...

中川大 業績一覧 - Urban and Regional Planning Laboratory

by user

on
Category: Documents
116

views

Report

Comments

Transcript

中川大 業績一覧 - Urban and Regional Planning Laboratory
中川大
業績一覧
1.
学術研究論文(査読付論文・International Journals and Selected Proceedings)
2.
著書・刊行物
3.
論説・解説等
4.
一般投稿論文
5.
学位論文
6.
社会活動等
7.
講演・セミナー・委員会など
8.
受賞
1. 学術研究論文(査読付論文・International Journals and Selected Proceedings)
(97)齊藤文典、大庭哲治、中川大:経済環境の不確実性下における商業と駐車場の立地転換
に関する研究、都市計画論文集 43-3, 2008
(96)菊池隆史、中川大、大庭哲治:フリークエンシーを考慮した都市間交通利便性と地域発
展及び国土構造との関係に関する研究、都市計画論文集 43-3, 2008
(95)大庭哲治、吉田哲、中川大:京都市都心商業地の場所特性が放置自転車に与える影響と
その空間的変異に関する研究、都市計画論文集 43-3, 2008
(94)Dai Nakagawa and Masatoshi Hatoko: Reevaluation of Japanese High-speed Rail
Construction - Recent Situation of the North Corridor Shinkansen and Its Way to
Completion-, Transport policy, 2007
(93)望月明彦、中川大、笠原勤:わが国の公共交通政策における富山ライトレールプロジェ
クトの意義に関する研究、都市計画論文集 42-1、(登載決定済)、2007
(92)波床正敏, 中川大:幹線鉄道におけるハブシステム構築の効果と意義に関する研究 -ス
イスの鉄道政策 Rail2000 の効果分析を踏まえて-,都市計画論文集 41, 2006
(91)大庭哲治, 青山吉隆, 中川大, 柄谷友香:地域互助による京町家とまちなみの保全可能
性に関する研究,都市計画論文集 41, 2006
(90)Dai Nakagawa, Takeshi Mizuma, Yasuhiro Sato and Hiromu Sakai:Multi-mode simulation
system to evaluate multiple public transport policies, International Symposium of
Transport Simulation, 2006(abstract selection)
(89)中川大,小林寛:大都市における震災時の交通対応策に関する研究-阪神淡路大震災の
教訓と現状の課題-,土木学会論文集D,Vol. 62 ,No.1,pp187-206,2006
(88)村田洋介, 青山吉隆, 中川大, 柄谷友香, 白柳博章:新幹線ネットワークによる貨物輸
送の便益評価に関する研究, 土木計画学研究・論文集,第 23 巻,no.2, pp455-462, 2006
(87)土井俊祐, 青山吉隆, 中川大, 柄谷友香, 近成純:モビリティを考慮した都市交通エネ
ルギー施策に関する研究, 土木計画学研究・論文集,第 23 巻,2006
(86)大庭哲治, 柄谷友香, 中川大, 青山吉隆:京町家集積の近隣外部効果に関する研究, 土
木学会論文集D, Vol. 62, No. 2, pp.227-238, 2006
(85) Dai Nakagawa, Yoshitaka Aoyama, Tadashi Ito and Hiroyuki Nishizawa: Assessment
of Passenger Benefits brought about by International Airport Projects, Transport Policy
Volume 12, pp512-524, 2005
(84)中川大,青山吉隆,松中亮治,田中宣好:帰宅困難者を考慮した震災時における交通対
応策に関する研究、土木学会論文集 No.800/Ⅳ-69,pp15-25,2005
(83)蒋恩,中川大,柄谷友香,青山吉隆:交通ペネトレーションによる地域モビリティ向上
効果の計測:土木計画学研究・論文集,第 22 巻,pp731-740, 2005
(82)中西康裕,柄谷友香,青山吉隆,中川大:利用者意識からみた街区公園の不安感発生要
因と不安感喚起地点予測モデルの構築,都市計画論文集 40-3、pp619-624、2005
(81)中川大:震災直後の路側交通調査を踏まえた緊急時における交通対策の課題と対応策に
関する研究、交通科学,vol.36, No1, pp7-12、2005
(80)蒋恩,中川大,柄谷友香,青山吉隆:交通ペネトレーションによる都市郊外部住宅地区
における経済的便益の計測,都市計画論文集 40-3、pp343-348、2005
(79)和田真理子、青山吉隆、中川大、柄谷友香:世界各国における所得水準の向上と自動車
交通に起因するガソリン消費量の動向に関する研究、地域学研究第 35 巻、pp355-368、2005
(78)大庭哲治、青山吉隆、中川大、松中亮治:京町家に対する価値意識の構造に関する研究、
土木学会論文集 No.779/Ⅳ-66,pp11-24,2005
(77)中村一樹,青山吉隆,中川大,柄谷友香:商業駐車場立地を考慮した中心市街地活性化
施策の効果分析、都市計画論文集 39-3、pp811-816、2004
(76)中川大、村田洋介、青山吉隆、松中亮治:算出方法に着目した自動車交通部門における
CO2 排出量の比較分析、土木計画学研究・論文集,第 21 巻,2004
(75)和田真理子、青山吉隆、中川大:自動車保有・利用からみた世界各国の分類と構造モデ
ルの構築に関する研究、地域学研究、第 34 巻第 1 号、pp313-329、2004
(74)中川大:整備新幹線ネットワークの新しい評価、都市間ネットワークと交通政策、都市
問題研究、第 56 巻第 12 号、pp73-86、2004
(73)菊地渉,青山吉隆,中川大,松中亮治:学習過程を考慮したデルファイ型 CVM の意義と
課題に関する研究,土木学会論文集,No.751/Ⅳ-62,pp71-82,2004
(72) Luo Min, Yoshitaka Aoyama, Dai Nakagawa and Yuka Karatani, A Study on Factor
Analysis of the Transfer Resistance, 10th TRANSED (International Conference on Mobility
and Transport for Elderly and Disabled People), 2004(abstract selection)
(71)松中亮治,柚木俊郎,青山吉隆,中川大:わが国における高速道路ネットワークの段階
的整備プロセスの事後評価,土木計画学研究・論文集,第 20 巻,pp33-42, 2003
(70)藤澤友晴,青山吉隆,中川大,松中亮治:中心市街地における歩行空間整備の便益計測,
土木計画学研究・論文集,第 20 巻, pp191-197, 2003
(69) Jong Jin Yoon,Yoshitaka Aoyama,Dai Nakagawa and Ryoji Matsunaka: AN EVALUATION
OF URBAN AND TRANSPORT POLICY USING A LAND-USE/TRANSPORT INTERACTION MODEL, Selected
Proceedings from the 9th World Conference on Transport Research, Vol. 9, pp 22-27, 2003
(68)近成純・青山吉隆・中川大・松中亮治:京阪神都市圏におけるモビリティ水準と交通エ
ネルギー消費の変化に関する研究,都市計画論文集 38-3,pp547-553,2003
(67)中川大、北村隆一、塚口博司、宗田好史、酒井弘:都心循環バスの利用者増加要因とし
ての市民行動と意識変化 -京都 100 円循環バスの社会実験と市民応援団活動の記録から-,
土木学会論文集,No.737/Ⅳ-60,pp79-87,2003
(66)北村幸定,青山吉隆,中川大,松中亮治:経済停滞下における市街地再開発事業のフィ
ジビリティ・スタディ,地域学研究 Vol.32. No.3,pp.135-146,2002.12.
(65) Jooil LEE, Yoshitaka AOYAMA, Dai NAKAGAWA, Ryoji MATSUNAKA :A Comparative Study
of the Changes in Urban Spatial Patterns and Commuting Behavior Between the Seoul and
Tokyo Metropolitan Areas,Asian-Pacific Planning Review Vol.1 No.1,pp.73-88,2002
(64)牛田直希,青山吉隆,中川大,松中亮治,服部 誠:都心部における成長管理施策とし
ての開発権移転制度の効果分析、都市計画論文集 Vol.37,pp.337-342,2002
(63)美濃雄介,青山吉隆,中川大,松中亮治,赤堀圭佑:都市内高速道路網における拡幅プ
ロジェクト実施順序に関する研究、土木計画学研究・論文集 Vol.19 No.4,pp.619-626,2002
(62)佐藤寛之,青山吉隆,中川大,松中亮治,白柳博章:都市公共交通ターミナルにおける
乗換抵抗の要因分析と低減効果による便益計測に関する研究、土木計画学研究・論文集
Vol.19 No.4,pp.803-812,2002
(61)尹鍾進,青山吉隆,中川大,松中亮治:環境を考慮した土地利用・交通相互作用モデル
の必要性と TDM 政策の有効性、地域学研究 Vol.32. No.1,pp.85-100,2002
(60)天野光三、中川大:圏域規模と地域活力から見た都道府県、自治フォーラム vol.513、
pp17-22、自治研究協会、2002
(59)山口耕平、青山吉隆、中川大、松中亮治、西尾健司:ライフサイクル環境負荷を考慮し
たLRT整備の評価に関する研究、土木計画学研究・論文集 No.18、pp603-610, 2001
(58)中川大、松中亮治、芦澤宗治、青山吉隆:都市内交通シミュレーションを用いたパッケ
ージ施策の便益計測に関する研究、都市計画論文集 Vol.36、pp583-588、2001
(57)野村友哉、青山吉隆、中川大、松中亮治、白柳博章: EVGC を用いた都市間高速鉄道プロ
ジェクトの便益評価に関する研究、土木計画学研究・論文集 No.18、pp627-636, 2001
(56) Jooil LEE, Yoshitaka AOYAMA, Dai NAKAGAWA, Ryoji MATSUNAKA : A Comparative Study
on the Excess Commuting between Seoul and Tokyo Metropolitan Area, Proceedings of
International Symposium on URBAN PLANNING, pp.162-178, 2001
(55) Ryoji Matsunaka, Yoshitaka Aoyama and Dai Nakagawa :An optimization of the
construction/improvement process of the urban road network using a Genetic Algorithm,
7th international conference on Computers in Urban Planning and Urban Management,
CD-ROM, 2001
(54)飯田祐三,岩辺路由,菊池輝,北村隆一,佐々木邦明,白水靖郎,中川大,波床正敏,藤井聡,
森川高行,山本俊根: マイクロシミュレーションアプローチによる都市交通計画のための交
通需要予測システムの提案、土木計画学研究・論文集 Vol17、pp 841-848、2000
(53) Dai Nakagawa, Yoshitaka Aoyama and Ryoji Matsunaka : The benefits of large-scale
transport projects using the expected value of generalized costs (EVGC), 6th RSAI World
Congress, 2000
(52)服部誠, 青山吉隆, 中川大, 松中亮治 : 敷地形状改善効果の計測理論に関する研究, 都
市計画論文集 No.35 pp.385-390, 2000
(51)青山吉隆, 中川大, 松中亮治, 大庭哲治 : 京都市民の意識に基づく古都保存法の経済評
価, 都市計画論文集 Vol.35 pp.169-174, 2000
(50) Taekyoung JANG, Yoshitaka AOYAMA, Dai NAKAGAWA, Ryoji MATSUNAKA : Comparison
of the Effect of Railway Service Improvement on the Attractiveness of Cities in Korea
and Japan, Proceedings of International Symposium on City Planning, pp.164-171, 2000
(49) Jong Jin YOON, Yoshitaka AOYAMA, Dai NAKAGAWA, Ryoji MATSUNAKA : A Practical Land
Use-Transport Interaction Model Considering Changes in Population and Industrial
Activities, Proceedings of International Symposium on City Planning, pp.381-390, 2000
(48)中川大:交通政策の視点からみた市街地再生―ヨーロッパにおける事例から―、地域政
策研究、第 12 号、pp34-41、地方自治研究機構、2000
(47)尹鍾進、青山吉隆、中川大、松中亮治:立地変動を考慮した実用的な土地利用・交通モ
デルの構築、土木計画学研究・論文集 17 pp.247-256, 2000
(46)白柳博章、青山吉隆、中川大、松中亮治:ヘドニック法による都市間交通プロジェクト
の便益計測システムの構築と small 条件の検証、土木計画学研究・論文集 17 pp.57-66, 2000
(45) Dai Nakagawa, Ryoji Matsunaka and Yasuhiro Koide: Effect of a Bus Location
Information System on the Demand for Buses, European Transport Conference, (abstract
selection) 1999
(44)中川大,伊藤雅,青山吉隆:震災時の都市内の活動分布を考慮した地域防災計画の実効
性の検証,都市計画論文集 No.34 pp.703-708, 1999
(43)中川大,西尾健司,松中亮治,伊藤雅:共通運賃制度の導入による所要時間短縮効果に
関する研究,土木計画学研究・論文集 16 pp.667-674, 1999
(42) Tadashi ITOH, Yoshitaka AOYAMA, Dai NAKAGAWA and Ryoji MATSUNAKA:An Evaluation
of Japan's Financial Systems for Road Construction -Considering their Contribution to
Economic Growth-, Journal of the Eastern Asia Society for Transportation Studies, Vol.3,
No.4 pp.291-306,1999
(41)波床正敏、中川大:公共交通機関による都市間の所要時間を表す指標の算出システム、
土木情報システム論文集 Vol.7、pp.169-176、1998
(40)中川大、伊藤雅、小出泰弘:公共交通と自動車交通を統合した都市交通シミュレーショ
ンシステムの構築、土木情報システム論文集 Vol.7、pp.97-104、1998
(39) Dai NAKAGAWA,Ryoji MATSUNAKA,Satoshi TAKAGI:Calculations of the Shares of
Financial Resources Paid by Actual Payers for Transportation Improvements, Journal of
Transport Policy, Volume 5 Number4 pp.223-232, 1998
(38)松中亮治,中川大,小西 浩,高木理史:各国の交通制度の変遷を踏まえた交通整備財
源の実質的な負担者の比較,土木計画学研究・論文集 15 pp.195-204,1998
(37) Dai Nakagawa, Tadashi Itoh, Koji Yoshikawa and Hiroshi Kobayashi: The
Characteristics of Traffic Conditions Immediately after the 1995 Kobe Earthquake,
Journal of Natural Disaster Science. Vol.20, pp11-20, 1998
(36)中川大、青山吉隆、栗林大輔、小出泰弘:マーケティング手法による転換率モデルを用
いたバス交通改善策の効果分析、土木計画学研究・論文集 15、pp721-730、1998
(35) Dai Nakagawa, Ryoji Matsunaka and Hiroshi Konishi: A Method of Classification of
Financial Resources for Transportation based on the Concept of Actual
Payers-Theoretical Framework-, Journal of Transport Policy, Volume 5 Number2
pp.103-113, 1998
(34) Koji Yoshikawa and Dai Nakagawa : A role-play experiment to measure the
effectiveness of presentation of plans using computer graphics, for obtaining a
consensus of residents, International Workshop on Urban Multi-Media/3D Mapping,
pp167-172, 1998
(33)中川大、波床正敏、伊藤雅、西澤洋行:国際交通分析における利便性指標としての積み
上げ所要時間に関する研究、土木学会論文集 No.590/Ⅳ-39、pp.43-50、1998
(32)中川大、伊藤雅、小林寛、若山真樹:緊急時の行動からみた防災交通計画立案のため視
点、土木計画学研究委員会阪神・淡路大震災調査研究論文集、pp.321-326、1997
(31)伊藤雅、中川大、吉川耕司、小林寛:震災直後の被災地流出入交通量とその交通特性、
土木計画学研究委員会阪神・淡路大震災調査研究論文集、pp.273-280、1997
(30)中川大、若山真樹、伊藤雅:シミュレーションを用いた震災時の緊急物資輸送計画に関
する研究、土木計画学研究・論文集 14、pp.353-360、1997
(29)松中亮治、中川大:交通整備財源の負担者比較手法を用いた事業種別の財源構成、土木
計画学研究・論文集 14、pp.43-50、1997
(28)中川大:これからの道路整備、特集 これからの日本の道を考える、月間「市政」vol.46、
No.10、pp28-31、1997
(27)富田安夫・林 良嗣・家田 仁・中川大:自動車交通の削減可能性からみた兵庫県南部
地震後における交通行動実態分析、日本都市計画学会学術研究論文集 31,pp.775-780、1996
(26)中川大・吉川耕司・西村嘉浩・山本恒平:明治期以降の鉄道整備に対する考え方の変遷
に関する研究、土木計画学研究・論文集 13、pp.711-719、1996
(25)中川大:地震直後の交通渋滞と防災交通計画、交通工学 Vol.30、増刊号、pp.22-27、1995
(24)中川大:震災緊急対応時の交通問題-大震災の教訓と都市災害への対応策-、自然災害
科学 J.JSNDS 特集号、pp.18-23、1995
(23) Dai Nakagawa, Koji Yoshikawa and Hajime Morimoto: RELIABILITY OF TOWN PLANNING
DATA FROM COMPUTER AIDED SYSTEMS USING CD-ROM TOWN MAPS, Proceedings of the Second ISSAT
International Conference/Reliability and Quality in Design, pp290-296, 1995
(22)中川大、石橋洋一、松中亮治:交通施設整備財源の負担者構成に関する研究、土木学会
論文集 No.506/Ⅳ-26、pp.87-97、1995
(21)中川大:交通復興の理念 阪神大震災と神戸市復興への提言、都市政策、第 79 号、pp43-48、
1995
(20)中川大、波床正敏、加藤義彦:交通網整備による都市間の交流可能性の変遷に関する研
究、土木学会論文集 No.482/Ⅳ-22、pp.47-56、1994
(19)中川大:交通整備効果の立証と意思決定、交通工学 Vol.29、No5、pp.5-8、1994
(18)中川大:都市整備における諸問題と借地借家法、トラスト 60 研究叢書、pp.91-106、1994
(17)中川大、西村嘉浩、波床正敏:鉄道整備が市町村人口の変遷に及ぼしてきた影響に関す
る実証的研究、土木計画学研究・論文集 No11、pp.57-63、1993
(16) Mamoru Taniguchi, Dai Nakagawa and Tsunekazu Toda: The changing urban hierarchy
of Japan - The impact of the high speed rail, Fourth International Workshop on
Technological Change and Urban Form, 1993
(15)武林雅衛、中川大:戦略的選択アプローチを用いた計画案の策定、地域学研究第 22 巻、
pp.105-118、1992
(14)村橋正武、中川大:土地区画整理事業地区における市街化過程のミクロ分析-用途と所
有権による影響-、日本都市計画学会学術論文集 27、pp.235-240、1992
(13)生田正洋、天野光三、中川大:バスの利便性評価指標と利用者の行動・意識に関する研
究、日本都市計画学会学術論文集 26、pp.265-270、1991
(12) Li YAN, Dai NAKAGAWA, Er-Biao DAI and Kozo Amano: Preventions Against Disasters
in the Metropolis of Developing Countries: A Case Study on Shanphai, International
Conference on Natural Disaster Reduction and Civil Engineering, JSCE, pp407-413,1991
(11)天野光三、中川大、加藤義彦、波床正敏:都市間交通における所要時間の概念に関する
基礎的 研究、土木計画学研究・論文集 9、pp.69-76、1991
(10)中川大、加藤義彦:都市間交流に対する空間的抵抗を表す指標としての所要時間と滞在
可能時間、高速道路と自動車 第 33 巻第 12 号、pp.21-30、1990
(9)中川大、天野光三、戸田常一:バス交通を主体とした都市公共交通網の利便性評価に関す
る研究、日本都市計画学会学術研究論文集 25、pp.55-60、1990
(8) Tsunekazu TODA. Kozo AMANO and Dai NAKAGAWA: Evaluation System for
Region-activating Project (ESRAP), The Fifth World Conference on Transport Research,
pp.565-578,1989
(7) Dai NAKAGAWA, Noboru HIDANO and Masae TAKEBAYASHI: Feasible Solutions for the
Implementation of AGT System in the case of Funabashi City. The Fifth World Conference
on Transport Research,1989
(6) Kozo AMANO, Tsunekazu TODA and Dai NAKAGAWA: The Rapid Transportation System and
the Socio-Economic Restructuring of Japan , Proceedings of the Third International
Workshop on Innovation, Technological Change and Spatial Impacts, Cambridge, pp.39-47,
1989
(5)中川大、武林雅衛:オプションバー基準を用いた AID A による計画代替案の作成、土木計
画学研究・論文集 6、pp.29-36、1988
(4) Kozo AMANO, Tsunekazu TODA, Dai NAKAGAWA and Mamoru TANIGUCHI:A Comprehensive Model
to Evaluate Projects Considering Regional Characteristics, The 10th Pacific Congress
of Regional Science Association, pp.1-26、1987
(3)中川大、肥田野登、清水教行:広域幹線道路整備による主体別便益と負担の計測、土木計
画学研究・論文集 5、pp.187-194、1987
(2)Tsunekazu Toda, Kozo Amano, Hirofumi Abe, Dai Nakagawa: Stepwise Evaluation Method
Based on Multi-Criteria
Analysis. The 8th International Federation on Automatic
Control, pp.100~105、1981
(1)天野光三、戸田常一、阿部宏史、中川大:多基準分析に基づく計画代替案の評価に関する
基礎的研究、土木学会論文報告集第 307 号、pp.71-84、1981
2. 著書・刊行物
*印は、主著者・編者・編集幹事等としてかかわったもの
その他は、分担執筆者等として加わったもの
(33)* Dai Nakagawa and Ryoji Matsunaka: Transport Policy and Funding, Elsevier, 2006
(32) 中川大:市民共同方式による醍醐コミュニティバス、「交通まちづくり」、pp197-201,
丸善,2006
(31) 中川大:コミュニティバス導入の目的・住民参加、「コミュニティバスの導入ノウハウ」,
pp28-30,pp101-104,現代文化研究所, 2006
(30) 中川大、山田圭蔵、中沖豊:北陸新幹線飛躍の原動力(対談収録)、中沖豊編、水と緑
といのち輝く富山、チューエツ、2006
(29)* 中川大:価値計測の方法,青山吉隆、中川大、松中亮治:都市アメニティの経済学 ~
環境の価値を測る~、第 2 章,pp45-82,学芸出版社、2005
(28) 中川大:交通政策から都市政策に進化したLRT、まちづくりと一体となったLRT
導入ガイダンス、序 10-13、日本交通計画協会、2005
(27) 中川大:どうして大渋滞したの?、「12 歳からの被災者学 阪神・淡路大震災に学ぶ
78 の知恵」、pp56-59、NHK出版、2005
(26) 中川大:城市編制的過程、城市規制的資金来源和費用負担(中国語)、青山吉隆編:図
説 城市区域規制(「図説 都市地域計画」中国語翻訳版),pp88-112、同済大学出版社(上海),
2005
(25) 中川大:地方鉄道評価の新しい潮流、「どうする? 鉄道の未来」、pp58-60、緑風出
版、2004
(24) 中川大:手作りの公共交通、NTTデータ経営研究所 i-community 戦略センター編「環
境共生型社会のグランドデザイン」、pp153-170、NTT出版、2003
(23) 松中亮治,中川大:規制緩和,新領域土木工学ハンドブック,17.5,pp567-577,朝倉
出版,2003
(22) 中川大:計画立案のプロセス、都市計画の財源と費用負担、青山吉隆編:図説 都市
地域計画,pp88-112、丸善, 2001
(21) 中川大:都心の交通施策と市街地再生 21 世紀環境首都関西への展開、pp46-49、地
球環境関西フォーラム・都市環境部会、2001
(20)* 中川大、波床正敏著:整備新幹線評価論―先入観にとらわれず科学的に評価しよう―、
ピーテック出版部、2000
(19)* Dai Nakagawa and Ryoji Matsunaka: Funding Transport System, Pergamon Press,
Oxford, 1998
(18) 中川大:都市アメニティを創出する交通システム、地球環境関西フォーラム編:環境
首都関西のデザイン-自然と都市の良い関係づくり、pp73-79、学芸出版社、1998
(17) 中川大:道路交通障害の実態と防災対策上の問題点、大震災に学ぶ -阪神・淡路大震
災調査研究委員会報告書-、第Ⅱ巻第 7 編 緊急対応の教訓、pp56-60、土木学会関西支部創立
70 周年記念出版、1998
(16)* 中川大:交通整備の効果と財源、富山県職員カルチュアブック、富山県職員研修所、
1998
(15) 中川大:社会資本整備と財源、日本都市問題会議編:都市の展望、pp.141-146、都市
文化社、1996
(14) 中川大:交通社会資本整備における財源問題、航政研シリーズ、No.338、航空政策研
究会、1996
(13) 中川大:緊急時の道路交通管理、紙野桂人監修:これからの安全都市づくり、pp45-48
学芸出版社、1995
(12) Mamoru Taniguchi, Dai Nakagawa and Tsunekazu Toda: The Changing Urban Hierarchy
of Japan, Edited by P.Hall et al., Cities in Competition, -Productive and Sustainable
Cities for the 21st Century-, Longman, pp.191-199, 1995
(11) 中川大:アメリカ合衆国調査報告、日笠端、一河秀洋、田中啓一編:新首都・多極分
散論、pp211-215、有斐閣、1995
(10) 中川大:交通ネットワーク整備が地域に与える影響、新たな交通ネットワークと国土
構造の構築、pp67-95、建設政策研究センター、1995
(9)* 仲上健一、中川大編:環境創造と都市戦略、法律文化社、1994
(8)
中川大:広域行政と道州制、日学双書・地方分権、pp.111-128、日本学術協力財団、
1994
(7)* 中川大:社会資本整備の財源、トラスト60社会資本整備研究会編:社会資本整備と
財源、pp48-57、技報堂出版、1992
(6)* 中川大:鉄道建設と都市整備、日本計画行政学会編:都市開発における公共と民間、
pp135-150、学陽書房、1992
(5)* 天野光三、中川大編:都市の交通を考える、技報堂出版、1992
(4)
中川大:計画立案のプロセス、都市計画の財源と費用負担、天野光三、青山吉隆編:
図説 都市計画、丸善、1992
(3)* 古池弘隆、中川大他訳:社会計画のための戦略的選択アプローチ(翻訳・原書名
Planning Under Pressure, The Strategic Choice Approach)、技報堂出版、1991
(2)* 天野光三編:都市の公共交通、技報堂出版、1988
(1)* 中川大:道路整備の財源と費用負担、社会資本整備と計画行政、日本計画行政学会編、
学陽書房、1987
3.
論説・解説等
(75)中川大:都市交通政策の新しい潮流、JREA 2009 Vol.52,No.1 pp8-11
(74)中川大:観光まちづくりと公共交通、都市問題研究 2008 12 月号 pp60-73
(73)中川大:地域公共交通の再生に向けて、都道府県展望 2008 10 月号 No.601 pp34-37
(72)中川大:都市交通政策の新しい潮流(第2章)、京都商店連盟中京東支部構想策定事業
調査報告書(平成19年度都市再生プロジェクト推進調査費)、2008
(71)中川大:新たな都市交通政策ビジョンの構築に向けて、まちづくりと交通政策の実践的
アプローチ、2008
(70)中川大:富山からの発信、神通会会報、第 34 号、2007
(69)中川大:交通政策の視点からみた市街地再生~ヨーロッパにおける事例から~、地域政
策研究、第 12 号、2007
(68)中川大:市民が主役の交通とまちづくり、女性まちづくりみちづくりフォーラム、2007
(67)中川大:地方鉄道の存続・社会資本整備としての鉄道投資、みんてつ、no.24、pp4-7、
2007
(66)中川大:公共交通は「正便益・不採算」、土木学会誌、vol.92 no.3、pp74-75、2007
(65)中川大:講演録 環境と地域活力の両立に向けて、富山経済同友会会報、no.218、pp24-38、
2007
(64)中川大:人口減少時代の都市づくり -コンパクトな都市に向けての交通政策-, 地域
研究交流、Vol.22、No.2, pp6-7、地方シンクタンク協議会、2006
(63)中川大,望月明彦:富山ライトレール開業-わが国の都市交通政策の新たな展開に向けて
-,運輸と経済,第 66 巻第 6 号、pp51-56,2006
(62)中川大:交通社会資本整備と地域の活力、経済人、Vol.60,No.6,pp26-27,関西経済連
合会,2006
(61)中川大:関西における交通社会資本整備の課題と展望、KANSAI 空港レビューNo329、2006
(60)中川大:地域にとっての公共交通の価値 京都・醍醐コミュニティバス、都市計画、2006
(59)中川大:バスの活性化とIT戦略、近畿運輸局バスセミナー、2006
(58)中川大:平成 16 年度日本都市計画学会計画設計賞受賞報告 市民共同方式による醍醐コ
ミュニティバスの実現、平成 16 年度日本都市計画学会賞を受賞して、都市計画、No.256、
pp85-86、2005
(57)中川大:地域交通政策における課題と今後の展望、
運輸と経済、第 65 巻第 10 号、
pp40-41、
2005
(56)中川大:関西圏におけるこれからの交通社会資本整備 – 道路・鉄道・空港は十分に整
備されているか-、関西広域連携協議会交通社会資本整備WG、pp1-35、2005
(55)中川大:鉄道の安全を考えるために 社会資本として公共投資を、京都新聞「論考」2005
年 6 月 3 日付、2005
(54)中川大:地方鉄道と地域社会の役割 運輸調査局研究報告会報告に関するコメント、運
輸と経済、第 65 巻第 2 号、pp86-88、2005
(53)中川大:良好な鉄道社会資本整備を次世代に 求められる関西の鉄道整備、ヌーベルエ
ポック No.38、pp6-7、関西社会経済研究所、2005
(52)中川大:正便益不採算問題への対応―採算神話が阻んできた公共交通の改善―、運輸と
経済、第 65 巻第 1 号、pp40-42、2005
(51)中川大:醍醐コミュニティバスによる地域の連携 -わが国初の市民共同方式による公共
交通-、日本都市計画学会関西支部・支部だより、No19、p12、2005
(50)中川大:採算より社会の便益、京都新聞 2004 年 8 月 23 日付、2004
(49)中川大:緊急対応時の交通問題、特集論文 都市計画が震災から学んだ教訓-検証 阪
神・淡路大震災 10 周年 現場のリアリティから、都市計画、vol.252 、p53-55、2004
(48)インタビュー記事:ひとまちきたる 中川大さん、季刊あじぇんだ、第 19 号、p8、2004
(47)中川大:公共交通の新しい潮流、新時代における都市と交通に関する調査研究、pp109-117、
日本都市計画学会関西支部・新時代における都市と交通に関する調査研究委員会、2004
(46)加田幹男、中川大、宮廻宏、今城光英:鉄道を支える地域の役割 一畑電鉄の維持をめ
ぐって(座談会)、特集 地域鉄道の再生、運輸と経済、第 63 巻第 3 号、pp63-73、2004
(45)中川大:まちづくりと公共交通の新たな展開~都市と環境を考える~、セミナーまちづ
くりの最前線、財団法人千里国際情報事業財団、2003
(44)岩井義男、中川大、中村隆行:住民主体型交通サービスの実現とNPOの役割をめぐっ
て(座談会)、運輸と経済、第 64 巻第 8 号、pp4-12、2004
(43)中川大:新感覚の公共交通-自転車タクシー誕生-、土木学会誌、第 88 巻第 1 号、p112、
2003
(42)中川大:社会基盤整備と財源、土木学会誌、第 88 巻第 12 号、pp31-34、2003
(41)中川大:TDM施策における市民の役割、交通需要マネジメントを活用した持続可能な
交通システム、pp57-62、土木学会関西支部講習会テキスト、2003
(40)中川大:整備新幹線の今日的な評価と将来展望、特集 広がる新幹線ネットワーク、J
Rガゼット、第 61 巻第 1 号、pp21-24、2003
(39)中川大:震災時交通計画の課題と対応策 – 人と物資の時空間分布を踏まえて-、関西エ
ネルギー財団助成研究報告会予稿集、pp18-28、2003
(38)中川大:市民が支える公共交通、グローバルネット 151 号、pp14-15、地球・人間環境フ
ォーラム、2003
(37)中川大:バス交通の明日に向けて みんなで創る明日のバス交通、情報化社会とバス交
通、pp16-23、(社)システム科学研究所、2003
(36)中川大:京都の市バスを黒字に 利便性向上で利用客増やせ、京都新聞「オピニオン解
説」
、2003 年 10 月 21 日付、2003
(35)中川大:コミュニティバスの成果と課題、コミュニティトランスポートの確立に向けて、
コミュニティバスセミナー、pp3-16、国土交通省近畿運輸局、近畿バス団体協議会、2003
(34)中川大:鉄道まちづくりの展望、鉄道まちづくりシンポジウム報告書、pp38-45、
pp85-92(資料編)、鉄道まちづくり会議、2003
(33)中川大:市民の手によるペネトレーション-京都・醍醐方式コミュニティバス-、交通工
学 Vol.38 No.1、pp38-42、2003
(32)斉藤峻彦、中川大、木津川計、伊藤貞男:街づくりと民鉄(特集・座談会)、みんてつ
No2、pp8-19、2002
(31)中川大:市民主体の交通社会実験 日本都市計画学会関西支部・支部だより、No16、p6、
2002
(30)中川大:利便性と採算性、ていくおふ 2002 年秋、創刊 100 号記念特別号、p61、2002
(29)中川大:社会的意思決定としての都市計画、日本都市計画学会関西支部・支部だより、
No.15、p10、2001
(28)中沖豊、山田圭蔵、中川大:北陸新幹線 飛躍の原動力(新春座談)、富山新聞、2001
年 1 月 1 日付、2001
(27)増田昇、澤木昌典、中川大:環境都市先進事例調査報告書、環境都市先進事例調査委員
会、2001
(26)中川大:都市計画シンポジウム 京都市都心の活性化と交通施策 趣旨説明、都市計画シ
ンポジウム講演録、pp2-4、都市計画学会関西支部、2001
(25)中川大:LRTの成立の可能性、LRTによる都市づくりに関する講習会、土木学会関
西支部「LRTによる都市づくりに関する調査研究委員会」、2001.10
(24)中川大:京都EV(電気自動車)プロジェクトへの期待―交通はまちの顔、まちの魅力―、
日本電動車両協会、2000
(23)中川大:人が行き交う時代に賑わうまち、創造(富山県未来財団)No33、p3,2000
(22)中川大:新幹線駅を交通の核に 経営者感覚で先行投資(インタビュー記事) 2000 年
10 月 4 日付 富山新聞、2000
(21)中川大:欧州各国が高速鉄道の整備に力を注ぐ理由、The21、2000 年 6 月特別増刊号、
pp64-66、2000
(20)中川大:都心の交通環境とエコツーリズム、京都新聞 2000 年 10 月 18 日、2000
(19)中川大:日本におけるPFI/PPPの役割と課題、土木学会全国大会研究討論会、2000
(18)中川大:北陸新幹線 ―実現に向けての新たな展開― 、富山経済同友会会報、No.184、
pp8-19、1999
(17)中川大:都市間交通と都心部の歩行空間、pp19-24、21 世紀における京都の交通に関す
る調査報告書、京都市総合企画局政策企画室、1998
(16)中川大:緊急対応のプライオリティと交通、土木学会関西支部、阪神淡路大震災調査研
究委員会・中間報告会講演集、pp200-205、1996
(15)中川大:交通整備財源の負担者構成の比較、第 8 回運輸政策コロキウム記録、TPS News,
No10、運輸政策研究所、1996
(14)中川大:鉄道整備に対する固定観念を見直せ、The21 96 年特別編集号、pp44-47、1996
(13)中川大:地震直後の交通渋滞と防災交通計画-阪神淡路大震災を教訓として-、東京都建
設局公開講座研修テキスト、1996
(12)中川大:煙台市環境都市づくりへの提案 -都市内交通と都市間交通-、煙台・関西環
境都市づくり協力会議報告書、pp19-20、地球環境関西フォーラム、1996
(11)中川大:地震後の大渋滞と災害時の道路、高速道路と自動車 Vol38、No9、pp12-13、1995
(10)中川大:都市交通は発想転換を-ライトレール、緑の公園道-、日刊建設工業新聞、1995
(9)中川大:都市交通は発想転換を、阪神大震災 都市の再生と復興に向けて、日刊建設工業
新聞、1995 年 6 月 7 日付、1995
(8)中川大:交通整備効果の立証と意思決定、「交通工学」 vol.29 no.5 pp5-8、1994
(7)中川大:リニアモーターの社会的・経済的効果について、山形県リニアモーターカー推進
協議会講演会記録、1994
(6)中川大:都市交通を考える、堺市議会都市交通対策特別委員会研修会、1994
(5)中川大:標準軌の在来線を走る新幹線-山形新幹線開業一周年-、土木学会誌 vol.78、1993
年 6 月号、pp6-9、1993
(4)中川大:SCAを用いた密集市街地整備方策の意思決定過程, 土木計画学シンポジウム
25 巻,pp101-110 1991
(3)中川大:戦略的選択アプロ-チ(SCA)の技法, 土木計画学シンポジウム 25 巻,pp27-38
1991
(2)中川大:琵琶湖疏水 100 年、土木学会誌、別冊増刊 近代土木の保存と再生、pp34-40、
1990
(1)天野光三、中川大:道州制への段階的移行の提案 東京一極集中から地方分権への具体策、
季刊カラム、No.110、pp17-23、1988
4.
一般投稿論文
(188) 波床正敏、中川大:公共交通網におけるパルスタイムテーブルシステム成立条件に関
する研究、土木計画学研究・講演集 Vol.24 CD-ROM,2006.12.
(177-187)2006(タイトル等入力中)土木学会関西支部 3 編、全国大会 1 編 ,土木計画学研
究発表会(春大会)7 編
(176) 土井俊祐、青山吉隆,中川大,柄谷友香,近成純:モビリティを考慮した都市交通エ
ネルギー施策に関する研究、土木計画学研究・講演集 Vol.32 CD-ROM,2005.12.
(175) 波床正敏、中川大:わが国の幹線鉄道網政策の課題と展望 -日本版 Rail2000 の可能
性-、土木計画学研究・講演集 Vol.32 CD-ROM,2005.12.
(174) 村田洋介、青山吉隆,中川大,柄谷友香,白柳博章:新幹線ネットワークによる貨物
輸送の便益評価に関する研究、土木計画学研究・講演集 Vol.32 CD-ROM,2005.12.
(173)木田好彦、青山 吉隆、中川 大、柄谷 友香、白柳 博章:空港選択モデルを用いた国際
旅客交通における時間価値の推定法に関する研究、平成 17 年度関西支部年次学術講演会 pp.
Ⅳ-59-1-2, 2005.5.
(172)土井俊祐、青山 吉隆、中川 大、柄谷 友香、近成 純:モビリティ水準を考慮した都市
交通エネルギー効率に関する研究、平成 17 年度関西支部年次学術講演会 pp.IV-92-1-2.,
2005.5.
(171)中西康裕, 青山 吉隆, 中川 大, 柄谷 友香:監視性を考慮した都市公園における不安
喚起地点予測モデルの構築、平成 17 年度関西支部年次学術講演会 pp.IV-79-1-2.,2005.5.
(170)木田好彦、青山 吉隆、中川 大、柄谷 友香, 白柳 博章:国際交通の利便性を表す指標
としての EVGC の有効性の検証、土木学会第 60 回年次学術講演会 pp.677-678, 2005.9.
(169)土井俊祐、青山 吉隆、中川 大、柄谷 友香, 近成 純:京阪神都市圏におけるモビリテ
ィ水準を考慮した都市交通エネルギー効率に関する研究、土木学会第 60 回年次学術講演会
pp69-70, 2005.9.
(168)中西康裕、青山 吉隆、中川 大、柄谷 友香:都市公園における不安感発生要因の分析
と不安喚起地点予測モデルの構築、土木学会第 60 回年次学術講演会 pp463-464, 2005.9.
(167)大庭哲治、柄谷 友香、中川 大、青山 吉隆:京町家集積による外部効果の空間特性に
関する研究、土木学会第 60 回年次学術講演会 pp481-482, 2005.9.
(166) P.B.SHAHI,Yoshitaka AOYAMA,Dai NAKAGAWA,Yuka KARATANI: AN EVALUATION METHOD
FOR URBAN TRANSPORTATION EFFICIENCY , Proceedings of Infrastructure Planning Vol.30,
CD-ROM, 2004.11.
(165) 武田健太郎,藤澤友晴,青山吉隆,中川大:社会的便益を考慮した都市内公共交通シ
ステム選択手法に関する研究 , 土木計画学研究・講演集 Vol.30 CD-ROM,2004.11.
(164) P.B.SHAHI , Yoshitaka AOYAMA and Dai NAKAGAWA : Urbanization in developing
countries: urban Centers vs national transportation network; case study for Nepal,
World Engineers’ Convention 2004, 2004
(163) 柄谷友香,羅 敏,青山吉隆,中川大:経済発展に伴う価値観の変化を考慮した社会
資本整備のあり方について-バリアフリー整備事業を事例として-, 土木計画学研究・講演
集 Vol.30 CD-ROM,2004.11.
(162) 中村一樹,青山吉隆,中川大,柄谷友香:大都市における駐車場開発を考慮した商業
活性化策の効果分析,土木計画学研究・講演集 Vol.30 CD-ROM,2004.11.
(161) 和田真理子,青山吉隆,中川大,守谷嘉洋:地理的・自然的条件からみた有効な自動
車保有・利用抑制策に関する研究,土木計画学研究・講演集 Vol.30 CD-ROM,2004.11.
(160) ダワードルジ ハシャバット,青山吉隆,中川大,柄谷友香:モンゴル国における市場
経済化が人口移動に及ぼした影響に関する研究,土木計画学研究・講演集 Vol.30 CD-ROM,
2004.11.
(159) 蒋恩,中川大,柄谷友香,青山吉隆: 交通ペネトレーションによる地域モビリティ向
上効果の計測, 土木計画学研究・講演集 Vol.30 CD-ROM,2004.11.
(158) 吉田諭史,青山吉隆,中川大,柄谷友香:市街化区域の縮小による CO2 削減効果と経
済的影響の研究, 土木学会第 59 回年次学術講演会 pp.663-664, 2004.9.
(157) 武田健太郎,青山吉隆,中川大,柄谷友香,藤澤友晴:社会的便益を考慮した都市鉄
道の運賃形成のあり方に関する研究, 土木学会第 59 回年次学術講演会 pp.611-612, 2004.9.
(156) 井上亘,青山吉隆,中川大,柄谷友香:都市部における規制緩和後のバス運営形態に
関する研究-京都市を事例として-, 土木学会第 59 回年次学術講演会 pp.593-594, 2004.9.
(155) 和田真理子,守谷嘉洋,青山吉隆,中川大:先進国における地理的条件からみた自動
車の保有と利用に関する研究, 土木学会第 59 回年次学術講演会 pp.675-676, 2004.9.
(154) 中村一樹,青山吉隆,中川大,柄谷友香:中心市街地における商業床と商業駐車場の
トレードオフに関する研究, 土木学会第 59 回年次学術講演会 pp.653-654, 2004.9.
(153) 和田真理子,青山吉隆,中川大,柄谷友香:世界各国における所得水準の向上と大気
環境水準の動向, 日本地域学会第 41 回年次大会学術発表論文集 pp.281-286, CD-ROM,
2004.9.
(152) Davaadorj KHASHBAT,青山吉隆,中川大,柄谷友香:モンゴルの市場経済化後におけ
る社会移動を考慮した人口動態に関する研究, 日本地域学会第 41 回年次大会学術発表論文集
pp.149-154, CD-ROM, 2004.9.
(151) 吉田諭史,青山吉隆,中川大,柄谷友香:市街化区域の縮小による環境負荷削減効果
に関する研究, 平成 16 年度関西支部年次学術講演会 pp.Ⅳ-52-1-2, 2004.5.
(150) 武田健太郎,青山吉隆,中川大,柄谷友香:都市鉄道の運営費用算出モデルの構築に
関する研究, 平成 16 年度関西支部年次学術講演会 pp.Ⅳ-70-1-2, 2004.5.
(149) 井上亘,青山吉隆,中川大,柄谷友香:規制緩和下における最適なバス運営形態に関
する研究~京都市を事例として~, 平成 16 年度関西支部年次学術講演会 pp.Ⅳ-67-1-2,
2004.5.
(148) 和田真理子,青山吉隆,中川大,: 自動車保有からみた世界各国の分類と構造モデル
の構築に関する研究, 日本地域学会第 40 回年次大会学術発表論文集 pp.275-281, 2003.11.
(147) 羅 敏,青山吉隆,中川大: バリアフリーに対する制度や考え方の中日比較に関する
基礎的な考察, 2003 年度日本都市計画学会関西支部研究発表会講演概要集 Vol.1,p.5-8,
2003.7
(146) 田中宣好,青山吉隆,中川大,松中亮治:帰宅困難者の時空間分布を考慮した震災時
の物資輸送計画に関する研究, 平成 15 年度関西支部年次学術講演会 pp.IV-20-1-2,2003.5.
(145) 近成純,青山吉隆,中川大,松中亮治:モビリティ水準の維持を考慮した都市の環境
負荷度の計測,平成 15 年度関西支部年次学術講演会 pp.IV-39-1-2,2003.5.
(144) 民本晃弘,青山吉隆,中川大,松中亮治,北村幸定: 市街地再開発事業の効果が地価
に 顕 在 化 す る 時 期 に 関 す る 研 究 , 平 成 15 年 度 関 西 支 部 年 次 学 術 講 演 会
pp.IV-60-1-2,2003.5.
(143) 村田洋介,青山吉隆,中川大,松中亮治:国際的機関によるCO2排出量統計の特徴
比較のための基礎分析, 平成 15 年度関西支部年次学術講演会 pp.IV-41-1-2,2003.5.
(142) 村田洋介,青山吉隆,中川大,松中亮治: 算出方法に着目した自動車交通部門における
CO2 排出量の比較分析、土木計画学研究・講演集、Vol.28、CD ー ROM、2003
(141)波床正敏,中川大: 北陸新幹線全通が旅客流動に与える影響に関する研究,土木計画学
研究・講演集 Vol.27, CD-ROM, 2003
(140)中川大,波床正敏: 利用者便益を考慮した整備新幹線の評価に関する研究,土木計画学
研究・講演集 Vol.27, CD-ROM, 2003
(139)波床正敏,中川大: 北陸新幹線プロジェクトの進展と完成への方策 -整備新幹線の再評
価、大阪産業大学論集 自然科学編 112 天野光三教授・松本衛教授・日下浩次教授退職記念
号, pp.121-132, 2003
(138)中川 大,能村 聡: 規制緩和下における市民組織によるバス支援プロジェクトの可能性
と課題、土木計画学研究・講演集 Vol.27, CD-ROM, 2003
(137) 柚木俊郎,青山吉隆,中川大,松中亮治,野村友哉:高速道路ネットワークの段階的
整備プロセスの事後評価, 土木計画学研究・講演集 Vol.26 CD-ROM,2002.11.
(136) 藤澤友晴,青山吉隆,中川大,松中亮治:中心市街地における歩行空間整備の便益計
測, 土木計画学研究・講演集 Vol.26 CD-ROM,2002.11.
(135) Yoshitaka AOYAMA, Dai NAKAGAWA, Ryoji MATSUNAKA and Hiroaki SHIRAYANAGI:THE
RESULTING BENEFITS OF THE LINEAR EXPRESS PROJECT, USING THE EXPECTED VALUE OF
GENERALIZED COSTS (EVGC), Proceedings of ICIT, Vol.1, pp.175-183, 2002.11.
(134) Masatoshi HATOKO, Dai NAKAGAWA: The Recent Progress of Hokuriku Shinkansen and
Its Way to Completion - A Reevaluation of the Japanese Constructing High-speed Rail
-, Proceedings of ICIT, Vol.1, pp.161-174, 2002.11.
(133) 北村幸定,青山吉隆,中川大,松中亮治: 交通基盤整備事業との相乗効果に着目した
市街地再開発事業の効果計測に関する研究, 日本地域学会第 39 回年次大会学術発表論文集
pp.129-134, 2002.10.
(132) 藤澤友晴,青山吉隆,中川大,松中亮治:中心市街地における歩行空間整備による効
果の計測, 第 57 回土木学会年次学術講演会講演概要集第 4 部 pp.15-16,2002.9.
(131) 垣内 智,青山吉隆,中川大,松中亮治,大庭哲治:職住共存地区における京町家の
経済価値, 第 57 回土木学会年次学術講演会講演概要集第 4 部 pp.509-510,2002.9.
(130) 牛田直希,青山吉隆,中川大,松中亮治,服部誠:開発権市場を考慮した TDR 制度の
効果計測, 第 57 回土木学会年次学術講演会講演概要集第 4 部 pp.377-378,2002.9.
(129) 佐藤寛之,青山吉隆,中川大,松中亮治:潜在需要を考慮した交通バリアフリー計画
の評価理論, 土木計画学研究・講演集 Vol.25 CD-ROM,2002.6.
(128) 青山吉隆,中川大,松中亮治,牛田直希:歴史的建造物の保全を目的としたダウンゾ
ー ニ ン グ お よ び T D R 制 度 の 効 果 分 析 , 平 成 14 年 度 関 西 支 部 年 次 学 術 講 演 会
pp.IV-47-1-2,2002.5.
(127) 藤澤友晴,青山吉隆,中川大,松中亮治:歩行空間整備による歩行環境整備便益の計
測, 平成 14 年度関西支部年次学術講演会 pp.IV-78-1-2,2002.5.
(126) 垣内智,青山吉隆,中川大,松中亮治,大庭哲治:連担性を考慮した京町家の価値計
測, 平成 14 年度関西支部年次学術講演会 pp.IV-49-1-2,2002.5.
(125) 青山吉隆,中川大,松中亮治,野村友哉,柚木俊郎:償還を考慮した高速道路ネット
ワ ー ク の 段 階 的 整 備 プ ロ セ ス に 関 す る 研 究 , 平 成 14 年 度 関 西 支 部 年 次 学 術 講 演 会
pp.IV-39-1-2,2002.5.
(124) 佐藤寛之,青山吉隆,中川大,松中亮治,白柳博章: 都市公共交通ターミナルにおけ
る乗換抵抗の要因分析と低減施策による便益計測に関する研究, 土木計画学研究・講演集
Vol.24(1)pp.377-380,2001.11.
(123) 川合祐之,青山吉隆,中川大,松中亮治: 需要予測の精度が異なるときの PFI 事業の
導入可能性に関する研究, 土木計画学研究・講演集 Vol.24(1)pp.573-576,2001.11.
(122) 美濃雄介,青山吉隆,中川大,松中亮治,赤堀圭佑: 都市内高速道路網における拡幅
プロジェクト実施順序に関する研究, 土木計画学研究・講演集 Vol.24(1)pp.353-356,
2001.11.
(121) 尹鍾進,青山吉隆,中川大,松中亮治:環境を考慮した土地利用・交通相互作用モデ
ルによる道路交通政策の評価, 日本地域学会第 38 回年次大会学術発表論文集 pp.115-122,
2001.10.
(120) 中川大、北村隆一、塚口博司、宗田好史、藤岡啓太郎、中村嘉次、酒井弘、能村聡:
都心循環バスの利用者参加事例にみる都市内交通改善への展望―京都 100 円循環バス応援団
活動と社会実験記録から―、土木計画学研究発表会講演集、2001
(119) 川合祐之、青山吉隆、中川大、松中亮治:PFIによる交通プロジェクトにおけるP
FI事業者の行動に関する研究、第 56 回土木学会年次学術講演会講演概要集、CD-ROM、2001
(118) 佐藤寛之、青山吉隆、中川大、松中亮治、白柳博章:京都駅における乗換抵抗の要因
分析とその低減施策の提案、第 56 回土木学会年次学術講演会講演概要集、pp266-267、2001
(117) 北村幸定、青山吉隆、中川大、松中亮治:経済停滞下における市街地再開発事業のフ
ィジビリティ・スタディに関する研究、日本地域学会年次学術講演会、2001
(116) 中川大,青山吉隆, 松中亮治, 川合祐之 : 需要リスクを考慮した交通プロジェクトの
PFI契約成立可能性に関する研究, 平成 13 年度土木学会関西支部年次学術講演会
pp.IV-11-1-2, 2001
(115) 佐藤寛之, 青山吉隆, 中川大, 松中亮治, 白柳博章 : 天神川駅における乗換抵抗低減
施策による便益の計測, 平成 13 年度土木学会関西支部年次学術講演会 pp.IV-40-1-2, 2001
(114) 中川大,青山吉隆,松中亮治, 山口耕平, 芦澤宗治 : 所要時間の不確実性と交通行動の
連鎖性を考慮した交通機関選択モデルの構築, 平成 13 年度土木学会関西支部年次学術講演会
pp.IV-43-1-2, 2001
(113) JongJin Yoon, Yoshitaka Aoyama, Dai Nakagawa, Ryoji Matsunaka : An Evaluation
of Urban and Transport Policy Using a Land-Use/Transport Interaction Model, Proceedings
of the 9th World Conference on Transport Research, 2001
(112) Taekyoung Jang, Yoshitaka Aoyama, Dai Nakagawa and Ryoji Matsunaka : A Study on
the Restoration of the Development Value from Uraban Railway Projects ,Proceedings of
the 9th World Conference on Transport Research, 2001
(111) Tadashi ITOH, Dai NAKAGAWA and Ryoji MATSUNAKA : A study on the relationship
between accessibility to expressway and socio-economic attributes of all
municipalities in Japan ,Proceedings of the 9th World Conference on Transport Research,
2001
(110) 鄭珠鎬, 青山吉隆, 中川大, 松中亮治, : 韓国における高速鉄道の速達小貨物輸送の
可能性に関する考察, 平成 12 年度土木学会関西支部年次学術講演会 pp.IV-21-1-2, 2000
(109) 青山吉隆, 中川大, 松中亮治, 服部誠 : 敷地形状改善効果を計測するための指標の提
案, 平成 12 年度土木学会関西支部年次学術講演会 ppIV-41-1, 2000
(108) 野村友哉, 青山吉隆, 中川大, 松中亮治, 白柳博章 : 都市間公共交通の特性を考慮し
た交通利便性指標の提案, 平成 12 年度土木学会関西支部年次学術講演会 pp.IV-24-1-2,
2000
(107) 青山吉隆, 中川大, 松中亮治, 鈴木彰一, 大庭哲治 : CVM による古都保存法の経済評
価, 平成 12 年度土木学会関西支部年次学術講演会 pp.IV-60-1-2, 2000
(106) 山口耕平, 青山吉隆, 中川大, 松中亮治, 西尾健司 : LRT の低床式車両に対する意識
価値の計測, 第 55 回土木学会年次学術講演会講演概要集第 4 部 pp.202-203, 2000
(105) 大庭哲治,青山吉隆,中川大,松中亮治,鈴木彰一: 京都市民の意識に基づいた古都
保存法の経済評価, 土木学会年次学術講演会講演概要集第4部, 55 巻, pp756-757、2000
(104) 野村友哉、青山吉隆、中川大、松中亮治、白柳博章 : 都市間公共交通の特性を考慮し
た公共交通プロジェクトの便益計測, 土木学会年次学術講演会講演概要集第 4 部, 55 巻
pp.798-799, 2000
(103) 野村友哉,青山吉隆,中川大,松中亮治,白柳博章: EVGC を用いた都市間高速鉄道プロジ
ェクトの便益評価に関する研究、土木計画学研究・講演集、Vol23-1、pp539-542、2000
(102) 山口耕平,青山吉隆,中川大,松中亮治,西尾健司: ライフサイクル環境負荷を考慮した
LRT 整備の評価に関する研究、土木計画学研究・講演集、Vol.23-1、pp219-222、2000
(101) 赤堀圭佑,青山吉隆,中川大,松中亮治:最適な交通ネットワーク形成プロセスに関
する研究,土木計画学研究・講演集 23(1)pp.499-502,2000
(100) 伊藤雅, 中川大 : 明石海峡大橋開通前後におけるフェリー待ち時間の変化に関する考
察, 平成11年度土木学会関西支部年次学術講演概集 pp.Ⅳ22-1-2, 1999
(99) 青山吉隆, 中川大, 松中亮治, 尹鍾進, 山口耕平 : 土地利用ー交通モデルによる交通
施設整備の効果計測に関する研究, 平成11年度土木学会関西支部年次学術講演会 pp.Ⅳ
-17-1-2, 1999
(98) 伊藤雅, 中川大, 西尾健司 : 公共交通と自動車交通を統合した都市交通シミュレーシ
ョンシステムを用いたLRT導入効果の定量的検討, 第 54 回土木学会年次学術講演会講演概
要集第 4 部 pp.272-273. 1999
(97) 西尾健司, 中川大, 伊藤雅, 栗林大輔:都市内交通における共通運賃制度の導入効果に
関する研究, 第 53 回土木学会年次学術講演会講演概要集第 4 部 pp.614-615, 1998
(96) 西尾健司, 中川大, 伊藤雅, 栗林大輔:運賃体系が利用者の所要時間に及ぼす影響を分
析するためのシミュレーションの構築, 平成10年度土木学会関西支部年次学術講演会
pp.IV-44-1-2, 1998
(95) 西尾健司, 中川大, 松中亮治, 伊藤 雅 : 共通運賃制度の導入による所要時間短縮効
果に関する研究, 土木計画学研究・講演集 21(2) pp.293-296, 1998
(94) 伊藤雅, 中川大, 西澤洋行, 青山吉隆 : 期待所要時間を用いた国際空港プロジェクト
による旅客便益の推計, 土木計画学研究・講演集 21(2) pp.109-112, 1998
(93) 青山吉隆, 中川大, 松中亮治, 高木理史 : 道路整備財源制度が各地域の経済成長に及
ぼしてきた影響に関する研究, 土木計画学研究・講演集 21(2) pp.427-430, 1998
(92) Dai Nakagawa: Fundamental Theoretical Issues on Financial Resources for
Transportation Improvement, International Symposium on Economic and Political Dynamics
and Sustainable Development in Asia: Infrastructure as complex systems, 1997
(91) 波床正敏、中川大:都市間交通網整備が都道府県人口に与えてきた影響に関する一考察、
土木計画学研究・講演集 20、pp.251-254、1997
(90) 栗林大輔、小出泰弘、中川大、青山吉隆:マーケティング手法による転換率モデルを用
いた都市交通改善策の効果分析、土木計画学研究・講演集 20、pp.855-858、1997
(89) 松中亮治、中川大、小西浩、高木理史:各国の交通整備財源の実質的な負担者の分類、
土木計画学研究・講演集 20、pp.395-398、1997
(88) 中川大,伊藤雅,若山真樹,江口英毅: 震災時の交通挙動を考慮したシミュレーションの
構築土木学会関西支部年次学術講演会講演概要集、IV-36-1-IV-36-2、1997
(87) 中川大,伊藤雅,小出泰弘,栗林大輔: フルプロファイル法による都市内交通機関の選択
要因に関する分析土木学会関西支部年次学術講演会講演概要集、IV-97-1-IV-97-2、1997
(86) 栗林大輔,中川大,伊藤雅: マーケティング手法を用いた都市内交通機関転換率推定、土
木学会年次学術講演会講演概要集第 4 部、52 巻、pp610-611、1997
(85) 江口英毅,中川大,伊藤雅,若山真樹: 震災後混乱期を対象とした道路交通シミュレーシ
ョン、土木学会年次学術講演会講演概要集第 4 部、52 巻、pp576-577、1997
(84) 林良嗣,家田仁,中川大,富田安夫,中野敦:阪神・淡路大震災直後の被災地の交通実態と
防災上の課題、IBS研究報告 1996、pp28-40、1996
(83) 中川大、伊藤 雅、波床正敏、西澤洋行:国際交通の利便性指標としての積み上げ所要
時間に関する研究、土木計画学研究・講演集,No.19,pp.679-682、1996
(82) 松中亮治、中川大:交通整備財源の負担者比較手法を用いた事業種別の財源構成、土木
計画学研究・講演集,No.19,pp.197-200、1996
(81) 中川大、伊藤雅、若山真樹:シミュレーションを用いた震災時の緊急物資輸送計画に関
する研究、土木計画学研究・講演集,No.19,pp.41-44、1996
(80) 中川大、吉川耕司、伊藤雅、小林寛:阪神・淡路大震災における地震発生直後の交通状
況に関する研究、土木計画学研究・講演集,No.19,pp.9-12、1996
(79) 西澤洋行、中川大、伊藤雅、三谷靖:国際間交通における積み上げ所要時間指標の適用
可能性に関する研究、第 51 回土木学会年次学術講演会講演概要集、pp.952-953、1996
(78) 中川大、伊藤雅、小林寛、若山真樹:震災時における緊急物資輸送シミュレーションの
ための基礎的研究、平成 8 年度土木学会関西支部年次学術講演会講演概要、Ⅳ-68-1~2、1996
(77) 中川大、伊藤雅、三谷靖、西澤洋行:国際交通における所要時間の考え方に関する研究、
平成 8 年度土木学会関西支部年次学術講演会講演概要、Ⅳ-28-1~2、1996
(76) 中川大、伊藤雅、山本恒平、荻野久仁子:高速道路が全国の市町村人口に及ぼしてきた
長期的効果に関する実証的研究、平成 8 年度土木学会関西支部年次学術講演会講演概要、Ⅳ
-1-1~2、1996
(75) 中川大,松中亮治,小西浩,高木理史: わが国および欧米諸国における交通施設整備財源
の負担者特定に関する研究土木学会関西支部年次学術講演会講演概要集、IV-33-1-IV-33-2、
1996
(74) 永井孝弥、吉川耕司、中川大、瀬戸下伸介:社会的ジレンマの構造に着目した土地区画
整理事業での権利者合意形成に関する研究、平成 7 年度土木学会関西支部年次学術講演会講
演概要、Ⅳ-76-1~2、1995
(73) 山本恒平、中川大、吉川耕司、西村嘉浩:文献におけるストロー効果の定義とその検証
内容に関する分析、平成 7 年度土木学会関西支部年次学術講演会講演概要、Ⅳ-70-1~2、1995
(72) 中川大、石橋洋一、松中亮治、小西浩:国鉄における設備投資と借入金の構造に関する
研究、平成 7 年度土木学会関西支部年次学術講演会講演概要、Ⅳ-20-1~2、1995
(71) 中川大、吉川耕司、加島大地、小出泰弘:バスロケーションシステムが利用者の意識と
行動に及ぼす効果のビデオ実験、平成 7 年度土木学会関西支部年次学術講演会講演概要、Ⅳ
-18-1~2、1995
(70) 中川大、吉川耕司、山本恒平:人口移動からみた高速交通整備によるストロー効果に関
する実証的研究、第 50 回土木学会年次学術講演会講演概要集、pp.352-353、1995
(69) 中川大、吉川耕司、小出泰弘:バスロケーションシステムが利用者の行動に及ぼす効果
の評価方法、第 50 回土木学会年次学術講演会講演概要集、pp.230-231、1995
(68) 中川大、石橋洋一、小西浩:鉄道整備の財源と負担者構成の経年変化に関する実証的研
究、第 50 回土木学会年次学術講演会講演概要集、pp.212-213、1995
(67) 吉川耕司、中川大、瀬戸下伸介、永井孝弥:都市整備事業における権利者意思決定に関
する基礎的研究、土木計画学研究・講演集,No.18,pp.77-80、1995
(66) 吉川耕司、中川大、渡瀬誠、小林寛:CGによる計画提示の住民合意形成への影響分析、
土木計画学研究・講演集,No.17,pp.847-851、1995
(65) 林良嗣,富田安夫,中川大,家田仁,加藤浩徳,味沢慎吾,本庄聡,小谷通秦,盛岡通,藤田
荘:阪神・淡路大震災「緊急対応・復旧」分科会・報告、土木計画学研究・講演集、Vol.18(1)、
pp469-474、1995
(64) 永井孝弥,吉川耕司,中川大,瀬戸下伸介: 都市開発事業での情報提示が意思決定に与え
る効果に関する基礎的研究、土木学会年次学術講演会講演概要集第 4 部、50 巻、pp456-457、
1995
(63) 山本恒平,中川大,吉川耕司,西村嘉浩: 明治期以降の鉄道整備に対する考え方の変遷に
関する研究、土木計画学研究・講演集、Vol.18(2)、pp641-644、1995
(62) 三谷靖,中川大,吉川耕司,長谷川強: 高速交通による地域間の交流可能性の格差に関す
る研究、土木学会年次学術講演会講演概要集第 4 部、49 巻、pp120-121、1994
(61) 小林寛,吉川耕司,中川大,渡瀬誠,瀬戸下伸介: CG を用いた計画案呈示が住民の合意形
成に与える影響、土木学会年次学術講演会講演概要集第 4 部、49 巻、pp1004-1005、1994
(60) 三谷靖,中川大,吉川耕司,長谷川強: 地域間の交流可能性格差の変遷に関する分析、土
木学会関西支部年次学術講演会講演概要集、IV-26-1-IV-26-2、1994
(59) 松中亮治,中川大,吉川耕司,石橋洋一: 地下鉄建設事業財源の実質的な負担者算出モデ
ルについて、土木学会関西支部年次学術講演会講演概要集、IV-38-1-IV-38-2、1994
(58) 扇本武史,中川大,吉川耕司,平川良浩: 連続立体交差事業による駅周辺の改善効果に関
する実証的研究土木学会関西支部年次学術講演会講演概要集、IV-39-1-IV-39-2、1994
(57) 小林寛,中川大,渡瀬誠,吉川耕司,瀬戸下伸介: CG を用いた計画案の呈示が住民の情報
受容に与える影響土木学会関西支部年次学術講演会講演概要集、IV-14-1-IV-14-2、1994
(56) 吉川耕司、中川大、今野水己、森本肇、瀬戸下伸介:大阪市における容積ボーナス型住
宅供給施策の現状分析、平成 5 年度土木学会関西支部年次学術講演会講演概要、Ⅳ-48-1~2、
1993
(55) 中川大、吉川耕司、佐藤弘之、吉田孝杉:戦略的な市街地改善計画の提案、平成 5 年度
土木学会関西支部年次学術講演会講演概要、Ⅳ-45-1~2、1993
(54) 中川大、吉川耕司、波床正敏、長谷川強、西村嘉浩:鉄道網整備が市町村人口の動向に
与えてきた影響に関する研究、平成 5 年度土木学会関西支部年次学術講演会講演概要、Ⅳ
-39-1~2、1993
(53) 中川大、吉川耕司、生田正洋、加島大地:公共交通整備と関連づけた自動車交通抑制策
の提案、平成 5 年度土木学会関西支部年次学術講演会講演概要、Ⅳ-14-1~2、1993
(52) 中川大、平川良浩、誕国生、生田正洋:公共交通の運営に対する考え方の国際比較に関
する研究、土木計画学研究・講演集,No.16,pp.945-952、1993
(51) 瀬戸下伸介、中川大、吉川耕司、今野水己:大阪市都心部における住宅供給施策の調査
と分析、土木計画学研究・講演集,No.16,pp.669-674、1993
(50) 加島大地、中川大、吉川耕司:市民へのPRを考慮した自動車交通抑制策の提案、第
48 回土木学会年次学術講演会講演概要集、pp.164-165、1993
(49) 瀬戸下伸介、吉川耕司、中川大:大阪都心部における住宅供給施策の現状分析と改善方
策の検討、第 48 回土木学会年次学術講演会講演概要集、pp.124-125、1993
(48) 中川大,吉川耕司,波床正敏,西村嘉浩: 鉄道整備時期による市町村人口の変遷に関する
研究、第 48 回土木学会年次学術講演会講演概要集、pp154-155、1993
(47) 菅沼和好、天野光三、中川大、谷口守:交通整備財源確保のためのTIF法の有効性に
関する研究、平成 4 年度土木学会関西支部年次学術講演会講演概要、Ⅳ-18-1~2、1992
(46) 篠塚寛之、天野光三、中川大、坂井信夫:発着時刻の分析に基づく空港の実質的な利用
可能時間帯に関する研究、平成 4 年度土木学会関西支部年次学術講演会講演概要、Ⅳ-13-1
~2、1992
(45) 天野光三、中川大、波床正敏、長谷川強:地域間の空間的抵抗を示す指標としての積み
上げ所要時間に関する研究、平成 4 年度土木学会関西支部年次学術講演会講演概要、Ⅳ-2-1
~2、1992
(44) 波床正敏、天野光三、中川大、長谷川強:「滞在可能時間」と「積み上げ所要時間」の
特徴と都市間の交流可能性、土木計画学研究・講演集,No.15,pp.513-520、1992
(43) 長谷川強・天野光三・中川大・波床正敏:滞在可能時間と積み上げ所要時間の特性に関
する基礎的研究, 土木学会第 47 回年次学術講演会, pp.522-523, 1992
(42) 天野光三、中川大、坂井信夫、生田正洋:市街地外縁部の住宅地域におけるバス交通に
対する住民意識、平成 3 年度土木学関西支部年次学術講演会講演概要、Ⅳ-42-1~2、1991
(41) 中川大、吉川耕司、秋本直人、斎藤誠:密集市街地の住環境に関する住民意識の研究、
平成 3 年度土木学関西支部年次学術講演会講演概要、Ⅳ-39-1~2、1991
(40) 天野光三、中川大、坂井信夫、七元広宣:地域活性化の計量システムを用いた交通施設
整備効果の計測、平成 3 年度土木学関西支部年次学術講演会講演概要、Ⅳ-29-1~2、1991
(39) 天野光三、中川大、加藤嘉彦、波床正敏:地域間交流可能性指標の算出システムの開発
とその応用、平成 3 年度土木学関西支部年次学術講演会講演概要、Ⅳ-25-1~2、1991
(38) 天野光三、中川大、佐藤弘之、吉川耕司:密集市街地における都市基盤不足に伴う問題
点の抽出と分析、平成 3 年度土木学会関西支部年次学術講演会講演概要、Ⅳ-17-1~2、1991
(37) 佐藤弘之、天野光三、中川大:SCAを用いた循環的な計画プロセスに関する研究、第
46 回土木学会年次学術講演会講演概要集、pp.662-663、1991
(36) 波床正敏、天野光三、中川大:滞在可能時間を用いた地域間移動時間の変遷、第 46 回
土木学会年次学術講演会講演概要集、pp.632-633、1991
(35) Kozo Amano, Dai Nakagawa and Mamoru Taniguchi: High Speed Rail in Japan-Review
of the Shinkansen and MAGLEV System、Transportation Research Meeting in Korea、1991
(34) 天野光三、中川大、吉川耕司:密集市街地における住環境とその整備方策に対する住民
意識分析、日本計画行政学会関西支部年報第 10 号、1990
(33) 天野光三、中川大、吉川耕司:住民とまちとのかかわあいと都市整備手法に対する意識
との関連、日本不動産学会学術講演会梗概集 6、1990
(32) 張綱、天野光三、中川大、谷口守:中国における自転車交通の現状とその改善方策、土
木計画学研究・講演集 13、1990
(31) 中川大:計画の多様性・不確実牲への対応と計画方法論、土木計画学研究・講演集 13、
1990
(30) Kozo Amano and Dai Nakagawa: Study on Urbanization Impacts by New Stations of high
Speed Railway - Case Studied on the Examples of Tokaido Shinkansen - 、高速電鉄建設
における駅舎立地及び連携交通網整備方向に関するセミナー(実際のセミナー名称は、韓国
語) 、Taejon、Korea、1990
(29) 天野光三、張桐、中川大、吉川桝司:都市交通計画手法の中国における適用性について
の考察、土木学会第 45 回年次学術講演会講演概要集、1990
(28) 加藤義彦、天野光三、中川大:超高速鉄道の整備による広域交通への影響に関する研究、
土木学会第 45 回年次学術講演会講演概要集、1990
(27) 戸田常一、中川大:都市地域問題に対する戦略的計画手法の発展経緯と概念的な特徴、
土木学会第 45 回年次学術講演会講演概要集、1990
(26) 中川大:戦略的計画方法論における不確実牲への対応に関する考察、土木学会第 45 回
年次学術講演会講演概要集、1990
(25) 牧洋史、戸田常一、中川大:バス交通の定時牲と乗客の待ち時間に関する実態調査と分
析、平成 2 年度土木学会関西支部大会、1990
(24) 山内成介、吉川耕司、中川大、西口学:密集市街地の住環境に関する住民意識の分析、
平成 2 年度土木学会関西支部大会、1990
(23) 加藤義彦、天野光三、中川大:超高速鉄道の整備による地域間アクセス可能牲の変化に
関する分析、平成 2 年度土木学会関西支部大会、1990
(22) 天野光三、中川大、福永泰久:新幹線を利用した遠距離通勤の社会的影響に関する基礎
的研究、土木計画学研究・講演集 12、1989
(21) 村橋正武、戸田常一、中川大:土地区画整理事業地区による土地資産形成効果に関する
実証的分析、日本不動産学会平成元年度学術講演会梗概集 5、1989
(20) 村橋正武、戸田常一、中川大:地区特性に着目した土地区画整理事業による効果に関す
る実証的分析、土木学会第 44 回年次学術講演会講演概要集、1989
(19) 林田郁夫、天野光三、中川大:区画整理事業施行地区内における地価形成要因の分析、
平成元年度土木学会関西支部大会、1989
(18) 水谷香澄、肥田野登、中川大、山口正洋:まちの個性の核となる施設の効果に関する研
究、土木計画学研究・講演集 11、1988
(17) 中川大、是渾優:修復型まちづくり計画策定のための支援方法の提案、日本不動産学会
学術講演会梗概集 4、1988
(16) 山口正洋、肥田野登、中川大:大正期に開発された住宅地に対する評価の時間的な変化
に関する研究、土木学会第 43 回年次学術講演会、1988
(15) 戸田常一、天野光三、中川大:大規模プロジェクトによる地域インパクトの計測システ
ム、土木計画学研究・講演集 10、1987
(14) 清水教行、中川大、肥田野登:広域幹線道路整備による土地資産価値変化の計測、土木
学会第 42 回年次学術講演会、1987
(13) 岩間敏之、肥田野登、中川大:郊外鉄道の地下鉄への乗り入れが都心の商業・業務立地
に及ぼす効果の分析、土木計画学研究・講演集 9、1986
(12) 中川大、天野光三、戸田常一:公共交通網計画への AIDA 手法の適用、土木計画学研究・
講演集 9、1986
(11) 中川大、戸田常一:政策代替案作成のための AIDA 手法の活用、日本計画行政学会関西
支部第 6 回研究大会講演概要集、1986
(10) 山田廣、戸田常一、中川大:AIDA 手法を用いた計画領域の設定に関する一考察、昭和
61 年度土木学会関西支部大会、1986
(9) 山田廣,戸田常一,中川大: 前提条件の多様性を考慮した代替案設定のための AIDA 手法の
活用、土木学会年次学術講演会講演概要集第 4 部、41 巻、pp99-100、1986
(8) 中川大、天野光三、戸田常一、瀧浪秀元:地域の個性を考慮した大規模プロジェクトの
総合評価モデルとその適用、土木計画学研究・講演集 8、1986
(7) 戸田常一、阿部宏史、中川大:立地不均衛と立地競争を考慮した土地利用予測モデルに
関する研究、土木学会第 36 回年次学術講演会、1981
(6) 天野光三、戸田常一、中川大:交通施設整備による土地利用変化に関する一考察、昭和
56 年度土木学会関西支部大会、1981
(5) 阿部宏史、中川大、縄田正:都市活動分布とアクセシビリティとの関連について、昭和
56 年度土木学会関西支部大会、1981
(4) 天野光三、戸田常一、阿部宏史、中川大:地域交通網計画の評価手法とその応用、日本
地域学会第 17 回国内大会、1980
(3) 阿部宏史、中川大、山口豊:インパクト・スタディによる交通網評価に関する研究、昭
和 55 年度土木学会関西支部大会、1980
(2) 阿部宏史、戸田常一、中川大:多基準分析にもとづく代替案の段階的評価に関する基礎
的研究、土木学会第 34 回年次学術講演会、1979
(1) 戸田常一、阿部宏史、中川大:Concordance Analysis に基づく計画代替案の評価のため
のモデル構成、昭和 54 年度土木学会関西支部大会、1979
5.
学位論文
交通施設の計画過程とその方法論に関する研究、1989
6.
社会活動等
(主なものだけ記載。終了分もあり。)
(39) 持続可能なまちと交通をめざす再生塾委員:NPO 法人 持続可能なまちと交通をめざす
再生塾、平成21年2月1日~平成22年11月30日
(38) 京都府次世代自動車普及推進協議会委員:京都府、平成20年10月20日~平成21
年3月31日
(37) 「地域資源としての鉄道の可能性調査」における研究会・アドバイザー:(財)広域関
東圏産業活性化センター、平成20年9月1日~平成21年3月31日
(36) NEDO 技術委員:NEDO、平成20年6月20日~平成22年3月31日
(35) 近畿地方交通審議会委員:近畿運輸局、平成20年7月29日~平成22年7月28日
(34) 「歩く町・京都」総合交通戦略策定審議会委員:京都市、平成20年7月上旬~平成
22 年3月 31 日
(33) 大阪市都市計画審議会委員:大阪市、平成 20 年 6 月 29 日~平成 22 年 6 月 28 日
(32) 京都府 TDM アドバイザー会議及び施策実施地での説明会への出席:京都府建設交通部交
通対策課、平成20年5月16日~平成21年3月31日
(31) 交通工学研究発表会 審査小委員会:
(社)交通工学研究会、平成 20 年 5 月 1 日~平成
21 年 3 月 31 日
(30) 独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構西ブロック入札監視委員会委員:(独)
鉄道建設・運輸施設整備支援機構、平成 20 年 4 月 1 日~平成21 年 3 月 31 日
(29) 富山市富山駅周辺整備事業推進協議会委員:富山市、平成 20 年 4 月 1 日~平成21 年 3
月 31 日
(28) 北近畿タンゴ鉄道再生支援協議委員:(株)北近畿タンゴ鉄道、平成 20 年 1 月 29 日~
平成21 年 1 月 28 日
(27) 木津川市地域公共交通総合連携協議会「木津川市地域公共交通総合連携協議会委員」:
木津川市、平成20年5月28日~平成24年3月31日
(26) 近畿運輸局京都運輸支局木津川市域における地域公共交通ネットワーク総合連携推進
会議委員:近畿運輸局、平成20年5月28日~平成21年 5 月 27 日
(25) 有限責任事業組合京都まちづくり交通研究所技術顧問:有限責任事業組合京都まちづく
り交通研究所、平成19年 10 月11日~平成20年9月 30 日
(24) フリーゲージトレインの導入に向けた深度化調査委員会委員:
(財)運輸政策研究機構、
平成20年7月17日~平成21年3月31日
(23) 中之島線延伸に係る調査検討会:
(株)京阪電気鉄道、平成19年 9 月 20 日~平成20
年3月31 日
(22) 株式会社三菱総合研究所エネルギー研究本部 LRT 導入促進検討委員:(株)三菱総合研
究所、平成19年10月1日~平成20年3月31日
(21) 富山県地域公共交通の活性化方策に関する調査研究会委員:富山県、平成19年8月2
0日~平成20年3月31日
(20) 京のアジェンダ21フォーラム幹事:京のアジェンダ21フォーラム、平成19年6月
15日~平成21年6月30日
(19) 高度集積地区まちづくり推進プログラム検討委員会委員:京都市都市計画局、平成19
年7月26日~平成20年3月31日
(18) 奈良県都市計画審議会委員:奈良県、平成19年7月20日~平成23年7月19日
(17) 速達性向上施策における事業スキームの検討に関するワーキンググループ委員:(財)
運輸政策研究機構、平成19年7月12日~平成20年3月31日
(16) 京都商工会議所地域活性化推進委員:京都商工会議所
(15) 京都市契約審査委員会委員:京都市、平成18年12月29日~平成19年3月31日
(14) 総務省コミュニティ研究会構成員:総務省、平成19年1月30日~平成19年5月3
1日
(13) 地方自治先進政策センター頭脳センターの専門委員:全国知事会、平成 20 年 4 月 1 日
~平成21 年3月31 日
(12) 京都府都市計画審議会委員:京都府、平成19年5月21日~平成21年5月20日
(11) 大津市大津市バス交通維持活性化協議委員:大津市、平成19年5月1日~平成20年
3月31日
(10) 大阪府南河内郡太子町都市計画審議会委員:大阪府南河内郡太子町、平成20年6月1
日~平成22年5月31日
(9) LRT に関する技術検討会委員:
(財)鉄道総合研究所、平成19年5月7日~平成20年
3月31日
(8) 京都府企画環境部京都府 TDM アドバイザー会議委員:京都府企画環境部、平成19年5
月7日~平成20年3月31日
(7) 京都府大規模小売店舗立地審議会委員会:京都府商工部、平成18年6月1日~平成2
0年5月31日
(6) 富山県交通問題研究会小委員会:富山県、平成 18 年~
(5) 京都府都市計画道路網見直し検討委員会委員:京都府、平成17年 11 月24日~
(4) 北陸新幹線活用検討委員会委員:福井市、平成 18 年 10 月 4 日~平成 19 年 6 月 30 日
(3) 京都市域におけるバスの利便性向上と活性化方策の検討協議会委員:京都市、平成 15
年
(2) 大阪都市圏における公共交通のあり方に関する検討調査:大阪市、平成 15 年
(1) 久御山町公共交通対策協議会:久御山町、平成 15 年
7.
講演・セミナー・委員会など
(89) 2008 年 11 月 27 日、歩いて楽しいまちづくりワークショップ@首都大学東京荒川キャ
ンパス、<講師:
「歩いて楽しいまちづくり」の先進事例を聞いてみよう!京都市中心部での
「トランジットモール社会実験」の事例を中心に>
(88) 2008 年 10 月 29 日、LRT に関する技術検交流会@鉄道総合技術研究所 国立研究所、
<講演:「都市交通政策の新たな方向と LRT」>
(87) 2008 年 9 月 11 日、「地域公共交通活性化研修」(総合的な交通政策を進めるための基礎
講座)@国土交通省近畿運輸局、<講演:「公共交通再生へのアプローチ/実践編」>
(86) 2008 年 9 月 8 日、運輸と経済 2008 年度フォーラム 「地方中核都市における公共交通
の展望-まちと公共交通の活性化に向けて-」@東京・ホテルメトロポリタン、<モデレー
ター(パネルディスカッション時)>
(85) 2008 年 5 月 14 日、第11回関西交通政策実務者懇話会@近畿運輸局 13 階大会議室、
<講演(話題提供)
:
「新しいバスシステムの構築に向けて-クリチバ・ソウル・藤沢 そして
京都-」>
(84) 2008 年 3 月 14 日、シンポジウム 近畿におけるまちづくりと鉄道ネットワークの整備
@大阪産業創造館4F「イベントホール」
、<パネリスト:
「鉄道整備と地域の活性化~近畿に
おけるまちづくりと鉄道ネットワークのあり方~」>
(83) 2008 年 1 月 28 日、まちづくりと交通政策の実践的アプローチ@エルおおさか(大阪府
立労働センター)、<講演:
「新たな都市交通政策ビジョンの構築に向けて」>
(82) 2008 年 1 月 24 日、第 5 回新都市社会技術セミナー@大阪、<講演:
「ITS を利用したま
ちづくりのための交通マネジメントに関する研究」>
(81) 2007 年 11 月 21 日、フォーラム2007 交通安全環境研究所研究発表会@国際連合
大学 ウ・タント国際会議場、<招待講演:
「都市交通改革と技術研究開発」>
(80) 2007 年 10 月 25 日、
「LRT に関する技術検討会」@(財)鉄道総合技術研究所 国立研
究所 講堂、<講演:
「都市交通改革と LRT」>
(79) 2007 年 10 月 1 日、喜んでロータリー 京都中ロータリークラブ、<講演:
「都市づく
りと交通>
(78) 2007 年 9 月 11 日、21 世紀の企業・経営大会「活力ある企業の創造を」@京都ホテルオ
ークラ、<パネリスト:「われわれが目指すまちづくりとは?」>
(77) 2007 年 8 月 25 日、第6回 中部地区路面電車オープンサミット /発見 LRT とまちづ
くり@高岡商工ビル2F 大ホール、<コメンテーター>
(76) 2007 年 8 月 5 日、女性まちづくりみちづくりフォーラム@射水市立射水市中央公民館、
<講演:「市民が主役の交通とまちづくり」>
(75) 2007 年 8 月 2 日、「地域が主体の公共交通の導入方策」@東京都 食糧会館・会議室、
<講演:市民参画による地域公共交通運営の仕組みづくりに向けて~市民・事業者・行政に
よる合意形成、協働プロセスの実現方策~>
(74) 2007 年 6 月 5 日、リニア中央エクスプレス建設促進三重県期成同盟会 平成19年度
建設促進大会@三重県 津都ホテル、<講演:「高速鉄道整備の意義と役割」>
(73) 2007 年 1 月 26 日、幹線鉄道の利便性向上施策に関する調査@鉄道・運輸機構 東京支
社、<委員>
(72) 2007 年 1 月 22 日、みんなで「創り」
「守り」
「育てる」コミュニティバス-地域公共交
通の再構築を目指して-@中京大学名古屋キャンパス、<基調講演:
「地域公共交通の大変革
に向けて-コミュニティバスの真の役割->
(71) 2006 年 11 月 27 日、中央新幹線沿線学者会議 大阪府シンポジウム@ヒルトン大阪、
<パネリスト>
(70) 2006 年 6 月 1 日、平成 18 年度産業支援機関連携促進会議@国際会議場、<講演
:「交通整備と地域・産業の活力」>
(69) 2006 年 7 月 25 日、北陸新幹線新高岡駅周辺まちづくり研究会@ビジネスイン高岡
、<講師:
「北陸新幹線新高岡駅周辺整備まちづくりの考えかた」>
(68) 2006 年 7 月 14 日、リニア中央エクスプレス建設促進岐阜県規制同盟会@多治見市文化
会館小ホール、<講師:「リニア中央新幹線の意義と役割」>
(67) 2006 年 3 月 23 日、都市モビリティ研究会ワーキング/新都市社会技術融合創造研究会
(66) 2006 年 3 月 22 日、第 5 回「中之島新線駅を核とした中之島活性化協議会」@ホテルプ
リムローズ大阪
(65) 2006 年 3 月 16 日、中之島新線駅を核とした中之島活性化協議会 第5回幹事会@大阪
合同庁舎第4号館
(64) 2006 年 3 月 3 日、広域連携講演会/交通社会資本整備と地域の活力@関西経済連合会、
<講師>
(63) 2006 年 3 月 1 日、第 324 回 関西空港部会@大阪キャッスルホテル
(62) 2006 年 1 月 27 日、「まちづくりと交通」 第 1120 回例会、<スピーチ>
(61) 2006 年 1 月 25 日、コミュニティバスとまちづくり/議員・執行部合同研修会@市役所、
<講演>
(60) 2006 年 1 月 20 日、中央新幹線沿線学者会議奈良県シンポジウム@奈良県新公会堂、<
パネリスト>
(59) 2005 年 12 月 9 日、IT を活用したバス事業活性化フォーラム@朝日生命ホール、<基調
講演:「バスの活性化と IT 戦略」>
(58) 2005 年 11 月 11 日、研修会「これからの公共交通について」@福井県議会議事堂3階
(57) 2005 年 10 月 8 日~11 月 6 日、中之島物語・その未力と魅力(第四回中之島新線駅を核
とした中之島活性化実行委員会)@大阪合同庁舎第 4 号館、<委員会・座長:中之島新線駅を
核とした中之島活性化実行委員会>
(56) 2005 年 8 月 31 日、第二回都市鉄道整備問題研究会@日本民営鉄道協会、<講演:
「今
後の鉄道とまちづくりの連携のあり方について」>
(55) 2005 年 7 月 22 日、リニア中央エクスプレス建設促進@ワークピア横浜、<講演:
「リ
ニア中央エクスプレスの意義と役割」新しい時代に向けての鉄道整備>
(54) 2005 年 5 月 20 日、第 38 回通常総会@東京大学山上会館、<受賞者:論文「市民共同
方式による醍醐コミュニティバス」>
(53) 2005 年 3 月 18 日、高槻市交通バリアフリーに関するシンポジウム@高槻市民会館、<
基調講演:
「市民の視点からの交通まちづくり」>
(52) 2004 年 11 月 7 日、三段峡・旧 JR 可部線視察会@広島県山県郡安芸太田町、<基調講
演>
(51) 2004 年 11 月 6 日、第一回鉄道まちづくり会議@島根県平田市、<助言・パネル司会:
「地方鉄道の活動~国・自治体・事業者・市民の役割」>
(50) 2004 年 9 月 17 日、新時代の都市と交通に関するシンポジウム@大阪市立大学、<パネ
ラー>
(49) 2004 年 9 月 14 日、第一回京都府 TDM アドバイザー会議@京都府西別館会議室、<アド
バイザー>
(48) 2004 年 9 月 5 日、フォーラム「浜大津界隈の将来展望について」@明日都浜大津、<
パネリスト>
(47) 2004 年 7 月 29 日、路面公共交通研究会第1回研究会「まちづくりと公共交通」@日本
都市センター会館、<講師:「まちづくりと公共交通」>
(46) 2004 年 7 月 29 日、平成 16 年度第一回路面公共交通研究会@日本都市センター会館、
<講演>
(45) 2004 年 6 月 3 日、第 4 回富山駅周辺整備協議会@CIC ビル、<委員>
(44) 2004 年 4 月 18 日、第七回総会 路面電車と都市の未来を考える会・高岡@高岡ステー
ションデパート3F 第一ホール、<講演:「公共交通再生計画案」>
(43) 2004 年 3 月 5 日、山田啓二京都府知事を迎えて北部振興策を探る@宮津市・天橋立ロイ
ヤルホテル、<コメンテーター>
(42) 2004 年 2 月 4 日~5 日、第 27 回公共交通研究集会@京都ロイヤルホテル、<講師:
「公
営交通に対する市民の期待」>
(41) 2004 年 1 月 15 日、のってこバス 新設バス試験運行開始 久御山団地―中書島、<久
御山町公共交通対策協議会 会長>
(40) 2003 年 12 月 12 日、公営交通の未来に向けて~きょうも、あしたも 人や環境にやさ
しい市バス・地下鉄~@京都会館第二ホール、<パネリスト>
(39) 2003 年 11 月 23 日、鉄道まちづくりシンポジウム@勝山市民会館ホール、<報告:
「鉄
道まちづくりの展望」>
(38) 2003 年 11 月 15 日、交通フォーラム 2003@JA 丹波ひかみ柏原支店、<コーディネータ
ー>
(37) 2003 年 11 月 11 日、第24回 近畿バス事業者大会@中央電気クラブ(大阪市)、<パ
ネラー:関西における今後の観光振興とバス交通について>
(36) 2003 年 10 月 17 日、北陸新幹線講演会 「新時代を迎えた北陸新幹線」@高志会館カル
チャーホール、<講演: 「新時代を迎えた北陸新幹線」>
(35) 2003 年 10 月 10 日、これからの大阪シンポジウム@総合生涯学習センター、<委員>
(34) 2003 年 9 月 19 日、TDM を活用した持続可能な交通システムに関する講習会@建設交流
館
(33) 2003 年 9 月 12 日、大阪市営交通100周年 記念式典シンポジウム@大阪市中央公会
堂、<パネリスト>
(32) 2003 年 9 月 7 日、北陸新幹線県内着工実現合同会議@福井県国際交流会館3階、<講
演>
(31) 2003 年 8 月 29 日、第 17 回自治体学会滋賀大津大会@ピアザ淡海、<コーディネータ
ー>
(30) 2003 年 8 月 28 日、まちづくりと公共交通 セミナー まちづくりの最前線 第 10 回
@阪急電鉄本社ビル、<講演:「地域交通改革とまちづくりの最前線」>
(29) 2003 年 7 月 23 日、三重県鉄道網整備促進期成同盟会促進大会次第「これからの地方鉄
道」@ホテルグリーンパーク、<講演>
(28) 2003 年 7 月 5 日、第一回関西支部研究発表会@大阪市立難波学習センター、<座長>
(27) 2003 年 7 月 4 日、伏見区南区合同地域経済懇話会@京都新都ホテル、<講演:「交通を
便利にしよう」ー地域が主役の活性化策ー>
(26) 2003 年 5 月 21 日、富山県市町村行政連絡協議会第 29 回総会記念講演@富山県民会館、
<講師:「公共交通をよみがえらせよう―地域モビリティの再生策―」>
(25) 2003 年 3 月 4 日、鉄道政策の新たな展開に向けて@日本海運クラブ、<調査報告:
「都
市鉄道施設の更なる有効活用方策」>
(24) 2003 年 2 月 22 日、京の歩いて暮らせるまちづくり「歩行者の復権と自転車の安全利用」
シンポジウム@KBS テレビ
(23) 2003 年 2 月 22 日、京都発「安全・安心が実感できる質の高い暮らしの実現に向けて」@
先斗町歌舞練場、<基調講演>
(22) 2003 年 2 月 13 日、コミュニティバスの成果と課題@SAYAKA ホール、<基調講演・コー
ディネーター:「コミュニティバスの成果と課題」>
(21) 2003 年 2 月 8 日、公共交通とまちづくり@富山国際会議場、<コーディネーター>
(20) 2002 年 11 月 18 日、みんなで創る 明日のバス交通@ぱるるプラザ京都、<基調講演:
「バス交通の明日に向けて」>
(19) 2002 年 8 月 3 日、NHK 京都放送局開局 70 周年記念 京都・むかし・いま・みらい 2002
@NHK 京都、<出演>
(18) 2002 年 6 月 26 日、まちづくりと京町家保存の理論ー都市計画からみたアプローチー@
元京都市立龍池小学校2階講堂、<コメンテーター>
(17) 2001 年 6 月 20 日、第 19 回まちづくり月間中央行事第 2 部まちづくりシンポジウム@
イイノホール、<パネラー>
(16) 2001 年 5 月 19 日、新幹線まちづくりフォーラム in 2001、<講演>
(15) 2000 年 12 月 9 日、市民主導でエコロジカルな都市交通@キャンパスプラザ京都、<コ
メンテーター>
(14) 2000 年 10 月 1 日、未来を拓く 北陸新幹線
(13) 2000 年 11 月 20 日、京都市都市計画道路の見直しに関する研究会第五回@ぱるるプラ
ザ京都、<学識委員>
(12) 2000 年 9 月 21 日、土木学会平成 12 年度全国大会 研究討論会 日本版 PFI/PPP の課
題と展望@東北大学川内北キャンパス、<話題提供者:
「日本における PFI/PPP の役割と課題」
>
(11) 2000 年 2 月 19 日、21 世紀を生きる展望「くらしに安らぎ、まちに華やぎ、21 世紀の
京都」@京都私学会館会議室、<講師:「交通の視点から」>
(10) 1999 年 12 月 1 日、交通ネットワーク委員会主催講演会@名鉄トヤマホテル、<講演:
「北陸新幹線―実現に向けての新たな展開―」
(9) 1997 年 7 月 31 日、第三回 京大土木・計画セミナー
(8) 1997 年 7 月 4 日、第4回大阪みちづくり地方懇談会@大阪キャッスルホテル、<委員>
(7) 1996 年 11 月 22 日、リニアシンポジウムーリニア新時代とまちづくりー@山梨県 アピ
オ甲府、<パネリスト>
(6) 1996 年 6 月 18 日、交通整備財源の負担者構成の比較 第 8 回コロキウム@運輸政策研
究所大会議室、<講演:「交通整備財源の負担者構成の比較」>
(5) 1995 年 7 月 7 日、災害に強い都市づくり有識者委員会@大阪府企画調整部企画室
<委員>
(4) 1994 年 11 月 8 日、市交通対策特別委員会 研修会(堺市議会)
、<講師:都市交通を考
える>
(3) 年月日不明、まちなか交通シンポジウム「みんなで語ろう!都心の交通と歩いて暮らせ
るまちづくり」@京都商工会議所、<コーディネーター>
(2) 年月日不明、第4回富山港線デザイン検討委員会、<委員>
(1) 年月日不明、第 3 回「よみがえるバスと進化するタクシー」@京都 YMCA 三条本館地下ホ
ール、<コーディネーター>
8. 受賞
(4) 都市計画学会 計画設計賞(2005)
中川大、能村聡、村井信夫:
「わが国初の市民共同方式による醍醐コミュニティバス」
(3) 地域学会 著作賞(2004)
青山吉隆、中川大、松中亮治:「都市アメニティの経済学」
(2) 地域学会 著作賞(2002)
中 川 大 、 松 中 亮 治 :「 Funding Transport Systems-A comparison among developed
countries-」
(1) 富山賞(1998)
中川大:「交通社会資本整備の評価に関する研究」
Fly UP