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ネセック財団訪問とスリランカ・スピリチュアル・ツアー 7日間

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ネセック財団訪問とスリランカ・スピリチュアル・ツアー 7日間
地球人ネットワーク飛騨 / 飛騨千光寺
ネセック財団訪問とスリランカ・スピリチュアル・ツアー 7日間
「インド洋の真珠」
とも呼ばれるスリランカ
(旧国名・セイロン)。
美しい自然と、数々の仏教寺院や遺跡が点在するこの国を訪ねる
今回の旅のキーワードはスピリチュアルです。
まず最初にネセック
財団を訪問して理事長のヴィマラ僧正や「少年の家」の子供たち
との交流を深めます。
そして、後半は世界遺産が点在する「文化三
角地帯」の他、避暑地ゴールなど美しい海岸線の町も訪ねて、
スリ
ランカの豊かさを味わっていただきたいと思います。
この機会に
是非、
スピリチャルなスリランカの旅に出かけましょう。
シギリヤ
ポロンナルワ
ダンブッラ
日付
3/9
(日)
3/10
(月)
交通
機関
都市名/発着時
成田空港
成 田
コロンボ
コロンボ
カトゥナカヤ
ご集合
発
着
発
着
カトゥナヤカ
コロンボ
ガンパハ
「ネセック財団」
カトゥナヤカ
発
着
カトゥナヤカ
発
(火)
ポロンナルワ
シギリヤ
◇午前:成田空港にご集合ください。
◇午後:スリランカ航空にてコロンボへ。
◇着後、出迎えガイドと共に空港近くの
カトゥナヤカのホテルへ。
◇ホテル泊
◇朝食後、コロンボ観光へ。
◇一度、ホテルに戻り16時までにガン
パハのネセック財団訪問。
◇夜、カトゥナヤカのホテルに戻ります。
着
3/11
着
キャンディ
ス ケ ジ ュ ー ル
食事・宿泊条件
(ネセック財団)
コロンボ
ゴール
NESEC Foundation
& Sri Lanka Spiritual Trip
2014年 3/9 (日)∼3/15 (土) ◇ 7日間
ご旅行代金● ¥218,000
◇早朝、専用バスで出発。かつてのシン
ハラ王朝の首都ポロンナルワへ。
◇観光、昼食後シギリヤへ。
◇観光後、シギリヤのホテル泊
+ 燃油サーチャージ¥30,000(目安)
お一人部屋利用追加料金● ¥46,000(希望者のみ/原則は相部屋です)
ビジネスクラス利用追加料金● お問い合わせください
別途費用(ご出発前のお支払い)●
※成田空港利用料@¥2,540、出国税・空港税等@¥2,600(概算)
※スリランカ・ビザ取得費用@¥6,300(実費・取得手数料)
シギリヤ
ダンブッラ
発
キャンディ
着
キャンディ
発
(木)
ゴ ー ル
着
3/14
ゴ ー ル
コロンボ
発
着
コロンボ
発
成 田
着
3/12
(水)
3/13
(金)
3/15
◇朝食後、専用バスで出発してダンブッ
ラへ。石窟寺院観光。
◇マタレのスパイス・ガーデンに移動し
て昼食。後、古都キャンディへ。観光
◇ホテル泊
◇今日は基本的には移動日です。
◇朝食後、ゴールへ向かいます
◇夕日に間に合うようにゴールに到着。
◇ホテル泊
◇午前、ゴール観光。
◇コロンボへ移動後、ショッピング。
◇後、出発までネゴンボのホテルのお
部屋を確保いたします(休憩)
。
◇ホテルでの夕食後、空港へ。
◇夜、スリランカ航空機にて帰国の途
へ。機中泊
◇昼:成田空港到着。
(土)
最少催行人員● 10名様
出発地● 東京(成田) ※他都市の発着希望のお客様はお問合せください
食事条件● 朝5回、昼5回、夕5回 ご利用航空会社●スリランカ航空
添乗員● 同行いたしません/大下大圓さんがご一緒します
利用予定ホテル● ラマダ(カトゥナヤカ)
、ホテル・シギリヤなど(シギリヤ)
シランカ、ツリーオブライフなど(キャンディ)
ウナワツナ・ビーチ・リゾートなど(ゴール)
カタマラン・ビーチ・リゾート(ネゴンボ/デイユース利用)
※海外旅行保険は別途ご加入ください(任意)
主催者よりこの旅について●
スリランカと日本の友好交流事業を展開してきた「地球人ネットワー
ク飛騨」では、
このたび友好35年を記念して、
「スリランカ・スピリチュ
アルツアー」を企画しました。
この旅では、最初に「スリランカ少年の
家」を運営するネセック財団を訪問して、理事長のヴィマラ僧正や子
供たちとの交流を行います。その後は、ユネスコ世界遺産にも指定さ
れている数々のスリランカの仏教遺跡を巡ります。1,000∼2,000年
近い仏教遺跡に出会うことによって、初期仏教の姿を現地で学習しま
しょう。
ツアー途中の風光明媚なところでは、ゆったりと瞑想も行いた
いと思います。
この機会に、是非スピリチャルなスリランカの旅にご一
緒しましょう。
(大下大圓/地球人ネットワーク飛騨)
ネセック財団●
1987年に設立されたスリランカで初めての仏教寺院を中心とした
福祉センターで、総合的な社会開発センターを目指しています。その
活動のひとつとして「少年の家」があります。両親のいない子どもや
家庭に恵まれない男児が、衣食住をはじめ教育や医療サービスを受
けながら元気に生活しています
が、政府から交付される生活援
助料だけでは運営が困難です。
そのため心の里親制度を設け、
日本の有志の方々を中心に里
親による奨学資金の支給など
を行っております。
理事長のヴィマラ僧正は今年
11月に飛騨千光寺を訪れ仏足
石の開眼法要導師をしました。
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