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I077 不用備品処分業務(PDF:84.5KB)
事務事業評価表(平成27年度実績分) 高槻市行政評価システム 部 室・課 I077 不用備品処分業務 事務事業名 担当課等 評価番号 総務部 電 話 契約検査課 評価者 河本 一永 072- 674-7502 役 職 課長 【事務事業の概要】 総合計画での 位置付け 基本構想(将来の都市像) 基本計画(施策体系) ⑥地域に元気があって市民が誇れるまち (8)効果的な行財政運営の推進 関連する主な計画等 根拠法等 法律 地方自治法 条例 事務の種類 要綱等 自治事務(法定) 実施主体等 予算費目等 実施主体 実施手法 市 直営 会 計 大事業 款 中事業 事業番号 事業を開始した年度 開始時期不明 事業の終期 終期の設定なし 【事務事業の計画(PLAN)及び実施(DO)】 ※事業を実施する市民ニーズや行政課題と目指す状態 目的 不要となった備品等を適正に処分する 指標の名称 目的に 対する 指 標 効率的な行財政運営が行われていると思う市民の割合 指標設定の補足説明 総合計画の基本計画に掲げる指標 総合計画以外の計画に掲げる指標 事業独自で設けた指標 対 象 ( 単位 不要備品の売払件数 者 件 対象(者)の推移 26年度 27年度 23 28年度 5 5 ) ※活動・手段の結果、対象(者)にどのような効果(変化)があったかを示す指標 指標の名称 単位・式 指標設定の補足説明 成 果 売払い件数 指 標 売払い額 件 千円 26年度 目標 実績 達成率 目標 実績 達成率 23 8,346 - 27年度 5 2,105 - 28年度 5 2,000 ※事業を実施する活動・手段の内容 事 業 内 不要備品等(車両)を適正に処分(売払い)する 容 ※事務事業としての具体的な活動量を示す指標(優先度の高い順) 指標の名称 単位・式 指標設定の補足説明 活 動 指 標 1 売払い件数 2 売払い額 3 件 千円 26年度 目標 実績 達成率 目標 実績 達成率 目標 実績 達成率 23 8,346 - 27年度 5 2,105 - 28年度 5 2,000 【コストの推移】 26年度 (単位:千円) 28年度(見込) 27年度 投資的経費(工事費・用地費) 0 0 0 物件費 0 0 0 維持補修費 0 0 0 その他 0 0 0 計 0 0 0 概算人件費 1,358 1,395 1,395 事業費 トータルコスト(事業費+概算人件費) 財源 収入 1,358 1,395 1,395 国・府支出金 0 0 0 その他収入(受益者負担等) 0 0 0 1,358 1,395 1,395 市負担(一般財源など) 特記 事項 ※「概算人件費」は、職種等ごとの平均単価に基づく概算値 【評価(CHECK)】 評価項目 市の関与の 妥当性 視点 官民や国・府との役割分担や市民協働の観点から、市の関 与の必要性が認められ、その程度が妥当か 妥 対象(者)の妥 目的に対する対象(者)の範囲は適切か、対象(者)を限定 当 当性 もしくは拡大する必要はないか 性 手段・成果の 妥当性 手段や成果が目的に沿ったものか(目的と乖離していない か) 社会環境への 社会経済情勢や時代のニーズの変化に適応しているか、機 適合性 を捉えて事業の見直しが行われているか 有 効 市民ニーズ 性 成果向上の 余地 活動・手段 効 率 性 コスト削減の 余地 評価(1~3の3段階) 3 市の関与の程度は現状で妥当 3 対象(者)の範囲は現状で妥当 3 手段や成果は現状で妥当 3 社会環境に適合し、変化にも対応できている 市民ニーズに合致したサービスの提供が行われているか N 市内部が対象のため評価対象外 目標達成に向け成果が上がっているか、更に成果を向上さ せる余地があるか N 成果の測定ができないため評価対象外 現状よりも効率的な活動や手段がないか、外部化等の他の 手法についても比較検討しているか 3 目的達成のための活動や手段として妥当 現状の活動や手段で、現状の成果を維持しながら、事業費 や人件費の削減を図る余地がないか 3 コスト削減に努めており、これ以上の余地はない 3 対象(者)の範囲や事業の性質から、現状で妥当 公 受益者の妥当 平 受益者が一部の対象(者)となっていないか 性 性 【改善・改革(ACTION)】 事業の方向性 成果維持 ※事業実施上の課題等 事業の課題 現行で適正である ※上記の「事業の課題」に対する改善策又は事業の今後の方策等 今後の取組 現行で適正である