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投資者の皆さまへ (販売用資料) NISA・ジュニアNISA専用バランス型ファンド等 (2016年7月) ダイワUS短期ハイ・イールド社債ファンド (為替ヘッジあり/年1回決算型) 追加型投信/海外/債券 ※お申込みの際は、必ず「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。 1 ファンドの特色 米国の短期ハイ・イールド社債等に投資します。 ※ 「短期ハイ・イールド社債等」 とは、短期ハイ・イールド社債およびバンクローンをいいます。 ●短期ハイ・イールド社債は、米国企業が発行するものとします。●純資産総額の25%程度を上限に、 米国企業向けのバンクローンにも投資します。※「米国企業」には、米国に事業基盤を有する米国以外の企業を含みます。 ●運用は、プリンシパル・グローバル・インベスターズ・エルエルシーが行ないます。 投資対象の 特徴 高利回り 安定感 ・ハイ・イールド社債、 バンクローンは、 高い利回りが期待できます。 ・投資対象にバンクローンを追加することで、 安定的に高い利回りの実現をめざします。 ・残存年数が短い債券は、 長い債券と比べて金利上昇に対し相対的に高い抵抗力を有しています。 ・変動金利であるバンクローンも組み入れることで、 金利上昇への抵抗力が高まることが期待できます。 ・金利環境を考慮しながら配分調整を行ないます。 (2016年5月末時点) (%) 10 短期ハイ・イールド社債とバンクローンの利回り 8 ハイ・イールド社債とは 格付会社によってBB格相当以下に格付けされている社債をいいます。 一般に、 投 資 適 格 社 債(B B B 格 相 当 以 上の 社 債)と比 較して、信 用 度 が 低 い 反 面、 利回りが高いという特徴があります。 4 2 6.7 8.8 3.1 1.4 0 バンクローンとは 金融機関が投資適格未満の事業会社等に対して貸し付けた債権をいいます。 通常は、 貸付先企業の保有資産を担保とするなど、 同一企業のハイ・イールド社債 よりも信用度が高いという特徴があります。 ※上記は、 一般的な特徴を示したものであり、 必ずしもこのようになるとは限りません。 2 5.9 6 7.5 米国ハイ・ 米国短期ハイ・ 米国国債 米国投資 米ドル建て バンク 適格社債 新興国国債 ローン イールド社債 イールド社債 ※外貨建資産には為替リスク等があります。 ※税金等諸費用は考慮しておりません。 ※上記資産は異なるリスク特性を持ちますので、 利回りの比較は あくまでご参考です。 (出所)クレディ・スイス、バークレイズ、JPモルガン、ブルームバーグ 為替変動リスクを低減するため、 為替ヘッジを行ないます。 ※為替変動リスクを完全に排除できるものではありません。 大量の追加設定または解約が発生したとき、市況の急激な変化が予想されるとき、償還の準備に入ったとき等ならびに信託財産の規模によっては、 上記の運用が行なわれないことがあります。 上記データは、 米国国債:バークレイズ米国国債インデックス、 米国投資適格社債:バークレイズ米国投資適格社債インデックス、 米ドル建て新興国国債: JPモルガン EMBI Plus、 バンクローン:クレディ・スイス・レバレッジド・ローン・インデックス、 米国ハイ・イールド社債:バークレイズ米国ハイ・イールド社債 インデックス、 米国短期ハイ・イールド社債:バークレイズ米国ハイ・イールド社債 (1-3年) インデックスを使用。 ● 上記バークレイズのインデックスは、 バークレイズ・バンク・ピーエルシーおよび関連会社 (バークレイズ) が開発、 算出、 公表をおこなうインデックスであり、 それ ● JPモルガ ぞれの市場のパフォーマンスをあらわします。 当該インデックスに関する知的財産権およびその他の一切の権利はバークレイズに帰属します。 ン・インデックスは、 J.P.モルガン・セキュリティーズ・エルエルシーが発表しており、 著作権はJ.P.モルガン・セキュリティーズ・エルエルシーに帰属しています。 ファンドの運用状況 11,000 当初設定日(2013年11月27日)~2016年5月31日 (2016年5月31日時点) 基準価額 (円) 10,500 10,000 9,500 ダイワUS短期ハイ・イールド社債ファンド (為替ヘッジあり/年1回決算型) 基準価額 (円) 純資産総額 (百万円) 9,389 115 ※基準価額の計算において、実質的な運用管理費用は控除しています。 (「フ ァンドの費用」をご覧ください)※2016年5月31日時点では、分配金実績は ありません。※分配金は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。 あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。分配金が支 8,500 設定時 14/7/10 15/2/23 15/10/1 16/5/16 払われない場合もあります。 ※上記は過去の実績を示したものであり、 将来の成果を示唆・保証するものではありません。 9,000 1/2 投資リスク 当ファンドは、 値動きのある有価証券等に投資しますので、 基準価額は変動します。 したがって、 投資元本が保証されているものではなく、 これ を割込むことがあります。 信託財産に生じた利益および損失は、 すべて投資者に帰属します。 投資信託は預貯金とは異なります。 基準価額の主な変動要因については次のとおりです。 「公社債の価格変動 (価格変動リスク・信用リスク) 」 「 、バンクローンの価格変動 (価格変動リスク・信用リスク) 」 「 、為替変動リスク」 「 、カントリー・ リスク」 「 、その他 (解約申込みに伴うリスク等) 」 などがあります。 ファンドのリスクなどについては、 「投資信託説明書 (交付目論見書) 」 にくわしく 記載されております。 お申込みにあたっては、 必ず内容をご確認いただき、 ご自身でご判断ください。 ファンドの費用 ファンドの購入時や運用期間中には以下の費用がかかります。 (消費税率8%の場合) ※くわしくは「投資信託説明書 (交付目論見書) 」の 「ファンドの費用・税金」 をご覧ください。 ■お客さまが直接的に負担する費用 料率等 費用の内容 購入時手数料 ありません。 ― 信託財産留保額 ありません。 ― ■お客さまが信託財産で間接的に負担する費用 運用管理費用 (信託報酬) 投資対象とする 投資信託証券 実質的に負担する 運用管理費用 その他の費用・ 手数料 年率1.1664% (税込) 運用管理費用の総額は、毎日、信託財産の純資産総額に対して左 記の率を乗じて得た額とします。運用管理費用は、毎計算期間の 最初の6か月終了日(休業日の場合、翌営業日)および毎計算期末 または信託終了のときに信託財産中から支弁します。 年率0.53%程度 投資対象ファンドにおける運用管理費用等です。 この他に「ダイワ・プレミアム・トラスト-ダイワ/プリンシパル・US・ショート・デュレーション・ハイ・イールド・ボンド・ファンド」に対して、 固定報酬として年額13,500米ドルがかかります。 年率1.6964% (税込) 程度 (純資産総額によっては上回る場合があります。 ) 「その他の費用・手数料」については、運用状況 等により変動するため、 事前に料率、 上限額等を 示すことができません。 監査報酬、 有価証券売買時の売買委託手数料、 先物取引・オプショ ン取引等に要する費用、 資産を外国で保管する場合の費用等を信 託財産でご負担いただきます。 ※手数料等の合計額については、 保有期間等に応じて異なりますので、 表示することができません。 お申込みメモ 購入単位 購入・換金価額 換金代金 申込受付中止日 換金制限 決算日 1,000円以上1円単位 購入・換金申込受付日の翌営業日の基準価額 (1万口当たり) 原則として換金申込受付日から起算して6営業日目からお支払いします。 ① ニューヨークの銀行の休業日 ② ①のほか、 一部解約金の支払い等に支障を来すおそれがあるとして委託会社が定める日 ※ただし、購入申込については、当ファンドの運営および受益者に与える影響を考慮して受付けを行なうことがあります。 (注) 申込受付中止日は、 販売会社または委託会社にお問合わせください。 信託財産の資金管理を円滑に行なうために大口の換金申込には制限があります。 毎年7月5日 (休業日の場合、 翌営業日) 収益分配 年1回、 収益分配方針に基づいて収益の分配を行ないます。 課税関係 課税上は株式投資信託として取扱われます。 配当控除、 益金不算入制度の適用はありません。 ※平成28年4月末現在のものであり、 税法が改正された場合等には変更される場合があります。 ※くわしくは「投資信託説明書 (交付目論見書) 」の 「お申込みメモ」 をご覧ください。 ■当資料は大和証券投資信託委託株式会社が作成した販売用資料です。お申込みにあたっては、 販売会社よりお渡しする 「投資信託説明書(交付 目論見書)」の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。 ■投資信託は値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は大きく変動します。 したがって、 投資元本が保証されているものではありません。 信託財産に生じた利益および損失はすべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。 ■投資信託は預金や保険契約とは異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。証券会社以外でご購入いただいた 投資信託は投資者保護基金の対象ではありません。 ■当資料は信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正 確性・完全性を保証するものではありません。運用実績などの記載 内容は過去の実績であり、 将来の成果を示唆・保証するものではありません。 また、税金、手数料等を考慮しておりませんので、投資者の皆さまの 実質的な投資成果を示すものではありません。記載内容は資料作成時点のものであり、 予告なく変更されることがあります。 ■分配金額は収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。分配金が支払われ ない場合もあります。 2/2