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34号 - 小山市シルバー人材センターへようこそ
第34号 ︹ 平成十七年度通常総会 理事長挨拶 理事長 橋 本 幸 泰 本日は平成十七年度社団法人小山市シルバー人材 センター通常総会を開催いたしましたところ、大変 お忙しい中、多くの会員のご出席を頂き盛大に開催 出来ますことを心から感謝申し上げます。 会員の皆様には、日頃より当センターの事業発展 のため、ご協力いただき重ねてお礼申し上げます。 また、本日は公私ともご多忙のところ、大久保市長、 手塚小山市議会議長、荒井小山公共職業安定所長の ご臨席を賜りまして誠に有難うございます。 只今は、表彰を受けられた会員の皆様、誠におめ でとうございます。皆様にはセンター発展のため、 役員として、また、会員として長年ご尽力頂きまし た事に対しまして、深く敬意と感謝を表したいと存 じます。今後ともセンター発展のために、ご協力を お願い申し上げます。 通常総会で挨拶する橋本理事長 〒323−0829 小山市東城南4丁目1番地14 電話(0285)28−4130 出歩 (社)小山市シルバー人材センター 二二…劇座轡励粛ぶ 平成17年8月10日 <編集発行> ︹ 当センタ1の事業もお陰をもちまして、昨今の景 気低迷の厳しい状況の中、順調に推移している所で ございます。これもひとえに、会員皆様方のご熱心 な就業によりまして、センター事業が地域社会から 深い信輪を得ていると共に地域の皆様、各事業所の 暖かいご理解とご協力、さらに、小山市当局をはじ め関係諸団体の皆様方のご指導、ご支援の賜物であ り、また、当センターを温かく支えていただきまし た発注者の方々のご協力の賜物と、深く感謝いたす と共に心から厚く御礼申し上げます。 また、昨年、初めて﹁シルバーまつり﹂を実施し ましたが、多くの会員、地域の皆様にご参加いただ き盛大に開催出来ましたことに、重ねて感謝申し上 げます。 シルバー人材センターは、高齢者が長年培ってき た豊な経験と知識、技能を活かして、働くことを通 して社会に参加し、地域貢献を果たしつつ、健康で かつ生きがいを持って社会活動のできる社会の実現 を目指すものであります。 シルバー人材センターは、関係者のたゆみない努 力の下で広く地域社会に受け入れられ着実な発展を 見ております。しかしながら、経済財政状況をはじ め、シルバー人材センターを取り巻く環境は一段と 厳しさを増しております。こうした中で、二〇〇七 年間題と言われるように、いよいよ団塊の世代がシ ルバー世代を迎える事になります。高齢者の働き方 についてのニーズも、雇用、就業に加え、ボランテ ィア活動への参加など多様化しており、この為、今 後、シルバー人材センターは、請負形態や派遣、無 料職業紹介、独自事業など多様な就業機会の提供の ほか、ボランティア活動等の社会参加の促進、 高齢期の働き方の相談など、幅広い機能を備 えた、地域における働く高齢者のワンストッ プサービスセンターを目指す必要があると 思います。 こうした中、シルバー人材センターの果た す役割は、今後、益々重要性を増すものと思 平成十七年度 通常総会開催される 去る五月二十七日 ︵金︶ 午後一時三〇分 より小山市文化センター小ホールにおいて 通常総会が開催されました。出席者は三百六 十五名︵委任状百二十二名含む︶ でした。 先ず針生理事の開会宣言の後、長年に一且り 当シルバー人材センターの発展に貢献され た退任役員三名に感謝状が贈られ、また、二 十年表彰者一名、十五年表彰者四名、十年表 彰者九名の方々に表彰状が贈られました。 次に橋本理事長の挨拶︵一頁に要旨掲載︶ があり、続いて来賓の小山市長、小山市議会 議長、小山公共職業安定所長よりご祝辞を頂 事務局より説明があり、原案通り可決承認さ れました。 続いて、理事長及び副理事長を選任するた め暫時休憩に入り、再開後、理事長に橋本幸 泰氏 ︵再︶、副理事長に市村友美氏 ︵新︶、 専務理事に松沼孝氏 ︵新︶ が指名された ことが発表されました。 以上、全議案が可決承認され、議長団退任、 新旧役員の紹介、退任役員八名を代表し飯山 理事の退任挨拶があり、次に、新役員十七名 を代表して橋本理事長の就任挨拶があり、川 中子理事が閉会の辞を宣し、総会は無事終了 しました。 なお、引き続き会員互助会の総会が開催さ れ議事終了の後、喜寿を迎えられた九名の 方々に記念品が贈られました。 (小山市文化センター 小ホールで) われます。また、介護保険法の改正により、 現在、介護を受けている高齢者のうち心身の 状態が軽度の人は家事援助サービスが対象 外になることが見込まれることから、シルバ ー人材センターとしても清掃や買い物等の 家事援助サービスに積極的に取り組んでま いりたいと考えております。 当センターにおいても、その対策としてS P事業としてホームヘルパー養成研修2級 課程を実施しますので、多くの会員の積極的 きました。 この後、議長団に渡連裕紀氏、小倉達男氏 を選出し議事に入りました。 先ず議案第一号﹁平成十六年度事業報告﹂、 議案第二号﹁平成十六年度収支決算﹂につい て事務局より一括説明があり、続いて青木次 男監事より監査報告があり、採択の結果、二 議案とも可決承認されました。 次に、議案第三号﹁平成十七年度事業計画 ︵案︶﹂について事務局より一括説明があり、 二議案とも可決承認されました。 次に議案第五号﹁役員の選任﹂について任 ︵案︶﹂、議案第四号﹁平成十七年度収支予算 様のご健康とご多幸をご祈念申し上げまし 期満了に伴う、後任役員の承認を求める旨、 な参加をお願いします。会員の皆様にはシル バー人材センターの﹁自主・自立・協働・共 助﹂の理念のもとに地域の皆様から﹁愛さ れ・親しまれる﹂センタ1を目指して努力さ れ、自らの健康と安全就業についても充分に 留意し事故の無い、働き易いセンターになる ように一層のご支援とご協力を賜りますよ うお願い申し上げます。 最後になりますが、本日の総会にご多忙の ところご出席いただきました、ご来賓各位に 心からお礼申し上げますと共に、ご参会の皆 て開会に当たっての挨拶といたします。 平成17年度 通常総会 理 事 理 事 理 事 理 事 理 事 理 事 理 事 専務理事 副理事長 理事長 佐 藤 速 見 川中子 神 山 佐 藤 軽 部 小 林 時 成 新 秀 享 針 生 忠 橋 本 幸 雄 子 治 夫 介 松 沼 孝 市 村 友 雄 nH 一末日 昭 治 ︵ 再 ︶ ︵ 薪 ︶ ︵ 新 ︶ ︵ 再 ︶ ︵ 新 ︶ ︵ 新 ︶ 三郎 雄光文二男 武 久 夫 渡 岩 吉 幹太郎 四 郎 剛 男 友 江 柳太郎 安 光 再新新新新新新再 ) ) ) ) ) ヽ・._/ ) ヽ_/ 五月二十七日、平成十七年度小山市シルバ ー人材センター通常総会及び互助会定期総 会が大勢の出席者で開催されました。 干駄塚 川井 衛 楽しかった抽選会 ( ( ( ( ( ( ( ( ︵東城南︶ ︵中久喜︶ ︵神鳥谷︶ ︵横倉新田︶ ︵高 椅︶ ︵羽 川︶ ︵島 田︶ ︵南小林︶ ︵中久喜︶ 喜寿祝を受けられた方々 忠伍 禎俊隆由光 へ ︵理事三期︶ ︵理事三期︶ ︵理事三期︶ ︵松 沼︶ ︵中久喜︶ ︵乙 女︶ ︵平 和︶ ︵神島谷︶ ︵若木町︶ 木戸荻井 田塚本 永年表彰者 斌 通常総会の席上において、センター発展の ために尽くされ表彰を受けられた方々。 退任役員 飯 山 近 藤 田 中 二十年表彰 阿 部 十五年表彰 石 島 池 沢 平 野 橋 本 十年表彰 助 青森赤別谷武飯山 シルバー人材センター 理 事 梶 原 孝 稔 大 島 武 マ サ ︵荒 井︶ ︵東山田︶ ︵黒 本︶ ︵駅南町︶ ︵駅南町︶ ︵花垣町︶ ︵城 東︶ ︵中久喜︶ 新 新役員 理 事 松 浦 男 理 事 矢 野 子 豊 赤 荻 増 田 徳次郎 正太郎 房 雄 臓之助 一信 栄三郎 虚 会 見 事事事事事計長長 藤 本供野藤本島木 岡 理 事 稲 葉 ︵ 新 ︶ ︵ 新 ︶ ︵ 再 ︶ ︵ 再 ︶ ︵ 再 ︶ ︵ 再 ︶ ︵ 再 ︶ ︵ 新 ︶ ︵ 新 ︶ ︵ 再 ︶ ︵ 再 ︶ 稲 柳 篠 松 高 斉 泰 岩末キ 監監幹幹幹会副全役 進岸松御上近橋石膏 渡 吉光ク 良 理 事 次 男 ︵副理事長︶ ︵専務理事︶ ︵理 事︶ ︵理 事︶ ︵理 事︶ ︵理 事︶ ︵理 事︶ ︵理 事︶ 藤瀬本原沢菓 造 千 義 幹伍 昇 恵明 茂太 隆 子 雄 郎郎 − 森 田 創 役 監 事 代中野山藤戸井田鼻 青 木 退 監 事 屋田片飯近森遠神任 議案書審議終了後、恒例のお楽しみ抽選会 が和やかに行われ各等の商品が数多く壇上 に陳列されると、一人ひとり当たる思いを期 待しながら会員番号と氏名を聞きながら司 会の方に視線を向け、特に一等賞、特賞と抽 選が進むにつれて当たった人の喜びの笑顔 や、はずれた人の溜め息やらで、この時ばか りは会場も大いに盛り上がり楽しい抽選会 でした。 幸いに私も特賞旅行券が当たり喜んでい る一人です。特に特賞の抽選を引いてくれた 人に心から感謝しなければと思います。本当 に有難うございます。これを有効に活用し、 楽しい思い出になるよう計画中です。本当に 総会に出席して良かったと思います。 新任職員紹介 業務係 岩瀬 清 平成十七年度の人事異動によりまして、社 団法人小山市シルバー人材センターに配属 になりました岩瀬でございます。 超高齢化社会を迎え、特に団塊の世代が定 年を迎えることによりシルバー世代の急増 に伴う雇用・年金間者がクローズアップされ ており、シルバー人材センターの活動も一層 多岐に及ぶことが予想され、また必要と思わ れます。微力ではありますが会員の皆様と共 にシルバー人材センター発展のため事務局 の一員として仕事に励んでまいりますので よろしくお願い申し上げます。 銀の宴 ︵小山温泉思川︶日帰り研修旅行 也 南小林 神山警 信頼される作業等について日常の心構えを 力説され、我々も今後のシルバーの活動に尚 一層の協力して行く事を心に念じた。種々の 暦の上では立春も過ぎたと言うのになか なか春の訪れは程遠く感じる今日、会員相互 の親睦を図る一環として﹁小山温泉思川﹂に おいて恒例の日帰り研修旅行が実施された。 当日は生憎の雪降りとなり悪天候にも拘 らず会員相互の協力を得て盛大に会が行わ れた。会の冒頭に会長さんの挨拶があり、小 山市における﹁シルバー人材﹂に対する理解、 行きたいと考えておりますので、今後ともご 作業を貫徹する為にも実に有意義な行事の 事務局長 松沼 孝 この度、事務局長となりました松沼です。 シルバー人材センターの会員の皆様には、日 頃、長年培った豊な経験、知識、技術をセカ ンドライフの場として発揮されておられま す。私は皆様のお力添えをいただきながら、 早期の自立化に向け、就業機会の拡大や自主 財源の確保及び運営の効率化などを図って 協力いただきますよう、お願い申し上げます。 1. 一環であると感得した。 次に互助会の役員さんの音頭で乾杯を行 った後、皆それぞれの自由な時間となり、裸 で付き合う温泉風呂の方へと足を進めた。地 下資源の源泉を基とする湯は、家庭の湯とは 違い何とはなく老いの肌に柔らかさを与え てくれる。シルバーの身とは言えども筋骨 隆々の体格の持ち主も見うけられる。それで こそ信頼される立派な仕事が出来るのであ る。我々は常に体が資本である。いくら仕事 がしたくても体が健康でなくては望めない。 温泉の湯につかり雪の息川堤をまじかに見 られるのもまた格別な趣である。風呂につか り雪を眺め一杯でもあれば最高の﹁雪見酒﹂ である。湯気の中から見える顔にはお互いが 幸せ一杯に満ち満ちている。 風呂から上がり宴会となる。ビールを飲む 人また酒を飲む人、日頃の感謝の意味も含め て明るいムードに漂い酔うばかりである。宴 会も役員さんの細かい気配りで会を盛り上 げた。カラオケにての演歌は本日、最高の役 者である往年の青年歌手に盛大な拍手が会 場を賑わした。外の寒さはなんのその、この 意気が真にシルバ1の原動力なのである。宴 会も役員さんのリードで無事に進行し、最後 に関東の一本〆にて会がお開きになった。 今回の催しを企画された事務局、幹事役員 さんの方々に深く感謝のお礼を申し述べ、今 後益々、小山市シルバー人材センターの進展 を廟い筆を止めます。 ﹁シルバーだより﹂の編集にあたり、新し い委員も加わり、記載する内容について話し 合った結果、実際に会員が働いている職場の 実態を順に紹介することにいたしました。 仕事をするにあたり、仕事の内容を把握し ておく事は大切なことと思います。現役時代 からシルバー会員となっての気持ちの切り 替えも必要です。会員同士が共に働く喜びを 味わっていただきたいものです。 駐輪場管理業務 七名 六〇〇台 小山市には市営の公共駐輪場が六箇所あ り、シルバー会員が管理業務を担当していま す。 駐輪場の紹介 一、間々臼駅西口公共駐輪場 ◇従事会員数・・・・・ ◇収容自転車数・二・・ 二、間々田駅東口公共駐輪場 六名 三〇〇台 ◇従事会員数・・・・・ 七名 ◇収容自転車数・・・・・ 一〇〇〇台 *この駐輪場は出入り口が七箇 所あり管理が大変です。 三、新幹線高架下公共駐輪場 ◇従事会員数・・・・・ ◇収容自転車数・・・・・ へ 四、市役所第二庁舎前公共駐輪場 ◇従事会員数・・・・・ ◇収容自転車数・・・・・ 五、思川駅前公共駐輪場 ◇従事会員数・・二・ ◇収容自転車数 二・・・ 六、小山駅東口公共駐輪場 業務内容 *朝六時から夜九時までの時間 六名 二五〇台 八名 駐輪場の業務内容は、各駐輪場によって多 少の違いはありますが、概ね次のようです。 ◇勤務時間 一二〇台 ◇従事会員数 二・・・ 十六名 ◇収容自転車数・・・・・ 三〇〇〇台 *バイクの収容も行っています。 最後になりましたが、調査、取材に際して 駐輪場に勤務する会員の方々にご協力をい ただき有難うございました。 い、ボランティア精神を傾けて楽しく勤務す る事が良いと思います。 で三交代または四交代制 ◇利用料金の徴収 *定期利用および一時利用料金 ◇売上台帳の記帳 ◇売上金の集計および納金 ◇駐輪場内の点検、整理および清掃 以上が各駐輪場の主な業務の概要ですが、 小山駅東口駐輪場では、市の要請により公衆 トイレの清掃や車椅子身障者へのエスカレ ータ乗降の介助を行っております。 いずれにしても駐輪場の管理業務は、年齢 や立場の違い等、多くの利用者と接する場で あり、対応には言葉使いや態度等のマナーに 気をつける必要があります。 一日の仕事を通して会員相互が協力し合 小山駅東口公共駐輪場 ハーモニカの音色は懐かしい 横倉新田 近藤 幹太郎 市内塚崎にある特別養護老人ホーム﹁栗林 荘﹂に月一回、介護サービスのボランティア を続けておられる当シルバー人材センター の﹁家事援助班﹂の皆さんのお誘いを受けて、 先日、ハーモニカ演奏のボランティアという 形で私も参加させて頂きました。 ただその際、私が少し気がかりだったのは、 いわゆる認知症︵軽重の差はあると思います が︶の方々がハーモニカの音色を聞いてどう いう反応を示すか、ということでしたが以外 に受け入れてくれたようで、五十名ほどの ▼帰か銅症㌍絹四㍍ ていましたし、終わった時の拍手は予想外に 大きなものでした。本当に嬉しく思うと同時 につくづく、﹁ああ、ハーモニカをやって来 てよかったな﹂という思いがこみ上げてきま した。 聴いてくれた方々が﹁誰か故郷を思わざ る﹂などの懐かしい曲によって、ひと時にせ よ、幼かりし、あるいは若かりし頃の心象風 景を取り戻してくれたとしたら、これ以上の 喜びはありません。 これからも機会があれば、この栗林荘をは じめ他の老人介護施設にもお邪魔してハー モニカの音色を楽しんでもらいたい、これが 現在の私の偽らざる心境です。 ﹃趣味の会﹄小物作り会員募集 現在、﹁家事援助班﹂では﹃シルバーまつ り﹄にむかつて小物作りを行っております。 これからは、皆様のアイディアや作品を持 ち寄ったりして﹃趣味の会﹄を楽しく発展さ せて行きたいと思います。 男性、女性を問わず会員皆様の参加をお待 ちしております。 ご連絡は、小山市シルバー人材センターの 事務局までお願い致します。 「熱いから気をつけてね//・‥」 ボランティア活動 VQlunteeractjvity 特別養護老人ホーム《栗林荘》で・・・ ︻氏名︼ 荒 川 美代子 和 子 新しい仲間です よろしく! ︻所属班︼ ■ 佐 藤 沼 勇 嘉 男 久 作 永 子 敬称略 四 樋 一一 西 清 ︻住所︼ ︵花垣町︶ ︵大行寺︶ 次の方々が退会されました−・ 敬称略 敬称略 ︻氏名︼ ︻氏名︼ 中 村 不二雄 義 男 英 雄 ムツヱ 黒 崎 見 政 男 大 都 原 勝 男 島 窺 ち か 飯 島 ヒ 本 隆 功 松 崎 芳 江 熊 倉 信 造 宮 村 ..‖﹂ ‖ い く 茂 田 北 原 中 山 小四郎 サ ツ 次 一、 吉 ﹂.↓ 橋 本 下 田 昇 −KH 子 崎 賀 柳 岡 岡 井 操 拓 司 夫子よ二雄雄弥男 ヨ男雄子男吉男三 1.\ 一二 阪 良 子 佐 藤 海老沼 盛 武 田 野 原 伴 利 七 貞 征 春 ■ 七 山 松 小 HKH 羽刀 由 真 野 小 節 江 森 塚 原 伊喜雄 高 明 中見川 豊 岩 井 上 田 ︵若木町︶ ︵西城南︶ ︵酉城南︶ ︵小 山︶ ︵小 山︶ ︵駅南町︶ ︵城 東︶ ︵城 東︶ ︵駅東通り︶ ︵横倉新田︶ ︵東野田︶ ︵間々田︶ ︵間々田︶ ︵間々田︶ ︵間々田︶ ︵間々田︶ ︵千駄塚︶ ︵乙 女︶ ︵乙 女︶ ︵ 松 沼︶ 藤 田 隆 男 ハツエ 沢︶ 沢︶ 村 道親き昭敏義友安 卜武幸佳俊梅光正 ︵平成十七年五月三十一 目 現在︶ 良一 野田野原田 口代藤本林田 松 一二 山 佳 子 康 男 昭 二 イ ク 長四郎 栄 俊 典 順 三 ヤイ子 仁 喬 勝 之 弘 安 男 俊 昭 恵 志 川︶ 椅︶ 現在︶ ︵眉 ︵喜 ︵羽 ︵高 日 田静松井片須柏片島島前村小谷加松小篠 ノ 一二 谷 新 若 利 男 ツ ル ツ隆セ ミ 、一 一四 関 今 一六 渡 一四 一七 三 桜 一九 島 一四 一九 武 遠 一九 安 一九 二〇 山 宮 二一 渡 一九 二一 船 長 ︵平成十七年五月三十一 呂須川 沼木 高 二八 三三 三三 三四 三七 田橋林井久辺申達田村藤貫田追 井井代田井川部嶋口 ビルメンテナンス講習会を受講して 花壇町 荒川 和子 シルバー人材センターに入会し、ふと!目 にした高齢者の就職就業を支援するシニア ワークプログラム事業の講習会のお知らせ でした。不安も有りましたが、何かの役に立 てられたらと思い受講を決めました。 一口に掃除清掃と言えば部屋などが、きれ いになっていて日常の生活が快適に過ごせ れば良いのではないかと思っていましたが、 掃除の基本的な事が全然分っていない事に 気付きました。 単に窓ガラス拭きにしても、きちんとした ルールが有り、それに基づいて行えば余計な 手間も省け短時間できれいになる事も分り、 カーペットのシミ抜きにしても油汚れと水 性の汚れ等に分けて、実技で教えていただい たようにすると驚くほどきれいになる事も 分りました。また、掃除の機械の取扱い方も 大変な事でしたが要領だけは何とか分りま した。 普段ではなかなか出来ない経験をさせて いただき有りがたく思っています。これを機 会に社会に、自分の家庭にも役立てられたら と願っています。 城東 福田 晴巳 朝五時に起き外を見れば雨が降っており 小降りになったので現場に向い七時四十分 に到着しました。朝早くより会員が参加して 和やかに話し合いをして待機してました。 午前八時、理事長、互助会長の挨拶、係長 の注意事項を受け、百十名の会員がシルバー パワーにより約一時間にて両岸ともきれい になりました。理事長の終了の挨拶後、タオ ル、パン、お茶を戴き自分の業務につきまし た。 シルバーまっりの実施について シルバーの日が十月、第三土曜日に定めら れ、全国的に会員参加型のシルバー事業の普 及を推進することになりました。 当シルバー人材センターにおいても、社会 的意義をアピールし、会員の交流の輪を広め るため、﹁シルバーまっり﹂を開催することが 理事会において決定されました。 今回も昨年と同様、作品展、バザー等を実 施いたしますので、会員皆様の参加をお願い 申し上げます。 ・日時 平成17年10月15日︵土︶ 午前10時から午後2時まで ・場 所 小山市シルバ1人材センター ゴルフ愛好会・会見募集のお知らせ この度、互助会では、会員相互の親睦と健 康の維持増進を図ることを目的に、ゴルフ愛 好会を新設して欲しいとの声があり、会員を 募集したいと考えています。但し、設立する には十名以上の会員が必要であります。 入会を希望される方は、事務局までご連絡 願います打一項 今回から広報部員も二名入れ替わり、新し い布陣となりました。前回までの紙面が楽しい 内容だっただけにプレッシャーを感じますが 頑張っていきたいと思います。 佐藤︵秀︶