ティービーアール ティービーアール 株式会社

■ 参加企業詳細
[ 企業概要 ]
(フリガナ)
企業名
ティービーアール カブシキガイシャ
ティービーアール 株式会社
〒997-0011
山形県鶴岡市宝田 1-11-16
所在地 Tel 0235（23）9551
ホームページ
Fax 0235（（22）7222
http://www.tbk-jp.com
jp.com
（ 大型社用エアブレーキ ）
事 業
内 容
創 業
中型・大型自動車用ブレーキ部品（ブレーキシュー、ホイルシリンダー）の製造販売。エンジン構成部品である油ポンプ、水ポ
ンプの製造販売。ターボチャージャーハウジングの製造販売。アルミダイカスト、鋳造による素形材の製造ならびに販売。
ンプの製造販売。ターボチャージャーハウジングの製造販売。アルミダイカスト、鋳造による
主な取引先
いすゞ自動車株式会社/三菱ふそうトラック・バス株式会社
三菱ふそうトラック・バス株式会社/UD トラックス株式会社/日野自動車株式会社
日野自動車株式会社/三菱重工業株式
会社/新キャタピラー三菱株式会社
新キャタピラー三菱株式会社/株式会社小松製作所/株式会社日立製作所オートモティブシステムグループ
株式会社日立製作所オートモティブシステムグループ/キャタピ
ラー社/カミンズ社/株式会社クボタ
株式会社クボタ/TCM 株式会社 など
昭和 58 年
従業員 総 数
（西暦 1978 年）
357 名
（男 性
資本金
313 名
女 性
44 名）
375 百万円
年 商
10,160 百万円
[ 来場者へのアピールポイント ]
◈「わが社が目指していること」（企業理念や将来へのビジョン・目指す姿
「わが社が目指していること」（企業理念や将来へのビジョン・目指す姿など）
ビジョン・目指す姿など）
当社グループは、「お客様に喜んでいただく商品をつくり、社会に貢献する」を経営の基本理念として、 小型車から大型トラック・バス用
の重要保安部品であるブレーキ およびエンジン冷却用水ポンプ・ 潤滑用油ポンプの専門メーカーとして、開発、生産 、販売を通じて広
く社会に役立つ企業を目指しています。当社グループの製品は、環境、安全、経済性の要求度が高く、高度の技術を必要としており、
◈「わが社の自慢」（製品・サービスの紹介、得意とする業務・実績、職場環境や社風の魅力など）
「安全で信頼性の高い製品をお客さまに提供する」を品質方針にかかげ、 活動しています。
大量輸送に欠かせないトラックやバスなどの大型車・中型車。
大量輸送に欠かせないトラックやバスなどの大型車・中型車。TBK
ｸﾞﾙｰﾌﾟはその安全運行に大きく貢献し
ｸﾞﾙｰﾌﾟはその安全運行に大きく貢献しています。
当社グループは、車両にとって「安全性」と「性能」という極めて基本的で重要な役割を担います。「安全」を担うブレーキシステム、エンジ
車両にとって「安全性」と「性能」という極めて基本的で重要な役割を担います。「安全」を担うブレーキシステム、エンジ
ン性能をつかさどる水ポンプ・油ポンプ。さらにエンジンカムシャフト、シリンダーヘッド、ターボチャージャーベアリングハウジング等々。今
後もそれらを進化させ、この基幹的な分野で車両業界
車両業界、建設機械業界を支えて参ります。
[ 採用関連情報 ]
採用担当部署・担当者名 総務課 水野慎治
連絡先 Tel 0235（23）9551
Email
[email protected]
勤務形態
休
暇 ：入社 3 ヵ月後 5 日、66 ヵ月後+5 日の有給休暇有り
勤務時間 ：8：15～17：10 （休憩 10 分 2 回、昼食 45 分）
福利厚生 ：各種社会保険の加入
各種社会保険の加入、財形貯蓄制度、社員持株制度、
休
退職金制度、慶弔見舞金制度、その他福利厚生制度（提携企業か
日 ：土日（週休二日制）、GW、夏季、年末年始長期連休
、夏季、年末年始長期連休
年間休日数
121 日
らの優待制度）有り
主な職種（予定）
仕事内容（予定）
生産技術等の技術系、
生産ラインの設計等業務、品質管理業務、
品質管理系、IT および事務系職種
社内 IT に関する業務、一般事務系業務
採用状況（学歴別）
14 年修士 1 名
必要とする履修学科・資格
工学系学科、文系学科
支店・営業所等：本社・工場：所在地に同じ
支店・営業所等
国内グループ： ㈱TBK 本社（東京都町田
市） 工場（福島県石川郡）、東京精工㈱
工場（福島県石川郡）
本
社・工場（福島県石川郡）
既卒者の募集
有（条件等：
（条件等：
特になし
）
[ 人事担当者から一言 ]
当社グループは現在、グローバル化を積極的に進めています。協調性に富み、コミュニケーション能力の発揮できる人材
当社グループは現在、グローバル化を積極的に進めています。協調性に富み、コミュニケーション能力の発揮できる人材の育成、業務
に目標を持ち日々努力を重ね、スパイラルアップができる人材の育成、業務を通じて多くを学び国際的な環境の中でも活躍できるグロー
に目標を持ち日々努力を重ね、スパイラルアップができる人材の育成、業務を通じて多くを学び国際的な環境の中でも活躍
バル人材（リーダー）の育成に力を入れております。