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フェニーチェホーム

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フェニーチェホーム
平成 24 年 1 月 25 日
東日本大震災の復興応援型住宅として開発した「フェニーチェホーム」がBS放送
「TwellV(トゥエルビ)」で「家族の絆を結んだ奇跡の住宅」として放映
■ニュースポイント■
・東日本大震災によって住宅が被害を受けたという方々に対し、ナイス株式会社(平田恒一郎社長、本
社:神奈川県横浜市)が復興応援型住宅として開発した「フェニーチェホーム」(※)が、BSデジタル
ハイビジョン放送の「TwellV(トゥエルビ・BS12)」で放送されている「生活向上エンタテ
インメント・NEXT1(ネクストワン)~明日のビジネスのヒントがここにある!」で取り上げら
れ、1 月 29 日(日)17 時より 30 分間にわたり放映されることになりました。
・番組では「家族の絆を結んだ奇跡の住宅」というテーマで、宮城県亘理町において昨年 11 月に建設さ
れた「フェニーチェホーム」のモデルハウスと、「フェニーチェホーム」と出会ったことで祖母から
ひ孫までの 4 世代が一緒に暮らすきっかけをつかんだという家族をモチーフに、弊社が積極的に住宅
復興に取り組んでいる姿と、家を建てることを決断する家族の姿がVTRで紹介されております。ま
た、テレビ朝日系列「やじうまテレビ!」でコメンテーターなどを務める残間里江子氏による進行の
もと、慶應義塾大学大学院政策メディア研究科教授の金谷年展氏がコメンテーターとして、弊社が平
成 13 年より推進している住宅の耐震化キャンペーンや、高品質・ローコストの「パワーホーム」、さ
らに東北の住宅復興を応援することを目的に「パワーホーム」をベースに開発された「フェニーチェ
ホーム」について、それぞれがオンリーワンであることと、そのポイントを解説しております。
・弊社が、阪神・淡路大震災を契機として継続してきた住宅の耐震化キャンペーンに加え、免
震マンションの普及、地震に強い高性能・ローコストの住宅開発、さらに東日本大震災発生
後の応急仮設住宅の建設や復興住宅の開発・普及など、これまで重点を置いてきた事業活動
が広く紹介されており、多くの皆様にご覧いただきたいと考えております。
※「フェニーチェ(Fenice)」とはイタリア語で不死鳥(フェニックス)の意味。東日本大震災で被災
された皆様が 1 日も早く安心して暮らせる快適で高性能な住宅を実現し、弊社(nice)が心を込めて
応援するという思いを込めて、復興応援型住宅を「フェニーチェホーム」と名づけました。
■生活向上エンタテインメント「NEXT1」■
これから未来を生き抜いていく明日へのビジネスのヒントがここにある! 時代を先読みし、次世
代を担う企業の素顔、そして、そのビジネスの最前線を見つめる番組。
・放映予定日時:平成 24 年 1 月 29 日(日) 17:00~17:30
・放
映
局:BS12 チャンネル「TwellV(トゥエルビ)」
・テ
ー
マ:「家族の絆を結んだ奇跡の住宅! ナイス株式会社」
・出
演
者:進行/残間里江子氏(キャンディッド・コミュニケーションズ代表取締役会長)
コメンテーター/金谷年展氏(慶應義塾大学大学院政策メディア研究科教授)
ゲスト/平田恒一郎(ナイス株式会社代表取締役社長)
この件に関するお問い合わせ先*******************************
ナイス株式会社 広報室 森
TEL:(045)501-5048
〒230-8571 神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央4-33-1 ナイスビル 8 階
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