
ラム管
・2号天井パネル管抜管修繕
1号4本,2号18
本,3号6本
・2号 3次側
チューブ交換実
施
・1号 減肉管
交換
・3号 3次側
チューブ交換実
施
●
●
●
●
ベント電動弁コ
ネクター部修繕
・2号 間隔片交 ・1~3号 間隔片交換
換
1.2.3号(B)補修 1.2.3号(A)補修 ●
●
●
●
●
●
●
・ボイラドレン集 蒸気配管設備
合配管
●
・バルブ5台整備
●
●
・全ブロー配管
・3号給水弁取
替
・1号 安全弁 ●
付排気管補修
・3号 急開弁ス
テライト盛補修
●
●
●
出口ダンパー補 ●
修アームリンク
部品含
●
・1号バルブステライト盛補修
1,3号主塞止弁ドライブスリー
ブ交換
・3号SH空気抜き弁ドライブ
スリーブ交換
●
ボイラ付水面計
●
●
●
●
●
水位検出器ブ
ロー配管取替
●
・1号水面計ドレン配管補修
ボイラ付圧力計
ドラム圧力計ス ●
テー
●
圧力計修繕
●
●
安全弁
●
ドレン配管修繕 ドレン配管取替
●
●
・ボイラ給水
コントロール後
弁修繕
●
ボイラ給水ポンプ
(6台)
・ボイラ設備配
管修繕
・高圧蒸気配管
修繕
・ボイラ設備バル
ブ修繕
電動機整備
1~3号(6台)
2号(A)補修
●
H21
18
●
ボイラ付弁類、蒸気配管等
3号(A),(B)取
替
●
H20
17
●
脱気器給水P戻
り配管
・給水弁取替修
繕
●
・1。3号ブロードレ
ン集合管
・ボイラ給水弁
(3号炉)更新
・蒸気配管点検
修繕
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
・ポンプ冷却用
弁類交換1~3
号(6台)
●
・吐出弁交換
・電動機修繕(6 ●
・2号給水ヘッダ 台)
切替弁取替
・#3暖気管修繕
●
・給水ラインオリ
フィス部補修
●
電動機修繕
1~3号(6台)
●
●
●
電動機修繕
1~3号(6台)
●
●
・電動機修繕1
~3号(6台)
・シャフト再研磨、再めっき
●
●
●
●
3号No6
●
・No,4本体補修 ●
●
●
No4受金物
●
●
●
・1,2号No.4ガイドサポート補
修
●
配管修繕
蒸気配管弁
フランジ修繕
●
●
●
スートブロワ
長抜差型(3台)
定置回転型(4台)
・2号蒸気配管
修繕
・1号エレメント
チューブ取替修
繕
現場操作盤
スートブロワ用アキュムレータ
●:保守点検委託実施
・出口配管修繕 ●
・出口弁修繕
●
1-1-5
シーケンサ等取
替
●
資料(1-1):北清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(6/19)
設備・機器
H3(竣工)
経過年数
H6
3
H7
4
H8
5
H9
6
H10
7
脱気器
H11
8
H12
9
●
脱気器給水ポンプ(2台)
電動機整備
(2台)
●
H13
10
入口弁配管
フランジ修繕
●
H14
11
H15
12
H16
13
連通管ベント弁 配管接続部、ド 連通電動弁ス
レン配管
イッチボックス
●
H17
14
H18
15
●
電動機2台整備 ●
●
・No1電動機修 ●
繕
・出口配管修繕
●
・電動機修繕
電動機修繕
・過昇防止配管 ●
補修
●
長期保存剤架
台取付
●
●
H19
16
H20
17
●
●
電動機修繕
H21
18
H22
19
H23
20
蒸気連通管弁
修繕
●
・No.1漏洩部調査
・No.1脱気槽交換
●
電動機修繕(2台)
ボイラ用薬液注入装置・清缶
剤用
ポンプ
溶解タンク
制御盤
コンテナ等取替
修繕
№2清缶剤P
モーター取替
脱酸剤コンテナ
薬注ポンプ架台
・長期補缶用タンク新換え
缶水連続測定装置
缶水連続測定装置
サンプリングクーラー
サンプリング
装置修繕
水底吹出し装置・蒸気配管
設備
手動式 漸開弁、急開弁
バルブ修繕
ボイラ給水後弁
ボイラ給水P後
弁
高圧蒸気管分
岐弁
管寄 ドレン集合
管元弁
アキュームレータ給
水弁
●
バルブ修繕(蒸 ●
気用、給水用
①、給水用②、
給水用③、給水
用④、蒸気用減
圧弁)
●
●
ブロータンク
上部配管修繕
ブロー水冷却装置
●
●
●
●
1,2,3漸開弁整
備、全ブロー配
管取替
●
・1,3号漸開弁ドライブスリーブ
交換
ブロー配管取替 ・各バルブ交換 入口配管漏洩補修
●
●
●
●
蒸気溜
高圧蒸気溜
低圧蒸気溜
蒸気溜付弁類
高圧蒸気溜入
口弁修繕
●
●
●
●
安全弁整備
●
●
●
●
蒸気溜~
復水タンク配管補
修
●
●
整備
●
ドレン配管修繕
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
電動弁アクチュ ●
エーター用SW
パック交換
●
・高圧蒸気だめ~高圧復
水器コントロール前弁整備
・弁シートリング溶接部補修
●
弁座溶接補修
200A
●
入口前後弁交
換
●
・流量計用オリフィスリング交換
●
●
●
高圧蒸気復水器
本体
・No1.2バンドル
ファン側清掃
・入口・出口配
管修繕
●
・入口ドレン配管
・No3.4ファン側
清掃
●
・蒸気復水配管
ラインのオリフィ
スパッキン交換
●
●
・減速機修繕
・減速機修繕(2 減速機修繕
基)
モーター修繕
・減速機修繕(1 ・減速機整備(1 ●
台)
台)
・電動機修繕
●
●
モーターカバー取付 ●
●
本体
・散水設備設置修繕
圧力検出配管
修繕
冷却配管
No1.2バンドル
ファン側清掃
・入口ドレン配管 ・散水配管
・No3.4ファン側
清掃
送風機
・減速機修繕
減速機修繕(1
基)
●
モーターカバー取付 ●
●
送風機
●
●
低圧蒸気復水器
●:保守点検委託実施
減速機修繕
モーター修繕
減速機修繕
・減速機整備(1 ファン調整
台)
●
●
1-1-6
●
No1.2ファン側 No3.4ファン側
チューブ清掃。 チューブ清掃
散水配管補修
チューブ清掃修
繕
NO3減速機補
修
●
●
ファン、減速機
修繕
●
・No1.2ファン側 No.3,4ファン側チューブ清掃
チューブ清掃(5
月)
●
●
資料(1-1):北清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(7/19)
設備・機器
H3(竣工)
経過年数
H6
3
H7
4
H8
5
H9
6
H10
7
H11
8
H12
9
H13
10
H14
11
空気抽出器
H16
13
H17
14
・バルブ
・冷却管修繕
排気復水ポンプ
●
ドレンポット
●
ドレン移送ポンプ
●
復水タンク
●
純水装置
H15
12
●
●
●
計量槽修理
●
純水タンク
H19
16
H20
17
H21
18
No1取替修繕
No2整備
・No,1シャフト、 No2ベアリング ベアリング、メカ No2シャフトベ ポンプ修繕
ベアリング等交 等交換
シール等交換 アリング等交換
換
No2取替修繕
No1取替修繕
No2整備
・No,1ベアリン
グ、メカシール
等交換
●
入口配管修繕
●
●
H22
19
H23
20
中間冷却器真
空圧力計交換
No2取替修繕
水面計ガラス
修繕
●
・A、B系塩酸計 ・苛性ソーダ計 ●
量槽修繕
量槽
●
・陽イオン塔逆
洗配管
・B系修繕
・PH計オーバー
ホール
●
H18
15
・No2ポンプ修
繕
No.1ポンプ修繕
No2ベアリング ベアリング、メカ No2シャフトベ ポンプ修繕(排 ・No2ポンプ修
等交換
シール等交換 アリング等交換 気復水Pに含
繕
む)、ポンプ廻り
各弁交換
No.1ポンプ修繕
●
●
水面計用グラン
ドパッキン、
ゲージ管、中間
継手
●
シーケンサー取替修 ・pH計、電導
PH・電動度計、 陰イオン送水、 純水再生ポンプ 流量計取替修
繕
計、苛性ソーダ 流量積算計
逆線排水ポンプ 取替(2台)苛性 繕
●
計量槽温調計、 ●
(各2台)自動
ソーダ配管修繕 ●
原水流量積算
弁、電磁弁等取 ●
計、採水流量積
替
制御盤修繕
算計交換
●
●
・出口配管修繕
・水面計ガラス
交換
●
・液面計交換
●
液面計
●
純水補給水ポンプ
逆洗排水槽
・塩酸タンク出
口弁、減圧弁、
電磁弁交換
●
・塩酸タンク~計量槽配
管、弁交換
・塩酸タンク水面計交換
・苛性ソーダタンク~計量
槽配管、弁交換
・苛性ソーダタンク水面計
交換
●
●
●
排 反応集塵装置
ガ
本体
ス
処
理
設
備
・1号バグフィルタろ
布サンプリング修
繕
●
1.2号ろ布交換
●
3号ろ布交換
●
●
2号ろ布交換(6 2.3号反応集塵 3号逆洗ダクト
装置他修繕
修繕
本)
●
●
●
●
1号ろ布交換
1.3号出口ダクト
当板補修
1号マンホールボル
ト取替
●
・2号ろ布交換、
出口ダクト肉盛
等
・3号マンホール
扉交換
●
・3号ろ布交換
・3号マンホールボル
ト取替え
●
3号出口ダクト
溶接割、ダクト
マンホール補修
他
●
・2号 出口ダク ・1号入口整流板交換
トマンホール交
換、入口ダクト
整流板交換
・1号 天井マン
ホールシリコン
パッキン交換
●
ダストホッパ
スクリューコンベア
1.2.3号捕集灰
移送コンベア
ロータリーバルブ
逆洗ファン
・1.3号コンベアス
チームトレスパッキン
補修
・3号ダスト移送
コンベアスチー
ムトレス補修
・3号捕集灰移送コンベア
蒸気配管補修
・2号捕集灰移送コンベア ス
プロケット応急交換
・1~3号捕集灰移送コンベア
スプロケット、チェーン新換え
・コンベア下部当て板補修
・補集灰コンベ
ア 減速機交換
(1号AB、2号
AB、3号用 計
5台)
1.2.3号捕集灰
移送コンベア減速
機
ファン電動機整
備(3台)
●
●:保守点検委託実施
No1逆洗ファン №2.3修繕(分解 ・1号バランス調 ●
他修繕
清掃、ベアリンク取 整
・電動機整備(3
替バランス調
整)
台)
●
●
1-1-7
・1号バランス調 ●
整
・3台整備
●
ファン電動機交 ●
換(3台)
●
・1号バランス調整
資料(1-1):北清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(8/19)
設備・機器
H3(竣工)
経過年数
H6
3
H7
4
H8
5
H9
6
H10
7
H11
8
H12
9
H13
10
H14
11
H15
12
H16
13
H17
14
H18
15
H19
16
H20
17
H21
18
H22
19
H23
20
加温装置
反応集じん装置現場集合操
作盤
触媒脱硝反応装置
脱硝塔本体
触媒
1~3号修繕
●
スートブロワ
スートブロワ修
繕
●
●
●
・3号マンホール修
再生3号上4段 繕
●再生2号上4
段
●再生2号下4段 ・2号炉脱硝装
・1号扉修繕
●再生1号上4
置ケーシングボ
段
ルト交換
再生3号下4段
・1号炉脱硝装
置マンホール扉
修繕
●再生1号下4
段
・3号マンホールボ
ルト取替
●3号触媒上4
段
・1、2号触媒入 ●新替1号上3 ・3号 マンホー
口ダクトマンホール 段
ル修繕
修繕
●新替3号下2,
●新替2号上3
5,6段
段
保温装置
アンモニア注入装置
アンモニア水貯槽
アンモニア水供給ポンプ
・アンモニア流
量計配管修繕
●
No1ポンプ修繕 №3修繕
●
●
●
No1ポンプ修繕
●
●
アンモニア注入器
・2号アンモニア
噴霧ノズル取替
清掃
除外装置
・配管、電動弁
交換、シーケン
ス変更
●
1,3号ベアリング交 ●
換
・No4ポンプ修
繕
●
1号エゼクター
更新
・2号 注入機、
エゼクター交換
(9月)
3号エゼクター
更新
・排水槽pH計一
式交換
反応蒸発塔
噴霧ノズル、加温装置等
蒸発塔内部磨
耗部補修
パージファン
3号
ガイドベーン
3号塔内圧力計 ・1,2,3号 ロータ
測座
リバルブ用減速
機交換(計3台)
電動機更新
消石灰サイロ
・頂部集塵機更 攪拌機用減速
新
機交換
スラリータンク
スラリータンクレベ
ル計修繕
スラリーポンプ
・モーター修繕
2台整備
Noポンプ整備
電動機交換(2
台)
スラリー洗浄ポンプ
ポンプ更新(2基)
圧縮空気装置
除湿装置取替
CaCl2搬出装置
・1,2,3号炉用排
出用減速機交
換(計3台)
CaCl2調湿装置
特殊反応助剤サイロ
●:保守点検委託実施
1-1-8
●
資料(1-1):北清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(9/19)
設備・機器
H3(竣工)
経過年数
定量切出フィーダ
H6
3
H7
4
H8
5
H9
6
H10
7
H11
8
H12
9
H13
10
H14
11
H15
12
H16
13
H17
14
特反剤定量供 特反剤定量供
給機モーター修繕 給機モーター修繕
H18
15
H19
16
H20
17
消石灰、特反剤 消石灰、特反剤
フィーダ減速
フィーダー減速
機、エキスパンション 機取替等
取替
特反剤用攪拌
減速機交換
H22
19
H23
20
インバーター交換
消石灰用ブロワ(4基)
ブロワ更新(2基) ・ブロワ更新(2
特殊反応助剤用ブロワ
ブロワ更新(2基) ・ブロワ更新(2
部品交換
基)
・電動機交換(1
基)
部品交換
基)
・電動機交換(1
基)
噴霧ノズル
噴霧用コンプレッサー
H21
18
ノズルパッチ当補
修
センサ類修繕
●
1号消石灰噴霧
ノズルパチ当て
補修
配管、シーケン
ス、システム改
造修繕
●
#1~3消石灰
噴霧ノズル
●
●
●
消石灰噴霧ノズ
ル
モーター修繕
●
配管、弁類
流量計エアー抜 アンモニア流量計
き配管
配管
余 蒸気タービン
熱
利
蒸気タービン本体
用
設
主蒸気止弁
備
蒸気加減弁
●
●
●
●
●
●
・1、3号炉粉体
配管サポート補
修、2号炉特反
剤定量供給機
出口粉体管補
修及び出口弁
交換
・集塵装置出口ダクト、逆洗
ダクト補修
冷却水配管修
繕
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
・グランド部漏洩補修
減速歯車装置
ターニング装置
潤滑装置
油タンク
●
主注油ポンプ
●
補助注油ポンプ
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
モーター軸部補修
非常用注油ポンプ
215
オイルクーラ
●
油清浄器
●
●
空気抽出器
●
●
グランドコンデンサ
●
●
修繕
●
●
冷却水配管修
繕
冷却水配管
●
冷却水配管修
繕
同期発電機
冷却水配管修
繕
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
付属部品整備
速度検出器取
替え(持出し整
備)
●
発電機励磁装置
タービン起動盤
発電機室用天井走行クレーン
定期点検修繕
●:保守点検委託実施
●
1-1-9
資料(1-1):北清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(10/19)
設備・機器
H3(竣工)
経過年数
H6
3
H7
4
H8
5
H9
6
H10
7
H11
8
H12
9
H13
10
H14
11
H15
12
H16
13
H17
14
H18
15
H19
16
H20
17
H21
18
H22
19
H23
20
タービン調整装置及び保安装置
調整装置
タービン起動盤
アイソレータ修
繕
電子ガバナ取替
修繕
電子ガバナ交換
危急停止装置
保安装置
●
●
●
●
●
タービンバイパス装置
発電機遮断器盤
サージアブソーバ盤
励磁機盤
余熱利用アキュムレータ
部品交換(トランス、三相整
流回路ユニット、ダイオード、コン
デンサ)
出口パッキン他修
繕
入口弁取替
●
給水減圧弁修
繕
●
●
弁ステライト盛
●
・スチームトラッ ●
プ
・アキュームレーター
他修繕
●
●
●
出口部補修
●
No2蒸気連通
管台
●
●
●
・アキュムレータ給水用ヘッダ弁
整備
・No.1管台パッキン交換
・No.2出口部補修
・No.2連通管補修
給湯用貯湯槽
温水タンク
温水加熱器
給湯用温水循環ポンプ
空調用熱交換装置
整備
・給湯2次ポンプ
修繕
・給湯循環ポン
プ修繕
・冷温水ヘッ
ダー補給水管
修繕
・冷媒ポンプ分
解整備
・溶液ろ過器取
付
・防熱補修
空調用冷温水循環ポンプ
冷水循環ポンプ
取替(1台)
建築用蒸気ヘッダー
配管及び弁類
T/G排気管圧力
検出配管修繕
蒸気配管修繕
押込送風機
余熱利用復水
戻り配管
電動機3台整備
・共通設備配管 余熱利用配管エ
キスパンション取替
修繕(305箇
所)
1.2.3号電動機
整備
ストーカ用送風機
1~3号ベアリン
グ交換
・1,2,3号 電動
機分解整備(4
月)
電動機(3台)
蒸気式空気予熱器
●
●
●
●
温度調節弁ドレ ●
ン弁
●
・1.2.3号逆洗ダ
クト修繕
・1.2.3号バグ入
口ダクト
・1.2号逆洗ダクト
・1.2.3号バグ入
口ダクト
・3号バグ入口ダ
クト仕切板
・煙道排水槽水
中ポンプ取替修
繕
●
2号復水戻り管 ●
補修
●
●
●
・ドレン配管修
繕
●
・ドレントラップ交換(入口蒸気
圧力調節弁前、SAH出口)
3基分
風道
通風ダンパ
煙道
●:保守点検委託実施
・1.2.3号バグ出
口ダクト
・消石灰ノズル部
ダクト修繕
バイパスダクト1.3 ・1.2.3号バグ出
号
口ダクト
・1.2.3号バグ入
口ダクト
・煙道設備他修
繕
1-1-10
・バグ出口ダクト
消石灰配管サ
ポート
・3号逆洗ダクト
・1号バグ出口ダ 3号バグ出口ダク
クト当板補修
ト溶接割、ダクトマ
・1号バグ入口ダ ンホール補修他
クト補修
・1~3号煙道内部清掃
資料(1-1):北清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(11/19)
設備・機器
H3(竣工)
経過年数
H6
3
H7
4
H8
5
H9
6
H10
7
H11
8
H12
9
H13
10
H14
11
H15
12
H16
13
H17
14
H18
15
H19
16
H20
17
H21
18
H22
19
煙道ダンパ
・バグフィルタバイパ
スダクト点検口設
置
・
・3号ボイラ出口 ・バグ入口ダンパ ・バグバイパスダン
ダンパ補修
パチ当補修
パ(3台)
・バグ入口ダンパ
・バグ入口ダンパ
補修
2号
・ボイラ出口ダン
パ架台
・バグバイパスダン バグ入口ダンパ3 ・1.2号バグ入口 2号ボイラ出口
パ(3台)
号
ダンパ
ダンパ修繕
・バグ入口ダンパ
・1.3号ボイラ出
2号
口ダンパ
・ボイラ出口ダン
・バグ出口ダンパ
パ架台
誘引通風機
電動機整備
(3台)
軸受取替修繕
●
電動機3台整備 ●
●
●
●
1.2.3号電動機
整備
●
●
●
1~3号ベアリン ●
グ交換
●
・1,2,3号 電動
機分解整備
●
煙突
航空障害等修繕
●
内筒鋼板修繕
頂部sus張り(3
炉分)
●
●
●
●
●
●
●
●
●
・1~3号炉 灰
押出装置 修繕
・1.2.3号清掃用
扉修繕、3号4
5、2号336、1
号45
・2号スクレーパーラ
イナープレート修繕
・1号下部スク
レーパー
・1.2.3号希釈
ファン配管修繕
・1.2.3号本体修
繕
・1.2.3号ラム先
端部及び給水
連絡部当板
・2号ライナープレー ・3号灰押出装
ト
置扉補修
・3号スクレーパー ・2号散水配管
・1.3号油圧シリン
タ
・3号炉灰押出
装置落下シュー
ト部補修
・3号灰押出装
置シュート部交
換
・2号炉灰押出
装置落下シュー
トフランジ部補
修
・1号炉シュート
フランジ及び散
水配管補修
・3号炉灰押出
装置各部補修
2号シリンダ
1.2号本体更新
ホース、エアダ 3号補修
クト、換気ファン
清掃扉補修
スクレーパー等取
替
3号ドラム及び
ケーシングカ
バー取替補修
振動コンベヤ当板補修
・搬出装置及び
モータープーリ
交換
灰 焼却灰搬出装置
出
灰押出装置
し
設
備
軸受修繕
軸受修繕
・煙突他修繕
ガス抜き管他修
繕
2号フロートタンク底
部補修
2・3号ガス抜管
抜管修繕
灰搬出装置
ディストリビュータ
●
・1号炉ドラム交
換
・2号炉ドラム交
換
修繕
・1号ドラム修繕
・シュート部補修
No1コンベア
修繕
・No1金属コンベ
アシュート案内板取
付修繕
ベルト交換(3機分)
No2コンベア減 No1.3減速機取
速機交換
替
・No2ベルト取替
(2回)
・修繕
・3号内筒清掃
・2号内筒清掃
3号本体更新
1.2号補修
修繕
1・2・3号炉
金属回収装置(磁選機)
金属搬送装置(No1.2.3)
・煙道検出座
計測座修繕
・煙突ホイスト
修繕
●
H23
20
2号モータ交換
・No.3底板補修
・No.1ベルトクリーナ
取付,改造
飛灰搬出装置
飛灰搬送コンベヤ
・3号飛灰コンベ ・2・3号炉 ボイ 2・3号トラフケー 1.2号搬送、スク 飛灰搬送コンベ
リューコンベア ヤ補修
ア補修
ラー飛灰コンベア シング取替
(A)用スクリューシャ
取替修繕
フト交換
#2(A)修繕
・1号炉ボイラ下
部飛灰コンベヤ
レール交換
・3号炉ボイラ下
部飛灰コンベヤ
レール交換
・2号炉ボイラ下
部飛灰コンベヤ
レール交換
非常用飛灰搬送コンベヤ
飛灰貯留設備
飛灰貯留タンク
●:保守点検委託実施
レベル計
1-1-11
レベル計
・内部灰詰まり点検、修繕
資料(1-1):北清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(12/19)
設備・機器
H3(竣工)
H6
3
経過年数
H7
4
H8
5
H9
6
H10
7
H11
8
H12
9
飛灰供給フィーダ
H13
10
修繕
飛灰供給コンベヤ
H14
11
修繕
H15
12
修繕
H16
13
H17
14
H18
15
・グランドパッキン 点検清掃(パッ
、シートパッキン交 キンの交換を含
換
む)
・修繕
H19
16
H20
17
H21
18
H22
19
減速機取替
修繕
H23
20
スライドゲート交換
減速機取替
軸受交換
飛灰サービスタンク
・軸受1組の交
換
レベル計交換
飛灰定量フィーダ
フィーダー交換
セメント貯留設備
セメントサイロ
セメント定量フィーダ
修繕
修繕
レベル計
レベル計交換
・セメント排気管
ジャバラ交換
修繕
・セメント供給
フィーダ交換
・修繕
点検清掃(パッ 更新
キンの交換を含
む)
セメント移送コンベヤ(A)
・レベル計交換
減速機取替
・スライドゲート交換
・ロードセル交換
減速機取替
セメント移送コンベヤ(B)
混練・成型処理設備
混練機・成形機
・修繕
・混練機他修繕 混練機他修繕
・修繕
・混練機ライナ新
替
・成形機ライナ新
替
・バグロータリーバル
ブ修繕
・バグ入口配管
修繕
・飛灰タンク清掃
点検
・タンクエアレーション
修繕
・セメント貯留タンク
清掃
・空気タンク 圧力
SW修繕
・混練機、造粒
機セルライナー
修繕
・混練機修繕
・造粒機修繕
・修繕
・造粒機ライ
ナー新替
・造粒機出口
シュート新替
・バグロータリー
バルブ下部配管
・№2給水P
除湿機
・造粒機ライ
ナー修繕
・混練機・造粒
機修繕
・キレート注入
ポンプ修繕
・混練機・造粒
機修繕
・電動機
・造粒機セルライ
ナー
・制御盤シーケン
サー取替
・混練機・造粒 ・修繕
機修繕
・造粒機電動機
取替修繕
・セルライナー修繕
・修繕
・造粒機入口
シュート交換
・本体更新
・混練機補修
部品交換
部品交換
造粒機セルライナー 造粒機本体修
繕
・入口エア抜きろ
電動機取替、他 布取付
部品交換
・混練機ノズル等
部品交換
・振動モーター ・混練機及び造粒機(全体
更新
点検、交換部品は支給)
・混練機及び造
粒機(全体点
検、交換部品は
支給)、薬剤供
給ポンプ2台交
換
・造粒機用加振
機A・B電動機、
プーリー、タイミ
ングベルト交換
・薬剤ポンプイ
ンバータ計交換
キャリアローラー、架 修繕
台他取替
養生コンベヤ
集塵・エアレーション・給水設備
集じん用バグフィルタ
修繕
集じん装置(リ
テール、仕切り
棒、配管)
給水Pインバー
タ
飛灰コンベア軸
受
集塵設備修繕
飛灰、セメント用 修繕
修繕
バグフィルタ更新
修繕
排気ファン
・修繕
・ダクト取替修
繕
給水タンク
給水ポンプ
キレートタンク修繕
●:保守点検委託実施
バグフィルター
用減速機取替
モーター取替
・出口シュート交換 ・ろ布交換
・排気用集合管
交換
・ファン修繕
給水配管修繕
NO2給水ポンプ ・No1ポンプ修
インバーター交 繕
・No2ポンプ修
換
繕
・配管交換(ポン
プ~混練機)
・No1、No2給水
ポンプ修繕
・No1給水ポン
プ修繕
圧縮空気タンク
温風発生用送風機
・濾布、バグクラ ・排気ダクト交
ンプ、バグパッ 換
キン交換
・集塵機修繕
供給配管修繕
1-1-12
・飛灰固化装置
給水ポンプ交換
資料(1-1):北清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(13/19)
設備・機器
H3(竣工)
H6
3
経過年数
H7
4
H8
5
H9
6
H10
7
H11
8
H12
9
H13
10
H14
11
H15
12
H16
13
H17
14
H18
15
H19
16
H20
17
H21
18
H22
19
H23
20
灰クレーン
本体
●
バケット
修繕
●
●
修繕
モーター修繕
●
クレーンモー
●
ター修繕
(機上表示灯移
設№2のみ※ご
みクレーン修繕
に含む)
●
●
●
・No1指速発電 ●
機・同軸継手取
替
・灰クレーン横
行従動車輪用
軸受交換
●
●
●
●
●
●
●
・各ブレーキライ 2号ピローブロック、 ●
ニング交換
走行減速機用
●
部品交換
2号ガーター塗
装
ブレーキ修繕
●
●
1,2号走行用シャ ●
フトカバー取替え
●
●
●
●
●
●
走行用給電レー
ル取替
2号バケット用
ケーブルリール整備
・1号機キャプタ 2号キャブタイヤケー
イヤケーブル取 ブル取替
替
・走行用給電
レール取替
●
灰クレーン電気設備
給電装置
巻上げ用誘導電動機
1、2号機整備
サイリスタ取替 ・2号指速発電
機交換
・巻上電動機用
サイリスタ交換
1号スリップリング
調整
・2号ケーブルリール交換
2号電動機取替 ・1号 巻上ブ
え
レーキ交換(電
源ユニット含む)
開閉用誘導電動機
走行用誘導電動機
走行用電動機
取替
・2号 指速発
動機交換
1.2電動機整備
1.2号機ギアカッ
プリング交換
巻上げ用制御器
・巻上用リミット
スイッチ等交換
走行用制御器
・走行用リミット
SW交換
巻上げ開閉用制御盤
走行用制御盤
No1走行用サ
イリスタ取替
・走行サイリスタ
取替
共用保護盤
操作盤(遠隔手動用)
操作盤(自動運転用)
監視カメラ修繕 制御部修繕
●
●
●
計量装置
給 上水給水装置
水
設
プラント給水ポンプ
備
プラント揚水ポンプ
シーケンサー改 ●
修
●
2台整備
●
自動運転装置
修繕
●
自動運転装置
整備修繕
●
・自動運転操作 ●
盤及び制御盤
シーケンサ一式
交換
●
荷重計アンプ取替
計量アンプ交換
・部品交換(No.2ロードセル、
荷重計アンプ)
修繕
●
●
プラント高架タンク
●:保守点検委託実施
・自動運転装置 ●
修繕(リミットス
イッチ、ハード
ディスク等交換)
●
●
・ポンプ及び逆 ポンプ取替
支弁等交換(本 ●
体支給)
●
タンク揚水流量
計取替
1-1-13
●
●
●
●
資料(1-1):北清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(14/19)
設備・機器
H3(竣工)
H6
3
経過年数
H7
4
H8
5
H9
6
H10
7
H11
8
H12
9
H13
10
H14
11
H15
12
H16
13
H17
14
H18
15
H19
16
タンク更新
タンク補強
H20
17
H21
18
H22
19
H23
20
機器冷却装置
冷却水高架タンク
冷却塔揚水ポンプ
冷却塔
分解整備修繕
電動機整備(2
台)
●
修繕
修繕
薬注装置、薬注タンク、薬注
ポンプ
電動機2台整備 ●
逆止弁修繕
●
電動機整備(2
台)
●
ベアリング交換 配管、逆止弁取 ●
(2台)
替
●
●
モーター取替
修繕
薬注ポンプ修繕
揚水ポンプ薬注
配管
●
●
●
・No1,2 電動機
分解整備
・逆止弁交換
●
取替
薬注ポンプ取替え
井水給水装置
井水揚水ポンプ
●
●
●
●
●
井水高架タンク
●
・吐出側配管補
修
●
出口配管補修
配管補修
再利用水供給装置
再利用高架タンク
・スラリータンク行き配管補修
その他
井戸ポンプ設備
・ポンプ分解整備
・圧力SW交換
排 灰汚水処理設備
水
処
灰汚水ポンプ
理
設
備 排水処理設備
修繕
分解整備
井戸内部点検
及び消耗品交
換
修繕
修繕
井水流量計バイパス配管交
換
・ケーブル修繕
・修繕
第一原水ポンプ
修繕
ストレーナー配管修
繕
ろ過ポンプ
修繕
ストレーナー配管修
繕
逆洗ポンプ
井戸更新等
電源修繕
No.2ポンプ新換え
No1修繕
・No2 主軸、羽
根車等交換
No1取替
修繕
取替(2台)
再利用水ポンプ
放流ポンプ
修繕
No1ポンプ及び
モーターベアリング交
換
No.1部品交換
沈殿汚泥引抜ポンプ
No.1部品交換
汚泥供給ポンプ
修繕
修繕
修繕
2台修繕
No1ポンプ取替
第二原水ポンプ
No.1,2部品交換
分離油移送ポンプ
ブロー水移送ポンプ
No.1部品交換
塩酸ポンプ
●
●
●
●
●
●
●
●
塩酸攪拌ポンプ
●
●
●
●
●
●
●
●
第1・2苛性ソーダポンプ
●
●
●
●
●
●
●
●
重金属捕集剤ポンプ
●
●
●
●
●
●
●
●
硫酸バンドポンプ
●
●
●
●
●
●
●
●
高分子凝集剤ポンプ
脱水助剤ポンプ
修繕
塩酸移送ポンプ
苛性ソーダ移送ポンプ
第1・第2自動スクリーン
修繕
No1修繕
スクリーンカバー修繕 スクリーンバー
修繕
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
修繕
及び軸受
かご修繕
●:保守点検委託実施
1-1-14
フランジ修繕
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
資料(1-1):北清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(15/19)
設備・機器
H3(竣工)
経過年数
H6
3
H7
4
H8
5
H9
6
H10
7
H11
8
H12
9
H13
10
H14
11
H15
12
H16
13
H17
14
H18
15
H19
16
H20
17
H21
18
H22
19
H23
20
汚泥掻寄機
砂ろ過塔
電磁弁取替修
繕
遠心脱水機
出口部シュート
取替
汚泥搬送機
ステーター、
ローター等交換
逆洗ブロワ
各ブロワ修繕
撹拌ブロワ
ブロワー取替修
繕
各ブロワ修繕
修繕(1台)
修繕
修繕(1台)
脱臭ファン
新換え
修繕
脱臭器
入口ダクトヒータ交換
中和槽攪拌機
修繕
反応槽攪拌機
修繕
凝集反応槽攪拌機
中速攪拌機
No1修繕
・中和槽上蓋交
換
・No2攪拌機修
繕
・凝集反応槽上
部蓋修繕
凝集反応槽
低速攪拌機
重金属捕集剤攪拌機
高分子凝集剤攪拌機
・供給装置
・モーターインバーター
脱水助剤攪拌機
ごみ汚水噴霧装置
配管及び弁類
ポンプ修繕
修繕
電 受電設備
気
受配電・発電監視盤
設
・受電用監視操作盤
備
・受電用変圧器2次側監視
盤
・高圧回路監視盤
・発電機監視操作盤
・並列運転保護盤
高圧配電盤
・電力需要需給用変圧整流
器
・高圧引込盤
・受電盤
・受電変圧器2次遮断器盤
・進相コンデンサ用遮断器盤
・高圧電動機用遮断器盤
・配電用変圧器1次遮断器
盤
・回転式破砕機遮断器盤
・北市民健康文化センター
盤
・進相コンデンサ用開閉器盤
・予備フィーダー盤
●:保守点検委託実施
越流水管修繕
塩酸配管修繕
・砂ろ過処理水 ・凝集沈殿槽出 遠心脱水機分 砂ろ過塔、汚泥 ・塩酸(中和槽 法流水、逆洗、 ・砂ろ過塔前配
配管
口配管、塩酸タ 離液配管修繕 引抜管取替
行き)、苛性ソー 再利用水配管 管修繕(11月)
ンクバキューム 砂ろ過逆洗水配
ダ(中和槽行き) 交換
リリーフ弁交換 管取替
配管交換
塩酸ポンプ周配
・塩酸ポンプ廻り
管取替
弁交換
塩酸受入槽周
バルブ交換
高圧回路盤真
空しゃ断器
VZ2-PE-C
× 6
(#1.2.3IDF・
FDF)
●
●
●
●
●
●
○真空遮断器 進相コンデンサ真
空しゃ断器
交換
・受電盤(2台) 修繕
・受電変圧器2
次(1台)
・進相コンデン
サ用(1台)
・高圧電動機用
(1台)
・配電用変圧器
1次(1台)
・回転式破砕機
(1台)
・予備フィーダー
(1台)
●
●
受電盤地絡リ
レー取替修繕
●
受電盤地絡リ
レー取替修繕
●
受電盤地絡リ
レー取替修繕
●
・受配電盤 地 ●
絡リレー交換(1
8盤)
●
1-1-15
○発電機監視
盤
・AVR、デジタ
ル温度設定器
取替
・電力積算器、ト
ランスデューサ交換
●
○発電機監視 ●
盤
・電力量計、電
力記録計交換、
・自動負荷取制
御部更新
●
●
○発電機監視 ・51R/51GR継電器交換
盤
●
・励磁電圧変換
機、励磁電流変
換機等交換
●
●
受電電力用パ
ルス発信器交
換
●保守点検
・デジタルメー
ター変換器及び
直流電源アダプ
ター交換
・リレー交換
・漏電リレー交
換(飛灰固形化
装置、有害ガス
除去装置、粗大
ごみ処理設備)
●
○電力量計交
換
・受電盤
・受電変圧器2
次
・進相コンデンサ用
・高圧電動機用
・配電用変圧器
・予備フィーダー
●
・デジタルパネルメータ
・交流電流計
・交流電圧計
・力率形
・無効電力形
・電力計
・周波数計
●
資料(1-1):北清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(16/19)
設備・機器
H3(竣工)
経過年数
H6
3
H7
4
H8
5
H9
6
H10
7
H11
8
H12
9
H13
10
H14
11
H15
12
H16
13
H17
14
H18
15
H19
16
H20
17
H21
18
H22
19
H23
20
変電設備
変圧器
・受電用変圧器
・配電用変圧器
・常用電力用変圧器
・非常用動力用変圧器
・常用電灯用変圧器
・非常用電灯変圧器
●
●
コイル押え修繕 ●
●
●
●
●
●
ダイヤル温度計 ●
交換
●
●
●
●
・溶接機電源変 ●
更
●
・漏電リレー交
換
・400V主幹盤
電力量計交換
・電灯用主幹盤
ブレーカー交換
・高光度航空障
害灯
●
溶接機電源現
場盤等取替修
繕
●
●
・漏電リレー交換
●
蓄電池修繕
●
蓄電池修繕
●
高圧進相コンデンサ
進相コンデンサ
取替修繕
低圧配電盤設備
低圧配電盤
・配電用変圧器二次盤
・母線連絡盤
・400V動力配電盤
・保安電源切換盤
・保安動力主幹盤
・200V動力用主幹盤
・400V動力用主幹盤
・電灯用主幹盤
・非常用動力分電盤
・非常用電灯分電盤
●
●
●
●
・漏電リレー交
換
・ボルデジセン
サ交換
●
直流電源設備
直流電源設備(DC制御電源
等用)
直流電源設備(無停電電源装
置用)
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
冷却ファン
●
●
●
冷却ファン、電
解コンデンサ交
換
●
マルチトラン
デューサー交換
CVCF無停電
電源装置予備
品
●
・コントロールユ ●
ニット、ゲート制
御装置、直流電
源等交換
●
●
・修繕
・ヒーター修繕
・冷却水配管
・ディーゼルエンジン
●
●
●
●
・ケースカバー等修 ●
繕
●
●
発電機修繕
●
潤滑油、フィル
ター類交換
●
・始動用電磁
弁、空気圧縮機
用圧力計交換
・冷却水配管取
替修繕
●
・始動用空気電 ・サーモスタット、ガスケット交
磁弁、空気槽充 換
●
気弁、圧力ス
イッチ交換
・減圧水槽補修
●
●
・設備配電盤改 ●
造
●
●
●
・共通設備電源
配電盤修繕
・高級処理装置
シーケンサ取替
●
ごみ投入ゲート
他シーケンサ取
替
●
ボイラ給水P№
1.2漏電リレー取
替
●
・ボイラ給水P№
1.2漏電リレー取
替
●
無停電電源設備
無停電電源設備
非常用自家発電設備
発電設備
・ディーゼル機関
・発電機
・発電機盤
ディーゼル機関修
繕
ウォーターヒー
ター取替修繕
インタークー
ラー修繕
電力設備
高圧電動機盤
・IDF及びFDF用制御盤
低圧制御盤(配電盤室設置)
・炉設備制御盤
・共通設備制御盤
・排水処理設備制御盤
・機側操作箱(現場操作盤)
●:保守点検委託実施
#1.2.3IDF・
FDF真空しゃ断
器修繕
1-1-16
●
・3号コントロールセンター漏電リ
レー交換
・冷却塔ファン制御盤部品交
換
●
資料(1-1):北清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(17/19)
設備・機器
H3(竣工)
経過年数
H6
3
H7
4
H8
5
低圧制御盤(現場設置)
・有害ガス制御装置制御盤
・脱水機制御盤
・集塵装置制御盤
・汚泥装置制御盤
・飛灰固形化装置制御盤
H9
6
H10
7
H11
8
飛灰固化制御
盤インバータ修
繕
H12
9
H13
10
飛灰固化制御 ●
盤シーケンサー取替
●
H14
11
●
H15
12
●
転送遮断装置
H16
13
●
H17
14
・シーケンサ入
出力ユニット交
換
●
H18
15
H19
16
シーケンサバッテ
●
リー、ロードセ
ル、アンプ交換
インバーター取替
●
H20
17
●
H21
18
・脱水機制御盤 ●
修繕
・飛灰固化制御
盤シーケンサー
取替
●
●
計 分散型DDCシステム
装
設
オペレーターズステーション
備
H22
19
H23
20
・3号アンモニアポンプ制御盤
電磁開閉器交換
・飛灰固化装置制御盤シー
ケンサ交換
・2,3号集じん装置制御盤
補助継電器交換
●
●
ソフトウェアー変更
修繕
外部記憶装置
プリンタ
LCNプリンター修
繕
更新
ハードコピー装置
システムコンソール装置
1~3号炉設備用・共通設備
用プロセス入出力制御装置
●
モジュールファ
ン
●
●
HLPIU更新
●
CM10L更新
●
●
カード交換
●
●
・AMC DIMモ
ジュール交換
・キャビネットフィル
ター交換
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
システムパック
更新
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
変換器盤
電源分電盤
オペレータコンソール
キーパット修繕
ストーカー画面ソフト
ウェア変更修繕
●
グラフィック監視盤
2号炉打点計修
繕
監視制御盤
ストーカ制御盤
3号制御盤
タービン起動盤
アイソレーター取替
ITV装置
・1号 制御盤内 ・3号 制御盤内シーケンサ
リレー交換
・2号 制御盤
内シーケンサ一
式交換(9月)
・フリッカ補償装 パワーユニット、C
置
PU、シーケンサ
・シーケンサ取替修 取替調整
繕
モニター切替装
置修繕
計装用空気源装置
空気圧縮機
圧縮空気除湿機
・モーター修繕
・圧縮機冷却配
管補修
●
電動機2台
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
電動機修繕
●
●
●
●
●
●
除湿装置タイマー ●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
電油操作器
IDF用電油操作器
●:保守点検委託実施
●
修繕
●
1-1-17
●
電動機修繕(2台)
資料(1-1):北清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(18/19)
設備・機器
H3(竣工)
経過年数
H6
3
H7
4
H8
5
H9
6
H10
7
H11
8
FDF用電油操作器
ボイラ出口電油操作器
H12
9
H13
10
H14
11
H15
12
H16
13
H17
14
●
H18
15
H19
16
●
H20
17
H21
18
H22
19
●
●
●
●
H23
20
●
●
●
修繕(2台)
2号ボイラ出口
●
●
1.2.3号ボイラ出
口ダンパ電油操
作器架台補修
●
修繕
電磁弁
ガスポンプ
●
修繕
●
●
SO2計検出器取 1号熱導管修繕 ブローブバンド
替修繕
●
ヒーター
●
●
・2号炉ブローブ ●
バンドヒータ交
換
●
#1So2検出器取 ●
替、分析計修
繕、#1・#3CO検
出器取替
●
#2So2検出器取
替、#1プローブ
ヒーター修繕
●
・1、3号 電子 ●
クーラ交換
・バンドヒーター修
繕
●
コントローラー修繕
修繕
コントローラ
プローブ用リ
レー
電磁弁
ピンチバルブ
三方弁
●
●
分析計取替
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
汚泥濃度計修
繕
●
中和槽・凝集反 ●
応槽水質分析
計更新
●
●
・放流水pH計変換器、検
出器新換え
●
電磁流量計修
繕、再利用水流
量計修繕
●
超音波式及び
電磁流量計修
繕
●
●
●
●
●
計装機器
排ガス分析計
Nox計クーラー
修繕
・1.2号修繕
・NOX、SOX計
モーター修繕
塩化水素計
修繕
サンプリング修繕
・3方電磁弁修
繕
水質分析計
汚泥濃度計修
繕
・SS計修繕
●
●
●
●
●
●
●
冷却水揚水流
量計修繕
●
●
●
●
2.3号ブロー水
流量計
●
1.2号ボイラブ
ロー水流量計
●
●
●
●
●
●
●
●
●
発信器取替(28
台)
水素ガス検知器
交換
・発信機取替
・発信器取替
(23台)
(23台)
・水素ガス検知 ・記録計
器修繕
・発信器取替
(33台)
・1.2号炉KSR型
記録計
・現場計測発信
器交換
・水素ガス検知
器(3号炉)修繕
流量計・温度計・レベル計・圧
力計
3号炉排ガス分 分析計修繕
析計修繕
調節弁及び電動弁
発信器等その他
・風向風速計、
地震計、内弁修
理
・緊急通報装置
・排煙口修繕
●:保守点検委託実施
発信器修繕
タービン排気温
度計取替
ph計薬液洗浄
機オーバーホー
ル(2台)
1-1-18
●
内弁補修修繕
・1号アンモニア水噴霧流量
・高圧蒸気復水器蒸気流
量
・No.1,2復水タンク水位
・No.1,2脱気器水位-1,2
・スートブロア用アキュムレータ水
位
・No.1,2余熱アキュムレータ水
位
・No.1,2脱気器圧力
・主蒸気圧力-1
・スートブロア用蒸気圧力
・低圧蒸気だめ圧力
・建築用蒸気ヘッダ圧力
・グランドシール蒸気圧力
・低圧復水器入口圧力
・1号ボイラ出口蒸気流量
・1号ボイラ水位-1
・1号炉内圧力
・1号燃焼用空気圧力
●
●
●
TCV-n13内弁 ・生活排水流量 ・3号水素ガス検知器警報
ユニット交換
修繕
計交換
・2号水素ガス ●(水素ガス検知器)
検知器警報ユ
ニット交換
・圧力計取出し
配管交換
資料(1-1):北清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(19/19)
設備・機器
H3(竣工)
経過年数
H6
3
H7
4
H8
5
H9
6
H10
7
H11
8
H12
9
H13
10
H14
11
H15
12
H16
13
H17
14
H18
15
脱 燃焼用脱臭装置
臭
自動フィルタ
設
備
脱臭ファン
及
び
そ
脱臭ダクト
の
他
脱臭器
設
備 汚水処理室脱臭装置
H20
17
H21
18
H22
19
ベアリング、Vベ
ルト交換
灰ピット換気修繕
灰ピット排気ファン、ダクト
汚水槽関係排気ファン、ダク
ト
H19
16
ごみ汚水噴霧
ポンプ№1修繕
ごみ汚水
移送P取替
エアカーテン装置
洗車装置
雑用空気供給装置
●
真空掃除装置
バキュームブロ
ワ修繕
●
エア配管増設
●
ダストレキ
サートラフ
修繕
・No2空気圧縮
機修繕
●
ろ布取替修繕
●
配管バルブ修
繕
●
●
・煙道付近バル
プ交換
・1階上部配管
交換
●
●
●
●
・真空掃除機用
ブロワ、タイミン
グギア及びベア
リング等交換実
施
機械式集じん装置
集じん灰加湿装置
機器搬出入用クレーン
汚泥脱水機
●:保守点検委託実施
●
●
修繕
●
ギヤーボックス修繕 ●
●
1-1-19
H23
20
資料(1-2):南清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(1/14)
設備・機器
受
入
供
給
設
備
平成22 平成23
年度
年度
整備履歴
平成22年度
平成23年度
ごみクレーン
本体(2機)
0W-109-1、2
○
○
年次点検 良好
吊具3リンクチェーン4個交換
吊具シャックル4個交換
ワイヤー交換4本
年次点検 良好
吊具3リンクチェーン4個交換
吊具シャックル4個交換
ワイヤー交換4本
電動機
●
●
年次点検 良好
年次点検 良好
バケット
●
●
年次点検 良好 ローテーション(1⇒2) 油分析で1号汚染 年次点検 良好
ローテーション(2⇒1)
度が基準値を超えていた
油交換 錆止め塗装
電気設備
●
●
年次点検 良好
年次点検 良好
●
●
年次点検 良好
年次点検 良好
他所灰クレーン
本体
0W-191
電動機
●
●
年次点検 良好
年次点検 良好
バケット
●
●
年次点検 良好
ローテーション(1⇒2)
油分析 錆止め塗装
年次点検 良好
ローテーション(2⇒1)
油交換 錆止め塗装
年次点検 良好
年次点検 良好
電気設備
●
●
○●
○●
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
他所灰選別装置
(バイブレータ)
○●
○●
定期点検 良好
入口側ゴム継手コーキング補修
定期点検 良好
入口側ゴム継手交換
細粒灰ホッパ1、2
(バイブレータ)
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
細粒灰切り出し装置
1、2(バイブレータ)
○●
○●
定期点検 良好
飛散防止ゴム交換
定期点検 良好
飛散防止ゴム交換
細粒灰搬送コンベア
1、2
●
○●
定期点検 要観察
チェーン測定、ケーシング板厚測定
フライト寸法測定⇒磨耗有
定期点検 良好
チェーン測定、ケーシング板厚測定
1系フライト1枚交換
○●
○●
定期点検 良好
飛散防止ゴム交換
定期点検 良好
飛散防止ゴム交換
廃材用切断機
廃材用切断機油圧ユニット
0Z-173、0Z-174
定期点検 良好
定期点検 良好
エアブリーザ交換
刃物反転し、クリアランス調整、ガイドクリアランス調整
油圧ユニット:サクションフィルター新品納入したが交換不要 作動油分析実施 汚染度高(12級)
チェーンプッシャ
廃材用搬送コンベヤ
0W-175
防臭シャッター
他所灰前処理装置
他所灰ホッパ
(バイブレータ)
不適物積み出しホッパ
(パワーシリンダ)
細粒灰供給装置(タンク)
1、2(バイブレータ)
細粒灰供給装置
(供給装置)
(バイブレータ)
ダンピング装置
車両計量装置
トラックスケール
●
●
データ処理装置
ごみ投入ゲート
ゲート
0Z-103-1~10
油圧駆動装置
(タンク容量:800ℓ)
ゲート制御装置
ゲート制御盤/操作盤
車両管制装置
熱
分
解
設
備
投入ホッパー
本体
●
●
定期点検実施 良好
定期点検実施 良好
ブリッジブレーカー
●
●
定期点検実施 良好
定期点検実施 良好
○●
○●
定期点検実施 良好
スクレーパゴム交換
定期点検実施 良好
スクレーパゴム交換
投入ホッパ切出装置
ごみ破砕機
本体
油圧ユニット
給じんコンベア
●
作動油分析実施
3系 汚染度高(12級)
○●
●
定期点検実施 要観察
#1,2エプロン変形の為,6枚交換
#3ホッパテール部立ち上がり部分磨耗傾向有
定期点検実施 要観察
各系統 ホッパテール部立ち上がり部分磨耗有
●
●
定期点検実施 要観察
スクリュー先端部磨耗傾向あり
定期点検実施 要観察
スクリュー先端部磨耗傾向あり
給じん装置
本体
解砕機
圧密防止装置
給じん用シール機
○:補修等を実施
●:保守点検委託実施
1-2-1
資料(1-2):南清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(2/14)
設備・機器
平成22 平成23
年度
年度
整備履歴
平成22年度
平成23年度
給じん用二重ダンパ
給じん装置油圧ユニット
ガス化炉バーナ
○●
○●
定期点検実施 良好
潤滑油若干汚染度が高くなっている
圧密防止油圧ユニット配管漏れ修理
定期点検実施 良好
作動油、フィルタエレメント交換
●
○●
定期点検実施 良好
定期点検実施 良好
フレームアイ交換
流動ガス化炉
○●
耐火物
定期点検 良好
・1系バーナ口下部を局部補修
・2系投入口を局部補修
・各系統打ち継ぎ部等、パッチング補修
分散ノズル
不燃物排出装置
●
○●
定期点検実施 良好
定期点検実施 要観察
スクリュー羽根先端の磨耗進行
スクリュー羽根曲がり補修
●
●
定期点検実施 良好
チェーン測定
定期点検実施 良好
チェーン測定
○●
○●
定期点検実施 良好
ロッド磨耗の為6本交換
定期点検実施 要観察
ロッド磨耗の為18本交換
ドラムライニングに局部的磨耗
不燃物搬送コンベヤ1
○●
○●
定期点検実施 良好
バケット変形の為6個交換実施
定期点検実施 要観察
ヘッド部ピンホールの為、当て板補修
変形バケッの補修実施
不燃物搬送コンベヤ2
○●
○●
定期点検実施 良好
バケット変形の為5個交換実施
定期点検実施 良好
変形バケット補修実施
粉砕物搬送コンベヤ
○●
○●
定期点検実施 良好
フライト変形の為1枚交換実施
定期点検実施 良好
変形フライト補修実施
不適物搬送コンベヤ
●
●
定期点検実施 良好
定期点検実施 良好
スカートゴム全数交換
●
○●
定期点検実施 良好
定期点検実施 要観察
スクリュー羽根磨耗
○●
○●
定期点検 良好
1系、2系、3系出滓口耐火物補修
3系絞り部耐火物補修
定期点検 良好
1系、2系、3系出滓口耐火物補修
1系絞り部耐火物補修
(1系絞り部傾斜面にCr40%耐火物を試験施工)
始動バーナ
●
○●
定期点検 良好
定期点検 良好フレームアイ交換
補助バーナ
●
○●
定期点検 良好
定期点検 良好フレームアイ交換
種火バーナ
●
○●
定期点検 良好
定期点検 良好
フレームアイ交換
スラグバーナ
●
○●
定期点検 良好
定期点検 良好
フレームアイ交換
●
●
定期点検 良好
底部ライナー、ケーシング板厚測定
定期点検 要観察
底部ライナー、ケーシング板厚測定
磨耗進行
本体
砂分給装置
本体
砂循環エレベータ
砂切替装置
砂切替装置1
砂切替装置2
砂貯留槽
砂貯留槽 定量排出装置
磁選機
アルミ選別機
不燃物破砕機
不燃物搬送コンベヤ
砂移送装置
不燃物貯留槽
本体
不燃物切出装置
不燃物スクリーン
粉砕物貯留タンク
本体
粉砕物切出装置
粉砕物ブロータンク
粉砕物サービスホッパ
本体
粉砕物供給機
砂分離スクリーン
燃
焼
溶
融
設
備
燃焼溶融炉
本体
耐火物
温度検出装置
圧力検出装置
ITV
助燃装置
酸素供給装置
スラグ冷却装置
本体
○:補修等を実施
●:保守点検委託実施
1-2-2
資料(1-2):南清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(3/14)
設備・機器
スラグ排出コンベア
温度検出装置
平成22 平成23
年度
年度
●
●
○●
整備履歴
平成22年度
定期点検 良好
平成23年度
定期点検 要観察
スクレーパ磨耗進行
3号系レールテール部局所磨耗
1系、2系、3系熱電対取付位置交換
1系熱電対交換
pH計
スラググリズリ
スラグ冷却水循環ポンプ-0、1、2、3
スラグ冷却水ろ過機
スラグ冷却水冷却塔
-1、2、3
塩基度調整剤投入装置
(切出装置)
塩基度調整剤貯留槽
本体
レベル計
集じん装置
塩基度調整剤供給ブロワ-1、2、3
塩基度調整剤サブホッパ
ス
ラ
グ
等
搬
出
設
備
処理灰クレーン
本体
0W-956
○●
○●
電動機
●
●
バケット
○●
○●
●
●
本体
0W-977
○●
○●
電動機
●
●
バケット
●
○●
電気設備
●
●
電気設備
年次点検 良好
吊具3リンクチェーン4個交換
吊具シャックル4個交換
ワイヤー交換4本
年次点検 良好
吊具3リンクチェーン4個交換
吊具シャックル4個交換
ワイヤー交換4本
年次点検 良好
年次点検 良好
年次点検 良好
ローテーション(1→2)
油分析 錆止め塗装
年次点検 良好
ローテーション(1→2)
油交換 錆止め塗装
年次点検 良好
年次点検 良好
年次点検 良好
吊具3リンクチェーン4個交換
吊具シャックル4個交換
ワイヤー交換4本
年次点検 良好
吊具3リンクチェーン4個交換
吊具シャックル4個交換
ワイヤー交換4本
年次点検 良好
年次点検 良好
年次点検 良好
ローテーション(1→2)
油分析 錆止め塗装
年次点検 良好
ローテーション(1→2)
油交換 錆止め塗装
年次点検 良好
年次点検 良好
スラグクレーン
ス
ラ
グ
等
搬
出
設
備
飛灰貯留タンク
OV-901
飛灰貯留タンク用集塵機
OZ-902
飛灰切出装置
0Z-903
(
ー
ク
レ
飛灰貯留供給装置
飛灰搬送コンベヤ(4)-1、2
OZ-902
ン
以
外
)
飛灰切換コンベヤ1、2
0W-437-1、2
飛灰処理装置 付帯機器
バイパス灰切換コンベヤ
0W-992
ダストセメント移送コンベヤ
0W-948
ダストセメント切換コンベヤ
0W-949
セメント貯留供給装置
セメント貯留タンク
0V-942
セメント貯留タンク用集塵機
OZ-902
セメント切出装置
0Z-947
重金属安定化剤供給装置
重金属安定化剤貯槽
0V-974-1、2
重金属安定化剤供給ポンプ1、2、3、4
0P-975-1、2、3、4
給水装置
添加水給水貯槽
0V-952
添加水給水ポンプ1、2
0P-953-1、2
混練成形機投入コンベヤ1、2
0W-993-1、2
混練・成形処理装置1、2
0Z-950-1、2
○:補修等を実施
●:保守点検委託実施
1-2-3
資料(1-2):南清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(4/14)
設備・機器
処理灰搬送コンベヤ1、2
0W-951-1、2
平成22 平成23
年度
年度
●
○●
○●
●
整備履歴
平成22年度
平成23年度
定期点検 良好
定期点検 要観察
リターンローラ(ピット側)に磨耗
⇒肉盛、ベアリング交換
●
定期点検 良好
投入シュートフレキ交換
定期点検 良好
●
定期点検 良好
定期点検 良好
処理灰積出ホッパ
加熱脱塩素化装置
0Z-982
加熱脱塩素化装置 付帯機器
加熱脱塩素化装置投入コンベヤ
0W-980
加熱脱塩素化用消石灰搬送コンベヤ(1)
0W-978
加熱脱塩素化用消石灰搬送コンベヤ(2)
0W-979
加熱脱塩素化装置飛灰供給機
0Z-981
加熱脱塩素化装置用空気圧縮機
0CP-944
加熱脱塩素化装置用窒素発生装置
0Z-913
○●
定期点検 良好
活性炭交換
加熱脱塩素化装置用窒素槽
0V-945
灰冷却装置
0Z-983
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
灰冷却装置排出フィーダ
0Z-984
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
加熱脱塩素化装置排気コンデンサ・排気ミストセパ
レータ
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
排ガスダストフィルタ
●
○●
定期点検 良好
定期点検 良好
フィルタエレメント交換
加熱脱塩素化装置凝縮ドレン貯槽
0V-987
●
加熱脱塩素化装置凝縮水移送ポンプ1、2
0P-988-1、2
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
加熱脱塩素化装置排気循環ブロワ1、2
0B-989-1、2
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
ブロワ内部汚れ、消耗品に劣化・磨耗
黒案ル 定期点検 良好
定期点検 良好
脱塩飛灰貯留タンク
0V-904
脱塩飛灰貯留タンク用集塵機
OZ-905
脱塩飛灰切出装置
0Z-906
脱塩飛灰搬送コンベヤ(1)
0W-990
●
定期点検 良好
チェーン測定
○●
定期点検 良好
防塵ゴム交換
脱塩飛灰搬送コンベヤ(2)
0W-946
脱塩飛灰切換コンベヤ
0W-991
不適物積出ホッパ
スラグ系設備
スラグ搬送コンベヤ(1)1、2
0W-968-1、2
●
●
定期点検 要観察
チェーン測定
バケット、ケーシング消耗
定期点検 要観察
チェーン測定
バケット、ケーシング消耗
チェーンローラブッシュの磨耗が進行
駆動側スプロケットの磨耗
スラグ搬送コンベヤ(2)1、2
0W-938-1、2
●
●
定期点検 要観察
チェーン測定
バケット、ケーシング消耗
定期点検 要観察
チェーン測定
バケット、ケーシング消耗
チェーンローラブッシュの磨耗が進行
駆動側スプロケットの磨耗
立上り部レールに偏磨耗(2系)
スラグ搬送コンベヤ(3)1、2
0Z-940-1、2
●
●
定期点検 要観察
チェーン測定
ヘッド側スプロケットに磨耗(2系)
定期点検 要観察
チェーン測定
ヘッド側スプロケットに磨耗
テール部レール(1系)、戻りレールヘッド部(2系)に磨耗
●
○●
定期点検 要観察
打撃板、ライナー磨耗
定期点検 良好
打撃板を全数交換(1系、2系)
ライナー半数交換(1系、2系)
○●
○●
定期点検 良好
ロータ、フレームライナー交換(2系)
定期点検 良好
ロータ交換(2系)
フレームライナー交換(1系、2系)
ケーシングライナー交換(2系)
スラグ破砕機1、2
0Z-973-1、2
スラグ破砕機用
バイブレータ1、2
スラグ切換ダンパ(1)1、2、3
1、2、3Z-939
スラグ切換ダンパ(2)-1、2
0Z-941-1、2
スラグ摩砕機1、2
0Z-972-1、2
スラグ破砕機用
バイブレータ1、2
スラグ分級装置1、2
0S-999-1、2
○●
投入側タッピングボール枠中央部が磨耗
⇒補修実施(1系、2系)
スラグ分級装置用
バイブレータ1、2
スラグ積出ホッパ
0W-976
○:補修等を実施
●:保守点検委託実施
1-2-4
資料(1-2):南清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(5/14)
設備・機器
金属圧縮装置
0Z-997
平成22 平成23
年度
年度
整備履歴
平成22年度
平成23年度
●
○●
定期点検 良好
磨耗板の磨耗量測定
垂直ゲートガイドに傷あり
定期点検 良好
磨耗板の磨耗量測定
⇒底板ライナー交換
垂直ゲートガイド交換
ロックシリンダブッシュ交換
油圧作動油、エアブリーザ、サクションフィルタ交換
○●
○●
年次点検 良好
鏡板に赤錆あり
水面計ガラス交換、圧力計校正実施
窒素パージ設置
年次点検 良好
溶接部MT実施
水面計ガラス交換、圧力計校正実施
水管・蒸発管
●
●
年次点検 良好
肉厚測定実施
年次点検 良好
肉厚測定実施
管寄
●
●
年次点検 良好
肉厚測定実施
年次点検 良好
肉厚測定実施
過熱器
●
●
年次点検 要観察
肉厚測定実施
1SH、3SHスートブロワ噴射面に著しい減肉
年次点検 要観察
肉厚測定実施
1SH、3SHスートブロワ噴射面に著しい減肉
節炭器
●
●
年次点検 良好
肉厚測定実施
年次点検 良好
肉厚測定実施
鉄分ホッパ
鉄分ホッパ切出装置
アルミ分ホッパ
アルミ分ホッパ切出装置
金属圧縮機排出コンベヤ
燃
焼
ガ
ス
冷
却
設
備
ボイラー本体
汽水ドラム
汽水胴安全弁
●
年次点検 良好
安全弁試験(油圧ジャッキ)実施
ディスク、弁座、弁棒先端のPT検査実施
過熱器安全弁
●
年次点検 良好
安全弁試験(油圧ジャッキ)実施
ディスク、弁座、弁棒先端のPT検査実施
ボイラー下部ホッパシュート
ボイラ二重ダンパ(1)
ボイラ二重ダンパ(2)
ボイラ二重ダンパ(3)
スートブロワ
安全弁用消音機
汽水胴安全弁・過熱器安全弁用
脱気器用
脱気器
脱気器
●
脱気器安全弁
●
年次点検 良好
●
年次点検 良好
年次点検 良好
安全弁試験(油圧ジャッキ)実施
ディスク、弁座、弁棒先端のPT検査実施
1系、2系のスピンドル先端に傷があったため交換
ボイラー給水ポンプ
(1~3系 各2機)
○●
○●
年次点検 良好
1-2ライナーリング固着あり。交換実施
年次点検 良好
(1~3系 ①)分解整備 3-1
7段目ステージスリーブ破損。ガイドベーンに噛り付き 仮修正 経過観
察。
(1~3系 ②)グランド交換
脱気器給水ポンプ
(1~3系 各2機)
●
○●
年次点検 良好
年次点検 良好
(1~3系 ①)分解整備
(1~3系 ②)グランド交換
薬注ポンプ清缶剤ポンプ
○●
○●
年次点検 良好
3基ガスケット、グランド交換
年次点検 良好
3基ガスケット、グランド交換
薬注ポンプ脱酸剤ポンプ
○●
○●
年次点検 良好
3基ガスケット、グランド交換
年次点検 良好
3基ガスケット、グランド交換
薬注ポンプ満水保缶剤ポンプ
○●
ボイラ原水ポンプ
1、2、3、4
ボイラー用薬液注入装置
薬液溶解槽
年次点検 良好
2基ガスケット、グランド交換
●
●
○●
○●
高圧蒸気だめ
●
低圧蒸気だめ
●
タービン排気復水器(ファン 6機)
●
缶水水質・PH測定装置
年次点検 良好
年次点検 良好
年次点検 良好
サンプリングクーラー 1基清掃
PH計 ガラス電極、比較電極4基交換
年次点検 良好
サンプリングクーラー 4基清掃
PH計 ガラス電極、比較電極4基交換
●
年次点検 良好
年次点検 良好
●
年次点検 良好
年次点検 良好
●
年次点検 良好
羽根角度測定実施
年次点検 良好
羽根角度測定実施
ブロータンク
ブロー水冷却装置
排気復水タンク
●
●
年次点検 良好
年次点検 良好
排気復水ポンプ-1、2
●
●
年次点検 良好
年次点検 良好
エゼクタ
エゼクタ蒸気復水器
●
●
年次点検 良好
年次点検 良好
復水タンク
●
●
年次点検 良好
年次点検 良好
水冷式タービン排気熱交換器
●
●
年次点検 良好
管表面錆あり
年次点検 良好
管表面錆あり
純水装置
●
●
年次点検 良好
年次点検 良好
陰イオン送水ポンプ-1、2、3、4
脱炭酸塔用ファン-1、2
○:補修等を実施
●:保守点検委託実施
1-2-5
資料(1-2):南清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(6/14)
設備・機器
平成22 平成23
年度
年度
整備履歴
平成22年度
平成23年度
純水装置用再生水ポンプ
-1、2
純水装置用薬剤貯槽
●
年次点検 良好
純水装置用塩酸
供給ポンプ-1、2
純水装置用苛性ソーダ
供給ポンプ-1、2
純水タンク
●
年次点検 良好
純水補給水ポンプ-1、2
純水装置用苛性ソーダ
移送ポンプ-1、2
廃液中和槽撹拌ブロワ
-1、2
純水廃液移送ポンプ
-1、2、3、4
給水加熱器
○●
○●
年次点検 良好
3HE-381 整備
年次点検 良好
1HE-381 整備
ボイラー受槽A・B
(A、B移送ポンプ:5㎥/h A、B各2機)
オーバーフロー槽 0V-683
排
ガ
ス
処
理
設
備
減温装置
減温塔-1、2、3
減温塔用空気圧縮機-1、2
0CP-305-1、2
●
電気計装設備 コンプレッサー
関係項目に記載
減温塔用空気槽
噴霧ポンプ-1、2、3
減温塔ダスト掻寄機-1、2、3
○
2系掻き寄せ機漏電故障⇒分解清掃実施(グリース混入による)
バグフィルタ
定期点検実施 良好
クリーン側内蓋塗装剥れ有
酸露点腐食有
ガスケット交換、保温追加
定期点検実施 良好
酸露点腐食有
2系で耐熱耐酸塗装を試験実施
各系ろ布サンプリング・分析⇒問題なし
○●
定期点検実施 良好
フライト5枚交換実施
定期点検実施 良好
フライト3枚交換実施
●
●
定期点検実施 良好
定期点検実施 要観察
3系搬送方向左側ローラに偏磨耗
飛灰搬送コンベヤ(3)-1、2
○●
●
定期点検実施 良好
フライト2枚交換実施
定期点検実施 要観察
フライトとケーシングの擦れ跡有
飛灰搬送コンベヤ(4)-1、2
○●
●
定期点検実施 良好
フライト4枚交換実施
定期点検実施 良好
○●
●
定期点検実施 良好
フライト2枚交換実施
定期点検実施 良好
●
●
定期点検実施 良好
定期点検実施 良好
本体
●
●
飛灰搬送コンベヤ(1)
○●
飛灰搬送コンベヤ(2)
バグフィルタダスト排出装置(1)-1、2、3
バグフィルタダスト排出装置(2)-1、2、3
バグフィルタダスト排出装置(3)-1、2、3
バグフィルタ温風循環ファン-1、2、3
バグフィルタ灰計量装置
バグフィルタ灰サブタンク
バグフィルタ灰切出装置
バグフィルタ用空気圧縮機-1、2
0CP-416-1、2
飛灰搬出装置
ボイラー灰切換コンベヤ(1)(2)(3)-1、2、3
減温塔灰移送コンベヤ-1、2、3
減温塔灰切換コンベヤ1、2、3
バグフィルタ灰移送コンベヤ1、2、3
バグフィルタ灰振分コンベヤ
飛灰切換コンベヤ-1、2
バイパス灰切換コンベヤ
飛灰破砕機-1、2
消石灰供給装置
消石灰サイロ
切出装置(6台)
薬品供給ブロワ-0、1、2、3
活性炭供給装置
活性炭サイロ
切出装置(4台)
○:補修等を実施
●:保守点検委託実施
1-2-6
資料(1-2):南清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(7/14)
設備・機器
平成22 平成23
年度
年度
整備履歴
平成22年度
平成23年度
排ガス洗浄装置
本体
●
○●
定期点検実施 良好
充填物・デミスターに堆積物有
定期点検実施 良好
2系吸収部FRPライニングの部分補修を実施
スプレーノズル
●
●
定期点検実施 良好
定期点検実施 良好
液体キレート貯留槽
液体キレート希釈槽
●
●
定期点検実施 良好
定期点検実施 良好
●
●
定期点検実施 良好
定期点検実施 良好
苛性ソーダ貯留槽
●
●
定期点検実施 良好
定期点検実施 良好
冷却液循環ポンプ-1、2
●
●
定期点検実施 良好
定期点検実施 良好
減湿液循環ポンプ-1、2
○●
●
定期点検実施 良好
オイル注入キャップは損交換
オイル汚れ有
定期点検実施 良好
液体キレート注入ポンプ-1、2、3
●
○●
定期点検実施 良好
定期点検実施 良好
送液不良(No.1)のためダイヤフラム交換
苛性ソーダ注入ポンプ(吸収部)-1、2
●
●
定期点検実施 良好
充填物・デミスターに堆積物有
定期点検実施 良好
苛性ソーダ注入ポンプ(減湿部)-3、4
●
●
定期点検実施 良好
定期点検実施 良好
液体キレート移送ポンプ-1、2、3
●
●
定期点検実施 良好
定期点検実施 良好
苛性ソーダ移送ポンプ-1、2
●
●
定期点検実施 良好
定期点検実施 良好
液体キレート希釈槽移送ポンプ-1、2
●
●
定期点検実施 良好
定期点検実施 良好
定期点検実施 良好 減湿液水槽
●
●
定期点検実施 良好 減湿用冷却塔(ファン2台)
●
●
定期点検実施 良好
洗煙排水冷却器-1、2、3
洗煙排水移送ポンプ-1、2、3
蒸気式ガス再加熱装置
●
定期点検実施 良好
定期点検実施 良好 ●
●
定期点検実施 良好
定期点検実施 良好
●
●
定期点検実施 良好
ケーシング錆び有
定期点検実施 良好
ケーシング錆び有
●
●
定期点検実施 要観察
内壁溶接部錆び有
定期点検実施 要観察
内壁溶接部錆び有
●
●
年次点検実施 良好PT検査
年次点検実施 良好PT検査
窒素酸化物除去装置
脱硝反応塔-1、2、3
アンモニア水貯槽-1、2
アンモニアポンプ-0,1,2,3
アンモニア水気化装置-1、2、3
アンモニア注入器
アンモニア希釈空気ブロワ1、2、3
1、2、3B-459
アンモニア除去装置
アンモニア水中和排水ポンプ
廃液中和槽撹拌ブロワ
0B-392-1、2
アンモニアドレン移送ポンプ
触媒温風循環ヒータ-1、2、3
触媒温風循環ファン-1、2、3
発
電
・
余
熱
利
用
設
備
蒸気タービン本体
○●
年次点検 良好
上半車室取外し 開放
最終段動翼入口部侵食 経過観察
上半車室水平面 引掻き傷 手入補修
反スラスト軸受パッド傷 手入補修
ガバナケーブル軸受箱 油漏れ 整備
加減弁 弁座 摺り合せ 手入補修
減速装置
潤滑装置
○
主油ポンプ 軸受傷 手入補修
油冷却器
●
年次点検 良好
油清浄器
●
年次点検 良好
主油ポンプ
補助油ポンプ
非常用油ポンプ
主油タンク
●
●
油分析 良好
年次点検 良好
制御用油圧調整弁
潤滑用油圧調整弁
サーボモータ用油圧調整弁
グランドコンデンサ
(ファン 2機)
タービンバイパス
●
○
年次点検 良好
スケール付着 清掃実施
子弁 注水調節弁バイパス手動弁交換
タービン排気管ドレン移送装置
タービンドレンタンク
ドレン移送ポンプ1、2
蒸気タービン起動盤
○:補修等を実施
●:保守点検委託実施
1-2-7
資料(1-2):南清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(8/14)
設備・機器
平成22 平成23
年度
年度
整備履歴
平成22年度
平成23年度
蒸気タービン発電機
発電機
●
発電機空気冷却器水室管板部
スケール付着 清掃実施
発電機の保護装置(蒸気タービン発電機制御盤)
●
年次点検実施 良好
同期検定・投入装置(蒸気タービン発電機制御盤)
発電機制御装置(蒸気タービン発電機制御盤)
蒸気タービン発電機起動盤
蒸気タービン発電機遮断機盤
蒸気タービン発電機変成器盤(発電機側)
発電機用クレーン
本体
●
●
年次点検 良好
年次点検 良好
給電装置
●
●
年次点検 良好
年次点検 良好
走行レール
●
●
年次点検 良好
年次点検 良好
安全装置
●
●
年次点検 良好
年次点検 良好
●
●
定期点検 経過観察
油分析の結果2号軸受の汚染度高
#1芯ずれ多少あり
清掃のみ実施
余熱蒸気だめ
通
風
設
備
押込送風機
●
二次送風機
定期点検 良好
○●
定期点検 良好
カップリングゴム交換
●
定期点検 良好
蒸気式空気余熱器
押込空気用空気予熱器
●
●
定期点検 良好
ダスト付着、フィン変色有
清掃のみ実施
二次空気用空気予熱器
●
●
定期点検 良好
ダスト付着、フィン変色有
高圧部出口錆有
清掃のみ実施
●
●
定期点検 経過観察
油分析
#1、2芯ずれ多少あり
再塗装実施
風道
通風ダンパ
誘引送風機
●
定期点検 良好
煙道
煙道ダンパ
煙突設備
排
水
処
理
設
備
第1原水槽
第1原水槽0V-650
第1計量槽
0V-652
●
●
定期点検実施 良好
外観の点検 液漏れの点検
定期点検実施 良好
外観の点検 液漏れの点検
第1原水槽撹拌ブロワ
0B-667
●
●
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
Vベルトの張りの点検
電流値確認
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
Vベルトの張りの点検
電流値確認
第1原水移送ポンプ-1、2
0P-651-1、2
●
●
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
●
●
定期点検実施 良好
外観の点検 液漏れの点検
定期点検実施 良好
外観の点検 液漏れの点検
犠牲防食減肉確認
●
●
定期点検実施 良好
外観の点検 液漏れの点検
定期点検実施 良好
外観の点検 液漏れの点検
犠牲防食減肉確認
●
●
定期点検実施 良好
外観の点検 液漏れの点検
定期点検実施 良好
外観の点検 液漏れの点検
犠牲防食減肉確認
●
●
定期点検実施 良好
外観の点検 液漏れの点検
定期点検実施 良好
外観の点検 液漏れの点検
犠牲防食減肉確認
●
●
定期点検実施 良好
定期点検実施 良好
第1ろ過器送水ポンプ-1、2
0P-658-1、2
●
●
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
第1急速ろ過器-1、2
0Z-659-1、2
●
●
定期点検実施 良好
弁の動作点検 圧力・流量計点検
内部管点検 充填材の量点検
定期点検実施 良好
ろ過器2 アンスラサイト ろ過砂 支持砂利交換
内部点検実施
凝集反応装置
第1反応槽
0V-653
第1反応槽撹拌機
0V-653
第1凝集槽
0V-654
第1凝集槽撹拌機
0V-654
第1沈殿槽
0V-655
汚泥掻寄機
第1中和槽
0V-656
第1中和槽撹拌機
第1中間水槽0V-657
急速ろ過装置
第2逆洗ブロワ-1、2
0B-645-1、2
●
定期点検実施 良好
(分解点検)
第1ろ過水槽0V-661
第1急速ろ過器逆洗ポンプ-1、2
0P-662-1、2
○:補修等を実施
●:保守点検委託実施
●
●
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
1-2-8
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
資料(1-2):南清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(9/14)
設備・機器
平成22 平成23
年度
年度
整備履歴
平成22年度
平成23年度
第1活性炭ろ過装置
第1活性炭ろ過器-1、2
0Z-660-1、2
定期点検実施 良好
弁の動作点検 圧力・流量計点検
内部管点検 充填材の量点検
外観点検 充填材全量交換
定期点検実施 良好
ろ過器2 活性炭 ブロコールCM 支持砂利 交換
内部点検実施
●
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
●
●
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
●
●
定期点検実施 良好
外観の点検 液漏れの点検
定期点検実施 良好
外観の点検 液漏れの点検
●
●
定期点検実施 良好
外観の点検 液漏れの点検
定期点検実施 良好
外観の点検 液漏れの点検
○●
○●
●
第1処理水移送ポンプ-1、2
0P-665-1、2
第1滅菌装置
0Z-666
第1活性炭ろ過器逆洗ポンプ-1、2
0P-663-1、2
第1処理水槽
第1処理水槽0V-664
第2原水槽
第2原水槽0V-620
第2計量槽-1、2
0V-622、628
第2原水槽撹拌ブロワ
0B-646
●
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
Vベルトの張りの点検
電流値確認
●
●
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
●
●
定期点検実施 良好
外観の点検 液漏れの点検
定期点検実施 良好
外観の点検 液漏れの点検
●
●
定期点検実施 良好
外観の点検 液漏れの点検
定期点検実施 良好
外観の点検 液漏れの点検
●
●
定期点検実施 良好
外観の点検 液漏れの点検
定期点検実施 良好
外観の点検 液漏れの点検
●
●
定期点検実施 良好
外観の点検 液漏れの点検
定期点検実施 良好
外観の点検 液漏れの点検
●
●
定期点検実施 良好
外観の点検 液漏れの点検
定期点検実施 良好
外観の点検 液漏れの点検
●
●
定期点検実施 良好
外観の点検 液漏れの点検
定期点検実施 良好
外観の点検 液漏れの点検
●
●
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
○●
○●
定期点検実施 良好 アンスラサイト ろ過砂 支持砂利
交換
定期点検実施 良好
ろ過器2 アンスラサイト ろ過砂 支持砂利交換
内部点検実施
●
●
定期点検実施 良好
外観の点検 液漏れの点検
定期点検実施 良好
外観の点検 液漏れの点検
●
●
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
○●
○●
定期点検実施 良好 活性炭 ブロコールCM 支持砂利
交換
定期点検実施 良好
ろ過器2 活性炭 ブロコールCM 支持砂利 交換
内部点検実施
●
●
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
○●
○●
定期点検実施 良好 水銀キレート
樹脂 珪砂 支持砂利交換
定期点検実施 良好
樹脂塔2 水銀キレート
樹脂 珪砂 支持砂利交換
内部点検実施
●
●
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
●
●
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
汚泥濃縮槽掻寄機
0Z-687
●
●
定期点検実施 良好
異常振動の点検
羽根の状態の点検
定期点検実施 良好
異常振動の点検
羽根の状態の点検
濃縮汚泥ポンプ-1、2
0P-671-1、2
●
●
定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点
検 電流値の確認
第2原水移送ポンプ-1、2
0P-621-1、2
凝集反応装置
第2PH調整槽-1、2
0V-623、629
第2pH調整槽-1、2
撹拌機
第2反応槽-1、2
0V-624、630
第2反応槽-1、2
撹拌機
第2凝集反応槽-1、2
0V-625、631
第2凝集反応槽-1、2
撹拌機
第2凝集槽-1、2
0V-626、632
第2凝集槽-1、2
撹拌機
第2沈殿槽-1、2
0V-627、633
第2沈殿槽-1、2
掻寄機
第2中和槽
0V-634
第2中和槽
撹拌機
第2中間槽0V-635
急速ろ過装置
第2急速ろ過器送水ポンプ-1、2
0P-636-1、2
第2急速ろ過器-1、2
0Z-637-1、2
第2中和処理水槽
0V-640
第2ろ過水槽0V-641
第2急速ろ過器逆洗ポンプ-1、2
0P-642-1、2
第2活性炭ろ過装置
第2活性炭ろ過器-1、2
0Z-639-1、2
第2活性炭ろ過装置逆洗ポンプ-1、2
0P-644-1、2
第2キレート樹脂塔
第2キレート樹脂塔-1、2
0Z-638-1、2
第2キレート樹脂塔逆洗ポンプ-1、2
0P-643-1、2
放流水槽
放流水槽0V-647
放流ポンプ-1、2
0P-648-1、2
汚泥処理装置
汚泥濃縮槽0V-670
汚泥貯留槽0V-672
○:補修等を実施
●:保守点検委託実施
1-2-9
資料(1-2):南清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(10/14)
設備・機器
平成22 平成23
年度
年度
汚泥貯留槽撹拌ブロワ
0B-675
整備履歴
平成22年度
●
平成23年度
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
Vベルトの張りの点検
電流値確認
汚泥供給ポンプ-1、2
0P-673-1、2
●
●
定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点
検 電流値の確認
汚泥脱水機
0V-674
●
●
定期点検実施 良好
異常振動の点検 液漏れの点検
Vベルト張り点検
定期点検実施 良好
異常振動の点検 液漏れの点検
Vベルト張り点検
脱水助剤貯留槽-1、2
0V-589-1、2
●
●
定期点検実施 良好
外観の点検 液漏れの点検
定期点検実施 良好
外観の点検 液漏れの点検
脱水助剤溶解槽-1、2
0V-591-1、2
●
●
定期点検実施 良好
外観の点検 液漏れの点検
定期点検実施 良好
外観の点検 液漏れの点検
脱水助剤注入ポンプ
-1、2
0P-592-1、2
●
●
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
塩酸貯留槽
0V-570
●
●
定期点検実施 良好
外観の点検 液漏れの点検
定期点検実施 良好
外観の点検 液漏れの点検
排水処理用塩酸移送ポンプ-1、2
0P-571-1、2
●
●
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
排水処理用塩酸サービスタンク
0V-573
●
●
定期点検実施 良好
外観の点検 液漏れの点検
定期点検実施 良好
外観の点検 液漏れの点検
第1系統反応槽用-1、2
0P-574-1、2
●
●
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
第1系統中和槽用-1、2
0P-574-3、4
●
●
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
第2系統No.1pH調整槽用-1、2
0P-574-5、6
●
●
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
第2系統No.2pH調整槽用-1、2
0P-574-7、8
●
●
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
第2系統中和槽用-1、2
0P-574-9、10
●
●
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
第2系統中和処理水槽用-1、2
0P-574-11、12
●
●
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
無機凝集剤貯留槽
0V-578
●
●
定期点検実施 良好
外観の点検 液漏れの点検
定期点検実施 良好
外観の点検 液漏れの点検
第2系統No.1反応凝集槽用-1、2
0P-579-3、4
●
●
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
第2系統No.2反応凝集槽用-1、2
0P-579-5、6
●
●
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
第1系統反応槽用-1、2
0P-579-1、2
●
●
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
排水処理用苛性ソーダサービスタンク
0V-576
●
●
定期点検実施 良好
外観の点検 液漏れの点検
定期点検実施 良好
外観の点検 液漏れの点検
第1系統反応槽用-1、2
0P-577-1、2
●
●
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
第1系統中和槽用-1、2
0P-577-3、4
●
●
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
脱水助剤供給装置
ごみ汚水処理装置
ごみピット汚水槽0V-601
ごみピット汚水移送ポンプ-1、2
0P-602-1、2
スクリーン-1、2
0Z-603-1、2
ごみピット汚水噴霧用ピット(ろ液貯留槽)
0V-604
ろ液噴霧ノズル
汚水噴霧ポンプ-0、1、2、3
0、1、2、3P-605
他所灰ピット
他所灰ピット汚水槽0V-691
他所灰汚水移送ポンプ-1、2
0P-692-1、2
処理灰ピット
処理灰ピット汚水槽0V-695
処理灰汚水移送ポンプ-1、2
0P-696-1、2
スラグピット
スラグピット汚水槽0V-693
スラグ汚水移送ポンプ-1、2
0P-694-1、2
塩酸供給装置
排水処理用塩酸注入ポンプ
無機凝集剤注入ポンプ
苛性ソーダ供給装置
苛性ソーダ貯槽-1、2
0V-487-1、2
排水処理用苛性ソーダ移送ポンプ-1、2
0P-488-1、2
排水処理用苛性ソーダ注入ポンプ
○:補修等を実施
●:保守点検委託実施
1-2-10
資料(1-2):南清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(11/14)
設備・機器
平成22 平成23
年度
年度
整備履歴
平成22年度
平成23年度
第2系統No.1pH調整槽用-1、2
0P-577-5、6
●
●
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
第2系統No.2pH調整槽用-1、2
0P-577-9、10
●
●
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
第2系統No.1凝集反応槽用-1、2
0P-577-7、8
●
●
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
第2系統No.2凝集反応槽用-1、2
0P-577-11、12
●
●
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
第2系統中和槽用-1、2
0P-577-13、14
●
●
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
第2系統中和処理水槽用-1、2
0P-577-15、16
●
●
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
排水処理用キレートサービスタンク
0V-587
●
●
定期点検実施 良好
外観の点検 液漏れの点検
定期点検実施 良好
外観の点検 液漏れの点検
排水処理用キレート注入ポンプ 第2系統No.1反応
槽用
0P-588-1、2
●
●
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
排水処理用キレート注入ポンプ 第2系統No.2反応
槽用
0P-588-1、2
●
●
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
高分子凝集剤切出装置-1、2
0Z-581-1、2
●
●
定期点検実施 良好
外観の点検
定期点検実施 良好
外観の点検
高分子凝集剤溶解槽-1、2
0V-1、2
●
●
定期点検実施 良好
外観の点検 液漏れの点検
定期点検実施 良好
外観の点検 液漏れの点検
第2系統No.1凝集槽用-1、2
0P-584-3、4
●
●
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
圧力計交換
第2系統No.2凝集槽用-1、2
0P-584-5、6
●
●
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
圧力計交換
第1系統凝集槽用-1、2
0P-584-1、2
●
●
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
圧力計交換
次亜塩素酸ソーダ貯槽
0V-585
●
●
定期点検実施 良好
外観の点検 液漏れの点検
定期点検実施 良好
外観の点検 液漏れの点検
次亜塩素酸ソーダ注入ポンプ-1、2
0P-586-1、2
●
●
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
塩化カルシウム貯槽
0V-595
●
●
定期点検実施 良好
外観の点検 液漏れの点検
定期点検実施 良好
外観の点検 液漏れの点検
塩化カルシウム注入ポンプ第2PH調制槽-1
0P-596-1、2
●
●
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
塩化カルシウム注入ポンプ第2PH調制槽-2
0P-596-3、4
●
●
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
スケール分散剤溶解槽-1、2
0V-593-1、2
●
●
定期点検実施 良好
外観の点検 液漏れの点検
定期点検実施 良好
外観の点検 液漏れの点検
スケール分散剤撹拌機
●
●
定期点検実施 良好
異常振動の点検
羽の点検
電流値の確認
定期点検実施 良好
異常振動の点検
羽の点検
電流値の確認
スケール分散剤注入ポンプ-1、2
0P-594-1、2
●
●
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
定期点検実施 良好
昇圧の点検 異常振動の点検
液漏れの点検 電流値の確認
特別高圧受変電設備1・2・3
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
特別高圧監視操作盤・ 特別高圧保護継電器盤・遮
断原因解析装置盤
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
特別高圧変圧器2次遮断器盤
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
高圧フィーダ盤、予備1,予備2
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
蒸気タービン発電変成器盤、連絡盤
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
3号系誘引送風機フィーダ盤、潮流確認装置盤
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
1号系誘引送風機フィーダ盤、2号系誘引送風機フィーダ盤
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
プラント動力2一次盤・将来SP
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
電灯一次盤・プラント動力一次盤
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
動力(400V)一次盤・動力(200V)一次盤
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
商用系統連絡盤
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
高圧進相コンデンサ一次盤3・高圧進相コンデンサ一
次盤4
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
液体キレート供給装置
液体キレート貯留槽0V-480
液体キレート希釈槽移送ポンプ-1、2
0P-481-1、2
液体キレート希釈槽-1、2
0V-482-1、2
液体キレート撹拌機-1、2
0V-486-1、2
排水処理用液体キレート移送ポンプ-1、2
0P-483-1、2
高分子凝集剤供給装置
高分子凝集剤貯留槽-1、2
0V-580-1、2
高分子凝集剤溶解槽撹拌機-1、2
次亜塩素酸ソーダ供給装置
塩化カルシウム供給装置
スケール分散装置
電
気
設
備
受電設備
高圧配電盤
○:補修等を実施
●:保守点検委託実施
1-2-11
資料(1-2):南清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(12/14)
設備・機器
平成22 平成23
年度
年度
整備履歴
平成22年度
平成23年度
高圧進相コンデンサ一次盤1・高圧進相コンデンサ一
次盤2
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
母線連絡盤・保安動力一次盤
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
建築非常動力一次盤・保安電灯一次盤
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
保安用発電変成器盤(母線側)・保安用発電機連絡盤
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
高圧進相コンデンサ盤1
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
高圧進相コンデンサ盤2
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
高圧進相コンデンサ盤3
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
高圧進相コンデンサ盤4
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
建築非常動力変圧器盤
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
保安電灯変圧器盤
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
保安電灯主幹盤
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
保安動力変圧器盤
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
保安動力主幹盤
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
保安動力負荷主幹盤1
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
保安動力負荷主幹盤2
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
低圧進相コンデンサ盤1
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
動力(400V)変圧器盤
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
動力(400V)主幹盤
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
動力(400V)負荷主幹盤
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
動力(200V)変圧器盤
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
動力(200V)主幹盤
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
動力(200V)負荷主幹盤
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
電灯変圧器盤
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
電灯主幹盤
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
電灯負荷主幹盤
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
プラント動力1変圧器盤
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
プラント動力1主幹盤
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
プラント動力1負荷主幹盤
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
低圧進相コンデンサ盤2
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
プラント動力2変圧器盤
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
プラント動力2主幹盤
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
プラント動力2負荷主幹盤
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
低圧進相コンデンサ盤3
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
受電用特別高圧変圧器
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
配電用変圧器
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
高圧進相コンデンサ
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
低圧進相コンデンサ
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
直流電源設備(DC制御電源等用)
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
直流電源設備(非常照明用)
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
○●
○●
定期点検 良好
定期点検 良好
変圧器
進相コンデンサ
直流電源設備
無停電電源設備
無停電電源設備
プラント保安発電設備
ディーゼル機関(エンジン)
○●
○●
定期点検 良好
定期点検 良好
発電機
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
プラント保安発電装置盤
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
ディーゼル機関(エンジン)
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
発電機
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
自動制御盤
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
金属圧縮装置制御盤
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
飛灰破砕機制御盤
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
純水装置制御盤
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
ボイラ薬注装置制御盤
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
脱硝装置制御盤
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
アンモニア水制御盤
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
バグフィルタ制御盤
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
バーナ制御盤
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
加熱脱塩素化装置制御盤
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
クレーン制御盤
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
粉砕物供給装置制御盤
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
真空掃除装置制御盤
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
1,2号系スラグ冷却装置動力盤
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
3号系スラグ冷却装置動力盤
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
飛灰処理動力盤
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
共通系不燃物搬出設備動力盤
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
スラグ破砕動力盤
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
砂循環設備動力盤
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
給じん装置制御盤
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
灰固化装置制御盤/インバータ盤
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
排水処理統括制御盤
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
薬注装置制御盤
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
排水処理設備制御盤(1)
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
排水処理設備制御盤(2)
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
スーツブロワ制御盤
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
ホッパ制御盤
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
洗煙薬注制御盤
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
●
定期点検 良好
定期点検 良好
非常用自家発電設備
低圧制御盤
1,2,3号系有害ガス除去設備制御盤
共通系有害ガス除去設備制御盤
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
薬液散布装置制御盤
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
受変電設備中継盤
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
○:補修等を実施
●:保守点検委託実施
1-2-12
資料(1-2):南清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(13/14)
設備・機器
計
装
設
備
平成22 平成23
年度
年度
整備履歴
平成22年度
平成23年度
分電盤
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
現場操作盤
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
P保安・非発送油ポンプ
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
燃料貯留タンク
●
●
地下タンク点検
地下タンク点検
定期点検 良好
定期点検 良好
中央監視制御装置
オペレーターステーション
データベースステーション他
プリンタ
運転監視システム
1,2,3号系,共通系PCS盤
1,2,3号系,共通/保安系PLC盤
1,2,3号系,共通系リモートI/O盤
流量計、温度計、圧力計、レベル計等
排ガス分析計
HCL計、ばいじん計
●
●
定期点検 良好 定期点検 良好 Nox,SO2,CO,O2,CO2計
●
●
定期点検 良好 定期点検 良好 ボイラ出口酸素濃度計
○●
○●
定期点検 良好
#1.2センサー交換
定期点検 良好
#1.2センサー交換
CO,HCLガス検知器
○●
○●
定期点検 良好
センサー・フィルター交換
定期点検 良好
センサー・フィルター交換
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
タービン起動盤
ITV装置
計装用空気源装置
空気圧縮機-1、2
0CP-002-1、2
圧縮空気除湿機
空気槽-1、2
0V-005-1、2
電油操作器
●
定期点検 良好
●
●
定期点検 良好
炉内圧調整ダンパー固着有
定期点検 良好
炉内圧調整ダンパー固着有
●
定期点検 良好
定期点検 良好
調節弁
タービン抽気圧力調節弁
●
タービンバイパス注水弁
●
各ボイラー起動弁
各ボイラー給水流量調節弁
定期点検 経過観察
プラグ・シートにエロージョン傷大
●
●
○●
○●
定期点検 良好
定期点検 良好
定期点検 経過観察
プラグ・シートにエロージョン傷大
工場にて機械加工
定期点検 デイスクシート交換
各ボイラー主蒸気弁
●
各ボイラー連続ブロー水調節弁
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
●
定期点検 良好
脱気器圧力調節弁
定期点検 良好
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
スートブロワ元弁
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
蒸気式ガス再加熱器蒸気温度調節弁
●
●
定期点検 良好
定期点検 良好
脱気器オーバーフロー弁
●
定期点検 良好
脱気器レベル調整弁
給水過熱器温度調節弁
押込空気予熱器蒸気流量調節弁
1号系空気予熱器〃
脱
臭
設
備
及
び
そ
の
他
設
備
ごみピット・ごみ投入ステージ脱臭装置
脱臭装置
0Z-111-1、2
○●
1系活性炭再生実施
(再生率80%、新炭補充)
装置点検実施 良好
脱臭装置用ブロワ-1、2
0B-112-1、2
排水処理設備用脱臭装置
ミストセパレータ
0Z-690
脱臭器
0Z-688
●
活性炭分析
排水設備用脱臭ファン
0B-689
環境集じん装置
集じん機
0Z-969-1、2
●
定期点検 良好
ケーシング板厚測定
排風機
0B-970-1、2
ピット内自動火災検知装置
赤外線感知器
ピット内監視ITV
雑用空気源装置
給
水
設
備
空気圧縮機-1、2
0CP-001-1、2
○●
定期点検 良好
バルブコントローラ錆による固着あり
ファンモータサーマルリレー交換
圧縮空気除湿機
0Z-004-1、2
○●
定期点検 良好
エアタンク⇔配管部ボルト錆のため交換
空気槽-1、2
0V-003-1、2
上水給水装置
プラント受水槽
プラント揚水ポンプ-1、2
0P-511-1、2
プラント高架タンク
0V-512
機器冷却水装置
冷却水槽
冷却水高架タンク
0V-535
冷却塔揚水ポンプ-1、2
0P-533-1、2
○:補修等を実施
●:保守点検委託実施
1-2-13
資料(1-2):南清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(14/14)
設備・機器
平成22 平成23
年度
年度
整備履歴
平成22年度
平成23年度
消防法による法定点検実施 良好
消防法による法定点検実施 良好
冷却塔-1、2(機器冷却水用)
0T-532-1、2
冷却水薬注タンク
0V-536
冷却水薬注ポンプ-1
(倉庫予備1台)
井水給水装置
井水受水槽
井水揚水ポンプ-1、2
0P-501-1、2
井水高架タンク
0V-503
再利用水供給装置
再利用水受水槽
再利用水揚水ポンプ-1、2
0P-540-1、2
再利用水高架タンク
0V-541
その他
井戸ポンプ設備
屋内外消火栓ポンプ0P-550
○:補修等を実施
●:保守点検委託実施
●
●
1-2-14
資料(1-3):北清掃工場粗大ごみ処理施設 維持管理履歴(1/4)
設備・機器
H3(竣工)
H6
H7
H8
H9
H10
H11
H12
H13
H14
H15
H16
H17
H18
H19
H20
H21
H22
H23
経過年数
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
受入供給設備
●
●
・シュート修繕
●
・上面鋼板修繕
(No.1移送コンベ
ヤ他各部修繕)
●
●
●
●
油圧ユニット修繕 シュレッダ押込 ・高圧電動機
●
●
装置修繕
・プッシャーシリンダ
●
・ウイングシリンダ
・油圧ユニットポン
フ
●゚
●
●
カッター刃反転 ●
及び取替
●
受入ボックス
切断機
●
粗大ごみピット
粗大ごみクレーン
●
●
●
●
油圧シリンダー カッター刃反転 ・油圧シリン
交換。カッター 及び取替
ダー(プッ
刃反転、交換 ●
シャー、スタン
●
パ、ウイング)
交換
●
散水配管修繕
バケット修繕
修繕
バケット修繕
クレーン修繕
・修繕(1回目)
爪取替及び溶
接、キャブタイ
ヤケーブル交
換、新バケット
取付及び旧バ
ケット処分)
・爪修繕
・走行レール、 ・横行シャフト、 ・バケット修繕 巻上電動機修
安全ネット修繕 サイリスタ修繕 ・シリンダーサポート 繕
●
・バケット修繕 ●
修繕
・走行レール修
・シリンダーボスピン
繕
修繕
●
●
油圧バケット修 ・ワイヤーロー 走行電動機、 走行車輪等交
繕他1件
プ交換
ディスクブレーキ取 換
バケット修繕
●
・バケット及び 替
安全ネット交換 ●
●
実施(ネットの
み支給)
・巻上下、横
行、走行用ブ
レーキパッド交
換
●
粗大ごみクレーン計量装置
横行走行装置
修繕
●
荷重計ユニット
交換
受入ホッパ
・スチールス
ラット修繕
・コンベアカ
バー修繕
NO2供給コンベア
修繕
NO1切断物コンベア
●:保守点検委託実施
・他修繕(3)
修繕
・バケット油圧
シリンダー修繕
・巻上用サイリ
スタユニット、各
リレー等交換、
横・走行用パ
ワーサプライユ
ニット交換
●
・操作用コントロー
ラユニット交換
・走行ブレーキ用
パワーサプライユニッ
ト交換
・バケット新換え
・油圧ポンプ修
繕
荷重計液晶モ
ニタ交換
インテークスプレッ
ダー修繕
NO1供給コンベア
巻上げドラム取
替(2台)巻上減
速機ベアリング
交換等
●
投入口シュート補修
修繕
供給コンベア他修 ・修繕(1回目)
繕
№3磁性物コン
ベア、磁選機及
び振動コンベア
修繕を含む
・修繕(2回目)
シュート
・投入口修繕
・供給コンベア他 ・修繕(1回目) ・スチールスラット修 修繕
シュート修繕
修繕
チェーン等(№1 繕
移送コンベア及
びシュート修繕
を含む)
・修繕(2回目)
チェーン等(回
転破砕機油圧
配管修繕を含
む)
・修繕(3回目)
チェーン等(№1
供給コンベアご
み受け及び
シュート修繕を
含む)
修繕カバー
シュート修繕
スチールスラッ
ト修繕
チェーン修繕
・スチールス
ラット修繕
・スチールスラット修
繕
・逆転防止修繕
・サイドカバー修繕
上部レール修
繕他1件
修繕
チェーン修繕
1-3-1
底面版修繕
・ヘッド及び
シュート部仮補 スチールスラット等
修
交換
・ヘッド及び
シュート部補修
・コンベヤス
チールスラット
取替
・ガイド板補修
スチールスラッ 各コンベア修繕 内部側板修繕、 ・裏側シュート スチールスラット修
ト補修
スチールフラッ 補修
繕
・底部シュート
ト取替
及びスチールス
ラット交換
スチールスラッ
ト補修
・コンベア補修 ・底部修繕
(8月) ※詳細
不明
資料(1-3):北清掃工場粗大ごみ処理施設 維持管理履歴(2/4)
設備・機器
H3(竣工)
H6
H7
H8
H9
H10
経過年数
3
4
5
6
7
NO2切断物コンベア
H11
NO3切断物コンベア
H12
H13
9
10
8
修繕
修繕
切断物コンベア
修繕
H14
H15
H16
11
12
13
シュート部修繕
修繕
No.3~5金属コンベヤ
敷板修繕
(No.1移送コンベ
ヤ他各部修繕)
H18
H19
14
15
16
・コンベヤベル
ト修繕
・コンベヤベル
ト交換
H17
コンベアベルト
等交換
・三角スクレー
パ交換
三角スクレーパ交 修繕
換
ベルトクリー
ナー、スカート
ゴム等交換
H20
H21
17
18
修繕
H22
H23
19
20
・駆動チェー
・サイドスカート修
ン、スプロケット 繕
・テールプーリー補
交換
修
・サイドカバー修繕
・上部シュート修
繕
・ベルト交換
・駆動チェーン
交換
No.5金属コンベ
ヤ テールプー
リ交換
No.4,5コンベアベ
ルト交換
破砕設備
供給フィーダ
破砕機
フィーダフライトチェー ・修繕
ン修繕
・フィーダ他修
繕
・フィーダ修繕
・コンオプレッション
フィーダ修繕
●
●
・コンプレッション
フィーダ修繕×3
回
・インテークスプレッ
ダー修繕
・爆風逃し口修
繕
●
・油圧ユニット ・モーターベア
オイルクーラー リング修繕
修繕
●
●
底板修繕
●
修繕 3件
配線修繕
底板修繕
上面板修繕
●
・軸受オイルシール ・SFカップリング ・修繕
取替修繕
修繕
・油圧ユニット冷
・始動器用ブ
却器修繕
レーキコイル修
繕
・主軸オイル
シール修繕
・シリンダ修繕
振動コンベア
・緊急修繕
●
●
●
NO1移送コンベア
・レール交換修繕 他修繕
・チェーン修繕
・チェーン修繕
移送コンベア修 ・修繕(1回目) 修繕(スチールフ
・修繕
ラット)
チェーン等
・コンベアガイド修 繕
繕
・修繕(2回目
NO2移送コンベア
コンベア修繕
・修繕
●
●
●
修繕
●
●
●
・上部カバー修 ・天井爆風逃し ・上部サイドライ ●
繕他2件
口交換
ナー取替
●
・インテークス ・主電動機軸受
プレッダー、下 芯出調整
部サイドライナ ●
交換
●
サイドライナー ・上部カバー、 ・ケーシング補 ・サイドカバー修繕
取替
プッシャー修繕 修
・上部シュート修
●
●
●
繕
・投入口シュート
修繕
内部ライナー修 コンベアトラフ 底板部分取替
曲り補修、軸受 ●
繕他1件
●
補修
●
修繕
●
コンプレッション
フィーダ修繕
●
防塵カバー交
換
●
●
フィードシュート コンプレッション コンプレッション ・コンプレッショ ・コンプレッション
底板取替修繕 フィーダ修繕
フィーダ修繕
ンフィーダ修繕 フィーダ修繕
●
●
●
〔D4チェーン、 ・フライトチェーン修
テールシャフト 繕
交換〕
●
搬送設備
・テールプーリー修
繕
・他修繕
・プーリー修繕
・ベルト、ローラ修
繕
・サイドスカート ・チェーン、カ
修繕
バー修繕
・スチールスラット修
繕
・シュート、ス
チールスラット
他修繕
シュート修繕他
2件
・爆風逃し口仮
復旧
・排出ホッパー
変形修繕
・コンベヤス
チールスラット
取替
●
レール、スカー
ト、スチールス
ラット交換
シュート部補修
修繕
●
●
チェーン、底板 ・コンベヤ下U
カバー修繕
字溝蓋交換
・トラフ部修繕
・スチールスラット交
換
・チェーン新換え、
スラット補修(部
品は支給)
下部シュート鋼 ・コンベアベルト ・切替ダンパ交 下部シュート修繕
換
板交換、スカー 交換
・駆動チェー
トゴム交換
ン、スプロケット
交換
・スチールスラット修 下部シュート修 ・サイドスカート修 シュート修繕他
繕
繕
繕
1件
・下部修繕
(No.1移送コンベ
ヤ他各部修繕)
・サイドカバー
修繕
選別設備
磁選機
磁選機コンベア
●:保守点検委託実施
ベルト取替
・修繕
修繕
1-3-2
軸受取替、ベル ベルト交換
ト取替修繕
磁選機減速機
取替
・ベルト取替
・補助マグネット部
詰まり修繕
資料(1-3):北清掃工場粗大ごみ処理施設 維持管理履歴(3/4)
設備・機器
H3(竣工)
H6
H7
H8
H9
H10
H11
H12
H13
H14
H15
H16
H17
H18
H19
H20
H21
H22
H23
経過年数
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
粒度選別機(停止中)
アルミニウム選別機(停止中)
・駆動チェー
ン、スプロケット
交換
NO1磁性物コンベア
ベルト修繕
NO2磁性物コンベア
ベルト修繕
NO3磁性物コンベア
コンベア修繕
ベルト修繕
磁性物コンベア
他修繕
修繕(ベルト)
コンベア修繕
No2.3修繕
・修繕(ベルト)
・修繕(ベルト)
・テール部修繕
・ベルト修繕
修繕
・コンベヤ、
ベルト、インパクト
シュート修繕
キャリーローラー交
・コンベヤベル 換
ト修繕
・コンベヤベル
ト、インパクト
キャリヤローラ
交換
ベルト交換
振り分けシュー
ト修繕
・駆動チェーン
交換
・コンベヤベル
ト、インパクト
キャリヤロー
ラ、三角スク
レーパ交換
インパクトキャリー
ローラー、三角プ
レート交換
ベルト交換
・駆動チェー
ン、スプロケット
交換
・コンベヤ、
シュート修繕
インパクトキャリー
ローラー交換
ベルト交換
コンベアベルト
交換
出口シュート補
修
NO4磁性物コンベア(停止中)
NO1不燃物コンベア
サイドスカート
修繕
ベルトクリーナ
取付
NO2不燃物コンベア(停止中)
NO3不燃物コンベア(停止中)
NO1金属コンベア(停止中)
NO2A金属コンベア(停止中)
ベルト取替
NO2B金属コンベア(停止中)
アルミニウムコンベア(停止中)
NO1可燃物コンベア
・駆動チェー
ン、スプロケット
交換
修繕(ベルト)
・三角スクレー
パ交換
三角スクレー
パー交換
NO2可燃物コンベア(停止中)
NO3可燃物コンベア(停止中)
NO4可燃物コンベア(停止中)
NO5可燃物コンベア
コンベア修繕
修繕
・インパクトキャ ・コンベアベルト
リヤローラ交換 交換
NO6可燃物コンベア(停止中)
シュート修繕
インパクトカリーロー
ラー交換
貯留設備
磁性物バンカ
シュート修繕
アルミバンカ(停止中)
●:保守点検委託実施
1-3-3
資料(1-3):北清掃工場粗大ごみ処理施設 維持管理履歴(4/4)
設備・機器
H3(竣工)
H6
H7
H8
H9
H10
H11
H12
経過年数
3
4
5
6
7
8
9
不燃物バンカ(停止中)
H13
H14
10
11
飛散防止シート
修繕
H15
H16
H17
H18
H19
H20
H21
H22
H23
12
13
14
15
16
17
18
19
20
飛散防止シート
修繕
集塵設備
NO1.2サイクロン及びバグフィルタ
集塵機ダンパ修
繕
・排風機修繕
排風機修繕
動力設備
高圧電動機盤
電動機(フィーダ用、油圧ポンプ用、
排風機用、循環ポンプ用、ダンピン
グボックス用)
制御盤
破砕機始動用
電磁ブレーキコイル
●
●
●
●
●
●
破砕機油圧P ●
シーケンス改造
回転破砕機
シーケンス改造
●
整備修繕
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
・UC10Fシス
テム更新
UC10更新
グラフィック監
(左側)スイッチ 視盤右側操作
交換
スイッチ交換
操作室操作盤
現場操作盤
移送・供給コンベ 移送・供給コンベ
ア現場操作盤 ア現場操作盤
保守用電源箱(機械室、操作室)
その他補機盤(配電用遮断器、電磁
開閉器、補助継電器等)
直流電源装置
修繕
計装設備
ITV装置
修繕
回転台取替修
繕
グラフィック監視操作盤
●:保守点検委託実施
1-3-4
●
・シーケンサ交換
(破砕機制御
盤、切断機制御
盤、破砕機操作
盤)
●
資料(1-4):北清掃工場ごみ焼却施設 修繕費、保守点検委託費 推移(1/12)
設備
受
入
供
給
設
備
整備履歴一覧機器名
投入ゲート油圧駆動装置
ゲート制御装置
保守点検委託等対象機器
ゲート
投入ゲート用油圧ユニット整備
H6
H7
修繕
H9
H10
H11
H12
2,163
1,255
ゲート制御盤、操作卓、投入指示装置、ゲート
修繕
開閉用操作箱
1,999
2,508
ごみ計量装置整備
H13
16,999
1,470
ごみクレーン給電装置
修繕
つかみ荷重自動計量装置及びデータ処理装置
修繕
修繕
6,798
782
保守
ごみクレーン電気設備
巻上用誘導電動機
修繕
開閉用誘導電動機
修繕
走行用誘導電動機
修繕
横行用誘導電動機
修繕
巻上用制御器
修繕
走行用制御器
修繕
横行用制御器
修繕
巻上開閉用制御盤
修繕
走行用制御盤
修繕
横行用制御盤
修繕
自動運転用制御盤
修繕
供用保護盤
修繕
操作盤
修繕
計量装置
1,575
299
208
94
11,124
2,100
1,680
1,544
1,297
1,501
1,785
1,325
4,882
566
86
4,200
1,763
858
858
858
858
859
1,575
3,300
1,184
5,964
3,440
2,520
2,310
修繕
投入ホッパー本体
2,205
2,530
105
1,729
2,310
3,492
2,714
5,670
1,931
2,687
7,021
9,975
13,104
3,248
178
1,896
1,896
1,806
2,072
1,892
1,296
5,260
172
8,765
2,530
400
2,310
1,495
6,489
修繕
ブリッジ解除装置
修繕
合計
1,805
1,840
18,270
13,720
9,313
1,518
1,449
1,470
858
858
710
710
342
780
207
717
1,470
35,858
1,592
14,414
710
8,995
1,500
2,622
6,644
43,613
9,200
24,654
4,423
5,449
63,891
9,975
245
53,163
2,223
2,158
32,185
4,976
62
2,469
2,158
1,594
2,158
11,727
7,945
1,995
158
210
350
340
976
8,242
2,158
230
46,068
170
559
1,591
684
220
875
460
4,130
7,823
9,876
798
3,925
860
1,735
78
1,338
0
1,260
860
860
0
100
36,750
8,680
6,106
613
52,249
0
460
460
201
0
1,905
0
0
900
527
782
14,335
2,266
0
37,726
40,616
9,932
0
6,010
4,975
3,486
1,050
3,280
4,539
22,760
12,750
4,680
37,464
103
476
1,611
1,049
51,068
50,740
30,177
27,848
27,310
22,315
39,521
4,473
6,194
6,194
3,878
488
1,012
1,029
409
546
384
384
投入ホッパー
ブリッジ検出装置
584
H23
0
1,030
点検
焼却炉本体
H22
1,250
2,205
11,114
2,506
128
H21
11,429
30,345
修繕
小計
燃
焼
設
備
210
H20
修繕
小小計
No.7,8,9可燃物コンベア
1,180
96
1,285
ごみクレーンバケット整備
ごみクレーン設備整備
H19
135
1,900
保守
ごみクレーン本体
H18
4,389
858
修繕
ごみクレーンバケット
H17
1,180
修繕
保守
修繕
H16
1,240
ごみクレーン自動運転装置整備
ごみクレーン遠隔操作装置
H15
292
2,499
保守
自動運転制御装置
H14
1,291
保守
修繕
ごみ計量装置
H8
731
8,985
1,873
2,650
1,490
13,754
26,155
1,399
288
384
384
0
964
24,895
20,374
34,225
31,737
467,995
1,899
1,869
3,428
679
35,505
384
384
384
384
3,618
2,835
32
346
修繕
96
3,225
1-4-1
104
201
8,024
460
32
2,020
337
120,842
2,462
4,126
資料(1-4):北清掃工場ごみ焼却施設 修繕費、保守点検委託費 推移(2/12)
設備
整備履歴一覧機器名
保守点検委託等対象機器
H6
耐火物築炉整備
修繕
炉内部レンガ目地材充填整備
点検
H7
23,329
耐火物築炉
フィーダ
ストーカー
33,979
修繕
火格子整備
修繕
火格子整備(簡易整備含む)
点検
火格子交換部品
点検
火格子噛み込み除去整備
点検
小小計
修繕
シフティング装置
修繕
ユニット・油圧ポンプ
修繕
ストーカー油圧ユニット整備
点検
シリンダー整備
点検
点検費小計
小小計
クリンカローラー
H9
H10
H11
H12
H13
H14
H15
H16
H17
H18
H19
H20
41,242
14,668
21,150
36,945
25,401
58,047
56,001
16,992
15,717
31,192
23,501
43,629
391
570
384
384
384
448
384
3,684
1,503
3,510
60,447
64
343
987
5,428
4,982
0
ストーカー下ホッパ及びシュート
ストーカー油圧ユニット
H8
4,982
0
0
0
586
点検
修繕
灯油バーナー整備
点検
燃
焼
ガ
ス
冷
却
設
備
ドラム点検整備
点検
点検
3,740
9,297
19,229
2,604
6,286
8,364
2,775
769
509
24,325
119,590
18,273
13,530
14,013
10,935
12,325
12,325
10,935
12,340
10,950
15,120
158,166
3,567
6,461
686
17,697
26,421
23,579
8,715
1,302
小小計
管寄せ
1,270
1,480
1,280
910
460
9,217
34,512
21,708
19,886
21,959
15,190
14,389
12,369
39,905
304,584
6,924
ボイラチューブ外部清掃点検
点検
ボイラチューブ(中間清掃)
点検
節炭器チューブ清掃点検
点検
224
3,770
63
1,170
6,690
6,942
5,040
3,180
3,471
1,159
1,160
3,124
17,623
128
1,160
23
×
585
9,904
4,393
1,160
4,800
1,190
1,320
21,951
3,165
5,730
3,165
3,285
3,330
5,430
3,330
41,989
0
0
3,210
11,730
10,122
1,170
4,283
1,160
4,325
5,730
4,325
3,285
4,520
5,430
4,650
63,940
947
0
586
844
0
3,210
11,730
13,892
1,233
4,283
1,160
7,796
5,753
4,910
7,678
4,520
5,430
9,450
83,422
32
130
747
32
32
909
1,570
1,570
1,197
90
1,700
28,311
36,831
47,546
20,862
842
2,129
2,130
49,951
96,750
73,445
93,217
84,367
61,562
2,766
541
2,766
541
2,725
1,460
541
489
489
1,460
541
489
489
191
2,280
48,359
63,350
118,861
532
2,725
532
2,725
1,442
532
1,442
532
480
480
480
480
260
183
69,816
137,975
532
2,734
1,442
532
480
480
476
6,110
45,037
120,817
1,198,004
535
2,734
22,388
1,446
629
1,446
13,445
480
480
480
6,276
126
1,236
0
0
0
0
0
4,715
1,571
4,715
1,571
4,647
1,544
4,647
1,544
4,647
1,544
4,660
1,644
4,660
42,109
0
0
0
191
0
4,715
1,571
4,715
1,831
4,647
1,727
4,647
1,544
5,123
1,544
4,786
1,644
4,660
43,345
修繕
小小計
エコノマイザチューブ
1,275
458
4,581
点検費小計
過熱器
23,513
17,611
1,272
1,061
3,210
管寄内部点検整備
ボイラチューブ点検整備
ボイラチューブ
28,474
6,897
1,270
0
ドラム
点検費小計
4,545
75,966
0
修繕
水ドラム点検整備
645,467
9,092
844
点検
ボイラ水圧試験
576
0
947
蒸気ドラム点検整備
69,823
576
10,920
灯油バーナー
小計
20,830
448
13,131
修繕
自動給油装置整備
113,021
合計
13,290
自動給油装置
灯油バーナー修繕
H23
3,210
修繕
自動給油装置修繕
H22
14,487
8,715
947
H21
6,104
33,997
20,737
40,151
1,472
9,205
1,472
21,735
56,910
34,763
1,472
40,154
40,077
1,472
45,370
84,255
19,092
1,472
11,941
55,693
508,243
7,378
7,183
8,427
10,560
8,043
21,003
8,636
9,142
9,596
8,820
10,188
9,516
10,188
128,680
3,138
15,266
17,053
10,942
9,229
9,229
9,229
12,818
12,818
9,613
13,018
18,758
19,527
160,638
0
0
0
0
0
10,516
22,449
25,480
21,502
17,272
30,232
17,865
21,960
22,414
18,433
23,206
28,274
29,715
289,318
0
0
6,104
0
33,997
31,253
62,600
25,480
30,707
39,007
87,142
52,628
62,114
62,491
63,803
107,461
47,366
85,408
797,561
586
586
586
586
576
576
576
576
576
576
576
576
576
7,528
326
1,350
30,623
修繕
28,852
1-4-2
95
資料(1-4):北清掃工場ごみ焼却施設 修繕費、保守点検委託費 推移(3/12)
設備
整備履歴一覧機器名
保守点検委託等対象機器
H6
安全弁修繕費等
修繕
安全弁整備
点検
ボイラ付弁類修繕
修繕
ボイラ付弁類整備
点検
ボイラ付水面計修繕
修繕
ドラム付水面計整備
点検
ボイラ付圧力計修繕
修繕
ドラム付圧力計校正
点検
ボイラ下部ホッパシュート修繕
修繕
H7
H8
H9
H10
H11
H12
H13
H14
188
安全弁
1,627
509
ボイラ付弁類、蒸気配管
3,275
H15
2,509
9,118
8,008
H17
H18
H19
H20
H21
1,211
3,406
1,307
861
16,383
419
2,447
4,783
4,005
1,307
1,392
434
434
144
850
144
2,698
2,079
ボイラ下部ホッパーシュート清掃点検
点検
スーツブロワ用アキュームレーター修繕等
修繕
391
391
700
896
3,090
9,508
8,536
点検
脱気器修繕等
修繕
脱気器清掃点検
点検
脱気器給水ポンプ修繕等
修繕
脱気器給水ポンプ整備
点検
ボイラ給水ポンプ修繕等
修繕
ボイラ給水ポンプ整備
点検
高圧蒸気溜整備
点検
低圧蒸気溜修繕等
修繕
低圧蒸気溜整備
点検
蒸気溜付弁類修繕等
修繕
蒸気溜付弁類整備
点検
高圧蒸気復水器修繕等
修繕
高圧蒸気復水器整備
点検
高圧復水器送風機修繕等
修繕
高圧蒸気復水器減速機整備
点検
高圧蒸気復水器モーター整備
点検
高圧用ベアリング
点検
432
1,166
脱気器給水ポンプ
7,324
4,783
4,005
8,117
780
806
65
3,767
6,302
3,918
小小計
535
低圧蒸気復水器送風機
低圧蒸気復水器送風機修繕等
修繕
点検
低圧蒸気復水器モーター整備
点検
低圧用ベアリング
点検
点検費小計
144
144
144
144
27,353
4,119
61,703
70
128
198
486
477
3,567
156
156
156
384
384
426
166
384
384
384
384
426
1,114
1,114
185
660
3,806
426
75
3,934
1,114
1,221
384
384
384
510
3,094
117
15,790
16,213
1,159
1,333
8,128
1,041
724
7,001
748
5,419
64
3,547
3,823
2,122
17,434
4,914
5,247
5,485
5,139
5,288
5,155
4,803
65,857
147
147
147
149
149
216
2,141
80
533
294
294
68
68
79
79
4,809
3,584
1,271
432
432
3,823
1,688
4,542
299
129
79
80
758
3,982
6,667
4,372
138
0
0
0
0
0
1,750
1,585
0
0
1,932
3,982
6,667
4,372
3,440
1,585
1,266
227
1,932
1,982
787
1,585
1,575
1,575
0
424
1,575
1,575
1,575
600
600
15
2,805
1,575
1,575
2,190
2,190
2,805
1,575
1,575
2,992
2,971
1,034
1,585
1,585
1,575
1,575
3,280
0
4,041
62
424
195
1,750
0
1,781
4,100
4,016
954
2,428
4,016
33,100
62
383
893
431
431
2,998
18,643
1,585
0
0
1,781
256
424
1,220
0
3,563
1,690
1,750
0
4,629
442
1,766
660
130
1,932
2,470
42,271
181
修繕
低圧蒸気復水器減速機整備
144
299
高圧蒸気復水器送風機
低圧蒸気復水器修繕等
434
4,721
10,746
306
3,004
819
高圧蒸気復水器本体
低圧蒸気復水器本体
434
4,191
2,172
129
低圧蒸気溜
点検費小計
414
65
1,128
1,152
223
ボイラ給水ポンプ
蒸気溜付弁類
391
65
170
144
432
脱気器
高圧蒸気溜
434
11,760
65
スーツブロワ用アキュムレーター
スーツブロワ用アキュームレーター整備
合計
97
ボイラ付圧力計
ボイラ下部ホッパーシュート
H23
414
ボイラ付水面計
434
H22
166
1,316
2,677
H16
1,750
1-4-3
1,585
4,865
1,575
1,575
1,575
1,600
1,600
1,600
19,170
600
600
600
600
4,820
16
15
16
16
2,191
2,190
1,575
2,216
2,216
2,200
24,068
2,216
2,191
2,190
1,575
3,276
3,090
3,244
78
2,216
2,200
42,711
2,638
3,696
25,221
1,600
1,600
1,600
19,170
400
5,680
2,000
24,943
105
726
1,575
1,575
1,575
4,940
400
400
400
400
400
18
19
18
19
19
1,993
1,994
1,993
2,019
2,019
1,575
1,575
93
資料(1-4):北清掃工場ごみ焼却施設 修繕費、保守点検委託費 推移(4/12)
設備
整備履歴一覧機器名
保守点検委託等対象機器
空気抽出器
H6
H7
H8
H9
H10
H11
H12
小小計
H14
純水タンク修繕等
修繕
純水タンク点検整備
点検
純水補給水ポンプ点検整備
点検
復水タンク修繕等
修繕
復水タンク点検整備
点検
0
1,932
1,982
0
0
1,750
スーツブロワ修繕等
修繕
修繕
純水装置修繕等
修繕
純水装置点検整備
点検
薬注ポンプ修繕等
修繕
薬注ポンプ点検整備
点検
543
1,780
缶水連続測定装置サンプリングクーラー
修繕
ブロー水冷却器
点検
ブロー水冷却装置点検整備
ブロータンク
修繕
水底噴出し装置、漸開弁、急開 手動式漸開弁、急開弁修繕等
弁、手動弁
空気抜き弁整備
修繕
4,435
2,737
110
561
1,350
排
ガ
ス
処
理
設
備
3,914
点検
排ガスエアドライヤ整備
点検
3,898
4,324
4,324
4,242
4,242
噴霧ノズル
1,336
68
68
543
533
543
533
3,737
3,336
1,123
4,242
272
修繕
噴霧ノズル修繕等
修繕
噴霧用コンプレッサ修繕等
修繕
噴霧用コンプレッサ点検整備
点検
噴霧用コンプレッサ
配管、弁類
配管、弁類修繕等
修繕
逆洗ファン修繕等
修繕
逆洗ファン
本体修繕等
修繕
点検
スクリューコンペア
修繕
ロータリーバルブ
修繕
反応集塵装置
H22
H23
1,575
2,019
2,019
2,000
4,026
3,360
130
2,142
280
341
32
32
2,196
4,781
4,251
4,310
1,995
1,691
201
4,649
4,088
3,990
3,633
3,903
1,633
1,760
139
554
344
2,837
419
2,418
4,398
3,125
3,307
2,501
42,391
1,607
1,995
627
2,919
18,828
2,730
3,066
4,305
4,263
66,550
3,675
3,759
120
1,839
1,373
241
440
272
268
2,392
4,656
489
1,170
269
1,618
65
268
269
18,972
24,759
56,511
0
0
0
1,730
508
161
275
0
86,406
1,430
1,690
1,800
65,337
75,873
129,685
98,543
89,184
105,308
106,741
150,347
81,436
818
95
5,904
1,660
14,040
151,688
1,446,148
16,368
1,985
909
1,174
1,364
796
2,017
1,341
1,604
844
1,715
2,619
246
254
288
288
208
208
220
220
232
244
159
2,813
246
2,231
1,163
1,462
1,652
1,004
2,225
1,561
1,824
1,076
1,959
2,778
19,181
451
0
2,079
2,079
170
3,020
546
2,310
1,541
4,118
2,155
1,766
2,845
1,599
4,049
367
420
516
2,371
1,239
3,722
1,707
5,605
2,219
1,722
1,785
1,690
95,849
945
1,270
1,690
102,562
64
246
3,142
223
232
1,226
4,080
5,712
30,649
1,472
277
533
合計
766
2,719
2,877
逆洗ファン、逆洗ファンバランシング調整整備 点検
反応集塵装置バグフィルター点検
1,575
522
1,706
0
除湿装置修繕等
H21
65
圧縮空気装置
点検整備小計
H20
21
2,120
1,444
1,235
空気圧縮機点検整備
2,320
H19
3,759
点検
小計
H18
1,993
薬注ポンプ
修繕
4,865
1,497
純水装置
溶解タンク
H17
1,760
点検
現場操作盤修繕等
H16
415
復水タンク
スーツブロワ(長抜差、定置回
スーツブロワ点検整備
転)
H15
745
0
純水タンク
純水補給水ポンプ
H13
修繕
114,400
59,745
2,670
3,030
1,722
2,480
1,970
1,350
19,173
2,509
1,092
1,470
1,220
1,220
1,220
14,605
96
3,066
6,615
1-4-4
1,073
4,635
36,357
160
1,463
540
2,988
4,030
8,933
14,855
62,483
59,542
62,685
2,241
2,615
1,196
389,466
810
810
810
1,220
810
1,220
18,990
1,070
18,837
6,615
資料(1-4):北清掃工場ごみ焼却施設 修繕費、保守点検委託費 推移(5/12)
設備
整備履歴一覧機器名
保守点検委託等対象機器
H6
アンモニア水貯槽修繕等
修繕
アンモニア水供給ポンプ修繕等
修繕
H7
H8
H9
63
アンモニア注入装置
アンモニア水供給ポンプ整備
点検
除外装置修繕等
修繕
触媒修繕等
修繕
スートブロワ
修繕
脱硝用触媒再生
点検
398
H11
H12
小小計
噴霧ノズル、加温装置修繕等
修繕
パージファン修繕等
修繕
消石灰サイロ
消石灰サイロ修繕等
修繕
スラリータンク
スラリータンク修繕
修繕
スラリーポンプ修繕等
修繕
435
点検
スラリーポンプ修繕等
修繕
CaCl2搬出装置
搬出装置修繕等
修繕
定量切り出しフィーダ
定量切り出しフィーダ修繕等
修繕
消石灰ブロワ修繕等
修繕
消石灰ブロワ点検整備
点検
特殊反応助剤ブロワ修繕等
修繕
特殊反応助剤ブロワ点検整備
点検
H16
H17
H18
H19
992
472
853
3,708
294
872
点検
タービンローター、動翼点検整備
点検
隔板、噴口点検整備
点検
タービングランド点検整備
点検
タービン軸受、スラスト軸受点検
点検
軸継手(高速側)点検整備
点検
軸継手(低速側)点検整備
点検
58,800
29,767
24,696
4,935
24,675
24,675
小小計
4,935
24,675
24,675
2,310
4,620
0
0
0
57,960
58,800
0
2,310
34,387
24,696
0
10,155
0
57,960
58,800
0
2,310
34,387
24,990
4,935
24,675
25,547
97
32
1,275
35
1,045
蒸気加減弁
蒸気加減弁点検整備
点検
369
319
812
417
5,726
541,390
84,525
59,997
0
86,835
84,525
84,525
59,997
0
548,320
0
86,835
84,960
84,525
60,414
0
560,493
6,930
2,484
1,092
3,602
456
4,058
1,547
2,780
587
587
687
546
1,570
1,735
1,730
1,730
750
1,800
1,570
1,640
1,800
2,870
1,990
1,018
61
1,365
1,271
6,800
2,386
2,300
2,495
2,205
3,600
2,300
2,495
2,205
3,600
1,782
62,630
61,190
123,264
76,749
46,573
59,610
32,210
43,812
46,488
80,356
0
0
0
0
8,193
3,572
499
1,425
4,495
12,842
19,185
1,018
1,365
61
5,073
304
1,092
0
点検
98
537
84,525
5,592
664
10,751
15,071
1,170,595
1,425
171,895
163,404
107,918
6,457
12,025
12,025
64,740
1,566
1,566
1,566
1,566
6,264
486
486
486
486
1,944
486
486
486
486
1,944
216
216
216
216
864
216
216
216
216
864
108
108
108
108
432
270
270
270
270
1,080
点検
主蒸気止弁点検整備
98
130
86,835
過流深傷、短車室植込ボルト硬度計測測定試
点検
験
主蒸気止弁
合計
6,447
57,960
蒸気タービン本体
円盤動翼根溝UT検査
369
H23
6,447
61
タービン車室点検整備
H22
435
特殊反応助剤用ブロワ
余
熱
利
用
設
備
H21
184
消石灰用ブロワ
小計
H20
508
スラリーポンプ
スラリーポンプ点検整備
H15
420
反応蒸発塔
スラリー洗浄ポンプ
H14
80
点検
点検費小計
H13
80
446
触媒脱硝装置 触媒
触媒脱硝サンプリング診断
H10
3,348
0
0
3,348
0
0
0
880
1,120
3,348
15,392
378
378
378
378
1,512
270
486
486
486
1,728
1-4-5
0
880
1,120
5,348
0
0
0
資料(1-4):北清掃工場ごみ焼却施設 修繕費、保守点検委託費 推移(6/12)
設備
整備履歴一覧機器名
保守点検委託等対象機器
減速歯車装置点検整備
減速歯車装置 ターニング装置 ターニング装置点検整備
H6
H7
H8
H9
H10
H11
点検
点検
小小計
0
主油ポンプ点検整備
点検
油圧調整弁点検整備
点検
主油ポンプ点検整備メーカー技術員費
点検
0
0
0
0
点検
潤滑装置 補助注油ポンプ
補助及び非常用油ポンプ点検整備メーカー技術
員費
点検
潤滑装置 非常用注油ポンプ
非常用注油ポンプ修繕等
修繕
油タンク点検整備
点検
潤滑装置 油タンク
タービン油取替(油分析)
油こし器点検整備
点検
潤滑装置 油冷却器
オイルクーラー点検整備
点検
空気抽出器
グランドコンデンサ
空気抽出器点検整備
点検
グランド蒸気復水器点検整備
点検
グランド蒸気復水器用排風機点検整備
点検
タービン調整装置
発電機室用天井走行クレーン修繕等
ガバナリンク調整
点検
調整装置修繕等
保安装置
0
0
0
0
0
0
0
H21
0
0
0
0
378
216
216
864
594
2,376
594
0
0
0
216
630
432
630
594
0
0
0
0
0
594
0
点検
216
216
864
216
216
1,494
760
328
0
0
0
960
486
760
0
923
75
0
561
0
486
486
378
432
288
270
324
324
216
216
486
0
1,098
673
75
1,051
75
0
絶縁耐圧試験(検査年)
点検
自動投入・力率調整器整備(検査年)
点検
センタリング(検査年)
点検
0
390
1,046
822
3,404
3,161
789
75
75
75
378
2,835
75
75
75
844
6,019
108
108
486
486
42
648
540
366
864
479
0
0
0
587
162
0
162
432
486
648
432
159
560
0
0
0
0
162
0
162
0
0
3,402
648
3,356
324
270
224
324
224
270
3,394
270
216
270
216
200
216
200
216
106
114
238
147
147
210
210
96
516
646
708
662
897
781
582
7,804
734
1,279
786
486
216
108
2,876
108
640
0
0
964
690
0
798
0
13,230
162
540
486
324
560
162
108
516
108
0
216
992
108
3,200
780
2,859
1,104
7,051
8,820
22,209
560
1,680
3,416
270
108
270
108
162
162
162
918
432
4,334
2,876
0
0
432
0
270
0
1,155
2,335
1,605
1,605
3,210
6,420
200
540
1,140
750
750
400
428
0
0
0
0
0
1-4-6
0
1,180
0
3,183
2,452
1,442
2,768
1,180
0
3,238
1,167
486
216
520
75
108
98
215
378
1,173
2,768
発電機冷却装置整備・冷却器コイル清掃整備
点検
(自主点検年)
点検
0
960
378
108
0
発電機関係点検整備(検査年)
0
216
560
保安警報作動点検
0
1,512
216
560
0
合計
378
修繕
点検
H23
545
0
制御装置、安全装置点検整備
H22
216
108
危急遮断用電磁弁点検整備メーカー技術員費
小小計
H20
378
545
0
点検
小小計
同期発電機
H19
216
378
修繕
点検
点検費小計
危急停止装置
H18
215
0
補機及びガバナ駆動装置点検整備
油圧増幅器点検整備(日本ウッドワード)
H17
点検
小小計
発電機室用天井走行クレーン
H16
378
グランド蒸気復水器用パッキン類(自主点検年) 点検
グランドコンデンサファン用モーター取替え
H15
1,241
0
潤滑装置 油清浄器
H14
328
0
点検
小小計
H13
216
潤滑装置 主油ポンプ
小小計
H12
428
0
1,155
0
2,233
0
0
0
428
1,284
4,178
11,929
資料(1-4):北清掃工場ごみ焼却施設 修繕費、保守点検委託費 推移(7/12)
設備
整備履歴一覧機器名
励磁機盤
保守点検委託等対象機器
H6
同期発電機修繕等
修繕
励磁機盤修繕等
修繕
排気復水ポンプ修繕等
修繕
H7
H8
H9
H10
2,625
H11
H12
4,200
H13
4,000
排気復水ポンプ整備
点検
ドレンポット修繕等
修繕
ドレン移送ポンプ修繕等
修繕
ドレン移送ポンプ点検整備
点検
余熱利用アキュームレーター修繕等
修繕
余熱利用アキュームレーター点検整備
点検
給湯用温水循環ポンプ
ポンプ修繕等
修繕
空調用熱交換装置
熱項交換装置修繕等
修繕
空調用冷温水循環ポンプ
ポンプ修繕等
修繕
配管及び弁類
配管及び弁類修繕等
修繕
小計
焼却灰搬出装置
飛灰搬出装置
灰搬出装置修繕等
修繕
ディスリビユータ修繕等
修繕
金属回収装置(磁選機)修繕等
修繕
金属搬出装置(No.1,2,3)修繕等
修繕
飛灰移送コンベア
修繕
飛灰貯留タンク修繕等
修繕
飛灰供給フィーダ修繕等
修繕
飛灰供給コンベア修繕等
修繕
飛灰サービスタンク修繕等
修繕
飛灰定量フィーダ修繕等
修繕
H18
H19
H20
H21
セメントサイロ修繕等
修繕
修繕
セメント移送コンベア(B)修繕等
修繕
混連機・成形機修繕等
修繕
養生コンベア修繕等
修繕
集じん用バグフィルタ修繕等
修繕
排気ファン修繕等
修繕
集塵・エアエーション・給水設備 給水タンク修繕等
修繕
給水ポンプ修繕等
修繕
温風発生用送風機修繕等
修繕
混連成形処理設備
H23
15,700
849
199
154
148
148
165
396
165
2,530
2,530
165
3,315
2,135
324
747
849
1,407
247
2,033
713
199
138
163
163
179
72
96
972
3,415
376
179
179
346
868
4,738
868
940
1,372
2,903
734
2,894
2,524
965
7,351
734
22,814
480
480
241
5,760
1,118
227
2,811
2,852
1,459
119
2,625
21,022
472
5,873
8,510
9,002
9,557
28,764
3,682
144
10,060
309
8,095
17,445
5,404
32,880
5,710
71
4,668
219
60,864
34,335
1,459
1,459
1,095
258
1,237
1,960
1,581
383
3,696
4,464
4,445
72
59
1,981
28,697
1,946
1,154
1,522
124
2,110
2,416
3,694
19
446
32
382
5,739
615
54
11,341
2,415
2,415
1,880
5,728
458
1,056
255
255
5,092
5,092
22
451
98
19
2,800
1,303
13,180
2,402
8,079
85
120
3,322
6,677
8,619
95,909
211
6,323
2,502
1,270
7,385
1,769
11,584
6,051
926
3,423
1,974
2,992
3,885
5,615
44
8,085
74
62
211
13,303
2,431
7,100
768
986
8,195
133
8,280
802
2,292
10,481
102
620
102
870
560
9,711
3,227
429
133
162
189,699
114,772
2,154
164
260
1,118
10,859
356
4,944
597
3,172
2,135
1,407
2,625
545
合計
30,315
飛灰貯留設備
セメント定量フィーダ修繕等
H22
2,135
2,811
0
修繕
H17
324
余熱利用アキュムレーター
胚押出装置修繕等
H16
2,135
ドレン移送ポンプ
灰
出
設
備
H15
3,790
926
排気復水ポンプ
ドレンポット
H14
560
1-4-7
資料(1-4):北清掃工場ごみ焼却施設 修繕費、保守点検委託費 推移(8/12)
設備
整備履歴一覧機器名
保守点検委託等対象機器
灰クレーン修繕等
H6
H7
H8
H9
修繕
1,350
灰クレーン本体
灰クレーン整備
点検
灰クレーンバケット修繕等
修繕
灰クレーンバケット整備、部品取替
点検
給電装置修繕等
修繕
巻上用誘導電動機修繕等
修繕
走行用誘導電動機修繕等
修繕
巻上用制御器修繕等
修繕
走行用制御器修繕等
修繕
走行用制御盤修繕等
修繕
操作盤修繕等
修繕
灰クレーン自動運転装置点検整備
点検
計量装置修繕等
修繕
灰クレーンバケット
H10
275
H11
H12
H13
H14
3,150
H15
H16
H17
120
45
1,660
1,660
0
7,571
4,725
1,956
1,910
2,272
1,060
1,060
通
風
設
備
空気予熱器修繕等
ストーカ用送風機
修繕
誘引通風機修繕等
修繕
誘引通風機整備点検整備
点検
押込送風機集z戦等
修繕
押込通風機整備
点検
煙道修繕等
修繕
煙道ダンパ
煙突
煙道ダンパ修繕等
修繕
煙突修繕等
修繕
煙突オーニング
点検
煙突内清掃
点検
小計
余熱利用→同期発電機
1,155
受配電発電監視盤
点検
保護継電器
6,323
4,297
4,058
18,087
受配電・発電監視盤修繕等
18,816
16,390
1,212
1,212
1,926
308
2,175
4,568
11,547
1,000
1,000
847
242
1,900
391
858
858
858
1,963
858
858
1,038
2,226
5,145
395
858
710
710
296
17,720
9,158
19,500
13,971
1,097
1,740
1,750
1,750
1,730
1,720
1,720
1,720
4,620
2,015
41,612
710
800
1,160
3,840
1,770
1,480
2,213
450,654
114,487
76,332
17,866
16,780
23,308
314
2,751
3,097
1,720
1,720
1,720
1,720
1,720
21,827
4,482
1,920
646
299
323
10,080
10,080
1,932
2,310
2,572
4,218
21,430
0
0
0
0
2,829
18,774
1,733
75
8,977
583
2,280
1,600
1,060
4,062
2,490
2,600
4,298
1,720
22,973
1,720
3,302
23,602
11,989
8,140
1,312
1,676
2,241
2,970
40,594
26,027
1,050
1,050
1,050
4,315
1,050
2,072
13,863
1,050
1,050
1,050
1,570
1,570
17,740
4,315
18,709
21,797
9,655
29,814
8,612
5,730
3,083
1,180
1,180
1,342
1,322
51
51
48
48
129
129
129
120
286
0
2,490
3,302
4,170
4,850
5,680
1,240
2,374
3,970
6,730
9,174
1,821
1,472
2,374
2,015
40,506
368
589
26,722
372
3,090
22,692
15,287
1,472
2,291
合計
8,914
2,223
1,833
32
0
修繕
3,125
46,880
点検
点検費小計
1,149
26,948
点検
変換器
771
7,345
点検
受電設備→受配電・発電監視
シーケンステスト
盤
1,032
96
タービン発電機点検整備
点検
1,032
983
32,300
858
0
発電盤
H23
242
917
押込通風機
煙道
H22
1,776
1,032
983
修繕
送風機修繕等
2,473
258
誘引通風機
電
気
設
備
1,212
空気式蒸気予熱器
点検
H21
611
1,032
5,320
872
空気式蒸気予熱器点検整備
H20
336
操作盤(自動運転用)
小計
H19
365
灰クレーン電気設備
計量装置
H18
11,782
13,480
4,690
12,527
14,040
6,936
7,611
11,928
12,803
204,804
1,155
1,155
1,155
1,155
1,179
1,155
5,600
25,069
48
48
46
46
46
46
46
1,846
120
120
116
116
116
116
116
1,613
180
180
180
165
168
264
264
255
255
255
255
255
2,676
186
186
186
173
165
173
173
167
167
167
167
167
2,077
252
252
252
234
234
434
434
421
421
421
421
421
4,197
2,069
798
798
740
901
1,039
1,039
1,005
1,005
1,005
1,005
1,005
12,409
3,569
6,457
68
340
11,799
1,365
1-4-8
資料(1-4):北清掃工場ごみ焼却施設 修繕費、保守点検委託費 推移(9/12)
設備
整備履歴一覧機器名
受電設備→高圧配電盤
保守点検委託等対象機器
H6
高圧盤
点検
進相コンデンサ盤
点検
高圧遮断盤・機器等
点検
接地抵抗試験
点検
高圧電動機盤
H7
H8
H9
H10
H11
H12
点検
点検費小計
0
0
0
高圧配電盤・電力需要需給用変圧整流器修繕等
修繕
乾式モールド変圧器
点検
バスダクト等
点検
0
0
0
点検費小計
点検
粗大ごみ処理設備→動力設備
粗大ごみ処理設備低圧盤
→高圧電動機盤
点検
進相コンデンサ
修繕
進相コンデンサ修繕等
低圧主幹盤(保安動力盤含む)
点検
低圧電灯盤(保安電灯盤含む)
点検
低圧動力盤
点検
点検費小計
電力設備→低圧制御盤(現場
設置)
電力設備→低圧制御盤(配電
盤室設置)
非常用自家発電設備→発電設
備
0
0
0
低圧配電盤修繕等
修繕
修繕
現場低圧盤
点検
低圧制御盤修繕等
修繕
コントロールセンター
点検
非常用発電機盤
点検
非常用発電機
点検
点検費小計
修繕
変圧器修繕等
修繕
直流電源装置
点検
直流電源設備修繕等
修繕
無停電電源装置修繕等
修繕
無停電電源装置
点検
転送遮断装置
転送遮断装置
点検
小計
H18
H19
H20
H21
H22
H23
0
0
0
0
767
767
714
714
676
676
656
656
656
656
656
8,361
124
115
115
115
115
112
112
112
112
112
1,392
420
420
420
390
96
390
390
378
378
378
378
378
4,416
74
74
74
69
69
69
69
277
277
277
277
67
1,673
103
103
103
96
96
96
96
93
93
93
93
93
1,158
1,488
1,488
1,384
1,090
1,346
1,346
1,516
1,516
1,516
1,516
1,306
17,000
2,866
4,200
11,460
1,547
1,436
1,301
375
289
24,356
307
307
307
286
286
286
286
116
116
116
116
277
2,806
181
181
181
168
168
168
168
163
163
163
163
163
2,030
488
488
488
454
454
454
454
279
279
279
279
440
4,836
1,329
0
0
112
112
108
108
754
112
112
112
112
112
109
109
109
109
109
108
108
108
108
108
105
105
105
105
105
60
60
60
60
60
60
60
58
58
58
58
58
710
96
96
96
96
96
96
96
93
93
93
93
93
1,137
338
338
338
338
338
338
338
328
328
328
328
328
4,006
494
494
494
494
494
494
494
479
479
479
479
479
5,853
10,428
144
938
2,499
14,533
3,910
6,554
13,215
175
10,627
1,291
1,407
195
2,173
102
1,162
195
1,690
907
535
175
1,645
1,355
181
181
116
116
3,755
11,130
1,919
352
639
18,425
112
112
112
112
112
12
1,516
12
11
11
11
11
11
514
79
252
715
693
693
693
693
693
6,668
514
264
727
704
704
704
704
704
6,747
16,485
713
4,672
3,281
94
37,647
630
181
0
0
1,050
1,493
0
0
337
451
420
0
337
451
420
1,596
7,497
181
514
0
514
766
187
488
488
488
187
346
1,058
454
175
454
454
454
279
279
279
279
440
4,836
391
208
208
202
202
202
202
202
3,595
1,428
2,119
2,662
320
320
320
29,400
409
491
1,787
1,548
208
1,045
330
320
29,400
661
1,050
1,493
0
882
3,157
14,160
12,157
1-4-9
1,281
17,220
524
196
合計
124
17,220
直流電源設備
無停電電源設備→無停電電源
装置
H17
1,533
0
低圧制御盤修繕等
非常用自家発電設備修繕等
変電設備→変圧器
0
H16
767
882
0
H15
124
修繕
粗大ごみ処理設備→動力設備
粗大ごみ処理設備高圧盤
→高圧電動機盤
低圧配電盤設備→低圧配電盤
H14
1,488
変電設備→変圧器
変圧器修繕等
H13
8,085
32,365
10,178
19,484
6,209
320
7,418
21,412
278,716
448
9,875
11,809
73,719
22,761
22,503
13,626
1,109
資料(1-4):北清掃工場ごみ焼却施設 修繕費、保守点検委託費 推移(10/12)
設備
計
装
設
備
整備履歴一覧機器名
保守点検委託等対象機器
空気圧縮機修繕等
H6
H7
H8
修繕
点検
計装空気除湿機修繕等
修繕
計装空気圧縮除湿機点検整備
点検
IDF入口電油操作器修繕等
修繕
IDF入口電油操作器
点検
H10
H11
742
計装空気圧縮機
計装空気圧縮機点検整備
H9
H12
H13
H14
H15
H16
1,159
4,534
3,703
3,622
1,856
1,176
1,178
1,179
937
430
FDF入口電油操作器
点検
修繕
3,255
点検
2,498
オペレーターコンソール
点検費小計
オペレーターコンソール修繕等
修繕
オペレーターズステーション
オペレーターズステーション修繕等
修繕
プリンタ
プリンタ修繕等
修繕
システムコンソール装置修繕等
修繕
粗大ごみ設備点検整備
点検
グラフィック監視盤修繕等
修繕
1~3号炉設備・共通設備用プ
BASIC機器点検整備
ロセス入出力制御装置
発信器、変換器部品交換
0
0
1,297
499
0
0
0
修繕
修繕
タービン起動盤修繕等
修繕
ITV装置修繕等
修繕
流量計・温度計・レベル計・圧
力計
流量計・温度計・レベル計・圧力計修繕等
修繕
現場計器点検整備
点検
調節弁
調節弁点検整備
点検
電動弁
電動弁保守点検委託
点検
発信機等その他修繕等
修繕
発信機等その他点検整備
点検
排ガス分析計修繕等
修繕
NO2,SO2,CO,CO2,O2ガス測定装置
点検
塩化水素計修繕等
修繕
塩化水素測定装置
点検
発信機等その他
排ガス分析計
塩化水素計
2,099
3,218
2,453
2,163
34,873
430
430
430
430
809
706
582
767
9,484
2,449
1,889
12,858
9,048
145
367
1,077
1,961
1,267
1,753
860
860
1,077
1,270
1,077
1,270
1,462
382
2,467
6,544
1,753
2,542
2,225
2,225
2,225
17,614
5,378
6,506
845
525
5,790
5,196
2,014
5,467
3,267
1,709
1,745
1,462
735
6,334
35,380
6,340
2,992
5,790
7,738
2,014
7,692
3,267
3,934
1,745
3,687
18,349
12,840
79,177
1,596
3,392
357
1,174
102
450
450
2,450
1,921
18,968
24,874
450
441
43,944
450
450
441
441
441
441
189
6,292
0
0
0
0
6,292
6,838
1,841
1,909
34
34
675
695
1,841
8,201
34
6,326
675
7,533
2,419
1,239
174
1,239
0
189
1,110
34
590
34
34
34
5,914
6,768
1,144
9,758
34
11,049
34
53,397
2,095
2,294
235
9,168
11,015
47,483
11,497
11,906
469
588
806
1,260
10,237
15,813
9,870
38,574
6,159
4,869
1,985
3,675
3,675
7,000
4,583
3,304
3,234
3,454
3,234
45,172
9,716
4,658
3,375
4,503
1,522
4,189
3,307
7,457
4,527
4,268
4,208
6,026
57,756
5,334
3,538
7,071
21,622
65
1,705
609
43,489
5,679
660
12,157
10,568
882
1,574
12,224
189
686
398
596
419
79
478
1,753
9,286
159
469
177
6,905
6,768
159
2,679
43,797
291
監視制御盤
ITV装置
2,060
2,281
747
0
ストーカ制御盤修繕等
4,858
1,979
357
点検
プロセス入出力制御装置修繕等
1,673
1,925
1,925
970
5,495
合計
2,789
点検
点検費小計
H23
3,112
システムコンソール
グラフィック監視盤
H22
382
896
センター機器点検整備
H21
698
1,827
ボイラ出口電油操作器
点検
H20
367
電油操作器 ボイラ出口
LCN機器点検整備
H19
145
電油操作器 IDF入口
ボイラ出口電油操作器修繕
H18
1,284
3,336
圧縮空気除湿機
電油操作器 FDF入口
H17
682
8,190
565
2,780
666
2,951
105
94
84
119
592
2,755
2,203
2,252
2,145
2,251
2,252
2,755
2,203
2,252
2,145
2,251
2,252
453
832
3,197
2,299
2,299
2,352
3,197
2,299
2,299
2,352
15,204
565
2,780
1-4-10
2,755
686
14,376
30,301
16,368
30,105
資料(1-4):北清掃工場ごみ焼却施設 修繕費、保守点検委託費 推移(11/12)
設備
整備履歴一覧機器名
保守点検委託等対象機器
H6
水質分析計修繕等
修繕
PH計、汚泥濃度計、濁度計
点検
水質分析計
小計
給
水
設
備
120
4,913
H7
H8
H9
H10
H11
H12
H13
プラント揚水ポンプ修繕等
修繕
プラント揚水ポンプ゚整備
点検
プラント高架タンク修繕等
修繕
井水揚水ポンプ修繕等
修繕
井水揚水ポンプ整備
点検
H16
井水高架タンク修繕等
修繕
再利用水供給装置
再利用水高架タンク修繕等
修繕
井水ポンプ設備
井水ポンプ設備修繕等
修繕
冷却塔修繕等
修繕
薬注装置修繕等
修繕
冷却水高架タンク修繕等
修繕
1,898
2,324
1,930
5,263
冷却塔揚水ポンプ整備
点検
灰汚水ポンプ
灰汚水ポンプ修繕等
修繕
第一原水ポンプ
第一原水ポンプ修繕等
修繕
ろ過ポンプ
ろ過ポンプ修繕等
修繕
逆洗ポンプ
逆洗ポンプ修繕等
修繕
放流ポンプ
放流ポンプ修繕等
修繕
沈殿汚泥引き抜きポンプ
沈殿汚泥引き抜きポンプ修繕等
修繕
汚泥供給ポンプ
汚泥供給ポンプ修繕等
修繕
第二原水ポンプ
第二原水ポンプ修繕等
修繕
ブロー水移送ポンプ
ブロー水移送ポンプ修繕等
修繕
重金属捕集剤ポンプ点検整備
点検
第一・第二苛性ソーダポンプ点検整備
点検
塩酸ポンプ
塩酸ポンプ点検整備
点検
硫酸バンドポンプ
硫酸バンドポンプ点検整備
点検
高分子凝集剤ポンプ
高分子凝集剤ポンプ点検整備
点検
脱水助剤ポンプ
脱水助剤ポンプ点検整備
点検
塩酸攪拌ポンプ
塩酸攪拌ポンプ点検整備
点検
塩酸移送ポンプ
塩酸移送ポンプ点検整備
点検
苛性ソーダ移送ポンプ
苛性ソーダ移送ポンプ点検整備
点検
第一・第二自動スクリーン
第一・第二自動スクリーン修繕等
修繕
H21
H22
H23
1,995
2,719
947
5,917
945
838
1,028
1,052
1,018
973
1,143
929
11,575
30,514
59,178
50,510
55,560
48,692
72,531
38,972
27,883
49,989
61,735
29,714
66,471
55,918
663,995
2,520
1,030
2,260
2,350
2,410
3,840
3,960
2,390
2,410
34,870
121
105
753
783
3,750
225
2,650
225
0
1,250
0
840
343
226
803
1,280
1,320
797
803
1,860
2,650
0
1,250
0
840
343
753
783
803
1,280
1,320
797
377
380
808
4,223
10,080
12,601
331
310
153
2,650
0
169
333
158
320
224
267
1,250
34
803
450
827
1,148
197
13,986
28,482
749
0
840
343
753
12,285
464
783
803
1,035
12,749
1,280
1,320
797
803
100
178
238
543
139
153
164
1,065
1,050
284
1,155
380
2,919
3,150
621
164
4,481
328
1,989
892
1,007
359
329
154
11,623
1,254
414
184
927
11,623
1,148
13,650
286
289
11,623
1,860
34
198
合計
836
2,100
第一・第二苛性ソーダポンプ
H20
702
薬注ポンプ
重金属捕集剤ポンプ
H19
701
機器冷却装置
排
水
処
理
設
備
H18
711
上水供給装置
井水給水装置
H17
699
7,950
修繕
H15
136
各種ポンプ点検整備
プラント給水ポンプ修繕等
H14
328
219
219
1,669
1,599
1,599
1,899
16,924
233
0
221
0
324
0
350
0
185
178
178
211
1,880
233
0
221
0
324
0
350
0
185
178
178
211
1,880
233
0
221
0
324
0
350
0
185
178
178
211
1,880
233
0
221
0
324
0
350
0
185
178
178
211
1,880
233
0
221
0
324
0
350
0
185
178
178
211
1,880
233
0
221
0
324
0
350
0
185
178
178
211
1,880
233
0
221
0
324
0
350
0
185
178
178
211
1,880
233
0
221
0
324
0
350
0
185
178
178
211
1,880
233
0
221
0
324
0
350
0
185
178
178
211
1,880
1,244
1-4-11
1,778
資料(1-4):北清掃工場ごみ焼却施設 修繕費、保守点検委託費 推移(12/12)
設備
整備履歴一覧機器名
保守点検委託等対象機器
砂ろ過塔修繕等
H6
H7
H8
H9
H10
H11
H12
H13
修繕
砂ろ過炉材交換業務委託
953
遠心脱水機
遠心脱水機修繕等
修繕
汚泥搬送機
汚泥搬送機修繕等
修繕
逆洗ブロワ
逆洗ブロワ修繕等
修繕
攪拌ブロワ修繕等
修繕
排水処理攪拌ブロワ点検整備
点検
脱臭ファン
脱臭ファン修繕等
修繕
脱臭器
脱臭器修繕等
修繕
中和槽攪拌機
中和槽攪拌機修繕等
修繕
反応槽攪拌機
反応槽攪拌機修繕等
修繕
凝集反応槽攪拌機中速攪拌機 凝集反応槽攪拌機中速攪拌機修繕等
修繕
高分子凝集剤攪拌機
高分子凝集剤攪拌機修繕等
修繕
ごみ汚水噴霧装置
ごみ汚水噴霧装置修繕等
修繕
配管及び弁類
配管及び弁類修繕等
修繕
燃焼用脱臭装置
脱臭ファン修繕等
修繕
灰ピット排気ファン、ダクト
灰ピット排気ファン、ダクト修繕等
修繕
汚水槽関係排気ファン、ダクト
汚水槽関係排気ファン、ダクト修繕等
修繕
雑用空気供給装置修繕等
修繕
小計
真空掃除装置修繕等
修繕
汚泥脱水機修繕等
修繕
汚泥脱水機
点検
515
小計
H19
H20
H21
H22
H23
1,365
2,583
9,187
9,775
1,071
788
1,291
1,291
410
415
940
880
550
870
340
2,690
950
470
122
587
210
1,232
1,442
1,714
1,714
208
2,143
208
196
1,227
473
587
210
210
8,515
122
473
391
合計
677
273
1,640
1,470
0
4,109
6,595
415
7,333
1,879
47
437
1,650
1,230
516
989
338
9,711
1,752
8,959
2,963
6,544
6,205
4,486
7,264
15,883
82
73,034
82
834
834
166
1,182
2,130
1,070
299
385
1,348
172
272
1,340
1,930
7,000
汚泥脱水機
北清掃工場焼却施設合計
H18
953
雑用空気供給装置
点検
H17
1,071
699
雑用空気供給装置
H16
588
攪拌ブロワ
真空掃除装置
H15
1,365
砂ろ過塔
そ
の
他
設
備
H14
3,970
257
2,520
1,320
2,620
147
2,810
1,870
3,111
1,920
215
916
961
380
1,690
17,010
7,771
1,877
680
2,760
960
960
11,785
166
834
0
0
0
2,814
5,040
10,990
0
0
257
5,068
2,000
0
7,982
3,770
2,977
1,920
43,818
10,923
84,339
93,956
163,265
193,805
413,788
464,942
405,688
409,692
338,663
394,417
316,196
371,895
700,770
584,207
513,833
348,575
483,459
6,292,413
1-4-12
資料(1-5):北清掃工場粗大ごみ処理施設 修繕費、保守点検委託費 推移(1/2)
設備
保守点検委託対象機器
H6
H7
H8
H9
H10
H11
H12
受入ホッパー、受入ボックス、油圧ユニット、回
点検
転破砕機本体、切断破砕機
受入供給設備
破砕機
粗大ごみクレーン修繕等
修繕
粗大ごみクレーン点検整備
点検
粗大ごみクレーン計量装置修繕等
修繕
受入ホッパ修繕等
修繕
No.1供給コンベア修繕等
修繕
No.2供給コンベア修繕等
修繕
No.1切断物コンベア修繕等
修繕
No.2切断物コンベア修繕等
修繕
No.3切断物コンベア修繕等
修繕
No.3~5金属コンベア
修繕
破砕機点検
点検
破砕機ハンマー整備
点検
カッターバー取替整備
点検
エンドディスク、センターディスク肉盛整備
点検
油圧ユニットオイルクーラー整備
点検
破砕機油圧ユニット整備(本体)
点検
油圧ユニットタンク整備
点検
点検保守小計
粗大ごみピット
破砕機修繕等
修繕
粗大ごみピット修繕
修繕
No.1,2サイクロン及びバグフィルタ修繕等
修繕
1,545
206
1,545
No.1,2サイクロン及びバグフィルタ
点検
点検
グレート整備
点検
7,329
修繕
供給フィーダ修繕等
修繕
切断機整備
点検
破砕物コンベア点検
点検
1,844
138
7,816
3,339
3,962
3,011
3,557
2,302
8,671
1,514
71
778
298
290
切断機修繕等
振動コンベヤ
点検
No.1移送コンベア修繕等
修繕
No.2移送コンベア修繕等
修繕
H18
H19
H20
H21
H22
H23
130
128
128
128
128
128
128
128
128
128
1,412
3,750
4,768
4,609
4,851
3,549
7,903
6,205
6,237
5,968
9,996
6,194
15,088
91,286
2,697
1,185
1,428
1,581
1,260
1,416
1,154
1,581
1,416
1,071
1,416
16,205
5,280
488
196
2,268
2,565
2,505
4,109
1,689
4,110
2,219
5,476
2,078
404
204
296
157
2,270
5,768
971
257
2,862
412
1,113
1,131
30
83
999
525
1,230
192
282
19,203
999
285
50,014
107
291
2,361
399
1,851
6,283
300
2,264
1,132
1,120
64
274
1,116
1,116
1,394
482
1,036
1,116
15,714
535
1,116
1,116
1,116
1,116
1,116
480
480
291
287
287
287
287
287
287
287
287
287
3,834
2,635
2,631
1,792
1,776
1,930
1,930
1,930
1,930
1,930
1,930
1,930
1,930
24,274
106
112
111
111
111
230
111
111
253
111
111
1,478
806
806
379
0
0
0
0
0
0
5,385
5,481
4,330
3,294
3,508
3,718
3,563
15,533
19,563
17,231
13,978
9,376
11,935
5,242
12,028
6,640
5,244
6,807
10,460
14,115
3,823
379
3,444
3,586
3,444
3,444
47,020
3,635
3,597
8,597
11,504
175,485
3,911
6,309
296
131
296
2,190
77
1,530
0
合計
65
197
1,530
652
652
652
764
920
920
640
640
640
610
610
605
605
596
596
596
596
596
1,369
1,516
1,516
1,236
1,236
1,236
1,680
640
752
640
640
596
596
596
9,152
7,198
640
1,348
1,236
1,236
16,350
375
17,160
1,570
4,656
67,752
1,488
2,232
2,232
13,307
2,232
13,571
0
0
0
0
1,262
1,262
1,257
2,266
4,399
7,800
3,494
12,201
3,058
4,965
3,003
1,125
713
713
710
755
744
744
744
744
1,488
132
132
845
845
710
755
744
744
744
744
1,488
0
1,488
2,232
106
1,842
12,703
2,442
1,398
2,834
11,925
10,186
4,084
6,548
201
25,633
1,369
526
96
1,850
1,254
1,157
132
132
297
190
190
190
190
190
1,511
214
2,398
3,844
1,280
207
3,623
39,547
428
967
985
1,453
602
269
8,334
0
0
0
1,070
2,047
修繕
修繕
H17
554
0
振動コンベア修繕等
H16
65
299
切断機
点検保守小計
H15
499
フィーダー
点検保守小計
H14
731
集じん設備
コンプレッションフィーダー
1,543
H13
0
2,186
3,851
搬送設備
5,558
271
421
1,921
1,167
826
3,768
1-5-1
264
4,492
2,860
492
2,298
6,741
796
56,254
291
39,345
資料(1-5):北清掃工場粗大ごみ処理施設 修繕費、保守点検委託費 推移(2/2)
設備
選別設備
保守点検委託対象機器
H6
磁選機修繕等
修繕
磁選機コンベア修繕等
修繕
アルミニュウム選別機修繕等
修繕
No.1磁性物コンベア修繕等
修繕
No.2磁性物コンベア修繕等
修繕
No.3磁性物コンベア修繕等
修繕
No.4磁性物コンベア修繕等
修繕
No.1不燃物コンベア修繕等
修繕
No.1金属コンベア修繕等
修繕
No.2A金属コンベア修繕等
修繕
アルミニュウムコンベア修繕等
修繕
No.1可燃物コンベア修繕等
修繕
No.4可燃物コンベア修繕等
修繕
No.5可燃物コンベア修繕等
修繕
No.6可燃物コンベア修繕等
修繕
磁性物バンカ修繕等
修繕
不燃物バンカ修繕等
修繕
H7
H8
H9
H10
H11
H12
H13
H14
H15
H16
H17
H18
H19
1,660
125
190
246
89
125
89
480
1,803
1,029
127
149
136
109
点検
制御盤粗大ごみクレーン用シーケンサー整備
点検
点検保守小計
制御盤
修繕
現場操作盤修繕等
修繕
その他補機盤(配電用遮断器、電磁開閉器、
補助継電器等)修繕等
修繕
ITV装置修繕等
修繕
グラフィック監視操作盤修繕等
修繕
4,687
369
626
239
19
4,099
64
64
65
352
797
97
39
65
486
1,503
337
1,156
259
366
95
20
20
45
1,239
366
135
189
189
150
811
2,245
45
45
154
654
154
113
767
575
575
575
575
575
534
534
534
534
534
534
534
6,613
891
891
891
891
891
828
828
828
828
828
828
828
10,251
891
891
891
891
891
828
828
828
828
828
828
828
10,251
1,782
1,782
1,782
1,782
1,782
1,656
1,656
1,656
1,656
1,656
1,656
1,656
20,502
7,077
13,892
0
0
0
0
0
401
723
4,010
0
2,404
723
1,446
173
1,261
173
4,410
5,671
点検
粗大ごみ処理施設 合計
3,063
369
259
計装設備
空気圧縮機
498
780
819
0
制御盤修繕等
208
合計
0
点検
制御盤破砕機用始動抵抗器点検
H23
1,503
電動機(フィーダ用、油圧ポンプ用、排風機用、
点検
循環ポンプ用、ダンピングボックス用)
制御盤破砕機用始動器点検
298
H22
1,176
貯留設備
動力設備
H21
399
1,353
433
H20
11,500
15,065
2,331
52,673
53,664
48,398
28,896
568
30,320
35,981
33,569
37,488
37,906
32,650
58,492
51,158
1-5-2
45,566
568
30,969
29,383
36,865
54,031
37,520
60,944
767,577
資料(2-1) 北清掃工場ごみ焼却施設 主要設備・機器の選定(1/9)
主要設
環境省
備・機
手引き 重要度
器に選
記載例 判断
定
(参考)
設備・機器
受
入
供
給
設
備
燃
焼
設
備
ごみ計量装置
ごみ投入ゲート
ゲート (9基) 油圧駆動装置
ゲート制御装置
ゲート制御盤
操作卓
投入指示装置
ゲート開閉用操作箱
散水装置
ごみクレーン
本体
自動運転制御装置
遠隔操作装置
給電装置
つかみ荷量自動計量装置及びデータ処理装置
バケット
ごみクレーン電気設備
巻上げ用誘導電動機
開閉用誘導電動機
走行用誘導電動機
横行用誘導電動機
巻上げ用制御器
走行用制御器
横行用制御器
巻上げ開閉用制御盤
走行用制御盤
横行用制御盤
自動運転用制御盤
共用保護盤
操作盤
計量装置
No7.8.9可燃物コンベヤ
ホッパ
ホッパ本体
ごみ位置検出装置
ブリッジ検出装置
ブリッジ解除装置
ホッパゲート
フィーダ
ストーカ
ストーカー駆動装置
油タンク
ユニット・油圧ポンプ
クリンカローラ
自動給油装置
焼却炉
焼却炉 本体
耐火物築炉
ストーカ下ホッパ及びシュート
シフティング装置
2-1-1
○
A
○
B
○
B
C
○
A
○
○
A
○
A
○
A
○
B
○
○
A
A
○
○
A
○
A
A
○
○
A
○
資料(2-1) 北清掃工場ごみ焼却施設 主要設備・機器の選定(2/9)
主要設
環境省
備・機
手引き 重要度
器に選
記載例 判断
定
(参考)
設備・機器
燃
焼
ガ
ス
冷
却
設
備
助燃装置
灯油ストレージタンク
灯油移送ポンプ
バーナ
ボイラ
ドラム
管寄せ
ボイラチューブ
エコノマイザチューブ
過熱器
A
○
B
ボイラ下部ホッパシュート、ロータリーバルブ、ダストコンベ
ア(A)、(B)
ボイラ付弁類、蒸気配管等
ボイラ付水面計
ボイラ付圧力計
安全弁
ボイラ給水ポンプ
スートブロワ
長抜差型(3台)、定置回転型(4台)
現場操作盤
スートブロワ用アキュムレータ
脱気器(2基)
脱気器給水ポンプ(2台)
ボイラ用薬液注入装置・清缶剤用
ポンプ
溶解タンク
缶水連続測定装置
缶水連続測定装置、サンプリングクーラー
水底吹出し装置・蒸気配管設備
手動式 漸開弁、急開弁
ブロータンク
ブロー水冷却装置
蒸気溜
高圧蒸気溜
低圧蒸気溜
蒸気溜付弁類
高圧蒸気復水器
本体
送風機
低圧蒸気復水器
本体
送風機
空気抽出器
排気復水ポンプ
ドレンポット
ドレン移送ポンプ
復水タンク
純水装置
純水タンク
純水補給水ポンプ
2-1-2
○
A
○
A
○
B
B
B
B
B
B
B
B
B
○
A
○
A
○
B
A
B
B
B
B
B
○
資料(2-1) 北清掃工場ごみ焼却施設 主要設備・機器の選定(3/9)
主要設
環境省
備・機
手引き 重要度
器に選
記載例 判断
定
(参考)
設備・機器
排
ガ
ス
処
理
設
備
余
熱
利
用
設
備
逆洗排水槽
反応集塵装置
本体
ダストホッパ
スクリューコンベア
ロータリーバルブ
逆洗ファン
加温装置
反応集じん装置現場集合操作盤
触媒脱硝反応装置
脱硝塔本体触媒
スートブロワ
保温装置
アンモニア注入装置
アンモニア水貯槽
アンモニア水供給ポンプ
アンモニア注入器
除外装置
反応蒸発塔
噴霧ノズル、加温装置等
パージファン
消石灰サイロ
スラリータンク
スラリーポンプ
スラリー洗浄ポンプ
圧縮空気装置
CaCl2搬出装置
CaCl2調湿装置
特殊反応助剤サイロ
定量切出フィーダ
消石灰用ブロワ(4基)
特殊反応助剤用ブロワ
噴霧ノズル
噴霧用コンプレッサー
配管、弁類
蒸気タービン
蒸気タービン本体
主蒸気止弁
蒸気加減弁
減速歯車装置
ターニング装置
潤滑装置
油タンク
主注油ポンプ
補助注油ポンプ
非常用注油ポンプ
オイルクーラ
油清浄器
空気抽出器
グランドコンデンサ
同期発電機
2-1-3
B
○
A
○
○
A
○
B
○
A
○
A
A
B
B
B
B
B
A
A
B
B
A
B
A
○
○
A
○
○
○
○
○
A
○
A
○
A
A
A
○
○
○
資料(2-1) 北清掃工場ごみ焼却施設 主要設備・機器の選定(4/9)
主要設
環境省
備・機
手引き 重要度
器に選
記載例 判断
定
(参考)
設備・機器
通
風
設
備
灰
出
し
設
備
発電機励磁装置
タービン起動盤
発電機室用天井走行クレーン
タービン調整装置及び保安装置
調整装置
危急停止装置
保安装置
タービンバイパス装置
発電機遮断器盤
サージアブソーバ盤
励磁機盤
余熱利用アキュムレータ
給湯用貯湯槽
温水タンク
温水加熱器
給湯用温水循環ポンプ
空調用熱交換装置
空調用冷温水循環ポンプ
建築用蒸気ヘッダー
配管及び弁類
押込送風機
ストーカ用送風機
蒸気式空気予熱器
風道
通風ダンパ
煙道
煙道ダンパ
誘引通風機
煙突
焼却灰搬出装置
灰押出装置
灰搬出装置
ディストリビュータ
金属回収装置(磁選機)
金属搬送装置(No1.2.3)
飛灰搬出装置
飛灰搬送コンベヤ
非常用飛灰搬送コンベヤ
飛灰貯留設備
飛灰貯留タンク
飛灰供給フィーダ
飛灰供給コンベヤ
飛灰サービスタンク
飛灰定量フィーダ
セメント貯留設備
セメントサイロ
セメント定量フィーダ
セメント移送コンベヤ(A)
セメント移送コンベヤ(B)
A
A
C
○
A
○
A
A
A
A
B
○
○
○
○
C
○
○
○
C
C
C
C
A
A
A
B
A
A
A
A
A
A
○
○
○
○
○
○
A
○
A
○
B
B
2-1-4
○
○
資料(2-1) 北清掃工場ごみ焼却施設 主要設備・機器の選定(5/9)
主要設
環境省
備・機
手引き 重要度
器に選
記載例 判断
定
(参考)
設備・機器
混練・成型処理設備
混練機・成形機
B
養生コンベヤ
給
水
設
備
集塵・エアレーション・給水設備
集じん用バグフィルタ
排気ファン
給水タンク
給水ポンプ
圧縮空気タンク
温風発生用送風機
灰クレーン
本体
バケット
灰クレーン電気設備
給電装置
巻上げ用誘導電動機
開閉用誘導電動機
走行用誘導電動機
巻上げ用制御器
走行用制御器
巻上げ開閉用制御盤
走行用制御盤
共用保護盤
操作盤(遠隔手動用)
操作盤(自動運転用)
計量装置
上水給水装置
プラント給水ポンプ
プラント揚水ポンプ
プラント高架タンク
機器冷却装置
冷却水高架タンク
冷却塔揚水ポンプ
冷却塔
薬注装置 薬注タンク、薬注ポンプ
井水給水装置
井水揚水ポンプ
井水高架タンク
再利用水供給装置
再利用高架タンク
その他
井戸ポンプ設備
2-1-5
B
○
A
○
○
A
○
B
A
○
A
○
B
B
A
B
A
B
○
○
資料(2-1) 北清掃工場ごみ焼却施設 主要設備・機器の選定(6/9)
主要設
環境省
備・機
手引き 重要度
器に選
記載例 判断
定
(参考)
設備・機器
排
水
処
理
設
備
灰汚水処理設備
灰汚水ポンプ
排水処理設備
第一原水ポンプ
ろ過ポンプ
逆洗ポンプ
再利用水ポンプ
放流ポンプ
沈殿汚泥引抜ポンプ
汚泥供給ポンプ
第二原水ポンプ
分離油移送ポンプ
ブロー水移送ポンプ
塩酸ポンプ
塩酸攪拌ポンプ
第1・2苛性ソーダポンプ
重金属捕集剤ポンプ
硫酸バンドポンプ
高分子凝集剤ポンプ
脱水助剤ポンプ
塩酸移送ポンプ
苛性ソーダ移送ポンプ
第1・第2自動スクリーン
汚泥掻寄機
砂ろ過塔
遠心脱水機
汚泥搬送機
逆洗ブロワ
撹拌ブロワ
脱臭ファン
脱臭器
中和槽攪拌機
反応槽攪拌機
凝集反応槽攪拌機中速攪拌機
凝集反応槽低速攪拌機
重金属捕集剤攪拌機
高分子凝集剤攪拌機
脱水助剤攪拌機
ごみ汚水噴霧装置
配管及び弁類
2-1-6
B
B
資料(2-1) 北清掃工場ごみ焼却施設 主要設備・機器の選定(7/9)
主要設
環境省
備・機
手引き 重要度
器に選
記載例 判断
定
(参考)
設備・機器
電
気
設
備
受電設備
受配電・発電監視盤
・受電用監視操作盤
・受電用変圧器2次側監視盤
・高圧回路監視盤
・発電機監視操作盤
・並列運転保護盤
高圧配電盤
・電力需要需給用変圧整流器
・高圧引込盤
・受電盤
・受電変圧器2次遮断器盤
・進相コンデンサ用遮断器盤
・高圧電動機用遮断器盤
・配電用変圧器1次遮断器盤
・回転式破砕機遮断器盤
・北市民健康文化センター盤
・進相コンデンサ用開閉器盤
・予備フィーダ盤
変電設備
変圧器
・受電用変圧器
・配電用変圧器
・常用電力用変圧器
・非常用動力用変圧器
・常用電灯用変圧器
・非常用電灯変圧器
高圧進相コンデンサ
進相コンデンサ
低圧配電盤設備
低圧配電盤
・配電用変圧器二次盤
・母線連絡盤
・400V動力配電盤
・保安電源切換盤
・保安動力主幹盤
・200V動力用主幹盤
・400V動力用主幹盤
・電灯用主幹盤
・非常用動力分電盤
・非常用電灯分電盤
直流電源設備
直流電源設備(DC制御電源等用)
直流電源設備(無停電電源装置用)
無停電電源設備
無停電電源設備
2-1-7
○
A
○
○
A
○
A
○
A
○
A
○
A
○
資料(2-1) 北清掃工場ごみ焼却施設 主要設備・機器の選定(8/9)
主要設
環境省
備・機
手引き 重要度
器に選
記載例 判断
定
(参考)
設備・機器
非常用自家発電設備
発電設備
・ディーゼル機関
・発電機
・発電機盤
○
A
○
A
○
A
○
A
○
A
○
電力設備
高圧電動機盤 ・IDF及びFDF用制御盤
低圧制御盤(配電盤室設置)
・炉設備制御盤
・共通設備制御盤
・排水処理設備制御盤
・機側操作箱(現場操作盤)
低圧制御盤(現場設置)
・有害ガス制御装置制御盤
・脱水機制御盤
・集塵装置制御盤
・汚泥装置制御盤
・飛灰固形化装置制御盤
計
装
設
備
転送遮断装置
分散型DDCシステム
オペレーターズステーション
外部記憶装置
プリンタ
ハードコピー装置
システムコンソール装置
1~3号炉設備用・共通設備用プロセス入出力制御装置
変換器盤
電源分電盤
オペレータコンソール
グラフィック監視盤
監視制御盤
ストーカ制御盤
タービン起動盤
ITV装置
計装用空気源装置
空気圧縮機
圧縮空気除湿機
電油操作器
IDF用電油操作器
FDF用電油操作器
ボイラ出口電油操作器
計装機器
排ガス分析計
塩化水素計
水質分析計
流量計・温度計・レベル計・圧力計
調節弁及び電動弁
2-1-8
B
A
○
A
○
A
○
資料(2-1) 北清掃工場ごみ焼却施設 主要設備・機器の選定(9/9)
主要設
環境省
備・機
手引き 重要度
器に選
記載例 判断
定
(参考)
設備・機器
脱
臭
設
備
及
び
そ
の
他
設
備
発信器等その他
燃焼用脱臭装置
自動フィルタ
脱臭ファン
脱臭ダクト
脱臭器
汚水処理室脱臭装置
灰ピット排気ファン、ダクト
汚水槽関係排気ファン、ダクト
エアカーテン装置
洗車装置
雑用空気供給装置
真空掃除装置
機械式集じん装置
集じん灰加湿装置
機器搬出入用クレーン
汚泥脱水機
C
C
B
B
B
C
B
C
C
B
B
B
2-1-9
資料(2-2):南清掃工場ごみ焼却施設 主要設備・機器の選定(1/21)
主要機
環境省 重要度 主要設備・
手引き 判断 機器に選定
記載例
設備・機器
受 ごみクレーン
入
本体(2機)0W-109-1、2
供
給
電動機
設
バケット
備
ク
電気設備
レ
他所灰クレーン
○
○
A
○
ー
A
ン
本体0W-191
電動機
バケット
電気設備
受
入
供
給
設
備
廃材用切断機廃材用切断機油圧ユニット0Z173、0Z-174
B
チェーンプッシャ
B
廃材用搬送コンベヤ0W-175
B
防臭シャッター
B
他所灰前処理装置
他所灰ホッパ(バイブレータ)
他所灰選別装置(バイブレータ)
細粒灰ホッパ1、2(バイブレータ)
B
細粒灰切り出し装置1、2(バイブレータ)
細粒灰搬送コンベア1、2
不適物積み出しホッパ(パワーシリンダ)
細粒灰供給装置(タンク)1、2(バイブレータ)
細粒灰供給装置(供給装置)(バイブレータ)
ダンピング装置
B
車両計量装置
○
トラックスケール
A
データ処理装置
ごみ投入ゲート
B
ゲート0Z-103-1~10
油圧駆動装置(タンク容量:800ℓ)
ゲート制御装置
B
ゲート制御盤/操作盤
車両管制装置
2-2-1
○
資料(2-2):南清掃工場ごみ焼却施設 主要設備・機器の選定(2/21)
主要機
環境省 重要度 主要設備・
手引き 判断 機器に選定
記載例
設備・機器
熱 投入ホッパー
分
本体
解
設
ブリッジブレーカー
備
投入ホッパ切出装置
B
B
ごみ破砕機
A
本体
○
油圧ユニット
給じんコンベア
B
給じん装置
本体
解砕機
A
圧密防止装置
○
給じん用シール機
給じん用二重ダンパ
給じん装置油圧ユニット
ガス化炉バーナ
B
流動ガス化炉
○
耐火物
A
○
A
○
分散ノズル
不燃物排出装置
本体
砂分給装置
B
本体
砂循環エレベータ
A
砂切替装置
B
砂切替装置1
砂切替装置2
砂貯留槽
B
砂貯留槽 定量排出装置
B
磁選機
B
アルミ選別機
B
不燃物破砕機
B
不燃物搬送コンベヤ
B
不燃物搬送コンベヤ1
不燃物搬送コンベヤ2
2-2-2
○
資料(2-2):南清掃工場ごみ焼却施設 主要設備・機器の選定(3/21)
主要機
環境省 重要度 主要設備・
手引き 判断 機器に選定
記載例
B
設備・機器
粉砕物搬送コンベヤ
不適物搬送コンベヤ
A
砂移送装置
B
○
不燃物貯留槽
B
本体
不燃物切出装置
不燃物スクリーン
B
粉砕物貯留タンク
B
本体
粉砕物切出装置
粉砕物ブロータンク
B
粉砕物サービスホッパ
B
本体
粉砕物供給機
砂分離スクリーン
B
燃 燃焼溶融炉
焼
本体
溶
融
耐火物
設
温度検出装置
備
圧力検出装置
○
A
○
ITV
助燃装置
始動バーナ
補助バーナ
B
種火バーナ
スラグバーナ
酸素供給装置
スラグ冷却装置
本体
A
スラグ排出コンベア
温度検出装置
pH計
スラググリズリ
B
スラグ冷却水循環ポンプ-0、1、2、3
B
スラグ冷却水ろ過機
B
2-2-3
○
資料(2-2):南清掃工場ごみ焼却施設 主要設備・機器の選定(4/21)
主要機
環境省 重要度 主要設備・
手引き 判断 機器に選定
記載例
B
設備・機器
スラグ冷却水冷却塔-1、2、3
塩基度調整剤投入装置(切出装置)
B
塩基度調整剤貯留槽
本体
レベル計
B
集じん装置
塩基度調整剤供給ブロワ-1、2、3
塩基度調整剤サブホッパ
ー
ス 処理灰クレーン
ラ
本体0W-956
グ
等
電動機
搬
バケット
出
設
電気設備
備
スラグクレーン
ク
本体0W-977
レ
電動機
ン
A
○
A
○
バケット
電気設備
B
ー
ス 飛灰貯留供給装置
ラ
飛灰貯留タンクOV-901
グ
等
飛灰貯留タンク用集塵機OZ-902
搬
飛灰切出装置0Z-903
出
設
飛灰搬送コンベヤ(4)-1、2OZ-902
備
飛灰切換コンベヤ1、2 0W-437-1、2
ク 飛灰処理装置 付帯機器
レ
バイパス灰切換コンベヤ0W-992
ン
以
外
ダストセメント移送コンベヤ0W-948
○
B
ダストセメント切換コンベヤ0W-949
セメント貯留供給装置
セメント貯留タンク0V-942
セメント貯留タンク用集塵機OZ-902
B
セメント切出装置0Z-947
重金属安定化剤供給装置
重金属安定化剤貯槽0V-974-1、2
重金属安定化剤供給ポンプ1、2、3、4
0P-975-1、2、3、4
2-2-4
B
資料(2-2):南清掃工場ごみ焼却施設 主要設備・機器の選定(5/21)
主要機
環境省 重要度 主要設備・
手引き 判断 機器に選定
記載例
設備・機器
給水装置
B
添加水給水貯槽0V-952
添加水給水ポンプ1、2 0P-953-1、2
混練成形機投入コンベヤ1、2 0W-993-1、2
B
混練・成形処理装置1、2 0Z-950-1、2
A
処理灰搬送コンベヤ1、2 0W-951-1、2
B
処理灰積出ホッパ
B
加熱脱塩素化装置0Z-982
A
加熱脱塩素化装置 付帯機器
加熱脱塩素化装置投入コンベヤ0W-980
加熱脱塩素化用消石灰搬送コンベヤ(1)
0W-978
加熱脱塩素化用消石灰搬送コンベヤ(2)
0W-979
加熱脱塩素化装置飛灰供給機0Z-981
加熱脱塩素化装置用空気圧縮機0CP-944
加熱脱塩素化装置用窒素発生装置0Z-913
加熱脱塩素化装置用窒素槽0V-945
灰冷却装置0Z-983
灰冷却装置排出フィーダ0Z-984
加熱脱塩素化装置排気コンデンサ・排気ミス
トセパレータ
排ガスダストフィルタ
B
加熱脱塩素化装置凝縮ドレン貯槽0V-987
加熱脱塩素化装置凝縮水移送ポンプ1、2
0P-988-1、2
加熱脱塩素化装置排気循環ブロワ1、2
0B-989-1、2
脱塩飛灰貯留タンク0V-904
脱塩飛灰貯留タンク用集塵機OZ-905
脱塩飛灰切出装置0Z-906
脱塩飛灰搬送コンベヤ(1)0W-990
脱塩飛灰搬送コンベヤ(2)0W-946
脱塩飛灰切換コンベヤ0W-991
不適物積出ホッパ
B
2-2-5
○
○
資料(2-2):南清掃工場ごみ焼却施設 主要設備・機器の選定(6/21)
主要機
環境省 重要度 主要設備・
手引き 判断 機器に選定
記載例
設備・機器
スラグ系設備
スラグ搬送コンベヤ(1)1、2 0W-968-1、2
A
スラグ搬送コンベヤ(2)1、2 0W-938-1、2
○
スラグ搬送コンベヤ(3)1、2 0Z-940-1、2
スラグ破砕機1、2 0Z-973-1、2
B
スラグ破砕機用バイブレータ1、2
B
スラグ切換ダンパ(1)1、2、3、1、2、3Z-939
B
スラグ切換ダンパ(2)-1、2 0Z-941-1、2
B
スラグ摩砕機1、2 0Z-972-1、2
B
スラグ破砕機用バイブレータ1、2
B
スラグ分級装置1、2 0S-999-1、2
B
スラグ分級装置用バイブレータ1、2
B
スラグ積出ホッパ0W-976
B
金属圧縮装置0Z-997
B
鉄分ホッパ鉄分ホッパ切出装置
B
アルミ分ホッパアルミ分ホッパ切出装置
B
金属圧縮機排出コンベヤ
B
燃 ボイラー本体
焼
汽水ドラム
ガ
ス
水管・蒸発管
冷
管寄
却
設
過熱器
備
節炭器
○
A
汽水胴安全弁
過熱器安全弁
ボイラー下部ホッパシュート
B
ボイラ二重ダンパ(1)
B
ボイラ二重ダンパ(2)
B
ボイラ二重ダンパ(3)
B
スートブロワ
B
2-2-6
○
資料(2-2):南清掃工場ごみ焼却施設 主要設備・機器の選定(7/21)
主要機
環境省 重要度 主要設備・
手引き 判断 機器に選定
記載例
設備・機器
安全弁用消音機
汽水胴安全弁・過熱器安全弁用
脱気器用
B
脱気器
脱気器
脱気器安全弁
ボイラー給水ポンプ(1~3系 各2機)
A
脱気器給水ポンプ(1~3系 各2機)
B
ボイラ原水ポンプ1、2、3、4
B
○
ボイラー用薬液注入装置
薬注ポンプ清缶剤ポンプ
薬注ポンプ脱酸剤ポンプ
B
薬注ポンプ満水保缶剤ポンプ
薬液溶解槽
缶水水質・PH測定装置
ブロータンク
B
ブロー水冷却装置
B
高圧蒸気だめ
B
低圧蒸気だめ
B
タービン排気復水器(ファン 6機)
○
A
排気復水タンク
B
排気復水ポンプ-1、2
B
エゼクタエゼクタ蒸気復水器
B
復水タンク
B
水冷式タービン排気熱交換器
B
純水装置
B
陰イオン送水ポンプ-1、2、3、4
B
脱炭酸塔用ファン-1、2
B
純水装置用再生水ポンプ-1、2
B
純水装置用薬剤貯槽
B
純水装置用塩酸供給ポンプ-1、2
B
純水装置用苛性ソーダ供給ポンプ-1、2
B
純水タンク
B
純水補給水ポンプ-1、2
B
2-2-7
○
資料(2-2):南清掃工場ごみ焼却施設 主要設備・機器の選定(8/21)
設備・機器
純水装置用苛性ソーダ移送ポンプ-1、2
主要機
環境省 重要度 主要設備・
手引き 判断 機器に選定
記載例
B
廃液中和槽撹拌ブロワ-1、2
B
純水廃液移送ポンプ-1、2、3、4
B
給水加熱器
B
ボイラー受槽A・B(A、B移送ポンプ:5㎥/h A、B
各2機)
B
オーバーフロー槽0V-683
B
排 減温装置
ガ
減温塔-1、2、3
ス
処
減温塔用空気圧縮機-1、2 0CP-305-1、2
理
減温塔用空気槽
設
備
噴霧ポンプ-1、2、3
A
○
A
○
減温塔ダスト掻寄機-1、2、3
バグフィルタ
本体
バグフィルタダスト排出装置(1)-1、2、3
バグフィルタダスト排出装置(2)-1、2、3
○
バグフィルタダスト排出装置(3)-1、2、3
バグフィルタ温風循環ファン-1、2、3
バグフィルタ灰計量装置
バグフィルタ灰サブタンク
B
バグフィルタ灰切出装置
バグフィルタ用空気圧縮機-1、2 0CP-416-1、2
飛灰搬出装置
飛灰搬送コンベヤ(1)
飛灰搬送コンベヤ(2)
飛灰搬送コンベヤ(3)-1、2
飛灰搬送コンベヤ(4)-1、2
ボイラー灰切換コンベヤ(1)(2)(3)-1、2、3
減温塔灰移送コンベヤ-1、2、3
減温塔灰切換コンベヤ1、2、3
バグフィルタ灰移送コンベヤ1、2、3
バグフィルタ灰振分コンベヤ
飛灰切換コンベヤ-1、2
バイパス灰切換コンベヤ
2-2-8
B
資料(2-2):南清掃工場ごみ焼却施設 主要設備・機器の選定(9/21)
主要機
環境省 重要度 主要設備・
手引き 判断 機器に選定
記載例
B
設備・機器
飛灰破砕機-1、2
消石灰供給装置
消石灰サイロ
B
切出装置(6台)
薬品供給ブロワ-0、1、2、3
活性炭供給装置
B
活性炭サイロ
切出装置(4台)
排ガス洗浄装置
本体
スプレーノズル
液体キレート貯留槽
液体キレート希釈槽
苛性ソーダ貯留槽
冷却液循環ポンプ-1、2
減湿液循環ポンプ-1、2
液体キレート注入ポンプ-1、2、3
苛性ソーダ注入ポンプ(吸収部)-1、2
○
A
○
A
○
A
○
苛性ソーダ注入ポンプ(減湿部)-3、4
液体キレート移送ポンプ-1、2、3
苛性ソーダ移送ポンプ-1、2
液体キレート希釈槽移送ポンプ-1、2
減湿液水槽
減湿用冷却塔(ファン2台)
洗煙排水冷却器-1、2、3
洗煙排水移送ポンプ-1、2、3
蒸気式ガス再加熱装置
窒素酸化物除去装置
脱硝反応塔-1、2、3
アンモニア水貯槽-1、2
アンモニアポンプ-0,1,2,3
アンモニア水気化装置-1、2、3
アンモニア注入器
アンモニア希釈空気ブロワ1、2、3、1、2、3B459
アンモニア除去装置
2-2-9
○
資料(2-2):南清掃工場ごみ焼却施設 主要設備・機器の選定(10/21)
主要機
環境省 重要度 主要設備・
手引き 判断 機器に選定
記載例
設備・機器
アンモニア水中和排水ポンプ
廃液中和槽撹拌ブロワ0B-392-1、2
アンモニアドレン移送ポンプ
触媒温風循環ヒータ-1、2、3
触媒温風循環ファン-1、2、3
発 蒸気タービン本体
電
・ 減速装置
余 潤滑装置
熱
主油ポンプ
利
用
補助油ポンプ
設
非常用油ポンプ
備
油冷却器
○
油清浄器
A
○
A
○
A
○
主油タンク
制御用油圧調整弁
潤滑用油圧調整弁
サーボモータ用油圧調整弁
グランドコンデンサ(ファン 2機)
B
タービンバイパス
A
○
タービン排気管ドレン移送装置
B
タービンドレンタンク
ドレン移送ポンプ1、2
蒸気タービン起動盤
B
蒸気タービン発電機
発電機
発電機の保護装置(蒸気タービン発電機制御盤)
同期検定・投入装置(蒸気タービン発電機制
御盤)
発電機制御装置(蒸気タービン発電機制御
盤)
蒸気タービン発電機起動盤
蒸気タービン発電機遮断機盤
蒸気タービン発電機変成器盤(発電機側)
2-2-10
○
A
○
資料(2-2):南清掃工場ごみ焼却施設 主要設備・機器の選定(11/21)
主要機
環境省 重要度 主要設備・
手引き 判断 機器に選定
記載例
設備・機器
発電機用クレーン
本体
C
給電装置
走行レール
安全装置
余熱蒸気だめ
B
通 押込送風機
風
設 二次送風機
備 蒸気式空気予熱器
○
押込空気用空気予熱器
A
○
A
○
A
○
二次空気用空気予熱器
風道
B
通風ダンパ
B
誘引送風機
○
A
煙道
B
煙道ダンパ
B
煙突設備
A
排 第1原水槽
水
第1原水槽0V-650
処
理
第1計量槽0V-652
設
第1原水槽撹拌ブロワ0B-667
備
第1原水移送ポンプ-1、2 0P-651-1、2
B
凝集反応装置
第1反応槽0V-653
第1反応槽撹拌機0V-653
第1凝集槽0V-654
第1凝集槽撹拌機0V-654
B
第1沈殿槽0V-655
汚泥掻寄機
第1中和槽0V-656
第1中和槽撹拌機
第1中間水槽0V-657
2-2-11
○
○
資料(2-2):南清掃工場ごみ焼却施設 主要設備・機器の選定(12/21)
主要機
環境省 重要度 主要設備・
手引き 判断 機器に選定
記載例
設備・機器
急速ろ過装置
第1ろ過器送水ポンプ-1、2 0P-658-1、2
第1急速ろ過器-1、2 0Z-659-1、2
第2逆洗ブロワ-1、2 0B-645-1、2
B
第1ろ過水槽0V-661
第1急速ろ過器逆洗ポンプ-1、2 0P-662-1、2
第1活性炭ろ過装置
第1活性炭ろ過器-1、2 0Z-660-1、2
B
第1活性炭ろ過器逆洗ポンプ-1、2 0P-663-1、2
第1処理水槽
第1処理水槽0V-664
第1処理水移送ポンプ-1、2 0P-665-1、2
B
第1滅菌装置0Z-666
第2原水槽
第2原水槽0V-620
B
第2計量槽-1、2 0V-622、628
第2原水槽撹拌ブロワ0B-646
第2原水移送ポンプ-1、2 0P-621-1、2
凝集反応装置
第2PH調整槽-1、2 0V-623、629
第2pH調整槽-1、2撹拌機
第2反応槽-1、2 0V-624、630
第2反応槽-1、2撹拌機
第2凝集反応槽-1、2 0V-625、631
第2凝集反応槽-1、2撹拌機
B
第2凝集槽-1、2 0V-626、632
第2凝集槽-1、2撹拌機
第2沈殿槽-1、2 0V-627、633
第2沈殿槽-1、2掻寄機
第2中和槽0V-634
第2中和槽撹拌機
第2中間槽0V-635
2-2-12
資料(2-2):南清掃工場ごみ焼却施設 主要設備・機器の選定(13/21)
主要機
環境省 重要度 主要設備・
手引き 判断 機器に選定
記載例
設備・機器
急速ろ過装置
第2急速ろ過器送水ポンプ-1、2 0P-636-1、2
第2急速ろ過器-1、2 0Z-637-1、2
第2中和処理水槽0V-640
B
第2ろ過水槽0V-641
第2急速ろ過器逆洗ポンプ-1、2 0P-642-1、2
第2活性炭ろ過装置
第2活性炭ろ過器-1、2 0Z-639-1、2
B
第2活性炭ろ過装置逆洗ポンプ-1、2 0P644-1、2
第2キレート樹脂塔
第2キレート樹脂塔-1、2 0Z-638-1、2
第2キレート樹脂塔逆洗ポンプ-1、2 0P643-1、2
放流水槽
B
B
放流水槽0V-647
放流ポンプ-1、2 0P-648-1、2
汚泥処理装置
汚泥濃縮槽0V-670
汚泥濃縮槽掻寄機0Z-687
濃縮汚泥ポンプ-1、2 0P-671-1、2
汚泥貯留槽0V-672
B
汚泥貯留槽撹拌ブロワ0B-675
汚泥供給ポンプ-1、2 0P-673-1、2
汚泥脱水機0V-674
脱水助剤供給装置
脱水助剤貯留槽-1、2 0V-589-1、2
脱水助剤溶解槽-1、2 0V-591-1、2
B
脱水助剤注入ポンプ-1、2 0P-592-1、2
ごみ汚水処理装置
ごみピット汚水槽0V-601
ごみピット汚水移送ポンプ-1、2 0P-602-1、2
スクリーン-1、2 0Z-603-1、2
B
ごみピット汚水噴霧用ピット(ろ液貯留槽)0V-604
ろ液噴霧ノズル
汚水噴霧ポンプ-0、1、2、3、0、1、2、3P-605
2-2-13
資料(2-2):南清掃工場ごみ焼却施設 主要設備・機器の選定(14/21)
主要機
環境省 重要度 主要設備・
手引き 判断 機器に選定
記載例
設備・機器
他所灰ピット
B
他所灰ピット汚水槽0V-691
他所灰汚水移送ポンプ-1、2 0P-692-1、2
処理灰ピット
B
処理灰ピット汚水槽0V-695
処理灰汚水移送ポンプ-1、2 0P-696-1、2
スラグピット
B
スラグピット汚水槽0V-693
スラグ汚水移送ポンプ-1、2 0P-694-1、2
塩酸供給装置
B
塩酸貯留槽0V-570
排水処理用塩酸移送ポンプ-1、2 0P-571-1、2
排水処理用塩酸注入ポンプ
排水処理用塩酸サービスタンク0V-573
第1系統反応槽用-1、2 0P-574-1、2
第1系統中和槽用-1、2 0P-574-3、4
第2系統No.1pH調整槽用-1、2 0P-574-5、6
B
第2系統No.2pH調整槽用-1、2 0P-574-7、8
第2系統中和槽用-1、2 0P-574-9、10
第2系統中和処理水槽用-1、2 0P-574-11、12
無機凝集剤注入ポンプ
無機凝集剤貯留槽0V-578
第2系統No.1反応凝集槽用-1、2 0P-579-3、4
B
第2系統No.2反応凝集槽用-1、2 0P-579-5、6
第1系統反応槽用-1、2 0P-579-1、2
苛性ソーダ供給装置
苛性ソーダ貯槽-1、2 0V-487-1、2
排水処理用苛性ソーダ移送ポンプ-1、2
0P-488-1、2
排水処理用苛性ソーダ注入ポンプ
排水処理用苛性ソーダサービスタンク0V-576
第1系統反応槽用-1、2 0P-577-1、2
第1系統中和槽用-1、2 0P-577-3、4
2-2-14
B
資料(2-2):南清掃工場ごみ焼却施設 主要設備・機器の選定(15/21)
主要機
環境省 重要度 主要設備・
手引き 判断 機器に選定
記載例
設備・機器
第2系統No.1pH調整槽用-1、2 0P-577-5、6
第2系統No.2pH調整槽用-1、2 0P-577-9、10
B
第2系統No.1凝集反応槽用-1、2 0P-577-7、8
第2系統No.2凝集反応槽用-1、2 0P-577-11、12
第2系統中和槽用-1、2 0P-577-13、14
第2系統中和処理水槽用-1、2 0P-577-15、16
液体キレート供給装置
液体キレート貯留槽0V-480
液体キレート希釈槽移送ポンプ-1、2 0P481-1、2
液体キレート希釈槽-1、2 0V-482-1、2
液体キレート撹拌機-1、2 0V-486-1、2
排水処理用液体キレート移送ポンプ-1、2
0P-483-1、2
排水処理用キレートサービスタンク0V-587
B
排水処理用キレート注入ポンプ 第2系統N
o.1反応槽用0P-588-1、2
排水処理用キレート注入ポンプ 第2系統N
o.2反応槽用0P-588-1、2
高分子凝集剤供給装置
高分子凝集剤貯留槽-1、2 0V-580-1、2
高分子凝集剤切出装置-1、2 0Z-581-1、2
高分子凝集剤溶解槽-1、2 0V-1、2
高分子凝集剤溶解槽撹拌機-1、2
B
第2系統No.1凝集槽用-1、2 0P-584-3、4
第2系統No.2凝集槽用-1、2 0P-584-5、6
第1系統凝集槽用-1、2 0P-584-1、2
次亜塩素酸ソーダ供給装置
次亜塩素酸ソーダ貯槽0V-585
B
次亜塩素酸ソーダ注入ポンプ-1、2 0P586-1、2
塩化カルシウム供給装置
塩化カルシウム貯槽0V-595
塩化カルシウム注入ポンプ第2PH調制槽-1
0P-596-1、2
塩化カルシウム注入ポンプ第2PH調制槽-2
0P-596-3、4
2-2-15
B
資料(2-2):南清掃工場ごみ焼却施設 主要設備・機器の選定(16/21)
主要機
環境省 重要度 主要設備・
手引き 判断 機器に選定
記載例
設備・機器
スケール分散装置
スケール分散剤溶解槽-1、2 0V-593-1、2
B
スケール分散剤撹拌機
スケール分散剤注入ポンプ-1、2 0P-594-1、2
電 受電設備
気
特別高圧受変電設備1・2・3
設
備
特別高圧監視操作盤・ 特別高圧保護継電
器盤・遮断原因解析装置盤
○
A
○
A
○
特別高圧変圧器2次遮断器盤
高圧配電盤
高圧フィーダ盤、予備1,予備2
蒸気タービン発電変成器盤、連絡盤
3号系誘引送風機フィーダ盤、潮流確認装置盤
1号系誘引送風機フィーダ盤、2号系誘引送
風機フィーダ盤
プラント動力2一次盤・将来SP
電灯一次盤・プラント動力一次盤
動力(400V)一次盤・動力(200V)一次盤
商用系統連絡盤
高圧進相コンデンサ一次盤3・高圧進相コン
デンサ一次盤4
高圧進相コンデンサ一次盤1・高圧進相コン
デンサ一次盤2
母線連絡盤・保安動力一次盤
建築非常動力一次盤・保安電灯一次盤
保安用発電変成器盤(母線側)・保安用発電
機連絡盤
高圧進相コンデンサ盤1
高圧進相コンデンサ盤2
高圧進相コンデンサ盤3
高圧進相コンデンサ盤4
建築非常動力変圧器盤
保安電灯変圧器盤
保安電灯主幹盤
保安動力変圧器盤
保安動力主幹盤
保安動力負荷主幹盤1
2-2-16
資料(2-2):南清掃工場ごみ焼却施設 主要設備・機器の選定(17/21)
主要機
環境省 重要度 主要設備・
手引き 判断 機器に選定
記載例
設備・機器
保安動力負荷主幹盤2
低圧進相コンデンサ盤1
動力(400V)変圧器盤
動力(400V)主幹盤
動力(400V)負荷主幹盤
動力(200V)変圧器盤
動力(200V)主幹盤
動力(200V)負荷主幹盤
電灯変圧器盤
電灯主幹盤
電灯負荷主幹盤
プラント動力1変圧器盤
プラント動力1主幹盤
プラント動力1負荷主幹盤
低圧進相コンデンサ盤2
プラント動力2変圧器盤
プラント動力2主幹盤
プラント動力2負荷主幹盤
低圧進相コンデンサ盤3
変圧器
受電用特別高圧変圧器
A
○
A
○
A
○
A
○
A
○
配電用変圧器
進相コンデンサ
高圧進相コンデンサ
低圧進相コンデンサ
直流電源設備
直流電源設備(DC制御電源等用)
直流電源設備(非常照明用)
無停電電源設備
無停電電源設備
プラント保安発電設備
ディーゼル機関(エンジン)
発電機
プラント保安発電装置盤
2-2-17
資料(2-2):南清掃工場ごみ焼却施設 主要設備・機器の選定(18/21)
主要機
環境省 重要度 主要設備・
手引き 判断 機器に選定
記載例
設備・機器
非常用自家発電設備
ディーゼル機関(エンジン)
A
発電機
自動制御盤
低圧制御盤
金属圧縮装置制御盤
飛灰破砕機制御盤
純水装置制御盤
ボイラ薬注装置制御盤
脱硝装置制御盤
アンモニア水制御盤
バグフィルタ制御盤
バーナ制御盤
加熱脱塩素化装置制御盤
クレーン制御盤
粉砕物供給装置制御盤
真空掃除装置制御盤
1,2号系スラグ冷却装置動力盤
3号系スラグ冷却装置動力盤
飛灰処理動力盤
共通系不燃物搬出設備動力盤
スラグ破砕動力盤
B
砂循環設備動力盤
給じん装置制御盤
灰固化装置制御盤/インバータ盤
排水処理統括制御盤
薬注装置制御盤
排水処理設備制御盤(1)
排水処理設備制御盤(2)
スーツブロワ制御盤
ホッパ制御盤
洗煙薬注制御盤
1,2,3号系有害ガス除去設備制御盤
共通系有害ガス除去設備制御盤
薬液散布装置制御盤
2-2-18
○
資料(2-2):南清掃工場ごみ焼却施設 主要設備・機器の選定(19/21)
主要機
環境省 重要度 主要設備・
手引き 判断 機器に選定
記載例
設備・機器
受変電設備中継盤
分電盤
現場操作盤
P保安・非発送油ポンプ
燃料貯留タンク
計 中央監視制御装置
装
オペレーターステーション
設
備
データベースステーション他
プリンタ
○
運転監視システム
A
○
A
○
A
○
A
○
1,2,3号系,共通系PCS盤
1,2,3号系,共通/保安系PLC盤
1,2,3号系,共通系リモートI/O盤
流量計、温度計、圧力計、レベル計等
排ガス分析計
HCL計、ばいじん計
NOx,SO2,CO,O2,CO2計
ボイラ出口酸素濃度計
CO,HCLガス検知器
タービン起動盤
ITV装置
計装用空気源装置
空気圧縮機-1、2 0CP-002-1、2
圧縮空気除湿機
空気槽-1、2 0V-005-1、2
電油操作器
B
調節弁
タービン抽気圧力調節弁
タービンバイパス注水弁
各ボイラー起動弁
各ボイラー給水流量調節弁
各ボイラー主蒸気弁
各ボイラー連続ブロー水調節弁
脱気器圧力調節弁
スートブロワ元弁
A
2-2-19
○
資料(2-2):南清掃工場ごみ焼却施設 主要設備・機器の選定(20/21)
主要機
環境省 重要度 主要設備・
手引き 判断 機器に選定
記載例
設備・機器
蒸気式ガス再加熱器蒸気温度調節弁
脱気器オーバーフロー弁
脱気器レベル調整弁
給水過熱器温度調節弁
押込空気予熱器蒸気流量調節弁
1号系空気予熱器〃
脱 ごみピット・ごみ投入ステージ脱臭装置
臭
脱臭装置0Z-111-1、2
設
備
脱臭装置用ブロワ-1、2 0B-112-1、2
C
排水処理設備用脱臭装置
ミストセパレータ0Z-690
C
脱臭器0Z-688
排水設備用脱臭ファン0B-689
環境集じん装置
B
集じん機0Z-969-1、2
排風機0B-970-1、2
ピット内自動火災検知装置
B
赤外線感知器
ピット内監視ITV
雑用空気源装置
空気圧縮機-1、2 0CP-001-1、2
圧縮空気除湿機0Z-004-1、2
B
空気槽-1、2 0V-003-1、2
給 上水給水装置
水
プラント受水槽
設
備
プラント揚水ポンプ-1、2 0P-511-1、2
B
プラント高架タンク0V-512
機器冷却水装置
冷却水槽
冷却水高架タンク0V-535
冷却塔揚水ポンプ-1、2 0P-533-1、2
冷却塔-1、2(機器冷却水用)0T-532-1、2
冷却水薬注タンク0V-536
冷却水薬注ポンプ-1(倉庫予備1台)
2-2-20
B
資料(2-2):南清掃工場ごみ焼却施設 主要設備・機器の選定(21/21)
主要機
環境省 重要度 主要設備・
手引き 判断 機器に選定
記載例
設備・機器
井水給水装置
井水受水槽
井水揚水ポンプ-1、2 0P-501-1、2
A
○
A
○
A
○
井水高架タンク0V-503
再利用水供給装置
再利用水受水槽
再利用水揚水ポンプ-1、2 0P-540-1、2
再利用水高架タンク0V-541
その他
井戸ポンプ設備
屋内外消火栓ポンプ0P-550
2-2-21
資料(2-3):北清掃工場粗大ごみ処理施設 主要設備・機器の選定(1/2)
主要設
重要度 備・機器
に選定
判断
機器名
受入供給設備
受入ボックス
B
切断機
A
粗大ごみピット
B
粗大ごみクレーン
A
粗大ごみクレーン計量装置
B
受入ホッパ
B
NO1供給コンベア
A
○
NO2供給コンベア
A
○
NO1切断物コンベア
A
○
NO2切断物コンベア
A
○
NO3切断物コンベア
A
○
NO4~5金属コンベヤ
B
○
○
破砕設備
供給フィーダ
A
○
破砕機
A
○
振動コンベア
A
○
NO1移送コンベア
A
○
NO2移送コンベア
A
○
磁選機
A
○
磁選機コンベア
A
○
粒度選別機(不使用)
-
アルミニウム選別機(不使用)
-
NO1磁性物コンベア
A
○
NO2磁性物コンベア
A
○
NO3磁性物コンベア
A
○
NO4磁性物コンベア(不使用)
-
NO1不燃物コンベア
A
NO2不燃物コンベア(不使用)
-
NO3不燃物コンベア(不使用)
-
NO1金属コンベア(不使用)
-
搬送設備
選別設備
2-3-1
○
資料(2-3):北清掃工場粗大ごみ処理施設 主要設備・機器の選定(2/2)
主要設
重要度 備・機器
判断
に選定
機器名
NO2A金属コンベア(不使用)
-
NO2B金属コンベア(不使用)
-
アルミニウムコンベア(不使用)
-
NO1可燃物コンベア
A
NO2可燃物コンベア(不使用)
-
NO3可燃物コンベア(不使用)
-
NO4可燃物コンベア(不使用)
-
NO5可燃物コンベア
A
NO6可燃物コンベア(不使用)
-
○
○
貯留設備
磁性物バンカ
B
アルミバンカ(不使用)
-
不燃物バンカ(不使用)
-
集塵設備
NO1.2サイクロン及びバグフィルタ
動力設備
A
○
A
高圧電動機盤
A
電動機(フィーダ用、油圧ポンプ用、排
風機用、循環ポンプ用、ダンピングボッ
クス用)
A
制御盤
A
操作室操作盤
A
現場操作盤
A
保守用電源箱(機械室、操作室)
A
その他補機盤(配電用遮断器、電磁開
閉器、補助継電器等)
計装設備
A
ITV装置
A
グラフィック監視操作盤
A
2-3-2
○
○
資料(3-1):北清掃工場ごみ焼却施設 保全方式 (1/10)
設備・機器
受 ごみ計量装置
入
供
給 ごみ投入ゲート
設
備
保全対象箇所
仕様・性能
点検・整備項目
本体
圧縮歪計量式(2基)
荷重試験
最大秤量25t。最小目盛10kg。精度±10kg 劣化
ゲート(9基) 油圧駆動観音開き式
油圧駆動装置
ゲート3基同時開:5秒。9基同時開:15秒
主油ポンプ2台。電動機22kw2台
腐食・変形
作動状況
作動状況
ゲート制御装置
作動状況
散水装置
作動状況
ごみクレーン
本体(2基)
横行レール16m。走行レール57m。ボックスガー 腐食・変形
ター、走行車輪4輪。ワイヤーJIS-G3525(13 磨耗
作動状況
号)
開8秒。閉13.5秒。巻上60m/分。走行40m/
分。横行60m/分
自動運転制御装置
燃 ホッパ
焼
設
備
◎
◎
◎ ◎
予備機あり、BMにて対応可
◎
◎
◎ ◎
予備機あり。急激な摩耗は考えにくい。TB
Mでの予測は困難。BMにて対応可
◎
◎ ◎
◎
予備機あり、BMにて対応可
◎
ベルト、ローラー
ベルト式。ベルト幅900mm
No7:3.7kw No8.9:2.2kw
腐食・磨耗
作動状況
◎
本体
一般構造用圧延鋼板9mm厚
磨耗
◎
ホッパゲート
バタフライ式、板厚9mm
腐食・変形、作動状
況
◎
シュート、水冷ジャ シュート部鋼板ライナー施工6mm厚
ケット
ブリッジ解除装置 油圧駆動式。各炉1基
腐食
◎
作動状況
◎ 予備機なし。状態を把握し、遅滞なく対処が
必要。
油圧駆動プッシャ式。供給容量6.25t/h(常 劣化・磨耗
用)、油圧シリンダ。速度:40秒~240秒(1
往復)、支持装置(摺動部),表面鋼板
◎
ストーカ
腐食・磨耗
油圧駆動逆送式。火格子燃焼率236kg/
㎡・h。油圧シリンダ。火床速度:60秒~300
秒(1往復)
◎
ストーカー駆動装置
劣化
油圧ユニット 容量80ℓ/min。吐出圧力
8.8MPa(常用)11.8MPa(最大) 2台、電動
機15kw(2台)
油タンク
劣化
◎
クリンカローラ
油圧式。回転数0rph~10rph
ライニング、本体(ローラー外径)
給油能力3cc~10cc/h
グリスポンプ吐出圧力20.6MPa、0.1kw
磨耗・割れ
◎
本体(ケーシング)
耐硫酸露点腐食鋼 板厚4.5mm
焼損・変形
耐火物築炉
フィーダ
本体
自動給油装置
焼却炉
シフティング装置
灯油ストレージタンク
タンク容量30㎥
灯油移送ポンプ
吐出量600l/h,吸込み圧力-29KPa,吐出圧 劣化
力0.3MPa(4台)
ロータリーバーナ 容量378l/h(最大)
作動状況、劣化
電動機2.2kw
ストーカ下ホッパ
シュート
助燃装置
バーナ
ボイラ
◎ ◎
作動状況
亀裂・脱落
水冷壁及び耐火レンガ構造
レンガ取付及び支持金物(SUS316,SS400)
一部不定形耐火物及びプラスチック耐火物
主灰ホッパーシュート:一般構造用圧延鋼12mm 磨耗、作動状況
厚、オリフィスダンパ:一般構造用圧延鋼
6mm
シフティングシュート及びフラップ
作動状況
予備機あり、BMにて対応可
◎
◎
◎
◎
◎
劣化
◎
◎ ◎
◎
原則として起動時のみの運転であり、BMに
て対応可
ドラム(3基)
最高使用圧力2.25MPa、常用1.91MPa
変形
表面欠陥
◎
管寄せ(3基分)
高温配管用炭素鋼鋼管
腐食・亀裂
漏洩
◎
3-1-1
備考
◎
システム作動状況
システム老朽化
バケット(4基、内2 油圧開閉式ポリップバケット
変形、摩耗
基予備)
切り取り8㎥。定格荷重4.8t。吊上荷重8.2t 作動状況
ごみクレーン電機設備
給電装置、巻上用、開閉用、走行用、横行 劣化
用誘導電動機、横行、走行制御器、巻上、
開閉用制御盤、走行用制御盤、計量装置
可燃物コンベヤ
No7.8.9.
予 保全
備 方式
機
の
有
無 B T C
M B B
M M
資料(3-1):北清掃工場ごみ焼却施設 保全方式 (2/10)
設備・機器
保全対象箇所
ボイラチューブ(3
基分)
仕様・性能
点検・整備項目
予 保全
備 方式
機
の
有
無 B T C
M B B
M M
放射伝熱面積315㎡,接触伝熱面積1249㎡ 腐食・磨耗
ボイラ熱交換器用炭素鋼鋼管
漏洩
備考
◎
エコノマイザチュー 接触伝熱面積193㎡
ブ(3基分)
腐食・磨耗
漏洩
◎
過熱器(3基)
腐食・磨耗
表面欠陥
漏洩
腐食・磨耗
作動状況
◎
ボイラ付弁類
劣化
漏洩
◎
ボイラ付水面計
劣化
漏洩
◎
ボイラ付圧力計
作動状況
◎
安全弁
◎
ボイラ給水ポンプ6 吐出量29t/h。全揚程2.8MPa
台
電動機55kw
作動状況
劣化
作動状況
劣化
長抜差型(3炉分) 噴射蒸気量0.5Kg/sec。電動機0.4kw
エレメントチューブ外形60.5mm
腐食・磨耗
作動状況
◎
ノズルの損傷等で噴射状況が悪化すると水
管破孔等につながり、TBMとする
定置回転型(3炉
分)
噴射蒸気量0.5Kg/sec。電動機0.1kw
エレメントチューブ外形60.6mm
腐食・磨耗
作動状況
◎
〃
スートブラワ用ア
キュームレータ本
体
保有水量15㎥。入口蒸気圧力1.78MPa
出口蒸気圧力0.98MPa
腐食・亀裂
◎
〃
脱気器(2基)
本体
竪形蒸気加熱スプレ式。処理水量58t/h。 腐食・亀裂
貯水容量17㎥。器内圧力0.26MPa。
脱気器
給水ポンプ
2台
吐出量87t/h。全揚程0.69MPa
電動機37kw
作動状況
劣化
清缶剤ポンプ:吐出量4l/h0.2kw(4台)
脱酸剤ポンプ:吐出量4l/h0.2kw(2台)
長期保管用ポンプ:吐出量15l/h(1台)
各1m3
作動状況
劣化
ボイラ下部ホッパ
シュート
スートブロワ
ボイラ用薬液注入 清缶剤、脱酸剤、
装置・清缶剤、脱 長期保管用ポンプ
酸剤、長期保管用
清缶剤、脱酸剤、
燃
長期保管剤用溶解
焼
タンク
ガ
ス 缶水連続測定装置 PH,電導度計(各缶
冷
水、給水、復水)、
却
サンプリングクー
設
ラー
備
水底吹出し装置
手動式 漸開弁、
急開弁
ブロータンク
◎ ◎
◎
重要ポンプであり、ボイラ給水ポンプと同じ
考え方で予防保全が必要
◎ ◎
◎
◎
◎
タンク容量3㎥(1基)
劣化
◎
冷却器:水冷式
劣化
高圧蒸気溜
蒸気圧力常用1.89MPa
蒸気圧力最高2.26MPa
腐食・亀裂
低圧蒸気溜
蒸気圧力常用0.49MPa
蒸気圧力最高0.69MPa
腐食・亀裂
本体
劣化
漏洩
腐食
空気強制通風式フィンチューブ形(4バンド
ル)、復水量65t/h、入口蒸気温度245℃。
出口復水温度90℃
送風機
電動機30kw減速装置付(4台)
台数及び回転数制御
本体
空気強制通風式フィンチューブ形(8バンド 腐食
ル)、復水量19.8t/h、入口・出口温度65.4℃
送風機
電動機30kw減速装置付(4台)
台数及び回転数制御
作動状況
劣化
本体
タンク容量2㎥(1基)
腐食
ポンプ
吐出量25t/h。全揚程0.33MPa(2台)
電動機7.5kw
作動状況
劣化
ドレンポット
本体
容量0.6㎥(1基)
腐食
ドレン移送ポンプ
本体
吐出量4t/h。全揚程0.31MPa(2台)
電動機2.2kw
作動状況
劣化
復水タンク
本体
タンク容量48㎥(2基)
腐食・亀裂
排気復水ポンプ
◎
腐食・亀裂
本体(1基)
低圧蒸気復水器
◎
作動状況
弁類
高圧蒸気復水器
◎
劣化
漏洩
ブロー水冷却装置 本体
蒸気溜
最高使用圧力2.25MPa,常用1.91MPa,接触
電熱面積55㎡、ボイラ熱交換器用炭素鋼
鋼管
鋼板製角錘式。一般構造用圧延材(6mm
厚)、ロータリーバルブ。ダスト移送コンベア
◎
◎
◎
◎
◎
◎
作動状況
劣化
3-1-2
◎
◎
◎
◎
◎
◎ ◎
予備機あり、汎用ポンプのためBMで対応可
◎
◎ ◎
予備機あり、汎用ポンプのためBMで対応可
◎
資料(3-1):北清掃工場ごみ焼却施設 保全方式 (3/10)
設備・機器
純水タンク
保全対象箇所
仕様・性能
点検・整備項目
予 保全
備 方式
機
の
有
無 B T C
M B B
M M
純粋装置本体
処理能力4t/h(80tサイクル)
処理水質:電気伝導度10μS/cm。
残留イオン状シリカ0.3mg/l
劣化
◎
◎
タンク
◎
45㎥(純水装置1系列につき1基)
腐食・亀裂
◎
純水補給水ポンプ 本体
吐出量10t/h。吐出圧力0.39MPa
電動機3.7kw
作動状況
劣化
◎ ◎
逆洗排水槽
容量16㎥
劣化
タールエポキシ樹脂コーディング
ケーシング(耐硫酸露点腐食鋼)板厚4.5mm腐食
排 反応集塵装置
ガ
反応集塵装置
ス
処
理
設
備
本体
ケーシング
◎
◎
劣化・破損
◎
ダストホッパ
腐食
◎
スクリューコンベア チェーンコンベア。サイクロ減速機1.5kw
腐食・磨耗
◎
ロータリーバルブ
サイクロ減速機0.4kw
腐食・磨耗
◎
逆洗ファン
風量335㎥/min、電動機45kw
劣化
加温装置
電気ヒーター62.5w,250w
作動状況
◎
システム作動状況
◎ 複雑なシステムでなく、TBMで更新する必
要はない
腐食・磨耗
◎
腐食
◎
飛灰搬送コンベア
ケースチェーンコンベア。1号炉用:
3.7kw,1.5kw、2号炉用:1.5kw(2基)3号炉
用:1.5kw
触媒脱硝反応装置 本体(ケーシング) 排ガス処理量62,130N㎥/h(最大)
(3基)
耐硫酸露点腐食鋼 板厚4.5mm
触媒
32組
スートブロワ
◎
劣化
◎
1炉当たり 長抜差し型3台、定置回転型4 腐食・閉塞
台、噴射蒸気圧力 7kg/c㎡
保温装置
反応蒸発塔
予備機あり、汎用ポンプのためBMで対応可
バグフィルタ(ろ布) バグフィルタ(ろ布)方式(ろ布面積3,800
㎡)
反応集塵装置
現場集合操作盤
アンモニア注入装置
備考
◎
劣化
◎
スチームエゼクター(駆動蒸気圧0.39MPa) 腐食・閉塞
アンモニア水流量16.7l/h、材質:SUS304
50Aアンモニアポンプ(4台)
噴霧ノズル、加温装置アトマイザユニット(SUS304,セラミック)。ス 腐食・閉塞
チームトレース 処理ガス量54,280N㎥/h
◎
本体
パージファン
◎
風量:7㎥/h
電動機0.4kw
腐食・磨耗
消石灰サイロ
有効容量200㎥
固着
◎
スラリータンク
有効容量3.5㎥
腐食
◎
スラリーポンプ
吐出量17.5㎥/h。全揚程0.91MPa(2台)
作動状況、劣化
◎ ◎
スラリー洗浄ポンプ
水中ポンプ 吐出量10㎥/h。全揚程1.8kg/ 作動状況、劣化
c㎡。電動機3.7kW
◎ ◎
圧縮空気装置
3.4m3、22kW
作動状況
◎ ◎
CaCl2搬出装置
ロータリーバルブ 0.75kW
スクリューコンベア 1.5kW
腐食・磨耗
◎
CaCl2調湿装置
2軸パドル式。 容量3㎥/h。 電動機5.5k
W、各炉1基
作動状況、劣化
◎
特殊反応助剤サイロ
有効容量60㎥
固着
◎
定量切出フィーダ
切出し量:50から400kg/h(インバーター制御) 変形
攪拌機0.75kw(1台)供給機0.75kw(4台)
ブロワ
ルーツ式消石灰用:吐出量20㎥/min 電動 劣化
機11kW。特殊反応助剤用:吐出量65㎥
/min 電動機30kW
噴霧ノズル
消石灰噴射量250kg/h×2基(1炉につき) 腐食・閉塞
特反剤噴射量50kg/h×2基(1炉につき)
噴霧用コンプレッサー
吐出量5.8㎥/min。吐出圧0.69MPa(4台)
電動機37kw
劣化
3-1-3
◎
◎
◎ ◎
◎
◎
◎
性能劣化は運転時間に依存する。TBM手
引き参考
資料(3-1):北清掃工場ごみ焼却施設 保全方式 (4/10)
設備・機器
保全対象箇所
仕様・性能
点検・整備項目
漏洩
◎
振動
表面欠陥
◎
主蒸気弁
漏洩、表面欠損
◎
蒸気加減弁
漏洩、表面欠損
◎
作動状況
◎
配管、弁類
余 蒸気タービン
熱
利
用
設
備
減速歯車装置
本体
ターニング装置
本体
グランドコンデンサ 本体
同期発電機
タービン回転数:7,450rpm
主蒸気止弁、蒸気加減弁
電動機2.2kw、ターニング回転数:20rpm
◎
劣化
タンク容量:2000ℓ
作動状況
主注油ポンプ:吐出量300ℓ/min
補助注油ポンプ:吐出量300ℓ/min、電動機 腐食・漏洩
15kw
非常用注油ポンプ:吐出量100ℓ/min、電動
機DC1.5kw
オイルクーラー、油こし器
潤滑装置
空気抽出器
予 保全
備 方式
機
の
有
無 B T C
M B B
M M
本体
冷却器付蒸気放射式。
駆動蒸気(1.77MPa、245℃)、
エゼクター(単連2段式)
処理蒸気量170kg/h、電動機出力2.2kw
◎
腐食・漏洩
◎
◎
発電機励磁装置
作動状況
◎
タービン起動盤
作動状況
◎
発電機室用天井走行クレーン
変形、摩耗、作動状況
タービン調整装置 調整装置
保安装置
緊急停止装置
作動状況
◎
作動状況、劣化
◎
作動状況
劣化
インターロック動作
◎
タービンバイパス装置 本体
発電機遮断器盤
調整装置
危急停止装置
保安装置
励磁機盤
余熱利用アキュム 本体(2基)
レータ
◎
一次蒸気圧力1.76MPa、一次蒸気流量19.6 インターロック動作
t/h
劣化
インターロック動作
サージアブソーバ
盤
◎
◎
作動状況
◎
作動状況
◎
腐食・亀裂
◎
腐食・亀裂
◎
給湯用温水循環ポンプ
作動状況、劣化
◎
空調用熱交換装置
作動状況、劣化
◎
空調用冷温水循環ポンプ
作動状況、劣化
◎
建築用蒸気ヘッダー
腐食、漏れ
◎
配管、弁類
腐食、漏れ
◎
給湯用貯槽
蒸気蓄積能力12t/2基
保有水量56㎥/1基
負荷の高い重要装置であり、時間基準保全
が必要である。
腐食・漏洩
劣化
保安装置
出力2500kw 3相50HZ 3300V
励磁装置:容量26kw
温水タンク、加熱器
通 押込送風機
本体
風
ストーカ用送風機
本体
設
備 蒸気式空気予熱器 本体
風量850㎥/min、電動機1500rpm、120kw
劣化
風量30㎥/min、電動機3.7kW
腐食・変形
フィンチューブ型
出口温度20~180℃
腐食、漏洩
◎
風道
一般構造用圧延鋼 板厚3.2mm
腐食・磨耗
◎
通風ダンパ
ルーバー形 自動制御、電油式
FDF入口ダンパ(3台),2次空気入口(3台)
腐食・磨耗、作動状
況
◎
煙道
耐硫酸露点腐食鋼 板厚4.5mm、風速15m/s以下 腐食・磨耗
◎
煙道ダンパ
腐食・磨耗、作動状
ルーバー形9台(IDF入口、出口、ボイラ出
口)、密閉形9台(排ガス処理入口、出口、 況
バイパス)
◎
誘引通風機
本体
風量2140㎥/min、電動機300kw
劣化
3-1-4
◎
◎
◎
備考
資料(3-1):北清掃工場ごみ焼却施設 保全方式 (5/10)
設備・機器
煙突
灰 焼却灰搬出装置
出
設
備
飛灰搬出装置
飛灰貯留設備
保全対象箇所
仕様・性能
耐硫酸露点腐食鋼 +外部保温(100mm厚) 腐食
◎
灰押出装置
処理能力3t/h。速度90秒~270秒(1往復) 腐食・磨耗
油圧駆動
作動状況
◎
灰搬出装置
バランス形振動コンベア。搬出能力3t/h
電動機3.7kw
腐食、変形
◎
ディストリビュータ
ドラム回転式。ドラム長さ1050mm。ドラム
径450mm。電動機1.5kW。各炉1基
腐食・磨耗
作動状況
◎
金属回収装置
(磁選機)
金属コンベヤ
電磁吊下げベルト式。励磁電力6.4kW。ベ
ルト幅1200mm。軸間長1500mm。各炉1基
ベルトコンベア2基、スクレーパコンベア1基
で構成。輸送能力1t/h。
腐食・磨耗
作動状況
腐食・磨耗
作動状況
◎
飛灰搬送コンベア
腐食・磨耗
作動状況
◎
非常用飛灰搬送コ
ンベア
腐食・磨耗
作動状況
◎
容量85㎥。バイブレーター0.2kw。
エアレーション装置
固着
◎
飛灰供給フィーダ
ロータリーバルブ0.4kW。能力4.5t/h
腐食・磨耗
◎
飛灰供給コンベヤ 密閉ケースコンベア3.7kw。能力4.5t/h
腐食・磨耗
◎
飛灰サービスタンク
固着
◎
腐食・磨耗
◎
固着
◎
腐食・磨耗
◎
セメント移送コンベ (A)密閉ケースコンベア0.75kw。能力0.7t/h 腐食・磨耗
ヤ(A) (B)
(B)スクリューコンベア0.75kw。能力0.7kg/
h
◎
容量2㎥。バイブレーター0.2kw
バグフィルター
テーブルフィーダー能力4.14t/h。
電動機2.2kw
セメントサイロ
容量18㎥。バイブレーター0.2kw。
バグフィルター、スライドゲート
セメント定量フィー ケースチェーンコンベア。能力0.7t/h
ダ
電動機1.5kw
2軸回転式。飛灰処理量4.14t/h
電動機75kw
磨耗
◎
負荷の高い機器であり、時間基準での補修
が必要
成形機(造粒機)
押出し式。能力4.14t/h
電動機55kw
磨耗
◎
負荷の高い機器であり、時間基準での補修
が必要
養生コンベヤ
ベルトコンベア。搬送能力4.14t/h
電動機3.7kw
腐食・磨耗
◎
能力20㎥/h
ロータリーバルブ0.4kw
風量20㎥/min 、 電動機1.5kw
劣化・破損
◎
作動状況
◎
集塵・エアレーショ 集じん用バグフィ
ン・給水設備
ルタ
排気ファン
劣化
給水タンク、ポンプ タンク容量1㎥
プランジャーポンプ 吐出量1.3t/h、電動機2.2k
w
◎
圧縮空気タンク
容量0.12m3、水冷式除湿機2.2kW
◎
本体
クラブバケット天井走行クレーン。走行レール 腐食・変形
長59.9m、速度 巻上30m/分、開閉 開10 磨耗
秒閉15秒 走行40m/分
◎
◎
バケット
つかみ量3.5㎥。定格荷重4.2t。吊上げ荷重7.2t
変形、摩耗
作動状況
◎
◎
自動運転制御装置
灰クレーン電気設備
給 上水給水装置
水
設
備
機器冷却装置
備考
◎
飛灰貯留タンク
混練・成型処理設 混練機
備
灰クレーン
予 保全
備 方式
機
の
有
無 B T C
M B B
M M
本体
飛灰定量フィーダ
セメント貯留設備
点検・整備項目
劣化
システム作動状況
システム老朽化
◎
巻上用、開閉用、走行用、横行用誘導電 劣化、作動状況、精
動機、横行、走行制御器、巻上、開閉用制 度
御盤、走行用制御盤、共用保護盤、計量
装置
◎
プラント給水ポンプ 横型遠心式吐出容量400ℓ/h
全揚程0.15MPa 、 電動機22kw
プラント揚水ポンプ 吐出容量24㎥/h、電動機11kw
劣化
◎ ◎
劣化
◎ ◎
プラント高架タンク 容量19㎥
劣化
冷却水高架タンク FRP製 容量53㎥(1基)
劣化
◎
冷却水槽
劣化
◎
有効容量210㎥
冷却塔揚水ポンプ 横型遠心式(2台)吐出量210㎥/h、電動機 劣化
37kw
3-1-5
◎
◎ ◎
資料(3-1):北清掃工場ごみ焼却施設 保全方式 (6/10)
設備・機器
保全対象箇所
冷却塔
薬注装置
(薬注タンク、薬注
ポンプ)
井水給水装置
仕様・性能
強制通風式冷却塔(2基)、電動機ベルト駆 作動試験
動軸流式 入口40℃出口33℃
定量薬注形 吐出量1ℓ/h
劣化
◎
◎
◎ ◎
横型遠心式 吐出量59㎥/h
全揚程0.39MPa、電動機15kw
劣化
井水高架タンク
FRP製 容量40㎥(1基)
劣化
◎
劣化
◎
灰汚水ポンプ
潜水式12t/h、0.2MPa
◎ ◎
作動状況、劣化
劣化
◎ ◎
各種ポンプ(20種類) 渦巻き、ダイヤフラム、マグネットポンプ0.2 劣化、摩耗、作動状
◎
スクリーン
~7.5kW,1.2L/h~60m3/h
第一、第二、30m3/h,5mm,0.2kW
況
閉塞
◎
汚泥掻寄機
周速1m/mim.0.2kW
劣化
◎
砂ろ過塔
圧力式2塔ろ過塔7m3/h
閉塞
遠心脱水機
能力15kgSS/h、電動機 2.2kw(駆動用)、 劣化
0.75kw(差動用)
汚泥搬送機
スネーク式、0.2m3/h,1.5kW
劣化
ブロア
逆洗用0.7m3/min,2.2kW,攪拌
用.2m3/min,7.5kW
作動状況、劣化
脱臭ファン
ターボ10m3/mim,1.5kW
作動状況
◎
脱臭器
活性炭吸着式10m3/min
脱臭能力
◎
攪拌機
中継槽、反応槽、凝集反応槽(低・中速)、 劣化
重金属捕集剤、高分子凝集剤、脱水助剤
ごみ汚水噴霧装置
劣化、作動状況
電 受電設備
気
設
備
予 保全
備 方式
機
の
有
無 B T C
M B B
M M
井水揚水ポンプ
再利用水供給装置 再利用水高架タン FRP製 容量6㎥(1基)
ク
その他
井戸ポンプ設備
排 灰汚水処理設備
水
処 排水処理設備
理
設
備
点検・整備項目
◎
◎
◎
◎
◎ ◎
◎
◎
◎
水槽、タンク
劣化
◎
配管、弁類
劣化
◎
受配電監視盤(1) 制御電圧:DC100V
装備:保護継電器
・動作
・腐食、損傷
・絶縁
・接点の磨耗、各部
の緩み
受配電監視盤(2) 主回路電圧:AC100V、DC100V
・動作
装備:保護継電器
・腐食、損傷
・絶縁
・接点の磨耗、各部
の緩み
受配電監視盤(3) 主回路電圧:AC100V、DC100V
・動作
装備:保護継電器
・腐食、損傷
・絶縁
・接点の磨耗、各部
の緩み
発電機監視操作盤 主回路電圧:AC100V、DC100V
・動作
装備:保護継電器
・腐食、損傷
・絶縁
・接点の磨耗、各部
の緩み
・動作
並列保護盤
主回路電圧:AC100V、DC100V
装備:保護継電器、同期検定器、自動同期 ・腐食、損傷
・絶縁
装置、
・接点の磨耗、各部
の緩み
高圧引込盤
主回路電圧:三相交流6600V50Hz
・動作
装備:3極単投断路器、計器用変圧器
・腐食損傷
・締付部の緩み
・真空管の性能
・動作
受電盤
主回路電圧:三相交流6600V50Hz
・腐食損傷
装備:3極単投高圧真空遮断器
・締付部の緩み
(7200V、600A)
・真空管の性能
計器用変流器
3-1-6
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
備考
資料(3-1):北清掃工場ごみ焼却施設 保全方式 (7/10)
設備・機器
保全対象箇所
仕様・性能
点検・整備項目
受電変圧器1次遮 主回路電圧:三相交流6600V50Hz
断器盤
装備:3極単投高圧真空遮断器
(7200V、600A)
・動作
・腐食損傷
・締付部の緩み
・真空管の性能
◎
受電変圧器2次遮 主回路電圧:三相交流3300V50Hz
断器盤
装備:3極単投高圧真空遮断器
(3600V、1200A)
・動作
・腐食損傷
・締付部の緩み
・真空管の性能
◎
進相コンデンサ用遮
断器盤
・動作
・腐食損傷
・締付部の緩み
・真空管の性能
・動作
・腐食損傷
・締付部の緩み
・真空管の性能
真空遮断器
・動作
・腐食損傷
・締付部の緩み
・真空管の性能
・動作
・腐食損傷
・締付部の緩み
・真空管の性能
◎
主回路電圧:三相交流3300V50Hz
装備:3極単投高圧真空遮断器
(3600V、600A)
高圧電動機用遮断 主回路電圧:三相交流3300V50Hz
器盤(6台)
装備:3極単投高圧真空遮断器
(3600V、600A)
配電用変圧器1次 主回路電圧:三相交流3300V50Hz
遮断器盤
装備:3極単投高圧真空遮断器
(3600V、600A)
回転式破砕機遮断 主回路電圧:三相交流6600V50Hz
器盤
装備:3極単投高圧真空遮断器
(7200V、600A)
変電設備
予 保全
備 方式
機
の
有
無 B T C
M B B
M M
◎
◎
◎
北市民健康セン
ター用
遮断器盤
主回路電圧:三相交流3300V50Hz
装備:3極単投高圧真空遮断器
(3600V、600A)
・動作
・腐食損傷
・締付部の緩み
・真空管の性能
◎
発電気遮断器盤
主回路電圧:三相交流3300V50Hz
装備:3極単投高圧真空遮断器
(3600V、1200A)
・動作
・腐食損傷
・締付部の緩み
・真空管の性能
◎
サージアブソーバ 主回路電圧:三相交流3300V50Hz
盤
装備:3極単投断路器
(3600V、600A)
・動作
・締付部の緩み
◎
励磁機盤
主回路電圧:三相交流3300V50Hz
・動作
・締付部の緩み
◎
進相コンデンサ遮断
器盤
主回路電圧:三相交流3300V50Hz
装備:3極単投高圧真空遮断器
(3600V、600A)
・動作
・腐食損傷
・締付部の緩み
・真空管の性能
◎
受電用変圧器
定格容量3000KVA 6600V/3300V
絶縁階級6B
・コイル焼損、磨耗、
変色
・端子の圧着、締付
状態
・鉄心の変形、磨
耗、発錆
・絶縁抵抗
◎
配電用変圧器(3
台)
定格容量1500KVA 3300V/420V
絶縁階級3B
・コイル焼損、磨耗、
変色
・端子の圧着、締付
状態
・鉄心の変形、磨
耗、発錆
・絶縁抵抗
◎
200V変圧器
定格容量750KVA 420V/210V
・コイル焼損、磨耗、
変色
・端子の圧着、締付
状態
・コイル焼損、磨耗、
変色
・端子の圧着、締付
状態
・コイル焼損、磨耗、
変色
・端子の圧着、締付
状態
・鉄心の変形、磨
耗、発錆
・絶縁抵抗
◎
保安動力用変圧器 定格容量200KVA 420V/210V
保安照明用変圧器 定格容量100KVA 420V/210-105V
3-1-7
◎
◎
備考
資料(3-1):北清掃工場ごみ焼却施設 保全方式 (8/10)
設備・機器
保全対象箇所
仕様・性能
点検・整備項目
予 保全
備 方式
機
の
有
無 B T C
M B B
M M
電灯用変圧器(2
台)
定格容量200KVA 420V/210-105V
・コイル焼損、磨耗、
変色
・端子の圧着、締付
状態
・鉄心の変形、磨
耗、発錆
・絶縁抵抗
◎
高圧進相コンデンサ
進相コンデンサ制御
盤(6台)
定格容量300KVA 定格電圧3000V
直列リアクトル 18KVA
・コイル焼損、磨耗、
変色
・端子の圧着、締付
状態
・鉄心の変形、磨
耗、発錆
・絶縁抵抗
◎
低圧配電盤設備
配電用変圧器二次 主回路電圧:三相交流400V 50Hz
盤(3台)
装備:気中遮断器
・動作
・腐食損傷
・締付部の緩み
◎
母線連絡盤(2台) 主回路電圧:三相交流400V 50Hz
装備:気中遮断器
・動作
・腐食損傷
・締付部の緩み
◎
共通設備 高圧コ 主回路電圧:三相交流400V 50Hz
ンデンサ(2台)
装備:気中遮断器
・動作
・腐食損傷
・締付部の緩み
・動作
・腐食損傷
・締付部の緩み
◎
◎
排水処理設備
主回路電圧:三相交流400V 50Hz
装備:気中遮断器
炉設備(3台)
主回路電圧:三相交流400V 50Hz
装備:気中遮断器
・動作
・腐食損傷
・締付部の緩み
◎
粗大ごみ処理設備 主回路電圧:三相交流400V 50Hz
(2台)
装備:気中遮断器
・動作
・腐食損傷
・締付部の緩み
・動作
・腐食損傷
・締付部の緩み
◎
電灯変圧器(2台) 主回路電圧:三相交流400V 50Hz
装備:気中遮断器
・動作
・腐食損傷
・締付部の緩み
◎
建築設備(AC-4)
主回路電圧:三相交流400V 50Hz
装備:気中遮断器
・動作
・腐食損傷
・締付部の緩み
◎
保安電源切替盤
主回路電圧:三相交流400V 50Hz
装備:気中遮断器
◎
200V変圧器
主回路電圧:三相交流400V 50Hz
装備:気中遮断器
・動作
・腐食損傷
・締付部の緩み
・動作
・腐食損傷
・締付部の緩み
灰クレーン
主回路電圧:三相交流400V 50Hz
装備:気中遮断器
・動作
・腐食損傷
・締付部の緩み
・動作
・腐食損傷
・締付部の緩み
◎
・動作
・腐食損傷
・締付部の緩み
◎
保安動力主幹盤(2 主回路電圧:三相交流400V 50Hz
台)
装備:配線用遮断器+CLN限流装置
・動作
・腐食損傷
・締付部の緩み
◎
200V動力用主幹
盤(3台)
主回路電圧:三相交流200V 50Hz
装備:配線用遮断器
・動作
・腐食損傷
・締付部の緩み
◎
400V動力用主幹
盤(2台)
主回路電圧:三相交流400V 50Hz
装備:配線用遮断器
・動作
・腐食損傷
・締付部の緩み
◎
建築設備(8台)
主回路電圧:三相交流400V 50Hz
装備:配線用遮断器+CLN限流装置
・動作
・腐食損傷
・締付部の緩み
◎
電灯用主幹盤(4
台)
主回路電圧:単相交流210V-105V 50Hz
装備:配線用遮断器
・動作
・腐食損傷
・締付部の緩み
◎
№1共通設備
主回路電圧:三相交流400V 50Hz
装備:気中遮断器
ごみクレーン(2台) 主回路電圧:三相交流400V 50Hz
装備:気中遮断器
予備(3台)
主回路電圧:三相交流400V 50Hz
装備:気中遮断器
3-1-8
◎
◎
◎
備考
資料(3-1):北清掃工場ごみ焼却施設 保全方式 (9/10)
設備・機器
保全対象箇所
仕様・性能
点検・整備項目
非常用動力分電盤 主回路電圧:三相交流200 50Hz
(2台)
装備:配線用遮断器
・動作
・腐食損傷
・締付部の緩み
◎
非常用電灯分電盤 主回路電圧:三相交流210-105V 50Hz
(2台)
装備:配線用遮断器
・動作
・腐食損傷
・締付部の緩み
・動作
・腐食損傷
・締付部の緩み
◎
直流電源設備
(DC制御電源及び
無停電電源装置
用)
・動作
入力:三相交流400V 50Hz
・腐食損傷
出力:直流100V
装備:配線用遮断器、サイリスタ制御式整 ・締付部の緩み
流装置
◎
蓄電池盤
QFG250AEA×86
・動作
・腐食損傷
・締付部の緩み
◎
・動作
・腐食損傷
・締付部の緩み
◎
・動作
・腐食損傷
・締付部の緩み
◎
・動作
主回路電圧:三相交流420V 50Hz
定格出力:700KVA(560kw)定格力率:0.8 ・締付部の緩み
(遅れ)回転数:1500rpm
◎
主回路電圧:三相交流400V50Hz
装備:気中遮断器、励磁装置
・動作
・締付部の緩み
◎
・動作
・腐食損傷
・締付部の緩み
・真空管の性能
・動作
・締付部の緩み
◎
非常用油ポンプ盤 主回路電圧:三相交流400V 50Hz
装備:配線用遮断器+CLN限流装置
直流電源設備
無停電電源設備
予 保全
備 方式
機
の
有
無 B T C
M B B
M M
無停電電源設備(2 入力:直流100V 単相100V 50Hz
台)
出力:単相100V 50Hz
装備:サイリスタインバーター、直送入力切替用サ
イリスタスイッチ、配線用遮断器
蓄電池盤
QFG300AEA×86
非常用自家発電設 発電機(ディーゼ
ル機関含)
備
発電機盤
電力設備
高圧電動機盤
IDF及びFDF用制 主回路電圧:三相交流3300V50Hz
御盤(全6台)
装備:電力ヒューズ、3極単投高圧真空電磁
接触器
起動用リアクトル
電力設備
炉設備制御盤
主回路電圧:三相交流400V
低圧制御盤(配電
装備:配線用遮断器、3極単投電磁開閉器
盤室及び排水処理
共通設備制御盤 主回路電圧:三相交流400V
電気室設置)
装備:配線用遮断器、3極単投電磁開閉器
◎
◎
・動作
・締付部の緩み
◎
排水処理設備制御 主回路電圧:三相交流400V
・動作
盤
装備:配線用遮断器、3極単投電磁開閉器 ・締付部の緩み
◎
電力設備
有害ガス制御装置 主回路電圧:三相交流400V
低圧制御盤(現場 制御盤
装備:配線用遮断器、3極単投電磁開閉器
設置)
脱水機制御盤
主回路電圧:三相交流400V
装備:配線用遮断器、3極単投電磁開閉器
・動作
・締付部の緩み
◎
・動作
・締付部の緩み
◎
反応集塵装置制御 主回路電圧:三相交流400V
・動作
盤
装備:配線用遮断器、3極単投電磁開閉器 ・締付部の緩み
◎
汚泥装置制御盤
主回路電圧:三相交流400V
・動作
装備:配線用遮断器、3極単投電磁開閉器 ・締付部の緩み
◎
飛灰固形化装置制 主回路電圧:三相交流400V
・動作
御盤
装備:配線用遮断器、3極単投電磁開閉器 ・締付部の緩み
◎
純水装置制御盤
・作動状況
◎
・動作
◎
計 分散型DDCシステム
システムコンソー
装
ル装置
設
1~3号炉設備用 アナログ、デジタル、パルス入力
備
プロセス入出力制
御装置
作動状況
◎
作動状況
◎
共通設備用プロセ アナログ、デジタル、パルス入力
ス入出力制御装置
作動状況
◎
オペレータコンソール
作動状況
◎
転送遮断装置
監視制御盤
ITV装置
ストーカ制御盤
制御用プログラマブルシーケンサ
監視操作用セミグラフィックス
作動状況
作動状況
◎
◎
タービン起動盤
タービン保安インターロックリレー箱
作動状況
◎
圧力スイッチ、発電電力量計、回転計等
作動状況
◎
作動状況
3-1-9
備考
資料(3-1):北清掃工場ごみ焼却施設 保全方式 (10/10)
設備・機器
保全対象箇所
計装用空気源装置 空気圧縮機
圧縮空気除湿機
電油操作器
計装機器
仕様・性能
予 保全
備 方式
機
の
有
無 B T C
M B B
M M
水冷無給油式(2基)吐出量3.2N㎥/min。 作動状況
吐出圧力0.69MPa(0.54MPa~0.64MPa(常
用))
◎ ◎
電動機30kw。予備機自動起動
作動状況
◎ ◎
吸着除湿両塔。(2基)全自動切替型(8時 作動状況
間切替)。処理量3.2N㎥/min露点-40℃以
下
吸着剤シリカゲル
劣化
◎ ◎
劣化、作動状況
◎
FDF用電油操作器
劣化、作動状況
◎
ボイラ出口電油操
作器
劣化、作動状況
◎
排ガス分析計
赤外式(Nox,CO2,Sox,CO)、磁気式(O2)
作動状況
◎
塩化水素計
イオン電極式
作動状況
◎
水質分析計
PH計、電気伝導率計
作動状況
◎
作動状況
◎
空気式
作動状況
◎
電動式
作動状況
◎
作動状況
◎
作動状況
◎
調整弁及び電動弁 調節弁
電動弁(アクチュ
エータ)
発信器
アンモニアガス検
知器
脱 燃焼用脱臭装置
臭
設
汚水処理室脱臭装置
備
及
び 灰ピット排気ファン、ダクト
そ
の 汚水槽関係排気ファン、ダクト
他
設 エアカーテン装置
備
洗車装置
雑用空気供給装置
備考
◎ ◎
IDF用電油操作器
流量計、温度計、
圧力計,レベル計等
発信機等その他
点検・整備項目
劣化、作動状況
◎
劣化、作動状況
◎
腐食、作動状況
◎
腐食、作動状況
◎
腐食、作動状況
◎
腐食、作動状況
◎
水冷スクリュー式(2基)吐出量3.4㎥/min。吐 劣化、作動状況
出圧力0.69MPa
電動機22kw。(シフティングフラップシリンダ、飛灰
固化装置、ごみ汚水噴霧等用)
◎ ◎
真空掃除装置
作動状況
◎
機械式集じん装置
劣化、腐食、作動状
況
◎
集じん灰加湿装置
劣化、腐食、作動状
況
◎
機器搬出入用クレーン
変形、摩耗
作動状況
◎
汚泥脱水機
劣化、腐食、作動状
況
◎
保全方式
BM(事後保全) : ●故障してもシステムを停止せず容易に保全可能なもの(予備 ●保全部材の調達が容易なもの。
系列に切り替えて保全できるものを含む)。
●具体的な劣化の兆候を把握しにくい、あるいはパッケージ化 ●構成部品に特殊部品があり、その調達期限があるもの。
されて損耗部のみのメンテナンスが行いにくいもの。
CBM(状態基準保全) : ●磨耗、破損、性能劣化が、日常稼動中あるいは定期点検に
おいて、定量的に測定あるいは比較的容易に判断できるもの。
TBM(時間基準保全) :
3-1-10
資料(3-2):南清掃工場ごみ焼却施設 保全方式(1/26)
設備・機器
(
受
入
供
給
設
備
保全対象箇所
ごみクレーン
本体(2機)
0W-109-1、2
仕様・性能
診断項目
保全
予備
方式
機の
有無 B T C
M B B
M M
備考
スパン25m、走行52.7m、揚程40.05m、ボックス
ガーダ、横・走行車輪各4輪 吊上げ荷重10.45t
腐食・変形
18mm ワイヤー 6×Fi(29)
3リンクチェン、シャックル
磨耗・劣化
全閉外扇 (3φ400V)
巻INV132Kw、走INV11Kw×2、横INV11Kw
磨耗・劣化
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
全閉外扇 (3φ400V)
バケット油圧(全電圧)22Kw
磨耗・劣化
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
油圧開閉式ポリップバケット
変形・漏油
切り取り12.5㎥、定格荷重6.25t、吊上荷重10.45t
磨耗・劣化
制御、共用保護盤、巻・開閉、横・走行動力盤
磨耗・劣化
◎
横・走行 キャブタイヤケーブルカーテン方式
バケット キャブタイヤケーブル電動巻取方式
変形・劣化
◎
スパン4.5m、走行30.28m、揚程28.6m、ボックス
ガーダ、横・走行車輪各4輪
腐食・変形
12.5mm ワイヤー 6×Fi(29)
3リンクチェン、シャックル
磨耗・劣化
全閉外扇 (3φ400V)
巻INV37Kw、走INV3.7Kw×2、横INV1.5Kw
磨耗・劣化
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
全閉外扇 (3φ400V)
バケット油圧(全電圧)11Kw
磨耗・劣化
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
油圧開閉式グラブバケット (防水)
変形・漏油
切り取り1.5㎥、定格荷重1.8t、吊上荷重4.17t
磨耗・劣化
制御、共用保護盤、巻・開閉、横・走行動力盤
磨耗・劣化
◎
横・走行 キャブタイヤケーブルカーテン方式
バケット キャブタイヤケーブル電動巻取方式
変形・劣化
◎
廃材用切断機
廃材用切断機油圧ユニット
0Z-173、0Z-174
チェーンプッシャ
油圧せん断式
処理能力6t/H タンク容量1950ℓ(ベーンポンプ)
電動機:全閉外扇 400V 55KW×2機
チェーン駆動式
電動機:全閉外扇 400V 3.7KW(ブレーキ付)
◎
◎
廃材用搬送コンベヤ
0W-175
エプロン式チェーンコンベヤ 6.0t/h
電動機:全閉外扇 400V 2.2KW
防臭シャッター
跳ね上げ式電動ゲート
電動機:全閉外扇 400V 0.2KW
作動状況
磨耗・劣化
作動状況
腐食・変形
磨耗・劣化
作動状況
作動状況
磨耗・劣化
作動状況
腐食・変形
磨耗・劣化
作動状況
腐食・変形、作
動状況
磨耗・劣化
作動状況
腐食・変形、作
動状況
磨耗・劣化
作動状況
腐食・変形、作
動状況
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
電動機
ー
ク
レ
◎
)
ン
◎
◎
バケット
電気設備
◎
◎
バケットの状態を見極め、使用限界と判断した場
合予備機と切り替えているため、BMとする。
◎
他所灰クレーン
本体
0W-191
電動機
バケット
電気設備
受
入
供
給
設
備
他所灰前処理装置
他所灰ホッパ
(バイブレータ)
鋼板製角コーン型 4㎥
電動機:全閉外扇 400V 0.25kW×2機
他所灰選別装置
(バイブレータ)
鋼板製振動ふるい 2.5t/h
電動機:全閉外扇 400V 3.7kW×2機
細粒灰ホッパ1、2
(バイブレータ)
鋼板製角コーン型 4㎥
電動機:全閉外扇 400V 0.25kW×各2機
◎
◎
◎
バケットの状態を見極め、使用限界と判断した場
合予備機と切り替えているため、BMとする。
◎ ◎ ◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
◎
磨耗・劣化
作動状況
腐食・変形、作
動状況
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
電動機:全閉外扇 400V 0.13kW×2機
摩耗・劣化、作
動状況
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
細粒灰搬送コンベア
1、2
フライトコンベア
腐食・磨耗
電動機:全閉外扇 400V 7.5kW×各2機
不適物積み出しホッパ
(パワーシリンダ)
鋼板製角直胴型 10t 1基
磨耗・劣化
作動状況
腐食・変形、作
動状況
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
磨耗・劣化
作動状況
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
細粒灰切り出し装置
1、2(バイブレータ)
3.5t/h、バイブレータ、2台
電動機:全閉外扇 400V 1.5kW
3-2-1
◎
◎
資料(3-2):南清掃工場ごみ焼却施設 保全方式(2/26)
設備・機器
保全対象箇所
仕様・性能
診断項目
保全
予備
方式
機の
有無 B T C
M B B
M M
◎
◎
備考
細粒灰供給装置(タンク)
1、2(バイブレータ)
鋼板製角コーン型 0.7㎥ 6基
作動状況
電動機:全閉外扇屋外 400V 0.13kW×各2機
細粒灰供給装置
(供給装置)
(バイブレータ)
鋼板製角型振動式6基 1t/h
磨耗・劣化
作動状況
作動状況
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
9㎥ 1基 油圧シリンダー駆動(10t)
磨耗・劣化
作動状況
作動状況
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
マルチロードセル式(3基)
荷重試験
最大秤量30t。最小目盛10kg
劣化
ダンピング装置
電動機:全閉外扇 400V 0.13kW×2機
車両計量装置
トラックスケール
データ処理装置
◎
◎
作動状況
◎
ごみ投入ゲート
ゲート
0Z-103-1~10
油圧駆動観音開き式 10基
(1:ダンピング装置用)
(2:搬入検査機用)
腐食・変形、作
動状況
◎
油圧駆動装置
(タンク容量:800ℓ)
主油ポンプ 2機
作動状況
◎
電動機:全閉外扇 400V 30kW×2機
磨耗・劣化
作動状況
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
放送設備、ループコイル、
システム作動状況
◎
システム作動状況
◎
ゲート制御装置
ゲート制御盤/操作盤
車両管制装置
熱
分
解
設
備
投入ホッパー
本体
鋼板製角すい形 有効容量約25.0㎥以上、
SS400、t9、ライナー t6
変形・腐食
ブリッジブレーカー
半月ドラム・旋回式 旋回角度 約90°、材質
SS400,連結軸S45C
変形・磨耗
エプロンコンベア 運搬能力6.8t/h
減速比 231:1 油浴式潤滑
電動機:全閉外扇 400V 5.5kW
変形・磨耗
本体
2軸せん断式 処理能力6.8t/h、ナイフ:特殊鋼
数:14枚 軸:SCM440
緩み・磨耗・欠
損、隙間
◎
◎
油圧ユニット
可変容量型アキシャルピストンポンプ
リーク
◎
◎
電動機:全閉外扇 400V 160kW
磨耗・劣化
作動状況
変形・磨耗
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
電動機:全閉外扇 400V 5.5kW INV可変速
磨耗・劣化
作動状況
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
2軸スクリュー式 定格7.3t/h 羽φ650 材質SS400
変形・磨耗
◎
電動機:全閉外扇 15kW INV制御
磨耗・劣化
作動状況
変形・磨耗
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
磨耗・劣化
作動状況
油圧シリンダ:φ80×500st 前進・後退リミットSW 作動状況
付、材質SS400
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
給じん用シール機
油圧式フラップダンパ、材質:ベーン・シャフト
SUS304 ケースSS400
腐食・変形
◎
給じん用二重ダンパ
油圧式二重ダンパ 処理能力0.19~0.13㎥
/cycle、材質:弁体・シュートSUS304 ケース
SS400
MAX 10MPa ポンプ吐出量:130L/h(9.0MPa時)
オイルタンク:800L
電動機:全閉外扇 400V 30kW
腐食・変形
◎
投入ホッパ切出装置
◎
◎
◎
◎
◎
磨耗・劣化
作動状況
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
ごみ破砕機
給じんコンベア
エプロンコンベア 搬送能力最大8.75t/h
給じん装置
本体
解砕機
羽φ650 材質SS400
電動機:全閉外扇 400V 1.5kW
圧密防止装置
給じん装置油圧ユニット
ガス化炉バーナ
都市ガスバーナ、都市ガス500m3N/h
リーク
磨耗・劣化
作動状況
変形・腐食・汚
れ,作動状況
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
流動ガス化炉
耐火物
分散ノズル
キャスタブルCST-N51(砂接触部)
断熱キャスタブルLP-100-1G(外壁部)
材質:SUS304
亀裂・脱落
◎
亀裂・脱落
◎
1軸スクリュー式コンベア 搬送能力:3.4t/h
材質:ケーシング・羽根SS400、駆動従動軸S25C
電動機:全閉外扇 400V 5.5kW
変形・磨耗
◎
磨耗・劣化
作動状況
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
不燃物排出装置
本体
3-2-2
資料(3-2):南清掃工場ごみ焼却施設 保全方式(3/26)
設備・機器
保全対象箇所
仕様・性能
診断項目
保全
予備
方式
機の
有無 B T C
M B B
M M
備考
砂分給装置
本体
砂循環エレベータ
処理能力MAX 3.6t/h 材質:SS400
変形・磨耗・緩み
網:材質SUS400
変形・磨耗
電動機:全閉外扇 400V 2.2kW×2
磨耗・劣化
作動状況
変形・磨耗
◎
電動機:全閉外扇 400V 1.5kW
磨耗・劣化
作動状況
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
MAX 500℃ 輸送量:5.4t/h 材質SS400
変形・磨耗
◎
電動機:全閉外扇 400V 0.2kW
磨耗・劣化
作動状況
変形・磨耗
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
磨耗・劣化
作動状況
目視点検
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
誘導排出型バケットコンベヤ 輸送量:5.4t/h
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
砂切替装置
砂切替装置1
砂切替装置2
MAX 300℃ 輸送量:3t/h 材質SS400
電動機:全閉外扇 400V 0.2kW
砂貯留槽
鋼板製角型 容量:17.5㎥ 材質:SS400
砂貯留槽 定量排出装置
1軸スクリュー式コンベア 輸送量:0.75~3.0t/h
変形・磨耗
材質:ケーシング・羽根SS400、中空軸STPG370電動機:全閉外扇 400V 1.5kW
磨耗・劣化
作動状況
性能確認
永磁ドラム式 処理能力1.0t/h 回転数5rpm
変形・磨耗
磁束密度:ドラム表面3000G ライナ表面2700G
材質SS400ドラム SUS304
電動機:全閉外扇屋外 400V 0.4kW
磨耗・劣化
作動状況
性能確認
永久磁石渦電流式 処理能力:1.0t/h
変形・磨耗
磁束密度:ドラム表面3000G ベルト表面2500G
材質SS400ドラム SUS304
電動機:全閉外扇 400V 1.5kW
磨耗・劣化
ドラム400V 5.5kW
作動状況
ロッドミル式 処理能力:2.7t/h 材質:ドラムSS400 変形・磨耗
ライナ・ロッド:高マンガン鋼
電動機:全閉外扇 400V 15kW×2
磨耗・劣化
作動状況
磁選機
アルミ選別機
不燃物破砕機
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
◎
◎
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
不燃物搬送コンベヤ
不燃物搬送コンベヤ1
不燃物搬送コンベヤ2
バケット式チェーンコンベア 搬送量:3.2t/h
材質:SS400
電動機:全閉外扇 400V 1.5kW
バケット式チェーンコンベア 搬送量:3.2t/h
材質:SS400
電動機:全閉外扇 400V 2.2kW
粉砕物搬送コンベヤ
フライトコンベア 搬送量:4.1t/h 材質:SS400
不適物搬送コンベヤ
フライトコンベア 搬送量:4.1t/h
材質:SS400
電動機:全閉外扇 400V 2.2kW
電動機:全閉外扇 400V 2.2kW
砂移送装置
バイブロフィーダ 輸送量:3.4t/h 材質:SS400
電動機:全閉外扇 400V 0.4kW×2
変形・磨耗
磨耗・劣化
作動状況
変形・磨耗
◎
◎
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
磨耗・劣化
作動状況
変形・磨耗
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
磨耗・劣化
作動状況
変形・磨耗
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
磨耗・劣化
作動状況
変形・磨耗・緩
み
磨耗・劣化
作動状況
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
不燃物貯留槽
本体
角型鋼板自立型 容量:18㎥ 材質:SS400
変形・磨耗
◎
◎
不燃物切出装置
スクリュー式コンベア搬送能力:2.7t/h 材質SS400 変形・磨耗
◎
◎
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
不燃物スクリーン
電動機:全閉外扇 400V 2.2kW
磨耗・劣化
作動状況
ルーバ型振動スクリーン 処理能力2.7t/h
材質: 本体SS400 ライナ 高張力鋼板
電動機:全閉外扇 400V 1.2kW×2
変形・磨耗・緩み
磨耗・劣化
作動状況
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
粉砕物貯留タンク
本体
角型鋼板自立型 容量:18㎥ 材質:SS400
変形・磨耗
◎
粉砕物切出装置
1軸スクリュー式コンベア 処理能力MAX10t/h
材質:SS400
電動機:全閉外扇 400V 2.2kW
変形・磨耗
◎
磨耗・劣化
作動状況
リーク・変形
磨耗
リーク
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
粉砕物ブロータンク
第二種圧力容器 容量:220L 搬送能力:
2000kg/h材質:SS400
バルブユニット:搬送エア消費量4.5N㎥/min0.4MPa
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
粉砕物サービスホッパ
本体
円筒円錐型 容量:1000L 材質:SS400
変形・磨耗
◎
粉砕物供給機
スクリューフィーダ 搬送能力:150~600kg/h
材質:SS400
電動機:全閉外扇 400V 0.4kW
変形・磨耗
◎
磨耗・劣化
作動状況
変形・磨耗
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
磨耗・劣化
作動状況
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
砂分離スクリーン
処理能力0.15t/h 材質:SS400 網SUS304
電動機:全閉外扇 400V 0.85kW
3-2-3
資料(3-2):南清掃工場ごみ焼却施設 保全方式(4/26)
設備・機器
燃
焼
溶
融
設
備
保全対象箇所
仕様・性能
診断項目
保全
予備
方式
機の
有無 B T C
M B B
M M
備考
燃焼溶融炉
本体
STB340E(ボイラー構造)
腐食・磨耗、漏
洩
◎
耐火物
キャスタブル(CST-A716)
パッチング材(SPACH-NA-16)
放射温度計 各炉絞り部、炉頂 計6器
スケーリング:850~1600℃
亀裂・脱落
◎
腐食・磨耗
◎
35倍(3.4mm-119mm)小型レンズズーム
変形・腐食・汚れ
始動バーナ
都市ガスバーナ、都市ガス900m3N/h
変形・腐食・汚
れ、作動状況
◎
補助バーナ
都市ガスバーナ都市ガス250m3N/h
変形・腐食・汚
れ、作動状況
◎
種火バーナ
都市ガスバーナ都市ガス250m3N/h
変形・腐食・汚
れ、作動状況
◎
スラグバーナ
酸素バーナ、都市ガス30m3N/h、ボンベ175L×4基 変形・腐食・汚
れ、作動状況
◎
酸素供給装置
蒸発器 90m3N/h ボンベ175L×4基
腐食・磨耗・汚れ
冷却水槽一体型チェーンコンベヤ
処理能力2.5t/h SS400
電動機:全閉外扇 400V、2.2kW
腐食・磨耗
◎
磨耗・劣化
作動状況
腐食・磨耗
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
磨耗・劣化
作動状況
腐食・磨耗
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
温度検出装置
圧力検出装置
ITV
◎
◎
助燃装置
◎
スラグ冷却装置
本体
スラグ排出コンベア
スクレーパ SS400
電動機:全閉外扇 400V 2.2kW
温度検出装置
pH計
熱電対 : K-熱電対(保護管付パイプ型)
各冷却装置計 3器 (株)岡崎製作所
PH計 (浸漬形) 自動校正機能付き 東亜DKK 腐食・磨耗
◎
スラググリズリ
処理能力2.5t/h グリズリバー40~60mm
ユーラスバイブレータ 2機
電動機:全閉外扇 400V 0.85kW×2
スラグ冷却水循環ポンプ
-0、1、2、3
渦巻ポンプ 吐出量45m3/h 全揚程50m
電動機:全閉外扇 400V 15kW
スラグ冷却水ろ過機
流量45m3/h、 ろ過精度2mm10メッシュ
スラグ冷却水冷却塔
-1、2、3
密閉式冷却塔 FRP
循環水量45m3/h×3
温度条件入口45℃ 出口32℃
(冷却水冷却塔ポンプ)
電動機:全閉外扇屋外 1.5kW ×6
(送風機)電動機:全閉外扇屋外
400V 5.5KW×6
テーブルフィーダ 能力121kg/h
作動状況
電動機:全閉外扇 400V 0.4kW
作動状況
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
鋼板製円筒下部円錐形 容量10m3、 SS400
リーク
◎
処理風量6m3/min(Max40m3/min)
リーク
ろ布面積11.6m2
作動状況
ルーツ型ブロワ 空気量25.5m3/min
ケーシング:FC200、ロータ:FCD、シャフト:S45C
電動機:全閉外扇 400V 22kW
リーク
◎
◎
磨耗・劣化
作動状況
漏洩
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
スパン5.5m、走行13.17m、揚程15.3m、ボックス
ガーダ、横・走行車輪各4輪 吊上げ荷重:7.84t
腐食・変形
16mm ワイヤー 6×Fi(29)
3リンクチェン、シャックル
変形・劣化
塩基度調整剤投入装置
(切出装置)
腐食・変形
磨耗・劣化
作動状況
劣化
磨耗・劣化
作動状況
作動状況
磨耗・劣化
作動状況
磨耗・劣化
作動状況
腐食・変形
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
◎ ◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
◎
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
◎
塩基度調整剤貯留槽
本体
レベル計
集じん装置
塩基度調整剤供給ブロワ
-1、2、3
塩基度調整剤サブホッパ
(
ス
ラ
グ
等
搬
出
設
備
鋼板製円筒下部円錐形 容量0.8㎥、SS400
◎
◎
処理灰クレーン
本体
0W-956
電動機
ー
ク
レ
バケット
)
ン
◎
電気設備
◎
◎
全閉外扇 (3φ400V)
巻INV55Kw、走INV3.7Kw×2、横INV2.2Kw
全閉外扇 (3φ400V)
バケット油圧(全電圧)22Kw
油圧開閉式グラブバケット (防水)
磨耗・劣化
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
磨耗・劣化
◎
切り取り2.5㎥、定格荷重3.75t、吊上荷重7.84t
変形・劣化
制御、共用保護盤、巻・開閉、横・走行動力盤
磨耗・劣化
◎
横・走行 キャブタイヤケーブルカーテン方式
バケット キャブタイヤケーブル電動巻取方式
変形・劣化
◎
変形・漏油
3-2-4
◎
◎
◎
資料(3-2):南清掃工場ごみ焼却施設 保全方式(5/26)
設備・機器
保全対象箇所
仕様・性能
診断項目
保全
予備
方式
機の
有無 B T C
M B B
M M
備考
スラグクレーン
スパン10.5m、走行6.7m、揚程15.3m、ボックス
ガーダ、横・走行車輪各4輪 吊上げ荷重:6.97t
腐食・変形
16mm ワイヤー 6×Fi(29)
3リンクチェン、シャックル
磨耗・劣化
◎
全閉外扇 (3φ400V)
巻INV75Kw、走INV2.2Kw×2、横INV2.2Kw
全閉外扇 (3φ400V)
バケット油圧(全電圧)22Kw
油圧開閉式グラブバケット (防水)
磨耗・劣化
変形・漏油
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
切り取り2.0㎥、定格荷重4.0t、吊上荷重6.97t
変形・劣化
制御、共用保護盤、巻・開閉、横・走行動力盤
磨耗・劣化
◎
横・走行 キャブタイヤケーブルカーテン方式
バケット キャブタイヤケーブル電動巻取方式
変形・劣化
◎
飛灰貯留タンク
OV-901
容量133㎥
漏洩
SUS304
固着
飛灰貯留タンク用
集塵機OZ-902
アマノ BV-2009 58ボトムフィルタ
自動パルスジェット
600×1930 縫製フィルタ
腐食・磨耗
飛灰切出装置
0Z-903
能力4.5t/h
腐食・磨耗
◎
電動機:全閉外扇 400V
攪拌機用2.2kW 供給用1.5kW×2
フライトコンベヤ 4.5t/h 3.4m/min
磨耗・劣化
作動状況
腐食・磨耗
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
電動機:全閉外扇 400V 2.2kW
磨耗・劣化
作動状況
腐食・磨耗
◎
◎
◎
磨耗・劣化
作動状況
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
本体
0W-977
電動機
バケット
電気設備
(
ス
ラ
グ
等
搬
出
設
備
磨耗・劣化
◎
◎
◎
飛灰貯留供給装置
飛灰搬送コンベヤ(4)
-1、2
OZ-902
ン
以
外
飛灰切換コンベヤ1、2
0W-437-1、2
ー
ク
レ
スクリューコンベヤ 能力 4.5t/h
本体STK 軸STPG370
電動機:全閉外扇 400V 2.2kW
◎
◎
◎
)
飛灰処理装置 付帯機器
バイパス灰切換
コンベヤ
0W-992
スクリューコンベヤ 能力 4.5t/h
本体STK 軸STPG370
電動機:全閉外扇 400V 2.2kW
ダストセメント移送
コンベヤ
0W-948
スクリューコンベヤ 能力 飛灰4.5+セメント0.9t/h
本体STK 軸STPG370
ダストセメント切換
コンベヤ
0W-949
スクリューコンベヤ 能力 飛灰4.5+セメント0.9t/h
本体STK 軸STPG370
電動機:全閉外扇 400V 2.2kW
腐食・磨耗
◎
磨耗・劣化
作動状況
腐食・磨耗
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
磨耗・劣化
作動状況
腐食・磨耗
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
電動機:全閉外扇 400V 2.2kW
磨耗・劣化
作動状況
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
セメント貯留タンク
0V-942
容量14㎥ SUS304
漏洩・固着
◎
バイブレータ:400V 0.12KW×2機
◎ セメント貯留タンク用集塵
機
OZ-902
アマノ BV-1016 36ボトムフィルタ
自動パルスジェット
800×1370 縫製フィルタ
磨耗・劣化
作動状況
腐食・磨耗
セメント切出装置
0Z-947
能力0.9t/h
腐食・磨耗
◎
電動機:全閉外扇 400V 0.4kW
磨耗・劣化
作動状況
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
容量10㎥
漏洩
FRP
腐食・磨耗
セメント貯留供給装置
◎
重金属安定化剤供給装置
重金属安定化剤貯槽
0V-974-1、2
重金属安定化剤供給ポン ダイヤフラムPTFE/EPDM 12.5L/min
プ1、2、3、4
電動機:全閉外扇 400V 0.4kW
0P-975-1、2、3、4
◎
◎
◎
リーク
◎
◎
磨耗・劣化
作動状況
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
給水装置
添加水給水貯槽
0V-952
容量1.0㎥
漏洩
SS400
腐食・磨耗
添加水給水ポンプ1、2
0P-953-1、2
ダイヤフラムPTFE/EPDM 30L/min
リーク
◎
◎
電動機:全閉外扇INV 400V 1.5kW
磨耗・劣化
作動状況
腐食・磨耗
◎
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
磨耗・劣化
作動状況
腐食・磨耗
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
◎
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
混練成形機投入
コンベヤ1、2
0W-993-1、2
スクリューコンベヤ 能力 飛灰4.5+セメント0.9t/h
本体STK 軸STPG370
混練・成形処理装置1、2
0Z-950-1、2
能力 3.0~4.5t/h
処理灰搬送コンベヤ1、2
0W-951-1、2
電動機:全閉外扇 400V 2.2kW
電動機:全閉外扇INV 400V 30kW
ベルトコンベヤ 能力4.5t/h
電動機:全閉外扇 400V 1.5kW
磨耗・劣化
作動状況
腐食・磨耗
磨耗・劣化
作動状況
3-2-5
◎
◎
◎
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
資料(3-2):南清掃工場ごみ焼却施設 保全方式(6/26)
設備・機器
保全対象箇所
処理灰積出ホッパ
加熱脱塩素化装置
0Z-982
仕様・性能
診断項目
保全
予備
方式
機の
有無 B T C
M B B
M M
◎
備考
容量10t
腐食・磨耗
SS400 SUS304
作動状況
電気加熱式
腐食・磨耗
電動機:全閉外扇INV 400V 55kW
磨耗・劣化
作動状況
リーク
作動状況
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
腐食・磨耗
◎
磨耗・劣化
作動状況
腐食・磨耗
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
磨耗・劣化
作動状況
腐食・磨耗
◎
磨耗・劣化
作動状況
腐食・磨耗
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
磨耗・劣化
作動状況
腐食・磨耗
◎
電気ヒータ 480kW
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
加熱脱塩素化装置 付帯機器
加熱脱塩素化装置
投入コンベヤ
0W-980
スクリューコンベヤ 能力 2.0t/h
本体STK 軸STPG370
電動機:全閉外扇 400V 1.5kW
加熱脱塩素化用
消石灰搬送コンベヤ(1)
0W-978
電動機:全閉外扇 400V 0.75kW
加熱脱塩素化用
消石灰搬送コンベヤ(2)
0W-979
両軸受式1軸スクリューコンベヤ 0.1t/h
両軸受式1軸スクリューコンベヤ 0.1t/h
電動機:全閉外扇 400V 0.75kW
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
加熱脱塩素化装置
飛灰供給機
0Z-981
定量排出回転式 (付属品:電気ヒータ 1KW)
加熱脱塩素化装置用
空気圧縮機
0CP-944
Zスクリュー回転形油冷1段圧縮式 0.83MPa
加熱脱塩素化装置用
窒素発生装置
0Z-913
PSA窒素ガス発生装置 70N㎥/h
電源:100V 0.15KW
加熱脱塩素化装置用
窒素槽
0V-945
灰冷却装置
0Z-983
容積:1.0㎥ 最高使用圧力:0.971 Mpa
腐食・磨耗
◎
水冷式 能力1.0t/h
腐食・磨耗
◎
本体SS400
リーク
◎
電動機:全閉他力通風 400V 30kW
磨耗・劣化
作動状況
腐食・磨耗
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
磨耗・劣化
作動状況
腐食・磨耗
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
亀裂
◎
詰まり
◎
処理ガス量140m3N/h
腐食・磨耗
◎
ろ過面積6.08m2
リーク
セラミックファイバー 接ガス部SUS316L
作動状況
加熱脱塩素化装置
凝縮ドレン貯槽0V-987
容量280 L
腐食・磨耗
SUS304
亀裂
加熱脱塩素化装置
凝縮水移送ポンプ1、2
0P-988-1、2
ダイヤフラムポンプ 10L/min
リーク
◎
◎
電動機:全閉外扇 400V 0.4kW
◎
加熱脱塩素化装置
排気循環ブロワ1、2
0B-989-1、2
ルーツブロワ 最大空気量2.55m3/min
磨耗・劣化
作動状況
リーク
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
脱塩飛灰貯留タンク
0V-904
脱塩飛灰貯留タンク用
集塵機OZ-905
容量50m3 SUS304
アマノ BV-2009 58ボトムフィルタ
自動パルスジェット
600×1930 縫製フィルタ
腐食・磨耗
脱塩飛灰切出装置
0Z-906
能力4.5t/h
腐食・磨耗
◎
電動機:全閉外扇INV 400V 3.7kW
脱塩飛灰搬送
コンベヤ(1)
0W-990
フライトコンベヤ
能力1.2t/h SS400
磨耗・劣化
作動状況
腐食・磨耗
◎
灰冷却装置排出
フィーダ
0Z-984
電動機:全閉外扇 400V 1.5kW
電動機:全閉外扇 400V 37kW
定量排出回転式
電動機:全閉外扇 400V 1.5kW
加熱脱塩素化装置排気コ シェルアンドチューブ型対向流熱交換器
ンデンサ
能力53.5kW
・排気ミストセパレータ
SUS316 SUS304
排ガスダストフィルタ
電動機:全閉外扇INV 400V 3.7kW
電動機:全閉外扇 400V 3.7kW
磨耗・劣化
作動状況
腐食・磨耗
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
◎
◎
◎
◎
◎
磨耗・劣化
作動状況
漏洩・固着
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
磨耗・劣化
作動状況
腐食・磨耗
◎
磨耗・劣化
作動状況
腐食・磨耗
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
磨耗・劣化
作動状況
腐食・磨耗
◎
容量10t
SS400 SUS304
作動状況
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
脱塩飛灰搬送
コンベヤ(2)
0W-946
スクリューコンベヤ 能力4.5t/h
本体STK 軸STPG370
電動機:全閉外扇 400V 3.7kW
脱塩飛灰切換コンベヤ
0W-991
スクリューコンベヤ 能力4.5t/h 本体STK
軸STPG370
電動機:全閉外扇 400V 2.2kW
不適物積出ホッパ
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
3-2-6
◎
◎
資料(3-2):南清掃工場ごみ焼却施設 保全方式(7/26)
設備・機器
保全対象箇所
仕様・性能
診断項目
保全
予備
方式
機の
有無 B T C
M B B
M M
備考
スラグ系設備
スラグ搬送コンベヤ(1)
1、2
0W-968-1、2
スラグ搬送コンベヤ(2)
1、2
0W-938-1、2
スラグ搬送コンベヤ(3)
1、2
0Z-940-1、2
バケット式チェーンコンベヤ
処理能力7.3t/h
腐食・磨耗
電動機:全閉外扇 400V 2.2kw
(もとは1.5KW、から2.2KWに変更)
バケットコンベヤ
処理能力7.3t/h
磨耗・劣化
作動状況
腐食・磨耗
電動機:全閉外扇 400V 1.5kw
磨耗・劣化
作動状況
腐食・磨耗
◎
◎
磨耗・劣化
作動状況
腐食・変形
◎
◎
フライトコンベヤ
2.0t/h
電動機:全閉外扇 400V 0.4kw
スラグ破砕機1、2
0Z-973-1、2
衝撃式破砕機
能力7.3t/h
電動機:全閉外扇 400V 30kw
スラグ破砕機用
バイブレータ1、2
ユーラスバイブレータ 各2機
スラグ切換ダンパ(1)-1、2、3
1、2、3Z-939
電動2方向切替ダンパ
スラグ切換ダンパ(2)-1、2
0Z-941-1、2
電動2方向切替ダンパ
スラグ摩砕機1、2
0Z-972-1、2
回転式磨砕造粒機
能力7.3t/h
振動モータ
電動機:全閉形 400V 0.13kw
電動シリンダ:400V 0.2KW
電動シリンダ:400V 0.4KW
電動機:全閉外扇INV 400V 15kw
◎
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
◎
◎
磨耗・劣化
作動状況
腐食・磨耗
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
磨耗・劣化
作動状況
腐食・磨耗
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
磨耗・劣化
作動状況
腐食・磨耗
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
磨耗・劣化
作動状況
腐食・変形
◎
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
磨耗・劣化
作動状況
腐食・磨耗
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
スラグ破砕機用
バイブレータ1、2
ユーラスバイブレータ 各2機
スラグ分級装置1、2
0S-999-1、2
振動ふるい 7.3t/h
磨耗・劣化
作動状況
腐食・変形
網(φ2.0×□4.75)
劣化・破損
スラグ分級装置用
バイブレータ1、2
ユーラスバイブレータ 各2機
腐食・磨耗
◎
◎
電動機:全閉形 400V 2.2kw
◎
スラグ積出ホッパ
0W-976
容量10t
磨耗・劣化
作動状況
腐食・磨耗
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
SS400 SUS304
作動状況
金属圧縮装置
0Z-997
油圧二方締式 24MPa
腐食・変形
◎
油タンク600L
劣化
◎
電動機:全閉外扇 400V 15kW
冷却装置 400V 0.37KW
循環ポンプ 400V 0.75KW
磨耗・劣化
作動状況
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
エアシリンダ駆動方式
垂直ゲート用シリンダ:100×30-1000st
水平ゲート用シリンダ:100×30-700st
エアシリンダ駆動方式
垂直ゲート用シリンダ:100×30-1000st
水平ゲート用シリンダ:100×30-700st
ローラーコンベヤ: 約8m/min
腐食・変形
◎
腐食・変形
◎
腐食・変形
◎
電動機:全閉外扇 400V 0.75kW×3機
磨耗・劣化
作動状況
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
最高使用圧力 5.5Mpa
腐食・磨耗
◎
内径1400mm、厚さ42mm
表面欠陥
◎
伝熱面積1356㎡
腐食・磨耗
◎
材質 STB340E、STPG370S
漏洩
◎
管寄
材質 STPT370
腐食・亀裂、漏
洩
◎
過熱器
伝熱面積800㎡
腐食・磨耗
◎
材質 STB340E、SUS310STB
漏洩
◎
伝熱面積773㎡
腐食・磨耗
◎
材質 STB340E
漏洩
◎
全量ばね式
作動状況
◎
吹出し圧力5.27MPa±0.07
劣化
◎
全量ばね式
作動状況
◎
吹出し圧力4.29MPa±0.07
劣化
◎
材質 SUS316L+耐火物
腐食・磨耗
◎
鉄分ホッパ
鉄分ホッパ切出装置
アルミ分ホッパ
アルミ分ホッパ切出装置
金属圧縮機排出コンベヤ
燃
焼
ガ
ス
冷
却
設
備
◎
電動機:全閉形 400V 0.6kw
◎
◎
ボイラー本体
汽水ドラム
水管・蒸発管
節炭器
汽水胴安全弁
過熱器安全弁
ボイラー下部
ホッパシュート
3-2-7
資料(3-2):南清掃工場ごみ焼却施設 保全方式(8/26)
設備・機器
保全対象箇所
ボイラ二重ダンパ(1)
ボイラ二重ダンパ(2)
ボイラ二重ダンパ(3)
スートブロワ
仕様・性能
診断項目
保全
予備
方式
機の
有無 B T C
M B B
M M
◎
備考
電動式二重ダンパ
腐食・磨耗
電動機:全閉外扇 400V 0.2kW
動作状況
電動式二重ダンパ
腐食・磨耗
電動機:全閉外扇 400V 0.2kW
動作状況
電動式二重ダンパ
腐食・磨耗
電動機:全閉外扇 400V 0.2kW
動作状況
蒸気消費量1470Kg/hr。電動機0.4kw
長抜差型スートブロワ 6台
蒸気消費量3600Kg/hr。電動機0.2kw
定置回転型スートブロワ 5台
劣化
動作状況
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
35.1t/h以下(汽水胴27.6t/h・過熱器7.5t/h)
消音器横1mにて100dB以下
64.8t/h以下(脱気器10.5×3t/h・低圧7.5t/h)
消音器横1mにて100dB以下
劣化
◎
劣化
◎
スプレー式蒸気加圧形。処理水量42.1t/h。
貯水容量10㎥。器内圧力0.30MPa。
全量ばね式
劣化
◎
作動状況
◎
吹出し圧力0.49MPa-0.03~+0
劣化
吐出量57t/h。全揚程90m
作動状況
◎
劣化
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
安全弁用消音機
汽水胴安全弁・過熱器安
全弁用
脱気器用
脱気器
脱気器
脱気器安全弁
ボイラー給水ポンプ
(1~3系 各2機)
電動機:全閉外扇 400V 150kW
◎
◎
◎
巡視点検
脱気器給水ポンプ
(1~3系 各2機)
重要ポンプであり時間基準保全が必要
◎
吐出量49.1t/h。全揚程90m
作動状況
◎
電動機:全閉外扇 400V 30kW
劣化
◎
巡視点検
◎
重要ポンプであり時間基準保全が必要
◎
◎
片吸込渦巻ポンプ
磨耗・劣化
◎
◎
電動機:全閉外扇 400V 2.2kW
磨耗・劣化
作動状況
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
薬注ポンプ
清缶剤ポンプ
清缶剤P 吐出容量 34cc/min 磨耗・劣化
◎
◎
電動機:全閉外扇 400V 0.2kw
◎
薬注ポンプ
脱酸剤ポンプ
脱酸剤P 吐出容量 16cc/min 磨耗・劣化
作動状況
磨耗・劣化
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
薬注ポンプ
満水保缶剤ポンプ
脱酸剤P 吐出容量 876cc/min ボイラ原水ポンプ
1、2、3、4
ボイラー用薬液注入装置
薬液溶解槽
缶水水質・PH測定装置
電動機:全閉外扇屋外 400V 0.2kw
磨耗・劣化
作動状況
磨耗・劣化
電動機:全閉外扇 400V 0.75kw
磨耗・劣化
作動状況
清缶剤用1㎥(2基)清缶剤溶液槽0.2㎥+サブタンク 劣化
脱酸剤用1㎥(2基)
長期保管用1㎥(2基)
サンプリングクーラ : SUS304、125A、450L
腐食・亀裂
◎
◎
◎
◎
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
◎
磨耗・劣化
◎
ブロータンク
電気伝導率計(DKK) : WDM-136A型
PH計(DKK) : HDM-136A 各々4式
容量4m3、材質 SS400
腐食・亀裂
◎
ブロー水冷却装置
伝熱面積4m2、材質 伝熱板SUS316L
腐食・亀裂
◎
高圧蒸気だめ
横置円筒型 容量0.62m3、材質 胴STPT370
腐食・亀裂
◎
低圧蒸気だめ
横置円筒型 容量0.53m3、材質 胴STPT370
腐食・亀裂
◎
タービン排気復水器
(ファン 6機)
強制空冷フィンチューブ式
交換熱量 22900.3kW/基×2基
材質 伝熱管STB340 フィンAL
腐食・亀裂
◎
変形・ずれ
◎
電動機:全閉外扇 400V 132kW
漏れ・過熱
排気復水タンク
容量21m3、材質 SUS304
腐食・亀裂
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
排気復水ポンプ-1、2
吐出量133m3/h。全揚程36m
劣化
◎
◎
電動機:全閉外扇 400V 22kw
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
エゼクタ
エゼクタ蒸気復水器
交換熱量 361.046kW 材質 胴体STPG370
磨耗・劣化
作動状況
劣化
復水タンク
鋼板製 45m3、材質 SUS444
腐食・亀裂
◎
水冷式タービン
排気熱交換器
純水装置
加熱面積7.5m2、最高使用圧力胴側0.088Mpa、
管側0.5Mpa、 材質 胴体SM400B
2床3塔式 6m3/h×20h/cycle=120m3/日
腐食・亀裂
◎
陰イオン送水ポンプ
-1、2、3、4
脱炭酸塔用ファン-1、2
漏れ・腐食・汚れ
◎
◎
磨耗・劣化
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
磨耗・劣化
作動状況
磨耗・劣化
◎
磨耗・劣化
作動状況
◎
処理水質 電気伝導率 0.5mS/m以下
SiO2 0.2mg/L以下
ステンレス製渦巻きポンプ
充填物の劣化
電動機:全閉外扇 400V 2.2kW
風量: 4.0N㎥/min
電動機:全閉外扇 400V 0.4kW
3-2-8
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
資料(3-2):南清掃工場ごみ焼却施設 保全方式(9/26)
設備・機器
保全対象箇所
仕様・性能
診断項目
保全
予備
方式
機の
有無 B T C
M B B
M M
◎
◎
備考
純水装置用再生水ポンプ
-1、2
ステンレス製渦巻きポンプ
磨耗・劣化
電動機:全閉外扇 400V 2.2kW
◎
純水装置用薬剤貯槽
塩酸貯槽 容量1000L、F材質RP
磨耗・劣化
作動状況
漏れ・腐食
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
苛性ソーダ貯槽 容量1000L、材質FRP
純水装置用塩酸
供給ポンプ-1、2
マグネットポンプ
磨耗・劣化
◎
◎
電動機:全閉外扇 400V 0.75kW
◎
純水装置用苛性ソーダ
供給ポンプ-1、2
マグネットポンプ
磨耗・劣化
作動状況
磨耗・劣化
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
◎
純水タンク
66m3、材質 SUS444
磨耗・劣化
作動状況
腐食・亀裂
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
純水補給水ポンプ-1、2
ステンレス製渦巻きポンプ
吐出量 0.135m3/min 全揚程20m
電動機:全閉外扇 400V 1.5kW
劣化
◎
◎
マグネットポンプ
磨耗・劣化
作動状況
磨耗・劣化
◎
純水装置用苛性ソーダ
移送ポンプ-1、2
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
◎
廃液中和槽撹拌ブロワ
-1、2
ルーツ型ブロワ
磨耗・劣化
作動状況
磨耗・劣化
◎
純水廃液移送ポンプ
-1、2、3、4
ステンレス製渦巻きポンプ
磨耗・劣化
作動状況
磨耗・劣化
◎
給水加熱器
加熱面積20m2、最高使用圧力胴側0.097Mpa、
管側1.2Mpa
本体 磨耗・劣化
作動状況
腐食・亀裂
電動機:全閉外扇 400V 0.75kW
電動機:全閉外扇 400V 0.75kW
電動機:全閉外扇 400V 2.2kW
電動機:全閉外扇 400V 2.2kW
ボイラー受槽A・B
(A、B移送ポンプ:5㎥/h A、B 渦巻ポンプ
各2機)
電動機:全閉外扇 400V 2.2KW
オーバーフロー槽
0V-683
排
ガ
ス
処
理
設
備
◎
◎
◎
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
腐食・亀裂
◎
磨耗・劣化
◎
◎
磨耗・劣化
作動状況
腐食・亀裂
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
減温装置
減温塔-1、2、3
減温塔用空気圧縮機
-1、2
0CP-305-1、2
下向流式円筒竪型水噴霧式 容量159m3
出口排ガス温度 160℃ 材質 S-TEN1
スクリュー回転形油冷1段圧縮式圧力0.7MPa
吐出量9.5m3/min
電動機:全閉外扇 400V 55kW
減温塔用空気槽
噴霧ポンプ-1、2、3
減温塔ダスト掻寄機
-1、2、3
腐食・磨耗
◎
変形・磨耗
◎
磨耗・劣化
作動状況
腐食・磨耗
◎
容量1.0m3 最高使用圧力0.971MPa、材質 SS400
吐出量0.049m3/min 全揚程121m
磨耗・劣化
◎
◎
電動機:全閉外扇 400V 0.75kW
磨耗・劣化
作動状況
変形・磨耗
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
ロータリースクレパー式掻寄機 0.5t/h
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
電動機:全閉外扇 400V 3.7kW
磨耗・劣化
作動状況
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
バグフィルタ
本体
ろ過面積1293m3 ろ過速度0.9m/min 6室 腐食・磨耗
◎
ろ布 PTFE φ130×6000 528本
耐熱温度 250℃
ロータリースクレーパ 能力463kg/h 材質SS400
劣化
◎
腐食・磨耗
◎
電動機:全閉外扇 400V 0.75kW
磨耗・劣化
作動状況
腐食・磨耗
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
磨耗・劣化
作動状況
腐食・磨耗
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
磨耗・劣化
作動状況
磨耗・劣化
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
電動機:全閉外扇 400V 18.5kW
磨耗・劣化
作動状況
◎
バグフィルタ灰サブタンク
鋼板製円筒下部円錐形 腐食・磨耗
◎
バグフィルタ灰切出
装置
テーブルフィーダ:40~400kg/h
腐食・磨耗
◎
撹拌用電動機:全閉外扇 400V 1.5KW
磨耗・劣化
作動状況
磨耗・劣化
作動状況
変形・磨耗
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
バグフィルタダスト排出
装置(1)-1、2、3
バグフィルタダスト排出
装置(2)-1、2、3
ロータリーバルブ 能力463kg/h 材質FC200
バグフィルタダスト排出
装置(3)-1、2、3
スクリューコンベヤ 能力926kg/h 材質SS400
バグフィルタ温風循環
ファン-1、2、3
単段片吸込ターボ型遠心ファン
電動機:全閉外扇 400V 0.75kW
電動機:全閉外扇 400V 0.75kW
バグフィルタ灰計量装置
供給用電動機:全閉外扇(INV) 400V 0.75KW
バグフィルタ用空気圧縮機 0.7MPa 400V 55KW
-1、2
0CP-416-1、2
電動機:全閉外扇 400V 55kW
磨耗・劣化
作動状況
◎
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
飛灰搬出装置
飛灰搬送コンベヤ(1)
フライトコンベヤ 搬送能力:3.5t/h 材質:SPHC
腐食・磨耗
◎
電動機:全閉外扇屋外(ブレーキ付)
400V、2.2kW
磨耗・劣化
作動状況
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
3-2-9
資料(3-2):南清掃工場ごみ焼却施設 保全方式(10/26)
設備・機器
保全対象箇所
飛灰搬送コンベヤ(2)
仕様・性能
診断項目
フライトコンベヤ 搬送能力:3.5t/h 材質:SPHC
腐食・磨耗
電動機:全閉外扇 400V 1.5kW
磨耗・劣化
作動状況
腐食・磨耗
飛灰搬送コンベヤ(3)
-1、2
フライトコンベヤ 搬送能力:4.5t/h 材質:SPHC
飛灰搬送コンベヤ(4)
-1、2
ボイラー灰切換コンベヤ
(1)(2)(3)-1、2、3
減温塔灰移送コンベヤ
-1、2、3
電動機:全閉外扇 400V 5.5kW
保全
予備
方式
機の
有無 B T C
M B B
M M
◎
◎
備考
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
◎
フライトコンベヤ 搬送能力:4.5t/h 材質:SPHC
磨耗・劣化
作動状況
腐食・磨耗
電動機:全閉外扇(ブレーキ付)
400V 2.2kW
フライトコンベヤ 搬送能力:3.5t/h 材質:SPHC
磨耗・劣化
作動状況
腐食・磨耗
◎
電動機:全閉外扇屋外(ブレーキ付)
400V、2.2kW
フライトコンベヤ 3.0t/h
磨耗・劣化
作動状況
腐食・磨耗
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
電動機:全閉外扇屋外 400V 1.5kW
磨耗・劣化
作動状況
腐食・磨耗
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
磨耗・劣化
作動状況
腐食・磨耗
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
磨耗・劣化
作動状況
腐食・磨耗
◎
減温塔灰切換コンベヤ
1、2、3
両軸受け式1軸スクリューコンベヤ 3.0t/h
バグフィルタ灰移送
コンベヤ1、2、3
フライトコンベヤ 3.0t/h
バグフィルタ灰振分
コンベヤ
両軸受け式1軸スクリューコンベヤ 0.4t/h
飛灰切換コンベヤ
-1、2
両軸受け式1軸スクリューコンベヤ 3.0t/h
電動機:全閉外扇屋外 400V 2.2kW
電動機:全閉外扇 400V 1.5kW
電動機:全閉外扇 400V 0.75kW
磨耗・劣化
作動状況
腐食・磨耗
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
電動機:全閉外扇 400V 2.2kW
磨耗・劣化
作動状況
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
二軸ダブルローラ式 処理能力:4.5t/h以上
腐食・磨耗
◎
◎
電動機:全閉外扇 400V 7.5kW
磨耗・劣化
作動状況
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
消石灰サイロ
容量67.0m3 1基、 材質 SS400
腐食・磨耗
切出装置(6台)
テーブルフィーダ 各炉バグフィルタ(Aノズル)・塩 腐食・磨耗
基度調整剤サービスホッパ(Bノズル)・過熱脱塩素
化装置(Cノズル) 能力:A10~100kg/h,B172kg/
hC10~50kg/h材質:SS400,SUS304
電動機:400V 攪拌用2.2kW 供給用0.75kW×4
作動状況
◎
◎
◎
アンレットルーツブロワ BE125E × 4台
腐食・磨耗
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
電動機:全閉外扇 400V 11KW
磨耗・劣化
作動状況
◎
活性炭サイロ
鋼板製円筒下部円錐形 : 10.0㎥、 SS400 腐食・磨耗
切出装置(4台)
テーブルフィーダ ノズル3個(各炉バグフィルタ
入口ダクト) 能力:1~10kg/h 材質:SS400
電動機:400V 攪拌用0.75kW 供給用0.2kW×3
腐食・磨耗
◎
◎
作動状況
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
湿式縦型充填塔苛性ソーダ洗浄方式(予冷部別
置式) 入口ガス量42050N㎥/h 材質:SS400
予冷、圧力:0.2Mpa、噴角:95°、噴量:500ℓ/min
腐食・磨耗
◎
腐食・磨耗
◎
緊急、圧力:0.2Mpa、噴角:95°、噴量:500ℓ/min
腐食・磨耗
◎
容量:0.2㎥ 材質:ビス系ビニルエステル系樹脂
イソフタル酸系ポリエステル樹脂
容量:1.0㎥ 材質:ビス系ビニルエステル系樹脂
イソフタル酸系ポリエステル樹脂
容量:40㎥ 材質:SS400 内面天井フレークライニング
内部側底面FRPフレークライニング
吐出量 : 250㎥/h、 全揚程 : 20m
腐食・変形・漏
れ
腐食・変形・漏
れ
腐食・変形・漏
れ
腐食・磨耗
◎
◎
◎
電動機:全閉外扇 400V 22KW
磨耗・劣化
作動状況
腐食・磨耗
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
磨耗・劣化
作動状況
腐食・磨耗
◎
磨耗・劣化
作動状況
腐食・磨耗
◎
バイパス灰切換
コンベヤ
飛灰破砕機-1、2
消石灰供給装置
薬品供給ブロワ
-0、1、2、3
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
活性炭供給装置
◎
排ガス洗浄装置
本体
スプレーノズル
液体キレート貯留槽
液体キレート希釈槽
苛性ソーダ貯留槽
冷却液循環ポンプ
-1、2
◎
◎
減湿液循環ポンプ
-1、2
吐出量 : 120㎥/h、 全揚程 : 50m
液体キレート注入ポンプ
-1、2、3
ダイヤフラム定量形(可変容量形)
苛性ソーダ注入ポンプ
(吸収部)-1、2
ダイヤフラム定量形(可変容量形)
電動機:全閉外扇 400V 0.4KW
磨耗・劣化
作動状況
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
苛性ソーダ注入ポンプ
(減湿部)-3、4
ダイヤフラム定量形(可変容量形)
腐食・磨耗
◎
◎
電動機:全閉外扇 400V 0.2KW
◎
液体キレート移送
ポンプ-1、2、3
ダイヤフラム定量形(可変容量形) 360mℓ/min
磨耗・劣化
作動状況
腐食・磨耗
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
磨耗・劣化
作動状況
◎
電動機:全閉外扇 400V 37KW
電動機:全閉外扇 400V 0.2KW
電磁駆動方式:1φ 100V 0.2KW
3-2-10
◎
◎
◎
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
資料(3-2):南清掃工場ごみ焼却施設 保全方式(11/26)
設備・機器
保全対象箇所
仕様・性能
診断項目
苛性ソーダ移送ポンプ
-1、2
マグネットポンプ 10ℓ/min × 15m
腐食・磨耗
電動機 : 全閉外扇屋外 400V 0.75KW
液体キレート希釈槽
移送ポンプ-1、2
ダイヤフラム定量形(可変容量形)、3300mℓ/min
磨耗・劣化
作動状況
腐食・磨耗
減湿液水槽
円筒竪型水槽、 FRP、 8.0㎥
減湿用冷却塔
(ファン2台)
流量90,000kg/h 交換熱量2742kW 羽根数6枚
材質:伝熱管SUS316 羽根アルミ 管寄C.S+ゴム
ライニング
電動機: VVVF 400V 15kW×2/1基
磨耗・劣化
作動状況
プレート式熱交換器
腐食・磨耗
洗煙排水冷却器
-1、2、3
洗煙排水移送ポンプ
-1、2、3
蒸気式ガス再加熱装置
電磁駆動方式:1φ 100V 0.2KW
磨耗・劣化
作動状況
腐食・変形・漏
れ
腐食・磨耗
保全
予備
方式
機の
有無 B T C
M B B
M M
◎
◎
◎
備考
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
◎
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
吐出量 : 4㎥/h、 全揚程 : 25m
腐食・磨耗
◎
◎
電動機:全閉外扇 400V 1.5KW
磨耗・劣化
作動状況
腐食・磨耗
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
最高使用圧力:1.08MPa、最高使用温度:350℃
44700N㎥/h
窒素酸化物除去装置
脱硝反応塔-1、2、3
アンモニア水貯槽-1、2
アンモニアポンプ
-0,1,2,3
竪型自立 ガス風量:44700N㎥/h
7本×8本/1カセット6カセット/1層×3層
14.3㎥(有効12㎥)、SUS304、アンモニア水25% 腐食・磨耗
◎
腐食・変形・漏れ ◎
◎
油圧ダイヤフラムポンプ、 0.191 ~ 0.956 ℓ/min
腐食・磨耗
◎
◎
電動機:全閉外扇 400V 0.2KW
磨耗・劣化
作動状況
腐食・磨耗
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
アンモニア水気化装置-1、 カランドリア型気化器、最大蒸発量 44.1ℓ/h
2、3
水蒸気:51.8Kg/h、 25%アンモニア水:40Kg/h
アンモニア注入器
多孔ノズルユニット、SUS304、150℃、400㎥N/h
アンモニア希釈
空気ブロワ1、2、3
1、2、3B-459
発
電
・
余
熱
利
用
設
備
腐食・磨耗
◎
アンレットルーツブロワ 6.0N㎥
磨耗・劣化
◎
電動機:全閉外扇 400V 5.5KW
磨耗・劣化
作動状況
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
アンモニア除去装置
竪型円筒タンク 1.5㎥
腐食・磨耗
◎
アンモニア水中和
排水ポンプ
自吸式マグネットポンプ
腐食・磨耗
◎
電動機:全閉外扇 400V 0.2KW
廃液中和槽撹拌
ブロワ
0B-392-1、2
アンレットルーツブロワ
磨耗・劣化
作動状況
磨耗・劣化
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
磨耗・劣化
作動状況
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
アンモニアドレン
移送ポンプ
汚水用水中渦巻ポンプ
腐食・磨耗
◎
電動機:全閉外扇 400V 0.75KW
触媒温風循環ヒータ
-1、2、3
触媒温風循環ファン
-1、2、3
電気容量:3φ 400V 27KW
エレメント容量:1φ 3KW×9本
ターボ式(Vベルト) 風量:185㎥/min
磨耗・劣化
作動状況
腐食・磨耗
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
蒸気タービン本体
減速装置
電動機:全閉外扇 400V 2.2KW
磨耗・劣化
◎
電動機:全閉外扇 400V 7.5KW
磨耗・劣化
作動状況
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
衝動横置抽気復水タービン
出力10,000kW 入口蒸気量47.1t/h
回転速度8,944min-1
圧力条件 入口3.67MPa 排気-86.8kPa
材質 車室SCPH11 動翼SUH600,SUS403
静翼SUS405,SUS403
ヤマバ歯車 モジュール6
減速比1/5.963
材質 SNCM420×SCM420
振動
◎
定期点検
◎
振動
◎
定期点検
◎
潤滑装置
主油ポンプ
補助油ポンプ
非常用油ポンプ
ギヤポンプ 42m3/h 吐出圧力1.6MPa
振動
◎
材質 ケーシングFC200 軸,歯車S45C
定期点検
◎
ギヤポンプ 42m3/h 吐出圧力1.6MPa
定期点検
◎
材質 ケーシングFC200 軸,歯車S45C
動作状況
◎
電動機:全閉外扇 400V、45KW 磨耗・劣化
作動状況
定期点検
◎
ギヤポンプ 18m3/h 吐出圧力0.16MPa
材質 ケーシングFC200 軸,歯車S45C
動作状況
◎
電動機:DC100V、3.7KW ◎
◎
油冷却器
伝熱面積31m2
設計温度 管側50℃ 胴側60℃
材質 本体SS400,SGP チューブC1220T
磨耗・劣化
作動状況
定期点検、性
能劣化
定期点検
油清浄器
200メッシュ 流量38m3/h(最大)
目詰まり
◎
材質 本体STPG370 エレメントSUS
定期点検
◎
容量 2500L
漏洩、劣化
◎
材質 SS400
定期点検
◎
自力形2次圧力調整弁 1次1.6MPa 2次1.2MPa
材質 本体FCD400 要部SUS304
定期点検
◎
主油タンク
制御用油圧調整弁
3-2-11
◎
◎
負荷の高い重要機器であり、時間基準保全が必
要
資料(3-2):南清掃工場ごみ焼却施設 保全方式(12/26)
設備・機器
保全対象箇所
潤滑用油圧調整弁
サーボモータ用油圧調整弁
グランドコンデンサ
(ファン 2機)
仕様・性能
診断項目
自力形2次圧力調整弁 1次1.6MPa 2次0.4MPa
材質 本体FCD400 要部SUS304
自力形1次圧力調整弁 圧力1.6MPa
材質 本体FCD400 要部SUS304
伝熱面積4m2 胴側温度 入口366℃ 出口80℃
ファン:6m3/min
電動機:全閉外扇 400V 2.2KW 定期点検
保全
予備
方式
機の
有無 B T C
M B B
M M
◎
定期点検
備考
◎
定期点検
◎
親弁 86.129t/h 子弁 24.608t/h
磨耗・劣化
作動状況
劣化
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
タービンドレンタンク
本体1500A t9
巡視点検
ドレン移送ポンプ1、2
吐出量12m3/h。全揚程30m
タービンバイパス
タービン排気管 ドレン移送装置
電動機:全閉外扇 400V、3.7KW 蒸気タービン起動盤
蒸気タービン補機立ち上げ・起動・停止等
(タービンの運転操作・監視)
磨耗・劣化
作動状況
作動状況
◎
◎
◎
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
蒸気タービン発電機
発電機
三相同期発電機(全閉防まつ形、IP44) 12500KVA 磨耗・劣化
10000KW-6.6KV-50Hz-1093A-PF0.8
発電機の保護装置
デジタルリレー1(59.27.67P.95L..40)
磨耗・劣化
(蒸気タービン発電機制御
盤)
デジタルリレー2(87.51) 他95HG.64G.67GG
磨耗・劣化
◎
第一エレクトロニクス
(CSY-96形):同期チェックリレー
(ASY-100形):自動同期投入装置
明電舎 ディジタルAVR
AQR. APFR. AVR制御
電子ガバナ、補機運転SW
磨耗・劣化
◎
磨耗・劣化
◎
磨耗・劣化
◎
明電舎 VCB (VBJD-6720BC-C) 52G
定格電圧 : 7.2Kv 定格電流 : 2000A
定格遮断電流 : 20KA
指月電機製作所 サージ吸収用コンデンサ
(NV-2形) 定格電圧 : 6600/√3 V
絶縁強度 : 22/60 KV、 0.5μF×3
磨耗・劣化
◎
磨耗・劣化
◎
ホイスト式天井クレーン (ダブルレール型)
スパン12.6m、走行15.35m、揚程11.3m横・走行
車輪各4輪 吊上げ荷重:5.042t
11.2mm ワイヤー 6×Fi(29) B種
腐食・変形
◎
磨耗・劣化
◎
磨耗・劣化
同期検定・投入装置
(蒸気タービン発電機制御
盤)
発電機制御装置(蒸気
タービン発電機制御盤)
蒸気タービン発電機
起動盤
蒸気タービン発電機
遮断機盤
蒸気タービン発電機
変成器盤(発電機側)
◎
◎
発電機用クレーン
本体
給電装置
通
風
設
備
全閉外扇 (3φ400V)
巻INV7.5Kw、走INV0.75Kw×2、横INV0.6Kw
走行 キャブタイヤケーブルカーテン方式
磨耗・劣化
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
横行 キャブタイヤケーブルカーテン方式
磨耗・劣化
◎
走行レール
30Kg/m普通レール
磨耗・劣化
◎
安全装置
過巻リミット
磨耗・劣化
◎
余熱蒸気だめ
150A STPG370 5.5t、最高使用圧0.98Mpa
腐食・亀裂
◎
押込送風機
カップリング直結形ターボ型遠心ファン 165㎥/min 磨耗・劣化
◎
電動機:全閉外扇 400V 160kw(VVVF)
磨耗・劣化
作動状況
磨耗・劣化
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
電動機:全閉外扇 400V 185kw(VVVF)
磨耗・劣化
作動状況
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
腐食
◎
腐食
◎
風道
フィン アルミ・銅 伝熱面積 318m2
出口温度(高圧部 230℃ 低圧部 150℃)
フィン アルミ・銅 伝熱面積 849m2
出口温度(高圧部 230℃ 低圧部 150℃)
SS400 t3.2 , t4.5
腐食・磨耗
◎
通風ダンパ
押込送風機流量調整ダンパ(電動式)
腐食・磨耗
◎
◎
誘引送風機
二次送風機流量調整ダンパ(電動式)
腐食・磨耗
片吸込袖付両持軸受電動機直結、風量1585㎥/min 磨耗・劣化
電動機:全閉外扇 6600V 450kw(VVVF)
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
二次送風機
単段片吸込ターボ型遠心ブロワ 570㎥/min
蒸気式空気余熱器
押込空気用空気予熱器
二次空気用空気予熱器
磨耗・劣化
作動状況
S-TEN1 t4.5, t5.0,t6.0 (SUS316L t5.0 SGH入出口) 磨耗・劣化
煙道
作動状況
◎
煙突 φ1300 SUS316L t9 3基
腐食・磨耗
◎
集突 φ2400 SUS304 t6 3基
腐食・磨耗
◎
RC水槽
磨耗・劣化
◎
FRP 0~10㎥/h
磨耗・劣化
◎
煙道ダンパ
煙突設備
◎
第1原水槽
第1原水槽
0V-650
第1計量槽
0V-652
3-2-12
資料(3-2):南清掃工場ごみ焼却施設 保全方式(13/26)
設備・機器
保全対象箇所
第1原水槽撹拌ブロワ
0B-667
第1原水移送ポンプ
-1、2
0P-651-1、2
仕様・性能
診断項目
アンレットルーツブロワ ケーシング:FC200、
ロータ:FCD500
電動機:全閉外扇 400V 7.5KW
磨耗・劣化
保全
予備
方式
機の
有無 B T C
M B B
M M
◎
備考
磨耗・劣化
作動状況
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
エバラSAL型片吸込渦巻ポンプ ケーシング:Cr 磨耗・劣化
FC、インペラ:HCrFC シャフト:SUS403
電動機:全閉外扇 400V 2.2KW
磨耗・劣化
作動状況
◎
◎
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
凝集反応装置
第1反応槽
0V-653
第1反応槽撹拌機
0V-653
開放式円筒竪型鋼鈑製
SS400+エポキシ塗装 1.2㎥
立形撹拌機
磨耗・劣化
◎
磨耗・劣化
◎
電動機:全閉外扇 400V 0.4KW
第1凝集槽
0V-654
第1凝集槽撹拌機
0V-654
開放式円筒竪型鋼鈑製
SS400+エポキシ塗装 1.0㎥
立形撹拌機
磨耗・劣化
作動状況
磨耗・劣化
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
磨耗・劣化
◎
第1沈殿槽
0V-655
汚泥掻寄機
開放式円筒竪型鋼鈑製
SS400+エポキシ塗装 10.2㎥
ゴムブレード
磨耗・劣化
作動状況
磨耗・劣化
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
第1中和槽
0V-656
第1中和槽
撹拌機
第1中間水槽
0V-657
急速ろ過装置
電動機:全閉外扇 400V 0.2KW
磨耗・劣化
◎
電動機 : 全閉外扇 400V 0.2KW
磨耗・劣化
開放式円筒竪型鋼鈑製
SS400+エポキシ塗装 1.2㎥
立形撹拌機
磨耗・劣化
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
磨耗・劣化
◎
電動機:全閉外扇 400V 0.4KW
磨耗・劣化
作動状況
磨耗・劣化
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
RC水槽
第1ろ過器送水ポンプ
-1、2
0P-658-1、2
エバラFS型片吸込渦巻ポンプ ケーシング:F
200、羽根車:CAC406 シャフト:SUS403
電動機:全閉外扇 400V 1.5KW
第1急速ろ過器-1、2
0Z-659-1、2
円筒竪型密閉型
SS400+エポキシ塗装
第2逆洗ブロワ-1、2
0B-645-1、2
第1ろ過水槽
0V-661
第1急速ろ過器逆洗
ポンプ-1、2
0P-662-1、2
磨耗・劣化
◎
◎
磨耗・劣化
作動状況
磨耗・劣化
◎
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
アンレットルーツブロワ ケーシング:FC200、
ロータ:FCD500
電動機:全閉外扇 400V 3.7KW
磨耗・劣化
◎
◎
磨耗・劣化
作動状況
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
RC水槽
磨耗・劣化
◎
エバラFSD型片吸込渦巻ポンプ ケーシング:F 磨耗・劣化
200、羽根車:CAC406 シャフト:SUS304
電動機:全閉外扇 400V 2.2KW
磨耗・劣化
作動状況
◎
◎
◎
◎
第1活性炭ろ過器
-1、2
0Z-660-1、2
円筒竪型密閉型
SS400+エポキシ塗装
磨耗・劣化
◎
◎
第1活性炭ろ過器逆洗
ポンプ-1、2
0P-663-1、2
エバラFSD型片吸込渦巻ポンプ ケーシング:F 磨耗・劣化
200、羽根車:CAC406 シャフト:SUS304
電動機:全閉外扇 400V 1.5KW
磨耗・劣化
作動状況
◎
◎
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
第1活性炭ろ過装置
第1処理水槽
第1処理水槽
0V-664
第1処理水移送ポンプ
-1、2
0P-665-1、2
第1滅菌装置
0Z-666
第2原水槽
第2原水槽
0V-620
第2計量槽-1、2
0V-622、628
第2原水槽撹拌ブロワ
0B-646
第2原水移送ポンプ
-1、2
0P-621-1、2
RC水槽
磨耗・劣化
エバラFSD型片吸込渦巻ポンプ ケーシング:F 磨耗・劣化
200、羽根車:SUSC304 シャフト:SUS304
電動機:全閉外扇 400V 0.75KW
磨耗・劣化
作動状況
固形塩素接触装置
磨耗・劣化
導入水溶解型滅菌器(WS型)
◎
◎
◎
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
RC水槽 600㎥
磨耗・劣化
FRP 容量0.8㎥
磨耗・劣化
◎
アンレットルーツブロワ ケーシング:FC200、
ロータ:FCD500
電動機:全閉外扇 400V 18.5KW
磨耗・劣化
◎
磨耗・劣化
作動状況
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
本多機工HCS(HC)型 渦巻ポンプ ケーシング: 磨耗・劣化
SCS16、インペラ:SCS16 シャフト:SUS316L
電動機:全閉外扇 400V 3.7KW
磨耗・劣化
作動状況
◎
◎
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
3-2-13
◎
資料(3-2):南清掃工場ごみ焼却施設 保全方式(14/26)
設備・機器
保全対象箇所
仕様・性能
診断項目
保全
予備
方式
機の
有無 B T C
M B B
M M
備考
凝集反応装置
第2PH調整槽-1、2
0V-623、629
第2pH調整槽-1、2
撹拌機
第2反応槽-1、2
0V-624、630
第2反応槽-1、2
撹拌機
第2凝集反応槽-1、2
0V-625、631
第2凝集反応槽-1、2
撹拌機
第2凝集槽-1、2
0V-626、632
第2凝集槽-1、2
撹拌機
第2沈殿槽-1、2
0V-627、633
第2沈殿槽-1、2
掻寄機
第2中和槽
0V-634
第2中和槽
撹拌機
第2中間槽
0V-635
急速ろ過装置
第2急速ろ過器送水
ポンプ-1、2
0P-636-1、2
第2急速ろ過器-1、2
0Z-637-1、2
第2中和処理水槽
0V-640
第2ろ過水槽
0V-641
第2急速ろ過器逆洗
ポンプ-1、2
0P-642-1、2
開放式円筒竪型鋼鈑製
SS400+外面エポキシ塗装+
内面ゴムライニング容量 5.4㎥
立形撹拌機
磨耗・劣化
◎
磨耗・劣化
◎
電動機:全閉外扇 400V 0.75KW 磨耗・劣化
作動状況
磨耗・劣化
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
磨耗・劣化
◎
磨耗・劣化
作動状況
磨耗・劣化
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
磨耗・劣化
◎
磨耗・劣化
作動状況
磨耗・劣化
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
磨耗・劣化
◎
磨耗・劣化
作動状況
磨耗・劣化
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
開放式円筒竪型鋼鈑製
SS400+外面エポキシ塗装+
内面ゴムライニング容量 5.4㎥
立形撹拌機
電動機:全閉外扇 400V 0.75KW 開放式円筒竪型鋼鈑製
SS400+外面エポキシ塗装+
内面樹脂ライニング容量 4.0㎥
立形撹拌機
電動機:全閉外扇 400V 0.75KW 開放式円筒竪型鋼鈑製
SS400+外面エポキシ塗装+
内面樹脂ライニング容量 4.0㎥
立形撹拌機
電動機:全閉外扇 400V 0.75KW 開放式円筒竪型鋼鈑製
SS400+外面エポキシ塗装+内面樹脂ライニング
容量 48㎥
ゴムブレード
磨耗・劣化
電動機:全閉外扇 400V 0.4KW 開放式円筒竪型鋼鈑製
SS400+外面エポキシ塗装+
内面ゴムライニング容量 5.4㎥
立形撹拌機 : 5.4㎥
電動機:全閉外扇 400V 0.75KW RC水槽 48㎥
◎
磨耗・劣化
作動状況
磨耗・劣化
◎
磨耗・劣化
◎
磨耗・劣化
作動状況
磨耗・劣化
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
本多機工HCS(HC)型 渦巻ポンプ ケーシング: 磨耗・劣化
SCS16、インペラ:SCS16 シャフト:SUS316L
電動機:全閉外扇 400V 3.7KW
磨耗・劣化
作動状況
鋼板製円筒圧力式 容量 16㎥/h
磨耗・劣化
SS400+外面エポキシ塗装+内面ゴムライニング
磨耗・劣化
開放式円筒竪型鋼鈑製
SS400+外面エポキシ塗装+
内面ゴムライニング 容量 5.4㎥
RC水槽 32㎥
磨耗・劣化
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
◎
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
◎
◎
◎
本多機工HAS型 渦巻ポンプ ケーシング:SC 磨耗・劣化
S16、インペラ:SCS16 シャフト:SUS316L
電動機:全閉外扇 400V、7.5KW
磨耗・劣化
作動状況
◎
◎
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
鋼板製円筒圧力式 容量 16㎥/h
磨耗・劣化
SS400+外面エポキシ塗装+内面ゴムライニング
◎
◎
本多機工HAS型 渦巻ポンプ ケーシング:SC 磨耗・劣化
S16、インペラ:SCS16 シャフト:SUS316L
電動機:全閉外扇 400V 7.5KW
磨耗・劣化
作動状況
◎
◎
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
鋼板製円筒圧力式 容量 16㎥/h
磨耗・劣化
SS400+外面エポキシ塗装+内面ゴムライニング
◎
◎
本多機工HAS型 渦巻ポンプ ケーシング:SC 磨耗・劣化
S16、インペラ:SCS16 シャフト:SUS316L
電動機:全閉外扇 400V、3.7KW
磨耗・劣化
作動状況
◎
◎
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
第2活性炭ろ過装置
第2活性炭ろ過器
-1、2
0Z-639-1、2
第2活性炭ろ過装置
逆洗ポンプ-1、2
0P-644-1、2
第2キレート樹脂塔
第2キレート樹脂塔
-1、2
0Z-638-1、2
第2キレート樹脂塔逆洗ポ
ンプ-1、2
0P-643-1、2
放流水槽
放流水槽
0V-647
放流ポンプ-1、2
0P-648-1、2
RC水槽 60㎥
磨耗・劣化
本多機工HAS型 渦巻ポンプ ケーシング:SC 磨耗・劣化
S16、インペラ:SCS16 シャフト:SUS316L
電動機:全閉外扇 400V 3.7KW
磨耗・劣化
作動状況
◎
◎
◎
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
汚泥処理装置
汚泥濃縮槽
0V-670
汚泥濃縮槽掻寄機
0Z-687
RC水槽 60㎥
磨耗・劣化
◎
中央懸垂型 SS400、FRPライニング
磨耗・劣化
◎
電動機:全閉外扇 400V 0.4KW (減速機)
磨耗・劣化
作動状況
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
3-2-14
資料(3-2):南清掃工場ごみ焼却施設 保全方式(15/26)
設備・機器
保全対象箇所
仕様・性能
診断項目
濃縮汚泥ポンプ
-1、2
0P-671-1、2
ワーマンポンプ 2.5㎥/h
磨耗・劣化
電動機:全閉外扇 400V 1.5KW
磨耗・劣化
汚泥貯留槽
0V-672
汚泥貯留槽
撹拌ブロワ
0B-675
RC水槽 120㎥
磨耗・劣化
アンレットルーツブロワ ケーシング:FC200、
ロータ:FCD500
電動機:全閉外扇 400V 15KW
汚泥供給ポンプ
-1、2
0P-673-1、2
汚泥脱水機
0V-674
横型連続スクリュー式 (遠心分離型)容量 7.6㎥ 磨耗・劣化
/h、 脱水能力 含水率85%以下
電動機:全閉外扇INV 400V (15+3.7)KW
磨耗・劣化
作動状況
保全
予備
方式
機の
有無 B T C
M B B
M M
◎
◎
備考
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
磨耗・劣化
◎
◎
磨耗・劣化
作動状況
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
モーノポンプ 9㎥/h
磨耗・劣化
◎
◎
電動機:全閉外扇 400V 3.7KW
磨耗・劣化
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
脱水助剤供給装置
排
水
処
理
設
備
定量切出し形 2槽 150ℓ
磨耗・劣化
◎
◎
角型 2槽 5㎥ 槽自動溶解装置付き
磨耗・劣化
◎
◎
ヘイシンモーノポンプ NY30型
磨耗・劣化
◎
◎
電動機:全閉外扇INV 400V 1.5KW
磨耗・劣化
作動状況
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
RC水槽 60㎥
磨耗・劣化
汚水ポンプ(カッター付) 6㎥/h
磨耗・劣化
◎
◎
磨耗・劣化
作動状況
大同工機(株)自動洗浄式ストレーナ(DNA-B/1) 磨耗・劣化
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
電動機:全閉外扇 400V 0.1KW
磨耗・劣化
◎
RC水槽 10㎥
磨耗・劣化
◎
ろ液貯留槽水中ミキサー
磨耗・劣化
◎
(株)共立合金製作所 空気圧:0.38Mpa
水圧:0.38Mpa 水量:4.58ℓ/m
ヘイシンモーノポンプ 2NE20PM型
磨耗・劣化
◎
磨耗・劣化
◎
◎
電動機:全閉外扇INV 400V 0.75KW
磨耗・劣化
作動状況
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
RC水槽 ㎥
磨耗・劣化
◎
鶴見製作所 口径100、全揚程25m、0.1㎥/min
磨耗・劣化
◎
(水中ポンプ) : 400V 11KW
倉庫に1機予備
磨耗・劣化
作動状況
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
RC水槽 ㎥
磨耗・劣化
◎
鶴見製作所 口径80、全揚程15m、0.1㎥/min
磨耗・劣化
◎
(水中ポンプ) : 400V 3.7KW
磨耗・劣化
作動状況
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
RC水槽 ㎥
磨耗・劣化
◎
鶴見製作所 口径80、全揚程15m、0.1㎥/min
磨耗・劣化
◎
(水中ポンプ) : 400V 3.7KW 磨耗・劣化
作動状況
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
円筒形 FRP 1槽 5㎥
磨耗・劣化
◎
マグネットポンプ(ノンシール)
磨耗・劣化
◎
電動機:全閉外扇 400V 0.4KW
磨耗・劣化
作動状況
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
排水処理用塩酸
サービスタンク
0V-573
第1系統反応槽用
-1、2
0P-574-1、2
円筒形 FRP 1.1㎥ (4日分以上)
磨耗・劣化
◎
ダイヤフラム定量形(可変容量形) 100CC/min
磨耗・劣化
◎
◎
電磁駆動方式:1φ 100V 0.018KW
◎
第1系統中和槽用
-1、2
0P-574-3、4
ダイヤフラム定量形(可変容量形) 100CC/min
磨耗・劣化
作動状況
磨耗・劣化
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
◎
第2系統No.1pH調整
槽用-1、2
0P-574-5、6
ダイヤフラム定量形(可変容量形) 100CC/min
磨耗・劣化
作動状況
磨耗・劣化
磨耗・劣化
作動状況
◎
脱水助剤貯留槽
-1、2
0V-589-1、2
脱水助剤溶解槽-1、2
0V-591-1、2
脱水助剤注入ポンプ
-1、2
0P-592-1、2
ごみ汚水処理装置
ごみピット汚水槽
0V-601
ごみピット汚水移送
ポンプ-1、2
0P-602-1、2
スクリーン-1、2
0Z-603-1、2
ごみピット汚水噴霧用
ピット(ろ液貯留槽)
0V-604
ろ液噴霧ノズル
汚水噴霧ポンプ
-0、1、2、3
0、1、2、3P-605
電動機:水中ポンプ 400V 3.7KW
◎
◎
◎
◎
他所灰ピット
他所灰ピット汚水槽
0V-691
他所灰汚水移送ポンプ
-1、2
0P-692-1、2
処理灰ピット
処理灰ピット汚水槽
0V-695
処理灰汚水移送ポンプ
-1、2
0P-696-1、2
スラグピット
スラグピット汚水槽
0V-693
スラグ汚水移送ポンプ
-1、2
0P-694-1、2
塩酸供給装置
塩酸貯留槽
0V-570
排水処理用塩酸
移送ポンプ-1、2
0P-571-1、2
排水処理用塩酸注入ポンプ
電磁駆動方式:1φ 100V 0.018KW
電磁駆動方式:1φ 100V 0.018KW
3-2-15
◎
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
資料(3-2):南清掃工場ごみ焼却施設 保全方式(16/26)
設備・機器
保全対象箇所
仕様・性能
診断項目
保全
予備
方式
機の
有無 B T C
M B B
M M
◎
◎
備考
第2系統No.2pH調整
槽用-1、2
0P-574-7、8
ダイヤフラム定量形(可変容量形) 100CC/min
磨耗・劣化
電磁駆動方式:1φ 100V 0.018KW
◎
第2系統中和槽用
-1、2
0P-574-9、10
ダイヤフラム定量形(可変容量形) 100CC/min
磨耗・劣化
作動状況
磨耗・劣化
◎
第2系統中和処理
水槽用-1、2
0P-574-11、12
ダイヤフラム定量形(可変容量形) 100CC/min
磨耗・劣化
作動状況
磨耗・劣化
電磁駆動方式:1φ 100V 0.018KW
磨耗・劣化
作動状況
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
無機凝集剤貯留槽
0V-578
第2系統No.1反応
凝集槽用-1、2
0P-579-3、4
FRP円筒型 容量 5㎥/槽(7日分)
磨耗・劣化
◎
ダイヤフラム定量形(可変容量形) 360CC/min
磨耗・劣化
◎
◎
電磁駆動方式:1φ 100V 0.018KW
◎
第2系統No.2反応
凝集槽用-1、2
0P-579-5、6
ダイヤフラム定量形(可変容量形) 360CC/min
磨耗・劣化
作動状況
磨耗・劣化
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
◎
第1系統反応槽用
-1、2
0P-579-1、2
ダイヤフラム定量形(可変容量形) 100CC/min
磨耗・劣化
作動状況
磨耗・劣化
電磁駆動方式:1φ 100V 0.018KW
磨耗・劣化
作動状況
◎
円筒竪型鋼鈑 25%溶液 40㎥
SS400/樹脂ライニング
磨耗・劣化
マグネットポンプ 670ℓ/min
磨耗・劣化
◎
◎
電動機:全閉外扇 400V 7.5KW 磨耗・劣化
作動状況
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
排水処理用苛性ソーダ
サービスタンク
0V-576
第1系統反応槽用
-1、2
0P-577-1、2
円筒形 FRP 1.1㎥ (4日分以上)
磨耗・劣化
ダイヤフラム定量形(可変容量形) 100CC/min
磨耗・劣化
◎
◎
電磁駆動方式:1φ 100V 0.018KW
◎
第1系統中和槽用
-1、2
0P-577-3、4
ダイヤフラム定量形(可変容量形) 100CC/min
磨耗・劣化
作動状況
磨耗・劣化
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
◎
第2系統No.1pH調整
槽用-1、2
0P-577-5、6
ダイヤフラム定量形(可変容量形) 100CC/min
磨耗・劣化
作動状況
磨耗・劣化
◎
第2系統No.2pH調整
槽用-1、2
0P-577-9、10
ダイヤフラム定量形(可変容量形) 100CC/min
磨耗・劣化
作動状況
磨耗・劣化
◎
第2系統No.1凝集反応槽
用
-1、2
0P-577-7、8
第2系統No.2凝集反応槽
ダイヤフラム定量形(可変容量形) 760CC/min
磨耗・劣化
作動状況
磨耗・劣化
磨耗・劣化
作動状況
磨耗・劣化
◎
用
-1、2
0P-577-11、12
第2系統中和槽用
電磁駆動方式:1φ 100V 0.018KW
磨耗・劣化
作動状況
磨耗・劣化
◎
磨耗・劣化
作動状況
磨耗・劣化
◎
電磁駆動方式:1φ 100V 0.018KW
磨耗・劣化
作動状況
◎
液体キレート貯留槽
0V-480
液体キレート希釈槽
移送ポンプ-1、2
0P-481-1、2
円筒竪型 FRP 100%溶液 0.2㎥
磨耗・劣化
ダイヤフラム式定量ポンプ 3300mℓ/min
磨耗・劣化
◎
◎
電動機:全閉外扇 400V 0.2KW ◎
液体キレート希釈槽
-1、2
0V-482-1、2
液体キレート撹拌機
-1、2
0V-486-1、2
円筒竪型 FRP 10%溶液 1.0㎥
磨耗・劣化
作動状況
磨耗・劣化
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
立形撹拌機 290 min SUS304
磨耗・劣化
◎
◎
電動機:全閉外扇 400V 0.2KW ◎
排水処理用液体キレート
移送ポンプ-1、2
0P-483-1、2
ダイヤフラム式定量ポンプ 3300mℓ/min
磨耗・劣化
作動状況
磨耗・劣化
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
円筒形 FRP 0.6㎥
磨耗・劣化
作動状況
磨耗・劣化
◎
排水処理用キレート
サービスタンク
0V-587
排水処理用キレート
注入ポンプ 第2系統
No.1反応槽用
0P-588-1、2
ダイヤフラム定量形(可変容量形) 100CC/min
磨耗・劣化
◎
電磁駆動方式:1φ 100V 0.018KW
磨耗・劣化
作動状況
◎
電磁駆動方式:1φ 100V 0.018KW
◎
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
無機凝集剤注入ポンプ
電磁駆動方式:1φ 100V 0.018KW
◎
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
苛性ソーダ供給装置
苛性ソーダ貯槽
-1、2
0V-487-1、2
排水処理用苛性ソーダ
移送ポンプ-1、2
0P-488-1、2
◎
排水処理用苛性ソーダ注入ポンプ
電磁駆動方式:1φ 100V 0.018KW
電磁駆動方式:1φ 100V 0.018KW
電磁駆動方式:1φ 100V 0.018KW
電磁駆動方式:1φ 100V 0.018KW
ダイヤフラム定量形(可変容量形) 760CC/min
ダイヤフラム定量形(可変容量形) 100CC/min
-1、2
0P-577-13、14
電磁駆動方式:1φ 100V 0.018KW
第2系統中和処理水
槽用-1、2
0P-577-15、16
ダイヤフラム定量形(可変容量形) 100CC/min
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
液体キレート供給装置
電動機:全閉外扇 400V 0.2KW 3-2-16
◎
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
資料(3-2):南清掃工場ごみ焼却施設 保全方式(17/26)
設備・機器
保全対象箇所
排水処理用キレート
注入ポンプ 第2系統
No.2反応槽用
0P-588-1、2
仕様・性能
診断項目
保全
予備
方式
機の
有無 B T C
M B B
M M
◎
◎
備考
ダイヤフラム定量形(可変容量形) 100CC/min
磨耗・劣化
電磁駆動方式:1φ 100V 0.018KW
磨耗・劣化
作動状況
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
高分子凝集剤貯留槽
-1、2
0V-580-1、2
高分子凝集剤
切出装置-1、2
0Z-581-1、2
SUS304 容量 0.1㎥/槽 2槽交互使用
磨耗・劣化
◎
◎
定量切出し形(テーブル形マスによる容積式)
10ℓ(4日分以上)
電動機:全閉外扇 200V 0.06KW
磨耗・劣化
◎
◎
角型槽 FRP 容量 0.25㎥/槽 2槽交互使用
磨耗・劣化
作動状況
磨耗・劣化
◎
高分子凝集剤溶解槽
-1、2
0V-1、2
高分子凝集剤溶解槽
撹拌機-1、2
第2系統No.1凝集槽用
-1、2
0P-584-3、4
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
高分子凝集剤供給装置
磨耗・劣化
作動状況
磨耗・劣化
◎
電磁駆動方式:1φ 100V 0.018KW
磨耗・劣化
作動状況
磨耗・劣化
◎
電磁駆動方式:1φ 100V 0.018KW
磨耗・劣化
作動状況
磨耗・劣化
◎
電磁駆動方式:1φ 100V 0.018KW
磨耗・劣化
作動状況
◎
樹脂製角型 PVC 0.5㎥
磨耗・劣化
ダイヤフラム 57CC/min
磨耗・劣化
◎
◎
電磁駆動方式:1φ 100V 0.018KW
磨耗・劣化
作動状況
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
塩化カルシウム貯槽
0V-595
塩化カルシウム注入
ポンプ第2PH調制槽
-1
0P-596-1、2
円筒型 FRP 3.0㎥
磨耗・劣化
塩化カルシウム注入
ポンプ第2PH調制槽
-2
0P-596-3、4
ダイヤフラム 540mℓ/min
第2系統No.2凝集槽用
-1、2
0P-584-5、6
第1系統凝集槽用
-1、2
0P-584-1、2
電動機:全閉外扇 200V 0.2KW
ダイヤフラム定量形(可変容量形) 1300CC/min
ダイヤフラム定量形(可変容量形) 340CC/min
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
次亜塩素酸ソーダ供給装置
次亜塩素酸ソーダ貯槽
0V-585
次亜塩素酸ソーダ
注入ポンプ-1、2
0P-586-1、2
◎
塩化カルシウム供給装置
◎
ダイヤフラム定量形(可変容量形) 540mℓ/min 磨耗・劣化
◎
◎
電磁駆動方式:1φ 100V 0.018KW
磨耗・劣化
作動状況
磨耗・劣化
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
電磁駆動方式:1φ 100V 0.018KW
磨耗・劣化
作動状況
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
密閉型竪型角槽 塩化ビニル樹脂 100ℓ
磨耗・劣化
◎
◎
(株)シンエイ 立型 2基 SUS304
磨耗・劣化
◎
◎
電動機:全閉外扇 200V 0.06KW
磨耗・劣化
作動状況
磨耗・劣化
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
◎
スケール分散装置
スケール分散剤溶解槽
-1、2
0V-593-1、2
スケール分散剤撹拌機
スケール分散剤注入
ポンプ-1、2
0P-594-1、2
電
気
設
備
ダイヤフラム定量形(可変容量形) 30mℓ/min
電磁駆動方式:1φ 100V 0.018KW
磨耗・劣化
作動状況
特別高圧受変電設備1・2・3
・ガス圧力確認
・開閉表示、表
示ランプの確
認
・動作回数計の
確認
・異常音、異常
臭の確認
・各部の動作状
況のチェックと
しゃ断器、断路
器、接地装置
の操作機構部
への注油およ
び必要寸法の
測定、異常の
有無
◎
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
受電設備
特別高圧受変電設備1・
2・3
特別高圧監視操作盤・ 特 特別高圧監視操作盤・ 特別高圧保護継電器盤・ ・腐食、損傷、
劣化
別高圧保護継電器盤・遮 遮断原因解析装置盤
・絶縁
断原因解析装置盤
・動作
3-2-17
◎
◎
資料(3-2):南清掃工場ごみ焼却施設 保全方式(18/26)
設備・機器
保全対象箇所
特別高圧変圧器2次遮断
器盤
仕様・性能
診断項目
保全
予備
方式
機の
有無 B T C
M B B
M M
◎
特別高圧変圧器2次遮断器盤
・腐食、損傷、
劣化
・絶縁
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
高圧フィーダ盤、予備1,予 高圧フィーダ盤、予備1,予備2
備2
・腐食、損傷、
劣化
・絶縁
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
◎
蒸気タービン発電変成器
盤、連絡盤
・腐食、損傷、
劣化
・絶縁
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
◎
3号系誘引送風機フィーダ 3号系誘引送風機フィーダ盤、潮流確認装置盤
盤、潮流確認装置盤
・腐食、損傷、
劣化
・絶縁
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
◎
1号系誘引送風機フィーダ 1号系誘引送風機フィーダ盤、2号系誘引送風機
フィーダ盤
盤、2号系誘引送風機
フィーダ盤
・腐食、損傷、
劣化
・絶縁
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
◎
プラント動力2一次盤・将
来SP
・腐食、損傷、
劣化
・絶縁
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
◎
電灯一次盤・プラント動力 電灯一次盤・プラント動力一次盤
一次盤
・腐食、損傷、
劣化
・絶縁
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
◎
動力(400V)一次盤・動力
(200V)一次盤
動力(400V)一次盤・動力(200V)一次盤
・腐食、損傷、
劣化
・絶縁
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
◎
商用系統連絡盤
商用系統連絡盤
・腐食、損傷、
劣化
・絶縁
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
◎
・腐食、損傷、
劣化
・絶縁
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
◎
高圧配電盤
蒸気タービン発電変成器盤、連絡盤
プラント動力2一次盤・将来SP
高圧進相コンデンサ一次 高圧進相コンデンサ一次盤3・高圧進相コンデン
盤3・高圧進相コンデンサ サ一次盤4
一次盤4
3-2-18
備考
資料(3-2):南清掃工場ごみ焼却施設 保全方式(19/26)
設備・機器
保全対象箇所
仕様・性能
診断項目
保全
予備
方式
機の
有無 B T C
M B B
M M
◎
高圧進相コンデンサ一次 高圧進相コンデンサ一次盤1・高圧進相コンデン
盤1・高圧進相コンデンサ サ一次盤2
一次盤2
・腐食、損傷、
劣化
・絶縁
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
母船連絡盤・保安動力一
次盤
母船連絡盤・保安動力一次盤
・腐食、損傷、
劣化
・絶縁
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
◎
建築非常動力一次盤・保
安電灯一次盤
建築非常動力一次盤・保安電灯一次盤
・腐食、損傷、
劣化
・絶縁
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
◎
保安用発電変成器盤(母 保安用発電変成器盤(母線側)・保安用発電機連 ・腐食、損傷、
劣化
線側)・保安用発電機連絡 絡盤
・絶縁
盤
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
◎
高圧進相コンデンサ盤1
高圧進相コンデンサ盤1
・腐食、損傷、
劣化
・絶縁
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
◎
高圧進相コンデンサ盤2
高圧進相コンデンサ盤2
・腐食、損傷、
劣化
・絶縁
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
◎
高圧進相コンデンサ盤3
高圧進相コンデンサ盤3
・腐食、損傷、
劣化
・絶縁
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
◎
高圧進相コンデンサ盤4
高圧進相コンデンサ盤4
・腐食、損傷、
劣化
・絶縁
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
◎
建築非常動力変圧器盤
建築非常動力変圧器盤
・腐食、損傷、
劣化
・絶縁
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
◎
保安電灯変圧器盤
保安電灯変圧器盤
・腐食、損傷、
劣化
・絶縁
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
◎
保安電灯主幹盤
保安電灯主幹盤
・腐食、損傷、
劣化
・絶縁
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
◎
3-2-19
備考
資料(3-2):南清掃工場ごみ焼却施設 保全方式(20/26)
設備・機器
保全対象箇所
仕様・性能
保安動力変圧器盤
診断項目
・腐食、損傷、
劣化
・絶縁
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
保全
予備
方式
機の
有無 B T C
M B B
M M
◎
保安動力主幹盤
保安動力主幹盤
・腐食、損傷、
劣化
・絶縁
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
◎
保安動力負荷主幹盤1
保安動力負荷主幹盤1
・腐食、損傷、
劣化
・絶縁
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
◎
保安動力負荷主幹盤2
保安動力負荷主幹盤2
・腐食、損傷、
劣化
・絶縁
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
◎
低圧進相コンデンサ盤1
低圧進相コンデンサ盤1
・腐食、損傷、
劣化
・絶縁
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
◎
動力(400V)変圧器盤
動力(400V)変圧器盤
・腐食、損傷、
劣化
・絶縁
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
◎
動力(400V)主幹盤
動力(400V)主幹盤
・腐食、損傷、
劣化
・絶縁
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
◎
動力(400V)負荷主幹盤
動力(400V)負荷主幹盤
・腐食、損傷、
劣化
・絶縁
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
◎
動力(200V)変圧器盤
動力(200V)変圧器盤
・腐食、損傷、
劣化
・絶縁
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
◎
動力(200V)主幹盤
動力(200V)主幹盤
・腐食、損傷、
劣化
・絶縁
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
◎
動力(200V)負荷主幹盤
動力(200V)負荷主幹盤
・腐食、損傷、
劣化
・絶縁
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
◎
3-2-20
備考
資料(3-2):南清掃工場ごみ焼却施設 保全方式(21/26)
設備・機器
保全対象箇所
仕様・性能
診断項目
保全
予備
方式
機の
有無 B T C
M B B
M M
◎
電灯変圧器盤
電灯変圧器盤
・腐食、損傷、
劣化
・絶縁
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
電灯主幹盤
電灯主幹盤
・腐食、損傷、
劣化
・絶縁
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
◎
電灯負荷主幹盤
電灯負荷主幹盤
・腐食、損傷、
劣化
・絶縁
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
◎
プラント動力1変圧器盤
プラント動力1変圧器盤
・腐食、損傷、
劣化
・絶縁
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
◎
プラント動力1主幹盤
プラント動力1主幹盤
・腐食、損傷、
劣化
・絶縁
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
◎
プラント動力1負荷主幹盤 プラント動力1負荷主幹盤
・腐食、損傷、
劣化
・絶縁
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
◎
低圧進相コンデンサ盤2
低圧進相コンデンサ盤2
・腐食、損傷、
劣化
・絶縁
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
◎
プラント動力2変圧器盤
プラント動力2変圧器盤
・腐食、損傷、
劣化
・絶縁
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
◎
プラント動力2主幹盤
プラント動力2主幹盤
・腐食、損傷、
劣化
・絶縁
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
◎
プラント動力2負荷主幹盤 プラント動力2負荷主幹盤
・腐食、損傷、
劣化
・絶縁
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
◎
低圧進相コンデンサ盤3
・腐食、損傷、
劣化
・絶縁
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
◎
低圧進相コンデンサ盤3
3-2-21
備考
資料(3-2):南清掃工場ごみ焼却施設 保全方式(22/26)
設備・機器
保全対象箇所
仕様・性能
診断項目
保全
予備
方式
機の
有無 B T C
M B B
M M
変圧器
受電用特別高圧変圧器
受電用特別高圧変圧器
・コイル焼損、
磨耗、変色
・ガス圧力確認
・端子の圧着、
締付状態
・鉄心の変形、
磨耗、発錆
・絶縁抵抗
◎
配電用変圧器
配電用変圧器
・コイル焼損、
磨耗、変色
・端子の圧着、
締付状態
・鉄心の変形、
磨耗、発錆
・絶縁抵抗
◎
高圧進相コンデンサ
高圧進相コンデンサ
・コイル焼損、
磨耗、変色
・端子の圧着、
締付状態
・鉄心の変形、
磨耗、発錆
・絶縁抵抗
◎
低圧進相コンデンサ
低圧進相コンデンサ
・コイル焼損、
磨耗、変色
・端子の圧着、
締付状態
・鉄心の変形、
磨耗、発錆
・絶縁抵抗
◎
直流電源設備
(DC制御電源等用)
直流電源設備
(DC制御電源等用)
・動作
・腐食損傷劣化
・締付部の緩み
◎
直流電源設備
(非常照明用)
直流電源設備
(非常照明用)
・動作
・腐食損傷劣化
・締付部の緩み
◎
無停電電源設備
・動作
・腐食損傷劣化
・締付部の緩み
◎
ディーゼル機関(エンジン)
ディーゼル機関(エンジン)
・動作
・腐食損傷劣化
(エンジンオイ
ル系統、給気
系統、電装品、
始動エアー系
統、燃料系統)
◎
発電機
発電機
・動作
・腐食損傷劣化
・締付部の緩み
◎
プラント保安発電装置盤
プラント保安発電装置盤
・動作
・腐食損傷劣化
・締付部の緩み
・真空管の性能
◎
ディーゼル機関(エンジン)
ディーゼル機関(エンジン)
・動作
・腐食損傷劣化
(エンジンオイ
ル系統、給気
系統、電装品、
始動エアー系
統、燃料系統)
◎
発電機
発電機
・動作
・腐食損傷劣化
・締付部の緩み
◎
進相コンデンサ
直流電源設備
無停電電源設備
無停電電源設備
プラント保安発電設備
非常用自家発電設備
3-2-22
備考
資料(3-2):南清掃工場ごみ焼却施設 保全方式(23/26)
設備・機器
保全対象箇所
自動制御盤
仕様・性能
診断項目
保全
予備
方式
機の
有無 B T C
M B B
M M
◎
自動制御盤
・動作
・腐食損傷劣化
・締付部の緩み
金属圧縮装置制御盤
金属圧縮装置制御盤
・作動状況
・腐食損傷劣化
◎
飛灰破砕機制御盤
飛灰破砕機制御盤
・作動状況
・腐食損傷劣化
◎
純水装置制御盤
純水装置制御盤
・作動状況
・腐食損傷劣化
◎
ボイラ薬注装置制御盤
ボイラ薬注装置制御盤
・作動状況
・腐食損傷劣化
◎
脱硝装置制御盤
脱硝装置制御盤
・作動状況
・腐食損傷劣化
◎
アンモニア水制御盤
アンモニア水制御盤
・作動状況
・腐食損傷劣化
◎
バグフィルタ制御盤
バグフィルタ制御盤
・作動状況
・腐食損傷劣化
◎
バーナ制御盤
バーナ制御盤
・作動状況
・腐食損傷劣化
◎
加熱脱塩素化装置制御盤 加熱脱塩素化装置制御盤
・作動状況
・腐食損傷劣化
◎
クレーン制御盤
クレーン制御盤
・作動状況
・腐食損傷劣化
◎
粉砕物供給装置制御盤
粉砕物供給装置制御盤
・作動状況
・腐食損傷劣化
◎
真空掃除装置制御盤
真空掃除装置制御盤
・作動状況
・腐食損傷劣化
◎
1,2号系スラグ冷却装置動 1,2号系スラグ冷却装置動力盤
力盤
・作動状況
・腐食損傷劣化
◎
3号系スラグ冷却装置動力 3号系スラグ冷却装置動力盤
盤
・作動状況
・腐食損傷劣化
◎
飛灰処理動力盤
・作動状況
・腐食損傷劣化
◎
共通系不燃物搬出設備動 共通系不燃物搬出設備動力盤
力盤
・作動状況
・腐食損傷劣化
◎
スラグ破砕動力盤
スラグ破砕動力盤
・作動状況
・腐食損傷劣化
◎
砂循環設備動力盤
砂循環設備動力盤
・作動状況
・腐食損傷劣化
◎
給じん装置制御盤
給じん装置制御盤
・作動状況
・腐食損傷劣化
◎
灰固化装置制御盤/イン
バータ盤
灰固化装置制御盤/インバータ盤
・作動状況
・腐食損傷劣化
◎
排水処理統括制御盤
排水処理統括制御盤
・作動状況
・腐食損傷劣化
◎
薬注装置制御盤
薬注装置制御盤
・作動状況
・腐食損傷劣化
◎
排水処理設備制御盤(1)
排水処理設備制御盤(1)
・作動状況
・腐食損傷劣化
◎
排水処理設備制御盤(2)
排水処理設備制御盤(2)
・作動状況
・腐食損傷劣化
◎
スーツブロワ制御盤
スーツブロワ制御盤
・作動状況
・腐食損傷劣化
◎
ホッパ制御盤
ホッパ制御盤
・作動状況
・腐食損傷劣化
◎
洗煙薬注制御盤
洗煙薬注制御盤
・作動状況
・腐食損傷劣化
◎
低圧制御盤
飛灰処理動力盤
3-2-23
備考
資料(3-2):南清掃工場ごみ焼却施設 保全方式(24/26)
設備・機器
計
装
設
備
保全対象箇所
仕様・性能
診断項目
保全
予備
方式
機の
有無 B T C
M B B
M M
◎
1,2,3号系有害ガス除去設 1,2,3号系有害ガス除去設備制御盤
備制御盤
・作動状況
・腐食損傷劣化
共通系有害ガス除去設備 共通系有害ガス除去設備制御盤
制御盤
・作動状況
・腐食損傷劣化
◎
薬液散布装置制御盤
薬液散布装置制御盤
・作動状況
・腐食損傷劣化
◎
受変電設備中継盤
受変電設備中継盤
・作動状況
・腐食損傷劣化
◎
分電盤
分電盤
・作動状況
・腐食損傷劣化
◎
現場操作盤
現場操作盤
・作動状況
・腐食損傷劣化
◎
P保安・非発送油ポンプ
P保安・非発送油ポンプ
作動状況
燃料貯留タンク
燃料貯留タンク
・腐食損傷劣化
・漏洩点検
中央監視制御装置
オペレーターステーション
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
作動状況
◎
データベースステーション他
、鋼板製コントロールデスク、カラー液晶20インチ8台 型式
FMV-D5270,HDD80G,メモリ1GB
OAデスク、カラー液晶20インチ4台 HDD250G,メモリ1GB
プリンタ
OAデスク、半導体レーザー+乾式1成分電子写真方式 5台
◎
運転監視システム
OAデスク、カラー液晶20インチ1台 HDD250G,メモリ1GB
◎
1,2,3号系,共通系PCS盤
コントロールステーション 防塵型自立盤4面、二重化構成、
◎
◎
1,2,3号系,共通/保安系
MELSEC-Q 防塵型自立盤4面、二重化構成
PLC盤
1,2,3号系,共通系リモートI/O盤 防塵型自立盤20面
流量計、温度計、圧力計、レベ
ル計等
排ガス分析計
◎
◎
作動状況
◎
HCL計、ばいじん計
・汚れ、漏れ、詰
まり ・作動状況
(プローブ、加熱
導管、検出セル、
排液機構、盤内
ヒータ、試料ポン
プ、電子除湿器、)
◎
NOx,SO2,CO,O2,CO2計
・汚れ、漏れ、詰
まり ・作動状況
(ドレンポット、ガ
ス吸引器、圧力
調整器、電子式
ガス冷却器、分析
部、コンバータ)
◎
ボイラ出口酸素濃度計
・汚れ、漏れ、詰
まり ・作動状況
◎
CO,HCLガス検知器
・汚れ、漏れ、詰
まり ・作動状況
◎
タービン起動盤
タービン保安インターロックリレー箱 圧力スイッ
チ、発電電力量計、回転計等
ITV装置
作動状況
◎
作動状況
◎
◎
水冷無給油式(2基)吐出量3.2N㎥/min。吐出圧力 作動状況
0.69MPa(0.54MPa~0.64MPa(常用) 75KW
吸着除湿両塔。(2基)全自動切替型(8時間切
作動状況
替)。処理量3.2N㎥/min露点-40℃以下
容積:2.0㎥ 最高使用圧力:0.971Mpa
0V-005-1、2
作動状況
◎
◎
◎
◎
◎
◎
計装用空気源装置
空気圧縮機-1、2
0CP-002-1、2
圧縮空気除湿機
空気槽-1、2
0V-005-1、2
電油操作器
◎
腐食、損傷、劣
化
調節弁
タービン抽気圧力調節弁
タービンバイパス注水弁
各ボイラー起動弁
各ボイラー給水流量
調節弁
各ボイラー主蒸気弁
作動状況
◎
作動状況
◎
作動状況
◎
作動状況
◎
作動状況
◎
3-2-24
備考
資料(3-2):南清掃工場ごみ焼却施設 保全方式(25/26)
設備・機器
脱
臭
設
備
作動状況
保全
予備
方式
機の
有無 B T C
M B B
M M
◎
作動状況
◎
作動状況
◎
蒸気式ガス再加熱器
蒸気温度調節弁
作動状況
◎
脱気器オーバーフロー弁
保全対象箇所
各ボイラー連続ブロー水
調節弁
脱気器圧力調節弁
スートブロワ元弁
仕様・性能
診断項目
作動状況
◎
脱気器レベル調整弁
作動状況
◎
給水過熱器温度調節弁
作動状況
◎
押込空気予熱器蒸気流量
調節弁
1号系空気予熱器〃
作動状況
◎
作動状況
◎
備考
ごみピット・ごみ投入ステージ脱臭装置
脱臭装置
0Z-111-1、2
活性炭吸着式 1112m3/min
ガス通過線速度 0.35m/s以下
円形状活性炭P-AC(無添着炭) 22t/基
装置出口臭気
◎
◎
脱臭装置用ブロワ
-1、2
0B-112-1、2
ターボ型遠心ファン 1112m3/min
リーク
◎
◎
電動機:全閉外扇 400V 75kW(VVVF)
作動状況
◎
ミストセパレータ
0Z-690
慣性衝突式 60m3/min FRP製
リーク
◎
脱臭器
0Z-688
活性炭吸着式 60m3/min
装置出口臭気
◎
排水設備用脱臭ファン
0B-689
ターボブロワ 60m3/min 静圧5.01kPa
変形・腐食・汚
れ
リーク
◎
変形・腐食・汚れ
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
排水処理設備用脱臭装置
ミスト除去率 20μm×99%以上
電動機:全閉外扇 400V 11kW
磨耗・劣化
作動状況
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
本体:SPHC ろ布:テトロンフェルト 240本
外面ろ過方式 855m3/min ろ過速度1.35m/min
劣化・破損
腐食
環境集じん灰搬送コンベヤ
電動機:全閉外扇 400V 0.75kW
磨耗・劣化
作動状況
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
片吸込ターボファン
磨耗・劣化
◎
電動機:全閉外扇 400V 132KW
磨耗・劣化
作動状況
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
赤外線熱検知カメラによる監視システム
炎検知器 5器、炎検知信号受信機
35倍(3.4mm-119mm)小型レンズズーム
変形・腐食・汚
れ
変形・腐食・汚
れ
◎
定置式空気圧縮機
0.7Mpa 400V 100KW
(オリオンマシナリー)
400V 3.1KW
容積:3.0㎥ 最高使用圧力:0.971Mpa
作動状況
◎
◎
作動状況
◎
◎
腐食・変形
◎
◎
プラント受水槽
RC
磨耗・劣化
プラント揚水ポンプ
-1、2
0P-511-1、2
横軸片吸込単段 吐出量21㎥/h 揚程60m
材質:ケーシングFC250 インペラSCS13
電動機:全閉外扇 400V 11kw
動作状況
◎
◎
作動状況
◎
容量:20㎥ 材質:SS400
防食仕様:内面 加熱硬化型エポキシライニング
リーク・変形
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
冷却水槽
RC
磨耗・劣化
冷却水高架タンク
0V-535
冷却塔揚水ポンプ
-1、2
0P-533-1、2
容量:64㎥ 材質:SS400
防食仕様:内面 加熱硬化型エポキシライニング
横軸片吸込単段 吐出量456㎥/h 揚程60m
材質:ケーシングFCD400-15 インペラSCS1T1
電動機:全閉外扇 400V 110kw
リーク・変形
◎
作動状況
◎
◎
磨耗・劣化
作動状況
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
冷却塔-1、2
(機器冷却水用)
0T-532-1、2
角型クロスフロー2基連結型
冷却能力:2,651×2 (380×2㎥/h)
電動機:全閉外扇 400V 22kw×2
汚れ・変形
◎
磨耗・劣化
作動状況
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
環境集じん装置
集じん機
0Z-969-1、2
排風機
0B-970-1、2
◎
◎
ピット内自動火災検知装置
赤外線感知器
ピット内監視ITV
◎
雑用空気源装置
給
水
設
備
空気圧縮機-1、2
0CP-001-1、2
圧縮空気除湿機
0Z-004-1、2
空気槽-1、2
0V-003-1、2
上水給水装置
プラント高架タンク
0V-512
機器冷却水装置
㎥
㎥
3-2-25
◎
◎
資料(3-2):南清掃工場ごみ焼却施設 保全方式(26/26)
設備・機器
保全対象箇所
冷却水薬注タンク
0V-536
冷却水薬注ポンプ-1
(倉庫予備1台)
仕様・性能
診断項目
容量:300L 材質:FRP
リーク・変形
保全
予備
方式
機の
有無 B T C
M B B
M M
◎
ダイヤフラム定量形(可変容量形) 30CC/min
動作状況
電磁駆動方式: 100V 0.015KW
磨耗・劣化
作動状況
井水受水槽
RC
磨耗・劣化
井水揚水ポンプ
-1、2
0P-501-1、2
横軸片吸込単段 吐出量67㎥/h 揚程60m
材質:ケーシングFC250 インペラSCS13
電動機:全閉外扇 400V 22kw
備考
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
井水給水装置
井水高架タンク
0V-503
再利用水供給装置
㎥
容量:21㎥ 材質:SS400
防食仕様:内面 加熱硬化型エポキシライニング
再利用水受水槽
RC
再利用水揚水ポンプ
-1、2
0P-540-1、2
横軸片吸込単段 吐出量56㎥/h 揚程60m
材質:ケーシングFC250 インペラSCS13
電動機:全閉外扇 400V 18.5kw
再利用水高架タンク
0V-541
その他
井戸ポンプ設備
屋内外消火栓ポンプ
0P-550
㎥
揚底:88m 1100ℓ/min
電動機:全閉外扇 400V 30kw
◎
◎
磨耗・劣化
作動状況
リーク・変形
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
磨耗・劣化
容量:15㎥ 材質:SS400
防食仕様:内面 加熱硬化型エポキシライニング
深井戸水中モーターポンプ
80φ×600ℓ/50min×50m
電動機:3φ 200V 7.5KW
◎
動作状況
◎
磨耗・劣化
◎
磨耗・劣化
作動状況
リーク・変形
◎
磨耗・劣化
作動状況
磨耗・劣化
作動状況
動作状況
磨耗・劣化
作動状況
3-2-26
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
◎
◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備
を行っているためCBMとする。
資料(3-3):北清掃工場粗大ごみ処理施設 保全方式(1/4)
設備・機器
受 受入ボックス
入
供
給
設
備 切断機
保全対象箇所
本体
油圧圧縮せん断式(1基)破砕能力 振動、磨耗等
10t/h破断寸法400mm(基準)
総圧縮・切断力約548t
◎ 定期点検の結果を受けて整備している
駆動装置
油圧駆動装置(主油ポンプ用75kw2
台)最大常用圧力24.5MPa
作動状況
有効容量1,000㎥
亀裂・脱落
駆動装置
油圧ポリップ型天井走行クレーン(1 作動状況
基)バケット容量3㎥、 最大巻上荷
重4.3t、有効巻上荷重1.5t、速度
走行50m/min、横行30m/min,巻上
下50m/min、開8秒、閉10秒
◎ 定期点検の結果を受けて整備している
走行レール
23,000mm
◎
バケット
電動機 走行5.5kw 横行2.2kw 巻 磨耗
上下55kw バケット開閉15kw
測定
容量20 一般般構造用圧延鋼材
4.5mm
本体
本体
NO3切断物コンベア
NO4金属コンベア
◎ 定期点検の結果を受けて整備している
磨耗・変形
◎
◎ 定期点検の結果を受けて整備している
スチールスラットコンベア 能力17t/h 搬 磨耗・変形
送速度0.8~8m/min
作動状況
◎ 定期点検の結果を受けて整備している
スチールスラットコンベア 能力17t/h 搬 磨耗・変形
送速度0.8~8m/min 、 傾斜角度
45°
電動機
NO2切断物コンベア
◎
測定
電動機
NO1切断物コンベア
◎
横行・走行装置
受入ホッパ
NO2供給コンベア
作動状況
本体
スチールスラットコンベア(厚鋼板製チェーンコ 磨耗・変形
ンベア)搬送能力10t/h
搬送速度10m/min。傾斜角度40°
スラット板厚6mm
電動機
3.7kw
本体
トラフ形ベルトコンベア(ゴムライニングプー 磨耗・変形
リー式)搬送能力10t/h
搬送速度50m/min傾斜角度22°ナイ
ロン帆布ゴムベルト
電動機
3.7kw
本体
トラフ形ベルトコンベア(ゴムライニングプー 磨耗・変形
リー式)搬送能力10t/h
搬送速度30m/min傾斜角度20°ナイ
ロン帆布ゴムベルト
電動機
3.7kw
本体
トラフ形ベルトコンベア(ゴムライニングプー
リー式)搬送能力10t/h
搬送速度30m/min傾斜角度11°
◎
トラフ形ベルトコンベア(ゴムライニングプー
リー式)搬送能力10t/h
搬送速度30m/min傾斜角度14°
◎
◎
作動状況
◎
作動状況
◎
作動状況
電動機
NO5金属コンベア
備考
◎ 定期点検の結果を受けて整備している
粗大ごみクレーン計量装置
NO1供給コンベア
点検・整備項目 予 保全方
備
式
機
の
有 B T C
無 M B B
M M
油圧反転式 最大受入容量5.6㎥(1 劣化
基)
油圧シリンダ1本。
油圧駆動装置5.5kw(切断機油圧ユ 腐食・磨耗
ニット共用)
本体
粗大ごみピット
粗大ごみクレーン
仕様・性能
本体
電動機
3-3-1
資料(3-3):北清掃工場粗大ごみ処理施設 保全方式(2/4)
設備・機器
破
砕
設
備
保全対象箇所
本体
供給フィーダ
(コンプレッションフィーダー)
破砕機
主要板厚16mm
磨耗
11kw(可逆)
作動状況
本体
横型回転破砕機 破砕能力85t/h
回転数1,000rpm
軸受:特殊ローラーベアリング
本体:一般構造用圧延鋼 ハンマー、
カッターバー、ゲレート:特殊鋼マンガン鋳
鋼
600KW
磨耗・変形
潤滑用油圧0.2MPa 駆動用油圧
6.9MPa 油タンク300ℓ
作動状況
ギヤポンプ用0.4kw ベーンポンプ用
7.5kw
作動状況
防爆装置(空気圧 使用圧力0.69MPa 吐出量350ℓ
縮機)
/min 電動機3.7kw
作動状況
本体
フローティング式トラフ形
搬送能力14t/h 搬送速度10m
/min
腐食・磨耗
NO1移送コンベア
電動機
5.5kw
作動状況
本体
スチールスラットコンベア 能力17t/h 搬 腐食・磨耗
送速度10m/min
傾斜角度58°
NO2移送コンベア
電動機
7.5kw
作動状況
本体
トラフ形ベルトコンベア 能力17t/h
搬送速度25m/min
傾斜角度58°
腐食・磨耗
選
別
設
備
磁選機
電動機
1.5kw
作動状況
本体
クロスベルト角形電磁式 分別能力4.6t 作動状況
/h 分別速度70m/min
磁選機コンベア
電動機、励磁機
電動機2.2kw 励磁容量5.1kw
本体
アルミニウム選別機
◎ 現状はCBMにて対応している
作動状況
◎ 定期点検の結果を受けて整備している
◎
◎ 現状はトラフ内のライナーの摩耗量を
判断材料として整備している
◎
◎
◎ 定期点検の結果を受けて整備している
劣化・破損
腐食・磨耗
電動機
粒度選別機
備考
◎ 定期点検の結果を受けて整備している
キャタピラ式フィーダー送込み能力 磨耗・変形
17t/h 送込み速度8m/h
フライト板厚16mm(一般構造用圧
延鋼材)
シュート
油圧ユニット
振動コンベア
点検・整備項目 予 保全方
備
式
機
の
有 B T C
無 M B B
M M
電動機
電動機
搬
送
設
備
仕様・性能
作動状況
本体
回転型 別能力17t/h
作動状況
電動機
電動機2.2kW
劣化・破損
本体
回転磁界型 分別能力2.9t/h
作動状況
電動機
不使用
不使用
劣化・破損
NO1磁性物コンベア
本体
トラフ形ベルトコンベア 能力4.2t/h
劣化・破損
搬送速度25m/min 傾斜角度34°
◎
NO2磁性物コンベア
本体
トラフ形ベルトコンベア 能力4.2t/h
搬送速度15m/min 傾斜角度0°
劣化・破損
◎
NO3磁性物コンベア
本体
トラフ形ベルトコンベア 能力4.2t/h
搬送速度15m/min 傾斜角度0°
劣化・破損
◎
NO4磁性物コンベア
本体
トラフ形ベルトコンベア 能力0.47t/h
搬送速度2m/min 傾斜角度0°
劣化・破損
NO1不燃物コンベア
本体
トラフ形ベルトコンベア 能力4.25t/h 劣化・破損
搬送速度15m/min 傾斜角度28°
NO2不燃物コンベア
本体
トラフ形ベルトコンベア 能力4.25t/h 劣化・破損
搬送速度15m/min 傾斜角度29°
不使用
NO3不燃物コンベア
本体
トラフ形ベルトコンベア 能力4.25t/h 劣化・破損
搬送速度10m/min 傾斜角度19°
不使用
3-3-2
不使用
◎
資料(3-3):北清掃工場粗大ごみ処理施設 保全方式(3/4)
設備・機器
保全対象箇所
仕様・性能
点検・整備項目 予 保全方
備
式
機
の
有 B T C
無 M B B
M M
備考
NO1金属コンベア
本体
トラフ形ベルトコンベア 能力4.25t/h 劣化・破損
搬送速度15m/min 傾斜角度11°
不使用
NO2A金属コンベア
本体
トラフ形ベルトコンベア 能力4.25t/h 劣化・破損
搬送速度25m/min 傾斜角度32°
不使用
NO2B金属コンベア
本体
トラフ形ベルトコンベア 能力4.25t/h 劣化・破損
搬送速度25m/min 傾斜角度31°
不使用
アルミニウムコンベア
本体
トラフ形ベルトコンベア 能力4.25t/h 劣化・破損
搬送速度25m/min 傾斜角度31°
不使用
NO1可燃物コンベア
本体
トラフ形ベルトコンベア 能力4.25t/h
搬送速度2m/min 傾斜角度0°
NO2可燃物コンベア
本体
トラフ形ベルトコンベア 能力4.3t/h
劣化・破損
搬送速度25m/min 傾斜角度30°
不使用
NO3可燃物コンベア
本体
トラフ形ベルトコンベア 能力3.64t/h 劣化・破損
搬送速度30m/min 傾斜角度30°
不使用
NO4可燃物コンベア
本体
トラフ形ベルトコンベア 能力3.64t/h
搬送速度30m/min 傾斜角度0°
劣化・破損
不使用
NO5可燃物コンベア
本体
トラフ形ベルトコンベア 能力4.3t/h
搬送速度25m/min 傾斜角度7°
劣化・破損
NO6可燃物コンベア
本体
トラフ形ベルトコンベア 能力4.3t/h
劣化・破損
搬送速度20m/min 傾斜角度31°
劣化・破損
貯
留
設
備
磁性物バンカ
劣化・破損
アルミバンカ
劣化・破損
不燃物バンカ
劣化・破損
集
塵
設
備
NO1サイクロン及びバグ 本体
フィルタ
スクリューコンベ
ア、ロータリーバ
ルブ
NO2サイクロン及びバグ 本体
フィルタ
スクリューコンベ
ア、ロータリーバ
ルブ
動 高圧閉鎖配電盤
力
設
備
電動機
制御盤
高圧電動機盤回
転式破砕機、フ
リッカ装置盤、進
相コンデンサ盤
処理風量600㎥/min
劣化・目詰まり
◎
◎
不使用
◎
不使用
不使用
◎
スクリューコンベア0.75kw ロータリーバルブ 腐食・摩耗
0.75kw
処理風量12㎥/min
劣化・目詰まり
◎
スクリューコンベア0.75kw ロータリーバルブ 腐食・摩耗
0.75kw
主回路電圧:三相交流6600V50Hz
装備:3極単投高圧真空電磁接触
器
(7200V、200A)
・動作
・腐食損傷
・締付部の緩み
・真空管の性能
フィーダ用、油圧
ポンプ用、排風機
用、循環ポンプ
用、ダンピングボッ
クス用
◎
◎
・動作
回転式破砕機制 主回路電圧:三相交流400V
御盤(4台)
装備:配線用遮断器、3極単投電磁 ・締付部の緩み
開閉器
◎
・動作
切断式破砕機制 主回路電圧:三相交流400V
御盤(2台)
装備:配線用遮断器、3極単投電磁 ・締付部の緩み
開閉器
◎
粗大ごみクレーン 主回路電圧:三相交流400V
・動作
制御盤(3台)
装備:配線用遮断器、3極単投電磁 ・締付部の緩み
開閉器
◎
操作室操作盤
・動作
・締付部の緩み
◎
現場操作盤
・動作
・締付部の緩み
・動作
・締付部の緩み
・動作
・締付部の緩み
◎
保守用電源箱
その他補機盤(配電用遮断器、電磁開閉器、補助継電器等)
3-3-3
◎
◎
ろ布の通気抵抗、強度の状態を把握して取替
資料(3-3):北清掃工場粗大ごみ処理施設 保全方式(4/4)
設備・機器
保全対象箇所
仕様・性能
計 ITV装置
装
設
備 グラフィック監視操作盤
点検・整備項目 予 保全方
備
式
機
の
有 B T C
無 M B B
M M
・映像度
・動作
・締付部の緩み
3-3-4
◎
◎
備考
資料(4-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (1/11)
設備・機器
受 車両計量装置
入
供
給
設 ごみ投入ゲート
備
点検・診断項目
項目
TBM 荷重試験
劣化
ゲート(9基) CBM 腐食・変形 作動試験
作動状況
ゲート制御装置
BM 作動状況
寸法測定
作動試験
診断頻度
ごみクレーン電機設備
BM 腐食・変形 寸法測定
磨耗
作動試験
作動状況
TBM 劣化
軽微な劣化
3
著しい腐食変形がないこと
開閉等、速度の著しい低下がないこと
ゲート3基同時開閉:5 1回/年
秒、9基同時開閉15秒
軽微な劣化
3
開閉等、速度の著しい低下がないこと
1回/年
軽微な劣化
3
軽微な劣化
3
絶縁抵抗計測
作動試験
軽微な劣化
3
1回/年
軽微な劣化
3
1回/年
劣化が進ん
でいる
2
著しい変形・磨耗がないこと
つかみ重量±5%以内 1回/年
寸法計測で残存肉厚が基準値以内であること
軽微な劣化
3
電気事業法技術基準
動作不良がないこと
劣化が進ん
でいる
2
劣化が進ん
でいる
劣化が進ん
でいる
劣化が進ん
でいる
劣化が進ん
でいる
2
寸法計測等が基準値以内であること
クレーン構造規格に基づくものであること
開閉等、速度の著しい低下がないこと
ホッパゲート
CBM 腐食・変
目視点検、作動試験
著しい腐食、変形がないこと、動作不良がない
形、作動状
こと
況
BM 腐食
目視点検
著しい腐食、漏洩が無いこと
著しい亀裂、劣化、腐食、磨耗がないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
残存肉厚が管理値以内であること
絶縁抵抗値基準値以 1回/年
上
1回/1年
設計値の1/2以上
1回/年
1回/年
ブリッジ解除装置
CBM 動作状況
本体
著しい腐食・変形がないこと
CBM 劣化・磨耗 目視点検、肉厚計測
設計値の1/2以上
CBM 腐食・磨耗 目視点検
ストーカー駆動装置
動作試験
メーカー基準値
動作不良がないこと
OS・ソフトメーカーの保守、部品供給が可能な
期間であること
CBM 腐食・磨耗 目視点検
作動状況 作動試験
CBM 磨耗
肉厚計測
ストーカ
動作不良がないこと
2
2
1回/年
劣化が進ん
でいる
2
劣化が進ん
でいる
2
劣化が進ん
でいる
2
2
著しい焼損磨耗がないこと
メーカー基準値
1回/年
寸法検査
火格子幅の磨耗が基準値以内であること
5mm以下
1回/半年
BM 作動状況
作動試験
振動・温度・吐出圧、電流値、油漏れ等異常の
ないこと
腐食、漏洩がないこと
日常
開放点検
2
2
劣化が進ん
でいる
磨耗
CBM 劣化
健全度
計量法に定める使用 1回/年
公差
ベルト
ローラー
本体
シュート
水冷ジャケット
診断結果
検定公差が計量法基準値以内であること
(特定計量器検定検査規則182条)
寸法計測等が基準値以内であること
BM
本体(2基)
自動運転制御装置 TBM システム作動
状況
システム老朽
化
バケット
BM 変形、摩耗 目視点検
(4基、内2基予備)
作動状況 寸法測定
作動試験
フィーダ
管理基準
TBM
散水装置
可燃物コンベヤ
No7.8.9.
燃 ホッパ
焼
設
備
評価方法
手法
本体
油圧駆動装置
ごみクレーン
保全
方式
1回/年
クリンカローラ
CBM 磨耗・割れ 目視
著しい磨耗・割れがないこと
1回/年
自動給油装置
TBM 作動状況
振動・温度・吐出圧、電流値等異常のないこと
日常
劣化が進ん
でいる
軽微な劣化
日常
軽微な劣化
3
1回/休炉時 劣化が進ん
でいる
1回/休炉時
2
1回/休炉時 劣化が進ん
でいる
1回/休炉時
2
焼却炉
作動試験
本体(ケーシング)
CBM 焼損・変形 目視点検
焼損・変形がないこと
耐火物築炉
CBM 亀裂・脱落 寸法測定
膨出範囲が管理値以内であること
亀裂・脱落 目視点検
目視点検
著しい磨耗がないこと
作動状況
作動試験
動作不良がないこと
シフティング装置
CBM 作動状況
作動試験
動作不良がないこと
1回/休炉時 劣化が進ん
でいる
2
灯油ストレージタンク
CBM 劣化
漏れがないこと
1回/休炉時 支障なし
4
灯油移送ポンプ
BM 劣化
1回/3年
軽微な劣化
3
バーナ
3
ストーカ下ホッパ
シュート
助燃装置
燃 ボイラ
焼
ガ
ス
冷
却
設
備
ドラム(3基)
管寄せ(3基分)
CBM 磨耗
レンガ壁:膨出70mm
以下
著しい亀裂、脱落がないこと
3
作動試験
性能低下がないこと
BM 作動状況
作動試験
振動・電流値等異常のないこと
1回/休炉時 軽微な劣化
劣化
分解点検
部品の劣化が著しくないこと
1回/3年
肉厚真円度計
測磁紛深傷試
験(MT)
寸法計測等が基準値以内であること
有害な指示模様がないこと
汽水胴最大差13.7mm 1回/2年
以下、水胴最大差
12.2mm以下
支障なし
4
開放点検
水圧テスト
超音波肉厚測
定水圧テスト
超音波肉厚測
定水圧テスト
著しい腐食・亀裂がないこと
漏れがないこと
肉厚測定値が基準値以内であること
漏れがないこと
肉厚測定値が基準値以内であること
1回/2年
1回/年
電気事業法技術基準 1回/年
軽微な劣化
3
劣化が進ん
でいる
劣化が進ん
でいる
2
劣化が進ん
でいる
2
CBM 変形
表面欠陥
CBM 腐食・亀裂
漏洩
ボイラチューブ(3基 CBM 腐食・磨耗
漏洩
分)
エコノマイザチュー CBM 腐食・磨耗
漏洩
ブ(3基分)
過熱器(3基)
CBM 腐食・磨耗 超音波肉厚測 残存肉厚が管理値以内であること
表面欠陥 定浸透探傷試 有害な指示模様がないこと
漏洩
験(PT)水圧テ 漏れがないこと
スト
4-1-1
メーカー基準値
電気事業法技術基準 1回/年
電気事業法技術基準 1回/年
2
資料(4-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (2/11)
設備・機器
著しい腐食磨耗がないこと
異音、振動等異常のないこと
ボイラ付弁類
CBM 劣化
漏洩
CBM 劣化
漏洩
CBM 作動状況
分解点検
水圧テスト
分解点検
水圧テスト
作動試験
内部に傷・磨耗等がないこと
漏れがないこと
内部に傷・磨耗等がないこと
漏れがないこと
基準値以内であること
高圧蒸気復水器
低圧蒸気復水器
排気復水タンク
診断結果
健全度
JIS基準値
1回/年
軽微な劣化
3
JIS基準値
1回/2年
軽微な劣化
3
JIS基準値
1回/年
軽微な劣化
3
安全弁
CBM 作動状況
劣化
作動試験
分解点検
基準値以内であること
内部に傷・磨耗等がないこと
JIS基準値
1回/2年
軽微な劣化
3
ボイラ給水ポンプ
(6台)
TBM 作動状況
劣化
作動試験
分解点検
異音、振動、吐出圧、電流値等異常のないこと
部品の劣化が著しくないこと
メーカー基準値
1回/1年
劣化が進ん
でいる
2
長抜差型(3炉分)
TBM 腐食・磨耗 超音波肉厚測
作動状況 定作動試験
肉厚測定値が基準値以内であること
動作異常がないこと
メーカー基準値
1回/3年
劣化が進ん
でいる
2
定置回転型(3炉
分)
TBM 腐食・磨耗 超音波肉厚測
作動状況 定作動試験
肉厚測定値が基準値以内であること
動作異常がないこと
メーカー基準値
1回/3年
劣化が進ん
でいる
2
スートブロワ用
アキュムレータ
本体
TBM 腐食・亀裂 開放点検
著しい腐食、割れのないこと
1回/2年
支障なし
4
腐食、割れのないこと
1回/2年
軽微な劣化
3
脱気機給水ポンプ
TBM 作動状況
劣化
BM 作動状況
劣化
メーカー基準値
1回/2年
軽微な劣化
3
メーカー基準値
1回/3年
軽微な劣化
3
著しい腐食、割れのないこと
1回/3年
軽微な劣化
3
動作不良がないこと、漏れがないこと
日常
軽微な劣化
3
分解点検
水圧テスト
開放点検
内部に傷・磨耗等がないこと
漏れがないこと
著しい腐食、割れのないこと
1回/年
軽微な劣化
3
1回/2年
支障なし
4
開放点検
著しい腐食、詰まりがないこと
1回/2年
2
3
手動式 漸開弁、
急開弁
本体
ブロー水冷却装置 本体
蒸気溜
診断頻度
2
BM 腐食・亀裂 開放点検
作動試験
分解点検
作動試験
分解点検
清缶剤、脱酸剤、
BM 腐食・亀裂 開放点検
長期保管剤用溶解
タンク
缶水連続測定装置 PH,電導度計(各缶 TBM 作動状況 作動試験
水、給水、復水)、
サンプリングクー
ラー
ブロータンク
管理基準
1回/休炉時 劣化が進ん
でいる
ボイラ用薬液注入 清缶剤、脱酸剤、
装置・清缶剤、脱 長期保管用ポンプ
酸剤、長期保管用
水底吹出し装置
評価方法
手法
CBM 腐食・磨耗 目視点検
作動状況 作動試験
ボイラ付圧力計
脱気器(2基)
点検・診断項目
項目
ボイラ下部ホッパ
シュート
ボイラ付水面計
スートブロワ
保全
方式
CBM
CBM 劣化
漏洩
CBM 劣化
異音、振動、吐出圧、電流値等異常のないこと
部品の劣化が著しくないこと
異音、振動、吐出圧、電流値等異常のないこと
部品の劣化が著しくないこと
高圧蒸気溜
CBM 劣化
開放点検
著しい腐食、割れのないこと
1回/2年
劣化が進ん
でいる
軽微な劣化
低圧蒸気溜
CBM 腐食・亀裂 開放点検
著しい腐食、割れのないこと
1回/2年
軽微な劣化
3
弁類
CBM 腐食・亀裂 分解点検
水圧テスト
CBM 劣化
管内検査
漏洩
目視点検
内部に傷・磨耗等がないこと
漏れがないこと
著しい腐食、汚損がないこと
1回/2年
1回/1~3年 劣化が進ん
でいる
軽微な劣化
3
送風機
TBM 腐食
作動試験
分解点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
部品の劣化が著しくないこと
1回/3年
軽微な劣化
3
本体
CBM 作動状況
劣化
管内検査
目視点検
著しい腐食、汚損がないこと
1回/2年
劣化が進ん
でいる
2
送風機
TBM 腐食
作動試験
分解点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
部品の劣化が著しくないこと
1回/3年
軽微な劣化
3
本体
CBM 作動状況
劣化
開放点検
著しい亀裂、劣化がないこと
1回/2年
支障なし
4
振動測定
分解点検
振動測定の結果が管理値以内であること
性能低下がないこと
1回/2年
軽微な劣化
3
開放点検
著しい亀裂、劣化がないこと
1回/2年
支障なし
4
振動測定
分解点検
振動測定の結果が管理値以内であること
性能低下がないこと
1回/2年
軽微な劣化
3
著しい腐食、割れのないこと
1回/2年
支障なし
4
性能低下がないこと
日常
軽微な劣化
3
1回/3年
支障なし
4
1回/3年
軽微な劣化
3
支障なし
4
本体(1基)
排気復水ポンプ
BM 腐食
ドレンポット
本体
ドレン移送ポンプ
本体
復水タンク
本体
純水タンク
純粋装置本体
CBM 作動状況 開放点検
劣化
CBM 腐食・亀裂
タンク
CBM 劣化
純水補給水ポンプ 本体
逆洗排水槽
本体
反応集塵装置
ケーシング
CBM 作動状況
劣化
BM 腐食
開放点検
BM 腐食・亀裂 作動試験
分解点検
CBM 作動状況
劣化
CBM 劣化
バグフィルタ(ろ布) CBM 腐食
メーカー基準値
メーカー基準値
JIS基準値
メーカー基準値
JIS基準値
メーカー基準値
著しい腐食、割れのないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
部品の劣化が著しくないこと
メーカー基準値
目視点検
著しい亀裂、劣化がないこと
1回/2年
目視点検
著しい腐食がないこと
1回/休炉時 劣化が進ん
でいる
サンプリング
著しい損傷、強度低下がないこと
4-1-2
通気性目安0.5(c㎥
1回/2年
/s)/c㎡以上、引張強
度残存率目安10%以
上
劣化が進ん
でいる
2
2
2
資料(4-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (3/11)
設備・機器
点検・診断項目
項目
評価方法
管理基準
診断頻度
診断結果
健全度
手法
ダストホッパ
CBM 劣化・破損 目視点検
著しい腐食がないこと
1回/休炉時 劣化が進ん
でいる
1回/休炉時 劣化が進ん
でいる
2
スクリューコンベア
CBM 腐食
目視点検
著しい腐食磨耗がないこと
ロータリーバルブ
CBM 腐食・磨耗 目視点検
著しい腐食磨耗がないこと
1回/休炉時 劣化が進ん
でいる
2
逆洗ファン
TBM 腐食・磨耗 分解点検
部品の劣化が著しくないこと
1回/3年
劣化が進ん
でいる
2
加温装置
CBM 劣化
温度測定
設定値に対して指示値が大きく逸脱しないこと
日常点検
劣化が進ん
でいる
2
反応集塵装置
現場集合操作盤
CBM 作動状況
作動試験
動作不良がないこと
1回/休炉時 劣化が進ん
でいる
2
飛灰搬送コンベア
CBM 固着
目視点検
著しい腐食磨耗がないこと
1回/休炉時 劣化が進ん
でいる
2
CBM 劣化
目視点検
著しい腐食がないこと
1回/2年
劣化が進ん
でいる
2
触媒
TBM 腐食
サンプリング
性能低下がないこと
脱硝率40.4%以上(新 1回/2年
品)
軽微な劣化
3
スートブロワ
CBM 劣化
目視点検
腐食・閉塞がないこと
1回/2年
劣化が進ん
でいる
2
保温装置
CBM 腐食・閉塞 目視点検
著しい劣化、剥れ等がないこと
日常点検
劣化が進ん
でいる
2
CBM 劣化
分解点検
腐食・閉塞がないこと
1回/年
劣化が進ん
でいる
2
CBM 腐食・閉塞 分解点検
腐食・閉塞がないこと
1回/休炉時 劣化が進ん
でいる
2
BM 腐食・閉塞 分解点検
性能低下がないこと
劣化が進ん
でいる
2
1回/休炉時 軽微な劣化
3
軽微な劣化
3
劣化が進ん
でいる
2
劣化が進ん
でいる
2
劣化が進ん
でいる
2
劣化が進ん
でいる
2
劣化が進ん
でいる
2
1回/休炉時 軽微な劣化
3
触媒脱硝反応装置 本体(ケーシング)
(3基)
排 アンモニア注入装置
ガ
ス
処 反応蒸発塔
理
設
備
保全
方式
噴霧ノズル、加温装
置
パージファン
消石灰サイロ
開放点検
CBM システム作動状況
内面に著しい固着がないこと
スラリータンク
CBM 腐食・磨耗 目視点検
漏れがないこと
スラリーポンプ
BM 腐食
スラリー洗浄ポンプ
BM 劣化
圧縮空気装置
BM 作動状況
分解点検
作動試験
CaCl2搬出装置
CBM 腐食・磨耗 目視点検
CaCl2調湿装置
CBM 腐食・磨耗
特殊反応助剤サイロ
CBM
部品の劣化が著しくないこと
メーカー基準値
メーカー基準値
異音、振動、吐出圧、電流値等以上のないこと
1回/3年
日常
著しい腐食磨耗がないこと
開放点検
内面に著しい固着がないこと
2
定量切出フィーダ
BM 固着
分解点検
部品の劣化が著しくないこと
メーカー基準値
1回/3年
劣化が進ん
でいる
2
ブロワ
BM 変形
分解点検
部品の劣化が著しくないこと
メーカー基準値
1回/3年
劣化が進ん
でいる
2
噴霧ノズル
CBM 劣化
分解点検
腐食・閉塞がないこと
1回/休炉時 劣化が進ん
でいる
2
噴霧用コンプレッサー
TBM 腐食、閉塞 分解点検
部品の劣化が著しくないこと
1回/年
劣化が進ん
でいる
2
配管、弁類
CBM 漏洩
目視点検
漏れがないこと
日常
2
本体
CBM 漏洩
振動測定、浸透 振動測定の結果が管理値以内であること
深傷試験(PT) 有害な指示模様がないこと
1回/4年
劣化が進ん
でいる
軽微な劣化
主蒸気弁
CBM 漏洩、表面 浸透深傷試験
(PT)
欠損
有害な指示模様がないこと
1回/4年
軽微な劣化
3
蒸気加減弁
CBM 漏洩、表面 浸透深傷試験
(PT)
欠損
有害な指示模様がないこと
1回/4年
軽微な劣化
3
ターニング装置
CBM 振動
表面欠陥
作動試験
動作不良がないこと
1回/4年
軽微な劣化
3
TBM 作動状況
開放点検
分解点検
腐食、漏洩がないこと
異音、振動等異常のないこと
部品の劣化が著しくないこと
1回/4年
軽微な劣化
3
腐食、漏洩がないこと
1回/4年
軽微な劣化
3
腐食、漏洩がないこと
1回/4年
軽微な劣化
3
余 蒸気タービン
熱
利
用
設
備
歯車減速装置
潤滑装置
空気抽出器
本体
グランドコンデンサ 本体
CBM 劣化
開放点検
作動状況
腐食・漏洩
CBM 腐食・漏洩 開放点検
4-1-3
メーカー基準値
両振幅25μm以下
3
資料(4-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (4/11)
設備・機器
同期発電機
本体
保全
方式
点検・診断項目
項目
評価方法
管理基準
診断頻度
診断結果
健全度
手法
TBM 腐食・漏洩 絶縁抵抗計測
分解点検
絶縁抵抗値が管理値以上であること
腐食磨耗、傷がないこと
電気技術基準解釈に 1回/4年
よる基準値
メーカー基準値
軽微な劣化
3
発電機励磁装置
TBM 作動状況
作動試験
動作不良がないこと
1回/4年
軽微な劣化
3
タービン起動盤
TBM 劣化
作動試験
動作不良がないこと
1回/4年
軽微な劣化
3
発電機室天井走行クレーン
TBM 劣化
作動試験
動作不良がないこと
1回/4年
支障なし
4
タービン調整装置 調整装置
保安装置
緊急停止装置
TBM 作動状況
作動試験
動作不良がないこと
1回/停止時 軽微な劣化
3
メーカー基準値
1回/4年
軽微な劣化
3
TBM 作動状況、 作動試験、分解 動作不良がないこと、部品の劣化がないこと
劣化
点検
TBM 作動状況、
劣化、イン
ターロック
動作
CBM 作動状況、
劣化、イン
ターロック動
作
TBM インター
ロック動作
作動試験
分解点検
動作不良がないこと
部品の劣化が著しくないこと
メーカー基準値
1回/4年
軽微な劣化
3
作動試験
分解点検
動作不良がないこと
部品の劣化が著しくないこと
メーカー基準値
1回/4年
軽微な劣化
3
作動試験
動作不良がないこと
1回/4年
軽微な劣化
3
サージアブソーバ
盤
励磁機盤
TBM 作動状況
作動試験
動作不良がないこと
1回/4年
軽微な劣化
3
TBM 作動状況
作動試験
動作不良がないこと
1回/4年
軽微な劣化
3
余熱利用アキュム 本体(2基)
レータ
CBM 腐食・亀裂 開放点検
著しい亀裂、腐食のないこと
1回/年
劣化が進ん
でいる
2
劣化が進ん
でいる
2
保安装置
タービンバイパス装置 本体
発電機遮断器盤
給湯用貯槽
温水タンク、加熱器 CBM
給湯用温水循環ポンプ
CBM
劣化が進ん
でいる
2
空調用熱交換装置
CBM
劣化が進ん
でいる
2
空調用冷温水循環ポンプ
CBM
劣化が進ん
でいる
2
建築用蒸気ヘッダー
CBM
劣化が進ん
でいる
2
配管、弁類
CBM
劣化が進ん
でいる
2
1回/3年
軽微な劣化
3
通 押込送風機
風
設
備 ストーカ用送風機
本体
TBM 腐食・亀裂 分解点検
部品の劣化が著しくないこと
メーカー基準値
本体
BM 劣化
分解点検
著しい腐食・変形がないこと
日常
軽微な劣化
3
蒸気式空気予熱器 本体
CBM 腐食
開放点検
著しい腐食、汚損がないこと
1回/年
軽微な劣化
3
漏洩
水圧試験
漏れがないこと
1回/年
風道
CBM 漏洩
目視点検
著しい損傷磨耗がないこと
1回/年
2
通風ダンパ
CBM 腐食・磨耗 目視点検
著しい損傷磨耗がないこと
1回/年
劣化が進ん
でいる
軽微な劣化
動作不良がないこと
1回/休炉時
腐食・磨耗 作動試験
3
煙道
CBM 作動状況
目視点検
著しい腐食磨耗がないこと
3回/年
軽微な劣化
3
煙道ダンパ
CBM 腐食・磨耗 目視点検
著しい腐食磨耗がないこと
1回/年
軽微な劣化
3
動作不良がないこと
1回/休炉時
劣化が進ん
でいる
軽微な劣化
2
劣化が進ん
でいる
1回/休炉時 劣化が進ん
でいる
2
1回/年
劣化が進ん
でいる
2
腐食・磨耗 作動試験
誘引通風機
本体
TBM 作動状況
分解点検
部品の劣化が著しくないこと
煙突
本体
CBM 劣化
目視点検
著しい損傷磨耗がないこと
腐食
灰 焼却灰搬出装置
出
設
備
飛灰搬出装置
飛灰貯留設備
灰押出装置
メーカー基準値
1回/年
超音波肉厚測定残存肉厚が管理値以内であること
CBM 腐食・摩耗 肉厚測定
残存肉厚が管理値以内であること
1回/2年
3
1回/3年
設計値の1/2以上
1回/年
灰搬出装置(振動コ CBM 腐食・磨耗 目視点検
作動状況
ンベア)
著しい腐食磨耗がないこと
ディストリビュータ
CBM 腐食、変形 肉厚測定
著しい腐食変形がないこと
金属回収装置
(磁選機)
CBM 作動状況・ 分解点検
劣化破損
性能低下がないこと
1回/年
劣化が進ん
でいる
2
金属コンベヤ
CBM 腐食、変形 目視点検
著しい亀裂、劣化、腐食、摩耗がないこと
1回/年
劣化が進ん
でいる
2
飛灰移送コンベア
CBM
2
非常用飛灰搬送コ
ンベア
CBM
劣化が進ん
でいる
劣化が進ん
でいる
飛灰貯留タンク
CBM
目視点検
内面に著しい固着がないこと
2
飛灰供給フィーダ
CBM 固着
目視点検
著しい腐食磨耗がないこと
1回/休炉時 劣化が進ん
でいる
1回/停止時 劣化が進ん
でいる
4-1-4
設計値の1/2以上
2
2
2
資料(4-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (5/11)
設備・機器
セメント貯留設備
保全
方式
点検・診断項目
項目
CBM 腐食・磨耗 目視点検
内面に著しい固着がないこと
飛灰定量フィーダ
CBM 固着
部品の劣化が著しくないこと
セメントサイロ
CBM 腐食・磨耗 目視点検
内面に著しい固着がないこと
セメント定量フィー
ダ
CBM 固着
目視点検
著しい腐食磨耗がないこと
セメント移送コンベ
ヤ(A) (B)
CBM 腐食・磨耗 目視点検
著しい腐食磨耗がないこと
1回/停止時 劣化が進ん
でいる
2
TBM 腐食・磨耗 分解点検
著しい磨耗がないこと
1回/年
劣化が進ん
でいる
2
成形機(造粒機)
TBM 磨耗
分解点検
著しい磨耗がないこと
1回/年
劣化が進ん
でいる
2
養生コンベヤ
CBM 磨耗
目視点検
著しい亀裂、劣化、腐食、磨耗がないこと
1回/停止時 劣化が進ん
でいる
2
損傷がないこと
1回/年
劣化が進ん
でいる
2
日常
劣化が進ん
でいる
2
1回/年
劣化が進ん
でいる
2
目視点検
排気ファン
CBM 劣化・破損 作動試験
異音、振動、電流値等異常のないこと
給水タンク、ポンプ
CBM 作動状況
分解点検
部品の劣化が著しくないこと
メーカー基準値
メーカー基準値
1回/停止時 劣化が進ん
でいる
1回/休炉時 劣化が進ん
でいる
2
1回/3年
劣化が進ん
でいる
2
1回/停止時 劣化が進ん
でいる
1回/停止時 劣化が進ん
でいる
2
2
2
圧縮空気タンク
CBM 劣化
目視点検
漏洩のないこと
日常
軽微な劣化
3
本体
CBM
寸法測定
寸法計測等が基準値以内であること
クレーン構造規格に基づくものであること
1回/年
劣化が進ん
でいる
2
バケット
CBM 腐食・変形 寸法測定
磨耗
著しい変形・磨耗がないこと
寸法計測で残存肉厚が基準値以内であること
1回/年
劣化が進ん
でいる
2
自動運転制御装置 TBM 変形、摩耗 動作試験
作動状況
動作不良がないこと
OS・ソフトメーカーの保守、部品供給が可能な
期間であること
1回/年
軽微な劣化
3
電気事業法技術基準
動作不良がないこと
絶縁抵抗値基準値以 1回/年
上
軽微な劣化
3
CBM システム作動 絶縁抵抗計測
状況、システ 作動試験
ム老朽化
プラント給水ポンプ
BM
分解点検
部品の劣化が著しくないこと
メーカー基準値
1回/5年
軽微な劣化
3
プラント揚水ポンプ
BM 劣化
分解点検
部品の劣化が著しくないこと
メーカー基準値
1回/2年
軽微な劣化
3
プラント高架タンク
CBM 劣化
目視点検
亀裂、漏洩のないこと
日常
劣化が進ん
でいる
2
冷却水高架タンク
CBM 劣化
目視点検
亀裂、漏洩のないこと
日常
劣化が進ん
でいる
2
冷却水槽
CBM 劣化
目視点検
亀裂、漏洩のないこと
日常
軽微な劣化
3
BM 劣化
分解点検
部品の劣化が著しくないこと
1回/年
軽微な劣化
3
CBM 劣化
作動確認
異音、振動、電流値等異常のないこと
随時
軽微な劣化
3
BM 作動試験
分解点検
部品の劣化が著しくないこと
メーカー基準値
1回/3年
軽微な劣化
3
BM 劣化
分解点検
部品の劣化が著しくないこと
メーカー基準値
1回/2年
軽微な劣化
3
CBM 劣化
目視点検
亀裂、漏洩のないこと
日常
劣化が進ん
でいる
2
CBM 劣化
目視点検
亀裂、漏洩のないこと
日常
劣化が進ん
でいる
劣化が進ん
でいる
劣化が進ん
でいる
劣化が進ん
でいる
2
劣化が進ん
でいる
劣化が進ん
でいる
劣化が進ん
でいる
軽微な劣化
2
劣化が進ん
でいる
2
冷却塔
薬注装置(薬注タン
ク、薬注ポンプ)
井水揚水ポンプ
井水高架タンク
再利用水供給装置 再利用水高架タン
ク
その他
井戸ポンプ設備
排 灰汚水処理設備
水
処 排水処理設備
理
設
備
健全度
飛灰サービスタンク
冷却塔揚水ポンプ
井水給水装置
診断結果
著しい腐食磨耗がないこと
灰クレーン電気設備
機器冷却装置
診断頻度
CBM 腐食・磨耗 目視点検
集塵・エアレーショ 集じん用バグフィル CBM 腐食・磨耗 目視点検
ン・給水設備
タ
給 上水給水装置
水
設
備
管理基準
飛灰供給コンベヤ
混練・成型処理設 混練機
備
灰クレーン
評価方法
手法
メーカー基準値
CBM 劣化
目視点検
亀裂、漏洩のないこと
1回/2年
灰汚水ポンプ
BM 劣化
分解点検
性能低下がないこと
1回/年
各種ポンプ(20種類)
BM 劣化、摩 作動試験
耗、作動状
況
振動・温度・吐出量、電領値が管理値以内であ メーカー基準値
ること
1回/年
スクリーン
CBM 閉塞
分解点検
性能低下がないこと
1回/年
汚泥掻寄機
CBM 劣化
分解点検
性能低下がないこと
1回/年
砂ろ過塔
CBM 閉塞
分解点検
性能低下がないこと
1回/年
遠心脱水機
TBM 劣化
分解点検
部品の劣化が著しくないこと
汚泥搬送機
CBM 劣化
分解点検
性能低下がないこと
4-1-5
メーカー基準値
1回/3年
1回/年
2
2
2
2
2
3
資料(4-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (6/11)
設備・機器
ブロア
保全
方式
点検・診断項目
項目
評価方法
管理基準
診断頻度
BM 作動状況、 作動試験
劣化
健全度
異音・振動・吐出圧、電流値等異常のないこと メーカー基準値
1回/3年
劣化が進ん
でいる
2
脱臭ファン
CBM 作動状況
作動試験
振動・温度・吐出量、電領値が管理値以内であ
ること
1回/3年
劣化が進ん
でいる
2
脱臭器
CBM 脱臭能力
官能試験
性能低下がないこと
随時
劣化が進ん
でいる
2
攪拌機
CBM 劣化
分解点検
性能低下がないこと
メーカー基準値
ごみ汚水噴霧装置 CBM
電 受電設備
気
設
備
診断結果
手法
軽微な劣化
2
劣化が進ん
でいる
2
水槽、タンク
CBM 劣化
開放点検
著しい腐食が見られないこと
劣化が進ん
でいる
2
配管、弁類
CBM 劣化
分解点検
著しい腐食が見られないこと
劣化が進ん
で進んでいる
2
受配電監視盤(1)
TBM 劣化
・動作、整定試 ・損傷、断線、締付け部の緩みがないこと
・動作値が管理値以内であること
験
・動作値、動作 ・絶縁抵抗値が基準値以上であること
時間計測
・保護連動試験
・目視点検
・分解点検
メーカー基準値による 1回/年
劣化が進ん
でいる
2
受配電監視盤(2)
TBM ・動作
・腐食、損
傷
・絶縁
・接点の磨
耗、各部の
緩み
・動作、整定試 ・損傷、断線、締付け部の緩みがないこと
・動作値が管理値以内であること
験
・動作値、動作 ・絶縁抵抗値が基準値以上であること
時間計測
・保護連動試験
・目視点検
・分解点検
メーカー基準値による 1回/年
劣化が進ん
でいる
2
受配電監視盤(3)
TBM ・動作
・腐食、損
傷
・絶縁
・接点の磨
耗、各部の
緩み
・動作、整定試 ・損傷、断線、締付け部の緩みがないこと
・動作値が管理値以内であること
験
・動作値、動作 ・絶縁抵抗値が基準値以上であること
時間計測
・保護連動試験
・目視点検
・分解点検
メーカー基準値による 1回/年
劣化が進ん
でいる
2
発電機監視操作盤 TBM ・動作
・腐食、損
傷
・絶縁
・接点の磨
耗、各部の
緩み
・動作、整定試 ・損傷、断線、締付け部の緩みがないこと
・動作値が管理値以内であること
験
・動作値、動作 ・絶縁抵抗値が基準値以上であること
時間計測
・保護連動試験
・目視点検
・分解点検
メーカー基準値による 1回/年
劣化が進ん
でいる
2
並列保護盤
TBM ・動作
・腐食、損
傷
・絶縁
・接点の磨
耗、各部の
緩み
・動作、整定試 ・損傷、断線、締付け部の緩みがないこと
・動作値が管理値以内であること
験
・動作値、動作 ・絶縁抵抗値が基準値以上であること
時間計測
・保護連動試験
・目視点検
・分解点検
メーカー基準値による 1回/年
劣化が進ん
でいる
2
高圧引込盤
TBM ・動作
・腐食、損
傷
・絶縁
・接点の磨
耗、各部の
緩み
・寸法計測
・真空度計測
・分解点検
・動作試験
・絶縁抵抗計測
メーカー基準値による 1回/年
・動作回数が規定値以下であること
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・接点の磨耗、損傷がないこと
・真空管極間寸法、ワイプ長、真空度が基準値
内であること
劣化が進ん
でいる
2
受電盤
TBM ・動作
・腐食損傷
・締付部の
緩み
・真空管の
性能
・寸法計測
・真空度計測
・分解点検
・動作試験
・絶縁抵抗計測
メーカー基準値による 1回/年
・動作回数が規定値以下であること
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・接点の磨耗、損傷がないこと
・真空管極間寸法、ワイプ長、真空度が基準値
内であること
劣化が進ん
でいる
2
受電変圧器1次遮
断器盤
TBM ・動作
・腐食損傷
・締付部の
緩み
・真空管の
性能
・寸法計測
・真空度計測
・分解点検
・動作試験
・絶縁抵抗計測
メーカー基準値による 1回/年
・動作回数が規定値以下であること
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・接点の磨耗、損傷がないこと
・真空管極間寸法、ワイプ長、真空度が基準値
内であること
劣化が進ん
でいる
2
受電変圧器2次遮
断器盤
TBM ・動作
・腐食損傷
・締付部の
緩み
・真空管の
性能
・寸法計測
・真空度計測
・分解点検
・動作試験
・絶縁抵抗計測
メーカー基準値による 1回/年
・動作回数が規定値以下であること
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・接点の磨耗、損傷がないこと
・真空管極間寸法、ワイプ長、真空度が基準値
内であること
劣化が進ん
でいる
2
進相コンデンサ用遮断 TBM ・動作
・腐食損傷
器盤
・締付部の
緩み
・真空管の
性能
・寸法計測
・真空度計測
・分解点検
・動作試験
・絶縁抵抗計測
メーカー基準値による 1回/年
・動作回数が規定値以下であること
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・接点の磨耗、損傷がないこと
・真空管極間寸法、ワイプ長、真空度が基準値
内であること
劣化が進ん
でいる
2
4-1-6
資料(4-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (7/11)
設備・機器
変電設備
保全
方式
点検・診断項目
項目
評価方法
管理基準
診断頻度
診断結果
健全度
手法
高圧電動機用遮断 TBM ・動作
器盤(6台)
・腐食損傷
・締付部の
緩み
・真空管の
性能
・寸法計測
・真空度計測
・分解点検
・動作試験
・絶縁抵抗計測
メーカー基準値による 1回/年
・動作回数が規定値以下であること
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・接点の磨耗、損傷がないこと
・真空管極間寸法、ワイプ長、真空度が基準値
内であること
劣化が進ん
でいる
2
配電用変圧器1次
遮断器盤
TBM ・動作
・腐食損傷
・締付部の
緩み
・真空管の
性能
・寸法計測
・真空度計測
・分解点検
・動作試験
・絶縁抵抗計測
メーカー基準値による 1回/年
・動作回数が規定値以下であること
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・接点の磨耗、損傷がないこと
・真空管極間寸法、ワイプ長、真空度が基準値
内であること
劣化が進ん
でいる
2
回転式破砕機遮断 TBM 真空遮断
器盤
器
・動作
・腐食損傷
・締付部の
緩み
・真空管の
性能
・寸法計測
・真空度計測
・分解点検
・動作試験
・絶縁抵抗計測
メーカー基準値による 1回/年
・動作回数が規定値以下であること
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・接点の磨耗、損傷がないこと
・真空管極間寸法、ワイプ長、真空度が基準値
内であること
劣化が進ん
でいる
2
北市民健康セン
ター用
遮断器盤
TBM ・動作
・腐食損傷
・締付部の
緩み
・真空管の
性能
・寸法計測
・真空度計測
・分解点検
・動作試験
・絶縁抵抗計測
メーカー基準値による 1回/年
・動作回数が規定値以下であること
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・接点の磨耗、損傷がないこと
・真空管極間寸法、ワイプ長、真空度が基準値
内であること
劣化が進ん
でいる
2
発電気遮断器盤
TBM ・動作
・腐食損傷
・締付部の
緩み
・真空管の
性能
・寸法計測
・真空度計測
・分解点検
・動作試験
・絶縁抵抗計測
メーカー基準値による 1回/年
・動作回数が規定値以下であること
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・接点の磨耗、損傷がないこと
・真空管極間寸法、ワイプ長、真空度が基準値
内であること
劣化が進ん
でいる
2
サージアブソーバ
盤
TBM ・動作
・絶縁抵抗計測 ・絶縁抵抗が基準値以上であること
・腐食損傷
・締付部の
緩み
・真空管の
性能
メーカー基準値による 1回/年
劣化が進ん
でいる
2
励磁機盤
TBM ・動作
・絶縁抵抗計測 ・絶縁抵抗が基準値以上であること
・締付部の
緩み
メーカー基準値による 1回/年
劣化が進ん
でいる
2
進相コンデンサ遮断器 TBM ・動作
・寸法計測
・締付部の ・真空度計測
盤
緩み
・分解点検
・動作試験
・絶縁抵抗計測
メーカー基準値による 1回/年
・動作回数が規定値以下であること
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・接点の磨耗、損傷がないこと
・真空管極間寸法、ワイプ長、真空度が基準値
内であること
劣化が進ん
でいる
2
受電用変圧器
TBM ・動作
・腐食損傷
・締付部の
緩み
・真空管の
性能
・目視点検
・分解点検
・動作試験
・絶縁抵抗測定
・端子の締付状態は良いか
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
・動作が正常であるか
・コイル付近の温度が管理値以下である。
メーカー基準値による ・日常点検
・1回/年
劣化が進ん
でいる
2
配電用変圧器(3
台)
TBM ・コイル焼
損、磨耗、
変色
・端子の圧
着、締付状
態
・鉄心の変
形、磨耗、
発錆
・絶縁抵抗
・目視点検
・分解点検
・動作試験
・絶縁抵抗測定
・端子の締付状態は良いか
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
・動作が正常であるか
・コイル付近の温度が管理値以下である。
メーカー基準値による ・日常点検
・1回/年
劣化が進ん
でいる
2
200V変圧器
TBM ・コイル焼
損、磨耗、
変色
・端子の圧
着、締付状
態
・鉄心の変
形、磨耗、
発錆
・絶縁抵抗
・目視点検
・分解点検
・動作試験
・絶縁抵抗測定
・端子の締付状態は良いか
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
・動作が正常であるか
・コイル付近の温度が管理値以下である。
メーカー基準値による ・日常点検
・1回/年
劣化が進ん
でいる
2
保安動力用変圧器 TBM ・コイル焼
損、磨耗、
変色
・端子の圧
着、締付状
態
・鉄心の変
形、磨耗、
発錆
・絶縁抵抗
・目視点検
・分解点検
・動作試験
・絶縁抵抗測定
・端子の締付状態は良いか
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
・動作が正常であるか
・コイル付近の温度が管理値以下である。
メーカー基準値による ・日常点検
・1回/年
劣化が進ん
でいる
2
4-1-7
資料(4-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (8/11)
設備・機器
保全
方式
点検・診断項目
項目
評価方法
管理基準
診断頻度
診断結果
健全度
手法
保安照明用変圧器 TBM ・コイル焼
損、磨耗、
変色
・端子の圧
着、締付状
態
・鉄心の変
形、磨耗、
発錆
・絶縁抵抗
・目視点検
・分解点検
・動作試験
・絶縁抵抗測定
・端子の締付状態は良いか
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
・動作が正常であるか
・コイル付近の温度が管理値以下である。
メーカー基準値による ・日常点検
・1回/年
劣化が進ん
でいる
2
電灯用変圧器(2
台)
・目視点検
・分解点検
・動作試験
・絶縁抵抗測定
・端子の締付状態は良いか
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
・動作が正常であるか
・コイル付近の温度が管理値以下である。
メーカー基準値による ・日常点検
・1回/年
劣化が進ん
でいる
2
メーカー基準値による 1回/年
劣化が進ん
でいる
2
TBM ・コイル焼
損、磨耗、
変色
・端子の圧
着、締付状
態
・鉄心の変
形、磨耗、
発錆
・絶縁抵抗
高圧進相コンデンサ
進相コンデンサ制御盤 TBM ・コイル焼
(6台)
損、磨耗、
変色
・端子の圧
着、締付状
態
・鉄心の変
形、磨耗、
発錆
・絶縁抵抗
低圧配電設備
配電用変圧器二次 TBM ・コイル焼 ・動作試験
・絶縁抵抗が基準値以上であること
盤(3台)
損、磨耗、 ・絶縁抵抗計測 ・接点の磨耗、損傷がないこと
変色
・端子の圧
着、締付状
態
・鉄心の変
形、磨耗、
発錆
・絶縁抵抗
メーカー基準値による 1回/年
劣化が進ん
でいる
2
母線連絡盤(2台)
TBM ・動作
・動作試験
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・腐食損傷 ・絶縁抵抗計測 ・接点の磨耗、損傷がないこと
・締付部の
緩み
メーカー基準値による 1回/年
劣化が進ん
でいる
2
共通設備 高圧コ
ンデンサ(2台)
TBM ・動作
・動作試験
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・腐食損傷 ・絶縁抵抗計測 ・接点の磨耗、損傷がないこと
・締付部の
緩み
メーカー基準値による 1回/年
劣化が進ん
でいる
2
排水処理設備
TBM ・動作
・動作試験
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・腐食損傷 ・絶縁抵抗計測 ・接点の磨耗、損傷がないこと
・締付部の
緩み
メーカー基準値による 1回/年
劣化が進ん
でいる
2
炉設備(3台)
TBM ・動作
・動作試験
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・腐食損傷 ・絶縁抵抗計測 ・接点の磨耗、損傷がないこと
・締付部の
緩み
メーカー基準値による 1回/年
劣化が進ん
でいる
2
粗大ごみ処理設備 TBM ・動作
・動作試験
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・腐食損傷 ・絶縁抵抗計測 ・接点の磨耗、損傷がないこと
(2台)
・締付部の
緩み
メーカー基準値による 1回/年
劣化が進ん
でいる
2
№1共通設備
TBM ・動作
・動作試験
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・腐食損傷 ・絶縁抵抗計測 ・接点の磨耗、損傷がないこと
・締付部の
緩み
メーカー基準値による 1回/年
劣化が進ん
でいる
2
電灯変圧器(2台)
TBM ・動作
・動作試験
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・腐食損傷 ・絶縁抵抗計測 ・接点の磨耗、損傷がないこと
・締付部の
緩み
メーカー基準値による 1回/年
劣化が進ん
でいる
2
建築設備(AC-4)
TBM ・動作
・動作試験
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・腐食損傷 ・絶縁抵抗計測 ・接点の磨耗、損傷がないこと
・締付部の
緩み
メーカー基準値による 1回/年
劣化が進ん
でいる
2
保安電源切替盤
TBM ・動作
・動作試験
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・腐食損傷 ・絶縁抵抗計測 ・接点の磨耗、損傷がないこと
・締付部の
緩み
メーカー基準値による 1回/年
劣化が進ん
でいる
2
・目視点検
・静電容量(線間)
・分解点検
・動作試験
・絶縁抵抗測定
4-1-8
資料(4-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (9/11)
設備・機器
直流電源設備
無停電電源設備
保全
方式
点検・診断項目
項目
評価方法
診断頻度
診断結果
健全度
200V変圧器
TBM ・動作
・動作試験
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・腐食損傷 ・絶縁抵抗計測 ・接点の磨耗、損傷がないこと
・締付部の
緩み
メーカー基準値による 1回/年
劣化が進ん
でいる
2
灰クレーン
TBM ・動作
・動作試験
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・腐食損傷 ・絶縁抵抗計測 ・接点の磨耗、損傷がないこと
・締付部の
緩み
メーカー基準値による 1回/年
劣化が進ん
でいる
2
ごみクレーン(2台) TBM ・動作
・動作試験
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・腐食損傷 ・絶縁抵抗計測 ・接点の磨耗、損傷がないこと
・締付部の
緩み
メーカー基準値による 1回/年
劣化が進ん
でいる
2
予備(3台)
TBM ・動作
・動作試験
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・腐食損傷 ・絶縁抵抗計測 ・接点の磨耗、損傷がないこと
・締付部の
緩み
メーカー基準値による 1回/年
劣化が進ん
でいる
2
保安動力主幹盤(2 TBM ・動作
・動作試験
・絶縁抵抗が基準値以上であること
台)
・腐食損傷 ・絶縁抵抗計測 ・接点の磨耗、損傷がないこと
・締付部の
緩み
1回/年
内線規程において
300V以上については
0.4MΩ以上であるこ
と
劣化が進ん
でいる
2
200V動力用主幹
盤(3台)
TBM ・動作
・動作試験
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・腐食損傷 ・絶縁抵抗計測 ・接点の磨耗、損傷がないこと
・締付部の
緩み
1回/年
内線規程において
300V以下については
0.2MΩ以上であるこ
と
劣化が進ん
でいる
2
400V動力用主幹
盤(2台)
TBM ・動作
・動作試験
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・腐食損傷 ・絶縁抵抗計測 ・接点の磨耗、損傷がないこと
・締付部の
緩み
1回/年
内線規程において
300V以上については
0.4MΩ以上であるこ
と
劣化が進ん
でいる
2
建築設備(8台)
TBM ・動作
・動作試験
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・腐食損傷 ・絶縁抵抗計測 ・接点の磨耗、損傷がないこと
・締付部の
緩み
1回/年
内線規程において
300V以上については
0.4MΩ以上であるこ
と
劣化が進ん
でいる
2
電灯用主幹盤(4
台)
TBM ・動作
・動作試験
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・腐食損傷 ・絶縁抵抗計測 ・接点の磨耗、損傷がないこと
・締付部の
緩み
1回/年
内線規程において
150V以下については
0.1MΩ以上であるこ
と
劣化が進ん
でいる
2
非常用動力分電盤 TBM ・動作
・動作試験
・絶縁抵抗が基準値以上であること
(2台)
・腐食損傷 ・絶縁抵抗計測 ・接点の磨耗、損傷がないこと
・締付部の
緩み
1回/年
内線規程において
300V以下については
0.2MΩ以上であるこ
と
劣化が進ん
でいる
2
非常用電灯分電盤 TBM ・動作
・動作試験
・絶縁抵抗が基準値以上であること
(2台)
・腐食損傷 ・絶縁抵抗計測 ・接点の磨耗、損傷がないこと
・締付部の
緩み
1回/年
内線規程において
150V以下については
0.1MΩ以上であるこ
と
劣化が進ん
でいる
2
非常用油ポンプ盤
TBM ・動作
・動作試験
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・腐食損傷 ・絶縁抵抗計測 ・接点の磨耗、損傷がないこと
・締付部の
緩み
1回/年
内線規程において
300V以上については
0.4MΩ以上であるこ
と
劣化が進ん
でいる
2
直流電源設備
TBM ・動作
・動作試験
・絶縁抵抗が基準値以上であること
(DC制御電源及び
・腐食損傷 ・絶縁抵抗計測 ・接点の磨耗、損傷がないこと
・締付部の
無停電電源装置
緩み
用)
1回/年
内線規程において
300V以上については
0.4MΩ以上であるこ
と
劣化が進ん
でいる
2
蓄電池盤
・総電圧 117V±
1.0%
・単電池電圧 1.36V
±0.07V以内
1回/年
劣化が進ん
でいる
2
無停電電源設備(2 TBM ・動作
・動作試験
・絶縁抵抗が基準値以上であること
台)
・腐食損傷 ・絶縁抵抗計測 ・接点の磨耗、損傷がないこと
・締付部の
緩み
1回/年
内線規程において
300V以上については
0.4MΩ以上であるこ
と
劣化が進ん
でいる
2
蓄電池盤
・総電圧 117V±
1.0%
・単電池電圧 1.36V
±0.07V以内
1回/年
劣化が進ん
でいる
2
1回/年
劣化が進ん
でいる
2
メーカー基準値による 1回/年
劣化が進ん
でいる
2
メーカー基準値による 1回/年
・動作回数が規定値以下であること
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・接点の磨耗、損傷がないこと
・真空管極間寸法、ワイプ長、真空度が基準値
内であること
劣化が進ん
でいる
2
TBM ・動作
・動作試験
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・腐食損傷 ・絶縁抵抗計測 ・接点の磨耗、損傷がないこと
・締付部の
緩み
TBM ・動作
・動作試験
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・腐食損傷 ・絶縁抵抗計測 ・接点の磨耗、損傷がないこと
・締付部の
緩み
非常用自家発電設 発電機(ディーゼル TBM ・動作
・外観点検
備
・腐食損傷 ・増締め点検
機関含)
・締付部の ・軸受廻り点検
緩み
高圧電動機盤
管理基準
手法
発電機盤
TBM ・動作
・外観点検
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・締付部の ・増締め点検
・接点の磨耗、損傷がないこと
緩み
・絶縁抵抗計測
IDF及びFDF用制
御盤(全6台)
TBM ・動作
・寸法計測
・締付部の ・真空度計測
緩み
・分解点検
・動作試験
・絶縁抵抗計測
4-1-9
資料(4-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (10/11)
設備・機器
保全
方式
点検・診断項目
項目
管理基準
診断頻度
劣化が進ん
でいる
2
TBM ・動作
・外観点検
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・締付部の ・増締め点検
・接点の磨耗、損傷がないこと
緩み
・絶縁抵抗計測
1回/年
内線規程において
300V以上については
0.4MΩ以上であるこ
と
劣化が進ん
でいる
2
排水処理設備制御 TBM ・動作
・外観点検
・絶縁抵抗が基準値以上であること
盤
・締付部の ・増締め点検
・接点の磨耗、損傷がないこと
緩み
・絶縁抵抗計測
1回/年
内線規程において
300V以上については
0.4MΩ以上であるこ
と
劣化が進ん
でいる
2
TBM ・動作
・絶縁抵抗計測 ・絶縁抵抗が基準値以上であること
・締付部の
・接点の磨耗、損傷がないこと
緩み
1回/年
内線規程において
300V以上については
0.4MΩ以上であるこ
と
劣化が進ん
でいる
2
TBM ・動作
・絶縁抵抗計測 ・絶縁抵抗が基準値以上であること
・締付部の
・接点の磨耗、損傷がないこと
緩み
1回/年
内線規程において
300V以上については
0.4MΩ以上であるこ
と
劣化が進ん
でいる
2
反応集塵装置制御 TBM ・動作
・絶縁抵抗計測 ・絶縁抵抗が基準値以上であること
盤
・締付部の
・接点の磨耗、損傷がないこと
緩み
メーカー基準値による 1回/年
劣化が進ん
でいる
2
汚泥装置制御盤
TBM ・動作
・絶縁抵抗計測 ・絶縁抵抗が基準値以上であること
・締付部の
・接点の磨耗、損傷がないこと
緩み
1回/年
内線規程において
300V以上については
0.4MΩ以上であるこ
と
劣化が進ん
でいる
2
飛灰固形化装置制 TBM ・動作
・絶縁抵抗計測 ・絶縁抵抗が基準値以上であること
御盤
・締付部の
・接点の磨耗、損傷がないこと
緩み
1回/年
内線規程において
300V以上については
0.4MΩ以上であるこ
と
劣化が進ん
でいる
2
純水装置制御盤
1回/年
内線規程において
300V以上については
0.4MΩ以上であるこ
と
劣化が進ん
でいる
2
劣化が進ん
でいる
劣化が進ん
でいる
劣化が進ん
でいる
2
低圧制御盤(現場 有害ガス制御装置
設置)
制御盤
脱水機制御盤
転送遮断装置
TBM ・動作
・絶縁抵抗計測 ・絶縁抵抗が基準値以上であること
・締付部の
・接点の磨耗、損傷がないこと
緩み
TBM 動作
動作試験
動作不良がないこと
1回/年
操作性試験
動作不良がないこと
1回/年
電圧校正
動作不良がないこと
メーカー基準値
1回/2年
共通設備用プロセ TBM 作動状況
ス入出力制御装置
電圧校正
動作不良がないこと
メーカー基準値
1回/2年
劣化が進ん
でいる
2
オペレータコンソー TBM 作動状況
ル
操作性試験
動作不良がないこと
1回/2年
劣化が進ん
でいる
2
ストーカ制御盤
TBM 作動状況
点検整備
動作不良がないこと
1回/5年
劣化が進ん
でいる
2
TBM 作動状況
日常点検
動作不良がないこと
日常
TBM 作動状況
点検整備
動作不良がないこと
1回/4年
劣化が進ん
でいる
2
TBM 作動状況
点検整備
動作不良がないこと
1回/4年
分解点検
寸法計測等が基準値以内であること
劣化が進ん
でいる
軽微な劣化
2
BM 作動状況
BM 作動状況
振動測定
運転時の振動値、軸受温度が基準値以内であ 電技解釈による基準
ること
値
1回/2年
BM 作動状況
分解点検
亀裂、劣化、腐食、磨耗が無いこと
1回/2年
軽微な劣化
3
BM 作動状況
劣化が進ん
でいる
2
劣化が進ん
でいる
2
劣化が進ん
でいる
2
劣化が進ん
でいる
2
計 分散型DDCシステム
システムコンソール TBM 作動状況
装
装置
設
1~3号炉設備用 TBM 作動状況
備
プロセス入出力制
御装置
タービン起動盤
ITV装置
計装用空気源装置 空気圧縮機
圧縮空気除湿機
IDF用電油操作器
メーカー基準値
1回/2年
分解点検
劣化が無いこと
1回/2年
TBM 劣化
分解点検
腐食、劣化が無いこと
1回/2年
劣化
日常点検
動作不良、油漏れが無いこと
日常
分解点検
腐食、劣化が無いこと
1回/2年
日常点検
動作不良、油漏れが無いこと
日常
分解点検
腐食、劣化が無いこと
1回/2年
日常点検
動作不良、油漏れが無いこと
日常
標準ガス校正
指示不良が無いこと
FDF用電油操作器 TBM 作動状況
劣化
計装機器
健全度
1回/年
内線規程において
300V以上については
0.4MΩ以上であるこ
と
共通設備制御盤
電油操作器
診断結果
TBM ・動作
・外観点検
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・腐食損傷 ・増締め点検
・接点の磨耗、損傷がないこと
・締付部の ・絶縁抵抗計測
緩み
・真空管の
性能
低圧制御盤(配電 炉設備制御盤
盤室及び排水処理
電気室設置)
監視制御盤
評価方法
手法
ボイラ出口電油操
作器
TBM 作動状況
排ガス分析計
TBM 作動状況
劣化
4-1-10
メーカー基準値
40回/年
2
2
3
資料(4-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (11/11)
設備・機器
保全
方式
点検・診断項目
項目
管理基準
診断頻度
塩化水素計
TBM 作動状況
標準液校正
指示不良が無いこと
メーカー基準値
40回/年
水質分析計
TBM 作動状況
標準液校正
指示不良が無いこと
メーカー基準値
4回/年
校正
指示不良が無いこと
TBM 作動状況
電流校正
動作不良が無いこと
電動弁(アクチュ
エータ)
TBM 作動状況
電流校正
動作不良が無いこと
発信器
TBM 作動状況
実圧校正
指示不良が無いこと
アンモニアガス検
知器
TBM 作動状況
標準ガス校正
指示不良が無いこと
CBM 作動状況
日常点検
腐食、劣化が無いこと
流量計、温度計、
TBM 作動状況
圧力計,レベル計等
調整弁及び電動弁 調節弁
発信機等その他
評価方法
そ 灰ピット排気ファン、ダクト
の
他
設 汚水槽関係排気ファン、ダクト
備
エアカーテン装置
健全度
劣化が進ん
でいる
劣化が進ん
でいる
2
1回/年
劣化が進ん
でいる
2
1回/年
劣化が進ん
でいる
2
1回/年
劣化が進ん
でいる
2
メーカー基準値
1回/年
劣化が進ん
でいる
2
メーカー基準値
1回/年
劣化が進ん
でいる
2
1回/年
劣化が進ん
でいる
2
劣化が進ん
でいる
2
劣化が進ん
でいる
2
劣化が進ん
でいる
2
1回/年
劣化が進ん
でいる
2
メーカー基準値
CBM
CBM 作動状況
診断結果
手法
日常点検
外部への臭気の漏れがないこと
日常
2
洗車装置
BM
雑用空気供給装置
BM 作動状況
分解点検
部品の劣化が著しくないこと
真空掃除装置
BM 作動状況
随時点検
閉塞、吸引力低j化が無いこと
随時
劣化が進ん
でいる
2
機械式集じん装置
BM 作動状況
随時点検
ばいじん捕捉率低下が無いこと
随時
劣化が進ん
でいる
2
集じん灰加湿装置
BM 劣化、作動 日常点検
状況
湿分調整ができていること
日常
劣化が進ん
でいる
2
機器搬出入用クレーン
BM 作動状況
ワイヤ、フック、電動機の状況等
1回/年
汚泥脱水機
BM 作動状況、 日常点検
劣化
脱水汚泥の状況
日常
随時点検
4-1-11
メーカー基準値
3
劣化が進ん
でいる
2
資料(4-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (1/28)
設備・機器
点検・診断項目
項目
評価方法
バケット
電気設備
電動機
バケット
電気設備
寸法測定
寸法計測等が基準値以内であること
CBM 磨耗・劣化
寸法測定
クレーン構造規格に基づくものであること
CBM 磨耗・劣化
電流値・絶縁抵抗測 クレーンメーカ判定基準(400V回路)
定
天井クレーン鋼構造部分寸 1回/年
法管理基準及び使用限度
基準
(1回/2年
性能検査
磨耗量 ワイヤ7%、チェン・ 受験)
シャックル10%以内
ワイヤ切断素線数10%以
内
定格電流値以内
絶縁抵抗値 5MΩ以上
CBM 磨耗・劣化
電流値・絶縁抵抗測 クレーンメーカ判定基準(400V回路)
定
定格電流値以内
絶縁抵抗値 5MΩ以上
BM
変形・漏油
目視
著しい変形・磨耗・漏油がないこと
BM
磨耗・劣化
寸法測定
寸法計測で残存肉厚が基準値以内であること
磨耗量 mm以内
目視・絶縁抵抗測
定
目視・絶縁抵抗測
定
クレーンメーカ判定基準(400V回路)
絶縁抵抗値 5MΩ以上
クレーンメーカ判定基準(400V回路)
絶縁抵抗値 5MΩ以上
CBM 腐食・変形
寸法測定
寸法計測等が基準値以内であること
CBM 磨耗・劣化
寸法測定
クレーン構造規格に基づくものであること
CBM 磨耗・劣化
電流値・絶縁抵抗測 クレーンメーカ判定基準(400V回路)
定
天井クレーン鋼構造部分寸 1回/年
法管理基準及び使用限度
基準
(1回/2年
性能検査
磨耗量 ワイヤ7%、チェン・ 受験)
シャックル10%以内
ワイヤ切断素線数10%以
内
定格電流値以内
絶縁抵抗値 5MΩ以上
CBM 磨耗・劣化
電流値・絶縁抵抗測 クレーンメーカ判定基準(400V回路)
定
定格電流値以内
絶縁抵抗値 5MΩ以上
CBM 磨耗・劣化
BM
変形・漏油
目視
著しい変形・磨耗・漏油がないこと
BM
磨耗・劣化
寸法測定
寸法計測で残存肉厚が基準値以内であること
磨耗量 mm以内
クレーンメーカ判定基準(400V回路)
絶縁抵抗値 5MΩ以上
クレーンメーカ判定基準(400V回路)
絶縁抵抗値 5MΩ以上
CBM 作動状況
目視・絶縁抵抗測
定
目視・絶縁抵抗測
定
作動試験
開閉等、速度の著しい低下がないこと
保守点検基準
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 腐食・変形
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 作動状況
目視・電流値の確
認
目視点検
目視・電流値の確
認
作動試験
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 腐食・変形
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 腐食・変形
作動状況
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 腐食・変形
目視・電流値の確
認
目視点検
目視・電流値の確
認
目視点検
作動試験
目視・電流値の確
認
目視点検
CBM 磨耗・劣化
CBM 変形・劣化
受
入
供
給
設
備
廃材用切断機
廃材用切断機油圧ユ
ニット
0Z-173、0Z-174
チェーンプッシャ
廃材用搬送コンベヤ
0W-175
防臭シャッター
他所灰前処理装置
他所灰ホッパ
(バイブレータ)
他所灰選別装置
(バイブレータ)
細粒灰ホッパ1、2
(バイブレータ)
細粒灰切り出し装置
1、2(バイブレータ)
細粒灰搬送コンベア
1、2
診断頻度
CBM 腐食・変形
CBM 変形・劣化
他所灰クレーン
本体
0W-191
管理基準
手法
ー
受 ごみクレーン
入 本体(2機)
供 0W-109-1、2
給
設
備
ク
レ
電動機
ン
保全
方式
作動状況
異音、振動、電流値等異常のないこと
著しい腐食変形がないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
異常音、異常振動、チェーンの変形摩耗
異音、振動、電流値等異常のないこと
著しい腐食変形がないこと
異常音、異常振動、チェーンの変形摩耗
著しい腐食変形がないこと
異音、動作不良がないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
著しい腐食変形がないこと
作動試験
異音、動作不良がないこと
目視・電流値の確
認
目視点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
著しい腐食変形がないこと
作動試験
異音、動作不良がないこと
目視・電流値の確
認
目視点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
著しい腐食変形がないこと
作動試験
異音、動作不良がないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 腐食・磨耗
目視・電流値の確
認
目視点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
目視・電流値の確
認
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 腐食・変形
作動状況
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 腐食・変形
作動状況
点検整備基準
著しい亀裂、劣化、腐食、磨耗がないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
4-2-1
点検整備基準
日常運転時の点検事項
資料(4-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (2/28)
設備・機器
不適物積み出しホッ
パ
(パワーシリンダ)
細粒灰供給装置(タン
ク)
1、2(バイブレータ)
細粒灰供給装置
(供給装置)
(バイブレータ)
ダンピング装置
点検・診断項目
保全
方式
項目
CBM 腐食・変形
評価方法
目視点検
著しい腐食変形がないこと
作動試験
異音、動作不良がないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 作動状況
目視・電流値の確
認
作動試験
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 作動状況
目視・電流値の確
認
作動試験
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 作動状況
目視・電流値の確
認
作動試験
開閉等、速度の著しい低下がないこと
CBM 作動状況
作動試験
異常音、異常振動、油漏がないこと
作動状況
管理基準
診断頻度
手法
異音、動作不良がないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
異音、動作不良がないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
車両計量装置
トラックスケール
CBM 荷重試験
劣化
データ処理装置
検定公差が計量法基準値以内であること
(特定計量器検定検査規則182条)
計量法に定める使用公差
寸法計測等が基準値以内であること
保守点検リスト
TBM 作動状況
作動試験
動作不良、印字不良がないこと
CBM 腐食・変形
法定点検
1回/2年
(中間年は
自主点検1
回/2年)
ごみ投入ゲート
ゲート
0Z-103-1~10
油圧駆動装置
(タンク容量:800ℓ)
目視点検
著しい腐食変形がないこと
作動状況
作動試験
異音、動作不良がないこと
CBM 作動状況
作動試験
開閉等、速度の著しい低下がないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
目視・電流値の確
認
異音、振動、電流値等異常のないこと
保守点検リスト
ゲート制御装置
ゲート制御盤/操作盤
TBM システム作動状況 作動試験
動作不良がないこと
車両管制装置
TBM システム作動状況 作動試験
動作不良がないこと
熱 投入ホッパー
分
本体
解
設
ブリッジブレーカー
備
CBM 変形・腐食
目視確認
著しい変形・腐食がないこと
CBM 変形・磨耗
目視確認
著しい変形・腐食、亀裂がないこと
投入ホッパ切出装置
CBM 変形・磨耗
目視点検
著しい腐食・変形・磨耗がないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
目視・電流値の確
認
異音、振動、電流値等異常のないこと
1回/年
ごみ破砕機
本体
油圧ユニット
給じんコンベア
CBM 緩み・磨耗・欠 目視・締付確認
損
隙間
隙間測定
ナイフの磨耗・欠損がないこと
各部ボルトの緩みがないこと
ナイフの隙間が規定値以内であること
CBM リーク
目視点検
漏れがないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 変形・磨耗
目視・電流値の確
認
肉厚測定
目視点検
目視・電流値の確
認
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
著しい腐食・変形・磨耗がないこと
ナイフの隙間 メーカー基
準値
1回/年
ライナー肉厚 メーカー基準
値
異音、振動、電流値等異常のないこと
給じん装置
本体
CBM 変形・磨耗
肉厚測定
目視点検
著しい腐食・変形・磨耗がないこと
目視・電流値の確
認
目視点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
解砕機
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 変形・磨耗
圧密防止装置
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 作動状況
目視・電流値の確
認
動作確認
正常動作すること
給じん用シール機
CBM 腐食・変形
目視点検
弁体に著しい腐食・変形がないこと
ライナー肉厚 メーカー基準 1回/年
値
スクリュー肉厚 メーカー基
準値
著しい腐食・変形・磨耗がないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
リーク量1500N㎥/h以下
ケースダンパ取付部に亀裂、及び変形がないこと
給じん用二重ダンパ
CBM 腐食・変形
目視点検
弁体に著しい腐食・変形がないこと
ケースダンパ取付部に亀裂、及び変形がないこと
給じん装置油圧ユ
ニット
ガス化炉バーナ
CBM リーク
目視点検
漏れがないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
TBM 変形・腐食・汚
れ
作動状況
目視・電流値の確
認
目視点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
著しい焼損、変形、腐食、汚れがないこと
作動試験
シリンダーの作動がスムーズであること
4-2-2
作動油圧5.6MPa
1回/年
資料(4-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (3/28)
設備・機器
保全
方式
点検・診断項目
項目
評価方法
管理基準
診断頻度
手法
流動ガス化炉
耐火物
CBM 亀裂・脱落
分散ノズル
CBM 亀裂・脱落
寸法測定
目視点検
目視点検
著しい亀裂、脱落がないこと
1回/休炉時
著しい亀裂、脱落がないこと
不燃物排出装置
本体
CBM 変形・磨耗
肉厚測定
目視点検
著しい腐食・変形・磨耗がないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
目視・電流値の確
認
異音、振動、電流値等異常のないこと
ライナー肉厚 メーカー基準 1回/年
値
スクリュー肉厚 メーカー基
準値
砂分級装置
CBM 変形・磨耗・緩 目視・締付確認
み
変形・磨耗
目視点検
各ボルトの揺るみがないこと
著しい変形・磨耗がないこと
著しい変形・磨耗がないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 変形・磨耗
目視・電流値の確
認
目視点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
目視・電流値の確
認
異音、振動、電流値等異常のないこと
砂切替装置1
CBM 変形・磨耗
目視点検
著しい変形・磨耗がないこと
目視・電流値の確
認
目視点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
砂切替装置2
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 変形・磨耗
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 目視点検
目視・電流値の確
認
目視確認
著しい変形・磨耗がないこと
目視確認
著しい変形・磨耗がないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
TBM 性能確認
変形・磨耗
目視・電流値の確
認
動作確認
目視点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
TBM 性能確認
変形・磨耗
目視・電流値の確
認
動作確認
目視点検
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 変形・磨耗
目視・電流値の確
認
目視点検
ロッド重量確認
目視・電流値の確
認
本体
砂循環エレベータ
著しい磨耗で交換
コンベアの振れ、著しい変形・磨耗がないこと
1回/年
砂切替装置
砂貯留槽
砂貯留槽 定量排出装置 CBM 変形・磨耗
磁選機
アルミ選別機
不燃物破砕機
CBM 磨耗・劣化
作動状況
著しい変形・磨耗がないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
選別能力の著しい低下、及びドラムに変形・磨耗
がないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
選別能力の著しい低下、及びドラム・ベルトに変
形・磨耗がないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
著しい変形・磨耗がないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
不燃物搬送コンベヤ
不燃物搬送コンベヤ1 CBM 変形・磨耗
目視点検
著しい腐食・変形・磨耗がないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
不燃物搬送コンベヤ2 CBM 変形・磨耗
目視・電流値の確
認
目視点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
粉砕物搬送コンベヤ
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 変形・磨耗
目視・電流値の確
認
目視点検
不適物搬送コンベヤ
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 変形・磨耗
目視・電流値の確
認
目視点検
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 変形・磨耗・緩
み
CBM 磨耗・劣化
作動状況
目視・電流値の確
認
目視・締付確認
目視・電流値の確
認
本体
CBM 変形・磨耗
目視点検
著しい腐食・変形・磨耗がないこと
不燃物切出装置
CBM 変形・磨耗
目視確認
著しい腐食・変形・磨耗がないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 変形・磨耗・緩
み
CBM 磨耗・劣化
作動状況
目視・電流値の確
認
目視・締付確認
異音、振動、電流値等異常のないこと
砂移送装置
著しい腐食・変形・磨耗がないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
著しい腐食・変形・磨耗がないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
著しい腐食・変形・磨耗がないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
各ボルトの揺るみがないこと
著しい変形・磨耗がないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
不燃物貯留槽
不燃物スクリーン
目視・電流値の確
認
各ボルトの揺るみがないこと
著しい変形・磨耗がないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
4-2-3
ルーバ網目空き 3mm
資料(4-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (4/28)
設備・機器
点検・診断項目
評価方法
保全
方式
項目
本体
CBM
変形・磨耗
粉砕物切出装置
CBM 変形・磨耗
目視確認
著しい腐食・変形・磨耗がないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM リーク・変形
磨耗
CBM リーク
目視・電流値の確
認
目視確認
異音、振動、電流値等異常のないこと
目視確認
漏れのないこと
電磁弁が正常動作すること
管理基準
診断頻度
手法
粉砕物貯留タンク
粉砕物ブロータンク
目視点検
著しい変形・磨耗がないこと
漏れ及び著しい変形・磨耗がないこと
粉砕物サービスホッパ
本体
CBM 変形・磨耗
目視点検
著しい腐食・変形・磨耗がないこと
粉砕物供給機
CBM 変形・磨耗
目視確認
著しい腐食・変形・磨耗がないこと
目視・電流値の確
認
目視確認
異音、振動、電流値等異常のないこと
砂分離スクリーン
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 変形・磨耗
CBM 磨耗・劣化
作動状況
目視・電流値の確
認
異音、振動、電流値等異常のないこと
燃 燃焼溶融炉
焼
本体
溶
融
耐火物
設
備
温度検出装置
著しい腐食・変形・磨耗がないこと
ルーバ目空き 3mm
CBM 腐食・磨耗
超音波肉厚測定
著しい亀裂、劣化がないこと
CBM 漏洩
水圧テスト
漏れがないこと
電気事業法技術基準
1回/年
1回/年
CBM 亀裂・脱落
著しい亀裂、脱落がないこと
1回/年
CBM 腐食・磨耗
寸法測定
目視点検
目視点検
著しい亀裂、劣化がないこと
圧力検出装置
CBM 腐食・磨耗
目視点検
著しい亀裂、劣化がないこと
ITV
CBM 変形・腐食・汚
れ
目視点検
著しい焼損、腐食、汚れがないこと
画像の不鮮明等ないこと
始動バーナ
TBM 変形・腐食・汚
れ
作動状況
目視点検
著しい焼損、変形、腐食、汚れがないこと
作動試験
シリンダーの作動がスムーズであること
補助バーナ
TBM 変形・腐食・汚
れ
作動状況
目視点検
著しい焼損、変形、腐食、汚れがないこと
作動試験
シリンダーの作動がスムーズであること
種火バーナ
TBM 変形・腐食・汚
れ
作動状況
目視点検
著しい焼損、変形、腐食、汚れがないこと
作動試験
シリンダーの作動がスムーズであること
スラグバーナ
TBM 変形・腐食・汚
れ
作動状況
目視点検
著しい焼損、変形、腐食、汚れがないこと
作動試験
シリンダーの作動がスムーズであること
酸素供給装置
TBM 腐食・磨耗・汚 目視点検
れ
助燃装置
1回/年
1回/年
1回/年
1回/年
著しい亀裂、劣化、汚れがないこと
スラグ冷却装置
本体
CBM 腐食・磨耗
ライナ厚測定・目視 著しい磨耗及び破損がないこと
スラグ排出コンベア
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 腐食・磨耗
目視・電流値の確
認
チェーン測定
管理値以内であること
レール板厚測定
著しい腐食・変形がないこと
目視・電流値の確
認
目視点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
温度検出装置
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 腐食・磨耗
pH計
CBM 腐食・磨耗
目視点検
著しい腐食・亀裂がないこと
CBM 腐食・変形
肉厚測定・目視
著しい腐食・変形がないこと
目視・電流値の確
認
分解点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
スラググリズリ
CBM 磨耗・劣化
作動状況
スラグ冷却水循環ポンプ TBM 劣化
-0、1、2、3
CBM 磨耗・劣化
スラグ冷却水ろ過機
スラグ冷却水冷却塔
-1、2、3
塩基度調整剤投入装置
(切出装置)
1回/年
異音、振動、電流値等異常のないこと
肉厚14mm、ピッチ67mm
(使用限界)
1回/年
著しい腐食・亀裂がないこと
性能低下がないこと
作動状況
TBM 作動状況
目視・電流値の確
認
作動確認
異音、振動、電流値等異常のないこと
TBM 作動状況
作動確認
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 腐食・変形
目視・電流値の確
認
目視・電流値の確
認
肉厚測定・目視
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM 作動状況
目視・電流値の確
認
メーカー基準値
異音、振動、電流値等異常のないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
著しい腐食・変形がないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
4-2-4
随時
資料(4-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (5/28)
設備・機器
保全
方式
点検・診断項目
項目
評価方法
管理基準
診断頻度
手法
塩基度調整剤貯留槽
本体
CBM リーク
目視点検
漏れがないこと
レベル計
CBM リーク
目視点検
漏れがないこと
集じん装置
CBM リーク
目視点検
漏れがないこと
TBM 作動状況
作動試験
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM リーク
目視点検
漏れがないこと
目視・電流値の確
認
目視点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
漏れがないこと
CBM 腐食・変形
寸法測定
寸法計測等が基準値以内であること
CBM 変形・劣化
寸法測定
クレーン構造規格に基づくものであること
CBM 磨耗・劣化
電流値・絶縁抵抗測 クレーンメーカ判定基準(400V回路)
定
電流値・絶縁抵抗測 クレーンメーカ判定基準(400V回路)
定
塩基度調整剤供給ブロ
ワ
-1、2、3
CBM 磨耗・劣化
作動状況
塩基度調整剤サブホッパ CBM 漏洩
(
ス 処理灰クレーン
ラ
本体
グ 0W-956
等
搬
出
設
備
ー
ク
レ
電動機
CBM 磨耗・劣化
)
ン
バケット
電気設備
天井クレーン鋼構造部分寸 1回/年
法管理基準及び使用限度
(1回/2年
基準
性能検査
磨耗量 ワイヤ7%、チェン・ 受験)
シャックル10%以内
ワイヤ切断素線数10%以
内
定格電流値以内
絶縁抵抗値 5MΩ以上
定格電流値以内
絶縁抵抗値 5MΩ以上
CBM 変形・漏油
目視
著しい変形・磨耗・漏油がないこと
CBM 変形・劣化
寸法測定
寸法計測で残存肉厚が基準値以内であること
磨耗量 メーカー基準値
CBM 磨耗・劣化
目視・絶縁抵抗測
定
目視・絶縁抵抗測
クレーンメーカ判定基準(400V回路)
絶縁抵抗値 5MΩ以上
クレーンメーカ判定基準(400V回路)
絶縁抵抗値 5MΩ以上
天井クレーン鋼構造部分寸 1回/年
法管理基準及び使用限度
基準
(1回/2年
性能検査
磨耗量 ワイヤ7%、チェン・ 受験)
シャックル10%以内
ワイヤ切断素線数10%以
内
定格電流値以内
絶縁抵抗値 5MΩ以上
定格電流値以内
絶縁抵抗値 5MΩ以上
CBM 変形・劣化
定
スラグクレーン
本体
0W-977
電動機
CBM 腐食・変形
寸法測定
寸法計測等が基準値以内であること
CBM 磨耗・劣化
寸法測定
クレーン構造規格に基づくものであること
CBM 磨耗・劣化
電流値・絶縁抵抗測 クレーンメーカ判定基準(400V回路)
定
電流値・絶縁抵抗測 クレーンメーカ判定基準(400V回路)
定
CBM 磨耗・劣化
バケット
電気設備
CBM 変形・漏油
目視
著しい変形・磨耗・漏油がないこと
CBM 変形・劣化
寸法測定
寸法計測で残存肉厚が基準値以内であること
磨耗量 メーカー基準値
CBM 磨耗・劣化
目視・絶縁抵抗測
定
目視・絶縁抵抗測
定
クレーンメーカ判定基準(400V回路)
絶縁抵抗値 5MΩ以上
クレーンメーカ判定基準(400V回路)
絶縁抵抗値 5MΩ以上
CBM 変形・劣化
ス 飛灰貯留供給装置
ラ
飛灰貯留タンク
グ OV-901
等
搬 飛灰貯留タンク用
出 集塵機 OZ-902
設
備 飛灰切出装置
0Z-903
CBM 漏洩
目視点検
漏れがないこと
CBM 固着
開放点検
内面に著しい固着がないこと
CBM 腐食・磨耗
目視点検
著しい腐食・磨耗がないこと
目視点検
著しい腐食・磨耗がないこと
目視・電流値の確
認
目視点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
ン
作動状況
以 飛灰切換コンベヤ1、2 CBM 腐食・磨耗
外 0W-437-1、2
CBM 磨耗・劣化
作動状況
飛灰処理装置 付帯機器
目視・電流値の確
認
目視点検
(
CBM 腐食・磨耗
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 腐食・磨耗
ー
ク
レ
飛灰搬送コンベヤ(4)
-1、2
OZ-902
著しい腐食・磨耗がないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
著しい腐食・変形・磨耗がないこと
)
バイパス灰切換
コンベヤ
0W-992
ダストセメント移送
コンベヤ
0W-948
ダストセメント切換
コンベヤ
0W-949
目視・電流値の確
認
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM 腐食・磨耗
目視点検
著しい腐食・変形・磨耗がないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 腐食・磨耗
目視・電流値の確
認
目視点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 腐食・磨耗
目視・電流値の確
認
目視点検
CBM 磨耗・劣化
作動状況
目視・電流値の確
認
著しい腐食・変形・磨耗がないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
著しい腐食・変形・磨耗がないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
4-2-5
資料(4-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (6/28)
設備・機器
点検・診断項目
保全
方式
項目
評価方法
管理基準
診断頻度
手法
セメント貯留供給装置
セメント貯留タンク
0V-942
セメント貯留タンク用
集塵機 OZ-902
セメント切出装置
0Z-947
CBM 漏洩・固着
開放・目視点検
漏れがないこと・内面に著しい固着がないこと
TBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 腐食・磨耗
目視・電流値の確
認
目視点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
著しい腐食・磨耗がないこと
CBM 腐食・磨耗
目視点検
著しい腐食・変形・磨耗がないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
目視・電流値の確
認
異音、振動、電流値等異常のないこと
重金属安定化剤供給装置
重金属安定化剤貯槽
0V-974-1、2
重金属安定化剤供給
ポンプ1、2、3、4
0P-975-1、2、3、4
CBM 漏洩
目視点検
漏れがないこと
CBM 腐食・磨耗
開放点検
著しい腐食・磨耗がないこと
CBM リーク
目視点検
漏れがないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
目視・電流値の確
認
異音、振動、電流値等異常のないこと
給水装置
添加水給水貯槽
0V-952
添加水給水ポンプ1、
2
0P-953-1、2
CBM 漏洩
目視点検
漏れがないこと
CBM 腐食・磨耗
開放点検
著しい腐食・磨耗がないこと
CBM リーク
目視点検
漏れがないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 腐食・磨耗
目視・電流値の確
認
目視点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
混練・成形処理装置1、2 CBM 腐食・磨耗
0Z-950-1、2
CBM 磨耗・劣化
目視・電流値の確
認
分解点検
混練成形機投入
コンベヤ1、2
0W-993-1、2
作動状況
処理灰搬送コンベヤ1、2 CBM 腐食・磨耗
0W-951-1、2
CBM 磨耗・劣化
処理灰積出ホッパ
作動状況
CBM 腐食・磨耗
作動状況
加熱脱塩素化装置
0Z-982
目視・電流値の確
認
目視点検
目視・電流値の確
認
目視点検
著しい腐食・変形・磨耗がないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
著しい腐食・磨耗がないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
著しい腐食・変形・磨耗がないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
1回/年
定格電流3.49A
著しい腐食・変形・磨耗がないこと
作動試験
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM 腐食・磨耗
開放点検
CBM 磨耗・劣化
作動状況
リーク
CBM 作動状況
目視・電流値の確
認
著しい腐食・変形・磨耗がないこと(かくはん羽根
等)
グランドシール状態(パッキン磨耗)に異常がない
こと
1回/年
1回/年
目視・電流値の確
認
異音、振動、電流値等異常のないこと
無負荷37.9~38.3A
CBM 腐食・磨耗
目視点検
著しい腐食・変形・磨耗がないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 腐食・磨耗
目視・電流値の確
認
目視点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 腐食・磨耗
目視・電流値の確
認
目視点検
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 腐食・磨耗
目視・電流値の確
認
目視点検
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 腐食・磨耗
目視・電流値の確
認
目視点検
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 腐食・磨耗
目視・電流値の確
認
目視点検
著しい腐食・変形・磨耗がないこと
CBM 腐食・磨耗
目視点検
著しい腐食・変形・磨耗がないこと
CBM 腐食・磨耗
開放点検
1回/年
CBM リーク
目視点検
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 腐食・磨耗
目視・電流値の確
認
目視点検
著しい腐食・変形・磨耗がないこと(かくはん羽根
等)
グランドシール状態(パッキン磨耗)に異常がない
こと
異音、振動、電流値等異常のないこと
無負荷12.3~13A
ロータに著しい腐食・磨耗がないこと
1回/年
CBM 磨耗・劣化
作動状況
目視・電流値の確
認
加熱脱塩素化装置 付帯機器
加熱脱塩素化装置
投入コンベヤ
0W-980
加熱脱塩素化用
消石灰搬送コンベヤ
(1) 0W-978
加熱脱塩素化用
消石灰搬送コンベヤ
(2) 0W-979
加熱脱塩素化装置
飛灰供給機
0Z-981
加熱脱塩素化装置用
空気圧縮機
0CP-944
加熱脱塩素化装置用
窒素発生装置
0Z-913
加熱脱塩素化装置用
窒素槽
0V-945
灰冷却装置
0Z-983
灰冷却装置排出
フィーダ
0Z-984
著しい腐食・変形・磨耗がないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
著しい腐食・変形・磨耗がないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
ロータに著しい腐食・磨耗がないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
1回/年
無負荷2.3~2.4A
著しい腐食・変形・磨耗がないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
4-2-6
無負荷2.3~2.4A
1回/年
資料(4-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (7/28)
設備・機器
保全
方式
点検・診断項目
項目
評価方法
管理基準
診断頻度
手法
加熱脱塩素化装置排 CBM 腐食・磨耗
気コンデンサ
CBM 亀裂
・排気ミストセパレータ
CBM 詰まり
目視点検
著しい腐食・磨耗がないこと
目視点検
亀裂、漏れがないこと
目視点検
鏡板部の灰の付着、チューブの詰まりがないこと
CBM 腐食・磨耗
目視点検
著しい腐食・変形・磨耗がないこと
1回/年
CBM リーク
目視点検
1回/年
1回/年
排ガスダストフィルタ
加熱脱塩素化装置
凝縮ドレン貯槽
0V-987
加熱脱塩素化装置
凝縮水移送ポンプ1、2
0P-988-1、2
加熱脱塩素化装置
排気循環ブロワ1、2
0B-989-1、2
脱塩飛灰貯留タンク
0V-904
脱塩飛灰貯留タンク
用
集塵機 OZ-905
脱塩飛灰切出装置
0Z-906
脱塩飛灰搬送
コンベヤ(1)
0W-990
脱塩飛灰搬送
コンベヤ(2)
0W-946
脱塩飛灰切換コンベ
ヤ
0W-991
不適物積出ホッパ
TBM 作動状況
作動試験
フィルタ破損、灰漏れがないこと(クリーンルーム
他)
逆洗装置が正常に作動すること
CBM 腐食・磨耗
目視点検
著しい腐食・磨耗がないこと
CBM 亀裂
目視点検
亀裂、漏れがないこと
CBM リーク
目視点検
漏れがないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM リーク
目視・電流値の確
認
目視点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 漏洩・固着
目視・電流値の確
認
開放・目視点検
漏れがないこと・内面に著しい固着がないこと
CBM 腐食・磨耗
目視点検
著しい腐食・磨耗がないこと
CBM 腐食・磨耗
目視点検
著しい腐食・磨耗がないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 腐食・磨耗
目視・電流値の確
認
肉厚測定・目視
異音、振動、電流値等異常のないこと
ピッチ測定
1回/年
漏れがないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
ケーシング板厚、レール板厚が管理値以内であ
ること
チェーン各部の測定結果が管理値以内であるこ
と
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 腐食・磨耗
目視・電流値の確
認
目視点検
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 腐食・磨耗
目視・電流値の確
認
目視点検
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 腐食・磨耗
目視・電流値の確
認
目視点検
著しい腐食・変形・磨耗がないこと
CBM 作動状況
作動試験
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM 腐食・磨耗
チェーン測定
管理値以内であること
レール板厚測定
著しい腐食・変形がないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 腐食・磨耗
目視・電流値の確
認
チェーン測定
異音、振動、電流値等異常のないこと
管理値以内であること
レール板厚測定
著しい腐食・変形がないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 腐食・磨耗
目視・電流値の確
認
チェーン測定
異音、振動、電流値等異常のないこと
管理値以内であること
レール板厚測定
著しい腐食・変形がないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 腐食・変形
目視・電流値の確
認
肉厚測定・目視
異音、振動、電流値等異常のないこと
著しい腐食・変形がないこと(打撃板、ライナー)
振動測定
管理値以内であること
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 腐食・磨耗
目視・電流値の確
認
目視点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 腐食・磨耗
目視・電流値の確
認
目視点検
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 腐食・磨耗
目視・電流値の確
認
目視点検
CBM 磨耗・劣化
作動状況
目視・電流値の確
認
無負荷2.9~3.2A
ケーシング 1mm以上
レール 設計厚の2/3以上
ピッチ265mm、板厚3.0mm
(使用限界)
定格電流7.64A
1回/年
板厚4.2mm、ピッチ153mm
(使用限界)
1回/年
板厚5.2mm、ピッチ204mm
(使用限界)
1回/年
板厚8mm、ピッチ430mm
(使用限界)
1回/年
1回/年
著しい腐食・変形・磨耗がないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
著しい腐食・変形・磨耗がないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
スラグ系設備
スラグ搬送コンベヤ
(1)
1、2
0W-968-1、2
スラグ搬送コンベヤ
(2)
1、2
0W-938-1、2
スラグ搬送コンベヤ
(3)
1、2
0Z-940-1、2
スラグ破砕機1、2
0Z-973-1、2
スラグ破砕機用
バイブレータ1、2
スラグ切換ダンパ(1)
1、2、3
1、2、3Z-939
スラグ切換ダンパ(2)
-1、2
0Z-941-1、2
著しい腐食・変形・磨耗がないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
著しい腐食・変形・磨耗がないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
著しい腐食・変形・磨耗がないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
4-2-7
1回/年
振幅0.3mm以下
1回/年
資料(4-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (8/28)
設備・機器
スラグ摩砕機1、2
0Z-972-1、2
スラグ破砕機用
バイブレータ1、2
スラグ分級装置1、2
0S-999-1、2
スラグ分級装置用
バイブレータ1、2
スラグ積出ホッパ
0W-976
点検・診断項目
保全
方式
項目
CBM 腐食・変形
評価方法
振動測定
管理値以内であること
著しい腐食・変形がないこと
振動測定
管理値以内であること
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 腐食・磨耗
目視・電流値の確
認
目視点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 腐食・変形
目視・電流値の確
認
肉厚測定・目視
著しい腐食・変形がないこと
CBM 劣化・破損
目視点検
著しい磨耗及び破損がないこと
CBM 腐食・磨耗
目視点検
著しい腐食・変形・磨耗がないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 腐食・磨耗
目視・電流値の確
認
目視点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
診断頻度
1回/年
ローター:チッププレート残肉
10mmで交換
フレームライナー
振幅3mm以下(振動モータ時)
著しい腐食・変形・磨耗がないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
1回/年
著しい磨耗で交換
著しい腐食・変形・磨耗がないこと
作動試験
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM 腐食・変形
肉厚測定・目視
CBM 劣化
油分析
本体磨耗板(底板、側板、圧縮箱)の磨耗量が管 磨耗量が2.0mm以上で交換 1回/年
理値以内であること
油圧ユニット作動油の分析結果が管理値以内で 酸価<1.0 水分<1000
1回/年
あること
汚染度<15 動粘度±10%
TBM 磨耗・劣化
作動状況
目視・電流値の確
認
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM 腐食・変形
目視点検
著しい腐食・変形・磨耗がないこと
アルミ分ホッパ
CBM 腐食・変形
アルミ分ホッパ切出装置
目視点検
著しい腐食・変形・磨耗がないこと
金属圧縮機排出コンベ
ヤ
金属圧縮装置
0Z-997
鉄分ホッパ
鉄分ホッパ切出装置
作動状況
管理基準
手法
CBM 腐食・変形
目視点検
著しい腐食・変形・磨耗がないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
目視・電流値の確
認
異音、振動、電流値等異常のないこと
燃 ボイラー本体
焼
汽水ドラム
ガ
ス
水管・蒸発管
冷
却
設
管寄
備
漏洩
水圧テスト
過熱器
CBM 腐食・磨耗
肉厚測定
漏洩
水圧テスト
節炭器
CBM 腐食・磨耗
肉厚測定
漏洩
水圧テスト
作動状況
汽水胴安全弁
CBM 腐食・磨耗
肉厚測定
寸法計測等が基準値以内であること
1回/2年
CBM 表面欠陥
磁粉深傷試験MT
有害な欠陥がないこと
1回/2年
CBM 腐食・磨耗
肉厚測定
著しい変形、変色、腐食及び亀裂がないこと
漏洩
水圧テスト
CBM 腐食・亀裂
開放点検
ボイラ二重ダンパ(1)
1回/2年
著しい変形、変色、腐食及び亀裂がないこと
1回/年
1回/2年
電気事業法技術基準
1回/年
著しい変形、変色、腐食及び亀裂がないこと
電気事業法技術基準
1回/年
作動試験
基準値以内であること
JIS基準
1回/2年
分解点検
内部に傷、磨耗がないこと
作動試験
基準値以内であること
分解点検
内部に傷、磨耗がないこと
腐食・磨耗
目視点検
著しい変形、変色、腐食及び亀裂がないこと
著しい腐食、変色、変形等のないこと
作動状況
CBM 劣化
ボイラー下部
ホッパシュート
1回/年
著しい変形、変色、腐食及び亀裂がないこと
CBM 劣化
過熱器安全弁
電気事業法技術基準
1回/2年
1回/2年
1回/2年
JIS基準
1回/2年
1回/2年
CBM 腐食・磨耗
目視点検
CBM 動作状況
動作確認
異音、振動、電流値等異常のないこと
ボイラ二重ダンパ(2)
CBM 腐食・磨耗
目視点検
著しい腐食、変色、変形等のないこと
CBM 動作状況
動作確認
異音、振動、電流値等異常のないこと
ボイラ二重ダンパ(3)
CBM 腐食・磨耗
目視点検
著しい腐食、変色、変形等のないこと
CBM 動作状況
動作確認
異音、振動、電流値等異常のないこと
スートブロワ
CBM 劣化
開放点検
著しい腐食、変色、変形等のないこと
CBM 動作状況
動作確認
漏れ、異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM 劣化
開放点検
著しい腐食、変形のないこと
CBM 劣化
開放点検
著しい腐食、変形のないこと
CBM 劣化
開放点検
著しい腐食、割れのないこと
電気事業法技術基準
1回/年
JIS基準
1回/2年
安全弁用消音機
汽水胴安全弁・過熱
器安全弁用
脱気器用
脱気器
脱気器
脱気器安全弁
CBM 作動状況
作動試験
基準値以内であること
CBM 劣化
分解点検
内部に傷、磨耗がないこと
4-2-8
1回/2年
資料(4-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (9/28)
設備・機器
ボイラー給水ポンプ
(1~3系 各2機)
脱気器給水ポンプ
(1~3系 各2機)
ボイラ原水ポンプ
1、2、3、4
保全
方式
点検・診断項目
項目
CBM 作動状況
評価方法
管理基準
診断頻度
手法
作動試験
CBM 劣化
分解点検
CBM 巡視点検
目視点検
CBM 作動状況
作動試験
振動・軸受温度等が管理値を満足し安定してい
ること
部品の劣化が著しくないこと
漏洩・異音・振動に異常がないこと
潤滑油が適正であること
振動・軸受温度等が管理値を満足し安定してい
ること
部品の劣化が著しくないこと
CBM 劣化
分解点検
CBM 巡視点検
目視点検
CBM 磨耗・劣化
目視点検
CBM 磨耗・劣化
作動状況
目視・電流値の確
認
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
目視点検
異音、振動、昇圧等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 磨耗・劣化
目視・電流値の確
認
目視点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 磨耗・劣化
目視・電流値の確
認
目視点検
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 劣化
目視・電流値の確
認
目視点検
漏洩・異音・振動に異常がないこと
潤滑油が適正であること
異音、振動、昇圧等異常のないこと
保安規程細則
1回/2年
メーカー基準値
1回/2年
保安規定細則
日常点検
保安規程細則
1回/2年
メーカー基準値
1回/2年
保安規定細則
日常点検
ボイラー用薬液注入装置
薬注ポンプ
清缶剤ポンプ
薬注ポンプ
脱酸剤ポンプ
薬注ポンプ
満水保缶剤ポンプ
薬液溶解槽
缶水水質・PH測定装置
1回/年
異音、振動、昇圧等異常のないこと
1回/年
異音、振動、電流値等異常のないこと
異音、振動、昇圧等異常のないこと
1回/年
異音、振動、電流値等異常のないこと
著しい腐食、割れのないこと
CBM 腐食・亀裂
目視点検
著しい腐食、割れのないこと
CBM 磨耗・劣化
目視点検
部品の劣化が著しくないこと
正しい指示のこと
著しい腐食、割れのないこと
ブロータンク
CBM 腐食・亀裂
開放点検
ブロー水冷却装置
CBM 腐食・亀裂
開放点検
著しい腐食、割れのないこと
高圧蒸気だめ
CBM 腐食・亀裂
開放点検
著しい腐食、割れのないこと
1回/2年
低圧蒸気だめ
CBM 腐食・亀裂
開放点検
著しい腐食、割れのないこと
1回/2年
タービン排気復水器
(ファン 6機)
CBM 腐食・亀裂
目視点検
著しい腐食、割れのないこと
1回/年
CBM 変形・ずれ
角度・隙間測定
管理値以内であること
CBM 漏れ・過熱
オイル漏れがないこと
ベアリング温度上昇が管理値以内であること
著しい腐食、割れのないこと
排気復水タンク
CBM 腐食・亀裂
目視点検
温度計測
開放点検
排気復水ポンプ-1、2
CBM 劣化
分解点検
部品の劣化が著しくないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 劣化
目視・電流値の確
認
開放点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
エゼクタ
エゼクタ蒸気復水器
CBM 腐食・亀裂
開放点検
著しい腐食、割れのないこと
水冷式タービン
排気熱交換器
純水装置
CBM 腐食・亀裂
開放点検
著しい腐食、割れのないこと
CBM 漏れ・腐食・汚 目視点検
れ
TBM 充填物の劣化
定期交換
活性炭、樹脂の交換
CBM 磨耗・劣化
目視点検
異音、振動、昇圧等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 磨耗・劣化
目視・電流値の確
認
目視点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 磨耗・劣化
目視・電流値の確
認
目視点検
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 漏れ・腐食
目視・電流値の確
認
目視点検
漏れ及び著しい腐食のないこと
CBM 磨耗・劣化
目視点検
異音、振動、昇圧等異常のないこと
TBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 磨耗・劣化
目視・電流値の確
認
目視点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
純水タンク
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 腐食・亀裂
目視・電流値の確
認
開放点検
著しい腐食、割れのないこと
純水補給水ポンプ-1、2
CBM 劣化
分解点検
部品の劣化が著しくないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
目視・電流値の確
認
異音、振動、電流値等異常のないこと
脱炭酸塔用ファン-1、2
純水装置用再生水ポン
プ
-1、2
純水装置用薬剤貯槽
純水装置用塩酸
供給ポンプ-1、2
純水装置用苛性ソーダ
供給ポンプ-1、2
1回/年
電気事業法技術基準
1回/年
電気事業法技術基準
1回/年
メーカー基準
1回/年
1回/年
著しい腐食、割れのないこと
復水タンク
陰イオン送水ポンプ
-1、2、3、4
羽根角度 16°
隙間 上限43.0mm
下限16.0mm
外気温度+40℃以下
漏れ及び著しい腐食・汚れのないこと
異音、振動等異常のないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
異音、振動、昇圧等異常のないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
異音、振動、昇圧等異常のないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
4-2-9
資料(4-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (10/28)
設備・機器
純水装置用苛性ソーダ
移送ポンプ-1、2
廃液中和槽撹拌ブロワ
-1、2
純水廃液移送ポンプ
-1、2、3、4
給水加熱器
点検・診断項目
保全
方式
項目
磨耗・劣化
目視点検
異音、振動、昇圧等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 磨耗・劣化
目視・電流値の確
認
目視点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 磨耗・劣化
目視・電流値の確
認
目視点検
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 腐食・亀裂
目視・電流値の確
認
開放点検
CBM 腐食・亀裂
ボイラー受槽A・B
(A、B移送ポンプ:5㎥/h CBM 磨耗・劣化
A、B各2機)
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 腐食・亀裂
オーバーフロー槽
0V-683
排 減温装置
ガ
減温塔-1、2、3
ス
処
減温塔用空気圧縮機
理
-1、2
設
0CP-305-1、2
備
評価方法
診断頻度
異音、振動等異常のないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
異音、振動、昇圧等異常のないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
著しい腐食、割れのないこと
開放点検
著しい腐食、割れのないこと
目視点検
異音、振動、昇圧等異常のないこと
目視・電流値の確
認
開放点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
電気事業法技術基準
1回/3年
著しい腐食、割れのないこと
CBM 変形・磨耗
開放点検
目視点検
目視点検
減温塔用空気槽
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 腐食・磨耗
目視・電流値
の確認
目視点検
損傷、漏えい等ないこと
噴霧ポンプ-1、2、3
CBM 磨耗・劣化
目視点検
異音、振動、昇圧等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 変形・磨耗
目視・電流値
の確認
目視点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
目視・電流値
の確認
異音、振動、電流値等異常のないこと
減温塔ダスト掻寄機
-1、2、3
CBM 腐食・磨耗
管理基準
手法
著しい腐食・変形・磨耗がないこと
異音、振動、昇圧等異常のないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
著しい変形・磨耗がないこと
バグフィルタ
本体
CBM 腐食・磨耗
目視点検
著しい腐食・変形・磨耗がないこと
CBM 劣化
ろ布分析
ろ布を抜取り、分析し、劣化状態を把握
劣化状態から、交換の判断をする
著しい腐食・変形・磨耗がないこと
CBM 腐食・磨耗
目視点検
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 腐食・磨耗
目視・電流値
の確認
目視点検
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 腐食・磨耗
目視・電流値
の確認
目視点検
CBM 磨耗・劣化
作動状況
バグフィルタ温風循環 CBM 磨耗・劣化
ファン-1、2、3
CBM 磨耗・劣化
目視・電流値
の確認
目視点検
バグフィルタダスト排出
装置(1)-1、2、3
バグフィルタダスト排出
装置(2)-1、2、3
バグフィルタダスト排出
装置(3)-1、2、3
作動状況
異音、振動、電流値等異常のないこと
著しい腐食・変形・磨耗がないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
著しい腐食・変形・磨耗がないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
異音、振動等異常のないこと
異音振動の点検、V 異音、振動、電流値等異常のないこと
ベルトの張り、電流
値の確認
バグフィルタ灰計量装置
バグフィルタ灰サブタンク
CBM 腐食・磨耗
目視点検
著しい腐食・変形・磨耗がないこと
バグフィルタ灰切出
装置
CBM 腐食・磨耗
目視点検
著しい腐食・変形・磨耗がないこと
目視・電流値
の確認
目視・電流値
の確認
目視点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 磨耗・劣化
作動状況
バグフィルタ用空気圧 CBM 変形・磨耗
縮機-1、2
0CP-416-1、2
CBM 磨耗・劣化
作動状況
飛灰搬出装置
異音、振動、電流値等異常のないこと
異音、振動、昇圧等異常のないこと
目視・電流値
の確認
異音、振動、電流値等異常のないこと
飛灰搬送コンベヤ(1) CBM 腐食・磨耗
目視点検
著しい腐食・変形・磨耗がないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
飛灰搬送コンベヤ(2) CBM 腐食・磨耗
目視・電流値
の確認
目視点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
飛灰搬送コンベヤ(3) CBM 腐食・磨耗
-1、2
CBM 磨耗・劣化
目視・電流値
の確認
目視点検
作動状況
飛灰搬送コンベヤ(4) CBM 腐食・磨耗
-1、2
CBM 磨耗・劣化
作動状況
目視・電流値
の確認
目視点検
目視・電流値
の確認
著しい腐食・変形・磨耗がないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
著しい腐食・変形・磨耗がないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
著しい腐食・変形・磨耗がないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
4-2-10
1回/年
資料(4-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (11/28)
設備・機器
保全
方式
点検・診断項目
項目
ボイラー灰切換コンベ CBM 腐食・磨耗
ヤ(1)(2)(3)-1、2、3 CBM 磨耗・劣化
作動状況
減温塔灰移送コンベ CBM 腐食・磨耗
ヤ
CBM 磨耗・劣化
-1、2、3
作動状況
減温塔灰切換コンベ
ヤ
1、2、3
バグフィルタ灰移送
コンベヤ1、2、3
バグフィルタ灰振分
コンベヤ
飛灰切換コンベヤ
-1、2
バイパス灰切換
コンベヤ
飛灰破砕機-1、2
評価方法
手法
目視点検
著しい腐食・変形・磨耗がないこと
目視・電流値
の確認
目視点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
著しい腐食・変形・磨耗がないこと
CBM 腐食・磨耗
目視・電流値
の確認
目視点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 腐食・磨耗
目視・電流値
の確認
目視点検
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 腐食・磨耗
目視・電流値
の確認
目視点検
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 腐食・磨耗
目視・電流値
の確認
目視点検
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM
目視・電流値の確
認
異音、振動、電流値等異常のないこと
著しい腐食・変形・磨耗がないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
著しい腐食・変形・磨耗がないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
著しい腐食・変形・磨耗がないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
著しい腐食・変形・磨耗がないこと
CBM
CBM 腐食・磨耗
目視点検
著しい腐食・変形・磨耗がないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
目視・電流値
の確認
異音、振動、電流値等異常のないこと
消石灰供給装置
消石灰サイロ
CBM 腐食・磨耗
目視点検
著しい磨耗・腐食・変形のないこと
切出装置(6台)
CBM 腐食・磨耗
目視点検
著しい磨耗・腐食・変形のないこと
CBM 作動状況
動作確認
異音、振動、電流値等異常のないこと
薬品供給ブロワ
-0、1、2、3
CBM 腐食・磨耗
目視点検
著しい腐食・変形・磨耗がないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
目視・電流値
の確認
異音、振動、電流値等異常のないこと
活性炭サイロ
CBM 腐食・磨耗
目視点検
著しい磨耗・腐食・変形のないこと
切出装置(4台)
CBM 腐食・磨耗
目視点検
著しい磨耗・腐食・変形のないこと
CBM 作動状況
動作確認
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM 腐食・磨耗
目視点検
著しい磨耗・腐食・変形のないこと
活性炭供給装置
排ガス洗浄装置
本体
スプレーノズル
液体キレート貯留槽
液体キレート希釈槽
苛性ソーダ貯留槽
冷却液循環ポンプ
-1、2
減湿液循環ポンプ
-1、2
液体キレート注入ポンプ
-1、2、3
苛性ソーダ注入ポン
プ
(吸収部)-1、2
苛性ソーダ注入ポン
プ
(減湿部)-3、4
液体キレート移送
ポンプ-1、2、3
苛性ソーダ移送ポン
プ
-1、2
液体キレート希釈槽
移送ポンプ-1、2
CBM 腐食・磨耗
目視点検
著しい腐食・変形、及び漏れのないこと
CBM 腐食・磨耗
目視点検
著しい腐食・変形、及び漏れのないこと
CBM 腐食・変形・漏
れ
CBM 腐食・変形・漏
れ
CBM 腐食・変形・漏
れ
CBM 腐食・磨耗
目視点検
著しい腐食・変形、及び漏れのないこと
目視点検
著しい腐食・変形、及び漏れのないこと
目視点検
著しい腐食・変形、及び漏れのないこと
目視点検
異音、振動、昇圧等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 腐食・磨耗
目視・電流値
の確認
目視点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 腐食・磨耗
目視・電流値
の確認
目視点検
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 腐食・磨耗
目視・電流値
の確認
目視点検
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 腐食・磨耗
目視・電流値
の確認
目視点検
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 腐食・磨耗
目視・電流値
の確認
目視点検
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 腐食・磨耗
目視・電流値
の確認
目視点検
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 腐食・磨耗
目視・電流値の確
認
目視点検
CBM 磨耗・劣化
作動状況
目視・電流値の確
認
異音、振動、昇圧等異常のないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
異音、振動、昇圧等異常のないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
異音、振動、昇圧等異常のないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
異音、振動、昇圧等異常のないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
異音、振動、昇圧等異常のないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
異音、振動、昇圧等異常のないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
異音、振動、昇圧等異常のないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
4-2-11
管理基準
診断頻度
資料(4-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (12/28)
設備・機器
減湿液水槽
減湿用冷却塔
(ファン2台)
洗煙排水冷却器
-1、2、3
洗煙排水移送ポンプ
-1、2、3
蒸気式ガス再加熱装置
点検・診断項目
保全
方式
項目
評価方法
管理基準
診断頻度
手法
CBM 腐食・変形・漏 目視点検
れ
CBM 腐食・磨耗
目視点検
著しい腐食・変形、及び漏れのないこと
著しい腐食・変形のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 腐食・磨耗
目視・電流値
の確認
目視点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
著しい腐食・変形のないこと
CBM 腐食・磨耗
目視点検
異音、振動、昇圧等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 腐食・磨耗
目視・電流値
の確認
目視点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
著しい腐食・変形のないこと
CBM 腐食・磨耗
目視点検
著しい腐食・変形のないこと
目視点検
著しい腐食・変形、及び漏れのないこと
目視点検
異音、振動、昇圧等異常のないこと
目視・電流値
の確認
目視点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
著しい腐食・変形、及び漏れのないこと
窒素酸化物除去装置
脱硝反応塔-1、2、3
アンモニア水貯槽-1、 CBM 腐食・変形・漏
2
れ
CBM 腐食・磨耗
アンモニアポンプ
-0,1,2,3
CBM 磨耗・劣化
作動状況
アンモニア水気化装
CBM 腐食・磨耗
置-1、2、3
アンモニア注入器
CBM 腐食・磨耗
目視点検
著しい腐食・変形のないこと
アンモニア希釈
空気ブロワ1、2、3
1、2、3B-459
CBM 磨耗・劣化
目視点検
異音、振動等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
異音振動の点検、V 異音、振動、電流値等異常のないこと
ベルトの張り、電流
値の確認
アンモニア除去装置
CBM 腐食・磨耗
目視点検
著しい腐食・変形のないこと
アンモニア水中和
排水ポンプ
CBM 腐食・磨耗
目視点検
異音、振動、昇圧等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 磨耗・劣化
目視・電流値
の確認
目視点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
異音振動の点検、V 異音、振動、電流値等異常のないこと
ベルトの張り、電流
値の確認
CBM 腐食・磨耗
目視点検
異音、振動、昇圧等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 腐食・磨耗
目視・電流値
の確認
目視点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
著しい腐食・変形のないこと
CBM 磨耗・劣化
目視点検
異音、振動等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
異音振動の点検、V 異音、振動、電流値等異常のないこと
ベルトの張り・電流値
の確認
CBM 振動
振動測定
振動測定の結果が管理値以内であること
高速軸振幅37μm
低速軸振幅80μm
1回/月
開放点検
別紙 参照
別紙 参照
1回/4年
CBM 振動
振動測定
振動測定の結果が管理値以内であること
80μm
1回/月
CBM 定期点検
開放点検
別紙 参照
別紙 参照
1回/4年
CBM 振動
振動測定
振動測定の結果が管理値以内であること
80μm
1回/月
CBM 定期点検
開放点検
別紙 参照
別紙 参照
1回/4年
補助油ポンプ
CBM 定期点検
開放点検
別紙 参照
別紙 参照
1回/4年
CBM 動作状況
動作確認
異音、振動、昇圧等異常のないこと
目視・電流値の確
認
開放点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
非常用油ポンプ
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 定期点検
別紙 参照
CBM 動作状況
動作確認
異音、振動、昇圧等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM
目視・電流値の確
認
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM 定期点検
開放点検
廃液中和槽撹拌
ブロワ
0B-392-1、2
アンモニアドレン
移送ポンプ
触媒温風循環ヒータ
-1、2、3
触媒温風循環ファン
-1、2、3
発 蒸気タービン本体
電
・
余
熱
利
用 減速装置
設
備
定期点検
異音、振動等異常のないこと
潤滑装置
主油ポンプ
油冷却器
別紙 参照
別紙 参照
1回/4年
1回/4年
漏洩等がないこと
油清浄器
日常
別紙 参照
1回/4年
別紙 参照
1回/4年
漏洩等がないこと
日常
CBM 定期点検
開放点検
別紙 参照
CBM 定期点検
開放点検
別紙 参照
別紙 参照
1回/4年
CBM 定期点検
開放点検
別紙 参照
別紙 参照
1回/4年
主油タンク
制御用油圧調整弁
1回/4年
漏洩等がないこと
4-2-12
日常
資料(4-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (13/28)
設備・機器
潤滑用油圧調整弁
保全
方式
点検・診断項目
項目
評価方法
管理基準
診断頻度
手法
CBM 定期点検
開放点検
別紙 参照
別紙 参照
1回/4年
サーボモータ用油圧調整弁CBM 定期点検
開放点検
別紙 参照
別紙 参照
1回/4年
CBM 定期点検
開放点検
別紙 参照
別紙 参照
1回/4年
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 劣化
目視・電流値の確
認
分解点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
部品の劣化が著しくないこと
タービンドレンタンク
CBM 巡視点検
目視点検
漏洩等がないこと
日常
ドレン移送ポンプ1、2
CBM
分解点検
異音、振動、昇圧等異常のないこと
日常
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 作動状況
目視・電流値の確
認
作動試験
異音、振動、電流値等異常のないこと
発電機
CBM 磨耗・劣化
発電機の保護装置
(蒸気タービン発電機
制御盤)
CBM 磨耗・劣化
目視・振動測定
絶縁抵抗測定
作動試験
CBM 磨耗・劣化
作動試験
同期検定・投入装置
(蒸気タービン発電機
制御盤)
CBM 磨耗・劣化
発電機制御装置(蒸
気タービン発電機制
御盤)
グランドコンデンサ
(ファン 2機)
タービンバイパス
1回/4年
メーカー基準値
1回/4年
タービン排気管ドレン移送装置
蒸気タービン起動盤
動作不良がないこと
1回/4年
蒸気タービン発電機
正しく商用電力が出力できること
メーカ管理判定基準
1回/4年
リレー試験で動作値、動作時間が管理判定基準値内 メーカ管理判定基準
のこと
リレー試験で動作値、動作時間が管理判定基準値内 メーカ管理判定基準
のこと
1回/年
作動試験
併入時同期させ遮断器(52G、52S)を閉路させる 同期渋滞等エラーの
こと
ないこと
1回/4年
CBM 磨耗・劣化
作動試験
各々の運転モードで運転できること
蒸気タービン発電機
起動盤
CBM 磨耗・劣化
作動試験
自動昇速が正しく行えること
補機類を正しく起動・停止できること
蒸気タービン発電機
遮断機盤
CBM 磨耗・劣化
目視・作動試験
各々のモードで入・切できること
真空バルブ等に損傷のないこと
蒸気タービン発電機
変成器盤(発電機側)
CBM 磨耗・劣化
目視
異常電圧時電路を保護できること
CBM 腐食・変形
寸法測定
寸法計測等が基準値以内であること
CBM 磨耗・劣化
寸法測定
クレーン構造規格に基づくものであること
CBM 磨耗・劣化
電流値・絶縁抵抗
測定
クレーンメーカ判定基準(400V回路)
CBM 磨耗・劣化
目視・絶縁抵抗測定 クレーンメーカ判定基準(400V回路)
定格電流値以内
絶縁抵抗値 5MΩ以上
絶縁抵抗値 5MΩ以上
CBM 磨耗・劣化
目視・絶縁抵抗測定 クレーンメーカ判定基準(400V回路)
絶縁抵抗値 5MΩ以上
走行レール
CBM 磨耗・劣化
寸法測定
寸法計測等が基準値以内であること
安全装置
CBM 磨耗・劣化
強制動作
確実に動作すること
余熱蒸気だめ
CBM 腐食・亀裂
開放点検
著しい腐食、割れのないこと
CBM 磨耗・劣化
目視点検
異音、振動等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 磨耗・劣化
目視・電流値の確
認
目視点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
目視・電流値の確
認
異音、振動、電流値等異常のないこと
押込空気用空気予熱器
CBM 腐食
開放点検
著しい腐食、汚損がないこと
1回/年
二次空気用空気予熱器
CBM 腐食
開放点検
著しい腐食、汚損がないこと
1回/年
メーカ管理判定基準
発電機用クレーン
本体
給電装置
通 押込送風機
風
設
備 二次送風機
天井クレーン鋼構造部分寸 1回/年
法管理基準及び使用限度
(1回/2年
基準
性能検査
受験)
磨耗量 ワイヤ7%
ワイヤ切断素線数 10%以
内
異音、振動等異常のないこと
蒸気式空気余熱器
風道
CBM 腐食・磨耗
目視点検
著しい腐食磨耗がないこと
通風ダンパ
CBM 腐食・磨耗
目視点検
著しい腐食磨耗がないこと
CBM 腐食・磨耗
目視点検
著しい腐食磨耗がないこと
誘引送風機
CBM 磨耗・劣化
目視点検
異音、振動等異常のないこと
目視・電流値の確
認
目視点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
煙道
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 磨耗・劣化
著しい腐食磨耗がないこと
4-2-13
資料(4-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (14/28)
設備・機器
煙道ダンパ
煙突設備
保全
方式
点検・診断項目
項目
CBM 作動状況
評価方法
手法
目視点検
動作不良と著しい腐食摩耗がないこと
CBM 腐食・磨耗
目視点検
著しい腐食磨耗がないこと
CBM 腐食・磨耗
目視点検
著しい腐食磨耗がないこと
第1原水槽
CBM 磨耗・劣化
0V-650
第1計量槽
CBM 磨耗・劣化
0V-652
第1原水槽撹拌ブロワ CBM 磨耗・劣化
0B-667
CBM 磨耗・劣化
作動状況
目視点検
ひび割れ、漏洩のないこと
目視点検
ひび割れ、漏洩のないこと
目視点検
異音、振動等異常のないこと
第1原水槽
第1原水移送ポンプ
-1、2
0P-651-1、2
異音振動の点検、V 異音、振動、電流値等異常のないこと
ベルトの張り、電流
値の確認
CBM 磨耗・劣化
目視点検
異音、振動、昇圧等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
目視・電流値の確
認
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
目視点検
ひび割れ、漏洩のないこと
凝集反応装置
第1反応槽
0V-653
第1反応槽撹拌機
0V-653
第1凝集槽
0V-654
第1凝集槽撹拌機
0V-654
第1沈殿槽
0V-655
汚泥掻寄機
第1中和槽
0V-656
第1中和槽
撹拌機
第1中間水槽
0V-657
急速ろ過装置
第1ろ過器送水ポンプ
-1、2
0P-658-1、2
第1急速ろ過器-1、2
0Z-659-1、2
第2逆洗ブロワ-1、2
0B-645-1、2
CBM 磨耗・劣化
目視点検
異音、振動等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 磨耗・劣化
目視・電流値の確
認
目視点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
ひび割れ、漏洩のないこと
CBM 磨耗・劣化
目視点検
異音、振動等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 磨耗・劣化
目視・電流値の確
認
目視点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
ひび割れ、漏洩のないこと
CBM 磨耗・劣化
目視点検
異音・損傷のないこと
CBM 磨耗・劣化
CBM 磨耗・劣化
目視・電流値の確
認
目視点検
ひび割れ、漏洩のないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
目視点検
異音、振動等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 磨耗・劣化
目視・電流値の確
認
目視点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
ひび割れ、漏洩のないこと
CBM 磨耗・劣化
目視点検
異音、振動、昇圧等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 磨耗・劣化
目視・電流値の確 異音、振動、電流値等異常のないこと
認
弁の作動、圧力、 性能低下のないこと
流
量計点検 内部
管、
充填材の量点検、
外観点検 ・充填材
全量交換
目視点検
異音、振動等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
CBM 磨耗・劣化
作動状況
異音振動の点検、 異音、振動、電流値等異常のないこと
Vベルトの張り、電
流値の確認
CBM 磨耗・劣化
目視点検
ひび割れ、漏洩のないこと
CBM 磨耗・劣化
目視点検
異音、振動、昇圧等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
目視・電流値の確
認
異音、振動、電流値等異常のないこと
第1活性炭ろ過器
-1、2
0Z-660-1、2
CBM 磨耗・劣化
第1活性炭ろ過器逆
洗
ポンプ-1、2
0P-663-1、2
CBM 磨耗・劣化
弁の作動、圧力、 性能低下のないこと
流
量計点検 内部
管、
充填材の量点検、
外観点検 ・充填材
全量交換
目視点検
異音、振動、昇圧等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
目視・電流値の確
認
第1ろ過水槽
0V-661
第1急速ろ過器逆洗
ポンプ-1、2
0P-662-1、2
第1活性炭ろ過装置
異音、振動、電流値等異常のないこと
4-2-14
管理基準
診断頻度
資料(4-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (15/28)
設備・機器
保全
方式
点検・診断項目
項目
評価方法
手法
第1処理水槽
第1処理水槽
CBM 磨耗・劣化
0V-664
第1処理水移送ポンプ CBM 磨耗・劣化
-1、2
0P-665-1、2
CBM 磨耗・劣化
作動状況
第1滅菌装置
CBM 磨耗・劣化
0Z-666
第2原水槽
第2原水槽
CBM 磨耗・劣化
0V-620
第2計量槽-1、2
CBM 磨耗・劣化
0V-622、628
第2原水槽撹拌ブロワ CBM 磨耗・劣化
0B-646
CBM 磨耗・劣化
作動状況
第2原水移送ポンプ
-1、2
0P-621-1、2
目視点検
ひび割れ、漏洩のないこと
目視点検
異音、振動、昇圧等異常のないこと
目視・電流値の確
認
目視点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
性能低下のないこと
目視点検
ひび割れ、漏洩のないこと
目視点検
ひび割れ、漏洩のないこと
目視点検
異音、振動等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
異音振動の点検、 異音、振動、電流値等異常のないこと
Vベルトの張り、電
流値の確認
目視点検
異音、振動、昇圧等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
目視・電流値の確
認
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
目視点検
ひび割れ、漏洩のないこと
凝集反応装置
第2PH調整槽-1、2
0V-623、629
第2pH調整槽-1、2
撹拌機
第2反応槽-1、2
0V-624、630
第2反応槽-1、2
撹拌機
第2凝集反応槽-1、2
0V-625、631
第2凝集反応槽-1、2
撹拌機
第2凝集槽-1、2
0V-626、632
第2凝集槽-1、2
撹拌機
第2沈殿槽-1、2
0V-627、633
第2沈殿槽-1、2
掻寄機
第2中和槽
0V-634
第2中和槽
撹拌機
第2中間槽
0V-635
急速ろ過装置
第2急速ろ過器送水
ポンプ-1、2
0P-636-1、2
第2急速ろ過器-1、2
0Z-637-1、2
第2中和処理水槽
0V-640
第2ろ過水槽
0V-641
第2急速ろ過器逆洗
ポンプ-1、2
0P-642-1、2
CBM 磨耗・劣化
目視点検
異音、振動等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 磨耗・劣化
目視・電流値の確
認
目視点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
ひび割れ、漏洩のないこと
CBM 磨耗・劣化
目視点検
異音、振動等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 磨耗・劣化
目視・電流値の確
認
目視点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
ひび割れ、漏洩のないこと
CBM 磨耗・劣化
目視点検
異音、振動等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 磨耗・劣化
目視・電流値の確
認
目視点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
ひび割れ、漏洩のないこと
CBM 磨耗・劣化
目視点検
異音、振動等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 磨耗・劣化
目視・電流値の確
認
目視点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
ひび割れ、漏洩のないこと
CBM 磨耗・劣化
目視点検
異音、振動等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 磨耗・劣化
目視・電流値の確
認
目視点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
ひび割れ、漏洩のないこと
CBM 磨耗・劣化
目視点検
異音、振動等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 磨耗・劣化
目視・電流値の確
認
目視点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
ひび割れ、漏洩のないこと
CBM 磨耗・劣化
目視点検
異音、振動、昇圧等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 磨耗・劣化
目視・電流値の確
認
目視点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
性能低下のないこと
CBM 磨耗・劣化
目視点検
ひび割れ、漏洩のないこと
CBM 磨耗・劣化
目視点検
ひび割れ、漏洩のないこと
CBM 磨耗・劣化
目視点検
異音、振動、昇圧等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
目視・電流値の確
認
異音、振動、電流値等異常のないこと
4-2-15
管理基準
診断頻度
資料(4-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (16/28)
設備・機器
保全
方式
点検・診断項目
項目
評価方法
手法
第2活性炭ろ過装置
第2活性炭ろ過器
-1、2
0Z-639-1、2
第2活性炭ろ過装置
逆洗ポンプ-1、2
0P-644-1、2
CBM 磨耗・劣化
目視点検
性能低下のないこと
CBM 磨耗・劣化
目視点検
異音、振動、昇圧等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
目視・電流値の確
認
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
目視点検
性能低下のないこと
CBM 磨耗・劣化
目視点検
異音、振動、昇圧等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
目視・電流値の確
認
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
目視点検
ひび割れ、漏洩のないこと
CBM 磨耗・劣化
目視点検
異音、振動、昇圧等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
目視・電流値の確
認
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
目視点検
ひび割れ、漏洩のないこと
第2キレート樹脂塔
第2キレート樹脂塔
-1、2
0Z-638-1、2
第2キレート樹脂塔逆
洗ポンプ-1、2
0P-643-1、2
放流水槽
放流水槽
0V-647
放流ポンプ-1、2
0P-648-1、2
汚泥処理装置
汚泥濃縮槽
0V-670
汚泥濃縮槽掻寄機
0Z-687
濃縮汚泥ポンプ
-1、2
0P-671-1、2
汚泥貯留槽
0V-672
汚泥貯留槽
撹拌ブロワ
0B-675
CBM 磨耗・劣化
目視点検
性能低下のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 磨耗・劣化
目視・電流値の確
認
目視点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
CBM 磨耗・劣化
目視・電流値の確
認
目視点検
ひび割れ、漏洩のないこと
CBM 磨耗・劣化
目視点検
異音、振動等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
異音振動の点検、 異音、振動、電流値等異常のないこと
Vベルトの張り、電
流値の確認
目視点検
異音、振動、昇圧等異常のないこと
異音、振動、昇圧等異常のないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
汚泥供給ポンプ
-1、2
0P-673-1、2
CBM 磨耗・劣化
汚泥脱水機
0V-674
CBM 磨耗・劣化
目視・電流値の確
認
目視点検
CBM 磨耗・劣化
作動状況
目視・電流値の確
認
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
目視点検
ひび割れ、漏洩のないこと
CBM 磨耗・劣化
目視点検
ひび割れ、漏洩のないこと
CBM 磨耗・劣化
異音、振動、電流値等異常のないこと
性能低下のないこと
脱水助剤供給装置
脱水助剤貯留槽
-1、2
0V-589-1、2
脱水助剤溶解槽-1、2
0V-591-1、2
脱水助剤注入ポンプ
-1、2
0P-592-1、2
排
水
処
理
設
備 ごみ汚水処理装置
ごみピット汚水槽
0V-601
ごみピット汚水移送
ポンプ-1、2
0P-602-1、2
CBM 磨耗・劣化
目視点検
異音、振動、昇圧等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
目視・電流値の確
認
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
目視点検
ひび割れ、漏洩のないこと
CBM 磨耗・劣化
目視点検
異音、振動、昇圧等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
TBM 磨耗・劣化
目視・電流値の確
認
目視点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
目視点検
性能低下のないこと
ごみピット汚水噴霧用 CBM 磨耗・劣化
ピット(ろ液貯留槽)
0V-604
CBM 磨耗・劣化
目視点検
ひび割れ、漏洩のないこと
目視点検
性能低下のないこと
ろ液噴霧ノズル
CBM 磨耗・劣化
目視点検
性能低下のないこと
汚水噴霧ポンプ
-0、1、2、3
0、1、2、3P-605
CBM 磨耗・劣化
目視点検
異音、振動、昇圧等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
目視・電流値の確
認
異音、振動、電流値等異常のないこと
スクリーン-1、2
0Z-603-1、2
異音、振動等異常のないこと
4-2-16
管理基準
診断頻度
資料(4-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (17/28)
設備・機器
保全
方式
点検・診断項目
項目
評価方法
手法
他所灰ピット
他所灰ピット汚水槽
0V-691
他所灰汚水移送ポン
プ
-1、2
0P-692-1、2
処理灰ピット
処理灰ピット汚水槽
0V-695
処理灰汚水移送ポン
プ
-1、2
0P-696-1、2
スラグピット
スラグピット汚水槽
0V-693
スラグ汚水移送ポン
プ
-1、2
0P-694-1、2
塩酸供給装置
塩酸貯留槽
0V-570
排水処理用塩酸
移送ポンプ-1、2
0P-571-1、2
CBM 磨耗・劣化
目視点検
ひび割れ、漏洩のないこと
CBM 磨耗・劣化
目視点検
異音、振動、昇圧等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
目視・電流値の確
認
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
目視点検
ひび割れ、漏洩のないこと
CBM 磨耗・劣化
目視点検
異音、振動、昇圧等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
目視・電流値の確
認
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
目視点検
ひび割れ、漏洩のないこと
CBM 磨耗・劣化
目視点検
異音、振動、昇圧等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
目視・電流値の確
認
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
目視点検
ひび割れ、漏洩のないこと
CBM 磨耗・劣化
目視点検
異音、振動、昇圧等異常のないこと
目視・電流値の確
認
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
目視点検
ひび割れ、漏洩のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
排水処理用塩酸注入ポンプ
排水処理用塩酸
サービスタンク
0V-573
第1系統反応槽用
-1、2
0P-574-1、2
第1系統中和槽用
-1、2
0P-574-3、4
第2系統No.1pH調整
槽用-1、2
0P-574-5、6
第2系統No.2pH調整
槽用-1、2
0P-574-7、8
第2系統中和槽用
-1、2
0P-574-9、10
第2系統中和処理
水槽用-1、2
0P-574-11、12
CBM 磨耗・劣化
目視点検
異音、振動、昇圧等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 磨耗・劣化
目視・電流値の確
認
目視点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 磨耗・劣化
目視・電流値の確
認
目視点検
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 磨耗・劣化
目視・電流値の確
認
目視点検
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 磨耗・劣化
目視・電流値の確
認
目視点検
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 磨耗・劣化
目視・電流値の確
認
目視点検
CBM 磨耗・劣化
作動状況
目視・電流値の確
認
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
目視点検
ひび割れ、漏洩のないこと
異音、振動、昇圧等異常のないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
異音、振動、昇圧等異常のないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
異音、振動、昇圧等異常のないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
異音、振動、昇圧等異常のないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
異音、振動、昇圧等異常のないこと
無機凝集剤注入ポンプ
無機凝集剤貯留槽
0V-578
第2系統No.1反応
凝集槽用-1、2
0P-579-3、4
第2系統No.2反応
凝集槽用-1、2
0P-579-5、6
第1系統反応槽用
-1、2
0P-579-1、2
CBM 磨耗・劣化
目視点検
異音、振動、昇圧等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 磨耗・劣化
目視・電流値の確
認
目視点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 磨耗・劣化
目視・電流値の確
認
目視点検
CBM 磨耗・劣化
作動状況
目視・電流値の確
認
異音、振動、電流値等異常のないこと
磨耗・劣化
目視点検
ひび割れ、漏洩のないこと
磨耗・劣化
目視点検
異音、振動、昇圧等異常のないこと
磨耗・劣化
作動状況
目視・電流値の確
認
異音、振動、電流値等異常のないこと
目視点検
ひび割れ、漏洩のないこと
異音、振動、昇圧等異常のないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
異音、振動、昇圧等異常のないこと
苛性ソーダ供給装置
苛性ソーダ貯槽
CBM
-1、2
0V-487-1、2
排水処理用苛性ソー CBM
ダ
移送ポンプ-1、2
CBM
0P-488-1、2
排水処理用苛性ソーダ注入ポンプ
排水処理用苛性ソー
ダ
サービスタンク
0V-576
CBM 磨耗・劣化
4-2-17
管理基準
診断頻度
資料(4-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (18/28)
設備・機器
第1系統反応槽用
-1、2
0P-577-1、2
第1系統中和槽用
-1、2
0P-577-3、4
第2系統No.1pH調整
槽用-1、2
0P-577-5、6
第2系統No.2pH調整
槽用-1、2
0P-577-9、10
第2系統No.1凝集反
応槽用-1、2
0P-577-7、8
第2系統No.2凝集反
応槽用-1、2
0P-577-11、12
第2系統中和槽用
-1、2
0P-577-13、14
第2系統中和処理水
槽用-1、2
0P-577-15、16
保全
方式
点検・診断項目
項目
評価方法
手法
CBM 磨耗・劣化
目視点検
異音、振動、昇圧等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 磨耗・劣化
目視・電流値の確
認
目視点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 磨耗・劣化
目視・電流値の確
認
目視点検
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 磨耗・劣化
目視・電流値の確
認
目視点検
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 磨耗・劣化
目視・電流値の確
認
目視点検
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 磨耗・劣化
目視・電流値の確
認
目視点検
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 磨耗・劣化
目視・電流値の確
認
目視点検
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 磨耗・劣化
目視・電流値の確
認
目視点検
CBM 磨耗・劣化
作動状況
目視・電流値の確
認
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
目視点検
ひび割れ、漏洩のないこと
異音、振動、昇圧等異常のないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
異音、振動、昇圧等異常のないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
異音、振動、昇圧等異常のないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
異音、振動、昇圧等異常のないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
異音、振動、昇圧等異常のないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
異音、振動、昇圧等異常のないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
異音、振動、昇圧等異常のないこと
液体キレート供給装置
液体キレート貯留槽
0V-480
液体キレート希釈槽
移送ポンプ-1、2
0P-481-1、2
液体キレート希釈槽
-1、2
0V-482-1、2
液体キレート撹拌機
-1、2
0V-486-1、2
CBM 磨耗・劣化
目視点検
異音、振動、昇圧等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 磨耗・劣化
目視・電流値の確
認
目視点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
ひび割れ、漏洩のないこと
CBM 磨耗・劣化
目視点検
異音、振動等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 磨耗・劣化
目視・電流値の確
認
目視点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 磨耗・劣化
目視・電流値の確
認
目視点検
ひび割れ、漏洩のないこと
CBM 磨耗・劣化
目視点検
異音、振動、昇圧等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 磨耗・劣化
目視・電流値の確
認
目視点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
目視・電流値の確
認
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
目視点検
ひび割れ、漏洩のないこと
CBM 磨耗・劣化
目視点検
ひび割れ、漏洩のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 磨耗・劣化
目視・電流値の確
認
目視点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
ひび割れ、漏洩のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 磨耗・劣化
目視点検
性能低下のないこと
目視点検
異音、振動、昇圧等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 磨耗・劣化
目視・電流値の確
認
目視点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
第1系統凝集槽用-1、 CBM 磨耗・劣化
2
0P-584-1、2
CBM 磨耗・劣化
作動状況
目視・電流値の確
認
目視点検
排水処理用液体キ
レート移送ポンプ-1、
2
0P-483-1、2
排水処理用キレート
サービスタンク
0V-587
排水処理用キレート
注入ポンプ 第2系統
No.1反応槽用
0P-588-1、2
排水処理用キレート
注入ポンプ 第2系統
No.2反応槽用
0P-588-1、2
異音、振動、昇圧等異常のないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
異音、振動、昇圧等異常のないこと
高分子凝集剤供給装置
高分子凝集剤貯留槽
-1、2
0V-580-1、2
高分子凝集剤
切出装置-1、2
0Z-581-1、2
高分子凝集剤溶解槽
-1、2
0V-1、2
高分子凝集剤溶解槽
撹拌機-1、2
第2系統No.1凝集槽
用-1、2
0P-584-3、4
第2系統No.2凝集槽
用-1、2
0P-584-5、6
目視・電流値の確
認
異音、振動、昇圧等異常のないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
異音、振動、昇圧等異常のないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
4-2-18
管理基準
診断頻度
資料(4-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (19/28)
設備・機器
保全
方式
点検・診断項目
項目
評価方法
管理基準
診断頻度
手法
次亜塩素酸ソーダ供給装置
次亜塩素酸ソーダ貯
槽
0V-585
次亜塩素酸ソーダ
注入ポンプ-1、2
0P-586-1、2
CBM 磨耗・劣化
目視点検
ひび割れ、漏洩のないこと
CBM 磨耗・劣化
目視点検
異音、振動、昇圧等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
目視・電流値の確
認
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
目視点検
ひび割れ、漏洩のないこと
塩化カルシウム供給装置
塩化カルシウム貯槽
0V-595
塩化カルシウム注入
ポンプ第2PH調制槽
-1 0P-596-1、2
CBM 磨耗・劣化
目視点検
異音、振動、昇圧等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 磨耗・劣化
目視・電流値の確
認
目視点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
目視・電流値の確
認
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
目視点検
ひび割れ、漏洩のないこと
スケール分散剤撹拌機 CBM 磨耗・劣化
塩化カルシウム注入
ポンプ第2PH調制槽
-2 0P-596-3、4
異音、振動、昇圧等異常のないこと
スケール分散装置
スケール分散剤溶解
槽-1、2
0V-593-1、2
スケール分散剤注入
ポンプ-1、2
0P-594-1、2
電 受電設備
気
特別高圧受変電設備
設
1・2・3
備
目視点検
異音、損傷のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 磨耗・劣化
目視・電流値の確
認
目視点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
目視・電流値の確
認
異音、振動、電流値等異常のないこと
TBM ・ガス圧力確認
・開閉表示、表
示ランプの確認
・動作回数計の
確認
・異常音、異常
臭の確認
・各部の動作状
況のチェックと
しゃ断器、断路
器、接地装置
の操作機構部
への注油およ
び必要寸法の
測定、異常の
有無
・目視点検
・絶縁抵抗計測
・動作試験
・分解点検(3年に1
回)
・ガス圧が管理値以内であること
絶縁抵抗値400MΩ以上
・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな (20℃)
いこと
メーカー基準値
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で
あること
特別高圧監視操作
TBM ・腐食、損傷、
盤・ 特別高圧保護継
劣化
電器盤・遮断原因解
・絶縁
析装置盤
・動作
特別高圧変圧器2次
遮断器盤
異音、振動、昇圧等異常のないこと
・目視点検
・絶縁抵抗計測
・動作特性試験
・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな
いこと
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で
あること
TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検
・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな
劣化
・絶縁抵抗計測
いこと
・絶縁
・動作特性試験
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
・動作
・分解点検(3年に1 ・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で
・真空管の性能 回)
あること
・接点の磨耗、 真空度計測
・真空管極間寸法、真空度が基準値内であること
各部の緩み
絶縁抵抗値5MΩ以上
メーカー基準値
・1回/年
・1回/3年
・1回/年
・絶縁抵抗値(低圧回路)
・1回/年
5MΩ以上、(高圧回路)メー ・1回/3年
カー基準値等
高圧配電盤
高圧フィーダ盤、予備
1,予備2
TBM ・腐食、損傷、
劣化
・絶縁
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
・目視点検
・絶縁抵抗計測
・動作試験
・分解点検(3年に1
回)
・真空度計測
・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路)
・1回/年
5MΩ以上、(高圧回路)メー ・1回/3年
いこと
カー基準値等
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で
あること
・真空管極間寸法、真空度が基準値内であること
蒸気タービン発電変
成器盤、連絡盤
TBM ・腐食、損傷、
劣化
・絶縁
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
・目視点検
・絶縁抵抗計測
・動作試験
・分解点検(3年に1
回)
・真空度計測
・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路)
・1回/年
5MΩ以上、(高圧回路)メー ・1回/3年
いこと
カー基準値等
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で
あること
・真空管極間寸法、真空度が基準値内であること
4-2-19
資料(4-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (20/28)
設備・機器
保全
方式
点検・診断項目
項目
評価方法
管理基準
診断頻度
手法
3号系誘引送風機
フィーダ盤、潮流確認
装置盤
TBM ・腐食、損傷、
劣化
・絶縁
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
・目視点検
・絶縁抵抗計測
・動作試験
・分解点検(3年に1
回)
・真空度計測
・1回/年
・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路)
5MΩ以上、(高圧回路)メー ・1回/3年
いこと
カー基準値等
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で
あること
・真空管極間寸法、真空度が基準値内であること
1号系誘引送風機
フィーダ盤、2号系誘
引送風機フィーダ盤
TBM ・腐食、損傷、
劣化
・絶縁
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
・目視点検
・絶縁抵抗計測
・動作試験
・分解点検(3年に1
回)
・真空度計測
・1回/年
・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路)
5MΩ以上、(高圧回路)メー ・1回/3年
いこと
カー基準値等
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で
あること
・真空管極間寸法、真空度が基準値内であること
プラント動力2一次
盤・将来SP
TBM ・腐食、損傷、
劣化
・絶縁
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
・目視点検
・絶縁抵抗計測
・動作試験
・分解点検(3年に1
回)
・真空度計測
・1回/年
・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路)
5MΩ以上、(高圧回路)メー ・1回/3年
いこと
カー基準値等
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で
あること
・真空管極間寸法、真空度が基準値内であること
電灯一次盤・プラント
動力一次盤
TBM ・腐食、損傷、
劣化
・絶縁
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
・目視点検
・絶縁抵抗計測
・動作試験
・分解点検(3年に1
回)
・真空度計測
・1回/年
・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路)
いこと
5MΩ以上、(高圧回路)メー ・1回/3年
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
カー基準値等
・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で
あること
・真空管極間寸法、真空度が基準値内であること
動力(400V)一次盤・動 TBM ・腐食、損傷、
力(200V)一次盤
劣化
・絶縁
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
・目視点検
・絶縁抵抗計測
・動作試験
・分解点検(3年に1
回)
・真空度計測
・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路)
・1回/年
いこと
5MΩ以上、(高圧回路)メー ・1回/3年
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
カー基準値等
・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で
あること
・真空管極間寸法、真空度が基準値内であること
商用系統連絡盤
TBM ・腐食、損傷、
劣化
・絶縁
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
・目視点検
・絶縁抵抗計測
・動作試験
・分解点検(3年に1
回)
・真空度計測
・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路)
・1回/年
いこと
5MΩ以上、(高圧回路)メー ・1回/3年
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
カー基準値等
・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で
あること
・真空管極間寸法、真空度が基準値内であること
高圧進相コンデンサ
一次盤3・高圧進相コ
ンデンサ一次盤4
TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検
劣化
・絶縁抵抗計測
・絶縁
・動作試験
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路)
1回/年
いこと
5MΩ以上、(高圧回路)メー
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
カー基準値等
・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で
あること
高圧進相コンデンサ
一次盤1・高圧進相コ
ンデンサ一次盤2
TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検
劣化
・絶縁抵抗計測
・絶縁
・動作試験
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路)
1回/年
いこと
5MΩ以上、(高圧回路)メー
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
カー基準値等
・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で
あること
母船連絡盤・保安動
力一次盤
TBM ・腐食、損傷、
劣化
・絶縁
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
・目視点検
・絶縁抵抗計測
・動作試験
・分解点検(3年に1
回)
・真空度計測
・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路)
・1回/年
5MΩ以上、(高圧回路)メー ・1回/3年
いこと
カー基準値等
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で
あること
・真空管極間寸法、真空度が基準値内であること
建築非常動力一次
盤・保安電灯一次盤
TBM ・腐食、損傷、
劣化
・絶縁
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
・目視点検
・絶縁抵抗計測
・動作試験
・分解点検(3年に1
回)
・真空度計測
・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路)
・1回/年
5MΩ以上、(高圧回路)メー ・1回/3年
いこと
カー基準値等
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で
あること
・真空管極間寸法、真空度が基準値内であること
4-2-20
資料(4-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (21/28)
設備・機器
保全
方式
点検・診断項目
項目
評価方法
管理基準
診断頻度
手法
・目視点検
・絶縁抵抗計測
・動作試験
・分解点検(3年に1
回)
・真空度計測
・1回/年
・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路)
5MΩ以上、(高圧回路)メー ・1回/3年
いこと
カー基準値等
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で
あること
・真空管極間寸法、真空度が基準値内であること
保安用発電変成器盤
(母線側)・保安用発
電機連絡盤
TBM ・腐食、損傷、
劣化
・絶縁
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
高圧進相コンデンサ
盤1
TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検
・絶縁抵抗計測
劣化
・動作試験
・絶縁
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
1回/年
・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路)
5MΩ以上、(高圧回路)メー
いこと
カー基準値等
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で
あること
高圧進相コンデンサ
盤2
TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検
・絶縁抵抗計測
劣化
・動作試験
・絶縁
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
1回/年
・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路)
5MΩ以上、(高圧回路)メー
いこと
カー基準値等
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で
あること
高圧進相コンデンサ
盤3
TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検
劣化
・絶縁抵抗計測
・絶縁
・動作試験
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
1回/年
・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路)
いこと
5MΩ以上、(高圧回路)メー
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
カー基準値等
・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で
あること
高圧進相コンデンサ
盤4
TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検
劣化
・絶縁抵抗計測
・絶縁
・動作試験
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路)
1回/年
いこと
5MΩ以上、(高圧回路)メー
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
カー基準値等
・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で
あること
建築非常動力変圧器
盤
TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検
劣化
・絶縁抵抗計測
・絶縁
・動作試験
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路)
1回/年
いこと
5MΩ以上、(高圧回路)メー
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
カー基準値等
・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で
あること
保安電灯変圧器盤
TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検
劣化
・絶縁抵抗計測
・絶縁
・動作試験
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路)
1回/年
いこと
5MΩ以上、(高圧回路)メー
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
カー基準値等
・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で
あること
保安電灯主幹盤
TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検
劣化
・絶縁抵抗計測
・絶縁
・動作試験
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路)
1回/年
いこと
5MΩ以上、(高圧回路)メー
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
カー基準値等
・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で
あること
保安動力変圧器盤
TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検
劣化
・絶縁抵抗計測
・動作試験
・絶縁
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
1回/年
・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路)
いこと
5MΩ以上、(高圧回路)メー
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
カー基準値等
・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で
あること
保安動力主幹盤
TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検
劣化
・絶縁抵抗計測
・絶縁
・動作試験
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路)
1回/年
いこと
5MΩ以上、(高圧回路)メー
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
カー基準値等
・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で
あること
4-2-21
資料(4-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (22/28)
設備・機器
保全
方式
点検・診断項目
項目
評価方法
管理基準
診断頻度
手法
保安動力負荷主幹盤
1
TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検
・絶縁抵抗計測
劣化
・動作試験
・絶縁
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
1回/年
・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路)
5MΩ以上、(高圧回路)メー
いこと
カー基準値等
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で
あること
保安動力負荷主幹盤
2
TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検
・絶縁抵抗計測
劣化
・動作試験
・絶縁
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
1回/年
・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路)
5MΩ以上、(高圧回路)メー
いこと
カー基準値等
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で
あること
低圧進相コンデンサ
盤1
TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検
・絶縁抵抗計測
劣化
・動作試験
・絶縁
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
1回/年
・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路)
5MΩ以上、(高圧回路)メー
いこと
カー基準値等
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で
あること
動力(400V)変圧器盤
TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検
劣化
・絶縁抵抗計測
・絶縁
・動作試験
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
1回/年
・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路)
いこと
5MΩ以上、(高圧回路)メー
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
カー基準値等
・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で
あること
動力(400V)主幹盤
TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検
劣化
・絶縁抵抗計測
・絶縁
・動作試験
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路)
1回/年
いこと
5MΩ以上、(高圧回路)メー
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
カー基準値等
・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で
あること
動力(400V)負荷主幹
盤
TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検
劣化
・絶縁抵抗計測
・絶縁
・動作試験
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路)
1回/年
いこと
5MΩ以上、(高圧回路)メー
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
カー基準値等
・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で
あること
動力(200V)変圧器盤
TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検
劣化
・絶縁抵抗計測
・絶縁
・動作試験
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路)
1回/年
いこと
5MΩ以上、(高圧回路)メー
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
カー基準値等
・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で
あること
動力(200V)主幹盤
TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検
劣化
・絶縁抵抗計測
・絶縁
・動作試験
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路)
1回/年
いこと
5MΩ以上、(高圧回路)メー
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
カー基準値等
・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で
あること
動力(200V)負荷主幹
盤
TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検
・絶縁抵抗計測
劣化
・絶縁
・動作試験
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
1回/年
・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路)
いこと
5MΩ以上、(高圧回路)メー
カー基準値等
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で
あること
電灯変圧器盤
TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検
・絶縁抵抗計測
劣化
・絶縁
・動作試験
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
1回/年
・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路)
いこと
5MΩ以上、(高圧回路)メー
カー基準値等
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で
あること
4-2-22
資料(4-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (23/28)
設備・機器
保全
方式
点検・診断項目
項目
評価方法
管理基準
診断頻度
手法
電灯主幹盤
TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検
・絶縁抵抗計測
劣化
・動作試験
・絶縁
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
1回/年
・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路)
5MΩ以上、(高圧回路)メー
いこと
カー基準値等
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で
あること
電灯負荷主幹盤
TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検
・絶縁抵抗計測
劣化
・動作試験
・絶縁
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
1回/年
・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路)
5MΩ以上、(高圧回路)メー
いこと
カー基準値等
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で
あること
プラント動力1変圧器
盤
TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検
・絶縁抵抗計測
劣化
・動作試験
・絶縁
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
1回/年
・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路)
5MΩ以上、(高圧回路)メー
いこと
カー基準値等
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で
あること
プラント動力1主幹盤
TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検
劣化
・絶縁抵抗計測
・絶縁
・動作試験
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
1回/年
・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路)
いこと
5MΩ以上、(高圧回路)メー
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
カー基準値等
・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で
あること
プラント動力1負荷主
幹盤
TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検
劣化
・絶縁抵抗計測
・絶縁
・動作試験
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路)
1回/年
いこと
5MΩ以上、(高圧回路)メー
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
カー基準値等
・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で
あること
低圧進相コンデンサ
盤2
TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検
劣化
・絶縁抵抗計測
・絶縁
・動作試験
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路)
1回/年
いこと
5MΩ以上、(高圧回路)メー
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
カー基準値等
・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で
あること
プラント動力2変圧器
盤
TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検
劣化
・絶縁抵抗計測
・絶縁
・動作試験
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路)
1回/年
いこと
5MΩ以上、(高圧回路)メー
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
カー基準値等
・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で
あること
プラント動力2主幹盤
TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検
劣化
・絶縁抵抗計測
・絶縁
・動作試験
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路)
1回/年
いこと
5MΩ以上、(高圧回路)メー
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
カー基準値等
・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で
あること
プラント動力2負荷主
幹盤
TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検
・絶縁抵抗計測
劣化
・絶縁
・動作試験
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
1回/年
・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路)
いこと
5MΩ以上、(高圧回路)メー
カー基準値等
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で
あること
低圧進相コンデンサ
盤3
TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検
・絶縁抵抗計測
劣化
・絶縁
・動作試験
・動作
・真空管の性能
・接点の磨耗、
各部の緩み
1回/年
・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路)
いこと
5MΩ以上、(高圧回路)メー
カー基準値等
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で
あること
4-2-23
資料(4-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (24/28)
設備・機器
保全
方式
点検・診断項目
項目
評価方法
管理基準
診断頻度
手法
変圧器
受電用特別高圧変圧
器
TBM ・コイル焼損、
磨耗、変色
・ガス圧力確認
・端子の圧着、
締付状態
・鉄心の変形、
磨耗、発錆
・絶縁抵抗
・目視点検
・分解点検
・動作試験
・絶縁抵抗測定
・端子の締付状態は良いか
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
・動作が正常であるか
1回/年
・温度管理値:130℃以下
・絶縁抵抗値:400MΩ以上
(20℃)
配電用変圧器
TBM ・コイル焼損、
磨耗、変色
・端子の圧着、
締付状態
・鉄心の変形、
磨耗、発錆
・絶縁抵抗
・目視点検
・分解点検
・動作試験
・絶縁抵抗測定
・コイル付近の温度が管理値以下である。
・端子の締付状態は良いか
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
・動作が正常であるか
・コイル付近の温度が管理値以下である。
・温度管理値:メーカー管理 1回/年
値
・絶縁抵抗値:メーカー管理
値
高圧進相コンデンサ
TBM ・コイル焼損、
磨耗、変色
・端子の圧着、
締付状態
・鉄心の変形、
磨耗、発錆
・絶縁抵抗
・目視点検
・分解点検
・動作試験
・絶縁抵抗測定
・端子の締付状態は良いか
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
・動作が正常であるか
・コイル付近の温度が管理値以下である。
メーカー基準値等
1回/年
低圧進相コンデンサ
TBM ・コイル焼損、
磨耗、変色
・端子の圧着、
締付状態
・鉄心の変形、
磨耗、発錆
・絶縁抵抗
・目視点検
・分解点検
・動作試験
・絶縁抵抗測定
・端子の締付状態は良いか
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
・動作が正常であるか
・コイル付近の温度が管理値以下である。
・絶縁抵抗値5MΩ以上
1回/年
直流電源設備
(DC制御電源等用)
TBM ・動作
・目視点検
・腐食損傷劣化 ・動作試験
・締付部の緩み ・絶縁抵抗測定
・端子の締付状態は良いか
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
・動作が正常であるか
・コイル付近の温度が管理値以下である。
・取り扱い説明書
1回/年
・メーカー基準値
・絶縁抵抗値 500Vメガ5M
Ω以上
直流電源設備
(非常照明用)
TBM ・動作
・目視点検
・腐食損傷劣化 ・動作試験
・締付部の緩み ・絶縁抵抗測定
・端子の締付状態は良いか
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
・動作が正常であるか
・コイル付近の温度が管理値以下である。
・取り扱い説明書
1回/年
・メーカー基準値
・絶縁抵抗値 500Vメガ5M
Ω以上
TBM ・動作
・目視点検
・腐食損傷劣化 ・動作試験
・締付部の緩み ・絶縁抵抗測定
・端子の締付状態は良いか
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
・動作が正常であるか
・コイル付近の温度が管理値以下である。
・取り扱い説明書
1回/年
・メーカー基準値
・絶縁抵抗値 500Vメガ5M
Ω以上
ディーゼル機関(エンジ
ン)
TBM ・動作
・腐食損傷劣化
(エンジンオイル
系統、給気系
統、電装品、始
動エアー系統、
燃料系統)
・動作が正常であるか
・亀裂、漏れ、劣化がないこと
・メーカー基準値
発電機
TBM ・動作
・目視点検
・腐食損傷劣化 ・動作試験
・締付部の緩み ・絶縁抵抗測定
・端子の締付状態は良いか
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
・動作が正常であるか
・コイル付近の温度が管理値以下である。
取り扱い説明書
1回/年
・絶縁抵抗値(低圧回路)
5MΩ以上、(高圧回路)メー
カー基準値等
進相コンデンサ
直流電源設備
無停電電源設備
無停電電源設備
プラント保安発電設備
プラント保安発電装置 TBM ・動作
盤
・腐食損傷劣化
・締付部の緩み
・真空管の性能
・目視点検
・動作試験
・分解点検
・絶縁抵抗測定
1回/年
取り扱い説明書
・目視点検
・動作が正常であるか
絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・動作試験
・真空管極間寸法、真空度が基準値内であること 以上
・絶縁抵抗計測
・分解点検 (3年に
1回)
寸法計測
真空度計測
4-2-24
1回/年
資料(4-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (25/28)
設備・機器
保全
方式
点検・診断項目
項目
評価方法
管理基準
診断頻度
手法
非常用自家発電設備
・動作が正常であるか
・亀裂、漏れ、劣化がないこと
・メーカー基準値
1回/年
・目視点検
TBM ・動作
・腐食損傷劣化 ・動作試験
・締付部の緩み ・絶縁抵抗測定
・端子の締付状態は良いか
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
・動作が正常であるか
・コイル付近の温度が管理値以下である。
メーカー基準値
絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ
以上
1回/年
・目視点検
TBM ・動作
・腐食損傷劣化 ・動作試験
・締付部の緩み ・絶縁抵抗計測
・動作が正常であるか
・絶縁抵抗が基準値以上であること
メーカー基準値
絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ
以上
1回/年
金属圧縮装置制御盤
TBM ・作動状況
・目視点検
・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測
・動作が正常で適切に処理されているか
・絶縁抵抗が基準値以上であること
1回/年
飛灰破砕機制御盤
TBM ・作動状況
・目視点検
・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測
・動作が正常で適切に処理されているか
・絶縁抵抗が基準値以上であること
純水装置制御盤
TBM ・作動状況
・目視点検
・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測
・動作が正常で適切に処理されているか
・絶縁抵抗が基準値以上であること
ボイラ薬注装置制御
盤
TBM ・作動状況
・目視点検
・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測
・動作が正常で適切に処理されているか
・絶縁抵抗が基準値以上であること
脱硝装置制御盤
TBM ・作動状況
・目視点検
・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測
・動作が正常で適切に処理されているか
・絶縁抵抗が基準値以上であること
アンモニア水制御盤
TBM ・作動状況
・目視点検
・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測
・動作が正常で適切に処理されているか
・絶縁抵抗が基準値以上であること
バグフィルタ制御盤
TBM ・作動状況
・目視点検
・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測
・動作が正常で適切に処理されているか
・絶縁抵抗が基準値以上であること
バーナ制御盤
TBM ・作動状況
・目視点検
・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測
・動作が正常で適切に処理されているか
・絶縁抵抗が基準値以上であること
加熱脱塩素化装置制
御盤
TBM ・作動状況
・目視点検
・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測
・動作が正常で適切に処理されているか
・絶縁抵抗が基準値以上であること
クレーン制御盤
TBM ・作動状況
・目視点検
・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測
・動作が正常で適切に処理されているか
・絶縁抵抗が基準値以上であること
粉砕物供給装置制御
盤
TBM ・作動状況
・目視点検
・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測
・動作が正常で適切に処理されているか
・絶縁抵抗が基準値以上であること
真空掃除装置制御盤
TBM ・作動状況
・目視点検
・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測
・動作が正常で適切に処理されているか
・絶縁抵抗が基準値以上であること
1,2号系スラグ冷却装
置動力盤
TBM ・作動状況
・目視点検
・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測
・動作が正常で適切に処理されているか
・絶縁抵抗が基準値以上であること
3号系スラグ冷却装置 TBM ・作動状況
・目視点検
動力盤
・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測
・動作が正常で適切に処理されているか
・絶縁抵抗が基準値以上であること
飛灰処理動力盤
TBM ・作動状況
・目視点検
・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測
・動作が正常で適切に処理されているか
・絶縁抵抗が基準値以上であること
共通系不燃物搬出設
備動力盤
TBM ・作動状況
・目視点検
・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測
・動作が正常で適切に処理されているか
・絶縁抵抗が基準値以上であること
スラグ破砕動力盤
TBM ・作動状況
・目視点検
・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測
・動作が正常で適切に処理されているか
・絶縁抵抗が基準値以上であること
砂循環設備動力盤
TBM ・作動状況
・目視点検
・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測
・動作が正常で適切に処理されているか
・絶縁抵抗が基準値以上であること
給じん装置制御盤
TBM ・作動状況
・目視点検
・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測
・動作が正常で適切に処理されているか
・絶縁抵抗が基準値以上であること
灰固化装置制御盤/
インバータ盤
TBM ・作動状況
・目視点検
・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測
・動作が正常で適切に処理されているか
・絶縁抵抗が基準値以上であること
メーカー基準値
絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ
以上
メーカー基準値
絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ
以上
メーカー基準値
絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ
以上
メーカー基準値
絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ
以上
メーカー基準値
絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ
以上
メーカー基準値
絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ
以上
メーカー基準値
絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ
以上
メーカー基準値
絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ
以上
メーカー基準値
絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ
以上
メーカー基準値
絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ
以上
メーカー基準値
絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ
以上
メーカー基準値
絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ
以上
メーカー基準値
絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ
以上
メーカー基準値
絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ
以上
メーカー基準値
絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ
以上
メーカー基準値
絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ
以上
メーカー基準値
絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ
以上
メーカー基準値
絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ
以上
メーカー基準値
絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ
以上
メーカー基準値
絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ
以上
ディーゼル機関(エンジ
ン)
TBM ・動作
・腐食損傷劣化
(エンジンオイル
系統、給気系
統、電装品、始
動エアー系統、
燃料系統)
発電機
自動制御盤
・目視点検
・動作試験
・分解点検
・絶縁抵抗測定
低圧制御盤
4-2-25
1回/年
1回/年
1回/年
1回/年
1回/年
1回/年
1回/年
1回/年
1回/年
1回/年
1回/年
1回/年
1回/年
1回/年
1回/年
1回/年
1回/年
1回/年
1回/年
資料(4-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (26/28)
設備・機器
保全
方式
点検・診断項目
項目
排水処理統括制御盤
TBM ・作動状況
・目視点検
・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測
薬注装置制御盤
TBM ・作動状況
・目視点検
・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測
排水処理設備制御盤
(1)
TBM ・作動状況
・目視点検
・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測
排水処理設備制御盤
(2)
TBM ・作動状況
・目視点検
・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測
スーツブロワ制御盤
TBM ・作動状況
・目視点検
・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測
ホッパ制御盤
TBM ・作動状況
・目視点検
・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測
洗煙薬注制御盤
TBM ・作動状況
・目視点検
・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測
1,2,3号系有害ガス除
去設備制御盤
TBM ・作動状況
・目視点検
・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測
共通系有害ガス除去
設備制御盤
TBM ・作動状況
・目視点検
・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測
薬液散布装置制御盤
TBM ・作動状況
・目視点検
・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測
受変電設備中継盤
TBM ・作動状況
・目視点検
・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測
分電盤
TBM ・作動状況
・目視点検
・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測
現場操作盤
TBM ・作動状況
・目視点検
・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測
P保安・非発送油ポン
プ
燃料貯留タンク
TBM 作動状況
計 中央監視制御装置
装
オペレーターステーション
設
備
データベースステーション他
TBM
・目視点検
・目視点検
・腐食損傷劣化 ・微加圧試験又は
・漏洩点検
微減圧試験等
作動状況
評価方法
作動試験
・動作が正常で適切に処理されているか
・絶縁抵抗が基準値以上であること
メーカー基準値
絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ
以上
・動作が正常で適切に処理されているか
メーカー基準値
・絶縁抵抗が基準値以上であること
絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ
以上
・動作が正常で適切に処理されているか
メーカー基準値
・絶縁抵抗が基準値以上であること
絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ
以上
・動作が正常で適切に処理されているか
メーカー基準値
・絶縁抵抗が基準値以上であること
絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ
以上
・動作が正常で適切に処理されているか
メーカー基準値
・絶縁抵抗が基準値以上であること
絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ
以上
・動作が正常で適切に処理されているか
メーカー基準値
・絶縁抵抗が基準値以上であること
絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ
以上
・動作が正常で適切に処理されているか
メーカー基準値
・絶縁抵抗が基準値以上であること
絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ
以上
・動作が正常で適切に処理されているか
メーカー基準値
・絶縁抵抗が基準値以上であること
絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ
以上
・動作が正常で適切に処理されているか
メーカー基準値
・絶縁抵抗が基準値以上であること
絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ
以上
・動作が正常で適切に処理されているか
メーカー基準値
・絶縁抵抗が基準値以上であること
絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ
以上
・動作が正常で適切に処理されているか
メーカー基準値
・絶縁抵抗が基準値以上であること
絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ
以上
・動作が正常で適切に処理されているか
メーカー基準値
・絶縁抵抗が基準値以上であること
絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ
以上
・動作が正常で適切に処理されているか
メーカー基準値
・絶縁抵抗が基準値以上であること
絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ
以上
異音、振動、吐出圧、電流値等に異常のないこと メーカー基準値
・亀裂、漏れ、劣化がないこと
・地下タンクの漏れがないこと
動作不良がないこと
TBM
PIDパラメータ、ソフトに異常がないこと
TBM
PIDパラメータ、ソフトに異常がないこと
プリンタ
TBM
印字、動作が正常であること
運転監視システム
TBM
1,2,3号系,共通系PCS
盤
1,2,3号系,共通/保安
系PLC盤
1,2,3号系,共通系リモー
トI/O盤
流量計、温度計、圧力
計、レベル計等
排ガス分析計
HCL計、ばいじん計
診断頻度
1回/年
1回/年
1回/年
1回/年
1回/年
1回/年
1回/年
1回/年
1回/年
1回/年
1回/年
1回/年
1回/年
1回/年
・消防法第十条第四項の技 ・1回/年
術上の基準に適合している ・1回/3年
こと
・危規則第62条の5の2~4
に規定する方法による漏れ
の有無
メーカー基準値
1回/年
TBM
TBM
TBM
TBM 作動状況
目視点検
TBM ・汚れ、漏れ、詰 分解点検
まり
・作動状況(プロー
ブ、加熱導管、検
出セル、排液機
構、盤内ヒータ、
試料ポンプ、電子
除湿器、)
Nox,SO2,CO,O2,CO2
計
管理基準
手法
TBM ・汚れ、漏れ、詰 分解点検
まり
・作動状況(ドレン
ポット、ガス吸引
器、圧力調整器、
電子式ガス冷却
器、分析部、コン
バータ)
亀裂、劣化、腐食、磨耗がないこと
零点がシフトしていないこと
メーカー基準値
・亀裂、劣化、腐食、磨耗がないこと
・動作が正常なこと
メーカー基準値
1回/年
・亀裂、劣化、腐食、磨耗がないこと
・動作が正常なこと
メーカー基準値
1回/年
4-2-26
資料(4-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (27/28)
設備・機器
保全
方式
ボイラ出口酸素濃度計
点検・診断項目
項目
TBM ・汚れ、漏れ、詰 分解点検
ITV装置
診断頻度
メーカー基準値
1回/年
・亀裂、劣化、腐食、磨耗がないこと
・動作が正常なこと
メーカー基準値
1回/年
分解点検
・亀裂、劣化、腐食、磨耗がないこと
・動作が管理値内であること
・許容誤差範囲内であること
メーカー基準値
1回/4年
作動状況
目視点検
劣化、腐食がないこと 映像が正常であること
メーカー基準値(5万時間、7~
10年で更新(カメラ、モニター))
CBM 作動状況
分解点検
寸法計測等が基準値以内であること
メーカー基準値
CBM 作動状況
分解点検
亀裂、劣化、腐食、磨耗がないこと
TBM ・汚れ、漏れ、詰 分解点検
まり
・作動状況
タービン起動盤
管理基準
・亀裂、劣化、腐食、磨耗がないこと
・動作が正常なこと
まり
・作動状況
CO,HCLガス検知器
評価方法
手法
TBM 作動状況
BM
計装用空気源装置
空気圧縮機-1、2
0CP-002-1、2
圧縮空気除湿機
空気槽-1、2
0V-005-1、2
電油操作器
CBM 腐食、損傷、漏 目視点検
れ
CBM 作動状況
分解点検
腐食、損傷、劣 目視点検
化
1回/年
1回/年
腐食、劣化、エアー漏れがないことを確認
腐食、劣化がないこと
フイルターエレメント交換、油交換、油圧調整
腐食、劣化、動作不良、油漏れがないこと
油量確認
メーカー基準値
1回/年
動作が正常なこと
振動、漏れ、亀裂、劣化、腐食、磨耗がないこと
噛みこみ、スケールがないこと
動作が正常なこと
振動、漏れ、亀裂、劣化、腐食、磨耗がないこと
噛みこみ、スケールがないこと
動作が正常なこと
振動、漏れ、亀裂、劣化、腐食、磨耗がないこと
噛みこみ、スケールがないこと
動作が正常なこと
振動、漏れ、亀裂、劣化、腐食、磨耗がないこと
噛みこみ、スケールがないこと
動作が正常なこと
振動、漏れ、亀裂、劣化、腐食、磨耗がないこと
噛みこみ、スケールがないこと
動作が正常なこと
振動、漏れ、亀裂、劣化、腐食、磨耗がないこと
噛みこみ、スケールがないこと
動作が正常なこと
振動、漏れ、亀裂、劣化、腐食、磨耗がないこと
噛みこみ、スケールがないこと
動作が正常なこと
振動、漏れ、亀裂、劣化、腐食、磨耗がないこと
噛みこみ、スケールがないこと
動作が正常なこと
振動、漏れ、亀裂、劣化、腐食、磨耗がないこと
噛みこみ、スケールがないこと
動作が正常なこと
振動、漏れ、亀裂、劣化、腐食、磨耗がないこと
噛みこみ、スケールがないこと
メーカー基準値
1回/年(主
蒸気系、給
水)
メーカー基準値
1回/年(主
蒸気系、給
水)
メーカー基準値
1回/年(主
蒸気系、給
水)
メーカー基準値
1回/年(主
蒸気系、給
水)
メーカー基準値
1回/年(主
蒸気系、給
水)
メーカー基準値
1回/年(主
蒸気系、給
水)
メーカー基準値
1回/年(主
蒸気系、給
水)
メーカー基準値
1回/年(主
蒸気系、給
水)
メーカー基準値
1回/年(主
蒸気系、給
水)
メーカー基準値
1回/3年(主
蒸気系、給
水)
調節弁
タービン抽気圧力調節弁CBM 作動状況
分解点検
タービンバイパス注水 CBM 作動状況
弁
分解点検
各ボイラー起動弁
CBM 作動状況
分解点検
各ボイラー給水流量
調節弁
CBM 作動状況
分解点検
各ボイラー主蒸気弁
CBM 作動状況
分解点検
各ボイラー連続ブロー CBM 作動状況
水調節弁
分解点検
脱気器圧力調節弁
CBM 作動状況
分解点検
スートブロワ元弁
CBM 作動状況
分解点検
蒸気式ガス再加熱器
蒸気温度調節弁
CBM 作動状況
分解点検
作動状況
分解点検
脱気器オーバーフロー弁
脱気器レベル調整弁
CBM
給水過熱器温度調節
弁
押込空気予熱器蒸気
流量調節弁
1号系空気予熱器〃
脱 ごみピット・ごみ投入ステージ脱臭装置
臭
脱臭装置
CBM 装置出口臭気 臭気測定
設
0Z-111-1、2
備
CBM 変形・腐食・汚 目視点検
れ
脱臭装置用ブロワ
CBM リーク
目視点検
-1、2 0B-112-1、2
CBM 作動状況
作動試験
臭気測定の結果により活性炭を交換
著しい焼損、腐食、汚れがないこと
漏れがないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
排水処理設備用脱臭装置
ミストセパレータ
0Z-690
CBM リーク
脱臭器
0Z-688
CBM 装置出口臭気 臭気測定
臭気測定の結果により活性炭を交換
変形・腐食・汚
れ
CBM リーク
目視点検
著しい焼損、腐食、汚れがないこと
目視点検
漏れがないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
目視・電流値の確
認
異音、振動、電流値等異常のないこと
排水設備用脱臭ファン
0B-689
目視点検
漏れがないこと
4-2-27
資料(4-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (28/28)
設備・機器
保全
方式
点検・診断項目
項目
評価方法
管理基準
診断頻度
手法
環境集じん装置
TBM 劣化・破損
腐食
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 磨耗・劣化
サンプリング
目視点検
目視・電流値の確
認
目視点検
CBM 磨耗・劣化
作動状況
ピット内自動火災検知装置
目視・電流値の確
認
異音、振動、電流値等異常のないこと
作動試験
著しい焼損、腐食、汚れがないこと
発報すること
著しい焼損、腐食、汚れがないこと
画像の不鮮明等ないこと
メーカー管理値
2回/年
メーカー基準値
1回/年
集じん機
0Z-969-1、2
排風機
0B-970-1、2
赤外線感知器
ピット内監視ITV
CBM 変形・腐食・汚
れ
CBM 変形・腐食・汚
れ
目視点検
著しい損傷、強度低下がないこと
著しい腐食がないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
性能低下のないこと
雑用空気源装置
空気圧縮機-1、2
0CP-001-1、2
圧縮空気除湿機
0Z-004-1、2
空気槽-1、2
0V-003-1、2
給 上水給水装置
水
プラント受水槽
設
プラント揚水ポンプ
備
-1、2
0P-511-1、2
プラント高架タンク
0V-512
機器冷却水装置
CBM 作動状況
分解点検
寸法計測等が基準値以内であること
CBM 作動状況
分解点検
亀裂、劣化、腐食、磨耗がないこと
CBM 腐食・変形
目視点検
著しい腐食変形がないこと
CBM 磨耗・劣化
目視点検
ひび割れ、漏洩のないこと
CBM 動作状況
目視点検
CBM 作動状況
作動試験
吐出圧、流量等が正常であること
異音・漏れがないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM リーク・変形
目視点検
漏れ、著しい変形・腐食のないこと
冷却水槽
CBM 磨耗・劣化
目視点検
ひび割れ、漏洩のないこと
冷却水高架タンク
0V-535
冷却塔揚水ポンプ
-1、2
0P-533-1、2
CBM リーク・変形
目視点検
漏れ、著しい変形・腐食のないこと
CBM 作動状況
目視点検
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 汚れ・変形
目視・電流値の確
認
目視点検
吐出圧、流量等が正常であること
異音・漏れがないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM リーク・変形
目視・電流値の確
認
目視点検
CBM 動作状況
目視点検
CBM 磨耗・劣化
作動状況
目視・電流値の確
認
井水受水槽
CBM 磨耗・劣化
目視点検
ひび割れ、漏洩のないこと
井水揚水ポンプ
-1、2
0P-501-1、2
CBM 動作状況
目視点検
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM リーク・変形
目視・電流値の確
認
目視点検
吐出圧、流量等が正常であること
異音・漏れがないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
漏れ、著しい変形・腐食のないこと
再利用水受水槽
CBM 磨耗・劣化
目視点検
ひび割れ、漏洩のないこと
再利用水揚水ポンプ
-1、2
0P-540-1、2
CBM 磨耗・劣化
目視
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM リーク・変形
目視・電流値の確
認
目視点検
吐出圧、流量等が正常であること
異音・漏れがないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
漏れ、著しい変形・腐食のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 磨耗・劣化
作動状況
CBM 動作状況
目視
異音、振動、昇圧等異常のないこと
目視・電流値の確
認
目視点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
CBM 磨耗・劣化
作動状況
目視・電流値の確
認
冷却塔-1、2
(機器冷却水用)
0T-532-1、2
冷却水薬注タンク
0V-536
冷却水薬注ポンプ-1
(倉庫予備1台)
冷却フィンに著しい変形・汚れ・詰りのないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
漏れ、著しい変形・腐食のないこと
漏れのないこと
異音・電流値異常のないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
井水給水装置
井水高架タンク
0V-503
再利用水供給装置
再利用水高架タンク
0V-541
その他
井戸ポンプ設備
屋内外消火栓ポンプ
0P-550
異音、振動、昇圧等異常のないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
4-2-28
1回/年
資料(4-3):北清掃工場粗大ごみ処理施設 機器別管理基準 (1/2)
設備・機器
受 受入ボックス
入
供
給
設 切断機
備
本体
保全方式
CBM
駆動装置
本体
CBM
駆動装置
評価方法
管理基準
健全度
1回/年
3
肉厚計測
肉厚が基準値以内であること
作動状況
作動試験
性能低下がないこと
振動、磨耗等
分解点検
油漏れ、著しい磨耗がないこと
メーカー基準値
3回/年
メーカー管理値
1回/年
作動状況
振動等測定
振動・温度・吐出量が管理値以内であること
亀裂・脱落
目視点検
著しい亀裂、劣化がないこと
横行・走行装置
CBM
作動状況
作動試験
開閉等、速度の著しい低下がないこと
異常音、異常振動、油漏の有無
走行レール
CBM
メーカー基準値
診断頻度
劣化
BM
粗大ごみピット
粗大ごみクレーン
点検・診断項目
項目
手法
1回/年
日常
3
メーカー基準値
1回/年
2
クレーン構造規格等
1回/年
摩耗・変形
寸法測定
寸法計測等が基準値以内であること
BM
磨耗
寸法測定
著しい磨耗がないこと
1回/年
計量装置
CBM
精度
作動試験
著しい誤差がないこと
1回/年
NO1供給コンベア
本体
CBM
NO2供給コンベア
本体
CBM
NO1切断物コンベ
ア
本体
バケット
受入ホッパ
BM
1回/年
2
1回/年
2
腐食・磨耗、作 目視点検、作動 著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと
動状況
試験
異音、振動、電流値等異常のないこと
1回/年
2
BM
腐食・磨耗、作 目視点検、作動 著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと
動状況
試験
異音、振動、電流値等異常のないこと
1回/年
2
NO2切断物コンベア 本体
BM
腐食・磨耗、作 目視点検、作動 著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと
動状況
試験
異音、振動、電流値等異常のないこと
1回/年
2
NO3切断物コンベア 本体
BM
腐食・磨耗、作 目視点検、作動 著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと
動状況
試験
異音、振動、電流値等異常のないこと
1回/年
2
NO4金属搬出コン
ベア
本体
BM
腐食・磨耗、作 目視点検、作動 著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと
動状況
試験
異音、振動、電流値等異常のないこと
1回/年
2
NO5金属搬出コン
ベア
本体
BM
腐食・磨耗、作 目視点検、作動 著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと
動状況
試験
異音、振動、電流値等異常のないこと
1回/年
2
磨耗・変形
分解点検
著しい磨耗、変形がないこと
1回/年
2
磨耗
肉厚計測
肉厚が基準値以内であること
作動状況
作動試験
騒音、振動、電流値等以上のないこと
磨耗・変形
分解点検
著しい磨耗がないこと
3回/年
2
作動状況
目視点検、作動 騒音、振動、電流値等以上のないこと
試験
作動状況
分解点検
振動・温度・吐出量が管理値以内であること
1回/年
2
作動状況
分解点検
性能低下がないこと
BM
作動状況
分解点検
性能低下がないこと
1回/年
3
CBM
腐食・磨耗
分解点検
著しい磨耗がないこと
1回/年
2
作動状況
作動試験
騒音、振動、電流値等以上のないこと
破 供給フィーダ
本体
砕 (コンプレッションフィー
設 ダー)
備
シュート
CBM
電動機
破砕機
本体
CBM
電動機
油圧ユニット
防爆装置(空気圧縮
機)
CBM
磨耗・変形
超音波肉厚測 肉厚が基準値以内であること
定
腐食・磨耗、作 目視点検、作動 著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと
動状況
試験
異音、振動、電流値等異常のないこと
2
メーカー基準値
メーカー基準値
メーカー基準値
搬 振動コンベア
送
設
備
NO1移送コンベア
本体
本体
BM
腐食・磨耗、作 目視点検、作動 著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと
動状況
試験
異音、振動、電流値等異常のないこと
1回/年
2
NO2移送コンベア
本体
BM
腐食・磨耗、作 目視点検、作動 著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと
動状況
試験
異音、振動、電流値等異常のないこと
1回/年
2
本体
CBM
作動状況
分解点検
性能低下がないこと
1回/年
2
劣化・破損
目視点検
著しい腐食・変形がないこと
腐食・磨耗
分解点検
著しい劣化、磨耗がないこと
1回/年
2
作動状況
分解点検
性能低下がないこと
選 磁選機
別
設
備
磁選機コンベア
電動機
電動機、励磁機
本体
電動機
粒度選別機
BM
本体
停止中
電動機
アルミニウム選別機 本体
停止中
電動機
4-3-1
資料(4-3):北清掃工場粗大ごみ処理施設 機器別管理基準 (2/2)
設備・機器
保全方式
点検・診断項目
項目
手法
評価方法
管理基準
診断頻度
健全度
NO1磁性物コンベア 本体
BM
腐食・磨耗、作 目視点検、作動 著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと
動状況
試験
異音、振動、電流値等異常のないこと
1回/年
2
NO2磁性物コンベア 本体
BM
腐食・磨耗、作 目視点検、作動 著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと
動状況
試験
異音、振動、電流値等異常のないこと
1回/年
2
NO3磁性物コンベア 本体
BM
腐食・磨耗、作 目視点検、作動 著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと
動状況
試験
異音、振動、電流値等異常のないこと
1回/年
2
NO4磁性物コンベア 本体
NO1不燃物コンベア 本体
停止中
BM
NO2不燃物コンベア 本体
NO3不燃物コンベア 本体
NO1金属コンベア
腐食・磨耗、作
動状況
腐食・磨耗、作
動状況
目視点検、作動
試験
目視点検、作動
試験
著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
1回/年
腐食・磨耗、作 目視点検、作動 著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと
動状況
試験
異音、振動、電流値等異常のないこと
停止中
停止中
本体
停止中
NO2A金属コンベア 本体
停止中
NO2B金属コンベア 本体
停止中
アルミニウムコンベア 本体
停止中
NO1可燃物コンベア 本体
BM
腐食・磨耗、作 目視点検、作動 著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと
動状況
試験
異音、振動、電流値等異常のないこと
1回/年
NO2可燃物コンベア 本体
停止中
NO3可燃物コンベア 本体
停止中
NO4可燃物コンベア 本体
停止中
NO5可燃物コンベア 本体
BM
腐食・磨耗、作 目視点検、作動 著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと
動状況
試験
異音、振動、電流値等異常のないこと
1回/年
NO6可燃物コンベア 本体
貯 磁性物バンカ
留
設 アルミバンカ
備
劣化・j破損・作 作動点検
動状況
著しい亀裂、劣化がないこと
作動不良がないこと
1回/年
BM
不燃物バンカ
2
2
停止中
BM
TBM
TBM
停止中
劣化・目詰まり 開放点検
目詰まりによる差圧異常がないこと
1回/年
3
作動状況
著しい亀裂、劣化がないこと
異音、振動がないこと
目詰まりによる差圧異常がないこと
1回/年
3
1回/年
2
メーカー基準値によ
る
1回/年
2
動作点検
劣化・目詰まり 開放点検
作動状況
TBM
2
停止中
BM
集 NO1サイクロン及び 本体
塵 バグフィルタ
スクリューコンベア、
設
ロータリーバルブ
備
NO2サイクロン及び 本体
バグフィルタ
スクリューコンベア、
ロータリーバルブ
動 高圧閉鎖配電盤
高圧電動機盤、回転
力
式破砕機、フリッカ装
設
置盤、進相コンデンサ
備
盤
2
動作点検
著しい亀裂、劣化がないこと
異音、振動がないこと
メーカー基準値によ
・動作
・寸法計測
・動作回数が規定値以下であること
・腐食損傷
・真空度計測
る
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・締付部の緩み ・分解点検
・接点の磨耗、損傷がないこと
・真空管の性能 ・動作試験
・真空管極間寸法、ワイプ長、真空度が基準値
・絶縁抵抗計測 内であること
電動機
フィーダ用、油圧ポン
プ用、排風機用、循環
ポンプ用、ダンピング
ボックス用
TBM
・騒音
・振動
・電流値
制御盤
回転式破砕機、切断
式破砕機、粗大ごみ
クレーン各制御盤
TBM
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・分解点検
・動作
・動作試験
・腐食損傷
・接点の磨耗、損傷がないこと
・締付部の緩み ・絶縁抵抗計測
メーカー基準値によ
る
1回/年
2
操作室操作盤
TBM
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・動作
・分解点検
・動作試験
・腐食損傷
・接点の磨耗、損傷がないこと
・締付部の緩み ・絶縁抵抗計測
メーカー基準値によ
る
1回/年
2
現場操作盤
TBM
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・分解点検
・動作
・動作試験
・腐食損傷
・接点の磨耗、損傷がないこと
・締付部の緩み ・絶縁抵抗計測
メーカー基準値によ
る
1回/年
2
保守用電源箱
TBM
・絶縁抵抗計測 ・絶縁抵抗が基準値以上であること
・接点の磨耗、損傷がないこと
メーカー基準値によ
る
1回/年
2
TBM
・動作
・分解点検
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・腐食損傷
・動作試験
・接点の磨耗、損傷がないこと
・締付部の緩み ・絶縁抵抗計測
メーカー基準値によ
る
1回/年
2
TBM
・映像
・目視
・映像が鮮明であること
随時
4
TBM
・操作性
・動作試験
・誤動作がないこと
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・接点の磨耗、損傷がないこと
1回/年
2
・腐食損傷
・締付部の緩み
その他補機盤(配電用遮断器、電磁開閉
器、補助継電器等)
計 ITV装置
装
設
備
グラフィック監視盤
・分解点検
・騒音、振動が規定値以下であること
・動作試験
・電流値が規定値以下であること
・絶縁抵抗計測 ・絶縁抵抗が基準値以上であること
4-3-2
資料(5-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器の健全度と整備計画(1/8)
設備機器
保全対象箇所
整備スケジュール
健全度
H27年度
受 車両計量装置
入
供
給 ごみ投入ゲート
設
備
本体
3
ゲート(9基) 3
油圧駆動装置
3
ゲート制御装置
H30年度
H31年度
H32年度
H33年度
ごみ投入ゲート
シーケンサー他取替
ユニット整備
モータ、制御弁
更新
ユニット整備
3
本体(2基)
3
点検整備
性能検査
自動運転制御装置
2
1号 パルスエ パソコン更新
ンコーダ等更新
バケット
(4基、内2基予備)
3
№7更新購入
№3整備点検
№2整備点検
№3整備点検
№7整備点検
ごみクレーン電機設備
2
・1号横走行サ
イリスタ更新 ・
1号走行電動機
整備、PG交換
・2号横走行サ
イリスタ更新
・2号横行電動
機整備、PG交
換
・1号横行電動
機整備、PG交
換
可燃物コンベヤ
No7.8.9.
ベルト
ローラー
2
No.7ベルト交換 No.9部分補修
本体
2
ライナープレート部分 ライナープレート部分 ライナープレート新替 ライナープレート部分 ライナープレート部分 ライナープレート部分 ライナープレート部分
補修
補修
補修
補修
補修
補修
ホッパゲート
2
シュート
水冷ジャケット
2
ブリッジ解除装置
2
油圧シリンダ更新
部分補修
部分補修
本体
2
部分補修
部分補修
部分補修
火格子部分交
換
・油圧シリンダ整備 火格子部分交
・火格子部分交 換
換
油ポンプ交換
・油圧シリンダ整備 火格子部分交
・火格子部分交 換
換
・油圧シリンダ整備 火格子部分交
・火格子部分交 換
換
3
油交換
油交換
油交換
油交換
油交換
2
整備
3
整備
燃 ホッパ
焼
設
備
フィーダ
ストーカ
2
ストーカー駆動装置 油圧ポンプ
油タンク
クリンカローラ
自動給油装置
焼却炉
助燃装置
燃
焼
ガ
ス
冷
却
設
備
H29年度
3
散水装置
ごみクレーン
H28年度
ボイラ
水冷ジャケット
更新
2
点検整備
点検整備
点検整備
性能検査
点検整備
点検整備
性能検査
点検整備
点検整備
性能検査
長期停止可能であれば、走行レール、走行車輪の交換
No.8部分補修
点検整備
油交換
№8更新購入
№2整備点検
№7整備点検
№3整備点検
№4整備点検
№7整備点検
№8整備点検
No.7部分補修
点検整備
整備
点検整備
油交換
点検整備
点検整備
整備
本体(ケーシング)
3
耐火物築炉
2
フィーダ横レンガ
更新
ノーズ・後燃焼
ゾーン更新
ノーズ・後燃焼
ゾーン更新
ノーズ・後燃焼
ゾーン更新
不定形耐火物
補修
不定形耐火物
補修
不定形耐火物
補修
ストーカ下ホッパ
シュート
2
部分補修
部分補修
部分補修
部分補修
部分補修
部分補修
部分補修
エアシリンダ整備
エアシリンダ整備
エアシリンダ整備
エアシリンダ整備
エアシリンダ整備
エアシリンダ整備
エアシリンダ整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
シフティング装置
2
灯油ストレージタンク
4
灯油移送ポンプ
3
バーナ
3
ドラム(3基)
4
点検整備
管寄せ(3基分)
3
点検整備
ボイラチューブ(3基分)
2
点検整備
水管更新
水管更新
水管更新
点検整備
点検整備
点検整備
エコノマイザチューブ
(3基分)
過熱器(3基)
2
点検整備
節炭器更新
節炭器更新
節炭器更新
点検整備
点検整備
点検整備
2
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
ボイラ下部ホッパシュート
2
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
ボイラ付弁類
3
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
ボイラ付水面計
3
点検整備
ボイラ付圧力計
3
点検整備
安全弁
3
点検整備
ボイラ給水ポンプ(6台)
2
点検整備
バーナ整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
ポンプ更新
(2台)
5-1-1
ポンプ更新
(2台)
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
ポンプ更新
(2台)
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
資料(5-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器の健全度と整備計画(2/8)
設備機器
スートブロワ
脱気器(2基)
保全対象箇所
健全度
整備スケジュール
H27年度
H28年度
H29年度
H30年度
H31年度
H32年度
H33年度
長抜差型(3炉分)
2
1号点検整備
2号点検整備
3号点検整備
1号点検整備
2号点検整備
3号点検整備
1号点検整備
定置回転型(3炉分)
2
1号点検整備
2号点検整備
3号点検整備
1号点検整備
2号点検整備
3号点検整備
1号点検整備
スートブロワ用
アキュムレータ
本体
4
点検整備
内缶装置更新
点検整備
弁類更新
点検整備
3
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
3
点検整備
ポンプ更新
ポンプ更新
脱気器
2台
給水ポンプ
ボイラ用薬液注入 清缶剤、脱酸剤、長期保管用ポ
装置・清缶剤、脱 ンプ
酸剤、長期保管用
清缶剤、脱酸剤、長期保管用溶
解タンク
3
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備(モータ
交換7台)
攪拌機更新
点検整備
点検整備
点検整備
3
缶水連続測定装置 PH、電導度計(各缶水、給水、
復水)、サンプリングクーラー
3
水底吹出し装置
手動式 漸開弁、急開弁
3
点検整備
ブロータンク
本体
4
点検整備
ブロー水冷却装置
2
点検整備
高圧蒸気溜
3
点検整備
低圧蒸気溜
3
点検整備
弁類
2
点検整備
本体(1基)
3
点検整備
送風機
3
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
本体
2
外面清掃
外面清掃
外面清掃
外面清掃
外面清掃
外面清掃
外面清掃
送風機
3
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
本体
4
排気復水ポンプ
3
No1修繕
No2修繕
No1修繕
No2修繕
No1修繕
No2修繕
No1修繕
ドレンポット
本体
4
ドレン移送ポンプ
本体
3
No1修繕
No2修繕
No1修繕
No2修繕
No1修繕
No2修繕
No1修繕
復水タンク
本体
4
純水装置
装置本体
3
蒸気溜
高圧蒸気復水器
低圧蒸気復水器
排気復水タンク
タンク
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
電動弁整備
点検整備
電動弁整備
点検整備
点検整備
電動弁整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
整備
整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
整備
点検整備
点検整備
点検整備
内部配管更新
点検整備
整備
バルブ交換
点検整備
点検整備
点検整備
整備
バルブ交換
整備
整備
4
清掃
清掃
清掃
純水補給水ポンプ 本体
3
整備
整備
整備
逆洗排水槽
本体
4
整備
整備
整備
整備
整備
整備
整備
ケーシング
2
部分補修
部分補修
部分補修
部分補修
部分補修
部分補修
部分補修
バグフィルタ(ろ布)
2
1炉分取替
1炉分取替
ダストホッパ
2
部分補修
スクリューコンベア
2
スクリュー交換
ロータリーバルブ
2
減速機取替
逆洗ファン
2
加温装置
2
反応集塵装置
現場集合操作盤
2
排 反応集塵装置
ガ
ス
処
理
設
備
飛灰搬送コンベア
触媒脱硝反応装置 本体(ケーシング)
(3基)
触媒
アンモニア注入装置
部分補修
スクリュー交換
減速機取替
バランス調整
バランス調整
バランス調整
2
減速機取替
2
補修
補修
コンベヤチェーン交換
補修
補修
3
1号上3段分再
生
3号下4段分再
生
2号4,5段再生
1号4,5,6段再生 3号上4段分再
生
2号1,2,3,6,7,8段 1号1,2,3,7,8段再
再生
生
補修
補修
補修
補修
補修
補修
スートブロワ
2
保温装置
2
補修
補修
2
・アンモニア水供給
ポンプ整備
・除害装置pH計
交換
・アンモニア水供給 アンモニア水供給ポ アンモニア水供給ポ アンモニア水供給ポ アンモニア水供給ポ アンモニア水供給ポ
ンプ整備
ンプ整備
ンプ整備
ンプ整備
ンプ整備
ポンプ整備
・アンモニア注入器
取替
5-1-2
補修
補修
資料(5-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器の健全度と整備計画(3/8)
設備機器
保全対象箇所
健全度
整備スケジュール
H27年度
H28年度
H29年度
H30年度
H31年度
H32年度
H33年度
噴霧ノズル、加温装置
2
パージファン
2
更新
消石灰サイロ
3
レベル計更新
スラリータンク
3
スラリーポンプ
2
スラリー洗浄ポンプ
2
圧縮空気装置
2
CaCl2搬出装置
2
CaCl2調湿装置
2
特殊反応助剤サイロ
3
レベル計更新
定量切出フィーダ
2
補修
ブロワ
2
整備
整備
噴霧ノズル
2
噴霧用コンプレッサー
2
整備
2
補修
本体
3
点検整備
主蒸気弁
3
蒸気加減弁
3
ターニング装置
3
3
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
本体
3
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
グランドコンデンサ 本体
3
点検整備
同期発電機
3
点検整備、
回転計交換
点検整備、エキ
ポ樹脂絶縁処理
点検整備
点検整備
3
点検整備
点検整備
タービンバイパス装置 本体
3
点検整備
点検整備
発電機遮断機盤
3
サージアブソーバ
盤
励磁機盤
3
余熱利用アキュム 本体(2基)
レータ
2
給湯用温水循環ポ
ンプ
2
空調用熱交換装置
2
空調用冷温水循環
ポンプ
2
建築用蒸気ヘッ
ダー
2
配管・弁類
2
反応蒸発塔
配管、弁類
余 蒸気タービン
熱
利
用
設
備
歯車減速装置
潤滑装置
空気抽出器
本体
整備
整備
整備
整備
整備
整備
整備
整備
整備
整備
整備
整備
交換
整備
整備
1号ロータリーバル 2号ロータリーバル 3号ロータリーバル
ブ、スクリューコンベヤ ブ、スクリューコンベヤ ブ、スクリューコンベヤ
更新
更新
更新
整備
整備
整備
整備
整備
整備
整備
整備
整備
整備
整備
補修
補修
補修
補修
補修
補修
ノズル交換
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
開放点検等
開放点検等
開放点検等
開放点検等
開放点検等
開放点検等
3
発電機励磁装置
タービン起動盤
3
発電機室天井走行クレーン
4
タービン調整装置 調整装置
保安装置
緊急停止装置
3
保安装置
通 押込送風機
風
設
備 ストーカ用送風機
ノズル交換
3
3
本体
3
本体
3
蒸気式空気予熱器 本体
3
風道
2
通風ダンパ
3
開放点検等
開放点検等
開放点検等
開放点検等
分解点検
開放点検等
開放点検等
5-1-3
開放点検等
開放点検等
資料(5-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器の健全度と整備計画(4/8)
設備機器
保全対象箇所
健全度
整備スケジュール
H27年度
煙道
3
煙道ダンパ
H28年度
H29年度
H30年度
H31年度
H32年度
H33年度
清掃点検
清掃点検
清掃点検
清掃点検
清掃点検
清掃点検
清掃点検
分解点検
分解点検
分解点検
分解点検
分解点検
分解点検
清掃点検
清掃点検
清掃点検
清掃点検
部分補修
3
誘引通風機
本体
2
煙突
本体
3
分解点検
軸受箱更新
清掃点検
清掃点検
清掃点検
灰押出装置
2
ライナー交換
ライナー交換
ライナー交換
灰搬出装置(振動コンベア)
2
部分補修
部分補修
部分補修
部分補修
部分補修
ディストリビュータ
2
ドラム交換
ドラム交換
ドラム交換
金属回収装置
(磁選機)
2
コンベヤベルト
交換
コンベヤベルト
交換
金属コンベヤ
2
コンベヤベルト
交換
部分補修
コンベヤベルト
交換
部分補修
飛灰移送コンベア
2
非常用飛灰搬送コンベア
2
飛灰貯留タンク
2
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
飛灰供給フィーダ
2
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
飛灰供給コンベヤ
2
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
飛灰サービスタンク
2
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
飛灰定量フィーダ
2
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
セメントサイロ
2
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
飛灰計量ロード
セル
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
セメント定量フィーダ
2
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
セメント移送コンベヤ(A) (B)
2
目視点検
目視点検
目視点検
セメント計量ロー
ドセル
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
セメント計量ロー
ドセル
目視点検
2
分解点検整備
分解点検整備
分解点検整備
分解点検整備
分解点検整備
成形機(造粒機)
2
分解点検整備
分解点検整備 分解点検整備
混練機振動モー
ター更新
分解点検整備 分解点検整備
分解点検整備
分解点検整備
養生コンベヤ
2
目視点検
目視点検
目視点検
分解点検整備 分解点検整備
造粒機振動モー
ター更新
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
2
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
2
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
給水タンク、ポンプ
2
分解点検
分解点検
分解点検
分解点検
分解点検
分解点検
分解点検
圧縮空気タンク
3
本体
2
点検整備
性能検査
点検整備
点検整備
性能検査
点検整備
点検整備
性能検査
点検整備
点検整備
性能検査
バケット
2
№B4整備点検 №A1
更新購入
№B2
更新購入
№A1整備点検 №B2整備点検 №A1整備点検 №B2整備点検
自動運転制御装置
3
灰 焼却灰搬出装置
出
設
備
飛灰搬出装置
飛灰貯留設備
セメント貯留設備
混練・成型処理設 混練機
備
集塵・エアレーショ 集じん用バグフィルタ
ン・給水設備
排気ファン
灰クレーン
灰クレーン電気設備
給 上水給水装置
水
設
備
機器冷却装置
井水給水装置
2
プラント給水ポンプ
3
プラント揚水ポンプ
3
プラント高架タンク
2
冷却水高架タンク
2
冷却水槽
3
冷却塔揚水ポンプ
3
冷却塔
3
薬注装置
(薬注タンク、薬注ポンプ)
井水揚水ポンプ
3
井水高架タンク
2
3
再利用水供給装置 再利用水高架タンク
2
その他
2
井戸ポンプ設備
部分補修
・1号走行電動
機整備
・2号走行電動
機整備
分解点検整備
NO1
分解点検整備
NO2
分解点検整備
NO2
分解点検整備
NO1
分解点検整備
NO1
分解点検整備
NO2
分解点検整備
NO1
分解点検整備
NO2
分解点検整備
NO1
分解点検整備
分解点検整備
分解点検整備
分解点検整備
分解点検整備
分解点検整備
分解点検整備
分解点検整備
NO1
分解点検整備
NO2
分解点検整備
NO1
分解点検整備
NO2
分解点検整備
NO1
分解点検整備
NO2
分解点検整備
NO1
5-1-4
資料(5-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器の健全度と整備計画(5/8)
設備機器
保全対象箇所
健全度
整備スケジュール
H27年度
灰汚水処理設備
排 排水処理設備
水
処
理
設
備
電 受配電監視盤
気
設
備
変電設備
変電設備
灰汚水ポンプ
2
各種ポンプ(20種類)
2
スクリーン
2
汚泥搔寄機
2
砂ろ過塔
2
遠心脱水機
3
汚泥搬送機
2
ブロア
2
脱臭ファン
2
脱臭器
2
点検整備
H28年度
点検整備
H29年度
点検整備
H30年度
点検整備
H31年度
点検整備
攪拌機
2
ごみ汚水噴霧装置
2
撹拌機更新
水槽、タンク
3
配管、弁類
2
受配電監視盤(1)
2
保護継電器更新、機器交換
受配電監視盤(2)
2
保護継電器更新、機器交換
受配電監視盤(3)
2
保護継電器更新、機器交換
発電機監視操作盤
2
保護継電器更新、機器交換
並列保護盤
2
保護継電器更新、機器交換
高圧引込盤
2
断路器交換
受電盤
2
最終
2015年12月
サービス終了
(部品・修理)
真空遮断器更新
受電変圧器1次遮断器盤
2
真空遮断器更新
受電変圧器2次遮断器盤
2
進相コンデンサ用遮断器盤
2
最終
2015年12月
サービス終了
(部品・修理)
最終
2015年12月
サービス終了
(部品・修理)
最終
2015年12月
サービス終了
(部品・修理)
高圧電動機用遮断器盤(6台)
2
真空遮断器更新
配電用変圧器1次遮断器盤
2
最終
2015年12月
サービス終了
(部品・修理)
最終
2015年12月
サービス終了
(部品・修理)
回転式破砕機遮断器盤
2
真空遮断器更新
北市民健康センター用
遮断器盤
2
発電気遮断器盤
2
最終
2015年12月
サービス終了
(部品・修理)
最終
2015年12月
サービス終了
(部品・修理)
最終
2015年12月
サービス終了
(部品・修理)
サージアブソーバ盤
2
励磁機盤
2
進相コンデンサ遮断器盤
2
最終
2015年12月
サービス終了
(部品・修理)
真空遮断器更新
受電用変圧器
2
変圧器更新
配電用変圧器(3台)
2
変圧器更新
200V変圧器
2
変圧器更新
保安動力用変圧器
2
変圧器更新
タンク更新
真空遮断器更新
真空遮断器更新
真空遮断器更新
真空遮断器更新
真空遮断器更新
5-1-5
H32年度
点検整備
H33年度
点検整備
資料(5-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器の健全度と整備計画(6/8)
設備機器
保全対象箇所
健全度
整備スケジュール
H27年度
H28年度
H29年度
H30年度
H31年度
保安照明用変圧器
2
変圧器更新
電灯用変圧器(2台)
2
変圧器更新
高圧進相コンデンサ
進相コンデンサ制御盤(6台)
2
製造より20年経過のため更新(№1~3)
低圧配電盤
配電用変圧器二次盤(3台)
2
低圧気中遮断器(ACB)更新
母線連絡盤(2台)
2
低圧気中遮断器(ACB)更新
共通設備 高圧コンデンサ(2
台)
2
低圧気中遮断器(ACB)更新
排水処理設備
2
低圧気中遮断器(ACB)更新
炉設備(3台)
2
低圧気中遮断器(ACB)更新
粗大ごみ処理設備(2台)
2
低圧気中遮断器(ACB)更新
№1共通設備
2
低圧気中遮断器(ACB)更新
電灯変圧器(2台)
2
低圧気中遮断器(ACB)更新
建築設備(AC-4)
2
低圧気中遮断器(ACB)更新
保安電源切替盤
2
低圧気中遮断器(ACB)更新
200V変圧器
2
低圧気中遮断器(ACB)更新
灰クレーン
2
低圧気中遮断器(ACB)更新
ごみクレーン(2台)
2
低圧気中遮断器(ACB)更新
予備(3台)
2
低圧気中遮断器(ACB)更新
保安動力主幹盤(2台)
2
ブレーカ要交換
200V動力用主幹盤(3台)
2
ブレーカ要交換
400V動力用主幹盤(2台)
2
ブレーカ要交換
建築設備(8台)
2
電灯用主幹盤(4台)
2
非常用動力分電盤(2台)
2
ブレーカ要交換
非常用電灯分電盤(2台)
2
ブレーカ要交換
非常用油ポンプ盤
2
直流電源設備
(DC制御電源及び無停電電源
装置用)
2
蓄電池盤
2
触媒栓交換
無停電電源設備(2台)
2
UPS更新
蓄電池盤
2
UPS更新に合せ更新
直流電源設備
無停電電源設備
非常用自家発電設 発電機(ディーゼル機関含)
備
高圧電動機盤
2
発電機盤
2
IDF及びFDF用制御盤(全6台)
2
H32年度
H33年度
配線用遮断器交換
ブレーカ要交換
配線用遮断器交換
機器更新
点検(委託)
精密点検(委
託)
機器更新
ゲート制御装置
供給可能期間
2018年12月
点検(委託)、イ 点検(委託)
ンタークーラー
交換
機器交換
点検(委託)
IDF、INV化
真空電磁接触器更新
5-1-6
点検(委託)
精密点検(委
託)
資料(5-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器の健全度と整備計画(7/8)
設備機器
保全対象箇所
健全度
整備スケジュール
H27年度
低圧制御盤(配電 炉設備制御盤
盤室及び排水処理
電気室設置)
共通設備制御盤
排水処理設備制御盤
低圧制御盤(現場 有害ガス制御装置制御盤
設置)
保安、AC系 C/C漏電リレー、電磁接触器、ブレーカ他 交換
H32年度
H33年度
2
2
反応集塵装置制御盤
2
汚泥装置制御盤
2
飛灰固形化装置制御盤
2
純水装置制御盤
2
1号ヒータ制御
ユニット他交換
現場 ヒータ不具合箇所 交換
インバータ交換
2
2
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
システム更新
2
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
システム更新
2
ストーカ制御盤
2
タービン起動盤
2
2
3
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
圧縮空気除湿機
3
IDF用電油操作器
2
★年次点検
(1号)
2
更新
(2号)
★年次点検
更新
(1号)
一部更新
一部更新
★年次点検
(1号)
★年次点検
(2号)
★年次点検
(1号)
★年次点検
(2号)
★年次点検
(1号)
★年次点検
(2号)
★年次点検
(1号)
★年次点検
一部更新
★年次点検
一部更新
★年次点検
一部更新
★年次点検
(2号)
★年次点検
★年次点検
2
2
・点検整備(委
託)
・システム更新
更新
(1号)
★年次点検
(1号)
一部更新
排ガス分析計
点検整備(委
託)
・1号 制御盤内 ・2号 制御盤内 ・3号 制御盤内
PLC一式更新
PLC一式更新
PLC一式更新
更新
(2号)
ボイラ出口電油操作器
・点検整備(委
託)
・システム更新
点検整備(委
託)
共通設備用プロセス入出力制
御装置
オペレータコンソール
FDF用電油操作器
点検整備(委
託)
2
計装用空気源装置 空気圧縮機
分析計
H31年度
2
ITV装置
電油操作機
H30年度
保安、AC系 C/C漏電リレー、電磁接触器、ブレーカ他 交換
2
計 分散型DDCシステム
システムコンソール装置
装
設
備
1~3号炉設備用プロセス入出
力制御装置
監視制御盤
H29年度
2
脱水機制御盤
転送遮断装置
H28年度
★年次点検
一部更新
★年次点検
一部更新
★年次点検
一部更新
更新(下記含む) 点検整備(委託) 点検整備(委託) 点検整備(委託) 点検整備(委託) 点検整備(委託) 点検整備(委託)
塩化水素計
2
更新(レーザー)
水質分析計
2
流量計、温度計、圧力計,レベル
計等
調整弁及び電動弁 調節弁
2
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委託)
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委託)
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委託)
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委託)
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委託)
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委託)
発信機等その他
電動弁(アクチュエータ)
2
発信器
2
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委託)
アンモニアガス検知器
2
年次点検
年次点検
年次点検
年次点検
年次点検
年次点検
年次点検
点検整備
コンプレッサ更
新
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
そ 灰ピット排気ファン、ダクト
の
他 汚水槽関係排気ファン、ダクト
設
備 エアカーテン装置
2
2
2
2
洗車装置
2
雑用空気供給装置
2
真空掃除装置
2
5-1-7
資料(5-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器の健全度と整備計画(8/8)
設備機器
保全対象箇所
健全度
整備スケジュール
H27年度
機械式集じん装置
2
集じん灰加湿装置
2
機器出入用クレーン
3
汚泥脱水機
2
H28年度
加湿機更新(3
台)
5-1-8
H29年度
H30年度
H31年度
H32年度
H33年度
資料(5-2):南清掃工場 整備計画(1/3)
設備
受入供給設
備
整備スケジュール
設備機器、対象箇所
H27
H28
H29
H30
H31
H32
H33
ごみ計量装置
●
○
●
○
●
○
●
ごみクレーン
●
○
●
○
●
○
●
●
○
●
○
○
○
■
他所灰クレーン
●
○
●
○
■
他所灰選別装置
○
廃材用切断機
熱分解設備
○
○
▲交換
○
▲反転
▲交換
ごみ破砕機
▲
▲
▲
▲
▲
▲
▲
給じんコンベヤ
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
■
給じん装置
○
○
■更新
流動ガス化炉
○
○
○
○
○
■
不燃物排出装置
○
■
■
■
■
■
■
○
○
○
○
○
○
■更新
燃焼溶融設
備
溶融炉
スラグ冷却装置
■
○
○
○
○
○
○
○
■
■更新
■
■
■
■
■
○
○
○
○
○
○
■
燃焼ガス冷
却設備
スラグ冷却水冷却塔
■
ボイラー
●
■
○
●
○
■過熱器
排ガス処理
設備
○
▲
●
○
●
■耐火物
ボイラー給水ポンプ
●
○
●
○
●
○
●
脱気器給水ポンプ
●
○
●
○
●
○
●
脱気器
○
○
●
○
○
○
●
タービン排気復水器
○
○
●
○
○
▲
○
給水加熱器・排気熱交換器
○
○
●
○
○
○
●
減温塔
○
○
○
○
○
○
○
○
○
■
バグフィルタ
○
○
○
○
○
■ろ布・リ
テーナ
排ガス洗浄装置
○
○
○▲
○
○
■
減湿液循環ポンプ
5-2-1
○
■(抗火
石ノズ
ル)
■
冷却液循環ポンプ
○
資料(5-2):南清掃工場 整備計画(2/3)
設備
設備機器、対象箇所
整備スケジュール
H27
H28
H29
H30
H31
H32
H33
蒸気式ガス再加熱器
○
○
○
○
○
○
○
脱硝反応塔
○
○
○
○
○
■
○
■
アンモニア気化器
発電設備
通風設備
スラグ等搬
出
●
●
●
●
●
●
●
蒸気タービン
●
●
タービン発電機
○
○
発電機用クレーン
●
○
●
○
●
○
●
押込送風機
○
○
○
○
○
二次送風機
○
○
○
○
○
誘引送風機
○
○
○
○
○
押込空気用空気予熱器
○
○
○
○
○
○
○
二次空気用空気予熱器
○
○
○
○
○
○
○
処理灰クレーン
●
○
●
○
●
○
●
スラグクレーン
●
○
●
○
●
○
●
○
○
○
■
■
スラグ破砕機
○
○
▲
スラグ磨砕機
排水処理設
備
○
○
▲
▲
▲
○
○
○
○
○
○
○
▲
▲
▲
▲
▲
▲
▲
金属圧縮機
○
○
○
○
○
○
○
加熱脱塩素化装置
○
○
○
○
○
■
■
プラント排水処理設備
○
○
○
○
○
○
○
洗煙排水処理設備
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
■
○
○
○
○
○
○
○
炉内調節ダンパ
○
○
○
○
○
○
○
排ガス分析計
○
○
○
○
○
○
○
プラント保安発電装置
○
○
○
○
○
●
●
非常用発電装置
●
●
●
●
●
●
●
高低圧配電設備
○
○
○
○
○
○
○
直流電源装置
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
電気・計装設 空気圧縮機
備
調節弁
インバータ
■
■
無停電電源装置
○
○
■
5-2-2
資料(5-2):南清掃工場 整備計画(3/3)
設備
設備機器、対象箇所
DCS(中央監視制御装置)
整備スケジュール
H27
H28
H29
H30
H31
H32
H33
○
○
○
○
○
○
○
● 法定点検 ○ 定期点検(年次点検) ▲ 消耗品交換(主要部品) ■ 修繕
5-2-3
資料(5-3):北清掃工場粗大ごみ処理施設 機器の健全度と整備計画(1/3)
整備スケジュール
設備
設備機器
対象箇所
健全度
H27年度
本体
H28年度
H29年度
H30年度
H31年度
H32年度
H33年度
点検
点検
点検
点検
点検
点検
点検
刃交換・反
転
刃交換・反
転
刃交換・反
転
刃交換・反
転
刃交換・反
転
刃交換・反
転
刃交換・反
転
部分補修
3
受入ボックス
駆動装置
本体
2
切断機
駆動装置
3
粗大ごみピット
横行・走行装置
バケット
本体更新
2
粗大ごみクレーン
計量装置
走行レール
2
受入ホッパ
受入供給
設備
本体
部分補修
部分補修
部分補修、
スチールス
ラット交換
部分補修
部分補修
部分補修
スチールス
ラット交換
部分補修
スチールス
ラット交換
部分補修
スチールス
ラット交換
部分補修
2
NO1供給コンベア
電動機
本体
2
NO2供給コンベア
電動機
スチールス
ラット交換
本体
2
NO1切断物コンベア
電動機
本体
部分補修
部分補修
2
NO2切断物コンベア
電動機
本体
2
NO3切断物コンベア
コンベヤベ
ルト交換
部分補修
電動機
NO4金属搬出コンベア
2
NO5金属搬出コンベア
2
本体
供給フィーダ
シュート
(コンプレッションフィーダー)
コンベヤベ
ルト交換
部分補修
コンベヤベ
ルト交換
部分補修
部分補修
駆動チェー
ン交換
部分補修
部分補修
部分補修
駆動チェー
ン交換
部分補修
部分補修
ハンマ交換・
反転、カッ
ターバー反
転、肉盛補
修、グレート
点検
ハンマ交換・
反転、カッ
ターバー反
転、肉盛補
修、グレート
点検
ハンマ交換・
反転、カッ
ターバー反
転、肉盛補
修、グレート
点検
ハンマ交換・
反転、カッ
ターバー反
転、肉盛補
修、グレート
点検
ハンマ交換・
反転、カッ
ターバー反
転、肉盛補
修、グレート
点検
ハンマ交換・
反転、カッ
ターバー反
転、肉盛補
修、グレート
点検
ハンマ交換・
反転、カッ
ターバー反
転、肉盛補
修、グレート
点検
2
電動機
本体
2
破砕設備
電動機
破砕機
油圧ユニット
2
防爆装置(空気
圧縮機)
3
オイルクーラ
交換
オイルクーラ
交換
交換
5-3-1
資料(5-3):北清掃工場粗大ごみ処理施設 機器の健全度と整備計画(2/3)
整備スケジュール
設備
設備機器
対象箇所
健全度
H27年度
本体
底板補修
H28年度
底板補修
H29年度
底板補修
H30年度
底板補修
H31年度
底板補修
H32年度
H33年度
底板補修
底板補修
部分補修
2
振動コンベア
電動機
本体
搬送設備
2
NO1移送コンベア
・部分補修、
・スチールス 部分補修
ラット交換
・部分補修、
・スチールス 部分補修
ラット交換
・部分補修、
・スチールス 部分補修
ラット交換
コンベヤベ
ルト交換
コンベヤベ
ルト交換
コンベヤベ
ルト交換
電動機
本体
2
NO2移送コンベア
部分補修
部分補修
部分補修
電動機
本体
1
磁選機
コンベヤベ
ルト交換
コンベヤベ
ルト交換
コンベヤベ
ルト交換
コンベヤベ
ルト交換
コンベヤベ
ルト交換
コンベヤベ
ルト交換
電動機、励磁機
本体
2
磁選機コンベア
電動機
粒度選別機
(不使用)
本体
不使用
電動機
アルミニウム選別機
(不使用)
本体
不使用
電動機
選別設備
NO1磁性物コンベア
本体
2
NO2磁性物コンベア
本体
2
NO3磁性物コンベア
本体
2
NO4磁性物コンベア
本体
不使用
NO1不燃物コンベア
本体
2
NO2不燃物コンベア
本体
不使用
NO3不燃物コンベア
本体
不使用
NO1金属コンベア
本体
不使用
NO2A金属コンベア
本体
不使用
NO2B金属コンベア
本体
不使用
アルミニウムコンベア
本体
不使用
NO1可燃物コンベア
本体
2
NO2可燃物コンベア
本体
不使用
NO3可燃物コンベア
本体
不使用
NO4可燃物コンベア
本体
不使用
NO5可燃物コンベア
本体
2
NO6可燃物コンベア
本体
不使用
コンベヤベ
ルト交換
コンベヤベ
ルト交換
コンベヤベ
ルト交換
コンベヤベ
ルト交換
コンベヤベ
ルト交換
コンベヤベ
ルト交換
コンベヤベ
ルト交換
5-3-2
資料(5-3):北清掃工場粗大ごみ処理施設 機器の健全度と整備計画(3/3)
整備スケジュール
設備
設備機器
対象箇所
健全度
H27年度
貯留設備
集塵設備
磁性物バンカ
2
アルミバンカ
不使用
不燃物バンカ
不使用
本体
NO1サイクロン及びバグ
スクリューコンベ
フィルタ
ア、ロータリーバ
ルブ、ファン等
3
本体
NO2サイクロン及びバグ
スクリューコンベ
フィルタ
ア、ロータリーバ
ルブ、ファン等
3
動力設備
2
計装設備
2
H28年度
H29年度
H30年度
油圧シリンダ
整備
排風機軸受
更新
5-3-3
H31年度
H32年度
H33年度
資料(6-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理総括表 (1/15)
設備・機器
受 車両計量装置
入
供
給 ごみ投入ゲート
設
備
重要度 保全
方式
寸法測定
検定公差が計量法基準値以内であること 計量法に定める使
(特定計量器検定検査規則182条)
用公差
寸法計測等が基準値以内であること
ゲート(9基)
B
CBM 腐食・変形
作動状況
作動試験
著しい腐食変形がないこと
開閉等、速度の著しい低下がないこと
BM 作動状況
作動試験
開閉等、速度の著しい低下がないこと
B
TBM
C
BM
A
BM 腐食・変形
磨耗
作動状況
本体(2基)
自動運転制御装
置
バケット
(4基、内2基予
備)
ごみクレーン電機設備
3
ゲート3基同時開
1回/年
閉:5秒、9基同時開
閉15秒
1回/年
軽微な劣化
3
軽微な劣化
3
軽微な劣化
3
1号 パルスエ パソコン更新
ンコーダ等更
新
目視点検
寸法測定
作動試験
絶縁抵抗計測
作動試験
著しい変形・磨耗がないこと
寸法計測で残存肉厚が基準値以内である
こと
電気事業法技術基準
動作不良がないこと
つかみ重量±5%以 1回/年
内
軽微な劣化
3
№7更新購入
№3整備点検
№2整備点検
絶縁抵抗値基準値 1回/年
以上
劣化が進ん
でいる
2
・1号横走行サ
イリスタ更新
・1号走行電動
機整備、PG交
換
・2号横走行サ
イリスタ更新 ・1号横行電動
・2号横行電動 機整備、PG交
機整備、PG交 換
換
著しい亀裂、劣化、腐食、磨耗がないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
残存肉厚が管理値以内であること
2
No.7ベルト交 No.9部分補修 No.8部分補修 No.7部分補修
換
ライナープレート部 ライナープレート部 ライナープレート新 ライナープレート部 ライナープレート部 ライナープレート部 ライナープレート部
分補修
分補修
替
分補修
分補修
分補修
分補修
動作試験
A
CBM 劣化・磨耗
目視点検、肉厚計測
著しい腐食・変形がないこと
設計値の1/2以上
A
CBM 腐食・磨耗
目視点検
著しい焼損磨耗がないこと
メーカー基準値
磨耗
寸法検査
火格子幅の磨耗が基準値以内であること 5mm以下
1回/半年
作動試験
本体(ケーシング)
1回/1年
設計値の1/2以上
1回/年
1回/年
動作不良がないこと
水冷ジャケット
更新
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
劣化が進ん
でいる
2
劣化が進ん
でいる
2
劣化が進ん
でいる
軽微な劣化
2
整備
3
整備
作動試験
振動・温度・吐出圧、電流値等異常のない
こと
日常
著しい亀裂、脱落がないこと
2
1回/年
TBM 作動状況
日常
軽微な劣化
3
1回/休炉
時
1回/休炉
時
劣化が進ん
でいる
2
6-1-1
№7整備点検
№8整備点検
2
部分補修
A
目視点検
№3整備点検
№4整備点検
部分補修
1回/年
亀裂・脱落
№7整備点検
部分補修
著しい磨耗・割れがないこと
レンガ壁:膨出
70mm以下
№8更新購入
№2整備点検
2
目視
膨出範囲が管理値以内であること
№3整備点検
№7整備点検
劣化が進ん
でいる
1回/年
点検整備
性能検査
長期停止可能であれば、走行レール、走行車輪の交換
1回/年
CBM 磨耗・割れ
焼損・変形がないこと
点検整備
部分補修
A
寸法測定
点検整備
性能検査
部分補修
日常
目視点検
点検整備
油圧シリンダ更
新
振動・温度・吐出圧、電流値、油漏れ等異
常のないこと
腐食、漏洩がないこと
CBM 焼損・変形
2
点検整備
性能検査
2
開放点検
CBM 亀裂・脱落
劣化が進ん
でいる
劣化が進ん
でいる
劣化が進ん
でいる
劣化が進ん
でいる
点検整備
劣化が進ん
でいる
CBM 劣化
A
ユニット整備
2
CBM 動作状況
耐火物築炉
モータ、制御弁
更新
劣化が進ん
でいる
目視点検、作動試験
著しい腐食、変形がないこと、動作不良が
ないこと
目視点検
著しい腐食、漏洩が無いこと
自動給油装置
ユニット整備
1回/年
CBM 腐食・変形、
作動状況
BM 腐食
クリンカローラ
ごみ投入ゲート
シーケンサー他取
替
動作不良がないこと
OS・ソフトメーカーの保守、部品供給が可
能な期間であること
B
BM 作動状況
H33年度
点検整備
性能検査
ホッパゲート
A
H32年度
3
目視点検
作動試験
肉厚計測
ストーカー駆動装置 ユニット・油圧ポ
ンプ
油タンク
H31年度
3
CBM 腐食・磨耗
作動状況
CBM 磨耗
ストーカ
整備スケジュール
H30年度
H29年度
軽微な劣化
メーカー基準値
A
本体
H28年度
軽微な劣化
寸法計測等が基準値以内であること
クレーン構造規格に基づくものであること
開閉等、速度の著しい低下がないこと
ベルト
ローラー
本体
ブリッジ解除装置
焼却炉
軽微な劣化
TBM 劣化
シュート
水冷ジャケット
健全度
1回/年
A
A
診断結果
1回/年
寸法測定
作動試験
TBM システム作動状
況
システム老朽化
BM 変形、摩耗
作動状況
診断頻度
H27年度
TBM 荷重試験
劣化
散水装置
フィーダ
管理基準
A
油圧駆動装置
可燃物コンベヤ
No7.8.9.
燃 ホッパ
焼
設
備
評価方法
本体
ゲート制御装置
ごみクレーン
点検・診断項目
項目
手法
点検整備
火格子部分交 ・油圧シリンダ整 火格子部分交
換
換
備
・火格子部分
交換
油ポンプ交換
・油圧シリンダ整 火格子部分交 ・油圧シリンダ整 火格子部分交
備
換
備
換
・火格子部分
・火格子部分
交換
交換
油交換
油交換
フィーダ横レンガ
更新
油交換
油交換
整備
ノーズ・後燃焼
ゾーン更新
ノーズ・後燃焼
ゾーン更新
油交換
油交換
油交換
整備
ノーズ・後燃焼
ゾーン更新
不定形耐火物 不定形耐火物 不定形耐火物
補修
補修
補修
資料(6-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理総括表 (2/15)
設備・機器
重要度 保全
方式
CBM 磨耗
ストーカ下ホッパ
シュート
シフティング装置
助燃装置
著しい磨耗がないこと
作動試験
動作不良がないこと
CBM 作動状況
作動試験
動作不良がないこと
A
CBM 劣化
BM 劣化
作動試験
性能低下がないこと
BM 作動状況
作動試験
振動・電流値等異常のないこと
劣化
分解点検
部品の劣化が著しくないこと
寸法計測等が基準値以内であること
有害な指示模様がないこと
A
ボイラチューブ(3
基分)
エコノマイザ
チューブ(3基分)
過熱器(3基)
CBM 腐食・亀裂
漏洩
CBM 腐食・磨耗
漏洩
CBM 腐食・磨耗
漏洩
CBM 腐食・磨耗
表面欠陥
漏洩
ボイラ下部ホッパ
シュート
CBM 腐食・磨耗
作動状況
ボイラ付弁類
CBM 劣化
漏洩
CBM 劣化
漏洩
CBM 作動状況
分解点検
水圧テスト
分解点検
水圧テスト
作動試験
CBM 作動状況
劣化
TBM 作動状況
劣化
作動試験
分解点検
作動試験
分解点検
管寄せ(3基分)
安全弁
ボイラ給水ポンプ
(6台)
A
長抜差型(3炉
分)
定置回転型(3炉
分)
スートブロワ用
アキュムレータ
本体
B
脱気機給水ポンプ
B
ボイラ用薬液注 清缶剤、脱酸剤、
入装置・清缶剤、 長期保管用ポン
脱酸剤、長期保 プ
管用
清缶剤、脱酸剤、
長期保管剤用溶
解タンク
缶水連続測定装 PH,電導度計(各
置
缶水、給水、復
水)、サンプリン
グクーラー
B
B
B
CBM 変形
表面欠陥
TBM 腐食・磨耗
作動状況
TBM 腐食・磨耗
作動状況
TBM 腐食・亀裂
BM 腐食・亀裂
診断頻度
1回/休炉
時
1回/休炉
時
1回/休炉
時
漏れがないこと
肉厚真円度計
測磁紛深傷試
験(MT)
開放点検
水圧テスト
超音波肉厚測
定水圧テスト
超音波肉厚測
定水圧テスト
超音波肉厚測
定浸透探傷試
験(PT)水圧テ
スト
目視点検
作動試験
ボイラ付圧力計
脱気器(2基)
目視点検
作動状況
B
ドラム(3基)
管理基準
診断結果
健全度
H27年度
灯油ストレージタンク
ボイラ付水面計
スートブロワ
評価方法
灯油移送ポンプ
バーナ
燃 ボイラ
焼
ガ
ス
冷
却
設
備
点検・診断項目
項目
手法
著しい腐食・亀裂がないこと
漏れがないこと
肉厚測定値が基準値以内であること
漏れがないこと
肉厚測定値が基準値以内であること
残存肉厚が管理値以内であること
有害な指示模様がないこと
漏れがないこと
メーカー基準値
1回/休炉
時
1回/3年
汽水胴最大差
1回/2年
13.7mm以下、水胴
最大差12.2mm以下
1回/2年
1回/年
電気事業法技術基 1回/年
準
電気事業法技術基 1回/年
準
電気事業法技術基 1回/年
準
著しい腐食磨耗がないこと
異音、振動等異常のないこと
内部に傷・磨耗等がないこと
漏れがないこと
内部に傷・磨耗等がないこと
漏れがないこと
基準値以内であること
基準値以内であること
内部に傷・磨耗等がないこと
異音、振動、吐出圧、電流値等異常のない
こと
部品の劣化が著しくないこと
超音波肉厚測 肉厚測定値が基準値以内であること
定作動試験 動作異常がないこと
超音波肉厚測 肉厚測定値が基準値以内であること
定作動試験 動作異常がないこと
開放点検
著しい腐食、割れのないこと
1回/休炉
時
1回/3年
H29年度
整備スケジュール
H30年度
H31年度
H32年度
H33年度
劣化が進ん
でいる
2
部分補修
部分補修
部分補修
部分補修
部分補修
部分補修
部分補修
劣化が進ん
でいる
2
エアシリンダ整備
エアシリンダ整備
エアシリンダ整備
エアシリンダ整備
エアシリンダ整備
エアシリンダ整備
エアシリンダ整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
支障なし
4
軽微な劣化
3
軽微な劣化
3
支障なし
4
バーナ整備
点検整備
点検整備
点検整備
軽微な劣化
3
点検整備
劣化が進ん
でいる
劣化が進ん
でいる
劣化が進ん
でいる
2
点検整備
水管更新
水管更新
水管更新
点検整備
点検整備
点検整備
2
点検整備
節炭器更新
節炭器更新
節炭器更新
点検整備
点検整備
点検整備
2
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
1回/休炉
時
劣化が進ん
でいる
2
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
JIS基準値
1回/年
軽微な劣化
3
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
JIS基準値
1回/2年
軽微な劣化
3
点検整備
JIS基準値
1回/年
軽微な劣化
3
点検整備
JIS基準値
1回/2年
軽微な劣化
3
点検整備
メーカー基準値
1回/1年
劣化が進ん
でいる
2
点検整備
ポンプ更新
(2台)
ポンプ更新
(2台)
ポンプ更新
(2台)
点検整備
点検整備
点検整備
メーカー基準値
1回/3年
1号点検整備
2号点検整備
3号点検整備
1号点検整備
2号点検整備
3号点検整備
1号点検整備
1回/3年
2
1号点検整備
2号点検整備
3号点検整備
1号点検整備
2号点検整備
3号点検整備
1号点検整備
1回/2年
劣化が進ん
でいる
劣化が進ん
でいる
支障なし
2
メーカー基準値
4
点検整備
内缶装置更新 点検整備
弁類更新
点検整備
1回/2年
軽微な劣化
3
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
メーカー基準値
1回/2年
軽微な劣化
3
点検整備
ポンプ更新
ポンプ更新
メーカー基準値
1回/3年
軽微な劣化
3
開放点検
腐食、割れのないこと
TBM 作動状況
劣化
作動試験
分解点検
BM 作動状況
劣化
作動試験
分解点検
異音、振動、吐出圧、電流値等異常のない
こと
部品の劣化が著しくないこと
異音、振動、吐出圧、電流値等異常のない
こと
部品の劣化が著しくないこと
BM 腐食・亀裂
開放点検
著しい腐食、割れのないこと
1回/3年
軽微な劣化
3
作動試験
動作不良がないこと、漏れがないこと
日常
軽微な劣化
3
TBM 作動状況
H28年度
6-1-2
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備(モータ
交換7台)
攪拌機更新
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
資料(6-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理総括表 (3/15)
設備・機器
重要度 保全
方式
点検・診断項目
項目
手法
水底吹出し装置 手動式 漸開弁、
急開弁
ブロータンク
本体
B
CBM
B
ブロー水冷却装 本体
置
高圧蒸気溜
蒸気溜
B
CBM 劣化
漏洩
CBM 劣化
B
H27年度
開放点検
著しい腐食、詰まりがないこと
1回/2年
2
点検整備
CBM 劣化
開放点検
著しい腐食、割れのないこと
1回/2年
劣化が進ん
でいる
軽微な劣化
3
点検整備
CBM 腐食・亀裂
開放点検
著しい腐食、割れのないこと
1回/2年
軽微な劣化
3
点検整備
CBM 腐食・亀裂
分解点検
水圧テスト
管内検査
目視点検
内部に傷・磨耗等がないこと
漏れがないこと
著しい腐食、汚損がないこと
1回/1~3
年
1回/2年
劣化が進ん
でいる
軽微な劣化
2
点検整備
3
点検整備
TBM 腐食
作動試験
分解点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
部品の劣化が著しくないこと
1回/3年
軽微な劣化
3
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
A
CBM 作動状況
劣化
管内検査
目視点検
著しい腐食、汚損がないこと
1回/2年
劣化が進ん
でいる
2
管束交換
外面清掃
外面清掃
外面清掃
外面清掃
外面清掃
外面清掃
TBM 腐食
作動試験
分解点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
部品の劣化が著しくないこと
1回/3年
軽微な劣化
3
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
B
CBM 作動状況
劣化
BM 腐食
開放点検
著しい亀裂、劣化がないこと
1回/2年
支障なし
4
振動測定
分解点検
振動測定の結果が管理値以内であること JIS基準値
性能低下がないこと
メーカー基準値
1回/2年
軽微な劣化
3
No1修繕
No2修繕
No1修繕
No2修繕
No1修繕
No2修繕
No1修繕
No1修繕
No2修繕
No1修繕
No2修繕
No1修繕
No2修繕
No1修繕
本体
A
B
CBM 作動状況
劣化
BM 腐食
開放点検
著しい亀裂、劣化がないこと
1回/2年
支障なし
4
振動測定
分解点検
振動測定の結果が管理値以内であること JIS基準値
性能低下がないこと
メーカー基準値
1回/2年
軽微な劣化
3
復水タンク
本体
B
純粋装置本体
B
CBM 作動状況
劣化
CBM 腐食・亀裂
開放点検
純水タンク
タンク
B
CBM 劣化
開放点検
著しい腐食、割れのないこと
作動試験
分解点検
異音、振動、電流値等異常のないこと
部品の劣化が著しくないこと
CBM 作動状況
劣化
CBM 劣化
目視点検
著しい亀裂、劣化がないこと
目視点検
著しい腐食がないこと
バグフィルタ(ろ
布)
CBM 腐食
サンプリング
著しい損傷、強度低下がないこと
ダストホッパ
CBM 劣化・破損
目視点検
著しい腐食がないこと
スクリューコンベ
ア
CBM 腐食
目視点検
著しい腐食磨耗がないこと
ロータリーバルブ
CBM 腐食・磨耗
目視点検
著しい腐食磨耗がないこと
逆洗ファン
TBM 腐食・磨耗
分解点検
部品の劣化が著しくないこと
加温装置
CBM 劣化
温度測定
反応集塵装置
現場集合操作盤
CBM 作動状況
作動試験
純水補給水ポン 本体
プ
B
逆洗排水槽
本体
B
ケーシング
A
BM 腐食・亀裂
メーカー基準値
点検整備
電動弁整備
点検整備
点検整備
点検整備
電動弁整備
点検整備
点検整備
電動弁整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
著しい腐食、割れのないこと
1回/2年
支障なし
4
性能低下がないこと
日常
軽微な劣化
3
整備
1回/3年
支障なし
4
清掃
清掃
清掃
1回/3年
軽微な劣化
3
整備
整備
整備
1回/2年
メーカー基準値
整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
内部配管更新
点検整備
H33年度
点検整備
点検整備
点検整備
H32年度
点検整備
メーカー基準値
点検整備
H31年度
4
CBM 劣化
漏洩
点検整備
整備スケジュール
H30年度
3
A
点検整備
H29年度
支障なし
ドレン移送ポンプ 本体
排 反応集塵装置
ガ
ス
処
理
設
備
H28年度
軽微な劣化
排気復水ポンプ
ドレンポット
健全度
1回/2年
送風機
本体
診断結果
1回/年
送風機
排気復水タンク
診断頻度
内部に傷・磨耗等がないこと
漏れがないこと
著しい腐食、割れのないこと
弁類
低圧蒸気復水器 本体
管理基準
分解点検
水圧テスト
開放点検
低圧蒸気溜
高圧蒸気復水器 本体(1基)
評価方法
整備
整備
バルブ交換
点検整備
整備
バルブ交換
整備
整備
支障なし
4
整備
整備
整備
整備
整備
整備
整備
1回/休炉
時
通気性目安0.5(c㎥ 1回/2年
/s)/c㎡以上、引張
強度残存率目安
10%以上
劣化が進ん
でいる
劣化が進ん
でいる
2
部分補修
部分補修
部分補修
部分補修
部分補修
部分補修
部分補修
2
1炉分取替
1炉分取替
1回/休炉
時
1回/休炉
時
劣化が進ん
でいる
劣化が進ん
でいる
2
部分補修
2
スクリュー交換
1回/休炉
時
劣化が進ん
でいる
2
減速機取替
1回/3年
劣化が進ん
でいる
2
設定値に対して指示値が大きく逸脱しない
こと
日常点検
劣化が進ん
でいる
2
動作不良がないこと
1回/休炉
時
劣化が進ん
でいる
2
メーカー基準値
6-1-3
部分補修
スクリュー交換
バランス調整
減速機取替
バランス調整
バランス調整
資料(6-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理総括表 (4/15)
設備・機器
重要度 保全
方式
飛灰搬送コンベア
触媒脱硝反応装 本体(ケーシン
置(3基)
グ)
触媒
A
スートブロワ
保温装置
アンモニア注入装置
反応蒸発塔
噴霧ノズル、加温
装置
点検・診断項目
項目
手法
評価方法
H32年度
H33年度
1回/休炉
時
劣化が進ん
でいる
2
減速機取替
著しい腐食がないこと
1回/2年
劣化が進ん
でいる
軽微な劣化
2
補修
3
1号上3段分再 3号下4段分再 2号4,5段再生 1号4,5,6段再
生
生
生
3号上4段分再 2号1,2,3,6,7,8
生
段再生
1号1,2,3,7,8段
再生
劣化が進ん
でいる
劣化が進ん
でいる
劣化が進ん
でいる
2
2
補修
補修
補修
補修
補修
2
・アンモニア水供
給ポンプ整備
・除害装置pH
計交換
・アンモニア水供
給ポンプ整備
・アンモニア注入
器取替
アンモニア水供給 アンモニア水供給 アンモニア水供給 アンモニア水供給 アンモニア水供給
ポンプ整備
ポンプ整備
ポンプ整備
ポンプ整備
ポンプ整備
劣化が進ん
でいる
2
劣化が進ん
でいる
軽微な劣化
2
更新
3
レベル計更新
軽微な劣化
3
劣化が進ん
でいる
劣化が進ん
でいる
2
劣化が進ん
でいる
2
劣化が進ん
でいる
2
劣化が進ん
でいる
2
TBM 腐食
サンプリング
性能低下がないこと
CBM 劣化
目視点検
腐食・閉塞がないこと
脱硝率40.4%以上
(新品)
1回/2年
1回/2年
目視点検
著しい劣化、剥れ等がないこと
日常点検
分解点検
腐食・閉塞がないこと
1回/年
A
CBM 腐食・閉塞
分解点検
腐食・閉塞がないこと
1回/休炉
時
BM 腐食・閉塞
分解点検
性能低下がないこと
CBM システム作動状況開放点検
内面に著しい固着がないこと
CBM 腐食・磨耗
目視点検
漏れがないこと
スラリーポンプ
B
BM 腐食
分解点検
部品の劣化が著しくないこと
スラリー洗浄ポンプ
B
BM 劣化
圧縮空気装置
B
BM 作動状況
作動試験
異音、振動、吐出圧、電流値等異常のない
こと
CaCl2搬出装置
B
CBM 腐食・磨耗
目視点検
著しい腐食磨耗がないこと
CaCl2調湿装置
B
CBM 腐食・磨耗
特殊反応助剤サイロ
A
CBM
定量切出フィーダ
A
ブロワ
噴霧ノズル
噴霧用コンプレッサー
1回/休炉
時
メーカー基準値
1回/3年
日常
整備
2
整備
内面に著しい固着がないこと
1回/休炉
時
軽微な劣化
3
レベル計更新
部品の劣化が著しくないこと
メーカー基準値
1回/3年
2
補修
B
BM 変形
分解点検
部品の劣化が著しくないこと
メーカー基準値
1回/3年
2
整備
A
CBM 劣化
分解点検
腐食・閉塞がないこと
劣化が進ん
でいる
劣化が進ん
でいる
劣化が進ん
でいる
B
TBM 腐食、閉塞
分解点検
部品の劣化が著しくないこと
1回/年
劣化が進ん
でいる
2
整備
A
CBM 漏洩
目視点検
漏れがないこと
日常
補修
CBM 漏洩
1回/4年
劣化が進ん
でいる
軽微な劣化
2
A
3
点検整備
1回/4年
軽微な劣化
3
CBM 漏洩、表面欠 浸透深傷試験 有害な指示模様がないこと
損
(PT)
1回/4年
軽微な劣化
3
CBM 振動
表面欠陥
1回/4年
軽微な劣化
3
振動測定、浸 振動測定の結果が管理値以内であること 両振幅25μm以下
透深傷試験 有害な指示模様がないこと
(PT)
CBM 漏洩、表面欠 浸透深傷試験 有害な指示模様がないこと
損
(PT)
作動試験
動作不良がないこと
6-1-4
補修
補修
補修
補修
補修
補修
整備
整備
整備
整備
整備
整備
整備
整備
整備
整備
整備
整備
1号ロータリーバル 2号ロータリーバル 3号ロータリーバル
ブ、スクリューコンベ ブ、スクリューコンベ ブ、スクリューコンベ
ヤ更新
ヤ更新
ヤ更新
開放点検
メーカー基準値
補修
交換
分解点検
1回/休炉
時
コンベヤチェーン交
換
補修
ノズル交換
BM 固着
A
H31年度
著しい腐食磨耗がないこと
A
ターニング装置
整備スケジュール
H30年度
目視点検
CBM 劣化
蒸気加減弁
H29年度
目視点検
CBM 腐食・閉塞
主蒸気弁
H28年度
CBM 劣化
A
歯車減速装置
健全度
CBM 固着
スラリータンク
本体
診断結果
H27年度
消石灰サイロ
配管、弁類
診断頻度
B
パージファン
余 蒸気タービン
熱
利
用
設
備
管理基準
2
整備
整備
整備
整備
整備
整備
整備
整備
整備
整備
整備
整備
補修
補修
補修
補修
補修
ノズル交換
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
補修
点検整備
資料(6-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理総括表 (5/15)
設備・機器
潤滑装置
重要度 保全
方式
点検・診断項目
項目
手法
評価方法
管理基準
診断頻度
診断結果
健全度
H27年度
H28年度
H29年度
整備スケジュール
H30年度
H31年度
H32年度
H33年度
A
TBM 作動状況
開放点検
分解点検
腐食、漏洩がないこと
異音、振動等異常のないこと
部品の劣化が著しくないこと
1回/4年
軽微な劣化
3
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
本体
A
CBM 劣化
作動状況
腐食・漏洩
開放点検
腐食、漏洩がないこと
1回/4年
軽微な劣化
3
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
グランドコンデンサ本体
A
CBM 腐食・漏洩
開放点検
腐食、漏洩がないこと
1回/4年
軽微な劣化
3
点検整備
同期発電機
A
TBM 腐食・漏洩
絶縁抵抗計測 絶縁抵抗値が管理値以上であること
分解点検
腐食磨耗、傷がないこと
電気技術基準解釈 1回/4年
による基準値
メーカー基準値
軽微な劣化
3
点検整備、
回転計交換
点検整備、エ
キポ樹脂絶縁
処理
点検整備
点検整備
空気抽出器
本体
発電機励磁装置
A
TBM 作動状況
作動試験
動作不良がないこと
1回/4年
軽微な劣化
3
タービン起動盤
A
TBM 劣化
作動試験
動作不良がないこと
1回/4年
軽微な劣化
3
発電機室天井走行クレーン
C
TBM 劣化
作動試験
動作不良がないこと
1回/4年
支障なし
4
タービン調整装
置
保安装置
A
TBM 作動状況
作動試験
動作不良がないこと
軽微な劣化
3
軽微な劣化
3
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
開放点検等
開放点検等
開放点検等
開放点検等
開放点検等
開放点検等
緊急停止装置
TBM 作動状況、劣 作動試験、分 動作不良がないこと
化
解点検
部品の劣化がないこと
メーカー基準値
1回/停止
時
1回/4年
保安装置
TBM 作動状況、劣 作動試験
化、インター 分解点検
ロック動作
動作不良がないこと
部品の劣化が著しくないこと
メーカー基準値
1回/4年
軽微な劣化
3
点検整備
点検整備
A
CBM 作動状況、劣 作動試験
化、インターロック 分解点検
動作
動作不良がないこと
部品の劣化が著しくないこと
メーカー基準値
1回/4年
軽微な劣化
3
点検整備
点検整備
発電機遮断器盤
A
TBM インターロック 作動試験
動作
動作不良がないこと
1回/4年
軽微な劣化
3
サージアブソー
バ盤
励磁機盤
A
TBM 作動状況
作動試験
動作不良がないこと
1回/4年
軽微な劣化
3
A
TBM 作動状況
作動試験
動作不良がないこと
1回/4年
軽微な劣化
3
開放点検
著しい亀裂、腐食のないこと
1回/年
2
1回/3年
劣化が進ん
でいる
劣化が進ん
でいる
劣化が進ん
でいる
劣化が進ん
でいる
劣化が進ん
でいる
劣化が進ん
でいる
劣化が進ん
でいる
軽微な劣化
タービンバイパス装
置
調整装置
点検整備
本体
余熱利用アキュ 本体(2基)
ムレータ
給湯用貯槽
温水タンク、加熱
器
給湯用温水循環ポンプ
B
CBM 腐食・亀裂
C
CBM
C
CBM
空調用熱交換装置
C
CBM
空調用冷温水循環ポンプ
C
CBM
建築用蒸気ヘッダー
C
CBM
配管、弁類
A
CBM
A
TBM 腐食・亀裂
通 押込送風機
本体
風
設
備 ストーカ用送風 本体
機
蒸気式空気予熱 本体
器
風道
分解点検
部品の劣化が著しくないこと
メーカー基準値
開放点検等
開放点検等
2
2
2
2
分解点検
3
BM 劣化
分解点検
著しい腐食・変形がないこと
日常
軽微な劣化
3
B
CBM 腐食
開放点検
著しい腐食、汚損がないこと
1回/年
軽微な劣化
3
漏洩
水圧試験
漏れがないこと
1回/年
CBM 漏洩
目視点検
著しい損傷磨耗がないこと
1回/年
劣化が進ん
でいる
2
6-1-5
開放点検等
2
A
A
開放点検等
2
開放点検等
開放点検等
開放点検等
開放点検等
資料(6-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理総括表 (6/15)
設備・機器
通風ダンパ
重要度 保全
方式
A
点検・診断項目
項目
手法
評価方法
管理基準
診断頻度
CBM 腐食・磨耗
目視点検
著しい損傷磨耗がないこと
1回/年
軽微な劣化
3
腐食・磨耗
作動試験
動作不良がないこと
軽微な劣化
3
軽微な劣化
3
劣化が進ん
でいる
軽微な劣化
2
煙道
A
CBM 作動状況
目視点検
著しい腐食磨耗がないこと
煙道ダンパ
A
CBM 腐食・磨耗
目視点検
著しい腐食磨耗がないこと
1回/年
腐食・磨耗
作動試験
動作不良がないこと
1回/休炉
時
1回/2年
誘引通風機
本体
A
TBM 作動状況
分解点検
部品の劣化が著しくないこと
煙突
本体
A
CBM 劣化
目視点検
著しい損傷磨耗がないこと
腐食
A
飛灰搬出装置
飛灰貯留設備
飛灰移送コンベ
ア
非常用飛灰搬送
コンベア
飛灰貯留タンク
超音波肉厚測 残存肉厚が管理値以内であること
定
肉厚測定
残存肉厚が管理値以内であること
目視点検
著しい腐食磨耗がないこと
肉厚測定
著しい腐食変形がないこと
CBM 作動状況・劣 分解点検
化破損
CBM 腐食、変形
目視点検
A
メーカー基準値
目視点検
著しい腐食磨耗がないこと
飛灰供給コンベ
ヤ
飛灰サービスタンク
CBM 腐食・磨耗
目視点検
著しい腐食磨耗がないこと
CBM 腐食・磨耗
目視点検
内面に著しい固着がないこと
飛灰定量フィーダ
CBM 固着
目視点検
部品の劣化が著しくないこと
H33年度
清掃点検
清掃点検
分解点検
分解点検
分解点検
分解点検
分解点検
分解点検
3
分解点検
軸受箱更新
清掃点検
清掃点検
清掃点検
清掃点検
清掃点検
清掃点検
清掃点検
劣化が進ん
でいる
劣化が進ん
でいる
劣化が進ん
でいる
劣化が進ん
でいる
劣化が進ん
でいる
2
ライナー交換
ライナー交換
ライナー交換
2
部分補修
部分補修
部分補修
部分補修
部分補修
部分補修
ドラム交換
ドラム交換
ドラム交換
劣化が進ん
でいる
劣化が進ん
でいる
劣化が進ん
でいる
劣化が進ん
でいる
劣化が進ん
でいる
劣化が進ん
でいる
劣化が進ん
でいる
2
1回/停止
時
1回/停止
時
1回/年
1回/3年
設計値の1/2以上
1回/年
設計値の1/2以上
1回/休炉
時
1回/年
CBM
CBM 固着
H32年度
清掃点検
1回/年
飛灰供給フィーダ
H31年度
清掃点検
著しい亀裂、劣化、腐食、摩耗がないこと
内面に著しい固着がないこと
整備スケジュール
H30年度
清掃点検
1回/年
目視点検
H29年度
清掃点検
CBM
B
H28年度
清掃点検
性能低下がないこと
CBM
セメント貯留設備 セメントサイロ
混練・成型処理
設備
CBM 腐食・摩耗
CBM 腐食・磨耗
作動状況
CBM 腐食、変形
金属回収装置
(磁選機)
金属コンベヤ
健全度
H27年度
1回/休炉
時
3回/年
灰 焼却灰搬出装置 灰押出装置
出
設
灰搬出装置(振動
備
コンベア)
ディストリビュータ
診断結果
メーカー基準値
1回/休炉
時
1回/停止
時
1回/停止
時
1回/休炉
時
1回/3年
2
2
2
コンベヤベルト コンベヤベルト
交換
交換
コンベヤベルト 部分補修
コンベヤベルト 部分補修
交換
交換
部分補修
2
2
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
2
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
2
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
2
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
2
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
劣化が進ん
でいる
劣化が進ん
でいる
2
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
飛灰計量ロー
ドセル
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
2
目視点検
目視点検
セメント計量
ロードセル
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
セメント計量
ロードセル
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
CBM 腐食・磨耗
目視点検
内面に著しい固着がないこと
セメント定量
フィーダ
CBM 固着
目視点検
著しい腐食磨耗がないこと
セメント移送コン
ベヤ(A) (B)
CBM 腐食・磨耗
目視点検
著しい腐食磨耗がないこと
1回/停止
時
劣化が進ん
でいる
2
目視点検
TBM 腐食・磨耗
分解点検
著しい磨耗がないこと
1回/年
劣化が進ん
でいる
2
分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備
混練機振動
モーター更新
TBM 磨耗
分解点検
著しい磨耗がないこと
1回/年
劣化が進ん
でいる
2
分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備
造粒機振動
モーター更新
CBM 磨耗
目視点検
著しい亀裂、劣化、腐食、磨耗がないこと
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
損傷がないこと
劣化が進ん
でいる
劣化が進ん
でいる
目視点検
目視点検
1回/停止
時
1回/年
2
CBM 腐食・磨耗
2
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
CBM 劣化・破損
作動試験
異音、振動、電流値等異常のないこと
日常
劣化が進ん
でいる
2
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
目視点検
混練機
B
B
成形機(造粒機)
養生コンベヤ
集じん用バグフィ
集塵・エアレー
ション・給水設備 ルタ
排気ファン
B
6-1-6
資料(6-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理総括表 (7/15)
設備・機器
灰クレーン
機器冷却装置
点検・診断項目
項目
手法
評価方法
管理基準
診断頻度
診断結果
健全度
H27年度
給水タンク、ポン
プ
CBM 作動状況
分解点検
部品の劣化が著しくないこと
1回/年
劣化が進ん
でいる
2
圧縮空気タンク
CBM 劣化
目視点検
漏洩のないこと
日常
軽微な劣化
3
CBM
寸法測定
寸法計測等が基準値以内であること
クレーン構造規格に基づくものであること
1回/年
劣化が進ん
でいる
バケット
CBM 腐食・変形
磨耗
寸法測定
1回/年
自動運転制御装
置
TBM 変形、摩耗
作動状況
動作試験
著しい変形・磨耗がないこと
寸法計測で残存肉厚が基準値以内である
こと
動作不良がないこと
OS・ソフトメーカーの保守、部品供給が可
能な期間であること
本体
灰クレーン電気設備
給 上水給水装置
水
設
備
重要度 保全
方式
プラント給水ポン
プ
プラント揚水ポン
プ
プラント高架タン
ク
A
A
B
CBM システム作動状 絶縁抵抗計測 電気事業法技術基準
況、システム老 作動試験
動作不良がないこと
朽化
メーカー基準値
H32年度
H33年度
分解点検
分解点検
分解点検
分解点検
2
点検整備
性能検査
点検整備
点検整備
性能検査
点検整備
点検整備
性能検査
点検整備
点検整備
性能検査
劣化が進ん
でいる
2
№B4整備点
検
№A1
更新購入
№B2
更新購入
№A1整備点
検
№B2整備点
検
№A1整備点
検
№B2整備点
検
1回/年
軽微な劣化
3
絶縁抵抗値基準値 1回/年
以上
軽微な劣化
3
・1号走行電動 ・2号走行電動
機整備
機整備
BM
分解点検
部品の劣化が著しくないこと
メーカー基準値
1回/5年
軽微な劣化
3
メーカー基準値
BM 劣化
分解点検
部品の劣化が著しくないこと
1回/2年
軽微な劣化
3
目視点検
亀裂、漏洩のないこと
日常
劣化が進ん
でいる
2
冷却水高架タンク
A
CBM 劣化
目視点検
亀裂、漏洩のないこと
日常
劣化が進ん
でいる
2
冷却水槽
B
CBM 劣化
目視点検
亀裂、漏洩のないこと
日常
軽微な劣化
3
BM 劣化
分解点検
部品の劣化が著しくないこと
1回/年
軽微な劣化
3
CBM 劣化
作動確認
異音、振動、電流値等異常のないこと
随時
軽微な劣化
3
BM 作動試験
分解点検
部品の劣化が著しくないこと
メーカー基準値
1回/3年
軽微な劣化
3
メーカー基準値
1回/2年
軽微な劣化
3
メーカー基準値
B
BM 劣化
分解点検
部品の劣化が著しくないこと
井水高架タンク
A
CBM 劣化
目視点検
亀裂、漏洩のないこと
日常
劣化が進ん
でいる
2
再利用水供給装 再利用水高架タ
置
ンク
A
CBM 劣化
目視点検
亀裂、漏洩のないこと
日常
劣化が進ん
でいる
2
その他
B
CBM 劣化
目視点検
亀裂、漏洩のないこと
1回/2年
劣化が進ん
でいる
2
B
BM 劣化
分解点検
性能低下がないこと
1回/年
劣化が進ん
でいる
2
B
BM 劣化、摩耗、 作動試験
作動状況
振動・温度・吐出量、電領値が管理値以内 メーカー基準値
であること
1回/年
劣化が進ん
でいる
2
排 灰汚水処理設備 灰汚水ポンプ
水
処
各種ポンプ(20種
理 排水処理設備
類)
設
備
スクリーン
H31年度
分解点検
CBM 劣化
井戸ポンプ設備
整備スケジュール
H30年度
分解点検
薬注装置(薬注タ
ンク、薬注ポン
プ)
井水揚水ポンプ
井水給水装置
H29年度
分解点検
A
冷却塔揚水ポン
プ
冷却塔
H28年度
CBM 閉塞
分解点検
性能低下がないこと
1回/年
劣化が進ん
でいる
2
汚泥掻寄機
CBM 劣化
分解点検
性能低下がないこと
1回/年
劣化が進ん
でいる
2
砂ろ過塔
CBM 閉塞
分解点検
性能低下がないこと
1回/年
劣化が進ん
でいる
2
遠心脱水機
TBM 劣化
分解点検
部品の劣化が著しくないこと
1回/3年
軽微な劣化
3
メーカー基準値
6-1-7
分解点検整備 分解点検整備
NO2
NO1
分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備
NO1
NO2
NO1
NO2
NO1
NO2
NO1
分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備
分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備
NO1
NO2
NO1
NO2
NO1
NO2
NO1
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
資料(6-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理総括表 (8/15)
設備・機器
重要度 保全
方式
汚泥搬送機
CBM 劣化
ブロア
電 受電設備
気
設
備
点検・診断項目
項目
手法
分解点検
BM 作動状況、劣 作動試験
化
評価方法
管理基準
診断頻度
診断結果
健全度
H27年度
性能低下がないこと
1回/年
劣化が進ん
でいる
2
異音・振動・吐出圧、電流値等異常のない メーカー基準値
こと
1回/3年
劣化が進ん
でいる
2
脱臭ファン
CBM 作動状況
作動試験
振動・温度・吐出量、電領値が管理値以内
であること
1回/3年
劣化が進ん
でいる
2
脱臭器
CBM 脱臭能力
官能試験
性能低下がないこと
随時
劣化が進ん
でいる
2
分解点検
性能低下がないこと
攪拌機
CBM 劣化
ごみ汚水噴霧装
置
CBM
水槽、タンク
CBM 劣化
開放点検
配管、弁類
CBM 劣化
分解点検
TBM 劣化
・動作、整定 ・損傷、断線、締付け部の緩みがないこと
試験
・動作値が管理値以内であること
・動作値、動 ・絶縁抵抗値が基準値以上であること
作時間計測
・保護連動試
験
・目視点検
・分解点検
受配電監視盤
(2)
TBM ・動作
・腐食、損傷
・絶縁
・接点の磨
耗、各部の緩
み
受配電監視盤
(3)
発電機監視操作
盤
受配電監視盤
(1)
A
メーカー基準値
H28年度
H29年度
整備スケジュール
H30年度
H31年度
軽微な劣化
2
劣化が進ん
でいる
2
著しい腐食が見られないこと
劣化が進ん
でいる
2
著しい腐食が見られないこと
劣化が進ん
でいる
2
メーカー基準値によ 1回/年
る
劣化が進ん
でいる
2
保護継電器更新、機器交換
・動作、整定 ・損傷、断線、締付け部の緩みがないこと
試験
・動作値が管理値以内であること
・動作値、動 ・絶縁抵抗値が基準値以上であること
作時間計測
・保護連動試
験
・目視点検
・分解点検
メーカー基準値によ 1回/年
る
劣化が進ん
でいる
2
保護継電器更新、機器交換
TBM ・動作
・腐食、損傷
・絶縁
・接点の磨
耗、各部の緩
み
・動作、整定 ・損傷、断線、締付け部の緩みがないこと
試験
・動作値が管理値以内であること
・動作値、動 ・絶縁抵抗値が基準値以上であること
作時間計測
・保護連動試
験
・目視点検
・分解点検
メーカー基準値によ 1回/年
る
劣化が進ん
でいる
2
保護継電器更新、機器交換
TBM ・動作
・腐食、損傷
・絶縁
・接点の磨
耗、各部の緩
み
・動作、整定 ・損傷、断線、締付け部の緩みがないこと
試験
・動作値が管理値以内であること
・動作値、動 ・絶縁抵抗値が基準値以上であること
作時間計測
・保護連動試
験
・目視点検
・分解点検
メーカー基準値によ 1回/年
る
劣化が進ん
でいる
2
保護継電器更新、機器交換
6-1-8
撹拌機更新
タンク更新
H32年度
H33年度
資料(6-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理総括表 (9/15)
設備・機器
重要度 保全
方式
点検・診断項目
項目
手法
評価方法
管理基準
診断頻度
診断結果
健全度
H27年度
並列保護盤
TBM ・動作
・腐食、損傷
・絶縁
・接点の磨
耗、各部の緩
み
・動作、整定 ・損傷、断線、締付け部の緩みがないこと
試験
・動作値が管理値以内であること
・動作値、動 ・絶縁抵抗値が基準値以上であること
作時間計測
・保護連動試
験
・目視点検
・分解点検
高圧引込盤
TBM ・動作
・腐食、損傷
・絶縁
・接点の磨
耗、各部の緩
み
受電盤
H28年度
H29年度
整備スケジュール
H30年度
H31年度
メーカー基準値によ 1回/年
る
劣化が進ん
でいる
2
保護継電器更新、機器交換
・寸法計測
・真空度計測
・分解点検
・動作試験
・絶縁抵抗計
測
・動作回数が規定値以下であること
メーカー基準値によ 1回/年
・絶縁抵抗が基準値以上であること
る
・接点の磨耗、損傷がないこと
・真空管極間寸法、ワイプ長、真空度が基
準値内であること
劣化が進ん
でいる
2
断路器交換
TBM ・動作
・腐食損傷
・締付部の緩
み
・真空管の性
能
・寸法計測
・真空度計測
・分解点検
・動作試験
・絶縁抵抗計
測
・動作回数が規定値以下であること
メーカー基準値によ 1回/年
・絶縁抵抗が基準値以上であること
る
・接点の磨耗、損傷がないこと
・真空管極間寸法、ワイプ長、真空度が基
準値内であること
劣化が進ん
でいる
2
最終
2015年12月
サービス終了
(部品・修理)
真空遮断器更新
受電変圧器1次
遮断器盤
TBM ・動作
・腐食損傷
・締付部の緩
み
・真空管の性
能
・寸法計測
・真空度計測
・分解点検
・動作試験
・絶縁抵抗計
測
・動作回数が規定値以下であること
メーカー基準値によ 1回/年
・絶縁抵抗が基準値以上であること
る
・接点の磨耗、損傷がないこと
・真空管極間寸法、ワイプ長、真空度が基
準値内であること
劣化が進ん
でいる
2
最終
2015年12月
サービス終了
(部品・修理)
真空遮断器更新
受電変圧器2次
遮断器盤
TBM ・動作
・腐食損傷
・締付部の緩
み
・真空管の性
能
・寸法計測
・真空度計測
・分解点検
・動作試験
・絶縁抵抗計
測
・動作回数が規定値以下であること
メーカー基準値によ 1回/年
・絶縁抵抗が基準値以上であること
る
・接点の磨耗、損傷がないこと
・真空管極間寸法、ワイプ長、真空度が基
準値内であること
劣化が進ん
でいる
2
最終
2015年12月
サービス終了
(部品・修理)
真空遮断器更新
進相コンデンサ用遮
断器盤
TBM ・動作
・腐食損傷
・締付部の緩
み
・真空管の性
能
・寸法計測
・真空度計測
・分解点検
・動作試験
・絶縁抵抗計
測
・動作回数が規定値以下であること
メーカー基準値によ 1回/年
・絶縁抵抗が基準値以上であること
る
・接点の磨耗、損傷がないこと
・真空管極間寸法、ワイプ長、真空度が基
準値内であること
劣化が進ん
でいる
2
最終
2015年12月
サービス終了
(部品・修理)
真空遮断器更新
高圧電動機用遮
断器盤(6台)
TBM ・動作
・腐食損傷
・締付部の緩
み
・真空管の性
能
TBM ・動作
・腐食損傷
・締付部の緩
み
・真空管の性
能
・寸法計測
・真空度計測
・分解点検
・動作試験
・絶縁抵抗計
測
・寸法計測
・真空度計測
・分解点検
・動作試験
・絶縁抵抗計
測
・動作回数が規定値以下であること
メーカー基準値によ 1回/年
・絶縁抵抗が基準値以上であること
る
・接点の磨耗、損傷がないこと
・真空管極間寸法、ワイプ長、真空度が基
準値内であること
劣化が進ん
でいる
2
最終
2015年12月
サービス終了
(部品・修理)
真空遮断器更新
・動作回数が規定値以下であること
メーカー基準値によ 1回/年
・絶縁抵抗が基準値以上であること
る
・接点の磨耗、損傷がないこと
・真空管極間寸法、ワイプ長、真空度が基
準値内であること
劣化が進ん
でいる
2
最終
2015年12月
サービス終了
(部品・修理)
真空遮断器更新
TBM 真空遮断器
・動作
・腐食損傷
・締付部の緩
み
・真空管の性
能
・寸法計測
・真空度計測
・分解点検
・動作試験
・絶縁抵抗計
測
・動作回数が規定値以下であること
メーカー基準値によ 1回/年
・絶縁抵抗が基準値以上であること
る
・接点の磨耗、損傷がないこと
・真空管極間寸法、ワイプ長、真空度が基
準値内であること
劣化が進ん
でいる
2
最終
2015年12月
サービス終了
(部品・修理)
真空遮断器更新
配電用変圧器1
次遮断器盤
回転式破砕機遮
断器盤
6-1-9
H32年度
H33年度
資料(6-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理総括表 (10/15)
設備・機器
重要度 保全
方式
評価方法
管理基準
診断頻度
診断結果
健全度
H27年度
H28年度
H29年度
整備スケジュール
H30年度
H31年度
北市民健康セン
ター用
遮断器盤
TBM ・動作
・腐食損傷
・締付部の緩
み
・真空管の性
能
・寸法計測
・真空度計測
・分解点検
・動作試験
・絶縁抵抗計
測
・動作回数が規定値以下であること
メーカー基準値によ 1回/年
・絶縁抵抗が基準値以上であること
る
・接点の磨耗、損傷がないこと
・真空管極間寸法、ワイプ長、真空度が基
準値内であること
劣化が進ん
でいる
2
最終
2015年12月
サービス終了
(部品・修理)
真空遮断器更新
発電気遮断器盤
TBM ・動作
・腐食損傷
・締付部の緩
み
・真空管の性
能
TBM ・動作
・腐食損傷
・締付部の緩
み
・真空管の性
能
・寸法計測
・真空度計測
・分解点検
・動作試験
・絶縁抵抗計
測
・絶縁抵抗計
測
・動作回数が規定値以下であること
メーカー基準値によ 1回/年
・絶縁抵抗が基準値以上であること
る
・接点の磨耗、損傷がないこと
・真空管極間寸法、ワイプ長、真空度が基
準値内であること
劣化が進ん
でいる
2
最終
2015年12月
サービス終了
(部品・修理)
真空遮断器更新
・絶縁抵抗が基準値以上であること
メーカー基準値によ 1回/年
る
劣化が進ん
でいる
2
励磁機盤
TBM ・動作
・絶縁抵抗計 ・絶縁抵抗が基準値以上であること
・締付部の緩 測
み
メーカー基準値によ 1回/年
る
劣化が進ん
でいる
2
進相コンデンサ遮断
器盤
TBM ・動作
・寸法計測
・締付部の緩 ・真空度計測
み
・分解点検
・動作試験
・絶縁抵抗計
測
・目視点検
TBM ・動作
・分解点検
・腐食損傷
・締付部の緩 ・動作試験
・絶縁抵抗測
み
・真空管の性 定
能
・動作回数が規定値以下であること
メーカー基準値によ 1回/年
・絶縁抵抗が基準値以上であること
る
・接点の磨耗、損傷がないこと
・真空管極間寸法、ワイプ長、真空度が基
準値内であること
劣化が進ん
でいる
2
最終
2015年12月
サービス終了
(部品・修理)
真空遮断器更新
・端子の締付状態は良いか
メーカー基準値によ ・日常点検 劣化が進ん
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
る
・1回/年
でいる
・動作が正常であるか
・コイル付近の温度が管理値以下であるこ
と
2
変圧器更新
サージアブソーバ
盤
変電設備
点検・診断項目
項目
手法
受電用変圧器
A
配電用変圧器(3
台)
TBM ・コイル焼損、
磨耗、変色
・端子の圧
着、締付状態
・鉄心の変
形、磨耗、発
錆
・絶縁抵抗
・目視点検
・分解点検
・動作試験
・絶縁抵抗測
定
・端子の締付状態は良いか
メーカー基準値によ ・日常点検 劣化が進ん
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
る
・1回/年
でいる
・動作が正常であるか
・コイル付近の温度が管理値以下であるこ
と
2
変圧器更新
200V変圧器
TBM ・コイル焼損、
磨耗、変色
・端子の圧
着、締付状態
・鉄心の変
形、磨耗、発
錆
・絶縁抵抗
・目視点検
・分解点検
・動作試験
・絶縁抵抗測
定
・端子の締付状態は良いか
メーカー基準値によ ・日常点検 劣化が進ん
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
る
・1回/年
でいる
・動作が正常であるか
・コイル付近の温度が管理値以下であるこ
と
2
変圧器更新
6-1-10
H32年度
H33年度
資料(6-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理総括表 (11/15)
設備・機器
重要度 保全
方式
点検・診断項目
項目
手法
管理基準
診断頻度
診断結果
健全度
H27年度
H28年度
H29年度
整備スケジュール
H30年度
保安動力用変圧
器
TBM ・コイル焼損、
磨耗、変色
・端子の圧
着、締付状態
・鉄心の変
形、磨耗、発
錆
・絶縁抵抗
・目視点検
・分解点検
・動作試験
・絶縁抵抗測
定
・端子の締付状態は良いか
メーカー基準値によ ・日常点検 劣化が進ん
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
る
・1回/年
でいる
・動作が正常であるか
・コイル付近の温度が管理値以下であるこ
と
2
変圧器更新
保安照明用変圧
器
TBM ・コイル焼損、
磨耗、変色
・端子の圧
着、締付状態
・鉄心の変
形、磨耗、発
錆
・絶縁抵抗
・目視点検
・分解点検
・動作試験
・絶縁抵抗測
定
・端子の締付状態は良いか
メーカー基準値によ ・日常点検 劣化が進ん
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
る
・1回/年
でいる
・動作が正常であるか
・コイル付近の温度が管理値以下であるこ
と
2
変圧器更新
電灯用変圧器(2
台)
TBM ・コイル焼損、
磨耗、変色
・端子の圧
着、締付状態
・鉄心の変
形、磨耗、発
錆
・絶縁抵抗
・目視点検
・分解点検
・動作試験
・絶縁抵抗測
定
・端子の締付状態は良いか
メーカー基準値によ ・日常点検 劣化が進ん
・絶縁抵抗値が基準値以上であること
る
・1回/年
でいる
・動作が正常であるか
・コイル付近の温度が管理値以下であるこ
と
2
変圧器更新
・目視点検
・静電容量(線間)
・分解点検
・動作試験
・絶縁抵抗測
定
高圧進相コンデンサ 進相コンデンサ制御
盤(6台)
A
TBM ・コイル焼損、
磨耗、変色
・端子の圧
着、締付状態
・鉄心の変
形、磨耗、発
錆
・絶縁抵抗
配電用変圧器二
次盤(3台)
A
低圧配電設備
評価方法
H31年度
メーカー基準値によ 1回/年
る
劣化が進ん
でいる
2
製造より20年経過のため更新(№1~3)
TBM ・コイル焼損、 ・動作試験
・絶縁抵抗が基準値以上であること
磨耗、変色
・絶縁抵抗計 ・接点の磨耗、損傷がないこと
・端子の圧
測
着、締付状態
・鉄心の変
形、磨耗、発
錆
・絶縁抵抗
メーカー基準値によ 1回/年
る
劣化が進ん
でいる
2
低圧気中遮断器(ACB)更新
母線連絡盤(2
台)
TBM ・動作
・動作試験
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・腐食損傷
・絶縁抵抗計 ・接点の磨耗、損傷がないこと
・締付部の緩 測
み
メーカー基準値によ 1回/年
る
劣化が進ん
でいる
2
低圧気中遮断器(ACB)更新
共通設備 高圧
コンデンサ(2台)
TBM ・動作
・動作試験
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・腐食損傷
・絶縁抵抗計 ・接点の磨耗、損傷がないこと
・締付部の緩 測
み
メーカー基準値によ 1回/年
る
劣化が進ん
でいる
2
低圧気中遮断器(ACB)更新
6-1-11
H32年度
H33年度
資料(6-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理総括表 (12/15)
設備・機器
重要度 保全
方式
点検・診断項目
項目
手法
評価方法
管理基準
診断頻度
診断結果
健全度
H27年度
H28年度
H29年度
整備スケジュール
H30年度
H31年度
排水処理設備
TBM ・動作
・動作試験
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・腐食損傷
・絶縁抵抗計 ・接点の磨耗、損傷がないこと
・締付部の緩 測
み
メーカー基準値によ 1回/年
る
劣化が進ん
でいる
2
低圧気中遮断器(ACB)更新
炉設備(3台)
TBM ・動作
・動作試験
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・腐食損傷
・絶縁抵抗計 ・接点の磨耗、損傷がないこと
・締付部の緩 測
み
メーカー基準値によ 1回/年
る
劣化が進ん
でいる
2
低圧気中遮断器(ACB)更新
粗大ごみ処理設
備(2台)
TBM ・動作
・動作試験
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・腐食損傷
・絶縁抵抗計 ・接点の磨耗、損傷がないこと
・締付部の緩 測
み
メーカー基準値によ 1回/年
る
劣化が進ん
でいる
2
低圧気中遮断器(ACB)更新
№1共通設備
TBM ・動作
・動作試験
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・腐食損傷
・絶縁抵抗計 ・接点の磨耗、損傷がないこと
・締付部の緩 測
み
メーカー基準値によ 1回/年
る
劣化が進ん
でいる
2
低圧気中遮断器(ACB)更新
電灯変圧器(2
台)
TBM ・動作
・腐食損傷
・締付部の緩
み
TBM ・動作
・腐食損傷
・締付部の緩
み
・動作試験
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・絶縁抵抗計 ・接点の磨耗、損傷がないこと
測
メーカー基準値によ 1回/年
る
劣化が進ん
でいる
2
低圧気中遮断器(ACB)更新
・動作試験
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・絶縁抵抗計 ・接点の磨耗、損傷がないこと
測
メーカー基準値によ 1回/年
る
劣化が進ん
でいる
2
低圧気中遮断器(ACB)更新
保安電源切替盤
TBM ・動作
・動作試験
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・腐食損傷
・絶縁抵抗計 ・接点の磨耗、損傷がないこと
・締付部の緩 測
み
メーカー基準値によ 1回/年
る
劣化が進ん
でいる
2
低圧気中遮断器(ACB)更新
200V変圧器
TBM ・動作
・動作試験
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・腐食損傷
・絶縁抵抗計 ・接点の磨耗、損傷がないこと
・締付部の緩 測
み
メーカー基準値によ 1回/年
る
劣化が進ん
でいる
2
低圧気中遮断器(ACB)更新
灰クレーン
TBM ・動作
・動作試験
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・腐食損傷
・絶縁抵抗計 ・接点の磨耗、損傷がないこと
・締付部の緩 測
み
メーカー基準値によ 1回/年
る
劣化が進ん
でいる
2
低圧気中遮断器(ACB)更新
ごみクレーン(2
台)
TBM ・動作
・動作試験
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・腐食損傷
・絶縁抵抗計 ・接点の磨耗、損傷がないこと
・締付部の緩 測
み
メーカー基準値によ 1回/年
る
劣化が進ん
でいる
2
低圧気中遮断器(ACB)更新
予備(3台)
TBM ・動作
・腐食損傷
・締付部の緩
み
TBM ・動作
・腐食損傷
・締付部の緩
み
TBM ・動作
・腐食損傷
・締付部の緩
み
・動作試験
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・絶縁抵抗計 ・接点の磨耗、損傷がないこと
測
メーカー基準値によ 1回/年
る
劣化が進ん
でいる
2
低圧気中遮断器(ACB)更新
・動作試験
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・絶縁抵抗計 ・接点の磨耗、損傷がないこと
測
内線規程において 1回/年
300V以上について
は0.4MΩ以上であ
ること
内線規程において 1回/年
300V以下について
は0.2MΩ以上であ
ること
劣化が進ん
でいる
2
ブレーカ要交換
劣化が進ん
でいる
2
ブレーカ要交換
内線規程において 1回/年
300V以上について
は0.4MΩ以上であ
ること
劣化が進ん
でいる
2
ブレーカ要交換
建築設備(AC-4)
保安動力主幹盤
(2台)
200V動力用主幹
盤(3台)
400V動力用主幹
盤(2台)
・動作試験
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・絶縁抵抗計 ・接点の磨耗、損傷がないこと
測
TBM ・動作
・動作試験
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・腐食損傷
・絶縁抵抗計 ・接点の磨耗、損傷がないこと
・締付部の緩 測
み
6-1-12
H32年度
H33年度
資料(6-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理総括表 (13/15)
設備・機器
直流電源設備
重要度 保全
方式
評価方法
管理基準
診断頻度
診断結果
健全度
H27年度
H28年度
整備スケジュール
H30年度
H29年度
建築設備(8台)
TBM ・動作
・動作試験
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・腐食損傷
・絶縁抵抗計 ・接点の磨耗、損傷がないこと
・締付部の緩 測
み
内線規程において 1回/年
300V以上について
は0.4MΩ以上であ
ること
劣化が進ん
でいる
2
電灯用主幹盤(4
台)
TBM ・動作
・動作試験
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・腐食損傷
・絶縁抵抗計 ・接点の磨耗、損傷がないこと
・締付部の緩 測
み
内線規程において 1回/年
150V以下について
は0.1MΩ以上であ
ること
劣化が進ん
でいる
2
非常用動力分電
盤(2台)
TBM ・動作
・動作試験
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・腐食損傷
・絶縁抵抗計 ・接点の磨耗、損傷がないこと
・締付部の緩 測
み
内線規程において 1回/年
300V以下について
は0.2MΩ以上であ
ること
劣化が進ん
でいる
2
ブレーカ要交換
非常用電灯分電
盤(2台)
TBM ・動作
・動作試験
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・腐食損傷
・絶縁抵抗計 ・接点の磨耗、損傷がないこと
・締付部の緩 測
み
内線規程において 1回/年
150V以下について
は0.1MΩ以上であ
ること
劣化が進ん
でいる
2
ブレーカ要交換
非常用油ポンプ
盤
TBM ・動作
・動作試験
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・腐食損傷
・絶縁抵抗計 ・接点の磨耗、損傷がないこと
・締付部の緩 測
み
内線規程において 1回/年
300V以上について
は0.4MΩ以上であ
ること
劣化が進ん
でいる
2
TBM ・動作
・動作試験
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・腐食損傷
・絶縁抵抗計 ・接点の磨耗、損傷がないこと
・締付部の緩 測
み
内線規程において 1回/年
300V以上について
は0.4MΩ以上であ
ること
劣化が進ん
でいる
2
TBM ・動作
・腐食損傷
・締付部の緩
み
TBM ・動作
・腐食損傷
・締付部の緩
み
・総電圧 117V± 1回/年
1.0%
・単電池電圧 1.36
V±0.07V以内
内線規程において 1回/年
300V以上について
は0.4MΩ以上であ
ること
劣化が進ん
でいる
2
触媒栓交換
劣化が進ん
でいる
2
UPS更新
・総電圧 117V± 1回/年
1.0%
・単電池電圧 1.36
V±0.07V以内
劣化が進ん
でいる
2
UPS更新に合せ更新
1回/年
劣化が進ん
でいる
2
メーカー基準値によ 1回/年
る
劣化が進ん
でいる
2
・動作回数が規定値以下であること
メーカー基準値によ 1回/年
・絶縁抵抗が基準値以上であること
る
・接点の磨耗、損傷がないこと
・真空管極間寸法、ワイプ長、真空度が基
準値内であること
劣化が進ん
でいる
2
劣化が進ん
でいる
2
直流電源設備
(DC制御電源及
び無停電電源装
置用)
A
蓄電池盤
無停電電源設備 無停電電源設備
(2台)
A
蓄電池盤
非常用自家発電 発電機(ディーゼ
ル機関含)
設備
IDF及びFDF用
制御盤(全6台)
低圧制御盤(配 炉設備制御盤
電盤室及び排水
処理電気室設
置)
・動作試験
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・絶縁抵抗計 ・接点の磨耗、損傷がないこと
測
・動作試験
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・絶縁抵抗計 ・接点の磨耗、損傷がないこと
測
TBM ・動作
・動作試験
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・腐食損傷
・絶縁抵抗計 ・接点の磨耗、損傷がないこと
・締付部の緩 測
み
A
発電機盤
高圧電動機盤
点検・診断項目
項目
手法
TBM ・動作
・腐食損傷
・締付部の緩
み
・外観点検
・増締め点検
・軸受廻り点
検
TBM ・動作
・外観点検
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・締付部の緩 ・増締め点検 ・接点の磨耗、損傷がないこと
み
・絶縁抵抗計
測
A
TBM ・動作
・寸法計測
・締付部の緩 ・真空度計測
み
・分解点検
・動作試験
・絶縁抵抗計
測
A
TBM ・動作
・腐食損傷
・締付部の緩
み
・真空管の性
能
・外観点検
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・増締め点検 ・接点の磨耗、損傷がないこと
・絶縁抵抗計
測
内線規程において 1回/年
300V以上について
は0.4MΩ以上であ
ること
6-1-13
H31年度
H32年度
H33年度
配線用遮断器交換
ブレーカ要交換
配線用遮断器交換
ゲート制御装置
供給可能期間
2018年12月
機器更新
点検(委託)
精密点検(委
託)
点検(委託)、
インタークー
ラー交換
点検(委託)
機器更新
点検(委託)
機器交換
IDF、INV化
真空電磁接触器更新
点検(委託)
精密点検(委
託)
資料(6-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理総括表 (14/15)
設備・機器
低圧制御盤(現
場設置)
評価方法
管理基準
診断頻度
診断結果
健全度
H27年度
H28年度
H29年度
整備スケジュール
H30年度
H31年度
TBM ・動作
・外観点検
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・締付部の緩 ・増締め点検 ・接点の磨耗、損傷がないこと
み
・絶縁抵抗計
測
内線規程において 1回/年
300V以上について
は0.4MΩ以上であ
ること
劣化が進ん
でいる
2
保安、AC系 C/C漏電リレー、電磁接触器、ブレーカ他 交換
排水処理設備制
御盤
TBM ・動作
・外観点検
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・締付部の緩 ・増締め点検 ・接点の磨耗、損傷がないこと
み
・絶縁抵抗計
測
内線規程において 1回/年
300V以上について
は0.4MΩ以上であ
ること
劣化が進ん
でいる
2
保安、AC系 C/C漏電リレー、電磁接触器、ブレーカ他 交換
TBM ・動作
・絶縁抵抗計 ・絶縁抵抗が基準値以上であること
・締付部の緩 測
・接点の磨耗、損傷がないこと
み
内線規程において 1回/年
300V以上について
は0.4MΩ以上であ
ること
内線規程において 1回/年
300V以上について
は0.4MΩ以上であ
ること
メーカー基準値によ 1回/年
る
劣化が進ん
でいる
2
劣化が進ん
でいる
2
劣化が進ん
でいる
2
内線規程において 1回/年
300V以上について
は0.4MΩ以上であ
ること
内線規程において 1回/年
300V以上について
は0.4MΩ以上であ
ること
内線規程において 1回/年
300V以上について
は0.4MΩ以上であ
ること
1回/年
劣化が進ん
でいる
2
劣化が進ん
でいる
2
劣化が進ん
でいる
2
劣化が進ん
でいる
2
有害ガス制御装
置制御盤
A
脱水機制御盤
TBM ・動作
・絶縁抵抗計 ・絶縁抵抗が基準値以上であること
・締付部の緩 測
・接点の磨耗、損傷がないこと
み
反応集塵装置制
御盤
TBM ・動作
・絶縁抵抗計 ・絶縁抵抗が基準値以上であること
・締付部の緩 測
・接点の磨耗、損傷がないこと
み
汚泥装置制御盤
TBM ・動作
・絶縁抵抗計 ・絶縁抵抗が基準値以上であること
・締付部の緩 測
・接点の磨耗、損傷がないこと
み
飛灰固形化装置
制御盤
TBM ・動作
・絶縁抵抗計 ・絶縁抵抗が基準値以上であること
・締付部の緩 測
・接点の磨耗、損傷がないこと
み
純水装置制御盤
TBM ・動作
・絶縁抵抗計 ・絶縁抵抗が基準値以上であること
・締付部の緩 測
・接点の磨耗、損傷がないこと
み
計 分散型DDCシス システムコンソー
装 テム
ル装置
設
1~3号炉設備用
備
プロセス入出力
制御装置
共通設備用プロ
セス入出力制御
装置
オペレータコン
ソール
ストーカ制御盤
A
TBM 動作
動作試験
動作不良がないこと
A
TBM 作動状況
操作性試験
動作不良がないこと
TBM 作動状況
電圧校正
動作不良がないこと
メーカー基準値
1回/2年
TBM 作動状況
電圧校正
動作不良がないこと
メーカー基準値
1回/2年
劣化が進ん
でいる
TBM 作動状況
操作性試験
動作不良がないこと
1回/2年
TBM 作動状況
点検整備
動作不良がないこと
1回/5年
劣化が進ん
でいる
劣化が進ん
でいる
TBM 作動状況
日常点検
動作不良がないこと
日常
TBM 作動状況
点検整備
動作不良がないこと
1回/4年
TBM 作動状況
点検整備
動作不良がないこと
1回/4年
A
タービン起動盤
ITV装置
点検・診断項目
項目
手法
共通設備制御盤
転送遮断装置
監視制御盤
重要度 保全
方式
1回/年
B
6-1-14
劣化が進ん
でいる
劣化が進ん
でいる
1号ヒータ制御
ユニット他交換
H32年度
H33年度
現場 ヒータ不具合箇所 交換
インバータ交
換
2
2
点検整備(委
託)
2
点検整備(委
託)
2
2
劣化が進ん
でいる
2
劣化が進ん
でいる
2
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委 システム更新
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
・点検整備(委
託)
・システム更新
点検整備(委 システム更新
託)
・点検整備(委
託)
・システム更新
・1号 制御盤 ・2号 制御盤 ・3号 制御盤
内PLC一式更 内PLC一式更 内PLC一式更
新
新
新
点検整備(委
託)
資料(6-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理総括表 (15/15)
設備・機器
計装用空気源装 空気圧縮機
置
重要度 保全
方式
A
圧縮空気除湿機
電油操作器
計装機器
IDF用電油操作
器
A
点検・診断項目
項目
手法
評価方法
管理基準
診断頻度
健全度
H27年度
BM 作動状況
分解点検
寸法計測等が基準値以内であること
BM 作動状況
振動測定
メーカー基準値
1回/2年
1回/2年
BM 作動状況
分解点検
運転時の振動値、軸受温度が基準値以内 電技解釈による基
であること
準値
亀裂、劣化、腐食、磨耗が無いこと
BM 作動状況
分解点検
劣化が無いこと
1回/2年
1回/2年
TBM 劣化
分解点検
腐食、劣化が無いこと
1回/2年
劣化
日常点検
動作不良、油漏れが無いこと
日常
FDF用電油操作
器
TBM 作動状況
分解点検
腐食、劣化が無いこと
1回/2年
劣化
日常点検
動作不良、油漏れが無いこと
日常
ボイラ出口電油
操作器
TBM 作動状況
分解点検
腐食、劣化が無いこと
1回/2年
劣化
日常点検
動作不良、油漏れが無いこと
日常
排ガス分析計
診断結果
軽微な劣化
軽微な劣化
3
3
劣化が進ん
でいる
2
劣化が進ん
でいる
2
劣化が進ん
でいる
2
H28年度
H29年度
★年次点検
(1号)
更新
(2号)
更新
(1号)
更新
(2号)
★年次点検
更新
(1号)
一部更新
一部更新
★年次点検
(1号)
★年次点検
一部更新
整備スケジュール
H30年度
H31年度
H32年度
H33年度
★年次点検
(2号)
★年次点検
(1号)
★年次点検
(2号)
★年次点検
(1号)
★年次点検
(2号)
★年次点検
(1号)
★年次点検
(2号)
★年次点検
(1号)
★年次点検
★年次点検
一部更新
★年次点検
一部更新
★年次点検
★年次点検
一部更新
★年次点検
一部更新
一部更新
一部更新
★年次点検
TBM 作動状況
標準ガス校正 指示不良が無いこと
メーカー基準値
40回/年
劣化が進ん
でいる
2
更新(下記含
む)
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
塩化水素計
TBM 作動状況
標準液校正
指示不良が無いこと
メーカー基準値
40回/年
TBM 作動状況
標準液校正
指示不良が無いこと
メーカー基準値
4回/年
TBM 作動状況
校正
指示不良が無いこと
劣化が進ん
でいる
劣化が進ん
でいる
劣化が進ん
でいる
2
水質分析計
更新(レーザー) 点検整備(委
託)
点検整備(委 点検整備(委
託)
託)
点検整備(委 点検整備(委
託)
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
TBM 作動状況
電流校正
動作不良が無いこと
電流校正
動作不良が無いこと
劣化が進ん
でいる
劣化が進ん
でいる
2
TBM 作動状況
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
点検整備(委
託)
TBM 作動状況
実圧校正
指示不良が無いこと
メーカー基準値
1回/年
標準ガス校正 指示不良が無いこと
メーカー基準値
1回/年
劣化が進ん
でいる
劣化が進ん
でいる
2
TBM 作動状況
点検整備(委
託)
年次点検
点検整備(委
託)
年次点検
点検整備(委
託)
年次点検
点検整備(委
託)
年次点検
点検整備(委
託)
年次点検
点検整備(委
託)
年次点検
点検整備(委
託)
年次点検
CBM 作動状況
日常点検
腐食、劣化が無いこと
1回/年
劣化が進ん
でいる
2
日常点検
外部への臭気の漏れがないこと
日常
劣化が進ん
でいる
劣化が進ん
でいる
2
1回/年
劣化が進ん
でいる
劣化が進ん
でいる
2
点検整備
コンプレッサ更 点検整備
新
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
A
流量計、温度計、
圧力計,レベル計
等
調整弁及び電動 調節弁
弁
電動弁(アクチュ
エータ)
A
発信機等その他 発信器
A
アンモニアガス検
知器
そ 灰ピット排気ファン、ダクト
の
他 汚水槽関係排気ファン、ダクト
設
備 エアカーテン装置
B
B
CBM
B
CBM 作動状況
1回/年
メーカー基準値
1回/年
1回/年
2
2
2
2
2
洗車装置
C
BM
雑用空気供給装置
B
BM 作動状況
分解点検
部品の劣化が著しくないこと
真空掃除装置
C
BM 作動状況
随時点検
閉塞、吸引力低j化が無いこと
随時
劣化が進ん
でいる
2
機械式集じん装置
C
BM 作動状況
随時点検
ばいじん捕捉率低下が無いこと
随時
劣化が進ん
でいる
2
メーカー基準値
6-1-15
2
資料(6-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理総括表(1/11)
設備機器、対象箇所 重要度
保全方式
点検・診断項目
項目
受
入
供
給
設
備
ごみ計量装置
CBM
荷重試験
A
CBM
腐食・変形
寸法測定
他所灰クレー
ン
A
CBM
腐食・変形
寸法測定
B
管理基準
診断頻度
整備スケジュール
手法
ごみクレーン
他所灰選別
装置
評価方法
検定公差が計量法基準 計量法に定める使用公差 法定点検
1回/2年
値以内であること
(中間年は
(特定計量器検定検査規
自主点検1
則182条)
回/2年)
寸法計測等が基準値以 天井クレーン鋼構造部分 1回/年
寸法管理基準及び使用
内であること
(1回/2年
クレーン構造規格に基づ 限度基準
磨耗量 ワイヤ7%、チェ 性能検査
くものであること
受験)
ン・シャックル10%以内
ワイヤ切断素線数10%以
内
寸法計測等が基準値以
内であること
クレーン構造規格に基づ
くものであること
天井クレーン鋼構造部分
寸法管理基準及び使用
限度基準
磨耗量 ワイヤ7%、チェ
ン・シャックル10%以内
ワイヤ切断素線数10%以
内
1回/年
6
7
8
9
10
11
12
H27 H28 H29 H30 H31 H32 H33
●
○
●
○
●
○
●
●
○
●
○
●
○
●
●
○
●
○
●
○
●
○
○
○
○
○
○
○
(1回/2年
性能検査
受験)
CBM
腐食・変形
作動試験
異音、動作不良がないこ
と
細粒灰供給
設備
CBM
作動状況
作動試験
異音、動作不良がないこ
と
□
細粒灰搬送コ
ンベヤ
CBM
腐食・磨耗
目視点検
著しい亀裂、劣化、腐食、
磨耗がないこと
▲
CBM
磨耗・劣化
作動状況
目視・電流値 異音、振動、電流値等異 保守点検基準
の確認
常のないこと
廃材用切断
機
B
▲交
換
▲反
転
●法定点検、○年次点検、▲消耗品交換(主要部品)□修繕・捕集、■更新
本資料は「延命化工事」を予定する際の参考とする。延命化工事の整備点検内容は「検討課題」及び「留意事項」 の整理と対処方法の検討を行い、「延命化」に関わる工事項目は別途協議が必要。
6-2-1
▲交
換
資料(6-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理総括表(2/11)
設備機器、対象箇所 重要度
保全方式
点検・診断項目
項目
熱
分
解
設
備
燃
焼
溶
融
設
備
評価方法
管理基準
診断頻度
整備スケジュール
手法
6
7
8
9
10
11
12
H27 H28 H29 H30 H31 H32 H33
▲
▲
▲
▲
▲
▲
▲
ごみ破砕機
A
CBM
緩み・磨耗・
欠損
目視・締付確 ナイフの磨耗・欠損がな ナイフの隙間 メーカー基 1回/年
認
いこと、各部ボルトの緩み 準値
がないこと
投入ホッパ切
出装置
B
CBM
変形・磨耗
目視点検
著しい腐食・変形・磨耗が
ないこと
給じんコンベ
ヤ
B
CBM
変形・磨耗
肉厚測定
目視点検
著しい腐食・変形・磨耗が ライナー肉厚 メーカー基
ないこと
準値
○
○
○
○
○
○
○
給じん装置
A
CBM
変形・磨耗
肉厚測定
目視点検
著しい腐食・変形・磨耗が ライナー肉厚 メーカー基 1回/年
ないこと
準値
スクリュー肉厚 メーカー
基準値
○
○
○
○
○
○
○
流動ガス化炉
A
CBM
亀裂・脱落
寸法測定
目視点検
著しい亀裂、脱落がない
こと
■
■
■
■
■
○□
○□
砂循環・供給
設備
A
CBM
変形・磨耗
目視点検
著しい変形・磨耗がない
こと
不燃物排出
装置
A
CBM
変形・磨耗
肉厚測定
目視点検
著しい腐食・変形・磨耗が ライナー肉厚 メーカー基 1回/年
ないこと
準値
スクリュー肉厚 メーカー
基準値
溶融炉
A
CBM
腐食・磨耗
スラグ冷却装
置
A
CBM
腐食・磨耗
超音波肉厚
測定
ライナ厚測
定・目視
著しい亀裂、劣化がない 電気事業法技術基準
こと
著しい磨耗及び破損がな
いこと
スラグ冷却水
循環ポンプ
B
TBM
劣化
分解点検
性能低下がないこと
1回/休炉
時
□
○
○
○
○
○
○▲
□
○
○□
■更
新
○
■
○□
■
○□
○□
○
○
○
○
○
○
■
メーカー基準値
●法定点検、○年次点検、▲消耗品交換(主要部品)□修繕・捕集、■更新
本資料は「延命化工事」を予定する際の参考とする。延命化工事の整備点検内容は「検討課題」及び「留意事項」 の整理と対処方法の検討を行い、「延命化」に関わる工事項目は別途協議が必要。
6-2-2
▲
資料(6-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理総括表(3/11)
設備機器、対象箇所 重要度
保全方式
点検・診断項目
項目
燃
焼
ガ
ス
冷
却
設
備
排
ガ
ス
処
理
設
備
スラグ冷却水
冷却塔
B
ボイラー
A
TBM
腐食・磨耗
評価方法
管理基準
診断頻度
整備スケジュール
手法
作動状況
作動確認
異音、振動、電流値等異
常のないこと
肉厚測定
著しい変形、 電気事業法技術基準
変色、腐食及
び亀裂が無い
こと
1回/年
1回/年
6
7
8
9
10
11
12
H27 H28 H29 H30 H31 H32 H33
■
■
●
○
●
○
■過
熱器
ボイラー給水
ポンプ
A
CBM
作動状況
作動試験
脱気器給水
ポンプ
B
CBM
作動状況
作動試験
純水装置
B
TBM
定期交換
脱気器
B
CBM
充填物の劣
化
劣化
開放点検
タ ー ビン排 気
復水器
A
CBM
腐食・亀裂
目視点検
給水加熱器・
排気熱交換
器
減温塔
B
CBM
腐食・亀裂
開放点検
A
CBM
腐食・磨耗
バグフィルタ
A
CBM
腐食・磨耗
●
●
■耐
火物
振動・軸受温度等が管理 保安規程細則
値を満足し安定している
こと
振動・軸受温度等が管理 保安規程細則
値を満足し安定している
こと
活性炭、樹脂の交換
メーカー基準
1回/3年
著しい腐食、割れのない
こと
著しい腐食、割れのない
こと
基準値内であること
電気事業法技術基準
1回/年
○
○
●
○
羽根角度 16°
隙間 上限43.0mm
下限16.0mm
1回/年
○
○
●
著しい腐食、割れのない 電気事業法技術基準
こと
○
○
開放点検
目視点検
著しい腐食・変形・磨耗が
ないこと
○
目視点検
著しい腐食・変形・磨耗が
ないこと
○
●
○
●
○
●
○
●
●
○
●
○
●
○
●
○
○
○
○
○
○
○
▲
○
●
○
○
○
●
○
○
○
○
○
○
○
○
○
■
○
○
○
1回/年
●法定点検、○年次点検、▲消耗品交換(主要部品)□修繕・捕集、■更新
本資料は「延命化工事」を予定する際の参考とする。延命化工事の整備点検内容は「検討課題」及び「留意事項」 の整理と対処方法の検討を行い、「延命化」に関わる工事項目は別途協議が必要。
6-2-3
○
資料(6-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理総括表(4/11)
設備機器、対象箇所 重要度
保全方式
点検・診断項目
項目
排ガス洗浄装
置
A
CBM
腐食・磨耗
評価方法
管理基準
診断頻度
整備スケジュール
手法
目視点検
6
7
8
9
10
11
12
H27 H28 H29 H30 H31 H32 H33
○
○
○▲
○
○
○
○
■(抗
著しい磨耗・腐食・変形の
ないこと
火石ノ
ズル)
冷却液循環
ポンプ
CBM
腐食・磨耗
目視点検
異音、振動、昇圧等異常
の無いこと
減湿液循環
ポンプ
CBM
腐食・磨耗
目視点検
異音、振動、昇圧等異常
の無いこと
1回/月
■
蒸気式ガス再
加熱器
A
CBM
腐食・磨耗
目視点検
著しい腐食・変形のない
こと
1回/4年
○
○
○
○
○
○
脱硝反応塔
A
CBM
腐食・磨耗
目視点検
著しい腐食・変形のない
こと
1回/年
○
○
○
○
○
○
●
●
●
●
●
●
○
(1回/2年
性能検査
受験)
アンモニ ア気
化器
発
電
設
備
CBM
腐食・磨耗
目視点検
著しい腐食・変形、及び
漏れのないこと
振動測定の結果が管理
値以内であること
蒸気タービン
A
CBM
振動
振動測定
高速軸振幅37μm
低速軸振幅80μm
タ ー ビン発 電
機
A
CBM
磨耗・劣化
タービンバイ
パス
A
CBM
劣化
目視・振動測 正しく商用電力が出力で メーカ管理判定基準
きること
定
絶縁抵抗測
定
分解点検
部品の劣化が著しくない メーカー基準値
こと
1回/年
(1回/2年
性能検査
受験)
●
●
●
○
○
1回/4年
ボイラ減温装
置調節弁
●
○
●法定点検、○年次点検、▲消耗品交換(主要部品)□修繕・捕集、■更新
本資料は「延命化工事」を予定する際の参考とする。延命化工事の整備点検内容は「検討課題」及び「留意事項」 の整理と対処方法の検討を行い、「延命化」に関わる工事項目は別途協議が必要。
6-2-4
資料(6-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理総括表(5/11)
設備機器、対象箇所 重要度
保全方式
点検・診断項目
項目
通
風
設
備
ス
ラ
グ
等
搬
出
評価方法
管理基準
診断頻度
整備スケジュール
手法
発電機用ク
レーン
C
CBM
腐食・変形
寸法測定
寸法計測等が基準値以
内であること
押込送風機
A
CBM
磨耗・劣化
目視点検
異音、振動等異常のない
こと
二次送風機
A
CBM
磨耗・劣化
目視点検
異音、振動等異常のない
こと
誘引送風機
A
CBM
磨耗・劣化
目視点検
異音、振動等異常のない
こと
押込空気用
空気予熱器
A
CBM
腐食
開放点検
二次空気用
空気予熱器
A
CBM
腐食
処理灰クレー
ン
A
CBM
スラグクレー
ン
A
不燃物搬送コ
ンベヤ(1)(2)
B
6
7
8
9
10
11
12
H27 H28 H29 H30 H31 H32 H33
●
○
●
○
●
○
●
天井クレーン鋼構造部分
寸法管理基準及び使用
限度基準
1回/年
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
1回/年
○
○
○
○
○
著しい腐食、汚損がないこ
と
・1回/年
・1回/3年
○
○
○
○
○
○
○
開放点検
著しい腐食、汚損がないこ
と
・1回/年
・1回/3年
○
○
○
○
○
○
○
腐食・変形
寸法測定
寸法計測等が基準値以
内であること
天井クレーン鋼構造部分 1回/年
寸法管理基準及び使用 (1回/2年
性能検査
限度基準
受験)
●
○
●
○
●
○
●
CBM
腐食・変形
寸法測定
寸法計測等が基準値以
内であること
天井クレーン鋼構造部分 1回/年
寸法管理基準及び使用 (1回/2年
性能検査
限度基準
受験)
●
○
●
○
■
●
○
●
CBM
腐食・磨耗
チェーン測定 管理値以内であること
■
板厚4.2mm、ピッチ
153mm
(使用限界)
1回/年
●法定点検、○年次点検、▲消耗品交換(主要部品)□修繕・捕集、■更新
本資料は「延命化工事」を予定する際の参考とする。延命化工事の整備点検内容は「検討課題」及び「留意事項」 の整理と対処方法の検討を行い、「延命化」に関わる工事項目は別途協議が必要。
6-2-5
▲
資料(6-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理総括表(6/11)
設備機器、対象箇所 重要度
保全方式
点検・診断項目
項目
不適物搬送コ
ンベヤ
A
不燃処理設
備
評価方法
管理基準
診断頻度
整備スケジュール
手法
6
7
8
9
10
11
12
H27 H28 H29 H30 H31 H32 H33
▲
CBM
変形・磨耗
肉厚測定
目視点検
著しい腐食・変形・磨耗が ライナー肉厚 メーカー基 1回/年
ないこと
準値
スクリュー肉厚 メーカー
基準値
TBM
性能確認
変形・磨耗
動作確認
目視点検
選別能力の著しい低下、
及びドラムに変形・磨耗
がないこと
▲
目視点検
著しい変形・磨耗がない
ロッド重量確 こと
認
目視点検
著しい腐食・変形・磨耗が
ないこと
▲
不燃物破砕
機
B
CBM
変形・磨耗
粉砕物供給
設備
B
CBM
変形・磨耗
ス ラグ 搬 送 コ
ンベヤ(1)(2)
A
CBM
腐食・磨耗
チェーン測定 管理値以内であること
ス ラグ 搬 送 コ
ンベヤ(3)
A
CBM
腐食・磨耗
チェーン測定 管理値以内であること
スラグ破砕機
B
CBM
腐食・変形
肉厚測定・目 著しい腐食・変形がない
視
こと(打撃板、ライナー)
スラグ磨砕機
B
CBM
腐食・変形
振動測定
金属圧縮機
B
CBM
腐食・変形
磨耗量が2.0mm以上で交 1回/年
肉厚測定・目 本体磨耗板(底板、側
視
板、圧縮箱)の磨耗量が 換
管理値以内であること
管理値以内であること
著しい腐食・変形がない
こと
□
1回/年
板厚4.2mm、ピッチ
153mm
(使用限界)
板厚8mm、ピッチ430mm 1回/年
(使用限界)
ローター:チッププレート残肉
10mmで交換
フレームライナー
▲
□▲
1回/年
○
○
○
○
○
○
○
1回/年
▲
○
○
▲
○
○
▲
○
○
▲
○
▲
○
▲
○
▲
○
▲
○
▲
○
▲
○
▲
○
●法定点検、○年次点検、▲消耗品交換(主要部品)□修繕・捕集、■更新
本資料は「延命化工事」を予定する際の参考とする。延命化工事の整備点検内容は「検討課題」及び「留意事項」 の整理と対処方法の検討を行い、「延命化」に関わる工事項目は別途協議が必要。
6-2-6
▲□
資料(6-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理総括表(7/11)
設備機器、対象箇所 重要度
保全方式
点検・診断項目
項目
評価方法
管理基準
診断頻度
整備スケジュール
手法
6
7
8
9
10
11
12
H27 H28 H29 H30 H31 H32 H33
飛灰破砕機
B
CBM
腐食・変形
肉厚測定・目 著しい腐食・変形がない
視
こと(打撃板、ライナー)
灰系搬送コン
ベヤ
B
CBM
腐食・磨耗
チェーン測定 管理値以内であること
加熱脱塩素
化装置
A
CBM
腐食・磨耗
開放点検
著しい腐食・変形・磨耗が
ないこと(攪拌羽根等)
混練・成 形処
理装置
A
CBM
腐食・磨耗
分解点検
著しい腐食・磨耗がない
こと
排
水
処
理
設
備
各給水ポンプ
B
CBM
磨耗・劣化
目視点検
異音、振動、昇圧等異常
のないこと
機器冷却水
冷却塔
B
CBM
汚れ・変形
目視点検
冷却フィンに著しい変形・
汚れ・詰りのないこと
電
気
・
計
装
設
備
空気圧縮機
A
CBM
作動状況
分解点検
寸法計測等が基準値以
内であること
メーカー基準値
○
○
○
○
○
○
■
調節弁
A
CBM
作動状況
分解点検
メーカー基準値
動作が正常なこと
振動、漏れ、亀裂、劣化、
腐食、磨耗がないこと
噛みこみ、スケールがな
いこと
○
○
○
○
○
○
○
CBM
作動状況
目視点検
動作不良と著しい腐食摩
耗がないこと
○
○
○
○
○
○
○
炉内調節ダン
パ
1回/年
板厚4.2mm、ピッチ
153mm
(使用限界)
1回/年
1回/年
□▲
○
○
○
○
○
□
▲
●法定点検、○年次点検、▲消耗品交換(主要部品)□修繕・捕集、■更新
本資料は「延命化工事」を予定する際の参考とする。延命化工事の整備点検内容は「検討課題」及び「留意事項」 の整理と対処方法の検討を行い、「延命化」に関わる工事項目は別途協議が必要。
6-2-7
□
資料(6-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理総括表(8/11)
設備機器、対象箇所 重要度
保全方式
点検・診断項目
項目
作動状況
各電動ボール
弁・ダイヤフラム
弁
評価方法
管理基準
診断頻度
整備スケジュール
手法
分解点検
メーカー基準値
動作が正常なこと
振動、漏れ、亀裂、劣化、
腐食、磨耗がないこと
噛みこみ、スケールがな
いこと
排ガス分析計
A
TBM
・汚れ、漏れ、 分解点検
詰まり ・作動
状況(プロー
ブ、加熱導
管、検出セ
ル、排液機
構、盤内ヒー
タ、試料ポン
プ、電子除湿
器、)
・亀裂、劣化、腐食、磨耗 メーカー基準値
がないこと・動作が正常
なこと
酸素濃度計
A
TBM
・汚れ、漏れ、 分解点検
詰まり
・作動状況(ド
レンポット、ガ
ス吸引器、圧
力調整器、電
子式ガス冷却
器、分析部、
コンバータ)
・亀裂、劣化、腐食、磨耗 メーカー基準値
がないこと・動作が正常
なこと
6
7
8
9
10
11
12
H27 H28 H29 H30 H31 H32 H33
○
○
1 回 /3 年
( 主 蒸 気
系、給水)
○
○
○
○
○
1回/年
ガス検知器
インバータ
○
○
○
○
○
○
■
現場制御盤
○
●法定点検、○年次点検、▲消耗品交換(主要部品)□修繕・捕集、■更新
本資料は「延命化工事」を予定する際の参考とする。延命化工事の整備点検内容は「検討課題」及び「留意事項」 の整理と対処方法の検討を行い、「延命化」に関わる工事項目は別途協議が必要。
6-2-8
資料(6-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理総括表(9/11)
設備機器、対象箇所 重要度
保全方式
点検・診断項目
項目
評価方法
管理基準
診断頻度
整備スケジュール
手法
プラント保安
発電装置
A
TBM
・動作
・腐食損傷劣
化
(エンジンオイ
ル系統、給気
系統、電装
品、始動エ
アー系統、燃
料系統)
・動作が正常であるか
・目視点検
・亀裂、漏れ、劣化がない ・メーカー基準値
・動作試験
こと
・分解点検
・絶縁抵抗測
定
非常用発電
装置
A
TBM
・動作
・腐食損傷劣
化
・締付部の緩
み
・目視点検
・動作試験
・絶縁抵抗測
定
・端子の締付状態は良い メーカー基準値
絶縁抵抗値500Vメガ5M
か
・絶縁抵抗値が基準値以 Ω以上
上であること
・動作が正常であるか
・コイル付近の温度が管
理値以下であること
6
7
8
9
10
11
12
H27 H28 H29 H30 H31 H32 H33
○
○
○
○
○
●
●
1回/年(主
蒸気系、給
水)
●
●
●
●
●
●法定点検、○年次点検、▲消耗品交換(主要部品)□修繕・捕集、■更新
本資料は「延命化工事」を予定する際の参考とする。延命化工事の整備点検内容は「検討課題」及び「留意事項」 の整理と対処方法の検討を行い、「延命化」に関わる工事項目は別途協議が必要。
6-2-9
●
●
資料(6-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理総括表(10/11)
設備機器、対象箇所 重要度
保全方式
点検・診断項目
項目
評価方法
管理基準
診断頻度
整備スケジュール
手法
6
7
8
9
10
11
12
H27 H28 H29 H30 H31 H32 H33
●
●
○
○
●
●
●
高低圧配電
設備
A
TBM
・ガス圧力確
認
・開閉表示、
表示ランプの
確認
・動作回数計
の確認
・異常音、異
常臭の確認
・各部の動作
状況のチェッ
クとしゃ断器、
断路器、接地
装置の操作
機構部への
注油および必
要寸法の測
定、異常の有
無
・目視点検
・絶縁抵抗計
測
・動作試験
・分解点検(3
年に1回)
・ガス圧が管理値以内で 絶縁抵抗値400MΩ以上 1回/年
(20℃)
あること
メーカー基準値
・腐食、損傷、劣化、断
線、締付け部の緩みがな
いこと
・絶縁抵抗値が基準値以
上であること
・各機器の動作が正常
(動作値が管理値以内)で
あること
直流電源装
置
(プラント用・
建築用)
A
TBM
・動作
・腐食損傷劣
化
・締付部の緩
み
・目視点検
・動作試験
・絶縁抵抗測
定
・端子の締付状態は良い
か
・絶縁抵抗値が基準値以
上であること
・動作が正常であるか
・コイル付近の温度が管
理値以下であること
1回/4年
・取り扱い説明書
・メーカー基準値
・絶縁抵抗値 500Vメガ
5MΩ以上
●
●
○
○
●
●
●
無停電電源
装置
A
TBM
・動作
・腐食損傷劣
化
・締付部の緩
み
・目視点検
・動作試験
・絶縁抵抗測
定
・端子の締付状態は良い
か
・絶縁抵抗値が基準値以
上であること
・動作が正常であるか
・コイル付近の温度が管
理値以下であること
1回/年
・取り扱い説明書
・メーカー基準値
・絶縁抵抗値 500Vメガ
5MΩ以上
●
●
○
●
●
●
●
●法定点検、○年次点検、▲消耗品交換(主要部品)□修繕・捕集、■更新
本資料は「延命化工事」を予定する際の参考とする。延命化工事の整備点検内容は「検討課題」及び「留意事項」 の整理と対処方法の検討を行い、「延命化」に関わる工事項目は別途協議が必要。
6-2-10
資料(6-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理総括表(11/11)
設備機器、対象箇所 重要度
保全方式
点検・診断項目
項目
DCS ( 中 央 監
視制御装置)
A
作動状況
評価方法
管理基準
診断頻度
整備スケジュール
手法
作動試験
PIDパラメータ、ソフトに異常が メーカー基準値
ないこと
6
7
8
9
10
11
12
H27 H28 H29 H30 H31 H32 H33
○
○
○
○
○
○
○
●法定点検、○年次点検、▲消耗品交換(主要部品)□修繕・捕集、■更新
本資料は「延命化工事」を予定する際の参考とする。延命化工事の整備点検内容は「検討課題」及び「留意事項」 の整理と対処方法の検討を行い、「延命化」に関わる工事項目は別途協議が必要。
6-2-11
資料(6-3):北清掃工場粗大ごみ処理施設 機器別管理総括表 (1/3)
設備・機器
受 受入ボックス
入
供
給
設 切断機
備
本体
重要度 保全方式
B
CBM
A
CBM
駆動装置
本体
駆動装置
粗大ごみピット
粗大ごみクレーン
横行・走行装置
管理基準
診断頻度
健全度
H27年度
劣化
肉厚計測
肉厚が基準値以内であること
作動状況
作動試験
性能低下がないこと
振動、磨耗等
分解点検
油漏れ、著しい磨耗がないこと
メーカー基準値
メーカー基準値
1回/年
3回/年
作動状況
振動等測定
振動・温度・吐出量が管理値以内であること
メーカー管理値
1回/年
H28年度
点検
整備スケジュール
H29年度 H30年度 H31年度
点検
点検
点検
H32年度
点検
H33年度
3
点検
点検
2
刃交換・反 刃交換・反 刃交換・反 刃交換・反 刃交換・反 刃交換・反 刃交換・反
転
転
転
転
転
転
転
1回/年
BM
亀裂・脱落
目視点検
著しい亀裂、劣化がないこと
A
CBM
作動状況
作動試験
開閉等、速度の著しい低下がないこと
異常音、異常振動、油漏の有無
CBM
日常
3
メーカー基準値
1回/年
2
クレーン構造規格等
1回/年
摩耗・変形
寸法測定
寸法計測等が基準値以内であること
BM
磨耗
寸法測定
著しい磨耗がないこと
1回/年
B
CBM
精度
作動試験
著しい誤差がないこと
1回/年
B
BM
バケット
受入ホッパ
評価方法
B
走行レール
計量装置
点検・診断項目
項目
手法
磨耗・変形
超音波肉厚測 肉厚が基準値以内であること
定
腐食・磨耗、作 目視点検、作動 著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと
動状況
試験
異音、振動、電流値等異常のないこと
メーカー基準値
本体更新
1回/年
2
1回/年
2
部分補修 部分補修 部分補
部分補修 部分補修 部分補修 部分補修
修、
スチール
スラット交
換
スチール 部分補修 スチール 部分補修 スチール 部分補修
スラット交
スラット交
スラット交
換
換
換
スチール
スラット交
換
NO1供給コンベア
本体
A
CBM
NO2供給コンベア
本体
A
CBM
腐食・磨耗、作 目視点検、作動 著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと
動状況
試験
異音、振動、電流値等異常のないこと
1回/年
2
NO1切断物コンベ
ア
本体
A
BM
腐食・磨耗、作 目視点検、作動 著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと
動状況
試験
異音、振動、電流値等異常のないこと
1回/年
2
NO2切断物コンベア 本体
A
BM
腐食・磨耗、作 目視点検、作動 著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと
動状況
試験
異音、振動、電流値等異常のないこと
1回/年
2
NO3切断物コンベア 本体
A
BM
腐食・磨耗、作 目視点検、作動 著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと
動状況
試験
異音、振動、電流値等異常のないこと
1回/年
2
NO4金属搬出コン
ベア
本体
B
BM
腐食・磨耗、作 目視点検、作動 著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと
動状況
試験
異音、振動、電流値等異常のないこと
1回/年
2
NO5金属搬出コン
ベア
本体
B
BM
腐食・磨耗、作 目視点検、作動 著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと
動状況
試験
異音、振動、電流値等異常のないこと
1回/年
2
部分補修
A
CBM
磨耗・変形
分解点検
著しい磨耗、変形がないこと
1回/年
2
駆動
部分補修 部分補修 部分補修 駆動
部分補修 部分補修
チェーン交
チェーン交
換
換
磨耗
肉厚計測
肉厚が基準値以内であること
作動状況
作動試験
騒音、振動、電流値等以上のないこと
本体
破 供給フィーダ
砕 (コンプレッションフィー
設 ダー)
備
シュート
電動機
6-3-1
メーカー基準値
部分補修
コンベヤベ
ルト交換
部分補修
部分補修
部分補修
コンベヤベ
ルト交換
コンベヤベ
ルト交換
部分補修
資料(6-3):北清掃工場粗大ごみ処理施設 機器別管理総括表 (2/3)
設備・機器
破砕機
本体
重要度 保全方式
A
CBM
電動機
油圧ユニット
CBM
点検・診断項目
項目
手法
評価方法
磨耗・変形
分解点検
著しい磨耗がないこと
作動状況
作動状況
目視点検、作動 騒音、振動、電流値等以上のないこと
試験
分解点検
振動・温度・吐出量が管理値以内であること
管理基準
メーカー基準値
診断頻度
健全度
H27年度
H28年度
ハンマ交換・
反転、カッ
ターバー反
転、肉盛補
修、グレート
点検
3回/年
2
ハンマ交換・
反転、カッ
ターバー反
転、肉盛補
修、グレート
点検
1回/年
2
オイルクー
ラ交換
整備スケジュール
H29年度 H30年度 H31年度
ハンマ交換・
反転、カッ
ターバー反
転、肉盛補
修、グレート
点検
ハンマ交換・
反転、カッ
ターバー反
転、肉盛補
修、グレート
点検
ハンマ交換・
反転、カッ
ターバー反
転、肉盛補
修、グレート
点検
H32年度
H33年度
ハンマ交換・
反転、カッ
ターバー反
転、肉盛補
修、グレート
点検
ハンマ交換・
反転、カッ
ターバー反
転、肉盛補
修、グレート
点検
オイルクー
ラ交換
作動状況
分解点検
性能低下がないこと
BM
作動状況
分解点検
性能低下がないこと
1回/年
3
A
CBM
腐食・磨耗
分解点検
著しい磨耗がないこと
1回/年
2
底板補修 底板補修 底板補修 底板補修 底板補修 底板補修 底板補修
作動状況
作動試験
騒音、振動、電流値等以上のないこと
防爆装置(空気圧縮
機)
交換
搬 振動コンベア
送
設
備
NO1移送コンベア
本体
本体
A
BM
腐食・磨耗、作 目視点検、作動 著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと
動状況
試験
異音、振動、電流値等異常のないこと
1回/年
2
・部分補
部分補修
修、
・スチール
スラット交換
NO2移送コンベア
本体
A
BM
腐食・磨耗、作 目視点検、作動 著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと
動状況
試験
異音、振動、電流値等異常のないこと
1回/年
2
コンベヤベ 部分補修 コンベヤベ 部分補修 コンベヤベ 部分補修
ルト交換
ルト交換
ルト交換
本体
A
CBM
作動状況
分解点検
性能低下がないこと
1回/年
2
劣化・破損
目視点検
著しい腐食・変形がないこと
腐食・磨耗
分解点検
著しい劣化、磨耗がないこと
1回/年
2
作動状況
分解点検
性能低下がないこと
選 磁選機
別
設
備
磁選機コンベア
電動機
電動機、励磁機
本体
A
BM
電動機
備貯
留
設
NO1磁性物コンベア 本体
A
BM
腐食・磨耗、作 目視点検、作動 著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと
動状況
試験
異音、振動、電流値等異常のないこと
1回/年
2
NO2磁性物コンベア 本体
A
BM
腐食・磨耗、作 目視点検、作動 著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと
動状況
試験
異音、振動、電流値等異常のないこと
1回/年
2
NO3磁性物コンベア 本体
A
BM
腐食・磨耗、作 目視点検、作動 著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと
動状況
試験
異音、振動、電流値等異常のないこと
1回/年
2
NO1不燃物コンベア 本体
A
BM
BM
著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと
異音、振動、電流値等異常のないこと
2
A
腐食・磨耗、作
動状況
腐食・磨耗、作
動状況
1回/年
NO1可燃物コンベア 本体
1回/年
2
NO5可燃物コンベア 本体
A
BM
腐食・磨耗、作 目視点検、作動 著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと
動状況
試験
異音、振動、電流値等異常のないこと
1回/年
2
磁性物バンカ
B
BM
劣化・破損・作
動状況
著しい亀裂、劣化がないこと
作動不良がないこと
1回/年
2
A
TBM
劣化・目詰まり 開放点検
目詰まりによる差圧異常がないこと
1回/年
3
作動状況
著しい亀裂、劣化がないこと
異音、振動がないこと
集 NO1サイクロン及び 本体
塵 バグフィルタ
スクリューコンベア、
設
ロータリーバルブ
備
NO2サイクロン及び 本体
バグフィルタ
スクリューコンベア、
ロータリーバルブ
TBM
目視点検、作動
試験
目視点検、作動
試験
作動点検
動作点検
劣化・目詰まり 開放点検
目詰まりによる差圧異常がないこと
作動状況
著しい亀裂、劣化がないこと
異音、振動がないこと
動作点検
6-3-2
・部分補
部分補修
修、
・スチール
スラット交換
コンベヤベ
ルト交換
コンベヤベ
ルト交換
コンベヤベ
ルト交換
コンベヤベ
ルト交換
コンベヤベ
ルト交換
コンベヤベ
ルト交換
コンベヤベ
ルト交換
コンベヤベ
ルト交換
3
部分補修
コンベヤベ
ルト交換
コンベヤベ
ルト交換
コンベヤベ
ルト交換
コンベヤベ
ルト交換
コンベヤベ
ルト交換
油圧シリンダ
整備
排風機軸
受更新
1回/年
・部分補
部分補修
修、
・スチール
スラット交換
資料(6-3):北清掃工場粗大ごみ処理施設 機器別管理総括表 (3/3)
設備・機器
動 高圧電動機盤
力
設
備
重要度 保全方式
高圧電動機盤、回転
式破砕機、フリッカ装
置盤、進相コンデンサ
盤
点検・診断項目
項目
手法
評価方法
管理基準
診断頻度
健全度
H27年度
TBM
・動作
・腐食損傷
・締付部の緩み
・真空管の性能
・寸法計測
・真空度計測
・分解点検
・動作試験
・絶縁抵抗計測
・分解点検
・騒音、振動が規定値以下であること
・動作試験
・電流値が規定値以下であること
・絶縁抵抗計測 ・絶縁抵抗が基準値以上であること
・動作回数が規定値以下であること
メーカー基準値によ
・絶縁抵抗が基準値以上であること
る
・接点の磨耗、損傷がないこと
・真空管極間寸法、ワイプ長、真空度が基準値
内であること
1回/年
2
メーカー基準値によ
る
1回/年
2
電動機
フィーダ用、油圧ポン
プ用、排風機用、循環
ポンプ用、ダンピング
ボックス用
A
TBM
・騒音
・振動
・電流値
制御盤
回転式破砕機、切断
式破砕機、粗大ごみ
クレーン各制御盤
A
TBM
・動作
・分解点検
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・腐食損傷
・動作試験
・接点の磨耗、損傷がないこと
・締付部の緩み ・絶縁抵抗計測
メーカー基準値によ
る
1回/年
2
操作室操作盤
A
TBM
・動作
・分解点検
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・腐食損傷
・動作試験
・接点の磨耗、損傷がないこと
・締付部の緩み ・絶縁抵抗計測
メーカー基準値によ
る
1回/年
2
現場操作盤
A
TBM
・動作
・分解点検
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・腐食損傷
・動作試験
・接点の磨耗、損傷がないこと
・締付部の緩み ・絶縁抵抗計測
メーカー基準値によ
る
1回/年
2
保守用電源箱
A
TBM
・絶縁抵抗計測 ・絶縁抵抗が基準値以上であること
・接点の磨耗、損傷がないこと
メーカー基準値によ
る
1回/年
2
メーカー基準値によ
る
1回/年
2
随時
4
1回/年
2
・腐食損傷
・締付部の緩み
その他補機盤(配電用遮断器、電磁開閉
器、補助継電器等)
計 ITV装置
装
設
備
グラフィック監視盤
A
TBM
・動作
・分解点検
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・腐食損傷
・動作試験
・接点の磨耗、損傷がないこと
・締付部の緩み ・絶縁抵抗計測
A
TBM
・映像
・目視
・映像が鮮明であること
A
TBM
・操作性
・動作試験
・誤動作がないこと
・絶縁抵抗が基準値以上であること
・接点の磨耗、損傷がないこと
6-3-3
H28年度
整備スケジュール
H29年度 H30年度 H31年度
H32年度
H33年度
資料(7):北清掃工場ごみ焼却施設 延命化工事実施スケジュール
年度
月
4
5
6
7
8
平成29年度
9
10
11
12
1
2
3
4
5
6
7
8
平成30年度
9
10
〒
11
12
1
2
3
4
5
6
7
8
平成31年度
9
10
〒
11
12
★バグ下スクリューコンベア更新
★ロータリーバルブ更新
★捕集灰コンベア更新
★CaCl2搬出装置更新
★ストーカ用送風機電動機更新
★風道更新
★灰押出装置更新
★振動コンベア更新
1号炉
〒
★ボイラ給水ポンプ
★逆洗ファン更新
★水管更新
★節炭器更新
★低圧蒸気復水器清掃
共通系
8
★灯油ポンプ
★バーナ更新
★ガイドベーン角棒更新
★風道更新
平成32年度
9
10
11
12
★SAHバンドル更新
★バグ下スクリューコンベア更新
★ロータリーバルブ更新
★捕集灰コンベア更新
★ガイドベーン角棒更新
★CaCl2搬出装置更新
★灰押出装置更新
★振動コンベア更新
★灯油ポンプ
★バーナ更新
3
★フィードラム更新
★鋳物更新
★押込送風機更新
★二次送風機新設
★誘引通風機更新
★IDF用電油操作機更新
★FDF用電油操作機更新
★ボイラ出口電油操作機更新
★IDF用電動操作機更新
★二次空気電動操作機更新
★磁選機ベルト更新
★触媒下4段再生
★PLC更新
★ボイラ給水ポンプ
★触媒上4段再生
★ストーカ駆動装置更新
★ノーズ・後燃ゾーン
★FDダンパ駆動装置
★バグ下スクリューコンベア更新
★ロータリーバルブ更新
★触媒下4段再生
★捕集灰コンベア更新
★CaCl2搬出装置更新
★押込送風機更新
★二次送風機新設
★SAHバンドル更新
★誘引通風機更新
★IDF用電動操作機更新
★二次空気電動操作機更新
〒
★フィードラム更新
★鋳物更新
★磁選機ベルト更新
★PLC更新
★灰押出装置更新
★振動コンベア更新
★No.7可燃物コンベアベルト更新
★ボイラ薬注装置更新
★缶水連続測定装置
★低圧蒸気復水器清掃
★復水タンク内部配管更新
★SB用ACC内缶装置更新
★脱気器給水ポンプ更新(1台)
★スラリーポンプ更新(2台)
★スラリータンク用撹拌機撤去
回収ピット撤去
回収ポンプ撤去
洗浄用ポンプ撤去
配管・弁類撤去
★圧縮空気装置更新(2台)
★消石灰ブロワ撤去
★特反剤ブロワ撤去
★薬剤噴霧用ブロワ更新
★噴霧用コンプレッサ更新(4台)
★定量切出フィーダ一部更新
★粉体配管更新
★余熱利用ACC内缶装置更新(No.1)
★余熱利用ACC内缶装置更新(No.2)
★給湯用貯湯槽電気防食装置更新
★給湯用温水循環ポンプ更新
★空調用熱交換器プレート更新
★建築用ヘッダー付着弁更新
★プラント給水ポンプ更新
★プラント高架タンク更新
★排水処理設備各ポンプ更新
★逆洗ブロワ更新
★脱臭ファン更新
★脱臭器更新
★計装用コンプレッサ更新(No.2)除湿機含む
★雑用コンプレッサ更新(2台)
★集じん灰加湿装置更新(3台)
★No.8可燃物コンベアベルト更新
★No.9可燃物コンベアベルト更新
★脱気器給水ポンプ更新(1台)
★走行レール交換(ごみ)
★横行集電ケーブル交換(ごみ)
★横行集電ケーブル交換(ごみ)
★走行集電ケーブル交換(ごみ)
★走行車輪交換(ごみ)
★走行車輪交換(ごみ)
★横行車輪交換(ごみ)
★横行車輪交換(ごみ)
★巻上ドラム交換(ごみ)
★電気設備更新
★巻上ドラム交換(灰)
★計装設備更新
★走行車輪交換(灰)
★横行車輪交換(灰)
★走行集電ケーブル交換(灰)
★操作盤交換(ごみ)
★電気設備更新
★計装設備更新
2
★ストーカ駆動装置
★ノーズ・後燃ゾーン
★FDダンパ駆動装置
★逆洗ファン更新
〒
★ストーカ用送風機電動機更新
1
〒
★水管更新
★節炭器更新
★逆洗ファン更新
★巻上ドラム交換(ごみ)
注1.〒:安全管理審査
注2.実施スケジュールは,詳細設計により,見直す場合があります。
注3.本スケジュールは当初H28年度からH31年度で検討していたものをベースとしているため整合がとれていない点がある。詳細検討時には見直しが必要
注4. 発注時期、工事着工時期を見直したため、年度の割り振りを変更
注5.着工が最も厳しくなるH29年12月議会での承認、契約。 詳細設計期間(H30年1月~6月) を想定した。
7
★磁選機ベルト更新
★PLC更新
★走行集電ケーブル交換(ごみ)
共通系
(ごみ・灰ク
レーン)
6
★SAHバンドル更新
★風道更新
北
清
掃
工
場
5
★ボイラ給水ポンプ
★反応蒸発塔RV更新
〒
★ガイドベーン角棒更新
4
〒
★ストーカ駆動装置
★ノーズ・後燃ゾーン
★FDダンパ駆動装置
★灯油ポンプ
★バーナ更新
★押込送風機更新
★二次送風機新設
★誘引通風機更新
★ストーカ用送風機電動機更新
★IDF用電油操作機更新
★FDF用電油操作機更新
★ボイラ出口電油操作機更新
★IDF用電動操作機更新
★二次空気電動操作機更新
2号炉
3号炉
3
〒
〒
★フィードラム更新
★鋳物更新
★反応蒸発塔RV更新
★反応蒸発塔RV更新
2
〒
★水管更新
★節炭器更新
★触媒上4段再生
〒
1
★走行車輪交換(灰)
★横行車輪交換(灰)
★走行集電ケーブル交換(灰)
〒
ゴミ投入ゲートシーケンサ他取替 ★ ★SB用ACC弁類更新
★純水補給水ポンプ更新
★混練機更新
★造粒機更新
★冷却水高架タンク更新
★冷却水薬注装置ポンプ更新
★井水高架タンク更新
★井水揚水ポンプ更新
★自動スクリーン更新
★掻寄機更新
★排水処理設備各撹拌機更新
★計装用コンプレッサ(No.1)除湿機含む
★排ガス分析計更新
★タービン本体改造
★発電機更新
★低圧蒸気復水器 管束+駆動部更新
★No.1,2金属コンベア更新
★No.3金属コンベア更新
7-1
資料(8):北清掃工場ごみ焼却施設 延命化工事費用(1/6)
H29年度
設備機器
受 車両計量装置
入
供
給
設 ごみ投入ゲート
備
保全対象箇所
交付金
対象
H31年度
H30年度
交付金
対象外
交付金
対象
交付金
対象外
交付金
対象
H32年度
交付金
対象外
交付金
対象
全体
交付金
対象外
0
ゲート(9基) 0
0
0
8,000
0
8,000
8,000
ゲート制御装置
11,000
0
11,000
11,000
0
0
0
20,000
37,000
57,000
0
150,000
150,000
52,000
0
52,000
101,000
10,000
自動運転制御装置
60,000
21,000
10,000
60,000
26,000
ごみクレーン電機設備
フィーダ
0
油圧駆動装置
バケット(4基、内2基
予備)
燃
焼
設
備 ホッパ
合計
0
本体(2基)
可燃物コンベヤ
No7.8.9.
受入供給設備合計
交付金
対象外
本体
散水装置
ごみクレーン
交付金
対象
16,000
30,000
26,000
50,500
101,000
0
6,750
0
9,450
9,450
71,750
173,000
215,450
388,450
本体
0
0
0
ホッパゲート
0
0
0
シュート、水冷ジャ
ケット
0
0
0
ブリッジ解除装置
0
0
0
93,000
0
93,000
ベルトローラー
50,500
2,700
0
0
本体
0
60,000
31,000
ストーカ
86,500
83,700
31,000
86,500
31,000
150,000
150,000
150,000
0
450,000
450,000
8,000
8,000
8,000
0
24,000
24,000
0
0
0
クリンカローラ
0
0
0
自動給油装置
0
0
0
0
0
0
0
351,000
351,000
13,500
0
13,500
0
10,000
10,000
0
0
0
12,000
0
12,000
油圧ユニット
ストーカー駆動装置
油タンク
本体(ケーシング)
耐火物築炉
焼却炉
117,000
ストーカ下ホッパ
シュート
4,500
117,000
4,500
117,000
4,500
シフティング装置
10,000
灯油ストレージタンク
助燃装置
灯油移送ポンプ
3,000
バーナ
9,000
6,000
9,000
0
27,000
27,000
294,000
118,500
862,000
980,500
ドラム(3基)
0
0
0
管寄せ(3基)
0
0
0
425,000
30,000
455,000
195,000
195,000
燃焼設備合計
燃
焼
ガ
ス
冷
却
設
備
3,000
0
ボイラチューブ(3基)
0
38,500
284,000
315,000
エコノマイザチューブ
(3基分)
9,000
38,500
284,000
41,500
110,000
30,000
130,000
65,000
0
0
0
0
38,000
19,000
0
57,000
57,000
ボイラ付弁類
0
0
0
ボイラ付水面計
0
0
0
ボイラ付圧力計
0
0
0
安全弁
0
0
0
114,000
0
114,000
過熱器(3基)
ボイラ
ボイラ下部ホッパ
シュート
ボイラ給水ポンプ(6
台)
スートブロワ
38,000
76,000
長抜差型
24,000
0
24,000
24,000
定置回転型
20,000
0
20,000
20,000
1,500
0
2,500
2,500
0
0
0
11,000
0
11,000
0
22,000
22,000
0
0
0
0
12,000
12,000
スートブロワ用
アキュムレータ
1,000
本体
脱気器(2基)
脱気器給水ポンプ
5,500
ボイラ用薬液注入装置・ ポンプ
清缶剤、脱酸剤、長期
溶解タンク
保管用
5,500
22,000
缶水連続測定装置
PH、電導度計(各缶
水、給水、復水)、
サンプリングクーラー
水底吹出し装置
手動式 漸開弁、急
開弁
0
0
0
本体
0
0
0
ブロー水冷却装置
0
0
0
高圧蒸気溜
0
0
0
低圧蒸気溜
0
0
0
弁類
0
0
0
本体(1基)
0
0
0
送風機
0
0
0
12,000
ブロータンク
蒸気溜
高圧蒸気復水器
8-1
資料(8):北清掃工場ごみ焼却施設 延命化工事費用(2/6)
H29年度
設備機器
低圧蒸気復水器
保全対象箇所
交付金
対象
H30年度
交付金
対象外
交付金
対象
本体
H31年度
交付金
対象外
交付金
対象
4,000
H32年度
交付金
対象外
4,000
交付金
対象
全体
交付金
対象外
150,000
交付金
対象
交付金
対象外
合計
150,000
8,000
158,000
本体
0
0
0
排気復水ポンプ
0
0
0
ドレンポット
本体
0
0
0
ドレン移送ポンプ
本体
0
0
0
復水タンク
本体
0
1,000
1,000
本体
0
0
0
タンク
0
0
0
8,000
0
8,000
排気復水タンク
1,000
純水装置
純水補給水ポンプ
本体
逆洗排水槽
本体
燃焼ガス冷却設備合計
排
ガ
ス
処
理
設
備
8,000
0
0
353,000
172,000
191,500
124,000
163,500
75,500
ケーシング
バグフィルタ(ろ布)
60,000
ダストホッパ
スクリューコンベア
反応集塵装置
29,000
ロータリーバルブ
6,000
0
0
0
0
60,000
60,000
0
0
0
87,000
0
87,000
18,000
18,000
0
66,000
加温装置
0
0
0
反応集塵装置
現場集合操作盤
0
0
0
91,000
0
91,000
飛灰搬送コンベア
22,000
32,000
本体(ケーシング)
6,000
0
1,079,500
0
22,000
6,000
0
371,500
66,000
逆洗ファン
22,000
59,000
110,000
110,000
110,000
0
330,000
330,000
31,000
62,000
31,000
0
124,000
124,000
スートブロワ
0
0
0
保温装置
0
0
0
アンモニア注入装置
0
0
0
0
21,000
21,000
パージファン
0
0
0
消石灰サイロ
0
0
0
0
100
100
9,000
0
9,000
0
100
100
20,000
0
20,000
触媒
触媒脱硝反応装置(3
基)
58,000
0
708,000
噴霧ノズル、加温装置
9,000
7,000
スラリータンク
5,000
100
スラリーポンプ
9,000
スラリー洗浄ポンプ
100
反応蒸発塔
圧縮空気装置
20,000
CaCl2搬出装置
6,000
6,000
12,000
定量切出フィーダ
ブロワ
12,000
18,000
18,000
36,000
12,000
0
12,000
12,000
36,000
0
36,000
0
0
0
44,000
0
44,000
36,000
噴霧ノズル
噴霧用コンプレッサー
44,000
配管、弁類
30,700
排ガス処理設備合計
余
熱
利 蒸気タービン
用
設
備
歯車減速装置
0
0
89,000
162,000
260,000
239,900
本体
22,000
60,000
0
30,700
30,700
371,000
613,900
984,900
60,000
0
60,000
主蒸気弁
0
0
0
蒸気加減弁
0
0
0
ターニング装置
0
0
0
0
0
0
0
潤滑装置
空気抽出器
本体
0
0
グランドコンデンサ
本体
0
0
0
同期発電機
本体
220,000
0
220,000
発電機励磁装置
0
0
0
タービン起動盤
0
0
0
発電機室天井走行クレーン
0
0
0
調整装置
0
0
0
緊急停止装置
0
0
0
保安装置
0
0
0
本体
0
0
0
発電機遮断機盤
0
0
0
サージアブソーバ盤
0
0
0
タービン調整装置
保安装置
タービンバイパス装置
220,000
励磁機盤
余熱利用アキュムレー
タ
212,000
本体(2基)
1,000
8-2
0
0
0
0
1,000
1,000
資料(8):北清掃工場ごみ焼却施設 延命化工事費用(3/6)
H29年度
設備機器
保全対象箇所
交付金
対象
H30年度
交付金
対象外
交付金
対象
H31年度
交付金
対象外
交付金
対象
H32年度
交付金
対象外
交付金
対象
全体
交付金
対象外
交付金
対象
交付金
対象外
合計
貯槽
1,000
0
1,000
1,000
温水循環ポンプ
7,000
0
7,000
7,000
熱交換装置
4,000
0
4,000
4,000
0
0
0
0
1,000
1,000
給湯用貯槽
空調用熱交換装置
冷温水循環ポンプ
建築用蒸気ヘッダー
1,000
配管・弁類
余熱利用設備合計
0
0
通 押込送風機
風
設 二次送風機
備
ストーカ用送風機
0
0
0
14,000
280,000
0
0
0
0
280,000
14,000
294,000
20,000
20,000
20,000
60,000
0
60,000
13,000
13,000
13,000
39,000
0
39,000
4,000
0
4,000
0
165,000
165,000
4,000
蒸気式空気予熱器
110,000
風道
60,000
55,000
0
90,000
90,000
通風ダンパ
0
0
0
煙道
0
0
0
煙道ダンパ
0
0
0
120,000
0
120,000
誘引通風機
40,000
30,000
40,000
40,000
煙突
通風設備合計
灰
出
設
備
0
0
77,000
灰押出装置
飛灰搬出装置
飛灰貯留設備
セメント貯留設備
73,000
34,500
灰搬出装置(振動コン
ベア)
焼却灰搬出装置
60,000
23,000
140,000
73,000
69,000
46,000
ディストリビュータ
0
103,500
103,500
69,000
0
69,000
0
0
0
0
4,200
金属コンベヤ
18,100
18,100
0
18,100
飛灰移送コンベア
0
0
0
非常用飛灰搬送コン
ベア
0
0
0
飛灰貯留タンク
0
0
0
飛灰供給フィーダ
0
0
0
飛灰供給コンベヤ
0
0
0
飛灰サービスタンク
0
0
0
飛灰定量フィーダ
0
0
0
セメントサイロ
0
0
0
セメント定量フィーダ
0
0
0
セメント移送コンベヤ
(A) (B)
0
0
0
0
160,000
160,000
養生コンベヤ
0
0
0
集じん用バグフィルタ
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
132,000
132,000
24,000
0
24,000
0
0
0
3,000
0
3,000
118,300
395,500
513,800
10,000
0
10,000
0
0
0
0
10,000
10,000
160,000
成形機は混
練機に含む
成形機(造粒機)
本体
56,000
バケット
12,000
76,000
12,000
自動運転制御装置
灰クレーン電気設備
3,000
灰出設備合計
0
0
23,000
34,500
プラント給水ポンプ
61,000
125,000
34,300
236,000
10,000
プラント揚水ポンプ
プラント高架タンク
10,000
冷却水高架タンク
機器冷却装置
0
478,000
4,200
圧縮空気タンク
給
水
設 上水給水装置
備
0
255,000
4,200
集塵・エアレーション・給 排気ファン
水設備
給水タンク、ポンプ
灰クレーン
0
223,000
金属回収装置
(磁選機)
混練機
混練・成型処理設備
55,000
0
15,000
15,000
冷却水槽
15,000
0
0
0
冷却塔揚水ポンプ
0
0
0
冷却塔
0
0
0
0
1,000
1,000
10,000
0
10,000
0
12,000
12,000
0
0
0
薬注装置
(薬注タンク、薬注ポ
ンプ)
1,000
井水揚水ポンプ
10,000
井水給水装置
井水高架タンク
再利用水供給装置
12,000
再利用水高架タンク
8-3
資料(8):北清掃工場ごみ焼却施設 延命化工事費用(4/6)
H29年度
設備機器
その他
保全対象箇所
H30年度
交付金
対象外
交付金
対象
H31年度
交付金
対象外
交付金
対象
0
0
0
0
交付金
対象
全体
交付金
対象外
10,000
10,000
10,000
28,000
0
20,000
38,000
58,000
4,200
0
4,200
3,000
0
3,000
ろ過ポンプ
3,000
3,000
0
3,000
逆洗ポンプ
4,500
4,500
0
4,500
再利用水ポンプ
3,500
3,500
0
3,500
放流ポンプ
3,000
3,000
0
3,000
沈殿汚泥引抜ポンプ
3,000
3,000
0
3,000
汚泥供給ポンプ
3,000
3,000
0
3,000
第二原水ポンプ
3,000
3,000
0
3,000
分離油移送ポンプ
5,000
5,000
0
5,000
ブロー水移送ポンプ
3,000
3,000
0
3,000
塩酸ポンプ
3,000
3,000
0
3,000
3,000
3,000
0
3,000
3,000
3,000
0
3,000
重金属捕集剤ポンプ
3,000
3,000
0
3,000
硫酸バンドポンプ
3,000
3,000
0
3,000
高分子凝集剤ポンプ
3,000
3,000
0
3,000
脱水助剤ポンプ
3,000
3,000
0
3,000
塩酸移送ポンプ
3,000
3,000
0
3,000
苛性ソーダ移送ポン
プ
3,000
3,000
0
3,000
4,500
第一自動スクリーン
4,500
0
4,500
第二自動スクリーン
4,500
0
4,500
4,500
18,000
0
18,000
18,000
2,000
逆洗ブロア
2,000
2,000
0
脱臭ファン
1,500
1,500
0
1,500
0
5,000
5,000
5,000
中和槽攪拌機
2,000
0
2,000
2,000
反応槽攪拌機
2,000
0
2,000
2,000
凝集反応槽攪拌機
4,500
0
4,500
4,500
重金属捕集剤攪拌機
2,000
0
2,000
2,000
高分子凝集剤攪拌機
2,000
0
2,000
2,000
脱水助剤攪拌機
2,000
0
2,000
2,000
0
8,000
8,000
0
0
0
41,500
68,700
54,500
123,200
8,000
配管、弁類
排水処理設備合計
0
0
0
8,000
68,700
5,000
0
受配電監視盤(1)
18,750
56,250
0
75,000
75,000
受配電監視盤(2)
31,500
85,500
0
117,000
117,000
受配電監視盤(3)
9,000
21,000
0
30,000
30,000
発電機監視操作盤
6,750
15,750
0
22,500
22,500
並列運転保護盤
7,500
15,000
0
22,500
22,500
高圧引込盤
6,000
0
6,000
6,000
受電盤
4,500
0
4,500
4,500
受電変圧器1次遮断
器盤
4,500
0
4,500
4,500
4,500
0
4,500
4,500
0
4,500
4,500
受電変圧器2次遮断
器盤
進相コンデンサ用遮断器
盤
高圧電動機用遮断器
盤(6台)
4,500
配電用変圧器1次遮
断器盤(3台)
9,000
9,000
9,000
0
27,000
27,000
4,500
4,500
4,500
0
13,500
13,500
0
4,500
4,500
粗大ごみ処理施設
(回転式破砕機)遮断
器盤
4,500
北市民健康センター
用遮断器盤
4,500
0
4,500
4,500
発電機遮断器盤
4,500
0
4,500
4,500
サージアブソーバ盤
0
0
0
励磁機盤
0
0
0
22,500
0
22,500
58,500
0
58,500
受電用変圧器
配電用変圧器(3台)
0
3,000
水槽、タンク
変電設備
合計
0
4,200
脱臭器
受配電監視盤
交付金
対象外
灰汚水ポンプ
汚泥搔寄機
電
気
設
備
交付金
対象
第一原水ポンプ
第一苛性ソーダポン
プ
第二苛性ソーダポン
プ
排水処理設備
H32年度
交付金
対象外
井戸ポンプ設備
給水設備合計
排 灰汚水処理設備
水
処
理
設
備
交付金
対象
22,500
19,500
19,500
8-4
19,500
資料(8):北清掃工場ごみ焼却施設 延命化工事費用(5/6)
H29年度
設備機器
保全対象箇所
交付金
対象
H30年度
交付金
対象外
交付金
対象
H31年度
交付金
対象外
200V変圧器
交付金
対象
H32年度
交付金
対象外
交付金
対象
全体
交付金
対象外
11,250
交付金
対象
交付金
対象外
合計
11,250
0
11,250
5,250
0
5,250
5,250
0
5,250
10,500
0
10,500
変電設備
保安動力用変圧器
高圧進相コンデンサ
5,250
保安照明用変圧器
5,250
電灯用変圧器(2台)
5,250
進相コンデンサ制御盤(6
台)
配電用変圧器二次盤
(3台)
5,250
15,000
30,000
0
45,000
45,000
3,000
6,000
0
9,000
9,000
母線連絡盤(2台)
3,000
3,000
0
6,000
6,000
共通設備 高圧コンデ
ンサ(2台)
3,000
3,000
0
6,000
6,000
排水処理設備
炉設備(3台)
3,000
粗大ごみ処理設備(2
台)
0
3,000
3,000
3,000
0
9,000
9,000
3,000
3,000
0
6,000
6,000
№1共通設備
3,000
0
3,000
3,000
電灯変圧器(2台)
6,000
0
6,000
6,000
0
3,000
3,000
建築設備(AC-4)
低圧配電盤
3,000
3,000
3,000
保安電源切替盤
3,000
0
3,000
3,000
200V変圧器
3,000
0
3,000
3,000
灰クレーン
3,000
0
3,000
3,000
ごみクレーン(2台)
3,000
3,000
0
6,000
6,000
予備(3台)
3,000
6,000
0
9,000
9,000
0
0
0
非常用発電機盤
3,000
保安動力主幹盤(2
台)
200V動力用主幹盤(3
台)
直流電源設備
無停電電源設備
非常用自家発電設備
高圧電動機盤
0
0
0
400V動力用主幹盤(2
台)
0
0
0
建築設備(8台)
0
0
0
電灯用主幹盤(4台)
0
0
0
非常用動力分電盤(2
台)
0
0
0
非常用電灯分電盤(2
台)
0
0
0
非常用油ポンプ盤
0
0
0
直流電源設備
(DC制御電源及び無
停電電源装置用)
30,000
0
30,000
30,000
蓄電池盤(無停電電
源装置用)
45,000
0
45,000
45,000
0
45,000
45,000
蓄電池盤
0
0
0
発電機(ディーゼル機
関含)
0
0
0
発電機盤
0
0
0
210,000
31,500
241,500
0
0
0
0
0
0
0
0
0
有害ガス制御装置制
御盤
0
0
0
脱水機制御盤
0
0
0
反応集塵装置制御盤
0
0
0
汚泥装置制御盤
0
0
0
飛灰固形化装置制御
盤
0
0
0
純水装置制御盤
0
0
0
0
0
0
323,250
619,500
942,750
420,000
0
420,000
0
0
0
0
0
0
0
6,000
6,000
無停電電源設備(2
台)
45,000
IDF及びFDF用制御
盤(全6台)
70,000
10,500
70,000
10,500
70,000
10,500
炉設備制御盤
低圧制御盤
(配電盤室及び
共通設備制御盤
排水処理電気室設置)
排水処理設備制御盤
低圧制御盤(現場設置)
転送遮断装置
電気設備合計
計
装
設
備
分散型DDCシステム
0
システムコンソール装
置
1~3号炉設備用
プロセス入出力制御
装置
0
89,500
27,000
110,000
226,500
180,000
6,000
8-5
100,000
130,000
共通設備用
プロセス入出力制御
装置
オペレータコンソール
133,750
366,000
資料(8):北清掃工場ごみ焼却施設 延命化工事費用(6/6)
H29年度
設備機器
保全対象箇所
交付金
対象
H30年度
交付金
対象外
交付金
対象
H31年度
交付金
対象外
ストーカ制御盤
交付金
対象
6,000
H32年度
交付金
対象外
交付金
対象
全体
交付金
対象外
6,000
交付金
対象
6,000
監視制御盤
交付金
対象外
合計
0
18,000
18,000
0
0
0
0
0
0
0
0
0
38,000
0
38,000
タービン起動盤
ITV装置
空気圧縮機
19,000
19,000
計装用空気源装置
圧縮空気除湿機
電油操作器
電動操作機
7,000
7,000
0
14,000
14,000
IDF用電油操作器
3,000
3,000
3,000
0
9,000
9,000
FDF用電油操作器
2,800
2,800
2,800
0
8,400
8,400
ボイラ出口電油操作
器
2,900
2,900
2,900
0
8,700
8,700
IDF用電動操作器
2,000
2,000
2,000
0
6,000
6,000
二次空気用電装操作
器
1,400
1,400
1,400
0
4,200
4,200
70,000
0
70,000
排ガス分析計
70,000
塩化水素計
は、排ガス
分析計に含
む
塩化水素計
分析計
水質分析計
0
0
0
流量計、温度計、圧
力計,レベル計等
0
0
0
調節弁
0
0
0
電動弁(アクチュエー
タ)
0
0
0
発信器
0
0
0
アンモニアガス検知器
0
0
0
150,000
0
150,000
678,000
74,300
752,300
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
20,000
0
20,000
真空掃除装置
0
0
0
機械式集じん装置
0
0
0
0
10,000
10,000
空気抜き弁
0
0
0
煙突オーニング
0
0
0
余熱利用アキュームレーターバルブ
0
0
0
建築設備関係安全弁
0
0
0
機器出入用クレーン
0
0
0
汚泥脱水機
0
0
0
調整弁及び電動弁
発信機等その他
新燃焼システムの導入
計装設備合計
50,000
0
0
160,000
50,000
18,100
319,000
50,000
31,100
199,000
25,100
そ 灰ピット排気ファン、ダクト
の
他 汚水槽関係排気ファン、ダクト
設
備 エアカーテン装置
洗車装置
雑用空気供給装置
20,000
集じん灰加湿装置
10,000
その他設備合計
合計
0
0
0
0
20,000
10,000
0
0
20,000
10,000
30,000
0
0
830,000
825,600
1,261,950
1,293,200
1,009,800
1,404,850
3,101,750
3,523,650
6,625,400
8-6
資料(9):北清掃工場粗大ごみ処理施設 延命化工事費用(1/3)
設備機器
保全対象箇所
H29年度 H30年度 H31年度 H32年度
本体
4,000
合計
4,000
受入ボックス
駆動装置
0
本体
20,000
25,000
45,000
切断機
駆動装置
0
粗大ごみピット
0
横行・走行装置
37,500
37,500
バケット
0
粗大ごみクレーン
計量装置
50,000
走行レール
受 受入ホッパ
入
供
給
設 NO1供給コンベア
備
16,000
本体
50,000
16,000
7,500
7,500
7,000
7,000
電動機
0
本体
26,000
13,000
13,000
52,000
NO2供給コンベア
電動機
0
本体
6,000
6,000
NO1切断物コンベア
電動機
0
本体
3,800
3,800
7,600
NO2切断物コンベア
電動機
0
本体
2,000
2,000
NO3切断物コンベア
電動機
受入供給設備合計
0
0
108,000
本体
供給フィーダ
(コンプレッションフィー
ダー)
破
砕
設
備
59,800
66,800
60,000
234,600
60,000
シュート
0
電動機
0
本体
168,000
2,500
6,000
176,500
電動機
0
油圧ユニット
0
防爆装置(空気圧縮
機)
0
破砕機
破砕設備合計
0
228,000
9-1
2,500
6,000
236,500
資料(9):北清掃工場粗大ごみ処理施設 延命化工事費用(2/3)
設備機器
保全対象箇所
H29年度 H30年度 H31年度 H32年度
本体
3,200
合計
3,200
振動コンベア
電動機
搬 NO1移送コンベア
送
設
備
0
本体
26,000
13,000
13,000
52,000
電動機
0
本体
0
電動機
0
NO2移送コンベア
搬送設備合計
0
29,200
本体
13,000
13,000
1,500
55,200
1,500
磁選機
電動機
0
本体
0
電動機
0
本体
0
電動機
0
粒度選別機
アルミニウム選別機
NO1磁性物コンベア 本体
1,200
NO2磁性物コンベア 本体
1,200
1,100
NO3磁性物コンベア 本体
1,100
1,100
1,100
NO4磁性物コンベア 本体
0
NO1不燃物コンベア 本体
1,200
1,200
NO2不燃物コンベア 本体
0
選 NO3不燃物コンベア 本体
別
設
本体
備 NO1金属コンベア
0
0
NO2A金属コンベア
本体
0
NO2B金属コンベア
本体
0
アルミニウムコンベア 本体
0
NO1可燃物コンベア 本体
1,900
1,900
NO2可燃物コンベア 本体
0
NO3可燃物コンベア 本体
0
NO4可燃物コンベア 本体
0
NO5可燃物コンベア 本体
2,500
2,500
NO6可燃物コンベア 本体
0
NO4金属搬出コンベア 本体
0
NO5金属搬出コンベア 本体
0
9-2
資料(9):北清掃工場粗大ごみ処理施設 延命化工事費用(3/3)
設備機器
保全対象箇所
選別設備合計
H29年度 H30年度 H31年度 H32年度
0
5,400
磁性物バンカ
2,600
2,500
10,000
10,500
10,000
貯 アルミバンカ
留
設
備 不燃物バンカ
0
0
貯留設備合計
0
10,000
本体
NO1サイクロン及び
バグフィルタ
0
0
2,400
10,000
2,400
スクリューコンベア、
ロータリーバルブ、ファ
ン等
0
本体
NO2サイクロン及び
バグフィルタ
集
塵
設
備
合計
800
800
スクリューコンベア、
ロータリーバルブ、ファ
ン等
0
本体
0
電動機
0
誘引ファン
本体
9,000
9,000
排風機
電動機
集塵設備合計
0
0
0
破砕機インバータ化
低圧設備制御盤
(
電
気
・
計
装
設
備
)
破
砕
設
備
部
3,200
9,000
160,000
160,000
13,000
13,000
低圧設備制御盤
7,000
低圧設備制御盤
現場操作盤
(現場操作盤×47面)
供給フィーダ
インバータ盤
排風機
インバータ盤
計装機器
ITV
14,000
7,000
9,000
9,000
5,000
26,000
0
22,000
電気点検整備
合計
7,000
0
22,000
電気工事
電気・計装設備(破砕設備部)合計
12,200
30,000
30,000
1,600
800
800
3,200
0
210,600
14,800
44,800
270,200
0
591,200
95,900
142,100
829,200
9-3
資料(10):北清掃工場ごみ焼却施設 延命化工事を踏まえた整備計画(1/17)
設備機器
保全対象箇
所
健
全
度
整備スケジュール
通常整備
延命化工事(基幹的設備改良事業)期間
通常整備
H27年度 H28年度 H29年度 H30年度 H31年度 H32年度 H33年度 H34年度 H35年度 H36年度 H37年度 H38年度 H39年度 H40年度 H41年度 H42年度 H43年度 H44年度 H45年度 H46年度 H47年度 H48年度
車両計量装置
本体
3 計量機更 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
ごみ投入ゲート
ゲート(9基)
、油圧駆動装
置
3
新
ゲート制御装置
モータ制
御弁更新
油圧ユニッ
ト点検整
備
油圧ユニッ
ト点検整
備
ごみ投入
ゲート
シーケン
サ取替
モータ制御
ダンピン
弁更新
グ装置シ
リンダ更
新
ごみ投入
ゲート
シーケン
サ取替
油圧ユニッ
ト点検整
備
油圧ユニッ
ト点検整
備
油圧ユニッ
ト点検整
備
油圧ユニッ
ト点検整
備
3
本体(2基)
3 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 走行レー 走行車輪 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
性能検査
受
入
供
給
設
備
油圧ユ
ニット点
検整備
3
散水装置
ごみクレーン
油圧ユニッ
ト点検整
備
ル交換、
走行集電
ケーブル交
換、巻上
ドラム交
換
自動運転制
御装置
2 1号パルス パソコン更
バケット
(4基、内2基
予備)
3 №3整備 №2整備 点検整備 点検整備 バケット
ごみクレーン電機
設備
交換、横
行車輪交
換、巻上
ドラム交
換、走行
集電ケー
ブル交
換、横行
集電ケー
ブル交換
エンコーダ等 新
更新
点検
点検
交換
予備バ
ケット交
換
点検整備 点検整備 点検整備 バケット
交換
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 バケット
交換
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 横走行サ 開閉用電 点検整備 点検整備 点検整備 開閉用電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 開閉用電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
イリスタ
更新、走
行電動機
整備、PG
交換、操
作盤改造
可燃物コンベヤ
No7.8.9.
ベルト
ローラー
2
ホッパ
本体
2 ライナープ
ホッパゲート
2
シュート
水冷ジャケッ
ト
2 水冷ジャ
動機交
換、開閉
用制御盤
改造
動機交換
No.7ベル ・No.8ベ
ト更新
ルト更新
・No.9ベ
ルト更新
動機交換
No.7ベル No.8ベル No.9ベル
ト更新
ト更新
ト更新
ライナープ 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
レート部分 レート部分
補修
補修
ケット更新
定期整備 定期整備 定期整備 定期整備 定期整備 点検整備 点検整備 水冷ジャ 水冷ジャ 水冷ジャ 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
ケット更新 ケット更新 ケット更新
10-1
資料(10):北清掃工場ごみ焼却施設 延命化工事を踏まえた整備計画(2/17)
設備機器
フィーダ
保全対象箇
所
健
全
度
整備スケジュール
通常整備
延命化工事(基幹的設備改良事業)期間
通常整備
H27年度 H28年度 H29年度 H30年度 H31年度 H32年度 H33年度 H34年度 H35年度 H36年度 H37年度 H38年度 H39年度 H40年度 H41年度 H42年度 H43年度 H44年度 H45年度 H46年度 H47年度 H48年度
ブリッジ解除
装置
2
油圧シリン
ダ更新
部分補修
本体
2 部分補修 点検整備 点検整備 フィードラム フィードラム フィードラ 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 フィードラム フィードラム フィードラム 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
更新
ストーカ
部分補修
更新
ム更新
更新
更新
更新
2 点検整備 点検整備 火格子部 鋳物更新 鋳物更新 鋳物更新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 鋳物更新 鋳物更新 鋳物更新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
分交換
ストーカー駆動装置
油圧ポンプ
2 点検整備 点検整備 フロコン
更新
盤改造
油タンク
クリンカローラ
油交換
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
2 点検整備 点検整備 点検整備 軸受鋳物 軸受鋳物 軸受鋳物 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 軸受鋳物 軸受鋳物 軸受鋳物 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
更新
燃
焼
設 自動給油装置
備
焼却炉
3 油交換
モータ制御 モータ制 モータ制 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
弁類更新 御弁類更 御弁類更
新
新
更新
更新
更新
本体(ケーシン
グ)
3
耐火物築炉
2 点検整備 点検整備 点検整備 ノーズ・後 ノーズ・後 ノーズ・後 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 フィーダ横レ フィーダ横レ フィーダ横レ 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
不定形耐火
物、プラスチック
耐火物
ボイラ
更新
3
燃焼ゾーン
更新、側
壁耐火レン
ガ更新
助燃装置
更新
燃焼ゾー
ン更新、
側壁耐火
レンガ更
新
燃焼ゾー
ン更新、
側壁耐火
レンガ更
新
ンガ更新
ンガ更新
ンガ更新
不定形耐 不定形耐 不定形耐 不定形耐 不定形耐 不定形耐 不定形耐 不定形耐 不定形耐 不定形耐 不定形耐 不定形耐 不定形耐 不定形耐 不定形耐 不定形耐 不定形耐 不定形耐 不定形耐 不定形耐 不定形耐 不定形耐
火物補修 火物補修 火物補修 火物補修 火物補修 火物補修 火物補修 火物補修 火物補修 火物補修 火物補修 火物補修 火物補修 火物補修 火物補修 火物補修 火物補修 火物補修 火物補修 火物補修 火物補修 火物補修
ストーカ下
ホッパシュー
ト
2 部分補修 部分補修 部分補修 FDダンパ
シフティング
装置
2 エアシリン エアシリン 点検整備 シフティン シフティング シフティング 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
灯油ストレージタ
ンク
4
FDダンパ FDダンパ 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
駆動装置 駆動装置 駆動装置
更新
更新
更新
ダ整備
ダ整備
グ更新
更新
更新
灯油移送ポン 3
プ
ポンプ更
新
ポンプ更
新
ポンプ更 点検整備
新
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
バーナ
3
バーナ更新 バーナ更 バーナ更 点検整備
新
新
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
ドラム(3基)
4 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
管寄せ(3基
分)
3 点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
10-2
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
資料(10):北清掃工場ごみ焼却施設 延命化工事を踏まえた整備計画(3/17)
設備機器
保全対象箇
所
健
全
度
整備スケジュール
通常整備
延命化工事(基幹的設備改良事業)期間
通常整備
H27年度 H28年度 H29年度 H30年度 H31年度 H32年度 H33年度 H34年度 H35年度 H36年度 H37年度 H38年度 H39年度 H40年度 H41年度 H42年度 H43年度 H44年度 H45年度 H46年度 H47年度 H48年度
ボイラチュー
ブ(3基分)
2 水管部分 水管部分 水管部分 1,3号水
エコノマイザ
チューブ(3基
分)
2 点検整備 点検整備 点検整備 1,3号節
過熱器(3基)
2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 過熱器更 過熱器更 過熱器更 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
補修
補修
補修
2号水管
更新
水管部分 水管部分 水管部分 水管部分 水管部分 水管部分 水管部分 水管部分 水管部分 水管部分 水管部分 水管部分 水管部分 水管部分 水管部分 水管部分 水管部分
補修
補修
補修
補修
補修
補修
補修
補修
補修
補修
補修
補修
補修
補修
補修
補修
補修
2号節炭
炭器更新 器更新
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
管更新
新
スートブロワ
脱気器(2基)
新
新
ボイラ下部
ホッパシュー
ト
2 点検整備 点検整備 点検整備 1,3号水ド 2号水ドラ 点検整備 点検整備 点検整備 飛灰搬送 飛灰搬送 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
ボイラ付弁類
3 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
ボイラ付水面
計
3 点検整備
ボイラ付圧力
計
3 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
安全弁
3 点検整備
ボイラ給水ポ
ンプ(6台)
2 点検整備 点検整備 点検整備 ポンプ更
長抜差型(3
炉分)
2 1号点検 2号点検 3号点検 1号点検 2号更新 3号更新 1号更新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
定置回転型
(3炉分)
2 1号点検 2号点検 3号点検 1号点検 2号更新 3号更新 1号更新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
スートブロワ
用アキュム
レータ
4 点検整備
本体
3 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
ラム前ホッ
パシュート更
新(耐火
物含む)
整備
点検整備
整備
整備
整備
整備
整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
整備
整備
ポンプ更
新(4台)
(3台)
(4台)
点検整備
(3台)
3
撹拌機更
新
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
(4台)
(3台)
(4台)
ポンプ更 ポンプ更 点検整備
新
新
装置更新
点検整備
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
内缶装置 弁類更新 点検整備
更新
3
設
缶水連続測定装置 PH、電導度
3
備
計(各缶水、
給水、復水)、
サンプリング
クーラー
コンベア更 コンベア更
新A
新B
点検整備
新(2台)
脱気器給水ポ 3 点検整備
ンプ
ボイラ用薬液注入 清缶剤、脱酸
装置・清缶剤、脱 剤、長期保管
燃 酸剤、長期保管用 用ポンプ
焼
ガ
清缶剤、脱酸
ス
剤、長期保管
冷
用溶解タンク
却
点検整備
ム前ホッ
パシュー
ト更新(耐
火物含
む)
点検整備
点検整備
装置更新
10-3
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
資料(10):北清掃工場ごみ焼却施設 延命化工事を踏まえた整備計画(4/17)
設備機器
水底吹出し装置
ブロータンク
蒸気溜
高圧蒸気復水器
低圧蒸気復水器
保全対象箇
所
手動式 漸開
弁、急開弁
健
全
度
整備スケジュール
通常整備
延命化工事(基幹的設備改良事業)期間
通常整備
H27年度 H28年度 H29年度 H30年度 H31年度 H32年度 H33年度 H34年度 H35年度 H36年度 H37年度 H38年度 H39年度 H40年度 H41年度 H42年度 H43年度 H44年度 H45年度 H46年度 H47年度 H48年度
3 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
本体
4 点検整備
ブロー水冷却
装置
2 点検整備
点検整備
高圧蒸気溜
3 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
低圧蒸気溜
3 点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
弁類
2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
本体(1基)
3 点検整備
送風機
3 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
本体
2 外面清掃 外面清掃 外面清掃 外面清掃 外面清掃 管束更新 外面清掃
送風機
3 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 駆動部更 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
本体
4
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
外面清掃
点検整備
外面清掃
点検整備
外面清掃
点検整備
点検整備
点検整備
外面清掃 外面清掃 外面清掃 外面清掃 外面清掃 外面清掃 外面清掃 外面清掃
新
排気復水タンク
排気復水ポン 3 No.1点検 No.2点検 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
プ
整備
整備
ドレンポット
本体
ドレン移送ポンプ
本体
3 No.1点検 No.2点検 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
復水タンク
本体
純水装置
4
4
整備
整備
点検整備
装置本体
点検整備 内部配管 点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
更新
3 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
タンク
4
清掃
純水補給水ポンプ 本体
3 点検整備
逆洗排水槽
4 点検整備 点検整備
本体
付属配管肉厚計測
反応集塵装置
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備 ポンプ更
新
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
本体、ケーシ
ング
2 定期整備 定期整備 定期整備 定期整備 定期整備 定期整備 定期整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
バグフィルタ
(ろ布)
2 3号ろ布
ダストホッパ
取替、各
ダンパー更
新
2 部分補修
1号ろ布
取替
2号ろ布
取替
3語ろ布
取替
1号ろ布
取替
部分補修
10-4
2号ろ布
取替
3語ろ布
取替
1号ろ布
取替
2号ろ布
取替
3号ろ布
取替
資料(10):北清掃工場ごみ焼却施設 延命化工事を踏まえた整備計画(5/17)
設備機器
保全対象箇
所
健
全
度
整備スケジュール
通常整備
1号更新
2,3号更
新
ロータリーバ
ルブ
2
1号更新
2,3号更
新
逆洗ファン
2
3号更新
2号更新
加温装置
2
現場集合操
作盤
2
飛灰搬送コン
ベア
2
触媒
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
1号AB更 2号AB更 3号AB更
新
新
新
2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
3 1号上4段 3号下4段 2号下4段 1号下4段 3号上4段 2号上4段 1号上4段 3号下4段 2号下4段 1号上4段 3号上4段 2号上4段 1号上4段 3号下4段 2号下4段 1号下4段 3号上4段 2号上4段 1号上4段 3号下4段 2号下4段 1号下4段
再生
再生
再生
新替
新替
新替
新替
新替
新替
再生
再生
再生
再生
再生
再生
再生
再生
再生
再生
再生
再生
スートブロワ
2
保温装置
2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
アンモニア水
供給ポンプ
2 点検整備 点検整
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
備、アンモニ
ア注入器
取替
除外装置
排
ガ
ス
処
理
設
備
1号更新
1号AB更 2,3号AB
新
更新
再生
反応蒸発塔
通常整備
H27年度 H28年度 H29年度 H30年度 H31年度 H32年度 H33年度 H34年度 H35年度 H36年度 H37年度 H38年度 H39年度 H40年度 H41年度 H42年度 H43年度 H44年度 H45年度 H46年度 H47年度 H48年度
スクリューコン 2
ベア
触媒脱硝反応装置 本体(ケーシ
ング)
(3基)
アンモニア注入装置
延命化工事(基幹的設備改良事業)期間
PH計取
替
噴霧ノズル、加
温装置
2
2,3号ロー
タリーバ
ルブ更新
3号ガイド
ベーン角
棒更新
パージファン
2 更新
消石灰サイロ
3 レベル計更
1号ロータ 1号ガイド
リーバル ベーン角
ブ更新
棒更新
2号ガイド
ベーン角
棒更新
新
スラリータンク 3
スラリーポン
プ
スラリー回収
ピット
撹拌機撤
去
2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 ポンプ更 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
新(2台)
撤去
10-5
資料(10):北清掃工場ごみ焼却施設 延命化工事を踏まえた整備計画(6/17)
設備機器
保全対象箇
所
健
全
度
整備スケジュール
通常整備
延命化工事(基幹的設備改良事業)期間
通常整備
H27年度 H28年度 H29年度 H30年度 H31年度 H32年度 H33年度 H34年度 H35年度 H36年度 H37年度 H38年度 H39年度 H40年度 H41年度 H42年度 H43年度 H44年度 H45年度 H46年度 H47年度 H48年度
スラリー回収ポン
プ
撤去
スラリー洗浄
ポンプ
2
撤去
配管弁類
2
撤去
圧縮空気装
置
2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 コンプレッ 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
CaCl2搬出装
置
2
CaCl2調湿装
置
2
特殊反応助
剤サイロ
3 レベル計
サ更新(2
台)
1号ロータ
リーバルブ、
スクリューコン
ベヤ更新
2,3号ロータ
リーバルブ、
スクリューコン
ベヤ更新
更新
定量切出フィー 2
ダ(消石灰、特
反剤用各1基)
供給機更
新、一部
更新
ブロア(消石
灰、特殊反応
助剤用)
2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 撤去、統 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
合して更
新
噴霧ノズル
2
噴霧用コンプ
レッサー
2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 コンプレッ 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
配管、弁類
ノズル交換
サー4台
更新
2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 粉体配管 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
更新
蒸気タービン
歯車減速装置
本体
3 点検整備
主蒸気弁
3 点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
蒸気加減弁
3 点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
ターニング装
置
3 点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
潤滑装置
空気抽出器
本体
グランドコンデンサ 本体
点検整備
点検整備 タービン
改造
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
3 点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
3 点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
3 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
10-6
資料(10):北清掃工場ごみ焼却施設 延命化工事を踏まえた整備計画(7/17)
設備機器
同期発電機
保全対象箇
所
本体
健
全
度
整備スケジュール
通常整備
3 点検整
発電機励磁装置
タービン起動盤
3 点検整備
発電機室天井走行
クレーン
4
サージアブソーバ
盤
通常整備
H27年度 H28年度 H29年度 H30年度 H31年度 H32年度 H33年度 H34年度 H35年度 H36年度 H37年度 H38年度 H39年度 H40年度 H41年度 H42年度 H43年度 H44年度 H45年度 H46年度 H47年度 H48年度
備、回転
計交換
3 点検整備
タービン調整装置 調整装置
保安装置
緊急停止装
余
置
熱
保安装置
利
用
設 タービンバイパス装置 本体
備
発電機遮断機盤
延命化工事(基幹的設備改良事業)期間
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 発電機更 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
新
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
3 点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
3 点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
3 点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
3 点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
3 点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
3 点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
励磁機盤
3 点検整備
余熱利用アキュム 本体(2基)
レータ
2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 内缶装置 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
給湯用貯湯槽
2
電気防食
装置更新
電気防食
装置更新
給湯用温水循環ポ
ンプ
2
ポンプ更
新(全数)
ポンプ更
新
空調用熱交換装置
2
プレート
更新、弁
類更新
空調用冷温水循環
ポンプ
2
点検整備
建築用蒸気ヘッ
ダー
2
ヘッダ付
付着弁更
新
配管・弁類
2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
通 押込送風機(3基)
風
設
備 二次送風機(3基)
※新設
本体
ストーカ用送風機
(3基)
本体
蒸気式空気予熱器 本体
更新
3
3
ヘッダ付着
弁更新
2号更新
3号更新
1号更新
2号新設
3号新設
1号新設
電動機更
新
3 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 2,3号バン 1号バンド 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
ドル更新 ル更新
風道
2
各エキス 1,3号更
パンショ 新
ン更新
2号更新
10-7
資料(10):北清掃工場ごみ焼却施設 延命化工事を踏まえた整備計画(8/17)
設備機器
保全対象箇
所
健
全
度
整備スケジュール
通常整備
延命化工事(基幹的設備改良事業)期間
通常整備
H27年度 H28年度 H29年度 H30年度 H31年度 H32年度 H33年度 H34年度 H35年度 H36年度 H37年度 H38年度 H39年度 H40年度 H41年度 H42年度 H43年度 H44年度 H45年度 H46年度 H47年度 H48年度
通風ダンパ
3
各ダンパ
更新
煙道
3 点検整備 点検整備 各エキス 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
パンショ
ン更新
煙道ダンパ
各ダンパ
更新
3
誘引通風機
本体
2 点検整備 点検整備 点検整備 2号更新 3号更新 1号更新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
煙突
本体
3 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
焼却灰搬出装置
灰押出装置
2
灰搬出装置
(振動コンベア)
2 点検整備 点検整備 点検整備 灰押出装 灰押出装 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 灰搬出装 灰押出装 灰押出装 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
ディストリビュータ
2
金属回収装
置(磁選機)
2 コンベアベル コンベアベル
金属コンベヤ
(No.1,2,3)
2 コンベアベル 点検整備
飛灰搬送コン
ベア
2
非常用飛灰
搬送コンベア
2
飛灰貯留タン
ク
飛灰供給
フィーダ
2 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検
飛灰搬出装置
飛灰貯留設備
灰押出装 灰押出装
置更新(1 置更新(2
基)
基)
灰押出装 灰押出装 灰押出装
置更新(1 置更新(1 置更新(1
基)
基)
基)
置更新(1 置更新(2
基)
基)
置更新(1 置更新(1 置更新(1
基)
基)
基)
ドラム交換 ドラム交換 ドラム交換
ト交換
磁選機コン
ベヤベルト
更新(3
基)
ト交換
点検整備
No.1,2,3 点検整備
金属コン
ベア更新
ト交換
飛灰搬送
コンベア更
新→排ガ
ス処理
飛灰搬送
コンベア更
新→排ガ
ス処理
磁選機コン 磁選機コン 磁選機コン
ベヤベルト ベヤベルト ベヤベルト
更新
更新
更新
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
飛灰搬送
コンベア更
新→排ガ
ス処理
2 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検
飛灰供給コン
ベヤ
2 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検
飛灰サービスタ
ンク
2 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検
飛灰定量
フィーダ
2 目視点検 目視点検 目視点
検、ロード
セル
目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点
目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点
目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点
目視点検 目視点検 目視点検 目視点検
検、ロード
検、ロード
検、ロード
セル
セル
セル
10-8
資料(10):北清掃工場ごみ焼却施設 延命化工事を踏まえた整備計画(9/17)
設備機器
セメント貯留設備
灰
出
設
備
保全対象箇
所
健
全
度
整備スケジュール
通常整備
延命化工事(基幹的設備改良事業)期間
通常整備
H27年度 H28年度 H29年度 H30年度 H31年度 H32年度 H33年度 H34年度 H35年度 H36年度 H37年度 H38年度 H39年度 H40年度 H41年度 H42年度 H43年度 H44年度 H45年度 H46年度 H47年度 H48年度
セメントサイロ 2 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検
セメント定量
フィーダ
2 目視点検 目視点
セメント移送コン
ベア(A) (B)
2 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検
混練・成型処理設 混練機
備
検、ロード
セル
目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点
目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点
目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点
目視点検 目視点検 目視点検
検、ロード
検、ロード
検、ロード
セル
セル
セル
2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 混錬機2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 混練機2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
軸式に更
新
軸式更新
成形機(造粒
機)
2 定期修繕 定期修繕 定期修繕 定期修繕 定期修繕 撤去
養生コンベヤ
2 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検
集塵・エアレーショ 集じん用バグ
フィルタ
ン・給水設備
2 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検
排気ファン
2 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検
給水タンク、
ポンプ
2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
圧縮空気タン
ク
3
温風発生用
送風機
灰クレーン
本体
2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 走行車輪 走行車輪 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
交換、横
行車輪交
換、走行
集電ケー
ブル交換
バケット
2 №B4整備 点検整備 点検整備 点検整備 バケット
点検
自動運転制
御装置
予備バ
ケット交
換
点検整備 点検整備 点検整備 バケット
交換
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 バケット
交換
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
3
灰クレーン電気設備
2
上水給水装置
3
プラント給水
ポンプ
交換
交換、横
行車輪交
換、走行
集電ケー
ブル交
換、巻上
ドラム交
換(2基)
開閉用電 1号走行 2号走行 点検整備 点検整備 点検整備 開閉用電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 開閉用電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
動機交
電動機整 電動機整
動機交換
動機交換
換、制御 備
備
盤改造
ポンプ更
新
ポンプ更
新
10-9
点検整備 点検整備
資料(10):北清掃工場ごみ焼却施設 延命化工事を踏まえた整備計画(10/17)
設備機器
機器冷却装置
給
水
設
備
井水給水装置
保全対象箇
所
整備スケジュール
通常整備
延命化工事(基幹的設備改良事業)期間
通常整備
H27年度 H28年度 H29年度 H30年度 H31年度 H32年度 H33年度 H34年度 H35年度 H36年度 H37年度 H38年度 H39年度 H40年度 H41年度 H42年度 H43年度 H44年度 H45年度 H46年度 H47年度 H48年度
プラント揚水
ポンプ
3 No.1点検 No.2点検 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
プラント高架
タンク
2
整備
整備
タンク更
新
冷却水高架タ 2
ンク
タンク更
新
冷却水槽
3
冷却塔揚水
ポンプ
3 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
冷却塔
3
薬注装置
(薬注タンク、
薬注ポンプ)
3
ポンプ更
新
ポンプ更
新
井水揚水ポン 3 No.1点検 No.2点検 点検整備 点検整備 点検整備 ポンプ更 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 ポンプ更
プ
整備
整備
新
新
井水高架タン
ク
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
タンク更
新
2
再利用水供給装置 再利用水高
架タンク
2
その他
井戸ポンプ設
備
灰汚水ポンプ
2
2
ポンプ更
新
ポンプ更
新
各種ポンプ
(20種類)
2
ポンプ更
新
ポンプ更
新
スクリーン(第1、
第2)
2
スクリー
ン更新
スクリーン更
新
汚泥搔寄機
2
掻寄機更
新
搔寄機更
新
砂ろ過塔
2
遠心脱水機
3 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
汚泥搬送機
2
逆洗ブロア
2
攪拌ブロア
2
脱臭ファン
2
ファン更
新
ファン更新
脱臭器
2
脱臭機更
新
脱臭器更
新
灰汚水処理設備
排水処理設備
排
水
処
理
設
備
健
全
度
ブロア更
新
点検整備
10-10
資料(10):北清掃工場ごみ焼却施設 延命化工事を踏まえた整備計画(11/17)
設備機器
受配電監視盤
保全対象箇
所
健
全
度
整備スケジュール
通常整備
延命化工事(基幹的設備改良事業)期間
攪拌機(10基)
2
撹拌機更
新
ごみ汚水噴
霧装置
2
水槽、タンク
3
配管、弁類
2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
受配電監視
盤(1)
2 点検整備 点検整備 保護継電 保護継電 保護継電 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
受配電監視
盤(2)
2 点検整備 点検整備 保護継電 保護継電 保護継電 保護継電
受配電監視
盤(3)
2 点検整備 点検整備 保護継電 保護継電 保護継電 保護継電
発電機監視
操作盤
2 点検整備 点検整備 保護継電 保護継電 保護継電 保護継電
並列保護盤
2 点検整備 点検整備 保護継電 保護継電 保護継電 保護継電
高圧引込盤
撹拌機更
新
防水施工
器更新
器更新
器更新
器更新
器更新
高圧配電盤
通常整備
H27年度 H28年度 H29年度 H30年度 H31年度 H32年度 H33年度 H34年度 H35年度 H36年度 H37年度 H38年度 H39年度 H40年度 H41年度 H42年度 H43年度 H44年度 H45年度 H46年度 H47年度 H48年度
器更新
器更新
器更新
器更新
器更新
器更新
器更新
器更新
器更新
器更新
器更新
器更新
器更新
器更新
器更新
2 点検整備 点検整備 断路器更
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
器更新
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
器更新
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
器更新
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
器更新
新
受電盤
2 点検整備 点検整備
断路器更
新
受電変圧器1
次遮断器盤
2 点検整備 点検整備
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
器更新
受電変圧器2
次遮断器盤
2 点検整備 点検整備
進相コンデンサ
用遮断器盤
2 点検整備 点検整備 断路器更
高圧電動機
用遮断器盤
(6台)
2 点検整備 点検整備 断路器更 断路器更 断路器更 断路器更
配電用変圧
器1次遮断器
盤
2 点検整備 点検整備
回転式破砕
機遮断器盤
2 点検整備 点検整備 断路器更
北市民健康
センター用
遮断器盤
2 点検整備 点検整備
断路器更
新
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
器更新
断路器更
新
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
器更新
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
器更新
新
新
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
器更新
新
新
新
断路器更 断路器更 断路器更
新
新
新
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
器更新
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
器更新
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
器更新
新
断路器更
新
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
器更新
10-11
資料(10):北清掃工場ごみ焼却施設 延命化工事を踏まえた整備計画(12/17)
設備機器
変電設備
保全対象箇
所
健
全
度
整備スケジュール
通常整備
延命化工事(基幹的設備改良事業)期間
発電気遮断
器盤
2 点検整備 点検整備
断路器更
新
サージアブ
ソーバ盤
2 点検整備 点検整備
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
器更新
励磁機盤
2 点検整備 点検整備
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
器更新
進相コンデンサ
遮断器盤
2 点検整備 点検整備
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
器更新
受電用変圧
器
2 点検整備 点検整備 変圧器更
配電用変圧
器(3台)
2 点検整備 点検整備
200V変圧器
2 点検整備 点検整備 変圧器更
変圧器更 変圧器更 変圧器更
新
新
新
低圧配電盤
2 点検整備 点検整備 変圧器更
保安照明用
変圧器
電灯用変圧
器(2台)
2 点検整備 点検整備
進相コンデンサ
制御盤(6台)
2 点検整備 点検整備 コンデンサリ コンデンサリ コンデンサリ コンデンサリ
配電用変圧
器二次盤(3
台)
変圧器更
新
新
アクトル更
新
気中遮断
器更新
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
器更新
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
器更新
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
器更新
変圧器更 変圧器更
新
新
アクトル更
新
2 点検整備 点検整備 気中遮断
器更新
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
器更新
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
器更新
保安動力用
変圧器
2 点検整備 点検整備
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
器更新
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
器更新
新
新
高圧進相コンデンサ
通常整備
H27年度 H28年度 H29年度 H30年度 H31年度 H32年度 H33年度 H34年度 H35年度 H36年度 H37年度 H38年度 H39年度 H40年度 H41年度 H42年度 H43年度 H44年度 H45年度 H46年度 H47年度 H48年度
アクトル更 アクトル更
新
新
気中遮断
器更新
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
器更新
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
器更新
母線連絡盤
(2台)
2 点検整備 点検整備 気中遮断 気中遮断
共通設備 高
圧コンデンサ
(2台)
2 点検整備 点検整備
気中遮断 気中遮断
器更新
器更新
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
器更新
排水処理設
備
2 点検整備 点検整備
気中遮断
器更新
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
器更新
炉設備(3台)
2 点検整備 点検整備 気中遮断 気中遮断 気中遮断
器更新
器更新
粗大ごみ処
理設備(2台)
2 点検整備 点検整備
№1共通設備
2 点検整備 点検整備
電灯変圧器
(2台)
2 点検整備 点検整備
建築設備
(AC-4)
2 点検整備 点検整備 気中遮断
保安電源切
替盤
2 点検整備 点検整備
200V変圧器
2 点検整備 点検整備
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
器更新
器更新
器更新
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
器更新
器更新
気中遮断
器更新
気中遮断
器更新
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
器更新
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
器更新
気中遮断
器更新
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
器更新
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
器更新
器更新
気中遮断
器更新
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
器更新
気中遮断
器更新
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
器更新
10-12
資料(10):北清掃工場ごみ焼却施設 延命化工事を踏まえた整備計画(13/17)
設備機器
保全対象箇
所
健
全
度
整備スケジュール
通常整備
延命化工事(基幹的設備改良事業)期間
灰クレーン
2 点検整備 点検整備
気中遮断
器更新
ごみクレーン
(2台)
2 点検整備 点検整備 気中遮断 気中遮断
予備(3台)
2 点検整備 点検整備 気中遮断 気中遮断
器更新
器更新
電
気
設
備
直流電源設備
器更新
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
器更新
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
器更新
器更新
気中遮断
器更新
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
器更新
保安動力主
幹盤(2台)
2 点検整備 点検整備
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
器更新
200V動力用
主幹盤(3台)
2 点検整備 点検整備
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
器更新
400V動力用
主幹盤(2台)
2 点検整備 点検整備
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
器更新
建築設備(8
台)
2 点検整備 点検整備
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
器更新
電灯用主幹
盤(4台)
2 点検整備 点検整備
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
器更新
非常用動力
分電盤(2台)
2 点検整備 点検整備
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
器更新
非常用電灯
分電盤(2台)
2 点検整備 点検整備
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
器更新
非常用油ポン 2 点検整備 点検整備
プ盤
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
器更新
直流電源設
備
(DC制御電
源及び無停
電電源装置
用)
2 点検整備 点検整備 分電盤整 ゲート制御 機器更新
蓄電池盤
2 点検整備 点検整備 インバー
流器更新 装置
供給可能
期間
2018年12
月
無停電電源
設備(2台)
2 点検整備 点検整備
蓄電池盤
2 点検整備 点検整備
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
器更新
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
器更新
タ更新
無停電電源設備
通常整備
H27年度 H28年度 H29年度 H30年度 H31年度 H32年度 H33年度 H34年度 H35年度 H36年度 H37年度 H38年度 H39年度 H40年度 H41年度 H42年度 H43年度 H44年度 H45年度 H46年度 H47年度 H48年度
インバータ更
新
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
器更新
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
器更新
10-13
資料(10):北清掃工場ごみ焼却施設 延命化工事を踏まえた整備計画(14/17)
設備機器
保全対象箇
所
非常用自家発電設 発電機
(ディーゼル
備
機関含)
高圧電動機盤
健
全
度
整備スケジュール
通常整備
延命化工事(基幹的設備改良事業)期間
2 点検整備 点検整備 点検(委 点検(委 点検(委 点検(委 精密点検 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
託)、イン 託)
タークー
ラー交換
託)
託)
発電機盤
2 点検整備 点検整備
IDF及びFDF
用制御盤(全
6台)
2 点検整備 点検整備 真空電磁 真空電磁 真空電磁 真空電磁
2 保安、AC 点検整備
共通設備制
御盤
2 保安、AC 点検整備
排水処理設
備制御盤
器更新
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
器更新
系 C
/C漏電
リレー、
電磁接触
器、ブ
レーカ他
交換
点検整備 点検整備 2号設置
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
器更新
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
器更新
系 C
/C漏電
リレー、
電磁接触
器、ブ
レーカ他
交換
2 点検整備 点検整備
(委託)
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
器更新
接触器更 接触器更 接触器更 接触器更
新
新
新
新
低圧制御盤(配電 炉設備制御
盤室及び排水処理 盤
電気室設置)
インバータ盤、高
調波抑制装
置
通常整備
H27年度 H28年度 H29年度 H30年度 H31年度 H32年度 H33年度 H34年度 H35年度 H36年度 H37年度 H38年度 H39年度 H40年度 H41年度 H42年度 H43年度 H44年度 H45年度 H46年度 H47年度 H48年度
3号設置
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
器更新
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
器更新
10-14
資料(10):北清掃工場ごみ焼却施設 延命化工事を踏まえた整備計画(15/17)
設備機器
保全対象箇
所
健
全
度
整備スケジュール
通常整備
延命化工事(基幹的設備改良事業)期間
通常整備
H27年度 H28年度 H29年度 H30年度 H31年度 H32年度 H33年度 H34年度 H35年度 H36年度 H37年度 H38年度 H39年度 H40年度 H41年度 H42年度 H43年度 H44年度 H45年度 H46年度 H47年度 H48年度
低圧制御盤(現場 有害ガス制御 2 点検整備 点検整備
装置制御盤
設置)
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
器更新
脱水機制御
盤
2 点検整備 点検整備
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
器更新
反応集塵装
置制御盤
2 1号ヒータ 現場
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
器更新
汚泥装置制
御盤
2 点検整備 点検整備
飛灰固形化
装置制御盤
2 点検整備 点検整備
純水装置制
御盤
2 点検整備 点検整備
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
器更新
2 点検整備 点検整備
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
器更新
転送遮断装置
制御ユ
ニット他
交換
ヒータ不
具合箇所
交換
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
器更新
インバー
タ交換
通風機インバータ
化
DCS改
造、IRセン
サ、シーケン
サ改造
分散型DDCシステ オペレーターズス
テーション
ム
DCS改
造、IRセン
サ、シーケン
サ改造
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
器更新
DCS改
造、IRセ
ンサ、
シーケン
サ改造
点検整備 HIHIWAY HIHIWAY LCNシステ
機器更新 機器更新 ム更新
システムパッ 電磁流量 電磁流量
ク更新
計更新
計更新
帳票用
PC更新
点検整備
点検整備
各種PC
(HS)交換
帳票用
PC交換
各種PC
(HS)交換
外部記憶装
置
監視制御盤
システムコン
ソール装置
2 点検整備
1~3号炉設
備用プロセス
入出力制御
装置
2
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
共通設備用プ 2
ロセス入出力
制御装置
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
オペレータコ
ンソール
2 点検整備
ストーカ制御
盤
2
点検整備
点検整備
(委託)
点検整備
モニタ交
換
点検整備
点検整備
点検整備
1号制御 2、3号制
盤内PLC 御盤内
一式更新 PLC一式
更新
10-15
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
資料(10):北清掃工場ごみ焼却施設 延命化工事を踏まえた整備計画(16/17)
設備機器
保全対象箇
所
タービン起動
盤
健
全
度
整備スケジュール
通常整備
延命化工事(基幹的設備改良事業)期間
2
ITV装置
2
計装用空気源装置 空気圧縮機
3 No.1点検 No.2点検 点検整備 点検整備 更新(2
整備
計
装 電油操作器
設
備
電動操作器
分析計
通常整備
H27年度 H28年度 H29年度 H30年度 H31年度 H32年度 H33年度 H34年度 H35年度 H36年度 H37年度 H38年度 H39年度 H40年度 H41年度 H42年度 H43年度 H44年度 H45年度 H46年度 H47年度 H48年度
整備
更新(1
号)
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
更新(1
号)
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 更新(1号) 更新(2号) 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
号)
号)
圧縮空気除
湿機
3 No.1点検 No.2点検 点検整備 点検整備 更新(2
IDF用電油操
作器
2
更新
更新
更新
点検整備
点検整備
更新
更新
更新
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
FDF用電油
操作器
2
更新
更新
更新
点検整備
点検整備
更新
更新
更新
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
ボイラ出口電
油操作器
2
更新
更新
更新
点検整備
点検整備
更新
更新
更新
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
IDF用電動操
作器
3
更新
更新
更新
点検整備
点検整備
更新
更新
更新
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
FDF用電動
操作器
3
更新
更新
更新
点検整備
点検整備
更新
更新
更新
点検整備
点検整備
点検整備
点検整備
整備
整備
排ガス分析計 2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 更新
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
塩化水素計
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 更新
(レー
ザー)
水質分析計
2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
流量計、温度
計、圧力計、
レベル計等
2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
DCS改造、燃焼制
御O2計IRセンサー、
シーケンサ改造
2号設置
調整弁及び電動弁 調節弁
電動弁(アク
チュエータ)
3号設置
1号設置
点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
10-16
資料(10):北清掃工場ごみ焼却施設 延命化工事を踏まえた整備計画(17/17)
設備機器
発信機等その他
保全対象箇
所
健
全
度
整備スケジュール
通常整備
延命化工事(基幹的設備改良事業)期間
通常整備
H27年度 H28年度 H29年度 H30年度 H31年度 H32年度 H33年度 H34年度 H35年度 H36年度 H37年度 H38年度 H39年度 H40年度 H41年度 H42年度 H43年度 H44年度 H45年度 H46年度 H47年度 H48年度
発信器
2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
アンモニアガ
ス検知器
2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
灰ピット排気ファンダクト
2
汚水槽関係排気ファン、ダクト
2
エアカーテン装置
2
洗車装置
2
雑用空気供給装置
2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 コンプレッ 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
サ更新(2
台)
そ
の 真空掃除装置
他
機械式集じん装置
設
備 集じん灰加湿装置
2
2
撤去
2
機器出入用クレーン
3
汚泥脱水機
2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
空気抜き弁
2 点検整備
煙突オーニング
3 オーニング
余熱利用アキュームレーターバルブ
2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
建築設備関係安全弁
2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備
点検整備
オーニング
オーニング
点検整備
オーニング
オーニング
点検整備
オーニング
オーニング
点検整備
オーニング
オーニング
点検整備
オーニング
10-17
オーニング
点検整備
オーニング
オーニング
点検整備
オーニング
オーニング
点検整備
オーニング
オーニング
点検整備
オーニング
オーニング
点検整備
オーニング
オーニング
オーニング
資料(11):北清掃工場粗大ごみ処理施設 延命化工事を踏まえた整備計画(1/3)
設備機器
受 受入ボックス
入
供
給
設
備
切断機
保全対象箇所
本体
健全度
3
本体
2
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備ポン
プ修繕
点検整 点検整 点検整
備シリン 備カッ 備
ダ修繕 タースラ
イド他整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備車輪、
ブレー
キ、横走
行モータ
修繕
点検整 点検整
備巻上 備
電動機・
ブレーキ
修繕
点検整 点検整
備サイリ 備
スタ修繕
2
点検整
備減速
機修繕
点検整
備シー
ケンサ
他修繕
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整 点検整
備シリン 備
ダ修繕
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整 点検整
備シリン 備
ダ修繕
点検整
備
点検整 点検整
備サイリ 備
スタ修繕
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
横走行
レール
他修繕
2 点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整 点検整
備受入 備
れホッパ
修繕
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
スラット・
チェーン
修繕
電動機
他修繕
2
電動機
本体
点検整
備
2
電動機
本体
バケット
他修繕
制御盤・
荷重計
修繕
受入ホッパ
本体
点検整
備
バケット
他修繕
走行レール
NO1切断物コンベア
点検整 点検整
備シリン 備
ダ修繕
3
横行・走行装置
計量装置
NO2供給コンベア
点検整
備
油圧ユ 油圧ユ 油圧ユ
ニット修 ニット修 ニット修
繕
繕
繕
バケット
NO1供給コンベア
通常整備
H40年度 H41年度 H42年度 H43年度 H44年度 H45年度 H46年度 H47年度 H48年度
点検整 点検整 点検整 点検整 点検整 点検整 点検整 点検整 点検整
備ボック 備
備
備
備
備
備
備
備
ス修繕
駆動装置
駆動装置
粗大ごみピット
粗大ごみクレーン
整備スケジュール
通常整備
延命化工事(基幹的設備改良事業)
H25年度 H26年度 H27年度 H28年度 H29年度 H30年度 H31年度 H32年度 H33年度 H34年度 H35年度 H36年度 H37年度 H38年度 H39年度
点検整 点検整 点検整 点検整 点検整 点検整 点検整 点検整 点検整 点検整 点検整 点検整 点検整 点検整 点検整
備
備
備
備
備
備ボック 備
備
備
備
備
備
備
備
備
ス修繕
スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・
チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン
修繕
修繕
修繕
修繕
修繕
修繕
修繕
修繕
修繕
修繕
修繕
修繕
修繕
修繕
修繕
修繕
修繕
修繕
修繕
修繕
修繕
修繕
修繕
電動機
他修繕
2
スラット・
チェーン
修繕
電動機
スラット・
チェーン
修繕
電動機
他修繕
NO2切断物コンベア
本体
2
NO3切断物コンベア
電動機
本体
2
ベルト他
修繕
電動機
他修繕
ベルト他
修繕
ベルト他
修繕
ベルト他
修繕
ベルト他
修繕
ベルト他
修繕
ベルト他
修繕
ベルト他
修繕
ベルト他
修繕
11-1
ベルト他
修繕
ベルト他
修繕
ベルト他
修繕
ベルト他
修繕
ベルト他
修繕
ベルト他
修繕
資料(11):北清掃工場粗大ごみ処理施設 延命化工事を踏まえた整備計画(2/3)
設備機器
保全対象箇所
健全度
整備スケジュール
通常整備
電動機
他修繕
電動機
破 供給フィーダ
砕 (コンプレッションフィーダー)
設
備
破砕機
本体
2
点検整
備
点検整
備
シュート
電動機
本体
2
点検整 点検整
備更新イ 備
ンテークス
プレッダ修
繕
延命化工事(基幹的設備改良事業)
通常整備
点検整 点検整
備チェン 備
他修繕
点検整
備
点検整 点検整
備フィー 備
ダ部分
更新
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備ケー
シング部
分更新
点検整
備ロータ
他部分
更新(軸
受修繕)
点検整
備下部
サイドラ
イナ修
繕
点検整
備イン
テークス
プレッダ
修繕
点検整 点検整
備上部 備
サイドラ
イナ修
繕
点検整
備更新
点検整
備
点検整
備イン
テークス
プレッダ
修繕
点検整 点検整
備油圧 備
ユニット
修繕
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整 点検整
備底板 備
ライナー
修繕
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備ヘッド
シャフト交
換
点検整 点検整
備内部フ 備
レーム、
テールシャフ
ト交換
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整 点検整
備サイド 備
ライナ修
繕
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備イン
テークス
プレッダ
修繕
点検整 点検整
備下部 備
サイドラ
イナ修
繕
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整 点検整
備油圧 備
ユニット
修繕
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整 点検整
備底板 備
ライナー
修繕
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
電動機
搬 振動コンベア
送
設
備
油圧ユニット
2 点検整
備
防爆装置(空気
圧縮機)
3
本体
2
点検整
備更新
NO1移送コンベア
電動機
本体
2
スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・
チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン
修繕
修繕
修繕
修繕
修繕
修繕
修繕
修繕
修繕
修繕
修繕
修繕
修繕
修繕
修繕
修繕
修繕
修繕
修繕
修繕
修繕
修繕
修繕
修繕
NO2移送コンベア
電動機
本体
2
電動機
本体
1
選 磁選機
別
設
備
粒度選別機
点検整
備
ベルト他
修繕
ベルト他
修繕
更新
NO1磁性物コンベア
電動機
本体
電動機
本体
NO2磁性物コンベア
本体
2
NO3磁性物コンベア
本体
2
NO1不燃物コンベア
本体
2 電動機
他修繕
NO1可燃物コンベア
本体
2
NO5可燃物コンベア
本体
2
点検整
備更新
ベルト他
修繕
ベルト修
繕
ベルト他
修繕
更新
ベルト修
繕
2
2 ベルト他
修繕
ベルト他
修繕
電動機
他修繕
ベルト他
修繕
ベルト他
修繕
ベルト他
修繕
ベルト他
修繕
ベルト他
修繕
ベルト他
修繕
電動機
他修繕
11-2
ベルト他
修繕
ベルト他
修繕
ベルト他
修繕
ベルト他
修繕
ベルト他
修繕
ベルト他
修繕
ベルト他
修繕
ベルト他
修繕
ベルト他
修繕
ベルト他
修繕
ベルト他
修繕
ベルト他
修繕
ベルト他
修繕
ベルト他
修繕
ベルト他
修繕
ベルト他
修繕
ベルト他
修繕
電動機
他修繕
資料(11):北清掃工場粗大ごみ処理施設 延命化工事を踏まえた整備計画(3/3)
設備機器
保全対象箇所
健全度
NO4金属搬出コンベア
本体
2
NO5金属搬出コンベア
本体
2
貯 磁性物バンカ
留
設
備
整備スケジュール
通常整備
電動機
他修繕
延命化工事(基幹的設備改良事業)
電動機
他修繕
2
集 NO1サイクロン及びバグフィルタ 本体
塵
設
スクリューコンベ
備
ア、ロータリーバ
ルブ、ファン等
NO2サイクロン及びバグフィルタ 本体
通常整備
ベルト他
修繕
電動機
他修繕
ベルト他
修繕
電動機
他修繕
シリンダ
他修繕
シリンダ
他修繕
3
ろ布交
換修繕
ろ布交
換修繕
ろ布交
換修繕
ろ布交
換修繕
3
ろ布交
換修繕
ろ布交
換修繕
ろ布交
換修繕
ろ布交
換修繕
スクリューコンベ
ア、ロータリーバ
ルブ、ファン等
誘引ファン
排風機
更新
修繕
更新
2
制御盤
修繕
2
制御盤
修繕
2
制御盤
修繕
2
5面
5面
8面
8面
8面
8面
PLC更
新
電動機
整備
制御盤
修繕
PLC更
新
制御盤
修繕
PLC更
新
制御盤
修繕
5面
5面
5面
)
破 低圧設備制御盤
砕
設
備 現場操作盤
部 (現場操作盤×47面)
修繕
電動機
整備
(
電 破砕機インバータ化
気
・ 低圧設備制御盤
計
装
設 低圧設備制御盤
備
本体
電動機
本体
電動機
供給フィーダ
インバータ盤
新替
インバータ
更新
インバータ
更新
排風機
インバータ盤
新替
インバータ
更新
インバータ
更新
計装機器
ITV
4
ITV機器
修繕
ITV機器
修繕
電気工事
電気点検整備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
ケーブ
ル交換
修繕
点検整
備
点検整
備
11-3
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
ITV機器
修繕
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
点検整
備
資料(12):北清掃工場ごみ焼却施設 延命化工事概要図
ごみクレーン
・巻上制御方式改造
・バケット交換
反応蒸発塔
・スラリーポンプ更新
・CaCl2搬出装置
(スクリューコンベヤ)更新
ごみクレーン
・車輪交換,ケーブル交換
ボイラ
・水管更新(肉厚アップ)
反応蒸発塔
・ロータリバルブ更新
・CaCl2搬出装置
(ロータリバルブ)更新
ボイラ
・水管更新
・節炭器管更新
スートブロワ
・長抜差型,定置回転型更新
反応集じん装置
・スクリューコンベヤ更新
・逆洗ファン更新
・逆洗ファン用インバータ盤設置
・飛灰搬送コンベヤ更新
反応集じん装置
・ロータリバルブ更新
触媒脱硝反応装置
・触媒一部再生,新替
ごみ投入ゲート
・ポンプモータ,制御弁更新
・シーケンサ取替
ボイラ下部ホッパシュート
・水ドラム前ホッパシュート更新
(耐火物含む)
フィーダ
・フィードラム更新
耐火物築炉
・ノーズ,後燃焼ゾーン更新
・不定形耐火物補修
№8,9可燃物コンベヤ
・ベルト更新
FDダンパ駆動装置
・FDダンパ駆動装置更新
ストーカ
・鋳物更新
クリンカローラ
・軸受,鋳物更新
シフティング装置
・シフティング装置更新
押込送風機
・押込送風機更新
・インバータ盤設置
金属回収装置
・磁選機ベルト更新
誘引通風機
・誘引通風機更新
・インバータ盤設置
排ガス分析計
・排ガス分析計更新
助燃装置
・バーナ更新
助燃装置
・灯油移送ポンプ更新
灰クレーン
・車輪交換,ケーブル交換,ドラム交換
ストーカ用送風機
・電動機更新
灰押出装置
・灰押出装置更新
灰クレーン
・バケット交換
灰搬出装置
・振動コンベヤ更新
金属搬送装置
・金属コンベヤ更新
二次送風機
・二次送風機新設
・インバータ盤設置
機器冷却装置
・薬注装置更新
排水処理設備
・第一,二スクリーン更新
・汚泥掻寄機更新
・かくはん機更新(9基)
電気設備
・保護継電器更新
・断路器更新
・変圧器更新
・コンデンサリアクトル更新
・気中遮断器更新
・分電盤整流器更新
・蓄電池盤インバータ更新
・無停電電源装置インバータ更新
・真空電磁接触器更新
計装設備
・ストーカ制御盤PLC更新
・計装用圧縮空気除湿装置更新
・電油操作器更新
・電動操作器更新
集じん灰加湿装置撤去
蒸気式空気予熱器
・バンドル更新
風道
・二次送風機~既設風道新設
交付金対象工事(想定)
交付金対象外工事(想定)
飛灰固形化装置
・混練機更新
形 式
二軸式
数 量
2系列化
処理方式 キレート添加
・造粒機撤去
ボイラ給水ポンプ 更新
脱気器給水ポンプ 更新
低圧蒸気復水器
・管束+駆動部更新
純水補給水ポンプ 更新
圧縮空気装置(排ガス処理用) 更新
噴霧用コンプレッサ 更新
薬剤噴霧用ブロワ 更新
(消石灰用と特殊反応助剤用を統合)
蒸気タービン 改造
発電機 更新(2,625kW)
プラント給水ポンプ 更新
井水揚水ポンプ 更新
灰汚水ポンプ 更新
排水処理設備
・各種ポンプ更新(38台)
・逆洗ブロワ更新
・脱臭ファン更新
計装設備
・DCS更新
・計装用空気圧縮機更新
雑用空気圧縮機更新
12-1
相模原市一般廃棄物処理施設(ごみ処理施設)長寿命化計画
発
行:平成26年11月
発行者:相模原市
神奈川県相模原市中央区中央2丁目11番15号
電
話:042-754-1111(代表)
編集者:相模原市 環境経済局 資源循環部 清掃施設課
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