Comments
Description
Transcript
アルガトリウム - エヌ・シー・コーポレーション
活性型DHA、アルガトリウム® スペインのブルディ テクノロジー社が開発した、DHA(ドコサヘキサエン酸)を高含有した天然素材です。アル ガトリウム®は、マグロ魚油をブルディ テクノロジー社独自の製造技術である酵素法により濃縮精製したも ので、DHAだけでなく、EPA(エイコサペンタエン酸)、DPA(ドコサペンタエン酸)などのオメガ3脂肪酸 を豊富に含んでいます。ブルディ テクノロジー社が特許を持つアルガトリウム®は、スペインをはじめ広く ヨーロッパで高く評価されており、機能性素材の世界展示会「Hi(Health Ingredients)Europe 2008」で、 最優秀機能性食品イノベーション原料賞を受賞しています。 • • • • • • • • アイケアに スポーツに アンチエイジングに 脳の健康サポートに 子供の知育サポートに ママと赤ちゃんに 心臓血管の健康に メタボ対策・コレステロールケアに BRUDY TECHNOLOGY, S.L. Riera de Sant Miquel, 3 2º 4ª, 08006 BARCELONA SPAIN [email protected] (日本語対応) www.algatrium.com 国内連絡先 株式会社 エヌ・シー・コーポレーション 東京営業所 〒105-0013 東京都浜松町2丁目3-21 Tel. 03-3433-8068 Fax 03-3433-7640 本社 〒 771-0212 徳島県板野郡松茂町中喜来福有308-15 Tel. 088-699-5121 Fax 088-699-2123 メールアドレス:[email protected] ヒト皮膚細胞での活性酸素の生成蓄積推移 ■ アルガトリウム®は活性酸素の蓄積を大きく抑制 ヒトの細胞にアルガトリウム®を添加した場合と添加しなかった場合の、活性酸素の蓄 アルガトリウムを 添加しなかった細胞 アルガトリウムを 添加した細胞 積状態を蛍光顕微鏡で視覚的に示すと、アルガトリウム®を添加しなかった細胞(写 真左側)では、活性酸素が時間を追うにつれ(0分、15分、30分)蓄積していくのに対し、 アルガトリウム®を添加した細胞(写真右側)では、活性酸素の蓄積に変化が見られず、 ほぼ抑制されています。アルガトリウム®を添加しなかった細胞と比較すると、活性酸 素蓄積が約50%も低下しています。(バルセロナ大学) 活性酸素蓄積 1/2 ■ アルガトリウム®、格段に高い抗酸化保護力 ヒト網膜細胞での抗酸化物質の活性酸素の発生低下率(防御率)比較 酸化防御率 膜細胞に、酸化ストレス起こさせて活性酸素を発生さ NO.1 せ、活性酸素の発生の低下率=活性酸素に対する防 御率を測定。 50 40 30 20 10 0 アルガトリウム® ニアシン アルガトリウム®のヒト臨床試験 システイン CoQ‐10 ビタミン E ①血漿総抗酸化能(TAC) ビタミンC ■ アルガトリウム®、ヒト臨床試験でも抗酸化力UP アルガトリウム®の経口摂取によって実際のヒトの体内でも、抗酸化作用が起 こっているかどうかの臨床試験の結果です。被験者には、アルガトリウムを4ヶ UP H2O2 (nmol/L min) 高 低い → ←い 活性酸素に対する防御率 ( % ) アルガトリウム®および各種抗酸化剤を添加したヒト網 70 60 抗酸化力 月間飲んでもらい、激しい運動により活性酸素が発生する状態で測定を行い ②脂質過酸化(血漿中MDA値) ました。その結果、開始時と比較して血漿総抗酸化能(TAC) が向上(抗酸化力 アップ)し、脂質過酸化の指標であるマロンジアルデヒド(MDA)が低下し、3ヶ月 抑制・保護 酸化 抑制・酸化から保護) 老化や病気、体の不調などは、活性酸素によるDNA損傷が原因のひとつです nmol/L 後にはマイナスとなり、脂質過酸化の保護作用までが確認されました。 (酸化 が、DNA損傷具合を示す8-OHdGの変化を見ると、15日後にはDNA損傷が大 きく減り、3ヶ月後も低いレベルで安定しています。かなり激しい運動をしている のです。(細胞の保護) これらの結果から、アルガトリウム®を継続的に飲むことで、ヒトの抗酸化防御 力を向上させることがわかりました。(ムルシア大学) Copyright © 2012, Brudy Technology. 掲載内容の無断使用・転載を禁じます。 ③8-Ohdgを使用したDNA損傷 8-oxo-dG (pmol/kgx24h にも関わらず、アルガトリウム®摂取により、DNAの損傷が最低限に抑えられた 保護 細胞DNA アルガトリウム®を2.1g/日経口摂取させ、測定時にVO2max (最大酸素摂取量/全身持久力の指標で高いほど激しい 運動)70%で90分間の激しい運動を行わせ、4ヶ月間にわ たり試験。