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テラススラブスタッド

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テラススラブスタッド
八千代市立高津中学校校舎
地震補強等(建築)1期工事
図 面番 号
図面 名称
図面 番号
図 面名 称
縮 尺(A1 )
縮 尺 (A3 )
図 面番 号
図面 名称
A -0 0
タイ トル 、図 面 リス ト
A- 25
1 棟 1階 便 所詳 細図 (改 修 後)
1/50、100
1/100、200
S -0 1
構 造 特記 仕様 書 (1)
A -0 1
特記 仕様 書- 1
A- 26
1 棟 2、 3 階便 所詳 細図 ( 改修 前)
1/50、100
1/100、200
S -0 2
構 造 特記 仕様 書 (2)
A -0 2
特記 仕様 書- 2
A- 27
1 棟 2、 3 階便 所詳 細図 ( 改修 後)
1/50、100
1/100、200
S -0 3
1 ・ 2棟 鋼 板 内蔵 RC ブレース 特記 仕 様書 (1 )
A -0 3
特記 仕様 書- 3
A- 28
1 棟 詳細 図 (改 修後 )
1/10、30、50
1/20、60、100
S -0 4
1 ・ 2棟 鋼 板内 蔵 RC ブレース 特記 仕 様書 (2 )
A -0 4
特記 仕様 書- 4
A- 29
1 棟 1 ~ 3 階 天 井 伏 図 ( 改 修 前 ・ 後) 、
建 具 キ ープ ラン、 建 具 表 ( 改 修 後 )
1/50、100
1/100、200
S -0 5
A -0 5
特記 仕様 書- 5
A- 30
1 棟 1、 2 階消 防設 備改 修 平面 図( 改修 後 )
1/100
1/200
A -0 6
特記 仕様 書- 6
A- 31
1 棟 3階 消 防設 備改 修平 面 図( 改修 後)
1/100
1/200
A -0 7
特記 仕様 書- 7
A- 32
2 棟 仕上 表 (改 修前 ・後 )
A -0 8
案内 図
no scale
no scale
A- 33
2 棟 1階 平 面図 (改 修前 )
1/100
A -0 9
配置 図
1/500
1/1,000
A- 34
2 棟 1階 平 面図 (改 修後 )
1/100
A -1 0
1棟 仕 上表 ( 改修 前・ 後 )
A- 35
2 棟 2階 平 面図 (改 修前 )
A -1 1
1棟 1 階平 面 図( 改修 前 ・後 )
1/100
1/200
A- 36
A -1 2
1棟 2 階平 面 図( 改修 前 ・後 )
1/100
1/200
A- 37
A -1 3
1棟 3 階平 面 図( 改修 前 ・後 )
1/100
1/200
A -1 4
1棟 R 階平 面 図( 改修 前 ・後 )
1/100
A -1 5
1棟 立 面図 - 1( 改修 前 )
1/100
A -1 6
1棟 立 面図 - 1( 改修 後 )
A -1 7
A -1 8
縮尺 (A 1)
縮 尺(A 3 )
縮尺 (A 1)
縮尺 (A 3)
1 棟 既 存 伏 図
1/200
1/400
S -0 6
1 棟 既 存 軸 組図
1/200
1/400
S -0 7
1 棟 既 存 部 材リスト
1/50
1/100
S -0 8
1 棟 補 強 伏 図
1/200
1/400
1/200
S -0 9
1 棟 補 強 軸 組図
1/200
1/400
1/200
S -1 0
1 棟 鋼 板内 蔵 RC ブレース 補強 詳細 図
1/40
1/80
1/100
1/200
S -1 1
1 棟 鋼 板内 蔵 RC ブレース 部材 リスト(1 )
1/20、30
1/40、60
2 棟 2階 平 面図 (改 修後 )
1/100
1/200
S -1 2
1 棟 鋼 板内 蔵 RC ブレース 部材 リスト(2 )
1/30、100
1/60、200
2 棟 R階 平 面図 (改 修前 )
1/100
1/200
S -1 3
1 棟 スリット詳 細 図
1/5、200
1/10、400
A- 38
2 棟 R階 平 面図 (改 修後 )
1/100
1/200
S -1 4
2 棟 既 存 伏 図
1/200
1/400
1/200
A- 39
2 棟 立面 図( 改 修前 )
1/100
1/200
S -1 5
2 棟 既 存 軸 組図
1/200
1/400
1/200
A- 40
2 棟 立面 図( 改 修後 )
1/100
1/200
S -1 6
2 棟 既 存 部 材リスト
1/50
1/100
1/100
1/200
A- 41
2 棟 断面 図( 改 修前 )
1/100
1/200
S -1 7
2 棟 補 強 伏 図
1/200
1/400
1棟 立 面図 - 2( 改修 前 )
1/100
1/200
A- 42
2 棟 断面 図( 改 修後 )
1/100
1/200
S -1 8
2 棟 補 強 軸 組図
1/200
1/400
1棟 立 面図 - 2( 改修 後 )
1/100
1/200
A- 43
2 棟 矩計 図 、1 階天 井伏 図 (改 修前 ・後 )
1/30、100
1/60、200
S -1 9
2 棟 鋼 板内 蔵 RC ブレース 補強 詳細 図
1/40
1/80
A -1 9
1棟 断 面図 ( 改修 前)
1/100
1/200
A- 44
2 棟 1 ~ R 階 平 面 詳 細 図 ( 改 修 前 ・後 ) 、
展 開 図 、 1 、 2 階 天 井 伏 図 ( 改 修 前 ・後 )
1/10、50、100
1/20、100、200
S -2 0
2 棟 鋼 板内 蔵 RC ブレース 部材 リスト(1 )
1/20、30
1/40、60
A -2 0
1棟 断 面図 ( 改修 後)
1/100
1/200
A- 45
2 棟 平面 詳 細図 、断 面詳 細 図( 改修 前・ 後 )
1/50
1/100
S -2 1
2 棟 鋼 板内 蔵 RC ブレース 部材 リスト(2 )
1/30、100
1/60、200
A -2 1
1棟 矩 計図 ( 改修 前・ 後 )
1/30
1/60
A- 46
新 棟 3階 消 防設 備改 修平 面 図( 改修 後)
1/100
1/200
S -2 2
2 棟 W KH 1 開口 閉塞 詳細 図
1/20、30
1/40、60
A -2 2
1棟 1 ~3 階 平面 詳細 図 (改 修前 ・後 )
1/50
1/100
A- 47
外 部仮 設計 画 図( 参考 図)
1/500
1/1,000
S -2 3
2 棟 スリット詳 細 図
1/5、200
1/10、400
A -2 3
1棟 断 面 詳細 図( 改修 前 ・後 )
1/50
1/100
A- 48
内 部仮 設計 画 図( 参考 図)
1/100
1/200
A -2 4
1棟 1 階 便所 詳細 図( 改 修前 )
1/50、100
1/100、200
※ 図 中 に 示 す 縮 尺 は A 1 サ イズ を 示 す 。
課長
担当
設計
八 千 代 市 立 高 津 中 学 校 校 舎 地 震 補 強 等 (建 築 )1 期 工 事
千葉 県八 千代市役所
タイトル・図 面 リスト
A -0 0
章
八千 代市 立 高津 中学 校校 舎 地震 補強 等( 建 築) 1期 工 事
工
工 事
事 名
名 称
称
仕 様 書
1
一
般
共
通
事
項
Ⅰ.工 事
事 概
概 要
要
Ⅰ.工
千 葉県 八千 代市 高 津8 80 番 地4
11.工
.工 事
事 場
場 所
所
22.改
.改 修
修 建
建 物
物 概
概 要
要
構
構 造
造
建
建 物
物 名
名 称
称
階
階 数
数
建
建築
築面
面積
積
(㎡
(㎡ ))
延
延べ
べ面
面積
積
(㎡
(㎡ ))
1棟
R C造
3階
1,669.0
2棟
R C造
2階
1,150.0
備
備 考
考
章
特 記 事 項
項 目
66 条
条件
件明
明示
示項
項目
目
[
[11.3.
.3.5]
5]
施
施工
工可
可能
能期
期間
間
・
・ 2
21
10
0日
日
・
・ 月
月 日
日~
~ 月
月 日
日
資
資材
材及
及び
び駐
駐車
車場
場所
所
・
・ 敷
敷地
地内
内 ・
・ 敷
敷地
地外
外 (
( ・
・ 無
無償
償 ・
・ 有
有償
償)
)
部
部分
分使
使用
用
・
・ 有
有り
り ・
・ 無
無し
し
(
( )
)ま
まで
でに
に下
下記
記部
部分
分に
につ
つい
いて
て、
、部
部分
分使
使用
用す
する
るの
ので
で協
協力
力す
する
るこ
こと
と。
。
部
部分
分使
使用
用箇
箇所
所 (
( )
)
77 建
建築
築材
材料
料等
等
[
[ 1.
1.4.1
4.1]
]
・
・本
本工
工事
事に
にお
おい
いて
て使
使用
用す
する
る材
材料
料が
が県
県内
内で
で生
生産
産さ
され
れる
るも
もの
のに
につ
つい
いて
ては
は、
、優
優先
先し
して
て使
使用
用す
する
るよ
よ
1
一
般
共
通
事
項
・
・ 完
完成
成図
図
※
※ 作
作成
成す
する
る
完
完成
成図
図の
の原
原図
図サ
サイ
イズ
ズ ※
※ 現
現場
場説
説明
明書
書に
によ
よる
る
種
種類
類 ※
※ 改
改修
修共
共仕
仕表
表11.8.
.8.1に
1に よ
よる
る。
。
た
ただ
だし
し、
、種
種類
類は
は当
当該
該工
工事
事で
で該
該当
当す
する
る図
図面
面、
、表
表及
及び
び計
計画
画書
書と
とす
する
る。
。
(一
部
部
)
) ( 一
一 部
部 )
) ・
・ 屋
屋上
上防
防水
水改
改修
修( ・
・ 外
外壁
壁改
改修
修 (一
・
・ 金
金属
属製
製建
建具
具一
一部
部取
取り
り替
替え
え
・
・ ガ
ガラ
ラス
ス取
取り
り替
替え
え ・
・ サ
サッ
ッシ
シ廻
廻り
りシ
シー
ーリ
リン
ング
グ打
打ち
ち替
替え
え ・
・ エエキスハ
キスパンシ
゚ンションシ
ョンジョイ
゙ョイント取
ント取 り
り替
替え
え
な
なお
お、
、こ
これ
れら
らの
の材
材料
料を
を使
使用
用す
する
る場
場合
合は
は、
、設
設計
計図
図書
書に
に定
定め
める
る品
品質
質及
及び
び性
性能
能を
を有
有す
する
るこ
こと
との
の
証
証明
明と
とな
なる
る資
資料
料又
又は
は外
外部
部機
機関
関(
( (社
(社 )公
)公 共
共建
建築
築会
会 他
他)
)が
が発
発行
行す
する
る資
資料
料等
等の
の写
写し
しを
を監
監督
督職
職員
員
・
・ 屋
屋上
上手
手摺
摺取
取り
り替
替え
え ・
・ 竪
竪樋
樋取
取り
り替
替え
え( ・
・ ガ
ガラ
ラス
スシ
シー
ール
ル替
替え
え
( 一
一 部
部 )
) ・
・ ・
・ ・
・ に
に提
提出
出し
して
て承
承諾
諾を
を受
受け
ける
るも
もの
のと
とす
する
る。
。
ま
また
た、
、備
備考
考欄
欄に
に商
商品
品名
名が
が記
記載
載さ
され
れた
た材
材料
料は
は、
、当
当該
該商
商品
品又
又は
は同
同等
等品
品を
を使
使用
用す
する
るも
もの
のと
とし
し、
、
・
・ 外
外部
部 箇
箇所
所
机
机、
、椅
椅子
子、
、書
書棚
棚、
、ゴ
ゴム
ム長
長靴
靴、
、保
保護
護帽
帽子
子、
、消
消火
火器
器、
、打
打合
合せ
せテ
テー
ーブ
ブル
ル、
、
検
検査
査用
用機
機器
器等
等
備
備品
品等
等
66 工
工事
事用
用水
水
構
構内
内既
既存
存の
の施
施設
設 ※
※ 利
利用
用で
でき
きな
ない
い ・
・ 利
利用
用で
でき
きる
る(
( ※
※ 有
有償
償 ・
・ 無
無償
償)
)
77 工
工事
事用
用電
電力
力
構
構内
内既
既存
存の
の施
施設
設 ※
※ 利
利用
用で
でき
きな
ない
い ・
・ 利
利用
用で
でき
きる
る(
( ※
※ 有
有償
償 ・
・ 無
無償
償)
)
88 シ
シー
ート
トゲ
ゲー
ート
ト等
等
・
・ W=
W= 6
.
0
m
m H=
H= 4
.
5
m
m キャス
キャスターケ
ターゲート
゙ート 1
箇
箇所
所(
( )
)
1
6
.
0
4
.
5
99 仮
仮囲
囲い
い
・
・ 亜
亜鉛
鉛鉄
鉄板
板 HH==
※ 一
一部
部 ・
・ 部
部
・
・ 完
完成
成図
図書
書 金
金文
文字
字折
折込
込製
製本
本(
(AA4版
4版 )
) ※
※
※ 一
一部
部 ・
・ 部
部
箇
箇所
所(
( )
)
m(
m( )
)
m m LL==
LL==
m(
m( )
)
※
※ 成
成型
型鋼
鋼板
板 HH=3.
=3.0m 0m L=1
L=177.
77.4m
4m
13
13 施
施工
工図
図等
等の
の取
取扱
扱い
い
施
施工
工図
図等
等の
の著
著作
作権
権に
に係
係わ
わる
る当
当該
該建
建物
物に
に限
限る
る使
使用
用権
権は
は、
、発
発注
注者
者に
に移
移譲
譲す
する
るも
もの
のと
とす
する
る。
。
14 14 設
設備
備工
工事
事と
との
の
取
取り
り合
合い
い
設
設備
備機
機器
器の
の位
位置
置、
、取
取り
り合
合い
い等
等が
が検
検討
討で
でき
きる
る施
施工
工図
図を
を提
提出
出し
して
て、
、監
監督
督職
職員
員の
の承
承諾
諾を
を受
受け
ける
る。
。
15
15 設
設計
計G
GL
L
※
※ 図
図示
示 ・
・ 設
設計
計G
GL
L=
=現
現状
状G
GL
L
16
16 中
中間
間検
検査
査
・
・ 本
本工
工事
事は
は、
、中
中間
間検
検査
査基
基準
準第
第4
4(
(又
又は
は第
第3
3)
)に
に規
規定
定す
する
る中
中間
間検
検査
査の
の対
対象
象工
工事
事と
とし
し
中
中間
間検
検査
査を
を実
実施
施す
する
る。
。
「
「文
文部
部科
科学
学省
省 学
学校
校環
環境
境衛
衛生
生の
の基
基準
準」
」を
を順
順守
守す
する
るこ
こと
と。
。
本
本工
工事
事の
の建
建物
物内
内部
部に
に使
使用
用す
する
る建
建築
築材
材料
料等
等は
は、
、設
設計
計図
図書
書に
に規
規定
定す
する
る所
所要
要の
の品
品質
質及
及び
び性
性能
能を
を
有
有す
する
るも
もの
のと
とし
し、
、次
次の
の1
1)
)か
から
ら5
5)
)を
を満
満た
たす
すも
もの
のと
とす
する
る。
。
施
施工
工範
範囲
囲は
は別
別記
記-
-2
2 (
(工
工事
事区
区分
分表
表)
) に
によ
よる
る。
。
・
・ 中
中間
間検
検査
査の
の実
実施
施は
は、
、施
施工
工上
上の
の変
変化
化点
点(
(又
又は
は発
発注
注者
者と
と契
契約
約者
者間
間で
での
の協
協議
議済
済の
の部
部分
分)
)
で
で実
実施
施す
する
るが
が、
、時
時期
期・
・回
回数
数は
は監
監督
督員
員が
が指
指定
定す
する
る。
。
造用
用パ
グ、
、構
構造
ーリ
リン
ング
系フ
フロ
ロー
、木
木質
質系
)合
合板
板、
1
1)
、 MD
MDF,パ
積層
層材
材、
、単
単板
板積
集成
成材
材、
ネル
ル、
、集
パネ
ィ
ーテ
ティ
F,パ ー
・
・ 中
中間
間検
検査
査は
は、
、出
出来
来形
形確
確認
認及
及び
び技
技術
術的
的確
確認
認等
等を
を行
行う
うが
が給
給付
付の
の対
対象
象と
とは
はし
しな
ない
い。
。
ク
クル
ルボ
ボー
ード
ド、
、そ
その
の他
他の
の木
木質
質建
建材
材、
、ユ
ユリ
リア
ア樹
樹脂
脂板
板、
、仕
仕上
上げ
げ塗
塗材
材及
及び
び壁
壁紙
紙は
は、
、ホ
ホル
ルム
ムア
アル
ル
デ
デヒ
ヒド
ドを
を発
発散
散し
しな
ない
いか
か、
、発
発散
散が
が極
極め
めて
て少
少な
ない
いも
もの
のと
とす
する
る。
。
2
2)
)保
保温
温材
材、
、緩
緩衝
衝材
材、
、断
断熱
熱材
材は
はホ
ホル
ルム
ムア
アル
ルデ
デヒ
ヒド
ド及
及び
びス
スチ
チレ
レン
ンを
を発
発散
散し
しな
ない
いか
か、
、発
発散
散が
が
17 17 安
安全
全対
対策
策
・
・ 請
請負
負者
者相
相互
互の
の緊
緊密
密な
な連
連絡
絡調
調整
整を
を図
図り
り、
、協
協力
力し
して
て工
工事
事を
を安
安全
全か
かつ
つ円
円滑
滑に
に実
実施
施す
する
る
こ
こと
とを
を目
目的
的と
とす
する
る「
「工
工事
事関
関係
係者
者連
連絡
絡会
会議
議」
」を
を設
設置
置す
する
るこ
こと
と。
。
・
・ 発
発注
注者
者で
で組
組織
織す
する
る安
安全
全対
対策
策委
委員
員会
会が
が行
行う
う審
審査
査、
、検
検討
討、
、安
安全
全点
点検
検等
等に
に協
協力
力す
する
るこ
こと
と。
。
が
が極
極め
めて
て少
少な
ない
いも
もの
のと
とす
する
る。
。
3
3)
)接
接着
着剤
剤は
はフ
フタ
タル
ル酸
酸ジ
ジ-
-n
n-
-ブ
ブチ
チル
ル及
及び
びフ
フタ
タル
ル酸
酸ジ
ジ-
-2
2-
-エ
エチ
チル
ルヘ
ヘキ
キシ
シル
ルを
を含
含有
有
・
・ 防
防護
護柵
柵 HH==
m m LL= = mm
・
・ 砕
砕石
石敷
敷き
き (
(厚
厚さ
さ mmm m 幅
幅 mm)
mm) LL= = mm
1100 仮
仮設
設道
道路
路
(
(砕
砕石
石は
は、
、再
再生
生ク
クラ
ラッ
ッシ
シャ
ャラ
ラン
ンを
を使
使用
用)
)
9
7
3.000
1.500 m 22 mmm ・
・ 鋼
鋼板
板敷
敷 (
(厚
厚さ
さ 22
m 幅
幅 1.500
m 長
長さ
さ 3.000
mm )
)_
_9
_
_7
_
__
_枚
枚(
( )
)
し
しな
ない
い難
難揮
揮発
発性
性の
の可
可塑
塑材
材を
を使
使用
用し
し、
、ホ
ホル
ルム
ムア
アル
ルデ
デヒ
ヒド
ド、
、ア
アセ
セト
トア
アル
ルデ
デヒ
ヒド
ド、
、ト
トル
ル
エ
エン
ン、
、キ
キシ
シレ
レン
ン、
、エ
エチ
チル
ルベ
ベン
ンゼ
ゼン
ンを
を発
発散
散し
しな
ない
いか
か、
、発
発散
散が
が極
極め
めて
て少
少な
ない
いも
もの
のと
とす
する
る。
。
18 18 保
保険
険等
等
3
防
水
改
修
工
事
[
[33.1.
.1.3]
3]
11 降
降雨
雨時
時に
に対
対す
する
る
※
※ 降
降雨
雨等
等の
のお
おそ
それ
れが
があ
ある
る日
日は
は、
、屋
屋根
根防
防水
水層
層及
及び
び外
外部
部に
に面
面す
する
るシ
シー
ーリ
リン
ング
グ材
材
の
の撤
撤去
去作
作業
業は
は行
行わ
わな
ない
い。
。ま
また
た、
、一
一日
日の
の作
作業
業終
終了
了後
後は
は、
、原
原則
則と
とし
して
て降
降雨
雨等
等に
に
養
養 生
生
対
対し
して
て漏
漏水
水の
のな
ない
いよ
よう
うに
にシ
シー
ート
ト等
等の
の養
養生
生を
を行
行う
う。
。
22 ア
アス
スフ
ファ
ァル
ルト
ト防
防水
水
防
の種
種類
類
修工
工法
法の
防水
水改
改修
保
保
護
護
防
防
水
水
・
・ 本
本工
工事
事の
の完
完成
成引
引渡
渡し
しま
まで
で工
工事
事目
目的
的物
物及
及び
び工
工事
事材
材料
料を
を火
火災
災保
保険
険、
、建
建設
設工
工事
事保
保険
険
そ
その
の他
他の
の保
保険
険に
に付
付す
する
るこ
こと
と。
。
・
・ 「
「建
建設
設業
業退
退職
職金
金共
共済
済制
制度
度」
」に
に基
基づ
づき
き工
工事
事契
契約
約締
締結
結後
後、
、1
1か
か月
月以
以内
内に
に提
提出
出す
する
る
[
[33.1.
.1.4][
4][3.3
3.3.2~
.2~ 3]
3][表
[表 3.1
3.1.1]
.1][表
[表 3.3
3.3.3~
.3~ 10
10]
]
新
新規
規防
防水
水層
層の
の種
種別
別
施
施工
工箇
箇所
所
・B-1 ※
・B-1 ※ B-2
B-2
・P1B
・P1B
・P1BⅠ ・T1BⅠ
・P1BⅠ ・T1BⅠ
・BⅠ-1 ※
・BⅠ-1 ※ BⅠ-2
BⅠ-2
・P2AⅠ
・P2AⅠ
・AⅠ-1 ※
・AⅠ-1 ※ AⅠ-2
AⅠ-2
・P2A
・P2A
・A-1 ※
・A-1 ※ A-2
A-2
露出
露出
・M4C
・M4C
・C-1 ※
・C-1 ※ C-2
C-2
防水
防水
・M3D ・POD
・M3D ・POD
・D-1 ※
・D-1 ※ D-2
D-2
・
・ そ
その
の他
他(
( RC壁
RC壁 _
__
__
_箇
箇所
所、
、 RC
RC床
床_
__
__
_箇
箇所
所、
、基
基礎
礎補
補強
強_
__
__
__
__
__
__
__
__
__
__
__
__
__
__
__
__
__
_)
)
耐
耐_
震
震_
ス
ス_
リ
リ_
ッ
ッ_
ト
ト_
_
1
1_
3
3_
箇
箇_
所
所_
、
、_
開
開_
口
口_
閉
閉_
塞
塞_
_
1
1_
箇
箇_
所
所_
(
(_
_
_
_
_
_
_
_
_
_
_
_
_
_
_
_
_
_
_
_
_
__
__
__
__
__
__
__
__
__
__
__
__
__
__
__
__
__
__
_)
)
4
4)
)塗
塗料
料及
及び
び塗
塗膜
膜防
防水
水は
はホ
ホル
ルム
ムア
アル
ルデ
デヒ
ヒド
ド、
、ト
トル
ルエ
エン
ン、
、キ
キシ
シレ
レン
ン、
、エ
エチ
チル
ルベ
ベン
ンゼ
ゼン
ンを
を
発
発散
散し
しな
ない
いか
か、
、発
発散
散が
が極
極め
めて
て少
少な
ない
いも
もの
のと
とす
する
る。
。
3)
3) そ
その
の他
他
5
5)
)1
1)
)、
、3
3)
)及
及び
び4
4)
)の
の建
建築
築材
材料
料等
等を
を使
使用
用し
して
て作
作ら
られ
れた
た家
家具
具、
、書
書架
架、
、実
実験
験台
台、
、そ
その
の他
他
の
の什
什器
器等
等は
は、
、ホ
ホル
ルム
ムア
アル
ルデ
デヒ
ヒド
ドを
を発
発散
散し
しな
ない
いか
か、
、発
発散
散が
が極
極め
めて
て少
少な
ない
いも
もの
のと
とす
する
る。
。
1
1.
. 積
積載
載重
重量
量制
制限
限を
を超
超過
過し
して
て土
土砂
砂を
を積
積み
み込
込ま
まず
ず、
、ま
また
た、
、積
積み
み込
込ま
ませ
せな
ない
いこ
こと
と。
。
ア
アス
スフ
ファ
ァル
ルト
トの
の種
種類
類 ※
※ 3
3種
種 ・
・ 4
4種
種 ・
・ CCB壁
B壁 撤
撤去
去改
改修
修工
工事
事 (2
(2 階
階応
応接
接室
室・・校
校長
長室
室 ・印
・印 刷
刷室
室 ・放
・放 送
送室
室))は
は、、夏
夏休
休み
み期
期間
間内
内に
に工
工事
事を
を終
終了
了す
する
るこ
こと
と。
。
・
・ RRC開
C開 口
口閉
閉塞
塞工
工事
事 (W
(WKH1
KH1)は
)は 、夏
、夏 休
休み
み期
期間
間内
内に
に工
工事
事を
を終
終了
了す
する
るこ
こと
と。
。
ま
また
た 、設
、設 計
計図
図書
書に
に規
規定
定す
する
る 「ホ
「ホ ル
ルム
ムア
アル
ルデ
デヒ
ヒド
ドの
の放
放散
散量
量」」は
は、、次
次の
のと
とお
おり
りと
とす
する
る。
。
規
規制
制対
対象
象外
外
2
2.
. さ
さし
し枠
枠装
装着
着車
車、
、不
不表
表示
示車
車等
等土
土砂
砂を
を積
積み
み込
込ま
まず
ず、
、ま
また
た、
、積
積み
み込
込ま
ませ
せな
ない
いこ
こと
と。
。
3
3.
. 過
過積
積載
載車
車両
両、
、さ
さし
し枠
枠装
装着
着車
車、
、不
不表
表示
示車
車等
等か
から
ら土
土砂
砂等
等の
の引
引渡
渡し
しを
を受
受け
ける
るな
など
ど、
、
保
保護
護コ
コン
ンク
クリ
リー
ート
トの
のコ
コン
ンク
クリ
リー
ート
ト種
種類
類 ※
※ 無
無筋
筋コ
コン
ンク
クリ
リー
ート
ト P
PO
OD
D工
工法
法の
の二
二重
重ド
ドレ
レン
ン ※
※ 設
設け
けな
ない
い ・
・ 設
設け
ける
る [
[ 3.
3.3.2
3.2]
]
[
[ 3.
3.2.5
2.5]
]
・
・ ア
アス
スベ
ベス
スト
ト除
除去
去工
工事
事は
は 、夏
、夏 休
休み
み期
期間
間内
内に
に工
工事
事を
を終
終了
了す
する
るこ
こと
と。
。
①
①JJIS及
IS及 び
び JAS
JASの
のF
F☆
☆☆
☆☆
☆☆
☆規
規格
格品
品
過
過積
積載
載を
を助
助長
長す
する
るす
する
るこ
こと
との
のな
ない
いよ
よう
うに
にす
する
るこ
こと
と。
。
4
4.
. 取
取引
引関
関係
係の
のあ
ある
るダ
ダン
ンプ
プカ
カー
ー事
事業
業者
者が
が過
過積
積載
載を
を行
行い
い、
、又
又は
はさ
さし
し枠
枠装
装着
着車
車、
、
19 19 過
過積
積載
載に
によ
よる
る
違
違法
法運
運行
行の
の防
防止
止
②
②建
建築
築基
基準
準法
法施
施行
行令
令第
第2
20
0条
条の
の5
5第
第4
4項
項に
によ
よる
る国
国土
土交
交通
通大
大臣
臣認
認定
定品
品
③
③下
下記
記表
表示
示の
のあ
ある
る JA
JAS規
S規 格
格品
品
Ⅱ
Ⅱ. . 建築
建築改修
改修工事
工事仕様
仕様書
書
a
a.
.非
非ホ
ホル
ルム
ムア
アル
ルデ
デヒ
ヒド
ド系
系接
接着
着剤
剤使
使用
用
b
b.
.接
接着
着剤
剤等
等不
不使
使用
用
11.
. 標
標 準
準 仕
仕 様
様 書
書
図
図面
面及
及び
び特
特記
記仕
仕様
様書
書に
に記
記載
載さ
され
れて
てい
いな
ない
い事
事項
項は
は、
、全
全て
て①
①に
によ
よる
る。
。
c
c.
.非
非ホ
ホル
ルム
ムア
アル
ルデ
デヒ
ヒド
ド系
系接
接着
着剤
剤及
及び
びホ
ホル
ルム
ムア
アル
ルデ
デヒ
ヒド
ドを
を放
放散
散し
しな
ない
い材
材料
料使
使用
用
d
d.
.ホ
ホル
ルム
ムア
アル
ルデ
デヒ
ヒド
ドを
を放
放散
散し
しな
ない
い塗
塗料
料等
等使
使用
用
①
① 国
国土
土交
交通
通省
省大
大臣
臣官
官房
房官
官庁
庁営
営繕
繕部
部監
監修
修「
「公
公共
共建
建築
築改
改修
修工
工事
事標
標準
準仕
仕様
様書
書 (建
(建 築
築工
工事
事編
編 )(
)( 22年
22年 版
版)
)」
」
(
(以
以下
下、
、「
「改
改修
修標
標仕
仕」
」と
とい
いう
う。
。)
)
た
ただ
だし
し、
、改
改修
修標
標仕
仕に
に、
、記
記載
載さ
され
れて
てい
いな
ない
い事
事項
項は
は、
、国
国土
土交
交通
通省
省大
大臣
臣官
官房
房官
官庁
庁部
部監
監修
修「
「公
公共
共建
建築
築工
工事
事標
標準
準
e
e.
.ホ
ホル
ルム
ムア
アル
ルデ
デヒ
ヒド
ド系
系接
接着
着剤
剤及
及び
びホ
ホル
ルム
ムア
アル
ルデ
デヒ
ヒド
ドを
を放
放散
散し
しな
ない
い塗
塗料
料使
使用
用
f
f.
.ホ
ホル
ルム
ムア
アル
ルデ
デヒ
ヒド
ド系
系接
接着
着剤
剤及
及び
びホ
ホル
ルム
ムア
アル
ルデ
デヒ
ヒド
ドを
を放
放散
散し
しな
ない
い塗
塗料
料等
等使
使用
用
仕
仕様
様書
書(
( 25年
25年 版
版)
)」
」(
(以
以下
下、
、「
「標
標仕
仕」
」と
とい
いう
う。
。)
)
第
第三
三種
種
屋内
屋内
21 21 環
環境
境対
対策
策
[
[11.4.
.4.5]
5]
(
(平
平成
成 15
15年
年33月
月)
)対
対応
応追
追補
補」
」(
(以
以下
下、
、「
「追
追補
補」
」と
とい
いう
う。
。)
)
・
・ コ
コン
ンク
クリ
リー
ート
トの
の圧
圧縮
縮試
試験
験及
及び
び鉄
鉄筋
筋の
の引
引張
張り
り試
試験
験に
につ
つい
いて
ては
は、
、千
千葉
葉県
県建
建設
設技
技術
術セ
セン
ンタ
ター
ー
22.
. 特
特 記
記 仕
仕 様
様
等
等の
の試
試験
験機
機関
関で
で実
実施
施す
する
るこ
こと
と。
。
M
M3
3D
D、
PO
D工
工法
法の
の脱
脱気
気装
※
※ 設
設け
けな
ない
い ・
、P
OD
装置
置 ・ 設
設け
ける
る 既
既存
存露
露出
出防
防水
水層
層表
表面
面の
の仕
仕上
上げ
げ塗
塗装
装(
(M
M4
4C
C工
工法
法の
の場
場合
合)
) ・
・ 除
除去
去す
する
る [
[ 3.
3.3.3
3.3]
]
[
[ 3.
3.2.6
2.6]
]
不
不表
表示
示車
車等
等を
を土
土砂
砂運
運搬
搬に
に使
使用
用し
して
てい
いる
る場
場合
合は
は、
、早
早急
急に
に不
不正
正状
状況
況を
を解
解消
消す
する
る
断
断熱
熱工
工法
法の
の断
断熱
熱材
材 厚
厚さ
さ(
(mmm)
m) ※
※ 2
25
5 ・
・ [
[ 3.
3.3.2
3.2]
]
措
措置
置を
を講
講ず
ずる
るこ
こと
と。
。
た
ただ
だし
し、
、特
特定
定フ
フロ
ロン
ンを
を含
含ま
まな
ない
いも
もの
の。
。
立
立上
上り
り部
部の
の保
保護
護
・
・ れ
れん
んが
がの
の種
種類
類 ※
※ 見
見え
え隠
隠れ
れ部
部分
分は
は市
市販
販品
品の
のれ
れん
んが
が又
又は
は、
、市
市販
販品
品の
のレ
レン
ンガ
ガ形
形
6
6.
. 以
以上
上の
のこ
こと
とに
につ
つき
き、
、下
下請
請け
け業
業者
者に
にも
も十
十分
分指
指導
導す
する
るこ
こと
と。
。
コ
コン
ンク
クリ
リー
ート
トブ
ブロ
ロッ
ック
クと
とす
する
る。
。 ・
・ 乾
乾式
式保
保護
護材
材の
の材
材料
料 ※
※ 押
押出
出成
成形
形セ
セメ
メン
ント
ト板
板 厚
厚さ
さ1
15
5 mm
mm 33 改
改質
質ア
アス
スフ
ファ
ァル
ルト
ト
[表
.1][3.
[
表 3.1
3.1.1]
[3.4.2
4.2][表
][表 3.
3.4.1
4.1~
~33]
]
シ
シー
ート
ト防
防水
水
防水改修工事の種類
防水改修工事の種類
※
※ 大
大気
気汚
汚染
染
・
・ 事
事業
業損
損失
失防
防止
止対
対策
策(
(家
家屋
屋調
調査
査、
、地
地下
下水
水観
観測
測等
等)
)
請
請負
負者
者は
は、
、工
工事
事の
の施
施工
工に
にあ
あた
たっ
って
ては
は、
、次
次の
の事
事項
項を
を遵
遵守
守す
する
るこ
こと
と。
。
1
1.
. 不
不法
法・
・違
違反
反無
無線
線局
局(
(不
不法
法パ
パー
ーソ
ソナ
ナル
ル無
無線
線)
)を
を設
設置
置し
した
たト
トラ
ラッ
ック
ク、
、ダ
ダン
ンプ
プカ
カー
ー
23 23 高
高度
度技
技術
術・
・創
創意
意
工
工夫
夫・
・社
社会
会性
性等
等
請
請負
負者
者は
は、
、工
工事
事施
施工
工に
にお
おい
いて
て、
、自
自ら
ら立
立案
案し
した
た創
創意
意工
工夫
夫や
や技
技術
術力
力に
に関
関す
する
る項
項目
目、
、
ま
また
たは
は地
地域
域社
社会
会へ
への
の貢
貢献
献と
とし
して
て評
評価
価で
でき
きる
る項
項目
目に
に関
関す
する
る事
事項
項に
につ
つい
いて
て、
、工
工事
事完
完了
了ま
まで
で
44 合
合成
成高
高分
分子
子系
系
に
に任
任意
意の
の様
様式
式に
によ
より
り報
報告
告書
書を
を提
提出
出で
でき
きる
る。
。
ル
ルー
ーフ
フィ
ィン
ング
グシ
シー
ート
ト
防水改修工法の種類
防水改修工法の種類
・
・ POASI工法
POASI工法
脱
脱気
気装
装置
置 ・
・ 設
設け
ける
る ・
・ 設
設け
けな
ない
い
[
[ 1.6
1.6.2]
.2]
技
技能
能検
検定
定の
の職
職種
種
適
適用
用工
工事
事種
種別
別
防水改修工事
防水改修工事
・
・ アスファルト防水工事作業 ・
アスファルト防水工事作業 ・ 合成ゴム系シート防水工事作業
合成ゴム系シート防水工事作業
・
・ 塗膜防水工事作業 ・
塗膜防水工事作業 ・ シーリング防水工事作業
シーリング防水工事作業
11 適
準等
等
適用
用基
基準
特 記 事 項
・
・ 左官 ・
左官 ・ 建築板金
建築板金
44 品
品質
質計
計画
画等
等
・
・ サッシ施工 ・
サッシ施工 ・ ガラス施工 ・
ガラス施工 ・ 自動ドア施工
自動ドア施工
内装改修工事
内装改修工事
・
・ プラスチック系床仕上げ工事作業 ・
プラスチック系床仕上げ工事作業 ・ ボード仕上げ工事作業
ボード仕上げ工事作業
・ 内装仕上げ施工(鋼製下地工事作業) ・
内装仕上げ施工(鋼製下地工事作業) ・ 表装(壁装作業)
表装(壁装作業)
・
・
・ 消
消費
費税
税込
込み
みの
の最
最終
終請
請負
負金
金額
額が
が 2,
2,500
500万
万円
円以
以上
上と
とな
なる
る場
場合
合に
には
は、
、工
工事
事受
受注
注時
時及
及び
び工
工事
事
変
変更
更 ・完
・完 成
成時
時に
に、
、工
工事
事実
実績
績情
情報
報と
とし
して
て「
「工
工事
事カ
カル
ルテ
テ」
」を
を作
作成
成し
し、
、監
監督
督職
職員
員に
に提
提出
出し
し
塗装改修工事
塗装改修工事
・
・ 塗装(建築塗装作業)
塗装(建築塗装作業)
つ
つい
いて
ては
は受
受注
注時
時の
のみ
み登
登録
録す
する
るも
もの
のと
とす
する
る。
。
耐震改修工事
耐震改修工事
・
・ 鉄筋施工 ・
鉄筋施工 ・ 型枠施工 ・
型枠施工 ・ とび
とび
※
※ 発
発生
生材
材の
の処
処理
理等
等は
は、
、別
別記
記-
-1
1「
「建
建設
設副
副産
産物
物の
の処
処理
理」
」に
によ
よる
る。
。
・
・ 建
建築
築基
基準
準法
法に
に基
基づ
づき
き定
定め
めら
られ
れる
る区
区分
分等
等の
の適
適用
用工
工事
事 [
[ 1.3
1.3.8]
.8]
(
( 1.
1.2.2
2.2)
)
)
)
※
※ 地
地表
表面
面粗
粗度
度区
区分
分(
( ・
・ Ⅰ
Ⅰ ・
・ Ⅱ
Ⅱ ・
・ Ⅲ
Ⅲ ・
・ Ⅳ
Ⅳ)
)
・
・ 積
積雪
雪区
区分
分 H
H1
12
2建
建告
告示
示第
第1
14
45
55
5号
号 別
別表
表(
( )
)
・
・
※
※ 適
適用
用す
する
る ・
・ 適
適用
用し
しな
ない
い [
[ 1.
1.3.3
3.3]
]
2
仮
設
工
事
11 足
足場
場そ
その
の他
他
ブロック、ALC工事
ブロック、ALC工事
・
・ ブロック建築 ・
ブロック建築 ・ ALCパネル施工
ALCパネル施工
石工事
石工事
・
・ 石材施工(石張り施工)
石材施工(石張り施工)
植栽工事
植栽工事
・
・ 造園
造園
内
内部
部足
足場
場 種
種別
別 ※
※ き
きゃ
ゃた
たつ
つ、
、足
足場
場板
板等
等 ・
・ 枠
枠組
組 ステ
ステージ
ージ足
足場
場 [
[22.2.
.2.1]
1]
外
外部
部足
足場
場 種
種別
別 ※
※ A
A種
種 ・
・ B
B種
種 ・
・ C
C種
種 ・
・ D
D種
種 [
[ 2.
2.2.1
2.1][表
][表 2.
2.2.1
2.1]
]
[
[表
表 3.1
3.1.1]
.1][3.
[3.5.2
5.2][表
][表 3.
3.5.1
5.1]
]
仕
仕上
上げ
げ塗
塗料
料等
等使
使用
用分
分類
類
新
新規
規防
防水
水層
層の
の種
種別
別
・
・ POS工法
POS工法
・
・ S-F1 ・
S-F1 ・ S-M1
S-M1
・
・ カラー
カラー
※
※ 非歩行
非歩行
・
・ S4S工法
S4S工法
・
・ S-F2 ・
S-F2 ・ S-M2
S-M2
・
・ シルバー
シルバー
・
・ 軽歩行
軽歩行
・
・ S3S工法
S3S工法
・
・ 防
防護
護シ
シー
ート
トに
によ
よる
る養
養生
生 ※
※ 行
行う
う ・
・ 行
行わ
わな
ない
い
・ S-M1 ・
S-M1 ・ S-M2
S-M2
・
・
M4S工法
・ M4S工法
・
・ ネ
ネッ
ット
ト養
養生
生シ
シー
ート
ト(
(※
※ 防
防炎
炎1
1類
類 ・
・ 防
防炎
炎2
2類
類 ・
・ )
)
・
・ 防
防音
音パ
パネ
ネル
ル養
養生
生 (
(※
※ ア
アル
ルミ
ミ製
製 ・
・ ・
・ )
)
材
材料
料、
、撤
撤去
去材
材料
料等
等の
の運
運搬
搬 ・
・ A
A種
種 ※
※ B
B種
種 ・
・ C
C種
種 ・
・ D
D種
種 ・
・ E
E種
種
・
・ POSI工法
POSI工法
・
・ そ
その
の他
他 (
(ダ
ダス
スト
トシ
シュ
ュー
ート
ト)
)
・
・ S3SI工法
S3SI工法
・
・ SI-M1 ・
SI-M1 ・ SI-M2
SI-M2
・
・ S4SI工法
S4SI工法
・
・ SI-M3
SI-M3
[
[ 2.
2.2.1
2.1][表
][表 2.
2.2.2
2.2]
]
・
・ SI-F1 ・
SI-F1 ・ SI-F2
SI-F2
・
・ M4SI工法
M4SI工法
22 養
養生
生
既
既存
存部
部分
分の
の養
養生
生 ※
※ ビ
ビニ
ニー
ール
ルシ
シー
ート
ト等
等 ・
・ 合
板
・
プ
ラ
ス
チ
ッ
ク
ダ
ン
ボ
ー
ル
[ 2.
2.3.1
3.1]
]
合
板
・
プ
ラ
ス
チ
ッ
ク
ダ
ン
ボ
ー
ル [
固
固定
定家
家具
具等
等の
の移
移動
動 ※
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行わ
わな
ない
い ・
・ 行
行う
う(
(図
図示
示)
) 既
既存
存家
家具
具等
等の
の養
養生
生 ※
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ビニ
ニー
ール
ルシ
シー
ート
ト等
等 ・
・ ・
・ 左官 ・
左官 ・ 建築大工 ・
建築大工 ・ タイル張り
タイル張り
承
承諾
諾を
を受
受け
けた
た後
後に
に (
(財
財)
) 日
日本
本建
建設
設情
情報
報総
総合
合セ
セン
ンタ
ター
ーに
にFFDに
Dに よ
より
り登
登録
録す
する
ると
と共
共に
に、
、
登
登録
録結
結果
果を
を監
監督
督職
職員
員に
に報
報告
告す
する
る。
。 請
請負
負金
金額
額が
が 50
500万
0万 円
円以
以上
上 2,
2,500
500万
万円
円未
未満
満の
の工
工事
事に
に
334m/
4m/
ss ※
※ 風
風速
速(
(VVo= o= 55 電
電気
気保
保安
安技
技術
術者
者
建具改修工事
建具改修工事
・
・ 樹脂接着剤注入施工
樹脂接着剤注入施工
・
・ 工
工事
事写
写真
真の
の撮
撮り
り方
方(
(改
改訂
訂第
第二
二版
版)
)建
建築
築編
編(
(国
国土
土交
交通
通省
省大
大臣
臣官
官房
房官
官庁
庁営
営繕
繕部
部監
監修
修)
)
33 発
発生
生材
材の
の処
処理
理等
等
・
・ 左官 ・
左官 ・ タイル張り ・
タイル張り ・ 塗装(建築塗装作業)
塗装(建築塗装作業)
・ 建
部建
建築
庁営
営繕
繕部
官房
房官
官庁
省大
大臣
臣官
土交
交通
通省
図(
(国
国土
準詳
詳細
細図
工事
事標
標準
建築
築工
監修
修 (最
築課
課監
(最 新
)
新版
版)
・
・
・ 建
建築
築鉄
鉄骨
骨設
設計
計基
基準
準 建
建設
設大
大臣
臣官
官房
房官
官庁
庁営
営繕
繕部
部監
監修
修(
(最
最新
新版
版)
)
・
・ 千
千葉
葉県
県福
福祉
祉の
のま
まち
ちづ
づく
くり
り条
条例
例 施
施設
設整
整備
備マ
マニ
ニア
アル
ル
22 工
工事
事実
実績
績情
情報
報の
の
登
登録
録
外壁改修工事
外壁改修工事
施
施工
工箇
箇所
所
防
防水
水
品
品目
目を
を示
示す
す。
。
項 目
・
・ ASI-1・
ASI-1・ ASI-2
ASI-2
改
改修
修標
標仕
仕及
及び
び、
、標
標仕
仕に
に記
記載
載さ
され
れて
てい
いな
ない
い特
特別
別な
な材
材料
料の
の工
工法
法に
につ
つい
いて
ては
は、
、材
材料
料製
製造
造所
所の
の指
指定
定
33)) 特
特記
記事
事項
項に
に記
記載
載の
の [ [ ]] 内
内表
表示
示番
番号
号は
は、
、建
建築
築改
改修
修工
工事
事標
標準
準仕
仕様
様書
書の
の当
当該
該項
項目
目、
、当
当該
該図
図又
又は
は当
当該
該表
表
55)) 構
構造
造改
改修
修に
につ
つい
いて
ては
は、
、別
別記
記構
構造
造特
特記
記仕
仕様
様に
によ
よる
る。
。
・
・ AS-4 ・
AS-4 ・ AS-5 ・
AS-5 ・ AS-6
AS-6
・
・ POAS工法
POAS工法
・
・ M3ASI工法
M3ASI工法
等
等を
を工
工事
事現
現場
場に
に立
立ち
ち入
入ら
らせ
せな
ない
いこ
こと
と。
。
11 技
能士
士
技能
11
・
・ AS-1 ・
AS-1 ・ AS-2 ・
AS-2 ・ AS-3
AS-3
・
・ M3AS工法
M3AS工法
・
・ 水
水質
質汚
汚濁
濁
※
※ 騒
騒音
音、
、振
振動
動対
対策
策
※
※ ご
ごみ
み、
、ほ
ほこ
こり
りの
の処
処理
理
厚
厚さ
さ(
( mm)
mm)
新
新規
規防
防水
水層
層の
の種
種別
別
施
施工
工箇
箇所
所
・
・ M4AS工法
M4AS工法
工
工事
事現
現場
場地
地域
域の
の生
生活
活環
環境
境保
保全
全と
と、
、円
円滑
滑な
な工
工事
事施
施工
工を
を図
図る
るた
ため
め、
、環
環境
境保
保全
全対
対策
策関
関係
係法
法令
令に
に
・
・ M4ASI工法
M4ASI工法
す
する
る工
工法
法と
とす
する
る
を
を示
示す
す。
。ま
また
た、
、(
( )
)内
内表
表示
示番
番号
号は
は、
、建
建築
築工
工事
事標
標準
準仕
仕様
様書
書の
の当
当該
該項
項目
目、
、当
当該
該図
図又
又は
は当
当該
該表
表を
を示
示す
す。
。
44)) G
G印
印は
は「「国
国等
等に
によ
よる
る環
環境
境物
物品
品等
等の
の調
調達
達の
の推
推進
進等
等に
に関
関す
する
る法
法律
律 」(
」(以
以下
下 「グ
「グ リ
リー
ーン
ン購
購入
入法
法 」と
」と い
いう
う))の
の特
特定
定調
調達
達
[
[ 3.
3.3.2
3.2]
]
[
[ 3.
3.3.2
3.2]
]
本
本工
工事
事完
完了
了(
( 「
「工
工事
事目
目的
的物
物の
の引
引渡
渡」
」)
)を
を行
行っ
った
た日
日 )
)後
後、
、 1年
1年 目
目に
に施
施設
設点
点検
検(
(不
不具
具合
合の
の
22 22 工
工事
事現
現場
場管
管理
理
11)) 項
項目
目は
は、
、番
番号
号に
に 印
印の
のつ
つい
いた
たも
もの
のを
を適
適用
用す
する
る。
。
10
10 特
特別
別な
な材
材料
料の
の工
工法
法
[
[ 3.2
3.2.2]
.2][3.
[3.3.2
3.2]
]
5
5.
. 建
建設
設発
発生
生土
土の
の処
処理
理及
及び
び骨
骨材
材等
等の
の購
購入
入に
に当
当た
たっ
って
て、
、下
下請
請け
け業
業者
者及
及び
び骨
骨材
材等
等
納
納入
入者
者の
の利
利益
益を
を不
不当
当に
に害
害す
する
るこ
こと
との
のな
ない
いよ
よう
うに
にす
する
るこ
こと
と。
。
22)) 特
特記
記事
事項
項は
は、
、 印
印の
のつ
つい
いた
たも
もの
のを
を適
適用
用す
する
る。
。
印
印の
のつ
つか
かな
ない
い場
場合
合は
は、
、※
※印
印の
のつ
つい
いた
たも
もの
のを
を使
使用
用す
する
る
印
印と
と ※
※ 印
印の
のつ
つい
いた
た場
場合
合は
はと
とも
もに
に適
適用
用す
する
る。
。
(保護層は図示による)
(保護層は図示による)
防水
防水
準
準拠
拠す
する
ると
とと
とも
もに
に、
、 IS
ISO14
O14001
001に
に基
基づ
づく
く「
「環
環境
境に
に配
配慮
慮し
した
た工
工事
事実
実施
施計
計画
画」
」を
を提
提出
出す
する
るこ
こと
と。
。
※
※各
各材
材料
料毎
毎に
に((M
M))S
SD
DS
Sを
を提
提出
出し
し、
、確
確認
認を
を受
受け
ける
る事
事。
。
9 9 材
材料
料の
の試
試験
験
・E-1 ※
・E-1 ※ E-2
E-2
・P1E ・P2E
・P1E ・P2E
こ
こと
と。
。
工
工事
事の
の施
施工
工に
にあ
あた
たっ
って
ては
は、
、次
次の
の事
事項
項を
を厳
厳守
守す
する
るこ
こと
と。
。
有
有無
無を
を確
確認
認し
し、
、そ
その
の処
処理
理に
につ
つい
いて
て協
協議
議)
)を
を行
行う
うの
ので
で、
、施
施設
設改
改修
修課
課か
から
ら依
依頼
頼が
があ
あり
り次
次第
第、
、
施
施設
設点
点検
検に
に立
立ち
ち会
会い
い協
協力
力す
する
るも
もの
のと
とす
する
る。
。
③
③旧
旧 JI
JISの
Sの Eo規
Eo規 格
格品
品
④
④旧
旧 JA
JASの
Sの Fco
Fco規
規格
格品
品
と
とい
いう
う。
。)
)
た
ただ
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し、
、改
改修
修共
共仕
仕及
及び
び改
改修
修追
追補
補に
に、
、記
記載
載さ
され
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いな
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い事
事項
項は
は、
、国
国土
土交
交通
通省
省大
大臣
臣官
官房
房官
官庁
庁部
部監
監修
修「
「建
建築
築
工
工事
事共
共通
通仕
仕様
様書
書(
(最
最新
新版
版)
)」
」(
(以
以下
下、
、「
「共
共仕
仕」
」と
とい
いう
う。
。)
)及
及び
び「
「公
公共
共建
建築
築工
工事
事標
標準
準仕
仕様
様書
書
20 20 施
施設
設点
点検
検
①
①JJIS及
IS及 び
び JAS
JASの
のF
F☆
☆☆
☆☆
☆規
規格
格品
品
②
②建
建築
築基
基準
準法
法施
施行
行令
令第
第2
20
0条
条の
の5
5第
第3
3項
項に
によ
よる
る国
国土
土交
交通
通大
大臣
臣認
認定
定品
品
②
② 国
国土
土交
交通
通省
省大
大臣
臣官
官房
房官
官庁
庁営
営繕
繕部
部監
監修
修「
「建
建築
築改
改修
修工
工事
事共
共通
通仕
仕様
様書
書(
(最
最新
新版
版)
)」
」(
(以
以下
下、
、「
「改
改修
修共
共仕
仕」
」
と
とい
いう
う。
。)
)及
及び
び「
「公
公共
共建
建築
築改
改修
修工
工事
事標
標準
準仕
仕様
様書
書(
(平
平成
成115年
5年 3月
3月 )
)対
対応
応追
追補
補」
」(
(以
以下
下、
、「
「改
改修
修追
追補
補」
」
1
一
般
共
通
事
項
・
・ 下
下記
記の
のも
もの
のを
を常
常備
備す
する
る
55 監
監督
督員
員事
事務
務所
所の
の
_
__
__
__
_枚
枚(
( )
)
同
同等
等品
品を
を使
使用
用す
する
る場
場合
合は
は、
、監
監督
督職
職員
員の
の承
承諾
諾を
を受
受け
ける
る。
。
章
[
[ 2.
2.4.1
4.1]]
監
監督
督職
職員
員事
事務
務所
所の
の規
規模
模
・
・ 1号
1号 (
(1
10
0㎡
㎡程
程度
度)
) ・
・ 2号
2号 (
(2
20
0㎡
㎡程
程度
度)
) ・
・ ユ
ユニ
ニッ
ット
トハ
ハウ
ウス
ス程
程度
度
※
※ 有
有償
償無
無償
償に
に関
関係
係な
なく
く子
子メ
メー
ータ
ター
ーを
を設
設置
置す
する
る
提
提出
出枚
枚数
数 -
--
--
- ※
※ 1
1枚
枚 ・
・ 枚
枚
部数
・
・ 保
保全
全に
に関
関す
する
る資
資料
料 提
提出
出部
数 ※
※ 1
1部
部 ・
・ 部
部
内
内 部
部 (影
(影 響
響範
範囲
囲の
のみ
み)
)
・
・ 柱
柱補
補強
強(
(鉄
鉄板
板巻
巻き
き_
__
__
_箇
箇所
所、
、 RC増
RC増 打
打_
__
__
_箇
箇所
所、
、_
__
__
__
__
__
__
__
__
__
__
__
__
__
__
__
__
__
__
__
_)
)
・
・ ・
・ 部
部
・
・ 部
部
※
※ 保
保全
全に
に関
関す
する
る資
資料
料
(5)
(5)製
製造
造又
又は
は施
施工
工の
の実
実績
績が
があ
あり
り、
、そ
その
の信
信頼
頼性
性が
があ
ある
るこ
こと
と
・
・ 柱
柱設
設置
置(
( RC
RC柱
柱_
__
__
_箇
箇所
所、
、SS柱
柱_
__
__
_箇
箇所
所、
、 _
__
__
__
__
__
__
__
__
__
__
__
__
__
__
__
__
__
__
__
__
__
__
_)
)
・
・ 内
内部
部 箇
箇所
所
・
・ 既
既存
存建
建物
物内
内の
の一
一部
部を
を利
利用
用す
する
る ・
・ 構
構内
内に
に設
設置
置す
する
る ・
・ 設
設け
けな
ない
い
44 監
監督
督職
職員
員事
事務
務所
所
書
書き
き込
込ん
んだ
だも
もの
の
(6)
(6)販
販売
売、
、保
保守
守等
等の
の営
営業
業体
体制
制が
が整
整え
えら
られ
れて
てい
いる
るこ
こと
と
7
・
・ 構
構造
造壁
壁設
設置
置(
(鉄
鉄骨
骨ブ
ブレ
レー
ース
ス壁
壁_
__
__
_箇
箇所
所、
、 RC
RC壁
壁_
__
__
_箇
箇所
所、
、鋼
鋼板
板内
内蔵
蔵 コン
コンクリー
クリートブ
トブレース
レース_
_7
_
__
_箇
箇所
所_
_)
)
・
・ キ
キャ
ャビ
ビネ
ネ版
版
※
※ CCD-R
D-R:
:完
完成
成図
図(
(原
原図
図)
)を
を別
別に
に定
定め
める
る仕
仕様
様に
にて
てス
スキ
キャ
ャナ
ナー
ーで
で読
読み
み込
込ん
んで
でCCD-R
D-Rに
に
1)
1) 大
大規
規模
模改
改修
修
外
外 部
部
2)
2) 構
構造
造改
改修
修
部
部 数
数
・
・ カ
カラ
ラー
ー
満
満た
たす
すも
もの
のと
とす
する
る。
。
(3)
(3)安
安定
定的
的な
な供
供給
給が
が可
可能
能で
であ
ある
るこ
こと
と
(4)
(4)法
法令
令等
等で
で定
定め
める
る許
許可
可、
、認
認可
可、
、認
認定
定又
又は
は免
免許
許等
等を
を有
有し
して
てい
いる
るこ
こと
と
・
・ 教
教壇
壇取
取り
り替
替え
え ・
・ ロ
ロッ
ッカ
カー
ー取
取り
り替
替え
え ・
・ ・
・ ・
・ ・
・ 撮
撮影
影箇
箇所
所
・
・ 施
施工
工図
図(
(黒
黒文
文字
字青
青表
表紙
紙二
二つ
つ折
折製
製本
本 A
A1
1版
版)
) ※
※ 一
一部
部
44.工
.工 事
事 内
内 容
容 (( ・
・ 印
印の
のつ
つい
いた
た種
種目
目 ))
88 化
化学
学物
物質
質を
を飛
飛散
散す
する
る
建
建築
築材
材料
料等
等
規
規格
格
J
JI
IS
S及
及び
びJ
JA
AS
Sマ
マー
ーク
クの
の表
表示
示の
のな
ない
い材
材料
料及
及び
びそ
その
の製
製造
造者
者等
等は
は、
、次
次の
の((1)~
1)~ (6
(6)の
)の 項
項目
目を
を
(1)
(1)品
品質
質及
及び
び性
性能
能に
に関
関す
する
る試
試験
験デ
デー
ータ
タが
が整
整備
備さ
され
れて
てい
いる
るこ
こと
と
(2)
(2)生
生産
産施
施設
設及
及び
び品
品質
質の
の管
管理
理が
が適
適切
切に
に行
行わ
われ
れて
てい
いる
るこ
こと
と
・
・ 便
便所
所地
地下
下ピ
ピッ
ット
ト設
設置
置 ・
・ 土
土間
間配
配管
管(
(配
配線
線)
)ピ
ピッ
ット
ト設
設置
置 ・
・ ・
・ 木
木製
製建
建具
具取
取り
り替
替え
え ・
・ 黒
黒板
板張
張り
り替
替え
え ・
・ 掲
掲示
示板
板張
張り
り替
替え
え
※
※ 11部
部 ・
・ 部
部
分
分類
類
2
仮
設
工
事
・
・ 二
二つ
つ折
折り
り製
製本
本(
(金
金文
文字
字黒
黒表
表紙
紙 A
A1
1,
,A
A3
3)
)※
※ 一
一部
部 ・
・ 各
各3
3部
部
・
・ 大
大規
規模
模改
改修
修 ・
・ 構
構造
造改
改修
修 ・
・ そ
その
の他
他 ((_
__
__
__
__
__
__
__
__
__
__
__
__
__
__
__
_))
・
・ 天
天井
井張
張り
り替
替え
え ・
・ 内
内壁
壁塗
塗り
り(
(貼
貼り
り)
)替
替え
え ・
・ 巾
巾木
木塗
塗り
り(
(貼
貼り
り)
)替
替え
え
・
・ 床
床張
張り
り替
替え
え ・
・ 便
便所
所改
改修
修 ・
・ 障
障害
害者
者便
便所
所設
設置
置
※
※ 11部
部 ・
・ 部
部
※
※ 工
工事
事写
写真
真
・
・ 完
完成
成写
写真
真 ア
アル
ルバ
バム
ム形
形 う
う配
配慮
慮す
する
る。
。
(( ・
・ 印
印の
のつ
つい
いた
た種
種目
目 ))
[
[ 1.8
1.8.1~
.1~ 3]
3][表
[表 1.8
1.8.1]
.1]
・
・ 既
既存
存図
図面
面修
修正
正
・
・本
本工
工事
事に
に使
使用
用す
する
る材
材料
料等
等は
は、
、設
設計
計図
図書
書に
に規
規定
定す
する
る所
所要
要の
の品
品質
質及
及び
び性
性能
能を
を有
有す
する
るも
もの
のと
とし
し、
、
33.工
.工 事
事 種
種 目
目
下
下記
記図
図書
書を
を工
工事
事引
引継
継書
書に
によ
より
り引
引継
継ぐ
ぐこ
こと
と。
。
特 記 事 項
項 目
章
特 記 事 項
項 目
12
12 完
完成
成図
図等
等
[
[ 2.
2.3.1
3.1]
]
[
[ 2.
2.3.1
3.1]
]
立
立上
上が
がり
り部
部分
分撤
撤去
去
・
・ す
する
る 脱
脱気
気装
装置
置 ・
・
既
既存
存ブ
ブラ
ライ
イン
ンド
ド、
、カ
カー
ーテ
テン
ン等
等の
の保
保管
管等
等
・
・ 指
指定
定場
場所
所に
に保
保管
管、
、再
再取
取付
付け
け ・
・ 撤
撤去
去、
、処
処分
分
・
・ し
しな
ない
い
設
設け
ける
る ・
・
設
設け
けな
ない
い [
[ 3.
3.5.3
5.3]]
脱
脱気
気装
装置
置の
の区
区分
分 ・
・ 脱
脱気
気盤
盤 (
(歩
歩行
行部
部分
分)
) ・
・ 脱
脱気
気塔
塔 (
(歩
歩行
行部
部分
分)
)
2
2
2
2
下地
地処
処理
理 ・
・ 既
既存
存 シル
シルバー
バークール
クール面
面を
を高
高圧
圧洗
洗浄
浄 (1
(120K
20Kg/c
g/cmm2
下
))し
し、
、樹
樹脂
脂
モル
モルタル金
タル金 ゴ
ゴテテ
33 仮
仮設
設間
間仕
仕切
切り
り
仮
仮設
設間
間仕
仕切
切り
り等
等の
の種
種別
別 種
種 別
別
仕
仕上
上材
材(
(厚
厚さ
さ mm
mm)
)
下
下 地
地
・
・ A
A種
種
※
※ 軽量鉄骨
軽量鉄骨
・
・ 合板(
合板( ※
※ 9.0 ・
9.0 ・ ) ) ・
・ B
B種
種
・
・ 木下地
木下地
※
※ せっこうボード(
せっこうボード( ※
※ 9.5+12.5片面二重張り )
9.5+12.5片面二重張り )
※
※ C
C種
種
単管下地
単管下地
仮
仮設
設扉
扉
[
[ 2.
2.3.2
3.2][表
][表 2.
2.3.1
3.1]
]
充
充て
てん
ん材
材
目
目地
地処
処理
理 P
PC
Cコ
コン
ンク
クリ
リー
ート
トの
の場
場合
合(
( スタ
スタイロフ
イロフォーム
ォーム
)
)
押
押え
え金
金物
物 ・
・ アルミ
アルミアンク
アングル
゙ル(L=
(L=30X
30X15X
15X2.0
2.0) ) ・
・ そ
その
の他
他
塗
塗 装
装
[
[ 3.5
3.5.4]
.4]
※
※ 無
無し
し
・ 片
片面
面
厚
厚さ
さ mm
mm ・
55 塗
塗膜
膜防
防水
水
防炎シート
防炎シート
施工箇所
施工箇所
防水改修工法の種類
防水改修工法の種類
※
※ 木製扉
木製扉
※
※ 合板張り程度 ・
合板張り程度 ・
※
※ 無
無し
し
・
・ POX工法
POX工法
・
・ 鋼製扉
鋼製扉
※
※ 片面フラッシュ程度 ・
片面フラッシュ程度 ・
・
・ 有
有り
り
・
・ L4X工法
L4X工法
・
・ 施
施工
工箇
箇所
所 ・
・ _
__
__
__
__
__
_ (
( ・
・ A種
A種 ・
・ B種
B種 ・
・ CC種
種 )
)
・
・ _
__
__
__
__
__
_ (
( ・
・ A種
A種 ・
・ BB種
種 ・
・ C種
C種 )
)
課
課長
長
2
2棟
棟屋
屋上
上
[
[表
表 3.1
3.1.1]
.1][3.
[3.6.3
6.3][表
][表 3.
3.6.1
6.1]
]
新規防水層の種別
新規防水層の種別
仕上げ塗料塗り
仕上げ塗料塗り
・
・ X-1
X-1
・
・ シルバー
シルバー
・ X-2
X-2
・
・
・ カラー
カラー
既
既存
存塗
塗膜
膜防
防水
水層
層表
表面
面の
の仕
仕上
上げ
げ塗
塗装
装(
(L
L4
4X
X工
工法
法の
の場
場合
合)
) ・
・ 除
除去
去す
する
る [
[ 3.
3.2.6
2.6]
]
脱
脱気
気装
装置
置 ※
※ 設
設け
けな
ない
い ・
・ 設
設け
ける
る [
[ 3.
3.6.3
6.3]
]
担
担当
当
設
設計
計
八
八千
千代
代市
市立
立高
高津
津中
中学
学校
校校
校舎
舎地
地震
震補
補強
強等
等 (建
(建 築
築 )1
)1 期
期工
工事
事
千葉県八
千代
市役所
千葉県八千代
市役
千葉県八
千葉
千葉県八千代市役
県八千代
千代市役所
市役所
所
特記 仕様 書 -1
A -0 1
章
3
防
水
改
修
工
事
項 目
6 脱 気 装置
特 記 事 項
章
[ 3.3 .3] [3. 4.3 ][3 .5. 3]
種 類
材 質
75
( )
・ ポリスチレン樹脂 ・ ABS樹脂
・ 平面部脱気型
・ ステンレス ・ 鋳鉄
㎡当たり1箇所
・ 合成ゴム ・ 塩化ビニル樹脂
( )
・ 立上り部脱気型
・ ステンレス ・ 銅
7 シ ー リン グ
4
設 置 数量
㎡当たり1箇所
シ ー リ ン グ 改 修 工 法 の 種 類 [ 3. 1.4 ][3 .1. 2]
・ シー リ ング 充 てん 工 法 ・ シ ーリ ン グ再 充 てん 工 法
・ 拡幅 シ ーリ ン グ再 充 て ん工 法 ・ ブ リッ ジ 工法
※ 下 表 以 外 は 、 改 修 標 仕 表 3 .7. 1を 標 準 と す る
特 記 事 項
章
4-1
・ 既製 調 合モ ル タル
保水率
単 位 容積 質 量
(%)
( ㎏ / L)
70.0以上
接 着 強 さ ( N/ mm 2 )
標準時
1.80程度
長 さ変 化 率
曲 げ強 さ
(% )
( N/ mm 2 )
温冷繰り返し後
0.60以上
0.40以上
0.20以下
4.0以上
・ パテ 状 エポ キ シ樹 脂
初 期 硬 化 性 ( 標 準 )接 着 強 さ ( 標 準 ) 圧 縮 強 さ
2
2
2.0N/mm 以上
曲 げ強 さ
2
6.0N/mm 以上
硬化 収 縮率
2
50.0N/mm 以上
30.0N/mm 以上
3.0(%)以下
a. 均 質 で 有 害 と 認 め ら れ る 異 物 の 混 入 が な い こ と 。
b. 対 象 と す る 被 着 体 を 浸 さ ず 、 か つ 、 周 囲 を 汚 損 し な い こ と 。
c. 常 温 常 湿 ( 温 度 5 ℃ ~ 3 5 ℃ 、 湿 度 1 5 % ~ 8 5 % ) に お い て 製 造 所 の 指 定 す る
施 工 箇所
シ ーリ ン グ材 の 種類 ( 記号 )
期間 又 は製 造 後6 か 月間 保 存し た 後で あ って も 、上 記 の品 質 ・性 能 の各 項 目に 適 合
して い るこ と 。
鋼 板 内 蔵 ブ レ ー ス ・ 開 口 閉 塞 新 設 RC壁
S U -2
建具 周 囲
M S -2
・ 可と う 性エ ポ キシ 樹 脂
常温 物 性
性 能
接 着性 試 験 ・ 行う (簡 易 接着 性 試験 )
引張強さ
1.0N/mm 2以上
伸 び
30.0%以上
低温 性
加 熱劣 化
1.0N/mm2以上
30.0%以上
P CB 含 有シ ー リン グ 調 査
比 重 表示 値 ±0 . 10 以 下
・ 1 次 分 析 (P C B 含 有 分 析 の 要 否 判 定 )
押 出し 性 60 秒 以下
工 事 に先 立 ち、 工 事 範囲 の シー リ ング 材 を各 部 位毎 に 採取 し 、シ ー リン グ 材種 に つい
ス ラ ン プ 3 m m以 下
て の 判定 を 行う こ と 。な お 、判 定 結果 は 速や か に監 督 職員 に 報告 し 、P C B含 有 分析
引 張 接着 性
1.0N/mm2 以上
最大引張応力1.0N/mm2 以上
30.0%以上
破断時の伸び10.0%以上
ひ び 割 れ 幅 ( mm ) 注 入 口 間 隔 ( m m) 注 入 量 ( m l/m )
0.2以上~1.0未満
注入工法
・ 機械式エポキシ樹脂
※
・
・
0.2以上~0.3未満
※ 50~100
※ 40 ・
0.3以上~0.5未満
※ 100~200
※ 70 ・
0.5以上~1.0未満
※ 150~250
※ 130 ・
樹脂注入工法
・ 手動式エポキシ樹脂
※ 200~300
注 入材 料 ト
打
放
し
仕
上
げ
外
壁
・
検 査( コ ア抜 取 り) ※ 行わ な い 充て ん 材料
・ シーリング用材料
※ 1成分形又は2成分形
2 ) 採取 方 法 分 析 機関 の 指定 す る方 法 によ り 採取 す る。
して い るこ と 。
・ 可 と う性 エ ポキ シ 樹脂
c. 常 温 常 湿 ( 温 度 5 ℃ ~ 3 5 ℃ 、 湿 度 4 5 % ~ 8 5 % ) に お い て 製 造 所 の 指 定 す る
標準
接着 強 さ
低温 硬 化
アル カ リ温 水
冷熱 水 中繰 返 し
採 取 時期 、 使用 部 位、 P CB が 含有 し てい る こと 等 を明 記 の上 、 施設
管 理 者へ 引 き渡 す 。
凝縮破壊率(%)
0.40以上
75以上
50以上
0.40以上
50以上
標準
高温
2
0.40以上
50以上
引張強さ(N/mm ) 1.00以上
伸び(%)
低温
50以上
1.00以上
30以上
アルカリ温水
1.00以上
30以上
1.00以上
30以上
20以上
耐 熱 性 J IS A 5 5 4 8 に 準 じ た 試 験 に お い て 、 8 0 ℃ で 4 週 間 、 9 . 8 N
お も りで 安 定し て いる こ と。
と い の 材 種 ※ 配 管 用 鋼 管 ・ 硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 ( 一 般 ) ・ 硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 (カラ ー)
a. 外 観 は 、 均 質 で 、 有 害 と 認 め ら れ る 異 物 の 混 入 が な い こ と 。
・ 排 水 用 リ サ イ ク ル 硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 (R EP- VU) G
b. タ イ ル 、 石 材 、 下 地 等 を 侵 す も の で な い こ と 。
鋼 管 製 と い の 防 露 ※ 改 修 標 仕 表 3.8 .4に よ る [ 3 .8. 3][ 表 3 .8. 5]
c. 「 化 学 物 質 の 審 査 及 び 製 造 等 の 規 制 に 関 す る 法 律 」 に 基 づ く 特 定 化 学 物 質 及 び
・ 次 の 箇所 は 行わ な い( )
「 労働 安 全衛 生 法」 に 基づ く 、「 有 害溶 剤 中毒 予 防規 則 」に 規 定さ れ た第 一 種
ロッ ク ウー ル 保温 筒 又 はフ ェ ノー ル フォ ー ム保 温 筒の ホ ルム ア ルデ ヒ ドの 放 散量
有 機溶 剤 を使 用 しな い こと 。
※規 制 対象 外 ・ 第 三種
d. 常 温 ・ 常 湿 ( 温 度 2 0 ± 1 5 ℃ 、 湿 度 6 5 ± 2 0 % ) に お い て 製 造 後 6 か 月 保 存
掃 除 口 ※ 有 り ・ 無 し
し ても 上 記の 品 質性 能 に適 合 して い るこ と 。
縦 ど い 受 け 金 物 の 取 付 け ※ 樋 受 け 金 物 は 、 ス テンレ ス製 と す る e. ず れ 抵 抗 性 が あ る こ と 。
[ 3.8 .3] (13 .5. 2)
[ 3. 9.2 ][3 .9. 3][ 表 3 .9. 1]
備 考
固 定間 隔
・ 250形
1.6 以上
※ A-1又は
固定方法及び
隅角部及び突き当たり部等の役物は
・ 300形
1.8 以上
B-1種
間隔は品質計
本体製造所の仕様による。
・ 350形
2.0 以上
・ B-2種
画で定めたも
( )
の
f. 混 練 終 結 時 の 確 認 が 容 易 な よ う に 色 が 明 瞭 で あ る こ と 。
・ エポ キ シ樹 脂 モル タ ル
接着 強 さ
圧 縮強 さ
曲 げ強 さ
1 . 0 N/ mm 2 以 上
2 0 . 0 N/ mm 2 以 上
1 0 . 0 N/ mm 2 以 上
※ 充 てん 工 法 4-2
外
壁
改
修
工
事
モ
ル
タ
ル
塗
り
仕
上
げ
外
壁
エポキシ樹脂注入工法
・
・
・ アンカーピンニング全面
※ 13
※ 20
※ 12
※ 20
※ 25ml
エポキシ樹脂注入工法
・
・
・
・
※ 25ml
・ アンカーピンニング全面
※ 13
※ 20
※ 12
※ 20
※ 25ml
ポリマーセメントスラリー注入工法
・
・
・
・
・ 50ml
・ 注入口付アンカーピンニング部分
※ 9
※ 16
エポキシ樹脂注入工法
・
・
・ 注入口付アンカーピンニング全面
※ 9
※ 16
※ 9
※ 16
※ 25ml
エポキシ樹脂注入工法
・
・
・
・
・
・ 注入口付アンカーピンニング全面
※ 9
※ 16
※ 9
※ 16
※ 50ml
ポリマーセメントスラリー注入工法
・
・
・
・
・
※ 25ml
・
1 既 存 モル タ ル塗 り の
2 ひ び 割れ 部 改修
工 法
・ 既 存 モ ル タ ル 撤 去 工 法 ( 範 囲 は 図 示 撤 去 部 分 の 補 修 は 、 4 .欠 損 部 改 修 工 法 に よ る )
※ 樹 脂注 入 工法 ( ※ 既 存モ ル タル 面 ・ 既 存躯 体 コン ク リー ト 面)
注 入工 法 の種 類
※ 自動式低圧エポキシ
[ 4 .1. 4][ 4.4 .2] [4. 4.5 ]
ひ び 割 れ 幅 ( mm ) 注 入 口 間 隔 ( mm ) 注 入 量 ( ml /m)
0.2以上~1.0未満
※ 200~300
※
・
・
・ 手動式エポキシ樹脂
0.2以上~0.3未満
※ 50~100
※ 40 ・
注入工法
0.3以上~0.5未満
※ 100~200
※ 70 ・
・ 機械式エポキシ樹脂
0.5以上~1.0未満
※ 150~250
※ 130 ・
・
・
樹脂注入工法
注入工法
注 入材 料 備 考
[ 4. 2.2 ]
※ 建 築 補 修 用 注 入 エ ポ キ シ 樹 脂 ( J I S A 60 24低 粘 度 形 又 は 中 粘 度 形 )
[ 4. 3.4 ]
行 う (抜 取 り部 の 補修 方 法: )
充て ん 材料
[ 4 .1. 4][ 4.2 .2] [4. 3.5 ]
品質 ・ 規格 等
備 考
・ シーリング用材料
※ 1成分形又は2成分形
ポリマーセメントモルタルの充てん
※ 行わない ・ 行う
・
・ 可とう性エポキシ樹脂
合成 ゴ ム系 、 アク リ ル系 、 エチ レ ン- 酢 ビ系 等
形 式
※ 重ね形 ・ はぜ締め形 ・ かん合形
形 状(mm)
山高( ) 山ピッチ( ) 板厚 ※ 0.6 ・ 0.8
材 料
※ 塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛めっき鋼板及び鋼帯(CZACCR-20-Y25)
(規格等)
・
軒先面戸板
※ 有り ・ 無し
表 面 状 態 だ れ の 下 が り 量 は 5 mm以 内 と し ひ び 割 れ が 発 生 し な い こ と 。
断 熱 材
※ 有り(種別: 厚さ:
透 水性 裏面 の 漏れ 、 水滴 の 付着 が ない こ と。
・ 既 存塗 り 仕上 材 の撤 去 及び 補 修 均 質で 有 害と 認 めら れ る異 物 の混 入 がな い こと 。
( ※ シ ール 工 法の 範 囲 ・ )
耐 火 性 能
※ 30分耐火 ・ 無し
接 着 強 さ ( N /mm 2 )
圧縮 強 さ
[ 4. 2.2 ]
・ 行 う( ※ 全 面 ・ 図 示の 範 囲)
ポリ マ ーセ メ ント モ ルタ ル の種 類
曲 げ強 さ
[ 4. 2.2 ]
撤 去
・ U カッ ト シー ル 材充 て ん工 法 し ても 上 記の 品 質性 能 に適 合 して い るこ と 。
・ シ ール 工 法( ※ 既 存 モル タ ル面 ・ 既 存 躯体 コ ンク リ ート 面 )
( N/ mm 2 )
( N/m m 2 )
標準時
湿 潤時
低温時
6. 0 以上
2 0. 0 以上
1. 0 以上
0 . 8以 上
0. 5 以上
[ 4 .1. 4][ 4.2 .2] [4. 4.7 ]
・ パ テ 状エ ポ キシ 樹 脂
・ 可 と う性 エ ポキ シ 樹脂
4-3
[ 4.4 .2] [4. 6.3 ]
外
壁
改
修
工
事
タ
イ
ル
張
り
仕
上
げ
外
壁
1 既 存 タイ ル 張り の
・ 外 壁タ イ ル張 り 全面 ・ 図 示 の範 囲
撤 去
撤 去箇 所 ※ 下 地モ ル タル ま で ・ 貼り 付 けモ ル タル ま で ・ タイ ル のみ
[4. 5.2 ]
2 ひ び 割れ 部 改修 工 法
改修 箇 所 ※ 既 存タ イ ル張 り 面
・ 既 存タ イ ル撤 去 面( ・ コ ン クリ ー ト面 ・ モ ル タル 面 )
※ 樹 脂注 入 工法 注 入工 法 の種 類
※ 自動式低圧エポキシ
[ 4 .1. 4][ 4.3 .4] [4. 5.5 ]
ひ び 割 れ 幅 ( mm ) 注 入 口 間 隔 ( m m)
0.2以上~1.0未満
注 入 量 ( ml /m)
※ 200~300
※
・
・
・ 手動式エポキシ樹脂
0.2以上~0.3未満
※ 50~100
※ 40 ・
注入工法
0.3以上~0.5未満
※ 100~200
※ 70 ・
・ 機械式エポキシ樹脂
0.5以上~1.0未満
※ 150~250
※ 130 ・
樹脂注入工法
備 考
・
注入工法
注入 材 料 [ 4. 2.2 ]
※ 建 築 補 修 用 注 入 エ ポ キ シ 樹 脂 ( J I S A 60 24低 粘 度 形 又 は 中 粘 度 形 )
・
広が り 速度
検査 ( コ ア抜 取 り) ※ 行 わ ない 長さ 変 化率
引 張 接着 性
曲 げ 性能
吸水 性
[ 4. 3.4 ]
・ 行 う (抜 取 り部 の 補修 方 法: )
耐久性
[1 .5. 2]
調 査内 容
外
壁
改
修
工
事
共
通
事
項
注入量
※ 25ml
アン カ ー ピン ・ ポリ マ ーセ メ ント ス ラリ ー
4
指定部
材 質 ※ ス テ ン レ ス SUS 304 、 呼 び 径 外 径 6mm
ポリウレタン系シーリング材
調 査範 囲 ※ 外 壁 改修 範 囲 ・図 示
一般部
※ 25
・
・ ポリ マ ーセ メ ント モ ルタ ル
1 施 工数 量 調査
指定部
※ 16
材 質 ※ ス テ ン レ ス SUS 304 、 呼 び 径 4 mmの 丸 棒 で 全 ネ ジ 切 り 加 工 し た も の
検 査( コ ア抜 取 り) ※ 行 わ ない を 使用 し ない こ と。
(13 .3. 2)( 13. 3.3 )(表 13 .2. 1)
一般部
・ アンカーピンニング部分
・ ポ リ マー セ メン ト モル タ ル
・ 図 示
( モ ルタ ル を撤 去 しな い 場合 )
[ 4 .1. 4][ 4.2 .2] [4. 3.7 ]
e. 常 温 ・ 常 湿 ( 温 度 2 0 ± 1 5 ℃ 、 湿 度 6 5 ± 2 0 % ) に お い て 製 造 後 6 か 月 保 存
[ 3 .9. 3]
[ 4. 1.4 ][4 .4. 10~ 15 ][表 4. 4.3 ~ 4 ]
注入
)ん 量
ア ンカー ピン の 本 数 ( 本 /㎡
)口 の 箇 所 数 ( 箇 所 /㎡
充て
改 修 工法 の 種類
・ エ ポ キシ 樹 脂モ ル タル
・
b. 均 質 で 有 害 と 認 め ら れ る 異 物 の 混 入 が な い こ と 。
d. 形 状 に 異 常 が 無 く 、 だ れ が 生 じ な い こ と 。
板 材 折 曲 げ 形 の 取 付 工 法 ※ 改 修 標 仕 3.9 .3( b)の (1 )~ (5) に よ る ・
a. こ て 塗 り が 容 易 で 、 か つ 、 硬 化 後 の 仕 上 が り が 良 好 で あ る こ と 。
・ 11 折 板 葺
4 浮 き 部改 修 工法
[ 4. 2.2 ]
[ 4 .1. 4][ 4.2 .2] [4. 3.6 ]
c. 「 労 働 安 全 衛 生 法 」 に 基 づ く 「 有 機 溶 剤 中 毒 予 防 規 則 」 に 規 定 さ れ た 第 一 種 有 機 溶 剤
・ 100形
既製 目 地 材 ・ 適用 す る( 形 状 ※ 図示 ・ ) 1.00以上
20以上
貯 蔵安 定 性 容 積 と粘 度 に著 し い変 化 がな い こと 。
[ 3 .8. 2][ 表 3 .8. 1]
表 面 処理
※ 行う ・ 行 わ ない ・ 図 示
熱劣化
10
年 ( 請負 業 者は 、 防 水施 工 業者 及 び材 料 メー カ ーと 連 名で 年 限保 証 する )
塗 り 厚 25m mを 超 え る 場 合 の 補 強
注入 口 付 アン カ ーピ ン 皮膜物性
・ ア スファ ルト防 水 10 年 ・ 合 成 高 分 子 ル ーフィ ング 防 水 10年
0.40以上
品 質・ 規 格等
ポ リマ ー セメ ン トモ ル タル
熱劣 化
3 欠 損 部改 修 工法
強度(N/mm2) 0.60以上
[ 4.1 .4] [4. 4.8 ~ 9 ]
材 料
・ モ ル タ ル 塗 替 え 工 法 改 修 標 仕 4.2 .2( g)に よ る
・ タイ ル 部分 張 替え 用 エポ キ シ樹 脂
2 ) 処理 方 法 関 係 法令 に より 適 切に 処 理す る こと 。 また 、 密封 で きる 容 器に 保 管し 、
板 厚 ( mm )
・ 充て ん 工法
ポリマーセメントモルタルの充てん
※ 行わない ・ 行う
・ シ ール 工 法 ・ パ テ 状エ ポ キシ 樹 脂
種 類
改 修工 法 の種 類
備 考
期間 又 は製 造 後6 か 月間 保 存し た 後で あ って も 、上 記 の品 質 ・性 能 の各 項 目に 適 合
[ 4. 3.4 ]
外
壁
改
修
工
事
モ
ル
タ
ル
塗
り
仕
上
げ
外
壁
特 記 事 項
既存 モ ル タル 面 の欠 損 部 [ 4 .1. 4][ 4.2 .2] [4. 3.5 ]
品質 ・ 規 格等
1 ) 採取 箇 所 計 箇所
・ 標 仕 13 . 5 . 3 (d) (2) に よ る [ 4. 2.2 ]
・ 行う ( 抜取 り 部の 補 修方 法 : )
・ U カッ ト シー ル 材充 て ん工 法 項 目
・ 可とう性エポキシ樹脂
b. 対 象 と す る 被 着 体 を 浸 さ ず 、 か つ 、 周 囲 を 汚 損 し な い こ と 。
・ 塗 膜 防水 備 考
・
注入工法
※ 建 築 補 修 用 注 入 エ ポ キ シ 樹 脂 ( J I S A 60 24低 粘 度 形 又 は 中 粘 度 形 )
1 ) 除 去 方 法 改 修 標 仕 3 .7 .5 (a )に よ る
笠木
※ 自動式低圧エポキシ
加 熱減 量 5% 以 下
・ 2 次 分 析 (P C B 含 有 分 析 )
シ ーリ ン グに P CB が 含 有し て いた 場 合の 措 置
10 ア ル ミ ニ ウ ム 製
注 入 工法 の 種類
外
壁
改
修
工
事
コ
ン
ク
リ
章
[ 4.1 .4] [4. 3.4 ~ 6 ] 4-2 3 欠 損 部 改 修 工 法
・
a. 均 質 で 有 害 と 認 め ら れ る 異 物 の 混 入 が な い こ と 。
3 ) 分 析 方 法 G C - E C D 法 に よ る (J I S K 0 1 1 4 )
9 とい
特 記 事 項
※ 樹 脂注 入 工法 ポリウレタン系シーリング材
が 必 要な 場 合は 監 督 職員 と 協議 す るこ と 。
P C Bの 含 有に つ い て分 析 を行 う こと 。 なお 、 分析 結 果は 監 督職 に 報告 す るこ と 。
8 保 証 年限
項 目
1 ひ び 割れ 部 改修 工 法
ー
シ ー リ ン グ 材 の 種 類 、 施 工 箇 所 [ 3 .7. 2][ 表 3 .7. 1]
外
壁
改
修
工
事
共
通
事
項
項 目
2 改 修材 料
ひ び 割 れ の 幅 及 び 長 さ を 壁 面 に 表 示 す る 。 ま た 、ひ び 割 れ 部 の 挙 動 の 有 無 、漏 水 の 有 無 及
( 材 齢 28日 ) ( 7 2 時 間 ) ( 劣 化 曲 げ 強 さ )
( c m /s )
( 収縮 )
( 材 齢 28 日 )
3以上
3 %以 上
0 . 5 N /mm 2 5 . 0 N / mm 2
1 5% 以 下
・ U カッ ト シー ル 材充 て ん工 法 (既 存 タイ ル 張り 撤 去面 )
充て ん 材料
5 . 0 N /m m 2
品質 ・ 規格 等
[ 4 .1. 4][ 4.2 .2] [4. 3.5 ~ 6 ]
備 考
び錆 汁 の流 出 の有 無 を 調査 す る。
以上
モル タ ル壁 仕 上げ 及 び タイ ル 張り 仕 上げ に つい て は浮 き 部分 を 表面 に 表示 し 、ま た 欠損
部の 形 状寸 法 等を 調 査 する 。
以上
以上
・ シーリング用材料
保 水係 数 0. 3 5~ 0 .5 5
粘 調係 数 0. 5 ~1 . 0
に表 示 する 。 また 、 既 存塗 膜 と新 規 上塗 材 との 適 合性 を 確認 す る。
調査 報 告書 の 部数 ※ 3部 ・ ポリマーセメントモルタルの充てん
ポリウレタン系シーリング材
※ 行わない ・ 行う
・
コン ク リー ト 表面 の は がれ 及 びは く 落部 を 壁面 に 表示 す る。
塗り 仕 上げ に つい て は 、コ ン クリ ー トま た はモ ル タル 表 面の は がれ 及 びは く 落部 を 壁面
※ 1成分形又は2成分形
・ 可とう性エポキシ樹脂
・ 吸水 調 整材
項目
全固 形 分(%)
吸 水 性(g)
接 着 強 さ (N/ mm 2 )
界 面破 断 率(%)
品 質性 能
表 示値 ± 1% 以 内
3 0分 間 で 1 g以 下
0 .98 以 上
50% 以 上
均 質で 有 害と 認 めら れ る異 物 の混 入 がな い こと 。
課長
担当
設計
八 千 代 市 立 高 津 中 学 校 校 舎 地 震 補 強 等 (建 築 )1 期 工 事
千葉 県八 千代市役所
特記 仕様 書 -2
A -0 2
章
4-3
項 目
3 欠 損 部改 修 工法
特 記 事 項
接着 剤 の種 類
外
壁
改
修
工
事
タ
イ
ル
張
り
仕
上
げ
外
壁
章
・ タ イ ル 部 分 張 替 え 工 法 [ 4.1 .4] [4. 2.2 ][4 .5. 7] 4-4
品 質・ 規 格等
外
壁
改
修
工
事
塗
り
仕
上
げ
外
壁
※ ポリマーセメントモルタル
・ タイル部分張替え工法用接着剤
「建設省官民連帯共同研究報告書『有機系接着剤を利用した外装
タイル・石張りシステムの開発』(建設大臣官房技術調査室監修
平成9年2月)」における「外装タイル・石張り用接着剤の品質基
準(案)」に基づく品質性能試験に適合するタイプⅠであり監督
職員の承諾するもの又は特記による。
項 目
1 既 存 塗膜 等 の除 去
及 び 下地 処 理
特 記 事 項
既 存塗 膜 劣化 部 の除 去 、下 地 処理 の 工法
処理 範 囲
工 法
※ サンダー工法
・高圧水洗工法
章
[ 4. 6.3 ][表 4. 6.1 ~ 4 ]
下 地 面の 補 修
※ 既存仕上面全体 ・
・ ひび割れ部改修工法
※ 既存仕上面全体 ・
・ 浮き部改修工法
加圧力 ※50MPa程度
・ 欠損部改修工法
※ 既存仕上面全体 ・
・ 水洗い工法
※ 上記処理範囲以外の既存仕上げ面全体
特 記 事 項
建具の種類
具
かぶせ工法
撤去工法
・ アルミニウム製建具
・
・
・ 鋼製建具
・ 外部
・
・
・ 内部
改
事
章
[5 .1. 3]
・
・
・ 鋼製軽量建具
・
・
・ ステンレス製建具
・
・
修
工
・ 塗膜はく離材工法
5
建
[ 4.2 .2]
外 部に 面 する 建 具 2 試験
改
・ 乳白 ・ カラー( )
・ 有り
注入口の箇所数(箇所/㎡)
14 ガ ラ ス 等 の 取 替
・ 全 て ・ 外 部 全 て ・ 外 部 Fix 部 分 全 て ・ 図 示 部 分
種 別
耐風圧性
気密室
水密室
・ A種
S-4
※ A-3
・ B種
S-5
・
※ W-4
・
・ C種
S-6
A-4
W-5
100
枠見込み(mm)
[ 5. 2.2 ][表 5. 2.1 ]
・ 取 替え る ・ 既 存の ま ま
取替 え 範 囲
施 工 箇 所
・ 全 て ・ 外 部 全 て ・ 外 部 Fix 部 分 全 て ・ 図 示 部 分
※ 70
※ 図示
未 満 の旧 塗 膜は 、 サン ダ ー工 法 で除 去 する 。
15 ガ ラ ス 留 め 材
指 定部
・ アンカーピンニング部分
※ 16
※ 25
エポキシ樹脂注入工法
・ ・ ・ アンカーピンニング全面
※ 13
※ 20
※ 12
※ 20
※ 25ml
エポキシ樹脂注入工法
・ ・ ・ ・ ※ 25ml
3 下 地 調整 材
※ 下 地調 整 材 ・ 防 水型 仕 上げ 塗 剤主 材 を使 用
※ 13
※ 20
※ 12
※ 20
※ 25ml
ポリマーセメントスラリー注入工法
・ ・ ・ ・ ※ 50ml
※
9
※ 16
※ 25ml
エポキシ樹脂注入工法
・ ・ ・ ・ 注入口付アンカーピンニング全面
※
※ 16
9
※ 16
[ 4.1 .4] [4. 2.2 ][表 4. 2.3 ~ 4 ]
4 網戸
・ ・ ・ ・ ・ ・ 注入口付アンカーピンニング全面
※
9
※ 16
※
9
※ 16
※ 50ml
ポリマーセメントスラリー注入工法
・ ・ ・ ・ ・ 9
※ 16
※
9
※ 16
※ 50ml
エポキシ樹脂注入タイル固定工法
・ ・ ・ ・ ・ ※ シーリング材
ステンレス製
※ シーリング材
板ガ ラ ス をは め 込む 溝 の大 き さ [ 5. 2.3 ]
[ 5.1 2.2 ]
J A S S 1 7 ガ ラ ス 工 事 「 3. 1納 ま り 寸 法 標 準 」 に よ る ほ か 、 性 能 値 が 確 認 で き る 資 料 を
監督 職 員 に提 出 する
形 式 ※ 外部 可 動式 ・ 固 定 式
・ 複層仕上塗材
※
防 虫網 ・ 外装薄塗材Si
16 ガ ラ ス 用 フ ィ ル ム
5 鋼 製 建具
ア ン カ ー ピ ン [ 4.2 .2]
・ 砂壁状 ・ 着色骨材砂壁状
・ 可とう形外装塗材E
・ 砂壁状 ・ ゆず肌状 ・ さざ波状
注 入 口 付 ア ン カ ー ピ ン [ 4.2 .2]
・ 砂壁状
・ ゆず肌状 ・ 凸部処理 ・ 凹凸模様
・ 可とう形複層塗材CE
耐候性 ※ 耐喉形3種
・ 複層塗材Si
上塗材
耐 風圧 性 の適 用 は建 具 表に よ る。
・ 複層塗材E
溶媒 ※ 水系 ・ 溶剤系
表 面仕 上 げ ※ HL 仕 上げ ・ 鏡 面 仕上 げ ・ [ 5. 5.4 ]
曲 げ加 工 ※ 普通 曲 げ ・ 角 出 し曲 げ (補 強 有り ) [ 5. 5.5 ]
6 鋼 製 軽量 建 具
・ 防水形複層塗材CE
・ メタリック
・ 防水形複層塗材E
防水形の増塗材 ※ 行う
簡 易気 密 型ド ア セッ ト の適 用 は建 具 表に よ る。 [ 5. 4.2 ]
簡 易気 密 扉の 簡 易気 密 型ド ア セッ ト の適 用 は建 具 表に よ る。 17 重 量 シ ャ ッ タ ー
[ 5. 5.2 ]
特 定防 火 設備 の 戸 ・ 適用 す る ※ 製造 所 標準 規 定寸 法 許容 誤 差に よ る ・ 可とう系改修塗材CE
・ゆず肌状
防火 材 料の 指 定が 必 要な 場 合 耐風圧性能( )N/㎡
[ 5. 9.2 ]
※ 障害 物 感知 装 置( 自 動閉 鎖 型)
セ ン サの 種 類
※ スラ イ ディ ン グド ア
・ マ ッ トス イ ッチ ・ 電 子マ ッ トス イ ッチ
・ スイ ン グド ア
※ 光 線 スイ ッ チ ・ 音 波ス イ ッチ
・ シャ ッ ター の 二段 降 下方 式
一般 重 量 シャ ッ ター の シャ ッ ター ケ ース ※ 設 け る ・ 設け な い 18 軽 量 シ ャ ッ タ ー
・ 熱 線 スイ ッ チ ・ 光 電ス イ ッチ
・さざ波状
耐風圧性能( )N/㎡
・外壁用防火シャッター
危害 防 止 機構 [ 5. 7.2 ~ 3 ][表 5. 7.1 ~ 3 ]
開閉 形 式 ※ 手 動 式 ・ 上部 電 動式 ( 手動 併 用) ・ 凍結 防 止措 置 (適 用 箇所 は 建具 表 によ る )
[ 5. 9.2 ]
[ 5 .10 .2] [表 5.1 0.1 ]
スラ ッ ト 材 質 ※ 塗 装 溶融 亜 鉛め っ き鋼 板 ・平たん状
・ 可とう系改修塗材RE
・一般重量シャッター
・屋内用防煙シャッター
[ 表 5. 5.1 ]
・ 防水形複層塗材RS
仕上塗材
[ 5. 9.2 ][表 5. 9.1 ]
・屋内用防火シャッター
・ 防水形複層塗材RE
・ 可とう系改修塗材E
開閉 機 能 ※ 上 部電 動 式( 手 動併 用 ) ・ 上部 手 動式
8 自 動 ドア 開 閉装 置
開 閉 方 法
・ 可とう系改修用
飛 散 防止 率 D 1
シャ ッ ター の 種類
7 ス テ ンレ ス 製建 具
外観 ※ つやあり ・ つやなし
性 能値
※ 内 張 り ・ 外張 り
品 質 J I S A 575 9に よ る
・ 複層塗材CE
樹脂 ※ アクリル系
張り 面
第2種
[ 5. 3.4 ]
・ 外装薄塗材S
・ 複層塗材RS
種 類
※ Z1 2 又 は F1 2 ・ ゆず肌状 ・ さざ波状 ・ 凹凸状
・ 複層塗材RE
名 称
※ ガラ ス 飛散 防 止フ ィ ルム
表面 処 理亜 鉛 めっ き 鋼板 の めっ き 付着 量
材 質 ※ ス テ ン レ ス S US3 04、 呼 び 径 外 径 6 mm
・
[ 5. 3.2 ][表 5. 3.1 ]
特 定防 火 設備 の 戸 ・ 適用 す る 材 質 ※ ス テ ン レ ス S US3 04、 呼 び 径 4m mの 丸 棒 で 全 ね じ 切 り 加 工 し た も の
・
簡 易気 密 型ド ア セッ ト の適 用 は建 具 表に よ る。 耐 風圧 性 の適 用 は建 具 表に よ る。
・ 外装薄塗材E
・ 防水形外装薄塗材E
・ 注入口付アンカーピンニング
※ シーリング材 ・ ガスケット(FIX部はシーリング材)
鋼製及び鋼製軽量
防 火 戸 のガ ラ ス留 め 材は 建 築基 準 法に 基 づく 防 火性 能 認定 品 とす る 。
網 の 種 別 ※ ガ ラ ス 繊 維 入 り 合 成 樹 脂 製 ・ 合 成 樹 脂 製 ・ ス テンレ ス製 ( S US3 16)
種 類
※ 25ml
エポキシ樹脂注入工法
アルミニウム製
改 修 標 仕 5 .12 .3以 外 の ア ル ミ ニ ウ ム 製 建 具 及 び 板 ガ ラ ス の 場 合 は ( 社 ) 日 本 建 築 学 会
種 類、 仕 上げ の 形状 、 工法 ・ 可とう形外装塗材Si
※
[ 5. 2.4 ][表 5. 2.2 ]
・ C - 2 種 又 は B - 2 種 ( ※ ブラ ウン系 ・ ブラ ック ・ ステ ンカラ ー)
・ 薄付け仕上塗剤
・ 注入口付アンカーピンニング部分
[ 5 .12 .2] [表 5.1 2.1 ]
材 種
屋 内建 具
表 面 処理 ※ C - 1種 又 はB - 1種 4 仕 上 げ塗 剤 仕上 げ
9
断熱 ド ア 遮音 性 ・ 等級
[ 4.2 .2] [4. 6.3 ]
・ ポ リマ ー セメ ン トモ ル タル
※ 25ml
・ アンカーピンニング全面
建 具 の種 類
表 面 処 理 ※ B - 1 ・ B - 2 ( ※ ブ ラウン 系 ・ ブ ラック ・ ス テンカ ラー)[ 5. 2.4 ][表 5. 2.2 ]
充てん量
注入量
ガラ ス 留 め材 及び 溝
防音 ド ア 遮音 性 ・ 等級
一 般部
既存 金 属 製建 具 のガ ラ ス取 換 え
・ 取 替え る ・ 既 存の ま ま
[ 5. 1.5 ]
・ 0 .7N /mm 2 ( 複 層 仕 上 げ 塗 材 )
指 定部
防 火認 定
※ 無し
・ 既 存 塗膜 劣 化部 分 の除 去
1カ 所 / 30 0㎡ ) を 行 い 付 着 力 ・ 0. 5N/ mm ( 薄 付 け 仕 上 げ 塗 材 )
アンカーピンの本数(本/㎡)
パタ ー ン
※ クリア ・ 熱線反射
工
3 ア ル ミニ ウ ム製
※ 旧塗 膜 面の 引 張試 験 ( 簡易 式 建研 式 付 着力 試 験機 に よる - -外 壁 面
一 般部
色 調
寸 法
具
事
・ 特 殊な 建 具の 仮 組( 建 具符 号 : )
建 具
[ 4 .1. 4][ 4.5 .10 ~ 1 5][ 表 4 .4. 3~ 4]
改修 工 法の 種 類
[ 5.1 2.2 ]
・ ガ ラ ス ブ ロ ッ ク 品 質 J I S A 5 212 に よ る も の
修
2 見 本 の製 作 等
2
( タ イル を 撤去 し ない 場 合)
特 記 事 項
※ 建 具表 に よる 既存 金 属 製建 具 のガ ラ スと め 材の み の取 替 え
塗 膜は く 離剤 位 置 ※ 改 修 標 仕 表 4 .5. 1に よ る ・ 図 示
4 浮 き 部改 修 工法
項 目
13 ガ ラ ス
取替 え 範 囲
・ 外壁改修範囲
・ タ イ ル 張 替 え 工 法 [ 4. 1.4 ][4 .5. 8]
伸 縮 調 整 目 地 及 び 、 ひ び 割 れ 誘 発 目 地 [ 4 .5. 8][ 表 4 .5. 1]
5
建
項 目
1 改 修 工法 の 適用
[ 5.1 0.3 ]
形 状 ※ イ ン タ ー ロ ッ キ ン グ 形 ・ オ ー バ ー ラ ッ ピ ン グ 形 [ 5.1 0.4 ]
ガ イ ド レ ー ル 等 ※ 鋼 板 製 ・ ス テ ン レ ス 製 SUS 304 ( 厚 さ 1.5 mm) [ 表 5.1 0.2 ]
[ 4 .2. 2]( 15. 5.2 )
9 自 閉 式上 吊 引戸
品 質 規 格 ※ 改 修 標 仕 5.8 .3に よ る 装置
・ 製 造所 標 準仕 様 によ る
10 木 製 建 具
か まち 戸 の樹 種 か まち ( ) 鏡板 ( ) (16 .6. 2)
ふ すま の 上張 り ※ 新 鳥の 子 又は ビ ニル 紙 程度 ( 押入 等 の裏 面 は除 く )
(表 16 .6. 3)
耐 風 圧 性 能 ( )N / ㎡
[ 5. 8.3 ][表 5. 8.1 ]
※ 建 築 基準 法 に基 づ く認 定 を受 け た材 料 とす る 。
※ 下 地 調 整 材 は 、 カ チ オ ン 系 下 地 調 整 材 C -1吹 付 け と す る 。
※ 仕 上塗 材 ・下 地 調整 材 は、 同 一メ ー カー と する 。
19 オ ー バ ー ヘ ッ ド
ドア
[ 5 .11 .2~ 4] [表 5.1 1.1 ~ 2 ]
セ クシ ョ ン材
・ 鳥 の子
5 目 地 改修 工 法
※ 引 違 い 戸 の レ ー ル は 、 ス テ ン レ ス 製 厚 1. 2mm W= 10 0mm と し 、
※ スチールタイプ
※ バランス式
・ スタンダード式
・ 溶融亜鉛めっき鋼板
モ ルタ ル 充て ん とす る 。 ( 専用 戸 車付 )
・ アルミニウムタイプ
・ チェーン式
・ ローヘッド式
※ ステンレス鋼板
・ ファイバーグラスタイプ
・ 電動式
・ ハイリフト式
(SUS304)
・ 引 き 違 い 戸 の 鴨 居 は 、 ス テ ン レ ス 製 厚 1. 2mm ビ ス 止 め と す る 。
・ 目 地 ひ び 割 れ 部 改 修 工 法 [ 4.1 .4] [4. 5.1 6]
※ 新 設の 欄 間、 地 窓等 の レー ル は真 ち ゅう 甲 丸レ ー ルと す る。
・ バーチカル式
建 物 内 部 の 木 製 建 具 に 使 用 す る 表 面 剤 及 び 接 着 剤 の ホ ル ム ア ル デ ヒ ド の 放 散 量 ( 16. 6.2 )
・ 伸 縮 目 地 改 修 工 法 [ 4.1 .4] [4. 5.1 6]
耐 風 圧 性 能 ( )N / ㎡
※ 規制 対 象外 ・ 第 三種
シ ー リ ン グ 用 材 料 種 類 ※ 改 修 標 仕 表 3.7 .1に よ る [ 3 .7. 2][ 表 3 .7. 1]
11 建 具 用 金 物
マ スタ ー キー ※ 製 作 する ・ 製 作 しな い [ 5.6 .4]
・ 既存 棟 マス タ ーキ ー にあ わ せる
6 陶 磁 器質 タ イル 張 り
・ 新規 マ スタ ー キー と する (グ ラ ンド マ スタ ー キー )
タ イ ル の 種 類 [ 4. 2.2 ][4 .5. 7~ 8]
形状 寸 法
き じ
うわぐすり
役 物
色
・ その 他
再生材の
備 考
施 工箇 所
( m m)
磁器 せっ器 陶器 施ゆう無ゆう あり なし 標準 特注
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
20 か ぎ 箱
建 具用 金 物 適用G
市販 品
形 式 ・ 3 0組 用 ・ 60組 用 ・ 12 0組 用 ・
[ 5. 6.2 ~ 3 ][表 5. 6.1 ~ 2 ]
錠類 は シリ ン ダー 本 締錠 と する
なお 、 錠前 等 は建 具 製作 所 の指 定 する も のと し 、監 督 職員 の 承諾 を 受け る
吊金 物
・ 丁 番 (内 部 建具 に つい て は、 軸 を鉄 心 とし て よい )
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
役物 : 標準 的 な曲 が り( 小 口 、標 準 、二 丁 、屏 風 )の 役 物は 一 体成 形 とす る 。
・ ピ ボ ット ヒ ンジ
12 金 属 製 建 具 の 金 具
戸 車は 、 ベア リ ング 入 り又 は しゅ う 動型 軸 受け と し、 そ の大 き さは 次 によ る 。
た だ し 、 ア ル ミ ニ ウ ム 製 建 具 は 、 JI S55 45 ( サ ッ シ 用 金 物 ) に よ る 。
金 属製 建 具の 戸 車
使 用 箇所
出 入 口
一 般 の窓
鋼製 建 具
60以 上
---
-- -
アル ミ ニウ ム 製建 具
45以 上
3 0以 上
20以 上
建具 の 種類
小 窓
※ 小 窓 は 、 H ≦ 1,0 00 mm
タイ ル の見 本 焼き ※ 行わ な い ・ 行う
壁 タ イ ル 張 り の 工 法 [ 4 .5. 7~ 8][ 表 4 .5. 3]
外装 タ イル ・ 密着 張 り ・ マス ク 張り
タイ ル の試 験 張り ※ 行わ な い ・ 行う
課長
担当
設計
八 千 代 市 立 高 津 中 学 校 校 舎 地 震 補 強 等 (建 築 )1 期 工 事
千葉 県八 千代市役所
特記 仕様 書 -3
A -0 3
章
6
内
装
改
修
工
事
項 目
1 改 修 範囲
特 記 事 項
章
既 存壁 の 撤去 に 伴う 当 該壁 の 取合 う 天井 、 壁 、床 の 改修 範 囲 [6 .1. 3]
※ 壁厚 程 度と し 、既 存 仕上 げ に準 じ た仕 上 げを 行 う
・ 図示 の 範囲
天 井内 の 既存 壁 の撤 去 に伴 う 当 該壁 の 取合 う 天井 の 改修 範 囲
※ 壁 面 よ り 両 側 6 00m m程 度 と し 、 既 存 仕 上 げ に 準 じ た 仕 上 げ を 行 う
・ 図示 の 範囲
天 井の 撤 去に 伴 う取 合 部の 壁 面 の改 修
6
内
装
改
修
工
事
項 目
特 記 事 項
章
13 帯 電 防 止 床 タ イ ル
張り
種 類
厚 さ ( mm)
・ コンポジションビニル床タイル
※ 既存 の まま
[6. 8.2 ]
性 能
※ 2 ・
・ ホモジニアスビニル床タイル
体積抵抗値(JIS K6911による)
9
※ 4.0又は4.5
1.0×10
・
・
漏えい抵抗値(JIS A1454による)
・
・
Ω以下、または、
1.0×10 10
6
内
装
改
修
工
事
項 目
特 記 事 項
その 他 のボ ー ド
J I Sの 記 号
種 類
張り
に 下 地補 修
3 既 存 壁の 撤 去並 び
に 下 地補 修
ビ ニル 床 シー ト 等の 除 去 ※ 仕 上げ 材 のみ ( 接着 剤 とも ) [6 .2. 2]
・ 下 地モ ル タル と も( ※ 図 示の 範 囲 ・ 除 去範 囲 全て )
14 視覚障害者用床タイル
ブ ロ ッ ク パ タ ー ン は J I S T 9 251 に よ る (誘導用及び
色 彩は 黄 色を 原 則と す る
H W G
・ 15 ・ 20 ・ 25 ・
N W G
・ 15 ・ 20 ・ 25 ・
0.8FK
・ ロックウール化粧吸音板
注意喚起用床材)
[6. 8.2 ]
・ レジ ン コン ク リー ト 製
改 修後 の 床の 清 掃範 囲 ※ 改 修箇 所 の室 内 ・
屋 外 ※ レ ジ ン コ ン ク リ ー ト 製 ・ 磁 器 又 は せ っ 器 質 タ イ ル ( ※ 3 00 ・ )
間 仕切 壁 撤去 に 伴う 他 の構 造 体 の補 修 [6. 3.2 ][4 .4. 9]
15 ビ ニ ル 幅 木
材 質 ※ 軟 質 ・ 硬 質 厚 さ ( mm)
※ 図示
高 さ ( mm)
木 材 の 品 質 ※ 改 修 標 仕 6. 5.2 に よ る ・ 市 販 品 [6 .5. 2][ 表 6 .5. 2~ 3]
代 用 樹 種 ※ 改 修 標 仕 表 6.5 .4に よ る 16 合 成 樹 脂 塗 り 床
[6 .5. 2][ 表 6 .5. 4]
※ 1 . 5
・ 75 5 集 成 材等 G
)
品 名
規格 ・ 品質 芯材 の 種類
[6 .10 .2~ 3] [表 6.1 0.3 ~ 7 ]
・ たも ・ なら ・ しおじ
・ 構造用集成材
※ 1級 ・2級
・
※ 平滑仕上げ ・ 防滑仕上げ ・ つや消し仕上げ
・ エポキシ樹脂塗り床材
※ 薄膜流し展べ仕上げ
※ 1級 ・2級
・
・ 化粧ばり造作用集成材
※ 1級 ・2級
・
(mm)
[6 .5. 2]
※ 規制 対 象外 ・
・
・
・
特注
・ ・
適用G
・
・
・
・
・
・
・ ・
・
・
・
・
・
・
・
・ ・
・凹凸タイプ(※ 12 ・15
・
・
・
・
・
・
・
・
・ ・
※フラットタイプ9((個)不燃)
・
・
・
・
・
・
・
・
・ ・
・凹凸タイプ(※ 12 ・15 )((個)不燃)
・
・
・
・
・
・
・
・
・ ・
・19 ・ )
・
・
・
・
・
・ ・
・ 不燃積層せっこうボード
GB-NC
9.5(不燃)化粧無(下地張り用)
・
・
・
・
・
・
・
・
・ ・
・ シージングせっこうボード
GB-S
・ 強化せっこうボード
GB-F
12.5(不燃)
タ イル の 見本 焼 き ※ 行 わ ない ・ 行う ( ※ 外 装タ イ ル ・ )
内 装タ イ ル ※ 壁タ イ ルの 接 着剤 張 り ・ 積 上げ 張 り
12.5(不燃) 15.0(不燃)
9.5
・ せっこうラスボード
GB-L
・ 化粧せっこうボード
GB-D
・ (木目)
GB-W
模様(※ 柾目 ・ 板目)専用下地材付き
・ 難燃合板
G
・生地、透明塗料塗り(ラワン合板程度)
12.5(不燃) 幅 440mm 程度
種 類
・ 押出法
MD F G
※ 2種b
フォーム
※ 一般部
※ 3種b
・ 接地部分
・ 現場発泡断熱材
H B G
・ インシュレーションボード
I B G
特定フロンを使用しないもの
※ 25
・
特定フロンを使用しないもの
※ 断熱材補修部分
・無研磨板 ・研磨板
・ 一般部
・10 ・12 ・15 ・18 ・ ・ ハードボード(素地)
※ 25
・
・
(スキン層付)
( 19. 9.2 ~ 3 )
厚 さ ( mm) 品 質 等
・
保温板
・3 ・7 ・9 ・12 ・ G
・ 単板張りパーティクルボード
施 工場 所
ポリスチレン
JIS K6903による 厚さ1.2
・ 第三 種
材 種 工 法
※ 天然木化粧複合
[ 6.8 .2] [6. 14. 2]
フローリング
ホ ルム ア ルデ ヒ ドの 放 散 量 ※規 制 対象 外 ・ 第三 種 ・ フローリングブロック
行 う箇 所 ( )
防腐 処 理 ※ 行う ( ※箇 所 ・ )
※ 15
・
難燃性 ※ 3級 ・ 2級
・
・無研磨板(・スタンダード ・テンパード)
[ 6.1 1.2 ~ 6 .11 .7] [表 6.1 1.1 ~ 4 ]
ホル ム ア ルデ ヒ ドの 放 散量 ※ 規制 対 象外 ・第 三 種
・研磨板 (・スタンダード ・テンパード)
A級(・天井仕上 ・内装仕上 ・ )
備考
仕 上げ 塗 装等
・ 9 ・12 ・15 ・18 ・ ※ なら
※ 釘どめ工法(C種)
※ 塗装品
28 浴 室 天 井 材
※ なら
・ ぶな
・
・ 塗装品
・
・
・
※
23 吸音 材
18 畳 敷 き
[表 6. 5.1 1]
・ ロックウール吸音ボード1号
RW-B
※ 25 ・
※ グラスウール吸音ボード2号32K
GW-B
※ 25 ・
19 ポ リ ス チ レ ン
フォ ー ム床 下 地材
ホルムアルデヒド放散量
20 カ ー ペ ッ ト 敷 き
改修標仕 表6.5.9による床組
※ B種 ・
ポリスチレンフォーム床下地
※ C種 ・
・
[6 .14 .2]
防 火性 能
紙
畳 下 地 厚 さ ( m m) ※ 4 0 ・ 6 5 ・ 8 0
・
・ 織じ ゅ うた ん [6 .6. 2][ 表 6 .6. 1]
帯 電 性
[6. 9.2 ~ 3 ][表 6. 9.1 ]
色 柄 等
・A種
・カットパイル
人体帯電圧
※ 単一色(無地)
・B種
・ループパイル
※ 3kV以下
・ 柄物(標準品)
・C種
・カット、ループパイル併用
・
・
・ 使 用し な い
[6 .6. 3~ 4]
パ イ ル形 状
あ と施 工 アン カ ーの 引 抜 き試 験 ・ 行 う ・ 行 わな い
[6 .6. 4][ 表 6 .7. 1]
※ あ と施 工 アン カ ーは 、 天 井下 地 材製 造 所の 指 定す る 製品 と し、 引 抜き
試 験を 行 う。
※ 全面接着工法
・ マルチレベルループ
※ 4~6 ・
・ グリッパー工法
プ ラ
その他
備 考
表 面仕 上 げ材
備 考
水平力
・パネル構法
・ 1.0G
・ 3,000N
・ 帯電防止床タイル
・溝構法
・ 0.6G
・ 5,000N
・ タイルカーペット
・パネル構法
・ 1.0G
・ 3,000N
・ 帯電防止床タイル
・溝構法
・ 0.6G
・ 5,000N
・ タイルカーペット
・パネル構法
・ 1.0G
・ 3,000N
・ 帯電防止床タイル
・溝構法
・ 0.6G
・ 5,000N
・ タイルカーペット
無 機質
・ ・
・ ・
※ 不燃 ・準不燃 ・難燃
・
・ ・
・ ・
※ 不燃 ・準不燃 ・難燃
・
・ ・
・ ・
※ 不燃 ・準不燃 ・難燃
・
・ ・
・ ・
※ 不燃 ・準不燃 ・難燃
・
・ ・
・ ・
※ 不燃 ・準不燃 ・難燃
・
・ ・
・ ・
※ 不燃 ・準不燃 ・難燃
※ 4 ・
耐 震 性 能 500 0N に つ い て は 、 平 成 元 年 建 設 省 告 示 第 1 322 号 「 耐 震 型 フ リ ー ア ク セ ス フ ロ ア
の 開 発 」の 建 設 技 術 評 価 に お い て 評 価 を 取 得 し た も の 又 は 同 等 品 と す る 。
表面 仕 上 げ材 の 品質 ・ 規格 等 は、 各 内装 工 事に よ る
ス ロー プ 及び ボ ーダ ー ※ 製 造所 の 標準 仕 様 ・ 図 示
コン セ ント 等 の取 付 け対 応 ※ 製造 所 の標 準 仕様 ( コン セ ント 本 体は 別 途設 備 工 事)
配 線 用 取 り 出 し パ ネ ル 配 線 取 り 出 し 開 口 : パ ネ ル 1 枚 に つ き 40 mm× 80 mm程 度 の
[ 6.1 4.3 ][表 7. 2.4 ][表 7. 2.7 ]
モ ル タル 、 プラ ス ター 面 ※ R B 種 ・ R A 種( 施 行箇 所 : )
せ っ こう ボ ード 面 ※ R B 種 ・ R A 種( 施 行箇 所 : )
フ リー ア クセ ス フロ ア 全体 面 積に 対 する 設 置割 合
※ 20 ~ 3 0パ ー セ ン ト ・
壁 紙の ホ ルム ア ルデ ヒ ドの 放 散量 ※規 制 対象 外 ・第 三 種
開口 1 ヶ所 以 上
空 調 用吹 き 出し パ ネル ※ 無 し
人体帯電圧
・ 有 り ( ※ 固定 式 ・ 可変 式 施 行箇 所 は図 示 )
※ 3kV以下
25 モ ル タ ル 塗 り 材 料
・
[6 .8. 2]
厚 さ ( mm)
・
帯電 性 ※ 人 体耐 電 圧3 k V以 下
吸 水調 整 材 [ 6.1 5.3 ]
項目
全固 形 分(%)
吸 水 性 (g )
接 着 強 さ (N/ mm 2 )
界 面破 断 率(%)
品 質性 能
表 示値 ± 1% 以 内
3 0分 間 で 1g 以 下
0 .98 以 上
50% 以 上
※ 無地 ・ マーブル柄
※ 2.5
種 類
※ 柄物 ・ 無地 (☆)
・ 2.0
・ ループパイル
※第一種
(20 .2. 3)
30 可 動 間仕 切
均質 で 有害 と 認め ら れる 異 物の 混 入が な いこ と 。
・ タ イル カ ーペ ッ ト パ イ ル形 状
・ 発泡層のあるもの
耐荷 重 性能
[6 .7. 3]
色 柄
[ 6.9 .2~ 3] [表 6.9 .2]
帯 電 性
※ 5~7 ・
・ カット、ループ併用
パ イ ル 長 ( mm) 工 法
・ カットパイル
・ レベルループパイル
ス タ ッ ド の 高 さ が 5 mを 超 え る 場 合 ※ 図 示 ※ NC ・
繊維
素 地ご し らえ 帯 電 性 ※ 人体 耐 電圧 3 kV 以 下
あ れば 使 用で き る。
J I Sの 記 号
( 20. 2.2 )
適用地震時
構 法
コ ンセ ン トの 箇 所数 は 図示
・ タ フテ ッ ドカ ー ペッ ト 種 類
※500×500
[ 6.9 .2~ 3] [表 6.9 .2]
総 厚さ ( mm )
※6.5
・第二種
備 考
パ ネ ル部 分 の 表面 材 種
構 造形 式
防 水剤 ( 防水 モ ルタ ル 塗り の 混入 剤 )
混 合割 合
セメント重量の
凝結 時 間
JISR5201の試験において
曲 げ及 び 圧縮 強 度比
70%以上
5%以下
・ カットパイル
表 面 仕上 げ
遮音性能
防火性能
・あり
・あり
総 厚 さ ( mm) 厚 さ ( mm)
防水 剤 の種 類 建 築 用の モ ルタ ル に用 い るセ メ ント 防 水剤
吸水比
95%以下
・ スタッド式
透 水比
・
※ 鋼板
・ スタッドパネル式
80%以下
・
※ メラミン樹脂又は
(※ 0.6 ・ 0.8)
・ パネル式
始発 1時間以上
・
工
・ 100
壁 紙 の種 類
施 行箇 所
屋 外 ( ・ 19 型 ※ 25 型 ) 屋 内 ( ※ 19型 ・ 25型 )
施 工箇 所
24 壁紙 張 り
※ 既 存 埋 め 込 み イ ン サ ー ト は 、 吊 ボ ル ト の 引 抜 き 試 験 結 果 が 4 0 Kg 以 上 で
※ 発泡層のないもの
・ 木目調
29 フリーアクセスフロア
フ ロ ー リ ン グ 類 厚 さ ( m m) ※ 8 0 ・ 9 5
種 別 パ イ ル形 状
※ 規制対象外 ・ 第三種
野 縁等 の 種類 種 類
[表 6.1 3.1 ]
(織 物 )(ビ ニ ル ()化 学 繊 維 )
※ 規制対象外 ・ 第三種
既 存の 埋 込イ ン サー ト ・ 使 用す る 製造所の標準品とする。
※ 300
(mm)
・ 板張り
※ ひのき 回り縁は樋付きとし、
・ 100
※ 塗装品
畳 の 種別
ホルムアルデヒド放散量
下張り用床板
・ 縁甲板
※ 200
J I S の 記 号 厚 さ ( mm)
種 類
畳 表及 び 畳床 は VO C 含有 量 が少 な いも の とす る
※ 無し
(標仕19.5.2による)
・ 硬質塩ビ製
適 用す る ・ 適用 し ない
仕上り高
フ ロー リ ング 及 び縁 甲 板張 り 床 ※ 単層フローリング
準不燃品
・ アルマイト処理品
[6. 12. 2~ 3][ 表 6 .12 .1]
下地 の 種類
床板
性 能 幅 ( m m) 備 考
※ 焼付け塗装品
軽 量鉄 骨 下地 ボ ード 遮 音壁 の 遮音 シ ール 材
ホ ルム ア ルデ ヒ ドの 放 散量 ※ 規 制対 象 外 ・ 第 三種
表 面 処理 用 木材 保 存( 防 腐 ・防 蟻 剤) 剤 は監 督 職員 の 承諾 す るも の とす る 。
・ 有り
表 面仕 上 げ
・ 無塗装品
・ ひのき
防腐 処 理、 防 蟻処 理 の種 類 、 品質
※ 合板張り
市販 品
※ アルミニウム製
※規 制 対象 外 ・第 三 種
防蟻 処 理 ・ 行う ( ※箇 所 ・ )
張り
・
・
材 質
・ 第 三種
※ 壁 紙、 ビ ニル 床 タイ ル 、 ビニ ル 床シ ー ト、 幅 木に 使 用す る 接着 剤 11 ビ ニ ル 床 シ ー ト
・
合 板類 、 繊維 板 、及 び パー テ ィク ル ボー ド のホ ル ムア ル デヒ ド の放 散 量
壁 紙施 工 用で ん ぷん 系 接 着剤 、 ユリ ア 樹脂 を 用い た 接着 剤 の
10 軽 量 鉄 骨 壁 下 地
標準
・
・
系防腐剤(以下、「ユリア樹脂等」という。)を用いた接着剤のホルムアルデヒドの放散量
9 軽 量 鉄骨 天 井下 地
なし
・
・
・ ミディアムデンシティファイバーボード
種 別
ユリア樹脂、メラミン樹脂、フェノール樹脂、レゾルシノール樹脂又はホルムアルデヒド系防腐剤
8 床 板 張り
磁器 せっ器 陶器 施ゆう 無ゆう あり
10 0*1 00
接 着剤 に 含ま れ る可 塑 剤は 、 揮 発性 の もの と する 。
※ 木 工事 に 使用 す る接 着 剤 7 防 腐 ・防 蟻 処理
[6 .16 .3]
再生材の
・
・不透明塗料塗り(しな合板程度)
ホ ルム ア ルデ ヒ ドの 放 散量 ※規 制 対象 外 ・第 三 種
6 接着剤
色
・
・
17 フ ロ ー リ ン グ 張 り
役物
・
・ メラミン樹脂化粧板
ユ リア 樹 脂等 を 用い た 塗料 の ホル ム アル デ ヒド の 放散 量
※ 規制 対 象外
うわぐすり
※12.5(不燃) ・9.5(準不燃)
・ 厚膜流し展べ仕上げ( ※ 平滑 ・ 防滑)
・ 防滑仕上げ
・ 造作用集成材
きじ
備考
2 棟 壁
27 断 熱 材
・ 弾性ウレタン塗り床材
・ 樹脂モルタル仕上げ( ※ 平滑 ・ 防滑)
※ 一般材
形状寸法
施工 場 所
GB-R
化 粧単 板 の樹 種
※ 集成材
タ イ ル張 り
役物 : 標 準的 な 曲が り の役 物 は一 体 成形 と する
仕 上げ の 種類
[6 .5. 2]
特 記 事 項
タ イ ルの 種 類 化粧無(トラバーチン模様)
・ 代 用樹 種 を 適用 し ない 箇 所( )
保 存処 理 木材 を 適用 す る箇 所 ( 項 目
26 陶 磁 器質
・ せっこうボード
[6. 8.2 ]
・ 10 0
種 別
DR(軒天),DR(軒天凹凸)
(軒天井用)
・ 2 .0
・ 6 0 DR,DR(凹凸)
6
内
装
改
修
工
事
※フラットタイプ(※ 9 ・12 ・ )
タイプ2(無石綿)(・6 ・8 ・ 5)
DR
・ ロックウール化粧吸音板
屋 内 ※ 塩 化 ビ ニ ル 製 ・ 磁 器 又 は せ っ 器 質 タ イ ル ( ※ 30 0 ・ )
合 成樹 脂 塗り 床 材の 除 去工 法 ・ 機 械的 除 去工 法 ・ 目 荒 工法
・ モ ル タ ル 塗 り ( 塗 り 厚 2 5mm を 超 え る 場 合 の 補 強 ※ 行 う ・ 行 わ な い )
4 木 下 地等
厚 さ ( mm ) 、 規 格 等
・ 普通木毛セメント板
・ 図示 の 範囲
2 既 存 床の 撤 去並 び
[6. 13. 2][ 表 6 .13 .1]
・ 硬質木毛セメント板
・ けい酸カルシウム板
Ω未満
章
22 せ っ こ う ボ ー ド
・
( )
アクリル樹脂焼付け
・なし
・
・なし
品 質 J I S A 651 2に よ る も の
法
※
熱溶 接 工法 ・突 付 け( 施 工箇 所 : )
[6 .8. 3]
☆ ( 株 ) タシ ゙マA Cフロ アー、 東 リ( 株 ) S Fフロ アー、 ロン シール 工 業 ( 株 ) ロ ンフォ ム程 度
下 地調 整 ※ 既存 床 材を 除 去 して 張 る場 合 は、 床 材除 去 後の 残 存接 着 剤は 、 ケレ ン 等
・ カット、ループ併用
・
帯 電 性 ※ 人体 耐 電圧 3 kV 以 下(フリ ー アク セ スフ ロ ア敷 設 範囲 )
終結 10時間以内
膨張 性 のひ び およ び そり が ない こ と。
31 移 動 間仕 切 り
既 製目 地 材 ※ 適 用 しな い ・ 適用 す る
遮 音 性能
によ り 除去 の 上 、全 面 下地 補 修剤 塗 とす る 。
厚 さ (mm )
・ 一般タイプ
表面材
表 面 仕上 げ
( 20. 2.4 )
操 作 方法
※ 鋼板
・ 焼付け塗装
・手動式 ・電動式
(株 ) タジ マフラ ッター 、 東 リ( 株 ) フィッ クス、 ロン シール 工 業 ( 株 ) ロン フロー 程 度
12 ビ ニ ル 床 タ イ ル
及び ゴ ム床 タ イル
種 類
[6 .8. 2]
・
・ 壁紙張り
・部分電動式
・ 遮音タイプ
※ 鋼板
・ 焼付け塗装
・手動式 ・電動式
(36db以上)
・
・ 壁紙張り
・部分電動式
J I S の 記 号 厚 さ ( mm ) 備 考
張り
※ コンポジションビニル床タイル(半硬質)
CT
※ 2
・ コンポジションビニル床タイル(軟質)
CTS
・
・ ホモジニアスビニル床タイル
HT
・
表 面 仕上 げ の壁 紙 張り の 品質 は 、24 壁 紙 張り に よる
遮 音 性 能 は 、 J I S A 65 12の 遮 音 試 験 に 準 拠 す る 。
表 面 仕 上 げ 材 ※ メ ラ ミ ン 樹 脂 系 化 粧 板 (標 準 色 ア ル ミ 製 コー ナーエ ッジ 付 き )
32 ト イ レブ ー ス
(20 .2. 5)
・ ソリッ ドハ ゚ネル
材 質
・ ゴム床タイル
色 柄 ・ 厚 さ mm
・ 製造所
足 形 状 ※ 幅木 型 ・ 足金 物 型
材 料 のホ ル ムア ル デヒ ド の放 散 量 ※規 制 対象 外 ・ 第 三種
・ 課長
担当
設計
八 千 代 市 立 高 津 中 学 校 校 舎 地 震 補 強 等 (建 築 )1 期 工 事
千葉 県八 千代市役所
特記 仕様 書 -4
A -0 4
章
6
内
装
改
修
工
事
項 目
33 階 段 滑止 め
特 記 事 項
章
材 種 ス テ ン レ ス S U S 304 ( 20. 2.6 )
形 状 ビ ニ ルタ イ ヤ入 り
両端 フ ラッ ト エン ド
※ 有 り ( ・ ス テ ンレ ス 製
※ ビ ニル 製 ) ・ 無 し
幅 ( m m) 約 35
取 付け 工 法 ※ 接 着 工法 ・ 埋 込み 工 法
・ レ ール 共 取替 え
・ ゴ ムタ イ ヤの み 取替 え
6
内
装
改
修
工
事
項 目
47 防 炎 垂 れ 壁
特 記 事 項
章
・ 固 定式
材 質
厚 さ ( mm )
高 さ ( m m)
※ 網 入り 磨 板ガ ラ ス
※ 6. 8
※ 50 0
・ 線 入り 磨 板ガ ラ ス
・
・
備 考
アル ミ 製枠 付 き
・ 可 動式
種 類
材 質
高 さ ( mm )
7
塗
装
改
修
工
事
項 目
特 記 事 項
章
項 目
特 記 事 項
屋 内の 壁 及び 天 井仕 上 げ材 は 、防 火 材料 と する 。
1 材料
建 物内 部 に使 用 する ユ リア 樹 脂等 を 用い た 塗料 の ホル ム アル デ ヒド の 放散 量
※ 規 制対 象 外 ・第 三 種
備 考
・ 既 存レ ー ルは 、 磨き 直 し
・ 垂直降下式
※ 不燃布
※ 500
ガイドレール
(巻取り型)
(不燃認定品)
・ 800
※ 固定式
・
・ 可動式
※ 500
表面仕上げ
34 階 段 手す り
種 別
2 下地 調 整
下 地 面の 種 類
施 行箇 所
・ 回転降下式
鋼板又はアルミ製
※ 集 成材 ク リア ラ ッカ ー 仕上 げ
木部
・ 800
※ 天井材張り
・
・
( 市 販 品 径 約 45 mm)
・ ビ ニ ル 製 ハ ン ド レ ー ル ( 幅 約 50 mm)
[ 表 7 .2 .1] [表 7.2 .4~ 5] [表 7.2 .7]
下 地 調整 の 種別
備 考
・ RA種 ※ RB種 モルタル、プラスター面
・ RA種 ※ RB種 コンクリート,ALCパネル面
・ RA種 ※ RB種
(2-UE)、(2-ASE)及び
降 下機 構 煙 感知 器 連動 及 び手 動 開放 装 置( 埋 込型 )
(2-FUE)は除く
35 黒 板 及び
ホ ワイ ト ボー ド
種 類
・ 黒板
寸 法 ( m m) 色 彩
※ 焼付け
(20 .2. 8)
備 考
※ 緑 ・ 黒
鉄 面 (屋内)
・ RA種 ・ RB種
※ RC種
(屋外)
・ RA種 ※ RB種
・ RC種
亜鉛メッキ面
・ RA種 ※ RB種
・ RC種
※ 平面・曲面・スクリーン付引分
※ 緑 ・ 黒
せっこうボード、その他のボード面
・ ホワイト
※ ほうろう
※ 白
・ RA種 ※ RB種
※ 平面・曲面・スクリーン付引分
ボード
既 存 モ ル タ ル 下 地 面 等 の ひ び 割 れ 部 の 補 修 [表 7. 2.4 ~ 6 ]
※ 行わ な い ・ 行 う (補 修 範 囲及 び 補修 方 法は 図 示)
黒 板の 張 り替 え
・ 新 規複 層 張付 け 押 縁 撤 去後 黒 板面 に 新規 黒 板接 着
3 錆止 め 塗料 塗 り
新 規 鉄 面 の 塗 り の 種 別 (下 地 は R A 種 と し 工 程 1 は 省 略 ) ・ 新 規黒 板 張付 け 既 存 黒 板撤 去 ( 下地 共 ) 後、 新 規黒 板 面に 新 規黒 板 取付 け
見 掛 かり 部 分 ※ A 種 見 隠れ 部 分 ※ B 種
・ 新 規黒 板 張付 け 既存 黒 板撤 去 ( 枠、 下 地共 ) 後 、新 規 黒板 面 に新 規 黒板 取 付け
新 規 亜 鉛 め っ き 面 の 塗 り の 種 別 (下 地 は R C 種 )
[7 .3. 3][ 表 7 .3. 3][ 表 7 .2. 2]
[7 .3. 3][ 表 7 .3. 4][ 表 7 .2. 3]
鋼 製建 具 等 ※ A 種 その 他 ・ A種 ※ B 種
36 屋 内 掲示 板
枠の 材 質 ※ ア ルミ ニ ウム 製
4 合成 樹 脂調 合
表面 の 材質 ※ 塩 ビ発 泡 シー ト 張り ・
ペ イ ント 塗 り
(SO P)
新規 鉄 面の 塗 りの 種 別 ・ A種 ※ B種 掲示 板 の張 り 替え
5 フタ ル 酸樹 脂
新規 木 部の 塗 りの 種 別 ・ A種 ※ B種 ・ 既 存掲 示 板用 ク ロス 撤 去 新 規掲 示 板用 ク ロス 張 り エ ナ メル 塗 り
新規 鉄 面、 亜 鉛め っ き面 の 塗 りの 種 別 ・ A 種 ※ B 種
6 2液 形 ポリ ウ レタ ン
[ 7.4 .4] [表 7.4 .2]
[ 7.5 .2] [表 7.5 .1]
[ 7.5 .3] [表 7.5 .2]
・ 既 存 掲 示 板 用 ク ロ ス 撤 去 シ ナ 合 板 5. 5mm 捨 張 り の 上 ク ロス 張 り
・ 既 存掲 示 板用 ク ロス 撤 去 新 規掲 示 板用 ク ロス 張 り エナ メ ル塗 り
下地 の 種類
[7. 8.2 ~ 4 ][表 7. 8.1 ~ 3 ]
新規 塗 りの 種 別 塗 り替 え の種 別 備 考
(下 地 共) ( 下 地共 ) ・ 既 存掲 示 板用 ク ロス 撤 去 新 規掲 示 板用 ク ロス 張 り (下 地 、枠 共 ) ( 下 地、 枠 共) 37 表 示 標識
衝 突 防 止 表 示 ※ 図 示 ( 市 販 品 ※ ス テ ン レ ス 製 径 約 3 0mm ・ )
( 20. 2.1 0)
鉄 面
※ A種 ・ B種
・ A種 ※ B種
亜鉛めっき面
※ A種 ・ B種
・ A種 ※ B種
コンクリート及び押出成形セメント板面
※ A種 ・ B種
・ A種 ※ B種
( ・ 両 面 ・ 片 面)
・ 無し
7 アク リ ルシ リ コン
表 示 標 識 案 内 用 図 記 号 に つ い て は J I S Z 821 0に よ る
樹 脂 エ ナ メル 塗 り
新規 鋼 製建 具 等 ※ B 種 [7. 9.2 ~ 4 ][表 7. 9.1 ~ 3 ]
誘 導標 識 、非 常 用進 入 口表 示 等 は市 販 品と し 、そ の 他は 共 通詳 細 図に よ る。
製 造所 監督 職 員の 承 諾す る 製 造所
8 常温 乾 燥形 ふ っ素
樹 脂 エ ナ メル 塗 り
38 カ ー テン レ ール
・ 既 存再 使 用す る ・ 新 設す る 材 種 ※ アル ミ ニウ ム 製 ( 20. 2.1 4)
・ ス テ ンレ ス 製
形 式 ・ 片 引 き ・ 引 分 け ( ※ 暗 幕 用 は 30 0mm 以 上 の 召 合 せ の 重 掛 け と す る )
39 ブ ラ イン ド
ボッ ク ス
及 びカ ー テン
ボ ック ス
・ 既 存再 使 用す る ・ 新 設す る
9 つや 有 合成 樹 脂
・ 市 販品 ( アル ミ ニウ ム 製 押 出 し型 材 )
エ マ ルシ ョ ン
ペ イ ント 塗 り
(E P-G )
・ ブラ ッ ク
[7 .10 .2~ 4] [表 7.1 0.1 ~ 3 ]
新規 塗 りの 種 別 塗 り替 え の種 別 備 考
鉄 面
※ A種 ・ B種
・ A種 ※ B種
亜鉛めっき面
※ A種 ・ B種
・ A種 ※ B種
コンクリート及び押出成形セメント板面
※ A種 ・ B種
・ A種 ※ B種
[5 .1. 6]
溝 幅 × 深 さ ( m m) ・ 90 × 1 50 ※ 1 20× 80 ・ 1 20× 15 0 ・ 150 × 8 0 ・
色 彩 ※ B- 1 ・ B -2( ※ ブ ラ ウ ン 系
下地 の 種類
[5 .1. 6]
・ ス テ ンカ ラ ー)
・ 図示
10 合 成 樹脂
エマ ル シ ョン
新 規 の塗 り の種 別 ・ A 種 ※ B種 [ 7.1 1.2 ][表 7. 11. 1]
新規 の 塗り の 種別 ・ A 種 ※ B 種 ※ 室内 環 境対 応 型
[7 .12 .2] [表 7.1 2.1 ]
新 規 の塗 り の種 別 ・ A 種 ※ B種 [ 7.1 4.2 ][表 7. 14. 1]
ペ イ ント 塗 り
(E P)
11 合 成 樹脂
40 天 井 点検 口
材 質 ア ルミ ニ ウム 製 ( ※ 額縁 タ イ プ ・ 目地 タ イプ )
エマ ル シ ョン
模 様 塗り
41 床 点 検口
塗 替え の 場合
既 存塗 膜
合成樹脂エマルション模様塗り
42 鋼 製 書架
及 び物 品 棚
43 く つ ふき マ ット
下 地調 整
種 別
材 質 ア ルミ ニ ウム 製 (受 け 枠 ※ ア ルミ 製 ・ ス テン レ ス製 )
種 類
規 格等
耐荷 重 によ る 種類
・ 鋼製書架
JIS S 1039の規格による
・ 鋼製物品棚
JIS S 1040の規格による
平滑な塗料塗り
水平荷重Ⅰ又は水平荷重Ⅱ
※ RB種
※ A種
・ RC種
※ C-3種
※ RB種
・ A種 ・ B種
・ RC種
・ C-1種 ・ C-2種
※ 1種 ・ 2種 ・ 3種
市 販品
材 質 ・ 塩 化 ビニ ル 製(コイ ル 状 ステ ン レス 製 受枠 )
1 2 ク リアラ ッカー 塗 り
( CL)
新規 の 塗り の 種別 ・ A 種 ※ B 種
1 3 ウ レタン 樹 脂 ワニ ス塗 り
新規 の 塗り の 種別 ・ A 種 ※ B 種
・ ビ ニ ル 製 (ス テ ン レ ス 製 受 枠 )
・ 硬 質 アル ミ ニウ ム 製(受枠 と も) ・ ス テ ンレ ス 製(受枠 と も)
44 流 し 台ユ ニ ット
種 類
寸 法 ( L = mm)
・ 流し台
※ 1200 ・ 1500 ・ 1800
・ コンロ台
※
・ つり戸棚
※ 1200 ・ 900 ・
・ 水切り棚
※ 1200 ・
600 ・
700
適用 内 容
トラップ付き
※ 優良住宅部品
塗 装 改修 工 事共 通
バックガード ※ 有り
・
規 格・ 品 質等
(セクショナルキッチンⅠ型)
※ 本 工事 に 使用 す る水 系 塗料 は 次に よ る。
900
・
600
ステンレス製 ※1段式
※ 市販品
共 通 事 項
厚 生 労働 省 の室 内 温度 指 針値 に ある 規 制1 3 化学 物 質を 配 合し て いな い もの 。
鉛 を 含ま な いも の 。
45 洗 面 カウ ン ター
材 種 ・ メラ ミ ン樹 脂 化粧 板 張り ( 心材 : 集成 材 ) ・ 人 工 大理 石
水 系 のも の 。
奥 行 き ( mm) ・ 約 4 50 ・ 約 60 0
T V OC の 放散 量 が出 来 るだ け 少な い もの を 選定 す るこ と 。
個 別 事 項
46 収 納 ・収 納 家具
材 質 (1 2.2 .2) (19 .7. 2)
「 室 内環 境 対応 水 系塗 料 」
形状 ・ 寸法 ※ 図示
合 成 樹脂 エ マル シ ョン ペ イン ト でJ I S K 5 5 63 規格 品 1種 で ある こ と 。
合板 類 、M D F及 び パー テ ィ クル ボ ード の ホル ム アル デ ヒド の 放散 量
( 社 )日 本 塗料 工 業会 の 健康 リ スク に 対す る 建築 用 塗料 の 目標 基 準( エ マル シ ョ ン塗 料 )
※規 制 対象 外 ・第 三 種
に 適 合す る こと 。
課長
担当
設計
八 千 代 市 立 高 津 中 学 校 校 舎 地 震 補 強 等 (建 築 )1 期 工 事
千葉 県八 千代市役所
特記 仕様 書 -5
A -0 5
章
8-1
耐
震
改
修
工
事
及
び
耐
震
改
修
範
囲
以
外
の
躯
体
改
修
工
事
項 目
1 鉄 筋の 種 類
特 記 事 項
種 類 の記 号
[8. 2.1 ][表 8. 2.1 ]
呼 び 名 ( m m)
・ S D2 9 5A
2 溶 接金 網
章
※ D1 6 以下 ・
・ S D3 4 5
※ D1 9 以上 ・
・ SR 2 35
※ 6φ ・
網 目 の形 状 、寸 法 及び 鉄 線の 径 網目の形状、寸法(縦×横)
鉄線の径又は呼び(mm)
※ 100×100
[8 .2. 2]
規 格
※ 6.0
JIS G 3551による
・
・
3 鉄 筋の 継 手
継 手 工 法 [ 8.3 .4] [表 8.3 .3]
継 手 方法
呼 び 名 ( mm ) 適 用 箇 所
・ ガ ス圧 接
D 1 9以 上
地 中梁
・ 重 ね継 手
D 1 6以 下
新 設R C 耐震 壁 、土 間 スラ ブ
・
8-1
耐
震
改
修
工
事
及
び
耐
震
改
修
範
囲
以
外
の
躯
体
改
修
工
事
項 目
10 モ ル タ ル 及 び
グ ラウ ト 材
特 記 事 項
章
8-1
柱 底 等 の 均 し モ ル タ ル [ 7.2 .9] [7. 10. 3][ 表 7 .10 .2] [8. 2.1 0]
※ 無収 縮 モル タ ル
・ 標 仕 7.1 0.2 に よ る B 種
グ ラ ウ ト 材 [8. 2.1 0]
※ 無 収 縮グ ラ ウト 材
無 収縮 グ ラウ ト 材及 び 無収 縮 モル タ ルの 仕 様は 以 下に よ る
無 収 縮グ ラ ウト 材 プレ ミ ック ス 及び 現 場調 合 形
混和材
セメ ン ト系 ( 酸化 カ ルシ ウ ム及 び カル シ ウム サ ルフ ァ ルミ ネ ート
等 に よ っ て 膨 張 す る 性 質 を 利 用 す る も の )と す る 。
JI S R 5 210 (ポ ル ト ラ ン ド セ メ ン ト )に よ る 普 通 ま た は 早 強
セ メ ント
ポル ト ラン ド セメ ン トと す る。
砂
土木 学 会コ ン クリ ー ト標 準 示方 書 に定 め られ た 品質 を 有す る もの
で、 特 に精 選 され た もの を 絶対 乾 燥状 態 で使 用 する 。
ただ し 、現 場 調合 形 に使 用 され る 砂の 乾 燥状 態 につ い ては 、
規定 し ない 。
無 収 縮 グ ラ ウ ト の 品 質 及 び 試 験 方 法 (現 場 調 合 形 に お い て は 標 準 使 用 量 ・ 配 合 値 )
耐
震
改
修
工
事
及
び
耐
震
改
修
範
囲
以
外
の
躯
体
改
修
工
事
項 目
14 施 工 管理 技 術者
15 鋼 材
特 記 事 項
章
※ 適 用 する 鋼 材の 材 質 (7 .1. 4)
[8 .2. 7][ 表 8 .2. 5]
種 類 の記 号 適 用 箇 所
規 格 等
SS4 00
※ J IS 規 格に よ る
ブ レース 構 成 材
※ J IS 規 格に よ る
8-2
耐
震
改
修
工
事
項 目
1 打 増 し壁 に 用い る
シア コ ネク タ
特 記 事 項
現 場 打 ち コ ン ク リ ー ト 壁 の 打 増 し 部 に 用 い る 既 存 部 と の シ ア コ ネ ク タ [ 8.2 .4]
種 類 ※ 「 23 あ と 施 工 ア ン カ ー の 材 料 」 に よ る
間 隔 ( mm) ※ 50 0× 500 ・ 図 示
2 増 設 ・補 強 工事 の
コン ク リー ト の
工 法 の 種 類 [ 8.1 8.8 ][8 .20 .5]
流 し 込 み工 法 また は 圧入 工 法
打込 み
※ J IS 規 格に よ る
3 柱補強
溶 接 金 網 巻 き 工 法 及 び 溶 接 閉 鎖 フ ー プ 巻 き 工 法 [ 8.2 0.5 ]
柱 頭 柱 脚の 隙 間部 間 の型 枠
※ ポ リス チ レン フ ォー ム 保温 材 等を 埋 込む ・ 図示
16 ス カ ラッ プ
※ 改 良型 ス カラ ッ プ ・
17 高 力 ボル ト
高 力 ボ ル ト の 適 用 [8. 2.8 ]
材質
※ トル シ ア形 高 力ボ ル ト ・ JI S 形高 力 ボル ト ・ 溶 融亜 鉛 めっ き 高力 ボ ルト
引 張 り 強度 ( 含浸 硬 化後 )
4 連 続 繊維 シ ート
材 料 ・ 形 状 [8. 2.1 1]
採 用 し た工 法 の規 定 を満 足 する も の
巻き
・ 2 5 0 0 N /m m 2 以 上
18 鉄 骨 工作 仮 組
・ 3 0 0 0 N /m m 2 以 上
・ 行 う ※ 行 わ な い [8. 11. 9]
ヤ ン グ 係数 ( 含浸 硬 化後 )
19 溶 接 部の 試 験
完 全 溶込 み 溶接 部 の超 音 波探 傷 試験 ・ 2 . 3 5 × 1 0 5 N /mm 2 程 度
[ 8.1 3.1 1~ 12]
※ 行う
・ 2 . 0 0 × 1 0 5 N /mm 2 以 上
工 法 [8 .20 .7]
コ ン シス テ ンシ ー Jロ ー トに よ る流 下 時間
4 鉄 筋及 び 溶接 金 網の
最 小 かぶ り 厚さ
鉄 筋 及び 溶 接金 網 の最 小 かぶ り 厚さ は 目地 底 から 算 定す る 。 [ 8.3 .5] [表 8.3 .6 ]
・ 耐 久 性上 不 利な 箇 所の 鉄 筋の 最 小か ぶ り厚 さ は下 表 によ る 。
柱、梁、壁及び庇などの外気に接する打放し面
※ 10 ・
割裂防止筋
※ 30 ・
ブ リ ージ ン グ
錬り 混 ぜ2 時 間後 の ブリ ー ジン グ 率 : 2. 0 %以 下
凝 結 時間
凝結 開 始時 間 1 時間 以 上
※ ( 財 )日 本 建築 防 災協 会 の評 価 を受 け た工 法
[8. 15. 3]
・
※ 行 わ ない
※ 行 う ・ 行 わ ない
[ 8.1 6.2 ~ 6 ]
種 別
柱 の 隅 角 部 の 面 取 り [8 .2 0.7 ]
所 要性 能 及び 適 用構 造 区分
※ 工 法 の評 価 内容 に よる
材齢 7 日 収縮 し ない
・ ラス張りモルタル塗り
材 齢 3 日 2 0 . 0 N /mm 2 以 上
圧 縮 強度
柱 の配 筋
下地 調 整
仕 上 げ モ ル タ ル の 除 去 [8. 20. 7]
21 耐 火 被覆 材
終結 時 間 1 0時 間 以内
無 収 縮性
・ 耐火材
5 ス リ ット の 施工
・ 乾式吹付けロックウール
ス リ ッ ト 部 の 配 管 等 の 探 査 [8 .21 .2]
材 齢 2 8 日 4 0 . 0 N /mm 2 以 上
帯 筋 の 組 立 て の 形 の 種 別 [ 8.3 .4] [図 8.3 .3]
吹付け
・ H形 ・ W -Ⅰ 形 ※ W- Ⅲ 形
6 ガ ス圧 接
耐火 被 覆材 の 接着 す る面 の 塗装 ・ 行 う ( ※ J I S K 56 22 ・ J I S K 5 625 )
改 修 標 仕 表 8 .3. 5の 値 に 加 え る 寸 法 ( mm )
施 工箇 所
5 各 部の 配 筋
20 錆 止 め塗 料
錬り 混 ぜ完 了 から 3 分以 内 の値 は 8 ± 2 秒
付 着 強度
・ はつ り 出し
材 齢 2 8 日 2 . 5 N /m m 2 以 上
・ 湿式ロックウール
0 . 3 ㎏ /m 3 以 下
塩 化 物量
圧 接 部 の 確 認 試 験 [8 .3. 9]
※ 超音 波 探傷 試 験
※ 探 査器 に より 探 査し 、 配管 等 の位 置 の墨 出 しを 行 う
・ 半乾式吹付けロックウール
1 ) 日 本 道 路 公 団 規 格 ( JHS )の 「 無 収 縮 モ ル タ ル 頻 出 管 理 試 験
試 験 方法
・ 耐火板張り
・ 引張 試 験
調 合 形で 混 和材 が 同一 の 場合 は プレ ミ ッ クス の み試 験 を行 う 。
7 コ ンク リ ート の
レデ ィ ーミ ク スト コ ンク リ ート の 類別 類別 及 び強 度
※ Ⅰ 類 ・ Ⅱ 類
[8. 1.3 ][表 8. 1.1 ]
2 ) 塩 化 物 量 は 、 JI S A 53 08[ レ デ ィ ミ ク ス ト コ ン ク リ ー ト ]
22 既 存 コン ク リー ト
付 属 書 5 ( 規 定 )[ フ レ ッ シ ュ コ ン ク リ ー ト 中 の 水 の 塩 化 物 イ オ ン
面の 目 荒 し
濃 度 試 験 方 法 ]に よ る 。
・
無収 縮 モル タ ル
目 荒し の 範囲
混和 材
セメ ン ト系 ( 酸化 カ ルシ ウ ム及 び カル シ ウ ムサ ル ファ ル ミネ ー ト
新 設 RC 耐 震壁 、 土間 ス ラブ
※ 柱 ・ 梁 面 打 継 ぎ 面 又 は 接 合 面 全 面 の 3 /4 以 上
※ 壁 面 打 継 ぎ 面 又 は 接 合 面 全 面 の 1 /3 以 上
等に よ って 膨 張す る 性質 を 利用 す るも の ) とす る 。
・ 18
・
セメ ン ト
・ 21
JI S R 5 2 1 0 ( ポ ル ト ラ ン ド セ メ ン ト ) に よ る 普 通 ま た は 早 強
土 間 スラ ブ
ポル ト ラン ド セメ ン トと す る。
砂
軽 量 コ ン ク リ ー ト の 設 計 基 準 強 度 [8 .9. 1][ 表 8 .9. 1]
設計基準強度Fo
配合 比
気乾単位容積質量
種 別
(N/mm 2 )
適用箇所
(t/m 3 )
※ 21
23 あ と 施工 ア ンカ ー
(各 重 量比 )
材料
ス ラ ンプ ( cm )
※ 18
アン カ ー筋 の 種類 ※ 鉄 筋コ ン クリ ー ト用 棒 鋼
接着 剤 の品 質 ※ 有 機系
・ 全 ねじ ボ ルト
練混 ぜ 2時 間 後の ブ リー ジ ング 率 : 2 .0 % 以下
凝結 時 間
24 あ と 施工 ア ンカ ー
凝結 開 始時 間 1 時間 以 上
の穿 孔
終結 時 間 1 0時 間 以内
適 用箇 所
無収 縮 性
梁 、 床、 壁
・ は つ り出 し によ る
材 齢 3 日 2 5 . 0 N /mm 2 以 上
25 あ と 施工 ア ンカ ー
セ メ ン ト の 種 類 [ 8.2 .5] [表 8.2 .3]
普 通 ポ ル ト ラ ン ド セ メ ン ト は 、 J I S R 52 10に 示 さ れ た 規 定 の 他 、 次 の 規 定 の 全 て に
付着 強 度
材 齢 2 8 日 3 . 0 N/ mm 2 以 上
塩化 物 量
0 . 3 k g /m 3 以 下
試験 方 法
1 )日 本 道路 公 団規 格 (J H S) 「 無収 縮 モル タ ル品 質 管理
適 合 する も のと す る。 た だ し、 無 筋コ ン クリ ー トに 用 いる 場 合を 除 く。
26 断 熱 材兼 用 型枠
( 19. 9.2 )(1 9.9 .3)
種 類
・断熱材兼用型枠
施 工箇 所
厚 さ ( mm)
品質 等
・木質系
※壁(図示の範囲)
※ 40以下
断熱抵抗
2 ) 塩 化 物 量 は 、 JIS A 5 3 0 8 「 レ デ ィ ミ ク ス ト コ ン ク リ ー ト
・コンクリート系
・
・
=厚さ/熱伝導率
中 の水 の 塩化 物 イオ ン 濃度 試 験方 法 に よる 。
・プラスチック系
試 験方 法 」3 1 2- 1 99 2 によ る 。
・ 高 炉セ メ ント B 種
7 d 3 52 J /g 以 下
水和 熱
28 d 4 02 J /g 以 下
=0.676以上
(m 2・k/w)
11 無 筋 コン ク リー ト
混 和材 料
混和 材 料の 種 類 ア ン カ ー 筋 ※ 行 う ( 確 認 強 度 は 図 示 に よ る ) [8 .10 .5]
施 工 確認 試 験
材 齢 2 8 日 4 5 . 0 N /mm 2 以 上
※ 普 通ポ ル トラ ン ドセ メ ント 又 は混 合 セメ ン トの A 種
穿 孔 前 の 埋 込 み 配 管 等 の 探 査 [ 8.1 0.2 ]
範囲 ※ あ と施 工 アン カ ー施 工 部分 全 て ・ 図 示
方 法 ※ 探 査 器に よ り探 査 し、 配 管等 の 位置 の 墨出 し を行 う 。
材 齢 7日 収 縮 しな い
圧縮 強 度
・
・ 金 属 系 ア ン カ ー (耐 震 補 強 用 )
※ 接 着 系ア ン カー
練混 ぜ 完了 か ら3 分 以内 の 値は 、 8 ± 2 秒
ス ラ ン プ [8 .1. 4]
※ 平 均 深 さ 5 ~ 1 0mm (最 大 深 さ 10~ 15 mm) 程 度 の 凹 部 を 施 す
あ と 施 工 ア ン カ ー の 材 料 [ 8.2 .4]
コ ン シ ス テ ン シ ー Jロ ー ド に よ る 流 下 時 間
ブリ ー ジン グ
9 普 通 コン ク リー ト
目 荒し の 程度
構造特記仕様書による
土木 学 会コ ン クリ ー ト標 準 示方 書 に定 め ら れた 品 質を 有 する も の
で、 特 に精 選 され た もの を 絶対 乾 燥状 態 で 使用 す る。
(セ メ ント + 混和 材 ) :砂 = 1: 1
無収 縮 モル タ ルの 品 質及 び 試験 方 法
・
8 コ ン クリ ー トの 品 質
[ 8.1 8.3 ][8 .19 .3]
※ 既存 コ ンク リ ート と の打 継 ぎ面
※ 既存 コ ンク リ ート と モル タ ル又 は グラ ウ ト材 充 填部 の 接合 面
普通 コ ンク リ ート の 設計 基 準強 度
設 計 基 準 強 度 F o( N / m m 2 ) 施 工 箇 所
※ 24
適 用範 囲 設計基準強度
スランプ
粗骨材の
(cm)
最大寸法
適用箇所
種 類
[8. 2.5 ][8 .4. 8]
(N/mm 2 )
※ 混 和 剤
・ 混 和 材
12 高 い 強度 の
コ ンク リ ート
( 6.1 4.3 )
※ 普通コンクリート
※ 18
・ 軽量コンクリート
・
※ 15又は18
製造所 建設技術評価「建築物の断熱材兼用型枠工
法の開発」において、評価を取得したもの
※ 25mm
・ 20mm
設 計 基 準 強 度 ( N / m m 2 ) [8. 8.1 ~ 2 ][8 .8. 4]
・ 27 ・ 30 ・ 33 ・ 36
適 用 箇所 ( )
混 和 材 料 [8 .8. 3]
※ 混 和剤
※ 高 性能 A E減 水 剤標 準 形又 は 遅延 形
・
13 鉄 骨 製作 工 場
製 作 工 場 の 加 工 能 力 [8 .1. 5]
・ 監督 職 員の 承 諾す る 製作 工 場
・ 建築 基 準法 第 77 条 の4 5 第 1項 に 基づ き 国土 交 通大 臣 から 性 能評 定 機関 と して 認 定
を 受 け た ㈱ 日 本 鉄 骨 評 価 セ ンター 又 は (社 )全 国 鐵 構 工 業 協 会 の 「 鉄 骨 製 作 工 場 の 性 能 評 価
基 準 」 に 定 め る 「 ( M
)グ レ ー ド 」 と し て 国 土 交 通 大 臣 か ら 認 定 を 受 け た 工 場 又 は
同 等以 上 の能 力 のあ る 工場 。
入熱 、 パス 間 温度 の 溶接 条 件
適用 箇 所 ・ 図 示 ・ 柱 、 梁、 ブ レー ス のフ ラ ンジ 端 部の 完 全溶 け 込み 溶 接部
鋼 材と 溶 接材 料 の組 み 合わ せ と溶 接 条件
※ 図示 ・
課長
担当
設計
八 千 代 市 立 高 津 中 学 校 校 舎 地 震 補 強 等 (建 築 )1 期 工 事
千葉 県八 千代市役所
特記 仕様 書 -6
A -0 6
章
9
環
境
配
慮
改
修
工
事
項 目
特 記 事 項
章
10
・ 行 う (下 表 によ る ) ・ 行 わ ない
1 ア スベ ス ト
含 有 調査
材 料 名
調 査方 法
1材 料 あた り の試 料 数
※ X 線 回折 分 析
※ 3
・
・
そ
の
他
項 目
1 空気 中 の化 学 物質
の 濃 度測 定
特 記 事 項
章
施 工 完了 時 及び 部 分使 用 引渡 し に先 立 ち、 室 内空 気 中の 揮 発性 有 機化 合 物の 濃 度を 測 定し
報告 す るこ と 。
測 定 対象 物 質は 、 次に よ る。
・ ホ ルム ア ルデ ヒ ド、 ト ルエ ン 、キ シ レン 、 パラ ジ クロ ロ ベン ゼ ン、 エ チル ベ ンゼ ン 、
ス チレ ン
・ ホ ル ムア ル デヒ ド 、ア セ トア ル デヒ ド 、ト ル エン 、 キシ レ ン、 エ チル ベ ンゼ ン
スチ レ ン
測定 は パッ シ ブ型 採 取機 器 によ り 行う 。
2 ア スベ ス ト
吹 付け ア スベ ス トの 施 工数 量 調査 ※ 行 う [ 9.1 .2] [表 9.1 .1~ 2]
着 工 前の 測 定 除 去 工事
アス ベ スト 粉 じ ん濃 度 測定 ※ 行う
測 定 箇 所 数 ・ 2 箇 所 ( 1
階
廊
下
・
R
階
階
段
室
) ・ 図 示
項 目
別
記
1
1 共 通事 項
再 資源 化 等に 努 める こ と。
( 1 ) 建 設 廃 棄 物 ( アス ファル ト・コ ンクリ ート塊 、 コンク リート 塊 、 建 設 汚 泥 、 建 設 混 合 廃 棄 物 、 建 設
発 生木 材 、金 属 くず 等 )は 、 現場 内 での 分 別を 徹 底す る と とも に 、原 則 とし て
・ 行 う
別
記
濃度 測 定方 法 等に つ いて は 、監 督 職員 の 指示 に よる 。
2 土工事
開
口
部
ブロックの 柱、梁、壁、床に
2
軽量鉄骨下地天井、壁ボード類に
塩 化 ビ ニル 系 タイ ル
t =2
※ 図 示 ・
・ レ ベル 3
配電盤、制御盤、キュービクル
( 3 )提 出 書類 一 覧
基 屋上 テレビアンテナ、避雷針、
高架水槽、クーリングタワー
消火水槽等
岩綿吹付
t =6
※ 図 示 ・
・ レ ベル 1
キュービクル、受水槽、
礎 屋外
提 出 書 類 (提 出 時 期 ) 提 出 書 類 内 容
建 設副 産 物処 理 計画 書
(別 記 ー 1 )に 従 い 適 正 に 処 理 す る こ と 。
( 工 事着 手 前)
※ 構内 敷 きな ら し ・ 構外 処 分( 別 記 ー1 に よる )
①建設廃棄物処理委託契約書(写)
タンク類等
(建設九団体副産物対策協議会作成様式等)
②廃棄物処理フロー(注1)
点
検
口
③処理業者の許可証(写)(処分業・収集運搬業・許可車両番号)
3 コン ク リー ト
ブ ロ ック 工 事
④建設副産物処理申請書 様式-1(注2)
材 料
種 別 ・ A種 ・ B種 ・ C種 ・ 防 水
アス ベ スト 成 形板 の 撤去 に あ たり 、 あら か じめ 事 前の 施 工調 査 を次 の 事項 に つい て 行う 。
厚 さ mm
調査 結 果は 図 面に よ り記 録 し 、監 督 職員 に 提出 す る。
種 別 ※ 縦 筋 D 10 400 間 隔
(1 ) アス ベ スト 成 形板 使 用 部位 の 確認
※ 横 筋 D 10 400 間 隔
(2 ) アス ベ スト 成 形板 の 種 別、 厚 さ等 の 確認
※ 角 筋 D1 3
建 設副 産 物処 理 実施 書
( 廃棄 物 処理 後 )
4 外 断熱 改 修工 事
4 ガ ラス ク リー
ニング
厚 さ ( mm )
施 工
・
・
埋戻し、穴埋め(補強筋無し)
・
・
・
埋戻し、穴埋め(補強筋有り)
・
・
・
開口補強
・
・
・
切込み (開口補強有り)
・
・
・
切込み (開口補強無し)
・
・
・
躯体と一体のもの
・
・
・
上記以外のもの
・
・
・
躯体と一体のもの
・
・
・
上記以外のもの
・
・
・
鉄筋コンクリート製
・
・
・
無筋コンクリート製、その他
・
・
・
・
・
床、壁、天井
・
・
・
配管ピット、トレンチピット
・
・
・
・
・
・
一次側
・
・
・
二次側
・
・
・
熱感知器から連動制御盤を経て防火ダンパーに至る配線・配管
・
・
②建設副産物処理調書 様式-2(注2)
・
防火シャッターから熱感知器に至る配管
・
・
・
防火シャッターから熱感知器に至る配線
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
換気扇取付パネル
(注1)発生する建設廃棄物の種類毎に、中間処理施設での処理方法(再資源化方法等)、最終処分先等
※ 外 壁 面 に 取 り つ く 金 属 製 建 具 の 既 存 ガ ラ ス ク リ ー ニ ン グ ( 耐 震 補 強 内 側 一 部 )は
ヘの流れを図化する。(委託契約書と整合すること)
(注2)「建設副産物の処理基準及び再生資材の利用基準」による様式。様式-1は1部、様式-2は
2部提出のこと。
・ 硬 質 ウレ タ ンフ ォ ーム ・ フェ ノ ール フ ォー ム (注3)「電子マニフェスト方式」の場合は、建設廃棄物の引渡し時、運搬終了時及び処分終了時に登録した
5 床点 検 口
・ ロ ッ クウ ー ル ・ グラ ス ウー ル
材 料
情報を、パソコンにより印刷したものを提出すること。
アル ミ ニウ ム 製
(注4)「千葉県建設リサイクル推進計画2009及びガイドライン」に基づき「建設リサイクルデータ統合システム-CREDAS-」
受 枠 ・ ア ル ミ 製 ・ ステン レス製
入力システム」(CD)により作成する。(様式1及び2)
外 装 材 の 種 類 [9. 3.2 ]
・
・
(注5)「千葉県建設リサイクル推進計画2009及びガイドライン」に基づき「建設リサイクルデータ統合システム-CREDAS-」
入力システム」(CD)により作成する。(様式1及び2)、フロッピーディスク含む。
防 火性 能
6 既 存建 具 金物
調整
・ 破 損及 び 滅失 金 物は 、 交換 又 は取 付 、そ の 他の 金 物は 調 整す る 。
又、記録を工事完成後1年間保存しておくこと。
調 整建 具 箇所
既 存 外 壁 の 仕 上 材 の 撤 去 ・ 有 り ・ な し [9 .3. 3]
・ 金 属 製建 具 ( ・ 内 外共 ・ 外部 ・ )
下地 面 の清 掃 及び 下 地調 整 ※ 断 熱 材製 造 所の 指 定す る 仕様
・ 木 製 建具
(注6)「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(建設リサイクル法)(平成14年5月施行)による。
(対象工事)80㎡以上の解体、500㎡以上の新・増築、1億円以上の修繕・模様替え等の工事
(4 ) その 他 特記 事 項
・
通 気 層 ・ 有 り ( mm ) ・ な し [9. 3.4 ]
7 コ ンクリ ート二 次 製 品
試 験 施工 、 工法 及 び品 質 は、 確 認で き る資 料 を提 出 し 監督 職 員の 承 諾を 受 ける 。
① 発注 者 に引 渡 しを 要 する も の( )
・ コ ンク リ ート 二 次製 品 はエ コ セメ ン ト使 用 品を 原 則と し 、こ れ によ り
② 特定 管 理廃 棄 物( ・ 有 -処 理 方法 ( ) ・ 無 )
が たい 場 合は 、 監督 職 員と 協 議す る もの と する 。
③ 現場 に おい て 再利 用 を図 る もの ( )
特 記 無き 事 項は 、 製造 所 の仕 様 によ る 。
5 ガ ラス 改 修工 事
①建設廃棄物マニフェスト(A・B2・D・E票(写))(「紙マニフェスト方式」の場合)(注3)
④再生資源利用促進実施書(建設副産物搬出工事用)(注5)
本 工 事と す る。
・ ビ ー ズ法 ポ リス チ レン フ ォ ーム ・ 押出 法 ポリ ス チレ ン フォ ー ム
・
・
⑤再資源化等報告書(対象工事のみ)(注6)
断 熱 材 の 種 類 [9. 3.2 ]
材 料 名
配
管
配
線
③再生資源利用実施書(建設資材搬入工事用)(注5)
(3 ) アス ベ スト 成 形板 使 用 数量 の 確認
・
スリーブ、型枠(補強筋有り)
・
機器付属の制御盤(接地とも)
⑥再生資源利用促進計画書(建設副産物搬出工事用)(注4)
・ 100 ・ 12 0 ・ 150 ・ 1 90
・
・
架台、アンカーボルト
⑤再生資源利用計画書(再生資材搬入工事用)(注4)
施 工調 査
・
・
・
屋内
受水槽、タンク類等
千 葉県 条 例に 基 づく 「 建設 発 生土 管 理基 準 」及 び 「建 設 副産 物 処理 基 準」
・
・
スリーブ、型枠(補強筋無し)
設ける開口
1. 埋 め 戻 し 及 び 盛 り 土
2. 建 設 発生 土 の処 理
除 去 レヘ ゙ル
・
鉄筋補強
設ける開口
処 理 を 行 う ア ス ベ ス ト 成 形 板 の 仕 様 等 [9. 1.3 ]
処 理 を行 う 範囲
解体、穴明け
鉄筋コンクリート、コンクリート
す る。 な お、 や むを 得 ない 場 合は 、 最終 処 分場 に 適宜 搬 出す る もの と する 。
種 別 ・ A 種 ・ B種 ・ C種 ・ D 種
施 工 区 分
建 築 電 気 機 械
運搬 に 先立 ち 受け 入 れ条 件 等を 確 認後 、 監督 職 員に 報 告し 承 諾後 処 理す る こ と。
吹 付け ア ス ベス ト のア ス ベス ト 処理 後 の機 能 回復 の ため の 工事 ※ 図 示
厚 さ ( mm )
工 事 区 分 表
工 事 内 容
中 間 処 理 施 設 ( 産 業 廃 棄 物 処 分 業 許 可 施 設 )に 搬 出 す る 。
作 業 管 理 者 は 、資 格 証 明 書 の 写 し に 工 事 履 歴 書 を 添 付 し て 監 督 職 員 に 提 出 し 、承 諾 を 受 け る 。
材 料 名
特 記 事 項
別 記 ー 2
建 設 副 産 物 (建 設 発 生 土 及 び 建 設 廃 棄 物 ) の 処 理 に つ い て は 、 「 廃 棄 物 の 処 理 及 び
資 材の 再 資源 化 等に 関 する 法 律」 及 び関 連 する 「 指針 」 、「 基 準」 等 に基 づ き実 施 し 、
2 建 設廃 棄 物
項 目
( 2) 建 設混 合 廃棄 物 は、 現 場内 で の分 別 を徹 底 し、 原 則と し て中 間 処理 施 設に 搬 出
除 去工 事 を行 う 当該 建 物の 敷 地 境界 に おい て 、規 制 のあ る 場合 は その 規 制に 従 う。
処 理 等
章
「 建 設副 産 物の 処 理」
清 掃に 関 する 法 律」 、 「資 源 の有 効 な利 用 の促 進 に関 す る法 律 」、 「 建設 工 事に 係 る
表 9 .1. 1及 び 表 9. 1.2 に よ る 他 、 関 係 法 令 及 び 関 係 条 例 に 定 め る 方 法 に よ り 測 定 す る 。
3 ア スベ ス ト成 形 板の
特 記 事 項
別 記 ー 1
3 建 設発 生 土
複 層 ガ ラ ス の 厚 さ 建 具 表 に よ る [9. 4.2 ]
「千 葉 県 土 砂 等 の 埋 立 て 等 に よ る 土 壌 の 汚 染 及 び 災 害 の 発 生 の 防 止 に 関 す る 条 例 」
( 平 成1 0 年1 月 1日 施 行) の 基づ く 、建 設 発生 土 管理 基 準に 従 い適 正 に処 理 を行 な う
断 熱性 ・ 日射 遮 へい 性 によ る 区分 ※ U 3 -1 ・ U3 - 2
も のと す る。 尚 、こ の 基準 は 次の も のに 適 用す る 。
6 屋 上緑 化 改修 工 事
・ 埋 立て 或 いは 、 工事 間 利用 等 をす る 建設 発 生土 の 管理
・ 公 共工 事 以外 か ら搬 入 され る 土砂 等 の管 理
シ ス テ ム の 種 類 [9. 6.1 ]
・ 管 理 型 ・ 省管 理 型
( 1 ) 指定 ( A) ( 工事 間 流用 ) の場 合
その 他 特記 事 項は 図 示
発 生す る 建設 発 生土 の うち 、 下記 に 示す 発 生土 に つい て は、 工 事間 流 用を 図 り
7 透 水性 ア スフ ァ ルト
舗 装 改修 工 事
路盤 材 料 指 定 地に 搬 出す る もの と する 。
[9 .7. 4][ 表 9 .7. 5]
ア 搬出 先 (相 手 先工 事 名、 工 事場 所 等)
※ 再 生ク ラ ッシ ャ ラン ( RC - 40 )
工事
・ ク ラッ シ ャラ ン (C - 40 ) 又は ク ラッ シ ャラ ン スラ グ (C S -4 0 )
市 町 地 先
透水 性 の高 い もの を 使用 す る
遮 断 層 及 び 凍 上 抑 制 層 の 材 料 [9. 7.3 ]
・ 遮断 層 ※ 川 砂、 海 砂又 良 質な 山 砂 ・
厚 さは 図 示
・ 凍 上抑 制 層 ※ 再 生 クラ ッ シャ ラ ン ・ ク ラ ッシ ャ ラン 切 り 込み 砂 利 ・ 砂
厚 さは 図 示
盛 り 土 に 用 い る 材 料 [9 .7. 3][ 表 9 .7. 1]
・ A種 ※ B 種 ・ C 種 ・ D種
路 床 安定 処 理
※ 添 加 材 料 に よ る 安 定 処 理 [9 .7. 3][ 表 9 .7. 3]
種類 ・ 普通 ポ ルト ラ ンド セ メン ト ・ フ ラ イア ッ シュ セ メン ト B種
・ 生石 灰 ( ) ・ 消 石 灰( )
添 加 量 k g/m 3 ( 目 標 C B R ※ 5 以 上 ・ )
1
一
般
共
通
事
項
追
記
24 そ の 他
1 工事 提 出書 類
イ 土質 及 び処 分 量 : 第 種 建設 発 生土 m 3
本工 事 にお け る提 出 図書 は 、監 督 職員 と の協 議 によ る 。
ウ 搬 出時 期 : 平 成 年 月~ 平 成 年 月
また 、 完成 図 一式 を 監督 職 員と の 協議 に より 提 出す る 。
( 2) 指 定( A )( そ の他 ) の場 合
2 作業 員 便所
建 設 発 生 土 ( m 3) は 、 市 町 地 先 に 搬 出 す る も の と す る 。
構内 既 存施 設 を ・ 利 用で き る ・ 利 用で き ない
(3 ) 指定 ( B) の 場合
3 疑義 に 対す る 協議 等
建 設 発 生 土 ( m 3) は 、 片 道 運 搬 距 離 k mに 搬 出 す る も の と す る 。
設計 図 書に 定 めら れ た内 容 に疑 義 が生 じ たり 、 現場 の 納ま り 又は 取 合い 等 の関 係 で施 工
に困 難 が生 じ たと き は、 監 督職 員 と協 議 する 。
4 工法 等 の提 案
4 路盤 廃 材
路 盤 廃 材 ( m 3) は 、 市 町 地 内 、 片 道 kmに 運 搬 し 、
処 理 する も のと す る。
設計 図 書に 定 めら れ た以 外 に、 発 生材 の 再利 用 、再 資 源化 及 び再 生 資源 の 活用 を 行う 場
合。 ま た、 設 計図 書 に定 め られ た 工法 以 外で 、 所要 の 品質 及 び性 能 の確 保 可能 な 工法 の
提案 が ある 場 合は 、 監督 職 員と 協 議す る 。
5 工事 の 安全
第三 者 及び 工 事関 係 者に 対 する 安 全対 策 は、 全 てに 優 先す る 。
6 個人 情 報の 保 護
詳細 に つい て は八 千 代市 個 人情 報 保護 条 例に よ る。
路 床土 の 支持 力 比試 験 ※ 行 う ( ※ 乱し た 土 ・ 乱 さな い 土)
7 その 他
路 床締 固 め度 の 試験 ※ 行 う
石綿 障 害予 防 規則 に 該当 す る解 体 等が あ る場 合 は、 法 令等 を 遵守 し 適正 な 処理 を 行う こ
と。
ア ス フ ァ ル ト 混 合 物 車 道 部 ※ 改 質 ア ス フ ァ ル ト Ⅰ 型 [ 9.7 .6] [表 9.7 .7]
歩 道 部 ※ スト レ ート ア スフ ァ ルト
透 水 性舗 装
ア ス フ ァ ル ト 混 合 物 の 抽 出 試 験 ※ 行 わ な い ・ 行 う [ 9.7 .9]
課長
担当
設計
八 千 代 市 立 高 津 中 学 校 校 舎 地 震 補 強 等 (建 築 )1 期 工 事
千葉 県八 千代市役所
特記 仕様 書 -7
A -0 7
真北
工 事場 所: 八千 代 市高 津8 3 3番 地
案 内図 no scale
課長
担当
設計
八 千 代 市 立 高 津 中 学 校 校 舎 地 震 補 強 等 (建 築 ) 1 期 工 事
千 葉県 八千代市役所
案 内図
no sca le
A- 0 8
真北
東門
5,500
道路
正門
4,500
道路
9,57
屋 内運 動 場
6
12,000
管理 棟
改 修建 物
1 棟 :教 室 棟
12,000
5 , 50
0
道路
市道
教室棟
7,550
7,550
15,1
00
ト ラ ック
改修 建 物
2棟 : 特別 教 室棟
西門
プ ール
倉庫
特別 教 室棟
テ ニ スコ ー ト
既 存 焼 却 炉 : 1,2 00Φ *H 1,8 00撤 去
(煙 突 H=4 ,50 0共 )
配 置図 1/500
課長
担当
設計
八 千 代 市 立 高 津 中 学 校 校 舎 地 震 補 強 等 (建 築 ) 1 期 工 事
千 葉県 八千代市役所
配 置図
1/5 00( A1)
1 /1, 000 (A3 )
A- 0 9
外 部 仕 上 表
根 回 り
外 壁
外 巾 木 :モ ルタル 金 コ ゙テ t=2 0 一 部 撤 去
柱 型 :モ ルタル 刷 毛 引 キ t =25 下 地 外 装 薄 塗 材 E 吹 付 撤 去
テラ ス床 :コン クリー ト金 ゴテ 一 部 撤 去
梁 型 :モ ルタル 刷 毛 引 キ t =25 下 地 外 装 薄 塗 材 E 吹 付 撤 去
建 具
庇 樋
建 具 : アルミ 製 建 具 、スチ ール 製 建 具
(コ ンクリ ート t=1 50~ 20 0+砕 石 t= 150 共 )
屋 根
縦 樋 :塩 ビ 管 100 Φ 一 部 撤 去
屋 上 :均 シモル タル t=2 0+ア スファ ルト防 水 層 t=1 0下 地
縦 樋 横 引 キ 管 : 塩 ヒ ゙管 10 0Φ 一 部 撤 去
シンタ ゙ーコ ンクリ ート t=6 0金 ゴテ
外部 金 物
備 考
バル コニー 床 : 防 水 モル タル金 ゴ テ t =30 (RC スラブt= 150 ~ 1 80共 )一 部 撤 去
バル コニー 巾 木 :モ ルタル 金 コ ゙テ t=2 0一 部 撤 去
バル コニー 軒 天 :コ ンクリ ート打 放 シ下 地 外 装 薄 塗 材 E 吹 付 一 部 撤 去
既 存 部仕 上
バル コニー 軒 天 :外 装 薄 塗 材 E 吹 付 一 部 撤 去
建 具 : 既 存 ノマ マ
屋 上 :既 存 ノ ママ
外 巾 木 :モ ルタル 金 コ ゙テ t=2 0 一 部 新 設
耐 震 補 強 V 1 :コン クリー ト打 放 シ 下 地 防 水 形 複 層 塗 材 E 吹 付 新 設
テラ ス床 :コン クリー ト金 ゴテ 一 部 新 設
耐 震 補 強 内 側 外 壁 :既 存 モルタ ル金 ゴテ 下 地 調 整 ノ 上 、
縦 樋 横 引 キ 管 : 塩 ヒ ゙管 10 0Φ 一 部 新 設
複層 塗 材E 吹 付新 設
バル コニー 床 : 防 水 モル タル金 ゴ テ t =30 (RC スラブt= 150 ~ 1 80共 )一 部 新 設
(コ ンクリ ート t=1 50~ 20 0+砕 石 t= 150 共 )
縦 樋 :塩 ビ 管 100 Φ 一 部 新 設
構 造 スリ ット新 設 部 外 壁 :既 存 モ ルタル 金 コ ゙テ下 地 調 整 ノ上 、
バル コニー 巾 木 :モ ルタル 金 コ ゙テ t=2 0一 部 新 設
バル コニー 軒 天 :コ ンクリ ート打 放 シ下 地
複層 塗 材E 吹 付新 設
改 修 部仕 上
中 継 ト ゙レー ン:鋳 鉄 製 100 Φ 用 一 部 新 設
外 装薄 塗 材E 吹 付一部 新設
内 部 仕 上 表
階
1
室 名
昇降口
適 用
床
巾 木
壁
腰 壁
H
仕 上
天 井
備 考
仕 上
仕 上
仕 上
既 存
モルタル下地 人研仕上、モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼
モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装
100~230
モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装
有孔石膏ボード t=9.0(目透シ)下地 EP塗装
2,650~2,760
下足入:一部撤去
改 修
既存ノママ
既存ノママ
100~230
既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、EP-G塗装一部塗替
既存ノママ
2,650~2,760
構造スリット:新設、下足入:一部新設
既 存
モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床タイル t=2.0貼
ビニル巾木
100
モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装
化粧石膏ボード t=9.0貼
2,460
既存ノママ
100
既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、EP-G塗装一部塗替
既存ノママ
2,460
モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装撤去
硅酸カルシウム板 t=5.0(目透シ)下地 EP塗装撤去
2,400
小便器、和便器、洋便器、紙巻器、掃除用流シ、人研流シ、鏡、隔テ板、床下点検口、トイレブース、ライニング:撤去
PB t=12.5(GL工法)下地 メラミン化粧板 t=3.0貼新設
化粧石膏ボード t=9.5貼新設
2,350
小便器、洋便器、紙巻器、カウンター付手洗器、鏡、隔テ板、床下点検口、トイレブース、ライニング、汚垂石、小便器用手摺、L型手摺:新設
CH
備品室
改 修
既存ノママ
既 存
シンダーコンクリート t=50+アスファルト防水層 t=10+均シモルタル t=10下地 25角モザイクタイル貼撤去
改 修
シンダーコンクリート t=120+モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼新設
既 存
シンダーコンクリート t=50+アスファルト防水層 t=10+均シモルタル t=10下地 25角モザイクタイル貼撤去
改 修
モルタル t=20下地 半磁器質100角タイル貼撤去
構造スリット:新設
男 子 便所
ビニル巾木新設
75
モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装撤去
硅酸カルシウム板 t=5.0(目透シ)下地 EP塗装撤去
2,400
和便器、洋便器、紙巻器、掃除用流シ、人研流シ、鏡、トイレブース、ライニング:撤去
シンダーコンクリート t=120+モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼新設
ビニル巾木新設
75
PB t=12.5(GL工法)下地 メラミン化粧板 t=3.0貼新設
化粧石膏ボード t=9.5貼新設
2,350
洋便器、紙巻器、カウンター付手洗器、鏡、隔テ板、トイレブース、ライニング、L型手摺:新設
既 存
モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床タイル t=2.0貼撤去
ビニル巾木撤去
100
モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装
化粧石膏ボード t=9.0貼
3,050
改 修
モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼新設
ビニル巾木新設
100
既存ノママ
既存ノママ
3,050
既 存
モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床タイル t=2.0貼撤去
ビニル巾木撤去
100
モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装
化粧石膏ボード t=9.0貼
3,050
改 修
モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼新設
ビニル巾木新設
100
既存ノママ
既存ノママ
3,050
既 存
モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床タイル t=2.0貼撤去
ビニル巾木撤去
100
モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装
化粧石膏ボード t=9.0貼
3,050
改 修
モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼新設
ビニル巾木新設
100
既存ノママ
既存ノママ
3,050
既 存
モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼撤去
ビニル巾木撤去
100
モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装
化粧石膏ボード t=9.0貼
3,050
改 修
モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼新設
ビニル巾木新設
100
既存ノママ
既存ノママ
3,050
既 存
モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼
モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装
100
モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装
化粧石膏ボード t=9.0貼
2,650
改 修
既存ノママ
既存ノママ
100
既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、EP-G塗装一部塗替
既存ノママ
2,650
既 存
モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼
モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装
100
モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装
有孔石膏ボード t=9.0(目透シ)下地 EP塗装
2,650
モルタル t=20下地 半磁器質100角タイル貼撤去
女 子 便所
特 別 支援 教 室
特 支 作 業 室 (1 )
特 支 作 業 室 (2 )
美術室
廊下
構造スリット:新設
ホ ール
2
改 修
既存ノママ
既存ノママ
100
既存ノママ
既存ノママ
2,650
既 存
モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼
モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装
100
モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装
コンクリート打放シ下地 岩綿吹付 t=6.0
3,170
改 修
既存ノママ
既存ノママ
100
既存ノママ
既存ノママ
3,170
既 存
シンダーコンクリート t=50+アスファルト防水層 t=10+均シモルタル t=10下地 25角モザイクタイル貼撤去
モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装撤去
硅酸カルシウム板 t=5.0(目透シ)下地 EP塗装撤去
2,400
小便器、和便器、洋便器、紙巻器、掃除用流シ、人研流シ、鏡、隔テ板、床下点検口、トイレブース、ライニング:撤去
改 修
シンダーコンクリート t=120+モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼新設
PB t=12.5(GL工法)下地 メラミン化粧板 t=3.0貼新設
化粧石膏ボード t=9.5貼新設
2,350
小便器、洋便器、紙巻器、カウンター付手洗器、鏡、隔テ板、床下点検口、トイレブース、ライニング、汚垂石、小便器用手摺、L型手摺:新設
既 存
シンダーコンクリート t=50+アスファルト防水層 t=10+均シモルタル t=10下地 25角モザイクタイル貼撤去
改 修
配膳室
モルタル t=20下地 半磁器質100角タイル貼撤去
男 子 便所
女 子 便所
普 通 教 室 (1 )
普 通 教 室 (2 )
普 通 教 室 (3 )
ビニル巾木新設
75
モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装撤去
硅酸カルシウム板 t=5.0(目透シ)下地 EP塗装撤去
2,400
和便器、洋便器、紙巻器、掃除用流シ、人研流シ、鏡、トイレブース、ライニング:撤去
シンダーコンクリート t=120+モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼新設
ビニル巾木新設
75
PB t=12.5(GL工法)下地 メラミン化粧板 t=3.0貼新設
化粧石膏ボード t=9.5貼新設
2,350
洋便器、紙巻器、カウンター付手洗器、鏡、隔テ板、トイレブース、ライニング、L型手摺:新設
既 存
モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼
ビニル巾木
100
モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装
化粧石膏ボード t=9.0貼
3,050
改 修
既存ノママ
既存ノママ
100
既存ノママ
既存ノママ
3,050
既 存
モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼
ビニル巾木
100
モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装
化粧石膏ボード t=9.0貼
3,050
改 修
既存ノママ
既存ノママ
100
既存ノママ
既存ノママ
3,050
既 存
モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼
ビニル巾木
100
モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装
化粧石膏ボード t=9.0貼
3,050
改 修
既存ノママ
既存ノママ
100
既存ノママ
既存ノママ
3,050
既 存
モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼
ビニル巾木
100
モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装
化粧石膏ボード t=9.0貼
3,050
改 修
既存ノママ
既存ノママ
100
既存ノママ
既存ノママ
3,050
既 存
モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼
ビニル巾木
100
モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装
化粧石膏ボード t=9.0貼
3,050
改 修
既存ノママ
既存ノママ
100
既存ノママ
既存ノママ
3,050
既 存
モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼
モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装
100
モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装
化粧石膏ボード t=9.0貼
2,650
改 修
既存ノママ
既存ノママ
100
既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、EP-G塗装一部塗替
既存ノママ
2,650
既 存
モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼
モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装
100
モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装
化粧石膏ボード t=9.0貼
2,800
改 修
既存ノママ
既存ノママ
100
既 存
シンダーコンクリート t=50+アスファルト防水層 t=10+均シモルタル t=10下地 25角モザイクタイル貼撤去
改 修
シンダーコンクリート t=120+モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼新設
既 存
シンダーコンクリート t=50+アスファルト防水層 t=10+均シモルタル t=10下地 25角モザイクタイル貼撤去
改 修
モルタル t=20下地 半磁器質100角タイル貼撤去
普 通 教 室 (4 )
普 通 教 室 (5 )
廊下
3
配膳室
男 子 便所
女 子 便所
普 通 教 室 (1 )
普 通 教 室 (2 )
モルタル t=20下地 半磁器質100角タイル貼撤去
構造スリット:新設
既存ノママ
既存ノママ
2,800
モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装撤去
硅酸カルシウム板 t=5.0(目透シ)下地 EP塗装撤去
2,400
小便器、和便器、洋便器、紙巻器、掃除用流シ、人研流シ、鏡、隔テ板、床下点検口、トイレブース、ライニング:撤去
PB t=12.5(GL工法)下地 メラミン化粧板 t=3.0貼新設
化粧石膏ボード t=9.5貼新設
2,350
小便器、洋便器、紙巻器、カウンター付手洗器、鏡、隔テ板、床下点検口、トイレブース、ライニング、汚垂石、小便器用手摺、L型手摺:新設
ビニル巾木新設
75
モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装撤去
硅酸カルシウム板 t=5.0(目透シ)下地 EP塗装撤去
2,400
和便器、洋便器、紙巻器、掃除用流シ、人研流シ、鏡、トイレブース、ライニング:撤去
シンダーコンクリート t=120+モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼新設
ビニル巾木新設
75
PB t=12.5(GL工法)下地 メラミン化粧板 t=3.0貼新設
化粧石膏ボード t=9.5貼新設
2,350
洋便器、紙巻器、カウンター付手洗器、鏡、隔テ板、トイレブース、ライニング、L型手摺:新設
既 存
モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼
ビニル巾木
100
モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装
化粧石膏ボード t=9.0貼
3,050
改 修
既存ノママ
既存ノママ
100
既存ノママ
既存ノママ
3,050
既 存
モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼
ビニル巾木
100
モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装
化粧石膏ボード t=9.0貼
3,050
改 修
既存ノママ
既存ノママ
100
既存ノママ
既存ノママ
3,050
既 存
モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼
ビニル巾木
100
モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装
化粧石膏ボード t=9.0貼
3,050
改 修
既存ノママ
既存ノママ
100
既存ノママ
既存ノママ
3,050
既 存
モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼
ビニル巾木
100
モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装
化粧石膏ボード t=9.0貼
3,050
モルタル t=20下地 半磁器質100角タイル貼撤去
普 通 教 室 (3 )
普 通 教 室 (4 )
改 修
既存ノママ
既存ノママ
100
既存ノママ
既存ノママ
3,050
既 存
モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼
ビニル巾木
100
モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装
化粧石膏ボード t=9.0貼
3,050
改 修
既存ノママ
既存ノママ
100
既存ノママ
既存ノママ
3,050
既 存
モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼
モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装
100
モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装
化粧石膏ボード t=9.0貼
2,650
改 修
既存ノママ
既存ノママ
100
既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、EP-G塗装一部塗替
既存ノママ
2,650
既 存
モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼
モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装
100
モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装
コンクリート打放シ下地 岩綿吹付 t=6.0
改 修
既存ノママ
既存ノママ
100
既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、EP-G塗装一部塗替
既存ノママ
既 存
モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼
モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装
100
モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装
コンクリート打放シ下地 岩綿吹付 t=6.0
改 修
既存ノママ
既存ノママ
100
既存ノママ
既存ノママ
普 通 教 室 (5 )
廊下
共
階 段 室(1)
階 段 室(2)
構造スリット:新設
構造スリット:新設
課長
担当
設計
八 千 代 市 立 高 津 中 学 校 校 舎 地 震 補 強 等 (建 築 ) 1 期 工 事
千 葉県 八千代市役所
1 棟 仕上 表( 改 修前 ・後 )
A- 1 0
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
45,950
8,550
8,550
2,240
8,550
2,960
8,550
3,350
8,550
8,310
3,200
8,790
ポーチ
Y5
Y4
ポン プ室
男子 便 所
6,500
(± 0)
備品室
女 子 便所
7,000
男女便所全面改修
昇降 口
(± 0)
UP
DW
階 段 室(1)
PS
普通 教 室棟 : 工事 範 囲外
2,400
Y3
管理 棟 :別 図 参照
廊下
16,900
2,400
16,400
Y3
Y2
Y2
階 段 室 (2 )
UP
5,710
DN
特支 作 業室 (1)
特 支 作 業 室 (2 )
美術 室
床:モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼新設
巾木:ビニル巾木 H=100新設
床:モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼新設
巾木:ビニル巾木 H=100新設
倉庫
1,790
床:モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼新設
巾木:ビニル巾木 H=100新設
7,500
7,500
ホ ール
特 別支 援 教室
床:モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼新設
巾木:ビニル巾木 H=100新設
Y1
1,200
Y1
既存建具ガラス交換改修
テラス
鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設
8,550
鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設
8,550
8,550
8,550
8,550
1階 平面 図 (改修 後 ) 1/100
3,200
45,950
: 改修 範 囲 を表 す 。
X1
X2
X3
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X4
X5
X6
X7
:構 造 スリ ッ ト新 設 位置 を 表す
45,950
8,550
8,550
2,240
8,550
2,960
8,550
3,350
8,550
8,310
3,200
8,790
ポーチ
Y5
Y4
ポン プ室
6,500
男 子 便所
(-35~-50)
女子 便 所
備品室
(-35~-50)
7,000
男女便所全面改修
昇降 口
UP
DW
階 段 室(1)
PS
普通 教 室棟 : 工事 範 囲外
2,400
Y3
管理 棟 :別 図 参照
廊下
Y2
16,900
2,400
16,400
Y3
Y2
階 段 室 (2 )
UP
5,710
DN
特支 作 業室 (1)
特 支 作 業 室 (2 )
美術 室
床:モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床タイル t=2.0貼撤去
巾木:ビニル巾木 H=100撤去
床:モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼撤去
巾木:ビニル巾木 H=100撤去
倉庫
1,790
床:モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床タイル t=2.0貼撤去
巾木:ビニル巾木 H=100撤去
7,500
7,500
ホ ール
特 別支 援 教室
床:モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床タイル t=2.0貼撤去
巾木:ビニル巾木 H=100撤去
Y1
1,200
Y1
既存建具ガラス交換改修
テラス
鋼板内蔵コンクリートブレース耐震補強改修
8,550
鋼板内蔵コンクリートブレース耐震補強改修
8,550
8,550
8,550
8,550
1階 平面 図 (改修 前 ) 1/100
3,200
45,950
: 改修 範 囲 を表 す 。
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
課長
担当
設計
八 千 代 市 立 高 津 中 学 校 校 舎 地 震 補 強 等 (建 築 ) 1 期 工 事
千 葉県 八千代市役所
1 棟 1 階平 面図 ( 改修 前・ 後)
1/1 00( A1)
1/2 00( A3)
A- 1 1
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
45,950
8,550
8,550
8,550
2,960
8,550
6,810
3,350
8,550
3,200
1,740
2,425
2,240
Y5
Y4
屋上
男女便所全面改修
6,500
(± 0)
7,000
男子 便 所
女 子 便所
(± 0)
DN
階 段 室(1)
2,000
UP
DW
配膳室
PS
普通 教 室棟 : 工事 範 囲外
2,400
Y3
管理 棟 :別 図 参照
廊下
16,900
2,400
16,400
Y3
Y2
Y2
階 段 室 (2 )
UP
普 通 教 室 (2 )
普 通 教 室 (3 )
普 通 教 室 (4 )
普 通 教 室 (5 )
1,790
普 通 教 室 (1 )
7,500
7,500
5,710
DN
1,200
Y1
1,200
Y1
300
300
バルコニー
鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設
8,550
8,550
8,550
8,550
8,550
2階 平面 図 (改修 後 ) 1/100
3,200
45,950
: 改修 範 囲 を表 す 。
X1
X2
X3
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X4
X5
X6
X7
:構 造 スリ ッ ト新 設 位置 を 表す
45,950
8,550
8,550
8,550
2,960
8,550
6,810
3,350
8,550
3,200
1,740
2,425
2,240
Y5
Y4
屋上
男女便所全面改修
(-35~-50)
女子 便 所
7,000
6,500
男 子 便所
(-35~-50)
DN
階 段 室(1)
2,000
UP
DW
配膳室
PS
普通 教 室棟 : 工事 範 囲外
2,400
Y3
管理 棟 :別 図 参照
廊下
16,900
2,400
16,400
Y3
Y2
Y2
階 段 室 (2 )
UP
普 通 教 室 (2 )
普 通 教 室 (3 )
普 通 教 室 (4 )
普 通 教 室 (5 )
1,790
普 通 教 室 (1 )
7,500
7,500
5,710
DN
1,200
Y1
1,200
Y1
300
300
バルコニー
鋼板内蔵コンクリートブレース耐震補強改修
8,550
8,550
8,550
8,550
8,550
2階 平面 図 (改修 前 ) 1/100
3,200
45,950
: 改修 範 囲 を表 す 。
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
課長
担当
設計
八 千 代 市 立 高 津 中 学 校 校 舎 地 震 補 強 等 (建 築 ) 1 期 工 事
千 葉県 八千代市役所
1 棟 2階 平 面図 (改 修前 ・ 後)
1/1 00( A1)
1/2 00( A3)
A- 1 2
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
45,950
8,550
8,550
2,240
2,960
8,550
8,550
3,350
6,810
8,550
3,200
1,740
Y4
男女便所全面改修
男子 便 所
6,500
(± 0)
女 子 便所
(± 0)
2,000
DN
階 段 室(1)
DW
配膳室
PS
Y3
普通 教 室棟 : 工事 範 囲外
2,400
2,400
16,400
Y3
管理 棟 :別 図 参照
廊下
Y2
Y2
階 段 室 (2 )
普 通 教 室 (7 )
普 通 教 室 (8 )
普 通 教 室 (9 )
普 通 教 室 (10 )
1,790
普 通 教 室 (6 )
7,500
7,500
5,710
9,900
DN
1,200
Y1
1,200
Y1
300
300
バルコニー
8,550
8,550
8,550
8,550
8,550
3階 平面 図 (改修 後 ) 1/100
3,200
45,950
: 改修 範 囲 を表 す 。
X1
X2
X3
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X4
X5
X6
X7
:構 造 スリ ッ ト新 設 位置 を 表す
45,950
8,550
8,550
2,240
2,960
8,550
8,550
3,350
6,810
8,550
3,200
1,740
Y4
男女便所全面改修
6,500
男 子 便所
(-35~-50)
女子 便 所
(-35~-50)
階 段 室(1)
2,000
DN
DW
配膳室
PS
Y3
普通 教 室棟 : 工事 範 囲外
2,400
2,400
16,400
Y3
管理 棟 :別 図 参照
廊下
Y2
Y2
階 段 室 (2 )
普 通 教 室 (7 )
普 通 教 室 (8 )
普 通 教 室 (9 )
普 通 教 室 (10 )
1,790
普 通 教 室 (6 )
7,500
7,500
5,710
9,900
DN
1,200
Y1
1,200
Y1
300
300
バルコニー
8,550
8,550
8,550
8,550
8,550
3階 平面 図 (改修 前 ) 1/100
3,200
45,950
: 改修 範 囲 を表 す 。
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
課長
担当
設計
八 千 代 市 立 高 津 中 学 校 校 舎 地 震 補 強 等 (建 築 ) 1 期 工 事
千 葉県 八千代市役所
1 棟 3階 平 面図 (改 修前 ・ 後)
1/1 00( A1)
1/2 00( A3)
A- 1 3
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
45,950
8,550
8,550
8,550
8,550
8,550
3,200
2,000
6,500
Y4
2,400
2,400
Y3
16,400
Y3
管理 棟 :別 図 参照
普通 教 室棟 : 工事 範 囲外
Y2
5,710
9,900
Y2
7,500
1,790
7,500
屋上
1,200
Y1
1,200
Y1
8,550
8,550
8,550
8,550
8,550
R階 平面 図 (改修 後 ) 1/100
3,200
45,950
X1
X2
X3
X1
X2
X3
※ 改 修箇 所 はな し
X4
X5
X6
X7
X4
X5
X6
X7
45,950
8,550
8,550
8,550
8,550
8,550
3,200
2,000
6,500
Y4
2,400
2,400
Y3
16,400
Y3
管理 棟 :別 図 参照
普通 教 室棟 : 工事 範 囲外
Y2
5,710
9,900
Y2
7,500
1,790
7,500
屋上
1,200
Y1
1,200
Y1
8,550
8,550
8,550
8,550
8,550
R階 平面 図 (改修 前 ) 1/100
3,200
45,950
X1
X2
X3
※ 改 修箇 所 はな し
X4
X5
X6
X7
課長
担当
設計
八 千 代 市 立 高 津 中 学 校 校 舎 地 震 補 強 等 (建 築 ) 1 期 工 事
千 葉県 八千代市役所
1 棟 R階 平 面図 (改 修前 ・ 後)
1/1 00( A1)
1/2 00( A3)
A- 1 4
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
管 理 棟: 別 図参 照
縦樋:塩ビ管 100Φ撤去
普通 教 室棟 : 工事 範 囲外
柱型:モルタル刷毛引キ t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去
縦樋:塩ビ管 100Φ撤去
梁型:モルタル刷毛引キ t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去
鋼板内蔵コンクリートブレース耐震補強改修
縦樋:塩ビ管 100Φ撤去
梁型:モルタル刷毛引キ t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去
鋼板内蔵コンクリートブレース耐震補強改修
柱型:モルタル刷毛引キ t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去
柱型:モルタル刷毛引キ t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去
縦樋:塩ビ管 100Φ撤去
梁型:モルタル刷毛引キ t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去
鋼板内蔵コンクリートブレース耐震補強改修
柱型:モルタル刷毛引キ t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去
外巾木:モルタル金ゴテ t=20撤去
柱型:モルタル刷毛引キ t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去
外巾木:モルタル金ゴテ t=20撤去
テラス床:コンクリート金ゴテ撤去
(コンクリート t=150+砕石 t=150共)
南 立面 図 (改修 前 ) 1/100
: 改修範 囲を 表 す。
Y1
Y2
Y3
Y 4Y 5
管 理 棟 :別 図 参 照
構造スリット改修
構造スリット改修
東 立面 図 (改修 前 ) 1/100
: 改修範 囲を 表 す。
課長
担当
設計
八 千 代 市 立 高 津 中 学 校 校 舎 地 震 補 強 等 (建 築 ) 1 期 工 事
千 葉県 八千代市役所
1棟 立面 図- 1( 改 修前 )
1/1 00( A1)
1/2 00( A3)
A- 1 5
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
管 理 棟: 別 図参 照
縦樋:塩ビ管 100Φ新設
普通 教 室棟 : 工事 範 囲外
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 防水形複層塗材E吹付新設
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 防水形複層塗材E吹付新設
鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 防水形複層塗材E吹付新設
既存建具ガラス交換改修
縦樋:塩ビ管 100Φ新設
縦樋:塩ビ管 100Φ新設
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 防水形複層塗材E吹付新設
鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 防水形複層塗材E吹付新設
鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設
外巾木:モルタル金ゴテ t=20新設
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 防水形複層塗材E吹付新設
外巾木:モルタル金ゴテ t=20新設
テラス床:コンクリート金ゴテ新設
(コンクリート t=150~200+砕石 t=150共)
南 立面 図 (改修 後 ) 1/100
: 改修範 囲を 表 す。
Y1
Y2
Y3
Y 4Y 5
管 理 棟 :別 図 参 照
鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設
構造スリット新設部外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設
鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設
構造スリット:ポリウレタン系シーリング W=30新設
構造スリット:ポリウレタン系シーリング W=30新設
東 立面 図 (改修 後 ) 1/100
: 改修範 囲を 表 す。
課長
担当
設計
八 千 代 市 立 高 津 中 学 校 校 舎 地 震 補 強 等 (建 築 ) 1 期 工 事
千 葉県 八千代市役所
1棟 立面 図- 1( 改 修後 )
1/1 00( A1)
1/2 00( A3)
A- 1 6
X7
構造スリット改修
X6
X5
X4
X3
X2
X1
構造スリット改修
管 理 棟: 別 図参 照
普 通教 室 棟: 工 事範 囲 外
構造スリット改修
構造スリット改修
構造スリット改修
構造スリット改修
北 立面 図 (改修 前 ) 1/100
: 改修範 囲を 表 す。
Y 5Y 4
Y3
Y2
Y1
普 通教 室 棟: 工事範 囲 外
西 立面 図 (改修 前 ) 1/100
: 改修範 囲を 表 す。
課長
担当
設計
八 千 代 市 立 高 津 中 学 校 校 舎 地 震 補 強 等 (建 築 ) 1 期 工 事
千 葉県 八千代市役所
1棟 立面 図- 2( 改 修前 )
1/1 00( A1)
1/2 00( A3)
A- 1 7
X7
X6
X5
X4
X3
X2
X1
構造スリット新設部外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設
構造スリット:ポリウレタン系シーリング W=30新設
構造スリット:ポリウレタン系シーリング W=30新設
構造スリット新設部外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設
管 理 棟: 別 図参 照
普 通教 室 棟: 工 事範 囲 外
構造スリット:ポリウレタン系シーリング W=30新設
構造スリット:ポリウレタン系シーリング W=30新設
構造スリット:ポリウレタン系シーリング W=30新設
構造スリット:ポリウレタン系シーリング W=30新設
構造スリット:ポリウレタン系シーリング W=30新設
北 立面 図 (改修 後 ) 1/100
: 改修範 囲を 表 す。
Y 5Y 4
Y3
Y2
Y1
鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設
普 通教 室 棟: 工事範 囲 外
鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設
西 立面 図 (改修 後 ) 1/100
: 改修範 囲を 表 す。
課長
担当
設計
八 千 代 市 立 高 津 中 学 校 校 舎 地 震 補 強 等 (建 築 ) 1 期 工 事
千 葉県 八千代市役所
1棟 立面 図- 2( 改 修後 )
1/1 00( A1)
1/2 00( A3)
A- 1 8
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
45,950
8,550
8,550
8,550
8,550
8,550
3,200
3,300
普 通 教 室 (6 )
普 通 教 室 (7 )
普通 教 室(8)
普通 教 室(9)
650
ハ ゚ラヘ ゚ット 天 端 + 10, 850
100550
RCL (下 ) + 10 ,20 0
RC L(上 ) + 1 0,3 00
RCL (下 ) + 10 ,20 0
3,300
650
RC L(上 ) + 1 0,3 00
100550
パラ ペッ ト天 端 +10 ,85 0
普 通 教 室 ( 10)
階 段室
普 通 教 室 (2 )
普通 教 室(3)
普通 教 室(4)
普通 教 室(5)
2C L + 3 ,60 0
10,850
普 通 教 室 (1 )
3,300
10,850
3CL + 6,9 00
3,300
3 CL + 6 ,90 0
2CL + 3,6 00
特別 支 援教 室
特 支 作 業 室 (1 )
特 支 作 業 室 (2 )
美術 室
3,300
3,300
階 段室
ホー ル
300
300
倉庫
1 CL + 3 00
G L ±0
1 CL + 3 00
GL ± 0
8,550
8,550
8,550
8,550
8,550
3,200
45,950
Y1-Y2間 断面 図 (改修 前 ) 1/100
:改 修範 囲を 表 す。
Y1
Y2
1,200
Y3
Y4
16,400
7,500
2,400
6,500
パラ ペッ ト天 端 +10 ,85 0
100 550
650
3,300
1,110 120
810100 200
470
1,170
CH:2,400
女 子便 所
3C L + 6, 900
10,850
3,300
1,110 120
810100 200
900
470
1,170
CH:2,400
女 子便 所
2C L + 3, 600
2,400
3,300
1,110 120
男女便所全面改修
810100 200
900
50
1,880
男女便所全面改修
470
女 子便 所
300
1,170
CH:2,400
1,880
50
850
7,500
230 790 280
45050
1,400 50 420
680
CH:3,050
2,370
廊下
GL ± 0
1,200
男女便所全面改修
50
1,880
1,400 50 420
45050
1,400 50 420
45050
廊下
330
300
1CL + 30 0
特 支 作 業 室 (1 )
750
テラス
1,600
鋼板内蔵コンクリートブレース耐震補強改修
1,150 100 350
3,300
700
250
2CL + 3,6 00
廊下
680
CH:3,050
普 通 教 室 (2 )
2,370
1,600
1,150 100 350
バルコニー
750
10,850
3,300
700
250
3C L + 6, 900
RCL (上 ) + 10 ,30 0
RC L(下 ) + 1 0,2 00
920
220
680
普 通 教 室 (7 )
CH:3,050
1,600
1,150 100 350
バルコニー
750
3,300
700
RC L(下 ) + 10, 200
2,370
650
RCL (上 ) + 10 ,30 0
100 550
ハ ゚ラヘ ゚ット 天 端 + 10, 850
配管ピット
1CL + 300
GL ±0
6,500
16,400
X2-X3間 断面 図 (改修 前 ) 1/100
:改 修範 囲を 表 す。
課長
担当
設計
八 千 代 市 立 高 津 中 学 校 校 舎 地 震 補 強 等 (建 築 ) 1 期 工 事
千 葉県 八千代市役所
1棟 断面 図( 改修 前 )
1/1 00( A1)
1/2 00( A3)
A- 1 9
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
45,950
8,550
8,550
8,550
8,550
8,550
3,200
3,300
普 通 教 室 (6 )
普 通 教 室 (7 )
普通 教 室(8)
普通 教 室(9)
650
ハ ゚ラヘ ゚ット 天 端 + 10, 850
100550
RCL (下 ) + 10 ,20 0
RC L(上 ) + 1 0,3 00
RCL (下 ) + 10 ,20 0
3,300
650
RC L(上 ) + 1 0,3 00
100550
パラ ペッ ト天 端 +10 ,85 0
普 通 教 室 ( 10)
階 段室
普 通 教 室 (2 )
普通 教 室(3)
普通 教 室(4)
普通 教 室(5)
2C L + 3 ,60 0
10,850
普 通 教 室 (1 )
3,300
10,850
3CL + 6,9 00
3,300
3 CL + 6 ,90 0
2CL + 3,6 00
特別 支 援教 室
特 支 作 業 室 (1 )
特 支 作 業 室 (2 )
美術 室
3,300
3,300
階 段室
ホー ル
300
300
倉庫
1 CL + 3 00
G L ±0
1 CL + 3 00
GL ± 0
8,550
8,550
8,550
8,550
8,550
3,200
45,950
Y1-Y2間 断面 図 (改修 後 ) 1/100
:改 修範 囲を 表 す。
Y1
Y2
1,200
Y3
Y4
16,400
7,500
2,400
6,500
パラ ペッ ト天 端 +10 ,85 0
100 550
650
3,300
1,110 120
810100 200
470
1,120
CH:2,400
1,880
10,850
3,300
1,110 120
男女便所全面改修
810100 200
470
女 子便 所
1,120
CH:2,400
1,880
1,400 50 420
2C L + 3, 600
2,400
3,300
1,110 120
男女便所全面改修
810100 200
950
470
女 子便 所
1,120
1,880
CH:2,350
300
230 790 330
850
7,500
3C L + 6, 900
950
45050
1,400 50 420
女 子便 所
45050
1,400 50 420
680
CH:3,050
2,370
廊下
GL ± 0
1,200
男女便所全面改修
45050
廊下
330
300
1CL + 30 0
特 支 作 業 室 (1 )
750
テラス
1,600
鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設
1,150 100 350
3,300
700
250
2CL + 3,6 00
廊下
680
CH:3,050
普 通 教 室 (2 )
2,370
1,600
1,150 100 350
バルコニー
750
10,850
3,300
700
250
3C L + 6, 900
RCL (上 ) + 10 ,30 0
RC L(下 ) + 1 0,2 00
920
220
680
普 通 教 室 (7 )
CH:3,050
1,600
1,150 100 350
バルコニー
750
3,300
700
RC L(下 ) + 10, 200
2,370
650
RCL (上 ) + 10 ,30 0
100 550
ハ ゚ラヘ ゚ット 天 端 + 10, 850
配管ピット
1CL + 300
GL ±0
6,500
16,400
X2-X3間 断面 図 (改修 後 ) 1/100
:改 修範 囲を 表 す。
課長
担当
設計
八 千 代 市 立 高 津 中 学 校 校 舎 地 震 補 強 等 (建 築 ) 1 期 工 事
千 葉県 八千代市役所
1棟 断面 図( 改修 後 )
1/1 00( A1)
1/2 00( A3)
A- 2 0
Y 11
Y 11
550
550
650
650
220
220
RRCL
CL(下
(下 )) +
+ 10
10,20
,2000
220
220
RCL
RCL(下
(下 )) +
+ 10
10,20
,2000
100
100
RRCL
CL(上
(上 )) +
+ 10
10,30
,3000
100
100
240
60
60 240
700
700
350
350
100
100
1,600
1,600
3,300
3,300
普
普通
通教
教室
室((8
8))
バルコニー
バルコニー
1,150
1,150
1,150
1,150
バルコニー
バルコニー
CH:3,050
CH:3,050
1,600
1,600
750
750
750
750
縦樋:塩ビ管
縦樋:塩ビ管 100Φ新設(FL+600マデ)
100Φ新設(FL+600マデ)
縦樋:塩ビ管
縦樋:塩ビ管 100Φ撤去(FL+600マデ)
100Φ撤去(FL+600マデ)
バルコニー床:防水モルタル金ゴテ
バルコニー床:防水モルタル金ゴテ t=30撤去
t=30撤去
(RCスラブ
(RCスラブ t=150~180共)
t=150~180共)
バルコニー床:防水モルタル金ゴテ
バルコニー床:防水モルタル金ゴテ t=30新設
t=30新設
(RCスラブ
(RCスラブ t=150~180共)
t=150~180共)
200
185
200 185
200
185
200 185
33CL
CL +
+66,90
,9000
240
60 240
25
250 100
10060
25 250
350
350
100
100
1,600
1,600
25
25
普
普通
通教
教室
室 (3
(3 ))
25
25
1,150
1,150
CH:3,050
CH:3,050
バルコニー
バルコニー
450
450
普
普通
通教
教室
室((3
3))
400
400
10,850
10,850
CH:3,050
CH:3,050
1,600
1,600
1,150
1,150
バルコニー
バルコニー
縦樋:塩ビ管
縦樋:塩ビ管 100Φ新設
100Φ新設
3,300
3,300
100
100
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 防水形複層塗材E吹付新設
防水形複層塗材E吹付新設
縦樋:塩ビ管
縦樋:塩ビ管 100Φ撤去
100Φ撤去
3,300
3,300
10,850
10,850
梁型:モルタル刷毛引キ
梁型:モルタル刷毛引キ t=25下地
t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去
外装薄塗材E吹付撤去
350
350
25
25
550
550
240
60
60 240
550
550
軒天:外装薄塗材E吹付撤去
軒天:外装薄塗材E吹付撤去
500
500
25
25
250
250
3FL +
+ 6,9
6,930
30
3FL
250
250
C.C
C.C
30
30
C.C
C.C
700
700
3F
+ 6,
6,930
930
3FLL +
130
180
180 130
30
30
3CL
3CL +
+ 6,9
6,900
00
普
普通
通教
教室
室 (8
(8 ))
700
700
3,300
3,300
100
100
350
350
700
700
240
60
60 240
CH:3,050
CH:3,050
RCL
RCL(上
(上 )) +
+ 10
10,30
,3000
ハパラヘ
゚ラペット
゚ット天
天端
端 ++10,
10,850
850
550
550
650
650
パラ
パラペッ
ペット天
ト天 端
端 +10
+10,85
,8500
7,500
7,500
1,200
1,200
7,500
7,500
1,200
1,200
25
250 25
25
25 250
300
300
135
135
耐震補強内側外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設
耐震補強内側外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設
750
750
中継ドレーン:鋳鉄製
中継ドレーン:鋳鉄製 100Φ用新設
100Φ用新設
バルコニー床:防水モルタル金ゴテ
バルコニー床:防水モルタル金ゴテ t=30新設
t=30新設
(RCスラブ
(RCスラブ t=150~180共)
t=150~180共)
M.C
M.C
780
780
700
700
25
250 100
240
10060
60 240
25 250
350
350
100
100
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 防水形複層塗材E吹付新設
防水形複層塗材E吹付新設
100
100
梁型:モルタル刷毛引キ
梁型:モルタル刷毛引キ t=25下地
t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去
外装薄塗材E吹付撤去
350
350
25
25
550
550
軒天:コンクリート打放シ下地
軒天:コンクリート打放シ下地 防水形外装薄塗材E吹付新設
防水形外装薄塗材E吹付新設
700
700
240
60
60 240
550
550
軒天:外装薄塗材E吹付撤去
軒天:外装薄塗材E吹付撤去
500
500
25
25
250
250
2FL +
+ 3,6
3,630
30
2FL
250
250
C.C
C.C
22CL
CL +
+33,60
,6000
30
30
2FLL +
+ 3,
3,630
630
2F
180
180 130
130
30
30
2CL
2CL +
+ 3,6
3,600
00
750
750
バルコニー巾木:モルタル金ゴテ
バルコニー巾木:モルタル金ゴテ t=20新設
t=20新設
バルコニー巾木:モルタル金ゴテ
バルコニー巾木:モルタル金ゴテ t=20撤去
t=20撤去
バルコニー床:防水モルタル金ゴテ
バルコニー床:防水モルタル金ゴテ t=30撤去
t=30撤去
(RCスラブ
(RCスラブ t=150~180共)
t=150~180共)
780
780
縦樋:塩ビ管
縦樋:塩ビ管 100Φ新設
100Φ新設
1,600
1,600
CH:3,050
CH:3,050
1,150
1,150
450
450
400
400
25
25
3,300
3,300
特
特支
支作
作業
業室
室((2
2))
特
特支
支作
作業
業室
室 (2
(2 ))
25
25
テラス
テラス
CH:3,050
CH:3,050
1,150
1,150
1,600
1,600
3,300
3,300
縦樋:塩ビ管 100Φ撤去
100Φ撤去
縦樋:塩ビ管
テラス
テラス
25
250 25
25
25 250
300
300
135
135
耐震補強内側外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設
耐震補強内側外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設
7,500
7,500
1,200
1,200
矩
矩計
計図
図 (改
(改 修
修前
前 ) ) 1/
1/30
30
C.C
C.C
M.C
M.C
750
750
25
25
330
330
700
700
25
25
25 250
250 100
10060
240
60 240
25
砕石
砕石 t=150新設
t=150新設
縦樋横引キ管:塩ビ管
縦樋横引キ管:塩ビ管 100Φ新設
100Φ新設
捨テコンクリート
捨テコンクリート t=50新設
t=50新設
砕石
砕石 t=50新設
t=50新設
砕石
砕石 t=150撤去
t=150撤去
縦樋横引キ管:塩ビ管
縦樋横引キ管:塩ビ管 100Φ撤去
100Φ撤去
50
50
5050
30
30
テラス床:コンクリート金ゴテ新設
テラス床:コンクリート金ゴテ新設
(コンクリート
(コンクリート t=150~200+砕石
t=150~200+砕石 t=150共)
t=150共)
150
150
240
60
60 240
1FL +
+ 330
330
1FL
150
150 200
200 25
25125
125
25125
G
GL
L ±
± 00
300
300
330
330
150
150 200
200 150
150
1C
1CLL +
+ 30
3000
300
300 100
100
M.C
M.C
300
300 100
100
1FLL +
+ 33
3300
1F
150
150
300
300
G
GL
L ±
± 00
30
30
11CL
CL +
+3300
00
750
750
750
750
外巾木:モルタル金ゴテ
外巾木:モルタル金ゴテ t=20新設
t=20新設
外巾木:モルタル金ゴテ
外巾木:モルタル金ゴテ t=20撤去
t=20撤去
テラス床:コンクリート金ゴテ撤去
テラス床:コンクリート金ゴテ撤去
(コンクリート
(コンクリート t=150+砕石
t=150+砕石 t=150共)
t=150共)
7,500
7,500
1,200
1,200
矩
矩計
計図
図 (改
(改 修
修後
後 ) ) 1/
1/30
30
:
:撤
撤去
去範
範囲
囲を
を表
表す
す。
。
:
:新
新設
設範
範囲
囲を
を表
表す
す。
。
:
:ココンクリ
ンクリートカ
ートカッター
ッターを
を表
表す
す。
。
:
:モモルタル
ルタルカッタ
カッターを
ーを 表
表す
す。
。
:
:シシーリン
ーリング
グ 15*
15*10新
10新 設
設を
を表
表す
す。
。
課
課長
長
担
担当
当
設
設計
計
八
八千
千代
代市
市立
立高
高津
津中
中学
学校
校校
校舎
舎地
地震
震補
補強
強等
等 (建
(建 築
築))1
1期
期工
工事
事
千葉県
葉県
八千代市役所
千葉県
八千
代市役所
千
千葉県八千
葉県八千代市
八千代市役所
代市
役所
役所
1 棟 矩計 図( 改 修前 ・後 )
1/30(A
0(A1)
1)
1/3
1/60(A
0(A3)
3)
1/6
A- 2 1
X3
200
800
200
800
200
普 通 教 室 (2 )
普 通 教 室 (3 )
普 通 教 室 (8 )
800
200
800
200
800
200
800
200
475
1,400
623
200
800
200
623
2,260
623
200
800
200
622
1,400
175200
70
1,645
70
910
1,645
70
1,615
1,615
6,730
910
70
1,645
70
910
1,645
15
耐震補強内側外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設
70
800
200
800
60 390
650
縦樋:塩ビ管 100Φ新設
25 中継ドレーン:鋳鉄製 100Φ用新設
750
200
800
1,615
910
70
1,645
200
800
200
800
200
800
200175
縦樋:塩ビ管 100Φ新設
中継ドレーン:鋳鉄製 100Φ用新設
バルコニー床:防水モルタル金ゴテ t=30新設
(RCスラブ t=150~180共)
70
910
1,645
70
1,615
6,730
910
3 階 平 面 詳 細 図 (改 修 後 ) 1 /50
8,550
: 新 設範 囲 を表 す 。
X4
800
バルコニー
2 階 平 面 詳 細 図 (改 修 後 ) 1/ 50
X3
200
Y1
縦樋:塩ビ管 100Φ新設
中継ドレーン:鋳鉄製 100Φ用新設
1,615
8,550
X2
1,200
700
15
6,730
8,550
60
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地
防水形複層塗材E吹付新設 25
200
300
300
バルコニー床:防水モルタル金ゴテ t=30新設
(RCスラブ t=150~180共)
1,615
Y1
1,200
450
800
400
300
25 400 25
450
870
375 60
60
300 135
25 400 25
25 250100
15
25 250 25
縦樋:塩ビ管 100Φ新設
25 中継ドレーン:鋳鉄製 100Φ用新設
750
720
300 135
700
15
25 250 25
60
870
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地
防水形複層塗材E吹付新設 25
Y1
300
バルコニー床:防水モルタル金ゴテ t=30新設
(RCスラブ t=150~180共)
25 250100
1,200
200 185
375 60
400
Y1
X4
8,550
650
800
X3
8,550
200 185
175200
X4
8,550
1,200
X2
X3
:新 設 範囲 を 表す 。
X4
: シ ーリン グ 15* 10新 設 を 表 す 。
: シー リンク ゙ 1 5*1 0新 設 を 表 す 。
X2
X3
X4
8,550
8,550
700
25
25 400 25
15
750
15
450
テラス
25
25 400 25
750
15
450
テラス
70
1,645
70
375 60
25 250100
縦樋:塩ビ管 100Φ新設
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地
防水形複層塗材E吹付新設 25
700
25
15
750
15
(GL+100)
耐震補強内側外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設
縦樋横引キ管:塩ビ管 100Φ新設
1,615
1,615
6,730
25 400 25
450
耐震補強内側外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設
910
(GL+150)
25 250 25
300 135
700
15
(GL+100)
850
縦樋:塩ビ管 100Φ新設
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地
防水形複層塗材E吹付新設 25
450
テラス床:コンクリート金ゴテ新設
(コンクリート t=150~200+砕石 t=150共)
1,615
70
1,645
300 135
375 60
25 400 25
25 250 25
(GL+150)
Y1
1,200
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地
防水形複層塗材E吹付新設 25
25 250100
300 135
特 支 作 業 室 (2 )
25 250 25
25 250 25
375 60
1,200
25 250100
Y1
300 135
特 支 作 業 室 (1 )
910
70
1,645
70
910
1,645
70
縦樋横引キ管:塩ビ管 100Φ新設
850
1,615
6,730
8,550
910
1 階 平 面 詳 細 図 (改 修 後 ) 1/ 50
8,550
X2
X3
: 新 設範 囲 を表 す 。
X4
: シー リンク ゙ 1 5*1 0新 設 を 表 す 。
X3
700
700
200
800
200
バルコニー床:防水モルタル金ゴテ t=30撤去
(RCスラブ t=150~180共 鉄筋残シ)
622.5
200
800
200
622.5
700
870
縦樋:塩ビ管 100Φ撤去
390
バルコニー床:防水モルタル金ゴテ t=30撤去
(RCスラブ t=150~180共)
175175200
400
Y1
M.C
M.C
柱型:モルタル刷毛引キ t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去
バルコニー
70
1,645
70
1,645
70
1,615
6,730
1,615
910
70
1,645
910
70
1,645
70
390
: 撤 去範 囲 を表 す 。
X4
X3
1,200
(GL+150)
M.C
400
390
縦樋:塩ビ管 100Φ撤去
390
テラス
1,615
910
70
1,645
70
6,730
1,645
70
1,615
1,615
910
400
390
縦樋:塩ビ管 100Φ撤去
390
910
M.C
柱型:モルタル刷毛引キ t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去
テラス
縦樋横引キ管:塩ビ管 100Φ撤去
8,550
X2
(GL+150)
M.C
テラス床:コンクリート金ゴテ撤去
(コンクリート t=150~200+砕石 t=150共)
400
60 440
400
M.C
柱型:モルタル刷毛引キ t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去
(GL+100)
850
800
200
800
200
800
200
800
200175175
400
バルコニー床:防水モルタル金ゴテ t=30撤去
(RCスラブ t=150~180共 鉄筋残シ)
バルコニー
Y1
縦樋:塩ビ管 100Φ撤去(FL+600マデ)
70
1,645
70
1,645
70
1,615
6,730
910
3 階 平 面 詳 細 図 (改 修 前 ) 1 /50
8,550
X3
:撤 去 範囲 を 表す 。
X4
: コン クリー トカッ ターを 表 す 。
: モル タルカ ッター を 表 す 。
C.C
M.C
: コ ンクリ ートカ ッター を 表 す 。
: モ ルタル カッタ ーを 表 す 。
特 支 作 業 室 (2 )
60 440
60 440
390
柱型:モルタル刷毛引キ t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去
390
200
8,550
特 支 作 業 室 (1 )
M.C
800
X4
8,550
400
200
400
1,615
M.C
400
800
910
C.C
Y1
200
2 階 平 面 詳 細 図 (改 修 前 ) 1/ 50
X3
X2
800
縦樋:塩ビ管 100Φ撤去(FL+600マデ)
910
8,550
X2
Y1
1,615
6,730
8,550
200
縦樋横引キ管:塩ビ管 100Φ撤去
(GL+100)
70
1,645
70
6,730
1,645
70
850
1,615
910
1 階 平 面 詳 細 図 (改 修 前 ) 1/ 50
8,550
X3
Y1
M.C
1,200
1,615
910
800
400
M.C
縦樋:塩ビ管 100Φ撤去
390
バルコニー床:防水モルタル金ゴテ t=30撤去
(RCスラブ t=150~180共)
300
390
700
400
300
バルコニー床:防水モルタル金ゴテ t=30撤去
(RCスラブ t=150~180共)
2,260
622.5
400
60 390
200 185
M.C
柱型:モルタル刷毛引キ t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去
1,200
622.5
400
300
475
60 390
200
650
800
200 185
200
60 390
800
650
200
1,200
800
300
200
1,200
800
400
60 390
Y1
200
400
60 390
800
普 通 教 室 (8 )
870
200
普 通 教 室 (3 )
60
800
普 通 教 室 (2 )
870
200
X4
8,550
60
800
X3
8,550
720
175200
400
X4
8,550
1,200
X2
: 撤 去範 囲 を表 す 。
X4
C.C
M.C
: コン クリー トカッ ターを 表 す 。
: モル タルカ ッター を 表 す 。
課長
担当
設計
八 千 代 市 立 高 津 中 学 校 校 舎 地 震 補 強 等 (建 築 ) 1 期 工 事
千 葉県 八千代市役所
1/5 0(A 1)
1 棟 1 ~3 階 平面 詳 細図 ( 改修 前 ・後 )
1/1 00( A3)
A- 2 2
X 44
X 33
X 22
Y 11
Y 11
8,550
8,550
8,550
8,550
1,200
1,200
1,200
1,200
普
普通
通教
教室
室((7
7))
バルコニー
バルコニー
175
375
375 175
バルコニー床:防水モルタル金ゴテ
バルコニー床:防水モルタル金ゴテ t=30新設
t=30新設
185
200
200185
(RCスラブ
(RCスラブ t=150~180共)
t=150~180共)
縦樋:塩ビ管
縦樋:塩ビ管 100Φ新設(FL+600マデ)
100Φ新設(FL+600マデ)
250
250
700
700
100
100 350
350
100
100 350
350
1,150
1,150
25
25 400
400 25
25
CH:3,050
CH:3,050
1,600
1,600
1,150
1,150
750
750
250
250
180
25180
500 25
25
25 500
700
700
100
100 350
350
1,150
1,150
700
700
CH:3,050
CH:3,050
750
750
250
250
750
750
240
60240
25
25250
250 60
60240
100
100
砕石
砕石 t=150新設
t=150新設
捨テコンクリート
捨テコンクリート t=50新設
t=50新設
砕石
砕石 t=50新設
t=50新設
砕石
砕石 t=150新設
t=150新設
捨テコンクリート
捨テコンクリート t=50新設
t=50新設
砕石
砕石 t=50新設
t=50新設
330
330
テラス床:コンクリート金ゴテ新設
テラス床:コンクリート金ゴテ新設
(コンクリート
(コンクリート t=150~200+砕石
t=150~200+砕石 t=150共)
t=150共)
200125
150
150200
125
25
25
150
150200
150
200150
25
25250
250 60
240
60240
60240
100
100
特
特支
支作
作業
業室
室((2
2))
135
25 135
25025
25
25 250
25025
テラス
テラス
耐震補強内側外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設
耐震補強内側外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設
外巾木:モルタル金ゴテ
外巾木:モルタル金ゴテ t=20新設
t=20新設
耐震補強内側外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設
耐震補強内側外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設
外巾木:モルタル金ゴテ
外巾木:モルタル金ゴテ t=20新設
t=20新設
テラス床:コンクリート金ゴテ新設
テラス床:コンクリート金ゴテ新設
(コンクリート
(コンクリート t=150~200+砕石
t=150~200+砕石 t=150共)
t=150共)
外巾木:モルタル金ゴテ
外巾木:モルタル金ゴテ t=20新設
t=20新設
特
特支
支作
作業
業室
室 (1
(1 ))
100
300100
150
150 300
テラス床:コンクリート金ゴテ新設
テラス床:コンクリート金ゴテ新設
(コンクリート
(コンクリート t=150~200+砕石
t=150~200+砕石 t=150共)
t=150共)
1,600
1,600
25
500 25
25
25 500
135
25 135
25025
25
25 250
25025
テラス
テラス
240
25
250100
100 240
25 250
60
60
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地
防水形複層塗材E吹付新設
防水形複層塗材E吹付新設
330
330
1FL
1FL +330
+330
縦樋:塩ビ管
縦樋:塩ビ管 100Φ新設
100Φ新設
耐震補強内側外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設
耐震補強内側外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設
150
150200
150
200150
30
30
300
300
GL
GL ±0
±0
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地
防水形複層塗材E吹付新設
防水形複層塗材E吹付新設
テラス
テラス
軒天:コンクリート打放シ下地
軒天:コンクリート打放シ下地 外装薄塗材E吹付新設
外装薄塗材E吹付新設
750
750
縦樋:塩ビ管
縦樋:塩ビ管 100Φ新設
100Φ新設
耐震補強内側外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設
耐震補強内側外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設
外巾木:モルタル金ゴテ
外巾木:モルタル金ゴテ t=20新設
t=20新設
1CL
1CL +300
+300
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地
防水形複層塗材E吹付新設
防水形複層塗材E吹付新設
15
15
750
750
15
15
15
15
テラス
テラス
375
375
25
25 400
400 25
25
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地
防水形複層塗材E吹付新設
防水形複層塗材E吹付新設
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地
防水形複層塗材E吹付新設
防水形複層塗材E吹付新設
375
375
375
375
750
750
15
15
15
15
25
250100
100 240
240
25250
60
60
60
60
1,600
1,600
700
700
100
100 350
350
180
180100
100
30
30
550
550
375
375
375
375
750
750
バルコニー床:防水モルタル金ゴテ
バルコニー床:防水モルタル金ゴテ t=30新設
t=30新設
185
200
200185
(RCスラブ
(RCスラブ t=150~180共)
t=150~180共)
普
普通
通教
教室
室 (3
(3 ))
135
25 135
25025
25
25025
25 250
耐震補強内側外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設
耐震補強内側外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設
バルコニー巾木:モルタル金ゴテ
バルコニー巾木:モルタル金ゴテ t=20新設
t=20新設
バルコニー床:防水モルタル金ゴテ
バルコニー床:防水モルタル金ゴテ t=30新設
t=30新設
720
720
(RCスラブ
(RCスラブ t=150~180共)
t=150~180共)
700
700
700
700
622.5
622.5
バルコニー巾木:モルタル金ゴテ
バルコニー巾木:モルタル金ゴテ t=20新設
t=20新設
100
300100
150
150 300
3,300
3,300
15
15
200
200
800
800
200
200
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地
防水形複層塗材E吹付新設
防水形複層塗材E吹付新設
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地
防水形複層塗材E吹付新設
防水形複層塗材E吹付新設
375
375
622.5
622.5
2,260
2,260
バルコニー床:防水モルタル金ゴテ
バルコニー床:防水モルタル金ゴテ t=30新設
t=30新設
(RCスラブ t=150~180共)
t=150~180共)
(RCスラブ
25
25
622.5
622.5
200
200
800
800
200
200
バルコニー巾木:モルタル金ゴテ
バルコニー巾木:モルタル金ゴテ t=20新設
t=20新設
700
700
622.5
622.5
700
700
700
700
475
475
200
200
800
800
180
18030
30
2FL
2FL +3,630
+3,630
バルコニー
バルコニー
普
普通
通教
教室
室((2
2))
25
25
200
200
800
800
200
200
150
150200
125
200125
25
25
800
800
200
200
バルコニー床:防水モルタル金ゴテ
バルコニー床:防水モルタル金ゴテ t=30新設
t=30新設
(RCスラブ
(RCスラブ t=150~180共)
t=150~180共)
550
550
30
30
2CL
2CL +3,600
+3,600
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地
防水形複層塗材E吹付新設
防水形複層塗材E吹付新設
耐震補強内側外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設
耐震補強内側外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設
バルコニー
バルコニー
800
800
200
200
800
800
200
200
800
800
200
200
800
800
200
175
175200
縦樋:塩ビ管
縦樋:塩ビ管 100Φ新設
100Φ新設
240
25
250100
100 240
25 250
60
60
25
25
縦樋:塩ビ管
縦樋:塩ビ管 100Φ新設
100Φ新設
15
15
バルコニー
バルコニー
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地
防水形複層塗材E吹付新設
防水形複層塗材E吹付新設
1,150
1,150
3,300
3,300
バルコニー
バルコニー
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地
防水形複層塗材E吹付新設
防水形複層塗材E吹付新設
375
375
750
750
15
15
15
15
750
750
15
15
375
375
375
375
1,600
1,600
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地
防水形複層塗材E吹付新設
防水形複層塗材E吹付新設
375
375
25
500 25
25
25 500
250
250
180
18030
30
600
600
600
600
60240
60240
240
60
CH:3,050
CH:3,050
800
800
200
200
800
800
200
200
800
800
200
200
CH:3,050
CH:3,050
800
800
200
200
700
700
800
800
200
200
800
800
25
25
200
200
800
800
200
200
800
800
550
550
30
30
3FL
3FL +6,930
+6,930
25
25 400
400 25
25
375
175
175 375
縦樋:塩ビ管
縦樋:塩ビ管 100Φ新設(FL+600マデ)
100Φ新設(FL+600マデ)
3CL +6,900
+6,900
3CL
普
普通
通教
教室
室 (8
(8 ))
バルコニー
バルコニー
バルコニー
バルコニー
バルコニー
バルコニー
断 面詳 細図 (改 修後 ) 1/50
:
:新
新設
設範
範囲
囲を
を表
表す
す。
。
8,550
8,550
8,550
8,550
1,200
1,200
1,200
1,200
1,200
1,200
8,550
8,550
8,550
8,550
Y 11
Y 11
X 44
X 33
X 22
普
普通
通教
教室
室((7
7))
バルコニー
バルコニー
バルコニー床:防水モルタル金ゴテ
バルコニー床:防水モルタル金ゴテ t=30撤去
t=30撤去
185
200
200185
(RCスラブ
(RCスラブ t=150~180共)
t=150~180共)
60240
60240
240
60
780
780
390
390
780
780
バルコニー
バルコニー
柱型:モルタル刷毛引キ
柱型:モルタル刷毛引キ t=25下地
t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去
外装薄塗材E吹付撤去
柱型:モルタル刷毛引キ
柱型:モルタル刷毛引キ t=25下地
t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去
外装薄塗材E吹付撤去
縦樋:塩ビ管
縦樋:塩ビ管 100Φ撤去
100Φ撤去
縦樋:塩ビ管
縦樋:塩ビ管 100Φ撤去
100Φ撤去
バルコニー
バルコニー
縦樋:塩ビ管
縦樋:塩ビ管 100Φ撤去
100Φ撤去
250
250
700
700
特
特支
支作
作業
業室
室((2
2))
テラス
テラス
外巾木:モルタル金ゴテ
外巾木:モルタル金ゴテ t=20撤去
t=20撤去
テラス床:コンクリート金ゴテ撤去
テラス床:コンクリート金ゴテ撤去
(コンクリート
(コンクリート t=150+砕石
t=150+砕石 t=150共)
t=150共)
M.C
M.C
240
60
60240
60240
750
750
外巾木:モルタル金ゴテ
外巾木:モルタル金ゴテ t=20撤去
t=20撤去
テラス床:コンクリート金ゴテ撤去
テラス床:コンクリート金ゴテ撤去
(コンクリート
(コンクリート t=150+砕石
t=150+砕石 t=150共)
t=150共)
M.C
M.C
砕石
砕石 t=150撤去
t=150撤去
250
250
特
特支
支作
作業
業室
室 (1
(1 ))
330
330
150
150200
150
200150
C.C
C.C
60240
60240
240
60
梁型:モルタル刷毛引キ
梁型:モルタル刷毛引キ t=25下地
t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去
外装薄塗材E吹付撤去
テラス
テラス
外巾木:モルタル金ゴテ
外巾木:モルタル金ゴテ t=20撤去
t=20撤去
60
60
720
720
M.C
M.C
C.C
C.C
1,600
1,600
780
780
750
750
バルコニー床:防水モルタル金ゴテ
バルコニー床:防水モルタル金ゴテ t=30撤去
t=30撤去
(RCスラブ
(RCスラブ t=150~180共)
t=150~180共)
CH:3,050
CH:3,050
390
390
柱型:モルタル刷毛引キ t=25下地
t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去
外装薄塗材E吹付撤去
柱型:モルタル刷毛引キ
150
150200
200150
150
テラス床:コンクリート金ゴテ撤去
テラス床:コンクリート金ゴテ撤去
(コンクリート
(コンクリート t=150+砕石
t=150+砕石 t=150共)
t=150共)
60240
60240
240
60
梁型:モルタル刷毛引キ
梁型:モルタル刷毛引キ t=25下地
t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去
外装薄塗材E吹付撤去
390
390
750
750
バルコニー床:防水モルタル金ゴテ
バルコニー床:防水モルタル金ゴテ t=30撤去
t=30撤去
185
200
200185
(RCスラブ
(RCスラブ t=150~180共)
t=150~180共)
C.C
C.C
C.C
C.C
550
550
C.C
C.C
テラス
テラス
C.C
C.C
普
普通
通教
教室
室 (3
(3 ))
100
100 350
350
C.C
C.C
1,150
1,150
3,300
3,300
30
30
C.C
C.C
390
390
柱型:モルタル刷毛引キ
柱型:モルタル刷毛引キ t=25下地
t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去
外装薄塗材E吹付撤去
外巾木:モルタル金ゴテ
外巾木:モルタル金ゴテ t=20撤去
t=20撤去
300
300
C.C
C.C
780
780
柱型:モルタル刷毛引キ
柱型:モルタル刷毛引キ t=25下地
t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去
外装薄塗材E吹付撤去
テラス
テラス
GL ±0
±0
GL
C.C
C.C
梁型:モルタル刷毛引キ
梁型:モルタル刷毛引キ t=25下地
t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去
外装薄塗材E吹付撤去
390
390
390
390
780
780
1FL
1FL +330
+330
C.C
C.C
180
180
C.C
C.C
550
550
C.C
C.C
150
150200
200150
150
C.C
C.C
100
300100
150
150 300
C.C
C.C
縦樋:塩ビ管
縦樋:塩ビ管 100Φ撤去
100Φ撤去
1CL
1CL +300
+300
バルコニー
バルコニー
250
250
C.C
C.C
CH:3,050
CH:3,050
C.C
C.C
700
700
700
700
330
330
C.C
C.C
C.CC.C
梁型:モルタル刷毛引キ
梁型:モルタル刷毛引キ t=25下地
t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去
外装薄塗材E吹付撤去
390
390
普
普通
通教
教室
室((2
2))
700
700
C.C
C.C
622.5
622.5
バルコニー巾木:モルタル金ゴテ
バルコニー巾木:モルタル金ゴテ t=20撤去
t=20撤去
1,600
1,600
C.C
C.C
200
200
800
800
200
200
750
750
C.C
C.C
622.5
622.5
バルコニー床:防水モルタル金ゴテ
バルコニー床:防水モルタル金ゴテ t=30撤去
t=30撤去
(RCスラブ
(RCスラブ t=150~180共)
t=150~180共)
C.C
C.C
バルコニー巾木:モルタル金ゴテ
バルコニー巾木:モルタル金ゴテ t=20撤去
t=20撤去
100
100 350
350
C.C
C.C
2,260
2,260
622.5
622.5
1,150
1,150
C.C
C.C
200
200
800
800
200
200
550
550
C.C
C.C
622.5
622.5
150
150200
150
200150
C.C
C.C
700
700
700
700
100
300100
150
150 300
C.C
C.C
バルコニー床:防水モルタル金ゴテ
バルコニー床:防水モルタル金ゴテ t=30撤去
t=30撤去
(RCスラブ
(RCスラブ t=150~180共)
t=150~180共)
C.C
C.C
C.C
C.C
C.C
C.C
C.C
C.C
C.C
C.C
475
475
200
200
800
800
200
200
180
180100
100
30
30
C.C
C.C
800
800
200
200
180
18030
30
C.C
C.C
60240
60240
240
60
バルコニー
バルコニー
800
800
200
200
550
550
30
30
2CL
2CL +3,600
+3,600
2FL
2FL +3,630
+3,630
800
800
200
200
800
800
200
200
800
800
200
200
800
800
1,150
1,150
3,300
3,300
390
390
390
390
C.C
C.C
梁型:モルタル刷毛引キ
梁型:モルタル刷毛引キ t=25下地
t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去
外装薄塗材E吹付撤去
100
100 350
350
梁型:モルタル刷毛引キ
梁型:モルタル刷毛引キ t=25下地
t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去
外装薄塗材E吹付撤去
390
390
C.C
C.C
700
700
C.C
C.C
1,600
1,600
C.C
C.C
100
100 350
350
C.C
C.C
1,150
1,150
C.C
C.C
550
550
C.C
C.C
CH:3,050
CH:3,050
縦樋:塩ビ管
縦樋:塩ビ管 100Φ撤去(FL+600マデ)
100Φ撤去(FL+600マデ)
C.C
C.C
250
250
C.C
C.C
C.C
C.C
CH:3,050
CH:3,050
C.C
C.C
700
700
C.C
C.C
375
175
375 175
800
800
200
200
1,600
1,600
C.C
C.C
800
800
200
200
800
800
200
200
600
600
600
600
C.C
C.C
800
800
200
200
バルコニー床:防水モルタル金ゴテ
バルコニー床:防水モルタル金ゴテ t=30撤去
t=30撤去
(RCスラブ
(RCスラブ t=150~180共)
t=150~180共)
C.C
C.C
C.C
C.C
C.C
C.C
C.C
C.C
C.C
C.C
550
550
30
30
C.C
C.C
800
800
200
200
800
800
200
200
800
800
200
200
800
800
180
18030
30
375
175
175 375
縦樋:塩ビ管
縦樋:塩ビ管 100Φ撤去(FL+600マデ)
100Φ撤去(FL+600マデ)
3FL
3FL +6,930
+6,930
200
175
175200
普
普通
通教
教室
室 (8
(8 ))
バルコニー
バルコニー
バルコニー
バルコニー
バルコニー
バルコニー
3CL
3CL +6,900
+6,900
:
:シシーリン
ーリング
グ 15*
15*10新
10新 設
設を
を表
表す
す。
。
1,200
1,200
240
60
60240
60240
砕石
砕石 t=150撤去
t=150撤去
断 面詳 細図 (改 修前 ) 1/50
:
:撤
撤去
去範
範囲
囲を
を表
表す
す。
。
8,550
8,550
8,550
8,550
1,200
1,200
C.C
C.C
M.C
M.C
1,200
1,200
課
課長
長
担
担当
当
:
:ココンクリ
ンクリートカ
ートカッター
ッターを
を表
表す
す。
。
:
:モモルタル
ルタルカッタ
カッターを
ーを 表
表す
す。
。
設
設計
計
八
八千
千代
代市
市立
立高
高津
津中
中学
学校
校校
校舎
舎地
地震
震補
補強
強等
等 (建
(建 築
築))1
1期
期工
工事
事
千葉県
葉県
八千代市役所
千葉県
八千
代市役所
千
千葉県八千
葉県八千代市
八千代市役所
代市
役所
役所
1 棟 断面 詳細 図 (改 修前 ・ 後)
1/50(A
0(A1)
1)
1/5
1/1
1/100(
00(A3)
A3)
A- 2 3
X2
Y4
2,240
X2
2,240
Y3
2,960
Y4
Y3
6,500
6,500
2,960
745
2,990
1,460
1,465
70
1,460
920
2CL +3,600
20
1,880
50
1,325
810
壁:モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装撤去
甲板:人研 t=30撤去
間仕切壁:CB t=100撤去
PS
腰壁:モルタル t=20下地 半磁器質100角タイル貼撤去
3,380
100 200
鏡:300*450撤去
トイレブース撤去
掃除流シ撤去
人研流シ撤去
ライニング下地:CB t=100撤去
300
M.C
50
300
280
GL ±0
C.C
B
: コ ンクリ ートカ ッター を 表 す 。
: モ ルタル カッタ ーを 表 す 。
M.C
C.C
床:モルタル下地 25角モザイクタイル貼撤去
(シンダーコンクリート t=50+アスファルト防水層 t=10+均シモルタル t=10共)
: 撤 去 範囲 を 表す 。
C
床:モルタル下地 25角モザイクタイル貼
腰壁:モルタル t=20下地 半磁器質100角タイル貼撤去
(シンダーコンクリート t=50+アスファルト防水層 t=10+均シモルタル t=10共)
-C -
- D-
Y4
Y3
Y3
Y4
6,500
1,050
6,500
3,290
3,290
2,160
2CL +3,600
X2
2,960
920
810
120
50
50
300
和便器撤去
洋便器撤去
M.C
M.C
Y3
間仕切壁:CB t=100撤去
壁:モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装撤去
小便器撤去
人研流シ撤去
300
300
C.C
腰壁:モルタル t=20下地 半磁器質100角タイル貼撤去
腰壁:モルタル t=20下地 半磁器質100角タイル貼撤去
- B-
PS
隔テ板撤去
間仕切壁:CB t=100撤去
1,170
1,880
1,850
1,880
甲板:人研 t=30撤去
トイレブース撤去
床:モルタル下地 25角モザイクタイル貼撤去
(シンダーコンクリート t=50+アスファルト防水層 t=10+均シモルタル t=10共)
Y3
100 200
470
60
60
20
トイレブース撤去
掃除流シ撤去
1CL +300
GL ±0
壁:モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装撤去
鏡:300*450撤去
280
1
1
470
100 200
1,110
120
6,500
女子 便 所
男 子 便所
M.C
壁:モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装撤去
1,170
2
M.C
810
3,300
Y4
CH:2,400
Y4
OPEN
天井:硅酸カルシウム板 t=5.0(目透シ)下地 EP塗装撤去
天井:硅酸カルシウム板 t=5.0(目透シ)下地 EP塗装撤去
天井:硅酸カルシウム板 t=5.0(目透シ)下地 EP塗装撤去
1,110
2,240
6,500
1,110
M.C
60
木製片開キ戸(W750*H1,880)撤去
1,170
750
470
壁:モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装撤去
120
天井:硅酸カルシウム板 t=5.0(目透シ)下地 EP塗装撤去
天井:硅酸カルシウム板 t=5.0(目透シ)下地 EP塗装撤去
M.C
1,305
C.C
60
100 200
120
1,110
1,850
1,050
920
PS
1CL +300
C.C
腰壁:モルタル t=20下地 半磁器質100角タイル貼撤去
床:モルタル下地 25角モザイクタイル貼撤去
(シンダーコンクリート t=50+アスファルト防水層 t=10+均シモルタル t=10共)
-D -
C.C
C.C
床:モルタル下地 25角モザイクタイル貼撤去
(シンダーコンクリート t=50+アスファルト防水層 t=10+均シモルタル t=10共)
-B -
X2
5,200
1,800
3,400
X2
620
2CL +3,600
1 階天 井伏 図(改修 前) 1/100
壁:モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装撤去
3,300
仕上表
天 井 点 検 口 : 450 □ 撤 去
巾木:モルタル金ゴテ t=20下地 VP塗装撤去
1CL +300
GL ±0
30
硅 酸 カ ルシウ ム板 t= 5.0 (目 透 シ)下 地 EP 塗 装 (軽 鉄 下 地 共 )撤 去
2
M.C
M.C
1 階 展 開 図 (改 修 前 ) 1 /50
300
1
CH:2,650
: 撤去 範 囲を 表 す。
100
展開方向
3,290
2CL +3,600
掃除用具入
男 女 便 所 1 階 平 面 詳 細 図 (改 修 前 ) 1/ 50
D
Y4
6,500
2,160
X2
A
Y3
1,820
UP
3,300
110
-B -
Y3
M.C
1,820
腰壁:モルタル t=20下地 半磁器質100角タイル貼撤去
床:モルタル下地 25角モザイクタイル貼撤去
(シンダーコンクリート t=50+アスファルト防水層 t=10+均シモルタル t=10共)
- B-
X2
CH:2,400
750
床:モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼撤去
床:モルタル下地 25角モザイクタイル貼撤去
(シンダーコンクリート t=50+アスファルト防水層 t=10+均シモルタル t=10共)
-A -
木製片開キ戸(W750*H1,880)撤去
床:モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼撤去
960
1,170
1,170
300
280
6,500
550
120
M.C
和便器撤去
C.C
1,880
M.C
810
120
3,300
550
410 120
C.C
3,380
120
60 60
沓摺:人研 t=30撤去
洋便器撤去
300
床:モルタル下地 25角モザイクタイル貼撤去
(シンダーコンクリート t=50+アスファルト防水層 t=10+均シモルタル t=10共)
410
80 470
50 390 30
390 60
300
掃除用具入
PS
M.C
180
900
410 120
間仕切壁:CB t=100撤去
壁:モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装撤去
90 90
20 38020120 550
610 甲板:人研 t=30撤去
420
2,160
人研流シ撤去
トイレブース撤去
300 300
1,080
230
920
140 480
Y3
GL ±0
500
2,835
70140 480
M.C
1CL +300
550
1,080
1,050
540
110
6,500
70
人研流シ撤去
壁下地:CB t=100撤去
OPEN
トイレブース撤去
洋便器撤去
和便器撤去
(-35~-50)
床:モルタル下地 25角モザイクタイル貼撤去
6060
120
間仕切壁:CB t=100撤去
腰壁:モルタル t=20下地 半磁器質100角タイル貼撤去
CH:2,400
410 120
400 130
女 子便 所
(-35~-50)
床:モルタル下地 25角モザイクタイル貼撤去
甲板:人研 t=30撤去
1,080
3,290
900
1,080
1,050
540
70
男 子 便所
壁:モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装撤去
ライニング下地:CB t=100撤去
壁下地:CB t=100撤去
和便器撤去
1,110
430
トイレブース撤去
380
540
1,050
洋便器撤去
トイレブース撤去
380 130
隔テ板撤去
1,460
2,990
1,460
小便器撤去
Y4
洋便器撤去
550
1,050
掃除流シ撤去
70
掃除流シ撤去
1,100
675
60 540
床下点検口 600□撤去
120
60 60
390 60
Y4
天井:硅酸カルシウム板 t=5.0(目透シ)下地 EP塗装撤去
470
天井:硅酸カルシウム板 t=5.0(目透シ)下地 EP塗装撤去
天井:硅酸カルシウム板 t=5.0(目透シ)下地 EP塗装撤去
: 撤 去範 囲 を表 す 。
床:モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼撤去
C.C
M.C
: コン クリー トカッ ターを 表 す 。
: モル タルカ ッター を 表 す 。
-A -
課長
担当
設計
八 千 代 市 立 高 津 中 学 校 校 舎 地 震 補 強 等 (建 築 ) 1 期 工 事
千 葉県 八千代市役所
1棟 1 階 便所 詳細 図( 改 修前 )
1/ 50、 100 (A1 )
1/ 100 、20 0(A 3)
A- 2 4
2,960
2,960
2,240
2,240
X 22
Y 33
Y 44
Y 33
Y 44
X 22
6,500
6,500
6,500
6,500
600
600
5,900
5,900
600
600
5,900
5,900
2,960
2,960
2,240
2,240
1,465
1,465
2,990
2,990
745
745
1,460
1,460
70
70
1,460
1,460
男女便所境界壁遮音材:グラスウール
男女便所境界壁遮音材:グラスウール t=50充填
t=50充填
920
920
2CL
2CL +3,600
+3,600
60
60
1,880
1,880
1,850
1,850
1,170
1,170
床:モルタル金ゴテ
床:モルタル金ゴテ t=28下地
t=28下地 ビニル床シート
ビニル床シート t=2.0貼新設
t=2.0貼新設
床:モルタル金ゴテ
床:モルタル金ゴテ t=28下地
t=28下地 ビニル床シート
ビニル床シート t=2.0新設
t=2.0新設
(シンダーコンクリート
(シンダーコンクリート t=120共)
t=120共)
床:モルタル金ゴテ
床:モルタル金ゴテ t=28下地
t=28下地 ビニル床シート
ビニル床シート t=2.0新設
t=2.0新設
(シンダーコンクリート
(シンダーコンクリート t=120共)
t=120共)
-B -
- B-
Y 33
X 22
UP
UP
L型手摺新設(設備工事)
L型手摺新設(設備工事)
1,010
1,010
Y 44
1,800
1,800
3,400
3,400
6,500
6,500
2,390
2,390
955
955
3,270
3,270
2,275
2,275
掃除用具入
掃除用具入
男女便所境界壁遮音材:グラスウール
男女便所境界壁遮音材:グラスウール t=50充填
t=50充填
2CL
2CL +3,600
+3,600
600
600
920
920
ハンガーパイプ:ステンレス
ハンガーパイプ:ステンレス 38Φ
38Φ
スチール製片開キ点検戸(W420*H1,200)新設
スチール製片開キ点検戸(W420*H1,200)新設
PS
PS
天井:化粧石膏ボード
天井:化粧石膏ボード t=9.5新設
t=9.5新設
天井:化粧石膏ボード
天井:化粧石膏ボード t=9.5新設
t=9.5新設
Y 33
壁:PB
壁:PB t=12.5(GL工法)下地
t=12.5(GL工法)下地 メラミン化粧板
メラミン化粧板 t=3貼新設
t=3貼新設
木製片開キ戸(W750*H1,880)新設
木製片開キ戸(W750*H1,880)新設
60
60
壁見切リ:米栂
壁見切リ:米栂 30*120
30*120 OP塗装新設
OP塗装新設
3,300
3,300
壁:PB
壁:PB t=12.5(GL工法)下地
t=12.5(GL工法)下地 メラミン化粧板
メラミン化粧板 t=3貼新設
t=3貼新設
315
315
鏡(W2,150*H1,100)新設
鏡(W2,150*H1,100)新設
壁下地:軽鉄
壁下地:軽鉄 W=65新設
W=65新設
1,010
1,010
2,390
2,390
掃除流シ新設(設備工事)
掃除流シ新設(設備工事)
300
300
巾木:ビニル巾木
巾木:ビニル巾木 H=75新設
H=75新設
GL
GL ±0
±0
300
300
男
男女
女便
便所
所 1
1階
階平
平面
面詳
詳細
細図
図 (改
(改 修
修後
後 ) ) 1/
1/50
50
巾木:ビニル巾木
巾木:ビニル巾木 H=75新設
H=75新設
30
30
X 22
ライニング:ポストフォーム
ライニング:ポストフォーム t=20新設
t=20新設
カウンター付手洗器新設(設備工事)
カウンター付手洗器新設(設備工事)
1,880
1,880
750
750
1CL
1CL +300
+300
展開方向
展開方向
470
470
350
350
120
120
100
100 200
200
1,110
1,110
810
810
20
20
350
350
120
120
1,110
1,110
75
75
1,045
1,045
3,300
3,300
1,120
1,120
5,900
5,900
6,500
6,500
床:モルタル金ゴテ
床:モルタル金ゴテ t=28下地
t=28下地 ビニル床シート
ビニル床シート t=2.0新設
t=2.0新設
(シンダーコンクリート
(シンダーコンクリート t=120共)
t=120共)
180
180
CH:2,350
CH:2,350
1,325
1,325
90
90
1,800
1,800
BB
床:モルタル金ゴテ
床:モルタル金ゴテ t=28下地
t=28下地 ビニル床シート
ビニル床シート t=2.0新設
t=2.0新設
(シンダーコンクリート
(シンダーコンクリート t=120共)
t=120共)
:
:新
新設
設範
範囲
囲を
を表
表す
す。
。
床:モルタル金ゴテ
床:モルタル金ゴテ t=28下地
t=28下地 ビニル床シート
ビニル床シート t=2.0新設
t=2.0新設
(シンダーコンクリート
(シンダーコンクリート t=120共)
t=120共)
:
: シシーリン
ーリング
グ 15*
15*10新
10新 設
設を
を表
表す
す。
。
- D-
-C -
2
2
シンタ
シンダーコ
゙ーコンクリ
ンクリート:
ート:設
設計
計基
基準
準強
強度
度 21
21N/m
N/mmm222
ワイヤ
ワイヤーメッ
ーメッシュ
シュ 150
150*15
*150*6
0*6Φ
Φ入
入 リリ
既
既存
存配
配管
管撤
撤去
去部
部ススラブ
ラブ孔
孔::ベン
ベンド筋
ド筋 ヲ設
ヲ設 置
置 スルコ
スルコトト
Y 44
Y 33
Y 33
Y 44
6,500
6,500
955
955
6,500
6,500
3,270
3,270
3,270
3,270
2,275
2,275
2CL
2CL +3,600
+3,600
X 22
920
920
2,960
2,960
2,240
2,240
11
GL
GL ±0
±0
470
470
20
20
60
60
洋便器新設(設備工事)
洋便器新設(設備工事)
巾木:ビニル巾木
巾木:ビニル巾木 H=75新設
H=75新設
300
300
300
300
600
600
Y 33
汚垂石:光触媒オダレタイル貼
汚垂石:光触媒オダレタイル貼
床:モルタル金ゴテ
床:モルタル金ゴテ t=28下地
t=28下地 ビニル床シート
ビニル床シート t=2.0新設
t=2.0新設
(シンダーコンクリート
(シンダーコンクリート t=120共)
t=120共)
-B -
-D -
- B-
PS
PS
巾木:ビニル巾木
巾木:ビニル巾木 H=75新設
H=75新設
巾木:ビニル巾木
巾木:ビニル巾木 H=75新設
H=75新設
床:モルタル金ゴテ
床:モルタル金ゴテ t=28下地
t=28下地 ビニル床シート
ビニル床シート t=2.0新設
t=2.0新設
(シンダーコンクリート
(シンダーコンクリート t=120共)
t=120共)
床:モルタル金ゴテ
床:モルタル金ゴテ t=28下地
t=28下地 ビニル床シート
ビニル床シート t=2.0新設
t=2.0新設
(シンダーコンクリート
(シンダーコンクリート t=120共)
t=120共)
Y 33
壁下地:軽鉄
壁下地:軽鉄 W=65新設
W=65新設
L型手摺新設(設備工事)
L型手摺新設(設備工事)
カウンター付手洗器新設(設備工事)
カウンター付手洗器新設(設備工事)
1,880
1,880
トイレブース新設
トイレブース新設
壁:PB
壁:PB t=12.5(GL工法)下地
t=12.5(GL工法)下地 メラミン化粧板
メラミン化粧板 t=3貼新設
t=3貼新設
掃除流シ新設(設備工事)
掃除流シ新設(設備工事)
1,120
1,120
1CL
1CL +300
+300
470
470
60
60
ライニング:ポストフォーム
ライニング:ポストフォーム t=20新設
t=20新設
ハンガーパイプ:ステンレス
ハンガーパイプ:ステンレス 38Φ
38Φ
壁下地:軽鉄
壁下地:軽鉄 W=65新設
W=65新設
小便器新設(設備工事)
小便器新設(設備工事)
30
30
11
300
300
男
男子
子便
便所
所
5,900
5,900
女
女子
子便
便所
所
天井:化粧石膏ボード
天井:化粧石膏ボード t=9.5新設
t=9.5新設
小便器用手摺新設(設備工事)
小便器用手摺新設(設備工事)
鏡(W2,270*H1,100)新設
鏡(W2,270*H1,100)新設
1,880
1,880
120
120
1,110
1,110
OPEN
OPEN
CH:2,350
CH:2,350
22
天井:化粧石膏ボード
天井:化粧石膏ボード t=9.5新設
t=9.5新設
810
810
3,300
3,300
Y 44
Y 44
100
100 200
200
天井:化粧石膏ボード
天井:化粧石膏ボード t=9.5新設
t=9.5新設
1,850
1,850
CC
6,500
6,500
X 22
5,200
5,200
2,390
2,390
1,800
1,800
1,010
1,010
X 22
620
620
2CL
2CL +3,600
+3,600
1 階天 井伏 図(改修 後) 1/100
木製片開キ戸(W750*H1,880)新設
木製片開キ戸(W750*H1,880)新設
3,300
3,300
仕
仕上
上表
表
天
天井
井点
点検
検口
口::450
450□
□新
新設
設
巾木:モルタル金ゴテ
巾木:モルタル金ゴテ t=20下地
t=20下地 EP-G塗装新設
EP-G塗装新設
1CL
1CL +300
+300
GL
GL ±0
±0
100
100
化
化粧
粧石
石膏
膏 ボー
ボード
ド t=9
t=9.5(
.5(軽
軽鉄
鉄下
下地
地共
共))新
新設
設
30
30
11
22
CH:2,650
CH:2,650
:
:新
新設
設範
範囲
囲を
を表
表す
す。
。
300
300
DD
L型手摺新設(設備工事)
L型手摺新設(設備工事)
洋便器新設(設備工事)
洋便器新設(設備工事)
300
300
-A -
木製片開キ戸(W750*H1,880)新設
木製片開キ戸(W750*H1,880)新設
床:モルタル金ゴテ
床:モルタル金ゴテ t=28下地
t=28下地 ビニル床シート
ビニル床シート t=2.0貼新設
t=2.0貼新設
AA
PS
PS
トイレブース新設
トイレブース新設
470
470
120
120
300
300
60
60 60
60
355
355
750
750
ハンガーパイプ:ステンレス
ハンガーパイプ:ステンレス 38Φ
38Φ
スチール製片開キ点検戸(W420*H1,200)新設
スチール製片開キ点検戸(W420*H1,200)新設
30
30
300
300
630
630
120
120
550
550
630
630
120
120
2,275
2,275
7550
420 75
105
105 420
570
50 570
2,290
2,290
鏡(W2,270*H1,100)新設
鏡(W2,270*H1,100)新設
960
960
壁下地:軽鉄
壁下地:軽鉄 W=65新設
W=65新設
カウンター付手洗器新設(設備工事)
カウンター付手洗器新設(設備工事)
男女便所境界壁遮音材:グラスウール
男女便所境界壁遮音材:グラスウール t=50充填
t=50充填
カウンター付手洗器新設(設備工事)
カウンター付手洗器新設(設備工事)
390
390 60
60
520
520
90
90
9090
630
630
2,835
2,835
950
950
壁:PB
壁:PB t=12.5(GL工法)下地
t=12.5(GL工法)下地 メラミン化粧板
メラミン化粧板 t=3貼新設
t=3貼新設
壁:PB
壁:PB t=12.5(GL工法)下地
t=12.5(GL工法)下地 メラミン化粧板
メラミン化粧板 t=3貼新設
t=3貼新設
550
550
1,300
1,300
壁下地:軽鉄
壁下地:軽鉄 W=65新設
W=65新設
壁下地:軽鉄
壁下地:軽鉄 W=65新設
W=65新設
巾木:ビニル巾木
巾木:ビニル巾木 H=75新設
H=75新設
(±
(± 0)
0)
床:モルタル金ゴテ
床:モルタル金ゴテ t=28下地
t=28下地 ビニル床シート
ビニル床シート t=2.0新設
t=2.0新設
鏡(W2,150*H1,100)新設
鏡(W2,150*H1,100)新設
300
300
300 300
GL
GL ±0
±0
900
900
900
900
天井:化粧石膏ボード
天井:化粧石膏ボード t=9.5新設
t=9.5新設
OPEN
OPEN
ライニング下地:軽鉄
ライニング下地:軽鉄 W=90新設
W=90新設
1CL
1CL +300
+300
掃除用具入
掃除用具入
ハンガーパイプ:ステンレス 38Φ
38Φ
ハンガーパイプ:ステンレス
60
60
6060
Y 33
CH:2,350
CH:2,350
630
630
1,300
1,300
3,270
3,270
1,300
1,300
女
子便
便所
所
女子
100
100 350
350120
120
570
570
50
50
隔テ板:H1,900新設
隔テ板:H1,900新設
トイレブース新設
トイレブース新設
洋便器新設(設備工事)
洋便器新設(設備工事)
L型手摺新設(設備工事)
L型手摺新設(設備工事)
(±
(± 0)
0)
床:モルタル金ゴテ
床:モルタル金ゴテ t=28下地
t=28下地 ビニル床シート
ビニル床シート t=2.0新設
t=2.0新設
900
900
小便器用手摺新設(設備工事)
小便器用手摺新設(設備工事)
550
550
120
120
630
630
1,300
1,300
120
120
630
630
1,300
1,300
1,460
1,460
6,500
6,500
洋便器新設(設備工事)
洋便器新設(設備工事)
トイレブース新設
トイレブース新設
100
100 350
350120
120120
120 550
550
120120
2,990
2,990
70
70
男
便所
所
男子
子便
L型手摺新設(設備工事)
L型手摺新設(設備工事)
壁下地:軽鉄
壁下地:軽鉄 W=65新設
W=65新設
550
550
1,460
1,460
小便器新設(設備工事)
小便器新設(設備工事)
汚垂石:光触媒オダレタイル貼
汚垂石:光触媒オダレタイル貼
120
120
120
120
80
80
955
955
1,300
1,300
50
50
床下点検口
床下点検口 600□新設
600□新設
天井:化粧石膏ボード
天井:化粧石膏ボード t=9.5新設
t=9.5新設
天井:化粧石膏ボード
天井:化粧石膏ボード t=9.5新設
t=9.5新設
Y 44
掃除流シ新設(設備工事)
掃除流シ新設(設備工事)
掃除流シ新設(設備工事)
掃除流シ新設(設備工事)
ライニング:ポストフォーム
ライニング:ポストフォーム t=20新設
t=20新設
60
60 60
60
390
390 60
60
675
675
540
60
60 540
120
550
550 120
壁見切リ:米栂
壁見切リ:米栂 30*120
30*120 OP塗装新設
OP塗装新設
ライニング:ポストフォーム
ライニング:ポストフォーム t=20新設
t=20新設
Y 44
1
1階
階展
展開
開図
図 (改
(改 修
修後
後)) 11/50
/50
:
:新
新設
設範
範囲
囲を
を表
表す
す。
。
床:モルタル金ゴテ
床:モルタル金ゴテ t=28下地
t=28下地 ビニル床シート
ビニル床シート t=2.0貼新設
t=2.0貼新設
:
: シー
シーリンク
リング゙ 115*1
5*10新
0新 設
設を
を表
表す
す。
。
-A -
課
課長
長
担
担当
当
設
設計
計
八
八千
千代
代市
市立
立高
高津
津中
中学
学校
校校
校舎
舎地
地震
震補
補強
強等
等 (建
(建 築
築))1
1期
期工
工事
事
千葉県
葉県
八千代市役所
千葉県
八千
代市役所
千
千葉県八千
葉県八千代市
八千代市役所
代市
役所
役所
1棟 1 階 便所 詳細 図( 改 修後 )
1/50、
50、100
100(A1
(A1))
1/
1/
1/100
100、20
、200(A
0(A3)
3)
A- 2 5
X2
Y4
2,240
X2
2,240
Y3
2,960
Y4
Y3
6,500
6,500
2,960
745
2,990
1,460
1,465
70
1,460
920
3CL +6,900
1,880
50
天井:硅酸カルシウム板 t=5.0(目透シ)下地 EP塗装撤去
1,325
鏡:300*450撤去
810
壁:モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装撤去
トイレブース撤去
甲板:人研 t=30撤去
間仕切壁:CB t=100撤去
PS
腰壁:モルタル t=20下地 半磁器質100角タイル貼撤去
3,380
100 200
M.C
60
木製片開キ戸(W750*H1,880)撤去
掃除流シ撤去
人研流シ撤去
1,170
750
470
壁:モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装撤去
ライニング下地:CB t=100撤去
300
X2
M.C
50
C.C
B
: コ ンクリ ートカ ッター を 表 す 。
: モ ルタル カッタ ーを 表 す 。
M.C
C.C
床:モルタル下地 25角モザイクタイル貼撤去
(シンダーコンクリート t=50+アスファルト防水層 t=10+均シモルタル t=10共)
: 撤 去 範囲 を 表す 。
C
床:モルタル下地 25角モザイクタイル貼
腰壁:モルタル t=20下地 半磁器質100角タイル貼撤去
(シンダーコンクリート t=50+アスファルト防水層 t=10+均シモルタル t=10共)
-C -
- D-
Y4
Y3
Y3
Y4
6,500
1,050
6,500
3,290
3,290
2,160
3CL +6,900
X2
2,960
920
810
間仕切壁:CB t=100撤去
壁:モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装撤去
小便器撤去
人研流シ撤去
300
300
50
C.C
床:モルタル下地 25角モザイクタイル貼撤去
(シンダーコンクリート t=50+アスファルト防水層 t=10+均シモルタル t=10共)
腰壁:モルタル t=20下地 半磁器質100角タイル貼撤去
腰壁:モルタル t=20下地 半磁器質100角タイル貼撤去
- B-
PS
Y3
Y3
和便器撤去
洋便器撤去
M.C
M.C
2CL +3,600
隔テ板撤去
間仕切壁:CB t=100撤去
1,170
1,880
1,850
1,880
甲板:人研 t=30撤去
トイレブース撤去
120
100 200
470
60
470
壁:モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装撤去
鏡:300*450撤去
トイレブース撤去
掃除流シ撤去
50
1
1
60
20
1,110
120
6,500
女子 便 所
男 子 便所
M.C
壁:モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装撤去
1,170
2
天井:硅酸カルシウム板 t=5.0(目透シ)下地 EP塗装撤去
天井:硅酸カルシウム板 t=5.0(目透シ)下地 EP塗装撤去
M.C
810
3,300
Y4
OPEN
CH:2,400
Y4
100 200
天井:硅酸カルシウム板 t=5.0(目透シ)下地 EP塗装撤去
1,110
2,240
6,500
120
天井:硅酸カルシウム板 t=5.0(目透シ)下地 EP塗装撤去
3,300
1,305
C.C
60
20
120
1,850
1,050
1,110
PS
2CL +3,600
C.C
腰壁:モルタル t=20下地 半磁器質100角タイル貼撤去
床:モルタル下地 25角モザイクタイル貼撤去
(シンダーコンクリート t=50+アスファルト防水層 t=10+均シモルタル t=10共)
-D -
C.C
C.C
床:モルタル下地 25角モザイクタイル貼撤去
(シンダーコンクリート t=50+アスファルト防水層 t=10+均シモルタル t=10共)
-B -
X2
5,200
1,800
3,400
X2
620
3CL +6,900
2 、3 階天 井伏 図(改修 前) 1/100
壁:モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装撤去
3,300
仕上表
硅 酸 カ ルシウ ム板 t= 5.0 (目 透 シ)下 地 EP 塗 装 (軽 鉄 下 地 共 )撤 去
2
天 井 点 検 口 : 450 □ 撤 去
巾木:モルタル金ゴテ t=20下地 VP塗装撤去
2CL +3,600
30
1
CH:2,650
: 撤去 範 囲を 表 す。
M.C
100
展開方向
3,290
3CL +6,900
掃除用具入
男 女 便 所 2 、 3 階 平 面 詳 細 図 ( 改 修 前 ) 1/5 0
D
100 200
2,160
M.C
1,820
A
Y4
6,500
Y3
M.C
110
-B -
Y3
1,820
UP
CH:2,400
750
1,110
X2
木製片開キ戸(W750*H1,880)撤去
床:モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼撤去
960
1,170
1,170
6,500
120
M.C
腰壁:モルタル t=20下地 半磁器質100角タイル貼撤去
床:モルタル下地 25角モザイクタイル貼撤去
(シンダーコンクリート t=50+アスファルト防水層 t=10+均シモルタル t=10共)
- B-
1,880
M.C
810
120
3,300
550
410 120
550
-A -
3,380
120
60 60
沓摺:人研 t=30撤去
床:モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼撤去
床:モルタル下地 25角モザイクタイル貼撤去
(シンダーコンクリート t=50+アスファルト防水層 t=10+均シモルタル t=10共)
920
80 470
50 390 30
390 60
300 300
300
掃除用具入
和便器撤去
C.C
180
900
410 120
間仕切壁:CB t=100撤去
トイレブース撤去
洋便器撤去
300
床:モルタル下地 25角モザイクタイル貼撤去
(シンダーコンクリート t=50+アスファルト防水層 t=10+均シモルタル t=10共)
410
610 甲板:人研 t=30撤去
420
2,160
人研流シ撤去
PS
90 90
20 38020120 550
140 480
Y3
1,080
230
920
壁:モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装撤去
M.C
C.C
500
2,835
70140 480
M.C
2CL +3,600
550
1,080
1,050
540
110
6,500
70
人研流シ撤去
壁下地:CB t=100撤去
OPEN
トイレブース撤去
洋便器撤去
和便器撤去
(-35~-50)
床:モルタル下地 25角モザイクタイル貼撤去
6060
120
間仕切壁:CB t=100撤去
腰壁:モルタル t=20下地 半磁器質100角タイル貼撤去
CH:2,400
410 120
400 130
女 子便 所
(-35~-50)
床:モルタル下地 25角モザイクタイル貼撤去
甲板:人研 t=30撤去
1,080
3,290
900
1,080
1,050
540
70
男 子 便所
壁:モルタル金ゴテ t=20下地 EP塗装撤去
ライニング下地:CB t=100撤去
壁下地:CB t=100撤去
和便器撤去
1,110
430
トイレブース撤去
380
540
1,050
洋便器撤去
トイレブース撤去
380 130
隔テ板撤去
1,460
2,990
1,460
小便器撤去
Y4
洋便器撤去
550
掃除流シ撤去
70
掃除流シ撤去
1,100
1,050
675
60 540
120
60 60
390 60
Y4
天井:硅酸カルシウム板 t=5.0(目透シ)下地 EP塗装撤去
470
天井:硅酸カルシウム板 t=5.0(目透シ)下地 EP塗装撤去
天井:硅酸カルシウム板 t=5.0(目透シ)下地 EP塗装撤去
M.C
2 、 3 階 展 開 図 (改 修 前 ) 1/ 50
: 撤 去範 囲 を表 す 。
床:モルタル金ゴテ t=28下地 ビニル床シート t=2.0貼撤去
C.C
M.C
: コン クリー トカッ ターを 表 す 。
: モル タルカ ッター を 表 す 。
-A -
課長
担当
設計
八 千 代 市 立 高 津 中 学 校 校 舎 地 震 補 強 等 (建 築 ) 1 期 工 事
千 葉県 八千代市役所
1/ 50、 100 (A1 )
1 棟 2 、 3階 便 所詳 細 図( 改 修前 )
1/ 100 、20 0(A 3)
A- 2 6
2,960
2,960
2,240
2,240
X 22
Y 33
Y 44
Y 33
Y 44
X 22
6,500
6,500
6,500
6,500
600
600
5,900
5,900
600
600
5,900
5,900
2,960
2,960
2,240
2,240
1,465
1,465
2,990
2,990
745
745
1,460
1,460
70
70
1,460
1,460
男女便所境界壁遮音材:グラスウール
男女便所境界壁遮音材:グラスウール t=50充填
t=50充填
920
920
3CL
3CL +6,900
+6,900
60
60
PS
PS
1,880
1,880
1,170
1,170
1,850
1,850
75
75
1,120
1,120
L型手摺新設(設備工事)
L型手摺新設(設備工事)
洋便器新設(設備工事)
洋便器新設(設備工事)
300
300
30
30
5,900
5,900
6,500
6,500
床:モルタル金ゴテ
床:モルタル金ゴテ t=28下地
t=28下地 ビニル床シート
ビニル床シート t=2.0新設
t=2.0新設
(シンダーコンクリート
(シンダーコンクリート t=120共)
t=120共)
床:モルタル金ゴテ
床:モルタル金ゴテ t=28下地
t=28下地 ビニル床シート
ビニル床シート t=2.0貼新設
t=2.0貼新設
床:モルタル金ゴテ
床:モルタル金ゴテ t=28下地
t=28下地 ビニル床シート
ビニル床シート t=2.0新設
t=2.0新設
(シンダーコンクリート
(シンダーコンクリート t=120共)
t=120共)
床:モルタル金ゴテ
床:モルタル金ゴテ t=28下地
t=28下地 ビニル床シート
ビニル床シート t=2.0新設
t=2.0新設
(シンダーコンクリート t=120共)
t=120共)
(シンダーコンクリート
-B -
- B-
180
180
Y 33
550
550
X 22
UP
UP
L型手摺新設(設備工事)
L型手摺新設(設備工事)
1,010
1,010
Y 44
1,800
1,800
3,400
3,400
6,500
6,500
2,390
2,390
955
955
3,270
3,270
2,275
2,275
掃除用具入
掃除用具入
男女便所境界壁遮音材:グラスウール
男女便所境界壁遮音材:グラスウール t=50充填
t=50充填
3CL
3CL +6,900
+6,900
600
600
920
920
ハンガーパイプ:ステンレス
ハンガーパイプ:ステンレス 38Φ
38Φ
スチール製片開キ点検戸(W420*H1,200)新設
スチール製片開キ点検戸(W420*H1,200)新設
PS
PS
天井:化粧石膏ボード
天井:化粧石膏ボード t=9.5新設
t=9.5新設
天井:化粧石膏ボード
天井:化粧石膏ボード t=9.5新設
t=9.5新設
Y 33
壁:PB
壁:PB t=12.5(GL工法)下地
t=12.5(GL工法)下地 メラミン化粧板
メラミン化粧板 t=3貼新設
t=3貼新設
木製片開キ戸(W750*H1,880)新設
木製片開キ戸(W750*H1,880)新設
470
470
120
120
60
60 60
60
300
300
3,300
3,300
60
60
壁見切リ:米栂
壁見切リ:米栂 30*120
30*120 OP塗装新設
OP塗装新設
315
315
鏡(W2,150*H1,100)新設
鏡(W2,150*H1,100)新設
壁下地:軽鉄
壁下地:軽鉄 W=65新設
W=65新設
1,010
1,010
2,390
2,390
掃除流シ新設(設備工事)
掃除流シ新設(設備工事)
300
300
巾木:ビニル巾木
巾木:ビニル巾木 H=75新設
H=75新設
2CL
2CL +3,600
+3,600
巾木:ビニル巾木
巾木:ビニル巾木 H=75新設
H=75新設
30
30
X 22
ライニング:ポストフォーム
ライニング:ポストフォーム t=20新設
t=20新設
カウンター付手洗器新設(設備工事)
カウンター付手洗器新設(設備工事)
1,880
1,880
750
750
壁:PB
壁:PB t=12.5(GL工法)下地
t=12.5(GL工法)下地 メラミン化粧板
メラミン化粧板 t=3貼新設
t=3貼新設
CH:2,350
CH:2,350
1,325
1,325
90
90
1,800
1,800
AA
470
470
350
350
120
120
100
100 200
200
1,110
1,110
810
810
20
20
350
350
120
120
1,110
1,110
スチール製片開キ点検戸(W420*H1,200)新設
スチール製片開キ点検戸(W420*H1,200)新設
トイレブース新設
トイレブース新設
-A -
木製片開キ戸(W750*H1,880)新設
木製片開キ戸(W750*H1,880)新設
床:モルタル金ゴテ
床:モルタル金ゴテ t=28下地
t=28下地 ビニル床シート
ビニル床シート t=2.0貼新設
t=2.0貼新設
750
750
壁下地:軽鉄
壁下地:軽鉄 W=65新設
W=65新設
壁:PB
壁:PB t=12.5(GL工法)下地
t=12.5(GL工法)下地 メラミン化粧板
メラミン化粧板 t=3貼新設
t=3貼新設
1,045
1,045
3,300
3,300
CH:2,350
CH:2,350
630
630
120
120
630
630
120
120
2,275
2,275
7550
420 75
105
105 420
570
50 570
2,290
2,290
355
355
390
390 60
60
520
520
カウンター付手洗器新設(設備工事)
カウンター付手洗器新設(設備工事)
鏡(W2,270*H1,100)新設
鏡(W2,270*H1,100)新設
960
960
壁:PB
壁:PB t=12.5(GL工法)下地
t=12.5(GL工法)下地 メラミン化粧板
メラミン化粧板 t=3貼新設
t=3貼新設
90
90
9090
630
630
2,835
2,835
950
950
男女便所境界壁遮音材:グラスウール
男女便所境界壁遮音材:グラスウール t=50充填
t=50充填
カウンター付手洗器新設(設備工事)
カウンター付手洗器新設(設備工事)
300
300
300 300
550
550
1,300
1,300
1,300
1,300
壁下地:軽鉄
壁下地:軽鉄 W=65新設
W=65新設
壁下地:軽鉄
壁下地:軽鉄 W=65新設
W=65新設
巾木:ビニル巾木
巾木:ビニル巾木 H=75新設
H=75新設
900
900
(±
(± 0)
0)
床:モルタル金ゴテ
床:モルタル金ゴテ t=28下地
t=28下地 ビニル床シート
ビニル床シート t=2.0新設
t=2.0新設
鏡(W2,150*H1,100)新設
鏡(W2,150*H1,100)新設
900
900
OPEN
OPEN
ライニング下地:軽鉄
ライニング下地:軽鉄 W=90新設
W=90新設
2CL
2CL +3,600
+3,600
630
630
120
120
3,270
3,270
630
630
女
子便
便所
所
女子
掃除用具入
掃除用具入
ハンガーパイプ:ステンレス
ハンガーパイプ:ステンレス 38Φ
38Φ
60
60
6060
Y 33
トイレブース新設
トイレブース新設
洋便器新設(設備工事)
洋便器新設(設備工事)
L型手摺新設(設備工事)
L型手摺新設(設備工事)
100
100 350
350120
120
570
570
50
50
隔テ板:H1,900新設
隔テ板:H1,900新設
100
100 350
350120
120120
120 550
550
120120
小便器用手摺新設(設備工事)
小便器用手摺新設(設備工事)
550
550
1,300
1,300
1,300
1,300
1,460
1,460
1,300
1,300
男
便所
所
男子
子便
(±
(± 0)
0)
床:モルタル金ゴテ
床:モルタル金ゴテ t=28下地
t=28下地 ビニル床シート
ビニル床シート t=2.0新設
t=2.0新設
900
900
120
120
120
120
80
80
955
955
1,300
1,300
50
50
630
630
トイレブース新設
トイレブース新設
120
120
70
70
2,990
2,990
洋便器新設(設備工事)
洋便器新設(設備工事)
550
550
1,460
1,460
小便器新設(設備工事)
小便器新設(設備工事)
汚垂石:光触媒オダレタイル貼
汚垂石:光触媒オダレタイル貼
6,500
6,500
壁下地:軽鉄
壁下地:軽鉄 W=65新設
W=65新設
天井:化粧石膏ボード
天井:化粧石膏ボード t=9.5新設
t=9.5新設
天井:化粧石膏ボード
天井:化粧石膏ボード t=9.5新設
t=9.5新設
天井:化粧石膏ボード
天井:化粧石膏ボード t=9.5新設
t=9.5新設
Y 44
掃除流シ新設(設備工事)
掃除流シ新設(設備工事)
掃除流シ新設(設備工事)
掃除流シ新設(設備工事)
ライニング:ポストフォーム
ライニング:ポストフォーム t=20新設
t=20新設
60
60 60
60
390
390 60
60
675
675
540
60
60 540
120
550
550 120
壁見切リ:米栂
壁見切リ:米栂 30*120
30*120 OP塗装新設
OP塗装新設
ライニング:ポストフォーム
ライニング:ポストフォーム t=20新設
t=20新設
Y 44
男
男女
女便
便所
所 2
2、
、3
3階
階平
平面
面詳
詳細
細図
図((改
改修
修後
後 ) ) 1/5
1/500
展開方向
展開方向
BB
床:モルタル金ゴテ
床:モルタル金ゴテ t=28下地
t=28下地 ビニル床シート
ビニル床シート t=2.0新設
t=2.0新設
(シンダーコンクリート
(シンダーコンクリート t=120共)
t=120共)
:
:新
新設
設範
範囲
囲を
を表
表す
す。
。
床:モルタル金ゴテ
床:モルタル金ゴテ t=28下地
t=28下地 ビニル床シート
ビニル床シート t=2.0新設
t=2.0新設
(シンダーコンクリート
(シンダーコンクリート t=120共)
t=120共)
:
: シシーリン
ーリング
グ 15*
15*10新
10新 設
設を
を表
表す
す。
。
- D-
-C -
2
2
シンタ
シンダーコ
゙ーコンクリ
ンクリート:
ート:設
設計
計基
基準
準強
強度
度 21
21N/m
N/mmm222
ワイヤ
ワイヤーメッ
ーメッシュ
シュ 150
150*15
*150*6
0*6Φ
Φ入
入 リリ
既
既存
存配
配管
管撤
撤去
去部
部ススラブ
ラブ孔
孔::ベン
ベンド筋
ド筋 ヲ設
ヲ設 置
置 スルコ
スルコトト
Y 44
Y 33
Y 33
Y 44
6,500
6,500
955
955
6,500
6,500
3,270
3,270
3,270
3,270
2,275
2,275
3CL
3CL +6,900
+6,900
X 22
920
920
2,960
2,960
2,240
2,240
天井:化粧石膏ボード
天井:化粧石膏ボード t=9.5新設
t=9.5新設
2CL
2CL +3,600
+3,600
掃除流シ新設(設備工事)
掃除流シ新設(設備工事)
470
470
60
60
20
20
壁下地:軽鉄
壁下地:軽鉄 W=65新設
W=65新設
壁下地:軽鉄
壁下地:軽鉄 W=65新設
W=65新設
小便器新設(設備工事)
小便器新設(設備工事)
L型手摺新設(設備工事)
L型手摺新設(設備工事)
カウンター付手洗器新設(設備工事)
カウンター付手洗器新設(設備工事)
1,880
1,880
1,880
1,880
120
120
11
トイレブース新設
トイレブース新設
壁:PB
壁:PB t=12.5(GL工法)下地
t=12.5(GL工法)下地 メラミン化粧板
メラミン化粧板 t=3貼新設
t=3貼新設
洋便器新設(設備工事)
洋便器新設(設備工事)
巾木:ビニル巾木
巾木:ビニル巾木 H=75新設
H=75新設
300
300
300
300
巾木:ビニル巾木
巾木:ビニル巾木 H=75新設
H=75新設
巾木:ビニル巾木 H=75新設
H=75新設
巾木:ビニル巾木
30
30
男
男子
子便
便所
所
5,900
5,900
女
女子
子便
便所
所
470
470
60
60
鏡(W2,270*H1,100)新設
鏡(W2,270*H1,100)新設
ライニング:ポストフォーム
ライニング:ポストフォーム t=20新設
t=20新設
1,120
1,120
22
天井:化粧石膏ボード
天井:化粧石膏ボード t=9.5新設
t=9.5新設
小便器用手摺新設(設備工事)
小便器用手摺新設(設備工事)
810
810
1,110
1,110
OPEN
OPEN
CH:2,350
CH:2,350
3,300
3,300
Y 44
Y 44
100
100 200
200
天井:化粧石膏ボード
天井:化粧石膏ボード t=9.5新設
t=9.5新設
1,850
1,850
CC
6,500
6,500
11
床:モルタル金ゴテ
床:モルタル金ゴテ t=28下地
t=28下地 ビニル床シート
ビニル床シート t=2.0新設
t=2.0新設
(シンダーコンクリート
(シンダーコンクリート t=120共)
t=120共)
床:モルタル金ゴテ
床:モルタル金ゴテ t=28下地
t=28下地 ビニル床シート
ビニル床シート t=2.0新設
t=2.0新設
(シンダーコンクリート
(シンダーコンクリート t=120共)
t=120共)
Y 33
汚垂石:光触媒オダレタイル貼
汚垂石:光触媒オダレタイル貼
床:モルタル金ゴテ
床:モルタル金ゴテ t=28下地
t=28下地 ビニル床シート
ビニル床シート t=2.0新設
t=2.0新設
(シンダーコンクリート
(シンダーコンクリート t=120共)
t=120共)
-B -
-D -
- B-
PS
PS
Y 33
600
600
X 22
5,200
5,200
2,390
2,390
1,800
1,800
1,010
1,010
X 22
620
620
3CL
3CL +6,900
+6,900
2 、3 階天 井伏 図(改修 後) 1/100
木製片開キ戸(W750*H1,880)新設
木製片開キ戸(W750*H1,880)新設
3,300
3,300
仕
仕上
上表
表
t=9.5(
.5(軽
下地
地共
共))新
軽鉄
鉄下
設
新設
化
石膏
膏 ボー
ボード
化粧
粧石
ド t=9
22
天
点検
検口
口::450
天井
井点
450□
新設
設
□新
巾木:モルタル金ゴテ
巾木:モルタル金ゴテ t=20下地
t=20下地 EP-G塗装新設
EP-G塗装新設
2CL
2CL +3,600
+3,600
100
100
11
CH:2,650
CH:2,650
:
:新
新設
設範
範囲
囲を
を表
表す
す。
。
30
30
DD
2
2、
、3
3階
階展
展開
開図
図 (改
(改 修
修後
後 ) ) 1/
1/50
50
:
:新
新設
設範
範囲
囲を
を表
表す
す。
。
床:モルタル金ゴテ
床:モルタル金ゴテ t=28下地
t=28下地 ビニル床シート
ビニル床シート t=2.0貼新設
t=2.0貼新設
:
: シー
シーリンク
リング゙ 115*1
5*10新
0新 設
設を
を表
表す
す。
。
-A -
課
課長
長
担
担当
当
設
設計
計
八
八千
千代
代市
市立
立高
高津
津中
中学
学校
校校
校舎
舎地
地震
震補
補強
強等
等 (建
(建 築
築))1
1期
期工
工事
事
千葉県
葉県
八千代市役所
千葉県
八千
代市役所
千
千葉県八千
葉県八千代市
八千代市役所
代市
役所
役所
1
1棟
棟 2
2、
、3
3階
階便
便所
所詳
詳細
細図
図(
(改
改修
修後
後)
)
1/50、
50、100
100(A1
(A1))
1/
1/
1/100
100、20
、200(A
0(A3)
3)
A- 2 7
X6
X6
X7
8,550
3,200
100
RCL(上) +10,300
壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、EP-G塗装塗替
CH:2,650
Y4
Y3
6,500
30
30
構造スリット:ポリウレタン系シーリング W=30新設
450
600
3,300
620
RCL(下) +10,200
3CL +6,900
3CL +6,900
650
後 施 工 完 全 スリ ット工 法 (欠 損 タ イプ )
1,533
30
シーリング(ポリウレタン系) 30*15
60
20
30
壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、EP-G塗装塗替
30
800
30
構造スリット:ポリウレタン系シーリング W=30新設
バックアップ材(PE独立発泡体)
構造スリット:ポリウレタン系シーリング W=30新設
二次シールゴムシート
耐火材:ロックウール 80kg/㎡
CH:3,150
450
シーリング(ポリウレタン系) 30*15
2CL +3,600
650
2CL +3,600
340
構造スリット:ポリウレタン系シーリング W=30新設
450
900
600
30
手摺:ステンレス 38Φ撤去、新設
壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、EP-G塗装塗替
600
25
60
120
150
3,300
壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、EP-G塗装塗替
CH:2,650
3,300
バックアップ材(PE独立発泡体)
300
塗装塗替エ範囲(内部)
150
3,300
800
構造スリット:ポリウレタン系シーリング W=30新設
GL ±0
340
300
GL ±0
構造スリット:ポリウレタン系シーリング W=30新設
140
30
1CL +300
300
30
1CL +300
30
壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、EP-G塗装塗替
1,777
2,000
30
450
600
30
2,300
壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、EP-G塗装塗替
CH:2,650
3,300
100 200
350
構造 スリット詳 細図 (改 修後 ) 1/10
Y3通 リ展 開 図 ( 改 修 後 ) 1/5 0
X 3通 リ展 開 図 (改 修 後 ) 1 /50
: 新設 範 囲を 表 す。
: 新 設範 囲 を表 す 。
: シーリ ング 15 *10 新 設 を 表 す 。
: シー リンク ゙ 1 5*1 0新 設 を 表 す 。
Y3
Y5
Y5
Y3
7,000
7,000
2CL +3,600
820
2CL +3,600
3,300
1CL +300
300
GL ±0
構造スリット:ポリウレタン系シーリング W=30新設
300
下足入:木製(W1,627.5*D300*H1,850)4台撤去、新設
1,600
30
構造スリット:ポリウレタン系シーリング W=30新設
構造スリット:ポリウレタン系シーリング W=30新設
300
3,300
30
30
350
1,400
壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、EP-G塗装塗替
30
1CL +300
X4通 リ展 開 図 ( 改 修 後 ) 1/5 0
X6通 リ展 開 図 ( 改 修 後 ) 1/5 0
: 新 設範 囲 を表 す 。
: 新 設範 囲 を表 す 。
: シー リンク ゙ 1 5*1 0新 設 を 表 す 。
: シー リンク ゙ 1 5*1 0新 設 を 表 す 。
下 足 入 :W 1,6 27. 5*D 300 *H1 ,85 0 4 台 新 設
設 置 箇 所 :昇 降 口
1,627.5
家具工事共通仕様(特記なき場合は、下記仕様による)
1、本体・扉 :両面メラミン化粧パーティクルボード厚さ20、30mm F☆☆☆☆を使用すること。
242.5
25
2、小口処理 :本体背面の見え隠れ部を含めてABS製樹脂をホットメルト接着すること。
242.5
25
242.5
25
242.5 242.5 242.5
25
25
25
25
セフティエッジ(ABS製厚さ3mmホットメルト練付)加工とすること。
引戸小口はセフティエッジ加工又はアングルエッジ(ABS製厚さ3mmホットメル
ト練付)加工とすること。
300
天板・膳板の前面はソフトフォーム(ダップ製耐熱性酢酸ビニール練付)加工又は
275 25
300
275 25
3、家具組立 :木製ダボを使用し、3連+2連組立とすること。
4、家具内裏板:ポリエステル化粧合板F☆☆☆☆厚さ4mmを使用し片面フラッシュ(裏桟は450
とする。)
6、引違い戸 :両面メラミン化粧パーティクルボード厚さ20mmF☆☆☆☆1枚物で製作すること。
20 235 45
(鴨居側にはスライドガイド、敷居側には上下調整戸車を使用し、耐震外れ止めを
施すこと。)
鴨居・敷居は樹脂成型品(ABS製)を使用すること。
引き手は抗菌性樹脂成型品(ABS製)を使用すること。
7、その他 :製作にあたり、品質証明書及び材料・接着剤の安全データシートを提出し、承認を
受けて製作すること。
FL
1,850
5、巾木・台輪:栂又は耐水合板厚さ18mmを使用すること。(塗装は表面材同色とし別途塗装工事
100 25 221 25 221 25 221 25 221 25 221 25 221 25 221 25
mmピッチ程度に格子状組)加工とすること。
1361570
GL ±0
CH:2,450
壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、EP-G塗装塗替
課長
担当
設計
八 千 代 市 立 高 津 中 学 校 校 舎 地 震 補 強 等 (建 築 ) 1 期 工 事
千 葉県 八千代市役所
1棟 詳 細図 ( 改修 後)
1/1 0、3 0、5 0(A 1)
1/2 0、6 0、1 00( A3)
A- 2 8
X3
X4
X3
X4
8,550
8,550
2
1
2
1,200
300
1,200
300
Y1
1,200
300
1
Y1
300
Y1
1,200
Y1
1
1
1
2
8,550
8,550
X3
2 階天 井 伏図 (改 修前 ) 1/100
X4
X3
2 階天 井伏 図(改修 後) 1/100
X4
: 撤去 範 囲を 表 す。
:新 設 範囲 を 表す 。
仕上表
X4
8,550
8,550
軒 天 : コンク リート 打 放 シ下 地 外 装 薄 塗 材 E 吹 付 撤 去
2
軒 天:外装 薄 塗材 E 吹付 撤 去
X2
1
2
1
2
1
8,550
2
8,550
1,200
1,200
300
1
2
1
2
1
8,550
X3
1 階天 井 伏図 (改 修前 ) 1/100
X4
1
軒 天 : コンク リート 打 放 シ下 地 防 水 形 外 装 薄 塗 材 E 吹 付 新 設
2
耐 震 補 強 V 1 :コ ンクリ ート打 放 シ下 地 防 水 形 複 層 塗 材 E 吹 付 新 設
Y1
テラス
8,550
X2
X4
Y1
300
300
テラス
X3
8,550
Y1
1,200
Y1
仕 上表
1
1,200
X3
300
X2
2
1
8,550
X2
X3
1 階天 井伏 図(改修 後) 1/100
X4
:新 設 範囲 を 表す 。
: 撤去 範 囲を 表 す。
X4
X2
X2
2,240
2,960
X5
X2
2,240
8,550
2,960
2,240
2,960
Y2
Y4
Y4
TB
3
PS
Y3
Y3
TB
3
UP
PS
Y3
7,500
女 子 便所
SD
1
Y3
TB
2
7,500
女 子便 所
SD
1
600
TB
3
TB
1
6,500
女子 便 所
男 子 便所
TB
2
600
5,900
6,500
TB
1
Y2
Y4
男 子便 所
TB
2
6,500
TB
1
5,900
男子 便 所
Y4
5,900
Y4
美術室
UP
SD
1
600
Y4
PS
Y3
Y3
Y1
WD
1
1,800
WD
1
2,390
WD
1
1,010
1,800
WD
1
2,390
WD
1
1,010
Y1
WD
1
1,800
2,390
G
1
1,010
8,550
X2
X2
X2
X4
1 階 建具 キープラン(改修 後 ) 1/100
SD
1
記 号 、型 式
WD
1
片 開 キス チール 製 点 検 戸
2階 建 具キープラン(改 修後 ) 1/100
TB
1
片 開 キ木 製 ト ゙ア
TB
2
トイレ ブー ス
X5
3 階建 具 キープラン(改修 後) 1/100
TB
3
ト イレフ ゙ース
1階 建具 キープラン(改修 後 ) 1/100
G
1
記 号、 型 式
ト イレフ ゙ース
ア ルミハ ゚ネル 、ガ ラス取 替
A 部 分 ノミ 改 修
6,730
1,615
900
1,300
120 350 100
120
550
1,300
630
120
550
1,300
630
120
550
1,300
630
120
550
570
630
150
900
1,900
750
FL
FL
FL
6 (1 ~ 3階 男 女便 所 )
3 ( 1~ 3 階男 子 便所 )
3 (1 ~ 3階 女 子便 所 )
3 ( 1~ 3 階男 子 便所 )
SOP 塗 装
ホ ゚リエ ステル 化 粧 合 板 フ ラッシ ュ
ソリッ ドハ ゚ネル t= 13
ソ リット ゙パ ネル t=1 3
ハニカ ミ芯 ポリ エステ ル化 粧 合 板 フラッ シュ
A : 既存
フ ロート 透 明 板 ガラ ス t =3撤 去
見 込
50
36
13
13
40
A : 新設
ア ルミハ ゚ネル t= 3新 設
グレビティヒンジ、アルミ巾木、笠木:アルミ押出形材、エッジ:アルミ押出形材、コーナーレール:アルミ押出形材、取手、ローラキャッチ錠、
非常開放付内締リ表示スライドラッチ、戸当リ帽子掛、取付金物、附属金物一式
グレビティヒンジ、アルミ巾木、笠木:アルミ押出形材、エッジ:アルミ押出形材、コーナーレール:アルミ押出形材、取手、ローラキャッチ錠、
非常開放付内締リ表示スライドラッチ、戸当リ帽子掛、取付金物、附属金物一式
取付 金 物、附属 金 物一 式
附属 金 物
備 考
FIX
1,870
1,850
1,870
1,850
1,870
1,850
675
150
1,880
755
1,200
695
150
FL
3 ( 1 ~3 階 女子 便 所)
硝 子
A
A FIX
仕 上
数 量 (使 用 箇所 )
1,615
800
姿 図
FL
70
120 350 100
姿 図
FL
1,645
100 350
570
630
70
2,350
550
100 350
120
1,600
1,300
630
20
550
1,645
1,150
1,300
120
20
750
150150 450
20
420
70
数 量( 使 用箇 所 )
1 (1 階 美術 室 )
型 板 強 化 ガ ラス t=4 .0
丁番、回転取手、ローラーキャッチ、PS錠、附属金物一式
丁番、レバーハンドル、ドアクローザ、空錠、戸当リ、沓摺:ステンレス t=1.2、
附属金物一式
F ☆ ☆☆ ☆ 対応 品
備 考
課長
担当
設計
八 千 代 市 立 高 津 中 学 校 校 舎 地 震 補 強 等 (建 築 ) 1 期 工 事
千 葉県 八千代市役所
1棟 1~ 3 階天 井 伏図 、
1/ 50、 100 (A1 )
建 具 キーフ ゚ラン 、 建 具 表 ( 改 修 後 )
1/ 100 、20 0(A 3)
A- 2 9
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
45,950
8,550
8,550
8,550
2,960
8,550
6,810
3,350
8,550
3,200
1,740
2,425
2,240
Y5
Y4
屋上
6,500
(± 0)
7,000
男子 便 所
女 子 便所
(± 0)
DN
階 段 室(1)
2,000
UP
DW
配膳室
PS
Y3
Y3
2,400
普通 教 室棟 : 工事 範 囲外
管理 棟 :別 図 参照
廊下
16,900
2,400
16,400
既存防火戸:ラッチ交換・建具調整
Y2
Y2
階 段 室 (2 )
UP
普 通 教 室 (2 )
普 通 教 室 (3 )
普 通 教 室 (4 )
普 通 教 室 (5 )
1,790
普 通 教 室 (1 )
7,500
7,500
5,710
DN
1,200
Y1
1,200
Y1
300
300
バルコニー
8,550
8,550
8,550
8,550
8,550
2階 消防 設備 改 修平 面図 (改 修後 ) 1/100
3,200
45,950
: 改修 範 囲を 表 す。
X1
X2
X3
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X4
X5
X6
X7
45,950
8,550
8,550
2,240
8,550
2,960
8,550
3,350
8,550
8,310
3,200
8,790
ポーチ
Y5
Y4
男子 便 所
6,500
(± 0)
備品室
女 子 便所
7,000
ポン プ室
昇降 口
(± 0)
UP
DW
階 段 室(1)
PS
Y3
Y3
2,400
普通 教 室棟 : 工事 範 囲外
管理 棟 :別 図 参照
廊下
Y2
16,900
2,400
16,400
既存防火戸:ラッチ交換・建具調整
Y2
階 段 室 (2 )
UP
5,710
DN
特支 作 業室 (1)
特 支 作 業 室 (2 )
7,500
7,500
ホ ール
特 別支 援 教室
美術 室
1,790
倉庫
Y1
1,200
Y1
テラス
8,550
8,550
8,550
8,550
8,550
1階 消防 設備 改 修平 面図 (改 修後 ) 1/100
3,200
45,950
: 改修 範 囲を 表 す。
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
課長
担当
設計
八 千 代 市 立 高 津 中 学 校 校 舎 地 震 補 強 等 (建 築 ) 1 期 工 事
千 葉県 八千代市役所
1/1 00( A1)
1棟 1 、2 階 消防 設 備改 修 平面 図 (改 修 後)
1/2 00( A3)
A- 3 0
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
45,950
8,550
8,550
2,240
2,960
8,550
8,550
3,350
6,810
8,550
3,200
1,740
Y4
男子 便 所
6,500
(± 0)
女 子 便所
(± 0)
階 段 室(1)
2,000
DN
DW
配膳室
PS
Y3
普通 教 室棟 : 工事 範 囲外
2,400
2,400
16,400
Y3
管理 棟 :別 図 参照
廊下
既存防火戸:建具調整
Y2
Y2
階 段 室 (2 )
普 通 教 室 (7 )
普 通 教 室 (8 )
普 通 教 室 (9 )
普 通 教 室 (10 )
1,790
普 通 教 室 (6 )
7,500
7,500
5,710
9,900
DN
1,200
Y1
1,200
Y1
300
300
バルコニー
8,550
8,550
8,550
8,550
8,550
3階 消防 設備 改 修平 面図 (改 修後 ) 1/100
3,200
45,950
: 改修 範 囲を 表 す。
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
課長
担当
設計
八 千 代 市 立 高 津 中 学 校 校 舎 地 震 補 強 等 (建 築 ) 1 期 工 事
千 葉県 八千代市役所
1/1 00( A1)
1 棟 3階 消 防設 備 改修 平 面図 ( 改修 後 )
1/2 00( A3)
A- 3 1
外
外 部
部 仕
仕 上
上 表
表
根
根 回
回 り
り
外
外 壁
壁
外
外巾
巾木
木 :モ
:モルタル
ルタル金
金コゴテ
゙テ t=2
t=200 一
一部
部撤
撤去
去
柱
柱型
型 :モ
:モルタル
ルタル刷
刷毛
毛引
引 キキ tt=25
=25下
下地
地 外
外装
装薄
薄塗
塗材
材E
E吹
吹付
付撤
撤去
去
テラ
テラス床
ス床 :コン
:コンクリー
クリート金
ト金 ゴテ
ゴテ 一
一部
部撤
撤去
去
(コ
(コンクリ
ンクリート
ート t=1
t=150~
50~ 20
200+砕
0+砕 石
石 t=
t=150
150共
共))
梁
梁型
型 :モ
:モルタル
ルタル刷
刷毛
毛引
引 キキ tt=25
=25下
下地
地 外
外装
装薄
薄塗
塗材
材E
E吹
吹付
付撤
撤去
去
縦
縦樋
樋 :塩
:塩 ビ
ビ管
管 100
100Φ
Φ一
一部
部撤
撤去
去
建
建具
具::アルミ
アルミ製
製建
建具
具 、スチ
、スチール
ール製
製建
建具
具
備
備 考
考
外
外部
部金
金物
物
屋
屋 根
根
庇
庇 樋
樋
建
建 具
具
屋
屋上
上 :シン
:シンダー
ダーコンク
コンクリート
リート t=
t=60+
60+アスフ
アスファルト
ァルト防
防水
水 +均
+均 シモ
シモルタル
ルタル t=
t=20下
20下 地
地
防
防水
水押
押 エ金
エ金 物
物 :アル
:アルミアン
ミアングル
グル LL-30*
30*15撤
15撤 去
去
縦
縦樋
樋横
横引
引キキ管
管::塩
塩ヒビ管
゙管 10
100Φ
0Φ 一
一部
部撤
撤去
去
シート
シート防
防水
水 tt=2.
=2.0一
0一 部
部撤
撤去
去 (コン
(コンクリー
クリートト tt=15
=150共
0共 ))
庇
庇::防
防水
水 モル
モルタル金
タル金 ゴ
ゴテテ tt=25
=25撤
撤去
去 (コ
(コンクリ
ンクリート
ート t=1
t=120共
20共 ))
屋
屋上
上 :シー
:シート防
ト防 水
水 t=2
t=2.0撤
.0撤 去
去
ルー
ルーフド
フドレイン
レイン:鋳
:鋳 鉄
鉄製
製 1100Φ
00Φ 縦
縦型
型 4
4箇
箇所
所撤
撤去
去
ルー
ルーフド
フドレイン
レイン:鋳
:鋳 鉄
鉄製
製 1100Φ
00Φ 横
横引
引型
型 3
3箇
箇所
所撤
撤去
去
脱
脱気
気筒
筒 :ホ
:ポリス
゚リスチレン
チレン製
製 4
4箇
箇所
所撤
撤去
去
庇
庇軒
軒天
天 :コン
:コンクリー
クリート打
ト打 放
放シシ下
下地
地 外
外装
装薄
薄塗
塗材
材E
E吹
吹付
付一
一部
部撤
撤去
去
庇
庇軒
軒天
天 :外
:外 装
装薄
薄塗
塗材
材E
E吹
吹付
付一
一部
部撤
撤去
去
既
既存
存部
部仕
仕上
上
外
外巾
巾木
木 :モ
:モルタル
ルタル金
金コゴテ
゙テ t=2
t=200 一
一部
部新
新設
設
耐
クリート打
ト打 放
材E
E吹
吹付
複層
層塗
塗材
防水
水形
形複
放シシ下
地 防
V1
1 :コン
:コンクリー
震補
補強
強V
耐震
付新
新設
設
下地
テラ
テラス床
ス床 :コン
:コンクリー
クリート金
ト金 ゴテ
ゴテ一
一部
部新
新設
設
(コ
(コンクリ
ンクリート
ート t=1
t=150~
50~ 20
200+砕
0+砕 石
石 t=
t=150
150共
共))
外
外壁
壁 :既
:既 存
存 モルタ
モルタル金
ル金 ゴテ
ゴテ 高
高圧
圧洗
洗浄
浄 +下
+下 地
地調
調整
整 ノ上
ノ上 、、
建
建具
具::既
既存
存 ノマ
ノマママ
複
複層
層塗
塗材
材E
E吹
吹付
付新
新設
設
改
改修
修部
部仕
仕上
上
縦
縦樋
樋 :塩
:塩 ビ
ビ管
管 100
100Φ
Φ一
一部
部新
新設
設
屋
屋上
上 :コン
:コンクリー
クリート金
ト金 ゴテ
ゴテ t=
t=210
210下
下地
地
ルー
ルーフド
フドレイン
レイン:鋳
:鋳 鉄
鉄製
製 1100Φ
00Φ 縦
縦型
型 4
4箇
箇所
所新
新設
設
縦
縦樋
樋横
横引
引キキ管
管::塩
塩ヒビ管
゙管 10
100Φ
0Φ 一
一部
部新
新設
設
庇
庇::防
防水
水 モル
モルタル金
タル金 ゴ
ゴテテ tt=30
=30下
下地
地 水
水硬
硬化
化ウレタン
ウレタン塗
塗膜
膜防
防水
水XX-2工
-2工 法
法新
新設
設
水
水硬
硬化
化ウウレタン
レタン塗
塗膜
膜防
防水
水XX-2工
-2工 法
法新
新設
設
ルー
ルーフド
フドレイン
レイン:鋳
:鋳 鉄
鉄製
製 1100Φ
00Φ 横
横引
引型
型 3
3箇
箇所
所新
新設
設
(コ
(コンクリ
ンクリート
ート t=1
t=120共
20共 ))
庇
庇軒
軒天
天 :コン
:コンクリー
クリート打
ト打 放
放シシ下
下地
地 外
外装
装薄
薄塗
塗材
材E
E吹
吹付
付一
一部
部新
新設
設
水
水硬
硬化
化 ウレタ
ウレタン塗
ン塗 膜
膜防
防水
水 X-2
X-2工
工法
法新
新設
設
屋
屋上
上 :既
:既 存
存シシンダ
ンダーコン
ーコンクリー
クリート金
ト金 ゴテ
ゴテ 高
高圧
圧洗
洗浄
浄 +下
+下 地
地調
調整
整 ノ上
ノ上 、、
庇
庇::既
既存
存防
防水
水モモルタル
ルタル金
金コゴテ
゙テ 高
高圧
圧洗
洗浄
浄++下
下地
地調
調整
整ノノ上
上、、
水
水硬
硬化
化 ウレ
ウレタン塗
タン塗 膜
膜防
防水
水 XX-2工
2工法
法新
新設
設
内
内 部
部 仕
仕 上
上 表
表
階
階
1
1
室
室 名
名
玄
玄関
関
廊
廊下
下
男
男子
子便
便所
所
女
女子
子便
便所
所
資
資料
料室
室
楽
楽器
器室
室((1
1))
楽
楽器
器室
室((2
2))
図
図書
書室
室
図
図書
書準
準備
備室
室
便
便所
所 (1
(1 ))
理
理科
科室
室((1
1))
理科
科室
室((2
2))
理
理
理科
科準
準備
備室
室
音
音楽
楽室
室((1
1))
音
音楽
楽準
準備
備室
室 (1
(1 ))
2
2
廊
廊下
下
便
便所
所 (2
(2 ))
被
被服
服室
室
調
調理
理室
室
家
家庭
庭科
科準
準備
備室
室
音
音楽
楽室
室((2
2))
音
音楽
楽準
準備
備室
室 (2
(2 ))
共
共
階
階段
段室
室
適
適 用
用
床
床
腰
腰 壁
壁
巾
巾 木
木
H
H
天
天 井
井
壁
壁
仕
仕 上
上
仕
仕 上
上
既
既 存
存
モルタル下地
モルタル下地 人研仕上
人研仕上
モルタル金ゴテ t=20下地
t=20下地 EP塗装
EP塗装
モルタル金ゴテ
100~210
100~210
モルタル金ゴテ
モルタル金ゴテ t=20下地
t=20下地 EP塗装
EP塗装
化粧石膏ボード
化粧石膏ボード t=9.0貼
t=9.0貼
2,400、2,510
2,400、2,510
改
改 修
修
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
100~210
100~210
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
2,400、2,510
2,400、2,510
仕
仕 上
上
仕
仕 上
上
C
CH
H
既
既 存
存
モルタル金ゴテ
モルタル金ゴテ t=28下地
t=28下地 ビニル床シート
ビニル床シート t=2.0貼
t=2.0貼
モルタル金ゴテ
モルタル金ゴテ t=20下地
t=20下地 EP塗装
EP塗装
100
100
モルタル金ゴテ
モルタル金ゴテ t=20下地
t=20下地 EP塗装一部撤去
EP塗装一部撤去
コンクリート打放シ下地
コンクリート打放シ下地 岩綿吹付
岩綿吹付 t=6.0撤去、化粧石膏ボード
t=6.0撤去、化粧石膏ボード t=9.0貼一部撤去
t=9.0貼一部撤去
2,400、3,500
2,400、3,500
改
改 修
修
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
100
100
モルタル金ゴテ
モルタル金ゴテ t=20下地
t=20下地 EP-G塗装一部新設
EP-G塗装一部新設
既存コンクリート打放シ下地調整ノ上、EP-G塗装新設、化粧石膏ボード
既存コンクリート打放シ下地調整ノ上、EP-G塗装新設、化粧石膏ボード t=9.5貼一部新設
t=9.5貼一部新設
2,400、3,500
2,400、3,500
既
既 存
存
シンダーコンクリート
シンダーコンクリート t=50+アスファルト防水層
t=50+アスファルト防水層 t=10+均シモルタル
t=10+均シモルタル t=10下地
t=10下地 25角モザイクタイル貼撤去
25角モザイクタイル貼撤去
モルタル
モルタル t=20下地
t=20下地 半磁器質100角タイル貼一部撤去
半磁器質100角タイル貼一部撤去
モルタル金ゴテ
モルタル金ゴテ t=20下地
t=20下地 EP塗装
EP塗装
硅酸カルシウム板
硅酸カルシウム板 t=5.0(目透シ)下地
t=5.0(目透シ)下地 EP塗装
EP塗装
2,370
2,370
改
改 修
修
既存ノママ
既存ノママ
モルタル
モルタル t=20下地
t=20下地 半磁器質100角タイル貼一部新設
半磁器質100角タイル貼一部新設
既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、EP-G塗装塗替
既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、EP-G塗装塗替
既存ノママ
既存ノママ
2,370
2,370
既
既 存
存
シンダーコンクリート
シンダーコンクリート t=50+アスファルト防水層
t=50+アスファルト防水層 t=10+均シモルタル
t=10+均シモルタル t=10下地
t=10下地 25角モザイクタイル貼撤去
25角モザイクタイル貼撤去
モルタル
モルタル t=20下地
t=20下地 半磁器質100角タイル貼撤去
半磁器質100角タイル貼撤去
モルタル金ゴテ
モルタル金ゴテ t=20下地
t=20下地 EP塗装
EP塗装
硅酸カルシウム板
硅酸カルシウム板 t=5.0(目透シ)下地
t=5.0(目透シ)下地 EP塗装
EP塗装
2,370
2,370
改
改 修
修
既存ノママ
既存ノママ
既
既 存
存
畳敷、モルタル金ゴテ
畳敷、モルタル金ゴテ t=28下地
t=28下地 ビニル床タイル
ビニル床タイル t=2.0貼
t=2.0貼
ビニル巾木
ビニル巾木
100
100
改
改 修
修
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
既
既 存
存
モルタル金ゴテ
モルタル金ゴテ t=28下地
t=28下地 ビニル床シート
ビニル床シート t=2.0貼
t=2.0貼
ビニル巾木
ビニル巾木
改
改 修
修
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
既
既 存
存
モルタル金ゴテ
モルタル金ゴテ t=28下地
t=28下地 ビニル床タイル
ビニル床タイル t=2.0貼
t=2.0貼
ビニル巾木
ビニル巾木
改
改 修
修
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
モルタル金ゴテ
モルタル金ゴテ t=20下地
t=20下地 EP塗装、ラワン合板
EP塗装、ラワン合板 t=5.5下地
t=5.5下地 SOP塗装
SOP塗装
有孔石膏ボード
有孔石膏ボード t=9.0(目透シ)下地
t=9.0(目透シ)下地 EP塗装、硅酸カルシウム板
EP塗装、硅酸カルシウム板 t=5.0(目透シ)下地
t=5.0(目透シ)下地 EP塗装
EP塗装
2,290、2,410
2,290、2,410
100
100
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
2,290、2,410
2,290、2,410
100
100
モルタル金ゴテ
モルタル金ゴテ t=20下地
t=20下地 EP塗装
EP塗装
化粧石膏ボード
化粧石膏ボード t=9.0貼
t=9.0貼
2,400
2,400
100
100
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
2,400
2,400
100
100
モルタル金ゴテ
モルタル金ゴテ t=20下地
t=20下地 EP塗装
EP塗装
有孔石膏ボード
有孔石膏ボード t=9.0(目透シ)下地
t=9.0(目透シ)下地 EP塗装
EP塗装
2,400
2,400
100
100
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
2,400
2,400
既存ノママ
既存ノママ
備
備 考
考
コンクリート壁:WKH1新設
コンクリート壁:WKH1新設
構造スリット:新設
構造スリット:新設
2,370
2,370
既
既 存
存
モルタル金ゴテ
モルタル金ゴテ t=28下地
t=28下地 ビニル床シート
ビニル床シート t=2.0貼
t=2.0貼
ラワン
ラワン SOP塗装
SOP塗装
100
100
ラワン合板
ラワン合板 t=5.5下地
t=5.5下地 SOP塗装
SOP塗装
化粧石膏ボード
化粧石膏ボード t=9.0貼
t=9.0貼
2,600
2,600
改
改 修
修
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
100
100
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
2,600
2,600
既
既 存
存
モルタル金ゴテ t=28下地
t=28下地 ビニル床タイル
ビニル床タイル t=2.0貼
t=2.0貼
モルタル金ゴテ
ビニル巾木
ビニル巾木
100
100
ラワン合板
ラワン合板 t=5.5下地
t=5.5下地 ビニル壁紙貼
ビニル壁紙貼
ロックウール化粧吸音板
ロックウール化粧吸音板 t=9.0貼
t=9.0貼
2,390
2,390
改
改 修
修
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
100
100
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
2,390
2,390
既
既 存
存
シンダーコンクリート
シンダーコンクリート t=50+アスファルト防水層
t=50+アスファルト防水層 t=10+均シモルタル
t=10+均シモルタル t=10下地
t=10下地 25角モザイクタイル貼撤去
25角モザイクタイル貼撤去
モルタル
モルタル t=20下地
t=20下地 半磁器質100角タイル貼撤去
半磁器質100角タイル貼撤去
モルタル金ゴテ
モルタル金ゴテ t=20下地
t=20下地 EP塗装
EP塗装
硅酸カルシウム板
硅酸カルシウム板 t=5.0(目透シ)下地
t=5.0(目透シ)下地 EP塗装
EP塗装
2,370
2,370
改
改 修
修
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
2,370
2,370
既
既 存
存
モルタル金ゴテ
モルタル金ゴテ t=28下地
t=28下地 ビニル床シート
ビニル床シート t=2.0貼
t=2.0貼
ビニル巾木
ビニル巾木
100
100
モルタル金ゴテ
モルタル金ゴテ t=20下地
t=20下地 EP塗装
EP塗装
化粧石膏ボード
化粧石膏ボード t=9.0貼
t=9.0貼
3,000
3,000
改
改 修
修
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
100
100
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
3,000
3,000
既
既 存
存
モルタル金ゴテ
モルタル金ゴテ t=28下地
t=28下地 ビニル床シート
ビニル床シート t=2.0貼
t=2.0貼
ビニル巾木
ビニル巾木
100
100
モルタル金ゴテ t=20下地
t=20下地 EP塗装
EP塗装
モルタル金ゴテ
化粧石膏ボード
化粧石膏ボード t=9.0貼
t=9.0貼
2,950
2,950
改
改 修
修
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
100
100
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
2,950
2,950
既 存
存
既
モルタル金ゴテ
モルタル金ゴテ t=28下地
t=28下地 ビニル床シート
ビニル床シート t=2.0貼
t=2.0貼
ビニル巾木
ビニル巾木
100
100
モルタル金ゴテ
モルタル金ゴテ t=20下地
t=20下地 EP塗装
EP塗装
化粧石膏ボード
化粧石膏ボード t=9.0貼
t=9.0貼
3,000
3,000
改
改 修
修
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
100
100
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
3,000
3,000
既
既 存
存
モルタル金ゴテ
モルタル金ゴテ t=28下地
t=28下地 ビニル床シート
ビニル床シート t=2.0貼
t=2.0貼
ビニル巾木
ビニル巾木
100
100
モルタル金ゴテ
モルタル金ゴテ t=20下地
t=20下地 EP塗装
EP塗装
化粧石膏ボード
化粧石膏ボード t=9.0貼
t=9.0貼
2,950
2,950
改
改 修
修
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
100
100
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
2,950
2,950
既
既 存
存
モルタル金ゴテ t=28下地
t=28下地 ビニル床タイル
ビニル床タイル t=2.0貼
t=2.0貼
モルタル金ゴテ
モルタル金ゴテ
モルタル金ゴテ t=20下地
t=20下地 EP塗装
EP塗装
100
100
モルタル金ゴテ
モルタル金ゴテ t=20下地
t=20下地 EP塗装
EP塗装
コンクリート打放シ下地
コンクリート打放シ下地 岩綿吹付
岩綿吹付 t=6.0撤去
t=6.0撤去
3,500
3,500
改
改 修
修
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
100
100
既存ノママ
既存ノママ
既存コンクリート打放シ下地調整ノ上、EP-G塗装新設
既存コンクリート打放シ下地調整ノ上、EP-G塗装新設
3,500
3,500
既
既 存
存
モルタル金ゴテ
モルタル金ゴテ t=28下地
t=28下地 ビニル床シート
ビニル床シート t=2.0貼
t=2.0貼
モルタル金ゴテ
モルタル金ゴテ t=20下地
t=20下地 EP塗装
EP塗装
100
100
モルタル金ゴテ
モルタル金ゴテ t=20下地
t=20下地 EP塗装
EP塗装
化粧石膏ボード t=9.0貼
t=9.0貼
化粧石膏ボード
2,745
2,745
改
改 修
修
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
100
100
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
2,745
2,745
既
既 存
存
シンダーコンクリート
シンダーコンクリート t=50+アスファルト防水層
t=50+アスファルト防水層 t=10+均シモルタル
t=10+均シモルタル t=10下地
t=10下地 25角モザイクタイル貼撤去
25角モザイクタイル貼撤去
モルタル
モルタル t=20下地
t=20下地 半磁器質100角タイル貼撤去
半磁器質100角タイル貼撤去
モルタル金ゴテ
モルタル金ゴテ t=20下地
t=20下地 EP塗装
EP塗装
硅酸カルシウム板
硅酸カルシウム板 t=5.0(目透シ)下地
t=5.0(目透シ)下地 EP塗装
EP塗装
2,370
2,370
改
改 修
修
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
2,370
2,370
既
既 存
存
モルタル金ゴテ
モルタル金ゴテ t=28下地
t=28下地 ビニル床シート
ビニル床シート t=2.0貼
t=2.0貼
ビニル巾木
ビニル巾木
100
100
モルタル金ゴテ
モルタル金ゴテ t=20下地
t=20下地 EP塗装
EP塗装
有孔石膏ボード
有孔石膏ボード t=9.0(目透シ)下地
t=9.0(目透シ)下地 EP塗装
EP塗装
2,950
2,950
改
改 修
修
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
100
100
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
2,950
2,950
既
既 存
存
モルタル金ゴテ
モルタル金ゴテ t=28下地
t=28下地 ビニル床シート
ビニル床シート t=2.0貼
t=2.0貼
ビニル巾木
ビニル巾木
100
100
モルタル金ゴテ
モルタル金ゴテ t=20下地
t=20下地 EP塗装
EP塗装
有孔石膏ボード
有孔石膏ボード t=9.0(目透シ)下地
t=9.0(目透シ)下地 EP塗装
EP塗装
2,950
2,950
改
改 修
修
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
100
100
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
2,950
2,950
既
既 存
存
モルタル金ゴテ
モルタル金ゴテ t=28下地
t=28下地 ビニル床シート
ビニル床シート t=2.0貼
t=2.0貼
ビニル巾木
ビニル巾木
100
100
モルタル金ゴテ
モルタル金ゴテ t=20下地
t=20下地 EP塗装
EP塗装
有孔石膏ボード
有孔石膏ボード t=9.0(目透シ)下地
t=9.0(目透シ)下地 EP塗装
EP塗装
2,950
2,950
改
改 修
修
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
100
100
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
2,950
2,950
既
既 存
存
モルタル金ゴテ
モルタル金ゴテ t=28下地
t=28下地 ビニル床シート
ビニル床シート t=2.0貼
t=2.0貼
ビニル巾木
ビニル巾木
100
100
モルタル金ゴテ
モルタル金ゴテ t=20下地
t=20下地 EP塗装
EP塗装
有孔石膏ボード
有孔石膏ボード t=9.0(目透シ)下地
t=9.0(目透シ)下地 EP塗装
EP塗装
2,950
2,950
改
改 修
修
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
100
100
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
2,950
2,950
既
既 存
存
モルタル金ゴテ
モルタル金ゴテ t=28下地
t=28下地 ビニル床シート
ビニル床シート t=2.0貼
t=2.0貼
ビニル巾木
ビニル巾木
100
100
モルタル金ゴテ
モルタル金ゴテ t=20下地
t=20下地 EP塗装
EP塗装
有孔石膏ボード
有孔石膏ボード t=9.0(目透シ)下地
t=9.0(目透シ)下地 EP塗装
EP塗装
2,750
2,750
改
改 修
修
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
100
100
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
既存ノママ
2,750
2,750
既
既 存
存
モルタル金ゴテ
モルタル金ゴテ t=28下地
t=28下地 ビニル床シート
ビニル床シート t=2.0貼一部撤去
t=2.0貼一部撤去
モルタル金ゴテ
モルタル金ゴテ t=20下地
t=20下地 EP塗装一部撤去
EP塗装一部撤去
100
100
モルタル金ゴテ
モルタル金ゴテ t=20下地
t=20下地 EP塗装一部撤去
EP塗装一部撤去
コンクリート打放シ下地
コンクリート打放シ下地 岩綿吹付
岩綿吹付 t=6.0撤去
t=6.0撤去
改
改 修
修
モルタル金ゴテ
モルタル金ゴテ t=28下地
t=28下地 ビニル床シート
ビニル床シート t=2.0貼一部新設
t=2.0貼一部新設
モルタル金ゴテ
モルタル金ゴテ t=20下地
t=20下地 EP塗装一部新設
EP塗装一部新設
100
100
モルタル金ゴテ
モルタル金ゴテ t=20下地
t=20下地 EP-G塗装新設
EP-G塗装新設
既存コンクリート打放シ下地調整ノ上、EP-G塗装新設
既存コンクリート打放シ下地調整ノ上、EP-G塗装新設
コンクリート壁:WKH1新設
コンクリート壁:WKH1新設
課
課長
長
担
担当
当
設
設計
計
八
八千
千代
代市
市立
立高
高津
津中
中学
学校
校校
校舎
舎地
地震
震補
補強
強等
等 (建
(建 築
築))1
1期
期工
工事
事
千葉県
葉県
八千代市役所
千葉県
八千
代市役所
千
千葉県八千
葉県八千代市
八千代市役所
代市
役所
役所
2 棟 仕上 表( 改 修前 ・後 )
A- 3 2
X 44
X 33
X 22
X 11
1,400
1,400
19,330
19,330
3,880
3,880
1,235
215
215 1,235
21,835
21,835
7,565
7,565
7,215
7,215
7,000
7,000
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
5,115
5,115
X 10
10
X 99
X 88
X 77
X 66
X 55
29,400
29,400
2,420
2,420
2,670
2,670
6,180
6,180
2,730
2,730
Y 55
Y 55
女
所
女子
子便
便所
玄
玄関
関
資
資料
料室
室
男
便所
所
男子
子便
物入
物入
7,500
7,500
7,500
7,500
ポーチ
ポーチ
4,000
4,000
4,000
4,000
押入
押入
2,380
2,380
足洗イ場
足洗イ場
3,500
3,500
楽
楽器
器室
室((2
2))
13,130
13,130
楽
楽器
器室
室 (1
(1 ))
廊
廊下
下
3,600
3,600
Y 44
5,630
5,630
図
図書
書準
準備
備室
室
5,630
5,630
16,000
16,000
Y 44
便
便所
所((1
1))
UP
UP
コンクリート壁増設耐震補強改修
コンクリート壁増設耐震補強改修
屋外階段
屋外階段
UP
UP
6,020
6,020
図
図書
書室
室
PS
PS
廊
廊下
下
音
音楽
楽準
準備
備室
室((1
1))
Y 33
2,870
2,870
2,970
2,970
2,400
2,400
Y 33
Y 22
理
理科
科室
室((1
1))
理
理科
科準
準備
備室
室
理
理科
科室
室 (2
(2 ))
9,030
9,030
音
音楽
楽室
室((1
1))
Y 1A1A
4,750
4,750
8,930
8,930
9,500
9,500
11,900
11,900
4,280
4,280
Y 2A2A
Y 11
800
800
Y 11
テラス
テラス
鋼板内蔵コンクリートブレース耐震補強改修
鋼板内蔵コンクリートブレース耐震補強改修
鋼板内蔵コンクリートブレース耐震補強改修
鋼板内蔵コンクリートブレース耐震補強改修
10,200
10,200
4,500
4,500
X 22
X 33
X 44
7,215
7,215
7,000
7,000
14,015
14,015
34,715
34,715
X 11
11,580
11,580
2,435
2,435
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
200
200
200
200
200
200
10,200
10,200
9,815
9,815
5,115
5,115
X 55
X 66
X 77
X 88
10
X 10
X 99
1 階 平面 図(改修 前) 1/100
:
: 改修
改修 範
範囲
囲を
を表
表す
す。
。
課
課長
長
担
担当
当
設
設計
計
八
八千
千代
代市
市立
立高
高津
津中
中学
学校
校校
校舎
舎地
地震
震補
補強
強等
等 (建
(建 築
築))1
1期
期工
工事
事
千葉県
葉県
八千代市役所
千葉県
八千
代市役所
千
千葉県八千
葉県八千代市
八千代市役所
代市
役所
役所
2 棟 1階 平面 図 (改 修前 )
1/1
1/100(
00(A1)
A1)
1/2
1/200(
00(A3)
A3)
A- 3 3
X 66
X 55
X 44
X 33
X 22
X 11
1,400
1,400
19,330
19,330
3,880
3,880
1,235
215
215 1,235
21,835
21,835
7,565
7,565
7,215
7,215
7,000
7,000
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
5,115
5,115
X 10
10
X 99
X 88
X 77
29,400
29,400
2,420
2,420
2,670
2,670
6,180
6,180
2,730
2,730
Y 55
Y 55
女
所
女子
子便
便所
玄
玄関
関
資
資料
料室
室
男
便所
所
男子
子便
物入
物入
7,500
7,500
7,500
7,500
ポーチ
ポーチ
4,000
4,000
4,000
4,000
押入
押入
2,380
2,380
足洗イ場
足洗イ場
3,500
3,500
楽
楽器
器室
室((2
2))
13,130
13,130
楽
楽器
器室
室 (1
(1 ))
廊
廊下
下
3,600
3,600
16,000
16,000
Y 44
図
図書
書準
準備
備室
室
Y 44
5,630
5,630
5,630
5,630
コンクリート壁:WKH1新設
コンクリート壁:WKH1新設
便
便所
所((1
1))
UP
UP
屋外階段
屋外階段
UP
UP
6,020
6,020
図
図書
書室
室
PS
PS
廊
廊下
下
音
音楽
楽準
準備
備室
室((1
1))
Y 33
2,870
2,870
2,970
2,970
2,400
2,400
Y 33
Y 22
理
理科
科室
室((1
1))
理
理科
科準
準備
備室
室
理
理科
科室
室 (2
(2 ))
9,030
9,030
音
音楽
楽室
室((1
1))
Y 1A1A
4,750
4,750
8,930
8,930
9,500
9,500
11,900
11,900
4,280
4,280
Y 2A2A
Y 11
800
800
Y 11
テラス
テラス
鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設
鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設
鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設
鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設
10,200
10,200
4,500
4,500
X 22
X 33
X 44
7,215
7,215
7,000
7,000
14,015
14,015
34,715
34,715
X 11
11,580
11,580
2,435
2,435
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
200
200
200
200
200
200
10,200
10,200
9,815
9,815
5,115
5,115
X 55
X 66
X 77
X 88
X 10
10
X 99
1 階 平面 図(改修 後) 1/100
:
: 改修
改修 範
範囲
囲を
を表
表す
す。
。
:
:構
構造
造ス
スリ
リッ
ット
ト新
新設
設位
位置
置を
を表
表す
す
課
課長
長
担
担当
当
設
設計
計
八
八千
千代
代市
市立
立高
高津
津中
中学
学校
校校
校舎
舎地
地震
震補
補強
強等
等 (建
(建 築
築))1
1期
期工
工事
事
千葉県
葉県
八千代市役所
千葉県
八千
代市役所
千
千葉県八千
葉県八千代市
八千代市役所
代市
役所
役所
2 棟 1階 平面 図 (改 修後 )
1/1
1/100(
00(A1)
A1)
1/2
1/200(
00(A3)
A3)
A- 3 4
X 55
X 44
X 33
X 22
X 11
19,330
19,330
21,835
21,835
7,565
7,565
585
585
3,580
3,580
1,750
1,750
1,545
1,545
1,400
1,400
7,215
7,215
7,000
7,000
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
5,115
5,115
X 10
10
X 99
X 88
X 77
X 66
29,400
29,400
215
215
215
215
庇
庇
庇
庇
Y 55
7,500
7,500
7,500
7,500
4,000
4,000
Y 55
2,380
2,380
庇
庇
905
905
13,130
13,130
庇
庇
16,000
16,000
Y 44
Y 44
5,630
5,630
5,630
5,630
屋上
屋上
8,715
8,715
便
便所
所 (2
(2 ))
DN
DN
DN
DN
PS
PS
Y 33
廊
廊下
下
音
音楽
楽準
準備
備室
室((2
2))
2,870
2,870
2,970
2,970
2,400
2,400
Y 33
Y 22
Y 11
家
家庭
庭科
科準
準備
備室
室
8,930
8,930
被
被服
服室
室
調
調理
理室
室
9,030
9,030
音
音楽
楽室
室((2
2))
Y 11
870
870
9,500
9,500
11,900
11,900
585
585
Y 2A2A
庇
庇
庇
庇
庇
庇
庇
庇
庇
庇
鋼板内蔵コンクリートブレース耐震補強改修
鋼板内蔵コンクリートブレース耐震補強改修
鋼板内蔵コンクリートブレース耐震補強改修
鋼板内蔵コンクリートブレース耐震補強改修
10,200
10,200
4,500
4,500
14,015
14,015
34,715
34,715
X 11
X 22
X 33
X 44
7,215
7,215
7,000
7,000
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
200
200
200
200
200
200
10,200
10,200
9,815
9,815
5,115
5,115
庇
庇
庇
庇
X 55
X 66
X 77
X 88
10
X 10
X 99
2 階 平面 図(改修 前) 1/100
:
: 改修
改修 範
範囲
囲を
を表
表す
す。
。
課
課長
長
担
担当
当
設
設計
計
八
八千
千代
代市
市立
立高
高津
津中
中学
学校
校校
校舎
舎地
地震
震補
補強
強等
等 (建
(建 築
築))1
1期
期工
工事
事
千葉県
葉県
八千代市役所
千葉県
八千
代市役所
千
千葉県八千
葉県八千代市
八千代市役所
代市
役所
役所
2 棟 2階 平面 図 (改 修前 )
1/1
1/100(
00(A1)
A1)
1/2
1/200(
00(A3)
A3)
A- 3 5
X 66
X 55
X 44
X 33
X 22
X 11
19,330
19,330
21,835
21,835
7,565
7,565
585
585
3,580
3,580
1,750
1,750
1,545
1,545
1,400
1,400
7,215
7,215
7,000
7,000
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
5,115
5,115
X 10
10
X 99
X 88
X 77
29,400
29,400
215
215
215
215
庇:既存防水モルタル金ゴテ
庇:既存防水モルタル金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、水硬化ウレタン塗膜防水X-2工法新設
高圧洗浄+下地調整ノ上、水硬化ウレタン塗膜防水X-2工法新設
庇
庇
庇
庇
Y 55
7,500
7,500
7,500
7,500
4,000
4,000
Y 55
2,380
2,380
庇
庇
905
905
13,130
13,130
庇
庇
16,000
16,000
Y 44
Y 44
5,630
5,630
5,630
5,630
屋上
屋上
8,715
8,715
便
便所
所 (2
(2 ))
外壁:既存モルタル金ゴテ
外壁:既存モルタル金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設
高圧洗浄+下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設
DN
DN
DN
DN
PS
PS
Y 33
廊
廊下
下
音
音楽
楽準
準備
備室
室((2
2))
2,870
2,870
2,970
2,970
2,400
2,400
Y 33
Y 22
家
家庭
庭科
科準
準備
備室
室
被
被服
服室
室
調
調理
理室
室
壁ヒビ割レ部:エポキシ樹脂注入新設
壁ヒビ割レ部:エポキシ樹脂注入新設
9,030
9,030
音
音楽
楽室
室((2
2))
8,930
8,930
9,500
9,500
11,900
11,900
585
585
Y 2A2A
外壁:既存モルタル金ゴテ
外壁:既存モルタル金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設
高圧洗浄+下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設
Y 11
870
870
Y 11
庇
庇
庇
庇
庇
庇
庇
庇
庇
庇
庇
庇
庇
庇
鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設
鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設
鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設
鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設
庇:既存防水モルタル金ゴテ
庇:既存防水モルタル金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、水硬化ウレタン塗膜防水X-2工法新設
高圧洗浄+下地調整ノ上、水硬化ウレタン塗膜防水X-2工法新設
10,200
10,200
4,500
4,500
14,015
14,015
34,715
34,715
X 11
X 22
X 33
X 44
7,215
7,215
7,000
7,000
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
200
200
200
200
200
200
10,200
10,200
9,815
9,815
5,115
5,115
X 55
X 66
X 77
X 88
X 10
10
X 99
2 階 平面 図(改修 後) 1/100
:
: 改修
改修 範
範囲
囲を
を表
表す
す。
。
課
課長
長
担
担当
当
設
設計
計
八
八千
千代
代市
市立
立高
高津
津中
中学
学校
校校
校舎
舎地
地震
震補
補強
強等
等 (建
(建 築
築))1
1期
期工
工事
事
千葉県
葉県
八千代市役所
千葉県
八千
代市役所
千
千葉県八千
葉県八千代市
八千代市役所
代市
役所
役所
2 棟 2階 平面 図 (改 修後 )
1/1
1/100(
00(A1)
A1)
1/2
1/200(
00(A3)
A3)
A- 3 6
X 66
X 55
X 44
X 33
X 22
X 11
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
5,115
5,115
X 88
X 77
29,615
29,615
Y 44
5,630
5,630
5,630
5,630
Y 44
防水押エ金物:アルミアングル
防水押エ金物:アルミアングル L-30*15撤去
L-30*15撤去
庇
庇
Y 33
2,400
2,400
2,400
2,400
Y 33
ルーフドレイン:鋳鉄製 100Φ横引型
100Φ横引型 3箇所撤去
3箇所撤去
ルーフドレイン:鋳鉄製
Y 22
11,900
11,900
17,530
17,530
Y 22
脱気筒:ポリスチレン製
脱気筒:ポリスチレン製 4箇所撤去
4箇所撤去
9,500
9,500
9,500
9,500
屋上
屋上
屋上:シート防水
屋上:シート防水 t=2.0撤去
t=2.0撤去
ルーフドレイン:鋳鉄製
ルーフドレイン:鋳鉄製 100Φ縦型
100Φ縦型 4箇所撤去
4箇所撤去
屋上:シンダーコンクリート
屋上:シンダーコンクリート t=60+アスファルト防水+均シモルタル
t=60+アスファルト防水+均シモルタル t=20下地
t=20下地 シート防水
シート防水 t=2.0撤去
t=2.0撤去
(コンクリート
(コンクリート t=150共)
t=150共)
Y 11
1,185
1,185
1,185
1,185
Y 11
防水押エ金物:アルミアングル
防水押エ金物:アルミアングル L-30*15撤去
L-30*15撤去
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
5,115
5,115
34,515
34,515
X 11
X 22
X 33
X 44
X 55
X 66
X 77
X 88
R 階平 面図 (改 修前 ) 1/100
:
:改
改修
修範
範囲
囲を
を表
表す
す。
。
課
課長
長
担
担当
当
設
設計
計
八
八千
千代
代市
市立
立高
高津
津中
中学
学校
校校
校舎
舎地
地震
震補
補強
強等
等 (建
(建 築
築))1
1期
期工
工事
事
千葉県
葉県
八千代市役所
千葉県
八千
代市役所
千
千葉県八千
葉県八千代市
八千代市役所
代市
役所
役所
2 棟 R階 平面 図 (改 修前 )
1/1
1/100(
00(A1)
A1)
1/2
1/200(
00(A3)
A3)
A- 3 7
X 77
X 66
X 55
X 44
X 33
X 22
X 11
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
5,115
5,115
X 88
4,900
4,900
29,615
29,615
Y 44
5,630
5,630
5,630
5,630
Y 44
庇:既存防水モルタル金ゴテ
庇:既存防水モルタル金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、水硬化ウレタン塗膜防水X-2工法新設
高圧洗浄+下地調整ノ上、水硬化ウレタン塗膜防水X-2工法新設
庇
庇
Y 33
2,400
2,400
2,400
2,400
Y 33
ルーフドレイン:鋳鉄製
ルーフドレイン:鋳鉄製 100Φ横引型
100Φ横引型 3箇所新設
3箇所新設
Y 22
11,900
11,900
17,530
17,530
Y 22
脱気筒:ステンレス製 6箇所新設
6箇所新設
脱気筒:ステンレス製
9,500
9,500
9,500
9,500
屋上
屋上
屋上:既存シンダーコンクリート金ゴテ
屋上:既存シンダーコンクリート金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、水硬化ウレタン塗膜防水X-1工法新設
高圧洗浄+下地調整ノ上、水硬化ウレタン塗膜防水X-1工法新設
ルーフドレイン:鋳鉄製
ルーフドレイン:鋳鉄製 100Φ縦型
100Φ縦型 4箇所新設
4箇所新設
屋上:コンクリート金ゴテ
屋上:コンクリート金ゴテ t=210下地
t=210下地 水硬化ウレタン塗膜防水X-1工法新設
水硬化ウレタン塗膜防水X-1工法新設
Y 11
1,185
1,185
1,185
1,185
Y 11
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
5,115
5,115
34,515
34,515
X 11
X 22
X 33
X 44
X 55
X 66
X 77
X 88
R 階平 面図 (改 修後 ) 1/100
:
:改
改修
修範
範囲
囲を
を表
表す
す。
。
課
課長
長
担
担当
当
設
設計
計
八
八千
千代
代市
市立
立高
高津
津中
中学
学校
校校
校舎
舎地
地震
震補
補強
強等
等 (建
(建 築
築))1
1期
期工
工事
事
千葉県
葉県
八千代市役所
千葉県
八千
代市役所
千
千葉県八千
葉県八千代市
八千代市役所
代市
役所
役所
2 棟 R階 平面 図 (改 修後 )
1/1
1/100(
00(A1)
A1)
1/2
1/200(
00(A3)
A3)
A- 3 8
X 10
10
X 99
X 88
X 77
X 66
X 55
X 44
X 33
X 22
X 11
外装薄塗材E吹付撤去
梁型:モルタル刷毛引キ t=25下地
t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去
梁型:モルタル刷毛引キ
縦樋:塩ビ管
縦樋:塩ビ管 100Φ撤去
100Φ撤去
鋼板内蔵コンクリートブレース耐震補強改修
鋼板内蔵コンクリートブレース耐震補強改修
縦樋:塩ビ管
縦樋:塩ビ管 100Φ撤去
100Φ撤去
鋼板内蔵コンクリートブレース耐震補強改修
鋼板内蔵コンクリートブレース耐震補強改修
柱型:モルタル刷毛引キ
柱型:モルタル刷毛引キ t=25下地
t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去
外装薄塗材E吹付撤去
柱型:モルタル刷毛引キ
柱型:モルタル刷毛引キ t=25下地
t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去
外装薄塗材E吹付撤去
梁型:モルタル刷毛引キ t=25下地
t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去
外装薄塗材E吹付撤去
梁型:モルタル刷毛引キ
庇:防水モルタル金ゴテ
庇:防水モルタル金ゴテ t=25撤去
t=25撤去
(コンクリート t=120共)
t=120共)
(コンクリート
縦樋:塩ビ管
縦樋:塩ビ管 100Φ撤去
100Φ撤去
鋼板内蔵コンクリートブレース耐震補強改修
鋼板内蔵コンクリートブレース耐震補強改修
庇:防水モルタル金ゴテ
庇:防水モルタル金ゴテ t=25撤去
t=25撤去
(コンクリート
(コンクリート t=120共)
t=120共)
縦樋:塩ビ管
縦樋:塩ビ管 100Φ撤去
100Φ撤去
鋼板内蔵コンクリートブレース耐震補強改修
鋼板内蔵コンクリートブレース耐震補強改修
柱型:モルタル刷毛引キ
柱型:モルタル刷毛引キ t=25下地
t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去
外装薄塗材E吹付撤去
柱型:モルタル刷毛引キ
柱型:モルタル刷毛引キ t=25下地
t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去
外装薄塗材E吹付撤去
外巾木:モルタル金ゴテ t=20撤去
t=20撤去
外巾木:モルタル金ゴテ
外巾木:モルタル金ゴテ t=20撤去
t=20撤去
外巾木:モルタル金ゴテ
テラス床:コンクリート金ゴテ撤去
テラス床:コンクリート金ゴテ撤去
(コンクリート
(コンクリート t=150+砕石
t=150+砕石 t=150共)
t=150共)
南 立面 図 (改修 前 ) 1/100
:
:改
改修
修範
範囲
囲を
を表
表す
す。
。
Y 11
Y 2A2A
Y 1A
1A
Y 33
西 立 面図 (改 修前 ) 1/100
東 立面 図(改修 前) 1/100
:
:改
改修
修範
範囲
囲を
を表
表す
す。
。
X 10
10
Y 11
Y 22
Y 33
Y 44
Y 55
Y 55
Y 44
:
:改
改修
修範
範囲
囲を
を表
表す
す。
。
X 99
X 88
X 77
X 66
X 55
X 44
X 33
X 22
X 11
構造スリット改修
構造スリット改修
北 立 面図 (改 修前 ) 1/100
:
:改
改修
修範
範囲
囲を
を表
表す
す。
。
課
課長
長
担
担当
当
設
設計
計
八
八千
千代
代市
市立
立高
高津
津中
中学
学校
校校
校舎
舎地
地震
震補
補強
強等
等 (建
(建 築
築))1
1期
期工
工事
事
千葉県
葉県
八千代市役所
千葉県
八千
代市役所
千
千葉県八千
葉県八千代市
八千代市役所
代市
役所
役所
2棟 立面 図( 改修 前 )
1/1
1/100(
00(A1)
A1)
1/2
1/200(
00(A3)
A3)
A- 3 9
X 10
10
X 99
X 88
X 77
X 66
X 55
X 44
X 33
X 22
X 11
外壁:既存モルタル金ゴテ
外壁:既存モルタル金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設
高圧洗浄+下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設
防水形複層塗材E吹付新設
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 防水形複層塗材E吹付新設
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地
縦樋:塩ビ管
縦樋:塩ビ管 100Φ新設
100Φ新設
縦樋:塩ビ管
縦樋:塩ビ管 100Φ新設
100Φ新設
鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設
鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設
鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設
鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設
外壁:既存モルタル金ゴテ
外壁:既存モルタル金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設
高圧洗浄+下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設
防水形複層塗材E吹付新設
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 防水形複層塗材E吹付新設
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地
庇:既存防水モルタル金ゴテ
庇:既存防水モルタル金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、水硬化ウレタン塗膜防水X-2工法新設
高圧洗浄+下地調整ノ上、水硬化ウレタン塗膜防水X-2工法新設
庇:防水モルタル金ゴテ
庇:防水モルタル金ゴテ t=30新設
t=30新設
耐震補強内側外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、
耐震補強内側外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、 防水系複層塗材E吹付新設
防水系複層塗材E吹付新設
縦樋:塩ビ管
縦樋:塩ビ管 100Φ新設
100Φ新設
縦樋:塩ビ管
縦樋:塩ビ管 100Φ新設
100Φ新設
鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設
鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設
鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設
鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設
外巾木:モルタル金ゴテ
外巾木:モルタル金ゴテ t=20新設
t=20新設
外巾木:モルタル金ゴテ
外巾木:モルタル金ゴテ t=20新設
t=20新設
テラス床:コンクリート金ゴテ新設
テラス床:コンクリート金ゴテ新設
(コンクリート
(コンクリート t=150~200+砕石
t=150~200+砕石 t=150共)
t=150共)
南 立面 図 (改修 後 ) 1/100
:
:改
改修
修範
範囲
囲を
を表
表す
す。
。
Y 11
Y 2A2A
Y 1A
1A
Y 44
Y 33
外壁:既存モルタル金ゴテ
外壁:既存モルタル金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設
高圧洗浄+下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設
Y 11
Y 22
Y 33
Y 44
Y 55
Y 55
外壁:既存モルタル金ゴテ
外壁:既存モルタル金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設
高圧洗浄+下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設
鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設
鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設
鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設
鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設
庇:既存防水モルタル金ゴテ
庇:既存防水モルタル金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、
高圧洗浄+下地調整ノ上、
水硬化ウレタン塗膜防水X-2工法新設
水硬化ウレタン塗膜防水X-2工法新設
庇:既存防水モルタル金ゴテ
庇:既存防水モルタル金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、
高圧洗浄+下地調整ノ上、
水硬化ウレタン塗膜防水X-2工法新設
水硬化ウレタン塗膜防水X-2工法新設
庇:既存防水モルタル金ゴテ
庇:既存防水モルタル金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、水硬化ウレタン塗膜防水X-2工法新設
高圧洗浄+下地調整ノ上、水硬化ウレタン塗膜防水X-2工法新設
庇:既存防水モルタル金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、水硬化ウレタン塗膜防水X-2工法新設
高圧洗浄+下地調整ノ上、水硬化ウレタン塗膜防水X-2工法新設
庇:既存防水モルタル金ゴテ
鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設
鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設
鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設
鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設
西 立 面図 (改 修後 ) 1/100
東 立面 図(改修 後) 1/100
:
:改
改修
修範
範囲
囲を
を表
表す
す。
。
X 10
10
:
:改
改修
修範
範囲
囲を
を表
表す
す。
。
X 88
X 99
X 77
X 66
X 55
X 44
X 33
X 22
X 11
外壁:既存モルタル金ゴテ
外壁:既存モルタル金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設
高圧洗浄+下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設
外壁:既存モルタル金ゴテ
外壁:既存モルタル金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設
高圧洗浄+下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設
庇:既存防水モルタル金ゴテ
庇:既存防水モルタル金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、水硬化ウレタン塗膜防水X-2工法新設
高圧洗浄+下地調整ノ上、水硬化ウレタン塗膜防水X-2工法新設
構造スリット:ポリウレタン系シーリング
構造スリット:ポリウレタン系シーリング W=30新設
W=30新設
北 立 面図 (改 修後 ) 1/100
:
:改
改修
修範
範囲
囲を
を表
表す
す。
。
課
課長
長
担
担当
当
設
設計
計
八
八千
千代
代市
市立
立高
高津
津中
中学
学校
校校
校舎
舎地
地震
震補
補強
強等
等 (建
(建 築
築))1
1期
期工
工事
事
千葉県
葉県
八千代市役所
千葉県
八千
代市役所
千
千葉県八千
葉県八千代市
八千代市役所
代市
役所
役所
2棟 立面 図( 改修 後 )
1/1
1/100(
00(A1)
A1)
1/2
1/200(
00(A3)
A3)
A- 4 0
X 88
X 77
X 66
X 55
X 44
X 33
X 22
X 11
34,715
34,715
4,900
4,900
200
200
10,200
10,200
4,500
4,500
10,200
10,200
9,815
9,815
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
5,115
5,115
防水押エ金物:アルミアングル
防水押エ金物:アルミアングル L-30*15撤去
L-30*15撤去
防水押エ金物:アルミアングル
防水押エ金物:アルミアングル L-30*15撤去
L-30*15撤去
屋上:シート防水
屋上:シート防水 t=2.0撤去
t=2.0撤去
650
650
100
100550
550
520
520
8,150
8,150
1,915
1,915
3,550
3,550
22CL
CL +
+33,95
,9500
3,650
3,650
CH:3,000
CH:3,000
1,915
1,915
1,085
1,085
1C
1CLL +
+ 30
3000
300
300
330
330
330
330
理
理科
科室
室((2
2))
G
GL
L ±
± 00
10,200
10,200
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
調
調理
理室
室
4,500
4,500
10,200
10,200
9,815
9,815
5,115
5,115
RCL
RCL(下
(下 )) +
+ 7,
7,500
500
650
650
600
600
1,035
1,035
CH:2,950
CH:2,950
理
理科
科準
準備
備室
室
1,915
1,915
3,650
3,650
200
200
34,715
34,715
Y1-Y2間 断面 図 (改修 前 ) 1/100
:
。
を表
表す
す。
範囲
囲を
改修
修範
:改
Y 33
Y 22
Y 11
11,900
11,900
1,185
1,185
2,400
2,400
9,500
9,500
防水押エ金物:アルミアングル
防水押エ金物:アルミアングル L-30*15撤去
L-30*15撤去
防水押エ金物:アルミアングル L-30*15撤去
L-30*15撤去
防水押エ金物:アルミアングル
屋上:シート防水
屋上:シート防水 t=2.0撤去
t=2.0撤去
650
650
100
100550
550
45
45
3,550
3,550
1,085
1,085
1,200
1,200
CH:3,475
CH:3,475
8,150
8,150
155
155
2C
2CLL +
+ 3,
3,950
950
3,650
3,650
1,200
1,200
CH:3,495
CH:3,495
300
300
1,190
1,190
330
330
60
60 760
760
1,930
1,930
廊
廊下
下
1CL
1CL +
+ 300
300
G
GL
L ±
± 00
2,400
2,400
9,500
9,500
800
800
RCL
RCL(上
(上 )) +
+ 77,60
,6000
RRCL(
CL(下
下)) +
+ 7,5
7,500
00
1,105
1,105
700
700
200
200
2,750
2,750
330
330
CH:2,950
CH:2,950
1,850
1,850
2,500
2,500
100
100550
550
290
290
G
GL
L ±
± 00
理
理科
科室
室 (1
(1 ))
160
160
3,650
3,650
1C
1CLL +
+ 30
3000
鋼板内蔵コンクリートブレース耐震補強改修
鋼板内蔵コンクリートブレース耐震補強改修
廊
廊下
下
1,190
1,190
1,880
1,880
60
60 760
760
250
250
570
570
CH:2,950
CH:2,950
290
290
2,500
2,500
650
650100
100 1,100
1,100 100
100550
550
被
被服
服室
室
160
160
3,550
3,550
8,150
8,150
2CL
2CL +
+ 3,9
3,950
50
鋼板内蔵コンクリートブレース耐震補強改修
鋼板内蔵コンクリートブレース耐震補強改修
パ
パラペ
ラペット天
ット天 端
端 +8
+8,15
,1500
2,700
2,700
650
650
RCL
RCL(上
(上 )) +
+ 7,
7,600
600
RRCL(
CL(下
下)) +
+ 7,5
7,500
00
100
100550
550
ハパラヘ
゚ラペット
゚ット天
天端
端 ++8,1
8,150
50
300
300
G
GL
L ±
± 00
理
理科
科室
室 (1
(1 ))
300
300
1CL
1CL +
+ 300
300
音
音楽
楽室
室 (1
(1 ))
RC
RCL(上
L(上 )) +
+77,60
,6000
1,085
1,085
家
家庭
庭科
科準
準備
備室
室
CH:3,000
CH:3,000
CH:2,950
CH:2,950
家
家庭
庭科
科室
室
8,150
8,150
2CL
2CL +
+ 3,9
3,950
50
音
音楽
楽室
室((2
2))
1,915
1,915
3,550
3,550
1,035
1,035
RC
RCL(下
L(下 )) +
+77,50
,5000
ハパラヘ
゚ラペット
゚ット天
天端
端 ++8,1
8,150
50
570
570
650
650
RRCL(
CL(上
上)) +
+ 7,6
7,600
00
100
100550
550
パ
パラペ
ラペット天
ット天 端
端 +8
+8,15
,1500
11,900
11,900
X4-X5間 断面 図 (改修 前 ) 1/100
。
:
を表
表す
す。
範囲
囲を
改修
修範
:改
課
課長
長
担
担当
当
設
設計
計
八
八千
千代
代市
市立
立高
高津
津中
中学
学校
校校
校舎
舎地
地震
震補
補強
強等
等 (建
(建 築
築))1
1期
期工
工事
事
千葉県
葉県
八千代市役所
千葉県
八千
代市役所
千
千葉県八千
葉県八千代市
八千代市役所
代市
役所
役所
2棟 断面 図( 改修 前 )
1/1
1/100(
00(A1)
A1)
1/2
1/200(
00(A3)
A3)
A- 4 1
X 88
X 77
X 66
X 55
X 44
X 33
X 22
X 11
34,715
34,715
4,900
4,900
200
200
10,200
10,200
4,500
4,500
10,200
10,200
9,815
9,815
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
5,115
5,115
塗分ケ位置
塗分ケ位置
塗分ケ位置
塗分ケ位置
屋上:既存シンダーコンクリート金ゴテ
屋上:既存シンダーコンクリート金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、水硬化ウレタン塗膜防水X-1工法新設
高圧洗浄+下地調整ノ上、水硬化ウレタン塗膜防水X-1工法新設
650
650
100
100550
550
520
520
3,550
3,550
1,085
1,085
CH:3,000
CH:3,000
8,150
8,150
外壁:既存モルタル金ゴテ
外壁:既存モルタル金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設
高圧洗浄+下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設
22CL
CL +
+33,95
,9500
3,650
3,650
1,085
1,085
1C
1CLL +
+ 30
3000
300
300
330
330
330
330
理
理科
科室
室((2
2))
G
GL
L ±
± 00
10,200
10,200
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
調
調理
理室
室
4,500
4,500
10,200
10,200
9,815
9,815
5,115
5,115
1,915
1,915
1,035
1,035
CH:2,950
CH:2,950
理
理科
科準
準備
備室
室
1,915
1,915
3,650
3,650
200
200
34,715
34,715
Y1-Y2間 断面 図 (改修 後 ) 1/100
:
。
を表
表す
す。
範囲
囲を
改修
修範
:改
Y 33
Y 22
Y 11
11,900
11,900
1,185
1,185
2,400
2,400
9,500
9,500
塗分ケ位置
塗分ケ位置
塗分ケ位置
塗分ケ位置
屋上:既存シンダーコンクリート金ゴテ
屋上:既存シンダーコンクリート金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、水硬化ウレタン塗膜防水X-1工法新設
高圧洗浄+下地調整ノ上、水硬化ウレタン塗膜防水X-1工法新設
650
650
100
100550
550
45
45
3,550
3,550
CH:3,475
CH:3,475
1,200
1,200
1,085
1,085
RCL
RCL(上
(上 )) +
+ 77,60
,6000
RRCL(
CL(下
下)) +
+ 7,5
7,500
00
8,150
8,150
155
155
3,650
3,650
CH:3,495
CH:3,495
300
300
1,190
1,190
廊
廊下
下
330
330
60
60 760
760
1,930
1,930
1,200
1,200
1,105
1,105
2C
2CLL +
+ 3,
3,950
950
1CL
1CL +
+ 300
300
G
GL
L ±
± 00
2,400
2,400
9,500
9,500
800
800
パ
パラペ
ラペット天
ット天 端
端 +8
+8,15
,1500
外壁:既存モルタル金ゴテ
外壁:既存モルタル金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設
高圧洗浄+下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設
1,190
1,190
60
60 760
760
1,880
1,880
570
570
250
250
700
700
CH:2,950
CH:2,950
2,500
2,500
1,850
1,850
理
理科
科室
室 (1
(1 ))
330
330
G
GL
L ±
± 00
鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設
鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設
160
160
3,650
3,650
870
870
100
100550
550
290
290
200
200
庇:防水モルタル金ゴテ
庇:防水モルタル金ゴテ t=30下地
t=30下地 水硬化ウレタン塗膜防水X-2工法新設
水硬化ウレタン塗膜防水X-2工法新設
1C
1CLL +
+ 30
3000
2,700
2,700
CH:2,950
CH:2,950
290
290
2,500
2,500
650
650100
100 1,100
1,100 100
100550
550
被
服室
室
被服
160
160
3,550
3,550
8,150
8,150
2CL
2CL +
+ 3,9
3,950
50
鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設
鋼板内蔵コンクリートブレース:V1新設
2,750
2,750
650
650
RCL
RCL(上
(上 )) +
+ 7,
7,600
600
RRCL(
CL(下
下)) +
+ 7,5
7,500
00
100
100550
550
ハパラヘ
゚ラペット
゚ット天
天端
端 ++8,1
8,150
50
300
300
G
GL
L ±
± 00
理
理科
科室
室 (1
(1 ))
300
300
1CL
1CL +
+ 300
300
音
音楽
楽室
室 (1
(1 ))
RC
RCL(上
L(上 )) +
+77,60
,6000
RCL
RCL(下
(下 )) +
+ 7,
7,500
500
650
650
600
600
8,150
8,150
2CL
2CL +
+ 3,9
3,950
50
家
家庭
庭科
科準
準備
備室
室
1,915
1,915
家
家庭
庭科
科室
室
CH:3,000
CH:3,000
CH:2,950
CH:2,950
音
音楽
楽室
室((2
2))
外壁:既存モルタル金ゴテ
外壁:既存モルタル金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設
高圧洗浄+下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設
1,915
1,915
3,550
3,550
1,035
1,035
RC
RCL(下
L(下 )) +
+77,50
,5000
ハパラヘ
゚ラペット
゚ット天
天端
端 ++8,1
8,150
50
570
570
650
650
RRCL(
CL(上
上)) +
+ 7,6
7,600
00
100
100550
550
パ
パラペ
ラペット天
ット天 端
端 +8
+8,15
,1500
11,900
11,900
X4-X5間 断面 図 (改修 後 ) 1/100
。
:
を表
表す
す。
範囲
囲を
改修
修範
:改
課
課長
長
担
担当
当
設
設計
計
八
八千
千代
代市
市立
立高
高津
津中
中学
学校
校校
校舎
舎地
地震
震補
補強
強等
等 (建
(建 築
築))1
1期
期工
工事
事
千葉県
葉県
八千代市役所
千葉県
八千
代市役所
千
千葉県八千
葉県八千代市
八千代市役所
代市
役所
役所
2棟 断面 図( 改修 後 )
1/1
1/100(
00(A1)
A1)
1/2
1/200(
00(A3)
A3)
A- 4 2
Y 11
Y 11
1,185
1,185
9,500
9,500
9,500
9,500
1,185
1,185
塗分ケ位置
塗分ケ位置
防水押エ金物:アルミアングル
防水押エ金物:アルミアングル L-30*15撤去
L-30*15撤去
屋上:シンダーコンクリート
屋上:シンダーコンクリート t=60+アスファルト防水+均シモルタル
t=60+アスファルト防水+均シモルタル t=20下地
t=20下地 シート防水
シート防水 t=2.0撤去
t=2.0撤去
(コンクリート
(コンクリート t=150共)
t=150共)
パ
パラペ
ラペット天
ット天 端
端 ++8,1
8,150
50
パ
パラペ
ラペット天
ット天 端
端 +8
+8,15
,1500
650
650
屋上:シート防水
屋上:シート防水 t=2.0撤去
t=2.0撤去
C.C
C.C
RRCL(
CL(上
上)) +
+ 7,6
7,600
00
550
550
600
600
軒天:既存ノママ
軒天:既存ノママ
570
570
25
25
570
570
25
250 100
10060
240
60 240
25 250
25
25
290
290
塗分ケ位置
塗分ケ位置
290
290
240
60
60 240
615
615
軒天:コンクリート打放シ下地
軒天:コンクリート打放シ下地 外装薄塗材E吹付
外装薄塗材E吹付
屋上:既存シンダーコンクリート金ゴテ
屋上:既存シンダーコンクリート金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、
高圧洗浄+下地調整ノ上、
水硬化ウレタン塗膜防水X-1工法新設
水硬化ウレタン塗膜防水X-1工法新設
RRCL(
CL(下
下)) +
+ 7,5
7,500
00
150
150
RCL
RCL(下
(下 )) +
+ 7,
7,500
500
ルーフドレイン:鋳鉄製
ルーフドレイン:鋳鉄製 100Φ縦型新設
100Φ縦型新設
屋上:シンダーコンクリート
屋上:シンダーコンクリート t=90下地
t=90下地 シート防水
シート防水 t=2.0新設
t=2.0新設
(コンクリート
(コンクリート t=150共)
t=150共)
外壁:既存モルタル金ゴテ
外壁:既存モルタル金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、
高圧洗浄+下地調整ノ上、
複層塗材E吹付新設
複層塗材E吹付新設
100
100
C.C
C.C
550
550
ルーフドレイン:鋳鉄製
ルーフドレイン:鋳鉄製 100Φ縦型撤去
100Φ縦型撤去
外壁:モルタル刷毛引キ
外壁:モルタル刷毛引キ t=25下地
t=25下地 外装薄塗材E吹付
外装薄塗材E吹付
100
100
RCL
RCL(上
(上 )) +
+ 7,
7,600
600
550
550
650
650
200
185
200 185
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 防水形複層塗材E吹付新設
防水形複層塗材E吹付新設
100
100
100
100
550
550
550
550
梁型:モルタル刷毛引キ
梁型:モルタル刷毛引キ t=25下地
t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去
外装薄塗材E吹付撤去
1,100
1,100
CH:2,950
CH:2,950
2,500
2,500
25
25
家
家庭
庭科
科準
準備
備室
室
25
25
500
500
家
家庭
庭科
科準
準備
備室
室
450
450
CH:2,950
CH:2,950
1,100
1,100
縦樋:塩ビ管
縦樋:塩ビ管 100Φ撤去
100Φ撤去
2,500
2,500
3,550
3,550
3,550
3,550
耐震補強内側外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設
耐震補強内側外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設
縦樋:塩ビ管
縦樋:塩ビ管 100Φ新設
100Φ新設
25
250 25
25
25 250
135
135
650
650
650
650
100
100
100
100
300
300
160
160
700
700
8,150
8,150
25
25
700
700
240
60
60 240
810
810
655
655
塗分ケ位置
塗分ケ位置
2FL +
+ 3,9
3,980
80
2FL
700
700
M.C
M.C
庇:防水モルタル金ゴテ
庇:防水モルタル金ゴテ t=25撤去
t=25撤去
(コンクリート
(コンクリート t=120共)
t=120共)
695
695
22CL
CL +
+33,95
,9500
30
30
160
160
40
40
30
30
22CL
CL +
+33,95
,9500
8,150
8,150
梁型:モルタル刷毛引キ
梁型:モルタル刷毛引キ t=25下地
t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去
外装薄塗材E吹付撤去
2FLL +
+ 3,
3,980
980
2F
25
250 100
10060
240
60 240
25 250
庇軒天:コンクリート打放シ下地
庇軒天:コンクリート打放シ下地 外装薄塗材E吹付新設
外装薄塗材E吹付新設
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 防水形複層塗材E吹付新設
防水形複層塗材E吹付新設
550
550
100
100
耐震補強内側外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設
耐震補強内側外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設
テラス
テラス
135
135
100
100
650
650
160
160
25
25
750
750
330
330
700
700
捨テコンクリート
捨テコンクリート t=50新設
t=50新設
t=50新設
砕石
砕石 t=50新設
:
:新
新設
設範
範囲
囲を
を表
表す
す。
。
:
: コン
コンクリー
クリートカッ
トカッターを
ターを 表
表す
す。
。
:
: モル
モルタルカ
タルカッター
ッターを
を表
表す
す。
。
:
: シーリ
シーリング
ング 15
15*10
*10新
新設
設を
を表
表す
す。
。
Y 44
廊
廊下
下
便
便所
所 (1
(1 ))
4,285
4,285
11
倉
倉庫
庫
5,880
5,880
5,880
5,880
廊
廊下
下
便
便所
所((1
1))
11
階
階段
段室
室
PS
PS
PS
PS
11
廊
廊下
下
11
11
11
Y 22
11
音
音楽
楽準
準備
備室
室 (1
(1 ))
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
1 階天 井 伏図 (改 修前 ) 1/100
:
。
を表
表す
す。
去範
範囲
囲を
:撤
撤去
11
11
11
廊
廊下
下
11
5,115
5,115
4,900
4,900
4,900
4,900
岩
岩綿
綿吹
吹付
付 tt=6.
=6.0撤
0撤 去
去((アスヘ
アスベスト
゙スト含
含有
有品
品 ))
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
1 階天 井伏 図(改修 後 ) 1/100
仕
仕上
上表
表
11
4,900
4,900
11
11
26,950
26,950
7,565
7,565
4,900
4,900
4,900
4,900
11
Y 22
26,950
26,950
7,565
7,565
5,115
5,115
Y 22
2,400
2,400
11
2,970
2,970
11
2,400
2,400
2,400
2,400
2,970
2,970
11
570
570
Y 22
音
音楽
楽準
準備
備室
室((1
1))
Y 33
Y 33
570
570
Y 33
Y 33
11
3,365
3,365
1,750
1,750
21,835
21,835
Y 44
5,880
5,880
倉
倉庫
庫
階
階段
段室
室
4,900
4,900
1,595
1,595
Y 44
X 88
X 77
4,900
4,900
1,595
1,595
Y 44
X 66
4,900
4,900
4,900
4,900
7,565
7,565
3,365
3,365
1,750
1,750
21,835
21,835
4,900
4,900
4,900
4,900
5,115
5,115
X 55
X 44
X 33
X 22
X 11
4,900
4,900
5,880
5,880
7,565
7,565
X 88
X 77
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,285
4,285
4,900
4,900
X 66
X 55
X 44
X 33
4,900
4,900
5,115
5,115
9,500
9,500
800
800
9,500
9,500
2,400
2,400
800
800
X 22
X 11
25
25
縦樋横引キ管:塩ビ管
縦樋横引キ管:塩ビ管 100Φ新設
100Φ新設
矩
矩計
計図
図 (改
(改 修
修後
後)) 11/30
/30
:
:撤
撤去
去範
範囲
囲を
を表
表す
す。
。
C.C
C.C
M.C
M.C
25
250 100
10060
60 240
240
25 250
150
150
60
240
60 240
50
50
5050
300
300 100
100
G
GL
L ±
± 00
砕石
砕石 t=150撤去
t=150撤去
縦樋横引キ管:塩ビ管
縦樋横引キ管:塩ビ管 100Φ撤去
100Φ撤去
矩
矩計
計図
図((改
改修
修前
前 ) ) 1/3
1/300
外巾木:モルタル金ゴテ
外巾木:モルタル金ゴテ t=20新設
t=20新設
テラス床:コンクリート金ゴテ新設
テラス床:コンクリート金ゴテ新設
(コンクリート
(コンクリート t=150~200+砕石
t=150~200+砕石 t=150共)
t=150共)
1FL +
+ 330
330
1FL
300
300
30
30
1CL
1CL +
+ 300
300
330
330
300
300 100
100
150
150 200
200 150
150
M.C
M.C
150
150
G
GL
L ±
± 00
160
160
1FLL +
+ 33
3300
1F
300
300
30
30
1CL
1CL +
+ 300
300
CH:2,950
CH:2,950
1,100
1,100
300
300
650
650
外巾木:モルタル金ゴテ
外巾木:モルタル金ゴテ t=20撤去
t=20撤去
テラス床:コンクリート金ゴテ撤去
テラス床:コンクリート金ゴテ撤去
(コンクリート
(コンクリート t=150+砕石
t=150+砕石 t=150共)
t=150共)
理
理科
科準
準備
備室
室
25
250 25
25
25 250
100
100
テラス
テラス
縦樋:塩ビ管
縦樋:塩ビ管 100Φ新設
100Φ新設
2,500
2,500
25
25
25
25
理
理科
科準
準備
備室
室
450
450
500
500
CH:2,950
CH:2,950
2,500
2,500
3,650
3,650
3,650
3,650
1,100
1,100
550
550
870
870
塗分ケ位置
塗分ケ位置
100
100
880
880
縦樋:塩ビ管
縦樋:塩ビ管 100Φ撤去
100Φ撤去
290
290
85
85
290
290
145
145
120
120 25
25
庇:防水モルタル金ゴテ
庇:防水モルタル金ゴテ t=30下地
t=30下地 水硬化ウレタン塗膜防水X-2工法新設
水硬化ウレタン塗膜防水X-2工法新設
仕
仕上
上表
表
11
:
す。
。
囲を
を表
表す
新設
設範
範囲
:新
課
課長
長
4,900
4,900
担
担当
当
既
既存
存ココンクリ
ンクリート打
ート打 放
放 シ下
シ下 地
地調
調整
整 ノ上
ノ上 、EP
、EP-G塗
-G塗 装
装新
新設
設
設
設計
計
八
八千
千代
代市
市立
立高
高津
津中
中学
学校
校校
校舎
舎地
地震
震補
補強
強等
等 (建
(建 築
築))1
1期
期工
工事
事
千葉県
葉県
八千代市役所
千葉県
八千
代市役所
千
千葉県八千
葉県八千代市
八千代市役所
代市
役所
役所
2
2棟
棟 矩
矩計
計図
図 、1
、1 階
階天
天井
井伏
伏図
図 (改
(改 修
修前
前・
・後
後 ))
1/30、
30、100
100(A1
(A1))
1/
1/
1/60、
60、200
200(A3
(A3))
A- 4 3
X 55
X 44
X 66
X 55
4,900
4,900
被
被服
服室
室
200
200
4,900
4,900
4,900
4,900
200
200
4,500
4,500
200
200
4,500
4,500
200
200
X 66
4,900
4,900
4,900
4,900
家
家庭
庭科
科準
準備
備室
室
屋上
屋上
屋上:既存シンダーコンクリート金ゴテ
屋上:既存シンダーコンクリート金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、水硬化ウレタン塗膜防水X-1工法新設
高圧洗浄+下地調整ノ上、水硬化ウレタン塗膜防水X-1工法新設
175175
125200
175175
200
125200
175125
175
800
800
800
800
200
200
800
800
200
200
200
200
800
800
175225
175175
225175
200
200
225 200
175175
200 225
800
800
200
200
800
800
200
200
Y 11
Y 11
200
200
800
800
800
800
1,185
1,185
4,900
4,900
X 66
X 55
X 44
1,185
1,185
X 44
300
200
200 300
11
11
22
22
25
25
550 25
25 550
25
25
450 25
25 450
25
25
450 25
25 450
1,620
1,620
335
75
335 75
70
70
70
70
700
700
1,700
1,700
1,700
1,700
370
370
620
620
600
600
1,185
1,185
185
200
200185
85
85
650
650
1,185
1,185
X 44
2階 天井 伏図 (改 修前 ) 1/100
庇:既存防水モルタル金ゴテ
庇:既存防水モルタル金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、
高圧洗浄+下地調整ノ上、
水硬化ウレタン塗膜防水X-2工法新設
水硬化ウレタン塗膜防水X-2工法新設
:
:撤
撤去
去範
範囲
囲を
を表
表す
す。
。
2
2階
階平
平面
面詳
詳細
細図
図 (改
(改 修
修後
後)) 11/50
/50
:
:新
新設
設範
範囲
囲を
を表
表す
す。
。
X 66
R
R階
階平
平面
面詳
詳細
細図
図 ((改
改修
修後
後 ) ) 1/5
1/500
4,900
4,900
4,900
4,900
X 55
X 44
:
:新
新設
設範
範囲
囲を
を表
表す
す。
。
X 66
:
:シシーリン
ーリング
グ 15*
15*10
10新
新設
設を
を表
表す
す。
。
:
:シシーリン
ーリング
グ 15*
15*10新
10新 設
設を
を表
表す
す。
。
X 55
X 44
Y 11
215
215
Y 44
理
理科
科準
準備
備室
室
5,845
5,845
5,630
5,630
5,845
5,845
GL ±0
±0
GL
:
:新
新設
設範
範囲
囲を
を表
表す
す。
。
PS
PS
200
200
2,400
2,400
700
700
Y 33
2,400
2,400
1CL
1CL +300
+300
1
1階
階平
平面
面詳
詳細
細図
図 (改
(改 修
修後
後)) 11/50
/50
5,630
5,630
CH:2,400
CH:2,400
775
775
370
370
廊
廊下
下
仕
仕上
上表
表
Y 22
:
:新
新設
設範
範囲
囲を
を表
表す
す。
。
X 66
X 55
30
30
腰壁:モルタル
腰壁:モルタル t=20下地
t=20下地 半磁器質100角タイル貼補修
半磁器質100角タイル貼補修
4,900
4,900
X 44
3,650
3,650
600
600
4,160
4,160
370
370
800
800
60
375
375 60
300
300 135
135
25
25250
25025
25
25
25 250
250100
100
250100
25
25
550 25
25 550
25
25
450 25
25 450
4,900
4,900
1階 天井 伏図 (改 修後 ) 1/100
300
300
370
370
4,160
4,160
370
370
25
25
450 25
25 450
500
500
500
500
600
600
テラス床:コンクリート金ゴテ新設
耐震補強内側外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、
耐震補強内側外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、
テラス床:コンクリート金ゴテ新設
複層塗材E吹付新設
複層塗材E吹付新設
(コンクリート
(コンクリート t=150~200+砕石
t=150~200+砕石 t=150共)
t=150共)
1,700
1,700
70
620 70
70
70 620
1,700
1,700
:
:シシーリン
ーリング
グ 15*
15*10新
10新 設
設を
を表
表す
す。
。
2 階天 井伏 図 (改修 後 ) 1/100
:
:新
新設
設範
範囲
囲を
を表
表す
す。
。
Y5通
Y5通 リ展
リ展 開
開図
図((改
改修
修後
後 ) ) 1/5
1/500
11
軒
軒天
天::コンク
コンクリート
リート打
打放
放 シ下
シ下 地
地 外
外装
装薄
薄塗
塗材
材E
E吹
吹付
付新
新設
設
22
耐
耐震
震補
補強
強V
V1
1 :コ
:コンクリ
ンクリート打
ート打 放
放 シ下
シ下 地
地 防
防水
水形
形複
複層
層塗
塗材
材E
E吹
吹付
付新
新設
設
33
既
既存
存ココンクリ
ンクリート打
ート打 放
放 シ下
シ下 地
地調
調整
整 ノ上
ノ上 、EP
、EP-G塗
-G塗 装
装新
新設
設
:
:新
新設
設範
範囲
囲を
を表
表す
す。
。
:
: シーリ
シーリング
ング 15
15*10
*10新
新設
設を
を表
表す
す。
。
X 44
X 55
4,900
4,900
家
家庭
庭科
科準
準備
備室
室
屋上
屋上
屋上:シート防水
屋上:シート防水 t=2.0撤去
t=2.0撤去
175175
125200
175175
200
125200
175125
175
800
800
200
200
800
800
200
200
590
590
200
200
800
800
175225
175175
225175
200
200
225 200
175175
200 225
800
800
200
200
800
800
200
200
200
200
800
800
800
800
300
200
200 300
ルーフドレイン:鋳鉄製
ルーフドレイン:鋳鉄製 100Φ縦型撤去
100Φ縦型撤去
ルーフドレイン:鋳鉄製
ルーフドレイン:鋳鉄製 100Φ縦型撤去
100Φ縦型撤去
22
11
22
4,900
4,900
4,900
4,900
Y 11
185
200
200185
85
85
屋上:シンダーコンクリート
屋上:シンダーコンクリート t=60+アスファルト防水+均シモルタル
t=60+アスファルト防水+均シモルタル t=20下地
t=20下地 シート防水
シート防水 t=2.0撤去
t=2.0撤去
(コンクリート
(コンクリート t=150共)
t=150共)
650
650
M.C
M.C
t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去
外装薄塗材E吹付撤去
柱型:モルタル刷毛引キ t=25下地
柱型:モルタル刷毛引キ
庇:防水モルタル金ゴテ
庇:防水モルタル金ゴテ t=25撤去
t=25撤去
(コンクリート
(コンクリート t=120共)
t=120共)
M.C
M.C
1,185
1,185
870
870
M.C
M.C
外装薄塗材E吹付撤去
柱型:モルタル刷毛引キ t=25下地
t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去
柱型:モルタル刷毛引キ
庇
庇
縦樋:塩ビ管
縦樋:塩ビ管 100Φ撤去
100Φ撤去
庇:防水モルタル金ゴテ
庇:防水モルタル金ゴテ t=25撤去
t=25撤去
(コンクリート
(コンクリート t=120共)
t=120共)
M.C
M.C
Y 11
870
870
M.C
M.C
t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去
外装薄塗材E吹付撤去
柱型:モルタル刷毛引キ t=25下地
柱型:モルタル刷毛引キ
庇
庇
縦樋:塩ビ管
縦樋:塩ビ管 100Φ撤去
100Φ撤去
庇:防水モルタル金ゴテ
庇:防水モルタル金ゴテ t=25撤去
t=25撤去
(コンクリート
(コンクリート t=120共)
t=120共)
M.C
M.C
庇:防水モルタル金ゴテ
庇:防水モルタル金ゴテ t=25撤去
t=25撤去
(コンクリート
(コンクリート t=120共)
t=120共)
800
800
Y 11
11
Y 11
60
60
60
60
60
60
Y 11
200
200
Y 11
275
275
275 275
590
590
275
275
275 275
590
590
275
275
275 275
4,500
4,500
1,185
1,185
被
被服
服室
室
200
200
4,900
4,900
4,900
4,900
X 66
4,900
4,900
200
200
4,500
4,500
200
200
X 55
4,900
4,900
1,185
1,185
4,900
4,900
X 66
X 55
X 44
X 66
X 66
X 55
X 44
1,185
1,185
X 44
X 66
X 55
X 44
11
4,900
4,900
構造スリット:ポリウレタン系シーリング
構造スリット:ポリウレタン系シーリング W=30新設
W=30新設
壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、EP-G塗装塗替
壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、EP-G塗装塗替
1,000
1,000
25
25
550 25
25 550
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地
防水形複層塗材E吹付新設
防水形複層塗材E吹付新設
階
階段
段室
室
便
便所
所 (2
(2 ))
11
22
Y 11
33
440
440
775
775
300
300 135
135
60
375
375 60
25
25
450 25
25 450
テラス
テラス
縦樋:塩ビ管
縦樋:塩ビ管 100Φ新設
100Φ新設
縦樋横引キ管:塩ビ管
縦樋横引キ管:塩ビ管 100Φ新設
100Φ新設 (GL+100)
(GL+100)
Y 11
300
300
25
25
450 25
25 450
500
500
500
500
耐震補強内側外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、
耐震補強内側外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、
複層塗材E吹付新設
複層塗材E吹付新設
1,700
1,700
70
70
700
700
70
70
1,620
1,620
600
600
(GL+150)
(GL+150)
11
22
4,900
4,900
280
280
25
25
550 25
25 550
25
25250
25025
25
テラス
テラス
縦樋:塩ビ管
縦樋:塩ビ管 100Φ新設
100Φ新設
(GL+100)
縦樋横引キ管:塩ビ管
縦樋横引キ管:塩ビ管 100Φ新設
100Φ新設 (GL+100)
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地
防水形複層塗材E吹付新設
防水形複層塗材E吹付新設
25
25 250
250100
100
250100
300
300 135
135
(GL+150)
(GL+150)
25
25250
25025
25
300
300 135
135
25
25250
25025
25
60
375
375 60
25
25 250
250100
100
250100
800
800
Y 11
テラス
テラス
11
1,270
1,270
理
理科
科室
室((1
1))
215
215
4,900
4,900
215
215
2CL
2CL +3,950
+3,950
200
200
4,500
4,500
870
870
1,035
1,035
200
200
4,500
4,500
215
215
200
200
200
200
3,580
3,580
1,750
1,750
1,695
1,695
4,900
4,900
4,900
4,900
X 88
X 77
2,730
2,730
870
870
X 99
X 66
X 55
X 66
4,900
4,900
4,900
4,900
X 44
X 66
X 55
370
370
X 55
X 44
ルーフドレイン:鋳鉄製
ルーフドレイン:鋳鉄製 100Φ縦型新設
100Φ縦型新設
335
75
75 335
4,900
4,900
4,900
4,900
ルーフドレイン:鋳鉄製
ルーフドレイン:鋳鉄製 100Φ縦型新設
100Φ縦型新設
4,900
4,900
4,900
4,900
Y 11
25
25
550 25
25 550
4,160
4,160
370
370
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地
防水形複層塗材E吹付新設
防水形複層塗材E吹付新設
1,700
1,700
70
70
Y 11
870
870
60
375
375 60
25
25
450 25
25 450
70
70
Y 11
25
25 250
250100
100
250100
300
300 135
135
25
25 250
25025
25
300
300 135
135
25
25
450 25
25 450
500
500
500
500
外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設
外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設
600
600
4,160
4,160
370
370
縦樋:塩ビ管
縦樋:塩ビ管 100Φ新設
100Φ新設
庇:防水モルタル金ゴテ
庇:防水モルタル金ゴテ t=30下地
t=30下地 水硬化ウレタン塗膜防水X-2工法新設
水硬化ウレタン塗膜防水X-2工法新設
25
25
550 25
25 550
500
500
500
500
外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設
外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設
600
600
25
25 250
25025
25
60
375
375 60
縦樋:塩ビ管
縦樋:塩ビ管 100Φ新設
100Φ新設
庇:防水モルタル金ゴテ
庇:防水モルタル金ゴテ t=30下地
t=30下地 水硬化ウレタン塗膜防水X-2工法新設
水硬化ウレタン塗膜防水X-2工法新設
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地
防水形複層塗材E吹付新設
防水形複層塗材E吹付新設
25
25 250
250100
100
250100
300
300 135
135
25
25 250
25025
25
300
300 135
135
25
25 250
25025
25
25
25 250
250100
100
250100
870
870
Y 11
60
375
375 60
屋上:コンクリート金ゴテ
屋上:コンクリート金ゴテ t=210下地
t=210下地 水硬化ウレタン塗膜防水X-1工法新設
水硬化ウレタン塗膜防水X-1工法新設
2階 天井 伏図 (改 修前 ) 1/100
防水押エ金物:アルミアングル
防水押エ金物:アルミアングル L-30*15撤去
L-30*15撤去
1,620
1,620
335
335 75
75
70
70
700
700
70
70
370
370
4,160
4,160
370
370
1,700
1,700
1,700
1,700
70
70
620
620
70
70
370
370
4,160
4,160
370
370
2
2階
階平
平面
面詳
詳細
細図
図 (改
(改 修
修前
前)) 11/50
/50
4,900
4,900
4,900
4,900
:
:撤
撤去
去範
範囲
囲を
を表
表す
す。
。
X 66
X 55
X 44
:
:撤
撤去
去範
範囲
囲を
を表
表す
す。
。
335
75
75 335
1,700
1,700
C.C
C.C
M.C
M.C
R
R階
階平
平面
面詳
詳細
細図
図 ((改
改修
修前
前 ) ) 1/5
1/500
4,900
4,900
4,900
4,900
:
:撤
撤去
去範
範囲
囲を
を表
表す
す。
。
X 66
X 55
X 44
:
:ココンクリ
ンクリートカ
ートカッター
ッターを
を表
表す
す。
。
:
:モモルタル
ルタルカッタ
カッターを
ーを 表
表す
す。
。
C.C
C.C
M.C
M.C
:
:ココンクリ
ンクリートカ
ートカッター
ッターを
を表
表す
す。
。
:
:モモルタル
ルタルカッタ
カッターを
ーを 表
表す
す。
。
X 55
X 44
X 88
X 77
Y 44
テラス
テラス
11
バックアップ材(PE独立発泡体)
バックアップ材(PE独立発泡体)
M.C
M.C
(GL+150)
(GL+150)
外装薄塗材E吹付撤去
柱型:モルタル刷毛引キ t=25下地
t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去
柱型:モルタル刷毛引キ
縦樋:塩ビ管
縦樋:塩ビ管 100Φ撤去
100Φ撤去
テラス
テラス
縦樋横引キ管:塩ビ管
縦樋横引キ管:塩ビ管 100Φ撤去
100Φ撤去
(GL+100)
(GL+100)
800
800
M.C
M.C
X 44
5,845
5,845
階
階段
段室
室
5,630
5,630
5,845
5,845
5,630
5,630
便
便所
所 (2
(2 ))
バックアップ材(PE独立発泡体)
バックアップ材(PE独立発泡体)
耐火材:ロックウール
耐火材:ロックウール 80kg/㎡
80kg/㎡
:
:撤
撤去
去範
範囲
囲を
を表
表す
す。
。
700
700
4,160
4,160
70
70
1,700
1,700
1,700
1,700
370
370
370
370
70
70
620
620
4,160
4,160
70
70
1,700
1,700
廊
廊下
下
仕
仕上
上表
表
1
1階
階平
平面
面詳
詳細
細図
図 (改
(改 修
修前
前)) 11/50
/50
4,900
4,900
4,900
4,900
構造 スリット詳 細図 (改 修後 ) 1/10
775
775
370
370
2,400
2,400
70
70
Y 33
2,400
2,400
1,620
1,620
Y 22
X 44
X 55
:
:撤
撤去
去範
範囲
囲を
を表
表す
す。
。
X 66
C.C
C.C
M.C
M.C
X 66
1階 天井 伏図 (改 修前 ) 1/100
二次シールゴムシート
二次シールゴムシート
シーリング(ポリウレタン系)
シーリング(ポリウレタン系) 30*15
30*15
300
300
塗装塗替エ範囲(内部)
塗装塗替エ範囲(内部)
370
370
X 55
33
PS
PS
775
775
11
4,900
4,900
20
20
60
60
120
120
60
60
Y 11
M.C
M.C
t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去
外装薄塗材E吹付撤去
柱型:モルタル刷毛引キ t=25下地
柱型:モルタル刷毛引キ
800
800
(GL+150)
(GL+150)
M.C
M.C
M.C
M.C
外装薄塗材E吹付撤去
柱型:モルタル刷毛引キ t=25下地
t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去
柱型:モルタル刷毛引キ
縦樋:塩ビ管
縦樋:塩ビ管 100Φ撤去
100Φ撤去
テラス床:コンクリート金ゴテ撤去
テラス床:コンクリート金ゴテ撤去
テラス
テラス
縦樋横引キ管:塩ビ管
縦樋横引キ管:塩ビ管 100Φ撤去
100Φ撤去
(コンクリート
(コンクリート t=150~200+砕石
t=150~200+砕石 t=150共)
t=150共)
(GL+100)
(GL+100)
M.C
M.C
11
11
4,900
4,900
25
25
590
590
60
60
590
590
275
275
275 275
60
60
590
590
275
275
275 275
60
60
Y 11
Y 11
30
30
シーリング(ポリウレタン系)
シーリング(ポリウレタン系) 30*15
30*15
275
275
275 275
200
200
870
870
215
215
215
215
Y 11
後
後施
施工
工完
完全
全 スリ
スリット工
ット工 法
法(欠
(欠 損
損タタイプ
イプ))
理
理科
科準
準備
備室
室
理
理科
科室
室((1
1))
4,500
4,500
215
215
200
200
4,500
4,500
200
200
4,900
4,900
215
215
4,900
4,900
4,900
4,900
200
200
3,580
3,580
1,750
1,750
870
870
X 66
X 55
X 44
X 66
4,900
4,900
4,900
4,900
2 階天 井伏 図 (改修 前 ) 1/100
:
:ココンクリ
ンクリートカ
ートカッター
ッターを
を表
表す
す。
。
:
:モモルタル
ルタルカッタ
カッターを
ーを 表
表す
す。
。
11
軒
軒天
天::コンク
コンクリート
リート打
打放
放 シ下
シ下 地
地 外
外装
装薄
薄塗
塗材
材E
E吹
吹付
付撤
撤去
去
22
軒
軒天
天::外
外装
装薄
薄塗
塗材
材E
E吹
吹付
付撤
撤去
去
33
岩
岩綿
綿吹
吹付
付 t=
t=6.0
6.0撤
撤去
去 (ア
(アスベ
スベスト含
スト含 有
有品
品))
:
:撤
撤去
去範
範囲
囲を
を表
表す
す。
。
課
課長
長
担
担当
当
設
設計
計
八
八千
千代
代市
市立
立高
高津
津中
中学
学校
校校
校舎
舎地
地震
震補
補強
強等
等 (建
(建 築
築))1
1期
期工
工事
事
千葉県
葉県
八千代市役所
千葉県
八千
代市役所
千
千葉県八千
葉県八千代市
八千代市役所
代市
役所
役所
1/10、5
0、50、1
0、100(
00(A1)
A1)
2
2棟
棟 1
1~
~R
R階
階平
平面
面詳
詳細
細図
図(
(改
改修
修前
前・
・後
後)
)、
、 1/1
1/
1/20、
20、100
100、20
、200(A
0(A3)
3)
展
展開
開図
図 、1
、1 、
、2
2階
階天
天井
井伏
伏図
図(
(改
改修
修前
前・
・後
後)
)
A- 4 4
X 88
X 88
X 66
X 55
Y 11
115
115
3,250
3,250
2CL
2CL +3,950
+3,950
塗分ケ位置
塗分ケ位置
55
FIX
FIX
775
775
1,840
1,840
1,810
1,810
CH:2,400
CH:2,400
3,650
3,650
330
330
1
1階
階平
平面
面詳
詳細
細図
図 (改
(改 修
修後
後 ) ) 11/50
/50
:
:新
新設
設範
範囲
囲を
を表
表す
す。
。
530
530 30
30
CH:2,950
CH:2,950
160
160
25
25
60240
60240
240
60
捨テコンクリート
捨テコンクリート t=50新設
t=50新設
t=50新設
砕石
砕石 t=50新設
OPEN
OPEN
壁:モルタル金ゴテ
壁:モルタル金ゴテ t=20下地
t=20下地 EP-G塗装新設
EP-G塗装新設
(コンクリート
(コンクリート t=120共)
t=120共)
310
310
310 310
2,370
2,370
1CL
1CL +300
+300
800
800
1FL
1FL +330
+330
X 88
3,365
3,365
Y 11
X 66
X 55
4,900
4,900
4,900
4,900
275
275
:
:シーリン
シーリング
グ 15*
15*10新
10新 設
設を
を表
表す
す。
。
X 88
X 44
1,400
1,400
350
350
:
: シー
シーリンク
リング゙ 115*1
5*10新
0新 設
設を
を表
表す
す。
。
断 面詳 細 図(改 修 後) 1/50
:
:新
新設
設範
範囲
囲を
を表
表す
す。
。
4,900
4,900
100
100
30 695
695
150
15030
3,650
3,650
2,730
2,730
天井:化粧石膏ボード
天井:化粧石膏ボード t=9.5(軽鉄下地共)新設
t=9.5(軽鉄下地共)新設
3,365
3,365
X 88
775
775
530
530 30
30
1,220
1,220
2,005
2,005
5,630
5,630
295
295
1,415
1,415
160
160
770
770
1,415
1,415
80
80
外巾木:モルタル金ゴテ
外巾木:モルタル金ゴテ t=20新設
t=20新設
テラス床:コンクリート金ゴテ新設
テラス床:コンクリート金ゴテ新設
(コンクリート
(コンクリート t=150~200+砕石
t=150~200+砕石 t=150共)
t=150共)
4,900
4,900
1,810
1,810
275
275
1,145
1,145
1,145
1,145
700
700
100
100 550
550
2,500
2,500
理
理科
科室
室 (1
(1))
700
700
1FL
1FL +330
+330
135
25 135
25025
25
25025
25 250
10
10
600
600
1,595
1,595
4,035
4,035
Y 33
Y 33
1,850
1,850
300
300
300 300
10
10
5,630
5,630
2CL
2CL +3,950
+3,950
25
450 25
25
25 450
FIX
FIX
10
10
PS
PS
25
25
600
600
150
150200
150
200150
30
30
300
300
300
300
300 300
10
10
テラス
テラス
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地
防水形複層塗材E吹付新設
防水形複層塗材E吹付新設
外壁:既存モルタル金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設
外壁:既存モルタル金ゴテ
外壁:既存モルタル金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設
高圧洗浄+下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設
外壁:既存モルタル金ゴテ
高圧洗浄+下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
テラス床:コンクリート金ゴテ新設
テラス床:コンクリート金ゴテ新設
外巾木:モルタル金ゴテ
外巾木:モルタル金ゴテ t=20新設
t=20新設
外巾木:モルタル金ゴテ
外巾木:モルタル金ゴテ t=20新設
t=20新設
(コンクリート
(コンクリート t=150~200+砕石
t=150~200+砕石 t=150共)
t=150共)
FIX
FIX
GL
GL ±0
±0
FIX
FIX
10
10
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地
防水形複層塗材E吹付新設
防水形複層塗材E吹付新設
150
95
2595
23025
150230
600
600
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地
防水形複層塗材E吹付新設
防水形複層塗材E吹付新設
100
300100
150
150 300
3,650
3,650
300
300
300 300
10
10
1CL
1CL +300
+300
870
870
耐震補強内側外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設
耐震補強内側外壁:既存モルタル金ゴテ下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設
縦樋:塩ビ管
縦樋:塩ビ管 100Φ新設
100Φ新設
縦樋:塩ビ管
縦樋:塩ビ管 100Φ新設
100Φ新設
Y 44
Y 33
UP
UP
290
290
120
120
15
15
145
145
軒天:コンクリート打放シ下地
軒天:コンクリート打放シ下地 防水形外装薄塗材E吹付新設
防水形外装薄塗材E吹付新設
FIX
FIX
2,370
2,370
22
25
25 250
250 60
240
60240
60240
100
100
軒天:コンクリート打放シ下地
軒天:コンクリート打放シ下地 外装薄塗材E吹付新設
外装薄塗材E吹付新設
軒天:コンクリート打放シ下地
軒天:コンクリート打放シ下地 防水形外装薄塗材E吹付新設
防水形外装薄塗材E吹付新設
FIX
FIX
1FL
1FL +330
+330
11
160
160
15
15
810
810
庇:防水モルタル金ゴテ
庇:防水モルタル金ゴテ t=30新設
t=30新設
庇:防水モルタル金ゴテ
庇:防水モルタル金ゴテ t=30新設
t=30新設
庇:防水モルタル金ゴテ
庇:防水モルタル金ゴテ t=30新設
t=30新設
700
700
庇:防水モルタル金ゴテ
庇:防水モルタル金ゴテ t=30下地
t=30下地 水硬化ウレタン塗膜防水X-2工法新設
水硬化ウレタン塗膜防水X-2工法新設
85
85
庇:防水モルタル金ゴテ
庇:防水モルタル金ゴテ t=30新設
t=30新設
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地
防水形複層塗材E吹付新設
防水形複層塗材E吹付新設
25
25
15
15
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地
防水形複層塗材E吹付新設
防水形複層塗材E吹付新設
680
680
30
30
2CL
2CL +3,950
+3,950
1CL
1CL +300
+300
33
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 防水形複層塗材E吹付新設
防水形複層塗材E吹付新設
2FL
2FL +3,980
+3,980
14
14
44
1,840
1,840
高圧洗浄+下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設
外壁:既存モルタル金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設
外壁:既存モルタル金ゴテ
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
275
275
275 275
60
60
5,630
5,630
被
被服
服室
室
135
25 135
25025
25
25025
25 250
10
10
600
600
倉
倉庫
庫
1,630
1,630
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地
防水形複層塗材E吹付新設
防水形複層塗材E吹付新設
300
300
300 300
10
10
60
60
60 60
30
30
FIX
FIX
13
13
天井:化粧石膏ボード
天井:化粧石膏ボード t=9.5(軽鉄下地共)新設
t=9.5(軽鉄下地共)新設
壁:モルタル金ゴテ
壁:モルタル金ゴテ t=20下地
t=20下地 EP-G塗装新設
EP-G塗装新設
160
160185
185185
185 240
240
160185
185185
外壁:既存モルタル金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設
高圧洗浄+下地調整ノ上、複層塗材E吹付新設
外壁:既存モルタル金ゴテ
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地
防水形複層塗材E吹付新設
防水形複層塗材E吹付新設
10
10
12
12
66
115
160
160115
160115
1,220
1,220
600
600
77
耐震補強:WKH1新設
耐震補強:WKH1新設
壁:モルタル金ゴテ
壁:モルタル金ゴテ t=20下地
t=20下地 EP-G塗装新設
EP-G塗装新設
(コンクリート
(コンクリート t=120共)
t=120共)
60
60
6060
踊リ場床:モルタル金ゴテ t=28下地
t=28下地
踊リ場床:モルタル金ゴテ
ビニル床シート
ビニル床シート t=2.0貼新設
t=2.0貼新設
(コンクリート
(コンクリート t=150共)
t=150共)
CH:2,400
CH:2,400
300
300
300 300
10
10
壁:モルタル金ゴテ
壁:モルタル金ゴテ t=20下地
t=20下地 EP-G塗装新設
EP-G塗装新設
(コンクリート
(コンクリート t=120共)
t=120共)
630
630
625
625
壁:モルタル金ゴテ
壁:モルタル金ゴテ t=20下地
t=20下地 EP-G塗装新設
EP-G塗装新設
巾木:モルタル金ゴテ
巾木:モルタル金ゴテ t=20下地
t=20下地 EP-G塗装新設
EP-G塗装新設
耐震補強:WKH1新設
耐震補強:WKH1新設
11
11
310*8=2,480
310*8=2,480
FIX
FIX
310*9=2,790
310*9=2,790
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地
防水形複層塗材E吹付新設
防水形複層塗材E吹付新設
10
10
100
100
600
600
88
650
650
300
300
300 300
10
10
1,100
1,100
25
450 25
25
25 450
3,550
3,550
外壁:既存モルタル金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、
高圧洗浄+下地調整ノ上、
外壁:既存モルタル金ゴテ
複層塗材E吹付新設
複層塗材E吹付新設
縦樋:塩ビ管
縦樋:塩ビ管 100Φ新設
100Φ新設
縦樋:塩ビ管
縦樋:塩ビ管 100Φ新設
100Φ新設
115
160
160 115
60
60
6060
踊リ場床:モルタル金ゴテ
踊リ場床:モルタル金ゴテ t=28下地
t=28下地
ビニル床シート
ビニル床シート t=2.0貼新設
t=2.0貼新設
10
10
(コンクリート
(コンクリート t=150共)
t=150共)
99
100
100 550
550
塗分ケ位置
塗分ケ位置
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地 防水形複層塗材E吹付新設
防水形複層塗材E吹付新設
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地
防水形複層塗材E吹付新設
防水形複層塗材E吹付新設
FIX
FIX
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地
耐震補強V1:コンクリート打放シ下地
防水形複層塗材E吹付新設
防水形複層塗材E吹付新設
FIX
FIX
Y 44
壁:モルタル金ゴテ
壁:モルタル金ゴテ t=20下地
t=20下地 EP-G塗装新設
EP-G塗装新設
625
625
970
970
25
250 60
240
60240
60240
25 250
100
100
15
15
15
15
600
600
軒天:既存ノママ
軒天:既存ノママ
570
570
RCL(下)
RCL(下) +7,500
+7,500
275
275
275 275
壁:モルタル金ゴテ
壁:モルタル金ゴテ t=20下地
t=20下地 EP-G塗装新設
EP-G塗装新設
290
290
RCL(上)
RCL(上) +7,600
+7,600
1060
60
600
600 150
15010
20
25
25 550
550 25
25 20
100
100 550
550
外壁:既存モルタル金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、
高圧洗浄+下地調整ノ上、
外壁:既存モルタル金ゴテ
複層塗材E吹付新設
複層塗材E吹付新設
Y 44
屋上:既存シンダーコンクリート金ゴテ
屋上:既存シンダーコンクリート金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、
高圧洗浄+下地調整ノ上、
水硬化ウレタン塗膜防水X-1工法新設
水硬化ウレタン塗膜防水X-1工法新設
1,615
1,615
屋上:コンクリート金ゴテ
屋上:コンクリート金ゴテ t=210下地
t=210下地 水硬化ウレタン塗膜防水X-1工法新設
水硬化ウレタン塗膜防水X-1工法新設
(コンクリート
(コンクリート t=150共)
t=150共)
185
200
200185
CH:2,950
CH:2,950
800
800
パラペット天端
パラペット天端 +8,150
+8,150
1,695
1,695
屋上:既存シンダーコンクリート金ゴテ
屋上:既存シンダーコンクリート金ゴテ 高圧洗浄+下地調整ノ上、
高圧洗浄+下地調整ノ上、
水硬化ウレタン塗膜防水X-1工法新設
水硬化ウレタン塗膜防水X-1工法新設
300
200
200 300
800
800
200
200
800
800
200
200
2,500
2,500
200
200
800
800
200
200
800
800
175175
125200
175175
200
125200
175125
175
屋上:コンクリート金ゴテ
屋上:コンクリート金ゴテ t=210下地
t=210下地 水硬化ウレタン塗膜防水X-1工法新設
水硬化ウレタン塗膜防水X-1工法新設
(コンクリート
(コンクリート t=150共)
t=150共)
225175
200
200 225
800
800
200
200
800
800
200
200
800
800
200
225 200
175225
175175
175175
115
115
3,250
3,250
1,185
1,185
4,900
4,900
4,900
4,900
3,365
3,365
30
30
X 44
3,365
3,365
3,365
3,365
115
115
3,250
3,250
115
115
3,250
3,250
1,185
1,185
2CL
2CL +3,950
+3,950
295
295
5,630
5,630
310*9=2,790
310*9=2,790
CH:2,950
CH:2,950
100
100 550
550
1
1階
階平
平面
面詳
詳細
細図
図 (改
(改 修
修前
前 ) ) 11/50
/50
240
60
60240
60240
:
:撤
撤去
去範
範囲
囲を
を表
表す
す。
。
砕石
砕石 t=150撤去
t=150撤去
C.C
C.C
M.C
M.C
800
800
C.C
C.C
M.C
M.C
1,810
1,810
100
100
695
30 695
150
15030
530
530 30
30
1,840
1,840
530
530 30
30
床見切リ:人研
床見切リ:人研 t=30撤去
t=30撤去
手摺子:丸鋼
手摺子:丸鋼 13Φ
13Φ @155
@155 OP塗装撤去
OP塗装撤去
OPEN
壁:モルタル金ゴテ t=20下地
t=20下地 EP塗装撤去
EP塗装撤去
OPEN 壁:モルタル金ゴテ
350
310 350
310
310 310
1,400
1,400
2,370
2,370
:
: コン
コンクリー
クリートカッ
トカッターを
ターを 表
表す
す。
。
:
: モル
モルタルカ
タルカッター
ッターを
を表
表す
す。
。
1CL
1CL +300
+300
770
770
2,500
2,500
X 88
:
:撤
撤去
去範
範囲
囲を
を表
表す
す。
。
4,900
4,900
2,730
2,730
天井:化粧石膏ボード
天井:化粧石膏ボード t=9.5(木下地共)撤去
t=9.5(木下地共)撤去
3,365
3,365
断 面詳 細 図(改 修 前) 1/50
4,900
4,900
1,220
1,220
275
275
20
20
1,415
1,415
1,220
1,220
160
160
275
275
1,840
1,840
100
300100
150
150 300
775
775
775
775
1,415
1,415
1,630
1,630
C.C
C.C
外巾木:モルタル金ゴテ
外巾木:モルタル金ゴテ t=20撤去
t=20撤去
テラス床:コンクリート金ゴテ撤去
テラス床:コンクリート金ゴテ撤去
(コンクリート
(コンクリート t=150+砕石
t=150+砕石 t=150共)
t=150共)
M.C
M.C
80
80
160
160185
185185
185 240
240
160185
185185
FIX
FIX
Y 33
2CL
2CL +3,950
+3,950
1,850
1,850
620
620
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
外巾木:モルタル金ゴテ
外巾木:モルタル金ゴテ t=20撤去
t=20撤去
1,595
1,595
4,035
4,035
3,650
3,650
C.C
C.C
FIX
テラス床:コンクリート金ゴテ撤去
テラス床:コンクリート金ゴテ撤去 FIX
(コンクリート
(コンクリート t=150+砕石
t=150+砕石 t=150共)
t=150共)
PS
PS
理
理科
科室
室 (1
(1))
330
330
FIX
FIX
FIX
FIX
外巾木:モルタル金ゴテ
外巾木:モルタル金ゴテ t=20撤去
t=20撤去
テラス
テラス
310
310
310 310
150
150200
150
200150
30
30
300
300
GL
GL ±0
±0
1FL
1FL +330
+330
FIX
FIX
620
620
FIX
FIX
FIX
FIX
1CL
1CL +300
+300
柱型:モルタル刷毛引キ
柱型:モルタル刷毛引キ t=25下地
t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去
外装薄塗材E吹付撤去
310
310
310 310
620
620
5,630
5,630
160
160
FIX
FIX
310
310
310 310
Y 44
Y 33
UP
UP
Y 33
柱型:モルタル刷毛引キ
柱型:モルタル刷毛引キ t=25下地
t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去
外装薄塗材E吹付撤去
縦樋:塩ビ管
縦樋:塩ビ管 100Φ撤去
100Φ撤去
150
150200
200150
150
150200
200150
3,650
3,650
FIX
FIX
柱型:モルタル刷毛引キ
柱型:モルタル刷毛引キ t=25下地
t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去
外装薄塗材E吹付撤去
縦樋:塩ビ管
縦樋:塩ビ管 100Φ撤去
100Φ撤去
1FL
1FL +330
+330
1,145
1,145
60240
60240
240
60
870
870
FIX
FIX
1CL
1CL +300
+300
22
1,145
1,145
庇:防水モルタル金ゴテ
庇:防水モルタル金ゴテ t=25撤去
t=25撤去
(コンクリート
(コンクリート t=120共)
t=120共)
倉
倉庫
庫
11
700
700
庇:防水モルタル金ゴテ
庇:防水モルタル金ゴテ t=25撤去
t=25撤去
(コンクリート t=120共)
t=120共)
C.C
C.C (コンクリート
壁:モルタル金ゴテ
壁:モルタル金ゴテ t=20下地
t=20下地 EP塗装撤去
EP塗装撤去
床見切リ:人研
床見切リ:人研 t=30撤去
t=30撤去
踊リ場床:モルタル金ゴテ
踊リ場床:モルタル金ゴテ t=28下地
t=28下地
ビニル床シート
ビニル床シート t=2.0貼撤去
t=2.0貼撤去
(コンクリート
(コンクリート t=150共)
t=150共)
1,810
1,810
100
100 550
550
1,100
1,100
100
100
410
410
庇:防水モルタル金ゴテ
庇:防水モルタル金ゴテ t=25撤去
t=25撤去
(コンクリート
(コンクリート t=120共)
t=120共)
14
14
44
天井:化粧石膏ボード
天井:化粧石膏ボード t=9.5(木下地共)撤去
t=9.5(木下地共)撤去
C.C
C.C
33
CH:2,950
CH:2,950
庇:防水モルタル金ゴテ
庇:防水モルタル金ゴテ t=25撤去
t=25撤去
(コンクリート
(コンクリート t=120共)
t=120共)
M.C
M.C
M.C
M.C
60
60
60 60
55
650
650
梁型:モルタル刷毛引キ t=25下地
t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去
外装薄塗材E吹付撤去
梁型:モルタル刷毛引キ
12
12
M.C
M.C
13
13
66
160
160
FIX
FIX
120
12025
25
410
410
800
800
庇:防水モルタル金ゴテ t=25撤去
t=25撤去
庇:防水モルタル金ゴテ
(コンクリート
(コンクリート t=120共)
t=120共) C.C
C.C
77
被
被服
服室
室
180
180
11
11
295
295
C.C
C.C
290
290
FIX
FIX
40
40
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
梁型:モルタル刷毛引キ
梁型:モルタル刷毛引キ t=25下地
t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去
外装薄塗材E吹付撤去
40
40
2FL
2FL +3,980
+3,980
FIX
FIX
FIX
FIX
120
12025
25
30
30
2CL
2CL +3,950
+3,950
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
FIX
梁型:モルタル刷毛引キ
梁型:モルタル刷毛引キ t=25下地
t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去
外装薄塗材E吹付撤去
310
310
310 310
620
620
620
620
FIX
FIX
FIX
FIX
柱型:モルタル刷毛引キ
柱型:モルタル刷毛引キ t=25下地
t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去
外装薄塗材E吹付撤去
FIX
FIX
310
310
310 310
620
620
99
88
2,500
2,500
縦樋:塩ビ管
縦樋:塩ビ管 100Φ撤去
100Φ撤去
FIX
FIX
310
310
310 310
800
800
3,550
3,550
柱型:モルタル刷毛引キ
柱型:モルタル刷毛引キ t=25下地
t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去
外装薄塗材E吹付撤去
柱型:モルタル刷毛引キ
柱型:モルタル刷毛引キ t=25下地
t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去
外装薄塗材E吹付撤去
縦樋:塩ビ管
縦樋:塩ビ管 100Φ撤去
100Φ撤去
梁型:モルタル刷毛引キ
梁型:モルタル刷毛引キ t=25下地
t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去
外装薄塗材E吹付撤去
梁型:モルタル刷毛引キ
梁型:モルタル刷毛引キ t=25下地
t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去
外装薄塗材E吹付撤去
FIX
FIX
梁型:モルタル刷毛引キ
梁型:モルタル刷毛引キ t=25下地
t=25下地 外装薄塗材E吹付撤去
外装薄塗材E吹付撤去
FIX
FIX
60
60
6060
C.C
C.C
巾木:モルタル金ゴテ
巾木:モルタル金ゴテ t=20下地
t=20下地 EP塗装撤去
EP塗装撤去
手摺子:丸鋼
手摺子:丸鋼 13Φ
13Φ @155
@155 OP塗装撤去
OP塗装撤去
踊リ場床:モルタル金ゴテ
踊リ場床:モルタル金ゴテ t=28下地
t=28下地
ビニル床シート
ビニル床シート t=2.0貼撤去
t=2.0貼撤去
(コンクリート
(コンクリート t=150共)
t=150共)
3,650
3,650
10
10
295
295
30
30
60240
60240
240
60
床見切リ:人研 t=30撤去
t=30撤去
床見切リ:人研
625
625
CH:2,400
CH:2,400
C.C
C.C
CH:2,400
CH:2,400
C.C
C.C
30
30
外壁:モルタル刷毛引キ
外壁:モルタル刷毛引キ t=25下地
t=25下地 外装薄塗材E吹付
外装薄塗材E吹付
C.C
C.C
2,005
2,005
C.C
C.C
630
630
625
625
壁:モルタル金ゴテ
壁:モルタル金ゴテ t=20下地
t=20下地 EP塗装撤去
EP塗装撤去
5,630
5,630
C.C
C.C
Y 44
310*8=2,480
310*8=2,480
C.C
C.C
290
290
C.C
C.C
1,680
1,680
C.C
C.C
M.C
M.C
2,370
2,370
C.C
C.C
M.C
M.C
壁:モルタル金ゴテ
壁:モルタル金ゴテ t=20下地
t=20下地 EP塗装撤去
EP塗装撤去
屋上:シート防水
屋上:シート防水 t=2.0撤去
t=2.0撤去
310
310 310
50
50 310
C.C
C.C
615
615 150
10 60
60
15010
20
20
C.C
C.C
10 60
60
15010
615
615 150
20
20
100
100 550
550
C.CC.C
C.C
C.C
C.C
C.C
RCL(上)
RCL(上) +7,600
+7,600
RCL(下)
RCL(下) +7,500
+7,500
Y 44
275
275
275 275
275
275
275 275
屋上:シンダーコンクリート
屋上:シンダーコンクリート t=60+アスファルト防水+均シモルタル
t=60+アスファルト防水+均シモルタル t=20下地
t=20下地 シート防水
シート防水 t=2.0撤去
t=2.0撤去
(コンクリート
(コンクリート t=150共)
t=150共)
185
200
200185
60
60
300
200
200 300
800
800
200
200
800
800
200
200
800
800
1,615
1,615
200
200
970
970
800
800
屋上:シンダーコンクリート
屋上:シンダーコンクリート t=60+アスファルト防水+均シモルタル
t=60+アスファルト防水+均シモルタル t=20下地
t=20下地 シート防水
シート防水 t=2.0撤去
t=2.0撤去
(コンクリート
(コンクリート t=150共)
t=150共)
C.C
C.C
C.C
C.C
C.C
C.C
C.C
C.C
C.C
C.C
C.C
C.C
C.C
C.C
C.C C.C
C.C
C.C
C.C
C.C C.C
C.C
1,695
1,695
225 200
175225
175175
225175
200
200
175175
200 225
800
800
200
200
800
800
200
200
800
800
200
200
800
800
パラペット天端
パラペット天端 +8,150
+8,150
570
570
175125
175
175175
200
125200
175175
125200
防水押エ金物:アルミアングル
防水押エ金物:アルミアングル L-30*15撤去
L-30*15撤去
+330
1FL
1FL +330
:
:コンクリ
コンクリートカ
ートカッター
ッターを
を表
表す
す。
。
:
:モルタル
モルタルカッタ
カッターを
ーを 表
表す
す。
。
課
課長
長
担
担当
当
設
設計
計
八
八千
千代
代市
市立
立高
高津
津中
中学
学校
校校
校舎
舎地
地震
震補
補強
強等
等 (建
(建 築
築))1
1期
期工
工事
事
千葉県
葉県
八千代市役所
千葉県
八千
代市役所
千
千葉県八千
葉県八千代市
八千代市役所
代市
役所
役所
2
2棟
棟 平
平面
面詳
詳細
細図
図、
、断
断面
面詳
詳細
細図
図(
(改
改修
修前
前・
・後
後)
)
1/50(A
0(A1)
1)
1/5
1/1
1/100(
00(A3)
A3)
A- 4 5
X 22
X 11
X 66
X 55
X 44
X 33
14,050
14,050
6,750
6,750
2,000
2,000
4,500
4,500
8,000
8,000
2,300
2,300
4,000
4,000
Y 77
4,600
4,600
4,600
4,600
Y 77
資
資料
料室
室
Y 66
6,000
6,000
6,000
6,000
10,600
10,600
Y 66
DN
DN
既存防火戸:ラッチ交換・建具調整
既存防火戸:ラッチ交換・建具調整
Y 55
渡
渡 リ廊
リ廊 下
下
4,000
4,000
DN
DN
PS
PS
棚
棚
Y 44
2,400
2,400
既存防火戸:ラッチ交換・建具調整
既存防火戸:ラッチ交換・建具調整
配
配膳
膳室
室
2,400
2,400
Y 44
男
男子
子便
便所
所
8,000
8,000
1
1棟
棟:
:別
別図
図参
参照
照
8,000
8,000
Y 55
21,000
21,000
階
階段
段室
室
普
普通
通教
教室
室 (7
(7 ))
PS
PS
4,000
4,000
廊
廊下
下
女
女子
子便
便所
所
PS
PS
8,000
8,000
8,000
8,000
バルコニー
バルコニー
16,000
16,000
普
普通
通教
教室
室 (8
(8 ))
PS
PS
Y 22
8,000
8,000
8,000
8,000
Y 22
Y 33
24,000
24,000
Y 33
普
普通
通教
教室
室 (9
(9 ))
PS
PS
Y 11
Y 11
2,460
2,460
DN
DN
1,200
1,200
X 11
6,500
6,500
10,300
10,300
4,000
4,000
X 22
X 44
X 33
2,000
2,000
4,500
4,500
8,000
8,000
2,300
2,300
X 55
X 66
3階 消防 設備 改 修平 面図 (改 修後 ) 1/100
:
:改
改修
修範
範囲
囲を
を表
表す
す。
。
課
課長
長
担
担当
当
設
設計
計
八
八千
千代
代市
市立
立高
高津
津中
中学
学校
校校
校舎
舎地
地震
震補
補強
強等
等 (建
(建 築
築))1
1期
期工
工事
事
千葉県
葉県
八千代市役所
千葉県
八千
代市役所
千
千葉県八千
葉県八千代市
八千代市役所
代市
役所
役所
1/1
1/100(
00(A1)
A1)
新
新棟
棟 3
3階
階消
消防
防設
設備
備改
改修
修平
平面
面図
図(
(改
改修
修後
後)
)
1/2
1/200(
00(A3)
A3)
A- 4 6
真
真北
北
東
東門
門
500
5,500
5,
道路
道路
正
正門
門
00
4,5
4,500
道路
道路
5766
9,
9,57
屋
屋内
内運
運動
動場
場
0m
10.
10.0m
0000
12,
12,00
仮
仮囲
囲イイ:成
:成 形
形鋼
鋼板
板 H=
H=3.0
3.0mm
5m
53.5m
53.
管
理棟
棟
管理
改 修建 物
作
作
業
業
半
半
径
径
1111
mm
教
教室
室棟
棟
0m
4.0m
4.
,0000
12
12,00
5000
55,,50
道路
道路
5m
4.
4.5m
1
1棟
棟:
:教
教室
室棟
棟
道
市
市道
50
7,5550
7,
10tレッカー
10tレッカー
50
7,5550
7,
00
,100
15
15,1
3t車
3t車
0m
44.
44.0m
鉄
鉄板
板敷
敷 :3
:3,00
,000*1
0*1,50
,500*2
0*222 9
97
7枚
枚
仮
仮囲
囲イイ:成
:成 形
形鋼
鋼板
板 H=
H=3.0
3.0mm
1mm
55..1
仮
仮囲
囲イイ:成
:成 形
形鋼
鋼板
板 H=
H=3.0
3.0mm
ト
トラ
ラッ
ック
ク
搬
搬出
出入
入経
経路
路
仮設便所
仮設便所
現場事務所
現場事務所
改修 建 物
.3mm
1122.3
工
工事
事車
車両
両進
進入
入口
口
2
2棟
棟:
:特
特別
別教
教室
室棟
棟
車止メポール:3本
車止メポール:3本
通行時取り外し
通行時取り外し
交通誘導員
交通誘導員
キャスターゲート:W6,000*H1,800
キャスターゲート:W6,000*H1,800
レッカー据付不可
レッカー据付不可
人力にて取付
人力にて取付
G
G
ユニック車で鋼板仮置き
ユニック車で鋼板仮置き
西
西門
門
搬
搬出
出入
入経
経路
路
3t車
3t車
工事車両駐車スペース
工事車両駐車スペース
.9mm
1111.9
.1m
13.1m
13
0m
19.0m
19.
池
池
高木、低木:4本撤去
高木、低木:4本撤去
撤去後、整地を行うこと。
撤去後、整地を行うこと。
仮
仮囲
囲イイ:成
:成 形
形鋼
鋼板
板 H=
H=3.0
3.0mm
プ
プー
ール
ル
倉
倉庫
庫
特
特別
別教
教室
室棟
棟
記 号
名 称
仮 囲 い: 成形 鋼板 H=3000
テ
テニ
ニス
スコ
コー
ート
ト
数 量
177.4m
キャスターゲート:W=6000 H=1800
1 箇所
敷 鉄板 L3,000×W1,500× t22
8 7枚
仮設 計画 図 1/500
G
G
交 通誘 導員 常 駐
枠 組足 場 W900(先 送リ式 先 行手 摺)
課
課長
長
担
担当
当
設
設計
計
八
八千
千代
代市
市立
立高
高津
津中
中学
学校
校校
校舎
舎地
地震
震補
補強
強等
等 (建
(建 築
築))1
1期
期工
工事
事
千葉県
葉県
八千代市役所
千葉県
八千
代市役所
千
千葉県八千
葉県八千代市
八千代市役所
代市
役所
役所
外 部仮 設計 画 図( 参考 図)
1/5
1/500(
00(A1)
A1)
11/1,
/1,000
000(A3
(A3))
A- 4 7
X 66
X 55
X 44
X 33
X 22
X 11
1,400
1,400
19,330
19,330
3,880
3,880
1,235
215
215 1,235
21,835
21,835
7,565
7,565
7,215
7,215
7,000
7,000
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
5,115
5,115
X 10
10
X 99
X 88
X 77
29,400
29,400
2,420
2,420
2,670
2,670
6,180
6,180
2,730
2,730
Y 55
Y 55
女
所
女子
子便
便所
玄
玄関
関
資
資料
料室
室
男
便所
所
男子
子便
物入
物入
7,500
7,500
7,500
7,500
ポーチ
ポーチ
4,000
4,000
4,000
4,000
押入
押入
2,380
2,380
足洗イ場
足洗イ場
3,500
3,500
楽
楽器
器室
室((2
2))
13,130
13,130
楽
楽器
器室
室 (1
(1 ))
廊
廊下
下
屋外階段
屋外階段
3,600
3,600
マット敷キ
マット敷キ
UP
UP
更衣室
更衣室
仮設間仕切
仮設間仕切
図
図書
書室
室
PS
PS
廊
廊下
下
音
音楽
楽準
準備
備室
室((1
1))
Y 33
洗身室
洗身室
処 理作 業区 域
2,870
2,870
2,970
2,970
2,400
2,400
Y 33
負圧除塵装置
負圧除塵装置
Y 44
5,630
5,630
便
便所
所((1
1))
6,020
6,020
5,630
5,630
図
図書
書準
準備
備室
室
UP
UP
16,000
16,000
Y 44
脱衣室
脱衣室
Y 22
理
理科
科室
室((1
1))
理
理科
科準
準備
備室
室
理
理科
科室
室 (2
(2 ))
9,030
9,030
音
音楽
楽室
室((1
1))
Y 1A1A
4,750
4,750
8,930
8,930
9,500
9,500
11,900
11,900
4,280
4,280
Y 2A2A
Y 11
800
800
Y 11
テラス
テラス
10,200
10,200
4,500
4,500
X 22
X 33
X 44
7,215
7,215
7,000
7,000
14,015
14,015
34,715
34,715
X 11
11,580
11,580
2,435
2,435
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
4,900
200
200
200
200
200
200
10,200
10,200
9,815
9,815
5,115
5,115
X 55
X 66
X 77
X 88
X 10
10
X 99
内部 仮設 計画 図 (参考 図 ) 1/100
:
:処
処理
理作
作業
業区
区域
域を
を表
表す
す。
。
課
課長
長
担
担当
当
設
設計
計
八
八千
千代
代市
市立
立高
高津
津中
中学
学校
校校
校舎
舎地
地震
震補
補強
強等
等 (建
(建 築
築))1
1期
期工
工事
事
千葉県
葉県
八千代市役所
千葉県
八千
代市役所
千
千葉県八千
葉県八千代市
八千代市役所
代市
役所
役所
内部 仮設 計画 図 (参 考図 )
1/1
1/100(
00(A1)
A1)
1/2
1/200(
00(A3)
A3)
A- 4 8
章
検:検査報告書
4) 測定項目
監:監理報告書
No
測
1
2.施設構造・ 改修概要
1)施設構造等
定
項
目
測
定
器
具
鋼製巻尺、三次元計測器等
・ 検・ 監
2
・ 柱スパン(内法寸法)
鋼製巻尺、三次元計測器等
・ 検・ 監
3
・ 架 構 ( 骨 組 ) の 対 角 寸 法 ( 内 法 寸 法 )鋼 製 巻 尺 、 三 次 元 計 測 器 、 ピ ア ノ 線 等
・ 検・ 監
4
・ 部材断面
・ 検・ 監
・ 断面形状
4-2
・ 断 面 寸 法 ( 断 面 成 、 フ ラ ン ジ 幅 等 )コ ン ベ ッ ク ス ル - ル 等
・ 規模 地上 3階 地下 階 塔屋 階
4-3
・ 板厚
ノギス、超音波板厚計等
・面積 延べ面積 1669㎡(1棟)、 1150㎡(2棟)
4-4
・ 材質
設計図、鋼材材質識別計等
・ 建築年月 昭和 47 年(1棟・2棟)
報告書
・ 階高(内法寸法)
4-1
・ 構造 ・ 鉄筋コンクリート造 ・ 壁式鉄筋コンクリート造 ・ 鉄骨造 等
設計図、目視等
5
・ 鉄筋の位置
設 計 図 、 鉄 筋 探 査 機 、 コンゲ ックスルール等
・ 検・ 監
6
・ コンクリ-トのひび割れの有無
目視、クラックスケール等
・ 検・ 監
・ 構造壁設置(鉄骨ブレース壁 箇所、RC壁 箇所、鋼板内蔵RCブレース 7 箇所)
7
・ コンクリ-ト強度
設計図、シュミットテストハンマ-等
・ 検・ 監
・ 柱設置(RC柱 箇所、S柱 箇所、 )
8
・ 現場作業範囲の確認
目視、コンベックスル-ル等
・ 検・ 監
2)構造改修概要
項 目
特 記 事 項
章
コンクリート工 事 編
1. レディ ーミク スト
※ Ⅰ 類 ・ Ⅱ 類 [8. 1.3][表 8 .1.1](6. 1.5)
コンク リート の類 別
2. コンク リート の品 質
※ 普通コンクリート
設計基準強度
気乾単位
スランプ
F c(N/㎜ 2 )
容 積 質 量 (t/m3)
(㎝ )
2.3程 度
15
※ 24
・ 27
適用箇所
又は
18
18
・ 18
2.3程 度
項 目
特 記 事 項
10.MCR工法 用シー ト
気 泡 緩 衝 材 の 種 別 (6 .8.3) 11.コン クリー ト
圧縮強度試験は、1日に施工する毎に供試体を作成する。
※ 難燃処理を行った合成樹脂製の気泡性緩衝シート ・ ※ 構 造 体 コ ン ク リ ー ト の 材 齢 28日 圧 縮 強 度 推 定 用 ( 公 的 機 関 で 行 う こ と )
・ 型枠取外し時期決定用
・ 構 造 体 コ ン ク リ ー ト の 材 齢 28日 を 超 え 9 1日 以 内 の 圧 縮 強 度 推 定 用
・
13.コン クリー ト
コ ン ク リ ー ト の 打 込 み 工 法 [8.7.4][ 8.19.8]
※ 流込み工法
の打込 み
・ 圧入工法
既存構造体との取り合い
※ 既 存 R C 梁 と 増 設 壁 と の 間 隔 を 2 0 0 mmと し 、 無 収 縮 グ ラ ウ ト を 圧 入 す る 。
又は
・ 既存RC梁と増設壁との間隔を図示とし、無収縮グラウトを圧入する。
18
・ その他(RC袖壁 箇所、RC床 箇所、基礎補強 )
5) 施工に先立ち全工程の施工計画書を作成し、監督職員の承諾を得ること。なお、施工計画書には工事中の
(RC壁開口閉塞 1箇所、耐震スリット13箇所、柱増打ち補修 箇所)
18
安全対策についての方法等を明記すること。
14.無筋 コンク リー ト
6) 既存部材の穴あけに失敗しない様に十分に注意し、穴あけ位置を誤った場合には監督職員の指示によること。
3.構造改修設計者
7) 補強部材の寸法違いが生じた場合は監督職印の指示によること。
・ 30
設計事務所名 株式会社 西澤設計事務所 設計・担当者名 西澤博文
8) その他
設計事務所・所在地 千葉県船橋市前原西1-23-6 シャルム泰和1F
・ 工事に先立ち、下記の項目について調査を行い、不具合等が認められた場合にはその部分の補修を行う
3. コンク リート の
ものとする。
温度 補正
電話番号 047-473-5866
設計年度 平成25年度
21
2.3程 度
※ 別記による コ ン ク リ ー ト の 種 類 (6.1 4.1~ 3)
※ 普通コンクリート
鋼板内蔵RCブレース
[8.2 .5] (表 8 .2.4)
設計基準強度
スランプ
F c( N/㎜ 2)
(㎝)
(a)既存部材接合部(高力ボルト接合部及び溶接部)の現況調査
セメントの種類
※ 15
調査箇所:鉄骨大梁接合部
Ⅰ.耐震改修工事仕様
適用箇所
セメントの種類
4. セメン トの種 類
※ 18
※ 普通ポルトランドセメント又は
混合セメントのA種
なお、調査箇所の状況により他の部分についても調査が必要と判断された場合には、監督職員と協議の
うえ、別途調査を行うものとする。
1.共 通 仕 様 又 は 18
・
・
適用箇所
・ 普 通 ポルト ランドセメント
・ 捨 て コンクリート 保 護 コンク リート
又 は 混 合 セ メントの A種
・ 設備基礎
・ 高 炉 セメント B種
・ 捨 て コンクリート 保 護 コンク リート
・ フライアッシュセ メントB種
・ 設備基礎
・ 高炉セメントB種 G
図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、下記による。
・ フライアッシュセメントB種 G
国 土 交 通 省 大 臣 官 房 官 庁 営 繕 部 監 修 「 建 築 改 修 工 事 標 準 仕 様 書 ( 平 成 22年 版 ) 」( 以 下 、 「改 修 標 準 仕 様 書 」と い
う 。 ) た だ し 、 改 修 標 準 仕 様 書 に 記 載 さ れ て い な い 事 項 は 、 国 土 交 通 省 大 臣 官 房 官 庁 営 繕 監 修 「公 共 建 築 工 事
章
・ 「 2001年 版 既 存 鉄 筋 コンクリート 構 造 建 築 物 の 耐 震 診 断 基 準 ・ 改 修 設 計 指 針 ・ 同 解 説 」 ( (一 財 )日 本 建 築 防 災 協 会 )
・ 「 学 校 施 設 の 耐 震 補 強 マ ニ ュ ア ル R C造 校 舎 編 、 S造 屋 内 運 動 場 編 《 200 3年 改 訂 版 》 」 ( 文 部 科 学 省 )
・ 「 屋 内 運 動 場 等 の 耐 震 性 能 診 断 基 準 」 ( 平 成 1 8年 版 ) ( 文 部 科 学 省 大 臣 官 房 文 教 施 設 企 画 部 )
・ 「 2011年 改 訂 版 耐 震 改 修 促 進 法 の た め の 既 存 鉄 骨 造 建 築 物 の 耐 震 診 断 及 び 耐 震 改 修 指 針 : 同 解 説 」
( (一 財 )日 本 建 築 防 災 協 会 )
・ 「 2013年 改 訂 版 既 存 鉄 骨 造 建 築 物 の 耐 震 改 修 施 工 マ ニ ュ ア ル 」 ( (一 財 )日 本 建 築 防 災 協 会 )
2.特 記 仕 様
1) 項目は、番号に ・ 印のついたものを適用する。
2 耐震改修 工事(鉄 筋工事編 )
設計基準は下記によるものとし、施工にあたり参考にすること。
項 目
の試 験
ばならしなければならない。ただし、無筋コンクリートに用いる場合を除く。
鉄筋工事編
鉄 筋 の 種 類 [8.2 .1] [表 8.2.1]
1 .鉄筋
*印は第三者機関による試験
15.コン クリー ト
特 記 事 項
※ 普 通 ホ ° ル ト ラ ン ト ゛ セ メ ン ト の 品 質 は 、 JISR5 210に 示 さ れ た 規 定 の 他 、 次 の 規 定 に 適 合
標 準 仕 様 書 ( 平 成 25年 版 ) 」 ( 以 下 、 「 標 準 仕 様 書 」と い う 。 )
規格
JIS G3112
種別
呼び径
7d
(1)試し練 り検査
・ 実 施 す る ( 箇 所 ) ・ 実 施 し な い [8.2.5]( 6.3.2)
(2)試料採 取方法
JIS A 5308に よ る 。 但 し 、 ト ラ ッ ク ア ジ テ ー タ か ら 採 取 す る 場 合 は 、 排 出 の 初 め と 終 わ り の
352J /g 以 下
水和熱
適用
28d
402J /g 以 下
※ S R235 ・ ※ 6φ ・ D6 ・ 9φ ・ 割 列防止筋@50
鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 用 棒 鋼 ※ S D295A ・ ※ D16以 下 ・ RC新設部
※ S D345 ・ ※ D19以 上 ・ RC新設部
部分から採取してはならない。分取資料はコンクリート流の全横断面から採取する。
時 期 ・ 回 数 : コ ン ク リ ー ト の 打 込 み 工 区 ご と 、 打 込 み 日 ご と 、 か つ 150m3 又 は そ の 端 数 ご と に
5. 骨材の 品質
※ A
(8.2.5)( 6.3.3)
1回とする。
* (3)スラン プ
網 目 の 形 状 寸 法 及 び 鉄 線 の 径 [8 .2.2]
2 .溶接 金網
規格
網 目の形状寸法及び鉄線 の径
・ 印のつかない場合は、※印のついたものを適用する。。
JIS G3551
網目の形状寸法
鉄線の径(㎜)
塩化物イオン量による区分はⅠ種とする。
* (4)空気量
JIS A 1116, JI S A 1118 , JIS A 1128の い ず れ か を 適 用 。 許 容 差 ± 1 . 5 [8.6.3]( 6.9.3)
JIS A 1116に よ る 。 許 容 範 囲 ± 3 . 5 %
ま た 、 防 錆 材 を 併 用 す る 場 合 は JI S A 6205 に よ る 防 錆 材 と す る 。 )
・ 混 和 材 ( JIS A 6201に 適 合 す る フ ラ イ ア ッ シ ュ の Ⅰ 種 又 は Ⅱ 種 若 し く は Ⅳ 種 、
* (5)軽量コンクリートの
JIS A 6 206に よ る 高 炉 ス ラ グ 微 粉 末 、
単 位容積 質量
3 ) 特 記 事 項 に 記 載 の [ ] 内 表 示 番 号 は 、 改 修 標 準 仕 様 書 の 当 該 項 目 、 当 該 図 又 は 当 該 表 を 示 す 。 JIS A 6 207に よ る シ リ カ フ ュ ー ム 又 は JIS A 620 2に 適 合 す る 膨 張 材 と す る 。 )
3 .鉄筋 の材料 試験
・ 改修標準仕様書に従い材料試験を行う。但し規格品証明書又は原本相当規格証明書を提出し、監督
職 員 の 承 諾 を 受 け て 省 略 す る こ と が で き る 。 [8 .2.3]
特 記 事 項
* 6)温度
7. 型枠
※ 複 合 合 板 ( JAS規 格 品 と し 監 督 職 員 の 承 諾 を 受 け る こ と )
継 手 方 法 [8 .3.4]
4 .鉄筋 の継手
適用箇所
呼び径
・ ガス圧接
があるので特に次の点に十分注意すること。
1)躯体寸法・部材寸法・階高寸法等は、実測による。
[8. 7.7,8](6 .7.1)
JIS A 1156に よ る 。
[8. 8.4~ 6]( 6.10.4~ 6)
* (7)圧縮強 度試験
コンクリート打設時の充填性確認のため、型枠の一部に透明型枠等を使用する場合は
a)調 合強度 管理 の
1 ) JI S A 1108 「 コ ン ク リ ー ト の 圧 縮 強 度 試 験 方 法 」 に よ る 。
強度、変形等について、事前に監督職員と協議すること
た めの 試験
2 ) 試 験 は 標 準 養 生 で 材 齢 28日 で 行 い 、 回 数 は 試 料 採 取 方 法 欄 に 示 す 割 合 で 行 い 、
・ 床型枠用鋼製デッキプレート
・ 重ね継ぎ手
RC新設部
・
・ フレア溶接
RC新設部
3 回 を 1 検 査 ロ ッ ト と し て 合 否 を 判 定 す る 。 1 回 の 供 試 体 本 数 は 3個 を 標 準 と す る 。
ス リ ー ブ の 材 種 [8. 2.7][表 8 .2.6]
b)構 造体コンクリート
1 ) JA SS5T-603 「 構 造 体 コ ン ク リ ー ト 強 度 推 定 の た め の 圧 縮 強 度 試 験 方 法 」 に よ る 。
3)補強部材の製作は基本的に下記のフローチャートに従って行う。また、フローチャートが設計図書に明記され
・ 改 修 標 準 仕 様 書 8.2.6(f )(2)及 び 改 修 標 準 仕 様 書 表 8.2.4に よ る
強 度推定 のた
2)試験の回数は試料採取方法欄に示す回数とし、各回ごとに判定を行う。供試体本数は
ている場合はそれによる。
打 増 し 厚 さ [8 .7.8]
め の試験
1 回 に つ き 3 個 を 標 準 と す る 。 供 試 体 は 、 適 当 な 間 隔 を あ け た 任 意 の 3台 の 運 搬 車 か ら
2)既存コンクリートとの一体化をはかること。
鉄 筋 の 継 手 位 置 [8.3.4] [表 8.3. 2][表 8.3 .3]
凡例 )既存 取付 部材・ ・・既 存との 取付 部の仕 口又は ガセッ トプ レ-ト 等を示 す。
加工図の作成
・ 図示
ロ.鉄骨加工図の作成
打増し範囲 ①全ての補強箇所の既存取付部材及び補強部材の加工図を作成する。
・
ハ.既存部材の加工(現場)
6 .鉄筋 のかぶ り厚さ
合には、部材に打刻跡を残してはならない。
及 び間隔
鉄筋及び溶接金網の最少かぶり厚さ ・ 表8.3.6による
・ 耐久上不利な箇所の鉄筋の最少かぶり厚さは下表による(下表の適用箇所以外は、
② ボルト 接合・ ・・ 摩擦面 はショ ット( グリ ッド) ブラス トによ り処 理する 事。
表8.3.6による。)
施工箇所
①鉄骨の穴あけ又はガセットの取付け位置を測定しテンプレ-ト等
で既存取付部の部品加工の準備をする。
の組 立
[ 8.3.5][表 8.3.6]
b.既存部材の孔明けは電気ドリルによる。ガス加工による孔明けは行ってはならない。
③溶接接合・・・既存部材溶接面はショット(グリッド)ブラストにより処理する事。
ニ.既存取付部の測定
8. 型枠( せき板 )
① 加工図 に合わ せ既 存部材 の穴あ け及び ガセ ット取 付け位 置の決 定を する。
a.既存部材のボルト孔位置の罫書にポンチ・タガネを用いた場
・
・ 図示
鉄骨加工図
原寸検査
・ 図示(床型枠用鋼製デッキプレートの梁側面の打増し部に限る。)
組 立 の 形 [ 8.3.4]
5 .帯筋
9. 打放し 仕上げ の
シアコネクタとセパレーターの兼用
・ 兼 用 し て も よ い ・ 兼 用 し な い ・ ( ) [8. 7.8]
[8.1.4 ][表 8.1. 3]
種別
表 8.3. 6の 数 値 に 加 え る 寸 法 ( ㎜ )
柱・梁・壁及び庇等の外気に接する打放面
・ 10 ・
塩害のおそれのある部分等
・ 種 別
施 工 箇 所
・ A種
※ B種
・ C種
②RC部分の穴あけは設計図書を参考の上、鉄筋探査機により既存鉄筋の位置を測定すること。
ホ.既存取付部材の部品加工(工場)
最少かぶり厚さは目地底から算定する。
①加工図及び現場測定したテンプレ-ト等を用いて鉄骨加工を行う。
②ボルト接合の摩擦面、溶接接合面の処理については「既存部材の加工(現場)」参照する事。
製品検査
7 .各部 の配筋
ヘ.錆止め塗装(工場)
別 記 コ ン ク リ ー ト の 構 造 体 強 度 補 正 値 ( S)
構 造 関 係 共 通 図 (配 筋 標 準 図 ) に よ る 。
割裂防止筋
①錆止め塗装は工場1回、現場1回(下記 ワ)とする。
セメントの種類
※ ラップ長はピッチの2倍以上とし結束線で縛ること ・ 図示 ト.既存取付部材(ガセットプレート)取付①
(現場:ボルト接合・溶接)
取付検査
本工事の
ボルト接合・・・2.2に従い締め付けを行う。
②溶接接合・・・予熱温度を厳守し溶接を行う事。
8 .ガス 圧接
※ 超音波探傷試験 強 風 時 (2 m / s )は 防 風 対 策 を 行 い 作 業 す る 事 。
箇所数
③グラウト圧入・・型枠はパッキンやコーキングでグラウトが漏出しないようにする事。
・ 全圧接部
型枠は圧力に耐えるようにする事。
適用箇所
再測定
全体寸法の再測定及び確認
対象地区
適用箇所
等の寸法をテンプレート等により正確に決定する。
・ 構造図( )による ・ ・ 引張試験
①上記 ホ.「既存取付部材の部品加工(工場)」参照の事。
9 .エン クロー ズ溶接
溶接作業者
※ J IS Z 3 841-79「 半 自 動 溶 接 技 術 検 定 に お け る 試 験 方 法 お よ び そ の 判 定 基 準 」 に
製品検査
ル.錆止め塗装(工場)
①錆止め塗装は工場1回、現場1回(下記 ワ)とする。
①上記 ハ.「既存部材の加工(現場)」参照の事。
ヲ.補強部材の取り付け(現場)
規定された基本級、または専門級のいずれかの有資格者が溶接を行う。
ワ.塗装(現場)
①仕上げは規定による。
終了
千葉市・市原市・四街道市
7 /15~ 9/7
・ 千葉北部地区
我孫子市・柏市・鎌ヶ谷市・野田市・松戸市・流山市
7/ 11~ 9/3
・ 千葉西部地区
市川市・浦安市・習志野市・八千代市・船橋市・印西市・白井市・本埜村
7 /15~ 9/4
・ 北総地区
成田市・佐倉市・八街市・神崎町・栄町・酒々井町・芝山町・多古町・富里市・印旛村
7 /21~ 9/3
・ 東総地区
旭市・香取市・銚子市・東庄町
7/31~ 8/31
・ 九十九里地区
東金市・茂原市・匝瑳市・いすみ市・山武市・一宮町・大網白里町・御宿町・九十九里町
白子町・長南町・長柄町・横芝光町・睦沢町・長生村
7/23~ 9/3
・ 君津・ 木更津地区
木更津市・君津市・袖ヶ浦市・富津市
7 /15~ 9/7
・ 館山地区
・ 勝浦・ 鴨川地区
※ 全溶接部
8以上
0以上8未満
暑中における
コンクリート
5以上
0以上5未満
3 (N/㎜ 2)
6 (N/㎜ 2 )
6 (N/㎜ 2 )
3 (N/㎜ 2 )
6 ( N/㎜ 2)
1 2/2~ 2/ 27
7/15~ 9 /7
2/28~ 7 /14
9 /8~ 12/1
3/3~ 7/1 0
9/4~ 11/21
3/4~ 7/14
9/ 5~ 11/18
3/ 7~ 7/20
9/4~ 11/17
3/4~ 7/ 30
9/1 ~ 12/24
3/1~ 7/22
9/4~ 11/27
2/28 ~ 7/14
9/8~ 1 2/1
2/ 22~ 7/20
館山市・南房総市・鋸南町
7/21~ 9/4
※ 1ロットは継手数100箇所で構成し、1ロット当たり30%以上試験する。
※ 外観試験
最終検査
千葉中央地区
溶接部の検査
※ 超音波探傷試験
取付検査
6 (N/㎜ 2)
補 正 値 ( S)
・ 早強ポルトランドセメント
普通ポルトランドセメント
暑中における
コンクリート
適用箇所
①補強部材の寸法及びボルト穴を決定する。
・ 構造図( )による ・ ヌ.補強部材の加工(工場)
打設後28日までの平均気温
市 町 村 名
・ 5. 4.9.(2)( i)に よ る
①既存部材に取り付けたガセットプレート寸法を測定し、ボルト孔
鉄骨加工図
リ.ボルト孔位置の決定
地 区
[8.3.8] (5.4.9)
・ 構造図( )による ・ 注入圧力は5~10N/cm2 とする事。
チ.補強部材取付部のボルト穴位置
圧接完了後の検査
仮付溶接は母材を傷めない様に注意する事。
空気抜き孔を設ける事。
補強部材の製作
及び取付工事
JIS A 5308 付 属 書 5 又 は 、 JASS 5T-502 に よ る 。
・ 20㎜ ・ ①測定箇所は全ての補強箇所とし、測定項目は下表による。
(測定方法及び測定箇所は施工計画書に明記する事。)
* (8)塩化物 量
・ 外装タイル後張り面の打増し処理
・ 改 修 標 準 仕 様 書 表 8.3. 2に よ る
イ.既存部材寸法の測定
現場封かん養生とする。
・ 10㎜ ・ 20㎜ ・ 主筋及び耐力壁の重ね長さ
スタート
材齢が28日の場合は現場水中養生とし、材齢が28日を超え91日以内の場合は
・ 打放し仕上げの打増し厚さ(内部に面する部分に限る)
重ね継手
・ ・・承 認を示 す。
1個ずつ3個採取する。
・ 20 ㎜ ・ ・
・ ・・立 会検査 を示 す。
既存取付部の製作及び取付工事
・ 打放し仕上げの打増し厚さ(外部に面する部分に限る)
・ 図示
補強 部材 ・ ・・上 記以外 の補 強部分 を示す 。
仕上げ
1 一 般 事項
規格
[8.9. 4](6.10. 4)
せ き 板 の 材 料 [8 .2.7]
本工事は、既存の構造体に対して補強等することにより耐震性の向上及び構造の改善を図るもので、既存部材との
接合がきわめて重要である。また、この工事は、改修工事であることから一般の建築工事とは施工方法等に異なる面
スランプ 21 許容差±1.5
スランプ 8~18 許容差±2.5
・ 混 和 剤 ( JIS A 6204に 適 合 す る AE剤 、 A E減 水 剤 ま た は 高 性 能 AE減 水 剤 と し 、 化 学 混 和 剤 の
※ 6
※ 100
JIS A 1101に よ る 。
[8. 2.5][8.5 .8]
6. 混和材 料の種 別
・ 印と ※ 印のついた場合は、共に適用する。
また、( )内表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。
[8.8.3] (6.9.3)
・ B ( コ ン ク リ ー ト 中 の ア ル カ リ 総 量 R t= 3.0kg/m3 以 下 )
2) 特記事項は、 ・ 印のついたものを適用する。
章
・ 調合管理強度の管理試験用
の強 度試験
15
・ 21
・ 柱補強(鉄板巻き 箇所、RC増し打ち 箇所、その他 )
3 耐震 改修工事 (コン ク リート工 事編 )
八 千 代 市 立 高 津 中 学 校 校 舎 地 震 補 強 等 (建 築 )1 期 工 事
1.工 事 名 称
章
特 記 事 項
3 耐震改修工事(コンクリ ート工事 編)
Ⅰ.工 事 概 要
1 一般事項
構 造 特 記仕 様 書
勝浦市・鴨川市・大多喜町
7 /29~ 8/3 1
9/5~ 12 /8
2 /23~ 7/2 8
9/ 1~ 12/12
1/ 1~ 7/14
9/8~ 1 2/31
該当なし
2 /1~ 7/1 0
1 1/22~ 3 /2
7/11~ 9/ 3
11 /19~ 3/ 3
7 /15~ 9/4
11 /18~ 3/ 6
7/2 1~ 9/3
9/4~ 1 2/14
2 /7~ 7/14
9/5~ 12/11
2/11 ~ 7/20
9/4~ 12 /7
9 /1~ 9/30
12/ 15~ 1/3 1
12/12~ 2 /6
12/8~ 2/ 10
12 /25~ 3/3
7/31~ 8 /31
11/2 8~ 2/29
7/2 3~ 9/3
12 /2~ 2/2 7
7/ 15~ 9/7
12 /9~ 2/21
7 /21~ 9/4
9 /5~ 7/2 0
該当なし
12/13 ~ 2/22
7/29~ 8 /31
9/1~ 7/2 8
該当なし
1/25 ~ 7/22
9/4~ 12/30
6/16~ 7/14
9/8~ 12/31
該当なし
12/ 31~ 1/24
該当なし
セメントの種別 ※ 普通ポルトランドセメント ・ 早強ポルトランドセメント
課長
担当
設計
八千代市立高津中学校校舎地震補強等(建築)1期工事
千葉県八千代市役所
構造特記仕様書(1)
NO N S CAL E
S- 01
章
項 目
章
特 記 事 項
打音確認 ※ 接着系アンカー(※ 全数 ・ )・
引 張 試 験 は 、 改 修 標 準 仕 様 書 8.1 1.5に よ り 行 う こ と 。
圧縮強度 ・ 図示 ・ ただし、1ロットは、1日に施工されたものの各径及び作業班ごととする。
フロー値 ・ 図示 ・ 設計引張強度は、図示による。
引張試 験
アン カー径 ピッ チ(㎜) 確認耐 力(kN)
材 料 の 種 類 [8. 2.11]
種 類
・ 無収縮モルタル
150
11. 4
設 計耐力 1 7 . 1 k N
D13
150
16. 9
設 計耐力 2 5 . 3 k N
以 上 と す る 。 そ の 他 詳 細 は 「 改 修 標 準 仕 様 書 8. 2.11」 に よ る 。
D16
150
21. 9
設 計耐力 3 2 . 8 k N
無 収 縮 モ ル タ ル は プ レ ミ ッ ク ス タ イ プ と し 、 材 齢 28日 : 45.0N/m m2
D19
無 収 縮 グ ラ ウ ト は プ レ ミ ッ ク ス タ イ プ と し 、 材 齢 28日 : 40.0N/m m2
・ 無収縮グラウト
備考
D10
26. 3
150
設 計耐力 3 9 . 4 k N
13 . 溶 融 亜 鉛 メ ッ キ
種 別 等 ( 7.12 .3) ( 表 14.2.2)
材料
亜鉛メッキの種別
A 種 ( HDZ55)
適用箇所
最 小 板 厚 6.0㎜ 以 上 の 形 鋼 、 鋼 板
B 種 ( HDZ45)
最 小 板 厚 3.2㎜ 以 上 、 6.0 ㎜ 未 満 の 形 鋼 、 鋼 板
※ 図示
C 種 ( HDZ35)
普通ボルト・ナット類、アンカーボルト類
最 小 板 厚 1.6㎜ 以 上 、 3.2 ㎜ 未 満 の 形 鋼 、 鋼 板
・ め っ き 作 業 は JIS 認 定 工 場 に お い て 行 う 。
素地ごしらえは、JIS H 8641溶融亜鉛メッキ作業標準による。
項 目
特 記 事 項
1.既存部分の
・ 騒音・粉塵・落下防止等、十分考慮して施工すること。
撤去・処理
・ 既存腰壁、アルミサッシ取り壊し前にカッター入れを行い既存柱・梁を損傷しないこと。
[8.19 .9]
※ 既存コンクリートとの打ち継ぎ面
※ 既存コンクリートとモルタル又はグラウト材の充てん部の接合部
・
既存コンクリートの目荒しの範囲
・ 平 均 深 さ 2~ 5㎜ ( 最 大 7㎜ ) 程 度 の 凹 面 を 、 全 体 に わ た っ て つ け る 。
・
既存コンクリートの目荒しの程度
14. 仮 組 み
・ 実 施 す る ( ) ※ 実 施 し な い [8.1 2.9]
15. ベース プレー ト
モ ル タ ル の 種 別 ( 7.2.9) ( 7.10.3 ) ( 表 7. 10.1) [ 8.2.11]
・ 既 存 柱 、 梁 面 打 継 ぎ 面 の 15 ~ 30% 程 度
(既 存構造 体との
圧入工事はグラウトポンプ等により行い、空隙が密実に充填できるように計画すること。
オ ー バ ー フ ロ ー 管 の 流 出 先 の 高 さ は 、 圧 入 高 さ よ り も 1 0 cm程 度 以 上 高 く す る こ と 。
3.材 料試験
修
改
標
準
仕
様
書
8 . 2 . 1 1 に
よ
る
。
[8.2. 11]
※ コンシステンシー試験
「 J 1 4 ロ ー ト 試 験 」 に よ る 。 1作 業 班 ご と に 午 前 と 午 後 の 作 業 開 始 前 に 測 定 す る 。
※ 圧縮試験
① 供 試 体 は 、 J IS A 113 2(コ ン ク リ ー ト の 強 度 試 験 用 供 試 体 の 作 り 方 )に 準 じ て 、 直 径 50mm
耐震改修工事(鉄骨工事 編)
グラウト材の撹袢にはアルミ羽の撹袢機は用いないこと。
・ 既 存 壁 打 継 ぎ 面 の 10 ~ 15% 程 度
6
2.圧 入工事
下面の モルタ ル
鉄骨工事編
1. 鉄骨の 製作 工場
材料、調合等
「 鉄 骨 製 作 工 場 の 性 能 評 価 基 準 」に 定 め る 「( M )グ レ ー ド 」 と し て 、 国 土 交 通 大 臣 か ら
[ 8.21.6]
・ 連続繊維補強工法
[ 8.21.7]
材料・ 形状
[ 8.2.12]
採用した工法の規定を満足するもの
工法の種別
材質
・ 標 準 仕 様 書 表 7. 10.2
施 工 管 理 技 術 者 [ 8.1.5]( 7.1.4)
引張り強度(含浸硬化後)
・ 2500N/㎜ 2 以 上 ・ 3000N/㎜ 2 以 上
・ A 種 [モ ル タ ル 厚 さ 50] ・ B 種 [モ ル タ ル 厚 さ 3 0]
※ 適用する ・ 適用しない
ヤング係数(含浸硬化後)
溶接条件
・ 2.35× 1 05 N/㎜ 2 程 度 ・ 2.00× 1 05 N/㎜ 2 以 上
鋼材と溶接材料の組み合わせと溶接条件
16. 耐火被 覆
※ 図示 ・ 種 別 [ 8.17.2~ 8]( 7.9 .2)
工法
・ ラス張りモルタル塗り ・ 耐火材吹付け
※ (一財)日本建築防災協会の評価を受けた工法
・ 耐火板張り ・ 図示
適用箇所
下地調整
・ 30分耐火( ) ・ 1時間耐火( )
特 記 事 項
種 類 の
あと施工アンカー
工事編
※
SS4 00
使 用 箇 所
記 号
・
SN400B
・ 樹 脂 注 入 工 法 ・ Uカ ッ ト シ ー ル 材 充 填 工 法 ・ シ ー ル 工 法
柱の隅角部の面取り
規 格 等
・ ・ ※ JIS規格
・ 金属系アンカー(耐震補強用)
・ ・ ※ JIS規格
※ 接着系アンカー
・ ・ 17. 製作精 度
※ ( 一 社 ) 日 本 建 築 学 会 「 JASS 6 鉄 骨 工 事 」 付 則 6[鉄 骨 精 度 検 査 基 準 ]に よ る 。 ( 7.3.3)
※ 探査器により探査し、配管等の位置の墨出を行う
補強方法
・ はつり出し
[ 8.22.2]
・ 「突合わせ継ぎ手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」による
接合筋の種類 ※ 鉄筋コンクリート用棒鋼 ・
[8.2.8] (7.2.2)
区分
・ トルシア形高力ボルト 2種(S10T)(建築基準法に基づき認定を受けたもの)
作業者の資格
・ JIS形 高 力 ボ ル ト 2 種 ( F1 0 T) ( JIS B 1186( 摩 擦 接 合 用 高 力 ボ ル ト )
18. 鉄骨の 試験
及 び検査
その他
アンカー穿孔前に鉄筋探査機等を用いて障害物の確認をすること。
*印は第三者機関による試験
高力ボルトの径 ・
スリット部の配管等の探査
・ ダ イ ア フ ラ ム を H1 2建 告 第 1 464号 第 二 号 イ (1 )(2)に 規 定 す る た だ し 書 き の 計 算 確 認 有 り
・
※ 第一種あと施工アンカー施工士「(社)日本建築あと施工アンカー協会(JCAA)」
4 .ス リット の施工
・ 全 て の ダ イ ア フ ラ ム は H12建 告 第 146 4号 第 二 号 イ (1)( 2)に 規 定 す る 仕 様 を 満 足 す る こ と
接着材の材質及びカプセルの種類 ※ 回転・打撃式ガラス管タイプ有機系カプセル ・
4. 高力ボ ルト
※ 工法の評価内容による
※ 通しダイアフラムの許容誤差
8
( 1) 立会検 査
※ 図示 ・ 鋼板 内 蔵 RC
ブレ ー ス 部
1. その他
鋼 板内蔵 RC ブレー ス部は 鋼 板内蔵 RC構 造に よる補 強工法 特 記仕様 書を優 先す ること 。
ひ さし, バル コニー 等は、 これ を支持 する構 造体 部分と 同一の 打込 み区画 とする 。
[ 8.18.3]( 7.10.5)
・ 現寸検査 ・ 組立検査 ・ 製品検査
すべり係数試験
穿 孔 機 械 ※ ハ ン マ ー ド リ ル (メ タ ル セ ン サ ー リ ー ル を 使 用 す る ) ・
*( 2) 材料試 験
※ 行わない ・ 行う
穿孔失敗部分は、躯体と同等以上の強度のモルタル等で補修すること。
5. 縁端距 離、 ボルト
アンカーの定着 ※ RC増設部は表-1、S増設部は表-2
間隔、 ゲー ジ等
※ 構造関係共通図(鉄骨標準図)1 縁端距離及びボルト間隔による
(3)溶接 工の
ア ン カ ー 長 さ は 、 首 下 ま で の 寸 法 と す る 。 [ 8.11.2]
6. 溶融亜 鉛メ ッキ
カプセルはガラス管製を使用すること。
高 力ボ ルト
セットの種類
・ D1 0
-
110
・ D13
300
150
L
(4)すみ 肉溶接 及び
・ D16
35 0
180
・ D19
400
210
・ D2 2
450
250
L2
完全溶込溶接の自主検査
・ りん酸塩処理
2
L1
1
*( 5) すみ肉 溶接及 び
・ 図示 ・ 完全溶 込溶接 の
7. 溶接材 料
次 の 規 格 品 の う ち 、 母 材 の 種 類 ・ 寸 法 及 び 溶 接 条 件 に 適 し た 種 類 の も の と す る 。[ 8 . 2 . 1 0 ] ( 7 . 2 . 5 )
受入検 査
[8.14. 11](7.6. 11)
自社基準による。検査は下表を対象とする。
1)外観検査及び超音波探傷試験(完全溶込溶接のみ)によるものとし、方法は日本建築学会
「鋼構造建築溶接部の超音波探傷検査基準・ 同解説」による。合否判定は原則として
7 . 2 .1 ( 1 ) 「 溶 接 部 に 引 張 力 が 作 用 す る 場 合 」 に よ る 。 検 査 は 下 表 を 対 象 と す る 。
[8.14.1 1](7.6. 11)
JIS Z 3 313,JIS Z 3183, JIS Z 33 51,JIS Z 3352,JI S Z 335 3
製作工場
溶接場所
外観検査
8. アンカ ーボ ルト
材質
(7.2 .4)
すみ肉溶接
・ 構 造 用 ( JIS G 3138)
完全溶込溶接
・ 建 方 用 ( JIS G 3101)
ラ ップ長
1)外観検査及び超音波探傷試験(完全溶込溶接のみ)によるものとし、方法及び合否判定は
JIS Z 3 211,JIS Z 3214, JIS Z 33 12,JIS Z 3313,JI S Z 331 5,JIS Z 3320
・ SNR400B ・ SN R490B
第三者機関
超 音波 探 傷試 験
外観検査
超音 波 探傷 試 験
工場溶接
100%
-
100%
-
現場溶接
100%
-
100%
-
工場溶接
100%
100%
100%
100%
現場溶接
100%
100%
100%
100%
L1
・ SS400 ・ L2
9. スタッ ド
[8.13.5 ](7.4.8)
(6)高力 ボルト
ス タ ッ ド は 、 JIS B 1198 規 格 品 と し 、 頭 付 き ス タ ッ ド と す る 。
スタッドボルトが継手プレートに当たる場合は、原則としてプレートを避けて打つ。
締付け 施工法 の
1)高力ボルトの締付け作業開始時に、工事で採用する締付け施工法に関する確認作業を行う。
確認
2 ) 確 認 の 方 法 は 、 JASS 6 6.5[締 付 け 施 工 法 の 確 認 ]に 準 じ る も の と す る 。
( 単 位 : mm)
(表ー2参考図)
h'
L 1
L 2
ラップ長
・ D 16
※ 160 ・ ※ 1 20 ・ 160
60以 上
・ D 19
※ 20 0 ・ ※ 150 ・ 190
8 0以 上
スタッド径
L1(首下までのスタッド長)
・ 16φ
※ 130(ダ ブ ル ) ・ ・ 19φ
※ 1 50(ダ ブ ル ) ・ (7)トル シア形
※ 1 90
・ 1 50 ・
220
[8. 13.8](7. 4.8)
改 修 標 準 仕 様 書 [ 8.13.8(b )]に よ る
[8.13. 8](7.4.8 )
締付け 検査
・
(8)JIS形高 力ボル ト
※ 25 0 ・ 200 ・
改 修 標 準 仕 様 書 [ 8.13.8(a )]に よ る
高力ボ ルトの
L1
表 ー 2 (単 位 :mm)
・ D 22
・ AW検定試験規定による。
すべり耐力の確認方法
※アンカー長さは各詳細図を優先する。
接着系アンカー径
・ JIS Z 3 801, JIS Z 3841に よ る ( 「 鉄 骨 工 事 Ⅲ 技 術 者 資 格 等 」 参 照 ) 。 [8.14. 3](7.6.3 )
・ AW検定有資格者は省略できる。
・ 溶 融 亜 鉛 め っ き 高 力 ボ ル ト ( F 8T 相 当 ) ( 建 築 基 準 法 に 基 づ き 認 定 を 受 け た も の )
※ ブ ラ ス ト 処 理 ( 表 面 粗 度 50μ mRz 以 上 )
L
技量 付加試 験
摩擦面の処理
表 ー 1 (単 位 :mm)
接着系アンカー径
[ 8.2.13]( 7.2.10)
鋼 材 、 ス タ ッ ド 、 HTB 、 ア ン カ ー
[8 .1.6](7. 3.2)
・ 図示
(表ー1参考図)
下記材料は、標準仕様書に従い材料試験を行う。但し規格品証明書又は原本相当規格証明書を
提出し、監督職員の承諾を受けて省略することができる。
穿孔に失敗した場合は、アンカー芯よりも内側に再度穿孔すること(下図ー1)
スタッ ド長
耐 震改修工 事(あと施工ア ンカー工 事編)
※ JIS規格
h'
5
※ 鋼板内蔵RCブレース構成材
あ と 施 工 ア ン カ ー の 材 料 [ 8.11.1]
ひび割れ部の改修工法の種類
・
3. 鋼材の 材質
[ 8.21.7]
・
所要性能(区分)
・ 図示 ・ 柱、梁、ブレースのフランジ端部の完全溶け込み溶接部
増 加 量 2m 当 り 1回 を 追 加 す る 。
の 施工
[ 8.21.5]
・ 鋼板巻き工法及び帯板巻き付け工法
・ 標 準 仕 様 書 表 7. 2.6に よ る
・ 監督職員の承諾する製作工場
3
2.あ と施工 アンカ ー
3. 連続 繊維シート巻 き
品質及び試験方法
認定を受けた工場又は同等以上の能力のある工場。
数 量 は 材 例 に 応 じ て そ れ ぞ れ 1体 と す る 。 た だ し 1日 の 打 設 料 が 3 m3を 超 え る 場 合 、
の材料
・ 溶接金網巻き工法及び溶接閉鎖フープ巻き工法
・ 標 準 仕 様 書 7.2. 9に よ る
③ 供 試 体 の 採 取 は 、 午 前 、 午 後 の 打 設 前 、 及 び 最 終 打 設 時 の 3回 を 標 準 と す る 。
1.あ と施工 アンカ ー
2.柱補強
・ 図示 ・ 受 け た ㈱ 日 本 鉄 骨 評 価 セ ン タ ー 及 び ㈱ 全 国 鉄 骨 評 価 機 構 ( 旧 ( 社 )全 国 鐵 構 工 業 協 会 )の
② 供 試 体 の 材 令 は 3日 、 7日 及 び 28日 と し 、 養 生 は 封 か ん 養 生 と す る 。
項 目
・
・ 無収縮モルタル
圧縮強度
製 作 工 場 の 加 工 能 力 [ 8.1.5]( 7.1.3)
・ 建 築 基 準 法 第 77 条 の 4 5 第 1 項 に 基 づ き 国 土 交 通 大 臣 か ら 性 能 評 定 機 関 と し て 認 定 を
2. 入熱、 パス 間温度 の
高 さ 100㎜ の 円 柱 と す る 。
[8.19 .2]
[8.19 .3][8.20 .3][8.21 .3]
適用範囲
以 上 と す る 。 そ の 他 詳 細 は 「 改 修 標 準 仕 様 書 8. 2.10」 に よ る 。
取合)
章
章
特 記 事 項
耐震改修工事(その他)
引 張 試 験 [ 8.11.5]
耐震改修工事(鉄骨工事 編)
耐震 改修 工事 ( グラ ウ ト 工事 編 )
の 確認試 験
材 料 ・ 改 修 標 準 仕 様 書 [8.2.5 ]
項 目
7
3. あと施 工ア ンカー
・ 構 造 体 用 モ ル タ ル [8 .2.11]
1.材 料
章
特 記 事 項
6
4
グラウト工事編
項 目
10. タ ー ン バ ッ ク ル
JIS A 5 540 規 格 品 と す る 。 ( 7.2.6)
11 . 溶 接 工 法
スカラップの形状
の締付 け検査
1 30以 上
※アンカー長さは各詳細図を優先する。
(9)標準 ボルト張 力
・ 改良型 ・ 標 準 ボ ル ト 張 力 ( 単 位 : kN)
ねじの呼び
エンドタブの切除
失 敗 穴 (無 収 縮 モ ル タ ル 等 で 補 修 )
・ 行う 適用箇所:・ 全て ・ 構造図( )による
・ 行わない
▽ アンカー芯
M 12
M16
M2 0
M22
M24
62.6
117
182
226
262
セットの種類(ボルトの等級)
2種 ( S10T、 F10T)
(図-1)
12 . 錆 止 め 塗 料
アンカー芯より内側へあける。
工場製作の素地調整は、ショット(グリッド)ブラストによる。
[7 .3.2](1 8.3.2)
下記錆止め塗料を工場1回、現場1回塗りとする。
*( 10)す べり試 験
・ すべり耐力試験 ・ すべり係数試験
[8.13. 2](7.4. 2)
・ 行わない ・ 行う (摩擦面の状態 )
た だ し 、 コンクリ ートに 接 す る 摩 擦 接 合 面 及 び 高 力 ボ ル ト 接 合 部 摩 擦 面 は 塗 布 し な い 。
( 改 修 標 準 仕 様 書 8.16.2 に よ る 。 )
(11) スタッド溶接 部の
失 敗 穴 (モ ル タ ル 等 で 補 修 )
異型筋のリブの除去後、溶接のこと
鉄鋼面
錆止め塗料
種別
A 種 ・ JIS K 5674( 鉛 ・ ク ロ ム フ リ ー ) ( 1 種 )
(図-2)
既存鉄筋
B種
溶 接 完 了 後 、 ハ ン マ ー に よ り 15度 打 撃 曲 げ 検 査 を 行 う 。 本 数 は 100本 又 は 梁 ・ 柱 材 1個 に 溶 接
し た 本 数 の い ず れ か 少 な い 方 を 1ロ ッ ト と し 、 1ロ ッ ト に つ き 1本 と す る 。
[8 .15.5](7 .7.5)
適用箇所
・
・ JASS1 8 M-111( 水 系 さ び 止 め )
・
・ JIS K 5674( 鉛 ・ ク ロ ム フ リ ー ) ( 2 種 )
・
7d
受入 れ検査
亜鉛メッキ鉄鋼面
種別
3 .打 ち継 ぎ部 への 施工
柱・ 梁の既 存打ち 継ぎ 部より 20 mm程 度離し て施 工する こと。
錆止め塗料
適用箇所
A 種 ・ JIS K 5629( 鉛 酸 カ ル シ ウ ム )
・
B 種 ・ JASS1 8 M-109( 変 性 エ ポ キ シ 樹 脂 プライマー )
・
C 種 ・ JASS1 8 M-111( 水 系 さ び 止 め )
・
課長
担当
設計
八千代市立高津中学校校舎地震補強等(建築)1期工事
千葉県八千代市役所
構造特記仕様書(2)
NO N S CAL E
S- 02
鋼 板 内 蔵 コ ン ク リ ー ト 構 造 に よ る 補 強 工 法 特 記 仕 様 書 そ の 1 ( '12 ,01 ,05 更 新 版 )
'12,02,16 改 訂
3. 施 工
3.1 既存部下地処理工事
○総則○
1.4コンクリート
(1)補強部材が取付く部分の既存躯体表面は構造体コンクリートを露出させ、適切な目荒しなどの処理を行う。
特記仕様書の運用方法
(1)種類 普通コンクリート 流動化コンクリート
(2)目荒し深さと範囲
(1) 印を付した事項は 印を付した事項のみを適用する。
その他( )
(2)表中の数字、文字、または記号を記入する事項は記入してある事項のみを適用する。
(2)設計基準強度 ( 30 )N/mm 2
(3) で抹消した章および項目の当該特記事項はすべて適用しない。
(3)最大粗骨材寸法 20mm又は、25mm
(4)特記された材料、製造所、製品名、施工業者などの取扱いは、特記されたもの又は同等品以上のものとする。ただし、
(4)使用混和剤 高性能AE減水剤
同等品以上のものを使用する場合は、工事監理者の承諾を受ける。
(5)スランプ 21cm
a)チッパーの場合
目荒し深さは既存躯体面から5~10mm程度の凹みとし、目荒し面積は接合面の全面に渡り面積比で30~50%
程度の目荒しを行う。
b)ビシャン、水圧(ウォータージェット)の場合
目荒し深さは既存躯体面から5mm程度の凹みとし、目荒し面積は接合面の全面に渡り面積比で95~100%の
(6)その他、コンクリートに関する規定はJASS5に準ずるものとする。
○鋼板内蔵コンクリート構造による補強工法コンセプト○
目荒しを行う。(水圧による目荒しを実施する場合には、試験にて水圧を調整すること。)
(3)目荒しは他の部分に影響を与えないよう、目荒しの境界にカッターを入れ、不要な範囲の損傷は避ける。
(1)鋼板内蔵コンクリート構造による補強工法とは既存鉄筋コンクリート構造建物躯体の外面に、鋼板を内蔵した
1.5あと施工アンカー
RC部材を固着力およびあと施工アンカーにて固定・一体化し、既存建物の靱性改善・耐力向上をはかる工法をいう。
(1)種類 接着系あと施工アンカー
また、目荒しは、必要最小限となるような方法とし、鉄筋が露出するほど斫りすぎないように注意する。
(2)下記メーカーもしくは同等品以上、またはJCAA認証品とする
3.2 アンカー工事
○鋼板内蔵コンクリート構造による補強工法施工手順○
・日本ヒルティ株式会社 HVUアンカー,HITアンカー[RE型]
(1)あと施工アンカーの施工は、アンカーについての十分な知識を持ち訓練された技能を持った者が実施する。
(1)標準的な施工手順を以下に示す。なお作業上の都合により手順が入れ替わってもよいものとする。
・旭化成ケミカルズ株式会社 ARケミカルセッター [APシリーズ,HPシリーズ],[EX400]
あと施工アンカーの施工に際しては、JCAA「(社)日本建築あと施工アンカー協会」の資格取得者(主任技士,
・日本デコラックス株式会社 ケミカルアンカー [Rタイプ,CEタイプ,Hタイプ,RSタイプ,RXタイプ]
技術管理士,第1種施工士のいずれか)、もしくはAAC「あと施工アンカー工事協同組合」の資格取得者(専)
・前田工繊株式会社 ボルトメイト [TGシリーズ]
を現場毎に1名以上配置する。
・フィッシャー フィッシャーレジンアンカー [RMタイプ]
(2)既存躯体の鉄筋その他の埋設物を損傷しないよう、穿孔する。
・エヌパット株式会社 パーフィクス [レジンカプセル,ハーモニックアンカー]
(3)既存躯体内の埋設物(鉄筋・配線・配管等)に当たる場合は以下の対応を行う。
<検査時期>
<検査項目>
<現場施工手順>
<工場加工>
準備
※検査はピタコラム工法協会の検査員による
足場架設
墨出し
鋼板裁断加工
仕上げ除去
目荒らし状態
補強位置目荒し
※アンカー打設作業後でも可
配筋調査
アンカー位置墨出し
アンカー打設
アンカー加工
アンカー位置実測
鋼板孔あけ加工
座金加工
鋼板取付け・接合
B
C
D
配筋状態
割裂防止筋配筋
型枠建込精度
型枠建て込み
強度・スランプ
塩化物・空気量
コンクリート打設
養生期間
養生
コンクリートの状態
A:目荒し及びあと施工アンカー完了後、
鋼板取り付けにかかる前
B:鋼板取付け及び割裂防止筋完了後、
型枠工事にかかる前
C:型枠建て込み開始後、コンクリート打設前、
ただし、Bの検査でかぶり厚さの確保が確
認できる場合は省略することが可能
D:型枠脱型後、仕上げ工事にかかる前
b)せん断補強筋に当たる場合:上下左右いずれかの方向へ再穿孔する。
2.1 あと施工アンカー
c)配線,配管に当たる場合:最外端の主筋の内側へ納まるよう、再穿孔する。
(1)鋼板取付き側端部処理
d)穿孔に失敗した孔の処理は原則として、工事監理者の指示によりコンクリートと
同等の性状が得られる材料(モルタル,樹脂)を充填することとする。
D19・・・・・・M20(3/4”)のネジ加工
(4)アンカーの埋め込み深さを確認するため、穿孔時に深さを実測し確認する。確認数量は工事監理者の指示による。
D22・・・・・・M22(7/8”)のネジ加工
(5)アンカーの検査は以下により行う。
a)打音検査は、アンカーの全数について行う。
既存躯体表面の洗浄
鋼板取付け精度
a)主筋に当たる場合:最外端の主筋の内側へ納まるよう再穿孔する。
2 .部 材 規 定
D16・・・・・・M16(5/8”)のネジ加工
A
埋込み深さ
打音検査・引張り試験
・サンコーテクノ株式会社 サイズミックカプセル [VEタイプ]
割裂防止筋加工
※鋼板取付け前に先行地組み可
(2)有効埋め込み深さ 10da ※daは鉄筋の呼び径
b)引張試験は、1ロットに対して本数の0.5%以上かつ3本以上とし、ロットから無作為に抜き取る。1ロットは棟
(3)へりあき 2.5da以上かつ既存躯体の主筋の内側
ごと、アンカー径ごと、既存コンクリート強度の異なる層ごとに、当該作業員が1日に施工したものとする。
(4)ふちあき あと施工アンカーの有効埋込み深さの2倍以下
引張試験荷重は下記程度とする。(引張荷重は接着系アンカー1本当りの引張耐力の2/3程度とする。)
(5)ピッチ 7.5da以上かつあと施工アンカーの有効埋込み深さの2倍以下
尚、基礎上部ずれ防止用あと施工アンカーについては引張試験は行わないものとする。
(6)ゲージ 通常は5.5da以上、千鳥状配置の場合は4da以上かつあと施工アンカーの有効埋込み深さの2倍以下
c)有効埋込み深さが10da以外のアンカー及び引張力を期待するアンカーについては、別途詳細図にて引張荷重を示す。
(7)配列 配列は2列以上とし、部材に均等ピッチで配置する
【1棟】
2.2 鋼板
型枠脱型
防水工事
仕上げ工事
足場解体
【2棟】
柱の引張試験荷重
(1)入り隅処理 r=30mm以上のコーナー加工
(2)アンカー用孔
D16・・・・・・Φ35mm以下 D19・・・・・・Φ40mm以下 D22・・・・・・Φ45mm以下
柱の引張試験荷重
既存コンクリート強度(N/mm 2 )
18
アンカー径
19.1
アンカー径
既存コンクリート強度(N/mm 2 )
19.9
20.8
D16
46
( 階) 46
( 階)
D16
46
( 階) 46
D19
67
(1階) 67
(2階)
D19
67
(2階) 67
(1階)
D22
90
( 階) 90
( 階)
D22
90
( 階) 90
( 階)
2.3 割裂防止筋
(単位:kN)
(1)形状など 形状 楕円 長円のループ形状( 閉鎖型 スパイラル)
U型形状 柱梁接合部( I型形状 メッシュ筋 両方可) 図面による
1 . 使 用 材 料
(2)ループ形状の場合の端部処理
1.1補強鋼板
重ね継手 フラッシュバット溶接
(1)材質 JISG3136 SN400B SN400C 他( )
※重ね継手の場合は、重ね長さ10da以上とし、溶接長さは片面6daとする
JISG3101 SS400 他( )
(3)下記メーカーもしくは同等品以上とする
JISG3106 SM400B SM400C 他( )
・株式会社テクノサポート 製作品
(2)板厚 9mm 12mm 16mm 19mm 22mm 25mm
・ジャパンライフ株式会社 製作品
(3)接合方法 高力ボルト接合(S10T) 溶接接合
・有限会社東洋建材工業所 製作品
1.2座金
2.4 組立筋
(1)材質 SS400相当 (1)本数
梁の引張試験荷重
(単位:kN)
梁の引張試験荷重
既存コンクリート強度(N/mm 2 )
18
アンカー径
( 階)
19.1
アンカー径
既存コンクリート強度(N/mm 2 )
19.9
20.8
D16
46
( 層) 46
( 層)
D16
46
( 層) 46
( 層)
D19
67
(1~2層) 67
(3層)
D19
67
(3層) 67
(1~2層)
D22
90
( 層) 90
( 層)
D22
90
( 層) 90
( 層)
(単位:kN)
(6)既存部下地処理及びアンカー打設の両作業終了後、既存躯体表面の水洗いを行う。
(単位:kN)
3.3 鋼板加工・取付け工事
(1)鋼板の表面に付着した油膜などの、付着力を低下させる付着物は除去する。
(2)鋼板1ピースあたり、4本以上のアンカーにより取付ける。
(3)鋼板の取付けは、4本以上のアンカーに対して鋼板の両側からナット・座金を用いて軸方向に対して最も外端にある
補強部材せい( BD)mm
本数
1.3鉄筋
BD<600
4本
(1)アンカー筋 径 D16 D19 D22
600≦ BD<900
6本
材質 SD345
900≦ BD<1200
8本
(2)組立筋 径 D13
1200≦ BD
300ピッチ以下
(3)乱れ防止筋 径 D10
2.5 座金
材質 SD295A.B
(1)形状 Φ50以上 □45×45以上
(4)割裂防止筋 径 D6
(2)厚み 9mm 径 Φ6(JIS G 3551 に適合するもの)
その他のアンカーは鋼板の外側にのみ、ナット・座金を使用する。
(4)鋼板取付けのナット締付け量はモンキーレンチなどを用い、手締めとする。締付けトルクは指定しない。
(5)あと施工アンカーと鋼板の孔が合わない場合は、原則としてあと施工アンカーを台直しして収める。やむを得ず、鋼板
の孔をふかす場合は、工事監理者の承認を得ることとし、ふかしが大きくなる場合は欠損部に相当する添え板を鋼板面
に溶接補強する。
材質 SD295A.B
材質 SD295A.B
アンカーを固定する。また、鋼板1ピースの長さが2.0mを越える場合は、2.0m以内に2箇所づつ追加する。
(6)建て入れ直しは以下による。
a)面内方向
建て入れ直しは、レバーブロックなどにより行い、建て入れの精度は鋼板接合部が全数取付けられ、所定のかぶり厚さ
が確保できる範囲であれば、支障はない。
b)面外方向
材質 WFP,WFC,BFSR235,BFSR295,BFSD295
建て入れ直しは、あと施工アンカーにセットされたナットと座金を用いて行ってもよい。建て入れ直しの精度は、頂部
(5)打増し部補強筋 径 補強詳細図による
の鋼板から下げ降りを下げるなどして、面外方向の出入りは正規の位置より±3mm以内とする。ただし、既存躯体の
材質 SD295A.B
精度が悪いときは、工事監理者の指示による。
課長
担当
設計
八千代市立高津中学校校舎地震補強等(建築)1期工事
千葉県八千代市役所
1・ 2棟 鋼 板内 蔵R Cブ レ ース
特 記 仕様 書( 1)
-
S- 03
鋼 板 内 蔵 コ ン ク リ ー ト 構 造 に よ る 補 強 工 法 特 記 仕 様 書 そ の 2 ('1 2,0 1,05 更 新 版 )
'12,02,16 改 訂
3.4 鉄筋工事
(1)組立筋の継手は、位置は特に規定はしないが、鋼板接合部位置からずらすことが望ましい。組立筋は3本以上が
4 . そ の他
交差することのないよう配慮する。3本交差する場合は、梁の組立筋を切断することが望ましい。
4.1 既存躯体不良の処置
(2)U型割裂防止筋の定着長さはその部材に使用する標準割裂防止筋の長径+150mm以上とする。
(1)既存躯体の不良については、工事監理者と処置方法を協議する。
(3)柱・梁共に打増しがある場合、材軸方向筋は原則として柱筋を通し配筋とし、梁筋の柱への定着は規定しない。
4.2 補強部材の仕上げ
3.5 コンクリート工事
(1)小地震時の微小変形やコンクリートの乾燥収縮によるひび割れの対応として、耐久性の確保の為に、仕上げ材は防水形複層塗材E
(1)調合はJASS5による。
(JISA6909)とする。
(2)発注は、レディーミクストコンクリートとする。また、工場はJIS表示許可を受けていなければならない。
(3)コンクリートの打ち込み、締め固めはJASS5による。
5.鋼板貫通補強
(4)養生は以下による。
a)早強ポルトランドセメントおよび普通ポルトランドセメントを使用する場合は、コンクリートの圧縮強度
が10N/mm2 以上となることを確認すれば、せき板・支保工の撤去および以降の湿潤養生を打ち切ることができる。
b)湿潤養生期間中の上階へのコンクリート打設は、下階の養生状態に対して影響が少ないため連日にわたり行っても良い。
但し、直下階の養生は打ち切ってはならない。
孔径は最大鋼板せいの1/3以下とする。孔径がこのサイズを超える時は,
鋼板の作り直し(サイズ変更),設備孔の変更をする。(これ以外の時は,監理者に要相談)
1.有効せいが確保できる場合
E1 +E2 >1.2b の場合補強は不要とする。 b:ブレースの鋼板せい
E2
c)上階に日々連続してコンクリートを打設する場合も、前日打設したコンクリートに悪影響を与えないよう、作業の管理
を行う。
(6)圧縮強度の試験は、コンクリート打設日毎に3台の運搬車からテストピースを採取し、標準養生の7日(4週強度推定用),
28日(「構造体コンクリート強度推定試験用」,〔「使用するコンクリートの調合強度管理のための試験」を兼ねるものとする〕)
について各3本づつ行う。その他、型枠脱型用、予備など必要に応じて採取するものとし、目的に準じた養生方法で管理する。
3.6 型枠工事
(1)せき板の材料および種類はJASS5による。
E1
(5)品質管理の検査項目は、JASS5に規定されている項目のうち、圧縮強度,スランプ,空気量,コンクリート温度,塩化物量とする。
2.有効せいが確保できない場合
板厚:母材の2/3以上 全周隅肉溶接
(両面合計で)
1)へりあきが孔径以上ある場合
E1D E 1
※アンカーは補強プレート厚さを上回る長さを確保する。
E2E 3 D E4E2
(2)型枠の加工および組立ては以下による。
a)セパレータの取付けは鋼板を利用してもよい。
b)補強部材には、打ち継ぎ部分には打ち継ぎ目地を設け、また適宜に化粧目地を設ける。
c)補強部材には、目地の設置を考慮し25㎜程度の打増しは可とする。
補強プレート
PL-12(両面)
E1 ≧Dかつ150mm以上とする。
E 2≧30mmとする。
E 3+E4>1.2Dとする。
3.7 防水工事
(1)シーリングを必要とする目地は以下による。
E1>Dかつ50以上
但し,孔位置が下記の場合は補強を行う。
a)孔が鋼板へりにあり,孔径以下のへりあきとなっている場合。
b)孔がブレース材軸交点より500mmの範囲にある場合。
この時の補強方法は有効せいがない場合に準ずる。
2)へりあきが孔径以上ない場合は鋼板を拡幅する
E2
a)既存躯体と補強体の新旧コンクリートの打ち継ぎ面の目地幅(幅25mm,深さ20mm)
b)補強体に設けた、化粧目地(幅15mm,深さ15mm)
E1 D
c)その他、防水上必要と認められる目地および補強体と他材料との接合部
d)笠木などの防護策を講じた場合の防水上必要と認められる目地
(2)シーリング材を充填する目地
E1 D E1
a)目地幅は、シーリング材がムーブメントに対する追従性を確保できる寸法とし、かつ、シーリング材を十分に充填でき
る寸法とする。
b)目地深さは、シーリング材の接着性、耐久性を十分に確保でき、硬化阻害を起こさない寸法とし、かつ、シーリング材
D2
D1
を十分に充填できる寸法とする。
D1
3.孔が多数ある場合
E 1≧Dかつ50以上とする。
E 2+E 1>1.2bとする。
D2
c)その他、JASS8に準ずる。
3.8 打増しの規定
(1)補強部材取付けに伴う打増し部分に適用する配筋は打増し厚により以下に規定する。
打増し厚
0mm~50mm未満
2つの孔の中心間距離≧(D 1+D 2)の時:単独であるものとして評価する。
2つの孔の中心間距離<(D1 +D2 )の時:包絡して評価する。
配 筋 規 定
配筋不要
50mm以上~100mm未満 メッシュ筋(φ6@100シングルクロス)
100mm以上
補強詳細図による
3.9 庇・バルコニー・片持ち梁などがある場合の規定
(1)補強部材が連層で設置される場合で、庇やバルコニー・片持ち梁などのはね出し部材がある場合は、補強部材が連続するよう、
連結部分のはね出し部材を斫り取り、鋼板が連続し応力伝達が可能となるような対処を行わねばならない。
(2)庇・バルコニー・片持ち梁等の根元を撤去・復旧する場合は、必ず支保工等で充分に養生すること。
(3)庇・バルコニー・片持ち梁等のはね出し部材を復旧する場合は、原則として既存鉄筋を接合復旧できる長さ(梁面から300㎜以上)
を残して撤去し、復旧方法の詳細は図面による。
3.10 検査
(1)3.1~3.9の各工事について、ピタコラム工法協会の検査員の検査を受けること。ただし、3.7防水工事は除くものとする。
課長
担当
設計
八千 代市立 高津 中学 校校 舎地震 補強 等(建 築)1期工 事
千葉 県八 千代 市役 所
1・ 2棟 鋼 板 内蔵 RC ブ レー ス
特 記仕 様書 (2 )
-
S-04
6450
1050 1050
6450
1050 1050
B1
S1
S1
S1
G6
G6
S1
B1
B1
B1
B1
B1
S1
G1
S1
G1
S1
G1
S1
G1
S1
G1
2 ,060
▽柱芯
2,400
115
△柱芯
S1
Y3
Y2
9,900
S1
B1
5,800
S1
B1
7 ,500
S1
B1
165
S1
B1
△柱芯
165
G3
S1
G2
S1
S1
EXP.J
100mm
▽柱芯
G3
S1
G2
G7
S1
G2
G6
S1
G2
CG1
S1
G2
S1
G3
G7
S1
G2
CG1
G3
G7
G3
G7
B1
WG1
210
G8
B1
B1
G8
S1
G3
G7
EXP.J
100mm
G7
△柱芯
△柱芯
165
165
2,400
16,400
2,400
115
165
Y2
165
6,500
7, 000
165
EXP.J
100mm
WG1S5
W18
Y1
C1
Y1
▽柱芯
1,700
WG1
▽柱芯
7190
Y2
DN
S1
G6
5 20
S2
G1
EXP.J
0mm
▽柱芯
△柱芯
2,40 0
CG2
G9
▽柱芯
6980
△柱芯
△柱芯
S1
G6
685 740
C1
1050 1050
G7
G7
7180
S2
B1
WG1
4775
2225
B1
18 45 38 0
S2
B1
C1
6 450
UP
B1
S2
G1
CS1
64 0
Y3
225
G6
68 5 68 5
6 950
Y3
165
7180
S2
G1
C1
1050 1050
B1
S2
B1
C2
G2
S2
70 0 65 0
1000 C4
S3
G2
S5 W18
△柱芯
7 ,500
685 685
C2 67 0
7200
2510
51 0
△柱芯
5,800
7180
716 0
G4
Y4
7 ,500
S2
B1
C1
7175
S2
B1
S2
G1
C1
67 0 C2
700 6 50
S3
66 085 0
G3
W18
6 95 68 5
S2
G1
G2
7 200
S3 3 390
G2
1880
C3
G6
6980
177 0
1000 1680 6 20
W18
S2
C3
G3
W15
W15
S2
B1
G9
G9
C2
700 6 50
G7
W18
2370
1650
43 5
339 0
W18 B1
G2
6680
C3
Y5
1,700
Y1
S3
G3
S1
165
165
55 0
▽柱芯
C3
210
B1
S1
G3
117 0 1200
7200
B1
6 10 1 800
S1
B1
G6
W15
7 ,500
G6
B1
2090
571 0
G6
S2
S3
S1
B1
43 0
W15
C2
△柱芯
G6
72 5 6 50
900 900 1250 90 0 1340
G7
6 950
S5
G3
G5
S1
W15
S2
UP
2320
C3
S3
G2
DN
G6
C2
5 50
2320
2275
17 70 1020
G7
△柱芯
C3
G7
165
165
2,400
16,400
△柱芯
B1
675
S5
S4
S6
G5
1 600 44 5
83 5
405
S4
G3
Y3
Y2
7200
16 90 500
6 00
G8
3200
450
2895
EXP.J
100mm
6,500
225
△柱芯
165
△柱芯
S6
C3A
G4
CG2
CG2
45 00
G8
C3A
Y4
210
240
B1
1160
▽柱芯
B1
16,900
△柱芯
3600
▽柱芯
210
△柱芯
240
185
▽柱芯
25
215
Y1
CS1
1 085 1650 6 65
△柱芯
▽柱芯
▽柱芯
△柱芯
▽柱芯
▽柱芯
鉄骨渡り廊下
325
310
110
325
310
135
8,550
8,550
8,550
8,550
8,550
3 ,200
8,550
8, 550
8,550
45,950
X1
X2
8, 550
8,550
3,2 00
45,950
X3
X4
X5
2階伏図
S:1/200
X6
X7
X1
X2
X3
X4
X5
R階伏図
S:1/200
X6
X7
特記なき限り下記による
6980
69 568 5
7180
685685
7180
68 568 5
7180
685 820
C1
1940
1340
3620
▽柱芯
Y1
7 180
685 68 5
S2
G1
685 7 40
S2
G1
S2
B1
6980
S2
G1
C1
52 0
7175
1050 1050
7190
325
310
110
8,550
8,550
3 ,200
8,550
8, 550
8,550
45,950
X1
X2
2,400
Y1
1085 1650 6 65
▽柱芯
6450
▽柱芯
1 050 10 50
△柱芯
645 0
▽柱芯
1050 1050
▽柱芯
6450
△柱芯
1 050 10 50
110
8,550
115
C1
310
8,550
2 ,060
WG1 S5
W18
325
8,550
▽柱芯
5 ,800
7180
Y2
52 0 1 085 1650 6 65
Y
X
△柱芯
DN
Y3
9,900
C2
64 0
△柱芯
W18
W15
S2
B1
C1
CS1
6950
1000 C4
S3
G2
S5 W18
B1
G6
S2
B1
G2
S2
B1
2510
510
7, 500
C2
700 65 0
G3
S3
WG1
7160
G2
7200
EXP.J
100mm
▽柱芯
CG1
66 0850 670
10 00 1 680 62 0
C3
G7
3390
S2
7 00 65 0
B1
C1
S3
G3
G6
W18
1 880
C3
G7
C3
1770
670 C2
B1
G3
S2
6 85 685
184 5 38 0
CG1
G7
G8
2370
W12
B1
G2
7180
C1
6680
720 0
S2
B1
S2
G1
S3
210
6 10 180 0
S1
G6
W15
6 95 685
G3
C2
W15
W15
G6
W15
G6
S2
B1
5710
B1
700 65 0
B1
6980
C1
C3
1170 12 00
S2
55 0
▽柱芯
2090
43 0
1,700
Y1
339 0
G2
7200
B1
S2
G1
W12
C2
725 65 0
S5
G6
695 0
S3
9 00 900 1250 900 1340
S2
55 0
DN
2 380
G3
C3
S4
1650
43 5
1770 1020
2 380
2275
675
G7
G7
165
165
C2
△柱芯
S3
G2
B1
S4
1 600 44 5
83 5
405
G8
3200
2895
EXP.J
100mm
△柱芯
165
6,500
2,400
16,400
16,900
2,400
115
5 ,800
▽柱芯
1690 5 00
60 0
S5
G7
△柱芯
FG1
C1
C3
C3A
G4
165
FG1
C1
72 00
4500
165
FG1
C1
Y2
165
1040
40 0 110
Y2
△柱芯
EXP.J
mm
55 0
C1
225
G3
Y3
7, 500
1850
1,700
DN
190
FG1
FG1
C1
190
△柱芯
3950
FB1
FG1
FG1
W18
UP
FG1 W18
▽柱芯
165
7, 000
FG1
FG1
760
FB1
△柱芯
7, 500
▽柱芯
EXP.J
100mm
1535
3840
1625
FG1
4775
2225
C2
74 80
△柱芯
1000 C4
Y3
16 60
FB1
210
C3A
Y4
450
C3 FG1
FG1
650
Y5
100 0 1680 6 20
51 0
C2
7200
210
2510
FB1
FB1
FG1
716 0
67 0
FG1
FB1
FG1
66 085 0
C2
650 700
7 200
▽柱芯
▽柱芯
FB1
184 5 38 0
3 390
FB1
△柱芯
1510
FB1
FG1
4830
1575
FG1
FG1
1880
240
W18
65 0 700
C3
C3
177 0
185
FG1
W18
7200
1 800
FG1
は 土間コンクリート を表す。
C5
FG1
FB1
FB1
67 0
は CB を表す。 (厚さ不明)
3.
3600
C5
675 0
2.
1 055
59 5
4 45
1 600
FG1
W18
117 0
FB1
FG1
W15
W15
FG1
2090
6680
FG1
C2
FB1
190
339 0
FG1
70 0
FB1
7, 500
FG1
900 900 1250 90 0 1340
32 20
FG1
FG1
W15
7 675
1200
C3
2370
83 5
C3
C2
550
Y1
2320
FB1
UP
2100 580
FB1
FG1
W15
FG1
C2
FB1
FG1
W15
△柱芯
C3
FG1
FG1
165
190
2,400
16,400
△柱芯
2320
2275
17 70 1020
1465 525 1 040
230
W18 FB1
FB1
3200
FG1
67 5
FG1
Y3
Y2
7200
16 90 500
6 00
25
C5
C3A
FG1
405
450
2895
EXP.J
100mm
6,500
225
△柱芯
165
△柱芯
1355
45 00
FG1
C3A
Y4
215
1650
43 5
3600
210
△柱芯
△柱芯
240
▽柱芯
1. 壁は W12 とする。
8, 550
8,550
3,2 00
45,950
X3
X4
基礎伏図
S:1/200
X5
X6
X7
X1
X2
X3
X4
X5
3階伏図
S:1/200
X6
X7
※ 設計図書が無いため、基礎詳細は不明
課長
担当
設計
八千代市立高津中学校校舎地震補強等(建築)1期工事
千葉県八千代市役所
1棟 既存 伏図
1/ 200 ( A 1)
1/ 400 ( A 3)
S- 05
8,55 0
8,550
300x700
300x700
300x700
3G2
3G2
3G2
3G2
3G2
300x700
300x700
300x700
300x700
300x700
7200
300x700
300x700
FG1
FG1
FG1
FG1
FG1
550
7675
700
7200
65070 0
7200
8,550
GL
140
FG1
55 60
8,550
165
190
2,400
補強 X1通軸組図
165
Y3
S:1/200
Y1
Y2
補強 X2通軸組図
Y4
S:1/200
Y1
1 20
6 50
6 50
3 ,420
2620
185
S:1/200
X6
Y5通軸組図
特記無き壁は W12 とする。
S:1/200
Y2
補強 X3通軸組図
▽柱芯
C3
1575
RW G1
180x750
2G6
C5
2G7
FG1
W18
FG1
FG1
FG1
FG1
5 95
2W G1
180x750
300x800
1 20
FG1
2800
2800
300 x80 0~5 50
W15
W18
CG2
2G9
300x500
300x700
300x800
3W G1
180x750
2 800
W18
CG2
W18
3G7
300x500
65 0
300x500
C5
2G9
3 00 x80 0~5 50
4830
2800
3G6
300x700
4 775
2G7
300x700
CG1
250x400
2 800
2G6
300x800
FG1
16 00
W15
CG2
W18
3G7
300x500
1 20
FG1
C5
65 0
2 800
2G9
300x500
W15
3G6
300x700
477 5
2G7
300x700
2800
2800
CG1
650
C4
RG7
300x500
2550
C2
RG6
300x700
1625
2550
CG1
250x400
3 00x 800 ~55 0
1 20 2550
C1
C3
RG7
300x500
165
△柱芯
▽柱芯
△柱芯
650
13 25
W18
FG1
FG1
3840
15 35
165
190
6,500
190
165
7,500
2,400
165
190
7,000
Y4
S:1/200
Y1
Y2
補強 X4通軸組図
190
165
7,500
16,900
Y3
2,40 0
165
190
7,000
190
Y5
S:1/200
Y1
Y2
補案 X5通軸組図
165
7,500
16,900
Y3
2,40 0
▽柱芯
▽柱芯
▽柱芯
▽柱芯
△柱芯
▽柱芯
▽柱芯
▽柱芯
4 45
165
2,400
2G6
16,400
Y3
8,550
X5
165
C2
RG6
300x700
250x400
1870 75 0
FG1
237 0
▽柱芯
△柱芯
650
1350 1150
W18
▽柱芯
190
7, 500
16,400
Y2
25
8,55 0
X4
2225
W15
3G7
300x500
W15
△柱芯
FG1
▽柱芯
190
6, 500
W18
2G8
300x800
1650
435
△柱芯
▽柱芯
165
2,400
3G6
300x700
▽柱芯
FG1
32 00
▽柱芯
190
7,500
9,900
Y1
▽柱芯
△柱芯
▽柱芯
▽柱芯
△柱芯
190
7, 500
1055
1 625
W15
280 0
300x500
4 05
190
X3
165
C1
CG1
250x400
1 20
1110 1390
21 0
1110 1390
2800
2G7
W15
3G8
C3
RG7
300x500
162 5
300x800
280 0
2G6
W12
165
13 25
2225
C2
RG6
300x700
1360 99 0
150
▽柱芯
W15
300x700
FG1
289 5
3G7
300x500
165
C1
300x800
77 0 8 40 1010
△柱芯
650
3G6
300x800
RG8
300x500
W15
1325
16 00
44 5
RG7
300x700
1 090 1340
2G8
237 0
1260 1360
FG1
215
X2
C3A
2800
1 20
FG1
FG1
FG1
RG6
300x700
280 0
2800
W15
3G8
300x500
X7
165
C3
1650
435
300x800
2G7
300x700
C2
10 90 1300
2G6
300x500
W15
2800
W15
2G7
300x700
3G7
300x500
2800
280 0
3,300
2G6
地中梁天端
3G6
300x700
C1
1625
地中梁天端
165
1325
4 05
300x800
140
3G7
32 00
RG8
300x500
W15
300x500
W15
RG7
300x700
2800
3,30 0
3G6
梁天端
RG6
162 5
300x700
C3A
289 5
30
300x500
W15
梁天端
10,200
C3
1 20
RG7
300x700
180 3,420
C2
650
RG6
梁天端
GL
C1
3220
FG1
17,100
Y4通軸組図
特記無き壁は W12 とする。
165
132 5
X6
S:1/200
1210 1380
C3
▽柱芯
▽柱芯
C2
1325
X5
165
△柱芯
△柱芯
C1
165
210
65 0
X4
▽柱芯
X3
Y3通軸組図
特記無き壁は W12 とする。
165
2100
8,5 50
1 20
X2
310
240
3,200
45,950
X1
FG1
梁天端
300x800
580
110
8,55 0
300x800
650
8,55 0
1355
▽柱芯
8,550
4500
8 00 1 000 1680 620
510
210
8,5 50
C5
2G5
▽柱芯
6 60 85 0 67 080 0
225
165
1090 1400
300x750
地中梁天端
C5
2G5
2080 54 0
3390
C5
▽柱芯
1880
X7
1090 13 40
3,300
2G4
△柱芯
70067 0 1 770
X6
180
FG1
梁天端
▽柱芯
528 0
3,20 0
S:1/200
650
1 170 1200 7 00
10 00
C3A
△柱芯
2090
2 510
8,550
X5
120 2110 3 90
FG1
3G4
▽柱芯
800 6 75 900 90 0 1250 9 00 13 40
7 60
300x700
30
300x700
梁天端
10,200
300x700
▽柱芯
5600
7480
8,55 0
X4
RG4
300x700
3,30 0
2600
26 00
2G3
4500
梁天端
180 3,420
FG1
2G3
2600
2600
560
300x700
開口周比
β=0.392
γ=0.608
3G3
300x700
120
2G3
3G3
300x700
1050 1550
56 0
26 00
開口周比
β=0.392
γ=0.608
20 40
2G3
105 0 15 50
3G3
300x700
1010 760 83 0
2600
3G3
C3A 3600
6 50
RG3
300x700
開口周比
β=0.392
γ=0.608
1010 7 60 8 30
RG3
105 0 15 50
X3
3600
4508 00
650
C4
300x700
10 50 1 550
120
X2
8 00 1000 1680 620
510
96 0 1450
190
55 60
RG3
FG1
7200
W18
FG1
310
8,5 50
1210 1430
C3
6 60 85 0 670 800
960 14 50
1 90
3390
1080 1450
19 0
1880
300x700
300x700
2600
FG1
65 0700
2 600
300x700
2 600
300x700
2 600
300x700
X1
X7
RG3
1050 1550
26 00
60 0
600
120 2000
2600
300x700
W18
2G2
300x700
8,550
300x700
300x700
2G3
6 40
2G2
補強 Y2通軸組図
特記無き壁は W12 とする。
△柱芯
EXP.J
100mm
FG1
120
10 50 1 550
120
180 3,420
地中梁天端
3G3
300x700
20 00
26 00
1050 1550
3,30 0
10,200
2G3
300x700
GL
2600
600
2000
3G3
300x700
梁天端
300x700
6950
2G2
325
X6
C3
70 0 67 0 1 770
560
RG3
2600
105 0 15 50
3,300
梁天端
528 0
120 2040
RG3
300x700
X5
C3
1 170 1200 7 00
120
梁天端
2090
700 650
2G2
S:1/200
C3
800 6 75 900 90 0 1250 9 00 13 40
7200
2G2
87 0 1360 3 90
X4
2040
C3
5600
70 0 650
2600
70 0 65 0
2600
7200
2600
725 65 0
2G2
▽柱芯
X3
120
C3
W18
3G2
300x700
6950
3,200
650
300x700
26 00
300x700
26 00
300x700
45,950
Y1通軸組図
特記無き壁は W12 とする。
4508 00
10 00
RG2
1 20
10,200
3,300
地中梁天端
5 20
8,55 0
940 980 800
X2
2 510
RG2
45,950
X1
6 40
EXP.J
100mm
3620
GL
310
8,550
6950
▽柱芯
1340
325
8,5 50
C2
700 6 50
RG2
1 20
FG1
180 3 ,420
80 0 1 920
590
1940
7200
RG2
550
300x700
12 0 20 10
12 0 2 600
1850 685 820
630 1970
2600
630 1970
80 0 1 920
348 0
C2
70 0 650
26 00
3,300
63 0 19 70
26 00
63 0 19 70
26 00
2600
1850 6 8568 5 1850
7200
△柱芯
3480
12 0 2 600
80 0 1 920
80 0 1 920
12 0 2 600
1850 685685 1850
FG1
C2
700 6 50
RG2
梁天端
EXP.J
100mm
348 0
300x700
7200
RG2
梁天端
300x700
2G1
C2
7 25 6 50
△柱芯
6 9568 5 185 0
2G1
300x700
FG1
3G1
6950
梁天端
▽柱芯
1850
3G1
300x700
630 1970
2G1
300x700
FG1
63 0 19 70
26 00
2600
630 1970
2600
630 1970
2G1
12 0 2 600
80 0 1 920
328 0
3G1
300x700
△柱芯
EXP.J
100mm
FG1
63 0 19 70
300x700
26 00
300x700
3G1
C2
550
1850 5 20
300x700
3,300
10,200
180 3 ,420
3280
300x700
300x700
C2
C1
1850 685 740 1850
300x700
2G1
5 50 1850
348 0
RG1
3G1
地中梁天端
C1
1850 6 8568 5 1850
RG1
300x700
GL
3480
RG1
300x700
梁天端
C1
1850 685685 1850
650
348 0
RG1
63 0 19 70
梁天端
C1
6 9568 5 185 0
RG1
3,300
梁天端
1850
26 00
C1
328 0
2600
C1
5 50 1850
165
115
7,000
7,500
16,900
Y3
Y5
Y1
S:1/200
Y2
補強 X6通軸組図
課長
担当
2,400
9,90 0
Y3
Y5
S:1/200
Y1
補強 X7通軸組図
Y2
Y3
S:1/200
設計
八千代市立高津中学校校舎地震補強等(建築)1期工事
千葉県八千代市役所
1棟 既存 軸組図
1/ 200 ( A 1)
1/ 400 ( A 3)
S- 06
印は D16 を示す。
印は D19 を示す。
印は D22 を示す。
印は D25 を示す。
C1
C2
S:1/50
C3A
C3
C4
C5
W12
符 号
W15
W18
CB
350
450
450
3 F
450
450
縦筋
符 号
壁リスト
※ 設計図書が無いため、現地調査結果による。
※ ( )内は推定とする。
縦筋
S:1/50
※ 設計図書が無いため、現地調査結果による。
※ ( )内は推定とする。
縦筋
柱リスト
Y
800
800
600
600
400
800 x 450
10-D22
800 x 450
10-(D22)
(D10)-@150
600 x 450
8-(D22)
(D10)-@150
600 x 450
8-(D22)
(D10)-@150
400 x 350
8-(D19)
(D10)-@150
断 面
DX x DY
主 筋
フ ー プ
備 考
800
800
600
600
400
800 x 450
10-D22
800 x 450
10-(D22)
(D10)-@150
600 x 450
8-(D22)
(D10)-@150
600 x 450
8-(D22)
(D10)-@150
400 x 350
8-(D19)
(D10)-@150
D10-@150
開
口
補
強
筋
350
450
2 F
450
D10-@150
450
DX x DY
主 筋
フ ー プ
備 考
450
X
120
150
180
縦 筋
9φ-@250
9φ-@250
9φ-@250
(9φ)-@400
横 筋
9φ-@250
9φ-@250
9φ-@250
(9φ)-@600
縦 筋
(1-13φ)
(1-13φ)
(2-13φ)
横 筋
(1-13φ)
(1-13φ)
(2-13φ)
斜 筋
(1-13φ)
(1-13φ)
(2-13φ)
スラブリスト
DX x DY
主 筋
フ ー プ
備 考
450
400
800
800
600
600
800 x 500
10-D22
800 x 500
10-(D22)
600 x 450
10-(D22)
600 x 450
10-(D22)
D13-@150
(D13)-@150
(D13)-@150
(D13)-@150
梁リスト
350
450
450
1 F
500
500
※ 設計図書が無いため、現地調査結果による。
※ ( )内は推定とする。
スラブ厚
S1
(120)
S2
(120)
S3
(120)
S4
(120)
S5
(150)
550
400 x 350
8-D19
D10-@150
550 x 450
12-(D19)
(D10)-@150
S6
(120)
CS1
基端 150
先端 120
位 置
上端筋
下端筋
上端筋
下端筋
上端筋
下端筋
上端筋
下端筋
上端筋
下端筋
上端筋
下端筋
上端筋
下端筋
端 部
短辺方向(主筋)
中 央
(9Φ)-@400
(9Φ)-@400
13Φ-@250
13Φ-@250
端 部
長辺方向(副筋)
中 央
備 考
(9Φ)-@500
(9Φ)-@500
9Φ-@300
9Φ-@300
印は D16 を示す。
印は D19 を示す。
印は D22 を示す。
印は D25 を示す。
S:1/50
※ 設計図書が無いため、現地調査結果による。
※ ( )内は推定とする。
G4
G5・G9
G7
G8
CG1
CG2
B1
WG1
全 断 面
全 断 面
全 断 面
全 断 面
全 断 面
全 断 面
全 断 面
全 断 面
全 断 面
700
600
800
700
500
400
G1 ・G 2・G 3・ G6
位 置
700
符 号
R F
符 号
250
300
300
300
300
180
300
250 x 400
300 x 600
180 x 700
700
600
400
300 x 800
800
3 F
300 x 500
500
300 x 700
700
300 x 700
700
B x D
上 端 筋
下 端 筋
スターラップ
備 考
250
300
300
180
250 x 400
300 x 600
2 F
180 x 700
700
300 x 800
600
800
750
300 x 500
800 ~ 600
300 x 700
800
300 x 700
300
500
300
700
B x D
上 端 筋
下 端 筋
スターラップ
備 考
300
300
300
300
300
300
300
180
300
※ 2段筋の有無は不明
B x D
上 端 筋
下 端 筋
スターラップ
備 考
300 x 700
300 x 750
300 x 800
300 x 500
300 x 800
300 x 800 ~ 600
300 x 600
180 x 700
3-(D25)
(3)-D25
9φ-@150
課長
担当
設計
八千代市立高津中学校校舎地震補強等(建築)1期工事
千葉県八千代市役所
1棟 既存 部材リスト
1/ 50( A1 )
1/ 100 ( A 3)
S- 07
△柱芯
▽柱芯
▽柱芯
165
▽柱芯
▽柱芯
2,400
△柱芯
Y2
5,800
7,500
1,700
7,500
EXP.J
0mm
Y3
9,900
△柱芯
165
115
2,060
EXP.J
100mm
▽柱芯
EXP.J
100mm
165
25φ
V1
△柱芯
165
Y1
2,400
Y1
16,400
2,400
Y2
△柱芯
165
25φ
Y2
210
Y1
1160
25φ
Y3
225
△柱芯
165
6,500
7,000
▽柱芯
5,800
25φ
▽柱芯
△柱芯
DN
1,700
165
Y1
16,900
115
△柱芯
Y3
7,500
UP
165
△柱芯
165
165
165
2,400
16,400
△柱芯
DN
7,500
Y2
△柱芯
EXP.J
100mm
210
Y4
▽柱芯
EXP.J
100mm
6,500
225
UP
Y3
Y5
165
△柱芯
△柱芯
△柱芯
165
Y4
210
2,400
コンリートブロック壁撤去、
LGS下地壁新設
240
▽柱芯
185
△柱芯
25
▽柱芯
210
△柱芯
240
215
△柱芯
▽柱芯
▽柱芯
△柱芯
▽柱芯
▽柱芯
鉄骨渡り廊下
325
310
110
325
310
135
8,550
8,550
8,550
8,550
8,550
3,200
8,550
8,550
8,550
45,950
X1
X2
X3
X4
補強 2階伏図
8,550
8,550
3,200
45,950
X5
X6
X7
X1
X2
X3
S:1/200
X4
補強 R階伏図
X5
X6
X7
S:1/200
は鋼板内蔵RCブレース補強材の梁貫通孔位置(既存配管再接続)を示す。
特記なき限り下記による
V1
1.
:鋼板内蔵RCブレースを示す。
鋼板厚は22mmとする。
:完全スリット位置を示す。 特記なき場合、幅30mmとする。
25
185
▽柱芯
▽柱芯
240
コンリートブロック壁撤去、
LGS下地壁新設
コンリートブロック壁撤去、
LGS下地壁新設
Y1
2,060
9,900
▽柱芯
5,800
1,700
Y1
Y2
7,500
▽柱芯
DN
Y3
2,400
115
▽柱芯
△柱芯
165
△柱芯
△柱芯
165
165
165
2,400
Y2
16,400
Y2
△柱芯
EXP.J
100mm
210
△柱芯
165
EXP.J
100mm
225
7,500
16,900
2,400
Y3
165
▽柱芯
190
190
▽柱芯
1,700
5,800
DN
7,500
Y1
6,500
7,000
△柱芯
UP
Y3
7,500
△柱芯
115
△柱芯
△柱芯
DN
190
165
2,400
16,400
Y2
△柱芯
190
UP
Y3
EXP.J
100mm
210
Y4
▽柱芯
EXP.J
100mm
6,500
225
Y5
165
△柱芯
△柱芯
△柱芯
165
Y4
210
▽柱芯
215
△柱芯
210
△柱芯
△柱芯
240
▽柱芯
2.
Y1
EXP.J
mm
V1
△柱芯
▽柱芯
▽柱芯
△柱芯
▽柱芯
▽柱芯
Y
325
310
110
325
310
110
X
8,550
8,550
8,550
8,550
8,550
3,200
8,550
8,550
8,550
45,950
X1
X2
X3
補強 基礎伏図
8,550
8,550
3,200
45,950
X4
S:1/200
X5
X6
X7
X1
X2
X3
補強 3階伏図
X4
X5
X6
X7
S:1/200
課長
担当
設計
八千代市立高津中学校校舎地震補強等(建築)1期工事
千 葉 県 八 千 代市 役 所
1棟 補強 伏図
1/ 200( A1)
1/ 400( A3)
S- 08
3,300
梁天端
3,300
梁天端
3,300
10,200
梁天端
3,300
10,200
梁天端
GL
梁天端
地中梁天端
180 3 ,420
180 3 ,420
梁天端
GL
地中梁天端
325
EXP.J
100mm
325
310
8,5 50
8,550
8,55 0
8,550
▽柱芯
EXP.J
100mm
△柱芯
▽柱芯
△柱芯
EXP.J
100mm
V1
8,55 0
310
8,550
3,200
8,5 50
8,550
X2
X3
X4
補強 Y1通軸組図
X5
X6
X1
X7
X2
3,20 0
X5
X6
X7
S:1/200
3,300
600
360
140
梁天端
3 ,420
地中梁天端
地中梁天端
180
GL
X4
X6
:鋼板内蔵RCブレースを示す。
鋼板厚は22mmとする。
:完全スリット位置を示す。 特記なき場合、幅30mmとする。
X7
X2
165
165
▽柱芯
▽柱芯
25
8,55 0
8,550
185
17,100
X4
S:1/200
X5
X6
補強 Y5通軸組図
165
165
S:1/200
165
△柱芯
165
△柱芯
△柱芯
▽柱芯
165
215
X3
補強 Y4通軸組図
165
210
8,5 50
S:1/200
165
△柱芯
165
▽柱芯
△柱芯
165
X5
△柱芯
補強 Y3通軸組図
165
240
2.
X3
▽柱芯
X2
V1
1.
45,950
X1
特記なき限り下記による
3,200
▽柱芯
110
8,55 0
△柱芯
8,550
▽柱芯
8,55 0
▽柱芯
8,550
▽柱芯
210
8,5 50
△柱芯
225
▽柱芯
▽柱芯
△柱芯
EXP.J
100mm
地中梁天端
梁天端
30
600
480
開口周比
β=0.392
γ=0.608
3,30 0
10,200
360 690
梁天端
梁天端
600
360
3,30 0
開口周比
β=0.392
γ=0.608
180 3,420
3,300
梁天端
梁天端
10,200
X4
補強 Y2通軸組図
開口周比
β=0.392
γ=0.608
180 3,420
X3
S:1/200
梁天端
GL
8,550
45,950
45,950
X1
8,55 0
3,30 0
梁天端
310 800
3,300
190
190
165
7, 500
190
2,400
補強 X1通軸組図
165
2,400
165
190
6, 500
Y3
S:1/200
Y1
Y2
補強 X2通軸組図
165
2,400
165
190
6,500
Y4
S:1/200
Y1
Y2
補強 X3通軸組図
165
2,400
165
190
7,000
Y4
S:1/200
Y1
Y2
補強 X4通軸組図
165
2,40 0
165
190
7,000
190
Y5
S:1/200
Y1
Y2
補案 X5通軸組図
2,40 0
▽柱芯
▽柱芯
165
7,500
16,900
Y3
▽柱芯
▽柱芯
△柱芯
▽柱芯
▽柱芯
190
7,500
16,900
Y3
▽柱芯
△柱芯
▽柱芯
▽柱芯
190
7,500
16,400
Y3
▽柱芯
△柱芯
▽柱芯
190
7, 500
16,400
Y2
▽柱芯
△柱芯
▽柱芯
▽柱芯
190
7,500
9,900
Y1
▽柱芯
△柱芯
▽柱芯
▽柱芯
地中梁天端
16 00
480
V1
470 140 0
V1
460 800
V1
△柱芯
GL
180 3,420
梁天端
▽柱芯
10,200
梁天端
165
115
7,000
7,500
16,900
Y3
Y5
Y1
S:1/200
Y2
補強 X6通軸組図
課長
担当
2,400
9,90 0
Y3
Y5
S:1/200
Y1
補強 X7通軸組図
Y2
Y3
S:1/200
設計
八千代市立高津中学校校舎地震補強等(建築)1期工事
千葉県八千代市役所
1棟 補強 軸組図
1/ 200 ( A 1)
1/ 400 ( A 3)
S- 09
材軸方向筋
3-D13
HOOP-D10@200
材軸方向筋
3-D13
HOOP-D10@200
材軸方向筋
2-D13
破線部撤去後復旧
材軸方向筋
3-D13
HOOP-D10@200
割裂防止筋
D6-@50
組立筋
4-D13
2 5010 0
乱れ防止筋
1-D10
割裂防止筋
D6-@50
2 50
2 50
2 5010 0
乱れ防止筋
1-D10
組立筋
6-D13
は既設部分を示す。
乱れ防止筋
1-D10
組立筋
6-D13
割裂防止筋
D6-@50
組立筋
4-D13
乱れ防止筋
1-D10
割裂防止筋
D6-@50
D’
3 ,30 0
C’
A-A’断面図 1:40
補強梁天端
75
0
25
75
3 00
980
J2
J2
2 98
J
75
28 4
25
0
割裂防止筋
D6-@50
組立筋
4-D13
5 50
75
1 00
3 50
10 0
1,35 0
2 98
10 0
GL
35 0
J1
25 0
割裂防止筋
D6-@50
組立筋
4-D13
B’
J3
3
組立筋
6-D13
割裂防止筋
D6-@50
割裂防止筋
D6-@50
組立筋
6-D13
A’
J1
乱れ防止筋
1-D10
割裂防止筋
D6-@50
材軸方向筋
2-D13
STP-D10@200
2 5010 0
25 0
割裂防止筋
D6-@50
組立筋
4-D13
乱れ防止筋
1-D10
割裂防止筋
D6-@50
材軸方向筋
3-D13
STP-D10@200
2 5010 0
C-C’断面図 1:40
補強柱芯
は既設部分を示す。
D
補強柱芯
8 ,55 0
X2
1 ,10 0
あと施工アンカー50-D19
C
8, 55 0
2 09
犬走り撤去後復旧
※補強体と縁切り処置を
すること。
※形状は意匠図による。
※配筋:D13-@250シングル
2 09
あと施工アンカー50-D19
HOOP-
D10@200
2 09
乱れ防止筋
1-D10
組立筋
6-D13
10 0
980
75
J1
75
あと施工アンカー18-D19
75
3
材軸方向筋
3-D13
破線部撤去後復旧
55 0
J1
J
3
68 0
J3
J
75
J1
補強梁天端
あと施工アンカー18-D19
1SL
1 50
3
25 010 0
2 09
乱れ防止筋
1-D10
組立筋
4-D13
あと施工アンカー50-D19
J1
J
組立筋
6-D13
割裂防止筋
D6-@50
J2
あと施工アンカー50-D19
あと施工アンカー18-D19
3,4 20
A
割裂防止筋
D6-@50
組立筋
4-D13
J3
補強梁天端
3
J1
220
J2
J
割裂防止筋
D6-@50
組立筋
4-D13
75 350 75
2SL
3
2 5010 0
組立筋
4-D13
割裂防止筋
D6-@50
組立筋
4-D13
J1
B
J
64 0
3,3 00
あと施工アンカー18-D19
2 98
材軸方向筋
2-D13
STP-D10@200
J2
あと施工アンカー18-D19
J2
J1
2 20
98 0
75 35 0 75
3SL
18 0
乱れ防止筋
1-D10
割裂防止筋
D6-@50
あと施工アンカー50-D19
あと施工アンカー18-D19
割裂防止筋
D6-@50
組立筋
4-D13
材軸方向筋
3-D13
HOOP-D10@200
乱れ防止筋
1-D10
あと施工アンカー18-D19
割裂防止筋
D6-@50
組立筋
4-D13
2 50
乱れ防止筋
1-D10
割裂防止筋
D6-@50
2 50
2 5010 0
乱れ防止筋
1-D10
組立筋
6-D13
乱れ防止筋
1-D10
破線部撤去後復旧
20 9
乱れ防止筋
1-D10
20 9
乱れ防止筋
1-D10
破線部撤去後復旧
は既設部分を示す。
割裂防止筋
D6-@50
組立筋
4-D13
あと施工アンカー50-D19
あと施工アンカー50-D19
材軸方向筋
3-D13
HOOP-D10@200
B-B’断面図 1:40
20 9
25 0 10 0
20 9
STP-D10@200
20 9
材軸方向筋
3-D13
HOOP-D10@200
は既設部分を示す。
補強柱芯
8 ,5 50
X3
D-D’断面図 1:40
8 ,5 50
X4
1 棟 Y1 通 り 補 強 詳 細 図 1 : 4 0
※パネルゾーンのアンカーはD19とする
※PLはすべて22mmとする
課長
担当
設計
八千代 市立 高津 中学 校校舎 地震 補強 等(建 築)1 期工 事
千葉 県八 千代 市役 所
1棟 鋼 板 内蔵 RC ブレ ー ス
補強 詳細 図
1 / 4 0( A1)
1 / 8 0( A3)
S-10
割 裂防 止筋 配筋 要 領 1: 30
補強 ブレ ー スリ スト 1 : 20
1~ 2階
部
部
部
U-D6@50
U-D6@50
0
15
柱脚端部
I-D6@50
またはメッシュ筋
φ6@50(両面)
0
15
0
0
5
5
0
15
15
0
@
@
6
6
D
D
150
U-D6@50
-
-
U
U
25
150
25
鋼板PL22
割裂防止筋D6
U-D6@50
組立て筋4-D13
150
U-D6@50
4 00
75 2 50 75
30 3 40 3 0
25
乱れ防止筋1-D10
150
U-D6@50
150 I-D6@50
またはメッシュ筋
φ6@50(両面)
150
25 0
3019 0 30
30
150
150
U-D6@50
部
柱脚 部
補 強 柱リ スト 1 : 20
U-D6@50
150
1~ 2 階柱
鋼板PL22
25
乱れ防止筋
1-D10
U-D6@50
150
150
150
U-D6@50
アンカーD19
組立て筋6-D13
乱れ防止筋
1-D10 25
U-D6@50
U-D6@50
割裂防止筋D6
30
75
64 0
55 0
70 0
30
75
30
2 50
301 90 30
15
0
0
15
補 強 梁リ スト 1 : 20
2 ~3 階梁
75
30
( B) 80
80
短径
アンカーD19
鋼板PL22
50 0
35 0
44 0
25
150
D6-@50
組立て筋4-D13
10da以上(60)
割裂防止筋D6
25
75
30
割裂防止筋D6
D6-@50
※ 割 裂防 止 筋は 、重 ね長 さ を1 0d a以 上確保 し、
6d a以 上 の片 面溶 接を 確 保す る。
30
30
U 型割 裂 防止 筋の 形 状
80
80 ( B)
乱れ防止筋1-D10
アンカーD19
鋼板PL22
長径+150
長径
長径
25
25
組立て筋6-D13
70 0
55 0
64 0
80
( A)
25 0
3019 0 30
乱れ防止筋1-D10
75
30
80
短径
2 50
301 90 30
75
30
80
80
地 中 梁 7. 5d a以 上か つ有 効埋込 み深 さの 2倍 以下
7 .5 da以 上か つ有 効埋 込み 深さ の2 倍以下
材軸 方向
材 軸方 向
( A) 5.5 da 以上 かつ 有効 埋込 み深 さの 2倍以 下
(B )4 da 以上 かつ 有効埋 込み 深さ の2 倍以 下
* へり あき 寸 法( 80 )は 、 上記 を基 準 とす るが 、既 存 柱・ 梁の 鉄筋 位 置に より
アン カー 打 設規 定範 囲内 に 限り 、適 宜 移動 して よい 。
* アン カー 打 設前 に鉄 筋探 査 を行 い鉄 筋 位置 を確 認す る 事。
割 裂防 止筋 の 形状 と溶 接
ア ンカ ー標 準 配置
既設 躯 体
継手 リス ト 1 :2 0
J2
d=19
D19ねじ切
J1
J3
410
410
250
4060 〃 60404060 〃 6040
10
350
60 115 115 60
137 70
550
〃
70 137
有効長さ10da=190
530
40 60 6040 4060 60 40
10
65 120 65
40 60 6040 4060 60 40
10
Φ25穴
あと施工アンカー 穿孔深さ11da=209
2 PL -1 2 ,H TB 24 - M2 2 2 PL -1 2 ,H TB 18 - M2 2 2 PL -1 2, H TB 16 - M2 2
あ と施 工ア ン カー 埋込 み長 さ
1. 使 用コ ンク リー ト :F c= 30 N /m m2
2. 最 大粗 骨材 寸法 :2 0m m又 は 、2 5m m
3. 使 用混 和剤 :高 性能 AE 減 水剤
4. ス ラン プ :2 1c m
5. 使 用鉄 筋 :S D2 95 A ,B (D 6, D 10 ,D 1 3)
6. 使 用ア ンカ ー :S D3 45 ( D1 9・ 有効 埋 込み 深さ 1 0d a)
7. 使 用鋼 材 :S N4 00 B (ス プラ イス を 含む )
8. 使 用高 力ボ ルト :S 10 T( M 22 )
9. 目 荒ら し :目 荒ら しは 、 十分 行う もの と し、 範囲 、 程度 に関 して は
特 記仕 様書 に よる 。
10 . 施工 上留 意点 :補 強部 材は 薄 厚で あり 、配 筋 が細 かく 、 高力 ボル ト接 合 部も ある ため
コ ンク リー ト の充 填性 が非 常 に危 惧さ れ る。 コン クリ ー ト打 設に おい
て は、 慎重 に 行な い、 細心 の 注意 が必 要 であ る。 この た め、 細径 の軽
便 バイ ブレ ー タや 型枠 バイ ブ レー タの 使 用を 推奨 する 。
課長
担当
設計
八千 代市 立高津 中学 校校 舎地 震補強 等( 建築 )1 期工事
千葉県八千代市役所
1棟 鋼 板 内蔵 RC ブ レー ス
部 材リ スト (1 )
1/ 20 ・ 3 0( A1)
1/ 40 ・ 6 0( A3)
S- 11
バルコニー撤去復旧範囲図 1:100
鋼板吊り込み用孔
コンクリート打設用孔併用
200×200@1000
既存鉄筋残し
箇所は既存躯体撤去・復旧範囲を示す。
鋼板吊り込み用孔
コンクリート打設用孔併用
200×200@1000
既存鉄筋残し
350
350
Y1
1,460
3G
200
200
3G
650
650
200
200
鋼板吊り込み用孔
コンクリート打設用孔併用
200×200@1000
既存鉄筋残し
B-B’断面
200
2G
Y1
鋼板吊り込み用孔
コンクリート打設用孔併用
200×200@1000
既存鉄筋残し
≒890
斫り取り範囲
1,400
200
斫り取り範囲
≒2,260
1,460
斫り取り範囲
1,400
新設鉄筋
補強部材内に定着
斫り取り範囲
≒890
A-A’断面
片面フレア溶接 溶接長 11d
(有効10d)
1,400
≒2,260
1,400
撤去範囲
撤去範囲
撤去範囲
8,550
8,550
X2
X3
X4
既設CS1 t=150~120
短辺方向上下筋共:φ13@250
長辺方向上下筋共:φ9@250
片面フレア溶接 溶接長 11d
(有効10d)
新設鉄筋 D13@250(既設同等)
200 250 200
斫り取り範囲
≒890
200 250 200
200
200 250 200
2G
斫り取り範囲
≒890
200
新設鉄筋 D13@250(既設同等)
新設鉄筋 D10@250(既設同等)
新設鉄筋 D10@250(既設同等)
1,460
C
鋼板吊り込み用孔
コンクリート打設用孔併用
200×200@1000
既存鉄筋残し
3G
350
200
B
B’
1,460
斫り取り範囲
1,400
斫り取り範囲
≒2,260
補強PL=9mm(両面) 全周隅肉溶接
(PLサイズは、現場で
主筋位置計測後決定)
全周隅肉溶接 補強PL=9mm(両面)
(PLサイズは、現場で
主筋位置計測後決定)
2G
150
150
200
片面フレア溶接 溶接長 11d
(有効10d)
補強PL=9mm(両面) 全周隅肉溶接
(PLサイズは、現場で
主筋位置計測後決定)
斫り取り範囲
≒890
既設CS1 t=150~120
短辺方向上下筋共:φ13@250
長辺方向上下筋共:φ9@250
350
A
A’
新設鉄筋 D13@250(既設同等)
新設鉄筋 D10@250(既設同等)
新設鉄筋 1-D13
30d
200 250 200
スラブ筋貫通孔φ30
Y1
スラブ筋貫通孔φ30
C -C ’ 断 面
C’
片持ちスラブ貫通部詳細図 1:30
課長
担当
設計
八千 代市 立高 津中学 校校 舎地 震補 強等(建築 )1期 工事
千葉県八千代市役所
1棟 鋼板 内 蔵R Cブ レー ス
部 材リ スト ( 2)
1/ 30 ・ 1 00( A1 )
1/ 60 ・ 2 00( A3 )
S- 12
完全スリット詳細図 30mm
施工要領
・特記なき限り、鉄筋は全て切断すること。
シ-リング 30x15
30
外 部
・露出設備、壁内設備及び配筋状況を確認し、小径コアにより、壁厚を確認する。
バックアップ材(PE独立発泡体)
二次シ-ルゴムシ-ト
耐火材:ロックウ-ル80㎏/㎡
・図示する耐火体、防水材を施し、施工後の耐火性能を確保する。
30 105 30
20 120 25
既存モルタル仕上げ
・鉄筋露出部(切断後の小口等)は防錆処理を施す。
・端部は手はつりで処理すること。
既存モルタル仕上げ
二次シ-ルゴムシ-ト
バックアップ材(PE独立発泡体)
シ-リング 30x15
内 部
スリット詳細図
S:1/5
※スリット長さは補強軸組図に拠る。
特記なき限り下記による
1.
165
165
▽柱芯
▽柱芯
▽柱芯
165
△柱芯
165
△柱芯
165
△柱芯
165
:完全スリット位置を示す。 特記なき場合、幅30mmとする。
210
8,550
8,550
8,550
8,550
8,550
110
X2
X3
X4
補強 Y3通軸組図
165
2,400
S:1/200
X5
X6
X7
Y1
Y2
補強 X3通軸組図
190
165
7,500
2,400
165
1600
480
190
7,000
190
Y4
S:1/200
Y1
Y2
補強 X4通軸組図
▽柱芯
165
7,500
16,900
Y3
▽柱芯
▽柱芯
▽柱芯
▽柱芯
▽柱芯
190
△柱芯
470 1400
165
6,500
16,400
45,950
X1
190
7,500
3,200
△柱芯
460 800
190
▽柱芯
▽柱芯
▽柱芯
△柱芯
225
▽柱芯
600
480
地中梁天端
▽柱芯
360 690
開口周比
β=0.392
γ=0.608
EXP.J
100mm
GL
180 3,420
梁天端
600
360
3,300
10,200
開口周比
β=0.392
γ=0.608
310 800
600
360
開口周比
β=0.392
γ=0.608
梁天端
△柱芯
3,300
梁天端
2,400
165
7,000
16,900
Y3
Y5
Y1
S:1/200
Y2
補強 X6通軸組図
課長
担当
Y3
Y5
S:1/200
設計
八千代市立高津中学校校舎地震補強等(建築)1期工事
千 葉 県 八 千 代市 役 所
1棟 スリット詳細図
1/5、200(A1)
1/10、400(A3)
S- 13
鉄骨渡り廊下
360 5
6 35
CS1
B1
B1
S2
S2
B1
S1
B1
B1
S2
S2
S1
S2
7,50 0
3225
50 0
2500
5 60
5 00
5,6 30
25,030
S1
7 75
B1
B1
B1
S2
S2
S2
S2
S2
S2
S2
G1
G1
G1
G1
C2
4825
CS1
C2
4750
CS1
475 0
C2
CS1
4750
7575
1235
4750
7575
S2
2,870
G1
C2
CS1
47 50
Y1
C1
CS1
4825
7575
Y1A
775
7575
▽柱芯
7575
C2
G1
△柱芯
7575
C2
CS1
G1
9,030
B1
4,750
B1
W15
G9
G9
6500
W15
W15
G9
6500
G9
G9
W15
B1
Y3
Y2A
B1
G9
215
215
4,900
4,900
4, 900
7,000
特記なき限り下記による
1. 壁は W12 とする。
7,215
48,730
X5
X6
X7
X9
FG1
C2
215
7,500
3725
FG1
C2
9,030
Y1A
Y1
Y1
▽柱芯
G1 1A
B1
G11
G3
S1
G2
G3
S1
G2
S1
S1
S1
S1
S1
S1
B1
B1
B1
B1
B1
B1
B1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
G10
S1
G2
G10
G3
S1
G2
G10
G3
G10
G3
S1
G2
134 0
CS1
G3
S1
G2
G10
G10
140
265
2 ,400
17,530
2,870
215
△柱芯
4,750
FG1
C1
S1
S1
B1
B1
B1
B1
B1
B1
B1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
S1
G1
G1
G1
G1
G1
G1
G1
4,9 00
4,900
4,900
G9
635
Y2
S1
G2
G9
5730
Y2A
△柱芯
G9
415 6 35
G3
Y3
G9
3780
Y3
G9
45 0
▽柱芯
30 30
S1
4,280
1930
42 5
C7
FG1
1225
C7
FG1
855
FG1
1870
9,500
FB1
25,030
FB1
G5
Y4
5,630
Y4
5,630
FG1
FB1
FB1
106 0
1880
320
300
3725
3845
2260
1180
1655 11 75
4115
18 60 1360
C7
3375
W15
FG1
FG1
3625
FB1
FG1
C2
5 75 4 20
680
FB1
1 425
FG1
C2
は 土間コンクリート を表す。
Y5
265
FG1
C2
12554 20
W15
1925
FG1
CA
FG1
FG1
C2
1235
FG1
C1
1235
▽柱芯
1185
265
Y1
C7
C3
FB1
FB1
FG1
FG1
C4
6500
FG1
FB1
3305
FG1
△柱芯
1810
C5
FG1
1075 5 20
950 9 50 6 30 850 8 90
30 0
1 20
4425
FG1
FB1
C5
FB1
W15
W15
6500
FG1
FB1
UP
FG1
1235
FG1
C4
FB1
1915
1930
FB1
FG1
FG1
FG1
C4
C5
C6
FB1
5015
FB1
172 0
2575
4,750
FB1
FG1
FB1
FG1
FG1
FB1
W15
FG1
C4
C5
FG1
FG1
1235
2525
C4
FG1
FG1
625 980 770
FB1
FB1
2350
FG1
2100
W20
FG1
FG1
FG1
FG1
W15
FG1
FB1
7785
FG1
C4
C3
4,750
265
△柱芯
9,500
11,900
FG1
FG1
Y2
Y1A
△柱芯
FG1
2 ,400
140
Y3
C5
2575
1 595 330 9 70
4 10
FG1
1200
FG1
C5
2385
2160 305
FB1
C6
FB1
2 410
2435
FG1
34 60
3725
29 0
FG1
FB1
C7
FG1
4 80 21 45
FG1
265
FG1
3270
4 501150 1150 450
C5
は CB を表す。 (厚さ不明)
3.
4415
C7
566 0
C7
FG1
42 5 1940 3 30 650 1310 120 1635 1095400 980
5 90
1 10
FG1
3725
FG1
1175
C5
2.
S:1/200
C7
UP
X10
6906 202 70 2145
2階伏図
X8
3845
X4
106 0 92 0 146 0
X3
1225
X2
FG1
X1
G9
4,9 00
G10
4,900
G9
4,900
G10
5,115
G9
11 35
▽柱芯
G4
S1
EXP.J
0mm
215
1915
C3
S2
B1
CS1
C1
S1
S1
G4
C4
CS1
B1
鉄骨渡り廊下
S2
1235
265
▽柱芯
B1
S1
B1
G10
G2
B1
G15
G1 1A
3 855
4 890
B1
310 570
1 915
G10
G3 S3
S2
Y4
167 5 50 0
77 5
C4
S2
S1
B1
C4
C5
3305
S1
S1
DN
1075 5 20
G6
B1
S2
C5
S3
G2
S1
G6
4,28 0
B1
S2
G11
1930
C4
S2
G3
B1
S1
B1
S1
Y5
C6
S5
G9
B1
S2
G3
S3
G2
G10
G2
C4
G3
S3
G2
△柱芯
S1 CS1
197 0 655
S4
1235
2525
C5
G10
S3
C5
G8
S1
S1
B1
G5
C6
1 925
1120
80
G3
1225 115 0
S2
G9
W15
G9
C5
1235
C4
DN
G10
S3
G2
G10
4450
CB1
G3
S3
G2
S2
4,75 0
Y1
G3
C5
C3
4,750
11,900
△柱芯
9,500
Y1A
265
Y2
△柱芯
G10
2,400
140
Y3
C5
G10
C5
CS1
G14
G12
2275
S1
4355
B1
G13
B1
S1
B1
4 501150 1150 450
1700
G8
S1
G7
S1
CS2
94 5
215
339 5
EXP.J
0mm
G15
5 55
10 95
43 45
G14
1735
CS1
▽柱芯
△柱芯
Y
△柱芯
1245
215
215
215
5,115
4,900
4,900
4,9 00
4,900
4,900
4, 900
7,000
7,215
5,1 15
4,90 0
4,900
4,900
48,730
X
X1
X2
X3
X4
X5
基礎伏図
X6
34,515
X7
X8
X9
X10
X1
X2
X3
S:1/200
X4
X5
補強案 R階伏図
課長
X6
X7
X8
S:1/200
担当
設計
八千代市立高津中学校校舎地震補強等(建築)1期工事
千葉県八千代市役所
2棟 既存 伏図
1/ 200 ( A 1)
1/ 400 ( A 3)
S- 14
C1
C3
FG1
300x800
FG1
FG1
FG1
1 20
FG1
300x700
300x700
300x700
300x700
2G2
2G2
2G2
2G2
2G2
2G2
2G2
300x800
300x800
300x800
300x800
300x800
300x800
300x800
FG1
FG1
FG1
C7
2750
7 75
梁天端
GL
C7
地中梁天端
FG1
FG1
FG1
2235
2665
2665
FG1
2235
2235
FG1
2665
266 5
2G4
2G4
300x800
300x800
1700 13 0
FG1
FG1
1 20
地中梁天端
300x700
FG1
FG1
890
300x800
300x700
1700 130
300x800
300x700
890
300x800
RG2
250
300x800
C3
RG2
1 30
300x800
C4
RG2
1 20 2470
300x800
C4
RG2
2850
300x800
C4
RG2
1 20
2G1
C4
RG2
1770
2G1
7,400
2G1
180 3,770
2G1
2850
2G1
C4
RG2
3 ,450
2750
2750
2G1
2850
2G1
C4
梁天端
1200
RG1
300x700
1770
C2
RG1
300x700
1200
C2
RG1
300x700
2750
C2
RG1
300x700
3 ,450
7,400
C2
RG1
300x700
7 75
梁天端
180 3,770
GL
C2
RG1
300x700
2850
C2
RG1
300x700
1 20
C1
梁天端
223 5 425 1 930
45 0
3780
4 15 6 35
5 730
6 35
215
▽柱芯
△柱芯
△柱芯
12 45
215
4,900
4,900
4, 900
215
5,115
4,900
4,900
4,900
4, 900
4,900
34,515
C5
X5
785 785
3330
78 5 7 85
FG1
3330
785 1075 52 0
3305
2575
300x800
FG1
FG1
FG1
4,900
7,215
7,000
300x800
FG1
FG1
372 5
411 5
265
7,500
265
4, 750
4,750
Y3
X7通軸組図
特記無き壁は W12 とする。
S:1/200
2000
3000
6 00
315 0
120 2000 850
1 20
6 00
▽柱芯
▽柱芯
120
2000 850
2000
60 0
2000
2600
3000
120
2000 850
Y3
2 ,400
Y1
S:1/200
Y2
X6通軸組図
特記無き壁は W12 とする。
Y3
S:1/200
1655
1175
2335
C7
635
地中梁天端
C7
350x800
FG1
2G 14
2 G14
350x800
350x800
FG1
2G 15
350x800
FG1
2G1 5
350x800
FG1
FG1
Y5
Y1
Y1A
Y2
Y3
1 225
3440
3725
1225
X8通軸組図
特記無き壁は W12 とする。
▽柱芯
215
7,500
4080
215
8,50 0
350x800
1580 480 2145
S:1/200
Y5
Y2A
1060 2 70 2 145
37 0
215
8,500
7,50 0
16,000
Y4
X9通軸組図
特記無き壁は W12 とする。
1060
2260
120
215
7, 500
16,000
Y4
8 10 3 30 2 145
56 0
FG1
△柱芯
▽柱芯
215
5,630
C7
10601 20 2260
77 5
51 0
10 0
3 70
88 0 1740
GL
3725
C7
1740
FG1
C7
1550 7 80
290
C7
25,030
Y4
△柱芯
9,500
7 75
2G13
140
2,40 0
25,030
Y2
140
11,900
Y2
梁天端
350x800
▽柱芯
▽柱芯
215
5,630
△柱芯
140
2,40 0
265
1 20
▽柱芯
▽柱芯
▽柱芯
△柱芯
265
9 ,500
1235
265
2,400
290
265
6500
88 0
FG1
FG1
12 0 2500
FG1
FG1
1740
FG1
W15
88 0
FG1
2 G10
350x500
12 0 2500
W15
450x800
140
X5通軸組図
特記無き壁は W12 とする。
250
W15
350x500
2G11A
EXP.J
0mm
350x800
1235
265
Y1
C7
250
350x800
2 G10
2G9
10 0
350x650
12 0 2600
FG1
3270
350x450
350x450
C6
600
2G12
2G9
3855
RG11A
W15
2G9
1915
W15
11,900
Y3
RG1 0
350x850
350x800
123 5
C5
▽柱芯
1925
C5
R G10
FG1
X10
S:1/200
△柱芯
1930
1135
3 50 x1 00 0
88 0 123 0 4 10
3 150
FG1
1915
C3
2 G10
9, 500
S:1/200
X9
1235
RG9
1 135
350x500
265
2, 400
Y2
X4通軸組図
特記無き壁は W12 とする。
2000
350x800
140
12 0
CA
350x850
C7
265
Y1
610
2G1 1
開口周比
β=0.334
γ=0.666
120
2 850
120
FG1
C1
Y3
S:1/200
RG9
250
3000
2600
350x500
350x800
1425
350x650
開口周比
β=0.334
γ=0.666
2 G10
2G9
1925
Y2
X3通軸組図
特記無き壁は W12 とする。
RG1 1
350x450
350x850
C6
1930
Y1
1040 1 440 3 20
1915
Y3
S:1/200
R G10
6 500
11,900
3150
C5
R G10
1190 7 50 860
C4
RG9
Y2
X2通軸組図
特記無き壁は W12 とする。
1320 7 50 90 0
C2
265
9,500
1040 1 440 520
Y1
FG1
1235
2,40 0
120
Y3
S:1/200
1200
11,900
EXP.J
0mm
Y2
X1通軸組図
特記無き壁は W12 とする。
W15
6500
95 0 1670
9,500
FG1
7,215
X8
C4
1235
350x450
350x800
3,9 50
2,400
2G9
C2
12 0 2600
▽柱芯
140
2 350
FG1
W15
14 25
C5
▽柱芯
▽柱芯
265
200x300
350x850
350x500
1110 80
X7
123 5
△柱芯
△柱芯
265
11,900
Y1
FG1
140
9,50 0
11,900
1135
265
1 20 2240
2,40 0
▽柱芯
265
▽柱芯
140
△柱芯
△柱芯
21 00
2G1 0
2G9
350x800
W20 CB1
6 500
RG9
315 0
1150 9 50
C4
1235
1 20
FG1
778 5
265
7,000
Y5通軸組図
特記無き壁は W12 とする。
C2
1135
▽柱芯
W15
FG1
X10
RG1 0
285 0
2G1 0
350x500
350x800
215
S:1/200
350x450
▽柱芯
285 0
FG1
1 20
FG1
RG9
350x850
11 35
C5
△柱芯
2G9
C4
350x450
開口周比
β=0.392
γ=0.608
3000
W15
1425
C2
1 20
RG9
2G10
14 25
C5
R G10
350x850
1135
350x450
開口周比
β=0.165
γ=0.835
FG1
C4
660 1430
2G9
350x800
1340
C2
315 0
2600
2 G10
350x500
9 ,500
3,450
RG 10
350x450
2G9
265
7,40 0
RG9
350x850
1135
350x800
W15
FG1
C5
3000
R G10
▽柱芯
82 0 1070 1080
C4
350x450
▽柱芯
3, 450
7,400
180 3,770
1425
C2
W15
梁天端
180 3,770
S:1/200
315 0
RG9
350x850
1135
X10
X9
Y4通軸組図
特記無き壁は W12 とする。
120 240 0
梁天端
C5
X9
1 20
C3
X8
77 5
2G8
425 1940 33 06 50 1310120 16 35
5 90
4,900
3000
X7
C7
19,115
X8
180 3,770
X6
26 70
X5
1 950 52 05 00
X4
1425
C1
Y1
FG1
19,115
X7
1 20
X3
1425
地中梁天端
300x800
37 25
7 ,215
315 0
7,000
1 20
4,900
4, 900
▽柱芯
4,900
60 0
4,900
2000
4,9 00
Y3通軸組図
特記無き壁は W12 とする。
GL
地中梁天端
1175
120 2000 850
4,900
X2
梁天端
2G8
300x800
4305
12 0
△柱芯
X1
1425
2G7
120 2050 550
300x800
梁天端
4415
2300 300
1 20
30 0x 12 00
48,730
梁天端
1095 400 9 80
1 10
1550 1040 13 0
2G6
2575
C7
C7
50 0 130
2G6
4305
C7
2 600
2G5
1735
C7
1550 1040 13 0
地中梁天端
775
C7
215
5,115
118 5
X10
300x600
3,95 0
梁天端
GL
X9
2090
FG1
1 735
1 20 2600
8 90
2G3 300x600
X8
RG5
梁天端
560
215
地中梁天端
X7
S:1/200
1970 6 55
12 0
GL
X6
C6
2275
1 20 2600
FG1
3330
1960
300x600
12 0 2 010 1040
300x600
FG1
78 56 259 80 7 70 1730 795 78 5
1030 1 460
360
2G3
1080 1 440 53 0
12 0
2G3
1080 1 440 530
12 0
80 0
2150
1200 1 440 53 0
90 0
3330
300x600
FG1
X4
▽柱芯
78 5 785
FG1
7,215
▽柱芯
3330
2G3 300x600
12 0 2150
FG1
1030 1 460
360
RG3
300x600
1030 1 460
360
RG3
300x600
1030 1 460
360
RG3
300x600
1030 1 460
360
RG3
300x600
2G3
C6
3305
1010 1440 4 00
785 1075 52 0
3 ,450
3330
250
C5
78 5 7 85
7,400
3330
RG3
300x600
X3
12 0 2600
7 85
C5
785 785
300x600
1080 1 440 53 0
12 0
地中梁天端
C5
3330
RG3
300x600
X2
Y2・Y2A通軸組図
特記無き壁は W12 とする。
300x600
2G3
X1
S:1/200
C5
78 5 1 225 1150 1730 79 5 78 5
1080 1 440 53 0
12 0
7,400
180 3,770
GL
3330
X8
RG3
2G3
梁天端
C5
78 5 785
X7
300x600
3 ,450
梁天端
C5
3330
X6
180 3,770
C5
7,000
120 2000 600
X5
Y1通軸組図
特記無き壁は W12 とする。
7 85
4, 900
48,730
X4
2850
X3
3050
X2
12 0
X1
4,900
120
4,9 00
250
4,900
180 3,770
5,115
Y5
Y2A
S:1/200
Y4
X10通軸組図
特記無き壁は W12 とする。
課長
担当
Y5
S:1/200
設計
八千代市立高津中学校校舎地震補強等(建築)1期工事
千葉県八千代市役所
2棟 既存 軸組図
1/ 200 ( A 1)
1/ 400 ( A 3)
S- 15
印は D16 を示す。
印は D19 を示す。
印は D22 を示す。
印は D25 を示す。
C4
C5
C6
C7
CA
550
2 F
C3
650
650
C2
650
C1
符 号
400
S:1/50
※ 設計図書が無いため、現地調査結果による。
※ ( )内は推定とする。
650
柱リスト
Y
550
550
550
550
550
550 x 650
10-(D19)
(D13)-@150
550 x 650
12-D19
D13-@150
550 x 650
10-(D19)
(D13)-@150
550 x 650
12-(D19)
(D13)-@150
550
550
550
550
550
550 x 650
10-D19
D13-@150
550 x 650
12-(D19)
(D13)-@150
550 x 650
12-(D19)
(D13)-@150
550 x 650
14-(D19)
(D13)-@150
梁リスト
550 x 400
8-(D19)
(D10)-@150
550
550
550
550
550 x 550
12-(D19)
(D10)-@150
550 x 550
14-D19
D10-@150
550 x 550
12-(D19)
(D10)-@150
印は D16 を示す。
印は D19 を示す。
印は D22 を示す。
印は D25 を示す。
S:1/50
※ 設計図書が無いため、現地調査結果による。
※ ( )内は推定とする。
壁リスト
S:1/50
※ 設計図書が無いため、現地調査結果による。
※ ( )内は推定とする。
G1・G2
G3
G4
G5
G6・G7・G8
G9
G10
G11
位 置
全 断 面
全 断 面
全 断 面
全 断 面
全 断 面
全 断 面
全 断 面
全 断 面
W12
符 号
W15
650
450
850
R F
600
700
600
縦筋
符 号
縦筋
DX x DY
主 筋
フ ー プ
備 考
550
550
550
400
550 x 550
10-(D19)
(D10)-@150
650
1 F
550 x 400
8-(D19)
(D10)-@150
650
650
DX x DY
主 筋
フ ー プ
備 考
650
X
350
300
300
断 面
350
300
350
350 x 650
800
500
350 x 450
800
350 x 850
800
800
2 F
300 x 600
1,200
300 x 600
800
300 x 700
600
B x D
上 端 筋
下 端 筋
スターラップ
備 考
350
開
口
補
強
筋
120
150
縦 筋
9φ-@250
9φ-@250
横 筋
9φ-@250
9φ-@250
縦 筋
(1-13φ)
(1-13φ)
横 筋
(1-13φ)
(1-13φ)
斜 筋
(1-13φ)
(1-13φ)
300
300
300
300 x 800
B x D
上 端 筋
300 x 600
300
300 x 1,200
300 x 800
300
350
300 x 800
350 x 750
350
350 x 450
350 x 750
下 端 筋
スターラップ
備 考
G11A
G12
G13・G14
G15
B1
位 置
全 断 面
全 断 面
全 断 面
全 断 面
全 断 面
650
R F
スラブリスト
※ 設計図書が無いため、現地調査結果による。
※ ( )内は推定とする。
600
符 号
300
350
符 号
スラブ厚
RS1・2S1
(120)
S2
(120)
S3
(120)
S5
(150)
CS1
基端 150
先端 120
上端筋
下端筋
上端筋
下端筋
上端筋
下端筋
上端筋
下端筋
上端筋
下端筋
上端筋
下端筋
CS2
基端 150
先端 120
上端筋
下端筋
S4
350
350
350
350
350 x 1,200
350 x 1,000
350 x 800
350 x 800
端 部
短辺方向(主筋)
中 央
9φ13Φ-@250
9φ13Φ-@250
端 部
長辺方向(副筋)
中 央
備 考
9φ -@300
9φ -@300
600
800
100
100
B x D
上 端 筋
下 端 筋
スターラップ
備 考
800
800
2 F
(120)
300 x 600
1,000
350 x 650
B x D
上 端 筋
下 端 筋
スターラップ
備 考
位 置
300
300 x 600
課長
担当
設計
八千代市立高津中学校校舎地震補強等(建築)1期工事
千葉県八千代市役所
2棟 既存 部材リスト
1/ 50( A1 )
1/ 100 ( A 3)
S- 16
鉄骨渡り廊下
EXP.J
0mm
Y5
7,50 0
215
△柱芯
壁ひび割れ
エポキシ樹脂注入
鉄骨渡り廊下
Y2A
9,030
Y1A
4,750
265
4,750
Y1
Y3
4,28 0
4,75 0
EXP.J
0mm
9,500
11,900
215
140
265
2,400
△柱芯
▽柱芯
Y2
Y1A
△柱芯
2,870
DN
DN
Y3
25,030
5,6 30
Y4
▽柱芯
Y1
▽柱芯
△柱芯
V1
215
215
5,115
4,900
4,900
4,9 00
4,900
4,900
4, 900
7,000
特記なき限り下記による
1.
7,215
48,730
X2
X3
X4
X5
X6
補強 2階伏図
X7
X8
X9
X10
:鋼板内蔵RCブレースを示す。
鋼板厚は1階22mm,2階19mmとする。
:開口閉塞を示す。
3.
:完全スリット(幅30mm)位置を示す。
S:1/200
Y5
140
2,870
△柱芯
△柱芯
▽柱芯
Y1A
265
4,750
9,030
9,500
4,280
Y2
265
5,630
Y3
265
265
4,750
Y1
Y3
Y2A
△柱芯
4,750
11,900
215
140
2 ,400
▽柱芯
9,500
Y1A
△柱芯
2 ,400
UP
Y2
Y4
17,530
25,030
UP
Y3
Y4
5,630
WKH1
7,500
△柱芯
215
X1
V1
2. WKH1
20φ
▽柱芯
20φ
Y1
Y1
▽柱芯
△柱芯
Y
△柱芯
V1
215
215
215
5,115
4,900
4,900
4,9 00
4,900
4,900
4, 900
7,000
7,215
5,1 15
4,90 0
4,900
4,900
48,730
X
X1
X2
X3
X4
X5
X6
補強 基礎伏図
4,9 00
4,900
4,900
34,515
X7
X8
X9
X10
X1
X2
X3
S:1/200
X4
X5
補強案 R階伏図
X6
X7
X8
S:1/200
は鋼板内蔵RCブレース補強材の梁貫通孔位置(既存配管再接続)を示す。
課長
担当
設計
八千代市立高津中学校校舎地震補強等(建築)1期工事
千葉県八千代市役所
2棟 補強 伏図
1/ 200 ( A 1)
1/ 400 ( A 3)
S- 17
地中梁天端
250
7,400
梁天端
180 3,7 70
7,400
梁天端
180 3,7 70
GL
3,450
梁天端
3,450
梁天端
GL
地中梁天端
215
215
5,115
4,900
4,9 00
4,900
4,900
4, 900
X3
X4
X5
補強 Y1通軸組図
X6
X7
V1
S:1/200
2. WKH1
:開口閉塞を示す。
3.
:完全スリット(幅30mm)位置を示す。
X1
4, 900
4,900
4,900
X2
X3
X4
X5
4, 900
X6
7,000
X7
補強 Y2・Y2A通軸組図
7,215
X8
X9
X10
S:1/200
55010 00
△柱芯
▽柱芯
地中梁天端
215
215
5,115
4,900
4,9 00
4,900
4,900
4,900
4, 900
7,000
4,900
7,215
7,000
X2
X3
X4
X5
X6
補強 Y3通軸組図
X7
X8
215
7 ,215
4,900
7,000
19,115
48,730
X1
250
3,95 0
地中梁天端
▽柱芯
GL
梁天端
180 3,770
7,400
梁天端
180 3,770
地中梁天端
250
3 ,450
3 ,450
梁天端
梁天端
7,400
4,900
48,730
:鋼板内蔵RCブレースを示す。
鋼板厚は1階22mm,2階19mmとする。
X8
梁天端
180 3,770
4,900
特記なき限り下記による
1.
X2
215
5,115
4,900
34,515
X1
GL
▽柱芯
△柱芯
△柱芯
V1
X9
X7
X10
X8
S:1/200
19,115
X9
補強 Y4通軸組図
7,215
X10
X7
X8
X9
補強 Y5通軸組図
S:1/200
X10
S:1/200
壁ひび割れ
エポキシ樹脂注入
梁天端
3, 450
V1
開口周比
β=0.165
γ=0.835
9 ,500
2,40 0
2,400
9,500
Y3
Y1
S:1/200
2,40 0
9,500
Y3
2, 400
Y2
補強 X3通軸組図
Y3
Y1
S:1/200
2,400
Y3
265
140
9,500
2 ,400
11,900
Y1
S:1/200
▽柱芯
265
▽柱芯
△柱芯
140
11,900
Y2
補強 X4通軸組図
265
9, 500
11,900
Y1
S:1/200
265
▽柱芯
140
▽柱芯
265
△柱芯
265
11,900
Y2
補強 X2通軸組図
▽柱芯
140
▽柱芯
▽柱芯
265
△柱芯
▽柱芯
265
11,900
Y2
補強 X1通軸組図
140
9,50 0
11,900
Y1
265
△柱芯
265
▽柱芯
140
△柱芯
265
▽柱芯
265
▽柱芯
△柱芯
地中梁天端
▽柱芯
7,400
梁天端
180 3,770
GL
V1
V1
Y2
補強 X5通軸組図
Y3
Y1
S:1/200
Y2
補強 X6通軸組図
Y3
S:1/200
265
7,500
265
4, 750
4,750
140
Y2
Y3
補強 X7通軸組図
215
5,630
2,40 0
25,030
Y1
250
215
7,500
215
8,50 0
25,030
Y4
S:1/200
Y5
Y1
Y1A
Y2
Y3
補強 X8通軸組図
▽柱芯
△柱芯
地中梁天端
▽柱芯
▽柱芯
215
5,630
▽柱芯
▽柱芯
140
2,40 0
▽柱芯
265
9 ,500
△柱芯
265
▽柱芯
▽柱芯
GL
△柱芯
EXP.J
0mm
開口周比
β=0.334
γ=0.666
180 3,770
梁天端
3,9 50
250
WKH1
地中梁天端
△柱芯
7,40 0
180 3,770
GL
開口周比
β=0.334
γ=0.666
梁天端
250
3,450
梁天端
215
215
7, 500
8,500
16,000
Y4
S:1/200
Y5
Y2A
16,000
Y4
補強 X9通軸組図
7,50 0
Y5
Y2A
S:1/200
Y4
補強 X10通軸組図
課長
担当
Y5
S:1/200
設計
八千代市立高津中学校校舎地震補強等(建築)1期工事
千葉県八千代市役所
2棟 補強 軸組図
1/ 200 ( A 1)
1/ 400 ( A 3)
S- 18
材軸方向筋
2-D13
HOOP-D10@200
材軸方向筋
2-D13
HOOP-D10@200
材軸方向筋
2-D13
HOOP-D10@200
材軸方向筋
3-D13
209
2 501 00
20 9
STP-D10@200
B-B’断面図 1:40
は既設部分を示す。
あと施工アンカー36-D19
あと施工アンカー36-D19
割裂防止筋
D6-@50
組立筋
6-D13
2 501 00
乱れ防止筋
1-D10
割裂防止筋
D6-@50
割裂防止筋
D6-@50
組立筋
4-D13
C’
乱れ防止筋
1-D10
割裂防止筋
D6-@50
乱れ防止筋
1-D10
割裂防止筋
D6-@50
D’
あと施工アンカー28-D19
25 010 0
85 0
30
0
75
PL-19
割裂防止筋
D6-@50
組立筋
4-D13
J2
PL-19
75
1 00
5 50
3 50
75
PL-22
J1
10 0
8 50
組立筋
4-D13
割裂防止筋
D6-@50
組立筋
4-D13
J4
あと施工アンカー20-D19
4
J
2 55
75
6 80
J2
J1
あと施工アンカー20-D19
あと施工アンカー20-D19
J1
4
J4
2SL 、補強梁天端
J
4
B
2 75
PL-19
J
3,4 50
補強梁天端
割裂防止筋
D6-@50
組立筋
6-D13
あと施工アンカー36-D19
B’
75
100
550
350
75
1 00
乱れ防止筋
1-D10
割裂防止筋
D6-@50
乱れ防止筋
1-D10
25 010 0
材軸方向筋
3-D13
STP-D10@200
25 0
25 010 0
材軸方向筋
3-D13
STP-D10@200
7 40
犬走り撤去後復旧
※補強体と縁切り処置を
すること。
※形状は意匠図による。
※配筋:D13-@250シングル
組立筋
6-D13
3 02
補強柱芯
C
2 09
D
補強柱芯
4 ,9 00
X5
20 9
撤去後復旧
組立筋
4-D13
乱れ防止筋
1-D10
HOOP-
D10@200
2 09
割裂防止筋
D6-@50
割裂防止筋
D6-@50
J1
4,90 0
X4
J2
J3
組立筋
4-D13
割裂防止筋
D6-@50
割裂防止筋
D6-@50
組立筋
6-D13
あと施工アンカー36-D19
補強柱芯
4 ,9 00
あと施工アンカー24-D19
3
PL-22
J1
J
3
J
2 26
割裂防止筋
D6-@50
組立筋
4-D13
8 50
GL
1 ,9 00
75
25 0
撤去後復旧
PL-22
75
PL-22
68 0
あと施工アンカー24-D19
J2
18 0
J1
75
J2
あと施工アンカー24-D19
3
J1
400
材軸方向筋
2-D13
2 09
組立筋
4-D13
3 02
J
3
1SL 、補強梁天端
J3
75
0
2 501 00
割裂防止筋
D6-@50
A’
30
材軸方向筋
2-D13
STP-D10@200
組立筋
6-D13
あと施工アンカー36-D19
J
3,7 70
乱れ防止筋
1-D10
J1
A
あと施工アンカー36-D19
組立筋
4-D13
割裂防止筋
D6-@50
J2
J2
J2
4
J2
J
J2
7 5 40 0 7 5
3SL
1 20
は既設部分を示す。
乱れ防止筋
1-D10
組立筋
4-D13
あと施工アンカー20-D19
あと施工アンカー28-D19
A-A’断面図 1:40
あと施工アンカー24-D19
乱れ防止筋
1-D10
組立筋
4-D13
割裂防止筋
D6-@50
組立筋
4-D13
2 50
2 50
2 50
2 50
乱れ防止筋
1-D10
割裂防止筋
D6-@50
2 501 00
20 9
2 501 00
乱れ防止筋
1-D10
組立筋
4-D13
材軸方向筋
2-D13
HOOP-D10@200
乱れ防止筋
1-D10
20 9
材軸方向筋
2-D13
HOOP-D10@200
乱れ防止筋
1-D10
20 9
材軸方向筋
2-D13
HOOP-D10@200
4, 90 0
X6
C-C’断面図 1:40
D-D’断面図 1:40
は既設部分を示す。
は既設部分を示す。
2棟 Y 1通 り 補 強 詳 細 図 1 : 4 0
※パネルゾーンのアンカーはD19とする
課長
担当
設計
八千代 市立 高津 中学 校校舎 地震 補強 等(建 築)1 期工 事
千葉 県八 千代 市役 所
2棟 鋼 板 内蔵 RC ブレ ー ス
補強 詳細 図
1/ 40 ( A 1)
1/ 80 ( A 3)
S-19
割 裂 防止 筋配 筋要領 1 :3 0
補 強 ブレ ース リス ト 1 :2 0
2階
部
部
2 50
301 90 3 0
U-D6@50
長径+150
長径
7 00
5 50
6 40
アンカーD19
25
75
30
アンカーD19
80
150
80
80
U型 割 裂防 止筋 の形 状
割裂 防止 筋 の形状と 溶接
80
鋼板PL19
7. 5da 以上 かつ 有効 埋込 み深 さの 2倍以 下
7. 5d a以 上か つ有 効埋込 み深 さの 2倍 以下
材 軸 方向
材軸 方向
(A )5 .5 da 以上 かつ 有効埋 込み 深さ の2 倍以 下
(B )4d a以 上か つ有 効埋 込み 深さ の2 倍以下
*へ り あき 寸法 (8 0 )は 、上 記 を基 準と する が 、既 存柱 ・梁 の 鉄筋 位置 によ り
ア ン カー 打設 規定 範 囲内 に限 り 、適 宜移 動し て よい 。
*ア ン カー 打設 前に 鉄 筋探 査を 行 い鉄 筋位 置を 確 認す る事 。
割裂防止筋D6
25
75
30
割裂防止筋D6
25
25
30
※ 割裂 防 止筋 は、 重ね 長さを 10 da 以 上確 保し 、
6 da 以 上の 片面 溶接 を確保 する 。
組立て筋4-D13
鋼板PL22
75
30
割裂防止筋D6
乱れ防止筋1-D10
5 50
4 00
4 90
25
25
75
30
組立て筋6-D13
10da以上(60)
短径
短径
80
2 50
3 01 90 3 0
乱れ防止筋1-D10
150
D6-@50
D6-@50
(B ) 8 0
30
75
3 階梁
アンカーD19
鋼板PL22
150
U-D6@50
8 0 (B )
4 90
4 00
5 50
(A )
30
75
2 50
3 01 90 3 0
組立て筋6-D13
150
割裂防止筋D6
2階 梁
乱れ防止筋1-D10
I-D6@50
またはメッシュ筋
φ6@50(両面)
a
U-D6@50
長径
25 0
3019 0 30
150
150
a
乱れ防止筋
1-D10
補 強梁 リス ト 1 :2 0
地 中梁 I-D6@50
またはメッシュ筋
φ6@50(両面)
150
150
U-D6@50
150
25
80
30
30
75
15
0
30
2 50
3 01 90 3 0
乱れ防止筋
1-D10
鋼板PL19
150
I-D6@50
またはメッシュ筋
φ6@50(両面)
150
U-D6@50
150
0
5
D
-
U
0
2 50
3 01 90 3 0
5
25
割裂防止筋D6
75
30
@
アンカーD19
組立て筋4-D13
乱れ防止筋
1-D10 2 5
鋼板PL22
7 00
5 50
6 40
6
アンカーD19
75
30
D
柱脚 部
250<a<400
0
15
0
15
U-D6@50
U-D6@50
2階 柱
49 0
40 0
55 0
15
0
150
1階 柱
30
75
0
15
150
部
補 強柱 リス ト 1 :2 0
U-D6@50
-
0
0
15
0
5
柱脚端部
250<a<400
5
@
15
0
150
組立て筋4-D13
乱れ防止筋
1-D10 2 5
U
@
6
0
15
6
D
150
D
-
25
-
U
30
@
25
鋼板PL19
割裂防止筋D6
I-D6@50
またはメッシュ筋
φ6@50(両面)
U-D6@50
組立て筋4-D13
25
150 I-D6@50
またはメッシュ筋
φ6@50(両面)
U-D6@50
U-D6@50
U
25
鋼板PL22
割裂防止筋D6
30
25
45 0
75 30 0 75
3 0 39 0 3 0
45 0
75 30 0 75
3 0 39 0 3 0
組立て筋4-D13
150
部
U-D6@50
U-D6@50
乱れ防止筋1-D10
25
乱れ防止筋1-D10
部
150
150
25 0
3 019 0 3 0
6
1階
30
30
既 設 躯体
アン カ ー標 準配 置
d=19
D19ねじ切
Φ25穴
あと施工アンカー 穿孔深さ11da=209
有効長さ10da=190
継 手 リス ト 1: 2 0
J1
J2
J3
J4
あと 施工 アン カ ー埋込み 長 さ
410
PL-22
PL-19
300
150
300
150
75
530
4060 〃 6040 4060 〃 6040
10
75
650
4060 60 〃 60404060 60 〃 6040
10
75
135 65
400
65 135
〃
70 137
550
137 70
40 60 6040 4060 60 40
10
75
410
40 60 6040 4060 60 40
10
フィラープレート t=3.2mm
2P L -1 2, H TB 24 -M 2 2 2P L -1 2, HT B 18 -M 2 2 2P L -1 2, HT B 20 -M 22 2P L- 1 2, HT B 16 -M 22
1. 使用 コン ク リー ト: Fc = 30 N/ m m2
2. 最大 粗骨 材 寸法 : 20 m m又 は、 2 5m m
3. 使用 混和 剤 : 高性 能 AE 減水 剤
4. スラ ンプ : 21 c m
5. 使用 鉄筋 : SD 2 95 A, B (D 6, D1 0 ,D 13 )
6. 使用 アン カ ー : SD 3 45 (D 1 9・ 有効 埋込 み 深さ 10 da )
7. 使用 鋼材 : SN 4 00 B( ス プラ イス を含 む )
8. 使用 高力 ボ ルト : S1 0 T( M2 2 )
9. 目荒 らし : 目荒 ら しは 、十 分 行う もの とし 、 範囲 、程 度に 関 して は
特記 仕 様書 によ る 。
10 .施 工上 留 意点 : 補強 部 材は 薄厚 で あり 、配 筋が 細 かく 、高 力ボ ル ト接 合部 もあ る ため
コン ク リー トの 充 填性 が非 常に 危 惧さ れる 。コ ン クリ ート 打設 に おい
ては 、 慎重 に行 な い、 細心 の注 意 が必 要で ある 。 この ため 、細 径 の軽
便バ イ ブレ ータ や 型枠 バイ ブレ ー タの 使用 を推 奨 する 。
P L-1 9と PL - 22 の接 合 部 1: 10
課長
担当
設計
八 千代市 立高 津中 学校 校舎地 震補 強等 (建 築)1 期工 事
千葉 県八 千代 市役 所
2棟 鋼 板内 蔵 RC ブレ ース
部材 リ スト (1 )
1/ 20・ 30 ( A 1)
1/ 40・ 60 ( A 3)
S-20
バルコニー撤去復旧範囲図 1:100
箇所は既存躯体撤去・復旧範囲を示す。
鋼板吊り込み用孔
コンクリート打設用孔併用
200×200@1000
既存鉄筋残し
350
200
200
1,160
650
Y1
RG
300
Y1
870
2G
300
鋼板吊り込み用孔
コンクリート打設用孔併用
200×200@1000
既存鉄筋残し
4,900
350
200
4,900
X5
X6
650
200
X4
RG
A-A’断面
1,160
B
RG
C
200
A
2G
1,160
鋼板吊り込み用孔
コンクリート打設用孔併用
200×200@1000
既存鉄筋残し
A’
全周隅肉溶接 補強PL=9mm(両面)
(PLサイズは、現場で
主筋位置計測後決定)
補強PL=9mm(両面) 全周隅肉溶接
(PLサイズは、現場で
主筋位置計測後決定)
870
片面フレア溶接 溶接長 11d
(有効10d)
既設CS1 t=150~120
短辺方向上下筋共:φ9,φ13@250
長辺方向上下筋共:φ9@300
片面フレア溶接 溶接長 11d
(有効10d)
新設鉄筋 2-D13
新設鉄筋 2-D13
新設鉄筋 D10,D13@250(既設同等)
新設鉄筋 D10,D13@250(既設同等)
30d
新設鉄筋 D10@300(既設同等)
新設鉄筋 1-D13
新設鉄筋 D10@300(既設同等)
既設CS1 t=150~120
短辺方向上下筋共:φ9,φ13@250
長辺方向上下筋共:φ9@300
ブレース端部鋼板サイズは
スラブ筋位置確認後決定
補強PL=9mm(両面) 全周隅肉溶接
(PLサイズは、現場で
主筋位置計測後決定)
870
ブレース端部鋼板サイズは
スラブ筋位置確認後決定
スラブ筋貫通孔φ30
スラブ筋貫通孔φ30
Y1
B-B’断面
B’
Y1
C-C’断面
C’
片持ちスラブ貫通部詳細図 1:30
課長
担当
設計
八 千代 市立高 津中 学校 校舎 地震補 強等 (建築 )1 期工事
千葉県八千代市役所
2棟 鋼 板内 蔵R C ブレ ース
部 材 リス ト( 2)
1 / 3 0・ 100 ( A 1)
1 / 6 0・ 200 ( A 3)
S- 21
垂壁撤去範囲
2,370
2,925
200
710
2,215
990
275
1,380
▽2層梁天端
800
2層梁寸法
450 x 800
既存鉄筋
9Φ-@250(縦横)
150
既存横筋残し
踊り場撤去範囲
3,915
1,380
X8通り軸組図(撤去範囲)
275
X7
S:1/30
接着系アンカ-
1-D10
▽新設壁芯
垂壁復旧範囲
2,370
接着系アンカ-
D10-@175
1,380
W12
C6
1F柱寸法
550 x 550
800
115
725
295
D10-@250
下端部は踊り場スラブ内に
40d以上定着させること
D10-@175
800
40d以上
685
復旧範囲
X9
アンカ-(下端部)配置図
990
1,380
140 60
5,295
275
X9
踊り場スラブ撤去範囲
5,630
Y3
100
Y4
X8通り軸組図(復旧後)
S:1/30
WKH1 開口閉塞要領詳細図
*既存鉄筋を残すこと
115
撤去範囲
1,380
990
X7
X8
アンカ-(柱部)配置図
2
Fc=40N/㎜ 以上
: カプセル型
120
既存腰壁 t=120
▽新設壁芯
▽柱芯
▽アンカー芯(柱)
X8
撤去範囲
275
635
1,380
踊り場スラブ撤去
(既存鉄筋残し)
60 275300
3,915
無収縮モルタル
接着系アンカー
275
X7
踊り場復旧範囲
200
▽アンカー芯(下端)
X8
120
120
▽地中梁天端
▽GL
295
295
350 27560
685
撤去範囲
X7
接着系アンカ-
D10-@250
踊り場スラブ撤去
(既存鉄筋残し)
接着系アンカ-
D10-@175
無収縮モルタル圧入
新設壁配筋詳細図
1,950
※段部の形状は意匠図による。
D10-@175
D10-@250
下端部は踊り場スラブ内に
40d以上定着させること
120
無収縮モルタル圧入
110
1,580
2240
120
725
110
1,950
接着系アンカ-
1-D10
既存鉄筋と新設鉄筋を
片側10d以上
110 40d以上
110
WKH1
(t=120)
660
610
1F柱寸法
550 x 400
2,970
3,770
40d以上 110
無収縮モルタル圧入
C5
180
接着系アンカ- D10-@175
2G11A
2層梁寸法
450 x 800
800
800
▽2層梁天端
既存鉄筋と新設鉄筋を
片側10d以上
X9
725
990
85@175290
710
2,215
D10-@175
D10-@250
275
1,950
2,925
120
X8
200
下端部は踊り場スラブ内に
40d以上定着させること
既存鉄筋
115
200
685
W12
C6
復旧範囲
踊り場スラブ撤去
(既存鉄筋残し)
60 275 350
150
既存横筋残し
685
C5
60 275 350
※段部の形状は意匠図による。
495
525
200
150
撤去範囲
垂壁撤去
(t=120)
既存縦筋残し
2G11A
X9
X7
X8
5,295
X9
Y5
新設壁配筋詳細図
275
Y4
S:1/30
*アンカー施工時に鉄筋探査等を十分に行い、柱・梁主筋を切断しない様、注意して行う
*既存躯体に目荒しを十分に行い、清掃を行うこと
課長
担当
設計
八千代市立高津中学校校舎地震補強等(建築)1期工事
千葉県八千代市役所
2棟 WKH1開口閉塞詳細図
1/30(A1)
1/60(A3)
S- 22
完全スリ ット( 柱際)詳 細図
施工要 領
・特記なき限り、鉄筋は全て切断すること。
シ-リング 30x15
外 部
バックアップ材(PE独立発泡体)
二次シ-ルゴムシ-ト
・露出設備、壁内設備及び配筋状況を確認し、小径コアにより、壁厚を確認する。
耐火材:ロックウ-ル(2時間耐火)
既存モルタル仕上げ
120
・鉄筋露出部(切断後の小口等)は防錆処理を施す。
20
30 105
25
30
・図示する耐火材、防水材を施し、施工後の耐火性能を確保する。
・端部は手はつりで処理すること。
既存モルタル仕上げ
二次シ-ルゴムシ-ト
バックアップ材(PE独立発泡体)
シ-リング 30x15
内 部
30 100
スリット詳細図
S:1/5
※スリット長さは補強軸組図に拠る。
550 1000
250
地中梁天端
▽柱芯
180 3,770
3,950
梁天端
215
4,900
7,000
特記なき限り下記による
1.
:完全スリット(幅30mm)位置を示す。
7,215
19,115
X7
X8
補強 Y5通軸組図
X9
X10
S:1/200
課長
担当
設計
八千代市立高津中学校校舎地震補強等(建築)1期工事
千葉県八千代市役所
2棟 スリット詳細図
1/5、200(A1)
1/10、400(A3)
S- 23
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