Comments
Description
Transcript
テラススラブスタッド
八千代市立高津中学校校舎 地震補強等(建築)1期工事 図 面番 号 図面 名称 図面 番号 図 面名 称 縮 尺(A1 ) 縮 尺 (A3 ) 図 面番 号 図面 名称 A -0 0 タイ トル 、図 面 リス ト A- 25 1 棟 1階 便 所詳 細図 (改 修 後) 1/50、100 1/100、200 S -0 1 構 造 特記 仕様 書 (1) A -0 1 特記 仕様 書- 1 A- 26 1 棟 2、 3 階便 所詳 細図 ( 改修 前) 1/50、100 1/100、200 S -0 2 構 造 特記 仕様 書 (2) A -0 2 特記 仕様 書- 2 A- 27 1 棟 2、 3 階便 所詳 細図 ( 改修 後) 1/50、100 1/100、200 S -0 3 1 ・ 2棟 鋼 板 内蔵 RC ブレース 特記 仕 様書 (1 ) A -0 3 特記 仕様 書- 3 A- 28 1 棟 詳細 図 (改 修後 ) 1/10、30、50 1/20、60、100 S -0 4 1 ・ 2棟 鋼 板内 蔵 RC ブレース 特記 仕 様書 (2 ) A -0 4 特記 仕様 書- 4 A- 29 1 棟 1 ~ 3 階 天 井 伏 図 ( 改 修 前 ・ 後) 、 建 具 キ ープ ラン、 建 具 表 ( 改 修 後 ) 1/50、100 1/100、200 S -0 5 A -0 5 特記 仕様 書- 5 A- 30 1 棟 1、 2 階消 防設 備改 修 平面 図( 改修 後 ) 1/100 1/200 A -0 6 特記 仕様 書- 6 A- 31 1 棟 3階 消 防設 備改 修平 面 図( 改修 後) 1/100 1/200 A -0 7 特記 仕様 書- 7 A- 32 2 棟 仕上 表 (改 修前 ・後 ) A -0 8 案内 図 no scale no scale A- 33 2 棟 1階 平 面図 (改 修前 ) 1/100 A -0 9 配置 図 1/500 1/1,000 A- 34 2 棟 1階 平 面図 (改 修後 ) 1/100 A -1 0 1棟 仕 上表 ( 改修 前・ 後 ) A- 35 2 棟 2階 平 面図 (改 修前 ) A -1 1 1棟 1 階平 面 図( 改修 前 ・後 ) 1/100 1/200 A- 36 A -1 2 1棟 2 階平 面 図( 改修 前 ・後 ) 1/100 1/200 A- 37 A -1 3 1棟 3 階平 面 図( 改修 前 ・後 ) 1/100 1/200 A -1 4 1棟 R 階平 面 図( 改修 前 ・後 ) 1/100 A -1 5 1棟 立 面図 - 1( 改修 前 ) 1/100 A -1 6 1棟 立 面図 - 1( 改修 後 ) A -1 7 A -1 8 縮尺 (A 1) 縮 尺(A 3 ) 縮尺 (A 1) 縮尺 (A 3) 1 棟 既 存 伏 図 1/200 1/400 S -0 6 1 棟 既 存 軸 組図 1/200 1/400 S -0 7 1 棟 既 存 部 材リスト 1/50 1/100 S -0 8 1 棟 補 強 伏 図 1/200 1/400 1/200 S -0 9 1 棟 補 強 軸 組図 1/200 1/400 1/200 S -1 0 1 棟 鋼 板内 蔵 RC ブレース 補強 詳細 図 1/40 1/80 1/100 1/200 S -1 1 1 棟 鋼 板内 蔵 RC ブレース 部材 リスト(1 ) 1/20、30 1/40、60 2 棟 2階 平 面図 (改 修後 ) 1/100 1/200 S -1 2 1 棟 鋼 板内 蔵 RC ブレース 部材 リスト(2 ) 1/30、100 1/60、200 2 棟 R階 平 面図 (改 修前 ) 1/100 1/200 S -1 3 1 棟 スリット詳 細 図 1/5、200 1/10、400 A- 38 2 棟 R階 平 面図 (改 修後 ) 1/100 1/200 S -1 4 2 棟 既 存 伏 図 1/200 1/400 1/200 A- 39 2 棟 立面 図( 改 修前 ) 1/100 1/200 S -1 5 2 棟 既 存 軸 組図 1/200 1/400 1/200 A- 40 2 棟 立面 図( 改 修後 ) 1/100 1/200 S -1 6 2 棟 既 存 部 材リスト 1/50 1/100 1/100 1/200 A- 41 2 棟 断面 図( 改 修前 ) 1/100 1/200 S -1 7 2 棟 補 強 伏 図 1/200 1/400 1棟 立 面図 - 2( 改修 前 ) 1/100 1/200 A- 42 2 棟 断面 図( 改 修後 ) 1/100 1/200 S -1 8 2 棟 補 強 軸 組図 1/200 1/400 1棟 立 面図 - 2( 改修 後 ) 1/100 1/200 A- 43 2 棟 矩計 図 、1 階天 井伏 図 (改 修前 ・後 ) 1/30、100 1/60、200 S -1 9 2 棟 鋼 板内 蔵 RC ブレース 補強 詳細 図 1/40 1/80 A -1 9 1棟 断 面図 ( 改修 前) 1/100 1/200 A- 44 2 棟 1 ~ R 階 平 面 詳 細 図 ( 改 修 前 ・後 ) 、 展 開 図 、 1 、 2 階 天 井 伏 図 ( 改 修 前 ・後 ) 1/10、50、100 1/20、100、200 S -2 0 2 棟 鋼 板内 蔵 RC ブレース 部材 リスト(1 ) 1/20、30 1/40、60 A -2 0 1棟 断 面図 ( 改修 後) 1/100 1/200 A- 45 2 棟 平面 詳 細図 、断 面詳 細 図( 改修 前・ 後 ) 1/50 1/100 S -2 1 2 棟 鋼 板内 蔵 RC ブレース 部材 リスト(2 ) 1/30、100 1/60、200 A -2 1 1棟 矩 計図 ( 改修 前・ 後 ) 1/30 1/60 A- 46 新 棟 3階 消 防設 備改 修平 面 図( 改修 後) 1/100 1/200 S -2 2 2 棟 W KH 1 開口 閉塞 詳細 図 1/20、30 1/40、60 A -2 2 1棟 1 ~3 階 平面 詳細 図 (改 修前 ・後 ) 1/50 1/100 A- 47 外 部仮 設計 画 図( 参考 図) 1/500 1/1,000 S -2 3 2 棟 スリット詳 細 図 1/5、200 1/10、400 A -2 3 1棟 断 面 詳細 図( 改修 前 ・後 ) 1/50 1/100 A- 48 内 部仮 設計 画 図( 参考 図) 1/100 1/200 A -2 4 1棟 1 階 便所 詳細 図( 改 修前 ) 1/50、100 1/100、200 ※ 図 中 に 示 す 縮 尺 は A 1 サ イズ を 示 す 。 課長 担当 設計 八 千 代 市 立 高 津 中 学 校 校 舎 地 震 補 強 等 (建 築 )1 期 工 事 千葉 県八 千代市役所 タイトル・図 面 リスト A -0 0 章 八千 代市 立 高津 中学 校校 舎 地震 補強 等( 建 築) 1期 工 事 工 工 事 事 名 名 称 称 仕 様 書 1 一 般 共 通 事 項 Ⅰ.工 事 事 概 概 要 要 Ⅰ.工 千 葉県 八千 代市 高 津8 80 番 地4 11.工 .工 事 事 場 場 所 所 22.改 .改 修 修 建 建 物 物 概 概 要 要 構 構 造 造 建 建 物 物 名 名 称 称 階 階 数 数 建 建築 築面 面積 積 (㎡ (㎡ )) 延 延べ べ面 面積 積 (㎡ (㎡ )) 1棟 R C造 3階 1,669.0 2棟 R C造 2階 1,150.0 備 備 考 考 章 特 記 事 項 項 目 66 条 条件 件明 明示 示項 項目 目 [ [11.3. .3.5] 5] 施 施工 工可 可能 能期 期間 間 ・ ・ 2 21 10 0日 日 ・ ・ 月 月 日 日~ ~ 月 月 日 日 資 資材 材及 及び び駐 駐車 車場 場所 所 ・ ・ 敷 敷地 地内 内 ・ ・ 敷 敷地 地外 外 ( ( ・ ・ 無 無償 償 ・ ・ 有 有償 償) ) 部 部分 分使 使用 用 ・ ・ 有 有り り ・ ・ 無 無し し ( ( ) )ま まで でに に下 下記 記部 部分 分に につ つい いて て、 、部 部分 分使 使用 用す する るの ので で協 協力 力す する るこ こと と。 。 部 部分 分使 使用 用箇 箇所 所 ( ( ) ) 77 建 建築 築材 材料 料等 等 [ [ 1. 1.4.1 4.1] ] ・ ・本 本工 工事 事に にお おい いて て使 使用 用す する る材 材料 料が が県 県内 内で で生 生産 産さ され れる るも もの のに につ つい いて ては は、 、優 優先 先し して て使 使用 用す する るよ よ 1 一 般 共 通 事 項 ・ ・ 完 完成 成図 図 ※ ※ 作 作成 成す する る 完 完成 成図 図の の原 原図 図サ サイ イズ ズ ※ ※ 現 現場 場説 説明 明書 書に によ よる る 種 種類 類 ※ ※ 改 改修 修共 共仕 仕表 表11.8. .8.1に 1に よ よる る。 。 た ただ だし し、 、種 種類 類は は当 当該 該工 工事 事で で該 該当 当す する る図 図面 面、 、表 表及 及び び計 計画 画書 書と とす する る。 。 (一 部 部 ) ) ( 一 一 部 部 ) ) ・ ・ 屋 屋上 上防 防水 水改 改修 修( ・ ・ 外 外壁 壁改 改修 修 (一 ・ ・ 金 金属 属製 製建 建具 具一 一部 部取 取り り替 替え え ・ ・ ガ ガラ ラス ス取 取り り替 替え え ・ ・ サ サッ ッシ シ廻 廻り りシ シー ーリ リン ング グ打 打ち ち替 替え え ・ ・ エエキスハ キスパンシ ゚ンションシ ョンジョイ ゙ョイント取 ント取 り り替 替え え な なお お、 、こ これ れら らの の材 材料 料を を使 使用 用す する る場 場合 合は は、 、設 設計 計図 図書 書に に定 定め める る品 品質 質及 及び び性 性能 能を を有 有す する るこ こと との の 証 証明 明と とな なる る資 資料 料又 又は は外 外部 部機 機関 関( ( (社 (社 )公 )公 共 共建 建築 築会 会 他 他) )が が発 発行 行す する る資 資料 料等 等の の写 写し しを を監 監督 督職 職員 員 ・ ・ 屋 屋上 上手 手摺 摺取 取り り替 替え え ・ ・ 竪 竪樋 樋取 取り り替 替え え( ・ ・ ガ ガラ ラス スシ シー ール ル替 替え え ( 一 一 部 部 ) ) ・ ・ ・ ・ ・ ・ に に提 提出 出し して て承 承諾 諾を を受 受け ける るも もの のと とす する る。 。 ま また た、 、備 備考 考欄 欄に に商 商品 品名 名が が記 記載 載さ され れた た材 材料 料は は、 、当 当該 該商 商品 品又 又は は同 同等 等品 品を を使 使用 用す する るも もの のと とし し、 、 ・ ・ 外 外部 部 箇 箇所 所 机 机、 、椅 椅子 子、 、書 書棚 棚、 、ゴ ゴム ム長 長靴 靴、 、保 保護 護帽 帽子 子、 、消 消火 火器 器、 、打 打合 合せ せテ テー ーブ ブル ル、 、 検 検査 査用 用機 機器 器等 等 備 備品 品等 等 66 工 工事 事用 用水 水 構 構内 内既 既存 存の の施 施設 設 ※ ※ 利 利用 用で でき きな ない い ・ ・ 利 利用 用で でき きる る( ( ※ ※ 有 有償 償 ・ ・ 無 無償 償) ) 77 工 工事 事用 用電 電力 力 構 構内 内既 既存 存の の施 施設 設 ※ ※ 利 利用 用で でき きな ない い ・ ・ 利 利用 用で でき きる る( ( ※ ※ 有 有償 償 ・ ・ 無 無償 償) ) 88 シ シー ート トゲ ゲー ート ト等 等 ・ ・ W= W= 6 . 0 m m H= H= 4 . 5 m m キャス キャスターケ ターゲート ゙ート 1 箇 箇所 所( ( ) ) 1 6 . 0 4 . 5 99 仮 仮囲 囲い い ・ ・ 亜 亜鉛 鉛鉄 鉄板 板 HH== ※ 一 一部 部 ・ ・ 部 部 ・ ・ 完 完成 成図 図書 書 金 金文 文字 字折 折込 込製 製本 本( (AA4版 4版 ) ) ※ ※ ※ 一 一部 部 ・ ・ 部 部 箇 箇所 所( ( ) ) m( m( ) ) m m LL== LL== m( m( ) ) ※ ※ 成 成型 型鋼 鋼板 板 HH=3. =3.0m 0m L=1 L=177. 77.4m 4m 13 13 施 施工 工図 図等 等の の取 取扱 扱い い 施 施工 工図 図等 等の の著 著作 作権 権に に係 係わ わる る当 当該 該建 建物 物に に限 限る る使 使用 用権 権は は、 、発 発注 注者 者に に移 移譲 譲す する るも もの のと とす する る。 。 14 14 設 設備 備工 工事 事と との の 取 取り り合 合い い 設 設備 備機 機器 器の の位 位置 置、 、取 取り り合 合い い等 等が が検 検討 討で でき きる る施 施工 工図 図を を提 提出 出し して て、 、監 監督 督職 職員 員の の承 承諾 諾を を受 受け ける る。 。 15 15 設 設計 計G GL L ※ ※ 図 図示 示 ・ ・ 設 設計 計G GL L= =現 現状 状G GL L 16 16 中 中間 間検 検査 査 ・ ・ 本 本工 工事 事は は、 、中 中間 間検 検査 査基 基準 準第 第4 4( (又 又は は第 第3 3) )に に規 規定 定す する る中 中間 間検 検査 査の の対 対象 象工 工事 事と とし し 中 中間 間検 検査 査を を実 実施 施す する る。 。 「 「文 文部 部科 科学 学省 省 学 学校 校環 環境 境衛 衛生 生の の基 基準 準」 」を を順 順守 守す する るこ こと と。 。 本 本工 工事 事の の建 建物 物内 内部 部に に使 使用 用す する る建 建築 築材 材料 料等 等は は、 、設 設計 計図 図書 書に に規 規定 定す する る所 所要 要の の品 品質 質及 及び び性 性能 能を を 有 有す する るも もの のと とし し、 、次 次の の1 1) )か から ら5 5) )を を満 満た たす すも もの のと とす する る。 。 施 施工 工範 範囲 囲は は別 別記 記- -2 2 ( (工 工事 事区 区分 分表 表) ) に によ よる る。 。 ・ ・ 中 中間 間検 検査 査の の実 実施 施は は、 、施 施工 工上 上の の変 変化 化点 点( (又 又は は発 発注 注者 者と と契 契約 約者 者間 間で での の協 協議 議済 済の の部 部分 分) ) で で実 実施 施す する るが が、 、時 時期 期・ ・回 回数 数は は監 監督 督員 員が が指 指定 定す する る。 。 造用 用パ グ、 、構 構造 ーリ リン ング 系フ フロ ロー 、木 木質 質系 )合 合板 板、 1 1) 、 MD MDF,パ 積層 層材 材、 、単 単板 板積 集成 成材 材、 ネル ル、 、集 パネ ィ ーテ ティ F,パ ー ・ ・ 中 中間 間検 検査 査は は、 、出 出来 来形 形確 確認 認及 及び び技 技術 術的 的確 確認 認等 等を を行 行う うが が給 給付 付の の対 対象 象と とは はし しな ない い。 。 ク クル ルボ ボー ード ド、 、そ その の他 他の の木 木質 質建 建材 材、 、ユ ユリ リア ア樹 樹脂 脂板 板、 、仕 仕上 上げ げ塗 塗材 材及 及び び壁 壁紙 紙は は、 、ホ ホル ルム ムア アル ル デ デヒ ヒド ドを を発 発散 散し しな ない いか か、 、発 発散 散が が極 極め めて て少 少な ない いも もの のと とす する る。 。 2 2) )保 保温 温材 材、 、緩 緩衝 衝材 材、 、断 断熱 熱材 材は はホ ホル ルム ムア アル ルデ デヒ ヒド ド及 及び びス スチ チレ レン ンを を発 発散 散し しな ない いか か、 、発 発散 散が が 17 17 安 安全 全対 対策 策 ・ ・ 請 請負 負者 者相 相互 互の の緊 緊密 密な な連 連絡 絡調 調整 整を を図 図り り、 、協 協力 力し して て工 工事 事を を安 安全 全か かつ つ円 円滑 滑に に実 実施 施す する る こ こと とを を目 目的 的と とす する る「 「工 工事 事関 関係 係者 者連 連絡 絡会 会議 議」 」を を設 設置 置す する るこ こと と。 。 ・ ・ 発 発注 注者 者で で組 組織 織す する る安 安全 全対 対策 策委 委員 員会 会が が行 行う う審 審査 査、 、検 検討 討、 、安 安全 全点 点検 検等 等に に協 協力 力す する るこ こと と。 。 が が極 極め めて て少 少な ない いも もの のと とす する る。 。 3 3) )接 接着 着剤 剤は はフ フタ タル ル酸 酸ジ ジ- -n n- -ブ ブチ チル ル及 及び びフ フタ タル ル酸 酸ジ ジ- -2 2- -エ エチ チル ルヘ ヘキ キシ シル ルを を含 含有 有 ・ ・ 防 防護 護柵 柵 HH== m m LL= = mm ・ ・ 砕 砕石 石敷 敷き き ( (厚 厚さ さ mmm m 幅 幅 mm) mm) LL= = mm 1100 仮 仮設 設道 道路 路 ( (砕 砕石 石は は、 、再 再生 生ク クラ ラッ ッシ シャ ャラ ラン ンを を使 使用 用) ) 9 7 3.000 1.500 m 22 mmm ・ ・ 鋼 鋼板 板敷 敷 ( (厚 厚さ さ 22 m 幅 幅 1.500 m 長 長さ さ 3.000 mm ) )_ _9 _ _7 _ __ _枚 枚( ( ) ) し しな ない い難 難揮 揮発 発性 性の の可 可塑 塑材 材を を使 使用 用し し、 、ホ ホル ルム ムア アル ルデ デヒ ヒド ド、 、ア アセ セト トア アル ルデ デヒ ヒド ド、 、ト トル ル エ エン ン、 、キ キシ シレ レン ン、 、エ エチ チル ルベ ベン ンゼ ゼン ンを を発 発散 散し しな ない いか か、 、発 発散 散が が極 極め めて て少 少な ない いも もの のと とす する る。 。 18 18 保 保険 険等 等 3 防 水 改 修 工 事 [ [33.1. .1.3] 3] 11 降 降雨 雨時 時に に対 対す する る ※ ※ 降 降雨 雨等 等の のお おそ それ れが があ ある る日 日は は、 、屋 屋根 根防 防水 水層 層及 及び び外 外部 部に に面 面す する るシ シー ーリ リン ング グ材 材 の の撤 撤去 去作 作業 業は は行 行わ わな ない い。 。ま また た、 、一 一日 日の の作 作業 業終 終了 了後 後は は、 、原 原則 則と とし して て降 降雨 雨等 等に に 養 養 生 生 対 対し して て漏 漏水 水の のな ない いよ よう うに にシ シー ート ト等 等の の養 養生 生を を行 行う う。 。 22 ア アス スフ ファ ァル ルト ト防 防水 水 防 の種 種類 類 修工 工法 法の 防水 水改 改修 保 保 護 護 防 防 水 水 ・ ・ 本 本工 工事 事の の完 完成 成引 引渡 渡し しま まで で工 工事 事目 目的 的物 物及 及び び工 工事 事材 材料 料を を火 火災 災保 保険 険、 、建 建設 設工 工事 事保 保険 険 そ その の他 他の の保 保険 険に に付 付す する るこ こと と。 。 ・ ・ 「 「建 建設 設業 業退 退職 職金 金共 共済 済制 制度 度」 」に に基 基づ づき き工 工事 事契 契約 約締 締結 結後 後、 、1 1か か月 月以 以内 内に に提 提出 出す する る [ [33.1. .1.4][ 4][3.3 3.3.2~ .2~ 3] 3][表 [表 3.1 3.1.1] .1][表 [表 3.3 3.3.3~ .3~ 10 10] ] 新 新規 規防 防水 水層 層の の種 種別 別 施 施工 工箇 箇所 所 ・B-1 ※ ・B-1 ※ B-2 B-2 ・P1B ・P1B ・P1BⅠ ・T1BⅠ ・P1BⅠ ・T1BⅠ ・BⅠ-1 ※ ・BⅠ-1 ※ BⅠ-2 BⅠ-2 ・P2AⅠ ・P2AⅠ ・AⅠ-1 ※ ・AⅠ-1 ※ AⅠ-2 AⅠ-2 ・P2A ・P2A ・A-1 ※ ・A-1 ※ A-2 A-2 露出 露出 ・M4C ・M4C ・C-1 ※ ・C-1 ※ C-2 C-2 防水 防水 ・M3D ・POD ・M3D ・POD ・D-1 ※ ・D-1 ※ D-2 D-2 ・ ・ そ その の他 他( ( RC壁 RC壁 _ __ __ _箇 箇所 所、 、 RC RC床 床_ __ __ _箇 箇所 所、 、基 基礎 礎補 補強 強_ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ _) ) 耐 耐_ 震 震_ ス ス_ リ リ_ ッ ッ_ ト ト_ _ 1 1_ 3 3_ 箇 箇_ 所 所_ 、 、_ 開 開_ 口 口_ 閉 閉_ 塞 塞_ _ 1 1_ 箇 箇_ 所 所_ ( (_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ _) ) 4 4) )塗 塗料 料及 及び び塗 塗膜 膜防 防水 水は はホ ホル ルム ムア アル ルデ デヒ ヒド ド、 、ト トル ルエ エン ン、 、キ キシ シレ レン ン、 、エ エチ チル ルベ ベン ンゼ ゼン ンを を 発 発散 散し しな ない いか か、 、発 発散 散が が極 極め めて て少 少な ない いも もの のと とす する る。 。 3) 3) そ その の他 他 5 5) )1 1) )、 、3 3) )及 及び び4 4) )の の建 建築 築材 材料 料等 等を を使 使用 用し して て作 作ら られ れた た家 家具 具、 、書 書架 架、 、実 実験 験台 台、 、そ その の他 他 の の什 什器 器等 等は は、 、ホ ホル ルム ムア アル ルデ デヒ ヒド ドを を発 発散 散し しな ない いか か、 、発 発散 散が が極 極め めて て少 少な ない いも もの のと とす する る。 。 1 1. . 積 積載 載重 重量 量制 制限 限を を超 超過 過し して て土 土砂 砂を を積 積み み込 込ま まず ず、 、ま また た、 、積 積み み込 込ま ませ せな ない いこ こと と。 。 ア アス スフ ファ ァル ルト トの の種 種類 類 ※ ※ 3 3種 種 ・ ・ 4 4種 種 ・ ・ CCB壁 B壁 撤 撤去 去改 改修 修工 工事 事 (2 (2 階 階応 応接 接室 室・・校 校長 長室 室 ・印 ・印 刷 刷室 室 ・放 ・放 送 送室 室))は は、、夏 夏休 休み み期 期間 間内 内に に工 工事 事を を終 終了 了す する るこ こと と。 。 ・ ・ RRC開 C開 口 口閉 閉塞 塞工 工事 事 (W (WKH1 KH1)は )は 、夏 、夏 休 休み み期 期間 間内 内に に工 工事 事を を終 終了 了す する るこ こと と。 。 ま また た 、設 、設 計 計図 図書 書に に規 規定 定す する る 「ホ 「ホ ル ルム ムア アル ルデ デヒ ヒド ドの の放 放散 散量 量」」は は、、次 次の のと とお おり りと とす する る。 。 規 規制 制対 対象 象外 外 2 2. . さ さし し枠 枠装 装着 着車 車、 、不 不表 表示 示車 車等 等土 土砂 砂を を積 積み み込 込ま まず ず、 、ま また た、 、積 積み み込 込ま ませ せな ない いこ こと と。 。 3 3. . 過 過積 積載 載車 車両 両、 、さ さし し枠 枠装 装着 着車 車、 、不 不表 表示 示車 車等 等か から ら土 土砂 砂等 等の の引 引渡 渡し しを を受 受け ける るな など ど、 、 保 保護 護コ コン ンク クリ リー ート トの のコ コン ンク クリ リー ート ト種 種類 類 ※ ※ 無 無筋 筋コ コン ンク クリ リー ート ト P PO OD D工 工法 法の の二 二重 重ド ドレ レン ン ※ ※ 設 設け けな ない い ・ ・ 設 設け ける る [ [ 3. 3.3.2 3.2] ] [ [ 3. 3.2.5 2.5] ] ・ ・ ア アス スベ ベス スト ト除 除去 去工 工事 事は は 、夏 、夏 休 休み み期 期間 間内 内に に工 工事 事を を終 終了 了す する るこ こと と。 。 ① ①JJIS及 IS及 び び JAS JASの のF F☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆規 規格 格品 品 過 過積 積載 載を を助 助長 長す する るす する るこ こと との のな ない いよ よう うに にす する るこ こと と。 。 4 4. . 取 取引 引関 関係 係の のあ ある るダ ダン ンプ プカ カー ー事 事業 業者 者が が過 過積 積載 載を を行 行い い、 、又 又は はさ さし し枠 枠装 装着 着車 車、 、 19 19 過 過積 積載 載に によ よる る 違 違法 法運 運行 行の の防 防止 止 ② ②建 建築 築基 基準 準法 法施 施行 行令 令第 第2 20 0条 条の の5 5第 第4 4項 項に によ よる る国 国土 土交 交通 通大 大臣 臣認 認定 定品 品 ③ ③下 下記 記表 表示 示の のあ ある る JA JAS規 S規 格 格品 品 Ⅱ Ⅱ. . 建築 建築改修 改修工事 工事仕様 仕様書 書 a a. .非 非ホ ホル ルム ムア アル ルデ デヒ ヒド ド系 系接 接着 着剤 剤使 使用 用 b b. .接 接着 着剤 剤等 等不 不使 使用 用 11. . 標 標 準 準 仕 仕 様 様 書 書 図 図面 面及 及び び特 特記 記仕 仕様 様書 書に に記 記載 載さ され れて てい いな ない い事 事項 項は は、 、全 全て て① ①に によ よる る。 。 c c. .非 非ホ ホル ルム ムア アル ルデ デヒ ヒド ド系 系接 接着 着剤 剤及 及び びホ ホル ルム ムア アル ルデ デヒ ヒド ドを を放 放散 散し しな ない い材 材料 料使 使用 用 d d. .ホ ホル ルム ムア アル ルデ デヒ ヒド ドを を放 放散 散し しな ない い塗 塗料 料等 等使 使用 用 ① ① 国 国土 土交 交通 通省 省大 大臣 臣官 官房 房官 官庁 庁営 営繕 繕部 部監 監修 修「 「公 公共 共建 建築 築改 改修 修工 工事 事標 標準 準仕 仕様 様書 書 (建 (建 築 築工 工事 事編 編 )( )( 22年 22年 版 版) )」 」 ( (以 以下 下、 、「 「改 改修 修標 標仕 仕」 」と とい いう う。 。) ) た ただ だし し、 、改 改修 修標 標仕 仕に に、 、記 記載 載さ され れて てい いな ない い事 事項 項は は、 、国 国土 土交 交通 通省 省大 大臣 臣官 官房 房官 官庁 庁部 部監 監修 修「 「公 公共 共建 建築 築工 工事 事標 標準 準 e e. .ホ ホル ルム ムア アル ルデ デヒ ヒド ド系 系接 接着 着剤 剤及 及び びホ ホル ルム ムア アル ルデ デヒ ヒド ドを を放 放散 散し しな ない い塗 塗料 料使 使用 用 f f. .ホ ホル ルム ムア アル ルデ デヒ ヒド ド系 系接 接着 着剤 剤及 及び びホ ホル ルム ムア アル ルデ デヒ ヒド ドを を放 放散 散し しな ない い塗 塗料 料等 等使 使用 用 仕 仕様 様書 書( ( 25年 25年 版 版) )」 」( (以 以下 下、 、「 「標 標仕 仕」 」と とい いう う。 。) ) 第 第三 三種 種 屋内 屋内 21 21 環 環境 境対 対策 策 [ [11.4. .4.5] 5] ( (平 平成 成 15 15年 年33月 月) )対 対応 応追 追補 補」 」( (以 以下 下、 、「 「追 追補 補」 」と とい いう う。 。) ) ・ ・ コ コン ンク クリ リー ート トの の圧 圧縮 縮試 試験 験及 及び び鉄 鉄筋 筋の の引 引張 張り り試 試験 験に につ つい いて ては は、 、千 千葉 葉県 県建 建設 設技 技術 術セ セン ンタ ター ー 22. . 特 特 記 記 仕 仕 様 様 等 等の の試 試験 験機 機関 関で で実 実施 施す する るこ こと と。 。 M M3 3D D、 PO D工 工法 法の の脱 脱気 気装 ※ ※ 設 設け けな ない い ・ 、P OD 装置 置 ・ 設 設け ける る 既 既存 存露 露出 出防 防水 水層 層表 表面 面の の仕 仕上 上げ げ塗 塗装 装( (M M4 4C C工 工法 法の の場 場合 合) ) ・ ・ 除 除去 去す する る [ [ 3. 3.3.3 3.3] ] [ [ 3. 3.2.6 2.6] ] 不 不表 表示 示車 車等 等を を土 土砂 砂運 運搬 搬に に使 使用 用し して てい いる る場 場合 合は は、 、早 早急 急に に不 不正 正状 状況 況を を解 解消 消す する る 断 断熱 熱工 工法 法の の断 断熱 熱材 材 厚 厚さ さ( (mmm) m) ※ ※ 2 25 5 ・ ・ [ [ 3. 3.3.2 3.2] ] 措 措置 置を を講 講ず ずる るこ こと と。 。 た ただ だし し、 、特 特定 定フ フロ ロン ンを を含 含ま まな ない いも もの の。 。 立 立上 上り り部 部の の保 保護 護 ・ ・ れ れん んが がの の種 種類 類 ※ ※ 見 見え え隠 隠れ れ部 部分 分は は市 市販 販品 品の のれ れん んが が又 又は は、 、市 市販 販品 品の のレ レン ンガ ガ形 形 6 6. . 以 以上 上の のこ こと とに につ つき き、 、下 下請 請け け業 業者 者に にも も十 十分 分指 指導 導す する るこ こと と。 。 コ コン ンク クリ リー ート トブ ブロ ロッ ック クと とす する る。 。 ・ ・ 乾 乾式 式保 保護 護材 材の の材 材料 料 ※ ※ 押 押出 出成 成形 形セ セメ メン ント ト板 板 厚 厚さ さ1 15 5 mm mm 33 改 改質 質ア アス スフ ファ ァル ルト ト [表 .1][3. [ 表 3.1 3.1.1] [3.4.2 4.2][表 ][表 3. 3.4.1 4.1~ ~33] ] シ シー ート ト防 防水 水 防水改修工事の種類 防水改修工事の種類 ※ ※ 大 大気 気汚 汚染 染 ・ ・ 事 事業 業損 損失 失防 防止 止対 対策 策( (家 家屋 屋調 調査 査、 、地 地下 下水 水観 観測 測等 等) ) 請 請負 負者 者は は、 、工 工事 事の の施 施工 工に にあ あた たっ って ては は、 、次 次の の事 事項 項を を遵 遵守 守す する るこ こと と。 。 1 1. . 不 不法 法・ ・違 違反 反無 無線 線局 局( (不 不法 法パ パー ーソ ソナ ナル ル無 無線 線) )を を設 設置 置し した たト トラ ラッ ック ク、 、ダ ダン ンプ プカ カー ー 23 23 高 高度 度技 技術 術・ ・創 創意 意 工 工夫 夫・ ・社 社会 会性 性等 等 請 請負 負者 者は は、 、工 工事 事施 施工 工に にお おい いて て、 、自 自ら ら立 立案 案し した た創 創意 意工 工夫 夫や や技 技術 術力 力に に関 関す する る項 項目 目、 、 ま また たは は地 地域 域社 社会 会へ への の貢 貢献 献と とし して て評 評価 価で でき きる る項 項目 目に に関 関す する る事 事項 項に につ つい いて て、 、工 工事 事完 完了 了ま まで で 44 合 合成 成高 高分 分子 子系 系 に に任 任意 意の の様 様式 式に によ より り報 報告 告書 書を を提 提出 出で でき きる る。 。 ル ルー ーフ フィ ィン ング グシ シー ート ト 防水改修工法の種類 防水改修工法の種類 ・ ・ POASI工法 POASI工法 脱 脱気 気装 装置 置 ・ ・ 設 設け ける る ・ ・ 設 設け けな ない い [ [ 1.6 1.6.2] .2] 技 技能 能検 検定 定の の職 職種 種 適 適用 用工 工事 事種 種別 別 防水改修工事 防水改修工事 ・ ・ アスファルト防水工事作業 ・ アスファルト防水工事作業 ・ 合成ゴム系シート防水工事作業 合成ゴム系シート防水工事作業 ・ ・ 塗膜防水工事作業 ・ 塗膜防水工事作業 ・ シーリング防水工事作業 シーリング防水工事作業 11 適 準等 等 適用 用基 基準 特 記 事 項 ・ ・ 左官 ・ 左官 ・ 建築板金 建築板金 44 品 品質 質計 計画 画等 等 ・ ・ サッシ施工 ・ サッシ施工 ・ ガラス施工 ・ ガラス施工 ・ 自動ドア施工 自動ドア施工 内装改修工事 内装改修工事 ・ ・ プラスチック系床仕上げ工事作業 ・ プラスチック系床仕上げ工事作業 ・ ボード仕上げ工事作業 ボード仕上げ工事作業 ・ 内装仕上げ施工(鋼製下地工事作業) ・ 内装仕上げ施工(鋼製下地工事作業) ・ 表装(壁装作業) 表装(壁装作業) ・ ・ ・ 消 消費 費税 税込 込み みの の最 最終 終請 請負 負金 金額 額が が 2, 2,500 500万 万円 円以 以上 上と とな なる る場 場合 合に には は、 、工 工事 事受 受注 注時 時及 及び び工 工事 事 変 変更 更 ・完 ・完 成 成時 時に に、 、工 工事 事実 実績 績情 情報 報と とし して て「 「工 工事 事カ カル ルテ テ」 」を を作 作成 成し し、 、監 監督 督職 職員 員に に提 提出 出し し 塗装改修工事 塗装改修工事 ・ ・ 塗装(建築塗装作業) 塗装(建築塗装作業) つ つい いて ては は受 受注 注時 時の のみ み登 登録 録す する るも もの のと とす する る。 。 耐震改修工事 耐震改修工事 ・ ・ 鉄筋施工 ・ 鉄筋施工 ・ 型枠施工 ・ 型枠施工 ・ とび とび ※ ※ 発 発生 生材 材の の処 処理 理等 等は は、 、別 別記 記- -1 1「 「建 建設 設副 副産 産物 物の の処 処理 理」 」に によ よる る。 。 ・ ・ 建 建築 築基 基準 準法 法に に基 基づ づき き定 定め めら られ れる る区 区分 分等 等の の適 適用 用工 工事 事 [ [ 1.3 1.3.8] .8] ( ( 1. 1.2.2 2.2) ) ) ) ※ ※ 地 地表 表面 面粗 粗度 度区 区分 分( ( ・ ・ Ⅰ Ⅰ ・ ・ Ⅱ Ⅱ ・ ・ Ⅲ Ⅲ ・ ・ Ⅳ Ⅳ) ) ・ ・ 積 積雪 雪区 区分 分 H H1 12 2建 建告 告示 示第 第1 14 45 55 5号 号 別 別表 表( ( ) ) ・ ・ ※ ※ 適 適用 用す する る ・ ・ 適 適用 用し しな ない い [ [ 1. 1.3.3 3.3] ] 2 仮 設 工 事 11 足 足場 場そ その の他 他 ブロック、ALC工事 ブロック、ALC工事 ・ ・ ブロック建築 ・ ブロック建築 ・ ALCパネル施工 ALCパネル施工 石工事 石工事 ・ ・ 石材施工(石張り施工) 石材施工(石張り施工) 植栽工事 植栽工事 ・ ・ 造園 造園 内 内部 部足 足場 場 種 種別 別 ※ ※ き きゃ ゃた たつ つ、 、足 足場 場板 板等 等 ・ ・ 枠 枠組 組 ステ ステージ ージ足 足場 場 [ [22.2. .2.1] 1] 外 外部 部足 足場 場 種 種別 別 ※ ※ A A種 種 ・ ・ B B種 種 ・ ・ C C種 種 ・ ・ D D種 種 [ [ 2. 2.2.1 2.1][表 ][表 2. 2.2.1 2.1] ] [ [表 表 3.1 3.1.1] .1][3. [3.5.2 5.2][表 ][表 3. 3.5.1 5.1] ] 仕 仕上 上げ げ塗 塗料 料等 等使 使用 用分 分類 類 新 新規 規防 防水 水層 層の の種 種別 別 ・ ・ POS工法 POS工法 ・ ・ S-F1 ・ S-F1 ・ S-M1 S-M1 ・ ・ カラー カラー ※ ※ 非歩行 非歩行 ・ ・ S4S工法 S4S工法 ・ ・ S-F2 ・ S-F2 ・ S-M2 S-M2 ・ ・ シルバー シルバー ・ ・ 軽歩行 軽歩行 ・ ・ S3S工法 S3S工法 ・ ・ 防 防護 護シ シー ート トに によ よる る養 養生 生 ※ ※ 行 行う う ・ ・ 行 行わ わな ない い ・ S-M1 ・ S-M1 ・ S-M2 S-M2 ・ ・ M4S工法 ・ M4S工法 ・ ・ ネ ネッ ット ト養 養生 生シ シー ート ト( (※ ※ 防 防炎 炎1 1類 類 ・ ・ 防 防炎 炎2 2類 類 ・ ・ ) ) ・ ・ 防 防音 音パ パネ ネル ル養 養生 生 ( (※ ※ ア アル ルミ ミ製 製 ・ ・ ・ ・ ) ) 材 材料 料、 、撤 撤去 去材 材料 料等 等の の運 運搬 搬 ・ ・ A A種 種 ※ ※ B B種 種 ・ ・ C C種 種 ・ ・ D D種 種 ・ ・ E E種 種 ・ ・ POSI工法 POSI工法 ・ ・ そ その の他 他 ( (ダ ダス スト トシ シュ ュー ート ト) ) ・ ・ S3SI工法 S3SI工法 ・ ・ SI-M1 ・ SI-M1 ・ SI-M2 SI-M2 ・ ・ S4SI工法 S4SI工法 ・ ・ SI-M3 SI-M3 [ [ 2. 2.2.1 2.1][表 ][表 2. 2.2.2 2.2] ] ・ ・ SI-F1 ・ SI-F1 ・ SI-F2 SI-F2 ・ ・ M4SI工法 M4SI工法 22 養 養生 生 既 既存 存部 部分 分の の養 養生 生 ※ ※ ビ ビニ ニー ール ルシ シー ート ト等 等 ・ ・ 合 板 ・ プ ラ ス チ ッ ク ダ ン ボ ー ル [ 2. 2.3.1 3.1] ] 合 板 ・ プ ラ ス チ ッ ク ダ ン ボ ー ル [ 固 固定 定家 家具 具等 等の の移 移動 動 ※ ※ 行 行わ わな ない い ・ ・ 行 行う う( (図 図示 示) ) 既 既存 存家 家具 具等 等の の養 養生 生 ※ ※ ビ ビニ ニー ール ルシ シー ート ト等 等 ・ ・ ・ ・ 左官 ・ 左官 ・ 建築大工 ・ 建築大工 ・ タイル張り タイル張り 承 承諾 諾を を受 受け けた た後 後に に ( (財 財) ) 日 日本 本建 建設 設情 情報 報総 総合 合セ セン ンタ ター ーに にFFDに Dに よ より り登 登録 録す する ると と共 共に に、 、 登 登録 録結 結果 果を を監 監督 督職 職員 員に に報 報告 告す する る。 。 請 請負 負金 金額 額が が 50 500万 0万 円 円以 以上 上 2, 2,500 500万 万円 円未 未満 満の の工 工事 事に に 334m/ 4m/ ss ※ ※ 風 風速 速( (VVo= o= 55 電 電気 気保 保安 安技 技術 術者 者 建具改修工事 建具改修工事 ・ ・ 樹脂接着剤注入施工 樹脂接着剤注入施工 ・ ・ 工 工事 事写 写真 真の の撮 撮り り方 方( (改 改訂 訂第 第二 二版 版) )建 建築 築編 編( (国 国土 土交 交通 通省 省大 大臣 臣官 官房 房官 官庁 庁営 営繕 繕部 部監 監修 修) ) 33 発 発生 生材 材の の処 処理 理等 等 ・ ・ 左官 ・ 左官 ・ タイル張り ・ タイル張り ・ 塗装(建築塗装作業) 塗装(建築塗装作業) ・ 建 部建 建築 庁営 営繕 繕部 官房 房官 官庁 省大 大臣 臣官 土交 交通 通省 図( (国 国土 準詳 詳細 細図 工事 事標 標準 建築 築工 監修 修 (最 築課 課監 (最 新 ) 新版 版) ・ ・ ・ 建 建築 築鉄 鉄骨 骨設 設計 計基 基準 準 建 建設 設大 大臣 臣官 官房 房官 官庁 庁営 営繕 繕部 部監 監修 修( (最 最新 新版 版) ) ・ ・ 千 千葉 葉県 県福 福祉 祉の のま まち ちづ づく くり り条 条例 例 施 施設 設整 整備 備マ マニ ニア アル ル 22 工 工事 事実 実績 績情 情報 報の の 登 登録 録 外壁改修工事 外壁改修工事 施 施工 工箇 箇所 所 防 防水 水 品 品目 目を を示 示す す。 。 項 目 ・ ・ ASI-1・ ASI-1・ ASI-2 ASI-2 改 改修 修標 標仕 仕及 及び び、 、標 標仕 仕に に記 記載 載さ され れて てい いな ない い特 特別 別な な材 材料 料の の工 工法 法に につ つい いて ては は、 、材 材料 料製 製造 造所 所の の指 指定 定 33)) 特 特記 記事 事項 項に に記 記載 載の の [ [ ]] 内 内表 表示 示番 番号 号は は、 、建 建築 築改 改修 修工 工事 事標 標準 準仕 仕様 様書 書の の当 当該 該項 項目 目、 、当 当該 該図 図又 又は は当 当該 該表 表 55)) 構 構造 造改 改修 修に につ つい いて ては は、 、別 別記 記構 構造 造特 特記 記仕 仕様 様に によ よる る。 。 ・ ・ AS-4 ・ AS-4 ・ AS-5 ・ AS-5 ・ AS-6 AS-6 ・ ・ POAS工法 POAS工法 ・ ・ M3ASI工法 M3ASI工法 等 等を を工 工事 事現 現場 場に に立 立ち ち入 入ら らせ せな ない いこ こと と。 。 11 技 能士 士 技能 11 ・ ・ AS-1 ・ AS-1 ・ AS-2 ・ AS-2 ・ AS-3 AS-3 ・ ・ M3AS工法 M3AS工法 ・ ・ 水 水質 質汚 汚濁 濁 ※ ※ 騒 騒音 音、 、振 振動 動対 対策 策 ※ ※ ご ごみ み、 、ほ ほこ こり りの の処 処理 理 厚 厚さ さ( ( mm) mm) 新 新規 規防 防水 水層 層の の種 種別 別 施 施工 工箇 箇所 所 ・ ・ M4AS工法 M4AS工法 工 工事 事現 現場 場地 地域 域の の生 生活 活環 環境 境保 保全 全と と、 、円 円滑 滑な な工 工事 事施 施工 工を を図 図る るた ため め、 、環 環境 境保 保全 全対 対策 策関 関係 係法 法令 令に に ・ ・ M4ASI工法 M4ASI工法 す する る工 工法 法と とす する る を を示 示す す。 。ま また た、 、( ( ) )内 内表 表示 示番 番号 号は は、 、建 建築 築工 工事 事標 標準 準仕 仕様 様書 書の の当 当該 該項 項目 目、 、当 当該 該図 図又 又は は当 当該 該表 表を を示 示す す。 。 44)) G G印 印は は「「国 国等 等に によ よる る環 環境 境物 物品 品等 等の の調 調達 達の の推 推進 進等 等に に関 関す する る法 法律 律 」( 」(以 以下 下 「グ 「グ リ リー ーン ン購 購入 入法 法 」と 」と い いう う))の の特 特定 定調 調達 達 [ [ 3. 3.3.2 3.2] ] [ [ 3. 3.3.2 3.2] ] 本 本工 工事 事完 完了 了( ( 「 「工 工事 事目 目的 的物 物の の引 引渡 渡」 」) )を を行 行っ った た日 日 ) )後 後、 、 1年 1年 目 目に に施 施設 設点 点検 検( (不 不具 具合 合の の 22 22 工 工事 事現 現場 場管 管理 理 11)) 項 項目 目は は、 、番 番号 号に に 印 印の のつ つい いた たも もの のを を適 適用 用す する る。 。 10 10 特 特別 別な な材 材料 料の の工 工法 法 [ [ 3.2 3.2.2] .2][3. [3.3.2 3.2] ] 5 5. . 建 建設 設発 発生 生土 土の の処 処理 理及 及び び骨 骨材 材等 等の の購 購入 入に に当 当た たっ って て、 、下 下請 請け け業 業者 者及 及び び骨 骨材 材等 等 納 納入 入者 者の の利 利益 益を を不 不当 当に に害 害す する るこ こと との のな ない いよ よう うに にす する るこ こと と。 。 22)) 特 特記 記事 事項 項は は、 、 印 印の のつ つい いた たも もの のを を適 適用 用す する る。 。 印 印の のつ つか かな ない い場 場合 合は は、 、※ ※印 印の のつ つい いた たも もの のを を使 使用 用す する る 印 印と と ※ ※ 印 印の のつ つい いた た場 場合 合は はと とも もに に適 適用 用す する る。 。 (保護層は図示による) (保護層は図示による) 防水 防水 準 準拠 拠す する ると とと とも もに に、 、 IS ISO14 O14001 001に に基 基づ づく く「 「環 環境 境に に配 配慮 慮し した た工 工事 事実 実施 施計 計画 画」 」を を提 提出 出す する るこ こと と。 。 ※ ※各 各材 材料 料毎 毎に に((M M))S SD DS Sを を提 提出 出し し、 、確 確認 認を を受 受け ける る事 事。 。 9 9 材 材料 料の の試 試験 験 ・E-1 ※ ・E-1 ※ E-2 E-2 ・P1E ・P2E ・P1E ・P2E こ こと と。 。 工 工事 事の の施 施工 工に にあ あた たっ って ては は、 、次 次の の事 事項 項を を厳 厳守 守す する るこ こと と。 。 有 有無 無を を確 確認 認し し、 、そ その の処 処理 理に につ つい いて て協 協議 議) )を を行 行う うの ので で、 、施 施設 設改 改修 修課 課か から ら依 依頼 頼が があ あり り次 次第 第、 、 施 施設 設点 点検 検に に立 立ち ち会 会い い協 協力 力す する るも もの のと とす する る。 。 ③ ③旧 旧 JI JISの Sの Eo規 Eo規 格 格品 品 ④ ④旧 旧 JA JASの Sの Fco Fco規 規格 格品 品 と とい いう う。 。) ) た ただ だし し、 、改 改修 修共 共仕 仕及 及び び改 改修 修追 追補 補に に、 、記 記載 載さ され れて てい いな ない い事 事項 項は は、 、国 国土 土交 交通 通省 省大 大臣 臣官 官房 房官 官庁 庁部 部監 監修 修「 「建 建築 築 工 工事 事共 共通 通仕 仕様 様書 書( (最 最新 新版 版) )」 」( (以 以下 下、 、「 「共 共仕 仕」 」と とい いう う。 。) )及 及び び「 「公 公共 共建 建築 築工 工事 事標 標準 準仕 仕様 様書 書 20 20 施 施設 設点 点検 検 ① ①JJIS及 IS及 び び JAS JASの のF F☆ ☆☆ ☆☆ ☆規 規格 格品 品 ② ②建 建築 築基 基準 準法 法施 施行 行令 令第 第2 20 0条 条の の5 5第 第3 3項 項に によ よる る国 国土 土交 交通 通大 大臣 臣認 認定 定品 品 ② ② 国 国土 土交 交通 通省 省大 大臣 臣官 官房 房官 官庁 庁営 営繕 繕部 部監 監修 修「 「建 建築 築改 改修 修工 工事 事共 共通 通仕 仕様 様書 書( (最 最新 新版 版) )」 」( (以 以下 下、 、「 「改 改修 修共 共仕 仕」 」 と とい いう う。 。) )及 及び び「 「公 公共 共建 建築 築改 改修 修工 工事 事標 標準 準仕 仕様 様書 書( (平 平成 成115年 5年 3月 3月 ) )対 対応 応追 追補 補」 」( (以 以下 下、 、「 「改 改修 修追 追補 補」 」 1 一 般 共 通 事 項 ・ ・ 下 下記 記の のも もの のを を常 常備 備す する る 55 監 監督 督員 員事 事務 務所 所の の _ __ __ __ _枚 枚( ( ) ) 同 同等 等品 品を を使 使用 用す する る場 場合 合は は、 、監 監督 督職 職員 員の の承 承諾 諾を を受 受け ける る。 。 章 [ [ 2. 2.4.1 4.1]] 監 監督 督職 職員 員事 事務 務所 所の の規 規模 模 ・ ・ 1号 1号 ( (1 10 0㎡ ㎡程 程度 度) ) ・ ・ 2号 2号 ( (2 20 0㎡ ㎡程 程度 度) ) ・ ・ ユ ユニ ニッ ット トハ ハウ ウス ス程 程度 度 ※ ※ 有 有償 償無 無償 償に に関 関係 係な なく く子 子メ メー ータ ター ーを を設 設置 置す する る 提 提出 出枚 枚数 数 - -- -- - ※ ※ 1 1枚 枚 ・ ・ 枚 枚 部数 ・ ・ 保 保全 全に に関 関す する る資 資料 料 提 提出 出部 数 ※ ※ 1 1部 部 ・ ・ 部 部 内 内 部 部 (影 (影 響 響範 範囲 囲の のみ み) ) ・ ・ 柱 柱補 補強 強( (鉄 鉄板 板巻 巻き き_ __ __ _箇 箇所 所、 、 RC増 RC増 打 打_ __ __ _箇 箇所 所、 、_ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ _) ) ・ ・ ・ ・ 部 部 ・ ・ 部 部 ※ ※ 保 保全 全に に関 関す する る資 資料 料 (5) (5)製 製造 造又 又は は施 施工 工の の実 実績 績が があ あり り、 、そ その の信 信頼 頼性 性が があ ある るこ こと と ・ ・ 柱 柱設 設置 置( ( RC RC柱 柱_ __ __ _箇 箇所 所、 、SS柱 柱_ __ __ _箇 箇所 所、 、 _ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ _) ) ・ ・ 内 内部 部 箇 箇所 所 ・ ・ 既 既存 存建 建物 物内 内の の一 一部 部を を利 利用 用す する る ・ ・ 構 構内 内に に設 設置 置す する る ・ ・ 設 設け けな ない い 44 監 監督 督職 職員 員事 事務 務所 所 書 書き き込 込ん んだ だも もの の (6) (6)販 販売 売、 、保 保守 守等 等の の営 営業 業体 体制 制が が整 整え えら られ れて てい いる るこ こと と 7 ・ ・ 構 構造 造壁 壁設 設置 置( (鉄 鉄骨 骨ブ ブレ レー ース ス壁 壁_ __ __ _箇 箇所 所、 、 RC RC壁 壁_ __ __ _箇 箇所 所、 、鋼 鋼板 板内 内蔵 蔵 コン コンクリー クリートブ トブレース レース_ _7 _ __ _箇 箇所 所_ _) ) ・ ・ キ キャ ャビ ビネ ネ版 版 ※ ※ CCD-R D-R: :完 完成 成図 図( (原 原図 図) )を を別 別に に定 定め める る仕 仕様 様に にて てス スキ キャ ャナ ナー ーで で読 読み み込 込ん んで でCCD-R D-Rに に 1) 1) 大 大規 規模 模改 改修 修 外 外 部 部 2) 2) 構 構造 造改 改修 修 部 部 数 数 ・ ・ カ カラ ラー ー 満 満た たす すも もの のと とす する る。 。 (3) (3)安 安定 定的 的な な供 供給 給が が可 可能 能で であ ある るこ こと と (4) (4)法 法令 令等 等で で定 定め める る許 許可 可、 、認 認可 可、 、認 認定 定又 又は は免 免許 許等 等を を有 有し して てい いる るこ こと と ・ ・ 教 教壇 壇取 取り り替 替え え ・ ・ ロ ロッ ッカ カー ー取 取り り替 替え え ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 撮 撮影 影箇 箇所 所 ・ ・ 施 施工 工図 図( (黒 黒文 文字 字青 青表 表紙 紙二 二つ つ折 折製 製本 本 A A1 1版 版) ) ※ ※ 一 一部 部 44.工 .工 事 事 内 内 容 容 (( ・ ・ 印 印の のつ つい いた た種 種目 目 )) 88 化 化学 学物 物質 質を を飛 飛散 散す する る 建 建築 築材 材料 料等 等 規 規格 格 J JI IS S及 及び びJ JA AS Sマ マー ーク クの の表 表示 示の のな ない い材 材料 料及 及び びそ その の製 製造 造者 者等 等は は、 、次 次の の((1)~ 1)~ (6 (6)の )の 項 項目 目を を (1) (1)品 品質 質及 及び び性 性能 能に に関 関す する る試 試験 験デ デー ータ タが が整 整備 備さ され れて てい いる るこ こと と (2) (2)生 生産 産施 施設 設及 及び び品 品質 質の の管 管理 理が が適 適切 切に に行 行わ われ れて てい いる るこ こと と ・ ・ 便 便所 所地 地下 下ピ ピッ ット ト設 設置 置 ・ ・ 土 土間 間配 配管 管( (配 配線 線) )ピ ピッ ット ト設 設置 置 ・ ・ ・ ・ 木 木製 製建 建具 具取 取り り替 替え え ・ ・ 黒 黒板 板張 張り り替 替え え ・ ・ 掲 掲示 示板 板張 張り り替 替え え ※ ※ 11部 部 ・ ・ 部 部 分 分類 類 2 仮 設 工 事 ・ ・ 二 二つ つ折 折り り製 製本 本( (金 金文 文字 字黒 黒表 表紙 紙 A A1 1, ,A A3 3) )※ ※ 一 一部 部 ・ ・ 各 各3 3部 部 ・ ・ 大 大規 規模 模改 改修 修 ・ ・ 構 構造 造改 改修 修 ・ ・ そ その の他 他 ((_ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ _)) ・ ・ 天 天井 井張 張り り替 替え え ・ ・ 内 内壁 壁塗 塗り り( (貼 貼り り) )替 替え え ・ ・ 巾 巾木 木塗 塗り り( (貼 貼り り) )替 替え え ・ ・ 床 床張 張り り替 替え え ・ ・ 便 便所 所改 改修 修 ・ ・ 障 障害 害者 者便 便所 所設 設置 置 ※ ※ 11部 部 ・ ・ 部 部 ※ ※ 工 工事 事写 写真 真 ・ ・ 完 完成 成写 写真 真 ア アル ルバ バム ム形 形 う う配 配慮 慮す する る。 。 (( ・ ・ 印 印の のつ つい いた た種 種目 目 )) [ [ 1.8 1.8.1~ .1~ 3] 3][表 [表 1.8 1.8.1] .1] ・ ・ 既 既存 存図 図面 面修 修正 正 ・ ・本 本工 工事 事に に使 使用 用す する る材 材料 料等 等は は、 、設 設計 計図 図書 書に に規 規定 定す する る所 所要 要の の品 品質 質及 及び び性 性能 能を を有 有す する るも もの のと とし し、 、 33.工 .工 事 事 種 種 目 目 下 下記 記図 図書 書を を工 工事 事引 引継 継書 書に によ より り引 引継 継ぐ ぐこ こと と。 。 特 記 事 項 項 目 章 特 記 事 項 項 目 12 12 完 完成 成図 図等 等 [ [ 2. 2.3.1 3.1] ] [ [ 2. 2.3.1 3.1] ] 立 立上 上が がり り部 部分 分撤 撤去 去 ・ ・ す する る 脱 脱気 気装 装置 置 ・ ・ 既 既存 存ブ ブラ ライ イン ンド ド、 、カ カー ーテ テン ン等 等の の保 保管 管等 等 ・ ・ 指 指定 定場 場所 所に に保 保管 管、 、再 再取 取付 付け け ・ ・ 撤 撤去 去、 、処 処分 分 ・ ・ し しな ない い 設 設け ける る ・ ・ 設 設け けな ない い [ [ 3. 3.5.3 5.3]] 脱 脱気 気装 装置 置の の区 区分 分 ・ ・ 脱 脱気 気盤 盤 ( (歩 歩行 行部 部分 分) ) ・ ・ 脱 脱気 気塔 塔 ( (歩 歩行 行部 部分 分) ) 2 2 2 2 下地 地処 処理 理 ・ ・ 既 既存 存 シル シルバー バークール クール面 面を を高 高圧 圧洗 洗浄 浄 (1 (120K 20Kg/c g/cmm2 下 ))し し、 、樹 樹脂 脂 モル モルタル金 タル金 ゴ ゴテテ 33 仮 仮設 設間 間仕 仕切 切り り 仮 仮設 設間 間仕 仕切 切り り等 等の の種 種別 別 種 種 別 別 仕 仕上 上材 材( (厚 厚さ さ mm mm) ) 下 下 地 地 ・ ・ A A種 種 ※ ※ 軽量鉄骨 軽量鉄骨 ・ ・ 合板( 合板( ※ ※ 9.0 ・ 9.0 ・ ) ) ・ ・ B B種 種 ・ ・ 木下地 木下地 ※ ※ せっこうボード( せっこうボード( ※ ※ 9.5+12.5片面二重張り ) 9.5+12.5片面二重張り ) ※ ※ C C種 種 単管下地 単管下地 仮 仮設 設扉 扉 [ [ 2. 2.3.2 3.2][表 ][表 2. 2.3.1 3.1] ] 充 充て てん ん材 材 目 目地 地処 処理 理 P PC Cコ コン ンク クリ リー ート トの の場 場合 合( ( スタ スタイロフ イロフォーム ォーム ) ) 押 押え え金 金物 物 ・ ・ アルミ アルミアンク アングル ゙ル(L= (L=30X 30X15X 15X2.0 2.0) ) ・ ・ そ その の他 他 塗 塗 装 装 [ [ 3.5 3.5.4] .4] ※ ※ 無 無し し ・ 片 片面 面 厚 厚さ さ mm mm ・ 55 塗 塗膜 膜防 防水 水 防炎シート 防炎シート 施工箇所 施工箇所 防水改修工法の種類 防水改修工法の種類 ※ ※ 木製扉 木製扉 ※ ※ 合板張り程度 ・ 合板張り程度 ・ ※ ※ 無 無し し ・ ・ POX工法 POX工法 ・ ・ 鋼製扉 鋼製扉 ※ ※ 片面フラッシュ程度 ・ 片面フラッシュ程度 ・ ・ ・ 有 有り り ・ ・ L4X工法 L4X工法 ・ ・ 施 施工 工箇 箇所 所 ・ ・ _ __ __ __ __ __ _ ( ( ・ ・ A種 A種 ・ ・ B種 B種 ・ ・ CC種 種 ) ) ・ ・ _ __ __ __ __ __ _ ( ( ・ ・ A種 A種 ・ ・ BB種 種 ・ ・ C種 C種 ) ) 課 課長 長 2 2棟 棟屋 屋上 上 [ [表 表 3.1 3.1.1] .1][3. [3.6.3 6.3][表 ][表 3. 3.6.1 6.1] ] 新規防水層の種別 新規防水層の種別 仕上げ塗料塗り 仕上げ塗料塗り ・ ・ X-1 X-1 ・ ・ シルバー シルバー ・ X-2 X-2 ・ ・ ・ カラー カラー 既 既存 存塗 塗膜 膜防 防水 水層 層表 表面 面の の仕 仕上 上げ げ塗 塗装 装( (L L4 4X X工 工法 法の の場 場合 合) ) ・ ・ 除 除去 去す する る [ [ 3. 3.2.6 2.6] ] 脱 脱気 気装 装置 置 ※ ※ 設 設け けな ない い ・ ・ 設 設け ける る [ [ 3. 3.6.3 6.3] ] 担 担当 当 設 設計 計 八 八千 千代 代市 市立 立高 高津 津中 中学 学校 校校 校舎 舎地 地震 震補 補強 強等 等 (建 (建 築 築 )1 )1 期 期工 工事 事 千葉県八 千代 市役所 千葉県八千代 市役 千葉県八 千葉 千葉県八千代市役 県八千代 千代市役所 市役所 所 特記 仕様 書 -1 A -0 1 章 3 防 水 改 修 工 事 項 目 6 脱 気 装置 特 記 事 項 章 [ 3.3 .3] [3. 4.3 ][3 .5. 3] 種 類 材 質 75 ( ) ・ ポリスチレン樹脂 ・ ABS樹脂 ・ 平面部脱気型 ・ ステンレス ・ 鋳鉄 ㎡当たり1箇所 ・ 合成ゴム ・ 塩化ビニル樹脂 ( ) ・ 立上り部脱気型 ・ ステンレス ・ 銅 7 シ ー リン グ 4 設 置 数量 ㎡当たり1箇所 シ ー リ ン グ 改 修 工 法 の 種 類 [ 3. 1.4 ][3 .1. 2] ・ シー リ ング 充 てん 工 法 ・ シ ーリ ン グ再 充 てん 工 法 ・ 拡幅 シ ーリ ン グ再 充 て ん工 法 ・ ブ リッ ジ 工法 ※ 下 表 以 外 は 、 改 修 標 仕 表 3 .7. 1を 標 準 と す る 特 記 事 項 章 4-1 ・ 既製 調 合モ ル タル 保水率 単 位 容積 質 量 (%) ( ㎏ / L) 70.0以上 接 着 強 さ ( N/ mm 2 ) 標準時 1.80程度 長 さ変 化 率 曲 げ強 さ (% ) ( N/ mm 2 ) 温冷繰り返し後 0.60以上 0.40以上 0.20以下 4.0以上 ・ パテ 状 エポ キ シ樹 脂 初 期 硬 化 性 ( 標 準 )接 着 強 さ ( 標 準 ) 圧 縮 強 さ 2 2 2.0N/mm 以上 曲 げ強 さ 2 6.0N/mm 以上 硬化 収 縮率 2 50.0N/mm 以上 30.0N/mm 以上 3.0(%)以下 a. 均 質 で 有 害 と 認 め ら れ る 異 物 の 混 入 が な い こ と 。 b. 対 象 と す る 被 着 体 を 浸 さ ず 、 か つ 、 周 囲 を 汚 損 し な い こ と 。 c. 常 温 常 湿 ( 温 度 5 ℃ ~ 3 5 ℃ 、 湿 度 1 5 % ~ 8 5 % ) に お い て 製 造 所 の 指 定 す る 施 工 箇所 シ ーリ ン グ材 の 種類 ( 記号 ) 期間 又 は製 造 後6 か 月間 保 存し た 後で あ って も 、上 記 の品 質 ・性 能 の各 項 目に 適 合 して い るこ と 。 鋼 板 内 蔵 ブ レ ー ス ・ 開 口 閉 塞 新 設 RC壁 S U -2 建具 周 囲 M S -2 ・ 可と う 性エ ポ キシ 樹 脂 常温 物 性 性 能 接 着性 試 験 ・ 行う (簡 易 接着 性 試験 ) 引張強さ 1.0N/mm 2以上 伸 び 30.0%以上 低温 性 加 熱劣 化 1.0N/mm2以上 30.0%以上 P CB 含 有シ ー リン グ 調 査 比 重 表示 値 ±0 . 10 以 下 ・ 1 次 分 析 (P C B 含 有 分 析 の 要 否 判 定 ) 押 出し 性 60 秒 以下 工 事 に先 立 ち、 工 事 範囲 の シー リ ング 材 を各 部 位毎 に 採取 し 、シ ー リン グ 材種 に つい ス ラ ン プ 3 m m以 下 て の 判定 を 行う こ と 。な お 、判 定 結果 は 速や か に監 督 職員 に 報告 し 、P C B含 有 分析 引 張 接着 性 1.0N/mm2 以上 最大引張応力1.0N/mm2 以上 30.0%以上 破断時の伸び10.0%以上 ひ び 割 れ 幅 ( mm ) 注 入 口 間 隔 ( m m) 注 入 量 ( m l/m ) 0.2以上~1.0未満 注入工法 ・ 機械式エポキシ樹脂 ※ ・ ・ 0.2以上~0.3未満 ※ 50~100 ※ 40 ・ 0.3以上~0.5未満 ※ 100~200 ※ 70 ・ 0.5以上~1.0未満 ※ 150~250 ※ 130 ・ 樹脂注入工法 ・ 手動式エポキシ樹脂 ※ 200~300 注 入材 料 ト 打 放 し 仕 上 げ 外 壁 ・ 検 査( コ ア抜 取 り) ※ 行わ な い 充て ん 材料 ・ シーリング用材料 ※ 1成分形又は2成分形 2 ) 採取 方 法 分 析 機関 の 指定 す る方 法 によ り 採取 す る。 して い るこ と 。 ・ 可 と う性 エ ポキ シ 樹脂 c. 常 温 常 湿 ( 温 度 5 ℃ ~ 3 5 ℃ 、 湿 度 4 5 % ~ 8 5 % ) に お い て 製 造 所 の 指 定 す る 標準 接着 強 さ 低温 硬 化 アル カ リ温 水 冷熱 水 中繰 返 し 採 取 時期 、 使用 部 位、 P CB が 含有 し てい る こと 等 を明 記 の上 、 施設 管 理 者へ 引 き渡 す 。 凝縮破壊率(%) 0.40以上 75以上 50以上 0.40以上 50以上 標準 高温 2 0.40以上 50以上 引張強さ(N/mm ) 1.00以上 伸び(%) 低温 50以上 1.00以上 30以上 アルカリ温水 1.00以上 30以上 1.00以上 30以上 20以上 耐 熱 性 J IS A 5 5 4 8 に 準 じ た 試 験 に お い て 、 8 0 ℃ で 4 週 間 、 9 . 8 N お も りで 安 定し て いる こ と。 と い の 材 種 ※ 配 管 用 鋼 管 ・ 硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 ( 一 般 ) ・ 硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 (カラ ー) a. 外 観 は 、 均 質 で 、 有 害 と 認 め ら れ る 異 物 の 混 入 が な い こ と 。 ・ 排 水 用 リ サ イ ク ル 硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 (R EP- VU) G b. タ イ ル 、 石 材 、 下 地 等 を 侵 す も の で な い こ と 。 鋼 管 製 と い の 防 露 ※ 改 修 標 仕 表 3.8 .4に よ る [ 3 .8. 3][ 表 3 .8. 5] c. 「 化 学 物 質 の 審 査 及 び 製 造 等 の 規 制 に 関 す る 法 律 」 に 基 づ く 特 定 化 学 物 質 及 び ・ 次 の 箇所 は 行わ な い( ) 「 労働 安 全衛 生 法」 に 基づ く 、「 有 害溶 剤 中毒 予 防規 則 」に 規 定さ れ た第 一 種 ロッ ク ウー ル 保温 筒 又 はフ ェ ノー ル フォ ー ム保 温 筒の ホ ルム ア ルデ ヒ ドの 放 散量 有 機溶 剤 を使 用 しな い こと 。 ※規 制 対象 外 ・ 第 三種 d. 常 温 ・ 常 湿 ( 温 度 2 0 ± 1 5 ℃ 、 湿 度 6 5 ± 2 0 % ) に お い て 製 造 後 6 か 月 保 存 掃 除 口 ※ 有 り ・ 無 し し ても 上 記の 品 質性 能 に適 合 して い るこ と 。 縦 ど い 受 け 金 物 の 取 付 け ※ 樋 受 け 金 物 は 、 ス テンレ ス製 と す る e. ず れ 抵 抗 性 が あ る こ と 。 [ 3.8 .3] (13 .5. 2) [ 3. 9.2 ][3 .9. 3][ 表 3 .9. 1] 備 考 固 定間 隔 ・ 250形 1.6 以上 ※ A-1又は 固定方法及び 隅角部及び突き当たり部等の役物は ・ 300形 1.8 以上 B-1種 間隔は品質計 本体製造所の仕様による。 ・ 350形 2.0 以上 ・ B-2種 画で定めたも ( ) の f. 混 練 終 結 時 の 確 認 が 容 易 な よ う に 色 が 明 瞭 で あ る こ と 。 ・ エポ キ シ樹 脂 モル タ ル 接着 強 さ 圧 縮強 さ 曲 げ強 さ 1 . 0 N/ mm 2 以 上 2 0 . 0 N/ mm 2 以 上 1 0 . 0 N/ mm 2 以 上 ※ 充 てん 工 法 4-2 外 壁 改 修 工 事 モ ル タ ル 塗 り 仕 上 げ 外 壁 エポキシ樹脂注入工法 ・ ・ ・ アンカーピンニング全面 ※ 13 ※ 20 ※ 12 ※ 20 ※ 25ml エポキシ樹脂注入工法 ・ ・ ・ ・ ※ 25ml ・ アンカーピンニング全面 ※ 13 ※ 20 ※ 12 ※ 20 ※ 25ml ポリマーセメントスラリー注入工法 ・ ・ ・ ・ ・ 50ml ・ 注入口付アンカーピンニング部分 ※ 9 ※ 16 エポキシ樹脂注入工法 ・ ・ ・ 注入口付アンカーピンニング全面 ※ 9 ※ 16 ※ 9 ※ 16 ※ 25ml エポキシ樹脂注入工法 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 注入口付アンカーピンニング全面 ※ 9 ※ 16 ※ 9 ※ 16 ※ 50ml ポリマーセメントスラリー注入工法 ・ ・ ・ ・ ・ ※ 25ml ・ 1 既 存 モル タ ル塗 り の 2 ひ び 割れ 部 改修 工 法 ・ 既 存 モ ル タ ル 撤 去 工 法 ( 範 囲 は 図 示 撤 去 部 分 の 補 修 は 、 4 .欠 損 部 改 修 工 法 に よ る ) ※ 樹 脂注 入 工法 ( ※ 既 存モ ル タル 面 ・ 既 存躯 体 コン ク リー ト 面) 注 入工 法 の種 類 ※ 自動式低圧エポキシ [ 4 .1. 4][ 4.4 .2] [4. 4.5 ] ひ び 割 れ 幅 ( mm ) 注 入 口 間 隔 ( mm ) 注 入 量 ( ml /m) 0.2以上~1.0未満 ※ 200~300 ※ ・ ・ ・ 手動式エポキシ樹脂 0.2以上~0.3未満 ※ 50~100 ※ 40 ・ 注入工法 0.3以上~0.5未満 ※ 100~200 ※ 70 ・ ・ 機械式エポキシ樹脂 0.5以上~1.0未満 ※ 150~250 ※ 130 ・ ・ ・ 樹脂注入工法 注入工法 注 入材 料 備 考 [ 4. 2.2 ] ※ 建 築 補 修 用 注 入 エ ポ キ シ 樹 脂 ( J I S A 60 24低 粘 度 形 又 は 中 粘 度 形 ) [ 4. 3.4 ] 行 う (抜 取 り部 の 補修 方 法: ) 充て ん 材料 [ 4 .1. 4][ 4.2 .2] [4. 3.5 ] 品質 ・ 規格 等 備 考 ・ シーリング用材料 ※ 1成分形又は2成分形 ポリマーセメントモルタルの充てん ※ 行わない ・ 行う ・ ・ 可とう性エポキシ樹脂 合成 ゴ ム系 、 アク リ ル系 、 エチ レ ン- 酢 ビ系 等 形 式 ※ 重ね形 ・ はぜ締め形 ・ かん合形 形 状(mm) 山高( ) 山ピッチ( ) 板厚 ※ 0.6 ・ 0.8 材 料 ※ 塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛めっき鋼板及び鋼帯(CZACCR-20-Y25) (規格等) ・ 軒先面戸板 ※ 有り ・ 無し 表 面 状 態 だ れ の 下 が り 量 は 5 mm以 内 と し ひ び 割 れ が 発 生 し な い こ と 。 断 熱 材 ※ 有り(種別: 厚さ: 透 水性 裏面 の 漏れ 、 水滴 の 付着 が ない こ と。 ・ 既 存塗 り 仕上 材 の撤 去 及び 補 修 均 質で 有 害と 認 めら れ る異 物 の混 入 がな い こと 。 ( ※ シ ール 工 法の 範 囲 ・ ) 耐 火 性 能 ※ 30分耐火 ・ 無し 接 着 強 さ ( N /mm 2 ) 圧縮 強 さ [ 4. 2.2 ] ・ 行 う( ※ 全 面 ・ 図 示の 範 囲) ポリ マ ーセ メ ント モ ルタ ル の種 類 曲 げ強 さ [ 4. 2.2 ] 撤 去 ・ U カッ ト シー ル 材充 て ん工 法 し ても 上 記の 品 質性 能 に適 合 して い るこ と 。 ・ シ ール 工 法( ※ 既 存 モル タ ル面 ・ 既 存 躯体 コ ンク リ ート 面 ) ( N/ mm 2 ) ( N/m m 2 ) 標準時 湿 潤時 低温時 6. 0 以上 2 0. 0 以上 1. 0 以上 0 . 8以 上 0. 5 以上 [ 4 .1. 4][ 4.2 .2] [4. 4.7 ] ・ パ テ 状エ ポ キシ 樹 脂 ・ 可 と う性 エ ポキ シ 樹脂 4-3 [ 4.4 .2] [4. 6.3 ] 外 壁 改 修 工 事 タ イ ル 張 り 仕 上 げ 外 壁 1 既 存 タイ ル 張り の ・ 外 壁タ イ ル張 り 全面 ・ 図 示 の範 囲 撤 去 撤 去箇 所 ※ 下 地モ ル タル ま で ・ 貼り 付 けモ ル タル ま で ・ タイ ル のみ [4. 5.2 ] 2 ひ び 割れ 部 改修 工 法 改修 箇 所 ※ 既 存タ イ ル張 り 面 ・ 既 存タ イ ル撤 去 面( ・ コ ン クリ ー ト面 ・ モ ル タル 面 ) ※ 樹 脂注 入 工法 注 入工 法 の種 類 ※ 自動式低圧エポキシ [ 4 .1. 4][ 4.3 .4] [4. 5.5 ] ひ び 割 れ 幅 ( mm ) 注 入 口 間 隔 ( m m) 0.2以上~1.0未満 注 入 量 ( ml /m) ※ 200~300 ※ ・ ・ ・ 手動式エポキシ樹脂 0.2以上~0.3未満 ※ 50~100 ※ 40 ・ 注入工法 0.3以上~0.5未満 ※ 100~200 ※ 70 ・ ・ 機械式エポキシ樹脂 0.5以上~1.0未満 ※ 150~250 ※ 130 ・ 樹脂注入工法 備 考 ・ 注入工法 注入 材 料 [ 4. 2.2 ] ※ 建 築 補 修 用 注 入 エ ポ キ シ 樹 脂 ( J I S A 60 24低 粘 度 形 又 は 中 粘 度 形 ) ・ 広が り 速度 検査 ( コ ア抜 取 り) ※ 行 わ ない 長さ 変 化率 引 張 接着 性 曲 げ 性能 吸水 性 [ 4. 3.4 ] ・ 行 う (抜 取 り部 の 補修 方 法: ) 耐久性 [1 .5. 2] 調 査内 容 外 壁 改 修 工 事 共 通 事 項 注入量 ※ 25ml アン カ ー ピン ・ ポリ マ ーセ メ ント ス ラリ ー 4 指定部 材 質 ※ ス テ ン レ ス SUS 304 、 呼 び 径 外 径 6mm ポリウレタン系シーリング材 調 査範 囲 ※ 外 壁 改修 範 囲 ・図 示 一般部 ※ 25 ・ ・ ポリ マ ーセ メ ント モ ルタ ル 1 施 工数 量 調査 指定部 ※ 16 材 質 ※ ス テ ン レ ス SUS 304 、 呼 び 径 4 mmの 丸 棒 で 全 ネ ジ 切 り 加 工 し た も の 検 査( コ ア抜 取 り) ※ 行 わ ない を 使用 し ない こ と。 (13 .3. 2)( 13. 3.3 )(表 13 .2. 1) 一般部 ・ アンカーピンニング部分 ・ ポ リ マー セ メン ト モル タ ル ・ 図 示 ( モ ルタ ル を撤 去 しな い 場合 ) [ 4 .1. 4][ 4.2 .2] [4. 3.7 ] e. 常 温 ・ 常 湿 ( 温 度 2 0 ± 1 5 ℃ 、 湿 度 6 5 ± 2 0 % ) に お い て 製 造 後 6 か 月 保 存 [ 3 .9. 3] [ 4. 1.4 ][4 .4. 10~ 15 ][表 4. 4.3 ~ 4 ] 注入 )ん 量 ア ンカー ピン の 本 数 ( 本 /㎡ )口 の 箇 所 数 ( 箇 所 /㎡ 充て 改 修 工法 の 種類 ・ エ ポ キシ 樹 脂モ ル タル ・ b. 均 質 で 有 害 と 認 め ら れ る 異 物 の 混 入 が な い こ と 。 d. 形 状 に 異 常 が 無 く 、 だ れ が 生 じ な い こ と 。 板 材 折 曲 げ 形 の 取 付 工 法 ※ 改 修 標 仕 3.9 .3( b)の (1 )~ (5) に よ る ・ a. こ て 塗 り が 容 易 で 、 か つ 、 硬 化 後 の 仕 上 が り が 良 好 で あ る こ と 。 ・ 11 折 板 葺 4 浮 き 部改 修 工法 [ 4. 2.2 ] [ 4 .1. 4][ 4.2 .2] [4. 3.6 ] c. 「 労 働 安 全 衛 生 法 」 に 基 づ く 「 有 機 溶 剤 中 毒 予 防 規 則 」 に 規 定 さ れ た 第 一 種 有 機 溶 剤 ・ 100形 既製 目 地 材 ・ 適用 す る( 形 状 ※ 図示 ・ ) 1.00以上 20以上 貯 蔵安 定 性 容 積 と粘 度 に著 し い変 化 がな い こと 。 [ 3 .8. 2][ 表 3 .8. 1] 表 面 処理 ※ 行う ・ 行 わ ない ・ 図 示 熱劣化 10 年 ( 請負 業 者は 、 防 水施 工 業者 及 び材 料 メー カ ーと 連 名で 年 限保 証 する ) 塗 り 厚 25m mを 超 え る 場 合 の 補 強 注入 口 付 アン カ ーピ ン 皮膜物性 ・ ア スファ ルト防 水 10 年 ・ 合 成 高 分 子 ル ーフィ ング 防 水 10年 0.40以上 品 質・ 規 格等 ポ リマ ー セメ ン トモ ル タル 熱劣 化 3 欠 損 部改 修 工法 強度(N/mm2) 0.60以上 [ 4.1 .4] [4. 4.8 ~ 9 ] 材 料 ・ モ ル タ ル 塗 替 え 工 法 改 修 標 仕 4.2 .2( g)に よ る ・ タイ ル 部分 張 替え 用 エポ キ シ樹 脂 2 ) 処理 方 法 関 係 法令 に より 適 切に 処 理す る こと 。 また 、 密封 で きる 容 器に 保 管し 、 板 厚 ( mm ) ・ 充て ん 工法 ポリマーセメントモルタルの充てん ※ 行わない ・ 行う ・ シ ール 工 法 ・ パ テ 状エ ポ キシ 樹 脂 種 類 改 修工 法 の種 類 備 考 期間 又 は製 造 後6 か 月間 保 存し た 後で あ って も 、上 記 の品 質 ・性 能 の各 項 目に 適 合 [ 4. 3.4 ] 外 壁 改 修 工 事 モ ル タ ル 塗 り 仕 上 げ 外 壁 特 記 事 項 既存 モ ル タル 面 の欠 損 部 [ 4 .1. 4][ 4.2 .2] [4. 3.5 ] 品質 ・ 規 格等 1 ) 採取 箇 所 計 箇所 ・ 標 仕 13 . 5 . 3 (d) (2) に よ る [ 4. 2.2 ] ・ 行う ( 抜取 り 部の 補 修方 法 : ) ・ U カッ ト シー ル 材充 て ん工 法 項 目 ・ 可とう性エポキシ樹脂 b. 対 象 と す る 被 着 体 を 浸 さ ず 、 か つ 、 周 囲 を 汚 損 し な い こ と 。 ・ 塗 膜 防水 備 考 ・ 注入工法 ※ 建 築 補 修 用 注 入 エ ポ キ シ 樹 脂 ( J I S A 60 24低 粘 度 形 又 は 中 粘 度 形 ) 1 ) 除 去 方 法 改 修 標 仕 3 .7 .5 (a )に よ る 笠木 ※ 自動式低圧エポキシ 加 熱減 量 5% 以 下 ・ 2 次 分 析 (P C B 含 有 分 析 ) シ ーリ ン グに P CB が 含 有し て いた 場 合の 措 置 10 ア ル ミ ニ ウ ム 製 注 入 工法 の 種類 外 壁 改 修 工 事 コ ン ク リ 章 [ 4.1 .4] [4. 3.4 ~ 6 ] 4-2 3 欠 損 部 改 修 工 法 ・ a. 均 質 で 有 害 と 認 め ら れ る 異 物 の 混 入 が な い こ と 。 3 ) 分 析 方 法 G C - E C D 法 に よ る (J I S K 0 1 1 4 ) 9 とい 特 記 事 項 ※ 樹 脂注 入 工法 ポリウレタン系シーリング材 が 必 要な 場 合は 監 督 職員 と 協議 す るこ と 。 P C Bの 含 有に つ い て分 析 を行 う こと 。 なお 、 分析 結 果は 監 督職 に 報告 す るこ と 。 8 保 証 年限 項 目 1 ひ び 割れ 部 改修 工 法 ー シ ー リ ン グ 材 の 種 類 、 施 工 箇 所 [ 3 .7. 2][ 表 3 .7. 1] 外 壁 改 修 工 事 共 通 事 項 項 目 2 改 修材 料 ひ び 割 れ の 幅 及 び 長 さ を 壁 面 に 表 示 す る 。 ま た 、ひ び 割 れ 部 の 挙 動 の 有 無 、漏 水 の 有 無 及 ( 材 齢 28日 ) ( 7 2 時 間 ) ( 劣 化 曲 げ 強 さ ) ( c m /s ) ( 収縮 ) ( 材 齢 28 日 ) 3以上 3 %以 上 0 . 5 N /mm 2 5 . 0 N / mm 2 1 5% 以 下 ・ U カッ ト シー ル 材充 て ん工 法 (既 存 タイ ル 張り 撤 去面 ) 充て ん 材料 5 . 0 N /m m 2 品質 ・ 規格 等 [ 4 .1. 4][ 4.2 .2] [4. 3.5 ~ 6 ] 備 考 び錆 汁 の流 出 の有 無 を 調査 す る。 以上 モル タ ル壁 仕 上げ 及 び タイ ル 張り 仕 上げ に つい て は浮 き 部分 を 表面 に 表示 し 、ま た 欠損 部の 形 状寸 法 等を 調 査 する 。 以上 以上 ・ シーリング用材料 保 水係 数 0. 3 5~ 0 .5 5 粘 調係 数 0. 5 ~1 . 0 に表 示 する 。 また 、 既 存塗 膜 と新 規 上塗 材 との 適 合性 を 確認 す る。 調査 報 告書 の 部数 ※ 3部 ・ ポリマーセメントモルタルの充てん ポリウレタン系シーリング材 ※ 行わない ・ 行う ・ コン ク リー ト 表面 の は がれ 及 びは く 落部 を 壁面 に 表示 す る。 塗り 仕 上げ に つい て は 、コ ン クリ ー トま た はモ ル タル 表 面の は がれ 及 びは く 落部 を 壁面 ※ 1成分形又は2成分形 ・ 可とう性エポキシ樹脂 ・ 吸水 調 整材 項目 全固 形 分(%) 吸 水 性(g) 接 着 強 さ (N/ mm 2 ) 界 面破 断 率(%) 品 質性 能 表 示値 ± 1% 以 内 3 0分 間 で 1 g以 下 0 .98 以 上 50% 以 上 均 質で 有 害と 認 めら れ る異 物 の混 入 がな い こと 。 課長 担当 設計 八 千 代 市 立 高 津 中 学 校 校 舎 地 震 補 強 等 (建 築 )1 期 工 事 千葉 県八 千代市役所 特記 仕様 書 -2 A -0 2 章 4-3 項 目 3 欠 損 部改 修 工法 特 記 事 項 接着 剤 の種 類 外 壁 改 修 工 事 タ イ ル 張 り 仕 上 げ 外 壁 章 ・ タ イ ル 部 分 張 替 え 工 法 [ 4.1 .4] [4. 2.2 ][4 .5. 7] 4-4 品 質・ 規 格等 外 壁 改 修 工 事 塗 り 仕 上 げ 外 壁 ※ ポリマーセメントモルタル ・ タイル部分張替え工法用接着剤 「建設省官民連帯共同研究報告書『有機系接着剤を利用した外装 タイル・石張りシステムの開発』(建設大臣官房技術調査室監修 平成9年2月)」における「外装タイル・石張り用接着剤の品質基 準(案)」に基づく品質性能試験に適合するタイプⅠであり監督 職員の承諾するもの又は特記による。 項 目 1 既 存 塗膜 等 の除 去 及 び 下地 処 理 特 記 事 項 既 存塗 膜 劣化 部 の除 去 、下 地 処理 の 工法 処理 範 囲 工 法 ※ サンダー工法 ・高圧水洗工法 章 [ 4. 6.3 ][表 4. 6.1 ~ 4 ] 下 地 面の 補 修 ※ 既存仕上面全体 ・ ・ ひび割れ部改修工法 ※ 既存仕上面全体 ・ ・ 浮き部改修工法 加圧力 ※50MPa程度 ・ 欠損部改修工法 ※ 既存仕上面全体 ・ ・ 水洗い工法 ※ 上記処理範囲以外の既存仕上げ面全体 特 記 事 項 建具の種類 具 かぶせ工法 撤去工法 ・ アルミニウム製建具 ・ ・ ・ 鋼製建具 ・ 外部 ・ ・ ・ 内部 改 事 章 [5 .1. 3] ・ ・ ・ 鋼製軽量建具 ・ ・ ・ ステンレス製建具 ・ ・ 修 工 ・ 塗膜はく離材工法 5 建 [ 4.2 .2] 外 部に 面 する 建 具 2 試験 改 ・ 乳白 ・ カラー( ) ・ 有り 注入口の箇所数(箇所/㎡) 14 ガ ラ ス 等 の 取 替 ・ 全 て ・ 外 部 全 て ・ 外 部 Fix 部 分 全 て ・ 図 示 部 分 種 別 耐風圧性 気密室 水密室 ・ A種 S-4 ※ A-3 ・ B種 S-5 ・ ※ W-4 ・ ・ C種 S-6 A-4 W-5 100 枠見込み(mm) [ 5. 2.2 ][表 5. 2.1 ] ・ 取 替え る ・ 既 存の ま ま 取替 え 範 囲 施 工 箇 所 ・ 全 て ・ 外 部 全 て ・ 外 部 Fix 部 分 全 て ・ 図 示 部 分 ※ 70 ※ 図示 未 満 の旧 塗 膜は 、 サン ダ ー工 法 で除 去 する 。 15 ガ ラ ス 留 め 材 指 定部 ・ アンカーピンニング部分 ※ 16 ※ 25 エポキシ樹脂注入工法 ・ ・ ・ アンカーピンニング全面 ※ 13 ※ 20 ※ 12 ※ 20 ※ 25ml エポキシ樹脂注入工法 ・ ・ ・ ・ ※ 25ml 3 下 地 調整 材 ※ 下 地調 整 材 ・ 防 水型 仕 上げ 塗 剤主 材 を使 用 ※ 13 ※ 20 ※ 12 ※ 20 ※ 25ml ポリマーセメントスラリー注入工法 ・ ・ ・ ・ ※ 50ml ※ 9 ※ 16 ※ 25ml エポキシ樹脂注入工法 ・ ・ ・ ・ 注入口付アンカーピンニング全面 ※ ※ 16 9 ※ 16 [ 4.1 .4] [4. 2.2 ][表 4. 2.3 ~ 4 ] 4 網戸 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 注入口付アンカーピンニング全面 ※ 9 ※ 16 ※ 9 ※ 16 ※ 50ml ポリマーセメントスラリー注入工法 ・ ・ ・ ・ ・ 9 ※ 16 ※ 9 ※ 16 ※ 50ml エポキシ樹脂注入タイル固定工法 ・ ・ ・ ・ ・ ※ シーリング材 ステンレス製 ※ シーリング材 板ガ ラ ス をは め 込む 溝 の大 き さ [ 5. 2.3 ] [ 5.1 2.2 ] J A S S 1 7 ガ ラ ス 工 事 「 3. 1納 ま り 寸 法 標 準 」 に よ る ほ か 、 性 能 値 が 確 認 で き る 資 料 を 監督 職 員 に提 出 する 形 式 ※ 外部 可 動式 ・ 固 定 式 ・ 複層仕上塗材 ※ 防 虫網 ・ 外装薄塗材Si 16 ガ ラ ス 用 フ ィ ル ム 5 鋼 製 建具 ア ン カ ー ピ ン [ 4.2 .2] ・ 砂壁状 ・ 着色骨材砂壁状 ・ 可とう形外装塗材E ・ 砂壁状 ・ ゆず肌状 ・ さざ波状 注 入 口 付 ア ン カ ー ピ ン [ 4.2 .2] ・ 砂壁状 ・ ゆず肌状 ・ 凸部処理 ・ 凹凸模様 ・ 可とう形複層塗材CE 耐候性 ※ 耐喉形3種 ・ 複層塗材Si 上塗材 耐 風圧 性 の適 用 は建 具 表に よ る。 ・ 複層塗材E 溶媒 ※ 水系 ・ 溶剤系 表 面仕 上 げ ※ HL 仕 上げ ・ 鏡 面 仕上 げ ・ [ 5. 5.4 ] 曲 げ加 工 ※ 普通 曲 げ ・ 角 出 し曲 げ (補 強 有り ) [ 5. 5.5 ] 6 鋼 製 軽量 建 具 ・ 防水形複層塗材CE ・ メタリック ・ 防水形複層塗材E 防水形の増塗材 ※ 行う 簡 易気 密 型ド ア セッ ト の適 用 は建 具 表に よ る。 [ 5. 4.2 ] 簡 易気 密 扉の 簡 易気 密 型ド ア セッ ト の適 用 は建 具 表に よ る。 17 重 量 シ ャ ッ タ ー [ 5. 5.2 ] 特 定防 火 設備 の 戸 ・ 適用 す る ※ 製造 所 標準 規 定寸 法 許容 誤 差に よ る ・ 可とう系改修塗材CE ・ゆず肌状 防火 材 料の 指 定が 必 要な 場 合 耐風圧性能( )N/㎡ [ 5. 9.2 ] ※ 障害 物 感知 装 置( 自 動閉 鎖 型) セ ン サの 種 類 ※ スラ イ ディ ン グド ア ・ マ ッ トス イ ッチ ・ 電 子マ ッ トス イ ッチ ・ スイ ン グド ア ※ 光 線 スイ ッ チ ・ 音 波ス イ ッチ ・ シャ ッ ター の 二段 降 下方 式 一般 重 量 シャ ッ ター の シャ ッ ター ケ ース ※ 設 け る ・ 設け な い 18 軽 量 シ ャ ッ タ ー ・ 熱 線 スイ ッ チ ・ 光 電ス イ ッチ ・さざ波状 耐風圧性能( )N/㎡ ・外壁用防火シャッター 危害 防 止 機構 [ 5. 7.2 ~ 3 ][表 5. 7.1 ~ 3 ] 開閉 形 式 ※ 手 動 式 ・ 上部 電 動式 ( 手動 併 用) ・ 凍結 防 止措 置 (適 用 箇所 は 建具 表 によ る ) [ 5. 9.2 ] [ 5 .10 .2] [表 5.1 0.1 ] スラ ッ ト 材 質 ※ 塗 装 溶融 亜 鉛め っ き鋼 板 ・平たん状 ・ 可とう系改修塗材RE ・一般重量シャッター ・屋内用防煙シャッター [ 表 5. 5.1 ] ・ 防水形複層塗材RS 仕上塗材 [ 5. 9.2 ][表 5. 9.1 ] ・屋内用防火シャッター ・ 防水形複層塗材RE ・ 可とう系改修塗材E 開閉 機 能 ※ 上 部電 動 式( 手 動併 用 ) ・ 上部 手 動式 8 自 動 ドア 開 閉装 置 開 閉 方 法 ・ 可とう系改修用 飛 散 防止 率 D 1 シャ ッ ター の 種類 7 ス テ ンレ ス 製建 具 外観 ※ つやあり ・ つやなし 性 能値 ※ 内 張 り ・ 外張 り 品 質 J I S A 575 9に よ る ・ 複層塗材CE 樹脂 ※ アクリル系 張り 面 第2種 [ 5. 3.4 ] ・ 外装薄塗材S ・ 複層塗材RS 種 類 ※ Z1 2 又 は F1 2 ・ ゆず肌状 ・ さざ波状 ・ 凹凸状 ・ 複層塗材RE 名 称 ※ ガラ ス 飛散 防 止フ ィ ルム 表面 処 理亜 鉛 めっ き 鋼板 の めっ き 付着 量 材 質 ※ ス テ ン レ ス S US3 04、 呼 び 径 外 径 6 mm ・ [ 5. 3.2 ][表 5. 3.1 ] 特 定防 火 設備 の 戸 ・ 適用 す る 材 質 ※ ス テ ン レ ス S US3 04、 呼 び 径 4m mの 丸 棒 で 全 ね じ 切 り 加 工 し た も の ・ 簡 易気 密 型ド ア セッ ト の適 用 は建 具 表に よ る。 耐 風圧 性 の適 用 は建 具 表に よ る。 ・ 外装薄塗材E ・ 防水形外装薄塗材E ・ 注入口付アンカーピンニング ※ シーリング材 ・ ガスケット(FIX部はシーリング材) 鋼製及び鋼製軽量 防 火 戸 のガ ラ ス留 め 材は 建 築基 準 法に 基 づく 防 火性 能 認定 品 とす る 。 網 の 種 別 ※ ガ ラ ス 繊 維 入 り 合 成 樹 脂 製 ・ 合 成 樹 脂 製 ・ ス テンレ ス製 ( S US3 16) 種 類 ※ 25ml エポキシ樹脂注入工法 アルミニウム製 改 修 標 仕 5 .12 .3以 外 の ア ル ミ ニ ウ ム 製 建 具 及 び 板 ガ ラ ス の 場 合 は ( 社 ) 日 本 建 築 学 会 種 類、 仕 上げ の 形状 、 工法 ・ 可とう形外装塗材Si ※ [ 5. 2.4 ][表 5. 2.2 ] ・ C - 2 種 又 は B - 2 種 ( ※ ブラ ウン系 ・ ブラ ック ・ ステ ンカラ ー) ・ 薄付け仕上塗剤 ・ 注入口付アンカーピンニング部分 [ 5 .12 .2] [表 5.1 2.1 ] 材 種 屋 内建 具 表 面 処理 ※ C - 1種 又 はB - 1種 4 仕 上 げ塗 剤 仕上 げ 9 断熱 ド ア 遮音 性 ・ 等級 [ 4.2 .2] [4. 6.3 ] ・ ポ リマ ー セメ ン トモ ル タル ※ 25ml ・ アンカーピンニング全面 建 具 の種 類 表 面 処 理 ※ B - 1 ・ B - 2 ( ※ ブ ラウン 系 ・ ブ ラック ・ ス テンカ ラー)[ 5. 2.4 ][表 5. 2.2 ] 充てん量 注入量 ガラ ス 留 め材 及び 溝 防音 ド ア 遮音 性 ・ 等級 一 般部 既存 金 属 製建 具 のガ ラ ス取 換 え ・ 取 替え る ・ 既 存の ま ま [ 5. 1.5 ] ・ 0 .7N /mm 2 ( 複 層 仕 上 げ 塗 材 ) 指 定部 防 火認 定 ※ 無し ・ 既 存 塗膜 劣 化部 分 の除 去 1カ 所 / 30 0㎡ ) を 行 い 付 着 力 ・ 0. 5N/ mm ( 薄 付 け 仕 上 げ 塗 材 ) アンカーピンの本数(本/㎡) パタ ー ン ※ クリア ・ 熱線反射 工 3 ア ル ミニ ウ ム製 ※ 旧塗 膜 面の 引 張試 験 ( 簡易 式 建研 式 付 着力 試 験機 に よる - -外 壁 面 一 般部 色 調 寸 法 具 事 ・ 特 殊な 建 具の 仮 組( 建 具符 号 : ) 建 具 [ 4 .1. 4][ 4.5 .10 ~ 1 5][ 表 4 .4. 3~ 4] 改修 工 法の 種 類 [ 5.1 2.2 ] ・ ガ ラ ス ブ ロ ッ ク 品 質 J I S A 5 212 に よ る も の 修 2 見 本 の製 作 等 2 ( タ イル を 撤去 し ない 場 合) 特 記 事 項 ※ 建 具表 に よる 既存 金 属 製建 具 のガ ラ スと め 材の み の取 替 え 塗 膜は く 離剤 位 置 ※ 改 修 標 仕 表 4 .5. 1に よ る ・ 図 示 4 浮 き 部改 修 工法 項 目 13 ガ ラ ス 取替 え 範 囲 ・ 外壁改修範囲 ・ タ イ ル 張 替 え 工 法 [ 4. 1.4 ][4 .5. 8] 伸 縮 調 整 目 地 及 び 、 ひ び 割 れ 誘 発 目 地 [ 4 .5. 8][ 表 4 .5. 1] 5 建 項 目 1 改 修 工法 の 適用 [ 5.1 0.3 ] 形 状 ※ イ ン タ ー ロ ッ キ ン グ 形 ・ オ ー バ ー ラ ッ ピ ン グ 形 [ 5.1 0.4 ] ガ イ ド レ ー ル 等 ※ 鋼 板 製 ・ ス テ ン レ ス 製 SUS 304 ( 厚 さ 1.5 mm) [ 表 5.1 0.2 ] [ 4 .2. 2]( 15. 5.2 ) 9 自 閉 式上 吊 引戸 品 質 規 格 ※ 改 修 標 仕 5.8 .3に よ る 装置 ・ 製 造所 標 準仕 様 によ る 10 木 製 建 具 か まち 戸 の樹 種 か まち ( ) 鏡板 ( ) (16 .6. 2) ふ すま の 上張 り ※ 新 鳥の 子 又は ビ ニル 紙 程度 ( 押入 等 の裏 面 は除 く ) (表 16 .6. 3) 耐 風 圧 性 能 ( )N / ㎡ [ 5. 8.3 ][表 5. 8.1 ] ※ 建 築 基準 法 に基 づ く認 定 を受 け た材 料 とす る 。 ※ 下 地 調 整 材 は 、 カ チ オ ン 系 下 地 調 整 材 C -1吹 付 け と す る 。 ※ 仕 上塗 材 ・下 地 調整 材 は、 同 一メ ー カー と する 。 19 オ ー バ ー ヘ ッ ド ドア [ 5 .11 .2~ 4] [表 5.1 1.1 ~ 2 ] セ クシ ョ ン材 ・ 鳥 の子 5 目 地 改修 工 法 ※ 引 違 い 戸 の レ ー ル は 、 ス テ ン レ ス 製 厚 1. 2mm W= 10 0mm と し 、 ※ スチールタイプ ※ バランス式 ・ スタンダード式 ・ 溶融亜鉛めっき鋼板 モ ルタ ル 充て ん とす る 。 ( 専用 戸 車付 ) ・ アルミニウムタイプ ・ チェーン式 ・ ローヘッド式 ※ ステンレス鋼板 ・ ファイバーグラスタイプ ・ 電動式 ・ ハイリフト式 (SUS304) ・ 引 き 違 い 戸 の 鴨 居 は 、 ス テ ン レ ス 製 厚 1. 2mm ビ ス 止 め と す る 。 ・ 目 地 ひ び 割 れ 部 改 修 工 法 [ 4.1 .4] [4. 5.1 6] ※ 新 設の 欄 間、 地 窓等 の レー ル は真 ち ゅう 甲 丸レ ー ルと す る。 ・ バーチカル式 建 物 内 部 の 木 製 建 具 に 使 用 す る 表 面 剤 及 び 接 着 剤 の ホ ル ム ア ル デ ヒ ド の 放 散 量 ( 16. 6.2 ) ・ 伸 縮 目 地 改 修 工 法 [ 4.1 .4] [4. 5.1 6] 耐 風 圧 性 能 ( )N / ㎡ ※ 規制 対 象外 ・ 第 三種 シ ー リ ン グ 用 材 料 種 類 ※ 改 修 標 仕 表 3.7 .1に よ る [ 3 .7. 2][ 表 3 .7. 1] 11 建 具 用 金 物 マ スタ ー キー ※ 製 作 する ・ 製 作 しな い [ 5.6 .4] ・ 既存 棟 マス タ ーキ ー にあ わ せる 6 陶 磁 器質 タ イル 張 り ・ 新規 マ スタ ー キー と する (グ ラ ンド マ スタ ー キー ) タ イ ル の 種 類 [ 4. 2.2 ][4 .5. 7~ 8] 形状 寸 法 き じ うわぐすり 役 物 色 ・ その 他 再生材の 備 考 施 工箇 所 ( m m) 磁器 せっ器 陶器 施ゆう無ゆう あり なし 標準 特注 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 20 か ぎ 箱 建 具用 金 物 適用G 市販 品 形 式 ・ 3 0組 用 ・ 60組 用 ・ 12 0組 用 ・ [ 5. 6.2 ~ 3 ][表 5. 6.1 ~ 2 ] 錠類 は シリ ン ダー 本 締錠 と する なお 、 錠前 等 は建 具 製作 所 の指 定 する も のと し 、監 督 職員 の 承諾 を 受け る 吊金 物 ・ 丁 番 (内 部 建具 に つい て は、 軸 を鉄 心 とし て よい ) ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 役物 : 標準 的 な曲 が り( 小 口 、標 準 、二 丁 、屏 風 )の 役 物は 一 体成 形 とす る 。 ・ ピ ボ ット ヒ ンジ 12 金 属 製 建 具 の 金 具 戸 車は 、 ベア リ ング 入 り又 は しゅ う 動型 軸 受け と し、 そ の大 き さは 次 によ る 。 た だ し 、 ア ル ミ ニ ウ ム 製 建 具 は 、 JI S55 45 ( サ ッ シ 用 金 物 ) に よ る 。 金 属製 建 具の 戸 車 使 用 箇所 出 入 口 一 般 の窓 鋼製 建 具 60以 上 --- -- - アル ミ ニウ ム 製建 具 45以 上 3 0以 上 20以 上 建具 の 種類 小 窓 ※ 小 窓 は 、 H ≦ 1,0 00 mm タイ ル の見 本 焼き ※ 行わ な い ・ 行う 壁 タ イ ル 張 り の 工 法 [ 4 .5. 7~ 8][ 表 4 .5. 3] 外装 タ イル ・ 密着 張 り ・ マス ク 張り タイ ル の試 験 張り ※ 行わ な い ・ 行う 課長 担当 設計 八 千 代 市 立 高 津 中 学 校 校 舎 地 震 補 強 等 (建 築 )1 期 工 事 千葉 県八 千代市役所 特記 仕様 書 -3 A -0 3 章 6 内 装 改 修 工 事 項 目 1 改 修 範囲 特 記 事 項 章 既 存壁 の 撤去 に 伴う 当 該壁 の 取合 う 天井 、 壁 、床 の 改修 範 囲 [6 .1. 3] ※ 壁厚 程 度と し 、既 存 仕上 げ に準 じ た仕 上 げを 行 う ・ 図示 の 範囲 天 井内 の 既存 壁 の撤 去 に伴 う 当 該壁 の 取合 う 天井 の 改修 範 囲 ※ 壁 面 よ り 両 側 6 00m m程 度 と し 、 既 存 仕 上 げ に 準 じ た 仕 上 げ を 行 う ・ 図示 の 範囲 天 井の 撤 去に 伴 う取 合 部の 壁 面 の改 修 6 内 装 改 修 工 事 項 目 特 記 事 項 章 13 帯 電 防 止 床 タ イ ル 張り 種 類 厚 さ ( mm) ・ コンポジションビニル床タイル ※ 既存 の まま [6. 8.2 ] 性 能 ※ 2 ・ ・ ホモジニアスビニル床タイル 体積抵抗値(JIS K6911による) 9 ※ 4.0又は4.5 1.0×10 ・ ・ 漏えい抵抗値(JIS A1454による) ・ ・ Ω以下、または、 1.0×10 10 6 内 装 改 修 工 事 項 目 特 記 事 項 その 他 のボ ー ド J I Sの 記 号 種 類 張り に 下 地補 修 3 既 存 壁の 撤 去並 び に 下 地補 修 ビ ニル 床 シー ト 等の 除 去 ※ 仕 上げ 材 のみ ( 接着 剤 とも ) [6 .2. 2] ・ 下 地モ ル タル と も( ※ 図 示の 範 囲 ・ 除 去範 囲 全て ) 14 視覚障害者用床タイル ブ ロ ッ ク パ タ ー ン は J I S T 9 251 に よ る (誘導用及び 色 彩は 黄 色を 原 則と す る H W G ・ 15 ・ 20 ・ 25 ・ N W G ・ 15 ・ 20 ・ 25 ・ 0.8FK ・ ロックウール化粧吸音板 注意喚起用床材) [6. 8.2 ] ・ レジ ン コン ク リー ト 製 改 修後 の 床の 清 掃範 囲 ※ 改 修箇 所 の室 内 ・ 屋 外 ※ レ ジ ン コ ン ク リ ー ト 製 ・ 磁 器 又 は せ っ 器 質 タ イ ル ( ※ 3 00 ・ ) 間 仕切 壁 撤去 に 伴う 他 の構 造 体 の補 修 [6. 3.2 ][4 .4. 9] 15 ビ ニ ル 幅 木 材 質 ※ 軟 質 ・ 硬 質 厚 さ ( mm) ※ 図示 高 さ ( mm) 木 材 の 品 質 ※ 改 修 標 仕 6. 5.2 に よ る ・ 市 販 品 [6 .5. 2][ 表 6 .5. 2~ 3] 代 用 樹 種 ※ 改 修 標 仕 表 6.5 .4に よ る 16 合 成 樹 脂 塗 り 床 [6 .5. 2][ 表 6 .5. 4] ※ 1 . 5 ・ 75 5 集 成 材等 G ) 品 名 規格 ・ 品質 芯材 の 種類 [6 .10 .2~ 3] [表 6.1 0.3 ~ 7 ] ・ たも ・ なら ・ しおじ ・ 構造用集成材 ※ 1級 ・2級 ・ ※ 平滑仕上げ ・ 防滑仕上げ ・ つや消し仕上げ ・ エポキシ樹脂塗り床材 ※ 薄膜流し展べ仕上げ ※ 1級 ・2級 ・ ・ 化粧ばり造作用集成材 ※ 1級 ・2級 ・ (mm) [6 .5. 2] ※ 規制 対 象外 ・ ・ ・ ・ 特注 ・ ・ 適用G ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・凹凸タイプ(※ 12 ・15 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ※フラットタイプ9((個)不燃) ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・凹凸タイプ(※ 12 ・15 )((個)不燃) ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・19 ・ ) ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 不燃積層せっこうボード GB-NC 9.5(不燃)化粧無(下地張り用) ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ シージングせっこうボード GB-S ・ 強化せっこうボード GB-F 12.5(不燃) タ イル の 見本 焼 き ※ 行 わ ない ・ 行う ( ※ 外 装タ イ ル ・ ) 内 装タ イ ル ※ 壁タ イ ルの 接 着剤 張 り ・ 積 上げ 張 り 12.5(不燃) 15.0(不燃) 9.5 ・ せっこうラスボード GB-L ・ 化粧せっこうボード GB-D ・ (木目) GB-W 模様(※ 柾目 ・ 板目)専用下地材付き ・ 難燃合板 G ・生地、透明塗料塗り(ラワン合板程度) 12.5(不燃) 幅 440mm 程度 種 類 ・ 押出法 MD F G ※ 2種b フォーム ※ 一般部 ※ 3種b ・ 接地部分 ・ 現場発泡断熱材 H B G ・ インシュレーションボード I B G 特定フロンを使用しないもの ※ 25 ・ 特定フロンを使用しないもの ※ 断熱材補修部分 ・無研磨板 ・研磨板 ・ 一般部 ・10 ・12 ・15 ・18 ・ ・ ハードボード(素地) ※ 25 ・ ・ (スキン層付) ( 19. 9.2 ~ 3 ) 厚 さ ( mm) 品 質 等 ・ 保温板 ・3 ・7 ・9 ・12 ・ G ・ 単板張りパーティクルボード 施 工場 所 ポリスチレン JIS K6903による 厚さ1.2 ・ 第三 種 材 種 工 法 ※ 天然木化粧複合 [ 6.8 .2] [6. 14. 2] フローリング ホ ルム ア ルデ ヒ ドの 放 散 量 ※規 制 対象 外 ・ 第三 種 ・ フローリングブロック 行 う箇 所 ( ) 防腐 処 理 ※ 行う ( ※箇 所 ・ ) ※ 15 ・ 難燃性 ※ 3級 ・ 2級 ・ ・無研磨板(・スタンダード ・テンパード) [ 6.1 1.2 ~ 6 .11 .7] [表 6.1 1.1 ~ 4 ] ホル ム ア ルデ ヒ ドの 放 散量 ※ 規制 対 象外 ・第 三 種 ・研磨板 (・スタンダード ・テンパード) A級(・天井仕上 ・内装仕上 ・ ) 備考 仕 上げ 塗 装等 ・ 9 ・12 ・15 ・18 ・ ※ なら ※ 釘どめ工法(C種) ※ 塗装品 28 浴 室 天 井 材 ※ なら ・ ぶな ・ ・ 塗装品 ・ ・ ・ ※ 23 吸音 材 18 畳 敷 き [表 6. 5.1 1] ・ ロックウール吸音ボード1号 RW-B ※ 25 ・ ※ グラスウール吸音ボード2号32K GW-B ※ 25 ・ 19 ポ リ ス チ レ ン フォ ー ム床 下 地材 ホルムアルデヒド放散量 20 カ ー ペ ッ ト 敷 き 改修標仕 表6.5.9による床組 ※ B種 ・ ポリスチレンフォーム床下地 ※ C種 ・ ・ [6 .14 .2] 防 火性 能 紙 畳 下 地 厚 さ ( m m) ※ 4 0 ・ 6 5 ・ 8 0 ・ ・ 織じ ゅ うた ん [6 .6. 2][ 表 6 .6. 1] 帯 電 性 [6. 9.2 ~ 3 ][表 6. 9.1 ] 色 柄 等 ・A種 ・カットパイル 人体帯電圧 ※ 単一色(無地) ・B種 ・ループパイル ※ 3kV以下 ・ 柄物(標準品) ・C種 ・カット、ループパイル併用 ・ ・ ・ 使 用し な い [6 .6. 3~ 4] パ イ ル形 状 あ と施 工 アン カ ーの 引 抜 き試 験 ・ 行 う ・ 行 わな い [6 .6. 4][ 表 6 .7. 1] ※ あ と施 工 アン カ ーは 、 天 井下 地 材製 造 所の 指 定す る 製品 と し、 引 抜き 試 験を 行 う。 ※ 全面接着工法 ・ マルチレベルループ ※ 4~6 ・ ・ グリッパー工法 プ ラ その他 備 考 表 面仕 上 げ材 備 考 水平力 ・パネル構法 ・ 1.0G ・ 3,000N ・ 帯電防止床タイル ・溝構法 ・ 0.6G ・ 5,000N ・ タイルカーペット ・パネル構法 ・ 1.0G ・ 3,000N ・ 帯電防止床タイル ・溝構法 ・ 0.6G ・ 5,000N ・ タイルカーペット ・パネル構法 ・ 1.0G ・ 3,000N ・ 帯電防止床タイル ・溝構法 ・ 0.6G ・ 5,000N ・ タイルカーペット 無 機質 ・ ・ ・ ・ ※ 不燃 ・準不燃 ・難燃 ・ ・ ・ ・ ・ ※ 不燃 ・準不燃 ・難燃 ・ ・ ・ ・ ・ ※ 不燃 ・準不燃 ・難燃 ・ ・ ・ ・ ・ ※ 不燃 ・準不燃 ・難燃 ・ ・ ・ ・ ・ ※ 不燃 ・準不燃 ・難燃 ・ ・ ・ ・ ・ ※ 不燃 ・準不燃 ・難燃 ※ 4 ・ 耐 震 性 能 500 0N に つ い て は 、 平 成 元 年 建 設 省 告 示 第 1 322 号 「 耐 震 型 フ リ ー ア ク セ ス フ ロ ア の 開 発 」の 建 設 技 術 評 価 に お い て 評 価 を 取 得 し た も の 又 は 同 等 品 と す る 。 表面 仕 上 げ材 の 品質 ・ 規格 等 は、 各 内装 工 事に よ る ス ロー プ 及び ボ ーダ ー ※ 製 造所 の 標準 仕 様 ・ 図 示 コン セ ント 等 の取 付 け対 応 ※ 製造 所 の標 準 仕様 ( コン セ ント 本 体は 別 途設 備 工 事) 配 線 用 取 り 出 し パ ネ ル 配 線 取 り 出 し 開 口 : パ ネ ル 1 枚 に つ き 40 mm× 80 mm程 度 の [ 6.1 4.3 ][表 7. 2.4 ][表 7. 2.7 ] モ ル タル 、 プラ ス ター 面 ※ R B 種 ・ R A 種( 施 行箇 所 : ) せ っ こう ボ ード 面 ※ R B 種 ・ R A 種( 施 行箇 所 : ) フ リー ア クセ ス フロ ア 全体 面 積に 対 する 設 置割 合 ※ 20 ~ 3 0パ ー セ ン ト ・ 壁 紙の ホ ルム ア ルデ ヒ ドの 放 散量 ※規 制 対象 外 ・第 三 種 開口 1 ヶ所 以 上 空 調 用吹 き 出し パ ネル ※ 無 し 人体帯電圧 ・ 有 り ( ※ 固定 式 ・ 可変 式 施 行箇 所 は図 示 ) ※ 3kV以下 25 モ ル タ ル 塗 り 材 料 ・ [6 .8. 2] 厚 さ ( mm) ・ 帯電 性 ※ 人 体耐 電 圧3 k V以 下 吸 水調 整 材 [ 6.1 5.3 ] 項目 全固 形 分(%) 吸 水 性 (g ) 接 着 強 さ (N/ mm 2 ) 界 面破 断 率(%) 品 質性 能 表 示値 ± 1% 以 内 3 0分 間 で 1g 以 下 0 .98 以 上 50% 以 上 ※ 無地 ・ マーブル柄 ※ 2.5 種 類 ※ 柄物 ・ 無地 (☆) ・ 2.0 ・ ループパイル ※第一種 (20 .2. 3) 30 可 動 間仕 切 均質 で 有害 と 認め ら れる 異 物の 混 入が な いこ と 。 ・ タ イル カ ーペ ッ ト パ イ ル形 状 ・ 発泡層のあるもの 耐荷 重 性能 [6 .7. 3] 色 柄 [ 6.9 .2~ 3] [表 6.9 .2] 帯 電 性 ※ 5~7 ・ ・ カット、ループ併用 パ イ ル 長 ( mm) 工 法 ・ カットパイル ・ レベルループパイル ス タ ッ ド の 高 さ が 5 mを 超 え る 場 合 ※ 図 示 ※ NC ・ 繊維 素 地ご し らえ 帯 電 性 ※ 人体 耐 電圧 3 kV 以 下 あ れば 使 用で き る。 J I Sの 記 号 ( 20. 2.2 ) 適用地震時 構 法 コ ンセ ン トの 箇 所数 は 図示 ・ タ フテ ッ ドカ ー ペッ ト 種 類 ※500×500 [ 6.9 .2~ 3] [表 6.9 .2] 総 厚さ ( mm ) ※6.5 ・第二種 備 考 パ ネ ル部 分 の 表面 材 種 構 造形 式 防 水剤 ( 防水 モ ルタ ル 塗り の 混入 剤 ) 混 合割 合 セメント重量の 凝結 時 間 JISR5201の試験において 曲 げ及 び 圧縮 強 度比 70%以上 5%以下 ・ カットパイル 表 面 仕上 げ 遮音性能 防火性能 ・あり ・あり 総 厚 さ ( mm) 厚 さ ( mm) 防水 剤 の種 類 建 築 用の モ ルタ ル に用 い るセ メ ント 防 水剤 吸水比 95%以下 ・ スタッド式 透 水比 ・ ※ 鋼板 ・ スタッドパネル式 80%以下 ・ ※ メラミン樹脂又は (※ 0.6 ・ 0.8) ・ パネル式 始発 1時間以上 ・ 工 ・ 100 壁 紙 の種 類 施 行箇 所 屋 外 ( ・ 19 型 ※ 25 型 ) 屋 内 ( ※ 19型 ・ 25型 ) 施 工箇 所 24 壁紙 張 り ※ 既 存 埋 め 込 み イ ン サ ー ト は 、 吊 ボ ル ト の 引 抜 き 試 験 結 果 が 4 0 Kg 以 上 で ※ 発泡層のないもの ・ 木目調 29 フリーアクセスフロア フ ロ ー リ ン グ 類 厚 さ ( m m) ※ 8 0 ・ 9 5 種 別 パ イ ル形 状 ※ 規制対象外 ・ 第三種 野 縁等 の 種類 種 類 [表 6.1 3.1 ] (織 物 )(ビ ニ ル ()化 学 繊 維 ) ※ 規制対象外 ・ 第三種 既 存の 埋 込イ ン サー ト ・ 使 用す る 製造所の標準品とする。 ※ 300 (mm) ・ 板張り ※ ひのき 回り縁は樋付きとし、 ・ 100 ※ 塗装品 畳 の 種別 ホルムアルデヒド放散量 下張り用床板 ・ 縁甲板 ※ 200 J I S の 記 号 厚 さ ( mm) 種 類 畳 表及 び 畳床 は VO C 含有 量 が少 な いも の とす る ※ 無し (標仕19.5.2による) ・ 硬質塩ビ製 適 用す る ・ 適用 し ない 仕上り高 フ ロー リ ング 及 び縁 甲 板張 り 床 ※ 単層フローリング 準不燃品 ・ アルマイト処理品 [6. 12. 2~ 3][ 表 6 .12 .1] 下地 の 種類 床板 性 能 幅 ( m m) 備 考 ※ 焼付け塗装品 軽 量鉄 骨 下地 ボ ード 遮 音壁 の 遮音 シ ール 材 ホ ルム ア ルデ ヒ ドの 放 散量 ※ 規 制対 象 外 ・ 第 三種 表 面 処理 用 木材 保 存( 防 腐 ・防 蟻 剤) 剤 は監 督 職員 の 承諾 す るも の とす る 。 ・ 有り 表 面仕 上 げ ・ 無塗装品 ・ ひのき 防腐 処 理、 防 蟻処 理 の種 類 、 品質 ※ 合板張り 市販 品 ※ アルミニウム製 ※規 制 対象 外 ・第 三 種 防蟻 処 理 ・ 行う ( ※箇 所 ・ ) 張り ・ ・ 材 質 ・ 第 三種 ※ 壁 紙、 ビ ニル 床 タイ ル 、 ビニ ル 床シ ー ト、 幅 木に 使 用す る 接着 剤 11 ビ ニ ル 床 シ ー ト ・ 合 板類 、 繊維 板 、及 び パー テ ィク ル ボー ド のホ ル ムア ル デヒ ド の放 散 量 壁 紙施 工 用で ん ぷん 系 接 着剤 、 ユリ ア 樹脂 を 用い た 接着 剤 の 10 軽 量 鉄 骨 壁 下 地 標準 ・ ・ 系防腐剤(以下、「ユリア樹脂等」という。)を用いた接着剤のホルムアルデヒドの放散量 9 軽 量 鉄骨 天 井下 地 なし ・ ・ ・ ミディアムデンシティファイバーボード 種 別 ユリア樹脂、メラミン樹脂、フェノール樹脂、レゾルシノール樹脂又はホルムアルデヒド系防腐剤 8 床 板 張り 磁器 せっ器 陶器 施ゆう 無ゆう あり 10 0*1 00 接 着剤 に 含ま れ る可 塑 剤は 、 揮 発性 の もの と する 。 ※ 木 工事 に 使用 す る接 着 剤 7 防 腐 ・防 蟻 処理 [6 .16 .3] 再生材の ・ ・不透明塗料塗り(しな合板程度) ホ ルム ア ルデ ヒ ドの 放 散量 ※規 制 対象 外 ・第 三 種 6 接着剤 色 ・ ・ 17 フ ロ ー リ ン グ 張 り 役物 ・ ・ メラミン樹脂化粧板 ユ リア 樹 脂等 を 用い た 塗料 の ホル ム アル デ ヒド の 放散 量 ※ 規制 対 象外 うわぐすり ※12.5(不燃) ・9.5(準不燃) ・ 厚膜流し展べ仕上げ( ※ 平滑 ・ 防滑) ・ 防滑仕上げ ・ 造作用集成材 きじ 備考 2 棟 壁 27 断 熱 材 ・ 弾性ウレタン塗り床材 ・ 樹脂モルタル仕上げ( ※ 平滑 ・ 防滑) ※ 一般材 形状寸法 施工 場 所 GB-R 化 粧単 板 の樹 種 ※ 集成材 タ イ ル張 り 役物 : 標 準的 な 曲が り の役 物 は一 体 成形 と する 仕 上げ の 種類 [6 .5. 2] 特 記 事 項 タ イ ルの 種 類 化粧無(トラバーチン模様) ・ 代 用樹 種 を 適用 し ない 箇 所( ) 保 存処 理 木材 を 適用 す る箇 所 ( 項 目 26 陶 磁 器質 ・ せっこうボード [6. 8.2 ] ・ 10 0 種 別 DR(軒天),DR(軒天凹凸) (軒天井用) ・ 2 .0 ・ 6 0 DR,DR(凹凸) 6 内 装 改 修 工 事 ※フラットタイプ(※ 9 ・12 ・ ) タイプ2(無石綿)(・6 ・8 ・ 5) DR ・ ロックウール化粧吸音板 屋 内 ※ 塩 化 ビ ニ ル 製 ・ 磁 器 又 は せ っ 器 質 タ イ ル ( ※ 30 0 ・ ) 合 成樹 脂 塗り 床 材の 除 去工 法 ・ 機 械的 除 去工 法 ・ 目 荒 工法 ・ モ ル タ ル 塗 り ( 塗 り 厚 2 5mm を 超 え る 場 合 の 補 強 ※ 行 う ・ 行 わ な い ) 4 木 下 地等 厚 さ ( mm ) 、 規 格 等 ・ 普通木毛セメント板 ・ 図示 の 範囲 2 既 存 床の 撤 去並 び [6. 13. 2][ 表 6 .13 .1] ・ 硬質木毛セメント板 ・ けい酸カルシウム板 Ω未満 章 22 せ っ こ う ボ ー ド ・ ( ) アクリル樹脂焼付け ・なし ・ ・なし 品 質 J I S A 651 2に よ る も の 法 ※ 熱溶 接 工法 ・突 付 け( 施 工箇 所 : ) [6 .8. 3] ☆ ( 株 ) タシ ゙マA Cフロ アー、 東 リ( 株 ) S Fフロ アー、 ロン シール 工 業 ( 株 ) ロ ンフォ ム程 度 下 地調 整 ※ 既存 床 材を 除 去 して 張 る場 合 は、 床 材除 去 後の 残 存接 着 剤は 、 ケレ ン 等 ・ カット、ループ併用 ・ 帯 電 性 ※ 人体 耐 電圧 3 kV 以 下(フリ ー アク セ スフ ロ ア敷 設 範囲 ) 終結 10時間以内 膨張 性 のひ び およ び そり が ない こ と。 31 移 動 間仕 切 り 既 製目 地 材 ※ 適 用 しな い ・ 適用 す る 遮 音 性能 によ り 除去 の 上 、全 面 下地 補 修剤 塗 とす る 。 厚 さ (mm ) ・ 一般タイプ 表面材 表 面 仕上 げ ( 20. 2.4 ) 操 作 方法 ※ 鋼板 ・ 焼付け塗装 ・手動式 ・電動式 (株 ) タジ マフラ ッター 、 東 リ( 株 ) フィッ クス、 ロン シール 工 業 ( 株 ) ロン フロー 程 度 12 ビ ニ ル 床 タ イ ル 及び ゴ ム床 タ イル 種 類 [6 .8. 2] ・ ・ 壁紙張り ・部分電動式 ・ 遮音タイプ ※ 鋼板 ・ 焼付け塗装 ・手動式 ・電動式 (36db以上) ・ ・ 壁紙張り ・部分電動式 J I S の 記 号 厚 さ ( mm ) 備 考 張り ※ コンポジションビニル床タイル(半硬質) CT ※ 2 ・ コンポジションビニル床タイル(軟質) CTS ・ ・ ホモジニアスビニル床タイル HT ・ 表 面 仕上 げ の壁 紙 張り の 品質 は 、24 壁 紙 張り に よる 遮 音 性 能 は 、 J I S A 65 12の 遮 音 試 験 に 準 拠 す る 。 表 面 仕 上 げ 材 ※ メ ラ ミ ン 樹 脂 系 化 粧 板 (標 準 色 ア ル ミ 製 コー ナーエ ッジ 付 き ) 32 ト イ レブ ー ス (20 .2. 5) ・ ソリッ ドハ ゚ネル 材 質 ・ ゴム床タイル 色 柄 ・ 厚 さ mm ・ 製造所 足 形 状 ※ 幅木 型 ・ 足金 物 型 材 料 のホ ル ムア ル デヒ ド の放 散 量 ※規 制 対象 外 ・ 第 三種 ・ 課長 担当 設計 八 千 代 市 立 高 津 中 学 校 校 舎 地 震 補 強 等 (建 築 )1 期 工 事 千葉 県八 千代市役所 特記 仕様 書 -4 A -0 4 章 6 内 装 改 修 工 事 項 目 33 階 段 滑止 め 特 記 事 項 章 材 種 ス テ ン レ ス S U S 304 ( 20. 2.6 ) 形 状 ビ ニ ルタ イ ヤ入 り 両端 フ ラッ ト エン ド ※ 有 り ( ・ ス テ ンレ ス 製 ※ ビ ニル 製 ) ・ 無 し 幅 ( m m) 約 35 取 付け 工 法 ※ 接 着 工法 ・ 埋 込み 工 法 ・ レ ール 共 取替 え ・ ゴ ムタ イ ヤの み 取替 え 6 内 装 改 修 工 事 項 目 47 防 炎 垂 れ 壁 特 記 事 項 章 ・ 固 定式 材 質 厚 さ ( mm ) 高 さ ( m m) ※ 網 入り 磨 板ガ ラ ス ※ 6. 8 ※ 50 0 ・ 線 入り 磨 板ガ ラ ス ・ ・ 備 考 アル ミ 製枠 付 き ・ 可 動式 種 類 材 質 高 さ ( mm ) 7 塗 装 改 修 工 事 項 目 特 記 事 項 章 項 目 特 記 事 項 屋 内の 壁 及び 天 井仕 上 げ材 は 、防 火 材料 と する 。 1 材料 建 物内 部 に使 用 する ユ リア 樹 脂等 を 用い た 塗料 の ホル ム アル デ ヒド の 放散 量 ※ 規 制対 象 外 ・第 三 種 備 考 ・ 既 存レ ー ルは 、 磨き 直 し ・ 垂直降下式 ※ 不燃布 ※ 500 ガイドレール (巻取り型) (不燃認定品) ・ 800 ※ 固定式 ・ ・ 可動式 ※ 500 表面仕上げ 34 階 段 手す り 種 別 2 下地 調 整 下 地 面の 種 類 施 行箇 所 ・ 回転降下式 鋼板又はアルミ製 ※ 集 成材 ク リア ラ ッカ ー 仕上 げ 木部 ・ 800 ※ 天井材張り ・ ・ ( 市 販 品 径 約 45 mm) ・ ビ ニ ル 製 ハ ン ド レ ー ル ( 幅 約 50 mm) [ 表 7 .2 .1] [表 7.2 .4~ 5] [表 7.2 .7] 下 地 調整 の 種別 備 考 ・ RA種 ※ RB種 モルタル、プラスター面 ・ RA種 ※ RB種 コンクリート,ALCパネル面 ・ RA種 ※ RB種 (2-UE)、(2-ASE)及び 降 下機 構 煙 感知 器 連動 及 び手 動 開放 装 置( 埋 込型 ) (2-FUE)は除く 35 黒 板 及び ホ ワイ ト ボー ド 種 類 ・ 黒板 寸 法 ( m m) 色 彩 ※ 焼付け (20 .2. 8) 備 考 ※ 緑 ・ 黒 鉄 面 (屋内) ・ RA種 ・ RB種 ※ RC種 (屋外) ・ RA種 ※ RB種 ・ RC種 亜鉛メッキ面 ・ RA種 ※ RB種 ・ RC種 ※ 平面・曲面・スクリーン付引分 ※ 緑 ・ 黒 せっこうボード、その他のボード面 ・ ホワイト ※ ほうろう ※ 白 ・ RA種 ※ RB種 ※ 平面・曲面・スクリーン付引分 ボード 既 存 モ ル タ ル 下 地 面 等 の ひ び 割 れ 部 の 補 修 [表 7. 2.4 ~ 6 ] ※ 行わ な い ・ 行 う (補 修 範 囲及 び 補修 方 法は 図 示) 黒 板の 張 り替 え ・ 新 規複 層 張付 け 押 縁 撤 去後 黒 板面 に 新規 黒 板接 着 3 錆止 め 塗料 塗 り 新 規 鉄 面 の 塗 り の 種 別 (下 地 は R A 種 と し 工 程 1 は 省 略 ) ・ 新 規黒 板 張付 け 既 存 黒 板撤 去 ( 下地 共 ) 後、 新 規黒 板 面に 新 規黒 板 取付 け 見 掛 かり 部 分 ※ A 種 見 隠れ 部 分 ※ B 種 ・ 新 規黒 板 張付 け 既存 黒 板撤 去 ( 枠、 下 地共 ) 後 、新 規 黒板 面 に新 規 黒板 取 付け 新 規 亜 鉛 め っ き 面 の 塗 り の 種 別 (下 地 は R C 種 ) [7 .3. 3][ 表 7 .3. 3][ 表 7 .2. 2] [7 .3. 3][ 表 7 .3. 4][ 表 7 .2. 3] 鋼 製建 具 等 ※ A 種 その 他 ・ A種 ※ B 種 36 屋 内 掲示 板 枠の 材 質 ※ ア ルミ ニ ウム 製 4 合成 樹 脂調 合 表面 の 材質 ※ 塩 ビ発 泡 シー ト 張り ・ ペ イ ント 塗 り (SO P) 新規 鉄 面の 塗 りの 種 別 ・ A種 ※ B種 掲示 板 の張 り 替え 5 フタ ル 酸樹 脂 新規 木 部の 塗 りの 種 別 ・ A種 ※ B種 ・ 既 存掲 示 板用 ク ロス 撤 去 新 規掲 示 板用 ク ロス 張 り エ ナ メル 塗 り 新規 鉄 面、 亜 鉛め っ き面 の 塗 りの 種 別 ・ A 種 ※ B 種 6 2液 形 ポリ ウ レタ ン [ 7.4 .4] [表 7.4 .2] [ 7.5 .2] [表 7.5 .1] [ 7.5 .3] [表 7.5 .2] ・ 既 存 掲 示 板 用 ク ロ ス 撤 去 シ ナ 合 板 5. 5mm 捨 張 り の 上 ク ロス 張 り ・ 既 存掲 示 板用 ク ロス 撤 去 新 規掲 示 板用 ク ロス 張 り エナ メ ル塗 り 下地 の 種類 [7. 8.2 ~ 4 ][表 7. 8.1 ~ 3 ] 新規 塗 りの 種 別 塗 り替 え の種 別 備 考 (下 地 共) ( 下 地共 ) ・ 既 存掲 示 板用 ク ロス 撤 去 新 規掲 示 板用 ク ロス 張 り (下 地 、枠 共 ) ( 下 地、 枠 共) 37 表 示 標識 衝 突 防 止 表 示 ※ 図 示 ( 市 販 品 ※ ス テ ン レ ス 製 径 約 3 0mm ・ ) ( 20. 2.1 0) 鉄 面 ※ A種 ・ B種 ・ A種 ※ B種 亜鉛めっき面 ※ A種 ・ B種 ・ A種 ※ B種 コンクリート及び押出成形セメント板面 ※ A種 ・ B種 ・ A種 ※ B種 ( ・ 両 面 ・ 片 面) ・ 無し 7 アク リ ルシ リ コン 表 示 標 識 案 内 用 図 記 号 に つ い て は J I S Z 821 0に よ る 樹 脂 エ ナ メル 塗 り 新規 鋼 製建 具 等 ※ B 種 [7. 9.2 ~ 4 ][表 7. 9.1 ~ 3 ] 誘 導標 識 、非 常 用進 入 口表 示 等 は市 販 品と し 、そ の 他は 共 通詳 細 図に よ る。 製 造所 監督 職 員の 承 諾す る 製 造所 8 常温 乾 燥形 ふ っ素 樹 脂 エ ナ メル 塗 り 38 カ ー テン レ ール ・ 既 存再 使 用す る ・ 新 設す る 材 種 ※ アル ミ ニウ ム 製 ( 20. 2.1 4) ・ ス テ ンレ ス 製 形 式 ・ 片 引 き ・ 引 分 け ( ※ 暗 幕 用 は 30 0mm 以 上 の 召 合 せ の 重 掛 け と す る ) 39 ブ ラ イン ド ボッ ク ス 及 びカ ー テン ボ ック ス ・ 既 存再 使 用す る ・ 新 設す る 9 つや 有 合成 樹 脂 ・ 市 販品 ( アル ミ ニウ ム 製 押 出 し型 材 ) エ マ ルシ ョ ン ペ イ ント 塗 り (E P-G ) ・ ブラ ッ ク [7 .10 .2~ 4] [表 7.1 0.1 ~ 3 ] 新規 塗 りの 種 別 塗 り替 え の種 別 備 考 鉄 面 ※ A種 ・ B種 ・ A種 ※ B種 亜鉛めっき面 ※ A種 ・ B種 ・ A種 ※ B種 コンクリート及び押出成形セメント板面 ※ A種 ・ B種 ・ A種 ※ B種 [5 .1. 6] 溝 幅 × 深 さ ( m m) ・ 90 × 1 50 ※ 1 20× 80 ・ 1 20× 15 0 ・ 150 × 8 0 ・ 色 彩 ※ B- 1 ・ B -2( ※ ブ ラ ウ ン 系 下地 の 種類 [5 .1. 6] ・ ス テ ンカ ラ ー) ・ 図示 10 合 成 樹脂 エマ ル シ ョン 新 規 の塗 り の種 別 ・ A 種 ※ B種 [ 7.1 1.2 ][表 7. 11. 1] 新規 の 塗り の 種別 ・ A 種 ※ B 種 ※ 室内 環 境対 応 型 [7 .12 .2] [表 7.1 2.1 ] 新 規 の塗 り の種 別 ・ A 種 ※ B種 [ 7.1 4.2 ][表 7. 14. 1] ペ イ ント 塗 り (E P) 11 合 成 樹脂 40 天 井 点検 口 材 質 ア ルミ ニ ウム 製 ( ※ 額縁 タ イ プ ・ 目地 タ イプ ) エマ ル シ ョン 模 様 塗り 41 床 点 検口 塗 替え の 場合 既 存塗 膜 合成樹脂エマルション模様塗り 42 鋼 製 書架 及 び物 品 棚 43 く つ ふき マ ット 下 地調 整 種 別 材 質 ア ルミ ニ ウム 製 (受 け 枠 ※ ア ルミ 製 ・ ス テン レ ス製 ) 種 類 規 格等 耐荷 重 によ る 種類 ・ 鋼製書架 JIS S 1039の規格による ・ 鋼製物品棚 JIS S 1040の規格による 平滑な塗料塗り 水平荷重Ⅰ又は水平荷重Ⅱ ※ RB種 ※ A種 ・ RC種 ※ C-3種 ※ RB種 ・ A種 ・ B種 ・ RC種 ・ C-1種 ・ C-2種 ※ 1種 ・ 2種 ・ 3種 市 販品 材 質 ・ 塩 化 ビニ ル 製(コイ ル 状 ステ ン レス 製 受枠 ) 1 2 ク リアラ ッカー 塗 り ( CL) 新規 の 塗り の 種別 ・ A 種 ※ B 種 1 3 ウ レタン 樹 脂 ワニ ス塗 り 新規 の 塗り の 種別 ・ A 種 ※ B 種 ・ ビ ニ ル 製 (ス テ ン レ ス 製 受 枠 ) ・ 硬 質 アル ミ ニウ ム 製(受枠 と も) ・ ス テ ンレ ス 製(受枠 と も) 44 流 し 台ユ ニ ット 種 類 寸 法 ( L = mm) ・ 流し台 ※ 1200 ・ 1500 ・ 1800 ・ コンロ台 ※ ・ つり戸棚 ※ 1200 ・ 900 ・ ・ 水切り棚 ※ 1200 ・ 600 ・ 700 適用 内 容 トラップ付き ※ 優良住宅部品 塗 装 改修 工 事共 通 バックガード ※ 有り ・ 規 格・ 品 質等 (セクショナルキッチンⅠ型) ※ 本 工事 に 使用 す る水 系 塗料 は 次に よ る。 900 ・ 600 ステンレス製 ※1段式 ※ 市販品 共 通 事 項 厚 生 労働 省 の室 内 温度 指 針値 に ある 規 制1 3 化学 物 質を 配 合し て いな い もの 。 鉛 を 含ま な いも の 。 45 洗 面 カウ ン ター 材 種 ・ メラ ミ ン樹 脂 化粧 板 張り ( 心材 : 集成 材 ) ・ 人 工 大理 石 水 系 のも の 。 奥 行 き ( mm) ・ 約 4 50 ・ 約 60 0 T V OC の 放散 量 が出 来 るだ け 少な い もの を 選定 す るこ と 。 個 別 事 項 46 収 納 ・収 納 家具 材 質 (1 2.2 .2) (19 .7. 2) 「 室 内環 境 対応 水 系塗 料 」 形状 ・ 寸法 ※ 図示 合 成 樹脂 エ マル シ ョン ペ イン ト でJ I S K 5 5 63 規格 品 1種 で ある こ と 。 合板 類 、M D F及 び パー テ ィ クル ボ ード の ホル ム アル デ ヒド の 放散 量 ( 社 )日 本 塗料 工 業会 の 健康 リ スク に 対す る 建築 用 塗料 の 目標 基 準( エ マル シ ョ ン塗 料 ) ※規 制 対象 外 ・第 三 種 に 適 合す る こと 。 課長 担当 設計 八 千 代 市 立 高 津 中 学 校 校 舎 地 震 補 強 等 (建 築 )1 期 工 事 千葉 県八 千代市役所 特記 仕様 書 -5 A -0 5 章 8-1 耐 震 改 修 工 事 及 び 耐 震 改 修 範 囲 以 外 の 躯 体 改 修 工 事 項 目 1 鉄 筋の 種 類 特 記 事 項 種 類 の記 号 [8. 2.1 ][表 8. 2.1 ] 呼 び 名 ( m m) ・ S D2 9 5A 2 溶 接金 網 章 ※ D1 6 以下 ・ ・ S D3 4 5 ※ D1 9 以上 ・ ・ SR 2 35 ※ 6φ ・ 網 目 の形 状 、寸 法 及び 鉄 線の 径 網目の形状、寸法(縦×横) 鉄線の径又は呼び(mm) ※ 100×100 [8 .2. 2] 規 格 ※ 6.0 JIS G 3551による ・ ・ 3 鉄 筋の 継 手 継 手 工 法 [ 8.3 .4] [表 8.3 .3] 継 手 方法 呼 び 名 ( mm ) 適 用 箇 所 ・ ガ ス圧 接 D 1 9以 上 地 中梁 ・ 重 ね継 手 D 1 6以 下 新 設R C 耐震 壁 、土 間 スラ ブ ・ 8-1 耐 震 改 修 工 事 及 び 耐 震 改 修 範 囲 以 外 の 躯 体 改 修 工 事 項 目 10 モ ル タ ル 及 び グ ラウ ト 材 特 記 事 項 章 8-1 柱 底 等 の 均 し モ ル タ ル [ 7.2 .9] [7. 10. 3][ 表 7 .10 .2] [8. 2.1 0] ※ 無収 縮 モル タ ル ・ 標 仕 7.1 0.2 に よ る B 種 グ ラ ウ ト 材 [8. 2.1 0] ※ 無 収 縮グ ラ ウト 材 無 収縮 グ ラウ ト 材及 び 無収 縮 モル タ ルの 仕 様は 以 下に よ る 無 収 縮グ ラ ウト 材 プレ ミ ック ス 及び 現 場調 合 形 混和材 セメ ン ト系 ( 酸化 カ ルシ ウ ム及 び カル シ ウム サ ルフ ァ ルミ ネ ート 等 に よ っ て 膨 張 す る 性 質 を 利 用 す る も の )と す る 。 JI S R 5 210 (ポ ル ト ラ ン ド セ メ ン ト )に よ る 普 通 ま た は 早 強 セ メ ント ポル ト ラン ド セメ ン トと す る。 砂 土木 学 会コ ン クリ ー ト標 準 示方 書 に定 め られ た 品質 を 有す る もの で、 特 に精 選 され た もの を 絶対 乾 燥状 態 で使 用 する 。 ただ し 、現 場 調合 形 に使 用 され る 砂の 乾 燥状 態 につ い ては 、 規定 し ない 。 無 収 縮 グ ラ ウ ト の 品 質 及 び 試 験 方 法 (現 場 調 合 形 に お い て は 標 準 使 用 量 ・ 配 合 値 ) 耐 震 改 修 工 事 及 び 耐 震 改 修 範 囲 以 外 の 躯 体 改 修 工 事 項 目 14 施 工 管理 技 術者 15 鋼 材 特 記 事 項 章 ※ 適 用 する 鋼 材の 材 質 (7 .1. 4) [8 .2. 7][ 表 8 .2. 5] 種 類 の記 号 適 用 箇 所 規 格 等 SS4 00 ※ J IS 規 格に よ る ブ レース 構 成 材 ※ J IS 規 格に よ る 8-2 耐 震 改 修 工 事 項 目 1 打 増 し壁 に 用い る シア コ ネク タ 特 記 事 項 現 場 打 ち コ ン ク リ ー ト 壁 の 打 増 し 部 に 用 い る 既 存 部 と の シ ア コ ネ ク タ [ 8.2 .4] 種 類 ※ 「 23 あ と 施 工 ア ン カ ー の 材 料 」 に よ る 間 隔 ( mm) ※ 50 0× 500 ・ 図 示 2 増 設 ・補 強 工事 の コン ク リー ト の 工 法 の 種 類 [ 8.1 8.8 ][8 .20 .5] 流 し 込 み工 法 また は 圧入 工 法 打込 み ※ J IS 規 格に よ る 3 柱補強 溶 接 金 網 巻 き 工 法 及 び 溶 接 閉 鎖 フ ー プ 巻 き 工 法 [ 8.2 0.5 ] 柱 頭 柱 脚の 隙 間部 間 の型 枠 ※ ポ リス チ レン フ ォー ム 保温 材 等を 埋 込む ・ 図示 16 ス カ ラッ プ ※ 改 良型 ス カラ ッ プ ・ 17 高 力 ボル ト 高 力 ボ ル ト の 適 用 [8. 2.8 ] 材質 ※ トル シ ア形 高 力ボ ル ト ・ JI S 形高 力 ボル ト ・ 溶 融亜 鉛 めっ き 高力 ボ ルト 引 張 り 強度 ( 含浸 硬 化後 ) 4 連 続 繊維 シ ート 材 料 ・ 形 状 [8. 2.1 1] 採 用 し た工 法 の規 定 を満 足 する も の 巻き ・ 2 5 0 0 N /m m 2 以 上 18 鉄 骨 工作 仮 組 ・ 3 0 0 0 N /m m 2 以 上 ・ 行 う ※ 行 わ な い [8. 11. 9] ヤ ン グ 係数 ( 含浸 硬 化後 ) 19 溶 接 部の 試 験 完 全 溶込 み 溶接 部 の超 音 波探 傷 試験 ・ 2 . 3 5 × 1 0 5 N /mm 2 程 度 [ 8.1 3.1 1~ 12] ※ 行う ・ 2 . 0 0 × 1 0 5 N /mm 2 以 上 工 法 [8 .20 .7] コ ン シス テ ンシ ー Jロ ー トに よ る流 下 時間 4 鉄 筋及 び 溶接 金 網の 最 小 かぶ り 厚さ 鉄 筋 及び 溶 接金 網 の最 小 かぶ り 厚さ は 目地 底 から 算 定す る 。 [ 8.3 .5] [表 8.3 .6 ] ・ 耐 久 性上 不 利な 箇 所の 鉄 筋の 最 小か ぶ り厚 さ は下 表 によ る 。 柱、梁、壁及び庇などの外気に接する打放し面 ※ 10 ・ 割裂防止筋 ※ 30 ・ ブ リ ージ ン グ 錬り 混 ぜ2 時 間後 の ブリ ー ジン グ 率 : 2. 0 %以 下 凝 結 時間 凝結 開 始時 間 1 時間 以 上 ※ ( 財 )日 本 建築 防 災協 会 の評 価 を受 け た工 法 [8. 15. 3] ・ ※ 行 わ ない ※ 行 う ・ 行 わ ない [ 8.1 6.2 ~ 6 ] 種 別 柱 の 隅 角 部 の 面 取 り [8 .2 0.7 ] 所 要性 能 及び 適 用構 造 区分 ※ 工 法 の評 価 内容 に よる 材齢 7 日 収縮 し ない ・ ラス張りモルタル塗り 材 齢 3 日 2 0 . 0 N /mm 2 以 上 圧 縮 強度 柱 の配 筋 下地 調 整 仕 上 げ モ ル タ ル の 除 去 [8. 20. 7] 21 耐 火 被覆 材 終結 時 間 1 0時 間 以内 無 収 縮性 ・ 耐火材 5 ス リ ット の 施工 ・ 乾式吹付けロックウール ス リ ッ ト 部 の 配 管 等 の 探 査 [8 .21 .2] 材 齢 2 8 日 4 0 . 0 N /mm 2 以 上 帯 筋 の 組 立 て の 形 の 種 別 [ 8.3 .4] [図 8.3 .3] 吹付け ・ H形 ・ W -Ⅰ 形 ※ W- Ⅲ 形 6 ガ ス圧 接 耐火 被 覆材 の 接着 す る面 の 塗装 ・ 行 う ( ※ J I S K 56 22 ・ J I S K 5 625 ) 改 修 標 仕 表 8 .3. 5の 値 に 加 え る 寸 法 ( mm ) 施 工箇 所 5 各 部の 配 筋 20 錆 止 め塗 料 錬り 混 ぜ完 了 から 3 分以 内 の値 は 8 ± 2 秒 付 着 強度 ・ はつ り 出し 材 齢 2 8 日 2 . 5 N /m m 2 以 上 ・ 湿式ロックウール 0 . 3 ㎏ /m 3 以 下 塩 化 物量 圧 接 部 の 確 認 試 験 [8 .3. 9] ※ 超音 波 探傷 試 験 ※ 探 査器 に より 探 査し 、 配管 等 の位 置 の墨 出 しを 行 う ・ 半乾式吹付けロックウール 1 ) 日 本 道 路 公 団 規 格 ( JHS )の 「 無 収 縮 モ ル タ ル 頻 出 管 理 試 験 試 験 方法 ・ 耐火板張り ・ 引張 試 験 調 合 形で 混 和材 が 同一 の 場合 は プレ ミ ッ クス の み試 験 を行 う 。 7 コ ンク リ ート の レデ ィ ーミ ク スト コ ンク リ ート の 類別 類別 及 び強 度 ※ Ⅰ 類 ・ Ⅱ 類 [8. 1.3 ][表 8. 1.1 ] 2 ) 塩 化 物 量 は 、 JI S A 53 08[ レ デ ィ ミ ク ス ト コ ン ク リ ー ト ] 22 既 存 コン ク リー ト 付 属 書 5 ( 規 定 )[ フ レ ッ シ ュ コ ン ク リ ー ト 中 の 水 の 塩 化 物 イ オ ン 面の 目 荒 し 濃 度 試 験 方 法 ]に よ る 。 ・ 無収 縮 モル タ ル 目 荒し の 範囲 混和 材 セメ ン ト系 ( 酸化 カ ルシ ウ ム及 び カル シ ウ ムサ ル ファ ル ミネ ー ト 新 設 RC 耐 震壁 、 土間 ス ラブ ※ 柱 ・ 梁 面 打 継 ぎ 面 又 は 接 合 面 全 面 の 3 /4 以 上 ※ 壁 面 打 継 ぎ 面 又 は 接 合 面 全 面 の 1 /3 以 上 等に よ って 膨 張す る 性質 を 利用 す るも の ) とす る 。 ・ 18 ・ セメ ン ト ・ 21 JI S R 5 2 1 0 ( ポ ル ト ラ ン ド セ メ ン ト ) に よ る 普 通 ま た は 早 強 土 間 スラ ブ ポル ト ラン ド セメ ン トと す る。 砂 軽 量 コ ン ク リ ー ト の 設 計 基 準 強 度 [8 .9. 1][ 表 8 .9. 1] 設計基準強度Fo 配合 比 気乾単位容積質量 種 別 (N/mm 2 ) 適用箇所 (t/m 3 ) ※ 21 23 あ と 施工 ア ンカ ー (各 重 量比 ) 材料 ス ラ ンプ ( cm ) ※ 18 アン カ ー筋 の 種類 ※ 鉄 筋コ ン クリ ー ト用 棒 鋼 接着 剤 の品 質 ※ 有 機系 ・ 全 ねじ ボ ルト 練混 ぜ 2時 間 後の ブ リー ジ ング 率 : 2 .0 % 以下 凝結 時 間 24 あ と 施工 ア ンカ ー 凝結 開 始時 間 1 時間 以 上 の穿 孔 終結 時 間 1 0時 間 以内 適 用箇 所 無収 縮 性 梁 、 床、 壁 ・ は つ り出 し によ る 材 齢 3 日 2 5 . 0 N /mm 2 以 上 25 あ と 施工 ア ンカ ー セ メ ン ト の 種 類 [ 8.2 .5] [表 8.2 .3] 普 通 ポ ル ト ラ ン ド セ メ ン ト は 、 J I S R 52 10に 示 さ れ た 規 定 の 他 、 次 の 規 定 の 全 て に 付着 強 度 材 齢 2 8 日 3 . 0 N/ mm 2 以 上 塩化 物 量 0 . 3 k g /m 3 以 下 試験 方 法 1 )日 本 道路 公 団規 格 (J H S) 「 無収 縮 モル タ ル品 質 管理 適 合 する も のと す る。 た だ し、 無 筋コ ン クリ ー トに 用 いる 場 合を 除 く。 26 断 熱 材兼 用 型枠 ( 19. 9.2 )(1 9.9 .3) 種 類 ・断熱材兼用型枠 施 工箇 所 厚 さ ( mm) 品質 等 ・木質系 ※壁(図示の範囲) ※ 40以下 断熱抵抗 2 ) 塩 化 物 量 は 、 JIS A 5 3 0 8 「 レ デ ィ ミ ク ス ト コ ン ク リ ー ト ・コンクリート系 ・ ・ =厚さ/熱伝導率 中 の水 の 塩化 物 イオ ン 濃度 試 験方 法 に よる 。 ・プラスチック系 試 験方 法 」3 1 2- 1 99 2 によ る 。 ・ 高 炉セ メ ント B 種 7 d 3 52 J /g 以 下 水和 熱 28 d 4 02 J /g 以 下 =0.676以上 (m 2・k/w) 11 無 筋 コン ク リー ト 混 和材 料 混和 材 料の 種 類 ア ン カ ー 筋 ※ 行 う ( 確 認 強 度 は 図 示 に よ る ) [8 .10 .5] 施 工 確認 試 験 材 齢 2 8 日 4 5 . 0 N /mm 2 以 上 ※ 普 通ポ ル トラ ン ドセ メ ント 又 は混 合 セメ ン トの A 種 穿 孔 前 の 埋 込 み 配 管 等 の 探 査 [ 8.1 0.2 ] 範囲 ※ あ と施 工 アン カ ー施 工 部分 全 て ・ 図 示 方 法 ※ 探 査 器に よ り探 査 し、 配 管等 の 位置 の 墨出 し を行 う 。 材 齢 7日 収 縮 しな い 圧縮 強 度 ・ ・ 金 属 系 ア ン カ ー (耐 震 補 強 用 ) ※ 接 着 系ア ン カー 練混 ぜ 完了 か ら3 分 以内 の 値は 、 8 ± 2 秒 ス ラ ン プ [8 .1. 4] ※ 平 均 深 さ 5 ~ 1 0mm (最 大 深 さ 10~ 15 mm) 程 度 の 凹 部 を 施 す あ と 施 工 ア ン カ ー の 材 料 [ 8.2 .4] コ ン シ ス テ ン シ ー Jロ ー ド に よ る 流 下 時 間 ブリ ー ジン グ 9 普 通 コン ク リー ト 目 荒し の 程度 構造特記仕様書による 土木 学 会コ ン クリ ー ト標 準 示方 書 に定 め ら れた 品 質を 有 する も の で、 特 に精 選 され た もの を 絶対 乾 燥状 態 で 使用 す る。 (セ メ ント + 混和 材 ) :砂 = 1: 1 無収 縮 モル タ ルの 品 質及 び 試験 方 法 ・ 8 コ ン クリ ー トの 品 質 [ 8.1 8.3 ][8 .19 .3] ※ 既存 コ ンク リ ート と の打 継 ぎ面 ※ 既存 コ ンク リ ート と モル タ ル又 は グラ ウ ト材 充 填部 の 接合 面 普通 コ ンク リ ート の 設計 基 準強 度 設 計 基 準 強 度 F o( N / m m 2 ) 施 工 箇 所 ※ 24 適 用範 囲 設計基準強度 スランプ 粗骨材の (cm) 最大寸法 適用箇所 種 類 [8. 2.5 ][8 .4. 8] (N/mm 2 ) ※ 混 和 剤 ・ 混 和 材 12 高 い 強度 の コ ンク リ ート ( 6.1 4.3 ) ※ 普通コンクリート ※ 18 ・ 軽量コンクリート ・ ※ 15又は18 製造所 建設技術評価「建築物の断熱材兼用型枠工 法の開発」において、評価を取得したもの ※ 25mm ・ 20mm 設 計 基 準 強 度 ( N / m m 2 ) [8. 8.1 ~ 2 ][8 .8. 4] ・ 27 ・ 30 ・ 33 ・ 36 適 用 箇所 ( ) 混 和 材 料 [8 .8. 3] ※ 混 和剤 ※ 高 性能 A E減 水 剤標 準 形又 は 遅延 形 ・ 13 鉄 骨 製作 工 場 製 作 工 場 の 加 工 能 力 [8 .1. 5] ・ 監督 職 員の 承 諾す る 製作 工 場 ・ 建築 基 準法 第 77 条 の4 5 第 1項 に 基づ き 国土 交 通大 臣 から 性 能評 定 機関 と して 認 定 を 受 け た ㈱ 日 本 鉄 骨 評 価 セ ンター 又 は (社 )全 国 鐵 構 工 業 協 会 の 「 鉄 骨 製 作 工 場 の 性 能 評 価 基 準 」 に 定 め る 「 ( M )グ レ ー ド 」 と し て 国 土 交 通 大 臣 か ら 認 定 を 受 け た 工 場 又 は 同 等以 上 の能 力 のあ る 工場 。 入熱 、 パス 間 温度 の 溶接 条 件 適用 箇 所 ・ 図 示 ・ 柱 、 梁、 ブ レー ス のフ ラ ンジ 端 部の 完 全溶 け 込み 溶 接部 鋼 材と 溶 接材 料 の組 み 合わ せ と溶 接 条件 ※ 図示 ・ 課長 担当 設計 八 千 代 市 立 高 津 中 学 校 校 舎 地 震 補 強 等 (建 築 )1 期 工 事 千葉 県八 千代市役所 特記 仕様 書 -6 A -0 6 章 9 環 境 配 慮 改 修 工 事 項 目 特 記 事 項 章 10 ・ 行 う (下 表 によ る ) ・ 行 わ ない 1 ア スベ ス ト 含 有 調査 材 料 名 調 査方 法 1材 料 あた り の試 料 数 ※ X 線 回折 分 析 ※ 3 ・ ・ そ の 他 項 目 1 空気 中 の化 学 物質 の 濃 度測 定 特 記 事 項 章 施 工 完了 時 及び 部 分使 用 引渡 し に先 立 ち、 室 内空 気 中の 揮 発性 有 機化 合 物の 濃 度を 測 定し 報告 す るこ と 。 測 定 対象 物 質は 、 次に よ る。 ・ ホ ルム ア ルデ ヒ ド、 ト ルエ ン 、キ シ レン 、 パラ ジ クロ ロ ベン ゼ ン、 エ チル ベ ンゼ ン 、 ス チレ ン ・ ホ ル ムア ル デヒ ド 、ア セ トア ル デヒ ド 、ト ル エン 、 キシ レ ン、 エ チル ベ ンゼ ン スチ レ ン 測定 は パッ シ ブ型 採 取機 器 によ り 行う 。 2 ア スベ ス ト 吹 付け ア スベ ス トの 施 工数 量 調査 ※ 行 う [ 9.1 .2] [表 9.1 .1~ 2] 着 工 前の 測 定 除 去 工事 アス ベ スト 粉 じ ん濃 度 測定 ※ 行う 測 定 箇 所 数 ・ 2 箇 所 ( 1 階 廊 下 ・ R 階 階 段 室 ) ・ 図 示 項 目 別 記 1 1 共 通事 項 再 資源 化 等に 努 める こ と。 ( 1 ) 建 設 廃 棄 物 ( アス ファル ト・コ ンクリ ート塊 、 コンク リート 塊 、 建 設 汚 泥 、 建 設 混 合 廃 棄 物 、 建 設 発 生木 材 、金 属 くず 等 )は 、 現場 内 での 分 別を 徹 底す る と とも に 、原 則 とし て ・ 行 う 別 記 濃度 測 定方 法 等に つ いて は 、監 督 職員 の 指示 に よる 。 2 土工事 開 口 部 ブロックの 柱、梁、壁、床に 2 軽量鉄骨下地天井、壁ボード類に 塩 化 ビ ニル 系 タイ ル t =2 ※ 図 示 ・ ・ レ ベル 3 配電盤、制御盤、キュービクル ( 3 )提 出 書類 一 覧 基 屋上 テレビアンテナ、避雷針、 高架水槽、クーリングタワー 消火水槽等 岩綿吹付 t =6 ※ 図 示 ・ ・ レ ベル 1 キュービクル、受水槽、 礎 屋外 提 出 書 類 (提 出 時 期 ) 提 出 書 類 内 容 建 設副 産 物処 理 計画 書 (別 記 ー 1 )に 従 い 適 正 に 処 理 す る こ と 。 ( 工 事着 手 前) ※ 構内 敷 きな ら し ・ 構外 処 分( 別 記 ー1 に よる ) ①建設廃棄物処理委託契約書(写) タンク類等 (建設九団体副産物対策協議会作成様式等) ②廃棄物処理フロー(注1) 点 検 口 ③処理業者の許可証(写)(処分業・収集運搬業・許可車両番号) 3 コン ク リー ト ブ ロ ック 工 事 ④建設副産物処理申請書 様式-1(注2) 材 料 種 別 ・ A種 ・ B種 ・ C種 ・ 防 水 アス ベ スト 成 形板 の 撤去 に あ たり 、 あら か じめ 事 前の 施 工調 査 を次 の 事項 に つい て 行う 。 厚 さ mm 調査 結 果は 図 面に よ り記 録 し 、監 督 職員 に 提出 す る。 種 別 ※ 縦 筋 D 10 400 間 隔 (1 ) アス ベ スト 成 形板 使 用 部位 の 確認 ※ 横 筋 D 10 400 間 隔 (2 ) アス ベ スト 成 形板 の 種 別、 厚 さ等 の 確認 ※ 角 筋 D1 3 建 設副 産 物処 理 実施 書 ( 廃棄 物 処理 後 ) 4 外 断熱 改 修工 事 4 ガ ラス ク リー ニング 厚 さ ( mm ) 施 工 ・ ・ 埋戻し、穴埋め(補強筋無し) ・ ・ ・ 埋戻し、穴埋め(補強筋有り) ・ ・ ・ 開口補強 ・ ・ ・ 切込み (開口補強有り) ・ ・ ・ 切込み (開口補強無し) ・ ・ ・ 躯体と一体のもの ・ ・ ・ 上記以外のもの ・ ・ ・ 躯体と一体のもの ・ ・ ・ 上記以外のもの ・ ・ ・ 鉄筋コンクリート製 ・ ・ ・ 無筋コンクリート製、その他 ・ ・ ・ ・ ・ 床、壁、天井 ・ ・ ・ 配管ピット、トレンチピット ・ ・ ・ ・ ・ ・ 一次側 ・ ・ ・ 二次側 ・ ・ ・ 熱感知器から連動制御盤を経て防火ダンパーに至る配線・配管 ・ ・ ②建設副産物処理調書 様式-2(注2) ・ 防火シャッターから熱感知器に至る配管 ・ ・ ・ 防火シャッターから熱感知器に至る配線 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 換気扇取付パネル (注1)発生する建設廃棄物の種類毎に、中間処理施設での処理方法(再資源化方法等)、最終処分先等 ※ 外 壁 面 に 取 り つ く 金 属 製 建 具 の 既 存 ガ ラ ス ク リ ー ニ ン グ ( 耐 震 補 強 内 側 一 部 )は ヘの流れを図化する。(委託契約書と整合すること) (注2)「建設副産物の処理基準及び再生資材の利用基準」による様式。様式-1は1部、様式-2は 2部提出のこと。 ・ 硬 質 ウレ タ ンフ ォ ーム ・ フェ ノ ール フ ォー ム (注3)「電子マニフェスト方式」の場合は、建設廃棄物の引渡し時、運搬終了時及び処分終了時に登録した 5 床点 検 口 ・ ロ ッ クウ ー ル ・ グラ ス ウー ル 材 料 情報を、パソコンにより印刷したものを提出すること。 アル ミ ニウ ム 製 (注4)「千葉県建設リサイクル推進計画2009及びガイドライン」に基づき「建設リサイクルデータ統合システム-CREDAS-」 受 枠 ・ ア ル ミ 製 ・ ステン レス製 入力システム」(CD)により作成する。(様式1及び2) 外 装 材 の 種 類 [9. 3.2 ] ・ ・ (注5)「千葉県建設リサイクル推進計画2009及びガイドライン」に基づき「建設リサイクルデータ統合システム-CREDAS-」 入力システム」(CD)により作成する。(様式1及び2)、フロッピーディスク含む。 防 火性 能 6 既 存建 具 金物 調整 ・ 破 損及 び 滅失 金 物は 、 交換 又 は取 付 、そ の 他の 金 物は 調 整す る 。 又、記録を工事完成後1年間保存しておくこと。 調 整建 具 箇所 既 存 外 壁 の 仕 上 材 の 撤 去 ・ 有 り ・ な し [9 .3. 3] ・ 金 属 製建 具 ( ・ 内 外共 ・ 外部 ・ ) 下地 面 の清 掃 及び 下 地調 整 ※ 断 熱 材製 造 所の 指 定す る 仕様 ・ 木 製 建具 (注6)「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(建設リサイクル法)(平成14年5月施行)による。 (対象工事)80㎡以上の解体、500㎡以上の新・増築、1億円以上の修繕・模様替え等の工事 (4 ) その 他 特記 事 項 ・ 通 気 層 ・ 有 り ( mm ) ・ な し [9. 3.4 ] 7 コ ンクリ ート二 次 製 品 試 験 施工 、 工法 及 び品 質 は、 確 認で き る資 料 を提 出 し 監督 職 員の 承 諾を 受 ける 。 ① 発注 者 に引 渡 しを 要 する も の( ) ・ コ ンク リ ート 二 次製 品 はエ コ セメ ン ト使 用 品を 原 則と し 、こ れ によ り ② 特定 管 理廃 棄 物( ・ 有 -処 理 方法 ( ) ・ 無 ) が たい 場 合は 、 監督 職 員と 協 議す る もの と する 。 ③ 現場 に おい て 再利 用 を図 る もの ( ) 特 記 無き 事 項は 、 製造 所 の仕 様 によ る 。 5 ガ ラス 改 修工 事 ①建設廃棄物マニフェスト(A・B2・D・E票(写))(「紙マニフェスト方式」の場合)(注3) ④再生資源利用促進実施書(建設副産物搬出工事用)(注5) 本 工 事と す る。 ・ ビ ー ズ法 ポ リス チ レン フ ォ ーム ・ 押出 法 ポリ ス チレ ン フォ ー ム ・ ・ ⑤再資源化等報告書(対象工事のみ)(注6) 断 熱 材 の 種 類 [9. 3.2 ] 材 料 名 配 管 配 線 ③再生資源利用実施書(建設資材搬入工事用)(注5) (3 ) アス ベ スト 成 形板 使 用 数量 の 確認 ・ スリーブ、型枠(補強筋有り) ・ 機器付属の制御盤(接地とも) ⑥再生資源利用促進計画書(建設副産物搬出工事用)(注4) ・ 100 ・ 12 0 ・ 150 ・ 1 90 ・ ・ 架台、アンカーボルト ⑤再生資源利用計画書(再生資材搬入工事用)(注4) 施 工調 査 ・ ・ ・ 屋内 受水槽、タンク類等 千 葉県 条 例に 基 づく 「 建設 発 生土 管 理基 準 」及 び 「建 設 副産 物 処理 基 準」 ・ ・ スリーブ、型枠(補強筋無し) 設ける開口 1. 埋 め 戻 し 及 び 盛 り 土 2. 建 設 発生 土 の処 理 除 去 レヘ ゙ル ・ 鉄筋補強 設ける開口 処 理 を 行 う ア ス ベ ス ト 成 形 板 の 仕 様 等 [9. 1.3 ] 処 理 を行 う 範囲 解体、穴明け 鉄筋コンクリート、コンクリート す る。 な お、 や むを 得 ない 場 合は 、 最終 処 分場 に 適宜 搬 出す る もの と する 。 種 別 ・ A 種 ・ B種 ・ C種 ・ D 種 施 工 区 分 建 築 電 気 機 械 運搬 に 先立 ち 受け 入 れ条 件 等を 確 認後 、 監督 職 員に 報 告し 承 諾後 処 理す る こ と。 吹 付け ア ス ベス ト のア ス ベス ト 処理 後 の機 能 回復 の ため の 工事 ※ 図 示 厚 さ ( mm ) 工 事 区 分 表 工 事 内 容 中 間 処 理 施 設 ( 産 業 廃 棄 物 処 分 業 許 可 施 設 )に 搬 出 す る 。 作 業 管 理 者 は 、資 格 証 明 書 の 写 し に 工 事 履 歴 書 を 添 付 し て 監 督 職 員 に 提 出 し 、承 諾 を 受 け る 。 材 料 名 特 記 事 項 別 記 ー 2 建 設 副 産 物 (建 設 発 生 土 及 び 建 設 廃 棄 物 ) の 処 理 に つ い て は 、 「 廃 棄 物 の 処 理 及 び 資 材の 再 資源 化 等に 関 する 法 律」 及 び関 連 する 「 指針 」 、「 基 準」 等 に基 づ き実 施 し 、 2 建 設廃 棄 物 項 目 ( 2) 建 設混 合 廃棄 物 は、 現 場内 で の分 別 を徹 底 し、 原 則と し て中 間 処理 施 設に 搬 出 除 去工 事 を行 う 当該 建 物の 敷 地 境界 に おい て 、規 制 のあ る 場合 は その 規 制に 従 う。 処 理 等 章 「 建 設副 産 物の 処 理」 清 掃に 関 する 法 律」 、 「資 源 の有 効 な利 用 の促 進 に関 す る法 律 」、 「 建設 工 事に 係 る 表 9 .1. 1及 び 表 9. 1.2 に よ る 他 、 関 係 法 令 及 び 関 係 条 例 に 定 め る 方 法 に よ り 測 定 す る 。 3 ア スベ ス ト成 形 板の 特 記 事 項 別 記 ー 1 3 建 設発 生 土 複 層 ガ ラ ス の 厚 さ 建 具 表 に よ る [9. 4.2 ] 「千 葉 県 土 砂 等 の 埋 立 て 等 に よ る 土 壌 の 汚 染 及 び 災 害 の 発 生 の 防 止 に 関 す る 条 例 」 ( 平 成1 0 年1 月 1日 施 行) の 基づ く 、建 設 発生 土 管理 基 準に 従 い適 正 に処 理 を行 な う 断 熱性 ・ 日射 遮 へい 性 によ る 区分 ※ U 3 -1 ・ U3 - 2 も のと す る。 尚 、こ の 基準 は 次の も のに 適 用す る 。 6 屋 上緑 化 改修 工 事 ・ 埋 立て 或 いは 、 工事 間 利用 等 をす る 建設 発 生土 の 管理 ・ 公 共工 事 以外 か ら搬 入 され る 土砂 等 の管 理 シ ス テ ム の 種 類 [9. 6.1 ] ・ 管 理 型 ・ 省管 理 型 ( 1 ) 指定 ( A) ( 工事 間 流用 ) の場 合 その 他 特記 事 項は 図 示 発 生す る 建設 発 生土 の うち 、 下記 に 示す 発 生土 に つい て は、 工 事間 流 用を 図 り 7 透 水性 ア スフ ァ ルト 舗 装 改修 工 事 路盤 材 料 指 定 地に 搬 出す る もの と する 。 [9 .7. 4][ 表 9 .7. 5] ア 搬出 先 (相 手 先工 事 名、 工 事場 所 等) ※ 再 生ク ラ ッシ ャ ラン ( RC - 40 ) 工事 ・ ク ラッ シ ャラ ン (C - 40 ) 又は ク ラッ シ ャラ ン スラ グ (C S -4 0 ) 市 町 地 先 透水 性 の高 い もの を 使用 す る 遮 断 層 及 び 凍 上 抑 制 層 の 材 料 [9. 7.3 ] ・ 遮断 層 ※ 川 砂、 海 砂又 良 質な 山 砂 ・ 厚 さは 図 示 ・ 凍 上抑 制 層 ※ 再 生 クラ ッ シャ ラ ン ・ ク ラ ッシ ャ ラン 切 り 込み 砂 利 ・ 砂 厚 さは 図 示 盛 り 土 に 用 い る 材 料 [9 .7. 3][ 表 9 .7. 1] ・ A種 ※ B 種 ・ C 種 ・ D種 路 床 安定 処 理 ※ 添 加 材 料 に よ る 安 定 処 理 [9 .7. 3][ 表 9 .7. 3] 種類 ・ 普通 ポ ルト ラ ンド セ メン ト ・ フ ラ イア ッ シュ セ メン ト B種 ・ 生石 灰 ( ) ・ 消 石 灰( ) 添 加 量 k g/m 3 ( 目 標 C B R ※ 5 以 上 ・ ) 1 一 般 共 通 事 項 追 記 24 そ の 他 1 工事 提 出書 類 イ 土質 及 び処 分 量 : 第 種 建設 発 生土 m 3 本工 事 にお け る提 出 図書 は 、監 督 職員 と の協 議 によ る 。 ウ 搬 出時 期 : 平 成 年 月~ 平 成 年 月 また 、 完成 図 一式 を 監督 職 員と の 協議 に より 提 出す る 。 ( 2) 指 定( A )( そ の他 ) の場 合 2 作業 員 便所 建 設 発 生 土 ( m 3) は 、 市 町 地 先 に 搬 出 す る も の と す る 。 構内 既 存施 設 を ・ 利 用で き る ・ 利 用で き ない (3 ) 指定 ( B) の 場合 3 疑義 に 対す る 協議 等 建 設 発 生 土 ( m 3) は 、 片 道 運 搬 距 離 k mに 搬 出 す る も の と す る 。 設計 図 書に 定 めら れ た内 容 に疑 義 が生 じ たり 、 現場 の 納ま り 又は 取 合い 等 の関 係 で施 工 に困 難 が生 じ たと き は、 監 督職 員 と協 議 する 。 4 工法 等 の提 案 4 路盤 廃 材 路 盤 廃 材 ( m 3) は 、 市 町 地 内 、 片 道 kmに 運 搬 し 、 処 理 する も のと す る。 設計 図 書に 定 めら れ た以 外 に、 発 生材 の 再利 用 、再 資 源化 及 び再 生 資源 の 活用 を 行う 場 合。 ま た、 設 計図 書 に定 め られ た 工法 以 外で 、 所要 の 品質 及 び性 能 の確 保 可能 な 工法 の 提案 が ある 場 合は 、 監督 職 員と 協 議す る 。 5 工事 の 安全 第三 者 及び 工 事関 係 者に 対 する 安 全対 策 は、 全 てに 優 先す る 。 6 個人 情 報の 保 護 詳細 に つい て は八 千 代市 個 人情 報 保護 条 例に よ る。 路 床土 の 支持 力 比試 験 ※ 行 う ( ※ 乱し た 土 ・ 乱 さな い 土) 7 その 他 路 床締 固 め度 の 試験 ※ 行 う 石綿 障 害予 防 規則 に 該当 す る解 体 等が あ る場 合 は、 法 令等 を 遵守 し 適正 な 処理 を 行う こ と。 ア ス フ ァ ル ト 混 合 物 車 道 部 ※ 改 質 ア ス フ ァ ル ト Ⅰ 型 [ 9.7 .6] [表 9.7 .7] 歩 道 部 ※ スト レ ート ア スフ ァ ルト 透 水 性舗 装 ア ス フ ァ ル ト 混 合 物 の 抽 出 試 験 ※ 行 わ な い ・ 行 う [ 9.7 .9] 課長 担当 設計 八 千 代 市 立 高 津 中 学 校 校 舎 地 震 補 強 等 (建 築 )1 期 工 事 千葉 県八 千代市役所 特記 仕様 書 -7 A -0 7 真北 工 事場 所: 八千 代 市高 津8 3 3番 地 案 内図 no scale 課長 担当 設計 八 千 代 市 立 高 津 中 学 校 校 舎 地 震 補 強 等 (建 築 ) 1 期 工 事 千 葉県 八千代市役所 案 内図 no sca le A- 0 8 真北 東門 5,500 道路 正門 4,500 道路 9,57 屋 内運 動 場 6 12,000 管理 棟 改 修建 物 1 棟 :教 室 棟 12,000 5 , 50 0 道路 市道 教室棟 7,550 7,550 15,1 00 ト ラ ック 改修 建 物 2棟 : 特別 教 室棟 西門 プ ール 倉庫 特別 教 室棟 テ ニ スコ ー ト 既 存 焼 却 炉 : 1,2 00Φ *H 1,8 00撤 去 (煙 突 H=4 ,50 0共 ) 配 置図 1/500 課長 担当 設計 八 千 代 市 立 高 津 中 学 校 校 舎 地 震 補 強 等 (建 築 ) 1 期 工 事 千 葉県 八千代市役所 配 置図 1/5 00( A1) 1 /1, 000 (A3 ) A- 0 9 外 部 仕 上 表 根 回 り 外 壁 外 巾 木 :モ ルタル 金 コ ゙テ t=2 0 一 部 撤 去 柱 型 :モ ルタル 刷 毛 引 キ t =25 下 地 外 装 薄 塗 材 E 吹 付 撤 去 テラ ス床 :コン クリー ト金 ゴテ 一 部 撤 去 梁 型 :モ ルタル 刷 毛 引 キ t =25 下 地 外 装 薄 塗 材 E 吹 付 撤 去 建 具 庇 樋 建 具 : アルミ 製 建 具 、スチ ール 製 建 具 (コ ンクリ ート t=1 50~ 20 0+砕 石 t= 150 共 ) 屋 根 縦 樋 :塩 ビ 管 100 Φ 一 部 撤 去 屋 上 :均 シモル タル t=2 0+ア スファ ルト防 水 層 t=1 0下 地 縦 樋 横 引 キ 管 : 塩 ヒ ゙管 10 0Φ 一 部 撤 去 シンタ ゙ーコ ンクリ ート t=6 0金 ゴテ 外部 金 物 備 考 バル コニー 床 : 防 水 モル タル金 ゴ テ t =30 (RC スラブt= 150 ~ 1 80共 )一 部 撤 去 バル コニー 巾 木 :モ ルタル 金 コ ゙テ t=2 0一 部 撤 去 バル コニー 軒 天 :コ ンクリ ート打 放 シ下 地 外 装 薄 塗 材 E 吹 付 一 部 撤 去 既 存 部仕 上 バル コニー 軒 天 :外 装 薄 塗 材 E 吹 付 一 部 撤 去 建 具 : 既 存 ノマ マ 屋 上 :既 存 ノ ママ 外 巾 木 :モ ルタル 金 コ ゙テ t=2 0 一 部 新 設 耐 震 補 強 V 1 :コン クリー ト打 放 シ 下 地 防 水 形 複 層 塗 材 E 吹 付 新 設 テラ ス床 :コン クリー ト金 ゴテ 一 部 新 設 耐 震 補 強 内 側 外 壁 :既 存 モルタ ル金 ゴテ 下 地 調 整 ノ 上 、 縦 樋 横 引 キ 管 : 塩 ヒ ゙管 10 0Φ 一 部 新 設 複層 塗 材E 吹 付新 設 バル コニー 床 : 防 水 モル タル金 ゴ テ t =30 (RC スラブt= 150 ~ 1 80共 )一 部 新 設 (コ ンクリ ート t=1 50~ 20 0+砕 石 t= 150 共 ) 縦 樋 :塩 ビ 管 100 Φ 一 部 新 設 構 造 スリ ット新 設 部 外 壁 :既 存 モ ルタル 金 コ ゙テ下 地 調 整 ノ上 、 バル コニー 巾 木 :モ ルタル 金 コ ゙テ t=2 0一 部 新 設 バル コニー 軒 天 :コ ンクリ ート打 放 シ下 地 複層 塗 材E 吹 付新 設 改 修 部仕 上 中 継 ト ゙レー ン:鋳 鉄 製 100 Φ 用 一 部 新 設 外 装薄 塗 材E 吹 付一部 新設 内 部 仕 上 表 階 1 室 名 昇降口 適 用 床 巾 木 壁 腰 壁 H 仕 上 天 井 備 考 仕 上 仕 上 仕 上 既 存 モルタル下地 人研仕上、モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼 モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装 100~230 モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装 有孔石膏ボード t=9.0(目透シ)下地 EP塗装 2,650~2,760 下足入:一部撤去 改 修 既存ノママ 既存ノママ 100~230 既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、EP-G塗装一部塗替 既存ノママ 2,650~2,760 構造スリット:新設、下足入:一部新設 既 存 モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床タイル t=2.0貼 ビニル巾木 100 モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装 化粧石膏ボード t=9.0貼 2,460 既存ノママ 100 既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、EP-G塗装一部塗替 既存ノママ 2,460 モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装撤去 硅酸カルシウム板 t=5.0(目透シ)下地 EP塗装撤去 2,400 小便器、和便器、洋便器、紙巻器、掃除用流シ、人研流シ、鏡、隔テ板、床下点検口、トイレブース、ライニング:撤去 PB t=12.5(GL工法)下地 メラミン化粧板 t=3.0貼新設 化粧石膏ボード t=9.5貼新設 2,350 小便器、洋便器、紙巻器、カウンター付手洗器、鏡、隔テ板、床下点検口、トイレブース、ライニング、汚垂石、小便器用手摺、L型手摺:新設 CH 備品室 改 修 既存ノママ 既 存 シンダーコンクリート t=50+アスファルト防水層 t=10+均シモルタル t=10下地 25角モザイクタイル貼撤去 改 修 シンダーコンクリート t=120+モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼新設 既 存 シンダーコンクリート t=50+アスファルト防水層 t=10+均シモルタル t=10下地 25角モザイクタイル貼撤去 改 修 モルタル t=20下地 半磁器質100角タイル貼撤去 構造スリット:新設 男 子 便所 ビニル巾木新設 75 モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装撤去 硅酸カルシウム板 t=5.0(目透シ)下地 EP塗装撤去 2,400 和便器、洋便器、紙巻器、掃除用流シ、人研流シ、鏡、トイレブース、ライニング:撤去 シンダーコンクリート t=120+モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼新設 ビニル巾木新設 75 PB t=12.5(GL工法)下地 メラミン化粧板 t=3.0貼新設 化粧石膏ボード t=9.5貼新設 2,350 洋便器、紙巻器、カウンター付手洗器、鏡、隔テ板、トイレブース、ライニング、L型手摺:新設 既 存 モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床タイル t=2.0貼撤去 ビニル巾木撤去 100 モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装 化粧石膏ボード t=9.0貼 3,050 改 修 モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼新設 ビニル巾木新設 100 既存ノママ 既存ノママ 3,050 既 存 モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床タイル t=2.0貼撤去 ビニル巾木撤去 100 モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装 化粧石膏ボード t=9.0貼 3,050 改 修 モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼新設 ビニル巾木新設 100 既存ノママ 既存ノママ 3,050 既 存 モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床タイル t=2.0貼撤去 ビニル巾木撤去 100 モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装 化粧石膏ボード t=9.0貼 3,050 改 修 モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼新設 ビニル巾木新設 100 既存ノママ 既存ノママ 3,050 既 存 モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼撤去 ビニル巾木撤去 100 モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装 化粧石膏ボード t=9.0貼 3,050 改 修 モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼新設 ビニル巾木新設 100 既存ノママ 既存ノママ 3,050 既 存 モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼 モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装 100 モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装 化粧石膏ボード t=9.0貼 2,650 改 修 既存ノママ 既存ノママ 100 既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、EP-G塗装一部塗替 既存ノママ 2,650 既 存 モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼 モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装 100 モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装 有孔石膏ボード t=9.0(目透シ)下地 EP塗装 2,650 モルタル t=20下地 半磁器質100角タイル貼撤去 女 子 便所 特 別 支援 教 室 特 支 作 業 室 (1 ) 特 支 作 業 室 (2 ) 美術室 廊下 構造スリット:新設 ホ ール 2 改 修 既存ノママ 既存ノママ 100 既存ノママ 既存ノママ 2,650 既 存 モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼 モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装 100 モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装 コンクリート打放シ下地 岩綿吹付 t=6.0 3,170 改 修 既存ノママ 既存ノママ 100 既存ノママ 既存ノママ 3,170 既 存 シンダーコンクリート t=50+アスファルト防水層 t=10+均シモルタル t=10下地 25角モザイクタイル貼撤去 モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装撤去 硅酸カルシウム板 t=5.0(目透シ)下地 EP塗装撤去 2,400 小便器、和便器、洋便器、紙巻器、掃除用流シ、人研流シ、鏡、隔テ板、床下点検口、トイレブース、ライニング:撤去 改 修 シンダーコンクリート t=120+モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼新設 PB t=12.5(GL工法)下地 メラミン化粧板 t=3.0貼新設 化粧石膏ボード t=9.5貼新設 2,350 小便器、洋便器、紙巻器、カウンター付手洗器、鏡、隔テ板、床下点検口、トイレブース、ライニング、汚垂石、小便器用手摺、L型手摺:新設 既 存 シンダーコンクリート t=50+アスファルト防水層 t=10+均シモルタル t=10下地 25角モザイクタイル貼撤去 改 修 配膳室 モルタル t=20下地 半磁器質100角タイル貼撤去 男 子 便所 女 子 便所 普 通 教 室 (1 ) 普 通 教 室 (2 ) 普 通 教 室 (3 ) ビニル巾木新設 75 モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装撤去 硅酸カルシウム板 t=5.0(目透シ)下地 EP塗装撤去 2,400 和便器、洋便器、紙巻器、掃除用流シ、人研流シ、鏡、トイレブース、ライニング:撤去 シンダーコンクリート t=120+モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼新設 ビニル巾木新設 75 PB t=12.5(GL工法)下地 メラミン化粧板 t=3.0貼新設 化粧石膏ボード t=9.5貼新設 2,350 洋便器、紙巻器、カウンター付手洗器、鏡、隔テ板、トイレブース、ライニング、L型手摺:新設 既 存 モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼 ビニル巾木 100 モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装 化粧石膏ボード t=9.0貼 3,050 改 修 既存ノママ 既存ノママ 100 既存ノママ 既存ノママ 3,050 既 存 モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼 ビニル巾木 100 モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装 化粧石膏ボード t=9.0貼 3,050 改 修 既存ノママ 既存ノママ 100 既存ノママ 既存ノママ 3,050 既 存 モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼 ビニル巾木 100 モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装 化粧石膏ボード t=9.0貼 3,050 改 修 既存ノママ 既存ノママ 100 既存ノママ 既存ノママ 3,050 既 存 モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼 ビニル巾木 100 モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装 化粧石膏ボード t=9.0貼 3,050 改 修 既存ノママ 既存ノママ 100 既存ノママ 既存ノママ 3,050 既 存 モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼 ビニル巾木 100 モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装 化粧石膏ボード t=9.0貼 3,050 改 修 既存ノママ 既存ノママ 100 既存ノママ 既存ノママ 3,050 既 存 モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼 モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装 100 モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装 化粧石膏ボード t=9.0貼 2,650 改 修 既存ノママ 既存ノママ 100 既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、EP-G塗装一部塗替 既存ノママ 2,650 既 存 モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼 モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装 100 モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装 化粧石膏ボード t=9.0貼 2,800 改 修 既存ノママ 既存ノママ 100 既 存 シンダーコンクリート t=50+アスファルト防水層 t=10+均シモルタル t=10下地 25角モザイクタイル貼撤去 改 修 シンダーコンクリート t=120+モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼新設 既 存 シンダーコンクリート t=50+アスファルト防水層 t=10+均シモルタル t=10下地 25角モザイクタイル貼撤去 改 修 モルタル t=20下地 半磁器質100角タイル貼撤去 普 通 教 室 (4 ) 普 通 教 室 (5 ) 廊下 3 配膳室 男 子 便所 女 子 便所 普 通 教 室 (1 ) 普 通 教 室 (2 ) モルタル t=20下地 半磁器質100角タイル貼撤去 構造スリット:新設 既存ノママ 既存ノママ 2,800 モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装撤去 硅酸カルシウム板 t=5.0(目透シ)下地 EP塗装撤去 2,400 小便器、和便器、洋便器、紙巻器、掃除用流シ、人研流シ、鏡、隔テ板、床下点検口、トイレブース、ライニング:撤去 PB t=12.5(GL工法)下地 メラミン化粧板 t=3.0貼新設 化粧石膏ボード t=9.5貼新設 2,350 小便器、洋便器、紙巻器、カウンター付手洗器、鏡、隔テ板、床下点検口、トイレブース、ライニング、汚垂石、小便器用手摺、L型手摺:新設 ビニル巾木新設 75 モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装撤去 硅酸カルシウム板 t=5.0(目透シ)下地 EP塗装撤去 2,400 和便器、洋便器、紙巻器、掃除用流シ、人研流シ、鏡、トイレブース、ライニング:撤去 シンダーコンクリート t=120+モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼新設 ビニル巾木新設 75 PB t=12.5(GL工法)下地 メラミン化粧板 t=3.0貼新設 化粧石膏ボード t=9.5貼新設 2,350 洋便器、紙巻器、カウンター付手洗器、鏡、隔テ板、トイレブース、ライニング、L型手摺:新設 既 存 モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼 ビニル巾木 100 モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装 化粧石膏ボード t=9.0貼 3,050 改 修 既存ノママ 既存ノママ 100 既存ノママ 既存ノママ 3,050 既 存 モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼 ビニル巾木 100 モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装 化粧石膏ボード t=9.0貼 3,050 改 修 既存ノママ 既存ノママ 100 既存ノママ 既存ノママ 3,050 既 存 モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼 ビニル巾木 100 モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装 化粧石膏ボード t=9.0貼 3,050 改 修 既存ノママ 既存ノママ 100 既存ノママ 既存ノママ 3,050 既 存 モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼 ビニル巾木 100 モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装 化粧石膏ボード t=9.0貼 3,050 モルタル t=20下地 半磁器質100角タイル貼撤去 普 通 教 室 (3 ) 普 通 教 室 (4 ) 改 修 既存ノママ 既存ノママ 100 既存ノママ 既存ノママ 3,050 既 存 モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼 ビニル巾木 100 モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装 化粧石膏ボード t=9.0貼 3,050 改 修 既存ノママ 既存ノママ 100 既存ノママ 既存ノママ 3,050 既 存 モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼 モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装 100 モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装 化粧石膏ボード t=9.0貼 2,650 改 修 既存ノママ 既存ノママ 100 既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、EP-G塗装一部塗替 既存ノママ 2,650 既 存 モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼 モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装 100 モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装 コンクリート打放シ下地 岩綿吹付 t=6.0 改 修 既存ノママ 既存ノママ 100 既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、EP-G塗装一部塗替 既存ノママ 既 存 モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼 モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装 100 モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装 コンクリート打放シ下地 岩綿吹付 t=6.0 改 修 既存ノママ 既存ノママ 100 既存ノママ 既存ノママ 普 通 教 室 (5 ) 廊下 共 階 段 室(1) 階 段 室(2) 構造スリット:新設 構造スリット:新設 課長 担当 設計 八 千 代 市 立 高 津 中 学 校 校 舎 地 震 補 強 等 (建 築 ) 1 期 工 事 千 葉県 八千代市役所 1 棟 仕上 表( 改 修前 ・後 ) A- 1 0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 45,950 8,550 8,550 2,240 8,550 2,960 8,550 3,350 8,550 8,310 3,200 8,790 ポーチ Y5 Y4 ポン プ室 男子 便 所 6,500 (± 0) 備品室 女 子 便所 7,000 男女便所全面改修 昇降 口 (± 0) UP DW 階 段 室(1) PS 普通 教 室棟 : 工事 範 囲外 2,400 Y3 管理 棟 :別 図 参照 廊下 16,900 2,400 16,400 Y3 Y2 Y2 階 段 室 (2 ) UP 5,710 DN 特支 作 業室 (1) 特 支 作 業 室 (2 ) 美術 室 床:モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼新設 巾木:ビニル巾木 H=100新設 床:モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼新設 巾木:ビニル巾木 H=100新設 倉庫 1,790 床:モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼新設 巾木:ビニル巾木 H=100新設 7,500 7,500 ホ ール 特 別支 援 教室 床:モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼新設 巾木:ビニル巾木 H=100新設 Y1 1,200 Y1 既存建具ガラス交換改修 テラス 鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設 8,550 鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設 8,550 8,550 8,550 8,550 1階 平面 図 (改修 後 ) 1/100 3,200 45,950 : 改修 範 囲 を表 す 。 X1 X2 X3 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X4 X5 X6 X7 :構 造 スリ ッ ト新 設 位置 を 表す 45,950 8,550 8,550 2,240 8,550 2,960 8,550 3,350 8,550 8,310 3,200 8,790 ポーチ Y5 Y4 ポン プ室 6,500 男 子 便所 (-35~-50) 女子 便 所 備品室 (-35~-50) 7,000 男女便所全面改修 昇降 口 UP DW 階 段 室(1) PS 普通 教 室棟 : 工事 範 囲外 2,400 Y3 管理 棟 :別 図 参照 廊下 Y2 16,900 2,400 16,400 Y3 Y2 階 段 室 (2 ) UP 5,710 DN 特支 作 業室 (1) 特 支 作 業 室 (2 ) 美術 室 床:モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床タイル t=2.0貼撤去 巾木:ビニル巾木 H=100撤去 床:モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼撤去 巾木:ビニル巾木 H=100撤去 倉庫 1,790 床:モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床タイル t=2.0貼撤去 巾木:ビニル巾木 H=100撤去 7,500 7,500 ホ ール 特 別支 援 教室 床:モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床タイル t=2.0貼撤去 巾木:ビニル巾木 H=100撤去 Y1 1,200 Y1 既存建具ガラス交換改修 テラス 鋼板内蔵コンクリートブレース耐震補強改修 8,550 鋼板内蔵コンクリートブレース耐震補強改修 8,550 8,550 8,550 8,550 1階 平面 図 (改修 前 ) 1/100 3,200 45,950 : 改修 範 囲 を表 す 。 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 課長 担当 設計 八 千 代 市 立 高 津 中 学 校 校 舎 地 震 補 強 等 (建 築 ) 1 期 工 事 千 葉県 八千代市役所 1 棟 1 階平 面図 ( 改修 前・ 後) 1/1 00( A1) 1/2 00( A3) A- 1 1 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 45,950 8,550 8,550 8,550 2,960 8,550 6,810 3,350 8,550 3,200 1,740 2,425 2,240 Y5 Y4 屋上 男女便所全面改修 6,500 (± 0) 7,000 男子 便 所 女 子 便所 (± 0) DN 階 段 室(1) 2,000 UP DW 配膳室 PS 普通 教 室棟 : 工事 範 囲外 2,400 Y3 管理 棟 :別 図 参照 廊下 16,900 2,400 16,400 Y3 Y2 Y2 階 段 室 (2 ) UP 普 通 教 室 (2 ) 普 通 教 室 (3 ) 普 通 教 室 (4 ) 普 通 教 室 (5 ) 1,790 普 通 教 室 (1 ) 7,500 7,500 5,710 DN 1,200 Y1 1,200 Y1 300 300 バルコニー 鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設 8,550 8,550 8,550 8,550 8,550 2階 平面 図 (改修 後 ) 1/100 3,200 45,950 : 改修 範 囲 を表 す 。 X1 X2 X3 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X4 X5 X6 X7 :構 造 スリ ッ ト新 設 位置 を 表す 45,950 8,550 8,550 8,550 2,960 8,550 6,810 3,350 8,550 3,200 1,740 2,425 2,240 Y5 Y4 屋上 男女便所全面改修 (-35~-50) 女子 便 所 7,000 6,500 男 子 便所 (-35~-50) DN 階 段 室(1) 2,000 UP DW 配膳室 PS 普通 教 室棟 : 工事 範 囲外 2,400 Y3 管理 棟 :別 図 参照 廊下 16,900 2,400 16,400 Y3 Y2 Y2 階 段 室 (2 ) UP 普 通 教 室 (2 ) 普 通 教 室 (3 ) 普 通 教 室 (4 ) 普 通 教 室 (5 ) 1,790 普 通 教 室 (1 ) 7,500 7,500 5,710 DN 1,200 Y1 1,200 Y1 300 300 バルコニー 鋼板内蔵コンクリートブレース耐震補強改修 8,550 8,550 8,550 8,550 8,550 2階 平面 図 (改修 前 ) 1/100 3,200 45,950 : 改修 範 囲 を表 す 。 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 課長 担当 設計 八 千 代 市 立 高 津 中 学 校 校 舎 地 震 補 強 等 (建 築 ) 1 期 工 事 千 葉県 八千代市役所 1 棟 2階 平 面図 (改 修前 ・ 後) 1/1 00( A1) 1/2 00( A3) A- 1 2 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 45,950 8,550 8,550 2,240 2,960 8,550 8,550 3,350 6,810 8,550 3,200 1,740 Y4 男女便所全面改修 男子 便 所 6,500 (± 0) 女 子 便所 (± 0) 2,000 DN 階 段 室(1) DW 配膳室 PS Y3 普通 教 室棟 : 工事 範 囲外 2,400 2,400 16,400 Y3 管理 棟 :別 図 参照 廊下 Y2 Y2 階 段 室 (2 ) 普 通 教 室 (7 ) 普 通 教 室 (8 ) 普 通 教 室 (9 ) 普 通 教 室 (10 ) 1,790 普 通 教 室 (6 ) 7,500 7,500 5,710 9,900 DN 1,200 Y1 1,200 Y1 300 300 バルコニー 8,550 8,550 8,550 8,550 8,550 3階 平面 図 (改修 後 ) 1/100 3,200 45,950 : 改修 範 囲 を表 す 。 X1 X2 X3 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X4 X5 X6 X7 :構 造 スリ ッ ト新 設 位置 を 表す 45,950 8,550 8,550 2,240 2,960 8,550 8,550 3,350 6,810 8,550 3,200 1,740 Y4 男女便所全面改修 6,500 男 子 便所 (-35~-50) 女子 便 所 (-35~-50) 階 段 室(1) 2,000 DN DW 配膳室 PS Y3 普通 教 室棟 : 工事 範 囲外 2,400 2,400 16,400 Y3 管理 棟 :別 図 参照 廊下 Y2 Y2 階 段 室 (2 ) 普 通 教 室 (7 ) 普 通 教 室 (8 ) 普 通 教 室 (9 ) 普 通 教 室 (10 ) 1,790 普 通 教 室 (6 ) 7,500 7,500 5,710 9,900 DN 1,200 Y1 1,200 Y1 300 300 バルコニー 8,550 8,550 8,550 8,550 8,550 3階 平面 図 (改修 前 ) 1/100 3,200 45,950 : 改修 範 囲 を表 す 。 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 課長 担当 設計 八 千 代 市 立 高 津 中 学 校 校 舎 地 震 補 強 等 (建 築 ) 1 期 工 事 千 葉県 八千代市役所 1 棟 3階 平 面図 (改 修前 ・ 後) 1/1 00( A1) 1/2 00( A3) A- 1 3 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 45,950 8,550 8,550 8,550 8,550 8,550 3,200 2,000 6,500 Y4 2,400 2,400 Y3 16,400 Y3 管理 棟 :別 図 参照 普通 教 室棟 : 工事 範 囲外 Y2 5,710 9,900 Y2 7,500 1,790 7,500 屋上 1,200 Y1 1,200 Y1 8,550 8,550 8,550 8,550 8,550 R階 平面 図 (改修 後 ) 1/100 3,200 45,950 X1 X2 X3 X1 X2 X3 ※ 改 修箇 所 はな し X4 X5 X6 X7 X4 X5 X6 X7 45,950 8,550 8,550 8,550 8,550 8,550 3,200 2,000 6,500 Y4 2,400 2,400 Y3 16,400 Y3 管理 棟 :別 図 参照 普通 教 室棟 : 工事 範 囲外 Y2 5,710 9,900 Y2 7,500 1,790 7,500 屋上 1,200 Y1 1,200 Y1 8,550 8,550 8,550 8,550 8,550 R階 平面 図 (改修 前 ) 1/100 3,200 45,950 X1 X2 X3 ※ 改 修箇 所 はな し X4 X5 X6 X7 課長 担当 設計 八 千 代 市 立 高 津 中 学 校 校 舎 地 震 補 強 等 (建 築 ) 1 期 工 事 千 葉県 八千代市役所 1 棟 R階 平 面図 (改 修前 ・ 後) 1/1 00( A1) 1/2 00( A3) A- 1 4 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 管 理 棟: 別 図参 照 縦樋:塩ビ管 100Φ撤去 普通 教 室棟 : 工事 範 囲外 柱型:モルタル刷毛引キ t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去 縦樋:塩ビ管 100Φ撤去 梁型:モルタル刷毛引キ t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去 鋼板内蔵コンクリートブレース耐震補強改修 縦樋:塩ビ管 100Φ撤去 梁型:モルタル刷毛引キ t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去 鋼板内蔵コンクリートブレース耐震補強改修 柱型:モルタル刷毛引キ t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去 柱型:モルタル刷毛引キ t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去 縦樋:塩ビ管 100Φ撤去 梁型:モルタル刷毛引キ t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去 鋼板内蔵コンクリートブレース耐震補強改修 柱型:モルタル刷毛引キ t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去 外巾木:モルタル金ゴテ t=20撤去 柱型:モルタル刷毛引キ t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去 外巾木:モルタル金ゴテ t=20撤去 テラス床:コンクリート金ゴテ撤去 (コンクリート t=150+砕石 t=150共) 南 立面 図 (改修 前 ) 1/100 : 改修範 囲を 表 す。 Y1 Y2 Y3 Y 4Y 5 管 理 棟 :別 図 参 照 構造スリット改修 構造スリット改修 東 立面 図 (改修 前 ) 1/100 : 改修範 囲を 表 す。 課長 担当 設計 八 千 代 市 立 高 津 中 学 校 校 舎 地 震 補 強 等 (建 築 ) 1 期 工 事 千 葉県 八千代市役所 1棟 立面 図- 1( 改 修前 ) 1/1 00( A1) 1/2 00( A3) A- 1 5 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 管 理 棟: 別 図参 照 縦樋:塩ビ管 100Φ新設 普通 教 室棟 : 工事 範 囲外 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 防水形複層塗材E吹付新設 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 防水形複層塗材E吹付新設 鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 防水形複層塗材E吹付新設 既存建具ガラス交換改修 縦樋:塩ビ管 100Φ新設 縦樋:塩ビ管 100Φ新設 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 防水形複層塗材E吹付新設 鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 防水形複層塗材E吹付新設 鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設 外巾木:モルタル金ゴテ t=20新設 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 防水形複層塗材E吹付新設 外巾木:モルタル金ゴテ t=20新設 テラス床:コンクリート金ゴテ新設 (コンクリート t=150~200+砕石 t=150共) 南 立面 図 (改修 後 ) 1/100 : 改修範 囲を 表 す。 Y1 Y2 Y3 Y 4Y 5 管 理 棟 :別 図 参 照 鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設 構造スリット新設部外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設 鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設 構造スリット:ポリウレタン系シーリング W=30新設 構造スリット:ポリウレタン系シーリング W=30新設 東 立面 図 (改修 後 ) 1/100 : 改修範 囲を 表 す。 課長 担当 設計 八 千 代 市 立 高 津 中 学 校 校 舎 地 震 補 強 等 (建 築 ) 1 期 工 事 千 葉県 八千代市役所 1棟 立面 図- 1( 改 修後 ) 1/1 00( A1) 1/2 00( A3) A- 1 6 X7 構造スリット改修 X6 X5 X4 X3 X2 X1 構造スリット改修 管 理 棟: 別 図参 照 普 通教 室 棟: 工 事範 囲 外 構造スリット改修 構造スリット改修 構造スリット改修 構造スリット改修 北 立面 図 (改修 前 ) 1/100 : 改修範 囲を 表 す。 Y 5Y 4 Y3 Y2 Y1 普 通教 室 棟: 工事範 囲 外 西 立面 図 (改修 前 ) 1/100 : 改修範 囲を 表 す。 課長 担当 設計 八 千 代 市 立 高 津 中 学 校 校 舎 地 震 補 強 等 (建 築 ) 1 期 工 事 千 葉県 八千代市役所 1棟 立面 図- 2( 改 修前 ) 1/1 00( A1) 1/2 00( A3) A- 1 7 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1 構造スリット新設部外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設 構造スリット:ポリウレタン系シーリング W=30新設 構造スリット:ポリウレタン系シーリング W=30新設 構造スリット新設部外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設 管 理 棟: 別 図参 照 普 通教 室 棟: 工 事範 囲 外 構造スリット:ポリウレタン系シーリング W=30新設 構造スリット:ポリウレタン系シーリング W=30新設 構造スリット:ポリウレタン系シーリング W=30新設 構造スリット:ポリウレタン系シーリング W=30新設 構造スリット:ポリウレタン系シーリング W=30新設 北 立面 図 (改修 後 ) 1/100 : 改修範 囲を 表 す。 Y 5Y 4 Y3 Y2 Y1 鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設 普 通教 室 棟: 工事範 囲 外 鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設 西 立面 図 (改修 後 ) 1/100 : 改修範 囲を 表 す。 課長 担当 設計 八 千 代 市 立 高 津 中 学 校 校 舎 地 震 補 強 等 (建 築 ) 1 期 工 事 千 葉県 八千代市役所 1棟 立面 図- 2( 改 修後 ) 1/1 00( A1) 1/2 00( A3) A- 1 8 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 45,950 8,550 8,550 8,550 8,550 8,550 3,200 3,300 普 通 教 室 (6 ) 普 通 教 室 (7 ) 普通 教 室(8) 普通 教 室(9) 650 ハ ゚ラヘ ゚ット 天 端 + 10, 850 100550 RCL (下 ) + 10 ,20 0 RC L(上 ) + 1 0,3 00 RCL (下 ) + 10 ,20 0 3,300 650 RC L(上 ) + 1 0,3 00 100550 パラ ペッ ト天 端 +10 ,85 0 普 通 教 室 ( 10) 階 段室 普 通 教 室 (2 ) 普通 教 室(3) 普通 教 室(4) 普通 教 室(5) 2C L + 3 ,60 0 10,850 普 通 教 室 (1 ) 3,300 10,850 3CL + 6,9 00 3,300 3 CL + 6 ,90 0 2CL + 3,6 00 特別 支 援教 室 特 支 作 業 室 (1 ) 特 支 作 業 室 (2 ) 美術 室 3,300 3,300 階 段室 ホー ル 300 300 倉庫 1 CL + 3 00 G L ±0 1 CL + 3 00 GL ± 0 8,550 8,550 8,550 8,550 8,550 3,200 45,950 Y1-Y2間 断面 図 (改修 前 ) 1/100 :改 修範 囲を 表 す。 Y1 Y2 1,200 Y3 Y4 16,400 7,500 2,400 6,500 パラ ペッ ト天 端 +10 ,85 0 100 550 650 3,300 1,110 120 810100 200 470 1,170 CH:2,400 女 子便 所 3C L + 6, 900 10,850 3,300 1,110 120 810100 200 900 470 1,170 CH:2,400 女 子便 所 2C L + 3, 600 2,400 3,300 1,110 120 男女便所全面改修 810100 200 900 50 1,880 男女便所全面改修 470 女 子便 所 300 1,170 CH:2,400 1,880 50 850 7,500 230 790 280 45050 1,400 50 420 680 CH:3,050 2,370 廊下 GL ± 0 1,200 男女便所全面改修 50 1,880 1,400 50 420 45050 1,400 50 420 45050 廊下 330 300 1CL + 30 0 特 支 作 業 室 (1 ) 750 テラス 1,600 鋼板内蔵コンクリートブレース耐震補強改修 1,150 100 350 3,300 700 250 2CL + 3,6 00 廊下 680 CH:3,050 普 通 教 室 (2 ) 2,370 1,600 1,150 100 350 バルコニー 750 10,850 3,300 700 250 3C L + 6, 900 RCL (上 ) + 10 ,30 0 RC L(下 ) + 1 0,2 00 920 220 680 普 通 教 室 (7 ) CH:3,050 1,600 1,150 100 350 バルコニー 750 3,300 700 RC L(下 ) + 10, 200 2,370 650 RCL (上 ) + 10 ,30 0 100 550 ハ ゚ラヘ ゚ット 天 端 + 10, 850 配管ピット 1CL + 300 GL ±0 6,500 16,400 X2-X3間 断面 図 (改修 前 ) 1/100 :改 修範 囲を 表 す。 課長 担当 設計 八 千 代 市 立 高 津 中 学 校 校 舎 地 震 補 強 等 (建 築 ) 1 期 工 事 千 葉県 八千代市役所 1棟 断面 図( 改修 前 ) 1/1 00( A1) 1/2 00( A3) A- 1 9 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 45,950 8,550 8,550 8,550 8,550 8,550 3,200 3,300 普 通 教 室 (6 ) 普 通 教 室 (7 ) 普通 教 室(8) 普通 教 室(9) 650 ハ ゚ラヘ ゚ット 天 端 + 10, 850 100550 RCL (下 ) + 10 ,20 0 RC L(上 ) + 1 0,3 00 RCL (下 ) + 10 ,20 0 3,300 650 RC L(上 ) + 1 0,3 00 100550 パラ ペッ ト天 端 +10 ,85 0 普 通 教 室 ( 10) 階 段室 普 通 教 室 (2 ) 普通 教 室(3) 普通 教 室(4) 普通 教 室(5) 2C L + 3 ,60 0 10,850 普 通 教 室 (1 ) 3,300 10,850 3CL + 6,9 00 3,300 3 CL + 6 ,90 0 2CL + 3,6 00 特別 支 援教 室 特 支 作 業 室 (1 ) 特 支 作 業 室 (2 ) 美術 室 3,300 3,300 階 段室 ホー ル 300 300 倉庫 1 CL + 3 00 G L ±0 1 CL + 3 00 GL ± 0 8,550 8,550 8,550 8,550 8,550 3,200 45,950 Y1-Y2間 断面 図 (改修 後 ) 1/100 :改 修範 囲を 表 す。 Y1 Y2 1,200 Y3 Y4 16,400 7,500 2,400 6,500 パラ ペッ ト天 端 +10 ,85 0 100 550 650 3,300 1,110 120 810100 200 470 1,120 CH:2,400 1,880 10,850 3,300 1,110 120 男女便所全面改修 810100 200 470 女 子便 所 1,120 CH:2,400 1,880 1,400 50 420 2C L + 3, 600 2,400 3,300 1,110 120 男女便所全面改修 810100 200 950 470 女 子便 所 1,120 1,880 CH:2,350 300 230 790 330 850 7,500 3C L + 6, 900 950 45050 1,400 50 420 女 子便 所 45050 1,400 50 420 680 CH:3,050 2,370 廊下 GL ± 0 1,200 男女便所全面改修 45050 廊下 330 300 1CL + 30 0 特 支 作 業 室 (1 ) 750 テラス 1,600 鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設 1,150 100 350 3,300 700 250 2CL + 3,6 00 廊下 680 CH:3,050 普 通 教 室 (2 ) 2,370 1,600 1,150 100 350 バルコニー 750 10,850 3,300 700 250 3C L + 6, 900 RCL (上 ) + 10 ,30 0 RC L(下 ) + 1 0,2 00 920 220 680 普 通 教 室 (7 ) CH:3,050 1,600 1,150 100 350 バルコニー 750 3,300 700 RC L(下 ) + 10, 200 2,370 650 RCL (上 ) + 10 ,30 0 100 550 ハ ゚ラヘ ゚ット 天 端 + 10, 850 配管ピット 1CL + 300 GL ±0 6,500 16,400 X2-X3間 断面 図 (改修 後 ) 1/100 :改 修範 囲を 表 す。 課長 担当 設計 八 千 代 市 立 高 津 中 学 校 校 舎 地 震 補 強 等 (建 築 ) 1 期 工 事 千 葉県 八千代市役所 1棟 断面 図( 改修 後 ) 1/1 00( A1) 1/2 00( A3) A- 2 0 Y 11 Y 11 550 550 650 650 220 220 RRCL CL(下 (下 )) + + 10 10,20 ,2000 220 220 RCL RCL(下 (下 )) + + 10 10,20 ,2000 100 100 RRCL CL(上 (上 )) + + 10 10,30 ,3000 100 100 240 60 60 240 700 700 350 350 100 100 1,600 1,600 3,300 3,300 普 普通 通教 教室 室((8 8)) バルコニー バルコニー 1,150 1,150 1,150 1,150 バルコニー バルコニー CH:3,050 CH:3,050 1,600 1,600 750 750 750 750 縦樋:塩ビ管 縦樋:塩ビ管 100Φ新設(FL+600マデ) 100Φ新設(FL+600マデ) 縦樋:塩ビ管 縦樋:塩ビ管 100Φ撤去(FL+600マデ) 100Φ撤去(FL+600マデ) バルコニー床:防水モルタル金ゴテ バルコニー床:防水モルタル金ゴテ t=30撤去 t=30撤去 (RCスラブ (RCスラブ t=150~180共) t=150~180共) バルコニー床:防水モルタル金ゴテ バルコニー床:防水モルタル金ゴテ t=30新設 t=30新設 (RCスラブ (RCスラブ t=150~180共) t=150~180共) 200 185 200 185 200 185 200 185 33CL CL + +66,90 ,9000 240 60 240 25 250 100 10060 25 250 350 350 100 100 1,600 1,600 25 25 普 普通 通教 教室 室 (3 (3 )) 25 25 1,150 1,150 CH:3,050 CH:3,050 バルコニー バルコニー 450 450 普 普通 通教 教室 室((3 3)) 400 400 10,850 10,850 CH:3,050 CH:3,050 1,600 1,600 1,150 1,150 バルコニー バルコニー 縦樋:塩ビ管 縦樋:塩ビ管 100Φ新設 100Φ新設 3,300 3,300 100 100 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 防水形複層塗材E吹付新設 防水形複層塗材E吹付新設 縦樋:塩ビ管 縦樋:塩ビ管 100Φ撤去 100Φ撤去 3,300 3,300 10,850 10,850 梁型:モルタル刷毛引キ 梁型:モルタル刷毛引キ t=25下地 t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去 外装薄塗材E吹付撤去 350 350 25 25 550 550 240 60 60 240 550 550 軒天:外装薄塗材E吹付撤去 軒天:外装薄塗材E吹付撤去 500 500 25 25 250 250 3FL + + 6,9 6,930 30 3FL 250 250 C.C C.C 30 30 C.C C.C 700 700 3F + 6, 6,930 930 3FLL + 130 180 180 130 30 30 3CL 3CL + + 6,9 6,900 00 普 普通 通教 教室 室 (8 (8 )) 700 700 3,300 3,300 100 100 350 350 700 700 240 60 60 240 CH:3,050 CH:3,050 RCL RCL(上 (上 )) + + 10 10,30 ,3000 ハパラヘ ゚ラペット ゚ット天 天端 端 ++10, 10,850 850 550 550 650 650 パラ パラペッ ペット天 ト天 端 端 +10 +10,85 ,8500 7,500 7,500 1,200 1,200 7,500 7,500 1,200 1,200 25 250 25 25 25 250 300 300 135 135 耐震補強内側外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設 耐震補強内側外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設 750 750 中継ドレーン:鋳鉄製 中継ドレーン:鋳鉄製 100Φ用新設 100Φ用新設 バルコニー床:防水モルタル金ゴテ バルコニー床:防水モルタル金ゴテ t=30新設 t=30新設 (RCスラブ (RCスラブ t=150~180共) t=150~180共) M.C M.C 780 780 700 700 25 250 100 240 10060 60 240 25 250 350 350 100 100 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 防水形複層塗材E吹付新設 防水形複層塗材E吹付新設 100 100 梁型:モルタル刷毛引キ 梁型:モルタル刷毛引キ t=25下地 t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去 外装薄塗材E吹付撤去 350 350 25 25 550 550 軒天:コンクリート打放シ下地 軒天:コンクリート打放シ下地 防水形外装薄塗材E吹付新設 防水形外装薄塗材E吹付新設 700 700 240 60 60 240 550 550 軒天:外装薄塗材E吹付撤去 軒天:外装薄塗材E吹付撤去 500 500 25 25 250 250 2FL + + 3,6 3,630 30 2FL 250 250 C.C C.C 22CL CL + +33,60 ,6000 30 30 2FLL + + 3, 3,630 630 2F 180 180 130 130 30 30 2CL 2CL + + 3,6 3,600 00 750 750 バルコニー巾木:モルタル金ゴテ バルコニー巾木:モルタル金ゴテ t=20新設 t=20新設 バルコニー巾木:モルタル金ゴテ バルコニー巾木:モルタル金ゴテ t=20撤去 t=20撤去 バルコニー床:防水モルタル金ゴテ バルコニー床:防水モルタル金ゴテ t=30撤去 t=30撤去 (RCスラブ (RCスラブ t=150~180共) t=150~180共) 780 780 縦樋:塩ビ管 縦樋:塩ビ管 100Φ新設 100Φ新設 1,600 1,600 CH:3,050 CH:3,050 1,150 1,150 450 450 400 400 25 25 3,300 3,300 特 特支 支作 作業 業室 室((2 2)) 特 特支 支作 作業 業室 室 (2 (2 )) 25 25 テラス テラス CH:3,050 CH:3,050 1,150 1,150 1,600 1,600 3,300 3,300 縦樋:塩ビ管 100Φ撤去 100Φ撤去 縦樋:塩ビ管 テラス テラス 25 250 25 25 25 250 300 300 135 135 耐震補強内側外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設 耐震補強内側外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設 7,500 7,500 1,200 1,200 矩 矩計 計図 図 (改 (改 修 修前 前 ) ) 1/ 1/30 30 C.C C.C M.C M.C 750 750 25 25 330 330 700 700 25 25 25 250 250 100 10060 240 60 240 25 砕石 砕石 t=150新設 t=150新設 縦樋横引キ管:塩ビ管 縦樋横引キ管:塩ビ管 100Φ新設 100Φ新設 捨テコンクリート 捨テコンクリート t=50新設 t=50新設 砕石 砕石 t=50新設 t=50新設 砕石 砕石 t=150撤去 t=150撤去 縦樋横引キ管:塩ビ管 縦樋横引キ管:塩ビ管 100Φ撤去 100Φ撤去 50 50 5050 30 30 テラス床:コンクリート金ゴテ新設 テラス床:コンクリート金ゴテ新設 (コンクリート (コンクリート t=150~200+砕石 t=150~200+砕石 t=150共) t=150共) 150 150 240 60 60 240 1FL + + 330 330 1FL 150 150 200 200 25 25125 125 25125 G GL L ± ± 00 300 300 330 330 150 150 200 200 150 150 1C 1CLL + + 30 3000 300 300 100 100 M.C M.C 300 300 100 100 1FLL + + 33 3300 1F 150 150 300 300 G GL L ± ± 00 30 30 11CL CL + +3300 00 750 750 750 750 外巾木:モルタル金ゴテ 外巾木:モルタル金ゴテ t=20新設 t=20新設 外巾木:モルタル金ゴテ 外巾木:モルタル金ゴテ t=20撤去 t=20撤去 テラス床:コンクリート金ゴテ撤去 テラス床:コンクリート金ゴテ撤去 (コンクリート (コンクリート t=150+砕石 t=150+砕石 t=150共) t=150共) 7,500 7,500 1,200 1,200 矩 矩計 計図 図 (改 (改 修 修後 後 ) ) 1/ 1/30 30 : :撤 撤去 去範 範囲 囲を を表 表す す。 。 : :新 新設 設範 範囲 囲を を表 表す す。 。 : :ココンクリ ンクリートカ ートカッター ッターを を表 表す す。 。 : :モモルタル ルタルカッタ カッターを ーを 表 表す す。 。 : :シシーリン ーリング グ 15* 15*10新 10新 設 設を を表 表す す。 。 課 課長 長 担 担当 当 設 設計 計 八 八千 千代 代市 市立 立高 高津 津中 中学 学校 校校 校舎 舎地 地震 震補 補強 強等 等 (建 (建 築 築))1 1期 期工 工事 事 千葉県 葉県 八千代市役所 千葉県 八千 代市役所 千 千葉県八千 葉県八千代市 八千代市役所 代市 役所 役所 1 棟 矩計 図( 改 修前 ・後 ) 1/30(A 0(A1) 1) 1/3 1/60(A 0(A3) 3) 1/6 A- 2 1 X3 200 800 200 800 200 普 通 教 室 (2 ) 普 通 教 室 (3 ) 普 通 教 室 (8 ) 800 200 800 200 800 200 800 200 475 1,400 623 200 800 200 623 2,260 623 200 800 200 622 1,400 175200 70 1,645 70 910 1,645 70 1,615 1,615 6,730 910 70 1,645 70 910 1,645 15 耐震補強内側外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設 70 800 200 800 60 390 650 縦樋:塩ビ管 100Φ新設 25 中継ドレーン:鋳鉄製 100Φ用新設 750 200 800 1,615 910 70 1,645 200 800 200 800 200 800 200175 縦樋:塩ビ管 100Φ新設 中継ドレーン:鋳鉄製 100Φ用新設 バルコニー床:防水モルタル金ゴテ t=30新設 (RCスラブ t=150~180共) 70 910 1,645 70 1,615 6,730 910 3 階 平 面 詳 細 図 (改 修 後 ) 1 /50 8,550 : 新 設範 囲 を表 す 。 X4 800 バルコニー 2 階 平 面 詳 細 図 (改 修 後 ) 1/ 50 X3 200 Y1 縦樋:塩ビ管 100Φ新設 中継ドレーン:鋳鉄製 100Φ用新設 1,615 8,550 X2 1,200 700 15 6,730 8,550 60 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 防水形複層塗材E吹付新設 25 200 300 300 バルコニー床:防水モルタル金ゴテ t=30新設 (RCスラブ t=150~180共) 1,615 Y1 1,200 450 800 400 300 25 400 25 450 870 375 60 60 300 135 25 400 25 25 250100 15 25 250 25 縦樋:塩ビ管 100Φ新設 25 中継ドレーン:鋳鉄製 100Φ用新設 750 720 300 135 700 15 25 250 25 60 870 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 防水形複層塗材E吹付新設 25 Y1 300 バルコニー床:防水モルタル金ゴテ t=30新設 (RCスラブ t=150~180共) 25 250100 1,200 200 185 375 60 400 Y1 X4 8,550 650 800 X3 8,550 200 185 175200 X4 8,550 1,200 X2 X3 :新 設 範囲 を 表す 。 X4 : シ ーリン グ 15* 10新 設 を 表 す 。 : シー リンク ゙ 1 5*1 0新 設 を 表 す 。 X2 X3 X4 8,550 8,550 700 25 25 400 25 15 750 15 450 テラス 25 25 400 25 750 15 450 テラス 70 1,645 70 375 60 25 250100 縦樋:塩ビ管 100Φ新設 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 防水形複層塗材E吹付新設 25 700 25 15 750 15 (GL+100) 耐震補強内側外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設 縦樋横引キ管:塩ビ管 100Φ新設 1,615 1,615 6,730 25 400 25 450 耐震補強内側外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設 910 (GL+150) 25 250 25 300 135 700 15 (GL+100) 850 縦樋:塩ビ管 100Φ新設 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 防水形複層塗材E吹付新設 25 450 テラス床:コンクリート金ゴテ新設 (コンクリート t=150~200+砕石 t=150共) 1,615 70 1,645 300 135 375 60 25 400 25 25 250 25 (GL+150) Y1 1,200 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 防水形複層塗材E吹付新設 25 25 250100 300 135 特 支 作 業 室 (2 ) 25 250 25 25 250 25 375 60 1,200 25 250100 Y1 300 135 特 支 作 業 室 (1 ) 910 70 1,645 70 910 1,645 70 縦樋横引キ管:塩ビ管 100Φ新設 850 1,615 6,730 8,550 910 1 階 平 面 詳 細 図 (改 修 後 ) 1/ 50 8,550 X2 X3 : 新 設範 囲 を表 す 。 X4 : シー リンク ゙ 1 5*1 0新 設 を 表 す 。 X3 700 700 200 800 200 バルコニー床:防水モルタル金ゴテ t=30撤去 (RCスラブ t=150~180共 鉄筋残シ) 622.5 200 800 200 622.5 700 870 縦樋:塩ビ管 100Φ撤去 390 バルコニー床:防水モルタル金ゴテ t=30撤去 (RCスラブ t=150~180共) 175175200 400 Y1 M.C M.C 柱型:モルタル刷毛引キ t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去 バルコニー 70 1,645 70 1,645 70 1,615 6,730 1,615 910 70 1,645 910 70 1,645 70 390 : 撤 去範 囲 を表 す 。 X4 X3 1,200 (GL+150) M.C 400 390 縦樋:塩ビ管 100Φ撤去 390 テラス 1,615 910 70 1,645 70 6,730 1,645 70 1,615 1,615 910 400 390 縦樋:塩ビ管 100Φ撤去 390 910 M.C 柱型:モルタル刷毛引キ t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去 テラス 縦樋横引キ管:塩ビ管 100Φ撤去 8,550 X2 (GL+150) M.C テラス床:コンクリート金ゴテ撤去 (コンクリート t=150~200+砕石 t=150共) 400 60 440 400 M.C 柱型:モルタル刷毛引キ t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去 (GL+100) 850 800 200 800 200 800 200 800 200175175 400 バルコニー床:防水モルタル金ゴテ t=30撤去 (RCスラブ t=150~180共 鉄筋残シ) バルコニー Y1 縦樋:塩ビ管 100Φ撤去(FL+600マデ) 70 1,645 70 1,645 70 1,615 6,730 910 3 階 平 面 詳 細 図 (改 修 前 ) 1 /50 8,550 X3 :撤 去 範囲 を 表す 。 X4 : コン クリー トカッ ターを 表 す 。 : モル タルカ ッター を 表 す 。 C.C M.C : コ ンクリ ートカ ッター を 表 す 。 : モ ルタル カッタ ーを 表 す 。 特 支 作 業 室 (2 ) 60 440 60 440 390 柱型:モルタル刷毛引キ t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去 390 200 8,550 特 支 作 業 室 (1 ) M.C 800 X4 8,550 400 200 400 1,615 M.C 400 800 910 C.C Y1 200 2 階 平 面 詳 細 図 (改 修 前 ) 1/ 50 X3 X2 800 縦樋:塩ビ管 100Φ撤去(FL+600マデ) 910 8,550 X2 Y1 1,615 6,730 8,550 200 縦樋横引キ管:塩ビ管 100Φ撤去 (GL+100) 70 1,645 70 6,730 1,645 70 850 1,615 910 1 階 平 面 詳 細 図 (改 修 前 ) 1/ 50 8,550 X3 Y1 M.C 1,200 1,615 910 800 400 M.C 縦樋:塩ビ管 100Φ撤去 390 バルコニー床:防水モルタル金ゴテ t=30撤去 (RCスラブ t=150~180共) 300 390 700 400 300 バルコニー床:防水モルタル金ゴテ t=30撤去 (RCスラブ t=150~180共) 2,260 622.5 400 60 390 200 185 M.C 柱型:モルタル刷毛引キ t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去 1,200 622.5 400 300 475 60 390 200 650 800 200 185 200 60 390 800 650 200 1,200 800 300 200 1,200 800 400 60 390 Y1 200 400 60 390 800 普 通 教 室 (8 ) 870 200 普 通 教 室 (3 ) 60 800 普 通 教 室 (2 ) 870 200 X4 8,550 60 800 X3 8,550 720 175200 400 X4 8,550 1,200 X2 : 撤 去範 囲 を表 す 。 X4 C.C M.C : コン クリー トカッ ターを 表 す 。 : モル タルカ ッター を 表 す 。 課長 担当 設計 八 千 代 市 立 高 津 中 学 校 校 舎 地 震 補 強 等 (建 築 ) 1 期 工 事 千 葉県 八千代市役所 1/5 0(A 1) 1 棟 1 ~3 階 平面 詳 細図 ( 改修 前 ・後 ) 1/1 00( A3) A- 2 2 X 44 X 33 X 22 Y 11 Y 11 8,550 8,550 8,550 8,550 1,200 1,200 1,200 1,200 普 普通 通教 教室 室((7 7)) バルコニー バルコニー 175 375 375 175 バルコニー床:防水モルタル金ゴテ バルコニー床:防水モルタル金ゴテ t=30新設 t=30新設 185 200 200185 (RCスラブ (RCスラブ t=150~180共) t=150~180共) 縦樋:塩ビ管 縦樋:塩ビ管 100Φ新設(FL+600マデ) 100Φ新設(FL+600マデ) 250 250 700 700 100 100 350 350 100 100 350 350 1,150 1,150 25 25 400 400 25 25 CH:3,050 CH:3,050 1,600 1,600 1,150 1,150 750 750 250 250 180 25180 500 25 25 25 500 700 700 100 100 350 350 1,150 1,150 700 700 CH:3,050 CH:3,050 750 750 250 250 750 750 240 60240 25 25250 250 60 60240 100 100 砕石 砕石 t=150新設 t=150新設 捨テコンクリート 捨テコンクリート t=50新設 t=50新設 砕石 砕石 t=50新設 t=50新設 砕石 砕石 t=150新設 t=150新設 捨テコンクリート 捨テコンクリート t=50新設 t=50新設 砕石 砕石 t=50新設 t=50新設 330 330 テラス床:コンクリート金ゴテ新設 テラス床:コンクリート金ゴテ新設 (コンクリート (コンクリート t=150~200+砕石 t=150~200+砕石 t=150共) t=150共) 200125 150 150200 125 25 25 150 150200 150 200150 25 25250 250 60 240 60240 60240 100 100 特 特支 支作 作業 業室 室((2 2)) 135 25 135 25025 25 25 250 25025 テラス テラス 耐震補強内側外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設 耐震補強内側外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設 外巾木:モルタル金ゴテ 外巾木:モルタル金ゴテ t=20新設 t=20新設 耐震補強内側外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設 耐震補強内側外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設 外巾木:モルタル金ゴテ 外巾木:モルタル金ゴテ t=20新設 t=20新設 テラス床:コンクリート金ゴテ新設 テラス床:コンクリート金ゴテ新設 (コンクリート (コンクリート t=150~200+砕石 t=150~200+砕石 t=150共) t=150共) 外巾木:モルタル金ゴテ 外巾木:モルタル金ゴテ t=20新設 t=20新設 特 特支 支作 作業 業室 室 (1 (1 )) 100 300100 150 150 300 テラス床:コンクリート金ゴテ新設 テラス床:コンクリート金ゴテ新設 (コンクリート (コンクリート t=150~200+砕石 t=150~200+砕石 t=150共) t=150共) 1,600 1,600 25 500 25 25 25 500 135 25 135 25025 25 25 250 25025 テラス テラス 240 25 250100 100 240 25 250 60 60 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 防水形複層塗材E吹付新設 防水形複層塗材E吹付新設 330 330 1FL 1FL +330 +330 縦樋:塩ビ管 縦樋:塩ビ管 100Φ新設 100Φ新設 耐震補強内側外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設 耐震補強内側外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設 150 150200 150 200150 30 30 300 300 GL GL ±0 ±0 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 防水形複層塗材E吹付新設 防水形複層塗材E吹付新設 テラス テラス 軒天:コンクリート打放シ下地 軒天:コンクリート打放シ下地 外装薄塗材E吹付新設 外装薄塗材E吹付新設 750 750 縦樋:塩ビ管 縦樋:塩ビ管 100Φ新設 100Φ新設 耐震補強内側外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設 耐震補強内側外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設 外巾木:モルタル金ゴテ 外巾木:モルタル金ゴテ t=20新設 t=20新設 1CL 1CL +300 +300 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 防水形複層塗材E吹付新設 防水形複層塗材E吹付新設 15 15 750 750 15 15 15 15 テラス テラス 375 375 25 25 400 400 25 25 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 防水形複層塗材E吹付新設 防水形複層塗材E吹付新設 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 防水形複層塗材E吹付新設 防水形複層塗材E吹付新設 375 375 375 375 750 750 15 15 15 15 25 250100 100 240 240 25250 60 60 60 60 1,600 1,600 700 700 100 100 350 350 180 180100 100 30 30 550 550 375 375 375 375 750 750 バルコニー床:防水モルタル金ゴテ バルコニー床:防水モルタル金ゴテ t=30新設 t=30新設 185 200 200185 (RCスラブ (RCスラブ t=150~180共) t=150~180共) 普 普通 通教 教室 室 (3 (3 )) 135 25 135 25025 25 25025 25 250 耐震補強内側外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設 耐震補強内側外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設 バルコニー巾木:モルタル金ゴテ バルコニー巾木:モルタル金ゴテ t=20新設 t=20新設 バルコニー床:防水モルタル金ゴテ バルコニー床:防水モルタル金ゴテ t=30新設 t=30新設 720 720 (RCスラブ (RCスラブ t=150~180共) t=150~180共) 700 700 700 700 622.5 622.5 バルコニー巾木:モルタル金ゴテ バルコニー巾木:モルタル金ゴテ t=20新設 t=20新設 100 300100 150 150 300 3,300 3,300 15 15 200 200 800 800 200 200 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 防水形複層塗材E吹付新設 防水形複層塗材E吹付新設 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 防水形複層塗材E吹付新設 防水形複層塗材E吹付新設 375 375 622.5 622.5 2,260 2,260 バルコニー床:防水モルタル金ゴテ バルコニー床:防水モルタル金ゴテ t=30新設 t=30新設 (RCスラブ t=150~180共) t=150~180共) (RCスラブ 25 25 622.5 622.5 200 200 800 800 200 200 バルコニー巾木:モルタル金ゴテ バルコニー巾木:モルタル金ゴテ t=20新設 t=20新設 700 700 622.5 622.5 700 700 700 700 475 475 200 200 800 800 180 18030 30 2FL 2FL +3,630 +3,630 バルコニー バルコニー 普 普通 通教 教室 室((2 2)) 25 25 200 200 800 800 200 200 150 150200 125 200125 25 25 800 800 200 200 バルコニー床:防水モルタル金ゴテ バルコニー床:防水モルタル金ゴテ t=30新設 t=30新設 (RCスラブ (RCスラブ t=150~180共) t=150~180共) 550 550 30 30 2CL 2CL +3,600 +3,600 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 防水形複層塗材E吹付新設 防水形複層塗材E吹付新設 耐震補強内側外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設 耐震補強内側外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設 バルコニー バルコニー 800 800 200 200 800 800 200 200 800 800 200 200 800 800 200 175 175200 縦樋:塩ビ管 縦樋:塩ビ管 100Φ新設 100Φ新設 240 25 250100 100 240 25 250 60 60 25 25 縦樋:塩ビ管 縦樋:塩ビ管 100Φ新設 100Φ新設 15 15 バルコニー バルコニー 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 防水形複層塗材E吹付新設 防水形複層塗材E吹付新設 1,150 1,150 3,300 3,300 バルコニー バルコニー 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 防水形複層塗材E吹付新設 防水形複層塗材E吹付新設 375 375 750 750 15 15 15 15 750 750 15 15 375 375 375 375 1,600 1,600 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 防水形複層塗材E吹付新設 防水形複層塗材E吹付新設 375 375 25 500 25 25 25 500 250 250 180 18030 30 600 600 600 600 60240 60240 240 60 CH:3,050 CH:3,050 800 800 200 200 800 800 200 200 800 800 200 200 CH:3,050 CH:3,050 800 800 200 200 700 700 800 800 200 200 800 800 25 25 200 200 800 800 200 200 800 800 550 550 30 30 3FL 3FL +6,930 +6,930 25 25 400 400 25 25 375 175 175 375 縦樋:塩ビ管 縦樋:塩ビ管 100Φ新設(FL+600マデ) 100Φ新設(FL+600マデ) 3CL +6,900 +6,900 3CL 普 普通 通教 教室 室 (8 (8 )) バルコニー バルコニー バルコニー バルコニー バルコニー バルコニー 断 面詳 細図 (改 修後 ) 1/50 : :新 新設 設範 範囲 囲を を表 表す す。 。 8,550 8,550 8,550 8,550 1,200 1,200 1,200 1,200 1,200 1,200 8,550 8,550 8,550 8,550 Y 11 Y 11 X 44 X 33 X 22 普 普通 通教 教室 室((7 7)) バルコニー バルコニー バルコニー床:防水モルタル金ゴテ バルコニー床:防水モルタル金ゴテ t=30撤去 t=30撤去 185 200 200185 (RCスラブ (RCスラブ t=150~180共) t=150~180共) 60240 60240 240 60 780 780 390 390 780 780 バルコニー バルコニー 柱型:モルタル刷毛引キ 柱型:モルタル刷毛引キ t=25下地 t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去 外装薄塗材E吹付撤去 柱型:モルタル刷毛引キ 柱型:モルタル刷毛引キ t=25下地 t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去 外装薄塗材E吹付撤去 縦樋:塩ビ管 縦樋:塩ビ管 100Φ撤去 100Φ撤去 縦樋:塩ビ管 縦樋:塩ビ管 100Φ撤去 100Φ撤去 バルコニー バルコニー 縦樋:塩ビ管 縦樋:塩ビ管 100Φ撤去 100Φ撤去 250 250 700 700 特 特支 支作 作業 業室 室((2 2)) テラス テラス 外巾木:モルタル金ゴテ 外巾木:モルタル金ゴテ t=20撤去 t=20撤去 テラス床:コンクリート金ゴテ撤去 テラス床:コンクリート金ゴテ撤去 (コンクリート (コンクリート t=150+砕石 t=150+砕石 t=150共) t=150共) M.C M.C 240 60 60240 60240 750 750 外巾木:モルタル金ゴテ 外巾木:モルタル金ゴテ t=20撤去 t=20撤去 テラス床:コンクリート金ゴテ撤去 テラス床:コンクリート金ゴテ撤去 (コンクリート (コンクリート t=150+砕石 t=150+砕石 t=150共) t=150共) M.C M.C 砕石 砕石 t=150撤去 t=150撤去 250 250 特 特支 支作 作業 業室 室 (1 (1 )) 330 330 150 150200 150 200150 C.C C.C 60240 60240 240 60 梁型:モルタル刷毛引キ 梁型:モルタル刷毛引キ t=25下地 t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去 外装薄塗材E吹付撤去 テラス テラス 外巾木:モルタル金ゴテ 外巾木:モルタル金ゴテ t=20撤去 t=20撤去 60 60 720 720 M.C M.C C.C C.C 1,600 1,600 780 780 750 750 バルコニー床:防水モルタル金ゴテ バルコニー床:防水モルタル金ゴテ t=30撤去 t=30撤去 (RCスラブ (RCスラブ t=150~180共) t=150~180共) CH:3,050 CH:3,050 390 390 柱型:モルタル刷毛引キ t=25下地 t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去 外装薄塗材E吹付撤去 柱型:モルタル刷毛引キ 150 150200 200150 150 テラス床:コンクリート金ゴテ撤去 テラス床:コンクリート金ゴテ撤去 (コンクリート (コンクリート t=150+砕石 t=150+砕石 t=150共) t=150共) 60240 60240 240 60 梁型:モルタル刷毛引キ 梁型:モルタル刷毛引キ t=25下地 t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去 外装薄塗材E吹付撤去 390 390 750 750 バルコニー床:防水モルタル金ゴテ バルコニー床:防水モルタル金ゴテ t=30撤去 t=30撤去 185 200 200185 (RCスラブ (RCスラブ t=150~180共) t=150~180共) C.C C.C C.C C.C 550 550 C.C C.C テラス テラス C.C C.C 普 普通 通教 教室 室 (3 (3 )) 100 100 350 350 C.C C.C 1,150 1,150 3,300 3,300 30 30 C.C C.C 390 390 柱型:モルタル刷毛引キ 柱型:モルタル刷毛引キ t=25下地 t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去 外装薄塗材E吹付撤去 外巾木:モルタル金ゴテ 外巾木:モルタル金ゴテ t=20撤去 t=20撤去 300 300 C.C C.C 780 780 柱型:モルタル刷毛引キ 柱型:モルタル刷毛引キ t=25下地 t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去 外装薄塗材E吹付撤去 テラス テラス GL ±0 ±0 GL C.C C.C 梁型:モルタル刷毛引キ 梁型:モルタル刷毛引キ t=25下地 t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去 外装薄塗材E吹付撤去 390 390 390 390 780 780 1FL 1FL +330 +330 C.C C.C 180 180 C.C C.C 550 550 C.C C.C 150 150200 200150 150 C.C C.C 100 300100 150 150 300 C.C C.C 縦樋:塩ビ管 縦樋:塩ビ管 100Φ撤去 100Φ撤去 1CL 1CL +300 +300 バルコニー バルコニー 250 250 C.C C.C CH:3,050 CH:3,050 C.C C.C 700 700 700 700 330 330 C.C C.C C.CC.C 梁型:モルタル刷毛引キ 梁型:モルタル刷毛引キ t=25下地 t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去 外装薄塗材E吹付撤去 390 390 普 普通 通教 教室 室((2 2)) 700 700 C.C C.C 622.5 622.5 バルコニー巾木:モルタル金ゴテ バルコニー巾木:モルタル金ゴテ t=20撤去 t=20撤去 1,600 1,600 C.C C.C 200 200 800 800 200 200 750 750 C.C C.C 622.5 622.5 バルコニー床:防水モルタル金ゴテ バルコニー床:防水モルタル金ゴテ t=30撤去 t=30撤去 (RCスラブ (RCスラブ t=150~180共) t=150~180共) C.C C.C バルコニー巾木:モルタル金ゴテ バルコニー巾木:モルタル金ゴテ t=20撤去 t=20撤去 100 100 350 350 C.C C.C 2,260 2,260 622.5 622.5 1,150 1,150 C.C C.C 200 200 800 800 200 200 550 550 C.C C.C 622.5 622.5 150 150200 150 200150 C.C C.C 700 700 700 700 100 300100 150 150 300 C.C C.C バルコニー床:防水モルタル金ゴテ バルコニー床:防水モルタル金ゴテ t=30撤去 t=30撤去 (RCスラブ (RCスラブ t=150~180共) t=150~180共) C.C C.C C.C C.C C.C C.C C.C C.C C.C C.C 475 475 200 200 800 800 200 200 180 180100 100 30 30 C.C C.C 800 800 200 200 180 18030 30 C.C C.C 60240 60240 240 60 バルコニー バルコニー 800 800 200 200 550 550 30 30 2CL 2CL +3,600 +3,600 2FL 2FL +3,630 +3,630 800 800 200 200 800 800 200 200 800 800 200 200 800 800 1,150 1,150 3,300 3,300 390 390 390 390 C.C C.C 梁型:モルタル刷毛引キ 梁型:モルタル刷毛引キ t=25下地 t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去 外装薄塗材E吹付撤去 100 100 350 350 梁型:モルタル刷毛引キ 梁型:モルタル刷毛引キ t=25下地 t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去 外装薄塗材E吹付撤去 390 390 C.C C.C 700 700 C.C C.C 1,600 1,600 C.C C.C 100 100 350 350 C.C C.C 1,150 1,150 C.C C.C 550 550 C.C C.C CH:3,050 CH:3,050 縦樋:塩ビ管 縦樋:塩ビ管 100Φ撤去(FL+600マデ) 100Φ撤去(FL+600マデ) C.C C.C 250 250 C.C C.C C.C C.C CH:3,050 CH:3,050 C.C C.C 700 700 C.C C.C 375 175 375 175 800 800 200 200 1,600 1,600 C.C C.C 800 800 200 200 800 800 200 200 600 600 600 600 C.C C.C 800 800 200 200 バルコニー床:防水モルタル金ゴテ バルコニー床:防水モルタル金ゴテ t=30撤去 t=30撤去 (RCスラブ (RCスラブ t=150~180共) t=150~180共) C.C C.C C.C C.C C.C C.C C.C C.C C.C C.C 550 550 30 30 C.C C.C 800 800 200 200 800 800 200 200 800 800 200 200 800 800 180 18030 30 375 175 175 375 縦樋:塩ビ管 縦樋:塩ビ管 100Φ撤去(FL+600マデ) 100Φ撤去(FL+600マデ) 3FL 3FL +6,930 +6,930 200 175 175200 普 普通 通教 教室 室 (8 (8 )) バルコニー バルコニー バルコニー バルコニー バルコニー バルコニー 3CL 3CL +6,900 +6,900 : :シシーリン ーリング グ 15* 15*10新 10新 設 設を を表 表す す。 。 1,200 1,200 240 60 60240 60240 砕石 砕石 t=150撤去 t=150撤去 断 面詳 細図 (改 修前 ) 1/50 : :撤 撤去 去範 範囲 囲を を表 表す す。 。 8,550 8,550 8,550 8,550 1,200 1,200 C.C C.C M.C M.C 1,200 1,200 課 課長 長 担 担当 当 : :ココンクリ ンクリートカ ートカッター ッターを を表 表す す。 。 : :モモルタル ルタルカッタ カッターを ーを 表 表す す。 。 設 設計 計 八 八千 千代 代市 市立 立高 高津 津中 中学 学校 校校 校舎 舎地 地震 震補 補強 強等 等 (建 (建 築 築))1 1期 期工 工事 事 千葉県 葉県 八千代市役所 千葉県 八千 代市役所 千 千葉県八千 葉県八千代市 八千代市役所 代市 役所 役所 1 棟 断面 詳細 図 (改 修前 ・ 後) 1/50(A 0(A1) 1) 1/5 1/1 1/100( 00(A3) A3) A- 2 3 X2 Y4 2,240 X2 2,240 Y3 2,960 Y4 Y3 6,500 6,500 2,960 745 2,990 1,460 1,465 70 1,460 920 2CL +3,600 20 1,880 50 1,325 810 壁:モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装撤去 甲板:人研 t=30撤去 間仕切壁:CB t=100撤去 PS 腰壁:モルタル t=20下地 半磁器質100角タイル貼撤去 3,380 100 200 鏡:300*450撤去 トイレブース撤去 掃除流シ撤去 人研流シ撤去 ライニング下地:CB t=100撤去 300 M.C 50 300 280 GL ±0 C.C B : コ ンクリ ートカ ッター を 表 す 。 : モ ルタル カッタ ーを 表 す 。 M.C C.C 床:モルタル下地 25角モザイクタイル貼撤去 (シンダーコンクリート t=50+アスファルト防水層 t=10+均シモルタル t=10共) : 撤 去 範囲 を 表す 。 C 床:モルタル下地 25角モザイクタイル貼 腰壁:モルタル t=20下地 半磁器質100角タイル貼撤去 (シンダーコンクリート t=50+アスファルト防水層 t=10+均シモルタル t=10共) -C - - D- Y4 Y3 Y3 Y4 6,500 1,050 6,500 3,290 3,290 2,160 2CL +3,600 X2 2,960 920 810 120 50 50 300 和便器撤去 洋便器撤去 M.C M.C Y3 間仕切壁:CB t=100撤去 壁:モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装撤去 小便器撤去 人研流シ撤去 300 300 C.C 腰壁:モルタル t=20下地 半磁器質100角タイル貼撤去 腰壁:モルタル t=20下地 半磁器質100角タイル貼撤去 - B- PS 隔テ板撤去 間仕切壁:CB t=100撤去 1,170 1,880 1,850 1,880 甲板:人研 t=30撤去 トイレブース撤去 床:モルタル下地 25角モザイクタイル貼撤去 (シンダーコンクリート t=50+アスファルト防水層 t=10+均シモルタル t=10共) Y3 100 200 470 60 60 20 トイレブース撤去 掃除流シ撤去 1CL +300 GL ±0 壁:モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装撤去 鏡:300*450撤去 280 1 1 470 100 200 1,110 120 6,500 女子 便 所 男 子 便所 M.C 壁:モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装撤去 1,170 2 M.C 810 3,300 Y4 CH:2,400 Y4 OPEN 天井:硅酸カルシウム板 t=5.0(目透シ)下地 EP塗装撤去 天井:硅酸カルシウム板 t=5.0(目透シ)下地 EP塗装撤去 天井:硅酸カルシウム板 t=5.0(目透シ)下地 EP塗装撤去 1,110 2,240 6,500 1,110 M.C 60 木製片開キ戸(W750*H1,880)撤去 1,170 750 470 壁:モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装撤去 120 天井:硅酸カルシウム板 t=5.0(目透シ)下地 EP塗装撤去 天井:硅酸カルシウム板 t=5.0(目透シ)下地 EP塗装撤去 M.C 1,305 C.C 60 100 200 120 1,110 1,850 1,050 920 PS 1CL +300 C.C 腰壁:モルタル t=20下地 半磁器質100角タイル貼撤去 床:モルタル下地 25角モザイクタイル貼撤去 (シンダーコンクリート t=50+アスファルト防水層 t=10+均シモルタル t=10共) -D - C.C C.C 床:モルタル下地 25角モザイクタイル貼撤去 (シンダーコンクリート t=50+アスファルト防水層 t=10+均シモルタル t=10共) -B - X2 5,200 1,800 3,400 X2 620 2CL +3,600 1 階天 井伏 図(改修 前) 1/100 壁:モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装撤去 3,300 仕上表 天 井 点 検 口 : 450 □ 撤 去 巾木:モルタル金ゴテ t=20下地 VP塗装撤去 1CL +300 GL ±0 30 硅 酸 カ ルシウ ム板 t= 5.0 (目 透 シ)下 地 EP 塗 装 (軽 鉄 下 地 共 )撤 去 2 M.C M.C 1 階 展 開 図 (改 修 前 ) 1 /50 300 1 CH:2,650 : 撤去 範 囲を 表 す。 100 展開方向 3,290 2CL +3,600 掃除用具入 男 女 便 所 1 階 平 面 詳 細 図 (改 修 前 ) 1/ 50 D Y4 6,500 2,160 X2 A Y3 1,820 UP 3,300 110 -B - Y3 M.C 1,820 腰壁:モルタル t=20下地 半磁器質100角タイル貼撤去 床:モルタル下地 25角モザイクタイル貼撤去 (シンダーコンクリート t=50+アスファルト防水層 t=10+均シモルタル t=10共) - B- X2 CH:2,400 750 床:モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼撤去 床:モルタル下地 25角モザイクタイル貼撤去 (シンダーコンクリート t=50+アスファルト防水層 t=10+均シモルタル t=10共) -A - 木製片開キ戸(W750*H1,880)撤去 床:モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼撤去 960 1,170 1,170 300 280 6,500 550 120 M.C 和便器撤去 C.C 1,880 M.C 810 120 3,300 550 410 120 C.C 3,380 120 60 60 沓摺:人研 t=30撤去 洋便器撤去 300 床:モルタル下地 25角モザイクタイル貼撤去 (シンダーコンクリート t=50+アスファルト防水層 t=10+均シモルタル t=10共) 410 80 470 50 390 30 390 60 300 掃除用具入 PS M.C 180 900 410 120 間仕切壁:CB t=100撤去 壁:モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装撤去 90 90 20 38020120 550 610 甲板:人研 t=30撤去 420 2,160 人研流シ撤去 トイレブース撤去 300 300 1,080 230 920 140 480 Y3 GL ±0 500 2,835 70140 480 M.C 1CL +300 550 1,080 1,050 540 110 6,500 70 人研流シ撤去 壁下地:CB t=100撤去 OPEN トイレブース撤去 洋便器撤去 和便器撤去 (-35~-50) 床:モルタル下地 25角モザイクタイル貼撤去 6060 120 間仕切壁:CB t=100撤去 腰壁:モルタル t=20下地 半磁器質100角タイル貼撤去 CH:2,400 410 120 400 130 女 子便 所 (-35~-50) 床:モルタル下地 25角モザイクタイル貼撤去 甲板:人研 t=30撤去 1,080 3,290 900 1,080 1,050 540 70 男 子 便所 壁:モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装撤去 ライニング下地:CB t=100撤去 壁下地:CB t=100撤去 和便器撤去 1,110 430 トイレブース撤去 380 540 1,050 洋便器撤去 トイレブース撤去 380 130 隔テ板撤去 1,460 2,990 1,460 小便器撤去 Y4 洋便器撤去 550 1,050 掃除流シ撤去 70 掃除流シ撤去 1,100 675 60 540 床下点検口 600□撤去 120 60 60 390 60 Y4 天井:硅酸カルシウム板 t=5.0(目透シ)下地 EP塗装撤去 470 天井:硅酸カルシウム板 t=5.0(目透シ)下地 EP塗装撤去 天井:硅酸カルシウム板 t=5.0(目透シ)下地 EP塗装撤去 : 撤 去範 囲 を表 す 。 床:モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼撤去 C.C M.C : コン クリー トカッ ターを 表 す 。 : モル タルカ ッター を 表 す 。 -A - 課長 担当 設計 八 千 代 市 立 高 津 中 学 校 校 舎 地 震 補 強 等 (建 築 ) 1 期 工 事 千 葉県 八千代市役所 1棟 1 階 便所 詳細 図( 改 修前 ) 1/ 50、 100 (A1 ) 1/ 100 、20 0(A 3) A- 2 4 2,960 2,960 2,240 2,240 X 22 Y 33 Y 44 Y 33 Y 44 X 22 6,500 6,500 6,500 6,500 600 600 5,900 5,900 600 600 5,900 5,900 2,960 2,960 2,240 2,240 1,465 1,465 2,990 2,990 745 745 1,460 1,460 70 70 1,460 1,460 男女便所境界壁遮音材:グラスウール 男女便所境界壁遮音材:グラスウール t=50充填 t=50充填 920 920 2CL 2CL +3,600 +3,600 60 60 1,880 1,880 1,850 1,850 1,170 1,170 床:モルタル金ゴテ 床:モルタル金ゴテ t=28下地 t=28下地 ビニル床シート ビニル床シート t=2.0貼新設 t=2.0貼新設 床:モルタル金ゴテ 床:モルタル金ゴテ t=28下地 t=28下地 ビニル床シート ビニル床シート t=2.0新設 t=2.0新設 (シンダーコンクリート (シンダーコンクリート t=120共) t=120共) 床:モルタル金ゴテ 床:モルタル金ゴテ t=28下地 t=28下地 ビニル床シート ビニル床シート t=2.0新設 t=2.0新設 (シンダーコンクリート (シンダーコンクリート t=120共) t=120共) -B - - B- Y 33 X 22 UP UP L型手摺新設(設備工事) L型手摺新設(設備工事) 1,010 1,010 Y 44 1,800 1,800 3,400 3,400 6,500 6,500 2,390 2,390 955 955 3,270 3,270 2,275 2,275 掃除用具入 掃除用具入 男女便所境界壁遮音材:グラスウール 男女便所境界壁遮音材:グラスウール t=50充填 t=50充填 2CL 2CL +3,600 +3,600 600 600 920 920 ハンガーパイプ:ステンレス ハンガーパイプ:ステンレス 38Φ 38Φ スチール製片開キ点検戸(W420*H1,200)新設 スチール製片開キ点検戸(W420*H1,200)新設 PS PS 天井:化粧石膏ボード 天井:化粧石膏ボード t=9.5新設 t=9.5新設 天井:化粧石膏ボード 天井:化粧石膏ボード t=9.5新設 t=9.5新設 Y 33 壁:PB 壁:PB t=12.5(GL工法)下地 t=12.5(GL工法)下地 メラミン化粧板 メラミン化粧板 t=3貼新設 t=3貼新設 木製片開キ戸(W750*H1,880)新設 木製片開キ戸(W750*H1,880)新設 60 60 壁見切リ:米栂 壁見切リ:米栂 30*120 30*120 OP塗装新設 OP塗装新設 3,300 3,300 壁:PB 壁:PB t=12.5(GL工法)下地 t=12.5(GL工法)下地 メラミン化粧板 メラミン化粧板 t=3貼新設 t=3貼新設 315 315 鏡(W2,150*H1,100)新設 鏡(W2,150*H1,100)新設 壁下地:軽鉄 壁下地:軽鉄 W=65新設 W=65新設 1,010 1,010 2,390 2,390 掃除流シ新設(設備工事) 掃除流シ新設(設備工事) 300 300 巾木:ビニル巾木 巾木:ビニル巾木 H=75新設 H=75新設 GL GL ±0 ±0 300 300 男 男女 女便 便所 所 1 1階 階平 平面 面詳 詳細 細図 図 (改 (改 修 修後 後 ) ) 1/ 1/50 50 巾木:ビニル巾木 巾木:ビニル巾木 H=75新設 H=75新設 30 30 X 22 ライニング:ポストフォーム ライニング:ポストフォーム t=20新設 t=20新設 カウンター付手洗器新設(設備工事) カウンター付手洗器新設(設備工事) 1,880 1,880 750 750 1CL 1CL +300 +300 展開方向 展開方向 470 470 350 350 120 120 100 100 200 200 1,110 1,110 810 810 20 20 350 350 120 120 1,110 1,110 75 75 1,045 1,045 3,300 3,300 1,120 1,120 5,900 5,900 6,500 6,500 床:モルタル金ゴテ 床:モルタル金ゴテ t=28下地 t=28下地 ビニル床シート ビニル床シート t=2.0新設 t=2.0新設 (シンダーコンクリート (シンダーコンクリート t=120共) t=120共) 180 180 CH:2,350 CH:2,350 1,325 1,325 90 90 1,800 1,800 BB 床:モルタル金ゴテ 床:モルタル金ゴテ t=28下地 t=28下地 ビニル床シート ビニル床シート t=2.0新設 t=2.0新設 (シンダーコンクリート (シンダーコンクリート t=120共) t=120共) : :新 新設 設範 範囲 囲を を表 表す す。 。 床:モルタル金ゴテ 床:モルタル金ゴテ t=28下地 t=28下地 ビニル床シート ビニル床シート t=2.0新設 t=2.0新設 (シンダーコンクリート (シンダーコンクリート t=120共) t=120共) : : シシーリン ーリング グ 15* 15*10新 10新 設 設を を表 表す す。 。 - D- -C - 2 2 シンタ シンダーコ ゙ーコンクリ ンクリート: ート:設 設計 計基 基準 準強 強度 度 21 21N/m N/mmm222 ワイヤ ワイヤーメッ ーメッシュ シュ 150 150*15 *150*6 0*6Φ Φ入 入 リリ 既 既存 存配 配管 管撤 撤去 去部 部ススラブ ラブ孔 孔::ベン ベンド筋 ド筋 ヲ設 ヲ設 置 置 スルコ スルコトト Y 44 Y 33 Y 33 Y 44 6,500 6,500 955 955 6,500 6,500 3,270 3,270 3,270 3,270 2,275 2,275 2CL 2CL +3,600 +3,600 X 22 920 920 2,960 2,960 2,240 2,240 11 GL GL ±0 ±0 470 470 20 20 60 60 洋便器新設(設備工事) 洋便器新設(設備工事) 巾木:ビニル巾木 巾木:ビニル巾木 H=75新設 H=75新設 300 300 300 300 600 600 Y 33 汚垂石:光触媒オダレタイル貼 汚垂石:光触媒オダレタイル貼 床:モルタル金ゴテ 床:モルタル金ゴテ t=28下地 t=28下地 ビニル床シート ビニル床シート t=2.0新設 t=2.0新設 (シンダーコンクリート (シンダーコンクリート t=120共) t=120共) -B - -D - - B- PS PS 巾木:ビニル巾木 巾木:ビニル巾木 H=75新設 H=75新設 巾木:ビニル巾木 巾木:ビニル巾木 H=75新設 H=75新設 床:モルタル金ゴテ 床:モルタル金ゴテ t=28下地 t=28下地 ビニル床シート ビニル床シート t=2.0新設 t=2.0新設 (シンダーコンクリート (シンダーコンクリート t=120共) t=120共) 床:モルタル金ゴテ 床:モルタル金ゴテ t=28下地 t=28下地 ビニル床シート ビニル床シート t=2.0新設 t=2.0新設 (シンダーコンクリート (シンダーコンクリート t=120共) t=120共) Y 33 壁下地:軽鉄 壁下地:軽鉄 W=65新設 W=65新設 L型手摺新設(設備工事) L型手摺新設(設備工事) カウンター付手洗器新設(設備工事) カウンター付手洗器新設(設備工事) 1,880 1,880 トイレブース新設 トイレブース新設 壁:PB 壁:PB t=12.5(GL工法)下地 t=12.5(GL工法)下地 メラミン化粧板 メラミン化粧板 t=3貼新設 t=3貼新設 掃除流シ新設(設備工事) 掃除流シ新設(設備工事) 1,120 1,120 1CL 1CL +300 +300 470 470 60 60 ライニング:ポストフォーム ライニング:ポストフォーム t=20新設 t=20新設 ハンガーパイプ:ステンレス ハンガーパイプ:ステンレス 38Φ 38Φ 壁下地:軽鉄 壁下地:軽鉄 W=65新設 W=65新設 小便器新設(設備工事) 小便器新設(設備工事) 30 30 11 300 300 男 男子 子便 便所 所 5,900 5,900 女 女子 子便 便所 所 天井:化粧石膏ボード 天井:化粧石膏ボード t=9.5新設 t=9.5新設 小便器用手摺新設(設備工事) 小便器用手摺新設(設備工事) 鏡(W2,270*H1,100)新設 鏡(W2,270*H1,100)新設 1,880 1,880 120 120 1,110 1,110 OPEN OPEN CH:2,350 CH:2,350 22 天井:化粧石膏ボード 天井:化粧石膏ボード t=9.5新設 t=9.5新設 810 810 3,300 3,300 Y 44 Y 44 100 100 200 200 天井:化粧石膏ボード 天井:化粧石膏ボード t=9.5新設 t=9.5新設 1,850 1,850 CC 6,500 6,500 X 22 5,200 5,200 2,390 2,390 1,800 1,800 1,010 1,010 X 22 620 620 2CL 2CL +3,600 +3,600 1 階天 井伏 図(改修 後) 1/100 木製片開キ戸(W750*H1,880)新設 木製片開キ戸(W750*H1,880)新設 3,300 3,300 仕 仕上 上表 表 天 天井 井点 点検 検口 口::450 450□ □新 新設 設 巾木:モルタル金ゴテ 巾木:モルタル金ゴテ t=20下地 t=20下地 EP-G塗装新設 EP-G塗装新設 1CL 1CL +300 +300 GL GL ±0 ±0 100 100 化 化粧 粧石 石膏 膏 ボー ボード ド t=9 t=9.5( .5(軽 軽鉄 鉄下 下地 地共 共))新 新設 設 30 30 11 22 CH:2,650 CH:2,650 : :新 新設 設範 範囲 囲を を表 表す す。 。 300 300 DD L型手摺新設(設備工事) L型手摺新設(設備工事) 洋便器新設(設備工事) 洋便器新設(設備工事) 300 300 -A - 木製片開キ戸(W750*H1,880)新設 木製片開キ戸(W750*H1,880)新設 床:モルタル金ゴテ 床:モルタル金ゴテ t=28下地 t=28下地 ビニル床シート ビニル床シート t=2.0貼新設 t=2.0貼新設 AA PS PS トイレブース新設 トイレブース新設 470 470 120 120 300 300 60 60 60 60 355 355 750 750 ハンガーパイプ:ステンレス ハンガーパイプ:ステンレス 38Φ 38Φ スチール製片開キ点検戸(W420*H1,200)新設 スチール製片開キ点検戸(W420*H1,200)新設 30 30 300 300 630 630 120 120 550 550 630 630 120 120 2,275 2,275 7550 420 75 105 105 420 570 50 570 2,290 2,290 鏡(W2,270*H1,100)新設 鏡(W2,270*H1,100)新設 960 960 壁下地:軽鉄 壁下地:軽鉄 W=65新設 W=65新設 カウンター付手洗器新設(設備工事) カウンター付手洗器新設(設備工事) 男女便所境界壁遮音材:グラスウール 男女便所境界壁遮音材:グラスウール t=50充填 t=50充填 カウンター付手洗器新設(設備工事) カウンター付手洗器新設(設備工事) 390 390 60 60 520 520 90 90 9090 630 630 2,835 2,835 950 950 壁:PB 壁:PB t=12.5(GL工法)下地 t=12.5(GL工法)下地 メラミン化粧板 メラミン化粧板 t=3貼新設 t=3貼新設 壁:PB 壁:PB t=12.5(GL工法)下地 t=12.5(GL工法)下地 メラミン化粧板 メラミン化粧板 t=3貼新設 t=3貼新設 550 550 1,300 1,300 壁下地:軽鉄 壁下地:軽鉄 W=65新設 W=65新設 壁下地:軽鉄 壁下地:軽鉄 W=65新設 W=65新設 巾木:ビニル巾木 巾木:ビニル巾木 H=75新設 H=75新設 (± (± 0) 0) 床:モルタル金ゴテ 床:モルタル金ゴテ t=28下地 t=28下地 ビニル床シート ビニル床シート t=2.0新設 t=2.0新設 鏡(W2,150*H1,100)新設 鏡(W2,150*H1,100)新設 300 300 300 300 GL GL ±0 ±0 900 900 900 900 天井:化粧石膏ボード 天井:化粧石膏ボード t=9.5新設 t=9.5新設 OPEN OPEN ライニング下地:軽鉄 ライニング下地:軽鉄 W=90新設 W=90新設 1CL 1CL +300 +300 掃除用具入 掃除用具入 ハンガーパイプ:ステンレス 38Φ 38Φ ハンガーパイプ:ステンレス 60 60 6060 Y 33 CH:2,350 CH:2,350 630 630 1,300 1,300 3,270 3,270 1,300 1,300 女 子便 便所 所 女子 100 100 350 350120 120 570 570 50 50 隔テ板:H1,900新設 隔テ板:H1,900新設 トイレブース新設 トイレブース新設 洋便器新設(設備工事) 洋便器新設(設備工事) L型手摺新設(設備工事) L型手摺新設(設備工事) (± (± 0) 0) 床:モルタル金ゴテ 床:モルタル金ゴテ t=28下地 t=28下地 ビニル床シート ビニル床シート t=2.0新設 t=2.0新設 900 900 小便器用手摺新設(設備工事) 小便器用手摺新設(設備工事) 550 550 120 120 630 630 1,300 1,300 120 120 630 630 1,300 1,300 1,460 1,460 6,500 6,500 洋便器新設(設備工事) 洋便器新設(設備工事) トイレブース新設 トイレブース新設 100 100 350 350120 120120 120 550 550 120120 2,990 2,990 70 70 男 便所 所 男子 子便 L型手摺新設(設備工事) L型手摺新設(設備工事) 壁下地:軽鉄 壁下地:軽鉄 W=65新設 W=65新設 550 550 1,460 1,460 小便器新設(設備工事) 小便器新設(設備工事) 汚垂石:光触媒オダレタイル貼 汚垂石:光触媒オダレタイル貼 120 120 120 120 80 80 955 955 1,300 1,300 50 50 床下点検口 床下点検口 600□新設 600□新設 天井:化粧石膏ボード 天井:化粧石膏ボード t=9.5新設 t=9.5新設 天井:化粧石膏ボード 天井:化粧石膏ボード t=9.5新設 t=9.5新設 Y 44 掃除流シ新設(設備工事) 掃除流シ新設(設備工事) 掃除流シ新設(設備工事) 掃除流シ新設(設備工事) ライニング:ポストフォーム ライニング:ポストフォーム t=20新設 t=20新設 60 60 60 60 390 390 60 60 675 675 540 60 60 540 120 550 550 120 壁見切リ:米栂 壁見切リ:米栂 30*120 30*120 OP塗装新設 OP塗装新設 ライニング:ポストフォーム ライニング:ポストフォーム t=20新設 t=20新設 Y 44 1 1階 階展 展開 開図 図 (改 (改 修 修後 後)) 11/50 /50 : :新 新設 設範 範囲 囲を を表 表す す。 。 床:モルタル金ゴテ 床:モルタル金ゴテ t=28下地 t=28下地 ビニル床シート ビニル床シート t=2.0貼新設 t=2.0貼新設 : : シー シーリンク リング゙ 115*1 5*10新 0新 設 設を を表 表す す。 。 -A - 課 課長 長 担 担当 当 設 設計 計 八 八千 千代 代市 市立 立高 高津 津中 中学 学校 校校 校舎 舎地 地震 震補 補強 強等 等 (建 (建 築 築))1 1期 期工 工事 事 千葉県 葉県 八千代市役所 千葉県 八千 代市役所 千 千葉県八千 葉県八千代市 八千代市役所 代市 役所 役所 1棟 1 階 便所 詳細 図( 改 修後 ) 1/50、 50、100 100(A1 (A1)) 1/ 1/ 1/100 100、20 、200(A 0(A3) 3) A- 2 5 X2 Y4 2,240 X2 2,240 Y3 2,960 Y4 Y3 6,500 6,500 2,960 745 2,990 1,460 1,465 70 1,460 920 3CL +6,900 1,880 50 天井:硅酸カルシウム板 t=5.0(目透シ)下地 EP塗装撤去 1,325 鏡:300*450撤去 810 壁:モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装撤去 トイレブース撤去 甲板:人研 t=30撤去 間仕切壁:CB t=100撤去 PS 腰壁:モルタル t=20下地 半磁器質100角タイル貼撤去 3,380 100 200 M.C 60 木製片開キ戸(W750*H1,880)撤去 掃除流シ撤去 人研流シ撤去 1,170 750 470 壁:モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装撤去 ライニング下地:CB t=100撤去 300 X2 M.C 50 C.C B : コ ンクリ ートカ ッター を 表 す 。 : モ ルタル カッタ ーを 表 す 。 M.C C.C 床:モルタル下地 25角モザイクタイル貼撤去 (シンダーコンクリート t=50+アスファルト防水層 t=10+均シモルタル t=10共) : 撤 去 範囲 を 表す 。 C 床:モルタル下地 25角モザイクタイル貼 腰壁:モルタル t=20下地 半磁器質100角タイル貼撤去 (シンダーコンクリート t=50+アスファルト防水層 t=10+均シモルタル t=10共) -C - - D- Y4 Y3 Y3 Y4 6,500 1,050 6,500 3,290 3,290 2,160 3CL +6,900 X2 2,960 920 810 間仕切壁:CB t=100撤去 壁:モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装撤去 小便器撤去 人研流シ撤去 300 300 50 C.C 床:モルタル下地 25角モザイクタイル貼撤去 (シンダーコンクリート t=50+アスファルト防水層 t=10+均シモルタル t=10共) 腰壁:モルタル t=20下地 半磁器質100角タイル貼撤去 腰壁:モルタル t=20下地 半磁器質100角タイル貼撤去 - B- PS Y3 Y3 和便器撤去 洋便器撤去 M.C M.C 2CL +3,600 隔テ板撤去 間仕切壁:CB t=100撤去 1,170 1,880 1,850 1,880 甲板:人研 t=30撤去 トイレブース撤去 120 100 200 470 60 470 壁:モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装撤去 鏡:300*450撤去 トイレブース撤去 掃除流シ撤去 50 1 1 60 20 1,110 120 6,500 女子 便 所 男 子 便所 M.C 壁:モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装撤去 1,170 2 天井:硅酸カルシウム板 t=5.0(目透シ)下地 EP塗装撤去 天井:硅酸カルシウム板 t=5.0(目透シ)下地 EP塗装撤去 M.C 810 3,300 Y4 OPEN CH:2,400 Y4 100 200 天井:硅酸カルシウム板 t=5.0(目透シ)下地 EP塗装撤去 1,110 2,240 6,500 120 天井:硅酸カルシウム板 t=5.0(目透シ)下地 EP塗装撤去 3,300 1,305 C.C 60 20 120 1,850 1,050 1,110 PS 2CL +3,600 C.C 腰壁:モルタル t=20下地 半磁器質100角タイル貼撤去 床:モルタル下地 25角モザイクタイル貼撤去 (シンダーコンクリート t=50+アスファルト防水層 t=10+均シモルタル t=10共) -D - C.C C.C 床:モルタル下地 25角モザイクタイル貼撤去 (シンダーコンクリート t=50+アスファルト防水層 t=10+均シモルタル t=10共) -B - X2 5,200 1,800 3,400 X2 620 3CL +6,900 2 、3 階天 井伏 図(改修 前) 1/100 壁:モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装撤去 3,300 仕上表 硅 酸 カ ルシウ ム板 t= 5.0 (目 透 シ)下 地 EP 塗 装 (軽 鉄 下 地 共 )撤 去 2 天 井 点 検 口 : 450 □ 撤 去 巾木:モルタル金ゴテ t=20下地 VP塗装撤去 2CL +3,600 30 1 CH:2,650 : 撤去 範 囲を 表 す。 M.C 100 展開方向 3,290 3CL +6,900 掃除用具入 男 女 便 所 2 、 3 階 平 面 詳 細 図 ( 改 修 前 ) 1/5 0 D 100 200 2,160 M.C 1,820 A Y4 6,500 Y3 M.C 110 -B - Y3 1,820 UP CH:2,400 750 1,110 X2 木製片開キ戸(W750*H1,880)撤去 床:モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼撤去 960 1,170 1,170 6,500 120 M.C 腰壁:モルタル t=20下地 半磁器質100角タイル貼撤去 床:モルタル下地 25角モザイクタイル貼撤去 (シンダーコンクリート t=50+アスファルト防水層 t=10+均シモルタル t=10共) - B- 1,880 M.C 810 120 3,300 550 410 120 550 -A - 3,380 120 60 60 沓摺:人研 t=30撤去 床:モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼撤去 床:モルタル下地 25角モザイクタイル貼撤去 (シンダーコンクリート t=50+アスファルト防水層 t=10+均シモルタル t=10共) 920 80 470 50 390 30 390 60 300 300 300 掃除用具入 和便器撤去 C.C 180 900 410 120 間仕切壁:CB t=100撤去 トイレブース撤去 洋便器撤去 300 床:モルタル下地 25角モザイクタイル貼撤去 (シンダーコンクリート t=50+アスファルト防水層 t=10+均シモルタル t=10共) 410 610 甲板:人研 t=30撤去 420 2,160 人研流シ撤去 PS 90 90 20 38020120 550 140 480 Y3 1,080 230 920 壁:モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装撤去 M.C C.C 500 2,835 70140 480 M.C 2CL +3,600 550 1,080 1,050 540 110 6,500 70 人研流シ撤去 壁下地:CB t=100撤去 OPEN トイレブース撤去 洋便器撤去 和便器撤去 (-35~-50) 床:モルタル下地 25角モザイクタイル貼撤去 6060 120 間仕切壁:CB t=100撤去 腰壁:モルタル t=20下地 半磁器質100角タイル貼撤去 CH:2,400 410 120 400 130 女 子便 所 (-35~-50) 床:モルタル下地 25角モザイクタイル貼撤去 甲板:人研 t=30撤去 1,080 3,290 900 1,080 1,050 540 70 男 子 便所 壁:モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装撤去 ライニング下地:CB t=100撤去 壁下地:CB t=100撤去 和便器撤去 1,110 430 トイレブース撤去 380 540 1,050 洋便器撤去 トイレブース撤去 380 130 隔テ板撤去 1,460 2,990 1,460 小便器撤去 Y4 洋便器撤去 550 掃除流シ撤去 70 掃除流シ撤去 1,100 1,050 675 60 540 120 60 60 390 60 Y4 天井:硅酸カルシウム板 t=5.0(目透シ)下地 EP塗装撤去 470 天井:硅酸カルシウム板 t=5.0(目透シ)下地 EP塗装撤去 天井:硅酸カルシウム板 t=5.0(目透シ)下地 EP塗装撤去 M.C 2 、 3 階 展 開 図 (改 修 前 ) 1/ 50 : 撤 去範 囲 を表 す 。 床:モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼撤去 C.C M.C : コン クリー トカッ ターを 表 す 。 : モル タルカ ッター を 表 す 。 -A - 課長 担当 設計 八 千 代 市 立 高 津 中 学 校 校 舎 地 震 補 強 等 (建 築 ) 1 期 工 事 千 葉県 八千代市役所 1/ 50、 100 (A1 ) 1 棟 2 、 3階 便 所詳 細 図( 改 修前 ) 1/ 100 、20 0(A 3) A- 2 6 2,960 2,960 2,240 2,240 X 22 Y 33 Y 44 Y 33 Y 44 X 22 6,500 6,500 6,500 6,500 600 600 5,900 5,900 600 600 5,900 5,900 2,960 2,960 2,240 2,240 1,465 1,465 2,990 2,990 745 745 1,460 1,460 70 70 1,460 1,460 男女便所境界壁遮音材:グラスウール 男女便所境界壁遮音材:グラスウール t=50充填 t=50充填 920 920 3CL 3CL +6,900 +6,900 60 60 PS PS 1,880 1,880 1,170 1,170 1,850 1,850 75 75 1,120 1,120 L型手摺新設(設備工事) L型手摺新設(設備工事) 洋便器新設(設備工事) 洋便器新設(設備工事) 300 300 30 30 5,900 5,900 6,500 6,500 床:モルタル金ゴテ 床:モルタル金ゴテ t=28下地 t=28下地 ビニル床シート ビニル床シート t=2.0新設 t=2.0新設 (シンダーコンクリート (シンダーコンクリート t=120共) t=120共) 床:モルタル金ゴテ 床:モルタル金ゴテ t=28下地 t=28下地 ビニル床シート ビニル床シート t=2.0貼新設 t=2.0貼新設 床:モルタル金ゴテ 床:モルタル金ゴテ t=28下地 t=28下地 ビニル床シート ビニル床シート t=2.0新設 t=2.0新設 (シンダーコンクリート (シンダーコンクリート t=120共) t=120共) 床:モルタル金ゴテ 床:モルタル金ゴテ t=28下地 t=28下地 ビニル床シート ビニル床シート t=2.0新設 t=2.0新設 (シンダーコンクリート t=120共) t=120共) (シンダーコンクリート -B - - B- 180 180 Y 33 550 550 X 22 UP UP L型手摺新設(設備工事) L型手摺新設(設備工事) 1,010 1,010 Y 44 1,800 1,800 3,400 3,400 6,500 6,500 2,390 2,390 955 955 3,270 3,270 2,275 2,275 掃除用具入 掃除用具入 男女便所境界壁遮音材:グラスウール 男女便所境界壁遮音材:グラスウール t=50充填 t=50充填 3CL 3CL +6,900 +6,900 600 600 920 920 ハンガーパイプ:ステンレス ハンガーパイプ:ステンレス 38Φ 38Φ スチール製片開キ点検戸(W420*H1,200)新設 スチール製片開キ点検戸(W420*H1,200)新設 PS PS 天井:化粧石膏ボード 天井:化粧石膏ボード t=9.5新設 t=9.5新設 天井:化粧石膏ボード 天井:化粧石膏ボード t=9.5新設 t=9.5新設 Y 33 壁:PB 壁:PB t=12.5(GL工法)下地 t=12.5(GL工法)下地 メラミン化粧板 メラミン化粧板 t=3貼新設 t=3貼新設 木製片開キ戸(W750*H1,880)新設 木製片開キ戸(W750*H1,880)新設 470 470 120 120 60 60 60 60 300 300 3,300 3,300 60 60 壁見切リ:米栂 壁見切リ:米栂 30*120 30*120 OP塗装新設 OP塗装新設 315 315 鏡(W2,150*H1,100)新設 鏡(W2,150*H1,100)新設 壁下地:軽鉄 壁下地:軽鉄 W=65新設 W=65新設 1,010 1,010 2,390 2,390 掃除流シ新設(設備工事) 掃除流シ新設(設備工事) 300 300 巾木:ビニル巾木 巾木:ビニル巾木 H=75新設 H=75新設 2CL 2CL +3,600 +3,600 巾木:ビニル巾木 巾木:ビニル巾木 H=75新設 H=75新設 30 30 X 22 ライニング:ポストフォーム ライニング:ポストフォーム t=20新設 t=20新設 カウンター付手洗器新設(設備工事) カウンター付手洗器新設(設備工事) 1,880 1,880 750 750 壁:PB 壁:PB t=12.5(GL工法)下地 t=12.5(GL工法)下地 メラミン化粧板 メラミン化粧板 t=3貼新設 t=3貼新設 CH:2,350 CH:2,350 1,325 1,325 90 90 1,800 1,800 AA 470 470 350 350 120 120 100 100 200 200 1,110 1,110 810 810 20 20 350 350 120 120 1,110 1,110 スチール製片開キ点検戸(W420*H1,200)新設 スチール製片開キ点検戸(W420*H1,200)新設 トイレブース新設 トイレブース新設 -A - 木製片開キ戸(W750*H1,880)新設 木製片開キ戸(W750*H1,880)新設 床:モルタル金ゴテ 床:モルタル金ゴテ t=28下地 t=28下地 ビニル床シート ビニル床シート t=2.0貼新設 t=2.0貼新設 750 750 壁下地:軽鉄 壁下地:軽鉄 W=65新設 W=65新設 壁:PB 壁:PB t=12.5(GL工法)下地 t=12.5(GL工法)下地 メラミン化粧板 メラミン化粧板 t=3貼新設 t=3貼新設 1,045 1,045 3,300 3,300 CH:2,350 CH:2,350 630 630 120 120 630 630 120 120 2,275 2,275 7550 420 75 105 105 420 570 50 570 2,290 2,290 355 355 390 390 60 60 520 520 カウンター付手洗器新設(設備工事) カウンター付手洗器新設(設備工事) 鏡(W2,270*H1,100)新設 鏡(W2,270*H1,100)新設 960 960 壁:PB 壁:PB t=12.5(GL工法)下地 t=12.5(GL工法)下地 メラミン化粧板 メラミン化粧板 t=3貼新設 t=3貼新設 90 90 9090 630 630 2,835 2,835 950 950 男女便所境界壁遮音材:グラスウール 男女便所境界壁遮音材:グラスウール t=50充填 t=50充填 カウンター付手洗器新設(設備工事) カウンター付手洗器新設(設備工事) 300 300 300 300 550 550 1,300 1,300 1,300 1,300 壁下地:軽鉄 壁下地:軽鉄 W=65新設 W=65新設 壁下地:軽鉄 壁下地:軽鉄 W=65新設 W=65新設 巾木:ビニル巾木 巾木:ビニル巾木 H=75新設 H=75新設 900 900 (± (± 0) 0) 床:モルタル金ゴテ 床:モルタル金ゴテ t=28下地 t=28下地 ビニル床シート ビニル床シート t=2.0新設 t=2.0新設 鏡(W2,150*H1,100)新設 鏡(W2,150*H1,100)新設 900 900 OPEN OPEN ライニング下地:軽鉄 ライニング下地:軽鉄 W=90新設 W=90新設 2CL 2CL +3,600 +3,600 630 630 120 120 3,270 3,270 630 630 女 子便 便所 所 女子 掃除用具入 掃除用具入 ハンガーパイプ:ステンレス ハンガーパイプ:ステンレス 38Φ 38Φ 60 60 6060 Y 33 トイレブース新設 トイレブース新設 洋便器新設(設備工事) 洋便器新設(設備工事) L型手摺新設(設備工事) L型手摺新設(設備工事) 100 100 350 350120 120 570 570 50 50 隔テ板:H1,900新設 隔テ板:H1,900新設 100 100 350 350120 120120 120 550 550 120120 小便器用手摺新設(設備工事) 小便器用手摺新設(設備工事) 550 550 1,300 1,300 1,300 1,300 1,460 1,460 1,300 1,300 男 便所 所 男子 子便 (± (± 0) 0) 床:モルタル金ゴテ 床:モルタル金ゴテ t=28下地 t=28下地 ビニル床シート ビニル床シート t=2.0新設 t=2.0新設 900 900 120 120 120 120 80 80 955 955 1,300 1,300 50 50 630 630 トイレブース新設 トイレブース新設 120 120 70 70 2,990 2,990 洋便器新設(設備工事) 洋便器新設(設備工事) 550 550 1,460 1,460 小便器新設(設備工事) 小便器新設(設備工事) 汚垂石:光触媒オダレタイル貼 汚垂石:光触媒オダレタイル貼 6,500 6,500 壁下地:軽鉄 壁下地:軽鉄 W=65新設 W=65新設 天井:化粧石膏ボード 天井:化粧石膏ボード t=9.5新設 t=9.5新設 天井:化粧石膏ボード 天井:化粧石膏ボード t=9.5新設 t=9.5新設 天井:化粧石膏ボード 天井:化粧石膏ボード t=9.5新設 t=9.5新設 Y 44 掃除流シ新設(設備工事) 掃除流シ新設(設備工事) 掃除流シ新設(設備工事) 掃除流シ新設(設備工事) ライニング:ポストフォーム ライニング:ポストフォーム t=20新設 t=20新設 60 60 60 60 390 390 60 60 675 675 540 60 60 540 120 550 550 120 壁見切リ:米栂 壁見切リ:米栂 30*120 30*120 OP塗装新設 OP塗装新設 ライニング:ポストフォーム ライニング:ポストフォーム t=20新設 t=20新設 Y 44 男 男女 女便 便所 所 2 2、 、3 3階 階平 平面 面詳 詳細 細図 図((改 改修 修後 後 ) ) 1/5 1/500 展開方向 展開方向 BB 床:モルタル金ゴテ 床:モルタル金ゴテ t=28下地 t=28下地 ビニル床シート ビニル床シート t=2.0新設 t=2.0新設 (シンダーコンクリート (シンダーコンクリート t=120共) t=120共) : :新 新設 設範 範囲 囲を を表 表す す。 。 床:モルタル金ゴテ 床:モルタル金ゴテ t=28下地 t=28下地 ビニル床シート ビニル床シート t=2.0新設 t=2.0新設 (シンダーコンクリート (シンダーコンクリート t=120共) t=120共) : : シシーリン ーリング グ 15* 15*10新 10新 設 設を を表 表す す。 。 - D- -C - 2 2 シンタ シンダーコ ゙ーコンクリ ンクリート: ート:設 設計 計基 基準 準強 強度 度 21 21N/m N/mmm222 ワイヤ ワイヤーメッ ーメッシュ シュ 150 150*15 *150*6 0*6Φ Φ入 入 リリ 既 既存 存配 配管 管撤 撤去 去部 部ススラブ ラブ孔 孔::ベン ベンド筋 ド筋 ヲ設 ヲ設 置 置 スルコ スルコトト Y 44 Y 33 Y 33 Y 44 6,500 6,500 955 955 6,500 6,500 3,270 3,270 3,270 3,270 2,275 2,275 3CL 3CL +6,900 +6,900 X 22 920 920 2,960 2,960 2,240 2,240 天井:化粧石膏ボード 天井:化粧石膏ボード t=9.5新設 t=9.5新設 2CL 2CL +3,600 +3,600 掃除流シ新設(設備工事) 掃除流シ新設(設備工事) 470 470 60 60 20 20 壁下地:軽鉄 壁下地:軽鉄 W=65新設 W=65新設 壁下地:軽鉄 壁下地:軽鉄 W=65新設 W=65新設 小便器新設(設備工事) 小便器新設(設備工事) L型手摺新設(設備工事) L型手摺新設(設備工事) カウンター付手洗器新設(設備工事) カウンター付手洗器新設(設備工事) 1,880 1,880 1,880 1,880 120 120 11 トイレブース新設 トイレブース新設 壁:PB 壁:PB t=12.5(GL工法)下地 t=12.5(GL工法)下地 メラミン化粧板 メラミン化粧板 t=3貼新設 t=3貼新設 洋便器新設(設備工事) 洋便器新設(設備工事) 巾木:ビニル巾木 巾木:ビニル巾木 H=75新設 H=75新設 300 300 300 300 巾木:ビニル巾木 巾木:ビニル巾木 H=75新設 H=75新設 巾木:ビニル巾木 H=75新設 H=75新設 巾木:ビニル巾木 30 30 男 男子 子便 便所 所 5,900 5,900 女 女子 子便 便所 所 470 470 60 60 鏡(W2,270*H1,100)新設 鏡(W2,270*H1,100)新設 ライニング:ポストフォーム ライニング:ポストフォーム t=20新設 t=20新設 1,120 1,120 22 天井:化粧石膏ボード 天井:化粧石膏ボード t=9.5新設 t=9.5新設 小便器用手摺新設(設備工事) 小便器用手摺新設(設備工事) 810 810 1,110 1,110 OPEN OPEN CH:2,350 CH:2,350 3,300 3,300 Y 44 Y 44 100 100 200 200 天井:化粧石膏ボード 天井:化粧石膏ボード t=9.5新設 t=9.5新設 1,850 1,850 CC 6,500 6,500 11 床:モルタル金ゴテ 床:モルタル金ゴテ t=28下地 t=28下地 ビニル床シート ビニル床シート t=2.0新設 t=2.0新設 (シンダーコンクリート (シンダーコンクリート t=120共) t=120共) 床:モルタル金ゴテ 床:モルタル金ゴテ t=28下地 t=28下地 ビニル床シート ビニル床シート t=2.0新設 t=2.0新設 (シンダーコンクリート (シンダーコンクリート t=120共) t=120共) Y 33 汚垂石:光触媒オダレタイル貼 汚垂石:光触媒オダレタイル貼 床:モルタル金ゴテ 床:モルタル金ゴテ t=28下地 t=28下地 ビニル床シート ビニル床シート t=2.0新設 t=2.0新設 (シンダーコンクリート (シンダーコンクリート t=120共) t=120共) -B - -D - - B- PS PS Y 33 600 600 X 22 5,200 5,200 2,390 2,390 1,800 1,800 1,010 1,010 X 22 620 620 3CL 3CL +6,900 +6,900 2 、3 階天 井伏 図(改修 後) 1/100 木製片開キ戸(W750*H1,880)新設 木製片開キ戸(W750*H1,880)新設 3,300 3,300 仕 仕上 上表 表 t=9.5( .5(軽 下地 地共 共))新 軽鉄 鉄下 設 新設 化 石膏 膏 ボー ボード 化粧 粧石 ド t=9 22 天 点検 検口 口::450 天井 井点 450□ 新設 設 □新 巾木:モルタル金ゴテ 巾木:モルタル金ゴテ t=20下地 t=20下地 EP-G塗装新設 EP-G塗装新設 2CL 2CL +3,600 +3,600 100 100 11 CH:2,650 CH:2,650 : :新 新設 設範 範囲 囲を を表 表す す。 。 30 30 DD 2 2、 、3 3階 階展 展開 開図 図 (改 (改 修 修後 後 ) ) 1/ 1/50 50 : :新 新設 設範 範囲 囲を を表 表す す。 。 床:モルタル金ゴテ 床:モルタル金ゴテ t=28下地 t=28下地 ビニル床シート ビニル床シート t=2.0貼新設 t=2.0貼新設 : : シー シーリンク リング゙ 115*1 5*10新 0新 設 設を を表 表す す。 。 -A - 課 課長 長 担 担当 当 設 設計 計 八 八千 千代 代市 市立 立高 高津 津中 中学 学校 校校 校舎 舎地 地震 震補 補強 強等 等 (建 (建 築 築))1 1期 期工 工事 事 千葉県 葉県 八千代市役所 千葉県 八千 代市役所 千 千葉県八千 葉県八千代市 八千代市役所 代市 役所 役所 1 1棟 棟 2 2、 、3 3階 階便 便所 所詳 詳細 細図 図( (改 改修 修後 後) ) 1/50、 50、100 100(A1 (A1)) 1/ 1/ 1/100 100、20 、200(A 0(A3) 3) A- 2 7 X6 X6 X7 8,550 3,200 100 RCL(上) +10,300 壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、EP-G塗装塗替 CH:2,650 Y4 Y3 6,500 30 30 構造スリット:ポリウレタン系シーリング W=30新設 450 600 3,300 620 RCL(下) +10,200 3CL +6,900 3CL +6,900 650 後 施 工 完 全 スリ ット工 法 (欠 損 タ イプ ) 1,533 30 シーリング(ポリウレタン系) 30*15 60 20 30 壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、EP-G塗装塗替 30 800 30 構造スリット:ポリウレタン系シーリング W=30新設 バックアップ材(PE独立発泡体) 構造スリット:ポリウレタン系シーリング W=30新設 二次シールゴムシート 耐火材:ロックウール 80kg/㎡ CH:3,150 450 シーリング(ポリウレタン系) 30*15 2CL +3,600 650 2CL +3,600 340 構造スリット:ポリウレタン系シーリング W=30新設 450 900 600 30 手摺:ステンレス 38Φ撤去、新設 壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、EP-G塗装塗替 600 25 60 120 150 3,300 壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、EP-G塗装塗替 CH:2,650 3,300 バックアップ材(PE独立発泡体) 300 塗装塗替エ範囲(内部) 150 3,300 800 構造スリット:ポリウレタン系シーリング W=30新設 GL ±0 340 300 GL ±0 構造スリット:ポリウレタン系シーリング W=30新設 140 30 1CL +300 300 30 1CL +300 30 壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、EP-G塗装塗替 1,777 2,000 30 450 600 30 2,300 壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、EP-G塗装塗替 CH:2,650 3,300 100 200 350 構造 スリット詳 細図 (改 修後 ) 1/10 Y3通 リ展 開 図 ( 改 修 後 ) 1/5 0 X 3通 リ展 開 図 (改 修 後 ) 1 /50 : 新設 範 囲を 表 す。 : 新 設範 囲 を表 す 。 : シーリ ング 15 *10 新 設 を 表 す 。 : シー リンク ゙ 1 5*1 0新 設 を 表 す 。 Y3 Y5 Y5 Y3 7,000 7,000 2CL +3,600 820 2CL +3,600 3,300 1CL +300 300 GL ±0 構造スリット:ポリウレタン系シーリング W=30新設 300 下足入:木製(W1,627.5*D300*H1,850)4台撤去、新設 1,600 30 構造スリット:ポリウレタン系シーリング W=30新設 構造スリット:ポリウレタン系シーリング W=30新設 300 3,300 30 30 350 1,400 壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、EP-G塗装塗替 30 1CL +300 X4通 リ展 開 図 ( 改 修 後 ) 1/5 0 X6通 リ展 開 図 ( 改 修 後 ) 1/5 0 : 新 設範 囲 を表 す 。 : 新 設範 囲 を表 す 。 : シー リンク ゙ 1 5*1 0新 設 を 表 す 。 : シー リンク ゙ 1 5*1 0新 設 を 表 す 。 下 足 入 :W 1,6 27. 5*D 300 *H1 ,85 0 4 台 新 設 設 置 箇 所 :昇 降 口 1,627.5 家具工事共通仕様(特記なき場合は、下記仕様による) 1、本体・扉 :両面メラミン化粧パーティクルボード厚さ20、30mm F☆☆☆☆を使用すること。 242.5 25 2、小口処理 :本体背面の見え隠れ部を含めてABS製樹脂をホットメルト接着すること。 242.5 25 242.5 25 242.5 242.5 242.5 25 25 25 25 セフティエッジ(ABS製厚さ3mmホットメルト練付)加工とすること。 引戸小口はセフティエッジ加工又はアングルエッジ(ABS製厚さ3mmホットメル ト練付)加工とすること。 300 天板・膳板の前面はソフトフォーム(ダップ製耐熱性酢酸ビニール練付)加工又は 275 25 300 275 25 3、家具組立 :木製ダボを使用し、3連+2連組立とすること。 4、家具内裏板:ポリエステル化粧合板F☆☆☆☆厚さ4mmを使用し片面フラッシュ(裏桟は450 とする。) 6、引違い戸 :両面メラミン化粧パーティクルボード厚さ20mmF☆☆☆☆1枚物で製作すること。 20 235 45 (鴨居側にはスライドガイド、敷居側には上下調整戸車を使用し、耐震外れ止めを 施すこと。) 鴨居・敷居は樹脂成型品(ABS製)を使用すること。 引き手は抗菌性樹脂成型品(ABS製)を使用すること。 7、その他 :製作にあたり、品質証明書及び材料・接着剤の安全データシートを提出し、承認を 受けて製作すること。 FL 1,850 5、巾木・台輪:栂又は耐水合板厚さ18mmを使用すること。(塗装は表面材同色とし別途塗装工事 100 25 221 25 221 25 221 25 221 25 221 25 221 25 221 25 mmピッチ程度に格子状組)加工とすること。 1361570 GL ±0 CH:2,450 壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、EP-G塗装塗替 課長 担当 設計 八 千 代 市 立 高 津 中 学 校 校 舎 地 震 補 強 等 (建 築 ) 1 期 工 事 千 葉県 八千代市役所 1棟 詳 細図 ( 改修 後) 1/1 0、3 0、5 0(A 1) 1/2 0、6 0、1 00( A3) A- 2 8 X3 X4 X3 X4 8,550 8,550 2 1 2 1,200 300 1,200 300 Y1 1,200 300 1 Y1 300 Y1 1,200 Y1 1 1 1 2 8,550 8,550 X3 2 階天 井 伏図 (改 修前 ) 1/100 X4 X3 2 階天 井伏 図(改修 後) 1/100 X4 : 撤去 範 囲を 表 す。 :新 設 範囲 を 表す 。 仕上表 X4 8,550 8,550 軒 天 : コンク リート 打 放 シ下 地 外 装 薄 塗 材 E 吹 付 撤 去 2 軒 天:外装 薄 塗材 E 吹付 撤 去 X2 1 2 1 2 1 8,550 2 8,550 1,200 1,200 300 1 2 1 2 1 8,550 X3 1 階天 井 伏図 (改 修前 ) 1/100 X4 1 軒 天 : コンク リート 打 放 シ下 地 防 水 形 外 装 薄 塗 材 E 吹 付 新 設 2 耐 震 補 強 V 1 :コ ンクリ ート打 放 シ下 地 防 水 形 複 層 塗 材 E 吹 付 新 設 Y1 テラス 8,550 X2 X4 Y1 300 300 テラス X3 8,550 Y1 1,200 Y1 仕 上表 1 1,200 X3 300 X2 2 1 8,550 X2 X3 1 階天 井伏 図(改修 後) 1/100 X4 :新 設 範囲 を 表す 。 : 撤去 範 囲を 表 す。 X4 X2 X2 2,240 2,960 X5 X2 2,240 8,550 2,960 2,240 2,960 Y2 Y4 Y4 TB 3 PS Y3 Y3 TB 3 UP PS Y3 7,500 女 子 便所 SD 1 Y3 TB 2 7,500 女 子便 所 SD 1 600 TB 3 TB 1 6,500 女子 便 所 男 子 便所 TB 2 600 5,900 6,500 TB 1 Y2 Y4 男 子便 所 TB 2 6,500 TB 1 5,900 男子 便 所 Y4 5,900 Y4 美術室 UP SD 1 600 Y4 PS Y3 Y3 Y1 WD 1 1,800 WD 1 2,390 WD 1 1,010 1,800 WD 1 2,390 WD 1 1,010 Y1 WD 1 1,800 2,390 G 1 1,010 8,550 X2 X2 X2 X4 1 階 建具 キープラン(改修 後 ) 1/100 SD 1 記 号 、型 式 WD 1 片 開 キス チール 製 点 検 戸 2階 建 具キープラン(改 修後 ) 1/100 TB 1 片 開 キ木 製 ト ゙ア TB 2 トイレ ブー ス X5 3 階建 具 キープラン(改修 後) 1/100 TB 3 ト イレフ ゙ース 1階 建具 キープラン(改修 後 ) 1/100 G 1 記 号、 型 式 ト イレフ ゙ース ア ルミハ ゚ネル 、ガ ラス取 替 A 部 分 ノミ 改 修 6,730 1,615 900 1,300 120 350 100 120 550 1,300 630 120 550 1,300 630 120 550 1,300 630 120 550 570 630 150 900 1,900 750 FL FL FL 6 (1 ~ 3階 男 女便 所 ) 3 ( 1~ 3 階男 子 便所 ) 3 (1 ~ 3階 女 子便 所 ) 3 ( 1~ 3 階男 子 便所 ) SOP 塗 装 ホ ゚リエ ステル 化 粧 合 板 フ ラッシ ュ ソリッ ドハ ゚ネル t= 13 ソ リット ゙パ ネル t=1 3 ハニカ ミ芯 ポリ エステ ル化 粧 合 板 フラッ シュ A : 既存 フ ロート 透 明 板 ガラ ス t =3撤 去 見 込 50 36 13 13 40 A : 新設 ア ルミハ ゚ネル t= 3新 設 グレビティヒンジ、アルミ巾木、笠木:アルミ押出形材、エッジ:アルミ押出形材、コーナーレール:アルミ押出形材、取手、ローラキャッチ錠、 非常開放付内締リ表示スライドラッチ、戸当リ帽子掛、取付金物、附属金物一式 グレビティヒンジ、アルミ巾木、笠木:アルミ押出形材、エッジ:アルミ押出形材、コーナーレール:アルミ押出形材、取手、ローラキャッチ錠、 非常開放付内締リ表示スライドラッチ、戸当リ帽子掛、取付金物、附属金物一式 取付 金 物、附属 金 物一 式 附属 金 物 備 考 FIX 1,870 1,850 1,870 1,850 1,870 1,850 675 150 1,880 755 1,200 695 150 FL 3 ( 1 ~3 階 女子 便 所) 硝 子 A A FIX 仕 上 数 量 (使 用 箇所 ) 1,615 800 姿 図 FL 70 120 350 100 姿 図 FL 1,645 100 350 570 630 70 2,350 550 100 350 120 1,600 1,300 630 20 550 1,645 1,150 1,300 120 20 750 150150 450 20 420 70 数 量( 使 用箇 所 ) 1 (1 階 美術 室 ) 型 板 強 化 ガ ラス t=4 .0 丁番、回転取手、ローラーキャッチ、PS錠、附属金物一式 丁番、レバーハンドル、ドアクローザ、空錠、戸当リ、沓摺:ステンレス t=1.2、 附属金物一式 F ☆ ☆☆ ☆ 対応 品 備 考 課長 担当 設計 八 千 代 市 立 高 津 中 学 校 校 舎 地 震 補 強 等 (建 築 ) 1 期 工 事 千 葉県 八千代市役所 1棟 1~ 3 階天 井 伏図 、 1/ 50、 100 (A1 ) 建 具 キーフ ゚ラン 、 建 具 表 ( 改 修 後 ) 1/ 100 、20 0(A 3) A- 2 9 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 45,950 8,550 8,550 8,550 2,960 8,550 6,810 3,350 8,550 3,200 1,740 2,425 2,240 Y5 Y4 屋上 6,500 (± 0) 7,000 男子 便 所 女 子 便所 (± 0) DN 階 段 室(1) 2,000 UP DW 配膳室 PS Y3 Y3 2,400 普通 教 室棟 : 工事 範 囲外 管理 棟 :別 図 参照 廊下 16,900 2,400 16,400 既存防火戸:ラッチ交換・建具調整 Y2 Y2 階 段 室 (2 ) UP 普 通 教 室 (2 ) 普 通 教 室 (3 ) 普 通 教 室 (4 ) 普 通 教 室 (5 ) 1,790 普 通 教 室 (1 ) 7,500 7,500 5,710 DN 1,200 Y1 1,200 Y1 300 300 バルコニー 8,550 8,550 8,550 8,550 8,550 2階 消防 設備 改 修平 面図 (改 修後 ) 1/100 3,200 45,950 : 改修 範 囲を 表 す。 X1 X2 X3 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X4 X5 X6 X7 45,950 8,550 8,550 2,240 8,550 2,960 8,550 3,350 8,550 8,310 3,200 8,790 ポーチ Y5 Y4 男子 便 所 6,500 (± 0) 備品室 女 子 便所 7,000 ポン プ室 昇降 口 (± 0) UP DW 階 段 室(1) PS Y3 Y3 2,400 普通 教 室棟 : 工事 範 囲外 管理 棟 :別 図 参照 廊下 Y2 16,900 2,400 16,400 既存防火戸:ラッチ交換・建具調整 Y2 階 段 室 (2 ) UP 5,710 DN 特支 作 業室 (1) 特 支 作 業 室 (2 ) 7,500 7,500 ホ ール 特 別支 援 教室 美術 室 1,790 倉庫 Y1 1,200 Y1 テラス 8,550 8,550 8,550 8,550 8,550 1階 消防 設備 改 修平 面図 (改 修後 ) 1/100 3,200 45,950 : 改修 範 囲を 表 す。 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 課長 担当 設計 八 千 代 市 立 高 津 中 学 校 校 舎 地 震 補 強 等 (建 築 ) 1 期 工 事 千 葉県 八千代市役所 1/1 00( A1) 1棟 1 、2 階 消防 設 備改 修 平面 図 (改 修 後) 1/2 00( A3) A- 3 0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 45,950 8,550 8,550 2,240 2,960 8,550 8,550 3,350 6,810 8,550 3,200 1,740 Y4 男子 便 所 6,500 (± 0) 女 子 便所 (± 0) 階 段 室(1) 2,000 DN DW 配膳室 PS Y3 普通 教 室棟 : 工事 範 囲外 2,400 2,400 16,400 Y3 管理 棟 :別 図 参照 廊下 既存防火戸:建具調整 Y2 Y2 階 段 室 (2 ) 普 通 教 室 (7 ) 普 通 教 室 (8 ) 普 通 教 室 (9 ) 普 通 教 室 (10 ) 1,790 普 通 教 室 (6 ) 7,500 7,500 5,710 9,900 DN 1,200 Y1 1,200 Y1 300 300 バルコニー 8,550 8,550 8,550 8,550 8,550 3階 消防 設備 改 修平 面図 (改 修後 ) 1/100 3,200 45,950 : 改修 範 囲を 表 す。 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 課長 担当 設計 八 千 代 市 立 高 津 中 学 校 校 舎 地 震 補 強 等 (建 築 ) 1 期 工 事 千 葉県 八千代市役所 1/1 00( A1) 1 棟 3階 消 防設 備 改修 平 面図 ( 改修 後 ) 1/2 00( A3) A- 3 1 外 外 部 部 仕 仕 上 上 表 表 根 根 回 回 り り 外 外 壁 壁 外 外巾 巾木 木 :モ :モルタル ルタル金 金コゴテ ゙テ t=2 t=200 一 一部 部撤 撤去 去 柱 柱型 型 :モ :モルタル ルタル刷 刷毛 毛引 引 キキ tt=25 =25下 下地 地 外 外装 装薄 薄塗 塗材 材E E吹 吹付 付撤 撤去 去 テラ テラス床 ス床 :コン :コンクリー クリート金 ト金 ゴテ ゴテ 一 一部 部撤 撤去 去 (コ (コンクリ ンクリート ート t=1 t=150~ 50~ 20 200+砕 0+砕 石 石 t= t=150 150共 共)) 梁 梁型 型 :モ :モルタル ルタル刷 刷毛 毛引 引 キキ tt=25 =25下 下地 地 外 外装 装薄 薄塗 塗材 材E E吹 吹付 付撤 撤去 去 縦 縦樋 樋 :塩 :塩 ビ ビ管 管 100 100Φ Φ一 一部 部撤 撤去 去 建 建具 具::アルミ アルミ製 製建 建具 具 、スチ 、スチール ール製 製建 建具 具 備 備 考 考 外 外部 部金 金物 物 屋 屋 根 根 庇 庇 樋 樋 建 建 具 具 屋 屋上 上 :シン :シンダー ダーコンク コンクリート リート t= t=60+ 60+アスフ アスファルト ァルト防 防水 水 +均 +均 シモ シモルタル ルタル t= t=20下 20下 地 地 防 防水 水押 押 エ金 エ金 物 物 :アル :アルミアン ミアングル グル LL-30* 30*15撤 15撤 去 去 縦 縦樋 樋横 横引 引キキ管 管::塩 塩ヒビ管 ゙管 10 100Φ 0Φ 一 一部 部撤 撤去 去 シート シート防 防水 水 tt=2. =2.0一 0一 部 部撤 撤去 去 (コン (コンクリー クリートト tt=15 =150共 0共 )) 庇 庇::防 防水 水 モル モルタル金 タル金 ゴ ゴテテ tt=25 =25撤 撤去 去 (コ (コンクリ ンクリート ート t=1 t=120共 20共 )) 屋 屋上 上 :シー :シート防 ト防 水 水 t=2 t=2.0撤 .0撤 去 去 ルー ルーフド フドレイン レイン:鋳 :鋳 鉄 鉄製 製 1100Φ 00Φ 縦 縦型 型 4 4箇 箇所 所撤 撤去 去 ルー ルーフド フドレイン レイン:鋳 :鋳 鉄 鉄製 製 1100Φ 00Φ 横 横引 引型 型 3 3箇 箇所 所撤 撤去 去 脱 脱気 気筒 筒 :ホ :ポリス ゚リスチレン チレン製 製 4 4箇 箇所 所撤 撤去 去 庇 庇軒 軒天 天 :コン :コンクリー クリート打 ト打 放 放シシ下 下地 地 外 外装 装薄 薄塗 塗材 材E E吹 吹付 付一 一部 部撤 撤去 去 庇 庇軒 軒天 天 :外 :外 装 装薄 薄塗 塗材 材E E吹 吹付 付一 一部 部撤 撤去 去 既 既存 存部 部仕 仕上 上 外 外巾 巾木 木 :モ :モルタル ルタル金 金コゴテ ゙テ t=2 t=200 一 一部 部新 新設 設 耐 クリート打 ト打 放 材E E吹 吹付 複層 層塗 塗材 防水 水形 形複 放シシ下 地 防 V1 1 :コン :コンクリー 震補 補強 強V 耐震 付新 新設 設 下地 テラ テラス床 ス床 :コン :コンクリー クリート金 ト金 ゴテ ゴテ一 一部 部新 新設 設 (コ (コンクリ ンクリート ート t=1 t=150~ 50~ 20 200+砕 0+砕 石 石 t= t=150 150共 共)) 外 外壁 壁 :既 :既 存 存 モルタ モルタル金 ル金 ゴテ ゴテ 高 高圧 圧洗 洗浄 浄 +下 +下 地 地調 調整 整 ノ上 ノ上 、、 建 建具 具::既 既存 存 ノマ ノマママ 複 複層 層塗 塗材 材E E吹 吹付 付新 新設 設 改 改修 修部 部仕 仕上 上 縦 縦樋 樋 :塩 :塩 ビ ビ管 管 100 100Φ Φ一 一部 部新 新設 設 屋 屋上 上 :コン :コンクリー クリート金 ト金 ゴテ ゴテ t= t=210 210下 下地 地 ルー ルーフド フドレイン レイン:鋳 :鋳 鉄 鉄製 製 1100Φ 00Φ 縦 縦型 型 4 4箇 箇所 所新 新設 設 縦 縦樋 樋横 横引 引キキ管 管::塩 塩ヒビ管 ゙管 10 100Φ 0Φ 一 一部 部新 新設 設 庇 庇::防 防水 水 モル モルタル金 タル金 ゴ ゴテテ tt=30 =30下 下地 地 水 水硬 硬化 化ウレタン ウレタン塗 塗膜 膜防 防水 水XX-2工 -2工 法 法新 新設 設 水 水硬 硬化 化ウウレタン レタン塗 塗膜 膜防 防水 水XX-2工 -2工 法 法新 新設 設 ルー ルーフド フドレイン レイン:鋳 :鋳 鉄 鉄製 製 1100Φ 00Φ 横 横引 引型 型 3 3箇 箇所 所新 新設 設 (コ (コンクリ ンクリート ート t=1 t=120共 20共 )) 庇 庇軒 軒天 天 :コン :コンクリー クリート打 ト打 放 放シシ下 下地 地 外 外装 装薄 薄塗 塗材 材E E吹 吹付 付一 一部 部新 新設 設 水 水硬 硬化 化 ウレタ ウレタン塗 ン塗 膜 膜防 防水 水 X-2 X-2工 工法 法新 新設 設 屋 屋上 上 :既 :既 存 存シシンダ ンダーコン ーコンクリー クリート金 ト金 ゴテ ゴテ 高 高圧 圧洗 洗浄 浄 +下 +下 地 地調 調整 整 ノ上 ノ上 、、 庇 庇::既 既存 存防 防水 水モモルタル ルタル金 金コゴテ ゙テ 高 高圧 圧洗 洗浄 浄++下 下地 地調 調整 整ノノ上 上、、 水 水硬 硬化 化 ウレ ウレタン塗 タン塗 膜 膜防 防水 水 XX-2工 2工法 法新 新設 設 内 内 部 部 仕 仕 上 上 表 表 階 階 1 1 室 室 名 名 玄 玄関 関 廊 廊下 下 男 男子 子便 便所 所 女 女子 子便 便所 所 資 資料 料室 室 楽 楽器 器室 室((1 1)) 楽 楽器 器室 室((2 2)) 図 図書 書室 室 図 図書 書準 準備 備室 室 便 便所 所 (1 (1 )) 理 理科 科室 室((1 1)) 理科 科室 室((2 2)) 理 理 理科 科準 準備 備室 室 音 音楽 楽室 室((1 1)) 音 音楽 楽準 準備 備室 室 (1 (1 )) 2 2 廊 廊下 下 便 便所 所 (2 (2 )) 被 被服 服室 室 調 調理 理室 室 家 家庭 庭科 科準 準備 備室 室 音 音楽 楽室 室((2 2)) 音 音楽 楽準 準備 備室 室 (2 (2 )) 共 共 階 階段 段室 室 適 適 用 用 床 床 腰 腰 壁 壁 巾 巾 木 木 H H 天 天 井 井 壁 壁 仕 仕 上 上 仕 仕 上 上 既 既 存 存 モルタル下地 モルタル下地 人研仕上 人研仕上 モルタル金ゴテ t=20下地 t=20下地 EP塗装 EP塗装 モルタル金ゴテ 100~210 100~210 モルタル金ゴテ モルタル金ゴテ t=20下地 t=20下地 EP塗装 EP塗装 化粧石膏ボード 化粧石膏ボード t=9.0貼 t=9.0貼 2,400、2,510 2,400、2,510 改 改 修 修 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 100~210 100~210 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 2,400、2,510 2,400、2,510 仕 仕 上 上 仕 仕 上 上 C CH H 既 既 存 存 モルタル金ゴテ モルタル金ゴテ t=28下地 t=28下地 ビニル床シート ビニル床シート t=2.0貼 t=2.0貼 モルタル金ゴテ モルタル金ゴテ t=20下地 t=20下地 EP塗装 EP塗装 100 100 モルタル金ゴテ モルタル金ゴテ t=20下地 t=20下地 EP塗装一部撤去 EP塗装一部撤去 コンクリート打放シ下地 コンクリート打放シ下地 岩綿吹付 岩綿吹付 t=6.0撤去、化粧石膏ボード t=6.0撤去、化粧石膏ボード t=9.0貼一部撤去 t=9.0貼一部撤去 2,400、3,500 2,400、3,500 改 改 修 修 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 100 100 モルタル金ゴテ モルタル金ゴテ t=20下地 t=20下地 EP-G塗装一部新設 EP-G塗装一部新設 既存コンクリート打放シ下地調整ノ上、EP-G塗装新設、化粧石膏ボード 既存コンクリート打放シ下地調整ノ上、EP-G塗装新設、化粧石膏ボード t=9.5貼一部新設 t=9.5貼一部新設 2,400、3,500 2,400、3,500 既 既 存 存 シンダーコンクリート シンダーコンクリート t=50+アスファルト防水層 t=50+アスファルト防水層 t=10+均シモルタル t=10+均シモルタル t=10下地 t=10下地 25角モザイクタイル貼撤去 25角モザイクタイル貼撤去 モルタル モルタル t=20下地 t=20下地 半磁器質100角タイル貼一部撤去 半磁器質100角タイル貼一部撤去 モルタル金ゴテ モルタル金ゴテ t=20下地 t=20下地 EP塗装 EP塗装 硅酸カルシウム板 硅酸カルシウム板 t=5.0(目透シ)下地 t=5.0(目透シ)下地 EP塗装 EP塗装 2,370 2,370 改 改 修 修 既存ノママ 既存ノママ モルタル モルタル t=20下地 t=20下地 半磁器質100角タイル貼一部新設 半磁器質100角タイル貼一部新設 既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、EP-G塗装塗替 既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、EP-G塗装塗替 既存ノママ 既存ノママ 2,370 2,370 既 既 存 存 シンダーコンクリート シンダーコンクリート t=50+アスファルト防水層 t=50+アスファルト防水層 t=10+均シモルタル t=10+均シモルタル t=10下地 t=10下地 25角モザイクタイル貼撤去 25角モザイクタイル貼撤去 モルタル モルタル t=20下地 t=20下地 半磁器質100角タイル貼撤去 半磁器質100角タイル貼撤去 モルタル金ゴテ モルタル金ゴテ t=20下地 t=20下地 EP塗装 EP塗装 硅酸カルシウム板 硅酸カルシウム板 t=5.0(目透シ)下地 t=5.0(目透シ)下地 EP塗装 EP塗装 2,370 2,370 改 改 修 修 既存ノママ 既存ノママ 既 既 存 存 畳敷、モルタル金ゴテ 畳敷、モルタル金ゴテ t=28下地 t=28下地 ビニル床タイル ビニル床タイル t=2.0貼 t=2.0貼 ビニル巾木 ビニル巾木 100 100 改 改 修 修 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 既 既 存 存 モルタル金ゴテ モルタル金ゴテ t=28下地 t=28下地 ビニル床シート ビニル床シート t=2.0貼 t=2.0貼 ビニル巾木 ビニル巾木 改 改 修 修 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 既 既 存 存 モルタル金ゴテ モルタル金ゴテ t=28下地 t=28下地 ビニル床タイル ビニル床タイル t=2.0貼 t=2.0貼 ビニル巾木 ビニル巾木 改 改 修 修 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ モルタル金ゴテ モルタル金ゴテ t=20下地 t=20下地 EP塗装、ラワン合板 EP塗装、ラワン合板 t=5.5下地 t=5.5下地 SOP塗装 SOP塗装 有孔石膏ボード 有孔石膏ボード t=9.0(目透シ)下地 t=9.0(目透シ)下地 EP塗装、硅酸カルシウム板 EP塗装、硅酸カルシウム板 t=5.0(目透シ)下地 t=5.0(目透シ)下地 EP塗装 EP塗装 2,290、2,410 2,290、2,410 100 100 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 2,290、2,410 2,290、2,410 100 100 モルタル金ゴテ モルタル金ゴテ t=20下地 t=20下地 EP塗装 EP塗装 化粧石膏ボード 化粧石膏ボード t=9.0貼 t=9.0貼 2,400 2,400 100 100 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 2,400 2,400 100 100 モルタル金ゴテ モルタル金ゴテ t=20下地 t=20下地 EP塗装 EP塗装 有孔石膏ボード 有孔石膏ボード t=9.0(目透シ)下地 t=9.0(目透シ)下地 EP塗装 EP塗装 2,400 2,400 100 100 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 2,400 2,400 既存ノママ 既存ノママ 備 備 考 考 コンクリート壁:WKH1新設 コンクリート壁:WKH1新設 構造スリット:新設 構造スリット:新設 2,370 2,370 既 既 存 存 モルタル金ゴテ モルタル金ゴテ t=28下地 t=28下地 ビニル床シート ビニル床シート t=2.0貼 t=2.0貼 ラワン ラワン SOP塗装 SOP塗装 100 100 ラワン合板 ラワン合板 t=5.5下地 t=5.5下地 SOP塗装 SOP塗装 化粧石膏ボード 化粧石膏ボード t=9.0貼 t=9.0貼 2,600 2,600 改 改 修 修 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 100 100 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 2,600 2,600 既 既 存 存 モルタル金ゴテ t=28下地 t=28下地 ビニル床タイル ビニル床タイル t=2.0貼 t=2.0貼 モルタル金ゴテ ビニル巾木 ビニル巾木 100 100 ラワン合板 ラワン合板 t=5.5下地 t=5.5下地 ビニル壁紙貼 ビニル壁紙貼 ロックウール化粧吸音板 ロックウール化粧吸音板 t=9.0貼 t=9.0貼 2,390 2,390 改 改 修 修 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 100 100 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 2,390 2,390 既 既 存 存 シンダーコンクリート シンダーコンクリート t=50+アスファルト防水層 t=50+アスファルト防水層 t=10+均シモルタル t=10+均シモルタル t=10下地 t=10下地 25角モザイクタイル貼撤去 25角モザイクタイル貼撤去 モルタル モルタル t=20下地 t=20下地 半磁器質100角タイル貼撤去 半磁器質100角タイル貼撤去 モルタル金ゴテ モルタル金ゴテ t=20下地 t=20下地 EP塗装 EP塗装 硅酸カルシウム板 硅酸カルシウム板 t=5.0(目透シ)下地 t=5.0(目透シ)下地 EP塗装 EP塗装 2,370 2,370 改 改 修 修 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 2,370 2,370 既 既 存 存 モルタル金ゴテ モルタル金ゴテ t=28下地 t=28下地 ビニル床シート ビニル床シート t=2.0貼 t=2.0貼 ビニル巾木 ビニル巾木 100 100 モルタル金ゴテ モルタル金ゴテ t=20下地 t=20下地 EP塗装 EP塗装 化粧石膏ボード 化粧石膏ボード t=9.0貼 t=9.0貼 3,000 3,000 改 改 修 修 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 100 100 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 3,000 3,000 既 既 存 存 モルタル金ゴテ モルタル金ゴテ t=28下地 t=28下地 ビニル床シート ビニル床シート t=2.0貼 t=2.0貼 ビニル巾木 ビニル巾木 100 100 モルタル金ゴテ t=20下地 t=20下地 EP塗装 EP塗装 モルタル金ゴテ 化粧石膏ボード 化粧石膏ボード t=9.0貼 t=9.0貼 2,950 2,950 改 改 修 修 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 100 100 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 2,950 2,950 既 存 存 既 モルタル金ゴテ モルタル金ゴテ t=28下地 t=28下地 ビニル床シート ビニル床シート t=2.0貼 t=2.0貼 ビニル巾木 ビニル巾木 100 100 モルタル金ゴテ モルタル金ゴテ t=20下地 t=20下地 EP塗装 EP塗装 化粧石膏ボード 化粧石膏ボード t=9.0貼 t=9.0貼 3,000 3,000 改 改 修 修 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 100 100 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 3,000 3,000 既 既 存 存 モルタル金ゴテ モルタル金ゴテ t=28下地 t=28下地 ビニル床シート ビニル床シート t=2.0貼 t=2.0貼 ビニル巾木 ビニル巾木 100 100 モルタル金ゴテ モルタル金ゴテ t=20下地 t=20下地 EP塗装 EP塗装 化粧石膏ボード 化粧石膏ボード t=9.0貼 t=9.0貼 2,950 2,950 改 改 修 修 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 100 100 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 2,950 2,950 既 既 存 存 モルタル金ゴテ t=28下地 t=28下地 ビニル床タイル ビニル床タイル t=2.0貼 t=2.0貼 モルタル金ゴテ モルタル金ゴテ モルタル金ゴテ t=20下地 t=20下地 EP塗装 EP塗装 100 100 モルタル金ゴテ モルタル金ゴテ t=20下地 t=20下地 EP塗装 EP塗装 コンクリート打放シ下地 コンクリート打放シ下地 岩綿吹付 岩綿吹付 t=6.0撤去 t=6.0撤去 3,500 3,500 改 改 修 修 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 100 100 既存ノママ 既存ノママ 既存コンクリート打放シ下地調整ノ上、EP-G塗装新設 既存コンクリート打放シ下地調整ノ上、EP-G塗装新設 3,500 3,500 既 既 存 存 モルタル金ゴテ モルタル金ゴテ t=28下地 t=28下地 ビニル床シート ビニル床シート t=2.0貼 t=2.0貼 モルタル金ゴテ モルタル金ゴテ t=20下地 t=20下地 EP塗装 EP塗装 100 100 モルタル金ゴテ モルタル金ゴテ t=20下地 t=20下地 EP塗装 EP塗装 化粧石膏ボード t=9.0貼 t=9.0貼 化粧石膏ボード 2,745 2,745 改 改 修 修 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 100 100 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 2,745 2,745 既 既 存 存 シンダーコンクリート シンダーコンクリート t=50+アスファルト防水層 t=50+アスファルト防水層 t=10+均シモルタル t=10+均シモルタル t=10下地 t=10下地 25角モザイクタイル貼撤去 25角モザイクタイル貼撤去 モルタル モルタル t=20下地 t=20下地 半磁器質100角タイル貼撤去 半磁器質100角タイル貼撤去 モルタル金ゴテ モルタル金ゴテ t=20下地 t=20下地 EP塗装 EP塗装 硅酸カルシウム板 硅酸カルシウム板 t=5.0(目透シ)下地 t=5.0(目透シ)下地 EP塗装 EP塗装 2,370 2,370 改 改 修 修 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 2,370 2,370 既 既 存 存 モルタル金ゴテ モルタル金ゴテ t=28下地 t=28下地 ビニル床シート ビニル床シート t=2.0貼 t=2.0貼 ビニル巾木 ビニル巾木 100 100 モルタル金ゴテ モルタル金ゴテ t=20下地 t=20下地 EP塗装 EP塗装 有孔石膏ボード 有孔石膏ボード t=9.0(目透シ)下地 t=9.0(目透シ)下地 EP塗装 EP塗装 2,950 2,950 改 改 修 修 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 100 100 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 2,950 2,950 既 既 存 存 モルタル金ゴテ モルタル金ゴテ t=28下地 t=28下地 ビニル床シート ビニル床シート t=2.0貼 t=2.0貼 ビニル巾木 ビニル巾木 100 100 モルタル金ゴテ モルタル金ゴテ t=20下地 t=20下地 EP塗装 EP塗装 有孔石膏ボード 有孔石膏ボード t=9.0(目透シ)下地 t=9.0(目透シ)下地 EP塗装 EP塗装 2,950 2,950 改 改 修 修 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 100 100 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 2,950 2,950 既 既 存 存 モルタル金ゴテ モルタル金ゴテ t=28下地 t=28下地 ビニル床シート ビニル床シート t=2.0貼 t=2.0貼 ビニル巾木 ビニル巾木 100 100 モルタル金ゴテ モルタル金ゴテ t=20下地 t=20下地 EP塗装 EP塗装 有孔石膏ボード 有孔石膏ボード t=9.0(目透シ)下地 t=9.0(目透シ)下地 EP塗装 EP塗装 2,950 2,950 改 改 修 修 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 100 100 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 2,950 2,950 既 既 存 存 モルタル金ゴテ モルタル金ゴテ t=28下地 t=28下地 ビニル床シート ビニル床シート t=2.0貼 t=2.0貼 ビニル巾木 ビニル巾木 100 100 モルタル金ゴテ モルタル金ゴテ t=20下地 t=20下地 EP塗装 EP塗装 有孔石膏ボード 有孔石膏ボード t=9.0(目透シ)下地 t=9.0(目透シ)下地 EP塗装 EP塗装 2,950 2,950 改 改 修 修 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 100 100 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 2,950 2,950 既 既 存 存 モルタル金ゴテ モルタル金ゴテ t=28下地 t=28下地 ビニル床シート ビニル床シート t=2.0貼 t=2.0貼 ビニル巾木 ビニル巾木 100 100 モルタル金ゴテ モルタル金ゴテ t=20下地 t=20下地 EP塗装 EP塗装 有孔石膏ボード 有孔石膏ボード t=9.0(目透シ)下地 t=9.0(目透シ)下地 EP塗装 EP塗装 2,750 2,750 改 改 修 修 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 100 100 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 既存ノママ 2,750 2,750 既 既 存 存 モルタル金ゴテ モルタル金ゴテ t=28下地 t=28下地 ビニル床シート ビニル床シート t=2.0貼一部撤去 t=2.0貼一部撤去 モルタル金ゴテ モルタル金ゴテ t=20下地 t=20下地 EP塗装一部撤去 EP塗装一部撤去 100 100 モルタル金ゴテ モルタル金ゴテ t=20下地 t=20下地 EP塗装一部撤去 EP塗装一部撤去 コンクリート打放シ下地 コンクリート打放シ下地 岩綿吹付 岩綿吹付 t=6.0撤去 t=6.0撤去 改 改 修 修 モルタル金ゴテ モルタル金ゴテ t=28下地 t=28下地 ビニル床シート ビニル床シート t=2.0貼一部新設 t=2.0貼一部新設 モルタル金ゴテ モルタル金ゴテ t=20下地 t=20下地 EP塗装一部新設 EP塗装一部新設 100 100 モルタル金ゴテ モルタル金ゴテ t=20下地 t=20下地 EP-G塗装新設 EP-G塗装新設 既存コンクリート打放シ下地調整ノ上、EP-G塗装新設 既存コンクリート打放シ下地調整ノ上、EP-G塗装新設 コンクリート壁:WKH1新設 コンクリート壁:WKH1新設 課 課長 長 担 担当 当 設 設計 計 八 八千 千代 代市 市立 立高 高津 津中 中学 学校 校校 校舎 舎地 地震 震補 補強 強等 等 (建 (建 築 築))1 1期 期工 工事 事 千葉県 葉県 八千代市役所 千葉県 八千 代市役所 千 千葉県八千 葉県八千代市 八千代市役所 代市 役所 役所 2 棟 仕上 表( 改 修前 ・後 ) A- 3 2 X 44 X 33 X 22 X 11 1,400 1,400 19,330 19,330 3,880 3,880 1,235 215 215 1,235 21,835 21,835 7,565 7,565 7,215 7,215 7,000 7,000 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 5,115 5,115 X 10 10 X 99 X 88 X 77 X 66 X 55 29,400 29,400 2,420 2,420 2,670 2,670 6,180 6,180 2,730 2,730 Y 55 Y 55 女 所 女子 子便 便所 玄 玄関 関 資 資料 料室 室 男 便所 所 男子 子便 物入 物入 7,500 7,500 7,500 7,500 ポーチ ポーチ 4,000 4,000 4,000 4,000 押入 押入 2,380 2,380 足洗イ場 足洗イ場 3,500 3,500 楽 楽器 器室 室((2 2)) 13,130 13,130 楽 楽器 器室 室 (1 (1 )) 廊 廊下 下 3,600 3,600 Y 44 5,630 5,630 図 図書 書準 準備 備室 室 5,630 5,630 16,000 16,000 Y 44 便 便所 所((1 1)) UP UP コンクリート壁増設耐震補強改修 コンクリート壁増設耐震補強改修 屋外階段 屋外階段 UP UP 6,020 6,020 図 図書 書室 室 PS PS 廊 廊下 下 音 音楽 楽準 準備 備室 室((1 1)) Y 33 2,870 2,870 2,970 2,970 2,400 2,400 Y 33 Y 22 理 理科 科室 室((1 1)) 理 理科 科準 準備 備室 室 理 理科 科室 室 (2 (2 )) 9,030 9,030 音 音楽 楽室 室((1 1)) Y 1A1A 4,750 4,750 8,930 8,930 9,500 9,500 11,900 11,900 4,280 4,280 Y 2A2A Y 11 800 800 Y 11 テラス テラス 鋼板内蔵コンクリートブレース耐震補強改修 鋼板内蔵コンクリートブレース耐震補強改修 鋼板内蔵コンクリートブレース耐震補強改修 鋼板内蔵コンクリートブレース耐震補強改修 10,200 10,200 4,500 4,500 X 22 X 33 X 44 7,215 7,215 7,000 7,000 14,015 14,015 34,715 34,715 X 11 11,580 11,580 2,435 2,435 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 200 200 200 200 200 200 10,200 10,200 9,815 9,815 5,115 5,115 X 55 X 66 X 77 X 88 10 X 10 X 99 1 階 平面 図(改修 前) 1/100 : : 改修 改修 範 範囲 囲を を表 表す す。 。 課 課長 長 担 担当 当 設 設計 計 八 八千 千代 代市 市立 立高 高津 津中 中学 学校 校校 校舎 舎地 地震 震補 補強 強等 等 (建 (建 築 築))1 1期 期工 工事 事 千葉県 葉県 八千代市役所 千葉県 八千 代市役所 千 千葉県八千 葉県八千代市 八千代市役所 代市 役所 役所 2 棟 1階 平面 図 (改 修前 ) 1/1 1/100( 00(A1) A1) 1/2 1/200( 00(A3) A3) A- 3 3 X 66 X 55 X 44 X 33 X 22 X 11 1,400 1,400 19,330 19,330 3,880 3,880 1,235 215 215 1,235 21,835 21,835 7,565 7,565 7,215 7,215 7,000 7,000 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 5,115 5,115 X 10 10 X 99 X 88 X 77 29,400 29,400 2,420 2,420 2,670 2,670 6,180 6,180 2,730 2,730 Y 55 Y 55 女 所 女子 子便 便所 玄 玄関 関 資 資料 料室 室 男 便所 所 男子 子便 物入 物入 7,500 7,500 7,500 7,500 ポーチ ポーチ 4,000 4,000 4,000 4,000 押入 押入 2,380 2,380 足洗イ場 足洗イ場 3,500 3,500 楽 楽器 器室 室((2 2)) 13,130 13,130 楽 楽器 器室 室 (1 (1 )) 廊 廊下 下 3,600 3,600 16,000 16,000 Y 44 図 図書 書準 準備 備室 室 Y 44 5,630 5,630 5,630 5,630 コンクリート壁:WKH1新設 コンクリート壁:WKH1新設 便 便所 所((1 1)) UP UP 屋外階段 屋外階段 UP UP 6,020 6,020 図 図書 書室 室 PS PS 廊 廊下 下 音 音楽 楽準 準備 備室 室((1 1)) Y 33 2,870 2,870 2,970 2,970 2,400 2,400 Y 33 Y 22 理 理科 科室 室((1 1)) 理 理科 科準 準備 備室 室 理 理科 科室 室 (2 (2 )) 9,030 9,030 音 音楽 楽室 室((1 1)) Y 1A1A 4,750 4,750 8,930 8,930 9,500 9,500 11,900 11,900 4,280 4,280 Y 2A2A Y 11 800 800 Y 11 テラス テラス 鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設 鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設 鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設 鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設 10,200 10,200 4,500 4,500 X 22 X 33 X 44 7,215 7,215 7,000 7,000 14,015 14,015 34,715 34,715 X 11 11,580 11,580 2,435 2,435 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 200 200 200 200 200 200 10,200 10,200 9,815 9,815 5,115 5,115 X 55 X 66 X 77 X 88 X 10 10 X 99 1 階 平面 図(改修 後) 1/100 : : 改修 改修 範 範囲 囲を を表 表す す。 。 : :構 構造 造ス スリ リッ ット ト新 新設 設位 位置 置を を表 表す す 課 課長 長 担 担当 当 設 設計 計 八 八千 千代 代市 市立 立高 高津 津中 中学 学校 校校 校舎 舎地 地震 震補 補強 強等 等 (建 (建 築 築))1 1期 期工 工事 事 千葉県 葉県 八千代市役所 千葉県 八千 代市役所 千 千葉県八千 葉県八千代市 八千代市役所 代市 役所 役所 2 棟 1階 平面 図 (改 修後 ) 1/1 1/100( 00(A1) A1) 1/2 1/200( 00(A3) A3) A- 3 4 X 55 X 44 X 33 X 22 X 11 19,330 19,330 21,835 21,835 7,565 7,565 585 585 3,580 3,580 1,750 1,750 1,545 1,545 1,400 1,400 7,215 7,215 7,000 7,000 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 5,115 5,115 X 10 10 X 99 X 88 X 77 X 66 29,400 29,400 215 215 215 215 庇 庇 庇 庇 Y 55 7,500 7,500 7,500 7,500 4,000 4,000 Y 55 2,380 2,380 庇 庇 905 905 13,130 13,130 庇 庇 16,000 16,000 Y 44 Y 44 5,630 5,630 5,630 5,630 屋上 屋上 8,715 8,715 便 便所 所 (2 (2 )) DN DN DN DN PS PS Y 33 廊 廊下 下 音 音楽 楽準 準備 備室 室((2 2)) 2,870 2,870 2,970 2,970 2,400 2,400 Y 33 Y 22 Y 11 家 家庭 庭科 科準 準備 備室 室 8,930 8,930 被 被服 服室 室 調 調理 理室 室 9,030 9,030 音 音楽 楽室 室((2 2)) Y 11 870 870 9,500 9,500 11,900 11,900 585 585 Y 2A2A 庇 庇 庇 庇 庇 庇 庇 庇 庇 庇 鋼板内蔵コンクリートブレース耐震補強改修 鋼板内蔵コンクリートブレース耐震補強改修 鋼板内蔵コンクリートブレース耐震補強改修 鋼板内蔵コンクリートブレース耐震補強改修 10,200 10,200 4,500 4,500 14,015 14,015 34,715 34,715 X 11 X 22 X 33 X 44 7,215 7,215 7,000 7,000 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 200 200 200 200 200 200 10,200 10,200 9,815 9,815 5,115 5,115 庇 庇 庇 庇 X 55 X 66 X 77 X 88 10 X 10 X 99 2 階 平面 図(改修 前) 1/100 : : 改修 改修 範 範囲 囲を を表 表す す。 。 課 課長 長 担 担当 当 設 設計 計 八 八千 千代 代市 市立 立高 高津 津中 中学 学校 校校 校舎 舎地 地震 震補 補強 強等 等 (建 (建 築 築))1 1期 期工 工事 事 千葉県 葉県 八千代市役所 千葉県 八千 代市役所 千 千葉県八千 葉県八千代市 八千代市役所 代市 役所 役所 2 棟 2階 平面 図 (改 修前 ) 1/1 1/100( 00(A1) A1) 1/2 1/200( 00(A3) A3) A- 3 5 X 66 X 55 X 44 X 33 X 22 X 11 19,330 19,330 21,835 21,835 7,565 7,565 585 585 3,580 3,580 1,750 1,750 1,545 1,545 1,400 1,400 7,215 7,215 7,000 7,000 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 5,115 5,115 X 10 10 X 99 X 88 X 77 29,400 29,400 215 215 215 215 庇:既存防水モルタル金ゴテ 庇:既存防水モルタル金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、水硬化ウレタン塗膜防水X-2工法新設 高圧洗浄+下地調整ノ上、水硬化ウレタン塗膜防水X-2工法新設 庇 庇 庇 庇 Y 55 7,500 7,500 7,500 7,500 4,000 4,000 Y 55 2,380 2,380 庇 庇 905 905 13,130 13,130 庇 庇 16,000 16,000 Y 44 Y 44 5,630 5,630 5,630 5,630 屋上 屋上 8,715 8,715 便 便所 所 (2 (2 )) 外壁:既存モルタル金ゴテ 外壁:既存モルタル金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設 高圧洗浄+下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設 DN DN DN DN PS PS Y 33 廊 廊下 下 音 音楽 楽準 準備 備室 室((2 2)) 2,870 2,870 2,970 2,970 2,400 2,400 Y 33 Y 22 家 家庭 庭科 科準 準備 備室 室 被 被服 服室 室 調 調理 理室 室 壁ヒビ割レ部:エポキシ樹脂注入新設 壁ヒビ割レ部:エポキシ樹脂注入新設 9,030 9,030 音 音楽 楽室 室((2 2)) 8,930 8,930 9,500 9,500 11,900 11,900 585 585 Y 2A2A 外壁:既存モルタル金ゴテ 外壁:既存モルタル金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設 高圧洗浄+下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設 Y 11 870 870 Y 11 庇 庇 庇 庇 庇 庇 庇 庇 庇 庇 庇 庇 庇 庇 鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設 鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設 鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設 鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設 庇:既存防水モルタル金ゴテ 庇:既存防水モルタル金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、水硬化ウレタン塗膜防水X-2工法新設 高圧洗浄+下地調整ノ上、水硬化ウレタン塗膜防水X-2工法新設 10,200 10,200 4,500 4,500 14,015 14,015 34,715 34,715 X 11 X 22 X 33 X 44 7,215 7,215 7,000 7,000 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 200 200 200 200 200 200 10,200 10,200 9,815 9,815 5,115 5,115 X 55 X 66 X 77 X 88 X 10 10 X 99 2 階 平面 図(改修 後) 1/100 : : 改修 改修 範 範囲 囲を を表 表す す。 。 課 課長 長 担 担当 当 設 設計 計 八 八千 千代 代市 市立 立高 高津 津中 中学 学校 校校 校舎 舎地 地震 震補 補強 強等 等 (建 (建 築 築))1 1期 期工 工事 事 千葉県 葉県 八千代市役所 千葉県 八千 代市役所 千 千葉県八千 葉県八千代市 八千代市役所 代市 役所 役所 2 棟 2階 平面 図 (改 修後 ) 1/1 1/100( 00(A1) A1) 1/2 1/200( 00(A3) A3) A- 3 6 X 66 X 55 X 44 X 33 X 22 X 11 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 5,115 5,115 X 88 X 77 29,615 29,615 Y 44 5,630 5,630 5,630 5,630 Y 44 防水押エ金物:アルミアングル 防水押エ金物:アルミアングル L-30*15撤去 L-30*15撤去 庇 庇 Y 33 2,400 2,400 2,400 2,400 Y 33 ルーフドレイン:鋳鉄製 100Φ横引型 100Φ横引型 3箇所撤去 3箇所撤去 ルーフドレイン:鋳鉄製 Y 22 11,900 11,900 17,530 17,530 Y 22 脱気筒:ポリスチレン製 脱気筒:ポリスチレン製 4箇所撤去 4箇所撤去 9,500 9,500 9,500 9,500 屋上 屋上 屋上:シート防水 屋上:シート防水 t=2.0撤去 t=2.0撤去 ルーフドレイン:鋳鉄製 ルーフドレイン:鋳鉄製 100Φ縦型 100Φ縦型 4箇所撤去 4箇所撤去 屋上:シンダーコンクリート 屋上:シンダーコンクリート t=60+アスファルト防水+均シモルタル t=60+アスファルト防水+均シモルタル t=20下地 t=20下地 シート防水 シート防水 t=2.0撤去 t=2.0撤去 (コンクリート (コンクリート t=150共) t=150共) Y 11 1,185 1,185 1,185 1,185 Y 11 防水押エ金物:アルミアングル 防水押エ金物:アルミアングル L-30*15撤去 L-30*15撤去 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 5,115 5,115 34,515 34,515 X 11 X 22 X 33 X 44 X 55 X 66 X 77 X 88 R 階平 面図 (改 修前 ) 1/100 : :改 改修 修範 範囲 囲を を表 表す す。 。 課 課長 長 担 担当 当 設 設計 計 八 八千 千代 代市 市立 立高 高津 津中 中学 学校 校校 校舎 舎地 地震 震補 補強 強等 等 (建 (建 築 築))1 1期 期工 工事 事 千葉県 葉県 八千代市役所 千葉県 八千 代市役所 千 千葉県八千 葉県八千代市 八千代市役所 代市 役所 役所 2 棟 R階 平面 図 (改 修前 ) 1/1 1/100( 00(A1) A1) 1/2 1/200( 00(A3) A3) A- 3 7 X 77 X 66 X 55 X 44 X 33 X 22 X 11 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 5,115 5,115 X 88 4,900 4,900 29,615 29,615 Y 44 5,630 5,630 5,630 5,630 Y 44 庇:既存防水モルタル金ゴテ 庇:既存防水モルタル金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、水硬化ウレタン塗膜防水X-2工法新設 高圧洗浄+下地調整ノ上、水硬化ウレタン塗膜防水X-2工法新設 庇 庇 Y 33 2,400 2,400 2,400 2,400 Y 33 ルーフドレイン:鋳鉄製 ルーフドレイン:鋳鉄製 100Φ横引型 100Φ横引型 3箇所新設 3箇所新設 Y 22 11,900 11,900 17,530 17,530 Y 22 脱気筒:ステンレス製 6箇所新設 6箇所新設 脱気筒:ステンレス製 9,500 9,500 9,500 9,500 屋上 屋上 屋上:既存シンダーコンクリート金ゴテ 屋上:既存シンダーコンクリート金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、水硬化ウレタン塗膜防水X-1工法新設 高圧洗浄+下地調整ノ上、水硬化ウレタン塗膜防水X-1工法新設 ルーフドレイン:鋳鉄製 ルーフドレイン:鋳鉄製 100Φ縦型 100Φ縦型 4箇所新設 4箇所新設 屋上:コンクリート金ゴテ 屋上:コンクリート金ゴテ t=210下地 t=210下地 水硬化ウレタン塗膜防水X-1工法新設 水硬化ウレタン塗膜防水X-1工法新設 Y 11 1,185 1,185 1,185 1,185 Y 11 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 5,115 5,115 34,515 34,515 X 11 X 22 X 33 X 44 X 55 X 66 X 77 X 88 R 階平 面図 (改 修後 ) 1/100 : :改 改修 修範 範囲 囲を を表 表す す。 。 課 課長 長 担 担当 当 設 設計 計 八 八千 千代 代市 市立 立高 高津 津中 中学 学校 校校 校舎 舎地 地震 震補 補強 強等 等 (建 (建 築 築))1 1期 期工 工事 事 千葉県 葉県 八千代市役所 千葉県 八千 代市役所 千 千葉県八千 葉県八千代市 八千代市役所 代市 役所 役所 2 棟 R階 平面 図 (改 修後 ) 1/1 1/100( 00(A1) A1) 1/2 1/200( 00(A3) A3) A- 3 8 X 10 10 X 99 X 88 X 77 X 66 X 55 X 44 X 33 X 22 X 11 外装薄塗材E吹付撤去 梁型:モルタル刷毛引キ t=25下地 t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去 梁型:モルタル刷毛引キ 縦樋:塩ビ管 縦樋:塩ビ管 100Φ撤去 100Φ撤去 鋼板内蔵コンクリートブレース耐震補強改修 鋼板内蔵コンクリートブレース耐震補強改修 縦樋:塩ビ管 縦樋:塩ビ管 100Φ撤去 100Φ撤去 鋼板内蔵コンクリートブレース耐震補強改修 鋼板内蔵コンクリートブレース耐震補強改修 柱型:モルタル刷毛引キ 柱型:モルタル刷毛引キ t=25下地 t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去 外装薄塗材E吹付撤去 柱型:モルタル刷毛引キ 柱型:モルタル刷毛引キ t=25下地 t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去 外装薄塗材E吹付撤去 梁型:モルタル刷毛引キ t=25下地 t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去 外装薄塗材E吹付撤去 梁型:モルタル刷毛引キ 庇:防水モルタル金ゴテ 庇:防水モルタル金ゴテ t=25撤去 t=25撤去 (コンクリート t=120共) t=120共) (コンクリート 縦樋:塩ビ管 縦樋:塩ビ管 100Φ撤去 100Φ撤去 鋼板内蔵コンクリートブレース耐震補強改修 鋼板内蔵コンクリートブレース耐震補強改修 庇:防水モルタル金ゴテ 庇:防水モルタル金ゴテ t=25撤去 t=25撤去 (コンクリート (コンクリート t=120共) t=120共) 縦樋:塩ビ管 縦樋:塩ビ管 100Φ撤去 100Φ撤去 鋼板内蔵コンクリートブレース耐震補強改修 鋼板内蔵コンクリートブレース耐震補強改修 柱型:モルタル刷毛引キ 柱型:モルタル刷毛引キ t=25下地 t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去 外装薄塗材E吹付撤去 柱型:モルタル刷毛引キ 柱型:モルタル刷毛引キ t=25下地 t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去 外装薄塗材E吹付撤去 外巾木:モルタル金ゴテ t=20撤去 t=20撤去 外巾木:モルタル金ゴテ 外巾木:モルタル金ゴテ t=20撤去 t=20撤去 外巾木:モルタル金ゴテ テラス床:コンクリート金ゴテ撤去 テラス床:コンクリート金ゴテ撤去 (コンクリート (コンクリート t=150+砕石 t=150+砕石 t=150共) t=150共) 南 立面 図 (改修 前 ) 1/100 : :改 改修 修範 範囲 囲を を表 表す す。 。 Y 11 Y 2A2A Y 1A 1A Y 33 西 立 面図 (改 修前 ) 1/100 東 立面 図(改修 前) 1/100 : :改 改修 修範 範囲 囲を を表 表す す。 。 X 10 10 Y 11 Y 22 Y 33 Y 44 Y 55 Y 55 Y 44 : :改 改修 修範 範囲 囲を を表 表す す。 。 X 99 X 88 X 77 X 66 X 55 X 44 X 33 X 22 X 11 構造スリット改修 構造スリット改修 北 立 面図 (改 修前 ) 1/100 : :改 改修 修範 範囲 囲を を表 表す す。 。 課 課長 長 担 担当 当 設 設計 計 八 八千 千代 代市 市立 立高 高津 津中 中学 学校 校校 校舎 舎地 地震 震補 補強 強等 等 (建 (建 築 築))1 1期 期工 工事 事 千葉県 葉県 八千代市役所 千葉県 八千 代市役所 千 千葉県八千 葉県八千代市 八千代市役所 代市 役所 役所 2棟 立面 図( 改修 前 ) 1/1 1/100( 00(A1) A1) 1/2 1/200( 00(A3) A3) A- 3 9 X 10 10 X 99 X 88 X 77 X 66 X 55 X 44 X 33 X 22 X 11 外壁:既存モルタル金ゴテ 外壁:既存モルタル金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設 高圧洗浄+下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設 防水形複層塗材E吹付新設 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 防水形複層塗材E吹付新設 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 縦樋:塩ビ管 縦樋:塩ビ管 100Φ新設 100Φ新設 縦樋:塩ビ管 縦樋:塩ビ管 100Φ新設 100Φ新設 鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設 鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設 鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設 鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設 外壁:既存モルタル金ゴテ 外壁:既存モルタル金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設 高圧洗浄+下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設 防水形複層塗材E吹付新設 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 防水形複層塗材E吹付新設 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 庇:既存防水モルタル金ゴテ 庇:既存防水モルタル金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、水硬化ウレタン塗膜防水X-2工法新設 高圧洗浄+下地調整ノ上、水硬化ウレタン塗膜防水X-2工法新設 庇:防水モルタル金ゴテ 庇:防水モルタル金ゴテ t=30新設 t=30新設 耐震補強内側外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、 耐震補強内側外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、 防水系複層塗材E吹付新設 防水系複層塗材E吹付新設 縦樋:塩ビ管 縦樋:塩ビ管 100Φ新設 100Φ新設 縦樋:塩ビ管 縦樋:塩ビ管 100Φ新設 100Φ新設 鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設 鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設 鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設 鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設 外巾木:モルタル金ゴテ 外巾木:モルタル金ゴテ t=20新設 t=20新設 外巾木:モルタル金ゴテ 外巾木:モルタル金ゴテ t=20新設 t=20新設 テラス床:コンクリート金ゴテ新設 テラス床:コンクリート金ゴテ新設 (コンクリート (コンクリート t=150~200+砕石 t=150~200+砕石 t=150共) t=150共) 南 立面 図 (改修 後 ) 1/100 : :改 改修 修範 範囲 囲を を表 表す す。 。 Y 11 Y 2A2A Y 1A 1A Y 44 Y 33 外壁:既存モルタル金ゴテ 外壁:既存モルタル金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設 高圧洗浄+下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設 Y 11 Y 22 Y 33 Y 44 Y 55 Y 55 外壁:既存モルタル金ゴテ 外壁:既存モルタル金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設 高圧洗浄+下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設 鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設 鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設 鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設 鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設 庇:既存防水モルタル金ゴテ 庇:既存防水モルタル金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、 高圧洗浄+下地調整ノ上、 水硬化ウレタン塗膜防水X-2工法新設 水硬化ウレタン塗膜防水X-2工法新設 庇:既存防水モルタル金ゴテ 庇:既存防水モルタル金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、 高圧洗浄+下地調整ノ上、 水硬化ウレタン塗膜防水X-2工法新設 水硬化ウレタン塗膜防水X-2工法新設 庇:既存防水モルタル金ゴテ 庇:既存防水モルタル金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、水硬化ウレタン塗膜防水X-2工法新設 高圧洗浄+下地調整ノ上、水硬化ウレタン塗膜防水X-2工法新設 庇:既存防水モルタル金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、水硬化ウレタン塗膜防水X-2工法新設 高圧洗浄+下地調整ノ上、水硬化ウレタン塗膜防水X-2工法新設 庇:既存防水モルタル金ゴテ 鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設 鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設 鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設 鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設 西 立 面図 (改 修後 ) 1/100 東 立面 図(改修 後) 1/100 : :改 改修 修範 範囲 囲を を表 表す す。 。 X 10 10 : :改 改修 修範 範囲 囲を を表 表す す。 。 X 88 X 99 X 77 X 66 X 55 X 44 X 33 X 22 X 11 外壁:既存モルタル金ゴテ 外壁:既存モルタル金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設 高圧洗浄+下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設 外壁:既存モルタル金ゴテ 外壁:既存モルタル金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設 高圧洗浄+下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設 庇:既存防水モルタル金ゴテ 庇:既存防水モルタル金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、水硬化ウレタン塗膜防水X-2工法新設 高圧洗浄+下地調整ノ上、水硬化ウレタン塗膜防水X-2工法新設 構造スリット:ポリウレタン系シーリング 構造スリット:ポリウレタン系シーリング W=30新設 W=30新設 北 立 面図 (改 修後 ) 1/100 : :改 改修 修範 範囲 囲を を表 表す す。 。 課 課長 長 担 担当 当 設 設計 計 八 八千 千代 代市 市立 立高 高津 津中 中学 学校 校校 校舎 舎地 地震 震補 補強 強等 等 (建 (建 築 築))1 1期 期工 工事 事 千葉県 葉県 八千代市役所 千葉県 八千 代市役所 千 千葉県八千 葉県八千代市 八千代市役所 代市 役所 役所 2棟 立面 図( 改修 後 ) 1/1 1/100( 00(A1) A1) 1/2 1/200( 00(A3) A3) A- 4 0 X 88 X 77 X 66 X 55 X 44 X 33 X 22 X 11 34,715 34,715 4,900 4,900 200 200 10,200 10,200 4,500 4,500 10,200 10,200 9,815 9,815 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 5,115 5,115 防水押エ金物:アルミアングル 防水押エ金物:アルミアングル L-30*15撤去 L-30*15撤去 防水押エ金物:アルミアングル 防水押エ金物:アルミアングル L-30*15撤去 L-30*15撤去 屋上:シート防水 屋上:シート防水 t=2.0撤去 t=2.0撤去 650 650 100 100550 550 520 520 8,150 8,150 1,915 1,915 3,550 3,550 22CL CL + +33,95 ,9500 3,650 3,650 CH:3,000 CH:3,000 1,915 1,915 1,085 1,085 1C 1CLL + + 30 3000 300 300 330 330 330 330 理 理科 科室 室((2 2)) G GL L ± ± 00 10,200 10,200 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 調 調理 理室 室 4,500 4,500 10,200 10,200 9,815 9,815 5,115 5,115 RCL RCL(下 (下 )) + + 7, 7,500 500 650 650 600 600 1,035 1,035 CH:2,950 CH:2,950 理 理科 科準 準備 備室 室 1,915 1,915 3,650 3,650 200 200 34,715 34,715 Y1-Y2間 断面 図 (改修 前 ) 1/100 : 。 を表 表す す。 範囲 囲を 改修 修範 :改 Y 33 Y 22 Y 11 11,900 11,900 1,185 1,185 2,400 2,400 9,500 9,500 防水押エ金物:アルミアングル 防水押エ金物:アルミアングル L-30*15撤去 L-30*15撤去 防水押エ金物:アルミアングル L-30*15撤去 L-30*15撤去 防水押エ金物:アルミアングル 屋上:シート防水 屋上:シート防水 t=2.0撤去 t=2.0撤去 650 650 100 100550 550 45 45 3,550 3,550 1,085 1,085 1,200 1,200 CH:3,475 CH:3,475 8,150 8,150 155 155 2C 2CLL + + 3, 3,950 950 3,650 3,650 1,200 1,200 CH:3,495 CH:3,495 300 300 1,190 1,190 330 330 60 60 760 760 1,930 1,930 廊 廊下 下 1CL 1CL + + 300 300 G GL L ± ± 00 2,400 2,400 9,500 9,500 800 800 RCL RCL(上 (上 )) + + 77,60 ,6000 RRCL( CL(下 下)) + + 7,5 7,500 00 1,105 1,105 700 700 200 200 2,750 2,750 330 330 CH:2,950 CH:2,950 1,850 1,850 2,500 2,500 100 100550 550 290 290 G GL L ± ± 00 理 理科 科室 室 (1 (1 )) 160 160 3,650 3,650 1C 1CLL + + 30 3000 鋼板内蔵コンクリートブレース耐震補強改修 鋼板内蔵コンクリートブレース耐震補強改修 廊 廊下 下 1,190 1,190 1,880 1,880 60 60 760 760 250 250 570 570 CH:2,950 CH:2,950 290 290 2,500 2,500 650 650100 100 1,100 1,100 100 100550 550 被 被服 服室 室 160 160 3,550 3,550 8,150 8,150 2CL 2CL + + 3,9 3,950 50 鋼板内蔵コンクリートブレース耐震補強改修 鋼板内蔵コンクリートブレース耐震補強改修 パ パラペ ラペット天 ット天 端 端 +8 +8,15 ,1500 2,700 2,700 650 650 RCL RCL(上 (上 )) + + 7, 7,600 600 RRCL( CL(下 下)) + + 7,5 7,500 00 100 100550 550 ハパラヘ ゚ラペット ゚ット天 天端 端 ++8,1 8,150 50 300 300 G GL L ± ± 00 理 理科 科室 室 (1 (1 )) 300 300 1CL 1CL + + 300 300 音 音楽 楽室 室 (1 (1 )) RC RCL(上 L(上 )) + +77,60 ,6000 1,085 1,085 家 家庭 庭科 科準 準備 備室 室 CH:3,000 CH:3,000 CH:2,950 CH:2,950 家 家庭 庭科 科室 室 8,150 8,150 2CL 2CL + + 3,9 3,950 50 音 音楽 楽室 室((2 2)) 1,915 1,915 3,550 3,550 1,035 1,035 RC RCL(下 L(下 )) + +77,50 ,5000 ハパラヘ ゚ラペット ゚ット天 天端 端 ++8,1 8,150 50 570 570 650 650 RRCL( CL(上 上)) + + 7,6 7,600 00 100 100550 550 パ パラペ ラペット天 ット天 端 端 +8 +8,15 ,1500 11,900 11,900 X4-X5間 断面 図 (改修 前 ) 1/100 。 : を表 表す す。 範囲 囲を 改修 修範 :改 課 課長 長 担 担当 当 設 設計 計 八 八千 千代 代市 市立 立高 高津 津中 中学 学校 校校 校舎 舎地 地震 震補 補強 強等 等 (建 (建 築 築))1 1期 期工 工事 事 千葉県 葉県 八千代市役所 千葉県 八千 代市役所 千 千葉県八千 葉県八千代市 八千代市役所 代市 役所 役所 2棟 断面 図( 改修 前 ) 1/1 1/100( 00(A1) A1) 1/2 1/200( 00(A3) A3) A- 4 1 X 88 X 77 X 66 X 55 X 44 X 33 X 22 X 11 34,715 34,715 4,900 4,900 200 200 10,200 10,200 4,500 4,500 10,200 10,200 9,815 9,815 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 5,115 5,115 塗分ケ位置 塗分ケ位置 塗分ケ位置 塗分ケ位置 屋上:既存シンダーコンクリート金ゴテ 屋上:既存シンダーコンクリート金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、水硬化ウレタン塗膜防水X-1工法新設 高圧洗浄+下地調整ノ上、水硬化ウレタン塗膜防水X-1工法新設 650 650 100 100550 550 520 520 3,550 3,550 1,085 1,085 CH:3,000 CH:3,000 8,150 8,150 外壁:既存モルタル金ゴテ 外壁:既存モルタル金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設 高圧洗浄+下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設 22CL CL + +33,95 ,9500 3,650 3,650 1,085 1,085 1C 1CLL + + 30 3000 300 300 330 330 330 330 理 理科 科室 室((2 2)) G GL L ± ± 00 10,200 10,200 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 調 調理 理室 室 4,500 4,500 10,200 10,200 9,815 9,815 5,115 5,115 1,915 1,915 1,035 1,035 CH:2,950 CH:2,950 理 理科 科準 準備 備室 室 1,915 1,915 3,650 3,650 200 200 34,715 34,715 Y1-Y2間 断面 図 (改修 後 ) 1/100 : 。 を表 表す す。 範囲 囲を 改修 修範 :改 Y 33 Y 22 Y 11 11,900 11,900 1,185 1,185 2,400 2,400 9,500 9,500 塗分ケ位置 塗分ケ位置 塗分ケ位置 塗分ケ位置 屋上:既存シンダーコンクリート金ゴテ 屋上:既存シンダーコンクリート金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、水硬化ウレタン塗膜防水X-1工法新設 高圧洗浄+下地調整ノ上、水硬化ウレタン塗膜防水X-1工法新設 650 650 100 100550 550 45 45 3,550 3,550 CH:3,475 CH:3,475 1,200 1,200 1,085 1,085 RCL RCL(上 (上 )) + + 77,60 ,6000 RRCL( CL(下 下)) + + 7,5 7,500 00 8,150 8,150 155 155 3,650 3,650 CH:3,495 CH:3,495 300 300 1,190 1,190 廊 廊下 下 330 330 60 60 760 760 1,930 1,930 1,200 1,200 1,105 1,105 2C 2CLL + + 3, 3,950 950 1CL 1CL + + 300 300 G GL L ± ± 00 2,400 2,400 9,500 9,500 800 800 パ パラペ ラペット天 ット天 端 端 +8 +8,15 ,1500 外壁:既存モルタル金ゴテ 外壁:既存モルタル金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設 高圧洗浄+下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設 1,190 1,190 60 60 760 760 1,880 1,880 570 570 250 250 700 700 CH:2,950 CH:2,950 2,500 2,500 1,850 1,850 理 理科 科室 室 (1 (1 )) 330 330 G GL L ± ± 00 鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設 鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設 160 160 3,650 3,650 870 870 100 100550 550 290 290 200 200 庇:防水モルタル金ゴテ 庇:防水モルタル金ゴテ t=30下地 t=30下地 水硬化ウレタン塗膜防水X-2工法新設 水硬化ウレタン塗膜防水X-2工法新設 1C 1CLL + + 30 3000 2,700 2,700 CH:2,950 CH:2,950 290 290 2,500 2,500 650 650100 100 1,100 1,100 100 100550 550 被 服室 室 被服 160 160 3,550 3,550 8,150 8,150 2CL 2CL + + 3,9 3,950 50 鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設 鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設 2,750 2,750 650 650 RCL RCL(上 (上 )) + + 7, 7,600 600 RRCL( CL(下 下)) + + 7,5 7,500 00 100 100550 550 ハパラヘ ゚ラペット ゚ット天 天端 端 ++8,1 8,150 50 300 300 G GL L ± ± 00 理 理科 科室 室 (1 (1 )) 300 300 1CL 1CL + + 300 300 音 音楽 楽室 室 (1 (1 )) RC RCL(上 L(上 )) + +77,60 ,6000 RCL RCL(下 (下 )) + + 7, 7,500 500 650 650 600 600 8,150 8,150 2CL 2CL + + 3,9 3,950 50 家 家庭 庭科 科準 準備 備室 室 1,915 1,915 家 家庭 庭科 科室 室 CH:3,000 CH:3,000 CH:2,950 CH:2,950 音 音楽 楽室 室((2 2)) 外壁:既存モルタル金ゴテ 外壁:既存モルタル金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設 高圧洗浄+下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設 1,915 1,915 3,550 3,550 1,035 1,035 RC RCL(下 L(下 )) + +77,50 ,5000 ハパラヘ ゚ラペット ゚ット天 天端 端 ++8,1 8,150 50 570 570 650 650 RRCL( CL(上 上)) + + 7,6 7,600 00 100 100550 550 パ パラペ ラペット天 ット天 端 端 +8 +8,15 ,1500 11,900 11,900 X4-X5間 断面 図 (改修 後 ) 1/100 。 : を表 表す す。 範囲 囲を 改修 修範 :改 課 課長 長 担 担当 当 設 設計 計 八 八千 千代 代市 市立 立高 高津 津中 中学 学校 校校 校舎 舎地 地震 震補 補強 強等 等 (建 (建 築 築))1 1期 期工 工事 事 千葉県 葉県 八千代市役所 千葉県 八千 代市役所 千 千葉県八千 葉県八千代市 八千代市役所 代市 役所 役所 2棟 断面 図( 改修 後 ) 1/1 1/100( 00(A1) A1) 1/2 1/200( 00(A3) A3) A- 4 2 Y 11 Y 11 1,185 1,185 9,500 9,500 9,500 9,500 1,185 1,185 塗分ケ位置 塗分ケ位置 防水押エ金物:アルミアングル 防水押エ金物:アルミアングル L-30*15撤去 L-30*15撤去 屋上:シンダーコンクリート 屋上:シンダーコンクリート t=60+アスファルト防水+均シモルタル t=60+アスファルト防水+均シモルタル t=20下地 t=20下地 シート防水 シート防水 t=2.0撤去 t=2.0撤去 (コンクリート (コンクリート t=150共) t=150共) パ パラペ ラペット天 ット天 端 端 ++8,1 8,150 50 パ パラペ ラペット天 ット天 端 端 +8 +8,15 ,1500 650 650 屋上:シート防水 屋上:シート防水 t=2.0撤去 t=2.0撤去 C.C C.C RRCL( CL(上 上)) + + 7,6 7,600 00 550 550 600 600 軒天:既存ノママ 軒天:既存ノママ 570 570 25 25 570 570 25 250 100 10060 240 60 240 25 250 25 25 290 290 塗分ケ位置 塗分ケ位置 290 290 240 60 60 240 615 615 軒天:コンクリート打放シ下地 軒天:コンクリート打放シ下地 外装薄塗材E吹付 外装薄塗材E吹付 屋上:既存シンダーコンクリート金ゴテ 屋上:既存シンダーコンクリート金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、 高圧洗浄+下地調整ノ上、 水硬化ウレタン塗膜防水X-1工法新設 水硬化ウレタン塗膜防水X-1工法新設 RRCL( CL(下 下)) + + 7,5 7,500 00 150 150 RCL RCL(下 (下 )) + + 7, 7,500 500 ルーフドレイン:鋳鉄製 ルーフドレイン:鋳鉄製 100Φ縦型新設 100Φ縦型新設 屋上:シンダーコンクリート 屋上:シンダーコンクリート t=90下地 t=90下地 シート防水 シート防水 t=2.0新設 t=2.0新設 (コンクリート (コンクリート t=150共) t=150共) 外壁:既存モルタル金ゴテ 外壁:既存モルタル金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、 高圧洗浄+下地調整ノ上、 複層塗材E吹付新設 複層塗材E吹付新設 100 100 C.C C.C 550 550 ルーフドレイン:鋳鉄製 ルーフドレイン:鋳鉄製 100Φ縦型撤去 100Φ縦型撤去 外壁:モルタル刷毛引キ 外壁:モルタル刷毛引キ t=25下地 t=25下地 外装薄塗材E吹付 外装薄塗材E吹付 100 100 RCL RCL(上 (上 )) + + 7, 7,600 600 550 550 650 650 200 185 200 185 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 防水形複層塗材E吹付新設 防水形複層塗材E吹付新設 100 100 100 100 550 550 550 550 梁型:モルタル刷毛引キ 梁型:モルタル刷毛引キ t=25下地 t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去 外装薄塗材E吹付撤去 1,100 1,100 CH:2,950 CH:2,950 2,500 2,500 25 25 家 家庭 庭科 科準 準備 備室 室 25 25 500 500 家 家庭 庭科 科準 準備 備室 室 450 450 CH:2,950 CH:2,950 1,100 1,100 縦樋:塩ビ管 縦樋:塩ビ管 100Φ撤去 100Φ撤去 2,500 2,500 3,550 3,550 3,550 3,550 耐震補強内側外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設 耐震補強内側外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設 縦樋:塩ビ管 縦樋:塩ビ管 100Φ新設 100Φ新設 25 250 25 25 25 250 135 135 650 650 650 650 100 100 100 100 300 300 160 160 700 700 8,150 8,150 25 25 700 700 240 60 60 240 810 810 655 655 塗分ケ位置 塗分ケ位置 2FL + + 3,9 3,980 80 2FL 700 700 M.C M.C 庇:防水モルタル金ゴテ 庇:防水モルタル金ゴテ t=25撤去 t=25撤去 (コンクリート (コンクリート t=120共) t=120共) 695 695 22CL CL + +33,95 ,9500 30 30 160 160 40 40 30 30 22CL CL + +33,95 ,9500 8,150 8,150 梁型:モルタル刷毛引キ 梁型:モルタル刷毛引キ t=25下地 t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去 外装薄塗材E吹付撤去 2FLL + + 3, 3,980 980 2F 25 250 100 10060 240 60 240 25 250 庇軒天:コンクリート打放シ下地 庇軒天:コンクリート打放シ下地 外装薄塗材E吹付新設 外装薄塗材E吹付新設 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 防水形複層塗材E吹付新設 防水形複層塗材E吹付新設 550 550 100 100 耐震補強内側外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設 耐震補強内側外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設 テラス テラス 135 135 100 100 650 650 160 160 25 25 750 750 330 330 700 700 捨テコンクリート 捨テコンクリート t=50新設 t=50新設 t=50新設 砕石 砕石 t=50新設 : :新 新設 設範 範囲 囲を を表 表す す。 。 : : コン コンクリー クリートカッ トカッターを ターを 表 表す す。 。 : : モル モルタルカ タルカッター ッターを を表 表す す。 。 : : シーリ シーリング ング 15 15*10 *10新 新設 設を を表 表す す。 。 Y 44 廊 廊下 下 便 便所 所 (1 (1 )) 4,285 4,285 11 倉 倉庫 庫 5,880 5,880 5,880 5,880 廊 廊下 下 便 便所 所((1 1)) 11 階 階段 段室 室 PS PS PS PS 11 廊 廊下 下 11 11 11 Y 22 11 音 音楽 楽準 準備 備室 室 (1 (1 )) 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 1 階天 井 伏図 (改 修前 ) 1/100 : 。 を表 表す す。 去範 範囲 囲を :撤 撤去 11 11 11 廊 廊下 下 11 5,115 5,115 4,900 4,900 4,900 4,900 岩 岩綿 綿吹 吹付 付 tt=6. =6.0撤 0撤 去 去((アスヘ アスベスト ゙スト含 含有 有品 品 )) 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 1 階天 井伏 図(改修 後 ) 1/100 仕 仕上 上表 表 11 4,900 4,900 11 11 26,950 26,950 7,565 7,565 4,900 4,900 4,900 4,900 11 Y 22 26,950 26,950 7,565 7,565 5,115 5,115 Y 22 2,400 2,400 11 2,970 2,970 11 2,400 2,400 2,400 2,400 2,970 2,970 11 570 570 Y 22 音 音楽 楽準 準備 備室 室((1 1)) Y 33 Y 33 570 570 Y 33 Y 33 11 3,365 3,365 1,750 1,750 21,835 21,835 Y 44 5,880 5,880 倉 倉庫 庫 階 階段 段室 室 4,900 4,900 1,595 1,595 Y 44 X 88 X 77 4,900 4,900 1,595 1,595 Y 44 X 66 4,900 4,900 4,900 4,900 7,565 7,565 3,365 3,365 1,750 1,750 21,835 21,835 4,900 4,900 4,900 4,900 5,115 5,115 X 55 X 44 X 33 X 22 X 11 4,900 4,900 5,880 5,880 7,565 7,565 X 88 X 77 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,285 4,285 4,900 4,900 X 66 X 55 X 44 X 33 4,900 4,900 5,115 5,115 9,500 9,500 800 800 9,500 9,500 2,400 2,400 800 800 X 22 X 11 25 25 縦樋横引キ管:塩ビ管 縦樋横引キ管:塩ビ管 100Φ新設 100Φ新設 矩 矩計 計図 図 (改 (改 修 修後 後)) 11/30 /30 : :撤 撤去 去範 範囲 囲を を表 表す す。 。 C.C C.C M.C M.C 25 250 100 10060 60 240 240 25 250 150 150 60 240 60 240 50 50 5050 300 300 100 100 G GL L ± ± 00 砕石 砕石 t=150撤去 t=150撤去 縦樋横引キ管:塩ビ管 縦樋横引キ管:塩ビ管 100Φ撤去 100Φ撤去 矩 矩計 計図 図((改 改修 修前 前 ) ) 1/3 1/300 外巾木:モルタル金ゴテ 外巾木:モルタル金ゴテ t=20新設 t=20新設 テラス床:コンクリート金ゴテ新設 テラス床:コンクリート金ゴテ新設 (コンクリート (コンクリート t=150~200+砕石 t=150~200+砕石 t=150共) t=150共) 1FL + + 330 330 1FL 300 300 30 30 1CL 1CL + + 300 300 330 330 300 300 100 100 150 150 200 200 150 150 M.C M.C 150 150 G GL L ± ± 00 160 160 1FLL + + 33 3300 1F 300 300 30 30 1CL 1CL + + 300 300 CH:2,950 CH:2,950 1,100 1,100 300 300 650 650 外巾木:モルタル金ゴテ 外巾木:モルタル金ゴテ t=20撤去 t=20撤去 テラス床:コンクリート金ゴテ撤去 テラス床:コンクリート金ゴテ撤去 (コンクリート (コンクリート t=150+砕石 t=150+砕石 t=150共) t=150共) 理 理科 科準 準備 備室 室 25 250 25 25 25 250 100 100 テラス テラス 縦樋:塩ビ管 縦樋:塩ビ管 100Φ新設 100Φ新設 2,500 2,500 25 25 25 25 理 理科 科準 準備 備室 室 450 450 500 500 CH:2,950 CH:2,950 2,500 2,500 3,650 3,650 3,650 3,650 1,100 1,100 550 550 870 870 塗分ケ位置 塗分ケ位置 100 100 880 880 縦樋:塩ビ管 縦樋:塩ビ管 100Φ撤去 100Φ撤去 290 290 85 85 290 290 145 145 120 120 25 25 庇:防水モルタル金ゴテ 庇:防水モルタル金ゴテ t=30下地 t=30下地 水硬化ウレタン塗膜防水X-2工法新設 水硬化ウレタン塗膜防水X-2工法新設 仕 仕上 上表 表 11 : す。 。 囲を を表 表す 新設 設範 範囲 :新 課 課長 長 4,900 4,900 担 担当 当 既 既存 存ココンクリ ンクリート打 ート打 放 放 シ下 シ下 地 地調 調整 整 ノ上 ノ上 、EP 、EP-G塗 -G塗 装 装新 新設 設 設 設計 計 八 八千 千代 代市 市立 立高 高津 津中 中学 学校 校校 校舎 舎地 地震 震補 補強 強等 等 (建 (建 築 築))1 1期 期工 工事 事 千葉県 葉県 八千代市役所 千葉県 八千 代市役所 千 千葉県八千 葉県八千代市 八千代市役所 代市 役所 役所 2 2棟 棟 矩 矩計 計図 図 、1 、1 階 階天 天井 井伏 伏図 図 (改 (改 修 修前 前・ ・後 後 )) 1/30、 30、100 100(A1 (A1)) 1/ 1/ 1/60、 60、200 200(A3 (A3)) A- 4 3 X 55 X 44 X 66 X 55 4,900 4,900 被 被服 服室 室 200 200 4,900 4,900 4,900 4,900 200 200 4,500 4,500 200 200 4,500 4,500 200 200 X 66 4,900 4,900 4,900 4,900 家 家庭 庭科 科準 準備 備室 室 屋上 屋上 屋上:既存シンダーコンクリート金ゴテ 屋上:既存シンダーコンクリート金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、水硬化ウレタン塗膜防水X-1工法新設 高圧洗浄+下地調整ノ上、水硬化ウレタン塗膜防水X-1工法新設 175175 125200 175175 200 125200 175125 175 800 800 800 800 200 200 800 800 200 200 200 200 800 800 175225 175175 225175 200 200 225 200 175175 200 225 800 800 200 200 800 800 200 200 Y 11 Y 11 200 200 800 800 800 800 1,185 1,185 4,900 4,900 X 66 X 55 X 44 1,185 1,185 X 44 300 200 200 300 11 11 22 22 25 25 550 25 25 550 25 25 450 25 25 450 25 25 450 25 25 450 1,620 1,620 335 75 335 75 70 70 70 70 700 700 1,700 1,700 1,700 1,700 370 370 620 620 600 600 1,185 1,185 185 200 200185 85 85 650 650 1,185 1,185 X 44 2階 天井 伏図 (改 修前 ) 1/100 庇:既存防水モルタル金ゴテ 庇:既存防水モルタル金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、 高圧洗浄+下地調整ノ上、 水硬化ウレタン塗膜防水X-2工法新設 水硬化ウレタン塗膜防水X-2工法新設 : :撤 撤去 去範 範囲 囲を を表 表す す。 。 2 2階 階平 平面 面詳 詳細 細図 図 (改 (改 修 修後 後)) 11/50 /50 : :新 新設 設範 範囲 囲を を表 表す す。 。 X 66 R R階 階平 平面 面詳 詳細 細図 図 ((改 改修 修後 後 ) ) 1/5 1/500 4,900 4,900 4,900 4,900 X 55 X 44 : :新 新設 設範 範囲 囲を を表 表す す。 。 X 66 : :シシーリン ーリング グ 15* 15*10 10新 新設 設を を表 表す す。 。 : :シシーリン ーリング グ 15* 15*10新 10新 設 設を を表 表す す。 。 X 55 X 44 Y 11 215 215 Y 44 理 理科 科準 準備 備室 室 5,845 5,845 5,630 5,630 5,845 5,845 GL ±0 ±0 GL : :新 新設 設範 範囲 囲を を表 表す す。 。 PS PS 200 200 2,400 2,400 700 700 Y 33 2,400 2,400 1CL 1CL +300 +300 1 1階 階平 平面 面詳 詳細 細図 図 (改 (改 修 修後 後)) 11/50 /50 5,630 5,630 CH:2,400 CH:2,400 775 775 370 370 廊 廊下 下 仕 仕上 上表 表 Y 22 : :新 新設 設範 範囲 囲を を表 表す す。 。 X 66 X 55 30 30 腰壁:モルタル 腰壁:モルタル t=20下地 t=20下地 半磁器質100角タイル貼補修 半磁器質100角タイル貼補修 4,900 4,900 X 44 3,650 3,650 600 600 4,160 4,160 370 370 800 800 60 375 375 60 300 300 135 135 25 25250 25025 25 25 25 250 250100 100 250100 25 25 550 25 25 550 25 25 450 25 25 450 4,900 4,900 1階 天井 伏図 (改 修後 ) 1/100 300 300 370 370 4,160 4,160 370 370 25 25 450 25 25 450 500 500 500 500 600 600 テラス床:コンクリート金ゴテ新設 耐震補強内側外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、 耐震補強内側外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、 テラス床:コンクリート金ゴテ新設 複層塗材E吹付新設 複層塗材E吹付新設 (コンクリート (コンクリート t=150~200+砕石 t=150~200+砕石 t=150共) t=150共) 1,700 1,700 70 620 70 70 70 620 1,700 1,700 : :シシーリン ーリング グ 15* 15*10新 10新 設 設を を表 表す す。 。 2 階天 井伏 図 (改修 後 ) 1/100 : :新 新設 設範 範囲 囲を を表 表す す。 。 Y5通 Y5通 リ展 リ展 開 開図 図((改 改修 修後 後 ) ) 1/5 1/500 11 軒 軒天 天::コンク コンクリート リート打 打放 放 シ下 シ下 地 地 外 外装 装薄 薄塗 塗材 材E E吹 吹付 付新 新設 設 22 耐 耐震 震補 補強 強V V1 1 :コ :コンクリ ンクリート打 ート打 放 放 シ下 シ下 地 地 防 防水 水形 形複 複層 層塗 塗材 材E E吹 吹付 付新 新設 設 33 既 既存 存ココンクリ ンクリート打 ート打 放 放 シ下 シ下 地 地調 調整 整 ノ上 ノ上 、EP 、EP-G塗 -G塗 装 装新 新設 設 : :新 新設 設範 範囲 囲を を表 表す す。 。 : : シーリ シーリング ング 15 15*10 *10新 新設 設を を表 表す す。 。 X 44 X 55 4,900 4,900 家 家庭 庭科 科準 準備 備室 室 屋上 屋上 屋上:シート防水 屋上:シート防水 t=2.0撤去 t=2.0撤去 175175 125200 175175 200 125200 175125 175 800 800 200 200 800 800 200 200 590 590 200 200 800 800 175225 175175 225175 200 200 225 200 175175 200 225 800 800 200 200 800 800 200 200 200 200 800 800 800 800 300 200 200 300 ルーフドレイン:鋳鉄製 ルーフドレイン:鋳鉄製 100Φ縦型撤去 100Φ縦型撤去 ルーフドレイン:鋳鉄製 ルーフドレイン:鋳鉄製 100Φ縦型撤去 100Φ縦型撤去 22 11 22 4,900 4,900 4,900 4,900 Y 11 185 200 200185 85 85 屋上:シンダーコンクリート 屋上:シンダーコンクリート t=60+アスファルト防水+均シモルタル t=60+アスファルト防水+均シモルタル t=20下地 t=20下地 シート防水 シート防水 t=2.0撤去 t=2.0撤去 (コンクリート (コンクリート t=150共) t=150共) 650 650 M.C M.C t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去 外装薄塗材E吹付撤去 柱型:モルタル刷毛引キ t=25下地 柱型:モルタル刷毛引キ 庇:防水モルタル金ゴテ 庇:防水モルタル金ゴテ t=25撤去 t=25撤去 (コンクリート (コンクリート t=120共) t=120共) M.C M.C 1,185 1,185 870 870 M.C M.C 外装薄塗材E吹付撤去 柱型:モルタル刷毛引キ t=25下地 t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去 柱型:モルタル刷毛引キ 庇 庇 縦樋:塩ビ管 縦樋:塩ビ管 100Φ撤去 100Φ撤去 庇:防水モルタル金ゴテ 庇:防水モルタル金ゴテ t=25撤去 t=25撤去 (コンクリート (コンクリート t=120共) t=120共) M.C M.C Y 11 870 870 M.C M.C t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去 外装薄塗材E吹付撤去 柱型:モルタル刷毛引キ t=25下地 柱型:モルタル刷毛引キ 庇 庇 縦樋:塩ビ管 縦樋:塩ビ管 100Φ撤去 100Φ撤去 庇:防水モルタル金ゴテ 庇:防水モルタル金ゴテ t=25撤去 t=25撤去 (コンクリート (コンクリート t=120共) t=120共) M.C M.C 庇:防水モルタル金ゴテ 庇:防水モルタル金ゴテ t=25撤去 t=25撤去 (コンクリート (コンクリート t=120共) t=120共) 800 800 Y 11 11 Y 11 60 60 60 60 60 60 Y 11 200 200 Y 11 275 275 275 275 590 590 275 275 275 275 590 590 275 275 275 275 4,500 4,500 1,185 1,185 被 被服 服室 室 200 200 4,900 4,900 4,900 4,900 X 66 4,900 4,900 200 200 4,500 4,500 200 200 X 55 4,900 4,900 1,185 1,185 4,900 4,900 X 66 X 55 X 44 X 66 X 66 X 55 X 44 1,185 1,185 X 44 X 66 X 55 X 44 11 4,900 4,900 構造スリット:ポリウレタン系シーリング 構造スリット:ポリウレタン系シーリング W=30新設 W=30新設 壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、EP-G塗装塗替 壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、EP-G塗装塗替 1,000 1,000 25 25 550 25 25 550 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 防水形複層塗材E吹付新設 防水形複層塗材E吹付新設 階 階段 段室 室 便 便所 所 (2 (2 )) 11 22 Y 11 33 440 440 775 775 300 300 135 135 60 375 375 60 25 25 450 25 25 450 テラス テラス 縦樋:塩ビ管 縦樋:塩ビ管 100Φ新設 100Φ新設 縦樋横引キ管:塩ビ管 縦樋横引キ管:塩ビ管 100Φ新設 100Φ新設 (GL+100) (GL+100) Y 11 300 300 25 25 450 25 25 450 500 500 500 500 耐震補強内側外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、 耐震補強内側外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、 複層塗材E吹付新設 複層塗材E吹付新設 1,700 1,700 70 70 700 700 70 70 1,620 1,620 600 600 (GL+150) (GL+150) 11 22 4,900 4,900 280 280 25 25 550 25 25 550 25 25250 25025 25 テラス テラス 縦樋:塩ビ管 縦樋:塩ビ管 100Φ新設 100Φ新設 (GL+100) 縦樋横引キ管:塩ビ管 縦樋横引キ管:塩ビ管 100Φ新設 100Φ新設 (GL+100) 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 防水形複層塗材E吹付新設 防水形複層塗材E吹付新設 25 25 250 250100 100 250100 300 300 135 135 (GL+150) (GL+150) 25 25250 25025 25 300 300 135 135 25 25250 25025 25 60 375 375 60 25 25 250 250100 100 250100 800 800 Y 11 テラス テラス 11 1,270 1,270 理 理科 科室 室((1 1)) 215 215 4,900 4,900 215 215 2CL 2CL +3,950 +3,950 200 200 4,500 4,500 870 870 1,035 1,035 200 200 4,500 4,500 215 215 200 200 200 200 3,580 3,580 1,750 1,750 1,695 1,695 4,900 4,900 4,900 4,900 X 88 X 77 2,730 2,730 870 870 X 99 X 66 X 55 X 66 4,900 4,900 4,900 4,900 X 44 X 66 X 55 370 370 X 55 X 44 ルーフドレイン:鋳鉄製 ルーフドレイン:鋳鉄製 100Φ縦型新設 100Φ縦型新設 335 75 75 335 4,900 4,900 4,900 4,900 ルーフドレイン:鋳鉄製 ルーフドレイン:鋳鉄製 100Φ縦型新設 100Φ縦型新設 4,900 4,900 4,900 4,900 Y 11 25 25 550 25 25 550 4,160 4,160 370 370 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 防水形複層塗材E吹付新設 防水形複層塗材E吹付新設 1,700 1,700 70 70 Y 11 870 870 60 375 375 60 25 25 450 25 25 450 70 70 Y 11 25 25 250 250100 100 250100 300 300 135 135 25 25 250 25025 25 300 300 135 135 25 25 450 25 25 450 500 500 500 500 外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設 外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設 600 600 4,160 4,160 370 370 縦樋:塩ビ管 縦樋:塩ビ管 100Φ新設 100Φ新設 庇:防水モルタル金ゴテ 庇:防水モルタル金ゴテ t=30下地 t=30下地 水硬化ウレタン塗膜防水X-2工法新設 水硬化ウレタン塗膜防水X-2工法新設 25 25 550 25 25 550 500 500 500 500 外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設 外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設 600 600 25 25 250 25025 25 60 375 375 60 縦樋:塩ビ管 縦樋:塩ビ管 100Φ新設 100Φ新設 庇:防水モルタル金ゴテ 庇:防水モルタル金ゴテ t=30下地 t=30下地 水硬化ウレタン塗膜防水X-2工法新設 水硬化ウレタン塗膜防水X-2工法新設 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 防水形複層塗材E吹付新設 防水形複層塗材E吹付新設 25 25 250 250100 100 250100 300 300 135 135 25 25 250 25025 25 300 300 135 135 25 25 250 25025 25 25 25 250 250100 100 250100 870 870 Y 11 60 375 375 60 屋上:コンクリート金ゴテ 屋上:コンクリート金ゴテ t=210下地 t=210下地 水硬化ウレタン塗膜防水X-1工法新設 水硬化ウレタン塗膜防水X-1工法新設 2階 天井 伏図 (改 修前 ) 1/100 防水押エ金物:アルミアングル 防水押エ金物:アルミアングル L-30*15撤去 L-30*15撤去 1,620 1,620 335 335 75 75 70 70 700 700 70 70 370 370 4,160 4,160 370 370 1,700 1,700 1,700 1,700 70 70 620 620 70 70 370 370 4,160 4,160 370 370 2 2階 階平 平面 面詳 詳細 細図 図 (改 (改 修 修前 前)) 11/50 /50 4,900 4,900 4,900 4,900 : :撤 撤去 去範 範囲 囲を を表 表す す。 。 X 66 X 55 X 44 : :撤 撤去 去範 範囲 囲を を表 表す す。 。 335 75 75 335 1,700 1,700 C.C C.C M.C M.C R R階 階平 平面 面詳 詳細 細図 図 ((改 改修 修前 前 ) ) 1/5 1/500 4,900 4,900 4,900 4,900 : :撤 撤去 去範 範囲 囲を を表 表す す。 。 X 66 X 55 X 44 : :ココンクリ ンクリートカ ートカッター ッターを を表 表す す。 。 : :モモルタル ルタルカッタ カッターを ーを 表 表す す。 。 C.C C.C M.C M.C : :ココンクリ ンクリートカ ートカッター ッターを を表 表す す。 。 : :モモルタル ルタルカッタ カッターを ーを 表 表す す。 。 X 55 X 44 X 88 X 77 Y 44 テラス テラス 11 バックアップ材(PE独立発泡体) バックアップ材(PE独立発泡体) M.C M.C (GL+150) (GL+150) 外装薄塗材E吹付撤去 柱型:モルタル刷毛引キ t=25下地 t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去 柱型:モルタル刷毛引キ 縦樋:塩ビ管 縦樋:塩ビ管 100Φ撤去 100Φ撤去 テラス テラス 縦樋横引キ管:塩ビ管 縦樋横引キ管:塩ビ管 100Φ撤去 100Φ撤去 (GL+100) (GL+100) 800 800 M.C M.C X 44 5,845 5,845 階 階段 段室 室 5,630 5,630 5,845 5,845 5,630 5,630 便 便所 所 (2 (2 )) バックアップ材(PE独立発泡体) バックアップ材(PE独立発泡体) 耐火材:ロックウール 耐火材:ロックウール 80kg/㎡ 80kg/㎡ : :撤 撤去 去範 範囲 囲を を表 表す す。 。 700 700 4,160 4,160 70 70 1,700 1,700 1,700 1,700 370 370 370 370 70 70 620 620 4,160 4,160 70 70 1,700 1,700 廊 廊下 下 仕 仕上 上表 表 1 1階 階平 平面 面詳 詳細 細図 図 (改 (改 修 修前 前)) 11/50 /50 4,900 4,900 4,900 4,900 構造 スリット詳 細図 (改 修後 ) 1/10 775 775 370 370 2,400 2,400 70 70 Y 33 2,400 2,400 1,620 1,620 Y 22 X 44 X 55 : :撤 撤去 去範 範囲 囲を を表 表す す。 。 X 66 C.C C.C M.C M.C X 66 1階 天井 伏図 (改 修前 ) 1/100 二次シールゴムシート 二次シールゴムシート シーリング(ポリウレタン系) シーリング(ポリウレタン系) 30*15 30*15 300 300 塗装塗替エ範囲(内部) 塗装塗替エ範囲(内部) 370 370 X 55 33 PS PS 775 775 11 4,900 4,900 20 20 60 60 120 120 60 60 Y 11 M.C M.C t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去 外装薄塗材E吹付撤去 柱型:モルタル刷毛引キ t=25下地 柱型:モルタル刷毛引キ 800 800 (GL+150) (GL+150) M.C M.C M.C M.C 外装薄塗材E吹付撤去 柱型:モルタル刷毛引キ t=25下地 t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去 柱型:モルタル刷毛引キ 縦樋:塩ビ管 縦樋:塩ビ管 100Φ撤去 100Φ撤去 テラス床:コンクリート金ゴテ撤去 テラス床:コンクリート金ゴテ撤去 テラス テラス 縦樋横引キ管:塩ビ管 縦樋横引キ管:塩ビ管 100Φ撤去 100Φ撤去 (コンクリート (コンクリート t=150~200+砕石 t=150~200+砕石 t=150共) t=150共) (GL+100) (GL+100) M.C M.C 11 11 4,900 4,900 25 25 590 590 60 60 590 590 275 275 275 275 60 60 590 590 275 275 275 275 60 60 Y 11 Y 11 30 30 シーリング(ポリウレタン系) シーリング(ポリウレタン系) 30*15 30*15 275 275 275 275 200 200 870 870 215 215 215 215 Y 11 後 後施 施工 工完 完全 全 スリ スリット工 ット工 法 法(欠 (欠 損 損タタイプ イプ)) 理 理科 科準 準備 備室 室 理 理科 科室 室((1 1)) 4,500 4,500 215 215 200 200 4,500 4,500 200 200 4,900 4,900 215 215 4,900 4,900 4,900 4,900 200 200 3,580 3,580 1,750 1,750 870 870 X 66 X 55 X 44 X 66 4,900 4,900 4,900 4,900 2 階天 井伏 図 (改修 前 ) 1/100 : :ココンクリ ンクリートカ ートカッター ッターを を表 表す す。 。 : :モモルタル ルタルカッタ カッターを ーを 表 表す す。 。 11 軒 軒天 天::コンク コンクリート リート打 打放 放 シ下 シ下 地 地 外 外装 装薄 薄塗 塗材 材E E吹 吹付 付撤 撤去 去 22 軒 軒天 天::外 外装 装薄 薄塗 塗材 材E E吹 吹付 付撤 撤去 去 33 岩 岩綿 綿吹 吹付 付 t= t=6.0 6.0撤 撤去 去 (ア (アスベ スベスト含 スト含 有 有品 品)) : :撤 撤去 去範 範囲 囲を を表 表す す。 。 課 課長 長 担 担当 当 設 設計 計 八 八千 千代 代市 市立 立高 高津 津中 中学 学校 校校 校舎 舎地 地震 震補 補強 強等 等 (建 (建 築 築))1 1期 期工 工事 事 千葉県 葉県 八千代市役所 千葉県 八千 代市役所 千 千葉県八千 葉県八千代市 八千代市役所 代市 役所 役所 1/10、5 0、50、1 0、100( 00(A1) A1) 2 2棟 棟 1 1~ ~R R階 階平 平面 面詳 詳細 細図 図( (改 改修 修前 前・ ・後 後) )、 、 1/1 1/ 1/20、 20、100 100、20 、200(A 0(A3) 3) 展 展開 開図 図 、1 、1 、 、2 2階 階天 天井 井伏 伏図 図( (改 改修 修前 前・ ・後 後) ) A- 4 4 X 88 X 88 X 66 X 55 Y 11 115 115 3,250 3,250 2CL 2CL +3,950 +3,950 塗分ケ位置 塗分ケ位置 55 FIX FIX 775 775 1,840 1,840 1,810 1,810 CH:2,400 CH:2,400 3,650 3,650 330 330 1 1階 階平 平面 面詳 詳細 細図 図 (改 (改 修 修後 後 ) ) 11/50 /50 : :新 新設 設範 範囲 囲を を表 表す す。 。 530 530 30 30 CH:2,950 CH:2,950 160 160 25 25 60240 60240 240 60 捨テコンクリート 捨テコンクリート t=50新設 t=50新設 t=50新設 砕石 砕石 t=50新設 OPEN OPEN 壁:モルタル金ゴテ 壁:モルタル金ゴテ t=20下地 t=20下地 EP-G塗装新設 EP-G塗装新設 (コンクリート (コンクリート t=120共) t=120共) 310 310 310 310 2,370 2,370 1CL 1CL +300 +300 800 800 1FL 1FL +330 +330 X 88 3,365 3,365 Y 11 X 66 X 55 4,900 4,900 4,900 4,900 275 275 : :シーリン シーリング グ 15* 15*10新 10新 設 設を を表 表す す。 。 X 88 X 44 1,400 1,400 350 350 : : シー シーリンク リング゙ 115*1 5*10新 0新 設 設を を表 表す す。 。 断 面詳 細 図(改 修 後) 1/50 : :新 新設 設範 範囲 囲を を表 表す す。 。 4,900 4,900 100 100 30 695 695 150 15030 3,650 3,650 2,730 2,730 天井:化粧石膏ボード 天井:化粧石膏ボード t=9.5(軽鉄下地共)新設 t=9.5(軽鉄下地共)新設 3,365 3,365 X 88 775 775 530 530 30 30 1,220 1,220 2,005 2,005 5,630 5,630 295 295 1,415 1,415 160 160 770 770 1,415 1,415 80 80 外巾木:モルタル金ゴテ 外巾木:モルタル金ゴテ t=20新設 t=20新設 テラス床:コンクリート金ゴテ新設 テラス床:コンクリート金ゴテ新設 (コンクリート (コンクリート t=150~200+砕石 t=150~200+砕石 t=150共) t=150共) 4,900 4,900 1,810 1,810 275 275 1,145 1,145 1,145 1,145 700 700 100 100 550 550 2,500 2,500 理 理科 科室 室 (1 (1)) 700 700 1FL 1FL +330 +330 135 25 135 25025 25 25025 25 250 10 10 600 600 1,595 1,595 4,035 4,035 Y 33 Y 33 1,850 1,850 300 300 300 300 10 10 5,630 5,630 2CL 2CL +3,950 +3,950 25 450 25 25 25 450 FIX FIX 10 10 PS PS 25 25 600 600 150 150200 150 200150 30 30 300 300 300 300 300 300 10 10 テラス テラス 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 防水形複層塗材E吹付新設 防水形複層塗材E吹付新設 外壁:既存モルタル金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設 外壁:既存モルタル金ゴテ 外壁:既存モルタル金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設 高圧洗浄+下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設 外壁:既存モルタル金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設 FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX テラス床:コンクリート金ゴテ新設 テラス床:コンクリート金ゴテ新設 外巾木:モルタル金ゴテ 外巾木:モルタル金ゴテ t=20新設 t=20新設 外巾木:モルタル金ゴテ 外巾木:モルタル金ゴテ t=20新設 t=20新設 (コンクリート (コンクリート t=150~200+砕石 t=150~200+砕石 t=150共) t=150共) FIX FIX GL GL ±0 ±0 FIX FIX 10 10 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 防水形複層塗材E吹付新設 防水形複層塗材E吹付新設 150 95 2595 23025 150230 600 600 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 防水形複層塗材E吹付新設 防水形複層塗材E吹付新設 100 300100 150 150 300 3,650 3,650 300 300 300 300 10 10 1CL 1CL +300 +300 870 870 耐震補強内側外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設 耐震補強内側外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設 縦樋:塩ビ管 縦樋:塩ビ管 100Φ新設 100Φ新設 縦樋:塩ビ管 縦樋:塩ビ管 100Φ新設 100Φ新設 Y 44 Y 33 UP UP 290 290 120 120 15 15 145 145 軒天:コンクリート打放シ下地 軒天:コンクリート打放シ下地 防水形外装薄塗材E吹付新設 防水形外装薄塗材E吹付新設 FIX FIX 2,370 2,370 22 25 25 250 250 60 240 60240 60240 100 100 軒天:コンクリート打放シ下地 軒天:コンクリート打放シ下地 外装薄塗材E吹付新設 外装薄塗材E吹付新設 軒天:コンクリート打放シ下地 軒天:コンクリート打放シ下地 防水形外装薄塗材E吹付新設 防水形外装薄塗材E吹付新設 FIX FIX 1FL 1FL +330 +330 11 160 160 15 15 810 810 庇:防水モルタル金ゴテ 庇:防水モルタル金ゴテ t=30新設 t=30新設 庇:防水モルタル金ゴテ 庇:防水モルタル金ゴテ t=30新設 t=30新設 庇:防水モルタル金ゴテ 庇:防水モルタル金ゴテ t=30新設 t=30新設 700 700 庇:防水モルタル金ゴテ 庇:防水モルタル金ゴテ t=30下地 t=30下地 水硬化ウレタン塗膜防水X-2工法新設 水硬化ウレタン塗膜防水X-2工法新設 85 85 庇:防水モルタル金ゴテ 庇:防水モルタル金ゴテ t=30新設 t=30新設 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 防水形複層塗材E吹付新設 防水形複層塗材E吹付新設 25 25 15 15 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 防水形複層塗材E吹付新設 防水形複層塗材E吹付新設 680 680 30 30 2CL 2CL +3,950 +3,950 1CL 1CL +300 +300 33 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 防水形複層塗材E吹付新設 防水形複層塗材E吹付新設 2FL 2FL +3,980 +3,980 14 14 44 1,840 1,840 高圧洗浄+下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設 外壁:既存モルタル金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設 外壁:既存モルタル金ゴテ FIX FIX FIX FIX FIX FIX 275 275 275 275 60 60 5,630 5,630 被 被服 服室 室 135 25 135 25025 25 25025 25 250 10 10 600 600 倉 倉庫 庫 1,630 1,630 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 防水形複層塗材E吹付新設 防水形複層塗材E吹付新設 300 300 300 300 10 10 60 60 60 60 30 30 FIX FIX 13 13 天井:化粧石膏ボード 天井:化粧石膏ボード t=9.5(軽鉄下地共)新設 t=9.5(軽鉄下地共)新設 壁:モルタル金ゴテ 壁:モルタル金ゴテ t=20下地 t=20下地 EP-G塗装新設 EP-G塗装新設 160 160185 185185 185 240 240 160185 185185 外壁:既存モルタル金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設 高圧洗浄+下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設 外壁:既存モルタル金ゴテ FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX FIX 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 防水形複層塗材E吹付新設 防水形複層塗材E吹付新設 10 10 12 12 66 115 160 160115 160115 1,220 1,220 600 600 77 耐震補強:WKH1新設 耐震補強:WKH1新設 壁:モルタル金ゴテ 壁:モルタル金ゴテ t=20下地 t=20下地 EP-G塗装新設 EP-G塗装新設 (コンクリート (コンクリート t=120共) t=120共) 60 60 6060 踊リ場床:モルタル金ゴテ t=28下地 t=28下地 踊リ場床:モルタル金ゴテ ビニル床シート ビニル床シート t=2.0貼新設 t=2.0貼新設 (コンクリート (コンクリート t=150共) t=150共) CH:2,400 CH:2,400 300 300 300 300 10 10 壁:モルタル金ゴテ 壁:モルタル金ゴテ t=20下地 t=20下地 EP-G塗装新設 EP-G塗装新設 (コンクリート (コンクリート t=120共) t=120共) 630 630 625 625 壁:モルタル金ゴテ 壁:モルタル金ゴテ t=20下地 t=20下地 EP-G塗装新設 EP-G塗装新設 巾木:モルタル金ゴテ 巾木:モルタル金ゴテ t=20下地 t=20下地 EP-G塗装新設 EP-G塗装新設 耐震補強:WKH1新設 耐震補強:WKH1新設 11 11 310*8=2,480 310*8=2,480 FIX FIX 310*9=2,790 310*9=2,790 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 防水形複層塗材E吹付新設 防水形複層塗材E吹付新設 10 10 100 100 600 600 88 650 650 300 300 300 300 10 10 1,100 1,100 25 450 25 25 25 450 3,550 3,550 外壁:既存モルタル金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、 高圧洗浄+下地調整ノ上、 外壁:既存モルタル金ゴテ 複層塗材E吹付新設 複層塗材E吹付新設 縦樋:塩ビ管 縦樋:塩ビ管 100Φ新設 100Φ新設 縦樋:塩ビ管 縦樋:塩ビ管 100Φ新設 100Φ新設 115 160 160 115 60 60 6060 踊リ場床:モルタル金ゴテ 踊リ場床:モルタル金ゴテ t=28下地 t=28下地 ビニル床シート ビニル床シート t=2.0貼新設 t=2.0貼新設 10 10 (コンクリート (コンクリート t=150共) t=150共) 99 100 100 550 550 塗分ケ位置 塗分ケ位置 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 防水形複層塗材E吹付新設 防水形複層塗材E吹付新設 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 防水形複層塗材E吹付新設 防水形複層塗材E吹付新設 FIX FIX 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 防水形複層塗材E吹付新設 防水形複層塗材E吹付新設 FIX FIX Y 44 壁:モルタル金ゴテ 壁:モルタル金ゴテ t=20下地 t=20下地 EP-G塗装新設 EP-G塗装新設 625 625 970 970 25 250 60 240 60240 60240 25 250 100 100 15 15 15 15 600 600 軒天:既存ノママ 軒天:既存ノママ 570 570 RCL(下) RCL(下) +7,500 +7,500 275 275 275 275 壁:モルタル金ゴテ 壁:モルタル金ゴテ t=20下地 t=20下地 EP-G塗装新設 EP-G塗装新設 290 290 RCL(上) RCL(上) +7,600 +7,600 1060 60 600 600 150 15010 20 25 25 550 550 25 25 20 100 100 550 550 外壁:既存モルタル金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、 高圧洗浄+下地調整ノ上、 外壁:既存モルタル金ゴテ 複層塗材E吹付新設 複層塗材E吹付新設 Y 44 屋上:既存シンダーコンクリート金ゴテ 屋上:既存シンダーコンクリート金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、 高圧洗浄+下地調整ノ上、 水硬化ウレタン塗膜防水X-1工法新設 水硬化ウレタン塗膜防水X-1工法新設 1,615 1,615 屋上:コンクリート金ゴテ 屋上:コンクリート金ゴテ t=210下地 t=210下地 水硬化ウレタン塗膜防水X-1工法新設 水硬化ウレタン塗膜防水X-1工法新設 (コンクリート (コンクリート t=150共) t=150共) 185 200 200185 CH:2,950 CH:2,950 800 800 パラペット天端 パラペット天端 +8,150 +8,150 1,695 1,695 屋上:既存シンダーコンクリート金ゴテ 屋上:既存シンダーコンクリート金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、 高圧洗浄+下地調整ノ上、 水硬化ウレタン塗膜防水X-1工法新設 水硬化ウレタン塗膜防水X-1工法新設 300 200 200 300 800 800 200 200 800 800 200 200 2,500 2,500 200 200 800 800 200 200 800 800 175175 125200 175175 200 125200 175125 175 屋上:コンクリート金ゴテ 屋上:コンクリート金ゴテ t=210下地 t=210下地 水硬化ウレタン塗膜防水X-1工法新設 水硬化ウレタン塗膜防水X-1工法新設 (コンクリート (コンクリート t=150共) t=150共) 225175 200 200 225 800 800 200 200 800 800 200 200 800 800 200 225 200 175225 175175 175175 115 115 3,250 3,250 1,185 1,185 4,900 4,900 4,900 4,900 3,365 3,365 30 30 X 44 3,365 3,365 3,365 3,365 115 115 3,250 3,250 115 115 3,250 3,250 1,185 1,185 2CL 2CL +3,950 +3,950 295 295 5,630 5,630 310*9=2,790 310*9=2,790 CH:2,950 CH:2,950 100 100 550 550 1 1階 階平 平面 面詳 詳細 細図 図 (改 (改 修 修前 前 ) ) 11/50 /50 240 60 60240 60240 : :撤 撤去 去範 範囲 囲を を表 表す す。 。 砕石 砕石 t=150撤去 t=150撤去 C.C C.C M.C M.C 800 800 C.C C.C M.C M.C 1,810 1,810 100 100 695 30 695 150 15030 530 530 30 30 1,840 1,840 530 530 30 30 床見切リ:人研 床見切リ:人研 t=30撤去 t=30撤去 手摺子:丸鋼 手摺子:丸鋼 13Φ 13Φ @155 @155 OP塗装撤去 OP塗装撤去 OPEN 壁:モルタル金ゴテ t=20下地 t=20下地 EP塗装撤去 EP塗装撤去 OPEN 壁:モルタル金ゴテ 350 310 350 310 310 310 1,400 1,400 2,370 2,370 : : コン コンクリー クリートカッ トカッターを ターを 表 表す す。 。 : : モル モルタルカ タルカッター ッターを を表 表す す。 。 1CL 1CL +300 +300 770 770 2,500 2,500 X 88 : :撤 撤去 去範 範囲 囲を を表 表す す。 。 4,900 4,900 2,730 2,730 天井:化粧石膏ボード 天井:化粧石膏ボード t=9.5(木下地共)撤去 t=9.5(木下地共)撤去 3,365 3,365 断 面詳 細 図(改 修 前) 1/50 4,900 4,900 1,220 1,220 275 275 20 20 1,415 1,415 1,220 1,220 160 160 275 275 1,840 1,840 100 300100 150 150 300 775 775 775 775 1,415 1,415 1,630 1,630 C.C C.C 外巾木:モルタル金ゴテ 外巾木:モルタル金ゴテ t=20撤去 t=20撤去 テラス床:コンクリート金ゴテ撤去 テラス床:コンクリート金ゴテ撤去 (コンクリート (コンクリート t=150+砕石 t=150+砕石 t=150共) t=150共) M.C M.C 80 80 160 160185 185185 185 240 240 160185 185185 FIX FIX Y 33 2CL 2CL +3,950 +3,950 1,850 1,850 620 620 FIX FIX FIX FIX FIX FIX 外巾木:モルタル金ゴテ 外巾木:モルタル金ゴテ t=20撤去 t=20撤去 1,595 1,595 4,035 4,035 3,650 3,650 C.C C.C FIX テラス床:コンクリート金ゴテ撤去 テラス床:コンクリート金ゴテ撤去 FIX (コンクリート (コンクリート t=150+砕石 t=150+砕石 t=150共) t=150共) PS PS 理 理科 科室 室 (1 (1)) 330 330 FIX FIX FIX FIX 外巾木:モルタル金ゴテ 外巾木:モルタル金ゴテ t=20撤去 t=20撤去 テラス テラス 310 310 310 310 150 150200 150 200150 30 30 300 300 GL GL ±0 ±0 1FL 1FL +330 +330 FIX FIX 620 620 FIX FIX FIX FIX 1CL 1CL +300 +300 柱型:モルタル刷毛引キ 柱型:モルタル刷毛引キ t=25下地 t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去 外装薄塗材E吹付撤去 310 310 310 310 620 620 5,630 5,630 160 160 FIX FIX 310 310 310 310 Y 44 Y 33 UP UP Y 33 柱型:モルタル刷毛引キ 柱型:モルタル刷毛引キ t=25下地 t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去 外装薄塗材E吹付撤去 縦樋:塩ビ管 縦樋:塩ビ管 100Φ撤去 100Φ撤去 150 150200 200150 150 150200 200150 3,650 3,650 FIX FIX 柱型:モルタル刷毛引キ 柱型:モルタル刷毛引キ t=25下地 t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去 外装薄塗材E吹付撤去 縦樋:塩ビ管 縦樋:塩ビ管 100Φ撤去 100Φ撤去 1FL 1FL +330 +330 1,145 1,145 60240 60240 240 60 870 870 FIX FIX 1CL 1CL +300 +300 22 1,145 1,145 庇:防水モルタル金ゴテ 庇:防水モルタル金ゴテ t=25撤去 t=25撤去 (コンクリート (コンクリート t=120共) t=120共) 倉 倉庫 庫 11 700 700 庇:防水モルタル金ゴテ 庇:防水モルタル金ゴテ t=25撤去 t=25撤去 (コンクリート t=120共) t=120共) C.C C.C (コンクリート 壁:モルタル金ゴテ 壁:モルタル金ゴテ t=20下地 t=20下地 EP塗装撤去 EP塗装撤去 床見切リ:人研 床見切リ:人研 t=30撤去 t=30撤去 踊リ場床:モルタル金ゴテ 踊リ場床:モルタル金ゴテ t=28下地 t=28下地 ビニル床シート ビニル床シート t=2.0貼撤去 t=2.0貼撤去 (コンクリート (コンクリート t=150共) t=150共) 1,810 1,810 100 100 550 550 1,100 1,100 100 100 410 410 庇:防水モルタル金ゴテ 庇:防水モルタル金ゴテ t=25撤去 t=25撤去 (コンクリート (コンクリート t=120共) t=120共) 14 14 44 天井:化粧石膏ボード 天井:化粧石膏ボード t=9.5(木下地共)撤去 t=9.5(木下地共)撤去 C.C C.C 33 CH:2,950 CH:2,950 庇:防水モルタル金ゴテ 庇:防水モルタル金ゴテ t=25撤去 t=25撤去 (コンクリート (コンクリート t=120共) t=120共) M.C M.C M.C M.C 60 60 60 60 55 650 650 梁型:モルタル刷毛引キ t=25下地 t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去 外装薄塗材E吹付撤去 梁型:モルタル刷毛引キ 12 12 M.C M.C 13 13 66 160 160 FIX FIX 120 12025 25 410 410 800 800 庇:防水モルタル金ゴテ t=25撤去 t=25撤去 庇:防水モルタル金ゴテ (コンクリート (コンクリート t=120共) t=120共) C.C C.C 77 被 被服 服室 室 180 180 11 11 295 295 C.C C.C 290 290 FIX FIX 40 40 FIX FIX FIX FIX FIX FIX 梁型:モルタル刷毛引キ 梁型:モルタル刷毛引キ t=25下地 t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去 外装薄塗材E吹付撤去 40 40 2FL 2FL +3,980 +3,980 FIX FIX FIX FIX 120 12025 25 30 30 2CL 2CL +3,950 +3,950 FIX FIX FIX FIX FIX FIX 梁型:モルタル刷毛引キ 梁型:モルタル刷毛引キ t=25下地 t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去 外装薄塗材E吹付撤去 310 310 310 310 620 620 620 620 FIX FIX FIX FIX 柱型:モルタル刷毛引キ 柱型:モルタル刷毛引キ t=25下地 t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去 外装薄塗材E吹付撤去 FIX FIX 310 310 310 310 620 620 99 88 2,500 2,500 縦樋:塩ビ管 縦樋:塩ビ管 100Φ撤去 100Φ撤去 FIX FIX 310 310 310 310 800 800 3,550 3,550 柱型:モルタル刷毛引キ 柱型:モルタル刷毛引キ t=25下地 t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去 外装薄塗材E吹付撤去 柱型:モルタル刷毛引キ 柱型:モルタル刷毛引キ t=25下地 t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去 外装薄塗材E吹付撤去 縦樋:塩ビ管 縦樋:塩ビ管 100Φ撤去 100Φ撤去 梁型:モルタル刷毛引キ 梁型:モルタル刷毛引キ t=25下地 t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去 外装薄塗材E吹付撤去 梁型:モルタル刷毛引キ 梁型:モルタル刷毛引キ t=25下地 t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去 外装薄塗材E吹付撤去 FIX FIX 梁型:モルタル刷毛引キ 梁型:モルタル刷毛引キ t=25下地 t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去 外装薄塗材E吹付撤去 FIX FIX 60 60 6060 C.C C.C 巾木:モルタル金ゴテ 巾木:モルタル金ゴテ t=20下地 t=20下地 EP塗装撤去 EP塗装撤去 手摺子:丸鋼 手摺子:丸鋼 13Φ 13Φ @155 @155 OP塗装撤去 OP塗装撤去 踊リ場床:モルタル金ゴテ 踊リ場床:モルタル金ゴテ t=28下地 t=28下地 ビニル床シート ビニル床シート t=2.0貼撤去 t=2.0貼撤去 (コンクリート (コンクリート t=150共) t=150共) 3,650 3,650 10 10 295 295 30 30 60240 60240 240 60 床見切リ:人研 t=30撤去 t=30撤去 床見切リ:人研 625 625 CH:2,400 CH:2,400 C.C C.C CH:2,400 CH:2,400 C.C C.C 30 30 外壁:モルタル刷毛引キ 外壁:モルタル刷毛引キ t=25下地 t=25下地 外装薄塗材E吹付 外装薄塗材E吹付 C.C C.C 2,005 2,005 C.C C.C 630 630 625 625 壁:モルタル金ゴテ 壁:モルタル金ゴテ t=20下地 t=20下地 EP塗装撤去 EP塗装撤去 5,630 5,630 C.C C.C Y 44 310*8=2,480 310*8=2,480 C.C C.C 290 290 C.C C.C 1,680 1,680 C.C C.C M.C M.C 2,370 2,370 C.C C.C M.C M.C 壁:モルタル金ゴテ 壁:モルタル金ゴテ t=20下地 t=20下地 EP塗装撤去 EP塗装撤去 屋上:シート防水 屋上:シート防水 t=2.0撤去 t=2.0撤去 310 310 310 50 50 310 C.C C.C 615 615 150 10 60 60 15010 20 20 C.C C.C 10 60 60 15010 615 615 150 20 20 100 100 550 550 C.CC.C C.C C.C C.C C.C RCL(上) RCL(上) +7,600 +7,600 RCL(下) RCL(下) +7,500 +7,500 Y 44 275 275 275 275 275 275 275 275 屋上:シンダーコンクリート 屋上:シンダーコンクリート t=60+アスファルト防水+均シモルタル t=60+アスファルト防水+均シモルタル t=20下地 t=20下地 シート防水 シート防水 t=2.0撤去 t=2.0撤去 (コンクリート (コンクリート t=150共) t=150共) 185 200 200185 60 60 300 200 200 300 800 800 200 200 800 800 200 200 800 800 1,615 1,615 200 200 970 970 800 800 屋上:シンダーコンクリート 屋上:シンダーコンクリート t=60+アスファルト防水+均シモルタル t=60+アスファルト防水+均シモルタル t=20下地 t=20下地 シート防水 シート防水 t=2.0撤去 t=2.0撤去 (コンクリート (コンクリート t=150共) t=150共) C.C C.C C.C C.C C.C C.C C.C C.C C.C C.C C.C C.C C.C C.C C.C C.C C.C C.C C.C C.C C.C C.C 1,695 1,695 225 200 175225 175175 225175 200 200 175175 200 225 800 800 200 200 800 800 200 200 800 800 200 200 800 800 パラペット天端 パラペット天端 +8,150 +8,150 570 570 175125 175 175175 200 125200 175175 125200 防水押エ金物:アルミアングル 防水押エ金物:アルミアングル L-30*15撤去 L-30*15撤去 +330 1FL 1FL +330 : :コンクリ コンクリートカ ートカッター ッターを を表 表す す。 。 : :モルタル モルタルカッタ カッターを ーを 表 表す す。 。 課 課長 長 担 担当 当 設 設計 計 八 八千 千代 代市 市立 立高 高津 津中 中学 学校 校校 校舎 舎地 地震 震補 補強 強等 等 (建 (建 築 築))1 1期 期工 工事 事 千葉県 葉県 八千代市役所 千葉県 八千 代市役所 千 千葉県八千 葉県八千代市 八千代市役所 代市 役所 役所 2 2棟 棟 平 平面 面詳 詳細 細図 図、 、断 断面 面詳 詳細 細図 図( (改 改修 修前 前・ ・後 後) ) 1/50(A 0(A1) 1) 1/5 1/1 1/100( 00(A3) A3) A- 4 5 X 22 X 11 X 66 X 55 X 44 X 33 14,050 14,050 6,750 6,750 2,000 2,000 4,500 4,500 8,000 8,000 2,300 2,300 4,000 4,000 Y 77 4,600 4,600 4,600 4,600 Y 77 資 資料 料室 室 Y 66 6,000 6,000 6,000 6,000 10,600 10,600 Y 66 DN DN 既存防火戸:ラッチ交換・建具調整 既存防火戸:ラッチ交換・建具調整 Y 55 渡 渡 リ廊 リ廊 下 下 4,000 4,000 DN DN PS PS 棚 棚 Y 44 2,400 2,400 既存防火戸:ラッチ交換・建具調整 既存防火戸:ラッチ交換・建具調整 配 配膳 膳室 室 2,400 2,400 Y 44 男 男子 子便 便所 所 8,000 8,000 1 1棟 棟: :別 別図 図参 参照 照 8,000 8,000 Y 55 21,000 21,000 階 階段 段室 室 普 普通 通教 教室 室 (7 (7 )) PS PS 4,000 4,000 廊 廊下 下 女 女子 子便 便所 所 PS PS 8,000 8,000 8,000 8,000 バルコニー バルコニー 16,000 16,000 普 普通 通教 教室 室 (8 (8 )) PS PS Y 22 8,000 8,000 8,000 8,000 Y 22 Y 33 24,000 24,000 Y 33 普 普通 通教 教室 室 (9 (9 )) PS PS Y 11 Y 11 2,460 2,460 DN DN 1,200 1,200 X 11 6,500 6,500 10,300 10,300 4,000 4,000 X 22 X 44 X 33 2,000 2,000 4,500 4,500 8,000 8,000 2,300 2,300 X 55 X 66 3階 消防 設備 改 修平 面図 (改 修後 ) 1/100 : :改 改修 修範 範囲 囲を を表 表す す。 。 課 課長 長 担 担当 当 設 設計 計 八 八千 千代 代市 市立 立高 高津 津中 中学 学校 校校 校舎 舎地 地震 震補 補強 強等 等 (建 (建 築 築))1 1期 期工 工事 事 千葉県 葉県 八千代市役所 千葉県 八千 代市役所 千 千葉県八千 葉県八千代市 八千代市役所 代市 役所 役所 1/1 1/100( 00(A1) A1) 新 新棟 棟 3 3階 階消 消防 防設 設備 備改 改修 修平 平面 面図 図( (改 改修 修後 後) ) 1/2 1/200( 00(A3) A3) A- 4 6 真 真北 北 東 東門 門 500 5,500 5, 道路 道路 正 正門 門 00 4,5 4,500 道路 道路 5766 9, 9,57 屋 屋内 内運 運動 動場 場 0m 10. 10.0m 0000 12, 12,00 仮 仮囲 囲イイ:成 :成 形 形鋼 鋼板 板 H= H=3.0 3.0mm 5m 53.5m 53. 管 理棟 棟 管理 改 修建 物 作 作 業 業 半 半 径 径 1111 mm 教 教室 室棟 棟 0m 4.0m 4. ,0000 12 12,00 5000 55,,50 道路 道路 5m 4. 4.5m 1 1棟 棟: :教 教室 室棟 棟 道 市 市道 50 7,5550 7, 10tレッカー 10tレッカー 50 7,5550 7, 00 ,100 15 15,1 3t車 3t車 0m 44. 44.0m 鉄 鉄板 板敷 敷 :3 :3,00 ,000*1 0*1,50 ,500*2 0*222 9 97 7枚 枚 仮 仮囲 囲イイ:成 :成 形 形鋼 鋼板 板 H= H=3.0 3.0mm 1mm 55..1 仮 仮囲 囲イイ:成 :成 形 形鋼 鋼板 板 H= H=3.0 3.0mm ト トラ ラッ ック ク 搬 搬出 出入 入経 経路 路 仮設便所 仮設便所 現場事務所 現場事務所 改修 建 物 .3mm 1122.3 工 工事 事車 車両 両進 進入 入口 口 2 2棟 棟: :特 特別 別教 教室 室棟 棟 車止メポール:3本 車止メポール:3本 通行時取り外し 通行時取り外し 交通誘導員 交通誘導員 キャスターゲート:W6,000*H1,800 キャスターゲート:W6,000*H1,800 レッカー据付不可 レッカー据付不可 人力にて取付 人力にて取付 G G ユニック車で鋼板仮置き ユニック車で鋼板仮置き 西 西門 門 搬 搬出 出入 入経 経路 路 3t車 3t車 工事車両駐車スペース 工事車両駐車スペース .9mm 1111.9 .1m 13.1m 13 0m 19.0m 19. 池 池 高木、低木:4本撤去 高木、低木:4本撤去 撤去後、整地を行うこと。 撤去後、整地を行うこと。 仮 仮囲 囲イイ:成 :成 形 形鋼 鋼板 板 H= H=3.0 3.0mm プ プー ール ル 倉 倉庫 庫 特 特別 別教 教室 室棟 棟 記 号 名 称 仮 囲 い: 成形 鋼板 H=3000 テ テニ ニス スコ コー ート ト 数 量 177.4m キャスターゲート:W=6000 H=1800 1 箇所 敷 鉄板 L3,000×W1,500× t22 8 7枚 仮設 計画 図 1/500 G G 交 通誘 導員 常 駐 枠 組足 場 W900(先 送リ式 先 行手 摺) 課 課長 長 担 担当 当 設 設計 計 八 八千 千代 代市 市立 立高 高津 津中 中学 学校 校校 校舎 舎地 地震 震補 補強 強等 等 (建 (建 築 築))1 1期 期工 工事 事 千葉県 葉県 八千代市役所 千葉県 八千 代市役所 千 千葉県八千 葉県八千代市 八千代市役所 代市 役所 役所 外 部仮 設計 画 図( 参考 図) 1/5 1/500( 00(A1) A1) 11/1, /1,000 000(A3 (A3)) A- 4 7 X 66 X 55 X 44 X 33 X 22 X 11 1,400 1,400 19,330 19,330 3,880 3,880 1,235 215 215 1,235 21,835 21,835 7,565 7,565 7,215 7,215 7,000 7,000 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 5,115 5,115 X 10 10 X 99 X 88 X 77 29,400 29,400 2,420 2,420 2,670 2,670 6,180 6,180 2,730 2,730 Y 55 Y 55 女 所 女子 子便 便所 玄 玄関 関 資 資料 料室 室 男 便所 所 男子 子便 物入 物入 7,500 7,500 7,500 7,500 ポーチ ポーチ 4,000 4,000 4,000 4,000 押入 押入 2,380 2,380 足洗イ場 足洗イ場 3,500 3,500 楽 楽器 器室 室((2 2)) 13,130 13,130 楽 楽器 器室 室 (1 (1 )) 廊 廊下 下 屋外階段 屋外階段 3,600 3,600 マット敷キ マット敷キ UP UP 更衣室 更衣室 仮設間仕切 仮設間仕切 図 図書 書室 室 PS PS 廊 廊下 下 音 音楽 楽準 準備 備室 室((1 1)) Y 33 洗身室 洗身室 処 理作 業区 域 2,870 2,870 2,970 2,970 2,400 2,400 Y 33 負圧除塵装置 負圧除塵装置 Y 44 5,630 5,630 便 便所 所((1 1)) 6,020 6,020 5,630 5,630 図 図書 書準 準備 備室 室 UP UP 16,000 16,000 Y 44 脱衣室 脱衣室 Y 22 理 理科 科室 室((1 1)) 理 理科 科準 準備 備室 室 理 理科 科室 室 (2 (2 )) 9,030 9,030 音 音楽 楽室 室((1 1)) Y 1A1A 4,750 4,750 8,930 8,930 9,500 9,500 11,900 11,900 4,280 4,280 Y 2A2A Y 11 800 800 Y 11 テラス テラス 10,200 10,200 4,500 4,500 X 22 X 33 X 44 7,215 7,215 7,000 7,000 14,015 14,015 34,715 34,715 X 11 11,580 11,580 2,435 2,435 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 4,900 200 200 200 200 200 200 10,200 10,200 9,815 9,815 5,115 5,115 X 55 X 66 X 77 X 88 X 10 10 X 99 内部 仮設 計画 図 (参考 図 ) 1/100 : :処 処理 理作 作業 業区 区域 域を を表 表す す。 。 課 課長 長 担 担当 当 設 設計 計 八 八千 千代 代市 市立 立高 高津 津中 中学 学校 校校 校舎 舎地 地震 震補 補強 強等 等 (建 (建 築 築))1 1期 期工 工事 事 千葉県 葉県 八千代市役所 千葉県 八千 代市役所 千 千葉県八千 葉県八千代市 八千代市役所 代市 役所 役所 内部 仮設 計画 図 (参 考図 ) 1/1 1/100( 00(A1) A1) 1/2 1/200( 00(A3) A3) A- 4 8 章 検:検査報告書 4) 測定項目 監:監理報告書 No 測 1 2.施設構造・ 改修概要 1)施設構造等 定 項 目 測 定 器 具 鋼製巻尺、三次元計測器等 ・ 検・ 監 2 ・ 柱スパン(内法寸法) 鋼製巻尺、三次元計測器等 ・ 検・ 監 3 ・ 架 構 ( 骨 組 ) の 対 角 寸 法 ( 内 法 寸 法 )鋼 製 巻 尺 、 三 次 元 計 測 器 、 ピ ア ノ 線 等 ・ 検・ 監 4 ・ 部材断面 ・ 検・ 監 ・ 断面形状 4-2 ・ 断 面 寸 法 ( 断 面 成 、 フ ラ ン ジ 幅 等 )コ ン ベ ッ ク ス ル - ル 等 ・ 規模 地上 3階 地下 階 塔屋 階 4-3 ・ 板厚 ノギス、超音波板厚計等 ・面積 延べ面積 1669㎡(1棟)、 1150㎡(2棟) 4-4 ・ 材質 設計図、鋼材材質識別計等 ・ 建築年月 昭和 47 年(1棟・2棟) 報告書 ・ 階高(内法寸法) 4-1 ・ 構造 ・ 鉄筋コンクリート造 ・ 壁式鉄筋コンクリート造 ・ 鉄骨造 等 設計図、目視等 5 ・ 鉄筋の位置 設 計 図 、 鉄 筋 探 査 機 、 コンゲ ックスルール等 ・ 検・ 監 6 ・ コンクリ-トのひび割れの有無 目視、クラックスケール等 ・ 検・ 監 ・ 構造壁設置(鉄骨ブレース壁 箇所、RC壁 箇所、鋼板内蔵RCブレース 7 箇所) 7 ・ コンクリ-ト強度 設計図、シュミットテストハンマ-等 ・ 検・ 監 ・ 柱設置(RC柱 箇所、S柱 箇所、 ) 8 ・ 現場作業範囲の確認 目視、コンベックスル-ル等 ・ 検・ 監 2)構造改修概要 項 目 特 記 事 項 章 コンクリート工 事 編 1. レディ ーミク スト ※ Ⅰ 類 ・ Ⅱ 類 [8. 1.3][表 8 .1.1](6. 1.5) コンク リート の類 別 2. コンク リート の品 質 ※ 普通コンクリート 設計基準強度 気乾単位 スランプ F c(N/㎜ 2 ) 容 積 質 量 (t/m3) (㎝ ) 2.3程 度 15 ※ 24 ・ 27 適用箇所 又は 18 18 ・ 18 2.3程 度 項 目 特 記 事 項 10.MCR工法 用シー ト 気 泡 緩 衝 材 の 種 別 (6 .8.3) 11.コン クリー ト 圧縮強度試験は、1日に施工する毎に供試体を作成する。 ※ 難燃処理を行った合成樹脂製の気泡性緩衝シート ・ ※ 構 造 体 コ ン ク リ ー ト の 材 齢 28日 圧 縮 強 度 推 定 用 ( 公 的 機 関 で 行 う こ と ) ・ 型枠取外し時期決定用 ・ 構 造 体 コ ン ク リ ー ト の 材 齢 28日 を 超 え 9 1日 以 内 の 圧 縮 強 度 推 定 用 ・ 13.コン クリー ト コ ン ク リ ー ト の 打 込 み 工 法 [8.7.4][ 8.19.8] ※ 流込み工法 の打込 み ・ 圧入工法 既存構造体との取り合い ※ 既 存 R C 梁 と 増 設 壁 と の 間 隔 を 2 0 0 mmと し 、 無 収 縮 グ ラ ウ ト を 圧 入 す る 。 又は ・ 既存RC梁と増設壁との間隔を図示とし、無収縮グラウトを圧入する。 18 ・ その他(RC袖壁 箇所、RC床 箇所、基礎補強 ) 5) 施工に先立ち全工程の施工計画書を作成し、監督職員の承諾を得ること。なお、施工計画書には工事中の (RC壁開口閉塞 1箇所、耐震スリット13箇所、柱増打ち補修 箇所) 18 安全対策についての方法等を明記すること。 14.無筋 コンク リー ト 6) 既存部材の穴あけに失敗しない様に十分に注意し、穴あけ位置を誤った場合には監督職員の指示によること。 3.構造改修設計者 7) 補強部材の寸法違いが生じた場合は監督職印の指示によること。 ・ 30 設計事務所名 株式会社 西澤設計事務所 設計・担当者名 西澤博文 8) その他 設計事務所・所在地 千葉県船橋市前原西1-23-6 シャルム泰和1F ・ 工事に先立ち、下記の項目について調査を行い、不具合等が認められた場合にはその部分の補修を行う 3. コンク リート の ものとする。 温度 補正 電話番号 047-473-5866 設計年度 平成25年度 21 2.3程 度 ※ 別記による コ ン ク リ ー ト の 種 類 (6.1 4.1~ 3) ※ 普通コンクリート 鋼板内蔵RCブレース [8.2 .5] (表 8 .2.4) 設計基準強度 スランプ F c( N/㎜ 2) (㎝) (a)既存部材接合部(高力ボルト接合部及び溶接部)の現況調査 セメントの種類 ※ 15 調査箇所:鉄骨大梁接合部 Ⅰ.耐震改修工事仕様 適用箇所 セメントの種類 4. セメン トの種 類 ※ 18 ※ 普通ポルトランドセメント又は 混合セメントのA種 なお、調査箇所の状況により他の部分についても調査が必要と判断された場合には、監督職員と協議の うえ、別途調査を行うものとする。 1.共 通 仕 様 又 は 18 ・ ・ 適用箇所 ・ 普 通 ポルト ランドセメント ・ 捨 て コンクリート 保 護 コンク リート 又 は 混 合 セ メントの A種 ・ 設備基礎 ・ 高 炉 セメント B種 ・ 捨 て コンクリート 保 護 コンク リート ・ フライアッシュセ メントB種 ・ 設備基礎 ・ 高炉セメントB種 G 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、下記による。 ・ フライアッシュセメントB種 G 国 土 交 通 省 大 臣 官 房 官 庁 営 繕 部 監 修 「 建 築 改 修 工 事 標 準 仕 様 書 ( 平 成 22年 版 ) 」( 以 下 、 「改 修 標 準 仕 様 書 」と い う 。 ) た だ し 、 改 修 標 準 仕 様 書 に 記 載 さ れ て い な い 事 項 は 、 国 土 交 通 省 大 臣 官 房 官 庁 営 繕 監 修 「公 共 建 築 工 事 章 ・ 「 2001年 版 既 存 鉄 筋 コンクリート 構 造 建 築 物 の 耐 震 診 断 基 準 ・ 改 修 設 計 指 針 ・ 同 解 説 」 ( (一 財 )日 本 建 築 防 災 協 会 ) ・ 「 学 校 施 設 の 耐 震 補 強 マ ニ ュ ア ル R C造 校 舎 編 、 S造 屋 内 運 動 場 編 《 200 3年 改 訂 版 》 」 ( 文 部 科 学 省 ) ・ 「 屋 内 運 動 場 等 の 耐 震 性 能 診 断 基 準 」 ( 平 成 1 8年 版 ) ( 文 部 科 学 省 大 臣 官 房 文 教 施 設 企 画 部 ) ・ 「 2011年 改 訂 版 耐 震 改 修 促 進 法 の た め の 既 存 鉄 骨 造 建 築 物 の 耐 震 診 断 及 び 耐 震 改 修 指 針 : 同 解 説 」 ( (一 財 )日 本 建 築 防 災 協 会 ) ・ 「 2013年 改 訂 版 既 存 鉄 骨 造 建 築 物 の 耐 震 改 修 施 工 マ ニ ュ ア ル 」 ( (一 財 )日 本 建 築 防 災 協 会 ) 2.特 記 仕 様 1) 項目は、番号に ・ 印のついたものを適用する。 2 耐震改修 工事(鉄 筋工事編 ) 設計基準は下記によるものとし、施工にあたり参考にすること。 項 目 の試 験 ばならしなければならない。ただし、無筋コンクリートに用いる場合を除く。 鉄筋工事編 鉄 筋 の 種 類 [8.2 .1] [表 8.2.1] 1 .鉄筋 *印は第三者機関による試験 15.コン クリー ト 特 記 事 項 ※ 普 通 ホ ° ル ト ラ ン ト ゛ セ メ ン ト の 品 質 は 、 JISR5 210に 示 さ れ た 規 定 の 他 、 次 の 規 定 に 適 合 標 準 仕 様 書 ( 平 成 25年 版 ) 」 ( 以 下 、 「 標 準 仕 様 書 」と い う 。 ) 規格 JIS G3112 種別 呼び径 7d (1)試し練 り検査 ・ 実 施 す る ( 箇 所 ) ・ 実 施 し な い [8.2.5]( 6.3.2) (2)試料採 取方法 JIS A 5308に よ る 。 但 し 、 ト ラ ッ ク ア ジ テ ー タ か ら 採 取 す る 場 合 は 、 排 出 の 初 め と 終 わ り の 352J /g 以 下 水和熱 適用 28d 402J /g 以 下 ※ S R235 ・ ※ 6φ ・ D6 ・ 9φ ・ 割 列防止筋@50 鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 用 棒 鋼 ※ S D295A ・ ※ D16以 下 ・ RC新設部 ※ S D345 ・ ※ D19以 上 ・ RC新設部 部分から採取してはならない。分取資料はコンクリート流の全横断面から採取する。 時 期 ・ 回 数 : コ ン ク リ ー ト の 打 込 み 工 区 ご と 、 打 込 み 日 ご と 、 か つ 150m3 又 は そ の 端 数 ご と に 5. 骨材の 品質 ※ A (8.2.5)( 6.3.3) 1回とする。 * (3)スラン プ 網 目 の 形 状 寸 法 及 び 鉄 線 の 径 [8 .2.2] 2 .溶接 金網 規格 網 目の形状寸法及び鉄線 の径 ・ 印のつかない場合は、※印のついたものを適用する。。 JIS G3551 網目の形状寸法 鉄線の径(㎜) 塩化物イオン量による区分はⅠ種とする。 * (4)空気量 JIS A 1116, JI S A 1118 , JIS A 1128の い ず れ か を 適 用 。 許 容 差 ± 1 . 5 [8.6.3]( 6.9.3) JIS A 1116に よ る 。 許 容 範 囲 ± 3 . 5 % ま た 、 防 錆 材 を 併 用 す る 場 合 は JI S A 6205 に よ る 防 錆 材 と す る 。 ) ・ 混 和 材 ( JIS A 6201に 適 合 す る フ ラ イ ア ッ シ ュ の Ⅰ 種 又 は Ⅱ 種 若 し く は Ⅳ 種 、 * (5)軽量コンクリートの JIS A 6 206に よ る 高 炉 ス ラ グ 微 粉 末 、 単 位容積 質量 3 ) 特 記 事 項 に 記 載 の [ ] 内 表 示 番 号 は 、 改 修 標 準 仕 様 書 の 当 該 項 目 、 当 該 図 又 は 当 該 表 を 示 す 。 JIS A 6 207に よ る シ リ カ フ ュ ー ム 又 は JIS A 620 2に 適 合 す る 膨 張 材 と す る 。 ) 3 .鉄筋 の材料 試験 ・ 改修標準仕様書に従い材料試験を行う。但し規格品証明書又は原本相当規格証明書を提出し、監督 職 員 の 承 諾 を 受 け て 省 略 す る こ と が で き る 。 [8 .2.3] 特 記 事 項 * 6)温度 7. 型枠 ※ 複 合 合 板 ( JAS規 格 品 と し 監 督 職 員 の 承 諾 を 受 け る こ と ) 継 手 方 法 [8 .3.4] 4 .鉄筋 の継手 適用箇所 呼び径 ・ ガス圧接 があるので特に次の点に十分注意すること。 1)躯体寸法・部材寸法・階高寸法等は、実測による。 [8. 7.7,8](6 .7.1) JIS A 1156に よ る 。 [8. 8.4~ 6]( 6.10.4~ 6) * (7)圧縮強 度試験 コンクリート打設時の充填性確認のため、型枠の一部に透明型枠等を使用する場合は a)調 合強度 管理 の 1 ) JI S A 1108 「 コ ン ク リ ー ト の 圧 縮 強 度 試 験 方 法 」 に よ る 。 強度、変形等について、事前に監督職員と協議すること た めの 試験 2 ) 試 験 は 標 準 養 生 で 材 齢 28日 で 行 い 、 回 数 は 試 料 採 取 方 法 欄 に 示 す 割 合 で 行 い 、 ・ 床型枠用鋼製デッキプレート ・ 重ね継ぎ手 RC新設部 ・ ・ フレア溶接 RC新設部 3 回 を 1 検 査 ロ ッ ト と し て 合 否 を 判 定 す る 。 1 回 の 供 試 体 本 数 は 3個 を 標 準 と す る 。 ス リ ー ブ の 材 種 [8. 2.7][表 8 .2.6] b)構 造体コンクリート 1 ) JA SS5T-603 「 構 造 体 コ ン ク リ ー ト 強 度 推 定 の た め の 圧 縮 強 度 試 験 方 法 」 に よ る 。 3)補強部材の製作は基本的に下記のフローチャートに従って行う。また、フローチャートが設計図書に明記され ・ 改 修 標 準 仕 様 書 8.2.6(f )(2)及 び 改 修 標 準 仕 様 書 表 8.2.4に よ る 強 度推定 のた 2)試験の回数は試料採取方法欄に示す回数とし、各回ごとに判定を行う。供試体本数は ている場合はそれによる。 打 増 し 厚 さ [8 .7.8] め の試験 1 回 に つ き 3 個 を 標 準 と す る 。 供 試 体 は 、 適 当 な 間 隔 を あ け た 任 意 の 3台 の 運 搬 車 か ら 2)既存コンクリートとの一体化をはかること。 鉄 筋 の 継 手 位 置 [8.3.4] [表 8.3. 2][表 8.3 .3] 凡例 )既存 取付 部材・ ・・既 存との 取付 部の仕 口又は ガセッ トプ レ-ト 等を示 す。 加工図の作成 ・ 図示 ロ.鉄骨加工図の作成 打増し範囲 ①全ての補強箇所の既存取付部材及び補強部材の加工図を作成する。 ・ ハ.既存部材の加工(現場) 6 .鉄筋 のかぶ り厚さ 合には、部材に打刻跡を残してはならない。 及 び間隔 鉄筋及び溶接金網の最少かぶり厚さ ・ 表8.3.6による ・ 耐久上不利な箇所の鉄筋の最少かぶり厚さは下表による(下表の適用箇所以外は、 ② ボルト 接合・ ・・ 摩擦面 はショ ット( グリ ッド) ブラス トによ り処 理する 事。 表8.3.6による。) 施工箇所 ①鉄骨の穴あけ又はガセットの取付け位置を測定しテンプレ-ト等 で既存取付部の部品加工の準備をする。 の組 立 [ 8.3.5][表 8.3.6] b.既存部材の孔明けは電気ドリルによる。ガス加工による孔明けは行ってはならない。 ③溶接接合・・・既存部材溶接面はショット(グリッド)ブラストにより処理する事。 ニ.既存取付部の測定 8. 型枠( せき板 ) ① 加工図 に合わ せ既 存部材 の穴あ け及び ガセ ット取 付け位 置の決 定を する。 a.既存部材のボルト孔位置の罫書にポンチ・タガネを用いた場 ・ ・ 図示 鉄骨加工図 原寸検査 ・ 図示(床型枠用鋼製デッキプレートの梁側面の打増し部に限る。) 組 立 の 形 [ 8.3.4] 5 .帯筋 9. 打放し 仕上げ の シアコネクタとセパレーターの兼用 ・ 兼 用 し て も よ い ・ 兼 用 し な い ・ ( ) [8. 7.8] [8.1.4 ][表 8.1. 3] 種別 表 8.3. 6の 数 値 に 加 え る 寸 法 ( ㎜ ) 柱・梁・壁及び庇等の外気に接する打放面 ・ 10 ・ 塩害のおそれのある部分等 ・ 種 別 施 工 箇 所 ・ A種 ※ B種 ・ C種 ②RC部分の穴あけは設計図書を参考の上、鉄筋探査機により既存鉄筋の位置を測定すること。 ホ.既存取付部材の部品加工(工場) 最少かぶり厚さは目地底から算定する。 ①加工図及び現場測定したテンプレ-ト等を用いて鉄骨加工を行う。 ②ボルト接合の摩擦面、溶接接合面の処理については「既存部材の加工(現場)」参照する事。 製品検査 7 .各部 の配筋 ヘ.錆止め塗装(工場) 別 記 コ ン ク リ ー ト の 構 造 体 強 度 補 正 値 ( S) 構 造 関 係 共 通 図 (配 筋 標 準 図 ) に よ る 。 割裂防止筋 ①錆止め塗装は工場1回、現場1回(下記 ワ)とする。 セメントの種類 ※ ラップ長はピッチの2倍以上とし結束線で縛ること ・ 図示 ト.既存取付部材(ガセットプレート)取付① (現場:ボルト接合・溶接) 取付検査 本工事の ボルト接合・・・2.2に従い締め付けを行う。 ②溶接接合・・・予熱温度を厳守し溶接を行う事。 8 .ガス 圧接 ※ 超音波探傷試験 強 風 時 (2 m / s )は 防 風 対 策 を 行 い 作 業 す る 事 。 箇所数 ③グラウト圧入・・型枠はパッキンやコーキングでグラウトが漏出しないようにする事。 ・ 全圧接部 型枠は圧力に耐えるようにする事。 適用箇所 再測定 全体寸法の再測定及び確認 対象地区 適用箇所 等の寸法をテンプレート等により正確に決定する。 ・ 構造図( )による ・ ・ 引張試験 ①上記 ホ.「既存取付部材の部品加工(工場)」参照の事。 9 .エン クロー ズ溶接 溶接作業者 ※ J IS Z 3 841-79「 半 自 動 溶 接 技 術 検 定 に お け る 試 験 方 法 お よ び そ の 判 定 基 準 」 に 製品検査 ル.錆止め塗装(工場) ①錆止め塗装は工場1回、現場1回(下記 ワ)とする。 ①上記 ハ.「既存部材の加工(現場)」参照の事。 ヲ.補強部材の取り付け(現場) 規定された基本級、または専門級のいずれかの有資格者が溶接を行う。 ワ.塗装(現場) ①仕上げは規定による。 終了 千葉市・市原市・四街道市 7 /15~ 9/7 ・ 千葉北部地区 我孫子市・柏市・鎌ヶ谷市・野田市・松戸市・流山市 7/ 11~ 9/3 ・ 千葉西部地区 市川市・浦安市・習志野市・八千代市・船橋市・印西市・白井市・本埜村 7 /15~ 9/4 ・ 北総地区 成田市・佐倉市・八街市・神崎町・栄町・酒々井町・芝山町・多古町・富里市・印旛村 7 /21~ 9/3 ・ 東総地区 旭市・香取市・銚子市・東庄町 7/31~ 8/31 ・ 九十九里地区 東金市・茂原市・匝瑳市・いすみ市・山武市・一宮町・大網白里町・御宿町・九十九里町 白子町・長南町・長柄町・横芝光町・睦沢町・長生村 7/23~ 9/3 ・ 君津・ 木更津地区 木更津市・君津市・袖ヶ浦市・富津市 7 /15~ 9/7 ・ 館山地区 ・ 勝浦・ 鴨川地区 ※ 全溶接部 8以上 0以上8未満 暑中における コンクリート 5以上 0以上5未満 3 (N/㎜ 2) 6 (N/㎜ 2 ) 6 (N/㎜ 2 ) 3 (N/㎜ 2 ) 6 ( N/㎜ 2) 1 2/2~ 2/ 27 7/15~ 9 /7 2/28~ 7 /14 9 /8~ 12/1 3/3~ 7/1 0 9/4~ 11/21 3/4~ 7/14 9/ 5~ 11/18 3/ 7~ 7/20 9/4~ 11/17 3/4~ 7/ 30 9/1 ~ 12/24 3/1~ 7/22 9/4~ 11/27 2/28 ~ 7/14 9/8~ 1 2/1 2/ 22~ 7/20 館山市・南房総市・鋸南町 7/21~ 9/4 ※ 1ロットは継手数100箇所で構成し、1ロット当たり30%以上試験する。 ※ 外観試験 最終検査 千葉中央地区 溶接部の検査 ※ 超音波探傷試験 取付検査 6 (N/㎜ 2) 補 正 値 ( S) ・ 早強ポルトランドセメント 普通ポルトランドセメント 暑中における コンクリート 適用箇所 ①補強部材の寸法及びボルト穴を決定する。 ・ 構造図( )による ・ ヌ.補強部材の加工(工場) 打設後28日までの平均気温 市 町 村 名 ・ 5. 4.9.(2)( i)に よ る ①既存部材に取り付けたガセットプレート寸法を測定し、ボルト孔 鉄骨加工図 リ.ボルト孔位置の決定 地 区 [8.3.8] (5.4.9) ・ 構造図( )による ・ 注入圧力は5~10N/cm2 とする事。 チ.補強部材取付部のボルト穴位置 圧接完了後の検査 仮付溶接は母材を傷めない様に注意する事。 空気抜き孔を設ける事。 補強部材の製作 及び取付工事 JIS A 5308 付 属 書 5 又 は 、 JASS 5T-502 に よ る 。 ・ 20㎜ ・ ①測定箇所は全ての補強箇所とし、測定項目は下表による。 (測定方法及び測定箇所は施工計画書に明記する事。) * (8)塩化物 量 ・ 外装タイル後張り面の打増し処理 ・ 改 修 標 準 仕 様 書 表 8.3. 2に よ る イ.既存部材寸法の測定 現場封かん養生とする。 ・ 10㎜ ・ 20㎜ ・ 主筋及び耐力壁の重ね長さ スタート 材齢が28日の場合は現場水中養生とし、材齢が28日を超え91日以内の場合は ・ 打放し仕上げの打増し厚さ(内部に面する部分に限る) 重ね継手 ・ ・・承 認を示 す。 1個ずつ3個採取する。 ・ 20 ㎜ ・ ・ ・ ・・立 会検査 を示 す。 既存取付部の製作及び取付工事 ・ 打放し仕上げの打増し厚さ(外部に面する部分に限る) ・ 図示 補強 部材 ・ ・・上 記以外 の補 強部分 を示す 。 仕上げ 1 一 般 事項 規格 [8.9. 4](6.10. 4) せ き 板 の 材 料 [8 .2.7] 本工事は、既存の構造体に対して補強等することにより耐震性の向上及び構造の改善を図るもので、既存部材との 接合がきわめて重要である。また、この工事は、改修工事であることから一般の建築工事とは施工方法等に異なる面 スランプ 21 許容差±1.5 スランプ 8~18 許容差±2.5 ・ 混 和 剤 ( JIS A 6204に 適 合 す る AE剤 、 A E減 水 剤 ま た は 高 性 能 AE減 水 剤 と し 、 化 学 混 和 剤 の ※ 6 ※ 100 JIS A 1101に よ る 。 [8. 2.5][8.5 .8] 6. 混和材 料の種 別 ・ 印と ※ 印のついた場合は、共に適用する。 また、( )内表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。 [8.8.3] (6.9.3) ・ B ( コ ン ク リ ー ト 中 の ア ル カ リ 総 量 R t= 3.0kg/m3 以 下 ) 2) 特記事項は、 ・ 印のついたものを適用する。 章 ・ 調合管理強度の管理試験用 の強 度試験 15 ・ 21 ・ 柱補強(鉄板巻き 箇所、RC増し打ち 箇所、その他 ) 3 耐震 改修工事 (コン ク リート工 事編 ) 八 千 代 市 立 高 津 中 学 校 校 舎 地 震 補 強 等 (建 築 )1 期 工 事 1.工 事 名 称 章 特 記 事 項 3 耐震改修工事(コンクリ ート工事 編) Ⅰ.工 事 概 要 1 一般事項 構 造 特 記仕 様 書 勝浦市・鴨川市・大多喜町 7 /29~ 8/3 1 9/5~ 12 /8 2 /23~ 7/2 8 9/ 1~ 12/12 1/ 1~ 7/14 9/8~ 1 2/31 該当なし 2 /1~ 7/1 0 1 1/22~ 3 /2 7/11~ 9/ 3 11 /19~ 3/ 3 7 /15~ 9/4 11 /18~ 3/ 6 7/2 1~ 9/3 9/4~ 1 2/14 2 /7~ 7/14 9/5~ 12/11 2/11 ~ 7/20 9/4~ 12 /7 9 /1~ 9/30 12/ 15~ 1/3 1 12/12~ 2 /6 12/8~ 2/ 10 12 /25~ 3/3 7/31~ 8 /31 11/2 8~ 2/29 7/2 3~ 9/3 12 /2~ 2/2 7 7/ 15~ 9/7 12 /9~ 2/21 7 /21~ 9/4 9 /5~ 7/2 0 該当なし 12/13 ~ 2/22 7/29~ 8 /31 9/1~ 7/2 8 該当なし 1/25 ~ 7/22 9/4~ 12/30 6/16~ 7/14 9/8~ 12/31 該当なし 12/ 31~ 1/24 該当なし セメントの種別 ※ 普通ポルトランドセメント ・ 早強ポルトランドセメント 課長 担当 設計 八千代市立高津中学校校舎地震補強等(建築)1期工事 千葉県八千代市役所 構造特記仕様書(1) NO N S CAL E S- 01 章 項 目 章 特 記 事 項 打音確認 ※ 接着系アンカー(※ 全数 ・ )・ 引 張 試 験 は 、 改 修 標 準 仕 様 書 8.1 1.5に よ り 行 う こ と 。 圧縮強度 ・ 図示 ・ ただし、1ロットは、1日に施工されたものの各径及び作業班ごととする。 フロー値 ・ 図示 ・ 設計引張強度は、図示による。 引張試 験 アン カー径 ピッ チ(㎜) 確認耐 力(kN) 材 料 の 種 類 [8. 2.11] 種 類 ・ 無収縮モルタル 150 11. 4 設 計耐力 1 7 . 1 k N D13 150 16. 9 設 計耐力 2 5 . 3 k N 以 上 と す る 。 そ の 他 詳 細 は 「 改 修 標 準 仕 様 書 8. 2.11」 に よ る 。 D16 150 21. 9 設 計耐力 3 2 . 8 k N 無 収 縮 モ ル タ ル は プ レ ミ ッ ク ス タ イ プ と し 、 材 齢 28日 : 45.0N/m m2 D19 無 収 縮 グ ラ ウ ト は プ レ ミ ッ ク ス タ イ プ と し 、 材 齢 28日 : 40.0N/m m2 ・ 無収縮グラウト 備考 D10 26. 3 150 設 計耐力 3 9 . 4 k N 13 . 溶 融 亜 鉛 メ ッ キ 種 別 等 ( 7.12 .3) ( 表 14.2.2) 材料 亜鉛メッキの種別 A 種 ( HDZ55) 適用箇所 最 小 板 厚 6.0㎜ 以 上 の 形 鋼 、 鋼 板 B 種 ( HDZ45) 最 小 板 厚 3.2㎜ 以 上 、 6.0 ㎜ 未 満 の 形 鋼 、 鋼 板 ※ 図示 C 種 ( HDZ35) 普通ボルト・ナット類、アンカーボルト類 最 小 板 厚 1.6㎜ 以 上 、 3.2 ㎜ 未 満 の 形 鋼 、 鋼 板 ・ め っ き 作 業 は JIS 認 定 工 場 に お い て 行 う 。 素地ごしらえは、JIS H 8641溶融亜鉛メッキ作業標準による。 項 目 特 記 事 項 1.既存部分の ・ 騒音・粉塵・落下防止等、十分考慮して施工すること。 撤去・処理 ・ 既存腰壁、アルミサッシ取り壊し前にカッター入れを行い既存柱・梁を損傷しないこと。 [8.19 .9] ※ 既存コンクリートとの打ち継ぎ面 ※ 既存コンクリートとモルタル又はグラウト材の充てん部の接合部 ・ 既存コンクリートの目荒しの範囲 ・ 平 均 深 さ 2~ 5㎜ ( 最 大 7㎜ ) 程 度 の 凹 面 を 、 全 体 に わ た っ て つ け る 。 ・ 既存コンクリートの目荒しの程度 14. 仮 組 み ・ 実 施 す る ( ) ※ 実 施 し な い [8.1 2.9] 15. ベース プレー ト モ ル タ ル の 種 別 ( 7.2.9) ( 7.10.3 ) ( 表 7. 10.1) [ 8.2.11] ・ 既 存 柱 、 梁 面 打 継 ぎ 面 の 15 ~ 30% 程 度 (既 存構造 体との 圧入工事はグラウトポンプ等により行い、空隙が密実に充填できるように計画すること。 オ ー バ ー フ ロ ー 管 の 流 出 先 の 高 さ は 、 圧 入 高 さ よ り も 1 0 cm程 度 以 上 高 く す る こ と 。 3.材 料試験 修 改 標 準 仕 様 書 8 . 2 . 1 1 に よ る 。 [8.2. 11] ※ コンシステンシー試験 「 J 1 4 ロ ー ト 試 験 」 に よ る 。 1作 業 班 ご と に 午 前 と 午 後 の 作 業 開 始 前 に 測 定 す る 。 ※ 圧縮試験 ① 供 試 体 は 、 J IS A 113 2(コ ン ク リ ー ト の 強 度 試 験 用 供 試 体 の 作 り 方 )に 準 じ て 、 直 径 50mm 耐震改修工事(鉄骨工事 編) グラウト材の撹袢にはアルミ羽の撹袢機は用いないこと。 ・ 既 存 壁 打 継 ぎ 面 の 10 ~ 15% 程 度 6 2.圧 入工事 下面の モルタ ル 鉄骨工事編 1. 鉄骨の 製作 工場 材料、調合等 「 鉄 骨 製 作 工 場 の 性 能 評 価 基 準 」に 定 め る 「( M )グ レ ー ド 」 と し て 、 国 土 交 通 大 臣 か ら [ 8.21.6] ・ 連続繊維補強工法 [ 8.21.7] 材料・ 形状 [ 8.2.12] 採用した工法の規定を満足するもの 工法の種別 材質 ・ 標 準 仕 様 書 表 7. 10.2 施 工 管 理 技 術 者 [ 8.1.5]( 7.1.4) 引張り強度(含浸硬化後) ・ 2500N/㎜ 2 以 上 ・ 3000N/㎜ 2 以 上 ・ A 種 [モ ル タ ル 厚 さ 50] ・ B 種 [モ ル タ ル 厚 さ 3 0] ※ 適用する ・ 適用しない ヤング係数(含浸硬化後) 溶接条件 ・ 2.35× 1 05 N/㎜ 2 程 度 ・ 2.00× 1 05 N/㎜ 2 以 上 鋼材と溶接材料の組み合わせと溶接条件 16. 耐火被 覆 ※ 図示 ・ 種 別 [ 8.17.2~ 8]( 7.9 .2) 工法 ・ ラス張りモルタル塗り ・ 耐火材吹付け ※ (一財)日本建築防災協会の評価を受けた工法 ・ 耐火板張り ・ 図示 適用箇所 下地調整 ・ 30分耐火( ) ・ 1時間耐火( ) 特 記 事 項 種 類 の あと施工アンカー 工事編 ※ SS4 00 使 用 箇 所 記 号 ・ SN400B ・ 樹 脂 注 入 工 法 ・ Uカ ッ ト シ ー ル 材 充 填 工 法 ・ シ ー ル 工 法 柱の隅角部の面取り 規 格 等 ・ ・ ※ JIS規格 ・ 金属系アンカー(耐震補強用) ・ ・ ※ JIS規格 ※ 接着系アンカー ・ ・ 17. 製作精 度 ※ ( 一 社 ) 日 本 建 築 学 会 「 JASS 6 鉄 骨 工 事 」 付 則 6[鉄 骨 精 度 検 査 基 準 ]に よ る 。 ( 7.3.3) ※ 探査器により探査し、配管等の位置の墨出を行う 補強方法 ・ はつり出し [ 8.22.2] ・ 「突合わせ継ぎ手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」による 接合筋の種類 ※ 鉄筋コンクリート用棒鋼 ・ [8.2.8] (7.2.2) 区分 ・ トルシア形高力ボルト 2種(S10T)(建築基準法に基づき認定を受けたもの) 作業者の資格 ・ JIS形 高 力 ボ ル ト 2 種 ( F1 0 T) ( JIS B 1186( 摩 擦 接 合 用 高 力 ボ ル ト ) 18. 鉄骨の 試験 及 び検査 その他 アンカー穿孔前に鉄筋探査機等を用いて障害物の確認をすること。 *印は第三者機関による試験 高力ボルトの径 ・ スリット部の配管等の探査 ・ ダ イ ア フ ラ ム を H1 2建 告 第 1 464号 第 二 号 イ (1 )(2)に 規 定 す る た だ し 書 き の 計 算 確 認 有 り ・ ※ 第一種あと施工アンカー施工士「(社)日本建築あと施工アンカー協会(JCAA)」 4 .ス リット の施工 ・ 全 て の ダ イ ア フ ラ ム は H12建 告 第 146 4号 第 二 号 イ (1)( 2)に 規 定 す る 仕 様 を 満 足 す る こ と 接着材の材質及びカプセルの種類 ※ 回転・打撃式ガラス管タイプ有機系カプセル ・ 4. 高力ボ ルト ※ 工法の評価内容による ※ 通しダイアフラムの許容誤差 8 ( 1) 立会検 査 ※ 図示 ・ 鋼板 内 蔵 RC ブレ ー ス 部 1. その他 鋼 板内蔵 RC ブレー ス部は 鋼 板内蔵 RC構 造に よる補 強工法 特 記仕様 書を優 先す ること 。 ひ さし, バル コニー 等は、 これ を支持 する構 造体 部分と 同一の 打込 み区画 とする 。 [ 8.18.3]( 7.10.5) ・ 現寸検査 ・ 組立検査 ・ 製品検査 すべり係数試験 穿 孔 機 械 ※ ハ ン マ ー ド リ ル (メ タ ル セ ン サ ー リ ー ル を 使 用 す る ) ・ *( 2) 材料試 験 ※ 行わない ・ 行う 穿孔失敗部分は、躯体と同等以上の強度のモルタル等で補修すること。 5. 縁端距 離、 ボルト アンカーの定着 ※ RC増設部は表-1、S増設部は表-2 間隔、 ゲー ジ等 ※ 構造関係共通図(鉄骨標準図)1 縁端距離及びボルト間隔による (3)溶接 工の ア ン カ ー 長 さ は 、 首 下 ま で の 寸 法 と す る 。 [ 8.11.2] 6. 溶融亜 鉛メ ッキ カプセルはガラス管製を使用すること。 高 力ボ ルト セットの種類 ・ D1 0 - 110 ・ D13 300 150 L (4)すみ 肉溶接 及び ・ D16 35 0 180 ・ D19 400 210 ・ D2 2 450 250 L2 完全溶込溶接の自主検査 ・ りん酸塩処理 2 L1 1 *( 5) すみ肉 溶接及 び ・ 図示 ・ 完全溶 込溶接 の 7. 溶接材 料 次 の 規 格 品 の う ち 、 母 材 の 種 類 ・ 寸 法 及 び 溶 接 条 件 に 適 し た 種 類 の も の と す る 。[ 8 . 2 . 1 0 ] ( 7 . 2 . 5 ) 受入検 査 [8.14. 11](7.6. 11) 自社基準による。検査は下表を対象とする。 1)外観検査及び超音波探傷試験(完全溶込溶接のみ)によるものとし、方法は日本建築学会 「鋼構造建築溶接部の超音波探傷検査基準・ 同解説」による。合否判定は原則として 7 . 2 .1 ( 1 ) 「 溶 接 部 に 引 張 力 が 作 用 す る 場 合 」 に よ る 。 検 査 は 下 表 を 対 象 と す る 。 [8.14.1 1](7.6. 11) JIS Z 3 313,JIS Z 3183, JIS Z 33 51,JIS Z 3352,JI S Z 335 3 製作工場 溶接場所 外観検査 8. アンカ ーボ ルト 材質 (7.2 .4) すみ肉溶接 ・ 構 造 用 ( JIS G 3138) 完全溶込溶接 ・ 建 方 用 ( JIS G 3101) ラ ップ長 1)外観検査及び超音波探傷試験(完全溶込溶接のみ)によるものとし、方法及び合否判定は JIS Z 3 211,JIS Z 3214, JIS Z 33 12,JIS Z 3313,JI S Z 331 5,JIS Z 3320 ・ SNR400B ・ SN R490B 第三者機関 超 音波 探 傷試 験 外観検査 超音 波 探傷 試 験 工場溶接 100% - 100% - 現場溶接 100% - 100% - 工場溶接 100% 100% 100% 100% 現場溶接 100% 100% 100% 100% L1 ・ SS400 ・ L2 9. スタッ ド [8.13.5 ](7.4.8) (6)高力 ボルト ス タ ッ ド は 、 JIS B 1198 規 格 品 と し 、 頭 付 き ス タ ッ ド と す る 。 スタッドボルトが継手プレートに当たる場合は、原則としてプレートを避けて打つ。 締付け 施工法 の 1)高力ボルトの締付け作業開始時に、工事で採用する締付け施工法に関する確認作業を行う。 確認 2 ) 確 認 の 方 法 は 、 JASS 6 6.5[締 付 け 施 工 法 の 確 認 ]に 準 じ る も の と す る 。 ( 単 位 : mm) (表ー2参考図) h' L 1 L 2 ラップ長 ・ D 16 ※ 160 ・ ※ 1 20 ・ 160 60以 上 ・ D 19 ※ 20 0 ・ ※ 150 ・ 190 8 0以 上 スタッド径 L1(首下までのスタッド長) ・ 16φ ※ 130(ダ ブ ル ) ・ ・ 19φ ※ 1 50(ダ ブ ル ) ・ (7)トル シア形 ※ 1 90 ・ 1 50 ・ 220 [8. 13.8](7. 4.8) 改 修 標 準 仕 様 書 [ 8.13.8(b )]に よ る [8.13. 8](7.4.8 ) 締付け 検査 ・ (8)JIS形高 力ボル ト ※ 25 0 ・ 200 ・ 改 修 標 準 仕 様 書 [ 8.13.8(a )]に よ る 高力ボ ルトの L1 表 ー 2 (単 位 :mm) ・ D 22 ・ AW検定試験規定による。 すべり耐力の確認方法 ※アンカー長さは各詳細図を優先する。 接着系アンカー径 ・ JIS Z 3 801, JIS Z 3841に よ る ( 「 鉄 骨 工 事 Ⅲ 技 術 者 資 格 等 」 参 照 ) 。 [8.14. 3](7.6.3 ) ・ AW検定有資格者は省略できる。 ・ 溶 融 亜 鉛 め っ き 高 力 ボ ル ト ( F 8T 相 当 ) ( 建 築 基 準 法 に 基 づ き 認 定 を 受 け た も の ) ※ ブ ラ ス ト 処 理 ( 表 面 粗 度 50μ mRz 以 上 ) L 技量 付加試 験 摩擦面の処理 表 ー 1 (単 位 :mm) 接着系アンカー径 [ 8.2.13]( 7.2.10) 鋼 材 、 ス タ ッ ド 、 HTB 、 ア ン カ ー [8 .1.6](7. 3.2) ・ 図示 (表ー1参考図) 下記材料は、標準仕様書に従い材料試験を行う。但し規格品証明書又は原本相当規格証明書を 提出し、監督職員の承諾を受けて省略することができる。 穿孔に失敗した場合は、アンカー芯よりも内側に再度穿孔すること(下図ー1) スタッ ド長 耐 震改修工 事(あと施工ア ンカー工 事編) ※ JIS規格 h' 5 ※ 鋼板内蔵RCブレース構成材 あ と 施 工 ア ン カ ー の 材 料 [ 8.11.1] ひび割れ部の改修工法の種類 ・ 3. 鋼材の 材質 [ 8.21.7] ・ 所要性能(区分) ・ 図示 ・ 柱、梁、ブレースのフランジ端部の完全溶け込み溶接部 増 加 量 2m 当 り 1回 を 追 加 す る 。 の 施工 [ 8.21.5] ・ 鋼板巻き工法及び帯板巻き付け工法 ・ 標 準 仕 様 書 表 7. 2.6に よ る ・ 監督職員の承諾する製作工場 3 2.あ と施工 アンカ ー 3. 連続 繊維シート巻 き 品質及び試験方法 認定を受けた工場又は同等以上の能力のある工場。 数 量 は 材 例 に 応 じ て そ れ ぞ れ 1体 と す る 。 た だ し 1日 の 打 設 料 が 3 m3を 超 え る 場 合 、 の材料 ・ 溶接金網巻き工法及び溶接閉鎖フープ巻き工法 ・ 標 準 仕 様 書 7.2. 9に よ る ③ 供 試 体 の 採 取 は 、 午 前 、 午 後 の 打 設 前 、 及 び 最 終 打 設 時 の 3回 を 標 準 と す る 。 1.あ と施工 アンカ ー 2.柱補強 ・ 図示 ・ 受 け た ㈱ 日 本 鉄 骨 評 価 セ ン タ ー 及 び ㈱ 全 国 鉄 骨 評 価 機 構 ( 旧 ( 社 )全 国 鐵 構 工 業 協 会 )の ② 供 試 体 の 材 令 は 3日 、 7日 及 び 28日 と し 、 養 生 は 封 か ん 養 生 と す る 。 項 目 ・ ・ 無収縮モルタル 圧縮強度 製 作 工 場 の 加 工 能 力 [ 8.1.5]( 7.1.3) ・ 建 築 基 準 法 第 77 条 の 4 5 第 1 項 に 基 づ き 国 土 交 通 大 臣 か ら 性 能 評 定 機 関 と し て 認 定 を 2. 入熱、 パス 間温度 の 高 さ 100㎜ の 円 柱 と す る 。 [8.19 .2] [8.19 .3][8.20 .3][8.21 .3] 適用範囲 以 上 と す る 。 そ の 他 詳 細 は 「 改 修 標 準 仕 様 書 8. 2.10」 に よ る 。 取合) 章 章 特 記 事 項 耐震改修工事(その他) 引 張 試 験 [ 8.11.5] 耐震改修工事(鉄骨工事 編) 耐震 改修 工事 ( グラ ウ ト 工事 編 ) の 確認試 験 材 料 ・ 改 修 標 準 仕 様 書 [8.2.5 ] 項 目 7 3. あと施 工ア ンカー ・ 構 造 体 用 モ ル タ ル [8 .2.11] 1.材 料 章 特 記 事 項 6 4 グラウト工事編 項 目 10. タ ー ン バ ッ ク ル JIS A 5 540 規 格 品 と す る 。 ( 7.2.6) 11 . 溶 接 工 法 スカラップの形状 の締付 け検査 1 30以 上 ※アンカー長さは各詳細図を優先する。 (9)標準 ボルト張 力 ・ 改良型 ・ 標 準 ボ ル ト 張 力 ( 単 位 : kN) ねじの呼び エンドタブの切除 失 敗 穴 (無 収 縮 モ ル タ ル 等 で 補 修 ) ・ 行う 適用箇所:・ 全て ・ 構造図( )による ・ 行わない ▽ アンカー芯 M 12 M16 M2 0 M22 M24 62.6 117 182 226 262 セットの種類(ボルトの等級) 2種 ( S10T、 F10T) (図-1) 12 . 錆 止 め 塗 料 アンカー芯より内側へあける。 工場製作の素地調整は、ショット(グリッド)ブラストによる。 [7 .3.2](1 8.3.2) 下記錆止め塗料を工場1回、現場1回塗りとする。 *( 10)す べり試 験 ・ すべり耐力試験 ・ すべり係数試験 [8.13. 2](7.4. 2) ・ 行わない ・ 行う (摩擦面の状態 ) た だ し 、 コンクリ ートに 接 す る 摩 擦 接 合 面 及 び 高 力 ボ ル ト 接 合 部 摩 擦 面 は 塗 布 し な い 。 ( 改 修 標 準 仕 様 書 8.16.2 に よ る 。 ) (11) スタッド溶接 部の 失 敗 穴 (モ ル タ ル 等 で 補 修 ) 異型筋のリブの除去後、溶接のこと 鉄鋼面 錆止め塗料 種別 A 種 ・ JIS K 5674( 鉛 ・ ク ロ ム フ リ ー ) ( 1 種 ) (図-2) 既存鉄筋 B種 溶 接 完 了 後 、 ハ ン マ ー に よ り 15度 打 撃 曲 げ 検 査 を 行 う 。 本 数 は 100本 又 は 梁 ・ 柱 材 1個 に 溶 接 し た 本 数 の い ず れ か 少 な い 方 を 1ロ ッ ト と し 、 1ロ ッ ト に つ き 1本 と す る 。 [8 .15.5](7 .7.5) 適用箇所 ・ ・ JASS1 8 M-111( 水 系 さ び 止 め ) ・ ・ JIS K 5674( 鉛 ・ ク ロ ム フ リ ー ) ( 2 種 ) ・ 7d 受入 れ検査 亜鉛メッキ鉄鋼面 種別 3 .打 ち継 ぎ部 への 施工 柱・ 梁の既 存打ち 継ぎ 部より 20 mm程 度離し て施 工する こと。 錆止め塗料 適用箇所 A 種 ・ JIS K 5629( 鉛 酸 カ ル シ ウ ム ) ・ B 種 ・ JASS1 8 M-109( 変 性 エ ポ キ シ 樹 脂 プライマー ) ・ C 種 ・ JASS1 8 M-111( 水 系 さ び 止 め ) ・ 課長 担当 設計 八千代市立高津中学校校舎地震補強等(建築)1期工事 千葉県八千代市役所 構造特記仕様書(2) NO N S CAL E S- 02 鋼 板 内 蔵 コ ン ク リ ー ト 構 造 に よ る 補 強 工 法 特 記 仕 様 書 そ の 1 ( '12 ,01 ,05 更 新 版 ) '12,02,16 改 訂 3. 施 工 3.1 既存部下地処理工事 ○総則○ 1.4コンクリート (1)補強部材が取付く部分の既存躯体表面は構造体コンクリートを露出させ、適切な目荒しなどの処理を行う。 特記仕様書の運用方法 (1)種類 普通コンクリート 流動化コンクリート (2)目荒し深さと範囲 (1) 印を付した事項は 印を付した事項のみを適用する。 その他( ) (2)表中の数字、文字、または記号を記入する事項は記入してある事項のみを適用する。 (2)設計基準強度 ( 30 )N/mm 2 (3) で抹消した章および項目の当該特記事項はすべて適用しない。 (3)最大粗骨材寸法 20mm又は、25mm (4)特記された材料、製造所、製品名、施工業者などの取扱いは、特記されたもの又は同等品以上のものとする。ただし、 (4)使用混和剤 高性能AE減水剤 同等品以上のものを使用する場合は、工事監理者の承諾を受ける。 (5)スランプ 21cm a)チッパーの場合 目荒し深さは既存躯体面から5~10mm程度の凹みとし、目荒し面積は接合面の全面に渡り面積比で30~50% 程度の目荒しを行う。 b)ビシャン、水圧(ウォータージェット)の場合 目荒し深さは既存躯体面から5mm程度の凹みとし、目荒し面積は接合面の全面に渡り面積比で95~100%の (6)その他、コンクリートに関する規定はJASS5に準ずるものとする。 ○鋼板内蔵コンクリート構造による補強工法コンセプト○ 目荒しを行う。(水圧による目荒しを実施する場合には、試験にて水圧を調整すること。) (3)目荒しは他の部分に影響を与えないよう、目荒しの境界にカッターを入れ、不要な範囲の損傷は避ける。 (1)鋼板内蔵コンクリート構造による補強工法とは既存鉄筋コンクリート構造建物躯体の外面に、鋼板を内蔵した 1.5あと施工アンカー RC部材を固着力およびあと施工アンカーにて固定・一体化し、既存建物の靱性改善・耐力向上をはかる工法をいう。 (1)種類 接着系あと施工アンカー また、目荒しは、必要最小限となるような方法とし、鉄筋が露出するほど斫りすぎないように注意する。 (2)下記メーカーもしくは同等品以上、またはJCAA認証品とする 3.2 アンカー工事 ○鋼板内蔵コンクリート構造による補強工法施工手順○ ・日本ヒルティ株式会社 HVUアンカー,HITアンカー[RE型] (1)あと施工アンカーの施工は、アンカーについての十分な知識を持ち訓練された技能を持った者が実施する。 (1)標準的な施工手順を以下に示す。なお作業上の都合により手順が入れ替わってもよいものとする。 ・旭化成ケミカルズ株式会社 ARケミカルセッター [APシリーズ,HPシリーズ],[EX400] あと施工アンカーの施工に際しては、JCAA「(社)日本建築あと施工アンカー協会」の資格取得者(主任技士, ・日本デコラックス株式会社 ケミカルアンカー [Rタイプ,CEタイプ,Hタイプ,RSタイプ,RXタイプ] 技術管理士,第1種施工士のいずれか)、もしくはAAC「あと施工アンカー工事協同組合」の資格取得者(専) ・前田工繊株式会社 ボルトメイト [TGシリーズ] を現場毎に1名以上配置する。 ・フィッシャー フィッシャーレジンアンカー [RMタイプ] (2)既存躯体の鉄筋その他の埋設物を損傷しないよう、穿孔する。 ・エヌパット株式会社 パーフィクス [レジンカプセル,ハーモニックアンカー] (3)既存躯体内の埋設物(鉄筋・配線・配管等)に当たる場合は以下の対応を行う。 <検査時期> <検査項目> <現場施工手順> <工場加工> 準備 ※検査はピタコラム工法協会の検査員による 足場架設 墨出し 鋼板裁断加工 仕上げ除去 目荒らし状態 補強位置目荒し ※アンカー打設作業後でも可 配筋調査 アンカー位置墨出し アンカー打設 アンカー加工 アンカー位置実測 鋼板孔あけ加工 座金加工 鋼板取付け・接合 B C D 配筋状態 割裂防止筋配筋 型枠建込精度 型枠建て込み 強度・スランプ 塩化物・空気量 コンクリート打設 養生期間 養生 コンクリートの状態 A:目荒し及びあと施工アンカー完了後、 鋼板取り付けにかかる前 B:鋼板取付け及び割裂防止筋完了後、 型枠工事にかかる前 C:型枠建て込み開始後、コンクリート打設前、 ただし、Bの検査でかぶり厚さの確保が確 認できる場合は省略することが可能 D:型枠脱型後、仕上げ工事にかかる前 b)せん断補強筋に当たる場合:上下左右いずれかの方向へ再穿孔する。 2.1 あと施工アンカー c)配線,配管に当たる場合:最外端の主筋の内側へ納まるよう、再穿孔する。 (1)鋼板取付き側端部処理 d)穿孔に失敗した孔の処理は原則として、工事監理者の指示によりコンクリートと 同等の性状が得られる材料(モルタル,樹脂)を充填することとする。 D19・・・・・・M20(3/4”)のネジ加工 (4)アンカーの埋め込み深さを確認するため、穿孔時に深さを実測し確認する。確認数量は工事監理者の指示による。 D22・・・・・・M22(7/8”)のネジ加工 (5)アンカーの検査は以下により行う。 a)打音検査は、アンカーの全数について行う。 既存躯体表面の洗浄 鋼板取付け精度 a)主筋に当たる場合:最外端の主筋の内側へ納まるよう再穿孔する。 2 .部 材 規 定 D16・・・・・・M16(5/8”)のネジ加工 A 埋込み深さ 打音検査・引張り試験 ・サンコーテクノ株式会社 サイズミックカプセル [VEタイプ] 割裂防止筋加工 ※鋼板取付け前に先行地組み可 (2)有効埋め込み深さ 10da ※daは鉄筋の呼び径 b)引張試験は、1ロットに対して本数の0.5%以上かつ3本以上とし、ロットから無作為に抜き取る。1ロットは棟 (3)へりあき 2.5da以上かつ既存躯体の主筋の内側 ごと、アンカー径ごと、既存コンクリート強度の異なる層ごとに、当該作業員が1日に施工したものとする。 (4)ふちあき あと施工アンカーの有効埋込み深さの2倍以下 引張試験荷重は下記程度とする。(引張荷重は接着系アンカー1本当りの引張耐力の2/3程度とする。) (5)ピッチ 7.5da以上かつあと施工アンカーの有効埋込み深さの2倍以下 尚、基礎上部ずれ防止用あと施工アンカーについては引張試験は行わないものとする。 (6)ゲージ 通常は5.5da以上、千鳥状配置の場合は4da以上かつあと施工アンカーの有効埋込み深さの2倍以下 c)有効埋込み深さが10da以外のアンカー及び引張力を期待するアンカーについては、別途詳細図にて引張荷重を示す。 (7)配列 配列は2列以上とし、部材に均等ピッチで配置する 【1棟】 2.2 鋼板 型枠脱型 防水工事 仕上げ工事 足場解体 【2棟】 柱の引張試験荷重 (1)入り隅処理 r=30mm以上のコーナー加工 (2)アンカー用孔 D16・・・・・・Φ35mm以下 D19・・・・・・Φ40mm以下 D22・・・・・・Φ45mm以下 柱の引張試験荷重 既存コンクリート強度(N/mm 2 ) 18 アンカー径 19.1 アンカー径 既存コンクリート強度(N/mm 2 ) 19.9 20.8 D16 46 ( 階) 46 ( 階) D16 46 ( 階) 46 D19 67 (1階) 67 (2階) D19 67 (2階) 67 (1階) D22 90 ( 階) 90 ( 階) D22 90 ( 階) 90 ( 階) 2.3 割裂防止筋 (単位:kN) (1)形状など 形状 楕円 長円のループ形状( 閉鎖型 スパイラル) U型形状 柱梁接合部( I型形状 メッシュ筋 両方可) 図面による 1 . 使 用 材 料 (2)ループ形状の場合の端部処理 1.1補強鋼板 重ね継手 フラッシュバット溶接 (1)材質 JISG3136 SN400B SN400C 他( ) ※重ね継手の場合は、重ね長さ10da以上とし、溶接長さは片面6daとする JISG3101 SS400 他( ) (3)下記メーカーもしくは同等品以上とする JISG3106 SM400B SM400C 他( ) ・株式会社テクノサポート 製作品 (2)板厚 9mm 12mm 16mm 19mm 22mm 25mm ・ジャパンライフ株式会社 製作品 (3)接合方法 高力ボルト接合(S10T) 溶接接合 ・有限会社東洋建材工業所 製作品 1.2座金 2.4 組立筋 (1)材質 SS400相当 (1)本数 梁の引張試験荷重 (単位:kN) 梁の引張試験荷重 既存コンクリート強度(N/mm 2 ) 18 アンカー径 ( 階) 19.1 アンカー径 既存コンクリート強度(N/mm 2 ) 19.9 20.8 D16 46 ( 層) 46 ( 層) D16 46 ( 層) 46 ( 層) D19 67 (1~2層) 67 (3層) D19 67 (3層) 67 (1~2層) D22 90 ( 層) 90 ( 層) D22 90 ( 層) 90 ( 層) (単位:kN) (6)既存部下地処理及びアンカー打設の両作業終了後、既存躯体表面の水洗いを行う。 (単位:kN) 3.3 鋼板加工・取付け工事 (1)鋼板の表面に付着した油膜などの、付着力を低下させる付着物は除去する。 (2)鋼板1ピースあたり、4本以上のアンカーにより取付ける。 (3)鋼板の取付けは、4本以上のアンカーに対して鋼板の両側からナット・座金を用いて軸方向に対して最も外端にある 補強部材せい( BD)mm 本数 1.3鉄筋 BD<600 4本 (1)アンカー筋 径 D16 D19 D22 600≦ BD<900 6本 材質 SD345 900≦ BD<1200 8本 (2)組立筋 径 D13 1200≦ BD 300ピッチ以下 (3)乱れ防止筋 径 D10 2.5 座金 材質 SD295A.B (1)形状 Φ50以上 □45×45以上 (4)割裂防止筋 径 D6 (2)厚み 9mm 径 Φ6(JIS G 3551 に適合するもの) その他のアンカーは鋼板の外側にのみ、ナット・座金を使用する。 (4)鋼板取付けのナット締付け量はモンキーレンチなどを用い、手締めとする。締付けトルクは指定しない。 (5)あと施工アンカーと鋼板の孔が合わない場合は、原則としてあと施工アンカーを台直しして収める。やむを得ず、鋼板 の孔をふかす場合は、工事監理者の承認を得ることとし、ふかしが大きくなる場合は欠損部に相当する添え板を鋼板面 に溶接補強する。 材質 SD295A.B 材質 SD295A.B アンカーを固定する。また、鋼板1ピースの長さが2.0mを越える場合は、2.0m以内に2箇所づつ追加する。 (6)建て入れ直しは以下による。 a)面内方向 建て入れ直しは、レバーブロックなどにより行い、建て入れの精度は鋼板接合部が全数取付けられ、所定のかぶり厚さ が確保できる範囲であれば、支障はない。 b)面外方向 材質 WFP,WFC,BFSR235,BFSR295,BFSD295 建て入れ直しは、あと施工アンカーにセットされたナットと座金を用いて行ってもよい。建て入れ直しの精度は、頂部 (5)打増し部補強筋 径 補強詳細図による の鋼板から下げ降りを下げるなどして、面外方向の出入りは正規の位置より±3mm以内とする。ただし、既存躯体の 材質 SD295A.B 精度が悪いときは、工事監理者の指示による。 課長 担当 設計 八千代市立高津中学校校舎地震補強等(建築)1期工事 千葉県八千代市役所 1・ 2棟 鋼 板内 蔵R Cブ レ ース 特 記 仕様 書( 1) - S- 03 鋼 板 内 蔵 コ ン ク リ ー ト 構 造 に よ る 補 強 工 法 特 記 仕 様 書 そ の 2 ('1 2,0 1,05 更 新 版 ) '12,02,16 改 訂 3.4 鉄筋工事 (1)組立筋の継手は、位置は特に規定はしないが、鋼板接合部位置からずらすことが望ましい。組立筋は3本以上が 4 . そ の他 交差することのないよう配慮する。3本交差する場合は、梁の組立筋を切断することが望ましい。 4.1 既存躯体不良の処置 (2)U型割裂防止筋の定着長さはその部材に使用する標準割裂防止筋の長径+150mm以上とする。 (1)既存躯体の不良については、工事監理者と処置方法を協議する。 (3)柱・梁共に打増しがある場合、材軸方向筋は原則として柱筋を通し配筋とし、梁筋の柱への定着は規定しない。 4.2 補強部材の仕上げ 3.5 コンクリート工事 (1)小地震時の微小変形やコンクリートの乾燥収縮によるひび割れの対応として、耐久性の確保の為に、仕上げ材は防水形複層塗材E (1)調合はJASS5による。 (JISA6909)とする。 (2)発注は、レディーミクストコンクリートとする。また、工場はJIS表示許可を受けていなければならない。 (3)コンクリートの打ち込み、締め固めはJASS5による。 5.鋼板貫通補強 (4)養生は以下による。 a)早強ポルトランドセメントおよび普通ポルトランドセメントを使用する場合は、コンクリートの圧縮強度 が10N/mm2 以上となることを確認すれば、せき板・支保工の撤去および以降の湿潤養生を打ち切ることができる。 b)湿潤養生期間中の上階へのコンクリート打設は、下階の養生状態に対して影響が少ないため連日にわたり行っても良い。 但し、直下階の養生は打ち切ってはならない。 孔径は最大鋼板せいの1/3以下とする。孔径がこのサイズを超える時は, 鋼板の作り直し(サイズ変更),設備孔の変更をする。(これ以外の時は,監理者に要相談) 1.有効せいが確保できる場合 E1 +E2 >1.2b の場合補強は不要とする。 b:ブレースの鋼板せい E2 c)上階に日々連続してコンクリートを打設する場合も、前日打設したコンクリートに悪影響を与えないよう、作業の管理 を行う。 (6)圧縮強度の試験は、コンクリート打設日毎に3台の運搬車からテストピースを採取し、標準養生の7日(4週強度推定用), 28日(「構造体コンクリート強度推定試験用」,〔「使用するコンクリートの調合強度管理のための試験」を兼ねるものとする〕) について各3本づつ行う。その他、型枠脱型用、予備など必要に応じて採取するものとし、目的に準じた養生方法で管理する。 3.6 型枠工事 (1)せき板の材料および種類はJASS5による。 E1 (5)品質管理の検査項目は、JASS5に規定されている項目のうち、圧縮強度,スランプ,空気量,コンクリート温度,塩化物量とする。 2.有効せいが確保できない場合 板厚:母材の2/3以上 全周隅肉溶接 (両面合計で) 1)へりあきが孔径以上ある場合 E1D E 1 ※アンカーは補強プレート厚さを上回る長さを確保する。 E2E 3 D E4E2 (2)型枠の加工および組立ては以下による。 a)セパレータの取付けは鋼板を利用してもよい。 b)補強部材には、打ち継ぎ部分には打ち継ぎ目地を設け、また適宜に化粧目地を設ける。 c)補強部材には、目地の設置を考慮し25㎜程度の打増しは可とする。 補強プレート PL-12(両面) E1 ≧Dかつ150mm以上とする。 E 2≧30mmとする。 E 3+E4>1.2Dとする。 3.7 防水工事 (1)シーリングを必要とする目地は以下による。 E1>Dかつ50以上 但し,孔位置が下記の場合は補強を行う。 a)孔が鋼板へりにあり,孔径以下のへりあきとなっている場合。 b)孔がブレース材軸交点より500mmの範囲にある場合。 この時の補強方法は有効せいがない場合に準ずる。 2)へりあきが孔径以上ない場合は鋼板を拡幅する E2 a)既存躯体と補強体の新旧コンクリートの打ち継ぎ面の目地幅(幅25mm,深さ20mm) b)補強体に設けた、化粧目地(幅15mm,深さ15mm) E1 D c)その他、防水上必要と認められる目地および補強体と他材料との接合部 d)笠木などの防護策を講じた場合の防水上必要と認められる目地 (2)シーリング材を充填する目地 E1 D E1 a)目地幅は、シーリング材がムーブメントに対する追従性を確保できる寸法とし、かつ、シーリング材を十分に充填でき る寸法とする。 b)目地深さは、シーリング材の接着性、耐久性を十分に確保でき、硬化阻害を起こさない寸法とし、かつ、シーリング材 D2 D1 を十分に充填できる寸法とする。 D1 3.孔が多数ある場合 E 1≧Dかつ50以上とする。 E 2+E 1>1.2bとする。 D2 c)その他、JASS8に準ずる。 3.8 打増しの規定 (1)補強部材取付けに伴う打増し部分に適用する配筋は打増し厚により以下に規定する。 打増し厚 0mm~50mm未満 2つの孔の中心間距離≧(D 1+D 2)の時:単独であるものとして評価する。 2つの孔の中心間距離<(D1 +D2 )の時:包絡して評価する。 配 筋 規 定 配筋不要 50mm以上~100mm未満 メッシュ筋(φ6@100シングルクロス) 100mm以上 補強詳細図による 3.9 庇・バルコニー・片持ち梁などがある場合の規定 (1)補強部材が連層で設置される場合で、庇やバルコニー・片持ち梁などのはね出し部材がある場合は、補強部材が連続するよう、 連結部分のはね出し部材を斫り取り、鋼板が連続し応力伝達が可能となるような対処を行わねばならない。 (2)庇・バルコニー・片持ち梁等の根元を撤去・復旧する場合は、必ず支保工等で充分に養生すること。 (3)庇・バルコニー・片持ち梁等のはね出し部材を復旧する場合は、原則として既存鉄筋を接合復旧できる長さ(梁面から300㎜以上) を残して撤去し、復旧方法の詳細は図面による。 3.10 検査 (1)3.1~3.9の各工事について、ピタコラム工法協会の検査員の検査を受けること。ただし、3.7防水工事は除くものとする。 課長 担当 設計 八千 代市立 高津 中学 校校 舎地震 補強 等(建 築)1期工 事 千葉 県八 千代 市役 所 1・ 2棟 鋼 板 内蔵 RC ブ レー ス 特 記仕 様書 (2 ) - S-04 6450 1050 1050 6450 1050 1050 B1 S1 S1 S1 G6 G6 S1 B1 B1 B1 B1 B1 S1 G1 S1 G1 S1 G1 S1 G1 S1 G1 2 ,060 ▽柱芯 2,400 115 △柱芯 S1 Y3 Y2 9,900 S1 B1 5,800 S1 B1 7 ,500 S1 B1 165 S1 B1 △柱芯 165 G3 S1 G2 S1 S1 EXP.J 100mm ▽柱芯 G3 S1 G2 G7 S1 G2 G6 S1 G2 CG1 S1 G2 S1 G3 G7 S1 G2 CG1 G3 G7 G3 G7 B1 WG1 210 G8 B1 B1 G8 S1 G3 G7 EXP.J 100mm G7 △柱芯 △柱芯 165 165 2,400 16,400 2,400 115 165 Y2 165 6,500 7, 000 165 EXP.J 100mm WG1S5 W18 Y1 C1 Y1 ▽柱芯 1,700 WG1 ▽柱芯 7190 Y2 DN S1 G6 5 20 S2 G1 EXP.J 0mm ▽柱芯 △柱芯 2,40 0 CG2 G9 ▽柱芯 6980 △柱芯 △柱芯 S1 G6 685 740 C1 1050 1050 G7 G7 7180 S2 B1 WG1 4775 2225 B1 18 45 38 0 S2 B1 C1 6 450 UP B1 S2 G1 CS1 64 0 Y3 225 G6 68 5 68 5 6 950 Y3 165 7180 S2 G1 C1 1050 1050 B1 S2 B1 C2 G2 S2 70 0 65 0 1000 C4 S3 G2 S5 W18 △柱芯 7 ,500 685 685 C2 67 0 7200 2510 51 0 △柱芯 5,800 7180 716 0 G4 Y4 7 ,500 S2 B1 C1 7175 S2 B1 S2 G1 C1 67 0 C2 700 6 50 S3 66 085 0 G3 W18 6 95 68 5 S2 G1 G2 7 200 S3 3 390 G2 1880 C3 G6 6980 177 0 1000 1680 6 20 W18 S2 C3 G3 W15 W15 S2 B1 G9 G9 C2 700 6 50 G7 W18 2370 1650 43 5 339 0 W18 B1 G2 6680 C3 Y5 1,700 Y1 S3 G3 S1 165 165 55 0 ▽柱芯 C3 210 B1 S1 G3 117 0 1200 7200 B1 6 10 1 800 S1 B1 G6 W15 7 ,500 G6 B1 2090 571 0 G6 S2 S3 S1 B1 43 0 W15 C2 △柱芯 G6 72 5 6 50 900 900 1250 90 0 1340 G7 6 950 S5 G3 G5 S1 W15 S2 UP 2320 C3 S3 G2 DN G6 C2 5 50 2320 2275 17 70 1020 G7 △柱芯 C3 G7 165 165 2,400 16,400 △柱芯 B1 675 S5 S4 S6 G5 1 600 44 5 83 5 405 S4 G3 Y3 Y2 7200 16 90 500 6 00 G8 3200 450 2895 EXP.J 100mm 6,500 225 △柱芯 165 △柱芯 S6 C3A G4 CG2 CG2 45 00 G8 C3A Y4 210 240 B1 1160 ▽柱芯 B1 16,900 △柱芯 3600 ▽柱芯 210 △柱芯 240 185 ▽柱芯 25 215 Y1 CS1 1 085 1650 6 65 △柱芯 ▽柱芯 ▽柱芯 △柱芯 ▽柱芯 ▽柱芯 鉄骨渡り廊下 325 310 110 325 310 135 8,550 8,550 8,550 8,550 8,550 3 ,200 8,550 8, 550 8,550 45,950 X1 X2 8, 550 8,550 3,2 00 45,950 X3 X4 X5 2階伏図 S:1/200 X6 X7 X1 X2 X3 X4 X5 R階伏図 S:1/200 X6 X7 特記なき限り下記による 6980 69 568 5 7180 685685 7180 68 568 5 7180 685 820 C1 1940 1340 3620 ▽柱芯 Y1 7 180 685 68 5 S2 G1 685 7 40 S2 G1 S2 B1 6980 S2 G1 C1 52 0 7175 1050 1050 7190 325 310 110 8,550 8,550 3 ,200 8,550 8, 550 8,550 45,950 X1 X2 2,400 Y1 1085 1650 6 65 ▽柱芯 6450 ▽柱芯 1 050 10 50 △柱芯 645 0 ▽柱芯 1050 1050 ▽柱芯 6450 △柱芯 1 050 10 50 110 8,550 115 C1 310 8,550 2 ,060 WG1 S5 W18 325 8,550 ▽柱芯 5 ,800 7180 Y2 52 0 1 085 1650 6 65 Y X △柱芯 DN Y3 9,900 C2 64 0 △柱芯 W18 W15 S2 B1 C1 CS1 6950 1000 C4 S3 G2 S5 W18 B1 G6 S2 B1 G2 S2 B1 2510 510 7, 500 C2 700 65 0 G3 S3 WG1 7160 G2 7200 EXP.J 100mm ▽柱芯 CG1 66 0850 670 10 00 1 680 62 0 C3 G7 3390 S2 7 00 65 0 B1 C1 S3 G3 G6 W18 1 880 C3 G7 C3 1770 670 C2 B1 G3 S2 6 85 685 184 5 38 0 CG1 G7 G8 2370 W12 B1 G2 7180 C1 6680 720 0 S2 B1 S2 G1 S3 210 6 10 180 0 S1 G6 W15 6 95 685 G3 C2 W15 W15 G6 W15 G6 S2 B1 5710 B1 700 65 0 B1 6980 C1 C3 1170 12 00 S2 55 0 ▽柱芯 2090 43 0 1,700 Y1 339 0 G2 7200 B1 S2 G1 W12 C2 725 65 0 S5 G6 695 0 S3 9 00 900 1250 900 1340 S2 55 0 DN 2 380 G3 C3 S4 1650 43 5 1770 1020 2 380 2275 675 G7 G7 165 165 C2 △柱芯 S3 G2 B1 S4 1 600 44 5 83 5 405 G8 3200 2895 EXP.J 100mm △柱芯 165 6,500 2,400 16,400 16,900 2,400 115 5 ,800 ▽柱芯 1690 5 00 60 0 S5 G7 △柱芯 FG1 C1 C3 C3A G4 165 FG1 C1 72 00 4500 165 FG1 C1 Y2 165 1040 40 0 110 Y2 △柱芯 EXP.J mm 55 0 C1 225 G3 Y3 7, 500 1850 1,700 DN 190 FG1 FG1 C1 190 △柱芯 3950 FB1 FG1 FG1 W18 UP FG1 W18 ▽柱芯 165 7, 000 FG1 FG1 760 FB1 △柱芯 7, 500 ▽柱芯 EXP.J 100mm 1535 3840 1625 FG1 4775 2225 C2 74 80 △柱芯 1000 C4 Y3 16 60 FB1 210 C3A Y4 450 C3 FG1 FG1 650 Y5 100 0 1680 6 20 51 0 C2 7200 210 2510 FB1 FB1 FG1 716 0 67 0 FG1 FB1 FG1 66 085 0 C2 650 700 7 200 ▽柱芯 ▽柱芯 FB1 184 5 38 0 3 390 FB1 △柱芯 1510 FB1 FG1 4830 1575 FG1 FG1 1880 240 W18 65 0 700 C3 C3 177 0 185 FG1 W18 7200 1 800 FG1 は 土間コンクリート を表す。 C5 FG1 FB1 FB1 67 0 は CB を表す。 (厚さ不明) 3. 3600 C5 675 0 2. 1 055 59 5 4 45 1 600 FG1 W18 117 0 FB1 FG1 W15 W15 FG1 2090 6680 FG1 C2 FB1 190 339 0 FG1 70 0 FB1 7, 500 FG1 900 900 1250 90 0 1340 32 20 FG1 FG1 W15 7 675 1200 C3 2370 83 5 C3 C2 550 Y1 2320 FB1 UP 2100 580 FB1 FG1 W15 FG1 C2 FB1 FG1 W15 △柱芯 C3 FG1 FG1 165 190 2,400 16,400 △柱芯 2320 2275 17 70 1020 1465 525 1 040 230 W18 FB1 FB1 3200 FG1 67 5 FG1 Y3 Y2 7200 16 90 500 6 00 25 C5 C3A FG1 405 450 2895 EXP.J 100mm 6,500 225 △柱芯 165 △柱芯 1355 45 00 FG1 C3A Y4 215 1650 43 5 3600 210 △柱芯 △柱芯 240 ▽柱芯 1. 壁は W12 とする。 8, 550 8,550 3,2 00 45,950 X3 X4 基礎伏図 S:1/200 X5 X6 X7 X1 X2 X3 X4 X5 3階伏図 S:1/200 X6 X7 ※ 設計図書が無いため、基礎詳細は不明 課長 担当 設計 八千代市立高津中学校校舎地震補強等(建築)1期工事 千葉県八千代市役所 1棟 既存 伏図 1/ 200 ( A 1) 1/ 400 ( A 3) S- 05 8,55 0 8,550 300x700 300x700 300x700 3G2 3G2 3G2 3G2 3G2 300x700 300x700 300x700 300x700 300x700 7200 300x700 300x700 FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 550 7675 700 7200 65070 0 7200 8,550 GL 140 FG1 55 60 8,550 165 190 2,400 補強 X1通軸組図 165 Y3 S:1/200 Y1 Y2 補強 X2通軸組図 Y4 S:1/200 Y1 1 20 6 50 6 50 3 ,420 2620 185 S:1/200 X6 Y5通軸組図 特記無き壁は W12 とする。 S:1/200 Y2 補強 X3通軸組図 ▽柱芯 C3 1575 RW G1 180x750 2G6 C5 2G7 FG1 W18 FG1 FG1 FG1 FG1 5 95 2W G1 180x750 300x800 1 20 FG1 2800 2800 300 x80 0~5 50 W15 W18 CG2 2G9 300x500 300x700 300x800 3W G1 180x750 2 800 W18 CG2 W18 3G7 300x500 65 0 300x500 C5 2G9 3 00 x80 0~5 50 4830 2800 3G6 300x700 4 775 2G7 300x700 CG1 250x400 2 800 2G6 300x800 FG1 16 00 W15 CG2 W18 3G7 300x500 1 20 FG1 C5 65 0 2 800 2G9 300x500 W15 3G6 300x700 477 5 2G7 300x700 2800 2800 CG1 650 C4 RG7 300x500 2550 C2 RG6 300x700 1625 2550 CG1 250x400 3 00x 800 ~55 0 1 20 2550 C1 C3 RG7 300x500 165 △柱芯 ▽柱芯 △柱芯 650 13 25 W18 FG1 FG1 3840 15 35 165 190 6,500 190 165 7,500 2,400 165 190 7,000 Y4 S:1/200 Y1 Y2 補強 X4通軸組図 190 165 7,500 16,900 Y3 2,40 0 165 190 7,000 190 Y5 S:1/200 Y1 Y2 補案 X5通軸組図 165 7,500 16,900 Y3 2,40 0 ▽柱芯 ▽柱芯 ▽柱芯 ▽柱芯 △柱芯 ▽柱芯 ▽柱芯 ▽柱芯 4 45 165 2,400 2G6 16,400 Y3 8,550 X5 165 C2 RG6 300x700 250x400 1870 75 0 FG1 237 0 ▽柱芯 △柱芯 650 1350 1150 W18 ▽柱芯 190 7, 500 16,400 Y2 25 8,55 0 X4 2225 W15 3G7 300x500 W15 △柱芯 FG1 ▽柱芯 190 6, 500 W18 2G8 300x800 1650 435 △柱芯 ▽柱芯 165 2,400 3G6 300x700 ▽柱芯 FG1 32 00 ▽柱芯 190 7,500 9,900 Y1 ▽柱芯 △柱芯 ▽柱芯 ▽柱芯 △柱芯 190 7, 500 1055 1 625 W15 280 0 300x500 4 05 190 X3 165 C1 CG1 250x400 1 20 1110 1390 21 0 1110 1390 2800 2G7 W15 3G8 C3 RG7 300x500 162 5 300x800 280 0 2G6 W12 165 13 25 2225 C2 RG6 300x700 1360 99 0 150 ▽柱芯 W15 300x700 FG1 289 5 3G7 300x500 165 C1 300x800 77 0 8 40 1010 △柱芯 650 3G6 300x800 RG8 300x500 W15 1325 16 00 44 5 RG7 300x700 1 090 1340 2G8 237 0 1260 1360 FG1 215 X2 C3A 2800 1 20 FG1 FG1 FG1 RG6 300x700 280 0 2800 W15 3G8 300x500 X7 165 C3 1650 435 300x800 2G7 300x700 C2 10 90 1300 2G6 300x500 W15 2800 W15 2G7 300x700 3G7 300x500 2800 280 0 3,300 2G6 地中梁天端 3G6 300x700 C1 1625 地中梁天端 165 1325 4 05 300x800 140 3G7 32 00 RG8 300x500 W15 300x500 W15 RG7 300x700 2800 3,30 0 3G6 梁天端 RG6 162 5 300x700 C3A 289 5 30 300x500 W15 梁天端 10,200 C3 1 20 RG7 300x700 180 3,420 C2 650 RG6 梁天端 GL C1 3220 FG1 17,100 Y4通軸組図 特記無き壁は W12 とする。 165 132 5 X6 S:1/200 1210 1380 C3 ▽柱芯 ▽柱芯 C2 1325 X5 165 △柱芯 △柱芯 C1 165 210 65 0 X4 ▽柱芯 X3 Y3通軸組図 特記無き壁は W12 とする。 165 2100 8,5 50 1 20 X2 310 240 3,200 45,950 X1 FG1 梁天端 300x800 580 110 8,55 0 300x800 650 8,55 0 1355 ▽柱芯 8,550 4500 8 00 1 000 1680 620 510 210 8,5 50 C5 2G5 ▽柱芯 6 60 85 0 67 080 0 225 165 1090 1400 300x750 地中梁天端 C5 2G5 2080 54 0 3390 C5 ▽柱芯 1880 X7 1090 13 40 3,300 2G4 △柱芯 70067 0 1 770 X6 180 FG1 梁天端 ▽柱芯 528 0 3,20 0 S:1/200 650 1 170 1200 7 00 10 00 C3A △柱芯 2090 2 510 8,550 X5 120 2110 3 90 FG1 3G4 ▽柱芯 800 6 75 900 90 0 1250 9 00 13 40 7 60 300x700 30 300x700 梁天端 10,200 300x700 ▽柱芯 5600 7480 8,55 0 X4 RG4 300x700 3,30 0 2600 26 00 2G3 4500 梁天端 180 3,420 FG1 2G3 2600 2600 560 300x700 開口周比 β=0.392 γ=0.608 3G3 300x700 120 2G3 3G3 300x700 1050 1550 56 0 26 00 開口周比 β=0.392 γ=0.608 20 40 2G3 105 0 15 50 3G3 300x700 1010 760 83 0 2600 3G3 C3A 3600 6 50 RG3 300x700 開口周比 β=0.392 γ=0.608 1010 7 60 8 30 RG3 105 0 15 50 X3 3600 4508 00 650 C4 300x700 10 50 1 550 120 X2 8 00 1000 1680 620 510 96 0 1450 190 55 60 RG3 FG1 7200 W18 FG1 310 8,5 50 1210 1430 C3 6 60 85 0 670 800 960 14 50 1 90 3390 1080 1450 19 0 1880 300x700 300x700 2600 FG1 65 0700 2 600 300x700 2 600 300x700 2 600 300x700 X1 X7 RG3 1050 1550 26 00 60 0 600 120 2000 2600 300x700 W18 2G2 300x700 8,550 300x700 300x700 2G3 6 40 2G2 補強 Y2通軸組図 特記無き壁は W12 とする。 △柱芯 EXP.J 100mm FG1 120 10 50 1 550 120 180 3,420 地中梁天端 3G3 300x700 20 00 26 00 1050 1550 3,30 0 10,200 2G3 300x700 GL 2600 600 2000 3G3 300x700 梁天端 300x700 6950 2G2 325 X6 C3 70 0 67 0 1 770 560 RG3 2600 105 0 15 50 3,300 梁天端 528 0 120 2040 RG3 300x700 X5 C3 1 170 1200 7 00 120 梁天端 2090 700 650 2G2 S:1/200 C3 800 6 75 900 90 0 1250 9 00 13 40 7200 2G2 87 0 1360 3 90 X4 2040 C3 5600 70 0 650 2600 70 0 65 0 2600 7200 2600 725 65 0 2G2 ▽柱芯 X3 120 C3 W18 3G2 300x700 6950 3,200 650 300x700 26 00 300x700 26 00 300x700 45,950 Y1通軸組図 特記無き壁は W12 とする。 4508 00 10 00 RG2 1 20 10,200 3,300 地中梁天端 5 20 8,55 0 940 980 800 X2 2 510 RG2 45,950 X1 6 40 EXP.J 100mm 3620 GL 310 8,550 6950 ▽柱芯 1340 325 8,5 50 C2 700 6 50 RG2 1 20 FG1 180 3 ,420 80 0 1 920 590 1940 7200 RG2 550 300x700 12 0 20 10 12 0 2 600 1850 685 820 630 1970 2600 630 1970 80 0 1 920 348 0 C2 70 0 650 26 00 3,300 63 0 19 70 26 00 63 0 19 70 26 00 2600 1850 6 8568 5 1850 7200 △柱芯 3480 12 0 2 600 80 0 1 920 80 0 1 920 12 0 2 600 1850 685685 1850 FG1 C2 700 6 50 RG2 梁天端 EXP.J 100mm 348 0 300x700 7200 RG2 梁天端 300x700 2G1 C2 7 25 6 50 △柱芯 6 9568 5 185 0 2G1 300x700 FG1 3G1 6950 梁天端 ▽柱芯 1850 3G1 300x700 630 1970 2G1 300x700 FG1 63 0 19 70 26 00 2600 630 1970 2600 630 1970 2G1 12 0 2 600 80 0 1 920 328 0 3G1 300x700 △柱芯 EXP.J 100mm FG1 63 0 19 70 300x700 26 00 300x700 3G1 C2 550 1850 5 20 300x700 3,300 10,200 180 3 ,420 3280 300x700 300x700 C2 C1 1850 685 740 1850 300x700 2G1 5 50 1850 348 0 RG1 3G1 地中梁天端 C1 1850 6 8568 5 1850 RG1 300x700 GL 3480 RG1 300x700 梁天端 C1 1850 685685 1850 650 348 0 RG1 63 0 19 70 梁天端 C1 6 9568 5 185 0 RG1 3,300 梁天端 1850 26 00 C1 328 0 2600 C1 5 50 1850 165 115 7,000 7,500 16,900 Y3 Y5 Y1 S:1/200 Y2 補強 X6通軸組図 課長 担当 2,400 9,90 0 Y3 Y5 S:1/200 Y1 補強 X7通軸組図 Y2 Y3 S:1/200 設計 八千代市立高津中学校校舎地震補強等(建築)1期工事 千葉県八千代市役所 1棟 既存 軸組図 1/ 200 ( A 1) 1/ 400 ( A 3) S- 06 印は D16 を示す。 印は D19 を示す。 印は D22 を示す。 印は D25 を示す。 C1 C2 S:1/50 C3A C3 C4 C5 W12 符 号 W15 W18 CB 350 450 450 3 F 450 450 縦筋 符 号 壁リスト ※ 設計図書が無いため、現地調査結果による。 ※ ( )内は推定とする。 縦筋 S:1/50 ※ 設計図書が無いため、現地調査結果による。 ※ ( )内は推定とする。 縦筋 柱リスト Y 800 800 600 600 400 800 x 450 10-D22 800 x 450 10-(D22) (D10)-@150 600 x 450 8-(D22) (D10)-@150 600 x 450 8-(D22) (D10)-@150 400 x 350 8-(D19) (D10)-@150 断 面 DX x DY 主 筋 フ ー プ 備 考 800 800 600 600 400 800 x 450 10-D22 800 x 450 10-(D22) (D10)-@150 600 x 450 8-(D22) (D10)-@150 600 x 450 8-(D22) (D10)-@150 400 x 350 8-(D19) (D10)-@150 D10-@150 開 口 補 強 筋 350 450 2 F 450 D10-@150 450 DX x DY 主 筋 フ ー プ 備 考 450 X 120 150 180 縦 筋 9φ-@250 9φ-@250 9φ-@250 (9φ)-@400 横 筋 9φ-@250 9φ-@250 9φ-@250 (9φ)-@600 縦 筋 (1-13φ) (1-13φ) (2-13φ) 横 筋 (1-13φ) (1-13φ) (2-13φ) 斜 筋 (1-13φ) (1-13φ) (2-13φ) スラブリスト DX x DY 主 筋 フ ー プ 備 考 450 400 800 800 600 600 800 x 500 10-D22 800 x 500 10-(D22) 600 x 450 10-(D22) 600 x 450 10-(D22) D13-@150 (D13)-@150 (D13)-@150 (D13)-@150 梁リスト 350 450 450 1 F 500 500 ※ 設計図書が無いため、現地調査結果による。 ※ ( )内は推定とする。 スラブ厚 S1 (120) S2 (120) S3 (120) S4 (120) S5 (150) 550 400 x 350 8-D19 D10-@150 550 x 450 12-(D19) (D10)-@150 S6 (120) CS1 基端 150 先端 120 位 置 上端筋 下端筋 上端筋 下端筋 上端筋 下端筋 上端筋 下端筋 上端筋 下端筋 上端筋 下端筋 上端筋 下端筋 端 部 短辺方向(主筋) 中 央 (9Φ)-@400 (9Φ)-@400 13Φ-@250 13Φ-@250 端 部 長辺方向(副筋) 中 央 備 考 (9Φ)-@500 (9Φ)-@500 9Φ-@300 9Φ-@300 印は D16 を示す。 印は D19 を示す。 印は D22 を示す。 印は D25 を示す。 S:1/50 ※ 設計図書が無いため、現地調査結果による。 ※ ( )内は推定とする。 G4 G5・G9 G7 G8 CG1 CG2 B1 WG1 全 断 面 全 断 面 全 断 面 全 断 面 全 断 面 全 断 面 全 断 面 全 断 面 全 断 面 700 600 800 700 500 400 G1 ・G 2・G 3・ G6 位 置 700 符 号 R F 符 号 250 300 300 300 300 180 300 250 x 400 300 x 600 180 x 700 700 600 400 300 x 800 800 3 F 300 x 500 500 300 x 700 700 300 x 700 700 B x D 上 端 筋 下 端 筋 スターラップ 備 考 250 300 300 180 250 x 400 300 x 600 2 F 180 x 700 700 300 x 800 600 800 750 300 x 500 800 ~ 600 300 x 700 800 300 x 700 300 500 300 700 B x D 上 端 筋 下 端 筋 スターラップ 備 考 300 300 300 300 300 300 300 180 300 ※ 2段筋の有無は不明 B x D 上 端 筋 下 端 筋 スターラップ 備 考 300 x 700 300 x 750 300 x 800 300 x 500 300 x 800 300 x 800 ~ 600 300 x 600 180 x 700 3-(D25) (3)-D25 9φ-@150 課長 担当 設計 八千代市立高津中学校校舎地震補強等(建築)1期工事 千葉県八千代市役所 1棟 既存 部材リスト 1/ 50( A1 ) 1/ 100 ( A 3) S- 07 △柱芯 ▽柱芯 ▽柱芯 165 ▽柱芯 ▽柱芯 2,400 △柱芯 Y2 5,800 7,500 1,700 7,500 EXP.J 0mm Y3 9,900 △柱芯 165 115 2,060 EXP.J 100mm ▽柱芯 EXP.J 100mm 165 25φ V1 △柱芯 165 Y1 2,400 Y1 16,400 2,400 Y2 △柱芯 165 25φ Y2 210 Y1 1160 25φ Y3 225 △柱芯 165 6,500 7,000 ▽柱芯 5,800 25φ ▽柱芯 △柱芯 DN 1,700 165 Y1 16,900 115 △柱芯 Y3 7,500 UP 165 △柱芯 165 165 165 2,400 16,400 △柱芯 DN 7,500 Y2 △柱芯 EXP.J 100mm 210 Y4 ▽柱芯 EXP.J 100mm 6,500 225 UP Y3 Y5 165 △柱芯 △柱芯 △柱芯 165 Y4 210 2,400 コンリートブロック壁撤去、 LGS下地壁新設 240 ▽柱芯 185 △柱芯 25 ▽柱芯 210 △柱芯 240 215 △柱芯 ▽柱芯 ▽柱芯 △柱芯 ▽柱芯 ▽柱芯 鉄骨渡り廊下 325 310 110 325 310 135 8,550 8,550 8,550 8,550 8,550 3,200 8,550 8,550 8,550 45,950 X1 X2 X3 X4 補強 2階伏図 8,550 8,550 3,200 45,950 X5 X6 X7 X1 X2 X3 S:1/200 X4 補強 R階伏図 X5 X6 X7 S:1/200 は鋼板内蔵RCブレース補強材の梁貫通孔位置(既存配管再接続)を示す。 特記なき限り下記による V1 1. :鋼板内蔵RCブレースを示す。 鋼板厚は22mmとする。 :完全スリット位置を示す。 特記なき場合、幅30mmとする。 25 185 ▽柱芯 ▽柱芯 240 コンリートブロック壁撤去、 LGS下地壁新設 コンリートブロック壁撤去、 LGS下地壁新設 Y1 2,060 9,900 ▽柱芯 5,800 1,700 Y1 Y2 7,500 ▽柱芯 DN Y3 2,400 115 ▽柱芯 △柱芯 165 △柱芯 △柱芯 165 165 165 2,400 Y2 16,400 Y2 △柱芯 EXP.J 100mm 210 △柱芯 165 EXP.J 100mm 225 7,500 16,900 2,400 Y3 165 ▽柱芯 190 190 ▽柱芯 1,700 5,800 DN 7,500 Y1 6,500 7,000 △柱芯 UP Y3 7,500 △柱芯 115 △柱芯 △柱芯 DN 190 165 2,400 16,400 Y2 △柱芯 190 UP Y3 EXP.J 100mm 210 Y4 ▽柱芯 EXP.J 100mm 6,500 225 Y5 165 △柱芯 △柱芯 △柱芯 165 Y4 210 ▽柱芯 215 △柱芯 210 △柱芯 △柱芯 240 ▽柱芯 2. Y1 EXP.J mm V1 △柱芯 ▽柱芯 ▽柱芯 △柱芯 ▽柱芯 ▽柱芯 Y 325 310 110 325 310 110 X 8,550 8,550 8,550 8,550 8,550 3,200 8,550 8,550 8,550 45,950 X1 X2 X3 補強 基礎伏図 8,550 8,550 3,200 45,950 X4 S:1/200 X5 X6 X7 X1 X2 X3 補強 3階伏図 X4 X5 X6 X7 S:1/200 課長 担当 設計 八千代市立高津中学校校舎地震補強等(建築)1期工事 千 葉 県 八 千 代市 役 所 1棟 補強 伏図 1/ 200( A1) 1/ 400( A3) S- 08 3,300 梁天端 3,300 梁天端 3,300 10,200 梁天端 3,300 10,200 梁天端 GL 梁天端 地中梁天端 180 3 ,420 180 3 ,420 梁天端 GL 地中梁天端 325 EXP.J 100mm 325 310 8,5 50 8,550 8,55 0 8,550 ▽柱芯 EXP.J 100mm △柱芯 ▽柱芯 △柱芯 EXP.J 100mm V1 8,55 0 310 8,550 3,200 8,5 50 8,550 X2 X3 X4 補強 Y1通軸組図 X5 X6 X1 X7 X2 3,20 0 X5 X6 X7 S:1/200 3,300 600 360 140 梁天端 3 ,420 地中梁天端 地中梁天端 180 GL X4 X6 :鋼板内蔵RCブレースを示す。 鋼板厚は22mmとする。 :完全スリット位置を示す。 特記なき場合、幅30mmとする。 X7 X2 165 165 ▽柱芯 ▽柱芯 25 8,55 0 8,550 185 17,100 X4 S:1/200 X5 X6 補強 Y5通軸組図 165 165 S:1/200 165 △柱芯 165 △柱芯 △柱芯 ▽柱芯 165 215 X3 補強 Y4通軸組図 165 210 8,5 50 S:1/200 165 △柱芯 165 ▽柱芯 △柱芯 165 X5 △柱芯 補強 Y3通軸組図 165 240 2. X3 ▽柱芯 X2 V1 1. 45,950 X1 特記なき限り下記による 3,200 ▽柱芯 110 8,55 0 △柱芯 8,550 ▽柱芯 8,55 0 ▽柱芯 8,550 ▽柱芯 210 8,5 50 △柱芯 225 ▽柱芯 ▽柱芯 △柱芯 EXP.J 100mm 地中梁天端 梁天端 30 600 480 開口周比 β=0.392 γ=0.608 3,30 0 10,200 360 690 梁天端 梁天端 600 360 3,30 0 開口周比 β=0.392 γ=0.608 180 3,420 3,300 梁天端 梁天端 10,200 X4 補強 Y2通軸組図 開口周比 β=0.392 γ=0.608 180 3,420 X3 S:1/200 梁天端 GL 8,550 45,950 45,950 X1 8,55 0 3,30 0 梁天端 310 800 3,300 190 190 165 7, 500 190 2,400 補強 X1通軸組図 165 2,400 165 190 6, 500 Y3 S:1/200 Y1 Y2 補強 X2通軸組図 165 2,400 165 190 6,500 Y4 S:1/200 Y1 Y2 補強 X3通軸組図 165 2,400 165 190 7,000 Y4 S:1/200 Y1 Y2 補強 X4通軸組図 165 2,40 0 165 190 7,000 190 Y5 S:1/200 Y1 Y2 補案 X5通軸組図 2,40 0 ▽柱芯 ▽柱芯 165 7,500 16,900 Y3 ▽柱芯 ▽柱芯 △柱芯 ▽柱芯 ▽柱芯 190 7,500 16,900 Y3 ▽柱芯 △柱芯 ▽柱芯 ▽柱芯 190 7,500 16,400 Y3 ▽柱芯 △柱芯 ▽柱芯 190 7, 500 16,400 Y2 ▽柱芯 △柱芯 ▽柱芯 ▽柱芯 190 7,500 9,900 Y1 ▽柱芯 △柱芯 ▽柱芯 ▽柱芯 地中梁天端 16 00 480 V1 470 140 0 V1 460 800 V1 △柱芯 GL 180 3,420 梁天端 ▽柱芯 10,200 梁天端 165 115 7,000 7,500 16,900 Y3 Y5 Y1 S:1/200 Y2 補強 X6通軸組図 課長 担当 2,400 9,90 0 Y3 Y5 S:1/200 Y1 補強 X7通軸組図 Y2 Y3 S:1/200 設計 八千代市立高津中学校校舎地震補強等(建築)1期工事 千葉県八千代市役所 1棟 補強 軸組図 1/ 200 ( A 1) 1/ 400 ( A 3) S- 09 材軸方向筋 3-D13 HOOP-D10@200 材軸方向筋 3-D13 HOOP-D10@200 材軸方向筋 2-D13 破線部撤去後復旧 材軸方向筋 3-D13 HOOP-D10@200 割裂防止筋 D6-@50 組立筋 4-D13 2 5010 0 乱れ防止筋 1-D10 割裂防止筋 D6-@50 2 50 2 50 2 5010 0 乱れ防止筋 1-D10 組立筋 6-D13 は既設部分を示す。 乱れ防止筋 1-D10 組立筋 6-D13 割裂防止筋 D6-@50 組立筋 4-D13 乱れ防止筋 1-D10 割裂防止筋 D6-@50 D’ 3 ,30 0 C’ A-A’断面図 1:40 補強梁天端 75 0 25 75 3 00 980 J2 J2 2 98 J 75 28 4 25 0 割裂防止筋 D6-@50 組立筋 4-D13 5 50 75 1 00 3 50 10 0 1,35 0 2 98 10 0 GL 35 0 J1 25 0 割裂防止筋 D6-@50 組立筋 4-D13 B’ J3 3 組立筋 6-D13 割裂防止筋 D6-@50 割裂防止筋 D6-@50 組立筋 6-D13 A’ J1 乱れ防止筋 1-D10 割裂防止筋 D6-@50 材軸方向筋 2-D13 STP-D10@200 2 5010 0 25 0 割裂防止筋 D6-@50 組立筋 4-D13 乱れ防止筋 1-D10 割裂防止筋 D6-@50 材軸方向筋 3-D13 STP-D10@200 2 5010 0 C-C’断面図 1:40 補強柱芯 は既設部分を示す。 D 補強柱芯 8 ,55 0 X2 1 ,10 0 あと施工アンカー50-D19 C 8, 55 0 2 09 犬走り撤去後復旧 ※補強体と縁切り処置を すること。 ※形状は意匠図による。 ※配筋:D13-@250シングル 2 09 あと施工アンカー50-D19 HOOP- D10@200 2 09 乱れ防止筋 1-D10 組立筋 6-D13 10 0 980 75 J1 75 あと施工アンカー18-D19 75 3 材軸方向筋 3-D13 破線部撤去後復旧 55 0 J1 J 3 68 0 J3 J 75 J1 補強梁天端 あと施工アンカー18-D19 1SL 1 50 3 25 010 0 2 09 乱れ防止筋 1-D10 組立筋 4-D13 あと施工アンカー50-D19 J1 J 組立筋 6-D13 割裂防止筋 D6-@50 J2 あと施工アンカー50-D19 あと施工アンカー18-D19 3,4 20 A 割裂防止筋 D6-@50 組立筋 4-D13 J3 補強梁天端 3 J1 220 J2 J 割裂防止筋 D6-@50 組立筋 4-D13 75 350 75 2SL 3 2 5010 0 組立筋 4-D13 割裂防止筋 D6-@50 組立筋 4-D13 J1 B J 64 0 3,3 00 あと施工アンカー18-D19 2 98 材軸方向筋 2-D13 STP-D10@200 J2 あと施工アンカー18-D19 J2 J1 2 20 98 0 75 35 0 75 3SL 18 0 乱れ防止筋 1-D10 割裂防止筋 D6-@50 あと施工アンカー50-D19 あと施工アンカー18-D19 割裂防止筋 D6-@50 組立筋 4-D13 材軸方向筋 3-D13 HOOP-D10@200 乱れ防止筋 1-D10 あと施工アンカー18-D19 割裂防止筋 D6-@50 組立筋 4-D13 2 50 乱れ防止筋 1-D10 割裂防止筋 D6-@50 2 50 2 5010 0 乱れ防止筋 1-D10 組立筋 6-D13 乱れ防止筋 1-D10 破線部撤去後復旧 20 9 乱れ防止筋 1-D10 20 9 乱れ防止筋 1-D10 破線部撤去後復旧 は既設部分を示す。 割裂防止筋 D6-@50 組立筋 4-D13 あと施工アンカー50-D19 あと施工アンカー50-D19 材軸方向筋 3-D13 HOOP-D10@200 B-B’断面図 1:40 20 9 25 0 10 0 20 9 STP-D10@200 20 9 材軸方向筋 3-D13 HOOP-D10@200 は既設部分を示す。 補強柱芯 8 ,5 50 X3 D-D’断面図 1:40 8 ,5 50 X4 1 棟 Y1 通 り 補 強 詳 細 図 1 : 4 0 ※パネルゾーンのアンカーはD19とする ※PLはすべて22mmとする 課長 担当 設計 八千代 市立 高津 中学 校校舎 地震 補強 等(建 築)1 期工 事 千葉 県八 千代 市役 所 1棟 鋼 板 内蔵 RC ブレ ー ス 補強 詳細 図 1 / 4 0( A1) 1 / 8 0( A3) S-10 割 裂防 止筋 配筋 要 領 1: 30 補強 ブレ ー スリ スト 1 : 20 1~ 2階 部 部 部 U-D6@50 U-D6@50 0 15 柱脚端部 I-D6@50 またはメッシュ筋 φ6@50(両面) 0 15 0 0 5 5 0 15 15 0 @ @ 6 6 D D 150 U-D6@50 - - U U 25 150 25 鋼板PL22 割裂防止筋D6 U-D6@50 組立て筋4-D13 150 U-D6@50 4 00 75 2 50 75 30 3 40 3 0 25 乱れ防止筋1-D10 150 U-D6@50 150 I-D6@50 またはメッシュ筋 φ6@50(両面) 150 25 0 3019 0 30 30 150 150 U-D6@50 部 柱脚 部 補 強 柱リ スト 1 : 20 U-D6@50 150 1~ 2 階柱 鋼板PL22 25 乱れ防止筋 1-D10 U-D6@50 150 150 150 U-D6@50 アンカーD19 組立て筋6-D13 乱れ防止筋 1-D10 25 U-D6@50 U-D6@50 割裂防止筋D6 30 75 64 0 55 0 70 0 30 75 30 2 50 301 90 30 15 0 0 15 補 強 梁リ スト 1 : 20 2 ~3 階梁 75 30 ( B) 80 80 短径 アンカーD19 鋼板PL22 50 0 35 0 44 0 25 150 D6-@50 組立て筋4-D13 10da以上(60) 割裂防止筋D6 25 75 30 割裂防止筋D6 D6-@50 ※ 割 裂防 止 筋は 、重 ね長 さ を1 0d a以 上確保 し、 6d a以 上 の片 面溶 接を 確 保す る。 30 30 U 型割 裂 防止 筋の 形 状 80 80 ( B) 乱れ防止筋1-D10 アンカーD19 鋼板PL22 長径+150 長径 長径 25 25 組立て筋6-D13 70 0 55 0 64 0 80 ( A) 25 0 3019 0 30 乱れ防止筋1-D10 75 30 80 短径 2 50 301 90 30 75 30 80 80 地 中 梁 7. 5d a以 上か つ有 効埋込 み深 さの 2倍 以下 7 .5 da以 上か つ有 効埋 込み 深さ の2 倍以下 材軸 方向 材 軸方 向 ( A) 5.5 da 以上 かつ 有効 埋込 み深 さの 2倍以 下 (B )4 da 以上 かつ 有効埋 込み 深さ の2 倍以 下 * へり あき 寸 法( 80 )は 、 上記 を基 準 とす るが 、既 存 柱・ 梁の 鉄筋 位 置に より アン カー 打 設規 定範 囲内 に 限り 、適 宜 移動 して よい 。 * アン カー 打 設前 に鉄 筋探 査 を行 い鉄 筋 位置 を確 認す る 事。 割 裂防 止筋 の 形状 と溶 接 ア ンカ ー標 準 配置 既設 躯 体 継手 リス ト 1 :2 0 J2 d=19 D19ねじ切 J1 J3 410 410 250 4060 〃 60404060 〃 6040 10 350 60 115 115 60 137 70 550 〃 70 137 有効長さ10da=190 530 40 60 6040 4060 60 40 10 65 120 65 40 60 6040 4060 60 40 10 Φ25穴 あと施工アンカー 穿孔深さ11da=209 2 PL -1 2 ,H TB 24 - M2 2 2 PL -1 2 ,H TB 18 - M2 2 2 PL -1 2, H TB 16 - M2 2 あ と施 工ア ン カー 埋込 み長 さ 1. 使 用コ ンク リー ト :F c= 30 N /m m2 2. 最 大粗 骨材 寸法 :2 0m m又 は 、2 5m m 3. 使 用混 和剤 :高 性能 AE 減 水剤 4. ス ラン プ :2 1c m 5. 使 用鉄 筋 :S D2 95 A ,B (D 6, D 10 ,D 1 3) 6. 使 用ア ンカ ー :S D3 45 ( D1 9・ 有効 埋 込み 深さ 1 0d a) 7. 使 用鋼 材 :S N4 00 B (ス プラ イス を 含む ) 8. 使 用高 力ボ ルト :S 10 T( M 22 ) 9. 目 荒ら し :目 荒ら しは 、 十分 行う もの と し、 範囲 、 程度 に関 して は 特 記仕 様書 に よる 。 10 . 施工 上留 意点 :補 強部 材は 薄 厚で あり 、配 筋 が細 かく 、 高力 ボル ト接 合 部も ある ため コ ンク リー ト の充 填性 が非 常 に危 惧さ れ る。 コン クリ ー ト打 設に おい て は、 慎重 に 行な い、 細心 の 注意 が必 要 であ る。 この た め、 細径 の軽 便 バイ ブレ ー タや 型枠 バイ ブ レー タの 使 用を 推奨 する 。 課長 担当 設計 八千 代市 立高津 中学 校校 舎地 震補強 等( 建築 )1 期工事 千葉県八千代市役所 1棟 鋼 板 内蔵 RC ブ レー ス 部 材リ スト (1 ) 1/ 20 ・ 3 0( A1) 1/ 40 ・ 6 0( A3) S- 11 バルコニー撤去復旧範囲図 1:100 鋼板吊り込み用孔 コンクリート打設用孔併用 200×200@1000 既存鉄筋残し 箇所は既存躯体撤去・復旧範囲を示す。 鋼板吊り込み用孔 コンクリート打設用孔併用 200×200@1000 既存鉄筋残し 350 350 Y1 1,460 3G 200 200 3G 650 650 200 200 鋼板吊り込み用孔 コンクリート打設用孔併用 200×200@1000 既存鉄筋残し B-B’断面 200 2G Y1 鋼板吊り込み用孔 コンクリート打設用孔併用 200×200@1000 既存鉄筋残し ≒890 斫り取り範囲 1,400 200 斫り取り範囲 ≒2,260 1,460 斫り取り範囲 1,400 新設鉄筋 補強部材内に定着 斫り取り範囲 ≒890 A-A’断面 片面フレア溶接 溶接長 11d (有効10d) 1,400 ≒2,260 1,400 撤去範囲 撤去範囲 撤去範囲 8,550 8,550 X2 X3 X4 既設CS1 t=150~120 短辺方向上下筋共:φ13@250 長辺方向上下筋共:φ9@250 片面フレア溶接 溶接長 11d (有効10d) 新設鉄筋 D13@250(既設同等) 200 250 200 斫り取り範囲 ≒890 200 250 200 200 200 250 200 2G 斫り取り範囲 ≒890 200 新設鉄筋 D13@250(既設同等) 新設鉄筋 D10@250(既設同等) 新設鉄筋 D10@250(既設同等) 1,460 C 鋼板吊り込み用孔 コンクリート打設用孔併用 200×200@1000 既存鉄筋残し 3G 350 200 B B’ 1,460 斫り取り範囲 1,400 斫り取り範囲 ≒2,260 補強PL=9mm(両面) 全周隅肉溶接 (PLサイズは、現場で 主筋位置計測後決定) 全周隅肉溶接 補強PL=9mm(両面) (PLサイズは、現場で 主筋位置計測後決定) 2G 150 150 200 片面フレア溶接 溶接長 11d (有効10d) 補強PL=9mm(両面) 全周隅肉溶接 (PLサイズは、現場で 主筋位置計測後決定) 斫り取り範囲 ≒890 既設CS1 t=150~120 短辺方向上下筋共:φ13@250 長辺方向上下筋共:φ9@250 350 A A’ 新設鉄筋 D13@250(既設同等) 新設鉄筋 D10@250(既設同等) 新設鉄筋 1-D13 30d 200 250 200 スラブ筋貫通孔φ30 Y1 スラブ筋貫通孔φ30 C -C ’ 断 面 C’ 片持ちスラブ貫通部詳細図 1:30 課長 担当 設計 八千 代市 立高 津中学 校校 舎地 震補 強等(建築 )1期 工事 千葉県八千代市役所 1棟 鋼板 内 蔵R Cブ レー ス 部 材リ スト ( 2) 1/ 30 ・ 1 00( A1 ) 1/ 60 ・ 2 00( A3 ) S- 12 完全スリット詳細図 30mm 施工要領 ・特記なき限り、鉄筋は全て切断すること。 シ-リング 30x15 30 外 部 ・露出設備、壁内設備及び配筋状況を確認し、小径コアにより、壁厚を確認する。 バックアップ材(PE独立発泡体) 二次シ-ルゴムシ-ト 耐火材:ロックウ-ル80㎏/㎡ ・図示する耐火体、防水材を施し、施工後の耐火性能を確保する。 30 105 30 20 120 25 既存モルタル仕上げ ・鉄筋露出部(切断後の小口等)は防錆処理を施す。 ・端部は手はつりで処理すること。 既存モルタル仕上げ 二次シ-ルゴムシ-ト バックアップ材(PE独立発泡体) シ-リング 30x15 内 部 スリット詳細図 S:1/5 ※スリット長さは補強軸組図に拠る。 特記なき限り下記による 1. 165 165 ▽柱芯 ▽柱芯 ▽柱芯 165 △柱芯 165 △柱芯 165 △柱芯 165 :完全スリット位置を示す。 特記なき場合、幅30mmとする。 210 8,550 8,550 8,550 8,550 8,550 110 X2 X3 X4 補強 Y3通軸組図 165 2,400 S:1/200 X5 X6 X7 Y1 Y2 補強 X3通軸組図 190 165 7,500 2,400 165 1600 480 190 7,000 190 Y4 S:1/200 Y1 Y2 補強 X4通軸組図 ▽柱芯 165 7,500 16,900 Y3 ▽柱芯 ▽柱芯 ▽柱芯 ▽柱芯 ▽柱芯 190 △柱芯 470 1400 165 6,500 16,400 45,950 X1 190 7,500 3,200 △柱芯 460 800 190 ▽柱芯 ▽柱芯 ▽柱芯 △柱芯 225 ▽柱芯 600 480 地中梁天端 ▽柱芯 360 690 開口周比 β=0.392 γ=0.608 EXP.J 100mm GL 180 3,420 梁天端 600 360 3,300 10,200 開口周比 β=0.392 γ=0.608 310 800 600 360 開口周比 β=0.392 γ=0.608 梁天端 △柱芯 3,300 梁天端 2,400 165 7,000 16,900 Y3 Y5 Y1 S:1/200 Y2 補強 X6通軸組図 課長 担当 Y3 Y5 S:1/200 設計 八千代市立高津中学校校舎地震補強等(建築)1期工事 千 葉 県 八 千 代市 役 所 1棟 スリット詳細図 1/5、200(A1) 1/10、400(A3) S- 13 鉄骨渡り廊下 360 5 6 35 CS1 B1 B1 S2 S2 B1 S1 B1 B1 S2 S2 S1 S2 7,50 0 3225 50 0 2500 5 60 5 00 5,6 30 25,030 S1 7 75 B1 B1 B1 S2 S2 S2 S2 S2 S2 S2 G1 G1 G1 G1 C2 4825 CS1 C2 4750 CS1 475 0 C2 CS1 4750 7575 1235 4750 7575 S2 2,870 G1 C2 CS1 47 50 Y1 C1 CS1 4825 7575 Y1A 775 7575 ▽柱芯 7575 C2 G1 △柱芯 7575 C2 CS1 G1 9,030 B1 4,750 B1 W15 G9 G9 6500 W15 W15 G9 6500 G9 G9 W15 B1 Y3 Y2A B1 G9 215 215 4,900 4,900 4, 900 7,000 特記なき限り下記による 1. 壁は W12 とする。 7,215 48,730 X5 X6 X7 X9 FG1 C2 215 7,500 3725 FG1 C2 9,030 Y1A Y1 Y1 ▽柱芯 G1 1A B1 G11 G3 S1 G2 G3 S1 G2 S1 S1 S1 S1 S1 S1 B1 B1 B1 B1 B1 B1 B1 S1 S1 S1 S1 S1 S1 S1 G10 S1 G2 G10 G3 S1 G2 G10 G3 G10 G3 S1 G2 134 0 CS1 G3 S1 G2 G10 G10 140 265 2 ,400 17,530 2,870 215 △柱芯 4,750 FG1 C1 S1 S1 B1 B1 B1 B1 B1 B1 B1 S1 S1 S1 S1 S1 S1 S1 G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1 4,9 00 4,900 4,900 G9 635 Y2 S1 G2 G9 5730 Y2A △柱芯 G9 415 6 35 G3 Y3 G9 3780 Y3 G9 45 0 ▽柱芯 30 30 S1 4,280 1930 42 5 C7 FG1 1225 C7 FG1 855 FG1 1870 9,500 FB1 25,030 FB1 G5 Y4 5,630 Y4 5,630 FG1 FB1 FB1 106 0 1880 320 300 3725 3845 2260 1180 1655 11 75 4115 18 60 1360 C7 3375 W15 FG1 FG1 3625 FB1 FG1 C2 5 75 4 20 680 FB1 1 425 FG1 C2 は 土間コンクリート を表す。 Y5 265 FG1 C2 12554 20 W15 1925 FG1 CA FG1 FG1 C2 1235 FG1 C1 1235 ▽柱芯 1185 265 Y1 C7 C3 FB1 FB1 FG1 FG1 C4 6500 FG1 FB1 3305 FG1 △柱芯 1810 C5 FG1 1075 5 20 950 9 50 6 30 850 8 90 30 0 1 20 4425 FG1 FB1 C5 FB1 W15 W15 6500 FG1 FB1 UP FG1 1235 FG1 C4 FB1 1915 1930 FB1 FG1 FG1 FG1 C4 C5 C6 FB1 5015 FB1 172 0 2575 4,750 FB1 FG1 FB1 FG1 FG1 FB1 W15 FG1 C4 C5 FG1 FG1 1235 2525 C4 FG1 FG1 625 980 770 FB1 FB1 2350 FG1 2100 W20 FG1 FG1 FG1 FG1 W15 FG1 FB1 7785 FG1 C4 C3 4,750 265 △柱芯 9,500 11,900 FG1 FG1 Y2 Y1A △柱芯 FG1 2 ,400 140 Y3 C5 2575 1 595 330 9 70 4 10 FG1 1200 FG1 C5 2385 2160 305 FB1 C6 FB1 2 410 2435 FG1 34 60 3725 29 0 FG1 FB1 C7 FG1 4 80 21 45 FG1 265 FG1 3270 4 501150 1150 450 C5 は CB を表す。 (厚さ不明) 3. 4415 C7 566 0 C7 FG1 42 5 1940 3 30 650 1310 120 1635 1095400 980 5 90 1 10 FG1 3725 FG1 1175 C5 2. S:1/200 C7 UP X10 6906 202 70 2145 2階伏図 X8 3845 X4 106 0 92 0 146 0 X3 1225 X2 FG1 X1 G9 4,9 00 G10 4,900 G9 4,900 G10 5,115 G9 11 35 ▽柱芯 G4 S1 EXP.J 0mm 215 1915 C3 S2 B1 CS1 C1 S1 S1 G4 C4 CS1 B1 鉄骨渡り廊下 S2 1235 265 ▽柱芯 B1 S1 B1 G10 G2 B1 G15 G1 1A 3 855 4 890 B1 310 570 1 915 G10 G3 S3 S2 Y4 167 5 50 0 77 5 C4 S2 S1 B1 C4 C5 3305 S1 S1 DN 1075 5 20 G6 B1 S2 C5 S3 G2 S1 G6 4,28 0 B1 S2 G11 1930 C4 S2 G3 B1 S1 B1 S1 Y5 C6 S5 G9 B1 S2 G3 S3 G2 G10 G2 C4 G3 S3 G2 △柱芯 S1 CS1 197 0 655 S4 1235 2525 C5 G10 S3 C5 G8 S1 S1 B1 G5 C6 1 925 1120 80 G3 1225 115 0 S2 G9 W15 G9 C5 1235 C4 DN G10 S3 G2 G10 4450 CB1 G3 S3 G2 S2 4,75 0 Y1 G3 C5 C3 4,750 11,900 △柱芯 9,500 Y1A 265 Y2 △柱芯 G10 2,400 140 Y3 C5 G10 C5 CS1 G14 G12 2275 S1 4355 B1 G13 B1 S1 B1 4 501150 1150 450 1700 G8 S1 G7 S1 CS2 94 5 215 339 5 EXP.J 0mm G15 5 55 10 95 43 45 G14 1735 CS1 ▽柱芯 △柱芯 Y △柱芯 1245 215 215 215 5,115 4,900 4,900 4,9 00 4,900 4,900 4, 900 7,000 7,215 5,1 15 4,90 0 4,900 4,900 48,730 X X1 X2 X3 X4 X5 基礎伏図 X6 34,515 X7 X8 X9 X10 X1 X2 X3 S:1/200 X4 X5 補強案 R階伏図 課長 X6 X7 X8 S:1/200 担当 設計 八千代市立高津中学校校舎地震補強等(建築)1期工事 千葉県八千代市役所 2棟 既存 伏図 1/ 200 ( A 1) 1/ 400 ( A 3) S- 14 C1 C3 FG1 300x800 FG1 FG1 FG1 1 20 FG1 300x700 300x700 300x700 300x700 2G2 2G2 2G2 2G2 2G2 2G2 2G2 300x800 300x800 300x800 300x800 300x800 300x800 300x800 FG1 FG1 FG1 C7 2750 7 75 梁天端 GL C7 地中梁天端 FG1 FG1 FG1 2235 2665 2665 FG1 2235 2235 FG1 2665 266 5 2G4 2G4 300x800 300x800 1700 13 0 FG1 FG1 1 20 地中梁天端 300x700 FG1 FG1 890 300x800 300x700 1700 130 300x800 300x700 890 300x800 RG2 250 300x800 C3 RG2 1 30 300x800 C4 RG2 1 20 2470 300x800 C4 RG2 2850 300x800 C4 RG2 1 20 2G1 C4 RG2 1770 2G1 7,400 2G1 180 3,770 2G1 2850 2G1 C4 RG2 3 ,450 2750 2750 2G1 2850 2G1 C4 梁天端 1200 RG1 300x700 1770 C2 RG1 300x700 1200 C2 RG1 300x700 2750 C2 RG1 300x700 3 ,450 7,400 C2 RG1 300x700 7 75 梁天端 180 3,770 GL C2 RG1 300x700 2850 C2 RG1 300x700 1 20 C1 梁天端 223 5 425 1 930 45 0 3780 4 15 6 35 5 730 6 35 215 ▽柱芯 △柱芯 △柱芯 12 45 215 4,900 4,900 4, 900 215 5,115 4,900 4,900 4,900 4, 900 4,900 34,515 C5 X5 785 785 3330 78 5 7 85 FG1 3330 785 1075 52 0 3305 2575 300x800 FG1 FG1 FG1 4,900 7,215 7,000 300x800 FG1 FG1 372 5 411 5 265 7,500 265 4, 750 4,750 Y3 X7通軸組図 特記無き壁は W12 とする。 S:1/200 2000 3000 6 00 315 0 120 2000 850 1 20 6 00 ▽柱芯 ▽柱芯 120 2000 850 2000 60 0 2000 2600 3000 120 2000 850 Y3 2 ,400 Y1 S:1/200 Y2 X6通軸組図 特記無き壁は W12 とする。 Y3 S:1/200 1655 1175 2335 C7 635 地中梁天端 C7 350x800 FG1 2G 14 2 G14 350x800 350x800 FG1 2G 15 350x800 FG1 2G1 5 350x800 FG1 FG1 Y5 Y1 Y1A Y2 Y3 1 225 3440 3725 1225 X8通軸組図 特記無き壁は W12 とする。 ▽柱芯 215 7,500 4080 215 8,50 0 350x800 1580 480 2145 S:1/200 Y5 Y2A 1060 2 70 2 145 37 0 215 8,500 7,50 0 16,000 Y4 X9通軸組図 特記無き壁は W12 とする。 1060 2260 120 215 7, 500 16,000 Y4 8 10 3 30 2 145 56 0 FG1 △柱芯 ▽柱芯 215 5,630 C7 10601 20 2260 77 5 51 0 10 0 3 70 88 0 1740 GL 3725 C7 1740 FG1 C7 1550 7 80 290 C7 25,030 Y4 △柱芯 9,500 7 75 2G13 140 2,40 0 25,030 Y2 140 11,900 Y2 梁天端 350x800 ▽柱芯 ▽柱芯 215 5,630 △柱芯 140 2,40 0 265 1 20 ▽柱芯 ▽柱芯 ▽柱芯 △柱芯 265 9 ,500 1235 265 2,400 290 265 6500 88 0 FG1 FG1 12 0 2500 FG1 FG1 1740 FG1 W15 88 0 FG1 2 G10 350x500 12 0 2500 W15 450x800 140 X5通軸組図 特記無き壁は W12 とする。 250 W15 350x500 2G11A EXP.J 0mm 350x800 1235 265 Y1 C7 250 350x800 2 G10 2G9 10 0 350x650 12 0 2600 FG1 3270 350x450 350x450 C6 600 2G12 2G9 3855 RG11A W15 2G9 1915 W15 11,900 Y3 RG1 0 350x850 350x800 123 5 C5 ▽柱芯 1925 C5 R G10 FG1 X10 S:1/200 △柱芯 1930 1135 3 50 x1 00 0 88 0 123 0 4 10 3 150 FG1 1915 C3 2 G10 9, 500 S:1/200 X9 1235 RG9 1 135 350x500 265 2, 400 Y2 X4通軸組図 特記無き壁は W12 とする。 2000 350x800 140 12 0 CA 350x850 C7 265 Y1 610 2G1 1 開口周比 β=0.334 γ=0.666 120 2 850 120 FG1 C1 Y3 S:1/200 RG9 250 3000 2600 350x500 350x800 1425 350x650 開口周比 β=0.334 γ=0.666 2 G10 2G9 1925 Y2 X3通軸組図 特記無き壁は W12 とする。 RG1 1 350x450 350x850 C6 1930 Y1 1040 1 440 3 20 1915 Y3 S:1/200 R G10 6 500 11,900 3150 C5 R G10 1190 7 50 860 C4 RG9 Y2 X2通軸組図 特記無き壁は W12 とする。 1320 7 50 90 0 C2 265 9,500 1040 1 440 520 Y1 FG1 1235 2,40 0 120 Y3 S:1/200 1200 11,900 EXP.J 0mm Y2 X1通軸組図 特記無き壁は W12 とする。 W15 6500 95 0 1670 9,500 FG1 7,215 X8 C4 1235 350x450 350x800 3,9 50 2,400 2G9 C2 12 0 2600 ▽柱芯 140 2 350 FG1 W15 14 25 C5 ▽柱芯 ▽柱芯 265 200x300 350x850 350x500 1110 80 X7 123 5 △柱芯 △柱芯 265 11,900 Y1 FG1 140 9,50 0 11,900 1135 265 1 20 2240 2,40 0 ▽柱芯 265 ▽柱芯 140 △柱芯 △柱芯 21 00 2G1 0 2G9 350x800 W20 CB1 6 500 RG9 315 0 1150 9 50 C4 1235 1 20 FG1 778 5 265 7,000 Y5通軸組図 特記無き壁は W12 とする。 C2 1135 ▽柱芯 W15 FG1 X10 RG1 0 285 0 2G1 0 350x500 350x800 215 S:1/200 350x450 ▽柱芯 285 0 FG1 1 20 FG1 RG9 350x850 11 35 C5 △柱芯 2G9 C4 350x450 開口周比 β=0.392 γ=0.608 3000 W15 1425 C2 1 20 RG9 2G10 14 25 C5 R G10 350x850 1135 350x450 開口周比 β=0.165 γ=0.835 FG1 C4 660 1430 2G9 350x800 1340 C2 315 0 2600 2 G10 350x500 9 ,500 3,450 RG 10 350x450 2G9 265 7,40 0 RG9 350x850 1135 350x800 W15 FG1 C5 3000 R G10 ▽柱芯 82 0 1070 1080 C4 350x450 ▽柱芯 3, 450 7,400 180 3,770 1425 C2 W15 梁天端 180 3,770 S:1/200 315 0 RG9 350x850 1135 X10 X9 Y4通軸組図 特記無き壁は W12 とする。 120 240 0 梁天端 C5 X9 1 20 C3 X8 77 5 2G8 425 1940 33 06 50 1310120 16 35 5 90 4,900 3000 X7 C7 19,115 X8 180 3,770 X6 26 70 X5 1 950 52 05 00 X4 1425 C1 Y1 FG1 19,115 X7 1 20 X3 1425 地中梁天端 300x800 37 25 7 ,215 315 0 7,000 1 20 4,900 4, 900 ▽柱芯 4,900 60 0 4,900 2000 4,9 00 Y3通軸組図 特記無き壁は W12 とする。 GL 地中梁天端 1175 120 2000 850 4,900 X2 梁天端 2G8 300x800 4305 12 0 △柱芯 X1 1425 2G7 120 2050 550 300x800 梁天端 4415 2300 300 1 20 30 0x 12 00 48,730 梁天端 1095 400 9 80 1 10 1550 1040 13 0 2G6 2575 C7 C7 50 0 130 2G6 4305 C7 2 600 2G5 1735 C7 1550 1040 13 0 地中梁天端 775 C7 215 5,115 118 5 X10 300x600 3,95 0 梁天端 GL X9 2090 FG1 1 735 1 20 2600 8 90 2G3 300x600 X8 RG5 梁天端 560 215 地中梁天端 X7 S:1/200 1970 6 55 12 0 GL X6 C6 2275 1 20 2600 FG1 3330 1960 300x600 12 0 2 010 1040 300x600 FG1 78 56 259 80 7 70 1730 795 78 5 1030 1 460 360 2G3 1080 1 440 53 0 12 0 2G3 1080 1 440 530 12 0 80 0 2150 1200 1 440 53 0 90 0 3330 300x600 FG1 X4 ▽柱芯 78 5 785 FG1 7,215 ▽柱芯 3330 2G3 300x600 12 0 2150 FG1 1030 1 460 360 RG3 300x600 1030 1 460 360 RG3 300x600 1030 1 460 360 RG3 300x600 1030 1 460 360 RG3 300x600 2G3 C6 3305 1010 1440 4 00 785 1075 52 0 3 ,450 3330 250 C5 78 5 7 85 7,400 3330 RG3 300x600 X3 12 0 2600 7 85 C5 785 785 300x600 1080 1 440 53 0 12 0 地中梁天端 C5 3330 RG3 300x600 X2 Y2・Y2A通軸組図 特記無き壁は W12 とする。 300x600 2G3 X1 S:1/200 C5 78 5 1 225 1150 1730 79 5 78 5 1080 1 440 53 0 12 0 7,400 180 3,770 GL 3330 X8 RG3 2G3 梁天端 C5 78 5 785 X7 300x600 3 ,450 梁天端 C5 3330 X6 180 3,770 C5 7,000 120 2000 600 X5 Y1通軸組図 特記無き壁は W12 とする。 7 85 4, 900 48,730 X4 2850 X3 3050 X2 12 0 X1 4,900 120 4,9 00 250 4,900 180 3,770 5,115 Y5 Y2A S:1/200 Y4 X10通軸組図 特記無き壁は W12 とする。 課長 担当 Y5 S:1/200 設計 八千代市立高津中学校校舎地震補強等(建築)1期工事 千葉県八千代市役所 2棟 既存 軸組図 1/ 200 ( A 1) 1/ 400 ( A 3) S- 15 印は D16 を示す。 印は D19 を示す。 印は D22 を示す。 印は D25 を示す。 C4 C5 C6 C7 CA 550 2 F C3 650 650 C2 650 C1 符 号 400 S:1/50 ※ 設計図書が無いため、現地調査結果による。 ※ ( )内は推定とする。 650 柱リスト Y 550 550 550 550 550 550 x 650 10-(D19) (D13)-@150 550 x 650 12-D19 D13-@150 550 x 650 10-(D19) (D13)-@150 550 x 650 12-(D19) (D13)-@150 550 550 550 550 550 550 x 650 10-D19 D13-@150 550 x 650 12-(D19) (D13)-@150 550 x 650 12-(D19) (D13)-@150 550 x 650 14-(D19) (D13)-@150 梁リスト 550 x 400 8-(D19) (D10)-@150 550 550 550 550 550 x 550 12-(D19) (D10)-@150 550 x 550 14-D19 D10-@150 550 x 550 12-(D19) (D10)-@150 印は D16 を示す。 印は D19 を示す。 印は D22 を示す。 印は D25 を示す。 S:1/50 ※ 設計図書が無いため、現地調査結果による。 ※ ( )内は推定とする。 壁リスト S:1/50 ※ 設計図書が無いため、現地調査結果による。 ※ ( )内は推定とする。 G1・G2 G3 G4 G5 G6・G7・G8 G9 G10 G11 位 置 全 断 面 全 断 面 全 断 面 全 断 面 全 断 面 全 断 面 全 断 面 全 断 面 W12 符 号 W15 650 450 850 R F 600 700 600 縦筋 符 号 縦筋 DX x DY 主 筋 フ ー プ 備 考 550 550 550 400 550 x 550 10-(D19) (D10)-@150 650 1 F 550 x 400 8-(D19) (D10)-@150 650 650 DX x DY 主 筋 フ ー プ 備 考 650 X 350 300 300 断 面 350 300 350 350 x 650 800 500 350 x 450 800 350 x 850 800 800 2 F 300 x 600 1,200 300 x 600 800 300 x 700 600 B x D 上 端 筋 下 端 筋 スターラップ 備 考 350 開 口 補 強 筋 120 150 縦 筋 9φ-@250 9φ-@250 横 筋 9φ-@250 9φ-@250 縦 筋 (1-13φ) (1-13φ) 横 筋 (1-13φ) (1-13φ) 斜 筋 (1-13φ) (1-13φ) 300 300 300 300 x 800 B x D 上 端 筋 300 x 600 300 300 x 1,200 300 x 800 300 350 300 x 800 350 x 750 350 350 x 450 350 x 750 下 端 筋 スターラップ 備 考 G11A G12 G13・G14 G15 B1 位 置 全 断 面 全 断 面 全 断 面 全 断 面 全 断 面 650 R F スラブリスト ※ 設計図書が無いため、現地調査結果による。 ※ ( )内は推定とする。 600 符 号 300 350 符 号 スラブ厚 RS1・2S1 (120) S2 (120) S3 (120) S5 (150) CS1 基端 150 先端 120 上端筋 下端筋 上端筋 下端筋 上端筋 下端筋 上端筋 下端筋 上端筋 下端筋 上端筋 下端筋 CS2 基端 150 先端 120 上端筋 下端筋 S4 350 350 350 350 350 x 1,200 350 x 1,000 350 x 800 350 x 800 端 部 短辺方向(主筋) 中 央 9φ13Φ-@250 9φ13Φ-@250 端 部 長辺方向(副筋) 中 央 備 考 9φ -@300 9φ -@300 600 800 100 100 B x D 上 端 筋 下 端 筋 スターラップ 備 考 800 800 2 F (120) 300 x 600 1,000 350 x 650 B x D 上 端 筋 下 端 筋 スターラップ 備 考 位 置 300 300 x 600 課長 担当 設計 八千代市立高津中学校校舎地震補強等(建築)1期工事 千葉県八千代市役所 2棟 既存 部材リスト 1/ 50( A1 ) 1/ 100 ( A 3) S- 16 鉄骨渡り廊下 EXP.J 0mm Y5 7,50 0 215 △柱芯 壁ひび割れ エポキシ樹脂注入 鉄骨渡り廊下 Y2A 9,030 Y1A 4,750 265 4,750 Y1 Y3 4,28 0 4,75 0 EXP.J 0mm 9,500 11,900 215 140 265 2,400 △柱芯 ▽柱芯 Y2 Y1A △柱芯 2,870 DN DN Y3 25,030 5,6 30 Y4 ▽柱芯 Y1 ▽柱芯 △柱芯 V1 215 215 5,115 4,900 4,900 4,9 00 4,900 4,900 4, 900 7,000 特記なき限り下記による 1. 7,215 48,730 X2 X3 X4 X5 X6 補強 2階伏図 X7 X8 X9 X10 :鋼板内蔵RCブレースを示す。 鋼板厚は1階22mm,2階19mmとする。 :開口閉塞を示す。 3. :完全スリット(幅30mm)位置を示す。 S:1/200 Y5 140 2,870 △柱芯 △柱芯 ▽柱芯 Y1A 265 4,750 9,030 9,500 4,280 Y2 265 5,630 Y3 265 265 4,750 Y1 Y3 Y2A △柱芯 4,750 11,900 215 140 2 ,400 ▽柱芯 9,500 Y1A △柱芯 2 ,400 UP Y2 Y4 17,530 25,030 UP Y3 Y4 5,630 WKH1 7,500 △柱芯 215 X1 V1 2. WKH1 20φ ▽柱芯 20φ Y1 Y1 ▽柱芯 △柱芯 Y △柱芯 V1 215 215 215 5,115 4,900 4,900 4,9 00 4,900 4,900 4, 900 7,000 7,215 5,1 15 4,90 0 4,900 4,900 48,730 X X1 X2 X3 X4 X5 X6 補強 基礎伏図 4,9 00 4,900 4,900 34,515 X7 X8 X9 X10 X1 X2 X3 S:1/200 X4 X5 補強案 R階伏図 X6 X7 X8 S:1/200 は鋼板内蔵RCブレース補強材の梁貫通孔位置(既存配管再接続)を示す。 課長 担当 設計 八千代市立高津中学校校舎地震補強等(建築)1期工事 千葉県八千代市役所 2棟 補強 伏図 1/ 200 ( A 1) 1/ 400 ( A 3) S- 17 地中梁天端 250 7,400 梁天端 180 3,7 70 7,400 梁天端 180 3,7 70 GL 3,450 梁天端 3,450 梁天端 GL 地中梁天端 215 215 5,115 4,900 4,9 00 4,900 4,900 4, 900 X3 X4 X5 補強 Y1通軸組図 X6 X7 V1 S:1/200 2. WKH1 :開口閉塞を示す。 3. :完全スリット(幅30mm)位置を示す。 X1 4, 900 4,900 4,900 X2 X3 X4 X5 4, 900 X6 7,000 X7 補強 Y2・Y2A通軸組図 7,215 X8 X9 X10 S:1/200 55010 00 △柱芯 ▽柱芯 地中梁天端 215 215 5,115 4,900 4,9 00 4,900 4,900 4,900 4, 900 7,000 4,900 7,215 7,000 X2 X3 X4 X5 X6 補強 Y3通軸組図 X7 X8 215 7 ,215 4,900 7,000 19,115 48,730 X1 250 3,95 0 地中梁天端 ▽柱芯 GL 梁天端 180 3,770 7,400 梁天端 180 3,770 地中梁天端 250 3 ,450 3 ,450 梁天端 梁天端 7,400 4,900 48,730 :鋼板内蔵RCブレースを示す。 鋼板厚は1階22mm,2階19mmとする。 X8 梁天端 180 3,770 4,900 特記なき限り下記による 1. X2 215 5,115 4,900 34,515 X1 GL ▽柱芯 △柱芯 △柱芯 V1 X9 X7 X10 X8 S:1/200 19,115 X9 補強 Y4通軸組図 7,215 X10 X7 X8 X9 補強 Y5通軸組図 S:1/200 X10 S:1/200 壁ひび割れ エポキシ樹脂注入 梁天端 3, 450 V1 開口周比 β=0.165 γ=0.835 9 ,500 2,40 0 2,400 9,500 Y3 Y1 S:1/200 2,40 0 9,500 Y3 2, 400 Y2 補強 X3通軸組図 Y3 Y1 S:1/200 2,400 Y3 265 140 9,500 2 ,400 11,900 Y1 S:1/200 ▽柱芯 265 ▽柱芯 △柱芯 140 11,900 Y2 補強 X4通軸組図 265 9, 500 11,900 Y1 S:1/200 265 ▽柱芯 140 ▽柱芯 265 △柱芯 265 11,900 Y2 補強 X2通軸組図 ▽柱芯 140 ▽柱芯 ▽柱芯 265 △柱芯 ▽柱芯 265 11,900 Y2 補強 X1通軸組図 140 9,50 0 11,900 Y1 265 △柱芯 265 ▽柱芯 140 △柱芯 265 ▽柱芯 265 ▽柱芯 △柱芯 地中梁天端 ▽柱芯 7,400 梁天端 180 3,770 GL V1 V1 Y2 補強 X5通軸組図 Y3 Y1 S:1/200 Y2 補強 X6通軸組図 Y3 S:1/200 265 7,500 265 4, 750 4,750 140 Y2 Y3 補強 X7通軸組図 215 5,630 2,40 0 25,030 Y1 250 215 7,500 215 8,50 0 25,030 Y4 S:1/200 Y5 Y1 Y1A Y2 Y3 補強 X8通軸組図 ▽柱芯 △柱芯 地中梁天端 ▽柱芯 ▽柱芯 215 5,630 ▽柱芯 ▽柱芯 140 2,40 0 ▽柱芯 265 9 ,500 △柱芯 265 ▽柱芯 ▽柱芯 GL △柱芯 EXP.J 0mm 開口周比 β=0.334 γ=0.666 180 3,770 梁天端 3,9 50 250 WKH1 地中梁天端 △柱芯 7,40 0 180 3,770 GL 開口周比 β=0.334 γ=0.666 梁天端 250 3,450 梁天端 215 215 7, 500 8,500 16,000 Y4 S:1/200 Y5 Y2A 16,000 Y4 補強 X9通軸組図 7,50 0 Y5 Y2A S:1/200 Y4 補強 X10通軸組図 課長 担当 Y5 S:1/200 設計 八千代市立高津中学校校舎地震補強等(建築)1期工事 千葉県八千代市役所 2棟 補強 軸組図 1/ 200 ( A 1) 1/ 400 ( A 3) S- 18 材軸方向筋 2-D13 HOOP-D10@200 材軸方向筋 2-D13 HOOP-D10@200 材軸方向筋 2-D13 HOOP-D10@200 材軸方向筋 3-D13 209 2 501 00 20 9 STP-D10@200 B-B’断面図 1:40 は既設部分を示す。 あと施工アンカー36-D19 あと施工アンカー36-D19 割裂防止筋 D6-@50 組立筋 6-D13 2 501 00 乱れ防止筋 1-D10 割裂防止筋 D6-@50 割裂防止筋 D6-@50 組立筋 4-D13 C’ 乱れ防止筋 1-D10 割裂防止筋 D6-@50 乱れ防止筋 1-D10 割裂防止筋 D6-@50 D’ あと施工アンカー28-D19 25 010 0 85 0 30 0 75 PL-19 割裂防止筋 D6-@50 組立筋 4-D13 J2 PL-19 75 1 00 5 50 3 50 75 PL-22 J1 10 0 8 50 組立筋 4-D13 割裂防止筋 D6-@50 組立筋 4-D13 J4 あと施工アンカー20-D19 4 J 2 55 75 6 80 J2 J1 あと施工アンカー20-D19 あと施工アンカー20-D19 J1 4 J4 2SL 、補強梁天端 J 4 B 2 75 PL-19 J 3,4 50 補強梁天端 割裂防止筋 D6-@50 組立筋 6-D13 あと施工アンカー36-D19 B’ 75 100 550 350 75 1 00 乱れ防止筋 1-D10 割裂防止筋 D6-@50 乱れ防止筋 1-D10 25 010 0 材軸方向筋 3-D13 STP-D10@200 25 0 25 010 0 材軸方向筋 3-D13 STP-D10@200 7 40 犬走り撤去後復旧 ※補強体と縁切り処置を すること。 ※形状は意匠図による。 ※配筋:D13-@250シングル 組立筋 6-D13 3 02 補強柱芯 C 2 09 D 補強柱芯 4 ,9 00 X5 20 9 撤去後復旧 組立筋 4-D13 乱れ防止筋 1-D10 HOOP- D10@200 2 09 割裂防止筋 D6-@50 割裂防止筋 D6-@50 J1 4,90 0 X4 J2 J3 組立筋 4-D13 割裂防止筋 D6-@50 割裂防止筋 D6-@50 組立筋 6-D13 あと施工アンカー36-D19 補強柱芯 4 ,9 00 あと施工アンカー24-D19 3 PL-22 J1 J 3 J 2 26 割裂防止筋 D6-@50 組立筋 4-D13 8 50 GL 1 ,9 00 75 25 0 撤去後復旧 PL-22 75 PL-22 68 0 あと施工アンカー24-D19 J2 18 0 J1 75 J2 あと施工アンカー24-D19 3 J1 400 材軸方向筋 2-D13 2 09 組立筋 4-D13 3 02 J 3 1SL 、補強梁天端 J3 75 0 2 501 00 割裂防止筋 D6-@50 A’ 30 材軸方向筋 2-D13 STP-D10@200 組立筋 6-D13 あと施工アンカー36-D19 J 3,7 70 乱れ防止筋 1-D10 J1 A あと施工アンカー36-D19 組立筋 4-D13 割裂防止筋 D6-@50 J2 J2 J2 4 J2 J J2 7 5 40 0 7 5 3SL 1 20 は既設部分を示す。 乱れ防止筋 1-D10 組立筋 4-D13 あと施工アンカー20-D19 あと施工アンカー28-D19 A-A’断面図 1:40 あと施工アンカー24-D19 乱れ防止筋 1-D10 組立筋 4-D13 割裂防止筋 D6-@50 組立筋 4-D13 2 50 2 50 2 50 2 50 乱れ防止筋 1-D10 割裂防止筋 D6-@50 2 501 00 20 9 2 501 00 乱れ防止筋 1-D10 組立筋 4-D13 材軸方向筋 2-D13 HOOP-D10@200 乱れ防止筋 1-D10 20 9 材軸方向筋 2-D13 HOOP-D10@200 乱れ防止筋 1-D10 20 9 材軸方向筋 2-D13 HOOP-D10@200 4, 90 0 X6 C-C’断面図 1:40 D-D’断面図 1:40 は既設部分を示す。 は既設部分を示す。 2棟 Y 1通 り 補 強 詳 細 図 1 : 4 0 ※パネルゾーンのアンカーはD19とする 課長 担当 設計 八千代 市立 高津 中学 校校舎 地震 補強 等(建 築)1 期工 事 千葉 県八 千代 市役 所 2棟 鋼 板 内蔵 RC ブレ ー ス 補強 詳細 図 1/ 40 ( A 1) 1/ 80 ( A 3) S-19 割 裂 防止 筋配 筋要領 1 :3 0 補 強 ブレ ース リス ト 1 :2 0 2階 部 部 2 50 301 90 3 0 U-D6@50 長径+150 長径 7 00 5 50 6 40 アンカーD19 25 75 30 アンカーD19 80 150 80 80 U型 割 裂防 止筋 の形 状 割裂 防止 筋 の形状と 溶接 80 鋼板PL19 7. 5da 以上 かつ 有効 埋込 み深 さの 2倍以 下 7. 5d a以 上か つ有 効埋込 み深 さの 2倍 以下 材 軸 方向 材軸 方向 (A )5 .5 da 以上 かつ 有効埋 込み 深さ の2 倍以 下 (B )4d a以 上か つ有 効埋 込み 深さ の2 倍以下 *へ り あき 寸法 (8 0 )は 、上 記 を基 準と する が 、既 存柱 ・梁 の 鉄筋 位置 によ り ア ン カー 打設 規定 範 囲内 に限 り 、適 宜移 動し て よい 。 *ア ン カー 打設 前に 鉄 筋探 査を 行 い鉄 筋位 置を 確 認す る事 。 割裂防止筋D6 25 75 30 割裂防止筋D6 25 25 30 ※ 割裂 防 止筋 は、 重ね 長さを 10 da 以 上確 保し 、 6 da 以 上の 片面 溶接 を確保 する 。 組立て筋4-D13 鋼板PL22 75 30 割裂防止筋D6 乱れ防止筋1-D10 5 50 4 00 4 90 25 25 75 30 組立て筋6-D13 10da以上(60) 短径 短径 80 2 50 3 01 90 3 0 乱れ防止筋1-D10 150 D6-@50 D6-@50 (B ) 8 0 30 75 3 階梁 アンカーD19 鋼板PL22 150 U-D6@50 8 0 (B ) 4 90 4 00 5 50 (A ) 30 75 2 50 3 01 90 3 0 組立て筋6-D13 150 割裂防止筋D6 2階 梁 乱れ防止筋1-D10 I-D6@50 またはメッシュ筋 φ6@50(両面) a U-D6@50 長径 25 0 3019 0 30 150 150 a 乱れ防止筋 1-D10 補 強梁 リス ト 1 :2 0 地 中梁 I-D6@50 またはメッシュ筋 φ6@50(両面) 150 150 U-D6@50 150 25 80 30 30 75 15 0 30 2 50 3 01 90 3 0 乱れ防止筋 1-D10 鋼板PL19 150 I-D6@50 またはメッシュ筋 φ6@50(両面) 150 U-D6@50 150 0 5 D - U 0 2 50 3 01 90 3 0 5 25 割裂防止筋D6 75 30 @ アンカーD19 組立て筋4-D13 乱れ防止筋 1-D10 2 5 鋼板PL22 7 00 5 50 6 40 6 アンカーD19 75 30 D 柱脚 部 250<a<400 0 15 0 15 U-D6@50 U-D6@50 2階 柱 49 0 40 0 55 0 15 0 150 1階 柱 30 75 0 15 150 部 補 強柱 リス ト 1 :2 0 U-D6@50 - 0 0 15 0 5 柱脚端部 250<a<400 5 @ 15 0 150 組立て筋4-D13 乱れ防止筋 1-D10 2 5 U @ 6 0 15 6 D 150 D - 25 - U 30 @ 25 鋼板PL19 割裂防止筋D6 I-D6@50 またはメッシュ筋 φ6@50(両面) U-D6@50 組立て筋4-D13 25 150 I-D6@50 またはメッシュ筋 φ6@50(両面) U-D6@50 U-D6@50 U 25 鋼板PL22 割裂防止筋D6 30 25 45 0 75 30 0 75 3 0 39 0 3 0 45 0 75 30 0 75 3 0 39 0 3 0 組立て筋4-D13 150 部 U-D6@50 U-D6@50 乱れ防止筋1-D10 25 乱れ防止筋1-D10 部 150 150 25 0 3 019 0 3 0 6 1階 30 30 既 設 躯体 アン カ ー標 準配 置 d=19 D19ねじ切 Φ25穴 あと施工アンカー 穿孔深さ11da=209 有効長さ10da=190 継 手 リス ト 1: 2 0 J1 J2 J3 J4 あと 施工 アン カ ー埋込み 長 さ 410 PL-22 PL-19 300 150 300 150 75 530 4060 〃 6040 4060 〃 6040 10 75 650 4060 60 〃 60404060 60 〃 6040 10 75 135 65 400 65 135 〃 70 137 550 137 70 40 60 6040 4060 60 40 10 75 410 40 60 6040 4060 60 40 10 フィラープレート t=3.2mm 2P L -1 2, H TB 24 -M 2 2 2P L -1 2, HT B 18 -M 2 2 2P L -1 2, HT B 20 -M 22 2P L- 1 2, HT B 16 -M 22 1. 使用 コン ク リー ト: Fc = 30 N/ m m2 2. 最大 粗骨 材 寸法 : 20 m m又 は、 2 5m m 3. 使用 混和 剤 : 高性 能 AE 減水 剤 4. スラ ンプ : 21 c m 5. 使用 鉄筋 : SD 2 95 A, B (D 6, D1 0 ,D 13 ) 6. 使用 アン カ ー : SD 3 45 (D 1 9・ 有効 埋込 み 深さ 10 da ) 7. 使用 鋼材 : SN 4 00 B( ス プラ イス を含 む ) 8. 使用 高力 ボ ルト : S1 0 T( M2 2 ) 9. 目荒 らし : 目荒 ら しは 、十 分 行う もの とし 、 範囲 、程 度に 関 して は 特記 仕 様書 によ る 。 10 .施 工上 留 意点 : 補強 部 材は 薄厚 で あり 、配 筋が 細 かく 、高 力ボ ル ト接 合部 もあ る ため コン ク リー トの 充 填性 が非 常に 危 惧さ れる 。コ ン クリ ート 打設 に おい ては 、 慎重 に行 な い、 細心 の注 意 が必 要で ある 。 この ため 、細 径 の軽 便バ イ ブレ ータ や 型枠 バイ ブレ ー タの 使用 を推 奨 する 。 P L-1 9と PL - 22 の接 合 部 1: 10 課長 担当 設計 八 千代市 立高 津中 学校 校舎地 震補 強等 (建 築)1 期工 事 千葉 県八 千代 市役 所 2棟 鋼 板内 蔵 RC ブレ ース 部材 リ スト (1 ) 1/ 20・ 30 ( A 1) 1/ 40・ 60 ( A 3) S-20 バルコニー撤去復旧範囲図 1:100 箇所は既存躯体撤去・復旧範囲を示す。 鋼板吊り込み用孔 コンクリート打設用孔併用 200×200@1000 既存鉄筋残し 350 200 200 1,160 650 Y1 RG 300 Y1 870 2G 300 鋼板吊り込み用孔 コンクリート打設用孔併用 200×200@1000 既存鉄筋残し 4,900 350 200 4,900 X5 X6 650 200 X4 RG A-A’断面 1,160 B RG C 200 A 2G 1,160 鋼板吊り込み用孔 コンクリート打設用孔併用 200×200@1000 既存鉄筋残し A’ 全周隅肉溶接 補強PL=9mm(両面) (PLサイズは、現場で 主筋位置計測後決定) 補強PL=9mm(両面) 全周隅肉溶接 (PLサイズは、現場で 主筋位置計測後決定) 870 片面フレア溶接 溶接長 11d (有効10d) 既設CS1 t=150~120 短辺方向上下筋共:φ9,φ13@250 長辺方向上下筋共:φ9@300 片面フレア溶接 溶接長 11d (有効10d) 新設鉄筋 2-D13 新設鉄筋 2-D13 新設鉄筋 D10,D13@250(既設同等) 新設鉄筋 D10,D13@250(既設同等) 30d 新設鉄筋 D10@300(既設同等) 新設鉄筋 1-D13 新設鉄筋 D10@300(既設同等) 既設CS1 t=150~120 短辺方向上下筋共:φ9,φ13@250 長辺方向上下筋共:φ9@300 ブレース端部鋼板サイズは スラブ筋位置確認後決定 補強PL=9mm(両面) 全周隅肉溶接 (PLサイズは、現場で 主筋位置計測後決定) 870 ブレース端部鋼板サイズは スラブ筋位置確認後決定 スラブ筋貫通孔φ30 スラブ筋貫通孔φ30 Y1 B-B’断面 B’ Y1 C-C’断面 C’ 片持ちスラブ貫通部詳細図 1:30 課長 担当 設計 八 千代 市立高 津中 学校 校舎 地震補 強等 (建築 )1 期工事 千葉県八千代市役所 2棟 鋼 板内 蔵R C ブレ ース 部 材 リス ト( 2) 1 / 3 0・ 100 ( A 1) 1 / 6 0・ 200 ( A 3) S- 21 垂壁撤去範囲 2,370 2,925 200 710 2,215 990 275 1,380 ▽2層梁天端 800 2層梁寸法 450 x 800 既存鉄筋 9Φ-@250(縦横) 150 既存横筋残し 踊り場撤去範囲 3,915 1,380 X8通り軸組図(撤去範囲) 275 X7 S:1/30 接着系アンカ- 1-D10 ▽新設壁芯 垂壁復旧範囲 2,370 接着系アンカ- D10-@175 1,380 W12 C6 1F柱寸法 550 x 550 800 115 725 295 D10-@250 下端部は踊り場スラブ内に 40d以上定着させること D10-@175 800 40d以上 685 復旧範囲 X9 アンカ-(下端部)配置図 990 1,380 140 60 5,295 275 X9 踊り場スラブ撤去範囲 5,630 Y3 100 Y4 X8通り軸組図(復旧後) S:1/30 WKH1 開口閉塞要領詳細図 *既存鉄筋を残すこと 115 撤去範囲 1,380 990 X7 X8 アンカ-(柱部)配置図 2 Fc=40N/㎜ 以上 : カプセル型 120 既存腰壁 t=120 ▽新設壁芯 ▽柱芯 ▽アンカー芯(柱) X8 撤去範囲 275 635 1,380 踊り場スラブ撤去 (既存鉄筋残し) 60 275300 3,915 無収縮モルタル 接着系アンカー 275 X7 踊り場復旧範囲 200 ▽アンカー芯(下端) X8 120 120 ▽地中梁天端 ▽GL 295 295 350 27560 685 撤去範囲 X7 接着系アンカ- D10-@250 踊り場スラブ撤去 (既存鉄筋残し) 接着系アンカ- D10-@175 無収縮モルタル圧入 新設壁配筋詳細図 1,950 ※段部の形状は意匠図による。 D10-@175 D10-@250 下端部は踊り場スラブ内に 40d以上定着させること 120 無収縮モルタル圧入 110 1,580 2240 120 725 110 1,950 接着系アンカ- 1-D10 既存鉄筋と新設鉄筋を 片側10d以上 110 40d以上 110 WKH1 (t=120) 660 610 1F柱寸法 550 x 400 2,970 3,770 40d以上 110 無収縮モルタル圧入 C5 180 接着系アンカ- D10-@175 2G11A 2層梁寸法 450 x 800 800 800 ▽2層梁天端 既存鉄筋と新設鉄筋を 片側10d以上 X9 725 990 85@175290 710 2,215 D10-@175 D10-@250 275 1,950 2,925 120 X8 200 下端部は踊り場スラブ内に 40d以上定着させること 既存鉄筋 115 200 685 W12 C6 復旧範囲 踊り場スラブ撤去 (既存鉄筋残し) 60 275 350 150 既存横筋残し 685 C5 60 275 350 ※段部の形状は意匠図による。 495 525 200 150 撤去範囲 垂壁撤去 (t=120) 既存縦筋残し 2G11A X9 X7 X8 5,295 X9 Y5 新設壁配筋詳細図 275 Y4 S:1/30 *アンカー施工時に鉄筋探査等を十分に行い、柱・梁主筋を切断しない様、注意して行う *既存躯体に目荒しを十分に行い、清掃を行うこと 課長 担当 設計 八千代市立高津中学校校舎地震補強等(建築)1期工事 千葉県八千代市役所 2棟 WKH1開口閉塞詳細図 1/30(A1) 1/60(A3) S- 22 完全スリ ット( 柱際)詳 細図 施工要 領 ・特記なき限り、鉄筋は全て切断すること。 シ-リング 30x15 外 部 バックアップ材(PE独立発泡体) 二次シ-ルゴムシ-ト ・露出設備、壁内設備及び配筋状況を確認し、小径コアにより、壁厚を確認する。 耐火材:ロックウ-ル(2時間耐火) 既存モルタル仕上げ 120 ・鉄筋露出部(切断後の小口等)は防錆処理を施す。 20 30 105 25 30 ・図示する耐火材、防水材を施し、施工後の耐火性能を確保する。 ・端部は手はつりで処理すること。 既存モルタル仕上げ 二次シ-ルゴムシ-ト バックアップ材(PE独立発泡体) シ-リング 30x15 内 部 30 100 スリット詳細図 S:1/5 ※スリット長さは補強軸組図に拠る。 550 1000 250 地中梁天端 ▽柱芯 180 3,770 3,950 梁天端 215 4,900 7,000 特記なき限り下記による 1. :完全スリット(幅30mm)位置を示す。 7,215 19,115 X7 X8 補強 Y5通軸組図 X9 X10 S:1/200 課長 担当 設計 八千代市立高津中学校校舎地震補強等(建築)1期工事 千葉県八千代市役所 2棟 スリット詳細図 1/5、200(A1) 1/10、400(A3) S- 23