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これからの建築は何を設え備えるべきか ~北海道のクリマデザイン

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これからの建築は何を設え備えるべきか ~北海道のクリマデザイン
これからの北海道の環境の設えを考える会 ご案内
⽇程
2016 年 4 ⽉ 23 ⽇(⼟)
会場
時間
14:30 開場 ・ 15:00 START
プログラム
15:00 〜 15:10 挨拶 ・ 主旨説明
K ハウス(北広島市輝美町 8-1)
15:10 〜 15:40 ⻫藤雅也先⽣(札幌市⽴⼤学准教授)レクチャー
15:45 〜 17:30 座談会
17:30 〜 18:30 懇親会
札幌市円⼭動物園
は⾍類 ・ 両⽣類館
⻫藤雅也先⽣プロフィール
札幌市⽴⼤学 デザイン学部 ・ ⼤学院デザイン研究科 ・ 准教授 ⼯学博⼠
専⾨分野︓建築環境学(熱環境 ・ 光環境 ・ 建築環境教育)、 熱⼒学
近年の代表作品︓
・ 札幌市円⼭動物園 「は⾍類 ・ 両⽣類館」(2011 年竣⼯、 建築設計︓株式会社アトリエアク)
・ 共働学舎新得農場 都市農村交流施設 カリンパニホール
(2015 年竣⼯、 建築設計︓川⼈建築設計事務所)
(以下、 札幌市円⼭動物園 HP より)
札幌市円⼭動物園 「は⾍類 ・ 両⽣類館」 では、 動物種それぞれが必要とする光 ・ 温熱 ・ 空気 ・ ⽔環境の変化を、
年間を通じて適切に管理することで、 展⽰しながら冬眠 ・ 繁殖などが可能となり、 種本来の⽣態を伝えることができます。
特に、 温熱 ・ 空気環境の制御については、 これまで強制対流型空調システムが⼀般的でしたが、 本施設では、
共働学舎新得農場 都市農村交流施設 カリンパニホール
活き活きとした⽣態展⽰ ・ 繁殖計画に配慮した 「放射暖房システム」 を採⽤しています。
■ ご参加いただく皆様へお願い
北海道の建築設備を前線で設計されている⽅々と、 ⾃由に
意⾒交換できる場をつくりたいと考えて企画いたしました。
カジュアルな会にしたいと考えておりますので、 軽装でお越しください。
1973 年、 ⼯場で働く独⾝社員の寮として建てられた
Kハウス。
使い⽅が変化しても柔軟に適応できるよう計画された建物は、 その後、 既存の
プランを⽣かしながら壁を取り払い、 ゆったりとした滞在型のゲストハウスとして
リニューアルされました。
時代とともに変容してきた Kハウスの役割、 そして繰り返しチャレンジ
してきた室内気候を軸とするリニューアル。
この場所で、 これからの北海道の設備の設えについて、 皆さんと⾃由な
意⾒交流ができればと思います。
会場のご案内
ピーエス株式会社ゲストハウス Kハウス
住所︓北海道北広島市輝美町 8-1
■ 会場へのアクセス
JR でお越しの場合︓北広島駅の⻄⼝を出て、 徒歩 8 分です。
お⾞でお越しの場合︓会場には駐⾞場をご⽤意しております。 念のため、 事前に
お知らせいただけると幸いです。
K-House
Kハウスから⾞で 10 分ほどの距離に、 ピーエス札幌⼯場 ・ ウィンターガーデン 「マダガスカル」 がございます。
ご希望の⽅には、 あわせてご案内させていただきます。
札幌⼯場 ・ ウィンターガーデン 「マダガスカル」
住所︓北海道北広島市共栄 41-3
イベントに関するお問い合わせはこちらまで
ピーエス株式会社 北海道⽀店
担当︓安孫⼦ ・ ⼭⽥ ・ 弘⽥ ・ 安達 ・ ⽊村 ・ 平松
TEL: 011-372-7601 FAX: 011-372-8886
www.ps-group.co.jp
当⽇のお問い合わせ先︓090-3018-1526(安孫⼦)・ 090-4878-2393(弘⽥)
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