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学校の ICT 導入 失敗&成功のパターン公開 ICT 導入&活用
平成 28 年 7 月吉日 株式会社すららネット 〒101-0047 東京都千代田区内神田 1 丁目 7 番 8 号 大手町佐野ビル 5 階 マーケティンググループマネージャー 葉山 勝正 TEL:03-5283-5158 FAX:03-5283-5159 【大阪・東京開催】 学校の ICT 導入 失敗&成功のパターン公開 ICT 導入&活用ノウハウ無料公開セミナー 10 年以上の ICT 導入支援で分かった失敗しない ICT 導入の 5 つのポイント 反転授業・アクティブラーニングで成績向上を実現した成功ノウハウ 体験入学者数が 3 倍になった生徒募集でのICT活用ノウハウ などを公開します。 拝啓 盛夏の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 弊社は、多くの学校様が抱える「学力中間層・下位層の基礎学力の底上げ」ができる、e-learning『すらら』の開発を 行なっている会社です。学校現場におけるタブレットなどのICT機器の導入が急加速する中、昨年に続き、今年も 「すらら」を活用したタブレットなどのICT機器の導入と運用で実績を出されている学校様の活用事 例や成果を上げるポイントをお伝えする、無料セミナーを実施することとなりましたので、誠に勝手ながらご 案内のお手紙を送りいたしました。 【2015 年 東京会場の様子】 新島学園中学校・高等学校様 東京立正中学校・高等学校様 【2016 年 大阪会場の様子】 追手門学院大手前中学校・高等学校様 『すらら』は英・数・国、主要 3 科目の中高範囲を体系学習できる教材で、現在、中学・高校・専門学 校・大学など約 100 以上の学校で導入されており、受講生の数は約 34,000 人を数えます。2012 年に e ラーニング・アワード・フォーラムにて教育部門最高峰の「日本 e-Learning 大賞 文部科学大臣賞」を 受賞するなど今話題の e ラーニング教材です。また会社としても、ICT による教育改革の実績を認めら れ、代表の湯野川が 2015 年に教育再生実行会議の有識者委員への参画をし、今年 2 月に行われた日本 ベンチャー大賞では、 「社会課題解決賞」を受賞するなど、教育分野で社会課題と向き合う会社としてご 評価を頂いております。 学校現場におけるタブレットなどのICT機器の導入が急加速する中、ICT を活用したタブレットなどのICT機器の 導入と運用で実績を出されている学校様の活用事例や成果を上げるポイントをお伝えする、無料セミナーを実施する こととなりましたので、誠に勝手ながらご案内のお手紙を送りいたしました。 下記のようなことにご興味があられれば、ぜひご一読頂き、セミナーにお越しください。 このような学校様におすすめです ◆タブレットを導入する必要があるが、有効な活用方法を知りたい ◆ICTを活用し、反転授業・アクティブラーニングを実施する方法を知りたい ◆どのような種類の教材コンテンツがあり、どのような基準で選べばいいのか知りたい ◆自校の課題解決ができるものを導入したいのだが、同様の課題を解決している他校事例を知りたい ◆ICTの導入において失敗しない方法を知りたい ◆成績向上の実証が成されているICT教材を利用したい 近年、学校の経営は年々厳しさを増すばかりです。一部の都市圏では入学対象人口は横ばいですが、 多くの地域においては減少傾向です。毎年 2%程度減少する地域もあり、生徒募集に苦心している学校 もますます増えています。入学者数をコンスタントに維持するためには、一過性の販売促進や表面的な 差別化に頼るのではなく、 「手厚い指導の実現」 「増加する低学力層の底上げ」 「進学実績の創出」など、 全ての学力層への本質的なニーズにしっかり応え、他校と差別化を図っていくことがますます必要とな っています。 また、弊社代表の湯野川が有識者委員として参加している「教育再生実行会議」においては「多様な 個性が長所として肯定され生かされる教育への転換を ICT 活用や関係機関との協働・連携によって実 現していく」という方針が出されております。 このように、今後は、私立学校としていかに「個」への対応による全学力層への手厚い指導を通じた 学力の向上が実現できるかという事と、その手段としてICTをいかに有効に活用するかが近隣公立学 校や競合私立学校との決定的な差別化要因となっていくものと思われます。 一方、ICTを活用した先進的な取組みを行なっている学校もありますが、 一部では上手く運用しきれていない部分もあり、学校現場から聞こえてくる声は、 「ICTの導入は必要だが、どうすれば成功するのか分からない」、「成果をあげ るための適切な教材の選び方が分からない」、というようなお問い合わせが急増し ております。 タブレットについては、文部科学省の指針のもと、猛烈な勢いで導入が進んでお り、 「タブレットの導入は決まっているが、有効な活用方法を知りたい」という問 い合わせが弊社にも増えてきています。また、アクティブラーニングや反転授業を 実施する必要性があるが、 「そもそも有効なのか」 「どのような運用を行うべきなの か分からない」という声も聞こえてきます。 そこで弊社では、e ラーニングの選定方法から、タブレットなどのICTの活用事 例、反転授業やアクティブラーニングの活用事例をご紹介する無料セミナーを開催しております。学校 のトップの方々をはじめ、現場の先生方にもぜひご参加いただければと存じます。 10 年以上の ICT 導入支援で分かった5つの 「失敗するパターン」と「成功するパターン」をお伝えします。 ●タブレット、電子黒板、e-ラーニングなどのICTを活用した 21 世紀型スキルの指導実現 (大阪会場のみ) 個々の学力に合わせた指導を行い、学年全体の基礎学力を向上させたICT活用方法とは (講話者:大阪府:追手門学院大手前中高 前田 生 様) ●「反転授業」で特進クラスの平均偏差値が 4 ヶ月で 1.0 向上!(東京会場のみ) タブレットを使って家庭学習時間を増加させたその実現方法とは (東京立正中学校・高等学校 校長 澤田 幸雄 様) ●中学生と高校生が同時に「個別授業」!?(東京会場のみ) 1,200 名超の個別学習を実現!大規模運用を行うための e-learning の選定及び学習環境の整備の方法 (新島学園中学校・高等学校 教頭 庭野 正人 様) ●「失敗しない、ICT教材の選定ポイント」と「成果を出すための運用立上げポイント」 ●特進クラスの平均偏差値を 4 ヶ月で 3.0 向上させた「反転授業」「アクティブラーニング」の運用ポイント ●教員の負荷を軽減し、外部模試Dランク生徒の偏差値を平均 7.0 向上させたICTを使った補習運用とは ●ICT のベネフィットをうまく訴求、他校との差別化を図り体験入学者数が 3 倍になった生徒募集企画とは ●驚異の入学率70%を実現。「すらら」導入中学校が夏休みに行う小学生向けチャレンジイングリッシュとは 【講話者のご紹介(東京会場) 東京立正中学校・高等学校 澤田校長の声】 本校では、進路目的別にクラス編成をしていますが、その中でも学力格差が 大きく発生し、通常の一斉授業のスタイルでは、ある一定層に授 業のレベルを固定せざるを得ない状況です。したがって、授業のレベルでは物 足りないと感じる上位層の生徒がいる一方、授業内容を理解できない生徒もいる 状況が起こっていました。 そのため、「個別化学習」ができ、生徒が主体的に学 習をしていけることを目的とし、2014 年 4 月から「すらら」を導入しました。 難関大学への進学を目指すアドバンストコースでは、「反転授業」「アクティブ ラーニング」を実施し、生徒の偏差値の全体平均は、4 ヶ月間で 1.0 向上しました。担当の先生からは、「1 回の授業で 通常授業の 2~3 倍の課題ができる。」と声が上がっています。 【講話者のご紹介(東京会場) 新島学園中学校・高等学校 庭野教頭先生の声】 2014 年 4 月より「すらら」を導入しました。「基礎学力の低下」という問題は、 全国的な課題です。それに起因する学力の格差は、学年が上がるにつれて顕 著に拡大していきます。この課題はマンパワーだけでは、十分に対応しきれま せん。 かねてより、教育システムの世界的な潮流である e-learning が有効であり、良 いシステムコンテンツがあれば、先手を打って導入したいと思っていました。「す らら」は一人ひとりに合わせた、難易度コントロール機能とつまずき分析機能を 持つ、対話型でゲーム感覚のコンテンツであることから、上記課題である基礎学力の定着と自学自習の習慣を定着さ せることが可能であると考えました。中高 6 学年全生徒を対象に活用を行っています。 【講話者のご紹介(大阪会場) 追手門学院大手前中学校・高等学校 前田先生の声】 2008 年に「すらら」を導入し、 「生徒募集」 「学力向上」など、さまざまな側面 で利用しています。本校では、入学時は試験を受けている為、学力は一定ですが、 徐々に、クラス内における生徒の学力差が出てきます。これらの事を解決するた めに、すららの運用を始めました。普通コースにおける学力下位層の底上げ、特 進クラスにおける学力上位層の更なる学力向上を実現してきました。また、大阪 の私学においては、生徒募集は大変厳しくなっていますが、 「すらら」を使った 「チャレンジイングリッシュ」というイベントを 2015 年より実施し、入学生徒 数の増加と学力が高い生徒の入学に繋がっています。 【大阪会場 日時・場所】 ・日時:2016 年 8 月 23 日(火曜日) 14:00~16:30 ※受付は 13:30 開始。 ・場所:CIVI 研修センター新大阪東 E604-1 号室 (大阪市東淀川区東中島 1-19-4 新大阪 NLC ビル) http://www.civi-c.co.jp/access.html#higashi JR「新大阪」駅下車 東口から 50m 徒歩 1 分 地下鉄御堂筋線「新大阪」駅から徒歩 5 分 【東京会場 日時・場所】 ・日時:2016 年 8 月 25 日(木) 13:00~15:30 ※受付は 12:30 開始。 ・場所: 株式会社すららネット (東京都千代田区内神田一丁目 7-8 大手町佐野ビル 5 階) http://surala.jp/company/ JR 神田駅 西口より徒歩 6 分 地下鉄大手町駅 A1 出口より徒歩 5 分 【仙台会場 日時・場所】 ・日時: 2016 年 9 月 9 日(金) 14:00~16:30 ※受付は 13:30 開始。 ・場所: リッチモンドホテルプレミア仙台駅前 5階「桜」 (宮城県仙台市青葉区中央 2-1-1 仙台東宝ビル) http://richmondhotel.jp/sendai-ekimae/ JR 仙台駅から徒歩 3 分 地下鉄「仙台駅」北 4 出口より徒歩 0 分 JR 仙石線「あおば通駅」出口 1 より徒歩 1 分 【まずはお申込み・お問い合わせください】 セミナーにご参加できない場合でも、「すらら」にご関心を持っていただけましたら、お気軽に お問い合わせください。 全国の学校支援をしている担当者より詳しいご説明を差し上げます。また、資料請求もできますので、お手数ですがFA X用紙の資料請求にチェックを入れてご送付ください。末筆となりますが、貴校のますますのご発展を祈念いたします。 敬具 ICT 導入&活用ノウハウ無料公開セミナー FAX(03-5283-5159) ㈱すららネットまで ご不明点がございましたら、080-9183-3975(担当:葉山)までお問い合わせください ※「個人情報の取扱について」をお読みいただき、同意のうえお申込ください。 ※一定数以上のお申込みに達しない日程につきましては、開催されない場合がございますので、予めご了承ください。 参加会場:□大阪会場 □東京会場 □仙台会場 (参加希望の会場にチェックして下さい) 貴校名: お役職: ご芳名: 参加者人数: ご住所:〒 FAX: TEL: E-mail: □セミナーには参加できないが、 「すらら」の資料を請求する □セミナーには参加できないが、 「すらら」担当者の訪問を希望する 【個人情報の取り扱いについて】 ご記入いただく個人情報は、弊社代表取締役の責任で管理し、第三者への提供及び預託はおこないません。ご記入頂いた情報は、弊社からの無料ID発 行手続き及び情報提供のみに利用させて頂きます。ご同意の上ご記入をお願い致します。個人情報のご記入がない場合には受付ができませんので、あら かじめご了承ください。なお、個人情報に関しては、下記問合せ窓口までご連絡ください。 ※お問い合わせ:株式会社すららネット マーケティングループ 担当:葉山(080-9183-3975)