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図面 - 笛吹市

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図面 - 笛吹市
案 内 図 S=1/2500
配 置 図 S=1/300
N
N
至大月
春日居小学校北
春日居町駅
道
中
央
本
線
雁
坂
春日居町別田
春日居小
春日居小前
境
敷地
界線
春日居柔剣道場
三科医院
敷地境界線
ウエルシア
オギノ
敷
地
境
界
線
春日居町賀茂
春日居町賀茂
旧庁舎
線
保健センター
春日居支所東
春日居児童
センター
線
春日居支所
界
敷地境
至甲府
境界
既存建物
敷地
界線
境
地
敷
市立かすがい東保育園
車庫
自転車置場
消防センター
NTT
敷地境界線
車庫
敷地境界線
賀茂
春日神社
春日居支所
分庁舎
太陽光発電設備等設置工事対象建物
春日居郷土館
春日居町寺本
火の見櫓
キューピクル
工事場所
縮 尺
A1: 1/300、1/2500
A3: 1/600、1/5000
春日居支所太陽光発電設備等設置工事
案内図・配置図
区分
電気設備
No.
E01
太陽光発電設備工事 特記仕様書
1. 一般事項
3. 機器仕様
2.4 運転方式(2)
1.1 適用範囲
3.1 太陽電池
蓄電ユニットは、下記の通り全自動運転を行うものとする。
本仕様書は、春日居支所太陽光発電設備等設置工事について適用とする。
1.2 納入場所
3.5 計測監視システム
<系統正常時>
使用機器
: 小型計測端末一式
種類 : 多結晶シリコン太陽電池
設置場所
: 屋内
電源電圧
: AC100V
1
昼間、蓄電池から放電される出力は構内負荷に電力を供給する。
容量 : 10kW以上
2
夜間等の設定された時刻になると、商用系統から蓄電池へ充電を行う。
外形寸法 : 図面参照
3
ピークシフト機能により、設定された放電時間帯に放電を行い、充電時間帯に
出力特性 : 表-4参照
4
1.3 納入期限
平成27年 月 日
4.1 据付、配線工事
区分
放電時間帯・充電時間帯でも、蓄電池残容量が設定された上限値・下限値に
項目
到達したら、充電・放電を停止する。
最大出力
モジュール出力
(1)据付工事
242 W
納入機器の据付工事
+10%,‐3%
最大出力動作電圧
29.8 V
商用系統に事故が発生した場合には、自動的に自立運転に切換わり、
最大出力動作電流
8.13 A
蓄電池から特定負荷へ電力を供給する。
開放電圧
36.9 V
短絡電流
8.80 A
<系統停電時>
5
4. 工事範囲
表-4 特性表
充電を行う。
山梨県笛吹市春日居町寺本136
(2)配線工事
納入機器の配線工事
1.4 適用規格・法規等
(3)乾式基礎工事
本工事の設計・施工に当たっては、下記の法令・規格等に基づくものとする。
(1) 労働基準法
乾式基礎の設置工事(防水工事は別途工事)
(9) 日本工業規格(JIS)
条件 : 日射強度 AM1.5 1kW/m2
2.5 系統連系保護方式
(2) 労働安全衛生法
(10) 日本電機工業会標準規格(JEM)
: 素子温度 25℃
4.2 工事範囲外
本システムにおける連系保護装置は、電気設備技術基準に沿って設置するものとする。
(3) 建築基準法
(11) 日本電気規格調査会標準規格(JEC)
太陽電池モシ゛ュールを7直列6並列にて使用するものとする。
(1)太陽光配線用管路工事(電気設備工事)
電気設備技術基準の解釈第229条による保護継電器の種類・設置相数および検出場所を
(4) 電気事業法
(2)接地用配線工事(電気設備工事)
(12) 日本電線工業会規格(JCS)
表-1に示す。
(5) 電気工事士法
(13) 内線規定
(6) 消防関係法規
(14) 系統連系規定
(高圧連系)
(8) 電力品質確保に係る
保護継電器の種類
設置相数
検出場所
系統連系技術要件ガイドライン
1
過電圧継電器
(OVR)
1相
2
不足電圧継電器
(UVR)
3相
パワーコンディショナ内
不都合が発生した場合は、速やかにこれを無償で修理、または、良品と交換
するものとする。
3
周波数上昇継電器
(OFR)
1相
4
周波数低下継電器
(UFR)
1相
なお、上記保証期間を経過した後に、機器製作不良等工事者の責に帰すると
5
判断される原因により事故が生じた場合、その修理・取替に要する費用に
ついては、協議の上決定するものとする。
6
単独運転検出機能
逆電力継電器
(受動・能動)
材質
: アルミニウム
強度
: 関係法規に基づき必要な強度を有するものとする。
(6)電灯コンセント設備工事(電気設備工事)
(7)受変電設備工事(電気設備工事)
(RPR)
試運転・完成検査項目は、下表に示す通りとする。
構造
: 屋外壁掛形
材質 : 鋼板
回路数
: 入力6回路、出力1回路
収納機器
: 入力回路断路端子及び逆流防止ダイオード
太陽電池
・接続箱
1相
誘導雷保護器(ZNR)
受変電設備内
外形寸法
: 別途図面参照
塗装色 : マンセル5Y7/1近似色
周囲条件
春日居支所太陽光発電設備等設置工事
連系する電力系統
:
高圧一般配電線(三相3線、6.6kV、50/60Hz)
発電設備の種類
:
太陽電池発電所
設備容量
:
太陽電池容量 10kW以上
注
注
絶縁耐圧試験
注
注
2.2 システム構成
本システムは、太陽電池モジュール、太陽電池用架台、接続箱、パワーコンディ
3.4 蓄電池システム
(パワーコンディショナ)
1.
2.
3.
4.
する。
機 器 名
仕 様
数量
備 考
太陽電池モジュール
太陽電池架台
多結晶太陽電池
専用架台(5度2段)
42枚
1式
接続箱
1台
蓄電池システム
1台
(パワーコンディショナ)
10kW
(蓄電池)
15kWh以上
乾式防水架台用
5.
小型計測監視端末
種類
: 系統連系パワーコンディショナ
容量
: 10kW
入力運転電圧範囲
: DC50~380V
出力電圧
: 三相3線式 AC202V 50/60Hz
電力変換効率
: 94%以上(定格出力時、DC/AC変換部)
・株式会社京セラソーラーコーポレーション
出力基本波力率
: 0.95以上
・シャープ株式会社
交流電流ひずみ率
: 総合5%以下 各次3%以下
・パナソニック株式会社
制御方式
: 最大出力追従制御
運転/停止
: 「2.3、2.4 運転方式」 によるものとします。
保護機能
: 「2.5 系統連系保護方式」 によるものとします。
計測機能
: 表示項目(切替方式)
6. 参考メーカーリスト
6.1 太陽電池モジュール
リチウムイオン蓄電池
パワーコンディショナは、この直流電力を並列する商用電源の電圧、周波数、
遮断する。
1式
・三菱電機株式会社
収納箱含む
・ニチコン株式会社
・交流電圧 ・交流電流 ・交流電力
充放電制御により、対象とする負荷へ電力を供給する。
・株式会社GSユアサ
・蓄電池残容量
・パナソニック株式会社
外形寸法
: 別途図面参照
周囲条件
: 周囲温度 -10℃~40℃、相対湿度85%以下
パワーコンディショナは、下記の通り全自動運転を行うものとする。
太陽電池の動作特性を監視し、設定値に達するとパワーコンディショナ
6.2 蓄電池システム
・株式会社京セラソーラーコーポレーション
・直流電圧 ・直流電流 ・直流電力
蓄電ユニットは、商用電源または、太陽電池から蓄電池に充電を行い、
2.3 運転方式(1)
動作確認試験
注) 現地試験は省略し、工場試験成績書にて承認して頂くものとする。
表-3
太陽電池は太陽からの日射を受けると直流電力を発生し、これを接続箱で集電
連系保護装置等により、パワーコンディショナ及び系統の異常時には連系を
: 周囲温度 -10℃~40℃、相対湿度10~ 85%
(結露なし)
ショナ(連系保護装置含む)、蓄電池等より構成とする。
位相と同期した交流電力に変換し、対象とする負荷へ電力を供給する。
注
納入機器は表-3に示す通りとする。
No.
1
絶縁抵抗試験
2.6 納入機器範囲
ハ゜ワーコンテ゛ィショナ容量 10kW
蓄電池容量 15kWh以上
配線
ケーフ゛ル
外観・構造試験
保護装置特性
:
蓄電池
システム
配線用しゃ断器
2.1 設備の概要
4
: 別途図面参照
-
2. システム概要
3
外形寸法
(4)自立コンセント設備工事(電気設備工事)
3.3 接続箱
検収後1年以内に設計もしくは製作不良、その他工事者の責任に帰すべき
2
: 地上設置型(乾式防水架台用) 傾斜度5度2段
5. 試運転・完成検査項目
1.5 保証条件
1
構造
(5)棟内通信設備工事(電気設備工事)
表-1
(7) 電気設備技術基準
名称
(3)幹線設備工事(電気設備工事)
3.2 架台
・ソニー株式会社
(結露なし)
設置場所
: 屋外盤に収納
を自動的に起動する。
2
太陽電池の出力を監視し、設定値以下になると自動的に運転を停止する。
3
太陽光発電システムによる負荷への電力供給は、原則として日中発電時のみ
蓄電池種類
: リチウムイオン蓄電池
を対象とする。日中発電時に日射不足により給電不能となる場合は自動的
蓄電池容量
: 15kWh以上
に運転を停止させる。
サイクル数
: 4500サイクル
太陽電池出力監視による発電装置自動停止後の復帰は時限を採って行い、
特定負荷出力
: 10kVA(三相3線式202V、単相2線式101V¥U+00D72)
4
不要な高頻度のポンピング(ON/OFF動作)を避ける。
5
(蓄電池)
特定負荷のうち、単相2線式101Vは最大2.5kVA¥U+00D72
交流系統に事故が発生した場合やパワーコンディショナ故障時は、速やか
に商用系統との連系接続を解列し確実に停止する。また、RPRからの
信号によりインバータを停止させ、商用系統へ逆潮流はさせない。
6
商用系統の事故の場合は、商用系統が復旧すれば確認時間後、自動的に
再投入して運転を再開する。
縮 尺
A1: N.S
A3: N.S
春日居支所太陽光発電設備等設置工事
太陽光発電設備 特記仕様書
区分
電気設備
No.
E02
太陽電池アレイ(10kW以上)
PV1
PV6
1
3φ3W 6600V
7
延長ケーブルセットx6
EIV5.5°G(54)~G(22)(電気設備工事)
ED
PAS
GR
・ 延長ケーブルセット (太陽光発電設備工事)
(1)太陽光配線用管路工事(電気設備工事)
延長ケーブル
延長ケーブル
(2)接地用配線工事 (電気設備工事)
VCT
DS
Wh 受電用メーター
接続箱
DS1
DS6
BD1
BD6
LA
EA
MCCB
AC100V
DS
ED
*1
RPR
(3)幹線設備工事(電気設備工事)
(7)受変電設備工事(電気設備工事)
EM-KPEE-S1.25°-2P
(5)棟内通信設備工事(電気設備工事)
H CE14°-2C EIV5,5°G(28)
(3)幹線設備工事(電気設備工事)
CB
RS485
*1
運転
MCB4
RPR
故障
系統異常
LBS
LBS
MC1
MCB1
太陽光発電
BMS
計測端末
T
3φ3W
T
1φ3W RGB出力
単独能
BMU
単独受
V
V
TR2
UVR
AC100V
OVR
コンセントへ
A
A
MC3
UFR
コンセント新設
(4)自立コンセント設備工事(電気設備工事)
リチウムイオン
蓄電池
(15kWh以上)
MC2
OFR
MC5
TR1
ELCB
MCCB
ELB3
ELB2
ELB6
電灯負荷
動力負荷
50AF
/50AT
ELB7
ELB5
(100mまで)EM-CE22°-3C or CET22°
(60mまで) EM-CE14°-3C or CET14°
(3φ3W 10kW)
ED
三相蓄電システム
(3)幹線設備工事(電気設備工事)
受変電設備(既設)
(7)受変電設備工事(電気設備工事)
特定
名称
特定
負荷
負荷
自立運転出力
(1φ2W、101V、MAX2.5kVA x2系統)
凡 例
記号
特定
記号
負荷
名称
BD
逆流防止ダイオード
PV
太陽電池アレイ
CB
高圧遮断器
RPR
逆電力継電器
DS
断路器
THTD
気温計用信号変換器
ELCB
漏電遮断器
TR
変圧器
GR
地絡継電器
UFR
不足周波数継電器
IRTD
日射計用信号変換器
UPS
無停電電源装置
LA
避雷器
UVR
不足電圧継電器
LBS
高圧気中負荷開閉器
VCT
計器用変圧変流器
MC
電磁接触器
Wh
電力量計
MCCB
配線用遮断器
WTD
電力用信号変換器
OFR
過周波数継電器
ZPD
零相分圧器
OVGR
地絡過電圧継電器
単独受
単独運転防止機能(受動的)
OVR
過電圧継電器
単独能
単独運転防止機能(能動的)
PAS
柱上気中開閉器
BMU
蓄電池制御ユニット
PB
プルボックス
自立コンセント新設
(4)自立コンセント設備工事(電気設備工事)
自立運転出力
(3φ3W、202V、合計MAX10kVA)
※自立運転出力容量は1φ3Wと3φ3Wを合計した値で最大10kVAとなる。
注記)点線部については既設設備を表し、実線部については太陽光発電設備に必要な機器をあらわす。
各機器の接地は必ず指定された種類にて行うものとする。同種の接地は一括接地でも可とする。
縮 尺
A1: N.S
A3: N.S
春日居支所太陽光発電設備等設置工事
太陽光発電設備 単線結線図
区分
電気設備
No.
E03
太陽電池モジュール(参考)
太陽電池架台(参考)
990
太陽電池モジュール 242W程度
太陽電池モジュール 242W程度
2000
255.6
1593.9
25
Θ=5°
50
46
200
1500
1100
(主材芯間)
30
341
990
242.4
341
341
990
仕 様 最大出力
242W程度
341
(アンカー芯間)
1672
1672
292.4
材 質
多結晶シリコン太陽電池
開放電圧
積雪荷重
アルミニウム
垂直積雪量55cm対応
36.9V
傾斜度
短絡電流
その他
2段5度
8.80A
質量:20.0kg
単位:mm
接続箱(参考)
屋外三相リチウム蓄電システム(参考)
乾式基礎用太陽電池アレイ架台
シルバーラインアルミフレーム:井上商事
計測端末(参考)
1220
910
250
80.5
500
460
1800
排気口
500
56.7
24.5
吸気口
100
計測端末本体
800
換気口
840
870
970
背面図
正面図
右側面図
50
4-φ18
ケーブル入線口
回路数
50
配線口
入力6回路、出力1回路
30
仕様
350
12
鋼板製 壁掛型
正面側
600
チャンネルヘ゛ース図
80
50
仕様
100
50
ノックアウト
鋼板製自立型
付属品
800
30
400
800
300
50
背面側
840
45
30
乾式基礎
225
50
25
346
50 70
261.2
86.9
50 70 172.5
1662
80
189.4
46
乾式基礎
157.5
1662
1030
10
990
150
10
10
150.6
(+)
(-)
USBメモリ、RS232C/RJ45変換ケーブル、収納箱
表示機能
RGB出力対応
設計質量:23kg
単位:mm
収納箱
質量:950kg
単位:mm
縮 尺
A1: N.S
A3: N.S
春日居支所太陽光発電設備等設置工事
太陽光発電設備 機器姿図(参考図)
区分
電気設備
No.
E04
屋根伏図 S=1/100
凡 例
記 号
名 称
太陽電池モジュール
備 考
多結晶シリコン等
蓄電池容量:16.2kwh
自立運転出力:単相101V25Ax2回路
:三相202V 10kVA
三相リチウム蓄電システム
(屋外収容盤内に設置)
乾式基礎詳細図(参考)
注記)
1.カバー工法による防水改修工事は別途工事とする。
パワコン出力:三相10kW
abc
太陽電池モジュール架台(太陽光発電設備工事)
収納箱内に設置 モニター出力機能有り
屋外壁掛型 入力6回路、出力1回路
サイズ:a00 x b00 x c00 W P:屋外型
ソーラーベースW:田島ルーフィング
プルボックス SUS製
乾式基礎
6,250
6,650
ステンレスバンド
N
計測端末
接続箱
計
VTシール
(溶着)
ビュートップ
VTボード
ビューソーサーPVW
5‐4 5‐3
3-4
乾式基礎設置間隔
横:1672 縦:1500
延長ケーブルH-CE3.5°-1Cx9 G(42)
E5.5°x1
乾式基礎個数
52個
延長ケーブルH-CE3.5°-1Cx11 G(42)
E5.5°x1
6‐6
6‐7
1,800
4‐2
4‐6
2‐4
4‐1
1‐4
接
5‐5
5‐6
3‐5
3‐3
2‐5
2‐3
1‐5
1‐3
6‐2
5‐7
3‐6
3‐2
2‐6
2‐2
1‐6
1‐2
8350
6‐5
6‐4
6‐3
6‐1
3‐7
3‐1
2‐7
2‐1
1‐7
1
1/
1‐1
00
接
WP
222
2.露出配管について、機器接続部・屈曲部には2種金属可とう
電線管を使用する。
約600
11
5,500
9
4‐3
乾式基礎ピッチ
1500
乾式基礎ピッチ
1672
G(28)
4‐7
接
10,600
延長ケーブルH-CE3.5°-1Cx5 E5.5°x1
5
120
φ100
φ310
延長ケーブルH-CE3.5°-1Cx3 G(28)
E5.5°x1
3
4‐4
接
接続ケーブルH-CE3.5°-1Cx1 G(22)
延長ケーブルH-CE3.5°-1Cx1
4‐5
5‐1
11
9
5
3
500
500
500
500
10,600
接続ケーブルH-CE3.5°-1Cx1
接
5‐2
5,226
電気設備工事(電灯コンセント設備工事)
露出シート防水t1.2
不燃コート吹付(断熱工法)
3,574
電気設備工事(幹線設備工事)
既存
1/100
Uシール
5,100
(溶着)
太陽電池モジュール接続ケーブル
接
B
ビューパッチPVW
約600
1.特記なき配管配線は下記とする。
約2200
注 記
A
約1600
H-CE3.5°-1Cx12
E5.5°x1
1
6,
1000
G(54)
2,700
6,650
6,250
12,900
1
1階平面図 S=1/100
5,011
2
3
2階平面図 S=1/100
5,650
6,250
6,650
6,250
3,
0
ープ
40
0
スロ
2,
800
50
9
3,
5,100
0
15
ロビー
男子便所
15
0
3,
4,300
26
90
女子便所
3,
1,
風除室
,4
50
B
12
湯沸室
1
,4
21
12
屋根
0
10,600
10,600
湯沸室
事務室
シャワー室
倉庫
廊下
会議室A
会議室B
階段A
DN
UP
ロッカー室
廊下
G(54)
DN
階段B
UP
女子便所
計
H-CE3.5°-1Cx12
E5.5°x1
階段A
3,574
階段B
5,500
G(54)
脱衣室
倉庫
5,500
H-CE3.5°-1Cx12
E5.5°x1
犬走り
庇
1000 1400
G(28)
3
4,
犬走り
190
910
H-CE14°-2C
E5.5°x1
800
840
CB
300
接続箱
A
1,800
20
7,
1
1
3,
82
UP
5,226
1,000
B
55
1220
男子便所
3
5
1,
0
5
00
1
6,
05
A
55
庇
1
6,
55
側溝
三相リチウム蓄電システム
6,650
2,700
6,650
6,250
12,900
1
2
5,011
3
2,700
6,250
12,900
1
2
縮 尺
A1: 1/100
A3: 1/200
5,011
3
春日居支所太陽光発電設備等設置工事
太陽光発電設備 各階平面図・屋根伏図
区分
電気設備
No.
E05
工 事 名 春日居支所太陽光発電設備等設置工事
3 工 事 用 電 力
電 気 設 備 仕 様 書
・水・その他
(1) 工 事 概 要
1.工 事 場 所
山 梨 県 笛 吹 市 春 日 居 町 寺 本 136
2.建 物 概 要
建 物 名 称
構 造
春日居支所
RC
消防法施行令 建築基準法
延べ面積
別表第一
別表第一
(m 2 )
階 数
本工事に必要な工事用電力、水等の費用及び官公署 その他の関係機関への諸手続等に
要する費用は請負者の負担とする。
27 機 材 の 品 質
・性 能 証 明
大 成 プラント
新 日
分電、制御、端子盤類
新 星
小 林
誠 和
ビーテック
大 成 プラント
新 日
共 通 仕 様 書 に よ る JIS,JEC,JEM 等 の 基 準 に 該 当 す る も の は そ の 適 合 品 と し
変圧器、コンデンサー
日 立
富 士
東 芝
三 菱
ニチコン
パナソニック
発電機、装置類
日 立
明電舎
西 芝
三 菱
川崎重工
東京電機
照明器具類
東 芝
パナソニック
三 菱
日 立
大 光
岩 崎
電話機器類
日 立
パナソニック
岩 通
N E C
東 芝
N T T
電気時計・表示機器類
シチズン
セイコー
パナソニック
東 芝
NEC
キャノン
拡声、視聴覚機器
パナソニック
T O A
JVCケンウッド
東 芝
ユニペックス
インターホン機器
アイホン
パナソニック
ケアコム
東 芝
誘導支援・呼び出し機器
アイホン
パナソニック
ケアコム
東 芝
2) 引 渡 し を 要 す る も の 以 外
それ以外は国土交通大臣官房官庁営繕部監修の、建築材料設備機材等
・ 別途工事とする。 ・ 本工事とする。
品 質 性 能 評 価 事 業 設 備 機 材 等 評 価 名 簿 (最 新 版 ) に よ る 。
・ 無し
但し、製作盤等は、評価名簿以外に山梨県特定盤メーカーとする。
28 そ の 他
・ 有 (現 場 監 督 職 員 の 指 示 に よ る )
・ 波 付 硬 質 ポ リ エ チ レ ン 管 (FEP) は 難 燃 性 製 品 を 使 用 す る こ と 。
・ 現場説明書による。
・ 波付硬質ポリエチレン管より建物、盤及び露出立上がり箇所は、異種管接続材を使用し
D X
東 芝
八 木
日アン
マスプロ
・ 現場説明書による。
・ 屋外より地下ピットへの配管飛込み部分は、つば付スリーブ、防水用止水材を使用し
監視カメラ機器類
日 立
T O A
パナソニック
JVCケンウッド
三 菱
池上通信機
分電盤、制御盤及び端子盤等の二次側以降の配線経路は、電線太さ、電線本数及び管径等は
防水処置を行う。
非常警報装置機器
能 美
パナソニック
沖電気
ホーチキ
ニッタン
東 芝
監督職員の承諾を受けて変更しても差し支えない。
・ 地中配管口には、湿気、泥水、小動物及び危険性ガス等が浸入せぬ様、管口止水材
火災報知機器
能 美
パナソニック
沖電気
ホーチキ
ニッタン
東 芝
ま た 、 機 械 室 等 の 床 配 線 は 図 面 上 PF管 で 記 載 し て い る 場 合 で あ っ て も 、 立 上 げ 部 分 等 の
(パ テ 、 シ ー ル 等 ) を 使 用 す る こ と 。
防排煙制御機器
能 美
パナソニック
沖電気
ホーチキ
ニッタン
東 芝
露出配管部分は金属管とし、その場合は全長に亘って接地線を設ける。
・ 建築構造上のエキスパンジョイント箇所は、配線上支障なき様処置すること。
ハンドホール類
フジプレ
関 根
杉 江
土 井
日本資材
北 関 東
特 記 な き 電 線 管 は 、 合 成 樹 脂 可 と う 電 線 管 (PF一 重 管 ) と し 、 ボ ッ ク ス 及 び 附 属 品 等 も
・ ハンドホ-ル、プルボックス内では、ケ-ブル本数及び、点検等を考慮しケ-ブル支持金物
ケーブルラック類
ネグロス
パナソニック
カナフジ
摂 陽
電 成
日 亜
樹 脂 製 と す る 。 露 出 配 管 は 厚 鋼 電 線 管 (G) と す る 。
などを設ける。
避雷設備機器類
東 京
大 阪
ワールド
村 田
ライオン
沖電気
埋 込 形 の 盤 類 に は 、 予 備 配 管 を 設 け る 。 [ 予 備 回 路 × 3 ま で は (22) 相 当 を 1本
・ ハンドホ-ル、幹線用プルボックス及び、分電盤等要所の電線等には、プラスチック製の
ガス漏れ警報機器類
能 美
パナソニック
東 芝
コスモ
矢 崎
× 4 以 上 は (22) 相 当 を 2本 と し 、 予 備 ス ペ - ス 1 に 対 し て (28) 相 当 を 各 1本
名札を取付け、配線サイズ、系統種別、行先、施工年月日及び施工者名を刻印表示する。
天井内まで立ち上げる]
・ 断熱施工する外壁面取付の位置ボックスには、結露防止材を使用すること。
10 導 入 線
予 備 (空 ) 配 管 に は 、 太 さ 1.2mm 以 上 の 被 覆 鉄 線 を 挿 入 す る 。
・ 図面に特別指示なくも技術上、構造上、美観上当然必要とみとめられるものは
配線器具類
パナソニック
東 芝
神 保
寺 田
明工社
11 金 属 製 電 線 管 の
下 記 の 露 出 配 管 は 塗 装 を 行 う 。 (プ ラ イ マ - 処 理 後 、 OP 2回 塗 り 指 定 色 仕 上 )
請負者負担において、良心的に行うものとする。
電線ケーブル類
JIS マーク表 示 品 、 又 は JIS マーク表 示 許 可 工 場
・ 屋 外 ( ) ・ 屋 内 ( )
・ 引 込 み 取 付 け 点 は 、 電 力 会 社 、 NTT,CATV 等 関 係 担 当 員 と 協 議 の 上 決 定 す る 。
電線管、付属品類
7 電線本数管路など
8 使 用 電 線 管
塗 装
・ 場外搬出処分とする。
12 産 廃 物 の 適 正 処 理
施工に際して発生する建設副産物は、関係法令に従って適切に処理すること。
13 寸 法 ・ 形 状
本設計図のうち、機器姿図等に記入の寸法・形状は参考とする。
メーカー仕様書に基づき責任施工とし、メーカー立会いのもと施工状況を確認し、完成届けを
14 盤 類 の 鍵
盤 類 の 鍵 は 、 基 本 的 に 200番 と し 、 使 い 分 け が 必 要 な 場 合 は 550番 と 併 用 す る 。
監理者に提出する事。
15 電 磁 開 閉 器 用
遠方操作用押ボタンは、連用形とする。
完成届受理後、監理者は検査を行なうが、メーカー建材・製品・設備機器類、施工の瑕疵に
16 ス イ ッ チ
・ タ ン ブ ラ JIS 連 用 大 角 形
17 コ ン セ ン ト
図 面 に 特 記 な き 場 合 は 、 コ ン セ ン ト 2P15A (接 地 極 付 ) は 、 プ ラ グ 不 要 と す る 。
18 フ ロ ア コ ン セ ン ト
・ プラグ収納形 ・ アップ形 ・ 上下動形
19 プ レ ー ト の 材 質
フラッシプレート ・ 金属製 ・ 樹脂製
20 ロ ー テ ン シ ョ ン
アウトレット
フロアプレート ・ 砲 金製 ・
アルミ合金製
・ O A 対 応 形 (大 口 ) ・ 片 口 形 ・
両 口 形
21 保 安 器 用 接 地
・ 本工事
22 接 地 極 埋 設 標
屋 外 灯 を 除 く 接 地 極 埋 設 個 所 に は 接 地 極 埋 設 標 (金 属 製 ・ 国 土 交 通 省 形 ) を 取 付 け る こ と 。
23 地 中 線 の 埋 設 標
構内線路における埋設標の材質及びその個数は、図面に記載のない場合は次による。
・ ネ ー ム 付 (印 刷 文 字 ) 29 機 器 類 の 施 工
・ ワイド形
同 上
(4) 工 事 区 分 表 (○ 印 付 が 適 用 を 示 す )
ついては、監理者は責任を負わない事とする。
30 著 作 権
社 団 法 人 日 本 建 築 家 協 会 、 建 築 設 計 ・ 監 理 業 務 委 託 契 約 書 の 第 11条 - 第 12条 に 準 ず る 。
尚、条文上の受託者は 株式会社馬場設計と読み替る。
他 工 事 と の 取 り 合 い (工 事 内 容 )
配管、配線用の梁
補 強
壁等構造体貫通部の
スリーブ仮枠
埋込形分電盤
補 強
プールボックス類の
仮 枠
・ コ ン ク リ ー ト 製 ( 箇 所 )
埋込照明具の天井下地開口及び補強
25 環 境 対 策 型 製 品
電 線 ケ ー ブ ル 類 は 、 環 境 対 策 型 「 エ コ マ テ リ ア ル 」 (EM) 製 品 を 使 用 す る 。
ダウンライト、スピーカー及び
火報感知器等の天井切込開口補強
但し、既製品のない種類の物は監督職員の承諾を得ること。
EM 電 線 等 で 規 格 等 の 記 載 の な い も の は 、 ハ ロ ゲ ン 及 び 鉛 を 含 ま な い 材 料 に よ り
屋 内 ,室 外 に 設 置 す る
屋 内 ,屋 上
構成されているものとし、次の記号、仕様による。
機 器 類の基 礎
屋 外
号
2.工 事 範 囲
EM- CEES
設計図書、現場説明及び工事契約書による。
EM- MEES
備 考
電話・有線等の加入金
施工図等の著作権に係わる当該建物に限る使用権は、発注者に移譲するものとする。
記
電 気 機 械 建 築 別 途
電力会社の引込工事負担金
24 施 工 図 等 の 取 扱 い
(線 ケ ー ブ ル 類 )
アメリカン
メーカー建材・製品・電気及び機械設備機器類の施工については、工事標準仕様書によるほか
・ 別 途
・ 鉄 製 ( 箇 所 ) EM- UTP
仕 様
JIS X 5150 (UTP) に 準 じ 、 シ ー ス に JCS規 格
に よ る EMケ ー ブ ル の 耐 燃 性 ポ リ エ チ レ ン を 用 い た も の
JIS X 4258 D(制 御 用 ケ ー ブ ル (遮 へ い 付 ) ) に 準 じ ,絶 縁 材 及
シ ー ス に JIS規 格 に よ る EMケ ー ブ ル の 耐 燃 性 ポ リ エ チ レ ン を 用 い た も の
JCS 271 (MVVS) に 準 じ 、 シ ー ス に JCS規 格 に よ る
EMケ ー ブ ル の 耐 燃 性 ポ リ エ チ レ ン を 用 い た も の
キュ-ビクル・発電機廻りのフェンス
壁、床、天井に設ける点検口
5. 凡 例
別途機器等への接続(直接接続するもの)
図 中 特 記 な き シ ン ボ ル 等 は JIS-C-0303-00 に 準 拠 。 (細 目 は 、 平 面 図 等 に よ る )
自 動 扉 及 び 電 動 シャッター等 の 2次 側 配 線
誘導標識・消火器
ガス漏れ警報器
○施工図面
○完成図面
○工事日報
4.特 記 仕 様
(1) 項 目 は 番 号 に ○ 印 の 付 い た も の を 適 用 す る 。
(2) 特 記 事 項 に お い て 選 択 す る 内 容 の 事 項 は 、 ○ 印 の 付 い た も の を 適 用 す る 。
(3) そ の 他 細 部 に つ い て は 、 監 督 員 の 指 示 に よ る 。
項 目
・ 屋 外 (多 湿 所 ) に 使 用 す る プ ル ボ ッ ク ス 、 支 持 金 物 及 び ビ ス 類 は ス テ ン レ ス 製 と す る こ と 。
パナソニック
備 考
○機器材納品書
・ 無し
テレビ共聴機器
9 予 備 配 管
○届出書類の控え
・ ケ-ブル配線等、防火区画貫通個所は、耐火処置を施すこと。
厚 鋼 電 線 管 等 に て 施 工 す る こ と 。 (耐 震 処 置 例 に よ る )
尚、機械設備工事の工事仕様書及び建築工事の工事仕様書は、各々電気設備工事に準ずる。
○取扱説明書 ・ 機材メーカーに拠る施工要領で禁止事項及び注意義務は施工者の責任施工とする。
・ 埋戻し後の建設残土は、監督職員が指示する構内の場所に敷きならしとする。
(2) 機 械 設 備 工 事 及 び 建 築 工 事 を 本 工 事 に 含 む 場 合 は 、 機 械 設 備 工 事 及 び 建 築 工 事 は そ れ ぞ れ の
工事仕様書を適用する。
○保証書類
三英社
ビーテック
3. 工 事 種 目 (○ 印 の つ い た も の を 適 用 す る )
3.提 出 書 類
現 場 説 明 書 、 工 事 契 約 書 及 び 監 督 員 の 指 示 す る も の 。 (○ 印 の 付 い た も の を 適 用 す る )
○工程表
○施工計画書
○設備機材等選定表
○機器類製作図
○完成写真 ○試験成績書
○機器類完成図
○工程写真 富 士
誠 和
6 残 土 処 理
1) 国 土 交 通 省 大 臣 官 房 官 庁 営 繕 部 の 「 公 共 建 築 工 事 標 準 仕 様 書 (電 気 設 備 工 事 編 ・ 最 新 版 )」
「 公 共 建 築 改 修 工 事 標 準 仕 様 書 (電 気 設 備 工 事 編 ・ 最 新 版 )」
及 び 「 公 共 建 築 設 備 工 事 標 準 図 (電 気 設 備 工 事 編 ・ 最 新 版 )」
東 光
小 林
(注 記 : 延 べ 面 積 は 建 築 基 準 法 に よ る 表 記 )
1.共 通 仕 様
(1) 図 面 及 び 特 記 仕 様 に 記 載 さ れ て な い 事 項 は 、 全 て 下 記 に よ る 。
エナジー
新 星
4) 再 利 用 又 は 再 資 源 化 を 図 る も の
(2) 工 事 仕 様
三 菱
受変電、配電盤類
PCB 使 用 機 器 は 関 係 法 令 に よ り 適 切 に 処 理 し 、 建 物 管 理 者 に 引 渡 す 。
増設一式
戸 上
及び あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合には、資料の提出を省略することができる。
・ 無し
・ 有 ( PCB 使 用 機 器 : )
構内配電線路
構内通信線路
高圧遮断器類
1) 引 渡 し を 要 す る も の
備 考
増設一式
増設一式
改修一式
((社 ) 公 共 建 築 協 会 他 ) が 発 行 す る 資 料 等 の 写 し を 監 督 職 員 に 提 出 し て 承 諾 を 受 け る 。
5 発生材の処理
構外搬出とし、搬出及びその処理は
第二庁舎
改修一式
指 定 メ ー カ ー
機 材 名
た だ し 、 JIS (日 本 工 業 規 格 ) に 該 当 す る も の で あ る こ と を 示 す 表 示 の あ る 機 材 を 使 用 す る 場 合
・ 有 ( )
工 事 種 別
設備機材は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明資料又は、外部機関
国 土 交 通 省 大 臣 官 房 官 庁 営 繕 部 監 修 の 「 工 事 写 真 の 撮 り 方 (最 新 版 ) 建 築 設 備 編 」 に よ る 。
3) 特 別 管 理 産 業 廃 棄 物
建物別及び屋外
工 事 種 目
受変電設備
発電設備
幹線設備
動力設備
電灯コンセント設備
電話配管設備
拡声設備
テレビ共聴視設備
電気時計設備
インターホン設備
トイレ呼出設備
設備
LAN
監視カメラ設備
火災報知設備
機械警備配管設備
(3) 設 備 機 材 等 選 定 表 (下 記 以 外 は 監 督 員 の 承 諾 を 得 る こ と )
4 工 事 写 真
15項
2階 建
特 記 事 項
項 目
特 記 事 項
項 目
特 記 事 項
1
グリーン購入法
グリーン購入法に該当する品目は、その判断基準よる仕様を満足すること。
2
機 材 等
本工事に使用する設備機材等は、設計図書 ( 設備機材等選定表 を含む) に規定するもの又は
こ れ ら と 同 等 な も の と す る 。 た だ し 、 こ れ ら と 同 等 の も の と す る 場 合は 、 監 督 員 の 承 諾 を 受 け る 。
化学物質を発散する建築材料等はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを
発散しないか、発散が極めて少ないものとする。
尚 、 ホ ル ム ア ル デ ヒ ド を 発 散 し な い も の と は JIS及 び JASの F☆ ☆ ☆ ☆ 表 示 建 築 材 料 を 、 ホ ル ム
ア ル デ ヒ ド の 発 散 が 極 め て 少 な い も の と は JIS 及 び JASの F☆ ☆ ☆ 表 示 建 築 材 料 を 云 い 、 原 則 と
し て F☆ ☆ ☆ ☆ 表 示 建 築 材 料 を 使 用 す る も の と す る が 、 該 当 す る 材 料 等 が な い 場 合 は 、
電話機器及び配線
26 取 付 高 さ
壁 付 ,壁 掛 形 の 機 器 等 の 取 付 高 さ は 、 図 面 に 記 載 の な い 場 合 は 原 則 と し て 下 表 に よ る 。
名 称
ブ ラ ケ ッ ト (一 般 )
〃 (踊 場 )
〃 (鏡 上 )
避難口誘導灯
廊下通路誘導灯
ス イ ッ チ (一 般 )
〃 (身 体 障 害 者 用 )
コ ン セ ン ト 、電 話 アウトレット、直 列 ユニット
〃 (和 室 )
コ ン セ ン ト (車 庫 )
子時計、スピーカ
アッテネータ
出 退 表 示 盤 (表 示 灯 )
発 信 器 (出 退 表 示 用 )
インターホン
身体障害者用インターホン子機
呼 出 ボ タ ン (身 体 障 害 者 用 )
復 帰 ボ タ ン ( 〃 )
廊 下 表 示 灯 ( 〃 )
測 点
床上~中心
〃 鏡上~中心
床上~下端
床上~上端
床上~中心
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
電波受信障害調査及び対策
取 付 高 さ (mm)
2,100
2,500
150
1,500 以 上
1,000 以 下
1,300
1,100
300
150
800
(天 井 高 ) * 0.9
1,300
(天 井 高 ) * 0.8
1,300
1,500
1,100
900
1,800
2,000
各 槽 類 の 電 極 (含 む 、 保 持 器 )
同上電極等の長さ又は設定位置指示
空調機等の内外ユニット間配線
同上リモコン用配線
同上リモコン配線用空配管
テレビ受像機用天吊りハンガー
昇降機のインターホン機器
同上配管・配線
ユニットバス内照明器具
同上電源及びスイッチ配線
ミニキッチンの照明器具及びスイッチ
F☆ ☆ ☆ 表 示 建 築 材 料 を 使 用 す る も の と す る 。
備 考 : (天 井 高 ) * 0.9 及 び (天 井 高 ) * 0.8 は 大 凡 天 井 高 が
2,500~ 3,000mm の 場 合 に 適 用 す る 。
換 気 扇
同上電源及びスイッチ配線
縮 尺
春日居支所太陽光発電設備等設置工事
電気設備工事 特記仕様書
区分
電気設備
No.
E06
N
敷地境
界線
注 記
敷地境界線
1 図 示 ケ ー ブ ル は 既 設 地 中 埋 設 管 内 に 入 線 を 行 う 。
2 B1 幹 線 ケ ー ブ ル は 新 設 ELCB3P50/50Aに 接 続 す る 。
3 制 御 ケ ー ブ ル は 新 設 逆 電 力 継 電 器 (RPR)に 接 続 す る 。
敷
地
境
界
線
A
H
A
旧庁舎
既設ハンドホール
(各所共通)
敷地
H
既存建物
境界
敷地
A
境界線
線
H
B
春日居支所
太陽光発電設備等設置工事対象建物
H
車庫
敷地境
界線
自転車置場
消防センター
敷地境界線
車庫
A
H
A
既設屋外キュービクル
(改修結線図参照)
火の見櫓
敷地境界線
A
B1
配 置 図 (S=1/200)
(地中埋設)
CET 22 E 8
CEE-S 2 -2C
既 設 FEP(100)内
入 線
QP~ 蓄 電 池 (3φ 200V)
QP内 RPR~ 蓄 電 池
縮 尺
B
B1
(地中埋設、管路新設)
CET 22 E 8
CEE-S 2 -2C
PE(42)
PE(22)
QP~ 蓄 電 池 (3φ 200V)
QP内 RPR~ 蓄 電 池
春日居支所太陽光発電設備等設置工事
区分
電気設備
A1: 1/200
A3: 1/400
電気設備 構内配電線路設備図
No.
E07
3φ 3W 6.6KV 50Hz
CP-12-19-500
SOG
PAS
7.2KV
300A
分 岐 開 閉 器
盤 名 称 主幹開閉器
回路番号
負荷容量
負 荷 名 称
電 源 方 式
100 V
キャビネット方式
14
200 V
VA
MCCB ELCB R-RY
KW
AF
AT
方式
スイッチ
操作
操作
制御
制御
備 考
6KV CVT38
LB-1
EA
VCT
Wh
蓄電池システムより
1φ 2W 100V
逆電力継電器
3PDS
400A
今回新設
蓄電システムへ
RPR
5.5
VT
F
ELCB2P
50/30A
F
9,000V
VS
VCB
7.2KV
400A
CT*2
40/5A
A
I
×2
AS
5.5
40A
PC*3
7.2KV50A
TF30A
計 3,050 VA
30
20
2階 会 議 室 A,階 段 電 灯
2P
30
20
予 備
2P
30
20
LGR
T3
200
事務室コンセント
2P
30
20
T4
300
事務室コンセント
2P
30
20
T5
1000
事 務 室 コンセント(コピー機 )
2P
30
20
T6
1000
事 務 室 コンセント(コピー機 )
2P
30
20
T7
500
事 務 室 コンセント(コピー機 )
2P
30
20
T8
50
計 装 装 置 用 コンセント
2P
30
20
予 備
2P
30
20
T9
鋼板製 壁掛形 指定色仕上
Tr 1φ
100KVA
6600/210/105V
F
操作制御方式、スイッチ記号は建設大臣官房庁営繕部監修基準図に依る。
F
V
V
VS
300V
MDA
500A
CT*2
500/5A
2P
計 2,320 VA
蓄電池システムより
1φ 2W 100V
Tr 3φ
150KVA
6600/210V
VS
1600
1階 事 務 室 電 灯
TC
PC*3
7.2KV50A
TF30A
SR 3φ
6%
T2
T10
ELCB2P
50/30A
LGR
720
V
今 回 新 設 ( 太 陽 光 発 電 制 御 用 ) 内 部 スペースに 取 付
PC*3
7.2KV50A
TF10A
T1
電灯分電盤 結線図
300V
注 記
*2
MDA
600A
CT*2
600/5A
屋外キュービクル
1 図 示 機 器 の 新 設 を 行 う 。
2 予 備 品 ヒ ュ ー ズ 100% 納 入 と す る 。
SC 3φ
50KVar
3 新 設 ELCBは 逆 接 続 可 能 形 ,メガテストスイッチ付 ,埋 込 型 と す る 。
4 本 工 事 は 専 門 メ ー カ ー に て 施 工 を 行 う 事 。
MCCB2P 50/ 20A
MCCB2P 50/ 20A
MCCB2P 50/ 20A
MCCB3P 50/ 50A
MCCB3P100/100A
MCCB3P225/200A
14
2.61 KVA
MCCB3P 50/ 50A
MCCB3P 50/ 50A
60
21.0 KVA
MCCB3P225/125A
14
22
MCCB3P 50/ 50A
38
14.36 KVA
MCCB3P100/100A
100
20.0 KVA
MCCB3P225/200A
100
30.0 KVA
MCCB3P225/200A
配 線
量
容
器
開 閉
CET 22
10.0 KW
MCCB3P100/100A
ELCB3P 50/ 50A
8
MCCB3P 50/ 50A
0.4 KW
8
MCCB3P 50/ 50A
60
21.2 KW
MCCB3P225/125A
100
23.66 KW
MCCB3P225/200A
38
8.55 KW
MCCB3P 50/ 50A
150
71.7 KW
MCCB3P400/250A
開 閉
又、請負業者は 受注後速やかに変更の申請を行う事。
L-1
外 灯
1LP-1
車 庫 1LP-2
消防センター
OA電源
コンセント主幹盤
外 灯
SOG電 源
所 内
LGR電 源
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
太陽光発電装置
B1
3
空調動力分電盤
7
2L-A
車 庫 1LP-2
6
2
消防センター
5
1L-A
1LP-1
4
1
P-1A
3
負 荷 名 称
P-1
2
動 力 配 電 盤
今回新設
幹 線 No
P-1
1
変電設備
負 荷 名 称
EA
幹 線 No
ED EB
器
容
各機器に接続
量
配 線
5 太 陽 光 発 電 は 売 電 を し な い 。
6 今 回 の 増 設 に つ い て 現 場 に て 東 電 と 協 議 を 行 う 事 。
高圧受電盤
動力配電盤
電灯配電盤
ス ペ ー ス に ELCB3P50/50A 新 設
ス ペ ー ス に RPR 新 設 取 付
電 灯 配 電 盤
既設屋外キュービクル 正面図
屋外キュービクル 単線結線図
今回工事箇所を表す
縮 尺
春日居支所太陽光発電設備等設置工事
電気設備 既設キュービクル改修図・電灯分電盤結線図
区分
電気設備
No.
E08
屋 根 伏 図 S=1/100
注 記
既 設 FEP(100)内
入 線
CET 22 E 8
CEE-S 2 -2C
QP~ 蓄 電 池 (3φ 200V)
QP内 RPR~ 蓄 電 池
6,650
1 地 中 管 路 新 設 B 部 分 の 既 設 敷 石 を は が し 掘 削 を 行 う 。
2 配 管 完 了 後 敷 石 は 元 ど う り に 復 旧 を 行 う 。
3 露 出 配 管 は SUS製 支 持 材 に て 支 持 を 行 う 。
4 露 出 配 管 は 塗 装 不 要 と す る 。
5 機 器 接 続 部 ・ 屈 曲 部 に は 防 水 型 2 種 金 属 可 と う 電 線 管 を 使 用 す る 。
6 接続箱~太陽電池モジュール間に空配管を行うが 接地線のみ本工事とする。
7 新 設 LB-1用 、 ELB回 路 用 接 地 (ED) を 新 設 す る 。
B
B1
6,250
( 地 中 PE管 路 新 設 ,外 壁 G管 露 出 )
CET 22 E 8
CEE-S 2 -2C
QP~ 蓄 電 池 (3φ 200V)
QP内 RPR~ 蓄 電 池
PE(42),G(42)
PE(22),G(22)
太 陽 電 池 モ ジ ュ ー ル ( 42枚 )
(別途)
1,800
B
(外壁露出)
G(22)
QP~ 蓄 電 池 (3φ 200V)
QP内 RPR~ 蓄 電 池
G(42)
G(22)
CET 22 E 8
CEE-S 2 -2C
5,100
C
B1
G(22)
D
発生土埋め戻し
(外壁露出)
CE 5.5 -2C E5.5
CE 5.5 -2C E5.5
KPEE-S 1.25 -2P
GL
埋 設 表 示 シ ー ト (GL-300)
10,600
敷石
蓄 電 池 ~ LB-1
蓄 電 池 ~ LB-1
蓄電池~計測端末
G(28)
G(28)
G(22)
G(22)
5,226
B 部分
構 内 埋 設 管 路 施 工 要 領 図 S=NTS
300
(地中埋設)
10,600
A
B1
E
電線管
(壁貫通)
2
50 d
CE 5.5 -2C E5.5
CE 5.5 -2C E5.5
200
d a
W
G(22)
3,574
300
H
5,500
サンドクッション
蓄 電 池 ~ LB-1
蓄 電 池 ~ LB-1
VE(42)
G(42)
G(42)
G(28)
G(28)
A
d 200
太陽電池モジュール間配管(本工事)
6,
EIE 5.5 *1 G(54)
a = 5 0 d : 6 5 φ以 下
a= 70 d:80φ ~ 150φ
a=100 d:175φ以 上
15
5
凡 例
2 プ ル ボ ッ ク ス 200 *200(WP,SUS)
3 プ ル ボ ッ ク ス 350 *350(WP,SUS)
コンクリ-ト壁 貫通補修ヶ所
2,700
6,650
6,250
12,900
1
1 階 平 面 図 S=1/100
5,011
2
3
2 階 平 面 図 S=1/100
1,000
5,650
6,250
6,650
6,250
3,
82
UP
0
ー
プ
0
ス
ロ
A
2,
12
1
,4
50
800
既設ハンドホール
50
配置図へ
B
12
21
,4
屋根
B
3,
3,
5,100
0
風除室
0
3
3,
ロビー
15
シャワー室
ロッカー室
壁貫通補修
CE 14 -2C E5.5 G(28)
階段A
廊下
UP
女子便所
庇
男子便所
3
2
C
D
ED
(ELB用 )
4,
3
犬走り
E
5.5°
DN
階段B
C
犬走り
LB-1
接 続 箱( 別 途 )
階段A
3,574
5,500
KPEE-S 1.25 -2P (MMA)
計
A
会議室B
DN
脱衣室
計測端末 (別途)
階段B
会議室A
5,500
UP
倉庫
倉庫
男子便所
廊下
10,600
10,600
事務室
5,226
0
B
湯沸室
EIE 5.5 *1 G(54)
女子便所
15
4,300
9
90
26
1,
湯沸室
1,800
0
40
12
7,
,
13
35
0
1,
50
0
6,
15
30
5
A
庇
5
6,
15
5
EIE 5.5 *1 G(54)
C
6,650
2,700
6,250
6,650
12,900
1
三相リチウム蓄電システム
(別途)
2
5,011
3
6,250
2,700
12,900
1
2
縮 尺
5,011
3
春日居支所太陽光発電設備等設置工事
区分
電気設備
A1: 1/100
A3: 1/200
電気設備 幹線動力設備図
No.
E09
1 階 平 面 図 S=1/100
2 階 平 面 図 S=1/100
1,000
5,650
6,250
6,650
6,250
注 記
1 天 井 内 配 線 は 既 設 埋 込 器 具 を 一 時 取 外 し て 行 う 。
3,
82
UP
0
ー
プ
0
ス
ロ
2,
12
1
,4
50
50
B
800
B
12
21
,4
屋根
3,
5,100
3,
15
ロビー
女子便所
3,
4,300
0
D2*3
風除室
9
90
26
1,
湯沸室
1,800
0
40
12
7,
,
13
0
15
既 設 ケーブルに 接 続
10,600
事務室
シャワー室
DN
ロッカー室
倉庫
T2
4,
犬走り
幹線 設備図参照
T2
会議室A
犬走り
男子便所
LB-1
IV1.6*3 (16)
階段B
UP
女子便所
T1
MMA
階段A
廊下
3
DN
5,500
5,500
D2*3
階段B
会議室B
階段A
脱衣室
UP
A
H1*2
MMA
3
35
EEF2.0-3C G(22)
0
1,
50
6,
0
30
庇
K
5
A
WP
SUS
5
15
6,
15
5
IV1.6*3 (16)
6,250
2,700
庇
壁貫通補修
EEF2.0-3C G(22)
6,650
改修 平面図
倉庫
男子便所
廊下
3,574
10,600
F1*6
5,226
0
湯沸室
6,650
12,900
1
5,011
2
6,250
2,700
改修 平面図
12,900
3
1
5,011
2
3
照明器具リスト
特記なき配管配線は下記による
1,000
5,650
EEF1.6-2C
EEF1.6-3C
EEF2.0-3C
既設配線
VVF1.6-2C
既設配線
VVF1.6-3C
IV1.6*2 PF(16) 既 設 配 管 配 線
IV1.6*3 PF(16) 既 設 配 管 配 線
IV1.6*4 PF(16) 既 設 配 管 配 線
IV1.6*5 PF(22) 既 設 配 管 配 線
6,250
記 号
状
FL 40W*1
直 付
D2
FL 40W*2
埋 込
F1
FPL 55W*4
埋 込
EEF用 透 明 ジ ョ イ ン ト ボ ッ ク ス
H1
FDL 27W*1
ダウンライト
既設ケーブル切断撤去
K
FL 40W*1
壁 付
6,650
SUS
形
C
凡 例
F
ラ ン プ 種 別
6,250
換気扇 電源接続
WP プルボックス 150 *100(WP,SUS)
3,
82
UP
0
ー
プ
盤内取外す
0
ス
ロ
2,
,4
50
B
800
B
12
50
1
,4
21
12
屋根
3,
0
5,100
湯沸室
3,
H1*2
DN
脱衣室
階段B
ロッカー室
倉庫
階段A
廊下
犬走り
35
0
1,
50
0
6,
15
30
5
K
A
5
IV1.6*3 (16)
6,250
2
庇
6,
6,650
12,900
5,011
3
5,226
C
庇
4,
1
階段B
会議室A
A
2,700
DN
犬走り
男子便所
既設 平面図
3
UP
女子便所
6,650
会議室B
階段A
D2*20
5,500
5,500
倉庫
男子便所
廊下
3,574
シャワー室
F1*6
H1
10,600
10,600
事務室
UP
0
湯沸室
2
3
15
行 先 不 明 ,現 場 に て 調 査
(竣工図に記載無し)
0
1LP-1
3
F
3,
ロビー
女子便所
15
4,300
9
90
26
1,
風除室
IV1.6*3 (16)
1,800
0
40
12
7,
,
13
既設 平面図
15
5
6,250
2,700
12,900
1
2
縮 尺
5,011
3
春日居支所太陽光発電設備等設置工事
区分
電気設備
A1: 1/100
A3: 1/200
電気設備 各階電灯設備図
No.
E10
改修平面図
既設平面図
1,000
5,650
6,250
1,000
5,650
6,250
UP
UP
20
ス
ロ
ー
プ
0
1
1
3,
40
2
7,
ロ
プ
0
ス
ー
40
20
7,
1
1
3,
12
12
,4
,4
90
90
0
0
800
盤 内 MCCBよ り 配 線 を 取 り 外 す
風除室
1,
1,
2
盤内で取外した既設配線に接続する
800
B
2
2
風除室
E
15 13
コピー機
2
4,300
5,500
ロッカー室
倉庫
T8
MMA
犬走り
E
4,
12
コピー機
A
6,650
犬走り
0
1,
50
6,
0
1
30
5
A
2
E
階段A
廊下
UP
女子便所
犬走り
MMB
男子便所
4,
LB-1
計測装置用
55
犬走り
(新設)
35
6,250
6,650
12,900
1
階段B
UP
35
2,700
脱衣室
男子便所
E
倉庫
シャワー室
UP
階段A
廊下
女子便所
A
10,600
10,600
5,500
2
2
倉庫
1LP-1( 既 設 )
MMB
0
倉庫
13
T6
T3
湯沸室
脱衣室
ロッカー室
12
T5
9
10
T4
15
シャワー室
VVF2.0-3C(MMA)
階段B
15
T7
0
2
VVF2.0-3C(MMA)
ロビー
湯沸室
10
2
UP
1LP-1
2
事務室
2
15
12 13 15
VVF2.0-3C*3
事務室
3,
3,
4,300
9
ロビー
50
50
B
旧 回 路 No
3
50
0
15
5
5
6,250
2,700
5,011
0
1,
6,
30
12,900
1
2
1 階 平 面 図 S=1/100
5,011
3
1 階 平 面 図 S=1/100
A
15
VVF2.0-3C
13
VVF2.0-3C
12
VVF2.0-3C
注 記
MMB
MMA
特記なき配管配線は下記による
1 天 井 内 配 線 は 既 設 埋 込 器 具 を 一 時 取 外 し て 行 う 。
2 LB-1か ら 電 源 供 給 さ れ る コンセントプレートに 表 示 を 行 う 。
EEF2.0-2C
EEF2.0-3C
IV2.0*2 PF(16) 既 設 配 管 配 線
IV2.0*2 PF(16) 既 設 配 管 配 線
縮 尺
春日居支所太陽光発電設備等設置工事
区分
電気設備
A1: 1/100
A3: 1/200
電気設備 1階コンセント設備図
No.
E11
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