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第6回定例教育委員会資料(H24/09/21)(PDF:3922KB)
平成24年9月21日 平成24年度第6回定例松本市教育委員会 会 議 議 松本市教育委員会 案 平成24年度第6回定例松本市教育委員会付議案件 [議 案] 第1号 松本市特別名勝及び特別天然記念物上高地保存管理協議会委員の 委嘱について 第2号 松本市博物館協議会委員の任命について 第3号 平成24年度 [報 全国学力・学習状況調査結果の公表について 告] 第1号 学都松本フォーラムの開催結果について 第2号 通学区弾力化制度の検討状況について 第3号 寿小学校の投石事件について 第4号 虚空蔵山城跡発掘調査現地説明会の開催結果について 第5号 「松本市公民館活動実践事例集」の発刊について 第6号 松本市立小中学校職員の処分について 第7号 松本市立中学校人事異動について [周知事項] 1 平成24年度「松本市児童・生徒の人権教室」の開催について 2 第56回お城まつり及び第53回松本市芸術文化祭の開催について 3 「第13回国宝松本城月見の宴」の開催について 4 「館蔵作品セレクション」展に係る「美術館を楽しむおでかけ講座」の実施 について 5 長野技能五輪・アビリンピック2012開催記念特別展「ラジオの不思 議」の開催について 6 「2012松本市ファミリースポーツカーニバル」及び「第26回松本 市健康フェスティバル」の開催について 7 第30回松本市・姫路市姉妹都市親善スポーツ交歓大会の開催について [その他] 教育委員会資料 24.9.21 安曇支所住民課 文 化 財 課 議案第1号 松本市特別名勝及び特別天然記念物上高地保存管理協議会委員の委嘱について 1 趣旨 特別名勝及び特別天然記念物上高地の優れた風致景観及び自然環境を将来にわた って保存管理していくため、平成24年3月に制定した松本市特別名勝及び特別天然 記念物上高地保存管理協議会設置要綱(以下、「設置要綱」という。)に基づき、新た に委員を委嘱して当協議会を発足することについて協議するものです。 2 経過 S27年 H12年 H18年 H19年 H22年 H24年 特別名勝及び特別天然記念物に指定(国内の二重指定は富山県の黒部峡 谷附猿飛ならびに奥鐘山と上高地のみ) 安曇村教育委員会が長野県教育委員会とともに上高地の「管理のための 計画」の策定に着手 合併により申出者が松本市教育委員会変更となり策定事業を継続 文化庁指導により方針を改め、「管理のための計画」ではなく、「特別名 勝及び特別天然記念物上高地保存管理に関する基本方針」として策定 上記基本方針を受け、「特別名勝及び特別天然記念物上高地保存管理計 画」を策定 上記計画を推進するため、 「松本市特別名勝及び特別天然記念物上高地保 存管理協議会設置要綱」を制定(計画を実効性のあるものにするため、 地元、関係行政機関等が意見交換、連絡調整、調査研究を行う場として 協議会を設置) 3 選任方針 設置要綱第3条により、有識者、地域関係者、行政関係者から、13人を選任する こととします。なお、地域関係者及び行政関係者は職名委嘱とします。 4 委嘱予定者について 別紙のとおり 5 任期について 平成24年10月24日から平成26年10月23日まで(委嘱の日から2年間) ●わたしは こころをみがき、からだを使おう ●あなたに あいさつをしよう ●このまちを きれいにしよう 一人ひとりが 担 当 安曇支所住民課長 文化財課長 あたりまえのことをこつこつと続けて かけがえのないいのち 宮嶋 孝 伊佐治裕子 生きいきとかがやくように… 94-2304 34-3292 松本市特別名勝及び特別天然記念物上高地保存管理協議会委員等名簿 (案) 区分 有識者 地 域 関係者 国 県 氏 名 佐々木邦博 信州大学農学部森林科学科 教授 鈴木 啓助 信州大学山岳科学総合研究所 所長 青柳 薫 上高地町会長 田川和夫 上高地観光旅館組合長 山口 孝 北アルプス山小屋友交会会長 上田 喜幸 林野庁中信森林管理署 流域管理調整官 日向 秀司 林野庁中信森林管理署上高地森林事務所 森林官 柳川 磨彦 国土交通省北陸地方整備局松本砂防事務所 建設専門官 小口 貴雄 国土交通省北陸地方整備局松本砂防事務所調査課 調査課専門官 村上 靖典 環境省長野自然環境事務所上高地自然保護官事務所 自然保護官 佐藤 繁 長野県環境部自然保護課課長補佐兼自然公園係長 高嶋 修 長野県松本建設事務所 計画調査課 担当係長 遠藤 公洋 市 役 職 藤牧 隆 長野県教育委員会事務局文化財・生涯学習課文化財係 指導主事 松本市役所安曇支所 支所長 事務局 伊佐治 裕子 松本市教育委員会事務局 文化財課長 木下 守 松本市教育委員会事務局 文化財担当係長 課長補佐 百瀬 将明 松本市教育委員会事務局 文化財課 主任 宮嶋 孝 松本市安曇支所住民課長 前田 潔 松本市安曇支所住民課 教育担当係長 青栁 和幸 松本市安曇支所住民課 教育担当主事 ○松本市特別名勝及び特別天然記念物上高地保存管理協議会設置要綱 平成24年3月30日 教育委員会告示第13号 (目的) 第1条 この要綱は、松本市特別名勝及び特別天然記念物上高地保存管理計画(以下「計画」 という。)に基づき、特別名勝及び特別天然記念物上高地の文化財としての価値を明確に し、その適切な保存及び管理を図るため、松本市特別名勝及び特別天然記念物上高地保存 管理協議会(以下「協議会」という。)を設置することについて必要な事項を定めること を目的とする。 (所掌事項) 第2条 協議会は、計画を推進するための意見交換、連絡調整及び調査研究を行うものとす る。 (組織) 第3条 協議会は委員15人以内をもって組織し、 次に掲げる者のうちから教育委員会が委 嘱する。 (1) 有識者 (2) 地域関係者 (3) 行政関係者 (4) 前3号に掲げるもののほか、教育委員会が必要と認める者 (任期) 第4条 委員の任期は、委嘱の日から2年とする。 (会長及び副会長) 第5条 協議会に会長及び副会長各1人を置き、委員の互選によって定める。 2 会長は、協議会を代表し、会務を総理する。 3 副会長は、会長を補佐し、会長に事故あるときは、その職務を代理する。 (会議) 第6条 2 協議会は、会長が必要に応じて招集し、会長が会議の議長となる。 会長は、必要があると認めるときは、委員以外の者を会議に出席させ、説明又は意見を 求めることができる。 (部会) 第7条 協議会は、必要に応じて部会を設置することができる。 1/2 (庶務) 第8条 協議会の庶務は、総務部安曇支所において処理する。 (補則) 第9条 この要綱に定めるもののほか必要な事項は、教育委員会が別に定める。 附 則 この告示は、平成24年4月1日から施行する。 2/2 教育委員会資料 24.9.21 博 物 館 議案第2号 松本市博物館協議会委員の任命について 1 趣 旨 松本市立博物館の運営等に関し協議いただくため、博物館法及び松本市立博物館条 例に基づき、新たに松本市博物館協議会委員を任命するものです。 2 委嘱予定者 別紙名簿のとおり 3 任 期 平成24年10月26日から平成26年9月30日まで 4 根拠条例等 ⑴ 博物館法(抜粋) (博物館協議会) 第20条 2 公立博物館に、博物館協議会を置くことができる。 博物館協議会は、博物館の運営に関し館長の諮問に応ずるとともに、館長に 対して意見を述べる機関とする。 第21条 博物館協議会の委員は、当該博物館を設置する地方公共団体の教育委 員会が任命する。 第22条 博物館協議会の設置、その委員の任命の基準、定数及び任期その他博 物館協議会に関し必要な事項は、当該博物館を設置する地方公共団体の条例で 定めなければならない。この場合において、委員の任命の基準については、文 部科学省令で定める基準を参酌するものとする。 ⑵ 松本市立博物館条例(抜粋) (博物館協議会) 第11条 法第22条の規定に基づき、市立博物館に松本市博物館協議会(以下 「協議会」という。)を置く。 2 協議会委員(以下「委員」という。)の定数は、10人以内とする。 3 委員は、次に掲げるもののうちから教育委員会が任命する。 ⑴ 学校教育関係者 ⑵ 社会教育関係者 ⑶ 家庭教育の向上に資する活動を行う者 4 ⑷ 有識者 ⑸ 公募による市民 ⑹ 前各号に掲げるもののほか、教育委員会が必要と認める者 委員の任期は2年とする。ただし、委員に欠員が生じた場合における補欠委 員の任期は、前任者の残任期間とする。 担当 博物館 館長 窪田 雅之 電話 32-0133 学都松本へ 松本は屋根のない博物館!松本の歩みと文化を知る。 松本の今にふれ、未来を思う。 ――まるごと松本を知る旅のスタート地点です。 「学都松本」 松本市博物館協議会委員予定者名簿 氏 名 まるやま ういち しおはら さちこ 丸山 宇一 塩原 幸子 むらかみ こ 村上 さよ子 所属団体・役職等 新任・再任 就任年月 備 考 松本市校長会 (島立小学校校長) 新 任 平成24年10月 学校教育関係者 楽知ん見遊会 新 任 平成24年10月 社会教育関係者 自然観察の会ひこばえ代表 新 任 平成24年10月 社会教育関係者 よこざわ 横澤 徳人 のり と 松本まるごと博物館友の会会長 新 任 平成24年10月 社会教育関係者 みやた 宮田 政幸 まさゆき 月刊イクジィまつもと編集長 新 任 平成24年10月 家庭教育の向上に資する 活動を行う者 ささもと 笹本 正治 しょうじ 信州大学副学長 新 任 平成24年10月 有識者 ただち 忠地 義光 よしみつ 松本市議会教育民生委員長 新 任 平成24年10月 教育委員会が特に必要と と認める者 ただち 忠地 愛子 あいこ 無 職 新 任 平成24年10月 公 募 やなぎさわ たかお 自営業 新 任 平成24年10月 公 募 自営業 新 任 平成24年10月 公 募 栁澤 孝夫 わたなべ ひろし 渡辺 宏 教育委員会資料 24.9.21 学 校 教 育 課 議案第3号 平成24年度 全国学力・学習状況調査結果の公表について 1 趣旨 4月17日に実施した「全国学力・学習状況調査」の抽出校の調査結果が文部科学 省より提供されました。 抽出校における調査結果の公表について協議するものです。 2 結果の公表について (1)方針 抽出校分の結果を分析・考察し、市の傾向を公表します。公表は、文部科学 省の指導に基づき、序列化を招かぬよう、数値を使わずに文章表現で行います。 (2)時期及び公表の仕方 市の傾向については、教育委員会と校長会学力調査検討委員会が連携して作 成し、10月上旬を目途として公表します。各学校は、抽出校、希望利用校と も、10月~11月中に、自校の結果の分析と考察を、他の客観的資料も参考 にしながら、保護者及び地域に公表します。 3 結果の活用について (1)市教育委員会における活用 ア 松本市では、全国学力・学習状況調査の結果から得られる、客観的な資料 をもとに、児童生徒の学力や学習状況について、これまでの取組みの成果や、 今後に向けての課題を明確にし、各校のさらなる授業改善につなげています。 本年度も、抽出校分の結果をもとに、成果や課題を明確にしていく予定です。 イ また、市の分析・考察結果などを踏まえた学力向上への取組みについて、 教職員が情報交換や研修する機会を設け、市全体としての成果や課題の共有 化を図っております。 ウ 質問紙の結果については、他課(こども育成課等)及び市PTA連合会等に も配布し、情報の共有化を図ります。 (2)各学校における活用 ア 各学校では、全国学力・学習状況調査を含め、各校が独自に取り組んでい る、CRT検査およびNRT検査や、県のPDCAサイクル支援事業におけ るP調査、C調査などの客観的な資料をもとに、自校の児童生徒の学力につ いて分析・考察し、職員が共通理解に立って授業改善を推進していきます。 イ また、個人懇談や学習相談の時間等を使い、子どもたち一人ひとりの学力がよ り高まるようきめ細やかな指導を行っていきます。 学 校 教 育 課 指導室長 小栁 廣幸 電話 33-4397 教育委員会資料 24.9.21 教育政策課 報告第1号 学都松本フォーラムの開催結果について 1 趣旨 9月2日に開催した学都松本フォーラムの結果について報告するものです。 2 学都松本フォーラムの概要 ⑴ 日時 平成24年9月2日(日)午前10時から午後4時30分まで ⑵ 会場 あがたの森文化会館 ⑶ 講堂他 開催結果 ア フォーラム(学都の歴史、基調講演、パネルディスカッション) 参加者 イ 230人 学びの体験コーナー等 全体参加者 3 1,500人 参加者からのアンケート結果について ⑴ アンケート回収数 ⑵ 満足度 34件 0% 10% 学都松本のあゆみ 30% 6 基調講演 パネルディスカッション 20% 満足 50% 60% 70% 19 10 5 40% 12 概ね良かった 80% 90% 3 2 16 2 1 1 15 どちらでもない 少し不満 1 不満 100% 4 5 無回答 ⑶ 主な意見(アンケートからの抜粋) ア 学都松本の教育の有り様について、改めて考えさせられた。現在、未来の松本ら しい教育について構築していかなくてはならない。過去の遺産にあぐらをかかない こと。 イ 基調講演では、「過去の遺産としての学都ではなく、現在、そして未来が「学 都」であるように」という言葉は、厳しく重みがありました。視野を広く、深く持 って考えていきたいと、改めて思った。 ウ パネルディスカッションでは、各々の立場での意見がはっきりしており、また、 会場からの発言も活発であり興味深い話し合いでした。現役大学生の登用はよかっ た。 エ 3人のパネラー、コーディネーター、会場の意見それぞれうまくかみ合って参加 して良かったです。ありがとうございました。 オ 考える時には、自分の目線から考えることが多いけど、他の立場から色々な経験 を持つ人の意見を聞くことで、新しい視点から見ることができた。 カ 関心があっても参加者が少なくて残念。子育て時代の親の参加が少ないのはな ぜ? キ パネルディスカッションでは、全体の目標点が定まっておらず、それぞれがただ 喋るだけであったように感じます。ただ終盤でテーマが狭まってきたときは意義の ある話し合いができていたと思います。 ク あまり盛りだくさんですと、質問の時間もとれず不消化で残念。もう少しゆった りしたスケジュールでお願いしたいと思いました。 4 今後について ⑴ 松本市と教育委員会がめざす「学都松本」を市民と共有できるように、実行委員と 教育委員との懇談会を開催し、今後の方向性について意見交換していきます。 ⑵ 学都松本フォーラムについては、実行委員会でも継続していきたいとの要望があり ましたので、「学び」について考える機会として、既存の事業や各課の連携事業等を 組み込むなどして今後も継続していきます。 ⑶ 学都松本フォーラム開催に向けた教育部等各課の取組みにより、担当レベルでの連 携体制が芽生えつつありますので、今後も次回フォーラムの計画を進める中で連携を 深めていきます。 担当 教育政策課 課長 横内 悦夫 ●わたしは こころをみがき、からだを使おう ●あなたに あいさつをしよう ●このまちを きれいにしよう 一人ひとりが、あたりまえのことをこつこつと続けて、かけがえのないいのち生きいきとかがやくように… 電話 33-3980 学都松本フォーラム オープニングセレモニー 第4回子どもプレイパーク 暑いなか、参加者の列が 記録写真 「天日坊市民バンダ」のファンファーレで開幕 子どもが駆けまわるプレイパーク ニュースポーツ体験広場 技能五輪わざまるのペンダントづくり クイズラリーで探検する親子 松本城のパズルを楽しむ参加者 本のワークショップ からだのバランス測定 おはなし祭り体験版 小林愛さんのフルートと井垣里沙さんのピアノのウェルカムコンサート フォーラムの開会 市長あいさつ 竹内学芸員による学都松本のあゆみ 中嶋嶺雄先生の基調講演 パネルディスカッション 右側からコーディネーターの斉藤金司教育委員長、パネリストの三澤禧美 子氏、豊嶋さおり氏、梨子田太郎氏 学校、家庭・地域からと、教育を受けてきた若者の意見の交換 参加者からの発言も 教育委員会資料 24.9.21 学 校 教 育 課 報告第2号 通学区弾力化制度の検討状況について 1 趣旨 松本市立小・中学校通学区弾力化制度検討委員会の検討状況について報告する ものです。 2 松本市立小・中学校通学区弾力化制度検討委員会 ⑴ 委員会構成 委員長 松本大学総合経営学部学部長 木村晴壽氏 委 員 有識者、PTA関係者、学校関係者、町会関係者、子ども会育成会 関係者、公民館関係者 計12名 ⑵ 委員会の所掌事項 ア 松本市立小学校及び中学校への通学に係る距離を考慮した通学区の弾力化 制度のあり方に関すること イ そのほか、教育委員会が必要と認めること 3 委員会の開催経過 ⑴ 第1回検討委員会(7月17日(火)開催) 正副委員長の選出、通学区弾力化の概要説明、意見交換等 ⑵ 第2回検討委員会(8月30日(木)開催) 次年度小学校指定校変更申請状況、田川地区教育委員と語る会の報告、課題 の抽出等 4 今後の進め方 ⑴ 検討委員会の開催予定 10月4日、10月25日、11月22日、12月14日の4回(計6回) の開催を予定しています。 ⑵ 検討の方向性 地域活動における本制度の課題を検証し、その解決に向けた取組みと、課題 解決に必要な制度の見直しについて、検討委員会としての考え方をまとめます。 ●わたしは ●あなたに ●このまちを こころをみがき、からだを使おう あいさつをしよう きれいにしよう 一人ひとりが、あたりまえのことをこつこつと続けて、かけがえのないいのち生きいきとかがやくように… 担当 課長 電話 学校教育課 髙野 一司 33-9846 松本市立小・中学校通学区弾力化制度検討委員会委員名簿 区分 氏 名 性別 有識者 木村 晴壽 男 松本大学総合経営学部 学部長 横内 和子 女 松本市PTA連合会 会長 三澤 謙一 男 松本市PTA連合会 副会長 的場 久仁男 男 松本市PTA連合会 副会長 滝澤 悌二 男 松本市校長会 旭町小学校長 男 松本市校長会 開成中学校長 PTA 学校 町会 育成会 五十嵐 一雄 団体及び役職名 備 考 委員長 中原 信一 男 松本市町会連合会 会長 太田 尚行 男 松本市町会連合会 副会長 大澤 好市 男 松本市町会連合会 副会長 宮林 孝子 女 松本市子ども会育成連合会 会長 濵 宗次 男 松本市公民館長会 内田公民館長 副委員長 古市 昭太郎 男 松本市公民館長会 北部公民館長 公民館 計12名 教育委員会資料 24.9.21 学 校 教 育 課 報告第3号 寿小学校の投石事件について 1 趣旨 寿小学校で発生したコンピュータ室への2回の投石事件の概要等について報告するもの です。 2 経過 24.8.27 9:05頃 10 12 教員がコンピュータ室窓ガラスの破損を発見し、 教頭へ報告 校長、教頭、施設管理職員が被害を確認 教頭が村井・寿交番へ連絡、交番から松本警察署へ 連絡 50 10:27 9. 2 8:00頃 松本警察署が現場検証開始、被害届提出 職員連絡会を招集し、状況報告と対応指示 教員がコンピュータ室窓ガラスの破損を発見し、 教頭へ連絡 10頃 教頭が校長へ連絡し、校長が関係職員を招集するよ う指示 3 20頃 校長他関係職員で現場を確認し、松本警察署へ連絡 35 松本警察署が現場検証開始、被害届提出 事件の概要 ⑴ 発生日時 ア 1回目 平成24年8月24日(金)21時頃から26日(日)16時頃までの間 イ 2回目 平成24年9月1日(土)19時頃から2日(日)8時頃までの間 ⑵ 発生場所 松本市立寿小学校北校舎2階コンピュータ室 ⑶ 被害状況 ア 1回目 窓ガラス破損10枚及びパソコン損傷2台 イ 2回目 窓ガラス破損1枚 ⑷ 4 ⑴ ⑵ 被害額 20万円相当(2回合わせて) 今後の対応等 担任から児童へ本件を伝え、保護者へ被害状況などについて通知しました。 警察、警備会社へ巡視の強化とPTA、町会へも本件に係る情報提供等の協力を依頼 しました。 ⑶ ⑷ 学校職員による戸締り、巡視を再度徹底しました。 1回目の被害を受け、防犯用センサーライト等を設置しましたが、2回目の被害を受 けたことから、防犯カメラを設置しました。 担当 学校教育課 課長 髙野 一司(33-9847) 教育委員会資料 24.9.21 文 化 財 課 報告第4号 虚空蔵山城跡発掘調査現地説明会の開催結果について 1 趣旨 平成24年度の殿村遺跡発掘調査に伴い、普及公開事業の一環として、虚空蔵山 城跡発掘調査現地説明会を開催しましたので、この結果について報告するものです。 2 開催結果について(開催状況及び当日資料は別添のとおり) ⑴ 日 時 ア 期 日 平成24年9月9日(日) イ 時 間 第1回 午前10時30分から12時まで 第2回 午後 1時30分から 3時まで ⑵ 場 所 虚空蔵山城跡(松本市中川) ⑶ 開催内容 ア 虚空蔵山城跡および発掘調査成果の概要説明 イ 遺構・遺物の現地説明(今回明らかになった石垣を中心に) ⑷ 参加者数 91名(第1回:47名、第2回:44名) ⑸ 事前周知 ホームページへの掲載、四賀地区町会連合会での説明・チラシ配布 3 その他 ⑴ 事前申込み制としたにも関わらず、市民をはじめ県内外から多数の参加があり ました。(昨年度殿村遺跡現地説明会の約2倍)理由としては、開催直前に発掘 成果の新聞報道がされたこと、また県外からの参加者については、近年全国的に 山城歩きの愛好者が増加しており、ホームページで発信した開催情報が、愛好者 のブログやツイッター等の2次的な発信源を介して広がったことが原因と思わ れます。 ⑵ 通常、発掘現場説明会では、参加者に対して事前申込みを求めていませんが、 今回の発掘現場は、山中で危険個所が多いこと、駐車場がないことなどから、危 険防止のため、事前申込み制としました。(事前申込みは50名あり。係員21 名で対応) この結果、車の誘導、現地の案内等、混乱なく実施することができましたが、 一方で、参加者を介して、申込みが煩わしいので行かなかったとの声も聞かれま した。今後の課題とするとともに、参加できなかった地区住民に対しては、支所 で資料を配布する等、何らかの情報発信を行う予定です。 ⑶ 9月下旬から実施する予定の、殿村遺跡第4次発掘調査についても、一定の成 果が得られた時点で現地説明会を開催します。 担当 課長 電話 ●わたしは こころをみがき、からだを使おう ●あなたに あいさつをしよう ●このまちを きれいにしよう 一人ひとりが、あたりまえのことをこつこつと続けて、かけがえのないいのち生きいきとかがやくように… 文化財課 伊佐治 裕子 34-3292 「学都松本」 虚空蔵山城跡現地説明会 開催状況 概要説明 調査遺構説明⑴ 調査遺構説明⑵ 教育委員会資料 24.9.21 生涯学習課・中央公民 館 報 告第 5号 「松本市公民館活動実践事例集」の発刊について 1 趣旨 市 内各地域で展開されている公民館活動をはじめ、住民主体の学習実践活 動に ついての実践レポートを冊子にまとめ、「松本市公民館活動実践事例集」 とし て発刊することについて報告するものです。 2 冊 子内容について (1 )冊子名 『松本市 公 民 館 活 動 実 践 事例 集 ~ 地 域 ・ く ら し と 学 び を つ な ぐ ~ 』 (2 )体裁 A4判 450ページ (3 )発行日 平成24年9月27日(木) ※第53回関東甲信越静公民館研究大会において発刊・披露 (4 )概要 ア 公民 館 活 動を は じ め住 民 の 主体 的 な学 習 実践 活 動 につ い て 、市 民 ・ 公民 館 職 員等 が 実 践レ ポ ー トを 執 筆し 、 全1 0 8 事例 を 収 録し ま し た。 イ 報告された事例を、 「1人権・平和・多文化共生」 「2健康・福祉」 「3 子ども・子育て・学校サポート」 「4環境」 「5文化」 「6地域づくり 」 「7 町 内 公民 館 」「 8公 運 審・ 公 民 館委 員会 」「 9 その 他 」 の9 つ に 分類し掲載しました。 ウ 今回の事例集は、 「第28回松本市公民館研究集会」 (2月開催予定 ) や公 民 館 長・ 主 事 研修 会 等 で学 習 資料 と して 活 用 する な ど 、今 後 の 公民館活動に役立てていくものです。 3 そ の他 印 刷部数1,500部に対し、680部を保存・寄贈分とし、残820部 を有 償頒布(頒布価格:1冊1,000円)します。 ●わたしは ●あなたに ●このまちを 一人ひとりが がやくように… こ こ ろ を み が き 、か ら だ を 使 お う あいさつをしよう きれいにしよう あたりまえのことをこつこつと続けて かけがえのないいのち 担当 課長 電話 生涯学習課・中央公民館 内 城 秀 典 32-1132 生きいきとか 教育委員会資料 2 4. 9.2 1 学 校 教 育 課 報告第6号 松 本市 立小中 学校 職員の 処分 につ いて 1 2 趣 旨 市 立小中 学校 職員に 係る 処分 内容につ いて 報告す るも のです 。 概要 ⑴ 市 内 小 学 校教諭 処分対 象事 案 児童 に対 する体罰 ・ 男性 教諭 4 5歳 ・処分 内容 減 給1 /1 0 1月 ・処分 理由 ( 別紙 ) ⑵ 市 内 中 学 校教諭 処分対 象事 案 生徒 のテ スト解答 の改 ざん ・ 男性 教諭 3 9歳 ・処分 内容 停 職3 ケ月 ・処分 理由 ( 別紙 ) ⑶ 市内中 学校 校長 処分対 象事 案 ・ 男性 校長 ・処分 内容 ・処分 理由 3 生徒 のテ スト解答 の改 ざんを 行っ た教諭 に 対 する 指導監 督 5 8歳 減 給1 /1 0 1月 ( 別紙 ) 今 後の対 応 ⑴ 小学校 男性 教諭に つい ては 、今 後、該当 校長 の監督 のも とで児 童 へ の指 導を行 う。 ⑵ 中学校 教諭 につい ては 、停 職期 間終 了後 に県教 育委 員会と 連携 を 取 りな がら指 導力 向上の ため の研 修を行う 。 ⑶ 中学校 校長 につい ては 、現 在病 気療 養の ための 休暇 を取っ てお り 回 復に 努力し てい る。今 後、 4月 の復帰を めざ してい る。 学校教育課指導室 室 長 小栁 廣幸 電話:33-4397 45 1 10 1 24 8 30 24 6 10 24 8 30 026-232-0111 4339 026-235-7426 026-235-7494 [email protected] 職員の処分について (公表用資料) 1 被処分者 所 属 中学校(中信地区) 職 位 教 諭 年齢及び性別 2 処分内容 停職 3 月 3 処分時期 平成 24 年 9 月 13 日 39 歳 男性 被処分者は、平成 24 年 7 月に行われた復習テストの答案用紙に書かれた生徒 の解答の一部を書き換え、不正解を正解として採点し、加点した。また、被処 分者は、現任校で、平成 23 年度にも同様の行為を行ったこと、前任校では、 単元の到達度を測るテストを実施する中で、不適切な指導を行い、当該テスト 4 処分事由 をやり直したことがあったことも判明した。また、授業時間中の携帯電話のメ ール使用等の勤務態度不良の事実も判明した。 このような行為は、生徒への公平な指導や公正な学習評価を担う教員として、 極めて適切を欠くものである。また、このような行為は、教師として許し難い 行為であり、生徒及び保護者をはじめ、地域住民、長野県民の学校教育への信 頼を著しく失墜させるもので、その責任は極めて重大である。 平成 24 年 9 月 13 日 担 当 :義務教育課管理係 課長 笠原千俊 担当 兒玉順夫 電 話 : 026-232-0111(代表)内線 4339 026-235-7426(直通) ファクシミリ :026-235-7494 電子メール:[email protected] 職員の処分について (公表用資料) 1 被処分者 所 属 中学校(中信地区) 職 位 校 長 年齢及び性別 2 処分内容 減給 1/10 1 月 3 処分時期 平成 24 年 9 月 13 日 58 歳 男性 被処分者は、部下教諭に十分な指導ができず、同教諭が、テストにおいて不 正な採点を行うことを防げなかった。また、同教諭の、授業中の携帯電話のメ ール送信等の行為に対しての指導が不十分であった。 4 処分事由 このように、校長の指導及び監督が十分には果たされないまま、今回のような 非違行為が起こってしまったことは、生徒及び保護者をはじめ、地域住民、長 野県民の学校教育への信頼を著しく失墜させるものであり、校長の責任は重大 である。 平成 24 年 9 月 13 日 担 当 :義務教育課管理係 課長 笠原千俊 担当 兒玉順夫 電 話 : 026-232-0111(代表)内線 4339 026-235-7426(直通) ファクシミリ :026-235-7494 電子メール:[email protected] 教育委 員会資料 2 4. 9.2 1 学 校 教 育 課 報告第7号 松 本市 立中学 校人 事異動 につ いて 1 趣 旨 市 立中学 校長 の病気 療養 休暇取 得に伴 って 、校 長、教頭 の人事 異動 が 県よ り発表 され ました ので 報告 するもの です 。 2 内 容 発 令 事 項 現 職 氏 名 中信教育事務所 松本市立鎌田中学校 学校教育課主幹指導主事 校長 武居 力 松本市立鎌田中学校長 教頭 橋詰 弘巳 中川 岳 松本市立旭町中学校 松本市立旭町中学校教頭 松本市立筑摩野中学校 教諭 3 その他 ・武居 力前校長は9月20日の発令となり、療養休暇のまま中信教育事 務所に籍をおきます。 ・橋詰弘巳校長、中川 岳教頭は9月20日の発令となり、この日より現 任校へ赴任しました。 ・中川 岳教頭の転出に伴って、校内では後任の配置をおこないました。 なお、このために生じた欠員については、講師を1名補充して対応しま した。 学校教育課指導室 室 長 小栁 廣幸 電話:33-4397 教育委員会資料 24.9.21 学 校 教 育 課 (周知事項)1 平成24年度「松本市児童・生徒の人権教室」の開催について 1 趣旨 人権問題についてより深く学習したいと考える児童・生徒が、調査・交流・体験等の 学習を通して自尊感情を高めたり、コミュニケーションの力を高めたりしながら、あら ゆる人権問題の解決に向けて力をつける場として、「松本市児童・生徒の人権教室」を実 施しますので、その内容について報告するものです。 2 開催日程 (1)第 1 回 10月28日(日) 9時00分~12時00分 島内小学校南棟多目的室 「思いを込めた字を習字で大きく表現しよう!!」 ~蟻ヶ崎高校書道部員と書く私の大切な一文字~ *蟻ヶ崎高校書道部の皆さんと一緒に、一人ひとりにとっての大切な一文字を習字で書きま す。字に込めた思いを共有しながら、お互いの気持ちを考えあいましょう。 (2)第 2 回 11 月 10 日(土) 9時00分~12時00分 松本市島内体育館 「みんなでフロアホッケーをたのしもう!!」 ~小・中学生のための福祉交流体験講座~ *就職支援活動等を受けていらっしゃる障害をおもちのみなさんやボランティアスタッフの みなさんと一緒に、フロアホッケーを教えていただき、ともに楽しみます。 (3)第 3 回 12 月 8 日(土) 9時00分~12時00分 松本市中央公民館調理室 「外国料理を楽しみながら放射性物質と闘っている人たちの事を考えよう!!」 ~震災や放射性物質に起因する人権問題学習講座~ *NPO 法人日本チェルノブイリ連帯基金のみなさんや外国からの留学生のみなさんと、 料理作りを通して交流するとともに、放射性物質について学び、復興に努めたり避難生活 をしたりしている人たちに心を寄せて考えます。 3 その他 ・毎回、各校にチラシを配布します。 ・広報まつもとや新聞等の報道機関からも募集案内広告を出していただく予定です。 ・参加者の保険は、その都度主催者側で加入します。 ●わたしは こころをみがき、からだを使おう ●あなたに あいさつをしよう ●このまちを きれいにしよう 一人ひとりが あたりまえのことをこつこつと続けて かけがえのないいのち 生きいきとかがやくように… 担当 学校教育課 指導室長 電話 小栁 廣幸 33-4397 教育委員会資料 24・9・21 松本城管理事務所 生涯学習課・中央公民館 (周知事項)2 第56回お城まつり及び第53回松本市芸術文化祭の開催について 1 趣旨 第55回市民祭の一環として開催する、第56回お城まつり及び第53回松本市芸 術文化祭の事業概要について周知するものです。 2 主催 (1) 第56回お城まつり (2) 第53回松本市芸術文化祭 松本市、松本市教育委員会 松本市、松本市教育委員会 【主管】松本市芸術文化祭実行委員会 3 事業概要 (1) 第56回お城まつり 11事業 (2) 第53回松本市芸術文化祭 25事業 (3) 個別の事業内容 別紙 一覧表のとおり 担当 松本城管理事務所 所長 土屋 彰司 電話 32-2902 担当 生涯学習課・中央公民館 課長 内城 秀典 電話 32-1132 ●わたしは こころをみがき、からだを使おう ●あなたに あいさつをしよう ●このまちを きれいにしよう 一人ひとりが、あたりまえのことをこつこつと続けて、かけがえのないいのち生きいきとかがやくように… 第55回 まつもと市民祭 20 行事一覧表 松本市芸術文化祭 松本農林業まつり お 第53回松本市芸術文化祭 ○お問い合わせ 松本市生涯学習課・中央公民館 ℡32-1132 <上演部門> 10/28 ●日本舞踊 第47回松本農林業まつり ○お問い合わせ 松本市農政課 ℡34-3221 7/29~ ●アルプスりんごオーナー 11/11 松本産りんごの消費拡大、 都会の皆さんとの交流、観 光農業の振興等を目的とし て実施 りんご(サンふじ) 916本 今井・寿 市民芸術館 11/11 ●中信地区民謡舞踊連盟 (民踊・舞踊) 市民芸術館 10/21 ●長唄・三味線 市民芸術館 12/6 ●中信大正琴連合会 6/2~ ●アルプスぶどうオーナー 9/15 松本産ぶどうの消費拡大と市 Mウイング 10/27 ●松本マジッククラブ Mウイング 10/6 ●ミュージックフェスティバル 音文ホール 11/18 ●松本シティコール 音文ホール 10/26 ●第17回まつもと演劇祭 ~28 ピカデリーホールほか 11/4 ●合唱・田川コーラス 波田文化センター 11/18 ●ダンスキッズ レザン松本 南部体育館 12/24 ●合唱(第九) キッセイ文化ホール つ り 市民祭松本まつり 第56回お城まつり 第55回まつもと市民祭松本まつり ○お問い合わせ 松本城管理事務所 ℡32-2902 ○お問い合わせ 松本商工会議所内松本まつり 実行委員会事務局 ℡32-5345 松本市商工課 ℡34-3110 10/8 ●合同茶会 市内五流派による合同茶会 11/24~25 井上百貨店・Mウイング 10/19 ●松本市内小中学生造形展 ~23 カタクラモール 9/8 ●花き展と農畜林産物消費 宣伝 11/3 ●街頭行事 ・歩行者天国 ~11/4 「戸田家の文武」 ・オープニング式典 ・松本音頭パレード 本丸庭園 ・藤沢しゃんしゃん踊り (その他催物多数) 火縄銃による古式砲術演武 本丸庭園 ・花き品評会表彰式 10/26 ●菊花展 ・フラワーアレンジメント講習会 ~11/8 松本城菊花展 本丸庭園 ・即売会(野菜、果物、食肉や加工品) ・四賀・安曇・奈川・梓川・波 田地区の特産品販売 11/3 ●少年少女剣道なぎなた大会 本丸庭園 ・信州サーモン、信州黄金 シャモ等PR、試食 ・農業委員会活動・農業水利 事業等のPR ・無料配布、試食(もち・ポ ン菓子、きのこ汁等) ・木工体験コーナー 【協賛関連行事】 9/15 ●東山部くだものまつり 9/30 ●梓川くだもの祭り あがたの森 10/18~21 ●水石展 あがたの森 10/14 ●信州松本市・四賀クライン ガルテン収穫祭 会場 坊主山クラインガルテン 10/1~ ●ながわ新そばまつり 11/4 会場 奈川地区各そば店等 7/28~ ●波田りんごオーナー 11/18 会場 波田果実集荷所お ●市民絵画展 ●市民文芸展 よび地区内各オーナー園 ●拓本展 松本市美術館 10/13 ●地区書道展 ~14 松本市美術館 12/6 ●美術工芸展 ~9 松本市美術館 11/3 各商店街企画行事 11/10 ●山辺ワイナリー2012新酒 ~11 蔵出しまつり 会場 山辺ワイナリー 表 彰 式 典 第55回まつもと市民祭表彰式典 ○お問い合わせ 松本市秘書課 ℡34-3200 11/1 有功・功労・善行表彰、顕彰、 11/3 ●吟詠剣詩舞 本丸庭園 11/3 ●奉射弓道大会 松本市弓道場 11/3 ●少年少女武者行列 本丸庭園及び市街地 会場 山辺ぶどう集荷所 ●盆栽展 11/8 ●市民書道展 ~11 ●市民写真展 【協賛・関連行事】 ・花き展(販売あり) 9/21~23 松本市美術館 ・姉妹都市・親善都市ミスパレード 10/21 ●古式砲術演武 会場 あがたの森公園 会場 JAあづみ南部選果所 10/27 ●学美展 ~28 会場 Mウイング 10/13 ●人形飾り物展 <展示部門> 9/29~30 ●諸流いけばな展・中信華道会 9/23 ●2013ミス松本コンテスト 本丸庭園 ぶどう(ナイアガラ) 33区画 里山辺 11/25 ●田村尚子舞踊研究所 10/14 ●三曲演奏 ま 民との交流を目的として実施 市民芸術館 市民芸術館 城 農林業功労・商工観光功労 表彰 会場 Mウイングホール 平成24年度 松本市文化芸術表彰式典 ○お問い合わせ 松本市文化振興課 ℡34-3293 11/3 文化芸術表彰ほか 会場 松本市美術館 11/3 ●古城太鼓演奏 本丸庭園 11/3 ●秋の茶会 裏千家協賛による茶会 本丸庭園 11/3 ●二十六夜神例大祭 松本古城会主催 10/6 ●第9回信州・松本そば祭り ~8 場所 松本城公園他 10/20 ●第23回信濃の国 楽市楽座 ~21 場所 やまびこドーム 10/21 ●第23回市場まつり 場所 公設卸売市場 本丸庭園 11/3 ●第15回 信毎わくわくスタンプラリー 場所 松本城公園他 ※11月3日は本丸庭園無料開放 (ただし、松本城天守閣登閣は有 料) 教育委員会資料 24.9.21 教 育 委 員 会 (周知事項)3 「第13回国宝松本城月見の宴」の開催について 1 趣 旨 十五夜に合わせて本丸庭園を夜間無料開放し、ライトアップされた国宝松本城の風 情をより多くの市民・観光客に楽しんでいただき、日本の風習である「お月見」の文化 を守り伝えるため開催するものです。 2 開催日時 9月26日(水)~10月1日(月) 6日間 17時30分~20時30分 3時間 3 開催場所 国宝松本城本丸庭園(天守を除く) 4 入場料 無料(天守登閣不可) 〔十五夜9月30日(日)〕 5 開催に伴う行事等 ⑴ 茶席 (表千家同門会9月26日~9月28日、裏千家淡交会9月28日~10月1日) ⑵ 月見だんご、豚汁の販売(古城会)及び常設売店の営業 ⑶ 野外いけばな展示(真派青山流) ⑷ フルート(居石フルート教室)・三曲(中信三曲協会)・雅楽(松筑雅信会)の演 奏 6 周知方法 広報まつもと(9月1日号)等で周知 担 当 TEL ●わたしは こころをみがき、からだを使おう ●あなたに あいさつをしよう ●このまちを きれいにしよう 一人ひとりが、あたりまえのことをこつこつと続けて、かけがえのないいのち生きいきとかがやくように… 松本城管理事務所 所長 土屋 彰司 32-2902 教育委員会資料 2 4 . 9 . 2 1 美 術 館 (周知事項)4 「館 蔵 作 品 セレ クショ ン」 展に係 る 「美術館を楽しむおでかけ講座」の実施について 1 趣 旨 標記展覧会(平成24年11月23日~平成25年1月20日)に係るおでかけ 講座を実施することについて周知するものです。 2 講座の概要 学芸員が地域に出向く出前講座です。 ⑴ 内 容 展覧会の作品や作家等についてパワーポイントで紹介・解説 ⑵ 対 象 各種グループ等 地区・町会公民館、学校(小学4年生以上)、高齢者クラブ等 ⑶ 期 間 平成24年10月10日(水)~12月27日(木) ⑷ 実施方法 受講希望グループ等と日時・会場等を調整のうえ実施 ⑸ 時 間 希望により20分~1時間程度 ⑹ 料 金 無料 ⑺ 申 込 平成24年10月2日(火)から美術館にて受付開始 3 周知方法 ⑴ 広報まつもと、美術館ホームページへの掲載 ⑵ 公民館長会、校長会等への周知等 担当:美術館 副館長 守屋 千秋 電話39-7400 まつもと市民生きいき活動 ●わたしは ●あなたに ●このまちを こころをみがき、 からだを使おう あいさつをしよう きれいにしよう 一人ひとりが、あたりまえのことをこつこつと続けて、かけがえのないいのち、生きいきとかがやくように… 「学都松本」 教育委員会資料 24.9.21 博 物 館 (周知事項)5 長野技能五輪・アビリンピック2012開催記念 松本市立博物館特別展「ラジオの不思議」の開催について 1 趣 旨 長野技能五輪・アビリンピック2012大会の開催を記念し、ラジオのしくみや変遷、 当時の優れた技術、ラジオのある暮らしの移り変わりなどを紹介する特別展「ラジオの 不思議」を開催することについて周知するものです。 2 開催内容について ⑴ 会 期 平成24年10月6日(土)~11月4日(日)まで (30日間) ⑵ 会 場 松本市立博物館 2階特別展示室 ⑶ 開館時間 8時30分から17時まで(最終入場は16時30分) ⑷ 観覧料 常設展観覧料 大人200円(600円)、小人100円(300円) ( )内は、国宝松本城との共通観覧券 ⑸ 主 催 松本市立博物館 ⑹ 協 力 松本まるごと博物館友の会、電子時計技術センター、NHK放送博物館、 株式会社サーキットデザイン ⑺ 後 援 NHK長野放送局 ⑻ 展示資料 真空管ラジオ、日本のラジオ放送開始時の申請書類、松本放送局のラジ オドラマ脚本など約80点 ⑼ 関連事業 ア 松本まるごと博物館連携事業 「講座モノ作りの楽しさ」 市立博物館「ラジオを作ってみよう」、考古博物館「縄文土器作り講座」、はかり 資料館「はかり作り講座」、馬場家住宅「はた織り体験教室」、歴史の里「長野県産 材でMY箸作り」、「藍染めたたみ絞り講座」、時計博物館「子ども時計作り講座」 イ クオレ・マンドリンコンサート 10月13日(土)15時~16時 ウ 学都松本・博物館 第 22 回勧館楽学対談「モノ作り・コレクションの魅力を語る」 10月20日(土)10時30分~正午 3 周知方法について ⑴ 広報まつもとへの掲載 ⑵ 松本市公式ホームページへの記載 ⑶ 松本まるごと博物館ホームページへの掲載 ⑷ 報道機関への周知 担当 博物館 館長 窪田 雅之 電話 32-0133 学都松本へ 松本は屋根のない博物館!松本の歩みと文化を知る。 松本の今にふれ、未来を思う。 ――まるごと松本を知る旅のスタート地点です。 「学都松本」 (周知事項)6 教育委員会資料 24.9.21 教育委員会・健康福祉部 「2012松本市ファミリースポーツカーニバル」及び 「第26回松本市健康フェスティバル」の開催について 1 趣 旨 市民の健康保持増進と健康づくりに対する意識の高揚を図り、健康寿命延伸都市・松 本の創造を推進することを目的として、「2012松本市ファミリースポーツカーニバ ル」及び「第26回松本市健康フェスティバル」が開催されますので、その内容につい て周知するものです。 2 主 催 (1)2012松本市ファミリースポーツカーニバル 松本市教育委員会・松本市スポーツ推進委員協議会(主管:松本市ファミリースポ ーツカーニバル実行委員会) (2)第26回松本市健康フェスティバル 松本市・松本市地域包括医療協議会(主管:松本市健康フェスティバル実行委員会) 3 開催日時 平成24年9月30日(日) 午前10時から午後3時まで 4 会 場 松本市総合体育館 5 テーマ (1)松本市ファミリースポーツカーニバル「スポーツから生まれる家族の絆」 (2)松本市健康フェスティバル「笑顔と健康 6 内 深まる絆」 容 (1)松本市ファミリースポーツカーニバル ア スポーツチャンバラ等のニュースポーツ体験(6種目) イ ウ 体力測定 スタンプラリー ●わたしは こころをみがき、からだを使おう ●あなたに あいさつをしよう ●このまちを きれいにしよう (2)松本市健康フェスティバル ア 医療・福祉関係団体による出展(松本市医師会他全22団体) イ 講演会「慢性腎臓病を知ろう」信州大学医学部付属病院 ウ ピアノとヴァイオリンによる二重奏 リン 7 ピアノ 樋口 平山百合子氏 誠先生 ヴァイオ 根津康恵氏 エ オ 健康づくりウォーキング講座 スタンプラリー 周 知 広報まつもと特集ページ、市ホームページ、新聞紙上への掲載、ポスター掲示、パン フレット配布、報道機関への情報提供 担当 体育課 課長 蒲生 哲 電話 32-1818 保険課 課長 田中光雄 電話 34-3216 ●わたしは こころをみがき、からだを使おう ●あなたに あいさつをしよう ●このまちを きれいにしよう 教育委員会資料 24.9.21 (周知事項)7 体 育 課 第30回松本市・姫路市姉妹都市親善スポーツ交歓大会の開催について 1 趣 旨 姫路市・松本市の姉妹都市提携を記念し、市民相互の親睦とスポーツ交流 を行うことにより両市の親交を深めるものとして、親善スポーツ交歓大会を 開催するものです。 2 主 催 姫路市・姫路市教育委員会・姫路市体育協会 松本市・松本市教育委員会・財団法人松本体育協会 3 開催日 平成24年10月21日(日) 4 開催地 姫路市(交互開催) 5 大会日程 開会式 9:30~10:00 競 技 10:00~11:30 閉会式 12:00~12:30 6 競技種目・会場 (1)バレーボール (2)バスケットボール (3)ソフトテニス (4)グラウンドゴルフ (5)弓道 7 参加者 姫路市中央体育館第1競技場 下記「競技種目・会場」参照 姫路市中央体育館第1競技場 姫路市中央体育館第1競技場 姫路市中央体育館第1競技場 姫路市広畑テニスコート 姫路市陸上競技場 姫路市総合スポーツ会館弓道場 姫路市・松本市の選手役員 8 参 考 (1)姉妹都市締結年月日 (2)第1回交歓大会 225人(予定) 昭和41年11月17日 昭和57年10月16日(開催地:松本市) 担当課 体育課 課長 蒲生 哲 電話 32-1818 ●わたしは ●あなたに ●このまちを こころをみがき、からだを使おう あいさつをしよう きれいにしよう 一人ひとりが、あたりまえのことをこつこつと続けて、かけがえのないいのち生きいきとかがやくように… 「学都松本」