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7月号 - 国際ロータリー第2730地区
D2730 GOVERNOR’S MONTHLY LETTER 月信 7 月号 2016.7.1 薩摩半島最南端 長崎鼻より開聞岳を望む 国際ロータリー 第2730地区 2016-17年度 ガバナー理念 ロータリーを楽しもう ガバナー 大 重 勝 弘 Oshige Katsuhiro ガバナー事務所 〒891-0403 鹿児島県指宿市十二町 3755 TEL( 0993)22-3088 FAX(0993)22-6760 E-mail:[email protected] ロータリーの目的 ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として 奉仕の理念を奨励し、これを 育むことにある。具体的には、次の各項を奨励す ることにある。 1 知り合いを広めることによって奉仕の機 第 第 第 第 会とすること。 2 3 4 職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕 事はすべて価値あるものと認識し、社会 に奉仕する機会としてロータリアン各自 の職業を高潔なものにすること。 ロータリアン一人一人が、個人として、 また事業および社会生活において、 日々、奉仕の理念を実践すること。 奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的 ネットワークを通じて、国際理解、親 善、平和を推進すること。 2016年7月1日発行 7 [ガバナー月信] 月号 CONTENTS 国際協議会にて・ 会長エレクト研修セミナー ガバナー就任挨拶 …………………… 2 国際ロータリー会長挨拶 国際ロータリー会長賞 直前ガバナー祝意 …………… 3 ……………… 4 …………………… 7 地区の活動方針と活動計画 第2730地区 組織図 …………………… 10 地区活動資金収支予算 ……………… 12 2016−17 年度 地区関係資金人頭分担金予算 2016−17 年度 四つのテスト 言行はこれに照らしてから 1.真実か どうか Is it the truth? 2.みんなに公平か Is it fair to all concerned? 3.好意と友情を深めるか Will it build goodwill and better friendship? 4.みんなのためになるか どうか Will it be benefical to all concerned? ………… 8 国際ロータリー 2016−17 年度 付記:「ロータリーの目的」の4つの項目は、等しく重要な 意味を持ち、また同時に行動を起こさなければならないもの であるということで、RI理事会の意見が一致している。 ………… 1 ガバナー公式訪問要項 2016−17 年度 ……………… 14 ガバナー公式訪問日程表 第 2730 地区 今後の主な行事予定 ……… 13 …………… 15 ………………… 16 第2730地区 地区概況 ………………… 18 ガバナーのページ「百歳自立」 …… 19 5月出席率報告・入退会報告 ………… 20 国際協議会にて・会長エレクト研修セミナー 1 ガバナー就任挨拶 ガバナー就任挨拶 国際ロータリー 第 2730 地区 ガバナー 大 重 勝 弘 Oshige Katsuhiro いよいよ新しい年度が始まりました。気持ちを 新たにしてガバナーの任務を果たしてまいります。 皆様のご指導ご協力をお願いいたします。 ガバナーの理念 「ロータリーを楽しもう」 楽しくなければロータリーではない。 楽しみは自分で作り、他人に楽しみを期待して はいけない。 ① ロータリーを解り易く教える。 ロータリーが巨大化し、複雑になって非常に解 り難くなっている。ロータリーに入会してもロー タリーの本質が理解できず、退会する者がいるの は実にもったいなくて残念なことです。ロータリー が解ると、ロータリーの良さが理解できて、ロー タリーが楽しくなる。だからロータリーを易しく 解りやすく教えることが大切です。 ロータリーを複雑にしている枝葉を思い切り取 り除くと、ロータリーの姿が見えてきます。ロー タリーの目的(綱領)に、 ロータリーの目的は、 「サー ビスの理念」を奨励し育む事とある。 The Ideal of Service を(サービスの理念 ―考え一心)「サービスの心」と訳すと解り易い。 ロータリーに入ってサービスを学び ロータリーの例会でサービスの心を育み その育まれたサービスの心をもって実行する。 ロータリーはサービスを学び、育み、実行すると ころです。 サービスとは「思いやりの心をもって、相手のた めに一生懸命に尽くす事」です。 ②ロータリーの会員がProfitsを実感できるロータリー 会員同士の親睦と物質的相互扶助関係に高い倫 理基準を加えた「サービスの理念」には、profits が得られて発展するアーサー・F・シェルドンが 唱えた理論「He profits most who serves best、・ 最もよく奉仕する者が最も多く報われる」これを 実践します。 シカゴでビジネススクールを経営していたアー サー・F・シェルドンは、世界的な大不況で企業 2 が次々と倒産する中でも、順調に業績を伸ばして 栄えている企業が幾つか目についた。それらの企 業を調べてみると、共通してみられる特徴があり、 その特徴に「サービス」と名を付けた。それは価 格が安い、店主や従業員の態度や気配りが良い、 商品や業務に対する責任がある、顧客の感じる満 足感と公平感がある。等々…である。 これら全てがサービスであり、サービスの良い 店には顧客がリピーターとして訪れ、別の客を紹 介してくれる。このサービスこそが企業の永続的 発展と成功を保証する唯一の方法である。この 「サービスの理念」をロータリーに取り入れて、ロー タリーが急速に世界中に広がった。シェルドンが 名付けた「サービス」とは、企業を繁栄、発展さ せる共通の要素である。この「サービス」を日本 語の「奉仕」と訳したため、サービスの意味が解 らなくなり「職業奉仕」も、ひいてはロータリー そのものも解り難くなっている。 シェルドンは、「貴方は何のために仕事をしてい るのか」という質問をします。95%の人は、お 金を儲けるために仕事をしていると答えるでしょ う。そう答えない人も、内心はそう思っている人 が大部分ではないでしょうか。しかし、お金を儲 けようと思って仕事をすることが、事業を失敗す る一番大きな原因なのです。彼が述べた正解は、 「自 分の職業を通じて社会に奉仕するために仕事をす る」です。すると結果は後からついて来る。 「He profits most who serves best、・最もよく 奉仕する者が最も多く報われる」 今年度はこのサービスを勉強し、全ての会員の 事業所を繁栄・発展させて profits を実感して頂き ます。 ③「入会させてください」といわれるロータリー RIの方針にもあるようにロータリーの認知度 を高め、世間にロータリーの良さが解ってもらえ ると、「ロータリーに入会させてください」という 時が来る。その前にロータリーの会員自身がロー タリーを学び、ロータリーを理解して、ロータリー の良さを知ることが先決です。 国際ロータリー会長挨拶 国際ロータリー会長挨拶 2016-2017 年度 会 長 ジョン・ジャーム John.Germ 人類に奉仕するロータリー 111 年の歴史の中で、ロータリーは多くに人 に多くの意味を持ってきました。会員は、ロー タリーを通じて友人と出会い、地域社会とつな がり、目的意識を持ち、人びととの絆を育み、キャ リアを築き、他では味わえない貴重な経験をし てきました。毎週、世界 34,000 以上のクラブの ロータリアンが、語らい、笑い、アイデアを分 かち合うために集います。しかし、私たちが集 う一番の理由は、最も大切な目標、すなわち「奉 仕」のためです。 ロータリーの初期から、人類への奉仕はロー タリーの礎であり、主な存在理由となってきま した。今日の世界で意義ある奉仕を行う最善の 道はロータリー会員になることであると、私は 信じています。また、世界に確かな変化をもた らすために、ロータリーほど優位な立場にある 団体はないと考えています。さまざまな分野か ら熱心で有能な職業人が集まり、壮大な目標を 実現できる団体も、ほかにありません。ロータ リーには、世界を変える力、ネットワーク、知 識の結集があります。ロータリーに限界がある としたら、それは私たちが自分自身に設けてい る限界にすぎません。 現在、ロータリーはとても大事なときを迎え ています。今はいろいろな意味で今後を決定づ ける歴史的な節目です。私たちは力を合わせ、 世界に重要な奉仕を行ってきました。そして、今、 世界の行く末は、私たちのさらなる奉仕にかかっ ています。世界でもっと大きな「よいこと」の 推進力となるために、固い決意と熱意でポリオ 撲滅を成し遂げ、勢いをつけてロータリーをさ らに前進させながら、これまでの成功をバネに 飛躍する時が来たのです。 ポリオ撲滅から私たちが学んだ多くのことの 中で、最も大切ながらシンプルなこと、それは、 ロータリー全体の発展を望むなら全員が同じ方 向に進まなければならないということです。ク ラブ、地区、RIのレベルにおけるリーダーシッ プの継続は、ロータリーを繁栄させ、その秘め たる可能性を最大限に発揮する唯一の方法です。 新会員の入会や新クラブの結成だけでは十分で はありません。私たちが目指すのは、単にロー タリアンの数を増やすことではなく、ロータリー による善き活動をより多く実現させ、将来にロー タリーのリーダーとなれるロータリアンを増や すことです。 ポール・ハリスは晩年、ロータリー設立の経 緯について振り返り、次のようにつづっていま す。「個人の努力は個々のニーズに向けることが できます。しかし、大勢の努力の結集は、人類 の奉仕に捧げなければなりません。結集された 努力に限界というものはありません」。いつの 日か 120 万人以上のロータリアンが一体となり、 ロータリー財団や各自のリソースを駆使して人 類への奉仕に取り組むことになろうとは、ハリ スも想像しなかったでしょう。そのようなロー タリーに対してハリスがどんな奉仕を期待する のか、私たちは想像するしかありません。「人類 に奉仕するロータリー」の伝統を継承する名誉 を授けられた私たちには、このような奉仕を行っ ていく責務があるのです。 心をこめて 2016-17 年度国際ロータリー会長 ジョン・ジャーム 3 国際ロータリー会長賞 受賞資格 クラブが会長賞の受賞資格を満たすには、必須 項目である2つの活動を完了し、そのほかのカ テゴリーの項目をいくつか満たす必要がありま す。多くの項目はRIデータを通じて自動的に 確認できるものですが、いくつかの項目は自動 的に記録されないため、クラブがロータリーク ラブ・セントラルで報告する必要があります。 会長テーマ 会長賞 クラブの達成状況を正確に把握するために、今 年度から初めて、会長賞の対象期間が丸1年間 (2016年7月1日~2017年6月30日)となり ました。 地区ガバナーは、会長賞受賞に向けた地区内全 クラブの活動状況を確認できます。クラブの状 況を随時ご確認いただき、クラブによる会長賞 受賞をご支援いただけますようお願いいたしま す。 地区対象の賞 クラブの賞に加え、地区を対象とした特別賞も 設けています: ●地区内クラブの少なくとも51%が会長賞を受 賞する。 ●地区財団活動資金(DDF)の少なくとも 20%をポリオプラスに寄贈する。 ●年次基金への寄付を前年度よりも5%増や す。 ●地区全体の会員数を3%増やす。 「人類に奉仕するロータリー」を実践する皆さ まのご活動に心より感謝申し上げます。 人類に奉仕する ロータリー ジョン・ジャーム 国際ロータリー 2016-17年度会長 One Rotary Center 1560 Sherman Avenue Evanston, IL 60201-3698 USA www.rotary.org/ja 4 国際ロータリー会長賞 必須活動 以下の両項目を達成: l l ロータリークラブ・セントラルで少なくとも10の目 標を設定する。 7月と1月のRI半期人頭分担金を期限までに(遅延 なく)支払う。留意事項:お支払い方法は請求書 をご覧ください。 会員の増強と維持 My ROTARYの「クラブの運営」にある「クラブ& 会員データ」を確認し、My ROTARYから報告した 会員データが正確に反映されていることをご確認 ください。会員維持に関するデータは、9月以降に My ROTARYから閲覧可能となります。 以下のうち2項目を達成: l l l 会員数の純増:小クラブ(会員50名以下)は少な くとも1名の純増、大クラブ(51名以上)は少なく とも2名の純増を達成する。 会員維持率を前年度と比べ少なくとも1パーセント 上げる。または、会員維持率100%を維持する。 40歳未満の新会員の入会:会員50名以下のクラブ は40歳未満の新会員を少なくとも2名、会員数51 名以上のクラブは少なくとも4名入会させる。新会 員はMy ROTARYのアカウントを作る。 財団への寄付 人道 ご自分の寄付、およびご自分のクラブと会員の認証 データは、My ROTARYを通じてクラブ役員が参 照できるレポートに記録されます。以下の項目中の 「26ドル50セント」は、1917年に寄せられた財団へ の初の寄付と同じ金額であり、ロータリー財団100周 年を記念したものです。 「536ドル」は、1917年の26ド ル50セントを現代の相当額に置き換えたものです。 以下の l 以下のうち3項目を達成: l l l l l l 536ドル以上を寄付して財団を支援する 。 各会員が26ドル50セント以上を寄付して財団を支 援する。 l ロータリー財団100周年を記念してポリオプラスに 合計2,650ドル以上を寄付する。 年次基金に会員一人平均100ドルを寄付する。 l 財団100周年を記念し、クラブから財団への合計 寄付額を過去5年間で最高の額とする(基金を問 わず、全会員からの寄付の合計。ただし、会員一 人あたり少なくとも26ドル50セントを寄付)。 ベネファクターと遺贈友の会会員の総数をクラブで 少なくとも1名増やす。 オンラインツールの利用 l l 以下の項目の全データはRIで自動的に記録されます。 以下のうち2項目を達成: l l l l 全会員の少なくとも50%がMy ROTARYのプロ フィールにスキルと関心を入力し、ほかのユーザ ーが見られるようその情報を公開する。 ロータリーショーケースに少なくとも1件のプロジ ェクトを掲載する。 ロータリーアイデア応援サイトでプロジェクトへの 支援を募る。または、同サイトでプロジェクトを支 援する。 少なくとも2名の会員が、My ROTARYのフォー ラムのグループに参加する。 5 l l ロー 域 能 リー が 録 ブ・ 誤り ご クラ ロー ac リー 少な 金 助 が クラ 区 少な 席 報 ロー プ プ 数 パ pa ラブ 少な 団 が 同じ し 施 報 の認証 員が参 目中の 財団へ 00周 の26ド す。 団を支 国際ロータリー会長賞 人道的奉仕 新世代 以下のうち3項目を達成: ローターアクトクラブまたはインターアクトクラブは、 国際ロータリーの認定を受けている必要がありま す。クラブがローターアクト/インターアクトクラブ を提唱/共同提唱していることがRIに記録されてい るかどうかは、会長がロータリークラブ・セントラル のレポートで確認できます。記録に誤りがある場合 は、[email protected]または[email protected] までご連絡ください。 l l ラスに 。 l の合計 金を問 会員一 。 ラブで l l ます。 のプロ ユーザ プロジ トへの トを支 l l フォー ロータリー地域社会共同隊(RCC)を提唱し、地 域の人びとの参加を促し、プロジェクトを持続可 能なものとする。留意事項:RCCは国際ロータ リーの認定を受けている必要があります。クラブ がRCCを提唱/共同提唱していることがRIに記 録されているかどうかは、会長がロータリークラ ブ・セントラルのレポートで確認できます。記録に 誤りがある場合は、[email protected]に ご連絡ください。 以下のうち3項目を達成: クラブで少なくとも1名の会員が、理事会公認の ロータリアン行動グループ(www.rotary.org/ja/ actiongroups)のメンバーである(クラブがロータ リークラブ・セントラルで報告する)。 l 少なくとも1件のグローバル補助金または地区補助 金の提唱者となる。留意点:クラブがグローバル補 助金の提唱者となっているかどうか、または地区 が申請した2016-17年度地区補助金の使用計画に クラブが提唱者として含まれているかどうかは、地 区に連絡してご確認ください。 l 少なくとも1名の会員が、補助金管理セミナーに出 席する(クラブがロータリークラブ・セントラルで 報告する)。 ロータリーの奉仕のパートナーの一つと協力して プロジェクトを実施する。留意点:ロータリーには、 プロジェクトにおいてクラブと直接協力できる複 数のパートナー(協力組織)があります。奉仕の パートナーの最新リストは、www.rotary.org/ja/ partnersをご参照ください(クラブがロータリーク ラブ・セントラルで報告する)。 少なくとも1つの企業、政府・地方自治体、非営利 団体と提携してプロジェクトを実施する(クラブ がロータリークラブ・セントラルで報告する)。 同じ地域にある5つ以上のロータリークラブと協力 し、より大規模で、注目を集めるプロジェクトを実 施する(クラブがロータリークラブ・セントラルで 報告する)。 l l l l l 地 域 社会を基盤とするローターアクトクラブの スポンサーまたは共同スポンサーとなっている。 インターアクトクラブのスポンサーまたは共同 スポンサーとなっている。 少なくとも1名の会員が、ローターアクターまたはイ ンターアクターのメンターとなる(クラブがロータリ ークラブ・セントラルで報告する)。 クラブのプロジェクトやイベントにローターアク ターまたはインターアクターが関与する(クラブが ロータリークラブ・セントラルで報告する)。 少なくとも1名のロータリー青少年交換学生を派 遣または受け入れる(クラブがロータリークラブ・ セントラルで報告する)。 RYLAに参加者を派遣する(クラブがロータリー クラブ・セントラルで報告する)。 公共イメージ ロータリークラブ・セントラルを通じて達成状況を報 告する必要があります。 以下のうち1項目を達成: l l l 6 ローターアクトクラブのスポンサーまたは共同 スポンサーとなっている。 ロータリー、および財団100周年について地域社会の 人びとに知ってもらうためのイベントを主催する(ク ラブがロータリークラブ・セントラルで報告する)。 クラブのプロジェクトを地元メディアで取り上げて もらう(クラブがロータリークラブ・セントラルで 報告する)。 少なくとも1回のクラブイベント、プロジェクト、募 金活動に地元メディア関係者を招く(クラブが ロータリークラブ・セントラルで報告する)。 直前ガバナー祝意 大重年度の大成功をお祈りします 国際ロータリー 第 2730 地区 副ガバナー(直前ガバナー) 野 中 玄 雄 Nonaka Genyu 大重勝弘ガバナー年度のスタ―トをお祝い 申し上げます。 大重ガバナーにおかれては、今年 1 月の米 国サンディエゴでの「国際協議会」を無事 とりわけ、「職業奉仕」や「入りて学び、出 でて奉仕せよ」の時に難儀する意味合いにつ いては、この「Servis」に照らせば容 易に理解できます。 終えられた後、2 月の「地区チーム研修セミ いずれに致しましても、大重ガバナーの温 ナー」、3 月の「会長エレクト研修セミナー かいお人柄と豊富なロータリー経験の下に、 (PETS)」、そして 5 月の「地区研修協議会」 素晴らしい年度がいかんなく展開されること を滞りなく終了されて、いよいよ本番となり ました。 でありましょう。 何より、ホストクラブの指宿ロータリーク さて、今年度の国際ロータリー(RI)テー ラブの結束とコ・ホストクラブの鹿児島県西 マはジョン・ジャーム RI 会長の下に、「人類 部分区(枕崎・頴娃・加世田・伊集院)4ク に奉仕するロータリー」が掲げられています。 ラブの協力ぶりは頼もしい限りです。 これに対して、大重ガバナーは「ロータリー つきましては、長期に渡っての「公式訪問」 を楽しもう」をガバナー理念として、①ロー の無事巡回と〝アロハのまち・指宿〟での「地 タリーを解りやすく教える ②ロータリーの 区大会」の大成功。あわせて、ロータリー財 会員が Profits を実感できるロータリー ③ 団100周年を記念する米国アトランタでの 「入会させてください」と言われるロータリー、 国際大会(2017 年 6 月 10 日~ 14 日)への参 の3点を強調されています。いわば、〝ロータ 加推進が盛り上がり、実り多き一年となりま リーを楽しむ〟ための 3 つの必要条件とも伺 すことを心からご祈念致します。 います。 さらに、ロータリーの「奉仕」を原語の「S ervis」に立ち戻り「思いやりの心をもっ て、相手の為に一生懸命に尽くす」と解かれ ています。いかにも明瞭です。 国際ロータリー第2730地区 RI第2730地区 野中玄雄ガバナー事務所 地区モットー:「奉仕は力!活かそう例会」 TEL 0982-31-1423 FAX 0982-34-3096 〒882-0855 宮崎県延岡市卸本町12-9 E-mail: [email protected] 7 地区の活動方針と活動計画 地区の活動方針と活動計画 ■地区活動方針について 2016-17 年度の RI テーマ「人類に奉仕するロー タリー」を実践するために、ポール・ハリスの 思いの伝統を継承するロ-タリーには、世界を 変える力、ネットワーク、知識の結集があります。 私達は「ロータリーを楽しもう」の理念のもと でのロータリー活動の中には、奉仕の喜びと感 動があります。地域社会そして人類に奉仕する ロータリーの繁栄があります。 2016-17 年度ガバナーとして、そのような願い を込めて、地区の活動を推進して参ります。 みなさまのご指導とご協力をよろしくお願い 申し上げます。 ■地区活動方針 1.地区理念「ロータリーを楽しもう」のもと RIテーマ重要事項の実現を図る。 1)ポリオ撲滅活動に協力 2)会員拡大増強と維持 3)ロータリー財団への寄付と地区補助金の積 極的な活用 4)公共性と認知度の向上 5)会長賞への全クラブ参加 2.米山奨学会事業へ理解と支援 3.地区とクラブ、そしてクラブ間の情報伝達 4.研修の充実(RLIへの参加と活用) ■数値目標 ( )2015.12末の数値 1.会員数 2600 名:各クラブ純増 3 名以上(2380 名) 2.クラブ拡大 67 クラブ (65 クラブ) 3.出席率 90%を目標にメーキャップを活用する。 (82.79%) 4.ロータリー財団への支援 ・ポリオプラス基金 毎年 3500 万ドルの寄付確保の支援に応える。 ・年次基金 150 ドル ・恒久基金 ベネファクター 2 人以上 / クラブ または恒久基金への寄付 1,000 ドル以上 / クラブ ・ ロータリーカードへの理解と普及 5.米山記念奨学会への支援 15,000円以上/1人 (普通寄付:5000 特別寄付:10,000) 8 ■具体的活動 1.RI会長賞への参加 2016~17年度「RI会長賞への全クラブの参 加。それぞれのクラブが各項目を達成できるよ うに地区として手助けをする。 2.地区とクラブとの情報伝達 地区とクラブ及びクラブ間の円滑な情報伝達 の為に地区委員会への全クラブからの参加を要 請しましたが残念ながら、達成されていませ ん。次年度の押川年度に引き継いでもらいま す。 3.地区委員会組織の見直し ※職業奉仕部門の新設……委員会から部門へ引 き上げた ※広報・公共イメージ委員会を管理委員会へ移行 ※部門委員会の統廃合と委員会の名称変更 ※地区部門にアドバイザーを導入(気軽に相談 が出来ます) 4.「ロータリーアピール・ポスター」の作成 2016-17 年度版を作成し、全会員・事業所に配 布、掲載してロータリーの会員増強と公共イメー ジアップの推進を図る。 5.地区研修 有能なリーダーの育成と新会員のための教育 プログラムを作成して研修会を実施する。 RLIの研修に各クラブから1名以上の参加 を奨励する。 (会長エレクトの出席が最も望ましい) 6.地区管理・連絡委員会の充実 地区管理・連絡委員会は部門長を中心に各委 員会の要となるので闊達な行動を期待します。 ※地区組織の連絡系統の円滑化を図るには、ガ バナー補佐と部門長の緻密な協調が不可欠で す。 ※ガバナー補佐と部門長とは荷車の両輪です。 道は平坦な道ばかりではありません。険しい 坂道、でこぼこ道、ぬかるんだ道等さまざま です。協調しないと荷車はうまく前に進みま せん。 7.拡大・増強部門 会員増強とクラブの活性化が最大の目標です。 新しい会員の掘り起こしと、会員拡大、新ク ラブ結成を目指します。 昨年Eクラブが結成されましたが、普通のク ラブは志布志みなとRCの結成以来17年間結 成が見られていません。種子島・屋久島に新し いクラブを結成したいと考えています。(衛星ク ラブの検討) ※ロータリーに入って良かったと会員がPro fitsを実感することと、新入会員を教育 して早くロータリーに同化させることが会員 維持に繋がります。 会員増強の一番のネックは入会予定者へのア プローチの仕方にあります。 入会予定者に、ロータリー入会の案内書を渡 しておくと、入会の勧誘がしやすくなる。 ※なでしこ 2730 委員会へのサポート 女性会員が活動しやすい環境整備を促す。 8.クラブ管理部門には ・クラブ奉仕委員会 ・クラブ研修委員会 ・出席推進 ・ フェローシップ委員会 ・ロータリー雑誌委員会と ・SAAが含まれます。 クラブ会員の融和とロータリーの中心的役割を 占める重要な部門です。 9.職業奉仕部門(今年の1番の目玉です) 【職業奉仕】はロータリーの金看板ですが、こ れが錆付いています。これをピカピカに磨きな おしてもらいます。今年のIMのテーマは職業 奉仕に統一して各分区毎に行ないます。 10.奉仕プロジェクト部門には 奉仕プロジェクト委員会があり、その中に社 会奉仕委員会と青少年奉仕委員会があります。 青少年奉仕委員会には、インターアクト、ロー タアクト、ライラ、青少年交換委員会があり、 それぞれが独立して活動しています。 ※奉仕プロジェクト部門は、ロータリーの目的 に基づくロータリーの精神的な礎であり、ク ラブ活動の基盤です。地域のニーズに合った 活動をお願いします。 11.ロータリー財団部門 財団設立 100 周年の記念すべき年なので、よ り多くの「いいこと」の為に財団寄付を増やす ようお願いする。 又、グローバル補助金、地区補助金などの還 元金の活用を促します。 12.米山記念奨学会部門 米山奨学生との接触を多くして会員に米山記 念奨学会への関心を持ってもらう。 13.広報・公共イメージ委員会 公共イメージと認知度の向上。 ポリオ患者が2016年1月末で世界中で 0 になった。 今後3年間ポリオの患者が発生しなければ、 「ポリオ撲滅宣言」が出来ます。 この事は「天然痘の撲滅宣言」以来、人類に とって二度目の快挙となります。これを広報し、 公共イメージ、ロータリーの認知度向上に役立 てていきたいと考えています。 14.公式訪問 2016-17 年度の公式訪問は単独クラブ毎に行い、 そのクラブの通常例会日を基本として行います。 クラブ全会員の出席の下で実りの多い公式訪 問にしたいと思っています。 15.地区大会 京田実行委員長の下「アロハの町いぶすき! ひとつの出会いから素晴らしい仲間づくり」を スローガンに準備を進めています。 ※ アロハシャツ、カリユシ、クールビズ等軽装 でお越しください。 16.地区資金 地区の組織が年々大きくなり、それに伴い事 業も拡大している。会員が少なくなった今でも、 事業は会員が多かった時と同じなので、資金が 圧迫されて極めて厳しい運営を強いられていま す。効率的な運営に努め、経費の節減を図って まいります。 1)地区連絡事務所は固定維持する ガバナー事務所と地区連絡事務所の事務 作業分担を明確にし、効率的な運営を務 める事により、維持費軽減を図る。 2)野中年度の資金規模で運用する 17.国際大会 2017年6月10日~14日迄 アメリカ、ジョージア州、アトランタで開催さ れます。出来るだけ多くの参加を望んでいます。 ※アトランタへはめったに行く機会が無いので、 チャンスです。 9 国際ロータリー第 2730 地区組織図 国際ロータリー第 2730 地区組織図 RI 会長 ジョン F. ジャーム (アメリカ) RI 会長エレクト イアン H.S ライズリー (オーストリア) RI 理事 斎藤 直美(2016-18 年度) 豊田 第 3 ゾーン担当コーディネーター ロータリー 安満 良明(2730 地区) 加治木 ロータリー財団地域 村上 有司(2640 地区) 田辺 ロータリー公共イメージ 横山 守雄(2660 地区) 大阪中央 日韓親善委員会 泰 喜八郎 (宮崎中央) 日台親善委員会 田村 智英 (延岡) ロータリー米山記念奨学会 理 事 泰 喜八郎 (宮崎中央) 評議員 伊藤 学而 (鹿児島) 規定審議会代表議員 代表議員 秦 喜八郎 (宮崎中央) 副代表議員 伊藤 学而 (鹿児島) RLI 日本支部(2015-18) ファシリテーター委員 田村 智英 (延岡) RLI 地区代表 秦 喜八郎(鹿屋中央) ロータリーの友 地区代表委員 祝迫 哲哉 (頴娃) 規定審議会検討委員会 ◎ 秦 喜八郎 (宮崎中央 ) ○ 菊地 平 (E- クラブ 2730) 長峯 基 (都城) 山下 皓三 (鹿児島西) 大迫 三郎 (宮崎南) 田中 俊實 (鹿屋) 野中 玄雄 (延岡東) ガバナー指名委員会 ◎ 長峯 基 (都城) ○ 山下 皓三 (鹿児島西) 大迫 三郎 (宮崎南) 田中 俊實 (鹿屋) 野中 玄雄 (延岡東) 危機管理委員会 田中 俊實 (鹿屋) 押川 弘巳 (宮崎北) 奉仕プロジェクト 山田 忠茂(鹿児島東南) 青少年奉仕 岩澤 浩二 (加治木) 国際奉仕 今村 時雄 (宮崎北) ロータリー財団 有村 茂樹 (鹿児島東) VTT 佐藤 信博 (延岡) 米山記念奨学 達富 脩 (延岡東) 広報・公共イメージ 尾形 栄 (延岡) なでしこ 2730 田村香代子 (都城中央) 弁護士 江島 寛 (宮崎中央) 弁護士 早川 雅子 (鹿屋西) ◎ PG ○ GE パストガバナー諮問委員会 PG ◎ 今林 重夫 (指宿) PG ○ 海江田順三郎 (鹿児島中央) PG 井ノ上 繁 (鹿屋) PG 安満 良明 (加治木) PG 菊地 平 (E- クラブ 2730) PG 冨永 国俊 (川内) PG 田村 智英 (延岡) PG 秦 喜八郎 (宮崎中央) PG 伊藤 学而 (鹿児島) PG 長峯 基 (都城) PG 山下 皓三 (鹿児島西) PG 大迫 三郎 (宮崎南) PG 田中 俊實 (鹿屋) PG 野中 玄雄 (延岡東) 災害復興支援委員会 ◎ 山下 皓三 (鹿児島西) ○ 野中 玄雄 (延岡東) 大重 勝弘 (指宿) 押川 弘巳 (宮崎北) 田島 幹洋・堀之内 茂 ・ 長嶺 貴臣 (延岡東) (指宿) (宮崎北) on to アトランタ委員会 ◎ 大重 勝弘 (指宿) ○ 野中 玄雄 (延岡東) 押川 弘巳 (宮崎北) 川原 篤雄 (鹿児島 SW) 田中 俊實 (鹿屋) (延岡東) 地区研修リーダー 大迫 三郎 (宮崎南) 地区研修委員会 ◎ 大迫 三郎 (宮崎南) ○ 菊地 平 (E- クラブ 2730) 田中 俊實 (鹿屋) ガバナー補佐・6 部門長 RLI委員会 ◎ 伊藤 学而 (鹿児島) ○ 秦 喜八郎 (宮崎中央 ) 菊地 平 (E- クラブ 2730) 田村 智英 (延岡) 長峯 基 (都城) 山下 皓三 (鹿児島西) 大迫 三郎 (宮崎南) 田中 俊實 (鹿屋) 野中 玄雄 (延岡東) 第4期RLI運営委員会 地区戦略計画委員会 ◎ 菊地 平 (E-クラブ2730) ゾーンコーディネーター 安満 良明 (加治木) 地区研修リーダー 大迫 三郎 (宮崎南) 直前ガバナー 野中 玄雄 (延岡東) ガバナー 大重 勝弘 (指宿) ガバナーエレクト 押川 弘巳 (宮崎北) ガバナーノミニー 川原 篤雄(鹿児島 SW) 広報・公共イメージ部門 部門長 尾形 栄 (延岡) 副部門長 安達 龍大 (宮崎北) 水居 徹 (宮崎) 吉満 祐市 (川内) 中村 隆洋 (枕崎) 川添 大(きもつき) 恵原龍三郎(奄美中央) 表彰選考委員会 ◎ 野中 玄雄 (延岡東) ○ 田島 幹洋 (延岡東) 直前ガバナー補佐全員 拡大・増強部門 部門長 鳥山 浩(宮崎中央) アドバイザー 伊藤 学而 (鹿児島) クラブ奉仕委員会 部門長 中熊 良定 (出水) アドバイザー 山下 皓三 (鹿児島西) 職業奉仕部門 部門長 成松 政昭 (都城) アドバイザー 菊地 平(E- クラブ 2730) 拡大・会員増強委員会 ◎ 鳥山 浩 (宮崎中央) ○ 田村香代子 (都城中央) 山本 政行 (指宿) 高藤 誠 (延岡中央) 原田 宗忠 (佐土原) 野田 博隆 (指宿) クラブ管理部門 ◎ 中熊 良定 (出水) ○ 古江 矢 (鹿屋西) 森代 武志 (出水) 小山田吉治 (鹿児島SW) 職業奉仕委員会 ◎ 成松 政昭 (都城) ○ 福永 健一 (奄美) 中園 伸宏 (指宿) なでしこ 2730 委員会 ◎ 田村香代子 (都城中央) ○ 梅木 安子 (鹿児島 SW) 髙木ツヤ子 (串間) 早川 雅子 (鹿屋西) 志村 正子 (鹿屋西) 小坂 恭子 (都城中央) ◎ 委員長 ○ 副委員長 順不同 ガバナー指名委員会を除く全ての 委員会の職権上の委員となる 10 副ガバナー 野中 玄雄 クラブ研修委員会 ◎ 古江 矢 (鹿屋西) ○ 柏田 直俊 (日向) 深尾 兼好 (鹿児島西) 安藤 宏 (日向) 松田 守男 (鹿屋西) 平木 泰英 (宮崎東) 出席推進・フェローシップ委員会 ◎ 森代 武志 (出水) ○ 内倉 厚弘 (鹿児島城西) 平松 寛 (宮崎中央) 小川 俊弘 (宮崎北) 桃木 昌明 (串良) 二見 康之 (都城) ロータリー雑誌委員会 ◎ 小山田吉治 (鹿児島SW) ○ 深尾 兼好 (鹿児島西) 岩切 承自 (宮崎西) 中島 司人 (延岡東) 伊東 計 (鹿屋) 地区大会 ◎ 京田 親志 ○ 西 純一郎 ホスト コホスト (指宿) (指宿) 指宿RC 頴娃RC 枕崎RC 加世田RC 伊集院RC 職業倫理(4 つのテスト)委員会 ◎ 福永 健一 (奄美) ○ 下温湯正弘 (指宿) 久保田 茂 (宮崎北) 岩崎 勇登 (奄美) 職業情報・サービス研修委員会 ◎ 中園 伸宏 (指宿) ○ 吉村 隆明 (延岡東) 西田 憲一 (都城) 荒木 秀樹 (伊集院) SAA アドバイザー 田島 幹洋 (延岡東) アドバイザー 松田 泉 (鹿児島SW) ガバナー補佐全員 RI2730 地区ガバナー ガバナーエレクト 大重 勝弘 (指宿) 押川 弘巳 北部 西部 中部 東部 市内 市内 奄美 北部 西部 中部 南部 鹿 児 島 県 宮 崎 県 地区ガバナー補佐 担当分区 担当クラブ 小原 功三 出水・阿久根・川内・薩摩川内 7RC(串木野) 串木野・宮之城・大口 工藤 博美 伊集院・加世田・枕崎 5RC(加世田) 頴娃・指宿 重久 真一 霧島・国分・国分中央 5RC(国分) 加治木・姶良 中野 三郎 志布志・志布志みなと・串良・鹿屋 8RC(串良) 鹿屋西・かのや東・きもつき・南九州 興津 立夫 鹿児島・鹿児島東南・鹿児島中央 5RC(鹿児島東南) 鹿児島西南・鹿児島北 古木 圭介 鹿児島南・鹿児島西・鹿児島城西 5RC(鹿児島西) 鹿児島東・鹿児島サザンウインドウ 隈元 保文 奄美・奄美中央 3RC(奄美中央) 奄美瀬戸内 梶原 万次 日向・日向東・日向中央・門川 7RC(日向中央) 延岡・延岡中央・延岡東 池井 俊彦 えびの・小林・小林中央・都城・都城北 8RC(小林) 都城西・都城中央・E−2730ジャパンカレント 藤堂 孝一 宮崎・宮崎西・宮崎北・宮崎南・宮崎中央 9RC(佐土原) 宮崎東・西都・高鍋・佐土原 中島 一郎 日南・日南中央 3RC(串間) 串間 地区チーム研修セミナー (DDTS) ◎ 中園 伸宏(指宿) 会長エレクト研修セミナー (PETS) ◎ 出口美冨一(指宿) IM 地区研修・協議会 (DTA) ◎ 下温湯正弘(指宿) 地区管理運営・連絡委員会 G, PG, GE, GN, RLI委員会, G補, 6部門長, 広報・公共イメージ部門長 地区幹事, 財務委員長, 筆頭副幹事, ロータリーの友地区代表委員 部門長 アドバイザー ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ○ 奉仕プロジェクト部門 山田 忠茂 (鹿児島東南) 田中 俊實 (鹿屋) 奉仕プロジェクト委員会 山田 忠茂 (鹿児島東南) 岩澤 浩二 (加治木) 栗山 法弘 (宮崎北) 社会奉仕委員会 栗山 法弘 (宮崎北) ◎ 赤崎 安隆 (鹿児島城西) ○ 塩月 隆久 (延岡東) 吉村 忍 (頴娃) ライラ委員会 前田 嘉郎 (霧島) 関谷隆次郎 (宮崎) 藤原壮一郎 (延岡中央) 鈴木 俊二 (加治木) ロータアクト委員会 中間 博英 (加治木) 吉留 幸史 (国分) 岩切 紀幸 (宮崎) 小山 光義 (鹿児島西) 渡海谷宗宜 (鹿児島東南) 迎 淳一 (小林) 石坂乃里子 (えびの) 稲留 孝男 (川内) ◎ ○ ◎ ○ 青少年奉仕委員会 岩澤 浩二 (加治木) 中間 博英 (加治木) 川畑 幸則 (川内) 前田 嘉郎 (霧島) 戸高 望 (都城北) インターアクト委員会 川畑 幸則 (川内) 小坂泰一郎 (都城西) 玉利 佳久 (鹿児島南) 濱嶋 栄一 (阿久根) 安川 潔 (宮崎南) 坂本 哲夫 (日南中央) 青少年交換委員会 戸高 望 (都城北) 佐藤 信博 (延岡) 米丸麻希子 (国分) 丸野 史郎 (霧島) 七枝 敏洋 (鹿児島西) 山田 賢一 (鹿児島北) 長崎 秀峰 (宮崎西) ガバナーノミニー (宮崎北) 川原 篤雄 ガバナーノミニーデジグネート (鹿児島 SW) 地区幹事 堀之内 茂 (指宿) 地区副幹事(指宿) 筆頭副幹事(総務) 吉利 勉 (指宿) 事務局長 玉城 康秀 (指宿) 地区大会 京田 親志 ・ 西 純一郎 (指宿) 東 盛廣(頴娃)・ 麦野 賦(伊集院) 上木原 貢(枕崎)・ 松元 純浩(加世田) PETS 出口 美冨一 ・ 生駒 静夫 (指宿) 地区協議会 下温湯 正弘 ・ 竹崎 拓也 (指宿) 地区チーム・研修 中園 伸宏 ・ 野田 譲二 (指宿) 拡大・増強部門 山本 政行 ・ 王子田 逸雄 (指宿) クラブ管理部門 小林 義則 (指宿) 職業奉仕部門 前之園 盛二 ・ 野田 博隆 (指宿) 奉仕プロジェクト部門 米永 貞嗣 (指宿) ロータリー財団部門 西 純一郎 (指宿) 地区学友会 湯徳 数昭 (指宿) 米山奨学会部門 京田 親志 (指宿) ガバナー月信 徳永 博光 ・ 橋口 隆二 (指宿) ガバナー補佐 湯徳 数昭 (指宿) 地区内行事、周年 田原迫 要 (指宿) 4G会 (4 地区幹事) 直前ガバナー 野中 玄雄 (田島 幹洋) ガバナー 大重 勝弘 (堀之内 茂) ガバナーエレクト 押川 弘巳 (長嶺 貴臣) ガバナーノミニー 川原 篤雄 (松田 泉) 国際ロータリー第 2730 地区・地区連絡事務所 管理責任者 済陽 順司 (都城) 事務員 大王佐和子 連絡先 〒885-0072 都城市上町 8-9 メインホテル 4F TEL 0986-36-5877 FAX 0986-36-5878 Mail [email protected] ◎ ○ ◎ ○ 地区財務委員会 桜井 博英 (指宿) 新谷 博 (延岡東) 今村 康廣 (宮崎北) 地区監査委員会 湯徳 数昭 (指宿) 上杉 義則 (延岡東) ロータリー財団担当 池上 武博 (延岡東) ガバナー月信委員会 徳永 博光 (指宿) 野田 博隆 (指宿) 前之園盛二 (指宿) 小村 崇士 (指宿) 若松 丈 (指宿) 増田 明 (指宿) 中田 浩二 (指宿) 事務局長 事務局次長 事務局次長 事務局次長 事務局員 事務局員 連絡先 ロータリー財団部門 部門長 有村 茂樹 (鹿児島東) アドバイザー 野中 玄雄 (延岡東) ◎ ロータリー財団委員会 有村 茂樹 (鹿児島東) 井上 博功 (高鍋) 佐藤 信博 (延岡) 衛藤 清隆 (宮崎西) 中村 聡 (鹿児島 SW) 今村 時雄 (宮崎北) 補助金・ポリオプラス委員会 ◎ 井上 博功 (高鍋) ○ 山ノ内文治 (鹿児島) 戸高 豊文 (E クラブ) 小園 弘巳 (鹿児島城西) 職業研修チーム(VTT)委員会 ◎ 佐藤 信博 (延岡) ○ 米丸麻希子 (国分) 久保田岩洋 (奄美) 川畑 宏二 (鹿児島西) 西岡 雅博 (志布志) 宮脇 誠 (南九州大崎) ◎ ○ ガバナー事務所 玉城 康秀 (指宿) 増田 明 (指宿) 徳永 博光 (指宿) 向井 弘 (指宿) 可児 キミ子 水迫 佳那 〒891-0403 指宿市十二町 3755 番地 指宿いわさきホテル内 TEL 0993-22-3088 FAX 0993-22-6760 Mail [email protected] 米山記念奨学会部門 部門長 達富 脩 (延岡東) アドバイザー 長峯 基 (都城) 学友委員会 金丸 憲史 (宮崎西) 梶原 万次 (日向中央) 上田 耕平 (鹿児島北) 前田 均 (鹿屋西) 山崎 照代 (都城中央) 年次寄付・恒久基金委員会 ◎ 衛藤 清隆 (宮崎西) ○ 日高 勇二 (宮崎南) 入佐 光二 (鹿児島東) 奨学金・世界平和フェローシップ委員会 ◎ 中村 聡 (鹿児島 SW) 柳田 英明 (延岡東) 佐藤 雄二 (延岡東) 栫井 敬親 (志布志みなと) 国際奉仕委員会 ◎ 今村 時雄 (宮崎北) ○ 二井 義尚 (かのや東) 萩原 隆志 (鹿児島南) 岡田 明利 (延岡東) ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ 米山記念奨学会委員会 達富 脩 (延岡東) 野間 隆文 (西都) 椨 茂吉 (鹿児島中央) 米山奨学寄付委員会 濱田 紘一 (鹿児島城西) 原 正親 (鹿児島西) 米山奨学選考委員会 野間 隆文 (西都) 中島秋津子 (鹿児島南) 米山学友委員会 椨 茂吉 (鹿児島中央) 柳川 昌理 (宮崎北) 松下 一郎 (枕崎) 11 2016-17 年度 地区活動資金収支予算 2016-17 年度 地区活動資金収支予算 Ⅰ.収入の部 越 金 15-16年度 600,000 資 金 16,668,000 17,100,000 費 3,704,000 3,800,000 4 地区ホームページ運営費 926,000 950,000 5 受 5,000 21,903,000 21,850,000 1 前 年 2 地 区 3 月 項 目 度 繰 活 信 動 関 係 取 利 合 計 点 16-17年度 0 前期 後期 前期 後期 前期 後期 Ⅱ.支出の部 項 目 1 2 ガ バ ナ ー 関 係 費 国 際 協 議 参 加 費 直 前 ガ バ ナ ー 記 念 品 代 全 国 会 合 関 係 参 加 費 小 計 補 助 金 地 区 研 修 ・ 協 議 会 I M インターアクト年次大会 インターアクト幹部研修会 インターアクト韓国交流会 ローターアクト年次大会 ローターアクト幹部研修会 ローターアクト韓国交流会 青 少 年 国 際 交 流 関 係 費 会長エレクト研修セミナー 地区チーム研修セミナー 次期ガバナー補佐研修会 小 計 会 議 参 加 費 1,000,000 250,000 950,000 2,200,000 資金細則1(9)② 資金細則1(9)⑧ 資金細則1(9)④ 300,000 1,000,000 400,000 300,000 400,000 300,000 100,000 400,000 50,000 500,000 300,000 600,000 4,650,000 300,000 1,000,000 400,000 300,000 400,000 300,000 100,000 400,000 50,000 500,000 300,000 600,000 4,650,000 資金細則1(2)① 資金細則1(3)① 資金細則1(4)IA② 資金細則1(4)IA③ 資金細則1(4)IA④ 資金細則1(4)RA② 資金細則1(4)RA③ 資金細則1(4)RA④ 資金細則1(5)交換② 資金細則1(2)① 資金細則1(2)① 資金細則1(2)① 0 0 I M 0 0 会長エレクト研修セミナー 0 0 クラブ指導者研修セミナー 次期ガバナー補佐研修会 小 計 姉 妹 地 区 関 係 参 加 費 地 区 委 員 会 費 ガ バ ナ ー 補 佐 関 係 費 規 定 審 議 会 参 加 費 通 信 ・ 送 金 ・ 事 務 費 月 信 関 係 費 地 区 連 絡 事 務 所 維 持 費 地区ホームページ運営費 広 報 資 金 予 備 費 翌 期 繰 越 金 小 計 合 計 280,000 0 280,000 250,000 5,000,000 1,280,000 600,000 400,000 4,500,000 0 1,000,000 1,000,000 743,000 14,773,000 21,903,000 280,000 0 280,000 250,000 5,000,000 1,300,000 300,000 400,000 4,500,000 0 1,000,000 600,000 1,370,000 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 12 区 研 修 協 議 会 8,460,000 8,640,000 1,880,000 1,920,000 470,000 480,000 備 考 地区資金規定 16-17年度 1,000,000 250,000 950,000 2,200,000 地 3 15-16年度 備 考 規定審議会積立金 3,600円×2,350人= 3,600円×2,400人= 800円×2,350人= 800円×2,400人= 200円×2,350人= 200円×2,400人= 14,720,000 21,850,000 資金細則1(2)③ 資金細則1(8)② 資金細則1(9)④ 資金細則1(7)② 資金細則1(8)① 資金細則1(10)① 資金細則1(9)⑤ 資金細則1(9)⑥ 資金細則1(9)⑦ 資金細則1(6)① ホストクラブ又は GE事務所より支出 ホストクラブより支出 ホストクラブ又は GE事務所より支出 規定審議会積立 ガバナー事務所より支出 2016-17 年度 地区関係資金人頭分担金予算 2016-17 年度 地区関係資金人頭分担金予算 年 度 別 区分 項目 A 予定会員数 2015-16 前2,311人 後2,350人 3,600 合計 前2,350人 後2,400人 月信関係費 800 800 3,728,800 800 800 3,800,000 3 地区ホームページ運営費 200 200 932,200 200 200 950,000 4,600 3,600 16,779,600 3,600 金額 2 4,600 21,440,600 40.23 4,600 3,600 17,100,000 4,600 21,850,000 4 青少年交換資金 500 350 1,978,000 500 350 2,015,000 5 広報資金 200 200 932,200 200 200 950,000 6 VTT活動資金交換資金 0 0 0 0 0 0 7 青少年活動資金(ライラ) 500 400 2,095,500 500 400 2,135,000 8 RA活動資金 400 300 1,629,400 400 300 1,660,000 9 IA活動資金 200 200 932,200 200 200 950,000 1,800 1,450 1,800 1,450 7,710,000 7,567,300 14.20 10 G会運営協力金 100 100 466,100 100 100 475,000 11 R文庫運営協力金 150 150 699,150 150 150 712,500 12 G事務所費(地区連絡事務所含む) 1,700 1,700 7,923,700 1,700 1,700 8,075,000 13 GE事務所費 1,000 700 3,956,000 1,000 700 4,030,000 14 地区大会分担金 4,000 0 9,244,000 4,000 0 9,400,000 15 米山記念館運営協力金 100 0 231,100 100 0 235,000 16 平和奨学生支援金 0 15 35,250 0 15 0 17 青少年交換維持協力金 200 0 462,200 200 0 470,000 18 規定審議会分担金 50 0 115,550 0 0 0 19 災害復興支援事業 500 0 1,155,500 500 0 1,175,000 小 計 7,800 合 計 14,200 一人当たり人頭分担金 22,915 % 地区活動資金 小 計 C 金額 1 小 計 B 2016-17 2,665 24,288,550 45.57 8,715 53,296,450 100 7,750 2,665 24,572,500 14,150 8,715 54,132,500 22,865 A・・・地区活動資金 (月信、各委員会他 3項目) B・・・ 〃 (地区資金活動 6項目) C・・・別会計資金 (運営協力金他 10項目) 13 2016-17 年度 ガバナー公式訪問要項 2016-17 年度 ガバナー公式訪問要項 1.目 的 ・2016-17 年度テーマを初め、ロータリーの重要な情報を提供する。 ・クラブの現状・運営について意見を交換し、クラブ会員とガバナーの交流を深める。 ・公式訪問は単独クラブ訪問とします。 2.公式訪問の標準スケジュール(夜間の場合も、これに準じてください) スケジュール 会長・会長エレクト・幹事 懇談会 例会 記念写真撮影 クラブフォーラム ・ガバナーアドレスは、20 分を基準とします。 昼の部 11:00~12:15 12:30~13:30 13:30~13:50 13:50~14:50 夜の部 17:00~18:15 18:30~19:30 19:30~19:50 19:50~20:50 3.クラブフォーラムについて ・職業奉仕について情報交換をします。 ・入会 3 年未満の会員には出席要請をお願いします。 ○準備してもらうもの ノートパソコン・プロジェクター・スクリーン (USB データ) 4.事前の書類提出について 公式訪問を効率よく進めるために以下の以下の書類を、ガバナー事務所へ 2 部、担当ガバナー 補佐へ 1 部、公式訪問の 3 週間前に送付してください。 ・「クラブの計画と目標」「会長の計画と見解」 ・クラブ定款・細則 ・クラブ運営の基本方針 ・職業分類と充填・未充填 ・クラブ委員会の活動計画 ・直近 4 週間のクラブ会報 ・入会候補者リスト(20 名)氏名、職業 5.担当ガバナー補佐との連絡 事前の準備について、不明なことがあればガバナー補佐に連絡して、ガバナー事務所に早めに ご連絡ください。 6.その他 ・ガバナーとガバナー補佐、随行者のネームプレート、卓上プレートは持参します。 ・ガバナーとガバナー補佐のフィーは、免除させていただきます。 ・当日の食事は、できるだけ 100 万$食事にしてください。 ・お土産、クラブフォーラム後のご接待は、ご辞退させていただきます。 ・分区内クラブの公式訪問の期間中に、ガバナー補佐が招集して分区内の会長・幹事とガバナー との意見交換会を持ちたいので、ご協力をお願いします。 14 2016-17 年度 ガバナー公式訪問日程表 2016-17 年度 ガバナー公式訪問日程表 2016年7月 2016年8月 2016年9月 2016年10月 2016年11月 1 金 1 月 宮崎南 1 木 串間 1 土 地区大会 1 火 阿久根 2 土 2 火 宮崎 2 金 2 日 地区大会 2 水 薩摩川内★大口 3 日 3 水 佐土原 3 土 3 月 3 木 文化の日 4 月 4 木 宮崎中央 4 日 Eクラブ 4 火 加治木 4 金 5 火 5 金 5 月 串良 5 水 国分中央 5 土 6 水 6 土 6 火 志布志 6 木 国分 6 日 7 木 7 日 7 水 志布志みなと 7 金 7 月 8 金 8 月 宮崎東 8 木 きもつき 8 土 8 火 川内★串木野 9 土 9 火 西都 9 金 9 日 9 水 宮之城 10 日 10 水 宮崎北 10 土 10 月 体育の日 10 木 出水 11 月 11 木 山の日 11 日 11 火 鹿児島城西 11 金 12 火 奄美中央 12 金 12 月 鹿屋西 12 水 鹿児島南 12 土 13 水 奄美瀬戸内 13 土 お盆 13 火 13 木 鹿児島東 13 日 14 木 奄美 14 日 お盆 14 水 鹿屋 14 金 14 月 枕崎 15 金 15 月 お盆 15 木 鹿屋東★南九州大崎 15 土 15 火 指宿 16 土 16 火 小林中央 16 金 16 日 16 水 伊集院★加世田 17 日 17 水 小林 17 土 17 月 鹿児島中央 17 木 頴娃 18 月 海の日 18 木 えびの 18 日 18 火 鹿児島東南 18 金 19 火 日向東 19 金 19 月 敬老の日 19 水 鹿児島西南 19 土 20 水 日向中央 20 土 20 火 20 木 鹿児島北 20 日 21 木 門川★延岡中央 21 日 21 水 21 金 鹿児島 21 月 22 金 22 月 22 木 秋分の日 22 土 22 火 23 土 23 火 都城北 23 金 23 日 23 水 勤労感謝の日 24 日 24 水 都城西 24 土 24 月 24 木 25 月 延岡東 25 木 都城中央 25 日 25 火 25 金 26 火 日向 26 金 都城 26 月 26 水 鹿児島西 26 土 27 水 延岡 27 土 27 火 霧島 27 木 鹿児島サザンウインド 27 日 28 木 高鍋 28 日 28 水 姶良 28 金 28 月 29 金 宮崎西 29 月 29 木 29 土 29 火 30 土 30 火 日南中央 30 金 地区大会 30 日 30 水 31 日 31 水 日南 31 月 ★は夜間例会 15 第 2730 地区 今後の主な行事予定 第 2730 地区 今後の主な行事予定 日 程 月 7 月 8 行 事 時間 場 所 1日 金 ガバナー会 東京 2日 土 ロータリー財団地域セミナー 東京 3日 日 第1回RA地区連絡協議会 9日 土 第3ゾーンセミナー 16日 土 第1回パストガバナー諮問委員会 16:00~17:30 鹿児島東急イン 懇親会(野中ガバナー慰労会) 18:00~20:00 鹿児島東急イン 9:00~ 加治木福祉センター 大阪 17日 日 社会奉仕委員会セミナー 13:00~15:00 都城市地区事務所 24日 日 第1回地区奉仕プロジェクト部門委員会 10:00~12:00 都城市地区事務所 31日 日 地区補助金 管理セミナー 13:00~17:00 メインホテル 7日 日 第1回4G会 都城地区事務所 7日 日 第1回ガバナー補佐・部門長合同会議 都城メインホテル 7日 日 第1回地区管理運営・連絡委員会 都城メインホテル IA第51回地区年次大会 ホスト :阿久根RC鶴翔高校 20~21日 27日 土・日 土 地区青少年 交換 第1回受入学生オリエンテーション 第5回全国IA研究会・委員長会議 月 2016~2017年度 10日 土 米山記念奨学会地区セミナー 17日 土 鹿児島城西RC創立30周年 25日 日 第1回RA会長幹事会 9 30日 1・2日 8日 金 土・日 14:00~16:00 宮崎市 宮崎観光ホテル ガバナーエレクト研修セミナー (GETS) 東京 地区研修リーダーセミナー (DTLS) 東京 記念ゴルフ大会 指宿ゴルフクラブ 第2回パストガバナー諮問委員会(朝食会) 指宿いわさきホテル G補佐・部門長・クラブ会長幹事合同協議会 指宿いわさきホテル RI会長代理歓迎晩餐会・ガバナーエレクト壮行会 指宿いわさきホテル 地区大会 第1・第2本会議 指宿市民会館(メイン会場) 都城北RC創立50周年 10 23日 23日 日 第2回地区奉仕プロジェクト部門委員会 10:00~12:00 都城地区事務所 日 社会奉仕委員長会議 13:00~14:00 都城地区事務所 23日 日 青少年交換委員会・17-18年度派遣留学生 応募説明会 13:00~15:30 都城地区事務所 29日 土 第2回受入学生オリエンテーション 月 土 宮崎市ホテルマリックス 地区ライラ開催 第3661地区韓国IA国際交流 月 11 16 摘 要 13日 日 宮崎県北部分区 IM 27日 日 青少年交換派遣学生選考会 都城地区事務所 第2回地区RA委員会 都城地区事務所 29日 火 第2回ガバナー会議 名古屋 30日 水 ロータリー研究会 名古屋 日 程 行 事 時間 場 所 木 ロータリー研究会 名古屋 12 4日 日 第1回交換派遣学生オリエンテーション 都城地区事務所 11日 日 4G会 地区事務所 11日 日 第2回地区管理運営・連絡委員会 都城メインホテル 国際協議会 米国サンディゴ 月 1日 月 1 月 月 月 2016~2017年度 2 29日 日 4G会 都城地区事務所 29日 日 第3回パストガバナー諮問委員会 都城メインホテル 29日 日 第3回次年度G補佐・部門長研修会 都城メインホテル 29日 日 第3回地区管理運営・連絡委員会 都城メインホテル 11日 日 宮崎中部分区IM 18・19日 土・日 地区チーム研修セミナー 宮崎市 地区クラブ研修リーダー・クラブ幹事研修セミナー 都城メインホテル 日 3 4・5日 土・日 会長エレクト研修セミナー (PETS) 宮崎市 18・19日 土・日 第29回全国RA研修会 茨城県 4 30日 日 第4回地区管理運営・連絡委員会 都城メインホテル 5 20日 土 地区会員増強セミナー 宮崎市 21日 日 地区研修協議会 宮崎市 2日 金 鹿児島東南RC 50周年 サンロイヤルホテル RI国際大会 米国ジョージア州・アトランタ 月 19日 10~14日 月 6 24・25日 土・日 ガバナー補佐会議 摘 要 奄美市 7月~11月 例会日 ガバナー公式訪問 2730地区 通年 IM・RYLA・地区セミナー・地区委員会 2730地区 通年 クラブ周年式典 2730地区 17 国際ロータリー第 2730 地区 地区概況 国際ロータリー第 2730 地区 地区概況 宮崎県北部分区 宮崎県西部分区 鹿児島県北部分区 宮崎県中部分区 鹿児島県中部分区 鹿児島県市内分区 宮崎県南部分区 鹿児島県東部分区 鹿児島県西部分区 鹿児島県奄美分区 18 ガバナーのページ「百歳自立」 百 歳 自 立 大重 勝弘 願 望 長生きをしたい。 寝たきりで長生きしても意味がない 元気で、呆けないで長生きをしたい そして幸せな生涯を送りたい 日本人の平均寿命は世界1である。 日本人の死因のトップは「癌」、2位は「心臓病」、3位は「肺炎」、4位は「脳卒中」です。 この4つの病気で全死亡の80~90%を占める。残りの10~20%は交通事故、自殺、不慮の災害、 老衰などである。この4つの死因の対策をしっかり行うと殆どの人が100歳まで生きることが可能である。 しかし100歳まで生きても寝たきりでは意味がなく、寝たきりにならないで長生きすることが大切です。 寝たきりにならないためには更なる日々の努力が必要です。「百歳自立」を考案する。 ※「百歳自立」はシリーズで掲載して参ります。 ■百歳自立のポイント 1.ウォーキング ・人体の老化は足腰からはじまる。 ・足腰を鍛えて起立・歩行を保つ。 ・血液の循環を良くし、脳への血流を増やして、脳を活性化すると共に心臓の働きも良くする。 2.梗塞防止 ・朝起きたらすぐコップ1杯の水を飲む。(宝水) ・血液をサラサラにして血流の流れを良くする。 3.認知症予防 ・感動体験を多く持ち、右脳に刺激を与える。 ・趣味を多く持つ。 ・古文を暗記する。 4.健康診断 ・がんの早期発見と早期治療。 5.肺炎の予防 ・肺炎ワクチンの注射…誤嚥性肺炎 次回へ続く 19 5 月出席率・入退会報告 RI 第 2730 地区 5 月出席率報告 ク ラ ブ 出 水 阿 久 根 川 内 鹿児島県 薩 摩 川 内 北部 串 木 野 宮 之 城 大 口 (7RC) 平 均 及 び 合 計 伊 集 院 加 世 田 鹿児島県 枕 崎 西部 頴 娃 指 宿 (5RC) 平 均 及 び 合 計 霧 島 国 分 鹿児島県 国 分 中 央 西部 加 治 木 姶 良 (5RC) 平 均 及 び 合 計 鹿 屋 串 良 鹿 屋 西 鹿児島県 志 布 志 か の や 東 東部 き も つ き 南 九 州 大 崎 志 布 志 み な と (8RC) 平 均 及 び 合 計 鹿 児 島 鹿 児 島 南 鹿 児 島 西 鹿 児 島 東 南 鹿児島県 鹿 児 島 中 央 鹿 児 島 西 南 市内 鹿 児 島 城 西 鹿 児 島 東 鹿 児 島 北 鹿児島サザンウインド (10RC) 平 均 及 び 合 計 奄 美 鹿児島県 奄 美 中 央 奄美 奄 美 瀬 戸 内 (3RC) 平 均 及 び 合 計 延 岡 延 岡 東 延 岡 中 央 宮崎県 日 向 北部 日 向 東 日 向 中 央 門 川 (7RC) 平 均 及 び 合 計 宮 崎 宮 崎 西 宮 崎 北 宮 崎 南 宮崎県 宮 崎 中 央 中部 宮 崎 東 西 都 佐 土 原 高 鍋 (9RC) 平 均 及 び 合 計 え び の 小 林 小 林 中 央 宮崎県 都 城 都 城 北 西部 都 城 西 都 城 中 央 Japan Current E-クラブ (8RC) 平 均 及 び 合 計 日 南 宮崎県 日 南 中 央 南部 串 間 (3RC) 平 均 及 び 合 計 全体の平均及び合計 確定出席率 (%) 85.71 91.53 87.90 78.67 83.33 91.67 92.42 87.32 80.00 74.99 74.47 86.66 94.53 82.13 96.30 93.33 95.24 100.00 97.92 96.56 84.78 94.44 94.93 71.73 99.18 79.49 74.04 68.33 83.37 66.87 75.00 77.84 94.20 77.73 66.67 76.22 96.05 76.70 79.93 78.72 76.36 88.24 73.01 79.20 80.45 100.00 90.71 66.67 93.10 100.00 100.00 90.13 92.74 93.65 88.18 83.22 79.46 77.50 92.06 91.30 95.42 88.17 89.13 81.81 91.70 90.55 93.75 89.74 75.80 98.48 88.87 94.51 81.25 95.83 89.21 86.21 ホームクラブ 出席率(%) 68.91 84.66 70.60 61.33 80.55 83.33 68.18 73.94 55.71 74.99 70.21 74.66 83.60 71.83 96.30 47.41 45.24 69.79 72.92 66.33 68.11 80.56 84.42 59.78 82.11 65.38 58.65 51.66 68.83 54.60 62.50 59.61 70.90 68.72 46.67 61.54 73.68 66.02 65.54 62.98 67.88 68.63 69.84 68.78 69.10 85.11 78.57 58.73 86.21 81.48 90.48 78.53 73.92 77.78 72.91 76.51 69.64 65.83 85.71 91.30 80.15 77.08 89.13 77.77 85.40 69.29 77.08 71.79 62.10 98.48 78.88 78.02 80.67 83.33 79.04 72.49 15/7/1 44 50 56 24 10 12 23 219 27 7 19 25 32 110 19 41 25 30 17 132 50 35 59 25 43 29 26 37 304 61 34 69 25 56 10 34 28 34 50 401 54 53 20 127 76 57 46 17 30 13 7 246 96 84 73 40 48 24 22 26 44 457 23 33 11 49 39 42 34 24 255 33 13 15 61 2,312 会 員 数 5月分 女性 44 4 50 10 58 0 25 3 10 1 11 2 23 1 221 21 26 1 7 0 24 4 25 0 32 0 114 5 18 0 45 8 28 3 29 1 15 1 135 13 50 4 32 2 59 12 26 4 44 0 28 0 27 0 42 2 308 24 64 0 40 5 75 0 24 0 56 4 10 1 40 4 27 3 36 6 50 11 422 34 55 0 54 5 20 0 129 5 76 8 61 3 51 6 18 0 28 4 13 2 7 0 254 23 96 6 99 8 74 11 40 4 56 7 30 1 22 2 24 3 44 2 485 44 23 4 33 2 12 0 47 6 39 3 42 3 34 5 22 6 252 29 34 2 13 0 12 1 59 3 2,379 201 増減 目標会員数 0 0 2 1 0 -1 0 2 -1 0 5 0 0 4 -1 4 3 -1 -2 3 0 -3 0 1 1 -1 1 5 4 3 6 6 -1 0 0 6 -1 2 0 21 1 1 0 2 0 4 5 1 -2 0 0 8 0 15 1 0 8 6 0 -2 0 28 0 0 1 -2 0 0 0 -2 -3 1 0 -3 -2 67 44 53 58 28 13 16 25 237 30 11 23 27 40 131 22 46 32 36 19 155 52 35 60 27 45 37 29 39 324 70 40 80 30 62 13 37 32 36 53 453 58 60 22 140 85 61 52 20 33 16 10 277 101 89 76 44 55 30 25 30 50 500 27 38 14 55 50 45 37 35 301 40 15 20 75 2,593 目標会員数まであと ! 目標達成! 目標達成! 目標達成! 目標達成! 目標達成! 目標達成! 目標達成! 目標達成! 目標達成! 目標達成! 目標達成! 3 3 3 5 2 16 4 4 2 8 18 4 1 4 7 4 20 2 3 1 1 1 9 2 19 6 5 6 6 3 5 3 34 3 6 2 11 9 1 2 5 3 3 23 5 2 4 3 6 6 26 4 5 2 8 11 3 3 13 49 6 2 8 16 232 赤文字:①確定出席率90%以上 ②ホームクラブ出席率分区内トップ ③会員増クラブ ④目標達成クラブ 入退会報告 ●入会者 ご入会、おめでとうございます。 天辰 一也(出水 RC) 岡本 秀和(出水 RC) 三原 浩司(出水 RC) 北川 貴(阿久根 RC) 本間 充(川内 RC) 井上 良久(枕崎 RC) 田代 孝幸(国分 RC) 中嶋 八穂(鹿屋西 RC) 20 大塚 啓作(志布志みなと RC) 春田 滋(鹿児島 RC) 福山 智子(鹿児島南 RC) 中馬 輝彦(鹿児島西 RC) 原田 祐子(鹿児島東 RC) 濱田勇一郎(鹿児島城西 RC) 濱田 和久(鹿児島北 RC) 郡山 昌敬(奄美 RC) 栄 英樹(奄美中央 RC) 高木 純一(宮崎 RC) 山崎 幸吉(宮崎 RC) 田村 良純(宮崎 RC) 重永 久則(宮崎西 RC) 日高 綾成(宮崎西 RC) 牧野 正行(宮崎北 RC) 工藤 義治(宮崎北 RC) 大迫 雅浩(宮崎南 RC) 壱岐 安則(西都 RC) 竹濱 英人(都城 RC) 池内 良喜(都城 RC)計 28 人 ●退会者 おつかれさまでした。 池田 和彦(出水 RC) 検見崎治久(阿久根 RC) 有村 正和(宮之城 RC) 種田 浩章(姶良 RC) 佐々木幸正(奄美瀬戸内 RC) 丹波 満(延岡 RC) 姫田 節子(延岡中央 RC) 村田 知一(日向東 RC) 緒方 公一(宮崎 RC) 児玉 公一(宮崎 RC) 山口 順一(高鍋 RC) 計 11 人