2 月 16 日 - 第77回日本皮膚科学会東京支部学術大会

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不可）／ＫｙｏｒｉｎＷＰＳ／２４４０９−３７８２／ｈｉｆｔｐ−１４（プ：２日目）／ｋｙ５０７３３１３７８２０００４６８４９
2 月 16 日（日）［第 1 会場 ホール B7（1）］
2 月 16 日（日） 8 : 20∼9 : 20
モーニングセミナー 1
◎座長
第 1 会場
鈴木啓之（前日本大教授）
共催：小太郎漢方製薬（株）
MS1
痒みのメカニズムとその対応∼漢方薬の応用を含めて∼
○豊田雅彦
うるおい皮ふ科クリニック
２
月
１６
日
（日）
2 月 16 日（日） 9 : 30∼11 : 00
シンポジウム 4
第 1 会場
ヒスタミンとマスト細胞
◎座長
SY4-1
岡山吉道（日本大［免疫アレルギー学］） 佐藤伸一（東京大）
ヒスタミンの生理作用：
“善玉”としてのヒスタミン
○谷内一彦
東北大［薬理学］
SY4-2
マスト細胞から考える蕁麻疹の治療戦略
○葉山惟大
日本大
SY4-3
脂質メディエーターによるアレルギー制御
○武富芳隆、村上 誠
東京都医学研・脂質代謝
SY4-4
マスト細胞と自然免疫：クリオピリン関連周期性症候群の解析からみえてきたもの
○神戸直智
千葉大
特別講演 2
2 月 16 日（日） 11 : 10∼12 : 10
◎座長
SL2
第 1 会場
島田眞路（山梨大）
腸、とくに共生する細菌とその免疫系について
○上野川修一
東京大名誉教授
ランチョンセミナー 6
2 月 16 日（日） 12 : 20∼13 : 20
第 1 会場
知っておきたい乾癬の病態と臨床への応用
◎座長
藤本
学（筑波大） 中川秀己（慈恵医大）
共催：ヤンセンファーマ（株）
LS6-1
乾癬の病態における表皮細胞の役割
○小宮根真弓
自治医大
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LS6-2
Central role of“p40”cytokines（IL"
12!
IL"
23）in the pathogenesis and treatment
of psoriasis
○James G. Krueger
Laboratory of Investigative Dermatology, The Rockefeller University
2 月 16 日（日） 13 : 30∼15 : 30
シンポジウム 7
第 1 会場
アトピー性皮膚炎―基礎研究の成果を診療に生かす―
◎座長
SY7-1
加藤則人（京都府立医大） 江藤隆史（東京逓信）
表皮バリア機能に関する研究成果を診療に生かす
２
月
１６
日
（日）
○波多野豊
大分大
SY7-2
掻破により活性化するさまざまな免疫機構
○峠岡理沙
京都府立医大
SY7-3
汗アレルギーに関する研究成果を診療に生かす
○平郡隆明
広島大
SY7-4
発汗と温熱感覚の基礎研究から考えるアトピー性皮膚炎悪化因子対策
○室田浩之
大阪大
SY7-5
アレルギーに関する研究成果を診療に生かす
○山中恵一
三重大
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2 月 16 日（日）［第 2 会場 ホール B7（2）］
2 月 16 日（日） 8 : 20∼9 : 20
モーニングセミナー 2
第 2 会場
乾癬、アトピー性皮膚炎：患者さんに合わせたシクロスポリンの適切な使い方
◎座長
奥山隆平（信州大） 中山樹一郎（福岡大）
共催：ノバルティスファーマ（株）
MS2-1
シクロスポリンを活用する∼アトピー性皮膚炎∼
○常深祐一郎
東京女子医大
２
月
１６
日
（日）
MS2-2
乾癬治療におけるネオーラルの適切な使用法について
○高橋英俊
旭川医大
2 月 16 日（日） 9 : 30∼11 : 00
シンポジウム 5
第 2 会場
いま話題の感染症
◎座長 石井則久（国立感染症研究所ハンセン病研究センター） 常深祐一郎（東京女子医大）
SY5-1
マダニ刺咬と媒介感染症
○馬場俊一
ばば皮ふ科医院
SY5-2
スミスリンの効かないアタマジラミ
○高橋健造
琉球大
SY5-3
疥癬は面白い！
○吉住順子
吉住皮膚科クリニック
SY5-4
市中感染型 MRSA による皮膚感染症について
○中村和子
横浜市大［医療センター］
SY5-5
抗酸菌症 ブルーリ潰瘍について
○菅原万理子
横浜西口菅原皮膚科
2 月 16 日（日） 12 : 20∼13 : 20
ランチョンセミナー 7
◎座長
第 2 会場
池田志斈（順天大） 古川福実（和歌山県立医大）
共催：田辺三菱製薬（株）
LS7-1
国際ガイドラインとなった EAACI 版蕁麻疹診療ガイドラインの要点と我が国の現状
○秀 道広
広島大
LS7-2
経皮感作による食物アレルギー
○森田栄伸
島根大
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シンポジウム 8
2 月 16 日（日） 13 : 30∼15 : 30
） 田中
◎座長 安齋眞一（日本医大［武蔵小杉］
SY8
第 2 会場
勝（東京女子医大［東医療］）
みんなで解き明かそう！ダーモスコピー所見（初級から中級向け）
○安齋眞一1、田中 勝2、澤田美月2、種瀬啓士3、山川千尋4、荻田あづさ1、外川八英6、
伊東慶悟7、緒方 大8、高山良子5、佐藤俊次9、荻原護久10
1
2
日本医大
［武蔵小杉］
、東京女子医大
［東医療］
、慶應大3、東京女子医大4、日本医大5、千葉大6、慈恵医大7、
埼玉医大8、杉並区9、東邦大10
２
月
１６
日
（日）
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2 月 16 日（日）［第 3 会場 ホール B5（1）］
2 月 16 日（日） 8 : 20∼9 : 20
モーニングセミナー 3
第 3 会場
光線療法の基本と TARNAB の応用
◎座長
天谷雅行（慶應大）
共催：澁谷工業（株）
!
（株）インフォワード
MS3-1
光線療法の幅広い応用性からターゲット・フラットタイプナローバンド UVB の有用性を考
える
２
月
１６
日
（日）
○森田明理
名古屋市大
MS3-2
外来診療に役立てたいターゲット型光線療法
○川原 繁
金沢赤十字
2 月 16 日（日） 9 : 30∼11 : 00
シンポジウム 6
第 3 会場
健全な肉体、健全な精神をつくるには？
◎座長
SY6-1
日野治子（関東中央） 髙森建二（順天大［浦安］）
健全な肉体、健全な精神をつくるための皮膚心身医学
∼アトピー性皮膚炎患児のネガティブ感情を自己に統合させるには∼
○上田英一郎
大阪医大
SY6-2
学校保健の場で必要な学校感染症・性感染症
○和田紀之
和田小児科医院
SY6-3
学校保健で必要な救急
○沢田泰之
都立墨東
ランチョンセミナー 8
2 月 16 日（日） 12 : 20∼13 : 20
第 3 会場
帯状疱疹 Critical issue に挑む∼Ramsay Hunt 症候群と PHN∼
◎座長
川島
眞（東京女子医大）
共催：マルホ（株）
LS8-1
Ramsay Hunt 症候群の診断・治療と将来展望
○村上信五
名古屋市大（耳鼻咽喉・頭頸部外科）
LS8-2
帯状疱疹の抗ウイルス治療と痛みの残存率について
∼1 年間のフォローアップ研究の結果から
○今福信一
福岡大
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2 月 16 日（日） 13 : 30∼15 : 30
特別企画 2
第 3 会場
皮膚科医とともに診療を担う皮膚科エキスパートナースを育てる
◎座長 根本
SP2-1
治（札幌皮膚科クリニック） 佐藤博子（東京大［医科学研究所］）
皮膚科エキスパートナース育成に向けて―皮膚科看護はこんなに楽しく、面白い！アンケー
ト結果の報告
○佐藤博子
東京大［医科学研究所］
SP2-2
差別化を図る皮膚科看護学∼皮膚科医の視点から
○安部正敏
２
月
１６
日
（日）
札幌皮膚科クリニック、褥瘡・創傷治癒研究所
SP2-3
皮膚科エキスパートナースの必要性
○田中宏枝
和光（病棟師長）
SP2-3
皮膚科エキスパートナースの必要性
○畑 邦子
電通健康管理センター
SP2-3
皮膚科エキスパートナースの必要性
○福永真樹
東京大（副看護師長）
外科療法の実際
○佐藤博子
東京大［医科学研究所］
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2 月 16 日（日）［第 4 会場 ホール B5（2）］
2 月 16 日（日） 8 : 20∼9 : 20
モーニングセミナー 4
第 4 会場
瘢痕を残さないための痤瘡治療
◎座長
川島
眞（東京女子医大） 岩月啓氏（岡山大）
共催：常盤薬品工業（株）
MS4-1
痤瘡の適切なスキンケア指導
○林 伸和
虎の門
２
月
１６
日
（日）
MS4-2
痤瘡治療∼なぜ，ケミカルピーリング治療を選択するか∼
○山本有紀
和歌山県立医大
2 月 16 日（日） 9 : 30∼11 : 00
スポンサードシンポジウム 2
第 77 回日本皮膚科学会東京支部学術大会
第 4 会場
日本乾癬学会共同企画
PEARLS®∼
J!
PEARLS® : Awareness of Psoriasis∼今から使える J!
◎座長
中川秀己（慈恵医大） 川田
暁（近畿大）
共催：ヤンセンファーマ（株）
®
SSY2-1 J!
PEARLS とは
乾癬の重症度および臨床評価
○梅澤慶紀
慈恵医大
SSY2-2 乾癬の全身療法に関する日本の使用指針・ガイドライン
（安全対策マニュアルアップデートを中心に）
○大槻マミ太郎
自治医大
SSY2-3 乾癬の合併症
○鳥居秀嗣
社保中央
一般演題 18
2 月 16 日（日） 11 : 10∼11 : 50
第 4 会場
薬疹・蕁麻疹ほか 1
◎座長
O-095
水川良子（杏林大） 藤本和久（日本医大）
EGF!
Receptor 阻害剤による紫斑型薬疹の 3 例
○平岩朋子、松村奈津子、石川真郷、森 龍彦、佐藤正隆、山本俊幸
福島医大
O-096
モガムリズマブによる遷延化した薬疹の一例
○神田泰洋1、白井浩平1、加藤雪彦1、香西康司2
多摩総合医療センター1、同血液内科2
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O-097
エルロチニブ（タルセバⓇ）による光線過敏型薬疹の 1 例
○永田絢子、
平澤祐輔、
松村舞子、
工藤裕佳子、
竹内博美、
白石映里子、
神谷由紀、
深井達夫、
池田志斈
順天大
O-098
木村病を併発した配合降圧剤（テルミサルタン!
ヒドロクロロチアジド配合錠）による光線白
斑黒皮症
○藤岡 彰1、藤岡和美2
2
大田区1、日本大（臨床検査医学科）
O-099
インターフェロン局所注射部位に生じ、投与中止で軽快した乾癬型薬疹の 1 例
○善家由香理1、赤池智子1、中村仁美1、中野敏明1、新井 達1、衛藤 光1、石井直樹2
聖路加1、同消化器内科2
ランチョンセミナー 9
2 月 16 日（日） 12 : 20∼13 : 20
第 4 会場
ニキビ治療のゴール
◎座長
石川
治（群馬大） 宮地良樹（京都大）
共催：ガルデルマ（株）
!
塩野義製薬（株）
LS9-1
医療機関を受診した尋常性痤瘡患者を対象とする痤瘡瘢痕の保有率と QOL に与える影響の
調査結果（中間報告）
○林 伸和
虎の門
LS9-2
抗菌薬耐性 P.acnes とその対策について
○谷岡未樹
京都大
チャレンジレクチャー 9
2 月 16 日（日） 13 : 30∼14 : 00
◎座長
CL9
第 4 会場
伊藤友章（東京医大） 猪又直子（横浜市大）
薬疹
○相原道子
横浜市大
一般演題 19
2 月 16 日（日） 14 : 00∼15 : 04
第 4 会場
薬疹・蕁麻疹ほか 2
◎座長
O-100
伊藤友章（東京医大） 猪又直子（横浜市大）
下腿に生じたミノサイクリンによる色素沈着の 1 例
○荒川七恵1、鑑 慎司1、日野治子1、北原比呂人2
関東中央1、北原皮膚科2
O-101
ロドデノール含有化粧品を使用中に白斑が発症した 23 例の検討
○宮川まみ、猪又直子、金岡美和、綾部原子、藤田浩之、山口由衣、和田秀文、相原道子
横浜市大
49
２
月
１６
日
（日）
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O-102
ロドデノール配合化粧品使用による白斑と尋常性白斑の光スペクトラム解析を用いた比較検
討
○井上麻依、菊地克子、渡部晶子、山崎研志、相場節也
東北大
O-103
2％ フシジン酸ナトリウム軟膏外用により治癒した形質細胞性口唇炎の一例
○宮本有希子1、前川武雄1、小宮根真弓1、村田 哲1、大槻マミ太郎1、林 宏美2、
神部芳則2
自治医大1、同口腔外科2
O-104
２
月
１６
日
（日）
内視鏡で虫体を摘出しえたアニサキスによる急性蕁麻疹の 3 例
○鹿島眞人1、久保田恭子1、須郷多秀夫2、小野恵理1
みさと健和1、同消化器内科2
O-105
エビによる食物依存性運動誘発アナフィラキシー（FDEIA）の 1 例
○牧 伸樹1、永島和貴1、塚原理恵子2、中村考伸1、飯田絵理1、正木真澄1、中村哲史1、
山田朋子1、梅本尚可3、出光俊郎1
1
自治医大［さいたま医療］
、さいたま赤十字2、社保大宮総合3
O-106
MrgX2 受容体を介した皮膚マスト細胞の脱顆粒
○藤澤大輔1,2、岡山吉道2、柏倉淳一2、葉山惟大1,2、畠田優子1,2、坂本朋美2、羅 智靖2、
紀太博仁3、照井 正1
日本大1、同免疫・アレルギー学2、メイヨークリニック3
O-107
抗 dsDNA IgE 抗体価の慢性蕁麻疹患者血中での有意な増加
○畠田優子1,2、岡山吉道2、柏倉淳一3、葉山惟大1,2、藤澤大輔1,2、坂本朋美2、羅 智靖2、
照井 正1
日本大1、同免疫・アレルギー学グループ2、メイヨークリニック3
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2 月 16 日（日）［第 5 会場 ガラス棟 G409］
一般演題 20
2 月 16 日（日） 9 : 30∼10 : 18
第 5 会場
間葉系腫瘍 1
◎座長
O-108
大西誉光（帝京大） 高須
博（北里大）
頭部に生じた solitary fibrous tumor の 1 例
○大森康高、佐伯秀久、伊東慶悟、松崎大幸、鴇田真海、伊藤宗成、石地尚興、中川秀己
慈恵医大
O-109
乳腺筋線維芽細胞腫（myofibroblastoma of the breast）の 1 例
２
月
１６
日
（日）
○森本亜里1、平井郁子1、高江雄二郎1、大沢淳子2、長谷川聡3
1
済生会横浜［南部］
、同病理2、同外科3
O-110
特異な臨床像を呈した頸部平滑筋腫の 1 例
○佐藤正隆1、岡部秀子2、山本俊幸1
福島医大1、星総合2
O-111
Diffuse neonatal hemangiomatosis の 1 例
○松浦哲彦1、久保 悠1、松岡摩耶1、木村聡子1、川上民裕1、相馬良直1、慶野 大2、
馬場直子3
聖マリアンナ医大1、同小児科2、神奈川こども医療センター3
O-112
ダーモスコピー所見から悪性黒色腫と術前診断した被角血管腫の 1 例
○山本洋輔、外川八英、末廣敬祐、神戸直智、松江弘之
千葉大
O-113
Lipedematous scalp の 1 例
○西宮愛望、菊地克子、相場節也
東北大
チャレンジレクチャー 10
2 月 16 日（日） 10 : 30∼11 : 00
◎座長
CL10
大西誉光（帝京大） 高須
第 5 会場
博（北里大）
皮膚軟部腫瘍病理診断のポイント
○安齋眞一
日本医大［武蔵小杉］
一般演題 21
2 月 16 日（日） 11 : 00∼11 : 48
第 5 会場
間葉系腫瘍 2
◎座長
O-114
大西誉光（帝京大） 高須
博（北里大）
深在性真菌症との鑑別を要した皮膚 Rosai!
Dorfman 病
○記村貴之、門野岳史、三枝良輔、宮川卓也、山田大資、増井友里、藤田英樹、菅谷 誠、
佐藤伸一
東京大
O-115
転移時に成人型線維肉腫の病理像を呈した隆起性皮膚線維肉腫の 1 例
○加藤元一1、加納宏行1、清島真理子1、宮崎龍彦2
岐阜大1、同病理部2
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O-116
皮膚に生じた消化管間質腫瘍（Gastrointestinal stromal tumor : GIST）の 1 例
○車谷紋乃1、葉山惟大1、高柳たかね1、照井 正1、中西陽子2、楠美嘉晃2、好士大介3
日本大1、同病理2、同消化器肝臓内科3
O-117
皮膚型平滑筋肉腫の 1 例
○鈴木瑠美1,2、佐伯真理奈1,2
JAとりで総合医療1、東京医歯大2
O-118
右乳癌に対する摘出術と放射線治療後に右腹部に発生した血管肉腫の 1 例
○伊勢美咲1、舩越 建1、古市祐樹1、本田治樹1、藤尾由美1、端本宇志2、大山 学1
慶應大1、防衛医大2
２
月
１６
日
（日）
O-119
急性骨髄性白血病の経過中に外傷を契機に発症した granulocytic sarcoma の 1 例
○川島英恵1、石井良征1、小原 直2、川内康弘1
筑波大1、同血液内科2
2 月 16 日（日） 12 : 20∼13 : 20
ランチョンセミナー 10
第 5 会場
レーザー治療の質を高めるために∼きれいに、安全に、痛みなく∼
◎座長
大原國章（虎の門） 清水
宏（北海道大）
共催：佐藤製薬（株）
LS10-1
あざに対するレーザー治療の実際
○岸 晶子
虎の門
LS10-2
美容皮膚科レーザー治療における麻酔クリーム使用の意義
○秋田浩孝
藤田保健衛生大
2 月 16 日（日） 13 : 30∼14 : 00
チャレンジレクチャー 11
◎座長
CL11
第 5 会場
石井則久（感染研ハンセン病センター） 生駒憲広（東海大）
皮膚真菌症概観：臨床と研究の話題
○坪井良治
東京医大
2 月 16 日（日） 14 : 00∼15 : 12
一般演題 22
第 5 会場
細菌・真菌・その他の感染症
◎座長
O-120
石井則久（感染研ハンセン病センター） 生駒憲広（東海大）
魚骨の腸管穿通によるフルニエ壊疽の一例
○清水理惠1、山口美由紀1、赤澤 聡2、原田和俊1、川村龍吉1、柴垣直孝1、百澤 明2、
島田眞路1
山梨大1、同形成外科2
O-121
白癬性肉芽腫の 1 例
○枝光智大1、芦田敦子1、奥山隆平1、春日恵理子2、井出裕一郎2
信州大1、同臨床検査部2
52
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不可）／ＫｙｏｒｉｎＷＰＳ／２４４０９−３７８２／ｈｉｆｔｐ−１４（プ：２日目）／ｋｙ５０７３３１３７８２０００４６８４９
O-122
皮疹が季節的変動を示した黒色菌糸症の 1 例
○田中麗沙1、辻岡 馨2、安澤数史3、小倉治雄4
和歌山県立医大1、日赤和歌山医療センター2、金沢医大総合医学研究所3、和歌山市4
O-123
Multiple subcutaneous phaeohyphomycosis caused by Exophiala spp in a patient with chronic lymphocytic leukemia
○Jitlada Meephansan1、Panlop Chakkavittumrong2
Division of Dermatology, Chulabhorn International College of Medicine, Thammasat University, Pathumthani, Thailand1、Department of Dermatology, Faculty of Medicine, Thammasat University, Pathumthani, Thailand2
O-124
皮膚爬行疹を呈したマンソン孤虫症の 1 例
２
月
１６
日
（日）
○皆川 茜1、内山龍平1、城田陽一朗2、高本雅哉3、奥山隆平1
3
信州大1、富士見高原2、信州大（病理）
O-125
両下腿に多発した creeping eruption の 1 例
○松尾典子1、谷口裕子1、大滝倫子1、赤尾信明2
2
九段坂1、東京医歯大（国際環境寄生虫病学分野）
O-126
人工肛門周囲に赤痢アメーバによる皮膚潰瘍を認めた 1 例
○佐々木優1、吉田哲也1、深田彩子1、矢野優美子1、山本紗規子1、大石 崇2、大住幸司2、
上村吉生2、落合博子3、小林正規4
4
東京医療1、同外科2、同形成外科3、慶應大（感染症学）
O-127
来日直後に発症した BT 型ハンセン病の 1 例
○岩井信策1、中村一喜1、海野早織1、安木良博1、石井則久2
都立大塚1、国立感染症研究所ハンセン病研究センター2
O-128
2005、
2011 年に次ぐ大量花粉飛散 2013 年東京都患者数が激増した川崎病（KD）
、手足
口病（HFMD）
、無菌性髄膜炎（AM）に重複罹患は有るか
○粟屋 昭
皮膚科学疫学研究所
53
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不可）／ＫｙｏｒｉｎＷＰＳ／２４４０９−３７８２／ｈｉｆｔｐ−１４（プ：２日目）／ｋｙ５０７３３１３７８２０００４６８４９
2 月 16 日（日）［第 6 会場 ガラス棟 G510］
2 月 16 日（日） 9 : 30∼10 : 10
一般演題 23
第 6 会場
湿疹・紅皮症・紅斑症ほか 1
◎座長
O-129
海老原全（慶應大） 佐伯秀久（慈恵医大）
成人発症のアトピー性皮膚炎の特徴と治療経過
○松倉節子、中村和子、守田亜希子、若松美智子、佐野 遥、三谷直子、蒲原 毅
横浜市大［医療センター］
２
月
１６
日
（日）
O-130
栄養摂取不良により全身に紅斑を生じた 3 例の検討
○稲澤美奈子、石川貴裕、西澤 綾、高山かおる、横関博雄
東京医歯大
O-131
肺癌が原因と考えられた紅皮症の 1 例
○新谷洋一、佐川容子、古橋卓也、坪内香澄、堀田敦子、森田明理
名古屋市大
O-132
低ガンマグロブリン血症を認めた thymoma"
associated GVHD like erythroderma の 1
例
○福島彩乃1、市村佳子1、小幡祥子1、伊勢美咲1、藤尾由美1、藤本博行2、岳野光洋3、
木花いづみ1
3
平塚市民1、同呼吸器外科2、横浜市大（リウマチ・血液・感染症内科）
O-133
Linear cutaneous graft versus host disease の 1 例
○大塩絢子、端本宇志、藤本典宏、佐藤貴浩
防衛医大
チャレンジレクチャー 12
2 月 16 日（日） 10 : 30∼11 : 00
◎座長
CL12
第 6 会場
海老原全（慶應大） 佐伯秀久（慈恵医大）
接触皮膚炎 bench"
to"
bedside
○相場節也
東北大
一般演題 24
2 月 16 日（日） 11 : 00∼11 : 32
第 6 会場
湿疹・紅皮症・紅斑症ほか 2
◎座長
O-134
海老原全（慶應大） 佐伯秀久（慈恵医大）
皮膚指向性 Th2!
Th22 細胞は丘疹・紅皮症の病態に関与する
○寺木祐一、井上有美子、伊崎誠一
埼玉医大［総合医療］
O-135
血清 TARC 値が病勢を反映した angioedema with eosinophilia の 3 例
○田口良吉、寺木祐一、伊崎誠一
埼玉医大［総合医療］
O-136
発汗が発症に関与することが示された遠心性丘疹性紅斑の 2 例
○上田智恵子、牧野輝彦、三澤 恵、清水忠道
富山大
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O-137
妊娠中に乳腺炎を契機に発症した結節性紅斑の 2 例
○有馬由美、安部文人、三津山信治、木村雅明、樋口哲也
東邦大［佐倉］
2 月 16 日（日） 13 : 30∼14 : 00
チャレンジレクチャー 13
◎座長
CL13
第 6 会場
石地尚興（慈恵医大） 川瀬正昭（東京逓信）
皮膚科ヘルペスウイルス感染症への挑戦―抗ウイルス薬、ワクチンによる制御―
○渡辺大輔
愛知医大
2 月 16 日（日） 14 : 00∼14 : 48
一般演題 25
第 6 会場
ウイルス
◎座長
O-138
石地尚興（慈恵医大） 川瀬正昭（東京逓信）
神経障害を合併した帯状疱疹の 8 例
○平山真奈、常深祐一郎、川島 眞
東京女子医大
O-139
顔面帯状疱疹の治療中にビダラビンによる脳症を来たした 1 例
○藤沼千尋、鈴木貴子、簗場瑞貴、岩澤うつぎ
都立広尾
O-140
2 神経領域に生じた両側性非対称性帯状疱疹
○星野友美、青島正浩、龍野一樹、藤山俊晴、伊藤泰介、平川聡史、戸倉新樹
浜松医大
O-141
帯状疱疹（HZ）の発症部位と HSV 抗体の関連―当科入院症例の解析
○倉田麻衣子、水川良子、徳山道生、狩野葉子、塩原哲夫
杏林大
O-142
生物製剤治療中のクローン病患者に生じた風疹：2 週間後のペア血清抗体価非上昇例
○近藤 誠、水谷 仁、山中恵一、磯田憲一
三重大
O-143
風疹の診断と抗体価の変動に関する考察
○浅井俊弥
横浜市
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２
月
１６
日
（日）