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成功している会社が 必ずやっていること。

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成功している会社が 必ずやっていること。
開発者より
戦略参謀は管理経営者が経営理念(ビジョン)と経営戦略までを立案し、
情報共有できる企業経営を一気通貫するソフトです。
そのビジョンに沿った現場の実行計画と管理を担うのがこの web 軍師と
なります。
web 軍師を利用する事で、いちいち会議室に集まり、論点がずれて紛糾
しがちな成果報告や軌道修正などの PDCA 会議を、クラウド上で
遠隔から情報共有し、明確な結論や建設的な次の行動計画の議論の土台を
作る事が出来ます。
株式会社 若山経営
代表 若山 恵佐雄
経営理念
Vision
2 経営戦略
成果をあげる者は、意図的に意見の不一致を
つくりあげる。
そのようにして、もっともらしいが間違って
いる意見や、不完全な意見によってだまされる
ことを防ぐ」 (ドラッカー『経営者の条件』)
すべての意思決定において意見の不一致こそが
問題の解決を促すのです。
表面を装うだけの会議ほど無駄な時間はありま
せん。意見の出ない会議は、その場での結論を
ださないといった答えがあってしかりだと考え
ま す 。 そ ん な 時 に 、 結 論 を 導 く た め の 資 料や
データが備わっていたら。
『戦略参謀』を手にしたとき、その答えが見つ
かりました。 平川市 株式会社 今井産業
the Strategy
利用者の声
1
And executes
3 経営計画
4 経営管理
5
W
の時
変
激
の
こ
代に
成功している会社が
必ずやっていること。
今の世の中は、距離と時間という概念がなくなっています。
離れていても、空いた時間がバラバラでも
web で経営の実行・管理ができる扉が手に入ります。
実行
私ども企業が、若山経営様の戦略参謀を導入させていただいて18ヶ月が過ぎました。
導入当初は、戸惑いもありましたが、6ヶ月を過ぎた頃から分析が進み徐々に数字(結果)が
表れだしました。
戦略参謀を導入した事により、財務の視点・顧客の視点・業務プロセスの視点・人材と組織の
視点からなる、ストーリーを組み立て、到達すべきゴールに向けた計画を組み立てる事により、
売上げ・利益を増やす「しくみ」を構築することが可能になりました。
目標達成が格段に上がり、社員の結束力向上やモチベーション UP に大きく影響する効果が
出ております。
今後とも、現状把握と分析から「戦略」をたて、人材を活かして作戦実行を役割分担して行こ
うと思います。
青森市 株式会社マルイチ一番屋
株式会社 若 山 経 営
■青森本社
青森市大字筒井字八ツ橋 1372-1
TEL 017-738-8833 FAX 017-738-8827
E-mail [email protected]
HP
http ://wakayama- keiei. jp/
スタート
web 軍師
で、
C を生かす
これまで企業が抱える一番の問題点。
それは、企業全体で決めた方針や目標を、現場がいかに実行し、達成したか、もしくは失敗したか、その結果がきちんとチェック・分析
共有されていないので次に活かせていないこと。
ただ何となく 良かった、悪かった という曖昧なまま目の前の実務に追われて忘れ去られていました。
経験値のデータは財産です。結果との因果関係(PDCA の C)を共有すれば、誰もが、うまくゆくのです。
因果関係が分かれば、うまくゆく
何が原因でうまくいったのか?
何が原因でうまく行かなかったのか?
因果関係を掴む事が重要
PDCAで結果との
因果関係を掴む!
社内の共通ルールで稼働すれば
いつでも確認出来る有益な共有財産に。
たとえば、4店舗をチェーン店に持つ小売店の場合
ルール 毎週水曜日に店長が週計を打ち込む
・先週の目標
・何を実行したかのか
・どんな反応があったのか、そして結果は
結 果 集積された4店舗のデータから目標達成率、
成功例、失敗の傾向がデータとして蓄積
各店舗共有財産としてそれらを活かす事が出来る
共有情報を集積
実はPDCAのCが大事なのです!
Cを情報共有し会議を実施することで
具体的な実行計画に繋がります!
ハツカネズミの PDCA サイクルって
知っていますか?
ケージの中の回し車をひたすら走るハツカネズミ。
因果関係を視覚化
P
web
軍師
A
議論の土俵を統一
C
距離、時間が関係なくなる
ひたすら同じ位置で、運動しているだけ。一生懸命に。
出そうとはしません。
いつでも、どこでも、捕われず縛られず
いつでも、どんな場所でも
スマートフォンやiPad、パソコンから
手軽にweb軍師にアクセスし情報入力
確認、共有が出来ます。
・重要だと分かっていても、C のやり方がわからなかったり
・「P( プラン)」と「D(実行)」で忙しいあまり、C に時間を割いて
いるゆとりがなかったり。
P や D に比べ C はやらなくてもあまり目立たないので結果的に
なおざりにされている場合が多いのです。
web 軍師を使うと会議が
ガラリと変わる!
これまでの経営会議
言い訳〜
過去の確認だけで
バラバラ
未来への検討 が
含まれていない
指摘のみ〜
WEB軍師活用で変わる
これからの経営会議
(継続学習)
業績データはクラウドで既に入手検討
しかしハツカネズミはそれに気付いていないし、そこから抜け
・また意外と多いのが、
結果が思わしくないのに C を行うことによって、他の人の責任の
所在が明らかになると社内の和を乱すことになるため、
臭いものには蓋をしろ とばかりに手を付けずにいることも!
これからの 10 年は、既存概念が覆されるような
想像もつかない時代に突入します。
時間・距離の概念もなくなり、大げさな話しではなく、
会社経営の戦略は時代の目まぐるしい変化に対応出来
ないと取り残されてしまうのです。
そんな時代に皆さんは、効率の悪い、非生産的、非建
設的な会議で実行出来ない計画に、貴重な時間を割い
ていませんか?
経営
の
効率化
でも、回し車はその場で回転するだけで、全く前に進む事なく、
経営においても、頑張っているのに、成果に結びつかない場合
経営者がこのハツカネズミと同じ状態であるかもしれないのです。
それは、
・経営者が C(チェック)の重要性を認識していなかったり
常に変化は当たり前、
既存概念が通用しない時代に突入
誰でもカンタンに
only
3 step
Step1. web軍師にアクセスし、
Step2. IDとパスワードを入力。
Step3. ログインボタンを押すだけ。
あとは、見慣れた画面通りに進めばOK
だから、会議では即
・例外事象の説明
・解決策の提案
・課題の特定
行動計画の立案ができる!
PDCAのCを情報共有し会議を
実施することで
経営効率を変えることが可能に!
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