...

多摩区民祭に華添える

by user

on
Category: Documents
17

views

Report

Comments

Transcript

多摩区民祭に華添える
鳳祭
!!!!!!!!!!!!!!!
専修大学フィルハーモニー管弦楽団
13
30
14
経 済 学 研 究 科 ・ 政 策 科 学 シ ン ポ ジ ウ ム… … … … … ❷
第
回定期演奏会
「ノスタルジア ~故郷への追憶~」
■ 月 日(土)
時 分開場/ 時開演
■ ミューザ川崎シンフォニーホール(JR川崎駅西口駅前)
■ ドヴォルザーク交響曲第9番「新世界より」
シューベルト交響曲第7(8)番「未完成」ほか
※入場料1000円(全席自由)
。当日、
「専フィル」チラシ(生田・神田両キャンパス
の学生生活課前で配布中)持参で先着300組(1組2人まで)にチケットプレゼント。

-
14
「日本経済の課題―アベノミクスを総点検する―」
シンポジウム「カレッジスポーツの力を考える」(スポーツ研究所)
…❸
寄稿「スポーツを通じた大学の社会貢献」久木留毅文学部教授……❺
絆 を 深 め る 「 ホ ー ム カ ミ ン グ デ ー 」… … … … … … … … … … … … … … ❽
留 学 生 と 交 流 / 手 話 講 習 会 、 護 身 術 講 習 会… … … … … … … … … … … ❾
石巻専修大学 石鳳祭を開催/学生自動車整備コンテスト上位独占…❿
m
o
c
.
l
i
a
m
g
@
l
i
h
p
u
h
s
n
e
s
:
l
i
a
m
E
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
日~ 月 日)が行われ、ゼミ生た
ジャー」(多摩 区 役 所 主 催 、 9 月
トレジャーinたま区 シティトレ
川ゼミが企画・運営する「かわさき
地域振興協議会のブースでは、前
りを盛り上げた。
管楽器を用いた迫力ある演奏で、祭
披露∥同。両会とも
れたステージでライブを
は芝生広場中央に設けら
∥写真、スフィーダ
ニングセレモニーで演奏
吹奏楽研究会はオープ
川明彦ゼミの学生。
スフィーダ、商学部・前
究会、スカバンド研究会
参加したのは吹奏楽研
ントに華を添えた。
集まる多摩区最大のイベ
が参加し、7万7千人が
から1ゼミ、2サークル
区・生田緑地)に、本学
19
「「ドドララゴゴンンがが誕誕生生ししててききたた
瞬瞬間間をを見見たた」」
恒例の「多摩区民祭」
( 月 日、川崎市多摩
10
日本の「現代の書」の 作家パリ展 SHO2」
12
ちが地域活性化に貢献∥同。ま
た、「多摩区・ 三 大 学 連 携 協 議 会 」
の一環として明治大学、日本女子大
学とともに本学のブ ー ス が 設 置 さ
れ、オリジナルグッズの販売やパネ
ル展示が行われた∥同。
箱根駅伝 3年ぶり出場決定
語った。
く前進したと感じた」と
界に発信する試みが大き
人に触れ、書の魅力を世
味を熱心に問うフランス
仲川教授は「漢字の意
書「風(春の嵐)
」
。
春先の疾風を捉えた大字
展。仲川教授の作品は、
人を上回る100人が出
を代表して、1回目の
目の開催だ。毎日書道会
「SHO1」に続く2回
術の殿堂。同展は昨春の
は、西欧における東洋美
会場の「ギメ美術館」
動した面持ちだった。
てきた瞬間を見た」と感
は 、「 ド ラ ゴ ン が 誕 生 し
をそばで見たフランス人
て揮毫を行った。その姿
き ごう
道家代表6人の一人とし
川恭司文学部教授は、書
道会)での開幕式で、仲
ギメ東洋美術館、毎日書
催、主催・フランス国立
東洋美術館∥パリ∥で開
年1月 日まで国立ギメ
13 23
41
華添える
鮮やかな筆さばきを、 き出された文字は「龍」
。 える「現代日本の書代表
22
10
600人の来場者が食い
日、パリの
28
入るように見入った。描 精髄を、西欧の人々に伝 ( 月 日から2014
月
10
「ギメ美術館」ホールで(提供・毎日書道会)
「龍」を揮毫する仲川教授∥
▶ 「ギメ美術館」に展示された「風(春の嵐)
」(提供・仲川恭司教授)
▶
19
41
多摩区民祭に
10
¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡
¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡
「ギ
ギメ美術館」で
¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡
現代日本の書代表作家展
¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡¡
&""""""""'
% 毎月1回15日発行 #
% (定価一部90円) #
発 行 所
%
#
専
修
大 学 広 報 課#
%
% 〠 101-8425
#
% 東 京 都 千 代 田 区#
田 神 保 町3‐8
%神
#
☎03-3265-5819
(直)
)$$$$$$$$(
文化の秋を彩る、専修大学の学園祭「鳳祭」は、
生田・神田両キャンパスで開催された。
学内の学術文化会・県人会・サークル・ゼミナー
ル・有志団体など約200団体が参加し、研究発
表、スポーツ、ライブステージ、講演会、ミス専修
コンテスト、ミスター専修コンテストなど、盛りだ
くさんの企画が行われた。(6・7面に写真特集)
仲川恭司教授 パリで揮毫
第518号
(昭和44年10月14日第3種郵便物認可)
修
専
ス
ー
ュ
ニ
2013年(平成25年)11月15日
(1)
秋高くして専修人が躍る
Fly UP