東京歯科大学 同窓会会報

東京歯科大学
同窓会会報
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326
東京歯科大学同窓会会報
第3
2
6号
目 次
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新役員制介………・・・一一-……・・…・一一………….2- 3
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付校だより- 一 ・・・・・・・……一一....一一一一・…一 '10-12
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逝去会
u…ー一…………・ー…・…………一一 29-30
庶務 1品…ー…… ・
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仰・……ー…・・・ー…・・・…・・・一 …… ー
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32
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(
ぷ紙 野 村 淳 )
昨夜ミラノに到 ~YÎ: L.
次の日早 r~) J 人~ !_~I~ 1if:をスケッチ
した 。主I
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lが Eを逆。:てたように無数の尖塔が突き出
ている 。 しかも，全ての尖塔の￨二には 1110人の像が安置
されている 。 完 成 ま で 4
0
0年 以 上 ， 気 の 泣 く な る よ う
な話である 。 i
dも高い所に可愛い聖 E
片手として d
i民に
親しまれているマリアの像がJai
i
lられている 。
今しも陽の光が差し ，聖母マリア様が燦然と金色に
輝き，
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iめにも私にほほ笑んだと思った 。
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今は昔
卒業 アルバム・私のアルバムから
五十二期会 (
昭
和 22年卒)
自Ii}I ~JilL~E皇陛陸回窪
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降臨む l
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2年卒業 ).I
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，の顔写真。 どうぞ虫めがねでご覧く
あった。 卒業試験の実施を巡 って紛糾し，あげく
Jはどなた
ださし、。 この写真を届けてくださ った )
の呆・てストライキ騒ぎになりかけたところ . 1時の
ですか。ありがとう 。感謝します。
t先 1トーの 「全員退学も 1むなし，本
校長奥村鶴J
我今には卒業記念アルバムというものがなし、。
I:くらいの?巨 1
'
1
があ っても備わん」
学の!鮫!とに 1{
何 しろ I
I
s和 2
2年ーの卒業である 。敗戦のショック
にポシャル。 字業時には 1
8
31"，に減 っていたが，
をもろに受けて，アルバム作りの余桁などとても
f
'
.
のツルのー戸に
とにかく卒業/1'，来たのは奥村先 l
なか った。勿論，クラス全以でちゃんと揃 った写
救われたようなものである 。 国家試験は何しろ本
点もなし、。 かわりにここに掲げたような変わった
.6%
邦最初で要領がわからず，年度全間合格率 61
1枚が残 っている 。 この 2
1
41"，の顔々からなる集
という有様で，こ の成績はいまだに破られること
成写真は. I
l
百
和1
8年入学者の顔写 1
1を者席番号順
のないワースト記録となっている 。それでもわが
に，ì~ べたもので，たぶん教務課あたりで、使ってい
級からは，政治家に法務政務次官とな った関口
たのであろう 。稲毛への引っ越しで、こ、った返して
恵造参議院議員，官僚として後に奥羽大学学長の
いた水道橋校舎のゴミ箱の中から，誰かが拾って
能美光房教授，学者に田熊庄 三郎教授と肉村正雄
田熊教授の卓上に届けられたものである 。実はこ
教授，また俳優に「君の名は」の川喜多雄二 こと
l，阿家の大村春夫君他多彩な人材が I
I
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猷 てi
の 1枚の古びた写真で火がついて，クラス連帯の
協
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証拠として，遅ればせながら卒業アルバムに代わ
ている 。 1
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íf~ 君は今では歌人多
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91
'j':，卒業後
る写真集を作ろうと …… そして H
躍中である 。
2
7年にして大冊豪華版のアルバム f
五十二期会 j
久麻として活
さて 「今は1tJの 「いま Jの l枚 を 次 に 掲 げ
を刊行するにいたった。 「今は廿」の 「むかし 」
0周年記念クラ
る。 これは平成 9年 4月，卒業後 5
の]枚というなら，我々にと ってこれほどふさわ
ス会総会が)
;
(
加で聞かれた時のものである 。 i
伐に
*つべかりし命をノj:_き延びて都のイヒに中1集うと
しい 1t
文
:はあるまい。
この写点から以後の 2年間は勤労ポ仕と雫裂に
0年敗戦の後は坊主顕に髪を
追いまくられ，昭和 2
は，感慨まさにー入であ った。
1
01
"
，
と
な っている 。
それから 5年，現存する者 1
の ば し ， 将 棋 の 駒 風 の 帽 章 や 校 躍 も TDCに復
(
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同匂 H
幸夫記)
五十二期会卒業後 5
0周年記念クラス会総会
平成 9年 4月1
1日 (
金)京都清水寺本堂で慰霊祭法要を行い清水寺国宝殿前での集合
(
素人撮影のため唱後列に重なりあり，ご容赦を )
巻
頭
でご二...
-‘
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4期 就 任 に あ た り
会長天野
宙
，
じ
，
、
昨年の評議員会において ，引き続き 会長にご推薦をいただき，身に余る 光栄と存じてお
ります。平成 7年以来 3期 6年にわたり，無事ここまで責任を果たせましたのは，全国会
員各位の ご支援の賜物と深く感謝していると同時に，厳しい社会経済情勢の中で会員各位
の負託に応えるには，決意を新たに執行部が一丸となり，課題の解決に 立ち向かわねばな
らないと考えています。
懸案の会則および施行細則の 一部改正については，評議員各位のご理解に より原案どお
り可決いたしましたが，最終的な目標に到達したとは考えておりません。 同窓会の効率的
な運営と財政基盤の安定が，会則改定の主なる目標であり，今回の改正では充分ではあり
ません 。評議員会でもご審議いただきましたが，効率的な会務運営を重視した時，現行の
支部編成に問題があるのではないかとの指摘もありました 。 当然のことながら ，このこと
については，理事会においても具体的に検討してきましたが，成案が得られませんでし
た。
昨年の流行語大賞に「聖域なき改革 j が挙げられましたが，我が同窓会においても古い
組織の改革が求められており，将来を展望した合理的な機構を構築しなければなりませ
ん。今回の改正は評議員の削減として，卒業年次代表者に焦点が絞られました 。現行の会
則では，評議員の選任は支部単位となっており，評議員の対会員数には大きな格差が生じ
ています。 この格差を是正する ことが各地域支部の要望でもあり，執行部としてはこの要
望に応えるため，第四次会則検討委員会を設置 し，さらに機構の整備に努めます。安定し
た同窓会運営のためには，小異を捨て大同につくことを切望いたします。
歯科大学同窓会もおとなり，それぞれが母校との連携のもとに，地域の歯科医療を担う
社会的な使命を果たすべく，さまざまな活動をしています。言 うまでもなく我が同窓会は
1
0
0年余の歴史と伝統があり，地域住民からも信頼を 寄せられています。新しい世紀を迎
え，医療には「安心と安全j がキーワ ー ドとされる現状において，他の同窓会との緊密な
連携を保ちながら，地域住民の健康と幸福のために貢献しなくてはなりません。 そのため
にも 一致団結すると同時に古い体質を捨てて，将来に向けた展望をみつめながら会務運営
につとめる所存です。
東京歯科大学同窓会新役員紹介
A.
名誉会長
五十嵐莞昭
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天野
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副会長
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梅田昭夫 (
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金子雅美 (
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常任理事
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渡辺公武 (
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総務 1
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安藤三男 (
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常任理事
常任理事
常任理事
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副会長
副会長
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鈴木
裕 (
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大友
好 (
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清藤勇也 (
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常任理事
常任理事
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大井基道 (
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天野牧人 (
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奥田克爾 (
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常任理事
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坂井
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矢崎秀昭 (
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常任理事
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江里口彰 (
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理 事
藤森敏昭 (
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理 事
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理 事
鈴木雅夫 (
新任)
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4年平
理 事
理 事
久保木康輔 (
新任)
昭和 2
9年卒
理 事
寺本康郎 (
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字
奥川澄夫 (
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理 事
常任監事
監 事
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墨田
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高原映忠 (
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下羊
大 橋 和 夫 (新任)
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和3
3年卒
一 東京歯科大学同窓会嘱託 一
貝塚雅信
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鳴神保雄
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中村
博
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小
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理 事
高橋哲夫 (
新任)
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6年半
理 事
田中文彦 (
新任)
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ド半
監 事
野間弘康 (
新任)
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J
日
手1
13
7年平.
理 事
小池平一郎 (
新任)
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U
4
6年半
理 事
久保田晃 (
j
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任)
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{
お
ら
知
せ
理事会より
-新執行部が発足 しました 。今後 2年間よろしくお願し、いたします 。
同窓会事業・行事
.TDC卒後研修セミナ -2002プログラム
臨床実技セミナ-
N
o1 i
フラップオペレーシヨンの実技」
MTMの実際」
N
o2 i
5月 2
5日 (土)
講演
講演 ・実習 6月2
2日(土)
ベ ーシ ックセミナー
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治療方針に悩んだら IJ忠者情報の集め方
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治 療方針に悩んだら IJ忠者情報の活かし方
9月 8日 (日)
9)
J2
9R (日)
卒研セミ ナー
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o5
i
臨床現場での悩み j臨床発表型セミナー
問い合わせ先:東京歯科大学同窓会学術部
1
0月2
7F
I (日)
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3-5
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5-1761
・第 3
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回同窓会全国ゴルフ大会
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ならびに j
rlし込み j
;は 6)J~;-に 114 載予定
・平成 1
4年度東京歯科大学同窓会評議員会 ・定時総会
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とき
千成 1
4年1
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1
ところ
赤坂プリンスホテル
地域支部連合・支部関係
-地域支部連合会会長の交替
東北地域支部連合会
山内
静氏 (
3
3卒)
平成 1
4年 1月 1日付
前連合会長東海林修氏 (
3
4卒)
関東地域支部連合会
冨i
幸憲男 氏 (
35
卒)
平成 1
4
年 1月 1日付
前連合会長落合雅雄氏 (
3
2卒)
信越地域支部連合会
五十嵐重之氏 (
3
1卒)
前連合会長笠原
東海地域支部連合会
亨氏 (
3
6卒)
31
卒)
古I
J
I 一男氏 (
前連合会長瀧
」ヒ陣地域支部連合会
4年 1月 1日付
平成 1
41
F1月 1日付
平成 1
義孝氏 (
3
7卒)
奥川澄夫氏 (
3
5卒)
平成 1
4年 1月 1日付
前 連 合 会 長 柿j
原 品 山i氏 (
3
4卒)
近畿地域支部連合会
前H
I 迦1
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J氏 (
4
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卒)
前連合会長熊本
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地域支部連合会
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6卒)
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3卒)
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実習 5月 2
6日(11
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実習 6月2
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3卒)
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二
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I 1月 1日付
飯旧正
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3
5卒) 平成 1
九州地域文部連合会
前連合会長 ! ぷ 安 浩 治 氏 (
3
4卒)
前連合会長古!日滋美氏
4
-支部長交替
町田支部
自
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r支部長
栃木県支部
陸田
:郎氏
寺田昭道氏
哲氏
薪藤
前支部長
落合雅雄氏
埼1
<県 支 部
増川紀男氏
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J支部長
山梨県支部
佑氏
小竹
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HI 昭雄 氏
前支部長
小川
二男 氏
川崎支部
!瓜島
稔氏
前支部長
大学支部
前支部長
下代田支部
前文部長
毛政雄氏
太!
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刷重紘氏
大井悲道氏
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手原
肇 氏
成田興治氏
前文部長
中 村 立I
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前支部長
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平成 1
平成 1
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1月 1日付
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平成 1
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平成 1
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1月 1日付
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付
(
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4卒)
薬 師寺 仁 氏 (
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.
)
品川支部
和歌山県 支部
(
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5卒)
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3
4卒)
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(
3
2卒)
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9卒)
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3卒)
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9不)
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6本)
(
3
4半)
(
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前回
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盟
己j氏
多国光泰氏
母校関係行事
-第 1
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7回東京歯科大学卒業証書・学位記授与式
〉
とき
平成 1
4fl
二 3
月2
5日 (月)午前 1
0時
ところ
東京歯科大学
千葉校舎講堂
・平 成 1
4年度東京歯科大学入学式
、
￨
え
成1
4
年 4月 5L
I (金)
と き
ところ
点京歯科大学
'
1
:
後 1時
下柴校舎講堂
2回東京歯科大学歯科衛生士専門学校卒業証書授与式
・第 5
とき
平成 1
4
年 3月 8H (金)午後
ところ
東京歯科大学
1時
下葉校舎講堂
・平 成 1
4年度東京歯科大学歯科衛生士専門学校入学式
とき
平成 1
4年 4月 4I
l(
木)午前 1
0時
ところ
東京前科大学千葉校合講堂
5
一一一一一一 お 知 ら せ
平成 1
4年 度 理事 会 ・常 任 理事 会 雫 卒 後 研 修 セ ミ ナ ー 司 広 報 部 委 員 会
年間開催予定日
卒後研修セミナー
理事会 ・常任理事会
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分
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研修内容
広報部委員会
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1) ベーシックセミナー
2
)
J号令l
I
I
l
j
1
0
J
J1
1
1H金) 1
1
1)
J1
5/
1(令) 的 6
1n
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J
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J
i会
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l)
Jl
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1
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) 1
2
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J号韓国!t
1
1
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1
6
1
1(1
こ
) 評議員会 ・i
i::時総会
1
2
)
J
I8/
1
(水) 第 5[
n
l 常 1U
H
'
科会
'
1
0
J
J2
7ト1([
1) 卒。f
セミナー
￨
勺反 1
5"f2)J号企l
I
I
l
j
1
2J
J41(
水) 、
、
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乙成 1
5
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1
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4
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火)
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J号制 f
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手
会6
1
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1.常任Jl
¥
l'
J
J会 5
1
"
1
)
(
J
l
J
!J
1
.J
l
J
!
事
会
I: HI~ 日
'
1
争
後 2時 3
0分
水道橋校~(特別会 l滋~
(5断)
(
会長 ・副会長連絡会
'
r後 11
侍0
0う
上)
2，常任理事会
1
'
1
ま5時 0
0分
水曜日 '
水道橋校合 l
'
i
J窓会会議官
1.臨床実技セミナー
5灯2
5[
1(I
J 午前 9時 3
0分
5月2
6[
1([
!)午後 9時 3
0分
6)
J2
21(U 午後 11
，1)
'
0
0分
6川2
3
1
1([
1
)午 前 9
1
1.
¥
'
30
分
2
. ベーシックセミナー
'
r
I
i
i
j9I
.
l
Y
3
0分
3，令市I
!
fセ ミナー
i
j9時 3
0分
午l
会場は，
1.時/11]
午後 6
1
"
¥
'
3
0分
2
. ~品!好
水道 t
母校??同窓会会議栴
1. 2， 3，ともに水道僑
校 ~~ I (i Ll協記念ホール
6
T
I
理事会のうごき
勲J
，
:
等瑞宝 章
第 5回理事会
平成 1
3年1
1月1
61
1 (金)午後 2"
ね 0分
於
特別会議安
出席
2
8名
高橋立夫氏
(広島県 .l
l
i
i
1
7
.9
卒)
(平成 1
3年 秋 の 褒 市)
W
，
夫氏
政綬袋草
岡本日
監綬袋章
五十嵐武美氏
(鳥取県 ・U
日37卒)
議長大橋副会長
1卒)
(神奈川 県 ・昭 4
会長挨拶
この 一 年間検討を重ねてきた会則'，~I)改正(案)
(
7
) 、
￨
勺
戊1
3i
f
J
立会， i
y
f
J
U
兄報告について報計。
を提出するので，評議員の承認を得られるよう {
i
(
H
(
8
) 平成1
3年 度 冬 季 m
J末手当について報告。
信 を も っ て 対 処 さ れ た い こ と を 要 望。
(
9
) 1
0月31
1
:
:
1
に渉外部第 1委員会を開催したこ
とを報告。
里
者
1
(
0
) 1
1月1
0n
に第 4
6回全国歯科大学 l
i
'
i
J窓 ・校 友
祷
m
1
mしたことを報告。
会懇話会を I
群馬県支部・斉藤.il:邦氏他 1
0名 の ご 逝 去 を や1
;
み，謹んで、表情Iの意を表した。 起 ¥
J
J
!
.
!W
'
J
。
(
1
1
) 1
1月1
3"に渉外部第 2委 員会を開催したこ
会務報告
1
(
2
) 学術識が{会助成金の支 出 に つ い て 3件 報
とを幸l
i
f
了。
n
(
1
) 平成1
3年 1
0月2
1日から 1
2月2
2 までの"程
告
，
了承。
1
(
3
) 学術講演会講師派遣交通費の支出について
について報告。
6件 報 (
l
t，了 承。
(
2
) 1名 ， 支 部 長 が 交 替 ， 就 任 し た こ と を 報
n
，
'
0
主1
ニ
1
(
4
) 1
2
)J1 に 学 術 部 委 員 会 (研 究 委 員 会 ・
(
3
) 評議員 ・役 員 名 簿 を 配 布 ， 報 告。
'
1
.
:
ワークショップ)を開催し，臨床研修医， -
(
4
) 評 議 員 会 1'
，
席 予 定 人 員 に つ い て 報 汗。
涯研修等について勉強会を行うことを報告。
(
5
) 評議員会代理出席 届 け に つ い て 報 行。
1
(
5
) 平成1
3年度卒後研修セミナーは全体的に参
3年秋の叙勲，否定章受章者について
(
6
) 平成1
加 者 が 多 い こ と を 報 告。
1
(
)
6 '
1
勺
蕊1
3年度逝去会員は 1
1月 9日現在で累計
次の会員が受章の栄誉に浴されたので祝意
を表した。
100名 ， 規 定 に よ り 弔 慰 共 済 金 を 贈 呈 し た こ
3年 秋 の 叙 勲)
(平成 1
とをを報告，了点。
勲 三等旭 日 中 綬章
長谷川 二郎 氏
(愛知県 .日
l
I3
2卒)
勲 五 等 双 光 旭 H章 相 馬
協議事項
U
M.
氏
(
1
) 同窓会資および共済負担金納入延 j
切願し、に
ついて
4卒)
(
山形 県 ・附 2
勲圭I等 双 光 旭 日 草 津 田
1件 ， 承認。
稔氏
(
2
)
1
1
百2
5
卒)
(熊本県 .
役員の任期満了について
引 継 舎 を 提 出 さ れ た い こ と を 依 頼。
勲五等双光旭川箪鈴木郁夫氏
(愛知県 ・H
百2
9卒)
7
ー
一一一一一 理事会のうごき
(
1
0
) I
J本的利医師会関係報竹
第 6回理事会
平成 1
3年 1
2r
J22日 (
士)午後 2時 3
0分
於
医療経済実態調査および、
医療制度改革の状
東京グリーンホテル
叫について報針。
1
1
'
r
/
市 2
8名
(
1
1
) 1
1本商科医師連盟関係報先
①税 f
l
i
J
l
改正当i
J
Yi事項について説明。
議 長 後 藤副 会長
②1
11
拘連盟だよりが来年 1)
jから発行される
会長挨拶
ことを報作。
本会のために労苦を惜しまず任期jを全うされた
協議事項
役 L~ 作位に感謝の 言 葉を述べ，念願の会 WJ 改正の
(
1
) l
，
i
J
J
窓会資および共済負担金納入延期j
腕判、に
騨を I
j
f
.
Jくことができたことに大いなる点びを表さ
ついて 2件承認。
れた 。
(
2
) j
.
j
u
;
(
M
，
j
科大学 I
r
i
J
窓会新会員J
Iについて
また ，秋の叙勲で勲五等双光旭円 主
主を受ポした
3年度評議民会 ・定時総会で改正した
、
￨
乙
成1
深 川理事に祝意を表したことに深川理事が謝辞を
述べられた 。
*~;( ，*j 平|大学同窓会会則，
I
日l
施行制I
I
W
J
.I
司共
L
成1
4年 1)
J1日から施 1
1'すること
済規れを、 I
r
/
を 氏。
(
3
) 各古¥
12"
1
:
l
I
l
j
の業務￨人l
符を報告 し，今後に残
黙 祷
渋谷支部 ・高 木 稔 氏 他 1
6t'，のご逝去を悼み，
L黙待。
謹んでぶ悼の意を表した。起J.
された課題について次期役員に引き継ぐこと
を報告。
(
4
) 、
l
i/
J
t1
4
"
1
:度第 1回理事会は平成 1
4
"
j
'
.1)
J19
会務報告
1
1 (ヒ) にI
J
f
Ji
1
i
。
(
1
) 平成 1
3年 1
1月1
7
1
1から平成 1
4ド
イ 2月1
6L
Iま
での十| 程について幸~!rIÎ' 。
(
5
) クラス代表評議員への礼状について
会W
J
i
攻正に 1
'
1
"
い任務を免じたクラス代表評
(
2
) 1名，支部長が交替，就任したことを報告。
uに礼状を 1
1
¥したいとの提案があり，協議
(
3
) 平成 1
4年度高齢会民該当者について報告。
議
(
4
) 予成 1
4
{
:
ド皮共済負担金免除会以について報
の車山県
L
I_
rJo
(
5
)
予成 1
4年度評議員会 ・定時総会を、 I
L
成1
4年
1
1月1
61
:
1 (
士)赤坂プリンスホテル
本会会員および本学学生父兄等 の代特診療
ロイヤ
実施について協議の結果，この件は様々な問
ルホ ールで開催することを報告。
題があるので充分に検討を重ねたうえで対処
(
6
) ;
j
'l
'
F
.
義
員
会 ・定時総会に裂した経貨について
すべきであるとの結論に達した 。
i
h 了承。
報;
(
7
) 会報!
ム ??掲載について
(
7
) 学術講演会講師派遣交通貨の支出について
所得相Ii償保険契約を締結した*.l;(海上火災
1し
保険(
附から会報に広告を掲載したいとの1
'
2件報告，了承。
(
8
) 卒後研修セミナー 2
5周年記念事業が終
fし
出があることを報告，協議の結米
r
!
氏。
(
8
) パーソナルコンピューター購入について
たので事業費残額を卒後研修セミナー会，¥1"へ
繰り入れたことを報告，了点。
(
9
)
f及。
(
6
) 代将診療について
事務 )
n
jのコンピューターは機能的に若朽化
しているので，今年度予算で 2台購入したい
平成 13年度逝去会員は 12 月 18 1-1現在で以，~Iー
1
1
7名，規定により i
l
i慰共済金を贈呈したこ
ことを説明，協議の結栄
f承。
とを報作，了承。
8
T
卒研セミナー報告
2
0
0
1年 TDC卒後研修セミナーを終えて
iTDC卒後研修セミナーの意義」
歯科における疾病のほとんどは，不可逆的であ
提唱いたします。そのためには，確かな診断力と
り自然治癒の可能件直が少ない，という特徴を布し
技術力が不可欠であり，ここに卒後研修セミナー
ています。そこで学術部委員会では，歯科医療を
の意義の一つを求めるものであります。
「
予 防」の観点から見たとき ，そ の目的を「口腔
そのような考えを背景として学術部委員会は，
内状況の悪化速度を抑制し，口腔のことで (
含，
従来のセミナー(チュートリアル形式のベーシッ
口腔に起因する疾患)煩うことを防ぐ」こと，と
クセミナー，コンセプト論に視点をおく卒研セミ
5周年記
考えています (TDC卒後研修セミナー 2
ナー，文化講演的な学研フォ ーラム)に加え，昨
念誌参照)。
年度は試験的に実施しました実習を取り入れたセ
ミナ ーを，母校講座の一層のご協力を得ながら今
この目的のドで歯科医師は，患者さんと長期に
後も開催していく方針です。
関わることにより口腔内状況の忠化速度を見極
昨年度の TDC卒後研修セミナーのキャッチフ
め，適切な介入時期を判断し， J
思化速度を遅らせ
レーズは， r
H
e
a
r
t
yA
r
t&H
e
a
r
t
yS
c
i
e
n
c
e
J でし
るような対応を行うべきであると考えます。
一方，患者ーさんは 一般に不都合が生じた時には
e
a
r
t
y
" には， r
心からの，親切な，愛情
た ‘・ H
直ちに適切な対応をし，必要に応じて必要な情報
のこもった，元気な，盛んな Jといった意味があ
0
をおしつけがましくなく提示することを歯科医師
ります。“物"を対象とする単なる技術や知識で
に求め，なおかつ日常生活を経済的にも精神的に
はなく，根拠に巣打ちされ，患者さんに視点のあ
も肉体的にも大きく変更されないことを望んで、い
る確かな“術"を学ぶという，夢と希望のあるセ
ます。
ミナーを目指しました。その結果，ほとんどのセ
ミナーに定員を超える申込みがあり，皆様のご理
しかしながら，その場しのぎの治療だけの対応
解を得られたものと考えております。
ではやがてその願いをかなえられなくなる H
寺が必
ず訪れる，ということが高齢社会の現実と考える
2
7年目を迎える TDC卒後研修セミナーは，歯
べきです。 したがって，歯科医師と患者さんとの
科医療の目的に立脚し，歯科医療の本質を追求す
聞には，歯科￨
実療に 対する認識に 差が生じること
るセミナーを目指します。同窓会員の皆様におか
になります。
れましては，今後とも TDC卒後研修セミナーに
1
委
これに対する現実的対応方法として，学術音I
対して 一層のご支援ご協力を賜り，またご意見ご
員会は患者さんのそうした要望に直接に応えるこ
批判をお 寄せいただいて，多数のご参加をお願い
とで信頼関係を構築し，その信頼関係を基盤とし
申し上げます。
て長期的な関わりを実現していく，ということを
9
母校だより
千葉病院総合診療科開設のお知らせ
東京歯科大学千葉病院長山田
歯科￨
臨床研修阪は， 一定 W
J
聞の研修後には忠者
了
2.運 営
にl
幅広い診療内容の治療を行っていくことが袋求
、
ド
成1
4
{
1会)主より I
J
I
i
i
干
ヰl
矢師臨!オd)
i
f
{
1
多を 1
m始し，
されます。 また，歯科，医師臨床研修は、￨
三成 1
8年度
平成 15年度以降，卒前臨床実 ~Jfl .
J
え
び
1
9
<
:]
"
Jl
1診試で
から必修化されますが，平成 1 3 年の秋から ]~UI: 労
も 1i~ 、ます 。
働省では
I
1
J!"科医師臨床研修必修化に向けての体
3
. 医局員
及び.
1
1
0綴科からの派遣とし，前科￨臨床
保
イ
r
:
.
fl
制終備に￨刻する検討委員会」を設置 し，臨床教育
における け際のーっとして前科疾患を抱える忠(1
.
を全人的・全身的に捉える態度を養い，治療を
研修￨災の指導にあたり，さらに名利からの文援
行っていくうえでの基本的診療能力を修得させる
を得て行し、ます。
ことが挙げられています。 このように歯科医療の
4.設置場所
教育に対するニーズに符えるべく千葉病院に総合
、 F 成 1 4 年度は i~~{.-f科の ー出11 に 10 台科度，
診療科を 開設することになりましたので，その概
、|勺ぷ
要をお知らせ致します。
1
5年度には補綴利，の 一部に 1
0台程度の診療台数
，
を設置致します。
.目的
5.開始年月日
総合診療科では ， 一 11 腔単位の治療を)，~舷と
、
￨
主
成1
M
!
'4月 1"より開始予定です。
した診療を行い，歯科医師臨床研修医にぷ本的
な治療技能の修得指導を行います。
f
千葉病院歯科医師臨床研修プログラムの概要
臨床研修委員長概井
蒸
的科医師臨床研修医に対する教育 )
J針 :C
D .11
千葉病院における歯科医師臨床研修の特徴
平成 1
4
年から，従来行われてきた各科ローテー
l
作単位の治療を 1
1'
j
;
{
'
:とした診療能 )
Jを養う 。② 指
ション型および志望科ストレート型の研修体制を
導医は極 )
J状況を見守り，臨床砂f
修￨
災が自主的な
見直し，新たに設置する総合診療科を 1
'心とした
診療を行う 。
A
口腔単位の 診療を行います。 また総合診療の充
足を計るためにしl
腔外科，歯科麻酔科. I
J!"科放射
研修を実施する場所
線科，臨床検査当:.，薬)寸および、
小児歯科，
でイj
)
f修し
1)総合診療科
平成 1
4年 度 に は 保 存 引 に 設 置 し ま す。 (
ふ
ます。
1
0
母校だより 一一一一一
療台数は 1
0台程度)
臨床検査室，薬局)および小児歯科
2)口腔外科系 (
歯 科麻酔科，歯科放射線科，
3)従たる 施設
研修内容
研l
f
基灰分
研修場 所
研l
f
基J
U
j
f
l
J
J
教ヰ'.，示設三'
.
，セミナー索，診療
京 ， シミュレーション実習宅等
約 4週
総f
T診療干￨
約3
0週
1
1際外科，的科麻酔利，歯科)jl
cq
.
f
線科，臨床検斎?弘柴局， 小 川 的
干
￨
約1
5週
研修内符
)，~本診療事項の研修
初期研修
総合診療研修
一口腔単{
占.の診療の研 修
総 合 診 療 充足 研 修
日J
Jj'C外利等. 小児r'
<
I
i
干l
の
診療研 修
われます。
指導体制
総 合診療科においては，研修医は 2名 1組とな
研修期間
り，指導医による指導を受けます。
研修期間は 1年間とします。 2年次以降は志望
口腔外科，歯科麻酔科，歯科放射線不￨
および、小
児歯科における研修は，担当指導医等によって行
科での臨床研修も可能です(最長 3年次まで)。
-博士 (
歯学)学位記援与
-人
第4
7
5回(平 1
1
.6
.
9
)
合 格 第4
9
91
可(
平1
3
.
9
.1
2)
授ら
退
採
第4
7
7回(平 1
1
.9
.8
)合 格 第4
9
9回(平 1
3
.
9.
1
2)
授与
助
忍 (歯麻) (
第1
4
21ザ・甲 7
8
8号)
大門
義幸(生
理) (
第1
4
5
3号・乙 6
4
4号)
"
i
弘幸(司i
病外科)
1
3.1
0
.
1
6
力 (
11外 日 )
1
3
.
1
0
.1
1
:
T 助教授から教授へ
大学広報 1
9
3号 (
平成 1
3年 1
0月31日発 f
f)より抜粋掲載
L
福山達郎(児歯)(
第1
46
9号・甲 8
2
0号)
第4
9
4回(平 1
3
.
3
.
7
)合 格 第4
9
9回(平 1
3.
9
.
1
2)
授与
山本隆司 (
口外 I) (
第1
4
7
3号・ I
f
l
8
2
1号)
18
赤堀仁員Ij(
補綴皿 ) (
第1
4
7
7号 ・1
25
号)
今井裕樹(児繭)(
第1
4
7
8号 ・叩8
2
6号)
8
3回(平 1
2
.
3
.
8
)合 格 第 5
0
0回(平 1
3
.
1
0
.
1
0
)
授I
j
第4
化) ( 第 1440号 ・ 1~802 号)
第4
9
3回(平 1
3.
2
.
14
)合 格 第5
0
0回(平 1
3
.
1
0
.
1
0
)授与
池野谷
理)
根岸史郎 (
J
'
掬科矯正)
斉藤
J 第493巨1C'I13・2凶 合 格 第499回(平 13.9凶 授 与
明 (
生
1
3
.
1
0
.1
件織 (
病
語)
講師から助教授へ
小板橋俊哉 (
i
l
T病麻酔科)
藤 川 真 紀 ( 口 外 1 ) ( 第1
4
6
6
¥
ナ
・ 甲8
1
7号)
チ￨
二善
授森下鉄夫 (
市病内科)
石升
昇
L1
第4
9
2回 (
平1
3.
1
.1
7
)
合格 第4
9
9回(
王
I
3
.9
.1
2)
授与
概
1
3.9
.
3
0
1
3.
10.
3
1
千嶋
~
第4
8
8回(平 1
2.
9
.
6
)合 格 第499@(平 1
3.
9
.
1
2)
授与
池川
用教
d
.
'夫 (
独
口外日)
力 (
J
受y'f藤
教
聡 (
病理)(
第1
4
0
7号 ・甲 7
7
8号)
村上
事
職助教授伊東
肇(微生物) (
第1
4
7
1号・乙 6
5
1ー
号)
第4
9
5回(王子 1
3.
4
.1
1)
合格 第5
0
0凶 (
平1
3
.
1
0
.
1
0
)
授j
j
-
丸 山 文 悪 (矯正) (
第1
4
8
0号・乙 6
5
4
サ)
1
1
一一一一一 母 校 だ よ り
利.スポーツ歯科，補綴科にわたる大学の各専門
⑧⑧⑧⑧⑨@⑤
￨実と多種煩におよぶインプラント治療の経験の深
い開業阪によるチ ー ム医療を実践しております。
インプラント外来
さらに研究而においては千葉病院臨床検査部の
井上
J
I訂からも検
孝教授の ご助力 を得て基礎的似I
討を加えており，他の既存のインプラント診療科
水道橋病院補綴科
インプラント外来担当
安達
には不可能であったアプローチを行ってきていま
す。
康
その結果，インプラントを行っていない同窓の
先生方においては，先生方の大切な患者さんを安
インプラン卜外来では，インプラント治療に造
心し てご紹介し、ただけますし，また，既にインプ
訴の深い開業医の先生方と名専科の ￨
実員がティ ー
ラン卜に取り組んでいらっしゃる先生方において
ムで診療に当たっております。外来診療の中心 と
は，付の乏しい痕例，全 身 的 既 往 の あ る 痕 例 な
なって連常に尽力 されている武田孝之先生から 一
ど，一般開業医ではリスクの高い忠者さんに対応
文が寄せられ ました のでご紹介致します。
をさせていただきます。
今後，インプラント治療は拡大することはあっ
ても，縮小する可能性は非常に少ないと考えま
武 田 孝 之
す。 このような状況の中で先 生方の必要性に応じ
て，是非，水道橋病院のインプラン卜外来を有効
最近，インプラント治療に対す
にご利用いただけたらと存じます。
る考え方が大きく変化 してきまし
た。 その背景には基礎，臨床の両
1)開設 1
1時 (
受付時間)
面からなる多而的 な検討によると
ころが大きく，既に先端的な治療
-火 曜 日
-午前 9:0
0-11:0
0(
二 回目以降予約制)
から-歯科治療として認知されるにまで歪りまし
2)スタッフ
た。 また，インプラン トに対する患者さんの認識
度も急速に高まり，患者さん自らインプラントを
武田孝之，飯島俊一，椎員 達 夫 ， 安 達 康，
希望する傾向も強まっています。
+
1謙一，
森山貴文，高崎義人，野村貫生，楠 1
l
子
浅 間智宏，秋元善次，居者瀬毛i
そして，長期間にわたる観察結果からリスクの
3) 料 金
向い症例，補綴的に有効度の高い症例，開業医で
対応可能な症例，骨の環境改善を主体とする高度
基本的に自費診療です。
な外科的対応を必要とする症例などが整理されて
，
0
0
0円です。
ご相談のみの場合は 3
きており ，本当の意味でインプラントが治療法と
お問い合わせ先:
して成熟してきています。
水道橋病院専門外来
しかし， 一方でシステムとして信頼度が高いと
考えられている方法を選択しているにもかかわら
TEL 0
3-3262-3
4
2
1(
代表)
ず，依然として失敗例が後を絶たないという事実
FAX 0
3-3262-3
4
2
0
(
診療情報提供書の必要な 先生は
もあり，今後， インプラン ト治療をより良い方向
FAXでご請求 ください )
に向かわせるためには，総合的なアプローチが可
能な場でさらに検討を加える必要があります。
そこで，東京歯科大学水道橋病院では従来の大
学の枠組み を越えて，口腔外科，麻酔科，歯周病
1
2
後援会だより
新会長
大友
大山寓夫
参議院議長井上
前会長
後援会幹事長
熱田俊之助
好
す。本会と致しましでも大きな力となっていただ
けるものと存じます。
同窓会の皆様には，徒前にもましてご指導ご鞭
援の程宜しくお願い申し上げまして，就任のご挨
拶と致します。
裕
就任ご挨拶
新会長大山高夫
*
*
本
退任ご挨拶
同窓会貝の皆様には日頃，井上 桁後援会に格
別のご支援を賜り厚く御礼申し 1
:
げます。
前会長熱田俊之助
井上議長におかれては，現在 TV 新 I:l:H~ にて
ご承知￨の虫1く大変お忙しい日程を精力的にこなさ
れておられます。その一端を紹介致しますと，ギ
成1
2年 1
0月1
9日議長就任以来今 Hまで，x.弘￨時ド
とのご拝謁は約 4
0回の多きに及び，また外交関係
では今年 1月を見ましでも，フランス共和 I
i
r
l
上院
議長一行との交流，駐日アメリカ合衆￨
孟￨大使をは
じめ中国，モンゴル各大使との会見と議長臓を 全
うされておられます。
さてこのたび，井上 裕後援会会長として長年
に亘 って活躍をいただいておりました，熱田先生
がご勇退されました 。天野同窓会会長よりはから
ずも小生に後援会会長の指名をいただきました。
今日の隊問たる立派な後援会に育てられた後を，
新年明けましておめでとうございます。本年は
良い年でありますよう祈りたい気持ちです。
皆様ご承知のとおり，井上議員は昨年 8月，参
議院本会議において第 2
4代議長に再選され ご活躍
1
=1であります。
1年衆議院に当選し，その後参議院として
昭和 5
4期目になります。 その間，大蔵政務次官，大蔵
常任委員長などの他文部大臣にも就任され，尚，
一昨年は議会開設 1
1
0周年記念行事も議長として
大任を果たされました。
このような時期に後援会会長として，いささか
でもご支援出来たことは誠に幸せであります。 こ
れもひとえに，席代同窓会長を始め全国同窓会会
員のご協力の賜と深く感謝をしております。
本年より，長らく後援会幹事長 としてご尽力を
いただきました大山寓夫先生が後援会会長に就任
厚篤実であり，井上議員の
されました。先生は滑L
信頼も厚く ，後援会すべてに精通 してい る立派な
J
私がお引きうけ致すことは，浅学 ~I= 才その任では
ございませんが，前幹事長ということでお薦めを
いただきましたので就任致した次第であります。
我が国の 三権の長である井上議長の後援会長を
務めさせていただくことは，誠に名 誉 なことであ
り，またその責務の重大さを思うとき身の引きし
まる思いでございます。今後は誠心誠意その任を
はたしたい所存でございます。
なお後援会幹事長には ，同 窓会副会長東京支部
連合会長の大友 好先生にお l
聞い致しました。先
生は人望厚く，新進気鋭の会長さんでございま
先生であります。
長い間お世話をいただいた私同様大 山後援会会
長にご協力をお願い致します。
r
n
J
I
4
7年，井上裕後援会発足以来，
最後に， n
幹事長，会長としてご、協力いただきましたことに
対しお礼申し上げ，退任のご挨拶と致します。
1
3
支部のうごき
九州地域支部連合会
j(公.6.
司i
l
i
J2コ
E
に つ い て の 詳 細 な ご 説 明 が あ り ま し た。 野 問 先 生
子成 1
3年 1
0月2
0日 (
土) 東京商科大学同窓会九
か ら は 大 学 の 教 育 ・研 究 ・診 療 に つ い て ， 現 状 の
州地減支部連合会総会が，大分市の大分全 I
J宅ホ
詳 し い お 話 が あ り ま し た。 また，東京歯科大学大
テ ル オ ア シ ス タ ワ ー に て 開 催 さ れ ま し た。 米賓と
学 案 内 の CD-ROMに つ い て の ご 説 明 を い た だ
して I
r
i
J窓 会 本 部 か ら は ， 常 任 転 事 高 原 映 忠 先
きました 。
:
)校 よ り 副 学 長 野 間 弘 康 先 生 の ご 1'd市をい
生
， 1
祝宴は， )L州 地 区 理 事 の 浮 田
r
，大塚
稔先生の乾杯に
て
￨
井J
1
mされ，和やかで楽しい雰囲気の 1
'， I
盛 り上
'
ただきました 。
'
子
副
がり，次 mj ~'í i存県である佐賀県支部長の飯田正ー
支部長の ￨
沼会の辞のあと， 主 催 県 大 分 県 支 部 長
先生の挨拶，全員での校歌斉唱のあと，占i
宰健介
成安治治先生の挨拶があり，次いで来賓の方々の
先
ノ.
1
"
のl
u
.
j
会 の 挟 拶 で お 聞 き と な り ま し た。
総会は，有1崎 康 司 先 生 の 司 会の
.
1
:
より同窓会の
ご挨拶をいただきました 。 高 原 先 '
( 松本 {J~II:記)
現 状 報i
i
t， 会 則 の 改 正 ， 評 議 員 の 今 後 の あ り 方 等
東京歯科大学同窓会九州地域支部連合会総
会
1
4
T
支部のうごき 一 一 一 一
神奈川県支部連合同窓会
平成1
3年度定時評議員会・総会 ・講演会 ・懇親会
合同窓会のy!なる協力を要請された 。 また野間同J
I
開催
学長は，歯科医師過剰問題にからみ今後の大学教
1
2月 2日(日 ) ホリディーイン横浜にて，定時
育の展望，また母校の現況と未来について話され
評議員会 ・総会が開催された。評議員会は，森田
た。続いて審議に入札諸報告が行われ諸議案も
稔彦評議員会会長を議長に午後 3
1
侍から始まっ
順調に可決承認された。
た。 まず浜野文夫会長が本部評議員会報併を兼ね
その後，本会副会長の関
泰忠君が，県歯科￨実
て挨拶し，本音 [
1
同窓会費の値下げに執行部の努力
H
I
!検討部会常任理事の立場から，
師会医事紛争処 :
を評価するとともに，本部評議員定数削減の問題
「
医療事故，紛争を起こさないために」という演
については，将来的には本県同窓会の評議員定数
題で具体的な事例をもとに講演した 。途中，野間
I
その際は，伝統あるこ
副学長とのデイスカションもありきわめて有意義
見直 しの可能性もあり，
の同窓会においては十分に会員諸氏と検討してい
であ った。
きたい」と述べられた。 その後，各稀報告ならび
午後 6時すぎから山本照一君の乾杯の発声で懇
に諸議案が慎重審議のうえ了承された 。 また，本
親会が開宴し，敬老祝賀会 員 と藍綬褒 章受章 の
年度逝去会員に黙祷が捧げられた。
五十嵐武美君への記念品贈呈，新入会員紹介が行
定時総会は，評議員会副会長の佐久間博一君が
われた。和気諾々 のうちに時は過ぎ，恒例の榊 原
議長につき，浜野会長の挨拶に続き，来賓の天野
悠紀太郎君・藍原繁樹君の音頭に野間副学長も 加
恵本部同窓会会長と本学副学長の野間弘康教授か
わり，声高らかに校歌を斉唱し閉会した 。
らご挨拶をいただいた。本部同窓会会長に再選さ
(
広報・ 鈴 木 信 治 記 )
れた天野会長は会の運営にあたり 神奈川県支部連
1
5
一一一一一一 支 部 の う ご き
茨城県支部
所持義務，また過 1行われた推薦入試のf'I:・来年
定時総会
、
￨
勺&
:
1
3年 1
2月 9日(日)，水戸駅前三の丸ホテ
度一般人試の件等お話しいただきました 。
ルにおいて東京歯科大学 I
j
i
J窓会茨城県支部総会が
その後本年度叙勲の栄に浴されました大山
博
1
m供されました。県内同窓会r1128，
'
11
''
4
8名の先
先生，小山建一先外企の顕彰式がとり行われ. 2，
'
1
生の，'1¥府があり，年末大変ご多忙のなか点京商科
の新人会
大
'
r
:H窓会常任問事の高橋義ー先生，大"f:から東
oの紹介がありました 。
.杭された得議
議事に人り.通例の報作事項 ・ 1
京商科大学教授大学院研究科長の奥田克間先生，
事項を ;
J
c認し，その他のところで名存会員の件が
東京￨痢科大学解剖学講座教授兼教務部長の井出
蒋議され， '"久喜
背信先生の 3名の先生のご臨川;をl!易り盛大に開催
して皆さんからご賛同いただきました 。 また，
することができました 。
J
l
V史編纂について前向きの活発な討議がなされま
l~fJ 会 の静 ，物故会員黙祷後，
続いて井1
1'
，先生から 1
1
1手間 4
0分にわたり 「
峡 ド
学 茨 城 県 支 部 同 窓 会 会 長 寺 門 乙二 先生の挨拶に
.の高橋先生か
続き，;ft京歯科大学問窓会常任理可F
ら天野
i
O
した。
'，，'Jij( の東京 1~1 干|大
i
?を瑚解する為の解剖学 j の題 I
:Jで講演してい
符
￨;
J
台、会長が 4W
JI
Fの会長に I
専任されたこ
と.評議員の選定問題(クラス代ぷの項廃止
喬先生が第 1りーの名存会員と
ただき，
'X
一向感激の内に講演会を終了し，写真撮
影.懇親会へと移行しました。
高
1
1
統廃合の見通し)や 2
0
0
2年度の TDC卒後研修
懇初会席上， 、子門先生， A
1
i橋先生，奥 H
I先生挨
セミナーのプログラム等の報告，また奥問先生か
1
:
.
の乾杯
拶後，前支部同窓会会長久保木康輔先 '
ら大学:の教育 ・研究，病院の診療についての詳細
のご発戸で、~に入り，時間 一 軒A、来賓の先中を問ん
な説明と千葉・市川 ・
水道橋病院長の発表等，井 1
'
，
で歓談されたあと，最後に校歌斉 I
t
¥をしてイn
主義
先'
1
:
.からは i
夜品プロジェクターを!日いて同家試験
な 11に棋を閉じることカ tできました 。
l
l
l
直 行 記)
(
松i
l:tt.)のコンピュータ
の 内 符 説 明 や 学 生 (1- 3i
1
6
支 部 の う ご き 一一一一一一
栃木県支部
定 時 総 会 新 支 部 長 に 斉 藤 哲 先 生 を 選出
に入 ったが，今年は役員改選が行われ，新支部長
平成 1
3年 1
2月 9日(日)宇都宮市ホテルフェア
として薪藤
哲先生が選出された。
シティにおいて平成1
3年 度 定 時 総 会 が 開 催 さ れ
顕彰式では厚生労働大臣表彰を授けられた県歯
0
:
?
'
，近い同窓生が参集
た。 当日は県内各地より 5
常任理事 ・秋山博右先'-t.を称え，顕彰状と記念品
し，来賓として同窓会本部より渡辺公武常作州
目黒された。
がH
事，大学より水道橋病院副病院長 ・保存学教授の
横石武美先生，県歯科医師会より新井
関谷和夫副支部長の閉会の辞にて総会は終了
武会長の
し，樹時休憩の後，記念講演が行われた。
ご、臨席 を賜った。
今岡は講師として，宇都宮市立西小学校教諭の
牟同紀一常任幹事の司会のもと平山 i
争二副会長
青柳文夫先生をお迎えし，
I
栃木の名力士一下野
f
l
i
-Jとの演題でご講演いただいた 。
力士の系民'
が開会の辞を述べると，平成 1
3年 1月 1
6L
Iに逝去
1月 3日に逝去された
された粛藤哲三先生，同年 1
伝説の初代横綱 ・明石志賀之助，力 量 人格とも
村井寛憲先生を悼んで全員が黙祷を捧げた。
に優れた名横綱 ・栃木山，相撲を通して 青少年育
落合雅雄支部長は挨拶のなかで 2期 4年間の任
成に力を注いだ阿久津川の話題を中心に，調査の
期を振り返り，つつがなく努めることができたこ
エピソードや歴史が作られる過程など，大変興味
とを皆様に感謝したいと述べた。
深く聞かせていただいた。
来賓祝辞では波辺理事より，過般の評議員会に
懇親会は天沼
￨
登常任幹事の司会のもと落合支
おいて，長年の懸案であった会則の一部改正が可
部長，渡辺理事の挨拶，岡 田一郎先生による乾杯
決されたとの報告があり，その経過，内容等につ
にて幕を開けた。途中，渋滞を押して駆けつけて
いてご説明いただいた。 また横石教授からは，大
くださった新井会長のご祝辞も頂戴し，賑やかに
学 や大学病院の現状に加えて，今後大きく変貌し
親睦を深めて和気諾々のうちにお聞きとなった 。
ていく歯学教育についてご説明いただいた。
(
井 上 清 志 記 ・ 園 同 省 平 写 真)
続いて，森下昭十三先生を議長に選出して議事
1
7
一 一 一一 支部のうごき
横浜南部支部
平成 1
3年 度 横 浜南部支部定時総会開催
続いて E~IIII
横浜南部文書1
1
の平成 1
3年度定時総会が， 1
2月1
5
L
E治れによる 「パソコン活用法」の
ミニ講演があり，阿像処理ソフトを駆使し，風景
日 (
土)午後 6時30分より横浜市南区蒔田の松島
ワ立を 「絵写 ~'U に変えていく )J 訟が供覧され，
旅館にて開催された。来賓には連合同窓会より
あまりの美しさに
1
司「
感動した」。
その後，懇親会に移り 1
1下正雄引の乾杯のf
f頭
杉山紀子副会長をお招きした。
ιの司会のもと ，浜野文夫支部長の挨
で￨
品l
宴した。 コンピュ ー タや趣味の話におおいに
拶に続き，杉 山副会長の挨拶があり，その後庶務
瞬く 1
1に￨侍は経ち，来る {
I
:がいい年
感りヒがり， I
報告 ・会計報告がなされ承認された。 また，喜寿
になるよう願いつつ散会した 。
武内陸郎
を迎えられた酒井惣一郎君と古希を迎えられた岡
(
庶務 ・鈴 木 信 治 記)
邦彦君には記念品が贈られた 。
1
8
支 部 の う ご き 一一一一一一
μ
町民
立ロ
支
μ
町民
立ロ
西
浜
4b1
北奥
引 き続き総会が聞かれ，高 階時三支部長が挨拶
横浜西部支部一泊総会
平成 1
3年1
1月1
41
:
1 (
水)保1:ヶ谷区の山村
大
を行い. 1
司窓会学術部によるワ ー クショップのお
君と増 U
I裕子討が幹事となり ，熱海の 「大観荘」
知らせがあ った 。続いて萩原
において I~N 催された 。 今副は 24 名の参加があ っ
がされ承認された。
た。 -*'賓として浜野文夫神奈川県支部辿介 I
r
i
J窓会
功君より会計報告
会場を移して宴会が始まり，鳥村
会長をお迎えした。
進行により
!
I
:
後6
1侍より会員の本 f
l
U邪之君による尚周波治
大君の μ
j会
i
I
自階文部長，浜野文夫神奈川県文部
連合同窓会会長の挨拶の後，佐藤卓朗君の乾杯の
療機器についての講演が行われた 。￨
臨床における
発声で、宴に入った 。おj
酉も飲み放題で宴会も E
Eり
治療器の悲本機能，効果などのスライドによる説
上がり，終始和 やかな雰囲気であった 。予定の閉
明が行われ， 当日は淋)
コスモデンタルの )
Jにもお
会時間も過ぎ，向日￨英明副支部長の閉会の辞で宴
越しいただき，治療機器の紹介と簡単なデモも行
会が終了とな った。皆その後会場 を移し ，二次会
われた 。近年歯科治療において，レーザ一治療が
¥
)
至
_で飲み直し朝方まで歓談して
に流れる会員，自I
取り沙汰されており，価格面 .;
'
<
)
J~牟の点で、多少の
いる会員，温泉につかりにいく会員等，各々ゆっ
問題点を残している現状ではあるが，高周波を用
時間を過ごした 。
たりとした l
ご出席の 会 μの先生方，お疲れ様でした 。
いてエンド ・ペリオ処置をはじめ，幅広い臨床応
(
中島清司記)
用に効巣が期待出来ること等，改めて理解し参考
になる内容であ った。
J
1
9
一一一一一一 支 部 の う ご き
立口
支
県
岡
静
第6
1固定時総会
(
{It、し，懇親会では開始予定時刻の午後 5
1
1
寺
をお出l
31
f]2
J
]9日 (1)'
F後 2時より
予成 1
I
静岡市
を少しオーバーしましたが，乾杯のご発声を坂本
クーポール会館に於いて定lI
f
.
総会ならび、に記念講
豊美先生よりいただき，例年の立1く最後には全員
泌が文部会員 8
2名の出席のもと開催されました 。
で校歌斉唱となり，雌会のうちにお聞きとなりま
定時総会には，佐藤
した 。
亨本学歯科補綴学第 二講座
最後になりましたが，植田 U
(
{J
ょ
先'
1
"
.長い間文部
主任教授，梅村長生常任理・F，深谷竹・:!
f
S
I 1歯
中丸治宣静岡県な短期大学部学部
代 議 U，日 l
長，イ
長ありがとうございました。
n
込
1
>
ii
一
吾静岡県立短期大学部教授のご臨席
(((1井正仁記)
をいただき，大学の現状， I玉|家試験の改 Iyl~ ， I~r 議
員会報行，会則の 一部改正，同窓会
HPについて
等ご報行，ご説明を受け，その後荒川安雄議長 .
I
LI
:
t
F
保
￨
リ]
I，
'
j
l
]議長の司会進行により
員該当有，
7名の尚南1
会
3名の新人会員の紹介，会務報汗，議
・J;;: と続き，、 1~]&:14 年度事業計画及び成入歳 /1\ 予算
案が承認された後，支部長 ，監事選出となりまし
た。 その紡*次期支部長に#田正 H
R先件二，監事に
浅井
j
台先 '
1
:
.，今村芳之先生が就任されました。
大沢副支部長による総会 I~J 会の辞に続き，
I
補綴
Lご出身
における若手先を与える 」 という演題で本りI
の佐藤
平教授に本学の現状を交えての特別講演
2
0
支 部 の う ご き 一一一一一一
愛知県支部
I
t
l
，共済会¥
1
1
ー
，1
欠政対策基金等の.f
J
i
.
r
t
¥幸l
t
;
1
J，平成
平成 1
3年度総会
平成 13{1~ 1
2月 911
ft{等の 『楽jの
/大認を求めるf'I:が審議され，全て報告通り， J
;
(案
通り満場-でu
f
i.犬承認された。次期j
会長も引き続
(1
1
)4
1
1寺より名 I
J
I
・屋名鉄
1
4{
I
:
J
:(t事業計 I
l
i
j， ー般会計収支
ニューグランドホテルに於し、て，標記総会が開催
された。 それに先山:って学術講演会が 2時より行
われた。 司会は学術の牧野健司先生，
く学術の加藤
r
き瀧
義孝現会長が再選され理事も現体制そのま
ま，留任，この件も満場一致で示認された 。平成
の位置づけ』 を主題とし，南区の橋本雅範，知立
1
3
年度褒章 ・衣彰受章者は次のとおりである 。文
一 色~. I
打の前岡
部 科 学 大 臣 表 彰 は 久 野 明 ， 加 藤 正 和 ，浮 出
一夫，岡 崎 市 の 奥 州1一 郎 ， 名 東 区 の 酬 健 先
一 夫 ， 林 菅 先 生 方 ， 県 教 育 功 労 者 表 彰 は 山田
生達が，各々の立場で興味深く講演された 。
て良1
5
先生，厚生労働大臣表彰は梅村長生先生。
市の杉浦正人，中村 lズの中川品樹，
〉
}
6
j
そ
;長は I
"
Jじ
三
百光正l
e
， 歯科医療に於ける予防
休息もそこそこに，伊藤英紀専務の μ
l会で、総会
懇親会は厚生の藤城餓英先生の司会にて，宮下
義孝
手u
人1::
1歯副会長を来賓に迎え開催された。 会長
会長は挨 t~ のなかで，これからの医院経営，国会
は挨拶の中で，医療問題での愛知県の重要性，医
での医療費削減，
療制度の抜本改革，予防歯科の問題等を述べられ
は始まった。高島治 じ副会長の開会の辞，瀧
予防前科，本部同窓会評議員の
た。楽しい i
時は瞬く I
Jに過ぎ盛会+
[
1
1
に終宴， 1
1
12
:
ド
終型.
1
1
と削減等の問題を述べられた 。引 き続き 1
01
'
1
の物故会以への if
)
立
，
1
吋崎 d
iの長谷部!と即l
先生が
ル
￨
経I
.
¥
I
J会長の￨羽会の辞で散会となりました。
議長に選出され，会務報 ;iJ ，、 |勺ぷ 13 年度 - - ~主会
(
不 破 金 好 記)
コ
21
クラス会だより
クラス会開催日程
1
iトー W
J会 (昭和 2
0
:
'
1
"
.
9)
J
-21{HOJ
]小)
|‘
会 (
昭和 3
7年卒 )
t~J
と
き
平成1
4年
6)
]
1
3
1
1 (木) 5
1侍より
ところ
*
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(
と
、 |勺戊 1 4:'1~10 )J 19 1l
き
ところ
H 黒羽I~ 叙出l
(
1
て
) 午後
6I
J
.
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ホテルオーシャン 4
5(
山崎シーガイア )
「 一 五十o.
A
~~再
昭和 2
5年卒 ー ー へ
.
.
雪 の新潟 l
吹雪 に暮れて
から六日jI汀
I
Cへとどこまで続く稲穂の越後平田]' I
を眺めながら，タ霧 i
宋きところ稲葉の煙棚引く凹
佐渡は寝たかや灯が見えぬ"
正 調 佐 渡 お け さ が 聞 こ え て き ま す。
図の中を，中門造りの古民家を移築した郷土色あ
.
t
.
i卜 鈴 会 の 皆 さ ん ， 新 年 お め で と う ご ざ い ま
ふれる六
F
I
r
u
r
i
品泉・龍言 " に つ き ま し た 。建物と
青いニュースの多か った 年 も 過 ぎ て ， 新 し い
す。 1
床は山家料用の名にふさわしいものであ っ
本膳の l
年を符様と共に希望に胸をふくらませて迎えられ
た。 太い竹中にさして囲炉裏で焼きたての岩魚、は
ま し た こ と は ， こ の う え な い 喜 び で す。
1本の￨床でありました 。
庵の冷気はi
東として仮りつめ ，禅 のl
散
朝 の 雲市l
全長3
0
k
mの 大 佐 渡 ス カ イ ラ イ ン パ ノ ラ マ コ ー ス
1 ' 1'2 台からの民望は，島全体が iN，に I}~ まれ 1 ' 1 波の
しさをボし“ 雲 洞 雌 の ー
1
.
踏 ん だ か"の I i柴 の 立 1
1
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え
線で:
j
'l
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iか れ た 大 佐 渡 小 佐 波 は 雄 大 な 尖 し さ で ， こ
をつきつける 。
こから IÎ'J かう金山のシンボルの ~\t k 抗Jl りの?"伐り
車[~Jlt っ l盛りの I先日見出j の散策は .
今年の秋の
辺遊の割f
i
.
. も遠くで見ると人主1の及ぶブJに 感
先日い 1
'
，
に楽しく残ることでしょう 。 大 I
L
;
1
M
L
泉の郷
嘆 し ま し た 。 コンビュータロボットの 1
日首人述が
上料理や天井彫刻のJ
i
M
山堂 の 附 福 寿 も よ か っ た で
独り
2・を話し 睡 で 金 鉱 を 掘 っている 。 慶 長 6年 か
1
す ね。 好 天 に 恵 ま れ 佐 藤 泰 彦 兄 ， 金 千 裕 ー兄
，
0
0年，幕吉年財政を支え続けた坑道総延長 400km
ら3
云村 一郎 兄，星
は驚嘆三戸 に つ き ま す。
感 謝 い た し ま す。 今 年 は 山 梨 の小 倉 兄 ， 天 野 琢 也
民 示 室 の イ ン ゴ ッ トの持上げに 全員 が挑戦しま
勝哉兄の多大なご尽力に心から
兄 が 大 会 を 計 画 し て く だ さ い ま す。 両 兄 宜 し く お
した 。 "佐渡能楽の里"で"道成寺"がハイテク
願いし、たします。
ロボットによ って 檎 舞 台 で 演 じ ら れ ， 日 本 屈 指 の
茨城岩瀬の太田
1月1
9日，崎玉本庄の
満 兄が 1
f
l]家の
能 の 盛 ん な 土 地 柄 で 賛 を つ く し た宝生 流 本l
2月 1
3日に逝去されました。 ご具:
浅 尾 進一郎 兄 が 1
格式を感じさせる迫力に身をのりだしました。
稿を祈り謹んでおま1らせいたします。
j
i
事の湖畔の宿吉田家で・飽の踊り食い"を腹
日i
に 収 め ， ジ ェッ トフ オイルで、新潟港へ。 屯 凹
(
)I
j
_
J
二正 義 記)
I
C
/"
T
クラス会だより 一一一一一一
人 紫 会
思い 出の長崎に集 う
懇談会は，総会会場のホテルニュー長 11奇より車
3年度の八紫会総会は，雨の兆しもない快
平成 1
仁3
0分程の茂木の料亭 「
二見」に席を移して催さ
晴の長崎において 9月22日に開催された。級友が
れた。進行は同じく久野君に委ね，始めに中村
40歳はじめの元気感りの頃に，この地にて開催し
逸朗君の隊摩弁のニュアンスをまじえた開会挨拶
て以来およそ四半世紀ぶりである 。
の後，千葉の古-田芳郎君のユニ ー クな乾杯により
総会は，佐賀の久野
J
昭和 3
5年卒
勇君のジョークを交えた
￨剣宴となり，長 111奇の老練なる締麗どころの音曲，
軽妙な司会により進められた 。 まず，本年度に逝
凶肴がすすむ程に席も乱れて，賑
舞も華もそえ， i
去された藤江
輩，信岡博美両君のご冥福を祈り
やかに盛り上がってい った。 ここ茂木港は近海の
黙祷を捧げた後，地元の波逃修志君の多少緊張気
5年前に小海老のお
新鮮な魚介類が豊甫で、あり， 2
床
￨ ながらも 心のこも った歓迎挨拶，次いで八紫会
どりを大騒ぎして食したことなど， I
昨日のことの
会長代理の桜井善忠利の挨拶に続いて，来賓とし
てこ、来駕の前長崎県歯科医師会会長の宮内孝雄先
れる一刻であった。
綴学教室
生のご挨拶をいただいた。宮内先生は布H
の医局長として教導されていた当時そのままに，
ように思い出されて話がはずみ，時の経つのも忘
r
i
J揃 って二次会に繰り
校歌斉唱，閉宴の後， • .
出し，疾うに還暦を過ぎたとは思えない元気さ
いくぶん草臥れのみえる我々に喝を入れられた。
酉あり，談笑ありと ，それぞれに深
で，歌あり， i
多謝。
更まで長崎の夜を愉しんでいた。
好君が母校の名手千教授
翌日は市内観光とゴルフの組に分かれ，観光組
に就任され，これは八紫会下l
にとっても誇らし
は大 j
雨天主堂，グラバー園等を回り，ぶらぶら節
い慶事であるとして，記念品を贈って祝した 。そ
でも知られる料亭 「
花月」での昼食の後，散開と
れに対し，腰原君より丁重なる謝辞がのべられ
Cで
なった。 また，ゴルフ組はパサージュ琴海 G
次いでこのたび，腰原
た。 この後，橋詰博雅君より会務 ・会計の報告が
開催，新潟の川崎安則君が優勝， 川崎陽子夫人は
議題として上程されたが，彼の人柄のゆえか質問
3名のプレーヤーの先鉾と殿をし
敢闘賞となり， 1
もなく全て承認され，次期の開催地も富 山県と決
めるという息の合った夫妻ぶりをみせ，表彰式も
定した。
和気諸々のうちに，再戦を約して終了した 。
富 山の平井和輝君より 「開催を平成 14年 10月 12
今回は長崎という遠隔の地にも拘わらず，はる
日，山代温泉にしたい。奥川澄夫君と 二人だけだ
ばる青森から成田むっさんも来ていただき， 35名
が精一杯努力するので多数の参加を 」 との招聴挨
の参加者を得て盛会被に終始したことに心から感
拶の後，佐賀の飯田正一君の伊万里焼の紹介及び
謝を申し上げると共に，諸氏のますますのご健勝
宣伝と，参加者へのお札を兼ねた辞をもって閉会
と，次回， 富山での再会を楽しみに欄筆。
(文責中根俊吾)
した。
東京歯科大学問窓会八紫会総会
つ
p
c
一一一一一一 ク ラ ス 会 だ よ り
久 喜 会
昭附年卒 一 寸
ました 。 i
V
9の入るほどに時を忘れ楽しい 一時とな
、
￨
乙
成1
3年度久喜会は， 1
1月 1
7日に東京目 黒雑叙
陸l 竹林の聞で総会が 5時より，鷲の間で懇親会
りましたが，古い時と違って恒例の金子
弘~;ーの
ピ
よH
l
u
i'iの踊り，私の民謡も飛び出さず，酒量もひ
が 6時より開催されました 。
総会は評議員会とかさなったため私は出席でき
かえめで雑談のみになりました。 閉会は山内科に
ず，諸兄に様子をたずねると，型どおりのセレモ
お願し、し，またの再会を約束し，楽しい充実した
ニーで終了したとのことです。
宴席の幕は閉じました。
[
&不￨司敬称略)
出席者は次の通り(JI
懇親会は川又君の司会ではじまりました。浜野
(
文)君の開会の辞，凹'1'
代 表幹ーj
l
:の 挨 拶 の あ
ご来賓秋山誠-郎先生ご夫妻， '
[
'
1
1
1 誠先
と，ご来賓挨拶は恩師の秋山誠 一郎先生と中山
生，岡本光生，柏瀬戸I 世，日相[1 錦也，河野 !~HK
誠先生にいただきました 。つづいて黒柳錦 t
l
!
君
と
鈴木祐司，問中耕誠，武}，f
'秀
l
I
i
1
. 土橋愛敬，野村ー
一色泰成君に主任教授ご退任のご挨拶をいただ
栄一，本間 l
ト:敏，増川勝之，相1
[ 義文，山内
き，並びに名誉教授就任を祝して花束の贈呈を行
[
i
JJ
ょ
人
， 金子
恒徳、，遠藤隆・， i
いました。乾杯は最速，北海道滝川市より参加の
背野立.与~
相I
J 義文れの音頭で開宴されました 。
降 r
i仁 川 l
十
ji
;
'
i
: :， ìJ~~} 文夫，抜川汎史，飯田
弘，川又正義，
1
f
:
i
之，山梨手1子 ， 滝 沢 章 二 ， 星
I
l
f
，
i :
(
i
n成之色奈!ぷ，板倉克明，木津健夫，
i
'
I己紹介ということ でスピーチがはじまりまし
たが年をとると話が長くなるのか，今一つ宴席の
北)
)
;
(
I
Ijl
)， 森 政 ! 丸 尾 上 障 ， 近 江 誠 一 ， 大 塚
盛り仁がりは欠けました。 自己紹介が終わると
1
1
、
介
， i
，
i
'
水
待ってましたというように宴席は活気をおびてき
ì.~}j，依田雄 rj1、，合計40 名 。
(遠藤隆一記)
2
4
T
士
歯
ク ラ ス 会 だ よ り 一一一一一
_
b
陶
昭和 3
8年卒
芸
三
秋色ょうやく破く，段々畑1
1
のみかんの l
有色が 1
芸子さん 3人が登場。特に八十歳を超えた超ベテ
にしみる 1
1月 3， 4I
Jの述休，恒例のクラス 会を
ランの芸の真髄を余すところなく披露してくれる
伊予の凶松山，日本故市の温泉，湯の町迫後は 「
ふ
姿に感動， i
民1
1
1
Jに盛り上がった 。
!
I
特筆すべきは，前 リ耕道;gのところにホー
￨
今I
なや」において開催した。
3日 (
1
ニ
)。松 山宅 港 正 午 前 後 を 日 安 に ， ~ヒ は
ムステイしている交換留学生，アーシャリーさん
北海道から南は九州 の全国各地から懐かしい顔が
の参加。話には￨却し、た芸者ガールを目の前に見て
相前後して到着。 あちこちで，ゃあゃあの握手の
大変感激してくれたようである 。
交 換 が一段落したところで，大きなパスに乗って
高速道路を木蝋と白壁の町内子に向かった 。
あいにくの霧雨の中を，江戸時代の耐影の残る
4日(日)。昨 日 の 雨 が￨
虚のように絶好の秋日
は 早 朝 発 で 愛 媛 ゴ ル フ ク ラ ブ 内子
和。 ゴルフ綻l
コースにてひよどりの声を聞きな がらのんびりプ
土産物屋や商家を覗きながら散策，民芸捌の「か
レー を楽しみ ，方や観光組は大型パスで瀬戸内し
わせみ」にて昼食。 まずはビールで乾杯。野 菜 類
まなみ海道へ。 来島大橋，来島海峡の展望を楽し
を主にした献立が中老年族に好評であった 。
んだ後，色々な工法で架けられた橋々を渡り，
その後，利 l
ろうそくの製造を見学したり，大正
平 山郁夫美術館，大山祇神社を見て，昼食は海鮮
5年に建てられた歌舞伎劇場「内子座」 で，その
焼きや鯛飯に1i鼓を打ち，今治タオル美術館まで
の立ち稽古を見たりして ，温泉
夜演じられる演劇l
欲仮った。
i
hにネオンが瞬き始めた夕刻，伝統と栴式の 「ふ
1
1
はi
易篭をぶらさげて太鼓柏の
なや」に到着。 古
かのように午後 4時松山空港に格ち合い，来年の
ある道後温泉本ffi. へ 湯 治 気 分 を 味 わ い に 出 か け
同I
J
f
Jを約して家路に新いた。
た。
(
参加者)
n
総会では，まず，今年 8J
Jに￨制病 の
'
1斐なく先
それぞれに命の洗濯をした両剥 l
は言 い合わせた
1\採，1=l， I ，
1係長~ [-，荒木賢.木村戊，
n
i
'
J
師人，前 1
1:1耕道，同財人，
-V:った故池田英明君の霊に黙祷をささげ，米年の
久保 I
H晃
，
N
.
r
J
催 地 を 北 海 道 旭 川 医 科 大学 教 授 北 進 一 君 の
Ochoa，松田勝博，松村雄郷，長束三千雄，中)11
好意により，手術見学を盛り込んだものにするこ
武幸，鈴木康夫，同夫人，田中
とに決定。 以 前 か ら 名 乗 り を 挙 げ て く れ て い た
武
戸
、.
J
I
径郎，田代雄二，柳
前田君の和歌山は再来年に，そして栃木の牒さん
雄司
は 3年後に日光での開催を引き受けてくれた。
宴会は，今ではもう数少なくなった松山見番の
Ashley
彰，高島治己，
清二 ， 1
1
1本武男， L
L
J下
(
久 保 田 晃 記)
一 一 一 一 クラス会だより
十 二 期会
昭和 3
9年 卒
3
7年の
の Ii~謝? :IL~ílíJに大笑いしながら，ホテルへ帰り
I
I
U毎年開催している '
l:
J
U
J会卒後研修会が，今年
小休 l 卜後，卒後研修会と総会が行われ，米 :{I ~ は
u
r佳央;t-¥が幹 引で和歌 山山 で
1
1
1
1
1保リ1，(¥が幹事になり群馬県で開催することが
!;.I.ui~ オリンピ ッ クの {I.: に 卒 業して以来 ，
は1
1
)
J3， 4"に前
附1
mされた 。
爪認され決定した 。総勢3
71
"
，
で記念搬，;}; (
少しピ
北 は 津 軽 半 島 か ら 住 青 Aご犬 )
j
， 1
おは有，'
;
1刈の
ンボケ ですが参加有名は写点で判断を )後
， (1
三古 ;
(
tをはじめ 全国各地から 2"の夕方までに，
本ーの l
i
J会苫〉 いつもながら石日1
君の去に腹を抱
(1
ìJ~ 温泉・古賀の井ペイホテルに集 合 し，それぞ
えながら五会は続いた 。
れが部屋に通されると， (ょうお越し紀の￨五￨へ〉
l
は天気も !
日￨
復して，整然と楠林された緑の
翌ト
のメ ッセージとホストの心くばりの校付きの蜜柑
1スカイライ
山道を進み，竜和1峠を越えてから竜干1
に迎えられた。温泉に人 った後に 挙行された前夜
1時過ぎに高野山に到着した 。奥の院
ンを走り， 1
祭は地元の 美 酒に酔いしれ遅くまで盛り上がっ
への道の 1町側にある戦国武将の 墓所など，案内人
、
，。
の説明を聞きながら弘法大師御廟に 着 き，お参り
守 宅
翌 3日はあいにくの雨の中を案内人の名調子の
をしてから半地下の灯龍堂に入り説明を 受けた。
説明を耳に， 三段壁の奇設を目に焼き付けた 。水
:
首
相
再びパスに乗り，金剛山華寺 に参拝した後， j
たまりを避けながら急坂を ￨
二
っ たl
有)
j熊楠記念館
￨
涜で精進料開の昼飯を食べた。増福院の副住職は
で，他物学の 巨星熊楠の足跡を膨大な資料を凡な
食べた後 ，小 l削除る I~J J
J
I
¥'
1
"，'の滝へ l
i
l
Jか った。 4
6
7
i
l
1
J
旧t
rと ー緒に和歌山県歯の翌日事 を務めた鷲峰先
生 (
大1
1
)大卒)で，一 同に般 )
'
i
i
易の接待をしてく
ださいました。食後には昨年逝去された金 fいさを
になられた 司
￨級 1
'
"
.
各伎の
さんをはじめ，物放会 u
段の イ i 段を1-. っ て熊野 ~JI\ 科大社に参 J干してから，
{
j
b伎のためにご 1
lJ織の読経のもとに各々が焼丙;し
i
屯税見学 に l
i
付、う途1
''
併がトゴ例会にいつまでも
て解散とな った。
がら彼のエピソードの数々を聞き，
汁司感心する
ことしきりだ った。午後は勝 i
f
l
iで美味しい付飯を
司
￨W
J
'
Iー
が他にいない和歌山県で，幹事を 見事務
参加出米るように 〈延命の水〉 を飲んだ。その後
背山J
i
主寺へは元気が残 っている者だけが，長い イi
め終えた !日J 川 佳英~ \ご夫妻に ， 改めて感謝申し上
段と坂を登り参拝して，遠くに煙る那智の沌を展
げ報告を終わります。
(
増I
f
l
紀男 記)
望した。途中で橋杭岩を真近に見て，ガイドさん
東京歯科大学包期会楓山大会 ￨
2
6
クラス会だより 一一一一一
水
真会
8年卒
昭和 5
異なり，リラックスした中にも若干の緊張感が漂
平成 1
3
年度水真会総会が 1
0月2
0円 (一
￨
て
)，水道
DCビル
橋T
2階 の 会 議 室 で 開 催 さ れ た。小 林
う中，今回は学年主任としてお 世話になった高添
慶太会長の挨拶に続き，亡友福本恵太君への黙祷
先生 ，m
TI
:
J
先生の両名誉教授にもご出席いただい
が行われ，今後の運営等についての会議の後，同
た。お二人ともすこぶるお元気で、，相変わらずの
I
保険請求につ
塑錬としたお姿に感銘を受けた仲間も多かった。
級生の荻原，佐々木両氏による，
いて」の大変充実した講演会が行われた。現在，
我々が通学 していた当時とは比べものにならない
水真会の中でも保険関係の活動や審査委員などに
程変貌著しい水道橋界限を眼下に，久々に 旧友と
活躍している会 員 も多く，活発な質疑応答がなさ
懇親を深めた楽しい-夜であ った。
2階
れていた。その後，場所を東京ドームホテル 4
(
古津成博記)
に移動して懇親会が開催された。前回の熱海とは
;
!
一 度 (
制 回 )全 一 一 知 ら せ
日
時 :平 成 昨 4F
l
1
4
E
I (日)午前 1
1時試合開始
会
場 : 日 開 院 千 代 田 同 町7-2 ( 附 谷 駅 カ ら 徒 歩 2分)
;
j
+i
P (~~J!4H~: ~ ß-む)
参 加 費 : 17
55
懇親会:アルカディア市ヶ谷(私学会館)で 5時3
0分頃より
!
干1
1
0-0
0
03
!
!
i
指 導 碁 :加藤正夫九段予定
参加方法:下記に官製はがき
j
または FAXで 3月1
4日までにお申し込みください
東 京 都 台 東 開 3-1一7
高橋 一祐 宛 (
FAX 0
3-3
8
71-41
8
0
)
27
j
f
1
~
!
OB会・グループ・サークルだより
素晴らしい響きの大学講堂
4回定期演奏会開催
東京歯科大学管弦楽団第 2
去る平成 13年 11月25日 (
L
I
)， l柴校合講堂に
n
Il
も通しでもうくたくたと根性無しの OBもいた
て東京歯科大学管弦楽団第 24川定期J
i
i
i
f炎会が開催
ようでしたが，学生諸君は技術はイマイチながら
されました。
も能れの「運命J ですから~振り切る彼らをサ
この Hのプログラムはうど科詩フィンランデイア
ポートしながらの熱演でした 。
OB，OG有り遠方より来る，学生と:Jt
に奏で
(シベリウス)，ヴ ァイオリン協奏 山ホ短調 (メン
デルスゾーン)，そして交響曲第 5帯運命 (
ベー
る，亦，来しからず乎。
トーヴエン)でした。特にメンデルスゾーンの協
腕 に 党 え あ り の 方 々 は 次 の 通 り 。多 胡 彬 ，
奏川 l
は我が同ではメンコンと呼ばれ， LPの時代
A作 ， 萩 合 純 ， 矢 111奇 洋 子 ， 佐 藤 隆 ， 望 月
松本 Y
からアイザ
yク
・スターンやオイストラッフが A
i香
， I
吋リ!な真，鏡賞昭，小川学，森島
二
1
m， B耐とブラームスやチャイコフスキーの協奏
正
，
I I.~Ç\ 英郎，手[1光衛，康瀬史子，駒橋邦雄，
曲と共に録音し，長い間のベストセラーとして親
矢崎 J
J
手
・，
1
1 野津秀朗，大野裕久，島田隆光，神尾
しまれている名曲です。
崇，加IJ.除広之， I
R中太平(順不同，敬称略)以上
ソリストには弦のトレーナーとしてご指導いた
2
1名でした 。
だし、ている相川麻里子さんにお願いしました。
(
昭和 44年卒・ 高 市 武 記 )
相 川 さんは平成 11年 東 京 芸 術 大 学 大 学 院 の 卒 業
で，在学中にはフランス政府給費留学生としてパ
リ国際高等音楽院に主席で入学し研績を積まれ，
Jで
数々のコンクールや演奏会で活躍されている )
す。
真紅のコスチュ ームを身に付けたこの￨
二
!の相川
さんは確実なテクニックと会場の隅々まで特きわ
たる若々しい溌刺とした演奏で，束尚オケも全員
顔を紅潮させながらついてゆきました。 この演奏
に応えるかのように会場は全体を揺さぶるように
素晴しく響き，改めて千葉校舎の講堂がこんなに
科lくのかと感心しました。仲間内では技量の未熟
さを仰l
に卜ーげ，音のバランスが悪いとか場所によ
り行が抜ける等と悪口を 言 っていたものですが，
泌炎に応じて正直に反応する講堂であることが証
明されたわけです。
第 5は今までも何度か演奏したことがあり，ま
たアマチュアオーケストラで活躍している OBに
は手慣れたお馴染みの名曲です。それでも当 1は
朝早くから総合練習に参加して午後の本番迄に 2
会場の隅々まで響きわたる 相}
I
Iさんの演奏
2
8
逝去会 員
下記の 会員 が逝 去さ れました 。 ここに 謹 んで哀悼の意を 表 し
心 か らご冥福をお祈り申し上げ ます。
.1
1
日 25 スi
c 太
茨城県支部
.1
1
百 6 7x
神奈川凶湘支部
-昭 1
6
.1
2卒
青森県支部
i
l
埼
田
(
7
3歳)
癌
1
3.1
1
.1
9
全
1
3.1
1
.2
2
急性心不 全
1
3
.
11
.2
5
i
j
i
!
炎
1
3.11
.2
7
4
挺
塞
1
3
.
11
.3
0
J
f
i
近
4
兇
塞
1
3
.
1
2.7
食
迫
1
高
1
3.1
2
.2
呼吸不 全
1
3.1
2.1
1
癌
61
.3
.4
〒3
0
9-121
1 *-城県丙茨城郡引制 1
1
]
"岩瀬 21-2
rl~!J
橋信
;
'
，
;
，(
9
3歳)
〒2
5
0-0
01
1 小I
U原市栄町
市藤
'
L
、
不
1-1
5-5
三津 郎 (
8
6歳)
干0
3
6-0
3
6
7 ，
'
J
Hi
市 大字前1
1
汀2
6
.1
1
日 6 卒榎
智光 (
9
2歳)
6
3-0
0
4
3 T葉市稲毛 ￨
千葉県支部 〒 2
天小 f
i
l
r
f
i
2-1
0-13
77歳)
.U
F
i2
0.
9卒 田 上 金 雄 (
中 野 支 部 干1
6
5-0
0
3
4 中野区大和 I
I
I
T
2
1
3-5
.1
1
日1
6.1
2卒 J
f
R 市I
1久夫 (
8
2歳)
群馬県支部 干 3
71-0
01
6 前tf!f市城東 3-3-10
.1
1(
1 2
4 卒矢野善昭 (
7
4歳)
兵庫県支部 〒 6
7
0一0
0
0
2 姫路市鍛治 1
f
1
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]
4
6
誠 三 (
8
7歳)
.1
I
i
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l 1
1 卒磯
併馬県支部 干 371-0
0
2
2 前橋 d
i下代田町 3-2-12
8
2成)
.1
佐
薦 l
3
i 中唯夫 (
M
r岡県支部 〒 41
1-0
04
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:品d
i英字予台 3-12-1
1
-昭 2
5 卒 浅 尾 進 - 良1
I(
7
4，
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6
7-0
0
5
4 本 Ji
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i千代田 2-7-6
崎 玉県支部 干 3
弥 (
7
3歳)
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百 2
4 卒 横尾
新潟県支部 干 944-0
0
4
2 新)1
ニ
市東雲 町 7一]
平
J
I(
9
1歳)
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I
l
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i 1
0 卒 凶川
鳥取 県支部 干 683-0802
r
l
i東福原 3-8-37
百 1
4 卒早速晴雄 (
8
4歳)
丸の内支部 干 1
4
5-0
0
7
1 大1
I
1
区田園調布 4-1-5
.1
I
1
f 2
7 卒桜井智司 (
7
5歳)
上[河市横 山 I
I
I
T3-4-23
茨城県支部 干 3
0
6-0
0
2
2 l
-昭 1
2 卒松森正義 (
8
9歳)
I
j
"信 支 部 干 3
9
0-0
8
6
3 松 本 市 白 板 1-1-1
進 (
8
6歳)
-昭 1
7.
9卒 佐 々 木
￨有信支部 干 3
9
9-2
1
0
1 長野県下伊那郡下条村睦沢 6
7
5
3
-附 1
1 卒小汲英夫 (
9
0歳)
福島県支部 干 9
6
5-0
0
3
7 会津若松 r
l
i
中央 1-2-3
3
進 (
8
9歳)
-昭 1
2 卒布留川
千葉県支部 干 2
8
3-0
8
0
2 東金市東金 1
15
7
9
1歳)
-昭 8 卒 笠 原 武 男 (
群馬県支部 干 3
7
0-0
1
2
3 群馬 県佐 波 郡 境 I
I
I
J東 町 2
3
7
-昭 2
6 I
f
. h 卜 嵐 完 治 (76歳)
埼 玉県支部 〒 3
3
2-0
0
1
4 川1
1市金山UlT7-18
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(敬称 1
各・届出 1
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3.1
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0
炎
1
3.
12
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塞
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急 性肺炎
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2.
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活
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4.1
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去
逝
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4 字 中 島 村i
次郎 (
8
6歳 )
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1 〒6
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2 尼崎市土松I
I
I
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I
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J
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9字 小 山 敏 雄 (
77歳)
・M
ヒ
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文部
1
3.
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2.
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脳梗フ;
正
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2
31 長 野 市 松 代 町 松 代 1
5
5
6-1
・昭 4
4 'f菅
広島県文部
老 以
地位 (
5
9歳)
干7
3
2一0
0
6
5 広 島 市 東 区 午 田 中 2-4-2
3-2
01
服渋谷
渦 (
9
0歳)
干3
3
3一0
0
3
8 さいたま l行宮原 I
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I
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2-1
0
・昭 2
2 1
: 同分敏郎 (
7
6歳)
福島県立古1
1 干9
6
9-1
13
3 福島県安達郡本宮町字'
:
1
保4
9
'
・推
塞
埼玉県文部
.3
0
1
4
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庶
日
務
平成1
3年
1
2月
主
天 野 会 長 ， 梅 田 副 会 長 出席
1
3日(日)
1
) 理事会
1
2月2
2R (
土)
年名刺交換会
1
81
1 (
火)
1
9
1
1 (J二
)
第 61
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事会
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2
) 委員会
1
2)
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7I
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)
J
)
1
7日 (
月)
学術部委員会 (
企 画 委 員 会)
1
9R (
土)
日本橋支部総会
大井常任別事
2
6日 (土)
世田谷支部新年会
父兄会役員，大学幹部との懇談
2
6日 (
土)
杉並支部新年会
会天野会長出席
3
0日 (
水) 浅 草 ・下 谷 支 部 合 同 新 年 会
大学支部総会
浅井監事出席
2月
1
) 理事会
2H1
3日 (
水)
第 1回 常 任 理 事 会
2
) 委員会
第 1回 理 事 会
2)
J6日 (
水)
学術部委員会
広報部委員会 (
会報編集)
8H (
金)
広報部委員会 (
会 報企 画 )
学術部委員会 (
運 営 委 員 会)
1
2F
l(
火)
2
5R (
月)
学 術音1
1
委 H会 (
運営委員会)
2
7
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水)
学術部委員会 (
企画委員会)
学術部委只会 (
企 画 委 以 会)
学術部委貝会 (
運 営 委 貝 会)
学術部委貝会 (
プログラム委日会)
2
6日 (二
￨
二
)
3
0卜1 (
水)
3) 出 張
役員連絡会
3) 出 張
プログラム委員会)
学術音1委 員 会 (
2月1
1
1
1 ()J) 埼 玉 県 支 部 新 年 会
1月 91
1 (
水)
千代田支部新年会大井理事1
1
¥
席
1
11
:
1(
金)
芝 支 部 総 会 ・新 年 懇 親 会
1
6日 (
士)
北多摩支部総会
1
7日(n)
三重 県 支 部総 会
大 井 常 任理 事
出席
天野
1
，席
1.
日本大学 商 学 部 同 窓 会 新 年 会
3
0
I
金子副会長
出席
会長出席
1
2F
I (1
二
)
天野会長出席
池田専務理事出席
2) 委 員 会
2
3
1
1
"(
水)
波辺常任瑚
司TI
:
¥
;
}
"
t
1
) 理 事会
1月1
1日 (金 )
1
5日 (
火)
1
8日 (金 )
東京地域支部連合会新年交歓会
天野会長出席
平 成1
4年
1月
1月1
9日 (ヒ)
1
'
"席
講 師 ・平 井 泰 行 氏
(日歯常務 J'~. '!'ri. )
情報委 L~ 会
出席
1
31 (
本)
天野会長出席
広島県支部総会鈴木副会長
学 術 講i
1
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i会
3
)出張
1
2月 7F
l(
金)
東 京 阪 科 前 科 大 学 歯科 同 窓会新
渡辺常任理事
悼 一 一一一
追
ー一一ー相原誠一郎先生のこと
(
推薦会 員) - - -
酒席などで， しばしば 「わ
たためにお
1
=
1にかかれたというわけである 。
しゃ千葉市の僻地の開業医
「
酒豪」 の而ばかりでなく，学問の追求にも大
じゃ」と 言われていたのが未
変 熱 心 な 先 生 で も あ っ た。「 デ ン タ ル ア カ デ
だに耳に残 っている 。事実，
ミー 」 という，スタデイグループを剖始し先端的
開業なさった当時は 「
僻地」
な前科医療に取り組んでおられた。 当時としては
に相応しく， 麦畑1，下畑が広
逸叩く 「ナソロ ジーj を極め，今では極 く当たり
がる稲毛だった。今から思え
前にな っている歯科麻酔を日常的に施したり，わ
ば，稲毛の草分け的存在だ、った。
れわれ若手前科医の垂範だ った。
術開な附洋建
『
相原歯科 j は京成稲毛の駅前で i
一1
M主術家でもある 。水彩画を得意とされてい
築として ー￨
祭目 立つ存在だった 。 i
西落ているのは
たようだ。 またスポーツマンでもある 。 スキーク
J 建物ばかりではない。先生ご向身も，相当なハン
ラブを作り 雪原を楽しまれていた。早くからモー
サムな 青年歯科医だった。加えて酒豪だ った。 i
j
没
タリゼーシ ョンを推進し，自動車クラブの会長も
後の復興がまだ十分でなし入夜の千葉市を共に盟
務められたり，愛車のジャペリンで県内を馳せ
友と 普 いあ った百束尚彦先生と連れ立っ て呑み歩
巡 っていらした 。 ともかく，歯科界にあ って異彩
かれたと 言 う。後にわたしも誘われてお供をした
2歳のご高齢で￨止を去られた
を放つ存在だ った。 8
ことがあるが，とにかく強い。め っぽう強い。 1
1
1
1
]
が，いかに長く生きたかではなく，いかによく 生
先生に何度か殺されかけた 。両先生とは学音1
$のH
寺
きたかが問題であるとつくづく考えさせられた先
代からお付き合いがあった 。 というより，同先生
生の生き様であ った。慎んでご冥福を祈る 。
(
千葉市
そろ ってティテルアルバイトに来 学 されていた。
坂主
主的;夫記)
たまたまわたしが松符教室で卒論の研究をしてい
ーーーー田上金雄君を悼むーー 五十 一 期会 ( 昭和 20年 9 月 ~2 1 年 10 月卒) ーーーー
..諸行無常会者常自1["の世
をしてくれました。今 とな っては，いろいろのこ
といいながら，我々クラスメ
とで君に 負担をかけていたのではなか ったかと 11
イトの同上金雄;gを亡くした
し訳 なく思 っております。
この 2- 3年前より体調不良を訴えていました
ことに多くの言葉を失います。
時中
我々のクラスは殆ど 1淡￨
が，幹事会には欠席することもなく， 普段同様で
に学生生活を送りましたが，
したのでそれ担悪い状態とは思 っていなか った
君は商科軍医の道を志し，賀
が，突然倒れ入院の報に桜し，
4
!速病院にお見舞
いに行きましたが，君の容体はあまり良くないよ
茂海軍衛生学校に入校されましたが1:1本の敗戦
により母校に帰り，保存の医局員として，研究と
うでした 。入院以米奥様，お嬢様の献身的な 看護
診療に励まれました。 その後，東京歯科大学市川
の甲斐もなく故後の Hを迎えてしまいました。診
総合病院歯科に勤務されましたが，開 業医 として
療所は口腔外科を得意とするお嬢様が続けておら
の道をえらばれ，今日に及んでいました 。
3年 1
1月3
0日午後 4時 2
0分逝去。君
れます。平成 1
7歳。
の誕生日でした。享年7
51
W
J会 の 幹 事会 は年に 2- 3度開催し，今 年
は，来年は，と旅行を兼ねた総会を級友の満足の
田上君，どうか安 らかにお眠りください。 ここ
ゆくように，どうしたらよいかと話し合 ってきま
1期会を代表 して謹んで、哀悼の意を 表 します。
に5
1
l
い、た世話
したが，君は常に代表幹事として行き J
(
早川嘉彦
。 記)
31
.投 稿 規 定
②
③
④
(
1
) 原稿締切り
0日までとし，
原稿の締切りは ，奇数 月の 1
原則として翌月発行の会報に 掲載いたしま
す。
(
2
) 投稿様式
投稿は原稿用紙に横書きとし，使護などの
使用はご遠慮ください。 ワープロ使用の場
合は 1行 2
2字で設定して下さい。 なお，専
用の原稿用紙 (
22字 x1
0行)がありますの
で，ご一報下されば送付致します。
(
3
) 投稿字数
ψ 「すいどうばし」欄(随想，詩，短歌，
1編 1，2
0
0字程度
時評など)は
(
4
)
(
5
)
「支部のうごき j は， 1
，
0
0
0字程度
「クラス会だ より 」は ，，
10
0
0字程度
「追悼」は ，5
0
0字程度
ご投杭いただいた原稿は原則として原文の
/
"
)
]
1
来いたします。 ただし，紙而の都合
まま 1
により加筆削除等お願いすることがありま
すので，ご了承下さし、。
なお，掲載については委員会にご一任いた
だきます。
写 !If.~;の返却
η:f~ 等は，原則として返却いたしません
が，特に貴重な写真などの場合は，その骨
i
l
?き添えて下されば返送いたします。
. へんしゅうこうき
* 痛みを分かち合う「構造改革」 などと持ち上げられたけれど，どうも:Ji詰みの押し付けに忠われる
成り行きになってきました。 「医療の特殊性」 などと特別扱いを望むわけではありませんが，損得
は心の底にまず置いて，人を思う心意気だ‘けでがんばってきた医療人としては，何かむなしし、。
巷には，歯科医院の割引金額表示をし たデ イスカウントの広告が， 氾濫し始めています。新聞折
女
込や繁華街で、配っている「タウン誌」をどうぞ。案外，知己の名前を見るかもしれません。 この上
常利法人の参入が始まれば，生き残るためには，奇麗事では済まされないでしょう 。私も 。
女 同窓会の「ホ ー ムページ」 もリニュ ー アルされて， IT事
1
[
1
1
守代にいやでも参加せざるを得ない時
代になりました。ぜひご覧ください。 といっても取りに行かなければ何も 得られません。 そこに こ
の同窓会報のやさしさがあります。
食
会報は押しかけ女房。 いやでも出向いて話し掛けます。 でも，口刃 I
S
さまは 2
4歳の青年から 9
0歳を
超えたご隠居さんまで色々 。繋ぎ止めるため，ちょっとでも振り向し、てもらえる色芥を磨きます。
そんな気持ちで 2年の任期が終わりました。 お付き合い，ありがとうございました。
(
小林伯男 )
広報部委員会
広報担当迎事大井基道
委員長
小林伯男
委員野村
平成 1
4年 2)
J2
0日 印刷
発行人
平成 1
4年 2川2
5日 発 行
l
J
u
;
U
術科大学問窓会会幸U
副 委 員 長 角 川 l七健 ， 林 量一
淳，黒 j
宰珍介，
ミ
』仁
和 1:;1ミ，磁谷精 j
弘尾崎圭子
大
編集人
~ì326 ザ
基 道
林 伯 児
東京 歯科大学同窓会
干1
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1・0
0
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1 Jj.Ü;t .r.~千代田区三崎町 2
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l窓会ホ ームページアドレス
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t 印刷株式 会社
干1
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反応者1
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新宿区下族介 2-6-2
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U 話 (
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代)
appySmiles& HeartfulCommunica
針。 n
側
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鐸;
〉
すべてはコミュニケーションから始まります
、
患 者 さ ん と 先 生 の 6つのポジショ ン
「治療」かう「ケアjまで
サポートします。
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f ~
.~
患者さんの「口腔の健康 J
を一生
見守る 。そんな、患者さんの健康
管理のための診療環境として、
コ
rNEW POS A&C診療セットJ
は新たなスタイルで登場しま
患者導入ポジション
f
.
.
カウンセリングポジション
12
時診療ポジシヨン
ブラークコントロールポジション
対面ポジション
した。治療かうケアまでをサポート
する、患者さんが求める快適芯
診療ができる 21世紀に向けての
診療設備です 。
9時診療ポジション
!
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慣
マ
ネνメントシステh 珊繍マネジメントシステム
目
標準価格 4.
207.000円より ・医療用具承認番号 20200BZZ01453
樺準価格1:2002
年1月21日現在のものです。樺準価格には消費税等 1
:
吉まれておりません。
仕様丑び外観は製品積良のため予告なく宜更することがありますのでご了承ください
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式会社 モリヲ
稼式会祉モリヲ製作所
製造株式会社モリタ製作所
京本社'"京 I
B台寮巨上野 2
'11
5〒"ひ 8513TEL:
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1 本 社 工 場 京 御 所 伏 見E県浜南町 680〒6
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本社工場
阪本社 大阪府吹田市垂水町3
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0TEL:
0
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5 久司山工場束郡府久館協久御山町大字市田小字新 3
紫綬 1
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勾玉県さいたま市よ若含 2
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崎玉県北E耳郡伊奈町小室 7
129〒362-0806
www.dental-plaza.com
〈J
-
圏内初のフローティング機構とインスツルメントの収納という
GJ。
開発コンセプトを追求した「ユニオートX
チ工アーの最低位は 350mmと大変低く、乗り降りが楽におと芯え
患者さんに快適で安定した座り心地のよいシートを実現しました。
ワークテープ}l!はリトラクションシステム(巻込みタイプ)で胸上配置が可能。
新時代の診療をリードするのにふさわしいデンタルユニットです。
ユニオートXG
匡策用具承認番号2120
0BZZO
缶百
￥5，929.
000.
.
.
〉くト;
ユニオート XE
医揮用具承飽番号 212ooBZZ0061
5 '5.
0
0
0
.000-
先生方にとって使いやすいユニット、
それは患者さんにとっても安心できるユニットです。
J。
その理想を実現させたデンタルユニットが「ユニオート XE
チェアーは、ユニオートなうではのフローティング機緒。
そして安定した診療ポジションが得られるチルト機構の連動など、
デザイン機能とも豊高を極めた一台です。
http:
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/www.
ロsada-electric.
cロj
p
⑮
長田電機工業株式会社
〒1
4
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7 東京都品川区西五反田 5・17・5
TEL03(
3492)
7651
FAX 03(
3492)
7506
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商品..改良の為 、予 告&しに仕 栂を宜更することがめりますので予めご了承下さ、、豆、ご不明な 点 '
"オサダ営難所にお 札、合わゼ下さい
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j陶債柑紘きの価 俗です，肖 貨校 l
t別遥申し畳け*す
表 示 価格 ¥
礼 繍 0
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747)1391 子 被
盛 岡 019(
653)
5464 西東京
仙 台 022(
262)1705 東 京
続 漏 025(
265)
3710 鴨 川
字I
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B028(
638)
5185 畏 野
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喝 玉 048(
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調:黄金色
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まないことが般認されています。
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るべく残すことが目的のため基本的にはシングル
ポイン卜充繍です。 チェアータイムの短縮と良好
な予後が期待できます。
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患者と術者への負但が大きく、短時間で確
実に行える板管充峨が望まれていました。
恨管拡大を必要最小限にとどめ
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以上根管砿大を余儀なくされてきました。
また、無菌的な充療のための十分な滅的が
むずかしいなどの問題点もありました。
これらの問題を解決するために開発された
フレックスポイント 「
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消ヰが可能。
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与や恨管充損後の検査が容易。
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恨符治療等の￨除去操作が容易。
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総代理屈
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