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11月号 - 豊丘村

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11月号 - 豊丘村
心ふれあい しあわせ実感 うるおいの郷
とよおか
ホームページアドレス http://www.vill-toyooka.jp
電子メールアドレス [email protected]
広報
とよおか
平成16年度決算 ……………………………2ページ
おしらせ宅配便 ……………………………4ページ
元気が大好き♪ ……………………………6ページ
だいち便り …………………………………7ページ
くらしの情報 ………………………………8ページ
併
村合 50
年
周
豊丘
TOYOOKA Village
11
VOL.176
月号
平成17年
ま 業 支 し 歳 地 の 面
財 す 費 出 て 出 方 建 で 減
政 。 ︶ さ 道 面 債 設 は 額
構
が れ 路 で が 終 一 の
造
減 る や は 減 了 般 大
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弾
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高 が 数
い 低 が
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い 、 さ
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1億7,268万円
4.5%
税
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自
主
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源
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く
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い
行
政
運
営
に
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費
を
、
村
村債
6億330万円
15.8%
財
政
力
指
数
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は
、
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※
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政
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15 が で は 年
・ 33 前 、 度
1 億
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の 5 比 が 村
3
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・ 38 一
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、
ど
交
付
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の
使
途
が
特
定
さ
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村税
5億3,977万円
14.1%
自
源
財源
主
国庫支
出金
1億4,469万円
3.8%
賄
っ
て
い
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の
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80 % は
・
3
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% な 1
︶ り ポ
歳 入
38億
2052万円
繰越金
4億4,862万円
11.7%
経
常
収
支
比
率
と
は
、
村
税
や
土
地
金
3億1,129万円
公民館図書充実基金
300万円
ス ポ ー ツ 振 興 基 金
2,145万円
ふ る さ と 創 生 基 金
1億6,192万円
減
開
基
金
1,734万円
金
2,089万円
公 共 施 設 整 備 基 金
5億5,504万円
地
債
発
域
福
基
祉
基
豊丘村の借金(地方債残高)
平 成 1 6 年 度 末
36億7,634万円
※ 0 8
・ 1
経2
0と
常 ︶
な
収
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歳 。 財
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39 億 地
・ 1 方
3 6
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﹂
強
で
地方交付税
推
15億166万円
譲与税・
負担金等
移
39.3%
交付金
諸収入
し
2億3,107万円
1億7,873万円 て
6.0%
4.7%
い
ま
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豊丘村の貯金(基金残高)
。
財 政 調 整 基 金
6億3,698万円
一
般
会
歳計
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出
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算
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村 ま
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、
こ
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、
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億
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6
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る
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、
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般
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左
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般
会
計
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6
億
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り
減
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、 21 続 度 ﹁
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ま 円 平 降 は
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存
財
源
﹂
と
い
い
ま
す
。
や
村
の
借
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る
村
債
を
﹁
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主
財
源
﹂
、
国
や
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ら
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金
が
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ら
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金
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か
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、
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き
く
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決成
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と
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。
村
主
財
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﹂
と
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財
源
﹂
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村
に
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く
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金
は
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地
方
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。
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い
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﹁
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方
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税
﹂
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と
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の 。 入
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﹁
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﹂
は
5
億
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て
い
ま
す
。
一
方
、
自
主
財
源
豊丘村の貯金と借金
左の表は、平成16年度末の一般会計における豊丘村の貯金
(基金)と借金(地方債)の残高をまとめたものです。
基金は特定の目的のために積み立てているものと、村財政の
健全な運営を図る(経済事情の著しい変動や災害等により生じ
る財源不足に備える)ために積み立てているものがあります。
地方債は、原則として投資的経費(建設事業関係の経費)の
一部に充てられます。収入が不足するからといってむやみに発
行できるわけではありません。
広報とよおか H17.11.1(2)
平成16年度の主な事業
科目名
事 業 名
金 額
総 務 費 財政調整基金積立
2億円
「林の杜」への貸付金
1億7,000万円
福祉医療給付費
民生費
衛生費
3,399万円
介護慰労金(86名分)
774万円
はつらつデイサービス
778万円
子育て支援センター事業
201万円
出産祝金の給付
535万円
児童クラブの運営
1,042万円
社会福祉協議会委託料等
3,447万円
各種検診事業
2,131万円
一般廃棄物収集処分
3,342万円
労 働 費 緊急地域雇用対策事業
968万円
松くい虫対策
7,430万円
有害鳥獣駆除対策
農林水
畜産環境整備事業補助
産業費
げんき農業支援事業
335万円
道路新設改良事業
2億3,602万円
土 木 費 道路維持修繕事業
5,524万円
教 育 費 スクールバス運行
介
護
老
人
保
健
施
設
﹁
林
の
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﹂
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要 24
因 ・ も 16 グ
民
生
費
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ト
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プ
に
歳 出
平成16年度の繰越事業
事 業 名
道
路
改
良
金 額
業
3,045万円
中 学 校 改 築 事 業
6億1,745万円
事
※これらの事業の事業費は、
「土木費」及び「教育費」に区分さ
れますが、平成16年度の決算額には含まれませんのでご注意くだ
さい。
(平成17年度の決算額に含まれることになります。)
その他
8,224万円
2.4%
141万円
商 工 費 野田平ネイチャーランド整備
図書館移転改修事業
へ
の
貸
付
事
業
な
ど
で
民
生
費
の
1,250万円
300万円
消 防 費 消防積載車整備(1台)
支
出
が
1
億
余
り
増
加
し
た
こ
と
609万円
だいち管理委託
排水路改修工事
に
も
よ
り
ま
す
。
753万円
201万円
3,115万円
2,400万円
中学校改築関連経費
3,478万円
災害復旧費 災害復旧(12箇所)
4,871万円
教育費
2億9,632万円
8.8%
議会費
5,428万円
1.6%
公債費
4億7,827万円
14.2%
総務費
5億1,452万円
15.2%
歳 出
消防費
1億5,115万円
4.5%
33億
7587万円
民生費
8億3,907万円
24.9%
土木費
3億1,637万円
9.4%
農林水産業費
2億,2103万円
6.5%
衛生費
4億2,262万円
12.5%
特別会計決算額
歳 入
(対前年比)
歳 出
(対前年比)
国民健康保険
特 別 会 計
4億4,431万円
(2.5%増)
4億2,526万円 老人医療の受給対象年齢が引き上げられたことにより、国保
(1.0%増) からの保険給付費が増加した。
老人保健医療
特 別 会 計
8億2,393万円
(1.7%増)
8億2,388万円 受給対象者数は減少しているものの、入院にかかる医療費が
(2.9%増) 増加しているため、給付費が増加した。
介 護 保 険
特 別 会 計
5億1,020万円
(14.7%増)
5億291万円 保険給付費が対前年比16%増加した。老人保健施設の開所
(14.7%増) や、要介護(要支援)認定者数の増加による。
簡 易 水 道
特 別 会 計
2億4,897万円
(25.9%増)
1億9,982万円 長沢浄水場の改良工事の実施や、脱ダム宣言による地下水の
(37.2%増) 水質調査の実施により、決算額が増加した。
下水道事業
特 別 会 計
5億2,041万円
(37.5%増)
4億5,970万円 伴野工場団地内の下水道整備事業を実施したため、決算額が
(42.3%増) 増加した。
会 計
(3)広報とよおか H17.11.1
説 明
001
合
か
ら
の
上
村
、
南
信
濃
村
の
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□
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に
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合
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町
村
数
□
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地
域
町
村
交
通
災
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共
済
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つ
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少
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組
合
規
約
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方
公
共
団
体
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□
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合
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□
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□
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村
予 国
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・
・
・
保
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運 補 理
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営 助 浄
費
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設
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金 11 整 80 担
万 備 万 金
円 事 円
・
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・
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1
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衆
議
院
議
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1
挙
6 2 6 委
5 5 1 託
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万 万 万
円 円 円
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公 会 下 資 非
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村
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8 抗 0
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万 万 伝 万 万
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村
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□
舎 平 規
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事
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設
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負 80 請 43 整
費 万 負 万 備
円 費 円 事
1
4
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士
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金
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委 助 通
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保 金 介
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村
公
平
委
員
会
組
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規
約
の
一
第3回議会定例会は9月13
日から28日まで開催され、
平成16年度の決算認定や平
成17年度一般会計補正予算
などの議案が上程されまし
た。
の
数
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少
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郡
町
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体
□
□
下 つ タ 及 合 下 退
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合 伊 織 土 う
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□
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業 平 特 平 特 平 い
特 成 別 成 別 成 て
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会 年 計 年 計 年
計 度 決 度 決 度
決 豊 算 豊 算 豊
算 丘 認 丘 認 丘
認 村 定 村 定 村
定 下 に 簡 に 介
に 水 つ 易 つ 護
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・
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万
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円
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3
回
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8
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職 5
18 員 40
万
万 雇 万
円
円 用 円
広報とよおか H17.11.1(4)
を
お
(平成17年7月∼17年9月 請負金額100万円以上) 願
い
工 種
請負金額 予定価格
し
請 負 業 者
工 期
ま
数 量
(千円) (千円)
す
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17.7.8
土留工
平成17年度 村発注の工事請負契約を公表します
工
箇
事
所
名
名
村単道路修繕工事
熊の坂線 熊の坂
L=25.0m
清水建材工業
2,730
2,730
17.9.1
5
村単道路修繕工事
壬生沢線 長坂
排水路工
L=154.0m
市 沢 土 木
2,100
2,195
17.7.1
1
17.9.1
5
村単交通安全施設設置事業
豊丘村
交通安全施設 長 野 機 材 一式
南 信 支 店
1,890
1,890
17.7.2
5
17.9.3
0
村単道路改良工事
黒谷線 上村
法留工
L=77.0m
河
野
組
8,715
8,715
17.8.1
8
171
. 21
.5
村単道路改良工事
池の平循環線 宮の上
道路改良
L=53.0m
尾
畑
組
4,725
4,935
17.8.2
2
171
. 11
.5
下水道埋設
一式
北 沢 建 設 31,185 31,815
17.8.2
4
171
. 22
.7
下水道埋設他
神 稲 建 設 35,700 36,120
一式
17.8.2
5
171
. 22
.7
用排水路整備
小 木 曽 建 設 20,475 20,885
L=408.0m
17.9.1
6
18.3.2
0
国補豊丘村特定環境保全公
共下水道事業
豊丘村17−1工区
国補豊丘村特定環境保全公
共下水道事業
豊丘村17−2工区
農地等高度利用促進事業
田村大井地区
L:延長 W:幅員 A:面積
企画財政係 35−9050
『フォトコンテスト』作品大募集!
『豊丘村の誇るもの』
●作品テーマ ●応募対象 どなたでも応募できます
●応募作品 2年以内に撮影した未発表の作品を四つ切で提出(ワイド可)
デジタルカメラでの作品も可
●応募点数 1人2点まで(入賞は1人1点とします)
●応募方法 作品の裏面に、題名撮影場所撮影年月日住所・氏名・
年齢・電話番号を明記した応募票(様式任意)を貼付してく
ださい。
●募集期間 平成18年1月31日(火)まで
●応募先 豊丘村役場総務課 企画財政係
●表彰 上位10点程度が入賞作品として表彰され、賞金が授与されま
す。
※注意点
応募作品は原則として返却いたしません
入賞作品の版権は主催者に帰属するものとし、ネガフィルムの提出を求めます。
なお、肖像権は応募者の責任で了解を得ておくようお願いします。
−
福
祉
係
3
5
9
0
6
0
予 の 絡
定 受 く
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ま 月 。
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。 日 所
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水 込
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民
課
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当
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都
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参
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で
き
で
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(5)広報とよおか H17.11.1
階
に
託
児
所
を
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け
ま
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の
・
当
日
は
、
保
健
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ン
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1
□
そ
の
他
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筆
記
用
具
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持
ち
物
・
入
所
申
込
書
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記
入
方
法
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円 金
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満 の
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捨 分
︶ の
1
丘
村
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ム
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は
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ス
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は
、
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助
金
・ □
□ ︵
□ 未
保 内 役 場 1 午 平 日 満
育
場
後 成 児
所 容 2 所 時
1 17 時 の
間
の
階 時 年 保
程3
概
011
護
度
要
中
分
月
者
︶ ∼ 19
会
議
日
︵
室
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︶
し
ま
す
。
購
入
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定
の
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方
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よ
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今
年
度
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補
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制
度
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終
了
及
推
進
が
図
ら
れ
た
と
の
判
断
に
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施
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て
き
ま
し
た
が
、
概
ね
普
生 し
ゴ て ゴ
ミ 、 ミ
処 平 の
理 成 減
機 10 量
購 年 化
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補 か 策
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制 家 一
度 庭 環
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□
補
助
金
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・
・ ︿ □
堆 種 購 対
補
肥
入 象
助
化
金 と
金
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処
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理
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の
4 種 付
で
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き
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件
る
以
機
上
種
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機
※
・
申 い 場 し 申
請 。 環 、 請
用
境 必 用
紙
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は
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提 類 必
場
出 を 要
環
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境
て 付 項
係
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に
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用
さ 役 入
帯
一
基
と
な
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ま
す
。
□
申
請
方
法
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上
限
と
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ま
す
。
家
庭
用
生
ゴ
ミ
処
理
機
購
入
補
助
制
度
終
了
に
つ
い
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環
境
係 3
5
−
豊丘村合併50周年記念事業
※
た
だ
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補
助
金
額
は
3
万
円
い
ま
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た
ら
今
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度
中
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手
続
き
9
0
5
7
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補 印 振
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︶
︶
世
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ま
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は
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と
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い
ま
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。
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係 成 る 18
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所 の
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育 成
所1
8
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脂
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高
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血
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ス
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ロ
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ル
や
中
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脂
肪
変
動
は
あ
り
ま
す
が
、
血
液
の
中
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く
、
脂
質
に
偏
っ
て
い
な
い
か
、
れ
ま
す
。
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事
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体
の
量
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の
中
の
脂
が
多
い
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も
も
み
ら
ま
た
、
肥
満
で
な
く
て
も
血
液
も
が
好
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お
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の
中
に
は
、
脂
ぎ
に
は
注
意
が
必
要
で
す
。
子
ど
楽
し
み
の
も
の
で
す
が
、
摂
り
過
り
き
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な
い
栄
養
を
補
っ
た
り
、
%
30
査
を
行
っ
て
い
ま
す
。
年
に
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る
と
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学
2
年
生
を
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象
に
血
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村
で
は
毎
年
、
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5
年
生
が
大
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で
す
。
よ
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生
活
を
考
え
て
い
く
こ
と
て
い
く
時
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に
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満
に
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ら
な
い
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て
き
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い
ま
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。
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な
る
の
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か
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く
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お
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量
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ど
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く
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成
長
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つ
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事
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小
学
生
、
中
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と
も
に
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増
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て
い
ま
す
。
特
に
学
生
の
状
況
を
み
る
と
、
年
々
肥
最
近
8
年
間
の
豊
丘
村
の
小
中
生
活
習
慣
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引
き
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こ
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も
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く
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り
ま
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。
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満
は
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っ
て
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の
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満
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な
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あ
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状
態
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の
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、
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と
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ま
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ょ
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。
を
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に
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寝 。 し や 、 た る も プ ま な は い
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て つ お 、 必 高 麺 す 物 、 ま
起
食 を 腹 夜 要 い は 。 を 食 す
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を
る べ す く あ で 質 だ べ の 夕
心
量 た い ま り 選 が 、 て か 食
が
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け
多 な 夕 起 す 方 く 子 く り 遅
、
く り 食 き 。 に 、 パ こ に く
生
な 、 後 て
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り 結 に い
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子
ど
も
の
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満
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を
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く
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ま
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と
、
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健
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を
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ど
も
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脂
肪
細
胞
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が
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っ
て
き
ま
す
。
め
な
く
な
る
と
、
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中
に
脂
が
い
っ
ぱ
い
に
な
り
、
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ま
い
こ
小中学生血液検査 高脂血
25
■小5
■中2
20
15
10
5
0
H7
H8
H9
H10
H11
H12
H13
H14
H15
H16
おやつの目安量 5歳未満 80kcal
5∼18才 100∼160kcal
おやつの種類
ク
ッ
キ
ー
チ ョ コ レ ー ト
ポ テ ト チ ッ プ ス
ビ
ス
ケ
ッ
ト
シ ュ ー ク リ ー ム
ア イ ス ク リ ー ム
ジャムパン・クリームパン
塩
せ
ん
べ
い
1
6
0kcal 分の量
3枚
6かけ
2
0枚
5枚
1ヶ
1/2カップ
1/2個
大2枚
*1
60kcalはご飯1杯分に相当するカロリーです。
年度
て
い
き
ま
す
が
、
脂
肪
細
胞
の
中
う
に
し
ま
し
ょ
う
。
住民課保健衛生係 電話 35−9061
有線 35−9060
肪
細
胞
が
膨
ら
ん
で
脂
肪
を
貯
め
る
べ
く
時
間
を
決
め
て
食
べ
る
よ
な
い
の
で
、
ひ
と
つ
ひ
と
つ
の
脂
る
と
量
が
多
く
な
り
が
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で
す
。
な
歳 頃 て
以 ま お か
降 で く ら
、 に 、 だ
脂 で 脂 の
肪 き 肪 な
細 あ 細 か
胞 が 胞 で
の り の 脂
数 ま 数 肪
は す は を
増 。 20 貯
え 20 歳 め
ま
た
、
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ら
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て
い
に
表
示
を
見
て
み
ま
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ょ
う
。
り
ま
す
。
肥
満
に
注
意
!
に
お
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を
必
要
以
上
に
食
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て
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と
、
お
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が
す
い
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事
の
前
す
。
特
に
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飯
の
時
間
が
不
規
則
は
、
肥
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り
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ま
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ま
り
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ま
っ
て
い
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活
夜
型
で
、
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事
の
始
ま
る
時
間
ま
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き
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ロ
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プ
麺
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0
0
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。
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。
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活
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6 、 、
0 5 5
キ 才 才
ロ ∼ 未
カ 18 満
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小中学生の肥満の状況
18
16
14
12
10
8
6
4
2
0
小学生 男子
小学生 女子
中学生 男子
中学生 女子
H8 H9 H10 H11 H12 H13 H14 H15 H16
年度
広報とよおか H17.11.1(6)
交流センター
No.49
だいち
便 り
交流センターだいち
電話 34−2520
F
AX 34−2521
電子メールアドレス
[email protected]
ホームページ
http://www.toyooka-daichi.jp/
じ
さ
﹂ 来 つ
の 月
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収 11 芋
穫 月
を
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も 日
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行 日 て
わ ︶ い
に
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ま 、 し
﹁ た
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年
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ら
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今
年
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ル
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。
の
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、
大
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く
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の 文 月 味 化 14
コ ホ 日
ン ー ︵
ク ル 金
ー に ︶
、
ル て 長
﹂ ﹁ 野
が 第 市
開 15 若
催 回 里
﹁
さ
つ
ま
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堀
体
験
﹂
に
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大
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昨
年
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始
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た
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ン
ト
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き
ま
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。
い
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い
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ご
を
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め
込
ん
ん
ご
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ぎ
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り
、
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ぞ
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箱
く
、
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年
よ
り
大
き
く
実
っ
た
り
秋
晴
れ
の
広
が
る
空
の
下
、
赤
ナ
ー
さ
ん
は
約
4
0
0
名
。
こ
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日
、
収
穫
に
訪
れ
た
オ
ー
し
ま
し
た
。
が
光 、 当 ﹂ 10
り 初 収 月 ん 計 穫 23
ご 画 祭 日
の は が ︵
状 16 行 日
り
況 日
わ ︶
︵
に 日 れ ん
よ ︶ ま ご
り で し の
変 し た 木
﹁
更 た 。 陽
解
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ご
協
力
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お
願
い
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ま
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。
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州
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ン味
ク
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ル
入
賞
優
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賞
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輝
き
ま
し
た
。
が
、
出
品
3
回
目
の
今
年
は
見
事
回
奨
励
賞
を
受
賞
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て
き
ま
し
た
お
弁
当
部
門
に
出
品
し
、
過
去
2
ル
ー
プ
レ
モ
ン
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が
れ
ま
し
た
。
慢
大
集
合
﹂
に
お
い
て
も
展
示
さ
ト
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催
さ
れ
た
﹁
ふ
る
さ
と
自
り
、
翌
日
隣
接
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る
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ッ
グ
ハ
ッ
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1
3
9
点
の
出
品
が
あ
士
市
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ッ
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パ
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の
だ
さ
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。
(7)広報とよおか H17.11.1
先
日
予
約
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行
い
ま
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急
だ
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込
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く
ま
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の
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、
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の
方
は
至
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菜 品 料
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市
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を ﹂ 行 は お 市
ッ
ち 市 て 生 連 交 方 も 庭 り あ
募 に わ 11 出 か
ト
し 。 大 産 絡 流 は 結 で ま た
集 出 れ 月 店 ま
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お さ お か だ ン 11 で れ が 、
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パ
り ま 得 ら さ タ 月 す た 、 出
い て と 13 集
ー
ま の な 直 い ー 10 。 野 出 店
ま い よ 日 中
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定
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枠
が
あ
と
3
名
分
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借
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市
松
尾
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三
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教
室
ま
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所
は
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具
の
都
合
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、
り 米
米 11 粉
粉 月 パ
パ 5 ン
ン 日 講
講 ︵ 習
習 土 会
会 ︶
午
を 後
開 1
催 時
し よ
ち
ま
で
お
願
い
し
ま
す
。
数
量
な
ど
交
流
セ
ン
タ
ー
だ
い
り
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ご
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陽木
光オ
収ー
穫ナ
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し し 遊
今
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年
希 。 、 農 流
も
望
源 地 セ
源
さ
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の 消 タ 販 菜
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方
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は
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名
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ま
・
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、
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ー
当
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、
取
り
に
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る
こ
と
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混
雑
が
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想
さ
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ま
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、
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知
ら
せ
い 時 初 販
ち ∼ 日 売
﹄ 12 ︵ を
に 時 11
て ﹃ 月 ﹁
と
販 交 12
売 流 日 よ
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た ン 土 か
ま
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︶
ま ー に つ
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﹂
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雑 と
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ポ ︶
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タ
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・
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・ ・ □
チ 新 回
ラ 聞 収
シ ︵ 品
目
︵ 必 と
チ ず 注
ラ 紐 意
シ で 事
の 縛 項
み る
で 。
︶
ま
環
境
は
改
善
の
方
向
と
は
い
え
、
飯
田
公
共
職
業
安
定
所
れ
た
場
所
に
置
い
て
く
だ
さ
い
。
け
る
方
は
、
品
目
別
に
決
め
ら
み
込
み
ま
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、
役
場
駐
車
る
だ
け
持
ち
込
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で
下
さ
い
。
・
各
地
区
の
収
集
場
所
ま
で
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き
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く
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業
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行
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る
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う
に
ご
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力
で
取
り
組
み
ま
す
。
効
率
−
新
規
学
卒
者
を
取
り
巻
く
就
職
□
面大平
豊 問
接 学 成 丘 合
会 等18 中 せ
の卒年 学 先
開業3 校
催 予 月 35
に定新
つ者規 2
1
い就
2
て職
5
る
こ
と
が
多
々
あ
り
ま
す
。
ま
た
、
大
切
な
飼
い
猫
が
車
に
ひ
か
れ
は
気
を
つ
け
ま
し
ょ
う
。
□
午 持
前 ち
7 込
時 み
30 時
分 間
よ
り
古
紙
収
集
と
同
様
で
す
。
い
た
し
ま
す
。
分
類
は
、
村
の
□
に ︵ 11 実
延
順
月 施
延 期 6 日
し の 日
ま 場 ︵
す 合 日
。 は ︶
︶ 、 小
11 雨
月 決
20 行
日
※
以
上
を
必
ず
守
る
よ
う
お
願
い
し
ま
せ
ん
。
︶
で
す
。
そ
の
他
の
ビ
ン
は
回
収
・ ・
ビ 段
ー ボ
ル ー
瓶 ル
︵
ビ
ー
ル
瓶
の
み
金
物
は
外
す
。
︶
ダ
ー
は
折
り
た
た
ん
で
雑
誌
類
。
会
を
開
催
す
る
こ
と
と
な
り
ま
し
卒
業
す
る
方
を
対
象
に
就
職
面
接
学 所 こ
・ で と
短 は か
期 、 ら
大 平 、
学 成 飯
・ 18 田
専
公
修 年 共
学 3 職
校 月 業
等 に 安
を 大 定
依
然
と
し
て
厳
し
い
状
況
に
あ
る
な
ら
な
い
よ
う
﹁
む
だ
吠
え
﹂
に
え
る
の
で
あ
れ
ば
、
飼
い
猫
と
し
飼
う
こ
と
と
同
じ
で
す
。
餌
を
与
う い が
野 。 主 あ
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良
責 ま
猫
任 す
に
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え
も ふ
さ
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て
与
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え
い 始
る
ま 末
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、
周
囲
に
迷
惑
を
か
け
て
い
る
こ
と
犬
飼
・
猫
い
主
の
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飼
気
い
づ
主
か 皆
の
な
い さ
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ち へ
□
問
合
せ
先
し
ょ
う
。
し
て
責
任
を
も
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た
飼
育
を
し
ま
る
だ
け
と
い
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無
責
任
な
飼
い
方
え
て
い
ま
す
。
ま
た
、
餌
を
与
え
夜
中
、
早
朝
な
ど
近
所
迷
惑
に
て
自
覚
と
責
任
を
も
ち
ま
し
ょ
う
。
−
環
境
係
3
5
9
0
5
7
か
け
な
い
た
め
に
も
、
飼
い
主
と
て
い
ま
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。
周
辺
の
方
に
迷
惑
を
の
た
め
に
、
野
良
猫
も
大
変
増
え
1
1
月
6
日
中は
学
校
資
源
回
収
ハ
24 ロ
ー
8 ワ
6 ー
0 ク
9 飯
田
−
迷
い
猫
を
出
さ
な
い
た
め
に
も
猫
※
中
学
生
が
、
資
源
回
収
の
た
め
3 タ 飯
8 ー 伊
︵ 地
8 飯 域
︶ 田 地
市 場
上 産
郷 業
別 振
府 興
3 セ
3 ン
−
□
る 大 平 対
方 学 成 象
・ 18 者
専 年
修 3
学 月
校 に
等 大
を 学
卒 ・
業 短
す 期
協
力
を
お
願
い
し
ま
す
。
□
回
収
方
法
□
□ ﹃ □ た
場 午 11 日 ふ 名 。
後 月 所 1 21 時 る
里 称
時 日
就
∼ ︵
月
飯 職
3 ︶
時 田 の
30
2 集
分
0 い
0
6
﹄
に
首
ひ
も
を
つ
け
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こ
と
を
お
勧
場
に
直
接
持
ち
込
ん
で
い
た
だ
・
役
場
駐
車
場
で
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ッ
ク
に
積
□
問
合
せ
先
に
※
最
近
、
迷
い
犬
や
迷
い
猫
が
増
る
こ
と
を
お
勧
め
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ま
す
。
合
に
は
不
妊
・
去
勢
手
術
を
受
け
い
為
に
も
、
繁
殖
を
望
ま
な
い
場
不
幸
な
子
犬
・
子
猫
を
出
さ
な
め
し
ま
す
。
今 月 の 納 税
「税に関する標語」入選作品
『税金で 広がる未来
明るい笑顔』
豊丘中学校3年
壬 生 愛友美 さん
この作品は豊丘村租税教育推
進協議会下伊那地方事務所長
賞作品です。
口座引落日 11月28日(月)
納 税 日 11月28日(月)
納 期 限 11月30日(水)
・集 合 税
6期
・保 育 料
11月
・普通徴収介護保険料 1
1月
・下水道料金
10・11月
・有線使用料
10・11月
□引落日の前営業日までに口座
をご確認ください。
□口座の変更や内容の追加は、引
落しの前月までにお願いします。
税務係 35−9051
広報とよおか H17.11.1(8)
埋立ごみ収集についてのお知らせ
焼却処分できない、リサイクル資源にならないものが埋め立てごみになります。革製品、ゴム製品、アルミ箔等
は廃プラスチック収集になっていますので埋め立てには出さないようにしましょう。分類に迷ったら環境係へご連
絡ください。
※分類は『ゴミ分別一覧表』改訂版で確認してください。
■収集品目
環境係 35−9057
区 分
埋立ごみ
(廃プラスチック以外)
収 集 日
1
1月5日(土)・ 6日(日)
収集場所
部落収集庫
収集品目
・焼却灰(焼却灰専用袋に入れること) ・せともの類(食器、花びん、植木鉢など) ・入れ歯 ・指輪 ・すずり
・ガラス(板ガラス、耐熱ガラス、ガラス製の水槽等) ・コップ ・鏡 ・めがね
・飲食料品以外のビン(化粧品、油、薬品のビン等。プラスチック、金物のふたは取り除く 。)
・マニキュア ・イヤリング ・絵の具 ・ヘルスメーター ・あんか
・時計、腕時計(プラ製以外) ・ゴルフボール ・バルサンの缶 ・ランチジャー
・電球(蛍光管は有害ゴミ収集) ・グローランプ ・スケート靴 ・双眼鏡 ・タイル
・魔法瓶(電気ポットは家電収集) ・粘土 ・磁石 ・印鑑(はんこ) ・万年筆
・ペットのトイレ砂(紙製のものは燃やすゴミへ) ・他の分類に当てはまらないもの 。
注 意 点
・ 村指定の袋を使用して、氏名を書いてください 。(袋に入っていないものは、収集しません。)
・農薬のビン・消毒用ホースは収集しません(JAや販売店などへ相談を)
・発火する恐れのある物は、絶対出さないこと。
・焼却灰は焼却灰専用袋に入れて出してください。
平成1
8年度 学生(一般)募集案内 長野県飯田技術専門校
※1 一般募集人員は、定員2
0名から 募 集 科 名 自動車整備科(修学期間2年) 木造建築科(修学期間1年)
推薦合格者を差し引いた人数と
なります。
[2
0−推薦=一般]
※2 定員に達しない場合は、募集期
間を過ぎても募集することがあ
ります。
※3 入校願等指定様式は、当校又は
募 集 定 員 20名(推薦10以内、一般10程度) 20名(推薦10以内、一般10程度)
平成18年3月高等学校卒業
応 募 資 格 見込み者、高等学校卒業者又
は同等以上の者
平成18年3月高等学校卒業
見込み者、高等学校卒業者又
は同等以上の者
公共職業安定所にあります。
(指定様式)平成18年3月高校卒業見込み者は、調査
なお、入校願等指定様式が必要 提 出 書 類 入校願
書、その他の者は高校卒業証明書等入校選考通知書(指定様式)
な方は、返信用封筒へ140円切手
を貼付して請求してください。
選 考 方 法 ○職業適性検査○個別面接○学力検査(国語・数学)
詳しくは、飯田技術専門校までお問い 入 学 審 査 料
合わせください。担当:金田
〒395−0823 飯田市松尾明7508−3
TEL 0265−22−1067
FAX 0265−22−4015
(9)広報とよおか H17.11.1
長野県収入証紙 2,200円
募 集 期 間 平成17年10月31日(月)∼11月14日(月)
選
考
日 平成17年11月25日(金)
合 格 発 表 平成17年12月5日(月)
識
を
深
め
﹁
、
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ま
わ
り
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子
育
成
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、
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民
の
青
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補
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者
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保 市 9 込 。
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所 手
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ま
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係
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体
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体
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、
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、
職
場
、
地
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環
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り
組
む
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、
青
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に
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よ
り
良
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下
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方
法
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申
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み
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方
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、
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日
ま
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手
術
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助
事
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﹄
を
行
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ま
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的
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不
妊
去
勢
制
限
に
対
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意
識
の
普
及
と
適
い
て
は
、
返
信
用
は
が
き
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連
絡
ま し 左 予
な す 込 記 防
お 。 み に 注
、
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補
1 し 済
助
戸 込 票
の
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で 番
抽
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選
き だ を
結
1 さ 記
果
通 い 入
に
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つ
し 申 上
、
飯
伊
動
物
愛
護
会
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は
、
繁
殖
る
と
と
も
に
、
地
域
ぐ
る
み
で
、
向
上
さ
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て
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け
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よ
う
支
援
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補
助
事
業
に
つ
い
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犬
の
登
録
番
号
ま
た
は
狂
犬
病
律
性
を
発
揮
し
な
が
ら
、
自
ら
を
犬
・
猫
の
不
妊
去
勢
手
術
動
物
の
性
別
、
動
物
の
年
齢
、
る
動
物
の
種
類
︵
犬
ま
た
は
猫
︶
、
チ
ャ
レ
ン
ジ
精
神
を
伸
ば
し
、
自
所
厚
生
課
相
談
室
︶
氏
名
、
電
話
番
号
、
手
術
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青
少
年
が
、
自
主
性
、
創
造
性
、
は
ぐ
く
む
﹂
と
い
う
観
点
に
立
ち
、
り
が
﹁
、
青
少
年
は
地
域
社
会
か
ら
・ ・ ○
面 電 相
接 話 談
相 相 方
談 談 法
︵
下 伊 53
那
地 0
方 4
事 1
務 1
−
飯
田
下
伊
那
地
域
に
居
住
す
る
、
年
健
全
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成
に
対
す
る
理
解
と
認
往
復
は
が
き
に
、
住
所
、
長
野
県
で
は
、
県
民
一
人
ひ
と
家
庭
相
談
員
、
厚
生
課
職
員
は
、
社
会
全
体
の
願
い
で
す
。
た
く
ま
し
く
成
長
し
て
い
く
こ
と
れ
た
創
造
性
を
培
い
、
心
豊
か
に
を
自
覚
し
、
豊
か
な
社
会
性
と
優
会
に
お
け
る
自
ら
の
役
割
と
責
任
未
来
を
つ
く
る
青
少
年
が
、
社
間
﹂
で
す
。
﹁
全
国
青
少
年
健
全
育
成
強
調
月
長 を 11
願 月
っ は
て 青
全 少
国 年
の
で 健
取 や
り か
組 な
む 成
豊下
丘伊
村那
青地
少方
年事
健務
全所
育厚
成生
協課
議
会
1
育1
成月
強は
調﹁
月全
間国
青
﹂
で少
す
年
健
全
○
□
□
○
相 午 11 日 実
平 実
談 前 月 青 ウ イ ア 啓 施
成 施
員 1014 時 少
発 内
17 期
時 日
年 懸 有 街 活 容
年 間
∼ ︵
悩 垂 線 頭 動
11
月
午 ︶
み 幕 放 啓
∼ 月
後 ∼ 事
送 発
11 1
8 16
相
に
月 日
時 日
談
よ
30 ︵
︵
火
る
日
水
︵
︶
広
︶
水
報
︶
□
□
申
平 手 ・
込
成 術 予
方
17 実 定
法
年 施 頭
・
11 期 数
申 ∼ 月 間
込 1228
3
先 月 日
、
9 ︵
0
月
日
0
︵ ︶
10 0
金
頭 円
︶
︽
・ 去 ・
一 勢 予
頭 手 定
あ 術 頭
た ︾ 数
り
の
4
補
、
助
0
金
0
20 0
頭 円
︽ □
・ 不 補
一 妊 助
頭 手 金
あ 術 額
た ︾ 及
り
び
の
予
補
定
助
頭
金
数
射
を
実
施
し
て
い
る
も
の
。
むらづくり委員会 委員募集
一緒にむらづくりについて考えてくださる方を募集します。
な
お
、
犬
に
つ
い
て
は
狂
犬
病
県
民
運
動
﹂
の
一
層
の
充
実
と
定
び
猫
の
飼
育
者
。
生
後
6
ヶ
月
以
上
の
健
康
な
犬
及
□
平 申
成 込
∼ 17 期
11 年 限
月 11
18 月
日
︵ 7
金 日
︵
︶ 月
必 ︶
着
飯
5
3伊
動
0 物
4 愛
4 護
6 会
事
務
局
−
村では今後のむらづくりに積極的にご参加いただき、ご検討いただける方を募集します。
具体的な取り組みとしては、豊丘村総合振興計画を基本に、時代に相応した具体的な取り組み
の研究・検討のほか、旧役場跡地の活用など各種課題の検討、更には、先進地の視察研修活動
などを通じての、「自らが取り組む地域づくり」を提言・実践いただくなどの取り組みを目的とし
ております。
活動は基本的に夜間とするなど、お仕事をお持ちの方でも、ご迷惑とならないよう配慮いたしま
す。
村を愛し、積極的に村政にご参加いただける方なら老若男女どなたでも結構ですので、多くの皆
様がご応募いただけますよう、謹んでお願い申し上げます。
記
□募集定員 15名程度
□募集期限 11月15日(火曜日)
□任 期 2ヶ年間
□委員手当 予算の範囲内
□応募方法 お電話でお申込みいただけますようお願いいたします。
□お申込み・お問い合せ先 役場総務課 企画財政係 有線・35−9050
予
防
法
に
基
づ
く
登
録
・
予
防
注
着
を
図
り
ま
す
。
飯
伊
動
物
愛
護
会
事
務
局
□
問
合
せ
先
広報とよおか H17.11.1(10)
定
例 相
談
●秘密厳守・相談無料●
行
政
相
談
も
の
と
思
わ
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ま
す
。
0
2
6
2
3
2
−
(11)広報とよおか H17.11.1
長
野
県
司
法
書
士
会
で
は
、
こ
−
□行政相談委員 横前 達
(林里二35−5621)
□内容 国の仕事など行政全般に
対する苦情や要望など
高 齢 者 福 祉
□相談員 各地区の民生児童委員
役場福祉係(35−9060)
在宅介護・介護保険制度
□在宅介護に関する相談=在宅介
護支援センター(35−9064)
お宅まで出向きますので、お気
軽にご連絡ください。
□介護保険料及び納入方法に関する
相談=役場福祉係(35−9060)
障 害 者 福 祉
□障害者の生活・障害者手帳・支援費
制度・補装具・各種手当等に関する
相談=役場福祉係(35−9060)
□身体障害者相談員=福澤勝義(北
村35−4285)・原八代子(下
市場35−2600)
□知的障害者相談員=林 武司(寺
垣外35−5426)
□心身障害児相談=飯田児童相談
所(25−8300)
児
童
福
祉
□相談員 役場福祉係(35−9060)
飯田児童相談所(25−8300)
子
育
て
□相談員 子育て支援センター
(保
健センター内35−9064) お
宅まで出向きますので、お気軽
にご連絡ください。
人
権
問
題
□ 相 談 員 竹 村 公 成(八 王 子 35−
6000)
・大沢則子(小園35−3286)
心 配 事 相 談
□日時 11月25日(金)19:00∼21:00
□場所 はつらつ 健康相談室
□相談員 民生児童委員・行政相談委員
結
婚
相
談
□日時 月曜日=13:00∼17:00
水曜日=13:00∼17:00
金曜日=16:00∼20:00
□場所 デイサービスセンターほ
ほえみ(35−1122)
□相談員 専門の相談員
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。
『標準営業約款制度[Sマーク]
をご存じですか!』
標準営業約款制度は、法律で定めら
れた消費者(利用者)擁護に資するた
めの制度です。
厚生労働大臣認可の約款に従って営
「理容店」、
業することを登録した、
厚生労働大臣認可
「美容店」
「クリーニング店」
「め
、
、
ん類飲食店」、「一般飲食店」では、
店頭にSマークを掲げています。登録
店は、 安心・安全・衛生を約束する
信頼できるお店です。
詳しくは、
(財)長野県生活衛生営業指導センター(026−265−3612)
までお問い合わせ下さい。
あなたの をお寄せください
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
広報とよおかの
内容について感想、
取り上げてほしい情報など
お気軽にお寄せください。
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豊丘村総務課企画財政係
電話 0265−35−9050(直通)
電子メール [email protected]
声
み
つ
ん
く
な
ろ
で
う
安 心 の 街
空き巣・車上狙いが多発
しています。
鍵は必ずかけましょう。
保育所
どれみ
No
50
南保育所から
おべんと
おいしいヨ!
▼
田んぼの土手で いなごやバッタが
いっぱいよれたよ!
▲秋の遠足 柿っ子公園
オリエンテーリングも楽しかったよ
▼
ちょっと まぶしいな!
バッタをゲットー!!
▲お部屋の中も すっかり秋になったね!
●人の動き● H17.10.1現在(前月比) 人 口:7,
219人(−2)
女 :3,
696人(−3)
男 :3,
523人(+1)
世 帯:2,
009戸(+2)
広報とよおか 2005.11
■通巻176号
住民異動届
転入:20人 転出:28人
出生:7人 死亡:1人
●編集・発行●
豊丘村役場 総務課 企画財政係
〒399−3295 長野県下伊那郡豊丘村大字神稲3120番地
電話 0265−35−3311(代表)/FAX 0265−35−9065
ホームページ http://www.vill−toyooka.jp
電子メール info@vill−toyooka.jp
■印刷/龍共印刷(株)
この広報誌は再生紙を使用しています。
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