Comments
Description
Transcript
ワークショップの流れ [82KB pdfファイル]
ご近所知恵だし会議with青森中央学院大学 ~WAKINOSAWA 10.15 新たなるツアーを創造せよ~ 内 容 タイムテーブル 15:00~15:05 5分 ワークショップの流れ 開会 メインファシリテーター紹介 ▶青森中央学院大学 准教授 佐藤 淳 先生 15:05~15:55 ワークⅠ フィッシュボウル(※1) ●テーマ「“よそもの”から見た脇野沢ってどうなの?」 30分 15:05~15:35 ▶市長+その道のプロフェッショナル : 中心でテーマについて討論 ・何をしている人か教えてください! ・脇野沢にどのようなイメージを持っている? + ・あなたのコレ!という「思いつき」を教えて! ▶参加者 : 中心を囲む形で討論を観察・傾聴 20分 15:30~15:55 全体で感想の共有 15:55~16:05 休憩① (10分) 16:05~17:35 ワークⅡ ワールドカフェ(※2) ●テーマ「脇野沢の特産品を活かしてワクワクする旅行商品を考える」 90分 (25分×3ラウンド) 16:05~16:10 地元代表が“地元の思い”を発表 16:10~16:35 ❶「あなたが旅行をしていてワクワクすることって何?」 16:35~17:00 ❷「脇野沢の誇りに思うこと・自慢ってどんなところ?」 17:00~17:10 休憩② 17:10~17:35 ❸「旅行でワクワク」×「脇野沢の誇り」×「焼き干しいわし」 から生まれる新たな旅行商品って? 17:35~17:50 発表 (15分) 17:50~17:55 講評(市長) (5分) 17:55~18:00 閉会 (5分) ※1 「フィッシュボウル」とは? 対話をする人を中心に置 き、内側の円で行なわれて いる対話を外側から眺める という形式。 フィッシュボウル=金魚鉢。 ※2 「ワールドカフェ」とは? 与えられたテーマにつ いて各テーブルで議論し、 次にテーブルホスト以外 は他のテーブルへ移動し、 前の議論のまとめを聞い てからさらに議論を深め ることを繰り返す。