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Cologic(コロジック)
大腸がんのリスクを調べる 血液検査です 50歳を過ぎた受診者向けに、大腸がんのリスクを調べる簡単な 血液検査があります 一般的なリスクの受診者を対象にした大腸がんの検査です 便潜血検査 - 2年ごとに検査をしましょう 陽性の場合: 大腸内視鏡検査を受診しましょう。主治医により患者のリスクは管理されます CologicTM - 2年ごとに検査をしましょう 高リスクの場合: 大腸内視鏡検査を受診しましょう。Cologic検査により、血中のGTA-446の値が低いと検出さ れた場合には、高リスク群として観察を行ってください 被験者のコンプライアンス • 便の検体は必要ありません • 事前の準備は必要ありません • 採血だけです ”がんを早期に見つけることができれば、 大きなインパクトがある” 臨床的な精度 Scott Livingstone, CEO of the Saskatchewan Cancer Agency Cologic検査は、大腸がんの患者の約10人中9人の血中で減少している新規の抗がん・抗炎症性の血中成分が発見され 開発されました。 Cologic検査は、この欠乏状態を検出して、被験者のリスクを調べます。 • Cologic検査の感度は86%です • Cologicは簡単な血液検査です、事前の準備は必要ありません • 臨床研究では、4つの研究論文を発表しており、4923人を対象にした臨床評価試験を行っております 高リスク判定だった場合 Cologicは、この検査だけで大腸がんの確定診断は行えません。Cologicの結果が高リスクだった場合、 便潜血検査で陽性で あった場合と同様に対応してください。大腸内視鏡検査の受診については臨床的な判断で指示してください。 • 一般的なリスクの被験者は、Cologic検査を、2年ごとに受けるように提案しましょう • Cologicの結果が低リスクだった場合、検査を2年ごとに受けるように提案しましょう • Cologicの結果が高リスクだった場合、 高リスク群として観察を行ってください 費用 • 検査の費用は担当者へお問い合わせください www.cologiclabtest.com から つ い り よ に ”Cologic検査 を受けるべき 査 大腸内視鏡検 得られる” か答えをs McHattie, Dr. Jame egion elle Health R p p 'A u Q a in g Re ”受診者の多 くが便の採 取に 抵抗がある ようだ” Dr. James M cH attie 測定:204-407 Downey Road Saskatoon, SK S7N 4L8, CANADA Cologicは大腸がんのリスクを判定する未保険検査です。大腸がんの検査をCologicの結果のみ で判定する目的で行う検査ではなく、医師のアドバイスを置き換えるものではありません。 www.cologiclabtest.com