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第35回全国障害者技能競技大会

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第35回全国障害者技能競技大会
第35回全国障害者技能競技大会
<111>
1
データベース
競技課題B
課題
リース販売会社における顧客を管理する「顧客管理システム」を、後述する仕様に基づいて作
成しなさい。
課題は以下の1から10とし、DFD図(Data Flow Diagram)に従って処理ができることとす
る。
課題1. システムで必要とされるデータに関して、それぞれのテーブルを作成し適切な主キー
ならびにリレーションシップを設定すること。
課題2. 顧客管理システムのメニューを作成すること。
課題3. 顧客データ CSV ファイルをもとにデータを登録できること。
課題4. 商品データ CSV ファイルをもとにデータを登録できること。
課題5. 顧客リース情報データ CSV ファイルをもとにデータを登録できること。
課題6. 印刷条件を指定して顧客リース商品一覧を作成できること。
課題7. 印刷条件を指定して顧客の住所ラベルシールを作成できること。
課題8. 顧客データ、商品データ及び顧客リース情報データを一括して消去出来ること。
課題9. 顧客データを画面から更新できること。
課題 10. 顧客のリース情報を画面から更新できること。
【注意点】
※1
ファイル名はすべて英小文字(64 文字以内)とする。
※2
テーブル、クエリー、フォーム、マクロ、レポート、VBA の名称はすべて自由とするが英
小文字であること。
※3
審判が使用する CSV ファイルの保存場所は審判が決定することとする。
※4
審判は登録されたデータの有無、使われている ACCESS の機能、可視性(画面の見やすさ)
、
操作性(操作のしやすさ)
、機能性(処理の正確さ)を採点する。
※5
可視性・操作性とは、審判は操作マニュアルがなくても、操作が可能なことを指すことと
する。
※6
ただし、Windows OS 基本操作はできることが前提とする。
審判が採点時においてデータ更新及び印刷処理の前に ACCESS が自動表示するダイアログ
が表示される場合は、課題毎に減点の対象とする。
2
競技時間
3時間
<111> A-1/12
3
課題提出方法
競技者は、完成した作品(未完成作品も含む)を大会主催側の用意する外付けのUSBメモリに
保存し提出する。なお、作品を保存したUSBメモリは、競技時間終了と同時に大会関係者が回収
する。
4
注意事項
(1) 顧客データ CSV、商品データ CSV、顧客リース情報 CSV ファイルは事前に配布されるファイル
を使用すること。
(データはそれぞれ 50 件とする。)
(2) 競技中に万一機器が故障した場合は、審査員の指示に従うこと。
(3) 競技が終了したら審査員に申し出る。
(4) 競技場での座席位置は、予め審査員が決定しておく。
(5) ノートやメモ紙、参考図書、CD-R、USBメモリ等の持ち込みは不可とします。
(注)
パソコンに導入が必要なパソコン操作支援技術(ハード及びソフト)を必要とする場合は、事前
に事務局に申し出ること。 それらは原則、競技者自身がパソコン操作支援技術を持参し、前日
に競技委員立ち会いのもと導入する。 ただし、導入に関して不具合があっても特別な配慮はし
ないこととする。
5
競技会場に準備してあるもの
(1) OS
:Microsoft Windows 7 Professional
(2) データベース
:Microsoft Access2010(Microsoft Office 2010)
(3) PC
:DOS/V 互換機
(4) USBメモリ
:64MB 以上
6
仕様条件
(1) 顧客は同じ商品を複数個リースすることが可能とする。
(2) 再リース終了日があるリース商品は、その日付がリース終了日となる。
(3) テーブルの作成において使用するデータを参考にして適正な型とプロパティならびにインデ
ックスを決めることとする。
(4) マクロに限らず、VBA など ACCESS の機能をすべて使用して機能を実現しても良いこととする。
(5) CSV データには、全角半角を含め以下の記号文字も含まれるものとする。
, . / ( ) ‘ ! $ # % & = ^ ~ | _ ? > < ] [ { }
(6) CSV データには、すべてダブルクォーテーション( ”)で囲っているものとする。
(7) CSV データの区切り文字はカンマ( , )とする。
<111> A-2/12
(8) 課題の詳細仕様を以下に示す。

課題1.システムで必要とされるデータに関して、それぞれのテーブルを作成し適切な主キ
ーならびにリレーションシップを設定すること。
① 顧客
データ名
データ型
最大桁数
空文字許可
整数型
-
顧客コード
数値型
氏名
テキスト型
30
いいえ
生年月日(書式= yyyy/mm/dd )
テキスト型
10
はい
最大桁数
空文字許可
整数型
-
② 顧客住所
データ名
データ型
顧客コード
数値型
登録日(書式= yyyy/mm/dd )
テキスト型
10
いいえ
郵便番号(書式 = xxx-xxxx )
テキスト型
8
はい
都道府県コード
数値型
整数型
-
住所(都道府県名を除く)
テキスト型
80
はい
電話番号(書式 = (___) ___-____ )
テキスト型
15
はい
最大桁数
空文字許可
整数型
-
③ 商品
データ名
データ型
メーカーコード
数値型
商品型番
テキスト型
10
いいえ
商品名称
テキスト型
30
いいえ
商品種類コード
数値型
整数型
-
最大桁数
空文字許可
④ 顧客リース情報
データ名
データ型
顧客コード
数値型
整数型
-
メーカーコード
数値型
整数型
-
商品型番
テキスト型
10
いいえ
枝番号
数値型
整数型
いいえ
リース開始日(書式= yyyy/mm/dd)
テキスト型
10
いいえ
リース終了日(書式= yyyy/mm/dd)
テキスト型
10
はい
延長リース終了日(書式= yyyy/mm/dd) テキスト型
10
はい
<111> A-3/12
⑤ メーカー
データ名
データ型
メーカーコード
数値型
メーカー名
テキスト型
最大桁数
空文字許可
整数型
-
30
いいえ
最大桁数
空文字許可
整数型
-
30
いいえ
最大桁数
空文字許可
整数型
-
30
いいえ
⑥ 商品種類
データ名
データ型
商品種類コード
数値型
商品種類名
テキスト型
⑦ 都道府県
データ名
データ型
都道府県コード
数値型
都道府県名
テキスト型
⑧ 使用するデータ
課題では以下のデータを使用する。
メーカー
メーカー名
1
NEC
2
CANON
3
EPSON
4
VARIANT
5
MITSUBISHI
6
FUJITSU
7
RICOH
8
MINOLTA
9
TOSHIBA
10
HITACHI
11
YAMAHA
商品種類
商品種類名
1
パーソナルコンピュータ
2
コピー機
3
複合機
4
FAX
5
大型電子計算機
6
机
7
椅子
<111> A-4/12
21
会議用テーブル
22
会議用椅子
23
プロジェクター
24
業務システムソフトウエア
25
モニタ
27
電子機器
29
ネットワーク機器
都道府県
都道府県名
1
北海道
2
青森県
3
岩手県
4
宮城県
5
秋田県
6
山形県
7
福島県
8
茨城県
9
栃木県
10
群馬県
11
埼玉県
12
千葉県
13
東京都
14
神奈川県
15
新潟県
16
富山県
17
石川県
18
福井県
19
山梨県
20
長野県
21
岐阜県
22
静岡県
23
愛知県
24
三重県
25
滋賀県
26
京都府
27
大阪府
28
兵庫県
29
奈良県
30
和歌山県
<111> A-5/12
31
鳥取県
32
島根県
33
岡山県
34
広島県
35
山口県
36
徳島県
37
香川県
38
愛媛県
39
高知県
40
福岡県
41
佐賀県
42
長崎県
43
熊本県
44
大分県
45
宮崎県
46
鹿児島県
47
沖縄県
51
外国
<111> A-6/12

課題2.顧客管理システムのメニューを作成すること。
① メニューはボタン形式にすること
② メニューは以下のボタンをフォームに配置すること。
1. 顧客データ CSV ファイルからの登録
2. 商品データ CSV ファイルからの登録
3. 顧客リース情報データ CSV ファイルからの登録
4. 顧客の登録変更
5. 顧客リース情報の登録変更
6. 顧客リース商品一覧の印刷
7. 住所ラベルシールの作成
8. 顧客データ、商品データ及び顧客リース情報データの一括削除
9. メニューを閉じる
③ 「メニューを閉じる」ボタンをクリックすると ACCESS 自体を終了させること。

課題3.顧客データ CSV ファイルをもとにデータを登録できること。
① 以下の CSV ファイルを使用して各テーブルの中にデータを登録すること。
データ名
データ内容
最大桁数
空文字
顧客コード
半角数字
5
無し
氏名
漢字
30
無し
生年月日
(書式 = yyyy/mm/dd )
半角英数字
10
無し
登録日
(書式 = yyyy/mm/dd )
半角英数字
10
無し
郵便番号
(書式 = xxx-xxxx )
半角英数字
8
あり
住所
( 都道府県名を含む)
漢字,半角英数字
80
あり
電話番号
(書式 = xxx-xxx-xxxx )
半角英数字
15
あり
② 登録方法を選択するオプションボタンは、次の二つのいずれかを選択できること。
1. データベース内の顧客データをすべてクリアして新規に登録する
2. データベース内に同じ顧客データがあれば上書きし、なければ新規に登録する
③ CSV ファイルは、
「検索」ボタンをクリックして「ファイルを開く」ダイアログボックス
を表示させて、そこから選択できること。
④ 「CSV ファイルを指定するテキストボックス」に CSV ファイルのパスが入力されていた
場合は、
「ファイルを開く」ダイアログボックスには、その場所をあらかじめ表示させる
こと。
⑤ ダイアログボックスで選択したファイルは、ダイアログボックスを閉じた後は、CSV フ
ァイルをフルパスで「CSV ファイルを指定するテキストボックス」に表示させること。
⑥ 「登録」ボタンをクリックした後、実在する CSV ファイルがあることをチェックし、な
ければその内容をモーダルフォームで表示すること。
⑦ 指定した桁数以上のデータがある場合はエラーとし、その内容をモーダルフォームで表
示すること。
⑧ エラーがある場合は、CSV ファイルの中のすべてのデータを登録しないこととする。
⑨ フォームには以下の要素を配置すること。
1. CSV ファイルを指定するテキストボックス
2. CSV ファイルを検索する「検索」ボタン
3. 登録方法を選択するオプションボタン
4. 処理を実行する「登録」ボタン
5. メニューに戻る「閉じる」ボタン
<111> A-7/12

課題4.商品データ CSV ファイルをもとにデータを登録できること。
① 以下の CSV ファイルを使用して各テーブルの中にデータを登録すること。
データ名
データ内容
最大桁数
空文字
メーカーコード
半角数字
5
無し
商品型番
半角英数字
10
無し
商品名称
漢字(15 文字)
30
無し
商品種類コード
半角数字
2
無し
② 登録方法を選択するオプションボタンは、次の二つのいずれかを選択できること。
1. データベース内の商品データをすべてクリアして新規に登録する
2. データベース内に同じ商品データがあれば上書きし、なければ新規に登録する
③ CSV ファイルは、
「検索」ボタンをクリックして「ファイルを開く」ダイアログボックス
を表示させて、そこから選択できること。
④ 「CSV ファイルを指定するテキストボックス」に CSV ファイルのパスが入力されていた
場合は、
「ファイルを開く」ダイアログボックスには、その場所をあらかじめ表示させる
こと。
⑤ ダイアログボックスで選択したファイルは、ダイアログボックスを閉じた後は、CSV フ
ァイルをフルパスで「CSV ファイルを指定するテキストボックス」に表示させること。
⑥ 「登録」ボタンをクリックした後、実在する CSV ファイルがあることをチェックし、な
ければその内容をモーダルフォームで表示すること。
⑦ 指定した桁数以上のデータがある場合はエラーとし、その内容をモーダルフォームで表
示すること。
⑧ エラーがある場合は、CSV ファイルの中のすべてのデータを登録しないこととする。
⑨ フォームには以下の要素を配置すること。
1. CSV ファイルを指定するテキストボックス
2. CSV ファイルを検索する「検索」ボタン
3. 登録方法を選択するオプションボタン
4. 処理を実行する「登録」ボタン
5. メニューに戻る「閉じる」ボタン

課題5.顧客リース情報データ CSV ファイルをもとにデータを登録できること。
① 以下の CSV ファイルを使用して各テーブルの中にデータを登録すること。
データ名
データ内容
最大桁数
空文字
顧客コード
半角数字
5
無し
メーカーコード
半角数字
5
無し
商品型番
半角英数字
10
無し
枝番号
半角数字
2
無し
リース開始日(書式= yyyy/mm/dd)
半角英数字
10
無し
リース終了日(書式= yyyy/mm/dd)
半角英数字
10
無し
延長リース終了日(書式= yyyy/mm/dd) 半角英数字
10
あり
② 登録方法を選択するオプションボタンは、次の二つのいずれかを選択できること。
1. データベース内の顧客リース情報データをすべてクリアして新規に登録する
2. データベース内に同じ顧客リース情報データがあれば上書きし、なければ新規に登
録する
③ CSV ファイルは、
「検索」ボタンをクリックして「ファイルを開く」ダイアログボックス
<111> A-8/12
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨

を表示させて、そこから選択できること。
「CSV ファイルを指定するテキストボックス」に CSV ファイルのパスが入力されていた
場合は、
「ファイルを開く」ダイアログボックスには、その場所をあらかじめ表示させる
こと。
ダイアログボックスで選択したファイルは、ダイアログボックスを閉じた後は、ファイ
ルをフルパスで「CSV ファイルを指定するテキストボックス」に表示させること。
「登録」ボタンをクリックした後、実在する CSV ファイルがあることをチェックし、な
ければその内容をモーダルフォームで表示すること。
指定した桁数以上のデータがある場合はエラーとし、その内容をモーダルフォームで表
示すること。
エラーがある場合は、CSV ファイルの中のすべてのデータを登録しないこととする。
フォームには以下の要素を配置すること。
1. CSV ファイルを指定するテキストボックス
2. CSV ファイルを検索する「検索」ボタン
3. 登録方法を選択するオプションボタン
4. 処理を実行する「登録」ボタン
5. メニューに戻る「閉じる」ボタン
課題6.印刷条件を指定して顧客リース商品一覧を作成できること。
① 印刷用紙は以下のとおりとする。
1. 用紙サイズ
:A4 縦または A4 横
② 印刷内容は以下のとおりとする。
・ 顧客名
・ 顧客電話番号
・ 顧客住所(都道府県のみ)
・ 商品名
・ 商品型番
・ リース開始日(書式 = YY.MM.DD)西暦下 2 桁
・ リース終了日(書式 = YY.MM.DD)西暦下 2 桁
・ 再リース終了日(書式 = YY.MM.DD)西暦下 2 桁
2. 印刷レイアウトは自由とする。
3. 印刷順はリース終了日の昇順とする。
③ 顧客住所は最新のものを印字すること。
④ 印刷は以下の条件を選択できること。
1. 現在リース中のもの
2. 1 年以内にリースが終了するもの
3. 1 ヶ月以内にリースが終了したもの
⑤ フォームには以下のボタンを配置すること。
1. 処理を実行する「印刷」ボタン
2. メニューに戻る「閉じる」ボタン
<111> A-9/12

課題7.印刷条件を指定して顧客の住所ラベルシールを作成できること。
① 印刷用紙は以下のとおりとする。
1. 用紙サイズ
:A4 縦
2. 印字方向
:横書き
3. 用紙 1 枚のラベル数
:10 枚
② 印刷内容は以下のとおりとする。
1. 顧客情報
・ 郵便番号
・ 都道府県
・ 住所
・ 氏名
2. 印刷レイアウトは自由とする。
3. 印刷順は顧客コードの降順とする。
③ 印刷は以下の条件を、画面から選択しておこなえること。
1. 現在リース中の商品を持つ顧客
2. 1 年以内にリースが終了する商品を持つ顧客
3. 1 ヶ月以内にリースが終了した商品を持つ顧客
④ 印刷イメージは以下のとおり
は印字方向を指す
⑤ フォームには以下のボタンを配置すること。
1. 処理を実行する「印刷」ボタン
2. メニューに戻る「閉じる」ボタン

課題8.登録している顧客データ、商品データ及び顧客リース情報データを一括して削除(消
去)することができること。
① フォームには以下のボタンを配置すること。
1. 処理を実行する「削除」ボタン
2. メニューに戻る「閉じる」ボタン
<111> A-10/12

課題9.顧客データを画面から更新できること。
① 顧客は以下のいずれかで検索がおこなえ、抽出された顧客リストの中から選択できるこ
と。
1. 顧客名
2. 顧客コード
3. 現在リース中の商品名
4. 現在リース中の顧客
② 顧客の新規登録及び変更ができるデータは以下のとおりとする。
1. 顧客名
2. 生年月日
3. 郵便番号
4. 都道府県
5. 住所(都道府県名を除く)
6. 電話番号
③ 新規に顧客を追加する際は、顧客コードを以下のルールで自動的に取得して、画面に表
示すること。
1. 現在登録されている顧客コードの最終番号に「1」を足した番号
④ 以下の要素はドロップダウンリストから選択できること。
1. 都道府県
⑤ 顧客住所は最新のものを表示すること。
⑥ 顧客住所は更新した日付毎に保存すること。
⑦ フォームには以下のボタンを配置すること。
1. 処理を実行する「登録」ボタン
2. メニューに戻る「閉じる」ボタン

課題 10.顧客リース情報データを画面から内容を変更できること。
① 顧客は以下のいずれかで検索がおこなえ、抽出された顧客リストの中から選択できるこ
と。
1. 顧客名
2. 顧客コード
3. 現在リース中の商品名
4. 現在リース中の顧客
② リース商品の変更ができるデータは以下のとおりとする。
1. リース開始日
2. リース終了日
3. 延長リース終了日
③ 以下の要素はドロップダウンリストから選択できること。
1. メーカー
④ データベースに登録する際は、以下の内容をチェックして、エラーであればその内容を
モーダルフォームで表示すること。
1. 日付が正しいこと
2. 開始日が終了日の後でないこと
⑤ エラーがある場合は、
「登録」できないこととする。
⑥ この画面では顧客リース情報データの新規登録及び削除は出来なくて良いこととする。
⑦ フォームには以下のボタンを配置すること。
1. 処理を実行する「登録」ボタン
2. メニューに戻る「閉じる」ボタン
<111> A-11/12
7
設計指標
設計課程を DFD(Data Flow Diagram)で示すためにダイアグラムの定義を以下に示す。
処理(プロセス)
保存(ストア)
Data Process
Data Store
発生(ソース)
流れ(フロー)
終着(シンク)
Data Flow
Data Source or Sink
8
DFDチャート
顧客
更新
顧客住所
リース一覧
印刷
ラベルシール
操作者
顧客リース
情報
商品
メーカー
商品種類
都道府県
<111> A-12/12
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