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所得をふやし景気回復 - 日本共産党山形県委員会
参議院山形選挙区 太田としお 日本共産党 所得をふやし景気回復、 国民のいのちとくらし守ります 日本共産党が見解を発表しま したのでお知らせします。 ◇プロフィール ● 1955年札幌市生まれ。恵庭南高 校、北海道女子短期大学工芸美 術科卒業。 ● 日本民主青年同盟北海道委員、 同中央委員会副委員長。日本共 産党中央委員会青年学生部員な どを歴任。 ● 01年参院選(比例代表)で初当選。 07年再選、現在 2 期目。 参院農林水産委員会、沖縄北方 問題特別委員会、国際・地球環境・ 食糧問題に関する調査会に所属。 ● 日本共産党常任幹部会委員。党 農林・漁民局長。 ● 趣 味 ス キ ー、山 歩 き、絵 画、 料理。 ● ホームページ http://www.kami-tomoko.jp/ 参議院比例代表は、〝日本共産党〟と 参院院比例代表は、 書かれた票がすべて議席に結びつきます 選挙区選挙 一回目は、 選挙区候補者名で 投票します 比例代表選挙 投票箱 連絡先 日本共産党山形県委員会 山形市深町1-1-45 TEL.023-644-1212 FAX.023-644-1213 かみ ともこ 投票箱 新やまがた 号外 い政治を再びすすめようとしています。 景気回復のカギは、消費税増税の中止、 働く人の所得を増やすこと、 雇用の確保、 社会保障の充実です。 私は、くらし・ 平和・民主主義を破壊する政治にきっぱ り対決、「改革ビジョン」を掲げ、幅広 い分野の方と対話、運動を広げて、参院 選勝利に全力をつくします。皆さんのご 支援、ご協力をお願いいたします。 北海道・東北・北関東 紙 智子 制度解説 総選挙では、東北ブロックで高橋ちづ 子さんを当選させることができ、ありが とうございます。自民党が大幅に議席を 伸ばしましたが、有権者比で二割台の得 票率であり、自民党の政策が支持された わけではありません。安倍政権は当面、 景気回復をめざすとして、対策を掲げて いますが失敗済みのものばかりであり、 増税、「構造改革」、原発推進、改憲と古 参議院議員(比例)活動地域 二回目は、 政党名か 比例候補者名で 投票します デフレ不況から抜け出す 社会保障の充実と財政再建へ ●大企業・大資産家に応分の負担を求めます。 ●子どもの医療費無料化を国の制度に。 ●年金の引き上げと、最低保障年金制度の創設。 ●医療、介護保険料、利用料の負担軽減。 ●国民の税金を分け取りする政党助成金は廃止。 TPP断固阻止 ●食・農業・医療など国の土台を壊すTPP参加に反対。 ●農産物の価格保障と所得補償で農業を守ります。 太田としお プロフィール 和﹂﹁男女平等﹂などの願いは、戦後日本国憲 法に実現しました。 草の根で国民と結びつき地に足をつけて活 動する日本共産党は、歴史の逆戻りを許さず、 新しい政治を求める国民のみなさんの声にこ た え、い っ し ょ に 希 望 あ る 日 本 を 実 現 す る た めに全力をつくします。 ▲ 鶴岡市のルネサスエレクトロニクス ニクス 問題で県へ申し入れ ﹁即時原発ゼロ﹂の実現を ●原発再稼動を許さず、発電潜在力も雇用効果も高い 再生可能エネルギーの活用と普及を。 憲法を守り、政治に生かします 91 ● 1953年天童市生まれ。県立山形東高校、岩手大学農 学部卒業。高校・大学時代陸上競技部 (長距離)で活躍 し、高校2年のときに県縦断駅伝に出場。 ● 山形県農協中央会に勤務。山形県農団連事務局長、 党県常任委員、村山地区、鶴岡地区委員長を歴任。 ● 86年、89年、01年、10年に参院山形選挙区、00年衆 院選山形2区に立候補。 ● 現 在 党山形県委員会副委員長、県民運動委員会 責任者、農漁民部長。 ● 家 族 妻、一男二女 ● 趣 味 ウォーキング、読書 ● ブログ 【太田としおの世直し日記】で検索 日本共産党 ●憲法9条を生かした自主・自立の平和外交を。 ●安保条約なくし、対等平等の日米関係を築きます。 ●危険なオスプレイの低空飛行訓練、自衛隊への配備に 反対します。 ●小選挙区制度は廃止し、民意が反映する選挙制度に。 党をつくって 年 ︱︱いつも国民とともに 日本共産党は、党をつくって 年。いつも国 民 と と も に、国 民 の 立 場 で ス ジ を 通 し、苦 難 の解決と願い実現に力を尽くしてきました。 創立以来主張してきた﹁国民主権﹂﹁反戦平 91 ▲幸せの脱原発ウォーキング ▲幸せの脱原発ウォ キ キング ●消費税増税をやめさせます。 ●大企業の横暴な解雇をやめさせ、 非正規雇用の正社員化や待遇改善など 人間らしく働けるルールをつくります。 ●大企業の内部留保︵260兆円︶の一部を 賃上げや下請け単価の引き上げなどに活用。 ●中小企業予算を増額し、経営支援を抜本的に強化。 ●最低賃金の抜本的引き上げと全国一律の制度に。 現場 の声を国政に届けます 現場の声を国政に届けます