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美術解剖学
教科名 芸術 科目名 教科書等 履修学年 2 学年 2単位 美術2 (光村図書) 多くの創造的活動を体験します 自分の考えを明確に持ち、表現できる技術力をつけます。 美術を日常に活用する力をつけます 学習目標 学 期 美術Ⅱ 学習のねらい 学習の到達目標 学 習 内 容 (身に付けてほしい事柄) ●服飾を通して自身の考えを表現でき 第1学期 ○ファッション画 を学びます ○人体プロポーシ ョンを学びます ○美術解剖学に触 れます ○現代の映像表現 絵画演習 「人体プロポーション」 服飾デザイン 「わたしのスタイル画・ わたしのデザイン画」 映像鑑賞 「アートアニメーション」 るか ●服のコーディネートを個性的に楽し むことができるか ●美術解剖学を経て人体プロポーショ ンを正確に把握できているか ●人体クロッキーを自由に描けるか ●鑑賞を通し感性を養えているか を知ります ●色や形に制約がある中でいかに自分 第2学期 ○平面構成の基礎 を学びます の考えを表現できているか 基礎デザイン 「平面構成:流れの表現」 ●色の特性を理解し、豊かに色で表現で きているか ○より豊かな表現 ができるようにな 映像鑑賞 「MV ビデオの世界」 ります ●技術力が身についているか ●映像表現の面白さを感じることがで きるか ●主な水彩絵画の技法を体得できてい 第3学期 ○アクリル画の特 性を知りつつ平面 るか 絵画技法 「アクリル画特性を知る」 ●メディウムの特性を知り効果的に表 構成を描きます ○大きな立体物を グループワークで 制作します 観 評 点 グループワーク 「新聞紙タワー」 ●立体が自立するよう、バランスを考え ものを組み上げることができるか ●協調性を持って制作に取り組めるか 主に3つの観点から評価します。そして意欲を評価します。 (観点とは主に表現力・技術力・思考力の高さの度合いです) 価 方 留意事項 現できているか 法 主に作品と授業中の取り組みから評価します。 以上の内容のほかに感性・技能を伸ばすプログラムを行います。