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東芝グリル鍋 家庭用 取扱説明書 形 名 HGN-6H 保証書付 保証書はこの取扱説明書の裏表紙について おりますで、お買い上げ日、販売店名など の記入をお確かめください。 ● このたびは東芝グリル鍋をお買い上げいた だきまして、まことにありがとうございま した。 ● この商品を安全に正しく使用していただく ために、お使いになる前にこの取扱説明書 をよくお読みになり十分に理解してくださ い。 ● お読みになったあとは、お使いになる方が いつでも見られるところに必ず保管してく ださい。 安全上のご注意 必ずお守りください ●お使いになる人や他の人への危害、財産への損害を未然に防止するための安全に関する重要な 内容を記載しています。つぎの内容（表示・図記号）をよく理解してから本文をお読みになり、 記載事項をお守りください。 表示の説明 図記号の説明 警告 「取り扱いを誤った場合、使用者 が死亡または重傷＊ 1 を負うこと が想定されること」を示します。 注意 「取り扱いを誤った場合、使用者が 傷害＊ 2 を負うことが想定される か、または物的損害＊ 3 の発生が 想定されること」を示します。 ＊ 1： 重傷とは、失明や、けが、やけど（高温・低温）、 感電、骨折、中毒などで、後遺症が残るものお よび治療に入院・長期の通院を要するものをさ します。 ＊ 2： 傷害とは、治療に入院や長期の通院を要さない、 けが、やけど、感電などをさします。 ＊ 3： 物的損害とは、家屋・家財および家畜・ペット 等にかかわる拡大損害をさします。 禁 止 指 示 注 意 は、禁止（してはいけないこと）を 示します。 具体的な禁止内容は、図記号の中や近 くに絵や文章で示します。 は、指示する行為の強制（必ずする こと）を示します。 具体的な指示内容は、図記号の中や近 くに絵や文章で示します。 は、注意を示します。 具体的な注意内容は、図記号の中や近 くに絵や文章で示します。 警告 分解・修理・改造をしない 分解禁止 火災・感電・けがの原因になります。 修理はお買いあげの販売店または、東 芝家電修理ご相談センターにご相談く ださい。 水ぬれ禁止 水につけたり、水をかけたり、 また、深鍋やドーム形プレー トがぬれたまま本体にセット しない ショート・感電の原因になります。 子供だけで使わせたり、幼児の手の届くところで使わない 禁 止 やけど・感電・けがの原因になります。 （警告つづき） 電源は交流 100V で定格 15A 以上のコンセントを単独で使う 交流 100V 交流 100V 以外で使ったり、コンセント のコンセント を他の器具と同時に使ったり、延長コー を単独で使う ドを使うと火災・感電の原因になります。 無理な扱い 禁止 コードを傷つけたり、無理に 曲げたり、引っ張ったり、ね じったり、たばねたり、高温 部に近づけたり、重いものを のせたり、挟み込んだり、加 工したりしない 使用禁止 コードや電源プラグが傷んだ り、コンセントの差し込みが ゆるいときは使わない 感電・ショート・発火の原因になります。 ほこりを 取る 電源プラグの刃および刃の取 付面にほこりが付いていると きは、乾いた布でふき取る 火災の原因になります。 コードが破損し、火災・感電の原因に なります。 マグネット式プラグをなめさ せない 電源プラグは根元まで確実に 差し込む 根元まで 差し込む 禁 止 感電・ショート・発火の原因になります。 感電やけがの原因になります。 ぬれた手で電源プラグ・マグネ ット式プラグを抜き差ししない ぬれ手禁止 感電やけがの原因になります。 マグネット式プラグにピンや ごみを付着させない 禁 止 乳幼児が誤ってなめないよう に注意する 揚げものはしない 感電・ショート・発火の原因になります。 禁 止 火災の原因になります。 注意 プラグを 持って抜く 電源プラグを抜くときは、コ ードを持たずに先端の電源プ ラグを持って引き抜く 感電やショートして発 火することがあります。 使用時以外は、電源プラグを コンセントから抜く プラグを 抜く けがややけど、絶縁劣化による感電・ 漏電火災の原因になります。 （注意つづき） 禁 止 不安定な場所や熱に弱い敷物 の上、火の近く、燃えやすい ものの近く、すべりやすい場 所などでは使わない 火災の原因になります。 お願い 蒸し料理などふたをしての調理中や、 調理後にふたを開けるときは、蒸気 ややけどに注意してください。 特に蒸しものや鍋ものは熱い蒸気が勢 いよく出ますので注意してください。 ステーキなどを焼くときは油の飛び 散りにも注意してください。 顔を本体に近づけないでください。 接触禁止 使用中や使用後しばらくは、 ふたや深鍋・ドーム形プレー トなどの高温部に触れない 高温ですのでやけどの原因になりま す。 ふたつまみや深鍋のとって・ドーム形 プレートのとって部も高温になってい ますので、市販の厚手のミトンを使っ てください。 お手入れは冷えてから行う 高温部にふれると、やけどの原因にな 冷えてから行う ります。 缶詰やビン詰めなどを直接加 熱しない 禁 止 破裂したり赤熱して、やけどやけがを することがあります。 壁や家具の近くで使わない 禁 止 蒸気または熱で壁や家具を傷め、変色、 変形の原因になります。 専用のコードセット以外は使 わない 禁 止 また、コードセットは他の機 器に転用しない 故障・発火のおそれがあります。 深鍋をガスコンロにかけて空だきし ないでください。また、ガスコンロ にかけての焼きもの、炒めもの、揚 げものなどはしないでください。 変形や変色の原因になります。 熱板で直接調理しないでください。 また、他の容器をのせて通電しない でください。 正しい温度が得られなくなったり、故障の原因 になります。 調理以外には使わないでください。 故障の原因になります。 ふたは割れ防止のため次の点にご注 意ください。 ●ガ スコンロなど直火にかけたときは深鍋からず らして使ったり、直接火にかけたりしない。 ●急激に冷やさない。 ●ふたを落としたり、強い衝撃を与えない。 ●傷つけない。 ※万 一ガラスが破損した場合は、取り除くときに 手を切らないようにご注意ください。 ※ふ たはていねいに取り扱ってください。キズを つけたりすると破損する原因になります。割れ や欠け、ヒビなどが発生したらすぐに交換して ください。 各部のなまえとはたらき 初めてお使いになるときは、深鍋、ドーム形プレート、熱板間のシート類と注意書を取り除いてください。 ふた ふたつまみ （焼肉専用） ドーム形プレート とって部 （調理中や調理直後 は高温注意） 深鍋 とって 本体 しゃ熱板 安全上の注意ラベル 熱板 プラグ差込み口 形名表示 本体を持つときは底部 と側面を持ちます。 操作部 コードセット 通電ランプ マグネット式プラグ 使用中はついたり 消えたりします。 磁力で本体と接続します。 温度調節レバー 温度目盛 深鍋やドーム形プレートの 温度を調節します。 電 源 消費電力 温度調節 コードの長さ 温度ヒューズ 交流 100V 50-60Hz 共用 1.3kW 「切」・保温〜約 230℃ 2m 192℃ 大きさ 仕 様 電源プラグ 外 形 寸 法 幅 34.4cm ×奥行 35.7cm ×高さ 18.9cm（ドーム形プレート約 15.8cm） 深 鍋 直径 28cm ×深さ 7.4cm 満水容量 3.7L ドーム形プレート 直径 28cm ×深さ 4.7cm 質 量 約 5.2kg（ふた、深鍋、ドーム形プレート、 コードセットを含む） 正しい使いかた 警告 電 源 は 交 流 100V で 定 格 15A 以上のコンセントを単独で使う ●初めてお使いになるときは、煙やにおいが出 ることがありますが、異常ではありません。 ご使用にともないなくなります。 ●ご使用中、加熱によるきしみ音が発生するこ とがありますが、故障ではありません。 注意 交流 100V のコンセント を単独で使う 交流 100V 以外で使ったり、コンセント を他の器具と同時に使ったり、延長コード を使うと火災・感電の原因になります。 マグネット式プラグにピ ンやごみを付着させない 禁 止 感電・ショート・発火の原因 になります。 接触禁止 高温ですのでやけどの原因になります。ふたつまみやと って・とって部も高温になっていますので、素手でさわ らないでください。 焼肉・焼きものをするとき 鍋ものをするとき 1 使用中や使用後しばらくは、ふたや深鍋・ ドーム形プレートなどの高温部に触れない 深鍋をセットし、①②の順にコードセットを接続する 2 1 焼肉するときはドーム形プレート、焼きものをするときは深鍋をセッ トし、の高さを合わせる ①②の順にコードセットを接続する ●マグネット式プラグに、ピンな 1 ど金属片やごみが付着していな いことを確認してから、接続し てください。 2 材料を入れ、ふたをする 3 温度調節レバーを「強」に合わせて煮立てる 4 沸とうしたら、煮え具合を見ながら火力を調節する 2 1 ●通電ランプが点灯 ●ふきこぼれやこげつきに注意してください。 ●使用後は温度調節レバーを「切」にし、コードセットを抜いてください。 お急ぎのときは 鍋ものの下ごしらえに、深鍋をガスコンロにかけることができます。 （ドーム形プレートはかけられません） ●ガスコンロにかけて空だきや鍋もの以外（蒸しもの、焼きもの、炒めもの、揚げもの）の調理は しないでください。 変形したり、腐食によるフッ素樹脂のハガレや変色の原因になります。 ●深鍋の取り扱いには注意してください。変形すると正しい温度が得られなくなります。 ●とってが焦げないように注意してください。 2 ふたをして温度調節レバーをメニューに合った温度に合わせ予熱する ●通電ランプが点灯 ●予熱時間は 230 目盛で約 8 分 ●メニューと温度のめやすはお料理ガイドを参照してください。 使用に際してのお願い 故障ややけど、火災の原因になりますので次の点にご注意ください。 ●水のかかりやすい場所などでは使わない。 ●本体裏面の穴をふさがない。 ●穴に金属製の棒などを突っ込まない。 ●使用中は本体から離れない。 ●使用中に鍋またはプレートを、取りはずさない。 ●鍋またはプレートをはずして、通電しない。 ●「ふたつまみ」や「とって」がゆるんできたら、裏面のねじを締め直す。 3 通電ランプが消えたら、油をうすくひいて調理する ●タレを付けた肉を焼くとカスが残りやすくなります。取り除きながら調理してください。 ●使用後は温度調節レバーを「切」にし、コードセットを抜いてください。 お料理ガイド 鍋ものメニュー 寄せ鍋 材料（3 人分） 米………………………………………1 合 生しいたけ（薄切り）………………3 枚 しめじ（石づきを取る）………1 パック えのき（石づきを取る）……………1 袋 赤とうがらし（種を取る）…………1 本 サラダ油…………………………大さじ 1 固形スープ………………………1 個 A 湯……………………………3 カップ 塩……………………… 小さじ 1/3 こしょう…………………………少々 温度目盛 230 200 160 1. 白身の魚は、一口大に切って熱湯をさっとかけ霜ふりにする。 2. えびはカラをむき、背わたをとる。 3. 鶏肉は、一口大の大きさに切る。 5. 調味料を合わせ、さっと煮立てて煮汁を作っておく。 6. 深鍋に材料を色どりよく並べ、煮汁を入れ温度調節レバーを「強」 に合わせて煮る。煮立ったら温度調節レバーを「弱」に合わせて煮る。 焼肉（ドーム形プレートを使って） 材料（3 人分） 牛肉…………………………………300g 玉ねぎ…………………………………1 個 ピーマン………………………………2 個 ウィンナー……………………………6 本 生しいたけ……………………………6 枚 タレ……………………………………適宜 強〜弱 作りかた 1. 米は水が澄むまで手早く洗い、約 30 分ザルにあげて水気を切る。 2. A を合わせて冷ます。 3. 温度調節レバーを「強」に合わせて熱し、油をひき、赤とうがらし をさっと炒める。次にきのこ類と米を加え、 米が透き通るまで炒める。 4. 2 を加えてふたをする。 5. 煮立ったら、そのまま約 2 分加熱する。その後、温度調節レバーを 「弱」に合わせて約 12 分加熱してから「切」にする。 6. ふたをしたまま約 10 分蒸らす。 メニューの例 焼肉、焼きそば、えびのチリソース 焼きぎょうざ、お好み焼き ホットケーキ、フレンチトースト、ハムエッグ ●一度に焼けない料理は適当に分けてお作りください。 4. 白菜とほうれん草はゆで、白菜 2 枚を 1 組として、すだれにのせ、 ほうれん草をしんに巻き約 4cm の長さに切る。 リゾット 材料（3 人分） メニューと温度のめやす 作りかた 煮汁 白身の魚……………………………2 切れ 大正えび………………………………3 尾 鶏肉…………………………………100g えのき（石づきを取る）……………1 袋 焼きどうふ（やっこに切る）………1 丁 白菜……………………………………3 枚 ほうれん草……………………… 1/4 束 生しいたけ（石づきを取る）………3 枚 にんじん（花形に切る）………… 50g 長ねぎ（斜めに切る）………………2 本 だし汁………………………4 カップ 酒・みりん…………………大さじ 2 塩……………………………小さじ 1 しょうゆ……………………大さじ 1 強〜弱 焼肉・焼きものメニュー 作りかた 1. 玉ねぎは輪切りにする。ピーマンは縦 4 つに切る。ウィンナーは切 れ目を入れる。生しいたけは石づきを取る。 2. 温度調節レバーを「230」に合わせて熱し、油をうすくひいて材料 を焼き、タレをつけていただく。 ※ドーム形プレートの溝部に落ちた料理カスや油は、箸やキッチンペ ーパーで取り除きながら焼くと、おいしく調理が続けられます。 焼きそば 材料（3 人分） 焼きそば………………………………3 玉 豚肉…………………………………100g にんじん………………………… 1/2 本 キャベツ……………………………100g もやし………………………………100g ピーマン………………………………2 個 油・塩・こしょう・ウスターソース・ 化学調味料・青のり・紅しょうが 230 230 作りかた 1. 豚肉は細切りにする。 2. キャベツは食べやすい大きさに切り、にんじん、ピーマンはせん切 りにする。 3. 温度調節レバーを「230」に合わせて熱し、油を少量ひいて材料を 炒め、次に焼きそばを入れて炒める。 4. 調味料で好みの味をつけ、青のりをふりかけ、紅しょうがを盛り付 ける。 お手入れのしかた 注意 お手入れは冷えてから行う 冷えてから 行う 高温部にふれると、やけどの原因になります。 深鍋、ドーム形プレート ふ た 本体から取りはずし、スポンジで洗っ てください。 スポンジで洗います。 ドーム形プレートの汚れ がひどいときはドーム形 プレートをぬるま湯の中 に少しの間ひたし、樹脂 製のへらなどで軽くこす り落とします。 ●ふたは熱いうちに水の中に入れないでくださ 深鍋やドーム形プレートのフッ素樹脂加 工を長持ちさせるために ●汚れは早めに落としてください。 い。割れることがあります。 ●調理後は、早めにお手入れをしてください。調 理物を入れたままにしたり、長時間水につけた まま放置すると、腐食によるフッ素樹脂のハガ レや変色の原因になります。 ●必ずコードセットをはずしてからお手入れをし てください。 ●洗剤を使う場合は、台所用中性洗剤をお使いくだ さい。クレンザーやたわし、漂白剤、ベンジン、 シンナー、アルコールなどは使わないでください。 ●樹脂製のへらを使ってください。金属のへら やナイフは使わないでください。深鍋やドー ム形プレートをキズつけます。 ●調理の後は必ずお手入れをしてください。調 理物や水気を残しておくと、腐食によるフッ 素樹脂のハガレや変色の原因になります。 ●保管するときは、水気をふき取り、きれい な食用油を、深鍋やドーム形プレート表面 に薄くぬってください。 ●ご使用中や丸洗いした後、樹脂面に色ムラ ができることがありますが、衛生上問題あ りません。安心してお使いください。 収納について 深鍋とドーム形プレートを重ねて収納する場 合は、深鍋とドーム形プレートの間にふきん などを入れてください。直接重ねるとキズが 付くことがあります。 本体、コードセット 汚れや異物をかたくしぼったふきんでふき 取ります。 ●丸洗いしたり、本体の中に水を入れたりしない でください。 熱板、しゃ熱板 熱板としゃ熱板の間に入 りこんだ異物は、竹ぐし などできれいに取り除き ます。 熱板に異物がこびりついたときは、市販の細かい サンドペーパー（320 番程度）で軽くみがき、 かたくしぼったふきんでふき取ります。 ●こびりついたまま使用すると正しい温度が得ら れなくなります。 ●深鍋、ドーム形プレート及び熱板は使用にとも ない、表面や裏面に小さいキズがつきますが性 能上さしつかえありません。 保証とアフターサービス 必ずお読みください ご不明な点や修理に関するご相談は 修理に関するご相談ならびに、お取り扱い・お手入れに関するご不明な点は お買い上げの販売店にご相談ください。 販売店に修理のご相談ができない場合 お買い物・お取り扱いのご相談 東芝家電修理ご相談センター 東芝家電ご相談センター 0120-1048-41 0120-1048-86 携帯電話・PHSからのご利用は 北海道、東北、関東、 東日本地区（ ）044-543-0220 甲信越、東海、沖縄県 携帯電話・PHSからのご利用は 03-3426-1048 FAX 03-3425-2101（365日：8:00∼20:00受付） 西日本地区（ ）06-6440-4411 上記以外 ・「東芝家電修理ご相談センター」「東芝家電ご相談センター」は東芝テクノネットワーク株式会社が運営しております。 ・お客様からご提供いただいた個人情報は、修理やご相談への回答、カタログ発送などの情報提供に利用いたします。 ・利用目的の範囲内で、当該製品に関連する東芝グループ会社や協力会社にお客様の個人情報を提供する場合があります。 保証書（一体） 補修用性能部品の保有期間 ●保証書は、この取扱説明書の裏表 紙に記載されています。 ●保証書は、必ず「お買い上げ日・ 販売店名」などの記入をお確かめ のうえ、販売店から受け取ってい ただき、内容をよくお読みの後、 大切に保管してください。 ●保証期間はお買い上げの日から 1 年間です。 ●グリル鍋の補修用性能部品の保有期間は製造打ち切り後 5 年です。 ●補修用性能部品とは、その商品の機能を維持するために必要な部 品です。 部品について ●修理のために取りはずした部品は、特段のお申し出がない場合は 弊社にて引き取らせていただきます。 ●修理の際、弊社の品質基準に適合した再利用部品を使用すること があります。 修理を依頼されるときは 持込修理 ●ご使用中に異常が生じたときは、お使いになるのをやめ、温度調節レバーを「切」にして、必ず電源プラ グをコンセントから抜いて、お買い上げの販売店にご連絡ください。 ■保証期間中は ■修理料金のしくみ 保証書の規定に従って、販売店が修理させていた だきます。なお、修理に際しましては、保証書を ご提示ください。 ■保証期間が過ぎているときは 保証期間経過後の修理については、お買い上げの 販売店にご相談ください。修理すれば使用できる 場合は、ご希望により有料で修理させていただき ます。 長年ご使用のグリル鍋 の点検をぜひ！ 愛情点検 こんな症状は ありませんか。 電源プラグやコン セントにたまって いるほこりは取り 除いてください 修理料金は技術料・部品代などで構成されています。 技術料 故障した商品を正常に修復するための料金です。 部品代 修理に使用した部品代金です。 お買い上げ日 便利 メモ お買い上げ店名 年 月 日 電話（ ） 定期的に「安全上のご注意」を確認してご使用ください。 誤った使い方や長年のご使用による熱・湿気・ほこりなどの影 響により部品が劣化し、故障や事故につながることもあります。 ●コードや電源プラグが異常に熱い。 ●コードを動かすと通電したり、しなかったりする。 ●いつもより異常に熱くなったりコゲくさいに おいがする。 ●製品に触れるとビリビリと電気を感じる。 ●その他の異常・故障がある。 ご使用 中 止 故障や事故防止のため、 温度調節レバーを「切」 にして、電源プラグを コンセントから抜いて、 必ずお買いあげの販売 店に点検・修理をご相 談ください。 東芝グリル鍋保証書 持込修理 形 名 ★ お お 名 前 客 ご 住 様 所 HGN-6H ふりがな 〒 様 - 電 市外 話 保 証 期 間 ★ ご 販 売 店 本 体 市内 1年 番号 呼 ★お買い上げ日 年 月 日から 住所 . 店名 電話 ※こ の保証書は、本書に明 示した期間、条件のもと において無料修理をお約 束するものです。したが ってこの保証書によって 保証書を発行している者 （保証責任者）、およびそ れ以外の事業者に対する お客様の法律上の権利を 制限するものではありま せん。 ※保 証 期 間 経 過 後 の 修 理、 補修用性能部品の保有期 間について詳しくは取扱 説明書をご覧ください。 家電事業部 レンジ・調理機器部 〒101-0021 東京都千代田区外神田2-2-15（東芝昌平坂ビル） 電話（03）3257-6163 本書は、取扱説明書、本体貼付ラベルなどの記 載内容にそった正しいご使用のもとで、保証期 間中に故障した場合に、本書記載内容にそって 無料修理をさせていただくことをお約束する ものです。 保証期間中に故障が発生したときは、本書と商 品をご持参のうえ、お買い上げの販売店に修理 をご依頼ください。 修理の際、弊社の品質基準に適合した再利用 部品を使用することがあります。 ★印欄に記入がないときは無効です。本書を お受け取りの際は必ず記入をご確認ください。 また本書は再発行しませんので紛失しないよ うに大切に保管してください。 1. 保証期間内でも次の場合には有料修理にな ります。 （イ）誤ったご使用や不当な修理・改造で生 じた故障、損傷。 （ロ）お買い上げ後の落下や輸送などで生じ た故障、損傷。 （ハ）火災、天災地変（地震、風水害、落雷 など）、塩害、ガス害、異常電圧で生 じた故障、損傷。 （ニ）本書のご提示がない場合。 （ホ）本 書にお買い上げ年月日、お客様名、 販売店名の記入のない場合、あるいは 字句が書きかえられた場合。 （ヘ）一般家庭用以外（たとえば業務用など） に使用された場合の故障、損傷。 2. 出 張修理を行った場合には出張に要する実 費を申し受けます 3. 修 理のために取りはずした部品は、特段の お申し出がない場合は弊社にて引き取らせ ていただきます。 4. 本書は日本国内においてのみ有効です。 This warranty is valid only in Japan. 5. ご 転居またはご贈答品などで、お買い上げ の販売店に修理がご依頼できない場合には、 東芝家電修理ご相談センターへご相談くだ さい。 修理 メモ 修理年月日 修 理 内 容 担 当 年 月 日 年 月 日 ・保証書にご記入いただいたお客様の住所・氏名などの個人情報は、保証期間内のサービス活動およびその 後の安全点検活動のために利用させていただく場合がございますので、ご了承ください。 ・修理のために、当社から修理委託している保守会社などに必要なお客様の個人情報を預託する場合がござ いますが、個人情報保護法および当社と同様の個人情報保護規程を遵守させますので、ご了承ください。 家電事業部 〒101-0021 東京都千代田区外神田2-2-15（東芝昌平坂ビル） THT-CACA(NA)