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写真甲子園2015初戦応募要項ダウンロード(PDF)

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写真甲子園2015初戦応募要項ダウンロード(PDF)
新たな
写甲、
誕生。
NEW
ブロック分けが変わります!!
NEW
初戦審査方法が変わります!!
8ブロック 11ブロック
ブロック別公開審査会
テーマ・題材は問いません。自由な発想で取り組んでください。
初戦作品応募締切
5.20wed必着
2015.
本戦
2015.8.4tue-8.7fri
2015
情熱と光で想いを描き出そう!
第22回全国高等学校写真選手権大会
2015
写真の町
■主 催■写真甲子園実行委員会《構成団体》東川町/美瑛町/上富良野町/東神楽町/旭川市/北海道新聞社/全国新聞社事業協議会/東川町写真の町実行委員会
■後 援■文部科学省/北海道/北海道教育委員会/公益社団法人全国高等学校文化連盟/北海道高等学校文化連盟/共同通信社/
■特別協賛■キヤノン株式会社/キヤノンマーケティングジャパン株式会社
■協 賛■サンディスク株式会社/マンフロット株式会社/近畿日本ツーリスト北海道/旭川福祉専門学校/九州産業大学/東京工芸大学芸術学部写真学科/東京綜合写真専門学校/東京ビジュアルアーツ/日本写真芸術専門学校/日本大学芸術学部写真学科/
ビジュアルアーツ専門学校大阪/アシックス販売株式会社/株式会社西川食品
■特別協力■全日本空輸株式会社
■協 力■㈱朝日新聞出版 アサヒカメラ/㈱モーターマガジン社 カメラマン/㈱学研パブリッシング CAPA/㈱インプレス デジタルカメラマガジン/㈱日本カメラ社 日本カメラ/㈱日本写真企画 フォトコン/㈱玄光社 フォトテクニックデジタル/
富士フイルムイメージングシステムズ株式会社/株式会社スタート・ラボ that`s/株式会社NTTドコモ北海道支社旭川支店/北海道コカ・コーラボトリング株式会社/HJK株式会社/花本建設株式会社/一般社団法人日本写真映像用品工業会
初戦全応募校に
PHOTO PRESSO フォトブック1冊 無料体験クーポンをプレゼント!
Present’s
■提供:キヤノンマーケティングジャパン株式会社
皆 さん の 作 品づ くり を 応 援 ! ご希望の学校へ、
インクジェット用紙をプレゼント! ■提供:キヤノンマーケティングジャパン株式会社
s の『写真データ保存用DVD-R』をプレゼント!
初戦全応募 校に That’
■提供:株式会社スタート・ラボ
写真甲子園
への道のり
名誉顧問/一般財団法人日本カメラ財団理事長
森山 眞弓
「第22回全国高等学校写真選手権大会」の開催にあたって
第22回全国高等学校写真選手権大会「写真甲子園2015」が、本年も北海
皆 さん の 作 品づく りを 応 援 ! 先着100校に印画紙をプレゼント! ■提供:富士フイルムイメージングシステムズ株式会社
道を代表する大雪山国立公園の自然環境に抱かれた東川町・美瑛町・上富良野町・
ブロック別 公 開 審 査 会 進 出 校に インクジェットプリンターをプレゼント! ■提供:キヤノンマーケティングジャパン株式会社
この大会は、日本全国の高校生が写真の創作活動を通じて、技術力や表現力だ
1 全国の高等学校 作品制作 2 初戦への応募 3 初戦審査…代表18校決定
4 本戦大会(撮影…大雪山国立公園の麓、主催1市4町一帯のフィールド、※5回程度実施 セレクト会議…※3回程度実施 公開審査会・一般投票…※3回程度実施 結果発表・表彰式)
主会場となる東川町は、1985年に世界でもユニークな「写真の町宣言」を行いました。そして、
写真文化を町づくりの核とし、同年から国際的な写真賞「写真の町東川賞」の制定授与、写真祭
写真の町・東川 「東川町国際写真フェスティバル(愛称 : 東川町フォトフェスタ)」などを開催。2015年は、写
町と国際写真祭 真賞、写真祭とも31回目を迎えます。東川町国際写真フェスティバルは国内では最も歴史のあ
る写真祭です。高校生たちが、北海道の豊かな風土の中で、本物の写真と出会い、より広く、よ
り深く学ぶ機会となるよう、フェスティバル期間中に写真甲子園の会期を設定しています。
※ご参考としてください(他にも作業方法はたくさんあります)
。
初戦応募
チェックシート
メッセージ
東神楽町・旭川市という1市4町の主催により開催されることになりました。
けでなく、若者らしい創造性や感受性を磨いてもらう大変有意義な催しです。同じ目
標に向かって、仲間と協力し助け合いながら作品を創りあげる経験は、長い人生の
中で貴重な財産となることでしょう。
昨年は全国から521校の応募がございましたが、今年もまた多くの高校生が参加
し、感動的なフィナーレを目指し熱き戦いが繰り広げられることを期待しております。
皆さんのチャレンジをお待ちしています。
北海道知事
高橋 はるみ
第22回全国高等学校写真選手権大会の開催にあたって
今年も大雪山国立公園の大自然を舞台に、第22回全国高等学校写真選手権
大会「写真甲子園2015」が開催されます。
一人ひとりが技術力や表現力を発揮し、チームが一丸となってテーマに沿った作
◆チームを組もう!(3月上旬∼3月中旬)
品を創り上げるこの大会は、高校生の皆さんにとって仲間との温かな友情や豊か
学校の中で3人1組のチームを結成しよう。未経験者同士で組んでもOK!
ただし応募できるのは1つの学校から1チームだけです。
な感性を育む絶好の機会になることと思います。
◆テーマを決めよう!(3月中旬∼3月下旬)
まずは、組写真(4枚∼8枚)のテーマ・方向性を決めよう!
◆写真をたくさん撮ろう!(4月上旬∼4月下旬)
テーマが決まれば、事前に撮影場所や撮影対象を決めて、たくさんシャッターを切ろう!
昨年は、521校という多くの応募がありましたが、今年も写真への情熱を込めた
素晴らしい作品が数多く誕生し、たくさんの感動を呼ぶ熱い戦いが繰り広げられ
ることを期待しています。
参加者される皆さんが、大会を通して、高校生である今しかできない経験やかけ
◆撮った写真をプリントアウト(現像)しよう!(4月下旬)
がえのない出会いを重ね、青春の輝かしい1ページを刻まれることを願っています。
撮った写真をプリントして、テーマに合っているか?
しっかり被写体をとらえているか?などチーム全員で話し合い、写真のセレクト作業をしよう!
北海道で開催される本選をめざして、皆さんのチャレンジを心からお待ちしてい
◆組写真を構成しよう!(4月下旬∼5月上旬)
どの写真を組み合わせるかチームで話し合い、順番やタイトルを決めよう!
必要に応じて追加撮影や撮り直しを行なおう!
◆応募用紙へ記入しよう!(5月上旬)
応募用紙に必要事項を記入する。メッセージ欄にもテーマや撮影意図をしっかり書き込もう!
このメッセージは審査対象となり、とても重要になるぞ!
◆5月20日(水)の締め切りまでに、余裕を持って発送しよう!(5月中旬)
最後に応募用紙のチェックを忘れずに!また写真に応募票を貼っているかもチェックしよう!!
チーム全員で話し合い、最高の作品を作ろう!みなさんの力作を待っています!
ます。
●ご応募・お問い合わせ先●
写真甲子園実行委員会事務局
〒071-1423 北海道上川郡東川町東町1丁目19-8 東川町写真の町課内
TEL.0166- 82-2111 FAX.0166- 82-4704
HP http://syakou.jp/ E-mail [email protected]
新たな
写甲、
誕生。
2015
First round
情熱と光で想いを描き出そう!
全国高等学校の写真部・サークルなどから、共同制作による作品(組写真)を募集し、作品審査及びプレゼンテーション審査により全国11ブロックから優秀校18校を選抜します。
初戦
テーマ・題材は問いません。自由な発想で取り組んでください。
初戦作品応募締切
A 応募資格
□写真部ではなくてもチームを新たに結成し、応募することができます。□全日制、定時制は問いません。
□1校から1作品の応募となります。複数応募はできません。
B 作品テーマ
○テーマ・題材は自由です。
C 作品応募規定
①作品は未発表作品(他のコンテスト等で入選されていない作品)に限ります。
(招待校に決定後、応募作品の中で1点でも主催者が発表作品、類似作品であると判断した場合
は、本戦出場を取消すことがあります。)
②1校から代表1作品の応募とし、複数応募はできません。
③作品は4枚∼8枚の組写真を1作品としてプリントで応募ください。
(デジタル作品の場合は、プ
リントのほかに画像データ(ファイル形式:JPEG)をCDに焼いて一緒に提出してください。)
④プリントは、白黒・カラーを問いません。
⑤プリントのサイズは、2L判(127㎜×180㎜)∼ワイド六ツ切(203㎜×305㎜)またはA4ま
でのサイズとし、このサイズ以外での応募は審査の対象としません。
⑥作品裏面には、規定の『応募票』を作品番号順に貼付してください。
⑦『応募用紙』は必要事項を漏れなく記入し、作品とともにお送りください。
⑧応募作品の送付は郵送、宅配便を問いませんが、送付中の事故には一切責任を負いません。
⑨応募作品は返却いたしません。
⑩応募作品は、写真甲子園実行委員会が主催・共催・後援する展示会や印刷物やWebサイト、出
版物などに無償で掲載することがありますのでご了承ください。
※作品応募用紙や応募票(PDF)は、Webサイトからダウンロードできます。
ブロック分けが変わります!!
代表枠(日本全国からブロック代表校18校を決定します)
NEW
※学校最寄駅から審査会場最寄り駅までの交通費は、主催者が負担します。
※ブロック別公開審査会まで期間がありませんので、あらかじめプレゼンテーションの準備を進めておいてください。
(2)ブロック別公開審査会(代表校決定戦)
①公開審査会進出校は、各ブロックごとに主催者の指定する日時・会場において、初戦応募作
品の制作意図やねらいを発表し、審査委員へプレゼンテーションを行います(プレゼンテー
ションは、応募用紙に記入いただいた作品制作者3名により行います)。発表方法は本戦大
会の公開審査会と同様の形で行います。各校2分以内。
(本戦大会の公開審査会の様子はオ
フィシャルサイトからご覧いただけます)
②ブロック別公開審査会の審査委員は、写真家・立木義浩氏、竹田津実氏、米美知子氏を代表審査
委員とし、活躍されている写真家、各ブロック地方新聞社写真部長を含め3名で審査を行います。
③審査は一般公開で行います。
(作品はプロジェクターにて投影します。)
④すべての公開審査会進出校が発表を終えたあと、代表審査委員よりブロック代表校の発表
を行います。
8.4
tue-7fri
8.3
9
大会日程 2015.
2015.
mon- sun
土、
日 20日 、
土 21日 日
6月13日 14日 、
開催
【作品審査】
ブロック別公開
審査会進出校決定
開催日 ブ ロック
北 海 道
南 関 東
6/13
東 京
東 北
6/14
北 関 東
中 国
北陸信越
6/20 近 畿
九州・沖縄
東 海
6/21
四 国
開催都市
札 幌 市
横 浜 市
港
区
仙 台 市
さいたま市
広 島 市
新 潟 市
大 阪 市
福 岡 市
名古屋市
松 山 市
本戦大会へ
※本戦大会の概要は予告なく変更となる場合があります。ご了承ください。
水
5月20日 水 5月27日 必着
開催
ブロック別
公開審査会
全国からの代表18校が写真の町東川町に集い、 全校同一条件の下デ
ジタルカメラで撮影を行い、全国一を目指す。
※宿泊先は、チームワークを重視し、各学校単位で選手・監督が合宿スタイル(同じ宿舎)で宿泊するコテージとなります。
初戦審査会
□通常枠 11校(各ブロックへ1枠ずつ振分ける) □倍率枠7校(基本枠を除く残り7枠をドント方式により振分ける)
※ドント方式とは…全国11ブロックにおいて、応募校数をそれぞれ1、2、3・・・という正数で順次割っていき、割った応募校数の大
きい順に出場枠を配分します。
各代表校の3名の選手と担当顧問の先生の最寄空港からの交通費並びに宿泊費は主催者が負担します。
大会期間中の移動手段や宿泊先、食事は主催者が用意します。
初戦応募〆切
●東海ブロック…岐阜県・静岡県・愛知県・三重県
●近畿ブロック…滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県
●中国ブロック…鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県
●四国ブロック…徳島県・香川県・愛媛県・高知県
●九州・沖縄ブロック…福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県・沖縄県
招聘期間
(1)初戦審査会
①初戦審査会は、写真家・立木義浩氏、竹田津実氏、米美知子氏を始め、ほか雑誌社編集長 などで構成される審査委員により、5月27日(水)に東京にて審査会を開催します(全国11
ブロック分)。
②初戦審査会の作品審査により、ブロック別公開審査会進出校(以下、
「公開審査会進出校」
という。)を決定(従来の決勝進出校に相当)。
③公開審査会進出校の発表は、5月28日(木)17時にオフィシャルサイトにて行います。
④公開審査会進出校にはFAXにて決定通知及び事務連絡を送信します。
⑤ブロック代表校は(2)の通り、各ブロック会場においてブロック別公開審査会を行い決定します。
初 戦 応 募
<全国11ブロック>
●北海道ブロック…北海道
●東北ブロック…青森県・岩手県・宮城県・秋田県・山形県・福島県
●北関東ブロック…茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県
●南関東ブロック…千葉県・神奈川県・山梨県
●東京ブロック…東京都 ●北陸信越ブロック…新潟県・富山県・石川県・福井県・長野県
本戦
代表校決定までの流れ
F
本戦大会経費について
G
D 応募締切 平成27年5月20日(水)必着!
D
Final round
第22回大会より初戦審査方法が変わります。
NEW
○全国の高等学校から高校生3名でチームを編成し応募してください。
E
5.20wed必着
2015.
【プレゼン審査】
各ブロック
代表18校決定
竹田津 実
米 美知子
立木 義浩
立木 義浩
竹田津 実
米 美知子
竹田津 実
米 美知子
立木 義浩
米 美知子
立木 義浩
審 査 委 員
写 真 家
写 真 家
写 真 家
写 真 家
写 真 家
写 真 家
写 真 家
写 真 家
写 真 家
写 真 家
写 真 家
写
写
写
写
写
写
写
写
写
写
写
真
真
真
真
真
真
真
真
真
真
真
部
部
部
部
部
部
部
部
部
部
部
長
長
長
長
長
長
長
長
長
長
長
※開催都市は変更となる場合がありますので、オフィシャルサイトをご確認ください。
※会場は決定次第、オフィシャルサイトにてお知らせいたします。
Photogr aph report
A 代表校招聘期間
2015年8月3日(月)∼8月9日(日)<6泊7日>
B
大会会期 2015年8月4日(火)∼8月7日(金)
C 大会主会場
①東川町農村環境改善センター
②東川町∼美瑛町∼上富良野町∼東神楽町∼旭川市ならびに大雪山国立公園一帯の撮影フィールド
①東川町へ到着
⑤撮影風景C
②大会開会式
⑥セレクト作業
③撮影風景A
⑦公開審査会
④撮影風景B
⑧表彰式
D 会期日程(予定)★は一般の方も参加できます。
・8/ 3(月) ■代表校東川町入り ■オリエンテーション
・8/ 4(火) ★開会式 ■歓迎夕食会 ■オリエンテーション ■ホームステイ
・8/ 5(水)∼8/7(金) ■本戦撮影 ■作戦会議 ★本戦公開審査会 ★表彰式/閉会式 ■交流会
・8/ 8(土) ■国際写真フェスティバル参加 等 ■選手・監督交流会
・8/ 9(日) ■解散
・8/ 4(火)∼8/ 9(日) ★写真甲子園2015全応募校作品展(改善センター)
・9/ 5(土)∼9/10(木) ★写真甲子園2015本戦出場校 本戦作品展(文化ギャラリー)
E 審査委員
審査委員長 立木義浩氏(写真家)/審査委員 竹田津実氏(写真家)/米美知子氏(写真家)
/長倉洋海氏(写真家)/岩井直樹氏(北海道新聞社写真部長)の5名の審査委員が、作品へのア
ドバイスを行いながら公開で審査します。
F 大会賞
1.優 勝<北海道知事賞> 1校 優勝旗・優勝盾・賞状・メダル・副賞(レンズ交換式カメラ・プリンター・用紙ほか)
2.準優勝<北海道新聞社賞> 1校 賞状・メダル・副賞(レンズ交換式カメラ・プリンター・用紙ほか)
3.優秀賞<東川町長賞ほか> 5校 賞状・メダル・副賞(レンズ交換式カメラ・プリンター・用紙ほか)
4.敢闘賞 11校 賞状・メダル・副賞(レンズ交換式カメラ・プリンター・用紙ほか)
5.町民が選ぶ特別賞 該当校 賞品
6.キヤノンスピリット賞 該当校 賞品
7.選手が選ぶ特別賞 該当校 賞品
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