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資料編 - 相模原市
相模原市一般廃棄物処理施設(ごみ処理施設) 長寿命化計画 (資料編) 平成26年11月 相 模 原 市 目 次 資料(1-1) 北清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴 ············································· 1-1-1 資料(1-2) 南清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴 ············································· 1-2-1 資料(1-3) 北清掃工場粗大ごみ処理施設 資料(1-4) 北清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴 ······································· 1-3-1 修繕費、保守点検委託費 資料(1-5) 北清掃工場粗大ごみ処理施設 推移 ····················· 1-4-1 修繕費、保守点検委託費 推移 ··············· 1-5-1 資料(2-1) 北清掃工場ごみ焼却施設 主要設備・機器の選定 ································· 2-1-1 資料(2-2) 南清掃工場ごみ焼却施設 主要設備・機器の選定 ································· 2-2-1 資料(2-3) 北清掃工場粗大ごみ処理施設 主要設備・機器の選定 ··························· 2-3-1 資料(3-1) 北清掃工場ごみ焼却施設 保全方式 ··················································· 3-1-1 資料(3-2) 南清掃工場ごみ焼却施設 保全方式 ··················································· 3-2-1 資料(3-3) 北清掃工場粗大ごみ処理施設 保全方式 ············································· 3-3-1 資料(4-1) 北清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 ·········································· 4-1-1 資料(4-2) 南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 ·········································· 4-2-1 資料(4-3) 北清掃工場粗大ごみ処理施設 機器別管理基準 ···································· 4-3-1 資料(5-1) 北清掃工場ごみ焼却施設 機器の健全度と整備計画 ······························ 5-1-1 資料(5-2) 南清掃工場ごみ焼却施設 整備計画 ··················································· 5-2-1 資料(5-3) 北清掃工場粗大ごみ処理施設 機器の健全度と整備計画 ························ 5-3-1 資料(6-1) 北清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理総括表 ······································· 6-1-1 資料(6-2) 南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理総括表 ······································· 6-2-1 資料(6-3) 北清掃工場粗大ごみ処理施設 機器別管理総括表 ································· 6-3-1 資料(7) 北清掃工場ごみ焼却施設 延命化工事実施スケジュール ························ 7-1 資料(8) 北清掃工場ごみ焼却施設 延命化工事費用 ·········································· 8-1 資料(9) 北清掃工場粗大ごみ処理施設 資料(10) 北清掃工場ごみ焼却施設 資料(11) 北清掃工場粗大ごみ処理施設 資料(12) 北清掃工場ごみ焼却施設 延命化工事費用 ···································· 9-1 延命化工事を踏まえた整備計画 ····················· 10-1 延命化工事を踏まえた整備計画 ··············· 11-1 延命化工事概要図 ······································· 12-1 資料(1-1):北清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(1/19) 設備・機器 H3(竣工) 経過年数 H6 3 受 ごみ計量装置 入 供 給 設 備 ごみ投入ゲート H7 4 ・塗装修繕 ● ゲート (9基) H8 5 H9 6 H10 7 ・計量データ処理 装置ハードディスク 交換 ・計量システム修 繕 ● H11 8 H12 9 H13 10 H14 11 ●ゴミ計量シス ● テム取替 プログラム修繕 ● ● ● ● No3軸受修繕 油圧シリンダ4基 分新替 油圧駆動装置 ダンピングボッ クス油圧シリン ダ修繕 H15 12 ・データ処理用 PC,ソフト ・プログラム改 造 ● H16 13 H17 14 操作ポスト修繕 ・操作ポスト修 ● 繕 ● H18 15 データ処理用 PC修繕 ● H19 16 ● No4油圧シリンダ H20 17 ● H21 18 データ処理用PC ● 交換、ソフト改造 ● 全数取替え ● ● ● H22 19 H23 20 ● ・No2投入ゲート 改造 ・冷却水配管取 ・冷却水用弁交 ダンピングボックス油圧シリンダ 替え 換 修繕 ・オイルクーラ修繕 ● ゲート制御装置 ゲート制御盤 搬入車両検知 装置修繕 シーケンサ交換 操作卓 投入指示装置 車両管制改造 修繕 ゲート開閉用操作箱 散水装置 散水ポンプ交換 ごみクレーン 本体 クレーンネット スプロケット修繕 ● モーター修繕 ● 整備修繕 油圧ポンプ 横行ブレーキ点 ● 検 (№2灰クレーン 表示灯移設) ● ● 自動運転制御装置 走行シャフト 修繕 横行ギヤ カップリング 金物修繕 クレーンネット ワイヤー取替 銘板取付 ● ・ベアリング取替 ・No1.2エンコー ダー取替 ・No2指速発電 機、同軸継取替 ・No1.2巻上リ ミットスイッチ用 チェーン取替 ・No1用遠心力 スイッチ・同軸 継手取替 ● ● 修繕 パソコンソフト ウェア、シーケ ● ンサソフトウェア 改造 ● ベアリング取替 指速発電機等 取替修繕 ● ・指速発電機 ・巻上減速機 ・巻上ドラム ・巻上ブレーキ 用ディスク板 ● ・2号巻上下ドラ 2号走行たわみ ● ム交換 軸継手取替 ・減速機分解整 ● 備 ・巻上用(指速 発電機、電動機 継手、指速発電 機用カップリン グ)交換 ・各ブレーキライ ニング交換 ・横行歯車継手 交換 ● ・巻上、走行、横 2号巻上遠心力 シーケンサー取 行リミットスイッ スイッチ交換 替修繕他 ● ● チ取替 ・シーケンサ バッテリー交換 ● 遠隔操作装置 ● ・2号 巻上電動 2号安全ネット交換 機電動機用ブ ● レーキドラム及 びギヤーカップ リングの取替 ● パネルPC等取 ● 替 光伝送器修繕 ● ● ● シーケンサ交換 モニタ交換 給電装置 つかみ荷量自動計量装置及 びデータ処理装置 バケット ● ・ハンガーローラー 走行用給電レー ・走行キャリア修繕 ル取替修繕 走行用給電レー ル ・キャプタイヤケーブ ル ・走行用給電レー ル ・2号キャプタイ 1号キャプタイヤ バケット電源コ ヤケーブル取替 ケーブル取替 ネクタ取替 ・2号バケット給 電装置用電磁 ブレーキ取替 計量アンプ交換 ・No3バケット修 ● 繕 ● ●:保守点検委託実施 修繕 ● ・修繕 ● ● ● No1.2バケット用 No5油漏れ修 給電装置整備 繕 ● ● 1-1-1 ● ・No5油圧シリン ダー ● ● ● ・2号バケット冷却 ファン用電動機交 換 ・1,2号バケット給 電ケーブルガイド ローラ修繕 ・1号抵抗器碍 子取替 2号荷重計アンプ 交換 ● ● ・部品交換(No.1横走行用 近接スイッチ、シーケンサバッテ リ、操作室8ポートハブ) ● ・部品交換(CPUユニット、電 源ユニット、入力・出力ユニッ ト、基本ベース、NET10ネット ワークユニット、直流電源装置) ・No2バケット ・No.1バケットケーブルリール交 ケーブルリール 換 交換 ● 資料(1-1):北清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(2/19) 設備・機器 H3(竣工) 経過年数 H6 3 H7 4 H8 5 H9 6 H10 7 H11 8 H12 9 H13 10 H14 11 H15 12 H16 13 H17 14 H18 15 H19 16 H20 17 H21 18 H22 19 H23 20 ごみクレーン電気設備 巻上げ用誘導電動機 2台修繕 開閉用誘導電動機 2台修繕 走行用誘導電動機 2台修繕 横行用誘導電動機 2台修繕 巻上げ用制御器 走行用制御器 サイリスタ冷却 ファン修繕 ・ブラシ取替修 繕 ・減速機整備 ・巻上ドラム取 替 走行用電動機 取替 ・2号走行用指 速発電機取替 (発電機支給) ・2号走行ブレー キ、ブレーキドラ ム取替 ・2号巻上電動 機軸継手取替 1・2号電動機 整備,ブレーキド ラム交換 2号スリップリング 調整、ブラシ用ホ ルダーユニット交換 1,2号走行用減 速機潤滑油ドレ ン配管の延長 ・2号横行用指 ・1号電動機交 速発電機取替 換 ・横行ブレー キ、ブレーキドラ ム取替 ケーブルリール ・ブレーキ回路 用ブレーキ新替 ・巻上抵抗器取 替 ・2号電動機交 1号電動機交 ・2号電動機交 換、撤去電動機 換、撤去電動機 換実施 の整備 の整備 ・減速機用軸交 換 サイリスタ修繕 2号サイリスタ基盤 取替、調整 No1サイリスタ 修繕 1号横行・走行 用サイリスタ基盤 交換、調整 横行用制御器 1号横行・走行 用サイリスタ基盤 交換、調整 巻上げ開閉用制御盤 1号サイリスタ 整備 ・1,2号速度制御 用電磁接触器 等の取替 走行用制御盤 2号横行・走行 用電動機サイリス タ基盤交換 横行用制御盤 2号横行・走行 用電動機サイリス タ基盤交換 自動運転用制御盤 シーケンサ調整 共用保護盤 操作盤 制御部修繕 制御部修繕 ● サイリスタ取替 ・No2サイリスタ サイリスタ取替 ● ● 等取替修繕 ● ● ● ● シーケンサ取替 ● ● ● ● パソコン (灰クレーを含 む) 光通信用電源 ユニット交換 計量装置 No7.8.9可燃物コンベヤ ● ・計量計アンプ 等交換(10月) ・No8.9コンベアベ ・No8コンベアご ルト交換 み受修繕 ・No9コンベア前 部修繕 ●:保守点検委託実施 可燃物コンベア他 No7.8コンベア修 ・No7ベルト 修繕 繕 ・No8プーリー、ベ ルト交換 No7修繕 No7シュートケーシ ・No,8 エンドレ No9減速機交 換 ング ス工事 ・No,8 減速機 No7軸受け等 交換 交換 ・N0,7 スパイラ ルリターンロー ラ交換 No7.8カバー、 シュート腐食修 繕 No9修繕 1-1-2 No7.8可燃物コ ンベア修繕 No.8可燃物コン ベヤ修繕 No.9テールプーリ、ストレッチャユ ニット交換 資料(1-1):北清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(3/19) 設備・機器 H3(竣工) 経過年数 H6 3 H7 4 燃 ホッパ 焼 設 ホッパ本体 備 H8 5 H9 6 ブリッジ除去装 1号投入ホッ 置修繕 パーライナープ ● レート ● H10 7 ・1.2号ライナー ・3号水冷ジャ ケット水漏れ補 修 ● H11 8 ・1.2号ライナー ・3号水冷ジャ ケット水漏れ補 修 ● H12 9 H13 10 ・3号ライナープレー 2.3号水冷ジャ ト修繕 ケット水漏補修 ・投入ホッパー ● 修繕 ・#3投入ホッ パーブリッジ解 除装置修繕 ● H14 11 ・2号水漏れ補 修 ・2号点検架台 修繕 ● H15 12 H16 13 ・1.3号散水配管 ・1.3号散水配管 ・1.2.3号水冷 ジャケット捕集 ● H17 14 H18 15 H19 16 H20 17 H21 18 ・3号炉水冷ジャ ケット保護板取 替 ・2,3号炉水冷 ジャケット水漏 れ補修 ・2号炉水冷ジャ ケット鋼板補修 ・3号炉水冷ジャ ケット鋼板補修 ● 水冷ジャケット 補修 1.2.3号水冷ジャ ケット保護板取 替水冷ジャケッ ト緊急ブロー弁 取替 1.2号水冷ジャ ケット案内金物 補修 ● ・1~3号ホッパ 保護金物等補 修 ・水冷ジャケット 保護板補修 ● ・1~3号水冷 ジャケット保護板 補修 ・2号カーブプレート 交換 ● ・1~3号水冷 ジャケット保護 板補修 ・1~3号水冷 ジャケットフロートタン ク交換 ・2号カーブプレート 交換 ・1~3号案内 金物フロートタンク 取替 ・案内金物マン ホール補修 ● H22 19 H23 20 ・1号炉水冷 ・3号ライナープレート補修 ジャケット保護 ・1号下部水冷ジャケット補修 板補修 ・3号 ホッパー ライナ16枚交 換 ・2号 ホッパー ライナ16枚、下 部ライナープ レート25枚交 換 ● ごみ位置検出装置 ブリッジ検出装置 3号ブリッジ検知 器補修 ブリッジ解除装置 ブリッジ解除装 置修繕 1号ブリッジ除去 装置補修 ・1号ブリッジ除 ・1号油圧シリンダ取付けプ 去装置油圧シリ レート交換 ンダー油漏れ修 繕 ・3号ブリッジ除 去装置油圧シリ ンダー修繕 ・2号ブリッジ除 去装置油圧シリ ンダー修繕 ホッパゲート フィーダ ストーカ ・フィードテーブル、 三角プレート修繕 ・1.2号ストーカー 修繕 ● ●:保守点検委託実施 2.3号フィーダー下 ・3号フィードラム補 ・1.2.3号フィードラ ・支持ローラー交 部排出ポッパ取 修 ム補修 換 ・1.2.3フィーダー側 ・1号フィーダ下排 替 壁保護板 出ホッパ取替 ・案内金物 ・点検扉修繕 ・1.3号前火格子 取替 ・ストーカー用 ローラー1.2号補修 ● ・1,2,3号整備 ・ストーカー用 ローラー1.2号整 備 ● ・1.2.3号整備 ・火格子修繕 ・火格子肉盛 ・火格子セン ターフレーム 修繕 ● ・1.2.3号三角プ ・3号フィーダー内 レート 部仕切り板部補 修 ・2.3号フィー ダー支持ロー ラー、レール補修 ・1.3号フィーダー 点検蝶番取替 補修 ・3号フィーダ用油 圧シリンダピスト ンロッド再メッキ ・1.2.3号整備 ・1.2.3号整備 (火格子肉盛、セ ● ンターフレーム、ジグ ザグ肉盛等) ・2号ストーカリミッ トSW修繕 ・2号火格子熱 電対修繕 ・1、3号ストーカー リミットスイッチ ・トランバース内 部清掃 ・1~3号全休 時修繕 ・コンパートメント内 仕切り板修正 ● 1-1-3 ・1.2.3号整備 ・1.3号#4ストー カ風箱 ・1。3号No4風 箱補修 ・1.2.3ストー カーセンターフレーム 及びストーカー肉 盛 ・1.3熱伝対用 火格子交換 ● ・3号炉移送ダク ト交換 ・2号炉フィー ダー鋳物交換 ・3号炉三角プ レート、カーブプレー ト取替 1、3号下部 シュート補修 1~3号三角プ レート等交換 1号レール、ロー ラー、1・3号スクレー パー取替 1.2号移送ダクト 補修 ・1~3号フィード 3号下部シュート補 ・1号下部シュー ラム、フィード 修 ト、レール補修 テーブル鋳物、 ・3号下部シュート 油圧シリンダ交 補修 換 ・下部シュート補 修 ・3号炉ストーカ 火格子修繕、風 箱清掃整備 ・1号炉ガイド ローラ、支持 ローラ交換 ・2号炉ストーカ サイド押付ケー シング補修、セ ンターフレーム 肉盛 ・1号炉センター フレーム及び火 格子肉盛補修、 熱電対交換 ・3号炉センター フレーム及び火 格子肉盛補修、 熱電対交換、支 持ローラ交換 ● 1号支持ローラ 2号ストーカー カーブプレート 交換他 熱電対交換 1.2.3号センター フレーム肉盛 駆動シリンダー アダプター交換 1・2号噛込除 去整備 3号風箱内部補 修 火格子交換 (9ヶ) ● ・1号~3号ス トーカー補修 ・1~3号ストー カー、内部補修 ● ・1~3号火格 ・1~3号火格 子補修 子補修 ・2号熱電対交 ● 換 ・1~3号緊急修 繕 ● ・2号火格子等 ・1~3号火格子補修 補修 ・3号火格子等 補修 ・1号火格子等 補修 ・2号火格子等 補修 ・1号炉センター フレーム肉盛補 修 ・3号炉センター フレーム肉盛及 び風箱補修 ・2号炉センター フレーム肉盛補 修 ● 資料(1-1):北清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(4/19) 設備・機器 H3(竣工) 経過年数 H6 3 H7 4 H8 5 H9 6 H10 7 H11 8 H12 9 H13 10 H14 11 H15 12 H16 13 H17 14 H18 15 H19 16 H20 17 H21 18 H22 19 H23 20 ストーカー駆動装置 油タンク ユニット・油圧ポンプ 油圧ユニット修繕 ● ・ポンプモーター修 ・1.3号油圧ポン 繕 プh他修繕 ・ポンプモータ修繕 ● ● ● 1.2号アキュムレー ター ● ・1号ユニット整備 ・ポンプモーター(6 台)修繕 ● ・2号プラダゴム取 ● 替63 ・1号リミットSW ブラケット ● クリンカローラ ● 油圧ポンプ電動 圧力計交換 機修繕 ● ・1号~3号油 圧ポンプ修繕 3号油圧シリン ダー修繕 自動給油装置 #1,3配管修繕 1.2.3号修繕 ● ・1~3号油圧ホー ス交換 ・1~3号油圧ユ ニット電磁弁取替 ・電動機交換 ・電動機修繕1~3号(6台) ・2号ポンプA油漏れ補修 ・1号ポンプA新換え 3号側面灰案内 板補修 2号灰押用補修 焼却炉 焼却炉 本体 耐火物築炉 ・膨張代整備 ・1.3号炉内耐火 物 ● ・2号炉レンガ膨 張代整備修繕 ・2号炉耐火物 修繕 ・3号炉耐火物 修繕 ・1号炉耐火物 修繕 ・1号炉レンガ膨 張代修繕 ● ・1.2.3号炉補修 ・耐火レンガ修 繕 ● ・灰漏れ対策、 ・クリンカ除去修繕 ・炉内圧検出座 取替 ・炉内圧差圧計 座補修 ・3号炉補修 ・3号炉補修 ・1.2.3号炉補修 ・1.2.3号炉補修 ・フィーダー側壁 ・フィーダー側壁 ● ● レンガ(3炉分) レンガ(3炉分) ● ・1.2.3号炉塗り ・1.2.3号炉補修 ・1号耐火物パッ 込補修、電溶網 ● チング補修 取付 ・1.2.3号耐火物 ・2号炉前壁、側 修繕 壁耐火物パッチン ● グ ・3号炉前壁及 び左壁耐火物 パッチング ● ストーカ下ホッパ及びシュート 2.3号フィーダ下 #3ホッパー 部排出ホッパー シュート塗込 修繕 マンホール補修 シフティング装置 フィーダ下シフティン グダクト腐食修繕 ・1号炉耐火物 側壁補修 ・3号炉耐火物 パッチンク゛補修 ・1号炉耐火物 側壁補修 ・2号炉2次側下 部ホッパー耐火 物補修 ● 1.2.3号炉耐火 物塗込み補修 3号炉側壁パッチ ング補修 ● ・主灰ホッパー 左右及び側面 補修 ・耐火物補修 ・フィーダ下部耐 火物補修 ・1~3号炉耐火 物補修 ● 1、2号炉内圧 計測座補修 炉内モニターガラス (部品) ・1~3号耐火 物修繕 ・3号4次側MH 耐火物補修 ・2号2次側MH 耐火物補修 ● ・1,3号下部 2号下部 側壁レンガ 側壁レンガ ・1~3号耐火 ● 物修繕 ・1~3号2次側 シュート部 ・1~3号バッフル レンガ支持金物 ● 1号炉~3号炉 ホッパライニン グシュート取替 補修 ・1~3号風箱 補修 ・2,3号グランド パッキン交換 ・1.2.3号シフティン グダクト点検蓋 パッキン交換 ・1.2.3号シフティン グ軸パッキン取替 ・1.2号シフティング 排出フラップグラ ンドパッキン取替 助燃装置 灯油ストレージタンク 灯油移送ポンプ バーナ 燃 ボイラ 焼 ガ ドラム ス 冷 却 設 備 管寄せ ●:保守点検委託実施 ● 1.2号水ドラム耐 火物塗込み補 修 修繕 ● ・蒸気ドラム付 パッキン ・ドラム水管清 掃整備 ● ● ・蒸気ドラム付 パッキン ● ● 1-1-4 3号電磁弁取 替、電磁弁ケー ブル変更 流量調節弁、コン トロールモーター取替 1.3号コントロール モーター ● ● ● ● ● ● 1~3号蒸気ドラ ● ム管台補修 ● ドラム内部装置 ● 金物補修 ● ● ● ・1~3号炉耐火物補修 資料(1-1):北清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(5/19) 設備・機器 H3(竣工) 経過年数 H6 3 H7 4 ボイラチューブ H8 5 H9 6 H10 7 ・1.2.3ボイラ抜 管修繕 ● ・バッフルプレート修 繕 ・2号抜管他修 繕 ● エコノマイザチューブ H11 8 H12 9 H14 11 H15 12 ・2.3号金属溶射 ・1.2号抜管 ・チューブプロテクタ ・修繕 ● ・3号スクリーン ● 管 ・1号金属溶射 ・2.3号チューブプロ テクタ ・2.3号バッフルレン ガ受金物 1.2号抜管 ・2.3号抜管 ● ・1.2.3号抜管 ・3号ドラム水管 付着物除去修 繕 ● ● ● エコノマイザドレ ● ン弁整備修繕 ● 過熱器 ボイラ下部ホッパシュート、 ロータリーバルブ、ダストコンベア (A)、(B) H13 10 ● 2号左側壁パネ ル ・チューブプロテクタ ・2号チューブ抜管 修繕 ● H16 13 H17 14 H18 15 H19 16 ・1号左右側壁 2号右側壁,天 パネル 井管パネル ・3号左右側壁 ● パネル ・ボイラチューブ修 繕 ● 3号前壁,天井 管パネル,チュー ブ抜管 2号3次側 チューブ抜管 ● ・1号前壁,天井 管パネル、3次 側 ・2号炉3次側 チューブ抜管 ・マンホール チューブ抜管 ● ● ● ● ● ・1.2号スクリー ン管 ・1~3号SH管 ・チューブプロテクタ 3号 ・3号抜管 ・金属溶射修繕 ・#1~3チュー ブ修繕 飛灰コンベアチェー 飛灰コンベア修繕 飛灰シュート修 ・1号飛灰コンベア 飛灰コンベア ン修繕 繕 (A)ケーシング 修繕 ・1号飛灰コンベア (B)ケーシング 修繕 ・1.3号飛灰コンベ ア(B)ケーシング 修繕 ・飛灰コンベア 修繕 H22 19 H23 20 2号前壁,後壁 パネル 3号ボイラ チューブ ● 1,3号後壁パネ ル 1,3号ボイ ラチューブ抜管 修繕 ● 1,2,3号減肉ド ・1~3号3次側チューブ ラム管 ・2号天井パネル管抜管修繕 1号4本,2号18 本,3号6本 ・2号 3次側 チューブ交換実 施 ・1号 減肉管 交換 ・3号 3次側 チューブ交換実 施 ● ● ● ● ベント電動弁コ ネクター部修繕 ・2号 間隔片交 ・1~3号 間隔片交換 換 1.2.3号(B)補修 1.2.3号(A)補修 ● ● ● ● ● ● ● ・ボイラドレン集 蒸気配管設備 合配管 ● ・バルブ5台整備 ● ● ・全ブロー配管 ・3号給水弁取 替 ・1号 安全弁 ● 付排気管補修 ・3号 急開弁ス テライト盛補修 ● ● ● 出口ダンパー補 ● 修アームリンク 部品含 ● ・1号バルブステライト盛補修 1,3号主塞止弁ドライブスリー ブ交換 ・3号SH空気抜き弁ドライブ スリーブ交換 ● ボイラ付水面計 ● ● ● ● ● 水位検出器ブ ロー配管取替 ● ・1号水面計ドレン配管補修 ボイラ付圧力計 ドラム圧力計ス ● テー ● 圧力計修繕 ● ● 安全弁 ● ドレン配管修繕 ドレン配管取替 ● ● ・ボイラ給水 コントロール後 弁修繕 ● ボイラ給水ポンプ (6台) ・ボイラ設備配 管修繕 ・高圧蒸気配管 修繕 ・ボイラ設備バル ブ修繕 電動機整備 1~3号(6台) 2号(A)補修 ● H21 18 ● ボイラ付弁類、蒸気配管等 3号(A),(B)取 替 ● H20 17 ● 脱気器給水P戻 り配管 ・給水弁取替修 繕 ● ・1。3号ブロードレ ン集合管 ・ボイラ給水弁 (3号炉)更新 ・蒸気配管点検 修繕 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ・ポンプ冷却用 弁類交換1~3 号(6台) ● ・吐出弁交換 ・電動機修繕(6 ● ・2号給水ヘッダ 台) 切替弁取替 ・#3暖気管修繕 ● ・給水ラインオリ フィス部補修 ● 電動機修繕 1~3号(6台) ● ● ● 電動機修繕 1~3号(6台) ● ● ・電動機修繕1 ~3号(6台) ・シャフト再研磨、再めっき ● ● ● ● 3号No6 ● ・No,4本体補修 ● ● ● No4受金物 ● ● ● ・1,2号No.4ガイドサポート補 修 ● 配管修繕 蒸気配管弁 フランジ修繕 ● ● ● スートブロワ 長抜差型(3台) 定置回転型(4台) ・2号蒸気配管 修繕 ・1号エレメント チューブ取替修 繕 現場操作盤 スートブロワ用アキュムレータ ●:保守点検委託実施 ・出口配管修繕 ● ・出口弁修繕 ● 1-1-5 シーケンサ等取 替 ● 資料(1-1):北清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(6/19) 設備・機器 H3(竣工) 経過年数 H6 3 H7 4 H8 5 H9 6 H10 7 脱気器 H11 8 H12 9 ● 脱気器給水ポンプ(2台) 電動機整備 (2台) ● H13 10 入口弁配管 フランジ修繕 ● H14 11 H15 12 H16 13 連通管ベント弁 配管接続部、ド 連通電動弁ス レン配管 イッチボックス ● H17 14 H18 15 ● 電動機2台整備 ● ● ・No1電動機修 ● 繕 ・出口配管修繕 ● ・電動機修繕 電動機修繕 ・過昇防止配管 ● 補修 ● 長期保存剤架 台取付 ● ● H19 16 H20 17 ● ● 電動機修繕 H21 18 H22 19 H23 20 蒸気連通管弁 修繕 ● ・No.1漏洩部調査 ・No.1脱気槽交換 ● 電動機修繕(2台) ボイラ用薬液注入装置・清缶 剤用 ポンプ 溶解タンク 制御盤 コンテナ等取替 修繕 №2清缶剤P モーター取替 脱酸剤コンテナ 薬注ポンプ架台 ・長期補缶用タンク新換え 缶水連続測定装置 缶水連続測定装置 サンプリングクーラー サンプリング 装置修繕 水底吹出し装置・蒸気配管 設備 手動式 漸開弁、急開弁 バルブ修繕 ボイラ給水後弁 ボイラ給水P後 弁 高圧蒸気管分 岐弁 管寄 ドレン集合 管元弁 アキュームレータ給 水弁 ● バルブ修繕(蒸 ● 気用、給水用 ①、給水用②、 給水用③、給水 用④、蒸気用減 圧弁) ● ● ブロータンク 上部配管修繕 ブロー水冷却装置 ● ● ● ● 1,2,3漸開弁整 備、全ブロー配 管取替 ● ・1,3号漸開弁ドライブスリーブ 交換 ブロー配管取替 ・各バルブ交換 入口配管漏洩補修 ● ● ● ● 蒸気溜 高圧蒸気溜 低圧蒸気溜 蒸気溜付弁類 高圧蒸気溜入 口弁修繕 ● ● ● ● 安全弁整備 ● ● ● ● 蒸気溜~ 復水タンク配管補 修 ● ● 整備 ● ドレン配管修繕 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 電動弁アクチュ ● エーター用SW パック交換 ● ・高圧蒸気だめ~高圧復 水器コントロール前弁整備 ・弁シートリング溶接部補修 ● 弁座溶接補修 200A ● 入口前後弁交 換 ● ・流量計用オリフィスリング交換 ● ● ● 高圧蒸気復水器 本体 ・No1.2バンドル ファン側清掃 ・入口・出口配 管修繕 ● ・入口ドレン配管 ・No3.4ファン側 清掃 ● ・蒸気復水配管 ラインのオリフィ スパッキン交換 ● ● ・減速機修繕 ・減速機修繕(2 減速機修繕 基) モーター修繕 ・減速機修繕(1 ・減速機整備(1 ● 台) 台) ・電動機修繕 ● ● モーターカバー取付 ● ● 本体 ・散水設備設置修繕 圧力検出配管 修繕 冷却配管 No1.2バンドル ファン側清掃 ・入口ドレン配管 ・散水配管 ・No3.4ファン側 清掃 送風機 ・減速機修繕 減速機修繕(1 基) ● モーターカバー取付 ● ● 送風機 ● ● 低圧蒸気復水器 ●:保守点検委託実施 減速機修繕 モーター修繕 減速機修繕 ・減速機整備(1 ファン調整 台) ● ● 1-1-6 ● No1.2ファン側 No3.4ファン側 チューブ清掃。 チューブ清掃 散水配管補修 チューブ清掃修 繕 NO3減速機補 修 ● ● ファン、減速機 修繕 ● ・No1.2ファン側 No.3,4ファン側チューブ清掃 チューブ清掃(5 月) ● ● 資料(1-1):北清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(7/19) 設備・機器 H3(竣工) 経過年数 H6 3 H7 4 H8 5 H9 6 H10 7 H11 8 H12 9 H13 10 H14 11 空気抽出器 H16 13 H17 14 ・バルブ ・冷却管修繕 排気復水ポンプ ● ドレンポット ● ドレン移送ポンプ ● 復水タンク ● 純水装置 H15 12 ● ● ● 計量槽修理 ● 純水タンク H19 16 H20 17 H21 18 No1取替修繕 No2整備 ・No,1シャフト、 No2ベアリング ベアリング、メカ No2シャフトベ ポンプ修繕 ベアリング等交 等交換 シール等交換 アリング等交換 換 No2取替修繕 No1取替修繕 No2整備 ・No,1ベアリン グ、メカシール 等交換 ● 入口配管修繕 ● ● H22 19 H23 20 中間冷却器真 空圧力計交換 No2取替修繕 水面計ガラス 修繕 ● ・A、B系塩酸計 ・苛性ソーダ計 ● 量槽修繕 量槽 ● ・陽イオン塔逆 洗配管 ・B系修繕 ・PH計オーバー ホール ● H18 15 ・No2ポンプ修 繕 No.1ポンプ修繕 No2ベアリング ベアリング、メカ No2シャフトベ ポンプ修繕(排 ・No2ポンプ修 等交換 シール等交換 アリング等交換 気復水Pに含 繕 む)、ポンプ廻り 各弁交換 No.1ポンプ修繕 ● ● 水面計用グラン ドパッキン、 ゲージ管、中間 継手 ● シーケンサー取替修 ・pH計、電導 PH・電動度計、 陰イオン送水、 純水再生ポンプ 流量計取替修 繕 計、苛性ソーダ 流量積算計 逆線排水ポンプ 取替(2台)苛性 繕 ● 計量槽温調計、 ● (各2台)自動 ソーダ配管修繕 ● 原水流量積算 弁、電磁弁等取 ● 計、採水流量積 替 制御盤修繕 算計交換 ● ● ・出口配管修繕 ・水面計ガラス 交換 ● ・液面計交換 ● 液面計 ● 純水補給水ポンプ 逆洗排水槽 ・塩酸タンク出 口弁、減圧弁、 電磁弁交換 ● ・塩酸タンク~計量槽配 管、弁交換 ・塩酸タンク水面計交換 ・苛性ソーダタンク~計量 槽配管、弁交換 ・苛性ソーダタンク水面計 交換 ● ● ● 排 反応集塵装置 ガ 本体 ス 処 理 設 備 ・1号バグフィルタろ 布サンプリング修 繕 ● 1.2号ろ布交換 ● 3号ろ布交換 ● ● 2号ろ布交換(6 2.3号反応集塵 3号逆洗ダクト 装置他修繕 修繕 本) ● ● ● ● 1号ろ布交換 1.3号出口ダクト 当板補修 1号マンホールボル ト取替 ● ・2号ろ布交換、 出口ダクト肉盛 等 ・3号マンホール 扉交換 ● ・3号ろ布交換 ・3号マンホールボル ト取替え ● 3号出口ダクト 溶接割、ダクト マンホール補修 他 ● ・2号 出口ダク ・1号入口整流板交換 トマンホール交 換、入口ダクト 整流板交換 ・1号 天井マン ホールシリコン パッキン交換 ● ダストホッパ スクリューコンベア 1.2.3号捕集灰 移送コンベア ロータリーバルブ 逆洗ファン ・1.3号コンベアス チームトレスパッキン 補修 ・3号ダスト移送 コンベアスチー ムトレス補修 ・3号捕集灰移送コンベア 蒸気配管補修 ・2号捕集灰移送コンベア ス プロケット応急交換 ・1~3号捕集灰移送コンベア スプロケット、チェーン新換え ・コンベア下部当て板補修 ・補集灰コンベ ア 減速機交換 (1号AB、2号 AB、3号用 計 5台) 1.2.3号捕集灰 移送コンベア減速 機 ファン電動機整 備(3台) ● ●:保守点検委託実施 No1逆洗ファン №2.3修繕(分解 ・1号バランス調 ● 他修繕 清掃、ベアリンク取 整 ・電動機整備(3 替バランス調 整) 台) ● ● 1-1-7 ・1号バランス調 ● 整 ・3台整備 ● ファン電動機交 ● 換(3台) ● ・1号バランス調整 資料(1-1):北清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(8/19) 設備・機器 H3(竣工) 経過年数 H6 3 H7 4 H8 5 H9 6 H10 7 H11 8 H12 9 H13 10 H14 11 H15 12 H16 13 H17 14 H18 15 H19 16 H20 17 H21 18 H22 19 H23 20 加温装置 反応集じん装置現場集合操 作盤 触媒脱硝反応装置 脱硝塔本体 触媒 1~3号修繕 ● スートブロワ スートブロワ修 繕 ● ● ● ・3号マンホール修 再生3号上4段 繕 ●再生2号上4 段 ●再生2号下4段 ・2号炉脱硝装 ・1号扉修繕 ●再生1号上4 置ケーシングボ 段 ルト交換 再生3号下4段 ・1号炉脱硝装 置マンホール扉 修繕 ●再生1号下4 段 ・3号マンホールボ ルト取替 ●3号触媒上4 段 ・1、2号触媒入 ●新替1号上3 ・3号 マンホー 口ダクトマンホール 段 ル修繕 修繕 ●新替3号下2, ●新替2号上3 5,6段 段 保温装置 アンモニア注入装置 アンモニア水貯槽 アンモニア水供給ポンプ ・アンモニア流 量計配管修繕 ● No1ポンプ修繕 №3修繕 ● ● ● No1ポンプ修繕 ● ● アンモニア注入器 ・2号アンモニア 噴霧ノズル取替 清掃 除外装置 ・配管、電動弁 交換、シーケン ス変更 ● 1,3号ベアリング交 ● 換 ・No4ポンプ修 繕 ● 1号エゼクター 更新 ・2号 注入機、 エゼクター交換 (9月) 3号エゼクター 更新 ・排水槽pH計一 式交換 反応蒸発塔 噴霧ノズル、加温装置等 蒸発塔内部磨 耗部補修 パージファン 3号 ガイドベーン 3号塔内圧力計 ・1,2,3号 ロータ 測座 リバルブ用減速 機交換(計3台) 電動機更新 消石灰サイロ ・頂部集塵機更 攪拌機用減速 新 機交換 スラリータンク スラリータンクレベ ル計修繕 スラリーポンプ ・モーター修繕 2台整備 Noポンプ整備 電動機交換(2 台) スラリー洗浄ポンプ ポンプ更新(2基) 圧縮空気装置 除湿装置取替 CaCl2搬出装置 ・1,2,3号炉用排 出用減速機交 換(計3台) CaCl2調湿装置 特殊反応助剤サイロ ●:保守点検委託実施 1-1-8 ● 資料(1-1):北清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(9/19) 設備・機器 H3(竣工) 経過年数 定量切出フィーダ H6 3 H7 4 H8 5 H9 6 H10 7 H11 8 H12 9 H13 10 H14 11 H15 12 H16 13 H17 14 特反剤定量供 特反剤定量供 給機モーター修繕 給機モーター修繕 H18 15 H19 16 H20 17 消石灰、特反剤 消石灰、特反剤 フィーダ減速 フィーダー減速 機、エキスパンション 機取替等 取替 特反剤用攪拌 減速機交換 H22 19 H23 20 インバーター交換 消石灰用ブロワ(4基) ブロワ更新(2基) ・ブロワ更新(2 特殊反応助剤用ブロワ ブロワ更新(2基) ・ブロワ更新(2 部品交換 基) ・電動機交換(1 基) 部品交換 基) ・電動機交換(1 基) 噴霧ノズル 噴霧用コンプレッサー H21 18 ノズルパッチ当補 修 センサ類修繕 ● 1号消石灰噴霧 ノズルパチ当て 補修 配管、シーケン ス、システム改 造修繕 ● #1~3消石灰 噴霧ノズル ● ● ● 消石灰噴霧ノズ ル モーター修繕 ● 配管、弁類 流量計エアー抜 アンモニア流量計 き配管 配管 余 蒸気タービン 熱 利 蒸気タービン本体 用 設 主蒸気止弁 備 蒸気加減弁 ● ● ● ● ● ● ・1、3号炉粉体 配管サポート補 修、2号炉特反 剤定量供給機 出口粉体管補 修及び出口弁 交換 ・集塵装置出口ダクト、逆洗 ダクト補修 冷却水配管修 繕 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ・グランド部漏洩補修 減速歯車装置 ターニング装置 潤滑装置 油タンク ● 主注油ポンプ ● 補助注油ポンプ ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● モーター軸部補修 非常用注油ポンプ 215 オイルクーラ ● 油清浄器 ● ● 空気抽出器 ● ● グランドコンデンサ ● ● 修繕 ● ● 冷却水配管修 繕 冷却水配管 ● 冷却水配管修 繕 同期発電機 冷却水配管修 繕 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 付属部品整備 速度検出器取 替え(持出し整 備) ● 発電機励磁装置 タービン起動盤 発電機室用天井走行クレーン 定期点検修繕 ●:保守点検委託実施 ● 1-1-9 資料(1-1):北清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(10/19) 設備・機器 H3(竣工) 経過年数 H6 3 H7 4 H8 5 H9 6 H10 7 H11 8 H12 9 H13 10 H14 11 H15 12 H16 13 H17 14 H18 15 H19 16 H20 17 H21 18 H22 19 H23 20 タービン調整装置及び保安装置 調整装置 タービン起動盤 アイソレータ修 繕 電子ガバナ取替 修繕 電子ガバナ交換 危急停止装置 保安装置 ● ● ● ● ● タービンバイパス装置 発電機遮断器盤 サージアブソーバ盤 励磁機盤 余熱利用アキュムレータ 部品交換(トランス、三相整 流回路ユニット、ダイオード、コン デンサ) 出口パッキン他修 繕 入口弁取替 ● 給水減圧弁修 繕 ● ● 弁ステライト盛 ● ・スチームトラッ ● プ ・アキュームレーター 他修繕 ● ● ● 出口部補修 ● No2蒸気連通 管台 ● ● ● ・アキュムレータ給水用ヘッダ弁 整備 ・No.1管台パッキン交換 ・No.2出口部補修 ・No.2連通管補修 給湯用貯湯槽 温水タンク 温水加熱器 給湯用温水循環ポンプ 空調用熱交換装置 整備 ・給湯2次ポンプ 修繕 ・給湯循環ポン プ修繕 ・冷温水ヘッ ダー補給水管 修繕 ・冷媒ポンプ分 解整備 ・溶液ろ過器取 付 ・防熱補修 空調用冷温水循環ポンプ 冷水循環ポンプ 取替(1台) 建築用蒸気ヘッダー 配管及び弁類 T/G排気管圧力 検出配管修繕 蒸気配管修繕 押込送風機 余熱利用復水 戻り配管 電動機3台整備 ・共通設備配管 余熱利用配管エ キスパンション取替 修繕(305箇 所) 1.2.3号電動機 整備 ストーカ用送風機 1~3号ベアリン グ交換 ・1,2,3号 電動 機分解整備(4 月) 電動機(3台) 蒸気式空気予熱器 ● ● ● ● 温度調節弁ドレ ● ン弁 ● ・1.2.3号逆洗ダ クト修繕 ・1.2.3号バグ入 口ダクト ・1.2号逆洗ダクト ・1.2.3号バグ入 口ダクト ・3号バグ入口ダ クト仕切板 ・煙道排水槽水 中ポンプ取替修 繕 ● 2号復水戻り管 ● 補修 ● ● ● ・ドレン配管修 繕 ● ・ドレントラップ交換(入口蒸気 圧力調節弁前、SAH出口) 3基分 風道 通風ダンパ 煙道 ●:保守点検委託実施 ・1.2.3号バグ出 口ダクト ・消石灰ノズル部 ダクト修繕 バイパスダクト1.3 ・1.2.3号バグ出 号 口ダクト ・1.2.3号バグ入 口ダクト ・煙道設備他修 繕 1-1-10 ・バグ出口ダクト 消石灰配管サ ポート ・3号逆洗ダクト ・1号バグ出口ダ 3号バグ出口ダク クト当板補修 ト溶接割、ダクトマ ・1号バグ入口ダ ンホール補修他 クト補修 ・1~3号煙道内部清掃 資料(1-1):北清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(11/19) 設備・機器 H3(竣工) 経過年数 H6 3 H7 4 H8 5 H9 6 H10 7 H11 8 H12 9 H13 10 H14 11 H15 12 H16 13 H17 14 H18 15 H19 16 H20 17 H21 18 H22 19 煙道ダンパ ・バグフィルタバイパ スダクト点検口設 置 ・ ・3号ボイラ出口 ・バグ入口ダンパ ・バグバイパスダン ダンパ補修 パチ当補修 パ(3台) ・バグ入口ダンパ ・バグ入口ダンパ 補修 2号 ・ボイラ出口ダン パ架台 ・バグバイパスダン バグ入口ダンパ3 ・1.2号バグ入口 2号ボイラ出口 パ(3台) 号 ダンパ ダンパ修繕 ・バグ入口ダンパ ・1.3号ボイラ出 2号 口ダンパ ・ボイラ出口ダン ・バグ出口ダンパ パ架台 誘引通風機 電動機整備 (3台) 軸受取替修繕 ● 電動機3台整備 ● ● ● ● 1.2.3号電動機 整備 ● ● ● 1~3号ベアリン ● グ交換 ● ・1,2,3号 電動 機分解整備 ● 煙突 航空障害等修繕 ● 内筒鋼板修繕 頂部sus張り(3 炉分) ● ● ● ● ● ● ● ● ● ・1~3号炉 灰 押出装置 修繕 ・1.2.3号清掃用 扉修繕、3号4 5、2号336、1 号45 ・2号スクレーパーラ イナープレート修繕 ・1号下部スク レーパー ・1.2.3号希釈 ファン配管修繕 ・1.2.3号本体修 繕 ・1.2.3号ラム先 端部及び給水 連絡部当板 ・2号ライナープレー ・3号灰押出装 ト 置扉補修 ・3号スクレーパー ・2号散水配管 ・1.3号油圧シリン タ ・3号炉灰押出 装置落下シュー ト部補修 ・3号灰押出装 置シュート部交 換 ・2号炉灰押出 装置落下シュー トフランジ部補 修 ・1号炉シュート フランジ及び散 水配管補修 ・3号炉灰押出 装置各部補修 2号シリンダ 1.2号本体更新 ホース、エアダ 3号補修 クト、換気ファン 清掃扉補修 スクレーパー等取 替 3号ドラム及び ケーシングカ バー取替補修 振動コンベヤ当板補修 ・搬出装置及び モータープーリ 交換 灰 焼却灰搬出装置 出 灰押出装置 し 設 備 軸受修繕 軸受修繕 ・煙突他修繕 ガス抜き管他修 繕 2号フロートタンク底 部補修 2・3号ガス抜管 抜管修繕 灰搬出装置 ディストリビュータ ● ・1号炉ドラム交 換 ・2号炉ドラム交 換 修繕 ・1号ドラム修繕 ・シュート部補修 No1コンベア 修繕 ・No1金属コンベ アシュート案内板取 付修繕 ベルト交換(3機分) No2コンベア減 No1.3減速機取 速機交換 替 ・No2ベルト取替 (2回) ・修繕 ・3号内筒清掃 ・2号内筒清掃 3号本体更新 1.2号補修 修繕 1・2・3号炉 金属回収装置(磁選機) 金属搬送装置(No1.2.3) ・煙道検出座 計測座修繕 ・煙突ホイスト 修繕 ● H23 20 2号モータ交換 ・No.3底板補修 ・No.1ベルトクリーナ 取付,改造 飛灰搬出装置 飛灰搬送コンベヤ ・3号飛灰コンベ ・2・3号炉 ボイ 2・3号トラフケー 1.2号搬送、スク 飛灰搬送コンベ リューコンベア ヤ補修 ア補修 ラー飛灰コンベア シング取替 (A)用スクリューシャ 取替修繕 フト交換 #2(A)修繕 ・1号炉ボイラ下 部飛灰コンベヤ レール交換 ・3号炉ボイラ下 部飛灰コンベヤ レール交換 ・2号炉ボイラ下 部飛灰コンベヤ レール交換 非常用飛灰搬送コンベヤ 飛灰貯留設備 飛灰貯留タンク ●:保守点検委託実施 レベル計 1-1-11 レベル計 ・内部灰詰まり点検、修繕 資料(1-1):北清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(12/19) 設備・機器 H3(竣工) H6 3 経過年数 H7 4 H8 5 H9 6 H10 7 H11 8 H12 9 飛灰供給フィーダ H13 10 修繕 飛灰供給コンベヤ H14 11 修繕 H15 12 修繕 H16 13 H17 14 H18 15 ・グランドパッキン 点検清掃(パッ 、シートパッキン交 キンの交換を含 換 む) ・修繕 H19 16 H20 17 H21 18 H22 19 減速機取替 修繕 H23 20 スライドゲート交換 減速機取替 軸受交換 飛灰サービスタンク ・軸受1組の交 換 レベル計交換 飛灰定量フィーダ フィーダー交換 セメント貯留設備 セメントサイロ セメント定量フィーダ 修繕 修繕 レベル計 レベル計交換 ・セメント排気管 ジャバラ交換 修繕 ・セメント供給 フィーダ交換 ・修繕 点検清掃(パッ 更新 キンの交換を含 む) セメント移送コンベヤ(A) ・レベル計交換 減速機取替 ・スライドゲート交換 ・ロードセル交換 減速機取替 セメント移送コンベヤ(B) 混練・成型処理設備 混練機・成形機 ・修繕 ・混練機他修繕 混練機他修繕 ・修繕 ・混練機ライナ新 替 ・成形機ライナ新 替 ・バグロータリーバル ブ修繕 ・バグ入口配管 修繕 ・飛灰タンク清掃 点検 ・タンクエアレーション 修繕 ・セメント貯留タンク 清掃 ・空気タンク 圧力 SW修繕 ・混練機、造粒 機セルライナー 修繕 ・混練機修繕 ・造粒機修繕 ・修繕 ・造粒機ライ ナー新替 ・造粒機出口 シュート新替 ・バグロータリー バルブ下部配管 ・№2給水P 除湿機 ・造粒機ライ ナー修繕 ・混練機・造粒 機修繕 ・キレート注入 ポンプ修繕 ・混練機・造粒 機修繕 ・電動機 ・造粒機セルライ ナー ・制御盤シーケン サー取替 ・混練機・造粒 ・修繕 機修繕 ・造粒機電動機 取替修繕 ・セルライナー修繕 ・修繕 ・造粒機入口 シュート交換 ・本体更新 ・混練機補修 部品交換 部品交換 造粒機セルライナー 造粒機本体修 繕 ・入口エア抜きろ 電動機取替、他 布取付 部品交換 ・混練機ノズル等 部品交換 ・振動モーター ・混練機及び造粒機(全体 更新 点検、交換部品は支給) ・混練機及び造 粒機(全体点 検、交換部品は 支給)、薬剤供 給ポンプ2台交 換 ・造粒機用加振 機A・B電動機、 プーリー、タイミ ングベルト交換 ・薬剤ポンプイ ンバータ計交換 キャリアローラー、架 修繕 台他取替 養生コンベヤ 集塵・エアレーション・給水設備 集じん用バグフィルタ 修繕 集じん装置(リ テール、仕切り 棒、配管) 給水Pインバー タ 飛灰コンベア軸 受 集塵設備修繕 飛灰、セメント用 修繕 修繕 バグフィルタ更新 修繕 排気ファン ・修繕 ・ダクト取替修 繕 給水タンク 給水ポンプ キレートタンク修繕 ●:保守点検委託実施 バグフィルター 用減速機取替 モーター取替 ・出口シュート交換 ・ろ布交換 ・排気用集合管 交換 ・ファン修繕 給水配管修繕 NO2給水ポンプ ・No1ポンプ修 インバーター交 繕 ・No2ポンプ修 換 繕 ・配管交換(ポン プ~混練機) ・No1、No2給水 ポンプ修繕 ・No1給水ポン プ修繕 圧縮空気タンク 温風発生用送風機 ・濾布、バグクラ ・排気ダクト交 ンプ、バグパッ 換 キン交換 ・集塵機修繕 供給配管修繕 1-1-12 ・飛灰固化装置 給水ポンプ交換 資料(1-1):北清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(13/19) 設備・機器 H3(竣工) H6 3 経過年数 H7 4 H8 5 H9 6 H10 7 H11 8 H12 9 H13 10 H14 11 H15 12 H16 13 H17 14 H18 15 H19 16 H20 17 H21 18 H22 19 H23 20 灰クレーン 本体 ● バケット 修繕 ● ● 修繕 モーター修繕 ● クレーンモー ● ター修繕 (機上表示灯移 設№2のみ※ご みクレーン修繕 に含む) ● ● ● ・No1指速発電 ● 機・同軸継手取 替 ・灰クレーン横 行従動車輪用 軸受交換 ● ● ● ● ● ● ● ・各ブレーキライ 2号ピローブロック、 ● ニング交換 走行減速機用 ● 部品交換 2号ガーター塗 装 ブレーキ修繕 ● ● 1,2号走行用シャ ● フトカバー取替え ● ● ● ● ● ● 走行用給電レー ル取替 2号バケット用 ケーブルリール整備 ・1号機キャプタ 2号キャブタイヤケー イヤケーブル取 ブル取替 替 ・走行用給電 レール取替 ● 灰クレーン電気設備 給電装置 巻上げ用誘導電動機 1、2号機整備 サイリスタ取替 ・2号指速発電 機交換 ・巻上電動機用 サイリスタ交換 1号スリップリング 調整 ・2号ケーブルリール交換 2号電動機取替 ・1号 巻上ブ え レーキ交換(電 源ユニット含む) 開閉用誘導電動機 走行用誘導電動機 走行用電動機 取替 ・2号 指速発 動機交換 1.2電動機整備 1.2号機ギアカッ プリング交換 巻上げ用制御器 ・巻上用リミット スイッチ等交換 走行用制御器 ・走行用リミット SW交換 巻上げ開閉用制御盤 走行用制御盤 No1走行用サ イリスタ取替 ・走行サイリスタ 取替 共用保護盤 操作盤(遠隔手動用) 操作盤(自動運転用) 監視カメラ修繕 制御部修繕 ● ● ● 計量装置 給 上水給水装置 水 設 プラント給水ポンプ 備 プラント揚水ポンプ シーケンサー改 ● 修 ● 2台整備 ● 自動運転装置 修繕 ● 自動運転装置 整備修繕 ● ・自動運転操作 ● 盤及び制御盤 シーケンサ一式 交換 ● 荷重計アンプ取替 計量アンプ交換 ・部品交換(No.2ロードセル、 荷重計アンプ) 修繕 ● ● プラント高架タンク ●:保守点検委託実施 ・自動運転装置 ● 修繕(リミットス イッチ、ハード ディスク等交換) ● ● ・ポンプ及び逆 ポンプ取替 支弁等交換(本 ● 体支給) ● タンク揚水流量 計取替 1-1-13 ● ● ● ● 資料(1-1):北清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(14/19) 設備・機器 H3(竣工) H6 3 経過年数 H7 4 H8 5 H9 6 H10 7 H11 8 H12 9 H13 10 H14 11 H15 12 H16 13 H17 14 H18 15 H19 16 タンク更新 タンク補強 H20 17 H21 18 H22 19 H23 20 機器冷却装置 冷却水高架タンク 冷却塔揚水ポンプ 冷却塔 分解整備修繕 電動機整備(2 台) ● 修繕 修繕 薬注装置、薬注タンク、薬注 ポンプ 電動機2台整備 ● 逆止弁修繕 ● 電動機整備(2 台) ● ベアリング交換 配管、逆止弁取 ● (2台) 替 ● ● モーター取替 修繕 薬注ポンプ修繕 揚水ポンプ薬注 配管 ● ● ● ・No1,2 電動機 分解整備 ・逆止弁交換 ● 取替 薬注ポンプ取替え 井水給水装置 井水揚水ポンプ ● ● ● ● ● 井水高架タンク ● ・吐出側配管補 修 ● 出口配管補修 配管補修 再利用水供給装置 再利用高架タンク ・スラリータンク行き配管補修 その他 井戸ポンプ設備 ・ポンプ分解整備 ・圧力SW交換 排 灰汚水処理設備 水 処 灰汚水ポンプ 理 設 備 排水処理設備 修繕 分解整備 井戸内部点検 及び消耗品交 換 修繕 修繕 井水流量計バイパス配管交 換 ・ケーブル修繕 ・修繕 第一原水ポンプ 修繕 ストレーナー配管修 繕 ろ過ポンプ 修繕 ストレーナー配管修 繕 逆洗ポンプ 井戸更新等 電源修繕 No.2ポンプ新換え No1修繕 ・No2 主軸、羽 根車等交換 No1取替 修繕 取替(2台) 再利用水ポンプ 放流ポンプ 修繕 No1ポンプ及び モーターベアリング交 換 No.1部品交換 沈殿汚泥引抜ポンプ No.1部品交換 汚泥供給ポンプ 修繕 修繕 修繕 2台修繕 No1ポンプ取替 第二原水ポンプ No.1,2部品交換 分離油移送ポンプ ブロー水移送ポンプ No.1部品交換 塩酸ポンプ ● ● ● ● ● ● ● ● 塩酸攪拌ポンプ ● ● ● ● ● ● ● ● 第1・2苛性ソーダポンプ ● ● ● ● ● ● ● ● 重金属捕集剤ポンプ ● ● ● ● ● ● ● ● 硫酸バンドポンプ ● ● ● ● ● ● ● ● 高分子凝集剤ポンプ 脱水助剤ポンプ 修繕 塩酸移送ポンプ 苛性ソーダ移送ポンプ 第1・第2自動スクリーン 修繕 No1修繕 スクリーンカバー修繕 スクリーンバー 修繕 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 修繕 及び軸受 かご修繕 ●:保守点検委託実施 1-1-14 フランジ修繕 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 資料(1-1):北清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(15/19) 設備・機器 H3(竣工) 経過年数 H6 3 H7 4 H8 5 H9 6 H10 7 H11 8 H12 9 H13 10 H14 11 H15 12 H16 13 H17 14 H18 15 H19 16 H20 17 H21 18 H22 19 H23 20 汚泥掻寄機 砂ろ過塔 電磁弁取替修 繕 遠心脱水機 出口部シュート 取替 汚泥搬送機 ステーター、 ローター等交換 逆洗ブロワ 各ブロワ修繕 撹拌ブロワ ブロワー取替修 繕 各ブロワ修繕 修繕(1台) 修繕 修繕(1台) 脱臭ファン 新換え 修繕 脱臭器 入口ダクトヒータ交換 中和槽攪拌機 修繕 反応槽攪拌機 修繕 凝集反応槽攪拌機 中速攪拌機 No1修繕 ・中和槽上蓋交 換 ・No2攪拌機修 繕 ・凝集反応槽上 部蓋修繕 凝集反応槽 低速攪拌機 重金属捕集剤攪拌機 高分子凝集剤攪拌機 ・供給装置 ・モーターインバーター 脱水助剤攪拌機 ごみ汚水噴霧装置 配管及び弁類 ポンプ修繕 修繕 電 受電設備 気 受配電・発電監視盤 設 ・受電用監視操作盤 備 ・受電用変圧器2次側監視 盤 ・高圧回路監視盤 ・発電機監視操作盤 ・並列運転保護盤 高圧配電盤 ・電力需要需給用変圧整流 器 ・高圧引込盤 ・受電盤 ・受電変圧器2次遮断器盤 ・進相コンデンサ用遮断器盤 ・高圧電動機用遮断器盤 ・配電用変圧器1次遮断器 盤 ・回転式破砕機遮断器盤 ・北市民健康文化センター 盤 ・進相コンデンサ用開閉器盤 ・予備フィーダー盤 ●:保守点検委託実施 越流水管修繕 塩酸配管修繕 ・砂ろ過処理水 ・凝集沈殿槽出 遠心脱水機分 砂ろ過塔、汚泥 ・塩酸(中和槽 法流水、逆洗、 ・砂ろ過塔前配 配管 口配管、塩酸タ 離液配管修繕 引抜管取替 行き)、苛性ソー 再利用水配管 管修繕(11月) ンクバキューム 砂ろ過逆洗水配 ダ(中和槽行き) 交換 リリーフ弁交換 管取替 配管交換 塩酸ポンプ周配 ・塩酸ポンプ廻り 管取替 弁交換 塩酸受入槽周 バルブ交換 高圧回路盤真 空しゃ断器 VZ2-PE-C × 6 (#1.2.3IDF・ FDF) ● ● ● ● ● ● ○真空遮断器 進相コンデンサ真 空しゃ断器 交換 ・受電盤(2台) 修繕 ・受電変圧器2 次(1台) ・進相コンデン サ用(1台) ・高圧電動機用 (1台) ・配電用変圧器 1次(1台) ・回転式破砕機 (1台) ・予備フィーダー (1台) ● ● 受電盤地絡リ レー取替修繕 ● 受電盤地絡リ レー取替修繕 ● 受電盤地絡リ レー取替修繕 ● ・受配電盤 地 ● 絡リレー交換(1 8盤) ● 1-1-15 ○発電機監視 盤 ・AVR、デジタ ル温度設定器 取替 ・電力積算器、ト ランスデューサ交換 ● ○発電機監視 ● 盤 ・電力量計、電 力記録計交換、 ・自動負荷取制 御部更新 ● ● ○発電機監視 ・51R/51GR継電器交換 盤 ● ・励磁電圧変換 機、励磁電流変 換機等交換 ● ● 受電電力用パ ルス発信器交 換 ●保守点検 ・デジタルメー ター変換器及び 直流電源アダプ ター交換 ・リレー交換 ・漏電リレー交 換(飛灰固形化 装置、有害ガス 除去装置、粗大 ごみ処理設備) ● ○電力量計交 換 ・受電盤 ・受電変圧器2 次 ・進相コンデンサ用 ・高圧電動機用 ・配電用変圧器 ・予備フィーダー ● ・デジタルパネルメータ ・交流電流計 ・交流電圧計 ・力率形 ・無効電力形 ・電力計 ・周波数計 ● 資料(1-1):北清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(16/19) 設備・機器 H3(竣工) 経過年数 H6 3 H7 4 H8 5 H9 6 H10 7 H11 8 H12 9 H13 10 H14 11 H15 12 H16 13 H17 14 H18 15 H19 16 H20 17 H21 18 H22 19 H23 20 変電設備 変圧器 ・受電用変圧器 ・配電用変圧器 ・常用電力用変圧器 ・非常用動力用変圧器 ・常用電灯用変圧器 ・非常用電灯変圧器 ● ● コイル押え修繕 ● ● ● ● ● ● ダイヤル温度計 ● 交換 ● ● ● ● ・溶接機電源変 ● 更 ● ・漏電リレー交 換 ・400V主幹盤 電力量計交換 ・電灯用主幹盤 ブレーカー交換 ・高光度航空障 害灯 ● 溶接機電源現 場盤等取替修 繕 ● ● ・漏電リレー交換 ● 蓄電池修繕 ● 蓄電池修繕 ● 高圧進相コンデンサ 進相コンデンサ 取替修繕 低圧配電盤設備 低圧配電盤 ・配電用変圧器二次盤 ・母線連絡盤 ・400V動力配電盤 ・保安電源切換盤 ・保安動力主幹盤 ・200V動力用主幹盤 ・400V動力用主幹盤 ・電灯用主幹盤 ・非常用動力分電盤 ・非常用電灯分電盤 ● ● ● ● ・漏電リレー交 換 ・ボルデジセン サ交換 ● 直流電源設備 直流電源設備(DC制御電源 等用) 直流電源設備(無停電電源装 置用) ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 冷却ファン ● ● ● 冷却ファン、電 解コンデンサ交 換 ● マルチトラン デューサー交換 CVCF無停電 電源装置予備 品 ● ・コントロールユ ● ニット、ゲート制 御装置、直流電 源等交換 ● ● ・修繕 ・ヒーター修繕 ・冷却水配管 ・ディーゼルエンジン ● ● ● ● ・ケースカバー等修 ● 繕 ● ● 発電機修繕 ● 潤滑油、フィル ター類交換 ● ・始動用電磁 弁、空気圧縮機 用圧力計交換 ・冷却水配管取 替修繕 ● ・始動用空気電 ・サーモスタット、ガスケット交 磁弁、空気槽充 換 ● 気弁、圧力ス イッチ交換 ・減圧水槽補修 ● ● ・設備配電盤改 ● 造 ● ● ● ・共通設備電源 配電盤修繕 ・高級処理装置 シーケンサ取替 ● ごみ投入ゲート 他シーケンサ取 替 ● ボイラ給水P№ 1.2漏電リレー取 替 ● ・ボイラ給水P№ 1.2漏電リレー取 替 ● 無停電電源設備 無停電電源設備 非常用自家発電設備 発電設備 ・ディーゼル機関 ・発電機 ・発電機盤 ディーゼル機関修 繕 ウォーターヒー ター取替修繕 インタークー ラー修繕 電力設備 高圧電動機盤 ・IDF及びFDF用制御盤 低圧制御盤(配電盤室設置) ・炉設備制御盤 ・共通設備制御盤 ・排水処理設備制御盤 ・機側操作箱(現場操作盤) ●:保守点検委託実施 #1.2.3IDF・ FDF真空しゃ断 器修繕 1-1-16 ● ・3号コントロールセンター漏電リ レー交換 ・冷却塔ファン制御盤部品交 換 ● 資料(1-1):北清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(17/19) 設備・機器 H3(竣工) 経過年数 H6 3 H7 4 H8 5 低圧制御盤(現場設置) ・有害ガス制御装置制御盤 ・脱水機制御盤 ・集塵装置制御盤 ・汚泥装置制御盤 ・飛灰固形化装置制御盤 H9 6 H10 7 H11 8 飛灰固化制御 盤インバータ修 繕 H12 9 H13 10 飛灰固化制御 ● 盤シーケンサー取替 ● H14 11 ● H15 12 ● 転送遮断装置 H16 13 ● H17 14 ・シーケンサ入 出力ユニット交 換 ● H18 15 H19 16 シーケンサバッテ ● リー、ロードセ ル、アンプ交換 インバーター取替 ● H20 17 ● H21 18 ・脱水機制御盤 ● 修繕 ・飛灰固化制御 盤シーケンサー 取替 ● ● 計 分散型DDCシステム 装 設 オペレーターズステーション 備 H22 19 H23 20 ・3号アンモニアポンプ制御盤 電磁開閉器交換 ・飛灰固化装置制御盤シー ケンサ交換 ・2,3号集じん装置制御盤 補助継電器交換 ● ● ソフトウェアー変更 修繕 外部記憶装置 プリンタ LCNプリンター修 繕 更新 ハードコピー装置 システムコンソール装置 1~3号炉設備用・共通設備 用プロセス入出力制御装置 ● モジュールファ ン ● ● HLPIU更新 ● CM10L更新 ● ● カード交換 ● ● ・AMC DIMモ ジュール交換 ・キャビネットフィル ター交換 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● システムパック 更新 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 変換器盤 電源分電盤 オペレータコンソール キーパット修繕 ストーカー画面ソフト ウェア変更修繕 ● グラフィック監視盤 2号炉打点計修 繕 監視制御盤 ストーカ制御盤 3号制御盤 タービン起動盤 アイソレーター取替 ITV装置 ・1号 制御盤内 ・3号 制御盤内シーケンサ リレー交換 ・2号 制御盤 内シーケンサ一 式交換(9月) ・フリッカ補償装 パワーユニット、C 置 PU、シーケンサ ・シーケンサ取替修 取替調整 繕 モニター切替装 置修繕 計装用空気源装置 空気圧縮機 圧縮空気除湿機 ・モーター修繕 ・圧縮機冷却配 管補修 ● 電動機2台 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 電動機修繕 ● ● ● ● ● ● 除湿装置タイマー ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 電油操作器 IDF用電油操作器 ●:保守点検委託実施 ● 修繕 ● 1-1-17 ● 電動機修繕(2台) 資料(1-1):北清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(18/19) 設備・機器 H3(竣工) 経過年数 H6 3 H7 4 H8 5 H9 6 H10 7 H11 8 FDF用電油操作器 ボイラ出口電油操作器 H12 9 H13 10 H14 11 H15 12 H16 13 H17 14 ● H18 15 H19 16 ● H20 17 H21 18 H22 19 ● ● ● ● H23 20 ● ● ● 修繕(2台) 2号ボイラ出口 ● ● 1.2.3号ボイラ出 口ダンパ電油操 作器架台補修 ● 修繕 電磁弁 ガスポンプ ● 修繕 ● ● SO2計検出器取 1号熱導管修繕 ブローブバンド 替修繕 ● ヒーター ● ● ・2号炉ブローブ ● バンドヒータ交 換 ● #1So2検出器取 ● 替、分析計修 繕、#1・#3CO検 出器取替 ● #2So2検出器取 替、#1プローブ ヒーター修繕 ● ・1、3号 電子 ● クーラ交換 ・バンドヒーター修 繕 ● コントローラー修繕 修繕 コントローラ プローブ用リ レー 電磁弁 ピンチバルブ 三方弁 ● ● 分析計取替 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 汚泥濃度計修 繕 ● 中和槽・凝集反 ● 応槽水質分析 計更新 ● ● ・放流水pH計変換器、検 出器新換え ● 電磁流量計修 繕、再利用水流 量計修繕 ● 超音波式及び 電磁流量計修 繕 ● ● ● ● ● 計装機器 排ガス分析計 Nox計クーラー 修繕 ・1.2号修繕 ・NOX、SOX計 モーター修繕 塩化水素計 修繕 サンプリング修繕 ・3方電磁弁修 繕 水質分析計 汚泥濃度計修 繕 ・SS計修繕 ● ● ● ● ● ● ● 冷却水揚水流 量計修繕 ● ● ● ● 2.3号ブロー水 流量計 ● 1.2号ボイラブ ロー水流量計 ● ● ● ● ● ● ● ● ● 発信器取替(28 台) 水素ガス検知器 交換 ・発信機取替 ・発信器取替 (23台) (23台) ・水素ガス検知 ・記録計 器修繕 ・発信器取替 (33台) ・1.2号炉KSR型 記録計 ・現場計測発信 器交換 ・水素ガス検知 器(3号炉)修繕 流量計・温度計・レベル計・圧 力計 3号炉排ガス分 分析計修繕 析計修繕 調節弁及び電動弁 発信器等その他 ・風向風速計、 地震計、内弁修 理 ・緊急通報装置 ・排煙口修繕 ●:保守点検委託実施 発信器修繕 タービン排気温 度計取替 ph計薬液洗浄 機オーバーホー ル(2台) 1-1-18 ● 内弁補修修繕 ・1号アンモニア水噴霧流量 ・高圧蒸気復水器蒸気流 量 ・No.1,2復水タンク水位 ・No.1,2脱気器水位-1,2 ・スートブロア用アキュムレータ水 位 ・No.1,2余熱アキュムレータ水 位 ・No.1,2脱気器圧力 ・主蒸気圧力-1 ・スートブロア用蒸気圧力 ・低圧蒸気だめ圧力 ・建築用蒸気ヘッダ圧力 ・グランドシール蒸気圧力 ・低圧復水器入口圧力 ・1号ボイラ出口蒸気流量 ・1号ボイラ水位-1 ・1号炉内圧力 ・1号燃焼用空気圧力 ● ● ● TCV-n13内弁 ・生活排水流量 ・3号水素ガス検知器警報 ユニット交換 修繕 計交換 ・2号水素ガス ●(水素ガス検知器) 検知器警報ユ ニット交換 ・圧力計取出し 配管交換 資料(1-1):北清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(19/19) 設備・機器 H3(竣工) 経過年数 H6 3 H7 4 H8 5 H9 6 H10 7 H11 8 H12 9 H13 10 H14 11 H15 12 H16 13 H17 14 H18 15 脱 燃焼用脱臭装置 臭 自動フィルタ 設 備 脱臭ファン 及 び そ 脱臭ダクト の 他 脱臭器 設 備 汚水処理室脱臭装置 H20 17 H21 18 H22 19 ベアリング、Vベ ルト交換 灰ピット換気修繕 灰ピット排気ファン、ダクト 汚水槽関係排気ファン、ダク ト H19 16 ごみ汚水噴霧 ポンプ№1修繕 ごみ汚水 移送P取替 エアカーテン装置 洗車装置 雑用空気供給装置 ● 真空掃除装置 バキュームブロ ワ修繕 ● エア配管増設 ● ダストレキ サートラフ 修繕 ・No2空気圧縮 機修繕 ● ろ布取替修繕 ● 配管バルブ修 繕 ● ● ・煙道付近バル プ交換 ・1階上部配管 交換 ● ● ● ● ・真空掃除機用 ブロワ、タイミン グギア及びベア リング等交換実 施 機械式集じん装置 集じん灰加湿装置 機器搬出入用クレーン 汚泥脱水機 ●:保守点検委託実施 ● ● 修繕 ● ギヤーボックス修繕 ● ● 1-1-19 H23 20 資料(1-2):南清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(1/14) 設備・機器 受 入 供 給 設 備 平成22 平成23 年度 年度 整備履歴 平成22年度 平成23年度 ごみクレーン 本体(2機) 0W-109-1、2 ○ ○ 年次点検 良好 吊具3リンクチェーン4個交換 吊具シャックル4個交換 ワイヤー交換4本 年次点検 良好 吊具3リンクチェーン4個交換 吊具シャックル4個交換 ワイヤー交換4本 電動機 ● ● 年次点検 良好 年次点検 良好 バケット ● ● 年次点検 良好 ローテーション(1⇒2) 油分析で1号汚染 年次点検 良好 ローテーション(2⇒1) 度が基準値を超えていた 油交換 錆止め塗装 電気設備 ● ● 年次点検 良好 年次点検 良好 ● ● 年次点検 良好 年次点検 良好 他所灰クレーン 本体 0W-191 電動機 ● ● 年次点検 良好 年次点検 良好 バケット ● ● 年次点検 良好 ローテーション(1⇒2) 油分析 錆止め塗装 年次点検 良好 ローテーション(2⇒1) 油交換 錆止め塗装 年次点検 良好 年次点検 良好 電気設備 ● ● ○● ○● ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 他所灰選別装置 (バイブレータ) ○● ○● 定期点検 良好 入口側ゴム継手コーキング補修 定期点検 良好 入口側ゴム継手交換 細粒灰ホッパ1、2 (バイブレータ) ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 細粒灰切り出し装置 1、2(バイブレータ) ○● ○● 定期点検 良好 飛散防止ゴム交換 定期点検 良好 飛散防止ゴム交換 細粒灰搬送コンベア 1、2 ● ○● 定期点検 要観察 チェーン測定、ケーシング板厚測定 フライト寸法測定⇒磨耗有 定期点検 良好 チェーン測定、ケーシング板厚測定 1系フライト1枚交換 ○● ○● 定期点検 良好 飛散防止ゴム交換 定期点検 良好 飛散防止ゴム交換 廃材用切断機 廃材用切断機油圧ユニット 0Z-173、0Z-174 定期点検 良好 定期点検 良好 エアブリーザ交換 刃物反転し、クリアランス調整、ガイドクリアランス調整 油圧ユニット:サクションフィルター新品納入したが交換不要 作動油分析実施 汚染度高(12級) チェーンプッシャ 廃材用搬送コンベヤ 0W-175 防臭シャッター 他所灰前処理装置 他所灰ホッパ (バイブレータ) 不適物積み出しホッパ (パワーシリンダ) 細粒灰供給装置(タンク) 1、2(バイブレータ) 細粒灰供給装置 (供給装置) (バイブレータ) ダンピング装置 車両計量装置 トラックスケール ● ● データ処理装置 ごみ投入ゲート ゲート 0Z-103-1~10 油圧駆動装置 (タンク容量:800ℓ) ゲート制御装置 ゲート制御盤/操作盤 車両管制装置 熱 分 解 設 備 投入ホッパー 本体 ● ● 定期点検実施 良好 定期点検実施 良好 ブリッジブレーカー ● ● 定期点検実施 良好 定期点検実施 良好 ○● ○● 定期点検実施 良好 スクレーパゴム交換 定期点検実施 良好 スクレーパゴム交換 投入ホッパ切出装置 ごみ破砕機 本体 油圧ユニット 給じんコンベア ● 作動油分析実施 3系 汚染度高(12級) ○● ● 定期点検実施 要観察 #1,2エプロン変形の為,6枚交換 #3ホッパテール部立ち上がり部分磨耗傾向有 定期点検実施 要観察 各系統 ホッパテール部立ち上がり部分磨耗有 ● ● 定期点検実施 要観察 スクリュー先端部磨耗傾向あり 定期点検実施 要観察 スクリュー先端部磨耗傾向あり 給じん装置 本体 解砕機 圧密防止装置 給じん用シール機 ○:補修等を実施 ●:保守点検委託実施 1-2-1 資料(1-2):南清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(2/14) 設備・機器 平成22 平成23 年度 年度 整備履歴 平成22年度 平成23年度 給じん用二重ダンパ 給じん装置油圧ユニット ガス化炉バーナ ○● ○● 定期点検実施 良好 潤滑油若干汚染度が高くなっている 圧密防止油圧ユニット配管漏れ修理 定期点検実施 良好 作動油、フィルタエレメント交換 ● ○● 定期点検実施 良好 定期点検実施 良好 フレームアイ交換 流動ガス化炉 ○● 耐火物 定期点検 良好 ・1系バーナ口下部を局部補修 ・2系投入口を局部補修 ・各系統打ち継ぎ部等、パッチング補修 分散ノズル 不燃物排出装置 ● ○● 定期点検実施 良好 定期点検実施 要観察 スクリュー羽根先端の磨耗進行 スクリュー羽根曲がり補修 ● ● 定期点検実施 良好 チェーン測定 定期点検実施 良好 チェーン測定 ○● ○● 定期点検実施 良好 ロッド磨耗の為6本交換 定期点検実施 要観察 ロッド磨耗の為18本交換 ドラムライニングに局部的磨耗 不燃物搬送コンベヤ1 ○● ○● 定期点検実施 良好 バケット変形の為6個交換実施 定期点検実施 要観察 ヘッド部ピンホールの為、当て板補修 変形バケッの補修実施 不燃物搬送コンベヤ2 ○● ○● 定期点検実施 良好 バケット変形の為5個交換実施 定期点検実施 良好 変形バケット補修実施 粉砕物搬送コンベヤ ○● ○● 定期点検実施 良好 フライト変形の為1枚交換実施 定期点検実施 良好 変形フライト補修実施 不適物搬送コンベヤ ● ● 定期点検実施 良好 定期点検実施 良好 スカートゴム全数交換 ● ○● 定期点検実施 良好 定期点検実施 要観察 スクリュー羽根磨耗 ○● ○● 定期点検 良好 1系、2系、3系出滓口耐火物補修 3系絞り部耐火物補修 定期点検 良好 1系、2系、3系出滓口耐火物補修 1系絞り部耐火物補修 (1系絞り部傾斜面にCr40%耐火物を試験施工) 始動バーナ ● ○● 定期点検 良好 定期点検 良好フレームアイ交換 補助バーナ ● ○● 定期点検 良好 定期点検 良好フレームアイ交換 種火バーナ ● ○● 定期点検 良好 定期点検 良好 フレームアイ交換 スラグバーナ ● ○● 定期点検 良好 定期点検 良好 フレームアイ交換 ● ● 定期点検 良好 底部ライナー、ケーシング板厚測定 定期点検 要観察 底部ライナー、ケーシング板厚測定 磨耗進行 本体 砂分給装置 本体 砂循環エレベータ 砂切替装置 砂切替装置1 砂切替装置2 砂貯留槽 砂貯留槽 定量排出装置 磁選機 アルミ選別機 不燃物破砕機 不燃物搬送コンベヤ 砂移送装置 不燃物貯留槽 本体 不燃物切出装置 不燃物スクリーン 粉砕物貯留タンク 本体 粉砕物切出装置 粉砕物ブロータンク 粉砕物サービスホッパ 本体 粉砕物供給機 砂分離スクリーン 燃 焼 溶 融 設 備 燃焼溶融炉 本体 耐火物 温度検出装置 圧力検出装置 ITV 助燃装置 酸素供給装置 スラグ冷却装置 本体 ○:補修等を実施 ●:保守点検委託実施 1-2-2 資料(1-2):南清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(3/14) 設備・機器 スラグ排出コンベア 温度検出装置 平成22 平成23 年度 年度 ● ● ○● 整備履歴 平成22年度 定期点検 良好 平成23年度 定期点検 要観察 スクレーパ磨耗進行 3号系レールテール部局所磨耗 1系、2系、3系熱電対取付位置交換 1系熱電対交換 pH計 スラググリズリ スラグ冷却水循環ポンプ-0、1、2、3 スラグ冷却水ろ過機 スラグ冷却水冷却塔 -1、2、3 塩基度調整剤投入装置 (切出装置) 塩基度調整剤貯留槽 本体 レベル計 集じん装置 塩基度調整剤供給ブロワ-1、2、3 塩基度調整剤サブホッパ ス ラ グ 等 搬 出 設 備 処理灰クレーン 本体 0W-956 ○● ○● 電動機 ● ● バケット ○● ○● ● ● 本体 0W-977 ○● ○● 電動機 ● ● バケット ● ○● 電気設備 ● ● 電気設備 年次点検 良好 吊具3リンクチェーン4個交換 吊具シャックル4個交換 ワイヤー交換4本 年次点検 良好 吊具3リンクチェーン4個交換 吊具シャックル4個交換 ワイヤー交換4本 年次点検 良好 年次点検 良好 年次点検 良好 ローテーション(1→2) 油分析 錆止め塗装 年次点検 良好 ローテーション(1→2) 油交換 錆止め塗装 年次点検 良好 年次点検 良好 年次点検 良好 吊具3リンクチェーン4個交換 吊具シャックル4個交換 ワイヤー交換4本 年次点検 良好 吊具3リンクチェーン4個交換 吊具シャックル4個交換 ワイヤー交換4本 年次点検 良好 年次点検 良好 年次点検 良好 ローテーション(1→2) 油分析 錆止め塗装 年次点検 良好 ローテーション(1→2) 油交換 錆止め塗装 年次点検 良好 年次点検 良好 スラグクレーン ス ラ グ 等 搬 出 設 備 飛灰貯留タンク OV-901 飛灰貯留タンク用集塵機 OZ-902 飛灰切出装置 0Z-903 ( ー ク レ 飛灰貯留供給装置 飛灰搬送コンベヤ(4)-1、2 OZ-902 ン 以 外 ) 飛灰切換コンベヤ1、2 0W-437-1、2 飛灰処理装置 付帯機器 バイパス灰切換コンベヤ 0W-992 ダストセメント移送コンベヤ 0W-948 ダストセメント切換コンベヤ 0W-949 セメント貯留供給装置 セメント貯留タンク 0V-942 セメント貯留タンク用集塵機 OZ-902 セメント切出装置 0Z-947 重金属安定化剤供給装置 重金属安定化剤貯槽 0V-974-1、2 重金属安定化剤供給ポンプ1、2、3、4 0P-975-1、2、3、4 給水装置 添加水給水貯槽 0V-952 添加水給水ポンプ1、2 0P-953-1、2 混練成形機投入コンベヤ1、2 0W-993-1、2 混練・成形処理装置1、2 0Z-950-1、2 ○:補修等を実施 ●:保守点検委託実施 1-2-3 資料(1-2):南清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(4/14) 設備・機器 処理灰搬送コンベヤ1、2 0W-951-1、2 平成22 平成23 年度 年度 ● ○● ○● ● 整備履歴 平成22年度 平成23年度 定期点検 良好 定期点検 要観察 リターンローラ(ピット側)に磨耗 ⇒肉盛、ベアリング交換 ● 定期点検 良好 投入シュートフレキ交換 定期点検 良好 ● 定期点検 良好 定期点検 良好 処理灰積出ホッパ 加熱脱塩素化装置 0Z-982 加熱脱塩素化装置 付帯機器 加熱脱塩素化装置投入コンベヤ 0W-980 加熱脱塩素化用消石灰搬送コンベヤ(1) 0W-978 加熱脱塩素化用消石灰搬送コンベヤ(2) 0W-979 加熱脱塩素化装置飛灰供給機 0Z-981 加熱脱塩素化装置用空気圧縮機 0CP-944 加熱脱塩素化装置用窒素発生装置 0Z-913 ○● 定期点検 良好 活性炭交換 加熱脱塩素化装置用窒素槽 0V-945 灰冷却装置 0Z-983 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 灰冷却装置排出フィーダ 0Z-984 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 加熱脱塩素化装置排気コンデンサ・排気ミストセパ レータ ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 排ガスダストフィルタ ● ○● 定期点検 良好 定期点検 良好 フィルタエレメント交換 加熱脱塩素化装置凝縮ドレン貯槽 0V-987 ● 加熱脱塩素化装置凝縮水移送ポンプ1、2 0P-988-1、2 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 加熱脱塩素化装置排気循環ブロワ1、2 0B-989-1、2 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 ブロワ内部汚れ、消耗品に劣化・磨耗 黒案ル 定期点検 良好 定期点検 良好 脱塩飛灰貯留タンク 0V-904 脱塩飛灰貯留タンク用集塵機 OZ-905 脱塩飛灰切出装置 0Z-906 脱塩飛灰搬送コンベヤ(1) 0W-990 ● 定期点検 良好 チェーン測定 ○● 定期点検 良好 防塵ゴム交換 脱塩飛灰搬送コンベヤ(2) 0W-946 脱塩飛灰切換コンベヤ 0W-991 不適物積出ホッパ スラグ系設備 スラグ搬送コンベヤ(1)1、2 0W-968-1、2 ● ● 定期点検 要観察 チェーン測定 バケット、ケーシング消耗 定期点検 要観察 チェーン測定 バケット、ケーシング消耗 チェーンローラブッシュの磨耗が進行 駆動側スプロケットの磨耗 スラグ搬送コンベヤ(2)1、2 0W-938-1、2 ● ● 定期点検 要観察 チェーン測定 バケット、ケーシング消耗 定期点検 要観察 チェーン測定 バケット、ケーシング消耗 チェーンローラブッシュの磨耗が進行 駆動側スプロケットの磨耗 立上り部レールに偏磨耗(2系) スラグ搬送コンベヤ(3)1、2 0Z-940-1、2 ● ● 定期点検 要観察 チェーン測定 ヘッド側スプロケットに磨耗(2系) 定期点検 要観察 チェーン測定 ヘッド側スプロケットに磨耗 テール部レール(1系)、戻りレールヘッド部(2系)に磨耗 ● ○● 定期点検 要観察 打撃板、ライナー磨耗 定期点検 良好 打撃板を全数交換(1系、2系) ライナー半数交換(1系、2系) ○● ○● 定期点検 良好 ロータ、フレームライナー交換(2系) 定期点検 良好 ロータ交換(2系) フレームライナー交換(1系、2系) ケーシングライナー交換(2系) スラグ破砕機1、2 0Z-973-1、2 スラグ破砕機用 バイブレータ1、2 スラグ切換ダンパ(1)1、2、3 1、2、3Z-939 スラグ切換ダンパ(2)-1、2 0Z-941-1、2 スラグ摩砕機1、2 0Z-972-1、2 スラグ破砕機用 バイブレータ1、2 スラグ分級装置1、2 0S-999-1、2 ○● 投入側タッピングボール枠中央部が磨耗 ⇒補修実施(1系、2系) スラグ分級装置用 バイブレータ1、2 スラグ積出ホッパ 0W-976 ○:補修等を実施 ●:保守点検委託実施 1-2-4 資料(1-2):南清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(5/14) 設備・機器 金属圧縮装置 0Z-997 平成22 平成23 年度 年度 整備履歴 平成22年度 平成23年度 ● ○● 定期点検 良好 磨耗板の磨耗量測定 垂直ゲートガイドに傷あり 定期点検 良好 磨耗板の磨耗量測定 ⇒底板ライナー交換 垂直ゲートガイド交換 ロックシリンダブッシュ交換 油圧作動油、エアブリーザ、サクションフィルタ交換 ○● ○● 年次点検 良好 鏡板に赤錆あり 水面計ガラス交換、圧力計校正実施 窒素パージ設置 年次点検 良好 溶接部MT実施 水面計ガラス交換、圧力計校正実施 水管・蒸発管 ● ● 年次点検 良好 肉厚測定実施 年次点検 良好 肉厚測定実施 管寄 ● ● 年次点検 良好 肉厚測定実施 年次点検 良好 肉厚測定実施 過熱器 ● ● 年次点検 要観察 肉厚測定実施 1SH、3SHスートブロワ噴射面に著しい減肉 年次点検 要観察 肉厚測定実施 1SH、3SHスートブロワ噴射面に著しい減肉 節炭器 ● ● 年次点検 良好 肉厚測定実施 年次点検 良好 肉厚測定実施 鉄分ホッパ 鉄分ホッパ切出装置 アルミ分ホッパ アルミ分ホッパ切出装置 金属圧縮機排出コンベヤ 燃 焼 ガ ス 冷 却 設 備 ボイラー本体 汽水ドラム 汽水胴安全弁 ● 年次点検 良好 安全弁試験(油圧ジャッキ)実施 ディスク、弁座、弁棒先端のPT検査実施 過熱器安全弁 ● 年次点検 良好 安全弁試験(油圧ジャッキ)実施 ディスク、弁座、弁棒先端のPT検査実施 ボイラー下部ホッパシュート ボイラ二重ダンパ(1) ボイラ二重ダンパ(2) ボイラ二重ダンパ(3) スートブロワ 安全弁用消音機 汽水胴安全弁・過熱器安全弁用 脱気器用 脱気器 脱気器 ● 脱気器安全弁 ● 年次点検 良好 ● 年次点検 良好 年次点検 良好 安全弁試験(油圧ジャッキ)実施 ディスク、弁座、弁棒先端のPT検査実施 1系、2系のスピンドル先端に傷があったため交換 ボイラー給水ポンプ (1~3系 各2機) ○● ○● 年次点検 良好 1-2ライナーリング固着あり。交換実施 年次点検 良好 (1~3系 ①)分解整備 3-1 7段目ステージスリーブ破損。ガイドベーンに噛り付き 仮修正 経過観 察。 (1~3系 ②)グランド交換 脱気器給水ポンプ (1~3系 各2機) ● ○● 年次点検 良好 年次点検 良好 (1~3系 ①)分解整備 (1~3系 ②)グランド交換 薬注ポンプ清缶剤ポンプ ○● ○● 年次点検 良好 3基ガスケット、グランド交換 年次点検 良好 3基ガスケット、グランド交換 薬注ポンプ脱酸剤ポンプ ○● ○● 年次点検 良好 3基ガスケット、グランド交換 年次点検 良好 3基ガスケット、グランド交換 薬注ポンプ満水保缶剤ポンプ ○● ボイラ原水ポンプ 1、2、3、4 ボイラー用薬液注入装置 薬液溶解槽 年次点検 良好 2基ガスケット、グランド交換 ● ● ○● ○● 高圧蒸気だめ ● 低圧蒸気だめ ● タービン排気復水器(ファン 6機) ● 缶水水質・PH測定装置 年次点検 良好 年次点検 良好 年次点検 良好 サンプリングクーラー 1基清掃 PH計 ガラス電極、比較電極4基交換 年次点検 良好 サンプリングクーラー 4基清掃 PH計 ガラス電極、比較電極4基交換 ● 年次点検 良好 年次点検 良好 ● 年次点検 良好 年次点検 良好 ● 年次点検 良好 羽根角度測定実施 年次点検 良好 羽根角度測定実施 ブロータンク ブロー水冷却装置 排気復水タンク ● ● 年次点検 良好 年次点検 良好 排気復水ポンプ-1、2 ● ● 年次点検 良好 年次点検 良好 エゼクタ エゼクタ蒸気復水器 ● ● 年次点検 良好 年次点検 良好 復水タンク ● ● 年次点検 良好 年次点検 良好 水冷式タービン排気熱交換器 ● ● 年次点検 良好 管表面錆あり 年次点検 良好 管表面錆あり 純水装置 ● ● 年次点検 良好 年次点検 良好 陰イオン送水ポンプ-1、2、3、4 脱炭酸塔用ファン-1、2 ○:補修等を実施 ●:保守点検委託実施 1-2-5 資料(1-2):南清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(6/14) 設備・機器 平成22 平成23 年度 年度 整備履歴 平成22年度 平成23年度 純水装置用再生水ポンプ -1、2 純水装置用薬剤貯槽 ● 年次点検 良好 純水装置用塩酸 供給ポンプ-1、2 純水装置用苛性ソーダ 供給ポンプ-1、2 純水タンク ● 年次点検 良好 純水補給水ポンプ-1、2 純水装置用苛性ソーダ 移送ポンプ-1、2 廃液中和槽撹拌ブロワ -1、2 純水廃液移送ポンプ -1、2、3、4 給水加熱器 ○● ○● 年次点検 良好 3HE-381 整備 年次点検 良好 1HE-381 整備 ボイラー受槽A・B (A、B移送ポンプ:5㎥/h A、B各2機) オーバーフロー槽 0V-683 排 ガ ス 処 理 設 備 減温装置 減温塔-1、2、3 減温塔用空気圧縮機-1、2 0CP-305-1、2 ● 電気計装設備 コンプレッサー 関係項目に記載 減温塔用空気槽 噴霧ポンプ-1、2、3 減温塔ダスト掻寄機-1、2、3 ○ 2系掻き寄せ機漏電故障⇒分解清掃実施(グリース混入による) バグフィルタ 定期点検実施 良好 クリーン側内蓋塗装剥れ有 酸露点腐食有 ガスケット交換、保温追加 定期点検実施 良好 酸露点腐食有 2系で耐熱耐酸塗装を試験実施 各系ろ布サンプリング・分析⇒問題なし ○● 定期点検実施 良好 フライト5枚交換実施 定期点検実施 良好 フライト3枚交換実施 ● ● 定期点検実施 良好 定期点検実施 要観察 3系搬送方向左側ローラに偏磨耗 飛灰搬送コンベヤ(3)-1、2 ○● ● 定期点検実施 良好 フライト2枚交換実施 定期点検実施 要観察 フライトとケーシングの擦れ跡有 飛灰搬送コンベヤ(4)-1、2 ○● ● 定期点検実施 良好 フライト4枚交換実施 定期点検実施 良好 ○● ● 定期点検実施 良好 フライト2枚交換実施 定期点検実施 良好 ● ● 定期点検実施 良好 定期点検実施 良好 本体 ● ● 飛灰搬送コンベヤ(1) ○● 飛灰搬送コンベヤ(2) バグフィルタダスト排出装置(1)-1、2、3 バグフィルタダスト排出装置(2)-1、2、3 バグフィルタダスト排出装置(3)-1、2、3 バグフィルタ温風循環ファン-1、2、3 バグフィルタ灰計量装置 バグフィルタ灰サブタンク バグフィルタ灰切出装置 バグフィルタ用空気圧縮機-1、2 0CP-416-1、2 飛灰搬出装置 ボイラー灰切換コンベヤ(1)(2)(3)-1、2、3 減温塔灰移送コンベヤ-1、2、3 減温塔灰切換コンベヤ1、2、3 バグフィルタ灰移送コンベヤ1、2、3 バグフィルタ灰振分コンベヤ 飛灰切換コンベヤ-1、2 バイパス灰切換コンベヤ 飛灰破砕機-1、2 消石灰供給装置 消石灰サイロ 切出装置(6台) 薬品供給ブロワ-0、1、2、3 活性炭供給装置 活性炭サイロ 切出装置(4台) ○:補修等を実施 ●:保守点検委託実施 1-2-6 資料(1-2):南清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(7/14) 設備・機器 平成22 平成23 年度 年度 整備履歴 平成22年度 平成23年度 排ガス洗浄装置 本体 ● ○● 定期点検実施 良好 充填物・デミスターに堆積物有 定期点検実施 良好 2系吸収部FRPライニングの部分補修を実施 スプレーノズル ● ● 定期点検実施 良好 定期点検実施 良好 液体キレート貯留槽 液体キレート希釈槽 ● ● 定期点検実施 良好 定期点検実施 良好 ● ● 定期点検実施 良好 定期点検実施 良好 苛性ソーダ貯留槽 ● ● 定期点検実施 良好 定期点検実施 良好 冷却液循環ポンプ-1、2 ● ● 定期点検実施 良好 定期点検実施 良好 減湿液循環ポンプ-1、2 ○● ● 定期点検実施 良好 オイル注入キャップは損交換 オイル汚れ有 定期点検実施 良好 液体キレート注入ポンプ-1、2、3 ● ○● 定期点検実施 良好 定期点検実施 良好 送液不良(No.1)のためダイヤフラム交換 苛性ソーダ注入ポンプ(吸収部)-1、2 ● ● 定期点検実施 良好 充填物・デミスターに堆積物有 定期点検実施 良好 苛性ソーダ注入ポンプ(減湿部)-3、4 ● ● 定期点検実施 良好 定期点検実施 良好 液体キレート移送ポンプ-1、2、3 ● ● 定期点検実施 良好 定期点検実施 良好 苛性ソーダ移送ポンプ-1、2 ● ● 定期点検実施 良好 定期点検実施 良好 液体キレート希釈槽移送ポンプ-1、2 ● ● 定期点検実施 良好 定期点検実施 良好 定期点検実施 良好 減湿液水槽 ● ● 定期点検実施 良好 減湿用冷却塔(ファン2台) ● ● 定期点検実施 良好 洗煙排水冷却器-1、2、3 洗煙排水移送ポンプ-1、2、3 蒸気式ガス再加熱装置 ● 定期点検実施 良好 定期点検実施 良好 ● ● 定期点検実施 良好 定期点検実施 良好 ● ● 定期点検実施 良好 ケーシング錆び有 定期点検実施 良好 ケーシング錆び有 ● ● 定期点検実施 要観察 内壁溶接部錆び有 定期点検実施 要観察 内壁溶接部錆び有 ● ● 年次点検実施 良好PT検査 年次点検実施 良好PT検査 窒素酸化物除去装置 脱硝反応塔-1、2、3 アンモニア水貯槽-1、2 アンモニアポンプ-0,1,2,3 アンモニア水気化装置-1、2、3 アンモニア注入器 アンモニア希釈空気ブロワ1、2、3 1、2、3B-459 アンモニア除去装置 アンモニア水中和排水ポンプ 廃液中和槽撹拌ブロワ 0B-392-1、2 アンモニアドレン移送ポンプ 触媒温風循環ヒータ-1、2、3 触媒温風循環ファン-1、2、3 発 電 ・ 余 熱 利 用 設 備 蒸気タービン本体 ○● 年次点検 良好 上半車室取外し 開放 最終段動翼入口部侵食 経過観察 上半車室水平面 引掻き傷 手入補修 反スラスト軸受パッド傷 手入補修 ガバナケーブル軸受箱 油漏れ 整備 加減弁 弁座 摺り合せ 手入補修 減速装置 潤滑装置 ○ 主油ポンプ 軸受傷 手入補修 油冷却器 ● 年次点検 良好 油清浄器 ● 年次点検 良好 主油ポンプ 補助油ポンプ 非常用油ポンプ 主油タンク ● ● 油分析 良好 年次点検 良好 制御用油圧調整弁 潤滑用油圧調整弁 サーボモータ用油圧調整弁 グランドコンデンサ (ファン 2機) タービンバイパス ● ○ 年次点検 良好 スケール付着 清掃実施 子弁 注水調節弁バイパス手動弁交換 タービン排気管ドレン移送装置 タービンドレンタンク ドレン移送ポンプ1、2 蒸気タービン起動盤 ○:補修等を実施 ●:保守点検委託実施 1-2-7 資料(1-2):南清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(8/14) 設備・機器 平成22 平成23 年度 年度 整備履歴 平成22年度 平成23年度 蒸気タービン発電機 発電機 ● 発電機空気冷却器水室管板部 スケール付着 清掃実施 発電機の保護装置(蒸気タービン発電機制御盤) ● 年次点検実施 良好 同期検定・投入装置(蒸気タービン発電機制御盤) 発電機制御装置(蒸気タービン発電機制御盤) 蒸気タービン発電機起動盤 蒸気タービン発電機遮断機盤 蒸気タービン発電機変成器盤(発電機側) 発電機用クレーン 本体 ● ● 年次点検 良好 年次点検 良好 給電装置 ● ● 年次点検 良好 年次点検 良好 走行レール ● ● 年次点検 良好 年次点検 良好 安全装置 ● ● 年次点検 良好 年次点検 良好 ● ● 定期点検 経過観察 油分析の結果2号軸受の汚染度高 #1芯ずれ多少あり 清掃のみ実施 余熱蒸気だめ 通 風 設 備 押込送風機 ● 二次送風機 定期点検 良好 ○● 定期点検 良好 カップリングゴム交換 ● 定期点検 良好 蒸気式空気余熱器 押込空気用空気予熱器 ● ● 定期点検 良好 ダスト付着、フィン変色有 清掃のみ実施 二次空気用空気予熱器 ● ● 定期点検 良好 ダスト付着、フィン変色有 高圧部出口錆有 清掃のみ実施 ● ● 定期点検 経過観察 油分析 #1、2芯ずれ多少あり 再塗装実施 風道 通風ダンパ 誘引送風機 ● 定期点検 良好 煙道 煙道ダンパ 煙突設備 排 水 処 理 設 備 第1原水槽 第1原水槽0V-650 第1計量槽 0V-652 ● ● 定期点検実施 良好 外観の点検 液漏れの点検 定期点検実施 良好 外観の点検 液漏れの点検 第1原水槽撹拌ブロワ 0B-667 ● ● 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 Vベルトの張りの点検 電流値確認 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 Vベルトの張りの点検 電流値確認 第1原水移送ポンプ-1、2 0P-651-1、2 ● ● 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 ● ● 定期点検実施 良好 外観の点検 液漏れの点検 定期点検実施 良好 外観の点検 液漏れの点検 犠牲防食減肉確認 ● ● 定期点検実施 良好 外観の点検 液漏れの点検 定期点検実施 良好 外観の点検 液漏れの点検 犠牲防食減肉確認 ● ● 定期点検実施 良好 外観の点検 液漏れの点検 定期点検実施 良好 外観の点検 液漏れの点検 犠牲防食減肉確認 ● ● 定期点検実施 良好 外観の点検 液漏れの点検 定期点検実施 良好 外観の点検 液漏れの点検 犠牲防食減肉確認 ● ● 定期点検実施 良好 定期点検実施 良好 第1ろ過器送水ポンプ-1、2 0P-658-1、2 ● ● 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 第1急速ろ過器-1、2 0Z-659-1、2 ● ● 定期点検実施 良好 弁の動作点検 圧力・流量計点検 内部管点検 充填材の量点検 定期点検実施 良好 ろ過器2 アンスラサイト ろ過砂 支持砂利交換 内部点検実施 凝集反応装置 第1反応槽 0V-653 第1反応槽撹拌機 0V-653 第1凝集槽 0V-654 第1凝集槽撹拌機 0V-654 第1沈殿槽 0V-655 汚泥掻寄機 第1中和槽 0V-656 第1中和槽撹拌機 第1中間水槽0V-657 急速ろ過装置 第2逆洗ブロワ-1、2 0B-645-1、2 ● 定期点検実施 良好 (分解点検) 第1ろ過水槽0V-661 第1急速ろ過器逆洗ポンプ-1、2 0P-662-1、2 ○:補修等を実施 ●:保守点検委託実施 ● ● 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 1-2-8 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 資料(1-2):南清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(9/14) 設備・機器 平成22 平成23 年度 年度 整備履歴 平成22年度 平成23年度 第1活性炭ろ過装置 第1活性炭ろ過器-1、2 0Z-660-1、2 定期点検実施 良好 弁の動作点検 圧力・流量計点検 内部管点検 充填材の量点検 外観点検 充填材全量交換 定期点検実施 良好 ろ過器2 活性炭 ブロコールCM 支持砂利 交換 内部点検実施 ● 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 ● ● 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 ● ● 定期点検実施 良好 外観の点検 液漏れの点検 定期点検実施 良好 外観の点検 液漏れの点検 ● ● 定期点検実施 良好 外観の点検 液漏れの点検 定期点検実施 良好 外観の点検 液漏れの点検 ○● ○● ● 第1処理水移送ポンプ-1、2 0P-665-1、2 第1滅菌装置 0Z-666 第1活性炭ろ過器逆洗ポンプ-1、2 0P-663-1、2 第1処理水槽 第1処理水槽0V-664 第2原水槽 第2原水槽0V-620 第2計量槽-1、2 0V-622、628 第2原水槽撹拌ブロワ 0B-646 ● 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 Vベルトの張りの点検 電流値確認 ● ● 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 ● ● 定期点検実施 良好 外観の点検 液漏れの点検 定期点検実施 良好 外観の点検 液漏れの点検 ● ● 定期点検実施 良好 外観の点検 液漏れの点検 定期点検実施 良好 外観の点検 液漏れの点検 ● ● 定期点検実施 良好 外観の点検 液漏れの点検 定期点検実施 良好 外観の点検 液漏れの点検 ● ● 定期点検実施 良好 外観の点検 液漏れの点検 定期点検実施 良好 外観の点検 液漏れの点検 ● ● 定期点検実施 良好 外観の点検 液漏れの点検 定期点検実施 良好 外観の点検 液漏れの点検 ● ● 定期点検実施 良好 外観の点検 液漏れの点検 定期点検実施 良好 外観の点検 液漏れの点検 ● ● 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 ○● ○● 定期点検実施 良好 アンスラサイト ろ過砂 支持砂利 交換 定期点検実施 良好 ろ過器2 アンスラサイト ろ過砂 支持砂利交換 内部点検実施 ● ● 定期点検実施 良好 外観の点検 液漏れの点検 定期点検実施 良好 外観の点検 液漏れの点検 ● ● 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 ○● ○● 定期点検実施 良好 活性炭 ブロコールCM 支持砂利 交換 定期点検実施 良好 ろ過器2 活性炭 ブロコールCM 支持砂利 交換 内部点検実施 ● ● 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 ○● ○● 定期点検実施 良好 水銀キレート 樹脂 珪砂 支持砂利交換 定期点検実施 良好 樹脂塔2 水銀キレート 樹脂 珪砂 支持砂利交換 内部点検実施 ● ● 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 ● ● 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 汚泥濃縮槽掻寄機 0Z-687 ● ● 定期点検実施 良好 異常振動の点検 羽根の状態の点検 定期点検実施 良好 異常振動の点検 羽根の状態の点検 濃縮汚泥ポンプ-1、2 0P-671-1、2 ● ● 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点 検 電流値の確認 第2原水移送ポンプ-1、2 0P-621-1、2 凝集反応装置 第2PH調整槽-1、2 0V-623、629 第2pH調整槽-1、2 撹拌機 第2反応槽-1、2 0V-624、630 第2反応槽-1、2 撹拌機 第2凝集反応槽-1、2 0V-625、631 第2凝集反応槽-1、2 撹拌機 第2凝集槽-1、2 0V-626、632 第2凝集槽-1、2 撹拌機 第2沈殿槽-1、2 0V-627、633 第2沈殿槽-1、2 掻寄機 第2中和槽 0V-634 第2中和槽 撹拌機 第2中間槽0V-635 急速ろ過装置 第2急速ろ過器送水ポンプ-1、2 0P-636-1、2 第2急速ろ過器-1、2 0Z-637-1、2 第2中和処理水槽 0V-640 第2ろ過水槽0V-641 第2急速ろ過器逆洗ポンプ-1、2 0P-642-1、2 第2活性炭ろ過装置 第2活性炭ろ過器-1、2 0Z-639-1、2 第2活性炭ろ過装置逆洗ポンプ-1、2 0P-644-1、2 第2キレート樹脂塔 第2キレート樹脂塔-1、2 0Z-638-1、2 第2キレート樹脂塔逆洗ポンプ-1、2 0P-643-1、2 放流水槽 放流水槽0V-647 放流ポンプ-1、2 0P-648-1、2 汚泥処理装置 汚泥濃縮槽0V-670 汚泥貯留槽0V-672 ○:補修等を実施 ●:保守点検委託実施 1-2-9 資料(1-2):南清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(10/14) 設備・機器 平成22 平成23 年度 年度 汚泥貯留槽撹拌ブロワ 0B-675 整備履歴 平成22年度 ● 平成23年度 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 Vベルトの張りの点検 電流値確認 汚泥供給ポンプ-1、2 0P-673-1、2 ● ● 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点 検 電流値の確認 汚泥脱水機 0V-674 ● ● 定期点検実施 良好 異常振動の点検 液漏れの点検 Vベルト張り点検 定期点検実施 良好 異常振動の点検 液漏れの点検 Vベルト張り点検 脱水助剤貯留槽-1、2 0V-589-1、2 ● ● 定期点検実施 良好 外観の点検 液漏れの点検 定期点検実施 良好 外観の点検 液漏れの点検 脱水助剤溶解槽-1、2 0V-591-1、2 ● ● 定期点検実施 良好 外観の点検 液漏れの点検 定期点検実施 良好 外観の点検 液漏れの点検 脱水助剤注入ポンプ -1、2 0P-592-1、2 ● ● 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 塩酸貯留槽 0V-570 ● ● 定期点検実施 良好 外観の点検 液漏れの点検 定期点検実施 良好 外観の点検 液漏れの点検 排水処理用塩酸移送ポンプ-1、2 0P-571-1、2 ● ● 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 排水処理用塩酸サービスタンク 0V-573 ● ● 定期点検実施 良好 外観の点検 液漏れの点検 定期点検実施 良好 外観の点検 液漏れの点検 第1系統反応槽用-1、2 0P-574-1、2 ● ● 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 第1系統中和槽用-1、2 0P-574-3、4 ● ● 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 第2系統No.1pH調整槽用-1、2 0P-574-5、6 ● ● 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 第2系統No.2pH調整槽用-1、2 0P-574-7、8 ● ● 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 第2系統中和槽用-1、2 0P-574-9、10 ● ● 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 第2系統中和処理水槽用-1、2 0P-574-11、12 ● ● 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 無機凝集剤貯留槽 0V-578 ● ● 定期点検実施 良好 外観の点検 液漏れの点検 定期点検実施 良好 外観の点検 液漏れの点検 第2系統No.1反応凝集槽用-1、2 0P-579-3、4 ● ● 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 第2系統No.2反応凝集槽用-1、2 0P-579-5、6 ● ● 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 第1系統反応槽用-1、2 0P-579-1、2 ● ● 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 排水処理用苛性ソーダサービスタンク 0V-576 ● ● 定期点検実施 良好 外観の点検 液漏れの点検 定期点検実施 良好 外観の点検 液漏れの点検 第1系統反応槽用-1、2 0P-577-1、2 ● ● 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 第1系統中和槽用-1、2 0P-577-3、4 ● ● 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 脱水助剤供給装置 ごみ汚水処理装置 ごみピット汚水槽0V-601 ごみピット汚水移送ポンプ-1、2 0P-602-1、2 スクリーン-1、2 0Z-603-1、2 ごみピット汚水噴霧用ピット(ろ液貯留槽) 0V-604 ろ液噴霧ノズル 汚水噴霧ポンプ-0、1、2、3 0、1、2、3P-605 他所灰ピット 他所灰ピット汚水槽0V-691 他所灰汚水移送ポンプ-1、2 0P-692-1、2 処理灰ピット 処理灰ピット汚水槽0V-695 処理灰汚水移送ポンプ-1、2 0P-696-1、2 スラグピット スラグピット汚水槽0V-693 スラグ汚水移送ポンプ-1、2 0P-694-1、2 塩酸供給装置 排水処理用塩酸注入ポンプ 無機凝集剤注入ポンプ 苛性ソーダ供給装置 苛性ソーダ貯槽-1、2 0V-487-1、2 排水処理用苛性ソーダ移送ポンプ-1、2 0P-488-1、2 排水処理用苛性ソーダ注入ポンプ ○:補修等を実施 ●:保守点検委託実施 1-2-10 資料(1-2):南清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(11/14) 設備・機器 平成22 平成23 年度 年度 整備履歴 平成22年度 平成23年度 第2系統No.1pH調整槽用-1、2 0P-577-5、6 ● ● 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 第2系統No.2pH調整槽用-1、2 0P-577-9、10 ● ● 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 第2系統No.1凝集反応槽用-1、2 0P-577-7、8 ● ● 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 第2系統No.2凝集反応槽用-1、2 0P-577-11、12 ● ● 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 第2系統中和槽用-1、2 0P-577-13、14 ● ● 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 第2系統中和処理水槽用-1、2 0P-577-15、16 ● ● 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 排水処理用キレートサービスタンク 0V-587 ● ● 定期点検実施 良好 外観の点検 液漏れの点検 定期点検実施 良好 外観の点検 液漏れの点検 排水処理用キレート注入ポンプ 第2系統No.1反応 槽用 0P-588-1、2 ● ● 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 排水処理用キレート注入ポンプ 第2系統No.2反応 槽用 0P-588-1、2 ● ● 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 高分子凝集剤切出装置-1、2 0Z-581-1、2 ● ● 定期点検実施 良好 外観の点検 定期点検実施 良好 外観の点検 高分子凝集剤溶解槽-1、2 0V-1、2 ● ● 定期点検実施 良好 外観の点検 液漏れの点検 定期点検実施 良好 外観の点検 液漏れの点検 第2系統No.1凝集槽用-1、2 0P-584-3、4 ● ● 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 圧力計交換 第2系統No.2凝集槽用-1、2 0P-584-5、6 ● ● 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 圧力計交換 第1系統凝集槽用-1、2 0P-584-1、2 ● ● 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 圧力計交換 次亜塩素酸ソーダ貯槽 0V-585 ● ● 定期点検実施 良好 外観の点検 液漏れの点検 定期点検実施 良好 外観の点検 液漏れの点検 次亜塩素酸ソーダ注入ポンプ-1、2 0P-586-1、2 ● ● 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 塩化カルシウム貯槽 0V-595 ● ● 定期点検実施 良好 外観の点検 液漏れの点検 定期点検実施 良好 外観の点検 液漏れの点検 塩化カルシウム注入ポンプ第2PH調制槽-1 0P-596-1、2 ● ● 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 塩化カルシウム注入ポンプ第2PH調制槽-2 0P-596-3、4 ● ● 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 スケール分散剤溶解槽-1、2 0V-593-1、2 ● ● 定期点検実施 良好 外観の点検 液漏れの点検 定期点検実施 良好 外観の点検 液漏れの点検 スケール分散剤撹拌機 ● ● 定期点検実施 良好 異常振動の点検 羽の点検 電流値の確認 定期点検実施 良好 異常振動の点検 羽の点検 電流値の確認 スケール分散剤注入ポンプ-1、2 0P-594-1、2 ● ● 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 定期点検実施 良好 昇圧の点検 異常振動の点検 液漏れの点検 電流値の確認 特別高圧受変電設備1・2・3 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 特別高圧監視操作盤・ 特別高圧保護継電器盤・遮 断原因解析装置盤 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 特別高圧変圧器2次遮断器盤 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 高圧フィーダ盤、予備1,予備2 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 蒸気タービン発電変成器盤、連絡盤 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 3号系誘引送風機フィーダ盤、潮流確認装置盤 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 1号系誘引送風機フィーダ盤、2号系誘引送風機フィーダ盤 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 プラント動力2一次盤・将来SP ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 電灯一次盤・プラント動力一次盤 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 動力(400V)一次盤・動力(200V)一次盤 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 商用系統連絡盤 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 高圧進相コンデンサ一次盤3・高圧進相コンデンサ一 次盤4 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 液体キレート供給装置 液体キレート貯留槽0V-480 液体キレート希釈槽移送ポンプ-1、2 0P-481-1、2 液体キレート希釈槽-1、2 0V-482-1、2 液体キレート撹拌機-1、2 0V-486-1、2 排水処理用液体キレート移送ポンプ-1、2 0P-483-1、2 高分子凝集剤供給装置 高分子凝集剤貯留槽-1、2 0V-580-1、2 高分子凝集剤溶解槽撹拌機-1、2 次亜塩素酸ソーダ供給装置 塩化カルシウム供給装置 スケール分散装置 電 気 設 備 受電設備 高圧配電盤 ○:補修等を実施 ●:保守点検委託実施 1-2-11 資料(1-2):南清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(12/14) 設備・機器 平成22 平成23 年度 年度 整備履歴 平成22年度 平成23年度 高圧進相コンデンサ一次盤1・高圧進相コンデンサ一 次盤2 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 母線連絡盤・保安動力一次盤 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 建築非常動力一次盤・保安電灯一次盤 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 保安用発電変成器盤(母線側)・保安用発電機連絡盤 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 高圧進相コンデンサ盤1 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 高圧進相コンデンサ盤2 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 高圧進相コンデンサ盤3 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 高圧進相コンデンサ盤4 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 建築非常動力変圧器盤 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 保安電灯変圧器盤 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 保安電灯主幹盤 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 保安動力変圧器盤 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 保安動力主幹盤 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 保安動力負荷主幹盤1 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 保安動力負荷主幹盤2 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 低圧進相コンデンサ盤1 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 動力(400V)変圧器盤 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 動力(400V)主幹盤 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 動力(400V)負荷主幹盤 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 動力(200V)変圧器盤 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 動力(200V)主幹盤 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 動力(200V)負荷主幹盤 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 電灯変圧器盤 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 電灯主幹盤 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 電灯負荷主幹盤 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 プラント動力1変圧器盤 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 プラント動力1主幹盤 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 プラント動力1負荷主幹盤 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 低圧進相コンデンサ盤2 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 プラント動力2変圧器盤 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 プラント動力2主幹盤 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 プラント動力2負荷主幹盤 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 低圧進相コンデンサ盤3 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 受電用特別高圧変圧器 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 配電用変圧器 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 高圧進相コンデンサ ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 低圧進相コンデンサ ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 直流電源設備(DC制御電源等用) ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 直流電源設備(非常照明用) ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 ○● ○● 定期点検 良好 定期点検 良好 変圧器 進相コンデンサ 直流電源設備 無停電電源設備 無停電電源設備 プラント保安発電設備 ディーゼル機関(エンジン) ○● ○● 定期点検 良好 定期点検 良好 発電機 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 プラント保安発電装置盤 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 ディーゼル機関(エンジン) ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 発電機 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 自動制御盤 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 金属圧縮装置制御盤 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 飛灰破砕機制御盤 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 純水装置制御盤 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 ボイラ薬注装置制御盤 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 脱硝装置制御盤 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 アンモニア水制御盤 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 バグフィルタ制御盤 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 バーナ制御盤 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 加熱脱塩素化装置制御盤 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 クレーン制御盤 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 粉砕物供給装置制御盤 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 真空掃除装置制御盤 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 1,2号系スラグ冷却装置動力盤 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 3号系スラグ冷却装置動力盤 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 飛灰処理動力盤 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 共通系不燃物搬出設備動力盤 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 スラグ破砕動力盤 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 砂循環設備動力盤 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 給じん装置制御盤 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 灰固化装置制御盤/インバータ盤 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 排水処理統括制御盤 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 薬注装置制御盤 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 排水処理設備制御盤(1) ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 排水処理設備制御盤(2) ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 スーツブロワ制御盤 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 ホッパ制御盤 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 洗煙薬注制御盤 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 ● 定期点検 良好 定期点検 良好 非常用自家発電設備 低圧制御盤 1,2,3号系有害ガス除去設備制御盤 共通系有害ガス除去設備制御盤 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 薬液散布装置制御盤 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 受変電設備中継盤 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 ○:補修等を実施 ●:保守点検委託実施 1-2-12 資料(1-2):南清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(13/14) 設備・機器 計 装 設 備 平成22 平成23 年度 年度 整備履歴 平成22年度 平成23年度 分電盤 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 現場操作盤 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 P保安・非発送油ポンプ ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 燃料貯留タンク ● ● 地下タンク点検 地下タンク点検 定期点検 良好 定期点検 良好 中央監視制御装置 オペレーターステーション データベースステーション他 プリンタ 運転監視システム 1,2,3号系,共通系PCS盤 1,2,3号系,共通/保安系PLC盤 1,2,3号系,共通系リモートI/O盤 流量計、温度計、圧力計、レベル計等 排ガス分析計 HCL計、ばいじん計 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 Nox,SO2,CO,O2,CO2計 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 ボイラ出口酸素濃度計 ○● ○● 定期点検 良好 #1.2センサー交換 定期点検 良好 #1.2センサー交換 CO,HCLガス検知器 ○● ○● 定期点検 良好 センサー・フィルター交換 定期点検 良好 センサー・フィルター交換 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 タービン起動盤 ITV装置 計装用空気源装置 空気圧縮機-1、2 0CP-002-1、2 圧縮空気除湿機 空気槽-1、2 0V-005-1、2 電油操作器 ● 定期点検 良好 ● ● 定期点検 良好 炉内圧調整ダンパー固着有 定期点検 良好 炉内圧調整ダンパー固着有 ● 定期点検 良好 定期点検 良好 調節弁 タービン抽気圧力調節弁 ● タービンバイパス注水弁 ● 各ボイラー起動弁 各ボイラー給水流量調節弁 定期点検 経過観察 プラグ・シートにエロージョン傷大 ● ● ○● ○● 定期点検 良好 定期点検 良好 定期点検 経過観察 プラグ・シートにエロージョン傷大 工場にて機械加工 定期点検 デイスクシート交換 各ボイラー主蒸気弁 ● 各ボイラー連続ブロー水調節弁 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 ● 定期点検 良好 脱気器圧力調節弁 定期点検 良好 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 スートブロワ元弁 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 蒸気式ガス再加熱器蒸気温度調節弁 ● ● 定期点検 良好 定期点検 良好 脱気器オーバーフロー弁 ● 定期点検 良好 脱気器レベル調整弁 給水過熱器温度調節弁 押込空気予熱器蒸気流量調節弁 1号系空気予熱器〃 脱 臭 設 備 及 び そ の 他 設 備 ごみピット・ごみ投入ステージ脱臭装置 脱臭装置 0Z-111-1、2 ○● 1系活性炭再生実施 (再生率80%、新炭補充) 装置点検実施 良好 脱臭装置用ブロワ-1、2 0B-112-1、2 排水処理設備用脱臭装置 ミストセパレータ 0Z-690 脱臭器 0Z-688 ● 活性炭分析 排水設備用脱臭ファン 0B-689 環境集じん装置 集じん機 0Z-969-1、2 ● 定期点検 良好 ケーシング板厚測定 排風機 0B-970-1、2 ピット内自動火災検知装置 赤外線感知器 ピット内監視ITV 雑用空気源装置 給 水 設 備 空気圧縮機-1、2 0CP-001-1、2 ○● 定期点検 良好 バルブコントローラ錆による固着あり ファンモータサーマルリレー交換 圧縮空気除湿機 0Z-004-1、2 ○● 定期点検 良好 エアタンク⇔配管部ボルト錆のため交換 空気槽-1、2 0V-003-1、2 上水給水装置 プラント受水槽 プラント揚水ポンプ-1、2 0P-511-1、2 プラント高架タンク 0V-512 機器冷却水装置 冷却水槽 冷却水高架タンク 0V-535 冷却塔揚水ポンプ-1、2 0P-533-1、2 ○:補修等を実施 ●:保守点検委託実施 1-2-13 資料(1-2):南清掃工場ごみ焼却施設 維持管理履歴(14/14) 設備・機器 平成22 平成23 年度 年度 整備履歴 平成22年度 平成23年度 消防法による法定点検実施 良好 消防法による法定点検実施 良好 冷却塔-1、2(機器冷却水用) 0T-532-1、2 冷却水薬注タンク 0V-536 冷却水薬注ポンプ-1 (倉庫予備1台) 井水給水装置 井水受水槽 井水揚水ポンプ-1、2 0P-501-1、2 井水高架タンク 0V-503 再利用水供給装置 再利用水受水槽 再利用水揚水ポンプ-1、2 0P-540-1、2 再利用水高架タンク 0V-541 その他 井戸ポンプ設備 屋内外消火栓ポンプ0P-550 ○:補修等を実施 ●:保守点検委託実施 ● ● 1-2-14 資料(1-3):北清掃工場粗大ごみ処理施設 維持管理履歴(1/4) 設備・機器 H3(竣工) H6 H7 H8 H9 H10 H11 H12 H13 H14 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 経過年数 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 受入供給設備 ● ● ・シュート修繕 ● ・上面鋼板修繕 (No.1移送コンベ ヤ他各部修繕) ● ● ● ● 油圧ユニット修繕 シュレッダ押込 ・高圧電動機 ● ● 装置修繕 ・プッシャーシリンダ ● ・ウイングシリンダ ・油圧ユニットポン フ ●゚ ● ● カッター刃反転 ● 及び取替 ● 受入ボックス 切断機 ● 粗大ごみピット 粗大ごみクレーン ● ● ● ● 油圧シリンダー カッター刃反転 ・油圧シリン 交換。カッター 及び取替 ダー(プッ 刃反転、交換 ● シャー、スタン ● パ、ウイング) 交換 ● 散水配管修繕 バケット修繕 修繕 バケット修繕 クレーン修繕 ・修繕(1回目) 爪取替及び溶 接、キャブタイ ヤケーブル交 換、新バケット 取付及び旧バ ケット処分) ・爪修繕 ・走行レール、 ・横行シャフト、 ・バケット修繕 巻上電動機修 安全ネット修繕 サイリスタ修繕 ・シリンダーサポート 繕 ● ・バケット修繕 ● 修繕 ・走行レール修 ・シリンダーボスピン 繕 修繕 ● ● 油圧バケット修 ・ワイヤーロー 走行電動機、 走行車輪等交 繕他1件 プ交換 ディスクブレーキ取 換 バケット修繕 ● ・バケット及び 替 安全ネット交換 ● ● 実施(ネットの み支給) ・巻上下、横 行、走行用ブ レーキパッド交 換 ● 粗大ごみクレーン計量装置 横行走行装置 修繕 ● 荷重計ユニット 交換 受入ホッパ ・スチールス ラット修繕 ・コンベアカ バー修繕 NO2供給コンベア 修繕 NO1切断物コンベア ●:保守点検委託実施 ・他修繕(3) 修繕 ・バケット油圧 シリンダー修繕 ・巻上用サイリ スタユニット、各 リレー等交換、 横・走行用パ ワーサプライユ ニット交換 ● ・操作用コントロー ラユニット交換 ・走行ブレーキ用 パワーサプライユニッ ト交換 ・バケット新換え ・油圧ポンプ修 繕 荷重計液晶モ ニタ交換 インテークスプレッ ダー修繕 NO1供給コンベア 巻上げドラム取 替(2台)巻上減 速機ベアリング 交換等 ● 投入口シュート補修 修繕 供給コンベア他修 ・修繕(1回目) 繕 №3磁性物コン ベア、磁選機及 び振動コンベア 修繕を含む ・修繕(2回目) シュート ・投入口修繕 ・供給コンベア他 ・修繕(1回目) ・スチールスラット修 修繕 シュート修繕 修繕 チェーン等(№1 繕 移送コンベア及 びシュート修繕 を含む) ・修繕(2回目) チェーン等(回 転破砕機油圧 配管修繕を含 む) ・修繕(3回目) チェーン等(№1 供給コンベアご み受け及び シュート修繕を 含む) 修繕カバー シュート修繕 スチールスラッ ト修繕 チェーン修繕 ・スチールス ラット修繕 ・スチールスラット修 繕 ・逆転防止修繕 ・サイドカバー修繕 上部レール修 繕他1件 修繕 チェーン修繕 1-3-1 底面版修繕 ・ヘッド及び シュート部仮補 スチールスラット等 修 交換 ・ヘッド及び シュート部補修 ・コンベヤス チールスラット 取替 ・ガイド板補修 スチールスラッ 各コンベア修繕 内部側板修繕、 ・裏側シュート スチールスラット修 ト補修 スチールフラッ 補修 繕 ・底部シュート ト取替 及びスチールス ラット交換 スチールスラッ ト補修 ・コンベア補修 ・底部修繕 (8月) ※詳細 不明 資料(1-3):北清掃工場粗大ごみ処理施設 維持管理履歴(2/4) 設備・機器 H3(竣工) H6 H7 H8 H9 H10 経過年数 3 4 5 6 7 NO2切断物コンベア H11 NO3切断物コンベア H12 H13 9 10 8 修繕 修繕 切断物コンベア 修繕 H14 H15 H16 11 12 13 シュート部修繕 修繕 No.3~5金属コンベヤ 敷板修繕 (No.1移送コンベ ヤ他各部修繕) H18 H19 14 15 16 ・コンベヤベル ト修繕 ・コンベヤベル ト交換 H17 コンベアベルト 等交換 ・三角スクレー パ交換 三角スクレーパ交 修繕 換 ベルトクリー ナー、スカート ゴム等交換 H20 H21 17 18 修繕 H22 H23 19 20 ・駆動チェー ・サイドスカート修 ン、スプロケット 繕 ・テールプーリー補 交換 修 ・サイドカバー修繕 ・上部シュート修 繕 ・ベルト交換 ・駆動チェーン 交換 No.5金属コンベ ヤ テールプー リ交換 No.4,5コンベアベ ルト交換 破砕設備 供給フィーダ 破砕機 フィーダフライトチェー ・修繕 ン修繕 ・フィーダ他修 繕 ・フィーダ修繕 ・コンオプレッション フィーダ修繕 ● ● ・コンプレッション フィーダ修繕×3 回 ・インテークスプレッ ダー修繕 ・爆風逃し口修 繕 ● ・油圧ユニット ・モーターベア オイルクーラー リング修繕 修繕 ● ● 底板修繕 ● 修繕 3件 配線修繕 底板修繕 上面板修繕 ● ・軸受オイルシール ・SFカップリング ・修繕 取替修繕 修繕 ・油圧ユニット冷 ・始動器用ブ 却器修繕 レーキコイル修 繕 ・主軸オイル シール修繕 ・シリンダ修繕 振動コンベア ・緊急修繕 ● ● ● NO1移送コンベア ・レール交換修繕 他修繕 ・チェーン修繕 ・チェーン修繕 移送コンベア修 ・修繕(1回目) 修繕(スチールフ ・修繕 ラット) チェーン等 ・コンベアガイド修 繕 繕 ・修繕(2回目 NO2移送コンベア コンベア修繕 ・修繕 ● ● ● 修繕 ● ● ● ・上部カバー修 ・天井爆風逃し ・上部サイドライ ● 繕他2件 口交換 ナー取替 ● ・インテークス ・主電動機軸受 プレッダー、下 芯出調整 部サイドライナ ● 交換 ● サイドライナー ・上部カバー、 ・ケーシング補 ・サイドカバー修繕 取替 プッシャー修繕 修 ・上部シュート修 ● ● ● 繕 ・投入口シュート 修繕 内部ライナー修 コンベアトラフ 底板部分取替 曲り補修、軸受 ● 繕他1件 ● 補修 ● 修繕 ● コンプレッション フィーダ修繕 ● 防塵カバー交 換 ● ● フィードシュート コンプレッション コンプレッション ・コンプレッショ ・コンプレッション 底板取替修繕 フィーダ修繕 フィーダ修繕 ンフィーダ修繕 フィーダ修繕 ● ● ● 〔D4チェーン、 ・フライトチェーン修 テールシャフト 繕 交換〕 ● 搬送設備 ・テールプーリー修 繕 ・他修繕 ・プーリー修繕 ・ベルト、ローラ修 繕 ・サイドスカート ・チェーン、カ 修繕 バー修繕 ・スチールスラット修 繕 ・シュート、ス チールスラット 他修繕 シュート修繕他 2件 ・爆風逃し口仮 復旧 ・排出ホッパー 変形修繕 ・コンベヤス チールスラット 取替 ● レール、スカー ト、スチールス ラット交換 シュート部補修 修繕 ● ● チェーン、底板 ・コンベヤ下U カバー修繕 字溝蓋交換 ・トラフ部修繕 ・スチールスラット交 換 ・チェーン新換え、 スラット補修(部 品は支給) 下部シュート鋼 ・コンベアベルト ・切替ダンパ交 下部シュート修繕 換 板交換、スカー 交換 ・駆動チェー トゴム交換 ン、スプロケット 交換 ・スチールスラット修 下部シュート修 ・サイドスカート修 シュート修繕他 繕 繕 繕 1件 ・下部修繕 (No.1移送コンベ ヤ他各部修繕) ・サイドカバー 修繕 選別設備 磁選機 磁選機コンベア ●:保守点検委託実施 ベルト取替 ・修繕 修繕 1-3-2 軸受取替、ベル ベルト交換 ト取替修繕 磁選機減速機 取替 ・ベルト取替 ・補助マグネット部 詰まり修繕 資料(1-3):北清掃工場粗大ごみ処理施設 維持管理履歴(3/4) 設備・機器 H3(竣工) H6 H7 H8 H9 H10 H11 H12 H13 H14 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 経過年数 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 粒度選別機(停止中) アルミニウム選別機(停止中) ・駆動チェー ン、スプロケット 交換 NO1磁性物コンベア ベルト修繕 NO2磁性物コンベア ベルト修繕 NO3磁性物コンベア コンベア修繕 ベルト修繕 磁性物コンベア 他修繕 修繕(ベルト) コンベア修繕 No2.3修繕 ・修繕(ベルト) ・修繕(ベルト) ・テール部修繕 ・ベルト修繕 修繕 ・コンベヤ、 ベルト、インパクト シュート修繕 キャリーローラー交 ・コンベヤベル 換 ト修繕 ・コンベヤベル ト、インパクト キャリヤローラ 交換 ベルト交換 振り分けシュー ト修繕 ・駆動チェーン 交換 ・コンベヤベル ト、インパクト キャリヤロー ラ、三角スク レーパ交換 インパクトキャリー ローラー、三角プ レート交換 ベルト交換 ・駆動チェー ン、スプロケット 交換 ・コンベヤ、 シュート修繕 インパクトキャリー ローラー交換 ベルト交換 コンベアベルト 交換 出口シュート補 修 NO4磁性物コンベア(停止中) NO1不燃物コンベア サイドスカート 修繕 ベルトクリーナ 取付 NO2不燃物コンベア(停止中) NO3不燃物コンベア(停止中) NO1金属コンベア(停止中) NO2A金属コンベア(停止中) ベルト取替 NO2B金属コンベア(停止中) アルミニウムコンベア(停止中) NO1可燃物コンベア ・駆動チェー ン、スプロケット 交換 修繕(ベルト) ・三角スクレー パ交換 三角スクレー パー交換 NO2可燃物コンベア(停止中) NO3可燃物コンベア(停止中) NO4可燃物コンベア(停止中) NO5可燃物コンベア コンベア修繕 修繕 ・インパクトキャ ・コンベアベルト リヤローラ交換 交換 NO6可燃物コンベア(停止中) シュート修繕 インパクトカリーロー ラー交換 貯留設備 磁性物バンカ シュート修繕 アルミバンカ(停止中) ●:保守点検委託実施 1-3-3 資料(1-3):北清掃工場粗大ごみ処理施設 維持管理履歴(4/4) 設備・機器 H3(竣工) H6 H7 H8 H9 H10 H11 H12 経過年数 3 4 5 6 7 8 9 不燃物バンカ(停止中) H13 H14 10 11 飛散防止シート 修繕 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 12 13 14 15 16 17 18 19 20 飛散防止シート 修繕 集塵設備 NO1.2サイクロン及びバグフィルタ 集塵機ダンパ修 繕 ・排風機修繕 排風機修繕 動力設備 高圧電動機盤 電動機(フィーダ用、油圧ポンプ用、 排風機用、循環ポンプ用、ダンピン グボックス用) 制御盤 破砕機始動用 電磁ブレーキコイル ● ● ● ● ● ● 破砕機油圧P ● シーケンス改造 回転破砕機 シーケンス改造 ● 整備修繕 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ・UC10Fシス テム更新 UC10更新 グラフィック監 (左側)スイッチ 視盤右側操作 交換 スイッチ交換 操作室操作盤 現場操作盤 移送・供給コンベ 移送・供給コンベ ア現場操作盤 ア現場操作盤 保守用電源箱(機械室、操作室) その他補機盤(配電用遮断器、電磁 開閉器、補助継電器等) 直流電源装置 修繕 計装設備 ITV装置 修繕 回転台取替修 繕 グラフィック監視操作盤 ●:保守点検委託実施 1-3-4 ● ・シーケンサ交換 (破砕機制御 盤、切断機制御 盤、破砕機操作 盤) ● 資料(1-4):北清掃工場ごみ焼却施設 修繕費、保守点検委託費 推移(1/12) 設備 受 入 供 給 設 備 整備履歴一覧機器名 投入ゲート油圧駆動装置 ゲート制御装置 保守点検委託等対象機器 ゲート 投入ゲート用油圧ユニット整備 H6 H7 修繕 H9 H10 H11 H12 2,163 1,255 ゲート制御盤、操作卓、投入指示装置、ゲート 修繕 開閉用操作箱 1,999 2,508 ごみ計量装置整備 H13 16,999 1,470 ごみクレーン給電装置 修繕 つかみ荷重自動計量装置及びデータ処理装置 修繕 修繕 6,798 782 保守 ごみクレーン電気設備 巻上用誘導電動機 修繕 開閉用誘導電動機 修繕 走行用誘導電動機 修繕 横行用誘導電動機 修繕 巻上用制御器 修繕 走行用制御器 修繕 横行用制御器 修繕 巻上開閉用制御盤 修繕 走行用制御盤 修繕 横行用制御盤 修繕 自動運転用制御盤 修繕 供用保護盤 修繕 操作盤 修繕 計量装置 1,575 299 208 94 11,124 2,100 1,680 1,544 1,297 1,501 1,785 1,325 4,882 566 86 4,200 1,763 858 858 858 858 859 1,575 3,300 1,184 5,964 3,440 2,520 2,310 修繕 投入ホッパー本体 2,205 2,530 105 1,729 2,310 3,492 2,714 5,670 1,931 2,687 7,021 9,975 13,104 3,248 178 1,896 1,896 1,806 2,072 1,892 1,296 5,260 172 8,765 2,530 400 2,310 1,495 6,489 修繕 ブリッジ解除装置 修繕 合計 1,805 1,840 18,270 13,720 9,313 1,518 1,449 1,470 858 858 710 710 342 780 207 717 1,470 35,858 1,592 14,414 710 8,995 1,500 2,622 6,644 43,613 9,200 24,654 4,423 5,449 63,891 9,975 245 53,163 2,223 2,158 32,185 4,976 62 2,469 2,158 1,594 2,158 11,727 7,945 1,995 158 210 350 340 976 8,242 2,158 230 46,068 170 559 1,591 684 220 875 460 4,130 7,823 9,876 798 3,925 860 1,735 78 1,338 0 1,260 860 860 0 100 36,750 8,680 6,106 613 52,249 0 460 460 201 0 1,905 0 0 900 527 782 14,335 2,266 0 37,726 40,616 9,932 0 6,010 4,975 3,486 1,050 3,280 4,539 22,760 12,750 4,680 37,464 103 476 1,611 1,049 51,068 50,740 30,177 27,848 27,310 22,315 39,521 4,473 6,194 6,194 3,878 488 1,012 1,029 409 546 384 384 投入ホッパー ブリッジ検出装置 584 H23 0 1,030 点検 焼却炉本体 H22 1,250 2,205 11,114 2,506 128 H21 11,429 30,345 修繕 小計 燃 焼 設 備 210 H20 修繕 小小計 No.7,8,9可燃物コンベア 1,180 96 1,285 ごみクレーンバケット整備 ごみクレーン設備整備 H19 135 1,900 保守 ごみクレーン本体 H18 4,389 858 修繕 ごみクレーンバケット H17 1,180 修繕 保守 修繕 H16 1,240 ごみクレーン自動運転装置整備 ごみクレーン遠隔操作装置 H15 292 2,499 保守 自動運転制御装置 H14 1,291 保守 修繕 ごみ計量装置 H8 731 8,985 1,873 2,650 1,490 13,754 26,155 1,399 288 384 384 0 964 24,895 20,374 34,225 31,737 467,995 1,899 1,869 3,428 679 35,505 384 384 384 384 3,618 2,835 32 346 修繕 96 3,225 1-4-1 104 201 8,024 460 32 2,020 337 120,842 2,462 4,126 資料(1-4):北清掃工場ごみ焼却施設 修繕費、保守点検委託費 推移(2/12) 設備 整備履歴一覧機器名 保守点検委託等対象機器 H6 耐火物築炉整備 修繕 炉内部レンガ目地材充填整備 点検 H7 23,329 耐火物築炉 フィーダ ストーカー 33,979 修繕 火格子整備 修繕 火格子整備(簡易整備含む) 点検 火格子交換部品 点検 火格子噛み込み除去整備 点検 小小計 修繕 シフティング装置 修繕 ユニット・油圧ポンプ 修繕 ストーカー油圧ユニット整備 点検 シリンダー整備 点検 点検費小計 小小計 クリンカローラー H9 H10 H11 H12 H13 H14 H15 H16 H17 H18 H19 H20 41,242 14,668 21,150 36,945 25,401 58,047 56,001 16,992 15,717 31,192 23,501 43,629 391 570 384 384 384 448 384 3,684 1,503 3,510 60,447 64 343 987 5,428 4,982 0 ストーカー下ホッパ及びシュート ストーカー油圧ユニット H8 4,982 0 0 0 586 点検 修繕 灯油バーナー整備 点検 燃 焼 ガ ス 冷 却 設 備 ドラム点検整備 点検 点検 3,740 9,297 19,229 2,604 6,286 8,364 2,775 769 509 24,325 119,590 18,273 13,530 14,013 10,935 12,325 12,325 10,935 12,340 10,950 15,120 158,166 3,567 6,461 686 17,697 26,421 23,579 8,715 1,302 小小計 管寄せ 1,270 1,480 1,280 910 460 9,217 34,512 21,708 19,886 21,959 15,190 14,389 12,369 39,905 304,584 6,924 ボイラチューブ外部清掃点検 点検 ボイラチューブ(中間清掃) 点検 節炭器チューブ清掃点検 点検 224 3,770 63 1,170 6,690 6,942 5,040 3,180 3,471 1,159 1,160 3,124 17,623 128 1,160 23 × 585 9,904 4,393 1,160 4,800 1,190 1,320 21,951 3,165 5,730 3,165 3,285 3,330 5,430 3,330 41,989 0 0 3,210 11,730 10,122 1,170 4,283 1,160 4,325 5,730 4,325 3,285 4,520 5,430 4,650 63,940 947 0 586 844 0 3,210 11,730 13,892 1,233 4,283 1,160 7,796 5,753 4,910 7,678 4,520 5,430 9,450 83,422 32 130 747 32 32 909 1,570 1,570 1,197 90 1,700 28,311 36,831 47,546 20,862 842 2,129 2,130 49,951 96,750 73,445 93,217 84,367 61,562 2,766 541 2,766 541 2,725 1,460 541 489 489 1,460 541 489 489 191 2,280 48,359 63,350 118,861 532 2,725 532 2,725 1,442 532 1,442 532 480 480 480 480 260 183 69,816 137,975 532 2,734 1,442 532 480 480 476 6,110 45,037 120,817 1,198,004 535 2,734 22,388 1,446 629 1,446 13,445 480 480 480 6,276 126 1,236 0 0 0 0 0 4,715 1,571 4,715 1,571 4,647 1,544 4,647 1,544 4,647 1,544 4,660 1,644 4,660 42,109 0 0 0 191 0 4,715 1,571 4,715 1,831 4,647 1,727 4,647 1,544 5,123 1,544 4,786 1,644 4,660 43,345 修繕 小小計 エコノマイザチューブ 1,275 458 4,581 点検費小計 過熱器 23,513 17,611 1,272 1,061 3,210 管寄内部点検整備 ボイラチューブ点検整備 ボイラチューブ 28,474 6,897 1,270 0 ドラム 点検費小計 4,545 75,966 0 修繕 水ドラム点検整備 645,467 9,092 844 点検 ボイラ水圧試験 576 0 947 蒸気ドラム点検整備 69,823 576 10,920 灯油バーナー 小計 20,830 448 13,131 修繕 自動給油装置整備 113,021 合計 13,290 自動給油装置 灯油バーナー修繕 H23 3,210 修繕 自動給油装置修繕 H22 14,487 8,715 947 H21 6,104 33,997 20,737 40,151 1,472 9,205 1,472 21,735 56,910 34,763 1,472 40,154 40,077 1,472 45,370 84,255 19,092 1,472 11,941 55,693 508,243 7,378 7,183 8,427 10,560 8,043 21,003 8,636 9,142 9,596 8,820 10,188 9,516 10,188 128,680 3,138 15,266 17,053 10,942 9,229 9,229 9,229 12,818 12,818 9,613 13,018 18,758 19,527 160,638 0 0 0 0 0 10,516 22,449 25,480 21,502 17,272 30,232 17,865 21,960 22,414 18,433 23,206 28,274 29,715 289,318 0 0 6,104 0 33,997 31,253 62,600 25,480 30,707 39,007 87,142 52,628 62,114 62,491 63,803 107,461 47,366 85,408 797,561 586 586 586 586 576 576 576 576 576 576 576 576 576 7,528 326 1,350 30,623 修繕 28,852 1-4-2 95 資料(1-4):北清掃工場ごみ焼却施設 修繕費、保守点検委託費 推移(3/12) 設備 整備履歴一覧機器名 保守点検委託等対象機器 H6 安全弁修繕費等 修繕 安全弁整備 点検 ボイラ付弁類修繕 修繕 ボイラ付弁類整備 点検 ボイラ付水面計修繕 修繕 ドラム付水面計整備 点検 ボイラ付圧力計修繕 修繕 ドラム付圧力計校正 点検 ボイラ下部ホッパシュート修繕 修繕 H7 H8 H9 H10 H11 H12 H13 H14 188 安全弁 1,627 509 ボイラ付弁類、蒸気配管 3,275 H15 2,509 9,118 8,008 H17 H18 H19 H20 H21 1,211 3,406 1,307 861 16,383 419 2,447 4,783 4,005 1,307 1,392 434 434 144 850 144 2,698 2,079 ボイラ下部ホッパーシュート清掃点検 点検 スーツブロワ用アキュームレーター修繕等 修繕 391 391 700 896 3,090 9,508 8,536 点検 脱気器修繕等 修繕 脱気器清掃点検 点検 脱気器給水ポンプ修繕等 修繕 脱気器給水ポンプ整備 点検 ボイラ給水ポンプ修繕等 修繕 ボイラ給水ポンプ整備 点検 高圧蒸気溜整備 点検 低圧蒸気溜修繕等 修繕 低圧蒸気溜整備 点検 蒸気溜付弁類修繕等 修繕 蒸気溜付弁類整備 点検 高圧蒸気復水器修繕等 修繕 高圧蒸気復水器整備 点検 高圧復水器送風機修繕等 修繕 高圧蒸気復水器減速機整備 点検 高圧蒸気復水器モーター整備 点検 高圧用ベアリング 点検 432 1,166 脱気器給水ポンプ 7,324 4,783 4,005 8,117 780 806 65 3,767 6,302 3,918 小小計 535 低圧蒸気復水器送風機 低圧蒸気復水器送風機修繕等 修繕 点検 低圧蒸気復水器モーター整備 点検 低圧用ベアリング 点検 点検費小計 144 144 144 144 27,353 4,119 61,703 70 128 198 486 477 3,567 156 156 156 384 384 426 166 384 384 384 384 426 1,114 1,114 185 660 3,806 426 75 3,934 1,114 1,221 384 384 384 510 3,094 117 15,790 16,213 1,159 1,333 8,128 1,041 724 7,001 748 5,419 64 3,547 3,823 2,122 17,434 4,914 5,247 5,485 5,139 5,288 5,155 4,803 65,857 147 147 147 149 149 216 2,141 80 533 294 294 68 68 79 79 4,809 3,584 1,271 432 432 3,823 1,688 4,542 299 129 79 80 758 3,982 6,667 4,372 138 0 0 0 0 0 1,750 1,585 0 0 1,932 3,982 6,667 4,372 3,440 1,585 1,266 227 1,932 1,982 787 1,585 1,575 1,575 0 424 1,575 1,575 1,575 600 600 15 2,805 1,575 1,575 2,190 2,190 2,805 1,575 1,575 2,992 2,971 1,034 1,585 1,585 1,575 1,575 3,280 0 4,041 62 424 195 1,750 0 1,781 4,100 4,016 954 2,428 4,016 33,100 62 383 893 431 431 2,998 18,643 1,585 0 0 1,781 256 424 1,220 0 3,563 1,690 1,750 0 4,629 442 1,766 660 130 1,932 2,470 42,271 181 修繕 低圧蒸気復水器減速機整備 144 299 高圧蒸気復水器送風機 低圧蒸気復水器修繕等 434 4,721 10,746 306 3,004 819 高圧蒸気復水器本体 低圧蒸気復水器本体 434 4,191 2,172 129 低圧蒸気溜 点検費小計 414 65 1,128 1,152 223 ボイラ給水ポンプ 蒸気溜付弁類 391 65 170 144 432 脱気器 高圧蒸気溜 434 11,760 65 スーツブロワ用アキュムレーター スーツブロワ用アキュームレーター整備 合計 97 ボイラ付圧力計 ボイラ下部ホッパーシュート H23 414 ボイラ付水面計 434 H22 166 1,316 2,677 H16 1,750 1-4-3 1,585 4,865 1,575 1,575 1,575 1,600 1,600 1,600 19,170 600 600 600 600 4,820 16 15 16 16 2,191 2,190 1,575 2,216 2,216 2,200 24,068 2,216 2,191 2,190 1,575 3,276 3,090 3,244 78 2,216 2,200 42,711 2,638 3,696 25,221 1,600 1,600 1,600 19,170 400 5,680 2,000 24,943 105 726 1,575 1,575 1,575 4,940 400 400 400 400 400 18 19 18 19 19 1,993 1,994 1,993 2,019 2,019 1,575 1,575 93 資料(1-4):北清掃工場ごみ焼却施設 修繕費、保守点検委託費 推移(4/12) 設備 整備履歴一覧機器名 保守点検委託等対象機器 空気抽出器 H6 H7 H8 H9 H10 H11 H12 小小計 H14 純水タンク修繕等 修繕 純水タンク点検整備 点検 純水補給水ポンプ点検整備 点検 復水タンク修繕等 修繕 復水タンク点検整備 点検 0 1,932 1,982 0 0 1,750 スーツブロワ修繕等 修繕 修繕 純水装置修繕等 修繕 純水装置点検整備 点検 薬注ポンプ修繕等 修繕 薬注ポンプ点検整備 点検 543 1,780 缶水連続測定装置サンプリングクーラー 修繕 ブロー水冷却器 点検 ブロー水冷却装置点検整備 ブロータンク 修繕 水底噴出し装置、漸開弁、急開 手動式漸開弁、急開弁修繕等 弁、手動弁 空気抜き弁整備 修繕 4,435 2,737 110 561 1,350 排 ガ ス 処 理 設 備 3,914 点検 排ガスエアドライヤ整備 点検 3,898 4,324 4,324 4,242 4,242 噴霧ノズル 1,336 68 68 543 533 543 533 3,737 3,336 1,123 4,242 272 修繕 噴霧ノズル修繕等 修繕 噴霧用コンプレッサ修繕等 修繕 噴霧用コンプレッサ点検整備 点検 噴霧用コンプレッサ 配管、弁類 配管、弁類修繕等 修繕 逆洗ファン修繕等 修繕 逆洗ファン 本体修繕等 修繕 点検 スクリューコンペア 修繕 ロータリーバルブ 修繕 反応集塵装置 H22 H23 1,575 2,019 2,019 2,000 4,026 3,360 130 2,142 280 341 32 32 2,196 4,781 4,251 4,310 1,995 1,691 201 4,649 4,088 3,990 3,633 3,903 1,633 1,760 139 554 344 2,837 419 2,418 4,398 3,125 3,307 2,501 42,391 1,607 1,995 627 2,919 18,828 2,730 3,066 4,305 4,263 66,550 3,675 3,759 120 1,839 1,373 241 440 272 268 2,392 4,656 489 1,170 269 1,618 65 268 269 18,972 24,759 56,511 0 0 0 1,730 508 161 275 0 86,406 1,430 1,690 1,800 65,337 75,873 129,685 98,543 89,184 105,308 106,741 150,347 81,436 818 95 5,904 1,660 14,040 151,688 1,446,148 16,368 1,985 909 1,174 1,364 796 2,017 1,341 1,604 844 1,715 2,619 246 254 288 288 208 208 220 220 232 244 159 2,813 246 2,231 1,163 1,462 1,652 1,004 2,225 1,561 1,824 1,076 1,959 2,778 19,181 451 0 2,079 2,079 170 3,020 546 2,310 1,541 4,118 2,155 1,766 2,845 1,599 4,049 367 420 516 2,371 1,239 3,722 1,707 5,605 2,219 1,722 1,785 1,690 95,849 945 1,270 1,690 102,562 64 246 3,142 223 232 1,226 4,080 5,712 30,649 1,472 277 533 合計 766 2,719 2,877 逆洗ファン、逆洗ファンバランシング調整整備 点検 反応集塵装置バグフィルター点検 1,575 522 1,706 0 除湿装置修繕等 H21 65 圧縮空気装置 点検整備小計 H20 21 2,120 1,444 1,235 空気圧縮機点検整備 2,320 H19 3,759 点検 小計 H18 1,993 薬注ポンプ 修繕 4,865 1,497 純水装置 溶解タンク H17 1,760 点検 現場操作盤修繕等 H16 415 復水タンク スーツブロワ(長抜差、定置回 スーツブロワ点検整備 転) H15 745 0 純水タンク 純水補給水ポンプ H13 修繕 114,400 59,745 2,670 3,030 1,722 2,480 1,970 1,350 19,173 2,509 1,092 1,470 1,220 1,220 1,220 14,605 96 3,066 6,615 1-4-4 1,073 4,635 36,357 160 1,463 540 2,988 4,030 8,933 14,855 62,483 59,542 62,685 2,241 2,615 1,196 389,466 810 810 810 1,220 810 1,220 18,990 1,070 18,837 6,615 資料(1-4):北清掃工場ごみ焼却施設 修繕費、保守点検委託費 推移(5/12) 設備 整備履歴一覧機器名 保守点検委託等対象機器 H6 アンモニア水貯槽修繕等 修繕 アンモニア水供給ポンプ修繕等 修繕 H7 H8 H9 63 アンモニア注入装置 アンモニア水供給ポンプ整備 点検 除外装置修繕等 修繕 触媒修繕等 修繕 スートブロワ 修繕 脱硝用触媒再生 点検 398 H11 H12 小小計 噴霧ノズル、加温装置修繕等 修繕 パージファン修繕等 修繕 消石灰サイロ 消石灰サイロ修繕等 修繕 スラリータンク スラリータンク修繕 修繕 スラリーポンプ修繕等 修繕 435 点検 スラリーポンプ修繕等 修繕 CaCl2搬出装置 搬出装置修繕等 修繕 定量切り出しフィーダ 定量切り出しフィーダ修繕等 修繕 消石灰ブロワ修繕等 修繕 消石灰ブロワ点検整備 点検 特殊反応助剤ブロワ修繕等 修繕 特殊反応助剤ブロワ点検整備 点検 H16 H17 H18 H19 992 472 853 3,708 294 872 点検 タービンローター、動翼点検整備 点検 隔板、噴口点検整備 点検 タービングランド点検整備 点検 タービン軸受、スラスト軸受点検 点検 軸継手(高速側)点検整備 点検 軸継手(低速側)点検整備 点検 58,800 29,767 24,696 4,935 24,675 24,675 小小計 4,935 24,675 24,675 2,310 4,620 0 0 0 57,960 58,800 0 2,310 34,387 24,696 0 10,155 0 57,960 58,800 0 2,310 34,387 24,990 4,935 24,675 25,547 97 32 1,275 35 1,045 蒸気加減弁 蒸気加減弁点検整備 点検 369 319 812 417 5,726 541,390 84,525 59,997 0 86,835 84,525 84,525 59,997 0 548,320 0 86,835 84,960 84,525 60,414 0 560,493 6,930 2,484 1,092 3,602 456 4,058 1,547 2,780 587 587 687 546 1,570 1,735 1,730 1,730 750 1,800 1,570 1,640 1,800 2,870 1,990 1,018 61 1,365 1,271 6,800 2,386 2,300 2,495 2,205 3,600 2,300 2,495 2,205 3,600 1,782 62,630 61,190 123,264 76,749 46,573 59,610 32,210 43,812 46,488 80,356 0 0 0 0 8,193 3,572 499 1,425 4,495 12,842 19,185 1,018 1,365 61 5,073 304 1,092 0 点検 98 537 84,525 5,592 664 10,751 15,071 1,170,595 1,425 171,895 163,404 107,918 6,457 12,025 12,025 64,740 1,566 1,566 1,566 1,566 6,264 486 486 486 486 1,944 486 486 486 486 1,944 216 216 216 216 864 216 216 216 216 864 108 108 108 108 432 270 270 270 270 1,080 点検 主蒸気止弁点検整備 98 130 86,835 過流深傷、短車室植込ボルト硬度計測測定試 点検 験 主蒸気止弁 合計 6,447 57,960 蒸気タービン本体 円盤動翼根溝UT検査 369 H23 6,447 61 タービン車室点検整備 H22 435 特殊反応助剤用ブロワ 余 熱 利 用 設 備 H21 184 消石灰用ブロワ 小計 H20 508 スラリーポンプ スラリーポンプ点検整備 H15 420 反応蒸発塔 スラリー洗浄ポンプ H14 80 点検 点検費小計 H13 80 446 触媒脱硝装置 触媒 触媒脱硝サンプリング診断 H10 3,348 0 0 3,348 0 0 0 880 1,120 3,348 15,392 378 378 378 378 1,512 270 486 486 486 1,728 1-4-5 0 880 1,120 5,348 0 0 0 資料(1-4):北清掃工場ごみ焼却施設 修繕費、保守点検委託費 推移(6/12) 設備 整備履歴一覧機器名 保守点検委託等対象機器 減速歯車装置点検整備 減速歯車装置 ターニング装置 ターニング装置点検整備 H6 H7 H8 H9 H10 H11 点検 点検 小小計 0 主油ポンプ点検整備 点検 油圧調整弁点検整備 点検 主油ポンプ点検整備メーカー技術員費 点検 0 0 0 0 点検 潤滑装置 補助注油ポンプ 補助及び非常用油ポンプ点検整備メーカー技術 員費 点検 潤滑装置 非常用注油ポンプ 非常用注油ポンプ修繕等 修繕 油タンク点検整備 点検 潤滑装置 油タンク タービン油取替(油分析) 油こし器点検整備 点検 潤滑装置 油冷却器 オイルクーラー点検整備 点検 空気抽出器 グランドコンデンサ 空気抽出器点検整備 点検 グランド蒸気復水器点検整備 点検 グランド蒸気復水器用排風機点検整備 点検 タービン調整装置 発電機室用天井走行クレーン修繕等 ガバナリンク調整 点検 調整装置修繕等 保安装置 0 0 0 0 0 0 0 H21 0 0 0 0 378 216 216 864 594 2,376 594 0 0 0 216 630 432 630 594 0 0 0 0 0 594 0 点検 216 216 864 216 216 1,494 760 328 0 0 0 960 486 760 0 923 75 0 561 0 486 486 378 432 288 270 324 324 216 216 486 0 1,098 673 75 1,051 75 0 絶縁耐圧試験(検査年) 点検 自動投入・力率調整器整備(検査年) 点検 センタリング(検査年) 点検 0 390 1,046 822 3,404 3,161 789 75 75 75 378 2,835 75 75 75 844 6,019 108 108 486 486 42 648 540 366 864 479 0 0 0 587 162 0 162 432 486 648 432 159 560 0 0 0 0 162 0 162 0 0 3,402 648 3,356 324 270 224 324 224 270 3,394 270 216 270 216 200 216 200 216 106 114 238 147 147 210 210 96 516 646 708 662 897 781 582 7,804 734 1,279 786 486 216 108 2,876 108 640 0 0 964 690 0 798 0 13,230 162 540 486 324 560 162 108 516 108 0 216 992 108 3,200 780 2,859 1,104 7,051 8,820 22,209 560 1,680 3,416 270 108 270 108 162 162 162 918 432 4,334 2,876 0 0 432 0 270 0 1,155 2,335 1,605 1,605 3,210 6,420 200 540 1,140 750 750 400 428 0 0 0 0 0 1-4-6 0 1,180 0 3,183 2,452 1,442 2,768 1,180 0 3,238 1,167 486 216 520 75 108 98 215 378 1,173 2,768 発電機冷却装置整備・冷却器コイル清掃整備 点検 (自主点検年) 点検 0 960 378 108 0 発電機関係点検整備(検査年) 0 216 560 保安警報作動点検 0 1,512 216 560 0 合計 378 修繕 点検 H23 545 0 制御装置、安全装置点検整備 H22 216 108 危急遮断用電磁弁点検整備メーカー技術員費 小小計 H20 378 545 0 点検 小小計 同期発電機 H19 216 378 修繕 点検 点検費小計 危急停止装置 H18 215 0 補機及びガバナ駆動装置点検整備 油圧増幅器点検整備(日本ウッドワード) H17 点検 小小計 発電機室用天井走行クレーン H16 378 グランド蒸気復水器用パッキン類(自主点検年) 点検 グランドコンデンサファン用モーター取替え H15 1,241 0 潤滑装置 油清浄器 H14 328 0 点検 小小計 H13 216 潤滑装置 主油ポンプ 小小計 H12 428 0 1,155 0 2,233 0 0 0 428 1,284 4,178 11,929 資料(1-4):北清掃工場ごみ焼却施設 修繕費、保守点検委託費 推移(7/12) 設備 整備履歴一覧機器名 励磁機盤 保守点検委託等対象機器 H6 同期発電機修繕等 修繕 励磁機盤修繕等 修繕 排気復水ポンプ修繕等 修繕 H7 H8 H9 H10 2,625 H11 H12 4,200 H13 4,000 排気復水ポンプ整備 点検 ドレンポット修繕等 修繕 ドレン移送ポンプ修繕等 修繕 ドレン移送ポンプ点検整備 点検 余熱利用アキュームレーター修繕等 修繕 余熱利用アキュームレーター点検整備 点検 給湯用温水循環ポンプ ポンプ修繕等 修繕 空調用熱交換装置 熱項交換装置修繕等 修繕 空調用冷温水循環ポンプ ポンプ修繕等 修繕 配管及び弁類 配管及び弁類修繕等 修繕 小計 焼却灰搬出装置 飛灰搬出装置 灰搬出装置修繕等 修繕 ディスリビユータ修繕等 修繕 金属回収装置(磁選機)修繕等 修繕 金属搬出装置(No.1,2,3)修繕等 修繕 飛灰移送コンベア 修繕 飛灰貯留タンク修繕等 修繕 飛灰供給フィーダ修繕等 修繕 飛灰供給コンベア修繕等 修繕 飛灰サービスタンク修繕等 修繕 飛灰定量フィーダ修繕等 修繕 H18 H19 H20 H21 セメントサイロ修繕等 修繕 修繕 セメント移送コンベア(B)修繕等 修繕 混連機・成形機修繕等 修繕 養生コンベア修繕等 修繕 集じん用バグフィルタ修繕等 修繕 排気ファン修繕等 修繕 集塵・エアエーション・給水設備 給水タンク修繕等 修繕 給水ポンプ修繕等 修繕 温風発生用送風機修繕等 修繕 混連成形処理設備 H23 15,700 849 199 154 148 148 165 396 165 2,530 2,530 165 3,315 2,135 324 747 849 1,407 247 2,033 713 199 138 163 163 179 72 96 972 3,415 376 179 179 346 868 4,738 868 940 1,372 2,903 734 2,894 2,524 965 7,351 734 22,814 480 480 241 5,760 1,118 227 2,811 2,852 1,459 119 2,625 21,022 472 5,873 8,510 9,002 9,557 28,764 3,682 144 10,060 309 8,095 17,445 5,404 32,880 5,710 71 4,668 219 60,864 34,335 1,459 1,459 1,095 258 1,237 1,960 1,581 383 3,696 4,464 4,445 72 59 1,981 28,697 1,946 1,154 1,522 124 2,110 2,416 3,694 19 446 32 382 5,739 615 54 11,341 2,415 2,415 1,880 5,728 458 1,056 255 255 5,092 5,092 22 451 98 19 2,800 1,303 13,180 2,402 8,079 85 120 3,322 6,677 8,619 95,909 211 6,323 2,502 1,270 7,385 1,769 11,584 6,051 926 3,423 1,974 2,992 3,885 5,615 44 8,085 74 62 211 13,303 2,431 7,100 768 986 8,195 133 8,280 802 2,292 10,481 102 620 102 870 560 9,711 3,227 429 133 162 189,699 114,772 2,154 164 260 1,118 10,859 356 4,944 597 3,172 2,135 1,407 2,625 545 合計 30,315 飛灰貯留設備 セメント定量フィーダ修繕等 H22 2,135 2,811 0 修繕 H17 324 余熱利用アキュムレーター 胚押出装置修繕等 H16 2,135 ドレン移送ポンプ 灰 出 設 備 H15 3,790 926 排気復水ポンプ ドレンポット H14 560 1-4-7 資料(1-4):北清掃工場ごみ焼却施設 修繕費、保守点検委託費 推移(8/12) 設備 整備履歴一覧機器名 保守点検委託等対象機器 灰クレーン修繕等 H6 H7 H8 H9 修繕 1,350 灰クレーン本体 灰クレーン整備 点検 灰クレーンバケット修繕等 修繕 灰クレーンバケット整備、部品取替 点検 給電装置修繕等 修繕 巻上用誘導電動機修繕等 修繕 走行用誘導電動機修繕等 修繕 巻上用制御器修繕等 修繕 走行用制御器修繕等 修繕 走行用制御盤修繕等 修繕 操作盤修繕等 修繕 灰クレーン自動運転装置点検整備 点検 計量装置修繕等 修繕 灰クレーンバケット H10 275 H11 H12 H13 H14 3,150 H15 H16 H17 120 45 1,660 1,660 0 7,571 4,725 1,956 1,910 2,272 1,060 1,060 通 風 設 備 空気予熱器修繕等 ストーカ用送風機 修繕 誘引通風機修繕等 修繕 誘引通風機整備点検整備 点検 押込送風機集z戦等 修繕 押込通風機整備 点検 煙道修繕等 修繕 煙道ダンパ 煙突 煙道ダンパ修繕等 修繕 煙突修繕等 修繕 煙突オーニング 点検 煙突内清掃 点検 小計 余熱利用→同期発電機 1,155 受配電発電監視盤 点検 保護継電器 6,323 4,297 4,058 18,087 受配電・発電監視盤修繕等 18,816 16,390 1,212 1,212 1,926 308 2,175 4,568 11,547 1,000 1,000 847 242 1,900 391 858 858 858 1,963 858 858 1,038 2,226 5,145 395 858 710 710 296 17,720 9,158 19,500 13,971 1,097 1,740 1,750 1,750 1,730 1,720 1,720 1,720 4,620 2,015 41,612 710 800 1,160 3,840 1,770 1,480 2,213 450,654 114,487 76,332 17,866 16,780 23,308 314 2,751 3,097 1,720 1,720 1,720 1,720 1,720 21,827 4,482 1,920 646 299 323 10,080 10,080 1,932 2,310 2,572 4,218 21,430 0 0 0 0 2,829 18,774 1,733 75 8,977 583 2,280 1,600 1,060 4,062 2,490 2,600 4,298 1,720 22,973 1,720 3,302 23,602 11,989 8,140 1,312 1,676 2,241 2,970 40,594 26,027 1,050 1,050 1,050 4,315 1,050 2,072 13,863 1,050 1,050 1,050 1,570 1,570 17,740 4,315 18,709 21,797 9,655 29,814 8,612 5,730 3,083 1,180 1,180 1,342 1,322 51 51 48 48 129 129 129 120 286 0 2,490 3,302 4,170 4,850 5,680 1,240 2,374 3,970 6,730 9,174 1,821 1,472 2,374 2,015 40,506 368 589 26,722 372 3,090 22,692 15,287 1,472 2,291 合計 8,914 2,223 1,833 32 0 修繕 3,125 46,880 点検 点検費小計 1,149 26,948 点検 変換器 771 7,345 点検 受電設備→受配電・発電監視 シーケンステスト 盤 1,032 96 タービン発電機点検整備 点検 1,032 983 32,300 858 0 発電盤 H23 242 917 押込通風機 煙道 H22 1,776 1,032 983 修繕 送風機修繕等 2,473 258 誘引通風機 電 気 設 備 1,212 空気式蒸気予熱器 点検 H21 611 1,032 5,320 872 空気式蒸気予熱器点検整備 H20 336 操作盤(自動運転用) 小計 H19 365 灰クレーン電気設備 計量装置 H18 11,782 13,480 4,690 12,527 14,040 6,936 7,611 11,928 12,803 204,804 1,155 1,155 1,155 1,155 1,179 1,155 5,600 25,069 48 48 46 46 46 46 46 1,846 120 120 116 116 116 116 116 1,613 180 180 180 165 168 264 264 255 255 255 255 255 2,676 186 186 186 173 165 173 173 167 167 167 167 167 2,077 252 252 252 234 234 434 434 421 421 421 421 421 4,197 2,069 798 798 740 901 1,039 1,039 1,005 1,005 1,005 1,005 1,005 12,409 3,569 6,457 68 340 11,799 1,365 1-4-8 資料(1-4):北清掃工場ごみ焼却施設 修繕費、保守点検委託費 推移(9/12) 設備 整備履歴一覧機器名 受電設備→高圧配電盤 保守点検委託等対象機器 H6 高圧盤 点検 進相コンデンサ盤 点検 高圧遮断盤・機器等 点検 接地抵抗試験 点検 高圧電動機盤 H7 H8 H9 H10 H11 H12 点検 点検費小計 0 0 0 高圧配電盤・電力需要需給用変圧整流器修繕等 修繕 乾式モールド変圧器 点検 バスダクト等 点検 0 0 0 点検費小計 点検 粗大ごみ処理設備→動力設備 粗大ごみ処理設備低圧盤 →高圧電動機盤 点検 進相コンデンサ 修繕 進相コンデンサ修繕等 低圧主幹盤(保安動力盤含む) 点検 低圧電灯盤(保安電灯盤含む) 点検 低圧動力盤 点検 点検費小計 電力設備→低圧制御盤(現場 設置) 電力設備→低圧制御盤(配電 盤室設置) 非常用自家発電設備→発電設 備 0 0 0 低圧配電盤修繕等 修繕 修繕 現場低圧盤 点検 低圧制御盤修繕等 修繕 コントロールセンター 点検 非常用発電機盤 点検 非常用発電機 点検 点検費小計 修繕 変圧器修繕等 修繕 直流電源装置 点検 直流電源設備修繕等 修繕 無停電電源装置修繕等 修繕 無停電電源装置 点検 転送遮断装置 転送遮断装置 点検 小計 H18 H19 H20 H21 H22 H23 0 0 0 0 767 767 714 714 676 676 656 656 656 656 656 8,361 124 115 115 115 115 112 112 112 112 112 1,392 420 420 420 390 96 390 390 378 378 378 378 378 4,416 74 74 74 69 69 69 69 277 277 277 277 67 1,673 103 103 103 96 96 96 96 93 93 93 93 93 1,158 1,488 1,488 1,384 1,090 1,346 1,346 1,516 1,516 1,516 1,516 1,306 17,000 2,866 4,200 11,460 1,547 1,436 1,301 375 289 24,356 307 307 307 286 286 286 286 116 116 116 116 277 2,806 181 181 181 168 168 168 168 163 163 163 163 163 2,030 488 488 488 454 454 454 454 279 279 279 279 440 4,836 1,329 0 0 112 112 108 108 754 112 112 112 112 112 109 109 109 109 109 108 108 108 108 108 105 105 105 105 105 60 60 60 60 60 60 60 58 58 58 58 58 710 96 96 96 96 96 96 96 93 93 93 93 93 1,137 338 338 338 338 338 338 338 328 328 328 328 328 4,006 494 494 494 494 494 494 494 479 479 479 479 479 5,853 10,428 144 938 2,499 14,533 3,910 6,554 13,215 175 10,627 1,291 1,407 195 2,173 102 1,162 195 1,690 907 535 175 1,645 1,355 181 181 116 116 3,755 11,130 1,919 352 639 18,425 112 112 112 112 112 12 1,516 12 11 11 11 11 11 514 79 252 715 693 693 693 693 693 6,668 514 264 727 704 704 704 704 704 6,747 16,485 713 4,672 3,281 94 37,647 630 181 0 0 1,050 1,493 0 0 337 451 420 0 337 451 420 1,596 7,497 181 514 0 514 766 187 488 488 488 187 346 1,058 454 175 454 454 454 279 279 279 279 440 4,836 391 208 208 202 202 202 202 202 3,595 1,428 2,119 2,662 320 320 320 29,400 409 491 1,787 1,548 208 1,045 330 320 29,400 661 1,050 1,493 0 882 3,157 14,160 12,157 1-4-9 1,281 17,220 524 196 合計 124 17,220 直流電源設備 無停電電源設備→無停電電源 装置 H17 1,533 0 低圧制御盤修繕等 非常用自家発電設備修繕等 変電設備→変圧器 0 H16 767 882 0 H15 124 修繕 粗大ごみ処理設備→動力設備 粗大ごみ処理設備高圧盤 →高圧電動機盤 低圧配電盤設備→低圧配電盤 H14 1,488 変電設備→変圧器 変圧器修繕等 H13 8,085 32,365 10,178 19,484 6,209 320 7,418 21,412 278,716 448 9,875 11,809 73,719 22,761 22,503 13,626 1,109 資料(1-4):北清掃工場ごみ焼却施設 修繕費、保守点検委託費 推移(10/12) 設備 計 装 設 備 整備履歴一覧機器名 保守点検委託等対象機器 空気圧縮機修繕等 H6 H7 H8 修繕 点検 計装空気除湿機修繕等 修繕 計装空気圧縮除湿機点検整備 点検 IDF入口電油操作器修繕等 修繕 IDF入口電油操作器 点検 H10 H11 742 計装空気圧縮機 計装空気圧縮機点検整備 H9 H12 H13 H14 H15 H16 1,159 4,534 3,703 3,622 1,856 1,176 1,178 1,179 937 430 FDF入口電油操作器 点検 修繕 3,255 点検 2,498 オペレーターコンソール 点検費小計 オペレーターコンソール修繕等 修繕 オペレーターズステーション オペレーターズステーション修繕等 修繕 プリンタ プリンタ修繕等 修繕 システムコンソール装置修繕等 修繕 粗大ごみ設備点検整備 点検 グラフィック監視盤修繕等 修繕 1~3号炉設備・共通設備用プ BASIC機器点検整備 ロセス入出力制御装置 発信器、変換器部品交換 0 0 1,297 499 0 0 0 修繕 修繕 タービン起動盤修繕等 修繕 ITV装置修繕等 修繕 流量計・温度計・レベル計・圧 力計 流量計・温度計・レベル計・圧力計修繕等 修繕 現場計器点検整備 点検 調節弁 調節弁点検整備 点検 電動弁 電動弁保守点検委託 点検 発信機等その他修繕等 修繕 発信機等その他点検整備 点検 排ガス分析計修繕等 修繕 NO2,SO2,CO,CO2,O2ガス測定装置 点検 塩化水素計修繕等 修繕 塩化水素測定装置 点検 発信機等その他 排ガス分析計 塩化水素計 2,099 3,218 2,453 2,163 34,873 430 430 430 430 809 706 582 767 9,484 2,449 1,889 12,858 9,048 145 367 1,077 1,961 1,267 1,753 860 860 1,077 1,270 1,077 1,270 1,462 382 2,467 6,544 1,753 2,542 2,225 2,225 2,225 17,614 5,378 6,506 845 525 5,790 5,196 2,014 5,467 3,267 1,709 1,745 1,462 735 6,334 35,380 6,340 2,992 5,790 7,738 2,014 7,692 3,267 3,934 1,745 3,687 18,349 12,840 79,177 1,596 3,392 357 1,174 102 450 450 2,450 1,921 18,968 24,874 450 441 43,944 450 450 441 441 441 441 189 6,292 0 0 0 0 6,292 6,838 1,841 1,909 34 34 675 695 1,841 8,201 34 6,326 675 7,533 2,419 1,239 174 1,239 0 189 1,110 34 590 34 34 34 5,914 6,768 1,144 9,758 34 11,049 34 53,397 2,095 2,294 235 9,168 11,015 47,483 11,497 11,906 469 588 806 1,260 10,237 15,813 9,870 38,574 6,159 4,869 1,985 3,675 3,675 7,000 4,583 3,304 3,234 3,454 3,234 45,172 9,716 4,658 3,375 4,503 1,522 4,189 3,307 7,457 4,527 4,268 4,208 6,026 57,756 5,334 3,538 7,071 21,622 65 1,705 609 43,489 5,679 660 12,157 10,568 882 1,574 12,224 189 686 398 596 419 79 478 1,753 9,286 159 469 177 6,905 6,768 159 2,679 43,797 291 監視制御盤 ITV装置 2,060 2,281 747 0 ストーカ制御盤修繕等 4,858 1,979 357 点検 プロセス入出力制御装置修繕等 1,673 1,925 1,925 970 5,495 合計 2,789 点検 点検費小計 H23 3,112 システムコンソール グラフィック監視盤 H22 382 896 センター機器点検整備 H21 698 1,827 ボイラ出口電油操作器 点検 H20 367 電油操作器 ボイラ出口 LCN機器点検整備 H19 145 電油操作器 IDF入口 ボイラ出口電油操作器修繕 H18 1,284 3,336 圧縮空気除湿機 電油操作器 FDF入口 H17 682 8,190 565 2,780 666 2,951 105 94 84 119 592 2,755 2,203 2,252 2,145 2,251 2,252 2,755 2,203 2,252 2,145 2,251 2,252 453 832 3,197 2,299 2,299 2,352 3,197 2,299 2,299 2,352 15,204 565 2,780 1-4-10 2,755 686 14,376 30,301 16,368 30,105 資料(1-4):北清掃工場ごみ焼却施設 修繕費、保守点検委託費 推移(11/12) 設備 整備履歴一覧機器名 保守点検委託等対象機器 H6 水質分析計修繕等 修繕 PH計、汚泥濃度計、濁度計 点検 水質分析計 小計 給 水 設 備 120 4,913 H7 H8 H9 H10 H11 H12 H13 プラント揚水ポンプ修繕等 修繕 プラント揚水ポンプ゚整備 点検 プラント高架タンク修繕等 修繕 井水揚水ポンプ修繕等 修繕 井水揚水ポンプ整備 点検 H16 井水高架タンク修繕等 修繕 再利用水供給装置 再利用水高架タンク修繕等 修繕 井水ポンプ設備 井水ポンプ設備修繕等 修繕 冷却塔修繕等 修繕 薬注装置修繕等 修繕 冷却水高架タンク修繕等 修繕 1,898 2,324 1,930 5,263 冷却塔揚水ポンプ整備 点検 灰汚水ポンプ 灰汚水ポンプ修繕等 修繕 第一原水ポンプ 第一原水ポンプ修繕等 修繕 ろ過ポンプ ろ過ポンプ修繕等 修繕 逆洗ポンプ 逆洗ポンプ修繕等 修繕 放流ポンプ 放流ポンプ修繕等 修繕 沈殿汚泥引き抜きポンプ 沈殿汚泥引き抜きポンプ修繕等 修繕 汚泥供給ポンプ 汚泥供給ポンプ修繕等 修繕 第二原水ポンプ 第二原水ポンプ修繕等 修繕 ブロー水移送ポンプ ブロー水移送ポンプ修繕等 修繕 重金属捕集剤ポンプ点検整備 点検 第一・第二苛性ソーダポンプ点検整備 点検 塩酸ポンプ 塩酸ポンプ点検整備 点検 硫酸バンドポンプ 硫酸バンドポンプ点検整備 点検 高分子凝集剤ポンプ 高分子凝集剤ポンプ点検整備 点検 脱水助剤ポンプ 脱水助剤ポンプ点検整備 点検 塩酸攪拌ポンプ 塩酸攪拌ポンプ点検整備 点検 塩酸移送ポンプ 塩酸移送ポンプ点検整備 点検 苛性ソーダ移送ポンプ 苛性ソーダ移送ポンプ点検整備 点検 第一・第二自動スクリーン 第一・第二自動スクリーン修繕等 修繕 H21 H22 H23 1,995 2,719 947 5,917 945 838 1,028 1,052 1,018 973 1,143 929 11,575 30,514 59,178 50,510 55,560 48,692 72,531 38,972 27,883 49,989 61,735 29,714 66,471 55,918 663,995 2,520 1,030 2,260 2,350 2,410 3,840 3,960 2,390 2,410 34,870 121 105 753 783 3,750 225 2,650 225 0 1,250 0 840 343 226 803 1,280 1,320 797 803 1,860 2,650 0 1,250 0 840 343 753 783 803 1,280 1,320 797 377 380 808 4,223 10,080 12,601 331 310 153 2,650 0 169 333 158 320 224 267 1,250 34 803 450 827 1,148 197 13,986 28,482 749 0 840 343 753 12,285 464 783 803 1,035 12,749 1,280 1,320 797 803 100 178 238 543 139 153 164 1,065 1,050 284 1,155 380 2,919 3,150 621 164 4,481 328 1,989 892 1,007 359 329 154 11,623 1,254 414 184 927 11,623 1,148 13,650 286 289 11,623 1,860 34 198 合計 836 2,100 第一・第二苛性ソーダポンプ H20 702 薬注ポンプ 重金属捕集剤ポンプ H19 701 機器冷却装置 排 水 処 理 設 備 H18 711 上水供給装置 井水給水装置 H17 699 7,950 修繕 H15 136 各種ポンプ点検整備 プラント給水ポンプ修繕等 H14 328 219 219 1,669 1,599 1,599 1,899 16,924 233 0 221 0 324 0 350 0 185 178 178 211 1,880 233 0 221 0 324 0 350 0 185 178 178 211 1,880 233 0 221 0 324 0 350 0 185 178 178 211 1,880 233 0 221 0 324 0 350 0 185 178 178 211 1,880 233 0 221 0 324 0 350 0 185 178 178 211 1,880 233 0 221 0 324 0 350 0 185 178 178 211 1,880 233 0 221 0 324 0 350 0 185 178 178 211 1,880 233 0 221 0 324 0 350 0 185 178 178 211 1,880 233 0 221 0 324 0 350 0 185 178 178 211 1,880 1,244 1-4-11 1,778 資料(1-4):北清掃工場ごみ焼却施設 修繕費、保守点検委託費 推移(12/12) 設備 整備履歴一覧機器名 保守点検委託等対象機器 砂ろ過塔修繕等 H6 H7 H8 H9 H10 H11 H12 H13 修繕 砂ろ過炉材交換業務委託 953 遠心脱水機 遠心脱水機修繕等 修繕 汚泥搬送機 汚泥搬送機修繕等 修繕 逆洗ブロワ 逆洗ブロワ修繕等 修繕 攪拌ブロワ修繕等 修繕 排水処理攪拌ブロワ点検整備 点検 脱臭ファン 脱臭ファン修繕等 修繕 脱臭器 脱臭器修繕等 修繕 中和槽攪拌機 中和槽攪拌機修繕等 修繕 反応槽攪拌機 反応槽攪拌機修繕等 修繕 凝集反応槽攪拌機中速攪拌機 凝集反応槽攪拌機中速攪拌機修繕等 修繕 高分子凝集剤攪拌機 高分子凝集剤攪拌機修繕等 修繕 ごみ汚水噴霧装置 ごみ汚水噴霧装置修繕等 修繕 配管及び弁類 配管及び弁類修繕等 修繕 燃焼用脱臭装置 脱臭ファン修繕等 修繕 灰ピット排気ファン、ダクト 灰ピット排気ファン、ダクト修繕等 修繕 汚水槽関係排気ファン、ダクト 汚水槽関係排気ファン、ダクト修繕等 修繕 雑用空気供給装置修繕等 修繕 小計 真空掃除装置修繕等 修繕 汚泥脱水機修繕等 修繕 汚泥脱水機 点検 515 小計 H19 H20 H21 H22 H23 1,365 2,583 9,187 9,775 1,071 788 1,291 1,291 410 415 940 880 550 870 340 2,690 950 470 122 587 210 1,232 1,442 1,714 1,714 208 2,143 208 196 1,227 473 587 210 210 8,515 122 473 391 合計 677 273 1,640 1,470 0 4,109 6,595 415 7,333 1,879 47 437 1,650 1,230 516 989 338 9,711 1,752 8,959 2,963 6,544 6,205 4,486 7,264 15,883 82 73,034 82 834 834 166 1,182 2,130 1,070 299 385 1,348 172 272 1,340 1,930 7,000 汚泥脱水機 北清掃工場焼却施設合計 H18 953 雑用空気供給装置 点検 H17 1,071 699 雑用空気供給装置 H16 588 攪拌ブロワ 真空掃除装置 H15 1,365 砂ろ過塔 そ の 他 設 備 H14 3,970 257 2,520 1,320 2,620 147 2,810 1,870 3,111 1,920 215 916 961 380 1,690 17,010 7,771 1,877 680 2,760 960 960 11,785 166 834 0 0 0 2,814 5,040 10,990 0 0 257 5,068 2,000 0 7,982 3,770 2,977 1,920 43,818 10,923 84,339 93,956 163,265 193,805 413,788 464,942 405,688 409,692 338,663 394,417 316,196 371,895 700,770 584,207 513,833 348,575 483,459 6,292,413 1-4-12 資料(1-5):北清掃工場粗大ごみ処理施設 修繕費、保守点検委託費 推移(1/2) 設備 保守点検委託対象機器 H6 H7 H8 H9 H10 H11 H12 受入ホッパー、受入ボックス、油圧ユニット、回 点検 転破砕機本体、切断破砕機 受入供給設備 破砕機 粗大ごみクレーン修繕等 修繕 粗大ごみクレーン点検整備 点検 粗大ごみクレーン計量装置修繕等 修繕 受入ホッパ修繕等 修繕 No.1供給コンベア修繕等 修繕 No.2供給コンベア修繕等 修繕 No.1切断物コンベア修繕等 修繕 No.2切断物コンベア修繕等 修繕 No.3切断物コンベア修繕等 修繕 No.3~5金属コンベア 修繕 破砕機点検 点検 破砕機ハンマー整備 点検 カッターバー取替整備 点検 エンドディスク、センターディスク肉盛整備 点検 油圧ユニットオイルクーラー整備 点検 破砕機油圧ユニット整備(本体) 点検 油圧ユニットタンク整備 点検 点検保守小計 粗大ごみピット 破砕機修繕等 修繕 粗大ごみピット修繕 修繕 No.1,2サイクロン及びバグフィルタ修繕等 修繕 1,545 206 1,545 No.1,2サイクロン及びバグフィルタ 点検 点検 グレート整備 点検 7,329 修繕 供給フィーダ修繕等 修繕 切断機整備 点検 破砕物コンベア点検 点検 1,844 138 7,816 3,339 3,962 3,011 3,557 2,302 8,671 1,514 71 778 298 290 切断機修繕等 振動コンベヤ 点検 No.1移送コンベア修繕等 修繕 No.2移送コンベア修繕等 修繕 H18 H19 H20 H21 H22 H23 130 128 128 128 128 128 128 128 128 128 1,412 3,750 4,768 4,609 4,851 3,549 7,903 6,205 6,237 5,968 9,996 6,194 15,088 91,286 2,697 1,185 1,428 1,581 1,260 1,416 1,154 1,581 1,416 1,071 1,416 16,205 5,280 488 196 2,268 2,565 2,505 4,109 1,689 4,110 2,219 5,476 2,078 404 204 296 157 2,270 5,768 971 257 2,862 412 1,113 1,131 30 83 999 525 1,230 192 282 19,203 999 285 50,014 107 291 2,361 399 1,851 6,283 300 2,264 1,132 1,120 64 274 1,116 1,116 1,394 482 1,036 1,116 15,714 535 1,116 1,116 1,116 1,116 1,116 480 480 291 287 287 287 287 287 287 287 287 287 3,834 2,635 2,631 1,792 1,776 1,930 1,930 1,930 1,930 1,930 1,930 1,930 1,930 24,274 106 112 111 111 111 230 111 111 253 111 111 1,478 806 806 379 0 0 0 0 0 0 5,385 5,481 4,330 3,294 3,508 3,718 3,563 15,533 19,563 17,231 13,978 9,376 11,935 5,242 12,028 6,640 5,244 6,807 10,460 14,115 3,823 379 3,444 3,586 3,444 3,444 47,020 3,635 3,597 8,597 11,504 175,485 3,911 6,309 296 131 296 2,190 77 1,530 0 合計 65 197 1,530 652 652 652 764 920 920 640 640 640 610 610 605 605 596 596 596 596 596 1,369 1,516 1,516 1,236 1,236 1,236 1,680 640 752 640 640 596 596 596 9,152 7,198 640 1,348 1,236 1,236 16,350 375 17,160 1,570 4,656 67,752 1,488 2,232 2,232 13,307 2,232 13,571 0 0 0 0 1,262 1,262 1,257 2,266 4,399 7,800 3,494 12,201 3,058 4,965 3,003 1,125 713 713 710 755 744 744 744 744 1,488 132 132 845 845 710 755 744 744 744 744 1,488 0 1,488 2,232 106 1,842 12,703 2,442 1,398 2,834 11,925 10,186 4,084 6,548 201 25,633 1,369 526 96 1,850 1,254 1,157 132 132 297 190 190 190 190 190 1,511 214 2,398 3,844 1,280 207 3,623 39,547 428 967 985 1,453 602 269 8,334 0 0 0 1,070 2,047 修繕 修繕 H17 554 0 振動コンベア修繕等 H16 65 299 切断機 点検保守小計 H15 499 フィーダー 点検保守小計 H14 731 集じん設備 コンプレッションフィーダー 1,543 H13 0 2,186 3,851 搬送設備 5,558 271 421 1,921 1,167 826 3,768 1-5-1 264 4,492 2,860 492 2,298 6,741 796 56,254 291 39,345 資料(1-5):北清掃工場粗大ごみ処理施設 修繕費、保守点検委託費 推移(2/2) 設備 選別設備 保守点検委託対象機器 H6 磁選機修繕等 修繕 磁選機コンベア修繕等 修繕 アルミニュウム選別機修繕等 修繕 No.1磁性物コンベア修繕等 修繕 No.2磁性物コンベア修繕等 修繕 No.3磁性物コンベア修繕等 修繕 No.4磁性物コンベア修繕等 修繕 No.1不燃物コンベア修繕等 修繕 No.1金属コンベア修繕等 修繕 No.2A金属コンベア修繕等 修繕 アルミニュウムコンベア修繕等 修繕 No.1可燃物コンベア修繕等 修繕 No.4可燃物コンベア修繕等 修繕 No.5可燃物コンベア修繕等 修繕 No.6可燃物コンベア修繕等 修繕 磁性物バンカ修繕等 修繕 不燃物バンカ修繕等 修繕 H7 H8 H9 H10 H11 H12 H13 H14 H15 H16 H17 H18 H19 1,660 125 190 246 89 125 89 480 1,803 1,029 127 149 136 109 点検 制御盤粗大ごみクレーン用シーケンサー整備 点検 点検保守小計 制御盤 修繕 現場操作盤修繕等 修繕 その他補機盤(配電用遮断器、電磁開閉器、 補助継電器等)修繕等 修繕 ITV装置修繕等 修繕 グラフィック監視操作盤修繕等 修繕 4,687 369 626 239 19 4,099 64 64 65 352 797 97 39 65 486 1,503 337 1,156 259 366 95 20 20 45 1,239 366 135 189 189 150 811 2,245 45 45 154 654 154 113 767 575 575 575 575 575 534 534 534 534 534 534 534 6,613 891 891 891 891 891 828 828 828 828 828 828 828 10,251 891 891 891 891 891 828 828 828 828 828 828 828 10,251 1,782 1,782 1,782 1,782 1,782 1,656 1,656 1,656 1,656 1,656 1,656 1,656 20,502 7,077 13,892 0 0 0 0 0 401 723 4,010 0 2,404 723 1,446 173 1,261 173 4,410 5,671 点検 粗大ごみ処理施設 合計 3,063 369 259 計装設備 空気圧縮機 498 780 819 0 制御盤修繕等 208 合計 0 点検 制御盤破砕機用始動抵抗器点検 H23 1,503 電動機(フィーダ用、油圧ポンプ用、排風機用、 点検 循環ポンプ用、ダンピングボックス用) 制御盤破砕機用始動器点検 298 H22 1,176 貯留設備 動力設備 H21 399 1,353 433 H20 11,500 15,065 2,331 52,673 53,664 48,398 28,896 568 30,320 35,981 33,569 37,488 37,906 32,650 58,492 51,158 1-5-2 45,566 568 30,969 29,383 36,865 54,031 37,520 60,944 767,577 資料(2-1) 北清掃工場ごみ焼却施設 主要設備・機器の選定(1/9) 主要設 環境省 備・機 手引き 重要度 器に選 記載例 判断 定 (参考) 設備・機器 受 入 供 給 設 備 燃 焼 設 備 ごみ計量装置 ごみ投入ゲート ゲート (9基) 油圧駆動装置 ゲート制御装置 ゲート制御盤 操作卓 投入指示装置 ゲート開閉用操作箱 散水装置 ごみクレーン 本体 自動運転制御装置 遠隔操作装置 給電装置 つかみ荷量自動計量装置及びデータ処理装置 バケット ごみクレーン電気設備 巻上げ用誘導電動機 開閉用誘導電動機 走行用誘導電動機 横行用誘導電動機 巻上げ用制御器 走行用制御器 横行用制御器 巻上げ開閉用制御盤 走行用制御盤 横行用制御盤 自動運転用制御盤 共用保護盤 操作盤 計量装置 No7.8.9可燃物コンベヤ ホッパ ホッパ本体 ごみ位置検出装置 ブリッジ検出装置 ブリッジ解除装置 ホッパゲート フィーダ ストーカ ストーカー駆動装置 油タンク ユニット・油圧ポンプ クリンカローラ 自動給油装置 焼却炉 焼却炉 本体 耐火物築炉 ストーカ下ホッパ及びシュート シフティング装置 2-1-1 ○ A ○ B ○ B C ○ A ○ ○ A ○ A ○ A ○ B ○ ○ A A ○ ○ A ○ A A ○ ○ A ○ 資料(2-1) 北清掃工場ごみ焼却施設 主要設備・機器の選定(2/9) 主要設 環境省 備・機 手引き 重要度 器に選 記載例 判断 定 (参考) 設備・機器 燃 焼 ガ ス 冷 却 設 備 助燃装置 灯油ストレージタンク 灯油移送ポンプ バーナ ボイラ ドラム 管寄せ ボイラチューブ エコノマイザチューブ 過熱器 A ○ B ボイラ下部ホッパシュート、ロータリーバルブ、ダストコンベ ア(A)、(B) ボイラ付弁類、蒸気配管等 ボイラ付水面計 ボイラ付圧力計 安全弁 ボイラ給水ポンプ スートブロワ 長抜差型(3台)、定置回転型(4台) 現場操作盤 スートブロワ用アキュムレータ 脱気器(2基) 脱気器給水ポンプ(2台) ボイラ用薬液注入装置・清缶剤用 ポンプ 溶解タンク 缶水連続測定装置 缶水連続測定装置、サンプリングクーラー 水底吹出し装置・蒸気配管設備 手動式 漸開弁、急開弁 ブロータンク ブロー水冷却装置 蒸気溜 高圧蒸気溜 低圧蒸気溜 蒸気溜付弁類 高圧蒸気復水器 本体 送風機 低圧蒸気復水器 本体 送風機 空気抽出器 排気復水ポンプ ドレンポット ドレン移送ポンプ 復水タンク 純水装置 純水タンク 純水補給水ポンプ 2-1-2 ○ A ○ A ○ B B B B B B B B B ○ A ○ A ○ B A B B B B B ○ 資料(2-1) 北清掃工場ごみ焼却施設 主要設備・機器の選定(3/9) 主要設 環境省 備・機 手引き 重要度 器に選 記載例 判断 定 (参考) 設備・機器 排 ガ ス 処 理 設 備 余 熱 利 用 設 備 逆洗排水槽 反応集塵装置 本体 ダストホッパ スクリューコンベア ロータリーバルブ 逆洗ファン 加温装置 反応集じん装置現場集合操作盤 触媒脱硝反応装置 脱硝塔本体触媒 スートブロワ 保温装置 アンモニア注入装置 アンモニア水貯槽 アンモニア水供給ポンプ アンモニア注入器 除外装置 反応蒸発塔 噴霧ノズル、加温装置等 パージファン 消石灰サイロ スラリータンク スラリーポンプ スラリー洗浄ポンプ 圧縮空気装置 CaCl2搬出装置 CaCl2調湿装置 特殊反応助剤サイロ 定量切出フィーダ 消石灰用ブロワ(4基) 特殊反応助剤用ブロワ 噴霧ノズル 噴霧用コンプレッサー 配管、弁類 蒸気タービン 蒸気タービン本体 主蒸気止弁 蒸気加減弁 減速歯車装置 ターニング装置 潤滑装置 油タンク 主注油ポンプ 補助注油ポンプ 非常用注油ポンプ オイルクーラ 油清浄器 空気抽出器 グランドコンデンサ 同期発電機 2-1-3 B ○ A ○ ○ A ○ B ○ A ○ A A B B B B B A A B B A B A ○ ○ A ○ ○ ○ ○ ○ A ○ A ○ A A A ○ ○ ○ 資料(2-1) 北清掃工場ごみ焼却施設 主要設備・機器の選定(4/9) 主要設 環境省 備・機 手引き 重要度 器に選 記載例 判断 定 (参考) 設備・機器 通 風 設 備 灰 出 し 設 備 発電機励磁装置 タービン起動盤 発電機室用天井走行クレーン タービン調整装置及び保安装置 調整装置 危急停止装置 保安装置 タービンバイパス装置 発電機遮断器盤 サージアブソーバ盤 励磁機盤 余熱利用アキュムレータ 給湯用貯湯槽 温水タンク 温水加熱器 給湯用温水循環ポンプ 空調用熱交換装置 空調用冷温水循環ポンプ 建築用蒸気ヘッダー 配管及び弁類 押込送風機 ストーカ用送風機 蒸気式空気予熱器 風道 通風ダンパ 煙道 煙道ダンパ 誘引通風機 煙突 焼却灰搬出装置 灰押出装置 灰搬出装置 ディストリビュータ 金属回収装置(磁選機) 金属搬送装置(No1.2.3) 飛灰搬出装置 飛灰搬送コンベヤ 非常用飛灰搬送コンベヤ 飛灰貯留設備 飛灰貯留タンク 飛灰供給フィーダ 飛灰供給コンベヤ 飛灰サービスタンク 飛灰定量フィーダ セメント貯留設備 セメントサイロ セメント定量フィーダ セメント移送コンベヤ(A) セメント移送コンベヤ(B) A A C ○ A ○ A A A A B ○ ○ ○ ○ C ○ ○ ○ C C C C A A A B A A A A A A ○ ○ ○ ○ ○ ○ A ○ A ○ B B 2-1-4 ○ ○ 資料(2-1) 北清掃工場ごみ焼却施設 主要設備・機器の選定(5/9) 主要設 環境省 備・機 手引き 重要度 器に選 記載例 判断 定 (参考) 設備・機器 混練・成型処理設備 混練機・成形機 B 養生コンベヤ 給 水 設 備 集塵・エアレーション・給水設備 集じん用バグフィルタ 排気ファン 給水タンク 給水ポンプ 圧縮空気タンク 温風発生用送風機 灰クレーン 本体 バケット 灰クレーン電気設備 給電装置 巻上げ用誘導電動機 開閉用誘導電動機 走行用誘導電動機 巻上げ用制御器 走行用制御器 巻上げ開閉用制御盤 走行用制御盤 共用保護盤 操作盤(遠隔手動用) 操作盤(自動運転用) 計量装置 上水給水装置 プラント給水ポンプ プラント揚水ポンプ プラント高架タンク 機器冷却装置 冷却水高架タンク 冷却塔揚水ポンプ 冷却塔 薬注装置 薬注タンク、薬注ポンプ 井水給水装置 井水揚水ポンプ 井水高架タンク 再利用水供給装置 再利用高架タンク その他 井戸ポンプ設備 2-1-5 B ○ A ○ ○ A ○ B A ○ A ○ B B A B A B ○ ○ 資料(2-1) 北清掃工場ごみ焼却施設 主要設備・機器の選定(6/9) 主要設 環境省 備・機 手引き 重要度 器に選 記載例 判断 定 (参考) 設備・機器 排 水 処 理 設 備 灰汚水処理設備 灰汚水ポンプ 排水処理設備 第一原水ポンプ ろ過ポンプ 逆洗ポンプ 再利用水ポンプ 放流ポンプ 沈殿汚泥引抜ポンプ 汚泥供給ポンプ 第二原水ポンプ 分離油移送ポンプ ブロー水移送ポンプ 塩酸ポンプ 塩酸攪拌ポンプ 第1・2苛性ソーダポンプ 重金属捕集剤ポンプ 硫酸バンドポンプ 高分子凝集剤ポンプ 脱水助剤ポンプ 塩酸移送ポンプ 苛性ソーダ移送ポンプ 第1・第2自動スクリーン 汚泥掻寄機 砂ろ過塔 遠心脱水機 汚泥搬送機 逆洗ブロワ 撹拌ブロワ 脱臭ファン 脱臭器 中和槽攪拌機 反応槽攪拌機 凝集反応槽攪拌機中速攪拌機 凝集反応槽低速攪拌機 重金属捕集剤攪拌機 高分子凝集剤攪拌機 脱水助剤攪拌機 ごみ汚水噴霧装置 配管及び弁類 2-1-6 B B 資料(2-1) 北清掃工場ごみ焼却施設 主要設備・機器の選定(7/9) 主要設 環境省 備・機 手引き 重要度 器に選 記載例 判断 定 (参考) 設備・機器 電 気 設 備 受電設備 受配電・発電監視盤 ・受電用監視操作盤 ・受電用変圧器2次側監視盤 ・高圧回路監視盤 ・発電機監視操作盤 ・並列運転保護盤 高圧配電盤 ・電力需要需給用変圧整流器 ・高圧引込盤 ・受電盤 ・受電変圧器2次遮断器盤 ・進相コンデンサ用遮断器盤 ・高圧電動機用遮断器盤 ・配電用変圧器1次遮断器盤 ・回転式破砕機遮断器盤 ・北市民健康文化センター盤 ・進相コンデンサ用開閉器盤 ・予備フィーダ盤 変電設備 変圧器 ・受電用変圧器 ・配電用変圧器 ・常用電力用変圧器 ・非常用動力用変圧器 ・常用電灯用変圧器 ・非常用電灯変圧器 高圧進相コンデンサ 進相コンデンサ 低圧配電盤設備 低圧配電盤 ・配電用変圧器二次盤 ・母線連絡盤 ・400V動力配電盤 ・保安電源切換盤 ・保安動力主幹盤 ・200V動力用主幹盤 ・400V動力用主幹盤 ・電灯用主幹盤 ・非常用動力分電盤 ・非常用電灯分電盤 直流電源設備 直流電源設備(DC制御電源等用) 直流電源設備(無停電電源装置用) 無停電電源設備 無停電電源設備 2-1-7 ○ A ○ ○ A ○ A ○ A ○ A ○ A ○ 資料(2-1) 北清掃工場ごみ焼却施設 主要設備・機器の選定(8/9) 主要設 環境省 備・機 手引き 重要度 器に選 記載例 判断 定 (参考) 設備・機器 非常用自家発電設備 発電設備 ・ディーゼル機関 ・発電機 ・発電機盤 ○ A ○ A ○ A ○ A ○ A ○ 電力設備 高圧電動機盤 ・IDF及びFDF用制御盤 低圧制御盤(配電盤室設置) ・炉設備制御盤 ・共通設備制御盤 ・排水処理設備制御盤 ・機側操作箱(現場操作盤) 低圧制御盤(現場設置) ・有害ガス制御装置制御盤 ・脱水機制御盤 ・集塵装置制御盤 ・汚泥装置制御盤 ・飛灰固形化装置制御盤 計 装 設 備 転送遮断装置 分散型DDCシステム オペレーターズステーション 外部記憶装置 プリンタ ハードコピー装置 システムコンソール装置 1~3号炉設備用・共通設備用プロセス入出力制御装置 変換器盤 電源分電盤 オペレータコンソール グラフィック監視盤 監視制御盤 ストーカ制御盤 タービン起動盤 ITV装置 計装用空気源装置 空気圧縮機 圧縮空気除湿機 電油操作器 IDF用電油操作器 FDF用電油操作器 ボイラ出口電油操作器 計装機器 排ガス分析計 塩化水素計 水質分析計 流量計・温度計・レベル計・圧力計 調節弁及び電動弁 2-1-8 B A ○ A ○ A ○ 資料(2-1) 北清掃工場ごみ焼却施設 主要設備・機器の選定(9/9) 主要設 環境省 備・機 手引き 重要度 器に選 記載例 判断 定 (参考) 設備・機器 脱 臭 設 備 及 び そ の 他 設 備 発信器等その他 燃焼用脱臭装置 自動フィルタ 脱臭ファン 脱臭ダクト 脱臭器 汚水処理室脱臭装置 灰ピット排気ファン、ダクト 汚水槽関係排気ファン、ダクト エアカーテン装置 洗車装置 雑用空気供給装置 真空掃除装置 機械式集じん装置 集じん灰加湿装置 機器搬出入用クレーン 汚泥脱水機 C C B B B C B C C B B B 2-1-9 資料(2-2):南清掃工場ごみ焼却施設 主要設備・機器の選定(1/21) 主要機 環境省 重要度 主要設備・ 手引き 判断 機器に選定 記載例 設備・機器 受 ごみクレーン 入 本体(2機)0W-109-1、2 供 給 電動機 設 バケット 備 ク 電気設備 レ 他所灰クレーン ○ ○ A ○ ー A ン 本体0W-191 電動機 バケット 電気設備 受 入 供 給 設 備 廃材用切断機廃材用切断機油圧ユニット0Z173、0Z-174 B チェーンプッシャ B 廃材用搬送コンベヤ0W-175 B 防臭シャッター B 他所灰前処理装置 他所灰ホッパ(バイブレータ) 他所灰選別装置(バイブレータ) 細粒灰ホッパ1、2(バイブレータ) B 細粒灰切り出し装置1、2(バイブレータ) 細粒灰搬送コンベア1、2 不適物積み出しホッパ(パワーシリンダ) 細粒灰供給装置(タンク)1、2(バイブレータ) 細粒灰供給装置(供給装置)(バイブレータ) ダンピング装置 B 車両計量装置 ○ トラックスケール A データ処理装置 ごみ投入ゲート B ゲート0Z-103-1~10 油圧駆動装置(タンク容量:800ℓ) ゲート制御装置 B ゲート制御盤/操作盤 車両管制装置 2-2-1 ○ 資料(2-2):南清掃工場ごみ焼却施設 主要設備・機器の選定(2/21) 主要機 環境省 重要度 主要設備・ 手引き 判断 機器に選定 記載例 設備・機器 熱 投入ホッパー 分 本体 解 設 ブリッジブレーカー 備 投入ホッパ切出装置 B B ごみ破砕機 A 本体 ○ 油圧ユニット 給じんコンベア B 給じん装置 本体 解砕機 A 圧密防止装置 ○ 給じん用シール機 給じん用二重ダンパ 給じん装置油圧ユニット ガス化炉バーナ B 流動ガス化炉 ○ 耐火物 A ○ A ○ 分散ノズル 不燃物排出装置 本体 砂分給装置 B 本体 砂循環エレベータ A 砂切替装置 B 砂切替装置1 砂切替装置2 砂貯留槽 B 砂貯留槽 定量排出装置 B 磁選機 B アルミ選別機 B 不燃物破砕機 B 不燃物搬送コンベヤ B 不燃物搬送コンベヤ1 不燃物搬送コンベヤ2 2-2-2 ○ 資料(2-2):南清掃工場ごみ焼却施設 主要設備・機器の選定(3/21) 主要機 環境省 重要度 主要設備・ 手引き 判断 機器に選定 記載例 B 設備・機器 粉砕物搬送コンベヤ 不適物搬送コンベヤ A 砂移送装置 B ○ 不燃物貯留槽 B 本体 不燃物切出装置 不燃物スクリーン B 粉砕物貯留タンク B 本体 粉砕物切出装置 粉砕物ブロータンク B 粉砕物サービスホッパ B 本体 粉砕物供給機 砂分離スクリーン B 燃 燃焼溶融炉 焼 本体 溶 融 耐火物 設 温度検出装置 備 圧力検出装置 ○ A ○ ITV 助燃装置 始動バーナ 補助バーナ B 種火バーナ スラグバーナ 酸素供給装置 スラグ冷却装置 本体 A スラグ排出コンベア 温度検出装置 pH計 スラググリズリ B スラグ冷却水循環ポンプ-0、1、2、3 B スラグ冷却水ろ過機 B 2-2-3 ○ 資料(2-2):南清掃工場ごみ焼却施設 主要設備・機器の選定(4/21) 主要機 環境省 重要度 主要設備・ 手引き 判断 機器に選定 記載例 B 設備・機器 スラグ冷却水冷却塔-1、2、3 塩基度調整剤投入装置(切出装置) B 塩基度調整剤貯留槽 本体 レベル計 B 集じん装置 塩基度調整剤供給ブロワ-1、2、3 塩基度調整剤サブホッパ ー ス 処理灰クレーン ラ 本体0W-956 グ 等 電動機 搬 バケット 出 設 電気設備 備 スラグクレーン ク 本体0W-977 レ 電動機 ン A ○ A ○ バケット 電気設備 B ー ス 飛灰貯留供給装置 ラ 飛灰貯留タンクOV-901 グ 等 飛灰貯留タンク用集塵機OZ-902 搬 飛灰切出装置0Z-903 出 設 飛灰搬送コンベヤ(4)-1、2OZ-902 備 飛灰切換コンベヤ1、2 0W-437-1、2 ク 飛灰処理装置 付帯機器 レ バイパス灰切換コンベヤ0W-992 ン 以 外 ダストセメント移送コンベヤ0W-948 ○ B ダストセメント切換コンベヤ0W-949 セメント貯留供給装置 セメント貯留タンク0V-942 セメント貯留タンク用集塵機OZ-902 B セメント切出装置0Z-947 重金属安定化剤供給装置 重金属安定化剤貯槽0V-974-1、2 重金属安定化剤供給ポンプ1、2、3、4 0P-975-1、2、3、4 2-2-4 B 資料(2-2):南清掃工場ごみ焼却施設 主要設備・機器の選定(5/21) 主要機 環境省 重要度 主要設備・ 手引き 判断 機器に選定 記載例 設備・機器 給水装置 B 添加水給水貯槽0V-952 添加水給水ポンプ1、2 0P-953-1、2 混練成形機投入コンベヤ1、2 0W-993-1、2 B 混練・成形処理装置1、2 0Z-950-1、2 A 処理灰搬送コンベヤ1、2 0W-951-1、2 B 処理灰積出ホッパ B 加熱脱塩素化装置0Z-982 A 加熱脱塩素化装置 付帯機器 加熱脱塩素化装置投入コンベヤ0W-980 加熱脱塩素化用消石灰搬送コンベヤ(1) 0W-978 加熱脱塩素化用消石灰搬送コンベヤ(2) 0W-979 加熱脱塩素化装置飛灰供給機0Z-981 加熱脱塩素化装置用空気圧縮機0CP-944 加熱脱塩素化装置用窒素発生装置0Z-913 加熱脱塩素化装置用窒素槽0V-945 灰冷却装置0Z-983 灰冷却装置排出フィーダ0Z-984 加熱脱塩素化装置排気コンデンサ・排気ミス トセパレータ 排ガスダストフィルタ B 加熱脱塩素化装置凝縮ドレン貯槽0V-987 加熱脱塩素化装置凝縮水移送ポンプ1、2 0P-988-1、2 加熱脱塩素化装置排気循環ブロワ1、2 0B-989-1、2 脱塩飛灰貯留タンク0V-904 脱塩飛灰貯留タンク用集塵機OZ-905 脱塩飛灰切出装置0Z-906 脱塩飛灰搬送コンベヤ(1)0W-990 脱塩飛灰搬送コンベヤ(2)0W-946 脱塩飛灰切換コンベヤ0W-991 不適物積出ホッパ B 2-2-5 ○ ○ 資料(2-2):南清掃工場ごみ焼却施設 主要設備・機器の選定(6/21) 主要機 環境省 重要度 主要設備・ 手引き 判断 機器に選定 記載例 設備・機器 スラグ系設備 スラグ搬送コンベヤ(1)1、2 0W-968-1、2 A スラグ搬送コンベヤ(2)1、2 0W-938-1、2 ○ スラグ搬送コンベヤ(3)1、2 0Z-940-1、2 スラグ破砕機1、2 0Z-973-1、2 B スラグ破砕機用バイブレータ1、2 B スラグ切換ダンパ(1)1、2、3、1、2、3Z-939 B スラグ切換ダンパ(2)-1、2 0Z-941-1、2 B スラグ摩砕機1、2 0Z-972-1、2 B スラグ破砕機用バイブレータ1、2 B スラグ分級装置1、2 0S-999-1、2 B スラグ分級装置用バイブレータ1、2 B スラグ積出ホッパ0W-976 B 金属圧縮装置0Z-997 B 鉄分ホッパ鉄分ホッパ切出装置 B アルミ分ホッパアルミ分ホッパ切出装置 B 金属圧縮機排出コンベヤ B 燃 ボイラー本体 焼 汽水ドラム ガ ス 水管・蒸発管 冷 管寄 却 設 過熱器 備 節炭器 ○ A 汽水胴安全弁 過熱器安全弁 ボイラー下部ホッパシュート B ボイラ二重ダンパ(1) B ボイラ二重ダンパ(2) B ボイラ二重ダンパ(3) B スートブロワ B 2-2-6 ○ 資料(2-2):南清掃工場ごみ焼却施設 主要設備・機器の選定(7/21) 主要機 環境省 重要度 主要設備・ 手引き 判断 機器に選定 記載例 設備・機器 安全弁用消音機 汽水胴安全弁・過熱器安全弁用 脱気器用 B 脱気器 脱気器 脱気器安全弁 ボイラー給水ポンプ(1~3系 各2機) A 脱気器給水ポンプ(1~3系 各2機) B ボイラ原水ポンプ1、2、3、4 B ○ ボイラー用薬液注入装置 薬注ポンプ清缶剤ポンプ 薬注ポンプ脱酸剤ポンプ B 薬注ポンプ満水保缶剤ポンプ 薬液溶解槽 缶水水質・PH測定装置 ブロータンク B ブロー水冷却装置 B 高圧蒸気だめ B 低圧蒸気だめ B タービン排気復水器(ファン 6機) ○ A 排気復水タンク B 排気復水ポンプ-1、2 B エゼクタエゼクタ蒸気復水器 B 復水タンク B 水冷式タービン排気熱交換器 B 純水装置 B 陰イオン送水ポンプ-1、2、3、4 B 脱炭酸塔用ファン-1、2 B 純水装置用再生水ポンプ-1、2 B 純水装置用薬剤貯槽 B 純水装置用塩酸供給ポンプ-1、2 B 純水装置用苛性ソーダ供給ポンプ-1、2 B 純水タンク B 純水補給水ポンプ-1、2 B 2-2-7 ○ 資料(2-2):南清掃工場ごみ焼却施設 主要設備・機器の選定(8/21) 設備・機器 純水装置用苛性ソーダ移送ポンプ-1、2 主要機 環境省 重要度 主要設備・ 手引き 判断 機器に選定 記載例 B 廃液中和槽撹拌ブロワ-1、2 B 純水廃液移送ポンプ-1、2、3、4 B 給水加熱器 B ボイラー受槽A・B(A、B移送ポンプ:5㎥/h A、B 各2機) B オーバーフロー槽0V-683 B 排 減温装置 ガ 減温塔-1、2、3 ス 処 減温塔用空気圧縮機-1、2 0CP-305-1、2 理 減温塔用空気槽 設 備 噴霧ポンプ-1、2、3 A ○ A ○ 減温塔ダスト掻寄機-1、2、3 バグフィルタ 本体 バグフィルタダスト排出装置(1)-1、2、3 バグフィルタダスト排出装置(2)-1、2、3 ○ バグフィルタダスト排出装置(3)-1、2、3 バグフィルタ温風循環ファン-1、2、3 バグフィルタ灰計量装置 バグフィルタ灰サブタンク B バグフィルタ灰切出装置 バグフィルタ用空気圧縮機-1、2 0CP-416-1、2 飛灰搬出装置 飛灰搬送コンベヤ(1) 飛灰搬送コンベヤ(2) 飛灰搬送コンベヤ(3)-1、2 飛灰搬送コンベヤ(4)-1、2 ボイラー灰切換コンベヤ(1)(2)(3)-1、2、3 減温塔灰移送コンベヤ-1、2、3 減温塔灰切換コンベヤ1、2、3 バグフィルタ灰移送コンベヤ1、2、3 バグフィルタ灰振分コンベヤ 飛灰切換コンベヤ-1、2 バイパス灰切換コンベヤ 2-2-8 B 資料(2-2):南清掃工場ごみ焼却施設 主要設備・機器の選定(9/21) 主要機 環境省 重要度 主要設備・ 手引き 判断 機器に選定 記載例 B 設備・機器 飛灰破砕機-1、2 消石灰供給装置 消石灰サイロ B 切出装置(6台) 薬品供給ブロワ-0、1、2、3 活性炭供給装置 B 活性炭サイロ 切出装置(4台) 排ガス洗浄装置 本体 スプレーノズル 液体キレート貯留槽 液体キレート希釈槽 苛性ソーダ貯留槽 冷却液循環ポンプ-1、2 減湿液循環ポンプ-1、2 液体キレート注入ポンプ-1、2、3 苛性ソーダ注入ポンプ(吸収部)-1、2 ○ A ○ A ○ A ○ 苛性ソーダ注入ポンプ(減湿部)-3、4 液体キレート移送ポンプ-1、2、3 苛性ソーダ移送ポンプ-1、2 液体キレート希釈槽移送ポンプ-1、2 減湿液水槽 減湿用冷却塔(ファン2台) 洗煙排水冷却器-1、2、3 洗煙排水移送ポンプ-1、2、3 蒸気式ガス再加熱装置 窒素酸化物除去装置 脱硝反応塔-1、2、3 アンモニア水貯槽-1、2 アンモニアポンプ-0,1,2,3 アンモニア水気化装置-1、2、3 アンモニア注入器 アンモニア希釈空気ブロワ1、2、3、1、2、3B459 アンモニア除去装置 2-2-9 ○ 資料(2-2):南清掃工場ごみ焼却施設 主要設備・機器の選定(10/21) 主要機 環境省 重要度 主要設備・ 手引き 判断 機器に選定 記載例 設備・機器 アンモニア水中和排水ポンプ 廃液中和槽撹拌ブロワ0B-392-1、2 アンモニアドレン移送ポンプ 触媒温風循環ヒータ-1、2、3 触媒温風循環ファン-1、2、3 発 蒸気タービン本体 電 ・ 減速装置 余 潤滑装置 熱 主油ポンプ 利 用 補助油ポンプ 設 非常用油ポンプ 備 油冷却器 ○ 油清浄器 A ○ A ○ A ○ 主油タンク 制御用油圧調整弁 潤滑用油圧調整弁 サーボモータ用油圧調整弁 グランドコンデンサ(ファン 2機) B タービンバイパス A ○ タービン排気管ドレン移送装置 B タービンドレンタンク ドレン移送ポンプ1、2 蒸気タービン起動盤 B 蒸気タービン発電機 発電機 発電機の保護装置(蒸気タービン発電機制御盤) 同期検定・投入装置(蒸気タービン発電機制 御盤) 発電機制御装置(蒸気タービン発電機制御 盤) 蒸気タービン発電機起動盤 蒸気タービン発電機遮断機盤 蒸気タービン発電機変成器盤(発電機側) 2-2-10 ○ A ○ 資料(2-2):南清掃工場ごみ焼却施設 主要設備・機器の選定(11/21) 主要機 環境省 重要度 主要設備・ 手引き 判断 機器に選定 記載例 設備・機器 発電機用クレーン 本体 C 給電装置 走行レール 安全装置 余熱蒸気だめ B 通 押込送風機 風 設 二次送風機 備 蒸気式空気予熱器 ○ 押込空気用空気予熱器 A ○ A ○ A ○ 二次空気用空気予熱器 風道 B 通風ダンパ B 誘引送風機 ○ A 煙道 B 煙道ダンパ B 煙突設備 A 排 第1原水槽 水 第1原水槽0V-650 処 理 第1計量槽0V-652 設 第1原水槽撹拌ブロワ0B-667 備 第1原水移送ポンプ-1、2 0P-651-1、2 B 凝集反応装置 第1反応槽0V-653 第1反応槽撹拌機0V-653 第1凝集槽0V-654 第1凝集槽撹拌機0V-654 B 第1沈殿槽0V-655 汚泥掻寄機 第1中和槽0V-656 第1中和槽撹拌機 第1中間水槽0V-657 2-2-11 ○ ○ 資料(2-2):南清掃工場ごみ焼却施設 主要設備・機器の選定(12/21) 主要機 環境省 重要度 主要設備・ 手引き 判断 機器に選定 記載例 設備・機器 急速ろ過装置 第1ろ過器送水ポンプ-1、2 0P-658-1、2 第1急速ろ過器-1、2 0Z-659-1、2 第2逆洗ブロワ-1、2 0B-645-1、2 B 第1ろ過水槽0V-661 第1急速ろ過器逆洗ポンプ-1、2 0P-662-1、2 第1活性炭ろ過装置 第1活性炭ろ過器-1、2 0Z-660-1、2 B 第1活性炭ろ過器逆洗ポンプ-1、2 0P-663-1、2 第1処理水槽 第1処理水槽0V-664 第1処理水移送ポンプ-1、2 0P-665-1、2 B 第1滅菌装置0Z-666 第2原水槽 第2原水槽0V-620 B 第2計量槽-1、2 0V-622、628 第2原水槽撹拌ブロワ0B-646 第2原水移送ポンプ-1、2 0P-621-1、2 凝集反応装置 第2PH調整槽-1、2 0V-623、629 第2pH調整槽-1、2撹拌機 第2反応槽-1、2 0V-624、630 第2反応槽-1、2撹拌機 第2凝集反応槽-1、2 0V-625、631 第2凝集反応槽-1、2撹拌機 B 第2凝集槽-1、2 0V-626、632 第2凝集槽-1、2撹拌機 第2沈殿槽-1、2 0V-627、633 第2沈殿槽-1、2掻寄機 第2中和槽0V-634 第2中和槽撹拌機 第2中間槽0V-635 2-2-12 資料(2-2):南清掃工場ごみ焼却施設 主要設備・機器の選定(13/21) 主要機 環境省 重要度 主要設備・ 手引き 判断 機器に選定 記載例 設備・機器 急速ろ過装置 第2急速ろ過器送水ポンプ-1、2 0P-636-1、2 第2急速ろ過器-1、2 0Z-637-1、2 第2中和処理水槽0V-640 B 第2ろ過水槽0V-641 第2急速ろ過器逆洗ポンプ-1、2 0P-642-1、2 第2活性炭ろ過装置 第2活性炭ろ過器-1、2 0Z-639-1、2 B 第2活性炭ろ過装置逆洗ポンプ-1、2 0P644-1、2 第2キレート樹脂塔 第2キレート樹脂塔-1、2 0Z-638-1、2 第2キレート樹脂塔逆洗ポンプ-1、2 0P643-1、2 放流水槽 B B 放流水槽0V-647 放流ポンプ-1、2 0P-648-1、2 汚泥処理装置 汚泥濃縮槽0V-670 汚泥濃縮槽掻寄機0Z-687 濃縮汚泥ポンプ-1、2 0P-671-1、2 汚泥貯留槽0V-672 B 汚泥貯留槽撹拌ブロワ0B-675 汚泥供給ポンプ-1、2 0P-673-1、2 汚泥脱水機0V-674 脱水助剤供給装置 脱水助剤貯留槽-1、2 0V-589-1、2 脱水助剤溶解槽-1、2 0V-591-1、2 B 脱水助剤注入ポンプ-1、2 0P-592-1、2 ごみ汚水処理装置 ごみピット汚水槽0V-601 ごみピット汚水移送ポンプ-1、2 0P-602-1、2 スクリーン-1、2 0Z-603-1、2 B ごみピット汚水噴霧用ピット(ろ液貯留槽)0V-604 ろ液噴霧ノズル 汚水噴霧ポンプ-0、1、2、3、0、1、2、3P-605 2-2-13 資料(2-2):南清掃工場ごみ焼却施設 主要設備・機器の選定(14/21) 主要機 環境省 重要度 主要設備・ 手引き 判断 機器に選定 記載例 設備・機器 他所灰ピット B 他所灰ピット汚水槽0V-691 他所灰汚水移送ポンプ-1、2 0P-692-1、2 処理灰ピット B 処理灰ピット汚水槽0V-695 処理灰汚水移送ポンプ-1、2 0P-696-1、2 スラグピット B スラグピット汚水槽0V-693 スラグ汚水移送ポンプ-1、2 0P-694-1、2 塩酸供給装置 B 塩酸貯留槽0V-570 排水処理用塩酸移送ポンプ-1、2 0P-571-1、2 排水処理用塩酸注入ポンプ 排水処理用塩酸サービスタンク0V-573 第1系統反応槽用-1、2 0P-574-1、2 第1系統中和槽用-1、2 0P-574-3、4 第2系統No.1pH調整槽用-1、2 0P-574-5、6 B 第2系統No.2pH調整槽用-1、2 0P-574-7、8 第2系統中和槽用-1、2 0P-574-9、10 第2系統中和処理水槽用-1、2 0P-574-11、12 無機凝集剤注入ポンプ 無機凝集剤貯留槽0V-578 第2系統No.1反応凝集槽用-1、2 0P-579-3、4 B 第2系統No.2反応凝集槽用-1、2 0P-579-5、6 第1系統反応槽用-1、2 0P-579-1、2 苛性ソーダ供給装置 苛性ソーダ貯槽-1、2 0V-487-1、2 排水処理用苛性ソーダ移送ポンプ-1、2 0P-488-1、2 排水処理用苛性ソーダ注入ポンプ 排水処理用苛性ソーダサービスタンク0V-576 第1系統反応槽用-1、2 0P-577-1、2 第1系統中和槽用-1、2 0P-577-3、4 2-2-14 B 資料(2-2):南清掃工場ごみ焼却施設 主要設備・機器の選定(15/21) 主要機 環境省 重要度 主要設備・ 手引き 判断 機器に選定 記載例 設備・機器 第2系統No.1pH調整槽用-1、2 0P-577-5、6 第2系統No.2pH調整槽用-1、2 0P-577-9、10 B 第2系統No.1凝集反応槽用-1、2 0P-577-7、8 第2系統No.2凝集反応槽用-1、2 0P-577-11、12 第2系統中和槽用-1、2 0P-577-13、14 第2系統中和処理水槽用-1、2 0P-577-15、16 液体キレート供給装置 液体キレート貯留槽0V-480 液体キレート希釈槽移送ポンプ-1、2 0P481-1、2 液体キレート希釈槽-1、2 0V-482-1、2 液体キレート撹拌機-1、2 0V-486-1、2 排水処理用液体キレート移送ポンプ-1、2 0P-483-1、2 排水処理用キレートサービスタンク0V-587 B 排水処理用キレート注入ポンプ 第2系統N o.1反応槽用0P-588-1、2 排水処理用キレート注入ポンプ 第2系統N o.2反応槽用0P-588-1、2 高分子凝集剤供給装置 高分子凝集剤貯留槽-1、2 0V-580-1、2 高分子凝集剤切出装置-1、2 0Z-581-1、2 高分子凝集剤溶解槽-1、2 0V-1、2 高分子凝集剤溶解槽撹拌機-1、2 B 第2系統No.1凝集槽用-1、2 0P-584-3、4 第2系統No.2凝集槽用-1、2 0P-584-5、6 第1系統凝集槽用-1、2 0P-584-1、2 次亜塩素酸ソーダ供給装置 次亜塩素酸ソーダ貯槽0V-585 B 次亜塩素酸ソーダ注入ポンプ-1、2 0P586-1、2 塩化カルシウム供給装置 塩化カルシウム貯槽0V-595 塩化カルシウム注入ポンプ第2PH調制槽-1 0P-596-1、2 塩化カルシウム注入ポンプ第2PH調制槽-2 0P-596-3、4 2-2-15 B 資料(2-2):南清掃工場ごみ焼却施設 主要設備・機器の選定(16/21) 主要機 環境省 重要度 主要設備・ 手引き 判断 機器に選定 記載例 設備・機器 スケール分散装置 スケール分散剤溶解槽-1、2 0V-593-1、2 B スケール分散剤撹拌機 スケール分散剤注入ポンプ-1、2 0P-594-1、2 電 受電設備 気 特別高圧受変電設備1・2・3 設 備 特別高圧監視操作盤・ 特別高圧保護継電 器盤・遮断原因解析装置盤 ○ A ○ A ○ 特別高圧変圧器2次遮断器盤 高圧配電盤 高圧フィーダ盤、予備1,予備2 蒸気タービン発電変成器盤、連絡盤 3号系誘引送風機フィーダ盤、潮流確認装置盤 1号系誘引送風機フィーダ盤、2号系誘引送 風機フィーダ盤 プラント動力2一次盤・将来SP 電灯一次盤・プラント動力一次盤 動力(400V)一次盤・動力(200V)一次盤 商用系統連絡盤 高圧進相コンデンサ一次盤3・高圧進相コン デンサ一次盤4 高圧進相コンデンサ一次盤1・高圧進相コン デンサ一次盤2 母線連絡盤・保安動力一次盤 建築非常動力一次盤・保安電灯一次盤 保安用発電変成器盤(母線側)・保安用発電 機連絡盤 高圧進相コンデンサ盤1 高圧進相コンデンサ盤2 高圧進相コンデンサ盤3 高圧進相コンデンサ盤4 建築非常動力変圧器盤 保安電灯変圧器盤 保安電灯主幹盤 保安動力変圧器盤 保安動力主幹盤 保安動力負荷主幹盤1 2-2-16 資料(2-2):南清掃工場ごみ焼却施設 主要設備・機器の選定(17/21) 主要機 環境省 重要度 主要設備・ 手引き 判断 機器に選定 記載例 設備・機器 保安動力負荷主幹盤2 低圧進相コンデンサ盤1 動力(400V)変圧器盤 動力(400V)主幹盤 動力(400V)負荷主幹盤 動力(200V)変圧器盤 動力(200V)主幹盤 動力(200V)負荷主幹盤 電灯変圧器盤 電灯主幹盤 電灯負荷主幹盤 プラント動力1変圧器盤 プラント動力1主幹盤 プラント動力1負荷主幹盤 低圧進相コンデンサ盤2 プラント動力2変圧器盤 プラント動力2主幹盤 プラント動力2負荷主幹盤 低圧進相コンデンサ盤3 変圧器 受電用特別高圧変圧器 A ○ A ○ A ○ A ○ A ○ 配電用変圧器 進相コンデンサ 高圧進相コンデンサ 低圧進相コンデンサ 直流電源設備 直流電源設備(DC制御電源等用) 直流電源設備(非常照明用) 無停電電源設備 無停電電源設備 プラント保安発電設備 ディーゼル機関(エンジン) 発電機 プラント保安発電装置盤 2-2-17 資料(2-2):南清掃工場ごみ焼却施設 主要設備・機器の選定(18/21) 主要機 環境省 重要度 主要設備・ 手引き 判断 機器に選定 記載例 設備・機器 非常用自家発電設備 ディーゼル機関(エンジン) A 発電機 自動制御盤 低圧制御盤 金属圧縮装置制御盤 飛灰破砕機制御盤 純水装置制御盤 ボイラ薬注装置制御盤 脱硝装置制御盤 アンモニア水制御盤 バグフィルタ制御盤 バーナ制御盤 加熱脱塩素化装置制御盤 クレーン制御盤 粉砕物供給装置制御盤 真空掃除装置制御盤 1,2号系スラグ冷却装置動力盤 3号系スラグ冷却装置動力盤 飛灰処理動力盤 共通系不燃物搬出設備動力盤 スラグ破砕動力盤 B 砂循環設備動力盤 給じん装置制御盤 灰固化装置制御盤/インバータ盤 排水処理統括制御盤 薬注装置制御盤 排水処理設備制御盤(1) 排水処理設備制御盤(2) スーツブロワ制御盤 ホッパ制御盤 洗煙薬注制御盤 1,2,3号系有害ガス除去設備制御盤 共通系有害ガス除去設備制御盤 薬液散布装置制御盤 2-2-18 ○ 資料(2-2):南清掃工場ごみ焼却施設 主要設備・機器の選定(19/21) 主要機 環境省 重要度 主要設備・ 手引き 判断 機器に選定 記載例 設備・機器 受変電設備中継盤 分電盤 現場操作盤 P保安・非発送油ポンプ 燃料貯留タンク 計 中央監視制御装置 装 オペレーターステーション 設 備 データベースステーション他 プリンタ ○ 運転監視システム A ○ A ○ A ○ A ○ 1,2,3号系,共通系PCS盤 1,2,3号系,共通/保安系PLC盤 1,2,3号系,共通系リモートI/O盤 流量計、温度計、圧力計、レベル計等 排ガス分析計 HCL計、ばいじん計 NOx,SO2,CO,O2,CO2計 ボイラ出口酸素濃度計 CO,HCLガス検知器 タービン起動盤 ITV装置 計装用空気源装置 空気圧縮機-1、2 0CP-002-1、2 圧縮空気除湿機 空気槽-1、2 0V-005-1、2 電油操作器 B 調節弁 タービン抽気圧力調節弁 タービンバイパス注水弁 各ボイラー起動弁 各ボイラー給水流量調節弁 各ボイラー主蒸気弁 各ボイラー連続ブロー水調節弁 脱気器圧力調節弁 スートブロワ元弁 A 2-2-19 ○ 資料(2-2):南清掃工場ごみ焼却施設 主要設備・機器の選定(20/21) 主要機 環境省 重要度 主要設備・ 手引き 判断 機器に選定 記載例 設備・機器 蒸気式ガス再加熱器蒸気温度調節弁 脱気器オーバーフロー弁 脱気器レベル調整弁 給水過熱器温度調節弁 押込空気予熱器蒸気流量調節弁 1号系空気予熱器〃 脱 ごみピット・ごみ投入ステージ脱臭装置 臭 脱臭装置0Z-111-1、2 設 備 脱臭装置用ブロワ-1、2 0B-112-1、2 C 排水処理設備用脱臭装置 ミストセパレータ0Z-690 C 脱臭器0Z-688 排水設備用脱臭ファン0B-689 環境集じん装置 B 集じん機0Z-969-1、2 排風機0B-970-1、2 ピット内自動火災検知装置 B 赤外線感知器 ピット内監視ITV 雑用空気源装置 空気圧縮機-1、2 0CP-001-1、2 圧縮空気除湿機0Z-004-1、2 B 空気槽-1、2 0V-003-1、2 給 上水給水装置 水 プラント受水槽 設 備 プラント揚水ポンプ-1、2 0P-511-1、2 B プラント高架タンク0V-512 機器冷却水装置 冷却水槽 冷却水高架タンク0V-535 冷却塔揚水ポンプ-1、2 0P-533-1、2 冷却塔-1、2(機器冷却水用)0T-532-1、2 冷却水薬注タンク0V-536 冷却水薬注ポンプ-1(倉庫予備1台) 2-2-20 B 資料(2-2):南清掃工場ごみ焼却施設 主要設備・機器の選定(21/21) 主要機 環境省 重要度 主要設備・ 手引き 判断 機器に選定 記載例 設備・機器 井水給水装置 井水受水槽 井水揚水ポンプ-1、2 0P-501-1、2 A ○ A ○ A ○ 井水高架タンク0V-503 再利用水供給装置 再利用水受水槽 再利用水揚水ポンプ-1、2 0P-540-1、2 再利用水高架タンク0V-541 その他 井戸ポンプ設備 屋内外消火栓ポンプ0P-550 2-2-21 資料(2-3):北清掃工場粗大ごみ処理施設 主要設備・機器の選定(1/2) 主要設 重要度 備・機器 に選定 判断 機器名 受入供給設備 受入ボックス B 切断機 A 粗大ごみピット B 粗大ごみクレーン A 粗大ごみクレーン計量装置 B 受入ホッパ B NO1供給コンベア A ○ NO2供給コンベア A ○ NO1切断物コンベア A ○ NO2切断物コンベア A ○ NO3切断物コンベア A ○ NO4~5金属コンベヤ B ○ ○ 破砕設備 供給フィーダ A ○ 破砕機 A ○ 振動コンベア A ○ NO1移送コンベア A ○ NO2移送コンベア A ○ 磁選機 A ○ 磁選機コンベア A ○ 粒度選別機(不使用) - アルミニウム選別機(不使用) - NO1磁性物コンベア A ○ NO2磁性物コンベア A ○ NO3磁性物コンベア A ○ NO4磁性物コンベア(不使用) - NO1不燃物コンベア A NO2不燃物コンベア(不使用) - NO3不燃物コンベア(不使用) - NO1金属コンベア(不使用) - 搬送設備 選別設備 2-3-1 ○ 資料(2-3):北清掃工場粗大ごみ処理施設 主要設備・機器の選定(2/2) 主要設 重要度 備・機器 判断 に選定 機器名 NO2A金属コンベア(不使用) - NO2B金属コンベア(不使用) - アルミニウムコンベア(不使用) - NO1可燃物コンベア A NO2可燃物コンベア(不使用) - NO3可燃物コンベア(不使用) - NO4可燃物コンベア(不使用) - NO5可燃物コンベア A NO6可燃物コンベア(不使用) - ○ ○ 貯留設備 磁性物バンカ B アルミバンカ(不使用) - 不燃物バンカ(不使用) - 集塵設備 NO1.2サイクロン及びバグフィルタ 動力設備 A ○ A 高圧電動機盤 A 電動機(フィーダ用、油圧ポンプ用、排 風機用、循環ポンプ用、ダンピングボッ クス用) A 制御盤 A 操作室操作盤 A 現場操作盤 A 保守用電源箱(機械室、操作室) A その他補機盤(配電用遮断器、電磁開 閉器、補助継電器等) 計装設備 A ITV装置 A グラフィック監視操作盤 A 2-3-2 ○ ○ 資料(3-1):北清掃工場ごみ焼却施設 保全方式 (1/10) 設備・機器 受 ごみ計量装置 入 供 給 ごみ投入ゲート 設 備 保全対象箇所 仕様・性能 点検・整備項目 本体 圧縮歪計量式(2基) 荷重試験 最大秤量25t。最小目盛10kg。精度±10kg 劣化 ゲート(9基) 油圧駆動観音開き式 油圧駆動装置 ゲート3基同時開:5秒。9基同時開:15秒 主油ポンプ2台。電動機22kw2台 腐食・変形 作動状況 作動状況 ゲート制御装置 作動状況 散水装置 作動状況 ごみクレーン 本体(2基) 横行レール16m。走行レール57m。ボックスガー 腐食・変形 ター、走行車輪4輪。ワイヤーJIS-G3525(13 磨耗 作動状況 号) 開8秒。閉13.5秒。巻上60m/分。走行40m/ 分。横行60m/分 自動運転制御装置 燃 ホッパ 焼 設 備 ◎ ◎ ◎ ◎ 予備機あり、BMにて対応可 ◎ ◎ ◎ ◎ 予備機あり。急激な摩耗は考えにくい。TB Mでの予測は困難。BMにて対応可 ◎ ◎ ◎ ◎ 予備機あり、BMにて対応可 ◎ ベルト、ローラー ベルト式。ベルト幅900mm No7:3.7kw No8.9:2.2kw 腐食・磨耗 作動状況 ◎ 本体 一般構造用圧延鋼板9mm厚 磨耗 ◎ ホッパゲート バタフライ式、板厚9mm 腐食・変形、作動状 況 ◎ シュート、水冷ジャ シュート部鋼板ライナー施工6mm厚 ケット ブリッジ解除装置 油圧駆動式。各炉1基 腐食 ◎ 作動状況 ◎ 予備機なし。状態を把握し、遅滞なく対処が 必要。 油圧駆動プッシャ式。供給容量6.25t/h(常 劣化・磨耗 用)、油圧シリンダ。速度:40秒~240秒(1 往復)、支持装置(摺動部),表面鋼板 ◎ ストーカ 腐食・磨耗 油圧駆動逆送式。火格子燃焼率236kg/ ㎡・h。油圧シリンダ。火床速度:60秒~300 秒(1往復) ◎ ストーカー駆動装置 劣化 油圧ユニット 容量80ℓ/min。吐出圧力 8.8MPa(常用)11.8MPa(最大) 2台、電動 機15kw(2台) 油タンク 劣化 ◎ クリンカローラ 油圧式。回転数0rph~10rph ライニング、本体(ローラー外径) 給油能力3cc~10cc/h グリスポンプ吐出圧力20.6MPa、0.1kw 磨耗・割れ ◎ 本体(ケーシング) 耐硫酸露点腐食鋼 板厚4.5mm 焼損・変形 耐火物築炉 フィーダ 本体 自動給油装置 焼却炉 シフティング装置 灯油ストレージタンク タンク容量30㎥ 灯油移送ポンプ 吐出量600l/h,吸込み圧力-29KPa,吐出圧 劣化 力0.3MPa(4台) ロータリーバーナ 容量378l/h(最大) 作動状況、劣化 電動機2.2kw ストーカ下ホッパ シュート 助燃装置 バーナ ボイラ ◎ ◎ 作動状況 亀裂・脱落 水冷壁及び耐火レンガ構造 レンガ取付及び支持金物(SUS316,SS400) 一部不定形耐火物及びプラスチック耐火物 主灰ホッパーシュート:一般構造用圧延鋼12mm 磨耗、作動状況 厚、オリフィスダンパ:一般構造用圧延鋼 6mm シフティングシュート及びフラップ 作動状況 予備機あり、BMにて対応可 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 劣化 ◎ ◎ ◎ ◎ 原則として起動時のみの運転であり、BMに て対応可 ドラム(3基) 最高使用圧力2.25MPa、常用1.91MPa 変形 表面欠陥 ◎ 管寄せ(3基分) 高温配管用炭素鋼鋼管 腐食・亀裂 漏洩 ◎ 3-1-1 備考 ◎ システム作動状況 システム老朽化 バケット(4基、内2 油圧開閉式ポリップバケット 変形、摩耗 基予備) 切り取り8㎥。定格荷重4.8t。吊上荷重8.2t 作動状況 ごみクレーン電機設備 給電装置、巻上用、開閉用、走行用、横行 劣化 用誘導電動機、横行、走行制御器、巻上、 開閉用制御盤、走行用制御盤、計量装置 可燃物コンベヤ No7.8.9. 予 保全 備 方式 機 の 有 無 B T C M B B M M 資料(3-1):北清掃工場ごみ焼却施設 保全方式 (2/10) 設備・機器 保全対象箇所 ボイラチューブ(3 基分) 仕様・性能 点検・整備項目 予 保全 備 方式 機 の 有 無 B T C M B B M M 放射伝熱面積315㎡,接触伝熱面積1249㎡ 腐食・磨耗 ボイラ熱交換器用炭素鋼鋼管 漏洩 備考 ◎ エコノマイザチュー 接触伝熱面積193㎡ ブ(3基分) 腐食・磨耗 漏洩 ◎ 過熱器(3基) 腐食・磨耗 表面欠陥 漏洩 腐食・磨耗 作動状況 ◎ ボイラ付弁類 劣化 漏洩 ◎ ボイラ付水面計 劣化 漏洩 ◎ ボイラ付圧力計 作動状況 ◎ 安全弁 ◎ ボイラ給水ポンプ6 吐出量29t/h。全揚程2.8MPa 台 電動機55kw 作動状況 劣化 作動状況 劣化 長抜差型(3炉分) 噴射蒸気量0.5Kg/sec。電動機0.4kw エレメントチューブ外形60.5mm 腐食・磨耗 作動状況 ◎ ノズルの損傷等で噴射状況が悪化すると水 管破孔等につながり、TBMとする 定置回転型(3炉 分) 噴射蒸気量0.5Kg/sec。電動機0.1kw エレメントチューブ外形60.6mm 腐食・磨耗 作動状況 ◎ 〃 スートブラワ用ア キュームレータ本 体 保有水量15㎥。入口蒸気圧力1.78MPa 出口蒸気圧力0.98MPa 腐食・亀裂 ◎ 〃 脱気器(2基) 本体 竪形蒸気加熱スプレ式。処理水量58t/h。 腐食・亀裂 貯水容量17㎥。器内圧力0.26MPa。 脱気器 給水ポンプ 2台 吐出量87t/h。全揚程0.69MPa 電動機37kw 作動状況 劣化 清缶剤ポンプ:吐出量4l/h0.2kw(4台) 脱酸剤ポンプ:吐出量4l/h0.2kw(2台) 長期保管用ポンプ:吐出量15l/h(1台) 各1m3 作動状況 劣化 ボイラ下部ホッパ シュート スートブロワ ボイラ用薬液注入 清缶剤、脱酸剤、 装置・清缶剤、脱 長期保管用ポンプ 酸剤、長期保管用 清缶剤、脱酸剤、 燃 長期保管剤用溶解 焼 タンク ガ ス 缶水連続測定装置 PH,電導度計(各缶 冷 水、給水、復水)、 却 サンプリングクー 設 ラー 備 水底吹出し装置 手動式 漸開弁、 急開弁 ブロータンク ◎ ◎ ◎ 重要ポンプであり、ボイラ給水ポンプと同じ 考え方で予防保全が必要 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ タンク容量3㎥(1基) 劣化 ◎ 冷却器:水冷式 劣化 高圧蒸気溜 蒸気圧力常用1.89MPa 蒸気圧力最高2.26MPa 腐食・亀裂 低圧蒸気溜 蒸気圧力常用0.49MPa 蒸気圧力最高0.69MPa 腐食・亀裂 本体 劣化 漏洩 腐食 空気強制通風式フィンチューブ形(4バンド ル)、復水量65t/h、入口蒸気温度245℃。 出口復水温度90℃ 送風機 電動機30kw減速装置付(4台) 台数及び回転数制御 本体 空気強制通風式フィンチューブ形(8バンド 腐食 ル)、復水量19.8t/h、入口・出口温度65.4℃ 送風機 電動機30kw減速装置付(4台) 台数及び回転数制御 作動状況 劣化 本体 タンク容量2㎥(1基) 腐食 ポンプ 吐出量25t/h。全揚程0.33MPa(2台) 電動機7.5kw 作動状況 劣化 ドレンポット 本体 容量0.6㎥(1基) 腐食 ドレン移送ポンプ 本体 吐出量4t/h。全揚程0.31MPa(2台) 電動機2.2kw 作動状況 劣化 復水タンク 本体 タンク容量48㎥(2基) 腐食・亀裂 排気復水ポンプ ◎ 腐食・亀裂 本体(1基) 低圧蒸気復水器 ◎ 作動状況 弁類 高圧蒸気復水器 ◎ 劣化 漏洩 ブロー水冷却装置 本体 蒸気溜 最高使用圧力2.25MPa,常用1.91MPa,接触 電熱面積55㎡、ボイラ熱交換器用炭素鋼 鋼管 鋼板製角錘式。一般構造用圧延材(6mm 厚)、ロータリーバルブ。ダスト移送コンベア ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 作動状況 劣化 3-1-2 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 予備機あり、汎用ポンプのためBMで対応可 ◎ ◎ ◎ 予備機あり、汎用ポンプのためBMで対応可 ◎ 資料(3-1):北清掃工場ごみ焼却施設 保全方式 (3/10) 設備・機器 純水タンク 保全対象箇所 仕様・性能 点検・整備項目 予 保全 備 方式 機 の 有 無 B T C M B B M M 純粋装置本体 処理能力4t/h(80tサイクル) 処理水質:電気伝導度10μS/cm。 残留イオン状シリカ0.3mg/l 劣化 ◎ ◎ タンク ◎ 45㎥(純水装置1系列につき1基) 腐食・亀裂 ◎ 純水補給水ポンプ 本体 吐出量10t/h。吐出圧力0.39MPa 電動機3.7kw 作動状況 劣化 ◎ ◎ 逆洗排水槽 容量16㎥ 劣化 タールエポキシ樹脂コーディング ケーシング(耐硫酸露点腐食鋼)板厚4.5mm腐食 排 反応集塵装置 ガ 反応集塵装置 ス 処 理 設 備 本体 ケーシング ◎ ◎ 劣化・破損 ◎ ダストホッパ 腐食 ◎ スクリューコンベア チェーンコンベア。サイクロ減速機1.5kw 腐食・磨耗 ◎ ロータリーバルブ サイクロ減速機0.4kw 腐食・磨耗 ◎ 逆洗ファン 風量335㎥/min、電動機45kw 劣化 加温装置 電気ヒーター62.5w,250w 作動状況 ◎ システム作動状況 ◎ 複雑なシステムでなく、TBMで更新する必 要はない 腐食・磨耗 ◎ 腐食 ◎ 飛灰搬送コンベア ケースチェーンコンベア。1号炉用: 3.7kw,1.5kw、2号炉用:1.5kw(2基)3号炉 用:1.5kw 触媒脱硝反応装置 本体(ケーシング) 排ガス処理量62,130N㎥/h(最大) (3基) 耐硫酸露点腐食鋼 板厚4.5mm 触媒 32組 スートブロワ ◎ 劣化 ◎ 1炉当たり 長抜差し型3台、定置回転型4 腐食・閉塞 台、噴射蒸気圧力 7kg/c㎡ 保温装置 反応蒸発塔 予備機あり、汎用ポンプのためBMで対応可 バグフィルタ(ろ布) バグフィルタ(ろ布)方式(ろ布面積3,800 ㎡) 反応集塵装置 現場集合操作盤 アンモニア注入装置 備考 ◎ 劣化 ◎ スチームエゼクター(駆動蒸気圧0.39MPa) 腐食・閉塞 アンモニア水流量16.7l/h、材質:SUS304 50Aアンモニアポンプ(4台) 噴霧ノズル、加温装置アトマイザユニット(SUS304,セラミック)。ス 腐食・閉塞 チームトレース 処理ガス量54,280N㎥/h ◎ 本体 パージファン ◎ 風量:7㎥/h 電動機0.4kw 腐食・磨耗 消石灰サイロ 有効容量200㎥ 固着 ◎ スラリータンク 有効容量3.5㎥ 腐食 ◎ スラリーポンプ 吐出量17.5㎥/h。全揚程0.91MPa(2台) 作動状況、劣化 ◎ ◎ スラリー洗浄ポンプ 水中ポンプ 吐出量10㎥/h。全揚程1.8kg/ 作動状況、劣化 c㎡。電動機3.7kW ◎ ◎ 圧縮空気装置 3.4m3、22kW 作動状況 ◎ ◎ CaCl2搬出装置 ロータリーバルブ 0.75kW スクリューコンベア 1.5kW 腐食・磨耗 ◎ CaCl2調湿装置 2軸パドル式。 容量3㎥/h。 電動機5.5k W、各炉1基 作動状況、劣化 ◎ 特殊反応助剤サイロ 有効容量60㎥ 固着 ◎ 定量切出フィーダ 切出し量:50から400kg/h(インバーター制御) 変形 攪拌機0.75kw(1台)供給機0.75kw(4台) ブロワ ルーツ式消石灰用:吐出量20㎥/min 電動 劣化 機11kW。特殊反応助剤用:吐出量65㎥ /min 電動機30kW 噴霧ノズル 消石灰噴射量250kg/h×2基(1炉につき) 腐食・閉塞 特反剤噴射量50kg/h×2基(1炉につき) 噴霧用コンプレッサー 吐出量5.8㎥/min。吐出圧0.69MPa(4台) 電動機37kw 劣化 3-1-3 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 性能劣化は運転時間に依存する。TBM手 引き参考 資料(3-1):北清掃工場ごみ焼却施設 保全方式 (4/10) 設備・機器 保全対象箇所 仕様・性能 点検・整備項目 漏洩 ◎ 振動 表面欠陥 ◎ 主蒸気弁 漏洩、表面欠損 ◎ 蒸気加減弁 漏洩、表面欠損 ◎ 作動状況 ◎ 配管、弁類 余 蒸気タービン 熱 利 用 設 備 減速歯車装置 本体 ターニング装置 本体 グランドコンデンサ 本体 同期発電機 タービン回転数:7,450rpm 主蒸気止弁、蒸気加減弁 電動機2.2kw、ターニング回転数:20rpm ◎ 劣化 タンク容量:2000ℓ 作動状況 主注油ポンプ:吐出量300ℓ/min 補助注油ポンプ:吐出量300ℓ/min、電動機 腐食・漏洩 15kw 非常用注油ポンプ:吐出量100ℓ/min、電動 機DC1.5kw オイルクーラー、油こし器 潤滑装置 空気抽出器 予 保全 備 方式 機 の 有 無 B T C M B B M M 本体 冷却器付蒸気放射式。 駆動蒸気(1.77MPa、245℃)、 エゼクター(単連2段式) 処理蒸気量170kg/h、電動機出力2.2kw ◎ 腐食・漏洩 ◎ ◎ 発電機励磁装置 作動状況 ◎ タービン起動盤 作動状況 ◎ 発電機室用天井走行クレーン 変形、摩耗、作動状況 タービン調整装置 調整装置 保安装置 緊急停止装置 作動状況 ◎ 作動状況、劣化 ◎ 作動状況 劣化 インターロック動作 ◎ タービンバイパス装置 本体 発電機遮断器盤 調整装置 危急停止装置 保安装置 励磁機盤 余熱利用アキュム 本体(2基) レータ ◎ 一次蒸気圧力1.76MPa、一次蒸気流量19.6 インターロック動作 t/h 劣化 インターロック動作 サージアブソーバ 盤 ◎ ◎ 作動状況 ◎ 作動状況 ◎ 腐食・亀裂 ◎ 腐食・亀裂 ◎ 給湯用温水循環ポンプ 作動状況、劣化 ◎ 空調用熱交換装置 作動状況、劣化 ◎ 空調用冷温水循環ポンプ 作動状況、劣化 ◎ 建築用蒸気ヘッダー 腐食、漏れ ◎ 配管、弁類 腐食、漏れ ◎ 給湯用貯槽 蒸気蓄積能力12t/2基 保有水量56㎥/1基 負荷の高い重要装置であり、時間基準保全 が必要である。 腐食・漏洩 劣化 保安装置 出力2500kw 3相50HZ 3300V 励磁装置:容量26kw 温水タンク、加熱器 通 押込送風機 本体 風 ストーカ用送風機 本体 設 備 蒸気式空気予熱器 本体 風量850㎥/min、電動機1500rpm、120kw 劣化 風量30㎥/min、電動機3.7kW 腐食・変形 フィンチューブ型 出口温度20~180℃ 腐食、漏洩 ◎ 風道 一般構造用圧延鋼 板厚3.2mm 腐食・磨耗 ◎ 通風ダンパ ルーバー形 自動制御、電油式 FDF入口ダンパ(3台),2次空気入口(3台) 腐食・磨耗、作動状 況 ◎ 煙道 耐硫酸露点腐食鋼 板厚4.5mm、風速15m/s以下 腐食・磨耗 ◎ 煙道ダンパ 腐食・磨耗、作動状 ルーバー形9台(IDF入口、出口、ボイラ出 口)、密閉形9台(排ガス処理入口、出口、 況 バイパス) ◎ 誘引通風機 本体 風量2140㎥/min、電動機300kw 劣化 3-1-4 ◎ ◎ ◎ 備考 資料(3-1):北清掃工場ごみ焼却施設 保全方式 (5/10) 設備・機器 煙突 灰 焼却灰搬出装置 出 設 備 飛灰搬出装置 飛灰貯留設備 保全対象箇所 仕様・性能 耐硫酸露点腐食鋼 +外部保温(100mm厚) 腐食 ◎ 灰押出装置 処理能力3t/h。速度90秒~270秒(1往復) 腐食・磨耗 油圧駆動 作動状況 ◎ 灰搬出装置 バランス形振動コンベア。搬出能力3t/h 電動機3.7kw 腐食、変形 ◎ ディストリビュータ ドラム回転式。ドラム長さ1050mm。ドラム 径450mm。電動機1.5kW。各炉1基 腐食・磨耗 作動状況 ◎ 金属回収装置 (磁選機) 金属コンベヤ 電磁吊下げベルト式。励磁電力6.4kW。ベ ルト幅1200mm。軸間長1500mm。各炉1基 ベルトコンベア2基、スクレーパコンベア1基 で構成。輸送能力1t/h。 腐食・磨耗 作動状況 腐食・磨耗 作動状況 ◎ 飛灰搬送コンベア 腐食・磨耗 作動状況 ◎ 非常用飛灰搬送コ ンベア 腐食・磨耗 作動状況 ◎ 容量85㎥。バイブレーター0.2kw。 エアレーション装置 固着 ◎ 飛灰供給フィーダ ロータリーバルブ0.4kW。能力4.5t/h 腐食・磨耗 ◎ 飛灰供給コンベヤ 密閉ケースコンベア3.7kw。能力4.5t/h 腐食・磨耗 ◎ 飛灰サービスタンク 固着 ◎ 腐食・磨耗 ◎ 固着 ◎ 腐食・磨耗 ◎ セメント移送コンベ (A)密閉ケースコンベア0.75kw。能力0.7t/h 腐食・磨耗 ヤ(A) (B) (B)スクリューコンベア0.75kw。能力0.7kg/ h ◎ 容量2㎥。バイブレーター0.2kw バグフィルター テーブルフィーダー能力4.14t/h。 電動機2.2kw セメントサイロ 容量18㎥。バイブレーター0.2kw。 バグフィルター、スライドゲート セメント定量フィー ケースチェーンコンベア。能力0.7t/h ダ 電動機1.5kw 2軸回転式。飛灰処理量4.14t/h 電動機75kw 磨耗 ◎ 負荷の高い機器であり、時間基準での補修 が必要 成形機(造粒機) 押出し式。能力4.14t/h 電動機55kw 磨耗 ◎ 負荷の高い機器であり、時間基準での補修 が必要 養生コンベヤ ベルトコンベア。搬送能力4.14t/h 電動機3.7kw 腐食・磨耗 ◎ 能力20㎥/h ロータリーバルブ0.4kw 風量20㎥/min 、 電動機1.5kw 劣化・破損 ◎ 作動状況 ◎ 集塵・エアレーショ 集じん用バグフィ ン・給水設備 ルタ 排気ファン 劣化 給水タンク、ポンプ タンク容量1㎥ プランジャーポンプ 吐出量1.3t/h、電動機2.2k w ◎ 圧縮空気タンク 容量0.12m3、水冷式除湿機2.2kW ◎ 本体 クラブバケット天井走行クレーン。走行レール 腐食・変形 長59.9m、速度 巻上30m/分、開閉 開10 磨耗 秒閉15秒 走行40m/分 ◎ ◎ バケット つかみ量3.5㎥。定格荷重4.2t。吊上げ荷重7.2t 変形、摩耗 作動状況 ◎ ◎ 自動運転制御装置 灰クレーン電気設備 給 上水給水装置 水 設 備 機器冷却装置 備考 ◎ 飛灰貯留タンク 混練・成型処理設 混練機 備 灰クレーン 予 保全 備 方式 機 の 有 無 B T C M B B M M 本体 飛灰定量フィーダ セメント貯留設備 点検・整備項目 劣化 システム作動状況 システム老朽化 ◎ 巻上用、開閉用、走行用、横行用誘導電 劣化、作動状況、精 動機、横行、走行制御器、巻上、開閉用制 度 御盤、走行用制御盤、共用保護盤、計量 装置 ◎ プラント給水ポンプ 横型遠心式吐出容量400ℓ/h 全揚程0.15MPa 、 電動機22kw プラント揚水ポンプ 吐出容量24㎥/h、電動機11kw 劣化 ◎ ◎ 劣化 ◎ ◎ プラント高架タンク 容量19㎥ 劣化 冷却水高架タンク FRP製 容量53㎥(1基) 劣化 ◎ 冷却水槽 劣化 ◎ 有効容量210㎥ 冷却塔揚水ポンプ 横型遠心式(2台)吐出量210㎥/h、電動機 劣化 37kw 3-1-5 ◎ ◎ ◎ 資料(3-1):北清掃工場ごみ焼却施設 保全方式 (6/10) 設備・機器 保全対象箇所 冷却塔 薬注装置 (薬注タンク、薬注 ポンプ) 井水給水装置 仕様・性能 強制通風式冷却塔(2基)、電動機ベルト駆 作動試験 動軸流式 入口40℃出口33℃ 定量薬注形 吐出量1ℓ/h 劣化 ◎ ◎ ◎ ◎ 横型遠心式 吐出量59㎥/h 全揚程0.39MPa、電動機15kw 劣化 井水高架タンク FRP製 容量40㎥(1基) 劣化 ◎ 劣化 ◎ 灰汚水ポンプ 潜水式12t/h、0.2MPa ◎ ◎ 作動状況、劣化 劣化 ◎ ◎ 各種ポンプ(20種類) 渦巻き、ダイヤフラム、マグネットポンプ0.2 劣化、摩耗、作動状 ◎ スクリーン ~7.5kW,1.2L/h~60m3/h 第一、第二、30m3/h,5mm,0.2kW 況 閉塞 ◎ 汚泥掻寄機 周速1m/mim.0.2kW 劣化 ◎ 砂ろ過塔 圧力式2塔ろ過塔7m3/h 閉塞 遠心脱水機 能力15kgSS/h、電動機 2.2kw(駆動用)、 劣化 0.75kw(差動用) 汚泥搬送機 スネーク式、0.2m3/h,1.5kW 劣化 ブロア 逆洗用0.7m3/min,2.2kW,攪拌 用.2m3/min,7.5kW 作動状況、劣化 脱臭ファン ターボ10m3/mim,1.5kW 作動状況 ◎ 脱臭器 活性炭吸着式10m3/min 脱臭能力 ◎ 攪拌機 中継槽、反応槽、凝集反応槽(低・中速)、 劣化 重金属捕集剤、高分子凝集剤、脱水助剤 ごみ汚水噴霧装置 劣化、作動状況 電 受電設備 気 設 備 予 保全 備 方式 機 の 有 無 B T C M B B M M 井水揚水ポンプ 再利用水供給装置 再利用水高架タン FRP製 容量6㎥(1基) ク その他 井戸ポンプ設備 排 灰汚水処理設備 水 処 排水処理設備 理 設 備 点検・整備項目 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 水槽、タンク 劣化 ◎ 配管、弁類 劣化 ◎ 受配電監視盤(1) 制御電圧:DC100V 装備:保護継電器 ・動作 ・腐食、損傷 ・絶縁 ・接点の磨耗、各部 の緩み 受配電監視盤(2) 主回路電圧:AC100V、DC100V ・動作 装備:保護継電器 ・腐食、損傷 ・絶縁 ・接点の磨耗、各部 の緩み 受配電監視盤(3) 主回路電圧:AC100V、DC100V ・動作 装備:保護継電器 ・腐食、損傷 ・絶縁 ・接点の磨耗、各部 の緩み 発電機監視操作盤 主回路電圧:AC100V、DC100V ・動作 装備:保護継電器 ・腐食、損傷 ・絶縁 ・接点の磨耗、各部 の緩み ・動作 並列保護盤 主回路電圧:AC100V、DC100V 装備:保護継電器、同期検定器、自動同期 ・腐食、損傷 ・絶縁 装置、 ・接点の磨耗、各部 の緩み 高圧引込盤 主回路電圧:三相交流6600V50Hz ・動作 装備:3極単投断路器、計器用変圧器 ・腐食損傷 ・締付部の緩み ・真空管の性能 ・動作 受電盤 主回路電圧:三相交流6600V50Hz ・腐食損傷 装備:3極単投高圧真空遮断器 ・締付部の緩み (7200V、600A) ・真空管の性能 計器用変流器 3-1-6 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 備考 資料(3-1):北清掃工場ごみ焼却施設 保全方式 (7/10) 設備・機器 保全対象箇所 仕様・性能 点検・整備項目 受電変圧器1次遮 主回路電圧:三相交流6600V50Hz 断器盤 装備:3極単投高圧真空遮断器 (7200V、600A) ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の緩み ・真空管の性能 ◎ 受電変圧器2次遮 主回路電圧:三相交流3300V50Hz 断器盤 装備:3極単投高圧真空遮断器 (3600V、1200A) ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の緩み ・真空管の性能 ◎ 進相コンデンサ用遮 断器盤 ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の緩み ・真空管の性能 ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の緩み ・真空管の性能 真空遮断器 ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の緩み ・真空管の性能 ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の緩み ・真空管の性能 ◎ 主回路電圧:三相交流3300V50Hz 装備:3極単投高圧真空遮断器 (3600V、600A) 高圧電動機用遮断 主回路電圧:三相交流3300V50Hz 器盤(6台) 装備:3極単投高圧真空遮断器 (3600V、600A) 配電用変圧器1次 主回路電圧:三相交流3300V50Hz 遮断器盤 装備:3極単投高圧真空遮断器 (3600V、600A) 回転式破砕機遮断 主回路電圧:三相交流6600V50Hz 器盤 装備:3極単投高圧真空遮断器 (7200V、600A) 変電設備 予 保全 備 方式 機 の 有 無 B T C M B B M M ◎ ◎ ◎ 北市民健康セン ター用 遮断器盤 主回路電圧:三相交流3300V50Hz 装備:3極単投高圧真空遮断器 (3600V、600A) ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の緩み ・真空管の性能 ◎ 発電気遮断器盤 主回路電圧:三相交流3300V50Hz 装備:3極単投高圧真空遮断器 (3600V、1200A) ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の緩み ・真空管の性能 ◎ サージアブソーバ 主回路電圧:三相交流3300V50Hz 盤 装備:3極単投断路器 (3600V、600A) ・動作 ・締付部の緩み ◎ 励磁機盤 主回路電圧:三相交流3300V50Hz ・動作 ・締付部の緩み ◎ 進相コンデンサ遮断 器盤 主回路電圧:三相交流3300V50Hz 装備:3極単投高圧真空遮断器 (3600V、600A) ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の緩み ・真空管の性能 ◎ 受電用変圧器 定格容量3000KVA 6600V/3300V 絶縁階級6B ・コイル焼損、磨耗、 変色 ・端子の圧着、締付 状態 ・鉄心の変形、磨 耗、発錆 ・絶縁抵抗 ◎ 配電用変圧器(3 台) 定格容量1500KVA 3300V/420V 絶縁階級3B ・コイル焼損、磨耗、 変色 ・端子の圧着、締付 状態 ・鉄心の変形、磨 耗、発錆 ・絶縁抵抗 ◎ 200V変圧器 定格容量750KVA 420V/210V ・コイル焼損、磨耗、 変色 ・端子の圧着、締付 状態 ・コイル焼損、磨耗、 変色 ・端子の圧着、締付 状態 ・コイル焼損、磨耗、 変色 ・端子の圧着、締付 状態 ・鉄心の変形、磨 耗、発錆 ・絶縁抵抗 ◎ 保安動力用変圧器 定格容量200KVA 420V/210V 保安照明用変圧器 定格容量100KVA 420V/210-105V 3-1-7 ◎ ◎ 備考 資料(3-1):北清掃工場ごみ焼却施設 保全方式 (8/10) 設備・機器 保全対象箇所 仕様・性能 点検・整備項目 予 保全 備 方式 機 の 有 無 B T C M B B M M 電灯用変圧器(2 台) 定格容量200KVA 420V/210-105V ・コイル焼損、磨耗、 変色 ・端子の圧着、締付 状態 ・鉄心の変形、磨 耗、発錆 ・絶縁抵抗 ◎ 高圧進相コンデンサ 進相コンデンサ制御 盤(6台) 定格容量300KVA 定格電圧3000V 直列リアクトル 18KVA ・コイル焼損、磨耗、 変色 ・端子の圧着、締付 状態 ・鉄心の変形、磨 耗、発錆 ・絶縁抵抗 ◎ 低圧配電盤設備 配電用変圧器二次 主回路電圧:三相交流400V 50Hz 盤(3台) 装備:気中遮断器 ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の緩み ◎ 母線連絡盤(2台) 主回路電圧:三相交流400V 50Hz 装備:気中遮断器 ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の緩み ◎ 共通設備 高圧コ 主回路電圧:三相交流400V 50Hz ンデンサ(2台) 装備:気中遮断器 ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の緩み ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の緩み ◎ ◎ 排水処理設備 主回路電圧:三相交流400V 50Hz 装備:気中遮断器 炉設備(3台) 主回路電圧:三相交流400V 50Hz 装備:気中遮断器 ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の緩み ◎ 粗大ごみ処理設備 主回路電圧:三相交流400V 50Hz (2台) 装備:気中遮断器 ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の緩み ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の緩み ◎ 電灯変圧器(2台) 主回路電圧:三相交流400V 50Hz 装備:気中遮断器 ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の緩み ◎ 建築設備(AC-4) 主回路電圧:三相交流400V 50Hz 装備:気中遮断器 ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の緩み ◎ 保安電源切替盤 主回路電圧:三相交流400V 50Hz 装備:気中遮断器 ◎ 200V変圧器 主回路電圧:三相交流400V 50Hz 装備:気中遮断器 ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の緩み ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の緩み 灰クレーン 主回路電圧:三相交流400V 50Hz 装備:気中遮断器 ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の緩み ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の緩み ◎ ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の緩み ◎ 保安動力主幹盤(2 主回路電圧:三相交流400V 50Hz 台) 装備:配線用遮断器+CLN限流装置 ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の緩み ◎ 200V動力用主幹 盤(3台) 主回路電圧:三相交流200V 50Hz 装備:配線用遮断器 ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の緩み ◎ 400V動力用主幹 盤(2台) 主回路電圧:三相交流400V 50Hz 装備:配線用遮断器 ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の緩み ◎ 建築設備(8台) 主回路電圧:三相交流400V 50Hz 装備:配線用遮断器+CLN限流装置 ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の緩み ◎ 電灯用主幹盤(4 台) 主回路電圧:単相交流210V-105V 50Hz 装備:配線用遮断器 ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の緩み ◎ №1共通設備 主回路電圧:三相交流400V 50Hz 装備:気中遮断器 ごみクレーン(2台) 主回路電圧:三相交流400V 50Hz 装備:気中遮断器 予備(3台) 主回路電圧:三相交流400V 50Hz 装備:気中遮断器 3-1-8 ◎ ◎ ◎ 備考 資料(3-1):北清掃工場ごみ焼却施設 保全方式 (9/10) 設備・機器 保全対象箇所 仕様・性能 点検・整備項目 非常用動力分電盤 主回路電圧:三相交流200 50Hz (2台) 装備:配線用遮断器 ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の緩み ◎ 非常用電灯分電盤 主回路電圧:三相交流210-105V 50Hz (2台) 装備:配線用遮断器 ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の緩み ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の緩み ◎ 直流電源設備 (DC制御電源及び 無停電電源装置 用) ・動作 入力:三相交流400V 50Hz ・腐食損傷 出力:直流100V 装備:配線用遮断器、サイリスタ制御式整 ・締付部の緩み 流装置 ◎ 蓄電池盤 QFG250AEA×86 ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の緩み ◎ ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の緩み ◎ ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の緩み ◎ ・動作 主回路電圧:三相交流420V 50Hz 定格出力:700KVA(560kw)定格力率:0.8 ・締付部の緩み (遅れ)回転数:1500rpm ◎ 主回路電圧:三相交流400V50Hz 装備:気中遮断器、励磁装置 ・動作 ・締付部の緩み ◎ ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の緩み ・真空管の性能 ・動作 ・締付部の緩み ◎ 非常用油ポンプ盤 主回路電圧:三相交流400V 50Hz 装備:配線用遮断器+CLN限流装置 直流電源設備 無停電電源設備 予 保全 備 方式 機 の 有 無 B T C M B B M M 無停電電源設備(2 入力:直流100V 単相100V 50Hz 台) 出力:単相100V 50Hz 装備:サイリスタインバーター、直送入力切替用サ イリスタスイッチ、配線用遮断器 蓄電池盤 QFG300AEA×86 非常用自家発電設 発電機(ディーゼ ル機関含) 備 発電機盤 電力設備 高圧電動機盤 IDF及びFDF用制 主回路電圧:三相交流3300V50Hz 御盤(全6台) 装備:電力ヒューズ、3極単投高圧真空電磁 接触器 起動用リアクトル 電力設備 炉設備制御盤 主回路電圧:三相交流400V 低圧制御盤(配電 装備:配線用遮断器、3極単投電磁開閉器 盤室及び排水処理 共通設備制御盤 主回路電圧:三相交流400V 電気室設置) 装備:配線用遮断器、3極単投電磁開閉器 ◎ ◎ ・動作 ・締付部の緩み ◎ 排水処理設備制御 主回路電圧:三相交流400V ・動作 盤 装備:配線用遮断器、3極単投電磁開閉器 ・締付部の緩み ◎ 電力設備 有害ガス制御装置 主回路電圧:三相交流400V 低圧制御盤(現場 制御盤 装備:配線用遮断器、3極単投電磁開閉器 設置) 脱水機制御盤 主回路電圧:三相交流400V 装備:配線用遮断器、3極単投電磁開閉器 ・動作 ・締付部の緩み ◎ ・動作 ・締付部の緩み ◎ 反応集塵装置制御 主回路電圧:三相交流400V ・動作 盤 装備:配線用遮断器、3極単投電磁開閉器 ・締付部の緩み ◎ 汚泥装置制御盤 主回路電圧:三相交流400V ・動作 装備:配線用遮断器、3極単投電磁開閉器 ・締付部の緩み ◎ 飛灰固形化装置制 主回路電圧:三相交流400V ・動作 御盤 装備:配線用遮断器、3極単投電磁開閉器 ・締付部の緩み ◎ 純水装置制御盤 ・作動状況 ◎ ・動作 ◎ 計 分散型DDCシステム システムコンソー 装 ル装置 設 1~3号炉設備用 アナログ、デジタル、パルス入力 備 プロセス入出力制 御装置 作動状況 ◎ 作動状況 ◎ 共通設備用プロセ アナログ、デジタル、パルス入力 ス入出力制御装置 作動状況 ◎ オペレータコンソール 作動状況 ◎ 転送遮断装置 監視制御盤 ITV装置 ストーカ制御盤 制御用プログラマブルシーケンサ 監視操作用セミグラフィックス 作動状況 作動状況 ◎ ◎ タービン起動盤 タービン保安インターロックリレー箱 作動状況 ◎ 圧力スイッチ、発電電力量計、回転計等 作動状況 ◎ 作動状況 3-1-9 備考 資料(3-1):北清掃工場ごみ焼却施設 保全方式 (10/10) 設備・機器 保全対象箇所 計装用空気源装置 空気圧縮機 圧縮空気除湿機 電油操作器 計装機器 仕様・性能 予 保全 備 方式 機 の 有 無 B T C M B B M M 水冷無給油式(2基)吐出量3.2N㎥/min。 作動状況 吐出圧力0.69MPa(0.54MPa~0.64MPa(常 用)) ◎ ◎ 電動機30kw。予備機自動起動 作動状況 ◎ ◎ 吸着除湿両塔。(2基)全自動切替型(8時 作動状況 間切替)。処理量3.2N㎥/min露点-40℃以 下 吸着剤シリカゲル 劣化 ◎ ◎ 劣化、作動状況 ◎ FDF用電油操作器 劣化、作動状況 ◎ ボイラ出口電油操 作器 劣化、作動状況 ◎ 排ガス分析計 赤外式(Nox,CO2,Sox,CO)、磁気式(O2) 作動状況 ◎ 塩化水素計 イオン電極式 作動状況 ◎ 水質分析計 PH計、電気伝導率計 作動状況 ◎ 作動状況 ◎ 空気式 作動状況 ◎ 電動式 作動状況 ◎ 作動状況 ◎ 作動状況 ◎ 調整弁及び電動弁 調節弁 電動弁(アクチュ エータ) 発信器 アンモニアガス検 知器 脱 燃焼用脱臭装置 臭 設 汚水処理室脱臭装置 備 及 び 灰ピット排気ファン、ダクト そ の 汚水槽関係排気ファン、ダクト 他 設 エアカーテン装置 備 洗車装置 雑用空気供給装置 備考 ◎ ◎ IDF用電油操作器 流量計、温度計、 圧力計,レベル計等 発信機等その他 点検・整備項目 劣化、作動状況 ◎ 劣化、作動状況 ◎ 腐食、作動状況 ◎ 腐食、作動状況 ◎ 腐食、作動状況 ◎ 腐食、作動状況 ◎ 水冷スクリュー式(2基)吐出量3.4㎥/min。吐 劣化、作動状況 出圧力0.69MPa 電動機22kw。(シフティングフラップシリンダ、飛灰 固化装置、ごみ汚水噴霧等用) ◎ ◎ 真空掃除装置 作動状況 ◎ 機械式集じん装置 劣化、腐食、作動状 況 ◎ 集じん灰加湿装置 劣化、腐食、作動状 況 ◎ 機器搬出入用クレーン 変形、摩耗 作動状況 ◎ 汚泥脱水機 劣化、腐食、作動状 況 ◎ 保全方式 BM(事後保全) : ●故障してもシステムを停止せず容易に保全可能なもの(予備 ●保全部材の調達が容易なもの。 系列に切り替えて保全できるものを含む)。 ●具体的な劣化の兆候を把握しにくい、あるいはパッケージ化 ●構成部品に特殊部品があり、その調達期限があるもの。 されて損耗部のみのメンテナンスが行いにくいもの。 CBM(状態基準保全) : ●磨耗、破損、性能劣化が、日常稼動中あるいは定期点検に おいて、定量的に測定あるいは比較的容易に判断できるもの。 TBM(時間基準保全) : 3-1-10 資料(3-2):南清掃工場ごみ焼却施設 保全方式(1/26) 設備・機器 ( 受 入 供 給 設 備 保全対象箇所 ごみクレーン 本体(2機) 0W-109-1、2 仕様・性能 診断項目 保全 予備 方式 機の 有無 B T C M B B M M 備考 スパン25m、走行52.7m、揚程40.05m、ボックス ガーダ、横・走行車輪各4輪 吊上げ荷重10.45t 腐食・変形 18mm ワイヤー 6×Fi(29) 3リンクチェン、シャックル 磨耗・劣化 全閉外扇 (3φ400V) 巻INV132Kw、走INV11Kw×2、横INV11Kw 磨耗・劣化 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 全閉外扇 (3φ400V) バケット油圧(全電圧)22Kw 磨耗・劣化 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 油圧開閉式ポリップバケット 変形・漏油 切り取り12.5㎥、定格荷重6.25t、吊上荷重10.45t 磨耗・劣化 制御、共用保護盤、巻・開閉、横・走行動力盤 磨耗・劣化 ◎ 横・走行 キャブタイヤケーブルカーテン方式 バケット キャブタイヤケーブル電動巻取方式 変形・劣化 ◎ スパン4.5m、走行30.28m、揚程28.6m、ボックス ガーダ、横・走行車輪各4輪 腐食・変形 12.5mm ワイヤー 6×Fi(29) 3リンクチェン、シャックル 磨耗・劣化 全閉外扇 (3φ400V) 巻INV37Kw、走INV3.7Kw×2、横INV1.5Kw 磨耗・劣化 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 全閉外扇 (3φ400V) バケット油圧(全電圧)11Kw 磨耗・劣化 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 油圧開閉式グラブバケット (防水) 変形・漏油 切り取り1.5㎥、定格荷重1.8t、吊上荷重4.17t 磨耗・劣化 制御、共用保護盤、巻・開閉、横・走行動力盤 磨耗・劣化 ◎ 横・走行 キャブタイヤケーブルカーテン方式 バケット キャブタイヤケーブル電動巻取方式 変形・劣化 ◎ 廃材用切断機 廃材用切断機油圧ユニット 0Z-173、0Z-174 チェーンプッシャ 油圧せん断式 処理能力6t/H タンク容量1950ℓ(ベーンポンプ) 電動機:全閉外扇 400V 55KW×2機 チェーン駆動式 電動機:全閉外扇 400V 3.7KW(ブレーキ付) ◎ ◎ 廃材用搬送コンベヤ 0W-175 エプロン式チェーンコンベヤ 6.0t/h 電動機:全閉外扇 400V 2.2KW 防臭シャッター 跳ね上げ式電動ゲート 電動機:全閉外扇 400V 0.2KW 作動状況 磨耗・劣化 作動状況 腐食・変形 磨耗・劣化 作動状況 作動状況 磨耗・劣化 作動状況 腐食・変形 磨耗・劣化 作動状況 腐食・変形、作 動状況 磨耗・劣化 作動状況 腐食・変形、作 動状況 磨耗・劣化 作動状況 腐食・変形、作 動状況 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 電動機 ー ク レ ◎ ) ン ◎ ◎ バケット 電気設備 ◎ ◎ バケットの状態を見極め、使用限界と判断した場 合予備機と切り替えているため、BMとする。 ◎ 他所灰クレーン 本体 0W-191 電動機 バケット 電気設備 受 入 供 給 設 備 他所灰前処理装置 他所灰ホッパ (バイブレータ) 鋼板製角コーン型 4㎥ 電動機:全閉外扇 400V 0.25kW×2機 他所灰選別装置 (バイブレータ) 鋼板製振動ふるい 2.5t/h 電動機:全閉外扇 400V 3.7kW×2機 細粒灰ホッパ1、2 (バイブレータ) 鋼板製角コーン型 4㎥ 電動機:全閉外扇 400V 0.25kW×各2機 ◎ ◎ ◎ バケットの状態を見極め、使用限界と判断した場 合予備機と切り替えているため、BMとする。 ◎ ◎ ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ ◎ 磨耗・劣化 作動状況 腐食・変形、作 動状況 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 電動機:全閉外扇 400V 0.13kW×2機 摩耗・劣化、作 動状況 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 細粒灰搬送コンベア 1、2 フライトコンベア 腐食・磨耗 電動機:全閉外扇 400V 7.5kW×各2機 不適物積み出しホッパ (パワーシリンダ) 鋼板製角直胴型 10t 1基 磨耗・劣化 作動状況 腐食・変形、作 動状況 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 磨耗・劣化 作動状況 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 細粒灰切り出し装置 1、2(バイブレータ) 3.5t/h、バイブレータ、2台 電動機:全閉外扇 400V 1.5kW 3-2-1 ◎ ◎ 資料(3-2):南清掃工場ごみ焼却施設 保全方式(2/26) 設備・機器 保全対象箇所 仕様・性能 診断項目 保全 予備 方式 機の 有無 B T C M B B M M ◎ ◎ 備考 細粒灰供給装置(タンク) 1、2(バイブレータ) 鋼板製角コーン型 0.7㎥ 6基 作動状況 電動機:全閉外扇屋外 400V 0.13kW×各2機 細粒灰供給装置 (供給装置) (バイブレータ) 鋼板製角型振動式6基 1t/h 磨耗・劣化 作動状況 作動状況 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 9㎥ 1基 油圧シリンダー駆動(10t) 磨耗・劣化 作動状況 作動状況 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ マルチロードセル式(3基) 荷重試験 最大秤量30t。最小目盛10kg 劣化 ダンピング装置 電動機:全閉外扇 400V 0.13kW×2機 車両計量装置 トラックスケール データ処理装置 ◎ ◎ 作動状況 ◎ ごみ投入ゲート ゲート 0Z-103-1~10 油圧駆動観音開き式 10基 (1:ダンピング装置用) (2:搬入検査機用) 腐食・変形、作 動状況 ◎ 油圧駆動装置 (タンク容量:800ℓ) 主油ポンプ 2機 作動状況 ◎ 電動機:全閉外扇 400V 30kW×2機 磨耗・劣化 作動状況 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 放送設備、ループコイル、 システム作動状況 ◎ システム作動状況 ◎ ゲート制御装置 ゲート制御盤/操作盤 車両管制装置 熱 分 解 設 備 投入ホッパー 本体 鋼板製角すい形 有効容量約25.0㎥以上、 SS400、t9、ライナー t6 変形・腐食 ブリッジブレーカー 半月ドラム・旋回式 旋回角度 約90°、材質 SS400,連結軸S45C 変形・磨耗 エプロンコンベア 運搬能力6.8t/h 減速比 231:1 油浴式潤滑 電動機:全閉外扇 400V 5.5kW 変形・磨耗 本体 2軸せん断式 処理能力6.8t/h、ナイフ:特殊鋼 数:14枚 軸:SCM440 緩み・磨耗・欠 損、隙間 ◎ ◎ 油圧ユニット 可変容量型アキシャルピストンポンプ リーク ◎ ◎ 電動機:全閉外扇 400V 160kW 磨耗・劣化 作動状況 変形・磨耗 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 電動機:全閉外扇 400V 5.5kW INV可変速 磨耗・劣化 作動状況 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 2軸スクリュー式 定格7.3t/h 羽φ650 材質SS400 変形・磨耗 ◎ 電動機:全閉外扇 15kW INV制御 磨耗・劣化 作動状況 変形・磨耗 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 磨耗・劣化 作動状況 油圧シリンダ:φ80×500st 前進・後退リミットSW 作動状況 付、材質SS400 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 給じん用シール機 油圧式フラップダンパ、材質:ベーン・シャフト SUS304 ケースSS400 腐食・変形 ◎ 給じん用二重ダンパ 油圧式二重ダンパ 処理能力0.19~0.13㎥ /cycle、材質:弁体・シュートSUS304 ケース SS400 MAX 10MPa ポンプ吐出量:130L/h(9.0MPa時) オイルタンク:800L 電動機:全閉外扇 400V 30kW 腐食・変形 ◎ 投入ホッパ切出装置 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 磨耗・劣化 作動状況 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ごみ破砕機 給じんコンベア エプロンコンベア 搬送能力最大8.75t/h 給じん装置 本体 解砕機 羽φ650 材質SS400 電動機:全閉外扇 400V 1.5kW 圧密防止装置 給じん装置油圧ユニット ガス化炉バーナ 都市ガスバーナ、都市ガス500m3N/h リーク 磨耗・劣化 作動状況 変形・腐食・汚 れ,作動状況 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 流動ガス化炉 耐火物 分散ノズル キャスタブルCST-N51(砂接触部) 断熱キャスタブルLP-100-1G(外壁部) 材質:SUS304 亀裂・脱落 ◎ 亀裂・脱落 ◎ 1軸スクリュー式コンベア 搬送能力:3.4t/h 材質:ケーシング・羽根SS400、駆動従動軸S25C 電動機:全閉外扇 400V 5.5kW 変形・磨耗 ◎ 磨耗・劣化 作動状況 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 不燃物排出装置 本体 3-2-2 資料(3-2):南清掃工場ごみ焼却施設 保全方式(3/26) 設備・機器 保全対象箇所 仕様・性能 診断項目 保全 予備 方式 機の 有無 B T C M B B M M 備考 砂分給装置 本体 砂循環エレベータ 処理能力MAX 3.6t/h 材質:SS400 変形・磨耗・緩み 網:材質SUS400 変形・磨耗 電動機:全閉外扇 400V 2.2kW×2 磨耗・劣化 作動状況 変形・磨耗 ◎ 電動機:全閉外扇 400V 1.5kW 磨耗・劣化 作動状況 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 MAX 500℃ 輸送量:5.4t/h 材質SS400 変形・磨耗 ◎ 電動機:全閉外扇 400V 0.2kW 磨耗・劣化 作動状況 変形・磨耗 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 磨耗・劣化 作動状況 目視点検 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 誘導排出型バケットコンベヤ 輸送量:5.4t/h ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 砂切替装置 砂切替装置1 砂切替装置2 MAX 300℃ 輸送量:3t/h 材質SS400 電動機:全閉外扇 400V 0.2kW 砂貯留槽 鋼板製角型 容量:17.5㎥ 材質:SS400 砂貯留槽 定量排出装置 1軸スクリュー式コンベア 輸送量:0.75~3.0t/h 変形・磨耗 材質:ケーシング・羽根SS400、中空軸STPG370電動機:全閉外扇 400V 1.5kW 磨耗・劣化 作動状況 性能確認 永磁ドラム式 処理能力1.0t/h 回転数5rpm 変形・磨耗 磁束密度:ドラム表面3000G ライナ表面2700G 材質SS400ドラム SUS304 電動機:全閉外扇屋外 400V 0.4kW 磨耗・劣化 作動状況 性能確認 永久磁石渦電流式 処理能力:1.0t/h 変形・磨耗 磁束密度:ドラム表面3000G ベルト表面2500G 材質SS400ドラム SUS304 電動機:全閉外扇 400V 1.5kW 磨耗・劣化 ドラム400V 5.5kW 作動状況 ロッドミル式 処理能力:2.7t/h 材質:ドラムSS400 変形・磨耗 ライナ・ロッド:高マンガン鋼 電動機:全閉外扇 400V 15kW×2 磨耗・劣化 作動状況 磁選機 アルミ選別機 不燃物破砕機 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 不燃物搬送コンベヤ 不燃物搬送コンベヤ1 不燃物搬送コンベヤ2 バケット式チェーンコンベア 搬送量:3.2t/h 材質:SS400 電動機:全閉外扇 400V 1.5kW バケット式チェーンコンベア 搬送量:3.2t/h 材質:SS400 電動機:全閉外扇 400V 2.2kW 粉砕物搬送コンベヤ フライトコンベア 搬送量:4.1t/h 材質:SS400 不適物搬送コンベヤ フライトコンベア 搬送量:4.1t/h 材質:SS400 電動機:全閉外扇 400V 2.2kW 電動機:全閉外扇 400V 2.2kW 砂移送装置 バイブロフィーダ 輸送量:3.4t/h 材質:SS400 電動機:全閉外扇 400V 0.4kW×2 変形・磨耗 磨耗・劣化 作動状況 変形・磨耗 ◎ ◎ ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 磨耗・劣化 作動状況 変形・磨耗 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 磨耗・劣化 作動状況 変形・磨耗 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 磨耗・劣化 作動状況 変形・磨耗・緩 み 磨耗・劣化 作動状況 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 不燃物貯留槽 本体 角型鋼板自立型 容量:18㎥ 材質:SS400 変形・磨耗 ◎ ◎ 不燃物切出装置 スクリュー式コンベア搬送能力:2.7t/h 材質SS400 変形・磨耗 ◎ ◎ ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 不燃物スクリーン 電動機:全閉外扇 400V 2.2kW 磨耗・劣化 作動状況 ルーバ型振動スクリーン 処理能力2.7t/h 材質: 本体SS400 ライナ 高張力鋼板 電動機:全閉外扇 400V 1.2kW×2 変形・磨耗・緩み 磨耗・劣化 作動状況 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 粉砕物貯留タンク 本体 角型鋼板自立型 容量:18㎥ 材質:SS400 変形・磨耗 ◎ 粉砕物切出装置 1軸スクリュー式コンベア 処理能力MAX10t/h 材質:SS400 電動機:全閉外扇 400V 2.2kW 変形・磨耗 ◎ 磨耗・劣化 作動状況 リーク・変形 磨耗 リーク ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 粉砕物ブロータンク 第二種圧力容器 容量:220L 搬送能力: 2000kg/h材質:SS400 バルブユニット:搬送エア消費量4.5N㎥/min0.4MPa ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 粉砕物サービスホッパ 本体 円筒円錐型 容量:1000L 材質:SS400 変形・磨耗 ◎ 粉砕物供給機 スクリューフィーダ 搬送能力:150~600kg/h 材質:SS400 電動機:全閉外扇 400V 0.4kW 変形・磨耗 ◎ 磨耗・劣化 作動状況 変形・磨耗 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 磨耗・劣化 作動状況 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 砂分離スクリーン 処理能力0.15t/h 材質:SS400 網SUS304 電動機:全閉外扇 400V 0.85kW 3-2-3 資料(3-2):南清掃工場ごみ焼却施設 保全方式(4/26) 設備・機器 燃 焼 溶 融 設 備 保全対象箇所 仕様・性能 診断項目 保全 予備 方式 機の 有無 B T C M B B M M 備考 燃焼溶融炉 本体 STB340E(ボイラー構造) 腐食・磨耗、漏 洩 ◎ 耐火物 キャスタブル(CST-A716) パッチング材(SPACH-NA-16) 放射温度計 各炉絞り部、炉頂 計6器 スケーリング:850~1600℃ 亀裂・脱落 ◎ 腐食・磨耗 ◎ 35倍(3.4mm-119mm)小型レンズズーム 変形・腐食・汚れ 始動バーナ 都市ガスバーナ、都市ガス900m3N/h 変形・腐食・汚 れ、作動状況 ◎ 補助バーナ 都市ガスバーナ都市ガス250m3N/h 変形・腐食・汚 れ、作動状況 ◎ 種火バーナ 都市ガスバーナ都市ガス250m3N/h 変形・腐食・汚 れ、作動状況 ◎ スラグバーナ 酸素バーナ、都市ガス30m3N/h、ボンベ175L×4基 変形・腐食・汚 れ、作動状況 ◎ 酸素供給装置 蒸発器 90m3N/h ボンベ175L×4基 腐食・磨耗・汚れ 冷却水槽一体型チェーンコンベヤ 処理能力2.5t/h SS400 電動機:全閉外扇 400V、2.2kW 腐食・磨耗 ◎ 磨耗・劣化 作動状況 腐食・磨耗 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 磨耗・劣化 作動状況 腐食・磨耗 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 温度検出装置 圧力検出装置 ITV ◎ ◎ 助燃装置 ◎ スラグ冷却装置 本体 スラグ排出コンベア スクレーパ SS400 電動機:全閉外扇 400V 2.2kW 温度検出装置 pH計 熱電対 : K-熱電対(保護管付パイプ型) 各冷却装置計 3器 (株)岡崎製作所 PH計 (浸漬形) 自動校正機能付き 東亜DKK 腐食・磨耗 ◎ スラググリズリ 処理能力2.5t/h グリズリバー40~60mm ユーラスバイブレータ 2機 電動機:全閉外扇 400V 0.85kW×2 スラグ冷却水循環ポンプ -0、1、2、3 渦巻ポンプ 吐出量45m3/h 全揚程50m 電動機:全閉外扇 400V 15kW スラグ冷却水ろ過機 流量45m3/h、 ろ過精度2mm10メッシュ スラグ冷却水冷却塔 -1、2、3 密閉式冷却塔 FRP 循環水量45m3/h×3 温度条件入口45℃ 出口32℃ (冷却水冷却塔ポンプ) 電動機:全閉外扇屋外 1.5kW ×6 (送風機)電動機:全閉外扇屋外 400V 5.5KW×6 テーブルフィーダ 能力121kg/h 作動状況 電動機:全閉外扇 400V 0.4kW 作動状況 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 鋼板製円筒下部円錐形 容量10m3、 SS400 リーク ◎ 処理風量6m3/min(Max40m3/min) リーク ろ布面積11.6m2 作動状況 ルーツ型ブロワ 空気量25.5m3/min ケーシング:FC200、ロータ:FCD、シャフト:S45C 電動機:全閉外扇 400V 22kW リーク ◎ ◎ 磨耗・劣化 作動状況 漏洩 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ スパン5.5m、走行13.17m、揚程15.3m、ボックス ガーダ、横・走行車輪各4輪 吊上げ荷重:7.84t 腐食・変形 16mm ワイヤー 6×Fi(29) 3リンクチェン、シャックル 変形・劣化 塩基度調整剤投入装置 (切出装置) 腐食・変形 磨耗・劣化 作動状況 劣化 磨耗・劣化 作動状況 作動状況 磨耗・劣化 作動状況 磨耗・劣化 作動状況 腐食・変形 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ ◎ ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ ◎ ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ ◎ 塩基度調整剤貯留槽 本体 レベル計 集じん装置 塩基度調整剤供給ブロワ -1、2、3 塩基度調整剤サブホッパ ( ス ラ グ 等 搬 出 設 備 鋼板製円筒下部円錐形 容量0.8㎥、SS400 ◎ ◎ 処理灰クレーン 本体 0W-956 電動機 ー ク レ バケット ) ン ◎ 電気設備 ◎ ◎ 全閉外扇 (3φ400V) 巻INV55Kw、走INV3.7Kw×2、横INV2.2Kw 全閉外扇 (3φ400V) バケット油圧(全電圧)22Kw 油圧開閉式グラブバケット (防水) 磨耗・劣化 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 磨耗・劣化 ◎ 切り取り2.5㎥、定格荷重3.75t、吊上荷重7.84t 変形・劣化 制御、共用保護盤、巻・開閉、横・走行動力盤 磨耗・劣化 ◎ 横・走行 キャブタイヤケーブルカーテン方式 バケット キャブタイヤケーブル電動巻取方式 変形・劣化 ◎ 変形・漏油 3-2-4 ◎ ◎ ◎ 資料(3-2):南清掃工場ごみ焼却施設 保全方式(5/26) 設備・機器 保全対象箇所 仕様・性能 診断項目 保全 予備 方式 機の 有無 B T C M B B M M 備考 スラグクレーン スパン10.5m、走行6.7m、揚程15.3m、ボックス ガーダ、横・走行車輪各4輪 吊上げ荷重:6.97t 腐食・変形 16mm ワイヤー 6×Fi(29) 3リンクチェン、シャックル 磨耗・劣化 ◎ 全閉外扇 (3φ400V) 巻INV75Kw、走INV2.2Kw×2、横INV2.2Kw 全閉外扇 (3φ400V) バケット油圧(全電圧)22Kw 油圧開閉式グラブバケット (防水) 磨耗・劣化 変形・漏油 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 切り取り2.0㎥、定格荷重4.0t、吊上荷重6.97t 変形・劣化 制御、共用保護盤、巻・開閉、横・走行動力盤 磨耗・劣化 ◎ 横・走行 キャブタイヤケーブルカーテン方式 バケット キャブタイヤケーブル電動巻取方式 変形・劣化 ◎ 飛灰貯留タンク OV-901 容量133㎥ 漏洩 SUS304 固着 飛灰貯留タンク用 集塵機OZ-902 アマノ BV-2009 58ボトムフィルタ 自動パルスジェット 600×1930 縫製フィルタ 腐食・磨耗 飛灰切出装置 0Z-903 能力4.5t/h 腐食・磨耗 ◎ 電動機:全閉外扇 400V 攪拌機用2.2kW 供給用1.5kW×2 フライトコンベヤ 4.5t/h 3.4m/min 磨耗・劣化 作動状況 腐食・磨耗 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 電動機:全閉外扇 400V 2.2kW 磨耗・劣化 作動状況 腐食・磨耗 ◎ ◎ ◎ 磨耗・劣化 作動状況 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 本体 0W-977 電動機 バケット 電気設備 ( ス ラ グ 等 搬 出 設 備 磨耗・劣化 ◎ ◎ ◎ 飛灰貯留供給装置 飛灰搬送コンベヤ(4) -1、2 OZ-902 ン 以 外 飛灰切換コンベヤ1、2 0W-437-1、2 ー ク レ スクリューコンベヤ 能力 4.5t/h 本体STK 軸STPG370 電動機:全閉外扇 400V 2.2kW ◎ ◎ ◎ ) 飛灰処理装置 付帯機器 バイパス灰切換 コンベヤ 0W-992 スクリューコンベヤ 能力 4.5t/h 本体STK 軸STPG370 電動機:全閉外扇 400V 2.2kW ダストセメント移送 コンベヤ 0W-948 スクリューコンベヤ 能力 飛灰4.5+セメント0.9t/h 本体STK 軸STPG370 ダストセメント切換 コンベヤ 0W-949 スクリューコンベヤ 能力 飛灰4.5+セメント0.9t/h 本体STK 軸STPG370 電動機:全閉外扇 400V 2.2kW 腐食・磨耗 ◎ 磨耗・劣化 作動状況 腐食・磨耗 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 磨耗・劣化 作動状況 腐食・磨耗 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 電動機:全閉外扇 400V 2.2kW 磨耗・劣化 作動状況 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 セメント貯留タンク 0V-942 容量14㎥ SUS304 漏洩・固着 ◎ バイブレータ:400V 0.12KW×2機 ◎ セメント貯留タンク用集塵 機 OZ-902 アマノ BV-1016 36ボトムフィルタ 自動パルスジェット 800×1370 縫製フィルタ 磨耗・劣化 作動状況 腐食・磨耗 セメント切出装置 0Z-947 能力0.9t/h 腐食・磨耗 ◎ 電動機:全閉外扇 400V 0.4kW 磨耗・劣化 作動状況 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 容量10㎥ 漏洩 FRP 腐食・磨耗 セメント貯留供給装置 ◎ 重金属安定化剤供給装置 重金属安定化剤貯槽 0V-974-1、2 重金属安定化剤供給ポン ダイヤフラムPTFE/EPDM 12.5L/min プ1、2、3、4 電動機:全閉外扇 400V 0.4kW 0P-975-1、2、3、4 ◎ ◎ ◎ リーク ◎ ◎ 磨耗・劣化 作動状況 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 給水装置 添加水給水貯槽 0V-952 容量1.0㎥ 漏洩 SS400 腐食・磨耗 添加水給水ポンプ1、2 0P-953-1、2 ダイヤフラムPTFE/EPDM 30L/min リーク ◎ ◎ 電動機:全閉外扇INV 400V 1.5kW 磨耗・劣化 作動状況 腐食・磨耗 ◎ ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 磨耗・劣化 作動状況 腐食・磨耗 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ ◎ ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 混練成形機投入 コンベヤ1、2 0W-993-1、2 スクリューコンベヤ 能力 飛灰4.5+セメント0.9t/h 本体STK 軸STPG370 混練・成形処理装置1、2 0Z-950-1、2 能力 3.0~4.5t/h 処理灰搬送コンベヤ1、2 0W-951-1、2 電動機:全閉外扇 400V 2.2kW 電動機:全閉外扇INV 400V 30kW ベルトコンベヤ 能力4.5t/h 電動機:全閉外扇 400V 1.5kW 磨耗・劣化 作動状況 腐食・磨耗 磨耗・劣化 作動状況 3-2-5 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 資料(3-2):南清掃工場ごみ焼却施設 保全方式(6/26) 設備・機器 保全対象箇所 処理灰積出ホッパ 加熱脱塩素化装置 0Z-982 仕様・性能 診断項目 保全 予備 方式 機の 有無 B T C M B B M M ◎ 備考 容量10t 腐食・磨耗 SS400 SUS304 作動状況 電気加熱式 腐食・磨耗 電動機:全閉外扇INV 400V 55kW 磨耗・劣化 作動状況 リーク 作動状況 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 腐食・磨耗 ◎ 磨耗・劣化 作動状況 腐食・磨耗 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 磨耗・劣化 作動状況 腐食・磨耗 ◎ 磨耗・劣化 作動状況 腐食・磨耗 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 磨耗・劣化 作動状況 腐食・磨耗 ◎ 電気ヒータ 480kW ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 加熱脱塩素化装置 付帯機器 加熱脱塩素化装置 投入コンベヤ 0W-980 スクリューコンベヤ 能力 2.0t/h 本体STK 軸STPG370 電動機:全閉外扇 400V 1.5kW 加熱脱塩素化用 消石灰搬送コンベヤ(1) 0W-978 電動機:全閉外扇 400V 0.75kW 加熱脱塩素化用 消石灰搬送コンベヤ(2) 0W-979 両軸受式1軸スクリューコンベヤ 0.1t/h 両軸受式1軸スクリューコンベヤ 0.1t/h 電動機:全閉外扇 400V 0.75kW ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 加熱脱塩素化装置 飛灰供給機 0Z-981 定量排出回転式 (付属品:電気ヒータ 1KW) 加熱脱塩素化装置用 空気圧縮機 0CP-944 Zスクリュー回転形油冷1段圧縮式 0.83MPa 加熱脱塩素化装置用 窒素発生装置 0Z-913 PSA窒素ガス発生装置 70N㎥/h 電源:100V 0.15KW 加熱脱塩素化装置用 窒素槽 0V-945 灰冷却装置 0Z-983 容積:1.0㎥ 最高使用圧力:0.971 Mpa 腐食・磨耗 ◎ 水冷式 能力1.0t/h 腐食・磨耗 ◎ 本体SS400 リーク ◎ 電動機:全閉他力通風 400V 30kW 磨耗・劣化 作動状況 腐食・磨耗 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 磨耗・劣化 作動状況 腐食・磨耗 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 亀裂 ◎ 詰まり ◎ 処理ガス量140m3N/h 腐食・磨耗 ◎ ろ過面積6.08m2 リーク セラミックファイバー 接ガス部SUS316L 作動状況 加熱脱塩素化装置 凝縮ドレン貯槽0V-987 容量280 L 腐食・磨耗 SUS304 亀裂 加熱脱塩素化装置 凝縮水移送ポンプ1、2 0P-988-1、2 ダイヤフラムポンプ 10L/min リーク ◎ ◎ 電動機:全閉外扇 400V 0.4kW ◎ 加熱脱塩素化装置 排気循環ブロワ1、2 0B-989-1、2 ルーツブロワ 最大空気量2.55m3/min 磨耗・劣化 作動状況 リーク ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 脱塩飛灰貯留タンク 0V-904 脱塩飛灰貯留タンク用 集塵機OZ-905 容量50m3 SUS304 アマノ BV-2009 58ボトムフィルタ 自動パルスジェット 600×1930 縫製フィルタ 腐食・磨耗 脱塩飛灰切出装置 0Z-906 能力4.5t/h 腐食・磨耗 ◎ 電動機:全閉外扇INV 400V 3.7kW 脱塩飛灰搬送 コンベヤ(1) 0W-990 フライトコンベヤ 能力1.2t/h SS400 磨耗・劣化 作動状況 腐食・磨耗 ◎ 灰冷却装置排出 フィーダ 0Z-984 電動機:全閉外扇 400V 1.5kW 電動機:全閉外扇 400V 37kW 定量排出回転式 電動機:全閉外扇 400V 1.5kW 加熱脱塩素化装置排気コ シェルアンドチューブ型対向流熱交換器 ンデンサ 能力53.5kW ・排気ミストセパレータ SUS316 SUS304 排ガスダストフィルタ 電動機:全閉外扇INV 400V 3.7kW 電動機:全閉外扇 400V 3.7kW 磨耗・劣化 作動状況 腐食・磨耗 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 磨耗・劣化 作動状況 漏洩・固着 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 磨耗・劣化 作動状況 腐食・磨耗 ◎ 磨耗・劣化 作動状況 腐食・磨耗 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 磨耗・劣化 作動状況 腐食・磨耗 ◎ 容量10t SS400 SUS304 作動状況 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 脱塩飛灰搬送 コンベヤ(2) 0W-946 スクリューコンベヤ 能力4.5t/h 本体STK 軸STPG370 電動機:全閉外扇 400V 3.7kW 脱塩飛灰切換コンベヤ 0W-991 スクリューコンベヤ 能力4.5t/h 本体STK 軸STPG370 電動機:全閉外扇 400V 2.2kW 不適物積出ホッパ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 3-2-6 ◎ ◎ 資料(3-2):南清掃工場ごみ焼却施設 保全方式(7/26) 設備・機器 保全対象箇所 仕様・性能 診断項目 保全 予備 方式 機の 有無 B T C M B B M M 備考 スラグ系設備 スラグ搬送コンベヤ(1) 1、2 0W-968-1、2 スラグ搬送コンベヤ(2) 1、2 0W-938-1、2 スラグ搬送コンベヤ(3) 1、2 0Z-940-1、2 バケット式チェーンコンベヤ 処理能力7.3t/h 腐食・磨耗 電動機:全閉外扇 400V 2.2kw (もとは1.5KW、から2.2KWに変更) バケットコンベヤ 処理能力7.3t/h 磨耗・劣化 作動状況 腐食・磨耗 電動機:全閉外扇 400V 1.5kw 磨耗・劣化 作動状況 腐食・磨耗 ◎ ◎ 磨耗・劣化 作動状況 腐食・変形 ◎ ◎ フライトコンベヤ 2.0t/h 電動機:全閉外扇 400V 0.4kw スラグ破砕機1、2 0Z-973-1、2 衝撃式破砕機 能力7.3t/h 電動機:全閉外扇 400V 30kw スラグ破砕機用 バイブレータ1、2 ユーラスバイブレータ 各2機 スラグ切換ダンパ(1)-1、2、3 1、2、3Z-939 電動2方向切替ダンパ スラグ切換ダンパ(2)-1、2 0Z-941-1、2 電動2方向切替ダンパ スラグ摩砕機1、2 0Z-972-1、2 回転式磨砕造粒機 能力7.3t/h 振動モータ 電動機:全閉形 400V 0.13kw 電動シリンダ:400V 0.2KW 電動シリンダ:400V 0.4KW 電動機:全閉外扇INV 400V 15kw ◎ ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ ◎ ◎ 磨耗・劣化 作動状況 腐食・磨耗 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 磨耗・劣化 作動状況 腐食・磨耗 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 磨耗・劣化 作動状況 腐食・磨耗 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 磨耗・劣化 作動状況 腐食・変形 ◎ ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 磨耗・劣化 作動状況 腐食・磨耗 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ スラグ破砕機用 バイブレータ1、2 ユーラスバイブレータ 各2機 スラグ分級装置1、2 0S-999-1、2 振動ふるい 7.3t/h 磨耗・劣化 作動状況 腐食・変形 網(φ2.0×□4.75) 劣化・破損 スラグ分級装置用 バイブレータ1、2 ユーラスバイブレータ 各2機 腐食・磨耗 ◎ ◎ 電動機:全閉形 400V 2.2kw ◎ スラグ積出ホッパ 0W-976 容量10t 磨耗・劣化 作動状況 腐食・磨耗 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ SS400 SUS304 作動状況 金属圧縮装置 0Z-997 油圧二方締式 24MPa 腐食・変形 ◎ 油タンク600L 劣化 ◎ 電動機:全閉外扇 400V 15kW 冷却装置 400V 0.37KW 循環ポンプ 400V 0.75KW 磨耗・劣化 作動状況 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 エアシリンダ駆動方式 垂直ゲート用シリンダ:100×30-1000st 水平ゲート用シリンダ:100×30-700st エアシリンダ駆動方式 垂直ゲート用シリンダ:100×30-1000st 水平ゲート用シリンダ:100×30-700st ローラーコンベヤ: 約8m/min 腐食・変形 ◎ 腐食・変形 ◎ 腐食・変形 ◎ 電動機:全閉外扇 400V 0.75kW×3機 磨耗・劣化 作動状況 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 最高使用圧力 5.5Mpa 腐食・磨耗 ◎ 内径1400mm、厚さ42mm 表面欠陥 ◎ 伝熱面積1356㎡ 腐食・磨耗 ◎ 材質 STB340E、STPG370S 漏洩 ◎ 管寄 材質 STPT370 腐食・亀裂、漏 洩 ◎ 過熱器 伝熱面積800㎡ 腐食・磨耗 ◎ 材質 STB340E、SUS310STB 漏洩 ◎ 伝熱面積773㎡ 腐食・磨耗 ◎ 材質 STB340E 漏洩 ◎ 全量ばね式 作動状況 ◎ 吹出し圧力5.27MPa±0.07 劣化 ◎ 全量ばね式 作動状況 ◎ 吹出し圧力4.29MPa±0.07 劣化 ◎ 材質 SUS316L+耐火物 腐食・磨耗 ◎ 鉄分ホッパ 鉄分ホッパ切出装置 アルミ分ホッパ アルミ分ホッパ切出装置 金属圧縮機排出コンベヤ 燃 焼 ガ ス 冷 却 設 備 ◎ 電動機:全閉形 400V 0.6kw ◎ ◎ ボイラー本体 汽水ドラム 水管・蒸発管 節炭器 汽水胴安全弁 過熱器安全弁 ボイラー下部 ホッパシュート 3-2-7 資料(3-2):南清掃工場ごみ焼却施設 保全方式(8/26) 設備・機器 保全対象箇所 ボイラ二重ダンパ(1) ボイラ二重ダンパ(2) ボイラ二重ダンパ(3) スートブロワ 仕様・性能 診断項目 保全 予備 方式 機の 有無 B T C M B B M M ◎ 備考 電動式二重ダンパ 腐食・磨耗 電動機:全閉外扇 400V 0.2kW 動作状況 電動式二重ダンパ 腐食・磨耗 電動機:全閉外扇 400V 0.2kW 動作状況 電動式二重ダンパ 腐食・磨耗 電動機:全閉外扇 400V 0.2kW 動作状況 蒸気消費量1470Kg/hr。電動機0.4kw 長抜差型スートブロワ 6台 蒸気消費量3600Kg/hr。電動機0.2kw 定置回転型スートブロワ 5台 劣化 動作状況 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 35.1t/h以下(汽水胴27.6t/h・過熱器7.5t/h) 消音器横1mにて100dB以下 64.8t/h以下(脱気器10.5×3t/h・低圧7.5t/h) 消音器横1mにて100dB以下 劣化 ◎ 劣化 ◎ スプレー式蒸気加圧形。処理水量42.1t/h。 貯水容量10㎥。器内圧力0.30MPa。 全量ばね式 劣化 ◎ 作動状況 ◎ 吹出し圧力0.49MPa-0.03~+0 劣化 吐出量57t/h。全揚程90m 作動状況 ◎ 劣化 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 安全弁用消音機 汽水胴安全弁・過熱器安 全弁用 脱気器用 脱気器 脱気器 脱気器安全弁 ボイラー給水ポンプ (1~3系 各2機) 電動機:全閉外扇 400V 150kW ◎ ◎ ◎ 巡視点検 脱気器給水ポンプ (1~3系 各2機) 重要ポンプであり時間基準保全が必要 ◎ 吐出量49.1t/h。全揚程90m 作動状況 ◎ 電動機:全閉外扇 400V 30kW 劣化 ◎ 巡視点検 ◎ 重要ポンプであり時間基準保全が必要 ◎ ◎ 片吸込渦巻ポンプ 磨耗・劣化 ◎ ◎ 電動機:全閉外扇 400V 2.2kW 磨耗・劣化 作動状況 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 薬注ポンプ 清缶剤ポンプ 清缶剤P 吐出容量 34cc/min 磨耗・劣化 ◎ ◎ 電動機:全閉外扇 400V 0.2kw ◎ 薬注ポンプ 脱酸剤ポンプ 脱酸剤P 吐出容量 16cc/min 磨耗・劣化 作動状況 磨耗・劣化 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 薬注ポンプ 満水保缶剤ポンプ 脱酸剤P 吐出容量 876cc/min ボイラ原水ポンプ 1、2、3、4 ボイラー用薬液注入装置 薬液溶解槽 缶水水質・PH測定装置 電動機:全閉外扇屋外 400V 0.2kw 磨耗・劣化 作動状況 磨耗・劣化 電動機:全閉外扇 400V 0.75kw 磨耗・劣化 作動状況 清缶剤用1㎥(2基)清缶剤溶液槽0.2㎥+サブタンク 劣化 脱酸剤用1㎥(2基) 長期保管用1㎥(2基) サンプリングクーラ : SUS304、125A、450L 腐食・亀裂 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ ◎ 磨耗・劣化 ◎ ブロータンク 電気伝導率計(DKK) : WDM-136A型 PH計(DKK) : HDM-136A 各々4式 容量4m3、材質 SS400 腐食・亀裂 ◎ ブロー水冷却装置 伝熱面積4m2、材質 伝熱板SUS316L 腐食・亀裂 ◎ 高圧蒸気だめ 横置円筒型 容量0.62m3、材質 胴STPT370 腐食・亀裂 ◎ 低圧蒸気だめ 横置円筒型 容量0.53m3、材質 胴STPT370 腐食・亀裂 ◎ タービン排気復水器 (ファン 6機) 強制空冷フィンチューブ式 交換熱量 22900.3kW/基×2基 材質 伝熱管STB340 フィンAL 腐食・亀裂 ◎ 変形・ずれ ◎ 電動機:全閉外扇 400V 132kW 漏れ・過熱 排気復水タンク 容量21m3、材質 SUS304 腐食・亀裂 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 排気復水ポンプ-1、2 吐出量133m3/h。全揚程36m 劣化 ◎ ◎ 電動機:全閉外扇 400V 22kw ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ エゼクタ エゼクタ蒸気復水器 交換熱量 361.046kW 材質 胴体STPG370 磨耗・劣化 作動状況 劣化 復水タンク 鋼板製 45m3、材質 SUS444 腐食・亀裂 ◎ 水冷式タービン 排気熱交換器 純水装置 加熱面積7.5m2、最高使用圧力胴側0.088Mpa、 管側0.5Mpa、 材質 胴体SM400B 2床3塔式 6m3/h×20h/cycle=120m3/日 腐食・亀裂 ◎ 陰イオン送水ポンプ -1、2、3、4 脱炭酸塔用ファン-1、2 漏れ・腐食・汚れ ◎ ◎ 磨耗・劣化 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 磨耗・劣化 作動状況 磨耗・劣化 ◎ 磨耗・劣化 作動状況 ◎ 処理水質 電気伝導率 0.5mS/m以下 SiO2 0.2mg/L以下 ステンレス製渦巻きポンプ 充填物の劣化 電動機:全閉外扇 400V 2.2kW 風量: 4.0N㎥/min 電動機:全閉外扇 400V 0.4kW 3-2-8 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 資料(3-2):南清掃工場ごみ焼却施設 保全方式(9/26) 設備・機器 保全対象箇所 仕様・性能 診断項目 保全 予備 方式 機の 有無 B T C M B B M M ◎ ◎ 備考 純水装置用再生水ポンプ -1、2 ステンレス製渦巻きポンプ 磨耗・劣化 電動機:全閉外扇 400V 2.2kW ◎ 純水装置用薬剤貯槽 塩酸貯槽 容量1000L、F材質RP 磨耗・劣化 作動状況 漏れ・腐食 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 苛性ソーダ貯槽 容量1000L、材質FRP 純水装置用塩酸 供給ポンプ-1、2 マグネットポンプ 磨耗・劣化 ◎ ◎ 電動機:全閉外扇 400V 0.75kW ◎ 純水装置用苛性ソーダ 供給ポンプ-1、2 マグネットポンプ 磨耗・劣化 作動状況 磨耗・劣化 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ ◎ 純水タンク 66m3、材質 SUS444 磨耗・劣化 作動状況 腐食・亀裂 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 純水補給水ポンプ-1、2 ステンレス製渦巻きポンプ 吐出量 0.135m3/min 全揚程20m 電動機:全閉外扇 400V 1.5kW 劣化 ◎ ◎ マグネットポンプ 磨耗・劣化 作動状況 磨耗・劣化 ◎ 純水装置用苛性ソーダ 移送ポンプ-1、2 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ ◎ 廃液中和槽撹拌ブロワ -1、2 ルーツ型ブロワ 磨耗・劣化 作動状況 磨耗・劣化 ◎ 純水廃液移送ポンプ -1、2、3、4 ステンレス製渦巻きポンプ 磨耗・劣化 作動状況 磨耗・劣化 ◎ 給水加熱器 加熱面積20m2、最高使用圧力胴側0.097Mpa、 管側1.2Mpa 本体 磨耗・劣化 作動状況 腐食・亀裂 電動機:全閉外扇 400V 0.75kW 電動機:全閉外扇 400V 0.75kW 電動機:全閉外扇 400V 2.2kW 電動機:全閉外扇 400V 2.2kW ボイラー受槽A・B (A、B移送ポンプ:5㎥/h A、B 渦巻ポンプ 各2機) 電動機:全閉外扇 400V 2.2KW オーバーフロー槽 0V-683 排 ガ ス 処 理 設 備 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 腐食・亀裂 ◎ 磨耗・劣化 ◎ ◎ 磨耗・劣化 作動状況 腐食・亀裂 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 減温装置 減温塔-1、2、3 減温塔用空気圧縮機 -1、2 0CP-305-1、2 下向流式円筒竪型水噴霧式 容量159m3 出口排ガス温度 160℃ 材質 S-TEN1 スクリュー回転形油冷1段圧縮式圧力0.7MPa 吐出量9.5m3/min 電動機:全閉外扇 400V 55kW 減温塔用空気槽 噴霧ポンプ-1、2、3 減温塔ダスト掻寄機 -1、2、3 腐食・磨耗 ◎ 変形・磨耗 ◎ 磨耗・劣化 作動状況 腐食・磨耗 ◎ 容量1.0m3 最高使用圧力0.971MPa、材質 SS400 吐出量0.049m3/min 全揚程121m 磨耗・劣化 ◎ ◎ 電動機:全閉外扇 400V 0.75kW 磨耗・劣化 作動状況 変形・磨耗 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ ロータリースクレパー式掻寄機 0.5t/h ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 電動機:全閉外扇 400V 3.7kW 磨耗・劣化 作動状況 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 バグフィルタ 本体 ろ過面積1293m3 ろ過速度0.9m/min 6室 腐食・磨耗 ◎ ろ布 PTFE φ130×6000 528本 耐熱温度 250℃ ロータリースクレーパ 能力463kg/h 材質SS400 劣化 ◎ 腐食・磨耗 ◎ 電動機:全閉外扇 400V 0.75kW 磨耗・劣化 作動状況 腐食・磨耗 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 磨耗・劣化 作動状況 腐食・磨耗 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 磨耗・劣化 作動状況 磨耗・劣化 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 電動機:全閉外扇 400V 18.5kW 磨耗・劣化 作動状況 ◎ バグフィルタ灰サブタンク 鋼板製円筒下部円錐形 腐食・磨耗 ◎ バグフィルタ灰切出 装置 テーブルフィーダ:40~400kg/h 腐食・磨耗 ◎ 撹拌用電動機:全閉外扇 400V 1.5KW 磨耗・劣化 作動状況 磨耗・劣化 作動状況 変形・磨耗 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ バグフィルタダスト排出 装置(1)-1、2、3 バグフィルタダスト排出 装置(2)-1、2、3 ロータリーバルブ 能力463kg/h 材質FC200 バグフィルタダスト排出 装置(3)-1、2、3 スクリューコンベヤ 能力926kg/h 材質SS400 バグフィルタ温風循環 ファン-1、2、3 単段片吸込ターボ型遠心ファン 電動機:全閉外扇 400V 0.75kW 電動機:全閉外扇 400V 0.75kW バグフィルタ灰計量装置 供給用電動機:全閉外扇(INV) 400V 0.75KW バグフィルタ用空気圧縮機 0.7MPa 400V 55KW -1、2 0CP-416-1、2 電動機:全閉外扇 400V 55kW 磨耗・劣化 作動状況 ◎ ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 飛灰搬出装置 飛灰搬送コンベヤ(1) フライトコンベヤ 搬送能力:3.5t/h 材質:SPHC 腐食・磨耗 ◎ 電動機:全閉外扇屋外(ブレーキ付) 400V、2.2kW 磨耗・劣化 作動状況 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 3-2-9 資料(3-2):南清掃工場ごみ焼却施設 保全方式(10/26) 設備・機器 保全対象箇所 飛灰搬送コンベヤ(2) 仕様・性能 診断項目 フライトコンベヤ 搬送能力:3.5t/h 材質:SPHC 腐食・磨耗 電動機:全閉外扇 400V 1.5kW 磨耗・劣化 作動状況 腐食・磨耗 飛灰搬送コンベヤ(3) -1、2 フライトコンベヤ 搬送能力:4.5t/h 材質:SPHC 飛灰搬送コンベヤ(4) -1、2 ボイラー灰切換コンベヤ (1)(2)(3)-1、2、3 減温塔灰移送コンベヤ -1、2、3 電動機:全閉外扇 400V 5.5kW 保全 予備 方式 機の 有無 B T C M B B M M ◎ ◎ 備考 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ ◎ フライトコンベヤ 搬送能力:4.5t/h 材質:SPHC 磨耗・劣化 作動状況 腐食・磨耗 電動機:全閉外扇(ブレーキ付) 400V 2.2kW フライトコンベヤ 搬送能力:3.5t/h 材質:SPHC 磨耗・劣化 作動状況 腐食・磨耗 ◎ 電動機:全閉外扇屋外(ブレーキ付) 400V、2.2kW フライトコンベヤ 3.0t/h 磨耗・劣化 作動状況 腐食・磨耗 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 電動機:全閉外扇屋外 400V 1.5kW 磨耗・劣化 作動状況 腐食・磨耗 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 磨耗・劣化 作動状況 腐食・磨耗 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 磨耗・劣化 作動状況 腐食・磨耗 ◎ 減温塔灰切換コンベヤ 1、2、3 両軸受け式1軸スクリューコンベヤ 3.0t/h バグフィルタ灰移送 コンベヤ1、2、3 フライトコンベヤ 3.0t/h バグフィルタ灰振分 コンベヤ 両軸受け式1軸スクリューコンベヤ 0.4t/h 飛灰切換コンベヤ -1、2 両軸受け式1軸スクリューコンベヤ 3.0t/h 電動機:全閉外扇屋外 400V 2.2kW 電動機:全閉外扇 400V 1.5kW 電動機:全閉外扇 400V 0.75kW 磨耗・劣化 作動状況 腐食・磨耗 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 電動機:全閉外扇 400V 2.2kW 磨耗・劣化 作動状況 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 二軸ダブルローラ式 処理能力:4.5t/h以上 腐食・磨耗 ◎ ◎ 電動機:全閉外扇 400V 7.5kW 磨耗・劣化 作動状況 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 消石灰サイロ 容量67.0m3 1基、 材質 SS400 腐食・磨耗 切出装置(6台) テーブルフィーダ 各炉バグフィルタ(Aノズル)・塩 腐食・磨耗 基度調整剤サービスホッパ(Bノズル)・過熱脱塩素 化装置(Cノズル) 能力:A10~100kg/h,B172kg/ hC10~50kg/h材質:SS400,SUS304 電動機:400V 攪拌用2.2kW 供給用0.75kW×4 作動状況 ◎ ◎ ◎ アンレットルーツブロワ BE125E × 4台 腐食・磨耗 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 電動機:全閉外扇 400V 11KW 磨耗・劣化 作動状況 ◎ 活性炭サイロ 鋼板製円筒下部円錐形 : 10.0㎥、 SS400 腐食・磨耗 切出装置(4台) テーブルフィーダ ノズル3個(各炉バグフィルタ 入口ダクト) 能力:1~10kg/h 材質:SS400 電動機:400V 攪拌用0.75kW 供給用0.2kW×3 腐食・磨耗 ◎ ◎ 作動状況 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 湿式縦型充填塔苛性ソーダ洗浄方式(予冷部別 置式) 入口ガス量42050N㎥/h 材質:SS400 予冷、圧力:0.2Mpa、噴角:95°、噴量:500ℓ/min 腐食・磨耗 ◎ 腐食・磨耗 ◎ 緊急、圧力:0.2Mpa、噴角:95°、噴量:500ℓ/min 腐食・磨耗 ◎ 容量:0.2㎥ 材質:ビス系ビニルエステル系樹脂 イソフタル酸系ポリエステル樹脂 容量:1.0㎥ 材質:ビス系ビニルエステル系樹脂 イソフタル酸系ポリエステル樹脂 容量:40㎥ 材質:SS400 内面天井フレークライニング 内部側底面FRPフレークライニング 吐出量 : 250㎥/h、 全揚程 : 20m 腐食・変形・漏 れ 腐食・変形・漏 れ 腐食・変形・漏 れ 腐食・磨耗 ◎ ◎ ◎ 電動機:全閉外扇 400V 22KW 磨耗・劣化 作動状況 腐食・磨耗 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 磨耗・劣化 作動状況 腐食・磨耗 ◎ 磨耗・劣化 作動状況 腐食・磨耗 ◎ バイパス灰切換 コンベヤ 飛灰破砕機-1、2 消石灰供給装置 薬品供給ブロワ -0、1、2、3 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 活性炭供給装置 ◎ 排ガス洗浄装置 本体 スプレーノズル 液体キレート貯留槽 液体キレート希釈槽 苛性ソーダ貯留槽 冷却液循環ポンプ -1、2 ◎ ◎ 減湿液循環ポンプ -1、2 吐出量 : 120㎥/h、 全揚程 : 50m 液体キレート注入ポンプ -1、2、3 ダイヤフラム定量形(可変容量形) 苛性ソーダ注入ポンプ (吸収部)-1、2 ダイヤフラム定量形(可変容量形) 電動機:全閉外扇 400V 0.4KW 磨耗・劣化 作動状況 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 苛性ソーダ注入ポンプ (減湿部)-3、4 ダイヤフラム定量形(可変容量形) 腐食・磨耗 ◎ ◎ 電動機:全閉外扇 400V 0.2KW ◎ 液体キレート移送 ポンプ-1、2、3 ダイヤフラム定量形(可変容量形) 360mℓ/min 磨耗・劣化 作動状況 腐食・磨耗 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 磨耗・劣化 作動状況 ◎ 電動機:全閉外扇 400V 37KW 電動機:全閉外扇 400V 0.2KW 電磁駆動方式:1φ 100V 0.2KW 3-2-10 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 資料(3-2):南清掃工場ごみ焼却施設 保全方式(11/26) 設備・機器 保全対象箇所 仕様・性能 診断項目 苛性ソーダ移送ポンプ -1、2 マグネットポンプ 10ℓ/min × 15m 腐食・磨耗 電動機 : 全閉外扇屋外 400V 0.75KW 液体キレート希釈槽 移送ポンプ-1、2 ダイヤフラム定量形(可変容量形)、3300mℓ/min 磨耗・劣化 作動状況 腐食・磨耗 減湿液水槽 円筒竪型水槽、 FRP、 8.0㎥ 減湿用冷却塔 (ファン2台) 流量90,000kg/h 交換熱量2742kW 羽根数6枚 材質:伝熱管SUS316 羽根アルミ 管寄C.S+ゴム ライニング 電動機: VVVF 400V 15kW×2/1基 磨耗・劣化 作動状況 プレート式熱交換器 腐食・磨耗 洗煙排水冷却器 -1、2、3 洗煙排水移送ポンプ -1、2、3 蒸気式ガス再加熱装置 電磁駆動方式:1φ 100V 0.2KW 磨耗・劣化 作動状況 腐食・変形・漏 れ 腐食・磨耗 保全 予備 方式 機の 有無 B T C M B B M M ◎ ◎ ◎ 備考 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ ◎ ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 吐出量 : 4㎥/h、 全揚程 : 25m 腐食・磨耗 ◎ ◎ 電動機:全閉外扇 400V 1.5KW 磨耗・劣化 作動状況 腐食・磨耗 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 最高使用圧力:1.08MPa、最高使用温度:350℃ 44700N㎥/h 窒素酸化物除去装置 脱硝反応塔-1、2、3 アンモニア水貯槽-1、2 アンモニアポンプ -0,1,2,3 竪型自立 ガス風量:44700N㎥/h 7本×8本/1カセット6カセット/1層×3層 14.3㎥(有効12㎥)、SUS304、アンモニア水25% 腐食・磨耗 ◎ 腐食・変形・漏れ ◎ ◎ 油圧ダイヤフラムポンプ、 0.191 ~ 0.956 ℓ/min 腐食・磨耗 ◎ ◎ 電動機:全閉外扇 400V 0.2KW 磨耗・劣化 作動状況 腐食・磨耗 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ アンモニア水気化装置-1、 カランドリア型気化器、最大蒸発量 44.1ℓ/h 2、3 水蒸気:51.8Kg/h、 25%アンモニア水:40Kg/h アンモニア注入器 多孔ノズルユニット、SUS304、150℃、400㎥N/h アンモニア希釈 空気ブロワ1、2、3 1、2、3B-459 発 電 ・ 余 熱 利 用 設 備 腐食・磨耗 ◎ アンレットルーツブロワ 6.0N㎥ 磨耗・劣化 ◎ 電動機:全閉外扇 400V 5.5KW 磨耗・劣化 作動状況 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 アンモニア除去装置 竪型円筒タンク 1.5㎥ 腐食・磨耗 ◎ アンモニア水中和 排水ポンプ 自吸式マグネットポンプ 腐食・磨耗 ◎ 電動機:全閉外扇 400V 0.2KW 廃液中和槽撹拌 ブロワ 0B-392-1、2 アンレットルーツブロワ 磨耗・劣化 作動状況 磨耗・劣化 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 磨耗・劣化 作動状況 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 アンモニアドレン 移送ポンプ 汚水用水中渦巻ポンプ 腐食・磨耗 ◎ 電動機:全閉外扇 400V 0.75KW 触媒温風循環ヒータ -1、2、3 触媒温風循環ファン -1、2、3 電気容量:3φ 400V 27KW エレメント容量:1φ 3KW×9本 ターボ式(Vベルト) 風量:185㎥/min 磨耗・劣化 作動状況 腐食・磨耗 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 蒸気タービン本体 減速装置 電動機:全閉外扇 400V 2.2KW 磨耗・劣化 ◎ 電動機:全閉外扇 400V 7.5KW 磨耗・劣化 作動状況 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 衝動横置抽気復水タービン 出力10,000kW 入口蒸気量47.1t/h 回転速度8,944min-1 圧力条件 入口3.67MPa 排気-86.8kPa 材質 車室SCPH11 動翼SUH600,SUS403 静翼SUS405,SUS403 ヤマバ歯車 モジュール6 減速比1/5.963 材質 SNCM420×SCM420 振動 ◎ 定期点検 ◎ 振動 ◎ 定期点検 ◎ 潤滑装置 主油ポンプ 補助油ポンプ 非常用油ポンプ ギヤポンプ 42m3/h 吐出圧力1.6MPa 振動 ◎ 材質 ケーシングFC200 軸,歯車S45C 定期点検 ◎ ギヤポンプ 42m3/h 吐出圧力1.6MPa 定期点検 ◎ 材質 ケーシングFC200 軸,歯車S45C 動作状況 ◎ 電動機:全閉外扇 400V、45KW 磨耗・劣化 作動状況 定期点検 ◎ ギヤポンプ 18m3/h 吐出圧力0.16MPa 材質 ケーシングFC200 軸,歯車S45C 動作状況 ◎ 電動機:DC100V、3.7KW ◎ ◎ 油冷却器 伝熱面積31m2 設計温度 管側50℃ 胴側60℃ 材質 本体SS400,SGP チューブC1220T 磨耗・劣化 作動状況 定期点検、性 能劣化 定期点検 油清浄器 200メッシュ 流量38m3/h(最大) 目詰まり ◎ 材質 本体STPG370 エレメントSUS 定期点検 ◎ 容量 2500L 漏洩、劣化 ◎ 材質 SS400 定期点検 ◎ 自力形2次圧力調整弁 1次1.6MPa 2次1.2MPa 材質 本体FCD400 要部SUS304 定期点検 ◎ 主油タンク 制御用油圧調整弁 3-2-11 ◎ ◎ 負荷の高い重要機器であり、時間基準保全が必 要 資料(3-2):南清掃工場ごみ焼却施設 保全方式(12/26) 設備・機器 保全対象箇所 潤滑用油圧調整弁 サーボモータ用油圧調整弁 グランドコンデンサ (ファン 2機) 仕様・性能 診断項目 自力形2次圧力調整弁 1次1.6MPa 2次0.4MPa 材質 本体FCD400 要部SUS304 自力形1次圧力調整弁 圧力1.6MPa 材質 本体FCD400 要部SUS304 伝熱面積4m2 胴側温度 入口366℃ 出口80℃ ファン:6m3/min 電動機:全閉外扇 400V 2.2KW 定期点検 保全 予備 方式 機の 有無 B T C M B B M M ◎ 定期点検 備考 ◎ 定期点検 ◎ 親弁 86.129t/h 子弁 24.608t/h 磨耗・劣化 作動状況 劣化 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ タービンドレンタンク 本体1500A t9 巡視点検 ドレン移送ポンプ1、2 吐出量12m3/h。全揚程30m タービンバイパス タービン排気管 ドレン移送装置 電動機:全閉外扇 400V、3.7KW 蒸気タービン起動盤 蒸気タービン補機立ち上げ・起動・停止等 (タービンの運転操作・監視) 磨耗・劣化 作動状況 作動状況 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 蒸気タービン発電機 発電機 三相同期発電機(全閉防まつ形、IP44) 12500KVA 磨耗・劣化 10000KW-6.6KV-50Hz-1093A-PF0.8 発電機の保護装置 デジタルリレー1(59.27.67P.95L..40) 磨耗・劣化 (蒸気タービン発電機制御 盤) デジタルリレー2(87.51) 他95HG.64G.67GG 磨耗・劣化 ◎ 第一エレクトロニクス (CSY-96形):同期チェックリレー (ASY-100形):自動同期投入装置 明電舎 ディジタルAVR AQR. APFR. AVR制御 電子ガバナ、補機運転SW 磨耗・劣化 ◎ 磨耗・劣化 ◎ 磨耗・劣化 ◎ 明電舎 VCB (VBJD-6720BC-C) 52G 定格電圧 : 7.2Kv 定格電流 : 2000A 定格遮断電流 : 20KA 指月電機製作所 サージ吸収用コンデンサ (NV-2形) 定格電圧 : 6600/√3 V 絶縁強度 : 22/60 KV、 0.5μF×3 磨耗・劣化 ◎ 磨耗・劣化 ◎ ホイスト式天井クレーン (ダブルレール型) スパン12.6m、走行15.35m、揚程11.3m横・走行 車輪各4輪 吊上げ荷重:5.042t 11.2mm ワイヤー 6×Fi(29) B種 腐食・変形 ◎ 磨耗・劣化 ◎ 磨耗・劣化 同期検定・投入装置 (蒸気タービン発電機制御 盤) 発電機制御装置(蒸気 タービン発電機制御盤) 蒸気タービン発電機 起動盤 蒸気タービン発電機 遮断機盤 蒸気タービン発電機 変成器盤(発電機側) ◎ ◎ 発電機用クレーン 本体 給電装置 通 風 設 備 全閉外扇 (3φ400V) 巻INV7.5Kw、走INV0.75Kw×2、横INV0.6Kw 走行 キャブタイヤケーブルカーテン方式 磨耗・劣化 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 横行 キャブタイヤケーブルカーテン方式 磨耗・劣化 ◎ 走行レール 30Kg/m普通レール 磨耗・劣化 ◎ 安全装置 過巻リミット 磨耗・劣化 ◎ 余熱蒸気だめ 150A STPG370 5.5t、最高使用圧0.98Mpa 腐食・亀裂 ◎ 押込送風機 カップリング直結形ターボ型遠心ファン 165㎥/min 磨耗・劣化 ◎ 電動機:全閉外扇 400V 160kw(VVVF) 磨耗・劣化 作動状況 磨耗・劣化 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 電動機:全閉外扇 400V 185kw(VVVF) 磨耗・劣化 作動状況 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 腐食 ◎ 腐食 ◎ 風道 フィン アルミ・銅 伝熱面積 318m2 出口温度(高圧部 230℃ 低圧部 150℃) フィン アルミ・銅 伝熱面積 849m2 出口温度(高圧部 230℃ 低圧部 150℃) SS400 t3.2 , t4.5 腐食・磨耗 ◎ 通風ダンパ 押込送風機流量調整ダンパ(電動式) 腐食・磨耗 ◎ ◎ 誘引送風機 二次送風機流量調整ダンパ(電動式) 腐食・磨耗 片吸込袖付両持軸受電動機直結、風量1585㎥/min 磨耗・劣化 電動機:全閉外扇 6600V 450kw(VVVF) ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 二次送風機 単段片吸込ターボ型遠心ブロワ 570㎥/min 蒸気式空気余熱器 押込空気用空気予熱器 二次空気用空気予熱器 磨耗・劣化 作動状況 S-TEN1 t4.5, t5.0,t6.0 (SUS316L t5.0 SGH入出口) 磨耗・劣化 煙道 作動状況 ◎ 煙突 φ1300 SUS316L t9 3基 腐食・磨耗 ◎ 集突 φ2400 SUS304 t6 3基 腐食・磨耗 ◎ RC水槽 磨耗・劣化 ◎ FRP 0~10㎥/h 磨耗・劣化 ◎ 煙道ダンパ 煙突設備 ◎ 第1原水槽 第1原水槽 0V-650 第1計量槽 0V-652 3-2-12 資料(3-2):南清掃工場ごみ焼却施設 保全方式(13/26) 設備・機器 保全対象箇所 第1原水槽撹拌ブロワ 0B-667 第1原水移送ポンプ -1、2 0P-651-1、2 仕様・性能 診断項目 アンレットルーツブロワ ケーシング:FC200、 ロータ:FCD500 電動機:全閉外扇 400V 7.5KW 磨耗・劣化 保全 予備 方式 機の 有無 B T C M B B M M ◎ 備考 磨耗・劣化 作動状況 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 エバラSAL型片吸込渦巻ポンプ ケーシング:Cr 磨耗・劣化 FC、インペラ:HCrFC シャフト:SUS403 電動機:全閉外扇 400V 2.2KW 磨耗・劣化 作動状況 ◎ ◎ ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 凝集反応装置 第1反応槽 0V-653 第1反応槽撹拌機 0V-653 開放式円筒竪型鋼鈑製 SS400+エポキシ塗装 1.2㎥ 立形撹拌機 磨耗・劣化 ◎ 磨耗・劣化 ◎ 電動機:全閉外扇 400V 0.4KW 第1凝集槽 0V-654 第1凝集槽撹拌機 0V-654 開放式円筒竪型鋼鈑製 SS400+エポキシ塗装 1.0㎥ 立形撹拌機 磨耗・劣化 作動状況 磨耗・劣化 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 磨耗・劣化 ◎ 第1沈殿槽 0V-655 汚泥掻寄機 開放式円筒竪型鋼鈑製 SS400+エポキシ塗装 10.2㎥ ゴムブレード 磨耗・劣化 作動状況 磨耗・劣化 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 第1中和槽 0V-656 第1中和槽 撹拌機 第1中間水槽 0V-657 急速ろ過装置 電動機:全閉外扇 400V 0.2KW 磨耗・劣化 ◎ 電動機 : 全閉外扇 400V 0.2KW 磨耗・劣化 開放式円筒竪型鋼鈑製 SS400+エポキシ塗装 1.2㎥ 立形撹拌機 磨耗・劣化 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 磨耗・劣化 ◎ 電動機:全閉外扇 400V 0.4KW 磨耗・劣化 作動状況 磨耗・劣化 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ RC水槽 第1ろ過器送水ポンプ -1、2 0P-658-1、2 エバラFS型片吸込渦巻ポンプ ケーシング:F 200、羽根車:CAC406 シャフト:SUS403 電動機:全閉外扇 400V 1.5KW 第1急速ろ過器-1、2 0Z-659-1、2 円筒竪型密閉型 SS400+エポキシ塗装 第2逆洗ブロワ-1、2 0B-645-1、2 第1ろ過水槽 0V-661 第1急速ろ過器逆洗 ポンプ-1、2 0P-662-1、2 磨耗・劣化 ◎ ◎ 磨耗・劣化 作動状況 磨耗・劣化 ◎ ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ アンレットルーツブロワ ケーシング:FC200、 ロータ:FCD500 電動機:全閉外扇 400V 3.7KW 磨耗・劣化 ◎ ◎ 磨耗・劣化 作動状況 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 RC水槽 磨耗・劣化 ◎ エバラFSD型片吸込渦巻ポンプ ケーシング:F 磨耗・劣化 200、羽根車:CAC406 シャフト:SUS304 電動機:全閉外扇 400V 2.2KW 磨耗・劣化 作動状況 ◎ ◎ ◎ ◎ 第1活性炭ろ過器 -1、2 0Z-660-1、2 円筒竪型密閉型 SS400+エポキシ塗装 磨耗・劣化 ◎ ◎ 第1活性炭ろ過器逆洗 ポンプ-1、2 0P-663-1、2 エバラFSD型片吸込渦巻ポンプ ケーシング:F 磨耗・劣化 200、羽根車:CAC406 シャフト:SUS304 電動機:全閉外扇 400V 1.5KW 磨耗・劣化 作動状況 ◎ ◎ ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 第1活性炭ろ過装置 第1処理水槽 第1処理水槽 0V-664 第1処理水移送ポンプ -1、2 0P-665-1、2 第1滅菌装置 0Z-666 第2原水槽 第2原水槽 0V-620 第2計量槽-1、2 0V-622、628 第2原水槽撹拌ブロワ 0B-646 第2原水移送ポンプ -1、2 0P-621-1、2 RC水槽 磨耗・劣化 エバラFSD型片吸込渦巻ポンプ ケーシング:F 磨耗・劣化 200、羽根車:SUSC304 シャフト:SUS304 電動機:全閉外扇 400V 0.75KW 磨耗・劣化 作動状況 固形塩素接触装置 磨耗・劣化 導入水溶解型滅菌器(WS型) ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ RC水槽 600㎥ 磨耗・劣化 FRP 容量0.8㎥ 磨耗・劣化 ◎ アンレットルーツブロワ ケーシング:FC200、 ロータ:FCD500 電動機:全閉外扇 400V 18.5KW 磨耗・劣化 ◎ 磨耗・劣化 作動状況 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 本多機工HCS(HC)型 渦巻ポンプ ケーシング: 磨耗・劣化 SCS16、インペラ:SCS16 シャフト:SUS316L 電動機:全閉外扇 400V 3.7KW 磨耗・劣化 作動状況 ◎ ◎ ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 3-2-13 ◎ 資料(3-2):南清掃工場ごみ焼却施設 保全方式(14/26) 設備・機器 保全対象箇所 仕様・性能 診断項目 保全 予備 方式 機の 有無 B T C M B B M M 備考 凝集反応装置 第2PH調整槽-1、2 0V-623、629 第2pH調整槽-1、2 撹拌機 第2反応槽-1、2 0V-624、630 第2反応槽-1、2 撹拌機 第2凝集反応槽-1、2 0V-625、631 第2凝集反応槽-1、2 撹拌機 第2凝集槽-1、2 0V-626、632 第2凝集槽-1、2 撹拌機 第2沈殿槽-1、2 0V-627、633 第2沈殿槽-1、2 掻寄機 第2中和槽 0V-634 第2中和槽 撹拌機 第2中間槽 0V-635 急速ろ過装置 第2急速ろ過器送水 ポンプ-1、2 0P-636-1、2 第2急速ろ過器-1、2 0Z-637-1、2 第2中和処理水槽 0V-640 第2ろ過水槽 0V-641 第2急速ろ過器逆洗 ポンプ-1、2 0P-642-1、2 開放式円筒竪型鋼鈑製 SS400+外面エポキシ塗装+ 内面ゴムライニング容量 5.4㎥ 立形撹拌機 磨耗・劣化 ◎ 磨耗・劣化 ◎ 電動機:全閉外扇 400V 0.75KW 磨耗・劣化 作動状況 磨耗・劣化 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 磨耗・劣化 ◎ 磨耗・劣化 作動状況 磨耗・劣化 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 磨耗・劣化 ◎ 磨耗・劣化 作動状況 磨耗・劣化 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 磨耗・劣化 ◎ 磨耗・劣化 作動状況 磨耗・劣化 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 開放式円筒竪型鋼鈑製 SS400+外面エポキシ塗装+ 内面ゴムライニング容量 5.4㎥ 立形撹拌機 電動機:全閉外扇 400V 0.75KW 開放式円筒竪型鋼鈑製 SS400+外面エポキシ塗装+ 内面樹脂ライニング容量 4.0㎥ 立形撹拌機 電動機:全閉外扇 400V 0.75KW 開放式円筒竪型鋼鈑製 SS400+外面エポキシ塗装+ 内面樹脂ライニング容量 4.0㎥ 立形撹拌機 電動機:全閉外扇 400V 0.75KW 開放式円筒竪型鋼鈑製 SS400+外面エポキシ塗装+内面樹脂ライニング 容量 48㎥ ゴムブレード 磨耗・劣化 電動機:全閉外扇 400V 0.4KW 開放式円筒竪型鋼鈑製 SS400+外面エポキシ塗装+ 内面ゴムライニング容量 5.4㎥ 立形撹拌機 : 5.4㎥ 電動機:全閉外扇 400V 0.75KW RC水槽 48㎥ ◎ 磨耗・劣化 作動状況 磨耗・劣化 ◎ 磨耗・劣化 ◎ 磨耗・劣化 作動状況 磨耗・劣化 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 本多機工HCS(HC)型 渦巻ポンプ ケーシング: 磨耗・劣化 SCS16、インペラ:SCS16 シャフト:SUS316L 電動機:全閉外扇 400V 3.7KW 磨耗・劣化 作動状況 鋼板製円筒圧力式 容量 16㎥/h 磨耗・劣化 SS400+外面エポキシ塗装+内面ゴムライニング 磨耗・劣化 開放式円筒竪型鋼鈑製 SS400+外面エポキシ塗装+ 内面ゴムライニング 容量 5.4㎥ RC水槽 32㎥ 磨耗・劣化 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ ◎ ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ ◎ ◎ ◎ 本多機工HAS型 渦巻ポンプ ケーシング:SC 磨耗・劣化 S16、インペラ:SCS16 シャフト:SUS316L 電動機:全閉外扇 400V、7.5KW 磨耗・劣化 作動状況 ◎ ◎ ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 鋼板製円筒圧力式 容量 16㎥/h 磨耗・劣化 SS400+外面エポキシ塗装+内面ゴムライニング ◎ ◎ 本多機工HAS型 渦巻ポンプ ケーシング:SC 磨耗・劣化 S16、インペラ:SCS16 シャフト:SUS316L 電動機:全閉外扇 400V 7.5KW 磨耗・劣化 作動状況 ◎ ◎ ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 鋼板製円筒圧力式 容量 16㎥/h 磨耗・劣化 SS400+外面エポキシ塗装+内面ゴムライニング ◎ ◎ 本多機工HAS型 渦巻ポンプ ケーシング:SC 磨耗・劣化 S16、インペラ:SCS16 シャフト:SUS316L 電動機:全閉外扇 400V、3.7KW 磨耗・劣化 作動状況 ◎ ◎ ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 第2活性炭ろ過装置 第2活性炭ろ過器 -1、2 0Z-639-1、2 第2活性炭ろ過装置 逆洗ポンプ-1、2 0P-644-1、2 第2キレート樹脂塔 第2キレート樹脂塔 -1、2 0Z-638-1、2 第2キレート樹脂塔逆洗ポ ンプ-1、2 0P-643-1、2 放流水槽 放流水槽 0V-647 放流ポンプ-1、2 0P-648-1、2 RC水槽 60㎥ 磨耗・劣化 本多機工HAS型 渦巻ポンプ ケーシング:SC 磨耗・劣化 S16、インペラ:SCS16 シャフト:SUS316L 電動機:全閉外扇 400V 3.7KW 磨耗・劣化 作動状況 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 汚泥処理装置 汚泥濃縮槽 0V-670 汚泥濃縮槽掻寄機 0Z-687 RC水槽 60㎥ 磨耗・劣化 ◎ 中央懸垂型 SS400、FRPライニング 磨耗・劣化 ◎ 電動機:全閉外扇 400V 0.4KW (減速機) 磨耗・劣化 作動状況 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 3-2-14 資料(3-2):南清掃工場ごみ焼却施設 保全方式(15/26) 設備・機器 保全対象箇所 仕様・性能 診断項目 濃縮汚泥ポンプ -1、2 0P-671-1、2 ワーマンポンプ 2.5㎥/h 磨耗・劣化 電動機:全閉外扇 400V 1.5KW 磨耗・劣化 汚泥貯留槽 0V-672 汚泥貯留槽 撹拌ブロワ 0B-675 RC水槽 120㎥ 磨耗・劣化 アンレットルーツブロワ ケーシング:FC200、 ロータ:FCD500 電動機:全閉外扇 400V 15KW 汚泥供給ポンプ -1、2 0P-673-1、2 汚泥脱水機 0V-674 横型連続スクリュー式 (遠心分離型)容量 7.6㎥ 磨耗・劣化 /h、 脱水能力 含水率85%以下 電動機:全閉外扇INV 400V (15+3.7)KW 磨耗・劣化 作動状況 保全 予備 方式 機の 有無 B T C M B B M M ◎ ◎ 備考 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 磨耗・劣化 ◎ ◎ 磨耗・劣化 作動状況 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 モーノポンプ 9㎥/h 磨耗・劣化 ◎ ◎ 電動機:全閉外扇 400V 3.7KW 磨耗・劣化 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 脱水助剤供給装置 排 水 処 理 設 備 定量切出し形 2槽 150ℓ 磨耗・劣化 ◎ ◎ 角型 2槽 5㎥ 槽自動溶解装置付き 磨耗・劣化 ◎ ◎ ヘイシンモーノポンプ NY30型 磨耗・劣化 ◎ ◎ 電動機:全閉外扇INV 400V 1.5KW 磨耗・劣化 作動状況 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 RC水槽 60㎥ 磨耗・劣化 汚水ポンプ(カッター付) 6㎥/h 磨耗・劣化 ◎ ◎ 磨耗・劣化 作動状況 大同工機(株)自動洗浄式ストレーナ(DNA-B/1) 磨耗・劣化 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 電動機:全閉外扇 400V 0.1KW 磨耗・劣化 ◎ RC水槽 10㎥ 磨耗・劣化 ◎ ろ液貯留槽水中ミキサー 磨耗・劣化 ◎ (株)共立合金製作所 空気圧:0.38Mpa 水圧:0.38Mpa 水量:4.58ℓ/m ヘイシンモーノポンプ 2NE20PM型 磨耗・劣化 ◎ 磨耗・劣化 ◎ ◎ 電動機:全閉外扇INV 400V 0.75KW 磨耗・劣化 作動状況 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 RC水槽 ㎥ 磨耗・劣化 ◎ 鶴見製作所 口径100、全揚程25m、0.1㎥/min 磨耗・劣化 ◎ (水中ポンプ) : 400V 11KW 倉庫に1機予備 磨耗・劣化 作動状況 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 RC水槽 ㎥ 磨耗・劣化 ◎ 鶴見製作所 口径80、全揚程15m、0.1㎥/min 磨耗・劣化 ◎ (水中ポンプ) : 400V 3.7KW 磨耗・劣化 作動状況 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 RC水槽 ㎥ 磨耗・劣化 ◎ 鶴見製作所 口径80、全揚程15m、0.1㎥/min 磨耗・劣化 ◎ (水中ポンプ) : 400V 3.7KW 磨耗・劣化 作動状況 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 円筒形 FRP 1槽 5㎥ 磨耗・劣化 ◎ マグネットポンプ(ノンシール) 磨耗・劣化 ◎ 電動機:全閉外扇 400V 0.4KW 磨耗・劣化 作動状況 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 排水処理用塩酸 サービスタンク 0V-573 第1系統反応槽用 -1、2 0P-574-1、2 円筒形 FRP 1.1㎥ (4日分以上) 磨耗・劣化 ◎ ダイヤフラム定量形(可変容量形) 100CC/min 磨耗・劣化 ◎ ◎ 電磁駆動方式:1φ 100V 0.018KW ◎ 第1系統中和槽用 -1、2 0P-574-3、4 ダイヤフラム定量形(可変容量形) 100CC/min 磨耗・劣化 作動状況 磨耗・劣化 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ ◎ 第2系統No.1pH調整 槽用-1、2 0P-574-5、6 ダイヤフラム定量形(可変容量形) 100CC/min 磨耗・劣化 作動状況 磨耗・劣化 磨耗・劣化 作動状況 ◎ 脱水助剤貯留槽 -1、2 0V-589-1、2 脱水助剤溶解槽-1、2 0V-591-1、2 脱水助剤注入ポンプ -1、2 0P-592-1、2 ごみ汚水処理装置 ごみピット汚水槽 0V-601 ごみピット汚水移送 ポンプ-1、2 0P-602-1、2 スクリーン-1、2 0Z-603-1、2 ごみピット汚水噴霧用 ピット(ろ液貯留槽) 0V-604 ろ液噴霧ノズル 汚水噴霧ポンプ -0、1、2、3 0、1、2、3P-605 電動機:水中ポンプ 400V 3.7KW ◎ ◎ ◎ ◎ 他所灰ピット 他所灰ピット汚水槽 0V-691 他所灰汚水移送ポンプ -1、2 0P-692-1、2 処理灰ピット 処理灰ピット汚水槽 0V-695 処理灰汚水移送ポンプ -1、2 0P-696-1、2 スラグピット スラグピット汚水槽 0V-693 スラグ汚水移送ポンプ -1、2 0P-694-1、2 塩酸供給装置 塩酸貯留槽 0V-570 排水処理用塩酸 移送ポンプ-1、2 0P-571-1、2 排水処理用塩酸注入ポンプ 電磁駆動方式:1φ 100V 0.018KW 電磁駆動方式:1φ 100V 0.018KW 3-2-15 ◎ ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 資料(3-2):南清掃工場ごみ焼却施設 保全方式(16/26) 設備・機器 保全対象箇所 仕様・性能 診断項目 保全 予備 方式 機の 有無 B T C M B B M M ◎ ◎ 備考 第2系統No.2pH調整 槽用-1、2 0P-574-7、8 ダイヤフラム定量形(可変容量形) 100CC/min 磨耗・劣化 電磁駆動方式:1φ 100V 0.018KW ◎ 第2系統中和槽用 -1、2 0P-574-9、10 ダイヤフラム定量形(可変容量形) 100CC/min 磨耗・劣化 作動状況 磨耗・劣化 ◎ 第2系統中和処理 水槽用-1、2 0P-574-11、12 ダイヤフラム定量形(可変容量形) 100CC/min 磨耗・劣化 作動状況 磨耗・劣化 電磁駆動方式:1φ 100V 0.018KW 磨耗・劣化 作動状況 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 無機凝集剤貯留槽 0V-578 第2系統No.1反応 凝集槽用-1、2 0P-579-3、4 FRP円筒型 容量 5㎥/槽(7日分) 磨耗・劣化 ◎ ダイヤフラム定量形(可変容量形) 360CC/min 磨耗・劣化 ◎ ◎ 電磁駆動方式:1φ 100V 0.018KW ◎ 第2系統No.2反応 凝集槽用-1、2 0P-579-5、6 ダイヤフラム定量形(可変容量形) 360CC/min 磨耗・劣化 作動状況 磨耗・劣化 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ ◎ 第1系統反応槽用 -1、2 0P-579-1、2 ダイヤフラム定量形(可変容量形) 100CC/min 磨耗・劣化 作動状況 磨耗・劣化 電磁駆動方式:1φ 100V 0.018KW 磨耗・劣化 作動状況 ◎ 円筒竪型鋼鈑 25%溶液 40㎥ SS400/樹脂ライニング 磨耗・劣化 マグネットポンプ 670ℓ/min 磨耗・劣化 ◎ ◎ 電動機:全閉外扇 400V 7.5KW 磨耗・劣化 作動状況 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 排水処理用苛性ソーダ サービスタンク 0V-576 第1系統反応槽用 -1、2 0P-577-1、2 円筒形 FRP 1.1㎥ (4日分以上) 磨耗・劣化 ダイヤフラム定量形(可変容量形) 100CC/min 磨耗・劣化 ◎ ◎ 電磁駆動方式:1φ 100V 0.018KW ◎ 第1系統中和槽用 -1、2 0P-577-3、4 ダイヤフラム定量形(可変容量形) 100CC/min 磨耗・劣化 作動状況 磨耗・劣化 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ ◎ 第2系統No.1pH調整 槽用-1、2 0P-577-5、6 ダイヤフラム定量形(可変容量形) 100CC/min 磨耗・劣化 作動状況 磨耗・劣化 ◎ 第2系統No.2pH調整 槽用-1、2 0P-577-9、10 ダイヤフラム定量形(可変容量形) 100CC/min 磨耗・劣化 作動状況 磨耗・劣化 ◎ 第2系統No.1凝集反応槽 用 -1、2 0P-577-7、8 第2系統No.2凝集反応槽 ダイヤフラム定量形(可変容量形) 760CC/min 磨耗・劣化 作動状況 磨耗・劣化 磨耗・劣化 作動状況 磨耗・劣化 ◎ 用 -1、2 0P-577-11、12 第2系統中和槽用 電磁駆動方式:1φ 100V 0.018KW 磨耗・劣化 作動状況 磨耗・劣化 ◎ 磨耗・劣化 作動状況 磨耗・劣化 ◎ 電磁駆動方式:1φ 100V 0.018KW 磨耗・劣化 作動状況 ◎ 液体キレート貯留槽 0V-480 液体キレート希釈槽 移送ポンプ-1、2 0P-481-1、2 円筒竪型 FRP 100%溶液 0.2㎥ 磨耗・劣化 ダイヤフラム式定量ポンプ 3300mℓ/min 磨耗・劣化 ◎ ◎ 電動機:全閉外扇 400V 0.2KW ◎ 液体キレート希釈槽 -1、2 0V-482-1、2 液体キレート撹拌機 -1、2 0V-486-1、2 円筒竪型 FRP 10%溶液 1.0㎥ 磨耗・劣化 作動状況 磨耗・劣化 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 立形撹拌機 290 min SUS304 磨耗・劣化 ◎ ◎ 電動機:全閉外扇 400V 0.2KW ◎ 排水処理用液体キレート 移送ポンプ-1、2 0P-483-1、2 ダイヤフラム式定量ポンプ 3300mℓ/min 磨耗・劣化 作動状況 磨耗・劣化 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 円筒形 FRP 0.6㎥ 磨耗・劣化 作動状況 磨耗・劣化 ◎ 排水処理用キレート サービスタンク 0V-587 排水処理用キレート 注入ポンプ 第2系統 No.1反応槽用 0P-588-1、2 ダイヤフラム定量形(可変容量形) 100CC/min 磨耗・劣化 ◎ 電磁駆動方式:1φ 100V 0.018KW 磨耗・劣化 作動状況 ◎ 電磁駆動方式:1φ 100V 0.018KW ◎ ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 無機凝集剤注入ポンプ 電磁駆動方式:1φ 100V 0.018KW ◎ ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 苛性ソーダ供給装置 苛性ソーダ貯槽 -1、2 0V-487-1、2 排水処理用苛性ソーダ 移送ポンプ-1、2 0P-488-1、2 ◎ 排水処理用苛性ソーダ注入ポンプ 電磁駆動方式:1φ 100V 0.018KW 電磁駆動方式:1φ 100V 0.018KW 電磁駆動方式:1φ 100V 0.018KW 電磁駆動方式:1φ 100V 0.018KW ダイヤフラム定量形(可変容量形) 760CC/min ダイヤフラム定量形(可変容量形) 100CC/min -1、2 0P-577-13、14 電磁駆動方式:1φ 100V 0.018KW 第2系統中和処理水 槽用-1、2 0P-577-15、16 ダイヤフラム定量形(可変容量形) 100CC/min ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 液体キレート供給装置 電動機:全閉外扇 400V 0.2KW 3-2-16 ◎ ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 資料(3-2):南清掃工場ごみ焼却施設 保全方式(17/26) 設備・機器 保全対象箇所 排水処理用キレート 注入ポンプ 第2系統 No.2反応槽用 0P-588-1、2 仕様・性能 診断項目 保全 予備 方式 機の 有無 B T C M B B M M ◎ ◎ 備考 ダイヤフラム定量形(可変容量形) 100CC/min 磨耗・劣化 電磁駆動方式:1φ 100V 0.018KW 磨耗・劣化 作動状況 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 高分子凝集剤貯留槽 -1、2 0V-580-1、2 高分子凝集剤 切出装置-1、2 0Z-581-1、2 SUS304 容量 0.1㎥/槽 2槽交互使用 磨耗・劣化 ◎ ◎ 定量切出し形(テーブル形マスによる容積式) 10ℓ(4日分以上) 電動機:全閉外扇 200V 0.06KW 磨耗・劣化 ◎ ◎ 角型槽 FRP 容量 0.25㎥/槽 2槽交互使用 磨耗・劣化 作動状況 磨耗・劣化 ◎ 高分子凝集剤溶解槽 -1、2 0V-1、2 高分子凝集剤溶解槽 撹拌機-1、2 第2系統No.1凝集槽用 -1、2 0P-584-3、4 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 高分子凝集剤供給装置 磨耗・劣化 作動状況 磨耗・劣化 ◎ 電磁駆動方式:1φ 100V 0.018KW 磨耗・劣化 作動状況 磨耗・劣化 ◎ 電磁駆動方式:1φ 100V 0.018KW 磨耗・劣化 作動状況 磨耗・劣化 ◎ 電磁駆動方式:1φ 100V 0.018KW 磨耗・劣化 作動状況 ◎ 樹脂製角型 PVC 0.5㎥ 磨耗・劣化 ダイヤフラム 57CC/min 磨耗・劣化 ◎ ◎ 電磁駆動方式:1φ 100V 0.018KW 磨耗・劣化 作動状況 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 塩化カルシウム貯槽 0V-595 塩化カルシウム注入 ポンプ第2PH調制槽 -1 0P-596-1、2 円筒型 FRP 3.0㎥ 磨耗・劣化 塩化カルシウム注入 ポンプ第2PH調制槽 -2 0P-596-3、4 ダイヤフラム 540mℓ/min 第2系統No.2凝集槽用 -1、2 0P-584-5、6 第1系統凝集槽用 -1、2 0P-584-1、2 電動機:全閉外扇 200V 0.2KW ダイヤフラム定量形(可変容量形) 1300CC/min ダイヤフラム定量形(可変容量形) 340CC/min ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 次亜塩素酸ソーダ供給装置 次亜塩素酸ソーダ貯槽 0V-585 次亜塩素酸ソーダ 注入ポンプ-1、2 0P-586-1、2 ◎ 塩化カルシウム供給装置 ◎ ダイヤフラム定量形(可変容量形) 540mℓ/min 磨耗・劣化 ◎ ◎ 電磁駆動方式:1φ 100V 0.018KW 磨耗・劣化 作動状況 磨耗・劣化 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 電磁駆動方式:1φ 100V 0.018KW 磨耗・劣化 作動状況 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 密閉型竪型角槽 塩化ビニル樹脂 100ℓ 磨耗・劣化 ◎ ◎ (株)シンエイ 立型 2基 SUS304 磨耗・劣化 ◎ ◎ 電動機:全閉外扇 200V 0.06KW 磨耗・劣化 作動状況 磨耗・劣化 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ ◎ スケール分散装置 スケール分散剤溶解槽 -1、2 0V-593-1、2 スケール分散剤撹拌機 スケール分散剤注入 ポンプ-1、2 0P-594-1、2 電 気 設 備 ダイヤフラム定量形(可変容量形) 30mℓ/min 電磁駆動方式:1φ 100V 0.018KW 磨耗・劣化 作動状況 特別高圧受変電設備1・2・3 ・ガス圧力確認 ・開閉表示、表 示ランプの確 認 ・動作回数計の 確認 ・異常音、異常 臭の確認 ・各部の動作状 況のチェックと しゃ断器、断路 器、接地装置 の操作機構部 への注油およ び必要寸法の 測定、異常の 有無 ◎ ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 受電設備 特別高圧受変電設備1・ 2・3 特別高圧監視操作盤・ 特 特別高圧監視操作盤・ 特別高圧保護継電器盤・ ・腐食、損傷、 劣化 別高圧保護継電器盤・遮 遮断原因解析装置盤 ・絶縁 断原因解析装置盤 ・動作 3-2-17 ◎ ◎ 資料(3-2):南清掃工場ごみ焼却施設 保全方式(18/26) 設備・機器 保全対象箇所 特別高圧変圧器2次遮断 器盤 仕様・性能 診断項目 保全 予備 方式 機の 有無 B T C M B B M M ◎ 特別高圧変圧器2次遮断器盤 ・腐食、損傷、 劣化 ・絶縁 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み 高圧フィーダ盤、予備1,予 高圧フィーダ盤、予備1,予備2 備2 ・腐食、損傷、 劣化 ・絶縁 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ◎ 蒸気タービン発電変成器 盤、連絡盤 ・腐食、損傷、 劣化 ・絶縁 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ◎ 3号系誘引送風機フィーダ 3号系誘引送風機フィーダ盤、潮流確認装置盤 盤、潮流確認装置盤 ・腐食、損傷、 劣化 ・絶縁 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ◎ 1号系誘引送風機フィーダ 1号系誘引送風機フィーダ盤、2号系誘引送風機 フィーダ盤 盤、2号系誘引送風機 フィーダ盤 ・腐食、損傷、 劣化 ・絶縁 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ◎ プラント動力2一次盤・将 来SP ・腐食、損傷、 劣化 ・絶縁 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ◎ 電灯一次盤・プラント動力 電灯一次盤・プラント動力一次盤 一次盤 ・腐食、損傷、 劣化 ・絶縁 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ◎ 動力(400V)一次盤・動力 (200V)一次盤 動力(400V)一次盤・動力(200V)一次盤 ・腐食、損傷、 劣化 ・絶縁 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ◎ 商用系統連絡盤 商用系統連絡盤 ・腐食、損傷、 劣化 ・絶縁 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ◎ ・腐食、損傷、 劣化 ・絶縁 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ◎ 高圧配電盤 蒸気タービン発電変成器盤、連絡盤 プラント動力2一次盤・将来SP 高圧進相コンデンサ一次 高圧進相コンデンサ一次盤3・高圧進相コンデン 盤3・高圧進相コンデンサ サ一次盤4 一次盤4 3-2-18 備考 資料(3-2):南清掃工場ごみ焼却施設 保全方式(19/26) 設備・機器 保全対象箇所 仕様・性能 診断項目 保全 予備 方式 機の 有無 B T C M B B M M ◎ 高圧進相コンデンサ一次 高圧進相コンデンサ一次盤1・高圧進相コンデン 盤1・高圧進相コンデンサ サ一次盤2 一次盤2 ・腐食、損傷、 劣化 ・絶縁 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み 母船連絡盤・保安動力一 次盤 母船連絡盤・保安動力一次盤 ・腐食、損傷、 劣化 ・絶縁 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ◎ 建築非常動力一次盤・保 安電灯一次盤 建築非常動力一次盤・保安電灯一次盤 ・腐食、損傷、 劣化 ・絶縁 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ◎ 保安用発電変成器盤(母 保安用発電変成器盤(母線側)・保安用発電機連 ・腐食、損傷、 劣化 線側)・保安用発電機連絡 絡盤 ・絶縁 盤 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ◎ 高圧進相コンデンサ盤1 高圧進相コンデンサ盤1 ・腐食、損傷、 劣化 ・絶縁 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ◎ 高圧進相コンデンサ盤2 高圧進相コンデンサ盤2 ・腐食、損傷、 劣化 ・絶縁 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ◎ 高圧進相コンデンサ盤3 高圧進相コンデンサ盤3 ・腐食、損傷、 劣化 ・絶縁 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ◎ 高圧進相コンデンサ盤4 高圧進相コンデンサ盤4 ・腐食、損傷、 劣化 ・絶縁 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ◎ 建築非常動力変圧器盤 建築非常動力変圧器盤 ・腐食、損傷、 劣化 ・絶縁 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ◎ 保安電灯変圧器盤 保安電灯変圧器盤 ・腐食、損傷、 劣化 ・絶縁 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ◎ 保安電灯主幹盤 保安電灯主幹盤 ・腐食、損傷、 劣化 ・絶縁 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ◎ 3-2-19 備考 資料(3-2):南清掃工場ごみ焼却施設 保全方式(20/26) 設備・機器 保全対象箇所 仕様・性能 保安動力変圧器盤 診断項目 ・腐食、損傷、 劣化 ・絶縁 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み 保全 予備 方式 機の 有無 B T C M B B M M ◎ 保安動力主幹盤 保安動力主幹盤 ・腐食、損傷、 劣化 ・絶縁 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ◎ 保安動力負荷主幹盤1 保安動力負荷主幹盤1 ・腐食、損傷、 劣化 ・絶縁 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ◎ 保安動力負荷主幹盤2 保安動力負荷主幹盤2 ・腐食、損傷、 劣化 ・絶縁 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ◎ 低圧進相コンデンサ盤1 低圧進相コンデンサ盤1 ・腐食、損傷、 劣化 ・絶縁 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ◎ 動力(400V)変圧器盤 動力(400V)変圧器盤 ・腐食、損傷、 劣化 ・絶縁 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ◎ 動力(400V)主幹盤 動力(400V)主幹盤 ・腐食、損傷、 劣化 ・絶縁 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ◎ 動力(400V)負荷主幹盤 動力(400V)負荷主幹盤 ・腐食、損傷、 劣化 ・絶縁 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ◎ 動力(200V)変圧器盤 動力(200V)変圧器盤 ・腐食、損傷、 劣化 ・絶縁 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ◎ 動力(200V)主幹盤 動力(200V)主幹盤 ・腐食、損傷、 劣化 ・絶縁 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ◎ 動力(200V)負荷主幹盤 動力(200V)負荷主幹盤 ・腐食、損傷、 劣化 ・絶縁 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ◎ 3-2-20 備考 資料(3-2):南清掃工場ごみ焼却施設 保全方式(21/26) 設備・機器 保全対象箇所 仕様・性能 診断項目 保全 予備 方式 機の 有無 B T C M B B M M ◎ 電灯変圧器盤 電灯変圧器盤 ・腐食、損傷、 劣化 ・絶縁 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み 電灯主幹盤 電灯主幹盤 ・腐食、損傷、 劣化 ・絶縁 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ◎ 電灯負荷主幹盤 電灯負荷主幹盤 ・腐食、損傷、 劣化 ・絶縁 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ◎ プラント動力1変圧器盤 プラント動力1変圧器盤 ・腐食、損傷、 劣化 ・絶縁 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ◎ プラント動力1主幹盤 プラント動力1主幹盤 ・腐食、損傷、 劣化 ・絶縁 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ◎ プラント動力1負荷主幹盤 プラント動力1負荷主幹盤 ・腐食、損傷、 劣化 ・絶縁 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ◎ 低圧進相コンデンサ盤2 低圧進相コンデンサ盤2 ・腐食、損傷、 劣化 ・絶縁 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ◎ プラント動力2変圧器盤 プラント動力2変圧器盤 ・腐食、損傷、 劣化 ・絶縁 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ◎ プラント動力2主幹盤 プラント動力2主幹盤 ・腐食、損傷、 劣化 ・絶縁 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ◎ プラント動力2負荷主幹盤 プラント動力2負荷主幹盤 ・腐食、損傷、 劣化 ・絶縁 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ◎ 低圧進相コンデンサ盤3 ・腐食、損傷、 劣化 ・絶縁 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ◎ 低圧進相コンデンサ盤3 3-2-21 備考 資料(3-2):南清掃工場ごみ焼却施設 保全方式(22/26) 設備・機器 保全対象箇所 仕様・性能 診断項目 保全 予備 方式 機の 有無 B T C M B B M M 変圧器 受電用特別高圧変圧器 受電用特別高圧変圧器 ・コイル焼損、 磨耗、変色 ・ガス圧力確認 ・端子の圧着、 締付状態 ・鉄心の変形、 磨耗、発錆 ・絶縁抵抗 ◎ 配電用変圧器 配電用変圧器 ・コイル焼損、 磨耗、変色 ・端子の圧着、 締付状態 ・鉄心の変形、 磨耗、発錆 ・絶縁抵抗 ◎ 高圧進相コンデンサ 高圧進相コンデンサ ・コイル焼損、 磨耗、変色 ・端子の圧着、 締付状態 ・鉄心の変形、 磨耗、発錆 ・絶縁抵抗 ◎ 低圧進相コンデンサ 低圧進相コンデンサ ・コイル焼損、 磨耗、変色 ・端子の圧着、 締付状態 ・鉄心の変形、 磨耗、発錆 ・絶縁抵抗 ◎ 直流電源設備 (DC制御電源等用) 直流電源設備 (DC制御電源等用) ・動作 ・腐食損傷劣化 ・締付部の緩み ◎ 直流電源設備 (非常照明用) 直流電源設備 (非常照明用) ・動作 ・腐食損傷劣化 ・締付部の緩み ◎ 無停電電源設備 ・動作 ・腐食損傷劣化 ・締付部の緩み ◎ ディーゼル機関(エンジン) ディーゼル機関(エンジン) ・動作 ・腐食損傷劣化 (エンジンオイ ル系統、給気 系統、電装品、 始動エアー系 統、燃料系統) ◎ 発電機 発電機 ・動作 ・腐食損傷劣化 ・締付部の緩み ◎ プラント保安発電装置盤 プラント保安発電装置盤 ・動作 ・腐食損傷劣化 ・締付部の緩み ・真空管の性能 ◎ ディーゼル機関(エンジン) ディーゼル機関(エンジン) ・動作 ・腐食損傷劣化 (エンジンオイ ル系統、給気 系統、電装品、 始動エアー系 統、燃料系統) ◎ 発電機 発電機 ・動作 ・腐食損傷劣化 ・締付部の緩み ◎ 進相コンデンサ 直流電源設備 無停電電源設備 無停電電源設備 プラント保安発電設備 非常用自家発電設備 3-2-22 備考 資料(3-2):南清掃工場ごみ焼却施設 保全方式(23/26) 設備・機器 保全対象箇所 自動制御盤 仕様・性能 診断項目 保全 予備 方式 機の 有無 B T C M B B M M ◎ 自動制御盤 ・動作 ・腐食損傷劣化 ・締付部の緩み 金属圧縮装置制御盤 金属圧縮装置制御盤 ・作動状況 ・腐食損傷劣化 ◎ 飛灰破砕機制御盤 飛灰破砕機制御盤 ・作動状況 ・腐食損傷劣化 ◎ 純水装置制御盤 純水装置制御盤 ・作動状況 ・腐食損傷劣化 ◎ ボイラ薬注装置制御盤 ボイラ薬注装置制御盤 ・作動状況 ・腐食損傷劣化 ◎ 脱硝装置制御盤 脱硝装置制御盤 ・作動状況 ・腐食損傷劣化 ◎ アンモニア水制御盤 アンモニア水制御盤 ・作動状況 ・腐食損傷劣化 ◎ バグフィルタ制御盤 バグフィルタ制御盤 ・作動状況 ・腐食損傷劣化 ◎ バーナ制御盤 バーナ制御盤 ・作動状況 ・腐食損傷劣化 ◎ 加熱脱塩素化装置制御盤 加熱脱塩素化装置制御盤 ・作動状況 ・腐食損傷劣化 ◎ クレーン制御盤 クレーン制御盤 ・作動状況 ・腐食損傷劣化 ◎ 粉砕物供給装置制御盤 粉砕物供給装置制御盤 ・作動状況 ・腐食損傷劣化 ◎ 真空掃除装置制御盤 真空掃除装置制御盤 ・作動状況 ・腐食損傷劣化 ◎ 1,2号系スラグ冷却装置動 1,2号系スラグ冷却装置動力盤 力盤 ・作動状況 ・腐食損傷劣化 ◎ 3号系スラグ冷却装置動力 3号系スラグ冷却装置動力盤 盤 ・作動状況 ・腐食損傷劣化 ◎ 飛灰処理動力盤 ・作動状況 ・腐食損傷劣化 ◎ 共通系不燃物搬出設備動 共通系不燃物搬出設備動力盤 力盤 ・作動状況 ・腐食損傷劣化 ◎ スラグ破砕動力盤 スラグ破砕動力盤 ・作動状況 ・腐食損傷劣化 ◎ 砂循環設備動力盤 砂循環設備動力盤 ・作動状況 ・腐食損傷劣化 ◎ 給じん装置制御盤 給じん装置制御盤 ・作動状況 ・腐食損傷劣化 ◎ 灰固化装置制御盤/イン バータ盤 灰固化装置制御盤/インバータ盤 ・作動状況 ・腐食損傷劣化 ◎ 排水処理統括制御盤 排水処理統括制御盤 ・作動状況 ・腐食損傷劣化 ◎ 薬注装置制御盤 薬注装置制御盤 ・作動状況 ・腐食損傷劣化 ◎ 排水処理設備制御盤(1) 排水処理設備制御盤(1) ・作動状況 ・腐食損傷劣化 ◎ 排水処理設備制御盤(2) 排水処理設備制御盤(2) ・作動状況 ・腐食損傷劣化 ◎ スーツブロワ制御盤 スーツブロワ制御盤 ・作動状況 ・腐食損傷劣化 ◎ ホッパ制御盤 ホッパ制御盤 ・作動状況 ・腐食損傷劣化 ◎ 洗煙薬注制御盤 洗煙薬注制御盤 ・作動状況 ・腐食損傷劣化 ◎ 低圧制御盤 飛灰処理動力盤 3-2-23 備考 資料(3-2):南清掃工場ごみ焼却施設 保全方式(24/26) 設備・機器 計 装 設 備 保全対象箇所 仕様・性能 診断項目 保全 予備 方式 機の 有無 B T C M B B M M ◎ 1,2,3号系有害ガス除去設 1,2,3号系有害ガス除去設備制御盤 備制御盤 ・作動状況 ・腐食損傷劣化 共通系有害ガス除去設備 共通系有害ガス除去設備制御盤 制御盤 ・作動状況 ・腐食損傷劣化 ◎ 薬液散布装置制御盤 薬液散布装置制御盤 ・作動状況 ・腐食損傷劣化 ◎ 受変電設備中継盤 受変電設備中継盤 ・作動状況 ・腐食損傷劣化 ◎ 分電盤 分電盤 ・作動状況 ・腐食損傷劣化 ◎ 現場操作盤 現場操作盤 ・作動状況 ・腐食損傷劣化 ◎ P保安・非発送油ポンプ P保安・非発送油ポンプ 作動状況 燃料貯留タンク 燃料貯留タンク ・腐食損傷劣化 ・漏洩点検 中央監視制御装置 オペレーターステーション ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 作動状況 ◎ データベースステーション他 、鋼板製コントロールデスク、カラー液晶20インチ8台 型式 FMV-D5270,HDD80G,メモリ1GB OAデスク、カラー液晶20インチ4台 HDD250G,メモリ1GB プリンタ OAデスク、半導体レーザー+乾式1成分電子写真方式 5台 ◎ 運転監視システム OAデスク、カラー液晶20インチ1台 HDD250G,メモリ1GB ◎ 1,2,3号系,共通系PCS盤 コントロールステーション 防塵型自立盤4面、二重化構成、 ◎ ◎ 1,2,3号系,共通/保安系 MELSEC-Q 防塵型自立盤4面、二重化構成 PLC盤 1,2,3号系,共通系リモートI/O盤 防塵型自立盤20面 流量計、温度計、圧力計、レベ ル計等 排ガス分析計 ◎ ◎ 作動状況 ◎ HCL計、ばいじん計 ・汚れ、漏れ、詰 まり ・作動状況 (プローブ、加熱 導管、検出セル、 排液機構、盤内 ヒータ、試料ポン プ、電子除湿器、) ◎ NOx,SO2,CO,O2,CO2計 ・汚れ、漏れ、詰 まり ・作動状況 (ドレンポット、ガ ス吸引器、圧力 調整器、電子式 ガス冷却器、分析 部、コンバータ) ◎ ボイラ出口酸素濃度計 ・汚れ、漏れ、詰 まり ・作動状況 ◎ CO,HCLガス検知器 ・汚れ、漏れ、詰 まり ・作動状況 ◎ タービン起動盤 タービン保安インターロックリレー箱 圧力スイッ チ、発電電力量計、回転計等 ITV装置 作動状況 ◎ 作動状況 ◎ ◎ 水冷無給油式(2基)吐出量3.2N㎥/min。吐出圧力 作動状況 0.69MPa(0.54MPa~0.64MPa(常用) 75KW 吸着除湿両塔。(2基)全自動切替型(8時間切 作動状況 替)。処理量3.2N㎥/min露点-40℃以下 容積:2.0㎥ 最高使用圧力:0.971Mpa 0V-005-1、2 作動状況 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 計装用空気源装置 空気圧縮機-1、2 0CP-002-1、2 圧縮空気除湿機 空気槽-1、2 0V-005-1、2 電油操作器 ◎ 腐食、損傷、劣 化 調節弁 タービン抽気圧力調節弁 タービンバイパス注水弁 各ボイラー起動弁 各ボイラー給水流量 調節弁 各ボイラー主蒸気弁 作動状況 ◎ 作動状況 ◎ 作動状況 ◎ 作動状況 ◎ 作動状況 ◎ 3-2-24 備考 資料(3-2):南清掃工場ごみ焼却施設 保全方式(25/26) 設備・機器 脱 臭 設 備 作動状況 保全 予備 方式 機の 有無 B T C M B B M M ◎ 作動状況 ◎ 作動状況 ◎ 蒸気式ガス再加熱器 蒸気温度調節弁 作動状況 ◎ 脱気器オーバーフロー弁 保全対象箇所 各ボイラー連続ブロー水 調節弁 脱気器圧力調節弁 スートブロワ元弁 仕様・性能 診断項目 作動状況 ◎ 脱気器レベル調整弁 作動状況 ◎ 給水過熱器温度調節弁 作動状況 ◎ 押込空気予熱器蒸気流量 調節弁 1号系空気予熱器〃 作動状況 ◎ 作動状況 ◎ 備考 ごみピット・ごみ投入ステージ脱臭装置 脱臭装置 0Z-111-1、2 活性炭吸着式 1112m3/min ガス通過線速度 0.35m/s以下 円形状活性炭P-AC(無添着炭) 22t/基 装置出口臭気 ◎ ◎ 脱臭装置用ブロワ -1、2 0B-112-1、2 ターボ型遠心ファン 1112m3/min リーク ◎ ◎ 電動機:全閉外扇 400V 75kW(VVVF) 作動状況 ◎ ミストセパレータ 0Z-690 慣性衝突式 60m3/min FRP製 リーク ◎ 脱臭器 0Z-688 活性炭吸着式 60m3/min 装置出口臭気 ◎ 排水設備用脱臭ファン 0B-689 ターボブロワ 60m3/min 静圧5.01kPa 変形・腐食・汚 れ リーク ◎ 変形・腐食・汚れ ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 排水処理設備用脱臭装置 ミスト除去率 20μm×99%以上 電動機:全閉外扇 400V 11kW 磨耗・劣化 作動状況 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 本体:SPHC ろ布:テトロンフェルト 240本 外面ろ過方式 855m3/min ろ過速度1.35m/min 劣化・破損 腐食 環境集じん灰搬送コンベヤ 電動機:全閉外扇 400V 0.75kW 磨耗・劣化 作動状況 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 片吸込ターボファン 磨耗・劣化 ◎ 電動機:全閉外扇 400V 132KW 磨耗・劣化 作動状況 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 赤外線熱検知カメラによる監視システム 炎検知器 5器、炎検知信号受信機 35倍(3.4mm-119mm)小型レンズズーム 変形・腐食・汚 れ 変形・腐食・汚 れ ◎ 定置式空気圧縮機 0.7Mpa 400V 100KW (オリオンマシナリー) 400V 3.1KW 容積:3.0㎥ 最高使用圧力:0.971Mpa 作動状況 ◎ ◎ 作動状況 ◎ ◎ 腐食・変形 ◎ ◎ プラント受水槽 RC 磨耗・劣化 プラント揚水ポンプ -1、2 0P-511-1、2 横軸片吸込単段 吐出量21㎥/h 揚程60m 材質:ケーシングFC250 インペラSCS13 電動機:全閉外扇 400V 11kw 動作状況 ◎ ◎ 作動状況 ◎ 容量:20㎥ 材質:SS400 防食仕様:内面 加熱硬化型エポキシライニング リーク・変形 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 冷却水槽 RC 磨耗・劣化 冷却水高架タンク 0V-535 冷却塔揚水ポンプ -1、2 0P-533-1、2 容量:64㎥ 材質:SS400 防食仕様:内面 加熱硬化型エポキシライニング 横軸片吸込単段 吐出量456㎥/h 揚程60m 材質:ケーシングFCD400-15 インペラSCS1T1 電動機:全閉外扇 400V 110kw リーク・変形 ◎ 作動状況 ◎ ◎ 磨耗・劣化 作動状況 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 冷却塔-1、2 (機器冷却水用) 0T-532-1、2 角型クロスフロー2基連結型 冷却能力:2,651×2 (380×2㎥/h) 電動機:全閉外扇 400V 22kw×2 汚れ・変形 ◎ 磨耗・劣化 作動状況 ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 環境集じん装置 集じん機 0Z-969-1、2 排風機 0B-970-1、2 ◎ ◎ ピット内自動火災検知装置 赤外線感知器 ピット内監視ITV ◎ 雑用空気源装置 給 水 設 備 空気圧縮機-1、2 0CP-001-1、2 圧縮空気除湿機 0Z-004-1、2 空気槽-1、2 0V-003-1、2 上水給水装置 プラント高架タンク 0V-512 機器冷却水装置 ㎥ ㎥ 3-2-25 ◎ ◎ 資料(3-2):南清掃工場ごみ焼却施設 保全方式(26/26) 設備・機器 保全対象箇所 冷却水薬注タンク 0V-536 冷却水薬注ポンプ-1 (倉庫予備1台) 仕様・性能 診断項目 容量:300L 材質:FRP リーク・変形 保全 予備 方式 機の 有無 B T C M B B M M ◎ ダイヤフラム定量形(可変容量形) 30CC/min 動作状況 電磁駆動方式: 100V 0.015KW 磨耗・劣化 作動状況 井水受水槽 RC 磨耗・劣化 井水揚水ポンプ -1、2 0P-501-1、2 横軸片吸込単段 吐出量67㎥/h 揚程60m 材質:ケーシングFC250 インペラSCS13 電動機:全閉外扇 400V 22kw 備考 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 井水給水装置 井水高架タンク 0V-503 再利用水供給装置 ㎥ 容量:21㎥ 材質:SS400 防食仕様:内面 加熱硬化型エポキシライニング 再利用水受水槽 RC 再利用水揚水ポンプ -1、2 0P-540-1、2 横軸片吸込単段 吐出量56㎥/h 揚程60m 材質:ケーシングFC250 インペラSCS13 電動機:全閉外扇 400V 18.5kw 再利用水高架タンク 0V-541 その他 井戸ポンプ設備 屋内外消火栓ポンプ 0P-550 ㎥ 揚底:88m 1100ℓ/min 電動機:全閉外扇 400V 30kw ◎ ◎ 磨耗・劣化 作動状況 リーク・変形 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ 磨耗・劣化 容量:15㎥ 材質:SS400 防食仕様:内面 加熱硬化型エポキシライニング 深井戸水中モーターポンプ 80φ×600ℓ/50min×50m 電動機:3φ 200V 7.5KW ◎ 動作状況 ◎ 磨耗・劣化 ◎ 磨耗・劣化 作動状況 リーク・変形 ◎ 磨耗・劣化 作動状況 磨耗・劣化 作動状況 動作状況 磨耗・劣化 作動状況 3-2-26 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 ◎ ◎ 実際の整備は点検の結果に基づき、必要な整備 を行っているためCBMとする。 資料(3-3):北清掃工場粗大ごみ処理施設 保全方式(1/4) 設備・機器 受 受入ボックス 入 供 給 設 備 切断機 保全対象箇所 本体 油圧圧縮せん断式(1基)破砕能力 振動、磨耗等 10t/h破断寸法400mm(基準) 総圧縮・切断力約548t ◎ 定期点検の結果を受けて整備している 駆動装置 油圧駆動装置(主油ポンプ用75kw2 台)最大常用圧力24.5MPa 作動状況 有効容量1,000㎥ 亀裂・脱落 駆動装置 油圧ポリップ型天井走行クレーン(1 作動状況 基)バケット容量3㎥、 最大巻上荷 重4.3t、有効巻上荷重1.5t、速度 走行50m/min、横行30m/min,巻上 下50m/min、開8秒、閉10秒 ◎ 定期点検の結果を受けて整備している 走行レール 23,000mm ◎ バケット 電動機 走行5.5kw 横行2.2kw 巻 磨耗 上下55kw バケット開閉15kw 測定 容量20 一般般構造用圧延鋼材 4.5mm 本体 本体 NO3切断物コンベア NO4金属コンベア ◎ 定期点検の結果を受けて整備している 磨耗・変形 ◎ ◎ 定期点検の結果を受けて整備している スチールスラットコンベア 能力17t/h 搬 磨耗・変形 送速度0.8~8m/min 作動状況 ◎ 定期点検の結果を受けて整備している スチールスラットコンベア 能力17t/h 搬 磨耗・変形 送速度0.8~8m/min 、 傾斜角度 45° 電動機 NO2切断物コンベア ◎ 測定 電動機 NO1切断物コンベア ◎ 横行・走行装置 受入ホッパ NO2供給コンベア 作動状況 本体 スチールスラットコンベア(厚鋼板製チェーンコ 磨耗・変形 ンベア)搬送能力10t/h 搬送速度10m/min。傾斜角度40° スラット板厚6mm 電動機 3.7kw 本体 トラフ形ベルトコンベア(ゴムライニングプー 磨耗・変形 リー式)搬送能力10t/h 搬送速度50m/min傾斜角度22°ナイ ロン帆布ゴムベルト 電動機 3.7kw 本体 トラフ形ベルトコンベア(ゴムライニングプー 磨耗・変形 リー式)搬送能力10t/h 搬送速度30m/min傾斜角度20°ナイ ロン帆布ゴムベルト 電動機 3.7kw 本体 トラフ形ベルトコンベア(ゴムライニングプー リー式)搬送能力10t/h 搬送速度30m/min傾斜角度11° ◎ トラフ形ベルトコンベア(ゴムライニングプー リー式)搬送能力10t/h 搬送速度30m/min傾斜角度14° ◎ ◎ 作動状況 ◎ 作動状況 ◎ 作動状況 電動機 NO5金属コンベア 備考 ◎ 定期点検の結果を受けて整備している 粗大ごみクレーン計量装置 NO1供給コンベア 点検・整備項目 予 保全方 備 式 機 の 有 B T C 無 M B B M M 油圧反転式 最大受入容量5.6㎥(1 劣化 基) 油圧シリンダ1本。 油圧駆動装置5.5kw(切断機油圧ユ 腐食・磨耗 ニット共用) 本体 粗大ごみピット 粗大ごみクレーン 仕様・性能 本体 電動機 3-3-1 資料(3-3):北清掃工場粗大ごみ処理施設 保全方式(2/4) 設備・機器 破 砕 設 備 保全対象箇所 本体 供給フィーダ (コンプレッションフィーダー) 破砕機 主要板厚16mm 磨耗 11kw(可逆) 作動状況 本体 横型回転破砕機 破砕能力85t/h 回転数1,000rpm 軸受:特殊ローラーベアリング 本体:一般構造用圧延鋼 ハンマー、 カッターバー、ゲレート:特殊鋼マンガン鋳 鋼 600KW 磨耗・変形 潤滑用油圧0.2MPa 駆動用油圧 6.9MPa 油タンク300ℓ 作動状況 ギヤポンプ用0.4kw ベーンポンプ用 7.5kw 作動状況 防爆装置(空気圧 使用圧力0.69MPa 吐出量350ℓ 縮機) /min 電動機3.7kw 作動状況 本体 フローティング式トラフ形 搬送能力14t/h 搬送速度10m /min 腐食・磨耗 NO1移送コンベア 電動機 5.5kw 作動状況 本体 スチールスラットコンベア 能力17t/h 搬 腐食・磨耗 送速度10m/min 傾斜角度58° NO2移送コンベア 電動機 7.5kw 作動状況 本体 トラフ形ベルトコンベア 能力17t/h 搬送速度25m/min 傾斜角度58° 腐食・磨耗 選 別 設 備 磁選機 電動機 1.5kw 作動状況 本体 クロスベルト角形電磁式 分別能力4.6t 作動状況 /h 分別速度70m/min 磁選機コンベア 電動機、励磁機 電動機2.2kw 励磁容量5.1kw 本体 アルミニウム選別機 ◎ 現状はCBMにて対応している 作動状況 ◎ 定期点検の結果を受けて整備している ◎ ◎ 現状はトラフ内のライナーの摩耗量を 判断材料として整備している ◎ ◎ ◎ 定期点検の結果を受けて整備している 劣化・破損 腐食・磨耗 電動機 粒度選別機 備考 ◎ 定期点検の結果を受けて整備している キャタピラ式フィーダー送込み能力 磨耗・変形 17t/h 送込み速度8m/h フライト板厚16mm(一般構造用圧 延鋼材) シュート 油圧ユニット 振動コンベア 点検・整備項目 予 保全方 備 式 機 の 有 B T C 無 M B B M M 電動機 電動機 搬 送 設 備 仕様・性能 作動状況 本体 回転型 別能力17t/h 作動状況 電動機 電動機2.2kW 劣化・破損 本体 回転磁界型 分別能力2.9t/h 作動状況 電動機 不使用 不使用 劣化・破損 NO1磁性物コンベア 本体 トラフ形ベルトコンベア 能力4.2t/h 劣化・破損 搬送速度25m/min 傾斜角度34° ◎ NO2磁性物コンベア 本体 トラフ形ベルトコンベア 能力4.2t/h 搬送速度15m/min 傾斜角度0° 劣化・破損 ◎ NO3磁性物コンベア 本体 トラフ形ベルトコンベア 能力4.2t/h 搬送速度15m/min 傾斜角度0° 劣化・破損 ◎ NO4磁性物コンベア 本体 トラフ形ベルトコンベア 能力0.47t/h 搬送速度2m/min 傾斜角度0° 劣化・破損 NO1不燃物コンベア 本体 トラフ形ベルトコンベア 能力4.25t/h 劣化・破損 搬送速度15m/min 傾斜角度28° NO2不燃物コンベア 本体 トラフ形ベルトコンベア 能力4.25t/h 劣化・破損 搬送速度15m/min 傾斜角度29° 不使用 NO3不燃物コンベア 本体 トラフ形ベルトコンベア 能力4.25t/h 劣化・破損 搬送速度10m/min 傾斜角度19° 不使用 3-3-2 不使用 ◎ 資料(3-3):北清掃工場粗大ごみ処理施設 保全方式(3/4) 設備・機器 保全対象箇所 仕様・性能 点検・整備項目 予 保全方 備 式 機 の 有 B T C 無 M B B M M 備考 NO1金属コンベア 本体 トラフ形ベルトコンベア 能力4.25t/h 劣化・破損 搬送速度15m/min 傾斜角度11° 不使用 NO2A金属コンベア 本体 トラフ形ベルトコンベア 能力4.25t/h 劣化・破損 搬送速度25m/min 傾斜角度32° 不使用 NO2B金属コンベア 本体 トラフ形ベルトコンベア 能力4.25t/h 劣化・破損 搬送速度25m/min 傾斜角度31° 不使用 アルミニウムコンベア 本体 トラフ形ベルトコンベア 能力4.25t/h 劣化・破損 搬送速度25m/min 傾斜角度31° 不使用 NO1可燃物コンベア 本体 トラフ形ベルトコンベア 能力4.25t/h 搬送速度2m/min 傾斜角度0° NO2可燃物コンベア 本体 トラフ形ベルトコンベア 能力4.3t/h 劣化・破損 搬送速度25m/min 傾斜角度30° 不使用 NO3可燃物コンベア 本体 トラフ形ベルトコンベア 能力3.64t/h 劣化・破損 搬送速度30m/min 傾斜角度30° 不使用 NO4可燃物コンベア 本体 トラフ形ベルトコンベア 能力3.64t/h 搬送速度30m/min 傾斜角度0° 劣化・破損 不使用 NO5可燃物コンベア 本体 トラフ形ベルトコンベア 能力4.3t/h 搬送速度25m/min 傾斜角度7° 劣化・破損 NO6可燃物コンベア 本体 トラフ形ベルトコンベア 能力4.3t/h 劣化・破損 搬送速度20m/min 傾斜角度31° 劣化・破損 貯 留 設 備 磁性物バンカ 劣化・破損 アルミバンカ 劣化・破損 不燃物バンカ 劣化・破損 集 塵 設 備 NO1サイクロン及びバグ 本体 フィルタ スクリューコンベ ア、ロータリーバ ルブ NO2サイクロン及びバグ 本体 フィルタ スクリューコンベ ア、ロータリーバ ルブ 動 高圧閉鎖配電盤 力 設 備 電動機 制御盤 高圧電動機盤回 転式破砕機、フ リッカ装置盤、進 相コンデンサ盤 処理風量600㎥/min 劣化・目詰まり ◎ ◎ 不使用 ◎ 不使用 不使用 ◎ スクリューコンベア0.75kw ロータリーバルブ 腐食・摩耗 0.75kw 処理風量12㎥/min 劣化・目詰まり ◎ スクリューコンベア0.75kw ロータリーバルブ 腐食・摩耗 0.75kw 主回路電圧:三相交流6600V50Hz 装備:3極単投高圧真空電磁接触 器 (7200V、200A) ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の緩み ・真空管の性能 フィーダ用、油圧 ポンプ用、排風機 用、循環ポンプ 用、ダンピングボッ クス用 ◎ ◎ ・動作 回転式破砕機制 主回路電圧:三相交流400V 御盤(4台) 装備:配線用遮断器、3極単投電磁 ・締付部の緩み 開閉器 ◎ ・動作 切断式破砕機制 主回路電圧:三相交流400V 御盤(2台) 装備:配線用遮断器、3極単投電磁 ・締付部の緩み 開閉器 ◎ 粗大ごみクレーン 主回路電圧:三相交流400V ・動作 制御盤(3台) 装備:配線用遮断器、3極単投電磁 ・締付部の緩み 開閉器 ◎ 操作室操作盤 ・動作 ・締付部の緩み ◎ 現場操作盤 ・動作 ・締付部の緩み ・動作 ・締付部の緩み ・動作 ・締付部の緩み ◎ 保守用電源箱 その他補機盤(配電用遮断器、電磁開閉器、補助継電器等) 3-3-3 ◎ ◎ ろ布の通気抵抗、強度の状態を把握して取替 資料(3-3):北清掃工場粗大ごみ処理施設 保全方式(4/4) 設備・機器 保全対象箇所 仕様・性能 計 ITV装置 装 設 備 グラフィック監視操作盤 点検・整備項目 予 保全方 備 式 機 の 有 B T C 無 M B B M M ・映像度 ・動作 ・締付部の緩み 3-3-4 ◎ ◎ 備考 資料(4-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (1/11) 設備・機器 受 車両計量装置 入 供 給 設 ごみ投入ゲート 備 点検・診断項目 項目 TBM 荷重試験 劣化 ゲート(9基) CBM 腐食・変形 作動試験 作動状況 ゲート制御装置 BM 作動状況 寸法測定 作動試験 診断頻度 ごみクレーン電機設備 BM 腐食・変形 寸法測定 磨耗 作動試験 作動状況 TBM 劣化 軽微な劣化 3 著しい腐食変形がないこと 開閉等、速度の著しい低下がないこと ゲート3基同時開閉:5 1回/年 秒、9基同時開閉15秒 軽微な劣化 3 開閉等、速度の著しい低下がないこと 1回/年 軽微な劣化 3 軽微な劣化 3 絶縁抵抗計測 作動試験 軽微な劣化 3 1回/年 軽微な劣化 3 1回/年 劣化が進ん でいる 2 著しい変形・磨耗がないこと つかみ重量±5%以内 1回/年 寸法計測で残存肉厚が基準値以内であること 軽微な劣化 3 電気事業法技術基準 動作不良がないこと 劣化が進ん でいる 2 劣化が進ん でいる 劣化が進ん でいる 劣化が進ん でいる 劣化が進ん でいる 2 寸法計測等が基準値以内であること クレーン構造規格に基づくものであること 開閉等、速度の著しい低下がないこと ホッパゲート CBM 腐食・変 目視点検、作動試験 著しい腐食、変形がないこと、動作不良がない 形、作動状 こと 況 BM 腐食 目視点検 著しい腐食、漏洩が無いこと 著しい亀裂、劣化、腐食、磨耗がないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 残存肉厚が管理値以内であること 絶縁抵抗値基準値以 1回/年 上 1回/1年 設計値の1/2以上 1回/年 1回/年 ブリッジ解除装置 CBM 動作状況 本体 著しい腐食・変形がないこと CBM 劣化・磨耗 目視点検、肉厚計測 設計値の1/2以上 CBM 腐食・磨耗 目視点検 ストーカー駆動装置 動作試験 メーカー基準値 動作不良がないこと OS・ソフトメーカーの保守、部品供給が可能な 期間であること CBM 腐食・磨耗 目視点検 作動状況 作動試験 CBM 磨耗 肉厚計測 ストーカ 動作不良がないこと 2 2 1回/年 劣化が進ん でいる 2 劣化が進ん でいる 2 劣化が進ん でいる 2 2 著しい焼損磨耗がないこと メーカー基準値 1回/年 寸法検査 火格子幅の磨耗が基準値以内であること 5mm以下 1回/半年 BM 作動状況 作動試験 振動・温度・吐出圧、電流値、油漏れ等異常の ないこと 腐食、漏洩がないこと 日常 開放点検 2 2 劣化が進ん でいる 磨耗 CBM 劣化 健全度 計量法に定める使用 1回/年 公差 ベルト ローラー 本体 シュート 水冷ジャケット 診断結果 検定公差が計量法基準値以内であること (特定計量器検定検査規則182条) 寸法計測等が基準値以内であること BM 本体(2基) 自動運転制御装置 TBM システム作動 状況 システム老朽 化 バケット BM 変形、摩耗 目視点検 (4基、内2基予備) 作動状況 寸法測定 作動試験 フィーダ 管理基準 TBM 散水装置 可燃物コンベヤ No7.8.9. 燃 ホッパ 焼 設 備 評価方法 手法 本体 油圧駆動装置 ごみクレーン 保全 方式 1回/年 クリンカローラ CBM 磨耗・割れ 目視 著しい磨耗・割れがないこと 1回/年 自動給油装置 TBM 作動状況 振動・温度・吐出圧、電流値等異常のないこと 日常 劣化が進ん でいる 軽微な劣化 日常 軽微な劣化 3 1回/休炉時 劣化が進ん でいる 1回/休炉時 2 1回/休炉時 劣化が進ん でいる 1回/休炉時 2 焼却炉 作動試験 本体(ケーシング) CBM 焼損・変形 目視点検 焼損・変形がないこと 耐火物築炉 CBM 亀裂・脱落 寸法測定 膨出範囲が管理値以内であること 亀裂・脱落 目視点検 目視点検 著しい磨耗がないこと 作動状況 作動試験 動作不良がないこと シフティング装置 CBM 作動状況 作動試験 動作不良がないこと 1回/休炉時 劣化が進ん でいる 2 灯油ストレージタンク CBM 劣化 漏れがないこと 1回/休炉時 支障なし 4 灯油移送ポンプ BM 劣化 1回/3年 軽微な劣化 3 バーナ 3 ストーカ下ホッパ シュート 助燃装置 燃 ボイラ 焼 ガ ス 冷 却 設 備 ドラム(3基) 管寄せ(3基分) CBM 磨耗 レンガ壁:膨出70mm 以下 著しい亀裂、脱落がないこと 3 作動試験 性能低下がないこと BM 作動状況 作動試験 振動・電流値等異常のないこと 1回/休炉時 軽微な劣化 劣化 分解点検 部品の劣化が著しくないこと 1回/3年 肉厚真円度計 測磁紛深傷試 験(MT) 寸法計測等が基準値以内であること 有害な指示模様がないこと 汽水胴最大差13.7mm 1回/2年 以下、水胴最大差 12.2mm以下 支障なし 4 開放点検 水圧テスト 超音波肉厚測 定水圧テスト 超音波肉厚測 定水圧テスト 著しい腐食・亀裂がないこと 漏れがないこと 肉厚測定値が基準値以内であること 漏れがないこと 肉厚測定値が基準値以内であること 1回/2年 1回/年 電気事業法技術基準 1回/年 軽微な劣化 3 劣化が進ん でいる 劣化が進ん でいる 2 劣化が進ん でいる 2 CBM 変形 表面欠陥 CBM 腐食・亀裂 漏洩 ボイラチューブ(3基 CBM 腐食・磨耗 漏洩 分) エコノマイザチュー CBM 腐食・磨耗 漏洩 ブ(3基分) 過熱器(3基) CBM 腐食・磨耗 超音波肉厚測 残存肉厚が管理値以内であること 表面欠陥 定浸透探傷試 有害な指示模様がないこと 漏洩 験(PT)水圧テ 漏れがないこと スト 4-1-1 メーカー基準値 電気事業法技術基準 1回/年 電気事業法技術基準 1回/年 2 資料(4-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (2/11) 設備・機器 著しい腐食磨耗がないこと 異音、振動等異常のないこと ボイラ付弁類 CBM 劣化 漏洩 CBM 劣化 漏洩 CBM 作動状況 分解点検 水圧テスト 分解点検 水圧テスト 作動試験 内部に傷・磨耗等がないこと 漏れがないこと 内部に傷・磨耗等がないこと 漏れがないこと 基準値以内であること 高圧蒸気復水器 低圧蒸気復水器 排気復水タンク 診断結果 健全度 JIS基準値 1回/年 軽微な劣化 3 JIS基準値 1回/2年 軽微な劣化 3 JIS基準値 1回/年 軽微な劣化 3 安全弁 CBM 作動状況 劣化 作動試験 分解点検 基準値以内であること 内部に傷・磨耗等がないこと JIS基準値 1回/2年 軽微な劣化 3 ボイラ給水ポンプ (6台) TBM 作動状況 劣化 作動試験 分解点検 異音、振動、吐出圧、電流値等異常のないこと 部品の劣化が著しくないこと メーカー基準値 1回/1年 劣化が進ん でいる 2 長抜差型(3炉分) TBM 腐食・磨耗 超音波肉厚測 作動状況 定作動試験 肉厚測定値が基準値以内であること 動作異常がないこと メーカー基準値 1回/3年 劣化が進ん でいる 2 定置回転型(3炉 分) TBM 腐食・磨耗 超音波肉厚測 作動状況 定作動試験 肉厚測定値が基準値以内であること 動作異常がないこと メーカー基準値 1回/3年 劣化が進ん でいる 2 スートブロワ用 アキュムレータ 本体 TBM 腐食・亀裂 開放点検 著しい腐食、割れのないこと 1回/2年 支障なし 4 腐食、割れのないこと 1回/2年 軽微な劣化 3 脱気機給水ポンプ TBM 作動状況 劣化 BM 作動状況 劣化 メーカー基準値 1回/2年 軽微な劣化 3 メーカー基準値 1回/3年 軽微な劣化 3 著しい腐食、割れのないこと 1回/3年 軽微な劣化 3 動作不良がないこと、漏れがないこと 日常 軽微な劣化 3 分解点検 水圧テスト 開放点検 内部に傷・磨耗等がないこと 漏れがないこと 著しい腐食、割れのないこと 1回/年 軽微な劣化 3 1回/2年 支障なし 4 開放点検 著しい腐食、詰まりがないこと 1回/2年 2 3 手動式 漸開弁、 急開弁 本体 ブロー水冷却装置 本体 蒸気溜 診断頻度 2 BM 腐食・亀裂 開放点検 作動試験 分解点検 作動試験 分解点検 清缶剤、脱酸剤、 BM 腐食・亀裂 開放点検 長期保管剤用溶解 タンク 缶水連続測定装置 PH,電導度計(各缶 TBM 作動状況 作動試験 水、給水、復水)、 サンプリングクー ラー ブロータンク 管理基準 1回/休炉時 劣化が進ん でいる ボイラ用薬液注入 清缶剤、脱酸剤、 装置・清缶剤、脱 長期保管用ポンプ 酸剤、長期保管用 水底吹出し装置 評価方法 手法 CBM 腐食・磨耗 目視点検 作動状況 作動試験 ボイラ付圧力計 脱気器(2基) 点検・診断項目 項目 ボイラ下部ホッパ シュート ボイラ付水面計 スートブロワ 保全 方式 CBM CBM 劣化 漏洩 CBM 劣化 異音、振動、吐出圧、電流値等異常のないこと 部品の劣化が著しくないこと 異音、振動、吐出圧、電流値等異常のないこと 部品の劣化が著しくないこと 高圧蒸気溜 CBM 劣化 開放点検 著しい腐食、割れのないこと 1回/2年 劣化が進ん でいる 軽微な劣化 低圧蒸気溜 CBM 腐食・亀裂 開放点検 著しい腐食、割れのないこと 1回/2年 軽微な劣化 3 弁類 CBM 腐食・亀裂 分解点検 水圧テスト CBM 劣化 管内検査 漏洩 目視点検 内部に傷・磨耗等がないこと 漏れがないこと 著しい腐食、汚損がないこと 1回/2年 1回/1~3年 劣化が進ん でいる 軽微な劣化 3 送風機 TBM 腐食 作動試験 分解点検 異音、振動、電流値等異常のないこと 部品の劣化が著しくないこと 1回/3年 軽微な劣化 3 本体 CBM 作動状況 劣化 管内検査 目視点検 著しい腐食、汚損がないこと 1回/2年 劣化が進ん でいる 2 送風機 TBM 腐食 作動試験 分解点検 異音、振動、電流値等異常のないこと 部品の劣化が著しくないこと 1回/3年 軽微な劣化 3 本体 CBM 作動状況 劣化 開放点検 著しい亀裂、劣化がないこと 1回/2年 支障なし 4 振動測定 分解点検 振動測定の結果が管理値以内であること 性能低下がないこと 1回/2年 軽微な劣化 3 開放点検 著しい亀裂、劣化がないこと 1回/2年 支障なし 4 振動測定 分解点検 振動測定の結果が管理値以内であること 性能低下がないこと 1回/2年 軽微な劣化 3 著しい腐食、割れのないこと 1回/2年 支障なし 4 性能低下がないこと 日常 軽微な劣化 3 1回/3年 支障なし 4 1回/3年 軽微な劣化 3 支障なし 4 本体(1基) 排気復水ポンプ BM 腐食 ドレンポット 本体 ドレン移送ポンプ 本体 復水タンク 本体 純水タンク 純粋装置本体 CBM 作動状況 開放点検 劣化 CBM 腐食・亀裂 タンク CBM 劣化 純水補給水ポンプ 本体 逆洗排水槽 本体 反応集塵装置 ケーシング CBM 作動状況 劣化 BM 腐食 開放点検 BM 腐食・亀裂 作動試験 分解点検 CBM 作動状況 劣化 CBM 劣化 バグフィルタ(ろ布) CBM 腐食 メーカー基準値 メーカー基準値 JIS基準値 メーカー基準値 JIS基準値 メーカー基準値 著しい腐食、割れのないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 部品の劣化が著しくないこと メーカー基準値 目視点検 著しい亀裂、劣化がないこと 1回/2年 目視点検 著しい腐食がないこと 1回/休炉時 劣化が進ん でいる サンプリング 著しい損傷、強度低下がないこと 4-1-2 通気性目安0.5(c㎥ 1回/2年 /s)/c㎡以上、引張強 度残存率目安10%以 上 劣化が進ん でいる 2 2 2 資料(4-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (3/11) 設備・機器 点検・診断項目 項目 評価方法 管理基準 診断頻度 診断結果 健全度 手法 ダストホッパ CBM 劣化・破損 目視点検 著しい腐食がないこと 1回/休炉時 劣化が進ん でいる 1回/休炉時 劣化が進ん でいる 2 スクリューコンベア CBM 腐食 目視点検 著しい腐食磨耗がないこと ロータリーバルブ CBM 腐食・磨耗 目視点検 著しい腐食磨耗がないこと 1回/休炉時 劣化が進ん でいる 2 逆洗ファン TBM 腐食・磨耗 分解点検 部品の劣化が著しくないこと 1回/3年 劣化が進ん でいる 2 加温装置 CBM 劣化 温度測定 設定値に対して指示値が大きく逸脱しないこと 日常点検 劣化が進ん でいる 2 反応集塵装置 現場集合操作盤 CBM 作動状況 作動試験 動作不良がないこと 1回/休炉時 劣化が進ん でいる 2 飛灰搬送コンベア CBM 固着 目視点検 著しい腐食磨耗がないこと 1回/休炉時 劣化が進ん でいる 2 CBM 劣化 目視点検 著しい腐食がないこと 1回/2年 劣化が進ん でいる 2 触媒 TBM 腐食 サンプリング 性能低下がないこと 脱硝率40.4%以上(新 1回/2年 品) 軽微な劣化 3 スートブロワ CBM 劣化 目視点検 腐食・閉塞がないこと 1回/2年 劣化が進ん でいる 2 保温装置 CBM 腐食・閉塞 目視点検 著しい劣化、剥れ等がないこと 日常点検 劣化が進ん でいる 2 CBM 劣化 分解点検 腐食・閉塞がないこと 1回/年 劣化が進ん でいる 2 CBM 腐食・閉塞 分解点検 腐食・閉塞がないこと 1回/休炉時 劣化が進ん でいる 2 BM 腐食・閉塞 分解点検 性能低下がないこと 劣化が進ん でいる 2 1回/休炉時 軽微な劣化 3 軽微な劣化 3 劣化が進ん でいる 2 劣化が進ん でいる 2 劣化が進ん でいる 2 劣化が進ん でいる 2 劣化が進ん でいる 2 1回/休炉時 軽微な劣化 3 触媒脱硝反応装置 本体(ケーシング) (3基) 排 アンモニア注入装置 ガ ス 処 反応蒸発塔 理 設 備 保全 方式 噴霧ノズル、加温装 置 パージファン 消石灰サイロ 開放点検 CBM システム作動状況 内面に著しい固着がないこと スラリータンク CBM 腐食・磨耗 目視点検 漏れがないこと スラリーポンプ BM 腐食 スラリー洗浄ポンプ BM 劣化 圧縮空気装置 BM 作動状況 分解点検 作動試験 CaCl2搬出装置 CBM 腐食・磨耗 目視点検 CaCl2調湿装置 CBM 腐食・磨耗 特殊反応助剤サイロ CBM 部品の劣化が著しくないこと メーカー基準値 メーカー基準値 異音、振動、吐出圧、電流値等以上のないこと 1回/3年 日常 著しい腐食磨耗がないこと 開放点検 内面に著しい固着がないこと 2 定量切出フィーダ BM 固着 分解点検 部品の劣化が著しくないこと メーカー基準値 1回/3年 劣化が進ん でいる 2 ブロワ BM 変形 分解点検 部品の劣化が著しくないこと メーカー基準値 1回/3年 劣化が進ん でいる 2 噴霧ノズル CBM 劣化 分解点検 腐食・閉塞がないこと 1回/休炉時 劣化が進ん でいる 2 噴霧用コンプレッサー TBM 腐食、閉塞 分解点検 部品の劣化が著しくないこと 1回/年 劣化が進ん でいる 2 配管、弁類 CBM 漏洩 目視点検 漏れがないこと 日常 2 本体 CBM 漏洩 振動測定、浸透 振動測定の結果が管理値以内であること 深傷試験(PT) 有害な指示模様がないこと 1回/4年 劣化が進ん でいる 軽微な劣化 主蒸気弁 CBM 漏洩、表面 浸透深傷試験 (PT) 欠損 有害な指示模様がないこと 1回/4年 軽微な劣化 3 蒸気加減弁 CBM 漏洩、表面 浸透深傷試験 (PT) 欠損 有害な指示模様がないこと 1回/4年 軽微な劣化 3 ターニング装置 CBM 振動 表面欠陥 作動試験 動作不良がないこと 1回/4年 軽微な劣化 3 TBM 作動状況 開放点検 分解点検 腐食、漏洩がないこと 異音、振動等異常のないこと 部品の劣化が著しくないこと 1回/4年 軽微な劣化 3 腐食、漏洩がないこと 1回/4年 軽微な劣化 3 腐食、漏洩がないこと 1回/4年 軽微な劣化 3 余 蒸気タービン 熱 利 用 設 備 歯車減速装置 潤滑装置 空気抽出器 本体 グランドコンデンサ 本体 CBM 劣化 開放点検 作動状況 腐食・漏洩 CBM 腐食・漏洩 開放点検 4-1-3 メーカー基準値 両振幅25μm以下 3 資料(4-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (4/11) 設備・機器 同期発電機 本体 保全 方式 点検・診断項目 項目 評価方法 管理基準 診断頻度 診断結果 健全度 手法 TBM 腐食・漏洩 絶縁抵抗計測 分解点検 絶縁抵抗値が管理値以上であること 腐食磨耗、傷がないこと 電気技術基準解釈に 1回/4年 よる基準値 メーカー基準値 軽微な劣化 3 発電機励磁装置 TBM 作動状況 作動試験 動作不良がないこと 1回/4年 軽微な劣化 3 タービン起動盤 TBM 劣化 作動試験 動作不良がないこと 1回/4年 軽微な劣化 3 発電機室天井走行クレーン TBM 劣化 作動試験 動作不良がないこと 1回/4年 支障なし 4 タービン調整装置 調整装置 保安装置 緊急停止装置 TBM 作動状況 作動試験 動作不良がないこと 1回/停止時 軽微な劣化 3 メーカー基準値 1回/4年 軽微な劣化 3 TBM 作動状況、 作動試験、分解 動作不良がないこと、部品の劣化がないこと 劣化 点検 TBM 作動状況、 劣化、イン ターロック 動作 CBM 作動状況、 劣化、イン ターロック動 作 TBM インター ロック動作 作動試験 分解点検 動作不良がないこと 部品の劣化が著しくないこと メーカー基準値 1回/4年 軽微な劣化 3 作動試験 分解点検 動作不良がないこと 部品の劣化が著しくないこと メーカー基準値 1回/4年 軽微な劣化 3 作動試験 動作不良がないこと 1回/4年 軽微な劣化 3 サージアブソーバ 盤 励磁機盤 TBM 作動状況 作動試験 動作不良がないこと 1回/4年 軽微な劣化 3 TBM 作動状況 作動試験 動作不良がないこと 1回/4年 軽微な劣化 3 余熱利用アキュム 本体(2基) レータ CBM 腐食・亀裂 開放点検 著しい亀裂、腐食のないこと 1回/年 劣化が進ん でいる 2 劣化が進ん でいる 2 保安装置 タービンバイパス装置 本体 発電機遮断器盤 給湯用貯槽 温水タンク、加熱器 CBM 給湯用温水循環ポンプ CBM 劣化が進ん でいる 2 空調用熱交換装置 CBM 劣化が進ん でいる 2 空調用冷温水循環ポンプ CBM 劣化が進ん でいる 2 建築用蒸気ヘッダー CBM 劣化が進ん でいる 2 配管、弁類 CBM 劣化が進ん でいる 2 1回/3年 軽微な劣化 3 通 押込送風機 風 設 備 ストーカ用送風機 本体 TBM 腐食・亀裂 分解点検 部品の劣化が著しくないこと メーカー基準値 本体 BM 劣化 分解点検 著しい腐食・変形がないこと 日常 軽微な劣化 3 蒸気式空気予熱器 本体 CBM 腐食 開放点検 著しい腐食、汚損がないこと 1回/年 軽微な劣化 3 漏洩 水圧試験 漏れがないこと 1回/年 風道 CBM 漏洩 目視点検 著しい損傷磨耗がないこと 1回/年 2 通風ダンパ CBM 腐食・磨耗 目視点検 著しい損傷磨耗がないこと 1回/年 劣化が進ん でいる 軽微な劣化 動作不良がないこと 1回/休炉時 腐食・磨耗 作動試験 3 煙道 CBM 作動状況 目視点検 著しい腐食磨耗がないこと 3回/年 軽微な劣化 3 煙道ダンパ CBM 腐食・磨耗 目視点検 著しい腐食磨耗がないこと 1回/年 軽微な劣化 3 動作不良がないこと 1回/休炉時 劣化が進ん でいる 軽微な劣化 2 劣化が進ん でいる 1回/休炉時 劣化が進ん でいる 2 1回/年 劣化が進ん でいる 2 腐食・磨耗 作動試験 誘引通風機 本体 TBM 作動状況 分解点検 部品の劣化が著しくないこと 煙突 本体 CBM 劣化 目視点検 著しい損傷磨耗がないこと 腐食 灰 焼却灰搬出装置 出 設 備 飛灰搬出装置 飛灰貯留設備 灰押出装置 メーカー基準値 1回/年 超音波肉厚測定残存肉厚が管理値以内であること CBM 腐食・摩耗 肉厚測定 残存肉厚が管理値以内であること 1回/2年 3 1回/3年 設計値の1/2以上 1回/年 灰搬出装置(振動コ CBM 腐食・磨耗 目視点検 作動状況 ンベア) 著しい腐食磨耗がないこと ディストリビュータ CBM 腐食、変形 肉厚測定 著しい腐食変形がないこと 金属回収装置 (磁選機) CBM 作動状況・ 分解点検 劣化破損 性能低下がないこと 1回/年 劣化が進ん でいる 2 金属コンベヤ CBM 腐食、変形 目視点検 著しい亀裂、劣化、腐食、摩耗がないこと 1回/年 劣化が進ん でいる 2 飛灰移送コンベア CBM 2 非常用飛灰搬送コ ンベア CBM 劣化が進ん でいる 劣化が進ん でいる 飛灰貯留タンク CBM 目視点検 内面に著しい固着がないこと 2 飛灰供給フィーダ CBM 固着 目視点検 著しい腐食磨耗がないこと 1回/休炉時 劣化が進ん でいる 1回/停止時 劣化が進ん でいる 4-1-4 設計値の1/2以上 2 2 2 資料(4-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (5/11) 設備・機器 セメント貯留設備 保全 方式 点検・診断項目 項目 CBM 腐食・磨耗 目視点検 内面に著しい固着がないこと 飛灰定量フィーダ CBM 固着 部品の劣化が著しくないこと セメントサイロ CBM 腐食・磨耗 目視点検 内面に著しい固着がないこと セメント定量フィー ダ CBM 固着 目視点検 著しい腐食磨耗がないこと セメント移送コンベ ヤ(A) (B) CBM 腐食・磨耗 目視点検 著しい腐食磨耗がないこと 1回/停止時 劣化が進ん でいる 2 TBM 腐食・磨耗 分解点検 著しい磨耗がないこと 1回/年 劣化が進ん でいる 2 成形機(造粒機) TBM 磨耗 分解点検 著しい磨耗がないこと 1回/年 劣化が進ん でいる 2 養生コンベヤ CBM 磨耗 目視点検 著しい亀裂、劣化、腐食、磨耗がないこと 1回/停止時 劣化が進ん でいる 2 損傷がないこと 1回/年 劣化が進ん でいる 2 日常 劣化が進ん でいる 2 1回/年 劣化が進ん でいる 2 目視点検 排気ファン CBM 劣化・破損 作動試験 異音、振動、電流値等異常のないこと 給水タンク、ポンプ CBM 作動状況 分解点検 部品の劣化が著しくないこと メーカー基準値 メーカー基準値 1回/停止時 劣化が進ん でいる 1回/休炉時 劣化が進ん でいる 2 1回/3年 劣化が進ん でいる 2 1回/停止時 劣化が進ん でいる 1回/停止時 劣化が進ん でいる 2 2 2 圧縮空気タンク CBM 劣化 目視点検 漏洩のないこと 日常 軽微な劣化 3 本体 CBM 寸法測定 寸法計測等が基準値以内であること クレーン構造規格に基づくものであること 1回/年 劣化が進ん でいる 2 バケット CBM 腐食・変形 寸法測定 磨耗 著しい変形・磨耗がないこと 寸法計測で残存肉厚が基準値以内であること 1回/年 劣化が進ん でいる 2 自動運転制御装置 TBM 変形、摩耗 動作試験 作動状況 動作不良がないこと OS・ソフトメーカーの保守、部品供給が可能な 期間であること 1回/年 軽微な劣化 3 電気事業法技術基準 動作不良がないこと 絶縁抵抗値基準値以 1回/年 上 軽微な劣化 3 CBM システム作動 絶縁抵抗計測 状況、システ 作動試験 ム老朽化 プラント給水ポンプ BM 分解点検 部品の劣化が著しくないこと メーカー基準値 1回/5年 軽微な劣化 3 プラント揚水ポンプ BM 劣化 分解点検 部品の劣化が著しくないこと メーカー基準値 1回/2年 軽微な劣化 3 プラント高架タンク CBM 劣化 目視点検 亀裂、漏洩のないこと 日常 劣化が進ん でいる 2 冷却水高架タンク CBM 劣化 目視点検 亀裂、漏洩のないこと 日常 劣化が進ん でいる 2 冷却水槽 CBM 劣化 目視点検 亀裂、漏洩のないこと 日常 軽微な劣化 3 BM 劣化 分解点検 部品の劣化が著しくないこと 1回/年 軽微な劣化 3 CBM 劣化 作動確認 異音、振動、電流値等異常のないこと 随時 軽微な劣化 3 BM 作動試験 分解点検 部品の劣化が著しくないこと メーカー基準値 1回/3年 軽微な劣化 3 BM 劣化 分解点検 部品の劣化が著しくないこと メーカー基準値 1回/2年 軽微な劣化 3 CBM 劣化 目視点検 亀裂、漏洩のないこと 日常 劣化が進ん でいる 2 CBM 劣化 目視点検 亀裂、漏洩のないこと 日常 劣化が進ん でいる 劣化が進ん でいる 劣化が進ん でいる 劣化が進ん でいる 2 劣化が進ん でいる 劣化が進ん でいる 劣化が進ん でいる 軽微な劣化 2 劣化が進ん でいる 2 冷却塔 薬注装置(薬注タン ク、薬注ポンプ) 井水揚水ポンプ 井水高架タンク 再利用水供給装置 再利用水高架タン ク その他 井戸ポンプ設備 排 灰汚水処理設備 水 処 排水処理設備 理 設 備 健全度 飛灰サービスタンク 冷却塔揚水ポンプ 井水給水装置 診断結果 著しい腐食磨耗がないこと 灰クレーン電気設備 機器冷却装置 診断頻度 CBM 腐食・磨耗 目視点検 集塵・エアレーショ 集じん用バグフィル CBM 腐食・磨耗 目視点検 ン・給水設備 タ 給 上水給水装置 水 設 備 管理基準 飛灰供給コンベヤ 混練・成型処理設 混練機 備 灰クレーン 評価方法 手法 メーカー基準値 CBM 劣化 目視点検 亀裂、漏洩のないこと 1回/2年 灰汚水ポンプ BM 劣化 分解点検 性能低下がないこと 1回/年 各種ポンプ(20種類) BM 劣化、摩 作動試験 耗、作動状 況 振動・温度・吐出量、電領値が管理値以内であ メーカー基準値 ること 1回/年 スクリーン CBM 閉塞 分解点検 性能低下がないこと 1回/年 汚泥掻寄機 CBM 劣化 分解点検 性能低下がないこと 1回/年 砂ろ過塔 CBM 閉塞 分解点検 性能低下がないこと 1回/年 遠心脱水機 TBM 劣化 分解点検 部品の劣化が著しくないこと 汚泥搬送機 CBM 劣化 分解点検 性能低下がないこと 4-1-5 メーカー基準値 1回/3年 1回/年 2 2 2 2 2 3 資料(4-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (6/11) 設備・機器 ブロア 保全 方式 点検・診断項目 項目 評価方法 管理基準 診断頻度 BM 作動状況、 作動試験 劣化 健全度 異音・振動・吐出圧、電流値等異常のないこと メーカー基準値 1回/3年 劣化が進ん でいる 2 脱臭ファン CBM 作動状況 作動試験 振動・温度・吐出量、電領値が管理値以内であ ること 1回/3年 劣化が進ん でいる 2 脱臭器 CBM 脱臭能力 官能試験 性能低下がないこと 随時 劣化が進ん でいる 2 攪拌機 CBM 劣化 分解点検 性能低下がないこと メーカー基準値 ごみ汚水噴霧装置 CBM 電 受電設備 気 設 備 診断結果 手法 軽微な劣化 2 劣化が進ん でいる 2 水槽、タンク CBM 劣化 開放点検 著しい腐食が見られないこと 劣化が進ん でいる 2 配管、弁類 CBM 劣化 分解点検 著しい腐食が見られないこと 劣化が進ん で進んでいる 2 受配電監視盤(1) TBM 劣化 ・動作、整定試 ・損傷、断線、締付け部の緩みがないこと ・動作値が管理値以内であること 験 ・動作値、動作 ・絶縁抵抗値が基準値以上であること 時間計測 ・保護連動試験 ・目視点検 ・分解点検 メーカー基準値による 1回/年 劣化が進ん でいる 2 受配電監視盤(2) TBM ・動作 ・腐食、損 傷 ・絶縁 ・接点の磨 耗、各部の 緩み ・動作、整定試 ・損傷、断線、締付け部の緩みがないこと ・動作値が管理値以内であること 験 ・動作値、動作 ・絶縁抵抗値が基準値以上であること 時間計測 ・保護連動試験 ・目視点検 ・分解点検 メーカー基準値による 1回/年 劣化が進ん でいる 2 受配電監視盤(3) TBM ・動作 ・腐食、損 傷 ・絶縁 ・接点の磨 耗、各部の 緩み ・動作、整定試 ・損傷、断線、締付け部の緩みがないこと ・動作値が管理値以内であること 験 ・動作値、動作 ・絶縁抵抗値が基準値以上であること 時間計測 ・保護連動試験 ・目視点検 ・分解点検 メーカー基準値による 1回/年 劣化が進ん でいる 2 発電機監視操作盤 TBM ・動作 ・腐食、損 傷 ・絶縁 ・接点の磨 耗、各部の 緩み ・動作、整定試 ・損傷、断線、締付け部の緩みがないこと ・動作値が管理値以内であること 験 ・動作値、動作 ・絶縁抵抗値が基準値以上であること 時間計測 ・保護連動試験 ・目視点検 ・分解点検 メーカー基準値による 1回/年 劣化が進ん でいる 2 並列保護盤 TBM ・動作 ・腐食、損 傷 ・絶縁 ・接点の磨 耗、各部の 緩み ・動作、整定試 ・損傷、断線、締付け部の緩みがないこと ・動作値が管理値以内であること 験 ・動作値、動作 ・絶縁抵抗値が基準値以上であること 時間計測 ・保護連動試験 ・目視点検 ・分解点検 メーカー基準値による 1回/年 劣化が進ん でいる 2 高圧引込盤 TBM ・動作 ・腐食、損 傷 ・絶縁 ・接点の磨 耗、各部の 緩み ・寸法計測 ・真空度計測 ・分解点検 ・動作試験 ・絶縁抵抗計測 メーカー基準値による 1回/年 ・動作回数が規定値以下であること ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・接点の磨耗、損傷がないこと ・真空管極間寸法、ワイプ長、真空度が基準値 内であること 劣化が進ん でいる 2 受電盤 TBM ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の 緩み ・真空管の 性能 ・寸法計測 ・真空度計測 ・分解点検 ・動作試験 ・絶縁抵抗計測 メーカー基準値による 1回/年 ・動作回数が規定値以下であること ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・接点の磨耗、損傷がないこと ・真空管極間寸法、ワイプ長、真空度が基準値 内であること 劣化が進ん でいる 2 受電変圧器1次遮 断器盤 TBM ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の 緩み ・真空管の 性能 ・寸法計測 ・真空度計測 ・分解点検 ・動作試験 ・絶縁抵抗計測 メーカー基準値による 1回/年 ・動作回数が規定値以下であること ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・接点の磨耗、損傷がないこと ・真空管極間寸法、ワイプ長、真空度が基準値 内であること 劣化が進ん でいる 2 受電変圧器2次遮 断器盤 TBM ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の 緩み ・真空管の 性能 ・寸法計測 ・真空度計測 ・分解点検 ・動作試験 ・絶縁抵抗計測 メーカー基準値による 1回/年 ・動作回数が規定値以下であること ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・接点の磨耗、損傷がないこと ・真空管極間寸法、ワイプ長、真空度が基準値 内であること 劣化が進ん でいる 2 進相コンデンサ用遮断 TBM ・動作 ・腐食損傷 器盤 ・締付部の 緩み ・真空管の 性能 ・寸法計測 ・真空度計測 ・分解点検 ・動作試験 ・絶縁抵抗計測 メーカー基準値による 1回/年 ・動作回数が規定値以下であること ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・接点の磨耗、損傷がないこと ・真空管極間寸法、ワイプ長、真空度が基準値 内であること 劣化が進ん でいる 2 4-1-6 資料(4-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (7/11) 設備・機器 変電設備 保全 方式 点検・診断項目 項目 評価方法 管理基準 診断頻度 診断結果 健全度 手法 高圧電動機用遮断 TBM ・動作 器盤(6台) ・腐食損傷 ・締付部の 緩み ・真空管の 性能 ・寸法計測 ・真空度計測 ・分解点検 ・動作試験 ・絶縁抵抗計測 メーカー基準値による 1回/年 ・動作回数が規定値以下であること ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・接点の磨耗、損傷がないこと ・真空管極間寸法、ワイプ長、真空度が基準値 内であること 劣化が進ん でいる 2 配電用変圧器1次 遮断器盤 TBM ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の 緩み ・真空管の 性能 ・寸法計測 ・真空度計測 ・分解点検 ・動作試験 ・絶縁抵抗計測 メーカー基準値による 1回/年 ・動作回数が規定値以下であること ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・接点の磨耗、損傷がないこと ・真空管極間寸法、ワイプ長、真空度が基準値 内であること 劣化が進ん でいる 2 回転式破砕機遮断 TBM 真空遮断 器盤 器 ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の 緩み ・真空管の 性能 ・寸法計測 ・真空度計測 ・分解点検 ・動作試験 ・絶縁抵抗計測 メーカー基準値による 1回/年 ・動作回数が規定値以下であること ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・接点の磨耗、損傷がないこと ・真空管極間寸法、ワイプ長、真空度が基準値 内であること 劣化が進ん でいる 2 北市民健康セン ター用 遮断器盤 TBM ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の 緩み ・真空管の 性能 ・寸法計測 ・真空度計測 ・分解点検 ・動作試験 ・絶縁抵抗計測 メーカー基準値による 1回/年 ・動作回数が規定値以下であること ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・接点の磨耗、損傷がないこと ・真空管極間寸法、ワイプ長、真空度が基準値 内であること 劣化が進ん でいる 2 発電気遮断器盤 TBM ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の 緩み ・真空管の 性能 ・寸法計測 ・真空度計測 ・分解点検 ・動作試験 ・絶縁抵抗計測 メーカー基準値による 1回/年 ・動作回数が規定値以下であること ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・接点の磨耗、損傷がないこと ・真空管極間寸法、ワイプ長、真空度が基準値 内であること 劣化が進ん でいる 2 サージアブソーバ 盤 TBM ・動作 ・絶縁抵抗計測 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・腐食損傷 ・締付部の 緩み ・真空管の 性能 メーカー基準値による 1回/年 劣化が進ん でいる 2 励磁機盤 TBM ・動作 ・絶縁抵抗計測 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・締付部の 緩み メーカー基準値による 1回/年 劣化が進ん でいる 2 進相コンデンサ遮断器 TBM ・動作 ・寸法計測 ・締付部の ・真空度計測 盤 緩み ・分解点検 ・動作試験 ・絶縁抵抗計測 メーカー基準値による 1回/年 ・動作回数が規定値以下であること ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・接点の磨耗、損傷がないこと ・真空管極間寸法、ワイプ長、真空度が基準値 内であること 劣化が進ん でいる 2 受電用変圧器 TBM ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の 緩み ・真空管の 性能 ・目視点検 ・分解点検 ・動作試験 ・絶縁抵抗測定 ・端子の締付状態は良いか ・絶縁抵抗値が基準値以上であること ・動作が正常であるか ・コイル付近の温度が管理値以下である。 メーカー基準値による ・日常点検 ・1回/年 劣化が進ん でいる 2 配電用変圧器(3 台) TBM ・コイル焼 損、磨耗、 変色 ・端子の圧 着、締付状 態 ・鉄心の変 形、磨耗、 発錆 ・絶縁抵抗 ・目視点検 ・分解点検 ・動作試験 ・絶縁抵抗測定 ・端子の締付状態は良いか ・絶縁抵抗値が基準値以上であること ・動作が正常であるか ・コイル付近の温度が管理値以下である。 メーカー基準値による ・日常点検 ・1回/年 劣化が進ん でいる 2 200V変圧器 TBM ・コイル焼 損、磨耗、 変色 ・端子の圧 着、締付状 態 ・鉄心の変 形、磨耗、 発錆 ・絶縁抵抗 ・目視点検 ・分解点検 ・動作試験 ・絶縁抵抗測定 ・端子の締付状態は良いか ・絶縁抵抗値が基準値以上であること ・動作が正常であるか ・コイル付近の温度が管理値以下である。 メーカー基準値による ・日常点検 ・1回/年 劣化が進ん でいる 2 保安動力用変圧器 TBM ・コイル焼 損、磨耗、 変色 ・端子の圧 着、締付状 態 ・鉄心の変 形、磨耗、 発錆 ・絶縁抵抗 ・目視点検 ・分解点検 ・動作試験 ・絶縁抵抗測定 ・端子の締付状態は良いか ・絶縁抵抗値が基準値以上であること ・動作が正常であるか ・コイル付近の温度が管理値以下である。 メーカー基準値による ・日常点検 ・1回/年 劣化が進ん でいる 2 4-1-7 資料(4-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (8/11) 設備・機器 保全 方式 点検・診断項目 項目 評価方法 管理基準 診断頻度 診断結果 健全度 手法 保安照明用変圧器 TBM ・コイル焼 損、磨耗、 変色 ・端子の圧 着、締付状 態 ・鉄心の変 形、磨耗、 発錆 ・絶縁抵抗 ・目視点検 ・分解点検 ・動作試験 ・絶縁抵抗測定 ・端子の締付状態は良いか ・絶縁抵抗値が基準値以上であること ・動作が正常であるか ・コイル付近の温度が管理値以下である。 メーカー基準値による ・日常点検 ・1回/年 劣化が進ん でいる 2 電灯用変圧器(2 台) ・目視点検 ・分解点検 ・動作試験 ・絶縁抵抗測定 ・端子の締付状態は良いか ・絶縁抵抗値が基準値以上であること ・動作が正常であるか ・コイル付近の温度が管理値以下である。 メーカー基準値による ・日常点検 ・1回/年 劣化が進ん でいる 2 メーカー基準値による 1回/年 劣化が進ん でいる 2 TBM ・コイル焼 損、磨耗、 変色 ・端子の圧 着、締付状 態 ・鉄心の変 形、磨耗、 発錆 ・絶縁抵抗 高圧進相コンデンサ 進相コンデンサ制御盤 TBM ・コイル焼 (6台) 損、磨耗、 変色 ・端子の圧 着、締付状 態 ・鉄心の変 形、磨耗、 発錆 ・絶縁抵抗 低圧配電設備 配電用変圧器二次 TBM ・コイル焼 ・動作試験 ・絶縁抵抗が基準値以上であること 盤(3台) 損、磨耗、 ・絶縁抵抗計測 ・接点の磨耗、損傷がないこと 変色 ・端子の圧 着、締付状 態 ・鉄心の変 形、磨耗、 発錆 ・絶縁抵抗 メーカー基準値による 1回/年 劣化が進ん でいる 2 母線連絡盤(2台) TBM ・動作 ・動作試験 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・腐食損傷 ・絶縁抵抗計測 ・接点の磨耗、損傷がないこと ・締付部の 緩み メーカー基準値による 1回/年 劣化が進ん でいる 2 共通設備 高圧コ ンデンサ(2台) TBM ・動作 ・動作試験 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・腐食損傷 ・絶縁抵抗計測 ・接点の磨耗、損傷がないこと ・締付部の 緩み メーカー基準値による 1回/年 劣化が進ん でいる 2 排水処理設備 TBM ・動作 ・動作試験 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・腐食損傷 ・絶縁抵抗計測 ・接点の磨耗、損傷がないこと ・締付部の 緩み メーカー基準値による 1回/年 劣化が進ん でいる 2 炉設備(3台) TBM ・動作 ・動作試験 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・腐食損傷 ・絶縁抵抗計測 ・接点の磨耗、損傷がないこと ・締付部の 緩み メーカー基準値による 1回/年 劣化が進ん でいる 2 粗大ごみ処理設備 TBM ・動作 ・動作試験 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・腐食損傷 ・絶縁抵抗計測 ・接点の磨耗、損傷がないこと (2台) ・締付部の 緩み メーカー基準値による 1回/年 劣化が進ん でいる 2 №1共通設備 TBM ・動作 ・動作試験 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・腐食損傷 ・絶縁抵抗計測 ・接点の磨耗、損傷がないこと ・締付部の 緩み メーカー基準値による 1回/年 劣化が進ん でいる 2 電灯変圧器(2台) TBM ・動作 ・動作試験 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・腐食損傷 ・絶縁抵抗計測 ・接点の磨耗、損傷がないこと ・締付部の 緩み メーカー基準値による 1回/年 劣化が進ん でいる 2 建築設備(AC-4) TBM ・動作 ・動作試験 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・腐食損傷 ・絶縁抵抗計測 ・接点の磨耗、損傷がないこと ・締付部の 緩み メーカー基準値による 1回/年 劣化が進ん でいる 2 保安電源切替盤 TBM ・動作 ・動作試験 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・腐食損傷 ・絶縁抵抗計測 ・接点の磨耗、損傷がないこと ・締付部の 緩み メーカー基準値による 1回/年 劣化が進ん でいる 2 ・目視点検 ・静電容量(線間) ・分解点検 ・動作試験 ・絶縁抵抗測定 4-1-8 資料(4-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (9/11) 設備・機器 直流電源設備 無停電電源設備 保全 方式 点検・診断項目 項目 評価方法 診断頻度 診断結果 健全度 200V変圧器 TBM ・動作 ・動作試験 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・腐食損傷 ・絶縁抵抗計測 ・接点の磨耗、損傷がないこと ・締付部の 緩み メーカー基準値による 1回/年 劣化が進ん でいる 2 灰クレーン TBM ・動作 ・動作試験 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・腐食損傷 ・絶縁抵抗計測 ・接点の磨耗、損傷がないこと ・締付部の 緩み メーカー基準値による 1回/年 劣化が進ん でいる 2 ごみクレーン(2台) TBM ・動作 ・動作試験 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・腐食損傷 ・絶縁抵抗計測 ・接点の磨耗、損傷がないこと ・締付部の 緩み メーカー基準値による 1回/年 劣化が進ん でいる 2 予備(3台) TBM ・動作 ・動作試験 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・腐食損傷 ・絶縁抵抗計測 ・接点の磨耗、損傷がないこと ・締付部の 緩み メーカー基準値による 1回/年 劣化が進ん でいる 2 保安動力主幹盤(2 TBM ・動作 ・動作試験 ・絶縁抵抗が基準値以上であること 台) ・腐食損傷 ・絶縁抵抗計測 ・接点の磨耗、損傷がないこと ・締付部の 緩み 1回/年 内線規程において 300V以上については 0.4MΩ以上であるこ と 劣化が進ん でいる 2 200V動力用主幹 盤(3台) TBM ・動作 ・動作試験 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・腐食損傷 ・絶縁抵抗計測 ・接点の磨耗、損傷がないこと ・締付部の 緩み 1回/年 内線規程において 300V以下については 0.2MΩ以上であるこ と 劣化が進ん でいる 2 400V動力用主幹 盤(2台) TBM ・動作 ・動作試験 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・腐食損傷 ・絶縁抵抗計測 ・接点の磨耗、損傷がないこと ・締付部の 緩み 1回/年 内線規程において 300V以上については 0.4MΩ以上であるこ と 劣化が進ん でいる 2 建築設備(8台) TBM ・動作 ・動作試験 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・腐食損傷 ・絶縁抵抗計測 ・接点の磨耗、損傷がないこと ・締付部の 緩み 1回/年 内線規程において 300V以上については 0.4MΩ以上であるこ と 劣化が進ん でいる 2 電灯用主幹盤(4 台) TBM ・動作 ・動作試験 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・腐食損傷 ・絶縁抵抗計測 ・接点の磨耗、損傷がないこと ・締付部の 緩み 1回/年 内線規程において 150V以下については 0.1MΩ以上であるこ と 劣化が進ん でいる 2 非常用動力分電盤 TBM ・動作 ・動作試験 ・絶縁抵抗が基準値以上であること (2台) ・腐食損傷 ・絶縁抵抗計測 ・接点の磨耗、損傷がないこと ・締付部の 緩み 1回/年 内線規程において 300V以下については 0.2MΩ以上であるこ と 劣化が進ん でいる 2 非常用電灯分電盤 TBM ・動作 ・動作試験 ・絶縁抵抗が基準値以上であること (2台) ・腐食損傷 ・絶縁抵抗計測 ・接点の磨耗、損傷がないこと ・締付部の 緩み 1回/年 内線規程において 150V以下については 0.1MΩ以上であるこ と 劣化が進ん でいる 2 非常用油ポンプ盤 TBM ・動作 ・動作試験 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・腐食損傷 ・絶縁抵抗計測 ・接点の磨耗、損傷がないこと ・締付部の 緩み 1回/年 内線規程において 300V以上については 0.4MΩ以上であるこ と 劣化が進ん でいる 2 直流電源設備 TBM ・動作 ・動作試験 ・絶縁抵抗が基準値以上であること (DC制御電源及び ・腐食損傷 ・絶縁抵抗計測 ・接点の磨耗、損傷がないこと ・締付部の 無停電電源装置 緩み 用) 1回/年 内線規程において 300V以上については 0.4MΩ以上であるこ と 劣化が進ん でいる 2 蓄電池盤 ・総電圧 117V± 1.0% ・単電池電圧 1.36V ±0.07V以内 1回/年 劣化が進ん でいる 2 無停電電源設備(2 TBM ・動作 ・動作試験 ・絶縁抵抗が基準値以上であること 台) ・腐食損傷 ・絶縁抵抗計測 ・接点の磨耗、損傷がないこと ・締付部の 緩み 1回/年 内線規程において 300V以上については 0.4MΩ以上であるこ と 劣化が進ん でいる 2 蓄電池盤 ・総電圧 117V± 1.0% ・単電池電圧 1.36V ±0.07V以内 1回/年 劣化が進ん でいる 2 1回/年 劣化が進ん でいる 2 メーカー基準値による 1回/年 劣化が進ん でいる 2 メーカー基準値による 1回/年 ・動作回数が規定値以下であること ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・接点の磨耗、損傷がないこと ・真空管極間寸法、ワイプ長、真空度が基準値 内であること 劣化が進ん でいる 2 TBM ・動作 ・動作試験 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・腐食損傷 ・絶縁抵抗計測 ・接点の磨耗、損傷がないこと ・締付部の 緩み TBM ・動作 ・動作試験 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・腐食損傷 ・絶縁抵抗計測 ・接点の磨耗、損傷がないこと ・締付部の 緩み 非常用自家発電設 発電機(ディーゼル TBM ・動作 ・外観点検 備 ・腐食損傷 ・増締め点検 機関含) ・締付部の ・軸受廻り点検 緩み 高圧電動機盤 管理基準 手法 発電機盤 TBM ・動作 ・外観点検 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・締付部の ・増締め点検 ・接点の磨耗、損傷がないこと 緩み ・絶縁抵抗計測 IDF及びFDF用制 御盤(全6台) TBM ・動作 ・寸法計測 ・締付部の ・真空度計測 緩み ・分解点検 ・動作試験 ・絶縁抵抗計測 4-1-9 資料(4-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (10/11) 設備・機器 保全 方式 点検・診断項目 項目 管理基準 診断頻度 劣化が進ん でいる 2 TBM ・動作 ・外観点検 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・締付部の ・増締め点検 ・接点の磨耗、損傷がないこと 緩み ・絶縁抵抗計測 1回/年 内線規程において 300V以上については 0.4MΩ以上であるこ と 劣化が進ん でいる 2 排水処理設備制御 TBM ・動作 ・外観点検 ・絶縁抵抗が基準値以上であること 盤 ・締付部の ・増締め点検 ・接点の磨耗、損傷がないこと 緩み ・絶縁抵抗計測 1回/年 内線規程において 300V以上については 0.4MΩ以上であるこ と 劣化が進ん でいる 2 TBM ・動作 ・絶縁抵抗計測 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・締付部の ・接点の磨耗、損傷がないこと 緩み 1回/年 内線規程において 300V以上については 0.4MΩ以上であるこ と 劣化が進ん でいる 2 TBM ・動作 ・絶縁抵抗計測 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・締付部の ・接点の磨耗、損傷がないこと 緩み 1回/年 内線規程において 300V以上については 0.4MΩ以上であるこ と 劣化が進ん でいる 2 反応集塵装置制御 TBM ・動作 ・絶縁抵抗計測 ・絶縁抵抗が基準値以上であること 盤 ・締付部の ・接点の磨耗、損傷がないこと 緩み メーカー基準値による 1回/年 劣化が進ん でいる 2 汚泥装置制御盤 TBM ・動作 ・絶縁抵抗計測 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・締付部の ・接点の磨耗、損傷がないこと 緩み 1回/年 内線規程において 300V以上については 0.4MΩ以上であるこ と 劣化が進ん でいる 2 飛灰固形化装置制 TBM ・動作 ・絶縁抵抗計測 ・絶縁抵抗が基準値以上であること 御盤 ・締付部の ・接点の磨耗、損傷がないこと 緩み 1回/年 内線規程において 300V以上については 0.4MΩ以上であるこ と 劣化が進ん でいる 2 純水装置制御盤 1回/年 内線規程において 300V以上については 0.4MΩ以上であるこ と 劣化が進ん でいる 2 劣化が進ん でいる 劣化が進ん でいる 劣化が進ん でいる 2 低圧制御盤(現場 有害ガス制御装置 設置) 制御盤 脱水機制御盤 転送遮断装置 TBM ・動作 ・絶縁抵抗計測 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・締付部の ・接点の磨耗、損傷がないこと 緩み TBM 動作 動作試験 動作不良がないこと 1回/年 操作性試験 動作不良がないこと 1回/年 電圧校正 動作不良がないこと メーカー基準値 1回/2年 共通設備用プロセ TBM 作動状況 ス入出力制御装置 電圧校正 動作不良がないこと メーカー基準値 1回/2年 劣化が進ん でいる 2 オペレータコンソー TBM 作動状況 ル 操作性試験 動作不良がないこと 1回/2年 劣化が進ん でいる 2 ストーカ制御盤 TBM 作動状況 点検整備 動作不良がないこと 1回/5年 劣化が進ん でいる 2 TBM 作動状況 日常点検 動作不良がないこと 日常 TBM 作動状況 点検整備 動作不良がないこと 1回/4年 劣化が進ん でいる 2 TBM 作動状況 点検整備 動作不良がないこと 1回/4年 分解点検 寸法計測等が基準値以内であること 劣化が進ん でいる 軽微な劣化 2 BM 作動状況 BM 作動状況 振動測定 運転時の振動値、軸受温度が基準値以内であ 電技解釈による基準 ること 値 1回/2年 BM 作動状況 分解点検 亀裂、劣化、腐食、磨耗が無いこと 1回/2年 軽微な劣化 3 BM 作動状況 劣化が進ん でいる 2 劣化が進ん でいる 2 劣化が進ん でいる 2 劣化が進ん でいる 2 計 分散型DDCシステム システムコンソール TBM 作動状況 装 装置 設 1~3号炉設備用 TBM 作動状況 備 プロセス入出力制 御装置 タービン起動盤 ITV装置 計装用空気源装置 空気圧縮機 圧縮空気除湿機 IDF用電油操作器 メーカー基準値 1回/2年 分解点検 劣化が無いこと 1回/2年 TBM 劣化 分解点検 腐食、劣化が無いこと 1回/2年 劣化 日常点検 動作不良、油漏れが無いこと 日常 分解点検 腐食、劣化が無いこと 1回/2年 日常点検 動作不良、油漏れが無いこと 日常 分解点検 腐食、劣化が無いこと 1回/2年 日常点検 動作不良、油漏れが無いこと 日常 標準ガス校正 指示不良が無いこと FDF用電油操作器 TBM 作動状況 劣化 計装機器 健全度 1回/年 内線規程において 300V以上については 0.4MΩ以上であるこ と 共通設備制御盤 電油操作器 診断結果 TBM ・動作 ・外観点検 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・腐食損傷 ・増締め点検 ・接点の磨耗、損傷がないこと ・締付部の ・絶縁抵抗計測 緩み ・真空管の 性能 低圧制御盤(配電 炉設備制御盤 盤室及び排水処理 電気室設置) 監視制御盤 評価方法 手法 ボイラ出口電油操 作器 TBM 作動状況 排ガス分析計 TBM 作動状況 劣化 4-1-10 メーカー基準値 40回/年 2 2 3 資料(4-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (11/11) 設備・機器 保全 方式 点検・診断項目 項目 管理基準 診断頻度 塩化水素計 TBM 作動状況 標準液校正 指示不良が無いこと メーカー基準値 40回/年 水質分析計 TBM 作動状況 標準液校正 指示不良が無いこと メーカー基準値 4回/年 校正 指示不良が無いこと TBM 作動状況 電流校正 動作不良が無いこと 電動弁(アクチュ エータ) TBM 作動状況 電流校正 動作不良が無いこと 発信器 TBM 作動状況 実圧校正 指示不良が無いこと アンモニアガス検 知器 TBM 作動状況 標準ガス校正 指示不良が無いこと CBM 作動状況 日常点検 腐食、劣化が無いこと 流量計、温度計、 TBM 作動状況 圧力計,レベル計等 調整弁及び電動弁 調節弁 発信機等その他 評価方法 そ 灰ピット排気ファン、ダクト の 他 設 汚水槽関係排気ファン、ダクト 備 エアカーテン装置 健全度 劣化が進ん でいる 劣化が進ん でいる 2 1回/年 劣化が進ん でいる 2 1回/年 劣化が進ん でいる 2 1回/年 劣化が進ん でいる 2 メーカー基準値 1回/年 劣化が進ん でいる 2 メーカー基準値 1回/年 劣化が進ん でいる 2 1回/年 劣化が進ん でいる 2 劣化が進ん でいる 2 劣化が進ん でいる 2 劣化が進ん でいる 2 1回/年 劣化が進ん でいる 2 メーカー基準値 CBM CBM 作動状況 診断結果 手法 日常点検 外部への臭気の漏れがないこと 日常 2 洗車装置 BM 雑用空気供給装置 BM 作動状況 分解点検 部品の劣化が著しくないこと 真空掃除装置 BM 作動状況 随時点検 閉塞、吸引力低j化が無いこと 随時 劣化が進ん でいる 2 機械式集じん装置 BM 作動状況 随時点検 ばいじん捕捉率低下が無いこと 随時 劣化が進ん でいる 2 集じん灰加湿装置 BM 劣化、作動 日常点検 状況 湿分調整ができていること 日常 劣化が進ん でいる 2 機器搬出入用クレーン BM 作動状況 ワイヤ、フック、電動機の状況等 1回/年 汚泥脱水機 BM 作動状況、 日常点検 劣化 脱水汚泥の状況 日常 随時点検 4-1-11 メーカー基準値 3 劣化が進ん でいる 2 資料(4-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (1/28) 設備・機器 点検・診断項目 項目 評価方法 バケット 電気設備 電動機 バケット 電気設備 寸法測定 寸法計測等が基準値以内であること CBM 磨耗・劣化 寸法測定 クレーン構造規格に基づくものであること CBM 磨耗・劣化 電流値・絶縁抵抗測 クレーンメーカ判定基準(400V回路) 定 天井クレーン鋼構造部分寸 1回/年 法管理基準及び使用限度 基準 (1回/2年 性能検査 磨耗量 ワイヤ7%、チェン・ 受験) シャックル10%以内 ワイヤ切断素線数10%以 内 定格電流値以内 絶縁抵抗値 5MΩ以上 CBM 磨耗・劣化 電流値・絶縁抵抗測 クレーンメーカ判定基準(400V回路) 定 定格電流値以内 絶縁抵抗値 5MΩ以上 BM 変形・漏油 目視 著しい変形・磨耗・漏油がないこと BM 磨耗・劣化 寸法測定 寸法計測で残存肉厚が基準値以内であること 磨耗量 mm以内 目視・絶縁抵抗測 定 目視・絶縁抵抗測 定 クレーンメーカ判定基準(400V回路) 絶縁抵抗値 5MΩ以上 クレーンメーカ判定基準(400V回路) 絶縁抵抗値 5MΩ以上 CBM 腐食・変形 寸法測定 寸法計測等が基準値以内であること CBM 磨耗・劣化 寸法測定 クレーン構造規格に基づくものであること CBM 磨耗・劣化 電流値・絶縁抵抗測 クレーンメーカ判定基準(400V回路) 定 天井クレーン鋼構造部分寸 1回/年 法管理基準及び使用限度 基準 (1回/2年 性能検査 磨耗量 ワイヤ7%、チェン・ 受験) シャックル10%以内 ワイヤ切断素線数10%以 内 定格電流値以内 絶縁抵抗値 5MΩ以上 CBM 磨耗・劣化 電流値・絶縁抵抗測 クレーンメーカ判定基準(400V回路) 定 定格電流値以内 絶縁抵抗値 5MΩ以上 CBM 磨耗・劣化 BM 変形・漏油 目視 著しい変形・磨耗・漏油がないこと BM 磨耗・劣化 寸法測定 寸法計測で残存肉厚が基準値以内であること 磨耗量 mm以内 クレーンメーカ判定基準(400V回路) 絶縁抵抗値 5MΩ以上 クレーンメーカ判定基準(400V回路) 絶縁抵抗値 5MΩ以上 CBM 作動状況 目視・絶縁抵抗測 定 目視・絶縁抵抗測 定 作動試験 開閉等、速度の著しい低下がないこと 保守点検基準 CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 腐食・変形 CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 作動状況 目視・電流値の確 認 目視点検 目視・電流値の確 認 作動試験 CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 腐食・変形 CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 腐食・変形 作動状況 CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 腐食・変形 目視・電流値の確 認 目視点検 目視・電流値の確 認 目視点検 作動試験 目視・電流値の確 認 目視点検 CBM 磨耗・劣化 CBM 変形・劣化 受 入 供 給 設 備 廃材用切断機 廃材用切断機油圧ユ ニット 0Z-173、0Z-174 チェーンプッシャ 廃材用搬送コンベヤ 0W-175 防臭シャッター 他所灰前処理装置 他所灰ホッパ (バイブレータ) 他所灰選別装置 (バイブレータ) 細粒灰ホッパ1、2 (バイブレータ) 細粒灰切り出し装置 1、2(バイブレータ) 細粒灰搬送コンベア 1、2 診断頻度 CBM 腐食・変形 CBM 変形・劣化 他所灰クレーン 本体 0W-191 管理基準 手法 ー 受 ごみクレーン 入 本体(2機) 供 0W-109-1、2 給 設 備 ク レ 電動機 ン 保全 方式 作動状況 異音、振動、電流値等異常のないこと 著しい腐食変形がないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 異常音、異常振動、チェーンの変形摩耗 異音、振動、電流値等異常のないこと 著しい腐食変形がないこと 異常音、異常振動、チェーンの変形摩耗 著しい腐食変形がないこと 異音、動作不良がないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 著しい腐食変形がないこと 作動試験 異音、動作不良がないこと 目視・電流値の確 認 目視点検 異音、振動、電流値等異常のないこと 著しい腐食変形がないこと 作動試験 異音、動作不良がないこと 目視・電流値の確 認 目視点検 異音、振動、電流値等異常のないこと 著しい腐食変形がないこと 作動試験 異音、動作不良がないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 腐食・磨耗 目視・電流値の確 認 目視点検 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 目視・電流値の確 認 CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 腐食・変形 作動状況 CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 腐食・変形 作動状況 点検整備基準 著しい亀裂、劣化、腐食、磨耗がないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 4-2-1 点検整備基準 日常運転時の点検事項 資料(4-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (2/28) 設備・機器 不適物積み出しホッ パ (パワーシリンダ) 細粒灰供給装置(タン ク) 1、2(バイブレータ) 細粒灰供給装置 (供給装置) (バイブレータ) ダンピング装置 点検・診断項目 保全 方式 項目 CBM 腐食・変形 評価方法 目視点検 著しい腐食変形がないこと 作動試験 異音、動作不良がないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 作動状況 目視・電流値の確 認 作動試験 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 作動状況 目視・電流値の確 認 作動試験 CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 作動状況 目視・電流値の確 認 作動試験 開閉等、速度の著しい低下がないこと CBM 作動状況 作動試験 異常音、異常振動、油漏がないこと 作動状況 管理基準 診断頻度 手法 異音、動作不良がないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 異音、動作不良がないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 車両計量装置 トラックスケール CBM 荷重試験 劣化 データ処理装置 検定公差が計量法基準値以内であること (特定計量器検定検査規則182条) 計量法に定める使用公差 寸法計測等が基準値以内であること 保守点検リスト TBM 作動状況 作動試験 動作不良、印字不良がないこと CBM 腐食・変形 法定点検 1回/2年 (中間年は 自主点検1 回/2年) ごみ投入ゲート ゲート 0Z-103-1~10 油圧駆動装置 (タンク容量:800ℓ) 目視点検 著しい腐食変形がないこと 作動状況 作動試験 異音、動作不良がないこと CBM 作動状況 作動試験 開閉等、速度の著しい低下がないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 目視・電流値の確 認 異音、振動、電流値等異常のないこと 保守点検リスト ゲート制御装置 ゲート制御盤/操作盤 TBM システム作動状況 作動試験 動作不良がないこと 車両管制装置 TBM システム作動状況 作動試験 動作不良がないこと 熱 投入ホッパー 分 本体 解 設 ブリッジブレーカー 備 CBM 変形・腐食 目視確認 著しい変形・腐食がないこと CBM 変形・磨耗 目視確認 著しい変形・腐食、亀裂がないこと 投入ホッパ切出装置 CBM 変形・磨耗 目視点検 著しい腐食・変形・磨耗がないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 目視・電流値の確 認 異音、振動、電流値等異常のないこと 1回/年 ごみ破砕機 本体 油圧ユニット 給じんコンベア CBM 緩み・磨耗・欠 目視・締付確認 損 隙間 隙間測定 ナイフの磨耗・欠損がないこと 各部ボルトの緩みがないこと ナイフの隙間が規定値以内であること CBM リーク 目視点検 漏れがないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 変形・磨耗 目視・電流値の確 認 肉厚測定 目視点検 目視・電流値の確 認 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 著しい腐食・変形・磨耗がないこと ナイフの隙間 メーカー基 準値 1回/年 ライナー肉厚 メーカー基準 値 異音、振動、電流値等異常のないこと 給じん装置 本体 CBM 変形・磨耗 肉厚測定 目視点検 著しい腐食・変形・磨耗がないこと 目視・電流値の確 認 目視点検 異音、振動、電流値等異常のないこと 解砕機 CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 変形・磨耗 圧密防止装置 CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 作動状況 目視・電流値の確 認 動作確認 正常動作すること 給じん用シール機 CBM 腐食・変形 目視点検 弁体に著しい腐食・変形がないこと ライナー肉厚 メーカー基準 1回/年 値 スクリュー肉厚 メーカー基 準値 著しい腐食・変形・磨耗がないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと リーク量1500N㎥/h以下 ケースダンパ取付部に亀裂、及び変形がないこと 給じん用二重ダンパ CBM 腐食・変形 目視点検 弁体に著しい腐食・変形がないこと ケースダンパ取付部に亀裂、及び変形がないこと 給じん装置油圧ユ ニット ガス化炉バーナ CBM リーク 目視点検 漏れがないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 TBM 変形・腐食・汚 れ 作動状況 目視・電流値の確 認 目視点検 異音、振動、電流値等異常のないこと 著しい焼損、変形、腐食、汚れがないこと 作動試験 シリンダーの作動がスムーズであること 4-2-2 作動油圧5.6MPa 1回/年 資料(4-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (3/28) 設備・機器 保全 方式 点検・診断項目 項目 評価方法 管理基準 診断頻度 手法 流動ガス化炉 耐火物 CBM 亀裂・脱落 分散ノズル CBM 亀裂・脱落 寸法測定 目視点検 目視点検 著しい亀裂、脱落がないこと 1回/休炉時 著しい亀裂、脱落がないこと 不燃物排出装置 本体 CBM 変形・磨耗 肉厚測定 目視点検 著しい腐食・変形・磨耗がないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 目視・電流値の確 認 異音、振動、電流値等異常のないこと ライナー肉厚 メーカー基準 1回/年 値 スクリュー肉厚 メーカー基 準値 砂分級装置 CBM 変形・磨耗・緩 目視・締付確認 み 変形・磨耗 目視点検 各ボルトの揺るみがないこと 著しい変形・磨耗がないこと 著しい変形・磨耗がないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 変形・磨耗 目視・電流値の確 認 目視点検 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 目視・電流値の確 認 異音、振動、電流値等異常のないこと 砂切替装置1 CBM 変形・磨耗 目視点検 著しい変形・磨耗がないこと 目視・電流値の確 認 目視点検 異音、振動、電流値等異常のないこと 砂切替装置2 CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 変形・磨耗 CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 目視点検 目視・電流値の確 認 目視確認 著しい変形・磨耗がないこと 目視確認 著しい変形・磨耗がないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 TBM 性能確認 変形・磨耗 目視・電流値の確 認 動作確認 目視点検 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 TBM 性能確認 変形・磨耗 目視・電流値の確 認 動作確認 目視点検 CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 変形・磨耗 目視・電流値の確 認 目視点検 ロッド重量確認 目視・電流値の確 認 本体 砂循環エレベータ 著しい磨耗で交換 コンベアの振れ、著しい変形・磨耗がないこと 1回/年 砂切替装置 砂貯留槽 砂貯留槽 定量排出装置 CBM 変形・磨耗 磁選機 アルミ選別機 不燃物破砕機 CBM 磨耗・劣化 作動状況 著しい変形・磨耗がないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 選別能力の著しい低下、及びドラムに変形・磨耗 がないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 選別能力の著しい低下、及びドラム・ベルトに変 形・磨耗がないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 著しい変形・磨耗がないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 不燃物搬送コンベヤ 不燃物搬送コンベヤ1 CBM 変形・磨耗 目視点検 著しい腐食・変形・磨耗がないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 不燃物搬送コンベヤ2 CBM 変形・磨耗 目視・電流値の確 認 目視点検 異音、振動、電流値等異常のないこと 粉砕物搬送コンベヤ CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 変形・磨耗 目視・電流値の確 認 目視点検 不適物搬送コンベヤ CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 変形・磨耗 目視・電流値の確 認 目視点検 CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 変形・磨耗・緩 み CBM 磨耗・劣化 作動状況 目視・電流値の確 認 目視・締付確認 目視・電流値の確 認 本体 CBM 変形・磨耗 目視点検 著しい腐食・変形・磨耗がないこと 不燃物切出装置 CBM 変形・磨耗 目視確認 著しい腐食・変形・磨耗がないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 変形・磨耗・緩 み CBM 磨耗・劣化 作動状況 目視・電流値の確 認 目視・締付確認 異音、振動、電流値等異常のないこと 砂移送装置 著しい腐食・変形・磨耗がないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 著しい腐食・変形・磨耗がないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 著しい腐食・変形・磨耗がないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 各ボルトの揺るみがないこと 著しい変形・磨耗がないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 不燃物貯留槽 不燃物スクリーン 目視・電流値の確 認 各ボルトの揺るみがないこと 著しい変形・磨耗がないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 4-2-3 ルーバ網目空き 3mm 資料(4-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (4/28) 設備・機器 点検・診断項目 評価方法 保全 方式 項目 本体 CBM 変形・磨耗 粉砕物切出装置 CBM 変形・磨耗 目視確認 著しい腐食・変形・磨耗がないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM リーク・変形 磨耗 CBM リーク 目視・電流値の確 認 目視確認 異音、振動、電流値等異常のないこと 目視確認 漏れのないこと 電磁弁が正常動作すること 管理基準 診断頻度 手法 粉砕物貯留タンク 粉砕物ブロータンク 目視点検 著しい変形・磨耗がないこと 漏れ及び著しい変形・磨耗がないこと 粉砕物サービスホッパ 本体 CBM 変形・磨耗 目視点検 著しい腐食・変形・磨耗がないこと 粉砕物供給機 CBM 変形・磨耗 目視確認 著しい腐食・変形・磨耗がないこと 目視・電流値の確 認 目視確認 異音、振動、電流値等異常のないこと 砂分離スクリーン CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 変形・磨耗 CBM 磨耗・劣化 作動状況 目視・電流値の確 認 異音、振動、電流値等異常のないこと 燃 燃焼溶融炉 焼 本体 溶 融 耐火物 設 備 温度検出装置 著しい腐食・変形・磨耗がないこと ルーバ目空き 3mm CBM 腐食・磨耗 超音波肉厚測定 著しい亀裂、劣化がないこと CBM 漏洩 水圧テスト 漏れがないこと 電気事業法技術基準 1回/年 1回/年 CBM 亀裂・脱落 著しい亀裂、脱落がないこと 1回/年 CBM 腐食・磨耗 寸法測定 目視点検 目視点検 著しい亀裂、劣化がないこと 圧力検出装置 CBM 腐食・磨耗 目視点検 著しい亀裂、劣化がないこと ITV CBM 変形・腐食・汚 れ 目視点検 著しい焼損、腐食、汚れがないこと 画像の不鮮明等ないこと 始動バーナ TBM 変形・腐食・汚 れ 作動状況 目視点検 著しい焼損、変形、腐食、汚れがないこと 作動試験 シリンダーの作動がスムーズであること 補助バーナ TBM 変形・腐食・汚 れ 作動状況 目視点検 著しい焼損、変形、腐食、汚れがないこと 作動試験 シリンダーの作動がスムーズであること 種火バーナ TBM 変形・腐食・汚 れ 作動状況 目視点検 著しい焼損、変形、腐食、汚れがないこと 作動試験 シリンダーの作動がスムーズであること スラグバーナ TBM 変形・腐食・汚 れ 作動状況 目視点検 著しい焼損、変形、腐食、汚れがないこと 作動試験 シリンダーの作動がスムーズであること 酸素供給装置 TBM 腐食・磨耗・汚 目視点検 れ 助燃装置 1回/年 1回/年 1回/年 1回/年 著しい亀裂、劣化、汚れがないこと スラグ冷却装置 本体 CBM 腐食・磨耗 ライナ厚測定・目視 著しい磨耗及び破損がないこと スラグ排出コンベア CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 腐食・磨耗 目視・電流値の確 認 チェーン測定 管理値以内であること レール板厚測定 著しい腐食・変形がないこと 目視・電流値の確 認 目視点検 異音、振動、電流値等異常のないこと 温度検出装置 CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 腐食・磨耗 pH計 CBM 腐食・磨耗 目視点検 著しい腐食・亀裂がないこと CBM 腐食・変形 肉厚測定・目視 著しい腐食・変形がないこと 目視・電流値の確 認 分解点検 異音、振動、電流値等異常のないこと スラググリズリ CBM 磨耗・劣化 作動状況 スラグ冷却水循環ポンプ TBM 劣化 -0、1、2、3 CBM 磨耗・劣化 スラグ冷却水ろ過機 スラグ冷却水冷却塔 -1、2、3 塩基度調整剤投入装置 (切出装置) 1回/年 異音、振動、電流値等異常のないこと 肉厚14mm、ピッチ67mm (使用限界) 1回/年 著しい腐食・亀裂がないこと 性能低下がないこと 作動状況 TBM 作動状況 目視・電流値の確 認 作動確認 異音、振動、電流値等異常のないこと TBM 作動状況 作動確認 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 腐食・変形 目視・電流値の確 認 目視・電流値の確 認 肉厚測定・目視 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM 作動状況 目視・電流値の確 認 メーカー基準値 異音、振動、電流値等異常のないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 著しい腐食・変形がないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 4-2-4 随時 資料(4-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (5/28) 設備・機器 保全 方式 点検・診断項目 項目 評価方法 管理基準 診断頻度 手法 塩基度調整剤貯留槽 本体 CBM リーク 目視点検 漏れがないこと レベル計 CBM リーク 目視点検 漏れがないこと 集じん装置 CBM リーク 目視点検 漏れがないこと TBM 作動状況 作動試験 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM リーク 目視点検 漏れがないこと 目視・電流値の確 認 目視点検 異音、振動、電流値等異常のないこと 漏れがないこと CBM 腐食・変形 寸法測定 寸法計測等が基準値以内であること CBM 変形・劣化 寸法測定 クレーン構造規格に基づくものであること CBM 磨耗・劣化 電流値・絶縁抵抗測 クレーンメーカ判定基準(400V回路) 定 電流値・絶縁抵抗測 クレーンメーカ判定基準(400V回路) 定 塩基度調整剤供給ブロ ワ -1、2、3 CBM 磨耗・劣化 作動状況 塩基度調整剤サブホッパ CBM 漏洩 ( ス 処理灰クレーン ラ 本体 グ 0W-956 等 搬 出 設 備 ー ク レ 電動機 CBM 磨耗・劣化 ) ン バケット 電気設備 天井クレーン鋼構造部分寸 1回/年 法管理基準及び使用限度 (1回/2年 基準 性能検査 磨耗量 ワイヤ7%、チェン・ 受験) シャックル10%以内 ワイヤ切断素線数10%以 内 定格電流値以内 絶縁抵抗値 5MΩ以上 定格電流値以内 絶縁抵抗値 5MΩ以上 CBM 変形・漏油 目視 著しい変形・磨耗・漏油がないこと CBM 変形・劣化 寸法測定 寸法計測で残存肉厚が基準値以内であること 磨耗量 メーカー基準値 CBM 磨耗・劣化 目視・絶縁抵抗測 定 目視・絶縁抵抗測 クレーンメーカ判定基準(400V回路) 絶縁抵抗値 5MΩ以上 クレーンメーカ判定基準(400V回路) 絶縁抵抗値 5MΩ以上 天井クレーン鋼構造部分寸 1回/年 法管理基準及び使用限度 基準 (1回/2年 性能検査 磨耗量 ワイヤ7%、チェン・ 受験) シャックル10%以内 ワイヤ切断素線数10%以 内 定格電流値以内 絶縁抵抗値 5MΩ以上 定格電流値以内 絶縁抵抗値 5MΩ以上 CBM 変形・劣化 定 スラグクレーン 本体 0W-977 電動機 CBM 腐食・変形 寸法測定 寸法計測等が基準値以内であること CBM 磨耗・劣化 寸法測定 クレーン構造規格に基づくものであること CBM 磨耗・劣化 電流値・絶縁抵抗測 クレーンメーカ判定基準(400V回路) 定 電流値・絶縁抵抗測 クレーンメーカ判定基準(400V回路) 定 CBM 磨耗・劣化 バケット 電気設備 CBM 変形・漏油 目視 著しい変形・磨耗・漏油がないこと CBM 変形・劣化 寸法測定 寸法計測で残存肉厚が基準値以内であること 磨耗量 メーカー基準値 CBM 磨耗・劣化 目視・絶縁抵抗測 定 目視・絶縁抵抗測 定 クレーンメーカ判定基準(400V回路) 絶縁抵抗値 5MΩ以上 クレーンメーカ判定基準(400V回路) 絶縁抵抗値 5MΩ以上 CBM 変形・劣化 ス 飛灰貯留供給装置 ラ 飛灰貯留タンク グ OV-901 等 搬 飛灰貯留タンク用 出 集塵機 OZ-902 設 備 飛灰切出装置 0Z-903 CBM 漏洩 目視点検 漏れがないこと CBM 固着 開放点検 内面に著しい固着がないこと CBM 腐食・磨耗 目視点検 著しい腐食・磨耗がないこと 目視点検 著しい腐食・磨耗がないこと 目視・電流値の確 認 目視点検 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 ン 作動状況 以 飛灰切換コンベヤ1、2 CBM 腐食・磨耗 外 0W-437-1、2 CBM 磨耗・劣化 作動状況 飛灰処理装置 付帯機器 目視・電流値の確 認 目視点検 ( CBM 腐食・磨耗 CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 腐食・磨耗 ー ク レ 飛灰搬送コンベヤ(4) -1、2 OZ-902 著しい腐食・磨耗がないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 著しい腐食・変形・磨耗がないこと ) バイパス灰切換 コンベヤ 0W-992 ダストセメント移送 コンベヤ 0W-948 ダストセメント切換 コンベヤ 0W-949 目視・電流値の確 認 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM 腐食・磨耗 目視点検 著しい腐食・変形・磨耗がないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 腐食・磨耗 目視・電流値の確 認 目視点検 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 腐食・磨耗 目視・電流値の確 認 目視点検 CBM 磨耗・劣化 作動状況 目視・電流値の確 認 著しい腐食・変形・磨耗がないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 著しい腐食・変形・磨耗がないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 4-2-5 資料(4-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (6/28) 設備・機器 点検・診断項目 保全 方式 項目 評価方法 管理基準 診断頻度 手法 セメント貯留供給装置 セメント貯留タンク 0V-942 セメント貯留タンク用 集塵機 OZ-902 セメント切出装置 0Z-947 CBM 漏洩・固着 開放・目視点検 漏れがないこと・内面に著しい固着がないこと TBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 腐食・磨耗 目視・電流値の確 認 目視点検 異音、振動、電流値等異常のないこと 著しい腐食・磨耗がないこと CBM 腐食・磨耗 目視点検 著しい腐食・変形・磨耗がないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 目視・電流値の確 認 異音、振動、電流値等異常のないこと 重金属安定化剤供給装置 重金属安定化剤貯槽 0V-974-1、2 重金属安定化剤供給 ポンプ1、2、3、4 0P-975-1、2、3、4 CBM 漏洩 目視点検 漏れがないこと CBM 腐食・磨耗 開放点検 著しい腐食・磨耗がないこと CBM リーク 目視点検 漏れがないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 目視・電流値の確 認 異音、振動、電流値等異常のないこと 給水装置 添加水給水貯槽 0V-952 添加水給水ポンプ1、 2 0P-953-1、2 CBM 漏洩 目視点検 漏れがないこと CBM 腐食・磨耗 開放点検 著しい腐食・磨耗がないこと CBM リーク 目視点検 漏れがないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 腐食・磨耗 目視・電流値の確 認 目視点検 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 混練・成形処理装置1、2 CBM 腐食・磨耗 0Z-950-1、2 CBM 磨耗・劣化 目視・電流値の確 認 分解点検 混練成形機投入 コンベヤ1、2 0W-993-1、2 作動状況 処理灰搬送コンベヤ1、2 CBM 腐食・磨耗 0W-951-1、2 CBM 磨耗・劣化 処理灰積出ホッパ 作動状況 CBM 腐食・磨耗 作動状況 加熱脱塩素化装置 0Z-982 目視・電流値の確 認 目視点検 目視・電流値の確 認 目視点検 著しい腐食・変形・磨耗がないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 著しい腐食・磨耗がないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 著しい腐食・変形・磨耗がないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 1回/年 定格電流3.49A 著しい腐食・変形・磨耗がないこと 作動試験 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM 腐食・磨耗 開放点検 CBM 磨耗・劣化 作動状況 リーク CBM 作動状況 目視・電流値の確 認 著しい腐食・変形・磨耗がないこと(かくはん羽根 等) グランドシール状態(パッキン磨耗)に異常がない こと 1回/年 1回/年 目視・電流値の確 認 異音、振動、電流値等異常のないこと 無負荷37.9~38.3A CBM 腐食・磨耗 目視点検 著しい腐食・変形・磨耗がないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 腐食・磨耗 目視・電流値の確 認 目視点検 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 腐食・磨耗 目視・電流値の確 認 目視点検 CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 腐食・磨耗 目視・電流値の確 認 目視点検 CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 腐食・磨耗 目視・電流値の確 認 目視点検 CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 腐食・磨耗 目視・電流値の確 認 目視点検 著しい腐食・変形・磨耗がないこと CBM 腐食・磨耗 目視点検 著しい腐食・変形・磨耗がないこと CBM 腐食・磨耗 開放点検 1回/年 CBM リーク 目視点検 CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 腐食・磨耗 目視・電流値の確 認 目視点検 著しい腐食・変形・磨耗がないこと(かくはん羽根 等) グランドシール状態(パッキン磨耗)に異常がない こと 異音、振動、電流値等異常のないこと 無負荷12.3~13A ロータに著しい腐食・磨耗がないこと 1回/年 CBM 磨耗・劣化 作動状況 目視・電流値の確 認 加熱脱塩素化装置 付帯機器 加熱脱塩素化装置 投入コンベヤ 0W-980 加熱脱塩素化用 消石灰搬送コンベヤ (1) 0W-978 加熱脱塩素化用 消石灰搬送コンベヤ (2) 0W-979 加熱脱塩素化装置 飛灰供給機 0Z-981 加熱脱塩素化装置用 空気圧縮機 0CP-944 加熱脱塩素化装置用 窒素発生装置 0Z-913 加熱脱塩素化装置用 窒素槽 0V-945 灰冷却装置 0Z-983 灰冷却装置排出 フィーダ 0Z-984 著しい腐食・変形・磨耗がないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 著しい腐食・変形・磨耗がないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと ロータに著しい腐食・磨耗がないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 1回/年 無負荷2.3~2.4A 著しい腐食・変形・磨耗がないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 4-2-6 無負荷2.3~2.4A 1回/年 資料(4-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (7/28) 設備・機器 保全 方式 点検・診断項目 項目 評価方法 管理基準 診断頻度 手法 加熱脱塩素化装置排 CBM 腐食・磨耗 気コンデンサ CBM 亀裂 ・排気ミストセパレータ CBM 詰まり 目視点検 著しい腐食・磨耗がないこと 目視点検 亀裂、漏れがないこと 目視点検 鏡板部の灰の付着、チューブの詰まりがないこと CBM 腐食・磨耗 目視点検 著しい腐食・変形・磨耗がないこと 1回/年 CBM リーク 目視点検 1回/年 1回/年 排ガスダストフィルタ 加熱脱塩素化装置 凝縮ドレン貯槽 0V-987 加熱脱塩素化装置 凝縮水移送ポンプ1、2 0P-988-1、2 加熱脱塩素化装置 排気循環ブロワ1、2 0B-989-1、2 脱塩飛灰貯留タンク 0V-904 脱塩飛灰貯留タンク 用 集塵機 OZ-905 脱塩飛灰切出装置 0Z-906 脱塩飛灰搬送 コンベヤ(1) 0W-990 脱塩飛灰搬送 コンベヤ(2) 0W-946 脱塩飛灰切換コンベ ヤ 0W-991 不適物積出ホッパ TBM 作動状況 作動試験 フィルタ破損、灰漏れがないこと(クリーンルーム 他) 逆洗装置が正常に作動すること CBM 腐食・磨耗 目視点検 著しい腐食・磨耗がないこと CBM 亀裂 目視点検 亀裂、漏れがないこと CBM リーク 目視点検 漏れがないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM リーク 目視・電流値の確 認 目視点検 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 漏洩・固着 目視・電流値の確 認 開放・目視点検 漏れがないこと・内面に著しい固着がないこと CBM 腐食・磨耗 目視点検 著しい腐食・磨耗がないこと CBM 腐食・磨耗 目視点検 著しい腐食・磨耗がないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 腐食・磨耗 目視・電流値の確 認 肉厚測定・目視 異音、振動、電流値等異常のないこと ピッチ測定 1回/年 漏れがないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと ケーシング板厚、レール板厚が管理値以内であ ること チェーン各部の測定結果が管理値以内であるこ と 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 腐食・磨耗 目視・電流値の確 認 目視点検 CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 腐食・磨耗 目視・電流値の確 認 目視点検 CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 腐食・磨耗 目視・電流値の確 認 目視点検 著しい腐食・変形・磨耗がないこと CBM 作動状況 作動試験 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM 腐食・磨耗 チェーン測定 管理値以内であること レール板厚測定 著しい腐食・変形がないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 腐食・磨耗 目視・電流値の確 認 チェーン測定 異音、振動、電流値等異常のないこと 管理値以内であること レール板厚測定 著しい腐食・変形がないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 腐食・磨耗 目視・電流値の確 認 チェーン測定 異音、振動、電流値等異常のないこと 管理値以内であること レール板厚測定 著しい腐食・変形がないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 腐食・変形 目視・電流値の確 認 肉厚測定・目視 異音、振動、電流値等異常のないこと 著しい腐食・変形がないこと(打撃板、ライナー) 振動測定 管理値以内であること CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 腐食・磨耗 目視・電流値の確 認 目視点検 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 腐食・磨耗 目視・電流値の確 認 目視点検 CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 腐食・磨耗 目視・電流値の確 認 目視点検 CBM 磨耗・劣化 作動状況 目視・電流値の確 認 無負荷2.9~3.2A ケーシング 1mm以上 レール 設計厚の2/3以上 ピッチ265mm、板厚3.0mm (使用限界) 定格電流7.64A 1回/年 板厚4.2mm、ピッチ153mm (使用限界) 1回/年 板厚5.2mm、ピッチ204mm (使用限界) 1回/年 板厚8mm、ピッチ430mm (使用限界) 1回/年 1回/年 著しい腐食・変形・磨耗がないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 著しい腐食・変形・磨耗がないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと スラグ系設備 スラグ搬送コンベヤ (1) 1、2 0W-968-1、2 スラグ搬送コンベヤ (2) 1、2 0W-938-1、2 スラグ搬送コンベヤ (3) 1、2 0Z-940-1、2 スラグ破砕機1、2 0Z-973-1、2 スラグ破砕機用 バイブレータ1、2 スラグ切換ダンパ(1) 1、2、3 1、2、3Z-939 スラグ切換ダンパ(2) -1、2 0Z-941-1、2 著しい腐食・変形・磨耗がないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 著しい腐食・変形・磨耗がないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 著しい腐食・変形・磨耗がないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 4-2-7 1回/年 振幅0.3mm以下 1回/年 資料(4-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (8/28) 設備・機器 スラグ摩砕機1、2 0Z-972-1、2 スラグ破砕機用 バイブレータ1、2 スラグ分級装置1、2 0S-999-1、2 スラグ分級装置用 バイブレータ1、2 スラグ積出ホッパ 0W-976 点検・診断項目 保全 方式 項目 CBM 腐食・変形 評価方法 振動測定 管理値以内であること 著しい腐食・変形がないこと 振動測定 管理値以内であること CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 腐食・磨耗 目視・電流値の確 認 目視点検 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 腐食・変形 目視・電流値の確 認 肉厚測定・目視 著しい腐食・変形がないこと CBM 劣化・破損 目視点検 著しい磨耗及び破損がないこと CBM 腐食・磨耗 目視点検 著しい腐食・変形・磨耗がないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 腐食・磨耗 目視・電流値の確 認 目視点検 異音、振動、電流値等異常のないこと 診断頻度 1回/年 ローター:チッププレート残肉 10mmで交換 フレームライナー 振幅3mm以下(振動モータ時) 著しい腐食・変形・磨耗がないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 1回/年 著しい磨耗で交換 著しい腐食・変形・磨耗がないこと 作動試験 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM 腐食・変形 肉厚測定・目視 CBM 劣化 油分析 本体磨耗板(底板、側板、圧縮箱)の磨耗量が管 磨耗量が2.0mm以上で交換 1回/年 理値以内であること 油圧ユニット作動油の分析結果が管理値以内で 酸価<1.0 水分<1000 1回/年 あること 汚染度<15 動粘度±10% TBM 磨耗・劣化 作動状況 目視・電流値の確 認 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM 腐食・変形 目視点検 著しい腐食・変形・磨耗がないこと アルミ分ホッパ CBM 腐食・変形 アルミ分ホッパ切出装置 目視点検 著しい腐食・変形・磨耗がないこと 金属圧縮機排出コンベ ヤ 金属圧縮装置 0Z-997 鉄分ホッパ 鉄分ホッパ切出装置 作動状況 管理基準 手法 CBM 腐食・変形 目視点検 著しい腐食・変形・磨耗がないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 目視・電流値の確 認 異音、振動、電流値等異常のないこと 燃 ボイラー本体 焼 汽水ドラム ガ ス 水管・蒸発管 冷 却 設 管寄 備 漏洩 水圧テスト 過熱器 CBM 腐食・磨耗 肉厚測定 漏洩 水圧テスト 節炭器 CBM 腐食・磨耗 肉厚測定 漏洩 水圧テスト 作動状況 汽水胴安全弁 CBM 腐食・磨耗 肉厚測定 寸法計測等が基準値以内であること 1回/2年 CBM 表面欠陥 磁粉深傷試験MT 有害な欠陥がないこと 1回/2年 CBM 腐食・磨耗 肉厚測定 著しい変形、変色、腐食及び亀裂がないこと 漏洩 水圧テスト CBM 腐食・亀裂 開放点検 ボイラ二重ダンパ(1) 1回/2年 著しい変形、変色、腐食及び亀裂がないこと 1回/年 1回/2年 電気事業法技術基準 1回/年 著しい変形、変色、腐食及び亀裂がないこと 電気事業法技術基準 1回/年 作動試験 基準値以内であること JIS基準 1回/2年 分解点検 内部に傷、磨耗がないこと 作動試験 基準値以内であること 分解点検 内部に傷、磨耗がないこと 腐食・磨耗 目視点検 著しい変形、変色、腐食及び亀裂がないこと 著しい腐食、変色、変形等のないこと 作動状況 CBM 劣化 ボイラー下部 ホッパシュート 1回/年 著しい変形、変色、腐食及び亀裂がないこと CBM 劣化 過熱器安全弁 電気事業法技術基準 1回/2年 1回/2年 1回/2年 JIS基準 1回/2年 1回/2年 CBM 腐食・磨耗 目視点検 CBM 動作状況 動作確認 異音、振動、電流値等異常のないこと ボイラ二重ダンパ(2) CBM 腐食・磨耗 目視点検 著しい腐食、変色、変形等のないこと CBM 動作状況 動作確認 異音、振動、電流値等異常のないこと ボイラ二重ダンパ(3) CBM 腐食・磨耗 目視点検 著しい腐食、変色、変形等のないこと CBM 動作状況 動作確認 異音、振動、電流値等異常のないこと スートブロワ CBM 劣化 開放点検 著しい腐食、変色、変形等のないこと CBM 動作状況 動作確認 漏れ、異音、振動、電流値等異常のないこと CBM 劣化 開放点検 著しい腐食、変形のないこと CBM 劣化 開放点検 著しい腐食、変形のないこと CBM 劣化 開放点検 著しい腐食、割れのないこと 電気事業法技術基準 1回/年 JIS基準 1回/2年 安全弁用消音機 汽水胴安全弁・過熱 器安全弁用 脱気器用 脱気器 脱気器 脱気器安全弁 CBM 作動状況 作動試験 基準値以内であること CBM 劣化 分解点検 内部に傷、磨耗がないこと 4-2-8 1回/2年 資料(4-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (9/28) 設備・機器 ボイラー給水ポンプ (1~3系 各2機) 脱気器給水ポンプ (1~3系 各2機) ボイラ原水ポンプ 1、2、3、4 保全 方式 点検・診断項目 項目 CBM 作動状況 評価方法 管理基準 診断頻度 手法 作動試験 CBM 劣化 分解点検 CBM 巡視点検 目視点検 CBM 作動状況 作動試験 振動・軸受温度等が管理値を満足し安定してい ること 部品の劣化が著しくないこと 漏洩・異音・振動に異常がないこと 潤滑油が適正であること 振動・軸受温度等が管理値を満足し安定してい ること 部品の劣化が著しくないこと CBM 劣化 分解点検 CBM 巡視点検 目視点検 CBM 磨耗・劣化 目視点検 CBM 磨耗・劣化 作動状況 目視・電流値の確 認 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 目視点検 異音、振動、昇圧等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 磨耗・劣化 目視・電流値の確 認 目視点検 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 磨耗・劣化 目視・電流値の確 認 目視点検 CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 劣化 目視・電流値の確 認 目視点検 漏洩・異音・振動に異常がないこと 潤滑油が適正であること 異音、振動、昇圧等異常のないこと 保安規程細則 1回/2年 メーカー基準値 1回/2年 保安規定細則 日常点検 保安規程細則 1回/2年 メーカー基準値 1回/2年 保安規定細則 日常点検 ボイラー用薬液注入装置 薬注ポンプ 清缶剤ポンプ 薬注ポンプ 脱酸剤ポンプ 薬注ポンプ 満水保缶剤ポンプ 薬液溶解槽 缶水水質・PH測定装置 1回/年 異音、振動、昇圧等異常のないこと 1回/年 異音、振動、電流値等異常のないこと 異音、振動、昇圧等異常のないこと 1回/年 異音、振動、電流値等異常のないこと 著しい腐食、割れのないこと CBM 腐食・亀裂 目視点検 著しい腐食、割れのないこと CBM 磨耗・劣化 目視点検 部品の劣化が著しくないこと 正しい指示のこと 著しい腐食、割れのないこと ブロータンク CBM 腐食・亀裂 開放点検 ブロー水冷却装置 CBM 腐食・亀裂 開放点検 著しい腐食、割れのないこと 高圧蒸気だめ CBM 腐食・亀裂 開放点検 著しい腐食、割れのないこと 1回/2年 低圧蒸気だめ CBM 腐食・亀裂 開放点検 著しい腐食、割れのないこと 1回/2年 タービン排気復水器 (ファン 6機) CBM 腐食・亀裂 目視点検 著しい腐食、割れのないこと 1回/年 CBM 変形・ずれ 角度・隙間測定 管理値以内であること CBM 漏れ・過熱 オイル漏れがないこと ベアリング温度上昇が管理値以内であること 著しい腐食、割れのないこと 排気復水タンク CBM 腐食・亀裂 目視点検 温度計測 開放点検 排気復水ポンプ-1、2 CBM 劣化 分解点検 部品の劣化が著しくないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 劣化 目視・電流値の確 認 開放点検 異音、振動、電流値等異常のないこと エゼクタ エゼクタ蒸気復水器 CBM 腐食・亀裂 開放点検 著しい腐食、割れのないこと 水冷式タービン 排気熱交換器 純水装置 CBM 腐食・亀裂 開放点検 著しい腐食、割れのないこと CBM 漏れ・腐食・汚 目視点検 れ TBM 充填物の劣化 定期交換 活性炭、樹脂の交換 CBM 磨耗・劣化 目視点検 異音、振動、昇圧等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 磨耗・劣化 目視・電流値の確 認 目視点検 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 磨耗・劣化 目視・電流値の確 認 目視点検 CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 漏れ・腐食 目視・電流値の確 認 目視点検 漏れ及び著しい腐食のないこと CBM 磨耗・劣化 目視点検 異音、振動、昇圧等異常のないこと TBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 磨耗・劣化 目視・電流値の確 認 目視点検 異音、振動、電流値等異常のないこと 純水タンク CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 腐食・亀裂 目視・電流値の確 認 開放点検 著しい腐食、割れのないこと 純水補給水ポンプ-1、2 CBM 劣化 分解点検 部品の劣化が著しくないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 目視・電流値の確 認 異音、振動、電流値等異常のないこと 脱炭酸塔用ファン-1、2 純水装置用再生水ポン プ -1、2 純水装置用薬剤貯槽 純水装置用塩酸 供給ポンプ-1、2 純水装置用苛性ソーダ 供給ポンプ-1、2 1回/年 電気事業法技術基準 1回/年 電気事業法技術基準 1回/年 メーカー基準 1回/年 1回/年 著しい腐食、割れのないこと 復水タンク 陰イオン送水ポンプ -1、2、3、4 羽根角度 16° 隙間 上限43.0mm 下限16.0mm 外気温度+40℃以下 漏れ及び著しい腐食・汚れのないこと 異音、振動等異常のないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 異音、振動、昇圧等異常のないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 異音、振動、昇圧等異常のないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 4-2-9 資料(4-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (10/28) 設備・機器 純水装置用苛性ソーダ 移送ポンプ-1、2 廃液中和槽撹拌ブロワ -1、2 純水廃液移送ポンプ -1、2、3、4 給水加熱器 点検・診断項目 保全 方式 項目 磨耗・劣化 目視点検 異音、振動、昇圧等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 磨耗・劣化 目視・電流値の確 認 目視点検 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 磨耗・劣化 目視・電流値の確 認 目視点検 CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 腐食・亀裂 目視・電流値の確 認 開放点検 CBM 腐食・亀裂 ボイラー受槽A・B (A、B移送ポンプ:5㎥/h CBM 磨耗・劣化 A、B各2機) CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 腐食・亀裂 オーバーフロー槽 0V-683 排 減温装置 ガ 減温塔-1、2、3 ス 処 減温塔用空気圧縮機 理 -1、2 設 0CP-305-1、2 備 評価方法 診断頻度 異音、振動等異常のないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 異音、振動、昇圧等異常のないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 著しい腐食、割れのないこと 開放点検 著しい腐食、割れのないこと 目視点検 異音、振動、昇圧等異常のないこと 目視・電流値の確 認 開放点検 異音、振動、電流値等異常のないこと 電気事業法技術基準 1回/3年 著しい腐食、割れのないこと CBM 変形・磨耗 開放点検 目視点検 目視点検 減温塔用空気槽 CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 腐食・磨耗 目視・電流値 の確認 目視点検 損傷、漏えい等ないこと 噴霧ポンプ-1、2、3 CBM 磨耗・劣化 目視点検 異音、振動、昇圧等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 変形・磨耗 目視・電流値 の確認 目視点検 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 目視・電流値 の確認 異音、振動、電流値等異常のないこと 減温塔ダスト掻寄機 -1、2、3 CBM 腐食・磨耗 管理基準 手法 著しい腐食・変形・磨耗がないこと 異音、振動、昇圧等異常のないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 著しい変形・磨耗がないこと バグフィルタ 本体 CBM 腐食・磨耗 目視点検 著しい腐食・変形・磨耗がないこと CBM 劣化 ろ布分析 ろ布を抜取り、分析し、劣化状態を把握 劣化状態から、交換の判断をする 著しい腐食・変形・磨耗がないこと CBM 腐食・磨耗 目視点検 CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 腐食・磨耗 目視・電流値 の確認 目視点検 CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 腐食・磨耗 目視・電流値 の確認 目視点検 CBM 磨耗・劣化 作動状況 バグフィルタ温風循環 CBM 磨耗・劣化 ファン-1、2、3 CBM 磨耗・劣化 目視・電流値 の確認 目視点検 バグフィルタダスト排出 装置(1)-1、2、3 バグフィルタダスト排出 装置(2)-1、2、3 バグフィルタダスト排出 装置(3)-1、2、3 作動状況 異音、振動、電流値等異常のないこと 著しい腐食・変形・磨耗がないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 著しい腐食・変形・磨耗がないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 異音、振動等異常のないこと 異音振動の点検、V 異音、振動、電流値等異常のないこと ベルトの張り、電流 値の確認 バグフィルタ灰計量装置 バグフィルタ灰サブタンク CBM 腐食・磨耗 目視点検 著しい腐食・変形・磨耗がないこと バグフィルタ灰切出 装置 CBM 腐食・磨耗 目視点検 著しい腐食・変形・磨耗がないこと 目視・電流値 の確認 目視・電流値 の確認 目視点検 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 磨耗・劣化 作動状況 バグフィルタ用空気圧 CBM 変形・磨耗 縮機-1、2 0CP-416-1、2 CBM 磨耗・劣化 作動状況 飛灰搬出装置 異音、振動、電流値等異常のないこと 異音、振動、昇圧等異常のないこと 目視・電流値 の確認 異音、振動、電流値等異常のないこと 飛灰搬送コンベヤ(1) CBM 腐食・磨耗 目視点検 著しい腐食・変形・磨耗がないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 飛灰搬送コンベヤ(2) CBM 腐食・磨耗 目視・電流値 の確認 目視点検 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 飛灰搬送コンベヤ(3) CBM 腐食・磨耗 -1、2 CBM 磨耗・劣化 目視・電流値 の確認 目視点検 作動状況 飛灰搬送コンベヤ(4) CBM 腐食・磨耗 -1、2 CBM 磨耗・劣化 作動状況 目視・電流値 の確認 目視点検 目視・電流値 の確認 著しい腐食・変形・磨耗がないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 著しい腐食・変形・磨耗がないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 著しい腐食・変形・磨耗がないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 4-2-10 1回/年 資料(4-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (11/28) 設備・機器 保全 方式 点検・診断項目 項目 ボイラー灰切換コンベ CBM 腐食・磨耗 ヤ(1)(2)(3)-1、2、3 CBM 磨耗・劣化 作動状況 減温塔灰移送コンベ CBM 腐食・磨耗 ヤ CBM 磨耗・劣化 -1、2、3 作動状況 減温塔灰切換コンベ ヤ 1、2、3 バグフィルタ灰移送 コンベヤ1、2、3 バグフィルタ灰振分 コンベヤ 飛灰切換コンベヤ -1、2 バイパス灰切換 コンベヤ 飛灰破砕機-1、2 評価方法 手法 目視点検 著しい腐食・変形・磨耗がないこと 目視・電流値 の確認 目視点検 異音、振動、電流値等異常のないこと 著しい腐食・変形・磨耗がないこと CBM 腐食・磨耗 目視・電流値 の確認 目視点検 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 腐食・磨耗 目視・電流値 の確認 目視点検 CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 腐食・磨耗 目視・電流値 の確認 目視点検 CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 腐食・磨耗 目視・電流値 の確認 目視点検 CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 目視・電流値の確 認 異音、振動、電流値等異常のないこと 著しい腐食・変形・磨耗がないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 著しい腐食・変形・磨耗がないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 著しい腐食・変形・磨耗がないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 著しい腐食・変形・磨耗がないこと CBM CBM 腐食・磨耗 目視点検 著しい腐食・変形・磨耗がないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 目視・電流値 の確認 異音、振動、電流値等異常のないこと 消石灰供給装置 消石灰サイロ CBM 腐食・磨耗 目視点検 著しい磨耗・腐食・変形のないこと 切出装置(6台) CBM 腐食・磨耗 目視点検 著しい磨耗・腐食・変形のないこと CBM 作動状況 動作確認 異音、振動、電流値等異常のないこと 薬品供給ブロワ -0、1、2、3 CBM 腐食・磨耗 目視点検 著しい腐食・変形・磨耗がないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 目視・電流値 の確認 異音、振動、電流値等異常のないこと 活性炭サイロ CBM 腐食・磨耗 目視点検 著しい磨耗・腐食・変形のないこと 切出装置(4台) CBM 腐食・磨耗 目視点検 著しい磨耗・腐食・変形のないこと CBM 作動状況 動作確認 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM 腐食・磨耗 目視点検 著しい磨耗・腐食・変形のないこと 活性炭供給装置 排ガス洗浄装置 本体 スプレーノズル 液体キレート貯留槽 液体キレート希釈槽 苛性ソーダ貯留槽 冷却液循環ポンプ -1、2 減湿液循環ポンプ -1、2 液体キレート注入ポンプ -1、2、3 苛性ソーダ注入ポン プ (吸収部)-1、2 苛性ソーダ注入ポン プ (減湿部)-3、4 液体キレート移送 ポンプ-1、2、3 苛性ソーダ移送ポン プ -1、2 液体キレート希釈槽 移送ポンプ-1、2 CBM 腐食・磨耗 目視点検 著しい腐食・変形、及び漏れのないこと CBM 腐食・磨耗 目視点検 著しい腐食・変形、及び漏れのないこと CBM 腐食・変形・漏 れ CBM 腐食・変形・漏 れ CBM 腐食・変形・漏 れ CBM 腐食・磨耗 目視点検 著しい腐食・変形、及び漏れのないこと 目視点検 著しい腐食・変形、及び漏れのないこと 目視点検 著しい腐食・変形、及び漏れのないこと 目視点検 異音、振動、昇圧等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 腐食・磨耗 目視・電流値 の確認 目視点検 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 腐食・磨耗 目視・電流値 の確認 目視点検 CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 腐食・磨耗 目視・電流値 の確認 目視点検 CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 腐食・磨耗 目視・電流値 の確認 目視点検 CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 腐食・磨耗 目視・電流値 の確認 目視点検 CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 腐食・磨耗 目視・電流値 の確認 目視点検 CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 腐食・磨耗 目視・電流値の確 認 目視点検 CBM 磨耗・劣化 作動状況 目視・電流値の確 認 異音、振動、昇圧等異常のないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 異音、振動、昇圧等異常のないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 異音、振動、昇圧等異常のないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 異音、振動、昇圧等異常のないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 異音、振動、昇圧等異常のないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 異音、振動、昇圧等異常のないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 異音、振動、昇圧等異常のないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 4-2-11 管理基準 診断頻度 資料(4-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (12/28) 設備・機器 減湿液水槽 減湿用冷却塔 (ファン2台) 洗煙排水冷却器 -1、2、3 洗煙排水移送ポンプ -1、2、3 蒸気式ガス再加熱装置 点検・診断項目 保全 方式 項目 評価方法 管理基準 診断頻度 手法 CBM 腐食・変形・漏 目視点検 れ CBM 腐食・磨耗 目視点検 著しい腐食・変形、及び漏れのないこと 著しい腐食・変形のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 腐食・磨耗 目視・電流値 の確認 目視点検 異音、振動、電流値等異常のないこと 著しい腐食・変形のないこと CBM 腐食・磨耗 目視点検 異音、振動、昇圧等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 腐食・磨耗 目視・電流値 の確認 目視点検 異音、振動、電流値等異常のないこと 著しい腐食・変形のないこと CBM 腐食・磨耗 目視点検 著しい腐食・変形のないこと 目視点検 著しい腐食・変形、及び漏れのないこと 目視点検 異音、振動、昇圧等異常のないこと 目視・電流値 の確認 目視点検 異音、振動、電流値等異常のないこと 著しい腐食・変形、及び漏れのないこと 窒素酸化物除去装置 脱硝反応塔-1、2、3 アンモニア水貯槽-1、 CBM 腐食・変形・漏 2 れ CBM 腐食・磨耗 アンモニアポンプ -0,1,2,3 CBM 磨耗・劣化 作動状況 アンモニア水気化装 CBM 腐食・磨耗 置-1、2、3 アンモニア注入器 CBM 腐食・磨耗 目視点検 著しい腐食・変形のないこと アンモニア希釈 空気ブロワ1、2、3 1、2、3B-459 CBM 磨耗・劣化 目視点検 異音、振動等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 異音振動の点検、V 異音、振動、電流値等異常のないこと ベルトの張り、電流 値の確認 アンモニア除去装置 CBM 腐食・磨耗 目視点検 著しい腐食・変形のないこと アンモニア水中和 排水ポンプ CBM 腐食・磨耗 目視点検 異音、振動、昇圧等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 磨耗・劣化 目視・電流値 の確認 目視点検 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 異音振動の点検、V 異音、振動、電流値等異常のないこと ベルトの張り、電流 値の確認 CBM 腐食・磨耗 目視点検 異音、振動、昇圧等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 腐食・磨耗 目視・電流値 の確認 目視点検 異音、振動、電流値等異常のないこと 著しい腐食・変形のないこと CBM 磨耗・劣化 目視点検 異音、振動等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 異音振動の点検、V 異音、振動、電流値等異常のないこと ベルトの張り・電流値 の確認 CBM 振動 振動測定 振動測定の結果が管理値以内であること 高速軸振幅37μm 低速軸振幅80μm 1回/月 開放点検 別紙 参照 別紙 参照 1回/4年 CBM 振動 振動測定 振動測定の結果が管理値以内であること 80μm 1回/月 CBM 定期点検 開放点検 別紙 参照 別紙 参照 1回/4年 CBM 振動 振動測定 振動測定の結果が管理値以内であること 80μm 1回/月 CBM 定期点検 開放点検 別紙 参照 別紙 参照 1回/4年 補助油ポンプ CBM 定期点検 開放点検 別紙 参照 別紙 参照 1回/4年 CBM 動作状況 動作確認 異音、振動、昇圧等異常のないこと 目視・電流値の確 認 開放点検 異音、振動、電流値等異常のないこと 非常用油ポンプ CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 定期点検 別紙 参照 CBM 動作状況 動作確認 異音、振動、昇圧等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 目視・電流値の確 認 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM 定期点検 開放点検 廃液中和槽撹拌 ブロワ 0B-392-1、2 アンモニアドレン 移送ポンプ 触媒温風循環ヒータ -1、2、3 触媒温風循環ファン -1、2、3 発 蒸気タービン本体 電 ・ 余 熱 利 用 減速装置 設 備 定期点検 異音、振動等異常のないこと 潤滑装置 主油ポンプ 油冷却器 別紙 参照 別紙 参照 1回/4年 1回/4年 漏洩等がないこと 油清浄器 日常 別紙 参照 1回/4年 別紙 参照 1回/4年 漏洩等がないこと 日常 CBM 定期点検 開放点検 別紙 参照 CBM 定期点検 開放点検 別紙 参照 別紙 参照 1回/4年 CBM 定期点検 開放点検 別紙 参照 別紙 参照 1回/4年 主油タンク 制御用油圧調整弁 1回/4年 漏洩等がないこと 4-2-12 日常 資料(4-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (13/28) 設備・機器 潤滑用油圧調整弁 保全 方式 点検・診断項目 項目 評価方法 管理基準 診断頻度 手法 CBM 定期点検 開放点検 別紙 参照 別紙 参照 1回/4年 サーボモータ用油圧調整弁CBM 定期点検 開放点検 別紙 参照 別紙 参照 1回/4年 CBM 定期点検 開放点検 別紙 参照 別紙 参照 1回/4年 CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 劣化 目視・電流値の確 認 分解点検 異音、振動、電流値等異常のないこと 部品の劣化が著しくないこと タービンドレンタンク CBM 巡視点検 目視点検 漏洩等がないこと 日常 ドレン移送ポンプ1、2 CBM 分解点検 異音、振動、昇圧等異常のないこと 日常 CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 作動状況 目視・電流値の確 認 作動試験 異音、振動、電流値等異常のないこと 発電機 CBM 磨耗・劣化 発電機の保護装置 (蒸気タービン発電機 制御盤) CBM 磨耗・劣化 目視・振動測定 絶縁抵抗測定 作動試験 CBM 磨耗・劣化 作動試験 同期検定・投入装置 (蒸気タービン発電機 制御盤) CBM 磨耗・劣化 発電機制御装置(蒸 気タービン発電機制 御盤) グランドコンデンサ (ファン 2機) タービンバイパス 1回/4年 メーカー基準値 1回/4年 タービン排気管ドレン移送装置 蒸気タービン起動盤 動作不良がないこと 1回/4年 蒸気タービン発電機 正しく商用電力が出力できること メーカ管理判定基準 1回/4年 リレー試験で動作値、動作時間が管理判定基準値内 メーカ管理判定基準 のこと リレー試験で動作値、動作時間が管理判定基準値内 メーカ管理判定基準 のこと 1回/年 作動試験 併入時同期させ遮断器(52G、52S)を閉路させる 同期渋滞等エラーの こと ないこと 1回/4年 CBM 磨耗・劣化 作動試験 各々の運転モードで運転できること 蒸気タービン発電機 起動盤 CBM 磨耗・劣化 作動試験 自動昇速が正しく行えること 補機類を正しく起動・停止できること 蒸気タービン発電機 遮断機盤 CBM 磨耗・劣化 目視・作動試験 各々のモードで入・切できること 真空バルブ等に損傷のないこと 蒸気タービン発電機 変成器盤(発電機側) CBM 磨耗・劣化 目視 異常電圧時電路を保護できること CBM 腐食・変形 寸法測定 寸法計測等が基準値以内であること CBM 磨耗・劣化 寸法測定 クレーン構造規格に基づくものであること CBM 磨耗・劣化 電流値・絶縁抵抗 測定 クレーンメーカ判定基準(400V回路) CBM 磨耗・劣化 目視・絶縁抵抗測定 クレーンメーカ判定基準(400V回路) 定格電流値以内 絶縁抵抗値 5MΩ以上 絶縁抵抗値 5MΩ以上 CBM 磨耗・劣化 目視・絶縁抵抗測定 クレーンメーカ判定基準(400V回路) 絶縁抵抗値 5MΩ以上 走行レール CBM 磨耗・劣化 寸法測定 寸法計測等が基準値以内であること 安全装置 CBM 磨耗・劣化 強制動作 確実に動作すること 余熱蒸気だめ CBM 腐食・亀裂 開放点検 著しい腐食、割れのないこと CBM 磨耗・劣化 目視点検 異音、振動等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 磨耗・劣化 目視・電流値の確 認 目視点検 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 目視・電流値の確 認 異音、振動、電流値等異常のないこと 押込空気用空気予熱器 CBM 腐食 開放点検 著しい腐食、汚損がないこと 1回/年 二次空気用空気予熱器 CBM 腐食 開放点検 著しい腐食、汚損がないこと 1回/年 メーカ管理判定基準 発電機用クレーン 本体 給電装置 通 押込送風機 風 設 備 二次送風機 天井クレーン鋼構造部分寸 1回/年 法管理基準及び使用限度 (1回/2年 基準 性能検査 受験) 磨耗量 ワイヤ7% ワイヤ切断素線数 10%以 内 異音、振動等異常のないこと 蒸気式空気余熱器 風道 CBM 腐食・磨耗 目視点検 著しい腐食磨耗がないこと 通風ダンパ CBM 腐食・磨耗 目視点検 著しい腐食磨耗がないこと CBM 腐食・磨耗 目視点検 著しい腐食磨耗がないこと 誘引送風機 CBM 磨耗・劣化 目視点検 異音、振動等異常のないこと 目視・電流値の確 認 目視点検 異音、振動、電流値等異常のないこと 煙道 CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 磨耗・劣化 著しい腐食磨耗がないこと 4-2-13 資料(4-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (14/28) 設備・機器 煙道ダンパ 煙突設備 保全 方式 点検・診断項目 項目 CBM 作動状況 評価方法 手法 目視点検 動作不良と著しい腐食摩耗がないこと CBM 腐食・磨耗 目視点検 著しい腐食磨耗がないこと CBM 腐食・磨耗 目視点検 著しい腐食磨耗がないこと 第1原水槽 CBM 磨耗・劣化 0V-650 第1計量槽 CBM 磨耗・劣化 0V-652 第1原水槽撹拌ブロワ CBM 磨耗・劣化 0B-667 CBM 磨耗・劣化 作動状況 目視点検 ひび割れ、漏洩のないこと 目視点検 ひび割れ、漏洩のないこと 目視点検 異音、振動等異常のないこと 第1原水槽 第1原水移送ポンプ -1、2 0P-651-1、2 異音振動の点検、V 異音、振動、電流値等異常のないこと ベルトの張り、電流 値の確認 CBM 磨耗・劣化 目視点検 異音、振動、昇圧等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 目視・電流値の確 認 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 目視点検 ひび割れ、漏洩のないこと 凝集反応装置 第1反応槽 0V-653 第1反応槽撹拌機 0V-653 第1凝集槽 0V-654 第1凝集槽撹拌機 0V-654 第1沈殿槽 0V-655 汚泥掻寄機 第1中和槽 0V-656 第1中和槽 撹拌機 第1中間水槽 0V-657 急速ろ過装置 第1ろ過器送水ポンプ -1、2 0P-658-1、2 第1急速ろ過器-1、2 0Z-659-1、2 第2逆洗ブロワ-1、2 0B-645-1、2 CBM 磨耗・劣化 目視点検 異音、振動等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 磨耗・劣化 目視・電流値の確 認 目視点検 異音、振動、電流値等異常のないこと ひび割れ、漏洩のないこと CBM 磨耗・劣化 目視点検 異音、振動等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 磨耗・劣化 目視・電流値の確 認 目視点検 異音、振動、電流値等異常のないこと ひび割れ、漏洩のないこと CBM 磨耗・劣化 目視点検 異音・損傷のないこと CBM 磨耗・劣化 CBM 磨耗・劣化 目視・電流値の確 認 目視点検 ひび割れ、漏洩のないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 目視点検 異音、振動等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 磨耗・劣化 目視・電流値の確 認 目視点検 異音、振動、電流値等異常のないこと ひび割れ、漏洩のないこと CBM 磨耗・劣化 目視点検 異音、振動、昇圧等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 磨耗・劣化 目視・電流値の確 異音、振動、電流値等異常のないこと 認 弁の作動、圧力、 性能低下のないこと 流 量計点検 内部 管、 充填材の量点検、 外観点検 ・充填材 全量交換 目視点検 異音、振動等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 CBM 磨耗・劣化 作動状況 異音振動の点検、 異音、振動、電流値等異常のないこと Vベルトの張り、電 流値の確認 CBM 磨耗・劣化 目視点検 ひび割れ、漏洩のないこと CBM 磨耗・劣化 目視点検 異音、振動、昇圧等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 目視・電流値の確 認 異音、振動、電流値等異常のないこと 第1活性炭ろ過器 -1、2 0Z-660-1、2 CBM 磨耗・劣化 第1活性炭ろ過器逆 洗 ポンプ-1、2 0P-663-1、2 CBM 磨耗・劣化 弁の作動、圧力、 性能低下のないこと 流 量計点検 内部 管、 充填材の量点検、 外観点検 ・充填材 全量交換 目視点検 異音、振動、昇圧等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 目視・電流値の確 認 第1ろ過水槽 0V-661 第1急速ろ過器逆洗 ポンプ-1、2 0P-662-1、2 第1活性炭ろ過装置 異音、振動、電流値等異常のないこと 4-2-14 管理基準 診断頻度 資料(4-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (15/28) 設備・機器 保全 方式 点検・診断項目 項目 評価方法 手法 第1処理水槽 第1処理水槽 CBM 磨耗・劣化 0V-664 第1処理水移送ポンプ CBM 磨耗・劣化 -1、2 0P-665-1、2 CBM 磨耗・劣化 作動状況 第1滅菌装置 CBM 磨耗・劣化 0Z-666 第2原水槽 第2原水槽 CBM 磨耗・劣化 0V-620 第2計量槽-1、2 CBM 磨耗・劣化 0V-622、628 第2原水槽撹拌ブロワ CBM 磨耗・劣化 0B-646 CBM 磨耗・劣化 作動状況 第2原水移送ポンプ -1、2 0P-621-1、2 目視点検 ひび割れ、漏洩のないこと 目視点検 異音、振動、昇圧等異常のないこと 目視・電流値の確 認 目視点検 異音、振動、電流値等異常のないこと 性能低下のないこと 目視点検 ひび割れ、漏洩のないこと 目視点検 ひび割れ、漏洩のないこと 目視点検 異音、振動等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 異音振動の点検、 異音、振動、電流値等異常のないこと Vベルトの張り、電 流値の確認 目視点検 異音、振動、昇圧等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 目視・電流値の確 認 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 目視点検 ひび割れ、漏洩のないこと 凝集反応装置 第2PH調整槽-1、2 0V-623、629 第2pH調整槽-1、2 撹拌機 第2反応槽-1、2 0V-624、630 第2反応槽-1、2 撹拌機 第2凝集反応槽-1、2 0V-625、631 第2凝集反応槽-1、2 撹拌機 第2凝集槽-1、2 0V-626、632 第2凝集槽-1、2 撹拌機 第2沈殿槽-1、2 0V-627、633 第2沈殿槽-1、2 掻寄機 第2中和槽 0V-634 第2中和槽 撹拌機 第2中間槽 0V-635 急速ろ過装置 第2急速ろ過器送水 ポンプ-1、2 0P-636-1、2 第2急速ろ過器-1、2 0Z-637-1、2 第2中和処理水槽 0V-640 第2ろ過水槽 0V-641 第2急速ろ過器逆洗 ポンプ-1、2 0P-642-1、2 CBM 磨耗・劣化 目視点検 異音、振動等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 磨耗・劣化 目視・電流値の確 認 目視点検 異音、振動、電流値等異常のないこと ひび割れ、漏洩のないこと CBM 磨耗・劣化 目視点検 異音、振動等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 磨耗・劣化 目視・電流値の確 認 目視点検 異音、振動、電流値等異常のないこと ひび割れ、漏洩のないこと CBM 磨耗・劣化 目視点検 異音、振動等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 磨耗・劣化 目視・電流値の確 認 目視点検 異音、振動、電流値等異常のないこと ひび割れ、漏洩のないこと CBM 磨耗・劣化 目視点検 異音、振動等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 磨耗・劣化 目視・電流値の確 認 目視点検 異音、振動、電流値等異常のないこと ひび割れ、漏洩のないこと CBM 磨耗・劣化 目視点検 異音、振動等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 磨耗・劣化 目視・電流値の確 認 目視点検 異音、振動、電流値等異常のないこと ひび割れ、漏洩のないこと CBM 磨耗・劣化 目視点検 異音、振動等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 磨耗・劣化 目視・電流値の確 認 目視点検 異音、振動、電流値等異常のないこと ひび割れ、漏洩のないこと CBM 磨耗・劣化 目視点検 異音、振動、昇圧等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 磨耗・劣化 目視・電流値の確 認 目視点検 異音、振動、電流値等異常のないこと 性能低下のないこと CBM 磨耗・劣化 目視点検 ひび割れ、漏洩のないこと CBM 磨耗・劣化 目視点検 ひび割れ、漏洩のないこと CBM 磨耗・劣化 目視点検 異音、振動、昇圧等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 目視・電流値の確 認 異音、振動、電流値等異常のないこと 4-2-15 管理基準 診断頻度 資料(4-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (16/28) 設備・機器 保全 方式 点検・診断項目 項目 評価方法 手法 第2活性炭ろ過装置 第2活性炭ろ過器 -1、2 0Z-639-1、2 第2活性炭ろ過装置 逆洗ポンプ-1、2 0P-644-1、2 CBM 磨耗・劣化 目視点検 性能低下のないこと CBM 磨耗・劣化 目視点検 異音、振動、昇圧等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 目視・電流値の確 認 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 目視点検 性能低下のないこと CBM 磨耗・劣化 目視点検 異音、振動、昇圧等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 目視・電流値の確 認 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 目視点検 ひび割れ、漏洩のないこと CBM 磨耗・劣化 目視点検 異音、振動、昇圧等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 目視・電流値の確 認 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 目視点検 ひび割れ、漏洩のないこと 第2キレート樹脂塔 第2キレート樹脂塔 -1、2 0Z-638-1、2 第2キレート樹脂塔逆 洗ポンプ-1、2 0P-643-1、2 放流水槽 放流水槽 0V-647 放流ポンプ-1、2 0P-648-1、2 汚泥処理装置 汚泥濃縮槽 0V-670 汚泥濃縮槽掻寄機 0Z-687 濃縮汚泥ポンプ -1、2 0P-671-1、2 汚泥貯留槽 0V-672 汚泥貯留槽 撹拌ブロワ 0B-675 CBM 磨耗・劣化 目視点検 性能低下のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 磨耗・劣化 目視・電流値の確 認 目視点検 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 CBM 磨耗・劣化 目視・電流値の確 認 目視点検 ひび割れ、漏洩のないこと CBM 磨耗・劣化 目視点検 異音、振動等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 異音振動の点検、 異音、振動、電流値等異常のないこと Vベルトの張り、電 流値の確認 目視点検 異音、振動、昇圧等異常のないこと 異音、振動、昇圧等異常のないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 汚泥供給ポンプ -1、2 0P-673-1、2 CBM 磨耗・劣化 汚泥脱水機 0V-674 CBM 磨耗・劣化 目視・電流値の確 認 目視点検 CBM 磨耗・劣化 作動状況 目視・電流値の確 認 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 目視点検 ひび割れ、漏洩のないこと CBM 磨耗・劣化 目視点検 ひび割れ、漏洩のないこと CBM 磨耗・劣化 異音、振動、電流値等異常のないこと 性能低下のないこと 脱水助剤供給装置 脱水助剤貯留槽 -1、2 0V-589-1、2 脱水助剤溶解槽-1、2 0V-591-1、2 脱水助剤注入ポンプ -1、2 0P-592-1、2 排 水 処 理 設 備 ごみ汚水処理装置 ごみピット汚水槽 0V-601 ごみピット汚水移送 ポンプ-1、2 0P-602-1、2 CBM 磨耗・劣化 目視点検 異音、振動、昇圧等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 目視・電流値の確 認 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 目視点検 ひび割れ、漏洩のないこと CBM 磨耗・劣化 目視点検 異音、振動、昇圧等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 TBM 磨耗・劣化 目視・電流値の確 認 目視点検 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 目視点検 性能低下のないこと ごみピット汚水噴霧用 CBM 磨耗・劣化 ピット(ろ液貯留槽) 0V-604 CBM 磨耗・劣化 目視点検 ひび割れ、漏洩のないこと 目視点検 性能低下のないこと ろ液噴霧ノズル CBM 磨耗・劣化 目視点検 性能低下のないこと 汚水噴霧ポンプ -0、1、2、3 0、1、2、3P-605 CBM 磨耗・劣化 目視点検 異音、振動、昇圧等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 目視・電流値の確 認 異音、振動、電流値等異常のないこと スクリーン-1、2 0Z-603-1、2 異音、振動等異常のないこと 4-2-16 管理基準 診断頻度 資料(4-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (17/28) 設備・機器 保全 方式 点検・診断項目 項目 評価方法 手法 他所灰ピット 他所灰ピット汚水槽 0V-691 他所灰汚水移送ポン プ -1、2 0P-692-1、2 処理灰ピット 処理灰ピット汚水槽 0V-695 処理灰汚水移送ポン プ -1、2 0P-696-1、2 スラグピット スラグピット汚水槽 0V-693 スラグ汚水移送ポン プ -1、2 0P-694-1、2 塩酸供給装置 塩酸貯留槽 0V-570 排水処理用塩酸 移送ポンプ-1、2 0P-571-1、2 CBM 磨耗・劣化 目視点検 ひび割れ、漏洩のないこと CBM 磨耗・劣化 目視点検 異音、振動、昇圧等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 目視・電流値の確 認 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 目視点検 ひび割れ、漏洩のないこと CBM 磨耗・劣化 目視点検 異音、振動、昇圧等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 目視・電流値の確 認 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 目視点検 ひび割れ、漏洩のないこと CBM 磨耗・劣化 目視点検 異音、振動、昇圧等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 目視・電流値の確 認 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 目視点検 ひび割れ、漏洩のないこと CBM 磨耗・劣化 目視点検 異音、振動、昇圧等異常のないこと 目視・電流値の確 認 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 目視点検 ひび割れ、漏洩のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 排水処理用塩酸注入ポンプ 排水処理用塩酸 サービスタンク 0V-573 第1系統反応槽用 -1、2 0P-574-1、2 第1系統中和槽用 -1、2 0P-574-3、4 第2系統No.1pH調整 槽用-1、2 0P-574-5、6 第2系統No.2pH調整 槽用-1、2 0P-574-7、8 第2系統中和槽用 -1、2 0P-574-9、10 第2系統中和処理 水槽用-1、2 0P-574-11、12 CBM 磨耗・劣化 目視点検 異音、振動、昇圧等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 磨耗・劣化 目視・電流値の確 認 目視点検 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 磨耗・劣化 目視・電流値の確 認 目視点検 CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 磨耗・劣化 目視・電流値の確 認 目視点検 CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 磨耗・劣化 目視・電流値の確 認 目視点検 CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 磨耗・劣化 目視・電流値の確 認 目視点検 CBM 磨耗・劣化 作動状況 目視・電流値の確 認 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 目視点検 ひび割れ、漏洩のないこと 異音、振動、昇圧等異常のないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 異音、振動、昇圧等異常のないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 異音、振動、昇圧等異常のないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 異音、振動、昇圧等異常のないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 異音、振動、昇圧等異常のないこと 無機凝集剤注入ポンプ 無機凝集剤貯留槽 0V-578 第2系統No.1反応 凝集槽用-1、2 0P-579-3、4 第2系統No.2反応 凝集槽用-1、2 0P-579-5、6 第1系統反応槽用 -1、2 0P-579-1、2 CBM 磨耗・劣化 目視点検 異音、振動、昇圧等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 磨耗・劣化 目視・電流値の確 認 目視点検 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 磨耗・劣化 目視・電流値の確 認 目視点検 CBM 磨耗・劣化 作動状況 目視・電流値の確 認 異音、振動、電流値等異常のないこと 磨耗・劣化 目視点検 ひび割れ、漏洩のないこと 磨耗・劣化 目視点検 異音、振動、昇圧等異常のないこと 磨耗・劣化 作動状況 目視・電流値の確 認 異音、振動、電流値等異常のないこと 目視点検 ひび割れ、漏洩のないこと 異音、振動、昇圧等異常のないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 異音、振動、昇圧等異常のないこと 苛性ソーダ供給装置 苛性ソーダ貯槽 CBM -1、2 0V-487-1、2 排水処理用苛性ソー CBM ダ 移送ポンプ-1、2 CBM 0P-488-1、2 排水処理用苛性ソーダ注入ポンプ 排水処理用苛性ソー ダ サービスタンク 0V-576 CBM 磨耗・劣化 4-2-17 管理基準 診断頻度 資料(4-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (18/28) 設備・機器 第1系統反応槽用 -1、2 0P-577-1、2 第1系統中和槽用 -1、2 0P-577-3、4 第2系統No.1pH調整 槽用-1、2 0P-577-5、6 第2系統No.2pH調整 槽用-1、2 0P-577-9、10 第2系統No.1凝集反 応槽用-1、2 0P-577-7、8 第2系統No.2凝集反 応槽用-1、2 0P-577-11、12 第2系統中和槽用 -1、2 0P-577-13、14 第2系統中和処理水 槽用-1、2 0P-577-15、16 保全 方式 点検・診断項目 項目 評価方法 手法 CBM 磨耗・劣化 目視点検 異音、振動、昇圧等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 磨耗・劣化 目視・電流値の確 認 目視点検 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 磨耗・劣化 目視・電流値の確 認 目視点検 CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 磨耗・劣化 目視・電流値の確 認 目視点検 CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 磨耗・劣化 目視・電流値の確 認 目視点検 CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 磨耗・劣化 目視・電流値の確 認 目視点検 CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 磨耗・劣化 目視・電流値の確 認 目視点検 CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 磨耗・劣化 目視・電流値の確 認 目視点検 CBM 磨耗・劣化 作動状況 目視・電流値の確 認 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 目視点検 ひび割れ、漏洩のないこと 異音、振動、昇圧等異常のないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 異音、振動、昇圧等異常のないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 異音、振動、昇圧等異常のないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 異音、振動、昇圧等異常のないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 異音、振動、昇圧等異常のないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 異音、振動、昇圧等異常のないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 異音、振動、昇圧等異常のないこと 液体キレート供給装置 液体キレート貯留槽 0V-480 液体キレート希釈槽 移送ポンプ-1、2 0P-481-1、2 液体キレート希釈槽 -1、2 0V-482-1、2 液体キレート撹拌機 -1、2 0V-486-1、2 CBM 磨耗・劣化 目視点検 異音、振動、昇圧等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 磨耗・劣化 目視・電流値の確 認 目視点検 異音、振動、電流値等異常のないこと ひび割れ、漏洩のないこと CBM 磨耗・劣化 目視点検 異音、振動等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 磨耗・劣化 目視・電流値の確 認 目視点検 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 磨耗・劣化 目視・電流値の確 認 目視点検 ひび割れ、漏洩のないこと CBM 磨耗・劣化 目視点検 異音、振動、昇圧等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 磨耗・劣化 目視・電流値の確 認 目視点検 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 目視・電流値の確 認 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 目視点検 ひび割れ、漏洩のないこと CBM 磨耗・劣化 目視点検 ひび割れ、漏洩のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 磨耗・劣化 目視・電流値の確 認 目視点検 異音、振動、電流値等異常のないこと ひび割れ、漏洩のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 磨耗・劣化 目視点検 性能低下のないこと 目視点検 異音、振動、昇圧等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 磨耗・劣化 目視・電流値の確 認 目視点検 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 第1系統凝集槽用-1、 CBM 磨耗・劣化 2 0P-584-1、2 CBM 磨耗・劣化 作動状況 目視・電流値の確 認 目視点検 排水処理用液体キ レート移送ポンプ-1、 2 0P-483-1、2 排水処理用キレート サービスタンク 0V-587 排水処理用キレート 注入ポンプ 第2系統 No.1反応槽用 0P-588-1、2 排水処理用キレート 注入ポンプ 第2系統 No.2反応槽用 0P-588-1、2 異音、振動、昇圧等異常のないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 異音、振動、昇圧等異常のないこと 高分子凝集剤供給装置 高分子凝集剤貯留槽 -1、2 0V-580-1、2 高分子凝集剤 切出装置-1、2 0Z-581-1、2 高分子凝集剤溶解槽 -1、2 0V-1、2 高分子凝集剤溶解槽 撹拌機-1、2 第2系統No.1凝集槽 用-1、2 0P-584-3、4 第2系統No.2凝集槽 用-1、2 0P-584-5、6 目視・電流値の確 認 異音、振動、昇圧等異常のないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 異音、振動、昇圧等異常のないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 4-2-18 管理基準 診断頻度 資料(4-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (19/28) 設備・機器 保全 方式 点検・診断項目 項目 評価方法 管理基準 診断頻度 手法 次亜塩素酸ソーダ供給装置 次亜塩素酸ソーダ貯 槽 0V-585 次亜塩素酸ソーダ 注入ポンプ-1、2 0P-586-1、2 CBM 磨耗・劣化 目視点検 ひび割れ、漏洩のないこと CBM 磨耗・劣化 目視点検 異音、振動、昇圧等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 目視・電流値の確 認 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 目視点検 ひび割れ、漏洩のないこと 塩化カルシウム供給装置 塩化カルシウム貯槽 0V-595 塩化カルシウム注入 ポンプ第2PH調制槽 -1 0P-596-1、2 CBM 磨耗・劣化 目視点検 異音、振動、昇圧等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 磨耗・劣化 目視・電流値の確 認 目視点検 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 目視・電流値の確 認 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 目視点検 ひび割れ、漏洩のないこと スケール分散剤撹拌機 CBM 磨耗・劣化 塩化カルシウム注入 ポンプ第2PH調制槽 -2 0P-596-3、4 異音、振動、昇圧等異常のないこと スケール分散装置 スケール分散剤溶解 槽-1、2 0V-593-1、2 スケール分散剤注入 ポンプ-1、2 0P-594-1、2 電 受電設備 気 特別高圧受変電設備 設 1・2・3 備 目視点検 異音、損傷のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 磨耗・劣化 目視・電流値の確 認 目視点検 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 目視・電流値の確 認 異音、振動、電流値等異常のないこと TBM ・ガス圧力確認 ・開閉表示、表 示ランプの確認 ・動作回数計の 確認 ・異常音、異常 臭の確認 ・各部の動作状 況のチェックと しゃ断器、断路 器、接地装置 の操作機構部 への注油およ び必要寸法の 測定、異常の 有無 ・目視点検 ・絶縁抵抗計測 ・動作試験 ・分解点検(3年に1 回) ・ガス圧が管理値以内であること 絶縁抵抗値400MΩ以上 ・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな (20℃) いこと メーカー基準値 ・絶縁抵抗値が基準値以上であること ・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で あること 特別高圧監視操作 TBM ・腐食、損傷、 盤・ 特別高圧保護継 劣化 電器盤・遮断原因解 ・絶縁 析装置盤 ・動作 特別高圧変圧器2次 遮断器盤 異音、振動、昇圧等異常のないこと ・目視点検 ・絶縁抵抗計測 ・動作特性試験 ・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな いこと ・絶縁抵抗値が基準値以上であること ・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で あること TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検 ・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな 劣化 ・絶縁抵抗計測 いこと ・絶縁 ・動作特性試験 ・絶縁抵抗値が基準値以上であること ・動作 ・分解点検(3年に1 ・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で ・真空管の性能 回) あること ・接点の磨耗、 真空度計測 ・真空管極間寸法、真空度が基準値内であること 各部の緩み 絶縁抵抗値5MΩ以上 メーカー基準値 ・1回/年 ・1回/3年 ・1回/年 ・絶縁抵抗値(低圧回路) ・1回/年 5MΩ以上、(高圧回路)メー ・1回/3年 カー基準値等 高圧配電盤 高圧フィーダ盤、予備 1,予備2 TBM ・腐食、損傷、 劣化 ・絶縁 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ・目視点検 ・絶縁抵抗計測 ・動作試験 ・分解点検(3年に1 回) ・真空度計測 ・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路) ・1回/年 5MΩ以上、(高圧回路)メー ・1回/3年 いこと カー基準値等 ・絶縁抵抗値が基準値以上であること ・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で あること ・真空管極間寸法、真空度が基準値内であること 蒸気タービン発電変 成器盤、連絡盤 TBM ・腐食、損傷、 劣化 ・絶縁 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ・目視点検 ・絶縁抵抗計測 ・動作試験 ・分解点検(3年に1 回) ・真空度計測 ・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路) ・1回/年 5MΩ以上、(高圧回路)メー ・1回/3年 いこと カー基準値等 ・絶縁抵抗値が基準値以上であること ・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で あること ・真空管極間寸法、真空度が基準値内であること 4-2-19 資料(4-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (20/28) 設備・機器 保全 方式 点検・診断項目 項目 評価方法 管理基準 診断頻度 手法 3号系誘引送風機 フィーダ盤、潮流確認 装置盤 TBM ・腐食、損傷、 劣化 ・絶縁 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ・目視点検 ・絶縁抵抗計測 ・動作試験 ・分解点検(3年に1 回) ・真空度計測 ・1回/年 ・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路) 5MΩ以上、(高圧回路)メー ・1回/3年 いこと カー基準値等 ・絶縁抵抗値が基準値以上であること ・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で あること ・真空管極間寸法、真空度が基準値内であること 1号系誘引送風機 フィーダ盤、2号系誘 引送風機フィーダ盤 TBM ・腐食、損傷、 劣化 ・絶縁 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ・目視点検 ・絶縁抵抗計測 ・動作試験 ・分解点検(3年に1 回) ・真空度計測 ・1回/年 ・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路) 5MΩ以上、(高圧回路)メー ・1回/3年 いこと カー基準値等 ・絶縁抵抗値が基準値以上であること ・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で あること ・真空管極間寸法、真空度が基準値内であること プラント動力2一次 盤・将来SP TBM ・腐食、損傷、 劣化 ・絶縁 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ・目視点検 ・絶縁抵抗計測 ・動作試験 ・分解点検(3年に1 回) ・真空度計測 ・1回/年 ・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路) 5MΩ以上、(高圧回路)メー ・1回/3年 いこと カー基準値等 ・絶縁抵抗値が基準値以上であること ・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で あること ・真空管極間寸法、真空度が基準値内であること 電灯一次盤・プラント 動力一次盤 TBM ・腐食、損傷、 劣化 ・絶縁 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ・目視点検 ・絶縁抵抗計測 ・動作試験 ・分解点検(3年に1 回) ・真空度計測 ・1回/年 ・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路) いこと 5MΩ以上、(高圧回路)メー ・1回/3年 ・絶縁抵抗値が基準値以上であること カー基準値等 ・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で あること ・真空管極間寸法、真空度が基準値内であること 動力(400V)一次盤・動 TBM ・腐食、損傷、 力(200V)一次盤 劣化 ・絶縁 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ・目視点検 ・絶縁抵抗計測 ・動作試験 ・分解点検(3年に1 回) ・真空度計測 ・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路) ・1回/年 いこと 5MΩ以上、(高圧回路)メー ・1回/3年 ・絶縁抵抗値が基準値以上であること カー基準値等 ・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で あること ・真空管極間寸法、真空度が基準値内であること 商用系統連絡盤 TBM ・腐食、損傷、 劣化 ・絶縁 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ・目視点検 ・絶縁抵抗計測 ・動作試験 ・分解点検(3年に1 回) ・真空度計測 ・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路) ・1回/年 いこと 5MΩ以上、(高圧回路)メー ・1回/3年 ・絶縁抵抗値が基準値以上であること カー基準値等 ・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で あること ・真空管極間寸法、真空度が基準値内であること 高圧進相コンデンサ 一次盤3・高圧進相コ ンデンサ一次盤4 TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検 劣化 ・絶縁抵抗計測 ・絶縁 ・動作試験 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路) 1回/年 いこと 5MΩ以上、(高圧回路)メー ・絶縁抵抗値が基準値以上であること カー基準値等 ・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で あること 高圧進相コンデンサ 一次盤1・高圧進相コ ンデンサ一次盤2 TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検 劣化 ・絶縁抵抗計測 ・絶縁 ・動作試験 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路) 1回/年 いこと 5MΩ以上、(高圧回路)メー ・絶縁抵抗値が基準値以上であること カー基準値等 ・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で あること 母船連絡盤・保安動 力一次盤 TBM ・腐食、損傷、 劣化 ・絶縁 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ・目視点検 ・絶縁抵抗計測 ・動作試験 ・分解点検(3年に1 回) ・真空度計測 ・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路) ・1回/年 5MΩ以上、(高圧回路)メー ・1回/3年 いこと カー基準値等 ・絶縁抵抗値が基準値以上であること ・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で あること ・真空管極間寸法、真空度が基準値内であること 建築非常動力一次 盤・保安電灯一次盤 TBM ・腐食、損傷、 劣化 ・絶縁 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ・目視点検 ・絶縁抵抗計測 ・動作試験 ・分解点検(3年に1 回) ・真空度計測 ・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路) ・1回/年 5MΩ以上、(高圧回路)メー ・1回/3年 いこと カー基準値等 ・絶縁抵抗値が基準値以上であること ・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で あること ・真空管極間寸法、真空度が基準値内であること 4-2-20 資料(4-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (21/28) 設備・機器 保全 方式 点検・診断項目 項目 評価方法 管理基準 診断頻度 手法 ・目視点検 ・絶縁抵抗計測 ・動作試験 ・分解点検(3年に1 回) ・真空度計測 ・1回/年 ・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路) 5MΩ以上、(高圧回路)メー ・1回/3年 いこと カー基準値等 ・絶縁抵抗値が基準値以上であること ・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で あること ・真空管極間寸法、真空度が基準値内であること 保安用発電変成器盤 (母線側)・保安用発 電機連絡盤 TBM ・腐食、損傷、 劣化 ・絶縁 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み 高圧進相コンデンサ 盤1 TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検 ・絶縁抵抗計測 劣化 ・動作試験 ・絶縁 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み 1回/年 ・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路) 5MΩ以上、(高圧回路)メー いこと カー基準値等 ・絶縁抵抗値が基準値以上であること ・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で あること 高圧進相コンデンサ 盤2 TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検 ・絶縁抵抗計測 劣化 ・動作試験 ・絶縁 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み 1回/年 ・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路) 5MΩ以上、(高圧回路)メー いこと カー基準値等 ・絶縁抵抗値が基準値以上であること ・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で あること 高圧進相コンデンサ 盤3 TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検 劣化 ・絶縁抵抗計測 ・絶縁 ・動作試験 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み 1回/年 ・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路) いこと 5MΩ以上、(高圧回路)メー ・絶縁抵抗値が基準値以上であること カー基準値等 ・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で あること 高圧進相コンデンサ 盤4 TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検 劣化 ・絶縁抵抗計測 ・絶縁 ・動作試験 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路) 1回/年 いこと 5MΩ以上、(高圧回路)メー ・絶縁抵抗値が基準値以上であること カー基準値等 ・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で あること 建築非常動力変圧器 盤 TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検 劣化 ・絶縁抵抗計測 ・絶縁 ・動作試験 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路) 1回/年 いこと 5MΩ以上、(高圧回路)メー ・絶縁抵抗値が基準値以上であること カー基準値等 ・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で あること 保安電灯変圧器盤 TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検 劣化 ・絶縁抵抗計測 ・絶縁 ・動作試験 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路) 1回/年 いこと 5MΩ以上、(高圧回路)メー ・絶縁抵抗値が基準値以上であること カー基準値等 ・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で あること 保安電灯主幹盤 TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検 劣化 ・絶縁抵抗計測 ・絶縁 ・動作試験 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路) 1回/年 いこと 5MΩ以上、(高圧回路)メー ・絶縁抵抗値が基準値以上であること カー基準値等 ・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で あること 保安動力変圧器盤 TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検 劣化 ・絶縁抵抗計測 ・動作試験 ・絶縁 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み 1回/年 ・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路) いこと 5MΩ以上、(高圧回路)メー ・絶縁抵抗値が基準値以上であること カー基準値等 ・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で あること 保安動力主幹盤 TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検 劣化 ・絶縁抵抗計測 ・絶縁 ・動作試験 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路) 1回/年 いこと 5MΩ以上、(高圧回路)メー ・絶縁抵抗値が基準値以上であること カー基準値等 ・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で あること 4-2-21 資料(4-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (22/28) 設備・機器 保全 方式 点検・診断項目 項目 評価方法 管理基準 診断頻度 手法 保安動力負荷主幹盤 1 TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検 ・絶縁抵抗計測 劣化 ・動作試験 ・絶縁 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み 1回/年 ・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路) 5MΩ以上、(高圧回路)メー いこと カー基準値等 ・絶縁抵抗値が基準値以上であること ・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で あること 保安動力負荷主幹盤 2 TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検 ・絶縁抵抗計測 劣化 ・動作試験 ・絶縁 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み 1回/年 ・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路) 5MΩ以上、(高圧回路)メー いこと カー基準値等 ・絶縁抵抗値が基準値以上であること ・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で あること 低圧進相コンデンサ 盤1 TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検 ・絶縁抵抗計測 劣化 ・動作試験 ・絶縁 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み 1回/年 ・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路) 5MΩ以上、(高圧回路)メー いこと カー基準値等 ・絶縁抵抗値が基準値以上であること ・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で あること 動力(400V)変圧器盤 TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検 劣化 ・絶縁抵抗計測 ・絶縁 ・動作試験 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み 1回/年 ・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路) いこと 5MΩ以上、(高圧回路)メー ・絶縁抵抗値が基準値以上であること カー基準値等 ・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で あること 動力(400V)主幹盤 TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検 劣化 ・絶縁抵抗計測 ・絶縁 ・動作試験 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路) 1回/年 いこと 5MΩ以上、(高圧回路)メー ・絶縁抵抗値が基準値以上であること カー基準値等 ・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で あること 動力(400V)負荷主幹 盤 TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検 劣化 ・絶縁抵抗計測 ・絶縁 ・動作試験 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路) 1回/年 いこと 5MΩ以上、(高圧回路)メー ・絶縁抵抗値が基準値以上であること カー基準値等 ・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で あること 動力(200V)変圧器盤 TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検 劣化 ・絶縁抵抗計測 ・絶縁 ・動作試験 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路) 1回/年 いこと 5MΩ以上、(高圧回路)メー ・絶縁抵抗値が基準値以上であること カー基準値等 ・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で あること 動力(200V)主幹盤 TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検 劣化 ・絶縁抵抗計測 ・絶縁 ・動作試験 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路) 1回/年 いこと 5MΩ以上、(高圧回路)メー ・絶縁抵抗値が基準値以上であること カー基準値等 ・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で あること 動力(200V)負荷主幹 盤 TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検 ・絶縁抵抗計測 劣化 ・絶縁 ・動作試験 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み 1回/年 ・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路) いこと 5MΩ以上、(高圧回路)メー カー基準値等 ・絶縁抵抗値が基準値以上であること ・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で あること 電灯変圧器盤 TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検 ・絶縁抵抗計測 劣化 ・絶縁 ・動作試験 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み 1回/年 ・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路) いこと 5MΩ以上、(高圧回路)メー カー基準値等 ・絶縁抵抗値が基準値以上であること ・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で あること 4-2-22 資料(4-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (23/28) 設備・機器 保全 方式 点検・診断項目 項目 評価方法 管理基準 診断頻度 手法 電灯主幹盤 TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検 ・絶縁抵抗計測 劣化 ・動作試験 ・絶縁 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み 1回/年 ・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路) 5MΩ以上、(高圧回路)メー いこと カー基準値等 ・絶縁抵抗値が基準値以上であること ・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で あること 電灯負荷主幹盤 TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検 ・絶縁抵抗計測 劣化 ・動作試験 ・絶縁 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み 1回/年 ・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路) 5MΩ以上、(高圧回路)メー いこと カー基準値等 ・絶縁抵抗値が基準値以上であること ・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で あること プラント動力1変圧器 盤 TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検 ・絶縁抵抗計測 劣化 ・動作試験 ・絶縁 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み 1回/年 ・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路) 5MΩ以上、(高圧回路)メー いこと カー基準値等 ・絶縁抵抗値が基準値以上であること ・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で あること プラント動力1主幹盤 TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検 劣化 ・絶縁抵抗計測 ・絶縁 ・動作試験 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み 1回/年 ・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路) いこと 5MΩ以上、(高圧回路)メー ・絶縁抵抗値が基準値以上であること カー基準値等 ・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で あること プラント動力1負荷主 幹盤 TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検 劣化 ・絶縁抵抗計測 ・絶縁 ・動作試験 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路) 1回/年 いこと 5MΩ以上、(高圧回路)メー ・絶縁抵抗値が基準値以上であること カー基準値等 ・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で あること 低圧進相コンデンサ 盤2 TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検 劣化 ・絶縁抵抗計測 ・絶縁 ・動作試験 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路) 1回/年 いこと 5MΩ以上、(高圧回路)メー ・絶縁抵抗値が基準値以上であること カー基準値等 ・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で あること プラント動力2変圧器 盤 TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検 劣化 ・絶縁抵抗計測 ・絶縁 ・動作試験 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路) 1回/年 いこと 5MΩ以上、(高圧回路)メー ・絶縁抵抗値が基準値以上であること カー基準値等 ・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で あること プラント動力2主幹盤 TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検 劣化 ・絶縁抵抗計測 ・絶縁 ・動作試験 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み ・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路) 1回/年 いこと 5MΩ以上、(高圧回路)メー ・絶縁抵抗値が基準値以上であること カー基準値等 ・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で あること プラント動力2負荷主 幹盤 TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検 ・絶縁抵抗計測 劣化 ・絶縁 ・動作試験 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み 1回/年 ・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路) いこと 5MΩ以上、(高圧回路)メー カー基準値等 ・絶縁抵抗値が基準値以上であること ・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で あること 低圧進相コンデンサ 盤3 TBM ・腐食、損傷、 ・目視点検 ・絶縁抵抗計測 劣化 ・絶縁 ・動作試験 ・動作 ・真空管の性能 ・接点の磨耗、 各部の緩み 1回/年 ・腐食、損傷、劣化、断線、締付け部の緩みがな ・絶縁抵抗値(低圧回路) いこと 5MΩ以上、(高圧回路)メー カー基準値等 ・絶縁抵抗値が基準値以上であること ・各機器の動作が正常(動作値が管理値以内)で あること 4-2-23 資料(4-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (24/28) 設備・機器 保全 方式 点検・診断項目 項目 評価方法 管理基準 診断頻度 手法 変圧器 受電用特別高圧変圧 器 TBM ・コイル焼損、 磨耗、変色 ・ガス圧力確認 ・端子の圧着、 締付状態 ・鉄心の変形、 磨耗、発錆 ・絶縁抵抗 ・目視点検 ・分解点検 ・動作試験 ・絶縁抵抗測定 ・端子の締付状態は良いか ・絶縁抵抗値が基準値以上であること ・動作が正常であるか 1回/年 ・温度管理値:130℃以下 ・絶縁抵抗値:400MΩ以上 (20℃) 配電用変圧器 TBM ・コイル焼損、 磨耗、変色 ・端子の圧着、 締付状態 ・鉄心の変形、 磨耗、発錆 ・絶縁抵抗 ・目視点検 ・分解点検 ・動作試験 ・絶縁抵抗測定 ・コイル付近の温度が管理値以下である。 ・端子の締付状態は良いか ・絶縁抵抗値が基準値以上であること ・動作が正常であるか ・コイル付近の温度が管理値以下である。 ・温度管理値:メーカー管理 1回/年 値 ・絶縁抵抗値:メーカー管理 値 高圧進相コンデンサ TBM ・コイル焼損、 磨耗、変色 ・端子の圧着、 締付状態 ・鉄心の変形、 磨耗、発錆 ・絶縁抵抗 ・目視点検 ・分解点検 ・動作試験 ・絶縁抵抗測定 ・端子の締付状態は良いか ・絶縁抵抗値が基準値以上であること ・動作が正常であるか ・コイル付近の温度が管理値以下である。 メーカー基準値等 1回/年 低圧進相コンデンサ TBM ・コイル焼損、 磨耗、変色 ・端子の圧着、 締付状態 ・鉄心の変形、 磨耗、発錆 ・絶縁抵抗 ・目視点検 ・分解点検 ・動作試験 ・絶縁抵抗測定 ・端子の締付状態は良いか ・絶縁抵抗値が基準値以上であること ・動作が正常であるか ・コイル付近の温度が管理値以下である。 ・絶縁抵抗値5MΩ以上 1回/年 直流電源設備 (DC制御電源等用) TBM ・動作 ・目視点検 ・腐食損傷劣化 ・動作試験 ・締付部の緩み ・絶縁抵抗測定 ・端子の締付状態は良いか ・絶縁抵抗値が基準値以上であること ・動作が正常であるか ・コイル付近の温度が管理値以下である。 ・取り扱い説明書 1回/年 ・メーカー基準値 ・絶縁抵抗値 500Vメガ5M Ω以上 直流電源設備 (非常照明用) TBM ・動作 ・目視点検 ・腐食損傷劣化 ・動作試験 ・締付部の緩み ・絶縁抵抗測定 ・端子の締付状態は良いか ・絶縁抵抗値が基準値以上であること ・動作が正常であるか ・コイル付近の温度が管理値以下である。 ・取り扱い説明書 1回/年 ・メーカー基準値 ・絶縁抵抗値 500Vメガ5M Ω以上 TBM ・動作 ・目視点検 ・腐食損傷劣化 ・動作試験 ・締付部の緩み ・絶縁抵抗測定 ・端子の締付状態は良いか ・絶縁抵抗値が基準値以上であること ・動作が正常であるか ・コイル付近の温度が管理値以下である。 ・取り扱い説明書 1回/年 ・メーカー基準値 ・絶縁抵抗値 500Vメガ5M Ω以上 ディーゼル機関(エンジ ン) TBM ・動作 ・腐食損傷劣化 (エンジンオイル 系統、給気系 統、電装品、始 動エアー系統、 燃料系統) ・動作が正常であるか ・亀裂、漏れ、劣化がないこと ・メーカー基準値 発電機 TBM ・動作 ・目視点検 ・腐食損傷劣化 ・動作試験 ・締付部の緩み ・絶縁抵抗測定 ・端子の締付状態は良いか ・絶縁抵抗値が基準値以上であること ・動作が正常であるか ・コイル付近の温度が管理値以下である。 取り扱い説明書 1回/年 ・絶縁抵抗値(低圧回路) 5MΩ以上、(高圧回路)メー カー基準値等 進相コンデンサ 直流電源設備 無停電電源設備 無停電電源設備 プラント保安発電設備 プラント保安発電装置 TBM ・動作 盤 ・腐食損傷劣化 ・締付部の緩み ・真空管の性能 ・目視点検 ・動作試験 ・分解点検 ・絶縁抵抗測定 1回/年 取り扱い説明書 ・目視点検 ・動作が正常であるか 絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・動作試験 ・真空管極間寸法、真空度が基準値内であること 以上 ・絶縁抵抗計測 ・分解点検 (3年に 1回) 寸法計測 真空度計測 4-2-24 1回/年 資料(4-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (25/28) 設備・機器 保全 方式 点検・診断項目 項目 評価方法 管理基準 診断頻度 手法 非常用自家発電設備 ・動作が正常であるか ・亀裂、漏れ、劣化がないこと ・メーカー基準値 1回/年 ・目視点検 TBM ・動作 ・腐食損傷劣化 ・動作試験 ・締付部の緩み ・絶縁抵抗測定 ・端子の締付状態は良いか ・絶縁抵抗値が基準値以上であること ・動作が正常であるか ・コイル付近の温度が管理値以下である。 メーカー基準値 絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ 以上 1回/年 ・目視点検 TBM ・動作 ・腐食損傷劣化 ・動作試験 ・締付部の緩み ・絶縁抵抗計測 ・動作が正常であるか ・絶縁抵抗が基準値以上であること メーカー基準値 絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ 以上 1回/年 金属圧縮装置制御盤 TBM ・作動状況 ・目視点検 ・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測 ・動作が正常で適切に処理されているか ・絶縁抵抗が基準値以上であること 1回/年 飛灰破砕機制御盤 TBM ・作動状況 ・目視点検 ・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測 ・動作が正常で適切に処理されているか ・絶縁抵抗が基準値以上であること 純水装置制御盤 TBM ・作動状況 ・目視点検 ・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測 ・動作が正常で適切に処理されているか ・絶縁抵抗が基準値以上であること ボイラ薬注装置制御 盤 TBM ・作動状況 ・目視点検 ・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測 ・動作が正常で適切に処理されているか ・絶縁抵抗が基準値以上であること 脱硝装置制御盤 TBM ・作動状況 ・目視点検 ・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測 ・動作が正常で適切に処理されているか ・絶縁抵抗が基準値以上であること アンモニア水制御盤 TBM ・作動状況 ・目視点検 ・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測 ・動作が正常で適切に処理されているか ・絶縁抵抗が基準値以上であること バグフィルタ制御盤 TBM ・作動状況 ・目視点検 ・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測 ・動作が正常で適切に処理されているか ・絶縁抵抗が基準値以上であること バーナ制御盤 TBM ・作動状況 ・目視点検 ・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測 ・動作が正常で適切に処理されているか ・絶縁抵抗が基準値以上であること 加熱脱塩素化装置制 御盤 TBM ・作動状況 ・目視点検 ・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測 ・動作が正常で適切に処理されているか ・絶縁抵抗が基準値以上であること クレーン制御盤 TBM ・作動状況 ・目視点検 ・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測 ・動作が正常で適切に処理されているか ・絶縁抵抗が基準値以上であること 粉砕物供給装置制御 盤 TBM ・作動状況 ・目視点検 ・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測 ・動作が正常で適切に処理されているか ・絶縁抵抗が基準値以上であること 真空掃除装置制御盤 TBM ・作動状況 ・目視点検 ・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測 ・動作が正常で適切に処理されているか ・絶縁抵抗が基準値以上であること 1,2号系スラグ冷却装 置動力盤 TBM ・作動状況 ・目視点検 ・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測 ・動作が正常で適切に処理されているか ・絶縁抵抗が基準値以上であること 3号系スラグ冷却装置 TBM ・作動状況 ・目視点検 動力盤 ・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測 ・動作が正常で適切に処理されているか ・絶縁抵抗が基準値以上であること 飛灰処理動力盤 TBM ・作動状況 ・目視点検 ・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測 ・動作が正常で適切に処理されているか ・絶縁抵抗が基準値以上であること 共通系不燃物搬出設 備動力盤 TBM ・作動状況 ・目視点検 ・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測 ・動作が正常で適切に処理されているか ・絶縁抵抗が基準値以上であること スラグ破砕動力盤 TBM ・作動状況 ・目視点検 ・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測 ・動作が正常で適切に処理されているか ・絶縁抵抗が基準値以上であること 砂循環設備動力盤 TBM ・作動状況 ・目視点検 ・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測 ・動作が正常で適切に処理されているか ・絶縁抵抗が基準値以上であること 給じん装置制御盤 TBM ・作動状況 ・目視点検 ・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測 ・動作が正常で適切に処理されているか ・絶縁抵抗が基準値以上であること 灰固化装置制御盤/ インバータ盤 TBM ・作動状況 ・目視点検 ・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測 ・動作が正常で適切に処理されているか ・絶縁抵抗が基準値以上であること メーカー基準値 絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ 以上 メーカー基準値 絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ 以上 メーカー基準値 絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ 以上 メーカー基準値 絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ 以上 メーカー基準値 絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ 以上 メーカー基準値 絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ 以上 メーカー基準値 絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ 以上 メーカー基準値 絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ 以上 メーカー基準値 絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ 以上 メーカー基準値 絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ 以上 メーカー基準値 絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ 以上 メーカー基準値 絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ 以上 メーカー基準値 絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ 以上 メーカー基準値 絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ 以上 メーカー基準値 絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ 以上 メーカー基準値 絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ 以上 メーカー基準値 絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ 以上 メーカー基準値 絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ 以上 メーカー基準値 絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ 以上 メーカー基準値 絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ 以上 ディーゼル機関(エンジ ン) TBM ・動作 ・腐食損傷劣化 (エンジンオイル 系統、給気系 統、電装品、始 動エアー系統、 燃料系統) 発電機 自動制御盤 ・目視点検 ・動作試験 ・分解点検 ・絶縁抵抗測定 低圧制御盤 4-2-25 1回/年 1回/年 1回/年 1回/年 1回/年 1回/年 1回/年 1回/年 1回/年 1回/年 1回/年 1回/年 1回/年 1回/年 1回/年 1回/年 1回/年 1回/年 1回/年 資料(4-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (26/28) 設備・機器 保全 方式 点検・診断項目 項目 排水処理統括制御盤 TBM ・作動状況 ・目視点検 ・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測 薬注装置制御盤 TBM ・作動状況 ・目視点検 ・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測 排水処理設備制御盤 (1) TBM ・作動状況 ・目視点検 ・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測 排水処理設備制御盤 (2) TBM ・作動状況 ・目視点検 ・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測 スーツブロワ制御盤 TBM ・作動状況 ・目視点検 ・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測 ホッパ制御盤 TBM ・作動状況 ・目視点検 ・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測 洗煙薬注制御盤 TBM ・作動状況 ・目視点検 ・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測 1,2,3号系有害ガス除 去設備制御盤 TBM ・作動状況 ・目視点検 ・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測 共通系有害ガス除去 設備制御盤 TBM ・作動状況 ・目視点検 ・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測 薬液散布装置制御盤 TBM ・作動状況 ・目視点検 ・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測 受変電設備中継盤 TBM ・作動状況 ・目視点検 ・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測 分電盤 TBM ・作動状況 ・目視点検 ・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測 現場操作盤 TBM ・作動状況 ・目視点検 ・腐食損傷劣化 ・絶縁抵抗計測 P保安・非発送油ポン プ 燃料貯留タンク TBM 作動状況 計 中央監視制御装置 装 オペレーターステーション 設 備 データベースステーション他 TBM ・目視点検 ・目視点検 ・腐食損傷劣化 ・微加圧試験又は ・漏洩点検 微減圧試験等 作動状況 評価方法 作動試験 ・動作が正常で適切に処理されているか ・絶縁抵抗が基準値以上であること メーカー基準値 絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ 以上 ・動作が正常で適切に処理されているか メーカー基準値 ・絶縁抵抗が基準値以上であること 絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ 以上 ・動作が正常で適切に処理されているか メーカー基準値 ・絶縁抵抗が基準値以上であること 絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ 以上 ・動作が正常で適切に処理されているか メーカー基準値 ・絶縁抵抗が基準値以上であること 絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ 以上 ・動作が正常で適切に処理されているか メーカー基準値 ・絶縁抵抗が基準値以上であること 絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ 以上 ・動作が正常で適切に処理されているか メーカー基準値 ・絶縁抵抗が基準値以上であること 絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ 以上 ・動作が正常で適切に処理されているか メーカー基準値 ・絶縁抵抗が基準値以上であること 絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ 以上 ・動作が正常で適切に処理されているか メーカー基準値 ・絶縁抵抗が基準値以上であること 絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ 以上 ・動作が正常で適切に処理されているか メーカー基準値 ・絶縁抵抗が基準値以上であること 絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ 以上 ・動作が正常で適切に処理されているか メーカー基準値 ・絶縁抵抗が基準値以上であること 絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ 以上 ・動作が正常で適切に処理されているか メーカー基準値 ・絶縁抵抗が基準値以上であること 絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ 以上 ・動作が正常で適切に処理されているか メーカー基準値 ・絶縁抵抗が基準値以上であること 絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ 以上 ・動作が正常で適切に処理されているか メーカー基準値 ・絶縁抵抗が基準値以上であること 絶縁抵抗値500Vメガ5MΩ 以上 異音、振動、吐出圧、電流値等に異常のないこと メーカー基準値 ・亀裂、漏れ、劣化がないこと ・地下タンクの漏れがないこと 動作不良がないこと TBM PIDパラメータ、ソフトに異常がないこと TBM PIDパラメータ、ソフトに異常がないこと プリンタ TBM 印字、動作が正常であること 運転監視システム TBM 1,2,3号系,共通系PCS 盤 1,2,3号系,共通/保安 系PLC盤 1,2,3号系,共通系リモー トI/O盤 流量計、温度計、圧力 計、レベル計等 排ガス分析計 HCL計、ばいじん計 診断頻度 1回/年 1回/年 1回/年 1回/年 1回/年 1回/年 1回/年 1回/年 1回/年 1回/年 1回/年 1回/年 1回/年 1回/年 ・消防法第十条第四項の技 ・1回/年 術上の基準に適合している ・1回/3年 こと ・危規則第62条の5の2~4 に規定する方法による漏れ の有無 メーカー基準値 1回/年 TBM TBM TBM TBM 作動状況 目視点検 TBM ・汚れ、漏れ、詰 分解点検 まり ・作動状況(プロー ブ、加熱導管、検 出セル、排液機 構、盤内ヒータ、 試料ポンプ、電子 除湿器、) Nox,SO2,CO,O2,CO2 計 管理基準 手法 TBM ・汚れ、漏れ、詰 分解点検 まり ・作動状況(ドレン ポット、ガス吸引 器、圧力調整器、 電子式ガス冷却 器、分析部、コン バータ) 亀裂、劣化、腐食、磨耗がないこと 零点がシフトしていないこと メーカー基準値 ・亀裂、劣化、腐食、磨耗がないこと ・動作が正常なこと メーカー基準値 1回/年 ・亀裂、劣化、腐食、磨耗がないこと ・動作が正常なこと メーカー基準値 1回/年 4-2-26 資料(4-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (27/28) 設備・機器 保全 方式 ボイラ出口酸素濃度計 点検・診断項目 項目 TBM ・汚れ、漏れ、詰 分解点検 ITV装置 診断頻度 メーカー基準値 1回/年 ・亀裂、劣化、腐食、磨耗がないこと ・動作が正常なこと メーカー基準値 1回/年 分解点検 ・亀裂、劣化、腐食、磨耗がないこと ・動作が管理値内であること ・許容誤差範囲内であること メーカー基準値 1回/4年 作動状況 目視点検 劣化、腐食がないこと 映像が正常であること メーカー基準値(5万時間、7~ 10年で更新(カメラ、モニター)) CBM 作動状況 分解点検 寸法計測等が基準値以内であること メーカー基準値 CBM 作動状況 分解点検 亀裂、劣化、腐食、磨耗がないこと TBM ・汚れ、漏れ、詰 分解点検 まり ・作動状況 タービン起動盤 管理基準 ・亀裂、劣化、腐食、磨耗がないこと ・動作が正常なこと まり ・作動状況 CO,HCLガス検知器 評価方法 手法 TBM 作動状況 BM 計装用空気源装置 空気圧縮機-1、2 0CP-002-1、2 圧縮空気除湿機 空気槽-1、2 0V-005-1、2 電油操作器 CBM 腐食、損傷、漏 目視点検 れ CBM 作動状況 分解点検 腐食、損傷、劣 目視点検 化 1回/年 1回/年 腐食、劣化、エアー漏れがないことを確認 腐食、劣化がないこと フイルターエレメント交換、油交換、油圧調整 腐食、劣化、動作不良、油漏れがないこと 油量確認 メーカー基準値 1回/年 動作が正常なこと 振動、漏れ、亀裂、劣化、腐食、磨耗がないこと 噛みこみ、スケールがないこと 動作が正常なこと 振動、漏れ、亀裂、劣化、腐食、磨耗がないこと 噛みこみ、スケールがないこと 動作が正常なこと 振動、漏れ、亀裂、劣化、腐食、磨耗がないこと 噛みこみ、スケールがないこと 動作が正常なこと 振動、漏れ、亀裂、劣化、腐食、磨耗がないこと 噛みこみ、スケールがないこと 動作が正常なこと 振動、漏れ、亀裂、劣化、腐食、磨耗がないこと 噛みこみ、スケールがないこと 動作が正常なこと 振動、漏れ、亀裂、劣化、腐食、磨耗がないこと 噛みこみ、スケールがないこと 動作が正常なこと 振動、漏れ、亀裂、劣化、腐食、磨耗がないこと 噛みこみ、スケールがないこと 動作が正常なこと 振動、漏れ、亀裂、劣化、腐食、磨耗がないこと 噛みこみ、スケールがないこと 動作が正常なこと 振動、漏れ、亀裂、劣化、腐食、磨耗がないこと 噛みこみ、スケールがないこと 動作が正常なこと 振動、漏れ、亀裂、劣化、腐食、磨耗がないこと 噛みこみ、スケールがないこと メーカー基準値 1回/年(主 蒸気系、給 水) メーカー基準値 1回/年(主 蒸気系、給 水) メーカー基準値 1回/年(主 蒸気系、給 水) メーカー基準値 1回/年(主 蒸気系、給 水) メーカー基準値 1回/年(主 蒸気系、給 水) メーカー基準値 1回/年(主 蒸気系、給 水) メーカー基準値 1回/年(主 蒸気系、給 水) メーカー基準値 1回/年(主 蒸気系、給 水) メーカー基準値 1回/年(主 蒸気系、給 水) メーカー基準値 1回/3年(主 蒸気系、給 水) 調節弁 タービン抽気圧力調節弁CBM 作動状況 分解点検 タービンバイパス注水 CBM 作動状況 弁 分解点検 各ボイラー起動弁 CBM 作動状況 分解点検 各ボイラー給水流量 調節弁 CBM 作動状況 分解点検 各ボイラー主蒸気弁 CBM 作動状況 分解点検 各ボイラー連続ブロー CBM 作動状況 水調節弁 分解点検 脱気器圧力調節弁 CBM 作動状況 分解点検 スートブロワ元弁 CBM 作動状況 分解点検 蒸気式ガス再加熱器 蒸気温度調節弁 CBM 作動状況 分解点検 作動状況 分解点検 脱気器オーバーフロー弁 脱気器レベル調整弁 CBM 給水過熱器温度調節 弁 押込空気予熱器蒸気 流量調節弁 1号系空気予熱器〃 脱 ごみピット・ごみ投入ステージ脱臭装置 臭 脱臭装置 CBM 装置出口臭気 臭気測定 設 0Z-111-1、2 備 CBM 変形・腐食・汚 目視点検 れ 脱臭装置用ブロワ CBM リーク 目視点検 -1、2 0B-112-1、2 CBM 作動状況 作動試験 臭気測定の結果により活性炭を交換 著しい焼損、腐食、汚れがないこと 漏れがないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 排水処理設備用脱臭装置 ミストセパレータ 0Z-690 CBM リーク 脱臭器 0Z-688 CBM 装置出口臭気 臭気測定 臭気測定の結果により活性炭を交換 変形・腐食・汚 れ CBM リーク 目視点検 著しい焼損、腐食、汚れがないこと 目視点検 漏れがないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 目視・電流値の確 認 異音、振動、電流値等異常のないこと 排水設備用脱臭ファン 0B-689 目視点検 漏れがないこと 4-2-27 資料(4-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理基準 (28/28) 設備・機器 保全 方式 点検・診断項目 項目 評価方法 管理基準 診断頻度 手法 環境集じん装置 TBM 劣化・破損 腐食 CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 磨耗・劣化 サンプリング 目視点検 目視・電流値の確 認 目視点検 CBM 磨耗・劣化 作動状況 ピット内自動火災検知装置 目視・電流値の確 認 異音、振動、電流値等異常のないこと 作動試験 著しい焼損、腐食、汚れがないこと 発報すること 著しい焼損、腐食、汚れがないこと 画像の不鮮明等ないこと メーカー管理値 2回/年 メーカー基準値 1回/年 集じん機 0Z-969-1、2 排風機 0B-970-1、2 赤外線感知器 ピット内監視ITV CBM 変形・腐食・汚 れ CBM 変形・腐食・汚 れ 目視点検 著しい損傷、強度低下がないこと 著しい腐食がないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 性能低下のないこと 雑用空気源装置 空気圧縮機-1、2 0CP-001-1、2 圧縮空気除湿機 0Z-004-1、2 空気槽-1、2 0V-003-1、2 給 上水給水装置 水 プラント受水槽 設 プラント揚水ポンプ 備 -1、2 0P-511-1、2 プラント高架タンク 0V-512 機器冷却水装置 CBM 作動状況 分解点検 寸法計測等が基準値以内であること CBM 作動状況 分解点検 亀裂、劣化、腐食、磨耗がないこと CBM 腐食・変形 目視点検 著しい腐食変形がないこと CBM 磨耗・劣化 目視点検 ひび割れ、漏洩のないこと CBM 動作状況 目視点検 CBM 作動状況 作動試験 吐出圧、流量等が正常であること 異音・漏れがないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM リーク・変形 目視点検 漏れ、著しい変形・腐食のないこと 冷却水槽 CBM 磨耗・劣化 目視点検 ひび割れ、漏洩のないこと 冷却水高架タンク 0V-535 冷却塔揚水ポンプ -1、2 0P-533-1、2 CBM リーク・変形 目視点検 漏れ、著しい変形・腐食のないこと CBM 作動状況 目視点検 CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 汚れ・変形 目視・電流値の確 認 目視点検 吐出圧、流量等が正常であること 異音・漏れがないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM リーク・変形 目視・電流値の確 認 目視点検 CBM 動作状況 目視点検 CBM 磨耗・劣化 作動状況 目視・電流値の確 認 井水受水槽 CBM 磨耗・劣化 目視点検 ひび割れ、漏洩のないこと 井水揚水ポンプ -1、2 0P-501-1、2 CBM 動作状況 目視点検 CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM リーク・変形 目視・電流値の確 認 目視点検 吐出圧、流量等が正常であること 異音・漏れがないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 漏れ、著しい変形・腐食のないこと 再利用水受水槽 CBM 磨耗・劣化 目視点検 ひび割れ、漏洩のないこと 再利用水揚水ポンプ -1、2 0P-540-1、2 CBM 磨耗・劣化 目視 CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM リーク・変形 目視・電流値の確 認 目視点検 吐出圧、流量等が正常であること 異音・漏れがないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 漏れ、著しい変形・腐食のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 磨耗・劣化 作動状況 CBM 動作状況 目視 異音、振動、昇圧等異常のないこと 目視・電流値の確 認 目視点検 異音、振動、電流値等異常のないこと CBM 磨耗・劣化 作動状況 目視・電流値の確 認 冷却塔-1、2 (機器冷却水用) 0T-532-1、2 冷却水薬注タンク 0V-536 冷却水薬注ポンプ-1 (倉庫予備1台) 冷却フィンに著しい変形・汚れ・詰りのないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 漏れ、著しい変形・腐食のないこと 漏れのないこと 異音・電流値異常のないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 井水給水装置 井水高架タンク 0V-503 再利用水供給装置 再利用水高架タンク 0V-541 その他 井戸ポンプ設備 屋内外消火栓ポンプ 0P-550 異音、振動、昇圧等異常のないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 4-2-28 1回/年 資料(4-3):北清掃工場粗大ごみ処理施設 機器別管理基準 (1/2) 設備・機器 受 受入ボックス 入 供 給 設 切断機 備 本体 保全方式 CBM 駆動装置 本体 CBM 駆動装置 評価方法 管理基準 健全度 1回/年 3 肉厚計測 肉厚が基準値以内であること 作動状況 作動試験 性能低下がないこと 振動、磨耗等 分解点検 油漏れ、著しい磨耗がないこと メーカー基準値 3回/年 メーカー管理値 1回/年 作動状況 振動等測定 振動・温度・吐出量が管理値以内であること 亀裂・脱落 目視点検 著しい亀裂、劣化がないこと 横行・走行装置 CBM 作動状況 作動試験 開閉等、速度の著しい低下がないこと 異常音、異常振動、油漏の有無 走行レール CBM メーカー基準値 診断頻度 劣化 BM 粗大ごみピット 粗大ごみクレーン 点検・診断項目 項目 手法 1回/年 日常 3 メーカー基準値 1回/年 2 クレーン構造規格等 1回/年 摩耗・変形 寸法測定 寸法計測等が基準値以内であること BM 磨耗 寸法測定 著しい磨耗がないこと 1回/年 計量装置 CBM 精度 作動試験 著しい誤差がないこと 1回/年 NO1供給コンベア 本体 CBM NO2供給コンベア 本体 CBM NO1切断物コンベ ア 本体 バケット 受入ホッパ BM 1回/年 2 1回/年 2 腐食・磨耗、作 目視点検、作動 著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと 動状況 試験 異音、振動、電流値等異常のないこと 1回/年 2 BM 腐食・磨耗、作 目視点検、作動 著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと 動状況 試験 異音、振動、電流値等異常のないこと 1回/年 2 NO2切断物コンベア 本体 BM 腐食・磨耗、作 目視点検、作動 著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと 動状況 試験 異音、振動、電流値等異常のないこと 1回/年 2 NO3切断物コンベア 本体 BM 腐食・磨耗、作 目視点検、作動 著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと 動状況 試験 異音、振動、電流値等異常のないこと 1回/年 2 NO4金属搬出コン ベア 本体 BM 腐食・磨耗、作 目視点検、作動 著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと 動状況 試験 異音、振動、電流値等異常のないこと 1回/年 2 NO5金属搬出コン ベア 本体 BM 腐食・磨耗、作 目視点検、作動 著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと 動状況 試験 異音、振動、電流値等異常のないこと 1回/年 2 磨耗・変形 分解点検 著しい磨耗、変形がないこと 1回/年 2 磨耗 肉厚計測 肉厚が基準値以内であること 作動状況 作動試験 騒音、振動、電流値等以上のないこと 磨耗・変形 分解点検 著しい磨耗がないこと 3回/年 2 作動状況 目視点検、作動 騒音、振動、電流値等以上のないこと 試験 作動状況 分解点検 振動・温度・吐出量が管理値以内であること 1回/年 2 作動状況 分解点検 性能低下がないこと BM 作動状況 分解点検 性能低下がないこと 1回/年 3 CBM 腐食・磨耗 分解点検 著しい磨耗がないこと 1回/年 2 作動状況 作動試験 騒音、振動、電流値等以上のないこと 破 供給フィーダ 本体 砕 (コンプレッションフィー 設 ダー) 備 シュート CBM 電動機 破砕機 本体 CBM 電動機 油圧ユニット 防爆装置(空気圧縮 機) CBM 磨耗・変形 超音波肉厚測 肉厚が基準値以内であること 定 腐食・磨耗、作 目視点検、作動 著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと 動状況 試験 異音、振動、電流値等異常のないこと 2 メーカー基準値 メーカー基準値 メーカー基準値 搬 振動コンベア 送 設 備 NO1移送コンベア 本体 本体 BM 腐食・磨耗、作 目視点検、作動 著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと 動状況 試験 異音、振動、電流値等異常のないこと 1回/年 2 NO2移送コンベア 本体 BM 腐食・磨耗、作 目視点検、作動 著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと 動状況 試験 異音、振動、電流値等異常のないこと 1回/年 2 本体 CBM 作動状況 分解点検 性能低下がないこと 1回/年 2 劣化・破損 目視点検 著しい腐食・変形がないこと 腐食・磨耗 分解点検 著しい劣化、磨耗がないこと 1回/年 2 作動状況 分解点検 性能低下がないこと 選 磁選機 別 設 備 磁選機コンベア 電動機 電動機、励磁機 本体 電動機 粒度選別機 BM 本体 停止中 電動機 アルミニウム選別機 本体 停止中 電動機 4-3-1 資料(4-3):北清掃工場粗大ごみ処理施設 機器別管理基準 (2/2) 設備・機器 保全方式 点検・診断項目 項目 手法 評価方法 管理基準 診断頻度 健全度 NO1磁性物コンベア 本体 BM 腐食・磨耗、作 目視点検、作動 著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと 動状況 試験 異音、振動、電流値等異常のないこと 1回/年 2 NO2磁性物コンベア 本体 BM 腐食・磨耗、作 目視点検、作動 著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと 動状況 試験 異音、振動、電流値等異常のないこと 1回/年 2 NO3磁性物コンベア 本体 BM 腐食・磨耗、作 目視点検、作動 著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと 動状況 試験 異音、振動、電流値等異常のないこと 1回/年 2 NO4磁性物コンベア 本体 NO1不燃物コンベア 本体 停止中 BM NO2不燃物コンベア 本体 NO3不燃物コンベア 本体 NO1金属コンベア 腐食・磨耗、作 動状況 腐食・磨耗、作 動状況 目視点検、作動 試験 目視点検、作動 試験 著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 1回/年 腐食・磨耗、作 目視点検、作動 著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと 動状況 試験 異音、振動、電流値等異常のないこと 停止中 停止中 本体 停止中 NO2A金属コンベア 本体 停止中 NO2B金属コンベア 本体 停止中 アルミニウムコンベア 本体 停止中 NO1可燃物コンベア 本体 BM 腐食・磨耗、作 目視点検、作動 著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと 動状況 試験 異音、振動、電流値等異常のないこと 1回/年 NO2可燃物コンベア 本体 停止中 NO3可燃物コンベア 本体 停止中 NO4可燃物コンベア 本体 停止中 NO5可燃物コンベア 本体 BM 腐食・磨耗、作 目視点検、作動 著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと 動状況 試験 異音、振動、電流値等異常のないこと 1回/年 NO6可燃物コンベア 本体 貯 磁性物バンカ 留 設 アルミバンカ 備 劣化・j破損・作 作動点検 動状況 著しい亀裂、劣化がないこと 作動不良がないこと 1回/年 BM 不燃物バンカ 2 2 停止中 BM TBM TBM 停止中 劣化・目詰まり 開放点検 目詰まりによる差圧異常がないこと 1回/年 3 作動状況 著しい亀裂、劣化がないこと 異音、振動がないこと 目詰まりによる差圧異常がないこと 1回/年 3 1回/年 2 メーカー基準値によ る 1回/年 2 動作点検 劣化・目詰まり 開放点検 作動状況 TBM 2 停止中 BM 集 NO1サイクロン及び 本体 塵 バグフィルタ スクリューコンベア、 設 ロータリーバルブ 備 NO2サイクロン及び 本体 バグフィルタ スクリューコンベア、 ロータリーバルブ 動 高圧閉鎖配電盤 高圧電動機盤、回転 力 式破砕機、フリッカ装 設 置盤、進相コンデンサ 備 盤 2 動作点検 著しい亀裂、劣化がないこと 異音、振動がないこと メーカー基準値によ ・動作 ・寸法計測 ・動作回数が規定値以下であること ・腐食損傷 ・真空度計測 る ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・締付部の緩み ・分解点検 ・接点の磨耗、損傷がないこと ・真空管の性能 ・動作試験 ・真空管極間寸法、ワイプ長、真空度が基準値 ・絶縁抵抗計測 内であること 電動機 フィーダ用、油圧ポン プ用、排風機用、循環 ポンプ用、ダンピング ボックス用 TBM ・騒音 ・振動 ・電流値 制御盤 回転式破砕機、切断 式破砕機、粗大ごみ クレーン各制御盤 TBM ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・分解点検 ・動作 ・動作試験 ・腐食損傷 ・接点の磨耗、損傷がないこと ・締付部の緩み ・絶縁抵抗計測 メーカー基準値によ る 1回/年 2 操作室操作盤 TBM ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・動作 ・分解点検 ・動作試験 ・腐食損傷 ・接点の磨耗、損傷がないこと ・締付部の緩み ・絶縁抵抗計測 メーカー基準値によ る 1回/年 2 現場操作盤 TBM ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・分解点検 ・動作 ・動作試験 ・腐食損傷 ・接点の磨耗、損傷がないこと ・締付部の緩み ・絶縁抵抗計測 メーカー基準値によ る 1回/年 2 保守用電源箱 TBM ・絶縁抵抗計測 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・接点の磨耗、損傷がないこと メーカー基準値によ る 1回/年 2 TBM ・動作 ・分解点検 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・腐食損傷 ・動作試験 ・接点の磨耗、損傷がないこと ・締付部の緩み ・絶縁抵抗計測 メーカー基準値によ る 1回/年 2 TBM ・映像 ・目視 ・映像が鮮明であること 随時 4 TBM ・操作性 ・動作試験 ・誤動作がないこと ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・接点の磨耗、損傷がないこと 1回/年 2 ・腐食損傷 ・締付部の緩み その他補機盤(配電用遮断器、電磁開閉 器、補助継電器等) 計 ITV装置 装 設 備 グラフィック監視盤 ・分解点検 ・騒音、振動が規定値以下であること ・動作試験 ・電流値が規定値以下であること ・絶縁抵抗計測 ・絶縁抵抗が基準値以上であること 4-3-2 資料(5-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器の健全度と整備計画(1/8) 設備機器 保全対象箇所 整備スケジュール 健全度 H27年度 受 車両計量装置 入 供 給 ごみ投入ゲート 設 備 本体 3 ゲート(9基) 3 油圧駆動装置 3 ゲート制御装置 H30年度 H31年度 H32年度 H33年度 ごみ投入ゲート シーケンサー他取替 ユニット整備 モータ、制御弁 更新 ユニット整備 3 本体(2基) 3 点検整備 性能検査 自動運転制御装置 2 1号 パルスエ パソコン更新 ンコーダ等更新 バケット (4基、内2基予備) 3 №7更新購入 №3整備点検 №2整備点検 №3整備点検 №7整備点検 ごみクレーン電機設備 2 ・1号横走行サ イリスタ更新 ・ 1号走行電動機 整備、PG交換 ・2号横走行サ イリスタ更新 ・2号横行電動 機整備、PG交 換 ・1号横行電動 機整備、PG交 換 可燃物コンベヤ No7.8.9. ベルト ローラー 2 No.7ベルト交換 No.9部分補修 本体 2 ライナープレート部分 ライナープレート部分 ライナープレート新替 ライナープレート部分 ライナープレート部分 ライナープレート部分 ライナープレート部分 補修 補修 補修 補修 補修 補修 ホッパゲート 2 シュート 水冷ジャケット 2 ブリッジ解除装置 2 油圧シリンダ更新 部分補修 部分補修 本体 2 部分補修 部分補修 部分補修 火格子部分交 換 ・油圧シリンダ整備 火格子部分交 ・火格子部分交 換 換 油ポンプ交換 ・油圧シリンダ整備 火格子部分交 ・火格子部分交 換 換 ・油圧シリンダ整備 火格子部分交 ・火格子部分交 換 換 3 油交換 油交換 油交換 油交換 油交換 2 整備 3 整備 燃 ホッパ 焼 設 備 フィーダ ストーカ 2 ストーカー駆動装置 油圧ポンプ 油タンク クリンカローラ 自動給油装置 焼却炉 助燃装置 燃 焼 ガ ス 冷 却 設 備 H29年度 3 散水装置 ごみクレーン H28年度 ボイラ 水冷ジャケット 更新 2 点検整備 点検整備 点検整備 性能検査 点検整備 点検整備 性能検査 点検整備 点検整備 性能検査 長期停止可能であれば、走行レール、走行車輪の交換 No.8部分補修 点検整備 油交換 №8更新購入 №2整備点検 №7整備点検 №3整備点検 №4整備点検 №7整備点検 №8整備点検 No.7部分補修 点検整備 整備 点検整備 油交換 点検整備 点検整備 整備 本体(ケーシング) 3 耐火物築炉 2 フィーダ横レンガ 更新 ノーズ・後燃焼 ゾーン更新 ノーズ・後燃焼 ゾーン更新 ノーズ・後燃焼 ゾーン更新 不定形耐火物 補修 不定形耐火物 補修 不定形耐火物 補修 ストーカ下ホッパ シュート 2 部分補修 部分補修 部分補修 部分補修 部分補修 部分補修 部分補修 エアシリンダ整備 エアシリンダ整備 エアシリンダ整備 エアシリンダ整備 エアシリンダ整備 エアシリンダ整備 エアシリンダ整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 シフティング装置 2 灯油ストレージタンク 4 灯油移送ポンプ 3 バーナ 3 ドラム(3基) 4 点検整備 管寄せ(3基分) 3 点検整備 ボイラチューブ(3基分) 2 点検整備 水管更新 水管更新 水管更新 点検整備 点検整備 点検整備 エコノマイザチューブ (3基分) 過熱器(3基) 2 点検整備 節炭器更新 節炭器更新 節炭器更新 点検整備 点検整備 点検整備 2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 ボイラ下部ホッパシュート 2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 ボイラ付弁類 3 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 ボイラ付水面計 3 点検整備 ボイラ付圧力計 3 点検整備 安全弁 3 点検整備 ボイラ給水ポンプ(6台) 2 点検整備 バーナ整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 ポンプ更新 (2台) 5-1-1 ポンプ更新 (2台) 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 ポンプ更新 (2台) 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 資料(5-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器の健全度と整備計画(2/8) 設備機器 スートブロワ 脱気器(2基) 保全対象箇所 健全度 整備スケジュール H27年度 H28年度 H29年度 H30年度 H31年度 H32年度 H33年度 長抜差型(3炉分) 2 1号点検整備 2号点検整備 3号点検整備 1号点検整備 2号点検整備 3号点検整備 1号点検整備 定置回転型(3炉分) 2 1号点検整備 2号点検整備 3号点検整備 1号点検整備 2号点検整備 3号点検整備 1号点検整備 スートブロワ用 アキュムレータ 本体 4 点検整備 内缶装置更新 点検整備 弁類更新 点検整備 3 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 3 点検整備 ポンプ更新 ポンプ更新 脱気器 2台 給水ポンプ ボイラ用薬液注入 清缶剤、脱酸剤、長期保管用ポ 装置・清缶剤、脱 ンプ 酸剤、長期保管用 清缶剤、脱酸剤、長期保管用溶 解タンク 3 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備(モータ 交換7台) 攪拌機更新 点検整備 点検整備 点検整備 3 缶水連続測定装置 PH、電導度計(各缶水、給水、 復水)、サンプリングクーラー 3 水底吹出し装置 手動式 漸開弁、急開弁 3 点検整備 ブロータンク 本体 4 点検整備 ブロー水冷却装置 2 点検整備 高圧蒸気溜 3 点検整備 低圧蒸気溜 3 点検整備 弁類 2 点検整備 本体(1基) 3 点検整備 送風機 3 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 本体 2 外面清掃 外面清掃 外面清掃 外面清掃 外面清掃 外面清掃 外面清掃 送風機 3 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 本体 4 排気復水ポンプ 3 No1修繕 No2修繕 No1修繕 No2修繕 No1修繕 No2修繕 No1修繕 ドレンポット 本体 4 ドレン移送ポンプ 本体 3 No1修繕 No2修繕 No1修繕 No2修繕 No1修繕 No2修繕 No1修繕 復水タンク 本体 4 純水装置 装置本体 3 蒸気溜 高圧蒸気復水器 低圧蒸気復水器 排気復水タンク タンク 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 電動弁整備 点検整備 電動弁整備 点検整備 点検整備 電動弁整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 整備 整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 整備 点検整備 点検整備 点検整備 内部配管更新 点検整備 整備 バルブ交換 点検整備 点検整備 点検整備 整備 バルブ交換 整備 整備 4 清掃 清掃 清掃 純水補給水ポンプ 本体 3 整備 整備 整備 逆洗排水槽 本体 4 整備 整備 整備 整備 整備 整備 整備 ケーシング 2 部分補修 部分補修 部分補修 部分補修 部分補修 部分補修 部分補修 バグフィルタ(ろ布) 2 1炉分取替 1炉分取替 ダストホッパ 2 部分補修 スクリューコンベア 2 スクリュー交換 ロータリーバルブ 2 減速機取替 逆洗ファン 2 加温装置 2 反応集塵装置 現場集合操作盤 2 排 反応集塵装置 ガ ス 処 理 設 備 飛灰搬送コンベア 触媒脱硝反応装置 本体(ケーシング) (3基) 触媒 アンモニア注入装置 部分補修 スクリュー交換 減速機取替 バランス調整 バランス調整 バランス調整 2 減速機取替 2 補修 補修 コンベヤチェーン交換 補修 補修 3 1号上3段分再 生 3号下4段分再 生 2号4,5段再生 1号4,5,6段再生 3号上4段分再 生 2号1,2,3,6,7,8段 1号1,2,3,7,8段再 再生 生 補修 補修 補修 補修 補修 補修 スートブロワ 2 保温装置 2 補修 補修 2 ・アンモニア水供給 ポンプ整備 ・除害装置pH計 交換 ・アンモニア水供給 アンモニア水供給ポ アンモニア水供給ポ アンモニア水供給ポ アンモニア水供給ポ アンモニア水供給ポ ンプ整備 ンプ整備 ンプ整備 ンプ整備 ンプ整備 ポンプ整備 ・アンモニア注入器 取替 5-1-2 補修 補修 資料(5-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器の健全度と整備計画(3/8) 設備機器 保全対象箇所 健全度 整備スケジュール H27年度 H28年度 H29年度 H30年度 H31年度 H32年度 H33年度 噴霧ノズル、加温装置 2 パージファン 2 更新 消石灰サイロ 3 レベル計更新 スラリータンク 3 スラリーポンプ 2 スラリー洗浄ポンプ 2 圧縮空気装置 2 CaCl2搬出装置 2 CaCl2調湿装置 2 特殊反応助剤サイロ 3 レベル計更新 定量切出フィーダ 2 補修 ブロワ 2 整備 整備 噴霧ノズル 2 噴霧用コンプレッサー 2 整備 2 補修 本体 3 点検整備 主蒸気弁 3 蒸気加減弁 3 ターニング装置 3 3 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 本体 3 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 グランドコンデンサ 本体 3 点検整備 同期発電機 3 点検整備、 回転計交換 点検整備、エキ ポ樹脂絶縁処理 点検整備 点検整備 3 点検整備 点検整備 タービンバイパス装置 本体 3 点検整備 点検整備 発電機遮断機盤 3 サージアブソーバ 盤 励磁機盤 3 余熱利用アキュム 本体(2基) レータ 2 給湯用温水循環ポ ンプ 2 空調用熱交換装置 2 空調用冷温水循環 ポンプ 2 建築用蒸気ヘッ ダー 2 配管・弁類 2 反応蒸発塔 配管、弁類 余 蒸気タービン 熱 利 用 設 備 歯車減速装置 潤滑装置 空気抽出器 本体 整備 整備 整備 整備 整備 整備 整備 整備 整備 整備 整備 整備 交換 整備 整備 1号ロータリーバル 2号ロータリーバル 3号ロータリーバル ブ、スクリューコンベヤ ブ、スクリューコンベヤ ブ、スクリューコンベヤ 更新 更新 更新 整備 整備 整備 整備 整備 整備 整備 整備 整備 整備 整備 補修 補修 補修 補修 補修 補修 ノズル交換 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 開放点検等 開放点検等 開放点検等 開放点検等 開放点検等 開放点検等 3 発電機励磁装置 タービン起動盤 3 発電機室天井走行クレーン 4 タービン調整装置 調整装置 保安装置 緊急停止装置 3 保安装置 通 押込送風機 風 設 備 ストーカ用送風機 ノズル交換 3 3 本体 3 本体 3 蒸気式空気予熱器 本体 3 風道 2 通風ダンパ 3 開放点検等 開放点検等 開放点検等 開放点検等 分解点検 開放点検等 開放点検等 5-1-3 開放点検等 開放点検等 資料(5-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器の健全度と整備計画(4/8) 設備機器 保全対象箇所 健全度 整備スケジュール H27年度 煙道 3 煙道ダンパ H28年度 H29年度 H30年度 H31年度 H32年度 H33年度 清掃点検 清掃点検 清掃点検 清掃点検 清掃点検 清掃点検 清掃点検 分解点検 分解点検 分解点検 分解点検 分解点検 分解点検 清掃点検 清掃点検 清掃点検 清掃点検 部分補修 3 誘引通風機 本体 2 煙突 本体 3 分解点検 軸受箱更新 清掃点検 清掃点検 清掃点検 灰押出装置 2 ライナー交換 ライナー交換 ライナー交換 灰搬出装置(振動コンベア) 2 部分補修 部分補修 部分補修 部分補修 部分補修 ディストリビュータ 2 ドラム交換 ドラム交換 ドラム交換 金属回収装置 (磁選機) 2 コンベヤベルト 交換 コンベヤベルト 交換 金属コンベヤ 2 コンベヤベルト 交換 部分補修 コンベヤベルト 交換 部分補修 飛灰移送コンベア 2 非常用飛灰搬送コンベア 2 飛灰貯留タンク 2 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 飛灰供給フィーダ 2 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 飛灰供給コンベヤ 2 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 飛灰サービスタンク 2 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 飛灰定量フィーダ 2 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 セメントサイロ 2 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 飛灰計量ロード セル 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 セメント定量フィーダ 2 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 セメント移送コンベヤ(A) (B) 2 目視点検 目視点検 目視点検 セメント計量ロー ドセル 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 セメント計量ロー ドセル 目視点検 2 分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備 成形機(造粒機) 2 分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備 混練機振動モー ター更新 分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備 養生コンベヤ 2 目視点検 目視点検 目視点検 分解点検整備 分解点検整備 造粒機振動モー ター更新 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 2 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 2 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 給水タンク、ポンプ 2 分解点検 分解点検 分解点検 分解点検 分解点検 分解点検 分解点検 圧縮空気タンク 3 本体 2 点検整備 性能検査 点検整備 点検整備 性能検査 点検整備 点検整備 性能検査 点検整備 点検整備 性能検査 バケット 2 №B4整備点検 №A1 更新購入 №B2 更新購入 №A1整備点検 №B2整備点検 №A1整備点検 №B2整備点検 自動運転制御装置 3 灰 焼却灰搬出装置 出 設 備 飛灰搬出装置 飛灰貯留設備 セメント貯留設備 混練・成型処理設 混練機 備 集塵・エアレーショ 集じん用バグフィルタ ン・給水設備 排気ファン 灰クレーン 灰クレーン電気設備 給 上水給水装置 水 設 備 機器冷却装置 井水給水装置 2 プラント給水ポンプ 3 プラント揚水ポンプ 3 プラント高架タンク 2 冷却水高架タンク 2 冷却水槽 3 冷却塔揚水ポンプ 3 冷却塔 3 薬注装置 (薬注タンク、薬注ポンプ) 井水揚水ポンプ 3 井水高架タンク 2 3 再利用水供給装置 再利用水高架タンク 2 その他 2 井戸ポンプ設備 部分補修 ・1号走行電動 機整備 ・2号走行電動 機整備 分解点検整備 NO1 分解点検整備 NO2 分解点検整備 NO2 分解点検整備 NO1 分解点検整備 NO1 分解点検整備 NO2 分解点検整備 NO1 分解点検整備 NO2 分解点検整備 NO1 分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備 NO1 分解点検整備 NO2 分解点検整備 NO1 分解点検整備 NO2 分解点検整備 NO1 分解点検整備 NO2 分解点検整備 NO1 5-1-4 資料(5-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器の健全度と整備計画(5/8) 設備機器 保全対象箇所 健全度 整備スケジュール H27年度 灰汚水処理設備 排 排水処理設備 水 処 理 設 備 電 受配電監視盤 気 設 備 変電設備 変電設備 灰汚水ポンプ 2 各種ポンプ(20種類) 2 スクリーン 2 汚泥搔寄機 2 砂ろ過塔 2 遠心脱水機 3 汚泥搬送機 2 ブロア 2 脱臭ファン 2 脱臭器 2 点検整備 H28年度 点検整備 H29年度 点検整備 H30年度 点検整備 H31年度 点検整備 攪拌機 2 ごみ汚水噴霧装置 2 撹拌機更新 水槽、タンク 3 配管、弁類 2 受配電監視盤(1) 2 保護継電器更新、機器交換 受配電監視盤(2) 2 保護継電器更新、機器交換 受配電監視盤(3) 2 保護継電器更新、機器交換 発電機監視操作盤 2 保護継電器更新、機器交換 並列保護盤 2 保護継電器更新、機器交換 高圧引込盤 2 断路器交換 受電盤 2 最終 2015年12月 サービス終了 (部品・修理) 真空遮断器更新 受電変圧器1次遮断器盤 2 真空遮断器更新 受電変圧器2次遮断器盤 2 進相コンデンサ用遮断器盤 2 最終 2015年12月 サービス終了 (部品・修理) 最終 2015年12月 サービス終了 (部品・修理) 最終 2015年12月 サービス終了 (部品・修理) 高圧電動機用遮断器盤(6台) 2 真空遮断器更新 配電用変圧器1次遮断器盤 2 最終 2015年12月 サービス終了 (部品・修理) 最終 2015年12月 サービス終了 (部品・修理) 回転式破砕機遮断器盤 2 真空遮断器更新 北市民健康センター用 遮断器盤 2 発電気遮断器盤 2 最終 2015年12月 サービス終了 (部品・修理) 最終 2015年12月 サービス終了 (部品・修理) 最終 2015年12月 サービス終了 (部品・修理) サージアブソーバ盤 2 励磁機盤 2 進相コンデンサ遮断器盤 2 最終 2015年12月 サービス終了 (部品・修理) 真空遮断器更新 受電用変圧器 2 変圧器更新 配電用変圧器(3台) 2 変圧器更新 200V変圧器 2 変圧器更新 保安動力用変圧器 2 変圧器更新 タンク更新 真空遮断器更新 真空遮断器更新 真空遮断器更新 真空遮断器更新 真空遮断器更新 5-1-5 H32年度 点検整備 H33年度 点検整備 資料(5-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器の健全度と整備計画(6/8) 設備機器 保全対象箇所 健全度 整備スケジュール H27年度 H28年度 H29年度 H30年度 H31年度 保安照明用変圧器 2 変圧器更新 電灯用変圧器(2台) 2 変圧器更新 高圧進相コンデンサ 進相コンデンサ制御盤(6台) 2 製造より20年経過のため更新(№1~3) 低圧配電盤 配電用変圧器二次盤(3台) 2 低圧気中遮断器(ACB)更新 母線連絡盤(2台) 2 低圧気中遮断器(ACB)更新 共通設備 高圧コンデンサ(2 台) 2 低圧気中遮断器(ACB)更新 排水処理設備 2 低圧気中遮断器(ACB)更新 炉設備(3台) 2 低圧気中遮断器(ACB)更新 粗大ごみ処理設備(2台) 2 低圧気中遮断器(ACB)更新 №1共通設備 2 低圧気中遮断器(ACB)更新 電灯変圧器(2台) 2 低圧気中遮断器(ACB)更新 建築設備(AC-4) 2 低圧気中遮断器(ACB)更新 保安電源切替盤 2 低圧気中遮断器(ACB)更新 200V変圧器 2 低圧気中遮断器(ACB)更新 灰クレーン 2 低圧気中遮断器(ACB)更新 ごみクレーン(2台) 2 低圧気中遮断器(ACB)更新 予備(3台) 2 低圧気中遮断器(ACB)更新 保安動力主幹盤(2台) 2 ブレーカ要交換 200V動力用主幹盤(3台) 2 ブレーカ要交換 400V動力用主幹盤(2台) 2 ブレーカ要交換 建築設備(8台) 2 電灯用主幹盤(4台) 2 非常用動力分電盤(2台) 2 ブレーカ要交換 非常用電灯分電盤(2台) 2 ブレーカ要交換 非常用油ポンプ盤 2 直流電源設備 (DC制御電源及び無停電電源 装置用) 2 蓄電池盤 2 触媒栓交換 無停電電源設備(2台) 2 UPS更新 蓄電池盤 2 UPS更新に合せ更新 直流電源設備 無停電電源設備 非常用自家発電設 発電機(ディーゼル機関含) 備 高圧電動機盤 2 発電機盤 2 IDF及びFDF用制御盤(全6台) 2 H32年度 H33年度 配線用遮断器交換 ブレーカ要交換 配線用遮断器交換 機器更新 点検(委託) 精密点検(委 託) 機器更新 ゲート制御装置 供給可能期間 2018年12月 点検(委託)、イ 点検(委託) ンタークーラー 交換 機器交換 点検(委託) IDF、INV化 真空電磁接触器更新 5-1-6 点検(委託) 精密点検(委 託) 資料(5-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器の健全度と整備計画(7/8) 設備機器 保全対象箇所 健全度 整備スケジュール H27年度 低圧制御盤(配電 炉設備制御盤 盤室及び排水処理 電気室設置) 共通設備制御盤 排水処理設備制御盤 低圧制御盤(現場 有害ガス制御装置制御盤 設置) 保安、AC系 C/C漏電リレー、電磁接触器、ブレーカ他 交換 H32年度 H33年度 2 2 反応集塵装置制御盤 2 汚泥装置制御盤 2 飛灰固形化装置制御盤 2 純水装置制御盤 2 1号ヒータ制御 ユニット他交換 現場 ヒータ不具合箇所 交換 インバータ交換 2 2 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) システム更新 2 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) システム更新 2 ストーカ制御盤 2 タービン起動盤 2 2 3 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 圧縮空気除湿機 3 IDF用電油操作器 2 ★年次点検 (1号) 2 更新 (2号) ★年次点検 更新 (1号) 一部更新 一部更新 ★年次点検 (1号) ★年次点検 (2号) ★年次点検 (1号) ★年次点検 (2号) ★年次点検 (1号) ★年次点検 (2号) ★年次点検 (1号) ★年次点検 一部更新 ★年次点検 一部更新 ★年次点検 一部更新 ★年次点検 (2号) ★年次点検 ★年次点検 2 2 ・点検整備(委 託) ・システム更新 更新 (1号) ★年次点検 (1号) 一部更新 排ガス分析計 点検整備(委 託) ・1号 制御盤内 ・2号 制御盤内 ・3号 制御盤内 PLC一式更新 PLC一式更新 PLC一式更新 更新 (2号) ボイラ出口電油操作器 ・点検整備(委 託) ・システム更新 点検整備(委 託) 共通設備用プロセス入出力制 御装置 オペレータコンソール FDF用電油操作器 点検整備(委 託) 2 計装用空気源装置 空気圧縮機 分析計 H31年度 2 ITV装置 電油操作機 H30年度 保安、AC系 C/C漏電リレー、電磁接触器、ブレーカ他 交換 2 計 分散型DDCシステム システムコンソール装置 装 設 備 1~3号炉設備用プロセス入出 力制御装置 監視制御盤 H29年度 2 脱水機制御盤 転送遮断装置 H28年度 ★年次点検 一部更新 ★年次点検 一部更新 ★年次点検 一部更新 更新(下記含む) 点検整備(委託) 点検整備(委託) 点検整備(委託) 点検整備(委託) 点検整備(委託) 点検整備(委託) 塩化水素計 2 更新(レーザー) 水質分析計 2 流量計、温度計、圧力計,レベル 計等 調整弁及び電動弁 調節弁 2 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委託) 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委託) 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委託) 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委託) 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委託) 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委託) 発信機等その他 電動弁(アクチュエータ) 2 発信器 2 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委託) アンモニアガス検知器 2 年次点検 年次点検 年次点検 年次点検 年次点検 年次点検 年次点検 点検整備 コンプレッサ更 新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 そ 灰ピット排気ファン、ダクト の 他 汚水槽関係排気ファン、ダクト 設 備 エアカーテン装置 2 2 2 2 洗車装置 2 雑用空気供給装置 2 真空掃除装置 2 5-1-7 資料(5-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器の健全度と整備計画(8/8) 設備機器 保全対象箇所 健全度 整備スケジュール H27年度 機械式集じん装置 2 集じん灰加湿装置 2 機器出入用クレーン 3 汚泥脱水機 2 H28年度 加湿機更新(3 台) 5-1-8 H29年度 H30年度 H31年度 H32年度 H33年度 資料(5-2):南清掃工場 整備計画(1/3) 設備 受入供給設 備 整備スケジュール 設備機器、対象箇所 H27 H28 H29 H30 H31 H32 H33 ごみ計量装置 ● ○ ● ○ ● ○ ● ごみクレーン ● ○ ● ○ ● ○ ● ● ○ ● ○ ○ ○ ■ 他所灰クレーン ● ○ ● ○ ■ 他所灰選別装置 ○ 廃材用切断機 熱分解設備 ○ ○ ▲交換 ○ ▲反転 ▲交換 ごみ破砕機 ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ 給じんコンベヤ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ■ 給じん装置 ○ ○ ■更新 流動ガス化炉 ○ ○ ○ ○ ○ ■ 不燃物排出装置 ○ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ■更新 燃焼溶融設 備 溶融炉 スラグ冷却装置 ■ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ■ ■更新 ■ ■ ■ ■ ■ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ■ 燃焼ガス冷 却設備 スラグ冷却水冷却塔 ■ ボイラー ● ■ ○ ● ○ ■過熱器 排ガス処理 設備 ○ ▲ ● ○ ● ■耐火物 ボイラー給水ポンプ ● ○ ● ○ ● ○ ● 脱気器給水ポンプ ● ○ ● ○ ● ○ ● 脱気器 ○ ○ ● ○ ○ ○ ● タービン排気復水器 ○ ○ ● ○ ○ ▲ ○ 給水加熱器・排気熱交換器 ○ ○ ● ○ ○ ○ ● 減温塔 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ■ バグフィルタ ○ ○ ○ ○ ○ ■ろ布・リ テーナ 排ガス洗浄装置 ○ ○ ○▲ ○ ○ ■ 減湿液循環ポンプ 5-2-1 ○ ■(抗火 石ノズ ル) ■ 冷却液循環ポンプ ○ 資料(5-2):南清掃工場 整備計画(2/3) 設備 設備機器、対象箇所 整備スケジュール H27 H28 H29 H30 H31 H32 H33 蒸気式ガス再加熱器 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 脱硝反応塔 ○ ○ ○ ○ ○ ■ ○ ■ アンモニア気化器 発電設備 通風設備 スラグ等搬 出 ● ● ● ● ● ● ● 蒸気タービン ● ● タービン発電機 ○ ○ 発電機用クレーン ● ○ ● ○ ● ○ ● 押込送風機 ○ ○ ○ ○ ○ 二次送風機 ○ ○ ○ ○ ○ 誘引送風機 ○ ○ ○ ○ ○ 押込空気用空気予熱器 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 二次空気用空気予熱器 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 処理灰クレーン ● ○ ● ○ ● ○ ● スラグクレーン ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ○ ○ ■ ■ スラグ破砕機 ○ ○ ▲ スラグ磨砕機 排水処理設 備 ○ ○ ▲ ▲ ▲ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ 金属圧縮機 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 加熱脱塩素化装置 ○ ○ ○ ○ ○ ■ ■ プラント排水処理設備 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 洗煙排水処理設備 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ■ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 炉内調節ダンパ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 排ガス分析計 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ プラント保安発電装置 ○ ○ ○ ○ ○ ● ● 非常用発電装置 ● ● ● ● ● ● ● 高低圧配電設備 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 直流電源装置 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 電気・計装設 空気圧縮機 備 調節弁 インバータ ■ ■ 無停電電源装置 ○ ○ ■ 5-2-2 資料(5-2):南清掃工場 整備計画(3/3) 設備 設備機器、対象箇所 DCS(中央監視制御装置) 整備スケジュール H27 H28 H29 H30 H31 H32 H33 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ● 法定点検 ○ 定期点検(年次点検) ▲ 消耗品交換(主要部品) ■ 修繕 5-2-3 資料(5-3):北清掃工場粗大ごみ処理施設 機器の健全度と整備計画(1/3) 整備スケジュール 設備 設備機器 対象箇所 健全度 H27年度 本体 H28年度 H29年度 H30年度 H31年度 H32年度 H33年度 点検 点検 点検 点検 点検 点検 点検 刃交換・反 転 刃交換・反 転 刃交換・反 転 刃交換・反 転 刃交換・反 転 刃交換・反 転 刃交換・反 転 部分補修 3 受入ボックス 駆動装置 本体 2 切断機 駆動装置 3 粗大ごみピット 横行・走行装置 バケット 本体更新 2 粗大ごみクレーン 計量装置 走行レール 2 受入ホッパ 受入供給 設備 本体 部分補修 部分補修 部分補修、 スチールス ラット交換 部分補修 部分補修 部分補修 スチールス ラット交換 部分補修 スチールス ラット交換 部分補修 スチールス ラット交換 部分補修 2 NO1供給コンベア 電動機 本体 2 NO2供給コンベア 電動機 スチールス ラット交換 本体 2 NO1切断物コンベア 電動機 本体 部分補修 部分補修 2 NO2切断物コンベア 電動機 本体 2 NO3切断物コンベア コンベヤベ ルト交換 部分補修 電動機 NO4金属搬出コンベア 2 NO5金属搬出コンベア 2 本体 供給フィーダ シュート (コンプレッションフィーダー) コンベヤベ ルト交換 部分補修 コンベヤベ ルト交換 部分補修 部分補修 駆動チェー ン交換 部分補修 部分補修 部分補修 駆動チェー ン交換 部分補修 部分補修 ハンマ交換・ 反転、カッ ターバー反 転、肉盛補 修、グレート 点検 ハンマ交換・ 反転、カッ ターバー反 転、肉盛補 修、グレート 点検 ハンマ交換・ 反転、カッ ターバー反 転、肉盛補 修、グレート 点検 ハンマ交換・ 反転、カッ ターバー反 転、肉盛補 修、グレート 点検 ハンマ交換・ 反転、カッ ターバー反 転、肉盛補 修、グレート 点検 ハンマ交換・ 反転、カッ ターバー反 転、肉盛補 修、グレート 点検 ハンマ交換・ 反転、カッ ターバー反 転、肉盛補 修、グレート 点検 2 電動機 本体 2 破砕設備 電動機 破砕機 油圧ユニット 2 防爆装置(空気 圧縮機) 3 オイルクーラ 交換 オイルクーラ 交換 交換 5-3-1 資料(5-3):北清掃工場粗大ごみ処理施設 機器の健全度と整備計画(2/3) 整備スケジュール 設備 設備機器 対象箇所 健全度 H27年度 本体 底板補修 H28年度 底板補修 H29年度 底板補修 H30年度 底板補修 H31年度 底板補修 H32年度 H33年度 底板補修 底板補修 部分補修 2 振動コンベア 電動機 本体 搬送設備 2 NO1移送コンベア ・部分補修、 ・スチールス 部分補修 ラット交換 ・部分補修、 ・スチールス 部分補修 ラット交換 ・部分補修、 ・スチールス 部分補修 ラット交換 コンベヤベ ルト交換 コンベヤベ ルト交換 コンベヤベ ルト交換 電動機 本体 2 NO2移送コンベア 部分補修 部分補修 部分補修 電動機 本体 1 磁選機 コンベヤベ ルト交換 コンベヤベ ルト交換 コンベヤベ ルト交換 コンベヤベ ルト交換 コンベヤベ ルト交換 コンベヤベ ルト交換 電動機、励磁機 本体 2 磁選機コンベア 電動機 粒度選別機 (不使用) 本体 不使用 電動機 アルミニウム選別機 (不使用) 本体 不使用 電動機 選別設備 NO1磁性物コンベア 本体 2 NO2磁性物コンベア 本体 2 NO3磁性物コンベア 本体 2 NO4磁性物コンベア 本体 不使用 NO1不燃物コンベア 本体 2 NO2不燃物コンベア 本体 不使用 NO3不燃物コンベア 本体 不使用 NO1金属コンベア 本体 不使用 NO2A金属コンベア 本体 不使用 NO2B金属コンベア 本体 不使用 アルミニウムコンベア 本体 不使用 NO1可燃物コンベア 本体 2 NO2可燃物コンベア 本体 不使用 NO3可燃物コンベア 本体 不使用 NO4可燃物コンベア 本体 不使用 NO5可燃物コンベア 本体 2 NO6可燃物コンベア 本体 不使用 コンベヤベ ルト交換 コンベヤベ ルト交換 コンベヤベ ルト交換 コンベヤベ ルト交換 コンベヤベ ルト交換 コンベヤベ ルト交換 コンベヤベ ルト交換 5-3-2 資料(5-3):北清掃工場粗大ごみ処理施設 機器の健全度と整備計画(3/3) 整備スケジュール 設備 設備機器 対象箇所 健全度 H27年度 貯留設備 集塵設備 磁性物バンカ 2 アルミバンカ 不使用 不燃物バンカ 不使用 本体 NO1サイクロン及びバグ スクリューコンベ フィルタ ア、ロータリーバ ルブ、ファン等 3 本体 NO2サイクロン及びバグ スクリューコンベ フィルタ ア、ロータリーバ ルブ、ファン等 3 動力設備 2 計装設備 2 H28年度 H29年度 H30年度 油圧シリンダ 整備 排風機軸受 更新 5-3-3 H31年度 H32年度 H33年度 資料(6-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理総括表 (1/15) 設備・機器 受 車両計量装置 入 供 給 ごみ投入ゲート 設 備 重要度 保全 方式 寸法測定 検定公差が計量法基準値以内であること 計量法に定める使 (特定計量器検定検査規則182条) 用公差 寸法計測等が基準値以内であること ゲート(9基) B CBM 腐食・変形 作動状況 作動試験 著しい腐食変形がないこと 開閉等、速度の著しい低下がないこと BM 作動状況 作動試験 開閉等、速度の著しい低下がないこと B TBM C BM A BM 腐食・変形 磨耗 作動状況 本体(2基) 自動運転制御装 置 バケット (4基、内2基予 備) ごみクレーン電機設備 3 ゲート3基同時開 1回/年 閉:5秒、9基同時開 閉15秒 1回/年 軽微な劣化 3 軽微な劣化 3 軽微な劣化 3 1号 パルスエ パソコン更新 ンコーダ等更 新 目視点検 寸法測定 作動試験 絶縁抵抗計測 作動試験 著しい変形・磨耗がないこと 寸法計測で残存肉厚が基準値以内である こと 電気事業法技術基準 動作不良がないこと つかみ重量±5%以 1回/年 内 軽微な劣化 3 №7更新購入 №3整備点検 №2整備点検 絶縁抵抗値基準値 1回/年 以上 劣化が進ん でいる 2 ・1号横走行サ イリスタ更新 ・1号走行電動 機整備、PG交 換 ・2号横走行サ イリスタ更新 ・1号横行電動 ・2号横行電動 機整備、PG交 機整備、PG交 換 換 著しい亀裂、劣化、腐食、磨耗がないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 残存肉厚が管理値以内であること 2 No.7ベルト交 No.9部分補修 No.8部分補修 No.7部分補修 換 ライナープレート部 ライナープレート部 ライナープレート新 ライナープレート部 ライナープレート部 ライナープレート部 ライナープレート部 分補修 分補修 替 分補修 分補修 分補修 分補修 動作試験 A CBM 劣化・磨耗 目視点検、肉厚計測 著しい腐食・変形がないこと 設計値の1/2以上 A CBM 腐食・磨耗 目視点検 著しい焼損磨耗がないこと メーカー基準値 磨耗 寸法検査 火格子幅の磨耗が基準値以内であること 5mm以下 1回/半年 作動試験 本体(ケーシング) 1回/1年 設計値の1/2以上 1回/年 1回/年 動作不良がないこと 水冷ジャケット 更新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 劣化が進ん でいる 2 劣化が進ん でいる 2 劣化が進ん でいる 軽微な劣化 2 整備 3 整備 作動試験 振動・温度・吐出圧、電流値等異常のない こと 日常 著しい亀裂、脱落がないこと 2 1回/年 TBM 作動状況 日常 軽微な劣化 3 1回/休炉 時 1回/休炉 時 劣化が進ん でいる 2 6-1-1 №7整備点検 №8整備点検 2 部分補修 A 目視点検 №3整備点検 №4整備点検 部分補修 1回/年 亀裂・脱落 №7整備点検 部分補修 著しい磨耗・割れがないこと レンガ壁:膨出 70mm以下 №8更新購入 №2整備点検 2 目視 膨出範囲が管理値以内であること №3整備点検 №7整備点検 劣化が進ん でいる 1回/年 点検整備 性能検査 長期停止可能であれば、走行レール、走行車輪の交換 1回/年 CBM 磨耗・割れ 焼損・変形がないこと 点検整備 部分補修 A 寸法測定 点検整備 性能検査 部分補修 日常 目視点検 点検整備 油圧シリンダ更 新 振動・温度・吐出圧、電流値、油漏れ等異 常のないこと 腐食、漏洩がないこと CBM 焼損・変形 2 点検整備 性能検査 2 開放点検 CBM 亀裂・脱落 劣化が進ん でいる 劣化が進ん でいる 劣化が進ん でいる 劣化が進ん でいる 点検整備 劣化が進ん でいる CBM 劣化 A ユニット整備 2 CBM 動作状況 耐火物築炉 モータ、制御弁 更新 劣化が進ん でいる 目視点検、作動試験 著しい腐食、変形がないこと、動作不良が ないこと 目視点検 著しい腐食、漏洩が無いこと 自動給油装置 ユニット整備 1回/年 CBM 腐食・変形、 作動状況 BM 腐食 クリンカローラ ごみ投入ゲート シーケンサー他取 替 動作不良がないこと OS・ソフトメーカーの保守、部品供給が可 能な期間であること B BM 作動状況 H33年度 点検整備 性能検査 ホッパゲート A H32年度 3 目視点検 作動試験 肉厚計測 ストーカー駆動装置 ユニット・油圧ポ ンプ 油タンク H31年度 3 CBM 腐食・磨耗 作動状況 CBM 磨耗 ストーカ 整備スケジュール H30年度 H29年度 軽微な劣化 メーカー基準値 A 本体 H28年度 軽微な劣化 寸法計測等が基準値以内であること クレーン構造規格に基づくものであること 開閉等、速度の著しい低下がないこと ベルト ローラー 本体 ブリッジ解除装置 焼却炉 軽微な劣化 TBM 劣化 シュート 水冷ジャケット 健全度 1回/年 A A 診断結果 1回/年 寸法測定 作動試験 TBM システム作動状 況 システム老朽化 BM 変形、摩耗 作動状況 診断頻度 H27年度 TBM 荷重試験 劣化 散水装置 フィーダ 管理基準 A 油圧駆動装置 可燃物コンベヤ No7.8.9. 燃 ホッパ 焼 設 備 評価方法 本体 ゲート制御装置 ごみクレーン 点検・診断項目 項目 手法 点検整備 火格子部分交 ・油圧シリンダ整 火格子部分交 換 換 備 ・火格子部分 交換 油ポンプ交換 ・油圧シリンダ整 火格子部分交 ・油圧シリンダ整 火格子部分交 備 換 備 換 ・火格子部分 ・火格子部分 交換 交換 油交換 油交換 フィーダ横レンガ 更新 油交換 油交換 整備 ノーズ・後燃焼 ゾーン更新 ノーズ・後燃焼 ゾーン更新 油交換 油交換 油交換 整備 ノーズ・後燃焼 ゾーン更新 不定形耐火物 不定形耐火物 不定形耐火物 補修 補修 補修 資料(6-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理総括表 (2/15) 設備・機器 重要度 保全 方式 CBM 磨耗 ストーカ下ホッパ シュート シフティング装置 助燃装置 著しい磨耗がないこと 作動試験 動作不良がないこと CBM 作動状況 作動試験 動作不良がないこと A CBM 劣化 BM 劣化 作動試験 性能低下がないこと BM 作動状況 作動試験 振動・電流値等異常のないこと 劣化 分解点検 部品の劣化が著しくないこと 寸法計測等が基準値以内であること 有害な指示模様がないこと A ボイラチューブ(3 基分) エコノマイザ チューブ(3基分) 過熱器(3基) CBM 腐食・亀裂 漏洩 CBM 腐食・磨耗 漏洩 CBM 腐食・磨耗 漏洩 CBM 腐食・磨耗 表面欠陥 漏洩 ボイラ下部ホッパ シュート CBM 腐食・磨耗 作動状況 ボイラ付弁類 CBM 劣化 漏洩 CBM 劣化 漏洩 CBM 作動状況 分解点検 水圧テスト 分解点検 水圧テスト 作動試験 CBM 作動状況 劣化 TBM 作動状況 劣化 作動試験 分解点検 作動試験 分解点検 管寄せ(3基分) 安全弁 ボイラ給水ポンプ (6台) A 長抜差型(3炉 分) 定置回転型(3炉 分) スートブロワ用 アキュムレータ 本体 B 脱気機給水ポンプ B ボイラ用薬液注 清缶剤、脱酸剤、 入装置・清缶剤、 長期保管用ポン 脱酸剤、長期保 プ 管用 清缶剤、脱酸剤、 長期保管剤用溶 解タンク 缶水連続測定装 PH,電導度計(各 置 缶水、給水、復 水)、サンプリン グクーラー B B B CBM 変形 表面欠陥 TBM 腐食・磨耗 作動状況 TBM 腐食・磨耗 作動状況 TBM 腐食・亀裂 BM 腐食・亀裂 診断頻度 1回/休炉 時 1回/休炉 時 1回/休炉 時 漏れがないこと 肉厚真円度計 測磁紛深傷試 験(MT) 開放点検 水圧テスト 超音波肉厚測 定水圧テスト 超音波肉厚測 定水圧テスト 超音波肉厚測 定浸透探傷試 験(PT)水圧テ スト 目視点検 作動試験 ボイラ付圧力計 脱気器(2基) 目視点検 作動状況 B ドラム(3基) 管理基準 診断結果 健全度 H27年度 灯油ストレージタンク ボイラ付水面計 スートブロワ 評価方法 灯油移送ポンプ バーナ 燃 ボイラ 焼 ガ ス 冷 却 設 備 点検・診断項目 項目 手法 著しい腐食・亀裂がないこと 漏れがないこと 肉厚測定値が基準値以内であること 漏れがないこと 肉厚測定値が基準値以内であること 残存肉厚が管理値以内であること 有害な指示模様がないこと 漏れがないこと メーカー基準値 1回/休炉 時 1回/3年 汽水胴最大差 1回/2年 13.7mm以下、水胴 最大差12.2mm以下 1回/2年 1回/年 電気事業法技術基 1回/年 準 電気事業法技術基 1回/年 準 電気事業法技術基 1回/年 準 著しい腐食磨耗がないこと 異音、振動等異常のないこと 内部に傷・磨耗等がないこと 漏れがないこと 内部に傷・磨耗等がないこと 漏れがないこと 基準値以内であること 基準値以内であること 内部に傷・磨耗等がないこと 異音、振動、吐出圧、電流値等異常のない こと 部品の劣化が著しくないこと 超音波肉厚測 肉厚測定値が基準値以内であること 定作動試験 動作異常がないこと 超音波肉厚測 肉厚測定値が基準値以内であること 定作動試験 動作異常がないこと 開放点検 著しい腐食、割れのないこと 1回/休炉 時 1回/3年 H29年度 整備スケジュール H30年度 H31年度 H32年度 H33年度 劣化が進ん でいる 2 部分補修 部分補修 部分補修 部分補修 部分補修 部分補修 部分補修 劣化が進ん でいる 2 エアシリンダ整備 エアシリンダ整備 エアシリンダ整備 エアシリンダ整備 エアシリンダ整備 エアシリンダ整備 エアシリンダ整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 支障なし 4 軽微な劣化 3 軽微な劣化 3 支障なし 4 バーナ整備 点検整備 点検整備 点検整備 軽微な劣化 3 点検整備 劣化が進ん でいる 劣化が進ん でいる 劣化が進ん でいる 2 点検整備 水管更新 水管更新 水管更新 点検整備 点検整備 点検整備 2 点検整備 節炭器更新 節炭器更新 節炭器更新 点検整備 点検整備 点検整備 2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 1回/休炉 時 劣化が進ん でいる 2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 JIS基準値 1回/年 軽微な劣化 3 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 JIS基準値 1回/2年 軽微な劣化 3 点検整備 JIS基準値 1回/年 軽微な劣化 3 点検整備 JIS基準値 1回/2年 軽微な劣化 3 点検整備 メーカー基準値 1回/1年 劣化が進ん でいる 2 点検整備 ポンプ更新 (2台) ポンプ更新 (2台) ポンプ更新 (2台) 点検整備 点検整備 点検整備 メーカー基準値 1回/3年 1号点検整備 2号点検整備 3号点検整備 1号点検整備 2号点検整備 3号点検整備 1号点検整備 1回/3年 2 1号点検整備 2号点検整備 3号点検整備 1号点検整備 2号点検整備 3号点検整備 1号点検整備 1回/2年 劣化が進ん でいる 劣化が進ん でいる 支障なし 2 メーカー基準値 4 点検整備 内缶装置更新 点検整備 弁類更新 点検整備 1回/2年 軽微な劣化 3 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 メーカー基準値 1回/2年 軽微な劣化 3 点検整備 ポンプ更新 ポンプ更新 メーカー基準値 1回/3年 軽微な劣化 3 開放点検 腐食、割れのないこと TBM 作動状況 劣化 作動試験 分解点検 BM 作動状況 劣化 作動試験 分解点検 異音、振動、吐出圧、電流値等異常のない こと 部品の劣化が著しくないこと 異音、振動、吐出圧、電流値等異常のない こと 部品の劣化が著しくないこと BM 腐食・亀裂 開放点検 著しい腐食、割れのないこと 1回/3年 軽微な劣化 3 作動試験 動作不良がないこと、漏れがないこと 日常 軽微な劣化 3 TBM 作動状況 H28年度 6-1-2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備(モータ 交換7台) 攪拌機更新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 資料(6-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理総括表 (3/15) 設備・機器 重要度 保全 方式 点検・診断項目 項目 手法 水底吹出し装置 手動式 漸開弁、 急開弁 ブロータンク 本体 B CBM B ブロー水冷却装 本体 置 高圧蒸気溜 蒸気溜 B CBM 劣化 漏洩 CBM 劣化 B H27年度 開放点検 著しい腐食、詰まりがないこと 1回/2年 2 点検整備 CBM 劣化 開放点検 著しい腐食、割れのないこと 1回/2年 劣化が進ん でいる 軽微な劣化 3 点検整備 CBM 腐食・亀裂 開放点検 著しい腐食、割れのないこと 1回/2年 軽微な劣化 3 点検整備 CBM 腐食・亀裂 分解点検 水圧テスト 管内検査 目視点検 内部に傷・磨耗等がないこと 漏れがないこと 著しい腐食、汚損がないこと 1回/1~3 年 1回/2年 劣化が進ん でいる 軽微な劣化 2 点検整備 3 点検整備 TBM 腐食 作動試験 分解点検 異音、振動、電流値等異常のないこと 部品の劣化が著しくないこと 1回/3年 軽微な劣化 3 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 A CBM 作動状況 劣化 管内検査 目視点検 著しい腐食、汚損がないこと 1回/2年 劣化が進ん でいる 2 管束交換 外面清掃 外面清掃 外面清掃 外面清掃 外面清掃 外面清掃 TBM 腐食 作動試験 分解点検 異音、振動、電流値等異常のないこと 部品の劣化が著しくないこと 1回/3年 軽微な劣化 3 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 B CBM 作動状況 劣化 BM 腐食 開放点検 著しい亀裂、劣化がないこと 1回/2年 支障なし 4 振動測定 分解点検 振動測定の結果が管理値以内であること JIS基準値 性能低下がないこと メーカー基準値 1回/2年 軽微な劣化 3 No1修繕 No2修繕 No1修繕 No2修繕 No1修繕 No2修繕 No1修繕 No1修繕 No2修繕 No1修繕 No2修繕 No1修繕 No2修繕 No1修繕 本体 A B CBM 作動状況 劣化 BM 腐食 開放点検 著しい亀裂、劣化がないこと 1回/2年 支障なし 4 振動測定 分解点検 振動測定の結果が管理値以内であること JIS基準値 性能低下がないこと メーカー基準値 1回/2年 軽微な劣化 3 復水タンク 本体 B 純粋装置本体 B CBM 作動状況 劣化 CBM 腐食・亀裂 開放点検 純水タンク タンク B CBM 劣化 開放点検 著しい腐食、割れのないこと 作動試験 分解点検 異音、振動、電流値等異常のないこと 部品の劣化が著しくないこと CBM 作動状況 劣化 CBM 劣化 目視点検 著しい亀裂、劣化がないこと 目視点検 著しい腐食がないこと バグフィルタ(ろ 布) CBM 腐食 サンプリング 著しい損傷、強度低下がないこと ダストホッパ CBM 劣化・破損 目視点検 著しい腐食がないこと スクリューコンベ ア CBM 腐食 目視点検 著しい腐食磨耗がないこと ロータリーバルブ CBM 腐食・磨耗 目視点検 著しい腐食磨耗がないこと 逆洗ファン TBM 腐食・磨耗 分解点検 部品の劣化が著しくないこと 加温装置 CBM 劣化 温度測定 反応集塵装置 現場集合操作盤 CBM 作動状況 作動試験 純水補給水ポン 本体 プ B 逆洗排水槽 本体 B ケーシング A BM 腐食・亀裂 メーカー基準値 点検整備 電動弁整備 点検整備 点検整備 点検整備 電動弁整備 点検整備 点検整備 電動弁整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 著しい腐食、割れのないこと 1回/2年 支障なし 4 性能低下がないこと 日常 軽微な劣化 3 整備 1回/3年 支障なし 4 清掃 清掃 清掃 1回/3年 軽微な劣化 3 整備 整備 整備 1回/2年 メーカー基準値 整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 内部配管更新 点検整備 H33年度 点検整備 点検整備 点検整備 H32年度 点検整備 メーカー基準値 点検整備 H31年度 4 CBM 劣化 漏洩 点検整備 整備スケジュール H30年度 3 A 点検整備 H29年度 支障なし ドレン移送ポンプ 本体 排 反応集塵装置 ガ ス 処 理 設 備 H28年度 軽微な劣化 排気復水ポンプ ドレンポット 健全度 1回/2年 送風機 本体 診断結果 1回/年 送風機 排気復水タンク 診断頻度 内部に傷・磨耗等がないこと 漏れがないこと 著しい腐食、割れのないこと 弁類 低圧蒸気復水器 本体 管理基準 分解点検 水圧テスト 開放点検 低圧蒸気溜 高圧蒸気復水器 本体(1基) 評価方法 整備 整備 バルブ交換 点検整備 整備 バルブ交換 整備 整備 支障なし 4 整備 整備 整備 整備 整備 整備 整備 1回/休炉 時 通気性目安0.5(c㎥ 1回/2年 /s)/c㎡以上、引張 強度残存率目安 10%以上 劣化が進ん でいる 劣化が進ん でいる 2 部分補修 部分補修 部分補修 部分補修 部分補修 部分補修 部分補修 2 1炉分取替 1炉分取替 1回/休炉 時 1回/休炉 時 劣化が進ん でいる 劣化が進ん でいる 2 部分補修 2 スクリュー交換 1回/休炉 時 劣化が進ん でいる 2 減速機取替 1回/3年 劣化が進ん でいる 2 設定値に対して指示値が大きく逸脱しない こと 日常点検 劣化が進ん でいる 2 動作不良がないこと 1回/休炉 時 劣化が進ん でいる 2 メーカー基準値 6-1-3 部分補修 スクリュー交換 バランス調整 減速機取替 バランス調整 バランス調整 資料(6-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理総括表 (4/15) 設備・機器 重要度 保全 方式 飛灰搬送コンベア 触媒脱硝反応装 本体(ケーシン 置(3基) グ) 触媒 A スートブロワ 保温装置 アンモニア注入装置 反応蒸発塔 噴霧ノズル、加温 装置 点検・診断項目 項目 手法 評価方法 H32年度 H33年度 1回/休炉 時 劣化が進ん でいる 2 減速機取替 著しい腐食がないこと 1回/2年 劣化が進ん でいる 軽微な劣化 2 補修 3 1号上3段分再 3号下4段分再 2号4,5段再生 1号4,5,6段再 生 生 生 3号上4段分再 2号1,2,3,6,7,8 生 段再生 1号1,2,3,7,8段 再生 劣化が進ん でいる 劣化が進ん でいる 劣化が進ん でいる 2 2 補修 補修 補修 補修 補修 2 ・アンモニア水供 給ポンプ整備 ・除害装置pH 計交換 ・アンモニア水供 給ポンプ整備 ・アンモニア注入 器取替 アンモニア水供給 アンモニア水供給 アンモニア水供給 アンモニア水供給 アンモニア水供給 ポンプ整備 ポンプ整備 ポンプ整備 ポンプ整備 ポンプ整備 劣化が進ん でいる 2 劣化が進ん でいる 軽微な劣化 2 更新 3 レベル計更新 軽微な劣化 3 劣化が進ん でいる 劣化が進ん でいる 2 劣化が進ん でいる 2 劣化が進ん でいる 2 劣化が進ん でいる 2 TBM 腐食 サンプリング 性能低下がないこと CBM 劣化 目視点検 腐食・閉塞がないこと 脱硝率40.4%以上 (新品) 1回/2年 1回/2年 目視点検 著しい劣化、剥れ等がないこと 日常点検 分解点検 腐食・閉塞がないこと 1回/年 A CBM 腐食・閉塞 分解点検 腐食・閉塞がないこと 1回/休炉 時 BM 腐食・閉塞 分解点検 性能低下がないこと CBM システム作動状況開放点検 内面に著しい固着がないこと CBM 腐食・磨耗 目視点検 漏れがないこと スラリーポンプ B BM 腐食 分解点検 部品の劣化が著しくないこと スラリー洗浄ポンプ B BM 劣化 圧縮空気装置 B BM 作動状況 作動試験 異音、振動、吐出圧、電流値等異常のない こと CaCl2搬出装置 B CBM 腐食・磨耗 目視点検 著しい腐食磨耗がないこと CaCl2調湿装置 B CBM 腐食・磨耗 特殊反応助剤サイロ A CBM 定量切出フィーダ A ブロワ 噴霧ノズル 噴霧用コンプレッサー 1回/休炉 時 メーカー基準値 1回/3年 日常 整備 2 整備 内面に著しい固着がないこと 1回/休炉 時 軽微な劣化 3 レベル計更新 部品の劣化が著しくないこと メーカー基準値 1回/3年 2 補修 B BM 変形 分解点検 部品の劣化が著しくないこと メーカー基準値 1回/3年 2 整備 A CBM 劣化 分解点検 腐食・閉塞がないこと 劣化が進ん でいる 劣化が進ん でいる 劣化が進ん でいる B TBM 腐食、閉塞 分解点検 部品の劣化が著しくないこと 1回/年 劣化が進ん でいる 2 整備 A CBM 漏洩 目視点検 漏れがないこと 日常 補修 CBM 漏洩 1回/4年 劣化が進ん でいる 軽微な劣化 2 A 3 点検整備 1回/4年 軽微な劣化 3 CBM 漏洩、表面欠 浸透深傷試験 有害な指示模様がないこと 損 (PT) 1回/4年 軽微な劣化 3 CBM 振動 表面欠陥 1回/4年 軽微な劣化 3 振動測定、浸 振動測定の結果が管理値以内であること 両振幅25μm以下 透深傷試験 有害な指示模様がないこと (PT) CBM 漏洩、表面欠 浸透深傷試験 有害な指示模様がないこと 損 (PT) 作動試験 動作不良がないこと 6-1-4 補修 補修 補修 補修 補修 補修 整備 整備 整備 整備 整備 整備 整備 整備 整備 整備 整備 整備 1号ロータリーバル 2号ロータリーバル 3号ロータリーバル ブ、スクリューコンベ ブ、スクリューコンベ ブ、スクリューコンベ ヤ更新 ヤ更新 ヤ更新 開放点検 メーカー基準値 補修 交換 分解点検 1回/休炉 時 コンベヤチェーン交 換 補修 ノズル交換 BM 固着 A H31年度 著しい腐食磨耗がないこと A ターニング装置 整備スケジュール H30年度 目視点検 CBM 劣化 蒸気加減弁 H29年度 目視点検 CBM 腐食・閉塞 主蒸気弁 H28年度 CBM 劣化 A 歯車減速装置 健全度 CBM 固着 スラリータンク 本体 診断結果 H27年度 消石灰サイロ 配管、弁類 診断頻度 B パージファン 余 蒸気タービン 熱 利 用 設 備 管理基準 2 整備 整備 整備 整備 整備 整備 整備 整備 整備 整備 整備 整備 補修 補修 補修 補修 補修 ノズル交換 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 補修 点検整備 資料(6-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理総括表 (5/15) 設備・機器 潤滑装置 重要度 保全 方式 点検・診断項目 項目 手法 評価方法 管理基準 診断頻度 診断結果 健全度 H27年度 H28年度 H29年度 整備スケジュール H30年度 H31年度 H32年度 H33年度 A TBM 作動状況 開放点検 分解点検 腐食、漏洩がないこと 異音、振動等異常のないこと 部品の劣化が著しくないこと 1回/4年 軽微な劣化 3 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 本体 A CBM 劣化 作動状況 腐食・漏洩 開放点検 腐食、漏洩がないこと 1回/4年 軽微な劣化 3 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 グランドコンデンサ本体 A CBM 腐食・漏洩 開放点検 腐食、漏洩がないこと 1回/4年 軽微な劣化 3 点検整備 同期発電機 A TBM 腐食・漏洩 絶縁抵抗計測 絶縁抵抗値が管理値以上であること 分解点検 腐食磨耗、傷がないこと 電気技術基準解釈 1回/4年 による基準値 メーカー基準値 軽微な劣化 3 点検整備、 回転計交換 点検整備、エ キポ樹脂絶縁 処理 点検整備 点検整備 空気抽出器 本体 発電機励磁装置 A TBM 作動状況 作動試験 動作不良がないこと 1回/4年 軽微な劣化 3 タービン起動盤 A TBM 劣化 作動試験 動作不良がないこと 1回/4年 軽微な劣化 3 発電機室天井走行クレーン C TBM 劣化 作動試験 動作不良がないこと 1回/4年 支障なし 4 タービン調整装 置 保安装置 A TBM 作動状況 作動試験 動作不良がないこと 軽微な劣化 3 軽微な劣化 3 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 開放点検等 開放点検等 開放点検等 開放点検等 開放点検等 開放点検等 緊急停止装置 TBM 作動状況、劣 作動試験、分 動作不良がないこと 化 解点検 部品の劣化がないこと メーカー基準値 1回/停止 時 1回/4年 保安装置 TBM 作動状況、劣 作動試験 化、インター 分解点検 ロック動作 動作不良がないこと 部品の劣化が著しくないこと メーカー基準値 1回/4年 軽微な劣化 3 点検整備 点検整備 A CBM 作動状況、劣 作動試験 化、インターロック 分解点検 動作 動作不良がないこと 部品の劣化が著しくないこと メーカー基準値 1回/4年 軽微な劣化 3 点検整備 点検整備 発電機遮断器盤 A TBM インターロック 作動試験 動作 動作不良がないこと 1回/4年 軽微な劣化 3 サージアブソー バ盤 励磁機盤 A TBM 作動状況 作動試験 動作不良がないこと 1回/4年 軽微な劣化 3 A TBM 作動状況 作動試験 動作不良がないこと 1回/4年 軽微な劣化 3 開放点検 著しい亀裂、腐食のないこと 1回/年 2 1回/3年 劣化が進ん でいる 劣化が進ん でいる 劣化が進ん でいる 劣化が進ん でいる 劣化が進ん でいる 劣化が進ん でいる 劣化が進ん でいる 軽微な劣化 タービンバイパス装 置 調整装置 点検整備 本体 余熱利用アキュ 本体(2基) ムレータ 給湯用貯槽 温水タンク、加熱 器 給湯用温水循環ポンプ B CBM 腐食・亀裂 C CBM C CBM 空調用熱交換装置 C CBM 空調用冷温水循環ポンプ C CBM 建築用蒸気ヘッダー C CBM 配管、弁類 A CBM A TBM 腐食・亀裂 通 押込送風機 本体 風 設 備 ストーカ用送風 本体 機 蒸気式空気予熱 本体 器 風道 分解点検 部品の劣化が著しくないこと メーカー基準値 開放点検等 開放点検等 2 2 2 2 分解点検 3 BM 劣化 分解点検 著しい腐食・変形がないこと 日常 軽微な劣化 3 B CBM 腐食 開放点検 著しい腐食、汚損がないこと 1回/年 軽微な劣化 3 漏洩 水圧試験 漏れがないこと 1回/年 CBM 漏洩 目視点検 著しい損傷磨耗がないこと 1回/年 劣化が進ん でいる 2 6-1-5 開放点検等 2 A A 開放点検等 2 開放点検等 開放点検等 開放点検等 開放点検等 資料(6-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理総括表 (6/15) 設備・機器 通風ダンパ 重要度 保全 方式 A 点検・診断項目 項目 手法 評価方法 管理基準 診断頻度 CBM 腐食・磨耗 目視点検 著しい損傷磨耗がないこと 1回/年 軽微な劣化 3 腐食・磨耗 作動試験 動作不良がないこと 軽微な劣化 3 軽微な劣化 3 劣化が進ん でいる 軽微な劣化 2 煙道 A CBM 作動状況 目視点検 著しい腐食磨耗がないこと 煙道ダンパ A CBM 腐食・磨耗 目視点検 著しい腐食磨耗がないこと 1回/年 腐食・磨耗 作動試験 動作不良がないこと 1回/休炉 時 1回/2年 誘引通風機 本体 A TBM 作動状況 分解点検 部品の劣化が著しくないこと 煙突 本体 A CBM 劣化 目視点検 著しい損傷磨耗がないこと 腐食 A 飛灰搬出装置 飛灰貯留設備 飛灰移送コンベ ア 非常用飛灰搬送 コンベア 飛灰貯留タンク 超音波肉厚測 残存肉厚が管理値以内であること 定 肉厚測定 残存肉厚が管理値以内であること 目視点検 著しい腐食磨耗がないこと 肉厚測定 著しい腐食変形がないこと CBM 作動状況・劣 分解点検 化破損 CBM 腐食、変形 目視点検 A メーカー基準値 目視点検 著しい腐食磨耗がないこと 飛灰供給コンベ ヤ 飛灰サービスタンク CBM 腐食・磨耗 目視点検 著しい腐食磨耗がないこと CBM 腐食・磨耗 目視点検 内面に著しい固着がないこと 飛灰定量フィーダ CBM 固着 目視点検 部品の劣化が著しくないこと H33年度 清掃点検 清掃点検 分解点検 分解点検 分解点検 分解点検 分解点検 分解点検 3 分解点検 軸受箱更新 清掃点検 清掃点検 清掃点検 清掃点検 清掃点検 清掃点検 清掃点検 劣化が進ん でいる 劣化が進ん でいる 劣化が進ん でいる 劣化が進ん でいる 劣化が進ん でいる 2 ライナー交換 ライナー交換 ライナー交換 2 部分補修 部分補修 部分補修 部分補修 部分補修 部分補修 ドラム交換 ドラム交換 ドラム交換 劣化が進ん でいる 劣化が進ん でいる 劣化が進ん でいる 劣化が進ん でいる 劣化が進ん でいる 劣化が進ん でいる 劣化が進ん でいる 2 1回/停止 時 1回/停止 時 1回/年 1回/3年 設計値の1/2以上 1回/年 設計値の1/2以上 1回/休炉 時 1回/年 CBM CBM 固着 H32年度 清掃点検 1回/年 飛灰供給フィーダ H31年度 清掃点検 著しい亀裂、劣化、腐食、摩耗がないこと 内面に著しい固着がないこと 整備スケジュール H30年度 清掃点検 1回/年 目視点検 H29年度 清掃点検 CBM B H28年度 清掃点検 性能低下がないこと CBM セメント貯留設備 セメントサイロ 混練・成型処理 設備 CBM 腐食・摩耗 CBM 腐食・磨耗 作動状況 CBM 腐食、変形 金属回収装置 (磁選機) 金属コンベヤ 健全度 H27年度 1回/休炉 時 3回/年 灰 焼却灰搬出装置 灰押出装置 出 設 灰搬出装置(振動 備 コンベア) ディストリビュータ 診断結果 メーカー基準値 1回/休炉 時 1回/停止 時 1回/停止 時 1回/休炉 時 1回/3年 2 2 2 コンベヤベルト コンベヤベルト 交換 交換 コンベヤベルト 部分補修 コンベヤベルト 部分補修 交換 交換 部分補修 2 2 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 2 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 2 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 2 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 2 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 劣化が進ん でいる 劣化が進ん でいる 2 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 飛灰計量ロー ドセル 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 2 目視点検 目視点検 セメント計量 ロードセル 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 セメント計量 ロードセル 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 CBM 腐食・磨耗 目視点検 内面に著しい固着がないこと セメント定量 フィーダ CBM 固着 目視点検 著しい腐食磨耗がないこと セメント移送コン ベヤ(A) (B) CBM 腐食・磨耗 目視点検 著しい腐食磨耗がないこと 1回/停止 時 劣化が進ん でいる 2 目視点検 TBM 腐食・磨耗 分解点検 著しい磨耗がないこと 1回/年 劣化が進ん でいる 2 分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備 混練機振動 モーター更新 TBM 磨耗 分解点検 著しい磨耗がないこと 1回/年 劣化が進ん でいる 2 分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備 造粒機振動 モーター更新 CBM 磨耗 目視点検 著しい亀裂、劣化、腐食、磨耗がないこと 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 損傷がないこと 劣化が進ん でいる 劣化が進ん でいる 目視点検 目視点検 1回/停止 時 1回/年 2 CBM 腐食・磨耗 2 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 CBM 劣化・破損 作動試験 異音、振動、電流値等異常のないこと 日常 劣化が進ん でいる 2 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 混練機 B B 成形機(造粒機) 養生コンベヤ 集じん用バグフィ 集塵・エアレー ション・給水設備 ルタ 排気ファン B 6-1-6 資料(6-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理総括表 (7/15) 設備・機器 灰クレーン 機器冷却装置 点検・診断項目 項目 手法 評価方法 管理基準 診断頻度 診断結果 健全度 H27年度 給水タンク、ポン プ CBM 作動状況 分解点検 部品の劣化が著しくないこと 1回/年 劣化が進ん でいる 2 圧縮空気タンク CBM 劣化 目視点検 漏洩のないこと 日常 軽微な劣化 3 CBM 寸法測定 寸法計測等が基準値以内であること クレーン構造規格に基づくものであること 1回/年 劣化が進ん でいる バケット CBM 腐食・変形 磨耗 寸法測定 1回/年 自動運転制御装 置 TBM 変形、摩耗 作動状況 動作試験 著しい変形・磨耗がないこと 寸法計測で残存肉厚が基準値以内である こと 動作不良がないこと OS・ソフトメーカーの保守、部品供給が可 能な期間であること 本体 灰クレーン電気設備 給 上水給水装置 水 設 備 重要度 保全 方式 プラント給水ポン プ プラント揚水ポン プ プラント高架タン ク A A B CBM システム作動状 絶縁抵抗計測 電気事業法技術基準 況、システム老 作動試験 動作不良がないこと 朽化 メーカー基準値 H32年度 H33年度 分解点検 分解点検 分解点検 分解点検 2 点検整備 性能検査 点検整備 点検整備 性能検査 点検整備 点検整備 性能検査 点検整備 点検整備 性能検査 劣化が進ん でいる 2 №B4整備点 検 №A1 更新購入 №B2 更新購入 №A1整備点 検 №B2整備点 検 №A1整備点 検 №B2整備点 検 1回/年 軽微な劣化 3 絶縁抵抗値基準値 1回/年 以上 軽微な劣化 3 ・1号走行電動 ・2号走行電動 機整備 機整備 BM 分解点検 部品の劣化が著しくないこと メーカー基準値 1回/5年 軽微な劣化 3 メーカー基準値 BM 劣化 分解点検 部品の劣化が著しくないこと 1回/2年 軽微な劣化 3 目視点検 亀裂、漏洩のないこと 日常 劣化が進ん でいる 2 冷却水高架タンク A CBM 劣化 目視点検 亀裂、漏洩のないこと 日常 劣化が進ん でいる 2 冷却水槽 B CBM 劣化 目視点検 亀裂、漏洩のないこと 日常 軽微な劣化 3 BM 劣化 分解点検 部品の劣化が著しくないこと 1回/年 軽微な劣化 3 CBM 劣化 作動確認 異音、振動、電流値等異常のないこと 随時 軽微な劣化 3 BM 作動試験 分解点検 部品の劣化が著しくないこと メーカー基準値 1回/3年 軽微な劣化 3 メーカー基準値 1回/2年 軽微な劣化 3 メーカー基準値 B BM 劣化 分解点検 部品の劣化が著しくないこと 井水高架タンク A CBM 劣化 目視点検 亀裂、漏洩のないこと 日常 劣化が進ん でいる 2 再利用水供給装 再利用水高架タ 置 ンク A CBM 劣化 目視点検 亀裂、漏洩のないこと 日常 劣化が進ん でいる 2 その他 B CBM 劣化 目視点検 亀裂、漏洩のないこと 1回/2年 劣化が進ん でいる 2 B BM 劣化 分解点検 性能低下がないこと 1回/年 劣化が進ん でいる 2 B BM 劣化、摩耗、 作動試験 作動状況 振動・温度・吐出量、電領値が管理値以内 メーカー基準値 であること 1回/年 劣化が進ん でいる 2 排 灰汚水処理設備 灰汚水ポンプ 水 処 各種ポンプ(20種 理 排水処理設備 類) 設 備 スクリーン H31年度 分解点検 CBM 劣化 井戸ポンプ設備 整備スケジュール H30年度 分解点検 薬注装置(薬注タ ンク、薬注ポン プ) 井水揚水ポンプ 井水給水装置 H29年度 分解点検 A 冷却塔揚水ポン プ 冷却塔 H28年度 CBM 閉塞 分解点検 性能低下がないこと 1回/年 劣化が進ん でいる 2 汚泥掻寄機 CBM 劣化 分解点検 性能低下がないこと 1回/年 劣化が進ん でいる 2 砂ろ過塔 CBM 閉塞 分解点検 性能低下がないこと 1回/年 劣化が進ん でいる 2 遠心脱水機 TBM 劣化 分解点検 部品の劣化が著しくないこと 1回/3年 軽微な劣化 3 メーカー基準値 6-1-7 分解点検整備 分解点検整備 NO2 NO1 分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備 NO1 NO2 NO1 NO2 NO1 NO2 NO1 分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備 分解点検整備 NO1 NO2 NO1 NO2 NO1 NO2 NO1 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 資料(6-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理総括表 (8/15) 設備・機器 重要度 保全 方式 汚泥搬送機 CBM 劣化 ブロア 電 受電設備 気 設 備 点検・診断項目 項目 手法 分解点検 BM 作動状況、劣 作動試験 化 評価方法 管理基準 診断頻度 診断結果 健全度 H27年度 性能低下がないこと 1回/年 劣化が進ん でいる 2 異音・振動・吐出圧、電流値等異常のない メーカー基準値 こと 1回/3年 劣化が進ん でいる 2 脱臭ファン CBM 作動状況 作動試験 振動・温度・吐出量、電領値が管理値以内 であること 1回/3年 劣化が進ん でいる 2 脱臭器 CBM 脱臭能力 官能試験 性能低下がないこと 随時 劣化が進ん でいる 2 分解点検 性能低下がないこと 攪拌機 CBM 劣化 ごみ汚水噴霧装 置 CBM 水槽、タンク CBM 劣化 開放点検 配管、弁類 CBM 劣化 分解点検 TBM 劣化 ・動作、整定 ・損傷、断線、締付け部の緩みがないこと 試験 ・動作値が管理値以内であること ・動作値、動 ・絶縁抵抗値が基準値以上であること 作時間計測 ・保護連動試 験 ・目視点検 ・分解点検 受配電監視盤 (2) TBM ・動作 ・腐食、損傷 ・絶縁 ・接点の磨 耗、各部の緩 み 受配電監視盤 (3) 発電機監視操作 盤 受配電監視盤 (1) A メーカー基準値 H28年度 H29年度 整備スケジュール H30年度 H31年度 軽微な劣化 2 劣化が進ん でいる 2 著しい腐食が見られないこと 劣化が進ん でいる 2 著しい腐食が見られないこと 劣化が進ん でいる 2 メーカー基準値によ 1回/年 る 劣化が進ん でいる 2 保護継電器更新、機器交換 ・動作、整定 ・損傷、断線、締付け部の緩みがないこと 試験 ・動作値が管理値以内であること ・動作値、動 ・絶縁抵抗値が基準値以上であること 作時間計測 ・保護連動試 験 ・目視点検 ・分解点検 メーカー基準値によ 1回/年 る 劣化が進ん でいる 2 保護継電器更新、機器交換 TBM ・動作 ・腐食、損傷 ・絶縁 ・接点の磨 耗、各部の緩 み ・動作、整定 ・損傷、断線、締付け部の緩みがないこと 試験 ・動作値が管理値以内であること ・動作値、動 ・絶縁抵抗値が基準値以上であること 作時間計測 ・保護連動試 験 ・目視点検 ・分解点検 メーカー基準値によ 1回/年 る 劣化が進ん でいる 2 保護継電器更新、機器交換 TBM ・動作 ・腐食、損傷 ・絶縁 ・接点の磨 耗、各部の緩 み ・動作、整定 ・損傷、断線、締付け部の緩みがないこと 試験 ・動作値が管理値以内であること ・動作値、動 ・絶縁抵抗値が基準値以上であること 作時間計測 ・保護連動試 験 ・目視点検 ・分解点検 メーカー基準値によ 1回/年 る 劣化が進ん でいる 2 保護継電器更新、機器交換 6-1-8 撹拌機更新 タンク更新 H32年度 H33年度 資料(6-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理総括表 (9/15) 設備・機器 重要度 保全 方式 点検・診断項目 項目 手法 評価方法 管理基準 診断頻度 診断結果 健全度 H27年度 並列保護盤 TBM ・動作 ・腐食、損傷 ・絶縁 ・接点の磨 耗、各部の緩 み ・動作、整定 ・損傷、断線、締付け部の緩みがないこと 試験 ・動作値が管理値以内であること ・動作値、動 ・絶縁抵抗値が基準値以上であること 作時間計測 ・保護連動試 験 ・目視点検 ・分解点検 高圧引込盤 TBM ・動作 ・腐食、損傷 ・絶縁 ・接点の磨 耗、各部の緩 み 受電盤 H28年度 H29年度 整備スケジュール H30年度 H31年度 メーカー基準値によ 1回/年 る 劣化が進ん でいる 2 保護継電器更新、機器交換 ・寸法計測 ・真空度計測 ・分解点検 ・動作試験 ・絶縁抵抗計 測 ・動作回数が規定値以下であること メーカー基準値によ 1回/年 ・絶縁抵抗が基準値以上であること る ・接点の磨耗、損傷がないこと ・真空管極間寸法、ワイプ長、真空度が基 準値内であること 劣化が進ん でいる 2 断路器交換 TBM ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の緩 み ・真空管の性 能 ・寸法計測 ・真空度計測 ・分解点検 ・動作試験 ・絶縁抵抗計 測 ・動作回数が規定値以下であること メーカー基準値によ 1回/年 ・絶縁抵抗が基準値以上であること る ・接点の磨耗、損傷がないこと ・真空管極間寸法、ワイプ長、真空度が基 準値内であること 劣化が進ん でいる 2 最終 2015年12月 サービス終了 (部品・修理) 真空遮断器更新 受電変圧器1次 遮断器盤 TBM ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の緩 み ・真空管の性 能 ・寸法計測 ・真空度計測 ・分解点検 ・動作試験 ・絶縁抵抗計 測 ・動作回数が規定値以下であること メーカー基準値によ 1回/年 ・絶縁抵抗が基準値以上であること る ・接点の磨耗、損傷がないこと ・真空管極間寸法、ワイプ長、真空度が基 準値内であること 劣化が進ん でいる 2 最終 2015年12月 サービス終了 (部品・修理) 真空遮断器更新 受電変圧器2次 遮断器盤 TBM ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の緩 み ・真空管の性 能 ・寸法計測 ・真空度計測 ・分解点検 ・動作試験 ・絶縁抵抗計 測 ・動作回数が規定値以下であること メーカー基準値によ 1回/年 ・絶縁抵抗が基準値以上であること る ・接点の磨耗、損傷がないこと ・真空管極間寸法、ワイプ長、真空度が基 準値内であること 劣化が進ん でいる 2 最終 2015年12月 サービス終了 (部品・修理) 真空遮断器更新 進相コンデンサ用遮 断器盤 TBM ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の緩 み ・真空管の性 能 ・寸法計測 ・真空度計測 ・分解点検 ・動作試験 ・絶縁抵抗計 測 ・動作回数が規定値以下であること メーカー基準値によ 1回/年 ・絶縁抵抗が基準値以上であること る ・接点の磨耗、損傷がないこと ・真空管極間寸法、ワイプ長、真空度が基 準値内であること 劣化が進ん でいる 2 最終 2015年12月 サービス終了 (部品・修理) 真空遮断器更新 高圧電動機用遮 断器盤(6台) TBM ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の緩 み ・真空管の性 能 TBM ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の緩 み ・真空管の性 能 ・寸法計測 ・真空度計測 ・分解点検 ・動作試験 ・絶縁抵抗計 測 ・寸法計測 ・真空度計測 ・分解点検 ・動作試験 ・絶縁抵抗計 測 ・動作回数が規定値以下であること メーカー基準値によ 1回/年 ・絶縁抵抗が基準値以上であること る ・接点の磨耗、損傷がないこと ・真空管極間寸法、ワイプ長、真空度が基 準値内であること 劣化が進ん でいる 2 最終 2015年12月 サービス終了 (部品・修理) 真空遮断器更新 ・動作回数が規定値以下であること メーカー基準値によ 1回/年 ・絶縁抵抗が基準値以上であること る ・接点の磨耗、損傷がないこと ・真空管極間寸法、ワイプ長、真空度が基 準値内であること 劣化が進ん でいる 2 最終 2015年12月 サービス終了 (部品・修理) 真空遮断器更新 TBM 真空遮断器 ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の緩 み ・真空管の性 能 ・寸法計測 ・真空度計測 ・分解点検 ・動作試験 ・絶縁抵抗計 測 ・動作回数が規定値以下であること メーカー基準値によ 1回/年 ・絶縁抵抗が基準値以上であること る ・接点の磨耗、損傷がないこと ・真空管極間寸法、ワイプ長、真空度が基 準値内であること 劣化が進ん でいる 2 最終 2015年12月 サービス終了 (部品・修理) 真空遮断器更新 配電用変圧器1 次遮断器盤 回転式破砕機遮 断器盤 6-1-9 H32年度 H33年度 資料(6-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理総括表 (10/15) 設備・機器 重要度 保全 方式 評価方法 管理基準 診断頻度 診断結果 健全度 H27年度 H28年度 H29年度 整備スケジュール H30年度 H31年度 北市民健康セン ター用 遮断器盤 TBM ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の緩 み ・真空管の性 能 ・寸法計測 ・真空度計測 ・分解点検 ・動作試験 ・絶縁抵抗計 測 ・動作回数が規定値以下であること メーカー基準値によ 1回/年 ・絶縁抵抗が基準値以上であること る ・接点の磨耗、損傷がないこと ・真空管極間寸法、ワイプ長、真空度が基 準値内であること 劣化が進ん でいる 2 最終 2015年12月 サービス終了 (部品・修理) 真空遮断器更新 発電気遮断器盤 TBM ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の緩 み ・真空管の性 能 TBM ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の緩 み ・真空管の性 能 ・寸法計測 ・真空度計測 ・分解点検 ・動作試験 ・絶縁抵抗計 測 ・絶縁抵抗計 測 ・動作回数が規定値以下であること メーカー基準値によ 1回/年 ・絶縁抵抗が基準値以上であること る ・接点の磨耗、損傷がないこと ・真空管極間寸法、ワイプ長、真空度が基 準値内であること 劣化が進ん でいる 2 最終 2015年12月 サービス終了 (部品・修理) 真空遮断器更新 ・絶縁抵抗が基準値以上であること メーカー基準値によ 1回/年 る 劣化が進ん でいる 2 励磁機盤 TBM ・動作 ・絶縁抵抗計 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・締付部の緩 測 み メーカー基準値によ 1回/年 る 劣化が進ん でいる 2 進相コンデンサ遮断 器盤 TBM ・動作 ・寸法計測 ・締付部の緩 ・真空度計測 み ・分解点検 ・動作試験 ・絶縁抵抗計 測 ・目視点検 TBM ・動作 ・分解点検 ・腐食損傷 ・締付部の緩 ・動作試験 ・絶縁抵抗測 み ・真空管の性 定 能 ・動作回数が規定値以下であること メーカー基準値によ 1回/年 ・絶縁抵抗が基準値以上であること る ・接点の磨耗、損傷がないこと ・真空管極間寸法、ワイプ長、真空度が基 準値内であること 劣化が進ん でいる 2 最終 2015年12月 サービス終了 (部品・修理) 真空遮断器更新 ・端子の締付状態は良いか メーカー基準値によ ・日常点検 劣化が進ん ・絶縁抵抗値が基準値以上であること る ・1回/年 でいる ・動作が正常であるか ・コイル付近の温度が管理値以下であるこ と 2 変圧器更新 サージアブソーバ 盤 変電設備 点検・診断項目 項目 手法 受電用変圧器 A 配電用変圧器(3 台) TBM ・コイル焼損、 磨耗、変色 ・端子の圧 着、締付状態 ・鉄心の変 形、磨耗、発 錆 ・絶縁抵抗 ・目視点検 ・分解点検 ・動作試験 ・絶縁抵抗測 定 ・端子の締付状態は良いか メーカー基準値によ ・日常点検 劣化が進ん ・絶縁抵抗値が基準値以上であること る ・1回/年 でいる ・動作が正常であるか ・コイル付近の温度が管理値以下であるこ と 2 変圧器更新 200V変圧器 TBM ・コイル焼損、 磨耗、変色 ・端子の圧 着、締付状態 ・鉄心の変 形、磨耗、発 錆 ・絶縁抵抗 ・目視点検 ・分解点検 ・動作試験 ・絶縁抵抗測 定 ・端子の締付状態は良いか メーカー基準値によ ・日常点検 劣化が進ん ・絶縁抵抗値が基準値以上であること る ・1回/年 でいる ・動作が正常であるか ・コイル付近の温度が管理値以下であるこ と 2 変圧器更新 6-1-10 H32年度 H33年度 資料(6-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理総括表 (11/15) 設備・機器 重要度 保全 方式 点検・診断項目 項目 手法 管理基準 診断頻度 診断結果 健全度 H27年度 H28年度 H29年度 整備スケジュール H30年度 保安動力用変圧 器 TBM ・コイル焼損、 磨耗、変色 ・端子の圧 着、締付状態 ・鉄心の変 形、磨耗、発 錆 ・絶縁抵抗 ・目視点検 ・分解点検 ・動作試験 ・絶縁抵抗測 定 ・端子の締付状態は良いか メーカー基準値によ ・日常点検 劣化が進ん ・絶縁抵抗値が基準値以上であること る ・1回/年 でいる ・動作が正常であるか ・コイル付近の温度が管理値以下であるこ と 2 変圧器更新 保安照明用変圧 器 TBM ・コイル焼損、 磨耗、変色 ・端子の圧 着、締付状態 ・鉄心の変 形、磨耗、発 錆 ・絶縁抵抗 ・目視点検 ・分解点検 ・動作試験 ・絶縁抵抗測 定 ・端子の締付状態は良いか メーカー基準値によ ・日常点検 劣化が進ん ・絶縁抵抗値が基準値以上であること る ・1回/年 でいる ・動作が正常であるか ・コイル付近の温度が管理値以下であるこ と 2 変圧器更新 電灯用変圧器(2 台) TBM ・コイル焼損、 磨耗、変色 ・端子の圧 着、締付状態 ・鉄心の変 形、磨耗、発 錆 ・絶縁抵抗 ・目視点検 ・分解点検 ・動作試験 ・絶縁抵抗測 定 ・端子の締付状態は良いか メーカー基準値によ ・日常点検 劣化が進ん ・絶縁抵抗値が基準値以上であること る ・1回/年 でいる ・動作が正常であるか ・コイル付近の温度が管理値以下であるこ と 2 変圧器更新 ・目視点検 ・静電容量(線間) ・分解点検 ・動作試験 ・絶縁抵抗測 定 高圧進相コンデンサ 進相コンデンサ制御 盤(6台) A TBM ・コイル焼損、 磨耗、変色 ・端子の圧 着、締付状態 ・鉄心の変 形、磨耗、発 錆 ・絶縁抵抗 配電用変圧器二 次盤(3台) A 低圧配電設備 評価方法 H31年度 メーカー基準値によ 1回/年 る 劣化が進ん でいる 2 製造より20年経過のため更新(№1~3) TBM ・コイル焼損、 ・動作試験 ・絶縁抵抗が基準値以上であること 磨耗、変色 ・絶縁抵抗計 ・接点の磨耗、損傷がないこと ・端子の圧 測 着、締付状態 ・鉄心の変 形、磨耗、発 錆 ・絶縁抵抗 メーカー基準値によ 1回/年 る 劣化が進ん でいる 2 低圧気中遮断器(ACB)更新 母線連絡盤(2 台) TBM ・動作 ・動作試験 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・腐食損傷 ・絶縁抵抗計 ・接点の磨耗、損傷がないこと ・締付部の緩 測 み メーカー基準値によ 1回/年 る 劣化が進ん でいる 2 低圧気中遮断器(ACB)更新 共通設備 高圧 コンデンサ(2台) TBM ・動作 ・動作試験 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・腐食損傷 ・絶縁抵抗計 ・接点の磨耗、損傷がないこと ・締付部の緩 測 み メーカー基準値によ 1回/年 る 劣化が進ん でいる 2 低圧気中遮断器(ACB)更新 6-1-11 H32年度 H33年度 資料(6-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理総括表 (12/15) 設備・機器 重要度 保全 方式 点検・診断項目 項目 手法 評価方法 管理基準 診断頻度 診断結果 健全度 H27年度 H28年度 H29年度 整備スケジュール H30年度 H31年度 排水処理設備 TBM ・動作 ・動作試験 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・腐食損傷 ・絶縁抵抗計 ・接点の磨耗、損傷がないこと ・締付部の緩 測 み メーカー基準値によ 1回/年 る 劣化が進ん でいる 2 低圧気中遮断器(ACB)更新 炉設備(3台) TBM ・動作 ・動作試験 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・腐食損傷 ・絶縁抵抗計 ・接点の磨耗、損傷がないこと ・締付部の緩 測 み メーカー基準値によ 1回/年 る 劣化が進ん でいる 2 低圧気中遮断器(ACB)更新 粗大ごみ処理設 備(2台) TBM ・動作 ・動作試験 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・腐食損傷 ・絶縁抵抗計 ・接点の磨耗、損傷がないこと ・締付部の緩 測 み メーカー基準値によ 1回/年 る 劣化が進ん でいる 2 低圧気中遮断器(ACB)更新 №1共通設備 TBM ・動作 ・動作試験 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・腐食損傷 ・絶縁抵抗計 ・接点の磨耗、損傷がないこと ・締付部の緩 測 み メーカー基準値によ 1回/年 る 劣化が進ん でいる 2 低圧気中遮断器(ACB)更新 電灯変圧器(2 台) TBM ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の緩 み TBM ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の緩 み ・動作試験 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・絶縁抵抗計 ・接点の磨耗、損傷がないこと 測 メーカー基準値によ 1回/年 る 劣化が進ん でいる 2 低圧気中遮断器(ACB)更新 ・動作試験 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・絶縁抵抗計 ・接点の磨耗、損傷がないこと 測 メーカー基準値によ 1回/年 る 劣化が進ん でいる 2 低圧気中遮断器(ACB)更新 保安電源切替盤 TBM ・動作 ・動作試験 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・腐食損傷 ・絶縁抵抗計 ・接点の磨耗、損傷がないこと ・締付部の緩 測 み メーカー基準値によ 1回/年 る 劣化が進ん でいる 2 低圧気中遮断器(ACB)更新 200V変圧器 TBM ・動作 ・動作試験 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・腐食損傷 ・絶縁抵抗計 ・接点の磨耗、損傷がないこと ・締付部の緩 測 み メーカー基準値によ 1回/年 る 劣化が進ん でいる 2 低圧気中遮断器(ACB)更新 灰クレーン TBM ・動作 ・動作試験 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・腐食損傷 ・絶縁抵抗計 ・接点の磨耗、損傷がないこと ・締付部の緩 測 み メーカー基準値によ 1回/年 る 劣化が進ん でいる 2 低圧気中遮断器(ACB)更新 ごみクレーン(2 台) TBM ・動作 ・動作試験 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・腐食損傷 ・絶縁抵抗計 ・接点の磨耗、損傷がないこと ・締付部の緩 測 み メーカー基準値によ 1回/年 る 劣化が進ん でいる 2 低圧気中遮断器(ACB)更新 予備(3台) TBM ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の緩 み TBM ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の緩 み TBM ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の緩 み ・動作試験 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・絶縁抵抗計 ・接点の磨耗、損傷がないこと 測 メーカー基準値によ 1回/年 る 劣化が進ん でいる 2 低圧気中遮断器(ACB)更新 ・動作試験 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・絶縁抵抗計 ・接点の磨耗、損傷がないこと 測 内線規程において 1回/年 300V以上について は0.4MΩ以上であ ること 内線規程において 1回/年 300V以下について は0.2MΩ以上であ ること 劣化が進ん でいる 2 ブレーカ要交換 劣化が進ん でいる 2 ブレーカ要交換 内線規程において 1回/年 300V以上について は0.4MΩ以上であ ること 劣化が進ん でいる 2 ブレーカ要交換 建築設備(AC-4) 保安動力主幹盤 (2台) 200V動力用主幹 盤(3台) 400V動力用主幹 盤(2台) ・動作試験 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・絶縁抵抗計 ・接点の磨耗、損傷がないこと 測 TBM ・動作 ・動作試験 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・腐食損傷 ・絶縁抵抗計 ・接点の磨耗、損傷がないこと ・締付部の緩 測 み 6-1-12 H32年度 H33年度 資料(6-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理総括表 (13/15) 設備・機器 直流電源設備 重要度 保全 方式 評価方法 管理基準 診断頻度 診断結果 健全度 H27年度 H28年度 整備スケジュール H30年度 H29年度 建築設備(8台) TBM ・動作 ・動作試験 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・腐食損傷 ・絶縁抵抗計 ・接点の磨耗、損傷がないこと ・締付部の緩 測 み 内線規程において 1回/年 300V以上について は0.4MΩ以上であ ること 劣化が進ん でいる 2 電灯用主幹盤(4 台) TBM ・動作 ・動作試験 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・腐食損傷 ・絶縁抵抗計 ・接点の磨耗、損傷がないこと ・締付部の緩 測 み 内線規程において 1回/年 150V以下について は0.1MΩ以上であ ること 劣化が進ん でいる 2 非常用動力分電 盤(2台) TBM ・動作 ・動作試験 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・腐食損傷 ・絶縁抵抗計 ・接点の磨耗、損傷がないこと ・締付部の緩 測 み 内線規程において 1回/年 300V以下について は0.2MΩ以上であ ること 劣化が進ん でいる 2 ブレーカ要交換 非常用電灯分電 盤(2台) TBM ・動作 ・動作試験 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・腐食損傷 ・絶縁抵抗計 ・接点の磨耗、損傷がないこと ・締付部の緩 測 み 内線規程において 1回/年 150V以下について は0.1MΩ以上であ ること 劣化が進ん でいる 2 ブレーカ要交換 非常用油ポンプ 盤 TBM ・動作 ・動作試験 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・腐食損傷 ・絶縁抵抗計 ・接点の磨耗、損傷がないこと ・締付部の緩 測 み 内線規程において 1回/年 300V以上について は0.4MΩ以上であ ること 劣化が進ん でいる 2 TBM ・動作 ・動作試験 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・腐食損傷 ・絶縁抵抗計 ・接点の磨耗、損傷がないこと ・締付部の緩 測 み 内線規程において 1回/年 300V以上について は0.4MΩ以上であ ること 劣化が進ん でいる 2 TBM ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の緩 み TBM ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の緩 み ・総電圧 117V± 1回/年 1.0% ・単電池電圧 1.36 V±0.07V以内 内線規程において 1回/年 300V以上について は0.4MΩ以上であ ること 劣化が進ん でいる 2 触媒栓交換 劣化が進ん でいる 2 UPS更新 ・総電圧 117V± 1回/年 1.0% ・単電池電圧 1.36 V±0.07V以内 劣化が進ん でいる 2 UPS更新に合せ更新 1回/年 劣化が進ん でいる 2 メーカー基準値によ 1回/年 る 劣化が進ん でいる 2 ・動作回数が規定値以下であること メーカー基準値によ 1回/年 ・絶縁抵抗が基準値以上であること る ・接点の磨耗、損傷がないこと ・真空管極間寸法、ワイプ長、真空度が基 準値内であること 劣化が進ん でいる 2 劣化が進ん でいる 2 直流電源設備 (DC制御電源及 び無停電電源装 置用) A 蓄電池盤 無停電電源設備 無停電電源設備 (2台) A 蓄電池盤 非常用自家発電 発電機(ディーゼ ル機関含) 設備 IDF及びFDF用 制御盤(全6台) 低圧制御盤(配 炉設備制御盤 電盤室及び排水 処理電気室設 置) ・動作試験 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・絶縁抵抗計 ・接点の磨耗、損傷がないこと 測 ・動作試験 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・絶縁抵抗計 ・接点の磨耗、損傷がないこと 測 TBM ・動作 ・動作試験 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・腐食損傷 ・絶縁抵抗計 ・接点の磨耗、損傷がないこと ・締付部の緩 測 み A 発電機盤 高圧電動機盤 点検・診断項目 項目 手法 TBM ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の緩 み ・外観点検 ・増締め点検 ・軸受廻り点 検 TBM ・動作 ・外観点検 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・締付部の緩 ・増締め点検 ・接点の磨耗、損傷がないこと み ・絶縁抵抗計 測 A TBM ・動作 ・寸法計測 ・締付部の緩 ・真空度計測 み ・分解点検 ・動作試験 ・絶縁抵抗計 測 A TBM ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の緩 み ・真空管の性 能 ・外観点検 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・増締め点検 ・接点の磨耗、損傷がないこと ・絶縁抵抗計 測 内線規程において 1回/年 300V以上について は0.4MΩ以上であ ること 6-1-13 H31年度 H32年度 H33年度 配線用遮断器交換 ブレーカ要交換 配線用遮断器交換 ゲート制御装置 供給可能期間 2018年12月 機器更新 点検(委託) 精密点検(委 託) 点検(委託)、 インタークー ラー交換 点検(委託) 機器更新 点検(委託) 機器交換 IDF、INV化 真空電磁接触器更新 点検(委託) 精密点検(委 託) 資料(6-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理総括表 (14/15) 設備・機器 低圧制御盤(現 場設置) 評価方法 管理基準 診断頻度 診断結果 健全度 H27年度 H28年度 H29年度 整備スケジュール H30年度 H31年度 TBM ・動作 ・外観点検 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・締付部の緩 ・増締め点検 ・接点の磨耗、損傷がないこと み ・絶縁抵抗計 測 内線規程において 1回/年 300V以上について は0.4MΩ以上であ ること 劣化が進ん でいる 2 保安、AC系 C/C漏電リレー、電磁接触器、ブレーカ他 交換 排水処理設備制 御盤 TBM ・動作 ・外観点検 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・締付部の緩 ・増締め点検 ・接点の磨耗、損傷がないこと み ・絶縁抵抗計 測 内線規程において 1回/年 300V以上について は0.4MΩ以上であ ること 劣化が進ん でいる 2 保安、AC系 C/C漏電リレー、電磁接触器、ブレーカ他 交換 TBM ・動作 ・絶縁抵抗計 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・締付部の緩 測 ・接点の磨耗、損傷がないこと み 内線規程において 1回/年 300V以上について は0.4MΩ以上であ ること 内線規程において 1回/年 300V以上について は0.4MΩ以上であ ること メーカー基準値によ 1回/年 る 劣化が進ん でいる 2 劣化が進ん でいる 2 劣化が進ん でいる 2 内線規程において 1回/年 300V以上について は0.4MΩ以上であ ること 内線規程において 1回/年 300V以上について は0.4MΩ以上であ ること 内線規程において 1回/年 300V以上について は0.4MΩ以上であ ること 1回/年 劣化が進ん でいる 2 劣化が進ん でいる 2 劣化が進ん でいる 2 劣化が進ん でいる 2 有害ガス制御装 置制御盤 A 脱水機制御盤 TBM ・動作 ・絶縁抵抗計 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・締付部の緩 測 ・接点の磨耗、損傷がないこと み 反応集塵装置制 御盤 TBM ・動作 ・絶縁抵抗計 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・締付部の緩 測 ・接点の磨耗、損傷がないこと み 汚泥装置制御盤 TBM ・動作 ・絶縁抵抗計 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・締付部の緩 測 ・接点の磨耗、損傷がないこと み 飛灰固形化装置 制御盤 TBM ・動作 ・絶縁抵抗計 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・締付部の緩 測 ・接点の磨耗、損傷がないこと み 純水装置制御盤 TBM ・動作 ・絶縁抵抗計 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・締付部の緩 測 ・接点の磨耗、損傷がないこと み 計 分散型DDCシス システムコンソー 装 テム ル装置 設 1~3号炉設備用 備 プロセス入出力 制御装置 共通設備用プロ セス入出力制御 装置 オペレータコン ソール ストーカ制御盤 A TBM 動作 動作試験 動作不良がないこと A TBM 作動状況 操作性試験 動作不良がないこと TBM 作動状況 電圧校正 動作不良がないこと メーカー基準値 1回/2年 TBM 作動状況 電圧校正 動作不良がないこと メーカー基準値 1回/2年 劣化が進ん でいる TBM 作動状況 操作性試験 動作不良がないこと 1回/2年 TBM 作動状況 点検整備 動作不良がないこと 1回/5年 劣化が進ん でいる 劣化が進ん でいる TBM 作動状況 日常点検 動作不良がないこと 日常 TBM 作動状況 点検整備 動作不良がないこと 1回/4年 TBM 作動状況 点検整備 動作不良がないこと 1回/4年 A タービン起動盤 ITV装置 点検・診断項目 項目 手法 共通設備制御盤 転送遮断装置 監視制御盤 重要度 保全 方式 1回/年 B 6-1-14 劣化が進ん でいる 劣化が進ん でいる 1号ヒータ制御 ユニット他交換 H32年度 H33年度 現場 ヒータ不具合箇所 交換 インバータ交 換 2 2 点検整備(委 託) 2 点検整備(委 託) 2 2 劣化が進ん でいる 2 劣化が進ん でいる 2 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委 システム更新 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) ・点検整備(委 託) ・システム更新 点検整備(委 システム更新 託) ・点検整備(委 託) ・システム更新 ・1号 制御盤 ・2号 制御盤 ・3号 制御盤 内PLC一式更 内PLC一式更 内PLC一式更 新 新 新 点検整備(委 託) 資料(6-1):北清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理総括表 (15/15) 設備・機器 計装用空気源装 空気圧縮機 置 重要度 保全 方式 A 圧縮空気除湿機 電油操作器 計装機器 IDF用電油操作 器 A 点検・診断項目 項目 手法 評価方法 管理基準 診断頻度 健全度 H27年度 BM 作動状況 分解点検 寸法計測等が基準値以内であること BM 作動状況 振動測定 メーカー基準値 1回/2年 1回/2年 BM 作動状況 分解点検 運転時の振動値、軸受温度が基準値以内 電技解釈による基 であること 準値 亀裂、劣化、腐食、磨耗が無いこと BM 作動状況 分解点検 劣化が無いこと 1回/2年 1回/2年 TBM 劣化 分解点検 腐食、劣化が無いこと 1回/2年 劣化 日常点検 動作不良、油漏れが無いこと 日常 FDF用電油操作 器 TBM 作動状況 分解点検 腐食、劣化が無いこと 1回/2年 劣化 日常点検 動作不良、油漏れが無いこと 日常 ボイラ出口電油 操作器 TBM 作動状況 分解点検 腐食、劣化が無いこと 1回/2年 劣化 日常点検 動作不良、油漏れが無いこと 日常 排ガス分析計 診断結果 軽微な劣化 軽微な劣化 3 3 劣化が進ん でいる 2 劣化が進ん でいる 2 劣化が進ん でいる 2 H28年度 H29年度 ★年次点検 (1号) 更新 (2号) 更新 (1号) 更新 (2号) ★年次点検 更新 (1号) 一部更新 一部更新 ★年次点検 (1号) ★年次点検 一部更新 整備スケジュール H30年度 H31年度 H32年度 H33年度 ★年次点検 (2号) ★年次点検 (1号) ★年次点検 (2号) ★年次点検 (1号) ★年次点検 (2号) ★年次点検 (1号) ★年次点検 (2号) ★年次点検 (1号) ★年次点検 ★年次点検 一部更新 ★年次点検 一部更新 ★年次点検 ★年次点検 一部更新 ★年次点検 一部更新 一部更新 一部更新 ★年次点検 TBM 作動状況 標準ガス校正 指示不良が無いこと メーカー基準値 40回/年 劣化が進ん でいる 2 更新(下記含 む) 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 塩化水素計 TBM 作動状況 標準液校正 指示不良が無いこと メーカー基準値 40回/年 TBM 作動状況 標準液校正 指示不良が無いこと メーカー基準値 4回/年 TBM 作動状況 校正 指示不良が無いこと 劣化が進ん でいる 劣化が進ん でいる 劣化が進ん でいる 2 水質分析計 更新(レーザー) 点検整備(委 託) 点検整備(委 点検整備(委 託) 託) 点検整備(委 点検整備(委 託) 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) TBM 作動状況 電流校正 動作不良が無いこと 電流校正 動作不良が無いこと 劣化が進ん でいる 劣化が進ん でいる 2 TBM 作動状況 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) 点検整備(委 託) TBM 作動状況 実圧校正 指示不良が無いこと メーカー基準値 1回/年 標準ガス校正 指示不良が無いこと メーカー基準値 1回/年 劣化が進ん でいる 劣化が進ん でいる 2 TBM 作動状況 点検整備(委 託) 年次点検 点検整備(委 託) 年次点検 点検整備(委 託) 年次点検 点検整備(委 託) 年次点検 点検整備(委 託) 年次点検 点検整備(委 託) 年次点検 点検整備(委 託) 年次点検 CBM 作動状況 日常点検 腐食、劣化が無いこと 1回/年 劣化が進ん でいる 2 日常点検 外部への臭気の漏れがないこと 日常 劣化が進ん でいる 劣化が進ん でいる 2 1回/年 劣化が進ん でいる 劣化が進ん でいる 2 点検整備 コンプレッサ更 点検整備 新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 A 流量計、温度計、 圧力計,レベル計 等 調整弁及び電動 調節弁 弁 電動弁(アクチュ エータ) A 発信機等その他 発信器 A アンモニアガス検 知器 そ 灰ピット排気ファン、ダクト の 他 汚水槽関係排気ファン、ダクト 設 備 エアカーテン装置 B B CBM B CBM 作動状況 1回/年 メーカー基準値 1回/年 1回/年 2 2 2 2 2 洗車装置 C BM 雑用空気供給装置 B BM 作動状況 分解点検 部品の劣化が著しくないこと 真空掃除装置 C BM 作動状況 随時点検 閉塞、吸引力低j化が無いこと 随時 劣化が進ん でいる 2 機械式集じん装置 C BM 作動状況 随時点検 ばいじん捕捉率低下が無いこと 随時 劣化が進ん でいる 2 メーカー基準値 6-1-15 2 資料(6-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理総括表(1/11) 設備機器、対象箇所 重要度 保全方式 点検・診断項目 項目 受 入 供 給 設 備 ごみ計量装置 CBM 荷重試験 A CBM 腐食・変形 寸法測定 他所灰クレー ン A CBM 腐食・変形 寸法測定 B 管理基準 診断頻度 整備スケジュール 手法 ごみクレーン 他所灰選別 装置 評価方法 検定公差が計量法基準 計量法に定める使用公差 法定点検 1回/2年 値以内であること (中間年は (特定計量器検定検査規 自主点検1 則182条) 回/2年) 寸法計測等が基準値以 天井クレーン鋼構造部分 1回/年 寸法管理基準及び使用 内であること (1回/2年 クレーン構造規格に基づ 限度基準 磨耗量 ワイヤ7%、チェ 性能検査 くものであること 受験) ン・シャックル10%以内 ワイヤ切断素線数10%以 内 寸法計測等が基準値以 内であること クレーン構造規格に基づ くものであること 天井クレーン鋼構造部分 寸法管理基準及び使用 限度基準 磨耗量 ワイヤ7%、チェ ン・シャックル10%以内 ワイヤ切断素線数10%以 内 1回/年 6 7 8 9 10 11 12 H27 H28 H29 H30 H31 H32 H33 ● ○ ● ○ ● ○ ● ● ○ ● ○ ● ○ ● ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ (1回/2年 性能検査 受験) CBM 腐食・変形 作動試験 異音、動作不良がないこ と 細粒灰供給 設備 CBM 作動状況 作動試験 異音、動作不良がないこ と □ 細粒灰搬送コ ンベヤ CBM 腐食・磨耗 目視点検 著しい亀裂、劣化、腐食、 磨耗がないこと ▲ CBM 磨耗・劣化 作動状況 目視・電流値 異音、振動、電流値等異 保守点検基準 の確認 常のないこと 廃材用切断 機 B ▲交 換 ▲反 転 ●法定点検、○年次点検、▲消耗品交換(主要部品)□修繕・捕集、■更新 本資料は「延命化工事」を予定する際の参考とする。延命化工事の整備点検内容は「検討課題」及び「留意事項」 の整理と対処方法の検討を行い、「延命化」に関わる工事項目は別途協議が必要。 6-2-1 ▲交 換 資料(6-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理総括表(2/11) 設備機器、対象箇所 重要度 保全方式 点検・診断項目 項目 熱 分 解 設 備 燃 焼 溶 融 設 備 評価方法 管理基準 診断頻度 整備スケジュール 手法 6 7 8 9 10 11 12 H27 H28 H29 H30 H31 H32 H33 ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ごみ破砕機 A CBM 緩み・磨耗・ 欠損 目視・締付確 ナイフの磨耗・欠損がな ナイフの隙間 メーカー基 1回/年 認 いこと、各部ボルトの緩み 準値 がないこと 投入ホッパ切 出装置 B CBM 変形・磨耗 目視点検 著しい腐食・変形・磨耗が ないこと 給じんコンベ ヤ B CBM 変形・磨耗 肉厚測定 目視点検 著しい腐食・変形・磨耗が ライナー肉厚 メーカー基 ないこと 準値 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 給じん装置 A CBM 変形・磨耗 肉厚測定 目視点検 著しい腐食・変形・磨耗が ライナー肉厚 メーカー基 1回/年 ないこと 準値 スクリュー肉厚 メーカー 基準値 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 流動ガス化炉 A CBM 亀裂・脱落 寸法測定 目視点検 著しい亀裂、脱落がない こと ■ ■ ■ ■ ■ ○□ ○□ 砂循環・供給 設備 A CBM 変形・磨耗 目視点検 著しい変形・磨耗がない こと 不燃物排出 装置 A CBM 変形・磨耗 肉厚測定 目視点検 著しい腐食・変形・磨耗が ライナー肉厚 メーカー基 1回/年 ないこと 準値 スクリュー肉厚 メーカー 基準値 溶融炉 A CBM 腐食・磨耗 スラグ冷却装 置 A CBM 腐食・磨耗 超音波肉厚 測定 ライナ厚測 定・目視 著しい亀裂、劣化がない 電気事業法技術基準 こと 著しい磨耗及び破損がな いこと スラグ冷却水 循環ポンプ B TBM 劣化 分解点検 性能低下がないこと 1回/休炉 時 □ ○ ○ ○ ○ ○ ○▲ □ ○ ○□ ■更 新 ○ ■ ○□ ■ ○□ ○□ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ■ メーカー基準値 ●法定点検、○年次点検、▲消耗品交換(主要部品)□修繕・捕集、■更新 本資料は「延命化工事」を予定する際の参考とする。延命化工事の整備点検内容は「検討課題」及び「留意事項」 の整理と対処方法の検討を行い、「延命化」に関わる工事項目は別途協議が必要。 6-2-2 ▲ 資料(6-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理総括表(3/11) 設備機器、対象箇所 重要度 保全方式 点検・診断項目 項目 燃 焼 ガ ス 冷 却 設 備 排 ガ ス 処 理 設 備 スラグ冷却水 冷却塔 B ボイラー A TBM 腐食・磨耗 評価方法 管理基準 診断頻度 整備スケジュール 手法 作動状況 作動確認 異音、振動、電流値等異 常のないこと 肉厚測定 著しい変形、 電気事業法技術基準 変色、腐食及 び亀裂が無い こと 1回/年 1回/年 6 7 8 9 10 11 12 H27 H28 H29 H30 H31 H32 H33 ■ ■ ● ○ ● ○ ■過 熱器 ボイラー給水 ポンプ A CBM 作動状況 作動試験 脱気器給水 ポンプ B CBM 作動状況 作動試験 純水装置 B TBM 定期交換 脱気器 B CBM 充填物の劣 化 劣化 開放点検 タ ー ビン排 気 復水器 A CBM 腐食・亀裂 目視点検 給水加熱器・ 排気熱交換 器 減温塔 B CBM 腐食・亀裂 開放点検 A CBM 腐食・磨耗 バグフィルタ A CBM 腐食・磨耗 ● ● ■耐 火物 振動・軸受温度等が管理 保安規程細則 値を満足し安定している こと 振動・軸受温度等が管理 保安規程細則 値を満足し安定している こと 活性炭、樹脂の交換 メーカー基準 1回/3年 著しい腐食、割れのない こと 著しい腐食、割れのない こと 基準値内であること 電気事業法技術基準 1回/年 ○ ○ ● ○ 羽根角度 16° 隙間 上限43.0mm 下限16.0mm 1回/年 ○ ○ ● 著しい腐食、割れのない 電気事業法技術基準 こと ○ ○ 開放点検 目視点検 著しい腐食・変形・磨耗が ないこと ○ 目視点検 著しい腐食・変形・磨耗が ないこと ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ▲ ○ ● ○ ○ ○ ● ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ■ ○ ○ ○ 1回/年 ●法定点検、○年次点検、▲消耗品交換(主要部品)□修繕・捕集、■更新 本資料は「延命化工事」を予定する際の参考とする。延命化工事の整備点検内容は「検討課題」及び「留意事項」 の整理と対処方法の検討を行い、「延命化」に関わる工事項目は別途協議が必要。 6-2-3 ○ 資料(6-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理総括表(4/11) 設備機器、対象箇所 重要度 保全方式 点検・診断項目 項目 排ガス洗浄装 置 A CBM 腐食・磨耗 評価方法 管理基準 診断頻度 整備スケジュール 手法 目視点検 6 7 8 9 10 11 12 H27 H28 H29 H30 H31 H32 H33 ○ ○ ○▲ ○ ○ ○ ○ ■(抗 著しい磨耗・腐食・変形の ないこと 火石ノ ズル) 冷却液循環 ポンプ CBM 腐食・磨耗 目視点検 異音、振動、昇圧等異常 の無いこと 減湿液循環 ポンプ CBM 腐食・磨耗 目視点検 異音、振動、昇圧等異常 の無いこと 1回/月 ■ 蒸気式ガス再 加熱器 A CBM 腐食・磨耗 目視点検 著しい腐食・変形のない こと 1回/4年 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 脱硝反応塔 A CBM 腐食・磨耗 目視点検 著しい腐食・変形のない こと 1回/年 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ● ● ● ● ● ● ○ (1回/2年 性能検査 受験) アンモニ ア気 化器 発 電 設 備 CBM 腐食・磨耗 目視点検 著しい腐食・変形、及び 漏れのないこと 振動測定の結果が管理 値以内であること 蒸気タービン A CBM 振動 振動測定 高速軸振幅37μm 低速軸振幅80μm タ ー ビン発 電 機 A CBM 磨耗・劣化 タービンバイ パス A CBM 劣化 目視・振動測 正しく商用電力が出力で メーカ管理判定基準 きること 定 絶縁抵抗測 定 分解点検 部品の劣化が著しくない メーカー基準値 こと 1回/年 (1回/2年 性能検査 受験) ● ● ● ○ ○ 1回/4年 ボイラ減温装 置調節弁 ● ○ ●法定点検、○年次点検、▲消耗品交換(主要部品)□修繕・捕集、■更新 本資料は「延命化工事」を予定する際の参考とする。延命化工事の整備点検内容は「検討課題」及び「留意事項」 の整理と対処方法の検討を行い、「延命化」に関わる工事項目は別途協議が必要。 6-2-4 資料(6-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理総括表(5/11) 設備機器、対象箇所 重要度 保全方式 点検・診断項目 項目 通 風 設 備 ス ラ グ 等 搬 出 評価方法 管理基準 診断頻度 整備スケジュール 手法 発電機用ク レーン C CBM 腐食・変形 寸法測定 寸法計測等が基準値以 内であること 押込送風機 A CBM 磨耗・劣化 目視点検 異音、振動等異常のない こと 二次送風機 A CBM 磨耗・劣化 目視点検 異音、振動等異常のない こと 誘引送風機 A CBM 磨耗・劣化 目視点検 異音、振動等異常のない こと 押込空気用 空気予熱器 A CBM 腐食 開放点検 二次空気用 空気予熱器 A CBM 腐食 処理灰クレー ン A CBM スラグクレー ン A 不燃物搬送コ ンベヤ(1)(2) B 6 7 8 9 10 11 12 H27 H28 H29 H30 H31 H32 H33 ● ○ ● ○ ● ○ ● 天井クレーン鋼構造部分 寸法管理基準及び使用 限度基準 1回/年 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 1回/年 ○ ○ ○ ○ ○ 著しい腐食、汚損がないこ と ・1回/年 ・1回/3年 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 開放点検 著しい腐食、汚損がないこ と ・1回/年 ・1回/3年 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 腐食・変形 寸法測定 寸法計測等が基準値以 内であること 天井クレーン鋼構造部分 1回/年 寸法管理基準及び使用 (1回/2年 性能検査 限度基準 受験) ● ○ ● ○ ● ○ ● CBM 腐食・変形 寸法測定 寸法計測等が基準値以 内であること 天井クレーン鋼構造部分 1回/年 寸法管理基準及び使用 (1回/2年 性能検査 限度基準 受験) ● ○ ● ○ ■ ● ○ ● CBM 腐食・磨耗 チェーン測定 管理値以内であること ■ 板厚4.2mm、ピッチ 153mm (使用限界) 1回/年 ●法定点検、○年次点検、▲消耗品交換(主要部品)□修繕・捕集、■更新 本資料は「延命化工事」を予定する際の参考とする。延命化工事の整備点検内容は「検討課題」及び「留意事項」 の整理と対処方法の検討を行い、「延命化」に関わる工事項目は別途協議が必要。 6-2-5 ▲ 資料(6-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理総括表(6/11) 設備機器、対象箇所 重要度 保全方式 点検・診断項目 項目 不適物搬送コ ンベヤ A 不燃処理設 備 評価方法 管理基準 診断頻度 整備スケジュール 手法 6 7 8 9 10 11 12 H27 H28 H29 H30 H31 H32 H33 ▲ CBM 変形・磨耗 肉厚測定 目視点検 著しい腐食・変形・磨耗が ライナー肉厚 メーカー基 1回/年 ないこと 準値 スクリュー肉厚 メーカー 基準値 TBM 性能確認 変形・磨耗 動作確認 目視点検 選別能力の著しい低下、 及びドラムに変形・磨耗 がないこと ▲ 目視点検 著しい変形・磨耗がない ロッド重量確 こと 認 目視点検 著しい腐食・変形・磨耗が ないこと ▲ 不燃物破砕 機 B CBM 変形・磨耗 粉砕物供給 設備 B CBM 変形・磨耗 ス ラグ 搬 送 コ ンベヤ(1)(2) A CBM 腐食・磨耗 チェーン測定 管理値以内であること ス ラグ 搬 送 コ ンベヤ(3) A CBM 腐食・磨耗 チェーン測定 管理値以内であること スラグ破砕機 B CBM 腐食・変形 肉厚測定・目 著しい腐食・変形がない 視 こと(打撃板、ライナー) スラグ磨砕機 B CBM 腐食・変形 振動測定 金属圧縮機 B CBM 腐食・変形 磨耗量が2.0mm以上で交 1回/年 肉厚測定・目 本体磨耗板(底板、側 視 板、圧縮箱)の磨耗量が 換 管理値以内であること 管理値以内であること 著しい腐食・変形がない こと □ 1回/年 板厚4.2mm、ピッチ 153mm (使用限界) 板厚8mm、ピッチ430mm 1回/年 (使用限界) ローター:チッププレート残肉 10mmで交換 フレームライナー ▲ □▲ 1回/年 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 1回/年 ▲ ○ ○ ▲ ○ ○ ▲ ○ ○ ▲ ○ ▲ ○ ▲ ○ ▲ ○ ▲ ○ ▲ ○ ▲ ○ ▲ ○ ●法定点検、○年次点検、▲消耗品交換(主要部品)□修繕・捕集、■更新 本資料は「延命化工事」を予定する際の参考とする。延命化工事の整備点検内容は「検討課題」及び「留意事項」 の整理と対処方法の検討を行い、「延命化」に関わる工事項目は別途協議が必要。 6-2-6 ▲□ 資料(6-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理総括表(7/11) 設備機器、対象箇所 重要度 保全方式 点検・診断項目 項目 評価方法 管理基準 診断頻度 整備スケジュール 手法 6 7 8 9 10 11 12 H27 H28 H29 H30 H31 H32 H33 飛灰破砕機 B CBM 腐食・変形 肉厚測定・目 著しい腐食・変形がない 視 こと(打撃板、ライナー) 灰系搬送コン ベヤ B CBM 腐食・磨耗 チェーン測定 管理値以内であること 加熱脱塩素 化装置 A CBM 腐食・磨耗 開放点検 著しい腐食・変形・磨耗が ないこと(攪拌羽根等) 混練・成 形処 理装置 A CBM 腐食・磨耗 分解点検 著しい腐食・磨耗がない こと 排 水 処 理 設 備 各給水ポンプ B CBM 磨耗・劣化 目視点検 異音、振動、昇圧等異常 のないこと 機器冷却水 冷却塔 B CBM 汚れ・変形 目視点検 冷却フィンに著しい変形・ 汚れ・詰りのないこと 電 気 ・ 計 装 設 備 空気圧縮機 A CBM 作動状況 分解点検 寸法計測等が基準値以 内であること メーカー基準値 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ■ 調節弁 A CBM 作動状況 分解点検 メーカー基準値 動作が正常なこと 振動、漏れ、亀裂、劣化、 腐食、磨耗がないこと 噛みこみ、スケールがな いこと ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ CBM 作動状況 目視点検 動作不良と著しい腐食摩 耗がないこと ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 炉内調節ダン パ 1回/年 板厚4.2mm、ピッチ 153mm (使用限界) 1回/年 1回/年 □▲ ○ ○ ○ ○ ○ □ ▲ ●法定点検、○年次点検、▲消耗品交換(主要部品)□修繕・捕集、■更新 本資料は「延命化工事」を予定する際の参考とする。延命化工事の整備点検内容は「検討課題」及び「留意事項」 の整理と対処方法の検討を行い、「延命化」に関わる工事項目は別途協議が必要。 6-2-7 □ 資料(6-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理総括表(8/11) 設備機器、対象箇所 重要度 保全方式 点検・診断項目 項目 作動状況 各電動ボール 弁・ダイヤフラム 弁 評価方法 管理基準 診断頻度 整備スケジュール 手法 分解点検 メーカー基準値 動作が正常なこと 振動、漏れ、亀裂、劣化、 腐食、磨耗がないこと 噛みこみ、スケールがな いこと 排ガス分析計 A TBM ・汚れ、漏れ、 分解点検 詰まり ・作動 状況(プロー ブ、加熱導 管、検出セ ル、排液機 構、盤内ヒー タ、試料ポン プ、電子除湿 器、) ・亀裂、劣化、腐食、磨耗 メーカー基準値 がないこと・動作が正常 なこと 酸素濃度計 A TBM ・汚れ、漏れ、 分解点検 詰まり ・作動状況(ド レンポット、ガ ス吸引器、圧 力調整器、電 子式ガス冷却 器、分析部、 コンバータ) ・亀裂、劣化、腐食、磨耗 メーカー基準値 がないこと・動作が正常 なこと 6 7 8 9 10 11 12 H27 H28 H29 H30 H31 H32 H33 ○ ○ 1 回 /3 年 ( 主 蒸 気 系、給水) ○ ○ ○ ○ ○ 1回/年 ガス検知器 インバータ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ■ 現場制御盤 ○ ●法定点検、○年次点検、▲消耗品交換(主要部品)□修繕・捕集、■更新 本資料は「延命化工事」を予定する際の参考とする。延命化工事の整備点検内容は「検討課題」及び「留意事項」 の整理と対処方法の検討を行い、「延命化」に関わる工事項目は別途協議が必要。 6-2-8 資料(6-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理総括表(9/11) 設備機器、対象箇所 重要度 保全方式 点検・診断項目 項目 評価方法 管理基準 診断頻度 整備スケジュール 手法 プラント保安 発電装置 A TBM ・動作 ・腐食損傷劣 化 (エンジンオイ ル系統、給気 系統、電装 品、始動エ アー系統、燃 料系統) ・動作が正常であるか ・目視点検 ・亀裂、漏れ、劣化がない ・メーカー基準値 ・動作試験 こと ・分解点検 ・絶縁抵抗測 定 非常用発電 装置 A TBM ・動作 ・腐食損傷劣 化 ・締付部の緩 み ・目視点検 ・動作試験 ・絶縁抵抗測 定 ・端子の締付状態は良い メーカー基準値 絶縁抵抗値500Vメガ5M か ・絶縁抵抗値が基準値以 Ω以上 上であること ・動作が正常であるか ・コイル付近の温度が管 理値以下であること 6 7 8 9 10 11 12 H27 H28 H29 H30 H31 H32 H33 ○ ○ ○ ○ ○ ● ● 1回/年(主 蒸気系、給 水) ● ● ● ● ● ●法定点検、○年次点検、▲消耗品交換(主要部品)□修繕・捕集、■更新 本資料は「延命化工事」を予定する際の参考とする。延命化工事の整備点検内容は「検討課題」及び「留意事項」 の整理と対処方法の検討を行い、「延命化」に関わる工事項目は別途協議が必要。 6-2-9 ● ● 資料(6-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理総括表(10/11) 設備機器、対象箇所 重要度 保全方式 点検・診断項目 項目 評価方法 管理基準 診断頻度 整備スケジュール 手法 6 7 8 9 10 11 12 H27 H28 H29 H30 H31 H32 H33 ● ● ○ ○ ● ● ● 高低圧配電 設備 A TBM ・ガス圧力確 認 ・開閉表示、 表示ランプの 確認 ・動作回数計 の確認 ・異常音、異 常臭の確認 ・各部の動作 状況のチェッ クとしゃ断器、 断路器、接地 装置の操作 機構部への 注油および必 要寸法の測 定、異常の有 無 ・目視点検 ・絶縁抵抗計 測 ・動作試験 ・分解点検(3 年に1回) ・ガス圧が管理値以内で 絶縁抵抗値400MΩ以上 1回/年 (20℃) あること メーカー基準値 ・腐食、損傷、劣化、断 線、締付け部の緩みがな いこと ・絶縁抵抗値が基準値以 上であること ・各機器の動作が正常 (動作値が管理値以内)で あること 直流電源装 置 (プラント用・ 建築用) A TBM ・動作 ・腐食損傷劣 化 ・締付部の緩 み ・目視点検 ・動作試験 ・絶縁抵抗測 定 ・端子の締付状態は良い か ・絶縁抵抗値が基準値以 上であること ・動作が正常であるか ・コイル付近の温度が管 理値以下であること 1回/4年 ・取り扱い説明書 ・メーカー基準値 ・絶縁抵抗値 500Vメガ 5MΩ以上 ● ● ○ ○ ● ● ● 無停電電源 装置 A TBM ・動作 ・腐食損傷劣 化 ・締付部の緩 み ・目視点検 ・動作試験 ・絶縁抵抗測 定 ・端子の締付状態は良い か ・絶縁抵抗値が基準値以 上であること ・動作が正常であるか ・コイル付近の温度が管 理値以下であること 1回/年 ・取り扱い説明書 ・メーカー基準値 ・絶縁抵抗値 500Vメガ 5MΩ以上 ● ● ○ ● ● ● ● ●法定点検、○年次点検、▲消耗品交換(主要部品)□修繕・捕集、■更新 本資料は「延命化工事」を予定する際の参考とする。延命化工事の整備点検内容は「検討課題」及び「留意事項」 の整理と対処方法の検討を行い、「延命化」に関わる工事項目は別途協議が必要。 6-2-10 資料(6-2):南清掃工場ごみ焼却施設 機器別管理総括表(11/11) 設備機器、対象箇所 重要度 保全方式 点検・診断項目 項目 DCS ( 中 央 監 視制御装置) A 作動状況 評価方法 管理基準 診断頻度 整備スケジュール 手法 作動試験 PIDパラメータ、ソフトに異常が メーカー基準値 ないこと 6 7 8 9 10 11 12 H27 H28 H29 H30 H31 H32 H33 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ●法定点検、○年次点検、▲消耗品交換(主要部品)□修繕・捕集、■更新 本資料は「延命化工事」を予定する際の参考とする。延命化工事の整備点検内容は「検討課題」及び「留意事項」 の整理と対処方法の検討を行い、「延命化」に関わる工事項目は別途協議が必要。 6-2-11 資料(6-3):北清掃工場粗大ごみ処理施設 機器別管理総括表 (1/3) 設備・機器 受 受入ボックス 入 供 給 設 切断機 備 本体 重要度 保全方式 B CBM A CBM 駆動装置 本体 駆動装置 粗大ごみピット 粗大ごみクレーン 横行・走行装置 管理基準 診断頻度 健全度 H27年度 劣化 肉厚計測 肉厚が基準値以内であること 作動状況 作動試験 性能低下がないこと 振動、磨耗等 分解点検 油漏れ、著しい磨耗がないこと メーカー基準値 メーカー基準値 1回/年 3回/年 作動状況 振動等測定 振動・温度・吐出量が管理値以内であること メーカー管理値 1回/年 H28年度 点検 整備スケジュール H29年度 H30年度 H31年度 点検 点検 点検 H32年度 点検 H33年度 3 点検 点検 2 刃交換・反 刃交換・反 刃交換・反 刃交換・反 刃交換・反 刃交換・反 刃交換・反 転 転 転 転 転 転 転 1回/年 BM 亀裂・脱落 目視点検 著しい亀裂、劣化がないこと A CBM 作動状況 作動試験 開閉等、速度の著しい低下がないこと 異常音、異常振動、油漏の有無 CBM 日常 3 メーカー基準値 1回/年 2 クレーン構造規格等 1回/年 摩耗・変形 寸法測定 寸法計測等が基準値以内であること BM 磨耗 寸法測定 著しい磨耗がないこと 1回/年 B CBM 精度 作動試験 著しい誤差がないこと 1回/年 B BM バケット 受入ホッパ 評価方法 B 走行レール 計量装置 点検・診断項目 項目 手法 磨耗・変形 超音波肉厚測 肉厚が基準値以内であること 定 腐食・磨耗、作 目視点検、作動 著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと 動状況 試験 異音、振動、電流値等異常のないこと メーカー基準値 本体更新 1回/年 2 1回/年 2 部分補修 部分補修 部分補 部分補修 部分補修 部分補修 部分補修 修、 スチール スラット交 換 スチール 部分補修 スチール 部分補修 スチール 部分補修 スラット交 スラット交 スラット交 換 換 換 スチール スラット交 換 NO1供給コンベア 本体 A CBM NO2供給コンベア 本体 A CBM 腐食・磨耗、作 目視点検、作動 著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと 動状況 試験 異音、振動、電流値等異常のないこと 1回/年 2 NO1切断物コンベ ア 本体 A BM 腐食・磨耗、作 目視点検、作動 著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと 動状況 試験 異音、振動、電流値等異常のないこと 1回/年 2 NO2切断物コンベア 本体 A BM 腐食・磨耗、作 目視点検、作動 著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと 動状況 試験 異音、振動、電流値等異常のないこと 1回/年 2 NO3切断物コンベア 本体 A BM 腐食・磨耗、作 目視点検、作動 著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと 動状況 試験 異音、振動、電流値等異常のないこと 1回/年 2 NO4金属搬出コン ベア 本体 B BM 腐食・磨耗、作 目視点検、作動 著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと 動状況 試験 異音、振動、電流値等異常のないこと 1回/年 2 NO5金属搬出コン ベア 本体 B BM 腐食・磨耗、作 目視点検、作動 著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと 動状況 試験 異音、振動、電流値等異常のないこと 1回/年 2 部分補修 A CBM 磨耗・変形 分解点検 著しい磨耗、変形がないこと 1回/年 2 駆動 部分補修 部分補修 部分補修 駆動 部分補修 部分補修 チェーン交 チェーン交 換 換 磨耗 肉厚計測 肉厚が基準値以内であること 作動状況 作動試験 騒音、振動、電流値等以上のないこと 本体 破 供給フィーダ 砕 (コンプレッションフィー 設 ダー) 備 シュート 電動機 6-3-1 メーカー基準値 部分補修 コンベヤベ ルト交換 部分補修 部分補修 部分補修 コンベヤベ ルト交換 コンベヤベ ルト交換 部分補修 資料(6-3):北清掃工場粗大ごみ処理施設 機器別管理総括表 (2/3) 設備・機器 破砕機 本体 重要度 保全方式 A CBM 電動機 油圧ユニット CBM 点検・診断項目 項目 手法 評価方法 磨耗・変形 分解点検 著しい磨耗がないこと 作動状況 作動状況 目視点検、作動 騒音、振動、電流値等以上のないこと 試験 分解点検 振動・温度・吐出量が管理値以内であること 管理基準 メーカー基準値 診断頻度 健全度 H27年度 H28年度 ハンマ交換・ 反転、カッ ターバー反 転、肉盛補 修、グレート 点検 3回/年 2 ハンマ交換・ 反転、カッ ターバー反 転、肉盛補 修、グレート 点検 1回/年 2 オイルクー ラ交換 整備スケジュール H29年度 H30年度 H31年度 ハンマ交換・ 反転、カッ ターバー反 転、肉盛補 修、グレート 点検 ハンマ交換・ 反転、カッ ターバー反 転、肉盛補 修、グレート 点検 ハンマ交換・ 反転、カッ ターバー反 転、肉盛補 修、グレート 点検 H32年度 H33年度 ハンマ交換・ 反転、カッ ターバー反 転、肉盛補 修、グレート 点検 ハンマ交換・ 反転、カッ ターバー反 転、肉盛補 修、グレート 点検 オイルクー ラ交換 作動状況 分解点検 性能低下がないこと BM 作動状況 分解点検 性能低下がないこと 1回/年 3 A CBM 腐食・磨耗 分解点検 著しい磨耗がないこと 1回/年 2 底板補修 底板補修 底板補修 底板補修 底板補修 底板補修 底板補修 作動状況 作動試験 騒音、振動、電流値等以上のないこと 防爆装置(空気圧縮 機) 交換 搬 振動コンベア 送 設 備 NO1移送コンベア 本体 本体 A BM 腐食・磨耗、作 目視点検、作動 著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと 動状況 試験 異音、振動、電流値等異常のないこと 1回/年 2 ・部分補 部分補修 修、 ・スチール スラット交換 NO2移送コンベア 本体 A BM 腐食・磨耗、作 目視点検、作動 著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと 動状況 試験 異音、振動、電流値等異常のないこと 1回/年 2 コンベヤベ 部分補修 コンベヤベ 部分補修 コンベヤベ 部分補修 ルト交換 ルト交換 ルト交換 本体 A CBM 作動状況 分解点検 性能低下がないこと 1回/年 2 劣化・破損 目視点検 著しい腐食・変形がないこと 腐食・磨耗 分解点検 著しい劣化、磨耗がないこと 1回/年 2 作動状況 分解点検 性能低下がないこと 選 磁選機 別 設 備 磁選機コンベア 電動機 電動機、励磁機 本体 A BM 電動機 備貯 留 設 NO1磁性物コンベア 本体 A BM 腐食・磨耗、作 目視点検、作動 著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと 動状況 試験 異音、振動、電流値等異常のないこと 1回/年 2 NO2磁性物コンベア 本体 A BM 腐食・磨耗、作 目視点検、作動 著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと 動状況 試験 異音、振動、電流値等異常のないこと 1回/年 2 NO3磁性物コンベア 本体 A BM 腐食・磨耗、作 目視点検、作動 著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと 動状況 試験 異音、振動、電流値等異常のないこと 1回/年 2 NO1不燃物コンベア 本体 A BM BM 著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと 異音、振動、電流値等異常のないこと 2 A 腐食・磨耗、作 動状況 腐食・磨耗、作 動状況 1回/年 NO1可燃物コンベア 本体 1回/年 2 NO5可燃物コンベア 本体 A BM 腐食・磨耗、作 目視点検、作動 著しい亀裂、劣化、磨耗がないこと 動状況 試験 異音、振動、電流値等異常のないこと 1回/年 2 磁性物バンカ B BM 劣化・破損・作 動状況 著しい亀裂、劣化がないこと 作動不良がないこと 1回/年 2 A TBM 劣化・目詰まり 開放点検 目詰まりによる差圧異常がないこと 1回/年 3 作動状況 著しい亀裂、劣化がないこと 異音、振動がないこと 集 NO1サイクロン及び 本体 塵 バグフィルタ スクリューコンベア、 設 ロータリーバルブ 備 NO2サイクロン及び 本体 バグフィルタ スクリューコンベア、 ロータリーバルブ TBM 目視点検、作動 試験 目視点検、作動 試験 作動点検 動作点検 劣化・目詰まり 開放点検 目詰まりによる差圧異常がないこと 作動状況 著しい亀裂、劣化がないこと 異音、振動がないこと 動作点検 6-3-2 ・部分補 部分補修 修、 ・スチール スラット交換 コンベヤベ ルト交換 コンベヤベ ルト交換 コンベヤベ ルト交換 コンベヤベ ルト交換 コンベヤベ ルト交換 コンベヤベ ルト交換 コンベヤベ ルト交換 コンベヤベ ルト交換 3 部分補修 コンベヤベ ルト交換 コンベヤベ ルト交換 コンベヤベ ルト交換 コンベヤベ ルト交換 コンベヤベ ルト交換 油圧シリンダ 整備 排風機軸 受更新 1回/年 ・部分補 部分補修 修、 ・スチール スラット交換 資料(6-3):北清掃工場粗大ごみ処理施設 機器別管理総括表 (3/3) 設備・機器 動 高圧電動機盤 力 設 備 重要度 保全方式 高圧電動機盤、回転 式破砕機、フリッカ装 置盤、進相コンデンサ 盤 点検・診断項目 項目 手法 評価方法 管理基準 診断頻度 健全度 H27年度 TBM ・動作 ・腐食損傷 ・締付部の緩み ・真空管の性能 ・寸法計測 ・真空度計測 ・分解点検 ・動作試験 ・絶縁抵抗計測 ・分解点検 ・騒音、振動が規定値以下であること ・動作試験 ・電流値が規定値以下であること ・絶縁抵抗計測 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・動作回数が規定値以下であること メーカー基準値によ ・絶縁抵抗が基準値以上であること る ・接点の磨耗、損傷がないこと ・真空管極間寸法、ワイプ長、真空度が基準値 内であること 1回/年 2 メーカー基準値によ る 1回/年 2 電動機 フィーダ用、油圧ポン プ用、排風機用、循環 ポンプ用、ダンピング ボックス用 A TBM ・騒音 ・振動 ・電流値 制御盤 回転式破砕機、切断 式破砕機、粗大ごみ クレーン各制御盤 A TBM ・動作 ・分解点検 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・腐食損傷 ・動作試験 ・接点の磨耗、損傷がないこと ・締付部の緩み ・絶縁抵抗計測 メーカー基準値によ る 1回/年 2 操作室操作盤 A TBM ・動作 ・分解点検 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・腐食損傷 ・動作試験 ・接点の磨耗、損傷がないこと ・締付部の緩み ・絶縁抵抗計測 メーカー基準値によ る 1回/年 2 現場操作盤 A TBM ・動作 ・分解点検 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・腐食損傷 ・動作試験 ・接点の磨耗、損傷がないこと ・締付部の緩み ・絶縁抵抗計測 メーカー基準値によ る 1回/年 2 保守用電源箱 A TBM ・絶縁抵抗計測 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・接点の磨耗、損傷がないこと メーカー基準値によ る 1回/年 2 メーカー基準値によ る 1回/年 2 随時 4 1回/年 2 ・腐食損傷 ・締付部の緩み その他補機盤(配電用遮断器、電磁開閉 器、補助継電器等) 計 ITV装置 装 設 備 グラフィック監視盤 A TBM ・動作 ・分解点検 ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・腐食損傷 ・動作試験 ・接点の磨耗、損傷がないこと ・締付部の緩み ・絶縁抵抗計測 A TBM ・映像 ・目視 ・映像が鮮明であること A TBM ・操作性 ・動作試験 ・誤動作がないこと ・絶縁抵抗が基準値以上であること ・接点の磨耗、損傷がないこと 6-3-3 H28年度 整備スケジュール H29年度 H30年度 H31年度 H32年度 H33年度 資料(7):北清掃工場ごみ焼却施設 延命化工事実施スケジュール 年度 月 4 5 6 7 8 平成29年度 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 平成30年度 9 10 〒 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 平成31年度 9 10 〒 11 12 ★バグ下スクリューコンベア更新 ★ロータリーバルブ更新 ★捕集灰コンベア更新 ★CaCl2搬出装置更新 ★ストーカ用送風機電動機更新 ★風道更新 ★灰押出装置更新 ★振動コンベア更新 1号炉 〒 ★ボイラ給水ポンプ ★逆洗ファン更新 ★水管更新 ★節炭器更新 ★低圧蒸気復水器清掃 共通系 8 ★灯油ポンプ ★バーナ更新 ★ガイドベーン角棒更新 ★風道更新 平成32年度 9 10 11 12 ★SAHバンドル更新 ★バグ下スクリューコンベア更新 ★ロータリーバルブ更新 ★捕集灰コンベア更新 ★ガイドベーン角棒更新 ★CaCl2搬出装置更新 ★灰押出装置更新 ★振動コンベア更新 ★灯油ポンプ ★バーナ更新 3 ★フィードラム更新 ★鋳物更新 ★押込送風機更新 ★二次送風機新設 ★誘引通風機更新 ★IDF用電油操作機更新 ★FDF用電油操作機更新 ★ボイラ出口電油操作機更新 ★IDF用電動操作機更新 ★二次空気電動操作機更新 ★磁選機ベルト更新 ★触媒下4段再生 ★PLC更新 ★ボイラ給水ポンプ ★触媒上4段再生 ★ストーカ駆動装置更新 ★ノーズ・後燃ゾーン ★FDダンパ駆動装置 ★バグ下スクリューコンベア更新 ★ロータリーバルブ更新 ★触媒下4段再生 ★捕集灰コンベア更新 ★CaCl2搬出装置更新 ★押込送風機更新 ★二次送風機新設 ★SAHバンドル更新 ★誘引通風機更新 ★IDF用電動操作機更新 ★二次空気電動操作機更新 〒 ★フィードラム更新 ★鋳物更新 ★磁選機ベルト更新 ★PLC更新 ★灰押出装置更新 ★振動コンベア更新 ★No.7可燃物コンベアベルト更新 ★ボイラ薬注装置更新 ★缶水連続測定装置 ★低圧蒸気復水器清掃 ★復水タンク内部配管更新 ★SB用ACC内缶装置更新 ★脱気器給水ポンプ更新(1台) ★スラリーポンプ更新(2台) ★スラリータンク用撹拌機撤去 回収ピット撤去 回収ポンプ撤去 洗浄用ポンプ撤去 配管・弁類撤去 ★圧縮空気装置更新(2台) ★消石灰ブロワ撤去 ★特反剤ブロワ撤去 ★薬剤噴霧用ブロワ更新 ★噴霧用コンプレッサ更新(4台) ★定量切出フィーダ一部更新 ★粉体配管更新 ★余熱利用ACC内缶装置更新(No.1) ★余熱利用ACC内缶装置更新(No.2) ★給湯用貯湯槽電気防食装置更新 ★給湯用温水循環ポンプ更新 ★空調用熱交換器プレート更新 ★建築用ヘッダー付着弁更新 ★プラント給水ポンプ更新 ★プラント高架タンク更新 ★排水処理設備各ポンプ更新 ★逆洗ブロワ更新 ★脱臭ファン更新 ★脱臭器更新 ★計装用コンプレッサ更新(No.2)除湿機含む ★雑用コンプレッサ更新(2台) ★集じん灰加湿装置更新(3台) ★No.8可燃物コンベアベルト更新 ★No.9可燃物コンベアベルト更新 ★脱気器給水ポンプ更新(1台) ★走行レール交換(ごみ) ★横行集電ケーブル交換(ごみ) ★横行集電ケーブル交換(ごみ) ★走行集電ケーブル交換(ごみ) ★走行車輪交換(ごみ) ★走行車輪交換(ごみ) ★横行車輪交換(ごみ) ★横行車輪交換(ごみ) ★巻上ドラム交換(ごみ) ★電気設備更新 ★巻上ドラム交換(灰) ★計装設備更新 ★走行車輪交換(灰) ★横行車輪交換(灰) ★走行集電ケーブル交換(灰) ★操作盤交換(ごみ) ★電気設備更新 ★計装設備更新 2 ★ストーカ駆動装置 ★ノーズ・後燃ゾーン ★FDダンパ駆動装置 ★逆洗ファン更新 〒 ★ストーカ用送風機電動機更新 1 〒 ★水管更新 ★節炭器更新 ★逆洗ファン更新 ★巻上ドラム交換(ごみ) 注1.〒:安全管理審査 注2.実施スケジュールは,詳細設計により,見直す場合があります。 注3.本スケジュールは当初H28年度からH31年度で検討していたものをベースとしているため整合がとれていない点がある。詳細検討時には見直しが必要 注4. 発注時期、工事着工時期を見直したため、年度の割り振りを変更 注5.着工が最も厳しくなるH29年12月議会での承認、契約。 詳細設計期間(H30年1月~6月) を想定した。 7 ★磁選機ベルト更新 ★PLC更新 ★走行集電ケーブル交換(ごみ) 共通系 (ごみ・灰ク レーン) 6 ★SAHバンドル更新 ★風道更新 北 清 掃 工 場 5 ★ボイラ給水ポンプ ★反応蒸発塔RV更新 〒 ★ガイドベーン角棒更新 4 〒 ★ストーカ駆動装置 ★ノーズ・後燃ゾーン ★FDダンパ駆動装置 ★灯油ポンプ ★バーナ更新 ★押込送風機更新 ★二次送風機新設 ★誘引通風機更新 ★ストーカ用送風機電動機更新 ★IDF用電油操作機更新 ★FDF用電油操作機更新 ★ボイラ出口電油操作機更新 ★IDF用電動操作機更新 ★二次空気電動操作機更新 2号炉 3号炉 3 〒 〒 ★フィードラム更新 ★鋳物更新 ★反応蒸発塔RV更新 ★反応蒸発塔RV更新 2 〒 ★水管更新 ★節炭器更新 ★触媒上4段再生 〒 1 ★走行車輪交換(灰) ★横行車輪交換(灰) ★走行集電ケーブル交換(灰) 〒 ゴミ投入ゲートシーケンサ他取替 ★ ★SB用ACC弁類更新 ★純水補給水ポンプ更新 ★混練機更新 ★造粒機更新 ★冷却水高架タンク更新 ★冷却水薬注装置ポンプ更新 ★井水高架タンク更新 ★井水揚水ポンプ更新 ★自動スクリーン更新 ★掻寄機更新 ★排水処理設備各撹拌機更新 ★計装用コンプレッサ(No.1)除湿機含む ★排ガス分析計更新 ★タービン本体改造 ★発電機更新 ★低圧蒸気復水器 管束+駆動部更新 ★No.1,2金属コンベア更新 ★No.3金属コンベア更新 7-1 資料(8):北清掃工場ごみ焼却施設 延命化工事費用(1/6) H29年度 設備機器 受 車両計量装置 入 供 給 設 ごみ投入ゲート 備 保全対象箇所 交付金 対象 H31年度 H30年度 交付金 対象外 交付金 対象 交付金 対象外 交付金 対象 H32年度 交付金 対象外 交付金 対象 全体 交付金 対象外 0 ゲート(9基) 0 0 0 8,000 0 8,000 8,000 ゲート制御装置 11,000 0 11,000 11,000 0 0 0 20,000 37,000 57,000 0 150,000 150,000 52,000 0 52,000 101,000 10,000 自動運転制御装置 60,000 21,000 10,000 60,000 26,000 ごみクレーン電機設備 フィーダ 0 油圧駆動装置 バケット(4基、内2基 予備) 燃 焼 設 備 ホッパ 合計 0 本体(2基) 可燃物コンベヤ No7.8.9. 受入供給設備合計 交付金 対象外 本体 散水装置 ごみクレーン 交付金 対象 16,000 30,000 26,000 50,500 101,000 0 6,750 0 9,450 9,450 71,750 173,000 215,450 388,450 本体 0 0 0 ホッパゲート 0 0 0 シュート、水冷ジャ ケット 0 0 0 ブリッジ解除装置 0 0 0 93,000 0 93,000 ベルトローラー 50,500 2,700 0 0 本体 0 60,000 31,000 ストーカ 86,500 83,700 31,000 86,500 31,000 150,000 150,000 150,000 0 450,000 450,000 8,000 8,000 8,000 0 24,000 24,000 0 0 0 クリンカローラ 0 0 0 自動給油装置 0 0 0 0 0 0 0 351,000 351,000 13,500 0 13,500 0 10,000 10,000 0 0 0 12,000 0 12,000 油圧ユニット ストーカー駆動装置 油タンク 本体(ケーシング) 耐火物築炉 焼却炉 117,000 ストーカ下ホッパ シュート 4,500 117,000 4,500 117,000 4,500 シフティング装置 10,000 灯油ストレージタンク 助燃装置 灯油移送ポンプ 3,000 バーナ 9,000 6,000 9,000 0 27,000 27,000 294,000 118,500 862,000 980,500 ドラム(3基) 0 0 0 管寄せ(3基) 0 0 0 425,000 30,000 455,000 195,000 195,000 燃焼設備合計 燃 焼 ガ ス 冷 却 設 備 3,000 0 ボイラチューブ(3基) 0 38,500 284,000 315,000 エコノマイザチューブ (3基分) 9,000 38,500 284,000 41,500 110,000 30,000 130,000 65,000 0 0 0 0 38,000 19,000 0 57,000 57,000 ボイラ付弁類 0 0 0 ボイラ付水面計 0 0 0 ボイラ付圧力計 0 0 0 安全弁 0 0 0 114,000 0 114,000 過熱器(3基) ボイラ ボイラ下部ホッパ シュート ボイラ給水ポンプ(6 台) スートブロワ 38,000 76,000 長抜差型 24,000 0 24,000 24,000 定置回転型 20,000 0 20,000 20,000 1,500 0 2,500 2,500 0 0 0 11,000 0 11,000 0 22,000 22,000 0 0 0 0 12,000 12,000 スートブロワ用 アキュムレータ 1,000 本体 脱気器(2基) 脱気器給水ポンプ 5,500 ボイラ用薬液注入装置・ ポンプ 清缶剤、脱酸剤、長期 溶解タンク 保管用 5,500 22,000 缶水連続測定装置 PH、電導度計(各缶 水、給水、復水)、 サンプリングクーラー 水底吹出し装置 手動式 漸開弁、急 開弁 0 0 0 本体 0 0 0 ブロー水冷却装置 0 0 0 高圧蒸気溜 0 0 0 低圧蒸気溜 0 0 0 弁類 0 0 0 本体(1基) 0 0 0 送風機 0 0 0 12,000 ブロータンク 蒸気溜 高圧蒸気復水器 8-1 資料(8):北清掃工場ごみ焼却施設 延命化工事費用(2/6) H29年度 設備機器 低圧蒸気復水器 保全対象箇所 交付金 対象 H30年度 交付金 対象外 交付金 対象 本体 H31年度 交付金 対象外 交付金 対象 4,000 H32年度 交付金 対象外 4,000 交付金 対象 全体 交付金 対象外 150,000 交付金 対象 交付金 対象外 合計 150,000 8,000 158,000 本体 0 0 0 排気復水ポンプ 0 0 0 ドレンポット 本体 0 0 0 ドレン移送ポンプ 本体 0 0 0 復水タンク 本体 0 1,000 1,000 本体 0 0 0 タンク 0 0 0 8,000 0 8,000 排気復水タンク 1,000 純水装置 純水補給水ポンプ 本体 逆洗排水槽 本体 燃焼ガス冷却設備合計 排 ガ ス 処 理 設 備 8,000 0 0 353,000 172,000 191,500 124,000 163,500 75,500 ケーシング バグフィルタ(ろ布) 60,000 ダストホッパ スクリューコンベア 反応集塵装置 29,000 ロータリーバルブ 6,000 0 0 0 0 60,000 60,000 0 0 0 87,000 0 87,000 18,000 18,000 0 66,000 加温装置 0 0 0 反応集塵装置 現場集合操作盤 0 0 0 91,000 0 91,000 飛灰搬送コンベア 22,000 32,000 本体(ケーシング) 6,000 0 1,079,500 0 22,000 6,000 0 371,500 66,000 逆洗ファン 22,000 59,000 110,000 110,000 110,000 0 330,000 330,000 31,000 62,000 31,000 0 124,000 124,000 スートブロワ 0 0 0 保温装置 0 0 0 アンモニア注入装置 0 0 0 0 21,000 21,000 パージファン 0 0 0 消石灰サイロ 0 0 0 0 100 100 9,000 0 9,000 0 100 100 20,000 0 20,000 触媒 触媒脱硝反応装置(3 基) 58,000 0 708,000 噴霧ノズル、加温装置 9,000 7,000 スラリータンク 5,000 100 スラリーポンプ 9,000 スラリー洗浄ポンプ 100 反応蒸発塔 圧縮空気装置 20,000 CaCl2搬出装置 6,000 6,000 12,000 定量切出フィーダ ブロワ 12,000 18,000 18,000 36,000 12,000 0 12,000 12,000 36,000 0 36,000 0 0 0 44,000 0 44,000 36,000 噴霧ノズル 噴霧用コンプレッサー 44,000 配管、弁類 30,700 排ガス処理設備合計 余 熱 利 蒸気タービン 用 設 備 歯車減速装置 0 0 89,000 162,000 260,000 239,900 本体 22,000 60,000 0 30,700 30,700 371,000 613,900 984,900 60,000 0 60,000 主蒸気弁 0 0 0 蒸気加減弁 0 0 0 ターニング装置 0 0 0 0 0 0 0 潤滑装置 空気抽出器 本体 0 0 グランドコンデンサ 本体 0 0 0 同期発電機 本体 220,000 0 220,000 発電機励磁装置 0 0 0 タービン起動盤 0 0 0 発電機室天井走行クレーン 0 0 0 調整装置 0 0 0 緊急停止装置 0 0 0 保安装置 0 0 0 本体 0 0 0 発電機遮断機盤 0 0 0 サージアブソーバ盤 0 0 0 タービン調整装置 保安装置 タービンバイパス装置 220,000 励磁機盤 余熱利用アキュムレー タ 212,000 本体(2基) 1,000 8-2 0 0 0 0 1,000 1,000 資料(8):北清掃工場ごみ焼却施設 延命化工事費用(3/6) H29年度 設備機器 保全対象箇所 交付金 対象 H30年度 交付金 対象外 交付金 対象 H31年度 交付金 対象外 交付金 対象 H32年度 交付金 対象外 交付金 対象 全体 交付金 対象外 交付金 対象 交付金 対象外 合計 貯槽 1,000 0 1,000 1,000 温水循環ポンプ 7,000 0 7,000 7,000 熱交換装置 4,000 0 4,000 4,000 0 0 0 0 1,000 1,000 給湯用貯槽 空調用熱交換装置 冷温水循環ポンプ 建築用蒸気ヘッダー 1,000 配管・弁類 余熱利用設備合計 0 0 通 押込送風機 風 設 二次送風機 備 ストーカ用送風機 0 0 0 14,000 280,000 0 0 0 0 280,000 14,000 294,000 20,000 20,000 20,000 60,000 0 60,000 13,000 13,000 13,000 39,000 0 39,000 4,000 0 4,000 0 165,000 165,000 4,000 蒸気式空気予熱器 110,000 風道 60,000 55,000 0 90,000 90,000 通風ダンパ 0 0 0 煙道 0 0 0 煙道ダンパ 0 0 0 120,000 0 120,000 誘引通風機 40,000 30,000 40,000 40,000 煙突 通風設備合計 灰 出 設 備 0 0 77,000 灰押出装置 飛灰搬出装置 飛灰貯留設備 セメント貯留設備 73,000 34,500 灰搬出装置(振動コン ベア) 焼却灰搬出装置 60,000 23,000 140,000 73,000 69,000 46,000 ディストリビュータ 0 103,500 103,500 69,000 0 69,000 0 0 0 0 4,200 金属コンベヤ 18,100 18,100 0 18,100 飛灰移送コンベア 0 0 0 非常用飛灰搬送コン ベア 0 0 0 飛灰貯留タンク 0 0 0 飛灰供給フィーダ 0 0 0 飛灰供給コンベヤ 0 0 0 飛灰サービスタンク 0 0 0 飛灰定量フィーダ 0 0 0 セメントサイロ 0 0 0 セメント定量フィーダ 0 0 0 セメント移送コンベヤ (A) (B) 0 0 0 0 160,000 160,000 養生コンベヤ 0 0 0 集じん用バグフィルタ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 132,000 132,000 24,000 0 24,000 0 0 0 3,000 0 3,000 118,300 395,500 513,800 10,000 0 10,000 0 0 0 0 10,000 10,000 160,000 成形機は混 練機に含む 成形機(造粒機) 本体 56,000 バケット 12,000 76,000 12,000 自動運転制御装置 灰クレーン電気設備 3,000 灰出設備合計 0 0 23,000 34,500 プラント給水ポンプ 61,000 125,000 34,300 236,000 10,000 プラント揚水ポンプ プラント高架タンク 10,000 冷却水高架タンク 機器冷却装置 0 478,000 4,200 圧縮空気タンク 給 水 設 上水給水装置 備 0 255,000 4,200 集塵・エアレーション・給 排気ファン 水設備 給水タンク、ポンプ 灰クレーン 0 223,000 金属回収装置 (磁選機) 混練機 混練・成型処理設備 55,000 0 15,000 15,000 冷却水槽 15,000 0 0 0 冷却塔揚水ポンプ 0 0 0 冷却塔 0 0 0 0 1,000 1,000 10,000 0 10,000 0 12,000 12,000 0 0 0 薬注装置 (薬注タンク、薬注ポ ンプ) 1,000 井水揚水ポンプ 10,000 井水給水装置 井水高架タンク 再利用水供給装置 12,000 再利用水高架タンク 8-3 資料(8):北清掃工場ごみ焼却施設 延命化工事費用(4/6) H29年度 設備機器 その他 保全対象箇所 H30年度 交付金 対象外 交付金 対象 H31年度 交付金 対象外 交付金 対象 0 0 0 0 交付金 対象 全体 交付金 対象外 10,000 10,000 10,000 28,000 0 20,000 38,000 58,000 4,200 0 4,200 3,000 0 3,000 ろ過ポンプ 3,000 3,000 0 3,000 逆洗ポンプ 4,500 4,500 0 4,500 再利用水ポンプ 3,500 3,500 0 3,500 放流ポンプ 3,000 3,000 0 3,000 沈殿汚泥引抜ポンプ 3,000 3,000 0 3,000 汚泥供給ポンプ 3,000 3,000 0 3,000 第二原水ポンプ 3,000 3,000 0 3,000 分離油移送ポンプ 5,000 5,000 0 5,000 ブロー水移送ポンプ 3,000 3,000 0 3,000 塩酸ポンプ 3,000 3,000 0 3,000 3,000 3,000 0 3,000 3,000 3,000 0 3,000 重金属捕集剤ポンプ 3,000 3,000 0 3,000 硫酸バンドポンプ 3,000 3,000 0 3,000 高分子凝集剤ポンプ 3,000 3,000 0 3,000 脱水助剤ポンプ 3,000 3,000 0 3,000 塩酸移送ポンプ 3,000 3,000 0 3,000 苛性ソーダ移送ポン プ 3,000 3,000 0 3,000 4,500 第一自動スクリーン 4,500 0 4,500 第二自動スクリーン 4,500 0 4,500 4,500 18,000 0 18,000 18,000 2,000 逆洗ブロア 2,000 2,000 0 脱臭ファン 1,500 1,500 0 1,500 0 5,000 5,000 5,000 中和槽攪拌機 2,000 0 2,000 2,000 反応槽攪拌機 2,000 0 2,000 2,000 凝集反応槽攪拌機 4,500 0 4,500 4,500 重金属捕集剤攪拌機 2,000 0 2,000 2,000 高分子凝集剤攪拌機 2,000 0 2,000 2,000 脱水助剤攪拌機 2,000 0 2,000 2,000 0 8,000 8,000 0 0 0 41,500 68,700 54,500 123,200 8,000 配管、弁類 排水処理設備合計 0 0 0 8,000 68,700 5,000 0 受配電監視盤(1) 18,750 56,250 0 75,000 75,000 受配電監視盤(2) 31,500 85,500 0 117,000 117,000 受配電監視盤(3) 9,000 21,000 0 30,000 30,000 発電機監視操作盤 6,750 15,750 0 22,500 22,500 並列運転保護盤 7,500 15,000 0 22,500 22,500 高圧引込盤 6,000 0 6,000 6,000 受電盤 4,500 0 4,500 4,500 受電変圧器1次遮断 器盤 4,500 0 4,500 4,500 4,500 0 4,500 4,500 0 4,500 4,500 受電変圧器2次遮断 器盤 進相コンデンサ用遮断器 盤 高圧電動機用遮断器 盤(6台) 4,500 配電用変圧器1次遮 断器盤(3台) 9,000 9,000 9,000 0 27,000 27,000 4,500 4,500 4,500 0 13,500 13,500 0 4,500 4,500 粗大ごみ処理施設 (回転式破砕機)遮断 器盤 4,500 北市民健康センター 用遮断器盤 4,500 0 4,500 4,500 発電機遮断器盤 4,500 0 4,500 4,500 サージアブソーバ盤 0 0 0 励磁機盤 0 0 0 22,500 0 22,500 58,500 0 58,500 受電用変圧器 配電用変圧器(3台) 0 3,000 水槽、タンク 変電設備 合計 0 4,200 脱臭器 受配電監視盤 交付金 対象外 灰汚水ポンプ 汚泥搔寄機 電 気 設 備 交付金 対象 第一原水ポンプ 第一苛性ソーダポン プ 第二苛性ソーダポン プ 排水処理設備 H32年度 交付金 対象外 井戸ポンプ設備 給水設備合計 排 灰汚水処理設備 水 処 理 設 備 交付金 対象 22,500 19,500 19,500 8-4 19,500 資料(8):北清掃工場ごみ焼却施設 延命化工事費用(5/6) H29年度 設備機器 保全対象箇所 交付金 対象 H30年度 交付金 対象外 交付金 対象 H31年度 交付金 対象外 200V変圧器 交付金 対象 H32年度 交付金 対象外 交付金 対象 全体 交付金 対象外 11,250 交付金 対象 交付金 対象外 合計 11,250 0 11,250 5,250 0 5,250 5,250 0 5,250 10,500 0 10,500 変電設備 保安動力用変圧器 高圧進相コンデンサ 5,250 保安照明用変圧器 5,250 電灯用変圧器(2台) 5,250 進相コンデンサ制御盤(6 台) 配電用変圧器二次盤 (3台) 5,250 15,000 30,000 0 45,000 45,000 3,000 6,000 0 9,000 9,000 母線連絡盤(2台) 3,000 3,000 0 6,000 6,000 共通設備 高圧コンデ ンサ(2台) 3,000 3,000 0 6,000 6,000 排水処理設備 炉設備(3台) 3,000 粗大ごみ処理設備(2 台) 0 3,000 3,000 3,000 0 9,000 9,000 3,000 3,000 0 6,000 6,000 №1共通設備 3,000 0 3,000 3,000 電灯変圧器(2台) 6,000 0 6,000 6,000 0 3,000 3,000 建築設備(AC-4) 低圧配電盤 3,000 3,000 3,000 保安電源切替盤 3,000 0 3,000 3,000 200V変圧器 3,000 0 3,000 3,000 灰クレーン 3,000 0 3,000 3,000 ごみクレーン(2台) 3,000 3,000 0 6,000 6,000 予備(3台) 3,000 6,000 0 9,000 9,000 0 0 0 非常用発電機盤 3,000 保安動力主幹盤(2 台) 200V動力用主幹盤(3 台) 直流電源設備 無停電電源設備 非常用自家発電設備 高圧電動機盤 0 0 0 400V動力用主幹盤(2 台) 0 0 0 建築設備(8台) 0 0 0 電灯用主幹盤(4台) 0 0 0 非常用動力分電盤(2 台) 0 0 0 非常用電灯分電盤(2 台) 0 0 0 非常用油ポンプ盤 0 0 0 直流電源設備 (DC制御電源及び無 停電電源装置用) 30,000 0 30,000 30,000 蓄電池盤(無停電電 源装置用) 45,000 0 45,000 45,000 0 45,000 45,000 蓄電池盤 0 0 0 発電機(ディーゼル機 関含) 0 0 0 発電機盤 0 0 0 210,000 31,500 241,500 0 0 0 0 0 0 0 0 0 有害ガス制御装置制 御盤 0 0 0 脱水機制御盤 0 0 0 反応集塵装置制御盤 0 0 0 汚泥装置制御盤 0 0 0 飛灰固形化装置制御 盤 0 0 0 純水装置制御盤 0 0 0 0 0 0 323,250 619,500 942,750 420,000 0 420,000 0 0 0 0 0 0 0 6,000 6,000 無停電電源設備(2 台) 45,000 IDF及びFDF用制御 盤(全6台) 70,000 10,500 70,000 10,500 70,000 10,500 炉設備制御盤 低圧制御盤 (配電盤室及び 共通設備制御盤 排水処理電気室設置) 排水処理設備制御盤 低圧制御盤(現場設置) 転送遮断装置 電気設備合計 計 装 設 備 分散型DDCシステム 0 システムコンソール装 置 1~3号炉設備用 プロセス入出力制御 装置 0 89,500 27,000 110,000 226,500 180,000 6,000 8-5 100,000 130,000 共通設備用 プロセス入出力制御 装置 オペレータコンソール 133,750 366,000 資料(8):北清掃工場ごみ焼却施設 延命化工事費用(6/6) H29年度 設備機器 保全対象箇所 交付金 対象 H30年度 交付金 対象外 交付金 対象 H31年度 交付金 対象外 ストーカ制御盤 交付金 対象 6,000 H32年度 交付金 対象外 交付金 対象 全体 交付金 対象外 6,000 交付金 対象 6,000 監視制御盤 交付金 対象外 合計 0 18,000 18,000 0 0 0 0 0 0 0 0 0 38,000 0 38,000 タービン起動盤 ITV装置 空気圧縮機 19,000 19,000 計装用空気源装置 圧縮空気除湿機 電油操作器 電動操作機 7,000 7,000 0 14,000 14,000 IDF用電油操作器 3,000 3,000 3,000 0 9,000 9,000 FDF用電油操作器 2,800 2,800 2,800 0 8,400 8,400 ボイラ出口電油操作 器 2,900 2,900 2,900 0 8,700 8,700 IDF用電動操作器 2,000 2,000 2,000 0 6,000 6,000 二次空気用電装操作 器 1,400 1,400 1,400 0 4,200 4,200 70,000 0 70,000 排ガス分析計 70,000 塩化水素計 は、排ガス 分析計に含 む 塩化水素計 分析計 水質分析計 0 0 0 流量計、温度計、圧 力計,レベル計等 0 0 0 調節弁 0 0 0 電動弁(アクチュエー タ) 0 0 0 発信器 0 0 0 アンモニアガス検知器 0 0 0 150,000 0 150,000 678,000 74,300 752,300 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 20,000 0 20,000 真空掃除装置 0 0 0 機械式集じん装置 0 0 0 0 10,000 10,000 空気抜き弁 0 0 0 煙突オーニング 0 0 0 余熱利用アキュームレーターバルブ 0 0 0 建築設備関係安全弁 0 0 0 機器出入用クレーン 0 0 0 汚泥脱水機 0 0 0 調整弁及び電動弁 発信機等その他 新燃焼システムの導入 計装設備合計 50,000 0 0 160,000 50,000 18,100 319,000 50,000 31,100 199,000 25,100 そ 灰ピット排気ファン、ダクト の 他 汚水槽関係排気ファン、ダクト 設 備 エアカーテン装置 洗車装置 雑用空気供給装置 20,000 集じん灰加湿装置 10,000 その他設備合計 合計 0 0 0 0 20,000 10,000 0 0 20,000 10,000 30,000 0 0 830,000 825,600 1,261,950 1,293,200 1,009,800 1,404,850 3,101,750 3,523,650 6,625,400 8-6 資料(9):北清掃工場粗大ごみ処理施設 延命化工事費用(1/3) 設備機器 保全対象箇所 H29年度 H30年度 H31年度 H32年度 本体 4,000 合計 4,000 受入ボックス 駆動装置 0 本体 20,000 25,000 45,000 切断機 駆動装置 0 粗大ごみピット 0 横行・走行装置 37,500 37,500 バケット 0 粗大ごみクレーン 計量装置 50,000 走行レール 受 受入ホッパ 入 供 給 設 NO1供給コンベア 備 16,000 本体 50,000 16,000 7,500 7,500 7,000 7,000 電動機 0 本体 26,000 13,000 13,000 52,000 NO2供給コンベア 電動機 0 本体 6,000 6,000 NO1切断物コンベア 電動機 0 本体 3,800 3,800 7,600 NO2切断物コンベア 電動機 0 本体 2,000 2,000 NO3切断物コンベア 電動機 受入供給設備合計 0 0 108,000 本体 供給フィーダ (コンプレッションフィー ダー) 破 砕 設 備 59,800 66,800 60,000 234,600 60,000 シュート 0 電動機 0 本体 168,000 2,500 6,000 176,500 電動機 0 油圧ユニット 0 防爆装置(空気圧縮 機) 0 破砕機 破砕設備合計 0 228,000 9-1 2,500 6,000 236,500 資料(9):北清掃工場粗大ごみ処理施設 延命化工事費用(2/3) 設備機器 保全対象箇所 H29年度 H30年度 H31年度 H32年度 本体 3,200 合計 3,200 振動コンベア 電動機 搬 NO1移送コンベア 送 設 備 0 本体 26,000 13,000 13,000 52,000 電動機 0 本体 0 電動機 0 NO2移送コンベア 搬送設備合計 0 29,200 本体 13,000 13,000 1,500 55,200 1,500 磁選機 電動機 0 本体 0 電動機 0 本体 0 電動機 0 粒度選別機 アルミニウム選別機 NO1磁性物コンベア 本体 1,200 NO2磁性物コンベア 本体 1,200 1,100 NO3磁性物コンベア 本体 1,100 1,100 1,100 NO4磁性物コンベア 本体 0 NO1不燃物コンベア 本体 1,200 1,200 NO2不燃物コンベア 本体 0 選 NO3不燃物コンベア 本体 別 設 本体 備 NO1金属コンベア 0 0 NO2A金属コンベア 本体 0 NO2B金属コンベア 本体 0 アルミニウムコンベア 本体 0 NO1可燃物コンベア 本体 1,900 1,900 NO2可燃物コンベア 本体 0 NO3可燃物コンベア 本体 0 NO4可燃物コンベア 本体 0 NO5可燃物コンベア 本体 2,500 2,500 NO6可燃物コンベア 本体 0 NO4金属搬出コンベア 本体 0 NO5金属搬出コンベア 本体 0 9-2 資料(9):北清掃工場粗大ごみ処理施設 延命化工事費用(3/3) 設備機器 保全対象箇所 選別設備合計 H29年度 H30年度 H31年度 H32年度 0 5,400 磁性物バンカ 2,600 2,500 10,000 10,500 10,000 貯 アルミバンカ 留 設 備 不燃物バンカ 0 0 貯留設備合計 0 10,000 本体 NO1サイクロン及び バグフィルタ 0 0 2,400 10,000 2,400 スクリューコンベア、 ロータリーバルブ、ファ ン等 0 本体 NO2サイクロン及び バグフィルタ 集 塵 設 備 合計 800 800 スクリューコンベア、 ロータリーバルブ、ファ ン等 0 本体 0 電動機 0 誘引ファン 本体 9,000 9,000 排風機 電動機 集塵設備合計 0 0 0 破砕機インバータ化 低圧設備制御盤 ( 電 気 ・ 計 装 設 備 ) 破 砕 設 備 部 3,200 9,000 160,000 160,000 13,000 13,000 低圧設備制御盤 7,000 低圧設備制御盤 現場操作盤 (現場操作盤×47面) 供給フィーダ インバータ盤 排風機 インバータ盤 計装機器 ITV 14,000 7,000 9,000 9,000 5,000 26,000 0 22,000 電気点検整備 合計 7,000 0 22,000 電気工事 電気・計装設備(破砕設備部)合計 12,200 30,000 30,000 1,600 800 800 3,200 0 210,600 14,800 44,800 270,200 0 591,200 95,900 142,100 829,200 9-3 資料(10):北清掃工場ごみ焼却施設 延命化工事を踏まえた整備計画(1/17) 設備機器 保全対象箇 所 健 全 度 整備スケジュール 通常整備 延命化工事(基幹的設備改良事業)期間 通常整備 H27年度 H28年度 H29年度 H30年度 H31年度 H32年度 H33年度 H34年度 H35年度 H36年度 H37年度 H38年度 H39年度 H40年度 H41年度 H42年度 H43年度 H44年度 H45年度 H46年度 H47年度 H48年度 車両計量装置 本体 3 計量機更 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 ごみ投入ゲート ゲート(9基) 、油圧駆動装 置 3 新 ゲート制御装置 モータ制 御弁更新 油圧ユニッ ト点検整 備 油圧ユニッ ト点検整 備 ごみ投入 ゲート シーケン サ取替 モータ制御 ダンピン 弁更新 グ装置シ リンダ更 新 ごみ投入 ゲート シーケン サ取替 油圧ユニッ ト点検整 備 油圧ユニッ ト点検整 備 油圧ユニッ ト点検整 備 油圧ユニッ ト点検整 備 3 本体(2基) 3 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 走行レー 走行車輪 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 性能検査 受 入 供 給 設 備 油圧ユ ニット点 検整備 3 散水装置 ごみクレーン 油圧ユニッ ト点検整 備 ル交換、 走行集電 ケーブル交 換、巻上 ドラム交 換 自動運転制 御装置 2 1号パルス パソコン更 バケット (4基、内2基 予備) 3 №3整備 №2整備 点検整備 点検整備 バケット ごみクレーン電機 設備 交換、横 行車輪交 換、巻上 ドラム交 換、走行 集電ケー ブル交 換、横行 集電ケー ブル交換 エンコーダ等 新 更新 点検 点検 交換 予備バ ケット交 換 点検整備 点検整備 点検整備 バケット 交換 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 バケット 交換 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 横走行サ 開閉用電 点検整備 点検整備 点検整備 開閉用電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 開閉用電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 イリスタ 更新、走 行電動機 整備、PG 交換、操 作盤改造 可燃物コンベヤ No7.8.9. ベルト ローラー 2 ホッパ 本体 2 ライナープ ホッパゲート 2 シュート 水冷ジャケッ ト 2 水冷ジャ 動機交 換、開閉 用制御盤 改造 動機交換 No.7ベル ・No.8ベ ト更新 ルト更新 ・No.9ベ ルト更新 動機交換 No.7ベル No.8ベル No.9ベル ト更新 ト更新 ト更新 ライナープ 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 レート部分 レート部分 補修 補修 ケット更新 定期整備 定期整備 定期整備 定期整備 定期整備 点検整備 点検整備 水冷ジャ 水冷ジャ 水冷ジャ 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 ケット更新 ケット更新 ケット更新 10-1 資料(10):北清掃工場ごみ焼却施設 延命化工事を踏まえた整備計画(2/17) 設備機器 フィーダ 保全対象箇 所 健 全 度 整備スケジュール 通常整備 延命化工事(基幹的設備改良事業)期間 通常整備 H27年度 H28年度 H29年度 H30年度 H31年度 H32年度 H33年度 H34年度 H35年度 H36年度 H37年度 H38年度 H39年度 H40年度 H41年度 H42年度 H43年度 H44年度 H45年度 H46年度 H47年度 H48年度 ブリッジ解除 装置 2 油圧シリン ダ更新 部分補修 本体 2 部分補修 点検整備 点検整備 フィードラム フィードラム フィードラ 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 フィードラム フィードラム フィードラム 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 更新 ストーカ 部分補修 更新 ム更新 更新 更新 更新 2 点検整備 点検整備 火格子部 鋳物更新 鋳物更新 鋳物更新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 鋳物更新 鋳物更新 鋳物更新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 分交換 ストーカー駆動装置 油圧ポンプ 2 点検整備 点検整備 フロコン 更新 盤改造 油タンク クリンカローラ 油交換 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 2 点検整備 点検整備 点検整備 軸受鋳物 軸受鋳物 軸受鋳物 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 軸受鋳物 軸受鋳物 軸受鋳物 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 更新 燃 焼 設 自動給油装置 備 焼却炉 3 油交換 モータ制御 モータ制 モータ制 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 弁類更新 御弁類更 御弁類更 新 新 更新 更新 更新 本体(ケーシン グ) 3 耐火物築炉 2 点検整備 点検整備 点検整備 ノーズ・後 ノーズ・後 ノーズ・後 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 フィーダ横レ フィーダ横レ フィーダ横レ 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 不定形耐火 物、プラスチック 耐火物 ボイラ 更新 3 燃焼ゾーン 更新、側 壁耐火レン ガ更新 助燃装置 更新 燃焼ゾー ン更新、 側壁耐火 レンガ更 新 燃焼ゾー ン更新、 側壁耐火 レンガ更 新 ンガ更新 ンガ更新 ンガ更新 不定形耐 不定形耐 不定形耐 不定形耐 不定形耐 不定形耐 不定形耐 不定形耐 不定形耐 不定形耐 不定形耐 不定形耐 不定形耐 不定形耐 不定形耐 不定形耐 不定形耐 不定形耐 不定形耐 不定形耐 不定形耐 不定形耐 火物補修 火物補修 火物補修 火物補修 火物補修 火物補修 火物補修 火物補修 火物補修 火物補修 火物補修 火物補修 火物補修 火物補修 火物補修 火物補修 火物補修 火物補修 火物補修 火物補修 火物補修 火物補修 ストーカ下 ホッパシュー ト 2 部分補修 部分補修 部分補修 FDダンパ シフティング 装置 2 エアシリン エアシリン 点検整備 シフティン シフティング シフティング 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 灯油ストレージタ ンク 4 FDダンパ FDダンパ 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 駆動装置 駆動装置 駆動装置 更新 更新 更新 ダ整備 ダ整備 グ更新 更新 更新 灯油移送ポン 3 プ ポンプ更 新 ポンプ更 新 ポンプ更 点検整備 新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 バーナ 3 バーナ更新 バーナ更 バーナ更 点検整備 新 新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 ドラム(3基) 4 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 管寄せ(3基 分) 3 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 10-2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 資料(10):北清掃工場ごみ焼却施設 延命化工事を踏まえた整備計画(3/17) 設備機器 保全対象箇 所 健 全 度 整備スケジュール 通常整備 延命化工事(基幹的設備改良事業)期間 通常整備 H27年度 H28年度 H29年度 H30年度 H31年度 H32年度 H33年度 H34年度 H35年度 H36年度 H37年度 H38年度 H39年度 H40年度 H41年度 H42年度 H43年度 H44年度 H45年度 H46年度 H47年度 H48年度 ボイラチュー ブ(3基分) 2 水管部分 水管部分 水管部分 1,3号水 エコノマイザ チューブ(3基 分) 2 点検整備 点検整備 点検整備 1,3号節 過熱器(3基) 2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 過熱器更 過熱器更 過熱器更 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 補修 補修 補修 2号水管 更新 水管部分 水管部分 水管部分 水管部分 水管部分 水管部分 水管部分 水管部分 水管部分 水管部分 水管部分 水管部分 水管部分 水管部分 水管部分 水管部分 水管部分 補修 補修 補修 補修 補修 補修 補修 補修 補修 補修 補修 補修 補修 補修 補修 補修 補修 2号節炭 炭器更新 器更新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 管更新 新 スートブロワ 脱気器(2基) 新 新 ボイラ下部 ホッパシュー ト 2 点検整備 点検整備 点検整備 1,3号水ド 2号水ドラ 点検整備 点検整備 点検整備 飛灰搬送 飛灰搬送 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 ボイラ付弁類 3 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 ボイラ付水面 計 3 点検整備 ボイラ付圧力 計 3 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 安全弁 3 点検整備 ボイラ給水ポ ンプ(6台) 2 点検整備 点検整備 点検整備 ポンプ更 長抜差型(3 炉分) 2 1号点検 2号点検 3号点検 1号点検 2号更新 3号更新 1号更新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 定置回転型 (3炉分) 2 1号点検 2号点検 3号点検 1号点検 2号更新 3号更新 1号更新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 スートブロワ 用アキュム レータ 4 点検整備 本体 3 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 ラム前ホッ パシュート更 新(耐火 物含む) 整備 点検整備 整備 整備 整備 整備 整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 整備 整備 ポンプ更 新(4台) (3台) (4台) 点検整備 (3台) 3 撹拌機更 新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 (4台) (3台) (4台) ポンプ更 ポンプ更 点検整備 新 新 装置更新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 内缶装置 弁類更新 点検整備 更新 3 設 缶水連続測定装置 PH、電導度 3 備 計(各缶水、 給水、復水)、 サンプリング クーラー コンベア更 コンベア更 新A 新B 点検整備 新(2台) 脱気器給水ポ 3 点検整備 ンプ ボイラ用薬液注入 清缶剤、脱酸 装置・清缶剤、脱 剤、長期保管 燃 酸剤、長期保管用 用ポンプ 焼 ガ 清缶剤、脱酸 ス 剤、長期保管 冷 用溶解タンク 却 点検整備 ム前ホッ パシュー ト更新(耐 火物含 む) 点検整備 点検整備 装置更新 10-3 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 資料(10):北清掃工場ごみ焼却施設 延命化工事を踏まえた整備計画(4/17) 設備機器 水底吹出し装置 ブロータンク 蒸気溜 高圧蒸気復水器 低圧蒸気復水器 保全対象箇 所 手動式 漸開 弁、急開弁 健 全 度 整備スケジュール 通常整備 延命化工事(基幹的設備改良事業)期間 通常整備 H27年度 H28年度 H29年度 H30年度 H31年度 H32年度 H33年度 H34年度 H35年度 H36年度 H37年度 H38年度 H39年度 H40年度 H41年度 H42年度 H43年度 H44年度 H45年度 H46年度 H47年度 H48年度 3 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 本体 4 点検整備 ブロー水冷却 装置 2 点検整備 点検整備 高圧蒸気溜 3 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 低圧蒸気溜 3 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 弁類 2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 本体(1基) 3 点検整備 送風機 3 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 本体 2 外面清掃 外面清掃 外面清掃 外面清掃 外面清掃 管束更新 外面清掃 送風機 3 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 駆動部更 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 本体 4 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 外面清掃 点検整備 外面清掃 点検整備 外面清掃 点検整備 点検整備 点検整備 外面清掃 外面清掃 外面清掃 外面清掃 外面清掃 外面清掃 外面清掃 外面清掃 新 排気復水タンク 排気復水ポン 3 No.1点検 No.2点検 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 プ 整備 整備 ドレンポット 本体 ドレン移送ポンプ 本体 3 No.1点検 No.2点検 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 復水タンク 本体 純水装置 4 4 整備 整備 点検整備 装置本体 点検整備 内部配管 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 更新 3 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 タンク 4 清掃 純水補給水ポンプ 本体 3 点検整備 逆洗排水槽 4 点検整備 点検整備 本体 付属配管肉厚計測 反応集塵装置 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 ポンプ更 新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 本体、ケーシ ング 2 定期整備 定期整備 定期整備 定期整備 定期整備 定期整備 定期整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 バグフィルタ (ろ布) 2 3号ろ布 ダストホッパ 取替、各 ダンパー更 新 2 部分補修 1号ろ布 取替 2号ろ布 取替 3語ろ布 取替 1号ろ布 取替 部分補修 10-4 2号ろ布 取替 3語ろ布 取替 1号ろ布 取替 2号ろ布 取替 3号ろ布 取替 資料(10):北清掃工場ごみ焼却施設 延命化工事を踏まえた整備計画(5/17) 設備機器 保全対象箇 所 健 全 度 整備スケジュール 通常整備 1号更新 2,3号更 新 ロータリーバ ルブ 2 1号更新 2,3号更 新 逆洗ファン 2 3号更新 2号更新 加温装置 2 現場集合操 作盤 2 飛灰搬送コン ベア 2 触媒 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 1号AB更 2号AB更 3号AB更 新 新 新 2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 3 1号上4段 3号下4段 2号下4段 1号下4段 3号上4段 2号上4段 1号上4段 3号下4段 2号下4段 1号上4段 3号上4段 2号上4段 1号上4段 3号下4段 2号下4段 1号下4段 3号上4段 2号上4段 1号上4段 3号下4段 2号下4段 1号下4段 再生 再生 再生 新替 新替 新替 新替 新替 新替 再生 再生 再生 再生 再生 再生 再生 再生 再生 再生 再生 再生 スートブロワ 2 保温装置 2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 アンモニア水 供給ポンプ 2 点検整備 点検整 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 備、アンモニ ア注入器 取替 除外装置 排 ガ ス 処 理 設 備 1号更新 1号AB更 2,3号AB 新 更新 再生 反応蒸発塔 通常整備 H27年度 H28年度 H29年度 H30年度 H31年度 H32年度 H33年度 H34年度 H35年度 H36年度 H37年度 H38年度 H39年度 H40年度 H41年度 H42年度 H43年度 H44年度 H45年度 H46年度 H47年度 H48年度 スクリューコン 2 ベア 触媒脱硝反応装置 本体(ケーシ ング) (3基) アンモニア注入装置 延命化工事(基幹的設備改良事業)期間 PH計取 替 噴霧ノズル、加 温装置 2 2,3号ロー タリーバ ルブ更新 3号ガイド ベーン角 棒更新 パージファン 2 更新 消石灰サイロ 3 レベル計更 1号ロータ 1号ガイド リーバル ベーン角 ブ更新 棒更新 2号ガイド ベーン角 棒更新 新 スラリータンク 3 スラリーポン プ スラリー回収 ピット 撹拌機撤 去 2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 ポンプ更 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 新(2台) 撤去 10-5 資料(10):北清掃工場ごみ焼却施設 延命化工事を踏まえた整備計画(6/17) 設備機器 保全対象箇 所 健 全 度 整備スケジュール 通常整備 延命化工事(基幹的設備改良事業)期間 通常整備 H27年度 H28年度 H29年度 H30年度 H31年度 H32年度 H33年度 H34年度 H35年度 H36年度 H37年度 H38年度 H39年度 H40年度 H41年度 H42年度 H43年度 H44年度 H45年度 H46年度 H47年度 H48年度 スラリー回収ポン プ 撤去 スラリー洗浄 ポンプ 2 撤去 配管弁類 2 撤去 圧縮空気装 置 2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 コンプレッ 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 CaCl2搬出装 置 2 CaCl2調湿装 置 2 特殊反応助 剤サイロ 3 レベル計 サ更新(2 台) 1号ロータ リーバルブ、 スクリューコン ベヤ更新 2,3号ロータ リーバルブ、 スクリューコン ベヤ更新 更新 定量切出フィー 2 ダ(消石灰、特 反剤用各1基) 供給機更 新、一部 更新 ブロア(消石 灰、特殊反応 助剤用) 2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 撤去、統 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 合して更 新 噴霧ノズル 2 噴霧用コンプ レッサー 2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 コンプレッ 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 配管、弁類 ノズル交換 サー4台 更新 2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 粉体配管 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 更新 蒸気タービン 歯車減速装置 本体 3 点検整備 主蒸気弁 3 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 蒸気加減弁 3 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 ターニング装 置 3 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 潤滑装置 空気抽出器 本体 グランドコンデンサ 本体 点検整備 点検整備 タービン 改造 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 3 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 3 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 3 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 10-6 資料(10):北清掃工場ごみ焼却施設 延命化工事を踏まえた整備計画(7/17) 設備機器 同期発電機 保全対象箇 所 本体 健 全 度 整備スケジュール 通常整備 3 点検整 発電機励磁装置 タービン起動盤 3 点検整備 発電機室天井走行 クレーン 4 サージアブソーバ 盤 通常整備 H27年度 H28年度 H29年度 H30年度 H31年度 H32年度 H33年度 H34年度 H35年度 H36年度 H37年度 H38年度 H39年度 H40年度 H41年度 H42年度 H43年度 H44年度 H45年度 H46年度 H47年度 H48年度 備、回転 計交換 3 点検整備 タービン調整装置 調整装置 保安装置 緊急停止装 余 置 熱 保安装置 利 用 設 タービンバイパス装置 本体 備 発電機遮断機盤 延命化工事(基幹的設備改良事業)期間 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 発電機更 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 3 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 3 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 3 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 3 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 3 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 3 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 励磁機盤 3 点検整備 余熱利用アキュム 本体(2基) レータ 2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 内缶装置 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 給湯用貯湯槽 2 電気防食 装置更新 電気防食 装置更新 給湯用温水循環ポ ンプ 2 ポンプ更 新(全数) ポンプ更 新 空調用熱交換装置 2 プレート 更新、弁 類更新 空調用冷温水循環 ポンプ 2 点検整備 建築用蒸気ヘッ ダー 2 ヘッダ付 付着弁更 新 配管・弁類 2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 通 押込送風機(3基) 風 設 備 二次送風機(3基) ※新設 本体 ストーカ用送風機 (3基) 本体 蒸気式空気予熱器 本体 更新 3 3 ヘッダ付着 弁更新 2号更新 3号更新 1号更新 2号新設 3号新設 1号新設 電動機更 新 3 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 2,3号バン 1号バンド 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 ドル更新 ル更新 風道 2 各エキス 1,3号更 パンショ 新 ン更新 2号更新 10-7 資料(10):北清掃工場ごみ焼却施設 延命化工事を踏まえた整備計画(8/17) 設備機器 保全対象箇 所 健 全 度 整備スケジュール 通常整備 延命化工事(基幹的設備改良事業)期間 通常整備 H27年度 H28年度 H29年度 H30年度 H31年度 H32年度 H33年度 H34年度 H35年度 H36年度 H37年度 H38年度 H39年度 H40年度 H41年度 H42年度 H43年度 H44年度 H45年度 H46年度 H47年度 H48年度 通風ダンパ 3 各ダンパ 更新 煙道 3 点検整備 点検整備 各エキス 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 パンショ ン更新 煙道ダンパ 各ダンパ 更新 3 誘引通風機 本体 2 点検整備 点検整備 点検整備 2号更新 3号更新 1号更新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 煙突 本体 3 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 焼却灰搬出装置 灰押出装置 2 灰搬出装置 (振動コンベア) 2 点検整備 点検整備 点検整備 灰押出装 灰押出装 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 灰搬出装 灰押出装 灰押出装 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 ディストリビュータ 2 金属回収装 置(磁選機) 2 コンベアベル コンベアベル 金属コンベヤ (No.1,2,3) 2 コンベアベル 点検整備 飛灰搬送コン ベア 2 非常用飛灰 搬送コンベア 2 飛灰貯留タン ク 飛灰供給 フィーダ 2 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 飛灰搬出装置 飛灰貯留設備 灰押出装 灰押出装 置更新(1 置更新(2 基) 基) 灰押出装 灰押出装 灰押出装 置更新(1 置更新(1 置更新(1 基) 基) 基) 置更新(1 置更新(2 基) 基) 置更新(1 置更新(1 置更新(1 基) 基) 基) ドラム交換 ドラム交換 ドラム交換 ト交換 磁選機コン ベヤベルト 更新(3 基) ト交換 点検整備 No.1,2,3 点検整備 金属コン ベア更新 ト交換 飛灰搬送 コンベア更 新→排ガ ス処理 飛灰搬送 コンベア更 新→排ガ ス処理 磁選機コン 磁選機コン 磁選機コン ベヤベルト ベヤベルト ベヤベルト 更新 更新 更新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 飛灰搬送 コンベア更 新→排ガ ス処理 2 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 飛灰供給コン ベヤ 2 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 飛灰サービスタ ンク 2 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 飛灰定量 フィーダ 2 目視点検 目視点検 目視点 検、ロード セル 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 検、ロード 検、ロード 検、ロード セル セル セル 10-8 資料(10):北清掃工場ごみ焼却施設 延命化工事を踏まえた整備計画(9/17) 設備機器 セメント貯留設備 灰 出 設 備 保全対象箇 所 健 全 度 整備スケジュール 通常整備 延命化工事(基幹的設備改良事業)期間 通常整備 H27年度 H28年度 H29年度 H30年度 H31年度 H32年度 H33年度 H34年度 H35年度 H36年度 H37年度 H38年度 H39年度 H40年度 H41年度 H42年度 H43年度 H44年度 H45年度 H46年度 H47年度 H48年度 セメントサイロ 2 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 セメント定量 フィーダ 2 目視点検 目視点 セメント移送コン ベア(A) (B) 2 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 混練・成型処理設 混練機 備 検、ロード セル 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点 目視点検 目視点検 目視点検 検、ロード 検、ロード 検、ロード セル セル セル 2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 混錬機2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 混練機2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 軸式に更 新 軸式更新 成形機(造粒 機) 2 定期修繕 定期修繕 定期修繕 定期修繕 定期修繕 撤去 養生コンベヤ 2 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 集塵・エアレーショ 集じん用バグ フィルタ ン・給水設備 2 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 排気ファン 2 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 目視点検 給水タンク、 ポンプ 2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 圧縮空気タン ク 3 温風発生用 送風機 灰クレーン 本体 2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 走行車輪 走行車輪 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 交換、横 行車輪交 換、走行 集電ケー ブル交換 バケット 2 №B4整備 点検整備 点検整備 点検整備 バケット 点検 自動運転制 御装置 予備バ ケット交 換 点検整備 点検整備 点検整備 バケット 交換 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 バケット 交換 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 3 灰クレーン電気設備 2 上水給水装置 3 プラント給水 ポンプ 交換 交換、横 行車輪交 換、走行 集電ケー ブル交 換、巻上 ドラム交 換(2基) 開閉用電 1号走行 2号走行 点検整備 点検整備 点検整備 開閉用電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 開閉用電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 動機交 電動機整 電動機整 動機交換 動機交換 換、制御 備 備 盤改造 ポンプ更 新 ポンプ更 新 10-9 点検整備 点検整備 資料(10):北清掃工場ごみ焼却施設 延命化工事を踏まえた整備計画(10/17) 設備機器 機器冷却装置 給 水 設 備 井水給水装置 保全対象箇 所 整備スケジュール 通常整備 延命化工事(基幹的設備改良事業)期間 通常整備 H27年度 H28年度 H29年度 H30年度 H31年度 H32年度 H33年度 H34年度 H35年度 H36年度 H37年度 H38年度 H39年度 H40年度 H41年度 H42年度 H43年度 H44年度 H45年度 H46年度 H47年度 H48年度 プラント揚水 ポンプ 3 No.1点検 No.2点検 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 プラント高架 タンク 2 整備 整備 タンク更 新 冷却水高架タ 2 ンク タンク更 新 冷却水槽 3 冷却塔揚水 ポンプ 3 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 冷却塔 3 薬注装置 (薬注タンク、 薬注ポンプ) 3 ポンプ更 新 ポンプ更 新 井水揚水ポン 3 No.1点検 No.2点検 点検整備 点検整備 点検整備 ポンプ更 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 ポンプ更 プ 整備 整備 新 新 井水高架タン ク 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 タンク更 新 2 再利用水供給装置 再利用水高 架タンク 2 その他 井戸ポンプ設 備 灰汚水ポンプ 2 2 ポンプ更 新 ポンプ更 新 各種ポンプ (20種類) 2 ポンプ更 新 ポンプ更 新 スクリーン(第1、 第2) 2 スクリー ン更新 スクリーン更 新 汚泥搔寄機 2 掻寄機更 新 搔寄機更 新 砂ろ過塔 2 遠心脱水機 3 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 汚泥搬送機 2 逆洗ブロア 2 攪拌ブロア 2 脱臭ファン 2 ファン更 新 ファン更新 脱臭器 2 脱臭機更 新 脱臭器更 新 灰汚水処理設備 排水処理設備 排 水 処 理 設 備 健 全 度 ブロア更 新 点検整備 10-10 資料(10):北清掃工場ごみ焼却施設 延命化工事を踏まえた整備計画(11/17) 設備機器 受配電監視盤 保全対象箇 所 健 全 度 整備スケジュール 通常整備 延命化工事(基幹的設備改良事業)期間 攪拌機(10基) 2 撹拌機更 新 ごみ汚水噴 霧装置 2 水槽、タンク 3 配管、弁類 2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 受配電監視 盤(1) 2 点検整備 点検整備 保護継電 保護継電 保護継電 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 受配電監視 盤(2) 2 点検整備 点検整備 保護継電 保護継電 保護継電 保護継電 受配電監視 盤(3) 2 点検整備 点検整備 保護継電 保護継電 保護継電 保護継電 発電機監視 操作盤 2 点検整備 点検整備 保護継電 保護継電 保護継電 保護継電 並列保護盤 2 点検整備 点検整備 保護継電 保護継電 保護継電 保護継電 高圧引込盤 撹拌機更 新 防水施工 器更新 器更新 器更新 器更新 器更新 高圧配電盤 通常整備 H27年度 H28年度 H29年度 H30年度 H31年度 H32年度 H33年度 H34年度 H35年度 H36年度 H37年度 H38年度 H39年度 H40年度 H41年度 H42年度 H43年度 H44年度 H45年度 H46年度 H47年度 H48年度 器更新 器更新 器更新 器更新 器更新 器更新 器更新 器更新 器更新 器更新 器更新 器更新 器更新 器更新 器更新 2 点検整備 点検整備 断路器更 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 器更新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 器更新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 器更新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 器更新 新 受電盤 2 点検整備 点検整備 断路器更 新 受電変圧器1 次遮断器盤 2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 器更新 受電変圧器2 次遮断器盤 2 点検整備 点検整備 進相コンデンサ 用遮断器盤 2 点検整備 点検整備 断路器更 高圧電動機 用遮断器盤 (6台) 2 点検整備 点検整備 断路器更 断路器更 断路器更 断路器更 配電用変圧 器1次遮断器 盤 2 点検整備 点検整備 回転式破砕 機遮断器盤 2 点検整備 点検整備 断路器更 北市民健康 センター用 遮断器盤 2 点検整備 点検整備 断路器更 新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 器更新 断路器更 新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 器更新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 器更新 新 新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 器更新 新 新 新 断路器更 断路器更 断路器更 新 新 新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 器更新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 器更新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 器更新 新 断路器更 新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 器更新 10-11 資料(10):北清掃工場ごみ焼却施設 延命化工事を踏まえた整備計画(12/17) 設備機器 変電設備 保全対象箇 所 健 全 度 整備スケジュール 通常整備 延命化工事(基幹的設備改良事業)期間 発電気遮断 器盤 2 点検整備 点検整備 断路器更 新 サージアブ ソーバ盤 2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 器更新 励磁機盤 2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 器更新 進相コンデンサ 遮断器盤 2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 器更新 受電用変圧 器 2 点検整備 点検整備 変圧器更 配電用変圧 器(3台) 2 点検整備 点検整備 200V変圧器 2 点検整備 点検整備 変圧器更 変圧器更 変圧器更 変圧器更 新 新 新 低圧配電盤 2 点検整備 点検整備 変圧器更 保安照明用 変圧器 電灯用変圧 器(2台) 2 点検整備 点検整備 進相コンデンサ 制御盤(6台) 2 点検整備 点検整備 コンデンサリ コンデンサリ コンデンサリ コンデンサリ 配電用変圧 器二次盤(3 台) 変圧器更 新 新 アクトル更 新 気中遮断 器更新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 器更新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 器更新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 器更新 変圧器更 変圧器更 新 新 アクトル更 新 2 点検整備 点検整備 気中遮断 器更新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 器更新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 器更新 保安動力用 変圧器 2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 器更新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 器更新 新 新 高圧進相コンデンサ 通常整備 H27年度 H28年度 H29年度 H30年度 H31年度 H32年度 H33年度 H34年度 H35年度 H36年度 H37年度 H38年度 H39年度 H40年度 H41年度 H42年度 H43年度 H44年度 H45年度 H46年度 H47年度 H48年度 アクトル更 アクトル更 新 新 気中遮断 器更新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 器更新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 器更新 母線連絡盤 (2台) 2 点検整備 点検整備 気中遮断 気中遮断 共通設備 高 圧コンデンサ (2台) 2 点検整備 点検整備 気中遮断 気中遮断 器更新 器更新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 器更新 排水処理設 備 2 点検整備 点検整備 気中遮断 器更新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 器更新 炉設備(3台) 2 点検整備 点検整備 気中遮断 気中遮断 気中遮断 器更新 器更新 粗大ごみ処 理設備(2台) 2 点検整備 点検整備 №1共通設備 2 点検整備 点検整備 電灯変圧器 (2台) 2 点検整備 点検整備 建築設備 (AC-4) 2 点検整備 点検整備 気中遮断 保安電源切 替盤 2 点検整備 点検整備 200V変圧器 2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 器更新 器更新 器更新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 器更新 器更新 気中遮断 器更新 気中遮断 器更新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 器更新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 器更新 気中遮断 器更新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 器更新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 器更新 器更新 気中遮断 器更新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 器更新 気中遮断 器更新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 器更新 10-12 資料(10):北清掃工場ごみ焼却施設 延命化工事を踏まえた整備計画(13/17) 設備機器 保全対象箇 所 健 全 度 整備スケジュール 通常整備 延命化工事(基幹的設備改良事業)期間 灰クレーン 2 点検整備 点検整備 気中遮断 器更新 ごみクレーン (2台) 2 点検整備 点検整備 気中遮断 気中遮断 予備(3台) 2 点検整備 点検整備 気中遮断 気中遮断 器更新 器更新 電 気 設 備 直流電源設備 器更新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 器更新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 器更新 器更新 気中遮断 器更新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 器更新 保安動力主 幹盤(2台) 2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 器更新 200V動力用 主幹盤(3台) 2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 器更新 400V動力用 主幹盤(2台) 2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 器更新 建築設備(8 台) 2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 器更新 電灯用主幹 盤(4台) 2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 器更新 非常用動力 分電盤(2台) 2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 器更新 非常用電灯 分電盤(2台) 2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 器更新 非常用油ポン 2 点検整備 点検整備 プ盤 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 器更新 直流電源設 備 (DC制御電 源及び無停 電電源装置 用) 2 点検整備 点検整備 分電盤整 ゲート制御 機器更新 蓄電池盤 2 点検整備 点検整備 インバー 流器更新 装置 供給可能 期間 2018年12 月 無停電電源 設備(2台) 2 点検整備 点検整備 蓄電池盤 2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 器更新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 器更新 タ更新 無停電電源設備 通常整備 H27年度 H28年度 H29年度 H30年度 H31年度 H32年度 H33年度 H34年度 H35年度 H36年度 H37年度 H38年度 H39年度 H40年度 H41年度 H42年度 H43年度 H44年度 H45年度 H46年度 H47年度 H48年度 インバータ更 新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 器更新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 器更新 10-13 資料(10):北清掃工場ごみ焼却施設 延命化工事を踏まえた整備計画(14/17) 設備機器 保全対象箇 所 非常用自家発電設 発電機 (ディーゼル 備 機関含) 高圧電動機盤 健 全 度 整備スケジュール 通常整備 延命化工事(基幹的設備改良事業)期間 2 点検整備 点検整備 点検(委 点検(委 点検(委 点検(委 精密点検 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 託)、イン 託) タークー ラー交換 託) 託) 発電機盤 2 点検整備 点検整備 IDF及びFDF 用制御盤(全 6台) 2 点検整備 点検整備 真空電磁 真空電磁 真空電磁 真空電磁 2 保安、AC 点検整備 共通設備制 御盤 2 保安、AC 点検整備 排水処理設 備制御盤 器更新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 器更新 系 C /C漏電 リレー、 電磁接触 器、ブ レーカ他 交換 点検整備 点検整備 2号設置 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 器更新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 器更新 系 C /C漏電 リレー、 電磁接触 器、ブ レーカ他 交換 2 点検整備 点検整備 (委託) 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 器更新 接触器更 接触器更 接触器更 接触器更 新 新 新 新 低圧制御盤(配電 炉設備制御 盤室及び排水処理 盤 電気室設置) インバータ盤、高 調波抑制装 置 通常整備 H27年度 H28年度 H29年度 H30年度 H31年度 H32年度 H33年度 H34年度 H35年度 H36年度 H37年度 H38年度 H39年度 H40年度 H41年度 H42年度 H43年度 H44年度 H45年度 H46年度 H47年度 H48年度 3号設置 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 器更新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 器更新 10-14 資料(10):北清掃工場ごみ焼却施設 延命化工事を踏まえた整備計画(15/17) 設備機器 保全対象箇 所 健 全 度 整備スケジュール 通常整備 延命化工事(基幹的設備改良事業)期間 通常整備 H27年度 H28年度 H29年度 H30年度 H31年度 H32年度 H33年度 H34年度 H35年度 H36年度 H37年度 H38年度 H39年度 H40年度 H41年度 H42年度 H43年度 H44年度 H45年度 H46年度 H47年度 H48年度 低圧制御盤(現場 有害ガス制御 2 点検整備 点検整備 装置制御盤 設置) 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 器更新 脱水機制御 盤 2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 器更新 反応集塵装 置制御盤 2 1号ヒータ 現場 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 器更新 汚泥装置制 御盤 2 点検整備 点検整備 飛灰固形化 装置制御盤 2 点検整備 点検整備 純水装置制 御盤 2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 器更新 2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 器更新 転送遮断装置 制御ユ ニット他 交換 ヒータ不 具合箇所 交換 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 器更新 インバー タ交換 通風機インバータ 化 DCS改 造、IRセン サ、シーケン サ改造 分散型DDCシステ オペレーターズス テーション ム DCS改 造、IRセン サ、シーケン サ改造 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 保護継電 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 器更新 DCS改 造、IRセ ンサ、 シーケン サ改造 点検整備 HIHIWAY HIHIWAY LCNシステ 機器更新 機器更新 ム更新 システムパッ 電磁流量 電磁流量 ク更新 計更新 計更新 帳票用 PC更新 点検整備 点検整備 各種PC (HS)交換 帳票用 PC交換 各種PC (HS)交換 外部記憶装 置 監視制御盤 システムコン ソール装置 2 点検整備 1~3号炉設 備用プロセス 入出力制御 装置 2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 共通設備用プ 2 ロセス入出力 制御装置 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 オペレータコ ンソール 2 点検整備 ストーカ制御 盤 2 点検整備 点検整備 (委託) 点検整備 モニタ交 換 点検整備 点検整備 点検整備 1号制御 2、3号制 盤内PLC 御盤内 一式更新 PLC一式 更新 10-15 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 資料(10):北清掃工場ごみ焼却施設 延命化工事を踏まえた整備計画(16/17) 設備機器 保全対象箇 所 タービン起動 盤 健 全 度 整備スケジュール 通常整備 延命化工事(基幹的設備改良事業)期間 2 ITV装置 2 計装用空気源装置 空気圧縮機 3 No.1点検 No.2点検 点検整備 点検整備 更新(2 整備 計 装 電油操作器 設 備 電動操作器 分析計 通常整備 H27年度 H28年度 H29年度 H30年度 H31年度 H32年度 H33年度 H34年度 H35年度 H36年度 H37年度 H38年度 H39年度 H40年度 H41年度 H42年度 H43年度 H44年度 H45年度 H46年度 H47年度 H48年度 整備 更新(1 号) 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 更新(1 号) 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 更新(1号) 更新(2号) 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 号) 号) 圧縮空気除 湿機 3 No.1点検 No.2点検 点検整備 点検整備 更新(2 IDF用電油操 作器 2 更新 更新 更新 点検整備 点検整備 更新 更新 更新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 FDF用電油 操作器 2 更新 更新 更新 点検整備 点検整備 更新 更新 更新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 ボイラ出口電 油操作器 2 更新 更新 更新 点検整備 点検整備 更新 更新 更新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 IDF用電動操 作器 3 更新 更新 更新 点検整備 点検整備 更新 更新 更新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 FDF用電動 操作器 3 更新 更新 更新 点検整備 点検整備 更新 更新 更新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 整備 整備 排ガス分析計 2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 更新 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 塩化水素計 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 更新 (レー ザー) 水質分析計 2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 流量計、温度 計、圧力計、 レベル計等 2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 DCS改造、燃焼制 御O2計IRセンサー、 シーケンサ改造 2号設置 調整弁及び電動弁 調節弁 電動弁(アク チュエータ) 3号設置 1号設置 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 10-16 資料(10):北清掃工場ごみ焼却施設 延命化工事を踏まえた整備計画(17/17) 設備機器 発信機等その他 保全対象箇 所 健 全 度 整備スケジュール 通常整備 延命化工事(基幹的設備改良事業)期間 通常整備 H27年度 H28年度 H29年度 H30年度 H31年度 H32年度 H33年度 H34年度 H35年度 H36年度 H37年度 H38年度 H39年度 H40年度 H41年度 H42年度 H43年度 H44年度 H45年度 H46年度 H47年度 H48年度 発信器 2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 アンモニアガ ス検知器 2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 灰ピット排気ファンダクト 2 汚水槽関係排気ファン、ダクト 2 エアカーテン装置 2 洗車装置 2 雑用空気供給装置 2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 コンプレッ 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 サ更新(2 台) そ の 真空掃除装置 他 機械式集じん装置 設 備 集じん灰加湿装置 2 2 撤去 2 機器出入用クレーン 3 汚泥脱水機 2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 空気抜き弁 2 点検整備 煙突オーニング 3 オーニング 余熱利用アキュームレーターバルブ 2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 建築設備関係安全弁 2 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 点検整備 オーニング オーニング 点検整備 オーニング オーニング 点検整備 オーニング オーニング 点検整備 オーニング オーニング 点検整備 オーニング 10-17 オーニング 点検整備 オーニング オーニング 点検整備 オーニング オーニング 点検整備 オーニング オーニング 点検整備 オーニング オーニング 点検整備 オーニング オーニング オーニング 資料(11):北清掃工場粗大ごみ処理施設 延命化工事を踏まえた整備計画(1/3) 設備機器 受 受入ボックス 入 供 給 設 備 切断機 保全対象箇所 本体 健全度 3 本体 2 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備ポン プ修繕 点検整 点検整 点検整 備シリン 備カッ 備 ダ修繕 タースラ イド他整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備車輪、 ブレー キ、横走 行モータ 修繕 点検整 点検整 備巻上 備 電動機・ ブレーキ 修繕 点検整 点検整 備サイリ 備 スタ修繕 2 点検整 備減速 機修繕 点検整 備シー ケンサ 他修繕 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 点検整 備シリン 備 ダ修繕 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 点検整 備シリン 備 ダ修繕 点検整 備 点検整 点検整 備サイリ 備 スタ修繕 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 横走行 レール 他修繕 2 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 点検整 備受入 備 れホッパ 修繕 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 スラット・ チェーン 修繕 電動機 他修繕 2 電動機 本体 点検整 備 2 電動機 本体 バケット 他修繕 制御盤・ 荷重計 修繕 受入ホッパ 本体 点検整 備 バケット 他修繕 走行レール NO1切断物コンベア 点検整 点検整 備シリン 備 ダ修繕 3 横行・走行装置 計量装置 NO2供給コンベア 点検整 備 油圧ユ 油圧ユ 油圧ユ ニット修 ニット修 ニット修 繕 繕 繕 バケット NO1供給コンベア 通常整備 H40年度 H41年度 H42年度 H43年度 H44年度 H45年度 H46年度 H47年度 H48年度 点検整 点検整 点検整 点検整 点検整 点検整 点検整 点検整 点検整 備ボック 備 備 備 備 備 備 備 備 ス修繕 駆動装置 駆動装置 粗大ごみピット 粗大ごみクレーン 整備スケジュール 通常整備 延命化工事(基幹的設備改良事業) H25年度 H26年度 H27年度 H28年度 H29年度 H30年度 H31年度 H32年度 H33年度 H34年度 H35年度 H36年度 H37年度 H38年度 H39年度 点検整 点検整 点検整 点検整 点検整 点検整 点検整 点検整 点検整 点検整 点検整 点検整 点検整 点検整 点検整 備 備 備 備 備 備ボック 備 備 備 備 備 備 備 備 備 ス修繕 スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン 修繕 修繕 修繕 修繕 修繕 修繕 修繕 修繕 修繕 修繕 修繕 修繕 修繕 修繕 修繕 修繕 修繕 修繕 修繕 修繕 修繕 修繕 修繕 電動機 他修繕 2 スラット・ チェーン 修繕 電動機 スラット・ チェーン 修繕 電動機 他修繕 NO2切断物コンベア 本体 2 NO3切断物コンベア 電動機 本体 2 ベルト他 修繕 電動機 他修繕 ベルト他 修繕 ベルト他 修繕 ベルト他 修繕 ベルト他 修繕 ベルト他 修繕 ベルト他 修繕 ベルト他 修繕 ベルト他 修繕 11-1 ベルト他 修繕 ベルト他 修繕 ベルト他 修繕 ベルト他 修繕 ベルト他 修繕 ベルト他 修繕 資料(11):北清掃工場粗大ごみ処理施設 延命化工事を踏まえた整備計画(2/3) 設備機器 保全対象箇所 健全度 整備スケジュール 通常整備 電動機 他修繕 電動機 破 供給フィーダ 砕 (コンプレッションフィーダー) 設 備 破砕機 本体 2 点検整 備 点検整 備 シュート 電動機 本体 2 点検整 点検整 備更新イ 備 ンテークス プレッダ修 繕 延命化工事(基幹的設備改良事業) 通常整備 点検整 点検整 備チェン 備 他修繕 点検整 備 点検整 点検整 備フィー 備 ダ部分 更新 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備ケー シング部 分更新 点検整 備ロータ 他部分 更新(軸 受修繕) 点検整 備下部 サイドラ イナ修 繕 点検整 備イン テークス プレッダ 修繕 点検整 点検整 備上部 備 サイドラ イナ修 繕 点検整 備更新 点検整 備 点検整 備イン テークス プレッダ 修繕 点検整 点検整 備油圧 備 ユニット 修繕 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 点検整 備底板 備 ライナー 修繕 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備ヘッド シャフト交 換 点検整 点検整 備内部フ 備 レーム、 テールシャフ ト交換 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 点検整 備サイド 備 ライナ修 繕 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備イン テークス プレッダ 修繕 点検整 点検整 備下部 備 サイドラ イナ修 繕 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 点検整 備油圧 備 ユニット 修繕 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 点検整 備底板 備 ライナー 修繕 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 電動機 搬 振動コンベア 送 設 備 油圧ユニット 2 点検整 備 防爆装置(空気 圧縮機) 3 本体 2 点検整 備更新 NO1移送コンベア 電動機 本体 2 スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ スラット・ チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン チェーン 修繕 修繕 修繕 修繕 修繕 修繕 修繕 修繕 修繕 修繕 修繕 修繕 修繕 修繕 修繕 修繕 修繕 修繕 修繕 修繕 修繕 修繕 修繕 修繕 NO2移送コンベア 電動機 本体 2 電動機 本体 1 選 磁選機 別 設 備 粒度選別機 点検整 備 ベルト他 修繕 ベルト他 修繕 更新 NO1磁性物コンベア 電動機 本体 電動機 本体 NO2磁性物コンベア 本体 2 NO3磁性物コンベア 本体 2 NO1不燃物コンベア 本体 2 電動機 他修繕 NO1可燃物コンベア 本体 2 NO5可燃物コンベア 本体 2 点検整 備更新 ベルト他 修繕 ベルト修 繕 ベルト他 修繕 更新 ベルト修 繕 2 2 ベルト他 修繕 ベルト他 修繕 電動機 他修繕 ベルト他 修繕 ベルト他 修繕 ベルト他 修繕 ベルト他 修繕 ベルト他 修繕 ベルト他 修繕 電動機 他修繕 11-2 ベルト他 修繕 ベルト他 修繕 ベルト他 修繕 ベルト他 修繕 ベルト他 修繕 ベルト他 修繕 ベルト他 修繕 ベルト他 修繕 ベルト他 修繕 ベルト他 修繕 ベルト他 修繕 ベルト他 修繕 ベルト他 修繕 ベルト他 修繕 ベルト他 修繕 ベルト他 修繕 ベルト他 修繕 電動機 他修繕 資料(11):北清掃工場粗大ごみ処理施設 延命化工事を踏まえた整備計画(3/3) 設備機器 保全対象箇所 健全度 NO4金属搬出コンベア 本体 2 NO5金属搬出コンベア 本体 2 貯 磁性物バンカ 留 設 備 整備スケジュール 通常整備 電動機 他修繕 延命化工事(基幹的設備改良事業) 電動機 他修繕 2 集 NO1サイクロン及びバグフィルタ 本体 塵 設 スクリューコンベ 備 ア、ロータリーバ ルブ、ファン等 NO2サイクロン及びバグフィルタ 本体 通常整備 ベルト他 修繕 電動機 他修繕 ベルト他 修繕 電動機 他修繕 シリンダ 他修繕 シリンダ 他修繕 3 ろ布交 換修繕 ろ布交 換修繕 ろ布交 換修繕 ろ布交 換修繕 3 ろ布交 換修繕 ろ布交 換修繕 ろ布交 換修繕 ろ布交 換修繕 スクリューコンベ ア、ロータリーバ ルブ、ファン等 誘引ファン 排風機 更新 修繕 更新 2 制御盤 修繕 2 制御盤 修繕 2 制御盤 修繕 2 5面 5面 8面 8面 8面 8面 PLC更 新 電動機 整備 制御盤 修繕 PLC更 新 制御盤 修繕 PLC更 新 制御盤 修繕 5面 5面 5面 ) 破 低圧設備制御盤 砕 設 備 現場操作盤 部 (現場操作盤×47面) 修繕 電動機 整備 ( 電 破砕機インバータ化 気 ・ 低圧設備制御盤 計 装 設 低圧設備制御盤 備 本体 電動機 本体 電動機 供給フィーダ インバータ盤 新替 インバータ 更新 インバータ 更新 排風機 インバータ盤 新替 インバータ 更新 インバータ 更新 計装機器 ITV 4 ITV機器 修繕 ITV機器 修繕 電気工事 電気点検整備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 ケーブ ル交換 修繕 点検整 備 点検整 備 11-3 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 ITV機器 修繕 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 点検整 備 資料(12):北清掃工場ごみ焼却施設 延命化工事概要図 ごみクレーン ・巻上制御方式改造 ・バケット交換 反応蒸発塔 ・スラリーポンプ更新 ・CaCl2搬出装置 (スクリューコンベヤ)更新 ごみクレーン ・車輪交換,ケーブル交換 ボイラ ・水管更新(肉厚アップ) 反応蒸発塔 ・ロータリバルブ更新 ・CaCl2搬出装置 (ロータリバルブ)更新 ボイラ ・水管更新 ・節炭器管更新 スートブロワ ・長抜差型,定置回転型更新 反応集じん装置 ・スクリューコンベヤ更新 ・逆洗ファン更新 ・逆洗ファン用インバータ盤設置 ・飛灰搬送コンベヤ更新 反応集じん装置 ・ロータリバルブ更新 触媒脱硝反応装置 ・触媒一部再生,新替 ごみ投入ゲート ・ポンプモータ,制御弁更新 ・シーケンサ取替 ボイラ下部ホッパシュート ・水ドラム前ホッパシュート更新 (耐火物含む) フィーダ ・フィードラム更新 耐火物築炉 ・ノーズ,後燃焼ゾーン更新 ・不定形耐火物補修 №8,9可燃物コンベヤ ・ベルト更新 FDダンパ駆動装置 ・FDダンパ駆動装置更新 ストーカ ・鋳物更新 クリンカローラ ・軸受,鋳物更新 シフティング装置 ・シフティング装置更新 押込送風機 ・押込送風機更新 ・インバータ盤設置 金属回収装置 ・磁選機ベルト更新 誘引通風機 ・誘引通風機更新 ・インバータ盤設置 排ガス分析計 ・排ガス分析計更新 助燃装置 ・バーナ更新 助燃装置 ・灯油移送ポンプ更新 灰クレーン ・車輪交換,ケーブル交換,ドラム交換 ストーカ用送風機 ・電動機更新 灰押出装置 ・灰押出装置更新 灰クレーン ・バケット交換 灰搬出装置 ・振動コンベヤ更新 金属搬送装置 ・金属コンベヤ更新 二次送風機 ・二次送風機新設 ・インバータ盤設置 機器冷却装置 ・薬注装置更新 排水処理設備 ・第一,二スクリーン更新 ・汚泥掻寄機更新 ・かくはん機更新(9基) 電気設備 ・保護継電器更新 ・断路器更新 ・変圧器更新 ・コンデンサリアクトル更新 ・気中遮断器更新 ・分電盤整流器更新 ・蓄電池盤インバータ更新 ・無停電電源装置インバータ更新 ・真空電磁接触器更新 計装設備 ・ストーカ制御盤PLC更新 ・計装用圧縮空気除湿装置更新 ・電油操作器更新 ・電動操作器更新 集じん灰加湿装置撤去 蒸気式空気予熱器 ・バンドル更新 風道 ・二次送風機~既設風道新設 交付金対象工事(想定) 交付金対象外工事(想定) 飛灰固形化装置 ・混練機更新 形 式 二軸式 数 量 2系列化 処理方式 キレート添加 ・造粒機撤去 ボイラ給水ポンプ 更新 脱気器給水ポンプ 更新 低圧蒸気復水器 ・管束+駆動部更新 純水補給水ポンプ 更新 圧縮空気装置(排ガス処理用) 更新 噴霧用コンプレッサ 更新 薬剤噴霧用ブロワ 更新 (消石灰用と特殊反応助剤用を統合) 蒸気タービン 改造 発電機 更新(2,625kW) プラント給水ポンプ 更新 井水揚水ポンプ 更新 灰汚水ポンプ 更新 排水処理設備 ・各種ポンプ更新(38台) ・逆洗ブロワ更新 ・脱臭ファン更新 計装設備 ・DCS更新 ・計装用空気圧縮機更新 雑用空気圧縮機更新 12-1 相模原市一般廃棄物処理施設(ごみ処理施設)長寿命化計画 発 行:平成26年11月 発行者:相模原市 神奈川県相模原市中央区中央2丁目11番15号 電 話:042-754-1111(代表) 編集者:相模原市 環境経済局 資源循環部 清掃施設課