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ーブ ん し つ 城 山 城山中学校 保健だより 平成27年9月ー 4日 朝晩は
け ん こ う城 山 保健 だよ り 城 山中学校 平 成 27年 9月 14日 朝晩は少 し秋の気配を感 じるようになりま したが、日中の晴れ間は蒸 し暑く、まだまだ熱中 症 の注意が必要です。また、朝晩 と日中 との気温差により体調を崩 しやすい時期です。いつも 以上に体調 の変化に気を配り、早めの休養を心がけるよ うにしま しょう。 身体H定 を行 い春 した 4月 か らどの く らい成長 しま したか ?成 長 には1固 人差 が あ ります。まず は、体の様子 に関心 を 日の もち、今 の 自分の状態 をきち ん と知 つて おきま しょう。また、健 康な体 を作 るため には、毎 し 生活習慣 (食事、睡 眠、運動 )が 大切 にな ります。 自分 の結果 をも とに、生活 を見直 して み ま 8月 28日 測 定 (平 均 ) よつ。 男 1年 2年 3年 体 長 (cm) 身 女 子 男 子 重 (k∂ 女 子 子 本校 校外 本校 校外 本校 校外 本校 校外 155.1 162.3 166.4 152.3 153.2 155.6 156.3 45.1 51.4 54.3 43.8 159.6 165.1 151.9 155.0 156.6 42.9 45.9 47.6 41.4 45.3 47.9 49.0 54.2 9日 勝 「健康増進普及日間」です 厚生労働省では、生活習慣病 が日常生活のあり方と深 <関 連 していることから、国民の健康 の保持・ 増進を図るためには、運動習慣の定着や食生活の改善とい つた健康的な生活習慣の確 立が重要であるとされています。それ を受けて磐 田市では、小中学校 における生活習慣病予防 ス ローガンに「 からだにいわた」を掲げ、予防啓発活動 に取 り組んでいます。毎 日の生活の位 方を「食事面」「運動面」「生活面」でふり返 つてみま しょう。 ら1っ ぱぃ遊んで (運動、体 力 づ く り、外遊 び ) ― 1つ らつた EЬ <さ 刺激をなくすため、寝る 1時 FB5前 にはテ レビを 消 し、ゲ ームもやめて リ ラ ックスタイム (lbの 健康、コミュニケーシ∃ン) ん 眠 つて 民) (早寝、 早起 き、 0垂 目 朝食で体 の中から目 覚 めます 副菜 躙IE鸞 晰 毎圏元気ないわたつ子 体育大会 の練習 が始 春 ってい春す J 練習前のチェックFごど¬ 練習でケガを防ぐため □ 朝食 は食 べ てきま したか ? □ 0時 前 に寝ま したか ? □ 水筒は持 つてきま したか ? には、体調 を整える こ と、準備運動 を しつか り 行 うことが大切です。 全 憂 ≡ ー ガ ≡ こ ケ る く ⊃ で 起 よ く ス ッ 疑∈ 事 蛍ポ 厘 ※骨折など重傷の場合もあるので、自己判断せず、整形外科へ。 ス 一〇 ト ユ■L レe R一 ■ ケガを防ぐために ■ ■ 応急手当ての基本 ■ 晨 ム :Li 0;品 子 圧 安 □酪 i;i ★ストレッチ (― 例 ) ★足裏をきたえる ilJl) 迪 ケガをした部分 を動かさない。 氷水や氷のうで 冷やす。 心臓より高い 包帯などで、 適度におさえる。 位置に上げる。 ▲ 内出血や炎症を抑え、腫れや痛みをやわらげる効果があります。 ▲ 力 を 入 れ な が ら筋 肉 を 仲 ば す 動 き を した 後 に起 ■ 筋 肉痛 か ら早 く回 復 す る コ ツ ■ ★軽 いス トレッチ や ジ ョギ ング 全 身 ★ 軽 い マ ッサ ー ジ や入浴 ● 運 動 を した 後 、 数 時 間 ∼ 数 日た つて か ら、痛 み を 感 じる 。 血 流 を よ く して 、 筋 肉 内 に疲 労 物 質 が た ま るの を防 ぎ 、 回復 を早 め ま す 。