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松阪興産株式会社
CP-WALL ガードフェンス仕様 製品CADデータ 近畿・東海版 製品名 タイプ 高さ CP-WALL ガードフェンス仕様 600~2500 ・フェンス、歩行者自転車用防護柵の基礎穴付きL型擁壁 ・宅地造成工事等に使用可能 ・高さは10cm、25cm毎対応(すべて受注生産) ・設計条件は、宅地造成等規制法施行令 別表二・三 および宅地防災マニュアルの解説を参考 MATSUSAKA KOSAN 松阪興産株式会社 H29.3版 L型擁壁(CPWALL)構造図 S=1/50 CP-WALL(ガードフェンス仕様)H=600∼2500 各部寸法(mm) 180 180 適用 90 背面 H2 H 水抜孔 φ φ 75 90 B2 T3 T5 T4 B1 水抜孔 h1 T4 T2 連結穴 M16 h2 T1 正面 deha H φ80 100 H1 250 連結穴 M16 B 500 1000 500 2000 施工図 平面図 120 300 2000 300 裏込砕石 水抜孔φ75 吸出し防止材 deha 50 H B 止水コンクリート t2 t1 20 敷モルタル 均しコンクリート 50 基礎砕石 100 b1 100 1950 水抜孔位置 参考質量 各部寸法(mm) 製品名 H H1 H2 B B1 B2 T1 T2 T3 T4 T5 h1 h2 (kg) (kN/m2) t1 t2 b1 b2 H600 600 70 260 850 330 350 60 70 70 100 60 250 350 518 22.65 50 100 850 1050 H700 700 70 360 900 330 400 60 70 70 100 60 350 350 593 26.08 50 100 900 1100 H750 750 250 215 950 365 400 60 85 85 100 55 400 350 629 28.00 100 100 950 1150 H800 800 300 215 950 365 400 60 85 85 100 55 400 400 680 30.20 100 100 950 1150 120 φ100 基礎工寸法表 製品寸法表 正面・背面図 断面図 H900 900 300 310 1000 410 400 60 90 90 100 60 450 450 772 33.86 100 100 1000 1200 H-1000 1000 300 410 1050 460 400 60 90 90 100 60 500 500 837 37.81 100 100 1050 1250 H-1100 1100 300 505 1150 555 400 60 95 95 100 60 550 550 941 40.52 100 150 1150 1350 H-1200 1200 250 645 1250 585 450 65 115 105 100 70 625 575 1117 43.54 100 150 1250 1450 H-1250 1250 300 645 1250 585 450 65 115 105 100 70 625 625 1144 45.92 100 150 1250 1450 H-1300 1300 300 685 1300 635 450 65 115 115 100 70 650 650 1210 47.23 100 150 1300 1500 H-1400 1400 300 760 1350 660 450 65 120 120 120 70 700 700 1320 51.03 100 150 1350 1550 H-1500 1500 300 855 1400 705 450 65 125 125 120 70 750 750 1421 54.91 100 150 1400 1600 H-1600 1600 300 950 1500 750 500 65 130 130 120 70 750 850 1433 57.37 100 150 1500 1700 H-1700 1700 250 1055 1550 800 450 70 150 145 150 75 750 950 1688 61.55 100 150 1550 1750 H-1750 1750 300 1055 1550 800 450 70 150 145 150 75 750 1000 1710 64.27 100 150 1550 1750 H-1800 1800 300 1105 1600 800 500 70 150 145 150 75 750 1050 1769 65.45 100 150 1600 1800 H-1900 1900 200 1295 1700 945 450 70 155 155 150 80 750 1150 1946 67.94 100 150 1700 1900 H-2000 2000 300 1295 1700 945 450 70 155 155 150 80 750 1250 2017 73.21 100 150 1700 1900 H-2100 2100 150 1500 1600 1100 150 80 170 170 180 85 750 1350 2269 82.83 100 200 1600 1800 H-2200 2200 250 1500 1600 1100 150 80 170 170 180 85 750 1450 2319 89.19 100 200 1600 1800 H-2250 2250 300 1500 1650 1100 200 80 170 170 180 85 750 1500 2390 90.21 100 200 1650 1850 H-2300 2300 100 1735 1800 1185 250 80 185 185 180 85 750 1550 2646 87.47 100 200 1800 2000 H-2400 2400 200 1735 1800 1185 250 80 185 185 180 85 750 1650 2670 93.42 100 200 1800 2000 H-2500 2500 300 1735 1800 1185 250 80 185 185 180 85 750 1750 2753 99.60 100 200 1800 2000 ※dehaアンカーは、H-1600以上から付属(H-1200∼1500は底版のみ) ※H-2100∼2500はBタイプを使用 b2 ※見掛け高が2000を超えない場合に、H2400,2500は使用可能 設計条件 上載荷重 q=10.0kN/m2 土の内部摩擦角 30° 土の単位体積重量 γs=18.0kN/m3 底面摩擦係数 μ=0.5 コンクリートの単位体積重量 γc=24.0kN/m3 フェンス荷重 H=1.0kN/m 1.支持地盤および裏込土については、許可申請前または施工段階において 土質調査・原位置試験を実施し、設計照査を行うこと。 設計条件を満たさない地盤の場合は、安定処理や良質土による置き換えを 行い設計条件を確保すること。 2.水抜孔及び裏込砕石の厚さ(300程度)がわかる状況写真を撮ること。 3.盛土をする場合には、おおむね30cm以下の厚さの層に分けて土を盛り、 ローラーその他の建設機械を用いて締め固めること。 ※宅地造成等規制法施行令 別表第二・三参照 擁壁前面の根入れ高さ 造成工事 35cm以上かつ 擁壁高さの15%以上 A3 S=1/50 H29.3版 L型擁壁(CPWALL)構造図 S=1/30 T4 B1 H1 φ φ 75 T1 背面 正面 φ80 deha 90 B2 連結穴 M16 h1 1000 水抜孔 500 T2 T4 B1 B2 水抜孔 水抜孔 φ φ 75 95 B 500 1000 T5 T3 T4 T3 2000 h1 T5 T4 500 水抜孔 H2 H2 H H T3 T2 B 連結穴 M16 100 deha φ80 T1 H 90 h1 φ T5 T4 φ 75 連結穴 M16 φ100 正面 250 100 H1 H B2 連結穴 M16 水抜孔 B1 背面 h2 水抜孔 φ100 h2 100 H1 H T4 H2 250 T1 T2 連結穴 M16 90 180 120 120 正面 180 90 180 背面 正面・背面図 断面図 h2 90 120 φ80 正面・背面図 断面図 180 180 180 CP-WALL(ガードフェンス仕様) H=1900∼2500 H 正面・背面図 断面図 φ100 CPWALL(ガードフェンス仕様) H=750∼1800 250 CP-WALL(ガードフェンス仕様) H=600∼700 500 2000 B 500 1000 500 2000 施工図 平面図 180 施工図 2000 120 300 120 水抜孔φ75 平面図 施工図 2000 平面図 120 300 2000 裏込砕石 裏込砕石 水抜孔φ75 吸出し防止材 deha 止水コンクリート B H 敷モルタル 300 300 吸出し防止材 deha B B 50 H t2 t1 10 水抜孔φ75 止水コンクリート H 均しコンクリート 基礎砕石 50 1950 敷モルタル t2 t1 b2 均しコンクリート 50 基礎砕石 100 b1 1950 t2 t1 100 20 b1 20 100 50 敷モルタル 均しコンクリート 100 50 1950 基礎砕石 b2 100 b1 100 b2 基礎工数量表 製品寸法表 各部寸法(mm) 適用 水抜孔位置 10m当り 参考質量 各部寸法(mm) 製品名 適用 敷モルタル 型枠 基礎砕石 裏込砕石 製品名 H H1 H2 B B1 B2 T1 T2 T3 T4 T5 h1 h2 (kg) (kN/m2) H600 600 70 260 850 330 350 60 70 70 100 60 250 350 518 22.65 H600 H700 700 70 360 900 330 400 60 70 70 100 60 350 350 593 26.08 H750 750 250 215 950 365 400 60 85 85 100 55 400 350 629 28.00 H800 800 300 215 950 365 400 60 85 85 100 55 400 400 680 H900 900 300 310 1000 410 400 60 90 90 100 60 450 450 772 H-1000 1000 300 410 1050 460 400 60 90 90 100 60 500 500 H-1100 1100 300 505 1150 555 400 60 95 95 100 60 550 550 H-1200 1200 250 645 1250 585 450 65 115 105 100 70 625 H-1250 1250 300 645 1250 585 450 65 115 105 100 70 H-1300 1300 300 685 1300 635 450 65 115 115 100 H-1400 1400 300 760 1350 660 450 65 120 120 120 H-1500 1500 300 855 1400 705 450 65 125 125 H-1600 1600 300 950 1500 750 500 65 130 H-1700 1700 250 1055 1550 800 450 70 H-1750 1750 300 1055 1550 800 450 H-1800 1800 300 1105 1600 800 H-1900 1900 200 1295 1700 H-2000 2000 300 1295 H-2100 2100 150 H-2200 2200 H-2250 設計条件 擁壁前面の根入れ高さ 上載荷重 q=10.0kN/m2 土の内部摩擦角 30° t2 b1 b2 (m3) (m3) (m2) (m3) (m3) (m3) 50 100 850 1050 0.09 0.53 1.00 1.05 - - 土の単位体積重量 γs=18.0kN/m3 H700 50 100 900 1100 0.09 0.55 1.00 1.10 - - 底面摩擦係数 μ=0.5 H750 100 100 950 1150 0.19 1.15 2.00 1.15 - - コンクリートの単位体積重量 γc=24.0kN/m3 30.20 H800 100 100 950 1150 0.19 1.15 2.00 1.15 - - フェンス荷重 33.86 H900 100 100 1000 1200 0.20 1.20 2.00 1.20 0.60 0.15 837 37.81 H-1000 100 100 1050 1250 0.21 1.25 2.00 1.25 0.75 0.15 941 40.52 H-1100 100 150 1150 1350 0.23 1.35 2.00 2.03 0.90 0.15 575 1117 43.54 H-1200 100 150 1250 1450 0.25 1.45 2.00 2.18 1.05 0.15 625 625 1144 45.92 H-1250 100 150 1250 1450 0.25 1.45 2.00 2.18 1.20 0.15 70 650 650 1210 47.23 H-1300 100 150 1300 1500 0.26 1.50 2.00 2.25 1.20 0.15 70 700 700 1320 51.03 H-1400 100 150 1350 1550 0.27 1.55 2.00 2.33 1.35 0.15 120 70 750 750 1421 54.91 H-1500 100 150 1400 1600 0.28 1.60 2.00 2.40 1.50 0.15 130 120 70 750 850 1433 57.37 H-1600 100 150 1500 1700 0.30 1.70 2.00 2.55 1.80 0.15 150 145 150 75 750 950 1688 61.55 H-1700 100 150 1550 1750 0.31 1.75 2.00 2.63 2.10 0.15 70 150 145 150 75 750 1000 1710 64.27 H-1750 100 150 1550 1750 0.31 1.75 2.00 2.63 2.25 0.15 500 70 150 145 150 75 750 1050 1769 65.45 H-1800 100 150 1600 1800 0.32 1.80 2.00 2.70 2.40 0.15 945 450 70 155 155 150 80 750 1150 1946 67.94 H-1900 100 150 1700 1900 0.34 1.90 2.00 2.85 2.70 0.15 1700 945 450 70 155 155 150 80 750 1250 2017 73.21 H-2000 100 150 1700 1900 0.34 1.90 2.00 2.85 3.00 0.15 1500 1600 1100 150 80 170 170 180 85 750 1350 2269 82.83 H-2100 100 200 1600 1800 0.32 1.80 2.00 3.60 3.30 0.15 250 1500 1600 1100 150 80 170 170 180 85 750 1450 2319 89.19 H-2200 100 200 1600 1800 0.32 1.80 2.00 3.60 3.60 0.15 2250 300 1500 1650 1100 200 80 170 170 180 85 750 1500 2390 90.21 H-2250 100 200 1650 1850 0.33 1.85 2.00 3.70 3.75 0.15 H-2300 2300 100 1735 1800 1185 250 80 185 185 180 85 750 1550 2646 87.47 H-2300 100 200 1800 2000 0.36 2.00 2.00 4.00 3.90 0.15 H-2400 2400 200 1735 1800 1185 250 80 185 185 180 85 750 1650 2670 93.42 H-2400 100 200 1800 2000 0.36 2.00 2.00 4.00 4.20 0.15 H-2500 2500 300 1735 1800 1185 250 80 185 185 180 85 750 1750 2753 99.60 H-2500 100 200 1800 2000 0.36 2.00 2.00 4.00 4.50 0.15 ※1.H2100∼2500はBタイプを使用 造成工事 35cm以上かつ 擁壁高さの15%以上 t1 H=1.0kN/m ※宅地造成等規制法施行令 別表第二・三参照 1.支持地盤および裏込土については、許可申請前または施工段階において 土質調査・原位置試験を実施し、設計照査を行うこと。 設計条件を満たさない地盤の場合は、安定処理や良質土による置き換えを 行い設計条件を確保すること。 2.水抜孔及び裏込砕石の厚さ(300程度)がわかる状況写真を撮ること。 3.盛土をする場合には、おおむね30cm以下の厚さの層に分けて土を盛り、 ローラーその他の建設機械を用いて締め固めること。 図面名称 L型擁壁(CPWALL)構造図 ※2.見掛け高が2000を超えない場合に、H2400,2500は使用可能 ※3.dehaアンカーは、H1600以上から付属(H-1200∼1500は底版のみ) 縮 尺 A1 1/30 H29.3版 CPWALL (ガードフェンス仕様) 断面図1 CPWALL(ガードフェンス)H=600 CPWALL(ガードフェンス)H=700 CPWALL(ガードフェンス)H=750 CPWALL(ガードフェンス)H=800 CPWALL(ガードフェンス)H=900 S=1/50 S=1/50 S=1/50 S=1/50 S=1/50 必要地耐力 30.20kN/m2以上 180 180 180 180 120 120 120 120 水抜孔φ75 850 100 100 900 1050 800 750 吸出し防止材 100 20 100 止水コンクリート 100 100 1100 敷モルタル 均しコンクリート 基礎砕石 水抜孔φ75 吸出し防止材 100 10 700 50 100 10 600 50 100 水抜孔φ75 吸出し防止材 吸出し防止材 180 120 300 裏込砕石 950 100 100 1150 敷モルタル 均しコンクリート 基礎砕石 950 100 20 100 水抜孔φ75 吸出し防止材 必要地耐力 33.86kN/m2以上 900 必要地耐力 28.00kN/m2以上 200 300 50 必要地耐力 26.08kN/m2以上 100 20 100 水抜孔φ75 必要地耐力 22.65kN/m2以上 100 100 1000 100 1150 敷モルタル 均しコンクリート 基礎砕石 1200 敷モルタル 均しコンクリート 基礎砕石 敷モルタル 均しコンクリート 基礎砕石 CPWALL(ガードフェンス)H=1000 CPWALL(ガードフェンス)H=1100 CPWALL(ガードフェンス)H=1200 CPWALL(ガードフェンス)H=1250 CPWALL(ガードフェンス)H=1300 S=1/50 S=1/50 S=1/50 S=1/50 S=1/50 300 設計条件 1150 100 1350 敷モルタル 均しコンクリート 基礎砕石 100 1250 100 1450 敷モルタル 均しコンクリート 基礎砕石 1300 止水コンクリート 50 400 1250 1100 300 止水コンクリート 150 20 100 100 敷モルタル 均しコンクリート 基礎砕石 100 1250 1450 敷モルタル 均しコンクリート 基礎砕石 100 100 1300 100 1500 敷モルタル 均しコンクリート 基礎砕石 使用材料 上載荷重 q=10.0kN/m2 敷モルタル 1:3 土の内部摩擦角 30° 均しコンクリート 18N/mm2以上 土の単位体積重量 γs=18.0kN/m3 基礎砕石 RC40-0 底面摩擦係数 μ=0.5 γc=24.0kN/m3 フェンス荷重 吸出し防止材 100 1250 180 120 300 150 20 100 1050 裏込砕石 水抜孔φ75 150 20 100 100 180 120 300 吸出し防止材 止水コンクリート 100 20 100 止水コンクリート 50 300 300 1000 50250 300 止水コンクリート 裏込砕石 水抜孔φ75 必要地耐力 47.23kN/m2以上 300 吸出し防止材 吸出し防止材 吸出し防止材 180 120 300 50 400 裏込砕石 水抜孔φ75 120 300 水抜孔φ75 必要地耐力 45.92kN/m2以上 150 20 100 水抜孔φ75 180 裏込砕石 120 300 必要地耐力 43.54kN/m2以上 1200 180 裏込砕石 必要地耐力 40.52kN/m2以上 50 350 必要地耐力 37.81kN/m2以上 H=1.0kN/m ※宅地造成等規制法施行令 別表第二・三参照 擁壁前面の根入れ高さ 造成工事 35cm以上かつ 擁壁高さの15%以上 1.支持地盤および裏込土については、許可申請前または施工段階において 土質調査・原位置試験を実施し、設計照査を行うこと。 設計条件を満たさない地盤の場合は、安定処理や良質土による置き換えを 行い設計条件を確保すること。 2.水抜孔及び裏込砕石の厚さ(300程度)がわかる状況写真を撮ること。 3.盛土をする場合には、おおむね30cm以下の厚さの層に分けて土を盛り、 ローラーその他の建設機械を用いて締め固めること。 A3 S=1/50 H29.3版 CPWALL (ガードフェンス仕様) 断面図2 CPWALL(ガードフェンス)H=1400 CPWALL(ガードフェンス)H=1500 CPWALL(ガードフェンス)H=1600 CPWALL(ガードフェンス)H=1700 CPWALL(ガードフェンス)H=1750 S=1/50 S=1/50 S=1/50 S=1/50 S=1/50 必要地耐力 51.03kN/m2以上 180 裏込砕石 水抜孔φ75 180 裏込砕石 水抜孔φ75 120 300 裏込砕石 120 300 吸出し防止材 吸出し防止材 必要地耐力 54.91kN/m2以上 水抜孔φ75 必要地耐力 57.37kN/m2以上 必要地耐力 61.55kN/m2以上 必要地耐力 64.27kN/m2以上 180 180 180 120 300 120 300 120 300 裏込砕石 裏込砕石 100 1400 1550 敷モルタル 均しコンクリート 基礎砕石 100 1500 100 100 1550 1700 敷モルタル 均しコンクリート 基礎砕石 300 1750 750 50 1700 700 50 150 20 100 100 1600 150 20 100 100 止水コンクリート 150 20 100 1350 150 20 100 150 20 100 止水コンクリート 100 水抜孔φ75 吸出し防止材 1600 50 1500 止水コンクリート 300 300 水抜孔φ75 吸出し防止材 600 300 止水コンクリート 50 500 止水コンクリート 1400 50 450 300 吸出し防止材 100 100 1550 1750 敷モルタル 均しコンクリート 基礎砕石 100 1750 敷モルタル 均しコンクリート 基礎砕石 敷モルタル 均しコンクリート 基礎砕石 CPWALL(ガードフェンス)H=1800 CPWALL(ガードフェンス)H=1900 CPWALL(ガードフェンス)H=2000 CPWALL(ガードフェンス)H=2100 CPWALL(ガードフェンス)H=2200 S=1/50 S=1/50 S=1/50 S=1/50 S=1/50 必要地耐力 65.45kN/m2以上 必要地耐力 67.94kN/m2以上 必要地耐力 73.21kN/m2以上 必要地耐力 82.83kN/m2以上 必要地耐力 89.19kN/m2以上 180 180 180 180 180 120 300 120 300 120 300 120 300 120 300 裏込砕石 100 100 1700 1800 1900 敷モルタル 均しコンクリート 基礎砕石 設計条件 敷モルタル 均しコンクリート 基礎砕石 1700 1900 敷モルタル 均しコンクリート 基礎砕石 2200 2100 150 20 100 100 100 100 1600 1800 敷モルタル 均しコンクリート 基礎砕石 100 100 1600 100 1800 敷モルタル 均しコンクリート 基礎砕石 使用材料 上載荷重 q=10.0kN/m2 敷モルタル 1:3 土の内部摩擦角 30° 均しコンクリート 18N/mm2以上 土の単位体積重量 γs=18.0kN/m3 基礎砕石 RC40-0 底面摩擦係数 μ=0.5 γc=24.0kN/m3 フェンス荷重 100 200 20 100 1600 200 20 100 100 150 20 100 150 20 100 止水コンクリート 50 止水コンクリート 1200 吸出し防止材 1100 2000 1000 止水コンクリート 50 1900 900 水抜孔φ75 吸出し防止材 50 1800 800 50 止水コンクリート 裏込砕石 水抜孔φ75 吸出し防止材 止水コンクリート 300 300 裏込砕石 水抜孔φ75 50 水抜孔φ75 吸出し防止材 吸出し防止材 300 300 水抜孔φ75 300 裏込砕石 裏込砕石 H=1.0kN/m ※宅地造成等規制法施行令 別表第二・三参照 擁壁前面の根入れ高さ 造成工事 35cm以上かつ 擁壁高さの15%以上 1.支持地盤および裏込土については、許可申請前または施工段階において 土質調査・原位置試験を実施し、設計照査を行うこと。 設計条件を満たさない地盤の場合は、安定処理や良質土による置き換えを 行い設計条件を確保すること。 2.水抜孔及び裏込砕石の厚さ(300程度)がわかる状況写真を撮ること。 3.盛土をする場合には、おおむね30cm以下の厚さの層に分けて土を盛り、 ローラーその他の建設機械を用いて締め固めること。 A3 S=1/50 H29.3版 CPWALL (ガードフェンス仕様) 断面図3 CPWALL(ガードフェンス)H=2250 CPWALL(ガードフェンス)H=2300 CPWALL(ガードフェンス)H=2400 CPWALL(ガードフェンス)H=2500 S=1/50 S=1/50 S=1/50 S=1/50 必要地耐力 90.21kN/m2以上 必要地耐力 87.47kN/m2以上 必要地耐力 93.42kN/m2以上 必要地耐力 99.60kN/m2以上 裏込砕石 300 180 120 300 300 180 120 300 300 180 120 300 300 180 120 300 裏込砕石 裏込砕石 止水コンクリート 吸出し防止材 100 1650 100 100 1800 1850 2000 敷モルタル 均しコンクリート 基礎砕石 設計条件 敷モルタル 均しコンクリート 基礎砕石 100 1800 2000 敷モルタル 均しコンクリート 基礎砕石 100 200 20 100 100 1800 100 2000 敷モルタル 均しコンクリート 基礎砕石 使用材料 上載荷重 q=10.0kN/m2 敷モルタル 1:3 土の内部摩擦角 30° 均しコンクリート 18N/mm2以上 土の単位体積重量 γs=18.0kN/m3 基礎砕石 RC40-0 底面摩擦係数 μ=0.5 γc=24.0kN/m3 フェンス荷重 100 200 20 100 200 20 100 200 20 100 止水コンクリート 2500 2400 2300 吸出し防止材 1500 水抜孔φ75 1400 1300 止水コンクリート 裏込砕石 水抜孔φ75 50 50 止水コンクリート 2250 1250 吸出し防止材 50 水抜孔φ75 吸出し防止材 50 水抜孔φ75 H=1.0kN/m ※宅地造成等規制法施行令 別表第二・三参照 擁壁前面の根入れ高さ 造成工事 35cm以上かつ 擁壁高さの15%以上 1.支持地盤および裏込土については、許可申請前または施工段階において 土質調査・原位置試験を実施し、設計照査を行うこと。 設計条件を満たさない地盤の場合は、安定処理や良質土による置き換えを 行い設計条件を確保すること。 2.水抜孔及び裏込砕石の厚さ(300程度)がわかる状況写真を撮ること。 3.盛土をする場合には、おおむね30cm以下の厚さの層に分けて土を盛り、 ローラーその他の建設機械を用いて締め固めること。 A3 S=1/50 H29.3版 2500 2000 1900 1800 1750 1700 1600 1500 1400 1300 1250 1200 1100 1000 900 800 750 700 600 CPWALL ガードフェンス仕様 H=600∼2500 2400 2300 2250 2200 2100 A3 1/100 高さ 断面図 正面図 水抜孔 底版 平面図 A3 S=1/100 H29.3版