...

プレスリリース(2015/8/25発信)

by user

on
Category: Documents
17

views

Report

Comments

Transcript

プレスリリース(2015/8/25発信)
News Release
OYO Corporation
平成 27 年 8 月 25 日
応用地質株式会社
報
道
関
係
各 位
OYOフェア2015「事業に役立つリスクへの対処法」10 月東京秋葉原で開催
重点セミナーは「自然災害の脅威を知る、備える」「土砂災害タイムライン」
応用地質株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:成田 賢)は、10 月 7 日(水)・
8 日(木)に OYO フェア 2015 を東京秋葉原で開催いたします。テーマを「事業に役立つリス
クへの対処法」とし、技術セミナーと展示を行う予定です。OYO グループの各種情報提供サー
ビス、企画製品、ソリューション技術のご紹介を通して、皆様の「事業に役立つリスクへの対
処法」をご紹介いたします。
ご承知のとおり私たちの暮らしや事業
をとりまく自然環境は、時として地震、
火山活動、豪雨など形を変えて猛威を振
るい、幾多の災害を引き起こしておりま
す。私たちはこのような災害の実態を正
確に把握し、災害リスクを正しく認識・
評価して、災害に強い国土づくりを進め、
防災・減災の仕組みを築き、リスクへの
対応力の向上を図るサービスを提供しま
平成 25 年台風第 26 号伊豆大島の土砂災害の様子
す。
撮影:応用地質
撮影日:2013/11/28
OYOフェア 2015 の詳細・最新情報
については、特設サイト http://www.oyo.co.jp/exhibition/oyo-fair-2015/に掲載しておりますの
で、ここでは概要をお知らせいたします。
News Release
OYO Corporation
■ 技術セミナーは 2 編の重点セミナーと 4 編の一般セミナーを予定しております。
【重点セミナー】自然災害の脅威を知る、備える―災害リスク管理に役立つ基礎知識―
【重点セミナー】避難所のカギは、誰が、いつ、開けますか?―事前防災計画でリスク軽減―
ネパール・ゴルカ地震調査報告―被害と復興の状況―
施設の老朽化に対するメンテナンスサイクルの構築
地震火災の脅威から生命・財産を守る―ここまでできる延焼予測と対処法―
スマホで手軽にクルマ管理―車両の安全運行支援システム―
■展示内容は 6 つのカテゴリーにわけ、展示する予定です。
・自然災害リスクの低減・・・地震、津波、浸水、土砂災害への備えほか
・建設コストの縮減・・・地盤情報の高度化、地盤の三次元化ほか
・環境リスクの監視・・・環境マネジメント、大気・土・水の監視ほか
・施設の診断評価・・・施設・敷地診断、道路・建物の診断ほか
・事業リスクへの対処・・・企業・サプライチェーンのBCP、タイムラインほか
・不動産価値の最大化・・・土地情報レポート、土壌地下水汚染対策ほか
当社の事業内容をご覧いただける機会となっております。事前にご連絡頂けますとご案内い
たしますので、お声かけ頂ければと存じます。ご来場の際には、忌憚のないご意見やご助言を
賜れば幸甚です。お忙しい中恐縮ですが、万障お繰り合わせの上、ご来場賜りますよう心より
お待ちしております。
以上
【本件に関するお問合せ先】
応用地質株式会社 社長室 川地・津野
TEL:03-5577-4501
E-mail:[email protected]
Fly UP