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第7回 つくば産産学連携促進市 in アキバ 産業支援機関出展者紹介 東京都 千代田区 東京都では、中小企業のイノベーショ ン創出に向けて、広域の産業交流・連 携に対する支援を行っています。つく ば市や九都県市等、都域を超えた産産 連携や、産学公連携を推進し、新技術・ 新事業の創出 に向けた取組 をサポートし http://www.chiyoda-days.jp (公財)まちみらい千代田は、区内の住 宅まちづくりと産業まちづくり事業を 行っています。住宅事業では、マンショ ン関連事業と借上型区民住宅の管理運 営を行い、産業事業では、中小企業経 営支援、中小企業活性化成長支援等を 行っています。 ています。 港区 足立区では産学公連携を推進していま 港区では、区内中小企業の製品等の開 す。新製品開発に意欲的な企業「株式 発と高付加価値化を支援するため「港 会社ジュエリーメイク」は、医療機器 区新製品・新技術開発支援事業」を実 として認可されている家庭用永久磁石 施しています。意欲と活力に溢れる認 磁気ネックレスを紹介します。 定 企 業 と、そ の 高 い http://www.minato-ala.net 技術力により生まれ た新製品をご紹介し ます。 つくば研究支援センター/ 茨城県圏央道沿線地域産業・ 交流活性化協議会 http://www.tsukuba-tci.co.jp つくばに集積する研究機関との連携を 軸に、産学官連携による新事業の創出、 ベンチャー企業の育成に力を入れてい ます。また、これらを推進するための http://sangyo.city.arakawa.tokyo.jp/macc/ 荒川区では、ものづくり産業の活性化 台東区と東京藝術大学は、芸術文化資 を図るため、MACC プロジェクトを推 源を活 かして産 業 の 活 性 化を目指 す、 モデル事業を実施して 進し「顔の見えるネットワークの構築」 「フロントランナーの育成」を目指して います。本 年 度 は、台 います。産学連携によって開発された 東区の代表的なみやげ 新商品等を紹介し 品の魅力を、芸術的な ます。 切り口で紹介する展示 日時 板橋区 東京都立産業技術研究センター http://www.itabashi-kohsha.com/板橋ブランドの推進 /板橋 http://www.iri-tokyo.jp/gaiyo/soshiki/seikatsu/ 製品技術大賞-受賞企業 / 生活技術開発セクターは生活関連製品 板橋区内の中小企業による優れた新製 にもとめられる「快適・健康」 「安全・ 品・新技術を表彰する、 「板橋製品技術 会場 安心」に関する「製品性能」や「使いや 大賞」は今年度で 11 回目を迎えました。 2014年3月26日(水) 13:00∼17:00 秋葉原ダイビル2階 コンベンションホール 入場無料 東京都千代田区外神田1-18-13 すさ」の評価機能を充実させ、感性工 高い開発力・技術力 学や生理計測に基づく高付加価値な製 をもつ受賞企業の優 我が国最大の研究開発センター「筑波研究学園都市」は、昨年、建設の閣議了解から 50 年の節目を迎えました。半世紀 品づくりを支援します。 れた製品・技術をご にわたる国家プロジェクトの成果を礎に新たなステージにおいてさらなる発展を目指す科学技術拠点都市つくば 紹介します。 -TSUKUBA-。7 回目の開催を数える『つくば産産学連携促進市 in アキバ』では、2020 年の東京オリンピック・パラリ ンピック開催決定により、あらためて注目を浴びるスポーツ科学にスポットを当て、基調講演や研究事例発表を行います。 海外交流都市 つくば市(総合運動公園) つくば市(産業振興) つくば市と姉妹都市等の関係にある 市民が身近にスポーツを楽しめる環境 つくばにおける科学技術の集積効果を 6 年後の東京五輪開催に向けて、新たなビジネス展開の可能性も大きく期待されます。 アーバイン市・ミルピタス市・ケンブ の整備に加え、つくば市ならではの人 最大限に活用した新産業創出のための リッジ市(米国)、グルノーブル市(フ 財・知 財 を い か し た 連 携 や 障 害 者 ス フィールドの提供と新たな企業立地の また、展示・相談コーナーでは、併せて筑波研究学園都市に集積する様々な最先端研究の成果や最新技術を紹介します。 ランス)、深圳市(中国)、大田広域市(韓 ポーツの振興、国際交流拠点しての役 促進やベンチャー企業、中小企業の育 国)各都市のスポーツに関連する取組 割などを盛り込んだ(仮称)つくば市総 成・成長のための充実したサポート体 を紹介します。 合運動公園整備の取組について紹介し 制 で、つくば ※展示内容の一部を変更する場合があります。 ます。 の産業の活性 ステージプログラム 化に取り組ん 13:00 主催者あいさつ つくば市長 市原 健一 13:10 東京都からのメッセージ 13:20 基調講演 本格的な研究室やオ フィスを提供してい でいます。 ます。 ご登録方法は、Web、FAX、郵送いずれでも結構です。 蔵前橋通り 1番出口 ▲ 御徒町駅 ▲仲御徒町駅 3番出口 末広町駅 事前登録のお願い ▲ 新御徒町駅 ご登録いただきました個人情報は、つくば市からのご案内に使用する場合があります。 [ご登録必要事項] ①氏名 ②メールアドレス ③会社・組織名、所属 ■郵送先住所: 〒101-0021 東京都千代田区外神田 1-18-13 JR秋葉原駅 つくばロボットフォーラム 2014 in アキバ ∼規制緩和、その先にある街づくりとイノベーション∼ ■詳しくは、公式サイトで! http://sp.nikkan.co.jp/trob/ 14:10 研究事例発表① 14:40 ヨドバシ カメラ 2番出口 会場へのアクセス JR「秋葉原駅」電気街口より徒歩 1 分 つくばエクスプレス「秋葉原駅」A1または A2 出口より徒歩 5 分 「つくば 2DAYS in アキバ」イベントとして、つくばロボットフォーラムも開催! ! 休憩 TSUKUBAから展望する オリンピック・ムーブメント 真田 久 氏 東京メトロ銀座線「末広町駅」1 番または 3 番出口より徒歩 5 分 つくば市東京事務所「産産学連携促進市」係 14:00 筑波大学 体育専門学群長 東京メトロ日比谷線「秋葉原駅」2 番出口より徒歩 5 分 秋葉原ダイビル 8 階 オリンピック・パラリンピック大会への期待 日本スポーツ振興センター 理事長 秋葉原駅 電気街口 JR総武線 TX秋葉原駅 03-5298-0050 駅前広場 秋葉原 ダイビル 上記の必要事項を明記のうえ、 「事前登録申し込み」と記載してお送りください。 ご質問なども受け付けておりますので、お気軽に声をお寄せください。 2014 年 3 月25日(火)14:00∼18:00 秋葉原ダイビル 2Fコンベンションホール 駅前広場 ④会社・組織の住所 ⑤連絡先電話番号 企業の方はもとより多くの皆様のご来場をお待ちしております。 河野 一郎 氏 東京メトロ日比谷線 ■FAXまたは郵送でのご登録: つくばエクスプレス 秋葉原UDX http://www.codia.co.jp/yoyaku_iiu/ 電気街 ■Webでのご登録:下記アドレスにアクセスしてください。 JR山手線・京浜東北線 必ずメールアドレスをご記入ください。 東京メトロ銀座線 同意のうえ、ご登録ください。 ご登録完了のお知らせは、メールにて差し上げますので、 Fax. スポーツ+科学 =新たなビジネスチャンス 荒川区 http://www.city.taito.lg.jp/index/kurashi/shigoto/kin yukeieishien/koryujigyo/geidai.html 会を開催しています。 足立区 http://www.j-make.co.jp 台東区 ■問合せ先 つくば市東京事務所「産産学連携促進市」係 〒101-0021 東京都千代田区外神田 1-18-13 秋葉原ダイビル 8 階 Tel. 03-5298-2005(9:15∼18:00 /土・日・祝日を除く) [email protected] 1973 年東京医科歯科大学医学部卒業。筑波大 学内科講師、助教授を経て、1999 年筑波大学大 学院人間総合科学研究科スポーツ医学専攻教 授。2010 年より筑波大学特命教授、学長特別 補佐。医学博士。2001 年(財)日本オリンピッ ク委員会理事へ就任、2006∼2009 年東京オリ ンピック・パラリンピック招致委員会事務総長。 2011 年 10 月より(独)日本スポーツ振興セン ター理事長。 ■真田 久氏プロフィール 1979 年筑波大学体育専門学群卒業、1981 年筑 波大学体育研究科体育方法学修了。体育学修士 (筑波大学)、博士(人間科学) (早稲田大学)。専 門は、スポーツ人類学。主な研究テーマは、オ リンピック競技会に関する歴史人類学、嘉納治 五郎の思想と行動、オリンピック教育の展開。 現在は筑波大学体育専門学群長・教授。 研究事例発表② 障害があってもスポーツで輝ける街づくり 筑波技術大学 障害者高等教育研究支援センター 教授 及川 力 氏 15:10 つくば市からのメッセージ 15:20 休憩 16:00 交流会 17:00 終了 ■主催 ■共催 ■後援 ■河野 一郎氏プロフィール ■及川 力氏プロフィール 専門分野は障害者スポーツ、聴覚障害教育及び 聴覚障害児の身体の発育発達。 現在、茨城県障害者スポーツ指導者協議会会長、 茨城県障害者スポーツ研究会副会長、茨城県ス ポーツ推進審議会委員等の立場で、茨城県内の 障害者スポーツの推進発展に尽力。 つくば市 東京都/(国)筑波大学/(独)産業技術総合研究所/つくば市商工会 経済産業省関東経済産業局/(国)筑波技術大学/茨城県/千代田区/台東区/荒川区/足立区/港区/板橋区/ (独)物質・材料研究機構/(独)農業・食品産業技術総合研究機構/(独)理化学研究所/(独) 日本スポーツ振興センター/ (地独)東京都立産業技術研究センター/ 東京商工会議所/(公財)東京都中小企業振興公社/(公財)茨城県中小企業振興公社/筑波研究学園都市交流協議会/(株) つくば研究支援センター つくば市東京事務所 〒101-0021 東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル8階 Tel. 03-5298-2005 [email protected] スポーツの街つくば スポーツと科学の融合から見出されるビジネスチャンス 2020 年のオリンピック・パラリンピックが東京で開 催されます。1964 年に開催された東京五輪では戦後の 日本の復興を世界にアピールしました。以降、国内スポー ツは競技人口も増加し、また、文化として人々の生活に 溶け込み発展してきました。近年景気は低迷し、さらに 追い打ちをかけるように発生した東日本大震災、そして 福島第一原発事故により日本の経済は大打撃を受けまし つくば市長 た。昨今、景気は回復基調にあるともいわれますが、そ 市原 健一 うした中で決定した 2020 年の東京五輪は景気を刺激す るカンフル剤として、また、何より人々に元気と感動を与えるトピックです。 近年、スポーツと科学は密接な関係があるとされ、アスリートの養成において理 論に基づく研究、実践も盛んに行われています。また、科学の応用による用具の素 材研究、障害者スポーツを支える技術研究なども世界各国でしのぎを削り進めら れています。 科学のリーディングシティつくば市…半世紀にわたり我が国の科学技術をけん 引してきた筑波研究学園都市では、これらの分野においても様々な研究開発が行 われており、蓄積された技術をもって、今後果たすべき役割そして期待はますます 高まってまいります。 今回の『つくば産産学連携促進市』では、東京五輪開催決定や健康ブームと相まっ て脚光を浴びるスポーツ、それと科学の 融合 をコンセプトにつくばのもつポテ ンシャル、そしてここから生まれるビジネス展開の可能性を提案します。 なお、会場には、市内の研究機関や企業並びに交流都市がブース出展し、最先端 の研究や技術について併せて展示発表を行います。皆様のご来場をお待ちしてい ます。 つくばとの出会いをビジネスチャンスに! 東京都産業労働局商工部長 十河 慎一 昨年 9 月、2020 年東京オリンピック・パラリンピッ ク競技大会の開催が決定しました。大会の成功に向け、 開催までの 6 年間で万全の準備を進めるとともに、この 大会が東京のみならず日本のさらなる発展につながる よう、全力で取り組んでまいります。 スポーツは、個人の楽しみ、成長や健康づくりなど生 活の豊かさを高めるだけではなく、産業としても、様々 な産業領域に波及する幅広い裾野を持っています。競 技力を向上させるためには、それを支える科学の発展 や産業技術の強化も不可欠であり、つくば市や九都県 市等、都域を越えた産学公、産産連携による共同研究や 技術連携の推進により、新技術・新事業を創出してい くことが重要です。東京都では、大学等と連携した技 術開発などの取組に挑戦する意欲的な都内中小企業に 対し、各種の支援を行っておりますので、ぜひご活用く ださい。 さて、本促進市では、 「スポーツ+科学=新たなビジ ネスチャンス」をテーマに、様々な技術の紹介が行われ ます。都内中小企業の皆様には、本促進市にご参加い ただき、先端技術の集積地であるつくば市と交流を図り、 技術力の向上やビジネスチャンスの拡大につなげてい ただくことを期待しております。 研究機関出展者紹介 企業出展者紹介 インテル株式会社 http://www.intel.co.jp インテル株式会社は、30 年以上つくば市に拠点を置いています。2012 年からは、つ CYBERDYNE 株式会社 ×つくばロボッツ (株式会社いばらきスポーツアカデミー) http://www.cyberdyne.jp くば市および筑波大学3者による地域連携協定を結び、各分野におけるプロジェクト 筑波大学発の CYBERDYNE 株式会社は、装着型ロボット「ロボットスーツ HAL ®」を を推進してきました。本スペースでは、インテルの提唱する Perceptual Computing 始めとした最先端の技術を広く世の中に提供し、よりよい未来の開拓を目指しています。 (知覚によるコンピューターの利用環境)を具現化した また、CYBERDYNE 株式会社は、つくば市及び茨城県のスポーツ振興・地域発展に 実際のデモをご覧いただき、今後広がっていくであろう 貢献すべくNBL(ナショナル・バスケットボール・リーグ)トップ 人とコンピューターの新たな関係とその可能性につい リーグ所属の「つくばロボッツ」を応援しています。 て感じていただければと思います。 株式会社フジキン ペンギンシステム株式会社 極限の技術が要求される陸・海・空の多彩なフィールドで、私たちの最先端テクノ 筑波大学との共同研究により開発した運動動作習得・体育指導支援アプリ「見ん者(み ロジーが活かされています。ながれ(流体)制御のキーモジュール、バルブと継手は、 んじゃ)」を展示いたします。学校での体育教育・部活動、トップアスリート・オリ フジキンにお任せ下さい。当社は、新たに医療分野への取り組みへチャレンジして ンピアン・一般スポーツ愛好者など幅広くご利用いただけるタブレット PC 向けアプ います。遠隔医療を推進し、国際医療ビジネスを拡張し、人類の健康と福祉に貢献い リです。お手本の動作と自分の動作を手軽に、多彩な方法で比較することで動作習 たします。 得に要する時間を短縮することができます。またフォームチェックにも有効です。 http://www.fujikin.co.jp http://www.penguins.co.jp/minja/ ぜひ実際にご覧ください! 株式会社幸和義肢研究所 つくばものづくりオーケストラ(MOTs) 幸和義肢研究所は、義肢・装具および各種福祉機器の専門メーカーです。当社は、高 私たちは、ものづくり企業を中心としたつくば市内の中小企業に、お互いの技術を供 齢者・障害者の生活向上のためのトータルサポート企業として、義肢装具、車いす、 与しあい、新製品の開発及び販路拡大等に向けての情報交換の場を提供しています。 シューズ、補聴器等の福祉用品・介護用品の研究開発製作に取り組んでおります。 また、つくば市内の研究機関や市内大手企業内で技術展示会を開催し、一企業では営 関わったすべての皆さまの Q.O.L. 向上のために、ひとりひとりにあった製品づくりや 業困難な研究者や技術者等との繋がりのための支援も行い、産学官連携などを機軸 情報提供を心がけています。また近年、障害者スポーツの普及並びに支援機器を通 とした、企業の技術力の向上に貢献しています。 じてサポートを行っております。 今後も、これらの活動を通じて、市内企業の競争力 http://www.kowagishi.com http://tsukuba-mots.com を強化し、新規事業の創出などによる企業収益の向 筑波大学 産業技術総合研究所 農業・食品産業技術総合研究機構 筑波大学は、チーム「ニッポン」マルチサポート事業を 産総研は「持続的な社会の実現」を目指し、基礎研究か 農研機構(独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究 受けてから (1) 競技用具等に関する研究開発の実施 ら実用化研究まで一体かつ連続的に実行しています。 機構)は、食料・農業・農村に関する研究開発を行う機 (2) トレーニングに関する研究開発の実施 (3) コン 現在は「21 世紀型課題解決」と「オープンイノベーショ 関です。農研機構では、農産物・食品の高付加価値化 ディショニングに関する研究開発の実施に従事し、ス ンハブ機能の強化」という 2 つのミッションを掲げて、 や新需要の創出を目指す研究を推進するとともに、農 協和発酵バイオはアミノ酸をはじめとする機能性食品素材を製造・販売しております。 株式会社バスクリンは 健康は、進化する。をスローガンに、健やかで心地よい生活 http://www.tsukuba.ac.jp/research/docs.html http://www.aist.go.jp 上と地域社会への貢献を目指しています。 http://www.naro.affrc.go.jp 協和発酵バイオ株式会社 株式会社バスクリン http://www.kyowahakko-bio.co.jp http://www.bathclin.co.jp ポーツ医・科学、情報を駆使し、トップレベル競技者が 「豊かで環境に優しい社会を実現するグリーン・テク 業・食品産業のイノベーションに向けて企業・大学と また、お客様のご要望に合わせた OEM 受託も行っています。ブースでは、 「運動前= を提供することを社会的使命として事業を展開していますが、2011 年 6 月より JOC 世界の強豪国に競り勝ち、確実にメダルを獲得できる ノロジー」及び「健康で安全な生活を実現するライフ・ の共同研究など産学官連携にも積極的に取り組んでい Pre-Workout シ ー ン を 切 り 開 く、NO BOOSTER(エ ヌ オ ー ブ ー ス タ ー)系 ア ミ ノ 酸 公式入浴剤パートナーとなり、入浴剤を通じて、オリンピック日本代表選手団の身体 のケアをサポートしています。スポーツと入浴の親和性は高く、現在も多くのアス ようトップアスリートの活動を支援しております。そ テクノロジー」の推進に取り組んでいます。今回の展 ます。今回の出展では、健康に関連する分野として機 Mix」と題し、当社がお勧めするスポーツ向けアミノ酸=シ の活動の中で、開示のできる研究開発の一端を披露い 示では、産総研の取組の一例をご紹介いたします。 能性を持つ農産物・食品に関する研究成果をご紹介し トルリン、アルギニンを中心にご紹介します。当社ブース リートがコンディショニングに利用してい ます。 へ是非お越しください。 ただいております。アスリートのみならず、 たします。 多くの方にご利用いただき、日々の健康に 役立てください。 株式会社つくば FC リビングイメージ株式会社 株式会社アプライド・ビジョン・システムズ 多種目多世代の参加型スポーツ活動を推進している NPO 法人つくばフットボールク 私ども 2 社は国立スポーツ科学センター(JISS)から受注して開発した Smart-Camera- http://www.tsukuba-fc.com 筑波技術大学 http://www.tsukuba-tech.ac.jp 理化学研究所 http://www.riken.jp/research/labs/brc/ 日本スポーツ振興センター http://www.jpnsport.go.jp 筑波技術大学は、聴覚・視覚障害者のための我が国で 理研バイオリソースセンター(BRC)は、生命科学研究 独立行政法人日本スポーツ振興センター(JSC:JAPAN 唯 一 の 高 等 教 育 機 関 と し て 創 ら れ た 国 立 大 学 で す。 に必須な実験材料を、収集、保存、提供する機関として SPORT COUNCIL)は、スポーツ基本法及びスポーツ基 2014 年 4 月からは聴覚・視覚障害者の社会的自立・参 2001 年に設立されました。ヒトのモデル生物、マウス、 本計画のもと、 「未来を育てよう、スポーツの力で。」を 画に貢献するための支援に関する高度専門職業人及び 植物のモデル生物、シロイヌナズナ、ヒト・動物細胞、 コーポレート・メッセージに掲げ、我が国のスポーツ 研究者の養成を目指す大学院「情報アクセシビリティ 遺伝子材料、微生物について多数のリソースを保有し 振興からスポーツの推進、そしてスポーツを通した社 専攻」を開設します。今回の展示では、 「スポーツ+科 ている世界屈指の機関です。 会開発を図る中核組織です。JSC では、新国立競技場の 学=新たなビジネスチャンス」という開催テーマを元 当センターは、先導性・継続性・信頼 建設、スポーツ振興くじ(toto)の販売とその収益によ に、本学における障害者スポーツに関する取組をご紹 性をモットーに日本の科学技術の推 るスポーツ振興助成、国立競技場や登山研修所、味の 介します。 進に貢献することをミッションとし 素ナショナルトレーニングセンター、国立スポーツ科 ております。再生医療の発展に貢献 学センターの運営、災害共済給付・学校安全支援、ス すると期待される iPS 細胞の提供も ポーツ博物館・図書館の管理運営等さまざまな事業を 行っております。 行っています。今回の出展では、ロンドンオリンピッ クやソチオリンピックで設置したマルチサポート・ハ ウスをはじめとするマルチサポート事業(文科省委託 事業)の取組を紹介します。 http://www.livingimage.jp http://avsc.jp ラブと連携し、J リーグ、なでしこリーグ入りを目指しています。男女揃って 2014 年 System(トップアスリート向け映像コーチングシステム)を出展します。 度の関東リーグ昇格を果たしました。スポーツ活動推進に必要な資金獲得のため、 アプライド・ビジョン・システムズは産業技術総合研究所で開発された3次元画像 株式会社つくば FC でスポーツ関連商材の販売を行っています。 処理技術に独自の改良を加え、多種多様な分野に3次元視覚ソリューションを提供 筑波大学産学連携会の助成金を活用し、日本サッカー協会公式 しています。リビングイメージは「プロダクト 戦開催基準を満たす安価で品質の良い人工芝を開発し、販売を (機能)」 「コミュニティ(価値)」 「ライフスタイル 始めました。 (価値の実現/目的)」を紡ぐ仕事をしています。 オムロンヘルスケア株式会社 有限会社モーハウス 家庭用・医療用健康機器や健康管理ソフトウェアの開発・販売、健康増進サービス 1997 年、代表の授乳体験から当時は市場がなかった授乳服の製作を思い立ち、賛同 事業を展開するオムロンヘルスケアは、生活習慣病の予防・治療領域を主な事業ド する母親達が自分たちの求める機能を持つ服を作り出すことで起業した授乳服のパ メインとし、血圧計、体温計、活動量計、血糖計など幅広く健康・医療機器およびサー イオニア。子育て中の女性達が協力し、デザインや機能性を高め、授乳服を着用すれば、 ビスを提供しています。ブースでは、重篤な疾患の発症につながる生活習慣病(特に 授乳を心配せず外出できる開放感を与えた。授乳服、授乳用インナーの制作・販売 高血圧)の重症化抑制を目的とした「メディカルリンク」サービスなどをご紹介します。 のほか、出産・子育てイベントの企画実施も行う。また、創業当初より、子供と一緒 http://www.healthcare.omron.co.jp メディカルリンク専用サイト:http://www.ml.omron.co.jp/ht/mem/ http://www.mo-house.net に働く子連れ出勤を導入。