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Kobe University Repository : Kernel
Kobe University Repository : Kernel Title 文献目録 Author(s) Citation 国民経済雑誌,117(6):103-110 Issue date 1968-06 Resource Type Departmental Bulletin Paper / 紀要論文 Resource Version publisher DOI URL http://www.lib.kobe-u.ac.jp/handle_kernel/81003065 Create Date: 2017-03-30 文 献 目 録 (昭和何年 3月 〉 この文献目録は次の機関に受入れた雑誌・資料から摘出した。 神戸大学経済経営学会・神戸大学経済経営研究所・神戸大学附属図書館六甲台分館 1 総 記 小 西 善 次 ロシア社会思想史の研究(明大商 学論叢 5 1 5・ 6 ) 内 海 洋 一 「唯物的」の諸君、義について一一唯 物史観の基礎分析の一節一一(大阪大学経 済学 1 7 2・ 3 ) 2 経 済 一 般 江田三喜男 配給径路内の価格関連についての 一考察-A.E.オットの所説を中心とし 1 5・ 6 ) て一一(明大商学論叢 5 浜田文雅設備投資の変動と最適資本ストッ ク(三田学会雑誌 6 1 2 ) 平井聖司経済成長と輸入構造の変動一一長 期的輸入函数の一分析一一(経済理論 1 0 2 ) 保 坂 直 達 マ ル ク ス 経 済 理 論 に お け る 4つの 問題点一一司マルクスから学ぶものー一一(関 7 5 ) 大経済論集 1 飯 尾 要「市場」と情報(桃山学院大経済学 論集 9 2 ) 石川常雄貨幣数量説の生成と展開(経済理 論1 0 2 ) 板倉勝高長野県南安曇農村部への工業進出 (流通経済論集 2 3 ) 片野彦二 D obb-Robinson-Senの最適技 術選択論(国民経済雑誌 1 1 7 3 ) 河地貫一離島産業の前期性とその資本主義 的 展 開 (2)(経営と経済 1 1 1 ) 小 林 良 正 封 建 制 地 代 論 ( 専 修 経 済 学 論 集5 ) 児 玉 元 平 ウィクセル資本理論における資本 測定の問題(経営と経済 1 1 1 ) 小 泉 進資本財耐周年数と投資理論(大阪 大学経済学 1 7 2・ 3 ) 熊谷尚夫規模の経済性(大阪大学経済学 1 7 正村公宏「競争的寡占」についての一試論 ) (専修経済学論集 5 三上隆三マッシー利子理論の想源(金融経 済1 0 7 ) 三神俊信均衡理論と認定問題(明大政経論 叢3 6 3・ 4 ) 三 谷 友 吉 ロビンソンとマルクス(関大経済 7 5 ) 論集 1 宮崎喜代司 経済学の方法一一マルクス「経済 学批判序説」の吟味一一(広大政経論叢 1 7 1・2 ) 宮崎喜代司 論理的歴史的方法の形成(1)一一 初期マノレクスにおける経済学の方法(広大 7 3 ) 政経論叢 1 森田 酌 寡 占 化 と 賃 金 一-Dunlopモデノレ を基礎としての一試論一一(大阪大学経済 学1 7 4 ) 長 津 惟 恭 カーノレ・フェーノレ(一橋論叢 5 9 4 ) 永友育雄巨視的分析と多産業分析一一統一 的理解をめざして一一(桃山学院大経済学 論集 9 2 ) 中野雄策「分業」および「分業の廃棄」につ いて(2)一一研究ノート一一(山口経済 学雑誌 1 8 2 ) 岡本祐次古典派の国富増進論にかんする覚 書一一マルサスの場合一一一(関大経済論集 1 7 6 ) 逢 坂 充恐慌論体系と「諸資本の競争J (l ) (熊本商大論集 2 6 ) 酒井泰弘経済成長と内生的労働供給(国民 経済雑誌 1 1 7 3 ) 佐武弘章資本制取得の法則について(社会 問題研究 1 7 3・ 4 ) 瀬地山敏企業行動と利潤の極大化(1~3) (甲南経済学論集8-4~6) 関本安老人口・富の因果論的考察一一十八 世紀フランス一一(明大政経論叢 3 6 3・ 4 ) 重田晃一『ドイツ・イデオロギー』のー断面 一一経済学批判の前提としての「哲学的意 識」の批判一一(関大経済論集 1 7 5 ) 清水川繁雄経済成長の論理と構造一一昭和 3 0 年代日本経済の分析一一(明大政経論叢 3 6 - 1 0 4 第 117巻 第 3・ 4 ) 白 井 孝 昌 アルブレッド・マーシャルの「自 由競争」と「固有市場 J (大阪大学経済学 1 7 2・3 ) 杉原四郎労働節約法則と『資本論jJ (関大 7 5 ) 経済論集 1 高木友三郎 物価と新設備投資との関連論一一 国際収支の見通し一一(流通経済論集 2 3 ) 玉井龍象循環的成長論の再考察(桃山学院 大経済学論集 9 2 ) 玉井龍象最近におけるケムブリッジ学派の 動向一一成長理論をめぐる「新古典派」と 「ケインズ派」一一(桃山学院大経済学論集 9 2 ) 玉 城 哲資本による土地所有の措定(専修 経済学論集5 ) 玉木興乗参入阻止価格と限界原理(関大経 7 6 ) 済論集 1 田 中 宏有効需要,過剰設備および物価水 準(三田学会雑誌 6 1 2 ) 東 井 正 美 いわゆる「不明瞭な箇所」一一一マ ルクスの市場価値論について一一(関大経 7 5 ) 済論集 1 宮 沢 賢 治 カーノレ・マルクスーーその学説の 基礎にあるもの一一司(一橋論叢 5 9 4 ) 辻 唯之純限界生産力説について(香川大 学経済論叢4 0 5 ) 山本二三丸正しい批判はいかにあるべきか (4)一一教条主義批判を装った修正主義 一一(立教経済学研究 2 1 4 ) 矢野恵二体化された技術進歩についての若 干の覚書(関大経済論集 1 7 6 ) 安場保育戦前の日本における工業統計の信 7 2・ 3 ) 意性について(大阪大学経済学 1 横山和典消費支出に関するー研究一一「広 島市家計調査」資料の分析一一(広大政経 論叢 1 7 1・2 ) 3 経 済 史 安藤精一近世宮座の閉鎖性一ー和歌山県那 賀郡水栖村の場合一一(経済理論 1 0 2 ) 速 水 融近世信州諏訪地方の人口趨勢(三 ) 田学会雑誌、6ト 2 林 玲 子 十 組 問 屋 史 料 (3)(流通経済論集 小松和生近世在郷町の酒造業一一北摂池田 郷の場合ーー(大阪大学経済学 1 7 4 ) 森 泰博大名貸の収益一一鴻池の福井藩へ の貸付一一(大阪大学経済学 1 7 2・ 3 ) 村串仁三郎 高島炭坑における納屋制度の成立 過程一一明治期高島炭坑の労務管理近代化 6 号 過程の分析(上〉一一(法政短期大商経論 集約 永原慶二中世農民的土地所有の性格〈一橋 論叢 5 9 3 ) 長 野 遅佐賀藩・安永寛政期における郷村 政策(佐賀大学経済論集 1 -1 ) 中川 学唐代における商業発展のー側面 (一橋論叢 5 9 3 ) 西山一郎イギリス1 9世紀中葉における植民 地政策の二側面について一一スカイラー= ボーデルセン説の検討を中心にしてー一ー (香川大学経済論叢4 0 5 ) 岡村邦輔 1 9世紀ベルリン経済史(1)一ー 7 ベルリン市民の経済生活一一〈商学集志3 作道洋太郎鴻池家の出自(大阪大学経済学 1 7 佐々木潤之介幕末期,売込商の性格について 一一上州藤生家についての個別的検討一一一 9 3 ) (一橋論叢 5 鈴 木 透能州灘浦に於ける漁業経済発達史 に関する基礎的指標の提起ー一一佐々波村を 中心とした漁村構造の分析ー一(金沢経済 大学論集 1 1 ) 高橋久一明治維新と商業資本一一三陸商社 と近江商人中井源左衛門一一(大阪大学経 済学 1 7 2・ 3 ) 高村直助開港後における綿布市場の形成 一一後進地域秋田の場合一一(エコノミア 3 5 ) 高 嶋 雅 明 明治十年代の私立銀行(1)一一 筑後国私立吉井銀行の定款と考課状の紹介 一一(九州産業大商経論叢 8 1 ) 竹岡敬温 1 6世紀前半フランスの貨幣制度 (大阪大学経済学 1 7 2・ 3 ) 竹岡敬温 1 6世紀フランスの物価の動き分析 7 4 ) (大阪大学経済学 1 津川正幸大阪堂島米商会所の創立(関大経 済論集 1 7 6 ) 渡辺恭彦ルイ一四世治下における絶対主義 批判と変革の試みーーヴオーバン『王国一 O分のー税案jJ (Projet d'une Dixme royale,1 7 0 7 ) を中心として一一(福島大 商学論集3 6 4 ) 山口和雄明治三十一年前後紡績会社の株主 について(明大経営論集 1 5 2 ) 安 岡 重 明 明治中期の三井組大元方勘定目録 9 4 ) (同志社商学 1 安 岡 重 明 三 井 国 産} jか ら 三 井 物 産 会 社 へ (同志社商学 1 9 3 ) 文 4 献 財政・金融 藤田 情景気変動と財政政策(大阪大学経 7 2・3 ) 済学 1 速 7 水 k 保ふたたひ と投資金融について(流通経済論集一 ト 2め 3 〉 井 手 文 雄 ドノレ防衛下の日本財政の方向(経 済評論 1 7 4 ) 石田興平非貨幣的金融機関と信用創造一一 ガレー,ショウ理論の批判的検討一一(大 7 2・ 3 ) 阪大学経済学 1 石田興平非貨幣的金融機関をめぐる信用乗 数の問題一一ガレー,ショウ系理論の批判 7 4 ) 的検討一一(大阪大学経済学 1 石垣今朝吉 ニューディーノレ金融政策の展開 (2) (法政短大商経論集 6) 石井隆一郎 リュエフの国際金融理論(国民経 1 7 3 ) 済雑誌 1 貝塚啓明国憤管理政策一ーサーベイ一一 7 2・ 3 ) (大阪大学経済学 1 木下和夫地方財政の経済分析のために(大 7 2・ 3 ) 阪大学経済学 1 喜多 登地域と地方歳入構造の現状(明大 6 3・ 4 ) 政経論叢 3 北岡甲子郎 ローレンツ・フォン・シュタイン 財政学体系における「再生産性」概念の意 義(茨城大人文学部紀要社会科学-1) 小寺武四郎 SDR(特別引出権〉の位置づけ 0 7 ) (金融経済 1 小村衆統現代日本の物価上昇機構一一展望 7 3 ) 一一(広大政経論叢 1 熊田泰彦インドの金融制度〈金融ジャーナ レ ノ9 2 ) 三宅武雄中小企業の信用補完制度をめぐっ て(パンキング 2 4 0 ) 中村雄次郎 クレディ・モピリエの短期社債に -1 ) ついて(城西経済学会誌 3 中西仁三財政政策の特質に就て(大阪学院 0 ) 大学論叢 1 日本銀行調査局 米国のドル防衛策強化と問題 点(調査月報 1 9 2 ) 日本銀行調査局 昭和 4 2年における金融・経済 9 2 ) の動向(調査月報 1 則 武 保 夫 ドル防衛と金融政策(経済評論 1 7 4 ) 堺 雄一新金融理論の展開と生保会社一一恒 ガーレイ=ショウの仮説をめぐる金融政策 6 2 ) 論争の紹介一一(生命保険経営 3 鈴 木 金 三 日本の銀行における信用供給の基 礎理論一一コール・レート成立のメカニズ ム一一(金融ジャーナノレ 9 2 ) 目 1 0 5 録 田 村 茂オーストラリア,ニュージーラン ド両国経済の金融的側面(三田商学研究 1 0 6 ) 渡辺太郎金と国際通貨制度(大阪大学経済 学1 7 2・ 3 ) 山崎 怜 w .ケネディ 111640年から 1799年に いたるイングランドの租税ーーその政策と 1 3年 〉 政策思想にかんする l試論一一一Jl(19 (上・中) (香川大学経済論叢40-5~6) 米原淳七郎 地方財政と安定政策一一昭和 3 0 年 代の我園地方財政について』一一(大阪大学 7 2・ 3 ) 経済学 1 5 労働・社会問題 相沢与一現代社会政策論の基本的問題一一『 国家独占資本主義と社会政策論一一(佐賀 1 ) 大学経済論集 1 石田英夫鉄鋼大手五社の団体交渉一一交渉 1 2 ) 戦術の考察ーーー(三田学会雑誌、 6 石川晃弘成長産業における小・零細企業の 労使関係一一足利地方トリコット業の事例 から一一(日本労働協会雑誌 1 0 8 ) 嘉 治 佐 代 アメリカの社会保障一一本筋をは づれるか一一(世界経済 1 3 9 ) 加 藤 佑 治 い わ ゆ る 「 全 般 的 労 働 義 務 制J の 本質をめぐってーーとくにその概念形式の 問題を中心に一一一(専修経済学論集 5) 木元進一郎 団体交渉と労使協議制一一「団体 交渉と労使協議制の古典的区分」の検討を 5 3・ 4 ) 中心として一一(明大経営論集 1 小林英夫サミュエル・ゴムパースの伝記風 の素描 (6)一一一サミュエル・ゴムパース 研究のための覚書(6)一一(関大経済論 集1 7 6 ) 熊 谷 一 男 ルール鉄工業大資本における労働 関係把握のためのー資料一一クルップとグ ーテホフヌンクについて一一(明大経営論 集1 5 2 ) 熊 沢 誠 イ ギ リ ス 機 械 工 業 の 労 働 組 合 (1 ~ 2 ) (甲南経済学論集8-S~6) 三浦賜郎現代アメリカの C ase Poverty と V0 1untaryS o c i a 1S e r v i c e sについて (社会問題研究 1 7 3・ 4 ) 労働大臣官房労働統計調査部賃金統計課最近 における建設労働者の賃金(労働統計調査 0 2 ) 月報 2 労働大臣官房労働統計調査部調査課労働市場 統計からみた“労働力不足"の実態一一事 例分析を中心に一一(労働統計調査月報 2 0 2 ) 労働大臣官房労働統計調査部経済統計課一一 第 117巻 第 1 0 6 昭和4 2 年労働組合基本調査結果一一(労働 統計調査月報2 0 2 ) 労働大臣官房労働統計調査部雇用統計課 友子 労働力の移動状況一一昭和 4 1年雇用動向調 査結果より一一(労働統計調査月報 2 0 2 ) 桜 林 誠最低賃金の経済効果(上智経済論 集1 4 3 ) 佐藤武彦イギリス初期労働運動史の諸問題 一一-E.P. トムソン「イギリス労働者階級 6 の形成」によせて一一(福島大商学論集 3 4 ) 庄司吉之助 日鉄機関方・職工同盟罷業の意義 (福島大商学論集3 6 4 ) 鈴木幹久一九世紀イギリス労働組合運動の 構造一一一試論一一(名城商学 1 7 2 ) 富岡次郎イギリス農業労働者組合の成立 (上) (日本労働協会雑誌 1 0 8 ) 浮 田 幸 男 スエーデンの労使関係一一ー基幹協 7 4 ) 約の意、義と効果一一一(大阪大学経済学 1 山首義三郎 オーストラリアの土地政策(国民 経済雑誌 1 1 7ーの 6 号 野 原 敏 雄 農 業 に お け る 主 産 地 形 成 (2)一一 主産地形成と流通一一(中京商学論叢 1 4 3 ) 太田原高昭地域労働市場と農民諸層一一山村 における雇用構造の変化と農民層の分解 一一(農経論叢 2 4 ) 千田正作昭和期,家族稲作における雇傭労 働の経営的役割(農業経済研究 3 9 4 ) 高橋正郎農業経営研究方法に関するー省察 一一経営史学の方法と関連して一一(農業 経済研究 3 9 4 ) 高 橋 昇 鉄 鋼 業 一 一1 0 0 0 万トン製鉄所の意、 味するもの一一(経済評論 1 7 4 ) 宇佐美繁農地植林転用の現段階的性格(農 4 ) 経論叢 2 山固定市商業的農業の現段階的性格に関す る 一 考 察 (3)一一昭和恐慌以降の商品生 産の動向一一(農経論叢 2 4 ) 吉岡金市米価の技術学的・経済学的分析 (金沢経済大学論集 1 1 ) 由井常彦近代的製粉業の成立過程(上) ( 明 5 2 ) 大経営論集 1 7 6 農 工 業 逸見謙三慣習的農業の近代化(アジア経済 9 2 ) 井上周八現代日本の米価問題一ーその「虚 偽」と「真実」ー一一(立教経済学研究 2 1 4 ) 金 田 弘 夫 iCommunityの S i z e Jと過疎性 一一北海道の農村地域を素材として,その Demo-echologicalな接近一一(農経論叢 2 4 ) 川勝昭平農業生産指数の加法的「説明要因」 による巨視的生産動態の分析(農業経済研 究3 9 4 ) 九州経済調査協会需要の減少と労働力基盤の 動揺に悩む久留米耕業(九州経済統計月報 国際経済・各国経済事情 舟木 九州経済調査協会瀬戸内地域における工業開 発の現状と展望(下) (九州経済統計月報 2 2 3 ) 三国英実青果物市場の展開と産地商人資本 一一りんご移出商の発展過程一一(農経論 叢2 4 ) 森島 賢農業経済の計量分析における近年 の動向(農業経済研究 3 9 4 ) 森 恒夫両大戦聞におけるアメリカ石油産 業の資本蓄積過程について(明大経営論集 1 5 2 ) 凌南北問題と日本経済(金融ジャー ナ ル9 2 ) 二見 昭 戦 後 ア メ リ カ 農 業 循 環 の 考 察 (4) (経済理論 1 0 2 ) 星 昭アフリカ研究の一視角(アジア経 済 3) 片 野 彦 二 インド第 4次 5ヶ年計画について --ManneRudraのプラン・モデルを 2) 基礎として一一(;1ジア経済 9 経団連事務局編諸外国における最近の独占禁 止政策の動向(経団連パンフレット 9 8 ) 松村清二郎 インドの石油政策一一ーその問題と 方向一一ー〈アジア経済 9 2 ) 森 教郎貿易必然性の理論と比較生産費原 理(名城商学 1 7 2 ) 本橋 渥 中 国 経 済 政 策 論 の 再 検 討 (1) ( エ 5 ) コノミア 3 日本銀行調査局特恵問題の進展とその影響 9 3 ) (調査月報 1 西向嘉昭米州開発銀行のラテンアメリカ経 1 7 3 ) 済統合構想(国民経済雑誌、 1 野田 隆ディアス独裁期 (1876~1911 年〉 のメキシコ貿易構造(日向学院論集 1 0・1 1 ) 緒田原泊一対低開発国特恵関税の動態的効果 一一援助と投資一一(上智経済論集 1 4 3 ) 西村博行農家の期待形成と生産規模の変動 一一みかん生産における経済行動の分析 一一(農業経済研究 3 9 4 ) 岡倉伯士太平洋地域経済統合の問題点一一 小島教授の PFTA構想、によせて一一ー(山 口経済学雑誌 1 8 2 ) 文 献 岡 茂男南北問題と日本一一特恵関税の供 与をめぐってー一一(金融ジャーナルト 2 ) 大内 穂、インドのパッケージ地区における 土地保有条件の研究(アジア経済 9 2 ) バンライキン, J;トーマス,K.D インドネ シアの援助需要(アジア経済 3) 斎 藤 稔 イ ギ リ ス の EEC指向の基礎条件 7 4 ) (経済評論 1 坂 本 是 忠 モンゴノレ人民共和国の国民経済統 計集(アジア経済 3) 桜井一郎国際収支調整理論の展開(明大商 1 5・6 ) 学論叢 5 鈴木諒一オーストラリア,ニュージーラン ド経済の巨視的分析(三田商学研究 1 0 6 ) 多田博一インド,連合州における土地所有 9 3 0 年代前後一一(アジア と小作関係一一 1 2 ) 経済 9 渡 辺 太 郎 日本の国際収支の動きをきめるも の一一ドル防衛の影響評価の基準一一(経 済評論 1 7 4 ) 渡辺利夫援助効果測定上の諸問題一一対パ キスタン援助に関する事例的研究一一(ア ジア研究 3) 山 県 裕 三 ドル防衛と産業・貿易への影響 7 4 ) (経済評論 1 山中一郎パキスタンの工業化政策に関する 一考察一一 PIDCを中心として一一(ア ジア経済 3) 8 統 計 逸見顕普九州・山口地域の貿易統計とその 利用〈佐賀大学経済論集 1 1 ) 福 場 庸 AT r e e G e n e r a t i o nMethod( 大 阪大学経済学 1 7 2・3 ) 小林清晃双対輸送問題の経済的解釈一一競 争市場における l o c at i o nr e ntの決定図 4 ) 式一一(甲南経済学論集8 小尾恵一郎女子労働供給函数変位の効果に関 す る 数 値 実 験 (1 ) (三田学会雑誌 6 1 2 ) 大久保嘉三産業と社会開発〈大阪学院大学論 叢1 0 ) 清水義夫情報路容量とランダムなミクロ経 4 ) 済システム(甲南経済学論集8 清水義夫情報路と平均最適情報量(甲南経 5 ) 済学論集 8 清水義夫所得分布率と動学的経済均衡(甲 6 ) 南経済学論集8 新聞陽一多重共線関係についての覚書(大 阪大学経済学 1 7 2・3 ) 鈴木啓祐引力モデ、ルの一般化とその成立機 3 ) 構(流通経済論集 2 目 1 0 7 録 梅 沢 豊システム・コントローノレの一定式 化一一マノレコフ決定過程一一(福島大商学 論集 3 6 4 ) 渡部重明,増田信彦長期需要予測のための均 7 4 ) 衡シミュレーター(大阪大学経済学 1 横山 保電子計算機による問題解決(大阪 7 2・3 ) 大学経済学 1 9 商業・交通・保険 有 冨 重 尋 消 費 者 行 動 研 究 序 論 ( 2 ) (名城 7 2 ) 商学 1 旭 李彦船舶保険協同会史論(損害保険研 究2 9 4 ) 江下直次郎確率論による保有限度決定方法の 探索(損害保険研究 2 9 4 ) 平山吉雄生命保険会社における国債の取扱 6 2 ) について(生命保険経営 3 堀 本 泰船舶保険者の修繕費てん補責任 9 4 ) (損害保険研究 2 細野日出男輸送バータンの変動と固有鉄道の ) (商学論纂9 2 ) 在 り 方 (1 市川浩平マーケティング・セオリー形成へ の経済学的アプローチ一一 E.T.グレザー 7 の理論を中心として一一一(関大経済論集 1 印南博吉保険ファンドに関するソ連学者た 1 5・6 ) ちの見解(明大商学論叢 5 印 南 博 吉 ソ連邦保険についての評価(損害 9 4 ) 保険研究 2 石 神 稔生命保険のリースについて(生命 保険経営 3 6 2 ) 笠 原 長 寿 保 険 フ ァ ン ド に つ い て 一 一φ. B . コーニシンの新たな見解を中心として一一 (明大商学論叢 5 1 5・6 ) 葛城照三スエズ運河閉鎖と海上保険問題 9 4 ) (損害保険研究 2 木地節郎都市の規模と小売販売高一一昭和 3 9年商業統計の分析による一一(同志社商 学1 9 4 ) 北島忠男地方証券取引所について(明大商 1 5・6 ) 学論叢 5 小西滋人小売商業における多品種的性格と 小売需要函数(金沢経済大学論集 1 1 ) 黒田泰行社会保険の「扶養性」概念に関す る若干の吟味(明大商学論叢日 5・ 6 ) 松岡左手昭西独生保内部の賃金について(生 6 2 ) 命保険経営 3 三好義之助 フランスにおける保険事業の構造 (同志社商学 1 9 3 ) 村田昭治オーストラリア,ニュージーラ γ ドにおけるマーケティングの発展(三田商 1 0 8 第 117巻 第 学研究 1 0 6 ) 大 沢 豊イノベイション普及過程の一考察 7 2・ 3 ) (大阪大学経済学 1 関島和夫英国の海上保険市場における PI クラブの地位(損害保険研究 2 9 4 ) 杉 江 雅 彦 証 券 市 場 の 経 済 効 果--allocat i o nfunction をめぐって一一一(同志社 商学 1 9 3 ) 竹林圧太郎 卸売商業の機能について(1) ( 同 志社商学 1 9 3 ) 田村正紀広告戦略空間論序説(国民経済雑 誌1 1 7 3 ) 市 橋 英 世 システムの成長過程一一サイバネ ティックス研究(3)一一一(経営経済s) 伊井賢二「経営経済学と経営管理学」試論 (熊本商大論集 2 6 ) 井下武厚経営分析論体系化についての試論 一一管理会計における技術的アプローチと して一一(専修経営学論集 5) 伊藤毅一航空事業における生産性と労使 8 3 ) 一一日本航空の場合一一(運輸と経済 2 出石邦保伝統産業における構造変化一一京 都説友禅業を中心として一一(同志社商学 1 9 4 ) 郁夫適格年金契約等から調整年金への 6 2 ) 移行について(生命保険経営 3 横山抗一市場占有率による競争力の分析 (損害保険研究 2 9 4 ) 吉川貫二アメリカ国際航空事業における OVERCAPACITY(3) (同志社商学 楯 1 9 3 ) 吉 川 貫 二 航 空 貨 物 に お け る FORWARDING一一アメリカ現政策の矛盾と問題点 9 4 ) 一ー(同志社商学 1 1 0 6 号 経 営 荒川邦寿銀行経営分析研究序説一一「統一 銀行経理基準」をめぐって一一(立教経済 学研究 2 1 4 ) 荒川米一郎 株式会社支配に関する覚え書(1) ーーー株式会社金融論ノート一一(佐賀大学 1 ) 経済論集 1 浅 野 倣個別資本説における馬場克三教授 の理論の吟味付〉一一個別資本論の具体 化(五段階説〉と方法論の問題一一(経済 0 2 ) 理論 1 檀上邦夫部品工業における体質改善(経営 経済s) 江崎晃宰 C .B. ヒックス, 1 . プレースの d(明大経営論集 1 5 3・ 4 ) 『事務管理論l 藤芳誠一経営管理論における伝統的理論と 近代的理論に関する研究(明大経営論集 1 5 3・ 4 ) 古 川 栄 一 W. ウィスラーの経営学説(一橋 論叢 5 9 4 ) 原 田 博 治 経 営 者 教 育 の 研 究 ( 経 営 経 済 5) 原沢芳太郎 組織論の数量的研究の試みについ て(武蔵大学論集 1 5 5 ) 長谷川 武分権的組織における権限と権限委 4 3 ) 譲(中京商学論叢 1 細川 進経営システムの性格に関する一考 察ーーーハートの所論を中心にして一一ー(香 0 6 ) 川大学経済論叢4 亀井辰雄組織理論の歴史的展開(商学集志 3 7 3 ) 亀本敏雄「生産プログラムの変化と成長」 7 2 ) (名城商学 1 川田秀雄基準日程に関する一考察一一基準 日程の基本的な考え方を中心にして一一 4 3 ) (上智経済論集 1 北 久一二部料金について(明大経営論集 1 5 2 ) 橘 高 弘 昌 国鉄経営と賃金(運輸と経済 2 8 3 ) 小 林 健 吾 シユマーレンバッハ・共同経済生 産性と経営価値計算(専修経営学論集 5) 国狭武己新しいライン・パランシング問題 に つ い て (1)一一作業時間の変動性を加 味した問題の解法を目指して一一(九州産 1 ) 業大商経論叢8 黒津 清経営学の認識論的方法論的基礎 5 ) (2) (エコノミア 3 権 泰吉「新古典的」組織理論の展開一一人 間関係論的研究の性格一一(明大経営論集 1 5 3・4 ) 正 木 久 司 アメリカ独占企業の配当政策にか んする一考察一一近年における高率配当と 自社株取得の新展開をめぐって一一(同志 社商学 1 9 4 ) 松本 剛 1 9世紀末ドイツ電機コンツェルン の財務状況一一ドイツ電機コンツェルン経 営史(2)一一(経営経済 5) 三原泰照職務評価の性格に関する一考察 1 1 ) (経営と経済 1 宮 本 匡 章 グーテンベノレク経営規模論の吟味 (大阪大学経済学 1 7 2・3 ) 長浜穆良設備の経済計算の必要性(大阪大 学経済学 1 7 2・3 ) 中村瑞穂「テイラー証言」考(上〉一一科学 的管理運動史研究 (4)一一(武蔵大学論 集1 5 5 ) 中野 明特恵関税供与とわが国中小企業へ の影響(金融ジャーナノレ 9 2 ) 文 献 中野渡信行 産業社会の人間行動一一行動の要 困とその諸考一一(明大政経論叢 3 6 3・ 4 ) 大岩弘和「経営管理における標準の概念構 造の形成 J (中京商学論叢 1 4 3 ) 岡山礼子イギリスにおける労務管理の展開 (1)一一一九世紀末葉から二O世紀初頭に おける労働力統轄方式の転換について一一 5 3・ 4 ) (明大経営論集 1 奥 隅 栄 喜 貸 借 と 投 資 ( 明 大 商 学 論 叢5 1 5・ 6 ) 大 島 国 雄 地 方 公 営 企 業 の 基 本 問 題 ( 会 計9 3 3 ) 太田垣瑞一郎 オーストラリアの工業化と産業 0 6 ) 教育(三田商学研究 1 斎 藤 高 志 レイノルズの賃金論(専修経営学 論 集 5) 佐竹義昌交通業における生産性と賃金(運 輸と経済 2 8 3 ) 関口 操オーストラリア,ニュージーラン ドにおける企業経営をめぐる諸問題(三田 商学研究 1 0 6 ) 島 弘経営学における機能的理論と進化 aino W.Suojanen の分析 的理論一一W 一一(同志社商学 1 9 3 ) 下 候 哲 司 PL/101と経営情報形成システム (大阪産業大学紀要 1 9 ) 白髭 武経営学と経営技術(明大経営論集 1 5 3・ 4 ) 園田理一企業診断に現われた中小企業経営 者の性格の片鱗一一診断カルテの抜き書 一一(経営経済 5) 薗出頑也企業形態発展に関する一考察一一 一般的考察とわが国企業形態の展開一一 (明大経営論集 1 5 3・ 4 ) 平 実フランス金融資本下の株式会社企 業支配強化(経営経済 5) 高田 馨 シェノレドンの「経営者の社会的責 任」論(大阪大学経済学 1 7 2・ 3 ) 竹 林 真 一 ドイツにおける近代的公企業の成 9 4 ) 立 と 発 展 (1) (同志社商学 1 竹林庄太郎資本自由化とわがくに中小企業 (経営経済 5) 田中白有都営交通事業財政再建計画の意義 と問題点(運輸と経済 2 8 3 ) 田中 穣東洋紡と呉羽紡の合併一一繊維独 占資本の再編成一一(名城商学 1 7 2 ) 寺 田 富 子 経 営 機 械 化 の 基 本 的 問 題 と FACOM2 3 0 1 0による業務設計(商学集志3 7 日 1 0 9 録 化一一マルコフ決定過程一一(福島大商学 6 4 ) 論集 3 渡 辺 睦資本「自由化」と中小企業の「近 代化 J (明大経営論集 1 5 3・ 4 ) 1 1会 計 朝倉和夫原価分析思考(札幌短期大学論集 1 4 ) 麻生健二会計における資本維持思考につい て(明大商学論叢 5 1 5・ 6 ) 藤 岡 三 四 治 諸 課 題 (1)一一損益本質論を中 心として一一(大阪学院大学論叢 1 0 ) 平敷慶武バターズ研究(日向学院論集 1 0・ 1 1 ) 平林喜博ハイネンの原価概念について(香 川大学経済論叢 4 0 6 ) 井上 清 1 4 0 0年代の会計帳簿を見て(後・ 完) (会計 9 3 3 ) 石田 実財務諸表の標準様式についてのー 考察(金沢経済大学論集 1 -1 ) 泉 成行資産評価と利益算定(大阪大学経 済学 1 7 4 ) 泉谷勝美複式簿記の起源と北伊諸都市の簿 記組織(経営経済5) 泉谷勝美パチョーリの「簿記論」とベニス 3 3 ) 式簿記(会計9 木内佳市商法計算書類規則における会計の 一般原則について(大阪大学経済学 1 7 2・ 3 ) 小西一正我国における監査基準の変遷一一 特に内部統制制度を中心として一一(研究 季報 1 5 3・ 4 ) 松 本 正 信 不 動 産 貸 付 業 の 税 務 会 計 ( 会 計9 3 3 ) 松尾憲橘社会主義会計学序説(明大商学論 叢5 1 5・ 6 ) 松尾憲橘社会主義会計と経済的刺戟(会計 9 3 3 ) 三上正之 F .ベンディクセンの名目主義貨 9 ) 幣理論の一考察(大阪産業大学紀要 1 森川八洲男米国における初期の資本維持論 一一ベイトンの所論を中心にして一一ー(明 大商学論叢 5 1 5・ 6 ) 茂木虎雄バチョーリとステヒン一一損益計 算の歴史的発展と会計史の体系の問題一一 (会計9 3 3 ) 中島勇次交通機関に関する原価概念の吟味 (流通経済論集2 3 ) 中野英男貨幣価値変動と修正原価主義会計 0 ) (大阪学院大学論叢 1 土屋嘉一郎 『目標管理』の人間観・組織観(商 学集志3 7 3 ) 西川孝治郎造幣寮簿記の研究(会計 9 3 3 ) 梅沢 岡田誠一決算貸借対照表の本性と資産の本 豊システム・コントロールの一定式 1 1 0 第 117巻 第 3 3 ) 性と資産総額の本性(会計9 大薮俊哉商品勘定分割上の諸問題(エコノ ミア 3 5 ) 鈴 木 義 夫 プラン・コンタブルについて一一 ピエール・ロゼールの所説を中心にして 一一(明大商学論叢 5 1 5・ 6 ) 竹下昌三製造間接費配賦率算定の基礎とな る操業度(法経学会雑誌 1 7 4 ) 6 号 田中茂次資本・実体結合計算の展開一一ハ ックスからフォイエルパウム(両極的貸借 対照表論〉へ一一(商学論纂9 2 ) 矢部浩祥会計士監査における独立性に関す る一考察(商学論纂9 2 ) 横倉久夫米国固定資産会計原則と恋意的実 7 2 ) 践(名城商学 1