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Page 1 - 1998 每月5日·15日-25日莞行 NO.976 初公房の写真を一堂

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Page 1 - 1998 每月5日·15日-25日莞行 NO.976 初公房の写真を一堂
8/5
1998
発 行 : 松 戸 市 編 集 : 企 画 部 広 報 課
〒271
毎 月5日・15日・25日発 行
-8588 松 戸 市 根 本387-5
TEL. 〔〕47-366-1111 FAX.047-363-3200
No.976
URL http://www.interchip.n
e・jp^matsudo/
「徳川慶喜と写真」展に特別出品
初公開の写真を一堂に
出品期間8月11日天∼9月27日(日)
時間午前9時30分∼午後5時
(入館は午後4時30
分まで)
会場戸定歴史館
入館料一般60円(50円).高・大学生40円(30円).
小 ・中 学 生20 円(15 円)
※( )内 は20人以 上 の 団体 料金
※ 第2・4 土 曜 日、小・ 中 学生 の観 覧 は無 料 で す
休館日月曜日と祝日の翌日
※作品保護のため一 部複製品との展示替えがあ ります.
戸 定歴史 館で は、 徳川慶 喜と
写 真 との関 係を探 る ﹁徳川 慶喜
と写真﹂展を7月1日より開催
しています。8月11日㈹からは、
茨 城 県 立 歴 史館 の 協 力に よ り 、
幕末に 撮影 され た慶 喜の肖 像写
真 十 一点 ほ か を 、 初 め て 一般公
開 す る こ とに な り ま し た 。
この うち 五点 は、 新出の 画像
で あ り 、 近 ごろ 発 見 さ れ た ば か
時 最 新 の 視 覚 表 現 に 関 心 を 寄せ
り の 慶 喜 筆 の 油 絵 と 併せ て 、 当
ていた 慶喜の 視線に 迫り ます。
圃 戸 定 歴 史 館 昔36
・2
2050 番
馬上 の 徳川 慶 喜( 慶応3 年 、白 黒 写真 に着 色・鶏 卵紙)
上の写真は、ナポレ
オ ン三 世か ら贈ら れ た
軍服を着た徳川慶喜。
こ れ ま で 知 ら れて い る
の写真とは、日本の在
西 洋馬 にま た がる慶喜
来 馬 に 乗 る点 が異 な り
ま す 。 洗 練 さ れて い る
と は 言 え な い着 色 の様
や 、細 菌 性食 中 毒 の予 防に 心
刀を 持 つ廈 喜
令生 の肉 や 魚な ど を 扱っ た 後 には手 を 洗 う。
〈 〉冷 凍 食 品 の 解 凍 は 、 使 う 分 だ け 冷 蔵 庫 や 電 子 レ ン ジ で 行
い 、 解 凍 後 は すぐ 調 理 す る 。 一 度 解 凍 し た 冷 凍 食 品 を 再
度 凍結 し ない 。
邨 ラ ップ し てあ る 野 菜やカ ッ ト野 菜も よく 洗 う。
調 理 する と き
ぐ中心部の温度が摂氏75度以上で1分以上加熱する。
食品 の 購入
个生 鮮 食品 は 消費 期 限な どを 確 認し 、新 鮮な 物を 選ぶ 。
☆肉 や魚 は 水 分 がも れな いよ う 、ビ ニ ー ル 袋に 分け て 包 み
持ち 帰る 。
ぐ 冷 凍 や冷 蔵 が必 要な 食 品 は、 買 い物 の 最後 に 購入 する 。
家 庭 で の保 存
ミ:シ
日 ごろ か ら冷 凍庫 や冷 蔵 庫の 温 度 管理を 行 91?
子 は 、黎 明 ︵ れ い め い ︶
期の写真の様相を物語
下 の二 点 は 、 将 軍 に
って います 。
なる前 の 一橋家当 主 時
われ る いすや洋服 な ど
代の写真。輸入品と思
い す の脇 に立 つ 慶喜
0-157
や食中 毒が
あな たを狙っています
腸 管出 血性 大 腸菌0-157
掛け まし ょ う 。
は 、 変 革期 の 先 端 を 駆
明 治三 年以 前 に描 か
れたと推 定 され る慶喜
情報 チャン ネル
良筆の油絵︵上。近代
8月は「道 路を まもる 月間」 です
洋画 史 の上 から も早 い
スポ ーツ教 室にご 参加 くだ さい
時期 に属 す る作品 。こ
図書館 と キ ャラ バン
夏 休 み催 し物 のご 案内
の絵 の 指 導 を し た 人 物
市営住宅 の 提供 者を募集 し ます
は、幕末に慶喜の写真
主な内容
を撮 影し た中 島 鍬次郎
世 帯 177,312世帯
と考 えら れ ます 。絵画
227,985人
と写真が相互に影響し
234,160人
女
合 い、未 分化 で あ った
男
掲 出 の写 真 と 絵 は 、
462,145人
橋 のある 風 景 (慶 喜筆油 絵 )
状 況 を 物 語 る 作品 で す 。
人口
いず れも茨 城県立 歴史
人口と世帯
館 の所蔵 品で す 。
期日 …8 月20 日 困 ・21 日窗 ・25 日㈲
・26 日伽
う 時 間 … 各午 前9時30 分∼ 正 午
Ol 会 場 …戸 定邸 庭園(戸 定歴史 館前集 合)
対 象 …小 ・ 中 学生( 保 護者 も可)
ゾ1 内 容 … 普段 は非公 開 の戸 定邸 庭 園を特
っ 別 に公開し 、写真 撮影 で きま す
ヤ ( 写生 も可)。
。 ※8月20 日㈲ ・25 日脚 は、ガ イド ツ ア
堵 − があ り ます。
※三 脚・イ ー ゼル は不可 。 ハ イヒ ー ル
はご遠 慮く だ さい。
定 員 …各 日 先 着40 人( 要予 約)
費 用 …無 料
圉 電話 で 戸定 歴 史 館S362-2050 番 へ
け 抜け た男 の好 奇心 を
語り掛けています。
夏休み親子教室
「戸 定 邸 を 写 そ う」
§11 り
う 。詰 め 過ぎ に 注 意す る。
。肉 や魚 が 他 の食 品を 汚 染し な いよ う に 容器 に 入 れる 。
調 理 の 下準 備
/1台 所の チ ェ ッ ク(ゴミ は 捨て てあ る か 、ふき んは 清 潔 か、
せ っけ ん は用 意し て ある か)
。
・j=料 理 を 途 中 で や め る と き は 、 室 温 に 放 置 せ す 冷 蔵 庫 に 入
れる 。 再 び調 理 する とき は 十 分 に加 熱 する 。
食 事 のと き
…………こf 食卓につく前に手を洗う。
个温 かい 物 は温 かく 、 冷 たい 物 は冷 たく 保ち
室 温に 長く 放 置し な い 。
残 っ た食 品 の扱 い
い保 存 時 に は 冷 蔵 庫 内 で 早 く 冷 え る よ う 、 小 分 け す る 。
時 間が たち 過 ぎた ら 、 思い 切 って 捨て る 。
……温め直すときは十分に加熱し、ちょっとでも怪しいと思
った ら 食 べず に捨 てる 。
圜松戸保健所音361-2121番、市保健衛生課≪361-7484番
広報ま つ ど1998 年(平成10 年)8月5日
提供 者・提供敷地の条件
1. 提 供し て い た だ く 人 の条 件
ア . 提 供し よ う と する 土地 を 所 有し て いる 個人 、また は 一 緒 に 生活
を し てい る 家 族 ( 親 族 )
.
イ . 松戸 市 内 に 1年以 上 居 住し て い る 人 .
km以 内 に あ るこ と 。
が建 設 できる 土 地 で ある こ と 。
であ る こ と 。
﹁ 限 りあ る水 ﹂を
、 大切 に使い まし よう
ウ 。原 則 と し て 住 居系 の用 途地 域 内
一 人ひとり が心掛 ければ、大 きな効果 が得 ら れます。
水 は大切 な資 源 です。 限りあ る資 源を守 る ため 、節
水 にご協力 をお願い しま す。
毎日 のこ とだ から
水の使用 量を 考え ように
市 では、市 営住宅と して供
与 えま す。
そこで 、皆 さんにお願い し たい のが 夏季の節 水です。
給す る、民間 の中高層 共同住
イ。原則として7O戸以上の共同住宅
− 節水 は一人 ひ とり の心 掛けI
どで異 常渇 水に なる と 、皆 さんの 生活 に深 刻な 影響 を
宅︵以 下 ﹁ 住 宅 ﹂︶の提 供 者 を
その た め、水 を大量 に 必要 と する夏場 だ から とい っ
ても 、多 量 の水 を川 から取る こ とが でき ず、雨 不足 な
募 集して います。
住 宅 は 、市 の 設 計 仕 様 ︵主
に床 の 段 差 が な い な ど 、 高 齢
者向 け の 構 造 ︶ に 基 づ き 、 提
供者 に 建 築 し て も ら いま す 。
建 築 費 の 一 部 は 、 補助 金 が支
録台 市営 住 宅 を 中 心 に 、半 径 約l
番
務課Q341-0430
こ の完 成した住 宅を、市 が
2. 提 供し て い た だく 敷 地 の 条 件
番、 市水 道部 総
黯 北千 葉 広域水 道企 業団c345-3211
払 われま す。
と が でき る 人 .
一 括 し て 有 償で お 借り し ま す 。
成していないため、私たちの水がめとして十分な量が
いこ と。
お借りす る期間は二 十年を予
確保 さ れてい ませ ん。
ク 。そ の他 、特 に 必 要と 認 め る こ と
定し て い ま す ので 、 安 定 し た
み出されていますが、計画したダムのうち一部しか完
半 。 共 同 住宅 の 建設 に よ っ て 、周辺 地 域 の 住 環境 を 害 する おそ れ がな
提 供 者 の 条 件 は左 記 の と お
力 。 幅 員6m 以 上 の 通り 抜け がで きる 公道 に 接し て いる こ と 。
貸家経 営が行えま す。
団 の浄化水 と地下水 を水源 とする市営 水道 など です。
現在 の胡録 台 市営住 宅
りです 。
鈩・江戸 川の 河川 水 は、上 流に 造 られ たダ ムによ っ て生
住宅 の 建設 がで き る 土 地 であ る こ と 。
※ 募 集 案 内 書 ・提 出 書 類 等 は
盤 が 軟 弱 では な いこ と 。
住 宅 課 に あり ま す 。
皆 さん が普段何 気 なく 使っ てい る水 道水 は、 江戸 川
エ 。出 水 する こ と が 多 か った り 、地
圃9月11日糜までに、直接住
ア . 新京 成 電 鉄 上 本 郷 ・ 松戸 新 田 ・ みの り台 一八 柱 の 各 駅お よ び胡
宅 課 住 宅 政 策 係 ︵ 容36
・6
73
66 番 ︶ へ
オ .そ の他 、特 に 必 要 と認 めるこ と
水 は豊 富に 思え ても 、 限り ある 貴 重 な資 源 で す
シャワーはこまめに調節を
食 器は 、た め水 洗い で
歯磨 きは コップ の水 で
の 河川 水 を水源 と する県 営水道 や北 千 葉広 域水道 企業
オ 。 原 則 とし て 造成 工 事 を せ ず に 、
市 内 に 建 築中 の 借 り上 げ住 宅 完 成 予 想図
ウ . 市 税を 完 納し て いる 人 .
工 . 借り 上 げ 住 宅 の 建 築 が でき 、20 年 間 の 賃 貸 借契 約 を 維 持 する こ
市 営 住 宅 の 供給 に ご 協 力 く だ さ い
市営住宅の提供者を募集します
歯
を 大
切
に
歯丈夫、胃丈夫、大丈夫
健康で明るい未来のために
そ の 五 十 五 一 に お食 事 、二 に 間食 、
三、四がなくて五にハブラシ︵その三
す る た め に は 、 タ ン パ ク質 、
歯周組 織、筋 肉や顎関 節 など
状態に する咀 嚼運 動 は、歯 、
く すり つぶし て消 化し やす い
食べたものを粉砕し、細か
ビ タミンA ・C ・Dや カル シ
歯 の周囲組 織を 健康 に維持
ウムに加えて、ビタミンB群
の 諸 器 官 が協 調 す る こ と に よ
咀嚼 機能 は生ま れ る前 から
っ て 初 め て う ま く 行 わ れま す 。
が必要 にな って きます 。
特 に 、 ビ タ ミ ン B I・B 2・
なく 、毎日 の学習 によ って 次
自 然に 備わ って いるも ので は
二コチ ン酸 が不足 す ると全 身
の健康 状態 が悪 くな るばか り
第 に 発 達 し て い く も のな の で 、
で な く、口 腔粘 膜や舌 の炎 症
特 に 乳 幼 児 期 に 咀 嚼 機 能 を正
とを家 族同 士で 教え たり 、噛
食 事 のた び に 、 良 ぐ 噛 む こ
大 切で す。
し く 発 達 させ る 指 導 が と て も
の原 因と もなり 、痛 ぐて 食べ
具 体 的に は 、 口 角 炎 や 口 内
ら れ な い原 因 を つく り ま す 。
炎 が、ビ タミン不 足 のた めに
ま た 、 ビ タ ミ ン C が欠 乏 す
起 こ ること が考え ら れます 。
みごたえのあるものを献立の
かり と噛む と いう訓 練を 十分
中に上手に取り入れて、しっ
に 行 っ て い た だ き た いと 思 い
ると 歯肉 の弛緩 、出 血、歯 の
歯 を 顎 の骨 に し っ か り 止 め
ます 。
動 揺 な ど の 症 状 が出 現 し ま す 。
て いるの は、歯 と顎骨 の間 に
︵松戸歯科医 師会︶
タイ ト ル 中 、﹁二 に お 食 事 ﹂
※そ の 五 十 三 ・ 五 十 四 の サ ブ
です 。
﹁早く食べなさい﹂は禁句
び っしりと張 り 巡ら された 歯
根膜 繊維で す。 歯を吊 り橋 に
例え ると 、歯 根膜繊 維は それ
を 支 え て いる 太 いケ ー ブ ル に
相 当 し ま す 。 咀 嚼 に よ って 歯
に か か る何 十j も の 強 い力 に 、
は﹁二 に間 食﹂ の誤り でし
縦 ・横 ・斜め に走る 歯根膜 繊
維 が 抵 抗 し て 歯 を 守 っ て いる
た 。お わ び し 、訂 正 し ま す 。
ので す。
歯 根膜 繊 維 は コ ラ ーゲ ン︵結
合組 織 の主な タン パク質︶ で
で きて いて、 ビタミ ンC が不
足 すると コラ ーゲン の代 謝 が
うま く いかなく な ったり 、炎
そ弓 す ると 、も のを噛 むた
症 を起こし たり しま すパ
びに歯 が揺れ て、歯 根膜 にあ
る 毛 細 血 管 が破 れ 、 出 血 し ま
す 。 同 時 に 血 管 の そ ばに あ る
神 経 を 刺 激 し て 痛 み が生 じ て
きま す 。
広報ま つ ど1998 年(平成10 年)8月5日
では、松戸市制施行五十五周年
前準 備、 ち らし 配 布な ど の広報
以上 の人 内 容会 場装 飾な ど事
松戸市制施行五十五周年記念行事
﹁おはなしフェスティバル98﹂準備会︵仮称︶
記 念行 事 とし て ﹁お はなし フェ
活動 、当 日 の会 場 ス タッフ 、当
ボラン テ ィア 募 集
スティバル98﹂を行います。フ
日 のお はなし の上 演ほ か
期間8月∼11月対象高校生
ェス ティ バル の準備 をお手 伝 い
圃8月31
日 丱ま で に、 電話 で助
顛松 戸市 お はなし キ ャラ バン
して く れる、 ボ ランティ ア を募
松戸市 おはなしキ ャラバン 昔
344・3037番へ
集 し て い ま す 。 ふ る って ご 参 加
くだ さ い。
昨 年 のお は なし フ ェ ステ ィ バ ル
図書館 とキャラバン
夏休み催し物の
ご案内
楽しみにしていた夏休み。せっかく
の長い休みなのだから、たくさんの
おはなしを聞いたり、たくさんの本
を読みましょう
移 動 図 書 館 み どり 号特 別 企 画 ・ キ ャ ラ バ ン ミ ニ お は な し会
移 動図 書館 みど り 号 駐 車 場と 時 間 表
家庭での保育に困ったら
一時的保育をご利用く ださい
8/18
脚
一時的保育事業は、保護者がパートなどで断続的に働いたり、ケガや
病 気 で 入 院 する な ど 、家 庭 で の 保育 が 困 難 と な っ た 就 学 前 の お 子 さ ん を
10:50∼11:30
14:10∼14:40
15:20∼15:50
幸田
第2 市営 住宅
新松戸
あおぎり 公園
上本 郷
アウティ北松戸
10:50 ∼11:20
13:10 ∼13:50
14:10 ∼14:50
15:20 ∼15:50
和名 ヶ谷
中台 子 供の遊 び場
常盤平
やま ぶき公 園
牧 の原
河原 塚
マンシヨンエクステ
東 松戸
10:50 ∼11:30
13:10 ∼13:40
北松戸
仲台 公園
千駄 堀
水戸 工業 清和 寮
10:50∼11:30
13:10 ∼13:50
高 塚新田
梨 香台 団地
高塚 新田
高塚 団地
高塚新田
セイ コ ー高塚寮
野菊 野
野 菊野 団地
10:50 ∼11:30
13:00∼13:30
14:00 ∼14:30
15:10 ∼15:50
下矢切
秋山
松戸 三 丁目
立身 台 公 園
日 新 製 鋼 社宅
松戸 三 丁 目 公園
8/19
保 育所でお 預かりする 制度で す。
團
実施保育所
8/20
附
保育 所名
設置
牧の 原 保育 所
住 所
電 話番号
公 立 牧 の 原2 の6
Q385-0997番
新 松戸 南部 保育 所
公 立 新松戸南2の17
O344-0010
番
松 戸 南保育 園
民間
小 山523 の5
S368-0366
番
け や きの 森保 育園
民間
中 和 倉331
S344-5026
番
8/22
出
8/23
(日)
利用手続き
13:00∼13:40
三ヶ 月
嶋谷台児童公園
小山
マンシヨンサングリーン松戸
牧 の原団 地
14:00∼14:30
15:10 ∼15:50
上本 郷
三井生 命 寮横
南花島
中 町公 園
14:10∼14:40
15:20∼16:00
夏 休 み の 特 別 企 画 とし て 、お は なし キ ャ ラ バン の 職 員 が 、 みど り 号 に同 乗し て お はな し 会を
上記の日程で開きます。図書館のカードをお持ちになれば、本が借りられます(返却は最寄りの図
書館 へ)
。
各 保 育 所 に 、利 用 日 ま で に 申 請 書 を 提 出 し てく だ さ い 。
保育時間および休日
お はなし キャラバン
期 日
会 場
時 間
プ ログ ラム
( 公 立 の 保 育 所)
8/12 ㈲
図書 館本 館
午後3 時30 分∼4 時
絵本 ・絵巻 物
午 前7 時 ∼ 午 後7 時
8/1 m
小金 分館
午後3 時∼3 時30 分
絵本・紙芝居
8/26≪
図 書館本 館
午後3時30分∼4時
絵本 一紙芝 居
1。平 日 … 午 前8 時30 分 ∼ 午 後5 時
(民 間 の 保 育 所)
対 象3 ∼9 歳 費用無 料
※図 書館 のカ ードを お持 ちにな れば 、本が 借りら れ ます (返却は 最寄り の図 書館 へ)
。
※電話でおはなしが聞ける「でんわおはなしキャラバンJe377ー0000番もご利用ください。
勁市 立図 書館≪365-5115 番
2.土 曜 日 … 午 後O 時30 分 ま で
( 始 まり は 平 日 と 同じ)
3.休 日 … 日 曜 日 、祝 日 、
す。
補装具の交付 ・修理
補 装具 は、身 体 の失 われた
部分 や障 害 のある 部分 を補 っ
の活 動 を す る た め に 、 な く て
て、日 常 の生活 や 働く 現場で
は な ら な い用 具 のこ と を い い
対象 ⋮ 補装具 を 必要 とす る
対 象・
:在宅 の 重度 身体 障害
です。
児︵者 ︶。 た だ し 、 用 具 に よ っ
て 給 付 対 象 が 定 め ら れ て いま
用 具・
:浴 槽、 特殊 寝台 、電
す。
動 タイ プ ライ タ ー 、点 字 図 書 、
聴 覚 障 害 者用 屋 内 信号 装 置 、
ネ ブライ ザーな ど
申 請 方 法・
:申請 書 は、 しあ
わせ 課 お よ び健 康 福 祉 会 館︵ふ
れ あ い22
︶ にあ りま す。 補装
具 は 、 種 類 に よ っ て 判 定 が必
10 日(月ま
) でにご 返 送く ださい 。
圜介護保険準備室c366―737O番
ます 。
なお、アンケ−卜の回答は、8月
談く ださ い。
ぜひご 協 力を お 願いし ま す。
要 な 場 合 が あ け ま す の で ご相
お 願いし ま す
補 装具の 種類⋮ 盲 人安 全 つ
のと な り ま す の で 、
身 体 障 害 児︵ 者 ︶
入 の た め に大 切 なも
世 帯 の所 得 に よ っ て 自 己 負
「介 護保険 制度」 導
担 にな る場 合 が あ り ま す 。
社 会全 体 で 支え る
※ 補装 具 ・日 常 生活 用 具 は、
化 が進 む中 、介 護 を
え 、 眼 鏡 、補 聴 器 、人 工 喉 頭 、
義肢 、 装具、 車 いす、 スト マ
今 回 の 調査 は 高 齢
装具 な ど
ケー卜」を郵送しました。
日 常 生活 用 具 の 給 付
市では7月下旬に、65歳以上の全
員に 「 介 護 保 険 事 業 計 画 策 定 アン
日 常 生活用 具 は、重 度 の身
ご協力く ださい! 締切
体 障 害 児︵ 者 ︶の日 常 生 活 で 、
策定アンケートに
補助 的 に使 われ る用具 のこ と
介護保険事業計画 8月10日
福祉ファイル
身体障害児(者)の
補装具について
しあわせ課酋366-7348番’
お は なし キ ャ ラ バン 体 験 講
9 月12日 出 ・19
日出 午後 1時
定
会 場㈱松戸 市
人形を操ってみませんか
座 ﹁演 じて み よ う 人形 劇 ﹂
30分 ∼ 4 時30分
おは なしキ ャラ バン事 業所
員 先 着 各三 十 人 内 容人 形 劇﹁ あ
か ず ぎ ん ち ゃ ん ﹂ の人 形 を 使 っ
て基本操作を習得費用九百五
十 円 ︵テ キ ス ト ・ 脚 本 代 ︶
匣9月 4日 蚩 ︹必着︺ ま でに 、
圉保育課c366―7351番または各実施保育所
往復ハガキに住所・氏名・電話
100 円
0035 松 戸 市 新 松 戸 南 二 の二
400 円
ワ00 円
番号・職業を記入して、〒270-
1,400円
3歳以上 児( 平成ワ 年4 月1 日以 前 誕生児)
今 回 は 身 体 障害 児︵者 ︶の 補
4 時間以 内 以 後1 時 間当 たり
3歳未 満児( 平成ワ 年4 月2 日以 降 誕生児)
部 松 戸 市 お は な し キ ャ ラ バン︵ 登
利 用 料 金
対 象 年 齢
装 具 の 交 付 ・修 理 、 日 常 生 活
利用料金
用 具 の 給 付 に つ いて 紹 介 し ま
牧の 原保育 所を利 用し ている
田 畑さ ん親 子
344・3037番︶へ
12 月29 日 ∼1 月3日
W
お気 軽 に ご 参 加 く だ さ い
だれで も楽しめ るス ポーツ教室
毎週月曜日
下萩 公園
明第1・2グ ラウン ド ・ゴ ルフ 毎 週 木 曜 日
花島 公園
2/21(1
日)・ 28([])
7 ァミ リー バドミン
トン
2/21(1
日)・ 28 日
毎 週 月 ・ 木曜 日
谷畑
西町ち びっ 子広 場 S385-0441
毎週日曜日
六高台スポーツ広場
体育指導委員主 催のスポーツ教室
軽 スポ ーツ中 心 の スポー ツ 教室を 紹 介し ます 。
軽ス ポー ツは 、初 心者 や高 齢 者の皆 さ んでも 手 軽に楽 し むこ と のでき る 新し
いス ポー ツで す。 お気 軽にご 参 加く ださ い 。 (スポーツ教 室日程表)
毎 月 第2 ・4 日曜 日 古ヶ崎南小学校
体育 指導委員を紹 介します
松戸 まつ り ① バ ザ ール ②ふ
付 融 資 を ご 利 用 く だ さ い
県 信 用 保 証 協 会 の 公 的 保 証
上営んでいる中小企業 融資限
対 象 県内 で同 一事 業 を 一 年 以
る さ と 観 光 物 産 展︵県 人 会 ︶
の 出店 者 を 募 集
対 象 ①市 内 の事 業 者 ・市 民 ま
を得 た団 体
件当 たり︶ 五十万 円 以下= 年 ○
=七百五十万円 信用保証料︵一
別 小 口 保 証︵無 担 保 ・無 保 証 人 ︶
度 額 一 般 保 証 ︵保 証 人 ま た は 担
方 奈 々子 、菊 池 和 美 、寒川 好 雄 、
目玉 商品 、市民 の趣 味や才 能 か
・ 五 五 % 百 万 円 以 下 = 年 〇 ・
た は 団 体 ②市 民 に よ る 県 人 会 お
本庁地区⋮◇佐伯くに子、新
ら生まれた作品孥故郷の特産品
八 〇 % 百 万 円 超 = 年 丁
沢 博 栄 、 滝沢 邦 彦 、 坂井 邦 彦 、 金 丸 友 光 、 森 静 子 、森 崎 節 子 、
・名物品 会場爪松戸駅東西口
% 申 込 み 窓 口 金 融 機 関 の 融 資
保付︶ = 二億三 千五百 万円 、 特
周 辺 ② 松 戸 駅 西 ロ デ ッ キ 下 区
担 当 窓 口 ・商 工 会 議 所 、 中 小 企
内 容 ①商 店 な ど の
画世二・五び×一・五片②五ぴ
東 葛 飾 支 庁 ・市 役 所 の 各 商 工 担
○○
×丁五片 費用各三千五百円
業 団 体 中 央 会 ・商 工 会 、 県 庁 ・
北 原英 和 、倉 田 博 満 、小 宮信 男 、 横 澤 九萬 治 、岩木 武 雄 、明 道 美
幸 、 新 村 一郎
小金地区・:◇藤咲友男、木村
※松戸まっりは10月3日出・4
よ び各 県 の 観 光 物 産 課 等 の 推 薦
竹内 礼 子
明 第二地 区: ◇ 大 塚 清 市 、渡
明 正 、小 宮 春 男 、谷 口 喜 一郎 、
多 恵 子 ︵ 一名 欠員 ︶ 下 村 き よ子 、金 子正 義
辺 利 信 、渡 邊 正 、 武井 芳 子 、柴
介 、 手 打 雅子 、宍 戸 治子 、川 原
田 敏 男 、 田 中 清 子 、 広 野 威 志 、 細 野 匡 史 、小 沼 ゆ り 子 、小 森 建
斉 藤 洋子 、前 田 一夫
当課
日 ㈲に行 わ れます 。
圃 8 月 5 口 伽 ∼12日 水 ま で の平
馬橋地区⋮◇吉村保、岡田友
容365・6010番
茴千 葉 県信用 保証 協会東 葛 支所
正直
口︹午前9時丿分∼午後4時30
矢切地区⋮◇山川武、湯浅マ
分 ︺に 、直 接 松 戸 商 工 会 議 所︵ 容
サ ノ 、平 川 政 俊 、 市川 久 男 、成
治 、小 暮 廣弥 、泉 河 津子 、牧 本
12/20(0)
分 別 を正 し く 守 っ て 、 決 め ら
れた曜日の朝8時30分までに、
し よヽ
つ。
決 め ら れ た ごみ 集 積 所 に 出 し ま
は 、厚生 年 金や共済 組合 の加入
の 制 度 全 体 が負 担 す る 仕 組 み で
保 険料 は厚 生年 金や共 済組合
茴 清 掃 業 務 課 業 務 第 一 係︵ ご み ︶
は 、早 め に 連 絡 し て く だ さ い 。
し 尿 のくみ取 り が必要 な場 合
尿 のく み取 り はお休み で す。
※8 月15日 出 の ご み の 収 集 ・ し
す か ら 、 第 三 号被 保 険 者 は 保 険
・業 務 第 二 係︵し 尿 ︶昔36
・6
73
と して 扱わ れませ ん。届 け出 を
受 け なけれ ば、第二 号 被保 険者
07番︵平日の午前8時30分
ご み 受 付 セ ン タ ー 登39・
10 0
米粗大 ごみ の申し 込み は、 粗大
33 番
し て い な いと 、 将 来 年 金 が受 け
∼ 午 後 5 時 ︶へ
と も あり ま す の で ご 注 意 を 。
茴国民年金課適用係登366・73
52 番
年 金の 振 込 通 知 書の 発行 は
年 一回 と な り まし た
内 容国 民 年 金 制 度 に 対 す る 認
識 を 高 め る も の で 、 標 語 の中 に
﹁国 民 年 金 ﹂﹁基 礎 年 金 ﹂﹁年 金 ﹂
の いず れ か の 字 句 が入 った 自 作
の発行 となり まし た 。郵 便 局窓
に、︵ガキに標語︵一人二点ま
圃 8 月31日 丱 ︹消 印 有 効 ︺ ま で
※入賞 者に は賞金 など を贈呈 。
で未 発 表 の も の
ん。 なお、年 金額 改定通 知 書は
金 額改 訂 のつど発行 しま す 。
・職 業 ・電 話 番 号 を記 入 し て 、
で ︶ ・ 住 所 ・氏 名 ・性 別 ・ 年 齢
会︵容043・223・2389番︶へ
場 町 一 の 一千 葉 県 国 民 年 金 協 議
〒260−8691千葉市中央区市
515 番
懿松戸社会保険事務所登345・5
わ らず年六 回で す 。
※年 金の振り 込み は今ま でと 変
口で受領する人は変更ありませ
年金の振込通知書は、年一回
国民 年 金 の 標 語 を募 集
ら れ なくな ったり 減額 され るこ
ただし 、届 け出 をして 確認 を
料を 納付する必要 がありません。
れ て い る 配 偶 者 のこ と で す 。
者 ︵第 二 号被 保 険 者 ︶ に 扶 養 さ
国 民年 金 の第三号被 保 険者と
は 届 け 出 をお 忘 れ な く
国 民 年 金 の第 三号 被 保 険 者
番 ︶へ
義 徳 、 加 藤京 子 、 峯 田敏 昭 、西
シ ニア 体力テ スト
徊 ・3111
東部地区:○望月英雄、◇渡
9/20(1
日)
ご み は正 し く 出 し ま し ょ う
田 幸 次 、齊 藤 三 雄 、 田仲 浩 一
和子 、吉澤ひろ子 .楠井和男 、
一 、木 下 智 造 、加 藤 和 孝 、宮 崎
野真由美、吉見世始子、松杢文
新松戸地区⋮◇香川和香、梶
部 嘉 子 、中 川 惣 一 、松 戸 寿 子 、 原 里 志
鈴 木 博 三 、湯 浅 一男 、安 川 俊子 、
織 川 徳子 、湯 浅 新 一、湯 浅 隆
常盤 平 地区・
:◇ 宍 戸正 雄 、浅
野 元 章 、 横山 勉 、染 谷 孝 一 、小
O 会 長 ○副 会 長 ◇ 地 区の 理事
暮 利 夫 、木 下 静 雄 、内 田 ヨ ネ 、 八木 睦 子 ︿敬 称 略 ﹀
カ ロ ーリング
番
つ で も﹂﹁ どこ で も ﹂﹁ だ れ と で
バド ミン トン
神 代 冨 美子 、小 林 正 夫 、 桑 原陽
新松戸 北小 学校
も﹂ そし て 、
﹁いつ までも﹂ をモ
11/15( 日)・ 22(白
※ス ポー ツ教 室や ス ポ ー ツ に関
2/21 紂
ット ーに気 軽に 楽し める スポ ー
卓球
子 、大 原 あ けみ 、吉 田 寿子 、曽
新松戸 南小 学校
ツ の 地 域 普 及 に 努 め て いま す 。
9/20(日
卜10/25 日
11/29(1日)・ 3/14 紬
す る お問 い合 わ せ は 理事 まで
10/18 日 ・11/1(1
日 )新松戸 西小 学校
地域によって種目はさまざまで
グ ラウン ド ・ゴルフ
︹電 話番 号 は 左 表参 照 ︺
10/18 日
新松戸 西小 学校
ダ ーツ
殿山 公園
グ ラウン ド ・ゴ ルフ 毎 月 第4 日曜 日
香川
0343-5580
9/20(日 一12/20(1
日)
馬 橋 北小 学 校
3/21 俯
新松 戸
11/15 ⑤
グ ラウン ド ・ゴルフ
9/20(日)・11/15(日)
新松戸 西小 学 校
12/20(0) ・2/21(1
日)
7 ァミ リー スポ ーツ
9/20(E])
・ 1/17 日
フ ァミ リ ーバドミン
トン
八ヶ崎小学校
剛
グ ラ ウンド ・ゴ ルフ 9/20(1
日
卜1/17
すが、グラウンド・ゴルフ、ソ
8/23(1
日)・ 1/17(1
日)
宍戸
常盤平 第一 小学 校
S389-8415番
2/7日
宮孝子
9/20(1
日)
カ ロ ーリング
幸谷小 学 校
10/18(0)
7ト バ レ ー ボ ー ル 、 イ ン ディ ア
フ ァミ リー バドミン
トン
五 重︵ 実 地区・
:◇ 谷 畑 顕 、山
グ ラ ウンド ・ゴ ルフ 10/25(Eヨ)
・ 12/1203
八ヶ崎第二小学校
3/13 圉
カ、ラージボール卓球、ダーツ、
グ ラ ウンド ・ゴルフ 9/20(1
日)
カロ ーリ ン グなど のス ポーツ 教
小 金小 学校
金
室 や 大 会 を 開 催 し て いま す 。
毎週日曜日
皆 さん も自分 ぽ身 の健 康 ・体
バドミン トン
な お 、 ス ポ ー ツ 教 室 ・各 種 大
11/3(≪ ・11/29(1日)小金 原体育 館
体 育 指 導 委員 の 皆 さ ん は 、
﹁い
小金原地区・:○松丸茂、◇日
番
明 第一地 区・
:○ 藤 井 敦 、◇ 村
ス ポ ー ツ に 関 する 相 談 に も おこ た
江 井 裕子 、篠 崎 仁 男 、木 村 一 雄 、
技指 導や 審判も 行って い ます。
体 育 指 導 委 員 が ス ポ ー ツ教
えし ま す。
ニュ ースポ ーツ
力 づ く り の た め に 積 極 的 に 参加
東 部 地区
番
宮本一二、市村廣子、金成珪子、
体育指導委員が皆さんの余暇を応援します
松 智 、高 津 和 子 、 藤 咲安 男 . 竹
地 区ご と に 主 に 日 曜 日 や 祝 日 に 開
8/23(1
日
卜2/14(1 日) 小 金 原体育 館
し て み て は いか が で す か 。
10/25(Eヨ)
日江井
O342-7068
根木内 小学 校
グ ラウン ド ・ゴルフ 10/25(Eヨ)
松飛台 第二 小学 佼
毎 週 土 ・ 日曜 日
会 は 、そ のつ ど広報 まつ どに 掲
ウ ォ ーキング
番
内孝之、高橋孝、勝又元、高橋
地 域 の 皆さ ん が 気 軽 に ス ポ ー ツ を
グ ラウ ンド ・ゴ ルフ
載 し て いま す 。
大橋小 学 佼
番
S363-3897
鬩スポーツ課登363・9241番
9/6(1
日)・ 13(日)
吉村
昔341-3323番
橋
馬
バドミン トン
大塚 〈明 第2 〉
毎 月 第2 ・4 土曜[ヨ
古ケ崎小学校
第1 ・2 日 曜 日
番
渡部
S391-1547
9/12 圉 ・2/27 ㈹! 矢切 公民 館
藤咲
S344-9248
小
和名 ケ谷小 学校
軽 スポ ーツ (2種 目)11 年2 月
登364-2927 番
江戸 川河川 敷
催 する ス ポ ー ツ 教 室( 左 表) で は 、実
小 金原
相模 台小 学 佼
の 体 育 指 導委 員 が お 手 伝 い をし ま す 。
一 一 一
ラージ ボー ル卓 球
高木 第二小 学校
8/23(1
日)・ 9/20(1
日)
10/25 ⑧ ・1/17 ⑧
五 香六 実
ソフ ト バレ ーボ ール 毎 週 日 曜 日
室 を 開 催 し ま す
楽 し め る よう 、市 内11 地 区 、104 人
卓球
ラージ ポ ール卓 球
松飛台 第二 小学 校
ソ7 ト バレ ーポ ール
常 盤平
南部 小学 校
月 に1回 グラ ウンド ・ゴ ル フで 気持 ち のよ い汗を 流し ま す。
また 、地 域 の交流 も図 れて 楽し い 時を 過ごし てい ます
社 交ダ ンス
東 部
グ ラウン ド ・ゴ ルフ 毎 月 第3 日曜 日
山川
公367ー3958 番
矢切 小学校
ソフ ト バレ ーボ ール 9/6日・20(B)
イン デ ィア カ
11/1日]卜15(日)
切
矢
村松 〈明 第1 〉
9/1500
番
佐伯
O363-2069
庁
本
問 い合 わせ先
会 場
期 日
教室名
地 区名
4
広報まつど 1998年(平成10年)8月5日
広報ま つ ど1998 年(平成10年)8月5日
この道は,あなたのマナーがつくる道
8月は「道路をまもる月刊」です
8 月10 日 は「道の日」
い 思 いを し たこ と は あ り ませ ん か ?
道路 は 私た ち が毎 日 使 う みん な の 財 産 で す 。 安 全 で 快適 な 生 活 を お く る た め
に 、 道路 は 、 正し く 、美 しく 使 わ なく て は なり ま せ ん。
8 月 は「 道 路 を まも る 月 間」 で す 。 また 、8月10 日 は「 道 の日」 とな っ てい ま す。
こ れを 機 会 に 、道 路 に つ い て 考 え て み まし ょう 。
合 併 処 理 浄化 槽 の 設 置 費 用 を
一部 の地 域 で 補助 し ま す
合 併処理 浄化槽 は、 台所 やお
イレ の汚水 ︶と 併せ て処理 でき
風 呂 の生活 雑排水 を、し 尿 ︵ト
私 たち の 身近 な 問 題と し て 、
2,238,000円
る浄化 槽 のこと です 。
31∼50 人槽
河 川 の汚 れ は大 き な 問題 で す 。
1,668,000円
その主 な原 囚で あ る家 庭 からの
21∼30 人槽
生活 排 水 を 浄化 す るた めに は 、
981,000 円
水を きれ いにし て川 へ返すこ と
11∼20人槽
下 求道の整 備と とも に、生活 排
519,000 円
がで きる合 併処 理浄 化槽 の設置
矢 切 、下 矢 切 、 栗 山 、六 実一 丁 目 か ら 四 丁 目 ま で
8∼10人槽
市 では、公 共下 求道の整備 が
田 、七 右 衛 門 新 田 、 旭 町 、主 水 新 田 、小 山 、上 矢 切 、中
2.字 の 一 部 が 対 象 と な る 地 域 … 五 香 六 実 、日 暮 、松 飛 台 、
が効 果的で す 。
けるように設置し ている点字ブロックの上に看板類を 置くなど、 悪質なヶ-ス もあります。
おお むね 十年間 見込 めな い地域
袖 上の絵のように、道路にはみ出した商品の陳列・置き看板(のぼり旗)・自動販売機などを設置す
ぶ
器 言
ヨ
ヨ
蕊
誤
難
町
子7
]
を対象に、設置費用の一部を補
ヶ作、千駄堀、ハケ崎、ハケ崎四丁目、中和倉、松戸新
411,000 円
助し て いま す 。
新 田 、小 金 、 幸 田 、平 賀 、東 平 賀 、 根木 内 、 栗ヶ 沢 、金
目 、 五 香 西 一 丁 目 か ら 五 香 西 三 丁 目 まで
6∼7人槽
道 路 は 正 し く 使 い まし ょ う
暮 らし に役 立 つ 道路 も 、使い 方 が 悪 いと 本 来 の機 能 を 発揮 で き ま せん 。
私 た ち の 周 り に は 、左 絵 のよ う に 道 路 の ル ー ル を 守ら な い で 、せ っ か
く の 道 路 を 狭 めた り 、汚し た りし てい る 光 景 が 見 ら れ ま す。
こ れ ら は 、景 観 を 損 ねる だけ で なく 、交 通 事 故 の原 因 に も な り か ねま
せん 。 さ ら に 、非 常時 には 緊 急 車両 が通 れ な いな ど 、人 命 に か か わ る よ
う な 事 態も 考 えら れま す 。
道 路を まも るた めに (維 持)
市 で は 道 路 (市 道 ) を より よ い 環 境 で 皆さ ん に 通 行し てい た だく た め
に 、関 係 機 関と 協力し て 道 路 パ ト ロ ール を 実 施し て い ま す。
不 正 に 道 路 を 使 用し てい る 場 合 は 、通 行 に 支 障 があ る こ と を 説 明し て
改 善 を お 願 いし て い ま す。 また 、道 路 にご み が 散 乱し てい た り 、穴 が あ
い て い た 場 合 は 、速や か に 清 掃 や 補 修を 行っ て い ま す 。
こんな使い方は困ります
補助 金 制度 の概 要
補助対象地域⋮表1のとおり
補助の要件・:専用住宅、共同
住宅 、 店 舗併 用 住 宅 ︵た だし 、
住 居 部 分 が一 分 の一 以 上 の も の︶
で 、五∼五 十 人槽 の合併 処理 浄
化槽︵国庫補助対象︶を設置す
る もの。
※くみ取り式トイレや既存の浄
化槽を合併処理浄化槽に変更
する場 合も 、補助 を受 けら れ
補 助 金 の 限 度 額・
: 表2 のと
ま す。
おり 。
※4月 1日 か ら補助 金 の限度 額
が改定 さ れまし た。
補 助 の 申 請 手 続 き・
: こ の補
助金 を受 け るため には 、設置 前
に申 請 が必要 です 。
建売住 宅も 補助 対象 になり ま
す が、設 置前 に建 築者 から の申
請 ︵事 業指 定申請 ︶ が必要 にな
り ます 。
7337 番
1。字 の す べ て が対 象 と な る 地 域 … 初 富 飛 地 、五 香 南 一 丁
浄化槽の大きさ 補助金の限 度額
こんなに
合併処理浄化槽 は
効果 的 !
問 環 境 保 全 課 水 質 保 全 係 昔36
・6
串 崎 新 田 、紙 敷 、和 名 ケ 谷 、河 原 塚 、大 橋 、秋 山 、 高 塚
354,000 円
5 人檣
番
圃 道 路 維 持 課Q366-7358
補助対象 地域
表 1
補 助 金 の限 度 額
表2
道 路 のはた らき
道 路 は 、自 動 車 や 自 転 車 、歩 行者 を 安 全 に 通 行さ せる こ と で 、通 学 ・
通勤 ・買 物 な ど の 日 常 生 活 や 、輸送 な ど の 産 業 活 動 を 支え る 重 要 な 働 き
をし て い ま す 。
また 、道 路 の 地下 に は 、私 たち の 日常 生 活 に 欠 か せな い 、電 気 ・電 話
・ 水道 ・ガ ス ・下 水 道な ど の 施設 が 収容 さ れ 、地 上 にも 、電 柱 ・電 話 ボ
ッ ク ス ・郵 便 ポ ス トな ど の 公共 施設 が設 置さ れ て い ま す 。さ ら に 、建 物
が密 集し て い る 街 中 で は 、街路 樹 を 植え るこ と で 貴重 な 緑 をつく り 、街
に 潤 い を 与 え る だ け で なく 、火 災 時 に は 、延 焼 防 止 や 消火 活 動 の場 とし
て 役立 つ など 幅 広 い 働き があ り ま す 。
皆さ ん は 、道 路 に 置 か れて い る も の が 邪 魔 に な っ て歩 き づ ら か った り 、 危 な
遺 児 手 当 の8 月 期 分 ︵ 4 ∼ 7
遺 児 手 当8 月 期 分 を 支 給
児 童 扶 養手 当 の 申 請 は お 済
み で す か
受 給 対 象 者 は 、 次 の各 号 に 該
の 3 月31日 ま で の 間 ︵ 障 害 児 は
当 する 十八 歳の誕 生日 後の最 初
月分︶を8月10日丱以降に受給
支給額︵児童一人に付き︶片
い る 母 、 ま た は 母 に 代 わ って そ
二 十歳未 満︶ の児 童を 監護し て
者 の指 定口座 に振り 込み ます 。
親と死別=月額五千五百円、両
生 活 をし て い な い ② 父 が死 亡 後 、
①父ほ が離婚後 、父 と一 緒に
者 ︶で す。
の 児 童 を 養 育 し て いる 人 ︵養 育
親と死別=月額一万五百円︵8
月 ・12
月 ・4 月 の年 三 回 支 給 ︶
新たに手 当の支 給 を希望 する
対象市内在住で、父母の一方
が 重 度 ︵一 級 程 度 ︶ の 障 害 に あ
公 的 年 金 を 受 給 し て い な い③ 父
人は、申 請してく ださ い
ま た は両 親 ど 死 別 し た 児 童 ︵中
る ④ 父 の 生 死 が明 ら か で な い⑤
学校卒 業ま で︶ を扶養 して いる
人申請に必要なもの①認め印
れ て い る ⑥ 父 が法 令 に よ り 引 き
続 き 一年以 上拘 禁さ れて いる⑦
父 から 引き 続き 一年以 上遺 棄 さ
未 婚 の 母 の子 で 、 父 と 一 緒 に 生
②一ヵ 月以内 に発行 さ れた世 帯
載 さ れ た も の ︶ ま た は外 国 人 登
活 をし て い な い児 童
全員の住民票︵本籍等すべて記
録 済 証 明 書 ⑤一 ヵ 月 以 内 に 発 行
れませ ん
次の場 合に は、手 当は受 けら
さ れ た 申 請 者 ど 遺 児 記 載 の戸 籍
謄本汞申請書名義の預金通帳︵郵
① 対 象 児 童 が母 の配 偶 者 ︵内
便 局 を 除 ぐ ︶の表 紙 のコ ピ ー
※ 随 時 受 け 付 け て いま す 。 手 当
いる ② 対 象 児 童 の 母 ︵養 育 者 ︶
が 、 国 民 年 金 ︵老 齢 福 祉 年 金 を
縁関 係等を 含む︶ に養 育 されて
除 ぐ ︶ ・厚 生 年 金等 公 的 年 金 を
は申 請 の翌月 から支 給。現 在
茴 援 護 課 援 護 係 昔36
・6
7347
受給 中 の人は手 続き不 要 。
番
児 童 扶養 手当 ・特 別 児 童 扶
てから 五年を 経 過して も手 当 の
以 降 に手 当 の 支 給 要 件 に 該 当 し
受 け ら れ る ③昭 和60年 8 月 1 日
養手 当 現 況 届 の 提出 を
限ま た は停止 さ れること があ
※ 所 得 に よ っ て 手 当 の 支 給 が制
請求 をし なか ったと きなど
手当 を受け て いる人に は、今月
児童 扶養 手 当・特別児 童 扶養
上旬 に現況届 ︵更 新手 続き︶ の
荷 援 護 課 援 護 係 昔36
・6
7347
りま す 。
番
用紙 を送り ます 。こ の届け出 が
ないと、8月分以降の手当が受
町 名 地番 が変 わ り まし た
けら れませ ん のでご注 意く ださ
い。
8月1日由から日暮の一部の
変更地区:日暮の一部
町名地番が変わりました。
提出 期間8月11
日天 ∼9月10
日水
登36
・6
7347 番 、特 別児 童扶
教 育委 員 会 会 議 を 開催
7318 番
鵲 地 域 振 興 課 町 名 整 備 係 容36
・6
新 町 名・
:日 暮 二 丁 目
茴児 童扶 養手当 =援 護課 援護係
養手 当 ︱し あ わせ課 給付係 公 鰯
児 童 扶 養手 当 8月 期 分を 支
給
室 議案お 問 い合 わせ くだ さ い
場京葉ガスF松戸ビル五階会議
8月24日丱午後3時から 会
で8 月期 ︵4∼7 月分 ︶ の手 当
8月11日㈹から郵便局・銀行
を お受け取 りく ださ い。
茴教官委員会総務課登366・74
60番
鬩 援護課 援護係 豊36
・6
7347
番
広報ま つ ど1998 年(平成10年)8月5日
会 場森 の ホ ー ル21 内 容 マ
8月22日出午後1時30分∼4
ハ ワ イ ア ン カ ー ニバ ル
時
ハロコールズほか二団体による
歌 や フ ラ ダ ン ス と 楽 し いト ー ク
費用無料
醫松戸ハワイアンフラサークル・
神崎献﹃酋0471・75・1770
番
毎月第二水曜日午前10時∼11
朗 読 を聞 く 会
時洳分会場健康福祉会館︵ふ
れあ い2︶ 内 容松戸朗 読奉 仕
対 象障害者 手帳を 持
会 会員 に よる エッセ イ・ 随筆な
どの朗 読
って い る人 また は同程 度 の障害
がある人定員先着三十人費
糸介護 者 の申し 込み は不要
用 無料
25日収までに、電話またはファ
匣 第一回 ︵9月 9日 水︶ は8月
ッ クス︵住所 ・氏 名 ・年 齢 ・障
害等 級を記 入︶ で障 害者 福祉セ
ンター昔383・7111番因383
﹁・ひ ま わ り 号 ﹂で 行 川 ア イ ラ
常盤 平 中 学 校 吹 奏 楽部 定 期
演 奏会
千 円 、小 学 生四 千 五 百 円 ︵ 交 通
日本 の 中 国 侵 略の 事実 を こ
の目 で 確 かめ よ う
8月15
日 出午 後2 時∼4 時
会 場船 橋市 勤労市 民セ ン ター
内容ビデオの映写と座談 講師
容047 4 ・85
・2368 番 へ
圃 電話 で日 中友 好 協会千 葉支 部
ス ポ ーツ
ふ れ あ い教 室 ﹁太 極拳 ﹂
トレ ーニン グ機 器 操 作 講 習
会
会 場青少年 会館樋 野口
8 月13
日困午 後 1時30
分∼3
時30
分
持ち 物運動 着 ・
分館対象十五歳以上の人定
員 先着二 十人
上履き 費用無料
56 番 へ
惠 電話 で青少 年 会館 `
一3・
48
45
9月2日∼11月25日の毎週水・
曜 日 ︹9 月23日 を 除 ぐ 、 全 十 二
会場勤労会館 対象市内在住・
回 ︺ 午 後 6 時30
分 ∼ 8 時30
分
在勤の勤労者定員五卜人︵抽
選 ︶ 費 用 無 料
に、往復ハガキに住所・氏名・
圃8月12日伽︹消印有効︺まで
て 、 〒27
−1
8588
松戸 市根 本
年齢・電話番号・講座名を記入し
三 八 七 の五 松 戸 市 役 所 商 工 観 光
課労政係︵容366・7327番︶へ
アイ ス ホッ ケ ー体 験 教 室
①8月19日團午後8時30分∼
会 場ア イ ス ア リ ー
9時30分枩22日市午後9時45分
∼10時45
分
ナ 新 松 戸 ︵ ダイ エ ー 新 松 戸 店 内 ︶
対象四歳∼小学生費用無料︵貸
降︶ へ
村登343・3672番︵夜6時以
十円 は自己 負担 ︶
靴 代 六 百 二 十 円 ・保 険 代 四 百 五
ン ドヘ
惠 電 話 で松 戸 ジ ュ ニ ア ア イ ス ホ
8月 8日 出午 後1 時開演 会
7810 番 へ
場常盤平 市 民セ ンタ ー 内 容ド
ッ ケ ー ク ラ ブ リ ト ル ス タ ー ・内
定
松 戸市 身 体 障 害 者 福 祉会 研
員 身 体 障 害 者 百 五 十 人 、同 伴 者
ボル ザー ク交響 曲第九 番﹁ 新世
日︺、 午前7 時30
分市 役所 集合
費 ・昼 食 ・入 園 料 ・保 険 料 を 含
界より﹂ほか 費用無料
行き 先高山乗 鞍岳 温泉
人︹先着順︺ 費用大人五千五
10
月 5日㈲ 狠松戸 駅集 合
修 親睦 バス 旅 行
︵家 族 ︶百 人 、 ボ ラ ン テ ィ ア二 百
50分 咨 午 後 7 時 ∼ 8 時30分
害者手帳を持っている人定員
む︶
8月30
日㈱∼31
日 側 ︹一泊二
場 市民 会 館 プ ラ ネ タ リ ウ ム 室 と
巫9月4日蚩︹必着︺までに、ハ
琵岩崎昔384・8242番
屋 上 内 容 ① 観 望 会 の 星 空 解 説
先 着九十人 ︵同 伴 者を含 む︶
病 院 内 ひ ま わ り 号を 走 ら せ るち
百 円 、中 ・高 ・ 短 大 ・大 学 生 五
②屋 上 で 天 体 望 遠 鏡 に よ る 星 空
曹用 一万 六千 円
ガ キ に 住 所 ・ 氏 名 ・ 年 齢 ・電 話
カメラマン・相馬一成氏定員
会
の 観 望 ︵雨 天 ・ 曇 天 時 は 、 室 内
惠8 月15
口出 まで に、 電話 で松
番 号 ・ 身 体 障 害 者 か ボ ラ ン ティ
先着四十人 費用無料
ピ ア ノ と シン セサ イ ザ ーに
午後1 時と午後
フ ァミ リ ーコ ン サ ート
内 容 スッ ペ
序曲 ﹁軽 騎兵﹂ ほ かの吹奏 楽 の
会場 市 民会館
8月9日㈲午後2時∼3時30
6 時 ∼10時 ︶
︺へ
分
毎 週金曜日 午後 1 時∼ 5時
囲 碁 ・将 棋 ・オ セ 囗 を 楽 し む
23 番 ︵正 千
よ る 魅惑 の メロ デ ィ ー
会
ヤ ーノ フほ かの演 奏によ る世 界
場市民劇場内容ボイコ・スト
8 月9 日㈲ 午後6 時 開演
ば 実 行委 員 会 ︹ 登 ㈲ ・ 莇 ・73
対 象障
で 今 後 の天 文 現 象 や ニ ュ ー ス の
戸市 牙 体障害 者福祉 会事 務局 ・
アの区分を記入して、〒270-0
賞がで きま す。
プラネ タリ ウム 室内 で音楽 観
寮午 後 5 時30
分 ∼ 午 後 6 時 の間 、
無料
解説︶ 定員先着八十人費用
高 橋 昔36
・1
2281 番へ
174 流 山 市 下 花 輪 四 〇 九 東 葛
8 月15日 出 ① 午後 6 時 ∼ 6 時
星 空 観 望 会
催 し 物
松 戸市 平 和 コ ン サ ー ト
村下 孝蔵 さん
8 月19日 水 午 後 3 時 か ら 会
曲
場 市 民 会 館 出 演 村下 孝 蔵 、 市
惠 電 話 で市 民 会 館 プ ラ ネ タ リ ウ
内 小 ・ 中 学 校 の児 童 ・ 生 徒
目初恋・踊り子ほか定員先着
ム 室 公36・
81237
借 地 ・借 家 の 無 料 相 談
番 へ
五百人 費用無料
圃 8 月14
日 蚩︹必 着 ︺ま で に 、往
復ハガキに住所・氏名’電話番
の民 謡 ・ 世 界 の 魅 惑 の メ ロ ディ
ーほか費用大人二千五百円前
会場健康福祉会館︵ふれあい22
8月13
日 團 午後1 時∼4 時
売り二千円︶、小・中学生千五百
号・希望人数︵︵ガキ一枚に三
会場勤 労会館
6395 番 ︵夜 間 の み ︶
圜 松 戸 市 民 吹 奏 楽 団 ・中 村 萱385
松戸スポーツフェスタ98
醫松戸青年会議所事務局昔365・
※詳 細 は お 問 い 合 わ せ く だ さ い 。
時︵雨天決行︶ 会場運動公園
0234 番
月10
日囲
種目 左表 のとおり 申込 期 限8
9月13
日 剛午 前9 時∼午 後3
ガナ)・性別・学年・電話番号・返信用あて名を記入して、〒271−O064松戸市上本
まち づく リ フ ー ス … 市内 を 活動 の 拠 点と
する 市民 団 体や サ ーク ルな どのPR の場と
し て 、ブ ースの 出展者 を 募集( 無 料)
そ
霖
コンサート 費用無料
人 ま で ︶ ・返 信用 あて名 を記入
費用無料
[泪 ① ②…8 月14 日窗 〔 必着 〕 まで に 、往 復 八力 キに 教 室 名 ・会 場 ・ 住 所 ・氏 名( フ リ
一般 3,000 円
ト バ 一 般 32 チ ーム
3 ス
中 ・高 校生1,500 円
on ケ
3 ッ 小 学 生 16チ ーム
500 円
※2 …当 日 会 場( 森の工 芸 館) で先 着順 に申し 込 みを受 け 付け ま す(連続 講 座では あ り ませ ん)。
兩 電話 で パーク セン タ ーn345 −8900 番 へ
問障害者福祉センタ1容383・7
先着40 人
チ ーム
小 学 生 24
2,000 円
一 般 8 チ ーム
鋩
※1 ・ ※2 …小 学3 年 生以 下 は 保護 者同 伴 です 。
円
郷4434 松 戸 運 動 公園 内 ス ポ ーツ 課 へ 。
③④・‥電 話 ま たは 直 接 ス ポ ーツ 課( ≫363 ―9241 番) へ
50 歳以 上
の男性
9/4 ∼10/23 の 毎週 金曜
和名 ケ谷 スポ
日( 全8 回)
ーツ セン タ ー
午後7時∼8時30分
先着40 人
1,200円
(材 料費)
先着30 人
森 のクラ フ ト教 室「 シル ク 9/13(1
日)
染色 家 ・小林 優子氏
スカ ーフ の草 木染」
午前11時∼午後3時30分
圃 音 ・ 音 楽 フ ォ ー フム 松 戸 ・ 谷
60 人
(抽 選)
泓 m「 上本郷 七不思
一 般( 高校 生 以 上)
議のコ ース」
ふ
ウ
1,000 円
ォ れ 14Kmr 湧 水( ゆう す
| あ い) めぐ りのコ ース」 小 ・中 学生 500 円
ク い
20Km T松戸 めぐ り 幼 児 無 料
のコ ース」
2,000円
みどり の講 習会「 秋 に楽し 8/30(Eヨ)
ガーデナー・丸尾三恵
先着30 人
むコン テ ナガ ーデン 」
午後1時30分∼3時30分 子氏
(材料 費)
みどり の 相談 員・小 林
園 芸教室 厂秋 まき 野菜の 作 一
9/2一團
先着40 人
り方 」
午 後1時30 分∼3 時
喜代 次氏
奈契 約書 等が あれ ばご 持参を
小学
1∼3 年生
1,000 円
みどり の 相談 員・渡辺
先着40 人l
重吉 郎氏
髓松戸借地借家人組合外谷a
-‥ 一
9/18 ∼11/20 の 毎週 金
運 動公園
曜日 (全10 回)
小体 育室
午 後4時∼5 時30 分
2,5(10円(2 人 分)
園 芸教 室「9 ・10 月 の園 芸 8/23(Eヨ)
作業 」
午 後1時30 分∼3 時
本 三 八 七 の五 松 戸 市 役 所 総 務 部
111 番
料
9/3 ∼11/5 の 毎 週 木 曜
③女性 中 高齢者 日(9/17 ・10/15 を 除
く 、全8 回)
健康体操
午 前10 時∼ 正午
勤 労会館
50 歳以 上
の女性
④男 性中 高齢者
健 康体 操
40 人
(抽 選)
一般 2,000 円
中 ・高 校生1,500 円
みどり の 相談 員・渡辺
先着40 人
重吉 郎氏
園 芸教 室「 シク ラメ ンの 上 9/13(1
日)
手な 手入 れ」
午 後1時30 分∼3 時
無
小学
1∼3 年生
②小学 校低学 年
健康 体操
9/1 ∼11/17 の 毎週火 曜
日(9/15 ・11/3 を除く 、青 少年会 館
全10 回 )
体 育室
午 後4時∼5 時30 分
①小学 校低 学年
健康 体操
会 場
日 時
教 室名
男 子 10Km
21 世 紀 の 森 と 広 場 パ ー クセ ン タ ー 催し 物
中酋343・8358番
圉8 月28 日閙 まで に 、所定 の 振り 込 み用 紙で
定 員
ペア ラン2Km
番
圜ソフ ト テ ニス 連盟 ・小 倉a345-0899
1団体
6,000円
市内 職域 クラブ
1団体3 チ ーム
対 象
フ ふ 女 子 10Km
アあ
れ 男 子 5Km
ン
女 子 5Krn
ラい
ン
小 学 生 2Km
(45・55・60・65・7O歳)
(松i 市 の 市外 屋 垂li!047; で す)
して、干271-8588松戸市根
34
・5
3548 番
ス ポ ーツ 教 室
種目 一覧 表
小学1年∼
ネイチ ャー クラフト デ
中学3年生
ザイ ナー・ 山中琴 江氏
先着30人
無 料
こ ど も 手づく り 教 室「 青空
8/16(1
日)
のもと でアートし よう よ( 自
午 後1時30 分∼4 時
然素材で自由工作)」 ※1
無 料
9/5C土)
グリ ーン ・コ ーディ ネ
先着45 人
午後1時30分∼3時30分 ーター一吉田幸夫氏
みどり の講習 会「 ベランダ・
ガ ーデニン グ」
当日
各日50 円
先着50 人 (材料費)
夏 休み クラフ ト 教室「 丸 太
8/26W ・27(木)
・28 銜
と ねん土 で 身近な 生 き物 を
辺の 会
午後1時30分∼3時30分
作ろう 」 ※2
番'j
代 表FAXは … …366-3200
用
対象・定員 費
講 師
日 時
行 事名
票
費 用
種 目
市内 在住・ 在勤・在 クラ
1チ ーム
4,000円
l 五ブの 男女45 歳以 上年齢 別
シ ニア 大会
9/15R}
(国 際ル ール)
午前8 時30 分
受け 付け
職域対 抗 大会 午前9 時試 合開始
(日 本ル ール)
費 用
対 象
会場
日 時
大会 名
奈タイトルが色刷りのものはヽ市の主催です.'
市役所の代表電話は碵i・・366-1‘114靭
総務課︵登366・7305番︶へ
ソフ ト テ ニ ス 大 会
情報
広報ま つ ど1998 年(平成10年)8月5日
毎 月第 丁
三 水曜 日午 後2 時
紙 工 作 にチ ャレ ン ジ
講座・講演
ミ ュ ージ ッ ク テ ーブ ル 講 習
ア ー ト ラ ン ︵卵 殻 画 ︶ 展 示
会と 夏 休 み 親 子 実 習会 冫
8月10日興・11日火・17日興
会
定員先着二十人 費用二千円
ナ
特別 養 護 老 人 ホ ー ム ﹁松 寿
園﹂ 職 員 募 集
職所 看護婦 寮父母勤務
後5 時30分 ︶②交 替制
電話番 号 ・希望 の施術 を .つ記
は り・ 灸 ・ マ ッ サ ージ の 施術 を 奉 仕
8月23日収午前9時30分から
8月19
日團 午後2 時∼ 4時 受
思 春 期 悩み 相 談
る は り ・ 灸 ・ マ ッ サ ー ジ 定 員
内 容松戸市 視覚 障害 者協 会によ
111番
醫 障害者 福祉セ ン タ1 雲38
・3
7
松戸市 視 窓 際害 者協会 へ
五香西 三 の七の 一健康 福祉会 館
のお子 さんを お持 ちの家 族、 関
象思 春期 のお子 さ んや、 思春 期
み に関す る相 談 ︵予約 制︶ 対
人して、〒270-2218松戸市 け付 け 会場 松戸保 健所 内 容
思 春期 の心 や身体 、性 など の悩
先着六十人 費用無料
会場健康福祉会館︵ふれあい22
惠 8 月15日 山 ︹ 必 着 ︺ ま で に 、
昔36
・1
2121 番 へ
圃 電話 で松 戸保 健所地 域指導 班
係者定員先着三人費用無料
族教 室
往復ハガキに住所・氏名・年齢・
風 し ん は ﹁ 三 日 ばし か ﹂ と も
呼 ばれて います が、年 長児 や大
ハガキの要領で申し込んでくだ
結婚 ま で あ とチ ョ ット ・新
さ い。
醫保健衛生課予防衛生係昔366・ 婚 ホ ヤ ホ ヤ 講 座 ∼ 幸 せ な 家
風 し ん 予 防 接 種︵中 学 二 ・三 年 生対 象︶
師や精神保健福祉相談員・保健
人 に なって から かか ると重 症に
る人 やそ の家 族に対し 、 専門医
婦 が相 談 にの る②教 室 =アルコ
7484 番
9 月 5 日 出 午 後 1 時30分 ∼ 3
庭 づく り の た め に∼
なり やすく 、三日 で は治ら な い
ンター 内容むっと知ろう身体
分受け付け︶ 会場中央保健セ
時45分︵午後1時30分∼1時40
ると、先天性風しん症候群難
の こ と !・パ ート ナ ー の こ と !・①
こ と がで きま す。ま だ受 けて い
した 。中 学生ま で無 料で受 け る
男 子 を受 けら れるよ うに なりま
費用無料
の 男 女 ︵ 一 人 で も 参加 歓 迎 ︶
課 保 健 婦 対 象 未 婚 ま た は 新 婚
院 産 婦 人 科 ・加 藤 季 子 氏 ② 健康
健 康 情 報 な ど ﹂ 講師 巾愛 育 病
めに﹂ ② ﹁日 ごろ の健康管 理 ・
﹁安 心 し て 妊 娠 ・出 産 を 迎 え る た
な い 人 は 、夏 休 み な ど を 利 用 し
盤 平 保 健 セ ン タ 1︷一
一38
・4
133
圃9 月 3日閑 まで に、電 話 で常
予診 票 ︵無料券 ︶ のな い人は 、
3番 へ
者募 集
新松 戸 総 合手 芸 文 化 展 出 展
の市 民健 康相 談室窓 口 、また は
全 国 障害 者 技 能 競 技大 会 参
会 場新松 戸市民 セ ンタ ー
開 催 日10月31
日 出、11月 1日
加 選 手 募 集
㈲
校 ② 学 校 学 生募 集
受 付期 間 ①8 月27日 湘 ∼ 9 月
圃8月31
日 丱ま でに 、電話 で渡
9731 番
※ 詳 細 は お 問 い合 わ せ く だ さ い。
※ 詳 細 は お 問 い合 わせ く だ さ い 。
醫千葉ロランセンター昔043・謡248
8 日 ㈹ ② 8 月17
日 側 ∼31日 囲
内容里育児情報=保育所・家庭
鵞千 葉県 商工 労働 部職業 能力 開
辺昔341・9709番へ
本障害 者 雇用促進 協 会障害 者職
申 込 期限 職業 技
ほ か 内 容 職 業 技 能 競 技 ・ 生 活
業 総 合 セ ン タ ー︵千 葉 市 美 浜 区 ︶ ⋮出展料四千円
10月24日出∼26日倒会場日
平 成10年 度 海 上 保 安 ① 大 学
直 接 中 央 保 健 セ ン タ ーか 各 支 所
中 学一 年 生 以 上 十 六 歳 未 満 で
て計画的に受けてください。
予 防接 種は 、女子 だけ でな く
くな りま す。
の 子 ど も が 生 ま れ る可 能 性 が高
聴 ・心 奇 形 ・ 白 内 障 ・ 網 膜 症 等 ︶
ハ ガキ記 入要 領
こ と が多く なり ます 。
フ レ ーフレ ー ・テ レ フ ォ ン
能 競技 申 込 書︵推 薦 書 ︶で 8 月18
余 暇技 能 競技
保 育 ・ ベビ ー シ ッ タ ー な ど ② 介
た に 、 情 報 を 電 話 で 提 供 し ま す 。 日㈹必着
も っと安 心し て働 きた いあな
千 葉
ま た、 妊娠初 期 の妊婦 がか か
ー ル依 存 症者 を抱え る家 族同士
祉班登361・2121番へ
惠 電話 で松戸 保健 所精 神保 健福
の勉強と話し合い 費用無料
アルコ ールの飲 み方 に心 配の あ
30分∼2時30分内容①相談=
8月13
日 米 ・27日米 午 後1 時
酒 の 悩み ご と 相 談 ・酒 害 家
・衛 生
1
琵 保健 衛生課S366 ―ワ482 番
︹全 三 回 ︺、 午 後 1 時 ∼ 3 時
場 一 友 会 館︵松 戸 駅 西 口 ︶ 内 容
ン ド グ ラ ス 風 に 仕 上 げ る 持 ち
下 絵 に卵殻 を張 り、 油絵 やス テ
れあい22 内容おしゃべひを
巫 電 話 で ア ート ラ ン ま つ ど ・大
会
楽しみながらのふれあい創作活
沢昔383・0030番へ
物小皿一枚・手ハサミ・絵筆一本
午 後2 時∼4 時
動講師工芸作家・松村有希子
会場 健康 福祉
9 月 8 日 火 ・16
日 水 ︹全 二 回 ︺ ∼4時会場健康福祉会館︵ふ
会館︵ふれあい22 内容音楽
氏
対象 障害者 手帳 を持 って い
テ ー ブ ル の 操 作 方 法 講師 ヤ マ
サ イ エ ン ス キ ャ ン プ公 開 講 座
療法などに右効なミュージック
る人または同程度の障害がある
分
ハインストラクター 対象福祉
の家
会 場県 立手 賀の丘 少年 目然
8月25日㈹午後1時∼3時30
費 一回当 たり 二∼ 五百円 程度
対象県 内在 住の小 学五 年生 以上
人定員先着二十人費用無料
軍 8 月14日 窗 ま で に 、 電 話 ま た
の人 費用無料
施設や子育てグループの指導員
定員先着二十人 費用無料
は フ ァッ ク ス︵住 所・氏 名・年 齢 ・
間の み)
番でも お
形 態 ①日 勤 ︵午前8 時30
分∼午
圃健康課R366―7487番
内容 地球 と宇 宙の不 思議
惠8月14日窗までに、電話また
障害 等 級を記 人︶ で、 障害 者福
伊勢 丹
松戸 店前
は フ ァ ッ クス︵住 所・氏 名 ・年 齢 ・
巫 当 日会 場で
自 己 表 現 を身 に付 け る 話 し
方 講 座
8月18日㈹・2!日原・5日㈹・
会 場 市 民 劇 場 内 容 温
28日 座︹全 四 回 ︺、 午 後 6 時 ∼ 8
時50分
かく さ わやか な人 間関 係を はぐ
日暮1 の1 の2
お 知ら せ
午 前10 時∼ り 時45 分
と
午 後1時∼4 時
施 設 か グル ー プ名 を記 入 ︶ で 障
祉センター容383・7111番剛
先 ︶ 内 容キ ャン プで役 立 つ簡
0471・91・1923番
害者福祉センタ1容383・711
青年講座﹁挑戦!・アウトド
醫県 立手 賀 の丘 少年 目然 の家 登
ア クッ キ ン グ﹂
383・7810番へ
特 別 講 演 会 ﹁利 根 川 図 志 紀
1番附383・7810番へ
行﹂
時
8 月22
日 出午前11
時∼午 後1
以上の人︵三十歳未満の人を優
単 にで き る料 理 の技を 磨く
対 象十八歳
9月!3
日 ㈲午 後1 時30
分 から
会 場流 山市文 化会 館 講師旅行
八百人 費用無料
会場 市民会 館
作家・山本鉱太郎氏定員先着
圃電話かファックス、またはハ
費 用 二千 円 ︵四 回 分 ︶
く む 話 し 方 を 学 ぶ 定 員 先 着二
十人
堀 口a 0 4 7 1 ・84・0245
講
ガキ に住所 ・氏名 ・聴 講希 望人
師千 葉県 キ ャン プ協会理 事 ・篠
番へ
圃 電 話 で ア サ ー シ ョ ン研 究 会 ・
56 番 へ
圃 電話 で青 少年 会館 容34
・4
85
数を記入して、〒270-0201 塚博道氏定員先着三十人費
東葛 飾郡 関宿町三 軒家 一四 三 の 用 千円
演会係昔0471・96・140
四 千 葉県立 関 宿城博 物館特 別講
0番隰0471・96・3737
番へ
ふ れ あ い教 室﹁英 会 話 中 級 ﹂
やばし ら 歯科駅 ビル
診 療所
惠電 話連 絡の上 、月 ∼金曜 日の
260-8667千葉市中央区市場町1の1二千葉県
人 事 委 員 会 事 務 局 任用 課( 県庁 南 庁舎6 階 昔
1孰
発課技能振興係昔043・223・27
票 に 必要 事 項 を記 入し て 、郵 送 また は直 接=i=
新松 戸駅 前
護 情 報 ︱高 齢 者 同 け 福 祉 サ ー ビ
※詳 細はお 問 い合 わ せく ださ い 。
圉8月17日(月卜9月1日脚の團に申込書と受験
番
午前 9時∼ 午後5 時 の間に 、履
54 番
ら
−
尚
8/12 團
ス・介護用品など③家事代行情
1人程 度
に
346-3213
殿平賀52 の14 341-75
76番
15 倒
テレ ホン 案内 サ ービ ス25366-0010
※上 記内 容( 道案 内を 含む) は
知 ら せし てい ま す。
384-4182番
新松 戸3 の18
殿平 賀歯 科医 院
14 窗
午 後5時
とうな い 歯科
16 倒
番
午前9 時∼
小 林歯科 クリニ ヽ
ソク 根本13 の5
364-1616
8/13 ㈲
電話 番号
所 在
歴 書 を持 って直接 特別 養護 老人
松戸 市議 会議員 選挙 の
1人程 度
診療放射 線 技師
(昌
番( 夜
圜小 金高 校 オープ ン ス ク ール実 行委 員会 ・小山M345-1859
円 時
報=家政婦紹介など 受付時間
10人程度
栄養士
3人 程度
臨 床検査 技 師
3 人程度
資格
免許 管 理栄 養士
職試
保母
験
9月2日∼11月25日の毎週水
に住 所 ・氏名 ・電 話番号 =希望 コ ース〔午前 ・午 後〕を 記入し て申し
込ん でく ださ い。)
午 前10 時∼10 時45 分
と
正午∼ 午 後4時
月曜∼金曜日︵祝日を除ぐ︶午
平成10年度千葉県職員採用試験
旧 盆 中 も 歯 科 診 療 が受 け ら れま す
ホ ーム松寿 園 ︵松 戸市 六高 台二
2 人程度
曜日︹9月23日を除ぐ、全十二
スク ー ル実 行委 員会 へ( ①は8 月11日脚〔必 着〕まで に 、往復 ハガキ
診療所 名
日 時
の一九 の二 音3・
86357番 ︶へ
投票日は、11月15日脚
です。
機械
回 ︺ 午 後 6 時30分 ∼ 8 時30分
入して、〒270-0032松戸市新松戸北2の14の1小金高校オープン
つ
前9時30分∼午後4時30分
鬩 市 選挙 管理委 員 会事 務 局
5人 程度
会場勤労会館 対象市内在住・
費用① …600 円( 高校生以下200 円 ・テキスト代 別途900 円) その他
…30C 円( 高校生以 下100 円)
圉 開 催日の前 日〔必着〕までに 、ハガキ に住所 ・氏 名 ・電話 番号 を記
II囗II。,。
醫 フ レ ー フ レ ー ・ テレ フ ォ ン 千
容366・7386番
21人程度
市町村 立学 咬事務
在勤の勤労者定員二十人︵抽
④アジアの人と交流し よう
会 場
葉 ︵剛21世 紀 職 業 財 団 千 葉 事 務
採用予定人員 試験日
試験区分試験職種
選︶ 費用無料
圃 8 月12
日 水[消 印 有 効]ま で に 、
往復ハガキに住所・氏名・年齢・
松 戸市根 本三 八
電 話番 号 ・講 座 名 を記 入 し て 、
〒27
−1
8588
⑤ 親は 授 業に どう かか わる こ
午後2 時∼4 時
と がで きる か
⑥ スポ ー ツ で子 ども たち の 体
午前10時∼正 午
があ ぶな い
8/3㈲
)
⑦従軍慰安 婦問題を考える ∼宋
午後1 時30 ∼
神道さんの 支援を 通し て∼
3時30 分
小
金
高
校 な
し
午前10時∼正 午
8/29i;
士) 正 午∼ 午 後2時
③はじ め ての手 話
愛 の 献 血 (松 戸 市 献 血 推 進 協 議 会)
所︶昔173・225・2020番
番) へ
043-223-3713
10人程度
初 一般行政
午前9 時∼11 時
②ビ オト ープ の 自然観 察
画
ミjE
人
8/22(±)・ A午前9時∼正 午
①は じ め て のコ ンピ ュ ータ ー
23(日)
〔2日
A 午前コ ー ス B 午後コ ー ス
間連 続〕 B午後1 時∼4 時
贏
八
扁
日 時
講座名
A
警 察事 務
級
七 の五松戸 市 役所商工 観 光課 労
政係︵萱366・7327番︶へ
小 金高 校 オ ープ ン ス ク ール
広報まつど 1998年(平成10年)8月5日
ウォ ー キン グ または 室内 運動
: つ かこ うへい 劇 団の 脚 本・ 演出 を手 掛 けた
1 県 立 松戸 南高 校 教諭
12 困
血 液検査・ 調 理 実習
19 困
検査結果リバウンド予防に向けて
み か み ひろあ き
見 上
裕 昭 さ ん
お気 軽 に ご 相 談 < だ さ い
相談 名
期 日
月∼ 金曜 日
市政・一般
法律 相 談
毎週月・火・木曜日
(予 約 制)
第1 月曜 日
時 間
会 場
躪]
市民相
午前9 時∼ 午後5 時
市 民相 談 室 談室
午前8時30分∼午後5時
午 前9 時∼ 正午
第2 金曜 日
午 後1時 ∼5時
登記相談
第3 金曜 日
午 後1時∼4時30 分
行政相談
第2・第4 月曜 日
午 後1時 ∼3時
住宅 相談
毎 週 水曜 日
午 前10時∼ 午後4時
外国人相談
第2・第4 火曜 日
午 前9 時∼ 正午
住宅リフォーム
第3 水曜 日
午 前10時∼ 午後4時
労 働相 談
第3 月曜 日
午 後1時 ∼5時
巡
年
13 沐)
… … ≪366 ―0010 番
金
18 ㈹
平 日 午 後4 時30 分 ∼ 翌 日 午 前9 時
休 日 と 土 曜 午 前9 時 ∼ 翌 日 午 前 9時
◆ 夜 間 急 病 診 療 所 …U368
―3756 番
相
21 淦)
談
25 ㈹
市役所相
談コーナ
ー
育 児 相談
(すくすくテレフォン)
月∼ 金曜 日
月∼ 金曜 日
期 日
※ 相 談は すべ て無 料で す。
時 間
会 場
圖
市役所相談コーナー |千
第1∼第4金曜日
人 権相 談
次回は〔9/7(B)〕
一
次回は〔9/1〕
次回 は〔9/1W 〕 午前10 時∼ 午 後3時
馬 橋支所
六 実支所
小 金支所
5團
常 盤平 支 所
5團
新松戸市民センター
6團
小金原市民センター
葉地
方法
i 人権相談は千葉地方法務局松戸支局(H363-6278 番)でも行ってい ますo
心
配
住 宅課
t_
と
相
談
国民
ゆ う ま つ ど
小 金原 支所
ここ ろの相 談
年金
馬 橋支 所
午前10 時 ∼午 後3 時
女性 就業相 談
六 実 支 所 課提
女性 パ ート
新 松戸 支所
労 働 相 談
矢 切 支 所 要課 就 学 相 談( 予 約 制)
常 盤平 支所
小金 支 所
28 淦)
消費生活相談
相談名
午 後1時 ∼5時
税務相談
旭)
8 月の相談あんない ○
東部 支所
午 前9 時∼ 午後4 時
午前8時30分∼午後5時
※住宅課0366-7366 番、商工観光課0366-7327 番
教 育 相 談( 予 約 制)
消 費生 活センター
S365 ―6565 番
青 少 年 相 談( 電 話)
北松戸保育所
S367-4646
番
青 少年 相 談( 来 所)
[予 約 制 〕
第1 ∼ 第4 金 曜 日
一
次 回 は〔9/7(月)〕
市役所相談]-ナー
次回 は(9/1W 〕
六 実支所
馬 橋支所
次回 は〔9/1W 〕 午前10 時∼ 午後3 時
5冰)
・ 19 冰)
社会
福祉
協議
務局
会
小 金支所
常 盤平 支 所
5團・19 伽
新松戸市民センター 松戸
6沐)
・ 20 床
小金原市民センター
第1∼第4月曜日
第2∼第4木 曜日
午前10時∼午後4時
女 性センタ ー
( 相 談 室 直支局
通)
0363-0505
番
第1木 曜 日
午後2 時 ∼8時
火・ 金曜 日
午 前10時∼ 午後4 時
次回 は〔9/1W 〕
午 後1時30分∼
午 後4時30 分
女 性センタ ー
S364-8778 市援
番
月∼ 金曜 日
午 前9時∼ 正午・
刹 刪時30分∼4時30分
教 育 研 究 所
S366-7461
番
午 前8時30分∼
午 後4時30 分
少年センタ
護課
ー
0363 ―7867 番
月∼ 金曜 日
午 前9時 ∼午 後5 時
少年センタ ー
0366-7464
番
庶務
係
﹁演 劇 部 の指 導 だけ で なく 、
は県内 に演 劇科 のある 高校 をつ
授 業に 演劇 を生 かし、 ゆく ゆく
分 運動
ア演 劇の活 性化 にも 一役 買 って
研 修中 は石原 良純 さ んら プロ
いる 。
私の 工夫 とQ &A・30
11㈹
… …a365
―3430 番
衛 生 会 館 内 午 後8 時∼11 時
演 劇 を 文 化 と し て広 め た い
血液 検査 ・ 調理 実習
回
衛 生 会 館 内 毎 日 午 後8 時 ∼11 時
◆ 休日 土曜 日夜 間 歯科 診療所
﹁今 後 も 教 育 現 場 に いな が ら
ウォ ー キン グ または 室内 運動
時
S
正
午
次回 は〔9/1㈹〕
〔当 日 の 医 療 機 関( 待 機 病 院 、休 日 在 宅
当 直 医、 夜 間 急 病 診 療 所、 休 日 土 曜 日 夜
間 歯 科 診 療 所 等) を 案 内 し て い ま す 〕
く る こ と が 夢 ﹂と 語 る 見 上 さ ん 。
減量 と 運動 につい て・30分 運 動
商工 観 光
課 労政 係
※労働相談は東葛飾支庁商工労政課(11361-4089番)でも行っていますo
◆ テ レ ホ ン 案 内 サ ービ ス
の俳 優と共 に活 動し 、S MA P
午
前
10
交 通 事故
健 康保険証をお忘 れなく
俳 優 ・演出 家と して プ ロの芝居
救急医療体制
の稲 垣吾 郎 さんな どと舞 台で共
調理 実習( 私 の 適量・塩 分 測定)
11/5 困
1814 番 へ
演 。 日 常 で は 考 え ら れ な いよ う
太らな い 食 べ方 のポ イント
圃8 月6日田 午前9時 から、直接 ま た
は 電話 で健 康 増進 セン タ ー≪368-
ヨン を受け 、研 修を 受け る機 会
29 ㈲
を得 る 。見 上 さん にと って 、 プ
22 ㈲
費 用¨'無料( 調 理 ( J 蓐
実習 は1回  ̄
゛ ̄
見上裕昭さんは、県立松戸南
15 ㈲
辰ス
虎 獣
高 校 で 現 代 国 語 ・ 古 典 を 教え る
8㈲
受 け た 人 は不 要)
に 携 わ るこ と で 、 演 劇 を 千 葉 県
と が で き る 人(3ヵ 月以 内 に
の 文 化 と し て 広 め た い﹂ と 熱 く
10/1 w
な体 験 の連続で あ った。
語 る 口調 に今後 の意 気込み を感
︵紙 敷 在 勤 ︶
健 康 増 進 コ ー ス を受 け る こ
ロ の俳優 と共 に活 動 ずるこ とは
2 月 、 つ か さ ん か ら ﹁こ れ か ら
じた。
24 團
につ き400 円)
健康的 なダ イ エッ ト につ いて
9/17 W
の2乗 〕
=24 以 上 で、 事 前 に
定 員 … 先 着35 人 il
内 容
国 語 の 教 師 。こ のほ ど 、映画﹁ 蒲
の 千 葉 県 の 文 化 の担 い手 に な る
時間
研 修 が 終 わ っ て 間 も な い今 年
ため にも 、今度 は劇 団 の脚 本・
対 象 … BM I
〔体 重(kg) ÷ 身 長(m)
期 日
長年 の夢 であ った 。
は演 劇 科 を 専 攻 。
ホ 気でダ イ エ ット( 減量教室)
田 行 進曲﹂ で有 名な 劇作 家つ か
卒 業 後、 文 学座
演出 を やってみ な いか﹂ と勧 め
・ 電話 番 号 を記入 し て 、〒270-2252 松戸 市千 駄 堀671 市立 博物 館(25384-8181
番) へ
299 の1 総 合 福祉 会 館 内)
高 校時 代に 俳優を 志し 、 大学
研 究所 に 入 り プ
(倒8月12日冰)
〔必 着〕ま でに 、往復 ハガ キ( 1枚 に4人 ま で)に 住 所・ 氏 名(全 員)
会 場 … 健 康 増進 セ ン タ ー( 上 矢切
こ う へ いさん が率 いる劇団 の脚
本 ・ 演 出 を手 掛 け 、
話題 を呼 んだ 。
つ かさ んと出会 う
体 験であ った 。まし て 、 プロの
脚 本を 書くこ と は、 初めて の
演 劇 の 脚 本 ・ 演 出 が で き る か不
ら れる。
じ断 念、 高 校教
安 だ っ た が 、﹁ 一 生 の う ち に こ ん
ロ の俳優 を目 指
師 に な る。 しか
な チ ャ ン ス は な い﹂ と 喜 ん で 引
す が、限 界 を感
し、 演劇 へ の情
き受 けた 。
費 用… 無料
熱は 冷 めず 、演
日時…8月23日(日)
午後1時30分∼3時30分
会場 … 市民 劇 場
t・ 定 員…300 人(抽 選)
劇 部 の生 徒 を指
「世界の爬虫両生類」
今 回 の公 演 を 終 え て 、
﹁ ﹃僕 ら
テレビで もおなじみの 千石先生
︵昨 年 の 講 演 会 か ら ︶
千石正一氏 講演 会
「 熱 海 殺人 事件 」 で熱 演 する 見 上さ ん
導 す る傍 ら 、県
定 員50 人 費用 無 料
惠8月11日脚〔必着〕までに、往復ハガキに住所・氏名・年齢・性
別・電話番号を記入して、〒271-0094松戸市上矢切299の1総
合 福 祉 会館 内 矢切公 民 館 市民 大学 係( ≫368 ―1214 番) へ
※ 応募 者 が多 数の 場 合は 抽 選 、定 員に 満 たな い 場 合は13 日困 から
電 話 で受 け 付け ま す。
’
・
高橋恵子氏
き っ か け と な った の
障 害者 の人権
は 、 千 葉 県 の 長 期 研 ゆう まつど
S
女 性センタ ー
千葉県人権啓発センター
鎌田行平氏
千葉展示図書間職員 ̄
修 制 度 。昨 年 一 年 間 、 部 落差 別と人 権意 識
国 語 教育 の一環と し
・
伊 藤充子 氏
勤 労会館
て 千 葉 大 学 に 籍 を 置 き な がら ﹁ 北 区 つ か
こ う へ い劇 団 ﹂ で 俳
シ ョ ン ﹄と い う 題 に ひ か れ て か 、
の愛 した 若大 将∼ もう 一度 パッ
優 修行 を し た こ と に
内 の公 立高校 の演劇 部顧問 らと
﹁ 学 校 で 本 格 的 に 演 劇 がで き
反対し 行 動する 女た ちの会
始ま る。
女 性差 別という 人 権侵害
四十 代以 上 の観客 も多 く人 成功
女性 の性 器切除 と人 権侵害 に
ゆう まつ ど
劇 団﹁ コ モ ン セ ン ス カ ン パ ニ ー ﹂
今 野敏彦 氏
女 性セン タ ー
でし た 。大切 な のは、 技術 では
東 海大学 教育研 究所 教授
差 別の 構造
を十 五年 前 に結成 。生 徒 の演技
講 師
力向 上 はもと よ り、県 内で 定期
4講
26出!
内 容
る土 壌を つく りた い。演 劇を 教
3講
19c
午後1時30分∼3時
2講
12 ①
場
育 の 現 場 に 生 か せ れ ば ﹂。そ ん な
1講
9/ 50)
会
な く 心 だ と 確 信し た ﹂ と 話 す 。
期 日
的 に公 演を行 う など県 ア マチ ユ
( 全4 回)
時間
思 い を 胸 に 、 劇 団 の オ ー ディ シ
市民大学講座「人権一心にひそむ差別
Fly UP